名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/
"
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/999
【という訳で早速次スレへ移動だわっ。このスレも長いこと使ってるわよねぇ…】
【やっぱお互いの気持ちを伝え合った後だものね。そうそう、だけど一筋縄では行かないわよって態度がまた良くて♪】
【うん、ドラフセシルがもしかしたら中間ぐらいかもってぐらい？犬ってそういう所素直だなぁってイメージあるものね】
【セシルの挙げた雄々しさや不気味さから、カワセミみたいな綺麗で可愛いのまで様々でね。あー、カラスって…中二病やホラーの定番でもあるしね】
【やっぱカピバラはあれが一番有名だし、特徴だもの。実際可愛いわよね♪あー、パンダよりもたれぱんだ、すごい解るわ】
【ゆるキャラもまったりした可愛さを得られるから間違いなく栄養素かも♪私やシールスがゆるキャラ化したらセシルどうなるのかしら…？】
まぁまぁ、そういう輩はすげなく断ってるし。興味もわかないから覚えてることもほとんどないのよねぇ。
そうは言ってもほら、女性同士だから。っていうところもあるじゃない。私はティス一途だから安心してってば。
へぇ…あんまり行かない店なので、旦那様に連れられてってのもいいですね。お買い物デートしましょ♪
『んん…それはもちろん♥旦那様にお腹いっぱいごちそうしてほしいなぁ♥んんっ…♥おっぱい立ってるの見えちゃってる♪んんっ…♥大好き…♪ん〜、好き♥ふふっ』
「シールスノヤワラカオッパイデ、ゴシュジンノダイジナトコロイタヅラスルカラネ♪エヘヘ…ズボンオオキクナッテルー♪チュッ♪」
『旦那様が好きな妖精猫だから♪どこでも全部可愛がられたいし可愛がりたいんですからね♪おちんぽももちろん好きだけど♥おちんぽ挟むから♪んっ、、ビクビクってしてるね♥』
「ゴシュジンノホウシッテカンガエルトアタマボーットシチャウ♥エッチナカオミラレテル♥ンェー♥ンンッ♥ジュブッ…ンンッ♥ンー♥♥」
たまにはこういうのもいいじゃない。ドＭの裏側はドＳでもあるからね♪鞭でもあればもっと様になったかしら。
おまんこ濡らしながら、おちんぽにがっつくメス二匹っていうのも可愛いわね。ふふ、ご褒美貰うために頑張れ♪精液掛けられていっちゃう位求めるのよ♪
「アァ…♪オチンポビクビクッテ♥サキバシリエキオイシ…♪イツデモダシテイーカラネ♥」
『せーえきかけてぇ♥んんっ♥我慢せずにびゅーって♥私達に掛けて…♥♥んんっ♥あっ、あああっ♥♥♥』
「アッツゥゥィ♥♥ゼンシンマッシロニマーキングサレチャッタァ♥♥ペロ…ゴシュジンノオチンポオソウジスルネ♪チュー♥ンン…♥オチンポニノコッテルノモゼンブキレイニシナキャ♥」
『あはっ♥顔射してもらっていっちゃった♥エッチな匂いで一杯♥出し過ぎだって♥……旦那様にも女の子の気持ちよさ教えてあげないとね…♪ふふっ♪押し倒しちゃえー♪』
そう、ティスに私達から悪戯もしてあげないとね♪ティスの女の子♪久しぶりに気持ちよくしてあげるんだから。
『普段してもらってばっかりだし♥旦那様もおちんぽの気持ちよさを知ってもらわないとね♪服脱いで――？私はおっぱい舐めてあげるね♥』
「シールスハ…キスイッパイスル♪ヤワラカイカラダキモチイイデショ♪モットサワッテ♪シールスモサワルカラネ♥」
ふふー♪ティスのおまんこクチュクチュするとすぐ反応するの可愛い♪おちんぽすぐ入れてあげるから、口とおっぱいとおまんこの三点責めで気持ちよくなることだけ考えさせてあげるから♪
『ふふっ、可愛いおっぱいの先舐めるとびくって震えて素敵。んちゅ♪おっぱい誰よりも感度いいんじゃない♪』
「ンー♥キスイッパイシテ♪サンケツニナッテ♥シールストセシルノコトシカカンガエラレナイ♥キモチヨクナルコトシカカンガエナクテイイカラネ♥シールスハイキシナクテイイカラ♥サンケツニナルマデキスシテ♥アタマエッチシカナイバカニナロ♥」
ふふっ、それじゃあおちんぽハメちゃおうかな♪おまんこ推してるの感じるでしょ♪入れちゃうからね♪
（シールスとドラフな私のロリ爆乳コンビでおちんぽを挟んで、二人で亀頭を交互に舐めながら、パイフェラをして）
（上からのビジュアルもそうだし、吸い付くような溶けるような感じもあるかと思います♪すっかり専用ですからね♥）
（後ろから私が、二人を責めて、クチュクチュと水音と嬌声も響いてるのも旦那様の興奮を高めて）
（おちんぽから、たっぷりご奉仕した結果の精液が吹いて、私達の顔を白く…髪にも服にもかかってコーティングされちゃいます♪）（しばらく堪能していましたが、今度は昔の私の番で、旦那様をドラフな私が優しく押し倒して、シルちゃんはお口、ドラフな私は旦那様の両方のおっぱい、私は足を広げて、旦那様のおまんこをくちゅくちゅと三人で可愛がりながら）
（おちんぽをハメて、旦那様にも悪戯と甘い快楽をプレゼントとしちゃおうと思います）
【せっかくだから、旦那様も一緒にと思ったら、微妙に終わらない疑惑が…うまく締めてもらっていいですよ！】
【もっとしたかったら土曜日もってことでもいいですからね】
【そうですねぇ…十スレくらいは使ってる気がしてきました。まだまだ終わりじゃないですけどね】
【昔の旦那様と合わないだろうなぁって感じしますよね。大変な時期を過ごした部分もありますから、すれてる部分もありますしね】
【そうですね、位置的にはそんなところです。普段の私と狼な私が曝け出し過ぎ説はないことはないです…けど好きなんだからしょうがないですよねって普通にいっちゃいそうなところも含めてね】
【綺麗な鳥は綺麗ですしね。空飛ぶ姿は人間ならだれもが夢見たことありますし…いろいろ身近ですよね】
【見てるだけで、癒されるあのシチュを見つけた人は凄いと思いますね本当。ゆるーいのがどうしても欲しくなる時ってありますよね】
【え、そんなの尊死するに決まってるじゃないですか。ちっちゃいシルちゃんと旦那様が出てきたときでも危なかったのに。あの時は仕組み柄の興味で相殺してましたけど危なかったですもの】
【今日ももういい時間なんですね…早いですね。次はまた土曜日で大丈夫ですか？】
【お布団敷きながら…一緒に今日も寝ましょ♪】
【今までのを纏め上げたらそのぐらい行きそうよね。えぇ、これからもたっぷり思い出積み上げていきましょ♪】
【あはは…そればかりは仕方無いのかも。でも、昔があったから今があるって事でもあるからね】
【その二人がアピールの直球さはすごいもんなぁ…でも、私だって今じゃ気持ちが溢れちゃうんだし仕方ないわよねやっぱり♪】
【色合いも含めて綺麗ってのは中々無いもの。その夢の結果が科学に出てるんだし、やっぱ動物で思い浮かぶのって身近なのが多いわよね】
【動物のああいう隙だらけなまでに脱力してる姿ってなんか癒やされちゃうのよねぇ。もう何も考えたくないって時、やっぱ癒やされながらの方が一番だもの】
【セシルから尊死の言葉が出てくるなんて…！あー、あの時の…それに仕事中だったからもあるかしら。なら今後も出すタイミングを図れば…♪】
【日付、変わっちゃったし…あっという間だったわ。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ。あそこまでしてくれたなら…やっぱハロウィン、しっかり最後までやりたくなっちゃうわ】
【寒くなってきたし、しっかり布団とセシルで温まらなきゃ♪セシルもしっかり私で温まってね♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた土曜日に…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
"
【参照性を考えて同じスレ使ってますけど、それがそのまま積み重ねもわかるっていいことですね】
【これはこれで、今の私たちはいいコンビかもね。錬金術の話とか盛り上がりそうですもんね】
【旦那様への好きはカンストしてますから♪そうそう、いずれにせよ体を重ねるとトロトロになっちゃうのは仕方ないですもんね】
【なんでもだらけてる姿を見ると癒されるものですね。うんうん】
【あれです、ウマ娘つながりでね…競馬の趣味はまだちょこちょこ続いていますよ。あ、わるいかおしてますね！気をつけないと…】
【はーい、じゃあ、土曜日にしっかり終わらせましょ♪やっぱり動かすキャラが増えるとちょっと遅めになっちゃいますね】
【いらっしゃいませ♪もちろん。旦那様と一緒がやっぱり大切ですからね！】
【こちらこそ今日も楽しかったです。スレをお返ししますね！】
【はぁ、団長ちゃんに声を掛けられて……遅くなっちゃってごめんね】
【書き出しをこれから用意するから待っていてくれる？手合わせの始まりと、その決着あたりからスタートでも大丈夫かしら？】
【ヴェインちゃんから、ここから始めたい、っていうのがあれば言ってね】
【大丈夫だぞ、気にしないでくれ】
【ああ、そんな感じで大丈夫だぜ】
【割と互角の戦いを繰り広げて、あと一歩でってところまでは行くんだけど】
【最後は何かの隙を突かれて首筋に刀寸止めで決着、みたいな感じかな】
【ハルバードと刀っていうリーチ差さえ覆されて凹む、みたいな感じを想像してたんだ】
【書き出してくれるならお願いしちまおうかな……】
【ヴェインちゃんがずっと真剣に考えてくれているから、お姉さんも改めてVSの動画を確認してきたよ】
【互角からの……一瞬の隙を私が捉えた、というかたちで決着をつけさせてもらうね】
【うんうん、そのイメージがあるなら、それに応えていくよ！待っていて、ヴェインちゃんっ】
【ええ、お姉さん精一杯やってみるわ！このまま鍛錬しながら待っていてね♥】
【俺もナルメアのVS動画ちらほら見て過ごしてたぞ】
【武芸の動きと魔法を組み合わせてるって滅茶苦茶カッコいいし絶対強いじゃんって思ったなあ】
【それじゃあのんびり待ってるから、急がなくても大丈夫だからな！】
【オッケーだ、じゃあ鍛錬を…！】
（親子ほどの体格差のあるヒューマンの青年とドラフの女は得物を携えて向き合うが、刀の柄に触れるまではほんわかした雰囲気で両手を合わせて）
ヴェインちゃんと手合わせ出来るなんて、いつぶりかな♥お姉さんね、ずっと楽しみにしていたの。嬉しいなぁ……♥
じゃあ……やろっか、ヴェインちゃん。……ここからは、加減無用にて。──参りなさい。
（柔和な微笑みは、身の丈ほどもある大刀の柄に触れて構えた瞬間から、剣気を放つ斬姫の貌になり、真剣勝負の一騎打ちが始まった）
……はぁぁっ！
（懐を狙う刃を阻む斧の力強い振り、繰り出す斬剣に堪える強さ、圧倒的な破壊力の一振りに薄藤色の髪が避けてもわずかに散り）
（攻めても決定打を切り拓けない不屈の強さを見せる相手に、剣豪にも微かな焦りと高揚感が）
（氷のように冷めた美貌の眉間にも小さく皺が寄るほど、以前にも増して実力をつけた相手とはここまでほぼ互角……）
（ただただごく一瞬、瞬きにも満たない瞬間の斧の躊躇いをこちらが見切ったことで、決着ははついた）
森羅万象、斬り伏せん。…………勝負、あったね。
（白銀の刃が相手の斧が急所を狙うよりも先に、喉元に触れて、低い姿勢から閃かせた刀越しに眇めた目で、微動だにせず相手に告げ）
ヴェインちゃんすごい、凄いわ！ずっと強くなってるっ♥お姉さん圧倒されちゃったなぁ……ふふ。
（ふっと息を抜いて笑うと、剣を鞘に仕舞って再び無邪気に笑顔を浮かべ、うっとりとした表情で大きな彼を見上げ褒めそやし）
【……お、お待たせしちゃ、ったね……。ヴェインちゃんの方の行間を埋めすぎないように、大まかに描いてみたけれど】
【足りていない部分はいくらでも足してくれていいし、こちらに投げてくれてもいいからね】
【カッコいいかしら？ヴェインちゃんにカッコいいなんて……お姉さん嬉しいな♥】
【次はお姉さんがヴェインちゃんを待ちながら鍛錬に入るわ♥お待たせしてごめんなさい、よろしくね♥】
（人気のない野原で、二人の風が撫でていく）
（気心知れた、同じ騎空団に所属する仲間を相手に、久しぶりの手合わせをすることになったのだ）
今日はよろしくなナルメア！前のように一方的にはいかねえぞぉ。
（気合十分にそうつぶやく）
（以前に手合わせを願ったときは始終防戦一方にされ、あっという間に決着がついてしまった）
（しかし、その頃の自分とは違う。かつて平騎士だった自分も、今やかの白竜騎士団の副団長という重要な役さえ任されたのだ）
（ランスロット、パーシヴァル、そしてジークフリートと、身近にいる恐ろしいほどの強者を相手に切磋琢磨し、この騎空団でも腕を磨き合ってきた今なら）
（あの時のような情けない結果に終わることはない、という強い自信が己を奮い立たせる）
（相手は揺らぎの斬姫と渾名される、凄腕の剣士ナルメア）
（その美しい身体捌きと、一瞬にして蝶と消え、変幻自在の刀を振るう、体術と魔法を織り交ぜられた特殊な剣技に裏打ちされた二つ名）
（かの十天衆に匹敵しうる強者である彼女に、今日、再び挑む）
（普段はみんなの姉のように振舞い、どこかふわふわとした甘い雰囲気のお姉さんといった感じだが）
（ひとたび真剣に向き合えば、氷のように冷たく鋭く、そして身体が危機を感じるような、びりびりとした気を浴びせられる）
（まるで人が変わったような彼女に、今一度気合を入れ直す。そして今日こそは――勝つ！）
ふぅっ……よし、行くぜ！
うおおおおぉっ……！！
（変幻自在の刀とはよく言ったもので、彼女の動きはその攻撃の流れを読ませず）
（魔法によるものか、振るわれるたび刀の形さえ変わり、受け方を一つ間違えればそのまま詰められるようなプレッシャーに身体がひりつく）
（しかしこれまでの鍛錬の賜物か、ただ押されるだけではすまなかった）
（ハルバードという、長柄の得物。それはただ振るい打ち付けるだけのものではなく）
（斬り、払い、突き、掛け、叩き、受け流す。その長いリーチで接近を許さず、攻防一体の戦いを繰り広げていく）
（打ち合ってきたナルメアの刀をその剛腕と長重なハルバードの一撃でしのぎ、ナルメアの腕を一瞬痺れさせるような強い衝撃を与える）
（そこをすかさず突き崩そうとすれば、蝶とともにかき消えたナルメアを捉えられず。次の瞬間には違う方向角度から斬撃が襲いかかってきて）
（それを薙ぎ払うようにハルバードを大きく振り回し、距離を開けさせて）
（一体どれほどの続いたのか、それとも、一瞬の出来事か）
くぅっ……うおおらぁぁっ！俺はもう、あの時の俺とは違うッ！
（其れさえも曖昧になるような、極限の戦闘に心身を沈め、一進一退の攻防が続いた）
（しかし、それが終わるのはまさしく一瞬だった）
（何とか変幻自在のナルメアの攻撃を捌いていたが、それに誘導されたか、隙と思わせられた動きに対し大振りに振りぬこうとした予備動作の隙を突かれ）
（白く冷たい刀身が、次の瞬間にはもう、首筋に迫っていた）
……〜〜〜っかぁ！駄目かぁっ…！俺の負けだ……
はぁっ……はぁっ……ちっくしょおおお、今回はいけるって思ってたのになぁ……！
（熱い汗に混じり、これが実践であれば跳ねられていたであろう首を思い、さぁ、と流れる冷たい汗）
（ドクッ、ドクッと相手にも聞こえてしまうのではないかと思えるほどの鼓動が、今死に瀕したことを実感させる）
ありがとなぁ、褒めてくれて……でもやっぱ届かないんだなあ……！
（ここまで打ち合えたのだから、行ける、と一瞬でも思ってしまったのが慢心だったか）
（刀とハルバード、武器の相性であれば距離を保てるこちらのほうが有利なはずなのに）
（それでもなお打ち負ける。自分の不甲斐なさと相手の底知れなさに打ちひしがれ、そしてどっと押し寄せた疲労感にどかっと脚を投げ出し地面に座り込み）
（後ろに手をつきながら流れる汗をぬぐう）
【う、悪い、気付けばたっぷり一時間使っちまってる……滅茶苦茶待たせちゃったな】
【お姉さんもこれから用意するから待たせちゃうけど、今日は何時まで平気か先に聞いておいていいかな？】
【時間が来たら、こちらは気にせずに休んでね♥】
【ありがとう、許してくれて】
【一応今日は何時まででも大丈夫だ、明日休みだからな】
【だから眠くなるまでが限界ってことで！】
くッ……！この刃、強い……ッ！！
（立派な体?を生かした重たい一打を受けて初めて刀が震えた。音叉のように刃から痺れが腕に広がり、形勢を整える為に構えを変えざるを得ず）
（ともすればこちらの不利、隙にも見える間をすかさず狙い定めた斧だったが、音もなく舞う刃は閃いて次の瞬間、相手の首を捕らえた）
…………。
（薄皮一枚のところで喉を狙いながらも揺らがぬ刃、大きく脚を開いて一歩踏み込み上向きに払う刀先にも伝わる、相手の緊張）
（彼の汗を振り払うように大きく刀を振って易々と鞘に収め、剣豪から「世話焼きお姉さん」の顔に戻ると、心底惜しそうにする青年の前に軽く屈んで労い）
私にはこれしかないから……。それにヴェインちゃんは攻めと守りのバランスのいい戦い方だったよ。
いつも仲間を守ることを想定して戦っているんだね。優しさと逞しさが伝わってきたわ。前よりも一層強くなってたから、お姉さんも危なかったかも。
明日から一緒に鍛錬していこっか。二人で頑張ってもっともっと高みを目指していこうね♥
（どこか自嘲めいた、それでいて自信のなさそうな呟きを漏らしてから、両手を握って嬉しそうに、相手の成長を絶賛する）
（ドラフの女の特徴である大きな乳房が目の前で大きく左右非対称に揺れて、少し前に突き出した姿勢から距離は近く、温まった身体からは甘い肌の匂いが漂い）
ちょっと休憩しよっか♥ヴェインちゃん、疲れてないかな？膝枕しよっか？……お姉さんにして欲しいことない？
（艶めく唇に指を充てて小首を傾げ、相手に迫って尋ねる。座り込んだ相手の視線の高さで、眼の前まで迫る唇と少し視線を落とせば手が届くところにある膨らみ）
（浅いホットパンツに食い込み、むちむちとした柔らかさとたっぷりした肉付きを見せつける内腿……）
（左手で短髪の金髪をあやすように撫でて、何でもいいんだよ？と甘やかす囁きをして）
>>15
【お姉さんも時間がかかっちゃうから……！】
【ええ、それじゃあもう少し一緒にいられたら嬉しいな♥無理しちゃダメだよ、でも、できるだけ一緒に過ごせしたいな♥】
あっちー……やっぱ強いなナルメアは。謙遜なんてとんでもないぜ？
前にやった時よりもっと高い壁に思えたぐらいなのに……
（剣を置けばもういつものほわほわとした優しいお姉さんなナルメア）
（どこか自分に対してはストイックなセリフにこっちがまいってしまいそうだ）
あー、うん。やばい仲間がいた時にはいつも助けられるようにっていうのは意識してるかな。
それにほら、騎士団ってやっぱ集団対集団の戦いが基本になるし。
鍛錬頑張らないとなー、次はどういう部分を重点的にやるかな。
（騎士団が出向く戦の場と言えば国家間の戦争か、あるいは賊の殲滅か、魔物の掃討か）
（単独行動をする場面はそう多くはなかったりする）
（そこに戦い方の差異は生まれるものなのだろう）
ああ、さすがにへとへとだな……全力全開で撃ち合ってたし。
（そういいながらこちらに身を乗り出すような姿勢のナルメアに目を向ける）
（ドラフの女性である彼女は体格はとても小さいものの、ドラフ特有の肉付きの良さがこれでもかと主張している）
（柔らかく誘うように揺れる双丘、そんなところに思わず目が向きそうになると少しだけそらしては、また誘引されそうに）
（そして彼女が、一つだけとはいえ年上の自分に対してお姉さんのように振舞うのに、揺さぶられるのもあり）
（幼いころに両親を亡くし、祖母のもとでランスロットを慕い暮らしてきたために、姉のような気にかけてくれる女性という存在にどこか惹かれるものがある）
じゃ、じゃあ……一緒に休もうぜ。
その、隣に来てくれたら嬉しい、かな。
（後ろについた手を崩すとそのまま、大の字になって転がる）
（そしてちらりと。自分の身体のすぐ横の、伸ばした腕のその中のスペースを見て、ここに来てほしいと暗に伝えて）
【無理はしない、約束するよ】
【ナルメアも眠くなったら教えてくれ。それまでは一緒に過ごそう】
謙遜のつもりはないのっ、まだ……まだ目指す高みには及ばない、届かない。だからお姉さんも鍛錬がんばるねっ！
（相手を威圧する気迫はどこへやら、わたわたと慌てて両手を振って信頼する相手からの評価に動揺してしまう）
（未だ辿り着けない理想を目指し、決意を新たに、ぐっと拳を握って昏い感情を振り払い、華やぐ笑顔を見せた）
私は人を守りながら戦うことを想定してないから、一対一はヴェインちゃんより強くても、背中に誰かを庇いながら今のように戦えるかというと、難しいかな。
じゃあ、じゃあね？お姉さんがヴェインちゃんに攻めの戦い方を教えてあげる。ヴェインちゃんはお姉さんに守る戦い方を教えてくれるかしら？
（ただ己の強さのみを突き詰める剣豪と、守るべきものを背負う騎士とは戦う理由も何もかも異なる）
（一対一の戦闘であればこちらに優位はあるもの、しかしこれからは団員として守るものがある為に、お互いが相手の師になることを提案して）
団長ちゃん達もまだ依頼から帰ってこないと思うし、ちょっとだけここでのんびりしちゃおう♥
うんっ♥ヴェインちゃんと一緒に……いいの？お姉さんがお邪魔してもいい？
（女性的な部分を強調した肢体は、性的にも母性にも溢れている。今や立派な副団長として活躍する相手は、部下や少年達を導く立場で）
（そんな彼を慰め労り甘やかせるのは、同性の騎士団の仲間でなく、異性で母性溢れる女……）
（青々とした草の上に転がる相手を見下ろしキョトンとしていたが、伸ばされた片腕のスペースに招かれていると気付くと、ぱぁっと顔を明るく輝かせ）
（そっと隣に横たわり、軽く太い腕を枕にして胸板に身体を寄せ、小柄な身体をぴったりと重ねていく）
（腕を伸ばし、髪から耳、頬までをゆっくりと撫でていきながら、目を細めて優しく微笑みかけて）
ふふ、ヴェインちゃんの隣にお邪魔しちゃった♥
……強くなったね、ヴェインちゃん。鍛錬もいっぱい頑張ったのね。えらい、えらい♥ヴェインちゃんは頑張りやさん……♥
でも、疲れたら無理しちゃダメ。いつでもお姉さんに頼って、甘えてね？こうしてヴェインちゃんに甘えて貰えるの、お姉さんとっても嬉しいの♥
（もう褒められ激励される側ではなく、褒めては奮い立たせる側になった青年に、子供の頃と同じように優しく甘く語りかけて慰め）
（誰もいないここだからこそ、自由に頼っていいのだと、そうされるのが嬉しいのだと、優しい慈愛に満ちた微笑みで見上げ）
【ええ、ありがとうヴェインちゃん♥】
【うん。2時まではお姉さん大丈夫そう、かな。ここからは本格的に遅くなるから、こまめにお返事確認していくね】
これ以上強くなられたらますます追い付けなくなっちまうよ。
俺も死ぬ気で鍛錬して追い付いていくしかないな…！
（自分よりも強い人がまだ足りぬと精進しているのならば）
（自分も負けるわけにはいかず、同じく決意新たに、拳を握るのだった）
あ、それナイスアイディアだな！
確かにお互いに教え合えばもっと高みに行けるはず……これからもよろしくなナルメア！
（スタンスが違えば戦い方も違い、互いの違いもはっきりしている）
（見えているものが違うならば、得られているものも違い。それを補えあえるならば、きっと大いに役立つことだろう）
ああ、ナルメアさえよければ、だけど。
（我ながら少し大胆なことをしたなと思う）
（隣に来てほしいだなんて言ってしまった直後、なんだか少し、顔が熱い気もした）
（そしてそんな心配は不要だったようで、顔を明るく輝かせたナルメアが、すぐに示したスペースに来てくれる）
（腕に頭を預けられ、身体に寄り添われると、まだ冷めやらぬ火照った肌の感触が伝わってくるようで）
（ただ手合わせ後というだけではない胸の高鳴りもバレてしまうのではないかと――）
ナル、メア……？
（そんな自分の心配をよそに、髪から頬までゆっくりと撫でられると、少し驚いて）
（ナルメアのほうに向きなおれば、そこには、優しく微笑む彼女の目があった）
（慈しみに満ちたその顔に、在りし日の母の面影が一瞬重なって見えて）
（ぐっ、と。喉奥から、鼻に、目に熱いものが突き抜ける感覚がして、それを悟られまいと慌てて俯いた）
わ、悪い、な、なんかさ、俺あんまり誰かにこんなこと言われたことないから……なんか、すげー、嬉しくて。
（ランスロットの背中を追いかけていた自分が、いつしか後輩たちに背中で語る立場となり、気を張っていた部分はあるだろう）
（それが、ナルメアの慈愛に少しほぐされて。誰もいない今なら、彼女の慈愛に甘えてしまいたいと、そう思ってしまって）
俺にもし姉ちゃんがいるなら、ナルメアみたいな姉ちゃんが良いな……
（顔を伏せるようにしながら、ゆっくりと手を伸ばすと彼女の背中に回し）
（ぎゅ、と縋るようにナルメアを抱きしめたのだった）
【ナルメアはまだ大丈夫か？】
【レス遅くてごめんなー……】
【は……っ。やだ、お姉さんうとうとしてたみたい……！ごめんなさい、ヴェインちゃんっ】
【遅くまで待たせちゃってごめんね？今日はこのままおやすみさせてもらうね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう♥お返事のペースはヴェインちゃんのペースで大丈夫だからね♥】
【明日の夜は開いてるけど、そこから週末まではちょっと置きでお願いしたいかな】
【起きたらまたお返事確認させて貰うわね。おやすみなさい♥】
【お返しします、ありがとう♥】
【いや、こっちこそ待たせてごめんな】
【明日っていうのは木曜日のことでいいんだよな？】
【それなら今夜なら俺ももう一回時間とれると思うから、待ち合せようぜ】
【時間は20時でいいのか？また連絡もらえると助かるかな】
【あと、こう……やってみて合いそうかどうかか。俺は正直すげー楽しんでる。そっちのレスも素敵だし】
【また逢えるの楽しみにしてる、返事待ってるな。おやすみ】
【場所を借りたぜ、ありがとな！】
【今日もよろしくなナルメア】
【進め方は問題なさそうか？何か入れたいことあったらお互いに言っていこうぜ】
【こちらこそよろしくね、ヴェインちゃん！】
【ええ、大丈夫。そうね、ここからだんだんと……色っぽい雰囲気になっていけたらいいな♥】
【甘やかしの延長でご奉仕でもいいし、ヴェインちゃんが責めてくれるのでも……】
【流れが決まったら、続きを用意していくね♥】
【そうだな、胸に抱かれたりしたらめちゃ意識しちゃうかもな】
【あ、そういえばこれまだ付き合ってはない感じでいいのか？すげー今更な気もするけど】
【色っぽい感じなのはこのまま野原で継続してもいいけど】
【あれならどこか宿とったり船にもどったりしてお部屋で、とか？】
【む、胸で抱きしめるのね、任せてっ♥】
【どうしよっか…ヴェインちゃんの反応から、付き合ってない展開でも良いと思うの。意識はしていたけど、くらいで】
【お姉さん野原でこのまま、したいな♥こんな場所で♥なんて言ってるのに二人とも止まらなくなったり♥】
【ヴェインちゃんのお返事を見ながら、そろそろ書き始めていくねっ♥】
ヴェインちゃんのお願いだもの、なんでもするわ♥
……大丈夫？苦しくない？お姉さん、邪魔になってないかしら？
（何の躊躇いもなく胸元に収まっては、彼の少し赤い顔を心配そうに見上げて尋ねる）
（汗で不快な匂いを漂わせていないだろうか、と相手に嫌われないかやや不安があったものの、自分を呼ぶ声は子供のようで）
（上擦ったような声で呟く彼に、より一層優しい顔になりながら、微笑み大きく頷いていき）
ヴェインちゃんがお姉さんにしてくれるなら、喜んでっ♥……お姉さんもヴェインちゃんみたいな──…
（よしよし、と宥める手は立派な男の髪を子供をあやすように撫でていき、伸び上がった胸の膨らみへ顔を埋めさせ）
（弟がいてくれたら嬉しい、と言いかけたが、彼に対する気持ちは弟とは違い、躊躇って言いよどみ）
（でも、相手の望むような姉でありたいと思う気持ちも本当で、ぎゅうっ♥と谷間に深く挟み込みながら宥めていく）
私が、ヴェインちゃんのお姉さんだよ♥……好きなだけ、甘えてね……♥
【じゃあお互い気が合うし意識はしてたけど付き合ってはない、っていう感じで行ってみるか】
【今回の出来事をきっかけに一気に距離が縮まって、みたいな】
【そのあたりはじゃあ、流れに身を任せてみよう……ドキドキするなこういうの！】
>>26
邪魔になんてとんでもない！
俺こそごめん、何か本当嬉しくなっちゃってさ、いきなりこんな、嫌じゃなかったらいいんだけど。
（半ば無意識のうちに抱きしめてしまっていたのもあり）
（今手合わせしたばかりでこんなに会えバンでいるのに、とか）
（女性に対してこんな軽率な真似を、と後悔さえわいてでてきていたが）
（ナルメアは快く受け入れてくれて、その包容力に心打たれる）
はは……自分で言っておいてあれだけど、本当は俺のほうが年上なのに。情けない弟もあったもんだな……
（年下の女性に甘えてしまったことに若干の自己嫌悪を滲ませたが）
（それすらも包み込むように、ナルメアの胸元へと抱き込まれる）
んむっ……！？むぅぅっ…！
（ナルメア！？ちょっと待て俺今どうされてるんだ、あ、なんかすげー柔らかいしいい匂い――）
（脳内をめまぐるしくかけていく混乱）
（本来であれば、今すぐにでも離れないといけないのだが）
（不思議とそれはしたくなくて、されるがままに埋まり）
（運動直後の火照った胸元は体温が強く感じられ、誰のものかの鼓動も聞こえてきそうだ）
（そして感じたこのとない安心感と、その豊満な胸の柔らかさに包まれれば）
（もぞ、と。少し強く胸元に埋まりながら抱きついて）
（手合わせ最中のように加速した鼓動がナルメアにも伝わっていく）
【ヴェインちゃんと初めてを体験するの……お姉さんも楽しみだし、なんだかときめいちゃうね♥】
【ヴェインちゃんが可愛くてきゅんきゅんしちゃうな♥】
【あ、でもここでお風呂になっちゃったから、お返事まで30分ほど待たせちゃうの。明日は依頼があるだろうし】
【ヴェインちゃんの時間が難しくなるようなら、先に休んでいてね？ごめんね！】
【ああ、そういってもらえて俺も嬉しい】
【お風呂は了解……お風呂一緒に入るシチュエーションもやってみたい気がした！】
【ゆっくり浸かってきてくれ】
【俺は明日非番なんだ、だからそっちの都合で大丈夫だからな！】
【というわけでのんびり待ってるぜ。っていうか俺も今のうちに済ませてこようかな】
【遅くなってごめんねヴェインちゃん！お風呂に浸かってたら遅くなっちゃった……】
【二人で温泉やお風呂も素敵♥ヴェインちゃんの身体、洗ってあげたいな♥】
【良かった、ヴェインちゃんはゆっくりできるのね♥】
【じゃあ、お姉さんは０時半くらいまでだから、それまでお付き合いしてもらおうかな？】
【ヴェインちゃんもゆっくりお風呂に浸かってきてね♥】
ううん、嫌じゃないよっ！お姉さん嬉しいな……ヴェインちゃんに必要とされるの、とっても嬉しい……♥
（ぎゅっと抱きしめながら、ほんのり頬を染めて噛みしめるように呟いていく）
（団長に必要とされるのはもちろん嬉しいが、彼にはまたそれ以上の喜びを感じていて、抱き締める手が力が籠もり）
ふふ、気にしちゃダメ。甘えたい人が弟で、甘やかしたい人がお姉さんでいいんだよ♥
お姉さんはヴェインちゃんの頼れる人になれて、嬉しいの。だから、ね？
（もうしばらく、このままでいさせて欲しい……）
（甘やかしているのはこちらなのに、お願いする気持ちで両手が頭部を包み込むよう引き寄せて深く抱き締め）
（呼吸は辛うじて出来るだろうが、視界は胸の衣服の白以外に見えないほど深く顔を押し込めて、柔らかい弾力で捉えて）
（二人それぞれの不自然なほど高ぶった鼓動は、衣服越しにも相手に伝わっていく──）
ぁ……っ♥……ん……♥
（ヴェインちゃんの息使い……♥野原で横になり二人抱き締め合っている恥ずかしさよりも、今は興奮とときめきが勝っていた）
（宥めていた筈なのに、どきどきと鼓動は忙しなくなって息も少しずつ乱れていき、離れない離さない抱擁を交わしながら）
（相手にはすっぽりと収まる肉付きのよい小さな身体を、相手からはたくましく大きな体格を感じて）
（恥ずかしがりながら、好意を表すように自分も金髪に埋めていくが、はぁっ♥と切ない息をそこに零してしまい）
（これはやばい、まずい）
（こんなものを知っちゃったら、離れたくなくなっちまう――）
（すげーあったかくて、心地よくて、こんなにも安心して）
（ナルメアの胸の中、その柔らかさに包まれていれば、いつまでもそうしていたくなる）
（ナルメアの厚意に甘えてしまっているのを申し訳なく思うものの、これは……）
ナル、メア……なんか、俺、すげードキドキして……おかしくなっちまいそうだ。
（胸の中にずっといると、どこか甘いナルメアの香りで、胸腔がいっぱいになるようだ）
（そのまま酔いしれてしまいそうな感覚にくらくらとしながら）
（少し胸から顔を上げて、自分を抱いてくれているナルメアの顔を見上げる）
（するとそこには、頬を朱にわずかに染め、少し興奮したような切なそうな表情が垣間見えた）
（自分の金髪に熱い息が吹き込まれると、ぞく、としたものが身体の中心部から駆け上っていく）
（自分が興奮を覚えているように、ナルメアも――？）
（自惚れも大概。そんなはずは、と思い直すも、しかし彼女の表情は、少なくとも嫌がってはいないように見え）
（熱に浮かされた表情でナルメアを見上げて、そして）
（その襟元に近づけば、首筋に唇を接触させ、小さな音を立てた）
【おかえり】
【じゃあそういうのも楽しみにしてるな】
【時間も了解したぜ】
【俺も待たせちまったし、ナルメアも疲れてたのかもしれないな】
【風邪ひかなきゃいいけど……よっと】
【（せめてソファに運んで大きい毛布をかけてやり）】
【もし目が覚めたらまた連絡くれたらそれでいいからさ】
【とりあえずしばらくは置きレスにするんだっけ？じゃあ置きレススレを使うことになるかな】
【また連絡待ってるぜ、それじゃあ、ゆっくりお休みな】
【（頭をぽふっと撫でて電気を消して立ち去って）】
【お借りしました、ありがとな】
>>3
二人揃って私を喜ばせる事ばかり言ってくれちゃって♥私もおちんぽも喜ばせてくれたからには、しっかりお返ししてあげないと♥んふっ♥そうそうその調子っ♥♥
表を知っての裏だものね♥形からも面白いけど…そうね、今の姿も高貴さがS気見せるのにいいかも♥
セシルだってそうなってたかもしれないのよ♥こういう奉仕もいい感じだわ♥んぅっ♪精液でイキたいってフェラもパイズリも激しくなってるっ♥♥
こんなに気持ちいいのに、我慢なんてする訳無いでしょっ♥精液欲しがりの腹ペコ猫ちゃんと堕天使にっ、思いっきりごちそうしちゃうんだからっ♥♥
はふっ、ふぅぅぅっ♥♥ホントに一杯出しちゃったわぁ…♥んぅんっ…シールスったら精液好きすぎなんだから…♪よぉく舐めて味わうのよ♥
セシルの母乳ブースト無しでこんなに出せちゃうとは思わなかったわ…♪匂いすっごぉ…♪わっ、きゃっ…！？
（爆乳を押しつぶし合うかのようにしながら、かつセシルの追い立てるような責めで悶える様も見せられれば興奮はおちんぽの暴れっぷりに現れて）
（今まで以上に大量の精液を撒き散らした後で呼吸を整えながらお掃除フェラにリラックスしていたところに押し倒されれば、抵抗する間も無く三人の手で身動きが取れなくなり）
ちょっ、急に押し倒すなんてっ…あっ、こらっ、もしかして狙っていたわねセシルっ…！
んぷっ♥シールスまでっ…わぷっ♥前がっ…ひぅっ♥遠慮なさ過ぎるか、らぁっ♥指っ深、いぃっっ♥もぉ、私へのトリックは要らないだっへぇっ♥♥
動けないのにそっちばっかりずるぃってぇっ♥ひぁぁっ♥♥そんなちゅぅちゅぅしちゃらめぇっ♥♥
むぐっ♥んぁっ、んむぅぅぅう♥♥こんな状況でぇ、シールスだけなんて無理なはな、ひぅっ♥♥あふっ、んむぢゅるるぅぅぅ♥♥あふっ、ふぅぅぅ”ぅぅっ♥♥
ぁっ♥こんな状況なのに焦らして余裕ぶって、セシルの意地悪っ♥後で覚えてなさいよっっっ♥♥んぎゅっ♥んっっぐぅぅ”ぅぅぅ〜〜っ♥♥
（まるで示し合わせたかのような三人の連携プレイで、双方向からのロリ爆乳プレスで固められながらの３点責めを受け、シールスのキス責めの合間にくぐもった嬌声を漏らし）
（押さえられていない手足がビクビクと、柔肉の檻で見えないシンティスの受けている快感の反応が一目で分かり、唯一顔の見えるシールスに蕩けていく様子も解るだろう）
（ドラフセシルに可愛がられているなだらかな胸は乳輪から乳首までぷっくりと膨れ上がり主張して、皆の中で一番狭く小さいおまんこは指を幾重にもキツく締め上げながら汚していってしまう）
（そして見えないながらも押し付けられたおちんぽの感触で、捨て台詞を吐いて抵抗するものの、一気に埋没するおちんぽの衝撃で手足がピント伸びながらガクガク震えて、言葉とは裏腹に甘イキを繰り返し）
（シンティスの体の中で一番正直なおちんぽが、誰にも触れられていないのに固く立ち上がってしまっているのが、快楽に犯されている何よりの証拠となっていた）
【まぁまぁ、折角やっちゃったんだし最後までね？こうなると最後の締めはどんな形にするか悩みどころね…】
【というわけで私の続きよ。抵抗出来ないメス快楽の檻の中だから…そうね、思う存分、悪戯しちゃいなさい♪】
【そういえば赤い糸…なんて例え方もあるわよねこういうの。セシルともきっと結ばれているんだろうなぁ】
【こう、小指から伸びて相手の小指に…って感じよね。もし見えてたらどんなのが伸びてるかしらね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふっ♪私達それぞれティスに喜んでもらえるようにね、そうするとやっぱり私はこういう立ち位置よね。ロリ嫁とロリ娘のおちんぽご奉仕、ティスの腰震えてますね♪大好きな白いミルク早く出しちゃいなさい♪
『旦那様ぁ♥んちゅ♥んんー♥おっぱいの中でびくびくして♥あん…♥ちゅっ♥ちゅっ♥ミルクくださぁい♥♥』
「アッ♥オマンコクチュクチュサレナガラオチンポゴホウシデ♥シールスイッチャウ♥ンッ♥オチンポ♥セシルトイッショニ♥オッパイオマンコニナカダシシテェ♥アアッ…ビクビクッテ、オセーシ♥ノボッテキタァ♥」
「ジュルルル♥♥ア…イクッ♥ゴシュジンニゴホウシスルノガダイスキナ♥ムスメドレイダカラァ♥♥ハァイ♥オクチノセーエキクチュクチュスルカラミテテェ♥クチュクチュ♥♥アーン♥♥セーエキノムヨォ♥ゴクッ♥アァ…ァ♥」
『あぁ…♥駄目♥もっと発情しちゃう♥旦那様の愛で包まれてる♪おっぱいにかかった精液をすくってぇ…ペロッ♥んん…美味し…♪身体熱くなっちゃう♥えへっ…♥旦那様ぁ♪今度はこっちの番ですよ♥♥』
（見下ろすと、あんあん喘ぎながら4つのおっぱいと2つのお口で丹念に旦那様のおちんぽをしごいて、亀頭をざらざらと舐めて）
（ちゃんと手が空いてる方は愛願するように見上げて、ってパイフェラ奉仕に熱を入れて）
（ご奉仕中もおまんこを弄られて、クチュクチュっておとと、すっかり発情したよく知ったメスの匂いに旦那様も盛り上がってくれて、一回目にしてはいっぱい猫ドラフとゴスロリ堕天使のおっぱいに中だししてくれて♥）
（すぐに、シルちゃんがお掃除フェラでおちんぽをあやしていたんですけど、今日の流れは違いますよ♪）
（ドラフな私が旦那様のおっぱいをつかんで優しくね♪タキシードのボタンを外しながら出てきたかわいいおっぱいを優しくさわさわってします♪）
（シルちゃんは横から、寄り添うように腕をおっぱいで挟んで、旦那様のほっぺた、お口を舌で愛撫しながら、唇を重ねて♪）
（空いた下半身は当然、私が、旦那様のおまんこを他の二人で濡れてる指を使ってやさしく慣らしていきます♪）
もちろん♪今日のティスは旦那様じゃなくて私の可愛い…愛するお嫁さん♥ねぇ、ティス♪愛してるわ♪
「ゴシュジン♪ゴシュジンモイッショニ♥キモチヨクナロ♥チュッ♥ンムッ♥♥ジュルルッ♥」
『結婚した時から、ちょっとだけど膨らんできた気がするこの可愛いおっぱい♪ちゅっ♥ちゅ♥乳首ピーンってしてる♥おっぱいでイケるように♥舌でコロコロしてあげるね♪』
まだ、正直じゃないんだぁ♪ティスは女の子なんだから、女の子の幸せ♥私達の感じてる幸せ♥ちゃんと共有しないと、ほら、奥まで来たのわかるよね？ティスのおまんこちっちゃいから、おちんぽ全部入らないの♥このまま私の形にしてあげるから♪子宮のある所、お腹からぎゅーってしてあげると。ふふっ、身体びくびくしてる♪
『夢うつつになってるわね♪かわいい。強がりはいてるお口はふさいで、気持ちいいってちゃんと言えるまで辞めないからね♪んんっ、乳首もおちんぽもビンビン♥はむっ♥おっぱいで甘イキできちゃう？』
「ハーイ♪ゴシュジン♪シールスノ、マリョクイッパイノオッパイミルク、アゲルネ♪オチンポダケジャナクテ♥オマンコモ♥オッパイモキモチヨクナレルカラ♥アッ♪オッパイスワレテル♥♥モットノンデ♥♥」
ティス♪いっぱいいってきもちよくなるのよ♪おちんぽでもおまんこでも、私達は一杯愛してあげるんだから♪ふふっ、いっぱいいってる♥身体びくびくしてるもの♥シルちゃん、口解放してあげて？ティス、ちゃんとイクって言えるまで♥今日はやめないからね♥
（シルちゃんと私達で、旦那様を女性として愛して♪キスとおっぱいとおまんこへの愛撫で、旦那様から高い可愛い声が聞こえてきます♥シルちゃんと猫ドラフ二人で、旦那様に柔らかくて、発情して熱くなった身体を押し付けて、視界も感覚も奪いながらみんなでとろけさせて、おまんこを指二本でくりくりするとくちゅくちゅって水音が聞こえてきます♪）
（こんなにとろけてるのに強がりを言う旦那様の口を、シルちゃんがおっぱいでふさいで、猫ドラフも乳首を甘噛みして、私もおまんこに挿入したおちんぽで、ちょっと膨れたお腹のちょうど子宮くらいの場所を丹念に両手でつぶして♥）
（腰をゆっくり振りながら、旦那様に女性の気持ちよさもしっかり、改めて教えようと思います！）
【このまま、旦那様がメス落ちする迄今日は楽しむエンドかなぁって思ってますよ♪おちんぽとおまんこ攻めながらね♪】
【たまにはこういうのもいいかなって。昔の私だったら、これからもすんなりこういう関係にもできそうですからってことも含めてね】
【そうそう、赤い糸を一杯。旦那様とは慣れないようにしっかりね♪きっとじゃなくて、魔力的にはちゃんと繋がってますしね】
【ダンジョン内でテレパシー使ってるでしょ♪波長を合わせる…そんな感じ？確かに小指からってのも良く小説とかでは見ますね】
【婚約指輪も、縁結びの一つかな…？だから、しっかり旦那様と繋がってるってことですね♪】
【こちらこそよろしくお願いします。周年企画の相談もそろそろし始める時期ですね♪】
あら、セシルもこっちに来ても私は嬉しいわよ？そりゃあこれだけ熱烈にされたらね♥もぉ、折角気持ちいいんだからもうちょっと楽しませて頂戴♥
ドラフセシルもシールスも、そんな可愛い顔して精液ねだるなんてずるいんだから♥そんな事言うと…とびきり濃いので、心も体も染めてイかせちゃうんだから♥♥
よぉく見えてるわよ♥二人が精液でイっちゃってる所♥腰ヘコつかせてバレバレよ♥たんと味わって、噛み締めなさい♥♥
体中までぶっかけちゃったからね♥猫も犬程じゃないけど嗅覚鋭いらしいしね♥味も臭いもセシルが好きだから尚更でしょ♥ん？…ちょ、ドラフセシルっ…？！
（見上げる視線にも見下ろして笑みを浮かべて、爆乳には押し返す硬さで、舐める舌には熱さと先走りで応えてと、どこまでも愛おしくいやらしい奉仕をする二人にご満悦になってしまい）
（射精中もぶっかけられながらセシルの手で責められてイク姿が、より気分を盛り上げてか、吹き出す精液の勢いも中々治まらずに二人を汚していってしまう）
（そんな今日の気分を決定づけるかのような心地よさの後の反撃は、完全に不意を突かれて一瞬で押さえつけられてされるがまま、３人の手際の良い手管であっさり脱がされ）
（三者三様の愛撫に体は正直に反応してしまい、徐々にメス側へと体は整えられていってしまう）
〜〜〜〜っ♥♥もぉっ、どう考えても悪戯するって顔しながらそういう事いうの反則だってぇっ…♥♥
んぶぅ♥ぁぅむっ♥さっきまでそういう雰囲気じゃ、んぷぢゅるぅ♥んぅぅーーっ♥♥ぷへぁっ♥ちくび、ねちっこすぎるのやめなひゃぃぃっ♥♥
そりゃあそうだけどぉ、せめてもぅちょっと雰囲気っての、ぉぉ”おおっ♥♥ぉ、奥ごぢゅってしだぁっ…♥♥ふぎっ♥それだめっ♥♥両側からおなかちゅぶれてるのわかるかららめぇ”っっ♥♥
あひっ♥んぐぃぃぃ〜〜っ♥ふぅ”ぅぅっっ♥♥ぁっ、き、きもぢぃぃからもぉ”ぉ♥♥はうぅ”っ♥また乳首虐めるのぎぢゅぃぃぃっ♥♥
んんぐぅっ♥♥んむぐぅ♥んく、んぐっ♥ぁ”っ…き、きぢゃぅぅっっ♥しらないイキ方きぢゃうっ♥♥んぐぉ”♥ぉぅ”っ♥はへぇ”ぇぇっ♥♥
んぶぐっ♥んん”ンぅぅぅぅぅ♥♥ぶはぁ♥♥あっ♥あいしてくれてるのは、ひっへるからぁっ♥♥もぉたくひゃんうけとっへるからぁっ♥♥これいじょぉすごいのむりぃ”ぃっ♥♥
イっへるっ♥♥もぉなんどもなんどもイかされてるからやさし―――くっ？……ぁ”、へっ♥♥い”、イっっぎゅぅ”ぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
（シールスとドラフセシルの愛撫で蕩けさせられ翻弄させられ、上がる嬌声も抑えが効かずあられもないモノへと変わっていき、二人の唾液で体を汚しながら先程までの風体は既に見る影も無い）
（セシルの指の愛撫で齎される快感にも、既に愛液どころか濁った本気汁が溢れ出して粘っこく絡みつき音もより大きく奏でてしまう）
（それだけ出来上がった状態でのセックスの最中にも、愛撫の手は休まるどころか苛烈に、かつシールスの供給とポルチオとウテルス責めで何度か潮をぶしゅぅ♥と噴き出してしまう様は快感を完全に甘受している証で）
（狭く小さい上に俵締めでセシルのおちんぽを気持ちよくしつつも、奥までもすぐそこ故に小突かれ続けて潰れる子宮口が、シールスの供給が作用してしまったのか）
（ボコンッ♥と音がしたかのような錯覚に混乱しつつも、セシルのおちんぽを子宮でも咥えこんでしまった事に気付いてしまえば快感の津波が一気に襲いかかり）
（今までの甘イキが可愛く思えるぐらいの盛大なイキ方をして、腰が別の生き物のようにガクンガクン♥と跳ね回らせながら海老反りして、アヘ顔を皆の前に晒してしまう）
【または、他の二人のおちんぽも纏めて相手しちゃうようなエンドかなぁ？その辺りはセシルの匙加減に任せるわ♪】
【えぇ、私だって女なんだしやれる時にこういうのもやっておきたいものね。なんというか、昔のセシル相手だとこういうのもそうだけどやってやり返してとか…またちょっと違う立ち位置な感じするわよね】
【まぁ、契約とか魔力とかで繋がってるのは知ってるけどね。こういう運命とか云々のロマンチックな事もちょっとは考えたくなるじゃない】
【うーむ、確かにそう考えるといつでも繋がってるとは言えるわよね。やっぱ約束とかに絡みやすいから小指なのかなぁ？】
【そりゃあ婚約を形にしたものをお互いに着けているんだからそうだと思うわ。だからこれからもしっかり繋がっていきましょ♪】
【そうねぇ、２０日だから…あと少しだものね。何か新しい事をしたり取り入れたりするか…普段出来ないことをしちゃうかとか？】
『ふぁぁ…♥せーしかけられてぇ、軽くいっちゃった♥旦那様愛してますぅ♪』
「ゴシュジンノセーシデハツジョウシチャウヨウニシツケラレチャッタカラ♥セーシオイシイノ♥イッチャッタ♥」
『えへー♪旦那様の身体にご奉仕ですね♥甘い快感も悪戯も今日は一緒に味わいましょうね♪』
だって、そんなことされるって思ってなかったって顔。面白いんだもの。ふふっ、愛するってのは嘘じゃないものね♪おちんぽだけじゃなくて、おまんこもちゃんと可愛がってあげないと♪
『んー♪やっぱり感度いいね♥空いてる乳首こりこりってすると、腰びくびくって震えるもの♥やめなさいじゃないでしょ♥もっとやって、って言わないとずっと辞めないから♥あーむっ♥♥』
「ゴシュジンセメラレルガワダトスナオジャナインダネ♥シタカワメセテ♥ンン♥アムゥゥ♥プアッ♥ゴシュジンノクチノナカゼンブキレイニシチャオ♥♥」
指だけで、こんなにきゅうきゅう吸い付いて♥セシル大好き―ってなってたのに♥今更よね、おちんぽになったら締め付けて大好き♥って離さない欲しがりおまんこだもの♥♥ふふ、子宮ごりごりして潮吹きしちゃった♥
「ゴシュジンヒィヒィイッテルノヒサシブリ♥オッパイノンデ♥イッパイシオフキシヨ♪」
『旦那様♥私たち以外感じられないようにするから♥乳首舐めやだったら、腋舐めしてあげる♪れろれろ…♥あ、びくってした♪どこでも気持ちよくなれるようにしてあげるからね♥♥』
ふふっ、おちんぽイキしてるのわかるわぁ。あっ、子宮口くぱってあいて♥もっといきたいのね♥それじゃあ、んっ♥中出し決めてあげるから♥深イキ♥女の子の幸せ♥しっかり感じちゃえ♥いくっ…んんんっ〜〜♥♥
「イッパイイッタネゴシュジン♥ドウシヨッカセシル♥ドウヤッテオコス？」
『ふふっ、それはもちろんね。私達も中だししてもらわないとね♥おちんぽもらうね♪はぅぅ…♥さっきより大きいっ♪あふっ…♥♥』
じゃあ私はティスにおまんこなめてもらおっと♥…シルちゃんは、旦那様おまんこ開発しちゃう？
「シールスハ…ヤッパリゴシュジンニセメテモラウホウガスキダカラ…♪ゴシュジンノテデ、オマンコシテモラウ♥♥セシルノアトハシールスダカラネ♥」
おまんこはこのままバイブ入れて気持ちよくなってもらって♥♥ティス♥今日はいっぱい愛してあげますからね♥♥
『おまんこも♥おちんぽも♥んんっ♥おっきくてあっつい♥♥全部可愛がってあげないとね♪』
（みんなで、旦那様を快楽の海に落とし続けると、おまんこも子宮口がくぱってあいて、私のおちんぽを奥まで受け止めて♥）
（その反動で、旦那様はびくんびくん♥と腰を大きく跳ねさせて、それですらさらなる快感を生み出して）
（深くいった後、放心状態で、身体をくたってさせちゃってます♪そんな旦那様を三人でどうしようって相談した後）
（今度は、ドラフな私が、おまんこ騎乗位で、昔の私が顔におまんこを押し付けて、シルちゃんが腕に身体を絡めて、旦那様の手でおまんこをくちゅくちゅオナニーに使ってって感じで、いろんな体位で旦那様にみんなでご奉仕するのでした♪）
【では、代わる代わる色んな形で旦那様としちゃいますって感じで。旦那様のトラウマにならないくらいに程々にね…♥】
【そうね、なるべく対等って感じでありたいって思ってるかな。他の私は尽くしちゃうからその辺の違いを出そうかなって】
【運命って言ったらこういう関係になってること自体運命ですし？色んな選択をした結果、私達は幸せな夫婦として今いるんですから】
【指切りって小指だったから？とかそんな感じなのかなぁ…？約束っぽい響きありますよね】
【これからも旦那様には私がいないと駄目になってもらわないとね♪私はもう旦那様がいないと生きていけないので…！】
【そうですね…鍛冶の街に行って、装備の新調って話しが積んであったのでそれでよければ・…？まだ、旅行の話が続くので、まだまだ先ですけど】
【時期的に次はクリスマスとか正月話になっちゃいそうですけどね】
こんのぉ…昔よりいい性格してぇ…！嘘付かなきゃいいってものじゃなぃひぅぅぅ♥セシルのっ、指で黙らせよぉとぉぉぉっ♥
ひぃぁっ♥つまむのもジンジンしちゃうからぁ♥はひっ♥それどっちも同じじゃないのぉっ♥ぁひぃっ♥♥
だってこんな急にされでもっ、むぐっ♥んぷっ、んぇぁっ♥んむぐぅっ♥ぷへぁ♥ちょ、息整えさせへっ、むぶぢゅぅぅ♥♥
セシルのことが好きなのは変わらないんだものっ…#9829;なのにこんないきなり無理やりなんてっ♥…ぁひっ♥グリグリしてぢゅぶしゃないれぇ”ぇっ♥♥
あぶっ♥ん、ぐぅっ♥んぎゅっ♥んぢゅ、ごぎゅっ♥♥んにゅぅ”ぅぅっ♥♥ぷはっ、あっひぅ♥ぜんぶぐぢゃぐぢゃにされひゃへりゅぅぅっっ♥♥
ぉ”っ♥♥ぁぉ”ぉ…♥♥はぇ♥いまむりぃ”♥なかだひっ♥じか出しぜったぃヤバいから、んぉ”っっ♥♥おぅ”っ♥♥い”、っぎぅぅぅぅぅーーーっ♥♥♥
ぁぇぇぇ……♥ぁひ、ひぅぅ……♥♥んひぅ”っ♥♥♥お、ぉ、ちんぽ…？ひぅっ♥んぁ”っ♥おまんこあぢゅっ♥おちんぽとけ、りゅっ♥♥
んぅぶっ♥♥ぶへっ♥♥はひっ♥♥とけぢゃう”♥♥わらひとけぢゃうからぁ”っ♥♥んぉ”♥♥ぉ”ぉぉぉおおおっ♥♥♥
（子宮直殴りのセシルのおちんぽの衝撃でイキ続けてる中での精液直注ぎは、更に深く強烈な絶頂を生み出して理性を感じさせないイキ声を上げながら腰どころか全身が暴れ）
（そんな中でもおまんこは強烈な俵締めと共にうねる膣肉と、おちんぽに全く歯が立っていない子宮口の甘噛みで精液を絞り、ガッチリハマったおちんぽ栓で溜め込む精液でお腹をぽこっと膨らましてしまう）
（放心状態の最中、休まらぬ三人の欲求に晒され、イキ続けて飛んでしまった意識の中、求められるまま愚直におちんぽを熱り立たせ、押し付けられるおまんこに吸い付き、指はすがるかのようにおまんこを穿り）
（求められれば求められる程にイキながら返してしまう、３人の愛に応えるおちんぽ付きお嫁さんになってしまうのだった）
【まぁ…気持ちよかったのは確かだしトラウマとかは大丈夫よ。その分…いずれ楽しみにしておきなさいって事で】
【一応言っておくけど、意地悪しないでしっかり雰囲気作ってくれれば素直にやるんだからねっ…あれ、これもしかして私面倒臭いタイプ…？】
【うん、やっぱ昔のセシルとなるとそう考えちゃうわね私も。まぁ、尽くし方も色々だしこういうのもアリよね。という訳でこんな感じの締めでどうかしら？】
【命を運ぶと書いて運命なんだし、この結果が私達の今であり未来なんだからその通りよね】
【言っておいて気になったから調べてみたら、結婚を誓う左手と指切りの小指かららしいわ。だから左手小指って理由みたい】
【もうすっかり駄目になってるけど、こうなったらセシルも運命共同体って事でもっと依存してもらえるようにならなきゃかしらね♪】
【新要素系だとそれが台頭するかなぁ。ダンジョンコア絡みで新要素するって手段もあるわね。まぁまずは旅行やってからね】
【まぁ、一年たっぷりやった節目みたいなものだし、やれるときに新しくって部分もあるから、時期ネタ優先でも大丈夫でしょ】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回は…いつもの火曜日２１時で大丈夫？】
【答えは、ベッドの中で聞くとしましょっか。夜は冷えるからしっかり温まるためにもね♪】
【〆ありがとうございます。ビーストモードのドラフな私はいつかやりたかったので…満足してくれたなら嬉しいです】
【未来も旦那様とイチャイチャできるように、そのために頑張っていきましょ♪「】
【なるほど…確かに指切りは左手でしてるイメージあります。結婚が左手だったなんて知りませんでしたけど…】
【こうやってお互い努力することで、より仲良くなれるってことですね♪】
【ダンジョンコアだと、なんかダンジョン拡張とかし始めて、何かよくあるラノベみたいになりそうですね。冗談です】
【ですよね。もうクリスマスを考える時期かぁ…一年早いですね】
【はぁい、もちろん火曜日にお願いします。また本編に戻りですね。よろしくお願いします】
【そうですね。私も旦那様と一緒に暖まらないと冬は人恋しくなっちゃいますからね♪】
【それじゃあ、今日はこのまま二人で…！今日もありがとうございました。スレをお返ししちゃいますね】
【こちらこそありがとねセシルっ。昔のセシルの仮装も雰囲気出てたし、ビーストドラフは絵面すごいしで大満足よ♪】
【これからもセシルと歩み続けるためにも♪私達一緒に、手を取り合ってね♪】
【ほら、結婚指輪が左手薬指だからって事らしいわ。赤い糸が繋がる先は運命の人って事だから、その組み合わせかな】
【思い合ってこその恋人だし夫婦だし♪積み重ねたり掛け合わせたり、私達の赤い糸の縁をもっと織り紡いで形にしましょ♪…なんてね♪】
【シンプルに空間に作用する性質を利用して何かしら、かなぁ。あー、なろう系でもダンジョン経営あるもんなぁ】
【だって後一ヶ月ちょっとだものね。そしたら年末だし…色々やった筈なのに、やっぱり早いって感じちゃうわね】
【えぇ、私の方こそよろしくお願いするわっ。本編は…私からだったわね】
【１１月ってなると冬も後少しだしね。セシルも私の事を温めてね♪一番大好きな温度だもの♪】
【二人一緒にぐっすり安眠しましょ♪こちらこそ遅くまでありがとねセシルっ。おやすみなさいっ（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/976
やっぱお風呂後はいいものねぇ♪温泉だから尚更かも♪
オナホ自称しちゃうなんてイケナイ育ち方しちゃって♥そのうちおちんぽハメられてないと落ち着かなくなるんじゃない？
そう言われちゃ断れる訳ないわ♪それじゃ、セシルもこうなるってシールスで見せてあげるとしましょ♥
子宮をおちんぽで滅茶苦茶にされる気持ちよさ、覚えてきたようね♥ふふ、シールスもおちんぽすっかり覚えてくれたから私も気持ちよくパコって扱けるおまんこよ♥♥
おまんこの奥の奥まで気持ちよーくなってしまいなさい♥こうすると体ごと犯されてるみたいでしょ♥私もすっごい興奮しちゃうもの♥
二人揃っておちんぽの為の働き者で旦那冥利に尽きるわね♥んぅぅ、はふぅ〜…♪もぉ、そんな挑発してたらシールス本気で潰しちゃうわよ♥頭の中おちんぽの事しか考えられないお馬鹿さんになるぐらいに♥♥
おぉっとっ♥ぐっぽりおちんぽ入っちゃったわっ♥そんな事したら…子宮ボコボコにされるし、子宮口もズボズボってイラマするみたいになっちゃうわよ♥でもオナホだしいいわよね♥壊してもっとおちんぽ用に作り直しちゃえ♥♥
（悶えるメスと煽るメス、湯上がりのメスの肉に包まれてしまえばセシルの言う通り五感をメス要素で埋められていき、腰使いも荒くなればシールスへの圧迫も、セシルへの引く腰でのアピールもより激しく）
（シールスが子宮でもおちんぽを咥えこんでしまえば、お腹への浮き出方もよりエグくなり、膣道、子宮口、子宮を滅多打ちにしておちんぽでオナホ化を進行させていき）
やっちゃいなさいセシル♥ほぉら、私達に♥オナホにしちゃうわるーい親二人に見守られてぶっ飛んじゃえ♥♥
ホント、おちんぽが幸せそのものになっちゃったかのような顔♥こういう顔されちゃうともっと犯したくなるって、セシルも解ってるわねぇ♥
でも、ここじゃハメ続けるにも大変でしょ？勿論どこでも犯されてるって雰囲気出るのもいいんだけど…♪あ、ちょっと喉乾いたから飲ませてもらおっと♪あむっ♥♥
んく、んく…んー、そろそろ場所を変えましょっか♥どうせなら、もう徹底的に気持ちよくなるしか考えない方がいいでしょ♥
シールスくらいなら…よっこい、しょっ♪ほーら、おちんぽ大好きなマゾメス娘のエロい所見せながら行きましょうねぇ♥♥
（シールスの子宮に精液直出しキメてしまえば、セシルの子宮マッサージの手にも精液の脈動と軽く膨らむお腹の様子が手に取るように伝わって）
（アヘ顔晒すシールスを二人で微笑ましく見守った後、セシルが染み出させたシールスのミルクタンクに甘噛みして水分補給してから）
（場所を変えようと提案して、シールスの体を両手で支えて持ち上げ、繋がったまま背面駅弁でオマンコもアヘ顔も曝け出させたまま、踏み出す一歩で追い打ちを続けて）
【いやぁ、あの風味は癖が強いもの。海外の水道水が飲めないってのも解るってものだわ】
【んじゃ体位を変えつつ場所も変えつつ…シールスハメ潰してセシルのターンに、とかでどうかしら？】
【月の大きさで定番っぽいのは、満月の日は人狼が出てきて、朔の日は魔女が出てくるって話かなぁ】
【……どっちも私？旦那様は魔女に見入られて捕らわれちゃうのでした、なんて】
【あ、そうなんだ。今日は何の日大好きな旦那様だといいおっぱいの日は知ってるかと思ったのに】
【というわけで、いっぱいおっぱいくっ付けちゃいましょ♪】
【私にとってのいいおっぱいはセシルのだからね♪つまりは…セシルのおっぱいを褒めてあげればいいのかしら？】
【となると…うん、いつも気持ちよくしてくれて偉い偉い♪柔らかくて偉い♪抱き心地良くて偉い♪（爆乳を目と鼻の先にしながらなでなで♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
>>47
【あー、そっか月絡みだとその辺りよね。動物だとウサギとかも？後は魔力の満ち引き…なんてのもあったりするのかなぁ？】
【ふふ、魅入られたと思ったら魅入ってるのかもしれないわよ、なんて♪気に入ってるから捕らえに来るんだろうし、反撃されちゃうかもよ？】
【あはは…今回は皆既月食で調べを怠っちゃったわ。セシルのおっぱい大好きだから知っておくべきだったかもしれないわ】
【うーむ、私とは月とスッポンと言わんばかりのサイズ…！でもこの柔らかさ、癖になるんだよなぁ…♪】
「ハヒィン♥オナガカキマワサレテ♥オチンポアツクテ♥キモチイイノォ♥♥イグッ♥オマンコゴシュジンノカタチニナッテモドラナクナッチャウ♥♥」
ふふ♪旦那様のためにこーんなウシチチぶら下げて♥デカケツふりふりさせてるメスが旦那様専用オナホじゃないわけないでしょ♪シルちゃんも私も中出しし放題♥旦那様のおちんぽケースなの♪えへっ、娘マンコ旦那様専用のおバカまんこにしちゃえ♪
「ンヒィィン♥シキュウモグニグニッテオシツブシャレテル♥ヒギュッ♥イグ♥シールスイクノトマンナイヨォ♥アヘェ”ッ♥ヒグッ♥♥」
（私ははぁはぁ♥って発情した息遣いと旦那様の耳をねっとり舐めながら、後ろからシルちゃんを壁に押し付けるのをお手伝いして♥）
（シルちゃんはおまんこを旦那様の形に変えられながら、子宮をごりごりと潰されて悶えちゃいます。当然のように潮吹きもさせられて旦那様の身体もちょっと濡らすけど、逆にスパイスみたいにおちんぽで征服されてますね♥）
はーい♪ごめんね♥旦那様のマゾ奴隷の娘はマゾ奴隷になるしかないもんね♪ほらいっちゃえ♪
「オッパイビューッテ♥オマンコモイッパイイッテ♥モウラメェ…♥」
わぁ…すっごい…スライム娘じゃなかったらこんなの壊れちゃってるでしょ…♪脱衣室なのにびしょびしょ…♥
「ンン…♥ィィ…♥！？！？！？アグッ♥♥アア”〜〜オチンポデクシザシニサレテル♥ア”ッ♥ア”ッ♥ンヒィィン♥♥」
シルちゃんえっちい♥はぁい♥お布団は引いてあるみたいですから♥
（シルちゃんをイキつぶしたあとに、追い打ちの様におっぱいミルクを補給して、シルちゃんをびくびくってさせた後、おちんぽの硬さを補給したところで腕をとって、シルちゃんをおちんぽで串刺しにして、寝室まで歩く振動で何度もいかせながら寝室まで連れて行っちゃいます）
（私は…うらやましいなんて思いながら、おまんこをトロトロにして下着も濡らしちゃって、発情した息遣いで旦那様についていっちゃいますね♪）
【海外の水道水はしっかり煮沸したのじゃないとお腹壊すってよく言いますよね。ミネラルウォーターも場所によってはお高いしね】
【すっかりおちんぽケースなシルちゃん…はい、私も楽しみに待ってますね】
【書いてたら大体旦那様より遅くなっちゃうよくあるパターン…！まぁまぁ、大丈夫ですよ♪】
【兎の餅つきかぁ。よく考えましたよね。魔力は諸説あって、曜日に紐づいたり月に紐づいたり太陽に紐づいたり魔術の系統によって異なりますね】
【力のある時に捕まえに来るんですから、抵抗しちゃだめですよぉ♪魔女をどうやって返り討ちにするんですか？ふふっ♪キスとか…？】
【皆既月食も相当ないから、そっちに行っちゃうのはわかります。今回は惑星食も含まれるっていう珍しさですしね】
【ふふー♪月は私の方かな、旦那様の愛情がいっぱい詰まってますからね♪旦那様に触ってもらえないとただの邪魔な脂肪の塊になっちゃうし？】
【今日もよろしくお願いしますね！なんか久しぶり過ぎて何やってたのか忘れかけてました…】
戻らなくたって大丈夫よ♥このおまんこが覚えるおちんぽはコレだけでいいんだから♥♥
セシルったら酷いわねぇ♥自分も同じような体してるし、おちんぽケースの先輩だからよぉく解ってるものね♥ふふ、現在進行系で精液飲ませて改造中よ♥♥
んふふ♪娘のちびマンコで精液コキ捨てるの、気持ちいいわぁ♥♥ほらほら、潰し甲斐のある子宮してるからこうなるのよ♥イキ狂って頭の中までおまんこにしなさいっ♥♥
あらあら、全く悪びれてない日取りお母さんだこと♥でも、娘をマゾ奴隷にして興奮してる私も同罪だから…シールスも同じ所までイキ堕ちちゃえ♥
他に耐えられるのは…セシルだけ、でしょ♪ここまでイキ散らかされちゃうと、それだけでもう一発しちゃいたくなっちゃうから、私のマゾ奴隷としては花丸だわ♥同じセシルなら、こうされたいんじゃない？
ほーら、名実共におちんぽケース♥持ち運びされて、好き勝手使われちゃうオナホと同じよ♥でもシールスはマゾ奴隷だから、串刺しでイキまくる所見せて楽しませてね♥♥
でしょ？セシルなら、ハメながら抱えてもらえば似たようなこと出来るわよ♪えぇ、お布団で後はずーっと二人を貪っちゃうんだから♥
あ、扉開けてもらっていいかしらセシル？ふふ、湯上がりハメ上がりの夜風が気持ちいいわぁ♥解放感もあっていい感じ♥
これならシールスの事、家でも外でもどこでも♪オナホにしたら気持ちよくなれそぉ♥んっ、続けてだから…もう一発っ♥♥
（串刺しのおちんぽケースのシールスを抱えて歩く度に、振動だけでなくシールス自身も揺れ動く為、不規則なハメ方で息をつく暇を与えず）
（脱衣所から離れへ繋がる扉を開けば吹き抜けの廊下を歩く事となり、離れの位置と本館との角度から見られる事は無いものの）
（おちんぽケースの責務を果たしているシールスがそれに気付くかは別問題。外で股を広げながらハメられている事実を突きつけながら廊下の終わり際で再び子宮に新鮮な特濃精液を飲ませてしまうのだった）
ぁはぁぁぁ…♥シールス、おちんぽケースお疲れ様、っと…♪んしょ♥おちんぽ、精液とシールスのマン汁でびっしょびしょだわ…♪
ふふ、お次はセシルの番よ♥シールスをおバカまんこにしちゃったし、セシルはどうしてあげようかしら♥
湯上がりのお陰でいつもより色っぽいし、浴衣って結構清楚感もある癖にセシルの体がエッチすぎるから余計ギャップすごいしっ…♥
待ちきれないんでしょ♥ほらこっち♥綺麗になったセシル汚して、これからどんな風に壊すか想像膨らみすぎて待ちきれないの♥
いつもみたいにラブラブにハメちゃうのもいいしぃ、今の格好ならちょっと乱暴にいくのも映えちゃいそうよね♥どっちの方が…発情しておまんこの臭いさせてるセシルの好みかしら♥
（寝室に到着して、敷かれたお布団の上にシールスを下ろせば、おちんぽケースの格好のままうつ伏せになって、おっぱいで体を支えているような格好でおまんこからぶびぶび♥と精液溢れさせて）
（風呂上がりだというのにすっかり汚れた下半身と、シールスをハメ潰した後だというのに全く萎えないおちんぽを、セシルを布団の上に座らせ至近距離で見せつけつつ）
（メスを犯した後の臭いを振りまきつつ、セシルの顔におちんぽをズリズリ擦り付けて、こちらもセシルに発情してるアピールしながら、どんなハメ方でするか一度尋ねてみて）
【お食事処でも水がメニューにある時点でこっちとは全然違うもんね。飲水の偉大さとも言えるかも】
【セシルもちっちゃくなって試してみる？なんてね♪というわけで…浴衣だからどっちも映えるなって事でどっちが良いかしら？】
【ラブラブなら全身愛撫とかもいいし…乱暴になら、浴衣とか利用してちょっと拘束したり、立場作ってちょっとロールプレイ風…なんてのも手ね】
【ついつい投下した後にこっちにって流れが染み付いちゃって…ありがとね、セシル】
【十五夜お月様見て跳ねるってね。おぉー、そんなにあるんだ…私達の場合ってこの辺りどうなると思う？】
【おっと、だとすると力が抜ける時じゃなきゃかぁ…今は大人しくさせてもらおっと。ふふ、それも一つよね♪こっちが骨抜きにするって事で♪（ちゅっ♪】
【えっと…同時だと４４２年ぶりなんだって。天王星食は小さすぎてよく見えなかったけど、それだけ珍しいらしいわよ】
【解ってて言ってるでしょ…？そう邪険にしないでね？私の愛情が詰まってるって事は…セシルのこのおっぱいは私が育てた、ってことよね♪】
【あはは、私もじっくり読み返してたし…３日分のリソースをハロウィンに割いたんだから、まったり勘を取り戻しましょ】
私は旦那様ＬＯＶＥですから♪娘も捧げちゃいますし♪母娘で旦那様に侍っちゃうの♥えへっ♥
「アア”ッ♥♥ズットイッジャゥゥ♥オマンゴズボズボヤメヘェ♥」
もう旦那様無しじゃ生きていけないもんね♥おちんぽ中毒♥マゾ奴隷になるしかないんだから♥
「ハーッ♥ハーッ♥マゾドレー♥ゴシュジンノオナホニナッテル…アヒッオッパイミルクスッテ♥オチンポゲンニニナッテル♥」
ドラフな私で今度やってもらおっと…♥旦那様のおちんぽケース♥シルちゃん一歩ごとにおまんこ串刺しにされてイってる♥
「ンヒィッ♥イキュゥ♥アア”〜♥♥」
ん、はい♪外から見えちゃいますね♪ふふっ、シルちゃんのオナホ姿みんなに見えちゃいますね♥
「ンンッ！？ミラチャウノヤラァ♥イグッ♥アア”〜ナガダシキタァ♥♥」
（一歩足を踏み込むために、ゆさゆさ身体が揺れて、もともとアンバランスのロリ巨乳なシルちゃんだから歩くたびに、おちんぽにおまんこを深く串刺しにされて、あへあへ♥鳴いちゃってます♥）
（脱衣所から離れの短い通路ですけど、ぽたぽた愛液が垂れて卑猥な跡をつくっていっちゃって、それに気を取られて気が付いてないシルちゃんに私が声を掛けると、シルちゃんのおまんこがきゅぅぅ♥って締まって旦那様の中出しを誘発しちゃいます♥）
はぁぁっ♥♥おちんぽぜんぜん萎えない…♪絶倫になっちゃいましたね♥それじゃあ、浴衣に全然入らないおっぱいまんこでマーキングしてくらしゃい♥んえぇ…♥おっぱいよだれでぐちゅぐちゅにして…ぎゅーってしちゃいます♥
んっ♥んっ…んはっ♥あっつぅい♥おっぱいおまんこ♥旦那様の精液一杯なかだししてくださぁい♥♥
（寝室に移動して、布団にシルちゃんを寝かせれば、正しくイキ潰された精液濡れにシルちゃんが目に入って）
（次は私の番だぞって、膝をついて座ってる私のほっぺたにおちんぽをすりすり刷り込んでシルちゃんとの情事の後を匂わせつつ、私にどうしたいなんて聞く旦那様ひどいです♥）
（それじゃあ、ってことで私は、更衣室からずっと曝け出しっぱなしのおっぱいに、よだれをたらしてぐちゅぐちゅ♥っておっぱいを擦り合わせて、旦那様専用おっぱいおまんこの出来上がり♥おちんぽを挟み込めば乳圧でぬるぬるってパイズリをして♥）
（上目づかいに、発情しきった目線を旦那様と合わせて、おっぱいでなかだししてってアピールしちゃいます♪その次はお尻を差し出してバックでも、おっぱいを飲みながら正常位で無限セックスでもどっちでもお好みで♥♥）
【場所によっては炭酸水の方が安かったりね。水は貴重ですよね…】
【ドラフな私はハロウィンで使ったので。今回はいつもの私で、前でも後でもいいなぁ…♪やりたいこといっぱいあって選びきれないですね…♪】
【浴衣はだけさせて、頭の上で帯で縛るっていうのいいですよね。さっきまでさんざん旦那様のマゾ嫁アピールしてたので、それをネタにゆすってもいいですし♪】
【そういう流れがいつもですよね、こちらこそうまくまとめてくれてありがとうございます】
【一般に神聖魔法は月によって、属性魔法は曜日によって、錬金術は太陽によってなんて書物には書いてありますね】
【陣術はよくわかりませんけど…】
【んっ…♪吸血鬼に夜に口づけをすると、眷属になっちゃうなんて言い伝えもあるんですからね♪虜にしちゃいますね♪】
【そんなに前だともうよくわかりませんね…宇宙は広いですから、そういう何百何千年鰤っていうのはそれこそ星の数ほどありそうです】
【ふふっ♪旦那様のもそれはそれでいいのに。そうですよ♪旦那様にいつも揉まれて柔らかくなったし感じるようになっちゃいましたから♪】
【旦那様の顔くらいだったら埋めちゃうくらい簡単にできますしね♪】
【そうですね、2日目どうしようかってうすうす考えてたのになんだっけってなりかけてました…考えとかなきゃですね】
【で、もうって感じですけどあれかな。次は土曜で大丈夫ですか？ってお布団敷きながら考える時ですね？】
【今日は旦那様の敷布団な私ってことで♪柔らかいのはおっぱいだけじゃないんですから♪】
【私の方こそいつもありがとねセシル。セシルのネタもいつも助かってるもの♪】
【成程なぁ…って錬金術師の私が太陽絡み知らないのって実はヤバい…？】
【んー、もしかしたら天候とか土壌や土地絡みかもしれないわね】
【セシルだから何でもありだから困っちゃうわね。でも…ふふ、セシルの虜ならば今までもだし、いくらでも♪】
【それだけ前だと歴史の授業みたいだもの。探せば結構ありそうだし、そういうのだとグランドクロスとか定番かなぁ】
【まぁ、セシルがそう言ってくれるならいいかなぁ。シてる時も、そうでない時もセシルのおっぱいには世話になっちゃってししちゃってるしね♪】
【このサイズのお陰で出来る事も沢山あるものね♪これからも、いいおっぱいで居てねセシル♪】
【一応、温泉巡りと昼食、景観も巡っては入ってたかしら？他にもあればと考えておかなきゃね】
【そうね、日付変わっちゃうし…次回もいつもの土曜日20時でお願いするわっ。お休みの準備も始めちゃいましょ】
【ふふ、セシルの体、ぜーんぶ好きだもの♪ならセシル、私のことしっかり包んで温めてね♪（寝転んで腕を広げて待ち構え】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪また土曜日に…今度はセシルのおっぱいを可愛がりましょ♪】
【おやすみなさい♪眠っている時も離れたくならないように虜にしてね♪それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【ほら、錬金術の金って陰陽道の金と連なってるしねってことで。知らず知らずそうなってるんじゃないですか？】
【もぉ、私も旦那様の虜にとっくになってますから…付きの力を借りなくてもよさそうですね♪】
【前は木星の皆既日食だったっけ…？定期的にいろいろありますよね。なるほどグランドクロスかぁ、そんなのもあったかも】
【感度のいいおっぱいですもんね。これもいいおっぱいかぁ。ふふっ、これからも一杯誘惑しちゃいますから♪】
【そうですね、温泉巡りしてお昼をなんか食べて景観は紅葉でしたっけ。後夜も考えておかなきゃね】
【はーい、では今日はここまでで。】もちろんですよ♪ふふっ、今日も逃がしませんからね♪一緒にぬくぬくしましょ♪】
【ちょうどパイズリしちゃってますからね、おっぱい可愛がってください♪】
【私も…おやすみなさい（ちゅっ♪ いないと安心できないくらい長く二人で寝てますから、もうこれが日常ですよ♪】
【私もスレをお返ししますね！】
>>54
こんな扱いされながらそんなラブラブな視線されちゃ、また張り切りたくなって無限ループになっちゃうじゃないの♥
ふふ、セシルもケースになったらおちんぽの乾く暇がなさそうだわ♥ほら見てみなさい♥たぷたぷおっぱい揺らしながらおまんこきゅうきゅう吸い付くのも丸見え♥
だらしなぁい顔しておちんぽに全部任せちゃって♥こういうの、おちんぽの事しか考えられてない顔なんでしょうね♥♥
そうねぇ♪おちんぽ大好きなイキ顔に、おもらししたかのようなダダ漏れおまんこだから、進んでオナホになってるようにしか見えないかも♥
ほらほら、そんな事でオナホ責務から意識逸しちゃだーめっ♥子宮ぐりぐりされて、もっとおまんこに精液なじませちゃえ♥♥
（シールスを支えて歩く為に大きく動く事となり、おちんぽ串刺し移動のお陰で爆乳は揺れて跳ねて、おまんこの愛液も時には弾けるように撒き散らさせてしまい）
（わざとらしく見せつけるかのように体を揺らして串刺しの子宮をグリグリすり潰しつつ中出しして、シールスのマゾイキを余計進行させてと弄ぶのだった）
だって沢山セシル達とセックスして、セシルに癒やされてを繰り返してたのよ？セシルに鍛えられて、セシルを満足させるために絶倫になったおちんぽとも言えるわ♥
ならお望みどおりに♥でもマーキングするだけじゃ満足しないでしょ？だから存分にそのおまんこ作っちゃう爆乳で楽しませてもらうわよ♥♥
滑りも良好♥でももーっとおっぱい感じたいから、おちんぽに丁度いい高さに合わせるの♥このぐらいこのぐらい♪おっぱいに思いっきり叩きつけられる高さ♥
セシルがしーっかりおっぱい犯されてイけるように使ってあげなきゃ勿体ないし♥ほらほら、もっとおっぱい締め付けれるでしょセシル♪でないと、マゾ母娘の大好きなおちんぽ汁、シールスに出しちゃおっかなぁ♥♥
（おちんぽ間近に感じて発情したセシルを見下ろしつつ、備えられたパイズリおまんこに対して一歩前に出ておちんぽをズブズブとねじ込み一息）
（シールスとのオナホ扱いプレイの後で気分が乗っている為か少々乱暴気味に、両手で爆乳を鷲掴みにして思いっきり腰を打ち付けて、使うかのように、犯すかのようにパイズリを堪能して）
（腰が叩きつけられる度に飛び出すおちんぽを見せつけながら、締め付けが足りないとおっぱいに一度平手を落としたりしながら煽っていき）
セシルのおっぱい、虐めながらの方がセシルがいい顔してくれるものね♥娘を捧げちゃうような悪いお母さんに、お仕置きもしなきゃいけないもの♥
あんだけシールスも私も煽って、マゾ奴隷にしちゃうんだから…その自覚、しっかり再認識してもらわなきゃ♥セシルのおっぱいもオナホで、私の玩具だって♥
しっかりおちんぽの臭い全部でマーキングしてあげるから、おっぱいでも中出しイキしてお手軽チョロおっぱい思い出しなさいっ♥♥
（仕上げのスパートを掛けながらセシルも一緒にイかせるべく、片手で両乳首を寄せて摘み上げて引っ張り軽く捻りあげて締め付けと責めを両立させつつ）
（乳圧たっぷりのセシルの爆乳の中で精液を迸らせれば、谷間に蓄えきれない量が溢れながら纏わり付いていき）
（馴染ませるように腰を振れば、飛び出したおちんぽからまだ放たれる精液がセシルの顔も汚し、仕上げに顔を寄せればセシルを精液溜まりに溺れさせるかのように責め立て）
【生きるためには水は不可欠だもの。ここじゃ魔法もあるからまだ大丈夫だろうけど…】
【じゃあこのまま…いつものセシルで、シールスをあれだけ責めちゃったから流れを継続させる感じで♪】
【そうねぇ、折角だし軽めの拘束プレイはやってみてもいいかも♪なら、マゾ嫁らしくセシルもシールスと同じようになってもらいましょ♪】
【んじゃ、折角お祭りのお土産だし…たまにはコーラで楽しい気分のおすそ分けを楽しんじゃおっと♪】
【ポーションと、お酒と、食べ物だったかなぁ。まぁ雰囲気を楽しむ方が良さそうだし、こういうのは薄利多売狙えればぐらいが丁度良さそうよね】
【成程なぁ…ああいうのはやっぱ業務用のものとかを活用するだろうし、手軽に作れる代物の方が多いわよね】
【やっぱ買っていく人の雰囲気で楽しむのが出店の醍醐味なのかしら。んー、やるなら焼きそばか、じゃがバターかなぁ。私も好きだしこの辺り】
【ただ実は…ウスターソースの焼きそばが好きだったりするからなぁ。ああいうのって中濃ソースが定番じゃない？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【たこ焼きたい焼きには飲み物何が合うかな…緑茶でいいですか？】
【縁日って話してて、ベビーカステラとかいいなぁとか。機械を借りてくると高いんですけど…】
【縁日でお好み焼き焼いてる鉄板とか、油セットとかまとめて貸してくれるところがあるんですよね。どんなものにも需要と供給ってあるんだなぁって思った記憶が】
【一回やると大変さがわかるいい機会かも…なんてね】
【あわわ…今日は私がリロードしてなかった…！お互い被っちゃったら旦那様のお返事に次合わせます！】
【だんだん財布の紐も緩くなってくる気がしますね。クリスマスと正月がありますし】
【そうですね、場所代とか機材って意外と高いなぁって思った記憶があります。何おで、その辺を自前で用意できると安いんですよねぇ】
【結構大変ですよ。じゃがバターは特に…蒸し器を重ねるの旦那様の身長だと崩れちゃいそぉ…】
【あー、確かに中濃ソースだった気がします。ウスターソースもそうだし、いれる具材も融通聞きますから】
【お返事はこれから書いていきますね。今日もよろしくお願いしますね♪】
【私も間に合っちゃうとは思ってなかったし…こういう時はミックスしつつ…】
【年末になると入用になるものも増えるし…その辺りのイベントも近くなってきたよね】
【緑茶は食べ終わった後にしようかしら。んじゃたこ焼きから…んー♪期待通り♪意外とタコ大きい…セシルもほら♪あーん♪】
【需要があるからこそ、貸出なりあれど高いんだろうなぁ…でも出店の装飾とかああいうのなきゃ雰囲気出ないし、自前で用意できるのは大変よね】
【うぐ、そ、そういうのは踏み台ぐらい用意してやるわよっ「ゴシュジン、デミセカラカオダセナサソウダシー？」シールスー…！！】
【やっぱそっちの味の方が馴染みあるもんなぁ。かといって好み押し付けても売れ行きが…ぐぬぬ…】
んふふ♪おまんこでもお口でもおっぱいでも旦那様のですから♪旦那様を身体ごと包んじゃいますよ♪あー…シルちゃんおちんぽ串刺しになって完全に飛んじゃってる♥イキすぎておっぱい垂れ流しになってる♥
「オナホ♥ゴシュジンノオナホ♥ジュブジュブイッテルノミンナニキコエチャウヨォ♥アグッ♥ンギュゥ♥イグッ♥シールスバカニナッチャゥ♥♥」
「アッアッ♥シャセーキタッ♥シキューオボレチャウゥ♥ンヒィィ♥♥ア”〜〜♥」
（シルちゃんをわざと弄んで楽器にするように、おちんぽで串刺しにして寝室まで、歩いて行って。何度いってるかわからないシルちゃんは、途中からあ〜〜♥♥って声しか上げられなくなっちゃいます♥）
えへ…♥そうですよね…♪私を倒してレベルアップしちゃったおっきくて強くていっぱい出せるおちんぽ…♥今日も私を一杯可愛がって鳴かせてくださいね♥
もちろんです…♥シルちゃんに出した分よりいっぱい出してもらうんだから…♥まずは…爆乳おまんこでマーキングしてください♥んしょ♪おちんぽの匂い…すご♥あ、はぁい…この辺…？両腕使ってぎゅーって乳圧強くしちゃいますから♥ずりずりっておちんぽピストンしてくださぁい♥♥やだぁ…乳首ビンビンになってるのわかるでしょぉ…可愛がってもらえるの待ってたのぉ…♥♥あっ♥おちんぽずりずりって感じちゃう♥♥あーん♥さきっぽ舐めちゃいますから♥♥んひっ♥おっぱい叩かれて感じちゃう♥♥
んっ♥んっ♥旦那様専用のふわとろおっぱいおまんこ♥いっぱいマーキングして♥♥
（私がメートル越えの爆乳を差し出すと、おちんぽを挟んで腰を振ってくれて♥私もおっぱいを両腕でぎゅー♥って締め付けることで柔らかくてきついおっぱいまんこを作り出します♥）
（もちろん、ぴんと勃起して主張してる乳首とかも触り放題で、引っ張ったり叩いたりすると、あんあん♥って声を出して、感じちゃってるのを隠さず見せつけちゃいます♪）
だってぇ…♥マゾ嫁ですもの…♪あひっ♥乳首ひぃん♥旦那様に可愛がってもらうためにシルちゃんもマゾに堕とした悪いお嫁さんですぅ♥あんっ♥おっぱいいくっ♥あひぃん♥そぉですぅ♥私の全部旦那様のものですぅ♥お口もお尻もおっぱいも♥太ももだって♥髪だって使ってもらえますぅ♥旦那様のメス嫁だって、みんなに分かるくらいマーキングして♥♥あはっ♥おちんぽびくびくして♥くるっ♥あはぁぁぁっ♥♥おっぱいいっちゃうぅｘ♥♥
（旦那様に爆乳コキをサポートしてもらいながら、とろとろのメス顔でおっぱいをつままれて鳴いて、引っ張られて鳴いて叩かれて鳴いてっておっぱいを性感帯みたいに扱われて何度もいかされちゃいます♥）
（それで、そのままおっぱいの中で中出しを決めてもらって…溢れた精液と…おっぱいから飛び出した時に跳ねた分が顔にかかって♥うっとりと酔わされちゃいます♥もちろん、自分から、おっぱいの精液だまりの中に顔を寄せて…ぺろぺろって舐めながら旦那様のおちんぽをまだおっぱいで包んだままでやわやわ揉んで落ち着かせて）
えへっ♥精液飲んだだけでいっちゃう♥今度はぁ…どうしましょうかぁ♪バックで突きます？おっぱい飲みながらびしょびしょおまんこも使えますよぉ♪
（旦那様のおちんぽをすぐ元気にして、おっぱいの先からミルクを薄くにじませながら、はだけた着物をそのままにころんと寝転がって、おっぱいもおまんこも無防備な姿を晒しながら次どうしましょ♪なんて聞いちゃいます♥すっかり準備は整って、何でもしてくださいっていいなり状態ですよ♥）
【そういえば純水作る魔法もありますね。そもそも魔法適性がないと駄目ですけどその分平和かぁ…】
【はーい、お風呂でじらされて、シルちゃんを横で見て、おっぱい犯されてもう頭の中はセックスしか考えてないので♪何でもしたがっちゃうモードですよ♪】
【それなら、私の着物の帯でも旦那様のでも使って、手でも足でも縛ってもらえれば。なんかそれだけで何されてもイっちゃいそう…♥】
【伝言板のお返事書いた後にゆっくりこっち書いたからかな…】
【クリスマスが近づいてくるとテンション上がりますからね】
【そう…？それじゃあ後でいれましょ。あ、あーん♪たこ焼き美味し…やっぱり定番ですね♪】
【物によりますけど、数万原価が増えるとやっぱり売値に反映されちゃいますしね。屋台用のってガスで火力が高くて作りやすいんですよね】
【踏み台昇り降りするの大変ですよ？もしそうなら売り子に専念してもらう方がいいかも。そしたら踏み台から降りなくてもよさそうだし】
【焼きそばなんて鰹節と青のりとべにしょうががあれば大体何とかなりますって。焼いてる匂いでひと呼べますしね】
【たまに縁日でもこれ誰が買うんだろ…っていうのありますよね。某神社の縁日で鮎の塩焼きなんての売ってたんですけどいまだにどれだけ買ってる人がいるのか気になります】
【ステーキ串も気になる方ですけど…】
その顔、またおちんぽにやられちゃうの想像してたでしょ♥そういう可愛がり方して、セシルにまた負ける気持ちよさ教えてあげる♥
ふふ、これは責任重大ね♥となれば、おっぱい全部精液まみれになるぐらいに出してあげなきゃ♥
もう、入れただけでメロメロじゃないの♥そうよ、ぎゅーってしておちんぽとおっぱいの隙間無くすのよ♥
それじゃあ、思いっきりセシル特製爆乳おまんこ犯しちゃおっと♥そんなの、乳首だけじゃなくて全身でアピールしてたから解ってるわよ♥
その分、しっかり満足させてあげるから♪こうやって使われてる方が、あんなオナホ扱いされてたシールス見て興奮してたセシルにはお似合いよ♥ほらもっと舌伸ばす♥
セシルのおっぱいは私のモノだっていつでも解るように念入りにマーキングしなきゃね♥おっぱい大きいからおちんぽで丹念に♥この角度でもズリズリいけちゃうのすごっ♥♥
（乳圧高めてくれたおっぱいまんこに、時にはズリ扱く角度を変えて谷間全体におちんぽの感触を伝えようとしつつ叩きつける腰でスパンキングにもなって）
（谷間内の潤滑油に先走りも加われば音も卑猥さを増して、両手とおちんぽで感じるセシルを弄ぶ楽しさと快感に遠慮なく浸りつつ獣欲を隠しもせず）
娘を自分のセックスのスパイスのために利用しちゃうなんて、これは旦那として念入りにおちんぽで折檻してあげなきゃね♥♥
そうよ♥セシルの爪先から天辺まで♥セシルの心だって私のモノなんだから♥♥マゾ嫁らしく、エッチな臭い染み付かせなさいっ♥♥
イキ顔可愛いっ…♥♥まだまだ出るんだからっ、もっとマーキングしてあげるっ…♥♥マゾ嫁に相応しい姿になってっ、マゾ本性さらけ出せっ…♥♥
（セシルのおっぱい中出しをキメれば、その反応と表情、汚れていく様で更に興奮を煽られて射精の勢いは3度目なのに衰えるどころかより激しいものへ）
（恍惚を感じながら自分のモノアピールのマーキング射精がやっと収まり、余韻を楽しませるようなセシルのアフターサービスで出した後なのに即座におちんぽは復活してしまう）
でも、まだまだ満足なんてしてないわよね？そうねぇ…だったら、こうしてあげるのはどうかしら？よっと…ふふ、浴衣だと普段と雰囲気違うから乱暴にしちゃいたくなっちゃう♥
だから、セシルもシールスと同じように仲良く♥おちんぽでおまんこ滅多打ちにされてオナホになりましょ♥いいなりマゾ嫁からマゾオナホ妻にね♥♥
シールスはあっさり堕ちゃったけど、セシルは耐えられるかしら♪まぁ…入れる前からこんなおもらしおまんこしてたら、耐えられる訳無いかしらねっ♥♥
（寝転んで犯してアピールしてくるセシルにワンポイントを加えるべく、自分とセシル、シールス３本の帯を手に取り、手は頭の上で縛り、その手に２本の帯を象るように足首を繋げば）
（まんぐり返しのように広げさせた足を閉じられないようにしながら手も拘束する形にして、セシルから動く事を難しくしてから覆いかぶさるようにして）
（おっぱいを握って安定させながら、真上から直下に落とすようにおちんぽを突き落とし、びしょ濡れのおまんこにハメられるのを見せつつ、据え置きオナホ扱いのようにハメ始めていく）
【自然のリソースじゃない生産が可能な時点でかなりの差があるもの。そういう形での救援活動とかもありそうよね】
【そうなるとたっぷりセシルを焦らしまくった訳だし、発散させるためにもガッツリセックスしてあげなきゃね♪】
【じゃあ折角だし手も足も…ちょっと解りにくいかもしれないけど。シールスをオナホにしちゃったんだから、セシルもね♪】
【まぁ、私もその間に続きが仕上がっちゃったから、セシルにも予想外だったのかも…？】
【年末のビッグイベントの一つだもの。それに、私達としては特別なイチャイチャも出来るし♪】
【今日は折角だしパーッとする感じにしたいなって♪このソースと鰹節がねぇ♪そしてコーラ…うん、これもまた良し♪】
【そんだけ増えると流石にねぇ…やっぱコンロの火力制限って結構面倒だから、ガスとかでやると全然違うのよ。うちでやるなら…制限無しのカセットコンロとかかなぁ】
【うーむ、慣れはあっても大変なのは確かだし…でも作る楽しみもあるから…ぐぬぬ。踏み台を売り場の可動域全体にすれば…】
【身も蓋も無いけど事実よねそれ。それに他と違う匂いさせてればそれはそれで狙えそうかも】
【そういう謎客層狙いと流行り狙いは絶対あるわよね。鮎の塩焼きは…物珍しさや周りに競合するのないから案外売れるのかも？】
【ステーキ串は…まぁ、外れないし子供も美味しそうで買うのかなぁ。豚バラ串とかも見たことあるし、肉は安定択の一つみたい？】
ずっと旦那様とセックスするの待ってたんですもの♥あ〜♥また、このおちんぽに。♥旦那様にわからせられちゃうんだぁ♥もちろん…♥パイズリいっぱいしてますから♪
んふぅ…♥おっぱいの中あっつぅい♥ずりゅずりゅって、おちんぽから残ってた精液の濃い匂いもして…くらくらしちゃう♥はぁぁぁ…♥はぁい♥カリ首もちゃんとぺろぺろしますからぁ♥んんっ♥あむっ♪
旦那様のおっきいおちんぽちゃんと全部埋めて♥し〜こし〜こできるように大きくなったから♥あはっ♥縦パイズリもできちゃうくらいだから♥好きにおちんぽピストンして♥びゅーびゅーおっぱいに中出し決めて♥おっぱい妊娠させて♥
（乳首と掴んだり叩いたりしながらだと、おちんぽのピストン位置も変わって、それはそれで違うおっぱいからの快感を旦那様に伝えて）
（ずりゅずりゅ♥って先走りと涎と汗の混ざったエッチな匂いで私もくらくらっとしちゃいます♥）
やぁぁん♥ごめんなさぁい♥シルちゃんを気持ちよくなるために差し出しちゃったマゾ嫁セシルを、おちんぽお仕置きして♥そぉです♪いくら強くても♥旦那様がいないと生きていけないんです♥旦那様のモノですぅ♥ふぁぁぁ…♥♥マーキングされてぇ……うれしぃぃ♪あふ…♥おちんぽの中のも全部私のもの…♪んんっ…けふっ♥
あら…縛られちゃう…♥旦那様に乱暴されちゃってるかんじしますね…♥動けない私を一杯汚して♥マゾオナホ嫁にされちゃうんですね♪ああっ、触られてないのにびしょびしょのおまんこ丸見え♥♥
負けないからぁ♥旦那様のおまんこはめはめですぐに堕ちないんだからぁ♥ひぃぃん♥おっぱいミルク溢れちゃう♥♥あっ♥おちんぽがぁ…♥♥あ…ぁ…んひぃぃぃっっ♥♥あお”っ♥いきなり奥まで来てい”っち”ゃぅぅ♥♥お”ほぉ♥おっ♥おっ♥
（仰向けで旦那ｓ間のハメ待ちをしてると、両手は万歳して上で結ばれて、その手に片足ずつそれぞれ足首を結ばれてまんぐり返しにさせられて、オナホみたいに固定された後に、おっぱいを握って支えにして♥おまんこにたたきつけるようにおちんぽピストンが始まっちゃいます♥）
（身体をゆらゆら揺らして快感を逃がそうとしてますけど、全然意味がなくて、あっあっ♥って声にならない声を口から発しながら、びしょびしょのおまんこはきゅんきゅん♥って旦那様のおちんぽをおまんこ全部で締め付けてシルちゃんとはまた違った快感を与えて♥）
（おっぱいからはミルクがにじみだして、旦那様の掴んでる手を濡らしちゃいますよ♪）
【確かに…神殿の慈善活動とかきっとありそうですし。村とかだと、神の奇跡って言われるんでしょうね。水属性魔法ですけど】
【こんな固定されたら…されるがままじゃないですか♪こういうの好きなので、いっぱいやってください♪】
【私に命令してアイテムボックスから玩具を出させたりしても、魔法使わせてももちろんいいですからね♪】
【私が続きかけてませんって言ってる時と多分時間の感覚が違うってのはあるかも…】
【クリスマスと正月は特別な日ですよね。毎年コスプレしたりしてますしね♪】
【なるほど…？たこ焼きとコーラ…私はあんまりなかったかも。これはこれでジャンクっぽさが増してよいですね】
【たこ焼きなら、今はスーパー炎たこなるプロ顔負けのカセットコンロがあるらしいですから。うちも買って見ようかなんて迷ってた時期がありました】
【それセット作るのも大変だし…？大人しく、チョコバナナ作りましょ♪簡単でよく売れますよ♪】
【屋台の卑怯もとい売りの一つですから。焼けるソースの匂いでおなかすきますから】
【確かに競合はないですけど…ねぇってなります。買ってる人あんまり見たことないですけど毎年あるので需要はあるのかも…？】
【子供連れ向けは確かに。からあげとかフライドポテトとかもよくある奴ですよね。つい買っちゃうときもあります】
セシルの大好きな私のおちんぽなんだから、どうなっちゃうかはもう解ってるようだけどね♥ふふ、パイズリ出来るってだけでも嬉しそう♥
おっぱいまんこの方だって熱々じゃないの♥まるでセシルのおっぱいでおちんぽ掃除してるみたいね♥その辺り、よぉく掃除して味も楽しんじゃいなさい♥んふっ、舌も長いから丁度いい♥
何から何まで私の為のおっぱいなんだから、存分に使ってあげなきゃ駄目よね♥ホント、遠慮なくパコパコ出来ちゃう大きさだから、おちんぽ射精したいがままにしておっぱいで受精イキさせてあげるわ♥♥
だったらセシルにもシールスと同じ目にあってもらって、マゾ嫁の立場をしっかり叩き込み直すわ♥でないとお仕置きの意味がないもの♥
そうよセシル♥いくら強くても、セシルの根幹は不変なんだから♥マゾ嫁の、マゾ奴隷の本質をマーキングで思い出しなさい♥♥
美味しそうに精液味わっちゃって♪セシルの為に出したんだから、全部セシルがエッチすぎるからそのご褒美よ♥
こういうの久々でしょ♪されちゃうんじゃなくて、これからするのよ♥抵抗出来ないセシルを私の性欲の為だけに使って犯してね♥ここからでもおまんこの臭い届いてるなんて、どんだけ期待してるのよ♥
ふーん♪じゃあどのぐらい負けずにいられるか楽しみね♥ミルクあっさり出しちゃって…そんなごちそう見る目でおちんぽ見てる時点でお察しだけど♥
だってオナホなんだからおちんぽが気持ちよくなること優先のハメ方するの当然でしょ♥♥ほらほら、オナホまんこもっと奥まで使わせなさい♥♥かぷっ♥んぐっ♥んぐっ♥
（オナホセックスが始まれば、おっぱいを握る手にも力が入り、逃げようとするセシルを自分の体で押さえつけて少しの抵抗すら許さず）
（セシルのあられもない喘ぎ声を聞くだけでも興奮は飛躍的に上がり、より奥を目指すかのように押し付けた腰をぐりぐり回し、すりこぎのようにしておまんこの掘削をしていく）
（体を更に前のめりにしていけば、ミルク滲み出す爆乳の中に飛び込む形になり、眼の前の据え膳を味わうべく乳輪をがぶりと頬張って吸い付き）
（まだまだ元気なおちんぽが更に元気になれば、ピストンを再開して締め付けるおまんこ肉を雁首が削り、シールスと同じ目に合わせるべく子宮口のノックを繰り返す）
ふふ、まだセシルのおまんこはオナホに堕ちないのかしら♥だったらそうねぇ…透視とかも確か魔法で出来るわよね？
これも久々にやっちゃおっと♪「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」…セシル、透視で自分のおまんこの中、子宮まで見せなさい♥
よぉく眺めておきなさい♥絶対勝てないおちんぽ相手におまんこが負けようとしちゃうところ♥負けたくなかったら、応援でもしてあげたらどうかしら♥♥
（既に声からしてかなり極まっている状態とは分かっているが、セシルを追い詰める策をふと思い付いてセシルが絶対断れない形で命令して）
（セシルのおまんこの中がどうなってるか見えるようにしてあげれば、おちんぽでおまんこが犯されつつも締め付けて媚びる様子も、子宮口を叩きのめされている姿も見えて）
（おまんこを絶対堕とす意思に溢れた勇姿を見せながら、セシルがどんな反応をするか期待しながらスパートへと向かっていく）
【魔法が定着してるから奇跡とまでかは解らないけど、ありがたさは絶対よね。大抵の属性魔法は生活でも流用が効きそうだから便利だわ】
【やっぱセシルって縛られるのとか好きよねぇ♪色々と思いついた拘束手段とかは、遠慮なくやるべきかしら？】
【それじゃあ、ちょっと変わり種かもだけどこんな魔法はどうかしら？自分のおまんこがどれだけおちんぽ好きなのか実際見るのも面白そうかなって】
【あとちょっとの場合はこのぐらいだったりすることが多いかなぁ。でも半分ぐらいしか出来てない時だってあったりするし…】
【クリスマスはなんだかんだサンタコス強力だし…正月はいろんなセシルと初詣してるものね。だから次は昔のセシルと初詣かなぁ】
【普段お茶とか珈琲が多いから、遊ぶ機会ぐらいだものコーラ飲むの。たまーに体がジャンクを求めちゃうの、あるわよね】
【おー、たこ焼きも火力無いと焼くの大変だからなぁ。ただ使用頻度とかの兼ね合いも考えると買うかどうかは悩ましいわ…
【むぅ…でも温かいのより作って長持ちするやつの方が楽だしなぁ。チョコバナナだけじゃ勿体ないしチョコフルーツ串で売っていくのもありかも…？】
【作りたて、作るのが見える、これが醍醐味でもあるしね。むぅ、それ想像するだけでもお腹が…明日は焼きそば作ろっかなぁ…】
【それに鮎の塩焼きって作るの面倒だけど売ってるお店も少ないじゃない？食べたことない人がチャレンジするってのもあり得そうだからなぁ】
【別に出店じゃなくてもいいのに、見えちゃうと食べたくなるタイプよねその辺り。ポテトなんかは食べごたえもある上に、タイプによって食感違うからなぁ】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかセシルのレスで今日はお開きかなぁ…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫？】
【夜食にたこ焼き食べちゃったし、歯磨きしっかりしてから寝ないと…なんならセシルの歯を磨いちゃう？なんてね】
【待ってって言ってお返事書いてる間にできちゃってるレベルですよね旦那様の場合は】
【そっか、昔の私と初詣かぁ。一番普通の初詣っぽいですね。ちゃんと腕絡めちゃいますけど】
【炭酸は無性に飲みたくなる時があるのはよくわかります。ジュース系も同じようなときありますよね】
【昔はタコパしてたけど今はしてないしなぁ…買ったら買ったでまぁまぁ使う気がするんですけどね。きっと…たぶん…ないかなぁ…】
【あぁ、チョコイチゴとかチョコオレンジとか美味しいですよね。それいいかも。りんご飴と一緒に違うフルーツ飴売ってるの思い出しました】
【今はＢ級含めて焼きそばもいろいろありますよねぇ。キャベツに合うから焼きそばも家では私よく作りますよ♪】
【そうそう、フライドポテトもから揚げも意外と違いが内容で違いますよね。揚げ物は家だと作るの億劫ですしね】
【それじゃあ、今日はこの辺で。もちろん火曜日のいつもの時間でお願いします】
【それってキスで全部舐めとってくれるってことですか？でも、味の強いものを食べた時にキスをするのとか近くで話しかけるのってちょっと躊躇するときありますよね】
【まぁまぁ、一緒に歯磨きして仲良く寝ましょ♪】
【まぁ続きの仕上がり具合次第ね。最後の裏話がまだ出来てないってパターンもあったりするし】
【でも、昔は新年とか盛大に祝うような余裕も無かっただろうし、そういうのも懐かしみながらもいいわね。イチャイチャするのだって昔と違うわけだし♪】
【お茶を飲むことの多い私達ならではの感覚よね。何も意識してない時に飲み物買うと、いつの間にか珈琲とか買ってたりするし】
【あれば何かしらの賑やかしに有用ではあるんだけど…それ以外で使うかどうか…うん、私もセシルと同じだろうなぁ】
【バリエーションあった方が、沢山買ってくれそうってのも狙えそうかなって。そういえばそうね、りんご飴以外もあるんだったら売ってる方がいいものね】
【それこそあんかけ焼きそばにかた焼きそばなんかだってそうだし。手軽に作れるから、ぱぱっと食べたい時にも重宝するわよね】
【唐揚げのカリカリ派としっとり派はきのこたけのこに近いような…そうねぇ、普段から作ってなきゃ揚げ物は大変よね】
【了解したわセシル。それじゃあ次は火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【それでもいいし、膝枕で磨くのも出来るわよ。あはは…まぁそれは確かに。口移しとかだとあんまり意識しないけど言われてみればねぇ】
【こほん…そうね、しっかり綺麗にして、スッキリさせてから寝るとしましょ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪寝る時は、しっかり温め合いましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
（教室に成人向け漫画を持ち込んだ男子生徒を注意しておきながら）
（興味が抑えきれず、放課後、こっそりその漫画を隠し読んでいたのが、クラスメイトにばれ）
（それを弱みとしての調教を受けた結果、一度は忠実かつ従順な雌奴隷となり果てていた）
（しかし、元々勉強熱心な鈴音が奉仕の技術と射精させるコツを覚えるのに、そう時間は要さず）
（さらには、学級委員長としての抑圧されたストレスが、男子を支配する悦びにハマるのも滅法早かった）
（彼女は調教「させる」体を装いながら、少しずつ主導権を握り、そして――）
（朝）
（登校し「ご主人様」を見つけると）
こら！ また制服ちゃんと着てない！
まったく、だらしないって言ったらもう…
（そう言ってズカズカ近づくと、制服を直す振で耳元に口を寄せ）
…ふふっ…ご主人さま、おはようございます…
…今日の放課後あたり…調教お願いしてもいいですかぁ…？
…私ぃ、また…我慢できなくなっちゃってぇ…
（そう言って、他のクラスメイトには見えない角度で「ご主人様」のズボンへと手を伸ばす）
（甘ったるい囁き声での誘いとともに、軽く指先で股間をくすぐると）
――はい、これでよしっ！
ちゃんと制服は着なきゃだめよ？
（と、立ち上がった時には完全に「委員長」のペルソナを戻しており）
【スレをお借りします】
ぁ…坂巻……ごめんなさい。
（調教を始めてからというもの。学校へ行くのが楽しみなものへと変わっていっていて）
（今日はどうしてやろうか…なんて妄想を膨らませながらも、最近はなぜか鈴音の方からの提案が多く感じる）
（もともとムッツリスケベ。性へも興味がある…というところに付け込んだ調教のため、スケベなことはむしろ喜ばしい所かだが）
（最近は彼女の目つきが時々怪しいのを感じてきている）
（それでも性欲にはさからえず、今もこうして従順な雌奴隷であることを確認できている）
まったく、仕方がないな。
放課後まで我慢できないんじゃないか？
……わかった。しっかり楽しみにしておけよ。
（むしろ我慢できないのは自分の方。メスの身体を覚えてしまってからより鈴音の身体のいやらしさを実感してしまう）
（朝ということもあってか股間が反応してしまうのを感じ、半勃起になっているところへ手の刺激も合って身体をビクつかせる）
（甘い囁き声に息が上がってしまいながら、肉付きの良い下半身を見下ろして）
わかったよ。
（バレないように、普段は委員長と目立たないクラスメイト。その関係は続ける様にと調教しているが）
（逆に股間をなでられたことで生殺し状態になって、椅子に座りながら股間をもじもじさせてしまって居た）
…ううん、お願いしますね、ご主人様…
淫乱奴隷の鈴音は頑張って放課後まで我慢しますから
ご主人様もトイレでオナニーなんかしちゃ駄目ですよ…？
（軽い愛撫だけで体を震わせ、息を荒げてしまう「ご主人様」の生殺し状態がより続くよう）
（去る前にまた「雌奴隷」の顔でささやいていく）
（そして、放課後）
（「学級委員長として」という口実で居残っていた教室）
（約束の5時になると、カバンの中に入れてあった首輪を取り出して、嵌め）
（そして、主の来訪に目を細め）
お待ちしていました、ご主人様…。
ご主人様の雌奴隷、鈴音は、おマンコをトロトロにしながら、ご主人様をお待ちしておりました。
（自発的に制服をたくし上げると、むき出しの性器は、もう見て取れるほどに愛液でぬれており）
（主を見つめる鈴音の目は、舌なめずりさえしかねないほどに情欲に染まっており）
ご主人様は…ちゃんとオナニーしないで、鈴音のために精液ためこんでくださってましたか？
カチカチのおチンポ、鈴音にしゃぶらせてくれるために、我慢してくださってましたか？
（舌をくねらせ、一見オネダリのように言ったセリフは、実際には「自慰禁止」の指示を守ったかの確認で）
【私の方はもしよかったら、少し遊びたいのですが…】
【今週の平日22時以降に空いている日はありますか？】
【でしたら月曜の22時からお願いします】
【すみません、眠気がきついのでこれで。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では、今晩22時に伝言板でお待ちしております】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>81
お待たせしました
先ほどの通りこちらは高卒の浪人生となりますが、
それ以外の希望とか、なにかありますか？
よろしくお願いします。
そうですね、設定はそんな感じで
そちらの性格とか口調は甘いような感じよりはちょっと口が悪い感じで
ド貧乏なので、こちらに新しい服買ってあげたりとかしないのは徹底しているけど
言うこと聞かないなら出ていけ、とか置いてやってるんだぞみたいな態度は取らないような感じだと嬉しいですね
アパートは
四畳半一間、お風呂ナシ、トイレ台所洗面スペース共用みたいなド貧乏イメージで大丈夫でしょうか？
横長の廊下の流しにお湯張ってそこをお風呂代わりに……みたいなシチュとかもできるかなと思ったのですが
こちらのイメージはだいたいつかめました
身体が丈夫になりそうな感じですね
大学出ていい職に就いてたくさん買ってあげるのを密かな目標にしますね
アパートも了解です
銭湯行くお金もないときはそうなりそうですね
あんまり声を出せないのもよさそうです
こちらの身体には内心欲情しつつ
「ガキの、それも妹のハダカなんて興味ねーよ」みたいな態度ですかね
あるいはある程度オープンに「ガキのくせにエロいケツしてんな」とかそういう態度のお兄ちゃんでもいいですが
アパートに来た時こちらの荷物はランドセルと上履き袋だけで
着替えはやはりサイズの小さい体操服とブルマがもう一着とパンツが一枚だけでそれを着まわして過ごしてるって感じでいいでしょうか？
（たまにパン一で過ごすことにもなる）
当然お布団も一枚なので一緒に寝る感じですね
他の人とかも出したりとかも考えてますか？
興味ないと言ってしまうよりは、状況を受け入れてフラットな感じですかね
「そっちがそんな状態なら仕方ない」的な
だから特段服も買わないし、どうせならエロコス買った方がいいや…くらいで
布団や着替えの生活面については、それで問題なさそうですね
他の人が入ると混乱しそうなので2人オンリーということにさせてください
ではどちらかと言うと後者的な感じですかね
スキンシップ的な感じでセクハラとかもしてきたりとか
こちらは性格的には明るく元気な子でやろうかと思ってますが
そちらの方でこちらの設定でもやりたい事でも希望などはありますか？
では基本的に他者の介入はナシと言う形で
そうなりますね
そうすると双方ともえっちにはある程度のオープンな感じで進む感じでしょうか
そちらの性格は明るく元気で、かつ積極的でお願いできればと思いますがどうでしょう
自分からも求めてくるし、こちらの求めも古馬内ようにしていただければ
やりたいことは…そうですね、普段着の体操着の他に
学校から支給された別の運動用のコス（水着とかユニフォームとか）でのイチャイチャとかでしょうか
設定上特殊なことは手が出ませんし
お互い積極的……な感じだと即一線超えちゃいそうで
向こうでいった1，のシチュ。
あくまでも成人向けにならない範囲の雰囲気が難しそうに感じてしまうんですよね
こちらが積極的になるならば、そちらはあくまで、欲情はしても妹に手を出してはいけないと自制するお兄ちゃん
そりらが積極的になるならば、こちらは恥ずかしがったりしつつ、状況的に必然的にえっちな目に遭っちゃう
的な感じかなぁと
両者積極的ならそこでいう特殊なこと（？）なども含めて２，の方の方向性でお願いすることになっちゃうかなと思います
！確かにそうですね
こちらも服を脱がす気まではないので、片方だけ積極的にした方がよさそうです
挙げられた2種類のだと、どっちを希望されます？
いたずらするのも、迫られるのもどちらも魅力的ですので
そちらで決めていただいて構いませんよ
ありがとうございます
では……今回はそちらが積極的にイタズラしてくるような感じでお願いしていいでしょうか？
こちらも思いっきり嫌がるような感じよりは明るいノリで恥ずかしがるような感じで。
逆にそちらの苦手なことなどもあれば
他の衣装は、やはり低学年から着ててサイズ小さくなってるスク水とかですかね
開始はではお話しした通りそちらのアパート訪れてって所からですかね？
わかりました！
それでいきましょう
苦手なのはスカ・グロですので（今回はそういうのはないと思いますが）
おもらしくらいでしょうか、該当するのは
別コスはそんな感じですね
実家から送られてきたのであればそれなりに色々できそうですが
今後のことということで
開始についてはそうなりますね
突然転がり込んできたか、連絡があったか…
その辺はお好きにしていただいて大丈夫です
おしっことかもナシがいいってことですかね
そちらが苦手でなければお尻叩かれたりするの好きです
いきなり押し掛けた感じだと会話とかがややこしくなりそうなので
話自体は行ってる感じがいいですかね。
わりと遅い時間になってしまいましたが少しだけでもやってみますか？
すみませんがそれでお願いします
スパンキングとかでなくちょっとしたお尻ペンペンくらいなら大丈夫ですので
チャンスがあればやってみますね
ええ、ちょっと遅いので
2，3回ほどの導入だけやってみましょうか
その後は伝言板などで日にち合わせる感じで
ええ、痛がらせるよりはえっちなイタズラやスキンシップみたいな感じでしてくれると嬉しいです。
了解です。ではこちらがアパートを尋ねたところから書き出しましょうか？
OKです
それくらいだと結構手癖でぺちぺちやっちゃいそうですね
書き出しありがとうございます
よろしくお願いします
ごめんなさい、今更ですけど名前どうしましょう……？
もし好きなお名前あったら付けてください。無ければ適当に考えます。
あとこっちの容姿ですけど、体系は募集文の通りですが
もし版権などで希望する子などいればそれは合わせさせていただこうかと
名前はまあ、名字なしの名前だけでいいんじゃないでしょうか
そうですね、考えてもらって大丈夫なんですが
千春ちゃんで問題が無ければ使ってください
あとは呼び方希望があれば言ってくださいね
体型は募集通りで大丈夫です
外見も特段考えてませんが、イメージしやすいように髪型だけ
教えてもらってもいいでしょうか？
千春ちゃん
素朴で可愛い名前です♪ありがとうございます！
呼び方は普通に千春でいいかなと
髪型は自然なセミロングって感じだけど
ヘアバンドでちょこんっと結んでるって感じでどうでしょう？
（目的の部屋の前に付くと、インターホンすらないそのドアを叩く）
お兄ちゃーん、来たよーあけてー！
（その声は兄にとって半年ぶりでも変わらない声だった）
（そしてドアを開けて目の前にある顔も……殆ど変わらない物だったけれど）
（体操服とブルマ―に包まれた身体は前回見た時と完全に別物になっていた）
こんにちは！……えっと、これからよろしくお願いします
（ようやく少しだけ膨らんできたかという所だった胸は、その時と変わらない体操服がピチピチになるほど、すでに乳房と呼んでもいい大きさと形を持っていて）
（長年来ていて擦り切れて薄手になっている体操服がここまで歩いてきてかいた汗で僅かに透けて、肌の色とうっすら乳首の色と形も浮き出させて）
（サイズが小さくて丈が短くなってお臍は露出している）
えへへ……相変わらずこのカッコです
（ブルマの方もサイズが小さいのは明白で、むき出しの太ももが裸以上にむちっと強調されるようで、ローライズ気味になって下腹部が露出して鼠径部のラインがはみ出し）
（股間に食い込んでおまんこのワレメとドテの形をぷっくり浮き出させていて）
【とりあえずこんな感じで始めてみました】
おう、来たか千春
…ちょっと、壊れるからそんなに叩かないで！
（ドアの向こうには義妹がいたが…）
（そのあまりの変貌ぶりに絶句して）
…
千春…でいいのか？
（顔は確かに間違いなく本人であった）
（しかしその身体は見ない間に大人びていて）
いや相変わらずって、その格好ヤバいだろ…
新しいの買ってもらってないのかよ…？
（サイズを変えていない服装に、一瞬にして我を忘れそうになるが耐え）
だってほら、そんなに小さくちゃ…全身よく見せて？
ぐるっと回ってさ？
（冷静さを取り戻すと、悪戯心がむくむくと芽生えて）
（模試も近いというのに、関心は完全に義妹に奪われてしまっていた）
【春に対応してしゅういちという名前にしました。呼び方はお任せします】
【こんな感じでいかがでしょう？】
えへへ、前会った時より背、3㎝も延びたんだよ
（明らかにそっちじゃないのは自分でも判っていながら誤魔化すように笑って）
買ってもらえないからこのカッコなんだよー
（むき出しの太ももをすりよせるようにモジモジしながら）
うう、キツキツなのは自分が一番わかってるし……
（そしていろんな所が浮き出たりはみ出たりしてるのも）
ええ……？別に見なくていいんだけど……
（そう言いながらも後ろを向くと）
（お尻もかなり大きくなっているせいでブルマが思いっきり食い込んで尻肉がはみ出して丸出しになっていて）
（後ろもローライズになっていてお尻の谷間が数センチ覗いてしまっている）
（もしお尻の割れ目を隠そうとブルマを持ち上げれば、さらに尻肉に食い込んで完全にTバックのような状態になってしまうし）
（逆に尻肉を隠そうと下げればそれこそお尻の谷間が半分ぐらい覗いてしまうことになるので、バランスをとってこの形になっているようで）
【こちらは普通にお兄ちゃん呼びでいいかなと】
3センチどころじゃないって、千春
（身長と身体のサイズを間違えているのはわざとなのか本気なのか）
（舐めるような視線は容赦なく全身に突き刺さり）
（特に浮き出したり食い込んだ部分に集中しているのは嫌でもわかる）
買ってもらえないって、俺だって買う余裕ないんだからな…？
我慢してくれよ？
（服を着ているはずなのにあられもない千春の肢体に、思わずつばをゴクリと飲み込んでしまい）
見ないわけにはいかないだろう
だってクラスのみんなは見てるんだろ？
（後ろを向くと、まるで監視がなくなったかのようにまじまじと見つめ）
後ろもすごいな、これ…このお尻！
（思わず手が出て、千春の尻肉にペちっとやってしまう）
こうしてくださいって言ってるみたいじゃん
はい、ありがと
（もう2回ばかり軽く叩いて合図をし、千春を正面に向ける）
（両手を肩にやり、正面から千春の目を見つめると）
これからうちで暮らすんだから、よろしくな、千春
（しかし視線はだんだんと下に降りてゆき…）
【わかりました】
【何か要望とかあればその都度伝えてくださいね】
【すみません、今夜はこのあたりまででよろしいでしょうか？】
【本日も夜20時以降なら空いておりますがご予定いかがでしょう？】
【ええ、大丈夫ですよ】
【時間は21時でお願いできますでしょうか？】
【ここの伝言板で待ち合わせしましょう】
【それでは21時に伝言板でよろしくお願いします】
【丁寧な打合せからありがとうございました。おやすみなさい】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
うん……わかってる
（ちょっと買ってくれないかとも期待したけれど、お兄ちゃんもド貧乏なのも、引き取ってもらうだけでも本来迷惑なのも十分理解していて）
うー、当然見られてるけど。
恥ずかしいんだからね！
（ブルマが食い込んで尻肉のはみ出したお尻に視線を感じつつ）
な、何がすごいのさぁ……！ひゃうっ！
（お尻を叩かれると肉付きのいいそこがぷるんっと揺れ、驚いたようにきゅっと引き締まり）
ちょ、やめてよえっち！……きゃっ！？
（はみ出したお尻を叩かれて顔を赤くし、さらにそこを叩かれて揺らされると）
もう！やめてってばぁ！
（ぺちぺちと叩かれる尻肉を隠すように思わずぐいっとブルマをずり下げるけれど）
（そうすると下からのお尻のはみ出しは少なくなる代わりに……お尻の谷間が半分ぐらい覗いた半ケツ状態になってしまって）
うん……よろしくね……ありがと
(肩に手を置かれ正面を向き直ると、そっちもさっき以上にローライズになって）
（股間のワレメすらあと2，3ミリ降ろしたら覗いてしまいそうなほどギリギリになっていて）
【それでは今夜もよろしくお願いします】
（挨拶はまともにできたはいいが、義妹に対する欲情は抑えきれず）
それにしても、ここもそこも…本当に大きくなって
（半年までなかった膨らみに、つい手を伸ばしてしまう）
ここなんか、ほんとにむっちりで…
（ギリギリで見えそうになっているブルマ越しの恥丘を優しく撫で）
いや、こっちもこんなに…
（一方では休むことなく、手を胸の膨らみ…どころではない乳房に）
これ、ニセモノじゃないよな？俺のことからかってないか？
本物なのか…？
（そう言いながら胸をまさぐっていく）
【よろしくお願いします】
うー、別にあたしがそうしようとしてしたわけじゃないし
（問題は大きくなったことよりも、大きくなっても前と変わらない恰好でいさせられることで）
ひゃっ！ちょ……触んないでよえっち！
（当たり前のように薄手の体操服に包まれた膨らみに手を伸ばされ、お兄ちゃんの手首を掴むけれど手は止まらず）
きゃっ！？や……ど、どこ触って
（ブルマ越しにおまんこのドテを撫でられるとむき出しの太ももをくねらせるように摺り寄せて）
うー！ニセモンなわけないでしょー！やめろー！
（膨らんできた胸を揺らすように身をよじって、手から逃れると）
（ぐいっと体操服を自分で持ち上げ、ぷるんっとおっぱいを丸出しにして）
ほ……ほら！ホントに膨らんでるでしょ！
……！！
（見せてから顔を赤くしてバッと体操服を降ろして胸を隠す）
お、おう…本当だ
（一瞬だけ見えたおっぱいに一瞬面食らうも）
（その絶景をかみしめるように脳裏で反芻しながら）
千春、大きくなったんだな
きっと大人になったらいい女になるぞ
（気を取り直し、同じ高さにかがんで義妹の頭を撫でる）
よしよし
それまでお兄ちゃんがしっかり守ってやるからな
（優しく抱き寄せ…そして空いた手は再び千春の半分露わになった尻へ）
（先ほど触った、下着なしの割れ目の膨らみ、乳房の柔らかさが手から離れず）
ほんと千春は可愛いな…
（無意識のうちに軽く掴んだり、弱く叩いたりしてしまっていた）
……わかったでしょー……くす
（膨らんだおっぱいを直に見せてしまってからちょっと後悔しつつも、狼狽するお兄ちゃんに笑い）
うん……あっ……
（頭を撫でられ抱きしめられると）
（親にも捨てられ、血のつながっていない目の前の兄しか改めて頼ったり甘えたり出来ないという思いからか）
（自分からもぎゅっと強く抱き着いてきて、膨らんだ胸やむき出しの太ももを強く密着させ）
んん……
（今度は露出したお尻の上の方を撫でられているのを感じながらも嫌がることはなく）
（むしろ落ち着くかのように身を寄せて、割れ目の覗いたお尻をフリフリと振り）
（少し汗をかいた少女の甘酸っぱい匂いがして）
【この後の流れどうしましょう？】
【先日話した流しをお風呂代わりとか】
【何か他に希望あれば言ってください】
（少女の匂いは昔のことを思い出され、不快なものでなく）
（義理の妹と出会ってからのことが懐かしく感じる）
（しかし、成長しつつある妹の肢体を押しつけられると）
（柔らかなふともも、胸の感触を直に感じてしまい）
（下半身のモノを滾らせていってしまう）
あんまり贅沢はできないけど…ひもじい思いはさせないからな
（口ではそう言いつつも、義妹が股間のモノに気づいてしまうかもしれない）
さて、夕飯にする前にお風呂入らないとな
お湯わかすから、ちょっと待っててな
（簡素なコンロにヤカンでお湯を沸かし始める）
脱いだらカゴに入れておいてな
横の流しに入るから
【そうですね、こんな感じでまとめてみました】
【R未満ですが、これくらいのエッチ加減で大丈夫でしょうか？】
（ぎゅっとしばらくお兄ちゃんと抱き合っていたけれど）
ん……？
（不意にブルマがずり下がったお臍と股間の下あたりに何やら硬くて熱いものが押し付けられるのを感じつつ）
え？お風呂？……うん！
（ここまで歩いてきて汗ばんで体操服が身体に貼りつき気味でお風呂に入れるのは願ってもなかったけれど）
（このアパートにお風呂がついているとは思えず、銭湯に連れてってくれるのかと思うと）
ふえ……なんでお湯沸かしてんの……まさか……
（以前一緒に住んでいた別のボロアパートでも、お風呂代を浮かすために流しにお湯を張ってお風呂代わりにしていたことがあったけれど）
（それは流石に今と違って胸がぺたんこの時だけ、それでも最後の方はちょっと恥ずかしかったのだけれど）
（今の身体でそれは恥ずかしすぎる……と思いつつ）
（折角お湯を沸かしてくれてるお兄ちゃんの好意を無下にできないという気持ちと）
（もう数日身体をタオルで拭いて綺麗にしていたので、暖かいお湯に漬かりたいという気持ちはあったため）
……ほ、他の人来ないよね？
（ランドセルを降ろし、着替えのやはり使い古した体操服を出すと）
（体操服の上を脱いで再び膨らんだおっぱいをさらして上半身裸の小さなブルマ一丁になると）
（最後のそれも降ろして、アパートの廊下で生まれたままの姿になってしまう）
（膨らんだ胸やお尻と違い、おまんこはまだ毛が産毛も生えていないツルツルのワレメで）
【ありがとうございます。ボロい共同流しはぬるま湯しか出ないから熱湯で適温にして……みたいな感じですかね】
【流石にお兄ちゃんは裸になるわけにいかないから濡れタオルで身体拭いて普段は済ましてるとか】
【そうですね、そちらがどの程度までやりたいか次第ですかね】
【裸になったこちらをどこまで見たり触ったりするかとかはお任せします】
しょうがないだろ、俺だって身体ふいてるだけだし…
女の子は温まらないといけないから、これで我慢してくれよ
（普段は蒸しタオルで身体を服だけの生活だが）
（さすがに学校へ行く義妹にはそれで済ますわけにもいかず）
ほら、これでちょうどいい温度だ
（ためた水とやかんのお湯を混ぜ、適温を確認すると千春に振り向く）
ぬるくなる前に入って…うっ
（視界に入ってきたのは既に裸の千春）
（一糸まとわぬ大人になりかけの少女の裸体に釘付けになってしまう）
（目をそらすのもかえって悪い気がして）
…大丈夫、俺の部屋だから誰も来ないよ
石鹸はこれを使って、頭も洗うか？
（自分の同級生よりもある意味惹かれる千春に見とれながら）
寒かったら言ってな、お湯で流すから
（優しさ半分、下心半分の言葉をかけた）
【それなりに気持ちよくなって欲しい…くらいでしょうか】
【今回は触りオンリーでいってみますね】
……
（わわ、お兄ちゃんの前でとうとうすっぽんぽんになっちゃった……とドキドキして）
（おっぱいとアソコを両手で隠したい……けどそれをやると意識しているみたいでますます恥ずかしい気がして）
（結局膨らんだ胸も、まだツルツルのワレメも丸出しで後ろに手を組むように待っているとお兄ちゃんが振り向き）
ちょっとー、あんま見ないでよぉ……やっぱ恥ずかしい……からぁ
（じっくり見られると顔をそらしてモジモジしつつ）
うん……ありがと……んしょ
（脚を拡げて全裸で流しによじ登ると）
（本来浴槽に使うのではない、浅くて細長い流しにうつ伏せで漬かり）
ふぁ……きもち……
（ぷっくらしたむき出しのお尻がお湯からぷかっと飛び出す形になって）
（お湯に濡れたそこはテカテカと艶めかしく光り）
【じゃあこのまま身体も洗ってもらうとか】
滑ったりしたら危ないから見てるしかないだろ
いや、恥ずかしがるこたないって
もっと自信持っていいんだぞ？
（身体を隠そうともせずもじもじする千春もとてもかわいらしく）
（視線はやはり胸と股間に集中してしまうが…）
ん？そんな風に入るのか？
（サイズが合わないのに気づき）
小さかったか…しばらくはこれで我慢してくれよ
ああ、バタ足しないこと！
（ゆっくりと湯に浸かる千春をしばらくは眺めていたが）
（尻だけ水面から出ているのがどうしても気になってしまう）
ほら、それじゃ冷えちゃうだろ
こんな形のいいヒップなんだから、上下逆になりな
（ちょうどいい高さの、千春のなめらかな、そしてお湯に濡れ艶のある尻に対し）
ほれほれ、そんなじゃペンしちゃうぞ
（つい手が出てしまい、ぱちりと小気味いい音が響いた）
逆になれー、逆になれー
（断続的に尻を叩く様子は、それはまるで昔のプール遊びの延長線上で）
（千春が成熟しつつあるのが唯一の違いだった）
嫌ならこのまま洗っちゃうぞ？
【はい、その流れでいきましょうか】
自信って何さぁ！？
（お兄ちゃんに膨らんだおっぱいもアソコもじっくり見られちゃったことにドキドキしつつ）
す、滑らないから見ないでよぉ……
（流しに脚をかけてよじ登る瞬間は、下半身が開いて、おまんこのワレメやお尻の谷間の中まで開いて見えそうになって）
うー、流石にもうちっちゃい子供じゃないんだからせまいよぉ
（裸身を細長い流しにはめこむように、うつ伏せで強調されたお尻を軽く振って）
ひゃんっ！
（そのお尻をまた叩かれると、濡れているせいかさっきよりも大きく間抜けな音が鳴って）
きゃっ！ちょ！やだー！やめてよー！！
（お尻を何度も音を立てて叩かれ、恥ずかしがりながらも笑ってはしゃぐように脚をバタバタさせてお湯を跳ねさせ）
うー！
（とうとう言われた通りごろんっと180度向きを替えて）
（今度は仰向けで、膨らんだおっぱいの先端がお湯から出そうになり、ワレメが透明なお湯から丸見えの恰好になって）
うわっぷ！跡で床拭かないとな
（仰向けになった千春の肢体は、水面下でも十分刺激的で）
（湯船の波が収まってくると丸わかりになってしまい）
（しばらく水面越しで揺れる胸とワレメをじっくりと眺めてしまっていた）
そうそう、それでいい…けど今度は肩が出ちゃってるな
よし、お湯かけてやるからじっとしててな
こうするとあったかいだろ？
（手のひらで波を作るようにして腕の方から湯を肩に掛け）
（そのついでに胸の方の水面を撫で――当然そのすぐ下の乳房も撫でることになってしまう）
あっ悪い…でもやわらかいな、お前…
うう、そんなにじっくり見られたら……落ち着かないよぉ
（再びじっくりと、うつ伏せの格好で丸出しのおっぱいと股間のワレメをお兄ちゃんに眺められる形になって）
（もじもじっとお湯の中で脚を動かすと、股間のワレメの長さや形が微妙に変わるのが見えて）
え……ひゃうっ！ちょ……お兄ちゃん
おっぱい……触ってるぅ！
（お湯が肩にかかるよりも、お兄ちゃんの指が今度は直接お湯の中でおっぱいをすくい上げるように触れてきて）
（お湯の中で柔らかい乳房がぷるぷると揺れて）
もうえっちぃ！
（プイっと今度は背とお尻を向けるように横向きになって）
千春が可愛かったからさ
ほんと触りたくなっちゃうんだよな
（手をタオルで拭き、慰めるように頭にポンポンと手を当てる）
えっちなお兄ちゃんでごめんな
（今度は横臥した千春のボディラインがなまめかしく目に写って）
でも、ここならいいだろ？
（胸でも尻でもない、脇腹から腰に掛けてのくびれを撫で始める）
（それはまるで猫の背を撫でるようで）
ほんと悩ましいよなぁ…
千春、ちゃんと温まってるか？
（自分のせいで騒がしくなってしまっているのだが、棚に上げて尋ねた）
【すみません、眠気がきつくなってしまいまして】
【次レスくらいまでにしていただければと思います】
【えっとではこちらもそろそろ時間なので今夜はここまででお願いします】
【続けていただけるなら次回のご都合など教えてください】
【おそれいります】
【そうですね、一応明日（水）も今日と同じ21時から可能です】
【そちらはいかがでしょう】
【ではまた明日の同じ時間によろしくお願いします】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた明日】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【スレお返しします】
（隣接する繁華街へと、多くの男女が仲睦まじく手をつなぎ、腕を組んで歩いていく中）
（一人の少女が、待ち人を見つけ、走り寄っていく）
おはようございます！
いい天気ですね、陽介さんっ。
（つややかな黒髪を揺らしながら、静香は挨拶する）
（引っ込み思案で挙動不審になりやすかった性格も、交際が進むにつれ、少しずつ改善してきた）
えへへ…
いつまでもワンピースばっかりっていうのも飽きられちゃいそうなので、
少しだけオシャレしちゃいました。どうです？ 似合いますか？
（そういう静香の服装は、いつもの無難なワンピースではなく、ガーリッシュなジャケットで包まれており）
（褒められるのを待つ純真な子犬のような目で恋人を見つめる）
（そこまではよかったが…）
実はこの下…
こうなってるんですよ…♪
（コートの前をはだけると、そこにあったのは）
（ひそかに自慢の巨乳が今にもこぼれそうな、白のチューブトップ）
（太ももは完全に露出した、デニム生地のホットパンツ）
（ほぼ局所を隠すだけの、痴女と言われても文句の言えないファッションで）
気に入ってくれました？
気に入ってくれたなら…陽介さんに「仕上げ」をしてほしいんですけど…
（そういって差し出したのは、チョーカー）
（お洒落といえばお洒落だが、リードこそ今はないものの、そのためのジョイントもあるそれはれっきとした「首輪」で）
【スレをお借りします】
【周囲の視線を感じたいので、待ち合わせは普通の時間にしちゃいました】
おはよう！静香さん
いやいや、そんなに待ってないよ！
（長袖シャツとズボンという何処にでもいる男子高校生が走って近づく少女を見つけると手を振り）
（何時もと違って地味な副葬ではなく、おしゃれな姿に少し目を奪われ）
（可愛らしい顔で見つめられると顔を少し赤く染め、ポリポリと頬を掻き）
何時もと違う格好で凄く似合ってるよ、すっかりお洒落さんになって…
ちょっと待って、その格好は不味い、非常に不味いと思うな、色々な意味で
（褒めていると巨乳が零れ落ちそうなほど布面積が少なく、ギリギリを攻め過ぎたホットパンツ姿に驚き）
（目のまで揺れる光沢ある巨乳と太腿の肉が震える脚にあわあわしながら視線を逃すことができず）
（ゴクリと生唾を飲み込んで蠱惑的な女体をジロジロ見ては他の人に見られないか周囲を見渡し）
気に入るか、気に入らないかで言えば気に入るけど…外でそれは過激過ぎだなぁ…ってね
ちょ、チョーカーぐらいならセーフ、うん、セーフと思うよ
（上ずった声で視線を上下左右に泳がせながらチョーカーを手渡されると首に付けさせ、手元が狂ったのか人目が見えやすい場所に取り付けてしまう）
（健全な青少年には毒な格好をして性欲が刺激されないわけがなく、ズボンの股間部分が少し膨らみ始めている）
きょ、今日はどこに行こうか…なぁ
（なんとか方向性を健全な方へ変えようと行き先を考えるものの…昼前なのか駅前のお店は人で埋まり）
（それ以外はカップルが隠れてセックスすると噂がある人目がつかない路地裏や死角になりやすい場所ばかりであり）
（繁華街に方面に向かってお店に向かうか、昼時に屋台カーが来る公園方面に歩くか考えてしまう）
【了解しました】
【歩いてみたいとおっしゃっていたので駅前飲食店の席は埋まってしまい、他のところへ…ってしますね】
【ランチやウィンドウショッピングをしてもいいですし、ご飯の代わりにエッチ…でも大丈夫です】
ふふっ、いいじゃないですか。
他の人の視線なんて、私は、気になりませんよ。
（生唾と視線で陽介の興奮を見て取ると、成功を確信し、微笑み）
私が気になるのはぁ…
陽介さんが気に入ってくれたか…
「可愛い」って思ってくれたか…
それと…興奮してくれたか、です♪
（甘く、ねっとりとした声でささやきながら、陽介に体をすり寄せ）
チョーカーはセーフ、ですか？
ホントに…？
（いたずらっぽく微笑み）
これは、陽介さんの所有の証ですよ。
私が、陽介さんの物である証…
静香の心も、体も、陽介さんの所有物だって意味なんです。
…こういうの重くて引いちゃいますか？
それとも……興奮してくれますか…？
（泳ぎがちな陽介の目を下から覗き込みながら）
もしよかったら、少し歩きませんか？
私、いい場所知ってるんです♪
（そういって、繁華街の方に手を引いていく）
（見れば、そもそもジャケットの丈も相応で、極小丈のホットパンツでは隠し切れない、むっちりとした尻肉も丸見えで）
静香は気にしなくてもこっちは気になるって…
だって可愛い静香に色目する奴らがいると思うと……嫉妬しちゃうよ
（甘い声で囁きながら近づき、柔らかい身体を摺り寄せられると軽く抱き）
（最後の一言はﾎﾞｿｯと独り言を言うような小ささで言い）
チョーカーはギリギリお洒落…首輪っぽい形だけどギリギリね
エロ過ぎて興奮しちゃってあっちがヤバイ…人目が無かったら襲ってるよ
（悪戯が成功した子供のような笑みで見つめられると毒気を抜かれた表情になり）
（メリハリがついた身体を密着されると勃起し始めた股間が静香の身体に擦り付けられ）
（身体に硬い感触をグリグリと押し付けてしまう）
静香の心も体も所有物…ごくり……そ、外で言うことじゃないって
付き合ってずっと興奮しっぱなしだし、重くても平気だけどムードってのがあるじゃない？
人が来ない場所で二人っきりで…ね？
（むっちりした太腿や尻肉、歩く度に揺れる巨乳を見ながら繁華街へ向かい）
（過激な服装をしている静香に人々の目が集まり、舐めまわすようなねっとりとした視線が集中する）
ここらへんって行ったことないからわからないけど…どんなとこに案内されるか楽しみ！
（だが本人も気づいていないのかズボンの中心部は勃起したチンポで膨らみ、一部の女子から視線を集めてしまい）
（後ろから見える静香の豊満な身体が弾む度にビクンと肉棒が震えていた）
でも…だったら余計に、チョーカーですよ。
私が陽介さんのモノだってことが目に見える形であれば、
他の人に見られちゃっても、平気でしょ？
（素直に好意を示されれば、ますます体を摺り寄せ甘えてくる）
（柔らかな乳房の感触、甘い体臭、早くも高まりつつある体温がますます色濃く感じられ）
あ…んっ…
別に、私は襲ってもらってもいいんですよ？
この格好でここまで歩いて、陽介さんを待ってたんですから。
もうとっくに「準備万端」ですよ…？
陽介さんだって、ムードなんて言ったって、もうこんなに…ふふっ。
でも、まぁ、せっかくのデートですし、ね？
（硬い感触に気付くと目を細め、軽く一撫でして、そのまま歩き出し）
ふふっ…いいところ、ですよ。
「二人っきり」になれる「人の来ない場所」です♪
（楽しそうにチョーカーを撫でると、静香は前を歩いていく）
（歩き、腰がくねるたび、陽介や道行く人々に艶やかな腰のラインを見せつけ）
（振り返ったり、方向をかえたりするたび、乳房は今にも溢れてしまいそうになる）
（そうやって、見せつけ、恋人の欲情を煽ったところで）
えっと、確か…そうそう！ こっちです！
（10分ほど歩いたところで、陽介の腕に抱きつき、豊かな胸でホールドしたまま）
（裏路地へと引き込み）
ここです。
ここ、人が全然来ないし、結構きれいなんです。
どうですか…？
（ビルが無計画に乱立した結果、生じた空白か）
（表通りの喧騒は聞こえつつも、視線は届かず、関係者以外は足を踏み入れなさそうな空き地がぽっかり空いており）
【ごめんなさい、ちょっと昼食を取りに行ってきます】
【帰りは2時ぐらいになるかと】
襲っていいなんて…チョーカーどころか身体を色々してってこと？
まだ日が出てる内は早いから自制しないとダメだよ
それに…証は何回も刻んでるから……ね？
（甘酸っぱい香りを擦り付け、腕や体に触れると形を変える乳房を押し付けられ）
（温かい体温を感じながら人の視線が見えないように身体で隠しながら静香の身体を撫で）
（際どいホットパンツの上から秘書を数回撫で、膨らんだ股間を擦り付ける）
人が来なくて二人っきりって…確かにそうだけど…
ここって噂のアレだよね？……やる気満々じゃないか…
（豊満な乳房やお尻、太腿、くびれがある美しい腰のラインを見せつけて性欲を誘い）
（生殺しにされながら歩き、路地裏に引き込まれると思いっきり抱き着かれ）
（腕の形に沿って胸の形が代わり、柔らかい乳肉に包まれながら甘い香りが鼻に入り込み）
（薄暗い路地でもわかるほど股間が主張していると空地につき）
うわぁ…繁華街にこんな場所あるんだ
全然知らなかったよ…奇跡的な立地で驚いちゃった
（少し入り組んだ路地裏のおかげで人の視線がないものの少し先から聞こえる表通りの喧騒）
（空白空間側に窓や扉はなく、外から何があっても見ることはできず、音も喧騒にかき消される都合がいい場所である）
エッチな姿でこんな場所に誘ってるってことは…ハメて欲しいんだ
今日はゴム持ってきてないから生種付けだけど…大丈夫？
（抱き着かれてない腕を尻に伸ばし、パンツからはみ出た尻肉を撫で回し）
（軽く指が食い込む程度に揉みながら囁き、耳穴をペロッと舐めてしまう）
【了解です、１４時にお会いできたらと思います】
ふふっ…そうですね…
私の膣内…陽介さんにいっぱいマーキングしてもらってますもんね…
おマンコにも、ほかのところにも…
静香の身体は全部、陽介さんの物だって…
（もうホットパンツ越しでもわずかに湿り気を感じるほどに秘所は濡れており）
（駅前であるにもかかわらず、軽い愛撫で、淫靡な姿の少女は身をくねらせて悦び）
もう、あんなに…
（そして、散策の間も、挑発は続いた）
（自分自身、疼きに耐えるように太ももをこすり合わせると）
（必然的に、尻を振って男を誘う娼婦のような歩き方になってしまい）
（さらには、恋人の勃起を見て取った視線はさらになまめかしくなり）
実際、目にすると驚きますよね♪
でも、噂にはなってますけど、先客はいないみたいですし…
ついてますねっ。
（腕に抱きついたまま、ぴょんぴょんと飛び跳ね）
あんっ…はい、ハメて欲しいです…
静香のおマンコに…陽介さんのおチンチン…ズプゥッてハメて欲しいです…
生で大丈夫…ううん、生がいいです…
陽介さんのおチンチン、直接生でハメて…
熱ぅい精液、膣内にドピュドピュ注いでほしいですっ…
（耳穴を舐められれば、甘い声が漏れ、抱き着く力が強まる）
（卑語を使い始めた恋人に、こちらもスイッチが入ったのか）
（蕩けた目で、一切の遠慮なく、ホットパンツ越しに秘所を陽介の手にこすりつける）
【お待たせしました】
本当にエッチなんだから…こんなに濡らしてるなんてびっくりだよ
ホットパンツ越しにすら濡れてるって発情し過ぎだよ？
静香さんは本当にドスケベで淫乱なんだから…大人しそうな見た目で肉食系過ぎる
（蕩けた瞳を見せながらホットパンツを手に擦り付けるように動かし、湿り気を感じると擦る動きが早くなり）
（表面を高速で上下に動かしては指を強く食い込ませ、生地越しに秘所を突いてより湿り気を強くさせ）
（拘束された腕を動かして豊かな乳房を揺らしながら耳たぶを甘噛みしていき）
それじゃぁ…今日も静香の大好きな「調教」…始めようか
こんなおっぱいとお尻を見せつけるエロい姿で誘うなんて妊娠するまで種付けしてほしいって言ってるもんだよ
オマンコ以外にアナルにも熱いザーメン、ドビュドビュぶち込まれて欲しいんでしょ？
溢れるほどオマンコとアナルに注がれた後、首輪にリード線つけてお散歩とかして欲しいんでしょう？
（抱き着いた腕を離すとホットパンツの中に指を入れ、生の秘書に指を入れると濡れた穴に遠慮なくズボッと差し込み）
（少し太く、長い指が膣肉を拡げながら蠢くヒダを擦り、狭い膣中を穿り返し）
（尻肉が見える左右の尻を交互に手で撫で回し、弾力あるお尻に掌を軽く押しながら汗を薄く引き伸ばし）
（手が下がっていくと股下部分を指先でカリカリと掻きむしっていく）
静香…どっちの穴を先に使って欲しいかおねだりしてみて？
物凄くエッチにおねだり出来たら種付けしてあげるからね
（下半身を弄る手を離すとズボンの上から主張する肉棒を解放し、勃起した肉棒を見せ）
（ビクンと震えては先端から先走り汁を垂らし、磯臭い香りを放つものを晒してしまう）
【お昼からもよろしくお願いしますね】
はい…静香はスケベで…淫乱で…人前で発情しちゃう変態です…
服が湿っちゃうぐらいにおマンコ濡らしちゃう…どうしようもない淫乱です…
陽介さんに興奮してもらうために、オシャレしてきたご褒美に…
いっぱい…気持ちよくしてください…ああっ…
（少し大きめのジャケットゆえか、遠目に見ればただ恋人同士が抱き合ってるようにも見えるが）
（その実、生地越しとはいえ指で秘所を弄られ、乳房も揺さぶられれば、快感に身悶えるしかなく）
（ブラジャーもつけていない乳房は、タンクトップ上でもわかるほどに先端を固くし）
（そして、当然）
（発情しきった体を見せつけながら通りを歩いた静香の身体は、さらに昂っており）
はっ…あ…あああんっ…♡
はいっ…おマンコ以外にも…ザーメン欲しいですっ…
静香の大好きなアナルにも「ご主人様」のおチンポぶちこんでもらって…
溢れそうなぐらいにザーメン注いでもらってから…
今度は首輪を引かれながら…お散歩したいですっ…
完全に「雌奴隷」になった静香を…みんなに見せたいです…ぅ…んんっ…♡
（限界まで発情しきった秘所は何の抵抗もなく指を受け入れ、奥まで迎え入れる）
（熱く蕩け切った媚肉は指にまとわりつくかのように吸着し）
（尻肉を弄られれば、二重の刺激に、野外にもかかわらず、静香の口からは嬌声が漏れ）
おマンコっ…
おマンコに先に欲しいですっ…！
駅からずっと発情しっぱなしの淫乱マンコに
ご主人様のおチンポ奥までブチこんでもらって
妊娠しちゃうぐらいいっぱい精液注いでほしいですっ…♡
（ホットパンツを自ら脱ぎ捨てると、真っ赤に充血し、てらてら光る秘所をあらわにし）
（壁に手をついて、尻を高々と上げると左右にふって、おねだりし）
【よろしくお願いします】
【…といっても今度は16時に所用があり、帰ってくるのは夜になりそうですが…】
涎垂らしてる淫乱マンコにチンポをぶちこんでセックス…いや、牝奴隷だから種付け交尾してあげる
（タンクトップから勃起した乳首を見え、壁に手をつくと震える姿を見ることができ）
（ホットパンツを脱ぎ捨てて愛液を垂らしながら空高く掲げる尻を振っておねだりされると我慢できなくなり）
（勃起したチンポを膣穴めがけて突き入れ、硬い肉棒が膣肉を奥へ押し込んでいく）
朝からずっと誘ってっ、そんなにハメて欲しかったのかっ！
まったく、チンポを誘う淫乱マンコとお尻、おっぱいで誘惑してっ！
悪い牝奴隷にはお仕置きの種付け交尾っ！ザーメン、たっぷり注いでやるからなっ！
（根本まで挿入すると両手でくびれある腰を掴み、尻肉が歪むほど腰を叩きつけて犯し）
（亀頭で子宮口を叩いては絡みつく膣ヒダを肉竿や亀頭で擦りながら引き、腰を左右に振りながら挿入すると膣ヒダを強く擦り）
（子宮口周りをドスドスと荒々しく叩き、子宮を突き上げるように思いっきり腰を打ち付けると腰から手を放し）
静香…そんなに牝奴隷姿を見せたいなら人前で淫乱お口マンコ使っていいかい？
喉肉をゴリゴリ抉られてしまう姿…みんなに見せて大丈夫？
（身体に覆いかぶさると耳元で囁きながら焦らすように腰を引き、勃起した肉棒が膣口から抜けそうになると動きが止まり）
（ズンッと子宮に重たい衝撃が走るほど強烈な突きを与え、小刻みなピストンで子宮口を耕していく）
【16時なら凍結も良さそうですね】
【夜は何時頃になりますか？】
静香はおチンポがだぁい好きな淫乱雌奴隷だから、
ご主人様の硬ぁいおチンチンと熱い精液が欲しくって仕方ないんですっ♡
（雌奴隷としてのスイッチが完全に入った静香は）
（淫語をつかい、痴態を晒すこと自体にも興奮し、ますます尻を大きく振って悦び）
はっ…あぁっ…おチンポはいってくるっ…
あ…イク、イクイクっ…いれられただけでイッちゃうっ…
はうっ…うううううううんんっ♡
（ボタボタと愛液を垂れ流す程発情しきった秘所は簡単に陰茎を飲み込んでいき）
（奥まで到達すると同時に、静香は、ここが野外であるにもかかわらず、嬌声を挙げて絶頂する）
（もちろん、それでやむはずがなく）
あうっ…うんっ…！
うんっ、ハメて、ハメて欲しかったんですっ…♡
朝から……ううん、水曜日、週末デートの約束したときから
「いっぱい犯してもらえる」って思って…楽しみで…
だからいっぱい興奮してもらうためにあの服も準備して…
その間中、ずぅっとおマンコ濡らしちゃってましたぁ…♡
（荒々しく、まさに「犯す」といった感じのピストンに悦び悶える静香）
（柔らかな尻肉は、腰を打ち付けるたび、小気味良い音を立て、心地よさそうに揺れ）
はいっ…ご主人様を誘惑しちゃうような悪い雌奴隷にオシオキザーメン、注いでいくださいっ…♡
終わったら、みんなの前で、おクチマンコ使ってもらっても大丈夫ですからっ…
自分のお汁でぬれちゃったおチンポ、しっかりしゃぶってご奉仕しますからっ…
だから、ザーメン、くださいっ…静香を孕ませてぇ…♡
（重い打ち付けに、背をそらして悦びながら、一方では公衆の面前で奉仕する自分を妄想し）
（やがて、自らも腰をくねらせて射精を促しながら、交尾の快楽に酔い痴れる）
【そうですね、夜は22時にぐらいになります】
【今晩予定が合わなければ、凍結も…その場合は、明日か明後日の22時になりますね】
【夜遅いのでロールがあまりできないですがご了承ください】
【性質上、長くするロールでもないと思いますので…大丈夫かと】
【スレをお返しします】
もう……だからっておっぱいとか……お尻ばっかり……
ひゃあっ！くすぐったいよぉ！
（肉付きのいい胸やお尻と違って引き締まったウエストは幼いながらくびれを形成していて）
（そこを撫で回すように手を這わされると身をくねらせ）
（向けていたお尻が突き出され気味になってぷりぷりと揺れて）
もう……！
お湯……ぬるくなっちゃう前に身体も洗おうっと……
（そう言って、寝そべっていた体勢から身体を起し、下半身はお湯につかった状態で流しに座り込んで）
（お湯から上に出た上半身は完全に膨らんだおっぱい丸出し状態で石鹸に泡を立てはじめて）
【では今夜もよろしくお願いします】
あはは、悪い悪い
（謝りはするが、言葉尻から軽い調子は抜けきらず）
千春が色っぽくなっちゃってな、どうしても触っちゃうんだよな
同級生にいないか？触ってくる男子は
困っちゃうよな、ほんとに
（あんな格好では同級生にさえ同じ目に遭わされるのも想像に難くなく）
（しかしそれにも多少の焼き餅を妬いているかにも感じられ）
お、洗え洗え、結構汗っかきみたいだからな、千春は
（石鹸を泡立てるために手を動かすと、それに釣られて爪の小刻みに揺れ）
（それがまた劣情をかき立てて）
どうだ？身体洗ってやるから、頭も洗いな
（石鹸を泡立て、十分にきめ細かくなったところで）
（泡を塗るように千春の身体に泡を伸ばしていく）
（最初は背中を優しく触っていたが、それが終わると、脇から手を入れ泡を胸に塗り始める）
こっちも洗わなくちゃダメだからな…？
（驚かせないよう、最初は肌に触れることなく、泡だけを乳房にゆっくりと塗り拡げていく…）
【よろしくお願いします】
【今晩も24時を目安でよろしいでしょうか】
……おっぱいデカいとかいって触ってくる子とか
半ケツとか言ってお尻叩いてくる子とかはいるけど……
お兄ちゃんみたいにえっちな感じじゃないよ
（まだ小学生だと遊びの延長なのか、そんなふうに答えて）
え……自分で洗えるよぉ……んんっ！
（背中を流されながら……でもお湯がぬるくなる前に洗っちゃった方がいいかと、自分は泡だった石鹸で頭を洗いだすと）
ひゃ……そ、そっちはいいって……んん！
（またおっぱいに手が伸びてきて胸を揉みしだくように石鹸が塗りたくられ、泡を立てられ）
（ヌルヌルと泡塗れで光る膨らんだ胸が煽情的な光景を作り）
【そうですね、それぐらい目安で】
そっか、それなら良かった
（泡を塗りながら優しく語りかけ）
あはは、お兄ちゃんはえっちか
えっちなのはお兄ちゃんだけで十分だな、うん
（いささか自虐的に自分を納得させると）
（先ほどまで弱く塗っていた指先に力が入り、肌と指が直接触れる）
遠慮するなよ…お兄ちゃんに任せとけって
（泡まみれの千春の肢体は、きわどい水着を来ているかのようにも見え）
ほら、すっごい色っぽいぞ、千春
もうアイドルみたいだ
（石鹸と混じりぬめるお湯が、裸体のいやらしさを倍増させていた）
千春みたいな妹がいて、お兄ちゃんとっても誇らしいぞ
…とと、くすぐったいのもじきに慣れるさ
（胸全体をまさぐっていた指は、先端に突起に引っかかりを感じると）
ん？これはどうした？
（責め立てるかのように、その先端を指先でくりくりと転がし始めた）
うー、やっぱこんなことするお兄ちゃんはえっちなんじゃん！
（クラスの男たちの目や手つきも……段々ただのからかいやイタズラとは違うものを感じる時があったけどそれは黙っていて）
やぁん……おっぱいはいいってばぁ……
ううー、ヘンなこと言わないでよ……恥ずかしい
（裸な上に色っぽいなどと言われたら意識せずにはいられず）
（身をよじると泡が飛び、おっぱいがぷるぷる揺れて）
きゃっ！ちょ……どこ触ってるのやめてっ！
（おっぱいを弄る手がさらに頂点のピンク色の小さな突起……乳首を弄り出すと）
（くすぐったさとは少し違う刺激に幼いそこが少しずつ固くなっていく）
やぁん！
（逃れるように、上半身を倒すようにすると、お湯からお尻が覗いたばかりか）
（谷間の間からピンク色のお尻の穴まで見えそうになって）
千春が大人になればわかるよ
俺がこんな風にしてる理由がさ
（警戒はされているものの、拒絶ではないのを察し）
千春も、こんなふうになっちゃうお年頃なんだな
（立ち上がってゆく乳首の存在感を指で感じ取ると）
（指先に動きを集中させ、石鹸のぬめりを利用して小刻みに刺激して）
ああ、千春にはまだ早かったかな？
でも…こっちはどうだろう？
（無防備に突き上げられた腰、尻、そして股間に向かい）
（先ほどの胸と同様に泡を塗りたくる）
（丸みを帯びた尻は、まるで自分を誘っているような錯覚に陥らせ）
こっちもやっぱり柔らかくなってるな
去年の千春と全然違う…
（尻肉を手のひらで揉みしだき、感触を堪能してしまう）
やぁん！やめてってばぁ、えっちぃ！
（お湯を張った流しの上で四つん這いのような姿勢になり、ぷるんっと弾んだおっぱいから指は離れるけれど）
（乳首はツンと尖ったままで、弄ばれた感触が余韻として残り、幼い突起に疼きが続いて）
あっ……んん！
（触ってくださいとばかりに突き出されたお尻に今度は手が伸び、泡塗れにされていって）
（丸いお尻が泡塗れになって光ると先ほどのおっぱい以上に、もはや卑猥と言ってもいい光景が拡がり）
あっ……だめぇ……拡げちゃ……見えちゃ……
（お尻が揉みしだかれれば当然そこが開いて）
（ぷにっと閉じていたおまんこのワレメが開いてピンク色の中身まで覗いたり）
（尻肉も開いて、窄まったお尻の穴が見えてしまって）
怖くないよ、慣れれば全然違うはずだから
ほら、あんまり逃げたくなくなってるだろ？
（当然のことながら、千春をこのような目で見たことはなかった）
（しかし、眼前に広がるアダルト動画顔負けの光景につい引き込まれてしまう）
千春のここ、こんなに…
（女性のヴァギナを直接見るのももちろん初めてである）
（しかし手つきは手慣れているかのように、優しく千春のワレメに滑り込んでいく）
千春、こっちはどうだ？
（最初は全体を撫でるように、鼠径部で大きく手を前後させる）
（次第にクリトリス、ワレメ、アナルと敏感な場所を探るように指が動く）
して欲しいところがあったら、遠慮せずに言うんだからな？
あ……や、やだぁ……そんなとこ見ないでぇ……
（おまんこの中やお尻の穴まで、とうとう一番恥ずかしい場所まで見られてしまって）
ひゃひっ！？
（さらにそこにお兄ちゃんの指が触れると、お尻全体と、丸見えの穴がきゅっと力が入って）
あっ……だめ……そんなとこぉ……あぁあっ！
（裸でお尻を突き出した格好で、むき出しの恥ずかしい部分を 擦るように刺激されて）
（上半身がお湯につくように下がってお尻がさらに突き出され）
（刺激にたまらなそうにぷりぷりとお尻を振って）
（敏感な場所に触れられる度に、おまんこもお尻の穴も恥ずかしい部分が連動するように全体がヒクヒクして）
はじめは緊張しちゃうのも仕方ないよな
でも、リラックスするとすごい良くなるから…
（反対の手は千春を落ち着かせるように頭、背中、尻を優しく撫で）
だめ、じゃないだろ？
千春も絶対、これが気に入るから
（千春の柔らかいところにつつつ、と指を這わせ、反応を確かめる）
（念入りにクリトリスの尖り具合、小陰唇の形、アナルの周囲を確認し）
（どこが一番触って欲しいか、気持ちよさそうかを探り出そうとする）
千春は感じやすい体質なんだね
でもその方がモテるからな、いいことだよ
恥ずかしがることもないんだからな？
お兄ちゃんに任せておきなさい
（そう見得を切ると、ペちっと逆の手でお尻を軽く張って）
こ、こんなの……恥ずかしすぎるよぉ……あぁ……
（下半身にお兄ちゃんの視線を感じて、皮を被った小さなクリトリスや、小さな膣穴、お尻の穴の皺の一本一本までじっくりと観察されて）
か……感じるって……ヘンな所触るからぁ……んん！
（その恥ずかしいいろんな場所にお兄ちゃんの指が触れて、そのたびに、背中を反らしておっぱいを揺らしたり）
（お尻をフリフリと振ったり、敏感な反応を示して）
ううー、別にモテたいとか思ってないよぉ……あたし……ひゃんっ！
（またお尻を叩かれると、尻肉が揺れるとともに、きゅううっとおまんことお尻の穴も締まって）
【んっと、全年齢対象レベルだとこれぐらいが限界って感じがしますけどどうしましょう？】
【さらにえっちな感じに続けちゃってもいいですし、したいシチュがありましたらそちらに移行でも大丈夫です】
変なところじゃないって
（ひくひくと動くヴァギナとアナルを見て満足し）
千春にとって大切な部分をかわいがってあげてるんだ
女の子として大事にしないといけないからな
（手を引き抜くと、ぽんぽんと濡れたままの頭を撫で）
さすがに一度に最後までは進められないからな
千春はこの感じに慣れていくんだぞ、いいね？
（新しいお湯を汲んでくると、千春の泡を流し始めた）
【そうですね、毎回こんな感じのシチュができればなと思います】
【セックスがないと終わりどころがつかめませんが、ほどよいところにするためにこんな感じで締めてみます】
【続き、というよりは次のシチュへ一旦仕切り直しにする感じでしょうか】
【もしシチュ移行をするのでしたら、学校からスクール水着を着て帰ってくる場面などどうでしょう】
【そちらの希望があるのでしたら相談でも大丈夫ですよ】
な、慣れるって何さぁ……
（この先ずっとえっちなことする気？とドキドキしながら）
んんっ……
（身体を流され、流しから上がると小さなタオルで身体を拭き）
（着替えの……やはりサイズは小さい体操服とブルマに着替えて）
ふぅ……
（すっごく恥ずかしかったけど久ぶりにお湯に漬かれてスッキリして）
（いろんな所が浮き出てはみ出して恥ずかしいはずの体操服姿も、すっぽんぽんだったさっきまでと比べると落ち着いて）
（その後は一緒にゴハンを食べて……夜は一緒のお布団で眠るのだった……）
【じゃあとりあえず初日はこんな感じで、ありがとうございました】
【ではスク水で帰ってきた感じで、そのあとはどんな流れにしましょう？せっかくだから直ぐ脱いだり着替えたりじゃなくスク水のままで遊びたいですよね？】
【こちらこそ、ほどよい感じに仕上げていただきありがとうございます】
【そうですね、基本は着衣のコスチュームプレイでお願いします】
【定番は洗濯物がまだ乾かないから着替えられない展開ですね（何度も使える）】
【やっぱりエッチなので、こちらが千春ちゃんにちょっかいかけてしまう流れになってしまいそうです】
【そちらのご希望はどうでしょう？】
【ごめんなさい、やっぱりちょっとできるエッチがこれぐらいまでが限界になると、毎回似たり寄ったりの流れになっちゃうかなぁという気がしてきてしまいました】
【こちらのリアクションの幅が狭いのが一番の原因なのですが……】
【すみません、なので今回はここまでということでお願いさせていただけますでしょうか】
【こちらとしては今回の設定でやりたいことはやれて楽しくやれたので、自分だけ満足……という形になってしまって申し訳ないのですが】
【打合せから丁寧にやっていただき、本当にありがとうございました】
【なるほど、仰ることもご尤もです】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【いえいえ、そちらが満足できていたなら幸いです】
【兄のロールも楽しかったですよ】
【またどこかでロールの際はよろしくお願いします】
【それでは私はここでお暇いただきます】
【ありがとうございました！】
【スレお返しします】
【一方的になってしまいすみません、最後までご丁寧にありがとうございます】
【また機会ありましたらぜひよろしくお願いします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
（高校時代にやり損ねたもんだから、大学に進んだら彼女作ってとか思ったが）
（先に軍隊へ入ることになってしまった。それから数か月、いろいろ気が休まる暇がない）
（普通の訓練ならそれほど無茶苦茶でもない気がした……あの日までは）
百！ 百一、百二、百三……ひゃく、よん……はぁ。
（志願するか早めに希望を出せば別の兵科への配属もあったかもしれないが）
（一般的な歩兵として今日も仲間と一緒に訓練。完全な体力や持久力が問われる分野ではやや分が悪い）
（早々とへたばっては担当教官でもある上司から何をされるかわかったものじゃないので）
（遅れが目立ちはじめるのは隠しようもない。必死でついていこうとするが）
【名前はひとまずこれにしますね。元ネタ作品のひとつから名字拝借しました】
【非公式な場面ではダリィとでもお呼びください】
（ママは女優並みの美人だった。だから、まぁ、年頃になれば相応に男も寄ってきたが）
（…金髪・碧眼・巨乳のアタシを「お嬢さん」扱いするボケどもは殴り飛ばしてやった）
（そんなことばっかりしてたら、いつのまにか軍隊に入ってたわけだが…なんでだろね、神様）
（で、今はというと）
オラオラ、どしたどしたぁ！
スピード落ちてっぞ？
んなチンタラやってたら明日になっちまうぞ、オラァ！
（筋トレに励む新兵を、ニタニタ笑いながら監督してやってる）
（目の前のダリル・ハワード、通称ダリィは結構見どころはあるんだが…体力がない）
（というわけで、こうして呼び出してシゴいてやってるわけだが）
ほら、ひゃ〜くご、ひゃ〜くろく、ひゃ〜くなな…
気合い入れろって！ ったくよぉ！
（目の前に回って、代わりにカウントしてやる）
（ダリィの目の前にちょうどこっちのデカパイが来る程度の高さにかがんで、な）
（タンクトップ越しだが、ノーブラだし…ちょっとしたゴホウビってやつだ）
（っていうか・・・）
ごくっ…。
（実はといえば、このダリィとは男女の仲ってやつだ）
（最初は、初の野外訓練が終わっての打ち上げのときだったか…別の時だったか…覚えちゃいない）
（コイツの童貞をおいしくいただいちまったのはアタシだし…そんな相手が汗だくで息を荒げてるってのは、正直クル）
（てなわけで、こっそり、トレーニングルームの鍵をかけてくると…）
よぉーし！
筋トレはそこまで！
次は格闘訓練いくぞ！ レベッカ姐さんの大好きな格闘だぁ！！
（そういって部屋の端っこの、マットの引いてあるスペースを指さし）
（技術系の学校などに進む手もあった……が、今じゃ迷彩ズボンにブーツで筋トレの日々だ）
（さすがに半年前よりは絞れて機能的な体つきになった。と言っても）
（目の前に歩み寄って大声で檄を飛ばす「彼女」と比較すると誤差の範囲でしかない）
い、イエス、マァム！
今日中で済むよう励むでありまース！
（どれだけ疲れていても返事だけはしっかり。最初に覚えたことを実践）
（澄ましていれば美形で通るが、野性味のある顔とやや短い金髪）
（タンクトップを押し上げる胸、きっちり割れた腹筋）
（上官で教育係のレベッカ・ミラーに向かって空元気で返答した）
（この女性下士官は部隊においていろんな意味で有名だ）
（第一に優れた容姿、第二にほとんどの男を圧倒する体力と格闘技術）
（そして第三に訓練の過酷さ。ここまでは皆の共通認識）
さ、サンキュー、マァム……百八、百きゅ……う！？
ひゃ、ひゃくじゅう！
（屈み込んでじーっと見つめてくるレベッカ。その姿勢のため）
（立派すぎる胸がゆらりとする様子も眼前に。乾いた口内でわずかに唾を飲む）
（少し前から「特殊な関係」だが、慣れたり飽き足りするには程遠い……おそらくそんな日は来ない）
い、いえす、まぁむ……格闘ですかぁ！？
（他の新入り仲間なら「サンドバッグか？」「関節技の実験だろ」と言いそうだ）
（そういう要素が皆無でもなさそうだが、その後のことを考えると疲れ切った肉体にあって）
（ある部分だけは妙な元気を取り戻しそうであった）
安心しろ。打撃は少なめにしてやるっ。
（うん、優しいなアタシ。上官の鑑ってやつだ）
（まぁ、あまりボコボコにして、今のアタシの目当ての方に支障が出ても困るし……な？）
おーし、好きに来ていいぞ？
どっから来たってサバいてやるっ！！
（汗だくのダリィが目の前で構えている）
（結構体も締まってきたし、これを自分が鍛えたと思うと感慨深くて、襲いたく…）
（…我慢我慢。ママが「女の子はおしとやかに」っつってたもんな。代わりに…）
ていっ！
よっ、ほっ！
ほぉーれ、テイクダウンっ！
（右ストレートをさばき、相手を地面にひきずり倒す）
（そのまま、背中に自分のデカパイをむにゅ〜ぅっと押し付けてやる）
せいっ！
やっ！
お次はヘッドロック！
（また立たせて、今度はさばいてから後ろに回ってのヘッドロック）
（そのまま頬にノーブラのおっぱいをすりつけてやる）
そーれっと！
マウントポジショ〜ン…からの
縦四方固めっ！！
（とどめとばかりに今度は胸の谷間にダリィの顔をうずめてやる）
（トレーニングに付き合ってやったアタシの胸は結構汗ばんでるわけだが）
（前の男に曰く、アタシの汗はフェロモンがどうたらで、結構キクらしい）
（というわけで、ダリィの下半身に目をやってやると…）
（重い腕を上げて敬礼。彼女の「少なめ」は一般だと十分多い）
（額だけ汗を拭い、ほんの一口の水分補給）
（むやみに飲みすぎないことも入隊当初に叩きこまれた）
（そして格闘用のマットが敷いてある方へ進み出て）
お願いしまっす！
（節々が痛む身体に空元気を入れる。やや腰を落とし両の拳を構えた）
（相対するレベッカを見つめると否応なく先ほども見せつけられた胸が視界に）
（膨らみの頂がぽっちり尖っているのに気づく。観察力は上がっているようだ）
……はっ！
（隙を伺うにも、そうそう隙のある相手ではない。自然体のようでも、だ）
（迷うだけ無駄と毎日訓練している正拳を繰り出す。が）
うわっ！？ ぐぅ……わ、わ！！
（簡単に躱され、そのまま掴まれた。直後、うつ伏せに倒れる）
（それでは終わらず背中に柔らかい感触が）
（こちらも上半身はTシャツだけなので先端の感じまで伝わる）
むぐ、む……
（こうなると反撃どころではなく、立たされたり再び倒されたり）
（その間ずっとレベッカの力強い腕と張りの良い胸が密着し）
（気がつくとそこへ顔が埋もれて呼吸がしづらい状態）
（そんな中、ある一点はアーミーパンツ越しにもわかる盛り上がり）
（生命の危機にあって生存本能が、というのとは違うようだ）
（結局、最初のパンチしか攻撃を出せないままタップアウト）
（それでも頭は胸元から離してくれないもんだから）
（どうせどやされるなら…と自分からも押し付けたかもしれない）
ま、参りましたぁ。
（ようやく顔を上げることができた。眼前には妙に愉しそうな上官の顔が）
【ここらで凍結したいんだが…次はいつならイケる？】
【アタシは明日か、日・月・火の22時以降だな】
【金：21〜0時、日：不可、月・火：22〜2時ってとこですね】
【名前】ダリル・ハワード（通称ダリィ）
【年齢】18
【身長】169cm
【体重】65kg
【容姿】やや童顔で人好きのする顔、少し金色の混じった茶色い髪
（入隊時は短く切られたが最近また伸びて後ろで結んでいる）
【所属】歩兵科（二等兵）
【性格】明るい方で基本的にはのんびり屋、そのためか上官にどやされがち
異性への関心は人並みにあるが、あまりガツガツいくタイップではない
（最近はちょっとだけ変わりつつある模様）
【備考】二か月ほど前まで女性経験なし。初体験のお相手はレベッカ
それから週に一回はいたしている（周囲への認知度は不詳）
【今晩はアリガトな。次もよろしく！】
【まず今晩、お疲れ様でした！（敬礼）】
【お返しします】
【ちょっと待ってろよ！】
だらしねぇなぁ。
もうギブアップか？
（とか言いつつ、アタシの顔はニヤけちまってる）
（まぁ、おおむね計画通りだからな！ 特に…）
そ・れ・とぉ……
なんだぁ？ これは。
お前は偉大な上官様を商売女か何かと勘違いしてるのかぁ？
それとも虐められるとペニスをおったてちまうド変態なのかぁ？
答えてみろよ〜。うり♪ うり♪ うり♪
（そういってアーミーパンツ越しでもわかる奴のペニスを撫でてやる）
（たま〜にカリカリっと指でひっかいてやったり、さすってやったり）
（計画通り準備万端になってくるわけだが…このまますぐ入れてやるのはもったいないよな）
お前は誘惑に弱くて心配になるな…
訓練メニュー変更！ 対尋問訓練だぁ♪
（足で軽く踏みつけて、立たないように示しながら、目の前でズボンとショーツを脱いでやる）
（湯気が立っちまいそうなぐらい興奮してるプッシーを見せつけるように顔の上に跨ると）
そらよっと♡
（もうとっくにグショ濡れのソレを顔に押し付けてやった）
（濃厚な雌の匂いと汗のにおいのダブルパンチを鼻に食らわせてやりながら）
こっちもぉ…ほれっ！
うっわ…ガッチガチじゃねぇか。この変態ヤロー♡
においも…クンクン……くっさ♪
汗のにおいと雄の匂いがプンプンしやがる…
ほんとくっさい♪ くっさい♪ すぅ〜…はぁ〜…♡
（チャックを開け、中からペニスを取り出してやる）
（特濃の雄の匂いに、頭がクラクラして、よだれが出てきちまう）
（我ながらだらしない雌の顔をしたまま、スンスン鼻を鳴らして匂いをかぎながら）
（まずは手で優しくしごいて焦らしてやる）
（胸元からあまり顔を離さず、どこか抜けたことを言う）
（立派すぎるものを押し付けられて呼吸しづらかったこともあるし）
（今回が初めてでもないが、こういう状況で理性を保ちにくいためでもあった）
うひっ！？
（遠慮なく隆起した部分へ、妙に優しい手つきで触れられておかしな声を上げる）
そ、そんなことはないです。そもそも……あ、いや。
（そういう相手と会ったことがない、とか藪蛇なことを言いそうになるが）
（その前に新たな刺激を受けて腰や背筋がびくんと震える）
た、対尋問ん！？
（前にも似たようなことを言われてあれやこれやの行為を受けた）
（好き放題されながらも一方で愉しんでしまったことを思い出し）
（制御のきかない股間はまたむっくりと頭をもたげる）
…うぁー……
（レベッカが見せつけるような仕草でズボン脱ぐと）
（シンプルな形状ながら彼女のスタイルを引き立てるショーツが露わに）
（その股間が濡れて匂い立つのがはっきりわかる）
（さらにショーツまで脱いで隠すもののない腰を下ろしてきた）
（蜜が滴る秘裂も、きゅんと窄まった後ろの門までも眼前に）
……ん、ふむぅ！
（鼻から口のあたりに押し当てられ、女の香りに包まれる）
（同時に自分の代物もむき出しにされていき、いつも通り荒っぽいようで）
（こういった時の甘さと艶を持った声を耳にしながら）
ふ、ふはぁ……失礼しまぁス。ちゅぅぅ……
（それだけ言うと、濡れきった割れ目に唇を押し付けて吸う）
（トロトロの蜜が口内で唾液と混じり、舌に広がる）
【あらためて今晩もよろしくお願いします】
【もしかすると派手なショーツかもしれませんが、タンクトップとお揃いかと思いました】
【……最近の流行りはハイジニーナかそれに近い状態ですか？】
ヤバっ…思ってた以上に、きもちいいっ…んあああっ！！
チュウチュウ吸われるとぉ…後から、あふれてきてっ…はあああっ…
（アソコから全身に広がっていく快感に思わず腰が震えちまう）
（真っ赤に充血してるマン肉を舌がなぞるたび、我ながら甘えるような声がでちまう）
（もちろん、やられっぱなしは性に合わない。だから…）
アタシも、もらうぜ…
いっただきまぁ〜すっ♡
あ〜んっ…ちゅうっ…ちゅううううっ…！
（思いっきり口を開けて、奴のペニスをほおばってやる）
（口いっぱいに待ち望んでたしょっぱさと苦さが広がってく。これだよこれ！）
（ダリィに似合わない逞しいペニスを夢中で舐めしゃぶり、味と匂いの移った唾液をすすっていく）
んんっ…ふぅ…ううっ…ど、どうだぁ…？
尋問なんだから、イカせてくれ、なんて言ったらだめだからなぁ
弱音を吐きそうな口はこうして…んんっ…ふさいでやるからなぁ…♪
いひひっ…おらおらおらぁっ…窒息なんてするんじゃねぇぞぉ…♡
（体を立てて、完全にダリルの顔の上に乗ってやる）
（我ながら結構いいカタチしてると思うのだが…割と大きめのケツがみっちり奴の顔をふさぎ）
（愛液でどっろどろのプッシーで完璧に奴の口を制圧しちまう）
（征服感にゾクゾクしながら、自分の唾液でドロドロのペニスをシゴいていき）
【こちらこそよろしくお願いします】
【木綿の、特に飾り気のない普通のショーツのイメージですね】
（無論、レベッカのそこを嘗めるのは初めてではない）
（他の女性の秘処は「現物に関しては」見たことがないので比較のしようはないが）
（なかなか綺麗なもんだなと思っており、舌や唇で触れることに抵抗は少ない）
むちゅぅぅぅ……じゅるっ。
（陰で暴力女とか言われる上官も、こうしてる時は何だか可愛いなと）
（いささか思い上がっていると、己のものへ彼女の唇や舌が）
うっく……！？
（ぴんと張り詰めた亀頭が咥え込まれ、そのまま幹の半分以上も）
（温かく柔らかに包まれて若い欲望が煽られていくのを堪えようとする）
こ、これも……尋問です、かぁ？ わふっ！
（少し腰が浮いたかと思えば再び顔を踏みつぶさんばかりに押し当てられた）
（彼女の言葉通り、口にはびしょびしょに濡れた秘裂がキスをせがむように当たる）
（そればかりか、見事な尻を揺するとその奥の門まで押し付けられそうだ）
………ふぁぁ。
（アーミーパンツ姿ではわかりにくいが、時々穿いているスキニー型やタイツだと）
（大きくかつ引き締まったヒップラインがくっきり浮き出すので）
（彼女は胸だけでなく尻もすごそうだ、と密かに評判だ。しかし……）
…れろ。
（レベッカのアヌスまで拝むのは自分ぐらいかなぁ、と思うと）
（後先考えずにそこへも舌先を伸ばしてみた。何とも言い表し難い感じが）
う、お、お……こ、これは、限界、です……
（こうしている間にもレベッカの手や口による攻めは継続され）
（彼女の唾液だけでなく自身の先走りでも肉竿が大いにぬめる）
【いいところに近づいてますが、今晩はそろそろリミットです】
【継続可能なら月曜か火曜の22時にお願いできれば、と】
【今晩もありがとうございました】
【今晩もお疲れ様でした（敬礼）】
【スレお返しします】
【先に続きをペタリとして、今日もよろしくお願いします】
んひぃぃ♥おちんぽで旦那様大好きって躾けられてる♥ああっ♥ひ”ぃぃぃん♥
いつもお腹膨らむくらい子宮に白いの注ぐくせにぃ♥穴はおまんこだけじゃないから♥他のところも一杯にして♥
旦那様のもびくびくって跳ねて気持ちいいの丸わかり♥なかだしして一緒に行こ♥あぁぁ…♥子宮おもたぁい…♥♥
まだ夜は長いですし…♪おちんぽもまだ満足できてないしぃ♥♥
シルちゃんおまんこの中も自由自在だから♥私よりオナホールに最適でしょ♥
「オチンポハイッテルノ、ミエルノフシギ♥ンンッ♥コウヤッテシメツケルノガスキ？ビクッテナッタネ♥」
「キツキツデヒダヒダガオオイト、オチンポイッパイキモチヨクデキテ♥オチンポニピッタリクッツケルカラシュキデショ♥♥フヒィ♥♥」
おまんこ交互に入れて穴比べするぅ…♥あひっ♥ぐちゅぐちゅって音が聞こえてきちゃう♥あっ…お尻も…♪シルちゃんの身体で、どこでもおちんぽ気持ちよくなれるように虐めてあげてください♥
「シールスノオシリモ♥イツデモキレイダシオチンポハメルタメノモノダカラネ♥」
（シルちゃんと重なって、私は縛られてるけどそのうえでおまんこをおしりをハメられてアンアン泣くシルちゃんと、私も、）
朝の露天から見える景色もきれいだし…こんなの近くにあったらお風呂ずっと入ってそうです。
まぁ、外出て動いてれば眠さもそれほど感じないでしょう。多分。「シールスハネナクテモダイジョウブダカラ♪スライムダシネー」
そうですね、今日は温泉巡りですしね。旦那様、今日もさらし巻くののちょっとてつだって下さい？「シールスモサラシマクカラ、ゴシュジンニテツダッテモラッテ、ユカタモキセテモラオウット♪」
（水分も補給しながら、みんなそれぞれ外で温泉に入る準備を進めていって…シルちゃんと私はさらしを巻いて、その上に浴衣を着て旦那様も前張りでおちんぽを隠してその上に浴衣を着て、今日もお揃いになるのでした♪）
へぇ…湯もみしてるところからこの一帯全部おんなじお湯かと思ったら、場所によっては違うところからお湯を取ってるんですね…？山の上の方とはまた違うのかぁ…近いのになんか不思議ですね。
軽くでいいから何か食べましょ？ご飯とーお味噌汁とー、お魚と、煮ものっぽいの？朝らしくシンプルでいいですね。小鉢っていろいろあるでしょうから見て選びましょ。
この納豆っての変な匂いしますね。腐ってるわけじゃないみたいですけど。私は横のひじきの煮物って黒いのにしよっと。あー、味噌汁のいい色…これだけでお腹すいちゃいます。
（朝ごはんで、部屋で、メニューを見比べながらお魚と小鉢を思い思い選ぶ感じですね）
（お魚は鮭とか鯖とかお刺身も選べますし、小鉢は出汁巻きとかきんぴらとか納豆とかいろいろ選べちゃいます。私は定番の鮭とひじきって感じにしましょ）
【私も独学がほとんどでしたから、レベルが低かったのはそういう意味もあります。まぁ、魔法よりも盗賊的なスキルの方が実用的でしたからね】
【もちろんです。いろんなところでちょこちょこ小出しにできるようにして行けたら♪】
【気持ちいいって感覚とダイレクトにつながってくるでしょうし、今後の幅が広がったりするかな…？はーい、2日目もよろしくお願いします♪】
【5年もあればいろいろ変わってることも多いですから。また１年でいろいろ変わっていくんでしょうね。もちろん良い方向にですけど♪】
【クリスマスっぽいこと…？プレゼントって言いながらコスプレしてたりもするし、、今年は何しましょうかね。何かいい案ありますか？私は特に何もなかったりするんですけど…お屋敷イルミネーションするとか…？】
【今年は街も久しぶりにちゃんとクリスマスって雰囲気になるでしょうから…浮かれてるかなぁ】
【寒くなってきたし、暖かいもの何飲みますか？ココアとか抹茶ラテとか、冬っぽい飲み物も色々増えましたね♪】
>>178
私達の住まいからじゃ温泉って結構離れてる上に観光もってなるとなぁ…うーむ、下手するとこの国の観光ヘビロテしちゃいそう。
なんだかんだ楽しんでたら疲れも忘れそうな上に、温泉で癒やしに行く訳だしね。むぅ…こういう所でまたシールスのずるい所出てくるかぁ…
あー、ちょっと待っててね。前張りもうちょっとで終わるから…お待たせ。んーと、このぐらいの強さで大丈夫だっけ？キツかったら言うのよ？
……んん？…あれ？なんかいつの間にか、私がサラシ巻く係になってない？…まぁいっか。一番手間掛からないの、私だしね。
パンフレットによると色んな源泉があるみたいで、場所によって成分が違うみたい。中には源泉一つ管理してる宿もあるらしいけど、とりあえず湯畑とやら周りから外れれば別の泉質を狙えるわ。
朝からガッツリしたもの食べてもねってなるし、この国の朝食らしい感じしっかりしてるもの良いじゃないの。「ミンナデチガウノトッテミルー？」んー、小鉢は結構ちっちゃいみたいからどうかなぁ。
「コレー…ニオイスゴイケドダイジョーブカナァー…？」んー、これ発酵とかの類でしょきっと。私イケそうだから試してみよっと。ふむふむ、醤油と…マスタード？からしとやらを入れるのね。
このひじきとやら中々不思議な見た目だけどどんな野菜…え、海藻なの？この国の食文化、やっぱ好奇心ありすぎない…？
「シールスハー、コノタマゴニシヨーット♪コレナラアンシンダモンー♪」んでもって味噌焼きとやらが良さそうね…「ンデモッテオサシミー♪ミンナチガウノダッタネー♪」
こっちの漬物はフリーなのね。んじゃちょっと貰ってっと…んじゃ、頂きましょっ♪「イタダキマースッ♪」
おぉぉ…混ぜると凄いわこれ、すっごい糸引いてる…「エェ…ホントニクサッテナイノー…？」流石に食べたら不味い代物出したりなんかしないでしょ。このぐらいでいいかなぁ？
あむっ…んー、これはこれで。癖はやっぱあるけど…うん、食べれる食べれる。御飯と一緒に食べると丁度良いし。試してみる？「シ、シールス、ヨースミスルー…」
お味噌汁も、んく…はふぅ♪この味、ホッとする感じでいいわぁ…♪セシルのそっちはどうかしら？鮭はこっちでも食べれるけど、そのひじきとやらはどうなのかって感じだし。
（納豆と鰆の味噌焼きと冒険気味のチョイスをするシンティスと、刺身に出汁巻きと確実かつちょっと豪華そうに思えただろうチョイスをするシールスと皆違う朝食になり）
（席を確保して食べ始めれば、混ぜられる納豆の様子と全く平気そうに食べるシンティスに引き気味なシールスと、朝食から異文化の違いに浸っていき）
（違うチョイスをした皆のおかずや小鉢にも興味の移らせつつ、朝食から知的好奇心を楽しむ事の出来る一時だった）
ごちそうさまっと…お米の朝食ってのも悪くないわねぇ…♪お味噌汁と御飯だけでも、なんか満足しちゃいそうな…♪「デモナットハーナシダカラネー！」
んじゃま、腹ごなしも済んだしどの温泉狙いましょっか。場所によっては白濁のお湯だったり、もっと熱い温泉もあったりするらしいわ。
癖の強そうなの試してみるか…無難に入りやすそうな場所を狙うかになるかなぁ。二人はどういうのに入ってみたい？
「ハクダクシテルノハハイッテミタイカモー…♪」とすると、昨日巡った湯畑から北かなぁ。東の方はちょっと白濁弱めみたいだし…熱いのは南の方かしらね。
（朝食を食べ終えて食後の緑茶で一息入れながら、こんな温泉があるというのをパンフレットを広げて確かめ）
（皆の興味がどこに向かうか尋ねつつ、指でなぞりながらルートをどうするか試行錯誤していく）
【研鑽するにしても知識が如何に重要かって事ね。だからこそ、今のセシルの離れがあるとも言えるのかも。セシルは色々やってたから、小回りも大事だったろうしね】
【その様子だと引き出しの量に期待しちゃうわよ、なんて♪私も負けてられないってものだわ♪】
【普段見えない場所やものを見れるって面白いし、他にも見たら面白そうなのはあるけど、シチュ次第かも。それじゃあ二日目、温泉行くわよーっ♪】
【このままだとなんなりロード癖がついちゃいそうね私達…】
【１年ごとに新しい事や成長が出てくるんだから、次の一年だって絶対良い事起こるに決まってるわ♪】
【プレゼントは私ってのは最早常套句な所あるもんね…まぁ王道こそってのもあるし。イルミネーションなんかはシールスが一番喜びそうかも】
【３年ぶりに開催とかの類が沢山あるから、クリスマス関連のイベントは盛況になるでしょうね。そういう雰囲気とイルミネーションは期待しちゃえるわ】
【夜と早朝の冷え方が結構キツいしねぇ。自販機も温かいものばかりだし…んじゃ、今日はココアにしちゃおっかなぁ。ホット一息…なんちゃって…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んー…ここまでお風呂好きな地域が少ないですし水も多くの国では貴重ですからねぇ…。こういう島国って観光にいい所が多いかも…？違う島国は珍しい宗教の神殿がいっぱいあったり文化が違ってたりね
ふふ、私達は一緒に寝なければちゃんと起こしますから。ちゃんと寝ないと旅行に響いちゃいますからね。
はぁい、あんまりきついと苦しいので服が入るぎりぎりくらいで…あ、それくらいかな。ありがとうございます。
「シールスモテツダッテー？ゴシュジンガソトニダシテモイイカナッテオモウクライニ、マイテクレレバイイカナ…？」
そうそう、これだけしっかり巻いても、おっぱいで浴衣膨れちゃうから旦那様にチェックしてもらわないとね♪
へぇ…こんなに近いのに意外と違うものなんですね。それならはいって確かめるしかないですね♪
ご飯とみそ汁があれば生きていけますよね。宿の質が高すぎるからかもしれないですけど。んー、一口貰えるようだったらもらおうかな？
こういうのを朝に食べたら口臭とか気にならないのかな…？意外と大丈夫なのかな。あ、醤油ってここでも使うんですね。
味噌汁にもわかめって海藻使ってるらしいですよ。海が周りにあるから海の幸も活用が進んでるんでしょうね。あ、このひじきっての結構おいしい…
なるほど…どれも美味しそうだしね。あ、来た来た。いただきまーす♪おぉ…その納豆ってすごーい…ちょっとください？あむ、んーーなんか独特な味…
ひじき食べます？ちょっとあげますね。シルちゃんのももらおうっと♪いつものっていっても美味しいと思うし…「チョットダケニナッチャウケドアゲルネー」
ご飯っていうよりおかずが朝むきなのかな…？こってりって感じになならないし。味噌汁だけあればいいですよねぇ…ほんと♪
そうですね…お散歩しながら、気になったところっていうのがいいですけど。この黒い温泉も良くないですか…？
腰まで入るところがいいかな…？何度もさらしまき直しは面倒…かも。あと、紅葉見えるところ行きましょ♪
じゃあ、北から行きましょ♪移動は歩きなのかな…？なんか乗り合いとかあるかなぁ。
（ご飯を食べて、お茶を飲みながらパンフを広げてどこを狙いにしようかだけ決めて）
（北に向かって、紅葉を見ながら、あとお昼もなんとなくこの辺…？とかやりながらお出かけしちゃいますか）
【ＲＰＧでたまにいる超早熟型ですから。旦那様と契約してなかったらスリとかで細々生きてた感じかな…？】
【ハロウィンの時に昔の私で幅広げましたから、今年は色々ご奉仕風の責めもやりたいなぁ】
【おー！足湯も腰湯も全身湯もどれでもいいかな…？岩盤浴は違いますよね…？】
【最近何度かかぶりましたからね、気になりますよね】
【そうですね。もちろんそうなるようにしていきましょうね。旦那様が毎年かっこよくなっていくから当然ですけどね♪】
【プレゼントが私で驚かなくなってきてますし、新しいテンプレを考えておかなきゃ。ツリーを飾り付けてもいいですけど、今年は入り口をちょっと電飾で飾ってみましょうか】
【ふふ、じゃあ私はこっちの抹茶ラテで…じゃあ暖まった旦那様で私も温まろうかな？（ココアを持ってる旦那様を膝の上に】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
水源の豊富さが、泉源の豊富さにも繋がってるのかも…？独特の文化が根付いているし、街の雰囲気もいいから好条件よね。ここの宗教関連巡りも、機会があればやっててみてもいいかも。
いくら魔法でカバーが出来ると言っても限度があるだろうし、後に響くもんなぁ…
中々難しい塩梅言ってくれるわね…んじゃ、ここらで巻き込んでっと…うん、やっぱサラシ巻くと結構違うものねぇ。
おまたせシールス、んじゃ巻くわよっ。また随分悩ましい事を…そんな事言うならガッツリ潰すけどいいのね？全く、見せつけてくれるんだから…もぉ…♪
さらしの布のお陰で目立ちにくくなってるとはいえ…うん、やっぱ大きいって解っちゃうわ。ほんと、羽織れるものを道中で買うことを視野に入れておきましょ。
おそらく噴き出す場所で違うのかも。土地の質とか、出るまでの長さとか…？「ソレジャー、キノウヨリイロイロマワラナキャネー♪」
ご飯の美味しさは昨日の夕ご飯で証明されてるし、この味噌汁の匂いからしていいわねぇ♪まぁ、メインのおかずは分け合えそうだから、小鉢は出来たらでね。
うーむ、食べてすぐケアすれば大丈夫かなぁ…そこも考えておくべきだったわ。そうよね、醤油の使い所が意外と多くてびっくりだわ。
あれも海藻だったのかぁ…わかめはまだしも、こんなひじきなんて枝っぽいの、よく食べようとしたわよねぇ。おー、なら後で一口貰ってみようかしら♪
ほら、こんなに伸びても糸切れないわよ。はいセシル…あはは、やっぱそう思うわよね。ネバネバしてるし、匂いも同じぐらい独特だしで、苦手な人はとことん苦手かも。
ありがとセシル♪あら、こっちは思ってたより食べやすいわね。煮物ってのもあって、味も優しくていい感じ…♪その出汁巻きとやらも、卵焼いて巻いてるのかなぁ。作ってるの見てみたいかも…
薄味と言うより、優しい味付けなものが目立ってたものね。スルリと食べられちゃったわ♪あら、セシルったら味噌汁にハマっちゃった？「ツクリカタアトデシラベテミルー？」
黒い温泉なんてのも有るの…？だったら、白と黒の違いってのも良さそうだし、その２つを狙ってルートを考えましょっか。
「ソーダネー、イチイチヤッテタラタイヘンダモーン」そりゃそうよねぇ…こうなったら私の使ってる前張りの胸用とかも考えるかぁ。
紅葉となると、山沿いの方を狙う形ね。となれば北寄りだから…この辺り、ここらの源泉が白濁してるからこっちを目指してみましょっか♪「オーッ♪」
基本は歩きかなぁ…でもルートで回ってる乗り合いとかはあるみたいだから、まずはそれで移動してみましょ。
（皆で和気藹々と話し合えばスムーズに目的のエリアも決まっていって、決まれば早速と宿から出発して乗り合いを利用して目的地付近のエリアへ）
（メインエリアから少し外れる前ぐらいの辺りで降りてみれば、観光客は程よいぐらいで過ごしやすそうな様子）
おまたせ、ちょっと聞いてきたけど山の方へも向かってくれる馬車は用意できるみたい。だからここら辺で楽しんだ後の移動はスムーズに出来そうだわ。
んでもって、サラシ付きでも入りやすい温泉もあるみたいなのよ。古い共同温泉らしいけど、雰囲気楽しむならありじゃない？
確か、ここの通りの…あ、ここみたい。これまた古そうな木造建築ねぇ…「デモ、ハシラトカカベ、シッカリシテテスゴイネー」早速入ってみましょ。
えっと、料金は…無料なの！？だから結構人入ってるんだ…観光地だからそれなりの想定してたけど…「アレ？ダツイジョハー？」あ、そういえば…えっ、温泉と脱衣所一緒！？そ、想定外…！
（乗り合いから降りがてら、丁度良くあった乗り合い業者の拠点で移動手段をしっかり聞いてから、最初の温泉を目指して軽く歩いていけば）
（自分達が宿泊している宿よりも更に古いのがハッキリと見て解る目的の共同温泉を見つけ、佇まいから楽しめそうな見た目に期待しつつ入っていけば）
（料金が無料である事にまず驚き、今度は脱衣所と温泉が一体になっている事にカルチャーショックを覚えつつ、浅めのお風呂に入るべく準備を始めていく）
【あー、SRPGだと結構居るタイプね。むぅ…セシルが犯罪に走らないで済んで良かったわ。私も、セシルと一緒じゃなかったらずーっと底辺錬金術師だったろうし】
【セシルったら結構味を占めたようね。そういうの楽しめるシチュも、後で考えておくとしましょ】
【んじゃ、まずは腰湯ぐらいで入りやすいタイプから入ってみましょ。岩盤浴はちょっと違うわね流石に…】
【続いちゃうとどうしても意識しちゃうもんね。どうしてもついつい投下前にリロードしちゃうわ】
【もぉ、お世辞が上手なんだから…♪セシルだって毎年新しい魅力を見つけさせてくれるんだからズルいわよ♪】
【驚かないのはあるけど、嬉しいのは事実なんだからね？私もサプライズになること考えておこっと。ふむふむ、もっとクリスマスムード作れるようにイルミネーション多めにはしてみたいかも♪】
【おぉっと…ふふ、私もぬくぬくがセシルに包まれて守られるわけだから一挙両得ね♪寄りかかると柔らかいし♪】
ふふ、あんまり出し過ぎると注目集めて旦那様が気が気じゃないし、締め付けすぎても抱き着きにくいしね。昨日はなんか気になってたみたいだし…？
「イイノ？ゴシュジンオッパイスキナノニ…シールスハイイケド」
羽織っても胸はあんまり隠れないからね。だから旦那様にいっぱいくっつかないと♪
なるほどねぇ…もとも土も同じだと思うのに不思議なものですね。今日は朝から観光ですからもちろんです♪
そうですね。みんな違うから視てるだけでも十分ですしね。
食べたら歯磨きしましょ。そうですねぇ、塩味は醤油で調えてるのかな…？
出汁が染みてて歯ごたえがちょっとあっておいしいですよこれ♪赤で混ざってる人参も美味しいです♪
おぉ…ねばねばしてるこれだけで頼んだかいありそう…！
うん、これも見た目に反して美味しいですね。出汁巻きシルちゃんにもらったらなくなっちゃうかな…？「ダンメンコンナカンジー、オイシイヨー」
朝からガッツリって感じじゃないのはいいことです。スープとパンより私は好きかも…♪
出てくるお湯の違いっていうか、ちょっと黒目らしいですよ。ここにそう書いてありました。
幻影かもう敵なのでちょっとごまかすことはできるけど、浴衣が隠れないのがやなんですよね…「アシユ、コシユ、ゼンシンッテジュンバンカナー？」
あぁ、いいですね…♪お散歩にちょうどいい道もあるみたいですし。そうか、歩くんだったら歩く用の靴に変えなきゃいけないですね。乗合はぁ…ここからここ？時間は…ちょうどいい感じかな…？これに乗れるように移動しましょ♪
（大まかなルートを決めれば、あとは時間だけってことで、乗合に間に合う時間に旅館を出て、ゆらゆら揺られながら）
（目的地付近に行けば、まだ午前中なので、人も程よくお昼時には込みそうな雰囲気かな…？）
（今の時間がゆっくり楽しむにはちょうどよさそうですね）
そうなんですね、ありがとうございます♪へぇ…共同温泉なんだ…なるほど…脱衣所も一緒ってへ、このまま入るってこと…？
昔はこういう入り方が一般的だったとか…ロッカーに浴衣入れて入りましょ♪あ、タオル借りないといけないですね。
（乗合から降りて、軽く歩くと、最初の温泉が見つかって、中に入ると脱衣所と温泉がそのまま合わさったような）
（共同温泉を見つけてよって…もうこの時間なのにひとがそこそこいるんですね）
（料金は入浴無料だけど、タオルの貸し出しとか周りの売店とかマッサージチェアとか、設備でお金が取れそうな形になってるんですね。なるほど…タオル借りましょ？）
（上がったら、お茶とかコーヒー牛乳とか飲みたくなりますもんね）
【そうそう、ですぐ頭打ちになって終盤だと力不足なる系のあれです。まぁ、今では旦那様もいるしお金も困ってないからいいんですけど♪】
【旦那様を猫かわいがりしながら、Ｍっぽい振る舞いを研究しなきゃって…！】
【いいですね、腰湯でもやっぱり浴衣は脱ぐのかなぁってこうしてみました。岩盤浴ってさらし巻いてちゃダメじゃない…？】
【リロードしないとためになっちゃいますしね。大体私の方が遅くて被っちゃうので…！】
【私は天辺で待ってますけど、いうなればそこからアップデートしてなくて、旦那様は毎年近づいてきてるからそりゃ好感度も上がるものですよ♪】
【もちろん、マンネリにならないように色々考えていきたいってだけですから♪いろんな私でいろんなご奉仕していきたいですね♪なるほど…いろいろ飾り付ける方向でけっていですね！】
【一緒に暖まって、甘くて幸せですね♪ふふ…旦那様こそ柔らかいから…このままずっといてもいいくらいです♪】
【遅くなっちゃいましたけど、そろそろ次の相談をしないとですね。次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【お布団しいて…このままぬくぬくしたまま一緒に寝ましょ♪】
【まぁ、被った時は被った時でなんとかるし、移動先の状況チェック忘れてる時もあったなぁなんて思い返すタイミングになったからそっちが需要かなぁ】
【いずれは手が届く所、隣まで届くのが目標なんだもの。でも、セシルのアップデートかぁ…そういうのもちょっと気になるのよねぇ】
【私もセシルに飽きられちゃわないように、受け攻めもだけど楽しく過ごす為の引き出しは増やしたいもの。飾り付けを軸にするとなると、パーティらしさは強めの方が良さそうね】
【やっぱりセシルと一緒が一番幸せだわ♪あらあら、そんな事言っちゃうとセシルが私専用の椅子代わり、なんて言っちゃうわよ？なんてね♪】
【日付も変わっちゃったしね、今日もお疲れ様セシル。えぇ、次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【ポカポカ維持したままお布団に入れば、より暖かくなれるわね♪じゃあ今日はセシルに包まれつつ…このままだとセシルが寝袋みたいになっちゃうかも♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪ゆっくりおやすみできるように、私で温まって頂戴♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわねっ】
【確かにこっちは被ってもどうとでもなりますね。前回は久しぶりにここじゃないところ使いましたしね】
【私のバリエーションは毎年増えてるんですけどね♪大司教とかもありますけど、結局世界最強の冒険者って肩書は変わってないですから】
【ギルドのランクアップは私だけの手柄じゃないですし・何か考えてもいい時期なのかも…？】
【旦那様にもいろいろ新しいことやってもらいたいなぁって思ってますし。そうですね、クリスマスはパーティっぽくやっていきましょ♪】
【私も旦那様がそばにいてくれるからやる気出てきますし♪あら、もちろん望むところですよ？いつでも開けてますから♪】
【こちらこそお疲れさまです。年末に行くにつれて忙しくなってくるでしょうから健康に気を付けてくださいね？】
【お布団被せて…一緒にぬくぬくして寝ましょ♪はふ、私に埋もれたいってことですか？たまにやってたことありますけど、旦那様を私の服の中に入れて逃がさないってことももちろん可能ですよ♪】
【今日は旦那様を離さないですから♪おやすみなさい…♪】
【私もスレをお返ししますね！】
…コ、コラ。そっちの進入許可は出してねぇぞ…
（アナルまでなめられると、思わず素っ頓狂な声が出ちまう）
（照れ隠しに恫喝してみるが声に力が入ってねえ…アタシ、もしかしてコッチもイケちまうのか…？）
って、勝手に限界になってるんじゃねえぞ！？
まだ遊び足りないんだから……よっ！
（上着を脱ぎ棄て、ブラも外すと、自慢のデカパイがブルンっと躍り出る）
（そのまま、大ボリュームのおっぱいでペニスを挟み込んでやる）
いっひっひ…簡単に音ぇ上げるんじゃねぇぞ？
おりゃっ…！ こうして…こうやってぇ…んっ…♡
お前のチンポ、ガッチガチなのが伝わってきて…気持ちいいぞ…♡
んっ…ふっ…んんっ…んっ…♪
（乳肉でペニスを挟み込み、ムニュムニュと丸ごと揉みしだく）
（ヌルヌルのチンポは滑りよく、色んな方向から乳房での圧を与えられていく）
（アタシ自身もチンポで乳をなぶられてるかのような感覚に気持ちよくなってしまい…）
はむっ…♡
じゅるるっ…ちゅううううっ…ひひっ…
お前のチンポ、おいしいぞ…あむっ…ちゅううっ…♡
（乳からはみ出した亀頭がやたらおいしそうに見えてしまい、思わず吸い付いちまう）
（口の中で舌が止まらず、舐め回し、塩気のきいた味にますます頭がバカになってく）
（「尋問」の体は取ってるが、アタシの方がたまんなくなっちまってるな…これ…）
【それじゃ、今夜もスレを借りるぜ！】
（ちゅっと音を立てて唇まで押し当ててしまうが、甘く焦ったような声に）
い、イェス。失礼しましたぁ……
（口を離すと、再び秘裂への奉仕に戻る）
（もしかすると彼女のアヌスへのファーストキス……などというところまでは思考が及ばない）
うわわっ！？ こ、これは……
（衣擦れの音。レベッカが上に着ているものを次々に脱いでいるようだ）
（そして、前にも味わった柔らかでかつ張りのすごい肉に包まれる感覚が）
ふ、わ、わ……
（唾液と先走りで先端から付け根までぬるぬるの竿にふたつの膨らみが迫る）
（自分からも腰を揺すり、突き上げて快感を求めようとするが）
（一方で決壊するのを必死で堪えようとして、何とも悩ましい）
くぁぁ！？ じょ、上官どのぉ……し、舌が。
（いささかの嗜虐的な音色を交えつつも楽しそうで蕩けた声を耳に）
（膨れた先端がぱっくりと咥え込まれ、吸い付かれるのに身悶え）
（こちらからも割れ目に舌を差し入れて内側を嘗め、周囲の柔襞に唇を当てる）
（間違いなく唇同士のキスより性器へのキスの方が多いだろう）
（まだ経験の浅い新兵にしてはよく持ちこたえた、が）
（積極的な上官による攻めには耐え切れず先に達してしまう）
……ぅぅ……はふぅぅぅ……っ！！
（立派な尻を抱え込んで口でけでなく顔全体を押し付けた格好で）
（野性的な美女の口内へ若い欲望を解き放っていく）
（びゅる、びゅっと勢いよく吹き出す精液）
【よろしくお願いしま……して、先にかましております】
うぐっ…ぅ…ぷはっ！！
あぁ…はぁぁああ………♡
（あまりの勢いと暴れっぷりに、思わずチンポを口から離ししちまう）
（熱ぅいザーメンシャワーに顔面を汚される…普通だったらブチギレるところだろうが）
（何かのスイッチが入っちまってるのか、アタシの口からはうっとりとした声が漏れ、さらに）
こぉ〜ら…出すときは出すって言わなきゃダメだろぉ…？
じゅるっ…もったいないじゃねぇか…♪
（顔や胸元に飛び散った精液を指で拭うとこれ見よがしにすすっちまう）
（えぐい味とひどい匂い…のはずなのに、頭が蕩けちまいそうになる）
（つーか、まぁ実際溶けちまってるんだろう。だって…）
こうも簡単にイカされるとは訓練不足だなぁ、ダリィ。
それとも…知らない間に女にイカされるのが大好きなマゾブタになっちまったか？
（体面を繕いながら奴の上を降りる）
（そして手近なベンチの上に手をつくと、デカケツをあいつに突きつけ）
ほぉ〜ら…♡
アタシのプッシーは準備万端だぞ…？
食いごろマンコが「淋しいよぉ〜」ってチンポ恋しがって泣いてるぞ？
今度はガッツを見せてくれるよなぁ…？
（そう言って場末のストリッパーでもやらないほど下品に、ケツを左右に振って誘惑する）
（アイツからはトロトロになったマンコが丸見えになってるだろうって事実に、背中がぞくぞくする）
（早く犯してほしい…雄に組み敷かれる雌にされたい…そんなことばっかり考えちまう）
（たっぷりと溜まった精が弾けるようにレベッカの口内を犯し、顔を染めていく）
（ようやく射精がおさまると手足を投げ出し、荒い息をつきながら見上げる）
はーっ、はーっ……し、失礼しました、マァム。
（淫蕩な声と下品な音で精をすする様子が窺え、放った直後の敏感な身体を震わせる）
は、はい。まだ訓練が足りないで……え、ええ！？
（被虐趣味はないが、女にイかされるのが好きであることは否定できない）
（今のところ、そういった女＝レベッカひとりであるのだが）
（ゆらりと立ち上がった彼女が腰を突き出して挑発してくる）
（腰から上は全て脱ぎ捨て、引き締まった筋肉が強調されつつ綺麗な色艶の背中がむき出し）
（先ほど自分のものをいささか荒っぽくもてなしてくれた乳房もゆらゆらと）
……ん。
（唾を呑み込んで上体を起こし、ゆっくりと立つ）
（ブーツは履いたままだがズボンは早々と脱ぎ、ショーツを膝下に引っ掛けた彼女が）
（言葉通り物欲しげな女性器を見せつけてくる）
（遠慮のない一物は頭をもたげ、再びぴんと反る）
了解です……上官殿の、おま……こ、いただきます。
（大きいが弛みとは無縁の尻を抱え込み、己の腰を押し付ける）
（亀頭が滑って上の方へ進みそうになるが、さすがに「そこ」は今すぐには危険だ）
（手を添えて熱く濡れそぼった割れ目へ沿わせ、何度かなじませるように擦り付ける）
ダリル、突入しまぁす……うっ。
（腰を進める。入口でぬるっと吸い込まれるようで、すぐに柔軟かつ窮屈な締め上げが）
きたぁ…チンポ、きたぁ…
きもちいいぃ…やっぱこれ、最高ぉ…♡
（興奮しまくってグチョグチョのマンコにチンポをぶち込まれて、気持ちよさげな声が出る）
（この瞬間だけは、何度やっても駄目だ。自分が雌だってことを思い知らされちまう）
（だって……チンポに貫かれるのって最高に幸せなんだから）
ダリィ…まさか、入れて終わりだなんて言わないでくれよ…？
目の前のマンコは、お前に征服されたくって、ウズウズしてるぞ…？
逞しいチンポでグッチャグチャになるまでピストンされて…
何度も何度もイカされて…敗北宣言したくって待ってるぞ…♡
（甘えるようにケツをふって、ピストンを催促しちまう）
（マン肉は咥えこんだチンポにからみつき、愛おしそうに締め上げていく）
お前だって、色々タマってんだろ…？
朝から晩までシゴかれて、好き放題言われて…
今がやり返す大チャンスだぞ…♪
いつもお前を虐めてるクソアマが
「おマンコイジメて♡」って、おねだりしてるんだぞ…
最っ高のリベンジチャンスだよなぁ…♡
（どんどん言葉を重ねて、おねだりしていく）
（くいっくいっと腰を振り、尻を突き上げ、アイツが責めてくるのを今か今かと待ち望んじまう）
（自分のものも熱を持っているが、彼女の中も熱く蕩けそう）
っぅぅ……！
（レベッカとセックスするのはそろそろ十回ぐらいになるだろうか）
（初回からそうだが、少々荒っぽいぐらいがお好きらしい）
（もっとも自分が激しく動いた程度でどうにかなるタマでもないようだ）
そ、そりゃ……終わりませんよ。
ちょいとは、上官…殿との、訓練の成果……ですね。
（つい先ほど派手に放ったため、少しは長く持つはず）
（それでも入口から奥まで異なる感じできゅうきゅう締め付けてくる感じにどこまで耐えられるか）
ふっ、は、はぁ……っ！
（自分はTシャツを着たまま腰を露出した情けない恰好であるが）
（レベッカはもっととんでもない姿で年少の部下を受け入れている）
（腰がぶつかる音と荒い息、漏れる声、水音が鳴る中で）
お、おねだり……レベッカ。
（行為で昂ぶった時だけは敬称抜きで名前を呼んでも許される）
（まだまだ技巧というには遠いが、若さに任せて腰をがしがしと打ち付け）
（並の男の三、四人はまとめて片付ける女軍人を思うまま貪っていく）
（いや、同時に自分も貪られているのだろうが）
っ、く、はぁ……レベッカの膣内、すごい、です……っ！
ヤられたら、ヤり返すのも……定石、っすね……！
（右手をいっぱいに伸ばして揺れる乳房をぎゅっと掴む）
（大ぶりのグレープフルーツほどもあるそれを、指が食い込むほど握って）
（引き寄せるようにしてより深く繋がっていく）
【できればいったんサスペンドとして、次（火曜）の晩に再開を願いたいですが】
【今週は他の日でも可能です】
【時間は今日と一緒で】
【23日（水）22時に伝言板へ行きます】
【場所お返しします】
【それじゃ、水曜日の22時に伝言板でな】
【今夜もありがとよ！】
>>186
そりゃあね、結構見られてたわよ二人共。それに、こうも考えられるでしょシールス？二人の魅力は、私が知っていればいいんだからってね。
もぉセシルったら…♪んじゃ、しっかり手を繋いで移動しないとね♪
山もあるし、鉱山とかもあったらしいし…同じようで違うのかも。今日はガッツリ回れるから、気になる所はトコトン行くわよっ♪
それに気になれば作れるようにするのも良さそうね。その内、この国の食材もしいれられるようにしても…
うん、それが一番確実ね。醤油無しもいいみたいだから、この辺りは好みによるって事みたい。
それに、こうつまみやすい感じもいいわねぇ…♪見た目も考えられてるし、この国の煮物はかなり質が高いわぁ…♪
セシルって意外とネバネバ系イケる口だったわねそういえば…「ムムム…シールスソーユーノビミョーカモー…」あら、シールスの苦手が発覚…？
発酵食品だから仕入れるとするとちょっと大変かも…？少しぐらいなら大丈夫じゃない？「ヒトクチドーゾー♪フタツアルカラダイジョーブー♪」
それに、内容のバランスの良さも感じるわ。お米も噛みしめる美味しさがあるし…ふむ、ちょっと勉強する手段考えとこ…
こればっかりはなぁ…そうね、腰湯と足湯で回れるようにして負担を少なくしていきましょ。
えぇ、昨日は雰囲気に合わせて下駄にしてたけどブーツのままの方がいいかも。観光客らしい人にもそういう人は居たからね。
「ンート、サッキイッテタノ、コノオンセンダカラココデイーンダヨネー？」その通りよ。まだ余裕はある筈だからゆっくり準備してからね♪とりあえず歯を磨かなきゃ…
旅館の中の温泉には個室温泉もあるみたいだけど、どこも基本的には共同温泉みたいね。混浴もあるらしいけどここは違うみたい。「オンセンノナカデヌグナンテネー」
その可能性はあるのかも。多分だけど、こういう温泉の方が昔の庶民向けとかみたいに「ミンナノマトメテオイタホーガヨサゲカモー」あ、んじゃ私が三人分借りてくるわっ。
この湯船、結構浅いから私ぐらいの身長でも入りやすいわね。セシルとかも腰湯には丁度いいんじゃない？
どれどれ…あ、旅館の温泉よりちょっと熱いかも。でもこのぐらいも悪くないわ♪「ンショット、コレダトコシユデモアッタマレソー♪」
結構人が居るけど、静かな空気ねぇ…のんびり温まれるのはいいものだわぁ…♪この温泉、湯治にも使われてるらしいし、早速癒やされちゃえるみたい♪
「ネーネーゴシュジーン。アトデナカモミテマワロー？オミセトカイロイロアッタヨー♪」湯上がりすぐに動くのも良くないし、湯冷ましがてらにいいかもね。セシルもちょっと気になってたでしょ？
（脱いだ浴衣は皆同じロッカーに入れておいて、軽く下半身を浴び湯してから並んで腰湯を堪能すればほっと一息）
（湯治に使われる程の温泉だからか周りも静かに温泉を堪能しており、浴槽の端に背を預けてリラックスしてしまうのは致し方ない事）
（シンティスもシールスものんびり過ぎて垂れ気味になりそうなぐらいの状態で、温泉だけでなく出た後の事にもついつい思いを馳せてしまう）
はふぅ…♪そろそろ火照ってきちゃったし出るとしましょっか…早速これだけ温まると、体もスッキリする感じするわぁ…♪セシルも、血色良くなっていい感じ…♪
「ポカポカダッタモンネー♪ツギノオンセンモタノシミー♪」次はまた別の泉質を狙うし、また楽しめると思うわ♪
さーて、昨日は出来なかったけど、この国の温泉といえば…ふふ、やっぱあるわね瓶入牛乳♪セシルとの旅行でもコレが美味しかったのよねぇ♪
「オォー…ヒエテルギューニューオイシソーッ♪」シールスも飲みたいわよね♪となれば買うとしましょ珈琲牛乳♪「フルーツギューニュー♪」…ん？「アレ？」
（暫くのんびり入浴して、火照って体の血色も良くなる頃合いにて温泉から上がり、腰湯でも癒された心地を身にひしひしと感じつつ、湯上がりの二人も尚良くて）
（今回は入る前に見えていた牛乳に、既に狙いを定めており、湯上がり牛乳初体験のシールスも早速飲みたいとおねだりして皆で買いにいくも）
（二人して狙いの牛乳が違ったため、予想を外してあれっと見つめ合うという、ちょっと間の抜けた姿をセシルに見せてしまう）
【序盤の助けにはもってこいではあるんだけどね。そうね、もしもの事よりも今とこれからの方が大事だものっ♪】
【んーと…となると挑発しながらするようなのもいいかも？完全に舐めて掛かるような挑発でも、願望見せつけるような挑発とかでもね】
【まぁ腰湯なら流石に脱ぐでしょうね。そもそも、温泉街に岩盤浴あるのかしら…？】
【きっとセシルは私の事を認めてくれたり、大丈夫だと言ってくれると思うけど…それでも、向上心や意識と同じで、この気持ちもきっと大事なんだろうなって】
【これからもセシルの旦那様として、パートナーとして、まだまだ精進していくからっ。時には引っ張ってもらっちゃうかもだけど、私だってセシルを引っ張られるようにねっ♪（ぎゅーっ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
なるほどね…鉱山があるってことは水も鉱物が含まれてるってことですもんね。
前の時にもお土産買ったし、今回もそうだなぁ…何か買って帰りましょっか。荷物一杯ですね♪
場所によってはまだまだ発酵食って出てくるし、ここまでじゃなくてもチーズも似たようなものでしょ…？牛乳見てたらチーズなんて信じられないし。あら、それじゃあ一つを半分にして…旦那様にもおすそ分けしちゃいますね♪
そうなんですよね、味のバランスも考えられてる感じがしますよね。魚があって豆があってご飯があって…って感じで。
ほんとは岩盤浴とかサウナとかも楽しみなんですけどね。「ヤッパリオンセンヨリミルノトタベルノガオモニナッチャウカンジ…カナ？」いいとこ見つけたらその限りじゃないですから気楽に考えてください。
とりあえず最初は決まりですね。なるほど…あ、私も一緒に歯磨きますから待って。
なるほど…しっかり入るってより一種のサウナみたいなイメージですね。わぁ…結構湯気出てる…！いってらっしゃーい、というかみんなで行きましょ？タオルついでに借りないと汗かいちゃうし。浴衣濡れたら嫌だし全部脱いじゃわないとね。
ん…腰かけてちょうどいい感じ。足だけでも全身じとってなっちゃいますね。暑くなってきたかも…
肩まで入らないから長く入れるってのも利点かも…？足だけ使って本読んでる人もいるしね。
温泉にちなんだもの売ってるかなぁ…？コーヒー牛乳ってのは見ました、あれがいいんですよね。
（浴衣をタオルに変えて、三人で隅っこに陣取って足をお湯につけて…そうすると湯気と相まって身体も暑くなってきますね）
（周りを見ると、ゆったりリラックスしながら話をしてじかんをすごしたり、本を読んでる人もいるくらい。こういう温泉ってのもあるんですねって感心しちゃいます）
（もちろん私達もゆっくりこの温泉の事とか、外の売店の話とかこれからの事とか話も弾んじゃいますね）
他のところもありますからね、一か所目で結構長風呂しちゃった気がします。ふふ、旦那様とおんなじピンク色ですよ♪
腰までで長々と入るってのもいいものですね。今度も楽しみです。この辺他にもいろいろあるそうですからね。
ふふ、私がコーヒー牛乳もらいますね♪そのフルーツ牛乳も美味しそうだと思ったんですよ。どっちでもいいですよ？
フルーツ牛乳ってこれ何味か気になるんですよね「オレンジイロシテルケドネー？」味おしえてくださいね。
あとは…まだここでいろいろ買っちゃうと後があるし…次行きましょっか。足湯にしますか？紅葉の眺めのいいスポットもこっち能にあるみたいですよ…？
（お風呂から上がると、外の涼しい空気に触れてぶるぶるって身体を震わせて。元の浴衣に戻った後、もちろん行くところは一つで）
（お風呂上がりの飲み物をみんなで選んじゃいます。旦那様と私がコーヒー牛乳でシルちゃんがフルーツ牛乳かな？横で見るとフルーツ牛乳も美味しそうですね）
（買って瓶のふたを開けて一気にごくごくって飲んで、はふ〜って美味しいため息をつくところまでみんな一緒ですね♪）
（というところで、次に向かいましょうか）
【そのまま終盤までいることもたまにありますけど、、旦那様みたいな大器晩成系も大変ですよね】
【それはどの私も標準装備じゃないですか？誘い受けって言いますよね。攻めつつ攻めてもらえるような夢のようなものありまｓ年か】
【ないのかな…？寝転がりながら浸かる湯もありますよね。色々あって不思議なものですジャグジーとかもいいですよね♪】
【かわいい…♪私を想って動いてくれる時間を知ってるから、不満なんてないですよ？逆に私もそんな旦那様にお返しできてるかってのを気にしちゃうくらいですし】
【きっとそういう思いを持ち続けられることが一番大事だと思いますから。向上心が無くなったら停滞するのと同じようにね♪】
【ふふっ、私も旦那様を引っ張って引っ張られていけるように…仲良く過ごしていきましょうね。愛してます♪えへへ…（ちゅ♪】
【こうやって身体を触れ合ってスキンシップしてるのも、いい信頼関係を気付くためですから！】
【今日もよろしくお願いしますね】
発酵食品ってどうしても癖があるのも多いから仕方ないんじゃない？チーズだって千差万別なものだし。あら、じゃあ私も…あむ、ん…おぉ、卵の中に旨味が凄いっ♪これは是非調べたいわっ…！
食に関する好奇心ばかり目が行きがちだったけど、食べることそのものを大事にしてるからこそかも。こういう朝食食べれて良かったわ。良い学びになったもの。
最後にじっくり入れる温泉でそういうのもあればいいわね。サウナならこの旅館にもあるみたいだし、皆が楽しむ為のチェックは欠かさないようにするわ。
「アッ、シールスモミガイテクーッ」それじゃ、歯磨きがてら忘れ物が無いか確認してから出発しましょ。
全身を浸かるよりは体に負担の掛かりにくいぐらいの浸かり方が大事なのでしょうね。「コノオンセン、アツアツダー♪」
おっと、それじゃあ皆でね。そっか汗はなぁ…あ、入る前に水分取っておきましょ。流石に浴衣は脱ぐとして…サラシぐらいは大丈夫そうよ。
軽く掛け湯しながらぐらいでも十二分に温まれるぐらいだものね「カラダニポカポカガヒロガッテルカンジー♪」
んしょ、私もちょっとのぼせないように気をつけなきゃ。あ、ホントだ。水分も用意して来てる人も居るし、湯治の環境として今も使われてるのかも。
まぁ程よく色々あるんじゃないかしら？あっ、それは絶対欠かせないからナイスよセシルっ♪「ギューニュー、ソンナニダイジナノー？」
（並んで足湯に腰湯をしながら、備え付けの桶で軽く太もも辺りにも掛け湯をしていけば、肩まで浸からずとも汗が滲み始める程に体が温まっていき）
（今まで入ってきた温泉とは違う、ゆっくり過ごして体を癒やすかのような空間と周りの雰囲気に、静かな一時の中で癒される心地を感じれば心も体も解れるような気分が伝わり）
（会話を弾ませながら足湯を続けていけば、火照っていく体も程よく紛れて想像以上に長めの足湯となってしまうのも仕方のないことで）
このぐらいの熱さで足湯でもいいとなると、知らず知らずの長湯になっちゃうわね。もぉセシルったら♪健康的な上に体の艶もなんか良くなってない？
今までの考えだとついつい勿体無いで肩まで浸かりたくなってたけどこのぐらいも丁度良いから覚えておきましょ。この温泉の雰囲気も良いし、次も期待できそうだわ♪
「ソレジャー、シールスフルーツギューニューニスルーッ♪」まぁ、被り無しのルールって訳じゃないしね。私も珈琲牛乳にして、次も置いてあったら別のを狙おうかしら。
んーと、バナナにマンゴーにみかんにパイナップル…結構色々入ってるみたいよ？さてと、温くなる前にっと…腰に手を当ててぐいっと飲むのが定番よ♪
「オー、コンナカンジー？ゴクゴク♪…プハァ、アマクテオイシー♪コレ、クセニナリソー♪」んぐんぐ…ぷはぁ♪この飲み方するとついつい一気飲みしちゃうのが難点だけど、止められないのよねぇ♪
後は追加でちょこっとアイス食べるかどうかぐらいだけど…「オヒルモアルシ、カルクブラブラシテアシユメザスカンジー？」うん、そっちの方が良さげね。
あら、ちょっと待っててね。確かパンフにも足湯のポイントが…おっと、この川沿い辺り。無料の足湯があるみたいだし、ここにしましょっ♪
（セシルと同じく二人も身震いしてしまい、シンクロ具合に笑いつつもタオルで汗ばんだ体を拭って浴衣に着替えて番台傍の牛乳を狙い）
（三人が皆牛乳を手に取ると、率先して蓋を開けて腰に手を当てぐいっと飲み始め、シールスも真似して飲めば、反応まで一緒でとシンクロ尽くし）
（軽く体を外気に慣らしてから、次は紅葉と足湯狙い。川沿いの辺りが丁度良いだろうと、そこを目指して歩き始める）
パンフのマップの川がこれだから、この辺りの筈だけど…あ、あそこじゃない？成程なぁ…川沿いの紅葉に、川を眺めるから景色が開けて良い眺めじゃないの♪
今度は浴衣を脱ぐ必要も無いし、脱ぐのは履物ぐらいで十分ね「ユカタヌレナイヨーニ、チョットマクッテオカナイトーッ」
ベンチも有るのもしっかりしてるし…あ、こっちのお湯は熱すぎないわね。やっぱ外だからかなぁ。こっちの方こそ長湯しかねないわ…♪
それにしても…これだけ広がってる紅葉を眺めてると、セシルとの最初の旅行思い出すなぁ♪あの時は滝で、今回は川沿いだし。
ふふ、あの特等席の眺めは忘れなれないもの♪「アー、ドンナカンジダッタノゴシュジーン。シールスニモオシエテヨーッ」
（軽く歩いていけば、お目当ての川沿いの共用足湯スペースを見つけ、今回も三人並んで履物を脱ぎ、浴衣が濡れないように捲り上げてお湯の中に足を浸けていく）
（川沿いの並木の紅葉に、川の上流へと視線を向ければ広がる視界の紅葉と、古き良き街並みと合わさって味のある景色を眺めながらのんびりと足湯の一時）
（紅葉を眺めているとセシルと始めての秋旅行を思い出して、シールスが食いつけば当時の思い出話に花を咲かせたりと、外気の涼しさを足湯で和らげながら話は弾みつつも）
（先の裸とは違う浴衣を着たままの足湯で、覗いてしまう太ももはこれまた一味違う魅力をつい感じてしまい、ちょっと視線がそちらに向かうのも致し方無し）
【キャラ愛もあったりするし、そのまま便利なパターンもあるしよね。うーむ、私は大器晩成で合ってるかどうか…】
【あ、それはそうかも。セシル誘い受け大好きだものね。んーと、だとすると今まで受け攻めハッキリさせてたけどイかせ合いとか、特殊シチュだけど認識操作して攻めてるようで実際は…みたいなのとか？】
【調べてみたんだけど…あるみたい。ああいう所だから古き良きが多いと思ってたけど…あ、ジャグジーも良いし、電気風呂に打たせ湯とか、こういうのってスーパー銭湯の方があるイメージだったわ】
【むぅっ、私は私なりに真面目に考えてるのよっ。そう言ってくれるのは嬉しいけど…寧ろ、私もセシルと同じ気持ちであると言えるわ】
【停滞は私も最も警戒している事の一つであるからね。この気持ちがセシルの為になってくれるよう、これからも精進していくわっ】
【お互い信頼と愛情あってこそ、そんな関係を続けられるのよね♪私も愛しているわセシルっ♪成長も愛情も負けてられないんだから♪（ちゅっ♪】
【こうやって体と体で私達の距離感が解るし、セシル自身も感じられる素敵な時間は大事にしなきゃ♪信頼も愛情もより強く硬く大きくなっちゃうわ♪】
さらしないと困っちゃいますからね。普通は脱ぐものっぽい気がするけど…まぁしょうがないし…
この時間から入りに来るってことは相当好きなんでしょうね。確かに調子よくなりそうですしね。
ほら、お風呂上りに水分ほしくなるでしょ。ドリンクスタンドは重要なのよ♪シルちゃんもすぐわかりますって。
そういえば、旅館の温泉にもこんなような場所あるんでしょうかね…？
血の巡りがよくなったっていうかいい塩梅にのぼせてきたっていうか…？旦那様も同じでしょ。
温泉もいろんなはいり方、楽しみ方があるんですね…勉強になるし、次が楽しみですね。身体ふやけちゃいそうですね♪
むしろみんな同じにするつもりだったでしょ…？流石フルーツ牛乳っていうにふさわしいですね。もしかしてこの甘いの毎回飲む気ですか…？私は次冷たいお茶にしよっと。んふふ、こうやって一気に飲むの美味しいですよねぇ…♪
ここから上に行くと紅葉がよく見える道があるみたいですし、歩きながらいいところ見つけたらよる感じにしましょ。
なるほど…、いいですね。こうやって見ると無料のところ結構ありますね、街で整備してるんですかね。行きましょ行きましょ♪
そうですね…浸かってる人もいますし。なるほど、景観を見ながら足で温泉も楽しめるって贅沢な位置にありますね。
しかもいくつか並んでますね。なるほどー…お湯冷ますついでとかなのかな…このためだけじゃないよね…？
そうですね、浴衣が濡れないように…裾めくって入りましょ。これは温泉でいいのかな…これはこれで。
懐かしいですね、滝を見に行ってあの時も人が多かったですよね。ここも人が多いですけど、それ以上でしたし。
旦那様と滝下りしたんですよねー♪旦那様とくっつけたしあの時にぐっと距離近づいた気がします。
あの頃の旦那様はまだまだ素直じゃなくてねー♪ふふっ♪「エーッ、タキモイイナーミニイキターイ！」
（歩いて舗装された道を散策して、川沿いのちょっと開けたところで足湯っぽい屋根を見つけてちかっづいてみると、温泉が流れてて足をつかれるくらいの浅い場所があって、裾をまくって靴を脱いで座ると、さっきとは違って温めで長々入ってられそうな感じです）
もうちょっと寒いとこれだけでずっと過ごせそうですね…♪んふ♪旦那様♪せっかく座ってるし、一緒にくっつきましょ♪暖かいですよ♪「アー、ズルーイ、シールスモヤルー！」
旦那様もあったかいですね…♪
（旦那様の目線が紅葉から、いつの間にか私に集中するのに、ふふっ♪って笑みがこぼれて。前に十五夜の時もこんな感じでしたね？なんて思い返しながら、旦那様の身体に手を回して、引き寄せてくっついちゃいます。そうすると、今度はさらしで隠れてはいるけど、脱根に目線が行っちゃうかな…？それ込みでやってますけど。反対側では、くっつくようにシルちゃんが旦那様に重なって）
【何でもできるのは利点ですけどね。旦那様は伸び率的には十分大器晩成じゃないですか？チートまがいのこともしてるけど、気にしない。そこにはあんまり頼ってないし】
【旦那様にご奉仕も大好きだけど、攻めてもらうのが大好きですからね。昔の私が攻めに回りたいでも逆転されたいなんて願望があるから難しいなぁってお話です】
【やっぱりあるんだ、もちろんメインはあって、その上でね。ジャグジーは大浴場には必ずあるイメージがありますね。そうそう、スーパー銭湯をちょっと思い描きながら考えてました】
【ふふ…♪よくわかってますよ、からかってるわけじゃないです。同じ気持ちだし、そんなに深刻に考えなくても大丈夫ですよ…♪】
【旦那様も私も楽しくなるように色々考えてますからね。だからここまで続いてきたって言えますし、これからも旦那様に喜んでもらえるように頑張りますから】
【愛してますっていうことがいい夫婦関係の秘訣なんてのも聞いたことありますから。私も旦那様に負けないようにもっと好きにならなきゃね♪】
【旦那様とはいつでも一緒がいいですから。旦那様の温もりを感じなきゃもう生きていけませんからね！】
【そろそろ、日付も変わるし今日はこの辺でしょうかね…次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【このまま一緒に運んで寝ますからね、離さないですから…♪これからも一緒ですから…！】
【セシルの事だからそうだとは解ってるけど…なんというか、様式美？でもやっぱり、こうして気持ちをしっかり言葉にするってのはやはり大事だわ。ありがとね、セシル♪】
【こうして想い合える関係になれたからこそよね。私だってセシルに喜んでもらうんだから…一緒に楽しみましょ♪】
【やっぱ愛でしょ、なんて台詞もなにかであったっけ。愛って、色んな形と関係性があるし。ふふ、好きの無限ループをこれからも続けてくわよ♪】
【私だってセシル無しの人生なんてもう考えられないのよ♪となれば、セシルには責任持ってしっかり私の傍に居てもらわないと♪】
【えぇ、今日はこの辺りになるでしょうね。勿論、次はいつもの土曜日２０時。こちらこそよろしくお願いするわっ】
【ふふ、寝る時も寝てる時も一緒よ♪これからもずっとずーっと♪一緒に居てねセシル♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪それじゃあ…今日も一緒に♪おやすみなさい♪おやすみの…ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【お風呂上りに香水でもつけてくればよかったかな…？】
【巷ではサッカーの話で盛り上がってますけど、旦那様の好きなスポーツって聞いたことありましたっけ…？】
【私はサッカーと野球はたまに見ますよ、レディースのスポーツってそういえばあんまりみないなぁって今更思いまし…】
>>207
まぁ…それだけ巻いてると巻き直しもねぇ…周りも気にしてないし…「キイタラ、オユニツケナキャダイジョーブミタイー」後は、かいた汗の対処かなぁ。
でもこんな温泉が近くにあったりしたら私だって入っちゃいそうだから解るなぁ…私達だってこうやって入ってる訳だしね。
「ソレハワカルケドー、ギューニューデアルヒツヨウハー…？」ふふ、こればっかりは飲んでみないと解らないわね♪
本館の方の温泉はまだ見てなかったわね。旅館に戻って時間があったらそっちも覗いてみましょっか？
そりゃあそうだけど、セシルの方がやっぱ見栄えがあるのよねぇ「セシルー、アレダヨー。ユアガリビジンッテコトダヨキットー♪」
温泉が生活に根付いてるような感じもあるから、学べるモノも多いのかもね。適度に休憩しながら入らなきゃね。お風呂なのに休憩ってのも不思議な気分だけど。
まぁ被った時はそれはそれでって事よ♪これは…うん、絶対甘いわね間違いないわ。「デモソッチノコーヒーギューニューモキニナルー…」
他にも色んな飲み物はあるだろうから、その時の気分で決めちゃばいいのよ。ちびちび飲むより、やっぱ美味しいよねこれ「デモギューニュージャナカッタラチガウカモコレー」
まだ山の方に行くにもちょっと早いだろうし、ちょっと散策しつつ紅葉を眺めて…お昼の算段も考えちゃいましょ。
これだけ温泉があるんだから、これも街の売りの一つなのかな「ソレジャーシュッパーツ♪ゴシュジン、セシル、テヲツナイデー♪」
こんな絶好のポイントに足湯があったら絶対人気のスポットだろうなぁ。私達が座れるぐらいには空いてるからラッキーだったかも♪
んー、流石に冷ますにしても…足だけとはいえ人が入った後のお湯は使わないだろうし。つまり、このために温泉を引っ張ってるんでしょ。
「ヨイショット。チョットカゼガツメタイ…ハヤクハイロー♪」まぁ足を入れるだけだけど、温泉で間違いないわよ。寧ろ気軽に温泉を試せるとも言えるかも。
人が多いからって滝の上を目指そうとしちゃう辺りが、セシルらしいと言うか…あそこはあの滝の景観が売りだったから、こことは客の目的も違うだろうしね。
そうそう、捕まってとか言われて何するのかと思ってたらビックリしたわ♪そうねぇ…あの時も、あの旅行も、セシルとの関係の良い転機だったと言えるかもね♪
こらっ、そこは言わなくたっていいでしょっ、もぉっ…♪んー、この辺りに滝があるかは解らないけど…そうね、またあの場所に。今度は三人で旅行ってのも悪くないわ♪
（三人並んで足湯に浸かり、のんびりじっと入るシンティスと、時折ぱしゃぱしゃとお湯で遊ぶシールスとなれば、セシルと並ぶ光景は家族そのもの）
（温泉を楽しむだけでなく昔話も楽しんでと、女三人でイチャつく姿は一部の視線を集めてしまうも、すっかり自分達の空間を作ってしまった為に気にすることもなく）
足だけでものんびりできるぐらいには温まれるわね。流石に夜ぐらいになると大変かもだけど…むぐっ♪た、確かに温かいけどっ…あ、シールスまで来るとっ…んんーっ！？
ぷはっ、もぉ…そりゃあ温かいに決まってるじゃないのっ…♪こんだけ二人に愛されてたら、体も心も、絶対ぽかぽかになっちゃうもの…♪
（話に花を咲かせている内にセシルばかりみてしまうのはいつもの事で。セシルに引き寄せられてくっつけば、もう紅葉は意識から外れてセシルに夢中に）
（更にはシールスまでくっついてくれば二人の中に埋もれてしまい、間から温泉の温かさではない形で顔を軽く赤くして出しながら二人にも腕を回して密着を強め）
（家族三人で愛し愛される心地でも温まりながら、セシル達の顔やサラシ越しの体にも目が奪われてしまうのだった）
そーいえば、お昼どーしよっか？シールスは茶そばが気になるとは言ってたわね。私も蕎麦とやら自体が気になるから、それを狙ってみるのは悪くなさそうかなぁとは考えているわ。
セシルはどんなのが食べてみたい？昨日の散策で見た店はここからじゃ遠いから、探しながらになっちゃうかもだけど…
ん？えっと…へぇ、蕎麦ならこのお店がオススメと…え、こっちのほうが茶そばが美味い？「ス、スゴイハクリョクダー…！？コノクニノオバチャンパワーツヨシ…！デモドノオミセニシヨッカー…？」
（足湯とイチャつきで、紅葉そっちのけになりながらも温まっているとお日様もそろそろ登り切る頃合い。昼食の狙いを定めてから足湯を出ようと、話し合おうとしていると）
（気付かぬ内に自分達の近くで足湯に浸かっていたおばちゃん集団のおせっかい攻撃に、もみくちゃにされながらもオススメのお店情報が集まり、決めるならこの中となっていく）
【なんだかんだなんでも出来るが一人居ると便利だものね。んー、スタートが低すぎるからなんとも言えないなぁ。そうね、まずは地力から。なにせ優秀な先生も居るわけだしね♪】
【ふむふむ、昔のセシルにもそういうジレンマがあると。やっぱ態度で示すってのが一番かもだけど…昔のセシルの状態で、他のセシル達に体を操作されてなんてのもありかも？多重人格みたいな扱いだけど…】
【ああいう所だと昔の温泉みたいな感じが定番かと思ってたら予想外だったわ。どちらかというとサウナの方が必ずなイメージあるかも。スーパー銭湯、私も結構使うから馴染みあるし分かりやすいわ】
【それじゃあ、お昼の算段をちょっとハプニング風味も入れながら立てつつ…その後は山方面狙いって感じでいいかしら？】
【ふふ、大丈夫よセシル♪お風呂上がりのセシルの匂いも、私は大好きよ♪（ぎゅっ♪】
【お風呂上がりのぽかぽかが合わさると最強ね…♪どの辺りが一番居心地いいかなぁ…？】
【スポーツ関係は…んー、自分でやるかと言われると難しいわね。見る分には色々見る方ではあるけど】
【以前聞かれた時には、モータースポーツ系…MotoGP当たりはよく見るってのは言ってたかな。後は話題になってるのは見れる時にって感じね】
【サッカーは、この前の勝利が話題になってるのよね。野球の方は…この前、トライアウトを始めて見て厳しい世界を垣間見たわね…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね。セシルっ♪】
ふふ…♪私には旦那様が一番だし、旦那様には私が一番ってことですよ。ちょっとチラチラ見てくる人いますけど気にしないですし。
「ゴシュジン―シールスモオンセンデツヤツヤダカラネ？モットミテモイインダカラネ？」
ゆっくり長ーく入る文化みたいですから、休憩ってのも面白いですよね。そもそもシャワーしかないところだって多いしね。
このコーヒー牛乳甘いんだけど、なんだか病みつきになるっていうか…不思議ですよね。お風呂で身体が水分ほしがってるからなおさら美味しく感じちゃうってことですよね。
そっか、散策してもう少ししたらお昼なのかぁ…早いものですね。そういうことならどんどん次の温泉探しましょ♪
この辺一帯が温泉街というかそういう観光エリアなんでしょうね。それぞれもだけど一体感がある気がしますもの。
ほえー…このためだけにこんなことしてるなんて贅沢。でも周りにも似たようなのあるし、これはこれで…なのかなぁ。
ん…あったかい♪足だけでも十分ですね。気軽に温まれて、紅葉も見れて観光に来たかいがあります…♪
旦那様に私のすごいところを見てもらわないとって気持ちもあったから、ああいう少し無茶なこともしてたけど、滝上からも滝下りも楽しかったからいいかな…旦那様とずっとくっついてられたし。
ふふっ♪旦那様と行く旅行はいつでもいいものですから、ね。そうですねぇ…今度は福引の景品じゃなくても普通にいけるだろうから…また行ってもいいですね。人多かったらまた山の中いってもいいですしね。
（旦那様はのんびり足の温かさを感じながら景観を見てて、シルちゃんは足をぱちゃぱちゃさせながらきょろきょろ景観を見てて、私はその中間くらいで、それぞれ楽しんでいるのは間違いなくて、にぎやかにしてると周りからの目も少しはあるけど気にならなくて）
（あれかな、後ろ姿だったら一人私が高くて後二人が小さくて、家族っぽく見えるのかな…？）
夜は夜で明かりがあれば、この景観も綺麗に見えるんだけど…明かりなさそうだから夜は地味かな…？今の旦那様には景観なんてどうでもいいの…かな♪ふふ、シルちゃんと二人でくっついたらもっと暖かいし…紅葉より火照った私たちの方が見ごたえがあるのかな♪
「ゴシュジンアツクナッテルー♪ハナヨリダンゴ？ッテイウノ？ズットセシルバッカリミテルモンネー♪」
（私がのんびり紅葉見てて、旦那様の視線に気が付くとくっついて、シルちゃんと一緒に旦那様を両側から温めて）
（そうすると、やっぱりさらし越しでもわかるおっぱいの柔らかさの感触も旦那様に伝わって、赤くなってるのはあったかさなのか別の意味なのかどっちでしょうね♪）
そうですねぇ…この辺でおいしい物…お蕎麦とか釜めしとか言ってたような…？探しながら決めましょ。やっぱりその場所の美味しいものが食べたいですね。
へぇ…そうなんですねぇ…ありがとうございます。旦那様ったら役得ね…お蕎麦ならこっちで、釜めしならこっちで。私は茶そば食べたいなぁ。「シールスモソバダカラ、ケッテーイ！」ここ、茶そば以外にも天ぷらとかも美味しいらしいですよ？楽しみ…！
（いちゃついてゆっくりしてると、お昼の時間がもうそろそろってことで一回足湯は終わりにしてどこにしましょうかってパンフレットを広げます）
（うーんって選んでると、そばのおばちゃんがここがいいのよなんてアドバイスをしてくれて、旦那様の雰囲気も話しかけやすくなったんでしょうね…なんて思いながらおすすめを絞り込んでいきます）
（今回はそばの老舗を選ぶこととして、みんなで、そこに向かってゆっくり歩いていきましょ♪）
【時々ありますけど、クリアまでは平凡以下でクリア後からめちゃくちゃステータスの伸びるキャラ枠みたいな…？ふふ、教え方がいいからですね。教えるのはいつも勉強しつつですけど】
【旦那様をお嫁さんとして一番よく扱えるのは昔の私かなって思うし、でもお嫁さんとしていちゃつきたいしなんてね。考えれば何でもできそうですしそんなにお悩みじゃなかったかも…？】
【サウナも私達の屋敷にあるような焼石にお湯をかけるタイプよね。あれ香水の混ざったお湯をかけるところもあるらしいです】
【おばちゃんに好かれそうな感じなんかわかります（笑）そうですね、ご飯軽くやって山登って、景観のすごくいい露天風呂でって感じでどうでしょうか？最後ならさらし取ってもいいかも…】
【えへへ…大好きって言ってもらえるのいつも嬉しいです…♪】
【どこでも大丈夫ですよ♪今日は抱き合いますか？ほら抱き着いて―…お風呂上がりのいい匂いたっぷり吸ってください♪】
【あ、そうだモータースポーツの話聞いた記憶あります。後なんか競馬よく知ってましたよね、私はウマ娘つながりですけど】
【サッカーは、子供からやってた時がありまして…日本のすごさはよくわかります。昔と比べてすごくうまくなったと思います】
【あぁ、野球のトライアウトは戦力外の選手の引退試合だって話をどこかのコラムで見たことあります。実際トライアウトで決まる人って事前から決まってることも多いって聞きます】
【プロスポーツは大変ですよね…】
【今日もよろしくお願いしますね！】
確かに見てる人居るけど、あのぐらいなら実害無いしいいかなぁ…前みたいに、ナンパしてこようものなら別だけど。
そうそう、私だってセシルが一番だし♪「デモアッチデシールストセシルノムネバッカリミテルヒトイルー…」…黙らせるためのガン飛ばしぐらいは許されるわよね？
他の国とはお風呂に対する比重の置き方がかなり違うもんなぁ。この気持ちよさ味わっちゃうと、シャワーじゃ満足出来なくなりそぉ…
こっちの甘さはスッキリしてるというか、程よいぐらいなのよね。「アセカイチャッテタモンネー♪ソレニ、ツメタイノガカラダヲトーリヌケルノキモチイイシー♪」
よし、そうと決まれば早速♪うんうん、こういう街の売りをしっかり意識した観光地ってのはやっぱ楽しみやすいものだわ♪
それだけ温泉資源も豊富なんでしょ。このぐらい足湯があるってのも、非日常的で特別感あるからいいじゃないの♪
「コノママアシユシナガラネッコロガッテ、ケシキナガメナガラボーットシテテモイーカモー…♪」これだけのんびりしながら景色も楽しめて…ここも中々当たりだわ♪
「セシルニモソーユーキモチアッタンダネー。シールスモヤッテミタイナー…♪」まぁ、セシルとでないと出来ない経験ではあるしね。ふふ、今じゃいつでもくっついてるじゃないの♪
そういえば福引の景品だったもんなぁ…これからその気になればセシルとシールスとも、いつでも出掛けられちゃうものね。ふふ、また同じ場所で同じ山の中に入ったら…またあの時の事思い出しちゃうかもよ？…お姉ちゃん♪
（賑やかな思い出話にシールスも目を輝かせるぐらいに聞き入っていて、傍から見えたり聞いたりする分には家族と子供の思い出話のような光景）
（しかし、ふと悪戯心が芽生えれば、セシルに不意打ちで耳打ちで当時の情事を思い返させる呼び方をしてみて、ちょっと意地悪く笑いながら見上げてみせて）
んーどうだろう？でも明かりが多すぎるってのもここの雰囲気と違う気もするし難しい所ね。
ここまでされちゃったら、紅葉よりも見なきゃいけないものがあるでしょ♪私が何よりも一番見ていたい、感じていたいものが傍にあるんだから♪
勿論、浴衣も含めて見応え抜群よ♪んー、シールス、それはちょっと違うような…ふふ、ごめんごめん、シールスもしっかり見ていてあげるからね♪「ンー♪」
（暫しセシルに見惚れながら、当然とばかりに満面の笑みで返しつつ、シールスの方も見てあげれば御満悦の様子で）
あっ、釜めしはパンフレットにも乗ってたわねっ。んじゃ、まずはパンフレットで軽く当たりを付けてから移動する準備しましょっか。あ、二人共、タオル渡しておくわね。
予想外な所から情報が入ったのはいいけど、あのマシンガントークは凄まじかったわ…これも国柄なのかしら…？ふむふむ、私も蕎麦狙いだったし、ここに決定ね♪
おっ、天ぷらは良いわよねぇ♪お店で注文となれば気になる具があれば選べそうだし、ちょっと多めに食べちゃいそうかも♪「オナカスイテキタシ、サッソクイコー♪」
（おばちゃん達によるジェットストリームマシンガントークの対応で軽く相槌と圧倒で気疲れをちょっぴりしつつも、有益な情報を得られた事の方が大きく満足気）
（足をタオルで拭き、ブーツを履いていざ出発。足湯効果なのかここまで歩いてきた疲れも全く無く、狙いの店への移動も足取りは軽やかに）
（到着してみればこれまた古い作りを感じさせるお店が見つかり、暖簾をくぐって入ってみれば中々の盛況ぶりで）
えっと三人で…お座敷？えっと…ここで、履物は脱ぐのね。これが座布団でっと…ふぅ、どうやら混み合う前に滑り込めたようね。
メニューは…とりあえず茶そばは確定として。上天ざるとやらが一番高いようね。上って程だから質がいいのかしら？
あと、何か追加で頼んじゃってもいいし…釜めし、あるみたいだから皆で分け合うってのも一つの手ね「ムム、カヤクゴハンッテナンダロー…？カヤク、マサカネー…？」
天ぷら、追加でちょっと頼んでみよっかなぁ…舞茸とやら、結構推してるしこれと…海老天とやら高いわね。気になるしこれもいってみようかな…？
（空いていたお座敷の席に案内されて、履物を脱いで上がると足を伸ばしてリラックス。卓上に置いてあったメニューを眺めて皆でシンキングタイム）
（名前から気になるメニューやオススメ感出している品、値段との兼ね合いを考えながら、どれを食べるのが美味しそうか楽しめそうかをじっくりと考えていく）
（異国の食べ物だけあって想像も膨らみ、どんなのが出るかというのまで話題になって、選ぶだけでも和気藹々となってしまう）
【それ、ステータスの場合もあるけどクリア後とかの隠し装備で評価一変するタイプもあるわよね。セシルが努力家なお陰で私も助けられている訳だしね。私もしっかり勉強したり、磨いていかないとっ】
【あぁ、昔のセシルだからこそってのはあるし、それでいてお嫁さんってのは昔があるからこそよね。こうすれば面白いかなとか、流れが出来そうとか、遠慮なくやっちゃえばいいのよ。セシルならなんだって出来るんだしね♪】
【多分、大抵のサウナがそうなんじゃないかしら？へぇ…そういうのだと香りが充満する訳だし、いい匂いが体に残るのかなぁ】
【間違いなく飴ちゃん舐めるとか言われる感じよね…えぇ、その流れでいいと思うわよっ。最後は全身浴するでしょうし、さらしも取っちゃった方がのんびり出来ると思うわよ】
【セシルの全部が大好きだからね♪今度は私の湯上がりをセシルに…さっきのセシルみたいに緊張しそうだからどうしようかなぁ…】
【あら、さっき気にしてたのとは打って変わってね？んじゃ、遠慮なく…♪んむ、やっぱ抱きつくとおっぱいに埋もれちゃう…♪すぅ〜〜〜…はふぅ…♪】
【乗り物の話からモータースポーツの話になった時もあったしね。競馬なんかも周りの影響だし…ウマ娘で周りの範囲が広がっちゃたのよ】
【おー、これまた予想外な思い出。違いが解るとなると見ていて楽しめるでしょうね。ニュースとかでも成長関連話題になるし、それ程なんだ…】
【その一回で見せなきゃいけないってのも段違いの難度だろうし、その通りかも。うわぁ、それは残酷…でも元の成績や実力は知られてるだろうから、事前評価はついて回るかぁ】
【プロである以上、評価されるし勝ち負けや上や下ってのは常にある世界だもの。私達も、セシルなら冒険者として、私は錬金術師として評価をされ続けてる訳なんだしね】
そうですね、足湯なんてこういうところにこないとみることすらなかったですから。
あの時は旦那様との距離感も測りながらでしたし…今は一心同体ですもんね♪
あふ…ね、これ卑怯じゃない？お姉ちゃん何でもしちゃう♪
（旦那様に意地悪っぽく、お姉ちゃん呼びされると、撃沈しちゃう私でした。あの時もそうだったような…？）
露天では温泉の明かりで綺麗に見えるし、似たような感じかな？
旅館でもどこでも見れるんだから…人のいないところならもっといっぱい見せてあげる♪ふふ♪
シルちゃんもかわいいし、ってこれじゃあいつまでたっても終わらないですね。
ありがとうございます。足拭くだけですし足湯って便利ですね。よし、じゃあ移動しましょ♪
旦那様が話仕掛けやすかったからかなぁ…？夜は日本酒があるらしいですよここ、やっぱりお国柄日本酒に合う食べ物が多いんですね。おすすめは、おっきいえび天らしいです。写真的にはあとは茄子と…？なんでしょうね
（足湯を後にして、目的のお店に歩いていく途中も全体的に景観重視の低い古い建物が並んでいて）
（昔からの町並みを保持しているんですね…なるほど…到着したところももちろん昔からの老舗って感じがありありと出ていて）
（中に入ると、もう人がいっぱい入ってます。人気店ですね）
まだお昼前でしょ…？この時間でこれだけ入ってるからすぐにいっぱいになっちゃいますね。
茶そばにセットもつけられるみたいだし、、かやくご飯？ってのもあるみたいです。じゃあ、私は普通のお蕎麦にして…旦那様に分けてもらおっと。上天ざるって、天ぷらがよさそう…？あなごとか書いてあるし。もちろんまいたけもあるし、じゃあ私はそれでー！
あと揚げ出し豆腐と…旦那様の茶そばは天ぷらついてないからアラカルトでいいと思いますよ？
「シールスハー、チャソバト、カヤクゴハント、アイスクリームノテンプラー！」えっ、アイスクリームの天ぷら…？何それ…？旦那様も頼むの…？えっえっ、、私はほうじ茶アイスにしよー…
（三人いれば4人掛けのお座敷に通してもらって、履物を脱いで足を延ばして座布団でゆったりと）
（達筆なメニューを眺めながらどれにしましょ？って話になって、私は普通のメニューで攻めていきますってことで上天ざると揚げ出し豆腐で、シルちゃんは茶そばとかやくご飯のセットと旦那様と頼む天ぷらのアラカルトと…諸\供御にアイスクリームの天ぷらを頼んでいて…私はアイスクリームの天ぷら…？と困惑してたりします）
（ものが来たら、もちろん旦那様と分け合って食べるつもりですから、これ食べたいってのあったら一緒に食べましょうね）
【そうですね、私と旦那様の愛情補正もあるってことですね♪私も錬金術師は結婚して1から学んだので、旦那様に頑張って近づいていかなきゃ】
【どうしても他の私だと愛してくださいっていうのが前に来ちゃうから。愛してあげるね♪っていう方向で押していきますから！】
【そうそう、アロマのリラックス成分もあっていいらしいですよ】
【さらし取って帰りは幻影魔法で隠しながら帰るっていうの想定です。何か付け足すなら付け足してください】
【もちろん旦那様の全部がほしくなっちゃうから、大差ないですからね。一緒の風呂上りとは違う楽しみですねこれ…】
【ふふ、おっぱい亨うｋ\漏れて、抜け出しても私の匂いで一杯でしょ♪はふ…息がかかってるぅ♪旦那様大好き、声でも蕩けさせちゃいましょ♪えへ…】
【私もウマ娘のおかげで競馬の面白さを知りましたし、ほどほどに楽しむにはもってこいですね。時期的にも三冠馬だ出ていい時期だったのかも】
【10年前くらいと日本のスタメンの所属を見ていると海外増えたなぁと思いますもの。今も昔もアジア圏では強豪ですけど他地域と比べると見劣りしてましたからね。キーパー、フォワードまで海外っていうのはあんまり想像してませんでした】
【毎年新人が入ってくる環境で生き抜くわけですからね。今の実力、人間性、将来性すべて見ての評価ですからねぇ…運が良くないともう一度はむずかしいんでしょうね】
【私達も日々勉強ですから。って考えると、どの世界に生きていても競争されて評価されてってことかぁ…難しい話ですね】
【旦那様のレスあたりで今日はおしまいですかね…？本編進めてると時間が短いですね…】
【次は火曜のいつもの時間で大丈夫ですか？お布団しいて…このまま旦那様を捕まえたまま行きましょ…今日も朝まで放しませんからね♪】
私も、セシルとこれからどう接していくかと感がていた頃であったからね。そうよ、あの頃みたいに悩む必要なんて無い、通じ合ってるんだもの♪
あらら、久々にこの呼び方したけど効果覿面ねぇ…♪なんでもするのは、また今度ね♪
周りに店も多いからある程度は明かりになるし、店が閉まる頃合いは歩く人も少ないでしょうし。
いきなりこんなに近くにされちゃあ注目しちゃうっての♪じゃあ、後で期待しちゃうからね♪「オワラナクテモ、シアワセダシイーヨネー♪」
この手軽さで温まれるってのは中々…♪「オンセンダカラ、ズットアッタカイシネー♪」
なのかなぁ…「ゴシュジンモシールスモ、アメチャッモラッチャタシネー♪」あぁ、この国のお酒ね。やっぱその国の食べ物はその国のお酒に合うって事でしょ♪
飲むかどうかは…セシルに任せるわ。ほうほう…これはまた大きくて立派ねぇ…♪「ナスモオッキー♪ギンナンッテナンダロー？イロイロアルネー♪」
あのおばちゃん達に教えてもらってなかったら、ここが気になっても並んでた可能性あるわね…
なるほどねぇ…じゃあそんな感じで注文しちゃえばいいかなぁ。それじゃ、セットの御飯は分け合いましょ♪「シールスモセットシチャオー♪」
多分そうよねきっと。値段、結構違うもの。よし、大筋の注文は大体決まったわね♪「オオモリデキル…オヒルダシイイヨネー♪」あ、じゃあ私も♪
アラカルト…あ、この盛り合わせって奴かしら。んじゃそれも上と普通があるみたいだから、奮発して上にしよっと♪あ、この胡麻和えとやらも一緒に♪
い、意外というか似合わなそうなというか想像出来ないのが飛んできたわね…雰囲気からして古風な感じだけど、前衛的なメニューも挑戦してるのね…
あー、私は…あんみつとやらにしてみよっと。シールスの注文のインパクト、強すぎないかしら…とりあえず、頼みましょ。すみませーんっ。
（これを頼むとどんなのか、想像膨らましながら決めていけば、想像は期待へと昇華して自然と笑みが溢れるというもので）
（しかしながらシールスから出てきた奇抜なチョイスに、戸惑えばいいのか関心すればいいのかと不思議な空気も漂ったり）
（何にせよ注文と店員を呼んで、メニューを指差ししながら頼めば、後はやってくるまでの間はお茶を飲みながら一息）
それにしても…やっぱ、蕎麦って啜るものなのね。辺りから啜る音がするの、私達の国じゃあり得ないからなぁ…「コレモオクニガラッテヤツナノカナー？」
ん？あ、きたきたっ…♪おぉ〜…これまたいい緑しちゃってるわねぇ…ふむふむ、この汁に付けて啜って食べると。この葱と海苔も、お好みでって訳ね。
んでもって、この緑のすりおろしっぽいのは？…わさびって言うんだ…「ンー、ドンナアジダロー？…アムッ、ンンーッ！？シ、シミルーッ…！」
これは辛いタイプかぁ…でも香りもあるし、量を調整しながら味わえば良さそうね。ほらシールス、お茶飲みなさいな。
さ、冷めたりとかしちゃう前に頂きましょ。いただきますっ♪…よーし、啜るわよ…ん、んん？…ちゅるちゅる…案外、うまくすすれないわね…
でもこれはまた美味しいわ…♪噛みしめると旨味もあるしほのかなお茶の香りも…♪「ズルズルズル…オイシーシ、ナンカソウカイカンアルネー♪」
さてさて天ぷらも…♪塩か、汁に付けるか、そのままか…まずはそのまま…あむっ♪んん〜♪食感よし、ぷりっぷりの海老♪いやぁ…これは凄いわっ♪フライとは全然違う…♪
（蕎麦初体験の身としては、やはり周りから聞こえたり見えたりする啜って食べる様子がどうしても気になるというもので、それもまた悩ましい要素の一つで）
（それでもいざ注文の蕎麦が来れば、緑色の麺の姿に興味の方が勝るというもの。そして新たな初体験要素であるわさびの存在も気になるというもので）
（試しに少量だけ箸で取って舐めてみれば、独特の刺激と香りに驚きつつもイケると判断。シールスは量を取りすぎて涙目になる始末）
（そしていざ蕎麦を箸で取り、汁に付けて啜ろうとするも、まだどこかぎこちない啜り方。それでも食べてみれば味と香りに舌鼓。シールスは意外とスムーズに啜って美味しさと楽しさを堪能中）
（次は天ぷらと盛り合わせの方に視線を巡らせ…大海老・舞茸・茄子・かき揚げ・ししとう・銀杏・あなご・薩摩芋等…様々な天ぷらが盛られた皿から大海老をチョイス）
（塩を付けて一口食べれば、小気味好いサクサク音と食感、大海老の弾ける身と旨味で思わず頬を押さえる程に気に入り、料理好きとして俄然興味が湧いている様子）
【相乗効果バッチリでやっぱり私達ベストカップルって訳ね♪いつも教えてくれているセシルが頑張るなら、私もしっかり応援するわよ♪】
【ふふ、これからも期待しているわ♪勿論色んなセシル全員にね♪その分、みんなにも私からお返ししていくから♪】
【私達の家でもそれ、試してみようかしら？お風呂のアップデートも、意外と面白そうだし…】
【それなら負担は少なくて済むわね。でも…なんか軽い露出シチュっぽい感じになっちゃいそうね。何なら、昔みたいにお外のお姉ちゃん再来しちゃってもいいし】
【むむ、なら今度試してみようかなぁ…うん、セシルの目が凄い期待の眼差ししてるもの】
【だってセシルの匂いならすぐ気付いちゃうぐらい気になっちゃうし…♪あはぁ…♪この空間、抜け出せなくなっちゃそぉ…♪力抜けちゃうって…♪】
【まぁ賭け事である事には変わりはないから、入りやすい糸口としてはもってこいよねウマ娘。こういう記録や偉業もあったりするから、見てて楽しいのよね♪】
【あ、言われてみればそうよね。海外で活躍してる選手が増えたの目に見えて違うわ。それだけ認められる程の実力が備わったって証拠であると…色んな見方が大事だって解るわ】
【年齢面や体の状態とかも含まれるでしょうし、そもそも所属していた所からの評価も入るんだし…だからこその再スタートも過酷になるんだと思うわ】
【生々しい話になっちゃったけどその通りなのよね。生きる事は戦う事…なんて言葉もあったなぁそういえば】
【そうね、日付も変わっちゃったしこのぐらいで…やっぱ、ついつい返したくなっちゃって長くなっちゃうの気をつけないとなぁ…】
【えぇ、いつもの火曜日２１時に、こちらこそお願いするわっ。わっと…これじゃあセシルが布団代わりじゃないの…♪えぇ、しっかり安眠できるように離さないでね？】
【セシルの匂い、お布団で余計籠もっちゃう…♪もっと、セシル無しじゃダメな体になっちゃうかも…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪私もセシルを朝まで離さないから、いい夢見てね♪】
【それじゃあ…おやすみなさいっ♪（ぎゅぅ〜♪）スレをお返しするわねっ】
【あら、ばれちゃってますね。湯上り旦那様に抱き着いていいとかご褒美ですもんね】
【旦那様を駄目にしちゃうのが私の幸せですから…♪もっと力抜いて…私で一杯になりましょ…♪力抜いて…♪幸せ…♪】
【お金がかかってるってのもあるし、なんか雰囲気が結構おもしろんですね…ってことで、ちょこちょこ馬券も買い続けてたりします】
【そうですね、全体のレベルが上がってるって感じがします。これからも楽しみですね】
【素人から見ると、プロってだけで異次元なんですけどね。その中でも一握りって大変な話です…】
【私達はできる範囲で頑張っていきましょ♪努力は一日にしてならずですからね！】
【ばっさり切りたりと思いつつもったいないって思っちゃいますよね。ここでもそうだし】
【ふふ、布団がわり枕がわり、旦那様の柔らか抱き枕で安眠サポートしちゃいます♪ふふ、なっちゃうじゃなくて、駄目にしてるんですから♪】
【私と一緒に底なし沼に沈みましょうね♪朝まで一緒です♪】
【私もお休みなさーい、スレをお返ししますね！】
考えてみれば男女が同じ部屋に閉じ込められるってちょっと少女漫画っぽいよな。
良かったじゃん、少女漫画っぽい事が実際に起きてさ。
って事で薙切の到着を待ってるぜ。
>>222
状況だけみると少女漫画なんだけど、出られる方法がアレな時点で少女漫画からはかけ離れているのでは？
……似て非なるものじゃ全然嬉しくないわよ！
さて、前回の続きだけどまだ完成していないから、このままもう少し待っていて貰えるかしら。
まっ、細かい所には目をつぶろうぜ。
しかし、「お返しします。ありがとうございました」を言い忘れてわざわざ帰ってくる薙切って真面目だな。
そういう所、面白くて俺は好きだけど。
りょーかい。俺はのんびりゆっくり待ってるから薙切ものんびりゆっくり返事してくれ。
あら、君にだって心配する人の一人や二人いるでしょう。
極星寮の皆や才波様だって心配なさるに決まっているわ。
（どこまでものほほんと呑気に構えた相手に溜息を漏らしつつ）
風邪じゃないから結構。こんな時に幸平くんの料理を味見する余裕なんてあるわけないでしょう。
（今にも調理開始しそうな彼にしっかりと釘をさして）
……幸平くんのそれは料理が好きと同じ意味合いの好きなんじゃ。
まあ君に色恋沙汰の浮ついた話なんて100年早いでしょうけど。
（余りにも軽く聞こえる好意の言葉に呆れた表情を浮かべて投げやりに握手をすれば）
（自分よりも大きめな掌に力強く握り返されて不意にもドキッと鼓動が小さく跳ねるのを感じた）
……別に、これくらいなんて事ありません。
私だって幸平くんの事を嫌ってるわけじゃないし、こうして触れるのだって嫌悪感は湧かないけれど……
（真っ直ぐ見つめてくる視線とこの状況が照れ臭く、ほんのりと頬を染めて視線を泳がせながら）
……気恥ずかしくはあるわね。も、もう握手は終わりで良いんじゃないかしら！？
【それじゃあ前回の続きよ、今夜も宜しく頼むわね】
【あ、あと些細なミスは誰にだってあるでしょう！失敗という経験を得たのよ（震え声）】
どうだろうな。秘書子でも難しいんじゃないか？
俺の事心配してくれる奴は…まあ、いないでもないだろうけど。
ただ、親父は絶対心配しないだろ。薙切は俺の親父に夢見すぎじゃないか？
俺が閉じ込められてるって知っても「自分でなんとかしろ」って放っておかれるぜ、多分。
（俺を試すような表情で笑う親父の顔を想像しつつ）
そっか。風邪じゃないなら良かった。
ま、腹減ったら俺が料理作ってやるよ。食いたくないって言っても食欲には勝てないぜ。
（あんまり空腹じゃなさそうな様子の薙切にひとまず今は引き下がるけど、いずれは料理作る気満々で）
ん？そうか？自分じゃわかんねーけど、俺の薙切への好きは料理と同じ好きなのか？
でもそれってさ、俺ら料理人にとっては最高の意味での好きって事になんないか？
（自分でもよく分からない気持ちを確かめるように、薙切の手をぎゅっと握って）
そっか。俺の事嫌いじゃないか。
薙切って、顔を合わせるといっつも怒ってるから嫌われてんのかとヒヤヒヤしてたけどそれなら良かった良かった。
（へへ、と安心したように笑って）
よし、それじゃ握手は終わりだな。
（さっと手を離し、ベッドから体を起き上がらせて）
それじゃ、次はどうする？…恋愛ドラマとかだと肩とか抱いてるよな。
（薙切の横に腰掛けて、たまたま目にしたドラマで見た知識を元に薙切の肩に手を伸ばしてみて）
【ああ、今日もよろしくな】
【そんな声出すなよな。俺は薙切の態度は律儀で偉いって思ってるぜ。よしよし（頭をなでなで）】
君こそ実の父親をなんだと思ってるのよ。子供を心配しない親なんていないんじゃなくて？
（と言ったものの自分の両親、特に母も才波様と同じ態度を取りそうだと思い浮かべ）
ま、まあとにかく外の人は当てに出来ないから、ここを出るには自力って事ね。
一体いつ出られるのか分からないけれど、少なくとも空腹になったら自分で作ります。
君が作るものより私の皿の方が美味なんだもの。
ぐ……そう来るなんて、幸平くんの癖に生意気だわ。
そもそも人と料理に対する好意を同じ天秤に乗せること事態が間違ってるのよっ。
（握り締められた手に力が入ると更に頬の赤みが強まって熱を持ち、耳朶にまで広がっていくのを感じる）
それは君が私を怒らせるような事ばかりしているからでしょう。
出会いは最悪だったけれど今はそこまで……嫌ではないわ。
ん、……肩を抱く？えっ、ちょっと待ちなさい！まだ心の準備が……！
（手が離れていくと温もりが無くなったことにほんの少しの名残惜しさのようなものを覚えるが、体を起こした彼に今度は肩を抱かれ）
（予想だにしていなかった行動に動揺して固まり、まるで石像のように微動だにせず顔を赤く染め）
ゆ、幸平くん……やっぱり手慣れてるんじゃなくって？君、誰にでもこんな事してるの？
（ギギギ…と音がしそうなくらいぎこちなく真っ赤な顔を上げると、自分ばかり動揺しているのが癪でジト目で睨み）
【べ、別に慰めは結構よ！（乱れた髪を直しつつ後退り）】
【君に褒められるような事ではなく学園総帥として当然の事をしたまでですっ！（ミスした事は棚に上げてドヤッ）】
俺の親父は放任主義だからなあ…。あれはあれで俺の事考えてくれてんのかもしれないけどさ。
そもそも遠月に入る時もどんな所とかなんも教えてくれなかったしな…。
おお、そうか。薙切が作ってくれんのか。それはそれで…。
って、今のは聞き逃せねーな。俺の作る料理の方が美味いって。
どうだろうなー…。俺にとって料理に対する好きと人に対する好きは近い…ような気もするけどな。
ワクワクして楽しい感じ…俺は薙切と一緒にいるとそういう気持ちになるんだけど。薙切は違うのか？
確かに出会いは最悪だったな。俺の料理食べて不味いって言うんだもんなあ…。
でも、俺は最初から薙切の事は面白い奴って思ってたけどな。
（薙切の肩に伸ばした手を触れさせて、ちょっとだけこっち側に引き寄せて）
…おい、薙切。大丈夫か？息してるか？
（突然固まった薙切の顔を覗き込んで）
誰にでもって事はないけど肩抱くくらいはよくやってるぜ。一色先輩とか相手にな。
でも、女子相手には薙切が初めてかな。
（薙切の体重をこっち側に預けさせるように、引き寄せる力を少しだけ強くして）
ま、何にしてもさ。ちょっと力抜けよ。
今回だけじゃなくてさ、薙切はいっつも気合入りすぎなんだって。
薙切の一族とか総帥とか、そんな事あんま考えすぎずに…たまには気楽にやろーぜ。
（薙切の顔を覗き込んだまま、にっと笑顔を作って見せて）
【うーん…笑ったら怒るし慰めても怒るし…薙切って本当おもしれーな】
才波様だからきっと何か考えがあって君を遠月に編入させたんでしょう。……それより君、何も知らずに編入試験に臨んだの？
……やはりあの時不合格にして正解だったわ（ぼそ）
あら、この私と料理勝負をする気？ここに審査員がいなくて良かったわね。
なんたって私の作る皿の方が君よりも遥かに美味なんですもの。
私は……君と一緒にいると、目が離せないと言うか……どう表現すれば良いのかしら。
……君の料理にひたむきな所や、たまに危なっかしい所とか素敵だと感じる時もありますし
常に前進する気持ちを忘れずに、私の想像を軽く超える所なんかは尊敬できると思うわ。
それらを統括すると「好き」って事になるのかしら。
──す、好きは好きでも恋愛とかそういうものじゃない、……はずよ！きっと！
（思わず溢してしまった本心が今になって気恥ずかしく、慌てて強調するように最後を付け加え）
大丈夫よ！これくらいなんて事ありませんっ。
呼吸くらいいつも通り、脈拍だって普段と変わりませんから！
（抱き寄せられて距離が近まると更に赤くなって、今にも頭から煙が立ち上がりそうなくらいに動揺が露わになり）
男同士で肩を組むのと、男女のそれを一緒にするのはどうかと思うけれど。ま、まあ君も初めてなのね。
……それにしては幸平くん、いつもと変わらないけれど。
（覗き込んできた笑顔を見ていると緊張している自分が馬鹿らしくて、ほんの少し緊張の糸が解けて思わず口元を緩ませ）
ふふ、君が気を遣うなんて明日は雨でも降るんじゃない？
それで肩を抱いた次は何をすれば良いのかしら。
（先程よりはいくらかリラックスしたように彼に体を預けて寄り掛かりつつ、興味津々に顔を覗き込んで）
少女漫画だと大体ここで場面が暗転して次の日になってしまうのだけど。
【人をおもしれー女にしないでくれる？】
【それよりかなりのスローテンポで進んでるけど大丈夫？私がこんなだから進みが遅くて悪いと思ったり、思わなかったり……】
【いえ、心の奥底では悪いと思ってるわよっ！】
まあな。今となっては遠月に入ったのも良かったと思ってるし…そういう意味じゃ親父の考えは正しかったって事かもな。
いや！俺を不合格にしたのは間違いだろ！未来の遠月十傑第一席になる男を落とすなよ！
いやー、ここに他の奴がいなくて残念だな。
俺が薙切に勝つ姿をみんなに見せる事ができなくてさ。
そうか、俺は素敵で…俺の事を尊敬してて…俺の事が好きか。
ようやく薙切も俺の事を認めるようになってきたな。
（都合の悪い部分は聞き飛ばし、誉め言葉だけを受け取ってうんうん、と頷いて）
俺も薙切の真面目な所、一生懸命な所、それなのに時々すげーポンコツな所とか好きだぜ。
それがどういう意味での好きなのかは…知らん。
（正直、自分の薙切に対する好きがどういう好きなのか分からない…から、それを素直に言って）
そ、そうか…？
顔が真っ赤で、体も熱くて…なんか機械が呼称する前にみたいになってるけど…。大丈夫なら…まあいいか。
（服越しでも分かるくらい熱くなってる薙切に心配の視線を向けつつも、本人が大丈夫って言うなら大丈夫なんだろうと）
俺は普段から気を使ってるだろ。これでも中学時代はよく周りに頼られてたんだからな。
肩を抱いた後は…うーん…。
確かに、少女漫画だとこういうシーンって急に場面転換して何してっかよく分かんないんだよな。
（考えてみるも、たまたま見た恋愛ドラマのワンシーンくらいの知識しかなくて…そこから導き出した結論は）
やっぱ、キスとかじゃないか？
少女漫画とか恋愛もののドラマってだいたいキスしてるじゃん。
（偏った知識かもしれないけど、そう答えてみた）
【いや、薙切はおもしれー女だろ。それとも悪役令嬢って奴か？】
【確かにスローテンポだけど俺は楽しいからいいんじゃないか？】
【薙切が早くエロエロな事をしたいってんなら急いで押し倒すけどさ】
ちょっと！？私の言うことを聞いてたの！？
好きは好きでも変な意味（？）の好きじゃないんだからぁっ！
（勝手に納得したような彼の姿に大慌てで声を張り上げて）
……ねえ、最後のポンコツって聞き捨てならないんだけど。私の一体どこがポンコツだって言うのかしら。
まあ良いわ。それらもひっくるめて好きだと認めてくれているんだから、今回ばかりは大目にみます。
お互いこの好きって気持ちがどんな意味なのか分からないなんて、私たちらしいと言えばらしいわね。
恋愛なんかに現を抜かしている暇はないものっ。
（この不確かな感情に今はまだはっきりとした名前を付ける事は躊躇われて、敢えて言及はせず）
……えっ？
――少女漫画でそ、そんな破廉恥な事をしているの？
（いつも秘書が用意してくれる漫画はとびっきりのプラトニックな作品ばかりで）
（呆気にとられたようにぽかんと目を見開き）
い、いえ……でもそうよね。ここから出るにはアレをしないといけないわけだし……
してみせようじゃない、キスなんて挨拶のようなものですし！
で、でも私のタイミングでしたいから君は手を出さないでくれるかしら！
（自分に言い聞かせるように呟くと、大きく深呼吸してキッとした眼差しで命じると）
（幸平くんの腕の中で向かい合い、そろりと顔を近付けると互いの息遣いが聞こえそうな距離感に鼓動が高鳴り）
目、目を瞑るのがマナーですからねっ。
……んっ。
（そう言って目を伏せるように指示してから、柔らかな頬に唇を寄せて軽く触れ合わせてみた）
【はぁ？私のどこかがおもしれー女なのよ！しかも悪役って何よ！令嬢しかあってないじゃない！】
【幸平くんが楽しめているのなら一安心だわ。私がこんなだから最後まで長い道のりになるかと思うけれど……】
【その部分も含めて楽しんでもらえると助かります。べっ、別に急ぐ必要ないわよ！したければもう押し倒してるもの！】
変な意味での好きじゃないって事は…ストレートな意味での好きって事、か？
そっか、薙切って俺の事好きだったのか。
（本気なのか冗談なのか、へらっと笑いつつ）
どこがポンコツって…料理以外の事にかけてほぼ全部…？
ま、そんな所も薙切の面白い部分って事で。
そうだな。俺達らしいって言えば俺達らしい…かもな。
確かに俺も薙切に美味いって言わせたいし、親父を超えなきゃいけないし…恋愛に現を抜かす暇はないのかもしんないけどさ、
でも、恋愛とか友達と遊んだりとか…料理に関係ない事も含めて遠月で学んで成長しろ、的な事を親父が言ってたような気もするんだよな。
料理ってさ、人に食べてもらうものじゃん？
なのに恋愛とか友情とか、人と一緒に楽しむ事が出来ないと結局どっかで行き詰まるような気がするんだよなー。
だから恋愛に現を抜かすのもたまには悪くないんじゃねーの？
（よく分からないながらもそんな事を言ってみたり）
いや、そりゃ少女漫画でもキスくらいするだろ…。
（少女漫画に凄く詳しいって訳でもないけど、常識的な答えを返して）
挨拶か…まあ海外だと挨拶でキスとかするって言うしな。
分かった、そんじゃキスしてみるか。
（体を薙切の方へ正対させて、じっと顔を見つめて）
目…？ああ、そうか。
（言われて目を閉じる。そしてしばらくして頬に触れる柔らかい感触）
…今、キスしたのか？
（思ったよりも軽い感触に、すぐには実感が湧かなくて）
（それでも目の前の薙切を見ながらつい今しがた受けた頬への軽い感触を思い出すとじんわりと実感が沸き上がってくる）
そうか…キス、されたのか…。考えてみればこれ、ファーストキスって奴か…？
世が世なら結婚しないといけない状況だな！
【そうか？薙切ってめちゃくちゃ悪役っぽいと思うけどな…特に出会ったばっかりの頃とか】
【俺はめちゃくちゃ楽しんでるぜ！】
【したくなったら薙切の方から押し倒すって事か…？押し倒されてめちゃくちゃにされないよう気をつけとこ…】
どどどどうしてそう変な曲解するのよ！
好きは好きでも犬や猫が好きなのと同じよ！もう……君と話していると疲れるわ……
（とぼけた相手の発言にぜいぜいと肩で息をしながら訂正を入れ）
……幸平くんにしてはまともな事を言うと思えば、才波様の受け売りだったのね。
才波様がそう仰るのなら……きっとあの方もここ遠月でいい経験をなさったんでしょうね。
私たちも才波様に後れを取らないよう日々研鑽に努めないといけないわ。
だから、まあ……たまには恋愛に興味を向けるのもひとつの経験となり、料理に活かせるかもしれないわね。
（彼の言うことにも一理あると、神妙な顔で頷き）
ん、……分からなかったの？
もう少し強めにしたほうが良いのかしら。加減が難しいのよ……っ。
（唇を離してじっと彼を見つめると、どうも実感が湧いてない様子に眉を顰め）
（次はもう少し勢いをつけてみるべきかしら、なんて考えていると）
えっ？いくらなんでも頬だし、ファーストキスにはカウントされないんじゃ？
もしかして私、責任を取らなくてはいけないのかしら！？
（一瞬、気が動転して彼との結婚を思い描きそうになるが、時代錯誤だと頭をぶんぶんと振って）
と、とにかく今は頬へのキスだから……軽い準備運動のようなものよっ！
次が本番っ。さ、もう一度目を閉じなさいっ。
（気を取り直してこの勢いが落ちる前にどこまでも突き進んでしまおうと、いくらかこの場の流れに乗ってしまい）
（再度彼に向き直ると、今度は唇同士を触れ合わせようと顔を近づけて目を伏せた結果）
（触れるか触れないかの掠れるようなキスになってしまい）
……？……ん、っ……
（淡い感触は自分でも成功したのか確信が持てずに薄目を開いてもう一度唇を触れ合わせ）
（柔らかい感触を確かめるように軽く触れては離れてを何度か繰り返した）
【ふん、悪役っぽく見えても人気1位はこの私なんですからねっ】
【人をケダモノのように言わないでくれる！？私の事をなんだと思ってるのよ！】
【ふう……とにかく今夜はそろそろ眠気が来てしまったからここまでにしてもらえるかしら】
【次回だけど金曜、土曜以外なら空いているの。君の都合はどうかしら】
【最初の2回は俺の方が人気上だったけどな！】
【でもさ、薙切って時々暴走するイメージがあるんだよな…俺の気のせいか？】
【うっし、それじゃ今日はここまでだな】
【次回は…俺は木曜の21時以降が空いてるけどその日でどうだ？】
【終わりよければ全て良しって言うじゃない、有終の美を飾ったのよ。ふふん】
【気のせい、気のせいに決まってるっ！けれどもし暴走して押し倒したらごめんなさいね】
【次回の予定をありがとう。それじゃあ木曜の21時にお願いできるかしら】
【スロースピードで進んでいるけれど、こんな感じで次回も楽しめると嬉しいわ】
【それじゃあ明日もあることだし、君も風邪を引かないようあたたくして休みなさいよ】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【有終の美を飾った、ね…ま、そういう事にしておくか】
【俺は人気なんかなくても料理で薙切に勝てればそれでいいしな！】
【ひょっとして気を付けてないとマジで押し倒される…！？俺は無事にこの部屋から出れんのか…？】
【急がず焦らず俺と薙切のペースで楽しんでやっていこうぜ】
【そんじゃ次回は木曜の21時だな。って、木曜ってもう12月なのか…】
【薙切の方こそ風邪引くなよ。じゃ、またな！】
【借りさせてもらったぜ。サンキュー】
【ロールの内容などは前回お話した流れで概ね大丈夫でしょうか？】
【そうですね、内容の方は前回話した通りで】
【あとはお互いのキャラ設定とか書き出しなどでしょうか】
【ごめんなさい、プロフ纏めるの忘れていました】
【ちょっと今から書いてきます。少しだけお待ちください…】
【】は外しますね
大丈夫ですよ、こちらも纏めてなかったので…
慌てなくて大丈夫です！
ではこちらも外しますね
ありがとうございます
ではついでに聞かせてもらえると助かるのですが、こちらが陰キャな理由は一人でいるのが好きだから自主的にか、人との付き合いが苦手だから結果的にといった形かでお好みはありますか？
そうですね、そのどちらかならば一人で自主的に…ですかね
ついでにこちらも聞いてしまいますが関係性としては
クラスメイト、ただの同級生、同年代だけど学校は別…どのくらいにしましょうか？
では別に根が暗いわけではないけど一人でいる方が好きだからグループに入ったりはしていないって感じでいいでしょうか
そちらが同性に人気ある女子なのは知ってたりしたいので、クラスメートか同級生の方がいいかなと
別の学校でもそれはそれで面白そうですが、お話したような授業中のプレイが難しくなっちゃうかなと
あまり長距離になっちゃうとリモコンとか音楽とか厳しそうですし
ええ、そんな感じでお願いしたいです
すみません、授業中などの話してましたもんね…失礼しました
ではクラスメートっていう形でお願い出来たら…学年は高2くらいで合わせちゃいましょうか
了解です
接点無しも面白そうですし、別クラスならそれはそれで授業中に自分で実況させたりって攻めは出来そうで面白そうでありますね
では高2で同級生、こちらは帰宅部だったりしてそちらとは接点特に無し…な関係性で良いですかね？
そうですね、そのような感じでお願いします
一応プロフィール的なもの作りましたがこんな感じでどうでしょうか？
あと決めかねてるのは水泳部かバレー部、それと口調くらいでしょうか。普通タイプかちょっと王子様系か…
【名前】
篠宮 千晴
【学年】
高校2年生
【身長】
172cm
【3サイズ】
93-59-84
【備考】
高身長でスタイル抜群、それでいて運動神経も抜群でそのルックスから女子にモテる所謂王子様的な扱いを受けている。
長らくそのような扱いを受けてきた為、そして生来の優しい性格の為か意外と押しに弱い。
恋人はおらず、スポーツと勉学にに打ち込んできた為、色恋沙汰には疎く、告白(同性)からされても丁重にお断りしている。よって性的な事にも疎い。
その大きな胸をややコンプレックスに感じているが同時に性感帯でもある。
こちらは今まとめていますのでもう少しお待ちいただけたら…
バレー部も水泳部もいいですね、イジメみたいな方向に行ってしまいそうですがお嫌いでなければユニフォーム/水着を着させながら虐めて匂いつけさせたりとか…
口調はどちらも好物なのでやり易い方で大丈夫ですよ
こちらの口調は基本的に丁寧な感じで問題ないでしょうか
ちょっと尊大だったり、見下したりするような感じがお好みならそっちにあわせます
慌てなくて大丈夫ですよー
そのユニホームで、というのもやりたくて…正直どちらも捨て難くて、そちらの好みで選んで大丈夫ですがもし好みが無ければあの画像の通り水泳部にしたいかなと思います
了解です、口調はやりやすい感じで
ええ、そのような感じで問題無いですよ
丁寧口調でなじられるのも好みです
ありがとうございます
好みが無ければと言いますかむしろ逆でどちらも…
匂いつけちゃうなら水着よりもバレーの方が残りそうですかね？
どうせならそこでちょっと貶したり
でもあの絵のように競泳水着も素敵なんですよね…
虐めてる間にこちらにSっ気出ちゃったらちょっと口調強くなってしまうかもしれないことだけお許しいただけたら！
なるほど…でしたら部活はバレー部でそこまで行けるかは分かりませんが授業で使うからという体で競泳水着も…という二兎を追う提案をしてみたり
ああ、全然、寧ろウエルカムです…！
【年齢】16
【身長】152cm
【3サイズ】75-55-78
【備考】
身体を動かしたり友人と騒ぐより一人で本を読んだりするのが好きで、クラス内でも影は少し薄め
所謂むっつりで、官能小説やえっちな漫画やゲーム、自慰用の性玩具なんかを年齢を誤魔化して持っている
異性よりも同性に興味があり、所持しているのもそっち寄りのものが多目
細身な身体で女性らしい身体に憧れが少し
途中うっかり文飛ばしてしまって遅くなりましたがこんな感じでどうでしょうか！
>>251
あ、それはいいですね…
どっちも美味しそう…
あとは、NGは前回お聞きしたのですが他に苦手な攻めなんか思い浮かびますか？
ありがとうございます、素敵で責められがいがありそうです…
ではバレー部ということで…まあイメージは出来るかと思います
前回お話したNG以外は特に今のところ無いかと思います
他に無ければ軽く始めてみてもこちらは大丈夫です
ありがとうございます
もしロール中に、これは苦手ってものがあれば教えてくださいね
責め側ロールあまりやらないもので踏み込み間違えるかもしれませんので…
書き出しはどちらからが良いでしょうか
電車の中で偶然そちらに触れてしまって…でいいんですよね
分かりました、何か気になる点があれば都度【】で話せればと思います
こちらからでも良ければやってみましょうか？
はい、そこからで大丈夫です
ありがとうございます、助かります
こちら24時頃がタイムリミットでして、恐らくその辺りで凍結お願いせざるをえないと思います
それで問題なければ書き出しお願いしたいです
急がないでもらって大丈夫ですよ
もし眠気など出てしまったらその際は凍結お願いさせてもらえたら…
(その女性達の中でも目立つ背格好をしている彼女、篠宮千晴は電車に揺られながら駅に到着するのを待っていた)
(170センチを超える長身で成績優秀、スポーツ万能、そして中性的なルックス)
(ともなれば同性から人気が出るのも必然的で実際何度も告白されている)
(丁重に断りを入れているが自分を慕ってくれる人物が居るのは悪い気はしない。無下に出来るはずが無いので振る舞いも自然とらしくなってしまってどれだけ経つだろうか)
(そんな矢先、電車が軽く揺れる。丁度壁際に立っていた事で人の波がこちらに押し寄せる)
(その中に一人、同じ制服を纏った女性が一人、体の正面近くにやってきて…)
んっ…おっと…大丈夫ですか…？
(壁際に押し込まれた状態ではあるがそばにやってきた女性を心配するあたり、彼女の人柄が伺える)
(顔は俯いてみえないものの同じ制服を纏った彼女を心配そうに見つめて)
【お待たせしました、最初なので色々と拙いかもしれませんがご容赦して貰えれば…！】
(通勤通学で人の多い朝の電車、座わることが出来ずに人の波の中で流されるままになっている少女が一人)(
座ることが出来れば小説を読むなり、スマホを見るなりが出来るけどこれだけの人の中ではそうも行かず)
(幸い女性専用車両に乗れて痴漢の心配なんかは無いことだけには安堵できるけど非との多いところは好きじゃない)
(早く降りて静かな場所で本でも読みたい)
(そう考えながら鞄を胸に抱えて電車に揺られていると、カーブに差し掛かってそちらに流されて…)
あ、ごめんなさいっ…
（どうせ見えるのは人の頭や肩ばかり）
（何か面白いものがあるわけでもない車内に俯いていたら、揺れでぶつかってしまった女性に声をかけられて顔を上げた）
（同じ制服で、顔を見ればすぐに誰だかわかる）
（教室や人気のない階段で女子に告白されているのを何度か見かけた、王子様なんて呼ばれている篠宮さんだ）
（壁に押しやられている自分の方が苦しい状態だろうにこちらに心配を向けてくれる彼女へとぶつかったことを謝ろうとした時）
（ガタン、とまた電車が揺れて、彼女に向かって倒れるように人波で押し付けられてしまって）
【こちらこそお待たせしました！】
【一個だけ聞くのを忘れていたかなと思い出しましたので一つだけ…】
【そちらへの感情はどんな感じが好みでしょうか】
【妬みとかのちょっと暗めか、好きだから虐めたくなっちゃう小学男子みたいな方向か、或いはおもちゃ扱いしちゃうかとか】
【そうですね…はっきり言って悩ましいです】
【どれも好きですが強いて言うなら下2つのどちらかな…】
【やりやすい方があればそちらの方で】
【次回はいつが大丈夫そうですか？】
【ではそのどちらかで考えてみますね】
【凍結助かります、こちら次回だと水か木あたり行けると思いますがそちらはどうでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【どちらも大丈夫ですよ、時間は同じ21時で大丈夫でしょうか？】
ではとりあえず水曜日でお願いします
【時間も21時からでおねがいしていいですか？】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、次も楽しみにしています】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【次回またよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】
>>219
上目づかいでその呼び方は卑怯ですってぇ…そ、そうですねこういうところって夜閉まるの早いので…
ふふ♪いつでも一杯近くで見せてあげますから…♪期待しててください♪
日本酒には大体何でもあうってイメージだから、期待しちゃいましょ♪どうしよっかなぁ…夜も飲むし今はいいかな。
銀杏って何でしょうね…？銀色じゃないですし…
もうちょっと悩んでたでしょうし、すんなりはいかなかったでしょうね。ここに来るまでにもいくつか気になるお店がありましたからね。お魚美味しそうなところとか、ご当地の有名っぽいラーメン屋とかね。
結局みんな天ぷら頼んでるし、好きなもの頼んでいいかなぁってね。追加注文もできますし。
え、、みんな大盛にするの…？そっかぁ…私は分けて貰う方になろうかなぁ？あ、旦那様盛り合わせの上頼んだら、私の上天ざると一緒じゃない！むむ…
天ぷらとアイスクリームってどうなるんでしょうね。ちょっと楽しみ…熱くて冷たいのかなぁ。
そのあんみつってのも美味しそうだったんですよねぇ、なかなかこういうところに来ると悩みますね。あとはぁ…まぁ今はこんなものでいいかな。
（旦那様もシルちゃんも、ここぞとばかりにいっぱい頼んでいて、なんかほほえましく見えちゃいます）
（お店の人に注文を伝えて、出てきたお茶に一息ついて、きょろきょろあたりを見回すと、建物の木の古さが味わいありますね）
そもそもフォークですしね。すするようにできてないですもんね。確かに麺類ってすするように食べた方が美味しい可能性はありますね。で、持ち替え無しで周りのも食べられるのが便利そうですね。
お、いっぱい…♪へぇ…お茶を練り込むとこういう色になるんですねぇ。私のは普通だから灰色っぽいのだけど。で、出汁もいい香りだし、このわさびだっけ…？もなんか並んでると美味しそうですね。
いただきまーすっ♪あ、シルちゃん…ふーん…？そういうのなんだ私もちょっとだけ、、んむ、んー！！鼻に抜ける…！なんだろ、からい？にがい？よくわかんないけど…
箸でこうやって…ずずー、んんっ♪美味し。あ、旦那様、茶そばもちょっとくださいな…んしょ…んんー…あ、これ風味がちょっと違っておいし♪旦那様とシルちゃんも一口ずつどうぞ？
天ぷらも白くてからって上がっておいしそうですよね…私は、この天つゆかな？茄子を浸してぇ…あむっ、美味し♪これ美味しいですよ♪
あとこの魚、キスっていうらしいですよ。これは塩にしようかなぁ…さくっとしてる。これもいいですね天ぷらすごいです。
脂もたれもしないし。いくらでもいけちゃいます。
デザートもそろそろ頼んじゃいましょ。ほうじ茶アイスと、あんみつと、天ぷらアイスですね…♪お、きたきた…二人のすごい…！
美味しそう…特に旦那様の。「ゴシュジンノダケゴウカー！」私達もこのわらび餅っての追加で頼みましょ！「コノアイスオイシイヨー♪」
私のアイスとちょっとあんみつ交換しましょ？それ絶対おいしそうですし…！
【その分なんて言わなくてもいつも愛してくれるから…♪たくさん私もお返ししたくなっちゃうんです。無限ループですね♪】
【サウナ作った時にやったようなやらなかったような…？お風呂のアップデートしながらのんびりも好みですね】
【それはまぁしょうがないというか…？こういうこともできますって旦那様に紹介する意味もありますからね！】
【雨降ってる中で野外の冒険とか野宿とかそういうのに比べたらぜんぜん何ともないですしね？比べる相手が悪いですけど、冒険してるとこの時期よくあるんですよね】
【だから家にいるときは旦那様とくっついてぬくぬくしないとね♪】
【あ、そういう納得しないの…！滑ってるみたいじゃない、もぉ。旦那様を一緒に肉まみれにしちゃいましょ】
【はえー、私はいつも果物にお金をかけてることが多いです。フルーツ定期便っていいものですよね。なるほど…赤々したのっていうともも肉とかかな…？】
【今は、色々いいお肉が家庭で手に入るようになってますしね…♪いい時代ですね】
【さてさて、今日もよろしくお願いしますね】
>>267
間違いなくアレもコレもってなりそうだもん、シールスが「モーッ、キニナルオミセイッパイアッタケドーッ！」その辺りはまたいつかの旅行の参考にしましょ。この国また間違いなく訪れるだろうしね。
だってねぇ…天ぷら、美味しそうじゃない「ネー。イロイロアルケド、ヤッパタベテミタイシー♪」そうね、ちょっとぐらいの追加なら時間も掛からないんじゃないかしら？
なんかお腹結構空いてるからいけるかなぁって。シールスは平常運転として。もし足らなかったら分け合えばいいし。「ムー、ダッテオイシーノタクサンホシーモンッ」
セシル、ほらよく見てここ。盛り合わせの上の方が海老と他の天ぷらが多いのよ。みんなで気になるのとか気に入ったの分け合えるしって事でね？
だって天ぷらって確か…油を使った揚げ物でしょ？普通なら溶けると思うんだけど、違うのかなぁ…？
それじゃあ、あんみつも少し食べてみる？その時はアイス一口頂戴ね♪まぁこのぐらい頼んでおけば、足らないって事も無いんじゃないかなぁ？
そうそう、巻き付けて食べるものだしね。啜る事で色々変わるのかしら？あ、それは言えてる。基本箸で食べちゃえるっての便利よねぇ。難しいのが玉に瑕だけど。
中々良い緑色してるわ。そっちの灰色が蕎麦の本来の色なんでしょうね。薬味で好みに応じて味変出来るってのも、食べる側にとっては嬉しい要素だわ。
「キヲツケタホウガイイヨセシルー…」まぁ少量なり汁に溶かしたりすれば刺激も少ないかなこれなら…不思議な刺激だから、なんと例えればいいか…でも悪くないわね。
セシルも啜るの上手ね…ふむ、こんな感じかなぁ。ずずぅー、んっ…成程なぁ。程よく汁と一緒に麺が口に入るから、フォークで巻くのとはまた違うって訳ね。考えられてるなぁ…
んじゃ、私の方から茶そば取っちゃいなさいな。私も一口頂くわね、ズルズル…ん、こっちは素朴な感じもありつつ…甲乙つけ難いわ、どっちも美味し…♪「コッチノホウガタクサンタベレソー♪」
食べてみると見た目以上だわ。衣まで美味しくて、中の具の美味しさもしっかり閉じ込められてて♪あ、そっちも良さそうね…んじゃ、このかき揚げは天つゆにしてみよっと♪
「キス……イイナマエダネー♪」うん、シールスの考えてる事はよーく解ったわ。私も早速…すご、身の柔らかさもだけど白身魚の淡白な感じなのに旨味が…♪
むむむ、しかしこうも美味しそうなのばかりだと、もっと頼んでも良かったかも…いっそ覚えて我が家でも作れるように…！「ゴシュジンヤルキマンマンダー…！」
ん？これは…蕎麦湯？え、この汁に入れて飲むの？まさか食べた後のお楽しみまで完備とは…おそるべし、蕎麦…！
えぇ、そろそろ食べ終わる頃合いだろうから丁度いいかな。蕎麦もだけど揚げ物の天ぷらも結構食べたのに、お腹丁度良いぐらい…♪「デザートモタノシミダネー♪」
あら、素朴そうな名前だったのに中々に目も楽しめる一品…♪でもシールスのアイスの天ぷらも凄くない？これ、確かに揚げてるのにアイスがしっかり残ってる…早く食べるようにってのも頷けるわ。
ふふ、甘いものは別腹だし好きに頼んじゃいなさい♪「コロモ、テンプラトオナジデサクサクナノニ、ナカノアイスツメタクテスゴーイッ…♪」うわぁ、これって職人芸って奴…？
気になってたって言ってたものね♪それじゃあ…あーん♪「アーッ、シールスモホシーノニー！」ふふ、シールスも食いしん坊さんだこと♪
（蕎麦湯を飲んで一息ついているとデザートもやってきてあんみつの意外な豪華さに驚くも、それ以上にアイスの天ぷらの不思議さの方が勝り）
（シールスも食べてみれば熱々サクサクの衣と冷たいアイスのコラボの美味しさと驚きで一杯に。料理をよく作る側としては、その技術に驚き）
（しかしやっぱり甘いもの。食べていれば甘さを楽しむ事に全力となり、お決まりの食べさせ合いもしたりと和気藹々に）
あー、食べた食べたー♪「コンナニオイシイト、トマラナクナッチャウネー♪」お腹が少し休まったら、さっきの乗り合いの拠点に移動して山を目指すとしましょっか。
そっちの方も温泉あるみたいだからね。どの温泉にするか、選んでおきましょっか「オンセンノタイプハオナジミタイダカラー、ケシキヨサソーナトコロガイーヨネー♪」
とすると、結構高い所を狙ってみる？そうとなると結構距離あるなぁ…馬車がどこまで行ってくれるかで考えるか…セシルはどうかしら？
（最後は温かいお茶を飲みながらお腹を休めつつ、予定にあった山の方の温泉を狙うべく、再び登場のパンフレット）
（折角なら良いところと考えると意外と距離もあり、乗り合いの拠点で依頼を掛けられるにしてもどうするかと、セシルの意見も聞くべく話を振って）
【ふふ、だってセシルだからね♪セシルが大好きな私にとってはその一言に尽きちゃうわ♪なら、このループはいつまでも続けていかないと♪】
【あれ、やってたっけか…後で見返しておこっと。大きめのお風呂と、地下室のお風呂だから、癒やし全振りなお風呂も考えてみるのも手かもね】
【それならセシルのアピールを楽しみにしちゃうとしましょっと♪どうするかは…まぁその場のノリと勢いで♪】
【病は気から、なんて言葉もあるからね。テンションが下がり過ぎてるより良いだろうから、体調と相談しつつ遊んで楽しみましょ♪】
【あー、やっぱ雨の野外活動は大変だもんね。私も採取で良く知ってるし…状況の悪さはそちらが上でしょうけど、無理しないようにね？】
【「ゴシュジンガイチバンタイオンタカイモンネー♪」んじゃ、セシルの健康のために、心も体も温めるカイロになってあげましょっか♪】
【滑ってないから安心して頂戴セシル♪「ヨーシ、セシルーッ♪イッショニゴシュジンヲウメチャウグライヤローッ♪」えっ、むぐぐぅ〜〜〜…♪♪プハァっ、ホントに息できないかと思ったっ…】
【セシルは果物大好きだものね。わーお、そこまで利用してるとなるとガチじゃないの。えーと、海外産のリブロースとかフィレ肉辺りを通販でね。和牛も美味しいだけど、やっぱ噛み締めてこそのステーキだもの】
【さっき伝えたふるさと納税もだけど、通販とかで専門店が近くになくても手に入れやすいものね。遠出もしにくい環境になって、更に整った感あるわよね】
【こちらこそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
まぁ山道歩いてきたしそれもそうかぁ。みんな美味しそうに天ぷらとお蕎麦食べてるもんね。
上盛り合わせだと海老の量も多いですしね、分け合う為なのかな…？
そうですよね…私もそう思うんですけど不思議ですよね…現物見てみないことにはね。
もちろん、交換しましょ。その為に色々頼んだんですから♪
うーん、よくわからないけど…個々の人はずっとお箸だから慣れちゃってるんでしょうね。箸買って帰るんでしょ？家で練習しましょ。
わさびとねぎでちょっとずつ食べてってことなんでしょうねぇ。
これでも、ちょっとずつならいけるかも…？鼻がすーすーするぅ…あ、でもそばにちょっとつけてシルと一緒に食べると美味しいかも？
見様見真似ですけど、こんな感じかなぁって。だからこのつけ汁も濃く作ってあるんでしょうね。ずずー、薬味があるとこれはこれで…！いいですね。あ、天ぷら食べてなかった、天ぷら熱いうちに食べましょ♪
美味しさが衣でうまく逃げないようになってるんでしょうかね…？そうですねぇ…私は塩より天つゆ派かなぁ？この舞茸ってきのこもいい感じですよ。「コレソバツユニツケタラオイシーカナー…ン、コレモオイシイヨ♪」
あぁ…なるほどぉ…、淡白なのに不思議ですよねこんなにおいしいの。不思議すぎます…！
ただ揚げただけじゃだめですよね…ちゃんと下ごしらえしないとかな？どうやってるかはわからないですけど。それじゃあ旦那様のご飯も楽しみにしちゃおうかな♪そしたら、そばは私が作るから…「ッテソレハオミヤゲカッテカエルダケデショ？」そうですけどね♪
へぇ…そばを茹でたお湯で薄めて飲むんだ…ふむ…出汁の味がして…♪でも私は二口くらいでいいかな…むしろ蕎麦湯だけでいいかも…！
結構するする食べられちゃいますね。魚だからなのかな…？あ、来た来た。ほんとにそのままアイスの天ぷらだ…！
へぇ…いいですね…♪あーん♪あむ、餡子に蜜なんて甘々でおいし…♪私の方はあっさりですよ、お返し…あーん♪
わらび餅はシルちゃんと分けますから、ちょっと待っててね。このきなこのかかってるのおいしそうだったんですよね。
編む…んーとろとろでおいしー♪
（別々のものを頼んだなら分け合うのも自然の流れで、スイーツなら甘々でにこにこになるのもやっぱり当然で）
（追加でわらび餅も頼んで、それも三人で分けてってことで、食後までしっかり愉しむのでした♪）
んー、パンフ的にはどこがいいんでしょうねぇ。山の上のゆっくりつかれる温泉に行くか、戻りつつ、何個かその場で入れる温泉を巡るか…？
ここをたどっていくと…昨日のお土産エリアに突き当たるみたいだから、山上って、温泉巡りながら宿まで戻りましょ♪
だから、まずはこの寄り合い馬車でここまで、ちょっと上りましょ？
（うーんって言いながら、持ってきたこの辺のパンフをお茶を飲みながら広げて）
（旦那様のルートは、一番上の景観がおすすめの温泉で。私は、ちょっとだけ上ってあとは温泉宿迄下っていくつかの温泉宿を巡るルートでどっちでもいいですよ？って話を振りながら今後の行き先をきめたいと思います）
【そうですね、いい習慣は続けていくに限りますね♪いろんな私で色々楽しんでいきましょうね♪】
【サウナはあったような…？サウナで旦那様にくっつくと無駄に熱くて長居もできないからなぁ…ってことであんまり出てないですけど】
【温泉はどっちでもいいですからね、下道の方がきっと人は多いかな…？】
【そうそう、旦那様と遊ぶのが日ごろのモチベーションでもあるので、なるべくやれるようにしますから♪】
【今はどうとでもなるし、最悪お休みにしてもいいんですけど、冒険者は大変ですね…風邪引いたら旦那様に看病してもらおっと】
【旦那様の存在が温もりだからいいんですー（ぎゅー♪ シルちゃんと一緒に暖めちゃいますから♪】
【ムー…旦那様の身体に聞こうっと。シルちゃんと二人でパフパフしてあげます♪「ゴシュジン♪イッショニアタタマローネ♪」ふふっ♪旦那様捕まえたー♪】
【「オフトンジュンビシタカラ、オフトンデモ、シールストセシルニウモレヨウネー♪」このままお布団でも一緒ですね】
【いやぁ…頼んで忘れてていきなり来ることも多くてね。逆にちょうど私にあってるのかも…？食べ応えのあるお肉ってことかぁ、丁度いい奴ですね！】
【お肉にかぶりついてると、生きてる感じするのはなんだかわかる気がしますし、やっぱり塊のお肉は魅力的ですね〜】
【さてー、旦那様のお返しで今日はおしまいでしょうかね？】
【先にお知らせしておきますと、来週火曜日は駄目そうです。なので、水曜か木曜かにずらしてもらえると…次の土曜はいつもの時間で大丈夫ですけど旦那様はどうですか？】
習慣であり食文化の一つであるから、そうでしょうね。えぇ、そのつもりだし、この国の料理を作れたら箸で食べたいもの。
ねぎも結構風味変わりそうだし、最初はちょっとずつ試してみましょ。「ワサビ、ダイジョーブカナァー…」
やっぱセシルは見て覚えるの得意よねぇ…そっか、啜る事で程よくなる濃さなんだ。勉強になることばかり…薬味も、汁と蕎麦に絡んで…わさびも意外とイケるわね♪
「アゲタテテンプラ、オイシソーッ♪シュルイモタクサンデ、ドレカラタベルカナヤンジャウネー♪」この出来立てを堪能してこそ、揚げ物を食べてると言えるわ。いざ…♪
フライとは衣の質も違うしなぁ。熱の通り方の違いもありそう。塩も天つゆも、どちらも比べ難い良さがあるわ。具によって変わりそう…
あっ、それ目をつけてたやつっ。私もっ…んな、その手もあるなんて…！濃い蕎麦汁だと、また違ってきそう…♪
この国だからこそ食べれるお魚、島国だし結構ありそうね。そういうのもいずれはチェックしたいものだわ。
多分だけど…あ、やっぱり、具の下拵えで包丁入れてたりしてるわ。こういう見えにくい細かな仕込みとか沢山あるかも。となると、何かしらレシピ集とか仕入れておかなきゃね。ふふ、でもセシルならひとっ飛びで買ってきそうだから適任かも♪
まさか蕎麦の茹で汁までこうも使うなんてねぇ…♪自分で入れられる辺り、濃さの好みとかも調整出来るし、きっと蕎麦湯だけ飲むのも想定内かもね。
そういえば肉は無かったもんなぁ。そういったのは別のメニューだったし、そういうの食べたら変わってくるかもよ？湯気上がってるし、これ本当に揚げてるわよ…！
果物も入ってるしで思いの外食べごたえあるわよ、このあんみつ♪ふふ、それはそれで楽しみ♪あーん…♪ん、仄かに抜けるほうじ茶の香りも良いわねぇ♪ちょっと濃い目の食べ物多かったし、こんな締めも良いわぁ♪
「デザートモオイシーノバッカリダシ、アトデホカノモミツケテミタイナー♪」いやぁ、ここの食べ物を味わう度にハマっていく気がするわ…♪む、そっちも本当に美味しそう…♪
そうねぇ…宿に戻る時間も考えなきゃいけないもんね。温泉でゆっくりするのに忙しなかったら本末転倒ってのもあるし……
ふむふむ…あ、ここね。この辺りなら、ゆっくり浸かっても戻れそうだし悪く無さそう。それと実際移動してみてどのぐらい掛かったかでもうちょっと上とかも考えられるし。
景色と温泉を両立するかって話になっちゃうだろうし…よし、まずはそのプランをベースに移動してみましょっ「タノシメルナラドッチデモネー♪」
（セシルの提案を聞いて、納得する方向性を確かめてセシルのプランをメインに、一番上はサブプランとして移動する形にしてみて）
（お茶も飲み終え一息入れ終えれば、お会計を済ませて寄り合い拠点を目指して馬車での移動を再開するべく歩き出し）
成程…ありがとうございました。あー、どうやら一番上のこの温泉を目指すとなると、途中でどうしても歩かなきゃいけないみたい。道が馬車で進める程には整備されてないんだって。
となれば、この馬車の終点が丁度景観を楽しめる展望台みたいだから、そこから下るとしましょ。そこも、良い紅葉が見れるし、天気次第で女将が言ってたこの国一番の高い山も見れるらしいわ。
暫く馬車からの景色を楽しみつつ、そこを目指してみましょ。馬車が次来る時間も聞けたから、それまでの間温泉を楽しむ形でね。
歩くのも旅なり旅行なりの楽しみだけど、こうして馬車に揺られながらの移動ってのも乙なものよね…♪ふぅ、良い眺め…♪
「オー、コノグライノタカサデモ、マチガミワタセルネー♪アソコガユバタデー♪アシユデミテタアノカワ、アッチニナガレテルンダー♪」
（馬車の御者に移動できる範囲を確かめて、改めて目的地をセシルの言っていた範囲、馬車の終点の展望台にする事に）
（シールスが馬車の窓からの景色に釘付けになっているのを微笑ましく見守りつつ、セシルに寄り掛かり、馬車の程よい揺れを感じながら隙があるぐらいにリラックスしてしまう）
【習慣でもあるし、私達らしいってのもあるものね♪ふふ、それじゃあ私はいろんなセシルを沢山楽しませちゃうから♪】
【まぁシーンに入れる機会ってのは難しいわよねサウナ…でも、サウナで汗かいて火照ったセシルも色っぽいだろうしなぁ…やったらやったでサウナの後、我慢できなそう…】
【それじゃあ、景色と温泉は今回は分割でって事で。サラシ外した後の移動も考慮しつつって事で…それに、人多い中それってのもちょっと気になったり…】
【私もセシルとの時間が一週間のルーティンにしっかり入っちゃってて、遊べないとこう…やきもきしちゃうもの】
【なんだかんだ冒険者って、過酷な仕事であるのには変わらないものね。その時は付きっきりで看ててあげるからね♪でも何より健康に過ごすのが一番だけどね】
【「シールスモゴシュジンノヌクモリダーイスキ♪」ふふ、私も二人に温められてポカポカだわ♪家族に愛されてるってのが何よりの温かさだわ♪】
【むぎゅぅっ♪んんむーーっ♪二人揃ってそんな温まる以上の事してぇ…私の身体にセシルが聞く前に、私がセシル達の身体に答えたって良いのよっ…？】
【もぉ…その流れじゃ、答えはお布団の中でコースじゃない♪答えを聞く準備は、出来てるんでしょうね？】
【その感じだとサプライズ感もあって、楽しみ方としてはありだと思うわよ？そうそう、脂身多いとどうしても柔らかすぎるし、こういう時はサシなんて要らないってぐらいのをね】
【ふふ、セシルも塊肉の醍醐味に気づき始めたようね♪バーベキューで２kgぐらいの肉をじーっくり炭火で焼くとねぇ…もう堪らないのよ♪】
【もうそろそろ日付も変わるし…今日はこのぐらいかしらね】
【おっと、来週火曜日、了解よっ。私も土曜日はいつも通り２０時から大丈夫として…それなら、木曜日の２１時なんてどうかしら？】
【そうなんですよね、もうこれでずっと続いてきましたからね♪】
【どの仕事もそうですけどいろいろ大変なところもありますから。錬金術師だってインドアばっかりでとかあるでしょ？バランスって大事で難しいですよねぇ…】
【ふふっ♪そりゃあもう、私も旦那Ｓ魔もお互いの温もりがないと安眠できないですしね♪】
【あらー、あくまで暖まるだけですから♪ふふ―、もっとあたたりましょ（むぎゅー♪ それ以上したいなら、もちろんやぶさかじゃないけどー♪】
【突然メロンが来て、そっかぁってなるときがありましたし、それはそれでよかったんですけど。なるほど…サシが入りすぎてるやつって少しで胸焼けしちゃいますしね】
【へぇ…私だったらそれ切っちゃいそぉ…分厚いステーキくらいのがちょうどいいんですけど…？】
【そうですね…明日も平日ですからね。お返しは作っときますから】
【はーい、じゃあ来週は木曜日で。お休みなさーいって言いながら…もしかして今日はお休みできない感じですか…？】
【旦那様とぬくぬくできるなら何でもいいですよ…えへ♪】
【５周年迎えてるって実績が、何よりも物語ってるものね♪】
【それを言ったらそうだけどね。あー、インドアよりも調合次第じゃ徹夜が普通にありえるのがなぁ…そうそう、やっぱ体調管理って難しいものよね】
【セシルが居ない夜の寂しさといったら…「ムー、ソウイウトキハシールスノヌクモリダッテアルンダカラネー♪」】
【むぅ、物は言いようね…むぎゅっ、おっぱいすごっ…♪「セシルッタラ、チョーハツシテルー♪シールスモイイカラネー♪」このっ、誘い方が相変わらずズルいのよっ…♪】
【でもまぁ、サプライズより最初に疑問が出ちゃいかねない可能性あるのね…正しくその通りね。赤身肉だと沢山食べれるってのもあるから塊肉で楽しめるし♪】
【切るのは、焼いた後よ♪じーっくりゆっくりと中に火の通る形になるから、普通に焼くのとは旨味がまた違うのよ♪】
【まだまだ一週間も折り返しぐらいだしね。年末で忙しいだろうから、無理のないペースでね？】
【えぇ、まずは土曜日２０時、次が木曜日の２１時でお願いするわっ。ふふふ、あんだけの事しておいておやすみなんて出来ると思ってる？】
【そうねぇ…ならみんなでぬくぬくしましょっか♪心も身体も、外側からだけじゃなく内側からもね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。まだおやすみはさせないけど…おやすみなさい♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
【うっ……ひ、姫野先輩はいなくなるし、マキマさんは撃たれちまうし……】
【分かっていたはずなのに……つ、つら】
【そして！ついに来やがったぜサムライソードがよぉ！？こいつがまた厄介な野郎でよぉ】
【でも、まあ？俺が本気だしゃ秒殺だぜぇ】
【……さて、デンジ君。早速なのだけど一つ我侭を言っても良い？】
【今夜は姫野さんに変わって、追悼的な……？感じでお話だとかをしたい気分、だったりするんだ】
【いい、かな】
>>277
【と思ったら感想が早い──……あはは、流石だね】
【うん、私は兎も角姫野さんはここまで、だからね。……でも最後にとても凄い濡れ場を展開していたね】
【まさか巻き戻してもう一度あそこを描写されると思わなかったな。……デンジ君は飴一本で踏みとどまれる良い子だね？】
【サムライソード、敵ながら造形がとても美しいよね、ここからジェットコースター的に話も進むし】
【ようやくチェンソーマンの世界観がアニメでも広がる感じ、かな？】
【……だよね、キミは私との約束を果たして、願いを叶えなくちゃ、だもの】
【えっちな願いでも何でも、期待しているから。……がんばって、デンジ君】
【あそこまで丁寧な描写されたら……また感情の入り方が違うっす】
あ、じゃ【】は外します。
わざわざ同じシーンをアングルとカット変えてくるなんて……
お、お、俺は……俺は……
早速パワーからは「交尾しとらんのか？」と突っ込まれるし……う、うるせぇな……
忘れたよ！(忘れるくらいした)
なんか……姫野さんが銃撃された後、すぐ病院に担ぎ込まれて、なんとか一命をとりとめその後退職。民間に転職した世界線とかありませんかね？
えーんやさし〜……！デンジくーん！て訳でキミに会いたくて生き返って来ちゃった♥
あはははっ、確かに忘れるぐらいしたねぇ……？
……でも、アレみてたら正直ちょっとまたうずうずして来た……ねっとり描写だったよね〜？
デンジ君トランクス派だったのかあ、とか冥途の土産に知れちゃったよー、アングルあれ絶対入っ……
少年ジャンプの悪魔の限界まで描かれた感じ、だったね。
一命とりとめたかったよね！もっと生きていっぱいキミとエッチしたかった〜っ。
折角同盟組んだし、友達宣言もしたばっかりだったもん、……ちぇ。
……へへ、でもその世界線、ちょーいいね？
民間に行ってー、ちょこちょこそっちの4課に顔を出しつつ皆仲良く過ごすの。
本誌には本誌の切ない綺麗さがあったけど、こういう場ならそんな幸せを願っちゃってもいいよね。
キミってさぁ、やっぱ凄いいい子だよなぁ……ぱっとそういう事言えるの〜！
ひ、姫野先輩っ！よ、良かった！？会いたかった……
姫野先輩生存ルートは折角だから、やりたいと前から思っていて
いつか朝ごはん食べに行きますよ、みんなで……
姫野先輩、冷蔵庫の中に手作りのおかず保存してたから、どんなおかずなのか楽しみっす！
刻んだ玉ねぎと肉らしいものが見えたな……
私も会いたかったよー♥って、わあ、じゃあやる……？今からっ。
へへへ、正直ね、前回キミの時間を奪っちゃって反省したあと……休ませて貰って身体は全回復！したんだけど。
マキマさんの続きを描いてたら、これパワハラじゃーん！ってキミにちょっと申し訳なくなっちゃって……。
だからお話がぶっとんでも許してくれるなら、デンジ君の提案に乗らせてもらえたらなあって。……よい？
アサちゃんと野外露出も、まだ興味あってくれるなら来週とかにして……。
タッパーの中身は肉じゃがだね、あとなんかひき肉っぽいやつ……我ながら料理出来たんだな？って思ったっ。
……でもあれな感じ？ほのぼの系、なのかな？
ちょっちょっ……追悼にエッチなんて！！
さ、最高じゃないですかぁ！？
あ……やっぱり調子良くなかったんですね
でも元気になったなら良かったす
マキマさんに迫られるのも、それはそれで俺は好きでしたよ？
ま、まぁ……今夜は姫野先輩と一緒に……ていうことなら喜んでやっちまいますよ
ま、まぁ……なにはともあれ……ですよ？
(姫野の体をきつく抱き寄せては頬を寄せて)
良かった……ホントに……
何が良かったのかなんて聞かないでくださいよ
もうしばらく、このまま……
(目を閉じて姫野に染み付いたタバコの香りを吸い込む)
そういや、いつもあんなラフな下着なんすか？
ドレッシーな下着も似合いそうな気もしますが
ガーターベルトとか……
……キミに抱かれたら地獄から蘇ったりしないかなぁ……♥
うん、本当にその節はごめんね……？でもありがとう、一緒に居てくれて。
死んでるのに変だけど、もう元気だから……埋め合わせにさ、ドえろい事、させて……♥
……んー♥ほっぺ寄せられるの、ワンコっぽくて、好き……。
(きつい程の力で抱き締められると其れだけで男性的な魅力を感じ、いつもの悪戯っぽい顔つきがふわりと色めいて)
(頬を寄せられれば滑らかな肌をお返しに合わせ、スリ、スリと小さく上下させる)
(タバコの苦い香りのほかに、仄かに甘い女のフェロモンに似た天然の香りもさせた身体でデンジの背に腕を絡めると)
(ぎゅうーっとすればする程柔らかさと弾力を併せ持つ巨乳も、むにむに胸板で潰れて)
はぁ、こんなに良かった〜なんて思って貰えるの……果報者だなあ私……うれし……♥
デンジくーん、よし、よし。キミもいつも頑張り屋さんで、本当にえらいね……？
(等と耳元で囁いて、目を閉じた彼の髪を優しく撫でていたが)
……えぇー？それってぇ、俺ごのみな下着も着ろ〜ってことですかあ……？
いいよー……着てあげよっか♥ガーターかぁ、私結構長身だから似合いそうだよね……脚にフィットするやつ。
何色がいーのー……？そういや何巻か忘れたけど……マキマさん達がキミの妄想で下着姿だったやつもあったな……。
……好きなの教えてくれたら……今脱いで、クローゼットから取って着替えてくる、よ？
(にやつきつつ、意外と豊富なレパートリーがありそうな自身の部屋の収納スペース内にあるランジェリーボックスを指差し)
え？リクエストしていいんすか？
期待していたのは、そうなんすが……
(頬を紅潮させて息を荒くしながら、しばらく思案して)
え……と、じゃあ……ベタだけど、黒のフルセット……
(鼓動が早くなるのを押さえながら指定する)
き、着替えるとこ、見せてもらっていいすか
(アニメで帰宅してからシャワー浴びるまでの一連の流れが気になって仕方なかったので)
(どうしても生着替が見たかった)
はぁ〜こんな贅沢いいのかよ……
(夢ではなかろうかと色素の薄い跳ねた髪を左右に振って正気になろうとするも、夢見心地は直らない)
へへ……
(顔がだらしなく弛んでいくのが自分でもわかる)
いいよー、言ったモン勝ちでしょこういうの♥
(年頃の男の子らしく悩む姿も楽しげにくすくすと、眼帯から覗く左眼を細めて見守り)
……あーい♥……、……じゃあ、こっち、来て。
(黒の上下を指定されればおどけて返答し、その直ぐ後で少し声のトーンを落として)
(元々二人しか居ぬ部屋内で内緒話するように耳打ちすれば──手を引き)
(まずは指差していたクローゼットへ誘導すると下段にある引き出しを開け。中身を見せびらかす)
(ランジェリーボックスという名だけ有るそこは、一面ずらりと……色とりどりの女物下着が煌びやかに並んで)
(手前には普段着の彼にも見せたラフなコットンのキャミが数枚整頓され見受けられるものの)
(奥に行くに従い、勝負用の物としか思えぬ妙な部分に穴の開いた代物やベビードールも小さく纏められており)
(……すい、と其の中から黒の総レースブラとショーツ、付属品のサイハイストッキング、ガーターを取り出すと)
あは、だらしない顔……かわい〜……♥折角だし、ベッドの上で……見る？
(月光と街のネオン以外照明をつけていない、特徴的なチャイナ風窓が備わる寝室でおいでおいで、すると)
(シーツに彼を座らせ、自分も僅かにベッドを軋ませてシングルサイズなそれに二人で乗って)
んー……、……♥
(鴉色のネクタイを解き、シャツを開襟して脱ぎ捨て。次にやや勿体ぶる動きで)
(色気は無いが胸部をぱつんぱつんに膨らませたキャミソールを下から上へ、ぐい、と持ち上げると)
(……たぷ、んっ……と擬音の可視化出来そうなたわわサイズバストが一気にゆらめきながら、デンジの眼前に現れる)
(薄いサーモンピンクな乳首は外気温のせいか少し陥没気味で、ぷっくらとした乳輪に埋まり勝気な性格とのギャップを示して)
(お臍の窪みより穿いていたショーツも脱ぎ捨てると、一旦大人の色香溢れた全裸になる)
(唯そのストリップも前座とばかりに、指で摘んだレースの下着セットをしなやかな動きで着こなせば)
(丸々と突き出した真っ白い乳房は谷間を作って、黒いブラの中へぎゅうぎゅうに収まり)
(お尻や股座のVラインも浅いショーツにぴたりと貼り付いて──最後の仕上げでガーターと太腿までのストッキングをぱちん、と装着すれば)
(彼に選ばれたいやらしいランジェリー姿の女が完成、した)
よいしょ、っと……♥
どーですかぁ……？……興奮する？デーンジくーん。……襲いたく、なってきた……？
(あくまでまだ余裕たっぷりに先輩の余裕をみせ、妖艶に微笑むと)
(顎の下をこちょこちょ擽って、発情具合を見定めるよう、挑発する)
【下着着替えるだけで遅くなっちゃった、ごめんねー？】
【……今夜はここまで、かな？】
ひ、姫野先輩っ！！俺っ！俺っ！俺……！
(もはや言葉も失い、血走った目で姫野の体を凝視して)
【反応が遅れてすいません……！中途半端だけど今夜はとりあえず、これまでで……】
【次はいつが空いてますか？】
【大丈夫だよー、眠かったね、こんな時間だしね？】
【次はちょっと空いちゃうけど日曜日とかどうだろ……キミの都合と合う？】
【日曜日か……寂しいちゃ、寂しいけど】
【我慢できますよ！大丈夫っす！】
【日曜日の23時にまた会いましょう！】
【寂しがりやなの可愛いねぇ、えへへ……】
【んーと、よかったら>>286にお返事、もうちょい書いて置きレスとかくれたら返すけどっ】
【でも週末だしね？まったり早川家で過ごしてても大丈夫だからねー！】
【それじゃ、日曜日にー。おやすみデンジ君〜、またね♥】
【おかえししまーす！】
【そうか！置きレス、それがあったか】
【OKす！置きに後で返します】
【今夜もあざっす！……姫野先輩に会えてホントに嬉しかったす】
【じゃあ、一緒に寝ますか？】
【おやすみなさい、また日曜日に】
【スレをお返しします、ありがとうございます】
【改めて遅刻ごめんなさい…！】
【今夜もよろしくお願いします】
あ…名塚さんだったんだね、大丈夫だよ。
(その顔は良く見知った顔だった)
(彼女は同じクラスの名塚さん。教室では良く本を読んでいる子、という印象だ)
(一人で居ることが多く、勝手な印象だけれど輪に入りたくて入れない、というよりかは一人で居るのが好き、そういうタイプの子だからそこまで話したことは無い子)
(彼女は私より小柄だから尚更この密集は応えるだろう)
(気にしなくて良いよ、と微笑み返そうとした矢先)
んっ…！っ…んっ、なんだか今日は揺れやすいね…
(二度目の揺れが電車を襲うとまた人の波が生まれて)
(名塚さんの体がより密着して私の胸に押し付けられる形になってしまった)
(突然の事で思わず変な声を出してしまって片手で口を塞ぐ…ちょっと今のはマズかったかな)
(あまり大きいものも考えもので…動くと大変だし)
(まあ、それは置いといて…名塚さんは大丈夫だろうか、この調子じゃ学校に行くまでにボロボロになってしまいそう)
【今夜も宜しくお願いします】
【全然大丈夫ですよ、気にしないでくださいね】
篠宮さんでしたか、ごめんなさい
(普段話すことはないクラスの人気者)
(いい人だし別に嫌っているわけではないけど、わざわざ自分から話そうとするような関係でもない)
(だからこんなに近くに二人でいることも初めてで、顔を見上げていると)
…？そうですね、今日はいつもより揺れるかも
今の声…もしかして痛かったですか？
篠宮さんってスタイルがいいから…
(私の体が揺れで再度押し付けられる)
(その時の彼女はただ圧迫されて思わず声が出たというよりも、また別のもの)
(手で口を塞いで声が出ないようにしたのも合わせて悩ましげな声に聞こえた)
(もし本当にそうなら服と下着越しに感じた？)
(後ろから胸に押し付けられたまま心配するように彼女の胸を制服越しに撫でる)
(彼女のスタイルに憧れているのは本当。だけど心配ではなくてそこまで敏感なのかを確かめるために)
(軽く揉むように撫でながら反応を伺う)
(もし怪しまれたらそのまま手を引っ込めれば、優しい篠宮さんは多分それ以上疑ったりしないだろうと考えて)
【ありがとうございます…！】
【ちょっとだけ駆け足になってしまうかもしれませんけど、流石にずっと揺れて押されて繰り返すのもあれなので失礼しますね】
気にしないで。こんなに混んでるから仕方無いよ。
(クラスメイト、だけれど彼女は敬語でこちらに謝ってくる)
(敬語じゃなくて全然大丈夫なんだけれど…まあ彼女が話しやすい話し方で良いだろう)
(こうして二人で面と向かって話すのは初めてで)
っ…あ、ああ、いや、ちょっと驚いただけだから、気にしなくて良いよ、うん。
それより名塚さんはだいじょうぶ…っ…ひぁっ…！？あ、あの、名塚さん、私は…大丈夫っ…んっ…
(やっぱり聞かれちゃってたか…ちょっと油断してしまったかも)
(これだけ密着してれば気づかれちゃうよね…まあ気にしないでって言えば大丈夫か)
(そう声を掛けようとした矢先、名塚さんは思わぬ行動に出た)
(なんと制服越しに私の胸を…撫で始めたのだった)
(もしかして…心配してくれているのかな？2回ぶつかったとはいえそんなに強かったわけじゃないから痛みは無いけれど)
(でもでも…ちょっと…これ…い、いやいや心配してくれてるなら無下にするのも…)
(そう考えていると、私は手で口を抑えたまま壁に背中を押し付け始めてしまっていた)
【お待たせしました】
【寧ろ動いてくれてありがたいですー遠慮なくどうぞ…っ】
ふふ、篠宮さんって結構敏感なんですね
ちょっと撫でただけなのに、まるで…
(胸に触れただけなのに、彼女のあげる声はそういったものに聞こえてくる)
(私を心配してくれる篠宮さんにこんなことをしているのは少しだけ申し訳なく思う気持ちがないわけでもない)
(だけど他の女子から人気があるのもわかる整った顔立ちの彼女が口を塞いで弱々しく下がることしかできないこの状況)
(ちょっとサディスティックな感情が出てきてしまって)
ねえ、もしかしてキモチよくなっちゃってるんじゃないですか？
篠宮さんがそんなえっちな人だなんて、まさかそんなことないですよね
声を出していたら他の人にも聞こえちゃいますよ…？
(壁を背にして逃げられない彼女に一歩踏み込む)
(胸を撫でる手が揉むような動きになるのを隠そうともしないで、足を軽く持ち上げて太ももをスカート越しに彼女の股に当てる)
(線路の揺れで刺激しながら胸を揉んでいる姿も、私の後ろ側にいる女性たちは背中を向けているから今はまだ見られることがない)
【ありがとうございますっ、出来るだけ遠慮しないように…！】
【こちらちょっと寝てしまっていたので眠気などは多分あと1時間ほどは問題ないと思います】
【一応直近ですと次回は月曜日行けると思います】
…へ、え？な、何言ってるのっ…名塚さっ…んっ…あ、も、もう大丈夫っ…んぁっ…！
(心配して撫でてくれている、そんな考えは彼女の一言とその表情で消え去った)
(いつも落ち着いているようにみえる彼女からは想像出来ない妖しさの籠もった視線)
(制服の上から彼女の細い指が優しく胸を撫でる…それだけなのに、私はいつもより甲高い声が漏れてしまっていた)
なっ…！？そ、そんな事…あるわけないよっ…
な、名塚さんこそ…こんなこと…んふぁ…！あっ、ちょっと…まっ…ん…あっ、んっ…ふーっ…っ…
(ぐいっ、と彼女の脚が一歩前に踏み込む。これじゃもう彼女を跳ね除けるしか逃げられないけれど)
(そんな空間は無いし、ここで騒ぎを起こす訳にはいかない)
(混乱もあって私が抵抗、という行動に躊躇していると、彼女は撫でる、からいよいよ私の胸をはっきりと揉みはじめてきた)
(制服の上から胸が深く沈み込むとそこから甘い痺れが身体中に走ってしまう)
(そして同時に名塚さんの太腿がショーツ越しにあそこに当てられて、電車の振動で刺激を与えてくる)
(手で口を抑えなきゃ…変な声が漏れてしまう…)
(そう考えた私は両手で口を覆いながら顔を見られないように俯いた)
【そろそろ時間でしょうか？】
【あ、こちらはもう少し行けるかなって感じです】
【そちらがお時間でしたら凍結お願いしても大丈夫でしょうか？】
【ごめんなさい、お節介だったかもですー】
【こちらもまだ大丈夫ですよ】
【こちらが単にちょっと寝てしまってたからなので、本来だと多分そろそろ凍結をお願いしていましたので…】
【ありがとうございます、では改めてレス書いてきますね！】
そんなことない？
それにしては声がちょっとずつ大きくなってきちゃってますね
そんなに大きな声じゃ、隠していても聞こえちゃいますよ…？
(本当に声が大きくなっているかは関係ない)
(冷静でいられない時は嫌な方向に考えちゃうものだから羞恥を煽る目的で)
(もし彼女が本気で拒絶をして来たら、満員電車とはいえ私を無理矢理にでも突き飛ばせるかもしれない)
(だけどそんなことをしない性格なのは普段の優しさを見ていれば想像がつくからそこに付け入ってしまおう)
(胸を揉んでいない片手でスマホを取り出すと、彼女に見えないように操作をしてから俯く彼女を下から覗き込んで画面を見せる)
俯いちゃって可愛いですね、篠宮さん
ねえ、これって何してるかわかります？
…学校、サボっちゃう気はありませんか？
(他の人に見られないようにか俯いた彼女だけど、背の低い私からするとむしろ視線が合わせやすい)
(見せたスマホの画面に映るのは録音アプリで、録音開始したのはほんの数秒前だけど彼女の漏らした切ない声がしっかり保存されていく)
(「名塚さん」と私の名前を呼ぶ声も保存されてしまっているけど、それはそれ)
(横揺れや少しばかりの縦揺れも合わさって私の太ももが彼女のショーツを押し込みながら、提案したのは学校をサボってしまうこと)
(言外に「この続きをしませんか？」ってお誘い)
【遅くなりました！】
【電車の中でイキます…？】
あっ、んっ、ちがっ…んぐぅ…っ…ふぅ…ふーっ…ん、ぁ…あっ…や、らぁっ…あ、っ…んあっ…
(なにこれっ…こんなの…しらないっ…)
(名塚さんの指は私の胸に知らない、未知の刺激を与えてくる)
(俯いてしまえば目の前に名塚さんの顔があって、私の顔を見た彼女は愉しそうに、妖しく笑っていた)
(電車の中で女の子相手に、良いようにされてしまっている私は)
(弱々しい表情で顔を真っ赤に染めて、羞恥と刺激の枷で彼女に囚われてしまった)
あっ…やっ…！？な、そんなことっ……あ、んっ、ふっ……!
……！あぅ…っ…っく、ぁっ…~~ぅっ…！
(目の前のスマホから聞こえるのは自分のとは認めたくない、けれど紛れもない自分自身の喘ぎだった)
(胸への刺激、そしてあそこへの刺激、そして自分自身の甘い声)
(心も体も彼女に翻弄されている。そして学校をサボる、という誘い)
(頭ではこんなの断らなきゃ、そう思っているのに拒否の言葉が出てこない)
(そうこうしている内にも電車は駅へと近付いていって)
【大丈夫ですよー】
【う…迷いますね…イキたい気もするし降ろされてその分イキたい気も…お任せしても良いですか…？】
あんまり声を出しちゃうと…他の人に聞こえちゃってえっちな子だって思われちゃいますよ？
(王子様なんて呼ばれることもある篠宮さんが私の手や足で感じて真っ赤になっている)
(そんな状況が楽しくなってきて、録音した喘ぎ声を小さな音量で再生して彼女の耳元に当てる)
(ちょうど今録音して編集なんか出来るわけがない、実際にこんな声を出したんだってわかってもらう)
私は今日学校をサボることにしますね
篠宮さんがどうするかは…お任せしますけど、こんなに可愛い声出しちゃったのを私だけで楽しむのも悪いですかね
トイレで待っていますから、もし篠宮さんがこの続きが欲しいなら…わかりますよね
(電車の揺れに任せていた足を自分の意思で動かし始める)
(ショーツ越しに股間をぐいっと押して、貧乏揺すりをするように小さく足を震わせて)
(制服と下着の上から乳首を探るように胸の先端を指でなぞっていく)
(もし出来ることならイかせてあげようと嗜虐心と勝手な優しさの籠った声をかける)
(学校の最寄り駅まであと数分。扉が開いたら人の波で流されるように押し出されるのは目に見えていて)
【そう言われちゃうと悩みますね…人の中でいかせちゃいたい気も、二人になってこっそりしたい気も…】
【ごめんなさい、悩んでて遅くなっちゃった。降りてから声出せる場所ででもいいですかね…？】
【悩ませちゃってごめんなさい…それじゃ降りちゃいます…】
【あ、とか大丈夫ですか？】
【いえ、もう遅いですから！】
【どっちも素敵だから悩んじゃったので…】
【あ、ハート大丈夫です。こっちも大丈夫でしょうか】
【そちらから見て♡と♥って表示同じですかね？】
【ありがとうございます】
【あ、もう遅いかもですが制服のデザイン決めてなかった…ブレザーにシャツ、って感じですかね】
【勿論大丈夫ですよー】
【前者が白抜きで後者は赤いハートですね】
【そういえば決めてませんでした…ブレザーですね、了解です】
【そちらのハートは黒塗りで表示されていたのですが、こちらのハートはどっちの方が見やすいでしょうか？】
【次回はどうでしょうか、こちらは数日飛んでしまいますが月曜日ならいけます】
【忘れちゃってましたね】
【もしかしたら見えないかと思って…これは❤どうでしょうか？】
【後者の方が見えやすいかなと思います】
【私も月曜日は大丈夫です】
【こちらも完全に忘れてました…】
【あ、一応さっきのハートも黒塗りハートで表示されてます！】
【とりあえずこちらは♥の方使いますね】
【ではまた月曜日夜にお願いしても良いでしょうか？】
【眠気があるなか引き留めてしまってごめんなさい】
【分かりました〜ではでやっちゃいますね】
【了解です】
【では月曜日の21時で】
【大丈夫ですよー、電車の中でされるのドキドキして凄く楽しかったです】
【わかりました！】
【ではまた来週よろしくお願いします♥】
【反応が可愛かったもので…】
【今夜は遅くまでありがとうございました！】
【はい、こちらこそ♥】
【降りたあともとても楽しみです♥声我慢しなくて大丈夫ですし…】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【ありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【それにしても、なんで手品なのにセシル以外にNG…？ギルドの年末の締めもすぐセシルの元へ帰るだろうからやる機会もないしなぁ…】
【ちなみに、今日は妻の日でもあるんだって。年末に、奥さんへの感謝を込める…そういうのも大事よね】
【まぁ、いつも感謝してもしたりないぐらいなんだけどね。いつもありがとね、セシル。こういう時は…ちょっとお酒でも入れちゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>273
まーね、職業病かな♪汁に粘りがなくても程よく絡むんでしょうね、薬味でいろんな味になるのはポイント高いですね。
色もエビの赤、魚の白、キノコの黒って見映えいいですね。見た目からおいしそー♪
どっちもおいしいっていうのは楽しみ甲斐がありますね、奥深いですねぇ……おぉ、そばつゆもおいしそう…油入ったそばつゆで食べる蕎麦もおいしそうですね♪
旅館で食べた時も白身魚あったし、結構多いのかな…？主食がおいしいから、味がたんぱく目でもおいしく感じるのかなぁ。
へぇ…食べてわかるんだ…旦那様もすごいですね。「ホウチョウ…？オイシーカライイケド」
そばつゆまで味わってほしいってことですよね。薄くしてもおいしい…♪
肉も煮込みとかですし、肉蕎麦もありますからこれもおいしそう。このアイスの天ぷら、意外とちゃんとしてる…？
見た目もおいしそうですもんね。この黒蜜だけでもおいしそうですしねー。「ホウジチャアイスシールスニモチョウダイ？」いいですよー、お茶をアイスにするっていうのも発想が面白いですね
でしょ、温泉街に甘味処あったから帰り寄ってもいいかも♪いっぱい食べちゃったけど甘いものは別腹ですね！わらび餅みんなで食べましょ。きな粉と…黒蜜もありますよ♪
余裕を持って戻れるとは思いますけど万一もありますから。温泉入ったらゆっくりしちゃいますからね。
そうですね、その辺はあんまり気にせず楽しんでやりましょうか。足湯のあの場所でもかなりいい景色だったから楽しみです。
動いておなかすかせなきゃいけないですしね♪
（ルートを仮決めして、一息入れたところで、馬車の時間もちょうどよく、みんなで山の上のほうに向かっていきましょ♪）
（その上まで行っても、最悪風魔法で下っていけばいいですしね）
そうなんですかぁ…それでも行く人結構いますね。目的地にしてる人も結構多そうですね。「ウエモソノママノケシキモキレイー、アッ、アレノコトカナ？オッキイヤマ」
じゃあ私たちは展望台に行って、近くの温泉で楽しみましょ♪混んでそうですね。ここでもきれいだから展望台に行ってもきれいですよねぇ…あの山、頂上に雲がかかってる…それだけ高いんですね…青がかってキレイ…♪。
ほら旦那様、ちゃんと景色見ないと駄目ですよ？一緒にくっついてあげますから…私も旦那様見ちゃいますけど♪
（馬車に乗れば、窓にかじりついて、景色を楽しむシルちゃんに、最初は並んで向こうの景色を見ていたんですけど、旦那様が肩に寄っかかってきて食後の眠たそうにしているところを、膝の上にのせて上げて、ぎゅーって抱き着いちゃいます。さらしのおかげで旦那様の温かさをより感じることができますね。さらし意外にいいかも…？なんて思いながら、反対側の景色をのんびり見ていて）
（展望台についたところで、みんなでおりますね。もちろん他の乗客もここが目的地でいっぱい降りていって）
わぁ…綺麗…人もいっぱいいますね…「ミンナココカラノケシキヲミニキタンダネー！」
これ、一番前の列まで行くの大変そ…どうしようかなぁ…もうちょっと高いところまで行きます？
（降りると、やっぱり人がいっぱいいて、一番いい最前列迄は行くのは大変そうです）
（十分ここからでも綺麗ですけど、私がきょろきょろしてるのは乗れる適当な家とか塔とかを探しているからだったりします）
（旦那様とシルちゃんなら、合間を縫って前まで行けそうですね）
【姉妹とか母娘じゃなくて、お嫁さんだけでハーレムなんて普通ないですしね♪旦那様ならどの私でも、どんな事でもやり放題ですよ♪】
【サウナ上がっていい匂いしてたら、お互いにいちゃいちゃしそうですよね。そのままでも湯船でも洗い場でもいちゃついてますからね♪バスタオル巻いてたらサウナでもお風呂でも大差ないでしょうしね】
【はーい、じゃあそういう感じで。平然としてるように見えるけどドキドキしてるし、旦那様に触られるとちゃんと肉の感触があるような感じですから、いたずらもオッケーです♪】
【そりゃあ、ふとした時にこんなことされたら惚れちゃう人がいるかもしれないじゃないですか！悪用しないならいくらでも教えますから…！】
【コインマジックはお手軽で、ミスディレクションの基本が詰まってる気がするので意外と有用です♪】
【へぇ…旦那様もお嫁さんですから。感謝を一杯込めて、一緒にお酒飲みましょ♪二人で忘年会ですね？】
【最近ウイスキーもワインも高くなったなぁって思いつつ、何飲みましょうか。レモンサワーかハイボールがちょうどいいかなぁ】
【レモンサワーが最近急激に美味しくなった気がします、いろんなところから出てますからねぇ】
【氷とソーダとレモンサワーの素を持ってきて…作ってあげますからそこに座って…♪えへ……♪旦那様への愛を一杯込めなきゃね…はいどーぞ♪】
「シールスモミナラッテイコーット」どの薬味も、蕎麦そのものを邪魔してないし…うん、わさびの入れすぎだけ気をつければかなぁこれは。
ししとうやらピーマンの緑もしっかり入ってるし、盛り付け方もしっかり見せてる。こりゃ老舗とやらの名に恥じないわね…♪
それに、そのままだって美味しいし…うん、やっぱこの国の料理、素材を大事にしてるんだわ。油の入った蕎麦汁…そういえば肉蕎麦とかもあったから意外とありなのかも。
しかも、そのどれもが異なる魚だってのがポイント高いわね。その淡白さも、また美味しいの一つと捉えられてるのかもしれないわ。それに今回は蕎麦ってのもあるし。御飯だとまた違うと思うわ。
ちょっと行儀悪い調べ方してるけどね。それにこのかき揚げの材料や蕎麦も均一に切られてるし、細かな所も意識されてるのよ。
この蕎麦汁も丹念に作った代物だからこそかもね。「ウスクスルト、ゼンゼンチガウカンジー…♪」
機会があれば肉料理の類も確認してみたいものね。そりゃあ、ちゃんとしてなきゃメニューにはならないでしょうし…にしても、よくこれを揚げるなんて考えたわねぇ…
えぇ、甘いけどしつこさがあまりなくてするっと食べれちゃうわ。「ンー♪ミルクモカンジルケド、ホウジチャノカオリー♪」まぁ、主食であろう蕎麦にお茶練り込んでるぐらいだから、やれちゃうんでしょうね。
「モットアマイモノモタベテミターイ♪」もぉ、晩御飯の分ぐらいは残しておくのよ？でも、今はたっぷり食べちゃっても問題ないでしょ♪んじゃどっちもかけて食べよっと♪
山を登るとなると意図せず時間が掛かる場合はあるものね「サッキマデノオンセンモ、ケッコーユックリシテタモンネー」
まぁ、なんとかなるでしょ。最悪は急いで戻ればいいだろうし「コンドハウエカラダカラタノシミダネー♪」
きっとはしゃいでいる内に空いてくるわよ、特にシールスなんかはね♪「ゴシュジーンッ！」ふふ、ごめんごめん♪
きっと景観の部分、土地の所有者の考えなんでしょ。そういう人達は最初からそこ目的なんじゃないかなぁ。え？もう見える？んー…言ってた万年雪が無いからもっと遠くのかなぁ？
そうするとしましょ。どうやらちょっと歩いた所にあるみたい。登るのに疲れた客で多そうでもあるわ。見晴らしの良い場所ならもっと綺麗でしょうね。へぇ…ってあれが言ってた山じゃないの？
おぉ…これまた他の山とは見え方が全然違うわね…観光地にも良いみたいだし、今度はあっちの山の付近に旅行ってのも悪く無さそうねぇ…♪
（程よくリラックスしていた所でセシルの膝の上に乗せられ、抱きつかれるままにセシルを背もたれ代わりにしてしまいながら一緒に同じ景色を眺めていく）
（さらしにより普段とは違う感触が伝わる上に、丁度セシルの顎も乗せられそうな位置に頭頂部が位置して見上げれば普段と違うセシルの見え方）
（景色と馬車の揺れ、そしてセシルの温かさの３つでほっこりしながら、いつのまにか馬車は目的地である展望台に辿り着いて）
これは思ってた以上に人も居るし、景色も中々…♪こういう景観の観光スポットはやっぱ混む傾向にあるのかしら…？
うーむ、そうねぇ…ちょっと高い所ぐらいだったら、すぐそこにもあるからそれでいいんじゃないかしら？
行儀悪いかもだけど、まぁ大丈夫でしょきっと。んーと、これなんか良さそうね。見られてないかしら…よし、行きましょ♪「エ、ゴシュジンソノママノボルノー？」
（結構な人混みが占拠している展望台の状況に圧倒されつつも、少し見える景色でも十分に価値があると判断できる程）
（セシルが辺りを見渡す様子に、こちらも同じ考えを抱いて提示した先は、展望台裏の雑木林。景観保護の為に手入れもされているようで歩きやすく）
（しっかり育っていて大きな木を見つけると、周囲の目を確認した後に木登りする気満々の様子。この辺りは森育ちの感性なのかもしれない）
【セシルだからこそ出来るハーレムよね♪シールスが加わっちゃったからまたひと味違うことになってるけど♪もぉ、そうやって誘ってくるから止まらなくなっちゃうのよ？】
【やっぱお風呂にせよサウナにせよ、イチャイチャする口実に早変わりしちゃうのは変わらないわよね♪でもお風呂ならそのまま、サウナの場合は程々になって溜め込んで出てから一気にって感じかも】
【じゃあ、景観を楽しんだら温泉に行きましょっ。ふーむ、じゃあ色んな悪戯が出来るって訳ね♪隠す必要の無い所に戻る頃には大変になってそう♪】
【え、そういうものなの？そういう機会も経験したこと無いからなぁ…悪用も何も、やる相手はセシルぐらいしか居ないっての。ん？なら…寧ろセシルはされたらどうなるんだろう…？】
【ミスディレクション、視線誘導みたいなのだっけ？ふーむ、色々便利そうだから覚えてみるのは面白そうかも】
【ふふ、それだと夫婦の日と同じだけど、私達ならではね♪じゃあ、一足早めの忘年会しちゃおっか♪】
【ここ最近の値上げの影響は大きいわよね…んー、じゃあ普段飲まないレモンサワーにしてみようかしら】
【安価で量も飲めるけど、やっぱ質はある方がいいものね。まぁ、中には蛇口で飲み放題な店もあるらしいけど…】
【おぉー…じゃあお言葉に甘えて♪ふふ、私専用のバーテンダーになってみるのもいいんじゃない？ありがとセシル♪となれば私も…】
【見てた限りの分量はこのぐらいっと…後は、私の愛情は可能な限り…んでもって、ちゅっ♪…はいどうぞセシル♪（完成したレモンサワーのグラスの縁にキスを一つ】
私もそばつゆに天ぷら入れるの真似してみよ…ん、天ぷらもこれはこれで。そばは…？なるほどぉ…味が変わっておいしいですね。
素材の味を生かしていくものが多いから、これもその一環なんでしょうね。
へぇ…かき揚げも美味しいですもんね。野菜を上げただけっぽいのに。
この出汁、なんでしょうね？こんな味するのって思いつかないし…？あ、メニューに鰹って書いてある。鰹…？んー…？
あ、そっか茶そばありますからお茶も自信あるんですね。通りで…老舗もそれに胡坐書いてたらダメなんですね。
お店はここだけじゃないし？うーん、私は黒蜜ない方が好みかも…♪
そうですよね。余裕をもって食べ歩いて帰りましょ。展望台楽しみ…♪
まぁまぁ、歩いて楽しんで晩御飯までゆっくりしましょ♪
万年雪…？そっか、あそこまで行くと流石に気温も低いかぁ…え？あれじゃないの？もっと奥…？んー、あの雲でうっすら隠れてるやつ…？あれも高そうですね。
なるほど…あの麓辺りはそれはそれで泊まれるところありそうですね。下から見上げるとそれはそれですごいんでしょうね。
今日は旦那様もよく見えますから、いい日ですね♪ふふ、冗談ですよ♪
（遠くに見える山を眺めながら、下を向けばいつもはおっぱいに隠れがちな旦那様もよく見えて、旦那様をちらちら見ちゃいます）
（見上げた旦那様と目が合えば、えへ♪って頬を緩ませて…さっき私見過ぎだっていった旦那様と同じ感じですね？）
（そんな感じで、ゆっくりすると展望台について。名残惜しいですけど旦那様を解放しますね）
マップ的には温泉と景観で、景観ならここですから人が集まるのも自然な感じですかね？私達もマップを見てきたわけですし。
そうですよね、あそこ何て３階建てで屋上平たいですしね…？え…旦那様木登りする気だったんですか？
木登りはちょっと…？浴衣はだけちゃうし…？だから、こっちこっち…私に抱き着いて…？幻覚魔法を使って見えないようにするから…ん、それじゃあ、一番上までひとっ飛び♪あ、あんまり離れると見えちゃうから近くにいてね？もちろん落ちないようにね。
ここからならよく見えますね…♪あれが、馬車道かな、結構高いところまで来たんですね。
（展望台の雑踏から、ちょっと離れて見やすいところ探しにきょろきょろ回って、高いところの認識は一致していたけど旦那様は木で私は建物で）
（旦那様とシルちゃんを建物の死角へ引っ張って、魔法で姿を隠蔽して、風魔法で屋上の平たいところまで一飛びで着地します）
（屋上は誰もいないし入るようになっていないため、三人だけの特等席で、のんびり周りを見物します）
で、温泉があれかぁ。上に来るとちょっと寒いし…温泉入るといっぱい暖まれそうですね♪
（なんて、上から見える温泉の姿と湯気に頬がゆるんじゃいます）
【止める必要はないですから？いつでもどこでも旦那様なら大歓迎ですし♪性生活が充実してるのも中の良い夫婦っぽくないですか？】
【サウナの中ではさすがにね…？そのまま熱でおかしくなっちゃいそうですし。お風呂だとそのまま身体を流せるし、ローションとかも使い放題だから好きなんです。地下室も今は何でもし放題ですけどね】
【はーい、じゃあ温泉に行くまでですかね。そんなにしちゃうの…？楽しみやら怖いやら…？】
【そういうものです！私は、もういつでも惚れちゃってるからそういうリアクションじゃないかも？】
【視線と考えを誘導するんです。さっきの消えたコインは実は手のひらのくぼみで持ってるんですよ。意外と落ちなくて手を振っても全然見えないの。こんな風にね。コイン持ってなさそうじゃない？】
【成り行きで旦那様になったけど、女同士ですから。ふふ、もう忘年会シーズンですよ♪】
【そうそう、海外からの輸入ものはびっくりするほど値段上がってますね…それじゃあ、レモンサワー一緒に飲みましょ】
【あぁ、行ったことないですけどそんなところもあるみたいですね。軽く飲めるのでちょっとだけっていうのにぴったりですし、店で当たりはずれがないですから】
【今日は、旦那様専用のキャバ嬢って方があってるかな…？ふふ、おさわりは気分次第でね♪】
【あら…そんなに愛情込められたら、すぐ酔っちゃいますよ？それじゃあ、お疲れ様の乾杯♪んくんく…はぁぁ…お酒美味し…♪旦那様ぁ、セシルぅ、酔っちゃいました♪】
【（明らかに酔ってないですけど、旦那様に寄りかかって、リラックスしちゃって♪旦那様が飲んでないようだったら勧めちゃいますし、飲んでたら注ぎますし、無防備な感じをアピールしちゃいます♪）】
なんというか使ってるものに無駄がないなって思えるし、そう感じるのかも。かき揚げも大きいのに火の通りも完璧だし…うぅむ、ついつい考えて食べちゃうわ…「ゴシュジンノワルイクセカモネー♪」
おそらく醤油は使ってるとして…鰹？この辺りで取れる何かかしら？これだけいい味出る要素なら、是非ともそのまま味わってみたいものね。
老舗の技術を新しいモノで活かすってのは参考になるわ。老舗だろうと貪欲に取り入れる姿勢ってことだもの。
「ソレニミンナデワケレバダイジョーブ♪」ふむふむ、じゃあ次は黒蜜無しで…お、こっちは結構素朴…♪
雲の上まである高さとなるとそうなる筈だもの。どれどれ…あ、あれっぽいかも？もうちょっと高い所から見れば解りやすいかも？
観光名所だろうし麓より下、山付近も巡って泊まっても良さげね。高い山を見上げるのは、また違う景色が見られそうね。
ん？…ふふ、今日は色んな景色が見れて、いい日なんだからいいのよ♪さ、次の景色が待っているわ、セシル♪
（こちらもいつもより少しばかり距離の近くなったセシルの表情を時折上を向いて眺めてみて、目が合えば笑い合うのはご愛嬌）
（その内、景色よりもセシルの事を見ている時間の方が増えるのも当然というもので、セシルに降ろされるまでそれが続く）
景観と、この上の温泉を目指す人達とかがこの辺りに集まってるんでしょ。このマップでフォーカスされてるポイントは、やっぱ結構人気なのね。
「ヤッパタテモノノホウダヨネーセシルー」え？別にこのぐらいの木なら普通に登れるけど…？あれ？
あ、あはは…見られてなきゃ大丈夫って考えちゃってたわ…なるほどね、今回は登る方で使うってわけね、それじゃあ♪＠「シールスモジュンビオッケー♪」
「ワァー、ヒトットビダー♪」わざわざセシルから離れるなんてしないわよ♪ん、しっかりした屋根だから大丈夫よ。
ほうほう…街どころか先まで見れるわね…♪んと、あの道がさっき走ってた道でしょ、んであの川の…あの辺りがさっきの足湯ね。
下から眺める紅葉もいいけど、上から見て広がってる紅葉も捨てがたいわねぇ♪「ア、アノヤマガイチバンオッキーヤツダヨネキットー♪」
（自分だけ木登りする気だった事に、ちょっと恥ずかしげに頬を掻きつつ、セシルに促されるまま抱きついて建物の死角から飛んで屋根の上へ）
（三人並んで見える景色に思いを馳せて、あれやこれやと見物しながら、人混みに苛まれる事なく絶景を楽しみ）
ん？あ、あそこね。となれば……あの温泉に入ってみることにしましょっか♪結構近いし、冷えつつある身体には丁度いいタイミングじゃない♪
丁度、下りの乗り合い馬車もやってきた事だしね。今日の温泉巡りのラストは、しっかり露天風呂で♪「ワーイ、ロテンタノシミー♪」
（セシルの気づいた温泉を眺めれば、他の二人もそこに入る気満々になって、次の目的地は思いの外早く決まり）
（高いところから見ているからこそ気づいた乗り合い馬車がやってくる姿に、いざ温泉へとばかりにセシルと手を繋いで降り立とうと提案する）
ふぅ……なんだかんだ、昼下がりぐらいになると徐々に冷える上に、山の方だからか風もちょっと冷たいわね…「オンセンデハヤクアタタマルベキダネー♪」
ここの温泉は…おっと、白濁系みたいよ。ってことはちょっと効能も違うだろうし、雰囲気も変わってきそう。んじゃ、入浴料払ってきちゃうわね。
おまたせ二人共、はいタオル「セシルー、ロテンニハイルナラ、サラシモハズシテハイルー？」露天もしっかりあるのは上で確認済みだし、しっかり入るならそうするしか無さそうね。
「ンー…シールス、シッカリハイリタイカラサラシハズスー」まぁ最後ぐらいちょっと手間掛けたってね。必要ならまた巻くのも手伝うしね。
（上から眺めて目的地とした温泉は、簡素な作りの小屋の温泉。温泉に入る為だけのような建物は、それだけ温泉に自信がある証拠だろう）
（入浴料を払いタオルを手に温泉手前の脱衣所で、シールスがサラシを外して入るかどうかの確認。シールスも肩まで浸かってのんびり入りたいからと外すことを提案しつつ脱いでいけばシンティスと二人、裸になる準備は整っていて）
【ふふ、セシルが素敵だから止まらないのもいつもの事だし、安心して望むままにやっちゃうわよ♪確かにそうかもだけど、私達の場合は充実し過ぎてるとも言えるかも♪】
【やりすぎちゃったら不味いから、ホントに身体を触れ合わせる程度でね。なんだかんだ、後片付けが楽なのは便利だものね。地下室なら、その範囲が更に広がるって寸法ね】
【えぇ、まずは温泉。温まって楽しんで、サラシも外して楽にしてね♪ふふ、それはセシル次第かな。雰囲気出過ぎてたら止まらないかも♪】
【ふーむ、所謂ナンパのテクニックとやらなのかしら…？だったら、セシル向けのテクニックを鍛える方が大事になりそうね】
【視線だけじゃなくて考えもかぁ…あ、成程。そこに隠れないだろうと思わせたり、そこに意識を向けさせないって訳ね。コインを持って無さそうってのより、落とさないようにしてなそうに見えるのが中々…】
【セシルにいつも旦那様って呼ばれているとついつい。そういえば忘年会って形でお酒をセシルと飲むのは初めてだったわね】
【なにせ原因が原因だからね。輸入モノは大打撃よ。レモンサワーなら、軽い感覚で飲めちゃうから飲み過ぎには注意しなきゃ】
【私もそこ自体には行ったことないけど、見た時のインパクトは凄かったわね。広く出回ってるお酒の特権とも言えるし、家で飲むのだって悪くないわ】
【あら、セシルからそんな言葉を聞くなんて。もぉ、あんまりお触りしすぎちゃったらどうするのよ♪】
【こういう愛情の籠め方だって悪くないでしょ♪セシルにだけの特別な愛情だもの♪かんぱい、セシル♪んくんく…はふぅ、ホント軽く飲めちゃうわね…♪】
【あらあら、そんな簡単にセシルが寄っちゃうなんて♪じゃあ、しっかり支えてあげないとね♪私のお酒のお酌、してくれるんだものね♪】
【あからさまなアピールながら、当然受けるとばかりに腰に手を回して引き寄せ身体で支えて、空になったグラスを見せる。お酒の無い時間はセシルを楽しむとばかりに腰に回した手を太ももやお尻に這わせていく】
ああいう山は遠くから見てる方が綺麗…なんてこともあるかもしれないですよ？この国じゃないですけど登るより見てる方がよっぽどきれいな山とかね。
そうですね、旦那様もいつもと違う風景かな♪
（旦那様の視線もよく感じて、そのたびに前にまわした腕にちょっと力を入れて反応を示して）
（だんだん多くなってくるのでそのうちずっとぎゅーって旦那様を抱きしめながら、馬車が付くまでずっとそのままですね♪）
まぁ、まずみんなここにあるところ回っちゃいますよね。お昼も、おばちゃんに聞いてなかったらこのマップに書いてあるところから選んでたでしょうしね。
え？そういう話じゃなくて…今日は浴衣ですし…？木に上っても降りるの面倒だしね。ということで、行きますよ♪
馬車でもくっついてましたからね♪一緒に見ましょっか♪
そうですね…そうかんがえると馬車も結構はやい速度だったのかも…？上から眺める景色いいですね♪しかも特等席だし。そうですね…あれが一番高い山かなぁ…？青と白で綺麗ですね。
それじゃあそこへ…この景色での露天かぁ。旅館とはまた趣が違うんでしょうね…あ、ちょうど馬車が来ましたね。
乗りましょ♪ちょっと肌寒いし…楽しみ…♪
（しばらく、景観を眺めていろいろ話をして、温泉に行くことと…馬車が来たのを見つけてきたときと同じように建物を降りて）
（一緒にまた馬車に乗ることにしました♪）
そうなんですよね…寒いんですよね…どうしようかなぁ…うーん…
それじゃあ、私も脱ごうかな…？あったまりたいしね。へぇ…白濁系…どんなんだろ。たのしみです♪
あ、ありがとうございますー♪それじゃあ脱いじゃいましょ、シルちゃん、緩めてくれない…？「イイヨー、ムスンデアルダケダモンネ」はふー、すごい解放感…♪さて、行きましょうか♪
（今度に来た温泉場所は、温泉に入るためだけの小屋で、柵で区切られた男湯と女湯があって、ロッカーがあるだけという感じ）
（旦那様が入浴料を払って、みんなで更衣室に。シルちゃんと私がさらしを外すと、爆乳が解放されて…周りの女性の視線が集まってしまいます。何時もの事だから平然としてるんですけどね）
軽くお湯で身体を流して…温泉に…ほんとだ…白いですよ♪アァ…♪いい感じの温さです♪これずっと入ってられそぉ…♪
「サムイソトデオンセンニハイッテルトズットハイッテラレルヨネー♪」旦那様も早く―♪
（露天に出ると、寒くてお湯をかぶって早々に温泉に入っちゃいます。肩までつかると暖かくてはふー♪ってしあわせため息をついちゃってくつろいじゃいますね）
【充実してるのはいいことですから。ずっと夫婦仲睦まじくやっていければ私はそれ以外要りませんし♪】
【くっついてるのは何時もの事ですし？でも盛っちゃったらそのままやっちゃいそうだから怖いですね…そうそう、やっぱりお風呂って色々便利ですね…♪】
【あ、何か企んでる。じゃあ、私はそのまま入るようにしようっと。旦那様が何かする形だったら、絶対悪戯されちゃうじゃない…！いや、嫌じゃないんだけど…何もなかったら、さらしで入って濡らしちゃうか、うっかりさらしを切っちゃうかどっちかにするつもりでした】
【みんなで食事に行った時に、ちょっと空き時間があって、マジック見せてくれたらちょっとかっこいいって思いません？思わないかなぁ…？】
【そうそう、カードマジックの類はほんとうに、意識の隙を突いてくるので勉強になります。これ見えなきゃ指組んだりもできますしね。便利なものです】
【そうかもしれないですね、忘年会って普通家族でやるものじゃないですしね。お酒も晩酌で音もしてもらってますもんね】
【輸送がね…って、まぁレモンサワーはアルコール度数少なめだし、軽く飲めちゃいますしね】
【私も聞いた時にびっくりしましたけど、売りとしてはなるほどって思いました。レモンサワーは家でも簡単ですしね】
【ふふ、そしたらアフターもいいかな♪旦那様だったらね♪】
【私もレモンサワーにいっぱい愛情入れとけばよかったなぁって、ね。軽く飲めるのも流行ってる理由かも、ハイボールもそうですし】
【ふふ、もちろんいっぱいお酌します♪今度は愛情をこめてレモンサワーを…んくっ、はいろーろぉ♪（口移しでレモンサワーを飲ませてそのままキスして】
【やぁん、旦那さまぁ♪手つきがエッチです♪そんなに触りたいならベッドでね♪】
【さて、ここか旦那様のレスでおしまいですね。次は木曜日ですね、お布団しいて－】
【一緒に寝ましょ♪旦那様の匂い…♪今日も一緒にぬくぬくしましょうね♪】
【ふむふむ、空き時間に注目を浴びるには丁度いいのかなぁ。なんというか…その辺、セシルにするなら基準になっちゃってるそう思わなくなっちゃったのかも】
【相手の意識外を攻めるってのは色んな事に仕えそうだわ。そこまで出来るほどとはねぇ…試しに後でやってみよっと】
【あはは、セシルの言う通りね。ギルドで忘年会でもやっておくべきかしら？まぁ、晩酌はよくやってるけど、今日はまた特別って事で♪】
【なんだかんだコストは掛かるもの…アルコールが軽いのもあるけど、レモンの酸味で飲みやすくしちゃうってのも効果あるわよね】
【話題性もあるけど、何より人的コストを少なからず抑えられる点も有るわね。今思えば、こういう簡単かつ安価なお酒って今までだとハイボールぐらい？】
【だとしたらしっかりセシルに貢いでおくべきって事ね♪そういうお店は行ったことないけどそういうものなのでしょ？】
【へぇ…最近のキャバ嬢ってのは随分過激なサービスもしてくれるのね♪じゃあ頂きまぁす♪（当然口移しもキスも受け止めつつ、セシルを自分の胸元へと引き寄せ】
【あら、これ以上はお手つきかしら？ふふ、じゃあセシルをアフターに連れてってから楽しむとしましょ♪】
【日付も跨いじゃったし、今日はこの辺りにしましょっか。以前話してた通り、次回は木曜の２１時だったわね】
【ふふ、セシルの匂いもたっぷり…♪それじゃあ、ぬくぬく温まりつつ、セシルの事沢山触っちゃおっと♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【私にしてもいいですよ♪好きってならないかもしれないけど、色々話題にはなると思います♪】
【人間って見てるようで見てないし、考えてるようで考えてないんだって思えたりできるいいものです。マジックの仕掛けを考える人ってほんとうにすごいです】
【ギルドの忘年会いいですね、年越しそばも配ろうかなぁ。そうですね、一緒に飲みましょ♪】
【柑橘系がはいると飲みやすくなりますよね、グレープフルーツとかオレンジとか…カシスオレンジとか定番ですもんね】
【そうですねぇ…定番はハイボールかなぁ。最近は飲みやすいお酒が増えましたね、サングリアとか生ワインとかスパークリング日本酒とか…】
【ふふ、お札はおっぱいに挟んでくれればサービスしちゃいますよ♪なんて、私も経験ないんですけどね。こんな感じかな】
【んむ…♪んんー♪旦那様愛してます♪やぁ…♪お持ち帰りされちゃうんですね、うれしいです…♪】
【はぁい、よろしくお願いします。ちょっと長いですけどまた木曜日にね】
【いやん♪旦那様がエッチぃ。おっぱいはすはすされちゃってます…♪】
【こちらこそ、今日もありがとうございます。おやすみなさい…私の奥さん愛してますよ♪えへ♪】
【私もスレをお返ししますね♪】
えーっと、なんだっけ薙切が俺の鍋を食べるって話だったっけ…。
いや、違った。前回の続きか。
まだ出来てないから待っててくれ！
ちょっと待ちなさい！確かにこう寒いとその申し出もかなり魅力的ではありますが……食べないっ。
それよりも前回は直前でのキャンセルで悪いことをしたわね。
今日も実質0時半頃までになりそうだけど宜しく頼むわ。
かじかんだ手を温めながら待っているから、続きはゆっくり作ってちょうだい。
俺は犬や猫か…。まあ犬も猫も嫌いじゃないし、それはそれでいいか。
（犬猫扱いもそれはそれで悪くないなと）
なんだよ、俺にしてはまともって。俺が普段まともじゃないみたいな言い方するのやめろよな。
日々研鑽に、ね…。はー。
（薙切の言葉にほへーっ…と感心するような表情で）
いやー、薙切って本当に真面目だよな。
俺が言い出した事だけど、もっと気楽にやればいいと思うんだけどな。
ああ…こりゃ責任取って結婚しないとな…。
（神妙な面持ちで頷きつつ）
さーて、結婚式はどこで挙げるか…そういや、ウチの近くの神社で結婚式挙げてる夫婦いたな…そこにするか？
あと、みんなも呼ばないとな。
極星寮のみんなに、タクミに葉山に黒木場に…。それと、他にやる事は…。
（真面目な顔でやるべきことを指折り数えてたと思ったら、突然、にへらっと笑って）
なーんてな。こんなんで結婚なんてする訳ないけど。
…お、おう…そうか。
（意外と積極的な薙切に驚きつつ、言われるがままに目を閉じて）
…………。
（しばらくすると、唇に何かが触れた…ような、気がした）
（これがキスか、なんて思ってるとまた何かが振れるような感触）
（つん、つん…と軽く唇同士が触れ合う感覚に、もどかしさを憶えて）
…薙切。
（目を開けて薙切の肩に手を乗せると、こっちから顔を寄せて）
……。
（薙切の唇にしっかりと唇を重ね合わせると、そのままの数秒、触れさせ続けて）
…ふぅ。
（しばらく経った後唇を離し、薙切の顔を覗き込んだ）
これがちゃんとしたキスって奴だ。
…いや、俺もよく知らねーけど、多分。
>>330
【ま、薙切が何と言おうといずれ食べさせてやるから楽しみに待ってろって】
【こういうのはお互い様だから気にすんなよ】
【こう寒いと手とか耳とか体の端っこの方が冷えるよなー】
【（薙切の手に自分の手を重ねて）】
【確かに薙切の手、冷たいな…さすが氷の女王】
えっ、結婚式！？いきなりもうそこまで話が飛ぶの？
幸平くん落ち着きなさい！まずはお互いの両親に報告をするのが先ではなくって？
いえ、それよりもまずはプロポーズが先なんじゃないかしら！
ああっ、けれどやっぱり君の料理を美味しいと認めてもいないのに結婚だなんてやっぱりまだ早いと思……
（真面目な顔で考える相手にこちらまで感化されたのか、思考が飛びに飛んでハッと我に返り）
もう！幸平くんと一緒にいるとどうしてこう調子を崩されるの……！
今の話はなしよ、無しっ！忘れなさい！
ん……？
（意を決して唇同士を軽く触れ合わせ、淡いキスを繰り返していると急に肩に手が乗せられ）
（それに反応して目を薄くと幸平くんの顔が迫り、「あっ」と思ったときにはもう唇同士がしっかりと重なり）
（先ほどとは打って変わった柔らかい肉感を確かめられて目を見開き）
……〜〜〜っ！
（顔が離れていくと顔を真っ赤にして両手で唇を押さえ）
し、知らないくせによくもまあ、ちゃんとしたキスなんて言えるわね。
……ま、まあ、これで第一段階はクリアしたと言えるのではなくて？
この調子で次のステップに進んでしまいましょう！
えーっと、次はどうするのかしら？
【はいはい、味見をして欲しければ厳正な審査に通って、莫大な依頼料を支払いなさい】
【そうなのよね、末端のほうが特に冷えて困るわ】
【……そのあだ名？は関係ないと思うのだけど、君の手は温かいわね】
【（頬を染めつつ手を握りしめて、にぎにぎ）】
お互いの両親に報告？うーん…薙切の親達に報告か…なんか色々面倒だな。
うちの親父もどこいるかわかんねーし、もう勝手に結婚式挙げちゃえばいいんじゃないか？
なーんて、嘘に決まってんだろ。何でも真面目に考えるから薙切って面白いんだよなー。
って、結局最後は料理か…。
まーそうだな。薙切が俺に料理で勝てたらプロポーズしてやってもいいかもな。
俺が本当に勝てないって思えるような相手なら…本当に結婚してもいい。面白そうだしな。
ちゃんとは知らねーけど、映画とかで見た事くらいはあるからな。
で、次のステップ…次のステップか…。
（たまたま見た恋愛ドラマや、映画の記憶を思い出しつつ）
次は抱き合う…とかそんな感じじゃないか？
だいたいキスした後って抱き合ってるような気がするんだよな。
って事で、ほい。
（薙切に向かって両手を広げて見せて）
ぎゅってしてやるから来いよ、薙切。
【守銭奴…（ボソッ）】
【俺は薙切みたいに冷たい心の持ち主じゃないからなー。手だってあったかいんだよ】
【（握り返して、薙切の指のいっぽんいっぽんまであっためるように軽く指を絡めて）】
お父様は才波様の血が流れている相手なら、喜んで歓迎しそうな気がしないでもないわね……。
結婚とはお互いの両家が繋がることでもあるんだから、おいそれと蔑ろに出来るわけないでしょう！
第一、幸平くんのほうは良くても、薙切家はそれなりの由緒正しい家系なんですから！
――ついていい嘘と、ダメな嘘があるけれどこの場合どっちだと思う？（じろっ）
はあ？どうしてそうなるのよ。
私は既に君の遥か上の立場にいるのよ？幸平くんが私に敵うなんて100年かかっても無理でしょうね。
第一、私だって神の舌を満足させることのできない料理人なんてお断りだわ。
つまり私たちが結婚するような事態、今後も一切ありえないから安心なさい。
ふーん……抱き合うねえ。
（キスの時点で部屋の扉は開いたんじゃないかと、チラッと扉へ視線をやるも）
（そこは相変わらず無機質な扉が微動だにしておらず）
分かったわ、私から君に抱き着くなんて破廉恥だけど……背に腹はかえられません！
いくわよ、幸平くん……覚悟なさいっ！
（両手を広げて待つ相手にまるで決闘でも挑むのかといった威勢で向かい合うと）
（こちらも両手を広げてじりじりと相対する様はまるで何かの競技のようでもあり）
（傍目にはシュールな図が広がっている、かもしれない）
い、いくわよ……本当にいきますからね……っ、えいっ……！！！
（覚悟を決めると掛け声と共に幸平くんの腕の中に飛び込んだはいいものの）
（勢いがつき過ぎたのか思いっきり押し倒すような形となってベッドに転がってしまった）
【誰が守銭奴よ！失礼な人ね！！！】
【あのねえ、あたたかい心の持ち主だと手まであたたかいなんて都合のいい話がある？】
【それなら心があたたかいと手が冷たい説の方がよっぽど聞くわよ】
【（呆れたように言いながらも冷えていた指先が徐々に温もりを取り戻すのを実感して、きゅっと指を絡み合わせた）】
うーん…そうなると薙切の親父を義理の親父って呼ばないといけなくなるのか…。
それは…ううーむ…。
（腕組みして、イヤそうに顔を伏せて）
薙切がそういう家とか家系が大事だって心の底から思ってんなら別にいいけどさ。
でも、そんなん関係なくて本当に一緒にいたいと思うかどうかで選んでいいと思うんだけどな。
…ついちゃ駄目な嘘？でも、これから俺と薙切が結婚する可能性も0,0001%くらいはあるはずだから嘘かどうか分かんないよな、うんうん。
いーや、俺は薙切に勝つ！薙切が逃げさえしなけりゃ、その舌を必ず唸らせてやるよ。
残念だけど扉は閉じたままだぜ。
俺を絞め殺す気でもあるのか…？
（殺気すら感じる薙切の姿にちょっとした恐怖を憶えつつも両手を広げ待っていると）
…………。…？
…って、おーい、まだか？
（全然抱き付いて来ない…いや、よじりじり近付いてきてる…？）
（よく見れば真剣な真剣な様子の薙切の姿を面白そうに眺めつつ、抱き着いてくるのを待って）
おお、来い…って、勢いが…！
（飛び掛かるような勢いで抱き着かれれば、さすがに座ったまま受け止めるのは難しくて）
（薙切が頭を壁に打ち付けないようなんとかそこだけは腕で包んでガードして）
（こっちが押し倒されるような形でベッドに転がって）
…びっくりしたな。おい、怪我してないか？
（腕の中に納まった薙切の顔を覗き込みつつ）
しかし、いきなり押し倒してくるとは…薙切って大胆だな…。
【いやでも、薙切って金持ちのくせに結構金にうるさそうなイメージあるんだよな…なんとなく】
【あー、なんかそういうのあるよな、手が冷たい人は心もあたたかいって】
【それが本当かどうかは知らねーけど…やっぱ薙切の手って料理人の手だな】
【こういう手の奴は好きだぜ】
【（指を絡ませながら薙切の手をにぎにぎ）】
あら、当然でしょう。家と家との繋がりは大切だと思うわ。
もちろん自分の気持ちを第一にしたいけれど、それを踏まえつつ
家族となる人のご両親や親族の方々とも、いい関係を築きたいと思うのは普通じゃないかしら。
それはまた限りなく低い可能性ね……。ほぼ0に等しいじゃない。
そもそも勝ち負けの話でもないと思うけれど。
はいはい、君の料理の限りを尽くして私に美味いと言わせてみせることね。そんな日がくることを楽しみにしているわ。
絞め殺したりするわけないでしょう！
あ、でも片方が命を落としたりすれば扉は開くんじゃ……？
（冗談とも本気ともいえないトーンで小さく呟いて）
――っ！？
ッ、た……幸平くんこそ大丈夫？
（勢い余って思いっきり飛びつくと庇うように頭を抱えられてベッドに転がり）
（自分でも勢いがつき過ぎたことに驚いて、状況を把握するのに暫し時間が掛かってしまった）
（慌てて相手に怪我がないか視線をやると、やけに目線が近くて腕の中にいることを自覚し）
……ええ、お陰様で私は無事よ。
こっ、これは押し倒したんじゃなくて抱き着いたのよ！ただ少し加減が分からずに勢いがついてしまっただけ！
ほ、ほら！見てご覧なさい！もう加減を理解したから完璧なハグが出来ているはずよ！
（覆いかぶさったまま取り繕うように幸平くんの肩口に頬を寄せて、ぎゅーっと更に密着してみせ）
【どうしてそんなイメージ持ってるの！お金にうるさいのは叡山さんの専売特許でしょうに！】
【そうそう、つまり私の心はあたたかいってことよ！】
【……そ、そう？それなりに手には気を使っているつもりだけど荒れてないかしら】
【もう指先は温まったから平気よ？】
【（やけに照れくさくなってきて、にぎにぎしている手を引こうとして）】
はー…やっぱ薙切は真面目だな…。
俺と薙切が結婚したらさ、薙切はウチの親父の義理の娘って事になるぜ？
親父も薙切の事は憶えてるっぽいし、結構いい関係築けそうじゃないか？
いや、俺を殺そうとするなよ！
それにここで俺が死んで扉が開かなくなった場合…セ〇〇スする相手がいなくなるから一生出られなくなるぞ、多分。
ああ、まあ…俺の方は大丈夫だけど。
（胸元に抱き留めた薙切の顔を見つつ）
そっか、薙切も怪我してなくて良かった。
でも押し倒す時はせめて一声かけた方がいいぜ。…え？違う？
あれで抱き着いたつもりなのか…さすがに力加減がめちゃくちゃだろ。
ま、いいか。この失敗という経験を得た事で薙切も成長したって事で。
（ポンポン、と薙切の頭を撫でていれば、今度はぎゅーっと密着されて）
（最初は俺を絞め殺す気か！？と思っちゃったけど、よく見れば薙切なりに一生懸命抱き着いている様子）
（それを見て、思わずポツリと）
あー…なんか…可愛いな。
（そんな風に思ってしまって、こっちも薙切の背中をぎゅっと抱きしめて）
【そうだよな、別に薙切は金にうるさいって訳じゃないんだよなー…でもなんとなくそんなイメージあるのは…】
【金にうるさいってより、細かい事にうるさいからか…？】
【荒れてはないし、俺みたいにゴツゴツしてもないけど…料理を作り続けてきた手ってのは分かるぜ】
【ん、そうか】
【（にぎにぎしていた手を離して）】
【でもまだ耳とか寒そうだよな
【（離した手を今度は薙切の耳に持っていって、そこにてのひらをピトッ…と当ててみて）】
才波様が私の義父に……それはまあ、悪くないと言うか、とても光栄なことではあるわね？
（お義父様、と才波様に呼びかける未来を想像して満更でもなく頬を染め）
（実の父親同様に、憧れの相手に盲目的な様子は瓜二つで）
ただ私と才波様がいい関係を築けたとしても……問題は君と私のお父様じゃないかしら。
ふう、仕方ないわね。
一生出られないのは困るし、その案は却下にして差し上げる。
一声掛けたわよ！ただ抱き着いたつもりが勢い余っただけで……押し倒すも抱き着くも似たようなものでしょう。
よく考えればこれが少女漫画でよく聞く壁ドンならぬ、床ドンってやつなのかしら。
（眉間を寄せて神妙な顔でぽつりと）
この部屋に入ってから失敗の経験ばかり得ている気がしないでもないわね。
でも今じゃこうして、ほらっ……？
（精一杯ハグが成功しているとアピールしようと密着を強めるにつれて）
（重なった胸元に柔らかい感触を伝えつつ、同時にいつもよりずっと早い心臓の鼓動までもが伝わってしまい）
――ゆ、ゆきひらくん？
（彼の口から到底飛び出るとは思えない「可愛い」の一言に目を丸くし）
（一気に耳たぶまで真っ赤になると動揺を隠せずに狼狽え）
ええっと……そ、そろそろ重いから退いたほうがいいわよね？
（馬乗りになった体を起こそうとするものの、背中を抱く腕に阻まれて身を捩ることしか出来ず）
（もぞもぞと体を動かすと相手の硬い体つきがより異性を感じさせて、視線が泳ぎ）
【はあ？君の中のイメージはどうなっているのよ……一刻も早くその守銭奴のイメージを捨ててもらえる？】
【名誉棄損で訴えるわよ（じろ）】
【……っ、そこまで気を使ってくれなくても大丈夫だってば】
【（まるで耳あてのように手を当てられると驚いて肩が跳ね）】
【私はあたたかいけれど……君の手が冷たくなってしまわないかしら】
薙切ってほんと、うちの親父の事好きだよなー。
確かに料理の腕は凄いし、俺も嫌いって訳じゃないけど…けっこうロクデナシだぜ、うちの親父。
（あの親父の何がそんなにいいんだろう？と頬を染める薙切の顔を不思議そうに見つつ）
だよな、薙切の親父とうまくやれる自信がないんだよなー…。
まあ、そこはうちの親父に任せるか…。
いやぁ…良かった良かった…。
…って、俺を油断させて殺す作戦じゃないだろうな…？
そっか…薙切にとっては抱き着くのも押し倒すのも似たようなもんなのか…。
いや、床ドンってこういう事じゃないんじゃないか…？
確かにドキッとしたけどさ。「薙切に殺される！？」って思って。
（茶化すようにへへ、と笑ってみせて）
うん、こうして見ると薙切って…可愛いなって。
なんて言うか…ポケモンとかすみっコぐらしみたいな感じで…。
（ぬいぐるみでも扱うかのようにぽふぽふ背中をを撫でつつ）
ん？確かに重いけどそこまで気にする程じゃないぜ。
（重いってのは否定せず、薙切の頭をそっと抱いて寄りかからせ）
（無駄な脂肪のない引き締まった胸板で受け止めて）
って言うか、ここで下がったらまた後戻りだろ？先に進まないと出れないぜ。
それとも、あれか？…逃げるのか？薙切が逃げたいってんなら、別に止めはしないけどさ。
（挑発するようにニヤリと笑うと、薙切の顔を覗き込み）
【いや、あれだよあれ。細かい事にうるさいってのは…色々細かい事に気が付いてすげーって意味だって。褒めてる褒めてる】
【確かに手が寒くなってきたな…】
【（耳から手を離すと、今度は薙切のほっぺたにピトッ…）】
【うん、ここはあったかい（ほっぺたをてのひらでむにむにしつつ）】
【それじゃ、時間的に今日はここまでか…？】
【俺の方は次に時間取れるのは木曜の21時になりそうだけど薙切はどんな感じだ？】
【もし時間が厳しかったら後日伝言残してくれる形でもいいぜ】
【悪いわね、幸平くん。眠気でうつらうつらとしているから今夜はここまでにしてもらえるかしら】
【……褒められてる気もしないけれど、ちょっひょなにひてるのっ】
【（頬をむにむにされて唇を尖らせる様子は蛸のように見えたかもしれない）】
【次ですが木曜で問題ないわ。8日21時に待ち合わせにしましょう】
【もし帰りが遅くなるようであれば22時に時間をずらしてもらうかもしれないけれど、その際は連絡を入れるようにするわ】
【それじゃあ今夜は私が見送って差し上げる。湯たんぽであたたかくして休むことね！】
【よっし、今日は一段と寒いしあったかくして寝ようぜ】
【あはは、やっぱ薙切ってポケモンとかすみっコぐらしに出てきそうだな…】
【（タコみたいに唇を尖らせる薙切のほっぺをむにむにしつつ】
【それじゃあ木曜の21時にまた会おうぜ】
【22時でももちろん問題ないから、遅れそうだったら遠慮なく連絡してくれ】
【っていうかもし忙しかったら別に連絡なしで22時に来ても問題ないからな】
【湯たんぽか…寮にあったっけ…もし無かったら薙切を湯たんぽ代わりにして寝るか…】
【じゃ、おやすみ！今日も楽しかったぜ】
【返しまーす。サンキュー】
【ポケモソ……？今流行りのあの電気鼠が出てくるっていうあれと私が？（宇宙猫顔）】
【まあ人の感性って分からないものね……でも君ってやけにかわいいものが好きなのね】
【ええ、それじゃあまた木曜に。それまでに風邪を引かないようにお互い気をつけましょう】
【気を使ってくれるのはうありがたいけれど、君を待ちぼうけさせるのは悪いわよ】
【私が連絡を入れられなくとも緋沙子に頼むから問題ないわ】
【湯たんぽって庶民なら誰でもが持ってるものだと思ってたけど、そうでもないのかしら】
【ええ、おやすみなさい。私も楽しかったわよ】
【私からもお返しします。ありがとうございました】
>>304
あ、ああっ…ん、ぐっ…ん、っ、やだっ…ん、はっ…そんなことっ…ないっ…
(耳に入ってきたのは、私のものとは思えないくらいの甘く蕩けた声)
(そんな声をこの公共の場で出してしまっていたという事実により羞恥心を感じてしまう)
(告白されたり憧れを口にされたりしたことは有るけれど、こんな風に強引に迫られて、体を触られるなんて初めての経験で)
(どうすれば良いのか、戸惑いに流されて彼女の良いようにされていく)
なっ…そ、それって…ん、ひぃぅ、んっ、んぅ、んうっ♥
ぁ、んっ、わ、分かったから…わかった、からっ…やめぅ…んっ…♥
(その言葉の意味することを察してしまえば、私にもう選択肢は残されていない)
(こんな声を他の誰かに聞かれるなんて…そんなことは恥ずかしくて耐えられない)
(私がそう考えている間にも彼女の責めの手は緩むことはなくて)
(太腿の振動がより小刻みで強くなって、指が的確に胸の先の部分を探りこりこりって掻かれると)
(冷静な判断が出来なくなっている私は彼女の申し出を了承してしまった)
(続きが欲しい？…違う！さっきの音声を公開され無いためだから…)
(そう自分に言い訳をしていると、丁度電車が駅に止まり人の波が生まれて)
(ホームに降りる彼女を追いかけて、私は学校をサボるという判断を下してしまった)
【今夜も宜しくお願いします】
【先に言っておきますと、今日はこちら日付変わるくらいまでがリミットですので…ご了承下さい】
(篠宮さんを残して先に降りてしまうと、清潔に掃除のされているトイレへと真っ直ぐ向かう)
(学校のある方向の改札とは反対側にあってこの時間あまり使う人のいない女子トイレの一番奥にある個室へ)
(ここまで振り向いたりはせず、扉を開けると笑顔を見せながらようやく篠宮さんに向き直って先に入るように促すと)
ついてきちゃうんですね、そんなに続きが欲しかったんですか？
お預けなんてするつもりはなかったんですけど篠宮さんが声も気持ちよくなるのも我慢しちゃうから…
でも、ここなら…ね？今は誰もいませんし、声を出しちゃっても…♥
(あまり広いわけではないトイレの個室で篠宮さんに詰め寄って後ろ手に鍵をかける)
(身長差で下から見上げるような形になりながら身体を密着させると、さっきまで太ももで刺激していたスカートの中に手を忍ばせる)
(電車の中とは違って周囲の視線はない。だから少し過激なことも大丈夫なはず)
(スカートの中を弄る手と逆の手は腰から身体を撫で上げながらブレザーのボタンを外して)
(今からさっきの続きをしますよってもう一度笑いかけながら狭い個室で身体を密着させる)
【遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】
【時間わかりました。多分今夜はこちらも同じくらいかなと】
(目的地であろうトイレに近付いていくと人気も少なくなってくる)
(さっきまで体を弄られていたせいか、心拍数が上がったまま彼女についていく)
)何とかしてさっきの録音を消して貰わなければ…そんな甘い考えを抱いたまま扉を開けた個室に入る)
ち、違うから…！続きとかじゃなくてさっきのを消して貰うためにっ…！
んんっ♥あっ…ちょっと…待っ…んっ♥あっ…やっ…こ、こんなことっ…んあっ♥
(話せば分かってくれる、甘い考えであることは分かっていたけれど)
(鍵を締めたと同時に体を密着させられるとさっきまでの行為を思い出させられて体が上手く動かない)
(身を捩ると横の壁に身体が押し付けられてしまって、ボタンの外されたブレザーが床にはらりと落ちる)
(白いシャツからは淡い水色のブラが薄く透けてしまっていた)
消してほしいんですか？
じゃあこれが終わったらさっきの録音は削除してあげますね
(私よりも背が高くて運動神経もいい篠宮さんを壁に押し付けている状況に嗜虐心が湧いてしまう)
(足元に落ちたブレザーを避けて彼女の方へ更に一歩踏み出して)
(シャツのボタンを外して手を潜り込ませればブラジャーの上から胸を揉んでいく)
(電車の中では服越しに揉まれてもあんなに敏感に反応していた彼女が直接素肌に触れながら揉んだらどんな反応を見せてくれるのだろうと考えたら)
(スカートの中を撫でていた手を離せば彼女には見えないままスマホへと手を伸ばして再度録音アプリを立ち上げる)
(さっき録音した音声は本当に消してあげるつもりだけど、今度は録音をしないでなんて頼まれてはいない)
(片手で彼女のブラをずらしてしまうと、その先端を爪で軽く引っ掻きながらその豊かな乳房を揉んで)
…ほ、本当に…？わ、分かった…それじゃ…あっ…！んっ…♥あっ…♥んくっ…ふ、ふっ、んぅ…ん、あっ…♥やっ…う…そっ…♥…んっ…きゃあっ…！？
(余りにもあっさりと消すと口にした彼女に思わず疑問の言葉を浮かべるけれど)
(その言葉は私の抵抗を緩める事にも一役買ってしまって)
(ブレザーに続いてシャツのボタンも外されてしまうと水色のブラに包まれた胸がぶるん、と露出してしまった)
(丸みがあってツン、と上向いた乳房に指が沈むとさっきよりも鋭くて甘い痺れが私を襲う)
(目を閉じて何とか気を紛らわせようと歯を食いしばっていたから、彼女が空いた手で何をしているかも気付かない)
(そして胸を揉んでいた手が一瞬止まると、ブラがずらされて外気に肌が触れて)
い、いやっ、…見ちゃ…だめっ…んっ…くぅ…♥あ、っ…やっ、んっ…そ、そこはっ…んふっ…あっ、っ…ン…あっ…あっ…んーっ…♥
(晒されてしまった淡い桃色の乳輪の頂点には大きめの粒が乗っている)
(あまり人には見られないようにしていたそこがあっさり晒されると私は思わず甲高い声を上げてしまった)
(そこをかりっ、かりっ♥と引っかかれると強烈過ぎる乳悦によって私の声が1オクターブ上がってしまう)
(かりっ、かりっ…そうすればむく、むくと乳首も勃起し始めてしまう)
【乳首大きいの嫌いだったら無視してしまって大丈夫ですので…】
【あと喘ぎ声なんですが濁点が混じったり、アヘオホ声とかは苦手だったりしますか…？】
ふふ、篠宮さんの乳首ってやらしいですね♥
こんなにおっきくて…
こんなものを隠してたのに、よく王子さまなんて名乗れますね？
(他人より大きな彼女の乳首を爪の先でカリカリと擽りながら、声を上ずらせる彼女へと声をかける)
(流石に色々な人のものを見たわけではないけど、それでも彼女のものは大きめなのはわかる)
(ただでさえ敏感な双球の先端に顔を見せる弱点を後ろから回した両手で弄って)
(それでも彼女の乳首は勃起しきったわけでもないようで、指の中で固さを増していき)
ね、もう我慢しなくてもいいんですよ
思いきり声を出して、もし誰かに聞かれてもトイレでオナニーしてるいやらしい女の子って思われるだけですよ
こーんなえっちなおっぱいなのに我慢するのも辛いですよね？
ほら、もしイキたいならちゃんとそれを口に出して…♥
イけたらさっきの声は消してあげますから…
(録音した喘ぎ声を公開されないようにって理由があると言っても、体格差を考えたらそのスマホは無理矢理にでも取られてしまっておかしくないはず)
(それなのにされるがままに私の腕の中で可愛く鳴く篠宮さんが可愛くないわけがない)
(小学生の男子がやってしまうような、気になる子への意地悪の気持ちが少しだけわかるようで、身体を更に彼女へと押し付けながら囁く)
(音声を消してほしかったら、なんて逃げ道を用意して、彼女が自分からおねだりする声を録音に残してしまおうと悪巧み)
(その間も乳首を指先で転がしながら、乳房全体に指を沈めて揉みしだき)
【遅くなってしまってごめんなさい…！】
【乳首大きいのも大丈夫です。それを煽っちゃったりしていいですかね…？】
【濁点やアヘオホ系も全然問題ないです！そこまで喘いでくれるなら嬉しい…】
【凍結お願いできましたら、次回いつ頃可能でしょうか？】
【こちらはとりあえず明後日水曜夜なら行けると思います】
【ありがとうございます、ええ、寧ろ大歓迎です♥】
【良かった、沢山気持ちよくなったらいっぱい出ちゃうかもです…】
【ごめんなさい気がつくのが遅れました…】
【控えめで小さなのも好きですが、イケメン女子なのにそんないやらしいのが隠れてるのも…】
【楽しみです♥気持ちよくなってもらえるように頑張りますね】
【次回はいつ頃行けますか？
こちらは入れ違いになってしまいましたがこちらは先ほど書きましたように、次は水曜日なら行けると思います】
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【それなら良かったです♥画像だ見た通りにいやらしいカラダですから…】
【はい、私も楽しみです♥】
【見逃しちゃってごめんなさい…私も水曜日は大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【いやらしい身体と同じくらいいやらしいこと考えてもらえるよう頑張ります…！】
【では次回水曜日の夜にお願いしてもいいですか？】
【お時間来ちゃってるのに引き留めてごめんなさい】
【はい、こちらもおすすめいやらしく反応出きれば…】
【では水曜日の21時で】
【いえいえ、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【申し訳ありませんがレスが途中なので少し待って頂けると…】
【はい、大丈夫です】
【焦らないでくださいね、どうせ私もレス遅いので…！】
【今夜もよろしくお願いします】
あっ♥やっん…やらしくなんか、んっ♥言わないでっ…くふぅっ♥
はぁ、っ♥や、ぁ、わ、わたしが名乗ったわけじゃっ、ん、あ、ひんぁ♥
(耳元で乳首がやらしい、そう私の体を評されると背筋がぞくりと震えた)
(彼女の指がもたらす甘い刺激に比例して声も抑えられなくなってしまう)
(下に視線を向けると、膨らみの先端が自分でも見たことの無いくらいに勃起してしまっていた)
(こんなに…いやらしいなんて…うそ…！)
……ん、へっ…？ん、いやぁ♥えっちなおっぱいじゃ…♥んあっ♥あっ…♥はぁ♥
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥やっ、あっ…おっぱい…ん、あっ…ぉっ♥い、いきっ…いきたいなんれっ…♥いわなっ…んひっ♥
(いやっ、耳元で囁かれると、ぞくぞくするぅ♥)
(私自身も戸惑いを隠せないくらい、私の乳首は敏感で快感に弱かった、いや弱くさせられているのか)
(同性の子からこんな扱いを受けるのは初めてだ。だからどうすれば良いか分からない)
(乳首を弄られながらむにゅう♥と乳房も同時に責められると呼吸が乱れるくらいの快感が襲う、こ、これやばっ…♥)
(甘い誘惑の言葉が投げ掛けられる…でも…これに乗ったらだめ…だめなんだけど…葛藤に揺れる私はもう快楽の底へ崖っぷちで)
【大変お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
篠宮さんが名乗りたくて名乗ってるわけじゃないのなら…
私は王子さまなんて呼ばれてるけど、こんなにえっちな乳首なんですってみんなに言ってしまったらどうですか？
電車の中で同級生にこんなことされて…それでも感じて気持ちよくなっちゃって、トイレまでついてくる
そんな人のことをなんて言うか知ってますか♥
(彼女の胸の先端、つんと尖る大きな突起を指で弄びながら耳元で囁き続ける)
(呂律が回らなくなってきて声を抑えることも無くなってきたようで、それはきっと快感が彼女の理性を上回りつつあるということだろう)
(私がするのはそれを更に上回らせることで放漫な乳房を揉みながら身体を寄せる)
(壁に押し付けた彼女に向かって背伸びをすると耳に舌を這わせて今の状況を改めて説明して)
ねぇ、マゾ♥
篠宮さんみたいな人のことをマゾって言うんですよ♥
普通の人は恥ずかしかったり、痛かったりする嫌なことも気持ちよくなっちゃう♥もっとしてほしいって考えちゃうのがマゾ♥
1回イったら終わりにしてあげますよ
だからマゾな篠宮さんは気持ちよくてイクわけじゃない
これを終わらせるために仕方ないんですよね、マゾ♥
(イクことを我慢したままの篠宮さんに助け船？)
(これを終わらせるとは言ったけど、この後も彼女と何をしようかと考えていて)
(指の中で存在感のある乳首をつねりながら出来る限り低い声で彼女の中に響くように話しかける)
(葛藤でもなんでも自分で一回言い訳をして妥協してしまったらハードルが低くなるのは知っている)
(堕落の方向に誘導してあげているだけ)
【遅くなってごめんなさい！】
【改めてよろしくお願いします♥】
あ、ああんっ♥ン、ふっ…ちくびが…こんなに…えっちなの…しらないっ♥んん、くっ♥ふ〜っ♥あっ…だめ…おっぱい…よわっ…んっ♥
(完全に勃起してしまった乳首はもう直視できないくらい卑猥で)
(名塚さんの指でしこしこと扱けるくらい育ってしまっていた)
(水風船みたいな膨らみも私の反応がいい力加減とやり方で乳悦を刻みつけられていく)
(気持ちよくなっちゃいけないのに…気持ちいい…♥私の理性を守る砦ははもう崩壊寸前だった)
あっ…♥わ、私がマゾっ…♥ち、ちがう、私はそんなのじゃっ…はあああっ♥
あっ♥あっ♥ん"っ♥んーっ♥ひっ、！あああっ♥あっ…ううっ♥
(マゾ。性に疎い私でも意味くらいは分かる。私がいやらしい事をされて喜ぶ…？そんな事あるわけが無い)
(…無いはずなのに…マゾって言われてどうしてこんなにカラダがゾクゾクするのっ♥)
(おかしい、おかしい…！おかしいのに…カラダは喜んじゃっているっ♥)
(勃起乳首を抓られると浅ましい声と鼻息が溢れてしまう…これ…やばい♥)
(言い訳はしたくない性格だって自負している。実際そう心掛けてきた。けれど…録音を消して貰う為だから…終わらせる為だから)
(今から言う言葉は全部終わらせる為だから…♥)
い…っ…イキたい…です…イかせて…くださいっ…♥
(彼女の言葉が最後の一押しとなって、私はそう宣言しながら胸を軽く前に突き出した)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【こちら明日か、それ以降だと少し飛びますが火曜日以降なら行けるとおもいます】
【明日はこちらも大丈夫ですね、同じ時間で良いですか？】
【とても魅力的な反応で嬉しいです♥】
【ありがとうございます、明日も同じ時間でお願いでると助かります】
【ちょっとうとうと来てるのでお先に失礼させてもらいますね】
【お疲れさまです、楽しかったです】
【そう言って貰えると嬉しいです♥】
【ではまた明日に、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
まだ続きが出来ていないから、もうしばらく待って貰えるかしら。
>>367
りょーかい。
お茶でも飲みながら待ってるからゆっくり作ってくれ。
（部屋にあった茶葉で勝手にお茶を作って飲みつつ）
密着するという意味ではどちらも似たようなものなんじゃないかしら。
あ、あのねぇ……どうして私が君を殺すような真似しなくてはいけないの。
（冗談めかす相手にジトーっとした目を向けて）
幸平くんの感性が分からないわ……私のどこがそんなキャラクター性をしていると言うの。
そもそもそれらのキャラクターって人語を話せないのでは？見た目が似ているとでも言いたいのかしら。
（背中を撫でる手つきがどこかぬいぐるみの類を扱うような感じなのが引っかかって眉を顰めた）
もしかして君……私をそんなキャラクターと一緒に考えているからキスも普通に受け入れたんじゃ？
（段々と視線が細まってジト目のまま組み敷いた相手を見下ろし）
そこは重くないって言うところじゃないの！？
まあ、重いのは重いでしょうし流して差し上げるけど……
（と言いながらもいくらか納得のいかない様子で唇を尖らせてブツブツ）
（不服なのを隠そうともせずにむすーっとしていると頭を抱き寄せられて、腹いせ紛れにグリグリと額を胸板に押し付けた）
それもそうね……ここまでくればやる事は一つよ。
もう覚悟を決めたもの、逃げも隠れもしないわ！君こそ途中で怖気付いても知りませんからね。
（相手の分かりやすい挑発にフンと鼻を鳴らすと次の段階に移るべく大胆にも行動に出ようとし）
さあ、幸平くん！服をお脱ぎなさいっ！殿方の服を脱がすなんて破廉恥な真似……今この時だけは見逃して貰います！
（極星寮の面々からの偏った知識を総動員して、相手の服を剥ごうと見慣れたシャツに手を掛け）
（えいっ！と引っ張れば彼の腹部がちらりと見えた気がした）
【お待たせしました】
【今夜も前回と同じくらいまでになると思うけど宜しく】
【こう冷えると温かいお茶が美味しいわね……ふぅ。けど、この部屋なんでも揃ってない！？】
抱き着くのと押し倒すのは意味が違うんじゃないか…？
薙切って時々殺意の籠った目で俺の事見てるような気がするんだよな…。ほら、今とか。
（ジトーっとした目を向けてくる薙切から距離を取ろうとするけど、くっついているからそでも出来ず）
んー…薙切って、しっかりしてるように見えて結構ポンコツって言うか…。
いや、しっかりしてる所はしっかりしてるんだけど、それ以外がポンコツって言うか…。
そういう所がなんか可愛い系のキャラっぽいんだよな。
まーでもいいじゃん。子供に人気だぜ、ああいうキャラ。
（相変わらずぬいぐるみでも撫でるように背中をなでなで）
薙切の事を可愛い系のキャラクターと同じように考えてたからキスも普通に受け入れた、か…。それは…あるかもな。
（なかなか鋭い指摘だな、とばかりにフムフムと頷いて）
そりゃまあ、人間ひとり分だから重いって。
それに薙切って普段から色々食べてっからなー。太ってんじゃないのか？
（ブツブツ文句言ってる様子の薙切を見ていると、胸板にグリグリ頭突きされて）
いたたた…痛…っ。
なんだ、ポケモンのわざ「ずつき」の真似か…？やっぱり薙切はポケモンだったのか…？
お、おう…ついに薙切もやる気になったか…。
よし！それなら俺だって逃げも隠れもしないぜ。勝負だ！
（挑発したのはこっちだけど、いきなりスイッチが入った感じの薙切に戸惑いつつ）
（それでも挑まれれば逃げるつもりはない…しっかりと薙切の顔を見つめ返し）
それじゃあ、脱ぐか…って、薙切が脱がせるのか…？大胆だな…。
（ひとまず薙切に身を任せていると、シャツの一部が剥がされ引き締まった腹部が露出されて）
…やっぱ薙切って結構大胆だよな。
（こっちも薙切の動きを手伝うように、露出された腹部からシャツをまくり上げて寝たままの姿勢で器用に脱いで上半身裸になって）
よし、次は薙切の番だな。この姿勢じゃ脱がせ辛いから薙切が下な。
（薙切を抱き寄せて体を密着させると、そのままクルっと半回転。薙切を押し倒す形で上になって）
じゃ、脱がすぞ。今さら逃げるなよ。
（と真剣な表情で囁いてみるけど）
…ま、嫌だったら別に無理しなくていいけどさ。
（茶化すように、にへらっ…と笑って）
【ああ、今日もよろしくな】
【そうだな、何でもあるなー。やっぱこの部屋で薙切とずっと一緒に暮らすってのもそれはそれで…】
殺意なんてないわよっ！単に君が怒らせるような事を言うからでしょう。
……ねぇ、人の事をポンコツだと言い過ぎじゃない？
まるで私がしっかりしていないところがあるような物言いね。
子供に好かれると言うのなら田所さんのような人じゃないかしら。ほら、彼女なんて私以上に可愛らしいキャラクターにぴったりじゃない？
（コロポックルとか座敷童子などの格好に身を包んだ級友を思い描きつつ）
……それは流石にどうなの。そこはせめて否定しなさいよっ。
（適当な指摘がまさか受け入れられると思わなかったようでムスッと）
味見の仕事があるけれどその分、人よりずっとカロリー計算はしています！
よくもまあ女性に対して太っているだなんてデリカシーのない事を言えたものね。
（胸板から顔を上げると今度ばかりは頭突きでは気が収まらずに両頬を思いっきり引っ張り上げ）
ポケモソなんて知らないわよ！頭突きじゃなければいいんでしょう。
これで少しは反省なさいっ！
大胆、大胆ってこういうのはモタついてる時間が勿体ないでしょう。
やると決めたからには早く済ませてこんなところから出ていかないと。
（ベッドに横になったまま器用にシャツを脱いだ相手が半裸になると直視するのは憚られ）
（余分な肉が付いていない細身な体型ながら引き締まった上半身を視界の端に捉えつつ頬を薄く染め）
私は自分で脱ぐから結構……えっ、あ……きゃあっ！？
（急に抱き寄せられたと思いきや気が付けば視界が反転して、見下ろしていた相手が今は見上げる立場となり）
（攻守逆転の状況は予想だにしておらず、真剣な表情から一転して笑って逃げ道を用意してくれる相手に負けじと）
に、逃げたりしないわよ！君こそ逃げるなら今のうちですからね。
（こんな時でも強がりな態度を取って自らブレザーの前を広げて、首元のネクタイに手を掛けると襟から解いたタイを抜き取ってしまい）
……ん、と……よく考えれば脱がなくてもセッ……スって出来たわね？
（自分が脱がせるのはよくても、いざその立場になると日和ってしまい赤い顔で目を泳がせ）
【それって、何不自由ないところに閉じ込められて学園生活を余儀されなくなるデスゲームみたいね】
【ある意味楽しいかもしれないけれど、それじゃあセッ……しない結末になるわよ？】
【まあ君が良いと言うのならそれもアリと言えばアリだけど】
俺が薙切を怒らせるような事…？
（しばらくの間腕組みして考えてみるけど）
そんな事、今まで一回も言った憶えないけどな…。
あー…確かに田所は子供に好かれそうだよな。
薙切は最初は子供に怖がられそうだけど、なんか最終的には好かれそうだよな。
田所と二人で遠月の新マスコットキャラでもやれば人気出るんじゃねーの？
へー…カロリー計算とかしてんのか。好き勝手パクパク食べてる訳じゃねーんだな。
いや、太ってんじゃないかって聞いただけで…いたっ…やめ…あだだだ…っ。
（ほっぺたを引っ張られ痛そうに悲鳴を上げて）
これも…あれか、わざの「つねる」か。いや、そんなわざがあるのか知らないけどさ。
なるほど…やると決めたからには早く済ませて…か。なんか、薙切らしいな。
（上半身裸のまま感心しつつ）
俺が逃げる訳ないだろ？食戟でも何でも、薙切相手に逃げる訳にはいかねーって。
（ネクタイを外す薙切の様子を上から眺めながら）
ん？脱ぐの嫌になったのか？ま、それならそれで別にいいけどさ。
薙切は服を来たままエッチな事をするのが趣味なんだな…。
（と勝手にで納得）
じゃあ、ひとまずこのままやるか。えーっと、この先は…。
（少女漫画とか恋愛ドラマ、映画なんかで得た知識をフル動員しつつ）
たしか…こういう事、してたよな。
（薙切に覆いかぶさると、まずは意外と逞しい腕で薙切の細い体をきゅっと抱きしめて）
（一度じっと薙切の顔を見つめた後、首筋に軽く唇を触れさせて）
（小さな水音を立てつつ、首筋から頬へとキスをしていって）
【そっか、これはデスゲームだったのか…やっぱり俺は薙切に殺される運命なのか…】
【そうだな。それはそれで…楽しそうだな】
【でもこの流れ的にそれはもう無理だな！薙切とセッ……する事はもう決定した！】
田所さんと二人で新マスコットキャラ……（考え込み）
それって2人はプソキュア的なのもオッケーなのかしら？（至極真剣な顔でぼそっと）
当然でしょう！その辺りは緋沙子がしっかり管理してくれているわ。
お陰でこの均整のとれた体型を……ってちゃんと聞いてるの？
（ほっぺをつねる手は休めずに、悲鳴を上げている相手をじろっと睨み）
君ってよっぽどポケモソが好きなのね。そんなに好きならもっと「つねる」をお見舞いして差し上げるわ（珍しくにっこりと微笑みながらも頬を抓る指先には力が入って、ぎゅううぅぅ）
ちょっと変な誤解しないでよ！それだとまるで私が変態みたいじゃないっ！
（脱衣を躊躇ったばかりに変な性癖の持ち主だと勘違いされたようで顔を真っ赤にして怒号を上げ）
中にはそんな人もいるでしょうけど、そもそも経験がないんだから好きも嫌いも無いわよ。
第一、学校で教わらないんだから何がスタンダードなのかも理解し難いわね……
まぁ、そんな事より次は……っ、ん。……幸平くん、くすぐったいわ……。
（半裸で覆い被さる相手を見上げて、平静さを保とうとしても抑えきれない心臓の鼓動がうるさいくらいに頭にまで響き）
（抱き締められて交わる視線がどこか居心地の悪さを覚えて恥ずかしげに目を逸らし、首筋に重なる唇や肌に触れる赤い頭髪が刺激となり）
（むず痒いようなくすぐったさに身を捩り、自分でも驚くくらいの弱々しい声が漏れ出てしまい）
（このままでは目的を果たす前に羞恥で死んでしまうのでは…などと思いながら、無意識の内に両手を相手の背に回してぎゅっとしがみ付いた）
【安心なさい、私たちの作品では人は死んだりしません】
【だからここでも当然そんな展開にはなりません！】
【……それなら良いんだけど。この流れでどこまで持っていけるかお互いにかかっているわよ】
ん？それ、いいんじゃないか？
俺は男だからそういうのあんま見た事ねーけど…子供に人気だもんな。
というか、やっぱ薙切もああいうのになってみたい願望があったり？
よし、美作あたりに衣装作ってもらうとするか…。
へー…秘書子ってそんな事までしてんのか。大変だな。
いだだだ…っ。聞いてる聞いてるって。
うーん…ポケモソがすげー好きな訳じゃねーんだけど…薙切はポケモソっぽいなって。
へ…薙切は変態だろ？
元からそうなんじゃないかと思ってたけど、ここに来て確信したぜ。
（この部屋に来てからの薙切の言動を思い出しつつ）
あ…そうなのか。薙切は服着たままがいいのかと思ったんだけど違ったか。
確かにどういうのが普通なのかは分かんねーよなー。
でも、スタンダードとか普通とか分かんなくてもさ…それならそれで俺らなりにやるしかないよな。
（唇を触れさせるだけの軽いキスは首から頬、そこからさらに上へと進んで行って）
（耳にまで届くと、そこをはむっと軽く噛んでみて）
これが薙切の味か…。
（正直、味なんてしない…けど、なんとなくそんな事を言ってみたり）
…どうした？くすぐったいのか？
（薙切がしがみついてくると、相手の抱いている不安とか恥ずかしさとかが伝わってくるようで）
ほら、大丈夫だって。
（薙切を安心させるように、そっと頭を撫でてやる）
【そっか。俺達の作品はミステリーでもデスゲームものでもなかったのか】
【誰も死なないのはいいけど、名探偵が出て来ないのは残念だな。会いたかったんだけどな…名探偵】
【そっか。それじゃあ薙切がエロエロになってくれるのに期待だな！】
べっ、別にそんな願望はありませんけど！
幼い頃にアリスと一緒に観ていた記憶が蘇っただけです！
美作くんに変な依頼出さないでよ！彼だって忙しいんですからね。それに第一、田所さんだって了承しないわよ！
幼少期からずっと緋沙子が管理してくれているわ。緋沙子もまた私の付き人としてそれなりの教育を受けてきたって事。
そうでなければ薙切家に仕えるなんて出来ないもの。
あー、もうその話はいいから。ポケモソの事は忘れなさいっ。
え？私のどこが変態だと？
（そんな要素どこにも1ミリたりとも無いだろうと怪訝な表情で）
私で変態だと言うなら、幸平くんの方がよっぽど変態じゃない。
ところ構わず料理の味見を迫ったり、それに勝手に……「薙切（の舌）は俺のもんだ」とか。
（途中から例の一件を思い出すなり頬を染めてごにょごにょと）
ここまでくればもう実戦あるのみって感じかしら。
手探りで進めるのは新作レシピの開発と同じだけど……ッ、ゆ、幸平くん？
（唇の柔らかい感触が肌の上を滑って、淡い感覚を残していく度に肩を小さく竦め）
（首筋から少しずつ上へと移動して最終的に耳に到達すると温かい吐息と軽く食む唇に驚いて目を見開き）
あ、味なんてしないでしょう……！んっ、それより、…そこで喋らないで……っ。
（耳腔から近い距離で聞こえる彼の声や吐息の温かさにゾクゾクしたものが身体を駆け抜けていくのを感じて、赤い顔を隠すようにしがみ付き）
（初めての感覚を持て余して落ち着かずにいれば、頭を撫でて気遣ってくれる相手を見上げ）
ん……、少しくすぐったかっただけです。もう大丈夫よ……ぁ、ありがとう。
（変に力が入っていたのを自覚するとしがみ付いていた腕の力を緩めて、照れ臭そうに瞳を伏せると小さな声音で感謝を伝えた）
【私たちの作品はグルメバトル漫画でしょう……】
【でもほら、湯煙なんとか編がある意味ミステリーだったんじゃないかしら。君と田所さんでノワール調査に赴いた温泉街の話】
【え、えろえろ！？……それはまあ君の手によると言いますか（ごにょごにょ）】
へー…薙切家でもああいうの見てんのか。ふーん、意外だけど…薙切っぽい気もするな。
美作は忙しくてもこういうの好きそうだから喜んでやりそうだけどな。
秘書子はずっと薙切に仕えてきた…。
なるほど、つまり…秘書子は薙切のポケモソって事だな。
どこが変態って…いったいどこから指摘していいか分かんないくらいには変態だと思うぜ！
へ？俺が変態？いや、俺こそ変態な部分なんて全然ないだろ？
薙切（の舌）が俺のもんなのはその通りだしな。
薙切（の舌）は他の奴に絶対渡さねーし、俺の人生を賭けても薙切（の舌）を絶対に満足させてやるよ。
そうそう、考えるだけじゃ本当に味は分かんねーしさ。やっぱ実際に試してみないとな。
（あむあむと唇で軽く耳を噛んでいたかと思うと、甘く歯を立てて）
…こうされるの、どんな感じだ？嫌なだけか？それとも…ちょっとはいい感じか？
（よく分からないけど、恋人同士がこういう事をするって事は、何かしら心地良いんじゃないかと思いながら）
（甘く耳を噛みながら耳元で囁いて）
ん…？耳元で喋られるの…嫌なのか？それってどんな感じだ？聞かせてくれよ。
（耳に吐息がかかるほどの近さで囁きつつ、問いかけて）
そっか、くすぐったかっただけか。それなら良かったけどさ。
（薙切のしがみつく力が弱くなると、にっこり微笑んで）
それじゃ、続き…するか。
えーっと、次は…ひとまず、ズボン脱ぐか…。
（多分こっちは裸になるべきだろう…そう思って躊躇いなくズボンを脱いで）
【そうだったのか…。いつか能力に目覚めて殺し合ったり、異世界に飛ばされたり、デスノート拾ったりする可能性もあると思ってたんだけど…違ったか…】
【あー…確かにあれはちょっとミステリーっぽかったな。田所が色々と凄かった記憶が…】
【よし、つまり俺の手で薙切をエロエロにすればいい訳だな！】
【って所で、今日はこの辺りまでか？】
【ちょうど眠気でウトウトしていたから今夜はここまでで頼むわ】
【次だけど土曜の夜なら空いていて、それ以外になるとまだ来週の予定が未定だから追って連絡って形になるの】
【君の都合はどうかしら？】
【あとどうしていきなり異世界に行ったり、デスノートなんて物騒なもの拾うのよ！でも異能を持った人達は後半出てきてたわね】
【土曜か…悪い、その日は予定が入ってて無理そうだな】
【来週だったら今の所、今日と同じ木曜日の21時からが空いてる】
【薙切の予定が決まったら伝言で連絡してもらえるか？】
【もし木曜以外でも薙切に都合がいい日があれば出来るだけ合わせるようにするからさ】
【だたまあ…予定を合わせるのが無理な可能性もあるけど】
【そうだな、あのまま異能が発展して能力バトルになるかと思ったけど…そこまでは行かなかったな！】
【君だって都合があるもの、気にしないでちょうだい】
【来週の木曜なら今のところ多分大丈夫だと思う……けど、もし無理になったらまた連絡するようにするわ】
【とりあえず次回は来週木曜21時からで予定を組んで貰えるかしら】
【流石に能力バトルになったら食戟関係なくなっちゃうでしょうに】
【バカなこと言ってないで君も早く寝なさい。朝方は特に冷えるんだから布団を跳ね除けないよう気を付けなさいよ】
【それじゃあ今夜も遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【使わせてもらったわ。ありがとう】
【ありがとな、薙切】
【それじゃあ次回は来週の木曜21時の予定で、何か予定変更があったら連絡って事だな】
【ま、そうだけど能力バトルなら能力バトルで面白くなりそうな…】
【いや、でもやっぱ俺は料理作ってるのが一番だな！薙切（の舌）も満足させないといけないしさ。うん、能力バトルじゃなくて良かった良かった】
【そうだよな…ほんと、朝起きると寒さにびっくりするんだよな…薙切が抱き枕になってくれたらあったかそうだけど（じーっ）】
【薙切の方こそ遅くまで付き合ってくれてありがとな、おやすみ！】
【返す。サンキュー】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/887
流石に害のある温泉は入浴禁止でしょ。後は、ここもきっと入りすぎは注意ってぐらいじゃないかしら？
ちょっと癖のある匂いとピリピリする感じも、これはこれでって感じあるしね。いやぁこれ、一人で入ってたら間違いなくボケ―ってしちゃえるわぁ…♪
多分これ、この温泉に入った後にマッサージとか受けたら効果抜群だと思うわよ。でも、身体に悪影響出ないぐらいは入っておきたいわ…♪
え、どうなんだろ…スライムだからってどんな水でも大丈夫って訳じゃないだろうし…？「タブン、ソーシナイホーガイートオモウー…？」
ふふ、だったら今その症状を強くしちゃっても良いんだからね♪「オンセンヨリアツアツー…♪」アルカリ性の温泉も気になるわね…次の旅行候補の一つにしちゃいましょっと。
ごめんごめんセシル♪じゃあ、少ししたらシールスと交代か…セシルの方に私が乗っちゃおうかなぁ♪
（シールスに向けていた視線をセシルに向けつつ、シールスも膝の上で可愛がりと、周りの目を気にせずイチャついてしまい）
「シールスモタマーニヤッテルヨー♪オフロノヘリニオッパイオイテスルコトモアルシー♪」一緒に入ってる時はそうだから、今まで見ていなかったのね。
うっ、そもそもそが私が望んだからであるのは事実だもんなぁ…♪「シールスハセシルノサイズサンコーニシテルー♪」あ、ついつい…♪セシルのおっぱいだからどうしても好きな触り方しちゃうわ♪
Ｋ、かぁ…ん？最後って事は、今それ以上なのほぼ確定じゃないのっ。それが更に大きい時もあるなんて…むむ、これからも大きくなるのかしら…ゴクリ…
「ゴシュジン、ヤッパリオッパイセイジンダヨネー…ゼッタイ、モットオッキクナッタセシルソウゾウシテモンデルヨー…シールスダッテオオキンダカラーッ」
（セシルは気にしていないようだが、実際数字や指標で表される大きさは誘われるには十分すぎる効果があって）
（下乳から確実に持ち上げてるとバレそうなレべルで指が食い込む程に揉んでしまいつつ、おっぱいから視線を離せずに居るのがその証拠）
（シールスもアピールするように胸が潰れる程に接近してアピールしてと、少々過激さが増していくが、なんとか落ち着き）
……ふぅ、いけないいけない。ちょっとやり過ぎたわ…身体だけじゃなくて頭もちょっと冷ましておかないとかも…
それにしても、この前張りが無きゃ温泉入れなかったと思うと、作っておいて良かったわ。間違いなく、別の形で誤魔化してたら大変だったもの…
「ソレ、マエバリノナカニカクシテルヨウナモノナンダヨネー？ン…？ジャアモシカシテー…♪」そういうのは言わなくていいのシールス。まぁ、二人にはバレててもおかしくないでしょうけど…
さてと、もう少し入ったらそろそろ出るとする？出る時はそこのお湯で軽く身体を流してからだって。
（おっぱい談義で少しばかり暴走気味にイチャツイていたのもなんとか止まり、セシルとシールスはヘリに座り、シンティスは半身浴程度で身体を休ませるようにしていた頃）
（本人曰く頭も冷やしつつ、現在の前張りで隠している自分の状況を思い返して、衆人環境のお風呂に共に入れている事に感謝しつつも、無きゃいけない自分の感情面での危うさを感じつつ、シールスにからかい返されて）
【まぁ、乗っかっちゃった以上はね。シールスに至っては被害者だけど、全くそんなつもりないだろうし】
【お酒とか、何かしらの要因があれば並ぶなり向かい合いっぱなしはありそうだけど、やっぱ私達はお風呂に限らずこの距離感が好きなんだろうなって思えてくるわよね】
【私のおっぱいじゃ触ってもつまらないんじゃない？むぅ、セシルの事だからその内Kじゃ収まらない気が…】
【それに無駄に凝ってないからコストも優しいし。後、情勢の都合、一人鍋向けのとか…ちょっと匂いの強めの鍋も人気らしいわ】
【でも平成の鍋ってどこまでがって思うのだけど…まぁ、楽しんだもの勝ちよねこういうのって。でもやっぱセシルと一緒の鍋もしてみたいわね…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そっかぁ、いい感じに身体がほぐれた状態でマッサージされたら最高ですよねぇ♪旦那様…？旦那S魔のマッサージしてあげましょうか？
シルちゃんが弱酸性だったら、包まれると気持ちいいかなぁって…？どう？「ソノママトケチャウカモヨー？」うっ…それならやめとこうかな…
残念でしたー、私はこれ以上悪化しませーん♪ふふっ、アルカリ性の温泉も薬用なんでしょうね
あらあら、膝の上にいらっしゃいませ♪温泉でも、旦那様はおっぱいに埋もれて浸っちゃいますね♪
（旦那様が私の膝の上に陣取ると、前からシルちゃん後ろは私で、お湯もあったかいけど、おっぱいにも使ってるような状態になっちゃいますね♪）
一緒だと、旦那様におっぱい預けちゃってゆったりとね、肩が軽くなるからお風呂に浸かってるの好きなのもありますし―♪
ふふ、もともとおっきいのに何時も揉むから、もっと大きくなっちゃってるのかも♪シルちゃんのおっぱいも好きでしょ？私も好きで旦那様に揉んでもらってるしぃ…♪はふぅ…♪
どうなんだろう…？魔力母乳溜めてる時間が長いからかな…？これ以上おっきくなっても変わらなくない…？ねぇ…？シルちゃんなら、簡単にもっとおっきくなっちゃいそう…でもあれかなぁ…流石にバランス悪すぎかなぁ…？旦那様のおっぱい成人…♪
「ゴシュジンニハボセイガタリナイッテヤツ―？オンセンジャナクテモウオッパイタノシンデルシー！」
（実際私的には今ですらを数キロの重りをぶら下げてるようなもので、これ以上大きくなるともっと重くなって困るけど、旦那s間の望みならやぶさかじゃないってちょっと悩むくらいで。何より、引き寄せられるように下乳を持ち上げてやわやわ揉んで、魅了されてる旦那様を見るとね、いくらでもあって困ることはないのかなぁなんて方向に傾くわけです）
（で、同じくらいのシルちゃんもいるわけですしね♪）
押し込んで隠してるようなもんなんですかね？幻影魔法で隠してる方だとシルちゃんが上に乗った時にわかっちゃうだろうし。
ふふ、あんなえっちな触り方してるんだから「ワカラナイハズナイヨネー？」まっすぐ旅館に帰りますか？って思っちゃうくらいですし。
「ソレジャー、オンセンアガッテ…ソウイエバココニハギューニューッテナカッタヨネ？」
うってたかな…？じゃあ下に降りたところにでも売ってるのかな？へぇ…お湯で軽く流して上がりましょ♪
（旦那様にそのまま続きをされかねなかった…？かもしれなかったけど（それでもよかったけど…？）身体を覚ますためにちょっと身体を出して）
（そのまま上がりましょうかって流れになりますね。太陽の位置的には結構時間もたってるでしょうかちょうどいいかもしれないですね）
（上がりのシャワーを浴びて、更衣室までみんなで帰ってきて…身体を拭いて-、浴衣を羽織ってーさらしを巻いてもらいましょうか…？）
【シルちゃんに常識を教え込む親が、そんな英才教育しちゃったら仕方ないですよね♪家事炊事戦闘万能で、おまけにいい子過ぎて手放せないし】
【そうですねぇ、甘えるにしろ甘えさせるにせよ距離はとっても近いですもんね♪】
【旦那様のちっぱいを愛でるのがいいんじゃないですか♪ってそうじゃなくて、そのまま終わらなくなっちゃうからですよ？】
【私のおっぱいじゃ触ってもつまらないんじゃない？むぅ、セシルの事だからその内Kじゃ収まらない気が…もう魔乳に十分足を突っ込んでる気がしますけど、鎧とか入るのなくなっちゃいそぉ…】
【ちょっとどうするかわからないので、サラシを巻きましょうか迄にしました。ちゃんと締められないでも、濡れちゃうでも、そもそも付けないでもどれでもいいのでスけど…何か考えてるのあります？なかったら、コーヒー牛乳こぼしてって感じかなぁ？】
【それおいしそう…？旦那様って呪文っぽい名前の好きな傾向ありますね…？】
【家でって都合で鍋にもお金かかっていく感じなんですね、なるほど…私は割と何でも大丈夫ですよ？色物は苦手な傾向ありますけど】
【ふふっ♪旦那様と一緒が一番の調味料だって一番言われてますからね。来週は鍋パですね♪何鍋にしましょうか…♪無難でいいですよ？】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします♪】
肩こりとかに効くなら血行や筋肉にも良いってことだろうし、効果はある筈だわ♪そしたら私がセシルをマッサージかしら♪「シールスソファデフタリトモヤッテモイイヨー♪」
その弱酸性の具合の調整がまだシールスには難しいでしょうね。サンプルがあれば勉強できるかもよ？
それだけゾッコンって事だものね♪それにアルカリ性の方が長湯しやすかったら、それはそれで気持ちよさそうだし♪
おっと、セシルならシールスも一緒でも大丈夫よね♪これじゃ、私の為の温泉が出来上がっちゃったみたいだわ♪
私におっぱい預けちゃうのもその一環って訳かぁ…でも私も心地よくなれるしWin-Winって訳ね♪
ホント、その言い方だとまるでセシルのおっぱいは私が育てた、みたいじゃない？まぁ…大きいおっぱいは…うん、好きだわやっぱり。どれだけ触っても飽きないし…♪
つまりその魔力の貯蔵量が増えたら更に大きくなる仕組み…？いいや、変わるわよ絶対。寧ろ楽しみだし。セシルならきっとまだまだ…「ゴシュジン、ヘンタイギミニナッテルヨーッ…」
セシルの身重とスタイルならバランス悪くなるって事は無いと思うわよ。まぁ…もう今更否定出来る要素も無いしなぁ…ンプ
うぐっ、それは色々と問題な気も…こんなんだから、そう言われても仕方無いのかもしれないけど…「トイイナガラモンデルシー…」
んーと、まぁ仕舞う用の空間がある感じで…ぶっちゃけアイテムボックスの応用よ。幻影魔法じゃ、その…匂いとか、なにかに触れちゃうのも大変だし…
それこそ今更かぁ…寧ろそうでなかったら私か疑われそうだし。むぅ…それはそれで…ごほんっ、と、とりあえずまずは上がりましょ、うんっ。
んーとどうだったかなぁ…まぁ後で確かめてみましょ。ふぅ〜…あら、んー…ねぇ、これ。結構肌がいい感じだったりしない？
（流石に衆人環境だけあって、お触り以上の発展はしないように自分を律しつつ温泉から上がり、お湯で身体を流した後は肌具合をちょっと気にしてみたり）
（身体を拭いて更衣室で支度を済ませつつ、ぱぱっと着替えが終えられる自分がシールスのサラシを、シールスがセシルのサラシを並んで巻こうとするが……）
……このサラシ、なんか伸びてるような…？二人のサイズ相手じゃ、もしかして強度不足だった…？
「マサカネー、ダッテシメツケルタメノモノナンデショー？セシルトシールスノオッパイオオキイカラッテー…ヘ？」
あっ…こ、この展開は予想外すぎるというか……流石に結んで使うのは胸を痛めちゃうだろうし、こうなったらセシル、誤魔化すの出来る…？
（ふと気づいたサラシの痛み具合に、二人の爆乳相手は厳しかったのではないかと不安になるものの、サラシを巻いていこうとすると）
（唐突にビリっ！っと嫌な音と共にハラリと落ちていく2本のサラシ…シンティスもシールスも思わず冷や汗をタラリと垂らしつつ、セシルに解決策を尋ねてしまう）
（しかしながら、セシルとシールス、昨晩のサラシ無しの浴衣姿を思い返してしまい、それを見たい気持ちと周りに見せたくない気持ちが相反して複雑な表情を浮かべてしまう）
【あれを英才教育と言っていいのかしら…でも、教えたことをドンドン吸収していくし、いい子に育ってくれたのは嬉しいことよね♪】
【家でも隙あらばくっついてるような感じだものね。自分の部屋があっても寝室は一緒だし…寧ろ自室がお飾り気味な気も…】
【ちっちゃいのは自覚してるけど、そういうものかしら…？それは言えてるかもだけど、結局終わらないのは変わりない訳だし】
【色んなもの見てると魔乳はそれこそZオーバーとかだと思うのよね。あー、その辺りは大変よね…調整し直すのも含めて】
【じゃあ、サラシは破けちゃうっていう御都合主義系にしてみてみるわ。汚すだけだとセシルはすぐ綺麗に出来るだろうし使えない形の方が確実かなって】
【豆乳をホイップ状にする事で口当たりを変えるって寸法なのよこれ。ああいうのってチャレンジしてる感あって気になるのよね】
【昨今の値上げもあってシンプルなのは食材ロスも減らしやすいのが注目されているみたい。流石に鍋物で極端な色物は私もなぁ…】
【一人鍋も情勢的に需要あるみたいだけど、やっぱ鍋はみんなで食べてこそよね♪おっと、そうなると責任重大ね】
【んー、モツ鍋、豆乳鍋辺りもいいけど、きりたんぽ鍋なんかもいいなぁって。挑戦的な面ではすき焼じゃなくて牛鍋辺りも気になってたりね】
あ、それでもいいですね。背中をマッサージとかしてほしかったんですよね♪シルちゃんソファでとか絶対気持ちよさそう…
旦那様もぞっこんでしょ♪いろんな温泉が楽しめればいいかな…♪ぬるめの温泉もあると思いますし。
温泉と私たちの身体で一緒にとろけましょ♪すぐのぼせちゃいますね♪
（旦那様に私達で重なって、傍目からはスキンシップに見えないかもしれないけど…ぬくぬくと三人で温まりましょ♪）
（そうすると、お湯で温まった私達で旦那様も温まっちゃうので、すぐに上がっちゃうことになりそうですね）
そうそう、私にとってはいろいろ約得なわけですよ♪
見たいっていうか、旦那様が育てたんですよ？昔の私と比べればわかるじゃないですか♪だから、旦那様の愛情が詰まってるんですよ♪えへ…一杯触ってもらえてうれしいですし♪
セックスしてる時母乳が胸にたまっちゃうんだけど、絞ってもらわないとぱんぱんになって苦しいんですよね、それで大きくなっちゃってるのかなぁって。ふふっ、旦那様に育乳頑張ってもらおうかなぁ♪シルちゃんも一緒にね。
え？…今でも結構苦労してるんですからね…？重心が前の方に合って動きにくいしね。
まぁ私とシルちゃんにその情熱がいくなら合法だし？揉んでほしくて大きくなっちゃってるかもしれないし…？
なるほどね、まぁ混浴だったら出ててもいいけど気が気じゃなくなっちゃうものね。
まぁ…こういうところでしちゃうのも…いいかななんてちょっと思ったり…？「ア……ココニモドウルイガイタンダッタ……」
んー、確かに肌がつやつやしてる感じ…？一回入っただけなのに違うものなんですね…
（旦那様を誘惑してる私も流石に自制が必要ですね、ってシャワーを浴びると肌がつやつやしてる気がして別の意味でかなりテンションが上がるのでした）
（もちろん、上がって浴衣を着る前に、さらしを巻くんですけど…）
ほんとだ…結構きつきつに締めてたからかも…？…あ、びりって…わわ…どうしようかなぁ…
シャツで肌は隠して…浴衣は羽織ってるだけになっちゃうけど、あとは幻影魔法で隠すしかないかな…？どう、見た目はごまかせてる？「ウン、ミタメハモンダイナサソウダヨ？シールスモオナジヨウニシテイイ？」そうですね…じゃあ、シルちゃんにも。おでこ出して…？呪文コピーしてあげる♪「ウン……コレデドウ？ゴシュジンノウデヲトルトサスガニバレチャウネ」そうですね、腕と浴衣の位置がおかしいもんね。
ってことで、旅館までばれないようにしながら帰りましょ…？「ソウダネ、デモマズハツメタイオチャヲノムトコロカラー」
（サラシは流石に大丈夫だと思って巻き始めると、力が入り過ぎたのかさらしが破れちゃって…修復不可能っぽいです）
（どうしようかなぁっと思って…しょうがないので、流石におっぱいが揺れちゃうからそうはならないようにシャツを着て、浴衣は羽織るようにして…幻影魔法で衣装をかぶせてごまかします。シルちゃんも同じようにして…もちろん、おっぱいは実際には隠れてなんていないので、シルちゃんが旦那様の腕に抱き着くと、何もないところで、ノーブラの爆乳がむにゅっ♪って柔らかく形を変えて）
さて…怪しまれないうちに、くだって行きましょ。馬車を…あ、馬車は嫌だな…歩いて帰りません…？
まだ時間ありますよね…？
（急いで旅館に帰りたいなぁって、馬車に乗りましょうって誘いますが、人がいっぱいいるところで危なっかしいのも嫌だなと思ったりもして…歩いて帰りませんか…？って旦那様とシルちゃんに提案します）
【旦那様への愛情いっぱいのご奉仕も英才教育ですから♪魔力の塊みたいなものですし、レベル表示なんてあったらすでにかなりのものだと思いますよね】
【寝室がメインの部屋ですから。あ…最近水族館のお土産でイルカが増えてちょっとは女性の部屋らしくなりましたから！冒険者の部屋って感じですからね。武器防具道具を置いてるだけで結構占領されちゃいますし】
【旦那様が好きなんですから、感度いいですし♪いちゃつくのも時と場所を選ばないとですね】
【そのいろんなものはちょっとニッチ過ぎる気も…？Zオーバーとか生活できなさそうですね】
【それじゃあ、流石に丸出しは寒そうなので、シャツに幻影をかぶせて…歩いて下れば、いろいろごまかせるかな…？】
【はえー…ふわふわ感のある鍋ってあんまり想像できないかも…？】
【なるほど、鍋物は食材余りもないのでいい感じですよね。鍋は定番だけで相当種類もあるし、困らないですもんね】
【ふふ、旦那様が無難な選択っていう時にはずれはないので信頼してますよ♪】
【あー、きりたんぽ。いいですねきりたんぽって鍋の時期しか出てこないですよねぇ。私、寄せ鍋にきりたんぽ入れちゃうので、本場だと何入ってるかよくわからないですけど】
【地方的にはしょっつる鍋とか？もいいで鵜書ね。魚が美味しいから鍋も美味しいですね】
【旦那様のお返しくらいで次のお話ですね。次は木曜日のいつもの時間ですよね】
つまり、私次第じゃ貧乳なセシルの未来の可能性があったかもって事…？ふふ、じゃあまた後でじっくりと、ね♪「コレダトコンヤモハゲシクナリソー…♪」
成程なぁ…つまり、セシルの搾乳我慢プレイをすれば許容量が増える寸法かも。他にも色々試して更に育てる…いいわね…♪「オモッテタヨリモスグソダテラレチャイソー…」
あ、重心問題があるのかぁ…そういうのをサポート出来るものも作ってみようかしら…？
もぉ、そんな期待させる事言って…♪なんかもう、ふとした拍子に揉んじゃいそうだわ…♪
混浴でも、流石に私の場合は奇異の目で見られかねないし…「ゴシュジンナラ、タダノオトコノコニミラテモオカシクナイヨーナー…？」シールス、言って良い事と悪い事が有るわよねぇ…？
するにしたって準備不足でしょう？それにシールスだって似たようなのした事あるんだから問題ないでしょ？「アレ？モシカシテシールスガジョーシキワク…？」
なんというかこう…スッキリして艶がでた感じかも。温泉、甘く見てたかもしれないわ…！「ジモトデモ、チカクニアレバイイノニネー」
「シールスモヤブケチャッター…！」予備なんて用意してないし、この辺りで手に入れるなんてのも難しいだろうから誤魔化す方向しか無いかも…！
とりあえず、隠せるもの着ておくしかないわね。支えるものが無いからそれをどうするか…ん、そうね。サラシ巻いてる時と同じになってるわ。
シールスの方もとりあえずは大丈夫そうね。後は、不自然な動きとかに注意すれば、旅館までの距離の間ぐらいはなんとか…
えぇ、こうなっちゃったらもう旅館までまっすぐ帰るとしましょ。マイペースねぇシールス…でも結構お風呂長めに入ったし水分補給はしておくべきかぁ。
あっちでお茶はセルフサービスであったからそれを飲みましょ。んっ、こらシールス。くっついてて不自然さが出てたらどうするのよっ…「シッカリクッツケバスキマナイカラダイジョーブ…コレナラオッパイユレナイシー♪」
（セシルの応急処置の幻影魔法と、シールスも模倣して行う様を眺めて一安心と思いほっと胸をなでおろしつつ、セルフサービスのお茶を飲みに休憩スペースへ）
（シールスが抱きつけば幻影魔法の違和感が出ないか心配になるも、幻影と実物の差を爆乳を押し付けて潰す事で解消しようとするあまりに、最早腕を爆乳で挟み込むような形になって、水分補給しても別の意味で火照りは解消されず）
えぇ、早めに戻っておかなきゃ。うーむ、急ぐなら馬車だけど…人の距離が近い以上、なにがあるか解らないものね。「ソレニバシャ、ケッコウユレルシー…」
時間は大丈夫よ。元よりあの展望台の時点で戻りながら色々見る方向にシフトしてたからね。人の多そうな通りは避けて帰りましょ。
こればかりは災難だったけど仕方ないわ…しかし…むぅ……幻影で誤魔化しているとはいえ…こう、色々と、想像させられるってのも…
（乗り合い馬車故の距離感や揺れを危険視しているのは解り、ルートも比較的人の少ないであろう道を考えながら、まずは山下り）
（時折人とはすれ違うものの、道がそれなりに広いのが幸いして今の所は目立った問題は起こらずに下だれそうな状況）
（しかし、他人に対するよりも自身に対する問題の方が強く、露天風呂で先程まで熱い気持ちを寄せていた爆乳が幻影の中で揺れているであろう想像はどうしても働いて）
（セシル達が爆乳を気にするなら、こちらは前張りの中に隠れたおちんぽの元気っぷりでどうしても歩きにくさを覚えてしまう）
【そりゃあ元はテイムモンスターだし、そうなのかも…？というより、経験で上回ってるだけでシールスのステータスってきっと私より高いわよね…？】
【寝室で過ごす時間の方が下手したら多そうだものね。最初は飾り気の無い状態だったけど、お土産やら思い出で彩られてるなら嬉しいわ♪う、私も結局は資料とか本とか多いから人の事言えないかも…】
【まぁ、私もセシルにならそうなっちゃう訳だし…♪その時と場所も手段でどうにかしちゃいそうなのがセシルなんだけどね】
【そ、そうかしら…？そういうのは最早お腹が隠れかねないレベルの奴だしなぁ。まぁ、こういうのって御都合主義だろうし】
【それなら誤魔化せるだろうし、ノーブラの負担も抑えられそうね。ただ、私に対しては色々と効き目があるというか…】
【実際にまだ食べたこと無いから私も想像の範疇だけどね。まぁ、若者受けとかは良さそうだし、ホイップ状なら好み具合で量を調整しやすいのは利点かも？】
【食べた後の汁まで締めから次の料理のスープ代わりにと使えるものね。それに外れも無いってのもポイントだわ】
【流石にセシルに食べてもらうのに失敗なんてしてられないもの。期待もされちゃったら尚更ね♪】
【きりたんぽの食べごたえは良いわよねぇ。寧ろ鍋で使ってるのしか知らないから他の食べ方もあるのかも？私も明確な本場を理解しきれてないから勉強してみよっと】
【しょっつるかぁ。癖あるけど良いわよねぇ♪良いハタハタが手に入ればなぁ…他にも旬の魚はあるし、そっち系の鍋も捨てがたいわ…！】
【えぇ、それじゃあこの辺りで…お返事遅くなっちゃってごめんなさいね、セシル。次回は以前お願いした通り、木曜日の21時でよろしくお願いするわっ】
【さてと、次回の鍋パを楽しみにしつつ…おやすみするとしましょ♪今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪】
【今日も一緒にベッドでね♪次までちょっと長いからしっかりセシルニウムチャージしておかなきゃ♪それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪スレをお返しするわね】
【へぇ…怖いもの見たさでやってもいいかもだけど、常用にはならなさそうですねぇ…】
【そうそう、うどんとか雑炊まで考えての鍋って感じありますよね♪煮込んだ素材の出汁がまたいいんですよね】
【その辺は全幅の信頼を置いてますから♪普通でいいですからね】
【焼くのは五平餅とかそっちになっちゃいますよね…？焼いても十分おいしいでしょうけど】
【魚は何入っても美味しいお鍋になりますよね。寒ブリでもいいし、ふぐでもいいし、カニでもいいしサケでもいいし…お店のおすすめ次第？】
【いえいえ、土曜日は遅くても大丈夫ですから♪ゆっくりしながらお待ちしてますし。次もよろしくお願いしますね♪】
【はーい、楽しみです♪こちらこそいつもありがとうございます。12月は忙しいと思いますので無理しない範囲でやっていきましょ】
【もちろん、この間と同じように、私とお布団にくるまりましょ♪本編でもいってますけど旦那様と…いつでもどこでもくっ付いてますね♪えへへ…】
【私もお休みなさーい。スレをお返ししますね】
こんなにいやらしいおっぱいをぶら下げて、それだけじゃなくこんなに大きな乳首まで…
毎日しこしこ♥って乳首でオナニー♥してるんですか？
それとも最初からこんなにやらしい乳首？
どっちだとしても篠宮さんは体も心もマゾでいやらしい王子様なんですよ♥
(豊満で柔かなそれでいて張りのある乳房を好きに揉みながら限界が近そうな彼女の耳元でいかにいやらしい体をしているのか囁き続ける)
(ちょっと乱暴だけどそれで気持ちよくなっているのが本当にマゾなんだと理解させるため)
(壁に押し付けた体を後ろから私の体で挟んで、どっちの立場が上なのか気持ち良さと一緒に体に覚えさせる)
やっと素直になっちゃいましたね♥
痛いのでイっちゃえ♥
私はマゾですってちゃんと口に出して、ね？
今のもぜーんぶ録音してありますから♥ほらイけ…♥
(ようやく観念したように気持ちいいのを認めて突き出された胸)
(だからといって優しくしてあげることはせずに、ぷっくりと膨らんだ彼女の乳首を両方ともぎゅっと摘まみあげながら扱く)
(心の中で言い訳しながらだとしても1回認めてしまった気持ちよさを我慢なんてきっと並大抵の意思では出来ないだろうと知りながら)
(新しく録音データを残しているんだと伝えて、痛さだけじゃなくて恥ずかしさまで気持ちよさと関連付けさせちゃおうと)
【大変遅くなりました、ごめんなさい】
【今夜も改めてよろしくお願いします…】
んあっ♥やっん、んふっ♥そ、そんなのしてなひっ…♥んああっ♥
い、いやらしくなんかぁっ♥ないっ…んあっ、あ〜っ♥
(こ、これっ♥ほんとに♥まずい♥)
(壁と名塚さんの身体に挟まれる形になっておっぱいを握られてしまえば私に逃げ場は無くて)
(されるがままにいやらしい、と評された乳首をコリコリコリ♥って弄られる)
(彼女の問い掛けは問い掛けになってない。どちらにせよ私がいやらしい、と認めさせるだけの問答に過ぎない)
こ、これは❤仕方ないからぁ❤録音を消すためにしかたなくなのぉ❤
あ、ああ〜っ♥ひぎっ、んひっ♥あっ、あっ、らめっ♥
わ、わたしはっ…ま、まぞですっ♥まぞですっ♥
……へっ？う、うそっ、ちょっとまっ…あああ"っ♥あっ♥まっ…い、いくぅっ…イクイクイクっ♥
(ぎゅぅ♥と強く乳首を支点にカラダごと持ち上げる勢いでシコシコ扱かれると強烈な快楽が走る)
(坂を転がり落ちるように堕落する私は彼女の誘いに乗って自らをマゾ、と認める言葉を呆気なく口にしてしまう)
(だから、直後にネタバラシをされてももうブレーキは掛けられない)
(形だけの抗議を口にするけれど、強烈な快感と羞恥を同時に叩き込まれてしまえば私は抗える筈もなく)
(クラスメイトの女の子の手で呆気なく初めての胸イキを覚えさせられてしまった)
【こちらも大変お待たせしました…】
【今夜も宜しくお願いします】
仕方ないですよね♥
篠宮さんとは録音を消すって約束をしただけで、録音しないでなんて言われてませんから
大きな声で、気持ち良さそうに、私はマゾです♥
なんて、自分のことを認められて偉いです
録音されて、クラスメートの私に胸を弄られて
そんな状態でイっちゃったの、キモチイイですよね♥
(声を我慢することもなく素直に絶頂への道を躊躇いなく落ちる彼女を壁に押し付けたまま)
(自分がどんな存在なのかを口に出して自覚するのは本心から認められるようになるための第一歩)
(拒絶や否定の言葉は許さないって伝えるように彼女の胸から片手は離さないままで…)
オナニーしてないって言うのなら、こっちも触ったことはないんですか？
まさかこっちも触ったことがないなんて言わないですよね
それともオナニーしたこともないのにこんないやらしい体をしてました、なんて言うつもりですか？
(片手はブラウス越しに体を撫でながらスカートまで降りると、下から捲りあげて大事なところへと触れる)
(下着越しのそこを労るように優しく撫でて)
それじゃ、今日はもう学校に行きたかったら今から行ってもいいんですよ
ああでも…こんないやらしい匂いをさせてたらみんなに気が付かれちゃいますね♥
私は篠宮さんがこれ以上欲しくないなら意地悪はしたくないのでおしまいにしますけど…♥
勿論断られたからって録音を公開したりなんてしませんし、マゾな篠宮さんの好きな方を選んでくださいね
(耳に息を吹き掛けながら彼女に問いかける)
(このまま遅刻として学校に行くか、それとも…？)
【こちらこそまたしても遅くなり…】
【お時間など大丈夫でしょうか…？】
【ただちょっと私が返事すると遅くなってしまうので時間的にここまでかな、と思います】
【この後はこのままトイレでしちゃう感じでしょうか？】
【ごめんなさい、ちょっと目を話していました】
【このままトイレでと思っていたのですが、よくよく考えてみたら学校にいくつもりだったのにオモチャ持ってるのも変だなって思い至りまして】
【どこかで年齢誤魔化して買ってからカラオケ店やネットカフェ、或いは最初かはこちらの家に連れ込みとかどうかなと考えているのですが何かご希望があれば】
【もちろんこのままトイレででも大丈夫です。こちらはオモチャ持ち込みで登校してる変態JKでも全然問題ないので…！】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【家に連れ込まれちゃうのか良いですね…なんだかドキドキします】
【次はいつが大丈夫ですか？】
【ありがとうございます】
【もし他に何かご希望あれば遠慮なく…】
【こちらは次回だと、ちょっと飛んで金曜日以降になってしまうと思うのですがいかがでしょうか？】
【ありがとうございます、そちらも希望ありましたら仰ってくださいね】
【金曜日はこちらも大丈夫ですよ、21時で大丈夫でしょうか】
【そして隅？もう限界なので返事は後で確認させてもらいますね…お疲れのところありがとうございました？おやすみなさい】
【お返しします】
【ありがとうございます、では何かありましたら】
【はい、21時でお願いできたら…】
【気付かず遅くまでごめんなさい、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
さてと、まだ続きが出来ていないから少し待ってもらう事になるわ。
……それにしても鍋を食べながら登場する人がどこにいるのよ！
そこはせめて胡椒餅くらいにしておきなさいよっ！
>>389
すらっとした女性が好きなら、そうなっていたんでしょうね。
いっぱい中だししてもらえばいいのに。ずっと放置なんてそんなことされたら、狂っちゃうかも…どこまで大きくしたいんですか…！こうやって普通に立つと前かがみっぽくて違和感あるでしょ？変装魔法ってだから体格までは変わらない程度でするものなんです。一そうですねー、サポートあってもなくても…かも？結局揺れるし重いし…！
夜になるといつも胸に手が伸びてますもんね♪いつでもどこでも歓迎ですよ、ふふっ♪
雰囲気は子供に見えないしね。混浴なら大丈夫じゃないかなぁ。結構視線貰ってたけどね。
まぁしたいならいつでもできますけど♪今回は駄目ですからね。シルちゃんも常識枠かなぁ…？
場所によっては、温泉がわき出してるところもありますけど、これだけ大規模で上手く使っているところは知りませんね。入ると危ない温泉もあるらしいですから。
そうですね、道中で浴衣はだけちゃってる感じでちょっと新鮮ですけど。気を付けながら帰れば大丈夫でしょ。
温泉入ったし、これから歩くでしょうからね。水分ほしいですから…一緒に飲みいきましょ♪シルちゃんこっちからだと、違和感いっぱい…「エーッ、ジャアモットクッツカナキャ！」それはそれで旦那様がお茶飲めないでしょ離れなさいな。「エー、ウラヤマシイクセニー♪」
（おっぱいが大きすぎて、よく見ないと気づかないでしょうけど横から見ても不自然に空間が空いてたりして）
（指摘してみると、シルちゃんはもっと身体を寄せて、文字通り、腕をおっぱいで挟んじゃいます）
（普通に立ってるのはそれはそれで、前かがみになって不自然なところもあるから、どっちもどっちなんですよね）
近いと不自然なのもバレちゃうしね？ってことでゆっくり行きましょ♪
んふふ、見えてないけどおっぱいこの辺にあるんですよ♪何もないところ触ってるみたいですよね。
旦那様も触ってみます？見えてないのに感触あるって不思議な気分かもね。ここ、ここですよ♪
シルちゃんはもう隠しても隠さなくてもあんまり変わんないみたいだけど。
「ナンカミラレテルキガスルネ…ソンナコトハナイハズダケド、チョットハズカシイカモ…」
（ゆっくり歩いて山下りを始めて、シルちゃんは旦那様の腕をおっぱいで挟んだままで、私はちょっと前くらいをのんびり進んでいきます。恥ずかしがらないようにすればあんがい気づきもしないもので）
（ただ一人、どんな格好か知っている旦那様の目線が気になるわけなんですけど、私は全然その気はなくて、ちょっとからかう意味と、珍しい感覚ですよねーって軽く、旦那様に胸を触ってもらうように誘導しちゃいます）
あ、もうそろそろ温泉街の端に帰ってきますね。
昨日食べられなかったお団子とか宿で食べるように買って帰ろうかなぁ。
なんかいいものってありますか？あ、わらび餅お昼美味しかったなぁ…「オンセンマジュウ、オミヤゲニカッテカエロー？」
（そのまま、山を下っていくとまだ今回とってる宿とは距離がありますけど）
（温泉街の端にかかって中に入っていきます。そうすると、山道より明らかに人が増えているような気がして）
（ある程度私は慣れちゃったので、自然に見えるようにきょろきょろｍどこかによろうなんて声を掛けたりします）
【軽戦士枠と魔法使い枠ですから、その違いで魔力はもちろん高いですけど。その他はそんなに変わらないんじゃないかなぁ…？あと、体力的な部分はシルちゃんかなり高そうですよね】
【結局リビングか、寝室で二人一緒にいる時間が多いっていうのはありそうです。だって、二人がいろいろ置いていくし…？書斎は別に増えたしね】
【もちろん、旦那様が望むように…♪いろんなサポートしちゃいますから、ちょっとずつ変わっていくのも愛の証ですし】
【私も旦那様を育乳しなきゃね♪同じ話だと、旦那様も母乳出るようにして搾乳焦らせば…！】
【ふふ、いろいろシてもいいですけどみんなにばれないように♪ってことで、ちょっとスキンシップをって感じで】
…他の人と被ったっぽいな！
こっちに移動するか。
好きに使うスレｉｆ避難所29
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657545352/
【すみません、このままお使いください。失礼しました】
【悪い、それじゃあ…せっかくだからこのまま使わせてもらうとするかな】
【こっちこそ被っちゃってごめんな！それと譲ってくれて助かる、ありがとな！】
>>402
薙切、やっぱり移動は中止！
このままここを使わせてもらうとしようぜ。
せっかく場所を見つけてくれたからそちらに移動しようかと返事を書いている内に……
譲って頂けたのだし使わないと失礼に当たるわ。このまま使用させて頂きましょう。
でもわざわざ場所を見つけてくれてありがとう。君にも一応お礼は言っておかないと。
>>405
【お気遣いありがとうございます。場所を譲って頂き感謝致しますわ】
いやー、俺も先走っちゃったからなー。
すぐ移動先見つけるんじゃなくてもうちょい様子見するべきだったな…と反省だ。
胡椒餅は確かに美味くて体もあったまるけど、やっぱり今は鍋の気分なんだよな。
（もぐもぐもぐもぐ）
って事で、改めてよろしくな！
私が君の立場でも同じ対応だったと思うわ。
この時間帯は人も多くて被ることもあるでしょうし、これもまた一つの経験よ。
……人と会ってる時に鍋を抱えて対応するってどうなの。しかもこれからあの続き！？
この温度差で既に風邪を引きそうだわ……（痛む頭を抑えつつ）
と、とにかくこちらこそ今夜も宜しく。それじゃあ改めて続きを用意するから待ってもらえるかしら。
そうだな、これもまた経験って事で次回に生かすとするか。ありがとな薙切！
いいじゃん、鍋。
一緒に鍋食べると心があったまって打ち解けるって言うぜ？
まあ今は俺がひとりで食べてるんだけどな！
ああ、色々あったしゆっくり落ち着いて続き用意してくれればいいからなー。
お待ちなさい。緋沙子がポケモソなら同じ立場の黒木場くんこそアリスのポケモソになるのかしら。
どちらかと言えば彼の方がポケモソに相応しいのでは……（小声）
そっ、そういうところが変態だって言ってるの！！！
私は君のものでもないし、幸平くんの人生を賭けられても困ります！
（始業式の時のような宣言にプロポーズのようなニュアンスまで込められると真っ赤になって大騒ぎして）
嫌じゃない、けど……んっ、へ、変な感じがする……
（耳朶を啄むだけの唇が次に甘噛みするように歯を立ててくれば、ピクッと肩が跳ねて動揺を露わにし）
（耳元で囁かれるとそれに伴って吐息が耳腔を擽り、ゾクゾクしたものが背筋を走り、その感覚を言語化しようとしてもまとまらず）
（いつもはキリッとした表情が今ではすっかり眉が下がって初めての感覚に狼狽える一人の少女でしかなく）
だ、だからぁ……っ、耳元で喋られると吐息が……っ！
……そんなに知りたいのなら同じことをしてあげましょうか？
（弱点を相手に見せるのは少々癪で、耳まで赤く染まった顔を向けてジトーっと目を細めた）
……良くはないけど、ここをクリアしないと先に進めないと言うのなら甘んじて受け入れるだけ……って！
えええっ、えっ？そ、そんないきなり下まで脱ぐなんて破廉恥、破廉恥だわ！
（体を重ねる覚悟はしていたつもりだったが、この期に及んで相手が目の前でズボンを脱げば慌てふためき）
（顔を背けるべきなのか、それとも見ても構わないのか分からず硬直して）
（初めて目にする彼の裸体は自分とは当然違う身体つきで目を逸らせずに、言葉とは裏腹に凝視してしまった）
【お待たせしました、それじゃあ改めて今夜も続きを楽しみましょう】
【こんなに寒いと指先が悴んでいつも以上に返事に時間が掛かっている気がするわ】
【やはり鍋で私も温ま……いえ、君の料理は食べませんっ（ツン）】
確かに黒木場もポケモソだな！あいつは「ゴースト」タイプっぽいなー。なんか普段ボーっとしてるし。
薙切一族最強のポケモン使いの座を賭けて秘書子と黒木場でポケモソバトルさせればいいんじゃないか？
そうか？薙切（の舌）を俺（の料理）で支配したいっていう俺の野望は変態なのか…？
でもそれって（料理人として）普通の事だと思うんだけどなー…薙切の考えてる事はよく分かんないな。
変な感じ、か…。でも嫌じゃないなら続けてもいいよな？
（面白い反応を返してくる薙切に対して、むしろ興が乗って）
（ふぅ…っと耳たぶに息を吹きかけた後、耳たぶを甘噛みしつつ軽く舌先でつんつんつついてみたりして）
同じ事か…。いや、それは遠慮しとく。だって俺、くすぐったいの苦手だし。
（同じことをする、という薙切の提案を即効で断って）
ってか、神の舌を持つとかなんとか言われてる薙切がそんな事していいのか？
俺の耳を噛んだり舐めたりさ。
いやまあ、薙切がどうしても俺の耳を舐めたい！っていう変態なら…仕方ないから付き合ってやってもいいけど。
下まで脱ぐなんて破廉恥、って…いや、脱がないと出来ないだろ、たぶん。
（躊躇いなくズボンを脱いで、そのままさらに下着まで脱ぎ捨てて）
（多分薙切の想像よりでかい…！？それを露出させて）
んで、どうする？ここから先はいよいよって感じだけど…薙切が本当に嫌ならやめてもいいぜ。
（薙切の上に覆い被さり、真剣な眼差しで相手の瞳をじっと観察しつつ問いかけて）
【そうだな、今日もエロエロな事を楽しむか！】
【やっぱ食べないかー。薙切、ほんと可哀想だなー】
【（どこかから取り出した小皿の上にポン酢を注ぎ、よく煮えた鍋の具材を浸して食べつつ）】
ゴーストタイプ？色々なタイプがいるのね……奥が深いわ。
そんなもので戦わなくとも私達には食戟があるでしょうに。第一そんなもので賭けるつもりはありません！
えっ？変態じゃないとでも言いたいの？
よく真顔でそんな事を言えたものね…もし私のお父様の前で同じ事を口にしたら日本刀で叩き斬られるわよ。
君の普通は私にとっての普通じゃないし、一般的にも普通からは遠く離れた場所にいるのが幸平くんよ。
…っ、続けてもいいけど…あまり調子に乗ると…あっ！や、何？！
（硬い歯が耳朶に甘く食い込む感覚はまるで捕食される側に立ったようで、ごくんと生唾を飲み込んで羞恥に耐え）
（甘噛みするだけに留まらず舌先で軽く刺激されると思わず上擦った声を漏らして身体が震えた）
……私だってくすぐったいの得意じゃないのに。いいわ、いつか必ず同じ目に遭わせてあげるから。
（こちらの提案をばっさりと断る相手にムッとして復讐を誓いつつ）
フン、この神の舌で幸平くんを味わってあげると言っているのだから光栄に思いなさい。
けど私は君のような変態じゃないから今はまだ控えてあげるってだけよ。
えっ、嘘でしょ！いきなり下着まで脱ぐなんてそんな……ッ！
（目の前で躊躇する様子もなくあっけらかんと下着まで脱いでしまう相手にこちらが動揺して思わず目を逸らそうとするも少し遅く）
（露出された下腹部をしっかりと視界の端に捉えてしまい、初めて目にする殿方のソレは網膜に焼き付くほどのインパクトで目を見開き）
ぅ、あ…そ、そんなの…改めて何度も聞かないでよ……
私だってそれなりにもう覚悟は決めています。
初めてが幸平くんなら……相手にとって不足なし。君こそ怖気付いたのならここで引き返しても良くってよ。
（逃げ道を何度も用意する相手の気遣いをそこかしこに感じて、いつまでも動揺しては先に進めないと気を切り替え）
（彼の瞳を見据えて答えると自分も同じように脱いだ方が良いのだろうかと頬を染めつつ首を傾げ）
幸平くんだけ裸っていうのもフェアじゃないし……私もやっぱり、その……脱ぐ？
【いつもそこまでいやらしい事はしてませんっ！】
【夕食はもう済ませたし、こんな時間に食べると消化に悪いわよ】
【（と言いつつも湯気の立ち上る鍋やポン酢の爽やかな香りなど食欲をそそる要素の数々にどこからともなく「きゅうぅぅう」と空腹を訴えかける音が……）】
俺もよく知んねーけどさ、色々いるらしいぜ。
まあ俺らには食戟があるけど…せっかくポケモソがいるならポケモソバトルさせても面白いと思うんだけどなー。
俺にもちょうどいいポケモソいねーかな…。
マジか…怖すぎだろあのじーさん。さすが食の魔王…。
ま、日本刀だとか食の魔王が怖いから薙切を諦める…なんてつもりもないけどな。
例えどんな障害が立ち塞がろうと薙切（の舌）を俺のものにしてやるよ。
（揺るがない決意を込めて、にかっと笑って見せて）
そっか…いつか薙切の舌で俺の体を味わわれる日が来るのか…。
んー…その時はやっぱ下味を付けておいた方がいいのか？
醤油とバターでも体中に塗れば俺の味も良くなる、か…？
ここまで来て躊躇する理由もないからな。それに、薙切になら見られてもいいしさ。
（他の誰かならともかく、今まで時に対立して時に協力してきた目の前の相手になら自分の全てを曝け出してもいいか、と）
とはいえ、いざやるとなると緊張するな。やっぱやめにするか…なんて、そんな事言う訳ないだろ。
（覆いかぶさったまま薙切の肩を掴み、顔を覗き込んで）
俺だって相手が薙切なら不足なしだ。
というか、いざこうなってみると…薙切以外の奴とこういう事する、ってのがちょっと考えらんないな。
つまり、俺は前々から薙切とこういう事がしたかった……のか？
俺って薙切の事好きだったって事か？うーん、分からん！
（ひょっとしたら前々から薙切の事が好きだったのか、それとも違うのか…自分でも自分の気持ちがよく分からず）
なあ、どうなんだろうな？俺って薙切の事好きだったのか？ちょっと教えてくれよ。
（と、自分でも分からない気持ちを薙切に聞くという無茶ぶりしつつ）
そうだな、脱いでくれた方がいいな。服にシワとかもつくかもしれないしさ。って事で脱いでくれ。
（そんな事を言いながら、薙切の動作をじーっと観察して）
【ん？そうだったっけ】
【ま、今なら食べてもギリギリ大丈夫だろ】
【あー…でも、さすがに腹が膨れてきたな…。ちょうど一人分残ってるし、もし食べたいって奴がいたら食べさせてやるんだけどなー】
私にとっての緋沙子、アリスにとっての黒木場くん。君の場合当てはまる人と言えば田所さんじゃないかしら。
ほらよく一緒にいるし、でもだからと言って田所さんをポケモソに当て嵌めるのは失礼よね。
お祖父様じゃなくてお父様の方よ。お父様は剣道を嗜むからよく日本刀で素振りをしてらっしゃるの。
あ、あのねぇ……よくそんな恥ずかしいセリフを当の本人前にして言えるわね。
君の胆力に感心すれば良いのかしら……
（最早ここまでくると照れよりも呆れの感情の方が強く、疲れたように溜息を漏らした）
醤油、バターを身体中に塗りたくるなんて発想がもう変態じゃない。
そもそもそんなもの塗りたくられたら繊細な舌が死んじゃうわよ！
もしそんなものを塗りたくった日には……こんがり香ばしく焼くわよ。
は、はぁ？君が私のことを好きかどうかなんて、私が知るはずないじゃない！
そんなの人に聞かずに自分で考えなさいよ。バカねっ！
（自問自答の挙句こちらに質問を投げかける相手に目を丸くし）
（振り返ってみれば確かに彼の言う通り、自分も彼以外の相手と触れ合うのは考えられず）
（その理屈でいくと私も彼のことを憎からず思っているのでは……と、考え掛けて思考停止した）
（深く考えると自分でも気が付かないようにしていた感情の蓋が開きそうで無意識に考えるのをそこで止め）
今更服に皺の一つや二つ気にしないけれど……幸平くん一人が裸なのはフェアじゃないものね。
……ぬ、脱ぐわよ。
（いざ決心して脱ごうとするが覆い被さる相手の視線が気になって）
か、顔を横に向けてもらえる？脱ぎづらいでしょう！
良いって言うまで横を向くか、目を瞑るかしてなさいよっ。
（そう指示を出してからシャツのボタンに手を掛けると一つずつ外して前を開き、薄ピンクのブラに包まれた豊満な乳房を晒し）
（素肌に触れる外気を感じつつ居心地の悪さからもじもじと身体を動かしながら恥ずかしげに彼を見上げ）
も、もういいわよ……。
【うぐぐ……】
【んんっ、こほん。……残すのは勿体ないし、少しくらいなら味見をして差し上げても良くってよ？】
【次の君の返事を見届けて今夜はお休みさせてもらうことになりそうです】
田所が俺のポケモソか…。ふうむ、でも田所はポケモソバトルに向いてなさそうだよな…。
ん？別にポケモソ扱いしても田所は怒らないと思うぜ？
むしろ可愛いから喜ぶんじゃねーの？っていうか俺がポケモソになりたいくらいだしな。
あー悪い悪い、なんか勝手に脳内であのじいさんが浮かんでたわ。
まーでも薙切（の舌）を俺のもんにしようとしたら薙切父と薙切母と薙切祖父全員反対しそうだよな。
いや、薙切母と薙切祖父は意外と応援してくれるかも？
でも薙切父は絶対反対するよなー。ま、どんな障害があろうと薙切（の舌）を俺のもんにするためなら乗り越えてやるけどな！
（ふん、と胸を張って）
ん？醤油とバターを体に塗ったら変態なのか？それじゃあ…塩？それともワサビとかか？
いや、焼くな！俺を食べる時は生で食べてくれ！
俺の鮮度は…抜群だぜ！
そうか、薙切にも分かんないか…。
ううーむ、それじゃあ今度じっくり考えてみるか…。
俺が薙切の事好きなのかどうか、答えが出たら報告するから待っててくれよー。
（薙切に聞いても分からないんじゃ仕方がない、とひとまず後で考える事にして）
よし、俺がしっかり見てるから遠慮なく脱いでくれ！
…へ？目を瞑れ？そりゃあ着替えとかなら脱いでる所見られたくないってのは分かるけどさ、脱ぐなら結局同じじゃねーの？
（脱ぐ所を見られようが見られまいが、結局脱ぐんななら同じじゃないか？と思いつつもひとまず薙切の言葉に従って）
もーいーか？
（薙切の許しが出ると、目を開ける…と、飛び込んできたのはピンク色のブラに包まれた胸）
…悪い、なんか…すげーエロい気持ちになってきた。
（その言葉通り、股間のソレが大きさを増していって）
今さらだけど、薙切って…なんていうか…可愛いな！
【よし、食うって言ったな！それじゃー食え！さー今すぐ食えー！】
【（雪平鍋を薙切の目の前に差し出し、取り皿をさっと渡して）】
【…と、悪い！途中で一回消えて返事が遅れた！】
【そろそろ時間か？】
【じゃあ今日はここまでだな！】
【次回については、俺の方は日曜か来週の木曜の21時なら時間が取れるんだけど薙切の方はどんな感じだ？】
【もし眠気が辛いなら、後日伝言で伝えてくれるって形でもいいからなー】
【消えたものを一から書き直すのは大変だったでしょう。お疲れ様とありがとう】
【次回だけど日曜と木曜も今日と同じ時間なら大丈夫よ】
【次は日曜21時に宜しくね。それじゃあお言葉に甘えて今夜はこれで休ませてもらうわ】
【……と、その前に（鍋から具材を箸でひとつまみ、ポン酢に浸して一口味見、もぐもぐ）】
【ふむ……おはだけには至らない味ね。具材に火が通り過ぎよ、でも空腹を紛らわすにはちょうど良かったわ（もぐもぐもぐもぐもぐ）】
【ご馳走様。それじゃお休みなさい、ごきげんよう】
【いやー、大変だったって言っても俺のミスだからな。自業自得だけど…ま、薙切にありがとう言われるのも悪い気分じゃないな（はにかみつつ）】
【それじゃ、次回は日曜の21時だな。それまで風邪とか引くなよー】
【じゃーまたな、って…お、ついに食べるきになったか】
【（鍋の具材に箸を伸ばす薙切を満足げに見つつ）】
【う…ぐぐぐ…！これでも満足しないだと！？それなら次はもっと美味いもん食わせてやるからな！】
【おはだけする覚悟して待っとけよ！】
【じゃ、おやすみ！またな！】
【返すな。サンキュー】
【お待ちしていますね】
>>395
そ、そんなっの…あっ♥はっ♥はーっ♥はぁーっ♥んあっ…♥は、ひっ…♥
んっ♥ぅっ…き、っ…きもち……いい…♥
(騙されたような気分やらクラスメイトの目の前で果ててしまった恥ずかしさやらでもう私の頭の中はぐちゃぐちゃだ)
(達してしまった後も膨らみをわし掴んだり乳首をこりこりと刺激したりで刺激を断続的に与えてくる)
(壁を支えにしないとまともに立っていられないくらい絶頂の余韻に打ちのめされてしまった)
んっ…♥や、やらしい身体じゃっ…♥し、したことなんて…っ…んはっ…あっ♥
(彼女の手は胸だけで満足することは無かった…ブラウスを下ってスカートの中に手が伸びる)
(その指先が触れた部分は…もうすでに湿ってしまっていた)
(いやらしい身体と言われてもこれじゃ…仕方ない)
んっ…♥そ、それはっ…♥こ、これじゃ…学校…いけない…♥
だ、だから…仕方ないっ…♥気付かれちゃうから……仕方ない…から…♥
(自分でも情けない言い訳だと思う)
(でも必死にそう言い聞かせる事でしか自尊心を保てない)
(私は彼女のブラウスの袖をきゅっと、握り彼女についていく選択をしてしまった)
【大変お待たせしました…今夜も宜しくお願いします!】
【もう少しお待ちください…】
じゃあ篠宮さんはうまれて初めていやらしいことをしちゃったんですね
しかもクラスメートの女の子に、おっぱい虐められただけでこんなに濡らしちゃって…♥
この体のどこがいやらしくないなんて言えるんでしょうか…
篠宮さんは本当にやらしい体をしてますよ♥
(既に下着まで湿っているそこを撫でながら話し掛ける)
(快感を呼ぶためのものではなく、擽るように人差し指1本でクロッチの上から焦らすように触れ)
(壁に体を預けるようにしている篠宮さんの耳元に顔を近づけると否定の言葉をかける)
…、そうですね、仕方ないですよね
こんないやらしい匂いさせたまま1日過ごすのなんて、私はえっちな女の子ですよって大声で叫びながら歩くようなものですから
これから私の家についてきちゃうのも仕方ないですね♥
(別にここで帰宅する選択肢も禁じてはいなかったのだけど)
(彼女は何かに言い訳をするように私の袖を握ってきた)
(少なくとも今はまだその自尊心まで崩そうとすることはせずにその言葉に合わせる)
(彼女が息を整えてブレザーを着直すのを待ってから扉を開き、個室を出ると腕を引いて再びホームへと向かっていく)
(通勤と通学のラッシュは過ぎて、この時間はほとんど乗客もいないようで)
(私の家まではこの駅から20分とちょっと)
(さっきまでの満員電車と違うがらんとした電車に揺られて降りれば、平日の朝とはいえ駅前だけあって人目が完全に無いわけでもない)
(制服姿の二人がこんな時間に歩いていれば横目で見られることくらいはあるけど、彼女はその視線をどう思うだろうか)
じゃあ…いらっしゃい、篠宮さん
うちはしばらく両親がいないから…何をしても問題無いですね♥
お風呂にしますか？それともこっちが切なかったりします…？♥
(駅から徒歩でも5分ほどの自宅へと辿り着くと鍵を開けて家に入るように促す)
(仕事の都合で両親は数日帰らない。つまりこの家にいるのは私と篠宮さんだけ)
(逃げ場はないですよと言外に教えるように鍵を閉めると再び距離を詰めてスカート越しに足の付け根を撫でて)
【大変遅くなりごめんなさい…】
【自宅に連れていくところまで一気に飛ばしちゃったのですが大丈夫でしょうか…？】
っ♥い、いやぁ…そんなこと…言わないでぇっ…♥
んっ♥わ、分かった、分かったから……い、いやらしい身体だって…認めるからっ…♥
(指一本で触れられてるだけなのに、どうしても意識全体がそこに向かってしまってる)
(彼女がやろうと思えばその指一本で私の身体を絶頂に導けるのだ)
(まるで拳銃をこめかみに突きつけられたかのように、私は弱々しい声で自分の体のいやらしさを認めざるを得なかった)
っ…♥そう、仕方なくだから…♥ふぅ…はぁっ…このまま学校に行けないだけ…だから…
(そう自分に言い聞かせながら乱れた制服を整える)
(まるで自分の身体じゃないような浮遊感がどこか残った身体を何とか前に進めると)
(人気の少ないホームを歩きながら名塚さんの後についていく…もし私達の事を知っている人がこの光景を見たらきっと違和感を抱くだろう)
(電車に乗り、目的の場所に付くまで20分から30分くらいだそうだ)
(その間殆ど会話をすることは無かった、というより出来る状態じゃなかった)
(普段なら気に留めない他人の視線に恐ろしささえ感じてしまう。身体がそわそわして落ち着かない)
お邪魔…します…
な、何をしてもっ…て…んんうっ♥っ…あっ、やだっ…こんなところじゃ…♥はずかしっ…んっ…♥
(そうこうしている内に目的の駅に着いて、そこからほど近い名塚さんの家に到着した)
(両親が居ない…つまり此処には彼女と私の二人きり)
(いったい私は何をされてしまうのか…そしてお風呂で色々と流してしまいたい…そんなことをぼんやり考えていると)
(ドアに身体を押し付けられながら太腿を撫でられるとさっきまでの行為がフラッシュバックしてとろり、と一滴の蜜を溢れさせてしまう)
【いえいえ、お疲れ様です】
【全く問題無いですよ、寧ろ助かりました】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強く出てきてしまいまして…】
【先ほどのこちらの不手際のせいではあるのですが一往復程度となってしまい申し訳ないです】
【凍結お願いできますか？】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【ありがとうございます】
【ちょっと土日が少し忙しく、直近ですと月曜日か火曜日でお願い出来たら助かるのですがいかがでしょうか】
【いえいえ、なら月曜日の21時で大丈夫ですかね】
【こちらも眠気が来ましたのでここあたりで…今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【お先に失礼します】
【では月曜日お願いします】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/927
栗羊羹…！羊羹に栗が入るだけでおいしさが数ランクアップするという噂のあれですね。
まぁまぁ、日持ちのしそうなのもいくつか買ったことですから帰ってからのお楽しみ枠もありますからね。
あとは…帰ってからのわらび餅も買っちゃお…♪「リョウテウマッチャウネ？」私が持ちますから大丈夫ですよ♪
抹茶は昨日飲んだでしょ？だから今日は緑茶にしました。あ、いいですね餡子。一口くださいな♪三色団子もいいなぁ…「オダンゴミンナデナカヨクワケヨーネ？」
やっぱり恥ずかしいけど…見えてないのわかってますからね。「セシルハドウドウトシスギナンダヨー…マホウガトケタラッテオモウトコワクナッチャヨ…？」それは、ほら魔法には自信がありますし♪
んふー♪何もないからって視線は感じるんですからね。視えないより見えてる方がいいに決まってますものね♪
あふっ…♪「アアー♪」旦那様ぁ…、お返ししちゃいますから…「コシツデエッチナコトシテルノッテ…スゴクエッチダネ…？ゴシュジンモマエバリカクサナイデ、イッショニタノシモウネ♪」
私達で旦那様のおちんぽしこしこしちゃいましょ♪
（旦那様に寄り添えば、おっぱいをつかまれて、ひゃん♪って甘く鳴きながら密着して、それならって、旦那様の前張りも剥がしておちんぽをひんやりした手でさすって、大きくしちゃいます♪）
（シルちゃんもきて、両側からおっぱいを密着させて旦那様に揉んでもらって、両手はおちんぽをしこしこ手コキして…個室内でのエッチを楽しむところで、旦那様も私も店員さんの接近に気が付いて）
ふふ、もちろん♪見た目はちゃんと三人くつろいでるように見えてるはずですよ…？だから、変な声を出さなきゃ、やぁん♪大丈夫ですよ♪お返ししなきゃね…！「ファ…ゴシュジンチョカラツヨイヨ…♪」
はーい、美味しそうです…んっ…ね♪「……♪」大丈夫ですよー♪
（近すぎて三人には幻覚も見えてないですけど、大丈夫だって自信をもって伝えて、旦那様のおちんぽを変わらず触っているわけです、シルちゃんも半信半疑だけど同じように旦那様にご奉仕して）
（店員の方が来て、何事も咎めるようなそぶりは見せずに戻っていくのを見ると確かに有効に作用しているんでしょうけど、露出してオーラルセックスしている今は気が気じゃないんじゃないんでしょうか。その証拠にシルちゃんなんか固まってますしね♪）
まずはお団子食べましょ♪両手ふさがってるからあーんさせてあげますね♪ふふっ♪おだんご咥えてっと…♪ふぁーん♪
「セシルガカンゼンニスイッチハイッチャッテル……！」旦那様ぁ…♪私もお団子くださいね♪それともこっちのお団子食べさせてくれますか♪
「オダンゴタベルキナイ…？シールスヨリセシルノホウガ、ムラムラシチャッテタ…？シールスモゴホウシシヨ♪」
（お団子が来れば、みたらしをくわえて、口移しをしようとして…幻影でごまかしてるから大胆な部分もあって）
（シルちゃんも旦那様に身体を預けて、お団子とお茶に手を伸ばして）
【そうそう、人の急所はシルちゃんの急所じゃないですし。サポートいろいろできますね…旦那様にちょっとまとわりついて連携とかもいいかもしれないです。って考えると結構トリッキーですね】
【そうですよ？錬金術師も冒険者も素材貯め込みがちですし。使われていない部屋もいくつかありますけどね。今は旧宿屋もありますし。あっちは私専用の別荘になってますけど】
【旦那様のお悩みを解決するのは私のライフワークなので。おっぱい大きい悩みも共有しましょ？あぁ、授乳プレイもいいから甘えさせるのもいいですよね。T…？旦那様の身長とおっぱいの大きさ同じくらいになっちゃうかも…！】
【そうじゃないとね♪そうしたら、フェラするくらいまではしちゃおうかな…？本番はしないですけどね】
【ケーキはいつものをホール買ってきて…今年のプレゼントは何にしようかなぁ…？】
【旦那様何か欲しいのありますか？冬っぽいのかオールシーズン対応か悩みますねー】
>>432
ちょっと動いた後だし緑茶の方が飲みやすそう。ふふ、みんなで分けるのはいいけど…三色団子だと、どれを分けるのかしら？「アッ、ド、ドーシヨー…」ふふ、３本ずつだったから一串ずつ交換しましょ♪
それにセシルはこういう経験の差があるものね♪意図せずシールスの魔法の特訓にもなっちゃったかしら？
見えてないからこそそこにある事を余計に意識しちゃうってのもあったかも。でもセシルの言う通り、やっぱ見えてこそってのはあるわ♪
セシルだって、シールスの事羨ましそうに見てたの気づいてたんだし、いい声しちゃって♪あ、こらシールスっ♪でも二人だけ見せてたら不平等だしね。
なんだかんだ、私だって隠してた訳だし…ふふ、二人もおちんぽ見れなかったの残念だった？なんてね♪
（セシル達の爆乳を堪能すれば、当然前張りの中のおちんぽも既に半勃起状態で勢いよく出てきて、シールスの手により即座に大きくなってしまう）
（こちらも見せるならそちらもと、二人の浴衣を軽く着崩させてシャツを捲り上げて生の爆乳に指を沈める心地よさと、扱く手の快感で身体を脱力させつつうっとり）
セシルがしっかりやってるなら安心ね♪あら、何のことかしら♪んっ、くっ…♪もぉセシルったら♪
ホント、美味しそうなお団子ね、セシル♪……もう大丈夫よシールス♪まだまだこういうのは慣れてないって事かしら。あの時の露出調教よりマシだと思ってたけど♪
（セシルと同様に堂々としながら、幻影で隠されているのも良い事におちんぽは萎える事無く握る手を押し返し、その分を自身の手で爆乳に返していく）
（シールスが固まっているのを見て緊張を解すつもりで、爆乳掴んで引き寄せ耳に息を吹きかけるようにしながら店員が離れた事と以前の調教の差を囁いて耳を一舐めしてみせる）
あら、それは助かるわね♪私の大好きなお団子は大きいから手を離したくないし♪ん、あーん♪ちゅっ♪んぐんぐ♪……おいし♪
シールスも、開き直っちゃえば楽になるのに♪あら、そっちの串が大き過ぎるのはメインディッシュにしておきなさい♪まずはほら、お団子食べちゃいましょ♪
セシルはねー、ちょっとした露出も慣れてるけど、逆にそのお陰で期待もすぐしちゃうのよ♪ふふ、食べ頃になるようにしておいてね二人共♪
（個室かつ幻影もあって、口移しでお団子をゆっくり味わいつつ、その度に唇同士を触れ合わせて、次第に唾液の橋を何度も掛ける事に）
（美味しいお茶とお団子を楽しみながら、二人の手コキ奉仕を続けてもらえば、おちんぽの具合も良く、味付け代わりの我慢汁も漏れ始め）
ふぅ、お団子、丁度いいサイズで良かったわ…♪さてと、それじゃあ私もメインディッシュ食べちゃいたいしなぁ♪
二人の柔らかい、とってもおっきなおまんじゅうをね♪折角だから、美味しく食べれる所でね♥
二人だって目が途中からチラチラ覗いてたんだし、食べ頃なお団子の串、頂きたいでしょ♥私だけが味わって良いおっぱいを隠してたご褒美にもね♪
（お団子を食べ終えれば、一番のメインディッシュを食べたいと二人を引き寄せながら自身の膝下へ押し倒し）
（爆乳同士を押し付け合わせながら、おちんぽの下へと誘導して、柔らかさを堪能しつつおちんぽの硬さも伝えて）
（楽しませて欲しいというのを伝えるように、頭を撫でて可愛がりながらおちんぽを軽く跳ねさせておっぱいの中で暴れさせる）
【今は魔法使いとしてのスキルを磨いているけど、今後はもっと戦い方増えそうね。いっそちょっとどころか身体に纏わせて一緒に潜入とかも出来そうじゃない？】
【倉庫の存在がいかに大事か解らされるわね…商品や装備の保管場所も必要だし。そう考えると書斎としての別荘は必要だったと言えるわね】
【セシルとしては、私がセシル達みたいに大きくなってほしかったりするのかしら…？そういう甘えるプレイはセシルにはしてなかったものね。ふむふむ、それはそれでいいかも。大きいことはいいことよ♪】
【えぇ、フェラぐらいまででどうかなって。本番は、しっかり落ち着いた所でかなぁ。後、年末に向けて巻くのも必要かも…？】
【えぇ、主役と言っても過言じゃないその２つの用意は万全にしておかなきゃいけないわっ】
【となると、今年はイチゴのショートケーキでいいかしら？プレゼント…むむ、後一週間の内に考えておかないと…！】
【寧ろ私もセシルに聞きたくなるってものだわ。当たり障りのないタイプも手だけど…折角なら喜んでもらいたいし、思い出に残るものにしたいものね】
【または…３人だけどプレゼント交換会ってのも一つの手よ？一人２つ用意すれば…ちょっとはランダム性出るかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
その経験自慢していいのかな…まぁ、なんでも役に立つってことで。
なるほどね…歩いてて揺れてる胸があるかもしれないって思うと想像もはかどるかぁ♪シルちゃんでブラなしのおっぱい感じちゃってるからなおさらかな。
私も安心したから…かな。おっぱい隠してたら揉んでもらうのもしてもらいにくいしね。ここなら悪戯しても大丈夫でしょ♪「ワァ…オチンポオッキクシテル…シールスタチノサラシミタイニ、オチンポモクルシカッタノカナ♪」
旦那様の腕に二人でくっつくとそれはそれで注目集めちゃうしね、個室だから…一杯触ってさわられちゃおうかなぁ？旦那様のおちんぽもね♪ふふ…生おっぱいまで出されちゃった♪はふぅん…おっぱい熱くなっちゃう♪
「ゴシュジンノオチンポモ、ビクビクッテオオキクナッテルシ、フタリニミヲマカセテ…♪キモチヨサソー」
（服の上から爆乳を揉みしだかれて、私達もお返しする問い、おちんぽも私たちの乳首もぴんと立って、エッチな雰囲気になってきます）
（シャツをまくり上げて、生おっぱいを揉んでもらうと、はぁぁ♪って快感の混ざった大きな息を吐いて…シルちゃんも旦那様の服の上からおっぱいをちろちろって舐めて、エッチな雰囲気を高めていって）
んふふ…♪あ…っ、美味しそうなお団子…♪「…ンン…♪モウダイジョウブ…？モー、バレチャッタラドウスルノサー！モウゴシュジンユルサナインダカラネー」
もうしばらくは来ないかな、だからゆっくりできますね♪「ソノユックリッテイミチガウヨネー…？」
（店員が来てるのに、エッチないたずらは止むよりエスカレートする始末で、私は旦那様のおちんぽをしゅっしゅっ♪って音がするくらい擦って、旦那様も私の爆乳をおっぱいの形が変わるくらいに揉みしだいて…シルちゃんにも絡んで、耳に息を吹きかけてシルちゃんが声を出さないようにプルプルしてるのをにやにやしながら見てます…旦那様も度胸ありますね♪）
（シルちゃんはプルプルしながら声を出さないようにしてて、店員の人が下がったら、旦那様に文句を言います）
ふふっ、んんっ…んむぅ…れろっ♪ん〜〜♪ぷぁ、ごちそうさま♪あ、喉乾いたでしょ…お茶もどうぞ…♪んん〜♪
「ゴシュジントセシルハススミスギナンダヨ…？モシカシテシールスガジョーシキジンワク…？」
あっ、旦那様だって。私と一緒に露出して発情してたくせにぃ…だからちょっと位大胆でも何とかなっちゃうってわかっちゃってるからね♪ね―旦那様♪ちゅっ♪「フーン…ソレジャアシールスモ……ダレモコナイナラ…チョットクライ…」
そういうことなら…♪シルちゃん…？「ソレジャーシールスガチタガイーナァ…？」それじゃあ私が上でね♪
お座敷に座ったまま二人はちょっと狭いから…私が旦那様におっきいおまんじゅうを食べてもらって♪「シールスハ、オキイオマンジュウデ、オチンポゴホウシシヨ…ット♪オヒンポモウサキバシリデヌルヌル…♪アムッ、パイフェラシチャウモンネ…♪ンッ…ンッ…、ダシチャイソウニナルノハヤクナイ…？モウビクビクッテオオキクフルエテル…♪」
はぁい、旦那様♪おっぱい食べるの好きでしょ♪もっと食べてください♪あ、そうだ。みたらし余ってたし…おっぱいにつけちゃって…餡子もつけちゃお。んふふ、左はみたらし団子、右は餡団子ですよぉ♪ひぁっ、、おっぱいいいいいっ…♪
（前戯に近いくらいスキンシップしながら、お団子とお茶を平らげつつ、なくなったらもうちょっとエスカレートしちゃうのはもうしょうがないですね♪）
（私達をくっつければ、そのまま二人下へ、じゃなくて。私は上でシルちゃんが下で旦那様の好きな爆乳ご奉仕を始めて）
（上の私は、旦那様におっぱいを食べてもらって…シルちゃんは下でおちんぽをパイフェラで旦那様に気持ちよく達してもらえるように絡んじゃいますよ♪）
（…あとで匂い消しするのが大変な気もしますけど今は誰も気にするわけないですね！）
【硬化とかできるのかな…？そうすると、旦那様と一緒に潜入するのもいいかも…感覚が鈍っちゃうかもしれないから旦那様もそのままじゃだめかもしれないですけどね】
【書庫的な場所があったらいいなとか錬金工房があったらいいなとか、そういうのが解決したので結構重要ですよ＜別荘】
【ほどほどがいいかな…？爆乳は大変ですからね。そうそう、なので昔の私とかで甘えてもらうプレイもいいかなと思って模索していこうと思ってます】
【そうですね、じゃあシルちゃんに出してもらって…私はお預けにして、夜までむらむらした状態が続いちゃう感じかな。どうしましょうかね…一回置いておいて、クリスマス年末正月は短めの特別編シーズンかな？】
【シートケーキとあと小物っぽいのを買ってくればケーキは完璧ですね】
【でもサイズ変わっちゃいますよ？それでもいいなら。私は旦那様がくれるものはなんでも勢ですから…マフラーとペンダントは持ってるから、あ、じゃあ三人お揃いの指輪とかどうですか？】
【それぞれが作るとか…？後は…小物系だとイヤリングとか…？逆に聞かれると悩みますね…プレゼントは私、はやったしなぁ…】
【1週間ありますから私も悩む週間になりそう…消耗品ってことで、食べ物飲み物系もいいかも？】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
しかも本来のおっぱいを知ってるから想像も鮮明になるしなぁ…♪次第に、シールスもこの感覚に慣れてくるかもね♪「エ、ジャアマタイズレヤッチャウノカナァ…♪」
ノーブラの時は基本しちゃう時だからそう考えちゃうでしょうし、安心したなら存分にね♪そうねぇ、窮屈さはどうしてもあるから、結構解放感あるわね♪
そもそも、お風呂の時からちょっと誘われ感あったし、その分も含めて出来なかった事しちゃいましょ♪お互い出さなきゃ不公平だもの、んぅ♪おちんぽもどんどん興奮しちゃう…♪
やっぱり、おっぱいがあるとなるとね♪シールスのおっぱいも柔らかくていいし…んふっ、その気になってきたみたいじゃない♪
もぉ、そんなに怒らないのシールス♪こういう土壇場の度胸を養うのも大事よ？セシルとはもっと凄いことだってしちゃってるんだし♪
そうね、物音立てすぎたりとか長居しすぎなきゃ大丈夫でしょ。シールスだってゆっくりするの反対してないでしょ？
あむっ♪んちゅ♪あむあむ…ぷは♪こちらこそ♪ならセシル、一緒に分け合いながら飲みましょ♪ん〜むっ♪
ふふ、こういうのはセシルと私の方がやってるし♪その内、シールスもこういうスリルの良さが解ってくるかもね♪
そりゃあ、あんなエッチなセシルが傍に居たら発情しない訳ないでしょ？そうそう、セシルに全幅の信頼をしてるからこそでもあるわ♪ん、ちゅっ♪
じゃあ、今度はシールスにしてあげよっと♪私はお団子、セシルはお茶でどうかしら♪はいシールス、あむっ、んーんっ♪
成程ね、ぎゅう詰めになってるのもいいけど、折角ならどちらでも楽しむのもいいし♪
シールスも少しずつ大胆になってきてるじゃないの♪んぅっ、おっぱい柔らかぁい♪おちんぽが美味しいって涎垂らしちゃうわ♪だって、お風呂でずっとムラムラしてたの隠してたんだから、私だって焦らされてたも同然なのよ？
あら、セシルったらお行儀の悪い事して♪そんな事しちゃうイケナイおっぱいは完食してあげないと♪まずは…みたらしおっぱいから♪あーむっ♪
ん〜、食べごたえばっちり♪残さぬようにしっかり舐め取らないとっ♪じゃあ次は餡おっぱい♪
（二人の図らいも楽しみつつ、シールスのパイズリフェラにはおちんぽに伝わる柔らかさとフェラの心地よさで我慢汁が溢れっぱなしに）
（うっとりしながらセシルの差し出す味付け爆乳にも顔ごと寄せて貪るように齧り付き、甘噛みと舐め回しで味が消えるまで存分に堪能して反対も同じく楽しみ）
（軽く腰を動かしてしまいながら、味わったセシルのおっぱいにはその跡が残るほどに、二人の奉仕にのめり込んでいって）
はふぅ♪追加の甘味も楽しめた事だし…セシル、飲み物の追加も勿論してくれるわよね♪沢山飲ませて頂戴な♪
シールスには追加のトッピングしてあげましょっと♪後でセシルと分け合うのよ♪それと、零さないように…ねっ♪
（セシルのおっぱいの甘味を食べ尽くした後は、飲み物が欲しくなると両手でセシルの爆乳の両乳首を引き寄せて両方にむしゃぶりつきつつ乳房を絞り）
（シールスには限界近づくおちんぽを腰を浮かして密着感強めて、シールスの口の中でたっぷりの精液を迸らせつつ、零さないようにと命令して、躊躇いなく射精を続けていってしまう）
【硬化もありそうだけど、大きくなったり小さくなったり伸ばしたりがメインかも？それこそちびシールスぐらいのサイズになっちゃうのも潜入系に活かせるだろうし、私もシールスとのコンビスタイル考えなきゃ】
【別荘のお陰で出来る事が結構拡張されてるのもあるわよね。蔵書は知識に結びつくし、いずれまたお邪魔するのも良さそうかも】
【まぁ、プレイのときだけ大きくしちゃうのも一つの手だしね。甘えるも良し甘えられるのも良し、今後そっち系も広げられたらいいわよね♪】
【それじゃあその方向で♪私も母乳飲んじゃってお互いにムラムラさせてた方が、夜が激しくなりそうだしこの方向で。セシルがそれで良ければ、シーズン系の時は一時置きましょっか】
【クリスマスだし、サンタの砂糖菓子とかチョコプレート辺りがあればいい感じかしら？】
【あ、その問題はあるかぁ…サイズの影響しないプレゼントって中々……あ、そういうの無かったっけ。じゃあ指輪は確定枠でもいいかも】
【用意する形でもいいし、プレゼント交換はサプライズやちぐはぐになったときを楽しむものだし。ふふ、それはいつでも貰ったら嬉しいけどね♪】
【まだ一週間か後一週間と考えるか次第ね。消耗品だと後は…化粧品とか仕事道具系もありかもね】
「フタリトモチガウデショ…？」まぁまぁ、せっかくだからね。ゆっくりしましょ♪
「モー、チョットダケダカラネ…♪」
人肌にぬるくなるからいいですね♪ふふ、もちろん。ん〜♪んんっ…ピチャ…♪
旦那様とどこでもエッチできるチョロ嫁ですから♪えへっ。「ソーダヨネー、ゴシュジンノカラムセシルハ、ソウナルモンネ」
あれからもいろいろやりましたからね。旦那様のためなら何でもやっちゃいますから♪
いいですね♪シルちゃんも同じところまで来てもらわないとね♪「エッ…ンンッ…！ンンー♪ハフゥ…♪」
（及び腰になってるシルちゃんに、旦那様と私がキスで食べさせてあげて…シルちゃんも同じところまで落ちてきてもらわないとね♪）
そうですよね♪お互い隠してましたけど、えっちな手つきだって温泉の時からわかってましたから♪
「オチンポカクシテナイト、ハンザイシャダヨネ…ゴシュジンノゴウカンマ、ハンザイシャ♪ンンッ、コノオチンポデ、オッパイレイプサレチャッテル♪」
ふふっ、これはお饅頭だから。美味しくしてあげないとね？ひぁん♪乳首こりこりしゃぶられてるぅ♥
あっ、ひぃん♥んん…そっちのおっぱいも？あぁん♥食べられて気持ちよいよぉ♪行っちゃうぅ…！
「オッパイタベテオッパイニタベラレチャッテルネ♪コッチハサキバシリイッパイ…ンムッ♪モット、コイオシルシールスニタベサセテェ♥」
（私とシルちゃんでダブルでおっぱい奉仕をすれば、旦那様もすっかり夢見ごごちで、おっぱいを食べておっぱいに食べられて…一緒に気持ちよくなりましょ♪）
やぁん♪しつこくいかせたのはその為なのね…魔力がいっぱいにならないとおっぱい出ないから…♪それじゃあ、胸に魔力を一杯流し込んで…♪はいどうぞ…♪旦那様専用ミルクですよぉ♪ひぃぃん♪いきなりそんな吸っちゃうと…イックゥゥ♪
「ンン…キタッ♪ンンー♥♥ンクッンクッ…♥セイエキノンデイッチャッタ♥オソウジシチャウネ♥」
あっ…あんまり飲むと…止まんなくなっちゃうから♥それくらいにしにゃいと…ひぃぃん♥
（旦那様に命令されちゃうと、断れないチョロ嫁なので…♥胸に魔力を集中させると、母乳に変換されて、量は少ないですけど胸を吸われればあふれ出ちゃいます♪射乳の快楽でいっちゃうと母乳の出もよくなってきますけど…）
（シルちゃんは、旦那様の限界を感じると、おっぱいを絞って、口をすぼめて旦那様の精液を吸いだして♪口の中を精液でいっぱいにしてこくこくと飲み干してしまいます♪）
もっと…って言いたいんですけど。そろそろ出ましょうか…♪長居しちゃってますしね…？
「アッ…ケッコウジカンツカッチャッタネ。ツヅキハヤドデカナ…？」
また幻影魔法掛けましょ、、ほらほら旦那様も前張りで隠して…？それとも幻影魔法使います？
【なるほど…旦那様のポケットに入ってとかそういう感じとか…可能性は無限大ですね。流石テイマー…】
【旦那様に関係ある書物も置いてありますから、ご自由にね。たまに理論書きながら唸ってる私がいるかもしれないですけど。あんまり見せない姿が見れるかも？】
【変化薬のバリエーションとか…？どの私とするかでバリエーション出てきますしそこはいろいろ広げていきましょ】
【じゃあ、ここはこの辺でお開きにして。そうですね、正月は短くてもやりたいですもんね！よろしくお願いします】
【油断してたら見たのがそもそもちょっと時間たってて…ごめんなさい】
【そうですね。メリークリスマスって書いてあれば見栄えはしますよね】
【結婚指輪はあるんですけど、実用的なやつね？錬金術的な意味で指輪作りましょうか。私はいろいろ込めちゃいますけど】
【毎回プレゼントは私ってやったらマンネリじゃない？自分が何もらっても嬉しいからなんか渡すものにすごーく悩むんですよね、何時もの事なんですけど】
【なるほど、化粧品っていうのもありますね。明日にでもいろいろ見に行ってこようっと】
【さてさて、旦那様のかここでおしまいですかね。次は火曜日で大丈夫ですか?】
【今日は一緒にお布団行きましょ、寒いから一緒にに身体を寄せ合って…暖まりながら寝ましょうね♪】
【大丈夫よセシル。私もそういう時あったりするしね】
【他は…砂糖で雪っぽいコーティングしたりとかもいいかもね】
【実用性と、三人の絆を込めてって事でやりましょっか♪ふむふむ、三人それぞれが作ったら一気に指輪増えちゃうわね。私もいいの作りたくなるわ】
【定番はね、飽きが来ないから定番でもあるんだけどね♪そんな中で更に一つ上の喜ばれ方して欲しいってのもあるからこそ、悩み甲斐があるというものでもあるわ】
【ついつい食べ物絡みに目が行きがちなのは私の所為かも？私も色んなプレゼント候補、見繕っておくわね】
【時間もちょっと遅めだし今日はこの辺りで…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫だと思うわ。もし何かあったら連絡するわね】
【冬はやっぱりしっかり温まらないとね♪ぎゅってさせてねセシル♪セシルの温もりが、やっぱりいちばん落ち着くし♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日に♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【あの砂糖の粉雪、見るとすごくきれいなんですけど食べるといまいちな感じしません？まぁいいんですけど】
【まさか一人2つ作る的な…？鍛冶屋に一気に三人来たらすぐばれちゃいそうですね】
【消耗品だったら何回もプレゼントできるし？そういう感じかなぁ。指輪じゃなくてもいいんですからね？】
【こちらも同じく…!よろしくお願いしますね。もちろんです。旦那s間とぬくぬくするのが一番暖まるし、安眠できるし♪】
【旦那様こそ今日もありがとうございました♪いつも楽しくできてますから…♪】
【私もスレをお返ししますね！】
>>426
私の家まで着いてきた時点で想像してると思いますけど折角だから聞かせてもらいましょうか
篠宮さんは私にどんなことをされるって考えていたんですか？
ねえ、またこんな風に濡らしちゃって…
(家に入ってすぐ扉に篠宮さんを押し付けて、直接的なところではなくて太股を撫でる)
(私は彼女より背が低いけれど、今優位なのも私だ)
(どんな期待をしていたのか、或いは不安を持っていたのか)
(それを話せと促すように下から目を見つめる)
(その間も太股を撫でる手は止めず、脚を伝って落ちる一筋の液体を掬うと親指と人差し指で弄ぶのを見せ付けるように手を持ち上げて)
手でされると思いました？
それとも口で？足で？
いやらしい篠宮さんだから、えっちな玩具を使われちゃう期待とかしたりしましたか♥
何をしてほしいのか言ってみてもいいんですよ
(もし口にしたところでされたいことをするとは言っていないけど)
【今夜もよろしくお願いします！】
【あ、羞恥プレイみたいなのってどの辺まで大丈夫ですかね…？】
【四つん這いとか、所謂まんぐり返しな体勢とか…】
>>444
っ…な、なにっ…？
べ、べつにっ…そんなこと…考えてっ…なひっ♥んあっ…や、あっ…んっ♥
(扉に体をぐっと押し付けられるとより征服されているかのような感覚になる)
(今まであまり接点も無く、物静かな彼女だったけれど、こんな一面を持っていた)
(そしてそれは…きっと彼女も私にこんな一面があったのだと思っているのかもしれない)
(荒くなった息はもう私に余裕が無いことを示している。触られている太腿がガクガクと揺れて)
(その太腿から垂れた私の愛蜜を見せ付けられるとより余裕が無くなっていく)
んあっ♥ち、ちがうっ♥ん、ふーっ…ふーっ。♥し、してほしいわけじゃなくてっ…♥さっきされた以上のことを……されるって…ん、っ…
(電車の中、トイレの個室、ときてもうここは完全な彼女のホームグラウンドだ)
(それなのに私は、まだ心の中でどうにかなるんじゃないかという甘い考えを抱いていた)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
【基本的にだいたい大丈夫ですよー】
【その二つも大丈夫ですし…写真や動画撮られたりも大丈夫です】
違う？嘘はダメですよ
篠宮さんはさっきされた以上のことを私にされたい
そうですよね？
(否定は許さないと言うように彼女の言葉を繰り返す)
(自分からされたいと認めるまで顔を見上げたまま体を私と扉で挟んで)
(愛液を彼女のスカートで拭うと微笑みかけて)
何をされたいっておねだりの出来なかった篠宮さんには膝で充分ですよね
もしこれだけでイっちゃったりしたら優しくしてあげますね♥
何をされたいのか言えなかったことは許してあげますから♥
ん、ふ…ちゅ…れろ…♥
(壁に押し付けた彼女の股に向かって私は膝を上げる)
(扉に片手をつきながら足を震わせ…つまり所謂電気あんま)
(優しくするか意地悪をするかで悩んだけど初めてここへの刺激で絶頂するのなら、恥ずかしい記憶にしてあげようと)
(彼女の手を取るとその指を口に含んで舌を絡ませる)
(指フェラと電気あんまはそのままに彼女を押し付けたドアはカタカタと小さな音を立てて揺れる)
【本当にごめんなさい…】
【大体ありってことだったので何をしようかなって考えていたら予想外に時間がかかってしまい…】
【しかもジャブくらいになっちゃったかなって感じなのです】
【凍結お願いできましたら、次回のご予定を教えていただけると嬉しいです】
【いえ、逆にちょっと迷わせちゃって申し訳ありません】
【ここで絶頂寸前で止められてお風呂かベッドに連れ込まれて…というのも良いかもしれません】
【こちらは21時からでしたらそちらの都合に合わせられます】
【いえ、こちらこそ…】
【確かにそれも良いですね、玄関でこのまま押し倒しちゃおうかと思いましたがそっちの方が】
【では少し飛んでしまうのですが、木曜日夜にお願いしてもいいでしょうか】
【明日明後日と朝が早かったり帰宅が遅かったりでして】
【気になさらないでください】
【お風呂や部屋ならより遠慮なく声出せちゃいますし…】
【木曜日ですね、了解です。体の方ご自愛ください】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
【ありがとうございます…】
【木曜日またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【今夜は遅くなりごめんなさい、スレをお借りしました】
>>440
セシルだって誘ってるぐらいに見せつけてきてきた癖に♪シールスだって普段みたいにアピールしてたから私も大変だったのよ♪
その隠してたおちんぽを出してきたのは誰だったかしらねぇ？ふふ、私が犯罪に走るとしても二人限定だし、合意の上だからおっぱいレイプしてもセーフでしょ♪
ふふ、そうだったわ、私の大好きなおまんじゅうだから正しい味付けだわ♪んっ♪他のおまんじゅうより甘み強めかも♥それに柔らかいだけじゃなく歯ごたえもあるわ♥
勿論どっちも残さず食べるに決まってるでしょ♥んふふ、食べられる感覚が癖になっちゃうかもね♥イッちゃいそうなら…ちょっと噛んじゃおっと♥かぷっ♥
ん、じゅるるっ♥シールスのおっぱいも欲張りさんだこと♥だったら、もっとおっぱいで食べちゃいなさい♥そしたらおちんぽがもっとご褒美あげるわよ♥
ふふ、もしかしたらなんて思ってね♪あら、まだイかせ足りなかったかしら？でも準備しちゃえるなんて流石♪じゃあ頂きます♥ん、ちゅぅぅぅ♥
んぅぅっ♥♥んふっ♥♥はふっ♥ふぅぅぅっ……♥♥飲みながらだから沢山出ちゃったわ♥しっかり残さず飲んじゃってねシールス♥んくっ、吸い付きすごっ…♥♥
んー……出した後だからついつい飲みたくなっちゃって♥ほら、中途半端に残しちゃうと後が大変でしょ♪あむっ、じゅずずずずぅぅぅ♥♥
（セシルの用意してくれた母乳を飲みながらシールスに出す精液は当然多く、シールスの口の中を満たしていく程で、出し終えれば恍惚の吐息を漏らし）
（おちんぽに残った分まで吸われる心地に腰を震わせてしまいながら、セシルの母乳もしっかり出し切り終えるまで吸い付くしてしまうのだった）
んぅ…そう、ね。流石にこれ以上長居すると変に勘ぐらちゃうかもしれないし。お会計の準備しちゃいましょ。
そうねぇ…二人共、これだけじゃ満足できないでしょ？勿論、私もだけど♪
私の方は前張りで大丈夫よ。浴衣のまま出しっぱなしじゃ歩きづらいし…んしょっ。これでよしっと。
二人も準備いいわね？さ、後少し頑張りましょっ。
（後始末を終えて身嗜みを整えて、最後に楽しませてくれた二人を労うように頭を撫で回してから、会計をするべく立ち上がり）
（後少しの宿への帰り道を、少し火照った吐息を漏らしながら帰るのだった）
ふぅ……なんとか帰ってこれたわね。もう幻影魔法解いても大丈夫よ。またサラシ巻くかは…もういいかな流石に。
さてと、晩御飯まではもうちょっと時間あるし、買ってきたお菓子でも食べながら時間潰す？
後は……大浴場の方に行ってみるのもいいかもね。あっちは宿泊客全員が使えるお風呂だけど、色々揃ってるみたいだし……どうする、二人共？
「イロンナオカシカッタモンネー♪アッチノオフロナニガアルノカナー？」大浴場と露天風呂、後マッサージチェアと軽食込で寛げるスペースだったわね。卓球台は無かったなぁ。
（宿へと到着して宿泊している離れへと到着すると、徒歩帰りの軽い疲労と安堵でふぅ、と一息吐いて畳の上で座り込み）
（今日はもうあまり出掛けずに過ごそうかと、考えられる過ごし方を提案しつつ尋ねてみて）
【概ねその雰囲気で合ってるわね。私がテイマーである事より、シールスがスライムにしては多芸すぎる方が凄いのよね…】
【そういえば、私の魔力に関する調べ物もしてくれたんだものね。ふふ、ちょっとそういうセシルも見てみたいかも♪後はシールスも勉強で唸ってそうだけど♪】
【今のセシル達にプラスαしてみるってのは面白いかもしれないわね。私も、もうちょっとバリエーションあった方がいいかなぁ…？】
【んじゃ、一先ず宿へ戻っちゃいましょ。えぇ、季節ネタはしっかりと♪私の方こそよろしくねっ】
【交換会はするかはさておき……皆で共有できるタイプのプレゼントと、個別のプレゼントは用意しようかなって】
【「シールスモガンバッテヨウイスルモンネーッ！」…って事で、シールスも張り切ってるから、穏やかなクリスマスイブ、我が家デート風かも】
【シチューはリクエストであるから作るとして、後はターキーとか辺りがあればいいかなぁ…ケーキはセシルが作っちゃう？】
【イチャイチャは…当然しちゃうでしょうね♪よくある六時間になるかどうかは…ふふ、有り得そうね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「シールスハゴシュジンノムスメダカラ、オッパイ、レイプシテモゴウホウナノ♪オチンポヘノパイフェラゴホウシ、キモチイイデショ♪アムッ…♪」
ひぃん♪乳首舌でころがしゃれて…んひっ♪あぁ、もう片方のおっぱいも…♥あひぃん♥おっぱい食べられていくぅぅ♥♥
「セシルトシールスノゴホウシデオチンポビキビキッテ、フルエテルノワカル♥ンンッ♥オチンポイツデモオッパイオマンコトオクチオカンコニダシテ♥ダシテイーヨォ♥」
いつも中出しされて溢れちゃってるけどね？ミルクあふれるようにしちゃうと落ち着くまで大変なんだから…♥んんっ♥あっっ♥おっぱいいっぱいしゅわれてるぅ♪おっぱいでいっちゃいましゅ…んんっ♥
「シールスノオクチキモチヨカッタヨネ♪オチンポノノコリノセーエキ…オイシ…♪エチナアジスル…♥オマンコウズイチャウヨォ…♪」
ひぁぁ…おっぱい吸いつくされちゃってますぅ…♥もうでにゃいから♥ちゅーちゅーするのやめてへぇ♥
「ゴシュジンノオチンポマタオオキクナッテルヨ…？セシルモイッチャッテオマンコカラメスノニオイシテルシ、シールスモエッチシタイケド…♥♥」
だめ、エッチしたら止まんなくなっちゃうから…！
もちろん、帰ったら…絶対続きやりますからね！「セシルノメガケモノミタイニナッテル…！シールスモネ？」
そういうことなら急いで帰りましょ。流石にゆっくりしちゃうと気づかれちゃうかもしれないし…？
（後始末をして、火照った身体を何とか抑えて）
（ここまでの道ではほとんど気になってなかった人込みも、今はメスの匂いもしてるんじゃないかってちょっとびくびくしながらみんなで帰ってくるのでした）
そうですね、温泉でさらしが敗れた時にはどうしようかと思いました「ネー、ミンナニミラレテタンジャナイカッテヒヤヒヤダッタンダヨー？」そう？じゃあ、幻影魔法も解いちゃお♪
大浴場で一回スッキリして…晩御飯までゆっくりしましょ？外に出て散歩できるコースもあるみたいですから。あ、卓球かぁ。そういえばやりましたね。懐かしいです。
「オフロ―♪キョウハイッパイオフロハイルネー♪」
（宿では、おやつをまず置いて、何しようかなって相談です。私達も幻影魔法を解いて、ぐでーとくつろいで）
（何しましょうかっていう話で、まずは大浴場、その後は旅館の散歩コースをお散歩かな…？庭園とかありますからね）
【旦那様のテイマー能力でシルちゃんのバリエーションが出てるっていう考え方もあるし…？シルちゃんは、ほら、私の子供でもあるから】
【日々研鑽しないと頭も体も鈍っちゃいますしね！シルちゃんは魔術書一冊を座学より実戦しながらの方が覚えが早い気がしますね。】
【今でもいろんな性癖を網羅してる自信はありますから。旦那様のぶつけたい性癖に合わせられますよ♪私のやりたいこともいろいろありますから。旦那様もいろいろ変化ってのは考えてなかったですけど、やってみますか…？人外の世界へまた近づきますね♪】
【はーい、じゃあ帰ってまた温泉ですね。今日はみんなでふやけちゃいますね♪】
【そうですね。屋敷のイルミはもう光ってますから♪プレゼントの用意ですね】
【それじゃあ私もそうしようかな。まだなんにしようか迷ってるけどね。家デート…こたつで仲良くも十分家デート味ありますけどね♪】
【ケーキは買ってきますよ…？ショートケーキの予定です、買えるものは他にも買ってきますから、ターキーも買ってきましょ】
【聖なる夜になるに決まってるじゃないですか♪そこまで含めてのクリスマスですからね♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね♪】
やっぱ、魔力を循環させ合う感じでもあるのかぁ…んふふ♥出せるようにしたんだから、しっかり出し切っておけば落ち着くでしょ♥んぅむっ♥
ふふ、もうすっかり慣れたものねシールス♥精液の味わい方まで見せつけてきて♪いじらしいんだから♥
んむ、でももうちょっと残ってそうなのよねぇ…♥それに美味しいし♥
セシルのおっぱいの効き目、やっぱり抜群よねぇ…♪二人共、もう風呂上がりの匂いよりそっちの方が強いものね♥
えぇ、流石にそろそろ場を弁える頃合いかな。それじゃあお楽しみは後に取っておきましょっ♪そういうことなら私も、でしょうね♪
とりあえず後始末はしっかりしたし…大丈夫、だと思うわ。なんだかんだ、どこも温泉の匂いするから誤魔化せるだろうし…
あー…破れた瞬間、周りの目が一度集中はしてたわね。驚いてる人も居たけど、幻影魔法のお陰で予備があるのか程度で済んだと思うわ。
それじゃあ、そのプランで寛ぎに行きましょ。サウナとかもあるみたいだ。湯上がりの後の散歩で、火照った身体を落ち着かせるのも…庭園、気になるしね。
そうしう、セシル卓球も強いからなぁ…私とシールス、二人掛かりなら勝てるかしら？
どうせなら入れるだけ入ってみたいじゃない？んじゃ、準備出来たら大浴場行きましょっか♪あっちでも、もうサラシはいいの？
（シールスも畳の上で寝転んで寛ぎ、皆でのんびり予定の相談を終えたら、大浴場へと向かう準備を進めていき）
（二人のサラシ無しの状態と今後を気にしつつも、準備が整えば大浴場へ）
んと、こっちっと。もう脱衣所からして広いわね…豪華さなら、ここのお風呂が今の所一番かも。
「オォー、マッサージチェアーモアルーッ♪ソーイエバ、ドコノオンセンモタイジューケイアッタネー？」
……体重、大丈夫かなぁ。お風呂上がりに測ってみようかなぁ…んしょ、よし、入りましょっ♪
「ワァー…イチバンヒロイネー♪スッゴーイッ♪オヨゲチャイソー♪」本当に泳いじゃダメだからね？
さーて、露天もあるみたいだけど、大浴場でいいかなぁ…セシル、シールスを追いかけるとしましょっか。
ふぅ〜…結構歩いた後だから汗を流すのにも丁度いいわぁ…なんかもう、これだけお風呂入った後だと、家に帰ってからも入っちゃいそうだわ…♪
（いざ到着した大浴場の広さに、シールスも興奮しながら身体を軽く流す為に洗い場へ。はしゃぐ娘を嗜めるようにしつつ、シールスの後を追いかけ身体を洗い）
（大浴場の大きなお風呂で身体を伸ばしながら入り、お風呂尽くしの一日を振り返りつつ、まずはのんびりして）
【シールスの力を制御したりする役割ってのは間違ってないかもしれないわ。ふふ、セシルの娘だけあってポテンシャルは凄まじいものね♪】
【日々是鍛錬ってね、鈍らせないよう私も気をつけなきゃ。あー、もしかしたらその辺りは私に寄ってるのかも…？】
【今思えば、色んなプレイしてきたものね。私もやってみたい事はあるし、お互い色々やりましょ♪そうねぇ…セシルが楽しめる範囲も広がるかなって。人外になっても、セシルに近づけるのなら喜んで♪】
【というわけで軽めに大浴場でまずはのんびり♪ふやけちゃうぐらい入っても、私達ならそのぐらい入っても楽しめちゃいそうだものね♪】
【シールスと一緒に用意してくれたものね♪これもまた、プレゼントの一つとも言えるわね♪】
【後少しだからなぁ、私も早く形にしておかないと。ふふ、いつもイチャイチャしてるから、いつでもデート気分ではあるかも♪】
【そういえば、いつも作っちゃうイメージ、いつの間にか出来ちゃってたわよね。ならターキーにオードブルでも買えば十分かなぁ】
【「セイノジチガイカトオモッター…ダッテロクジカンッテ、セイノ…」それは言わないでおきましょシールス。私達なりのクリスマスを楽しめばいいんだしね？】
そうですよ、旦那様と魔力を循環すると、絶倫になっていっぱいセックスできますからね♪んんっ…だから、旦那様のムラムラも溜まっていっちゃいますね、、あっ…♥
あぁん♥もうおっぱい出ないから…ひぃぃん♥♥おっぱい催促しにゃいれぇ♪
「ゴシュジンニイッパイゴホーシシテルカラネ♥オチンポズットゴホーシデキルモンネ♪」
う…ん…、大丈夫だよね。一応清掃の魔法掛けときましょ…「セシルノマホウッテホントベンリダヨネー」
あ、サウナいいですね。ここについてる温泉にはサウナはないし。旅館内でゆっくりのんびりしたいですものね。
ふふっ、旦那様よりスペックは高いですから！結局球を打つのが一人だから増えても大差ないかも…？球が二つとかはちょっと考えちゃうけど。
確かにね、大浴場っていうんだからちょっと楽しみですよね。ここには売店あるのかな…？ん…？もうさらしは大丈夫でしょ。浴衣大きめの借りましょ♪
（のんびり三人でくつろぎながら予定の話をして、まずは大浴場にみんなで向かうことにして）
（旅館ですから、さらしもなしで浴衣からおっぱいがほぼこぼれてるような状態ですけど浴場に向かっていきましょ♪）
んー、灯台下暗しですね…実はここが一番よかった？広くて…マッサージチェアも、売店もあったし…♪
体重計って乗る人いるの？って思うんですけど…乗る？私は数字見えないので…？「ゴシュジンノルー？」
はふー…時間を気にせず入る気持ちで♪うわ…シンプルに一番広い…？ジャグジーとここにも露天あるし…！
そうですね、ちょっと身体流して、また一緒に入りましょ♪今日は温泉入りっぱなしですね。
（ここまでに、何個か温泉に入ってきましたけど、質というか空間的な大きさはここが一番で）
（サウナも露天もジャグジーも水風呂もあって…あと自室の露店もあって…ほんとに豪華な宿なんですねって衝撃を受けてます）
（身体を流して、大浴場でのんびり浸かって…やっぱり旦那様とくっつきに行っちゃいます…温泉は広くても使ってるスペースはちっちゃいですね…？）
サウナがあるんですけど、サウナ行きますか…？上がって、お散歩でもいいですよ？外も涼しいからいい湯冷ましになるでしょうし？温泉は部屋でもいっぱい入れますし暗くなる前にお散歩しましょ♪
（旦那様とゆっくりつかって、暖まってきたくらいで、温泉を上がってお散歩の提案をしちゃいます）
（温泉上がったらもちろん、売店に寄ってから行くんですけどね♪浴衣もフリーサイズのゆったりしたものに変更してもらっちゃいます）
【旦那様がいないとシルちゃんも実力を発揮できないと思いますし。ふふ、シルちゃんが魔力の塊みたいなものですからね】
【でも、旦那様も錬金術の本読んでるでしょ…？感覚派か理論派かは脂質ですからね】
【これからもいろんな事していけますから。ふふ、旦那様ならそういってくれるような気がしてました、どんな旦那様が出てくるかな…？】
【お散歩でゆっくりして、お部屋に戻ってって感じでどうですか？後はご飯と夜の営みだけになっちゃいますけどね】
【ふふ、シルちゃん相当張り切ってましたから。評判よければ来年もね】
【デートっていうのも今更って感じですね。旦那様と一緒だといつもいちゃついてますからね♪】
【シチュ―作るんでしょ？後はついでに作れるくらいでもいいですから。たまには楽できるところは楽しましょ】
【言わないけどみんな思ってますから大丈夫ですって♪一緒に過ごせればいいんですから♪その後どうなるかってのはまた別の話でね】
【さて、今日は旦那様のお返しでしばらく凍結って感じですね、次は土曜日、クリスマスパーティですね】
【お布団準備してシルちゃんも一緒に寝ましょ♪】
【この調子だと、年々クリスマスが豪華になっていっちゃうかもしれないわね♪】
【あはは、まぁ世間で言う所のバカップルって自覚はあるし…でもそのぐらいしてこそ幸せだもの♪】
【シチュー煮込む間にちょこちょこ作っておけばいいかなぁ。シールスもいるしサラダとかぐらいは作ろっかな】
【「ヤッパリー♪」まぁ、気になっちゃうってのはるもんね。ふふ、それは私も同じだわ♪後は成り行きで…ってのもいつも通りかもだけど♪】
【お返し返したいけど時間厳し目だから今日はここで暫く凍結に、かなぁ。えぇ、土曜日のクリスマスパーティ、楽しみましょ♪いつもの２０時からお願いするわっ】
【「ハーイッ、スグジュンビスルネー♪」夜の冷え込みは凄まじいからね、しっかり温まる準備しておくわよ♪】
【今日はちょっと早めだけど…いつも遅くまでありがとね、セシル。クリスマスを楽しみにしつつ…おやすみなさい♪「オヤスミー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【一週したら、また質素になったりするかも知れないですよ♪何はなくても旦那様と一日過ごせればいいんですから】
【ふふ、ずっと一緒、放しませんからね♪】
【そこはキッチン担当にお任せします。私はツリーの飾りつけを終わらせとこっと】
【別に聖夜に限らなくても…ね？聖夜だから…気持ちはちょっと変わるかもしれないですけど…？】
【はーい、もう日付変わっちゃうんですね、早いです…。いつも通りお願いしますね！】
【今日は三人で一緒に寝ますから、すぐ暖まりますって♪旦那様が今日は真ん中ね？「シールストセシルトデオッパイコウゲキダヨ♪」】
【いえいえこちらこそ、今年ももうちょっとですからね。またクリスマスに♪おやすみなさい！】
【私もスレをお返ししますね】
【セシルも書き出しに着手してなかったら、私の方でやりましょっか？】
【まずはイルミネーションからだから……明かりが点く所を皆で見る所からでいいかしら？】
【旦那様とお借りしますね。ちょっとだけ書いてみてたのを使っちゃいます】
（今日はクリスマスイブってことで、旦那様は料理メインで私は家の飾りつけ担当という役回りになってます）
（12月に入ってから屋敷の周りに光る電飾を飾り付けて、電気を入れればカラフルに、屋敷の中に置いたツリーには）
（オーナメントと電飾と、赤いサンタ帽を天辺にかぶせて、部屋自体も、飾り付けてクリスマスっぽくしてみました）
（もちろん、私とシルちゃんもクリスマス仕様で、赤いフリフリのついたサンタコスに身を包んで、プレゼントも準備万端ですよね♪）
（まずはってことで旦那様を外に連れ出して、光ってる屋敷を眺めつつ…ですね。もちろん寒いので上にコートきて厚着してサンタコスは中に入ってからって感じになっちゃいますけど）
周りに迷惑も掛からないと思って、今年は屋敷もライトアップすることにしました。ちょこちょこつけてテストしてたんで知ってるかもしれないですけどね♪
「ココ、ライトデクリスマスツリーニシテルンダヨ、キレイデショー♪」
サンタコスは屋敷の中に入ってからですね。今年はプレゼントもありますから！
>>462
（今年のクリスマスイブも当然皆で過ごす一日。今年は家で過ごすとあって、イルミネーションや飾り付けにセシルとシールスが力を入れて）
（料理は程々で時間を作ろうというスタンスに決まり、いざ準備を終えれば丁度太陽が落ち切る頃合い）
（セシル達が既にサンタコスに着替えている事に気付き、こちらはフードがトナカイ風になった厚手のパーカーを来ながら、連れて行かれるままに外へと向かい）
えぇ、二人共張り切ってたものねっ♪あんまり見ちゃうと勿体無いかなって思ってしっかり見るのは今日が初めてよ♪
それにしても…これは本当に張り切ったわねぇ。電飾の縁取り完璧だし、サンタやソリとかまで電飾で壁の絵にしちゃうなんて…♪
シールスもこれまた…ふふ、我が家はクリスマス満喫してますってアピールしちゃってるわね♪
ふふ、私はサンタさんからプレゼントが貰えるように良い子だったかしら？私からもプレゼントあるから楽しみにしてて頂戴♪「モチロン、シールスモダヨー♪」
じっくり見ておきたいけど、身体も冷やしちゃうし入りましょっか。冷えた身体は、食べながら温まりましょ♪
（イルミネーションを満喫した後は暖炉に火を灯して温めた部屋でのクリスマスディナー）
（定番なターキーやポテト、シュリンプフライ、サーモンのマリネ、生ハム、ローストビーフといったオードブルプレートは買っておいた料理）
（濃いめなオードブルをサポートするためのサラダは自家製。レタス、大根、トマト、胡瓜、アクセントに少量のフライドオニオン、ドレッシングはサッパリ目のイタリアン）
（そして、リクエストにあったシチューも鍋のままテーブルの上で湯気を立てて優しい匂いで皆を食卓に出迎える）
（ごろっとした少し大きめのサイズに切られた人参、じゃがいも、玉ねぎ、マッシュルーム、ブロッコリーと具材は至ってシンプル）
（だからこその素朴な味。だからこその家庭の味。家族で迎えるクリスマスに、家族の味をここに届けてくれているだろう）
なんだかんだオードブルの注文するのも便利なものよね。こういうの、作ろうとすると意外と時間掛かるからなぁ。
でもシチューとサラダは手作りでね♪今日はシャンパンとワイン、どっちの気分かしら？さ、まずは腹ごしらえしちゃいましょっか♪
飾り付けてる時もそれはそれで見てくれても良かったのに。電気つかないとほとんど見えないし。
ちゃんと設計からやりましたから♪「コッチニハシールスッテカイテミタノ♪」シルちゃんもいろいろ手伝ってくれましたし、上に登ってくれてすごく楽でした。
今日は空も綺麗ですし、クリスマスにぴったりですね♪明日まで付けときますから。正月までにしまっちゃうのもったいないなぁ。
（屋敷のリビングの中に入ると、オードブルが並んでターキーが真ん中にクリスマスっぽい雰囲気を出してくれてますね。脇のサラダも雰囲気出てます）
（リクエストしたシチューも、湯気が立ってておいしそうですね♪オードブルよりこっちの方が私は好きです）
バリエーションがいろいろあってこれそれぞれ作るのも大変ですしね。私はこのシチューがあれば生きていけます…♪美味しそう…♪
「セシル、ダンナサマニオードブルハデキアイデイイッテイッタケドッテシンパイシテタンダヨ？デモコレナラダイジョウブダネ」
きょうは、もちろんシャンパンで♪注いでくれませんか…？えへっ…♪旦那様もお返しで注いであげますね。
それじゃあ、乾杯しましょ♪かんぱーい♪んくんく…ぷはー♪今年のケーキはフルーツケーキにしましたよ。
（シャンパンをついで、乾杯して三人でオードブルと料理に手を付けて。ちょっと外に出てたから暖かいシチューが身体に染みわたりますね）
（ターキーもより分けて、サラダも食べて…お酒が入ると、もちろん旦那様との距離も近づいちゃいますね♪シルちゃんは最初から旦那様にくっついてますけど）
いやぁ、あんなに力入れてるの見てたら、お楽しみに取っておくべきかなぁって思っちゃって…♪でもその分、本番のワクワク感は凄まじいわ♪
力作過ぎて、よくイルミネーションで有名になる場所並じゃないの。あら、名前まで書いちゃってもぉ…でも作ったんだからサイン入れたい気持ちも解るわね♪
こうも冬晴れだと空も澄んでて星も見えるわ♪んー、クリスマス風になってる部分だけ外して暫く活かすってのも手なのかなぁ…勿体無いって解るし。
しっかりスケジュール組んで作らないと、余計時間も掛かっちゃうしね。リクエストのシチュー、気に入ってもらえそうで何よりだわ♪
流石の私も決めたことを無下になんてしないわよ？一品ぐらいトンチキ料理作ろうかなとも考えたけど、あれは胃もたれ相当凄いし……
えぇ、勿論♪これがあるだけでもクリスマスらしさ出てくるものね♪じゃあお返し頂いちゃうわね♪「シールスモノムー♪ツギハシールスガオシャクスルカラネー♪」
メリークリスマスイブ♪乾杯っ♪「カンパーイ♪」んっ…はふぅ…♪あら、彩り豊富なケーキが出てきそうね♪「ケーキハベツバラダカラタクサンタベチャウヨー♪」
（シャンパンで乾杯して、オードブルや料理を楽しく食べていけば、アルコールと料理の温かさでほんのり頬に赤味が差してきて）
（サンタコスの二人が近づいてくれば、自然と肩も触れ合う距離へ。団欒を会話と料理で楽しみ、クリスマスの腹ごしらえもしつつ、お酒も進んでいくもので）
ケーキを食べてからプレゼントタイムといった所かしらね♪オードブルとかは残しても明日食べれるし程々でっと……
セシル達のサンタコス見るのも、クリスマスの楽しみになりつつあるなぁ…♪いつもセシル達には色んなモノや楽しみ、幸せを貰ってばっかりなのに、こういう日に貰えるものは更に格別に感じちゃうわ♪
いつもありがとね、セシル、シールス♪ひと足お先に、トナカイからのねぎらいよ♪ん、チュッ♪…チュッ♪
「エヘヘー…♪ジャアサンタサンガケーキヲオトドケシチャウカラチョットマッテテネー♪」
（距離が近づきお酒も入り、料理は程々でと切り上げつつシャンパンを一口飲んでから、トナカイ風フードを被ってから、二人にねぎらいの頬へのキスのプレゼント♪）
（にんまり顔でデレデレしてしまっているシールスがケーキを運ぶ役目を進んで買って、クリスマスのもう一つの楽しみの時間も近づきつつあり）
そう？過程を見るのもわくわく感あると思いますよ♪楽しんでもらえれば何よりです。
遠くから見ると相合傘に見えるようにしましたから♪楽しんでやらないと、こういうのは続きませんからね。周り気にしなくてもいいっていいですね。
なら、ちょっと置いときましょ。正月までにしまおうかなと思ってました。天気よくてよかったです。
暖かいものって身体に染みますよねぇ…♪え…何作ろうとしてたんですか…もぉ。
シャンパンってこういう時にしか飲まないですもんね。シャンパン無くなったらワインにしましょうか♪
今年はケーキ屋さんのケーキじゃなくてフルーツ屋さんのケーキにしました。たまに買ってくるところですから味は心配ないです。
そうですね♪もちろん私とシルちゃんはプレゼントとしていつでも受け取ってくれていいですから♪「シールスハマエカラゴシュジンノモノダカラネ♪」
私達だって、旦那様がいるから幸せなんですから。色々してくれてるし、私の大事な大事なお嫁さんですからね♪あふ…♪じゃあ私も後でいっぱいお返しします…♪
あ、ナイフとフォークとお皿も用意しなきゃ…「シールスニオマカセ―♪」分体が持ってきてくれてるんですね。ゆっくり待ってましょ。
（オードブルとお酒も進んで、そうすると、頬を酔いで赤らめながら旦那様が感謝の言葉を紡いでくれます。感謝してるのはこちらも一緒なので）
（キスをしてもらいながらも、頬を緩ませて、こちらこそって返して。私は旦那様にくっついたまま、シルちゃんは分体と一緒に皿を片付けて、ケーキを持ってきます）
「ジャーン、フルーツケーキノホールモッテキタヨ♪ミンナデタベヨー♪メロンデショ、マンゴーデショ、イチゴデショー…ドレモツヤツヤシテル…♪」
旦那様どこ切りましょうか、場所によって果物が変わりますから。「ドレモオイシソ…キルトイチゴガチャントハイッテルンダネー」
（シルちゃんにケーキを持ってきてもらうと、上には、色とりどりのフルールが乗っていて、周りはクリームで中はショートケーキと同じイチゴがクリームに入っていて）
（旦那様から好きなところで切ってもらって、シルちゃん、私とで取り分けちゃいましょ。余ったところは好きなようにね♪）
んふふ、買ってきただけですけど、美味しそうに食べる旦那様見てると嬉しくなっちゃいますね♪
ワインじゃなくて何か飲みますか？紅茶とか…「ショクゴノコウチャダネ、シールスモトッテコヨー…」
それなら来年は私もイルミネーションに挑戦してみるってのもいいかもね♪
「マチノヒトニラブラブナノモットツタワッチャウネー♪」このサイズだと結構遠くでも解っちゃうかも…？まぁ、色々出来るように郊外の方の屋敷なのがここでも活きたわね。
暫く雨も無いみたいだし、正月の用意の時までは我が家を飾ってもらいましょ♪
こういう鍋で作る料理だと尚更ね♪え、えーと……ベーコン・エクスプロージョン……「オデブリョウリダー…！！」
言われてみればそうかも…あら、それだけ飲んじゃうつもりなのかしら♪いくらでも付き合うわよ♪
「セシル、フルーツダイスキダカラ、キットイイケーキ♪」フルーツに比重を置く形は私もあまり経験無いから、これは楽しみだわ♪
もぉ、こういう日だからこそってのもあるんだから♪いつも二人揃って、私の両腕でも抱えられないぐらい幸せくれちゃって…♪
ふふ、じゃあお嫁さん同士、幸せを沢山作り続けなきゃね♪セシル♪「シールスモイレテ、オヨメサンサンニンダカラー、スッゴイゼイタクダヨネー♪」
ありがとねシールス。ふふ…こんなに幸せすぎると、本物のサンタさんがやってくる隙は無さそうね…♪
（３人で感謝を示し合い、三人くっついたままケーキを待つだけでも心が温まり、ちょっとした冗談も本当になりそうなぐらいに微笑んで）
おぉ〜……♪こんなおっきく来られたフルーツが…♪間違いなくこれ、フルーツ単体でも美味しいやつ…♪
むぅ…イチゴは絶対に味わうとして、やっぱメロン気になるなぁ…♪まずはそこから。マンゴーは次にいってみようかしら…♪
あ、成程なぁ…これ、イチゴと一緒に味わってもいいのかしら…まずはイチゴだけ。あむっ、ん〜〜♪この甘さ、ズルいわぁ…♪
セシルのお陰でもあるし、やっぱ甘いのは幸せって訳よ♪そうねぇ、やっぱケーキと一緒なら紅茶かなぁ。今回はフルーツもあるし。これ、下手すると止まらず全部食べちゃうそうだわ…！
（色とりどり、かつ美味しいのが確実に解るような質の良いフルーツがふんだんに使われたフルーツケーキに、思わず息を呑んでしまい）
（まずはイチゴを楽しめばそれだけでも頬を押さえて喜ぶ程。先程まで料理も食べた後だというのにフォークが止まらず）
（シールスと一緒に頬袋を作ってしまいながら、紅茶も飲みつつ甘い幸せをたっぷりと堪能してしまうのだった）
ふぅ〜♪ちょっといつもより食べちゃったわ…♪「チョット、ダッタカナー……？」
さーて、お茶も飲んで落ち着いた頃合いだし……そろそろプレゼント、いっちゃいましょうか♪
今回はっと…みんなで使えるプレゼントにしてみたわ♪「シールスモミンナノブンヨウイシタカラネー♪」
というわけで開封はセシルにしてもらいましょ♪「「メリークリスマス♪」」
（ケーキも食べ終え、テーブルも片付け終えて一息ついた所で、プレゼントタイムとラッピングされた箱を一斉にテーブルの上へと）
（シールスが皆の為にと用意したのは手作りのぬいぐるみ。よくあるテディベアのサイズと同じぐらいに作られた、家族みんなのぬいぐるみ）
（セシル、シンティス、シールスの三人のぬいぐるみを３組。みんなの部屋に飾れるようにという思惑だろう）
（シンティスの皆へのプレゼントはお揃いのパジャマ。ペアルックしてみようの第一弾といった所だろうか）
（シンプルなチェック柄のパジャマだが、セシルとシールスのものはしっかり胸やお尻の事も考えられたオーダーメイド）
（それでも着たのなら少々目立つようになってしまうのは、きっとシンティスの趣味の部分もあるのかもしれない）
何それ…ベーコンが爆発するの…？全く想像つかないですよ。
今日はなんだかんだ今年最後のイベントですからねお酒が進みますよ♪
でしょー、今年はちょっといつもと別物にしてみました。
旦那様の幸せをいつでも更新し続けますから。一緒に幸せになりますからね、私も旦那様からいっぱい幸せもらってますし♪
三人お嫁さんだと、贅沢ですね♪私がサンタさんですから、いっぱいプレゼントしちゃいますよ♪「シールスモサンタダカラ、イッパイプレゼントシナイトネ♪」
ふふ、フルーツ屋さんのですから味は保証しますよ♪
旦那様ったら贅沢―♪一番おいしいところですよねメロンの部分、私はマンゴーにしよっと。メロン半分くださいね。「ジャア、コノオレンジニシヨ♪コレモオイシソー」
甘い果物はケーキにも合いますから。どうぞどうぞ、別腹で進んじゃいますよね。紅茶も合いますからね♪
ふふ、美味しく食べてもらえて私も満足です。一回で全部なくなるとは思ってませんでしたし♪
そうですね、最後はプレゼント交換かぁ…♪私も用意したので…！プレゼント空けてみますね…！
おぉ…シルちゃんのぬいぐるみ。これいいですね…可愛い…くっつけましょ♪こんな感じ…？「ヌイグルミデモ、ゴシュジンオッパイニウモレテルー」
旦那様のは…なるほど…実用的ですね♪「ミンナデオソロイダネー」みんなできましょ♪ふふ、パジャマだからこれでも十分ですね。
私は…これをどうぞ。私もお揃いのモノですよ♪「コレハテブクロ…？」手先の練習で、編んでみました♪地味な赤いのですけど気に入ってもらえればいいですけど…
（ケーキをするすると平らげて、みんなでプレゼント交換会ですね）
（シルちゃんはぬいぐるみ、旦那様はパジャマ、私は、手袋です。みんなそれぞれ工夫がありますね♪）
（へーって感じで、パジャマは前に合わせて、にあってる？って見せて、シルちゃんのを見ると、チェックが身体の凹凸をはっきりさせてるように見えちゃいますね…？）
旦那様のは明日から着るとして…今日はサンタ二人からもプレゼントがありますから…！チュッ♪
「モチロンネ♪サンタカラノプレゼントハモチロンコレダヨネー、チュッ♪」
一緒にベッドでサンタもプレゼントしないとね♪「ネー♪」
私達の幸せが相互作用で膨らみ合っていくのなら、いつまでだって幸せで居られる事間違いなしね♪
これも私達じゃなきゃあり得ないもの♪むっ、トナカイだってサンタさんと一緒にプレゼント渡す手伝いしてるんだから、サンタさんにも渡していいでしょ？
いやぁ、だってメロンよ？この時期に出すって事は相当自信ありそうだなって。勿論、他のフルーツも気になるんだし私にも一口ね？食べさせてあげよっか？
「ホール、カクジツニナクナルネコレー。シールスモタベチャウケドー♪」下手するとこれ、ケーキ屋よりフルーツ屋に比重が偏りそうっ…♪
「セシルー、オンナノコノアマイモノヘノジョーネツヲアマクミタデショー♪」それに、今回は食事の方の比重を減らしたのも影響してるかな。
みんなでみんなの用意しちゃって♪私達の仲がこういう所でも出てきちゃったわね♪
「サイホーモ、レンシューチューダカラガンバッター♪」おぉ、意外と再現度高い…！てか、ぬいぐるみなのにそこの再現までするなんて…！
ペアルック第一弾って事でね♪いずれは外向けの服でも挑戦してみたいわ♪「エヘヘー♪ゴシュジンカラノプレゼントハヤッパウレシー♪」サイズの方も…これなら、大丈夫かな？
おっと、セシルも手編みなんて…♪ふふ、気に入らない訳が無いじゃないの♪どれどれ…うん、ぴったり♪大事にしたいから使う機会に困っちゃうかも♪
（シールスのぬいぐるみの妙な所でこだわってる再現度に困惑したり、パジャマを合わせる様子で仕上がり具合にホッとしつつ）
（セシルからのプレゼントの手袋も早速試着してみて、手を何度か開いたり握ったりして付け心地を確認して満面の笑みを浮かべて手袋付きの手をセシルの前に翳して）
そしたら私とシールスも一緒に着てみましょ♪むっ、まだプレゼントの用意が…んっ♪ちゅっ♪
もぉ、そのプレゼントは私だけのサンタさんの特権じゃないの♪ん、ちゅぅっ♪
そんな事言われたら……私からのプレゼントもしっかりお返ししなきゃね♪寒さなんて忘れちゃうぐらい、熱い夜でお返しするわっ♪
（両方からサンタさんに寄られてプレゼントされてしまえば、こちらも両手を広げて二人を抱き寄せてお返しの準備は出来ていると言わんばかりに耳元で囁いて）
そう？確かにこの時期のメロンは温室で作ってるやつですからね。メロン食べちゃうと他のが甘くなくなっちゃうから後回しにしましょ…？
評判よくて何よりです。いつも食後の果物にはお世話になってるからね。ふふっ♪
確かにね、、いい感じですね。食事の分がこっちに来たってのは確かにありますね。
だって、お揃い好きですから…仲良しって感じがしますもの。旦那様実際こんな感じでおっぱいにうずもれてるもんね、両側からははさんじゃお♪「ゴシュジンウモレチャッタネー」
明日から着れますね♪お揃いかぁ‥ふふっ♪
こういうのはいっぱい使ってほしいんですよ♪来年また手袋編むきっかけになりますからね。…サイズも問題なさそうですね♪
いくらでもこっちのプレゼントはお代わりできますからね。「サンタフタリデ、イッパイアカイキスマークツケテアゲチャウカラ♪」
もちろん、旦那様専用のサンタですから、旦那様にはプレゼント一杯上げなきゃね♪ふふ…熱い夜楽しみです…♪
「シールスモイッショニゴシュジンヲネカサナイカラ♪」ふふ、大好きです♪あ…クリスマスになっちゃった…聖夜の始まりですね♪
今までお揃いに出来たものが中々無かったし、これからもそういうの増えてきそうで楽しみだわ♪それにしても私、二人に挟まれるとこんな感じだったのかぁ…
えぇ、セシルと一緒♪シールスも一緒よ♪実際に着るのが楽しみだわ♪
あ、成程っ…なら、来年の手袋に期待を寄せながら使わせてもらうとしましょっと♪この冬を乗り切るために、沢山温めてもらってね♪
尽きることの無いプレゼントに溺れちゃいそうかも♪ふふ、シールスモリップ塗ってるみたいだし…キスマークの数、後で数えてみよっか♪
二人のサンタの為にも、もう一つのプレゼント交換の夜を楽しみましょ♪私も大好きよ、二人共♪
あ、もうそんな時間…じゃあ改めて、メリークリスマス♪聖夜先取りしちゃって、沢山楽しんじゃいましょ♥
【クリスマス、無事に楽しく迎えられて良かったわ♪ありがとねセシルっ♪そろそろ次回のお話かしらね】
【次回は…火曜日の夜２１時で大丈夫かしら？その時にでも、年末年始の予定も確認しましょっか】
指輪がお揃いだから…これだけでも十分って思ってたけど欲出ちゃいますよね♪旦那様だけのおっぱいサンドですから…いつも幸せそうにしてるし♪
ふふ、どう見えるんでしょうね♪
そうそう、消耗品って毎年更新できていいですよね♪一杯使ってください。
旦那様にはいっぱい溺れて、ハマってもらわないとね♪「イッパイキスシチャウヨー♪」一杯ってなるようにしてあげないとね♪
今日も…来年もまた同じように大好きって言いましょうね♪（ちゅっ♪
聖夜ですからいつもよりいっぱい、一杯愛し合いましょう…旦那様♪
【いい日でした…♪クリスマスも一緒に過ごしましょうね♪そうですね、次のお話を…】
【いつも通りの時間で大丈夫ですよ。年末年始ですね、年越しの話か正月の話か悩みますねー♪】
【ではでは、私からはこれで。愛してます、今年もありがとうございました、旦那様♪】
二人の沼にならいくらでも溺れちゃえるわ♪でもその代わり、二人にもたんと溺れてもらうんだから覚悟してよね♪
来年だけじゃないわ、何年もいつまでもよ♪今日だって、いつだって大好きよセシルっ♪（ちゅっ♪
一杯だけじゃないわ♪激しく熱く♪沢山愛し合うわよセシルっ♪「シールスモイッショニアイシテネゴシュジーン♪」
【セシルとのクリスマスはやっぱり最高だわ♪ふふ、イブからクリスマスにかけて、ずっと部屋から出られなくなっちゃいそうだわ♪】
【それじゃあ、火曜日の２１時によろしくお願いするわっ♪まずは年越し、そのまま正月かなぁ。その辺りもまた火曜日にね♪】
【えぇ、今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪私も愛しているわっ♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪寝かさないけど♪】
【スレをお返しするわっ】
さてと……今夜はクリスマスだし、前回の続きは一回休みにしてクリスマスらしい事をするのもたまには良いんじゃないかしら。
（部屋に飾られたクリスマスツリーや、どこからか取り出し出したサンタの帽子を手にして）
>>474
そうだな。せっかくだし今日はクリスマスらしく…ってノリノリだな。
（いつの間にか用意されたクリスマスツリーやサンタの帽子に視線を向けつつ）
それじゃあケーキでも食べるか…。
（薙切が運んできたケーキの箱を開けると、中に入ってたのはイチゴの乗ったショートケーキ）
（その上にロウソクを立てて火をつけて）
ハッピーバースデー薙切ー…っと、誕生日じゃなかったか。
ま、とにかくフーって吹いてくれよ。やっぱケーキはロウソクの火を消して食べないとな！
そっ、そんな事はありませんっ！
ノリノリだなんて私のどこが！ただ空気を読んで君に合わせただけです。
幸平くんがサンタの格好をしているのだから私だって少しは合わせるのが礼儀と言うものではなくて？
（ツンとしながらもサンタの赤い帽子を律儀に被って）
BLUEで披露したクラスターボムケーキとはまた違って今回はスタンダードなクリスマスケーキなのね。
……ねえ、勝手に私の誕生日にしないでもらえる？
私が火を消すより君が消した方が良い気もするけれど。それじゃあ幸平くんは代わりにこれを。
（はい、と手渡したのは手の平に収まるサイズのクラッカー）
じゃあ……いくわよ。
（火が小さく揺らめくロウソクに向かってフーッと吹きかけると音もなく光が消えて）
メリークリスマス！……こんな感じで良かったのかしら？
へー…そうか…空気を読んで合わせただけ、か…。
（薙切とクリスマスツリーを何度も交互に見つつ）
クラスターボムケーキとかブッシュ・ド・ノエルもいいけどやっぱスタンダードなショートケーキも好きなんだよなー。
誰にでも一目でケーキって分かる感じでさ。
いやー、ケーキにロウソク立ってるとハッピーバースデーって言いたくなっちゃうよな。ん？それってひょっとして俺だけ？
お、クラッカーまで用意してんのか。やっぱノリノリだな。
（クラッカーを受け取ると、薙切がロウソクを吹き消すのを今か今かと待ち構えて）
メリークリスマス！
（ロウソクの日が吹き消される瞬間を見計らって、メリークリスマスの言葉と一緒にクラッカーの紐を引っ張ると）
（ポーン、って軽い音と共に中から紙吹雪が飛び出して薙切の頭の上に）
うん、いい感じ…じゃないか？さて、それじゃあいよいよ食べるとするか！
（ケーキを箱から取り出すと素早く切り分けて、そのうち1ピースを皿に乗せて薙切に渡す…と見せかけて自分で持って）
ほら、幸平サンタからのプレゼントだぜ。
（フォークで一口大にケーキをすくって、薙切の目の前に差し出して）
な、何か言いたげなのが気になるんですけど！
ショートケーキは王道だもの、君が好きなのも理解できるわ。
そもそもクリスマスケーキってロウソクを立てるものなの？……幼い頃からこうしてクリスマスを過ごすなんて無かったから何が正解かよく分からないのよね。
（眉間に皺を寄せて難しい顔をしつつ）
とりあえずソレも部屋に置いてあったものを拝借したけれど、クリスマスというより正に誕生日を祝う感じになってしまったわね。
（彼に手渡したクラッカーを眺めてから気を取り直し）
（ロウソクの火を吹き消すのと同時に軽い音が鳴り響いて色鮮やかな紙吹雪が宙を舞い）
ふふ、綺麗ね。それじゃあ早速クリスマスケーキの味見を……って、な、なに？
（切り分けられたケーキを受け取ろうして空振りし、キョトンと呆けてしまい）
あ、あのねえ……クリスマスケーキがプレゼントなのは分かるけど食べるのくらい自分で出来るわよ。
（むむ、と唸りながら頬を赤らめ、どうしたものかと思案してもここで押し問答した所で時間の無駄だと悟り軽くため息をつき）
じゃあ……いただきます。あーん……ん、もぐ。
（一口で食べるのは些か大きいケーキを頬張ると唇の端に生クリームが残り、目を閉じて咀嚼し）
（ふわふわのスポンジに程よい甘さの生クリーム、酸味のある甘酸っぱい苺の織り成す味わいを堪能）
……ん、まあ及第点ってところかしら？
いや、別に…。薙切、めちゃくちゃノリノリじゃんとか思ってないからさ。うん。
（そう言って逆にこっちが空気を読んでみたり）
やっぱショートケーキってワクワクするんだよなー。昔は親父が作ってくれたっけな。
ん？クリスマスケーキって言ったらロウソクに決まってんだろ？
だって子供の頃読んだ「かいけつゾロリ」でもケーキにロウソク立てたしな！
（実際にロウソクを立てるのが普通かどうかよく知らないけどかいけつゾロリに全幅の信頼を寄せて）
やっぱプレゼントはサンタの手で渡さないと、だろ？
この一年いい子にしてた…か、どうかは微妙だけど…ま、とにかくいい子にしてた薙切に幸平サンタがあーんしてやるよ！
（みずみずしい新鮮なイチゴにふわふわのスポンジ、溶けるような舌触りの生クリーム）
（一見すると普通のケーキでもこだわりぬいた逸品。さすがの薙切の美味しさに飛び上がるか…と思ってたら）
…また及第点かよ！
いや、でも…どんな時でも味にはうるさいっていかにも薙切っぽいよな。
（ふう…とため息をつきつつも苦笑い）
よし、それじゃあ次は薙切の方から俺にプレゼントくれよ！
いい子にしてた俺に対してのプレゼント、もちろんあるよな？
（と無茶ぶりしてみる）
才波様が作ってくださるケーキなんてきっと想像もできないような独創的な素敵な皿なんでしょうね。
（思いを馳せるように、ほう…と恍惚感を滲ませる溜息を漏らし）
「かいけつゾロリ」？えぇっと……確か児童書よね？
キツネと双子のイノシシが出てくるとか？
そのクリスマスケーキは知らないけれど、子どもの読み物でまさか嘘は言わないでしょうし、ロウソクを立てるのはマナー……とか？
（変な説得力のある彼の発言に流されて、頭に疑問符を浮かべつつも受け入れて）
私の舌をそう簡単に満足させる事が出来るとでも思っているのなら出直しておいでなさい。
及第点でも上出来よ。いくつか改良点を挙げても良いのだけど、そこは自分で見極めた方が君の為でもあるでしょうし。
──え？プレゼント？
（当然そんなもの用意していない。周りに何か代わりになるものは……目配せしても当然見当たらず）
（ふと目に留まったのはケーキに乗っかるサンタの砂糖菓子）
……私からのプレゼントはこれよ。君には特別にこのサンタを譲ってあげるわ！
さあ、文句を言う前に食べてしまいなさいっ。
（ケーキから引っこ抜くようにサンタを摘み上げると有無を言わせまいと彼の口元にぐいぐいと寄せて）
さあ、ほら、あーん！
クリスマスプレゼントとかも貰ってたけど、それとは別に親父の作るケーキが一番楽しみだったような記憶があるな。
うーん、料理が一番ってやっぱ俺も昔から変わってねーのかな。
そうそう、キツネとイノシシの出てる奴だな。
ケーキに立ってたロウソクでサンタポリスから逃げられたから印象深くて憶えてるんだよな…。
だからやっぱケーキにロウソクは必要だ！いつサンタポリスが捕まえに来るか分かんないからな！
ただ、ゾロリは子供の読み物だけど…結構ウソついてるぞ。
薙切の舌を簡単に満足させられるとは思ってなかったけどさ。結構このケーキは自信あったんだよなー。
改善点かー。うーん、後でじっくり考えるとするか…。
え…これがプレゼント？
（サンタの砂糖菓子を摘まみ上げられると、それと薙切の顔をじーっと見比べて）
ま、いいか。ケーキの上に一個だけ載ってるデコレーションって特別感あるもんな…。
（砂糖菓子のサンタを一口でパクッ）
（ついでに薙切の指もパクッと）
ふふ、幸平くんから料理を取ったら何も残らないくらい昔から料理が一番なのね。
サンタポリス？ロウソクのおかげで逃げられたってそれはまた……中々に興味深い話ね。
まずそのサンタポリスが何なのか、何故彼らは追われる立場になったのか謎は尽きませんが、それを聞いていたら夜が更けそうだわ。
自分で調べて読んでみる事にします。お爺さまの書斎にあればいいのだけど。
……えっ？嘘？ま、まぁ……サンタポリスが出てくる時点でノンフィクションではない事は確かだわ。
し、仕方ないでしょう。まさかクリスマスをこうして過ごすなんて思ってなかったんだもの。
もし最初からこう過ごす事が分かっていれば私だってプレゼントの一つや二つ用意していたわ！
ほら、君ってば冬でも制服の前は閉じないし、マフラーの一つも持ってなさそうだから。
何か防寒対策が出来るものを……あ、カイロ使う？
（アリスから貰ったカイロの存在を思い出して）
だから今はこれでガマンなさい。サンタの砂糖菓子なんてなんて年に一度しか口に出来ないんだから。
（そう相手と自分に言い聞かせるように告げながら口元まで運ぶと）
──〜〜〜！？！？
（パクッと一口で頬張ったかと思えば指まで一緒に咥えられ、驚きに目を見開いて固まってしまった）
そうだな。俺には料理が一番…って、俺から料理を取ったら何も残らないってしれっと俺の事バカにしてないか！？
サンタの話はゾロリのアプリをダウンロードすれば今なら無料で…いや。
ゾロリの話を続けると長くなりそうだからな…この辺でやめといた方がいいな、うん。
（ゾロリの話題に場を支配されないよう、頭を振ってその姿を脳内から消し去って）
ま、プレゼントくれなんて思いついて言ってみただけなんだけど。
薙切がどんな反応するかなーって思ってさ。
って事で、薙切の反応自体が俺にとってのプレゼントみたいなもんだから気にすんなって。
…カイロか。まあ、くれるんならもらっとく！
（カイロを受け取るとさっそく封を開けて、自分の服の中にポイっと入れて）
うん、甘い…でもなんか変わった舌触りだな…って薙切の指か。
（指も一緒に口に入れていた事に今さら気が付いて）
ま、ドンマイ！俺も気にしないから…薙切も気にすんなよ。
（なぜか薙切に責任がある風な口ぶりで、気にするなよとばかりにポンポンと肩を叩いて）
はいはい、幸平くんは料理バカ、料理バカ。
ゾロリのアプリ？ふむふむ？それをダウンロードすればいいのね。（やけに食い付くお嬢様）
……私の反応がプレゼントだなんて君にしては殊勝な事を言うわね。
そう言われると尚更何も用意してない自分が情けなくなってくるのだけど！
……今からフルコースでも作って振る舞う頃にはもうクリスマスは過ぎているし！
こうなったらお年玉、お年玉は奮発しましょう。
（何故かクリスマスプレゼントと引き換えにお年玉で手を打って貰おうと）
ん、幸平くんいつも寒々しい格好だし、少しはカイロで暖かくした方が良いわよ。
でも今日はサンタの格好でいつもに比べれば温かいのかしら。
〜〜〜っ！
ちょっと！人の指まで食べないでよ！
しかも舐め、舐めるなんてぇっ！気にするわよ！君も少しは気にすると言うか、反省しなさい！
（真っ赤になって舐められた指先をハンカチで念入りに拭いて、肩を叩いてくる相手から警戒するように後退り）
【幸平くん、眠気が酷くて次で休ませてもらってもいいかしら】
だから俺を料理バカ扱いするなって！それ言ったら薙切だって料理バカじゃないか！？
まさかゾロリに食いつくとは…。
ああ、「バーチャルゾロリじょう」ってアプリの中にゾロリを読めるコーナーがあって…。
って俺、なんかゾロリの宣伝担当みたいになってないか！？
すぐに赤くなったりよく分かんねーことで怒ったり、薙切の反応は面白いからな！
俺にとってそれが最高のプレゼントだ。これからも変な反応で楽しませてくれよなー。
なに…お年玉…！？
（その言葉を聞くと、薙切に抱き着かんばかりの勢いで近付いて）
もう子供じゃないだろって言われて最近親父に貰えなくなったお年玉…それが薙切から貰えるのか…！？
これは…きっとものすごくとんでもないお年玉なんだろうな！あー楽しみだぜ。
（と期待しまくってハードルを上げて）
いや、えーっと…でも薙切の指、けっこう美味しかったぜ？
（いちおうフォローしたつもりでそんな事を言ってみて）
【よし、それじゃあ今日はここまでだな】
【俺の方の予定は、次はやっぱ木曜か日曜の21時なんだけど薙切はどんな感じだ？】
【伝言で予定教えてくれてもいいからなー】
……遠月生は全員料理バカってことになるわね。その中でも群を抜いて君はバカだと思うわ（しれっと）
多分それじゃないかと思って既にインストールしました。また時間のある時に触れてみる事にします。
宣伝したのだから君に何か良いことがあるかもしれないわよ？
……お年玉のハードルを上げないでよ！
あまり期待されると困るのだけど、まあ忘れないように気をつけるわ……。
それじゃあ短めに返させてもらったところで、今夜はこれでおやすみなさい。クリスマスなんだかんだと楽しかったわよ。
【次の日曜は元旦ね。年末年始の予定は不透明だからひとまず木曜21時でお願い出来るかしら】
【また何かあれば連絡するわ。今夜も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
まー確かに遠月の奴らはみんな料理バカかもな。いや、俺が群を抜いてるって事はないだろ！…たぶん。
なに！？まさかもうインストールしたとは…行動が早いな…。
俺に何かいい事…ひょっとして俺の元にゾロリが来てくれるとか…？
いやー！薙切からのお年玉楽しみだなー！
（とますますハードルを上げつつ）
いやー、エッチな薙切はこういうのあんま好きじゃないかな？ってちょっと心配だったけど楽しかったなら良かったぜ。
それじゃ、またな。そろそろ寝ないとサンタにプレゼント貰いないし、すぐ寝るか…。
って、もうクリスマス過ぎてんじゃん…。
（イブとクリスマスを勘違いしてた事に今さら気付いて絶望しつつ…おやすみ！）
【そっか、日曜はもう来年になるのかー】
【それじゃひとまず木曜の21時だな。こっちこそ楽しかったぜ。ありがとな！】
【返すな。サンキュー】
【年末最後はやっぱりおしるこですかね？ってことで、手作りおしるこですよ♪甘酒もありますし…こっちは年明けかな】
【さてさて、年末ですけど、やり残したことがあればやっちゃいますけど…何かありますか？】
【なければ、今年の年越しは、ドラフな私を久しぶりに出して年越し→初参りかなぁなんて思ったりしました】
【虎にちなんだコスと兎にちなんだコスを着てもいいですし…？旦那様にしてもらってもいいかも？】
>>488
【おー、年末年始のおしるこは特別感あるわよねぇ♪ふふ、じゃあ年越したら甘酒で乾杯しましょっかっ】
【今年のやり残しは…まぁ凍結しちゃってる旅行は年越し終わらせてからやるとして…言われてみれば虎コスシチュはやってなかったなと思いつつ】
【そうねぇ、今年は意外とドラフセシルの出番少なめだったかも…？ならそのプランでやってみちゃう？】
【ふむふむ、虎コスと兎コスを並べて年越しを実感するというのもアリね。私もする場合は虎が兎を食べちゃうかも？それとも逆かしら？】
【やっぱ毎年やってるから姫初めは欠かせないものね♪年越ししながらしちゃうのも考えてはいたけど…セシルの好み次第かなぁ】
【あと、折角だし旅行シチュが終わった後の事も相談しておく？エッチメインかシナリオメインか…どっちがいいかしら？】
【それじゃあ、今日は相談メインで…よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【この時期のおしるこは心も温まりますよね♪】
【年明けすぐに狼な私がなんかやってたりしたけど、それ以外はないのでじゃあこの流れでやりましょうか♪】
【そうそう…いろんな私に出番が回ってるので。ドラフな私はいつでも出せるし…って結局出てこなかったパターンですね】
【そりゃあ、虎な旦那様に食べられるか、虎な私に食べられるかどっちかでしょ♪どっちの方が好きですか？】
【私は年越しも、姫初めもするつもりでいましたよ？去年みたいに縁日いって、帰ってまたしちゃう感じでね。そしたらシルちゃんも交じっちゃうかな】
【そうですね…旅行の次はエッチメインがいいかな…？なんて思ってます、何もシチュは考えてないですけど…】
【あとは、年末年始は予定どんな感じでしょうか…？】
【今日はゆったりまったりですね♪一緒にまったりするのもいいですよね…今日もよろしくお願いしますね♪】
【この優しい甘さがおしるこの温かさともマッチしてるし♪セシルの作ってくれたおしるこだから尚更だわ♪】
【今年の新年は狼セシルと昔のセシルとだったわね。それじゃあ、今年の年越しはドラフセシルと♪】
【狼セシルは状況をある程度考える必要もあるし、昔のセシルの出番が増えた分の影響かも？】
【ふーむ、今まで姫初めは食べる側であったし、食べられる側ってのは無かったかなぁ。逆レイプ気味でいく？】
【あら、それはまだやってないパターンね。いつもの年越しよりちょっとエッチメインな感じでいくなら…食べられた後に縁日含めて逆襲気味にしちゃう？】
【エッチメインね。ガッツリやるなら地下室使う感じかなぁ。軽めなら…思いついたのは淫紋の調整とか、シンプルな呼び出し系プレイとか？】
【年末年始は２９日からお休みで、４日までだわ。セシルの方で都合のいい日があれば合わせるように頑張ってみるわ】
【こういう時間も大事よね♪ふふ、寄りかかっちゃおっと♪】
【ふふ…♪そんなに手間かかってませんからね。旦那様にそう褒められるとむず痒いですね】
【途中から誰か混じるかもしれませんけど、今年は旦那様を独り占めですね♪】
【そう、今年の推しが昔の私でしたからね。新しいシチュも増えましたし。いろいろできるようになりましたね】
【私が旦那様を襲う方ですね。もちろん大丈夫ですよ♪虎コスなら襲っても大丈夫でしょということで、旦那様をメスとして育てていかないとね♪】
【大晦日は虎コスで襲って、正月は兎コスでお返しされちゃうとか…？どうですか？ラバーのバニースーツはありますし】
【地下室使ってみたいなぁって思うんですけど、幅が広すぎて何しようか困るんですよね…淫紋でもステータス改変でもアブノーマル系でも何でもやってみたいんですけどね】
【私と同じですね。29/30/4のどれかがいいなと思います。もちろん１日でもできますよ！】
【そうそう、雑談から深まるものもいっぱいありますよね。ふふっ、いらっしゃい♪旦那様とくっついて暖かいです♪】
【あら、気持ちって大事じゃない？セシルだっていつも私に同じ事言ってるんだから、お互い様よ♪】
【それはその時次第かしら。でも…最初はドラフセシル、これは確定よ♪】
【４周年での登場でもあったんだし、そりゃあ推しちゃうわよね。まだまだ出来る事増えてるし、これからも楽しみましょうっ♪】
【じゃあ、その流れでいってみましょ♪むむ、早速セシルの来年の方針が定まりつつあるような…！】
【そうそうそんな感じ♪沢山したんだから次はねって事で♪バニースーツもいいし、服もエッチ目に改造してみる？】
【使っちゃったら間違いなくガッツリやっちゃうもんね。アブノーマル系はセシルが可能な範囲を確認しつつかなぁ…例えば常識改変系とかやってみる？】
【だとすると、４日は確実に１日いけるかなぁ。２９日は…多分２１時ぐらいからになっちゃうかも。それでも大丈夫かしら？】
【何気ない会話も私達の特権だしね♪セシルもあったかいわ♪冬晴れで一気に冷えてきたから、この温かさが恋しくなっちゃう♪】
【旦那様もこういう気持ちですか…そう考えるといいものですね。旦那様にももっと言っていかないと】
【そこは流れでってことで。あんまり増やすとお返しに時間かかっちゃいますからやるとしてもほどほどにですね】
【4パターンあればもう大体できますから、私で旦那様のやりたいことはなんでも叶えられるようにならないとね。シルちゃんもいますし】
【ふふ…♪来年の私の小さな目標でもありますから。もちろん旦那様にいっぱい可愛がってもらう方が優先ですけど♪】
【もちろん、大事なところは全部切り取ってもいいですよ♪着てるものを直接切ってもらったり私に切ってって命令してもらえると、喜びますから♪逆バニーは今はちょっと寒そうですよね…】
【縛っても吊るしてもコスプレでもお風呂プレイでも…何でもできちゃうので迷っちゃうっていうぜいたくな悩み…？私はソフト目なのはなんでもオッケーです、ハードなのは相談かなぁ。常識改変はいいですよ！】
【どれくらい替えたいかによります。ステータスレベルの改編とか魂レベルで命令するとか位かな選択肢は？後シルちゃんで良かったら何でもできますよ♪】
【それなら…4日にしましょうか。ゆっくり一日やりましょ♪朝から晩まで…始まりは10時くらいでしょうか…？】
【着る毛布一緒にかぶって…旦那様と一緒にぬくぬくするのが…これが人肌恋しいってことですよね♪身体も心もぬくぬくですから】
【このままいつでも布団に行けますね…♪】
【それなら私もセシルにもっと伝えていくいｓ，色んな形で気持ちを沢山伝えていくしか無いわねっ】
【年末年始の特別回だし、増やすとしてもラストのラストかなぁ。負担少なめでやっていきましょ】
【セシルの献身が来年も凄いことになりそうだわ…！シールスもどんどん強化や拡張入ってるし、来年も楽しみだわっ】
【私もセシルを沢山可愛がる事と、セシルに少しでも追いつく、いつもの目標をしっかり掲げていくわよっ】
【切り取りもアリだけど、例えば食い込みキツめにしたり、胸部分は乳首にリング嵌めて留めてるとかもいいかも？てかバニースーツの時点で寒そうな気も…？】
【ただでさえ設備が豊富な上に、内装も変えやすいってのは贅沢極まってるもんなぁ。そうそう、これ大丈夫は常に確認大事だし。常識改変OKならプラン考えておこっと】
【なんというか、エッチな事するの当たり前系とか、普段なら恥ずかしがる事を平然とさせたりとかかなぁ。いつもと変わらないようなって思うかもだけど】
【ステータス改竄はどういう風にするかよねぇ。所謂エロトラップダンジョンシチュとかで見るステータス参考にしてみようかしら…】
【じゃあ、次回は４日に一日ね♪１０時ぐらいからなら…大丈夫かな。正月ボケして寝坊しないように気をつけないと…】
【ふふ、これだと着る毛布というより着るセシルかも♪えぇ、やっぱ人肌を求める時は好きな人だもの♪この温かさで今年のスパートもしっかり掛かるわ♪】
【しっかり最後まで温めてもらえちゃうのね♪なら、もうそろそろ布団まで入っちゃいましょっか♪（ぎゅ〜】
【私も一杯伝えるから、お互い幸せになっちゃいますね♪】
【そうですね、主役はドラフセシルってことで…！虎コス色々見ておきます】
【旦那様に尽くすことが幸せですから♪攻めでも受けでもね、来年も旦那s間と変わらず愛し合っていきましょうね】
【毎年、順調に近づいてきてる気がしますから…来年も私は楽しみですよ♪】
【なるほどぉ…そういうのもいいですね。確かに露出はバニースーツの時点でも相当多いですね、大差ないなら…地下室の空調に頑張ってもらいましょう】
【本当にセックスだけのための部屋ですからね。狼な私の犬小屋プレイとか、前にソープはやりましたから、セレブな感じのプレイとか何でもできますからね。常識の範囲内の常識改変なら…なんか言葉がバグってるような気がしますけど…？まぁ…】
【もちろんそれくらいならいつでも♪好感度も身体の感度も上げ下げし放題ですし、変態的な命令も大体大丈夫（なはず）です。ドラフな私の角折るとかは駄目ですよ！しないと思いますけど】
【eraとかエロゲであるようなステータスをイメージしてました。母乳体質とかはデフォルトでついてますから参考にしてもいいかも？】
【ふふ、私も休みから抜け出すのにちょうどいいかな…？なんてね】
【旦那様にすっぽりかぶっちゃってますもんね。ここ、旦那様のお気に入り場所ですし毛布より柔らかいですよー♪ほらほら（ふにふに♪】
【もちろん、布団の中でもお休みまでぬくぬくですよね♪じゃあ、このままお布団まで…今日も一緒に寝ましょうね♪今日もありがとうございました（ちゅ♪】
【幸せはやっぱ相乗効果で倍々だもの♪】
【私も兎コスと虎コス確認しておこっと…セシルがバニースーツなら、私の兎は毛皮系コスかなぁ】
【私もセシルの愛情なら受けでも責めでもいつでも歓迎よ♪変わらず、でもより強く愛し合っていくわっ】
【装備関連も候補あるし、そろそろ私のバリエーション増加も兼ねて別バージョン導入を考えよっかなぁ】
【スーツの詳細はセシルの好みでね？地下室なら寒さも大丈夫かな。それに始めちゃえば熱くなっちゃうだろうし♪】
【セレブ感やそういうお店系もシチュに入れてみましょっか。あはは…まぁセシルが苦手そうなのは入れるつもりないから安心…かな】
【好感度関連はちょっと気になるかも…下げると今までやってない本当にレイプっぽいのになっちゃいそうだけど。角折…ジャンルとして確立しちゃってるものね。私は愛でる派よっ】
【eraはこの手の定番よね。セシル向けになりそうなそういうステータスは改めて色々調べておく必要がありそうね】
【一年最初の気合の入れどころになっちゃいそうだわ♪じゃあ、改めて次回は来年４日の１０時からね？よろしく頼むわねっ】
【これだと色んなセシルを着てみたくなっちゃうかも♪はふー♪ヘッドレスト付きで、しかも柔らかくて温かいんだから最高だわぁ…♪】
【明日もこれでバッチリ頑張れるわ♪えぇ、今日も、いつまでも一緒よセシル♪私の方こそありがとねっ♪んっ、お返しっ♪（ちゅっ♪】
【それじゃあセシル、今日も…そして今年も一年、ありがとねっ♪良い年を一緒に迎えて、来年も沢山楽しむわよっ！】
【旦那s間がバニーだったら、私が毛皮系のもふもふ担当しますからお好きな方で♪二人でバニーでもそれはそれでエッチかも…？】
【もちろんまず初めに愛がありますから♪よりいっぱい旦那s間を求めていかないとね♪】
【魔法とか錬金術をうまいこと考えないとですね…ドラフな私と身長の高い旦那様でいつもと逆転なんてのはいいかもしれないですよね】
【私の好みでいったらオーソドックズがいいかな…？下半分しか支えてないブラとか、網タイツとかいろいろね】
【想像になっちゃいますけど、そういうお店系のプレイは大歓迎です♪まぁ言ってもらえれば何とかなると思いますし？】
【そうそう、レイプっぽいのとか、上げ下げして頭ぐちゃぐちゃにしちゃうのとか…？ふふ、愛でとろとろにされちゃってるのが今の私達ですからね♪】
【戦闘向けでも、エロ特化でもどこから持ってきても大体大丈夫ですから。ステータスカードなんかはあそこから持っていた部分もありますね】
【はぁい♪よろしくお願いします。私も今から予定入れとかないと…】
【ふふ、誰でも旦那様が着るのにぴったりですよ♪しっかり包んで暖かくしちゃいますから♪旦那様だけの特権ですしね♪】
【私も旦那様分で正月も乗り切れるように頑張ります…！今年も一年、ありがとうございました。また来年も愛しあいましょうね♪（ちゅ♪】
【スレをお返ししますね！】
【ふむふむ、なら虎でも子虎と親虎でってのもありだし…ふふ、最初に食べちゃうのはセシルなんだから、好きなのを選んでね♪】
【求め合い、求め愛、なんて♪私にも、沢山セシルを頂戴ね♪】
【私の魔力絡みは一応、ちょっと考えてたりはするんだけど…だから、その原因をベースに高身長版の私も出せる…かも？】
【シンプル・イズ・ベスト、定番は大事よね。網タイツもいいし…となると、本当に接待で見れそうなバニースーツが見れそうね】
【以前、お金を胸に挟んで…なんて言葉も聞いてるからそういうのもかな。案が出来たら提案してみるわね】
【うわぁ、洗脳系とかで良く見るタイプのやつよね。お望みならやってもいいわよ？勿論、やっぱハッピーなのが一番大事だわっ♪】
【了解よっ、色々調べてみるわっ。そういえばそっか…あれって結構細かくステータス見れるものね】
【私も４日に万端整えられるように、気をつけていくわっ】
【それぞれに良さがありそうで楽しみだわ♪これもまた、一つの贅沢よね♪】
【なんだかんだ正月って忙しかったりするもの。えぇ、６周年に向けて沢山愛しちゃうからねっ♪】
【おやすみなさいセシルっ。それじゃあまた来年にっ！スレをお返しするわっ】
【】は外しておくわ
改めてよろしく、ブリジットくん？、ちゃんのほうがいいかしら
FF10は旅のお話だから、こちらからナンパしてそちらの旅に合流させてもらうというのも問題ないと思うわ。
特徴としては私は魔法使いで肉弾戦は苦手、くらいね
いつも人形を抱えているけど、魔法でこれを動かして戦わせることができるの。かわいいでしょう？
現代設定にしてしまってもいいけれど、どうしてみたいかしら？
改めてよろしくお願いします♪
ウチはどっちでもいいですよ♪ちゃん付けでもくん付けでも♪
FF10の世界のお話は分からないのでちょっと横に置かせていただいて
旅をしてる最中に出会ってってことでいいですよ♪
逆ナンみたいにウチに声掛けてきて…ルール―さん、ヤり目でウチに声掛けてきちゃう感じんでしょうか？♥
ちなみにこういうお話しちゃうの大変失礼かと思うのですけれど
ルール―さん以外でウチと遊んでみたいキャラなり出来るキャラさんっていたりするんでしょうか？
他のキャラクターなら
艦これの高雄、鹿島、アズレンのベルファスト、シリアス、ダイドー
あたりでしょうか
原作を知らなくてもよいのであれば一ノ瀬アスナはやってみたいと思いました
ほぼヤリ目の逆ナンパで声をかけて…という感じで
ありがとうございます♪
旅をしてるウチだから、ルール―さんでお声がけくださったんですね♪
挙げてくださったキャラはどれも分かります♪
もしよろしければキャラそのままでも半オリみたいな形でもキャラ替えお願いしてもいいでしょうか…？
その中でしたらウチはどのキャラも好きですので、もちろん原作知らなくての一ノ瀬アスナも大丈夫です♪
ヤり目逆ナンでしたら、そうですね…旅してるウチでなくても良いと思いますし
旅してる最中のウがお腹空かせてる所に優しく声掛けてご飯食べさせて懐柔したウチを誘惑…♥
野宿しようと公園にいたところをホテルやお屋敷に連行…♥だの
そんなのはどうでしょう…？
ごめんなさい、おそくなってしまいました
それなら半オリになってしまいますが、一ノ瀬アスナさんでお願いしたいですね
公園にいたところをホテルにつれこんで、なんて面白そうですね
現代シチュエーションがようさそうでしょうか
ありがとうございます♪
そうですね…現代ぽいシチュにしちゃいましょうか♪
ウチくらいの年の子が親元離れてても問題ないような倫理観も薄く退廃的な世界や、街で
訳あって旅してるウチに目を付け声を掛けて…とかどうでしょう？♪
こちらこそ、ありがとうございます
ではアスナでさせてもらいますね
口調は、少し軽いギャル風でいいかしら
少しブラックや世界観ね、うふふ。
なら私も親元なんて離れて一人で好きにしている感じかしら
年齢は私のほうが少し上くらい？
アスナさんのブルアカ世界は常にテロやら闘争が起きていますし
ウチの世界も全然平和な世界じゃないですからね…
そうした世界のブラックさは多少残しつつ平和な世界でいいと思います♪
アスナさんはこの街でひとりで好きに暮らしてる感じでどうでしょう…？
色々と街の事に詳しくてお友達も多くて…そんな風に好きに遊んでる中でウチに目を付けて…♥
アスナさん17歳ですよね
ウチは明確に年齢決まってないですけどイメージは10代前半くらいなイメージです♪
もっと幼いウチの方がよければ応じますよ？
小学校在学中くらいの年齢でも出たてくらいの年齢でも♪
お好きなプレイとかNGとかってあったら知りたいんですけど
ウチとこういうことしたいっていうのありますか…？♥
アブナイ人たちに関わらなければ平和って感じかしら
顔が広いからブリジットちゃん、ブリちゃんでいいかな？、見かけて「ここ初めて？よかったらこっちくる？」って声かけてって感じかな
なら14歳ごろでお願いしたいかな
性欲持て余してるお年ごろで♪
んー、筆下ろしはしてあげたいな
可愛いブリちゃんのお尻弄りたくなっちゃう
舐めるのとか指入れるのとか
あとは乳首舐めてたまたま触って、ソコには触ってないのに出すとこみたいな
分かりました♪14歳でいきますね
どのプレイもウチはいけちゃいますので大丈夫ですが雄堕ちシチュなので…
メスイきみたいな感じよりは男の子としての射精快楽を覚えさせてもらいたくて…♪
今まで性欲覚えてもザーメンコキ捨てしてるだけだったウチに
女の人とエッチして孕ませたりして気持ちよくなるんだよ♥って雄の本能みたいなのたくさん覚えさせて欲しいと思ってます♥
射精中毒みたいになっちゃって、ヤり終えたあともまたヤらせてください♥ってウチからおねだりしちゃうくらいに堕としちゃうとか…♥
そういうの希望なんですけれど大丈夫でしょうか…？
よろしくね♪
お尻弄るのはおちんちんおっきくさせる為がいいな
おちんちんの使い方教えるの好き♪
女の子の穴とお尻の穴に出してもらって、中から垂らすところ見せて「いっぱい出せて偉いね♪」って勃起誘いたい♪
それなら全裸土下座でハメさせてって情けなくするとこ見たいよ♪そうさせるぐらい凄い生ハメ体験させたいって思った
勿論妊娠もしてあげる♪
全裸土下座は困っちゃいますけど、それ以外は全部いいですね…♥
分かりました♪
あと、もしよかったら♥たくさん使ってくださると嬉しいです♥
そんな感じでよければ、どっちから書き出ししてみます…？
♥使うのも好きだし、おっきいの入れられたら凄い声でちゃうかも♪
じゃ、可愛くおねだりしてね♪腰ヘコヘコしてさ♥
書き出しお願いしていい？
いきなりホテルの中でも公園で居るところからでもいいよ
わかりました♪
それなら書き出し作りますので待っていてくださいね♥
その間に、NGがあったら教えてください♪
よろしくね〜♪
NGは大スカかな〜、でも食べさせるとかしたくないでしょ？
でもチンカスいっぱいなのを掃除するとかは平気かも、そういう趣味ある？ふふっ
苦手なのは公衆で露出とかかな、裸で外に、とかあんまりドキドキしないし
（それでいて何処か退廃的な感もあって、紛れ込むには丁度いいそんないつ何が起きてもおかしくない街でした）
（数日滞在してその内出ていけばいいと思って、公園でいつものように野宿でもしようかなと思っていた矢先）
（ベンチに腰かけていたウチに声を掛けてくれたのはメイド服のコスプレ？をしたお姉さんで…♥）
あの、アスナさん……ここ…って……。
（「ここ初めて？よかったらこっちくる？」とアスナさんに誘われるまま着いていった先はホテルでした）
（それも普通のホテルじゃなくて、エッチなことをする為だけのラブホ…♥）
（部屋へ押し込むように入れられたウチの背を抱き頭におっぱいを押し付けてくるアスナさんから漂ってくる女の人の匂い）
（『すごくやらしー臭い…♥』そう思えちゃうほど頭が蕩けてきちゃいそうな牝の香りにクラクラしてしまうと）
（プリーツスカートの下に履いたスパッツにおちんちんがくっきりと浮かんできちゃって…♥）
ラブホテル…ですよね、ここ…。
ウチ、ただ寝るとことご飯食べるとこ紹介してくれたのかと思って……。
そんなつもりじゃ……それにウチ、女の子ですし……。
（困ったような顔を浮かべてアスナさんを見上げるウチは、太腿をきゅっと閉じて）
（すごくムラムラしたときと同じようにアスナさんの匂いに少しずつ身体はウズウズ…♥とし始めちゃって）
（甘勃ちし始めちゃってるおちんちんを隠そうと両手でスカートの裾を引っ張り股間を押さえ）
（「女の子同士ですからエッチなことは無し…ですよね？」みたいな顔をして笑ってみせて…）
>>515
【お待たせしました♪】
【書き出しホテルからにしちゃいますね♪書き出しなので軽くになっちゃいますけど…】
【NGありがとうございます。ウチも同じですよ食べさせたりとかするつもりないですし…】
【チン……♥ウチ、おちんちん綺麗にしてるつもりですけど、そんな滓こびり付いちゃうような…♥】
【被ってる皮剥いて綺麗にしてくれたりするのも大丈夫ですし…♥】
【露出NGなのも大丈夫です♪】
(公園で見かけたのはとっても可愛い子で、声かけてみたら今日来たばっかりの新入りさんで)
(ここにいたら危ないよーって話しかけたら)
(とっても美味しそうって思ったからここに居るの)
そそ、ラブホテル♪よく知ってるね
(肩にもたれかかって、2つのおっきすぎる乳房を背中に押し付けてあげる)
寝るとこと食べるとこだよ〜、ほらベッドもふかふかで外で寝るより全然いいでしょ
(ってキングサイズのおっきいベッドを指差して、ほっぺたを擦り合わせる)
ご飯もデリバリーできるし♪
えー、女の子だからなに？
(吐息が掛かりそうな近さで微笑みに、にやっていう笑顔返して)
私は女の子とでもそんなつもりになれるんだけど♪
(もじもじしてる太ももに手を触れて撫でてあげる)
ブリジットちゃんがやならしないけど♪
(中腰になってきたら肩にメイド服のおっぱい乗せて、ほっぺたに横乳ふれさせてあげる)
(わざと胸元が大きく開いてるメイドコスの上乳の肌が見えていて、谷間から香水とほんのり汗の香りさせちゃいながら)
(スパッツの前に手を回して、ふわりと撫でる)
♥女の子でもエッチな気持ちになるのは普通だよ
私も今エッチな気持ちだし♪♥
【おちんちんの中は剥いてから確かめちゃおっかな♥】
そんなつもりって言われましても……。
…や、その……近い、ですよ…。
（アスナの言う通りキングサイズの大きなベッドで寝るのは野宿するよりよっぽどいい）
（お風呂にだって入れるし、デリバリーで食事を食べられるのなら問題もなくて）
（それなら普通のホテルでも、と言いたくなったところで太腿へ手が伸びてきてしまう）
（肉付き薄く細い太腿をきゅっと閉じようとし、上からおっぱいで押し潰されると自然と中腰になってしまって…♥）
（『ふぁ…おっぱ…♥こんな柔らかくて…♥』）
（『そんな風にされたらウチ…これ、やば……♥』なんて思ってる間にも）
（スパッツの上から押さえていた手を退けられ、股間を撫で摩られて）
（女性では持ちえない柔らかな膨らみを伝え返してしまう）
ちょ、っと……ま、待って……ぇ…♥
そこ、触られたらウチ……ぃ…♥
（スパッツの浮き上がってしまっている年相応以上の大きなおちんちん♥）
（膨らみを摩りあげられて次第に硬くなっていくそれはツン♥と上向きにスパッツ生地を伸ばしきり）
（スカートをテントにしてしまう位に猛々しく反り返り始めて♥）
（『アスナさんに…おちんちんすごく反応しちゃってます…♥』）
（『こんな大きくなっちゃったらバレちゃ…っ…♥』）
（スカートの裾で持ち上がるおちんちんを必死に隠そうとすればする程）
（雄欲にまみれたおちんちんが反り返り、ヒクヒク…♥って悶え続けて）
（おっぱいの谷間に頭を挟み込まれ、拘束されたまま羞恥に染まった顔を俯かせてもじもじと足を擦り合わせて…♥）
ご、ごめんなさいウチ…女の子なのに、そのぉ…♥
女の子だから…そこ触られちゃうと…ダメ、なんです……♥
（たどたどしく言い訳をしながら、アスナの指が触れる度に感度良く反応してしまう雄性器に困惑して）
（ほんの少し触れただけでも込み上げてくる射精欲にイヤイヤと首を振ってしまって…♥）
もっとお近づきになりたいのになー、仲良くなろうよ♪♥
(抱きしめる力を強めて、体を寄せてもっと触れ合わせる)
あ、おっきい♪♥
(スパッツ生地の上から竿の形を撫であげる)
ブリジットちゃん、最初に私の胸とか足とかじろじろ見てたでしょ〜♥
心はかわいい女の子だけど体にこれついてるのすぐわかったよ♪大変なんだね♪♥
(竿を親指と人差し指で摘んで優しく上下に擦ってあげる)
すっきりしたくてたまらないって感じだねー、あ、先っぽもおっきぃ♪ ♥
(亀頭の膨らみを揉んでぎゅってしてあげる)
皮かむってるのかな？うふ♥
(感触の感想教えてあげながらスパッツを軽くずらして先っぽをはみ出させる)
他のコに触られるのだめなんだぁ♥
(今までしっかりぷにぷにしてあげてたのに、竿じゃなくて下腹部の肌の方さわってなぞるだけにしてあげて)
じゃ、もう触ってあげないでおこっかな♪
んー、ブリジットちゃんは一人のときこんなふうになったらどうしてるのかな♥教えて？
(腕で抱き寄せて左右からおっぱいで挟む)
【ごめんなさい、やり取りしてみましてロールの相性として難しくて…】
【申し訳ないですけどここまでにさせていただいてもいいでしょうか…？】
【手を挙げてくださったのに本当にごめんなさい】
【ごめんなさい、正直に言っていただいてありがとうございます…】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらこそごめんなさいでした】
【短い間でしたがお話含めありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【新年ですから、甘酒ですかね？おせちは三が日までって感じですし、新年早々時が立つのは早いなぁって思います】
【この時間から旦那様あと遊べるなんて幸せですし…予定では大晦日でエッチして、新年初参りして帰ってきてエッチするって感じだったかと思いますけど何かやりたいこととかありますか？】
【私は大晦日は虎になって新年は兎になる以外は流れに任せようかなって思います！】
>>524
【まずは甘酒で雰囲気楽しんで、その後はお酒でもいいわよ？もう三が日も終わっちゃったし、セシルとの時間を楽しみにしちゃってるから余計かも♪】
【ふふ、今日は一日セシルの為に♪んーと、その流れで大丈夫だと思うわ。初参りもちょっとエッチ目にしちゃう方向にしようかなって考えているぐらいかなぁ】
【セシルの衣装はその予定ね？私の方の衣装のリクエストはあるかしら？こちらも兎と虎のモチーフでもいいし、飼い主感覚でノーマルでもね？】
【衣装リクエストがあるなら、大晦日側はお風呂入ったらセシルが既に用意していて…な感じにすればスムーズかなって考えているわっ】
【そうですか？じゃあお神酒の余りもらっちゃおうかなぁ…ふふっ♪今日を楽しみにしてたのは私もです】
【旦那様の為でもありますから、もちろんエッチ目でも大歓迎です。そういえば今年の縁日は全体的に値段もちょっと高かったんですよね】
【リクエストするなら、前半はノーマルで、後半は虎っぽさがあるといいなぁ。と思います。ワンポイントでいいですよ？私は後半はバニースーツでいいですよね？】
【今ドラフな私で身長同じだから胸元ぶかぶかでもいいなら私の着ますか？それもいいかも…♪】
【書き出しはどっちからにしましょうか。寝室か地下室か、どっちがいいですかね…？】
【正月休みなんだし、たんと楽しまなきゃ♪セシルもそう言ってくれるなら私も嬉しいわ♪】
【毎年縁日の食べ物ネタがメインだったし、たまにはそっちでね。やっぱ物価高騰の影響はそういうお店にも出てるのねぇ…】
【了解したわ。だったらそうねぇ…前半は普段着てないベビードールでも着てみる？後半は、裸に虎パーカーとか？セシルの方はそれで大丈夫だと思うわ】
【寧ろそのサイズ差含めて楽しもうとしてるでしょ…？そっちでも勿論いいけどね？】
【んーと、最初っからエッチ方面だし、責め側のセシルからだと嬉しいかも…？それなら…前後半両方地下室でもいいんじゃない？戻ってきてエッチした残滓感じるのも面白そうだし】
【そういえば、食べ物ネタが続いてましたね。それなら…旦那様といちゃつきながら初参りですね♪そうなんですよね…出店は小麦粉使ってるもの多いですしね】
【あ、ベビードールいいですね♪旦那様に誘惑されたら可愛がっちゃうに決まってますものね♪】
【えと…前半で私の匂いの染みついた着物を旦那様が着てたら、エッチかなぁってそう思ったので…？もちろん、サイズ差を弄ってほしいところもありますけど】
【はーい、それならちょっと下書きしてるのを書き足すのでちょっと待ってくださいね。わかりました、地下室ならいっぱい好きなことしても大丈夫ですしね♪】
【イチャつきつつ、前半戦の仕返しもちょっと盛り込みつつ、なんてね。出店のは原価抑えてこそだから、今回のは相当響いていると思うわ】
【甘酒も高かったような…まぁ、それでも飲みたくなるんだけどね。新たな一年に、乾杯♪】
【私、下着のバリュー少なかったからそろそろ増やしてもいいかなって思ってね。セシルもやりやすいんじゃないかしら？】
【あぁ、その虎柄着物を着ればいいのね。ふふ、そういう事なら喜んで♪着物ならサイズも誤魔化しやすいと思うから…大丈夫、かなぁ】
【それじゃあセシルに甘えさせてもらっちゃいましょ♪そういうことだから好きにやっちゃいなさいセシル♪】
（旦那様をご飯食べた後に、「今日は地下室でね♪」って誘った時の旦那様の目が少し泳いでたのも気になりましたけど…）
（ドラフな私になって、虎柄のゆったりした浴衣を着て…地下室でキングサイズのベッドに腰かけながら旦那様を待ってます）
（地下室では、ちょとエッチな気分になる甘い香木も炊いてますし、お風呂もお湯貼ってますし道具もそろえてますし…）
（なんか、私がとろとろにされる準備を自分から調えてるような気もしないことはないですけど…今日は旦那様を一杯愛してあげますからね♪）
旦那様、ようこそいらっしゃいました♪寅年も今日で最後ですし、虎柄の浴衣にしてみました♪
地下でわからないかもしれないですけど、来年の初日の出まで一杯エッチしましょうね。ちゅ…♪
今日は虎な私にみんな任せて…旦那様はいっぱい気持ちよくなってください。まずはぁ…邪魔な服は全部脱がせてあげますね…？
手つきがエッチなのは旦那様がそう思ってるだけですよ……♪
ふふ、今日はおちんぽも使えなくしちゃいましょ♪旦那様の【両性具有】ステータスを私に移してっと…うん、まずはキス一杯しましょ♪んちゅ…んんっ…はぁっ…♪
（地下室に入ってくる旦那様を虎柄着物で出迎えて、近寄って旦那様の腰を自然に抱き寄せて身体を密着させながら、ベッドに誘導しちゃいます）
（ベッドにつくと、服を脱がせて…身体を撫でまわしつつ…今日は初のお披露目になる旦那様のステータス封じの魔法を使って、おちんぽを一時的になくしてしまいます…代わりに私につくんですけど）
（で、服を脱がせて、その後、舌を絡めたキスをしながら、旦那様のお尻や背中を抱きしめてエッチに触って、おっぱいを擦り合わせて気持ちを高めていこうと思います）
（下半身では、大きくなったおちんぽが旦那様の股を着物ごしに主張してるのがわかるかと思いますよ♪）
【お待たせしました、こんな感じでしょうか？気になるところは自然と変えてもらっていいですから】
【今日一日よろしくお願いしますね！】
【お返しされそうなのはそうなるかなと内心思っていそうなので大丈夫です。そうなんですよね…帰り道そんなこと考えてました】
【縁日の甘酒も値段上がってましたけど、これは私が酒粕から作ってますから。大吟醸の酒粕のが美味しいんですよね♪かんぱーい…甘くておいし…♪】
【なるほど…旦那様だったら何色でも合いそうですね♪肌出すのが違和感なくなってきてるのはいいことですね♪】
【それで可愛がられると、私おかしくなっちゃいそうです♪そこは帯で締めれば大丈夫だと思いますよ？地下室でだけですから、ゆるいのは気にしなくて大丈夫です】
【お待たせしました、おちんぽに気を取られるのはよくないかなと思って今日はこうしてみました♪よろしくお願いしますね】
（一年最後の日を皆でのんびり過ごし、後は新年の訪れを待つばかり…勿論、ただ無為に待つわけではないのは当然の事）
（セシルの誘うような囁きに振り向けば、もしやと思う。あの目は、いつもと求めるものが違う目であると直感していた）
（念入りに身体を洗っておき、風呂上がりのバスローブの下に纏う下着も今まで着たことの無いベビードールにも挑戦してと）
（これから地下室で行うであろう事を想定して、セシルと一緒に楽しむ為の準備を緊張しながら整えていった）
（そうして隠し扉を開き階段を降りれば、一段降りる度に緊張と想像で身体を震わせてしまいつつ、セシルが待つであろう地下室の扉を開いていく）
もぉ、あんなあけすけに誘って…今年最後なのにまさかこうしてくるなんて思ってなかったわ。こんな着物まで用意しちゃって…♪
年越しセックスんあて想定外だわ…もぉ、そういうことならタイマーでも入れておくべきかしら…んちゅ…♪
虎だから、食べちゃうつもりって訳ね…♪んっ、そういうことなら…セシルに全部任せちゃおうかしら…♪
誘っておいて、セシルだってその気の癖に…地下室なんだし、隠す必要だって無いじゃないの…ん、ちゅ…♪
……へ？え？ちょ、ちょっとそういう事出来るって初耳なんだけどっ…！？んむぅっ♪んんぐっ、んむぅぅっ♪
（着物でありながら爆乳の存在感隠さないセシルの出で立ちと振る舞いに、やはりと感じながらも誘導されるままにベッドで寝かされてしまい）
（バスローブを脱がされてベビードールと下着姿にされながら愛撫されて身体を任せていたものの、唐突におちんぽを奪われる初めての事態に困惑してしまい）
（ドラフセシルの豊満な身体に抱きしめれられれば身動き取れぬままに唇を奪われ、セシルに開発された身体は既に続く愛撫で蕩けさせられていき）
（自分におちんぽの無い状態の感覚の違いと、セシルのおちんぽの存在感と押し付けに、小さなおまんこは勝手に受け入れる準備を進めていってしまう）
あふっ、ぷはぁっ…♥も、もぉっ…こういう事出来るっていうなら先に教えて頂戴よセシルっ…いきなりで驚いちゃったじゃないのっ…
それに、セシルの事を拒むなんてありえないんだから不意打ち気味にしなくたって…もぉ、早速こんな大きくしちゃって……♥
今日は虎な気分だとしたら、思いっきり、何も考えられないぐらいしちゃいたいんでしょ…♥ほらセシル、遠慮なんてしなくたっていいんだからね…♥♥
（唐突な事態に驚きはしたものの、セシルの求める気持ちを断るなんてあり得なくて、呼吸を軽く整えながらセシルの股間へと手を伸ばし）
（着物の中へ手を入れてずらしながら、セシルへと移ったおちんぽを曝け出してあげて、手で軽く擦ってあげつつ）
（セシルがやりたいことをしやすいように足を開いてあげれば、普段ある筈のおちんぽの無い股間を見せつける形になり）
（ぷっくりと厚めながら閉じてすじのような小さなおまんこに、おちんぽの代わりに勃起の存在感を示すような小さなクリトリスがちょこんと出ている今までに無い光景をセシルに晒してしまう）
【えぇ、ありがとねセシルっ。んーと…服だけは、こっちもする気って事で脱がしやすいバスローブにした形にしてみたわ】
【まさかこんな形でおちんぽを封じちゃうなんて思ってなかったわ。この場合だと…私のおちんぽがそのままセシルに生えちゃう感じなのかしら？】
【私の方こそ、今日一日よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【セシルも新しい手法考えてくれたし、どんな形でお返ししようかしらねぇ…♪世知辛いけど、少しずつ良くなってくれればいいわねぇ…】
【おぉー、セシル手作りの甘酒…♪大吟醸の酒粕でとなると、市販より美味しいのもわかるわぁ…♪んふふ、炬燵で甘酒…ポカポカだわぁ…♪】
【それに、こうして可愛がられる側に回りやすくなったんだし、そういう方面も気を使わなきゃでしょ？下着だってコンセプトあったら、セシルも盛り上がるかなってね】
【あ、着るのは近しつだけで大丈夫なのね？それじゃあ初参り自体はシンプルな格好で…セシルは、服の下に色々仕込んじゃおっかなぁ♪】
【えぇ、必要ならあの前張りも想定してたし大丈夫よ♪改めてよろしくねセシル♪】
ふふ…期待しちゃってたでしょ。旦那様もドキドキしてるのわかりますから♪
時間の流れもわからないくらい、二人で愛し合いましょってことです。…えへっ、今年も旦那様がもっと好きになるいい一年でしたから、お返ししないとね♪
そう、旦那様は食べられちゃう兎さん♪ベビードールなんて着て私は美味しいです♪って誘っちゃって、身体も汗ばんできちゃってる？ふふっ♪えっちに触ってほしいなら期待に応えちゃおうかなぁ…？ここ…おっぱいの周りとか…？ん〜♪目もとろんとしてる♥おっぱい大きくなり始めましたね♪ブラも買い換えないとね♪
付与魔法の応用ですよ♪普段使う機会ないですし、ふふっ。みんな旦那様のおちんぽにめろめろだから♪んちゅ、ん〜、ぷあっ♥次は首筋ね♪
（バスローブを脱がせると、期待していたかのように表れるベビードールに、思わずそのまますぐに襲い掛かりたくなっちゃいますけど…隠してないおっぱいの周りをつつーっとなぞって去年より膨らんだおっぱいを触ってあげて）
（おちんぽが無くなる感覚に呆然としてる旦那様に、柔らかい私を押し付けて舌を絡めるキスをして…いつもならおちんぽが熱くなるんだと思いますけど…今日はおまんこがきゅんきゅん♥ってしますよね♪）
（部屋に炊いた香も、エッチな気分をどんどん高めていく機能を持っているので、旦那様はもう目もとろんとし始めて、吐息もはぁはぁ♥って誘うようなものに代わってきちゃってます）
んぁ…あふっ♪…おちんぽがあったら女性の気持ちよさ、全身で感じられないでしょ？来年も旦那様も女性として可愛がってあげますから♪
ふふっ、旦那様を驚かせたかったから♪旦那様が可愛くてエッチだから、大きくなっちゃったの♪もちろん。そんなに急がないの♪おちんぽを自分から欲しがる旦那様って新鮮ですね。旦那様を食べ散らかしちゃいますから♥
まずは…このえっちな女の子ちんぽを可愛がってあげないと…ぺろっ♥んっ、皮剥いてあげますねぇ♥んんっ♥どう？太股ぶるぶるしてる、私を挟んでいいんですよ♥おまんこも舌入れてあげますね♪んっ、もうとろとろ♥じゅるる♥♥おまんこ弱いところどこかなぁ…？ここ…？ふふっ…こっちかなぁ…♥力抜いて…あっ、いっちゃったの？弱いところここかぁ…いっぱいしてあげますね♥
（早く挿れたいんでしょ？って、私のおちんぽを解放して、ころんとおまんこを曝け出して見せつけてくれる旦那様に）
（まだですよ？って、私が股に顔をうずめて、まずは顔を出してるクリトリスに吸い付いて…皮をむいて、敏感になったところを舌で転がしちゃいます♥今まであんまりしなかったけど…旦那様には刺激が強いかな…？快感で耐えられないなら股で挟んでいいですからね♪って声を掛けながら、舌でするごとに聞こえる旦那様のエッチな声を楽しんで♪）
（その後は、おまんこに舌を入れてのクンニです。もうとろとろのおまんこに舌を差し込んで膣壁をこすって気持ちよくしてあげて、舌でつついたり、吸ってあげたり、弱いところを見つけたら執拗に虐めてあげたりして、旦那様の身体がすっかり赤くなるくらいまでいじめてあげます。…まだ前戯の範囲ですから…♥）
ふふっ、女の子の気持ちよさはおちんぽハメられるだけじゃないからね…♪今度は旦那様の大好きなおっぱい♥今日は私がふやけるまでなめてあげますから♥♥
（おまんこをたっぷりいじめた後は、舌でおへそ、お腹を舐めながら…右のおっぱいまで舐めちゃって。手は左のおっぱいをやわやわって揉みながら、たまに乳首をこりこり♥って擦ってあげて）
（いつも旦那s間にやられていることのお返しです♥）
【ありがとうございます♪ベビードールの旦那様が出て来たら絶対テンション上がりますよね♪】
【一応、特製の譲渡って意味合いなので、普段の私のふたなりモードと同じおちんぽです。だからサイズは普通なつもりです】
【一通り…ここまでやったから、次でハメようかなって思ってます。触ってほしいところあったら言ってもらえると】
【ベタでもそうじゃなくても言ってくれれば♪今日はいつもよりいいですよ♪ってしか言わない私ですから。まぁ、原料高は世界的ですからしょうがないですね】
【普段は買ってくるんですけど今年は特別です♪お店にこの時期だけこういう酒粕売ってますからね。ふふ、アルコールちょっとだけ残ってますからそれもまた美味しいんです♪】
【旦那様の女子力が上がっていきますね。可愛い系でも綺麗系でも…旦那様なら合うから、どんどんやっていきましょ♪】
【初参り用の着物は外行き用でね♪何もなくても中にたまった魔力精液かんじちゃうでしょうし♪はふ…色々…？覚悟しておきますね♪】
【あの前張りのを見てこれ考えたんです。これくらいなら応用で出来そうだなぁってね♪】
セシルは…聞くまでもないようね…♪ふふ、年が変わっても変わらぬ証明かしら♪そうとなれば私だってお返しして、来年ももっとセシルを好きになるんだから♪
そういえば来年は卯年だっけ…少しは私だって雰囲気考えて身嗜みぐらい整えるんだから、んぅっ…♪この匂い…そこまでしちゃうなんて…♪
んくっ、ふぅぅぅぅぅっ…♥そう、かしら…あんま、自覚無かったわね…目の前に、とっても大きいのがあるからかしら…んふふ…♪
どの辺りが付与なのか疑問が生じるんだけどっ…むぐっ♥んぁ、ぁむぅ〜…♥あふっ、ひぅっ♥ちょ、セシル待っ、へぇっ♥
（セシルに初めて見せるベビードール姿に少し恥ずかしそうに身を捩るものの、胸への愛撫が始まればされるがままのまな板の鯉ならぬ繋がれた兎になり、ベッドに身体を預け触られていない乳首も主張を始める）
（体格差はドラフセシル故に少ないものの、力関係だけでなく爆乳の圧もあって動けぬまま、おちんぽを消失した混乱から抜け出せないままセシルに唇を貪られ）
（唇が離れる頃には火照った吐息を繰り返しながら口端から涎を垂らして、セシルが目論んだであろう女としての姿をありありと見せつけてしまう）
もしもと思って地下室に備えておいた前張り使う事も考えてたのに…セシルの奥さんでもあるんだから、それは望む所だけど…♥
全く、セシルは私を驚かせることばかりして…こんな大きくさせてセシルだって我慢できないでしょ？こんな事するのは、セシルにだけなんだからね？隅々まで、しっかり食べてくれなきゃ、駄目だからね♥
んくぅっ♥いきなりそっちっ…♥あふっ、んきゅぅっ♥ちょっと敏感だからっ、優しくっ…♥でもぉっ…セシルが食べたがってるんだからぁっ、食べやすいようにしなきゃ、ぁぁっ…♥♥
あぉっ♥ぉ、おまんこぉ、セシルの舌で埋まっちゃうぅっ♥あひっ、そこもだけどぉっ♥そ、こぉぉぉぉっ♥♥ひぉぉっ♥そこばかりずるいぃっ♥♥また、ぃ、くぅっ♥♥おりれなくなっひゃうからぁっ♥♥
（すぐにでも貪られるのではないかと考えていた矢先にセシルからのクンニから始まり、普段はおちんぽと玉袋で隠れているクリトリスは刺激慣れしてなくて顕著な反応で断続的な震えを見せてしまい）
（快楽で強張りそうになる身体を、セシルに食べてもらうべく必死にショーツを掴んで耐えて股を閉じるような真似を見せずに、閉じていたおまんこが小さな開閉を繰り返して愛液を溢れる様を晒し）
（舌を入れられれば狭い膣道はキュッと締め付け舌全体に膣肉の感触を伝えていきつつも、舌の動きを十全に感じ取ってしまって悶えてしまう）
（そんな状態で更に調べ尽くされるような舌の動きと愛撫に翻弄され、弱い所は全て白日の下に。軽い絶頂もおまんこの締め付けの強弱でバレてしまい、甲高い嬌声を上げながら腰が浮いて、自然とセシルにおまんこを押し付ける形にしながら）
（セシルを受け入れる準備が整いつつある事を、身体のサイズ同様に小さな膣道を降りてくる子宮口と愛液の濃さで伝えてしまう）
はひゅっ、ふぅぅっ♥♥んひんっ♥そんな、食べる準備ばかりなんてぇ♥ん、くふっ♥そろそろ、もぉ、いい、じゃないのぉっ♥♥
ぎゅってしてっ、セシルの全身でぇ♥♥私の事食べてよぉっ♥♥おまんこでもぉ、どこでもいいからぁっ♥♥早く、ぐちゃぐちゃになるぐらい食べ尽くしっ、てぇっ、あッ、ひぃ”ぃんっ♥♥
（入念なクンニで閉じきっていたすじまんも軽く開きっぱなしのままヒクヒク動いて求めている事は明らか。それでもまだ足りないとばかりに徐々に上へと進むセシルの愛撫に焦れつつも感じてしまい）
（おっぱいを責められながら腰をぐいぐい押し付け、おまんこをセシルの太ももに擦らせてしまいつつ、感じすぎて涎と涙でぐしゃぐしゃの蕩け顔をセシルに向けつつ）
（仕返しのような愛撫の連続で限界値も降りきっていて、ツンと勃った乳首の責めだけでも軽く達して全身を弓なりにしてしまう程に仕上がって、おねだりを繰り返してしまう）
【私もセシルのエッチな格好見たら我慢できないし…セシルも同じって事よね】
【成程ね、了解したわ。セシルのいつものサイズって事で…それにしたって大きいのは確実だろうけど】
【えぇ、それで大丈夫だと思うわ。触ってほしい場所に関しては大丈夫だけど…もっと激しく強くしたっていいのよってぐらいかしら】
【ふふ、じゃあセシルを驚かせられるようなの考えておかないと♪まぁ、それに上手く付き合っていくしかないのよねぇ…】
【作れるセシルだからこその特別製ね♪なんというか、大人の甘酒って感じ♪このぐらいだと丁度いい火照り具合になりそぉ…♪】
【一般的なおしゃれでもいいし…セシルが望むなら私の体格に似合うコスプレとかもしていいんだからね？】
【了解したわ。そっちはシンプルな着物でいいかなぁ。あ、そっか…精液感じちゃうけど、魔力も溜めてるようなものかぁ…♪ちょっといいの思いつきそうかも…♪】
【成程なぁ…それに、セシルと私だからこそって部分もありそう。こういうの通じ合ってる同士じゃなきゃ出来なさそうだもの】
ふふ、おちんぽの感覚を全部消さないと、ね♪旦那様はこれで可愛い女の子。セシルのお嫁さんですから♥ちゅっ♪
もちろん…こんな素敵な姿ほかの人に見せたら、許しませんから♥隅々まで可愛がってあげますよ♪
やさしくね♪私にしか聞こえないんだからもっと声出して♪ふふ、腰びくびくって押し付けて…♥愛液もいっぱい♥
らめ…ごひゅりんしゃまは♥いきくるっちゃえばいいのぉ♥♥あっ…イって潮ふいてる♥
（旦那様のクリトリスとおまんこをねっとりと時間をかけて虐めて…嬌声もいくタイミングも思うがまま♥旦那様の腰はもっとしてぇ♥って口に押し付けられて、腰もかくかくっ♪って快感を受け止めるようにうごいて、愛液もすっかり止まらなくなってきたところで）
（もうちょっと焦らすつもりで、おっぱいに向けて愛撫の位置を移動します♪とっくに旦那様は準備万端ですけどね♥）
ふふっ、責められてよわよわな旦那様大好き♥焦らした分だけ、いっぱい気持ちよくなれますから♪おっぱいをちゅぅぅ♥ほら、ちょっと強くしただけで旦那様イっちゃった♥
あ〜あ、もうおねだりしちゃって♥おねだりさせるようにわざとやってたんだけどね。もっとおねだりして…？
ふふ、それじゃあおちんぽ、旦那様のおまんこにハメちゃいます♪どう？おまんこにぴとっ、とくっついてるおちんぽ熱いでしょ♥旦那様が大好きだからさっきからずっとせーえき溜めて待ってたの♥ハメたらすぐいって中だししちゃうかも♪
いくよ…？おまんこで私のおちんぽ食べて…♥♥あふぅぅん♥あっつぅい…♥♥子宮ももう降りてきちゃってる♪こんこんって突くと・・♥ふふ、ハメキスしましょ♥んちゅ…♥♥
（クンニですっかり出来上がった旦那様の身体は、小さなおっぱいで存在を主張してる乳首をこりって噛まれるとびくびく♪って即イキできちゃうくらい♥ハメ乞いもすらすら出てくるし、顔を見ると、快感にぐちゃぐちゃになった顔が見えて、、身体の準備は万端ですね♪）
（それじゃあ、おちんぽを旦那様のおまんこにぴとっと当てて、ずぶずぶって奥まで沈めて…降りてきてる子宮口におちんぽを押し付けて…私のおちんぽの形をしっかり覚えさせながら…キスと一緒に旦那様に打ち付けるように腰を動かして、旦那様にメスの気持ちよさをたっぷり味わってもらおうとしちゃいます♥）
（キスしたまま、中出しをきめると…どうなっちゃうんですかね…？すぐに二回戦しちゃいますけど♪）
【もちろん、エッチするための空間でそんなの見せられたらね。何でもエッチな方向になっちゃいますよね】
【もちろん絶倫ですから♪一杯なかだしして…おっぱいミルク出させてそれを吸いながら中出し…私にいつもしてくれているのやってあげますから！】
【そういえば…じっくり愛撫ってあんまりないなぁって思ったから。久しぶりに旦那様を完全にネコにするんだしこういうのもいいかなって。あとは、なんか道具使おうかなぁ…とは思ってます】
【旦那様がご主人様っぽくなってる…♪何でも望むところです。まぁ、ね。値段が上がるのはもうしょうがないですよね】
【甘みを自分好みにできますし、ショウガ多目砂糖少なめが好きなんです。ほんのりぽかぽかって感じですね…一緒にくっ付いて温まりましょ（ぴとっ】
【コスプレは旦那様の方が得意そうだから…うーん、私も着たいけど、猫とか今年だし兎とか？いろいろ悩んじゃいますね】
【はーい、ピンクの着物で行こうと思いますよ♪ちょっと髪も整えてね…もしかして藪蛇だったかな…？まぁいいかぁ…】
【もちろん、旦那様との信頼と相性関係あってこそですから。日常面でもいろいろ応用が効くかなぁって、ね】
この身体の事、結構悩んでたのに…でも、この場合だとセシルに移してるんだものね。でも今は…ふふ、セシルの事が好きな女の子で居させて頂戴…んっ♥
それはセシルだって同じなんだからね♪その為にも…私しか見えないように、しっかり私に釘付けにしておかなきゃね…♪
絶対やさしくしてな、ひぃぃっ♥♥あぉっ♥♥あひっ♥おまんこ溶けりゅっ♥♥ぐじゅぐじゅになりゅぅっ♥♥
まっへぇっ♥♥いつもより敏感になってるからホントになっぢゃぁっ♥♥んぎゅぅ”ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥ん”ひっ♥♥んひぃぃっ♥♥
（すっかりセシルに翻弄されるまま、まるでおまんこを通じて操られていると錯覚しそうなまでに快楽で弄ばれてしまい）
（潮を噴いてまで絶頂してしまえば、浮かせた腰をガクッガクッ♥と痙攣させて絶頂から容易く戻れない状態になってしまい）
ぜったいいつもの仕返しもあるでしょこれぇっ♥焦らされながらイキっぱなしになるのきついのぉっ♥♥んぎゅっ、あひっ、ぃひっ♥♥またイクの重なってるぅっ♥♥
セシルのいじわるぅぅっ……♥♥もぉぉぉっ……は、早くぅっ♥おちんぽ無くなって女の子になった私のおまんこぉ♥セシルのぶっといおちんぽでズボズボハメまくってぇ♥♥食べ散らかしセックスでおまんこお嫁さんにしてぇっ♥♥
あふっ♥ふぅっ♥ふぅぅっ♥♥おちんぽっ♥♥ガチガチで熱々で私を食べちゃうおちんぽ♥♥いいのっ♥♥何回でも出しちゃえばいいのっ♥♥出してまた出せばいいのぉっ♥♥
来るっ♥来てっ♥♥おちんぽ一気にぃっ♥♥んぎゅっ、んぐっ、んぉ”ぉぉぉっ♥♥♥ごぢゅっでぇ♥♥ぐりゅぅってしきゅーちゅぶされてりゅぅぅぅっ♥♥
あ”ぉっ♥♥こんこんしゅごいぃっ♥♥んむっ♥♥んんぅ”〜〜っ♥♥んむぢゅっ♥♥んむぅ〜〜♥♥んぐっ、んぶふぅ”〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
（全身仕上げられた状態になれば、セシルの乳房への愛撫で身を震わせ、乳首に強い刺激が来れば腰が跳ねてイキ具合を伝える程になって、すっかりメスとして仕上がっていて）
（おねだりも恥も外聞もないあられもない台詞がすらすらと出てきて、舌も垂れてしまったメスそのものな顔を見せてしまう）
（そしてセシルのおちんぽが当てられれば腰をヘコヘコさせて擦り付けて誘い、挿入されれば降りていた子宮口が押し上げられて、そのまま子宮まで潰されてお腹にぽっこりと形を浮かび上がる）
（ぶしゅぅ♥と潮吹きまでしてしまいつつ、セシルのおちんぽの形におまんこが広げられる幸せに浸り、腰が動けばおちんぽで穿られ、全身に広がるおまんこを貪られるメスの気持ちよさに溺れて喘いでしまいつつ）
（キスもされれば感極まって手と足がセシルに抱きつき、だいしゅきホールドしながら快楽と唇を貪り合い、そのまま中出しされれば全身もおまんこも、セシルとおちんぽをぎゅぅぅぅ♥♥と締付け）
（深い絶頂の中、キスしてくれているセシルに幸せいっぱいのアヘ顔を恥ずかしがる事なく見せつけながら、より深いイキ狂いへと堕ちていく）
んふぅぅぅぅ、んへぁぁ……♥♥おなかぁ、セシルのせーえきでいっぱぁい……えへへぇ……♥♥
もっとしちゃうんだよねぇ…♥だって虎さんなセシルはぁ…うさぎのわたしをぉ…食べつくしちゃうだもんねぇ…♥♥
まだまだおちんぽ硬いもん…もっとしちゃおセシルぅ…♥♥どーぶつならぁ…こーび♥いっぱつじゃ、だめだよねぇ…あひっ、ぃぐっ…♥♥
（中出しが一度終わってもまだまだ欲しがるままにセシルの頬や首筋、唇と目に映る場所に沢山口付けしながら腰をゆるゆると揺すっておちんぽの中の精液をコキ出すかのようにしつつおねだりして）
（セシルの精液によって魔力が溜まりつつあるのか、おっぱいが張っている様子も見て取れる中、おねだり腰振りだけでまた軽い絶頂をする浅ましいメスっぷりでセシルのオスっぷりを引き出そうとしていき）
【もう地下室＝セックスだもんなぁ…寝室だとまた違う反応見れるのかもとちょっと気になっちゃうけど…】
【夜が明けるまで沢山出されたら、私はちっちゃいからお腹膨れちゃうかも♪だから沢山出しちゃってねセシル♪】
【最近、ちょっと急いてるって感じはあったかも。私も気をつけなきゃ…でも、こういうのもやっぱいいわね♪ふふ、好きに私を貪っていいんだから道具だって言葉責めだってなんでもありよ♪】
【こういうシチュだとついついね♪昨年は狼セシルの時ぐらいだったし、ドラフセシルも久々だからそういう方向もいいかも？】
【手作りだからこその利点ね。生姜もいい感じだし…色々出来そうねこれ。えへへ…三が日、寒かったからまたセシルのぬくもりチャージしなきゃ♪（ぎゅっ♪】
【小さいからこそなやつもあるしね。干支や動物じゃなくてもいいんじゃない？職業系でも装備系でも…あ、私の格好とかもしてみる？】
【じゃあ私もお揃いで行こうかしら♪簪とか使ってみる？ふふ、悪いようにはしないからいいじゃないの♪】
【どこまで渡せるかが鍵になりそう。でも、セシルとの繋がりの深さがより強調される形になって嬉しいわね♪】
私は旦那様に生えててよかったって思いますけど、、疑似ペニスは前も何度か生やしたことありますし違和感ないですね…。私も旦那様をすみずみまで自分のものにしたいんですから♪
もちろん、旦那様の身体で篭絡してもらわないと♪
あはっ、おまんこいいでしょ♥じゅるるっ♥だめ、壊れたら一生飼ってあげるから♥もっとおんなのこになるのよっ♥♥
旦那様にも、愛する人に一杯愛してもらう気持ちよさ知ってほしいだけ♪おまんこにおちんぽ欲しい♥中出ししてほしい♥赤ちゃんほしいって身体が言ってるでしょ♪えへへ、旦那様…きついじゃなくて幸せでしょ♪乳首つねってあげるから幸せって言いながら行くのよっ♥♥
ふふっ…あははっ♪よくできました♪ご褒美ちんぽあげますから♥頭バカにして待ってなさい♪
んんっ♥だすからっ、旦那様っ、精液で溺れて♥しんじゃえっ♪子宮こんこんついて、中だしするからっ♥♥
精液覚えて♥病みつきになっちゃうのよっ♥♥いくっ…♥んんんっ♥♥
んちゅ…ぷはっ♥らんにゃさまらいしゅき♥♥ちゅっ♥あむっ…♥♥
（おまんこをおちんぽでじらしてるだけで、旦那様の顔はトロトロのアヘ顔になってて、想像だけでメスイキをきめちゃうくらいで）（ゆっくり押し込むと、きつきつなおまんこ全体で、おちんぽから精液を搾り取ろうときゅきゅっと締め付けて…それだけでいっちゃいそうです♥）
（腰を動かすと、ものすごい快感に頭がちかちかしちゃいそうで、旦那様の中に出したいって気持ちだけで、子宮を押しつぶすようにゴンゴン♥っておちんぽをたたきつけて♥）
（キスもしちゃえば、旦那様からも、だいしゅきホールドでガシッと足で腰をロックされて♥ベッドに押し付けるように、おちんぽをたたきつけて中出しをきめちゃいます♥♥）
（キスしたままだから、声にならない声で♥びたんびたん♥って身体を跳ねさせて中イキを味わう旦那様を押さえつけながら子宮を私の魔力精液でいっぱいにして♥♥）
あふぅ…焦らしてる分私もいっぱい出ちゃった…♥♥
もちろん♥いつも旦那様が私にしてること思い出して…？なかだしした後は…ここだよね？おっぱい、魔力ミルク…びゅーってしながら、またイこうね？ほら、おっぱいマッサージして…乳首をきゅっと♪ミルクびゅー♥あはっ、いくのと同じくらい気持ちいいでしょ♪それじゃあ、いただきます♪んー♪まだ薄いかなぁ…？また中だしされちゃおうかぁ♥
兎さんなら、尻尾ないとかな…？はい、尻尾バイブ…♪おちんぽだって思いながら咥えて、おまんこはオナホにされるの♪
んふっ、わたしも慣れてきたしぃ…旦那様の中…二発目出すからっ♥♥いくっ…んんんっっ♥♥
あっ、イキながらミルク噴いてるぅ♥癖になっちゃうから♥♥…もっとしようね…あむっ…ん…あまぁい…おちんぽすぐに元気になっちゃう♥♥
（当然中出し一発だと満足できないのはどっちも同じで、旦那様は私に縋り付きながら、首筋、おでこ、ほっぺ、どこでもキスマークをつけてくれます♥おまんこも腰を使って、ゆるゆるって締め付けて、おちんぽもっとっておねだりしていて♥）
（私も、旦那様からおちんぽを抜かずに、ちょっとだけ身体を離して、おっぱいに吸い付きます♪ちょっと吸い付いて、乳首を噛んだらびゅーっておっぱいミルクがあふれて♥旦那様に射精のような快感が走って♥一度溢れると、溢れるミルクは止まらずに、いくたびに、ぴゅぴゅ♥ってミルクがあふれて、病みつきにしちゃいます♥）
（もちろん、それを飲んだ私も魔力というよりシチュエーションに、興奮して…旦那様の中に二度目の中出しをきめちゃいます♥♥そうすると…旦那様のおっぱいもぱんぱんに張って♥甘いどろっとした魔力ミルクが溢れて止まらなくなっちゃいますから、普段の私とのセックスと同じ状態ですね♥）
（次は、兎の様に、尻尾バイブをお尻にさして、ぴょんぴょん言わせながらおちんぽご奉仕をさせようかな…？）
【そのための空間ですからね…寝室だと目を奪われて…キスくらいで寝たりするときもあるかも…？もっとしちゃうかも…？】
【魔力だから、当然吸収されて…おっぱいミルクも一杯垂れ流しながらね♪じゃあ次はおちんぽご奉仕ですね♪これもさせたかったの】
【長くなっちゃってるから次の示唆をしつつ…こんな感じかなぁ♪やりたいこといっぱい出てきちゃいますね…】
【やった分だけ返ってくると思って頑張ります！ドラフな私はやってやられてって感じありますもんね、ぜひぜひって感じです】
【出店の甘酒甘すぎなんですよね…子供にも飲みやすいってことなんだと思うんですけど。これからも寒くなりますから…一緒にぬくぬくしないとね♪】
【あぁ、なるほど…旦那様の服借りるとかいいですね。やるならドラフな私かな…ちょっと改造しないと着れないけどそういう意味でおそろいってのもいいですね。私の服おそろいでもいいですよ♪】
【お揃いは初めてかな…？じゃあ、御言葉に甘えて…肩まで位だからそんなに長くないけどワンポイント的にね。まぁ、やる時まで待たないとわからないしね…？】
【前に話したステータスカードにかかれるものは時間の長さはありますけど可能性あります。ってことは…可能性は無限大ですから】
【そうそう、今日は何時くらいまでやりますか？私は明日までお休みなのでどこまででもできますから、旦那様に合わせますよ♪】
まぁ昔の話よ。今はもう、セシルが居るから悩む必要も何もないもの。だから、遠慮なく…セシルに染めて頂戴♥セシルも私に病みつきになって♥♥
セシルに飼われちゃうっ♥♥旦那様なのにお嫁しゃんだからそれでもぉぉっ♥♥
セシルに愛してもらえる幸せは沢山知ってるのにぃっ♥セシルだって知ってるからってバラさないでぇ♥♥あ、それやられちゃったらぁっ、んぎゅぉっ♥♥だめ、だめ♥♥なっちゃうっ、幸せになっぢゃぅ”ぅ〜〜〜っ♥♥
ぇへっ♥♥おちんぽ来ちゃうっ♥♥ご褒美嬉しくなって、もうバカになっちゃってるの解っちゃうっ♥♥
あ”ひっ♥♥お腹の中精液いっぱいでおまんこ溺れさせられるっ♥♥んぐぉっ♥♥おちんぽが私殺しちゃうつもりっ♥♥なのに幸せなっちゃぅのぉ”っ♥♥
覚えるよりも染み付いて取れなくなりゅっ♥♥んんむぅ”♥♥んんぐぅぅ♥♥ひぐっ♥ぃぐぅ”ぅぅぅぅっ♥♥♥
んむぁ、んむぢゅぅ……ぶへぁ♥♥わらひも、らいしゅきぃ、んぶっ♥♥んべぁ〜…♥♥
（ベッドが軋みを上げて身体が沈み込む程のプレスでおちんぽ叩きつけられ、子宮がタコ殴りにされながらも感じるのは快楽ばかりで多幸感が頭を埋め尽くし）
（子宮に注がれる精液での重たい中イキで暴れそうになる身体を押さえつけられる度にセシルへのメスとしての幸せを噛み締めさせられ、だらしないアヘ顔の唇を貪られ、メスとしての本懐を果たしてイッてしまう）
あへぁ……♥♥あは、おっぱい溜まってるの解っちゃってる…♥んふぅ”#9829;ふぅ”ぅぅぅっ♥もっと張ってきてるっ…♥♥
し、絞られ、ちゃうっ…♥♥んぎゅぉぉぉっ♥♥はひぃ♥♥ビューってすると頭チカチカしゅるぅぅ♥♥あひっ、セシルに、ホントに食べられへりゅっ♥♥
んぐぉっ♥♥ぉへぇぇ……♥♥いきなりお尻は無理ぃぃ……♥♥ぉほっ♥こーびじゃなくてオナホぉ…♥♥せーしょりどーぐになっちゃうのぉ……♥♥
あぎひっ♥♥お尻もゴリゴリされりゅっ♥♥おちんぽがオマンコゴリゴリけぢゅるぅぅ♥♥まっへっ♥♥このまま中出しヤバいかりゃぁっ♥♥あ”っ♥♥ぉ”っ♥♥いっぐぅ”ぅぅぅぅぅっ♥♥♥
おまんこぉ♥♥パンパンなのにふくらましゃれへぇ”っ♥♥みるくになっへビューしぢゃうのぉぉぉっ♥♥♥
んひっ♥ひぃっ、ひぃっ♥♥またおちんぽおっきくなってきでりゅっ♥♥セシルせんよーのガバガバオナホになっぢゃうぅぅ……あへぇ”ぇ……♥♥
（おねだりしたものの、まずは乳搾りからさせられて、ミルクを噴き出し吸われる快感はまだ慣れてない為に翻弄の具合がまた悪化して呂律が回らなくなるぐらいに感じてしまい）
（そこに兎の丸尻尾付きバイブをお尻に刺され、小さな２つの穴に大きなモノを入れられる圧迫感で、おまんこがすり潰されるような強烈な刺激が合わさっていく）
（更にまたも中出しするべくピストンの後に二発目を注がれれば、小さいおっぱいで許容量が少ない為かミルクの溢れ具合も凄まじく、自分自身までミルクまみれに）
（お腹も二回の中出しでぽっこりし始めて、常時精液に子宮を犯される心地で、身体をイキ跳ね回らせてしまい、イキ終えた頃には理性の欠片も残ってないような凄惨かつ幸せそうな姿で伸びてしまうのだった）
んぉ”っ♥♥ぴょっ、ぴょぉんっ♥♥ぴょぉぉんぅ゛ぅぅぅっ♥♥お、ちんぽっ、ぎぢゅぃぃっ♥♥
ぇへぇ♥♥せしりゅぅっ♥♥おまんこぉっ、どぉぉっ？オナホうさぎしゃんのぉ♥♥おちんぽにんじん頬張るところぉ♥♥
のこさずたべりゅからぁ…たくさん褒めてぇ♥♥たくさん愛してぇっ♥♥ぴょぉんっ♥♥ぴょ〜んん”っっ♥♥ぁ”へ、ぶっ刺さちゃっだぁ”〜……♥♥♥
（その後はセシルの上で背面騎乗位で兎跳びするかのように腰の上でお尻を跳ねさせてのおちんぽ御奉仕。手を頭の上に添えて兎耳を象りながら振り向けば、セシルの言う通りバカになったアヘ顔で幸せ満面）
（お尻を飛ぶように持ち上げたら、自然落下の如くどぢゅん♥と落としてうさぎ跳びの再現。鳴き声のつもりなのかぴょんぴょん鳴くも、浅ましい喘ぎも混ざってしまい）
（お尻を振り落としておちんぽを咥え込む度にぐりぐりと押し付けてしっぽ付きの小さな尻を振って見せるあざとさの中でセシルの快感と愛情を求め続けて）
（より気持ちよくなってもらおうと跳ねる大きさを増していけば、ぐぼぉ♥という感触と共に身体を強張らせて、おもらしまでしてしまう）
（それもその筈。何せ跳んで落ちる勢いで子宮口を貫通して、おちんぽを子宮でも包み込んでしまう衝撃が強すぎて、イキすぎて動けなくなってしまったからである）
【成程なぁ…ふふ、そういう違いも楽しんでみるのも一つの手ね♪多分…セシルの事だから我慢出来ないんじゃない？私もだろうし】
【私の場合、セシルよりおっぱい小さいからすぐ溢れる分だけ噴き出す勢いもあるかも？それじゃあこんな感じの奉仕かしら？それとも口の方が良かったりした？】
【じゃあこんな感じで続けつつ…ふふ、まぁそればかりは仕方ないわよ♪折角の年の瀬年明けだしやっておくべきよ♪】
【ふふ、私も頑張ってお返ししなきゃね♪程よく責めて程よく受けてな感じありそうかも。だから遠慮なくやっていくわね♪】
【お酒感少なめな感じにしてるようなものよねあれって。今日も結構寒いもんなぁ…春まであと２ヶ月、暖かくなるのはいつになるのやら…】
【まぁ私服とかみたいな替えの効く服ならキツいのも含めていいんじゃないかしら？仕事着とかだと流石にもう一着レベルかなぁ。だから例えば…セシルの仕事着な私とかどう？】
【今までお互いを強調する形だったけど、今年はお揃いブームになりそうね♪まぁまぁ、纏め上げてるのいいじゃないの。まぁ、後は時が来てのお楽しみって事で♪】
【となると…割りとステータスカード作っておくと楽になりそうね。セシルのが強調されてたけど、私も作っておいた方が良さそうかも…】
【今日はそうねぇ…私は明日から仕事だから、日付回る前までは行けると思うけど、それで大丈夫かしら？】
おっぱい絞られながらおまんこされると、幸せでしょ♪気持ちいいしかもうわかんない♥おっぱい魔力が通って、出てくの気持ちいい♪旦那様も私と同じ魔力タンクになるの♥♥おまんこ中出し決められて気持ちよくおっぱいびゅーってしちゃうの♥
んふっ、大丈夫♪アナルバイブはちっちゃいから♥ほら、発情兎になっちゃった♥おまんこオナホにされてあへあへ言う♥性処理兎♥お”っ、、おまんこしまるっ♥また中だしするからっ♥♥なかだしされていくのっ♥♥
そう、私のおちんぽ専用おまんこ♥中だしされたらアヘっていくの♥ちゃんと覚えるのよっ♥でるっ…はぁぁんんんっっ♥
（ミルク絞りで得られる快感はまた別のもので、吸われて無理やり出されるの、絞られるの、いつもの私が病みつきになるのも当然で♥慣れてない旦那様は、快感がプラスされて脳が処理しきれてないくらいですね♪）
（そこに二回目の中出しをきめられれば、海老ぞりになりながら、ミルクを噴きだして♥辺りをミルクの匂いにしちゃいます♥これも私と同じですね、濃厚な魔力に包まれると、体力に変換されて二人ともいくらでもできちゃいます♥）
（つまり、旦那様は体力の続くかぎりおまんこと胸と敏感な身体を快感で一杯にされちゃうのでした♥もちろん伸びても今日はやめないですからね？体勢を変えて、私は下で旦那様を上にのっけて、おちんぽ串刺しにしてこしをふると、あおっ♥って声とともに旦那様の気付けにして）
ふふっ、最高ですぅ♥おちんぽもすっごく喜んでます♥発情兎はおちんぽにんじん大好きだもんね♥
ご褒美精液おまんこでだべられるように、もっと全身でほおばるのよっ♥♥んふっ…お漏らし迄しちゃって気持ちいいのね♥おまんこ下から頑張れ♥頑張れ♥してあげるから、おまんこ締めてぴょんぴょん泣きなさい♥
いいわぁ…旦那様さいこぉ…♥もうちょっとで中出ししてあげるからほら、頑張れ♥頑張れ♥んんっ…おちんぽ出ちゃうぅぅっ♥♥
（旦那様の気が付けば、私の身体の上で身体を跳ねさせて、背面騎乗位おちんぽご奉仕を始めて）
（私が何も言わなくても、手を頭において、語尾もぴょんぴょん♥って兎になり切っておまんこご奉仕する姿はすっかり快感に浸りきったメスその物で♥おちんぽに串刺しになりながら、腰を跳ねさせて…抜けたように力を抜いて、自分で子宮を潰しちゃえば、快感に身体をがくがくって逸らしてお漏らし迄しちゃって♥そんな旦那様を眺めてるだけで征服欲が満たされます♥）
（お手伝いって言いながら、下から子宮まで刺さったおちんぽを突き上げると、また絶頂になく可愛い旦那様の声が聞けて、旦那様の両手と私の両手をつないで支点にして。おちんぽを下からリズムよく突き上げると、旦那様の嬌声がよく響いて♥♥中出しをきめると、ビクンビクンって快感でもうそれ以外わからないって感じになりますね♥♥）
これ以上するとほんとに壊れちゃうかな…？それじゃあ、最後に…これやりたかったの…手伝って♪
姿見出して…おちんぽ舐めながら、はいピース♪そのままお掃除したら、お風呂入りましょ♪もちろんお風呂でも可愛がってあげますからね♥♥
（背面騎乗位で、中出しをきめたら…最後かな…？って感じで、旦那様を床に足を崩して座らせて、横に立って、おちんぽを口に押し付けて姿見を見るように命令しちゃって♥そのまま姿見に向かってピースさせちゃいます♥快感でぐちゃぐちゃ、おっぱいからはミルクが溢れて、おまんこは精液垂れ流しのひどい状態だけど、今の旦那様なら喜んでくれますよね♪）
（その後は、そのままお掃除フェラをお願いしちゃって…あとは身体を綺麗にするためにお風呂でしょうか…？もちろん、旦那様の身体を洗うのは私で、私の身体を洗うのは旦那様ですけど♪）
【寝室で理性保てないとヤリ部屋になっちゃうから、地下室作ったので…！誘われたら我慢できないし、誘っちゃうときもあるけどね】
【背面騎乗位とか最高ですか？おちんぽにんじんを使ってご奉仕してほしいなぁって思ったからですし、こんな感じかな♪】
【あとはもう一つ…旦那様にぶっかけたいなぁっていうのをやったので、朝にしましょっか♪これ私の着てる虎の着物選択しても匂い取れなさそうですね♥】
【程よく…？全力でやってお返しされるの間違い…？どちらにせよ遠慮なくやっていきましょ】
【そうそう、酒粕にもよりますけど絞り過ぎてないの使うと違った味わいありますから。冬は冬で楽しまなきゃね♪春までにはまだいろいろありますから♪】
【それは私も思ったところがあって、大司教の服とかレザー一式な普段の私の冒険者服、あとは屋敷のメイド服とかとか着てほしいなって思いました。私だと、旦那様の仕事着かな…？準備しとこうっと】
【そうですね、一緒に似たものに寄せていきましょ♪私の方がサイズ的に制約が多くなりそうでゆったり目な服が多くなるかな…？】
【その辺は雰囲気でいいですから。こんなのもってる？っていうのは私ほとんど持ってるし、使う時に出てくれば大丈夫かなぁ、考える分にはアイデアが出てきて面白いかと思います♪】
【そういうことなら、準備とかもあると思いますので、20時とか22時とかその辺りにしませんか？】
【どうせ…すぐに土曜日が来ますしね♪次は土曜日のいつもの時間で大丈夫なんですか？】
気持ちよしゅぎてっ♥おちんぽとセシルで一杯になりゅ”ぅっ♥♥まだびゅーびゅーしぢゃっ♥♥うひぃ”ぃぃっ♥♥
魔力溢れるっ♥♥一杯すぎてとまんにゃい”っ♥♥また中出しされたら弾けぢゃうのぉ♥♥
ちっちゃくないこれっ♥♥ぜったいぶっといぃっ♥♥オナホ兎にすりゅためのちょーきょーっ♥♥ぉ”ひぃっ♥♥
んぐぉっ♥♥あ”ひぃっひっ♥おちんぽ膨らんでぎでりゅっ♥♥中出しで躾されちゃうっ♥♥
せーえきでもんどーむよーでイかされぢゃうぅ♥♥うさぎおまんこイッぢゃうっ♥♥んぁ”っ♥♥あ”ぁっ♥♥♥あひぇ”ぇぇぇぇぇっ♥♥♥あぢゅぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥
（セシルのおちんぽと乳搾りで支離滅裂になった嗜好に言葉責めでどんどん変態的躾が施されていき、おまんこも反応もセシルを喜ばせる為のものへと洗練されていき）
（最早人らしさすらかなぐり捨てたかのようなイキ声を上げてイキ潰されても、セシルのおちんぽ一突きで意識を戻され、ぉ”♥ぉ”っ♥♥と浅ましい鳴き声上げ続けるドスケベ性処理兎に躾けられてしまう）
え”へっ♥♥えへへぇ♥♥おちんぽだいしゅきぃ♥♥でもセシルはもっとだいしゅきなのぉ♥♥
せーえきみるくもだいこーぶつだからぁ♥♥もっとおまんこぴょんぴょんしゅるぅ”♥♥いーっぱいおちんぽびゅーびゅしてぇ♥♥
ぉ”、ぉ”ほぉ……♥♥ふぎょぉ♥♥おちんぽズンズンしゅごいぃ♥♥ぴょぉ”ぉんっ♥♥ぴょぉぉっほぉぉぉっ♥♥
中出しっ♥♥がんばりゅ♥♥おぢんぽではねりゅっ♥♥飛んじゃうっ♥♥んぉ゛ぉ♥♥イキ飛ぶぅっ♥♥ぴょぉ”ぉぉぉ〜んんぅ”ぅぅぅ〜〜〜っ♥♥♥♥
（セシルの褒め言葉が原動力かのように褒められたりご褒美チラつかされると、腰の跳ね具合もおまんこの締め付けも強くなって浅ましい兎姿を見せつけ）
（子宮口貫通状態でアヘって動けなくなった所でセシルから手つなぎ突き上げでオナホ扱いされてぶしゅぶしゅ♥と愛液撒き散らしながら身体を跳ね踊らせて）
（中出しをされてしまえば、貫通状態で直注ぎされる精液でイキ狂い、かわいい兎とはかけ離れた野太いイキ吠えしながら仰け反り、アヘ顔をセシルに曝しながらぶしゅー♥♥とイキ潮噴いてまたもイキ潰れてしまう）
アヘェ…ぇへ、ぇへへへぇ〜……♥♥んぁ…♥♥あ、おちんぽぉ…♥♥
ん〜、ちゅっ♥ぴーしゅぅ…♥♥おそーじぃ……んちゅ、ちゅぅ……あぇへ、もっと愛してセシルぅ…♥♥
あ〜むっ、んぶぢゅるるぅぅ……んぢゅ〜〜〜〜♥♥
（セシルの身体の上で倒れてしまった状態で意識すら定まってないようなアヘ顔のまま身体を引っ張られて座り込むと、目の前のおちんぽに淫蕩にニヤけて）
（姿見を見ればおちんぽで目隠し状態になっている自分の姿。命令されるままに大きなおちんぽに顔を押し付けながら舌を伸ばして舐めつつピースする顔は幸せしか残っていない）
（お掃除命令されれば、何度もキスで啄んだ後に大口開いて頬張りアーチフェラで飲み込み、頬をへこませ吸い付いて掃除する熱心な姿）
（当然、お風呂場でも可愛がられて…身体を綺麗にしても暫くの間、正気に戻らないシンティスであった♥）
もぉ…まさか年明けの目覚めがこうなるとは思ってなかったわよっ…んぅ、まだおまんこ広がってる感じしちゃう…♥
ほらセシルっ、初参り行くって決めてたでしょっ。早く支度するわよっ。匂いとか洗ったから大丈夫だろうけど…た、垂れないように気をつけなきゃ…
簪もいい感じかなぁ…これでよしっと。準備いいセシル？……あ、それと……遅くなったけどあけましておめでとうセシルっ。こんなスタートだけど…今年もよろしく頼むわよ？
（お風呂場でもイチャついた結果、日の出からだいぶ経っての初参り支度になり、まだ余韻等が残ってか時折身体を震わせてしまいながら着物の気付けをしていき）
（髪は簪も使ってお団子状に纏め上げてと支度を終えれば、先程までの激しいセックスの後とは思えぬ出で立ちを整えて終えて）
（少々しまらないながらも新年の挨拶をセシルと面と向かってしてから抱きしめ、仕切り直しの新年祝いをするのだった）
【そうよね、分別付ける為の地下室でもあるものね…！まぁ、それはそれ、これはこれだし…寝室だと夫婦感強く出るから仕方無いわよね】
【尻尾もハメられてるから背面かなって。おっぱい無い分背中で魅せる…なんてね。ふふ、やっぱ食べられる側だから最後はガッツリセシルにされちゃうのもいい感じ♪】
【あぁ、こういう写真取るシチュもあるなぁって思ってぶっかけプラスでする感じにしてみたわ。お掃除もなるたけエッチにね♪】
【んでもって朝…よりちょっと遅めな感じで。後半戦の支度もこれでばっちりだろうし、新年もしっかり祝いつつ進めていくわよ♪】
【まぁそのどっちかかなぁって。えぇ、だからお互いにやれること出し合うのよ♪】
【大量生産品の分はやっぱホントに絞りカス同然だからなんでｙそうね。えぇ勿論、冬の楽しみはしかｋりｔ♪四季折々を楽しむのが私達だもの♪】
【やっぱセシルも考えていたのね。いずれタイミングを見て着てみようかしら♪私の服だと…ゴスロリか、錬金中の仕事着か、表の舞台用の仕事着ぐらいかなぁ】
【色違いぐらいならありだとは思うし、そこは状況に合わせてね♪多分そういう服か…オーダーメイド次第かなぁ。パーカーとかみたいな羽織れる服は揃えやすいかも】
【了解したわセシル。自分を見直す機会にもなりそうだし、考えておけば咄嗟にアイデアも使いやすいだろうから、時間をみてやってみるわ】
【それじゃあ、間を取って２１時にしておこうかしら。休み明けだし油断の無いようにしておくべきってのはあったかも】
【えぇ、次回は今のところ土曜日２０時で大丈夫よ。セシルの方も大丈夫かしら？】
ふふ、弾けて私におっぱいミルクを捧げるの♪ほら中だしいくわよっ♥んんっ…♥♥んくんく♥おっぱいミルク美味し♥
嫌なら辞める…わけないですよね♪ほら、入るじゃない♥とっくにオナホ兎なのに口答えしてたの？お仕置きね、おっぱい吸われて、メスイキしちゃいなさい♥♥じゅるるるっ♥♥
あ”〜旦那様さいこぉ♥このメスオナホ兎♥いくらでも精液出せちゃう♪すぐに中出し準備できちゃう♥いくのよっ♥あははっ♥♥
（意識が飛んでも、旦那様のだいしゅきホールドの足と手には力が入ったまま♥すっかりメスの自覚が出てきましたね♥）
（旦那様はおまんこに出されて、胸からミルク出されて、キスしても身体を舐めても、噛んでもひぃぃん♥って幸せに変換されてます♪）
（でも身体は、なかだしされて、魔力で一杯で…絶倫ないくらでもイけちゃう性玩具になっちゃってますね♪）
ふふ、私も旦那様大好きですよ♪アヘ狂ってる姿もかわいい♥ぴょんぴょん鳴いて、中だしでいっぱいおちんぽの味覚えましょうね♥おまんこで、このおちんぽの形を覚えて、すぐにアヘっちゃえるようにね♥♥
ほらっ、頑張れ♥頑張れ♥おまんこがんばれ♥いっちゃえ♥ご褒美せいえきで子宮溺れて、イき死んじゃえ♥♥
（旦那様にご褒美をちらつかせると、ぴょんぴょん♥って鳴きながら、背面騎乗位ではねて、おまんこの締め付けを見ると、腰を跳ねさせるごとにいっちゃってるように見えます♪）
（手を握って、突き上げると、一回突き上げて、子宮をごつっって叩くたびに、あへぇ♥って、愛液とおっぱいミルクをまき散らして♥快感しか感じていないみたいで♥）
（とどめの中出しを、ついて、子宮に注いであげると、普段の旦那様じゃ絶対出さないような叫び声で吠えながら、失神して、イき潮を吹いちゃいますね♥♥）
（これ以上やると、流石にほんとに壊れちゃうかな…？）
ふふっ、意識がほとんどなくても、おちんぽに反応するなんて、可愛いメス兎ですね♪おちんぽビンタしたら起きるかしら♪えい♪
もちろん、まだまだ愛してあげますから♪旦那様あれが淫乱牝兎ですよ♪私とのエッチが大好きなメス兎♪あっ、でるっ♪尿道に残ったやつかな…ふふっ、旦那s間の顔にかかって…もっとエッチになっちゃいましたね♥♥
お風呂でも、可愛がってあげますから…一緒に身体キレイにしましょ…♥♥
（旦那様は意識がもうろうでも、おちんぽ奉仕をしてくれて、姿見の自分の姿を見ても、そうかぁ♥くらいの受け止め方をしてます♥）
（それよりッて、おちんぽにお掃除フェラをしてくれて、ちゅちゅ♥って吸い付いたときに、尿道の残りがぴゅ♪ってとんだ影響で、旦那様の顔にかかって、精液コーティングされた卑猥な姿になります♪）
（そのまま一回お口に出した後に…お風呂でも旦那様をゆるゆる可愛がって、、身体を綺麗にして服を着直した後しばらくして、やっと焦点が戻ってきましたね。地下室だから時間の感覚はわからないけど…外ではすっかり日は登っていますね）
ふふ、旦那様かわいかった♪おちんぽは戻っちゃったけど…またしてあげますから♪
そうですね、、私も虎柄のこれじゃなくて。おそろいのピンクの花柄…旦那様とお揃い…♪感動しますね♥
私も、帯締めたんですけどこれで大丈夫ですか…？かんざしもお揃い…うふふっ…♪こちらこそあけましておめでとうございます♪
今年も一年よろしくお願いしますね♪
行きましょ♪初参りは旦那様と二人でって決めてるんです♪
（着替えは、お揃いのピンクの花柄着物と花のついたかんざしで、さっきの姿見を使って気付けを整えて。身長も同じくらいだから本当におそろいですね♪）
（旦那様の手を取って、腕を絡めて当ててるおっぱいの感触で思い出しちゃうかもしれないけど、一緒に初参りに行きましょうね！）
【寝室だと、激しくはしにくいしね。こうより夫婦感の強い感じになるのは当然ですね。それも大好きですけど♪】
【なるほど…私がされる時の参考にしよっと…♪】
【旦那様が一晩でこんなにエッチに…これからもたまにはしよっかってなるといいなぁ♪いきなりちょっとやり過ぎたかな…？大丈夫…？】
【はぁい、新年もよろしくお願いします♪お揃いの浴衣とかんざし、もうこれだけで私は気分がいいと思います♪おそろいって素敵ですね…♥】
【そうですね、愛があるから大体何でも大丈夫ですもんね♪】
【冬至と節分かな…？当時は柚子湯にゆったり入りましょ♪】
【ゴスロリっておっぱい大きいのでも合うのかな…？私はまずはそっから攻めましょ♪神殿に旦那様の服作ってもらおっと】
【あぁ、パーカーとかセーターとか小物系は揃えるのはいいかも。シルちゃんも一緒に三人分になっちゃうかな？】
【いつ出てきても、大丈夫ですから。ネタというか伏線はいっぱいあって困らないですからね♪】
【はーい♪ってもう20時回ってるのね…時間は早いっていうか10時間やってるんですね。あっという間です。永遠にできちゃいますね…♪】
【もちろんです、また今年も平常運転開始ですね♪】
んぶっ♥んぁ…あ、セシルぅ…♥意識ぶっ飛んじゃってたみたい…んちゅっ…♥♥
えへへぇ…♥ん〜むっ、ぢゅぽんっ♥♥あ、あはっ♥私ぃ、エロメス兎なんだぁ…♥♥
んぷっ♥♥エッチな兎さんはセシル大好きだよね…♥♥これも舐め取らなきゃ…んれろぉ♥♥んくっ♥んぁ〜…♥
はぁい♥沢山可愛がって♥兎ってぇ…寂しいと死んじゃうって話だから…ねぇ、セシル♥♥
（セシルのおちんぽビンタで目の焦点が合っても、おちんぽへの労りを辞める様子はなくうっとりと見つめていて）
（お掃除フェラを終えておちんぽが顔の横でツーショットになっている姿見を見ても、セシルの喜ぶ声が嬉しくてにへら♥と蕩けた笑みを浮かべて）
（顔に掛かった精液も、その後のお掃除フェラ中の精液も残さず舐め取り飲み干し、蕩けたまま可愛がられ続けていくのだった）
もぉ、思い返すと結構恥ずかしくなってきちゃうのよ…♪まぁ、これが永続だとしたら驚きだけど…もぉ、次やるときに不意打ちは駄目よ？
今年はセシルとおそろいの揃えておいて正解だったわね♪ふふ、こうして並べば…いい感じじゃない♪
どれどれ…うん、大丈夫よこれなら。かんざしもバッチリ♪ありがとね、セシル♪今年も一緒に頑張っていくし、愛し合いましょ♪
えぇ、それじゃあ早速♪シールスには悪いけど、今日は二人きりで♪行きましょセシル♪んふふ…♪
（お揃いの着物姿で並んで姿見に映る姿を見れば、先程とは違い華やかかつ満面の笑顔がそこにあって、また幸せに笑みを深めて）
（セシルの取ってくれた手を握り締め、二人きりの初参りに向かうべく屋敷を出るのだった。その笑みを、少しだけ唇を吊り上げて）
よし到着っと。予定よりちょっと遅めの到着だし、まずはパパッとお参りしちゃいましょっか。
今日も結構混雑してるわねぇ…はぐれないようにしっかり掴んでてねセシル。
こうしてセシルと初参りするのも五回目…ふふ、ついつい数えちゃうわねこれ♪
んじゃお参りしましょ。二礼二拍手一礼よね……んっ……よしっと。セシルもお祈り終わった？
（予定より少々遅めの到着ながら神社は盛況のようで、人混みを避けつつもはぐれないようにセシルを引き寄せ、握る手にも力が入る）
（セシルとの初参りに特別感を感じながら感慨深く参道を歩いていき、賽銭箱の前で作法を守りながらお参り）
（セシルとのより良い一年と無病息災を祈り、混雑を避ける為にささっと移動して、暫しの初参りデートタイムへ）
さてと、それじゃあ帰り道はちょっとデートタイムにしちゃいましょっか♪そうねぇ…まずは甘酒飲んじゃう？
あら、アルコール少し入った甘酒もあるみたいじゃない♪折角だしこっちにしましょっか♪
はいセシル♪さーて、次はどこを狙ってみようかしらねぇ……♪んふふ…♪
（人混みから外れてまず狙ったのは甘酒。初参り気分を楽しむ為に買いに行き、セシルにも手渡してまずは一息…のようで実は違う）
（まだ実は子宮に残っている精液が、魔力も身体も火照らせようとし続けている為、発散とお返しも兼ねて一計を案じるからだった）
（以前、セシルから淫紋等の操作関連もアドバイスがあった事を思い出して…セシルにバレないように出来るか試すのも兼ねて）
（淫紋を導にして魔力を通し、見えない手を想像してセシルの胸が揉まれるような心地を感じさせるべく集中していく）
【ふふ、ゆったりのんびり愛し合うのも気持ちいいものね♪スローセックス系もまたやってみたいかも】
【まさかの参考にされちゃうなんて…でも、女豹のポーズとかジャックオーチャレンジとかの背を反らすポーズってやっぱエッチじゃない？】
【更に女としてもセシルを魅了するべくね♪交互にしちゃうのも責められちゃうのもいつでもOKよ♪むしろ、私は張り切りすぎて引かれてないかは心配だったけど…】
【えぇ、改めてシチュ側でもよろしくねセシル♪お揃いで歩くと素敵で気分も高揚しちゃうよねぇ♪】
【って事で早速後半戦の仕込みも♪遠隔愛撫みたいな感じだけど…こういうのもありかしらセシル？】
【えぇ、沢山愛し合って、もっと激しく、もっと熱くね♪】
【冬で残ってるのは、他だとバレンタインがあるじゃないの♪柚子風呂も楽しみねぇ…特別なお風呂ってどうしてもテンション上がっちゃうわ♪】
【セシルなら絶対に似合うと思うわよっ。ふむふむ、じゃあ色々考えておこっと。神殿の方で作るとなると、セシルの部下の服になっちゃうかも？】
【ああいうのは作りもゆったりしてるから使いやすいだろうしね。ふふ、３人お揃いでも、コンセプト合わせでもいいかもね♪】
【えぇ、私もセシルに新しいものが見せられるように頑張っていくわっ♪もしもの時は相談させてもらうしね】
【私のレスも終えて２１時回っちゃったわね…あー、２１時だから１１時間がもう終わっちゃうなんて。縛るものがなければそのぐらいしたいわ…♪】
【えぇ、それじゃあ今後は平常運転ねっ。改めて、今年もよろしく頼むわよ、セシル♪】
【さーて、そうと決まれば…まだまだ寝るときまで温め合いましょ♪休み明けで、うまく動けないかもしれないし…♪】
【レスは書きつつまた土曜日に…！】
【旦那様と離れられないように一緒に一杯愛し合いましょうね♪】
【バレンタインも楽しみですね。みんなチョコの作り方も覚えちゃったからまた楽しみです。お風呂ね…♪温泉であれだけはしゃいでますから当然ですよね】
【そう？それならそのうち着ましょうか♪あー、普通の神官用の服。それでもいいけどね？それなら旦那様には私の着てもらおうかな】
【みんなお揃いで…なんならギルドの子たちもお揃いで…統一した小物持ってるとかもいいかも♪】
【いつでも…大体頷いちゃいますけどね♪】
【11時間ってこんなに短いんですね…♪いつもは長いのにね。ふふ、また長い休みの時に遊びましょ♪】
【もちろんです、今年も・・・末永くよろしくお願いします♪】
【あら…寝るにはまだ早いかなって思ったけど…まぁいいかぁ。旦那様の安眠には私がいなきゃね♪】
【お疲れさまです♪今日もありがとうございました♪】
【私もセシルを離したりなんてしないんだから、もっとガッチリ、愛で雁字搦めにしちゃうからね♪】
【去年のチョコ作り中の事を思い出しちゃうわ♪また甘い一日が過ごせそう♪柚子風呂は間違いなくシールスがはしゃいじゃうのは確定よねぇ♪私もニコニコだろうけど♪】
【温泉終わった後の次のシチュの私服が決まっちゃったかも？ふむふむ…やっぱりセシルの格好がいいのは解るわね。でも上司が部下に良いようにされてるというのも…】
【そういう小物類はまだどういう物にするか決まってなかったわね。身分証明にもなるし、指輪、腕輪、ペンダントとかの類が定番かなぁ…？】
【確かにそうかもだけどね？でも重大になりそうな決定は必ず確認したいもの】
【やってみると１１時間でも早く感じちゃうなんてね。えぇ、また沢山時間が取れる時ｊにやりましょ♪】
【ありがとねセシル♪末永く…いつまでも♪】
【だってセシルと離れたくなかったしぃ…だからいーの♪今日はセシルとずっと一緒に寝るのぉ…♪】
【私の方こそ、今日は一日ありがとねセシルっ♪お疲れ様だわっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>552
こういうおそろいって本当いいですよね♪どの私ともおそろいを増やしちゃうと…旦那様のものが増えちゃいますね♪
あ、ポーチもお揃いのつけていきましょ。旦那様と全部一緒…えへへ♪
空も明るいですね…今年の一年もいいスタートですね♪んふっ♪
（地下室から上がって着替えている間にすっかり空も明るくなっていて、）
（もちろん、お揃いで初参りなんて嬉しさしかないので、二人でうきうきで道中もにこにこしていますね♪）
丁度混む時間かもしれないですね、朝から来てる人とお昼前の人かな…？そうですね、まずはお参りしておみくじひかなきゃ…
…すごく並んでますね、でも進みは早いですね。これなら意外と早いかな…？
もちろん、一緒になってから毎年通ってますから。一杯増やしていきましょうね♪
そうですね、来年も旦那様とこれますように♪よし行きましょ♪
お神酒もありますよ…？焼き鳥枝豆もありますし…おじさんっぽい？じゃあ、甘酒にしましょ。
じゃあ甘酒二つください♪ほかには…ベビーカステラとか買おうかなぁ♪
…んんっ…♪んー…旦那様…？ぁ…♪こんなとこでぇ…♪次はどこに行きます…？あふっ…♪
（おみくじを引いて…結んだ後に、出店周りを一緒に開始しまして、まずは甘酒とかモツ煮とかのあるテントっぽい出店に足を向けて）
（一緒に甘酒と焼き鳥を数本買って…両手がふさがってるなかで…おっぱいを撫でられる感触にびくってなって）
（気配だけですけど、辺りをぐるっと警戒して…旦那様を見ると、意味深な笑みを浮かべてるような気がして…もぉ…って思いながら）
（気にしない風を装って、旦那様に接します。もちろん旦那様にだけ、なるべく見えるように…周りからの視線は気を付けますね？）
（おっぱいをゆるゆると触られてる感覚に、たまに悩ましげな声を上げて、熱っぽい目で旦那様を見つつ、次はどこ行きましょうか？って甘酒をちびちび口をつけながら…縁日を回るのを続けましょうか♪）
【ゆっくりじらしながらセックスもいいものですね♪合意の上でイかずに…ってのもいいですしね】
【確かにね、快感を逃がしきれてない感じすごく出てたし。やっぱりエッチですよね、ジャックオーチャレンジなんてギャグみたいなものなのに】
【すっかり完落ちしてるなぁ、と思いましたけどエッチな分にはご褒美ですし♪旦那様のおっぱい育成頑張らなきゃね】
【身長も一緒で小物もおそろいって、恋人っぽさありますよね。こういうの大好きです】
【なるほどね…びくっとしちゃうけど、旦那様かなって思ったら警戒解いちゃいそうですね。こんな感じかなぁ】
【寒くなると鍋物がおいしくなりますね♪明日の朝は七草がゆにしましょ】
【おでんも日持ちがするしおいしいですよね、大根と卵と…牛筋があれば大体何でも大丈夫かなぁ♪】
【がんももあるし…こんにゃくもあるし。どれか取りましょうか？「コノウオガシアゲオイシーヨ？ハンペンモフワフワダシネ」】
>>556
こういうこだわりが出来るぐらい、余裕が出てきた証拠でもあるかも。ふふ、そしたら倉庫拡張しなきゃかしら？それとも、色んなセシルにだけの一品にするのも？
おっと、ナイスよセシル♪ふふ、ここまですると見え方もかなり違いそう♪
快晴の正月とは縁起が良いじゃないの♪私達の将来も、きっとこのぐらい晴れやかでしょうし♪
帰ろうとしている人の流れもあるだろうからなぁ…えぇ、まずは新年の定番しなきゃね。
流れに乗れればだから、揉みくちゃにされないよう気をつけましょ。
えぇ、両手の指で足らなくなろうともずっと♪年と一緒に思い出も積み重ねて…ふふ♪
お酒好きのセシルらしい、とは言っておくわ♪まずは甘酒でスロースタートでいいんじゃない？
軽く堪能したらお酒だって飲んでも構わないからね？甘いものも欲しくなってくるし…りんご飴なんかもいいかもなぁ…♪
んく、んく…んー、どうしたのセシル♪んーと、甘酒飲んだら後は流れでいいかもなぁって。お酒、やっぱり飲みたい？
（座って甘酒を飲みながら、淫紋仲介による愛撫に反応を示す様と、こちらの意図を解した視線に意味有りげに微笑みつつ）
（次の狙いを聞かれれば何もなくゆるりと縁日を回る旨を伝えつつ、おっぱいを触る感触を伝えるのは止めず）
今年も色々揃ってるわねぇ。セシルのリクエストのベビーカステラはシールスのお土産の分も含めて多めに買いましょっか♪
それと、お神酒も飲むならおつまみもかなぁ…焼き鳥もいいけど、あそこの山賊焼きなんかもいいんじゃない？
後はもつ煮も見てたし買ってくる？どれを選んでもいいからねセシル♪ゆーっくりだって、構わないわよ♪
（今度はセシルの腰に手を回しながらの帰り道散策で、リクエストやお酒への欲求などを見据えながらセシルに問いかけつつ）
（淫紋仲介愛撫は徐々に過激さを増していって、触るだけでなく揉む動作が入ったり、乳首を擦ったり軽く摘む動きまで入ってくる）
（しかも手を使わぬからこそ複数同時に軽々と責める事が可能で、不意打ち気味におまんこを穿る動きを取り入れつつ、セシルとゼロ距離で見つめ合い）
【限界まで高め合う感じが出てよさそう♪それに、セシルは長期我慢系苦手だろうけど、ゴール地点が先に見えてればやりやすいかも】
【それに、お尻を自ら振るのがよく見えるのもポイントかな。でもあれだけ大きく足を広げて無防備に晒す訳だからのエッチさかもね】
【セシルになら堕ちたって構わないし♪大丈夫なようで何よりだわ。むむ…今年はどれだけ大きくされちゃうのかしら…？】
【なんというか恋人すっ飛ばして夫婦になっちゃった所もあるし、こういう所で恋人らしさ楽しめるのは嬉しいわ♪】
【そりゃあ、いきなり見えない形で胸を触られたら警戒だってするでしょうしね。ありがとね、セシル。これでセシルがより一層、掌の上って感じかも♪】
【炬燵というぬくぬく空間にセシルの温もりが合わさり最強っ…そしてシールスも合わされば無敵…！「デモセマクナリスギチャウカラアトデネー？」】
【煮物と鍋物が常に食べられる状態には私もしてるわね。あ、それ賛成♪身体を整えるのにも最適じゃないの♪】
【継ぎ足しもアリだから長く付き合えるのも嬉しいわ。大根と卵の染み具合は重要だし、牛筋があると出汁がより濃厚になるものね♪私は…つみれが欠かせないかなぁ】
【じゃあまずはその辺りからと…ちくわはあるかしら？シールスも魚河岸あげとはまたいいものを…はんぺんは三角か、丸型か。どっちかしらねぇ…？】
【そーいえば、セシルはおでんで巾着作る派？手間だけどあれも好きなのよねぇ。出汁の詰まった油揚げと具のコラボがまた…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あっちの厄年のお祓いの列なんて階段した迄並んでるし…こっちはお賽銭だから。
旦那様も私も背が低いからはぐれないように…くっつかないと。腕絡めて…一緒にね♪
もちろん、いつまででも一緒ですから…♪ふふっ♪
ええ？そうかなぁ…？じゃあ甘酒と焼き鳥でー。
りんご飴はあっちにありましたよ？こういう時しか食べられないですからね、あとはチョコバナナかな…ぁ。
ぁん…♥早く縁日回りましょ…？
（旦那様に意地悪してるでしょってそれとなく伝えると、明らかにとぼけたような感じで縁日を回る気満々で）
（しょうがないですね…♪って私もついていきますけど…甘酒だけじゃないぽーっとした目で旦那様を見てるような感じです）
そうですね…チョコバナナも買ったし。ベビーカステラはおやつようにね。あむっ…んー♪チョコバナナ美味し♪
山賊焼きなんてあるんだ…あとは焼きそばとたこ焼きの定番でどうですかぁ…？んんっ…♥旦那様のいじわるぅ♥
（散策しながら、チョコバナナを二人分買って、食べながらベビーカステラに並んで）
（旦那様が淫紋を介して身体をまさぐるのに、チョコバナナをくわえて、快感に耐えてるのを間近でみてると多分、おちんぽをしゃぶってるように見えちゃうかもしれませんね♪）
（その後焼きそばに並んだりたこ焼きを買ったりしてる中で、旦那様の意地悪もエスカレートしていって。耐えてるのをいいことに、おっぱいをもんだり、乳首を吸ったり、おまんこに指を差し込んで擦ったりするのに…顔も酔いじゃなくて羞恥で真っ赤になって…）
（帰り道で、荷物を持ってる旦那様の腕をおっぱいで挟んで腕を絡めて…耳元で、意地悪♥って囁いちゃいます♪）
（一杯じらされてるような感じで、もうおまんこもくちゅくちゅ♥って水音しちゃうかな…？）
【すぐおねだりしちゃうけど、我慢もできますよ…？できるかな…言ってて不安ですけど。今のもじらされてるようなものですしね】
【ゆっくり育てていきますよ♪ほんのり揉めるくらいが今の目標です。お返しされちゃいそうですけどね】
【確かにね。距離感が恋人になったり夫婦になったりのちょうどいいところにいる気はしますよね。いろんな私とお揃い推進していきましょうか…】
【痴漢かと思った…ってなって、これ旦那様に置換されてるじゃんってなって、それならいいかぁ…って一瞬でなってる気がします。それじゃあ、旦那様に着物の上から直接触ってもらってもいいかなぁってことで、腕絡めて密着してみますね】
【旦那様が劇画調に…！？じゃあ私は旦那様と一緒に横入ろうっと】
【作って日持ちもするので、楽できますしね。そろそろ鏡餅も空けてもちも使わないとかなぁ】
【お、旦那様珍しい…つみれはおでん屋じゃないとでもあんまり見なくなったかも…？定番で私は固めちゃうことが多いです】
【もちろん、練り物は一通りありますよ♪はんぺんは四角を切った三角ですよ♪あとは、ソーセージ天がおいしそうだから買ってきました】
【白滝とか入れてあるやつですよねんー、巾着は作らないけど餅巾着は好きです。とろとろの餅が好きですね…餅巾着はさすがに作らないですよね…？】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
ホントだ、凄い人の列…私もいずれはああいうのするべきなのかなぁ…
はぐれちゃったら合流するの大変だからね。もぉ、そんな絡めちゃうと胸押し付けてるみたいよ？
真っ先にお酒に目が行っちゃってるからね。むむ、甘酒と焼鳥…意外と合う…？
えぇ、じゃあ後で行きましょ♪チョコバナナも縁日ぐらいでしか見ないわね…他だと、綿あめとかも？
ふふふ♪あんまりのんびりし過ぎても身体冷やしちゃうもんね♪
（セシルの視線と雰囲気から問題無いと確認して、言葉通りにするべく身体を引き寄せつつも胸はいじり続けるのだった）
ベビーカステラは後でお茶と一緒に食べようかしら。ふふ、ホントに美味しそうに食べちゃって…♪
縁日は意外な物が売ってたりするのも醍醐味よね。んーとそれで良さそうかなぁ♪あら、私はまだ何もしてないわよ？私自身はね？
それとも、そうしてあげた方がいいかしら…例えば…こうとか？それとも…このぐらい？ふふ、もっとしたいなら、帰ってからね？…ん、チュッ♪んむぅ、んれるっ、ちゅぷっ♥
フフ…チョコの味ちょっと残ってたわね♪帰ったら、解ってるわよね？今度はセシルが兎になる番だから♥
（チョコバナナを咥えてしゃぶるように食べる様をあからさまに楽しんでいる素振りで意地悪げに笑みを浮かべつつ）
（エスカレートする淫紋愛撫で快感と羞恥に震える姿に、次第に嗜虐心が表情にも見え隠れしてしまい、追及の囁きに対しても言葉だけになってしまう）
（そうしている内に買い終えての帰り道、追求されたからにはと逆に本格的に意地悪を働くべく、不自然にならぬように裏路地にセシルを誘導してから）
（軽くトンとセシルの背を壁に抑えつつ胸挟みで抱く手でお腹を擦りつつ徐々におまんこへ向けていき、淫紋を解すからこそ本来は指が届かないであろう子宮口をツンツンと突く感触を与え）
（空いた手をセシルの顎に添えてくいっとさせて視線を合わせつつ、更なる楽しみを仄めかしつつ唇を奪い、暫しの間セシルの口内を味わい尽くして）
（唾液の橋を作りながら、帰った後にどうするか。セシルに有無を言わさぬような笑みを浮かべて囁いてから、セシルを引っ張っていくのだった）
（そして家へと帰ると、荷物は適当に置きながらセシルを地下室へと連れていき、セシルも着替えてねと伝えてから両者お着替えタイム）
（その最中だろうと遠隔愛撫の手は止めず、発情していなければいけないとセシルに命令するかのよう）
（着替え終えてセシルと合流するべく小部屋から出てきたシンティスの格好は、まさかの年越しの晩にセシルが着ていた虎柄着物であった）
お待たせセシル♪折角だし今度は私がコレを着ちゃうわね♪ドラフセシルの丈だから私でも着れるし…ふふ、まだ匂い残っちゃってて、セシルに包まれてるみたい♥
一部だけぶかぶかなのはご愛嬌としてっと。食べられる準備はいいかしら、セシル？
（ドラフセシルの着ていた虎柄着物は、シンティスが着るには一部分の関係上で勝手に気崩れた着こなしとなって肩口や胸元、太もも等が自然と見える形になっていて）
（これからする事の為に既に下着は脱いだまま。裸に着物姿で、軽く布地を嗅げば昨晩のセックスで付いた匂いが鼻を擽り）
（セシルへと近づけば、そちらにも同じように。地下室に入った時点で既にする事は決まっているが、セシル自身の宣言が聞きたいとばかりに抱き寄せて鼻先合わせながら囁いて）
【となると、セシルとポリネシアンセックスは相性悪めかも？あー言われてみればそうかも。だからこそ帰ってきてからが楽しみなんだけど♪】
【ほんのり揉める…無乳から微乳へぐらい？今がAはあると信じたいから…Bぐらい？】
【どちらも楽しめるし、常に新婚さん感覚な感じよね。ドラフセシルの場合、背丈での強みがあるし…他のセシルにも揃えてあげないと不公平かもね】
【だからセシルに実際に触る形で痴漢したら…本当に不意を突けた場合、手を掴まれてからってこともありえるかも？じゃあ誘ってくれたお返しにちょっと変則的な壁ドンで♪ドラフセシルなら背丈同じぐらいだから映えるわよね？】
【「タブン、セシルガクッツイタラモトニモドルカ、トロケモードニナルカモー」私が劇画調って…眼力、アップして御主人様らしさ出るかなぁ…？】
【暫くはこれでヘビロテ出来ちゃうもんね。あー、鏡餅。私も空けちゃわないと…醤油チーズ餅にしようかなぁ…】
【ちょっといいつみれを仕入れられる店があってね♪結構練り物系も好きなのよ私。でも定番は確実に味も仕上がるし大事だわ】
【よしよし、ナイスだわセシル♪はんぺんはやっぱり三角よねぇ…♪なんと、ソーセージ入れるのは解るけど、まさかの天ぷら…！これもアリなのねおでん…！】
【私の場合は、みじん切りの人参と大根の歯、合い挽き肉を軽く炒めてから入れて作ったりするわね。白滝や餅もいいものだわ♪え？私はあれば作っちゃうけど…ダメ？】
あまいのとしょっぱいのは意外とあうんですよ…？
綿あめもそうですね。縁日が独特な空間なのかもね。そ、そうです…風邪ひいちゃうからぁ…♥
（旦那様の笑みが意地悪な笑みに見えちゃいますけど、はぁっ♥って旦那様だけわかるえっちなため息をついて旦那様にくっついちゃいます）
チョコバナナも縁日にしかないですもんね、旦那様も食べますか…？
あぁ、とぼけちゃってぇ…♪ふぁぁん♥早くイきましょぉ…♥んっ…んちゅっ…はぁぁっ♥♥
はぁい♥兎年ですからぁ…ご奉仕しましゅぅ♥
（追求してからかったのが藪蛇だったって後悔するには遅く、淫紋経由で子宮まで撫でられて…しかも旦那様の手で浴衣の上からお腹の上をさわさわってされて…舌を差し込まれるキス迄されちゃえば私も完璧にスイッチが入ってしまって）
（うっとりと、えっちを待ち望むお嫁さんにされちゃいます♥）
（家へ帰ってからも、ご飯はテーブルに置いてすぐに二人して地下室に向かって）
（私は兎年なので、うさ耳ヘアバンド、しっぽバイブを挿して、バニースーツに着替えて…その間も遠隔でおまんこをねとねとといじられて…乳首もピンと立って、おまんこを濡らして食べられちゃう準備は万全ですね…♥）
（着替えて、部屋から出てきた旦那様は昨日の私の虎柄着物で。つまりは…昨日の旦那様と同じように、それ以上に、食べられちゃうわけですね…♥♥）
昨日、私の汗がしみ込んでますから…♥ちょっと前が緩いですけどそれもまた魅力ですね…♥
あはっ…今年は兎年ですから…♪兎なセシルを食べ散らかして♥全身旦那様の匂いに染めてほしいください♥ぴょん♥
（旦那様しなだれながら、濡れたおまんこに旦那様の手を導いて、くちゅ♥って音を立てて、ラバーからこぼれそうな生の上乳を旦那様に密着させて…見せつけながら）
（エッチしてくださいってお願いしちゃいます♪ご奉仕してって言われたら、もちろんしますし押し倒してもらってもいいし…見せつけてるような胸の谷間にいたづらしてももちろんいいですよ♪なんでも挟んじゃいます♥）
【ポリネシアンセックスはちょっと…そんなにゆるゆるできないと思いますし…？もうすっかり出来上がって帰ってきちゃってますね】
【そうですね、B〜Cくらいが今の目標です。私もサイズアップさせられちゃいそうですけど。KがLとかMになるとなんか変わるのかな…】
【ふふ、よりペアルックっぽいのはメリットでしかないですし。ほかの私ならお揃いの小物系が多くなりそうですね】
【びくっ、って手をつかんでもぉ…ってそのまま服の中に誘導しちゃいそうです。周りは気にするかもしれないけど、腕を絡めて密着してる時点で服の中に手が入ってもだれも気が付かない可能性ありますよね？】
【ほんとだ…元に戻りました。私たちを抱き寄せてハーレムの主ならいつでもできますよ♪】
【野菜もとれるし楽だし完璧ですね。私は焼きチーズ餅にしようかな。チーズと餅ってよく合いますよねぇ】
【へぇ…いいとこですね。いつもはかまぼこくらいしか使わないですけど、かまぼこも応用範囲広いですしね】
【ふわふわはんぺんは美味しいですよね。おでんって意外と色々入れてもいいもの多い気がします。あと珍しいものだったら黒はんぺんかなぁ…そんなにおいしくないんですけど】
【よくある巾着ですね。卵を割って入れたりするも見たことあるような気もします。へぇ…もちろんありです。私は出来合いのものを入れちゃうだけですから。美味しいのはわかってますし♪】
【旦那様のレスくらいで、次の話をする時期かな…？いつも通り火曜で大丈夫ですか？】
【おでん食べたら、みんなでくっついて一緒に寝ましょ♪「キョウハゴシュジンガマンナカー♪」】
んー、じゃあ一口だけ♪ん〜む、んん〜♪はふぅ、間接キスも一緒に頂いちゃった♪
とぼけるも何も、ねぇ♪早くイきたいのも、帰りたいのもセシルの方でしょ♥んぅむっ、はふぅ…♥
いい心掛けよセシル♪そうと決まれば帰りましょ♥ゆく年くる年…どっちも兎で楽しめそうね♥
一晩中セックスしてたからセシルの汗だけじゃなくて、私のも混ざっているかもね♥ふふ、背伸びみたいには見えなくて良かったかな♥
セシルもバニースーツ、似合ってるわよ♥尻尾も耳もしっかり用意してくれて…それにしても、おっぱいの所、ギリギリまで攻めてるのもいいわ♥
そうそう兎年だからね♥可愛くてエッチな兎さんは、きっとどこを食べても美味しいだろうから、しっかり食べ尽くして…今度はそのスーツに、私の匂い取れなくしてあげるわ♥
（初参りから実際には触れていなかったおまんこに導かれれば遠慮なくスーツの食い込みの上から指で擦って、実際の指の感触を与えてあげつつ）
（密着した所で着物を軽く開けさせておちんぽを開放すればセシルのお腹にぐりぐりと当たり、見せつけられてこちらも準備万端なのを伝えていく）
じゃあまずはセシルがもっと美味しくなるように下拵えから始めましょっと♥はいセシル、兎さんらしく座ってみせて♪
そのバニースーツ、おまんこの所の食い込み凄いわね♥ちょっとズラしただけで見えちゃいそう♥
でもウサギさんなのに、おっぱいは牛さん並だこと♥折角だから、まずはそこから使わせてもらっちゃおっと♥
今のセシルは、私に食べられる為に居るんだから、そこから♥でも…好物がすぐ目の前にあったら、我慢できないかしらね♥
このぐらいの柔らかさ加減もいい感じ♥セシルにしてもらうのもいいけど…こうして自分から犯すのもいいわぁ♥
（まずはセシルを眼の前で蹲踞で座らせて、より股部分が強調される所と、上から上乳を眺める優越感を楽しみつつ）
（バニースーツの上から両乳首を片手で纏めて掴みつつ上へと引っ張り上げて爆乳を寄せつつ、出来上がった谷間に向けておちんぽを突き入れて）
（手首のスナップを効かせると爆乳が軽く捻れて様々な擦れ具合を堪能しつつ、セシルの眼前におちんぽが出入りする姿と、漏れる先走りで谷間から早速匂いをマーキングしていく）
【今回はまず無理として、そもそもの相性の方がね。あれって１週間以上とか掛けるタイプの奴だから間違いなく我慢出来ないかなって】
【となると…私もついにブラジャー入門かも。Mぐらいになると結構変わるんじゃない？もっと上だっていいかなと思うけど】
【衣装とかだけじゃなく、生活に密接した物も色々してみたいわね。多分それが一番顕著になるのは狼セシルかもなぁ】
【うん、その光景が如実に想像出来るわ。相当密着してたら気付かれにくいだろうし、セシルの事だからバレないように即座に何かしたりしそうかも】
【「コレガギャクジクウッテヤツナノカナー」ふふ、それじゃあ遠慮なく♪セシルもシールスもいくらでも大歓迎よ♪】
【肉、魚、野菜って結構バランス良く出来るものね。そうそう、チーズと餅は良いわよねぇ♪焼きもいいけど、レンチンでとろとろにしちゃうのも♪】
【板付きかまぼこもそのままわさび醤油やマヨネーズでもでもいいし、うどんの具とかでも。ついつい箸が止まらなくて食べ過ぎちゃうのよねぇ】
【浸かり具合次第で箸休めにもなる素敵な脇役だわ♪ロールキャベツとかも入れられたりするし、余程じゃなきゃ大抵なんとかなっちゃうわよね。黒はんぺん…食べたこと無いから気になるけど、セシルが微妙と言うなんて…】
【卵入巾着…今度試してみよっと♪ふふ、おでんの具でもこうやって意見が合う辺り、やっぱ食の好み似通う部分が多いわね私達♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りかしらね。火曜日も勿論大丈夫よっ。この３連休中にやりたい日があったらそこも大丈夫そうだけど、セシルはどうかしら？】
【お腹いっぱいになったし、ポカポカだし…今日は気持ちよく寝れそうだわ♪じゃあ、しーっかり二人を抱き寄せて寝させてもらっちゃおっと♪】
【シリアス的な奴もあったりしそうですね。ふふ、シルちゃんと一緒に旦那様と過ごすのが一番ですもんね】
【あ、水入れて柔らかくするレンチン用のやつ便利ですよ。私よく使ってます。トロンとしたのをおしるこにしてました】
【いたわさってやつですね。お酒のあてとしてぴったりです。やっぱり味噌汁かなぁ。かまぼこ入れるだしが出ておいしいんですよね】
【あぁ、ロールキャベツもありますね。色物と思いきや普通においしいですよね。…東海地方でおでんに入ってますけど、私は白くていいです…。私結構微妙っていう時ありますよ？好んで食べたい食べたくないってのはさすがにありますから】
【旦那様のその巾着の作り方ならそのまま行けるはず。不安ならレシピも転がってると思いますし。…味付けの感覚は似てますからね♪同じ系統が好みなのはありますよね♪】
【今日もありがとうございました♪じつはー、月曜お仕事なので…火曜日でお願いしても大丈夫ですか？】
【「オフトンシイタシー、コタツデアタタマッタシー、カンペキ！」シルちゃん温まると湯たんぽみたいで暖かいですから…寒い日も手放せなくなっちゃいますね♪】
【それじゃあ、しっかりくっついてーっと♪旦那様愛してます♪（ちゅっ♪】
【スレをお返ししちゃいますね！】
【さ、最後の最後で寝落ちしちゃうなんて…ごめんなさいセシル…】
【シリアス系シチュ…またいずれやったりする機会もあるのかなぁ。ここが私の帰る場所であり、みんなを迎える場所でもあるわ♪】
【なんと、レンチン用があるのは初耳だわっ。普通の奴よりとろとろになるのかなぁ…次の買い物のチェック対象だわこれは…！】
【そうそう、やっぱあれが定番じゃないかしら。おっと味噌汁もアリか…アリね、うん。お吸い物とかでは入れてたけど、味噌汁もイケそうね】
【色物や地域色やら、おでんは受け皿が広すぎるのよね。だとすると、一度試食してで十分かなぁ黒はんぺん…あ、そういえば酸味強いのもあまりって言ってたしね。そりゃあ好み自体はあるものね】
【よっしっ、なら調べて次の具に活用しよっとっ。うんうん♪味付けから似通っているなら、好みも似て当然ではあるものね♪】
【私の方こそ遅くまでありがとね、セシルっ♪そういうことなら了解よっ、次回はいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【シールス、保温能力あるんじゃないかと思えるぐらいだものね…でも、私だってセシルの事温められるんだからねっ♪】
【んっ♪私も愛しているわセシルっ♪（ちゅっ♪）「シールスモミンナダイスキーッ♪」】
【遅くなっちゃって申し訳ないけど、私からもスレをお返しするわっ】
エッチする前から旦那様からエッチなにおいがします♥私と一緒♪着てたのを着てもらうのって、旦那様を染めてるみたいでいいですね。
くぅぅん♥♥私の身体も旦那様の匂いで一杯にして旦那様専用のエッチな兎さんにしてくださいね♪んふっ…おまんこぐちゅぐちゅってされてるぅ…んんっ♥おちんぽかんじちゃって、おまんこよだれ垂らしてきゅんきゅんしてますぅ♪
（バニースーツの上からおまんこをぐちゅぐちゅって音を立てて擦ってもらって、これからたっぷりはめられちゃうおちんぽを見せつけられると、意識してなくても内股になっちゃいますね♥）
はぁい…ぴょんぴょん♥布地少ないでしょ、エロ衣装ですから♥ちょっとずらしただけでハメ穴見えちゃいます♪
ふぁぁ♥おっぱい引っ張られちゃ♥んぁ…ちょっとまって、、よだれ垂らしてぇ…おっぱいぐちゅぐちゅってして…♪
おっぱいおまんこ♥食い散らかされちゃう、あんんっ…先走りの匂いで、、えっちぃ♥おっぱい締め付けてご奉仕しますから♥中出しして、汚してぇ♥♥
（腰を落として頭に手をのせて、でか乳とでか尻を揺らして、ハメごいアピール♥おっぱいをつかまれて）
（おちんぽを谷間に挟んで自分勝手に動くのも征服されてる感があって、なすがままになって♥よだれを谷間に垂らして、おっぱいを両方から腕を使って挟み込むと、しゅしゅ♥って先走りで濃い雄の匂いが立ち上って、くらくら♥ってしちゃいます♥）
あっ、おちんぽ大きくなって…出しちゃいそうですね…♪おっぱいでもどこでも出してくださいね…♪今日はいっぱいしてもらっちゃうんですから好きなところにぴゅっ♥ぴゅ♥してくださいね♥
んふっ…おちんぽ出してもまだ元気…♪おちんぽにんじんどこにハメハメして食べさせてくれますかぁ…♪
【我慢できないのももちろん、時間的にも忙しくて取れなさそうですし、1週間あったら旅行行きましょ♪ってなりそうですしね。感度を高めるだけなら、何とでもなりますし…？】
【そういえばブラジャーなんてつけてないですもんね。可愛いブラ買いに行きましょ♪楽しみです。私はもう探せる楽しみないですから！】
【イヤリング的なものとか指輪的なものとか、なんでもみんな喜ぶから難しいですね…何でもお揃いほしくなっちゃいますね】
【もちろん、気配遮断したり風景に紛れたり。けどなるべく使わずにドキドキするのも楽しみなんですよね♪だからちゃんと人気のないところとか人のいない時間帯とか選んでますからね】
【鏡開きも終わって、買い物に行くともう節分用品が出てきてるんですよね。気が早くないですか？】
【着物もしばらく着るタイミングもなくなっちゃうから仕舞って…そうするともう日常ですね】
【年明けも長いと思いきや案外あっという間ですよねぇ…（炬燵で旦那様に寄りかかりながら】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>570
そうよ、セシルが昨晩あんだけ私とエッチしたから付いた匂いよ♥ふふ、じゃあ今度は逆のパターンで匂い付けて、セシルも染まるような着物にしちゃおっか♥
そのバニースーツはセシルの為のものだからね♪だから身体には私の匂いを付けて、スーツにはセシルの発情兎の匂いを染み込ませましょ♥
もういつでも食べてって言ってるみたい♥セシルのおまんこも、好物が眼の前で我慢出来ないようね♥♥
ふふ、可愛い♥いつでも犯せる、良い衣装じゃないの♪おっぱいも、これ、ふとした拍子に乳首すぐ見えちゃうし♥
ほらほら、柔らかくてよく伸びる、お餅みたいなおっぱいだこと♥あらあら、自分からおっぱいをおまんこみたいにして、悪い虎に食べられちゃうわよ♥
これだけ大きなおっぱいだから、こんな風に伸ばしても十分おちんぽ扱けちゃうわね♥ほらほら、早速マーキング始まってるわよ♥
精液の匂いも大好きなんて、とんだスケベ兎ね♥おっぱい好き勝手弄ばれて悶える姿、もっと見せてくれたら、おっぱいも顔も汚してあげるわ♥♥
（まるで降伏済みのようなエッチな姿勢のセシルの胸を片手で弄んで使う心地で得られる征服欲で、おっぱいに叩きつける腰使いもより激しくなり）
（セシルが乳圧高めてくれて快楽も高まる中、セシルもより気持ちよくなってもらおうと、片手で抓んだ両乳首を手首のスナップで軽く捻り、爆乳の擦れ具合を変えながら責め立てて）
勿論っ、セシルに昨晩あれだけしてもらったんだから、その分以上にお返しするつもりよっ♥そんな可愛らしいぶっかけ方は、しないけどねっ♥ほら、おっぱいと顔でしっかり受け止めなさいっ♥♥
んくっ、くふぅ……♥♥そりゃあもう、セシルを可愛がりたくておちんぽもやる気満々だからね♥
そうねぇ…まずは美味しくなるための餌やりだものね♥一番美味しく食べれるお口で食べたいでしょ？このおまんこで♥
だったら……はいこっち♪でもただの食べ方じゃ面白くないものね♥おちんぽにんじん、奥まで咥え込めるように、私の上で跳ねてみなさい♥
（セシルの引っ張り爆乳パイズリで射精すれば、顔を精液でベトベトにしながら谷間に残りが溜まっていき、それでもおちんぽの勃起は一切衰えない）
（射精したてのおちんぽを見せつけながらセシルを引っ張り、今度はベッドの上にセシルを跨がらせながらうさぎを模した座り方をさせ）
（おまんこでおちんぽ食べたいでしょ？と聞くかのようにおまんこにぺちぺち当てながら、騎乗位でありながら跳ねるように腰だけでなく全身を使って奉仕しろと命じて）
【全く以てその通りだし、私もそうなっちゃいそうだもの。感度方面はそもそも淫紋もあるものね。それでもやるなら…セシルを分身させてとか？それなら見せつけ我慢プレイの方がいいだろうし…？】
【そうよ、まぁ最近はセシルのお陰で感度が良くなっちゃってるから必要かなとも思いつつ…セシルの方がそういうのは良く知ってるだろうし、お願いするわ。セシルの場合は…作る楽しみ？】
【そうそう、だからこそ難しいし、誰がどれにするかってのもあるしなぁ…その内、私もアクセサリーだらけになっちゃうかも？】
【露出ってリスク云々でのスリルも含めてって考えはあるものなぁ…余程の内容じゃない限りは人気は気をつけるべきだものね。人目を気にしつつチラ見せとかなら別だろうけど】
【クリスマスや正月だって似たようなものじゃないの。恵方巻の予約だってもっと早いぐらいだった筈だし…】
【次に着れるイベントと言ったら、ひな祭りとかかなぁ。色々と正月絡みも片付いて、元の生活に戻っちゃうわね】
【なんだかんだでもう１０日だもの。楽しい時間の過ぎるのは早いわぁ…（寄りかかるセシルを受け止めつつ、こちらもセシルの肩に頭を載せて】
【でもセシルの着物姿って、かなり唆るからなぁ…イベント以外でもたまーに着てみてもいいとは思うわよ？】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おっぱいもこれ下からちょっと支えてるだけ♥ひぃん♥乳首出おっぱいいじめるの…やぁん♥もっとぉ…♥
食べてぇ♪えっちな兎さんをおちんぽで食べ散らかしてぇ♥あひぃん、おっぱいでいきゅぅぅん♥♥
はぁ…おちんぽでおっぱいオナホ♥好きにしこしこしてもらって♥先走りでぐちゅぐちゅいってる♥エッチなにおいしてるぅ♥♥
はひぃぃっ♥おっぱいだけでおまんこ雑魚イキ決めちゃう淫乱ウサギ♥せいえきオトイレにして♥お”ぉぉん♥ちくびちぎれちゃうぅんん♥♥腰かくかくって、交尾おねだりしちゃいます♥せいえきぶっかけて♥エッチ兎にマーキングしてくださいぃ♥♥
（たっぷりここまでに焦らされて、腰をふりふり、とろとろのトロ顔で、おっぱいも勃起したものを摘まれると、ひぃん♥ってかんじきったイキ声をさらしちゃいます♥♥）
（腕で乳を挟んで、おちんぽをおっぱいでぐちゅぐちゅ♥って音がする中で、旦那様に乳首を引っ張られて、おっぱいをいやらしく形を変えながら、ぶっかけのおねだりをしちゃいますね♥命令されればなんだって言えちゃいますから♪）
あぁっ…おっぱいあついぃ♥♥んんっ…ぺろっ…はぅ・・・エッチな味…♥おまんこうずうずしちゃう♪
えへっ♥おまんこでおちんぽ食べちゃいますぅ♥旦那様のおちんぽ専用のえっちなおまんこ♪
ふふっ、旦那様と同じ？旦那様は寝転がってください。安産型のでか尻で、おまんこいっぱい頬張っちゃいます…♥
いきますよ…ぉ♪はぁぁん♥んんっ、おちんぽっ♥おちんぽいいっ♥♥ぴょん♥ぴょぉん♥♥
はぁ…ん、おちんぽふかぁい…♪旦那様と同じ、子宮の奥までずっぽりはまってイかされちゃいます♥
（おっぱいの中にいっぱい出してもらって、溢れて谷間にたまったせいえきをじゅるる♥って吸い取って♥）
（次はどうしますって誘うと、寝転がった旦那様の上に騎乗位で乗っかります。膝を使って、旦那様のおちんぽをオマンコデの見込んで、昨日の旦那様と違って、旦那様の方を向いて爆乳をぶるんぶるん♥って大きく跳ねさせながら、頭に手をのせてぴょんぴょん鳴いちゃいます♪）
（旦那様がちょっと手を伸ばせば、またさっきみたいに、乳首をつまんで引っ張るのも余裕ですし、そうすると、おまんこの締りも変わってきたりもしますよ♪）
（おまんこに中出しをしてもらった後には、母乳も絞れるようにもなりますね♪）
【んー、シルちゃんを入れ代わり立ち代わりかわるがわる焦らすとか…？シルちゃん壊れちゃうかな…♪】
【んふふっ♪旦那様もブラジャーかぁ、ふふっ♪寄せて上げれば谷間だって。私の場合は…そうですね。作る方かな？大体シンプルな感じになっちゃいますけど】
【そのアクセサリーだらけっていうのを確認しながら、私たちを侍らすっていうのやってみたいかも。あとは、つけてるアクセサリーで寝室とか地下室で、どの私をご所望かって示したり…？いろんなことできますね】
【そうそう、見られるか見られないかも大事ですよね。それはそれでみられちゃいけないっていうね。まぁ…いちゃ月を見せつけてるのはいいのかって言われそうですけど、それとこれは別物ですからね！】
【確かに…もう恵方巻予約ありましたね。今年はどんなのにしようかなぁ】
【そっか、ひな祭りかぁ。私たちが着るタイミングじゃないですね、シルちゃんだけかぁ。また来年って感じですね♪】
【もう10日って時がたつのは早いですね、こうやってまた1年たちそうですね。時間が過ぎるの本当早いです…旦那様といるとなおさらね】
【そう…えへへ…♪着物好きなんですね、またそのうち着ましょ♪旦那様も一緒にね】
ふぅん♪だったらもっと引っ張ったりしたらどうなるかしら♥おっぱいで吊られてるようになるかなぁ♥
ふふ乳首抓まれるだけで何もできなくなっちゃうんだから、こんなエッチな兎は責任取っておちんぽ狩猟してあげないとね♥
こんなにセシルの爆乳オナホ気持ちいいんだから、これからはいつでも使えるような服しか着させないのもいいかも♥そうよセシル、番のオスの匂い、よーく染み込ませて覚えなさい♥
自分からトイレ志望するなんて淫乱で雑魚な上にドマゾ♥救いようがないけど救うならおちんぽで使ってあげないと♥ふふ、マゾイキしながら交尾もマーキングもおねだりするなら、イキ狂っても本望よね♥
まずはマーキングとミルクの餌やりになっちゃったわね♥しっかりエッチに育つ為には、おちんぽミルクは必要不可欠だもの♥
食べれると解った途端、顔が余計蕩けてるわよセシル♥どれだけおちんぽ楽しみにしてたのよこのエロ兎♥♥
兎といったらコレだしね？でも生半可な跳び方してたらお仕置きだからね♥そうそう、その大きすぎてエッチなお尻、沢山弾ませておまんこでもぐもぐするのよ♥
きなさいセシルっ♪んっくふっ♥おまんこ柔らかくも締め付けてっ…♥んっ、いい感じの重さ♥エロ兎はおちんぽ見えたら跳ねちゃうものね♥♥
あら、でもセシルならもっとしっかり跳ねられるでしょ？まだブレーキ効かせてるもの。こうやって跳ねたら自然と落とす、のっ♥♥
もっとしっかり跳んでもっと奥まで突いて捏ねなきゃ♥おちんぽに、お餅代わりの子宮の美味しいところ食べられるようにねっ♥♥
（膝立ち騎乗位で兎のように跳ねて爆乳を暴れさせるセシルの姿とおまんこの心地よさでおちんぽを気持ちよくしながら、優越感にも浸れて）
（ニンマリ笑って、セシルがデカ尻ピストンの為に腰を持ち上げて下ろす瞬間を狙って爆乳を鷲掴みにして引っ張り、腰を落とす速度を上げさせ）
（セシルの子宮口と子宮を押し潰す勢いを増す手伝いをしながら、もっと跳ねてみせてと爆乳をリード代わりにして暫し繰り返さえて）
だったら……兎さんが跳ねやすいように手伝ってあげちゃおっかなぁ♥♥せーのっ♥♥それっ♥それっ♥♥
跳んでもらうのもいいけど、跳ばせるのも楽しいわね♥♥そのままイキ跳んじゃう所も、しーっかり私に見せてねセシル♥♥
そういえば兎の鳴き声ってどんなのだったかしらねぇ…♪でも精液トイレな淫乱兎だからまた違った鳴き方してくれるわよね♥♥
しーっかりおちんぽにんじん奥まで頬張ってっ、イキ鳴きしちゃえっ♥♥おちんぽは兎おまんこ逃さないんだからっ♥♥イッッ、クゥゥッ♥♥♥
（そしてスパートを掛けるとなれば、今度は下から思いっきり腰を突き上げてセシルを跳ねさせる側へと周り、当然おちんぽはセシルを串刺しにするかのように突き上げられる）
（腰使い一つでセシルを跳ねさせ踊らせる、捕食者側の優越感を楽しみつつ、おちんぽの脈動と膨らみで射精が近いことを伝えつつ）
（仕上げはセシルの安産型の掴みやすいお尻を両手でガッチリ掴んで引き寄せ、おちんぽの突き上げと射精の勢いを逃がす事を許さぬまま精液をたっぷり注いでいく）
【シールスがいつまで耐えられるか試すみたいな…うーむ、余計シールスがエッチになっちゃいそうねそれ…】
【まぁ、流石にまだ寄せる程の物もないだろうから、それはセシル次第かなぁ。でもシンプルなのも逆にエロく感じる時もあるし…セシルの大きさだから、外して見るだけでも唆りそう…♪】
【これはセシル、これはドラフセシルって確かめながら色々してみたりね。意思表示だと…チョーカーは地下室、ネックレスは寝室、アンクレットなら外希望とかみたいな？】
【バレたら大変だから、しっかりリスク管理はしつつも残しつつ…贅沢よねこれも。イチャイチャとエッチはまた別だから、その辺りの分別は付けるよわ流石にっ】
【場所によってはバレンタイン絡みだって置いてるぐらいだもの。なんでもかんでも先取りの大事さがあるのかもね】
【まぁ、シールスに合わせて私達もってのはアリだと思うわよ？こういうのは大抵こじつけでも構わないしね】
【また一ヶ月経つのがどれだけ早く感じるか…きっと、これからも早く感じちゃうだろうなぁ。それだけ、セシルと楽しめる未来が待ってるんだろうしね♪】
【普段のセシルの格好とはまた違う雰囲気も出てるしね♪えぇ、セシルにも私の着物姿も楽しんでもらいたいもの♪】
【さてと、セシルのレスかこの辺りで今日はお開きかなぁ。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【日付変っちゃったし、レス書いてたらちょっと時間かかっちゃいそうなのでこっちだけ…】
【あ、バレンタインもみました。早いですよね、まだそんな雰囲気もないのに。今年は何作ろうかなぁ】
【そうですね、着物の出番もまだまだあるといいですね。次出てくるのは普通だと夏祭りとかかな…？】
【旦那様と過ごしてると、早く時が過ぎちゃうので…毎回を大事にしないとね♪】
【なるほど…自然としっとりしてたかも?着るもので雰囲気変わったりもしますよね。旦那様の着物もお揃いでよかったし、他のも見ないとね…♪】
【次回はもちろん土曜日のいつもの時間で。今日も一緒に寝ましょ♪】
【寒いから、ここから離れないようにね（ぎゅー】
【それじゃあ、改めて次は土曜日２０時によろしくね。遅くまでありがとっ】
【遅くなっちゃったけど、スレをお返しするわね】
幸平くんのそのフィギュアはさておき……
返事はもう出来ているから、君が到着次第落とす事にするわね。
>>580
お、そっか。もう返事できてんのか。ありがとな。
そんじゃ、久しぶりだけど…改めてよろしくな！
君と私がもし仮に結ばれるとしても……うちの家族は皆賛成すると思うわよ。
特にお父様は、ほら……才波様の事を敬愛なさっているし。
表向きは反対したとしても、才波様の血を引く幸平くんの事もお認めになるんじゃないかしら。
（才波城一郎へ行き過ぎた愛？を向けていた父親を思い出しつつ、首を傾げ）
じろじろ見られたら料理だって食べ辛いでしょう？
それと同じで脱ぐところを見られると脱ぎ辛いのっ！
いいから早く向こうを向きなさいっ！
（ワーワー騒ぎながらもブラウスを脱いで下着姿になり、向かい合うとやはり恥ずかしさがこみ上げ）
（相手とまともに目が合わせられずに視線を泳がせていると）
か、かわ……！？急に何を……君ってばいつも突拍子がないわね。
可愛いと言ったり、笑うとべっぴんだとか……調子が狂うわ。
（頬を赤く染めて伏せていた視線を上げようとした矢先、目に飛び込む彼の下腹部に目を丸くし）
（「可愛い」の発言に気を取られしまったけどその前。「エロい気持ちになってきた」を思い出して）
（性的な気分に陥る彼を見るのは初めてで、全身から汗が噴き出そうなくらいの緊張と羞恥に陥り）
あ、っと……えぇっと、それ。幸平くん、痛くないの？
（男性の身体の変化を目の当たりにして、しどろもどろにソレを視線で指しつつ）
（余り不躾に見るのも失礼だと思いながらも視線を外すことが出来ずに）
（幸平くんの顔ではなく股間で反り返る男性器に向けて問いかけた）
【それじゃあ改めましてこちらこそよろしくね】
【18時までの予定だけど、何かあれば適宜遠慮なく言ってちょうだい】
お、薙切的には薙切一族は俺との結婚を賛成って予想なのか…。
それじゃあ俺と薙切が結婚しても問題ないって訳だなー。
うーん…俺は思った事を言っただけなんだけどな。
いや、俺は今回に限らずさ、いっつも思った事を言ってるだけっていうか…。
でもそうすると薙切は怒ったり真っ赤になったりするんだよな。
ま、そういう所が面白いんだけどさ。
で、今は薙切の事をすげー可愛いって思ってる…そんだけだ。
（薙切の緊張をほぐすように、にかっと笑って）
痛くは…ないな。っていうか、この状態になるたびに痛くなってたらかなり問題だろうな…。
って、そこばっかジロジロ見てさ…気になるのか？
（股間に視線を向け続ける薙切の顔を覗き込んで）
なんにしても、俺がこうなってるのは薙切が可愛くてエッチなせいだから、それはちゃんと知っといてくれよ。
って事で…改めて一緒に寝ようぜ。この体勢じゃセックスできないだろーし。
（改めてベッドの上で横になると、横にスペースを空けて隣に来るように促して）
【薙切の方も何かあったら言ってくれよな！】
【ちなみに次だけど、14日はちょっと微妙で確実に会えるのは15日になりそうだ】
【時間は今日みたいに昼から会うってのが一番都合がいいんだけど…薙切的にはどんな感じか教えて欲しい】
【別に昼以外の時間でも大丈夫だぜ】
思ってる事をそのまま口にするのも考えものね……
言われた方がどんな気持ちになるか少しは考えなさいよっ。
（貶されたわけではなく、誉め言葉を貰ったにも関わらず赤く染まった頬を若干膨らませて）
（照れ隠しにぷいっと顔を背けてしまった）
……そう、なの？どう見てもただ事じゃないのだけど。
その状態は幸平くんからすれば慣れたものなのかしら……
（自分にはないものの存在を興味深そうに眺めていれば、視界に割り込むように幸平くんの顔が覗き込んで）
この状況で気にならないわけがないでしょう！？
どうしたって目に入るんだもの、存在感がすごいのよっ。
（一足先に衣服を全て脱いでしまった相手の股間へと否応なく視線が向く言い訳を口にしつつ）
（誘われるがままに空けられたスペースに身を横たえ）
（さしずめ気持ちはまた板の上の鯛？）
（否、ここで調理される側でどうするの……えりな！しっかりしなさい！それで薙切の後継者が務まるとでも？）
（――と言った心の声が頭の中で響き）
（むくっと起き上がるなり幸平くんの腰を跨いで馬乗りの形になれば）
君に主導を渡す事はできないわ、保健体育の授業で培った知識を総動員して答えを導き出せば正解にたどり着くはずよ！
（いきなり彼の男性器に手を伸ばすと、むぎゅ、とやや控えめな力加減で掴み）
（スカートはそのままに大胆にも中からショーツを膝まで引き下ろして、濡れてもいない割れ目に先っぽを押し付けるように腰を落とし）
（…いざ行動に移したものの当然挿入るわけもなく、ただ擦り合わせるだけで）
っ、……お、おかしいわね……。これで合ってる、はずなのに……
【少しでも進める為に強引かもしれないけど強行突破に出たわ。文句は後で聞きます！】
【じゃあ次は15日ね。次回もできれば14時から18時だと私も助かるわ】
うーん…ある意味で俺にそう思わせた薙切にも責任がある訳じゃないか？
薙切が可愛くなかったら、俺が薙切の事を可愛いなんて思わなかったわけだし。
だから半分は薙切が悪い！
（自分も悪いかもしれないけど、薙切にも責任がある！と）
まあ、ただ事じゃないって言われればそう…かのか？。
別に慣れたものって訳でもないけど…まあ、自分の体だし…別に薙切が心配しなくても大丈夫だけど。
ん？存在感が凄い？自分じゃ全然そんな風に思った事なかったけど、そうなのか…？
（むう…と悩みつつ、自分の股間に視線を向けて）
ま、とにかくそんな俺の事は気にしなくていいからさ。隣に来いよ。
（ベッドで横になった姿勢で、薙切が横に来るのを心待ちにしている…と）
ん？どうしたんだ？
（隣じゃなく、なぜか俺の上に馬乗りになる薙切。これはまさか…）
や、やっぱり俺を殺そうとしてる…！？
（と一瞬身構えたものの、どうやら違ったらしい。なんと下着を下ろして俺の先っぽにあてがって…）
なに…！？だ、大胆過ぎるだろ…！
でも、それじゃあ駄目…なんじゃないか？
よく分かんねーけど、そういう気分にならないと上手くいかないって聞いた事あるぜ。
…ほら、力抜いて。
（くるっと体勢を入れ替え、薙切が下、こっちが上の姿勢になって）
だから、まずは薙切がエッチな気分になるまで…俺がリードしてやるよ。
【別に文句はないけどさ…薙切、大胆すぎるだろ！こんな一面があったとは…】
【それじゃあ次は15日の14時から18時でよろしくな！】
心配しなくても大丈夫と言われても……気にせずにはいられないわよ。
（当の本人はさして気にして無さそうなので、よくある体の変化なのかもしれない）
（そう自分を納得させつつもやはり気になるものは気になる）
……っ、う……合ってると思うのに、どうしてかしら。
（ぐいぐいと押し付けるものの皮膚同士が擦れあうだけで、潤滑油もなしの挿入は失敗に終わり）
位置が違ってたのかしら？……間違ってはないと思うのだけど。
何かこう滑らせるようなものがあれば、すんなりいける気もするわね。
（意を決した作戦がうまくいかずに不服げに唇を尖らせ、考え込み）
……君ならうまくやれるって言うの？
む、……幸平くんにリードを任せるなんて……
（先ほどから一転して攻守交替、ついでに視界も入れ替わって見上げる形になり）
（仕方ないので言われるままに肩の力を抜いて深呼吸）
【長考気味で時間が掛かって悪いわね。もう少し早く返せるように努力するわ】
そりゃ、俺も初めてこうなった小学生の時はびっくりしたけど…。
まあ、男にとって普通の事だから気にすんなって。
（こっちが上になった姿勢で、薙切の肩をぽんぽんと叩いて）
うーん、そうだな…別に上手くやれるなんて保証はないけど。
でも、料理だってなんだって、毎回成功するなんて保証はないんだ、当たって砕けろって奴だな。
いや、この場合失敗したら砕けるのは薙切の方なのか？
（なんて事を口走るも、すぐに笑顔を作って）
なーんてな。薙切を傷つけるような事はしない。それは約束する。
それじゃ…行くぜ。
（薙切の首筋に顔を寄せ、そこにちゅっと軽くキスをして）
（ブラの上から薙切の胸にそっと手を乗せて…その中心にある突起を探り当てて）
（まずはブラの上から、そこをつんつん、と触って）
【まあ、今が山場って感じだからな…！時間かかるのも仕方ないんじゃないか？いや、何の山場なのか分かんねーけど】
【それだけ色々考えてくれてるって事だし、無理して急がなくても大丈夫だぜ。俺も時間かかる時は時間かかるしなー】
これが普通の事なんて……男性って大変なのね。
（女性は女性でまた色々あるが、男もまた色んな苦労があるのだろうと一つの知識を得て）
（肩を叩いてくる相手にどこか同情めいた視線を送るのだった）
……その理屈でいうと、さっきの私は当たって砕けたって事になるんじゃ？
二度も砕けるのはもうごめんよ……
（はぁ、と深い溜息を漏らすものの、安心させようと笑顔を見せる相手につられてこちらも口元が緩んで）
（この非現実的な状況もどこかおかしくて、肩の力も自然と抜け）
ん……、っ…。……ねぇ、それ……くすぐったいというか、むず痒いのだけど。
（首筋にキスを落とした後、下着越しに乳房の突起を軽くつつく指先に反応し）
（もどかしいような、じれったさを覚えて軽く身を捩らせ）
（ブラの内側で少しずつ硬さを帯びる突起が布地に擦れて、より一層敏感さを増していき）
【この山場を乗り越えたら山頂ね……！】
【そう言ってもらえると助かるけれど折角時間を作ってもらってるのだし、なるべく早めを心がけて頑張るわ】
うーん…大変とかは感じた事ねーけどな…。
俺からしてみれば薙切の方が色々と大変そうだな、って思う事もあるし。
結局そういうのってお互い分かんねーもんなのかもな。
だからそんな同情するような目でみるなって！
（あそこの事で同情されるってのも複雑な気分で）
そうだな、さっきの薙切は当たって見事砕けたかもしんねーけど…。
俺ばっかに負担かけないようにってやってくれたってのも分かってるし、悪い事じゃねーと思うぜ。
挑戦しないより、挑戦して、失敗したって経験を得た方がずっといい。…だろ？
（薙切の額に、こつん、と自分の額を当てて）
ん…？くすぐったい、むず痒い、か…？
おかしいな、エッチな動画で見た記憶だとこれでいいはずなんだけど…。
よし…脱がすぞ。
（ブラに手をかけ、脱がそうとする…も、どうやって外せばいいのか不明で）
（ひとまずブラをずらし、乳首を露出させて）
（露わになったそこに顔を近付け…唇できゅっと食んでみて）
【上り坂ばっかって感じだなー。ま、それが楽しいんだけどさ】
【よし、それなら薙切のペースに任せる。ただ無理はしなくていい…てのは言っとくな】
どれだけ考えてみたところで男女の違いなんてお互い経験しようがないものね。
どっ、同情なんてしてないわよ。単に大変そうだと！
……これが哀れみに入るのかしら？
幸平くんに慰められると素直に受け入れ辛いけど、そういう事にして差し上げるわ！
（この部屋に入ってから何度失敗の経験を得たのだろうか……）
（どこか遠い目をしつつ。この部屋を出たら不思議な力が働いてもしかしたら記憶がリセットされるかもしれない）
（そんな現実逃避をしていれば額同士がぶつかりあい）
まぁ、おかげで次があれば失敗する事はなさそうね。
……くすぐたいのが正解なのでは？人によって反応は違うのかしら。
（エッチな動画というものが気にかかるが、ここは敢えて言及はせずに）
（捲り上げられたブラからまろびでた乳房は仰向けになっても形を保ち）
（上向く突起を唇で食まれると小さく息を飲んで、ゾクゾクした興奮のようなものが背筋を駆け抜け）
んっ……なんか、変な感じ……
（はぁ、と漏れる吐息もどこか熱を帯びるのと比例して、咥えられた突起が少しずつ芯を持ち始め）
【楽しみながら登れるなら何よりじゃない】
【ええ、ありがとう。君も適度に休憩を取りなさいよ】
うーん、よく分からん！
けどまあ、同情だろうが哀れみだろうが俺には必要ないって事だ。
だって、俺は俺としての人生を楽しんでるからな！
薙切も真面目な顔ばっかしてないでもっと人生楽しめよ。
（こういう場所には似つかわしくないかも？しれないへらへらっとしたいつもの表情で）
いや、くすぐったいだけじゃなくてなんかこう、イイカンジになるはずなんだけどな…。
（唇で優しく突起を食み続け、時にはちゅっ…と軽く吸ってみたり）
（舌先でツンツン、とつついてみたりしていると）
（少しずつそれが固さを帯びてきて）
変な感じ…？それって嫌な感じ、か？それとも…いい感じか？
ちょっとは…くすぐったい以外の感覚、出てきたか…？
（今度は唇じゃなくて…歯で、優しく突起をカリッと甘噛みして）
（同時に、もう片方の胸にも手を伸ばし、その部分の突起を指先できゅうっとつまむ）
（片側の突起を歯で甘く噛み、もう片側の突起を断続的にきゅうっきゅうっ…と指で刺激して…）
【おう、俺も俺の進めやすいペースで進めさせてもらうな】
まるで私が人生楽しんでないみたいな言い方するわね。
これでも十分楽しんでますっ。……まあ、自由な君に比べるとその差は大きいかもしれないけれど。
（いつものようにへらへらと笑う相手にクスッと笑みを漏らして）
幸平くんの言うイイカンジがどんなものか分からないけど……
決してイヤな感じってわけではなく、……こう、言葉にするのが難しいわね。
ん…っ、……あ、っ！
（敏感な突起を様々な方法で愛撫されるうちにくすぐったさだけではなく）
（未知なる刺激に伴う快感が少しずつ暴かれていくようで、もじ…と内腿を擦り）
（硬さを帯びた突起に軽く歯が立てられて、吐息交じりの悲鳴を小さく漏らし）
（両方の乳首を異なる刺激で弄られるたびに腰の奥が切なく疼くのを感じて）
（内腿の奥がしっとりと潤いを帯びていき）
は、……ン、……いい感じ、だから……それ、も、う止め……
（性感帯を弄られ続けて息も絶え絶えに顔を赤く染め）
（極上の料理を口にした時のような感覚に口元を歪めながら幸平くんの頭を胸元から退かそうとして）
【ええ、お互い無理ないペースで進めていきましょう】
薙切も大変そうに見えて人生楽しんでんだな。
ま、考えてみれば薙切の周りって変な奴っかで面白そうだもんな。
（薙切一族とかその周辺の人間を思い浮かべつつ）
言葉にするのが難しいか…。確かにそういうもんだよな…多分。
（確かに、こういうものはそう簡単に言葉に出来るもんじゃないんだろうなと思いつつ）
（それでも自分に出来る限り、薙切に気持ちよくなってもらおうと全力を尽くして）
（突起を手できゅうっとつまみ時にはこりこりと軽く押しつぶすように刺激して）
（口での刺激は、歯での甘噛みと、吸い上げる動き、舌先でつつく動きを併せて）
ん？いい感じ…か。もう、止め？止めないでくれ…か？
（途中で途切れた薙切の言葉をそう受け取って、突起への刺激を続けつつ）
（さらに空いている方の手を、薙切の股間部分にそっと触れさせて）
（そこに何か変化はないかを確かめて）
【そうだな、だから俺はエビフライネコは常に持ち歩き続けるぜ！】
【…え？今の話の流れと関係ないって？】
変な奴……
（その最たるものは目の前の相手だと言わんばかりに、じーっ）
君だって同じことをされたら、……っ、ん……きっと言葉にできないわよっ。
ん、……あっ、や……
（突起を強めに摘ままれると身体が大きく跳ねて、強かった刺激が弱まったかと思えば）
（次は軽く圧迫されるように押しつぶされ、唇と指先での愛撫によってすっかり体の力が抜け落ち）
（初めて彼の料理を食べたときのようにくったりと身を投げ出し）
も、もう……十分だから、止めていい……っ。
ひゃ！ぅ……ン！
（最後まで言えずに掻き消えた言葉を勝手に解釈する相手に何とか声を振り絞ると）
（いつの間にか下腹部へ伸びた手が不意に湿り気を帯びたそこに触れると）
（目を見開いてビクッと腰を震わせ）
（膣口から溢れ出した粘液で彼の指先が滑るのを感じて顔を真っ赤にし）
【正式名称はエビフライネコじゃなかった気が？】
【とにかく持ち歩くのはいいけどせめてポケットに忍ばせておきなさいよ……】
ん？なんだ？なんで俺を見るんだ？
あ、薙切の周りにいる変な奴らの中で俺だけまともって事か？まあ、そりゃそうかもな…。
（こっちをじーっと見て来る薙切の視線をそんな風に受け取って）
なんか、薙切の体…くったりしてきたな。
よく分かんないけどさ、気を張ってる薙切も薙切らしくていいけど…今みたいにくったりしてる薙切も、可愛いな。
（そう話しつつも、突起への愛撫は続けて。むしろその部分を弄る力を少しずつ強めていって）
もう十分…？それってどういう…。
（そう問おうとした時、ちょうど指先が下腹部に触れて）
（その湿り気に気が付くと同時に、薙切の腰がビクッと震えて）
…準備、出来てきたみたいだな。
（湿り気のある下腹部…そこを割れ目にそって、指先でゆっくりとなぞっていく）
もうちょっと準備できたら…大丈夫かもな。
（さらにその場所を湿らせようと、指先で割れ目を愛撫して）
【なに、そうなのか…！？】
【それじゃあお前の名前はなんなんだ！？フライネコか？ネコフライか！？】
【（と、掌に乗るエビフライネコに問いかけて）】
【んー、でもせっかく貰ったんだしいっつも見える場所に身につけときたいんだよなー】
（何やら勝手に自分はまともだと結論付けている相手に何も言わず）
（相変わらずの自己肯定感の高さに呆れたのだとか？）
……十分だから、もう止めてって……言ってるのっ。
ん、……これ以上、弄られると……頭、おかしくなりそう……
（さんざん愛撫された胸の突起は痛いくらいにツンと勃ち上がり）
（ピンク色だったそこは血の巡りが良くなったのか赤く色づき）
ゆ、ゆきひらくん……っ、あ……んっ……
そこ、ぬるぬるして……指が、汚れるわ……っ、ン！
（割れ目に沿うようにゆっくり指が上下に行き来する度に、ぬちゃ…と粘性のある音が響き）
（その音が少しずつ大きくなればなるほど愛液の分泌が増して）
（鼓膜を震わせる淫靡な音は興奮を強める役割も果たしているのか）
（頭がぽーっとどこか熱に浮かされたようで、甘い声を漏らすことしか出来ず）
は、ぁ……もう、じゅんび、出来てる、からぁっ……
【君ねぇ、アジフライじゃないんだから……】
【もっと可愛い名前だったような……えびにゃん？】
【それはそうともう時間ね。今日はここまでにして、次回は15日の14時にお願いできるかしら】
【えびにゃん？そうか、お前の名前はえびにゃんだったのか…】
【（エビフライネコならぬえびにゃんをじーっと観察して）】
【それじゃあ、かなり感じの所で、また次回だな！】
【久しぶりに会えて楽しかったぜ、ありがとな！】
【えびにゃんとえりにゃんｔって語感が似てるわね……】
【茜ケ久保さんが好きそうだわ】
【今日は長時間ありがとう、お疲れさまでした。また次回もよろしくね】
【それじゃあ、また】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【えびにゃんとえりにゃん親戚説か…！？】
【確かに、可愛くてそれでいてびみょーにゆるい感じが好きそうだな】
【しっかし、なんでエビフライと猫なんだ…やっぱり謎だ】
【じゃ、次に会うまで風邪とか引くなよー。またな！】
【返すなー。サンキュー】
らめぇ♥おちんぽで狩られちゃう♥ひぃん♥よわメスうさぎ、食べごろだっておちんぽいってるぅん♪
あっ♥あっ♥普段からおっぱい緩い服ばっかりだから、いつでも使われちゃうってこと♥おちんぽ見せられると、どこでも使えちゃう便利な爆乳オナホ♥旦那様のおちんぽ挟むしか能のないだらしないデカパイだってわからされちゃいます♥♥
はひぃぃ♥一杯イかせて♪旦那様のマゾメスならいつでもなっちゃいます♥♥
初参りしてた時から、身体じらされて…ずっとオチンポハメハメしたかったんですぅ♥おっぱいになかだしされてもうだめです♥おまんこぺっと♥メスうさぎです♥♥
はんっ♥んんっ♥♥おちんぽさいこぉ♥あはぁ、おまんこいくのぉ♪ぴょんぴょん♥はめはめだいすき♥♥エッチなおまんこバニーですぅ♥
ふぉぉぉん♥下から子宮いじめられてぇ♥おぉぉん♥いくぅ♥おっぱい引っ張られておまんこイキスイッチ押されちゃってるの♥
（旦那様に見せるように、おっぱいをゆさゆさ揺らして、身体を跳ねさせて、おしりもたぱん♥たぱん♥って旦那様の身体とエッチな音を立てて、視覚もエッチに見せておちんぽを気持ちよくさせようって動いて）
（爆乳をわしづかみにされて引っ張られれば、おまんこをきゅぅん♥って締め付けて反応を返して、腰を跳ねさせるごとにおっぱいを引っ張られてつねられてイって、おちんぽを締め付けてご奉仕しちゃいます♥）
あひっ♥あお”ぉぉん♥おちんぽでしきゅうつぶされて、らめっ♥下からいじめにゃいで♥いくっ♥いっっくぅぅぅ♥♥
ぴょんっ♥ぴょぉぉん♥ふぉぉん♥♥おちんぽふかぁぃぃ♥♥いくっ♥おまんこぉぉ♥とっくに旦那様専用おまんこだからぁ♥つよつよおちんぽで♥おまんこ兎たべてっ♥んっ♥ひぃぃぃ♥
きたっ♥んぁぁぁぁ♥♥いくぅぅぅ♥
（騎乗位で旦那様のおちんぽにご奉仕していたんですけど、下から突き上げられておまんこをえぐられて潰されて跳ねるたびにいっちゃいます♪突き上げられて跳ねて、腰を引かれて突き刺さって、昨日の旦那様と同じですね。ばちゅ♥ばちゅ♥って水音が響いて）
（おちんぽのふくらみもしっかり感じて…腰をつかまれて、私を逃がさないように…征服しちゃうような力強さで…しっかり引き寄せられて…なかだしされちゃったら♥腰を限界まで大きくそらして♥おっぱいミルクもいっぱい吹いちゃって、旦那様にかけちゃいます）
はぅぅ…♪おなか一杯…♪旦那様、ご奉仕してたのに動いちゃうんだから…♥
やっぱり食べちゃうほうが好きなんですよね♪それじゃあ…しっぽ抜いちゃって…今度はこっちとかどうですか…？えへっ…♥
（ちょっとの間、旦那様の身体の上で、放心してたんですけど…今度は…？って考えて）
（おちんぽを抜いて、ベッドにうつぶせになって、おっぱいを潰してバニータイツとラバーで彩られた足とおしりを旦那様に掲げるように向けて、ふり♥ふり♥って目線を誘導しつつアナルもしてみませんかって誘っちゃいます♥）
【そうですねぇ…シルちゃん今まで以上エッチになったら、旦那様の休まるところなくなっちゃいますね？】
【今でもブラジャー、屋敷で洗濯してるんですから見ようとすれば今でもみられますけど。ショーツも…改めてそそるかもって言われたら恥ずかしくなっちゃうじゃないですか】
【そうそう、そういうのもいいかなぁって。直接言ってくれてもいいけど、通じる合図にもできると一石二鳥かなぁって】
【ばれないように、は第一です。清掃用の魔法と隠ぺい魔法だけ成長したりして、ふふっ♪】
【兎ってヒゲなかったよなぁって思ったりしつつ…小動物チックだと可愛いのあざとくない？】
【背が高いと逆に捕食者っぽさが出ないこともないですけど。去年の寅年の時にもっとやっといた方がよかったかな…？】
【まぁ、今日はゆっくりしましょ♪みかんが余りがちなので、絞ってみかん風味のマドレーヌにしてみました♪紅茶ともあいますよ♪】
>>600
案外気に入ったのね、あの焦らしプレイ♥もう焦らす必要も無いんだし、いいわよセシル♪おまんこペットらしく、好きなようにおねだりしてね♥
おまんこでも身体でも鳴き声でもおちんぽを楽しませちゃって♥名前も衣装にも偽りなしね♥♥こんなウサギが居たらおちんぽ乾く暇無くなっちゃう♥
あらあら、おまんこバニーはおっぱいも弱いのねぇ♥それでも跳ねるの止めないんだから、イキスイッチもっと虐めてほしいのね♥♥ほらほら♥♥
だーめ♥♥愛玩動物なおまんこバニーは見るのも良いけど可愛がってこそ楽しいだものっ♥
跳んじゃえ♥イッちゃえっ♥♥おまんこでおちんぽ食べながら♥おまんこ食べ尽くしてあげるわっ♥♥
んっ♥♥んぷっ♥♥おっぱいミルク噴き出しすぎっ♥♥まるでシャワーみたいじゃないの♥♥
おまけに凄いイキっぷり♥♥ほらセシル、私に見せて♥おまんこ食べられちゃったメスうさぎの可愛い可愛いイキ顔をねっ♥♥
（昨晩の自分の状況への意趣返しにもなっている状況に、腰の上で跳ねて踊るセシルのイキ喘ぐ姿が腰使いに力を籠めさせてくれて苛烈に）
（射精で盛大にイってしまったセシルの母乳を浴びながら、仰け反るセシルのイキ顔を見たくて再び爆乳を掴んで引き寄せてしまう）
ふふ、だってセシルが可愛いんだから仕方ないの♪そんなセシルにはやっぱり沢山気持ちよくなって欲しいし♥
あら、そっちもお腹空いちゃってる感じ？そんな美味しそうな獲物見せつけちゃったら…そうね、虎が黙ってるわけ無いじゃない♪
今度は最初から本気で食べちゃうわよ♥何も出来ずに食べられちゃうの♥覚悟してね、セシル♥♥
（放心して自分の上で寝そべっているセシルの頭を撫でながら一息つきつつ余韻を楽しんでいれば、緩やかにおまんこの感触も楽しめて中で既におちんぽは復活済み）
（次をおねだりするセシルの思惑通り、視線はついつい掲げられたお尻の方へ。そしてセシルを見れば誘うような笑みに、こちらも虎らしく獰猛な笑みを浮かべ）
（身体を起こして掲げられたお尻を掴んで、おちんぽを尻の谷間に挟ませ暫しの間擦らせて逃げ場が無いことを伝えてから）
（掴んだお尻を広げてアナルを曝け出させて、ゆっくりとおちんぽを突き入れて飲み込ませてしまう）
んっ、ふぅっ♥しっぽで準備済みだからすんなり入っちゃうわねセシル♥♥ホント、どこを取ってもエッチにしすぎ♥♥
どんな風にして食べてあげようかしら♥おちんぽに敵わない淫乱バニーがいいかしら♥それとも、食べられるの大好きなドマゾバニーかなぁ♥♥
そもそも、ケツマンコなんて用意しちゃう時点で変態なのは明らかだものね♥どっちも欲しいんでしょセシル♥♥食べられて虐められて犯されて♥欲張りだものね♥♥
（まずはアナルの締りと中の感触を楽しむようにじっくりと、緩やかなピストンを繰り返しながら）
（腸壁越しに子宮をぐりぐりと虐めてみたり、時折バニーで彩られたお尻に軽めの平手も入れてみてと、セシルの今の食べられ方の気分を探りつつ）
（ピストンのペースは上げずに徐々にのしかかるようにしていって、背丈の近いドラフセシルだからこそ耳元で囁やけて）
（頭を掴んで無いであろう抵抗を許さぬような素振りを出して、捕食者と被捕食者の立場をより明確にして雰囲気を作り出す）
【そしたら今度は私も皆を満足させたいからって成長して……あれ、これ無限ループ？】
【なんというかねぇ、洗濯されたものを見るのと着けてたものを渡されたり見るのはまた違うのよね。そういう羞恥責めしてなかったし取り入れてみようかなぁ。セシルの前でサイズ煽ったり、嗅いだりとか…】
【こういうのって雰囲気を楽しむ為でもあるものね。服装も合わせればよりシチュエーション作れるし。メイドの呼びつけ風とか、脅され風味とか】
【バレると色々面倒だものね。うーむ、成長したらしたで便利な内容だからなぁそれ】
【どうやら、去年は虎だったから猫風って事らしいわ。「ダヨネー♪デモ、フツーノラクガキモ、ソレハソレデカモー」（シールスも頬へ渦巻き落書きでお仕置き済み】
【やっぱり体格差云々は雰囲気出るものね。なら来年はやってみる？辰年だから龍…あれ、ドラフセシルの連続ターン？】
【今日は比較的穏やかな陽気だったし、のんびりするのには丁度いいわね♪わおっ、セシルの手作りお菓子タイム♪今夜は優雅なお茶会になりそうだわ♪】
【「ミカンデモ、ヨウガシニアウネー♪」えぇ、オレンジとはまた違ういい感じの香り♪紅茶がベストマッチだろうけど、これなら緑茶でもバッチリ合いそう♪】
【そういえば正月絡みの話と言えば…正月絡みの遊びもやってなかったわよね。羽子板、福笑いとかも「ラクガキデオモイダシタノゴシュジーン？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はへっ♥はへっ♥わらひのイキまんこぉ、旦那様のおちんぽにまいりましたぁ♥大好き♥ってまけちゃってるから♥♥んひぃぃ♥おちんぽにんじんしゃいこぉ♥♥おぉぉん♥♥
ふぁぁん♥いきゅ♥いくぅぅん♥おまんこがんばって締め付けるからぁ♥♥たべてっ♥一杯食べて♥エッチ大好き♥♥えっちなバニーなのぉぉ♥あっ♥あっ♥♥;
はへぇぇ♥♥魔力一杯でおっぱいパンパンだったからぁ…あふれちゃった…♥まだ、おっぱいパンパンですよぉ、えへっ♥一杯イかされて、もう顔も頭もトロトロなんです♪
（ミルクを掛けたのをぺろって舐めてながら、おっぱいを引っ張られて、顔を近づけられると、覆いかぶさるようになって♥）
（行き過ぎてとろとろの顔もそうですけど、私のミルクと汗の混ざったメスその物の匂いも覆いかぶさると濃くなって♥まだまだえっちしたい♥っておまんこの中のおちんぽも言ってますね♥♥）
えへ…旦那様にはかなわないですね♥いつまでもしたくなっちゃうじゃないですか♪
ふふっ♥いまは、旦那様に食べてもらうための兎ですしぃ♥獣って言ったらバックですよね♥
どーぞぉ♥おまんこでも、けつまんこでも♥旦那様に食べてもらいたくてひくひくしてるのわかるでしょ♥♥
あんっ…おちんぽあっつい…♪はぁぁぅぅ♥♥おしりみちみちって広がってるぅ…♥♥
（おちんぽとおまんこはつながったまま旦那様に重なりながら、少しだけ休憩もかねて）
（その後は、バックからはめる準備をして…がしっ♥って腰をつかまれるとドキドキしちゃいますね♥おしりにおちんぽが当たるとちゅ♥ちゅ♥ってけつあなが蠢いておちんぽにキスをして♥いつでもどうぞ♥って最初から屈服しちゃっていて）
（ゆっくりおちんぽが入っていけば、はぁぁ♥って大きな息を吐きながら、おちんぽをきゅぅきゅう♥ときつく締め付けて歓迎しちゃいます♥）
旦那様にはぁ♥どこでも使ってもらえるようにしてるからぁ♥おしりは久しぶりだけど♥気持ちよさそうでうれしぃ♥
あふっ…それどっちもいっしょぉ♥♥あぁっ…ひぃぃん♥叩いて♥もっと虐めて♥淫乱マゾ兎ですっ♥♥あひぃぃん♥旦那様に虐められると♥どこでも気持ちよくなっちゃう、おまんこバニー♥おまんこバニーですぅ♥♥ふぁぁぁ♥♥おちんぽ抜けちゃう♥ひぃぃん♥いくっ♥乗られてっ♥おしり叩かれていっちゃってましゅう♥♥んひぃっ♥
（私の身体に体重をかけるようにして、逃げられないような雰囲気を作りつつ、上から直接耳に届くように、淫乱♥ってなじられて♥おしりもパンパン♥って叩かれて全部気持ちよくなっちゃいます♥旦那様に身体全部支配されて、好きにされて感じないわけないですもんね♥）
（旦那様の動きは激しくはないですけど、さっきの騎乗位と同じくらい、声もトロトロになって♥イけって言われながらおしりをたたかれるとそれだけでイけちゃうくらいです♥）
【屋敷だともうその無限ループにとっくに入ってますよ♪もちろんｍそれぞれの分野の方も成長の無限ループってやつですけどね♪シルちゃん比較的空き時間多い方だしね】
【なるほど…？自慢の胸ですから、あんまり恥ずかしがらないかなと思ったけど、嗅がれたり被せられたりしたら流石に恥ずかしいかも…、って思いました】
【そうです、やっぱり日常部分は雰囲気重視かな…♪言葉で直接言っても誰も怒ったりはしないでしょうけど。今日夜ドラフな私がいいんだ…♥とかなりますからね】
【旦那様の中ですんなり消化してる…！確かに、よくやってますから慣れたものなんですけどね…もちろんシルちゃんもちょっとですけど使えますからね】
【ふふっ、二人とも変顔になってる♪大体落書きって髭か渦巻きか後はおでこになんか書くくらいですよねぇ】
【龍は装備だけですから、だれでもいいかな…？龍っぽい…表現が難しいですね】
【そうですね、部屋にいても寒いですけど。そうそう、みかんでもオレンジピールみたいなこともできますし、意外と便利なんですよね】
【薄く切ったみかんをアクセントで乗せてますから、、なんでも合いますよ♪】
【正月っぽい遊びかぁ…凧あげ好きだったんですけど、今あげられるところほとんどないんですよね。あと昔は正月に通し矢なんてのもやってました】
【今年は再開してるのかなぁ…】
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
いいのよいつまでもやっちゃっても、なんて♪何にせよ、今日はもう逃がすつもりなんて無いんだし♥
そんでもって、獣といったら交尾かしら♥今からするのはケツマンコだから、変態交尾になっちゃうわね♥
ヒクヒクしてる所か吸い付いてきてるじゃないの♥セシルが思っている以上に、セシルの身体はエッチになってるわよ♥♥
セシルのおしりの中だって熱々でトロトロだわ♥♥んふぅぅ♥この絡みつく感じと締め付け♥やっぱケツマンコも気持ちいいわぁ♥♥
セシルの身体はどこを取っても気持ちいいわよ♥時間があったら絶対全部犯したくなっちゃうもの♥♥
あら、絶妙に違うわよ♥ふふ、やっぱりセシルはどっちもして欲しいのね♥ならじーっくり、どっちも楽しめるように料理してあげないと♥
ほーら♥抜ける時はしっかりいきんで♥でもおちんぽの方が強いから突っ込んじゃうわよ♥♥ぐりゅってケツマンコ越しに子宮に当たってるの解るでしょ♥♥
セシルのお尻おっきいから乗っかりやすいし、乗ってても叩きやすいし♥叩くとキュッって締まって、ここもイキスイッチなんじゃないの♥♥
そろそろ全身でハメてあげよっかなぁ♥ちゃんと支えてないと、押し潰されてハメ食べられるだけのオナホバニーになっちゃうわよぉ♥♥
（おちんぽのピストンはセシルにハメられ具合を認識させるようにねちっこく、尻叩きは突き入れの追い打ちや、抜く際の不意打ちでセシルの快楽への意識のタイミングを慣らさせず）
（翻弄と支配を如実にしながら、徐々にピストンの力強さだけを高めていき、バックでハメてるセシルの尻を掲げる姿勢を崩させかねない程になっていき）
ふふ、じゃあそろそろメインディッシュ、いっちゃいましょ♥♥獲物を仕留めて掲げるとしたら…こうよね♥♥カプッ♥♥
んふふ♥♥おまんこもケツマンコも食べられちゃったおまんこバニーのトロフィー♥♥姿見にも映っちゃってるわよ♥♥
食べ尽くされて、幸せになってイッちゃえ♥♥セシルは獲物なんだから♥♥トドメ刺されてイッちゃえっ♥♥♥
（絶頂へのスパートを掛けるべく、ピストンのスピードを上げる前に、首筋に噛みつきながらセシルの身体を起こしていき）
（噛みつきはそのまま、姿見に映る仕留めた獲物の姿を堪能しつつ、セシルの身体を支える為に回す腕は首へと伸びて）
（呼吸を阻害しないぐらいにキュッと回した腕を締めて、少々乱暴な捕食者らしくしながら尻に叩きつける腰は小気味好い音を立てる程に力強く早くなり）
（ぐりぃっ♥とケツマンコを通じてお腹の裏側からパンチをするかのように勢いよく叩きつけた後、大量に迸る射精で追い打ちを掛けてセシルにトドメを与えていく）
【言われてみれば、そもそもセシルと無限ループ中だしね。真っ当な方も、エッチな方も♪だとすると、シールスのハメ潰れ具合見せられておねだり誘発なんかも良さそうよね】
【まぁ、好みの内容云々もあるからやるかどうかはセシル次第として…下着絡みシチュはアリかなとは。下着コキとか、スパッツハメとかはまだしたこと無かったなって】
【生活感の中にあるエロさってやっぱあるものね♪セシルは皆優しいものね。私の意思表示もアリだけど、セシル同士でアピール合戦とかもちょっと気になったり…】
【こういうのばかり成長したら…って考えた時、証拠隠滅や隠密は普通に優秀よねってなっちゃって。ふふ、ならまたいずれ外でヤッてもいいかもね♪】
【後はそうねぇ、?とか文字とかかなぁ…ってか変顔ってねぇ、セシルも落書きしてあげようかしらっ】
【あ、そういえばそうだっけか。蛇は蛇で別にあるし…干支で一番強そうだから、強者らしく傲慢不遜風とか？】
【まぁ、近頃の寒さに比べたらって程度ではあったわよね。みかんの皮って掃除とかでも使えるし、みかんって捨てる所殆どないわよね】
【果肉ありの洋菓子って、なんか贅沢感出てきて来ない？美味しいし良い事なんだけどね♪】
【電線や建造物とかの都合、どうしても広い場所の確保って難しいもの。通し矢…また凄いの出てきたわね。弓道未経験だから未知の世界だわ】
【通し矢といえば、流鏑馬とかも？通し矢とかも見たら凄いのかなぁやっぱり】
今日はまだまだ時間ありますから…旦那様の好きなだけ、私の身体をむさぼって♥♥
いじめらてるのもセックスするのも大好きです♥んひっ♥悦ぶようにしつけられちゃいましたぁ♥ふぁぁぁん♥ねっとりされるのもいぃぃ♥♥
はひぃ…♥んんっ…ひぃぃん♥♥あんんっ♥しょこぐりぐりしにゃいで♥
ひゃいいん♥おしりぃ♥ぱんぱんいいっ♥しょおれすぅ♪イキスイッチになっちゃったんですぅ♥おちんぽハメられながら、たたかれるとあたままっしろににゃるのぉぉ♥おぉぉん♥♥
ひぃん♥まだ先があるのぉ…？あぉぉぉん♥腰パンパンいいのぉぉ♥♥ひぃぃん♥らめっ、オナホになっちゃう♥おちんぽは眼穴になっちゃうぅぅ♥けどらめぇ…おちんぽ良すぎて♥ハメ穴になっちゃう♥♥
（腰を打ち付けてのアナルセックスも、おしり叩きもされ過ぎて快感で頭がバグったようになってて♥何されても快感に変換されちゃってます♥）
（ほとんどおちんぽで支えられてるような状態で、つぶれたカエルみたいになってて、旦那様のなされるがままって感じです♥）
ふぁっ…？ん”おぉぉぉおん♥♥おまんこバニー♥いきまひゅ♥
けつまんこにも中出し決められて…♥虎のだんなさまにたべられちゃいましたぁ♥♥ふひっ…♥
いっ…きゃひいぃぃぃぃんん♥♥
（旦那様に、寄りかかるように体を起こされて、首筋にかみついて、捕食されましたって見せつけられて♥）
（姿見をぼけーっと見ると、顔はだらしない笑みを浮かべてて、おっぱいも垂れ流し、おまんこもとろとろ、旦那様のトロフィーバニーにされちゃって♥♥）
（そんな状態で、おちんぽを打ち付けられると、あへっ♥あへっ♥って舌を出しながら、鳴いちゃってるのも丸見えです♥）
（もちろん、ケツマンコに中出しをきめられれば、身体をビクビクってさせながら、ぐったりとイキ潰されちゃいます♥♥）
（手を放すとべちゃ♥って床に転がっちゃうくらいです♥）
【シルちゃんがイキ潰されちゃってるの見せられたら、おねだりしちゃうかも…その場合は私もっていうより、お疲れ様でした…♥お風呂で癒しますね…？の方かもしれないですけど】
【ショーツをオナホ代わりに、手コキするっていうのはちょっと興味あります。でも、口とかおっぱいに誘導しちゃいそうだなぁって思うので、状況次第かも…？あ、でも昔の私ならやるかな】
【全員私ですし、旦那様の嫁ですから、嫉妬とかはないですよ。協力してとか煽りあってとかはありますけど、大体私たち二人以上で出てくるとき、どっちにします…？ってなるような…？】
【それもそうかぁ…って普通に納得しちゃいましたけど…！お屋敷でも外でも宿でもどこでも使える汎用性ありますもんね。野外もまた気が向いたらやっていきましょ】
【だって、変顔じゃない？あっ、逃げよっと…！】
【それなら、狼な私が強そうランキングでは上位かも？まぁその辺は雰囲気でいいんじゃないかなぁ…？】
【あぁ、みかんの皮って意外と掃除もできますね。日持ちもするしいい感じです】
【確かに果肉感があるとレベルが一段階アップした感じあるのはわかります。量産品だと果肉があんまり入ってこないからってのもあるのかも…？】
【子供が電線に引っかかって…とかあったら嫌ですもんね。ふふ、三十三間堂の通し矢とかニュースで出てくるときもありますけどね】
【そうそう、流鏑馬ありますね。有名なのは5月の日光の流鏑馬かな…？あれは、弓術というより馬術かなぁと思います】
【もう日付変わっちゃってるんですね…旦那様のレスを見たら、一緒に寝ましょ♪】
【次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか…？】
どんなセックスでも悦んで気持ちよくなって、私を楽しませてくれるなんて、ホントにペット向けすぎるわよセシル♥♥
オマンコもデカ乳も、ケツマンコにデカ尻もじゃ、これじゃあどこもかしこもイキスイッチばかりじゃないの♥ふ、まるでセシルの雑魚イキの証明みたい♥♥
当然♪セシルの食べ方は沢山あるもの♥ねっとりもいいけどパンパンも好きでしょ♥♥おまんこバニーなんだからおちんぽの為に生きるハメ穴だってお望みでしょ♥♥
そうよ、イキなさいセシル♥♥中出しイキして、食べられケツマンコでイくのよっ♥♥
もう元のウサギさんには戻れない、食べられるしか考えられないおまんこバニーに完全になっちゃったわね♥♥ケツマンコ、グビグビ精液飲んでるもの♥♥
んしょっと…あらら、おまんこバニーはよわよわ過ぎるんじゃないかしら♥♥まだ二回しかハメてないのにもうイキ潰れちゃって♥♥
（中出し絶頂をキメながら、あへ顔でイキ続けるセシルに精液を注ぎ続け、肩口から視線をのぞかせ獰猛な視線でセシルを眺めて）
（腕の中でぐったりしているセシルの具合を確かめ、半分程度身体をおろしてから離して転がして、セシルの絶頂の余韻に食べ散らかし感を与えて雰囲気を作り続け）
まだまだ一日は長いのよセシル？二発程度で終わり……なんて訳ないでしょ♥
こうすれば良く見えるでしょ？まだ一回ずつしか中出ししてない２つのおまんこ♥ここにもーっと中出ししてお腹膨れちゃうぐらいハメたいし…♥
まだセシルの口もおっぱいでも楽しんでないのよ？ぶっかけだって足りないし、全身食べ尽くしてあげなきゃね♥
それに、もっともっとセシルのイキ狂う姿、みたいもの♥セシル次第じゃ、イキ潰した上で潰しちゃうかも♥♥
（そしてイキ潰れたセシルの足を掴んで持ち上げ、まんぐり返しにされて中出しされたおまんことケツマンコを広げて見せつけつつ）
（おちんぽはセシルの顔の上にべちょ♥と乗っけて、片手は爆乳を掴んで手慰みのように無造作に揉みつつ）
（おまんこに指を突っ込み泡立てるかのように掻き混ぜて、休む暇を与えず犯し尽くす宣言をしながら気付けにしていく）
【多分だけど…私が休憩中だったらその流れで、まだ犯す気満々だったら同じようにっておねだりするんじゃないかしら？】
【まぁ、これも一つのプレイって事で頭の片隅程度にね。コスプレ系は多いけど下着絡みは少なめだったなぁって思うし、エッチな下着類も色々考えてみようかしら】
【嫉妬が無いのは聞いたことあったけどね。言われてみればアピールよりもチョイスさせるか揃ってって感じの方がセシルらしいかも…？】
【だって隠密は当然のこと、清掃や無音の証拠隠滅も諜報や単独クエストのリスク軽減に使えるじゃない無い。どこでもってのは尚更だし…ふえぇ、気が向いたり機会を見つけてね♪】
【……否定できないっ…！あ、こら逃げるなぁっ！】
【竜虎の他にも狼虎なんて言葉もあるから狼も入るわよね。そうね、時が来たら一緒に考えつつノリでやっていけるでしょうし】
【多分他にも活用法あるだろうしなぁ。柑橘類の皮はそういうの多い気がするわ】
【あ、そっかコンビニのこういうお菓子は入ってるの少ないわね。そういうお店なら入ってるイメージもあるし、だからなのかも】
【結構楽しいのに、正月早々にそれは悲しいものね。ふむふむ、調べてみよっと…あ、去年はやってたみたいっ】
【そっちの方が行事のイメージ強いからかな？言われてみれば、馬で走りながらなんだからそうなるのかしら？】
【やっぱりセシルとの時間は早く過ぎちゃうわ…それじゃあ、今日はこの辺りで…寝る前に顔洗わなきゃっ】
【えぇ、次回もいつもの火曜２１時によろしくお願いするわっ。よし、顔も洗ったし一緒に寝ましょっ♪】
【「ゴシュジーン…セシルガネテカララクガキシチャウー…？」いやいや、流石にこのタイミングではやらないわよっ】
【だって、いたずらされそうだし…？】
【辰年だからって何かしらするでしょうってのは私もそう思いますしね♪年末が近づいたら何か考えましょ】
【何ならお風呂にだって入れますしね。そろそろ冬至の季節ですね】
【そうそう、火が入ったりするとはいえ生ものは怖いんでしょうねぇ…】
【そっかぁ、それなら。まぁ、弓だから距離は取ってるし静かだからやっても大丈夫そうですね】
【そうですね、流鏑馬は有名ですもんね。普通に馬に相当乗りなれてないとそもそも弓を番えるのすら難しいと思いますし…？】
【いってらっしゃい、お布団は温めておきますね♪】
【もちろん、一緒に寝ましょ♪ふふっ、いらっしゃい。シルちゃんと一緒に挟んであげちゃいますから】
【シルちゃーん…？怒りますよ…？「ヒィ…メガホンキダ…」お休みなさーい♪ちゅっ♪】
【それじゃあスレをお返ししますね！】
【あんな事言ってきたらやるしかないじゃない、でしょ？】
【正月と干支に関する楽しみは毎年恒例だもの♪次の年末が、また楽しみになってくるわね】
【柚子風呂じゃなくてもみかん風呂もいいかぁ…風呂好きの私達としては見過ごせないじゃないの】
【後は商品として、陳列可能期間も考えなきゃいけないんだろうなぁ】
【動画も見たけど、とても静かに行事に取り組んでたわね。ああいう雰囲気の中なら他のイベントよりやりやすいのかもね】
【あんな揺れる馬に乗りながらあの長弓を構えるんだから凄いわよね。セシルのそういう姿とかも見たらドキドキするかも…】
【お願いするわセシル。ほら、シールスも顔を洗いに行くわよっ】
【よーし、セシルとシールスで今夜も暖かく寝させてもらおっと♪ふふ、柔らかぁい♪】
【ほらね？悪戯は程々にするのよ？んっ、セシルもシールスもおやすみなさい♪ちゅっ♪「シールスモー、チュッ♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪私からもスレをお返しするわねっ】
さてと、それじゃあ今日も前回と同じく18時までよろしくね。
もし途中で何かあれば遠慮なく言ってちょうだい。
おう、時間までよろしくな！
薙切の方も何かあったら遠慮なく言ってくれよ。
腹減ったからおやつ休憩欲しい、とかな。
それじゃー俺の方からだったな。ちょっと待っててくれ。
ええ、ただ……おやつ休憩は待ってる間にでも勝手に取らせてもらうわ。
その辺りは幸平くんもお好きなように。
ゆっくり待っているから焦らなくて結構よ。
十分？それ、本当か？俺にはもっと弄って欲しそうに見えるけどな…？
（愛撫すればするほど反応を示す胸の突起は、もっと弄ってくれってせがんでいるように思えて）
（今度は反対の胸に唇を寄せて、そっちもちゅうっ…と吸い上げて）
…別に汚れてなんかねーって。
薙切の体から出たもんなんだから、汚いなんて思わないしな。
（とろっとした液体が手に付着するけど、それが不快だなんて思わなかった）
（むしろ自分がやった行為でこうなったんなら…なんだか嬉しいような気すらして）
そっか。準備…出来てるか。
（しばらくの間夢中で胸の突起を弄り、割れ目を撫でていたけどその言葉を聞くと一度体を離して）
じゃ、いくぞ…もし辛かったり痛かったりしたら…ちゃんと言えよ。
俺は薙切の事、傷つけたくなんかないから。
（今までからかったり、恥ずかしがらせたり色々と好き勝手してきたけど…今だけは真剣で）
（じっと薙切の顔を見つめて、勃起したそれの先端を割れ目にあてがって）
薙切…。
（名前を呼びながら、その頬にそっと手を添えて。ゆっくりと腰を突き入れていく）
【それじゃ、改めて今日もよろしくなー】
そ、そんなことない……っ、ん……あ！
（自分の意志とは裏腹に素直に反応を示す身体を恨めしく思いつつも）
（逆の突起も同様に愛撫を受けると小さく声を弾ませて肩が震え）
……それなら、いいけど。
ん、……これくらい、だいじょ……っ！
（散々性感帯を弄られたことで下腹は切なく疼いて仕方がなく）
（それをどうすれば解消できるかなんて、この状況ではひとつしかなく）
（いざ濡れそぼる割れ目に屹立した先端が押し当てられると、緊張に身をが硬くなるが）
（頬に添えられた手の温もりや、名前を呼ぶ声に後押しされ、身体の力を抜けば）
（ぐ…と異物が割り開いてくる未知なる感覚に息を飲み）
……っ、ふ……ん……
（潤んでいるものの初めて男を受け入れるそこは窮屈でギチギチと男性器を締め付け）
（結合部から薄っすらと赤いものが滲んで、初めてを彼に捧げたことを証明した）
【こちらこそよろしく、今日で山場も乗り越えられそうね！】
本当か？俺は、俺のやった事で薙切が気持ちよくなれてるんだとしたら…
薙切の体が俺にもっとして欲しい、ってねだってるんだとしたら嬉しいんだけどな。
（自分の行為で目の前の人物が快感を憶えているんだとしたら、それは自分にとってはこの上なく望ましい事で）
（そんな気持ちを素直に伝えて）
あんまり体に力、入れんなよ…？
（割れ目に押し当てた先端をゆっくりと挿入していく）
（薙切のそこが狭いのか、それとも俺のが大いいのか…相手は少し苦しそうで）
…大丈夫か？もし嫌になったらすぐやめるからな。
（少しでも痛みを和らげようと、頭に手を添えてそっと髪を撫でてやりながら）
（締め付けられる感覚をしっかりとその身に感じつつ、ゆっくりと挿入していくと）
（結合部から零れ出た赤い液体が目に入って）
ありがとな、薙切。
（どうしてか分からないけど、気が付けば感謝の言葉を述べていた）
（そしてようやく奥まで挿入して…）
ふぅ…ひと休み、だな。
（互いに繋がっている事を確かめるように、一度動きを止めて）
それじゃあ…動くぞ。
（今度は腰を引き、そして再び突き入れて…と、動きを開始して）
>>616
【おやつ休憩はすんのは否定しないのか！】
【薙切ってけっこう食いしん坊だもんな】
【山場を越えたら…いったいどうなるんだ…！？】
……入れようとしなくても、っ……入っちゃうの……！
（力を抜くよう言われてもそう簡単なことではなく、意識して呼吸を止めないよう深く息を吸って吐き）
（頭を撫でてもらうと少しはその痛みも誤魔化されるようで、安心したような表情を見せ）
ん、これくらい……平気よ……
……こんな時にお礼なんて、……ん、調子が狂うわ……
（ゆっくりと時間をかけて腰を進めてくれたおかげで痛みも大分緩和され）
（いつものように憎まれ口をたたく余裕も出てきたようで）
幸平、くん……っ、あ……んっ……
（全て収めることが出来たのか腰の動きが止まると、改めて彼とこうして繋がっているのが不思議で）
（何故だか嫌悪感はなく、満たされるような気持ちでいっぱいになり）
（料理をしている時の彼とはまた違う表情を見られる新鮮さを覚えた）
（今この時の幸平くんを覚えておこうと心と身体を全て委ねて身を任せ）
（腰の動きが再開され、少しずつ粘膜同士が擦れる水音が大きくなって鼓膜を震わせ）
（もっと彼を近くで感じようと、きゅうきゅう…と膣壁が絡んで奥へと誘い）
【頭を使うと糖分を欲するのは人間として当然でしょう】
【この山場を越えたら……この部屋を出て、やはりおやつ休憩？】
そういう…もんなのか？
（勝手に力が入る、というのはなんとなく分からないでもなくて）
（それを止めるにはどうすればいいのか…と、しばし考えた後、）
薙切、ちょっと手ぇ出してくれ。それで、胸の前で手を合わせて…合掌してみろ。
（と指示して、薙切が手を合わせた所で…パァンッ！とその手を外側から叩いて）
…どうだ？こうやったら緊張がほぐれるだろ。少しは力が抜けたか？
（覗き込む形で顔を寄せて、にっと微笑んで）
それじゃ、動くけど…きつかったら言えよ。
俺にしがみついてもいいし、爪立ててもいいから。…で、無理はすんなよ。
（最初は薙切の中をほぐすようにゆっくりと腰を動かしていって）
しかし、薙切の中…キツイな。でも、まあ…それが…気持ちいい、けど…。
（動いて行くうちに、段々と快感をその身で感じる事が出来るようになってきて）
（最初はゆっくりだった動きが、徐々に速さを増していって）
（腰の動きも自然と慣れた風になり、薙切にも快感を与えようと膨れた亀頭部分で中を擦っていって）
【そういえばデスノートのLもそんな事言ってたなー】
【おやつ休憩か！それなら…俺が腕を振るわないとな！】
えっ、えっ？？
（訳も分からず胸の前で合掌するよう促され、大きな音と共に叩かれると目を見開き）
（反射的に膣の締まりが増してしまったようで……）
（ぎゅううぅうぅっと締めた膣圧によって挿入された形状を刻み付けられたような？）
緊張は解れたかもしれないけど……反射的に力がはいった。
（笑顔で覗き込んでくる相手に真っ赤な顔で睨み）
ん、……幸平くんきもちいいの？
……それなら、まあ……痛いのを我慢したかいがあったというもの……ね。
（窮屈な中をじっくりと慣らすように腰が行き来すると、吐息を漏らして）
（少しでも彼が快感を得られているのが嬉しくもあり、なんだか不思議な気持ちに陥る）
はぁ、……っ、……
（ゆっくりだった腰の動きが少しずつ速くなればそれに伴って呼吸が乱れて）
（無意識のうちに彼の背に手を回してしがみつき、腰の奥が熱く疼いて仕方がなく）
（彼の身体を手繰り寄せるようにぎゅっと抱きしめた）
【腕をふるわなくていいっ！】
【それじゃ君も休憩したことにならないでしょう！】
……っ、薙切、急に締め付けるなって…っ。
（緊張をほぐすためにやった事なのに、薙切の中できゅうっと締め付けられる形になって）
（そうすると、俺の方でも力が入る訳で…固くなっていたそれはさらに固さを増して、薙切の中に俺の形を刻みつけた…かも？）
…そっか、まあ、緊張が解れたならよかった…か？
（笑顔のままで、ちょっとだけおどけるように）
痛かったのか？痛くして悪い。…いや、ありがとな、薙切。
（そう礼を言った後、ちゅ、と薙切の首筋にキスしてみて）
はあ…はあ…っ。
（何度か腰を打ち付け、薙切の中を行き来すれば徐々に呼吸が荒くなってきて）
（最初は小さかった快感が徐々に増していく）
（それに呼応するように薙切が体を抱きしめてくると、相手も気持ちよくなっているって事がわかって）
（なんでだか、それがどうしようもない程に嬉しくて）
薙切…俺、そろそろ…限界、かも…しれない。
（自分の限界が近付いている事を悟ると、そう告げてさらにいっそう腰の動きを速めて）
はぁ…はぁ…。薙切…なんていうか…今さらになって気付いたんだけどさ、俺…お前の事が好きだ。
（不意に沸き上がってきた気持ちを伝え、今度は薙切の唇に自分の唇を重ねて）
…出すぞ。
（一度ぐっと引いた腰を、今までにない程に深く突き入れて…その瞬間、薙切のなかでビクビクっと震え）
（熱く濃い白濁液がその中に流れ出て）
【大丈夫だって、薙切に言わせれば俺は『料理バカ』なんだろ？】
【逆に料理した方が元気出るってもんだからさ！】
【俺の創作おやつを食べる実験台になってもら…いや、おれの創作おやつを振る舞ってやるぜ】
っ、あ……幸平、くん……
（何度も繰り返し出たり入ったりする男性器を締め付ける度に身体が熱く火照り）
（肌には薄っすらと汗がにじんでしがみつけばしがみつくほどに、肌の密着度が増していく）
（互いの乱れた息遣いや、吐き出す息の熱っぽさ、高鳴る心臓の鼓動を感じて）
（何かが迫りくるのを感じて腰が震え、今にも意識を手放しそうになっていると）
ん、……わたしも、もう……げんかいっ……
（狭まる限界に向かってラストスパートを掛けるように腰の動きが速まれば）
（思いもよらない告白をどこか遠いところで聞いているような錯覚をし）
（返事を考えるより先に唇を奪われて、くぐもった声を漏らし）
ん、はぁ、ふ……ぁ、あっ……〜〜〜ッ！
（とろんと瞳を潤ませて唇を重ねながら、奥深くまで挿入された男性器を思いっきり締め付けて）
（ほぼ同時に達すれば、脈動しながら注ぎ込まれる白濁を受け入れ）
（全てを絞りつくそうと膣壁が絡んで断続的に痙攣を繰り返した）
【え、ええぇぇ？？時と場合によるでしょう！】
【流石にこの後、君の創作おやつを食べておはだけする気力残ってないわよっ！】
はあ…あっ…薙切…！
（絶頂の瞬間、膣の締め付けが強くなったのを感じると薙切の体をぎゅっと抱きしめて）
（奥に突き入れていた腰を、さらに奥へ奥へと突き入れて）
（俺が入れる、薙切の体の一番奥…そこで絶頂に達し、白濁液を大量に流し込んで）
…っ。
（快感に打ち震えながら、薙切の存在を確かめるようにその体を力強く抱きしめ続け）
（射精が終わるまでの間、ずっとその体を密着させ続けて…）
はあ…。薙切…気持ちよかった。
（しばらくして、絶頂の快感が引いてくるとポツリと呟くように告げて）
ここから出るためとか、そういうの全部無しにしてもいいくらい…気持ちよかった。
薙切とこういう事できて…よかった。嬉しかったし、楽しかったし…幸せな気持ちだった。
（鼻先が触れそうな距離で薙切を見つめ、少し乱れた薙切の髪を触りながら気持ちを伝える）
薙切はどうだった？…ひょっとして、あんまりいい気分じゃなかったか？
（気持ち良さそうにしているように見えたけど、実際の所はどうだったんだろう…と問いかけて）
【うーん、食べる気力もないか。よーし、それなら飲みものにするか】
【タピオカ黒糖ミルクジュースでも作ってやるよ】
【いや、タピオカじゃ普通過ぎてつまんないか…よっし、それじゃあイカゲソ黒糖ミルクだな！
っ、………はぁ、……
（どくどく、と熱いものが注ぎ込まれて満たされるのを感じる）
（それが何かなんて考えなくても分かり、少しずつ思考が戻ってくると頬を赤く染め）
（彼と初めての経験を経たのだと自覚して、ちらっと顔を盗み見る）
ん、……私も……気持ちよかったと、認めざるを得ない、わね……
相手が幸平くんじゃなきゃ、こんなことしなかったでしょうし……
幸平くんで良かったと……そう思うわ。
あと、土壇場で好きとか……、そういうの、驚くでしょう。
私も好きかどうかはまだはっきりと言えないけれど、決して嫌いじゃないわよ。
少なくとも……多少なり好意がなければ誰彼構わずこういうこと、できないもの。
（吐息が触れる距離感で覗き込んでこられると照れくさく、視線を外しながらも）
（今伝えられる精一杯の自分の気持ちを言葉にして）
【変なアレンジしなくていいってば！】
【そのままのタピオカ黒糖ミルクで十分！……そんな話してるとお腹がすいてくるわね】
へへ、薙切も気持ちよかったか。そーかそーか…。
（その言葉を聞くと、満足そうに微笑んで）
俺も薙切が相手で良かったと思うぜ。
いやー、ここに閉じ込められてたのが薙切じゃなくて美作じゃなかったらどうなってた事か…。
（なんて冗談を言いつつもしっかり薙切の体を抱きしめたまま）
（まだ体に残る快感の余韻と、幸せな気持ちに浸りながら体をくっつけて）
そっか、薙切も俺の事すきか。…え？違う？嫌いじゃない？ま、それでも最初よりは前進した感じかな！
それで、まだはっきりと分からない薙切の代わりに俺の気持ちをもう一度伝えるとだな…。
俺は薙切の事、はっきりと大好きだぜ！
（へへ、と笑いつつ薙切の首筋にちゅ、ちゅ、とキスしてさらに軽く吸ってキスマークまで付けて）
（しばらくじゃれついた後、ふと思い出したように
さて…と、これで扉も開いたか？
（と、扉の方へ視線を向けてみて）
【そうだな、腹減ってくるなー…おやつじゃなくて晩飯の時間も近いしな】
【…でさ、薙切】
【会えるのは今月までって話だったけど…山場も越えたし、今日で終わりって形にした方がいいんじゃないかと思うんだよな】
【あと1時間ちょいでもう会えなくなるって思うとめちゃくちゃ寂しいけど…その方がキリがいいかなって】
【薙切はどう思う？】
ふふっ、君ってば……おかしな人ね。
（今この場にいたのが自分ではなく美作くんだったらと想像して、おかしげに笑みを零し）
（他愛ない冗談を交わしながら、行為の余韻に浸るように身を寄せ合い）
（汗の引いてきた身体には彼の温もりが心地よくて離れがたく）
も、もう……っ、大好きなんて言われてもすぐに返事は出来ませんからね。
ちょっと待ってもらうけれど……いつかはその答えが出る日も来るでしょう。
（近い将来、この関係性も変わる日が来るのかもしれない、そんな未来を思い描いて）
（首筋に残る口づけの跡を赤い顔で触れ）
そうね、これで開いてなかったら許さないわよ。
それじゃあ……ほら、行きましょう。
（扉を指す彼の視線を追いかけ、名残惜しさを覚えながらも身支度を整えると）
（笑顔で幸平くんに向けて手を差し伸べた）
【ええ、私も君と同じ考えだったの】
【なんとかこうして山場を乗り越えられてホッとしたわ。楽しい時間をありがとう】
【途中何度か私のせいで長丁場になってしまって悪かったわね。また機会があれば出会う事もあるでしょう】
【寂しく思う必要なんてないわよ。君とはまた会えるような気もするし……それまで元気でね】
【あ、それと私に構わず募集は続けなさいよ？いつか美作くんに出会える可能性もあるんだから】
【それじゃ、私からはこれで最後にして君の返事を見届けて失礼させてもらうわ】
へへ…。
（薙切がおかしげに笑うと、こっちも釣られるようにはにかんだ笑顔を見せて）
（薙切の体を抱きしめたり、背中を撫でたり、首筋にじゃれついたりしてみせて）
いいんだぜ、遠慮なく俺の事大好きって言っても！
（と、胸を張ってみるけど）
ま、そういう所が薙切らしいよな。
よーし、それじゃあ薙切に俺の料理を美味いって言わせるだけじゃなくて…
薙切に俺の事を好きって言わせるのも目標にすっか！
いつか俺の事大好きって言わせてやるからな。
（自信満々の表情で、薙切の額に自分のおでこをコツン、と当てて）
お、扉も開いてるか。
うーん、開いて無かったらもう一回しようと思ってたけど、開いちゃったなら仕方ないな！
うっし、外に出るとするか！
（素早く身支度を整えると、扉の外へ向かって駆け出そうとして…手が差し出されている事に気が付いて）
（無言でその手を握り返すと、薙切の顔を一度じっと見つめた後で前を向き、一緒に扉の外へ足を踏み出した）
【薙切も同じ考えていてくれて良かったぜ】
【ああ、途中けっこう悩んだけど、きちんとここまで出来て良かった！】
【なんつーか、きちんとできて…ほんとに良かったと思う】
【ただ、もう薙切と会う事はないような気がするんだよな。俺の中で心残りみたいなのはなくなったから】
【間違って現われた美作には会いたくないしさ！】
【長い期間じゃなかったけど、一緒に過ごせて本当に良かった。あ、えびにゃんも大切にするぜ】
【今までありがとな！もう会えなくても…元気でいてくれよ。――じゃあな、薙切！】
Θ' )…
e・）…♪
e´）…♪
【返すな、サンキュー！】
【綺麗に締めてくれてありがとう。手を取ってもらえて嬉しかったわ】
【私も今回は最後まで出来て良かったと思ってる。ずっと心残りというか、……引っかかっていたから】
【君がそう言うのなら、もう私たちが交わる事はないのかもしれないわね】
【随分時間が掛かってしまったけれど、……ここまで付き合ってくれて――ありがとう】
【……う、最後の最後にみんなを出してくるのは、私を泣かせる気？】
【も、もうっ……そこにえびにゃんも加えなさいよっ】
【それじゃあ、幸平くん今までありがとう。ずっと、ずぅーっと元気でいなさいよ！】
【今回は言えなかったけれど、……君を好きな気持ちに変わりはありませんからね！】
【（最後、懐かしい面々に微笑みかけて）】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】
あひっ♥いってますぅ♥旦那様に身体撫でられてたくさんイっちゃってますぅ♥♥
虎チンポに食べられちゃってるおまんこバニー♥あひっ♥性処理どーぶつですぅ♪あぁぁ…っ、おしりいっぱぁい…♪
はへぇ…旦那様が強すぎぃ…♥なんかいもイってるんだからぁ…ぁぁ…♥
（）
（中出し絶頂をキメながら、あへ顔でイキ続けるセシルに精液を注ぎ続け、肩口から視線をのぞかせ獰猛な視線でセシルを眺めて）
（腕の中でぐったりしているセシルの具合を確かめ、半分程度身体をおろしてから離して転がして、セシルの絶頂の余韻に食べ散らかし感を与えて雰囲気を作り続け）
はぅぅん♥はぃぃ…♥もっとセックスしましゅぅ♥溢れちゃうくらいハメハメしましょ♥
はひっ♥♥おちんぽ、お掃除しますね♥んっ…んむっ…ハメあな使ってもらえるように大きくしなきゃね…じゅるる♥♥ん〜〜♥おちんぽにんじん口では食べてなかったですね♪
（旦那様にひっくり返されて、おちんぽを顔の前に近づけられれば、反射で舐めて、咥えて大きくしちゃいます♥）
（パンパンに張ってる爆乳からは、揉むとミルクが溢れて止まらなくて、自分の顔にかかる分は舐めとっちゃいます）
（で、一番高く、いじりやすい位置にあるとろとろおまんこは、ぐちゅぐちゅってかき混ぜられると、私がそれにあわせてぴくぴくっ♥って身体を跳ねさせちゃいます♥）
おっぱいでもー、おくちでもー、おまんこでも、性処理バニーは♥旦那様の精液処理穴ですからぁ♪
（とろーん、とした声で、まんぐりがえしから体勢を戻して、おちんぽの前にしゃがみこんで、上目遣いで今度はどうしますか？って聞いてみちゃいますね、普段の私だったらしゃがんでも、旦那様と目線があっちゃうからドラフな私だからですね♥）
【その通りですね。旦那様を癒したくもあり、犯されたくもありますから♪】
【旦那様相手に勝負下着とか使ってこなかったんで、黒レースとかのブラとショーツつけてたらどんな反応するのかちょっとだけ気になります。毎日いちゃついててなれちゃうものなんですね】
【そうそう、微妙に得意分野外してもいますしね。旦那様の一番したいことができるために、、っていうのが私たち共通の思いだし、嫉妬っていうより多分、刺激って方が正しいのかもね】
【外ではあんまり使わないっていうか…？シルちゃんは屋敷では結構使うんですけど…まぁね。応用範囲は広いですよねってことで。今年はいろんなシチュもまた開拓していきましょ】
【でもおむすび、自分で作るなら焼きおにぎりにしちゃうなぁ。醤油もいいし味噌も良しだもの】
【後はよく作る大根の葉とじゃこのふりかけとか、一時期流行った天かすめんつゆのおむすびとかね】
【……こういう話してると夜食食べたくなってくるわね。なにか作っちゃうセシル？】
【それじゃあ、続き作りに入るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【そろそろ、名前から着物は外さないと…！】
【旦那様ならニッチなところも言ってきてくれるって思ってました、ねぎみそかぁ…なんかそういう料理ありませんでしたっけ、きりたんぽ的な奴で…】
【で、おにぎりにもやっぱり味噌汁ですよねぇ、ってことで。今日はしじみの味噌汁ですよ♪貝の味噌汁って味噌汁界でもトップだと思うんですよねぇ…！】
【混ぜ込みご飯の類ですね。天かすめんつゆは悪魔のおにぎりって名前で売ってたような気もしますけど…そういうのだと、鳥釜飯のおにぎりとかしそわかめとかも美味しいですよね、、、】
【それじゃあ、こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
おまんこからこんなに精液溢れてるぐらいなのにもっとだなんて♪だったら遠慮なく♥どれだけ溢れようとも注いであげるわ♥
ふふ、言わずともお掃除して偉いわセシル♥心配しなくてもセシルのエッチな姿見てたらすぐおっきくなっちゃうわよ♥
はふぅっ♥そうそう、お口まだだったからなぁ…♥じゃあ、セシルのお口は勃起復活穴って事で♥
（まんぐり返しのセシルのエッチな姿に興奮すれば、おまんこを弄る楽しさも相俟っておちんぽの再勃起も素早く）
（ついでに咥えてしまったセシルの喉すら犯すかのように腰を押し付けてからゆっくりと引き抜けば、セシルの唾液でコーティングされて淫靡になったおちんぽの雄々しい姿を見せつけてしまう）
ふふ、ドラフセシルも飼われる喜び再発見しちゃった感じかもね♥だったら、全部使ってあげるのが飼い主の義務よね♥
いつものセシルと違ってちっちゃいバニーちゃん♥ちょうどいい高さに穴があったらまた使いたくなっちゃうでしょっ♥♥
今度はお口、そしたらまたおまんこしてあげるから♥♥ふふふ、昨晩の私の時より、もーっともーっと使って可愛がってあげるから♥♥
（眼の前でしゃがみ込むドラフセシルだからこその背丈の小ささが、こういう時は尚更嗜虐心と愛着を唆り、頭を撫でる可愛がりと、おちんぽをお口に飲み込ませる責めの一挙両得へ）
（奇しくも昨晩と真逆の立場で、同じアーチフェラと相成りつつも、時間は倍以上残っており……ドラフセシルと一日中、地下室から出れなくなるのは最早火を見るよりも明らかであった）
【なんだかんだ、そういうシチュエーションまだやってなかったもんなぁ。いずれ、どんな形にしろ挑戦してみてもいいかもね】
【うん、間違いなく押し倒すに一票ね。セシルってどんな下着でも間違いなくエロくなりそうだし……逆に縞パンとかプリントパンツみたいな幼いのもギャップあるし…うん、ズルいわ】
【根底にあるのは私への献身や奉仕ってのがあるなぁってのは感じるもの。セシル同士が嫉妬は無いってのも当然なのかもね】
【あら、意外と使えそうだなぁって思ったけど…掃除してるシールスが使うのも当然よね。えぇ、今年も様々な挑戦をセシルと一緒にしていくわよっ】
【さてと…そろそろ今回の新年バニーシチュも〆が近づきつつあるかなと。となると…次回は再び旅行に戻る感じでいいかしら？】
【敢えて付けるならバニーだったかもねと。まぁそろそろ今回のも終わりも近づいてるものね】
【え、ねぎ味噌ってニッチなのかぁ…んーと、調べてみたらけんさん焼きってのがあるみたい？でもこれって焼き味噌おにぎりでいいような…？】
【あら、しじみの味噌汁なんて作られちゃったらおにぎり作るしか無いじゃないの♪ありきたりかもだけど、疲れた身体にピッタリすぎて、恋しくなる味の味噌汁よね】
【あ、そうそうそれっ、悪魔のおにぎり。家でよく作ってたから売られてあれってなったもの。ああいう御飯そのものが味付けされてるタイプはハズレも少ないもの】
【後は…時折無性にスパムむすびが食べたくなるのよね。すっごい脂だから…夜食で食べるとまぁ、背徳感も凄いわね…】
旦那様のおちんぽ、ずっとおっきくなるから大好きです。結婚する前からずっと私でつよーいおちんぽになるためにセックスしてますもんね♥ん〜〜、お口よりもっとハメたい穴があるでしょ♥ふふっ♪
（旦那様が身体を落とせば、喉までおちんぽが突っ込まれてちょっとむせそうになってしまいますけど、それはそれで気持ちいいんでしょうね♥声も出せないので、念話になったりします）
責めるのも好きだけど、旦那様にかわいがってもらうのももちろん好きだから。ぷにぷにの身体、どこ触っても気持ちよくなれちゃいますから♥どこでも気持ちよく慣れちゃいます♪
んふふっ♥旦那様のおちんぽが大好きな兎ですからぁ♥はぅぅ♥食べちゃいますね♪ん〜じゅるる♥♥ぴちゃ♪じゅぞぞぞ♥♥ん〜〜♪
昨日は、お風呂のあとは初参りでしたけど…今日はお風呂でも、一杯ご奉仕しますから♥
（しゃがみこんで、差し出されるおちんぽにしゃぶりついて、パイフェラじゃなくてフェラだけっていうのは珍しいかも…？）
（のどまで使って、じゅぶ♥じゅぶ♥って水音を立てて♥頭を撫でられれば、ねっとりと、舌でおちんぽをするようにしたり強弱もつけたりして♥）
（昨日と逆に、その後、またぴょんぴょん鳴かされたりして…お風呂でもゆったり時間を使ったご奉仕をしていくんですけど…昨日と違うのは終わりに決まりはないってことです。…ってことは、いつまででもできますね♥♥えへっ♥♥）
【シルちゃんが先に出てきてってパターンは確かにないですね、大体一緒ですもんね。こういうのもありかも…？】
【裸にするときに脱がされたりもしますけど、新鮮な反応するのは見てみたいです。縞パンとかかぁ…売ってはないのは違いないですね】
【旦那様はみんなちゃんと愛してくれますしね。愛されるようにみんなで頑張ります♪】
【あまり隠密も清掃も冒険者の私としては少ないですし…？使えないけど、隠密系は旦那様の方が欲しかったやつかも…？】
【はーい、これで終わりにしましょう。ありがとうございました♪バニーはするのもされるのもやっぱりいいですね。もちろん土曜は旅行に戻りましょ】
【あ、バニー…まぁ次やりましょ！】
【あんまり見ない、もとい視界に入ってないだけかも？確かに、焼きみそおにぎりですねこれ。焼くと王道な気がしますね】
【健康にもいいですし。家でおいしいのとかっておいしいのは別物な気もしますし…じゃこおにぎりかなぁ…？味噌汁はどれでも合うからいいですね】
【私も家で作ってたので、まぁ安くておいしいからいいかなぁとか思ってました。簡単で美味しいからついちょっと作ったりしちゃうんですよね】
【スパムかぁ…ソーセージおにぎりとか売ってましたけど、ああいう類ですよね。背徳感確かにすごそう……】
【バニー衣装は人気コスの一つだから、またの機会もありそうだものね。まずは新年シチュお疲れ様、そしてありがとねセシルっ♪】
【何故なんだか期間限定なのが多いのよねぇねぎ味噌って。ガッツリ焦げ目が付くまで焼いたら間違いなく美味しい奴よねこれ】
【よく聞くよねオルニチン。ふむふむ、じゃあパパッと作っちゃいましょっかね♪そうそう、お国柄の違い過ぎる料理でもなきゃ大抵合うの便利すぎるのよ】
【おにぎりはやっぱり手で握るべきよねと思いつつ…あ、シールス一度じゃこ炒っておいて？「ハーイ♪」……よし、おまたせセシル♪夜食タイムよ♪】
【実際混ぜるだけだもんなぁ。めんつゆとネギと天かす、合わない訳無いしね。面倒な時のお供だわ】
【スパムは脂が更にあるからソーセージ以上かも。食べて解るもの、こう…アメリカだなぁって】
【しかもそれにツナマヨと卵なんだからもうねぇ…ああいうジャンクなのは時折食べるからこそってのあるわよね】
【さてと…今日は夜食食べながら雑談しつつ、かなぁ。それと…今週の土曜日なんだけど、ちょっと外せない用事が入っちゃって…日曜日でも大丈夫？】
【来年の新年シチュも楽しみです。今年も一年よろしくお願いしますね】
【焼きおにぎりはしょうゆも味噌も美味しいですもんね。売ってるのは香ばしさが損なわれちゃうから思ったよりなのかも…？】
【何より、しじみの味噌汁って字だけで取れる栄養があると思うんです。っていうのは冗談で…あ、焼きおにぎり作るなら私もー！】
【シルちゃん、その脇でおにぎりやこう…？わーい…夜食はこれくらいがいいですよね♪】
【なるほど…やっぱりそういう感想かぁ。そうだよなぁ…アメリカ人ならあれにマヨネーズどばっとかけそうだし…】
【米とみそ汁だけでも十分幸せですね♪あ、そういうことでしたら日曜でももちろん。時間はいつも通りでいいんですか？】
【お次は辰年に向けて、今年も改めてよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そうそう、寧ろ塗らずとも美味しかったりね♪こういうのは出来立ての美味しさには敵わないから仕方ないかなって】
【だってその文字を聞くだけで美味しさが脳内を過るんだからあながち間違いじゃないような…？ふふ、仲間外れなんてしないから安心して頂戴♪】
【「シールスナラ、ワキデモニギレルケドー…？」なんか一時期話題になったわよね、脇おにぎり…ふふ、程よく小腹に良い程度が一番だわ♪】
【そんなセシルの場合、アメリカ人のパンケーキ絡みとか受け入れられるかどうか…パンケーキにソーセージにメープルシロップよ？】
【これに沢庵でもあれば贅沢って思っちゃうわ♪ありがとね、セシル。それじゃあ日曜日の２０時にお願いするわっ】
【よかった…いっぱい作るといっぱい食べちゃいそうなのでほどほどにね】
【ちが…そのフライパンのわきですよ？脇で握っても…？？って感じしませんか】
【その組み合わせはご飯食べるんだなって感じですよね。マックグリドル的な。食べてみてびっくりしますけどね】
【たくあんの箸休め感がいいですね…♪はーい、じゃあその時間にお願いしますね】
【今日はちょっと早いんですけど……眠たくなってきちゃったので…旦那様を連れて一緒に寝ましょ…？】
【ぎゅーってして、、寒いからよりぬくもりが必要ですもんね…♪】
【流石にその辺りは弁えてるから大丈夫よ「セシルノオナカ、プニプニニナルカモー？」】
【……あ、そっちの脇ね。いやぁ、ネットのネタであったりしたし…まぁ、私もあれはちょっとなぁってなったわね】
【あら、意外とこういうのもイケる感じなのね？そうそう、あんな感じかなぁ。甘さと塩気のマッチって、意外性が多いからビックリするの多いわよね】
【食感、仄かな塩気と、食卓の名脇役の一つだもの♪次回から再びの旅行編、よろしくね♪】
【まだ一週間も始まったばかりだしね。今日は早めにおやすみしておきましょっか。勿論一緒よセシル♪「シールスモイルンダカラネー♪」】
【私とシールス、ぽかぽかコンビでセシルにぬくもりをプレゼントよ♪「ヌクヌクチャージデサムサヲノリキロー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ、次回は日曜日にっ。おやすみなさいっ♪私からはスレをお返しするわねっ】
【寒いので、着る私はいかがですか♪（毛布に旦那様ごと一緒にくるまって】
【昔はジャワカレーの辛口とバーモントカレーの甘口を混ぜるのが一番おいしいと思ってた時期がありました】
【今は、フレーク状のカレー粉が出てきて、結構美味しくて好きなんです】
【やっぱり冬ってこともあってコトコト煮こんであったかいご飯がおいしいですよね♪】
【同じように、シチューとかクラムチャウダーとかもこの時期が一番おいしく食べられますし！】
>>457
「キョウハオンセンタクサンダッタシー、ホカノオフロヲタノシムノモイーヨネー♪」
そう言えちゃう辺りがセシルよねぇ…「タマフタツニシテモカテルキガシナイー…！」
売店自体があったのは確認してあるから、余裕があったら寄ってみましょっかね。そっか…じゃあ浴衣も道中聞いてみましょ。
他の温泉は温泉そのものを重要視しててからね。宿泊施設と温泉、そもそもの違いがあるのも大きいんでしょうね。
温泉で裸になるから乗るのかなぁ…？むむ、じゃあ試しに……ほっ、良かった…
広さで言えば一番でしょうね。温度の違うお風呂もあるし、このお風呂なら他よりもゆっくりしやすそうね。
最初っから最後まで温泉ばかりだったものね。でもそれもいいでしょ♪「ゴシュジンモセシルモハヤクー♪」
サウナかぁ。サウナ自体は他と…帰っても入れるし今回はいいかなぁ。
それなら外でちょっと湯冷ましの散歩の方がいいかもね。売店も寄っていくつもりでしょ？
「アトユカタモー、モウチョットオオキイノニシテモラワナキャー」あ、それもあったかぁ。じゃあ、浴衣交換と売店からまずは♪
（セシルの提案で次の予定も決めつつ、３人並んで大きなお風呂で身体を伸ばしながらゆっくり浸かり）
（帰り道で少々冷えた身体もすっかり温まって癒やされた後は、二人の浴衣を変えてもらい売店で再びのお土産吟味の後、庭園で湯冷ましと洒落込み）
「コッチノニワハ、ナンカスッキリシテルネー。ゴテゴテシテナイッテイウカンジー？」花よりも木な感じだし、でもしっかり整えられているのが解るわね。
やっぱ美的感覚がこっちとは違うのでしょうね。質素とも感じちゃいそうだけど…うん、雰囲気はやっぱあるもの♪
ハプニングもあったりしたけど…セシル達も楽しんでもらえたかしら？まだ夕飯と夜も待ってるし、最後まで存分に楽しみましょ♪
あ、この池…魚が泳いでるのね。ほらセシルも近くで見てみたらどう？……ふふ、ちゅっ♥湯上がりのセシルが綺麗だからつい♪「アーッ、シールスモーッ」
（文化の違う庭園を一緒に散歩しつつ、ゆるやかに一緒の時間を過ごしながら、一区切りを感じて今回の旅行のプランを提案した身としてついつい評価も気にしつつ）
（散歩中に庭園内の池を見て、恋の泳ぐ様をネタにセシルを屈ませると不意打ち気味に唇を奪って笑みを浮かべ、身体を寄せ合いイチャついてはシールスも参戦するのだった）
【シールス個人だけでなく、私とセットでの実力も磨いてかなきゃね。魔力の塊かぁ、これはこれでシールスも他者から狙われそうよね…】
【そりゃあ勿論、知識は知識で必要だもの。ただ結局実践繰り返さなきゃ身につかないって訳だしね】
【セシルと一緒に居る為ならなんだってするわよ♪ふーむ、どんな私になるかは、これからの展開次第かなぁ】
【えぇ、その流れでいいと思うわ。温泉自体は離れの貸し切りもあるし、夜の楽しみ方は流れで決めちゃいましょっか】
【えぇ、それじゃあ遠慮なく♪二人羽織もこんな感じなのかしら？】
【辛口と甘口を混ぜる手法はやった事無いわね…私はこくまろカレーの辛口と中辛混ぜてたなぁ】
【あぁ、私もあれ使ってるわ。炒めものとかでも使えるから便利なのもポイントよね】
【やっぱり湯気が立つぐらいの熱々の御飯と、おかず。冬だからこのぐらい温かいご飯が食べたくなるわよね♪】
【ハヤシライスやグラタンなんかも♪冬はデミグラスソースとホワイトソースが席巻してるようにも思えてくるわね】
【シチューといえば…シチューをご飯に掛けるのを許容出来るか出来ないかって一時期話題になったわねぇ…セシルはどうかしら？】
【それじゃあ久々に本編、温泉回。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旅館だとゆっくりはいれるしいいですよねぇ。
ふふ、前に旅館でやった時には旦那様もかなりうまかったような気がするし、今だとどうなるかわからないですけどね。
私も二人いるとちょうどいいのかな…？
売店に定番ですってみたいにフルーツ牛乳うってたらいいなぁ。
温泉的な機能が大事でって言っても、この旅館温泉も豪華ですよね？大浴場はさすがに違うかな。
そっかぁ、けど温泉入る前にブルーになってもね？ん、旦那様体重変わらないんですか。
部屋付きのとは大きさがやっぱり違いますね。もうその後のことも気にしなくていいから、ゆっくりできますね…♪
「コノシュワシュワシテルノキモチイイヨー♪」ジャグジーもいいですね、私はちょっと温めの温泉で…旦那様と長湯したいな？
それなら、温泉はちょっと早めに。晩ごはんまで、庭園を散策しましょ♪この旅館のパンフを見たら庭園もおすすめだって載ってましたからね。もちろん、浴衣もそうだし、売店もそうだし。「イッパイアルイテツカレター♪（グデー」
（3人で半分貸し切りの温泉でゆったり身体を伸ばして、浴衣を変えて売店でお土産を見ながら、水分補給しつつ、旅館内の庭園見学に行きましょ。緑と石庭とで、私たちの住んでるところではほとんどないですね）
確かに庭園って感じではないですね。木と緑と足元の石とって感じ。あそこにある、ちっちゃい木も見たことないですね…？
「アレ、パンフニ”ボンサイ”ッテカイテアッタヨ」へー、ぼんさい…小さくてかわいいですね。
こっちだと、カラフルというか色で見せるところありますもんね。こういう落ち着く方がずっといられるというか見飽きないんでしょうか…？説明するのは難しいですね。「アーアレガイシニワ？ッテイウノ？タチイラナイデクダサイ、ダッテ」
そりゃあもちろんね。「ゴシュジンＶＩＰッテカンジー♪」
え、どれ…？んっ…♪旦那様ったら♪じゃあ、私たちは「リョウガワカラキスシチャオー♪」ちゅっ♪ふふっ♪お返しです♥
（道なりに進んで、文化の違いを感じながら考察しながら楽しみながら…最後の一歩手前の鯉のいる池で休憩しながら）
（旦那様に誘導されて、池を見るとキスをされて。ふふっ、って私もお返しにシルちゃんと一緒に両頬にキスしますね♪）
もう日も暮れちゃいますね…旅行は時間がたつのが早いですね…？
今日も昨日と同じくらい一杯食事が出てくるのかなぁ…？
（部屋に戻って、お土産を整理しながらごろごろしてご飯まで待ちましょ♪）
【旦那様とシルちゃんはコンビですから。シルちゃん単品だとあまり実力が出せなさそうですし、そういえば魔力吸い取られちゃったらどうなるんでしょうね…？核だけで生きてるとか…？】
【これ以降にいろいろ新しい試みもしてますから。日々お互い変わっていって、より深く仲良く愛し合っていけるようになっていきましょうね！】
【夜何しましょうかね♪離れだから、ちょっとくらいハメ外しても怒られなさそうですけど】
【二人羽織っていうか、捕食？】
【二つ混ぜてちょうど中辛くらい？いろんなカレールーを混ぜるの結構楽しいですよね】
【鍋もそうですし、温まる系のおかずがいいですね。あー、グラタンもいいです。熱々のグラタンとか食べたくなってきました】
【え？味付けによるんじゃないですか？ご飯が合う濃いめの味付けもありますし、何ならシチューオンザライスって名前のルーってあったはずですし】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
「シールスハソンナニフエテナイノワカッテルシー♪」んーと、身体の成長はちょこっとあったりしたから増えてたけど、ちょっとだけだったし大丈夫な筈…
後は旅館でのんびりの予定だからね。ふふ、シールスも楽しんでるみたいだし…じゃあ、私達は一緒に長湯しちゃおっか♪
離れまでの廊下でも眺めたり出来たけど、細部を眺めてないし丁度いいわね。ならついでに旅館内の設備も気になるのがあればついでにね。
シールスもお疲れ様♪セシルも結構歩いて疲れてるだろうし、もうちょっとのんびりしてからね♪
質素とも見えかねないけど、かといって貧相って感じは無い…なんか不思議な感じよねこれ。
盆栽、かぁ。これもしっかり手入れされてるのが見て解るわね。多分、どんな風に伸びたり葉を付けるかとか、意識してるのかな。
色ともそうだけど、もっと広く大きく使ってるイメージもあるかなぁ。そうね、なんというか…見せ方の違い、なのかなぁ。
ん、どれどれ…成程ね、小石で紋様が描かれてる感じになってるからなのね。これは確かに、立ち入って崩しちゃいけないわね。
ありがとね二人共♪また一緒に旅行した時も、もっと楽しませられるように頑張るわ♪
あら、こういう悪戯もいいでしょ♪んっ…♪もぉ、二人共…♪二人のお陰で、どんな時もVIPみたいになっちゃうじゃないの♪
（二人に挟まれて両頬にキスされれば、二人の肩に腕を回してギュッと引き寄せ、頬擦りして可愛がりつつ、散歩とイチャつきを続けるのだった）
おっと、もうそんな時間かぁ…んじゃ、本格的に冷える前に離れに戻っておきましょっか。
多分、同じぐらいは出てくれそうよね「エヘヘー、キョウハドンナノガデテクレルノカナー♪」
セシルは今日もお酒飲んじゃうでしょ？また別のお酒用意できるかは言っておいてあるから、楽しみにしててもいいかもね♪
んーと、お土産は十分に買い終えてあるわよね、うん。あ、浴衣辛味だけ後でもう一回見て回りたいかも…「ゴシュジーン、ツギハシールスノウエニキテー♪」
（日が暮れて部屋でのんびりしながらご飯を待ちつつのんびり。ちゃっかりセシルの膝の上で、一緒にお土産の整頓をしつつ）
（浴衣一枚に包まれたセシルの身体の柔らかさを堪能しつつ、そうしている内に食事の時間となって……今日も豪華な夕食に舌鼓を打つのだった）
昨日のすき焼きとやらも中々に美味しかったけど、今日の鴨肉も中々に美味しかったわねぇ…♪「アトニザカナ、コッチモスゴカッター♪」
しかも、お酒メインになるように献立も見繕ってくれたみたいだし、サービス行き届いてるわよねぇ。まだ暫く飲めそうだわ♪
今日はとことんセシルと一緒に飲むわよ♪おつまみになるもの、まだしっかり残ってるしね♪「ゴシュジンモキョウハタクサンノムネー♪」
（夕食は昨日と同様に高い技術を感じさせる質実剛健さも感じられる見事なもので、かつご飯は少量、お酒多めにとリクエストの配慮も行き届いており）
（３人で舌鼓を打ちながら飲んでいけば、頬も紅潮していき。少々だらけ気味にのんびり待っていた後だからか、浴衣も少々開けてしまう有様で）
【でも一緒じゃない時も出てくるかもだし、判断力も含めて鍛えておく必要はありそうね。むむ、その辺りは盲点だったかも。魔力そのものへの対策も視野に入れておかないと】
【セシルもやる気たっぷりみたいねっ。えぇ、もっと深く強くっ、沢山思い出を作って、絆を築いて愛し合いましょ♪】
【それじゃあ、晩御飯の描写は少なめにして飲みの方向強めて…まずは悪戯気味に立ち回っちゃうのどうかしら？】
【言われてみれば…これ、逃げられないやつ…！】
【程よく辛さがマイルドになるって訳ね。意外と美味しくなるんだから驚きだし…企業はこれを想定してるのかしら…？】
【湯気まで美味しいとはよく言ったものだわ。やっぱ口にしちゃうと食べたくなってくるわよね。グラタンもいいし…あ、グラタンパスタなんかも…♪】
【む、今まで聞いたことないタイプの回答だわ…な、何ですって！？掛けるの前提のルーがあるなんて、知らなかった…！うわ、絶対試さなきゃこれ…！】
筋肉増えると体重上がるものですし…？
そうですね…♪やっぱり部屋が近いってサイコー…♪
ここから出られる露天って、降りてきた山が見えそうでいいですね。何がいいってやっぱりマッサージチェアかなぁ♪
肩凝ってるから…ねー。
庭園全体で見せてるってことなんでしょうかね。なるほど…なんかわかる気がします。それぞれの質が高いのはもちろんなんですけど。
庭全体で絵画みたいになってるってこと…発想が大胆ですね。
今度は私の番ですね、どこに行こうかなぁ、これと同じレベルかぁ…まぁ帰ってから考えましょ。
旦那様超ＬＯＶＥなお嫁さんと娘ですから、「ドコデモイツデモゴホーシ♪」おもてなししちゃいますよ♪えへっ♪
そうですね、これから冷えてきそうですし…何が出てくるかな…♪
おぉ…今日も安心して飲めますね♪そんなに色々用意してあるなんて流石ですね…ふふ、じゃあご飯食べたらまた見に行きましょうか。浴衣だと着るの楽ですねー♪
あ、きたきた。おかみさん来てますから、しゃきっとしないとね？
（部屋で、座椅子でくつろいでる私の膝の上に旦那様はのってきて、寄りかかると、浴衣の下は下着しか着てないので柔らかい感触が味わえると思います♪）
（床に寝転んでるシルちゃんの上に乗ると、柔らかく受け止めるような…旦那様をだめにするソファーみたいになってますね♪）
（ただ、女将さんが通路をお膳をもってきてるのがわかると、みんなでテーブルに居住まいを正して座って）
（今日は鴨鍋が主役ですね♪美味しいですよね）
今日もおいしかったですね、量が多いし…おつまみも用意してくれてるし♪
えー…？お酒もいいですけど、旦那様といちゃつく方が大事ですからね？つぶれないくらいに飲みましょうね♪
「キョウノハドスウガヒクメノニホンシュダッテ」へー、昨日飲んだのよりあっさりしてるのはそういう意味なんですね。
はふー…これはちょっと炭酸っぽい日本酒。これもおいしいですね…
「ゴシュジーン、ミテミテ？コレガワカメザケッテイウンデショー♪」股を挟んでお酒が…旦那様、ちょっと酔い始めてませんか…？（夕食でお腹が膨れた後に、おつまみと一緒にお酒タイムです）
（全体的に度数の低い、って言ってもビールより高いわけで、するするって飲んじゃうとすぐ酔いが回っちゃいますよ…？）
（って、お酒を飲みながら、二人を眺めてると、旦那様は浴衣の帯を緩めて無防備なさまを出してるし、シルちゃんはわかめ酒とか言って旦那様にエッチなお誘いしてるし…？って私もちょっと距離詰めちゃおうかなっておもっちゃいますね♪）
【依頼受けるときはシルちゃん単独はないだろうし…？あ、でも前の以来の時は単独だったかぁ。旦那様と分体もいるし大丈夫でしょ多分】
【もちろん、一杯愛し合うのが夫婦円満の秘訣ですからね♪】
【ソレジャア、いたずらはシルちゃんからってことでこんな感じにしてみました。そのままなし崩しでもお仕置き風味でも…？】
【逃がさないですよ♪一緒にぬくぬくしますからね♪魔王からは逃げられないって一度言ってみたかったんですよね】
【辛口の方がスパイス効いてるし、甘口の方がはちみつとか入ってるし、ってことなのかなって思ってました。ちょっとは想定してるんじゃないですか？】
【グラタンパスタって聞いたことあるような。マカロニの代わりでしたっけ。ホワイトソース作れば割となんでもできますよね】
【あ、やっぱり知らなかったんですね。とろみがあってちょっとシチューにしては濃いめにしてあった気がします。だから作り方かなって答えになったんですけど】
【普通のシチューでも、ソーセージとか入れてたらかけて食べてもおいしいんですよね。ごはんって何でもおいしく食べられちゃうからすごいですね】
【さてさて、旦那様のお返事くらいで次にしましょうか。明日がありますしね】
【次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？このままだと暖かいですし、ベッドにこのまま行きましょ♪】
昨日の夕食の完成度からして期待はしちゃうわよねぇ♪
その辺りの手広さも、おもてなしの一環なのかも。なんかこれだけ楽だと、家でも浴衣が流行りそうだわ…♪
おっと、それじゃあしっかり座らなきゃね「マタアトデイッショニクッツコーネゴシュジーン♪」
（セシルの上の座り心地は何時味わってもリラックス出来て、頬も緩んでいる様をセシルの傍でだらしなくみせてしまい）
（今度はシールスの上で一緒に寝転べば、全身脱力でダランと伸びて、屋敷と同じぐらい寛いでダメになっている姿まで見せてしまうのだった）
こう種類が豊富で飽きさせない献立は旅館ならではよね♪後はごゆっくりなんて言ってくれたし、じっくりお酒を楽しんじゃいましょ♪
ふふ、そこは勿論解ってるわよ♪お酒はお酒、セシルはセシル。どっちを優先するかなんて、解りきってるでしょ♪
他のもだから…どうやら昨日より軽めのお酒を中心に選んでくれたみたい。それでも酒精はしっかり効いてるし、ビールよりは高いから飲み過ぎは注意ね。
こんな変わり種っぽいのまであるとは面白いわ。こっちは…おぉ、甘いっ…♪同じお酒とは思えないぐらい口当たりも違うわ…！
ん？あぁもぉシールスったら…そんなお酒の使い方しちゃって…んー、そりゃあちょっとは回ってるだろうなぁって。でもまだ大丈夫でしょ。
そういうセシルはどうなのかしらねぇ？ほらシールス、そこでされちゃうと飲みづらいから…ん、よいしょっと。お酒無駄にしちゃダメでしょもぉ…んくっ♪
（異国のお酒も再び、また違う味わいのものを揃えて貰うと、美味しさだけでなく興味の側面からも自然と進んでいってしまい）
（シールスにわかめ酒で誘われつつ、セシルの言葉に酔いを軽く認めてしまう。前後不覚、支離滅裂等は無いものの、気の大きくなる感じや大胆さは増長しているようで）
（自分の席の前の空いた皿やおつまみを横に避けてからシールスのお尻を掴んで持ち上げテーブルに乗せてから、わかめ酒へと顔を突っ込み飲み干してから腹部へ軽くキスをして返礼して）
まぁ…偶にはハメを外して、なんてのもいいじゃないの♪ほらセシルもお酒止まってるわよ？なんなら…んく、んむぅ〜♪
あら、もうおつまみ無くなっちゃったわ…なら、二人をおつまみにして飲むしか無いじゃないの♪今度はセシルが飲ませてくれるわよね〜♪
「ダッタラ、ゴシュジンモモウカクサナクタッテイーヨネー…♪ワッ、ヤッパリタッテルー…♪」んふふ、シールスももっと飲みたいのかしら♪んちゅぅ♥
（シールスのわかめ酒を堪能した後は、それを見ていて止まっていたお酒に気付き、セシルのグラスからお酒を口に含み、口移しでお酒を飲ませていく始末）
（セシルとの距離を腰に回した腕で引き寄せ、ほろ酔いの蕩け顔をしながらセシルをうっとり見つめて、シールスが着火した勢いがもう止まらない事を予見させつつ）
（テーブルから傍へと近寄ったシールスがシンティスの股間のおちんぽ収納前張りを剥がせば、既に勃起したおちんぽが現れ、おつまみ代わりにシールスの唇を味わってしまう）
【この前は商会メンバーと共同だったっけか。もしもの時は一応想定しつつ、色々と広げられるようにしていきたいわね】
【そのためにもまずは今♪たっぷり愛し合っちゃうとしましょっか♪】
【ふふ、この手の定番から来たわねセシル♪じゃあなし崩し気味にしつつ、沢山味わっちゃう感じにしようかしら♪】
【まぁ、逃げる選択肢がそもそも無いパターンでもあったりして…ふふ、こんな魔王なら逃げずに正面から立ち向かっちゃうわよ♪】
【ふーむ、どっちも効かせたいからこそのミックスになるのかなぁ。もしかしたら…でもまぁ、こういう使い方は当人の自己責任になるだろうし、程々なのかなぁ】
【マカロニの代わりであり、ちょっと香ばしいホワイトソーススパゲッティとも言えるような…ホワイトソースって意外と万能だからなぁ】
【えぇ、知らなかったわ…成程、ご飯に合うように、かつ負けないようにのとろみと濃いめなのね。それを知っていたらその回答になるのも頷けるわ】
【ベーコンやソーセージ、ブロッコリーとカレーとはまた違った具も楽しみの一つよね。ご飯の主食としての土台っぷりが凄まじいからこそ為せる食べ方よね】
【それじゃあ、今日もこの辺りで…明日からまた頑張りましょっ】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ。じゃあ、セシルにこのまま運んでもらって、着るセシルから掛けセシルになってもらっちゃおっと♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪久々の本編側だったけど、また火曜日も楽しみましょ♪】
【それじゃあ…一緒に温まって寝ましょ♪おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【逃げられない旦那様はちゃんと篭絡しないとね…♪逃がしても戻ってきちゃうようにしないと…ふふっ♪】
【いろんな人が試してますから、おすすめとかいろいろあるでしょう。市販のに追加でスパイスを足す人もいるみたいですし】
【ホワイトソースは作るのも簡単ですしね。チーズかけてやけはそれはおいしいに決まってますよね】
【なんでしょう、ドリアみたいな…？シチューが汁物枠の時はちゃんとおかずがあるでしょうし。時と場合によりますね】
【もうこんな時間、明日からもがんばりましょ♪】
【ふふ、敷くセシルでも♪今日はじゃあ旦那様を抱きしめて…♪ぬくぬくとおやすみなさいですね♪】
【こちらこそ、火曜日までにたぶんレスはちゃんと用意できない気がしますけど…！ごめんなさい】
【おやすみなさい、旦那様愛してます♪】
【スレをお返ししますね】
>>652
昨日もお酒結局空にしちゃいましたからね。たぶんえっちの方は…大丈夫だと思います……自信ないけど。
それじゃあ、旦那様にはお酒と一緒に今日も私たちを楽しんでもらおうかな…？「オサケノアトネー♪」
お酒って言ってもいろんなものがありますね、今日のは飲みやすいですね。明日帰るからお酒がのこらないようにってことかな？
ね、ワインとかブランデーみたいなジャンルなのかな。甘くておいしいですね。
ふふ、お酒には酔わないけど、旦那様にはいつでもよわされちゃいますよ♪
「アッ、、コボレチャウッ…ゴシュジン…ンンッ♥オマタペロペロサレテイイッ♥♥アンンッ♥」
（一見透明なお酒ですが、甘かったり辛かったり飲みやすかったりいろいろで、どれもそれぞれおいしさがありますね）
（わかめ酒で誘うシルちゃんを抱えてじゅるる♥ってお酒を吸う旦那様とあえぐシルちゃんに次は私かもって、想像しちゃって）
あ、いや…んんっ♥ん〜〜♥これ強いからちびちび飲んでたのに。もぅ…
おつまみ代わりに私たちで、なんてよりお酒進んじゃいますね♪シルちゃんがわかめ酒してたし、、私はおっぱいにお酒がいいかな…？はいどうぞ…♪旦那様の特別のおっぱいコップですよぉ♪
「ンー♪ンクッ…♥ゴシュジン…オサケノアジスル…♥ハゥゥ…♥カラダアツクナッチャウ♥」
私も♥おつまみなくなっちゃったから、旦那様をおつまみにしちゃおっかな♥浴衣脱がせてあげますね…♪ペロ…♥
美味し…♪
「ゴシュジンノ…ゴホウシシチャウネ♥♥モウガマンデキナイノ♥オチンポハメテ…♥チュッ♥♥ン〜〜♥」
（旦那様とシルちゃんのわかめ酒を、度数の強い日本酒をちびちび飲みながら眺めてたんですけど、お酒が進んでないってことで）
（旦那様にお酒を口付けで飲まされちゃいます♪横に侍らされてしなだれかかって、浴衣をはだけちゃって、おっぱいにお酒を注いで、飲んでもらって♥）
（そのあと私は、旦那様の上をほぼ裸まで、はだけさせながらほんのり汗ばんだ身体をペロって舐めて）
（シルちゃんは、旦那様の向かいあうように抱き着いて、キスをしながらおちんぽをハメてもらえるように腰を押し付けておねだりしちゃいます♪）
（もちろん今日一日の分もあるし、さっきのわかめ酒で期待してるのもあって、おまんこもとろとろ準備万端です♪）
【そうですね、シルちゃんはくっついてるだけでよかったみたいですけど。一人で動くときも出てくるかもですね】
【ふふっ、なし崩しにえっちになっちゃいますね♪】
【もちろん、シルちゃんと二人でおつまみ代わりに一杯ご奉仕しちゃいますから♪】
【この雪が積もるかどうか…それがなくとも路面の凍結とか、明日は色々気をつけるとしましょ】
【今日は、少しでもぬくぬくして、温かさチャージして安眠できるようにしておきましょっ】
【それじゃあ早速続き作りに取り掛かるわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【シルちゃん助かります…♪はふー…甘い暖かい飲み物は身に沁みますね…シルちゃんも一緒に温まりましょ♪「サンニンデクッツイテアタタマロウネ」】
【中途半端が一番危険ですよね。降るならいっぱい降ってほしいですね。明日は滑らないように気を付けましょ。場所によってはかなり積もってるみたいですね】
【今日は…今日も離さないですから！（ぎゅー】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
美味しいんだからお酒も進むってものでしょ。何よりセシルと一緒なんだし♪ふふ、そういいながらいざ始まったらどうなることやら♪
えぇ、お酒は節度を持って、セシル達はその後にね♪
昨日のが結構強いのもあったから今回はってのもあるのかもね。癖も少なくて飲みやすいし、その意図ももしかしたらあるかも。
かといって製法はきっと他のお酒と一緒なんだろうし、この国のお酒の凄さが解るわね。
ふふ、じゃあお酒の後は酔わせてあげちゃうかなぁ♪ん、ふふ、じゃあもうちょっと奥の方のも…んれろぉ♥あ、これはお酒じゃ無さそうね♥
（この国のお酒の奥深さに関心しながら飲み比べていきつつも、次第に艶やかさを増す二人にも興味が移るのは当然の事で）
（わかめ酒も飲み干し終えても、敢えてより奥へと舌を伸ばして舐める悪戯もして誘ってきたお返しも兼ねつつ楽しみ）
ふふ、そんな事言いながらしっかり飲んでくれたじゃないの♥
何より一番見惚れる酒の肴、だものね♪セシルだってノリノリでしちゃって♪じゃあ遠慮なく♥んく、んくっ♥零さないように、っと…♥
んむっ♪んちゅ♥あらあら、やっぱりシールスもお酒より私の方が酔えちゃうみたいね♥じゃあもっと飲ませてあげるわ♥んむ〜♥
あら、もうそんなに？勿論いいわよ、いらっしゃい♥んぅっ♥お酒より夢中で舐めちゃって、可愛い♥
シールスもお酒よりおちんぽに首ったけなんてねぇ♥そう焦らないの、宴はまだ始まったばかりなんだから♥二人共、舌出してこっちいらっしゃい♥んれるっ♥んべろぉ♥♥
（口移し酒でスイッチの入ったセシルのおっぱい酒にも当然、顔を突っ込んで飲み干し始め、零さないようにという建前で爆乳に手を添えて掴んで、飲み終えれば揉み回し）
（浴衣をはだけさせられて舐められる擽ったさを感じながらも、セシルを可愛がるべく舐め回す舌を指で挟んで指先で擽ってお返し）
（シールスも参戦して二人の柔肉に包まれながら、まだ盛り上げ足りないとばかりに二人に舌を出させながら顔を寄せさせ）
（二人の舌に自らの舌を伸ばして絡めて、３人で舌遊びをして高めていけば、身体を押し付けるシールスのお腹に大きなおちんぽの硬さがずっしりと押し付けられて）
さてと、じゃあそろそろ熱々のおまんこ、頂いちゃいましょっかね♥♥シールス、もう我慢出来ないみたいだし♥
ほらいらっしゃいシールス♥自分でおまんこ奉仕しちゃうのよ♥そうしたら、お酒よりももっと酔わせてあげるわ♥
セシルも楽しませて頂戴♥そうねぇ…ふふ、折角の浴衣姿でそんなエッチな着方してるんだし…テーブルの上でオナニーしたら映えそうだけどどうかしら♥
（二人の舌を味わった後、シールスの腰を掴んで軽く立ち上がらせ、おまんこにおちんぽの先端をぐりぐり押し付けつつ、腰を落とすのはシールスの役割と伝えつつ）
（セシルには敢えてセックスの余興をさせながら焦らしてみようと、オナニーの提案をしつつセシルをじっと見つめて出方を確かめる）
【多面的に私達が動かなきゃいけない依頼とかもあるかもだし、発展にもなると思うわ】
【なし崩しだけど、しっかりエッチに楽しみましょ♪】
【それじゃあ、御奉仕期待しちゃおっと♪んでもって、お酒のおつまみならぬ、セックスのおつまみ…なんてのはどうかしら？】
【「コタツモアタタメテオイタカラ、バッチリダヨー♪」このぐらい寒いと、身体に染み渡る温かさが如実に解るわ…♪よしよし、もっとくっつきましょ♪】
【みぞれになった雪が固まる方が怖いものね。雪対策、しっかりしてあるから大丈夫だといいんだけど…むぅ、明日は色々と問題も起きそうだわ】
【「シールスモハナサナイヨーッ♪」二人にぎゅーってされたら炬燵より温かくなっちゃうわ♪】
【あんまり暗い話ばかりじゃ、温まるにしても良くないわよね。そうだ、この旅行も今のお楽しみを終えたら締めだろうし…次回、どんな事してみたい？】
旦那様のお酌を断るなんてできませんしね？
おつまみなくても、私も旦那様がいればそれでいいですし…ふふっ、おっぱい舐められてるぅ…♪んふっ、ぞくぞくしちゃいます♥お酒もいいですけど…♪旦那様食べてる方が酔えちゃうかも…♪ふふっ♥ンッ…指フェラしてあげましょっかぁ♥
「ゴシュジン、オチンポコンナニシテヨユウナコトイッテル…？ムー、ゴシュジンモ、イッショニエッチニシテヤルンダカラ♥」
はーいっ、旦那様三人キス好きですね。んんっ…えっちぃ♪「ンー…♥オチンポオッキクナッテルネ♥テデスッテアゲルネ…♪」
（おっぱいに注いだお酒を旦那様に飲んでもらって、もちろんおまけで舐めまわして揉んでもらっておっぱいを突き出して悶えちゃいます♥）
（すっかりスイッチも入って、ご奉仕モードの私が旦那様を舐めて楽しんでるのに合わせて、舌を摘ままれて引っ張られて、あふ♥って甘ったるい声を上げちゃいます♪）
（その後は、旦那様のおちんぽをさすさす♥って甘手コキしながら、えっちな身体をくっつけてるシルちゃんと三人でベロキスで絡み合って、おちんぽをシルちゃんの身体ですりすり♥ってすると、ぬるぬるってそれも気持ちいいですよね♥）
「キテキテ…♥アフン…♥オチンポオッキイッ♥♥ンンッ♥アッ♥アッ♥キスシヨ♥ネ、エロキス♥ベロチュー♥オクチセックス♥♥ンンッ♥♥ン〜〜〜♥♥」
あ、、それなら…♥声に反応するリモコンバイブありますから…強くと弱くで反応しちゃいますよ♪
えへっ、それじゃあ、旦那様に命令されてぇ♥おちんぽハメ待ちオナニーしちゃいますぅ♥んんっ♥おっぱいジンジンする…♪はぅっ♥おまんこブルブルして…あっ…♥♥
（シルちゃんは、旦那様のおちんぽをくわえこんで、腰を振って、キスもねだって♪身体も押し付けて、気持ちよさを共有して♥）
（私は、旦那様のお願いを聞いて、リモコンバイブをおまんこにはめて、おっぱいをこねくり回しながら、あん♥あん♥ってシルちゃんに視覚を占領されている旦那様の耳を楽しませられるように、わざとらしさもちょっとありますけど…声を上げて楽しんでもらっちゃいます。旦那様がリモコンバイブに声を出すと、私がよがる姿が聞こえて、見えます）
【確かに…ってことは旦那様も冒険者として本腰を入れるってこと…？】
【なし崩しでもいいじゃないですか♪町で散々露出されてエッチが楽しみでしたし…♪】
【なるほど…それじゃあシルちゃんをメインで味わってもらって、私は旦那様を楽しませられるように♪】
【シルちゃんももっと近寄って♪もうここから動きたくないです…】
【そうそう、滑らないようにね。明日も何かあると思っていろいろ準備しとかなきゃですね】
【んふふ、身体もそうだけど、心も暖かくなっちゃいますからね♪】
【そう…？私はこのまま温まってるつもりだったんですけど…んー。そうですね。次は日常会ですね。ブラジャー買いに行くとか…？】
【冒険者系でもいいですし、旦那様も何かやりたいことがありましたら？】
>>660
なら、そんなお互い欲しがってる同士、味わっちゃいましょ♪だって杯まで美味しいんだもの♥いくらでも舐めれちゃうわ♪んべぁ〜♥
もし止めなかったらずっと舐めちゃってそうだったわよセシル♪あら、こっちもしゃぶりたかったらいくらでもいいわよ♥
じっくりたっぷり、二人を味わいたいからこそよ♪だから最後には…シールスが思っている以上に、貪っちゃうんだから♥♥
一人ずつ楽しんだんだから二人同時だってしてみたくなるってものよ♥そう言いながら応えてくれる二人だってエッチじゃない♥んぇろ♥二人ももっと絡めて♥
（舐めて揉めば更に欲しいと察して、爆乳の隅々まで舐めてお酒をしっかり舐め取っていき）
（甘ったるい声で誘われれば、舌を摘んだ指をゆっくり口の中に伸ばして、セシルの歯をなぞるように弄んでいく）
（二人のゆるやかな擦り手コキにも、シールスの腹ズリもおちんぽは硬さで押し返しながら先走りを零して汚して、ベロキスで溢れる唾液で顔も汚し合ってしまう）
んぅっ♥トロトロのおまんこ♥ぷにぷにした肉、おちんぽでギチギチになるぐらい掻き分けてるわぁ♥♥えぇいいわよ♥♥とびきりエッチに♥舌出しながら唇押し付けてみなさい♥んむりゅぅ〜♥♥
面白いの用意してるじゃない♪なら、それでセシルの具合を見ながら楽しませてもらっちゃうわ♥
初めは弱く♪震えるだけじゃなくてうねったりも出来るのかしら♥セシルがオナニーするところってあんまり見れないから新鮮♥おちんぽ、どんどん欲しくなってくるんじゃない？
セシルもこっちをよぉく見て♥シールスのおまんこ、おちんぽ美味しそうに頬張ってるでしょ♥こうすると、ぐりゅって子宮潰しちゃえるの♥
ほら、弱〜く、強くっ♥弱ーくっ、強くっ♥感覚どんどん縮めていくわよっ♥♥
（対面座位でおちんぽ咥え込むシールスのおねだりに、ギュッとこちらからも抱き寄せおっぱいを身体で潰しながら音が立つぐらい激しく唇と舌を押し付け合うキスをして）
（セシルの特殊なリモコンバイブを使ったオナニーにも興奮を煽られればシールスのお尻を掴んで、シールスのおまんこがおちんぽを咥え込んでいる様子をしっかり見せつけつつ）
（抜ける時は弱く、押し込む時は強く。視覚とシンクロさせながら緩急を付けつつ、徐々に激しく早くなるピストンで強弱の間隔を狭めていって）
ふふ、シールスとセックスしながら、セシルのオナニー眺めて贅沢♥セシルをオカズにしてるのか、シールスをオナホにしちゃってるのか、どっちもしてるみたい♥♥
もっと強く♥強くっ♥強くっ♥もっと激しくしていくわよ二人共♥♥一緒にイッて、私をもっと楽しませてっ♥♥
シールスのおっきなお尻っ♥ハメ甲斐があって気持ちいぃっ♥♥そろそろっ、出すわよっ♥♥おまんこでしっかり一気飲みするのよっ♥♥♥
（スパートを掛けるとなればリモコンバイブに強くコールを重ねがけしながら腰を使ってシールスのおまんこを突き上げていき）
（シールスとセシル、二人のイク姿を見たいと熱い視線を注ぎながらお返していけば、おちんぽの絶頂も近づいていき）
（シールスの子宮口と亀頭をディープキスさせながら、射精で精液をたらふく注いでいき、贅沢で心地よい快感に浸っていく）
【だってセシルのパートナーなんだから、冒険者としても確固たるものにしなきゃ、でしょ♪】
【あれだけする気満々なんだからこうなるのも当然ではあるわよね。だったら、焦らした分も含めて満足してもらわなきゃ♪】
【セシルがバイブを使うのって珍しいから新鮮だわ♪じゃあ、その姿を楽しみつつシールスで気持ちよくなっちゃうわ♪】
【「ソレナラゴシュジンモギューッテシチャオー♪」流石に炬燵で寝ちゃわないようには気をつけてね？】
【道路状況が悪いのを見越して、ちょっと早めに起きてゆっくり行くのが安全でしょうね】
【寒さに負けないためにも、温かさだけでなく気持ちでも温まっておけば万全だわ♪】
【まぁ、それでも良かったんだけどね。ちょっとだけ聞いておこうかなって。日常回…ブラジャー買うならファッション関連も教わろうかしら？】
【冒険者系なら以前も話あった武器新調回かなぁ。やるとなると結構長くなりそうだし、ちょこっと短いのやってからでもいいかもね】
【さてと、今日はセシルのレスかこの辺りでかしらね。次回は、いつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【寝ても旦那様とシルちゃんが連れて行ってくれるし♪安心してだらけられますし】
【そうですね、注意して週末まで過ごしましょ♪安全第一です】
【人恋しくなりますね…♪旦那様分をしっかり補給しておかないと】
【いいですね、コスメも買いに行ってもいいですよ♪】
【あぁ、武器新調がありましたね。そうですね…短いのでなら、あとは私の魔術盆部屋の話とかかな…？】
【もちろん、土曜日のいつもの時間でお願いします♪】
【じゃあ…寝落ちする前に一緒にベッドまで行きましょ♪今日もくっついて寝ましょうね♪】
【もしもの時はしかｋりね。当然添い寝のおまけ付きよ♪「オフトンモアタタメテルカラアンシンシテネー♪」】
【今週はずっとこの寒さっぽいしね。お互い、無事に週末まで乗り切りましょ】
【寒いと寂しさを感じちゃう時ってあるものね。私もセシルニウムとシルニウムを…♪「シールスモタップリチャージシテオクー♪」】
【「シールストイッショニゴシュジンヲコーディネート♪」そろそろおしゃれも身に着けて、セシルにもっと見てもらえるようになりたいものね】
【この辺りはタイミングを見てかしらね。あ、色々と研究が捗れば今後の展開にも使えるものねっ】
【えぇ、それじゃあ土曜日の２０時。いつもの時間によろしくお願いするわっ】
【この寒さで炬燵で寝ちゃったら大変でしょうしね。最後までセシルと一緒♪私がしっかり温めちゃうんだから♪「シールスモイルノワスレナイデネー？」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪おやすみなさい♪最後に私の追いチャージ♪ちゅっ♪「オヤスミー♪シールスモアゲルー♪チュッ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>662
ふぁぁん♥んむぅ…あむっ…♥指おいひぃ…♪んんっ、ちゅぷっ…♥あぁ…指抜けちゃった♥
旦那様だって、指フェラでおちんぽ反応してるし♥んふ、おっぱいこりこりいいぃ♥♥
「ウシチチオシアテテ♥キスモシテ♥オチンポサキバシリデテルヨ♥ゴシュジン♥オナカデスリスリシテルダケデ、オセーシムダウチシチャウンジャナイ？デモダメー♪オチンチンノネモトシメツケチャウヨ♥♥」
あふ…♥えっちなベロキスすきなんだからぁ♥「ミンナデ♥エッチ♥ダモンネ♥」
（おっぱい杯を隅々までなめられて、ついでって感じで、こりこりとした乳首も虐められて、とろとろの顔にさせられちゃいます♥）
（その後、旦那様の指を丹念に舐めて、おちんぽだったらって思うと…って想像させておちんぽを固くしてもらって）
（シルちゃんは、旦那様に正面からくっついて爆乳を押しつぶしながら、おなかもオシアテテ…スライムの特性を生かして、指を模したスライム体で旦那様のおちんぽをシコシコ♥してあげると、すぐに先走りもあふれてきちゃいますね♥）
（暴発しないように、根元は締め付けちゃいますけど♪）
「ゴシュジンダケ♥シールスノムスメマンコ♥キモチイイデショ♥ンフゥン♥ンチュゥ♥キシュ♥キシュイイヨォ♥♥イッチャウ♥ンンッ♥♥アォォン♥♥ン〜〜♥♥」
んっ♥旦那様にみんなでご奉仕してるときに使おうかなって思って、錬金術で作ったの♥あふっ♥ああぁぁん♥♥いつも触ってくれるからぁ、、んんっ…旦那様にみられながらするおなにーきもちいいぃ…♥♥おっぱいもおまんこもじんじんしちゃうぅん♥あっっ♥ひぃぃ♪おまんこ虐められてりゅぅ♥…
「ンヒッ♥アアアッ♥オチンポオッキィ♥カラダノオクゴンゴンッテ♥オナホセックス♥ナカダシ♥ナカダシシテ♥♥ンヒッ♥ゴシュジンシュキ♥シュキィ♥チュ♥チュッ♥♥」
あんっ♥私にもはめてぇ♥ん〜♥おまんこもおっぱいも、食べごろなの♥♥旦那様のおちんぽでお嫁さん食い散らかしてほしいの♥ああぁん♥はぁぁ…♥♥
（シルちゃんは対面で旦那様に密着してキスハメして、おちんぽを咥えこむおまんこは、どこまでも吸い込んで密着するように、おっぱいも押しつぶされて、柔らかく形を変えて♥じゅぶじゅぶ♥って卑猥な水音を立てながら、ハメられちゃいます）
（私は畳に寝転がって、おまんこにバイブを嵌めて、手はおっぱいをこりこりと弄り回しながら、声を上げてオナニーにふけっちゃいます♥見られてなくても声ならすぐにわかりますもんね♥旦那様にバイブを強弱付けていじられてあん♥あん♥って悶えちゃいます♥視線はシルちゃんとのセックスってより、旦那様の命令オナニーにとっぷりはまってますね♥）
あぁん…両方ですよぉ…ひぃぃん♥おまんこちゅよぃぃ♥♥あっ、ああっ、いくっ、いっくぅぅぅ♥♥
「オ”ォ♥ンンッ♥キテ♥ナカダシ♥ゴシュジンノスキニナカダシシテイイノ♥♥アッ♥クルッ♥オチンポオオキクナッテ♥キタッ♥ッ♥ヒィィィン♥♥」
（旦那様の強い声で、私のバイブも振動が大きくなって、身体をピーンってこわばられながら、びくびくぅ♥っていっちゃって♥）
（シルちゃんも、旦那様の高ぶりを感じれば、おまんこを旦那様のおちんぽに押し付けて、おなかを膨らませながら、なかだしされて、ん〜〜♥♥って声にならない悲鳴を上げていっちゃいます♥）
「ゴシュジン、、イッパイダシタネ…チュ♥ンッ♥マダデテル…♥モウイッカイ♥シタイナァ♥♥チュッ♥」
「コノママ、ムスメマンコ♥ハラマセルクライ♥イッパイダシテ♥♥ネェ♥♥」
（ってシルちゃんは、もう一回抜かずのセックスをおねだりしちゃいます♪）
【おぉ、、じゃあそっち方面もやっていきましょ♪じゃあ私も錬金術はやく肩を並べるくらいにならなきゃなぁ…】
【私もそうだけど、シルちゃんも…むっつりスケベだから、いっぱい犯してあげて♥】
【いつもは旦那様が相手してくれるから、満足してますもの。旦那様にされるのが好きで、おもちゃとか手じゃ物足りなくなっちゃってるし……ぃ…】
【チョコレートはかけてよし、混ぜてよし、とかしても、そのままでもよしって何でもできますからね。そういえばチョコの専門店でチョコフォンデュを食べたこともあったなぁ】
【サクサク感がいいんですよね。買ってこないとっていうのもあるんですけど、世の中いろいろありますもんね】
【昔買ったチョコ大福美味しくなかったんですけど】
【こったつこたつー、旦那様はやく一緒に入りましょ♪（ぎゅー】
>>666
そんな名残惜しそうな顔しなくても、まだ味わわせてあげるわよ♥セシルがエッチでなきゃこうならないっての♥だからもっとエッチな姿見せてね♥
だって二人を美味しくいただく準備、出来上がっちゃってるんだからね♥んっ、こらシールスったらっ♥無駄撃ちなんて、ぶっかけられるのだって好きな癖に♥でもそんなに中で欲しいなら…ふふ、しっかり奉仕して精液濃ゆくしちゃうわよ♥
こんな事も言えば喜んでしてくれる二人がいるからね♥私だけが変態みたいな言い方は許さないわよ♥
当然じゃないの♥シールスも私のおちんぽでよぉく解ってるでしょ♥♥いくらでも好きにイっちゃいなさい♥♥んむぅぅ〜〜♥♥
ついに自作するまでになっちゃったかぁ…セシルの変態♥へぇ〜、セシルがオナニーしてる時ってこんな声してるのねぇ…んふふ♥♥
そうそう♪オナニーしながら、次におちんぽハメてもらえるの想像しておきなさい♥オナニーより、バイブより気持ちよくしてあげるんだからね♥
こんなおちんぽ優先なセックスで気持ちよくなっちゃうなんて、シールスのマゾっぷりも磨きが掛かってきたわねぇ♥♥そんなシールスも好きよ♥んっ、チュッ♥大好きな精液、沢山おまんこに注いであげるからねっ♥♥
まだダメよセシル♥もっともっと焦れて我慢して♥私の命令でオナニーして♥私のおちんぽしか考えられないスケベ嫁さんになるまで仕上がっちゃいなさい♥♥
（セシルのオナニーでの昂りを伝えるかのような声音に触発されながら、シールスのおまんこを突き上げてキスハメセックスを見せつけるようにしながらも、こちらを興奮を煽られて）
（シールスの柔らかく小さなおまんこから愛液が弾け飛ぶぐらいに激しくなりながら、命令オナニーをさせる優越感も覚えて悦にまで浸って）
ふふ、ホントに二人揃ってイかせてるみたい♥♥シールスのおまんこ、ギュッギュして精液欲しがりすぎ♥♥ほらほら二人共、もっと私にイキ顔見せて♥♥
一滴も零さずおまんこで飲んじゃったじゃないのこのスケベ娘おまんこ♥♥セシルがオナニーで我慢してるのにこの欲張り♥♥
（二人の絶頂する姿と声を楽しみながら、全く遠慮すること無くシールスのおまんこに中出しをしていき、存分に快楽の為だけの射精でうっとりと気分良くなって）
（シールスの中出し受け止めきった子宮をからかうかのように腰を軽く揺すって、出し終えても硬いままのおちんぽで子宮口と余韻を味わうかのようなキスを続けて）
んっ♥シールスったらセシルが待ってるのにおねだりなんて酷い娘に育っちゃったわねぇ♥♥
だったら待たせているセシルも、しっかり満足さえてあげなきゃダメよ♥ほらっ♪バイブ咥えたままのお母さんが可哀想でしょ？
じゃあ…セシルがイッちゃう前にシールスがイッちゃったら交代。先にセシルがイッたら…もう一発、孕ませちゃうようなの出してあげるからね♥♥
さーて、どっちが先にイッちゃうかしらねぇ♥勿論、手加減無しだから覚悟しなさいシールス♥イッたらおまんこの中はバイブが交代しちゃうから♥♥
（抜かずのおねだりをするシールスの貪欲っぷりに、諫めるかのように乳首をギュッと摘みつつもおちんぽはやる気満々のようで）
（繋がったままシールスの向きを反転させつつ、畳に寝転がるセシルの上に寝かさせると、まるでゲームを提案するかのような軽いノリで新たな余興を伝えて）
（二人がどれだけ頑張れるかを期待して見下ろしつつ、シールスの腰を掴んで後ろからズンズンと勢い良く腰を叩きつけて大きなお尻を歪ませるぐらい犯していきつつ、二人の様子を静観していく）
【その為の装備新調でもあるからね、当然やるわっ♪錬金術の方は私より成長ペース早いんだからきっと大丈夫よ】
【なら、むっつりがオープンになるぐらいしっかり犯すとしましょ♪勿論、セシルの事だって忘れずにね♪】
【もぉ、嬉しいこと言ってくれちゃって♪でもそこに私のスパイスが入ると気持ちよくなっちゃってるんだから面白いものよねぇ♪】
【この時期になればインフルエンザも来るわよねぇ…また冬晴れ続いて乾燥しそうだし、気をつけていきましょ】
【チョコがあるだけで完成しちゃうんじゃないかってぐらい便利すぎるのよねぇ。チョコフォンデュ、一度だけやったことあるけど、贅沢感すごいのよね】
【ポリポリサクサク、やっぱ食感も美味しさの一つだもの。麦チョコだけでなくチョコ菓子も色々あったり増えたりするし、偶に見るといいなって思えちゃうのよね】
【チョコ大福は…食べた時、想像の味と違ってあれ？ってなる感じだったなぁ私は。そもそも駄菓子だからってのもあるかも】
【ふぅ〜、炬燵がなきゃやっぱ冬はやってられないわ。セシルの温かさもあって尚良し♪寒すぎる日々を乗り切ったんだしまたセシルニウムチャージしておこっと♪（ぎゅっ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「ハゥン…♪オマンコビクビクッテイッパイイッチャッテルノォ♥ゴシュジンスキ♥ダイスキ♥イッパイツカッテェ♥♥」
ふぁっ…♥そうなのぉ♥旦那様のおちんぽの形♥ああん…♥あっ♥みられてるのしゅごい♥♥
ふぁい♥旦那様とらぶらぶセックス♥えへっ…おまんこほぐして待ってましゅ♥あっ…♥♥
「ゴシュジントセシル、ハゲシイノスキダカラ♥スライムノシールスモ♥ハゲシイノスキニナッタノ♥♥セシルヨリ、、ランボウニシテモ♥シキュウコワスヨウナセックモダイジョウブ♥エヘヘッ♥♥ンチュクク♥♥ザーメンスライムニナッチャウ♥♥ゴシュジンサマノオナホスライム♥♥」
ふぁぁ…♥オナニーしゅき♥旦那様にはめてもらえるように♥おねだりおなにー♥♥えへへ♥おまんこジュブジュブ言ってる♥いつでも来て♥♥即ハメイキできちゃうよぉ♪
「ハァァァ…♥オマンコイッパイ♥♥シアワセェ♥」
はぁっ♥はあっ♥らめ…っ♥いきがおみにゃいれ♥ひやぁぁ…またぶるぶるしてるぅ♥♥
んんっ…♥おっぱい張ってきちゃってる…♪
「キョウハゴシュジンノオチンポ、イッパイゴホウシスルモン♥ドレダケダシテモダイジョウブダシ♥オマンコキュキュッテ、シボッテ、ズットキモチヨクデキルモンネ♥♥」
ああん、旦那さまぁ♥♥ほしがりおよめさんおまんこ♥おちんぽ欲しいよってよだれ垂らしてますから♥♥早くきてぇぇん♥♥あんっ、んんっ♥♥
（旦那様とシルちゃんはつながったままで二回戦もすぐにできちゃうくらい、おまんこの奥でつながっていて…シルちゃんはつながったままでも、おまんこをうねうね動かして、旦那様のおちんぽをきゅうきゅう♥と締め付けて締め上げて♥気持ちよくなれちゃいます。もちろん、キスも繰り返して♥）
（私はいいなぁとも思いつつ、オナニー二回目をささせられちゃって♥さっきよりとローンとした声で、おちんぽおねだりをしちゃいます♪）
「エヘヘ♥セシルニマケナイクライ、オッパイモオマンコモ♥キモチヨクデキルモン♥シールストシタクナイノ？オチンポボッキシテルノニ♥♥セシルガイルノニセッソウナイゴシュジン♥♥シールストモットシヨ♥♥」
「アッッ♥セシル♥オッパイスレテ♥オマンコモズンズンッテ♥イイヨォ♥イッタバッカリナノニソンナハゲシクサレルトスグイッチャウ♥♥アアア♥アアンッッ♥♥」
あー、シルちゃんおちんぽに負けてる♥おっぱいに顔をうずめて♥窒息イキさせてあげちゃう♥♥死んじゃう快感って言うけど♪気持ちよく死んじゃえ♥♥
「ングッ！？！？ンーーー♥♥♥ングッ♥♥」
んふ、いっちゃった♥旦那様♥シルちゃん二穴で虐めて上げてぇ♥♥バイブとオチンポで窒息セックス♥♥シルちゃんに戻れなくなっちゃうかもぉ♥
（私に重なるようにシルちゃんが乗ってきて、場所的にはちょうど私の顔に頭が来るくらい…？シルちゃんも私と同じくらいとろとろの顔して♥もっとエッチにしちゃいたいって思っちゃうのも無理ないですね♥）
（ってことで、私の爆乳でシルちゃんの頭を挟んで♥私の汗と…シルちゃんの息苦しさとで酸欠状態にして）
（そうすると、旦那様が突くと、すぐにいっちゃいます♥突くたびに身体をビクンビクン跳ねさせて、いきっぱなし状態になってて、私は、シルちゃんの頭をギューっておっぱいで挟んでロックしながら、旦那様にキメセクのお誘いをしちゃいます♪）
【ギルドとしても個人としてもレベルを上げていかないとね、何するかっていうのも考えないといけないですね。そろそろ判断ミスが致命傷になりかねないですしね】
【重ねられちゃったら…いっかいやってみたかったんですよね窒息セックス。ほんとは首絞めながらなんて、話ですけど】
【オナニーも、旦那様に命令されてやると違いますしね♥二人いるときにおまんこにバイブ嵌めながらフェラとかそういうのをイメージして考えてたけど、これもいいかなって】
【結構流行ってるって言いますし、今かかると病院もかかるの大変ですから…予防が大事です、、ほんとですよ】
【おぉ、旦那様も経験ありますか？贅沢ですよね。一語にチョコがかかって…はぅ♪】
【パフ的なものが入ってるのとかチョコ掛けになってるのとか、いいですよね。値段も手ごろですし、何ならうまい棒でもチョコ掛けあるくらいですからね、あれ止まらないんですよね…】
【これは旦那様のお持ってるのと私の思ってるものがちょっと違いますね、博多土産で昔からあるやつ…あれも駄菓子といえば駄菓子なんですけど】
【そうですよね…こたつは必要です♪あと旦那様も。ふふ…♪こうなっちゃうと動く気なくなっちゃいますね（ぎゅー♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
見ない訳にはいかないわよ♥二人のエッチで幸せそうなイキ顔♥セックスする醍醐味の一つなんだし♥
セシル、身体の方も仕上がってきたようね♥これから食べちゃうのが楽しみだわ♥
全くもぉ、二人揃ってエッチな成長振り切っちゃってるのじゃないの♥おちんぽは逃げないんだから安心しなさい♥♥
私だって、一発二発じゃ満足出来ないんだから、とことんオマンコ犯して、奉仕させて、気持ちよくしてあげるんだから♥♥
おねだりだけじゃなく煽り方まで覚えちゃったのねぇシールス♥そんな挑発したら、どうなるかおまんこを以て知らしめてあげるわ♥♥
ほらね♥みんなでセックスするってのに欲張っちゃう悪いおまんこはすぐおちんぽでイかされちゃうのよ♥ほらっ、おちんぽの言う事聞いて仲良くセックスしなきゃっ♥♥
んっ、おわっ♥♥それっ、おまんこすっごい締まってうねるッ♥♥セシルったら鬼畜な事してっ…こんなヤバいの覚えさせるつもりっ…♥♥
もぉっ、どうなっても知らないんだからねっ♥♥やるなら、とことんよっ♥♥それにシールスなら大丈夫でしょっ♥セシルっ、おまんこのバイブ借りるわよっ♥♥
しっかりシールス挟んでなさいっ♥どれだけされても大丈夫なのか、今ここで実践してあげるからっ♥♥
んくぅぅっ♥♥これっ、こっちもすごい気持ちよくなれるッ♥♥や、ばっ♥♥もぉっ、出るっっ♥♥♥シールスっ、イキ、死んじゃえっっ♥♥♥
（余興の提案もシールスへのお仕置きの意味合いの方が強く、おちんぽのハメ方はどう見てもシールスをイかせるつもり満々の代物で）
（シールスがイキかけているのもお構い無しであったが、セシルの予想を超える責め方に驚きつつも、おまんこの蠢きと締りが更に一段上になって生まれる快感からの期待が勝り）
（セシルのおまんこのバイブを引き抜くと、震えてうねるそれをシールスの尻穴へと突っ込み、容赦無くかき混ぜるように穿りつつも、おちんぽのピストンを継続して）
（空いた片手でシールスの後頭部を掴み、セシルの爆乳に押し付けながら酸欠加速させつつ、一発目より多い大量の射精でシールスにトドメを刺していく）
っ♥♥くぅっ♥♥……くはぁぁっ……♥♥我ながら、一度にこんなに出せるとは思わなかったわ…♥♥
しかも、こんな鬼畜な事、しながらねぇ……ところでセシル。こんな真似、シールスにするって事は…セシルもされる覚悟、出来てるんでしょ？
待たせて焦らしちゃった分、しーっかりお返しはするつもりだけど…準備は良いわね？こんなのやらせておいて自分だけ、なんてのは無しよ♥♥
セシルだって、私にどんな事されても、大丈夫だし気持ちよくなってもらわなきゃ…♪いいわよね、私のイケナイお嫁さん♥
（窒息セックスでイキ潰れてしまったシールスからおちんぽ抜いて隣にぽいっと寝かしながら、今度はセシルを見下ろしながら覆い被さり）
（じーっとセシルを見つめながら、シールスに与えた仕打ちが今度はセシルを標的としていることを、首筋を撫でながら伝えつつ）
（スリルすら入ったセックスの味を覚えたおちんぽが、今までにないエグい勃起をしながらおまんこをズリズリと擦り上げ）
（既に張り詰めているであろう爆乳を握る力も、セシルを滅茶苦茶にしてしまう予感を伝えつつ、セシル自らのおねだりを待つかのように問いかけていく）
【下地や地盤作りは大事だものね。それだけ危険があるんだから、色々と身重に入念に決めておかないと…】
【むむ、提案するタイミングを失ってたプレイだし、ここで来るとは驚きだわ…！だったら、セシルもされてみたいって事でいいのよね？】
【命令でさせてるこっちとしても、やっぱ興奮できるものがあるしね。バイブハメながらも、ディルドなら腰振らせながらも唆るしなぁ…おねだりにも使えるだし、今後もちょこちょこやらせてみようかなぁ】
【寒さで体力も奪われやすいし、病院も大変な状況だし…やっぱ、病気にならないのが一番よね】
【あのフォンデュの装置、実物見ると圧巻よね…贅沢だし、チョコ食べ放題みたいなものだし、色んな素材でやりたい放題出来る感じもずるいのよねぇ…♪】
【そうそれ、パフ的な奴って安い割に美味しいのよねぇ♪あー、チョコ棒はダメよあれは。一本食べるつもりが３本食べてたなんて普通にあるぐらい止まらないわ】
【なんと、博多土産でチョコ大福なんてあるのね…初耳だわ。でも…うーむ、大福生地調整さえ上手く出来てれば相性悪くなさそうなんだけどなぁ】
【もうすっかり炬燵無しの冬とか想像出来ないもんなぁ…そもそも、セシル無しの毎日もね♪まぁこれもいいじゃないかしら？セシルと一緒にのーんびりな休日夜もね♪】
「オシエテ♥オマンコムスメ♥ニィ、オチンポオシエコンデ♥♥ハヒッ、キタァ♥ンッ♥♥」
「ングゥ……♥♥ンムゥ……♥♥」
シルちゃん潰しちゃえば次は私の番だしぃ…♪もっとどうしようもない変態に堕としちゃえ♥ほら、バタバタしない♪んひぃっ♪おまんこすーすーするぅ…♥
「イグッ♥♥ンンッ…♥♥ンン〜〜♥ン”〜〜〜〜〜♥♥♥」
（上からと包むような落ち着けで、シルちゃんも苦しそうに、なってるのが分かって、でもやめないです♥）
（旦那様も、二穴攻めで脳を焼いちゃうような快感をシルちゃんに与えてて、ビクンビクン♥♥って身体を大きく痙攣させてますよ♪）
ん…旦那様がシルちゃん壊しちゃったぁ…♪すっかりのびちゃってますね…♥
えっ…私も？…んふふ…♥旦那様のきちくぅ♥いいですよぉ♥変態セックス、お嫁さんに教えてぇ♥♥
でも、首まで手が届くの…？旦那様だとおっぱいしか窒息できそうにないけど…♥んんっ♪おっぱいミルクにじんじゃってます…♥♥
それとも、旦那様がされちゃうの…？ふふ♥
（三回連発で首絞めセックスですっかりのびちゃったシルちゃんを隣に並べて、旦那様から、私も首絞めセックスするって言われますけど…今は覆いかぶさってますけどハメながら旦那様の手って首まで届くの…？ってなっちゃいます）
（ってことは、おっぱいをハメ犯されながらかなぁ♥なんて思ってますよ♪）
【深層部探索で軽戦士によくある、運が悪かったら落ちるって状態でしょうしね。もちろん対策はしていきますけど】
【私もされたいっちゃされたいんですけど、手とどかせて力はいる態勢にならなくない…？ドラフな私の時にやってほしいなぁとかは思ってました。旦那様の下着とかを口と鼻に被せて息させないとかそういう感じかな…？】
【旦那様に好きにバイブ動かされて、はぁはぁって悶えながら、足とか手とかおちんぽとかご奉仕したいなぁと思います♪いつでも大歓迎ですよ。コスプレしてオナニーさせながらとかも好きですから】
【もちろん健康が一番ですね。マスクどうこう言われてますけど、もともとこの時期はマスクが乾燥対策で有効ですしね？】
【贅沢ーって感じだし、チョコの良い匂いがして、いい経験でした。家じゃできませんよね】
【不思議ですよね。美味しくていくらでも食べられちゃうの。個舗装になってないまとめてある奴なんて手が止まらないですもの】
【お土産の中には外れもたまにあるってことですね。美味しいのもかなりあって、チョコレートなら、北海道のロイズが多分一番有名ですよね】
【そうですね、暖房はこれ一つで間に合いますね。そうですねー♪のんびり旦那様と過ごすのもいいですねー♪あったかいし、いいにおいするし♪】
【さて…そろそろ今日はおしまいかな…？次は火曜日で大丈夫ですか…？】
【この暖かいままベッド行きましょ♪布団温める手間が省けますしね】
【私の場合は、その後に続く花粉対策でもあるしなぁ…なんだかんだ、マスクとは長お付き合いだわ】
【あんなの家でやるってなったら装置にチョコにで出費嵩むし、そう何度もやりたいかって話になりそうかなって】
【食べすぎないようにで小さめの纏まってるの買っても、結局食べちゃう辺りに美味しさと魅力の力が詰まってるわよね】
【イロモノじゃないまともそうなのでも外れってあるものなのね…ふむふむ、通販サイトもあるみたいだしチェックしてみよっと♪】
【他もあれば尚良しぐらいにしちゃうもんなぁ炬燵って。セシルだっていい匂いしてるし柔らかくて温かいし♪セシルと一緒の時間は、やっぱ幸せだわ…♪】
【えぇ、今日はこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日２１時に、こちらこそお願いするわっ】
【身体を冷やさないためにも迅速にベッドに向かうわよ♪すぐに布団も私達の温かさで温めちゃいましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪夜はやっぱりかなり冷えているし…二人で温まって寝るとしましょ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい、セシルっ♪スレをお返しするわねっ】
【気づくの遅れちゃいました…！】
【花粉ももう飛んでるみたいですね、眼がしょぼしょぼするなんて言ってる人がいました】
【ですよね…チョコレートもったいないってなりそうだし】
【止まらないのが魅力ですよねー♪こういう雰囲気のもので今年は考えようっと】
【好みももちろんありますけどね、、地方にお出かけしたらやっぱりその地の人にお土産聞いた方がいいですねー】
【寝るときとか湯たんぽほしいとかはありますけど、こたつ万能ですね…ふふー、相思相愛ですね♪】
【はーい、今日もありがとうございました♪火曜日もよろしくお願いします！】
【人肌で温まり合わないとね♪お布団でぬくぬく♪しましょうね】
【それじゃあ、私もスレをお返ししちゃいますね！】
やってみたい事は色々あるんだけど……折角清楚系な真面目ちゃんなら、それに合った感じのシチュが良いよね♪
慣れない感じでチン媚びさせたり……アナルで頭が空っぽになるまでイかせたり、とか思ったけど、その前に……
それも合う合わないがあると思うから、先にNGとかは確認しておきたいかも！
私は大きいスカは好きじゃ無いけど、叩いたりとかは別に平気♪
だから、文学少女系なアイドルとかはドMに調教してたり……って、これを話したら脱線しちゃうね
逆に好みはちょっとお下品な位に乱れて貰ったり、♥が多いのとか……？
この辺りは絶対、とかじゃないから、話のタネ位にね♪
>>678
NGをお話していただいてありがとうございます。
私も大スカをするつもりはありませんでした…
♥が多いものや、濁点の多い喘ぎ声は好みです。失禁してしまったり、潮を吹いてしまうということも
叩かれることで興奮するように仕込まれる、刷り込まれることもされてみたいです
それなら、お尻を突き出させてスパンキングをしたりとかかな？
自覚しない内にマゾとしての深みに嵌っていって、気付けば使われる事に悦んじゃうみんなと同じ便器状態♥
自分では認めたがらないから、より過激に虐められて、アイドルとしての生命も終わりに近づいていって……
とても素敵な流れだと思います
お尻を突き出して恥ずかしさに震えつつ「こんなことをして楽しいの」と気丈に振る舞いながら、しっかり濡らしてしまっていたり、でしょうか
最後には「他の皆も使われることが嬉しいの」と気づいてしまい、終わりとなってしまいそうです
先輩はどのようなアイドル像の方でしょうか
そんな状態で中出しした後は、続けてアナルに入れたり、とか♪
気丈に振る舞っていたのも嘘みたいに濁音喘ぎになって、理性が飛んだ後には完全に言いなり状態で……
その姿を後輩アイドルのスマホで撮影しながらお掃除フェラや媚びパイズリにマゾ宣言♪
キラキラのアイドルからティッシュと同じ感覚で使われても嬉しくなる変態マゾへ着実に転落して……♪
他のアイドルを守るという誓いも、私を楽しませる為に捧げるって歪んでいく救いの無い終わり方でさ♥
元気で人懐っこいけど、時々見せる大人びた姿とアダルトな表現が人気な感じかな〜
女の子のファンも沢山いて、その内で好みな子はチン堕ちさせちゃってて……
見た目は好みがあれば、それに合わせるよ！
なんて救いのないストーリーかしら
そんなバッドエンドになんて、絶対に私がさせません、貴女をまっとうな人間に戻してみせる
(なんて、翌朝ベッドで正気を取り戻したときは先輩を誹るものの、朝の行為がはじまるとまた理性を飛ばされて…という繰り返しだと、興奮します…)
最後には見えないところにピアスをあけられたりタトゥーを入れられて常に服従してしまうエンディング、などどうでしょう
飄々としつつカリスマがあるような方、ですね
女性ファンも多いかっこいい側なのはとても良いと思います
私もデビューする前、正体を知らない頃は素敵だと憧れていたのでしょうね
見た目は、アズールレーンのボルチモアを連想しました…
こちらのアイドルは、何か好みな容姿、イメージできる方はいらっしゃるでしょうか
【すみません、少し遅れてしまいました】
近々また募集を掛けるから、その時に会えたら続きから出来たら！
返事を見る余裕が無さそうだから、一足先に…
【スレを返します】
【承知しました、ありがとうございました】
【いってらっしゃいませ、またお会いできることを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【柊鰯ってお飾りでもおいてるとこ見なくなっちゃいましたけどね。節分モードは土曜日に】
【暖かい飲み物飲みながらゆっくりしましょ♪待ち合わせ場所から離れたし、旦那様をもこもこセーターの中に…！】
【お返事は大丈夫えすよゆっくりで。今日もよろしくお願いしますね！】
>>674
ふふ、ただのおまんこ娘なんかじゃ終わらせないわよ♥私のおちんぽを満足させたいならね♥♥
全く、自分もおちんぽ欲しいなら素直に言えばいいのに…♥でもいいわ♥ならシールスをホントに潰しちゃいましょ♥♥
これ、苦しくて暴れてるのかイキ狂って暴れてるのかどっちなのかしら♥♥潰れておまんこユルユルになるまでハメちゃいましょ♥♥
そんな事言ってるセシルも共犯なんだからね？あらら、イキ潰れてるのは今までもあったけど、これはホントに失神しちゃってるわね…
誘ったからには、セシルも当然よ♥あんなシールス見た後なのにねぇ…覚悟しなさいセシル♥♥
……ぁ…こほんっ。むぅ、そういうのは解ってても言わないものでしょ、もぉっ…何にせよ、ハメながらってだけが窒息プレイじゃないだろうし…
なら、まずはセシルをドロッドロにしちゃうところから始めるだけよ♥はい、寝転んで♥♥
（セシルのうっとりしたような声音にニヤリと笑うものの、続く疑問を投げかけれて、暫しの間の後にわざとらしく咳払い）
（そうとなればまずは小手調べからということで、セシルをしっかり仰向けにしてから顔を跨ぐようにしつつ足首を掴んで持ち上げてまんぐり返しに）
ちょっとお預けしすぎちゃったしね♥セシルにもたっぷり楽しんでもらうわよ♥んーしょっと♥
このぐらいじゃちょっと息苦しい程度だろうけど、いつもより加減無しでいくわよっ♥セシルは弄ばれちゃえばいいの♥♥
セシルの顔におまんこ擦らせるのもっ、おっぱい犯すのも気持ちいぃっ♥セシルって、やっぱりどんな風にしても私を気持ちよくしてくれるわぁ♥♥
んふふ、さっきまでバイブ咥えてたおまんこ、パクパクさせてる♥♥入れてるものが無くなって寂しいのかしら♪んふふ、んぢゅるっ♥♥
（まんぐり返しにしたセシルの顔に股座を押し付け、ぎゅっと足で頭も固定しながらしっかりと座れば、窒息とまではいかなくとも呼吸の制限にはなり）
（おちんぽは爆乳へと挟ませ、膝で圧迫しながら犯していけば、振る腰で自然とセシルの顔中におまんこを擦り付ける形となる）
（更にまんぐり返しで目の前にあるバイブ入れっぱなしだったおまんこに息を吹き掛けて遊んだ後、お尻を掴んで引き寄せて、思いっきりしゃぶり回して責めに回っていく）
【なんだろう、まるで死ななければ安い的な感じが…それよりは、安全第一になるようにしておければいいんだろうけど】
【うん、セシルに言われて気づいたわ…！真正面からやるならドラフ限定ね。分身すれば出来るだろうけど…】
【このままやるなら道具を用いて口封じか首絞めか…または、うつ伏せのセシルのアナルを犯しながら海老反りさせつつの首絞めぐらい…？】
【最近やってなかったけど道具仕込んだまま色々させるの、やっぱ楽しいものね。オナニーの映えるコスプレがあればそれもいいわね♪】
【だってあれ、準備するの結構面倒じゃない？イラストとか折り紙でも代用出来るらしいけど】
【まずは温まる所からね。じゃあ…今日は緑茶にしましょっか。おっとっ…♪ふふ、セシルが直だと尚心地いいわ…♪】
【そだ、愛を深める方法……改めて、お互いの好きな所を言い合うとかどう？】
【セシルの、私をずっと見てくれるのが好き。優しくも、私の事を考えて厳しくもしてくれる所が好き。お茶目な所も、したたかな所も…全部、私の為な所も】
【いくら愛して返そうとしても返しきれないぐらい、愛してくれる所が好き…♪大好きよセシル…♪ちゅっ♪】
【ありがとね、セシルっ。それじゃあ、私の方こそ、今日もよろしくねっ♪】
もちろん…♪旦那様のためなら娘も売っちゃうわるーいお嫁さんです♥癖になったらどうしましょ♥
愛をこめてくれればなんでもいいですから♪覚悟してますー♥♥えへっ♥
そう？旦那様が新たらしい扉を開きそうだから…ふふ、楽しみです♥じゃあ、期待しちゃいますぅ…♥
はぁい、セシルをぐちゃぐちゃに犯してぇ…ん♥
（一瞬我に返る旦那様にトロンとした声で次を催促しちゃって、仰向けに寝転んでまんぐり返しにさせられちゃうと）
（さっきまでずっと、バイブでいじられててとろとろのおまんこが、旦那様にかわいがられるのを待ってます♪）
んぐっ…！？んん〜〜っ…♪あふっ、太ももで挟まれるのいい…♥はんんっ♥んんんっっ〜〜♪
ひぃぃぃんんん♥♥いきゅ♪いきゅぅぅん♥♥♥
（まんぐり返しにした顔に、旦那様の太もも挟みと、股の押し付け、つぶれたおっぱいまんこにはおちんぽを突っ込まれて、おっぱい圧で旦那様のおちんぽを包んで、ちょうど顔の辺りに来るおまんこはひくひく♥って旦那様に虐めてください♥っておねだりしていて、舌をねじ込まれると、ぷしゅぅぅ♥ってイキ潮を吹いて、旦那様に媚び媚びです♪）
（足の固定が解けると、太ももで旦那様の顔を挟んじゃうくらいにね♥）
おっぱいでオチンポビクビクしてるぅ…おっぱい中だししてもいいですぅ♪旦那様専用のおっぱいオナホ♥
あ、、旦那様ぁ…♥首輪つけて…？リードひっぱりながらセックスしたら、シルちゃんみたいに…もっとエッチにできるかも…♪
（窒息状態でも、念話を使ってしゃべってるように見せられるの便利ですね♪甘い声で、おっぱいを虐めてもらったり、）
（せっかくだから、首輪をつけてペットプレイもおねだりしちゃいます♪もちろん違う予定してたことも大歓迎ですから！）
【どんなに対策しても一定のリスクはありますから、戦闘できないと死んじゃうには差がありますから。攻略するなら一緒に行きましょうね♪】
【なので、おっぱい犯されながら首絞めはありかなって思いましたしこうなるのもありかなぁ】
【首輪して引っ張ってとか…イラマで酸欠にさせながらバイブで攻めるとか？】
【前に出てきた、おっぱいまるだしのメイド服とか、バニーでもいいし、アンミラでもいいし何でも着せてみたいものがありましたら…？私はみんなでメイド服ご奉仕とかもいいかなって思います。逆にみんなで首輪とバイブだけでってのもある意味コスプレですね】
【確かにね。折り紙かぁ…今年その線でやろうかな。恵方巻もなんか雰囲気重視ですしね】
【んふふ、寝る前の緑茶は寝つきがよくなるって話ですね、飲み過ぎは夜におトイレ行きたくなるから気をつけなきゃですけど。そう、セーターの中に旦那s魔を入れるのは前からやりたかったんです。今日はずっとこのままです♪】
【へぇ…好きなところですか…？んふ…♪恥ずかし…♪旦那様の全部が好きなんですけど】
【いつも私のことを考えてるのはもちろん、話も楽しいし、触ってくれると嬉しいし、目標として見てくれるのもうれしいし、えっちな目つきで見てくれるのもそうだし】
【たまに出る、獲物を見る目もかっこよくて好きだし、いいにおいするし、身体柔らかくて気持ちいいし…（ぎゅー】
【旦那様の一番でいたいから、何でも言ってくださいね♪旦那様も私の一番でいてもらいますけど♪ちゅっ♪】
【……惚気過ぎじゃない…？今更かな…】
悪いお嫁さんは旦那様のお仕置きが必要よね♥ふふ、それはこんなマゾプレイ？それともシールスを売っちゃう事、どっちかしら♥
こんな形にまで愛が歪んでも受け止めちゃおうっていうなら、遠慮は要らないようね♥
自分で言っておいてこれじゃ締まらないもの…でもま、すると決めたならどんな形にしろやってみせるわっ。
でも…ふふ、何されるかある程度解ってる筈なのに期待して♥セシルもシールスに負けないマゾっぷりよねぇ…♥
このぐらいの息苦しさじゃ、セシルは全く苦にならないみたいね…♥でも、こうされること自体がやっぱ好きなのね♥♥
セシルの顔、私の為の気持ちよくなれる椅子ってぐらいにまで座り心地いいわぁ♥んぷっ♥潮まで噴く程キマっちゃて♥
むぐっ♥この欲張りすぎるお嫁さんめっ♥もっと溺れちゃえ♥♥んじゅるるるぅっ♥♥
（徐々にセシルの顔に押し付ける股座の圧を強めつつ、クンニしながらのパイズリという変則的な顔面騎乗６９の気持ちよさに腰振りも早まり）
（顔に掛かる潮で更に興奮しつつ、セシルの返しの太腿挟みに負けじとクリ吸い付きで応戦していき）
んっ…？成程ね。おっぱい中出しもいいけど、今回はセシルにとことん潰れてもらうんだから、まだ待ってなさい♥
セシルったら、準備が良すぎるっての♥言っておくけど、さっきのシールスと同じぐらいの性処理道具にしちゃいかねないわよ？
例えばそうね…そろそろ♥ほらセシル、大きく口を開いて待ってなさい♥それっ♥♥んんぅ”っ♥♥おっぱいで扱いて、精液はセシルの口で出すの♥♥まるでおトイレみたい♥♥
（鮮明に聞こえるセシルの声に念話だと気付いて、こちらも遠慮なく語りかけつつ、パイズリしながらも乳首を摘んだら抓ったり伸ばしたりと、責めが苛烈になる予告をしつつ）
（セシルに口を開いて待つよう命じると、射精間近にまでパイズリで昂ぶったおちんぽをそのまま喉奥までねじ込み、床に押さえつけながら精液を出して一回目の窒息を味わってもらう）
んっ、んふぅぅぅ……♥♥いっぱい、出たぁ……♥♥さぁてセシル、首輪とリードは自分で付けて差し出しなさい♥♥
虐められるの大好きなマゾペットになるか、私のおちんぽの為なら限界まで体差し出す性処理マゾ奴隷になりたいか…どっちでもいいわよ♥
どちらにせよ、私の為に何もかも使われちゃうのは、確定事項だもの♥♥そこで潰れてるシールスと同じ末路、辿らせてあげるわよ♥♥
（射精が終わったおちんぽをずるずると引き抜いて、真下のセシルに気付け代わりのおちんぽビンタを何度か与えてから首輪とリードを付けるように命令を下し）
（いつになく過酷なプレイをする期待と興奮で大きくなるおちんぽを見せつけ、セシルの立場を自ら宣言すれば、未だ潰れたカエルのようになつつおまんこから精液を溢れさせているシールスのようにすると伝えて見下ろして笑い）
【１と０じゃ全然違うものね。そのリスクを限りなくゼロに近づけるのが大事なんだろうし、セシルとの協力はやっぱ不可欠なのよね】
【顔騎パイズリは十分にアリだものね。今回は責めメインだからこうだったけど、奉仕ならアナル舐めしながらとかもありだろうし】
【イラマは精液出すための穴扱い風にしてみて…首輪引っ張りとかは犯す時に使う感じかなぁ。後はどこかに引っ掛けて疑似吊るしの騎乗位とか？】
【その辺りの服装はセシルにかなり似合うもんなぁ。他だと…軍服風とか王子様系ファッションとかも意外とイケるかも。衣装統一は雰囲気も出るしまたいずれやりたいわ。まぁ、首輪ってだけでペット感出るし、バイブもバイブ入貞操帯で焦らしもいいかもね】
【ならみんなで作ってみましょっか。恵方巻も具なんて好みでいいんだし、セシルはどんな恵方巻がいい？】
【リラックス出来るし、温かい飲み物で内側からも温めるのはいいわよね♪あー、流石におねしょする歳じゃないしね…】
【これも私達だからこそな包まれ方だし、私も気持ちいいし♪おっぱい直当たりな上に温かい…♪ふふ、セシル寝袋ねこれじゃ♪】
【そうそう、いつもついつい全部って言いたくなっちゃうけど、だからこそ一個ずつ言うのも大事かなって♪】
【むぅぅぅ……♪こうして改めて挙げてもらうと、なんか恥ずかしくなっちゃうわね…♪私に言われてた時のセシルもこんな気持ちだったのかしら】
【エッチな部分は敢えて言わないでおいたのに…セシルだっていい匂いもエッチな匂いも、おっぱいもお尻も柔らかくて太腿もムチムチだし、真面目な時の顔かっこいいし…♪】
【んんっ♪何があろうと、私の一番は常にセシルよ♪これからもスコアを更新し続けながらね♪だから、私もセシルの一番の座をより強固にしていくわ♪】
【バカップル上等だって言ってたじゃないの♪このぐらい今更だし、いくらでもイチャイチャしちゃえばいいのよ♪】
両方です…♪どっちも好きですから…♥きつい責めでも体力には自信ありますからぁ♥旦那様の欲望全部受け止めちゃいますから…♥
シルちゃんよりマゾですよぉ…♪旦那様にエッチなこと何されても逆らえないし気持ちよくなれちゃうえっちなマゾ嫁なんですぅ♥はぅ…オナニーしておちんぽおねだりして引くひくしてるおまんこさらけ出しちゃってるぅ…♥
こうされると、らんなしゃまに身体の自由を奪われてる気がして♥♥すてきぃ…♪
んひぃぃぃ〜〜♥♥いきゅ♥いくのとまんないのぉ♥♥らめっ♥しんじゃう♥はぁぁぁんんんっっ♥♥
（旦那様に股を押し付けられてふごふご♥って旦那様の匂いを吸い込んで、旦那様のおしりやおまんこ…届くところに舌を伸ばして舐めちゃおうってしてたりもして、舐められるところを見つけたら執拗に舌でねぶって）
（下半身は、壊れた蛇口みたいに旦那様にクリを吸いつかれて転がされて噛まれると、そのたびにぷしぷし♥♥って潮吹きで答えちゃって♥旦那様を挟む太ももにも力が入って柔らかい肉とメス臭で旦那様を興奮させちゃいます♥♥下ではもちろんくぐもった嬌声が聞こえてきます♪）
（こんなのいつまでもできちゃいますね…♥♥）
はぁい…♥シルちゃんみたいに潰されちゃうんだぁ…♥つよーいメスの旦那様だいしゅき♥♥
アイテムボックス開けばなんでもありますよ…♥昔私になった時に見たことありますよね…♪あふ…性処理おもちゃ♥楽しみぃ…♥♥ひぃぃん♥おっぱいでひゃぅぅ♥♥
ん…？お口を開けてぇ…んぐっ♥♥んぐぅぅ…！？！？んんんん〜〜ぅぅｘ♥えほっ、けほ…♥せいえき逆流しちゃってるぅ…♥♥
（空いてる手で、おっぱいを摘まみ上げて、乳首を伸ばして摘まんで…私の嬌声を引き出されて♥ずっと焦らされたから、おっぱいミルクもぴゅ♥ぴゅ♥って、手を濡らしちゃいます）
（ゆるゆるって快感になった旦那様のおちんぽは下でお口を開けてる私の中に突っ込んで、体重で押し込まれて、柔らかく吸い付くのどで刺激されて、精液を直接出されちゃいます。流石に飲み込めなくてけほけほってせきをしちゃいますけど♥）
ふぁぁ…♥はぁい…それじゃあ首輪付きお嫁さんを旦那様に差し出して♥どっちもぉ…♥虐められて、限界まで使ってもらえる、マゾ嫁奴隷になりましゅう♥してくだしゃいぃ♥
（窒息してすこしボーっとしてる私をおちんぽで突疲れて起こされて、ちょっと口の端から垂れてる精液をぬぐってから）
（首輪付きリードを、自分でつけてリードを床において…土下座でマゾ嫁ペット化のおねだりをしちゃいます♥）
（床と身体で爆乳おっぱいも卑猥につぶれてて、頭とか身体とか踏まれると、それだけでイけちゃいそうです）
（リードを引っ張って起こされると、手を顔の前で握って、蟹股になって、とろんととろけた顔とミルクがにじんでるおっぱいとでマゾペットらしく指示待ちしちゃいます♥♥）
【ゲームなら、何もしなくてもレベリングできたりするんですけど、探索は勘と経験ですから。旦那様がピンチになったら飛んでいきますけど、心配ですからね…！】
【脇とかお腹とか太ももとか、どこでもねっとり舐められるとビクビクってしちゃいそうですし♪なんか自然とマゾペットになっちゃいました♪】
【吊るされるのもいいなぁ。普通にセックスされてもいいし叩かれたり蝋燭たらされたり、二人ならもう一人の私もいろいろ虐める方に回れますから】
【軍服とか騎士とか王子様系はおっぱいが邪魔…昔の私にはよく似合うと思います。旦那様にする？って上から誘惑するように声かけたら、余裕で旦那様をベッドまで押し倒せそうですね♪色々出てきますけど、つまり何でもできるってことですね♪旦那様をエッチに誘うようにしないと…！】
【最近海鮮恵方巻ばっかり買ってきちゃいます。普通においしいですよね、ちょっとお高いけど。なんでもよかったら…ツナマヨが好きです…♪】
【夜中起きちゃうと身体が回復できないですから気を付けたいところですね…寝る前にトイレ行ってもまぁまぁありがちなんですよね】
【旦那様をとらえてる感じがして私も満足です♪セーターとかでちょっと緩めると、空間ができるからやってみたいなぁって常々思ってたんです】
【そうですよ♪契約する前は身体もちょっとだらしなかったのに、引き締まってきちゃって、自信のあるできるオーラが見えてきましたし♪】
【んふふ、えっちの相性もいい結婚生活には大事ですから♪今も私の身体に包まれておっぱいに挟まれてますから。私に中毒になってもらわないと♪】
【私も、今より成長しないとなぁって思いましたから。これからもよろしくお願いしますね♪】
【さて、時間的には今日はこの辺でしょうか…もちろんこのままお布団迄行きますからね♪朝までこのまま寝ましょうか】
【次はいつもの土曜日でいいですか…？】
【太くて量もあるからお腹一杯になれるのもいいわよね。値段は…季節物価格って感じだから仕方ないかも。ツナマヨね、よしそれでちょっと見繕ってみるわっ】
【冬の二度寝は起きれる自身無いなぁ…寝る直前ぐらいのトイレって、なんか眠りの邪魔されたような感じで微妙なのよねぇ】
【ふふ、セシルに捕まっちゃった♪今までシャツとかでやったりはしたけど、セーターだとまた違うわねぇこれ♪ホント、すっぽり丁度いい空間だもの♪】
【かれこれあれからもう５年だから…成長が体とかにもしっかり出てきてるなら、私としても嬉しいし、セシルの訓練の賜だわ♪】
【身も蓋も無いけど、その通りよね♪もうすっかり依存症で中毒だもの。このセシルの中から出たくなくなっちゃってるし♪】
【私だって、これからもセシルの目を釘付けにして、隣に相応しくなる為にも成長を続けたいわ。私の方こそよろしくね、セシルっ♪】
【そうね、今日はこの辺りで…ふふ、じゃあこのまましがみついて運んでもらおっと♪朝までこのままだと…色々我慢出来ないかも…】
【えぇ、次回もいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【お布団の中でセシルに包まってる感じ…♪落ち着くけど…ムラムラもしちゃいそう…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた土曜日に…おやすみなさい♪愛してるわ♪（ちゅっ♪】
【スレをお返しするわねっ】
【暦の四季は実態より早いっていうのは昔から言われてますからね。季語を見て、なんでこれがってなるのはよくあることです】
【やっぱり…？私の周りでももう眼に来てねーなんて話がありました。気を付けてくださいね？】
【さてー、まずは旦那様に鬼をやってもらいましょ♪「ゴシュジーン、ジュンビデキタヨー♪」】
【鬼の面とー、庭に出てもらってー♪鬼は外ー、福はうちー…】
【もちろん、ゆっくり準備してもらえればと思いますー♪温泉旅行もそろそろおしまいが見えてきちゃいましたねー】
>>693
セシルって縛られるのも好きだものね♥もっとそういう用途のアイテム、揃えてみようかなぁ…♥
顔が見えなくてもおまんこの様子で何回イってるかバレバレ♥イキっぱなしになるまで弄んじゃおうかなぁ♥♥
…あー、そういえば…あれ、もしかして常備してるの？そうだとしたら、とんだマゾ嫁よねぇ♥澄ました顔の裏でずーっと準備してるんだからさぁ♥
んっ♥喉のお肉暴れてるっ♥♥あらあら、セシルがごっくん出来なかったのって今まで無かったのに♥
これはどう見るべきかしらねぇ♥教育するべきなのかお仕置きするべきなのか…どっちでも、セシルにはご褒美かもしれないけど♥♥
ふふ、ふふふ♪セシルならそうすると思った♪どちらかなんて言わず両方、贅沢に貪欲になのがセシルだもの♥
いいわよ勿論♥私達夫婦なりの愛情を♥マゾ嫁奴隷が気持ちよくなれる、主の旦那様からの愛情表現、たっぷり受け止めてね、セシル♥♥
（眼の前で自発的に行われるマゾ嫁ペット化宣言にニンマリ笑いつつリードを手に取ると、セシルの横へと回り込んでから腰を下ろし）
（セシルの背に体重を掛けつつ、足を伸ばして頭も踏んであげながら、バランスを整える為に伸ばした手は土下座で突き出し気味な大きなお尻を掴んでと贅沢に楽しんでいく）
（十分に土下座セシルを楽しんでからリードを引っ張り起こして、ガニ股で待機する様子を舐め回すように見つつ思考を巡らせた後、ピンと来たようでセシルを壁際に引っ張ってから押し付けて）
普通にしちゃうと体格差あるから出来ないけど、道具を使えば色々出来るもの♪よっと…うん、いい感じ♪しっかり張られてるし、ちょっと力が加わっても問題なさそう♪
セシル、昨日シールスがこんな風に犯されたの見てて羨ましそうだったしね♥気持ちよくて腰抜かしたり、私に犯される為の姿勢解いたら、苦しくなっちゃうから頑張ってね♥♥
（壁にセシルを押し付けつつ、リードを欄間に通して吊具代わりにしながら首輪を前後逆にすれば、首を閉める道具代わりにしてしまい）
（更には開けた浴衣の落ちていた帯を使って太腿の付け根と足首を繋いで現在のガニ股以上に腰を上げられなくする事で、立って逃げる方法を封じていく）
（そして自分の手首に持っているリードを巻き付け離さないようにしつつ長さを調整すれば、ハメやすい高さのガニ股より低くなれば首が締まる構図にしてしまい）
（そのままセシルの爆乳に飛び込むようにしながら、おちんぽでおまんこを突き上げるように犯しに掛かり、時折リードを引いて呼吸の自由を奪っているアピールを続けていく）
【罠とかはレベル云々より如何に気付いて対処出来るかだろうしね。セシルの心配性は、きっといつまでも続いちゃうんだろうなぁ】
【あー、今のセシル舐めたら美味しそうだから取り入れてみよっと♪ふふ、セシルがマゾなのは周知の事実なんだし♪ある意味私達らしいとも言えるかも♪】
【と言うわけでちょーっと無理やりだけど吊ってるっぽい感じにしてみたわ。蝋燭や…後は拘束も合わせた吊りとか、二人がかりは地下室で設備も含めてガッツリやる時にどうかしら？】
【どうせコスプレなんだし、そういうおっぱいが邪魔って衣装でおっぱい大きいのもいいと思うのよ。セシルが積極的に逆レイプ気味に来るのもいいし、そういう服のままメス丸出しになるのもギャップで美味しいと…まぁ何でもありよね♪ふふ、セシルにならどんな誘われ方でもしちゃいそう♪】
【まぁ、大昔の季節って今とは違うかもだしね。あぁ、季語なんかは顕著かも。暦の事を調べてみればもうちょっと解るのかなぁ】
【うん、私も目に来てるのよねぇ…色々対策始めて、面倒にはならないようにしてる所よ】
【こっちも準備万端よ♪外からやってくればいいのよね？お面だけじゃなくて金棒の玩具も用意してみたわっ。ガオー♪悪い子はいねーかー♪…ってこれは違うんだっけか】
【わーっ、やーらーれーたーっ♪……なんてね♪よし、しっかり豆が撒かれたなら、私もやっておこっとっ。鬼は外ーっ、福は内ーっ】
【さーて、豆まき終わったなら豆を食べなきゃ。数え年で食べるから…私は、３２個かぁ…「シールスハ、６コダネー♪」】
【待っててくれてありがとね、セシル。そうねもうそろそろ終わりかしらね。次はどんなのにするかも決めておかなきゃね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふぁぁぅぅん♥旦那様の肉欲をぶつけてもらって♥支配されるのがしゅきぃ♥旦那様の命令なら何でもしちゃいます♥♥心も身体も、旦那様のものですぅ♥
んひっ…♥しょこよわいの♥ひぃぃん♥あっ♥あっ♥いくぅぅ♥♥イキしんじゃぅぅ♥♥あっ♥♥
いつでも旦那様の希望にこたえられるように…♪今回は、使うこともあるかなと思ってね…♥えへぇ♥そのっとりだったじゃないですか♥
あー、、んぅ”ーー♥精液が逆流してるぅ…♥んんっっ、お仕置き…（ごくっ
ふぅ、、ん…♥選ばせる気なかったでしょ…？どっちも選ぶようにしてたくせにぃ♥♥
んっ♥ありがとうございます♥ひぃん♥頭踏んでくれてぇ…ありがとうごじゃいましゅぅ♥♥
あひぃん…ふぁぁん♥♥あぁぁ…♥虐めてくれてうれしいですぅぅ♥♥
（土下座する私のリードを取ってくれて、旦那様はおっぱいクッションのついた背中に腰掛けてくれます♥それで、突き出したおしりをつかんで、揉みながら、頭は足でぐりぐりって踏んでくれて…使われてるって意識になると、声も、半分夢見心地になってます♥）
（その後、リードを引っ張って旦那様の前で、ガニ股でマゾペット待機するときには、もう何されても悦んじゃうような状態になってて、リードを引っ張られると、四つん這いになって、床についてるおっぱいと突き上げてるおしりをふりふり♪セックスアピールしながらついて行って、壁際にいけば、立って押し付けるように立って、リードを引っ張りながらにやにやしてる旦那様を眺めて）
んふ…♪吊るされて、動けなくされて…旦那様のおもちゃになったみたい♥こんな蟹股で縛るなんてぇ…♪
あふっ♥おちんぽきたぁ…♥♥んんっ…♥おっぱいもぉ♪んひっ♥ああっ、、首輪締まって♥
普段とぜんぜんちがぅぅん♥♥んんっ、、！？いくぅぅぅぅ〜〜♥♥
（首輪は欄干に通されて、蟹股で固定されて、旦那様に見下ろされるような体勢になって、、おっぱいを吸われながら、おまんこを下から突き上げられて、身体をよじりながら、あんあんあえいじゃいます♥）
（普段は、キスしたり足を絡めたりスキンシップを取るところですけど…動かそうとして、できないんだぁ…って気が付いて、縛られてることをしみじみ感じちゃいます♥）
ふぁぁ…♥♥あんっ♥首輪引っ張られながらすると…体重がおちんぽに全部いっちゃってぇ♥♥
串刺しされちゃってますぅ♪知らないところ♥ずっぽり♥♥ハメられてるぅ♥♥
【世界で一番怖いのは、旦那様がいなくなっちゃうことですからね！まぁ、そこは経験だけな部分もありますから♪】
【フフ…♪密着したら、私が発情しきっちゃってるのがまるわかりですね♪密着しなくてもわかっちゃいますけど。もちろん舐められたら、それでビクビクってしちゃいますから♥】
【なるほどね…欄干使うのは盲点でした。首輪引っ張りながら後背位セックスかと思ってたので♪もちろん、地下室でもお待ちしてます♪】
【なるほど…、そういうのもギャップでいいと…（めもめも 旦那様にも、可愛い系を着てもらって、押し倒したり誘われたりしたいので、おあいこですね♪じゃあ、次に昔の私が出てくるときには、凛々しい系の服装にしてみます！】
【気持ちだけは次の季節を先取りしてる。なんてのをどっかの文献で見たような覚えがあります。立春だから春に思いが行くでしょ？】
【私もいつか来るものだと思って早めに対策するようにしてます。体調に影響出てきてたら、雑談も混ぜていいですからね！】
【わー、鬼が来たー♪ふふっ、似合わなくて可愛いー♪…あー、それはなまはげでしたっけ…？】
【私は…25？数えって面倒なのよねぇ…床の豆はちょっと多めに食べてもいいかなぁ…？】
【そうですねー、武器防具の新調の話かなぁと思ってますけど…？何か予定ありましたっけ…】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
ん〜？奴隷とペットじゃ意味合いが違うかなって♪それにお嫁さん要素まで入ったら、虐めて愛されたいって気分なんでしょ♥♥
もぉ、この程度の事で感謝しちゃ後が持たないわよ♥これから沢山、セシルだから出来ちゃう愛し方しちゃうんだからね♥♥
この調子じゃ、何されても喜んじゃうんじゃないの？でも仕方ないわよね♪お嫁さんの事性処理ハメ穴扱いで愛しちゃう旦那様のマゾ嫁奴隷なんだし♥
そんな早く犯して欲しいみたいにアピールしなくたって、これから思いっきり犯してあげるんだから♥おまんこ汁も母乳もポタポタ垂らしてやらしー♥
（手始めの虐めでも声音が蕩けていくセシルの状態に興奮すれば、背中には足を浮かす程に体を預けつつ、後頭部もしっかりと踏んで畳に押し付けてと立場を明確にしてあげて）
（リードを引っ張りついてくるセシルのアピールも受け入れていけば、既に何度も射精している筈のおちんぽも全く疲れを見せない勃起でアピールのお返し）
（既に出来上がっているセシルの体を揶揄しつつ距離を詰めて、再びリードを引いて立っているセシルを引き寄せと、手綱一つで制御している雰囲気を作り上げ）
性処理道具って扱いを考えれば玩具も同然かも知れないわ♥こう縛れば犯しやすいし、セシルは動きを制限されるでしょ♥
ふふ、虐められてるからかいつもより締り強いわね♥こっちも同じぐらい虐めて欲しいんでしょ♥んぢゅっ♥吸う度溢れておっぱいダダ漏れよこれ♥♥
ほら、こうやって引っ張ると首が締まって、おまんこも締め付けてるわよ♥♥ふふ、セシルの首も性感帯になっちゃったみたいにイッちゃって♥♥姿勢崩すともっと締まっちゃうわよ♥♥
いつもより火照ってる感じもしてるし♥ふふ、美味しそうなメスだから仕方ないわよね♥んれろぉ♥♥ん〜♥♥
（欄間を介して吊るしたセシルを突き上げつつ、爆乳にも顔を押し付けて吸い付きつつ、空いた片手で形が歪む程に握り絞ってと少々乱暴気味に犯していき）
（拘束も相まってセシルを犯したり使ったりという雰囲気が強くなり、時折リードを引く手にも力が入り、セシルを弄びながら首吊りセックスの背徳感に燃えていき）
（姿勢を維持する必要のあるセシルを責める為、かつ発情の臭いに惹かれて、爆乳だけでなく脇や鎖骨等、届く範囲でセシルの体を舐め回していき）
今のセシルは私にぜーんぶ握られているようなものだものね♥♥首輪で呼吸を、おちんぽに子宮をね♥♥
シールスの事、窒息させながら潰す共犯だったセシルも同じようにしてあげるから♥♥意識朦朧にさせて、おちんぽだけの頭になりながらイッちゃえっ♥♥♥
（首吊り串刺し状態にトリップ気味なセシルを犯しながら、アブノーマルな快感で限界も早く来てしまい）
（突き上げ強めながらシールスと同様に奥の奥までおちんぽを届かせるように腰を叩きつけ、射精前の一突きはセシルの体が持ち上がりそうになる程に強烈に）
（射精が始まれば、ギュッとリードを引いてセシルの呼吸を制御して窒息状態へと陥れて、完全に潰す勢いでグリグリとおちんぽ押し付けながら窒息と射精の苦しみと快楽の渦に叩き込もうとしていく）
【私もセシルが居なくなるなんて考えられないもの。だから私も強くならなきゃだし、セシルの為にもなりたいのよ】
【既にそこら中にセックスアピール散りばめられてるものね♪私もセシルの味を楽しんじゃったら、余計興奮しちゃって激しくなっちゃうだろうし♪】
【和室なら欄間があっても違和感は無いからね。襖の傍の壁なら届くかなぁって。似たような事自体はやった事あったかなぁって思って、より首締まりそうなこっちにしてみたわ。ふふ、また地下室の楽しみ増えちゃったわね♪】
【セシルの場合、女性ファンも多いから王子様系ムーブイケるだろうし、それでいて体付きはエロいから尚更凄そう…♪】
【つまり、お互いにそういう格好でするのも良しってことね。今も昔もイケると思うから、セシルのやりやすいように、機会を狙ってやってみましょ♪】
【次の季節に思いを馳せるってのは良い捉え方だと思うわ。気の持ち方って大事だものね】
【花粉症なんて無いに越したことはないんだけどね。私の場合は支障が出る程ではないから、大丈夫だと思うわ】
【似合わないって…そこは言わなくてもいいでしょっ「デモアルイミ、ワガヤッテワルイコダラケダヨネー♪」】
【普段から数え年なんて使わないもんね。歳の数だけ食べるとは言うけど、別に食べたって大丈夫じゃない？なんだかんだポリポリ食べるの美味しいし】
【よし、豆も食べたなら次は恵方巻きの出番ね♪「コトシハナンナントー♪」よーし、食べるわよー♪むぐむぐ…♪「モグモグ…♪」】
【（今年の恵方巻はツナマヨ、カニカマ、細くカットした卵焼き、レタスでサラダ巻き風。皆で南南東を向いて無言タイムへ）】
【後は色々挙がった話とかでやってみたいのがあればかなぁ。ストーリー側でいいなら、その予定でセシルも大丈夫？】
そうね…♪動けないのもドキドキしますね♥んっ…♥動くと首輪締まっちゃいます…っ。
ふぁぁっ♥♥そうですぅ♥壁ドンしゃれてぇ♥おまんこ悦んじゃってましゅ♥♥ひぃん♥
おっぱいでいくぅっ♥♥あ”ぁ”ぁん♥♥ずっとパンパンに張ってたのぉ♪しゅきっ♥旦那様しゅきぃぃっ♥
んひっ♥引っ張られて…♥首絞めセックスできないなんてぇ、さっき煽ってごめんなしゃい♥♥あぐっ♥首絞めイキしちゃく…んひぃぃん♥♥
あああっ♥♥体舐められてるっ…♥ひぃぃ♥やぁ、きもちいいっ♥♥旦那様の舌ぞりぞりって♥気持ちよくなっちゃってる♥♥いぃぃ♥ひぃぃんっ♥♥
（爆乳を吸われると、もともと滲んでたくらいにパンパンに張った乳首からミルクが噴き出して、もう片方のおっぱいも絞られれば射乳して身もだえてイかされちゃいます♥もちろん精力がたぎった旦那様のおちんぽも一回り大きくなった気がして、喜びの嬌声を上げちゃって♥）
（汗ばんで、メスの匂いが強くなってる身体を舐められて、腋とか鎖骨とか、なめとられて、ぞくぞくって♥体を震わせて）
（旦那様のハメられながらの責めを受け止めて、一杯いかされちゃいます♪）
もぉ、なってるぅ♥旦那様のセックスおもちゃになってます♥あひっ♥あっ♥♥おちんぽ大きくなってるっ♥あああっ♥子宮潰されながら♥首絞めセックス♥これ、だめになるぅ♥♥
あっ、きて♥なかだししてっ♥♥マゾペット♥アクメさせてくだしゃい♥♥
（おまんこをついてもらいながら、おっぱいも、身体も責めてもらって、リードを引っ張られて首絞めもあって）
（すっかり目も声もトリップした感じで、旦那様のマゾペットに堕とされて、中出しのおねだりをしちゃいます♪）
（旦那様も出したいみたいで、おちんぽを大きくして、私の身体を持ち上げて♥）
（ひんひん♥って鳴きながら中だしおねだりをする私に、あふれるくらいの精液と、リードを引っ張っての窒息イキを組み合わせて、♥新しい絶頂を教え込んで）
（普段なら、抱き着いたり、お掃除フェラしたりってするところですけど、おちんぽをハメられたままはーっ♥はーっ♥）って、大きく甘い溜息を繰り返して）
（ほどいてもらえば、次はどうします♥って身体を密着させますし、このまま数回してもいいですし♥四つん這いでお風呂なんてのもいいですし♪）
【ふふ、一緒に冒険に出て何かあれば全力でサポートしますから♪ほかの冒険者の動きを見たときに、無意識に私と比べて…みたいな一幕出来たらいいですね】
【聞いて、見て、触って、旦那様にムラムラしてもらうように頑張ります♪ふふっ♪】
【そうですね、壁に押し付けられて、身体浮いちゃっても大丈夫ですし、旦那様考えたなぁって。地下室のシチュもう山ほど出てきちゃってますね…？】
【月間冒険者に乗ってるのは盛られてるし…？まぁ、そうかな…？じゃあ今度レズっぽく襲っちゃおうかな…？】
【春のことを考えると、ちょっと気持ちが前向きになりますもんね♪】
【ふふっ、鬼を楽しんでるから怖くないし？えー？悪い子なんていないし、ね？円満この上なしですよ♪】
【一瞬指折っちゃいましたよ…？確かにね、いった豆ってこういう時でしか食べませんよねぇ】
【おぉ、恵方巻きた…おいしそう♪ツナマヨ好きっていうの取り入れてくれたんですね♪旦那様大好き♪いただきまーす…んむんむ…】
【ふぅ…お茶入れてきますよ♪…一息つきましょうか】
【そうですねぇ…地下室の話くらい…？武器新調はたびたび出てきたしやってきましょ♪鍛冶の街行きってことでよろしくお願いします】
【さて、次の話もそろそろしないと…いつも通りで大丈夫ですか？】
【お布団敷きながら…】♪今日はシルちゃんと二人で旦那様を挟んで温めますから♪
【まさにこの時期がそうであるだろうし、私達もまえむき思考で行きましょ♪】
【それを言ったら元も子もないけど、その通りね。「アイシアッテルカラワルイコジャナイッテコトデー」】
【年齢の意識ってあんま無いから、節分の時はちょっと焦るわよねぇ…でも割りと美味しいし、のんびり食べる分にはいいわよね】
【有言実行は当然よ♪カニカマも太巻きに上手く出来たと思うわ♪ふふ、私も大好きよセシル♪】
【よーし、それじゃあ武器新調回で決定ね。色々と出来る事もあるストーリー回だろうし、私の方こそよろしく頼むわっ】
【日付も変わっちゃったしね。えぇ、いつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【ふふ、じゃあ二人の間にお邪魔しちゃいましょっと♪厄払いも済んだ訳だし、今年も無事健康に過ごせるわね♪】
【だからその第一歩として…しっかり温まって病気にならないようにしておかなきゃね♪（ギューッ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日に…それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【エッチは別に悪くないしー♪シルちゃんはじゃあえっちお預けねー♪「エーッ、ソンナァー」】
【お互い手に職だから、年齢気にしないですしね。この豆美味しいですね（ぽりぽり】
【世の中オーソドックスか、海鮮巻きかこのサラダ巻きかの3択って感じですよね。ふふ…できる奥さんがいて幸せ…】
【色々考えとかなきゃですね…！私たちのおそろい武器とかね♪】
【それじゃあいつも通りで。お布団もいつも通りですね♪】
【そうですよ♪寒い時にくっついて人肌で温まるのは、古来からの習わしですから（ぎゅー】
【「ゴシュジントセシルモー、コトシイチネンビョウキナイヨウニネー♪」】
【私も、おやすみなさい。スレをお返ししますね！】
【っていっても、ぴったりくっついて逃がさないくらいですけどねー】
【この時期はチョコレートドリンクなんてのも出るところがあって、結構好きなんです。ココアとはちょっと違って、チョコレート感が強いんですよ♪】
【じゃあ、旦那様のお返事を待ちつつ、ぴたってくっついてましょ♪今日もよろしくお願いしますね♪】
>>703
こんな乱暴に犯されてるのに幸せそうにしちゃって♥ふふ♥セシルの愛情たっぷりマゾ乳ミルク♥もっと飲んで私も愛情たっぷりおちんぽでお返ししてあげる♥♥
手で絞められなくたって、やりようはいくらでもあるもの♥煽ったりなんてするからこうなるのよ♥お仕置き首絞め、病みつきになっちゃえ♥♥
首絞めでおまんこだけじゃなくて全身も敏感ねぇ♥べろっ、ぺろっ♥♥お肉まで美味しそうぉ♥♥がぷっ♥♥
（セシルの母乳で活力と精力に滾る身体が、興奮と掛け合わさってセシルの身体をより一層壁に押し付け、おちんぽの勢いと衝撃を逃がす事を許さず）
（舐め回す身体で臭いだけでなく味まで取り入れていくと酔いしれてしまい、舐めるだけでなく甘噛みの痕まで付けてセシルの全てを貪っていき）
いくらでもダメになっちゃいなさい♥セシルの全ては私のモノなんだから、命ごと握られる喜びで溺れていいの♥♥
じゃあ、思いっきり引っ張っちゃうからねっ♥♥物凄いアクメ、見せて頂戴っ♥♥
んふふっ♥すごっ♥♥全身ビクビクイってるっ♥♥セシルの命が、私のこの手にあるって解っちゃうっ♥♥
何もかも捧げちゃって、健気すぎるんだからもぉっ♥♥ほら、息分けてあげるっ♥♥すぅ〜♥んむっ♥♥
（中出ししている最中、ずっとリードを引っ張ったままでセシルの窒息イキする姿をゾクゾク震えながら眺めてしまい）
（中出しを終えた所でリードを緩めてあげつつ大きく息を吸って、空気を求めるセシルに口づけして、身体の中まで自分で征服する心地を楽しんでいき）
どうだったかしらセシル♥始めての首絞めアクメ♥乱暴さだけなら今までで一番のプレイだったんじゃないかしら？
まだまだ夜は長いんだから…セシルのこのミルクタンク、空っぽになるまで犯しちゃうから覚悟なさい♥♥
それこそ……セシルが本当にペットに、獣みたいになって、言葉も喋れなくなるぐらいにね♥♥ほらほら、次は騎乗位で絞めてあげるからね♥♥
（たっぷり息継ぎキスをしてからセシルに首絞めセックスの感想を聞きつつも、存分に楽しめた事はおちんぽが硬いままなのが証明していて）
（再びセシルに首絞めだけでなく様々な責め苦が繰り広げられるのは最早確定事項。大きなお尻を掴んで引き寄せつつ背面騎乗位に切り替えつつ）
（リードの張り具合とお尻へのスパンキングでセシルを追い立てつつ、まだまだケダモノを貪るセックスは続いていく）
【ホント、セシルは頼り甲斐がありすぎるのよ♪成程なぁ…以前のセシルの護衛の時は自分の役目に集中しちゃってたし、機会があればそういう方向も視野に入れたいわね】
【もうセシルの何もかもでいっつもムラムラしてるけどね♪これ以上ってなったら所構わずしちゃいそうだわ♪】
【ちなみに、思いついた時にあの部分なんだっけってなったりしちゃったけどね。これはいずれ、地下室シチュの消化のタイミング考えておかないといけないわね…】
【まぁ、クール系の評判だから尚更なのかも。ふふ、そういう方向だってありなんだし♪そのままなし崩しでも逆転でも何でもOKよ♪】
【さてと、このままもう一発しちゃうか、それとも締めに向かうか…セシルの気分次第でどっちでもいいわよっ】
【ふふ、勿論頂くに決まってるわよ♪今日はそうねぇ…そだ、ホットワインなんかもいいかも♪】
【私だってセシルを離すつもりなんて欠片も無いけど、やっぱセシルが離してくれないのも嬉しいからいーの♪】
【他にもショコララテとかもあるわよね。私もこの時期だとよく飲んじゃうなぁ。それと、甘くないホットチョコとかも意外といいのよね♪】
【そういえば、今年のバレンタインデー…14日は火曜日じゃないの。だとすると、火曜日はガッツリバレンタイン楽しんじゃう？】
【それじゃあこっちからも抱き返しちゃおっと♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はひっ♥おおおぉん♥マゾおっぱいっ噴いていっちゃぅ♥いひぃん♥♥おちんぽ♥おちんぽハメ穴よろこんでるのぉ♥
んんっ♥んひぃ♥吊るされてお仕置きぃ…♥ああっ♪引っ張らにゃいれぇ…んん…！
あひぃん…これはぁ、、じらしゃれたから…♥ふぁぁぁん♥♥汗舐めとられてぇ…♥
（ほんのり汗が浮かんで、ま娶ると、いやいやぁって身体をゆすらせて、あまがみされて、ぶるぶるふるえて、いかされちゃいます♥♥もう、旦那様のおもちゃですね♪さわって、舐めて噛んで何しても、甘く鳴いちゃう旦那様の楽器になっちゃいました♥♥）
あっ…だめ、♥そんなこと言うのホントにだめになっちゃう♥旦那様のおちんぽペット♥ずっと欲しがっちゃう♥ああっ…♥♥してっ、人間やめて♥旦那様のおもちゃにしてぇっ♥ひぃぃああああぁぁぁ♥♥♥
はっ、はっ…んんっ…♥♥んちゅ…♪旦那しゃまぁ♥♥すきっ♥愛してるっ♥んんっ…♥♥ん〜〜♥♥
（旦那様に中出しをきめられながら、リードは思いっきり引っ張られて、窒息イキをきめて♥はーっ、はぁーっって息を整えてる間に旦那様に深いキス迄されて♥床にペタッて膝をついて、息を整えちゃいます）
（っていっても、すぐに、旦那様にくっついて身体を触ってもらって…悶えちゃうんですけどね♥）
んん…っ♥シルちゃんが即飛んじゃったのもよく分かりました♪これ癖になったらダメな奴ですね♥
今日も頑張りますからぁ…♥おまんこいっぱいにして♥おっぱいもイッパイダシテ、旦那様に一杯溺れさせてくださ♥んっ…♥好き…♪愛してますぅ♪えへ、いっぱい鳴かせてください♪
それじゃあ、騎乗位ですか…？ふふ、おまんこいっぱいしてもらったし、だらしないエッチなお尻でおちんぽ食べちゃいます♥
あっ、リード引っ張りながら♪あぁん♥一杯動きますからぁ♥♥あんっ、んんっ♥♥ん〜〜♥♥
（キスを何度も交わして、うっとり首絞めセックスの感想を口にして、その後もまだできますよって身体を寄せると、）
（デカ尻をがしってつかまれて、ひんっ♥って鳴かされた後に、このお尻でご奉仕しろって、態度で示されて…♥お尻の穴で旦那様のおちんぽを騎乗位ご奉仕します♪旦那様の胸板に手を当てて、身体を持ち上げて、ずぷん♥って身体を落とすのといっしょにあひんっ♥って嬌声を響かせて♥リードを引っ張られるのも合わせれば、犬がはねてるみたいにも見えるかもしれないです♪）
（その後も、お風呂で全身を使いながら旦那様の身体を擦って汗を流したり、犬みたいにリードを引かれて四つん這いで後ろから疲れてあんあん鳴かされたり…♪おっぱいミルクで体力もおちんぽ魔力も回復しちゃうから…夜通しできちゃいますね…♥）
【ふふ、一人でできてるんですから二人でも同じ以上のことできないとね♪厳しいってよく言うけどよくついてきてくれてると思うし…？今だったら、この部分はもっとできるなぁとか、セシルだったらこう動くのになぁとかそういうことを思ったりしそうだなぁって思ったので、どこかで入れられるといいかもですね】
【飽きられないように、身体も磨かないとね♪精神的にはもう私の身体から離れられないみたいですし♪】
【欄干って確かにすぐに思い浮かばないかも。地下室シチュは、短編でちょっと挟みたいときとか…？あるだけで話がはずんじゃうのがすごいですね…！】
【じゃあ、そういう方向で今度というかいつか？旦那様を落としに行っちゃいます】
【軽く触れて翌朝、帰りましょうか♪土曜の最初くらいで終わるくらいかなぁ…？鍛冶の相談が土曜できればちょうどいい、かもしれないですね】
【ありがとうございますー♪なんて、ふふ♪ホットワインいいですね。ちょっと温かいだけで身体ポカポカしちゃいますね】
【ふふ、旦那様もあったかいから、こうやって抱き着いてるとすぐあったかくなって、幸せになるんですよね…♪もう、旦那様専用の空間が空いてるみたい】
【コーヒーにチョコレートはそれはそれでいいですね♪そうそう、ビターな奴ですね。カカオ分多くて、ぎりぎりにがいの直前位なのも好きです♪】
【もちろんですよ、チョコレート眺めてて今年はこれにしようってのは決めましたから♪シルちゃんと旦那様と交換会しますか？】
【ふふ…♪密着してあったかい…♪やっぱり人肌が一番ですね♪】
私もやり過ぎないようにしなきゃこれ…でも癖になるのダメって言っておきながら、首輪外すつもりはないのね♥
そこまでおねだりされちゃったら、張り切らなきゃね♪愛して、犯して、イかせて、鳴かして♥♥私だけ感じさせてあげる♥壊しちゃうぐらい大好きよセシル♥♥
当然ただの騎乗位じゃないわよ♪んじゃ、お尻の中もたっぷりおちんぽと精液で埋め尽くしつつ、こっちでも危ないアクメしちゃいましょ♥♥
ほらほら♪腰振り甘いとお仕置き待ってるわよ〜♥その大きすぎるお尻もっと弾ませて♥ふふ、わんこみたいなおすわりしながら、おちんぽ夢中で頬張って可愛い♥♥
まるでおちんぽに処刑されてるみたいだわ♥♥だったら、トドメは勿論いつものよね♥♥おちんぽに処刑されてイッちゃえ♥♥
（セシルもやる気を見せてくれれば、当然終わりは当分先へ。騎乗位でのお尻の穴のセックスで見応えも抜群とあれば、今度は弄ぶ方向性で）
（腰使いが甘いと見ればリードを引いたりお尻を叩いたりと、調教の様相も見せつつ尻穴奉仕に気持ちよくなっていき）
（仕上げの射精の際には再びの首絞めリード引きを与えて、セシルのマゾ性の底上げに貢献していくのだった）
（そして、まだまだ続くセックスは場所を選ばず、一息入れる為のお風呂場では……）
ふぅ〜♥お風呂でまったりハメっぱなしってのもいいわねセシル♥もうおまんこがおちんぽ離したくないって言ってるから悪いのよ♥♥
これじゃあまるでおまんこがおちんぽ専用のお風呂みたいじゃないの♥♥私専用の秘湯おまんこ、もっと熱々にしちゃうわよ♥♥
（汗を流す最中もセシルの身体で洗ってもらいつつ、おまんこにハメてしまえばお風呂の中でもハメっぱなしで……）
ほらほら、昨日はシールスだったけど今日はセシルのワンちゃんみたいに犯されてる姿見られちゃうかもよ♥♥
でも大丈夫よ♥こんな発情しきった犬みたいな鳴き声上げてたら、みんな犬同士で後尾してるって勘違いしちゃうだろうしっ♥♥
（お風呂上がりの渡り廊下の移動中も、セシルを四つん這いで歩かせながらリードを引きつつ、後ろから追い立てるようにおちんぽで突き動かし）
あ、シールス意識戻った？じゃあもう一度潰しちゃっても構わないわよね♪今度はおちんぽで窒息させてあげましょ♥
次は同じ事セシルにしてあげるからね♥ほら、キスしながらシールス眺めて準備してなさい♥♥ちゅっ♥♥
（戻ればシールスがまだ朦朧ながらも意識を取り戻したのを確認して、シールスの首を掴みながらおちんぽねじ込み喉を犯すイラマチオ）
（その最中はセシルの唇や胸を味わいと贅沢かつ不遜な虐め具合を醸し出しつつ、次はセシルがこうなると知らしめていく）
（当然、口だけでなく胸、おまんこ、ケツマンコと、穴という穴を犯し続け、貪り続けるセックスで、最早離れはヤリ部屋のような様相になってしまい……）
【セシルに鍛えられているんだし、セシルのパートナーとして二人ならそれ以上ってなるようにしなきゃね♪そりゃあ、目標あるからこそ、セシルが期待してくれるからこそよ♪】
【そっか、能力面だけじゃなく思考や経験の方から成長してるって言うのも、見せられたらランクアップ感出るわよね】
【セシルの身体に飽きるなんてありえないわね。だって一晩中じゃなくて一日中だってしてみたいもの♪】
【見たことあっても名前まではってねぇ。成程、短編な色々試せるからありね。いやだって…セックスする為の部屋って響きだけでもずるくない？】
【ふふ、楽しみにしているわセシル♪私も、セシルの旦那様でありお嫁さんだからね♪】
【じゃあ、色々シチュエーション散りばめて触れつつ朝にする感じでどうかしら？んーと、そうなりそうかなぁ。そうね、次シチュの相談も土曜日に織り込んでおきたいかも】
【程よく飲みやすいってのもホットワインの利点よね♪程よいアルコールなら明日にも響かないでしょうし】
【ちょっと私は体温高めなのかな？シールスは…ある程度自在だしなぁ。セシルは、こういつまでも抱きつける程よい温度よね♪ふふ、セシルのこの胸の内は私専用でしょ♪】
【やっぱこの2つって相性抜群だものね♪とびきり甘くするならホイップまで♪でもやっぱビター系のがのんびりするのには向いてるよね。私の場合軽く苦味があるぐらいでも美味しく飲めちゃうからなぁ。カカオ９５％普通に食べれちゃうからかもだけど】
【私も今年はこれにしてみようかなってのは選んであるわ♪えぇ、３人で交換会しながらお茶会でもしちゃいましょっか♪】
【やっぱシンプルな温かさと、安心できる温かさってのは違うわよね♪すっかりセシルの体温、覚えちゃってるもの♪】
首輪は首輪ですから…♪吊るさなくても引っ張れるでしょ♥あん♪
……♥もう旦那様だけしかわからないくらいになっちゃってますから♥旦那様の好きなようにマゾ嫁を躾けて♥使って♥愛してくだしゃい…んっ♥♥
あふん…♪んっ…♪ケツ穴にぃ…おっきいおちんぽずぼずぼって気持ちいいですぅ…♥んんっ…♥♥
あぐっ…♥ごめんなしゃい♥んんっ…ひぃん…♥おちんぽおっきぃ…♥んっ…♪
あっ、ひんっ…♥♥あぉぉぉん♥なかだししゃれてるぅん♥♥んひぃぃ♥♥
（旦那様にとことん愛してあげる♥って宣言されれば、それだけで、甘イキできちゃうくらいに出来上がってて）
（デカ尻をみせつけて、ふりふり♥ってセックスアピールしながら、お尻の穴をじゅぶ♥じゅぶ♥って音を立て抜き差しして♥旦那ｓ魔からリードを引っ張られて、のけぞって、甘い声も上げちゃったり♥旦那様の性玩具っぽくすっかり落ちちゃってるのがまるわかりです♥）
（その後、お風呂に行くわよって言われると、こくこくとうなずいて四つん這いでリードを引っ張られながらついて行って）
はぁい…♪おまんこ、旦那様のおちんぽの形から戻らなくなっちゃいましたぁ…ふひっ♥おっぱい飲みながら♪
いくらでも中出し決めて♥身体もおちんぽもきもちよくなってくだしゃぁい♥♥
あひぃぃ♥♥ハメられながら♥身体撫でられていくぅ…♥♥
（お風呂場で身体で洗うと、湯船では当然のように向かい張ってはめながら、そのまま温まって♥）
あぉん♥おぉぉん♥♥わんわんっ♥おまんこ犬だからぁ♪
だんなしゃまのおちんぽ大好き♥セックス大好き♥♥わぉぉん♥♥あひぃん♥いくぅん♥
（お風呂上りでも、身体を拭くのはそこそこに、廊下を後ろからリードを引かれながらおまんこを突かれて♥ひぃん♥って鳴きながら床を愛液で汚しながら歩いちゃって）
「ウンン…ゴシュジン…？メガコワ…ンオオ”ッ♥ン”ッ”♥ン〜〜〜♥♥」
あはっ♥ちゅっ…♪旦那様ぁ…たのしみですぅ…♥♥どこでもセックスできちゃいますから♥えへっ♥旦那しゃまぁ♥がんばれ♥がんばれ♥
（部屋に戻れば、シルちゃんを犯して♥その間に旦那様にしなだれかかりながら、キスをして耳元で、頑張れ頑張れ♥って甘く囁いておちんぽを元気にさせて♥）
（シルちゃんをまた気絶させたら、私の番ってことで全身を使ってセックスに明け暮れて…♥♥朝までセックスして…匂い取れなくなっちゃいますね…♪なんて…）
（朝になっても、今日は帰るだけってこともあって、寝ずにお風呂に入ってすっきりしつつ、ちゃんと洗浄魔法は念入りにかけと着ますね！）
【ふふ、昼も夜もパートナーとして頼りにしてますから♪私の錬金術の方もがんばらないとね！】
【一日中…（ごくり シルちゃんも含めてみんなでするのもいいかも…？回復用のドリンクも自分の工房製ってことで完璧ですから♪】
【確かにね。色々やりた過ぎて逆に迷っちゃうくらいなんですよね…♪】
【お嫁さんとしてかわいがるのも増やせたらいいなぁと思いながら、たまにですからね…？】
【じゃあ、朝まで進めて…あとはＥＤってことで帰るまで…次の鍛冶の街にいくだけですけど、何作るかは悩みどころですものねぇ…♪】
【寝る前に程よくアルコールはいいって言われていますし、暖かいのを飲むのも寝つきがよくなりますから一石二鳥です♪】
【やっぱりちっちゃいからかな…？寒いから着こんでることも多いですからちょっとは私も暖かいかな♪もちろん、胸のうちは旦那様の特等席ですから♪】
【カカオ９５％は私買って後悔してたのに…あれお菓子用で食べものじゃないでしょ……？でもカカオ８０％くらいはいろんな子\ところが出すようになって棚に見るようになりましたね】
【おぉ、じゃあ決まりですね♪バレンタイン楽しみですね♪】
【人恋しいってのもあって…旦那様と温まるのを身体が求めちゃってますから…♪】
【さて…そろそろお布団迄行きましょうか…♪このまま移動しましょ♪次はいつもの土曜で大丈夫ですか…？】
【酒は百薬の長なんて言うし、飲み過ぎなきゃね。そして隣にセシルなんだから一石三鳥って所かな♪】
【うーむ、子供は体温高いなんていうけど、小人族もなのかしら…？体温逃さないようにするの大事だものね。ふふ、セシルの色んな場所特等席にしちゃおっかなぁ♪】
【苦味あるなぁとは思うけど、悪い苦味じゃないから問題ないなぁって。８０％くらいのはそれこそパクパクいけちゃうし、需要はやっぱあるのかも？】
【えぇ、１４日を楽しみにしてるわ♪】
【それならしーっかり、私で一晩温めてあげないとね♪】
【お布団プラスで私達の温もり空間作り上げちゃうわよ♪ふふ、今日は抱き枕？それとも湯たんぽ？】
【えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ♪】
【それじゃあ私は…せしるのおっぱい枕で安眠させてもらっちゃお♪今日もいい夢見れそうだわ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた土曜日にっ。おやすみなさい♪（ちゅっ♪】
【スレをお返しするわねっ】
【そうですね、隣に旦那様がいれば私も安眠できますね♪】
【身体が小さいと新陳代謝も高いって言いますし。この間やったように旦那様を服の中にしまっちゃうのもいいと思うし。旦那様にならどこでもフリーパスですよ♪】
【なるほどぉ…強いですね…。８０％のは普通に食べてもなかなかですし、飲み物とよく合うんですよね…！主にお菓子に私は使うんですけど】
【被らないと思ってるので安心して当日を迎えられる気がします♪】
【旦那様で両方満たせちゃうじゃないですか♪もちろん一緒に抱き枕しましょ♪】
【それじゃあ次はいつも通りってことで♪またよろしくお願いしますね】
【ふふ、全身で包んであげちゃいます♪私はそんな旦那様を抱き枕にしてっと…♪】
【こちらこそ今日もお疲れ様です♪お休みなさーい♪】
【私もスレをお返ししますね！】
>>714
戻らないんじゃなくて戻したくないんでしょ♥ふふ、セシルとだと無制限にハメちゃうから止まらないのよねぇ♥♥
セシルもお風呂で身体がトロトロだこと♥後２，３発出すまで、こうしてセシルを堪能しちゃおっ♪んむっ♥♥
（自分の上で温まりながら蕩けているセシルの爆乳からミルクを飲みながら、全身を撫で回したり愛撫したりと緩やかなセックスながら）
（平気で抜かずの連発セックスとなり、倫理観まで溶け落ちるような感覚を覚えながら、セシルの身体に溺れていき）
おまんこペットの本領発揮ね♥おちんぽ大好き♪交尾大好きなおまんこ犬♥ほらほら♪もーっと大好きな交尾しましょーね♥♥
ワンちゃんならしっかりマーキングもしなさい♥私達がここで変態交尾しちゃった証♥ほーらたっぷり♥私も出すから一緒に出すのっ♥♥
（セシルをバックで突きながら追い立てるセックスも、より自身の性欲の激しさを燃え上がらせる事になり、時には揺れるデカ尻を叩いてしまい）
（仕上げはリードをガッツリ引いて膝立ちさせての中出しからのクリトリス捻りで、犬らしくマーキングまでさせる変態性まで見せて）
はふぅ〜♥セシルの穴も気持ちいいけど、シールスの穴も狭いくせによく伸びて締め付けるからいいわぁ♥♥
本気でセシルの事ハメ潰しちゃうから覚悟してね♥さっきはセシルも喉奥で出されて零しちゃってたから、今度はしっかり飲めるように頑張るのよ♥
今みたいに、応援する余裕すらなくなるぐらいに♥♥んっ♥♥出るっ♥♥覚えたら大変なセックス覚えさせるの、ヤバっ……♥♥
（シールスの喉を完全にオナホ扱いする様を見せて射精しつつ、今度はセシルのターンとなれば喉を掴んで覚悟を問いかける）
（そうしてお互いに体力の続く限りセックスに明け暮れて朝になれば、離れはすっかり凄惨さを物語る状態になっていて）
……このまま帰る訳には行かないわよね。洗浄魔法と片付け、やってから帰りましょ「ゴシュジーン…イツモヨリハゲシスギー…♪」
それもこれもセシルとシールスが可愛い上に綺麗でエロいから仕方ないのよっ。ふぅ…これでもう大丈夫ね。
なんやかんやでやっぱセックスしまくっちゃったけど、今回の旅行もとても有意義なものだったわね♪「オンセン、ホカノモハイッテミタイネー♪」
ふふ、また時間を見つけて旅行しましょ♪まだまだ面白い場所はきっと沢山あるだろうし♪セシルも、当然一緒に来てくれるわよね♪
（お風呂で身体を綺麗にして、洗浄魔法と片付けを終えて後片付けも終える頃には、帰り支度も済んで普段の格好になり日常に戻る準備を終えて）
（名残惜しくも此度の旅行も終わりが間近。また次の旅行に思いを馳せるシールスと、それに同意するシンティス）
（そして、セシルの両腕を二人でギュッと抱き寄せつつ、まだ見ぬ新たな旅行も誘いながら、２泊３日で世話になった離れから出ていくのだった）
【セシルの隣は私なんだから、期待には絶対応えるわっ♪ふふ、またレッスンが必要なら言って頂戴ね♪】
【今まで一晩中ぐらいはしたけどホントに丸一日ってのは無かったしね。代わる代わる、なんてのもいずれやってみたいわ】
【それでいて、一度始めたらどっぷりハマっちゃいそうだし…思ってた以上の効果かも、地下室…】
【そこはセシルの気分次第でいくらでも♪他のリクエストだって大歓迎なんだから♪】
【それじゃあ、こんな感じで進めて帰り支度して…かしらね。どんなものを作るかはまだ時間の余裕あるからじっくり考えましょっ】
【よし、それじゃあ今日は温まりながら次のシチュの鍛冶の街での事を相談するとしましょっか】
【以前言っていた、私が作った新たな素材を使って装備更新をしようって所までは話してたっけ】
【だから最初は素材の事をセシルと相談しつつ装備作りの算段をして鍛冶の街へ…って流れでどうかしら？】
【勿論、私が作った素材以外にも今までで溜まったであろう素材も使えばバリエーションも広がると思うわ。シールスなんかは全身揃えてあげる必要もあるだろうし】
【まぁ、まずはゆっくり話し合っておきましょ。温まりながら、のんびりね♪「オチャイレテキタヨー♪オチャウケハオカキデイイー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
わぉぉん♥ひ”ぃぃん♥こーびっ♥こーびしゅきぃ♥いぐぅぅん♥♥
いぐぅぅぅ♥♥あっ、マーキングぅ…♥♥おっぱいも潮も吹いちゃぅんんっ♥
（おふろからあがって、部屋に戻る短い通路でも、バックから激しく突かれて、おっぱいをゆさ♥ゆさ♥揺らしながら）
（おまんこから潮を吹いて、おっぱいミルクもたれ流し、そもそも太ももを垂れ落ちる愛液の跡が通路にあとを残していくくらいで♥何回イってるかわからないくらいです♥）
「ダメッ♥シールスダメニナッチャウ♥♥アヒ”ィィン♥オナカヤブレチャゥゥ♥」
はぁい♥旦那様との窒息セックス♥あれヤバかったぁ♥
今度は、首輪引きながらぁ、喉奥オナホにして♥犯してくださぁい♥んんっ、ん”〜〜♥♥
んっ”ん”〜〜♥
（旦那様はおまんこと違うのどを犯す気持ちよさにも目様他みたいで鵜、シルちゃんのあとは私…あ〜ん♥って口を開けて待機する私をリードを引っ張って首を締めながら、オナホ代わりにおくまで突っ込んで♥）
（日が昇るまで…畳と布団がぐしょぐしょになるまでセックスし続けるのでした♪）
もちろん。シルちゃんも手伝ってください「ハーイ…テワケシテネンイリニヤラナキャ…」旦那様も窓開けてー？
風魔法も念入りにかけて換気もして…「ネマキモグショグショダヨー？」あっ、じゃあ朝風呂ついでに洗っちゃいましょ。
ふふ、それはいいから帰る用意大丈夫ですか？お土産買い忘れあったら売店もありますから行ってきてもいいですよ？
「サッパリシタラ、ミニイコーヨ」
夫婦なのに、一緒に連れて行ってくれないなんて旦那様ったら薄情です♪どこでも行きますよ♪「シールスモマタイキターイ！」
（徹夜みたいなものですけど、身体は元気で、部屋を整えて…朝風呂でサッパリして、お土産を買って）
（旦那様とシルちゃんに両側から抱き着かれて、今度はどこ行きましょうかなんて話をしながら、帰り道につくのでした！）
【旦那様の依頼をちょっとずつ回してもらって、修行するようにしていこうかな。錬金釜も自分用のがあるし、たまに教えてもらってもいいかも】
【結婚前…（ぼそっ 地下室でかわるがわるっていうのはもちろんいつでも歓迎ですから】
【セックスのためのグッズもそろってるので、いろんなプレイもできますし。せっかくだからちゃんと吊るされたいなんてのもできちゃったし】
【旦那様と相談しつつね。私もいろいろやりたいなぁって思ってますから】
【じゃあこんな感じでおしまいですね。結構長くやりましたね…今回も楽しかったです…！】
【こちらこそ、やっぱり旦那様との旅行は最高ですね。また行きたくなっちゃいます】
【そうしましょ♪今のところ装備更新はもちろん考えていて。シルちゃんは魔術師装備一式、旦那様も武器更新、私も狼とか昔の私の装備更新かなぁ】
【素材はそのための素材をちゃんと事前に狩って行きましょ。あとは、私たちのおそろいのアクセサリーが欲しいなぁ…？色違いの腕輪とか、、なんでもいいんですけど】
【あ、シルちゃんありがとね♪旦那様に一緒にくっつきましょ♪「セシルガウエニカブサッテルト、ホントニキグルミミタイダネー」】
【セシルの方も締めをありがとねっ。旅行関連は楽しみも多いからまた機会があれば行きましょ♪】
【シールスは今の所、形が定まってないからね。特性も考慮したもので統一したいわね。他のセシル達の専用装備とかも、期待しちゃうわね♪】
【んー、シールスの場合は水関連のサポートも含めた装備がいいわよね？何かしらで貯水する装備があれば、便利かも？】
【了解よ。それなら、最初の新素材からの装備更新の相談の時に収集を行う形でどうかしら？】
【きっと鍛冶の街だから工芸関連も盛んでしょうし、アクセサリーもイケるでしょ。だとすると…ネックレス、イヤリング、腕輪辺りが候補かしら…？】
【後やるとすると、新装備の試運転とかかなぁ？どんなものになったかは、やっぱ気になるものでしょ？】
【「ソーイエバ、コトシノゴシュジン、キグルミキテナイネー？」あ、そういえば…まだ勿論取ってあるんだけどね、ペンギンの着ぐるみ。また寒くなったら着ようかしら…？】
【今度はどこ行こうかなぁって楽しみになりますね。鍛冶の街もある意味旅行でしょうかね？】
【純粋な魔術師枠想定でいますけど、こんなのがいいっていうのありますか？旦那様の使い魔ですから旦那様の育成方針が大事ですから】
【水/風の装備で整えましょうか、ふむふむ…それは一杯入る水袋的なものかな…？装備ってより道具ですけど】
【はーい、高レベルダンジョン周回が捗りますね。旦那様も来ますか？ふふっ♪】
【どれもいいですね。取り回し的には腕輪がいいかなぁ…？指輪でもいいですよ？結婚指輪が増えちゃいますけど♪】
【試運転かぁ。帰りながらいろいろ試してみましょうか♪】
【今年は、私が着ぐるみ化してるから。旦那様に毎回くっついて離しませんからね】
【まだまだ色んな場所が私達を待ってるもの♪ただ制作依頼して終わりじゃ味気ないし、おまけで観光は出来そうね】
【そうねぇ…基本的にはセシルの考えと同様の純粋魔道士枠で良いと思うけど、スライムとしての特性を阻害しないようにはしたいなって】
【身体を自在に使える訳だし、着脱のしやすい装備とか？後は物騒かもだけど…スライムらしく、体内に装備を仕込むとかも面白いかも？】
【その方向性で問題ないと思うわ。道具類だって立派な装備だと思うわよ？そういった小物類も充実させておいた方が、対処出来る事も増えるだろうし】
【や、やっぱそういう場所になるわよね…私が同行して問題ないなら一緒に行くけど、大丈夫かしら？】
【阻害が少なく、かつ目立ちやすいのは腕輪よね。指輪だと、シールスも同じ指輪になるわけだし、結婚相手も増えちゃう形になっちゃう？】
【帰りに討伐がてらでもいいし、セシルとの模擬戦だってありだから、好みに任せるわね】
【言われてみれば、最近毎日くっついてるような…！「ダカラシールス、ゴシュジンノセナカ、スッカリゴブサタジョータイダヨー」】
【鍛冶の街だと見どころ何がありますかね…？やっぱり建物も意匠が凝らされてたりしそう】
【ゆったりローブで、錯覚させるような感じが第一案でした。なるほど…魔力をためたアイテムを身体内で仕込んで置いてみたいな…？ありかもしれないです】
【ポーチとかバッグも大きい方が便利ですしね。付与魔術で容量が増えてるバッグとか需要高そうですもんね。そういえば昔軽い靴とか作ってましたね私たち】
【旦那様のレベル上げもかねて行きましょ♪レアドロップを延々落ちるのをお祈りするあれですから…旦那様と長くこもるのは久しぶりですね♪】
【付与魔術も込めやすいし♪シルちゃんと結婚って娘と結婚なんて旦那様…ふふ、冗談ですけど】
【じゃあ、借りに行ったところに再度行ってみて、違いを確かめましょ。それなら違いも分かるでしょう】
【人肌恋しいんですー…！前なら空いてるからどうぞ…？「ムーセシルユズルキナイー…ジャアコッチハシールスネ？」（前からシルちゃんがくっついてサンドイッチ状態です♪】
【街の成り立ち次第かもね。鉱山が軸か、製鉄が軸かで違うかなぁ…製鉄関連なら要する資源のある雰囲気だし、鉱山なら…あ、また温泉狙えるかも】
【成程ね、視覚で入る情報を極力少なくするのは良さそうだわ。体内に仕込むってのも同じ方向性になるし、意外とマッチしそうね】
【大は小を兼ねるとはよく言ったものだわ。ふむふむ、それをサイドポーチサイズで出来たら相当便利ね。懐かしいわね、あの靴。そういう細かな仕込みも大事だものね】
【まさかの周回…！根気との勝負になりそうだから、それに向けた準備もしておかなきゃ。なんか、私は御飯要素でサポートすることになりそうな…】
【だって結婚指輪なんて言うから…！もう、そういう事言うならやっぱり腕輪にしましょ、うん】
【えぇ、試運転はそのプランで行きましょ。周回するってのも加味すると、装備の要素だけでなく成長も実感出来る可能性があるわね】
【セシルったら、たまには前からだっていいじゃないの。んぅっ…♪二人に挟まれちゃうと、やっぱりおっぱいに埋もれちゃうわね…♪】
【製鉄でも鉱山でも加工のために、浴場ありそうですね】
【前の旦那様の昇格依頼の時にあったけど、シルちゃんだと首切っても心臓打ち抜いても急所じゃないし…？】
【多分売ってるでしょうし、ちょっとお高いと思うけど帰ると思います。そうそう、必要だったら追加の術を刻んでもいいしね♪】
【効率を考えて、あとはお祈りみたいな。もちろん旦那様だって戦闘もするし、泊りもしますからね？最初は旦那様の戦闘経験を積ませようとするけど、最後は置いてきぼりにしてるかもしれないですけど…】
【ふふ、みんなに指輪配ってくれるのも楽しみにして…♪今回は腕輪にしましょ♪補助魔法的なものでほしいものがあったら一緒に頼みますね】
【旦那様の成長もできてもしかして私得……？これはこれで苦行的な要素ありますけど…もしかしてスパルタすぎ…？】
【旦那様が私の身体にすっぽり収まるのが安心感高いから…やめられないんです…♪「ゴシュジンノオッパイセイジーン♪シールスノオッパイモモ、ミホウダイダヨー♪」】
【えぇ、今回の温泉では無かったタイプのお風呂が楽しめそうかも。後は…酒場関連とかかなぁ】
【そもそも、臓器の類が人間とは違うか無いかだしね。シールスの場合、私が作ったスライムからだから核がどこかもわからない可能性あるしなぁ…】
【私の戦い方からしたら、そういうの仕入れておくのもいいかなってね。となると…今回の装備更新、みんなで力が一つに合わせる形になっちゃうかもね】
【回数重なるとなると必然よね。えぇ、その辺りは覚悟の上よ。まぁ、効率考えたら私がやるよりセシルが一気にの方が良いものね】
【いずれ指輪にしてもこれ、一人ずつ違う指輪用意しなきゃよね…考えておかないとっ…！えぇ、どんな補助を入れるかも候補を用意しておくわ】
【まぁ、何にせよみんなに得があると思うわよ？セシルのスパルタ気味なのは今更だし、私の事を考えてってのは知ってるから大丈夫よっ】
【「モシカシテ、マエダトゴシュジンノコトガマンデキナクナルノモアッタリー？」こんだけ主張しておいてずるいってのシールスっ。そもそも二人のおっぱいもお尻も何もかも好きだからいーのよっ♪】
【あぁ…なるほどね。でも旦那様がいるならホテルで旦那様と飲んでる方がいいなぁ…ナンパされるし】
【そうそう、だからスライムじゃなくて人間に擬態してること自体がアドバンテージになるんですよね。核は探せばありますけど…】
【旦那様とシルちゃんはくっついてってなるけど私はどうしようかなぁ…？まぁ使う属性は統一するのは間違いないですね】
【だんだん思考停止するやつですね…旦那様のパワーレベリングにもなるのかな…？】
【ふふっ、だから指輪はまた今度で♪シンプルなのでももちろん喜びますから。悩みすぎなくても大丈夫ですから！】
【いつものことになってるけど否定できない…旦那様第一なのはいつでも変わりませんからね】
【こう自然に手をおっぱいとかおしりに誘導したりね…？眼があってずっと見つめてると、キスしたくなっちゃうし…？「ヤッパリー、ゴシュジンモイッショダモンネ」】
【それに、向かい合うよりこっちの方がおっぱいを旦那様の肩にのせられて私も楽だしね♪】
【鍛冶屋街だと宿泊施設の質はどこまでだろうかにもよるわねそれ。まぁ、程々に質重視もあるだろうから、そういうのを探しましょっか】
【えぇ、セシルの言う通りだわ。これを機にシールスのスライムらしさ、もっと出てくるかもね。あるとしても、そこを狙うだけでも結構大変そうね…】
【属性統一するとなるとシールスの風か水辺り…？まぁ、更新する装備の内の一つだけでも統一するのもアリだしね。個性もっと出してもいいと思うわよ】
【そして最終的に作業になるやつよね。技量も込で育っていく必要もあるでしょうし、パワーレベリングになるにしても、サポートの方向性で鍛錬させてもらうかしら】
【そうね…やっぱ結婚記念日には間に合わせたいかなって。シンプルでもちょっとぐらいの遊び心は入れようかなぁ…】
【だってセシルの域までってなるとそれだけ上になるわけだしね。セシルに近づくためにも、セシルのスパルタも必要なんだしこれからもよろしくねっ】
【言われてみれば前を陣取ってるときはそうなってるような…こう、見つめ合っちゃうとキスだけじゃなくても色々したくなっちゃうし…セシルの言うとおりだわ】
【お陰で絶賛上と下からおっぱいに挟まれて私の顔が埋まりそうだわ。柔らかいのといい匂いで我慢できなくなりそうなんだけど…！】
【商人や冒険者は来るでしょうし、整ってるような気がします。いいとこに泊まってもいいですからね。せっかく周回して稼ぎをやってたわけですし】
【頭がいいと後衛狙いがちなのでシルちゃんも輝きますね♪スライムらしさを押していきましょ】
【統一するなら風かな…？補助アクセサリーをそろえるいいタイミングですしね】
【そうそう、いつしか無心になるやつ…一生に何度かはありますよね…？ない…？旦那様には逃がさないような動きとかお願いするかも】
【あら…そういうことなら楽しみにしてようかな…♪結婚記念日に毎年増えちゃいますね♪】
【もう、一流に手を掛けてもいいかなって思ってるところですけど、一緒の冒険に出るにはもうちょっと頑張ってもらわないとね♪】
【ってことで、後ろがいいんです♪シルちゃんに目が行って、ちょっと心拍数上がってますよね♪ふふっ・・♪】
【「ソレジャーツヅキハオフトンニクルマリナガライチャイチャシヨー♪」そうですね♪旦那様をおっぱいで挟んだまま、このまま連れていっちゃいましょっか】
【お布団代わりに温まってもらって…♪次はいつもの火曜日で大丈夫ですか♪寝る前に聞いちゃいましょ】
【そっか、商人もカラムとなると相応の宿も必要になるかぁ。周回の副産物もあれば、宿泊費だけじゃなくて装備更新用の資金調達にもなりそうね】
【後衛を狙えば必然と前が押しやすくなるし、この利点は私達ならではになりそうだわ。これは押すしか無いわね】
【統一する部分は風で、後は個性もいれつつになりそうね。色々と今回のシチュで揃えていければいいと思うわ】
【あー、モンハンでそんなふうになってた時あったなぁ…恐ろしく出ない口とか。最初は標的の阻害から、そのうちセシルの攻撃効率を上げるようにしてみたいわね】
【流石に指輪を毎年だと指が大変な事になりそうだから、来年は別のものにしておこうかしら…？】
【一流には、今回の装備更新から実績作ってかなって思うわ。セシルの域は一流の遥か上でしょうし、まだまだ精進していくわよっ】
【のんびり仕様の後ろってわけね。そりゃあ、こんな意識させるようにぐいぐい押し付けられちゃ、ねぇ…♪】
【全く、挟んだままにするつもりなんて…お布団の中では覚悟してもらう必要がありそうね…♪勿論いいでしょ、二人共♪】
【おやすみ前だけあってセシルも容赦無く押し付けて…♪えぇ、次もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【んじゃ、寝る前にスッキリさせてもらいつつ…今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪火曜日はバレンタインだから…シチュのスタートは土曜日かしらね】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【その辺も加味していろいろ考えましょ♪】
【ヒーラーを狙えなんてよくない格言もあったりしますし。だからこそゆったり身体の出ないローブがいいですね♪】
【そうですねー、共鳴する用なのもいいですし。シルちゃんの魔力を借りて風の補助魔法を使うってのもありですしね】
【どれくらいから人は無心になりますかね…？1/256くらい…？旦那様の急所狙いとかも練習してもいいかも】
【もらえるものなら何でもいいですからね、昔もらったマフラーとかそういうのでもいいですし♪】
【ギルドとして、でもいいですし。錬金術と二刀流だからそろそろ名前が売れてきてもいいと思うんだけどなぁ…♪】
【ふふ、私たちはおさわり自由ですから♪「ハメナガラネルノモダイカンゲイダヨ♪」】
【これは押し付けてるんじゃなくて、旦那様を抱きしめて安眠するためですから♪んふっ♪】
【火曜日はバレンタインで…。もうバレンタインなんですね。「シールスモ、プレゼントスルモノキメテルカラ！」】
【それじゃあ、お休みなさい♪「ゴシュジンハウゴカナクテイイカラネー♪」】
【スレをお返ししますね♪】
【ふふ、旦那様のチョコも楽しみですけど、今日は私から♪】
【「セシルモッテキタヨー」じゃーん、シュークリームを積み重ねたクロカンブッシュですー】
【シュークリーム中にチョコクリームと、上からちょっとチョコレートを掛けてみました】
【「セガタカイカラミエテタケドネ？」アハハ…いいじゃないですか…上から食べていってくださいな♪】
【旦那様のも楽しみにしちゃおうかなぁ♪】
>>734
【先手はセシルからね♪おぉー、実物を見るのは初めてだわ…！こうして見てみると贅沢な感じもしちゃうわね…♪】
【中も外もチョコ尽くしって訳ね♪ふふ、まぁそこはご愛嬌よシールス。んじゃ上から早速…♪】
【あむっ♪んふふ…♪シュークリームにチョコ、大正義って感じ♪チョコが付いた指までおいしっ♪】
【それにしても、シュークリームも作れちゃうのねセシル。こういうの作るの大変じゃなかった？】
【さてと、セシルの期待に応えらればいいけど…私の方は、こんなのを作ってみたわ♪バレンタインっぽくないかもだけど、セシルって果物好きだしありかなってね】
【（用意したのは、オレンジのコンフィーを乾燥させてチョコをコーティングしたオランジェットで）】
【じーっくり作ったからとっても甘いわよ♪コンフィーも別にあるから、また別の日のお茶請けにでも♪】
【なんか、意図せず似た感じになったわね。チョコだけがメインじゃないって感じというか…ふふ】
【それじゃあ、バレンタインを楽しみましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【そうなんですね、結婚式とかでも使われるから、ちょうどいいかなと思って】
【ふふ、シルちゃんもどうぞ「クズスノガイイッテイウラシイヨー」おいしそうで何よりです♪】
【シュークリームは簡単ですよ？生地をオーブンで焼くだけですし。むしろ積む方が大変でした。「ナンカベタベタシテルノ…アムッ、キャラメル…？」】
【おー、大正解。そのまま積むと崩れちゃうからうすーくぬってくっつけるんです。塗るのが意外とね…】
【あぶない…被るところだった…！？オレンジピール美味しいですよね…♪んふふ…甘くて…程よく酸味が…♪】
【紅茶ほしくなりますね…♪「チガウアマサガマザッテオイシーネ…！」】
【これはこれで、コンフィ作るの大変だったでしょ。これだけでも十分かも】
【あーそれには心当たりがあって、この間麦チョコの話をしたんで多分そこから連想するときにただのチョコレートってことじゃないってなったかも】
【でも、本当にオレンジとイチゴにチョコかけるのは直前まで検討したんですよ…？被ったらそれはそれで面白かったですけど】
【そういえば結婚式にも縁がある代物なんだっけか。いつでも新婚気分ってね♪】
【へぇー、崩すものなのね？こういうのって崩れそうになるのも楽しめそうだから、それも間違ってないのかも】
【こういう中が空洞のモノとかって大変そうってイメージなのよね。あー、崩れないように積み重ねる方が大変かぁ…】
【成程なぁ、キャラメルなら薄くてもしっかりくっつくものね。見た目以上に甘いのも、キャラメルだったからなのね】
【あら、セシルもオランジェット気になってた？セシルならそう言うと思ってたわ♪これを選んで正解だったみたいね♪】
【んじゃ、早速紅茶の準備しちゃいましょっかね。お互い、別系統の甘さのチョイスだから丁度よかったかも】
【まぁ、手間はあるけど基本放置気味だしね。キッチンで他の作り置きを作りながらコンフィもって感じだったからそこまでかなぁ】
【あっ、そういえば…チョコというよりチョコ菓子の気分ってなってたからそういうイメージがお互いに出来ちゃってたかもね】
【被っちゃったときは似た者同士って事でいいでしょ♪それはそれで美味しいしね♪】
【後は…折角だし、本命同士だから出来る食べ方だってあるものね♪はい、セシル♪ん〜♪（オランジェットを咥えて差し出し】
【「ソーソー、シールスモヨウイシタヨー♪テノコンダノハ、ゴシュジントセシルガツクルダローシ、シールスハカワリダネー♪」】
【えっと、どこに用意してあるのかしら？「ンフフー、ココダヨー♪チュッ♪」んむっ♪…あ、甘い…まさかリップチョコとはね…「セシルニモー♪チュッ♪」】
【子宝に恵まれるだったかな…？いつでも新婚みたいにらぶらぶですから♪】
【崩して、みんなに配るのが本来ですから。今日は私たちだけですけどね。食べやすいですし】
【あぁ、なるほど…丸く焼くのが大変そうってことですね。よく混ざってれば大丈夫ですよ♪】
【くっつけるのもチョコレートにしようかなと思ったんですけど、うまくいかなくてね。キャラメルは艶も出ていい感じです】
【オランジェットって見た目もよくないですか？って思ってたので…旦那様と通じ合えてたってことでうれしいです♪】
【そうですねー。どっちも紅茶合いますから。ちょうどよかったです♪日持ちもしますしね】
【そうかぁ…なるほど。確かに煮詰めればいいわけですもんね】
【そうそう、だからチョコ菓子かなって。エクレアとかにしてもよかったんですけどね】
【それはそれで、二人で作ってるから違いとかで楽しめそうですもんね…もぉ…やると思いました♪ん〜♪あむっ♪】
【へ…？その口紅がチョコレートなの…？んっ…♪ほんとだ…あまぁい♪これいいですね、シルちゃんよく見つけてきましたね】
【「カイモノイッタトキニアッタカラカッテキタノ♪モウイッカイキスシテアゲル♪ンチュ♪」】
【私もそれしたいです…！リップぬって…♪おぉ…それっぽい。旦那様♪ん〜♪】
【小さなシュークリームが沢山…だからかぁ。私達には倦怠期なんて存在しないものね♪】
【成程なぁ…そういうのを私達３人で独占してるのも、いい気分になっちゃいそう♪】
【丸くもそうだけど、こうふっくら感ある感じもね。やっぱり丁寧に作るのは何でも大事って事かぁ…】
【チョコが固まるまでは崩れやすそうだものね。キャラメルなら固まる前から粘度あるし、理に適っているわ。見た目も気を配ってて、流石セシルだわ】
【オレンジにチョコ、これだけでもね♪セシルと同じ候補に至るようになって、長年の付き合いが形になったみたいだわ♪】
【違う甘みを楽しめるから、紅茶も一緒にだと止まらなくなっちゃうわね♪ふふ、チョコさえ用意すればまた用意出来るわよ】
【煮詰めて、一度出してを繰り返すだけだからね。その間に常備菜や下ごしらえ済みの冷凍保存とか沢山作ってあるわ】
【何がきっかけになるか解らないものだわ。エクレアもいいわねー♪後はそうだなぁ…チョコワッフルなんかも考えてたなぁ】
【そうそう、お互い見せ合ってから一緒に笑ってそうだわ♪んむっ♪こういう事考えるのも、お互い様でしょ♪】
【あるとは聞いてたけど、こうして体験することになるとはねぇ…♪割りとしっかり味が解る辺り、やっぱチョコなのねこれ】
【見た目だけならホントに口紅じゃないの。あ、カタログ入ってる。へぇ…チョコだけじゃなくて、他のフレーバーまであるなんて…】
【あら、セシルもやってみるの？色もしっかりあるからホントにコスメ感覚ね…んっ♪ふふ、今日のキスはチョコの味ね♪】
【それならお返ししてあげないとね♪ん〜む、上手く出来たかしら？それじゃあセシル、お返し♪ん〜♪「コノルージュアルト、キスマニナッチャウネー♪」】
【そうそう、旦那様とは定期的に結婚してるようなものですし♪】
【いっぱい食べられますしね♪乗せなかった余りもありますよ、どうぞ♪】
【あぁ、なるほどぉ…ちっちゃいからきれいに焼くのもちょっと大変かもっていうのはわかります。そうそう、旦那様とシルちゃんへの愛情をこめてね♪ふふっ♪】
【そうなんですよ、塗るのも大変ですしね。あ、気が付きました？イチゴをちょっとだけ飾りにしてますから。この酸味がまたおいしいんですよね♪】
【旦那様と好みが似てきたかなって思いませんか？いつも一緒に色々食べてるからですね♪旦那様の作る料理外れないからなぁ】
【甘くて酸味があって、紅茶もはかどりますね。このコンフィそのまま食べてもおいしいと思うので…紅茶に入れちゃってもいいのかなぁ…？】
【なるほどね…キッチンに立ってる時間の長めな旦那様ならではというか…こんなにきれいにできるのは旦那様の腕ですね】
【チョコワッフルもいいですね♪ベルギーワッフルっぽいのにチョコがかかってるのとか絶対おいしいですよね…よだれ出てきちゃいます】
【確かに…オレンジがいつもより不自然に多くなってて…そういうことかぁなんてね。ふふっ、こういうことできるから旦那様がこれ選んだってことにしちゃおうかなぁ♪】
【ね、口紅ちゃんとピンク色だし。全然気が付かなかった。え？なるほど…・これにもオレンジあるんだ…被らなくて良かったかも】
【どう？言われてみてもわからないかも…？んふっ…意識しちゃうと唇ねっとり舐められてる気がして…♪】
【へぇ…人のを見るとほんとよくできてます♪旦那様あまぁい…ん〜♪そうね…キスする理由もできちゃうし♪「ゴシュジンモシールストモウイッカイ♪」】
【あっ、ってことはこうしたらキスしてくれます…？ふふっ「セシルズルーイ、シールスモ！」（おっぱいにリップをちょっと縫って、旦那様に谷間を差し出してみて♪シルちゃんも一緒にね】
【いつでも告白して恋人気分だったり、プロポーズしてと、いくらでも楽しんじゃうものね♪】
【あら、こっちはチョコが掛かってない分ね？あむ♪成程なぁ、中のチョコクリームだけだとまた違ってる♪これだと一気にいけちゃいそうかも】
【小さい、柔らかいって難しそうな要素に感じない？もぉ、それを言われちゃったら共感しちゃうに決まってるでしょ♪】
【見た目にもアクセントにも丁度良いわねこのイチゴ♪何から何まで行き届きすぎなのよ♪愛情出過ぎよセシル♪】
【そして、私の好みもセシル寄りになってたりね♪ふふふ、胃袋握ってきた歴があるからね私には♪】
【勿論いいわよセシル？コンフィ自体はまだストックあるからね。シロップに漬けっぱなしだから保存も効くし、一枚入れてみる？】
【色々作っておけば、みんなの為にもなるもの♪あら、綺麗に着るのは割り箸があれば意外と出来るものよ？】
【やっぱ洋菓子のチョコ掛けって時点でずるいのよ。小麦粉とチョコの相性が良すぎるし。ふふ、これだけチョコ食べてても、やっぱ話しちゃうと食べたくなるわよね♪】
【用意してるのバレちゃってたら、想像もしちゃうだろうしね。味もタイプも、そして食べ方も。セシルの事を考えたらこうなっちゃったって事にしておいて頂戴♪】
【ある意味、一番隠れて用意していたダークホースね。あらホントだ。イチゴもあるし、ちょっと危なかったかもね】
【そうねぇ…うん、意識して見ればなんとかぐらいかも。ふふ、じゃあもうちょっとじっくりねっとり♪んれる、ちゅぅぅ♥】
【ほっ、まだ化粧絡みは自信無かったから良かったわ。んぁ…♪美味しく頂かれちゃう…♪ん、もう一回ねシールス？まるでずっとキスと口移ししてるみたい…♪】
【ん？どう使うつもり…？あ、成程…これまた奇抜な使い方を思いついてもぉ…♪そんなルージュで彩られちゃ、味わう以外考えられないわ♪んむっ、こっちも、ちゅっ♥】
【（差し出されたチョコリップ付きおっぱいを、チョコをなぞるように舌を這わせたり、吸い付いたりと存分に味わって）】
【ルージュの伝言、なんてあるけどこれもそうかもね♪だとすると…味わってほしい場所、どんどん示していいのよ？私が示したっていいけど♪】
【もう何年もたつのにまだ旦那様の良いところ見つかっちゃうからいけないんです♪ずっと好きになっちゃう】
【ほんとは明日の分にしちゃおうと思ってましたけど口直しにね。キャラメルつけるからビターにしたから、美味しいでしょ♪ふふ、】
【旦那ｓ魔の方だって、同じですからね。エヘヘ…美味しく食べてもらって何よりですよ♪】
【そうかも？私の好きなものをチョイスしていつも作ってくれますもんね、もう旦那様から離れられないし♪離れないけど】
【明日にしますよ、明日楽しみ♪これ絶対そのまましゃぶっちゃいそうだし】
【へぇ…まっすぐなのは割りばしの力なんですね…なるほどぉ…】
【確かに…・ドーナツのチョコ掛けも好きだし…小麦粉とチョコは悪魔的ですね。今度買ってきましょ】
【ふふ、こういうの作ったら私もやっちゃうからわかります♪】
【よく見つけてきたなぁって…コスメせっとそくりのもあるし…手の込んだグッズですね】
【はぅ…リクエストしたわけじゃ…んんぅ♪ん〜〜♪】
【チョコより唇食べられる方が好きなんですよね♪もちろん私もですから♪「クチベニイチニチデナクナッチャイソウダネ…♪」】
【口紅だと付ける方だけど、これなら舐め取ってくれますよね♪ふぁぁん…しょこ…ひぃん…あとつけられてますぅ♪】
【もう、今日寝られなくなっちゃうから…♪最後は…ここ、おっぱいの先っぽ♪甘くしゃぶってくだしゃい】
【お布団行きましょ？寝ながらいかされちゃうかも…♪次は予定通り土曜日でいいですよね？】
【セシルだってどんどん魅力に磨きを掛け続けていくんだからズルいわよ♪いつも惚れ直しちゃんだから♪】
【ふふ、予想よりみんなで沢山食べちゃってるかなこれは♪この仕上がりは程よい感じで甲乙付けがたいわね♪】
【私達にとってのバレンタインが、思い合いの形の場みたい♪ふふ、今年も素敵なバレンタインチョコだったわセシル♪】
【もう献立考える時とかもセシルの事自然と考えちゃってるしね。こっちも離すつもりなんて毛頭無いからね♪】
【これ、量が結構あるから暫くの間は楽しめるわよ。あー、すっごい想像できるそれ…】
【要は包丁を太さが同じ土台を２つ揃えて寝かせて入れる事で、綺麗に水平に切れるって訳。割り箸って同じ太さを２つに分けるから丁度いいのよ】
【数多のチョコ菓子が物語ってるからなぁ。あ、私の分もお願いねセシルっ「シールスノモネー♪」】
【こういう所まですっかり似た者同士ってね♪「シールスモヤッテイイヨネー♪」】
【これ、絶対そういう使い方想定して作ってるわよね。そのまま相手に渡すって感じじゃないし…女の子同士なら別かもだけど】
【あら、セシルを美味しく頂いちゃうのは旦那様特権だからいいでしょ♪んちゅ、あむっ♪おいしっ♪】
【もぉ、折角のバレンタインだってのに…でも一番美味しいって言ってもらえてるみたい…えへへ…♪】
【ふふ、舐め取るついでにキス痕付けちゃうけどね♪んれるっ、れろぉ〜♪ん〜、ちゅっ♪美味しいセシルは私のモノだってね♪】
【ここまでしておいて簡単に寝られると思わないことね♪ん〜、じゃあミルクチョコになるまでしゃぶっちゃおっと♪ちゅぅ〜〜〜〜♪】
【えぇ、もう日付も変わっちゃったしね。まだ味わってない場所あるからまだ寝られないかも♪】
【そうね、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。次回からは新シチュ、よろしくね♪】
【ふふ、まだリップチョコ残ってるし、セシルもシールスも食べちゃっていいわよね♪「ジャア、シールスノチョコキスデ、セシルヲオイシクシチャオー♪セシルモ、シールスオイシクシテー♪」】
【素敵なバレンタイン、ありがとねセシル♪今日はまだまだ甘く頂いちゃうけど…おやすみなさい♪「オヤスミナサイ、セシルー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【身体を寝る準備にするってのがやっぱり重要ですからね。大体いいか悪いかわかりやすいですしね】
【私に抱きしめられると、暖かいってよりムラムラしちゃうのかな…♪ふふ、いやじゃないですし…ね♪】
【寝る前のコーヒーなんかはカフェインがよくないって聞くので、お茶にしてますから…今日は暖かい麦茶にしてみました】
【さつまいもチップスをお茶のあてにしましたけど…おばあちゃんぽいかな…？】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
……出来た。出来たわっ、シールスっ！「ヤッタネー…！シールスモガンバッタモンネー…！」
とは言え一つだけ。これを増産して、３人で使える分を揃える必要があるわ。これだけじゃ、まだ足りないわ。
それに、他の材料でも検証してみないと。大体の仮説は立てられたけど、そこからチョイスして試さなきゃ。
そのためにも…シールス、まだまだ踏ん張ってもらうわよ？「トーゼンッ！ヤットゴシュジントセシルノタメニナレルンダモンッ！」
（ある日の夜……工房で両手を上げて喜ぶ二人の姿。しかし、それでもまだ足りないとばかりにやる気を見せているようだ）
（それが花開き、結果となってセシルに届けられるのは、もうすぐかもしれない……）
セシルーっ！出来たわっ！ついに出来たわっ！納得出来る代物がっ！「ヤッタヨセシルーッ！ゴシュジント、シールスノ、キョウドウセイサクーッ！」
いつか、いつか冒険者としてのセシルに出せるモノが作れればと思ってたけど……やっとの事で適う代物を提供出来るわっ！
「マズハシールスカラー！ホラミテー！コレ、セシルモユーコーカツヨーデキルトオモウヨー！」
シールスに作ってもらったのは、特別な結晶体よ。何せこれ…シールスそのものが凝縮されているんだもの。
だから、魔力を貯蔵する性能も相当なものな上に、意思に対する反応も明確なの。だから、これを利用することで今までに無い機能を持つものを作れたりする筈よ。
それに、シールスにとっても魔力と身体をストックするようなものだから、備えにもなるで目下増産中なのよ「チョットタイヘンダケド、ナレテキタカラモットツクルヨー♪」
きっとセシルも使いこなせる筈よ。寧ろ、もっと色んな反応や性能を試しておきたいってぐらいだもの。
（そしてある日。工房に籠もっていたかと思えば物凄い勢いで扉を空けてセシルの元へと突撃する二人）
（疲れは見えるものの、その表情と声音は喜びと満足感に満ち溢れていて、居ても立っても居られなかったようだ）
（そして、その成果１号の発表はシールスから。シールスがセシルに差し出したのは水のように透明な、シールスのスライムカラーと同じ色の真球の水晶体）
（説明の通り、シールスそのもので出来た結晶体からはシールスの気配と魔力が感じられ、意思を込めて触れればセシルも反応を知ることが出来るだろう）
（それがまだ複数個ある。それによって齎される発展は如何程か、シンティスもまだ図りきれないぐらいのようだ）
【書き出しおまたせセシルっ。まずは短めだけど私達の成果発表シーンからね。それを終えたら、装備作りの話の発展から素材調達って感じかなって】
【セシルもどんな装備を作るか楽しみだわ♪まだ形になるのは先だろうけど…ゆっくりやっていきましょ♪】
【睡眠って健康には重要だからね。だから安眠グッズとか、睡眠を研究した寝具とかもある訳だし】
【普通に抱きしめられていちゃつくならいいんだけど、偶に誘われちゃうとね。そういう時はもう仕方ないもの】
【カフェインも身体に刺激を与えているようなものだろうしね。麦茶ならカフェインも無いし…ホット麦茶、結構いいわよね♪】
【え？別におばあちゃんっぽくないと思うわよ？さつまいもチップス、普通に美味しいし♪「ゴシュジンガオイモスキナノモアルカモー？」】
【私の方こそ、よろしく頼むわね、セシル♪今日から新シチュ楽しみましょ♪】
えっ…？どうしたの？丸いクリスタルみたいな、これがシルちゃんの分身みたいなもの…？へぇ…
魔力をためておけるのかな…？こんな感じ…？おぉ！これシルちゃんも使えるの？「ソウダヨー、マリョクセキトシテ、セシルガツカッテモイイシ」
「シールスモツカエルノ！ベンリデショー♪ホカニモイロイロデキルンダヨー」
なるほどぉ…このまま分身出来たりするってことかぁ…「クリスタルカラシールスニモドルシ、コウスルトゴシュジンモマモレルシネ」
便利ですねこれ…旦那様も使えるのかな？外には出せないけど♪
それにしても、ここのところ、私に錬金術の依頼を任せてやってたのがこれなんてね。確かに時間かけたくなるわけです。
（リビングで、ギルドにいこうかなって考えて準備をしていた私のところに、大慌てで飛び込んでくる二人にきょとんとしつつ）
（成果として手渡される、きれいな水色のクリスタル。なにこれ…？って二人を見ると、自慢げに性能を語ってくれて、試しに魔力を流してみると際限なく吸い込むような感触があって）
（単純な魔力石としても使えるし、たぶん共有することもできますね…？即席のシルちゃんバリアみたいに使うこともできそうで、見た目以上にいろんなことに使えそうです）
（旦那様の冒険者側の成長とともにシルちゃんも色々成長してるってことなのかなぁ…なんて思ったりします）
（シルちゃんも成長したことだし、旦那様も冒険者として一緒に行く機会も増えてきましたし。一般に高難度と呼ばれるような場所へも恐る恐るついてくることもあったりして、シルちゃんも含めて今持ってる装備じゃ力不足になってきましたね…）
（そろそろ、戦闘スタイルも特化させる頃ですし、私もメンテナンスとアップデートを考えて…装備の新調をしましょうか♪）
（となると、鍛冶の街に行くところなんですが……まず初めに旦那様とシルちゃんの今後の方向性をきめて…鍛冶用のアイテムを集めるところです。ここからは変更しないつもりで質のいいものを作りましょ）
（というわけで、錬金術のお仕事をちょっとお休みして…日を改めて旦那様と朝からリビングで作戦会議ということにしましょうか）
シルちゃんは大体方向性決まってきましたけど。……旦那様って、どのポジションがやりやすいんですか？
あ、私によるところもありますけど。そろそろ武器ももっといいものを作っていかなとなぁって思って。
ビリビリ君との関係もあるし…ビリビリ君もアップグレードしないとなぁ。
今はシルちゃんが一番後ろでしょ？で、私と旦那様で前を何となく回してたけど、役割しっかりするともっと上いけるかなぁって。ちゃんと役割分けてもいい頃ですしね。
で、それに合わせて、武器作るためのアイテムを集めていきたいなぁ…と。
私も武器のメンテしたいしね。「シールスノソウビ…？アタラシクナルトツヨクナルノ…？」
（最近作った旦那様と私とシルちゃんのミニチュアの駒をくりくりしつつ、私は弓が得意武器だから旦那様一人にしてもいいしー？とか）
（私も短剣メインにしてもいいかなぁ、でもそうするとドラフな私の方が上位互換だしなぁ、とかだらだらやってます）
（何してほしいって聞かれれば、銃持って攪乱が一番合うかなぁ？なんて言いますけど、旦那様の感覚が合うものが一番ですからね）
【なんか最初から衝撃のシーンが…？悪い私なら、このクリスタル経由でシルちゃんに悪いこといろいろできそうですね♪っていうところでした】
【これは場面を変えてから、装備づくりの話をした方がいいかもしれないですね。ってことで、別に追加でいろいろ書きました】
【私たちは想像通りですよ♪どの私もなに使うか大体わかるでしょ。…旦那様の方が何にするかかな…？】
【人の生きてる1/3は寝てるわけですし、安眠グッズは大事ですしね】
【旦那様といちゃついてると、たまにスキンシップしたくなっちゃいますから…旦那様だったらいつでもどこでもOKなんですけど♪】
【そう考えると、麦茶ってなかなか高性能ですよね。夏も冬も活躍するなんて…】
【それならいいんですけど…冬に出てくるさつまいもチップスが甘くて好きなんですよね。食物繊維食べてるようなものですし】
【この間はチョコレートでしたけど、こういう素材の甘さもいいですね♪】
魔力の貯蔵だけじゃなく、シールスから作られたものだからか、簡単な魔力の発動も確認できたわ。遠隔で使うとかも出来そうね。
シンプルにシールスのストックとしても使えるし、これを利用すればシールスを介しての遠隔的な事は大抵出来るかな。以前やった、シールスの分体を用いた転送とかもね。
私も利用できたわよセシル。テイマーとしての技能も応用効きそうだから、このあたりは要研究になりそうだわ。
「コレモダケドネー、ゴシュジンガガンバッテタノハ、ココカラノハッテンナノー♪」えぇ、それがこれよセシル。このシールスの結晶体に、一定の素材を用いて作った合金が、私の成果なの。
とりあえずどんなものか試せるように棒状にしておいたけど、ほら。非常に柔軟性と伸縮性に富んでいるの。この辺りはシールスのスライムとしての特性もあるかも。
そして何より、魔力の伝導性と反応が桁違いなのよ。多分、これで装備を作れば魔力の豊富なセシルならより強力な使い方が出来ると思うわ。
きっとこの結晶体と合金を使えば複雑な事も出来ると思うのよ。もう少し時間を掛ければ、私達３人分揃えられるわ。どうかしらセシル？
（シールスの結晶体に対するセシルの反応にシールスも満足気で、それに続いてシンティスも成果発表のターンに移る）
（取り出したのはサンプル用に直径１cm程度の棒状にした合金。グッと力を込めて曲げようとすれば曲がりはするものの折れず、手を離せば元に戻る）
（そして魔力を込めればまるで阻害感無く流れていく魔力と、反応を示し固くなる合金。実演を見せた後にセシルに手渡し、その評価に緊張の面持ちで見上げて）
私のポジション？どうだろ…結構がむしゃらだったのと、セシルの方針とか状況に合わせてたし曖昧かも。でも、完全に後方ってのは性に合わないかもしれないわ。
「セシル、ドンナトキモバッチリツヨインダモンネー」そうね、今回の成果もあるし、それを用いて装備を更新するのはしてみたいと思っていたのよ。
それも織り込み済みよセシル。きっとこの２つを使えば、軽量化と出力の向上だけじゃなく、多様性も増す筈だわ。
ふむふむ、役割を決めた方がそれに応じた特訓や向上に繋がるから理に適っているわね。となると…うーむ、どの辺りにするべきかしら…
そっか、流石にこの２つだけで出来る訳じゃないしね。今までシールスは装備とか考えて無かったし、かなり変わってくると思うわよ？
それにしても私の役割と戦い方に合わせた武器かぁ…どんなのにするか、悩ましいわね…だったらいっそ……うん、必要な素材は多分あれと…あー、あれかなぁ。
まずは一度試してみてかなぁ。セシル、武器の素材の候補なんだけど１時間程待てる？ちょっと試してみたいことがあるから、その結果次第で考えたいの。
（３人テーブルで集まりながら、シールスは装備類に関する知識が少ないために専門書をパラパラめくって眺めながら悩んでいて）
（同様にシンティスも、これからの方針や戦闘スタイルに関わる話とあって、決めかねている様子で悩み続けていたが、何かを思いついたようで）
（セシルに時間を貰えるように頼んでじっと見つめる目には、どこか決意が固まったかのような意思を感じさせる光があった）
セシル、おまたせしたわ。それでなんだけど…試してみたい事は無事に成功したわ。後は他の素材だけど、あの合金とは違って剛性に富んだ素材を併用しようと思うの。
場合によっては素材から私が更に加工する必要もあるかなぁって考えなんだけど、なにか候補になりそうな素材ってあるかしら…？
（そして一時間後。戻ってきたシンティスはどうやら実験を成功させて作るものを決めたようで、必要な素材を決めてセシルに相談を投げかける）
（作る事すら視野に入れていて、今回の装備更新に対してのやる気を見せて、セシルとアイテム集めのプランニングに挑んでいく）
【セシルを驚かせる事に成功したようね♪あー、セシル程の技量があれば出来るかも？私もテイマーとしての技術と、このクリスタルの加工で出来なくは無いかもだけど】
【追加ありがとねセシル。それじゃあ私は更に燃料を投下しつつ、進めていくとするわ】
【私のは…目指す先がセシルなんだから、ちょっと贅沢してみようかなって。だから出来上がるまでのお楽しみよ♪】
【やっぱ数字にすると重みが違うわね…眠っている間は意識無い訳だし、備える事しか出来ないもんなぁ】
【そのスキンシップが時折濃ゆいからどうしても意識しちゃうもの。それにそれよそれ。言葉からして誘ってるでしょってなるわよ】
【難点はホット麦茶の認知度かしらね。一般的には麦茶は夏ってイメージになっちゃってるし、売られてたりもしないし】
【「ゴシュジン、ホシイモトカモスキダモンネー」やっぱこういうのは旬も関わるわよね。他のチップス系より夜の罪悪感も少ないわ♪】
【そうそう、野菜チップスとかもいいしね♪たまに道の駅とかで見かける手作り系とかあったりで楽しいわよね♪】
シルちゃんの分体の応用みたいなものだから、魔術も使えるってこと。旦那様の隠し玉にはちょうどいいかな。
なるほどねぇ…スライムの利便性が前面にある感じかなぁ…？
へぇ…加工しやすくて魔力の通りもいいってこと…？壊れにくいのもいいですね。これ加工はどうなの…弓とか短剣に使って魔法補助にしてもいいし、こうやって使えば杖の代わりにもなるかな？おぉ、魔力ためておくと増幅されてる。
そうか…防具でも補助的に使えるし…色々使い道はありそうですね♪耐久性は使ってみての判断かな…？どこに使うか考えないとね…！
（シルちゃんの水晶は前座で、本命とばかりに、薄く伸ばした棒が出てきて、へぇ…♪ってそれを眺めます）
（手に取って、曲げて伸ばして魔力を流して、かなり質がいいような気もします。あとは実際に使ってってことで）
（評価はもちろん上々です♪どこに使うかデザイン考えないとね）
今の旦那様のスタイルが柔軟性あるし、私の方に余裕あったからね。旦那様とシルちゃんの二人ってパターンもあるから、前の方にはいてほしいってのは同感だし、使ってきたものもそうでしょ。これからもっと上目指すには得意な型を作らないとって思うし、装備ももっといいものが欲しいかなって思うの。ビリビリ君もあるからいろんなことできるし。
何にするかは武器を決めるところかな。今まで、短銃とか鞭とか短剣とかいろいろ使ってきて一番しっくり来たのでいいかなって思うの。シルちゃんはすごく簡単で、一緒に魔術やってきたんだから魔術師だからね。そうすると、あの素材を使って杖を作ればいいんじゃないかなぁと思うのよね。
ふふ、なんか試してみたいことがあるならいくらでも。その間にシルちゃんの方を決めちゃいましょうか。この辺かな…？
「コノローブ、マジュツシッポクテイーネ…！マジュツシシールス……イイヒビキ…♪」
え？ちゃんとした鍛冶師に作ってもらうつもりでいたんだけど、旦那様は何を作るつもりなの…？
そうねね…この武器だったら、メタル系の素材と…ツノとか…あと、風の補助が乗りやすくなるようなのを採取してこようかなぁと思ってた。たぶん、合金はこの辺に使われるかなぁ…構造は専門じゃないから聞いてみないことにはって感じ。
あと防具もそろえるからね、旦那様はこのカタログでこんなのがいいってのある…？素材をランク上げていいもの作れればなぁと思うけど…？
（旦那様が何かを思いついたようで実験室に帰って、その間にシルちゃんとあれこれ選んでいたんですけど）
（なんか戻ってきた途端、実験が成功したっていうのと、自分が作的なことを言って…私はちょっと困惑してます）
（私は、ちゃんとした鍛冶屋に素材をそろえて注文するつもりだったんですけど、錬金釜って鍛冶もできるの…？）
（素材ならっていうと、カタログをパラパラめくって、軽装な防具に魔法で補助が乗るようなものを開いて見せて）
【新しい素材が出てくるなんてね。それにすきあれば錬金釜で武器作っちゃいそうな勢いだし】
【旦那様のテンションが高いっていうか、これだって素材ができた時の研究者って感じがすごいしますね】
【なるほど…？あまり想像がついてないから、うかがうような感じで進めますね…？】
【枕変わるだけで肩こりが軽減されたり、目の疲れが違ったりね。自分に合ったものを探すのも楽しいですよ】
【えー♪結婚して何年もたってるのに、誘惑するとちゃんと反応してくれる旦那様が可愛いから♪誘いがいがありますもんね】
【売り場狭いもんなぁ…緑茶とかほうじ茶でもいいかな…？家でゆっくり飲むものですし】
【そういえば干し芋食べてるのみますね。一時期野菜チップスってはやりかけた時ありましたけど、あんまり残らなかったですしねぇ…】
【おからチップスとか、夜に食べたいときに健康的なのを最近よく探すようになりましたし、意外とこういうのバリエーション豊富ですね♪】
【いままで気にしたことなかっただけだと思うんですけども】
流石に複雑な魔術は出来ないみたいだけどね。それでも、ある程度遠隔でも出来るって利点が勝るから、初見殺し感は強いかも。
この状態でもシールスの身体としての扱いは出来るって事なのかもね。シールスなら元のスライムに戻せる訳だし。
加工面もだけど、魔力で硬化させる事も出来るから剛性も確保可能ね。加工自体は一般的な鋼材より高めの熱が必要だけど出来る事も確認しているわ。
この性質なら弓とかは相性良さそうかな。魔力の豊富なセシルやシールスなら、挙げられた用途でも問題ないわね。あ、ホントだ…もしかしたら、使い込めばまた変わってくるかも。
比較的軽めなのも、防具の部分使用とかにも有効に働きそうだわ。何ならセシルにテストしてみてもらおうかしら？インゴットでも作ってあるから、後で試してみたらどう？
（セシルの評価にホッとしつつ、思わず握った拳に達成感が現れて、次第に頬も綻ぶというもの）
（そして、セシルの考察も入れば更なる発展性を感じられて、より強いやり甲斐を得て饒舌になってしまうのだった）
寧ろセシルに余裕ありすぎるから、今の私のスタイルが許されているんじゃないかとも思ってたけど…そうね、その場合だと私が前に出るのは必然ね「デモスイッチスルパターンモオボエテオキタイナー…ゴシュジンマモリタイシー…」
でも確かに、戦闘スタイル自体は確立させるべきではあるわよね。でないと装備も沢山必要になる訳だし…そっか、ビリビリ君次第でまた広がりかねないのかぁ…
しっくりきたもの…うーむ、どれがいいかって考えるのもあるけど、どうしたいかも考えなきゃいけないのよね…「ソーダネー。ツエ、ドンナノガイイカシラベテミヨーット」
悪いわね、セシル。どうせやるなら、したいと思ったならとことんやってみた方が悔いが無いと思うからね。んじゃ、ちょっと行ってくるわっ。
「ゴシュジーン…コトバタリナイッテー…」…へ？あ、作るのは素材の方よセシルっ。流石に武器としての加工とかは職人に任せるつもりよ？
でもまぁ、ちょーっと職人に打ち合わせとかしておく必要がありそうなのと…鍛冶師だけじゃダメかもしれないってぐらいよ、うん。
ふむふむ…そういえばシールスの属性は風と水だから、親和性の高そうな素材となるとその辺になるのね。だとすると揃えて提示しつつ相談してみるってのも一つの手になりそうかしら？
防具、まだ考えてなかった…！えーっとそうね…やっぱ軽めなのと、動くに邪魔にならないのがいいかなぁとは考えてたけど…軽めのを重ねるとかもいいのかなぁ…？
ほら、このスーツっぽいのにこの軽鎧重ねるとか？だったらもう皮系素材の奴をとことん突き詰めちゃえば軽量のままに出来るかなぁ…
「シールスハ…ウーン、マジュツシダト、ヤッパリローブ？ヨロイトカデモイーノカナー？ポンチョトカモヨサソーダケド…ドレガイイカナセシルー…？」
（セシルの困惑の理由が最初は解らなかったものの、シールスのツッコミで気付いて慌てて訂正しつつも、何か企んでいるのは変わりなく）
（だが、武器の為の実験に集中してた為か防具の事を考えきれておらず、慌ててカタログを凝視して頭の中で理想を考えていく）
（シールスも今まであまり考えていなかった防具の概念に悩んでいるようで、一番解るであろうセシルに相談してしまう）
【こっちが本命だった訳でね。やっぱ自分で作った素材でセシルのサポートしてみたかったし。流石に装備の生成に関しては職人頼りね。無骨な鉄塊のような武器なら作れるかもだけど】
【そりゃあ、以前言ってた目標の一つであるセシルの装備に携わる事に近づけたんだから、そりゃあ舞い上がりもするってものだわ♪】
【なんかセシルに負担掛けてるようで悪いわね…まぁ、このまま素材集めには行けるような感じには進められていればいいんだけど…】
【通販番組とかでもセールスポイントになってたりするしね。自分に合うものを探す極地が、きっと枕のオーダーメイドなんだろうなぁ】
【一番好きなセシルが私の事を見て私の事を求められて反応しないなんてね、絶対無理だから。逆の立場でセシルならどうなのよ】
【まぁ、一般的にはその当たりになるわよね。のんびり飲む分には十分だろうし、慣れ親しんだ味でもあるしね】
【あれも素朴ながら濃厚な甘さがあって美味しいのよねぇ♪野菜チップスって、一度食べると止まらないから残りにくいわよね】
【健康に配慮したお菓子や食べ物も探すと結構あるから、やっぱ市場として確立されてるんだろうなぁ。ちなみに私の最終手段は海苔をパリパリ食べることね】
【「キニスルッテコトハー…モシカシテ、コノアタリトカガカンケイシテルー？」（脇腹ツンツン）……あ、それは悪手よシールス……】
どのレベルまでってのと魔力量を仕込んでおけるかとか、気になるところは多いですから。このサンプルもらっていいですか？
よくあるのは、特定の魔法の紋様を刻んで置いて発動できるようにってのかな。
合金になってるから流石にシルちゃんには戻せないでしょ…きっと。
これを受け取ってもらって加工は考えてもらわないとね。魔力の増幅アイテムとして使うなら防具とか腕輪にしてもよさそうだしね。
旦那様がもっと強くなるためには、私もこのままじゃいけないしね。シルちゃんは旦那様をしっかりフォローできるようにすることからかな。魔法でできることはいっぱいあるからね。
そうそう、ただそれも含めた決めた形を作ればいいわけだし。何するか分かってる方が動きやすくなるでしょ。
一つの武器を極めることになるから、一番使いたいものを練習する方がいいかなって思うの。急がないからゆっくり決めて頂戴♪
あ、あぁ…そっちの話ね。びっくりした。
なるほどね…新素材だからまぁ鍛冶師に相談は必要よね…このあたりの防具は大体形は決まってるから、上位素材をもってきて頼む感じですね。
もちろん、いいものを使えば使うほど依頼する鍛冶師もランク高くなるからその辺のアポも取っておかないとね。
旦那様の防具はよけることを念頭に、素早さの補助がかかるものをそろえてエンチャントする方向かな…？防御は魔力で守るようなこういうの。かな。
「マリョクノマクデマモルッテイウノモアルンダー。コノビキニミタイナノ、ボウギョリョクタカイッテカイテアルー」あ、それは例外だから…ね？
シルちゃんはゆったりしたローブで魔力の補助重視がいいかな。あとは、皮の鎧を下に着てこれなんてどうかな…？昔の私と基本は同じ装備でお揃いにしましょ♪
「ソウショクヒンモアルッテー、ユビワモアルヨ！」
決まったら、上からここに書き出して…素材は収集しに行くとして…私の揃えるとなると結構多いなぁ…ドラフな私以外実質新調みたいなものだし。
（せっかく頼むんだからって、武器と防具のカタログを見ながらあれこれって似合うものを探して）
（それにあった、素材をノートに書きだしていって…上位ともなるとそこに書き出されたものもレア度が高くて、探しに行かなきゃいけなさそうです）
【そういえば素材のサポートしたいってかなり昔に言ってましたね。錬金釜に素材を入れるとなんかできる感じ…ちょっとありません？】
【あ、そこは問題ないですよ♪こんな感じで。素材集めのとこは簡単にダイジェストでできればいいかなぁって思ってます】
【そうかも…マットレスもセットでコーディネートしてくれますし。使って見ないことにはわからないですしね】
【え？無理に決まってるじゃないですか。嫌だったら断りますけど、一回も断ったことないでしょ♪相思相愛ですよ、もちろんね】
【緑茶も簡単でそれだけでおいしいですもんね。緑茶のティーバックあれば大体事足りますし】
【色が地味ですけど、意外といけますよね。そうそう、大体食べると食べきっちゃうんですよ♪いんげんとかおいしいんですよねぇ…】
【海苔かぁ、わかります。海藻だから罪悪感ないですしね。味が付いてない海苔巻用とかそういうやつですよね。味が付いてたらそれはそれで進むんですけど】
【ふふっ、ちょっと暖かくなってきましたし、お散歩日和じゃないですか♪旦那様に部屋に引きこもらせないようにしますから♪】
【もうこんな時間ですね…次はいつも通りで大丈夫ですか？】
【お布団敷きながら…今日は旦那様をシルちゃんと一緒に挟みますから♪これもずっとやってますよね♪】
【そこまで個人向けに設計された代物であれば、きっと使い心地も違うんだろうなぁ…って妄想するしか私も出来ないけどね。きっと高いだろうし】
【でしょうね、うん。私だって一度として断った事無いからね。お互いの一番が一緒なんだからこうなるのも当然よね♪】
【どんな気分の時も飲みやすいから緑茶は便利だわ。ティーバッグだと余計手間も減るから尚更ね】
【見た目、最初芋だって解らないけど美味しいのよね。そうそう、気付かぬ家に一気に減っちゃうぐらい食べちゃってねぇ。いんげんもいいし、私は人参も好みかなぁ】
【軽く炙るとパリッとしていい感じだしね。家に常備してるのは味無しの板海苔だからそうなるわね。味付きもいいけど、ちょっとわさび付けて食べるのも…お酒飲みたくなるんだけどね】
【うぅむ、運動不足は気をつけないとね。引きこもりがちにならないように注意しないと…】
【ホントだ…時間が経つのは相変わらず早いわ…えぇ、次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【すっかり寝る時の定位置になっちゃったわよね♪おかげで安眠間違いなしだけど♪じゃあ次はセシルを挟むとしようかなぁ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。新シチュ、次もたっぷり楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【年末にいいのを買いましたけど、やっぱり違いますよ♪高かったけどお金かけるべきところだったんだなぁって思いました】
【そうですよね、毎回一緒に寝てますから♪やっぱり旦那様が隣にいないとね♪】
【緑茶何買ってもおいしいですからね。やっぱりお茶ですよねぇ…♪】
【食感も思った感じじゃないけど甘くておいしいですよね。野菜チップスは罪悪感少ないから進んじゃうんですよね…！】
【通ですね。海苔の佃煮とお酒が合いますから、当然あいますよね♪ワサビも板わさとかタコわさとかお酒の定番ですし】
【気分転換とかでもいいのd、外に出ないとね♪】
【はぁい♪またいつもの時間によろしくお願いします♪】
【両方から柔らかおっぱいに挟まれて♪ぬくぬくして…旦那様の安眠サポートしますから♪ASMRしてもいいですよ♪ふふ♪】
【こちらこそ、新しいシチュよろしくお願いしますね♪旅行もかねて楽しみましょ♪】
【私もスレをお返ししますね！】
>>755
何せシールスそのもののようなものだから、未知数な所もあるわ。えぇ、寧ろセシルの見解や所感を聞くためのものだから遠慮しないで使っちゃって頂戴。
そうすると、それ専用の扱いになっちゃいそうね…うーむ、シールスのスライムとしての特性で紋様を切り替えられたり出来るかやってみようかしら？
あ、合金の方は流石ね。でもこっちの結晶体は出来るのを確認しているわ。
そう考えるとテスト用の素材も多めに用意しておくべきかなぁ…そういう装飾品なら加工の手間も少なめになりそうだし、作ってもらってみましょっか。
むむ、なら私も負けてられないわね…！「ハーイッ、ヒトツズツ、カクジツニー。マホータクサンオボエテイクネーッ」
そういうものかぁ…出来ることをしっかり意識して…目指す先を、つい考えちゃうわね…
そ、そうよね。一つの武器…うん、一つの武器を極めていくんだものね。大丈夫、決めては居るから…うん、一つだものね。
シールスの杖とかは魔道具の技師、防具や装飾品はまた別の職人だったりするかもだし…一度、依頼する相手全員集めて意見交換するべきかもね。
長い付き合いになる代物なんだからケチケチしないでおくべきね。ランク高い職人にも、結晶体と合金への見解も聞いておきたいし。
エンチャントでの底上げと、防御は魔力でカバーと…それなら軽さを維持したまま性能を高められそうで良さげかも。
……本当にあるんだ、ビキニアーマー。てかカタログにあるなんて、これ買う人とか居るの…？
魔道士としての装備ならそれが一般的かしら？今後次第で、ローブの下の装備を変えていくのも悪くなさそうだわ。
装飾品も結構な数があるわね…合金を使って作るなら、大きめの装飾品の方がいいから腕輪ぐらいにしてみる？
んじゃ、そうねぇ…私は硬度高めの素材かなぁ。あ、それとこっち。コスト比悪すぎで普段作らない合金もちょっと作りたいからこの素材も…
「シールスハドーシヨー…セシルー、オススメノソザイアッタラ、カイテモラッテイイー？」
ドラフセシルはあの時の龍の装備があるもんなぁ。それでもセシルだけでほぼ３人分になるんだから、これは結構張り切らないといけないわね…！
さてと、まずは素材集めの予定作りからだけど…私とセシルで行くのが良さそうね。シールスは、引き続き結晶体の増産をお願いね。
お金で揃えられそうな素材は必要に応じて買っておきましょ。必要なら、私の方で商業ギルドの方に掛け合ってみるわ。
（想像以上に豊富なラインナップのカタログに、時には興味を惹かれたり、唖然としたり疑問に思ったりとコロコロと表情を変えつつ）
（セシルの用意してくれたノートに書き出される素材の数と種類に、今回の試みの大変さを予見して一層気を引き締めるように気合を入れつつ、素材集めのプランニングに取り掛かる）
【やっぱ、セシルの装備品に少しでも関われるようになりたかったんだもの。あはは…まぁあり得なくは無いなぁとは思うけど。強化とか合成なら、ワンチャンかなぁ？】
【ありがとね、セシル。ダンジョンアタックかフィールド探索かはセシルの好み次第だろうけど、素材集めは簡単にしておいて、鍛冶の街への場面切り替えをサクっとやっちゃいましょ】
【来週は暖かくなるらしいし、そのうち桜も見頃になったらやっぱ花見したいわね♪今年はどんな花見にしようかしら？】
【桜並木を一緒に歩くのもいいし、パーッと飲んじゃうのも、食べちゃうのもね。でもま、今年もきっと花よりセシルになっちゃうかもだけど♪】
【まぁ今は梅の頃合い。そうねぇ…梅らしい飲み物…梅ジュースか梅酒か、梅昆布茶ぐらいしかないけど、どれにする？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
今まで、術式刻んだ小物とかあったでしょ。質のいい魔法の発動体みたいな扱いできるかなぁって。
旦那様もシルちゃんの力を借りて魔法使えるので、戦術の幅も広がるかな？
鍛冶屋としてもよくわからないって反応になるから。無茶なことはできなさそうですし。これからの素材かなぁってね。
逆に優秀な魔術師は前衛より狙われる可能性が高くなる傾向があるから、旦那様を守ることにもつながるしね♪
「ヘー…シンカンヲネラエッテヤツ？」それは、、ほら…対人との戦いですから…うん…
まぁまぁ、だめだったら変えても大丈夫だから。でも、それくらいの覚悟は必要ですよ。私だって、メイン武器ありますから。この私ならこれってすぐ想像できるでしょう？
この合金に関しては、鍛冶ギルドに相談してもいいし。特殊な金属が取れたって体でね。
この辺はランクの高い冒険者パーティでも御用達です。あとは、、隠密・感覚に補正がかかるマントとか旦那様の役割に特化した方向の防具をそろえていきたいですね。取り出しやすいところにポケットがあるとか収納面も大事ですね。って考えると、やっぱり風の加護のついたこのあたりのアサシンクロークとか、素早さに補正のあるこの靴とか…あとで足音でないように付与できたりできるかな…ぁ。
…いるはず。高名な防具職人の制作ですし。この人の作品、大体見た目軽装だから…高いですけどね。
シルちゃんは王道の魔術師装備にして、長く使えるはずですよ♪「ツエト、アッコノトンガリボウシマジョッポクナイ？コレガイーナー」
そうですねー、イヤリングもあるし、髪飾りもあるし、ネックレスとか王冠なんかもあるし。合金の方を腕輪にするのはありですね♪腕輪はいろいろ便利なものがあって、私もよくあったものつけていくんですよ。
装備を選んでもらえれば、作る素材は書いちゃいます。ちゃんと現物を持って行って鍛冶を依頼する時の本もこっちにありますから。
シルちゃんの場合は…旦那様とのシナジーも考えて…装備は風補正でそろえるから…樹液とか花とか羽根とか採取素材が主かな…ついでに水属性も集まるかな？あ、装飾品に詠唱補助と魔力回復効果のあるアクセサリーがあるからそれも。
私は射手装備で、神な私は近接格闘のこれで…昔の私は、魔法型かな。シルちゃんとは系統の違う妨害系の装備にしておこうっと…ってことはこれとこれと…在庫全くないんですけど…買えるとは思えないし…一応ギルドに素材買取の依頼を張りつつ、いきましょうか？鉄と革はすごく使うから、そうね、商人ギルドに依頼しましょ。
（冒険者の武器防具は本当にいろんなものがあって、見てるだけでも楽しですけど、いざ選ぶとしても悩んじゃいますね）
（上から武器、頭、胴、足、装飾品なんて書いた紙をテーブルに置いて書き込む形にして、横にその素材を書き込んでいって…）
（レアどの高いアイテムが多くなりますね…量も多いから狩りにいかないとですね）
そうすると、いく場所としたら、精霊の森と火山と…あと廃鉱山もいかないと…どれも魔物のレベル高いから、様子を見ながら、旦那様のメイン武器の習熟もできるといいな…？
いくとしたら、とりあえず3日から…かな。バッグは私で持つから、今日は準備にして…あしたから素材集めの旅に行きましょ♪
（こういうタイミングがあるとは思っていたので、採取はしてはいたんですけど量が全然足りなくて特に高レアの素材は買うのも難しく取りにいかないといけないですね）
（レベルも高い場所が多いので、用心に時間を割きつつ…明日から冒険に出ましょうか？）
【旦那様にサポートしてもらえるの、うれしいなぁって気持ちがじわじわわいてきました。ポーション系の消耗品も旦那様に頼ってるし、もしかして冒険者としても旦那様なしでは生きられない体にされてる…？】
【探索、採取両方共ってことで、素材集め大変でしたって感じにして、鍛冶の街へ行けるようにしましょ。鍛冶の街って、なんか中央広場にオリハルコン的なオブジェがあるイメージありませんか？】
【なるほど…梅以外に見るものないからいろんな表現ができたわけですね、きっと】
【普通に花見もしたし夜桜も見たし、悩みますね…桜見るって言って私ばっかり見る旦那様も見たしね♪】
【今ふと思ったのは、高いところから桜並木を見下ろす感じとかいいかなぁ。山に旅行に行ったからかも】
【あぁ、じゃあ梅昆布茶がいいです。それが出てくるのが旦那様っぽいです】
【じゃあ、お茶請けはちょっと甘めのザラメせんべいにしましょ…♪寒いからくっついて温まりましょ…♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね♪】
魔術師の火力は無視できないものだし、そこで私も上手に立ち回れていれば狙いも定めにくいと…あー、人同士じゃそのぐらい殺意あっても仕方ないかぁ。殺意もりもりだけど。
…そうね。そもそも今回のは素材からして挑戦だらけだもの。当たって砕けるぐらいの気持ちで…でも、やるからにはしっかりとね。そうね、それぞれのセシルに得意武器あるもんなぁ。
そうなると絶対根掘り葉掘り聞かれるんだろうなぁ…材料と製法が特殊すぎるから、安易に公にはしたくないのよねぇ。
それなら信頼性は高そうね。正面でも認知し難くなるのは十分に強いだろうし、使ってみたいかも。私なんかは道具も沢山使うから収納は力入れておかなきゃ。
ふむふむ…理に適ってるし、この候補を自分向けに調整したものを作れるかやってもらってみようかなぁ。オーダーメイドらしく、ね。
「エー…」嘘でしょ…有名人がコレを作ったってあんま信じられないんだけど。寧ろこれで有名になったとか無いわよね…？
「ナンカ、オシャレシテルミタイダネー？」サークレットは解るけど、王冠付けてる冒険者居るのかなぁ…？
折角なら合金の性質をより良く使えるほうが良いしね。付け替えもあったりするぐらいなら…結晶体と合わせて付与効果の着脱とか面白そうじゃない？
オッケー。じゃあえーっと…とりあえず、メインは短剣だけどスティレットより幅広の…パラゾニウムぐらいのモノを予定してるわ。前衛での受けを考慮してね。後は…ちょっとやりたいことがあるから技師も呼ぶ予定よ。
「ホヘー…ナンカタイヘンソー…カゼトミズ、ツカイコナセルカナー…ナンカゴテゴテシチャイソー…？」
セシルの方も結構様変わりしそうなぐらい考えているわね。うわぁ…どんどん必要な素材が増えていくわ…
この辺りは錬金術でも用途殆ど無いから流石にねぇ…でも今回の事を考えると数は多い方が良いだろうし、冒険者ギルドの方への依頼はお願いするわ。
ん、じゃあ商業ギルドの方への依頼は私の方でやっておくわ。鋼材系は直で依頼するしかないけど、革とかの方はちょっと伝手も相談出来そうかも。
ただ…間違いなく交換条件で着せ替え人形にされるのよねぇ。あの仕立て屋に。あの濃い顔で満面の笑顔浮かべてるのが想像できるわ…「モシカシテ、アノドレスツクッテクレタモトボウケンシャサン？デモイイヒトダケドナー？」
（やはり新たな試みをするとだけあって、３人でやってみたい事、試してみたい事が沢山浮かび上がり、それに応じて作るモノが増えれば素材の必要数も増大していき）
（想像以上に大掛かりな内容となれば、悩ましさにちょっとため息が出てしまうのもご愛嬌。それでもやる気が削がれる事はなく、寧ろ燃え上がっていく）
ダンジョンに籠もるんじゃなくて、採取も視野に入れられそうな感じね。寧ろそっちも頑張らないといけない内容だからだろうしなぁ…よしっ、ガッツリやるわよっ！
今の私が、どれだけ通用するかってのも試しておきたいってのもあるわ。セシルがそれだけ言うって事は、腕試しにはちょっと大変かもしれないけど。
セシルのお陰で移動の時間ロスが少ないのが幸いね。えぇ、そういえばセシルと一緒の採取とか久々じゃない？なんか昔に戻った気分かも「デモアノカゴハモウヒツヨウナイカモネー？」
（セシルの声音から用心の具合を察しつつも、セシルと共に向かう冒険への期待と、自信を試す事への意気込みで気を引き締めていき）
（プランが決まれば後は準備をするために各々取り掛かり…シールスをお留守番に、朝から素材集めの冒険へと向かっていくのだった）
（そして一日目…最初は精霊の森での採取。森だけあってシンティスも動きやすいようで、セシルの警戒を頼みつつもキビキビと採取に勤しんでいく）
やっぱ気配から危険はビンビン感じられるけど…森だけあってまだ動きやすいわねここは。てか、目的の素材以外もちょっと目移りしちゃうんだけど…！
あ、この樹なら…やっぱり。霊樹の朝露、これあるだけで…ちょっと取ったら再開するからちょっと待ってて〜。
……ちょっとは、昔と違う感じになってるのかなぁ。昔はセシルにずーっと守られながら、採取してたもんね。トロいっていっつも言われてたっけ…
（必要な素材も取りつつも、時には貴重な素材も目移りしてしまい、ついつ採取に力が入ってしまいセシルにおねだりもしてしまうが）
（常に警戒は怠らず、武器に手をかけられるようにして戦闘態勢に入れるようにしているのは、昔とは違うといった所か）
（そうしていると、ついつい昔のことを思い出してしまい、少々自嘲気味になってしまうのも自身の成長を感じての事だろう）
【少しずつでもセシルに頼ってもらえるようになっていきたいしね♪セシルが喜んでくれるなら私としてもやり甲斐があるもの♪ふふ、そうやってセシルの中で私が占める割合を増やしてると言っても過言じゃないかもね？】
【えぇ、そんな感じで…んでもって採取って事で昔話も入れつつ…なんてのもいいわよね？なんというか…MMORPG的な雰囲気だとそういうオブジェあるの解るなぁ。商業系だと商売の神のオブジェとかね】
【平安時代からの言葉らしいから…季節感を楽しむための風流、ってやつかもね。その頃だと梅より桜だったのかなぁ…？】
【言われてみればどれもやってきたのよねぇ。それだけ、私達の思い出を積み重ねてきたとも言えるから、良い事であるんだけどね♪】
【おぉ〜、なら当たり一面に広がる桜の、また違った風景が見れそうね♪遠くから眺める桜ってのも、着眼点がいいわね♪】
【だって梅昆布茶美味しいんだもの。料理にも使えるし、お茶漬けの出汁代わりってのも出来るしで便利なのもポイント高いわ】
【いいわねぇ♪梅昆布茶の塩気でザラメせんべいの甘さが際立つわ♪ふふ、まだまだ寒いのは終わらないみたいだし、セシルウォーミングしちゃおっと♪（ぴと♪】
普通は、一つの武器を極めるものですし。今回みたいに装備品にもちゃんとお金かけられますね。
旦那様と訓練してるときは何でも使ってますけど、あれはあくまで練習ですから。冒険者として外に出てるときには大体同じ武器使ってるでしょ…？
まぁ、スライムっぽいのから拾ったでいいんじゃないですか？いっぱい持ってくと詮索されそうですね…夢がありそうな素材ですから。
斥候系の装備は音がしないようにってのも考えて作られてるから収納そんなにできないかも…ベルトポーチとかもつける必要があるかな。色々出てくるものね。付与できる余地があるかもしれないから、何付与するかは考えておこうっと。
そうですよ？情熱で防具を作ってる人ですから。このガーターベルトとか、水着とか…おおよそ防具じゃないのはこの人の作品です。防具が機能第一だから、この辺だけでもおしゃれしたいんですよみんな。王冠は見たことないけど…花冠は神官では割とポピュラーですよ。
なるほどぉ…指輪付け替えで魔法入れ替えとかいいですね。
短剣ね、受けも考慮してかぁ。細いのと２本持ってもいいかも？なるほどね…じゃあそこはおたのしみにしておきましょ♪
そう？練習してる2属性だし、いいでしょ。シルちゃんの得意なのだし。水属性は回復魔法もあるしね。
こういうのは一か所だけじゃなくて、全体を考えて選ばなきゃね。バランスってのもあるし…
何から何まで持って帰ってきても倉庫が大変なことになるしなったから売るようにしてるし。手分けして手配しましょ。
ふふ、あとで感想ききますね♪旦那様は伸びしろあるもんなぁ…♪
採取と採掘と狩猟と全部やりますから。旦那様に持ってもらったバッグも有効活用しますから。
新しい装備を着る前の現状の確認もかねてね。まぁ…素材の中でもレベルの低いところから行きますよ♪ここなんかは楽勝でしょ。ここから行きましょ。
ふふ、マークつけたところ回ってるだけでもかなりかかっちゃいますからね。そういえば…一緒に採取は最初の時以来…？
商会に任せられることも増えたものね。
じゃあ、期間は全部で最大1か月…サクサクっと回っちゃいましょ♪
（明らかに地図にマークする位置が魔族領の真ん中だったり、鉱山だったり、遠く厳しそうに見えるので、旦那様も警戒してますね）
（旦那様にはちょっときつめな場所もあるけど、準備をしっかり回復は潤沢に休みも多めに…それでも素材狩りの苦行を思い知ることになるかも…？）
ここはまだ分かりやすいから簡単な方…夜の10分しか取れない葉っぱなんてのもあるから気をつけてね。
素材でほしいものがあれば一緒にとってもいいですよ?狩り過ぎないようにね？おっけー…周りは安全…向こうも警戒してるし。
そうですねぇ…あの頃はできないことをやろうとしてずいぶんと背伸びしてましたから。ふふっ♪今も背伸びしてるのは変わらないかな…？頼りにしてますからね♪
（周りに注意を払いつつ、採取の手を緩めずっていうのは冒険者と錬金術師の両立をしてきたからだと思いますね）
（昔と似たような…けど私も旦那様もすっかり変わったわけです。時がたつのは早いです…♪）
【旦那様と二人旅も違和感なくなってきましたしね。私も旦那様の錬金術の素材取ってきてるし、錬金術師としての旦那様を私にもっと染めていかないと…！】
【シルちゃん入れが出てくるかとちょっと思いましたけど、もうああいう籠も楽々担げますね。そうそう、海岸の街だと舟とか売りがある街にはそれに合ったものが何かしらおいてあるのあるあるですよね。錬金術の街なら窯が中央に置いてあるのかなぁ】
【桜より梅の方がいとおかしって感じしませんか？梅の花を待ちわびてっていうのは短歌で結構ありそうですね】
【桜横の散歩とかもやったし、年数を感じますね。何もなくても旦那様といることが大事ですからね】
【お、いい感触ですね。それじゃあ花見会はこれにしましょ♪魔女みたいに空飛んでもいいですし高い建物から見下ろすのでもいいし】
【確かにね…？梅昆布って料理に使ってるの見たことあるかも…！】
【ふふ♪私も旦那様で温まるから♪今日はこのままベッドまで行きましょ♪】
【もうこんな時間に…次もいつも通りでいいですか？お布団に行きながらお話しましょ♪】
【あ、来週の火曜日は予定が入っちゃってまして…そこは違う曜日を聞きますから考えておいてくださいね♪】
【昔の人の感性だとそうかも。お淑やかさというか、こう落ち着いた感じがね。梅の短歌も季語も実際色々あるみたいよ】
【やっぱ５年ってのは結構な積み重ねなんだろうなって。ふふ、何気ない日常も、セシルとだからこそ大切になっていくんだし♪】
【えぇ、今年は見下ろす花見を楽しみましょ♪どの形でも面白そうだけど、今回は飛んでみる？桜の上を低空飛行して、桜吹雪を突っ切ったりとか良さげじゃない？】
【まぁ、梅と昆布って時点で出汁にもなるし味付けにもなるしだからね。梅肉使うの面倒な時とかも梅の風味出せて楽できるわ】
【ふふ、体温交換しながら温かくなりましょ♪もうこのまま寒いのなんて私達で吹き飛ばしながら寝ちゃおっか♪】
【こう色々と煮詰めるシチュは時間の経過早く感じない？それじゃあ次もいつも通り土曜日の２０時にお願いするわっ。よーしセシル、お布団に突撃よ♪】
【来週は火曜じゃなくて別の日、了解したわ。んー、どの辺りにしようか考えておかないと…！】
【ま、今はセシルで温かくおやすみすることが先決だわっ。今日はセシルを抱きまくらにしちゃおっと♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【梅の歌といえば、知る人ぞ知るの元の短歌が梅でしたか。古今和歌集だったかな…？記憶があいまいですけど】
【同じイベントも5回やれば新しいことも難しくなってきますしね。旦那様と一緒にいるための口実ですから♪】
【あぁ、そういうのもいいですね。高く飛んだあと低く飛んでみましょうか】
【なるほど…炒めてもおいしいし万能ですね】
【旦那様を抱きしめながら…ぬいぐるみ抱いてるみたいでこっちのほうが落ち着くんですよね♪】
【それはよくあります。考えて書いてるとあっという間ですね。次もいつも通りでお願いしますってことで、お布団でぬくぬくしましょ♪】
【火曜以外ならいつでも大丈夫ですから。やっぱり先に言っておくことは大事ですね！】
【ふふ、土曜日にでも教えてくれればいいですから。今日は一緒ね…♪ふふ、旦那様にぎゅってされてると安心します♪】
【こちらこそ♪今日もありがとう誤字あました。おやすみなさい（ぎゅー♪】
【私もスレをお返ししますね】
【たまには旦那様にいたずらに甘えたいときってありますよね？】
【旦那様ぁ…♪なでなでしてください♪（膝枕してもらうのをねだって】
【また寒かったり、風が強かったりして旦那様の人肌恋しくなりますね】
【お菓子食べさせてくれたり餌付けしてくれてもいいんですからね♪えへっ】
>>765
結局、追及自体から逃れられないだろうからね。とりあえず渡す相手は依頼する先のみ、かつ程々にしましょ。
軽さや薄さも重要視してそうだから尚更のようんだし…収納関連、何か出来ないか考えてみようかしら？全身コーディネートする訳だし付与も複数考えるか、一つの内容を集中するかも悩み所ね…
まさか思ったけど…「デモ、コウイウノソービシテゴシュジンニミテモラウノハイイカモー？」流石に命を預ける装備でってのは…ん？ドラフセシルのあの装備結構露出が…いやいや、まさかね…？
こういうワンポイントぐらいのなら、他の防具も邪魔しないものね。あー、花冠は見たことあるかも。あれって、なんで枯れないんだろ？
状況に応じて使い分けるってのはアリかも。えぇ、セシルもこの機会に試してみたい事とか挑戦してみてもいいのよ？
実戦投入とあって不安って気持ちはちょっと解るわね「デモ、ゴシュジントセシルノヤクニモットタチタイカラガンバルーッ…！」
こんだけ必要な素材があるんじゃ、回る場所も増えるのは明らかだしね。職人が別の素材要求する可能性も考慮するなら当然かぁ。
いっそ、倉庫の増築とか考えてみてもいいかもなぁ…装備の収納だけじゃなく、お家の収納も課題になりそうだわ…
「アノヒトノコトダカラ、キキニイッタラゲンエイマジエテカイセツシテクレソーダケドネー♪」ま、その辺りは装備を作り終えてから…もし二人も呼ばれたら巻き込むかもだけど。
素材集め作業のフルコース状態ね。このバッグ、このサイズなのに私が昔使ってた籠の何倍も入るもんなぁ…
そっか、装備更新する前の戦闘行動はこれが最後って事かぁ…ふむふむ、その辺りの匙加減はセシルがよく解るだろうし、任せるわ。
この数で、かつあの予定数だから場合によっては泥沼になりかねないかも…えぇ、採取そのものを目的としたのはね。冒険者として動いてる時に私が集めるのは最早手癖みたいなものだし。
「イッカゲツ、ナガイネー…アッチデオトマリノトキハ、オシエテネー？」少しでも短くなることを祈るばかりだわ。よし、ちょっと依頼受付の停止も言っておかないと…
原生生物の方が多いからかなぁ。あー、あれかぁ…夜の１０分ならまだマシだから大丈夫よ。月齢とか日食月食が関わらなきゃ面倒も少ないし。
一応、数回程度なら転送も出来るようになったから、余裕はあるかな…あの結晶体で、使い切りだけど。了解よ、やっぱセシルが居ると全然違うなぁ…
なんとも、今思い返してみると無茶してたんだなぁって実感するわ…今の背伸びは、あの頃みたいにがむしゃらじゃないからね。その言葉を、本当にするためのものだから張り切らせてもらうわよっ♪
（スタートダッシュは順調で、昔とは違うのはセシルも同じ。昔とは危険度も段違いの場所でも、安心して採取出来るのはセシルのお陰である）
（追いかけるのではなく、守られるのではなく、隣立って…変わったのは力や技量だけでなく信念や目標もであり、時が経っても変わらぬモノも得て、採取はまだまだ続いていく）
それにしても…廃鉱山ってどことなく不気味よね。ここ、結構希少な鉱石が掘れてたって話だけど、事故とかも多かったって話だし……
何事も無きゃいいんだけど…ん？ここ…んー、なんか怪しいような……え゛？セ、セシルーッ！どーしよー！なんか遺跡出てきたー！？わわっ、しかもアンデットばっかりー！？
（閉鎖して久しい廃鉱山は、モンスターの巣窟と化して別の需要を得ていており、その雰囲気にどこか憂鬱そうにボヤきながらため息を吐きつつ）
（深部に潜っていた所でふと気になった壁をツルハシで叩いてみれば、崩落と共に現れた空間と遺跡に驚き、アンデットの群れに踵を返してセシルの元へと向かう締まらない展開に）
【昔みたいにお荷物じゃなくなってきたってのは私としても嬉しいわ。なら、セシルが用意してくれた素材でセシルの為のものを作るってのもやってみたいかも♪】
【すっかりあの籠はシールスのお部屋状態だしなぁ。なら、もっと入る籠でも背負おうかしら？やっぱ解りやすい見た目やオブジェって大事よね。んー、釜もありだけど該当するマークか神様のオブジェかも。後は著名な錬金術師とか？】
【採取の次は採掘って事でこっちはちょっとギャグ路線…次は狩猟の方に移る感じになりそうかしらね。その後は結果の確認後に街へかなぁ】
【ふふ、私だってセシルに甘えたい時があるんだから、セシルだって仕方ないわよね♪】
【もうすっかり猫さんだこと♪ほら、こっちおいで♪なでなでだけでいいのかしらねー？（膝枕で受け止めて頭ナデナデ背中ナデナデ】
【確かに朝や夜はちょっと肌寒いし…そういうことなら遠慮なく感じちゃいなさい♪うりうりー♪もっとだらけきって私に任せちゃいなさい♪（頭を抱えるようにしつつ、お腹にセシルの頭を押し付け】
【ん〜？おねだりじゃない辺りは猫だから？でもま、可愛いから食べさせちゃいたくなるんだけどね♪ポッキーでいいかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ん…？ドラフセシルの装備は、同じ人ですよ♪全身鎧作ってもらおうにも胸が入らなくて…露出と性能を追求してもらいました。ついでにインナーも作ってもらっててこっちは機能重視です。
あの花冠は保存魔法がかかってるんです。信じる神様によって聖別もしてもらってるし、だからシンプルに見えるのに周りのより高いんですよね。
私もちゃんと考えてますから。狼な私と昔の私は結構悩むんですよね…狼な私なんか防具着てない方が強いし…うーん…
ふふ、三人旅も日が近いですね。実践もちょっとづつ増やしていきましょうね「ジッセン…タノシミ…」
危険度も高いから、覚悟してね？ふふ、前回あんまり危険な目に合わなかったから、旦那様の実力は信頼してますけど。
うーん…確かに。貸倉庫とか借りるのも考えるかなぁ…
んー、私は逃げますから♪あとで感想聞こうっと。
こう（森）いってこう（鉱山→荒野）いってこう（火山）いくとあとは魔物領だから。敵のレベルがどんどん上がっていく感じですね。
そうかぁ…あの時からお互い成長しましたね。
うんうん、途中の街で連絡できるときは連絡入れますからね。あ、私も依頼受付停止しとかなきゃ。
あー、そういうのもありますね。時間が一定じゃないから冒険者は大変です。ここだと、妖精から羽をもらうのが難易度高いかなぁ。
そもそも見かけることも少ないって聞くし。やみくもに探すのもなぁ…あ！旦那様ちょっとそれ終わったらこっち来て？お試しでやってみたいことがあるの。
野生の生物は、殺気に敏感ですしね。強い生物には近寄らないんじゃないんですか？採取はゆっくりしてもらって大丈夫ですよ。
ふふ、大人の余裕が出てきてますね♪こっちこっち、ちょっと失礼しますねー…んー…よし思った通り。精霊は同じ感じで視えますね…♪あっち…？あっちに狂暴化した魔物が出てこまってるっぽい。行って見ましょっか。
（まずは、ってことで森にきて、採取をしながら目的のものを探しましょ。風妖精の羽がレアなのはそもそも妖精が見えないって話もあって、今の私（たち？）ならそこは解決方法があります。ってことで、旦那様の身体でやり方を思い出しながら妖精を何となく幻視したら、依頼を頼まれて、そっちへ向かって事件を解決しつつ素材収集を進めていきます）
（もちろん、旦那様と一緒に。むしろ私より前を積極的に進んで探査してくれて、私も助かります…♪）
確かにね…魔物と野生動物の巣窟になっちゃってるっていうし。人もほとんどいないから暗いけど…ライト（光魔法）で照らすから足元も気をつけて。
鉱石は…気合で探しましょ…奥の方にきっとあるはず。えっ…？そこ奥あるってこと…？…ふふっ、旦那様でかした♪先進みますよ♪私はアンデット特攻の神官ですから。ホーリーライトっ！お宝あるかも…♪
（今度は廃鉱山を宝石と鉱石を求めて下にもぐっていって、空気は悪いし暗いし足元は悪いっていうところをライトを照らしながら必要なところはたいまつを掲げて進んでいきますよ♪）
（二人も気配察知に長けた人がいれば、奥に何がいるか大体わかって、近づいてくる前に対処は終わって…旦那様のアイテムも有効に機能して。最深部で取り出したるは金のつるはし。鉱石のありそうなところを慎重に探して確保していって）
（旦那様はちょっと離れたところで同じように鉱石堀をしてたんですけど、なんか新しい道を見つけてしまったらしく。アンデッドと一緒にこっちに泣きそうになりながら走ってきます）
（アンデッドは神聖魔法で滅しつつ…奥に行きましょう♪お宝の匂いですよ…！）
今度は開けたところですけど、これはこれで面倒なんですよね…ここでは、飛んでる狂暴鷲の羽とくちばしが結構必要なんです。
飛んでてデカいし早いから、大変で恐れられてるんですよ。ちょうどあれみたいな…？あ、あれです。急降下に当たらないように気をつけて。
私の弓であれはやるから…えいっ……ん、当たったね。外したらどうしようかと…
（ある程度回ったら、町というか村でちょっと身体を休めて。その後は荒野を進んでいきます）
（荒野は見晴らしがよいから…良すぎて狙われることも多くて…先手で矢で倒していくプランで行きます）
（数百メートルは優にありそうなのに、普通に一発で命中させるのは旦那様もよく見てきた光景でしょうけど、レベル帯がかなり上がっても一緒なのはどう見えるんでしょうね。ただ、一発で仕留められずに旦那様が追撃する場面もちょっとずつ増えてきますよ）
【旦那様の装備に私が付与魔法を施すのはやろうかなって思ってます♪素材はほら、二人で集めたいですし？】
【新しい旦那様のトレードマーク（ビリビリ君）もあるから大丈夫ですけど…？そうそう、鍛冶の神様とか錬金術の神様の銅像…いそうですね。でっかい錬金術師ギルドがトレードマークってのもいいですね。前にやった神殿の街なんかそうでしたもんね街一つが神殿っていうの】
【こんな隠し部屋見つかったら行くしかないじゃないですか…！荒野を進んで火山に行って…町に戻ってきましょ。火山で熱いーって言いながら狩りする感じかな…？】
【ふぁぁ…♪くすぐったいぃ…♪人恋しいですから、セシルにゃんを可愛がってください♪お腹も触っていいですよぉ…】
【はふー…♪旦那様の膝あったかいし柔らかい♪にゃんにゃん（手をグーにしてねこポーズしちゃいますね♪】
【旦那様が愛情をもってかまってくれないと逃げちゃいますからね？ふふっ、どうでしょー食べさせてもらわないとわからないなぁ、あむっ♪】
【今日もよろしくお願いしますにゃ♪ふふっ…♪】
なんですって…！？うぅむ、あの装備のセシル気に入ってるから何も言えなくなってしまったわ…「コンドシールスモツクッテモラオッカナー…」
なるほどなぁ…神の聖別もあるのなら、信仰で性能が上がるとかもありそう…良く出来ているのねあれって。
ふーむ、なら装飾品をメインに揃えるかもって事？何か面白い装備でも考えついたら試してみようかなぁ…
装備新調して、意気込み新たに３人で冒険者として依頼を受けてみるのもいいかもしれないわ。
えぇ、セシルを心配させるような真似はしないわ。その信頼に応えてみせたいしね。
倉庫関連はまた後ほどにしましょ。あ、こらセシルっ。セシルが本気で逃げたら捕まえられないってのに…！
魔物領に近づくってなると、そりゃあ危険度も増す訳だわ…でもセシルはその辺りの依頼も受けてるんだし、一緒に付いていく時の予習にもなるかぁ…
「リョーカーイ。オルスバンハマカセテネーッ」あっち方面で簡単に出来る依頼だけ受けて向かうってのも一つの手かもしれないわね。
ああいうの、取りに行きたくてもタイミング合わないってのもあったりでねぇ。よ、妖精かぁ…相性悪そうだから、そっちはセシルに任せた方がいいかも…？
うーむ、妖精の生態って謎な所も多いし、よく聞く話も気まぐれな感じだし…ん？なにかあるのかしら？んじゃ終わったらそっちに行くわね？
あー、セシルが意識向けてたらそりゃあ近寄れないわよね。んじゃ、次のポイントもゆっくり採取できそうだわ。
昔より、視野は広がったかなって思うもの。んでもって試してみたいのって？…へ？セシルは見えてるの？そこら辺に妖精が居るの？
なーんかそれっぽい気配ぐらいなら解るよーになったけど見えないのよね私…なんでなんだろうなぁ…？
もしかして、何か頼まれた感じ？それじゃあパパッと駆除しちゃいましょ。この頼まれ事一つで貰えるなら楽なんだけどね…
っと、あれかしら？むぅ、あんな木々を倒して暴れて…素材をダメにされるのも面倒ね。んー、とりあえず私が囮になりつつやってみる？
（この森での目玉素材である風妖精の羽の入手に辺り、セシルが妖精を認識出来るようになった為に順調だが、相変わらずシンティスは見えず、気配だけ感じられる様子に思わず悩んでしまうも）
（しかしながらセシルが手に入れた足掛かりを頼りに、風妖精の羽を手に入れるべく動きながら素材を採取していく）
（戦闘面で、少しでもセシルの負担を減らせるように積極的に前に、役割を得ようとしつつ動くも、必ずセシルの意見を忘れずに聞いていく）
放置されてたらそうなって普通よね。ランタンだと片手塞がっちゃうしなぁ。明るすぎると敵を引き寄せかねないから、適度にがいいのかしらこういうのって？
採掘ばっかりは数撃ちと、痕跡があるかでやるしかないしね。私も驚いてるわよセシルーっ！や、やっぱこっち行くの？…ほっ、そっかセシルならアンデットがこのぐらい居ても問題なしかぁ…
お宝の可能性もあるけど、この遺跡周りは採掘の手が届いてない可能性が高いわ。遺跡探索が終わったら、この辺で採掘を再開しましょ。
（突然の遺跡とアンデットの群れの強襲とあってセシルの元へと急いでみれば、あっさりセシルが片付けてしまい胸を撫で下ろし）
（お宝の可能性だけでなく、進捗が芳しくない鉱石の採掘の可能性アップもあり得る状況に、暗い廃鉱山での憂鬱さも発散できるよい機会となるのだった）
こんだけ開けてたら会敵は避けられないもんなぁ…おまけに好戦的な魔物も多いだろうし。ふむふむ…数が必要ってなると面倒ね。かといってこの辺りでの野営は避けたいしなぁ。
あ、あの辺りで飛んでるのがそう？遠目であのサイズで、あのスピードかぁ。生態は、やっぱ鷲と似たような感じって事ね。
了解、警戒はしておく…相変わらずお見事ねセシル。あの距離とスピードでも一撃かぁ…え、セシルでも外す事ってあったりするの？にわかには信じられないけど、それだけ敵の危険度も増してると…
一応、ビリビリ君で迎撃体制は整えておくわ。どれだけのダメージになるかは分からないけど、少しでも痺れるなり鈍るなら楽になるでしょ。
素材の事もあるから綺麗に仕留めておきたいってのも難儀なものだわ…っと！うんっ、先制で迎撃出来ればどうにかなりそうかもっ…！
意外と群れてくるのねこいつらっ…鷲なんだから単独で来いってのっ…！セシルっ、あとどれだけ狩れば足りそうっ…！
（野営だけでなく街での一泊でしっかりと休憩もして万全を整え、予定ルートのままに荒野へと到達して、セシルの一歩後ろで矢の先制を邪魔しないようにしつつ）
（狩猟対象が強くなっているのは理解しつつも、見事な手際で一撃で仕留めるセシルと、つぶやきの内容に二度驚かされてしまう）
（こちらは複数のビリビリ君での電撃による迎撃体制を整えておきつつ、二の矢代わりのトドメ担当になりつつ徐々に忙しなく立ち回るのだった）
さーて、問題の火山に到着した訳だけど…ただでさえ個体数の少ない炎雷獣の、そのまた希少な血晶核かぁ…
他の素材取りながら見つけ次第喧嘩売りに行く形だけど、ぶっちゃけこれが一番時間かかりそうなのよねぇ…野営ポイント見つけてから始めようと思うけどいいわよね？
この辺りが一番危険なんでしょセシル？となればセシルの指示に従う方がいいだろうし、上手に私を使って頂戴。
……とりあえず、あそこ。居るのは確かめられたし…一息、ご飯食べてからにしよっか。
（荒野を渡りつつ最終目的地の火山に到達するも、ここで必要になる素材はレア度も脅威度も今回の素材収集で一番の壁となるだろうと察していて）
（辺りを見渡し野営の場所を探りつつ、危険だということをわかっているからこそ、全幅の信頼を置けるセシルに自分の事も預けつつ気合を入れる）
【成る程、そっちでセシルの強みを活かすのね。ふふ、今まさに集めているわけだしね♪】
【じゃあ、今回の装備更新で新たなトレードマークが出来るかもしれないわ。やっぱ神様って一番解りやすいし。ギルドマークは権威の象徴にもなるしね。えぇ、あれはかなりの壮観だったわ…街の事も考えてみると中々面白いものだわ】
【あはは…まぁ、昔のオマージュってことで。んじゃこんな流れで…えぇ、暑さもだけで危険も感じつつ、かな。最終目的地なんだしね】
【うちの猫は随分と甘えん坊さんねぇ♪んじゃ、ゴロンってしましょうね〜？ふふ、スベスベプニプニだわぁ…♪】
【私も、膝枕でセシルの頭の重みを感じるの、なんかホッとするのよねぇ…♪あら、あざといわねセシルにゃんは♪（顎裏を指先でカリカリ】
【それなら心配なさそうね、いくらでも愛情注いじゃうもの♪ほーら、沢山食べちゃうのよセシル♪】
【猫ちゃんなら…飲み物はミルクがいいかしら？このままじゃ飲みにくいだろうし…そうね。セシル、ここから飲んでね♪】
【（セシルの口元に指先を持っていき、そこを伝うように牛乳を垂らしていき）】
【すっかり猫ちゃんモードねセシル♪わんこ系が多いから、これもまた新鮮よね♪】
あの装備旦那様だってほめてくれたじゃない…！
信仰の深さで性能変わるはありそう…つける気ぜんぜんなかったからよく見てなかったです。
装飾品は遊びができるってことです。私だと右手にこんな感じで指輪揃えたりね。これ４属性の魔法の発動体なの。
そうですね、商会としてはもう高ランクの依頼を受けられる状態なので。みんなで手分けしてってのもよさそうですね。
ふふ、頼もしい旦那様大好きです♪
いやだっていっても、無理強いはしないでしょ…？ふふっ♪あとで感想教えてください。
よくいうと自然の流れに正直なんでしょうね…私もふわふわって感じしか知らないけど…はーい、やり方思い出さないとなぁ…
お、前は妖精が呆れるほど適正なかったのに。…体質じゃないですか？見える方が珍しいんじゃないかと思いますよ。
多分くれるんじゃないかと思いますよ…とても困ってる風だったし。
わかりやすいですね…おぉ、じゃあお任せします。倒れてる木をうまく使いながらなら、動き遅いしどうとでもなるかも…私は離れて弓打ってますから何かあったら囮変わりますね。
（魔術の適性がちょっとずつ出てきたような気がする旦那様もまだ精霊は全然見えないようで、きょろきょろ見回して首をかしげてます）
（妖精からの依頼と先導についていくと、森の木々を荒らしてる猪みたいな大型の魔物と出会って、旦那s魔が囮になってくれるって言ってくれます。頼もしいですね…♪）
（遮蔽物もあるし、身軽な旦那様が囮として、翻弄してくれて。さしたる脅威も感じずに討伐して、お礼に風妖精の羽をもらうのでした。羽は旦那様も見えますね…？）
普通は明るいと寄ってきちゃうし魔力を出し続けるのも辛いからやらないんだけど、光が嫌いな生物もいるし、暗視持ち相手に暗闇で戦う方がまずいかなと思いますから。魔力も心配いらないですよ♪
でも、明るいと何となく違いわかりませんか？きらきら光ってるし……ふふん、アンデッドの駆除は神殿の総意ですから。むしろ先に行く方が教えにはそってますね。お宝探しですよ♪行きましょ。何が見つかるかなぁ…
（パニくってた旦那様も、余裕の表情でアンデッドを一掃する姿に、ほっと胸をなでおろしたようで。奥に行くことにしましょ）
（結局お宝は見つからなかったんですけど、いい感じの鉱脈が見つかって、採掘もはかどるのでした）
ここはもう、注意を怠らないようにっていうのが最大のアドバイスなんですよね…あと、もしもの時のために戦いにくい地形はなるべく通らない方がいいです。野営は…いい洞窟を見つけないと…昔来た時には…もっとずっと後だったかなぁ。
そうです。大きいから遠近感狂うけど結構遠いですね。地上も素早い生物が多いし、牙とか皮が必要だから集めないといけないですから、戦闘面では冒険者パーティも手を焼くんですよ。
え？外すこともありますよ…あのスピードの空中の魔物ですよ…？たまにしか外さないって言い方はできるかもしれないですけど。
はぎとるのは後にして、3匹…さっさと片付けましょ。
ビリビリ君は陸の魔物…あのチーターみたいなの相手では結構使えると思いますよ、足が止まれば旦那様でも十分有利に立ち回れますから。
あと…20体くらい…倒した敵の質次第かも…。
（昔の旦那様では手も足も出ないくらいの俊敏さと獰猛さを持った魔物たちを空は弓と攻撃魔法、陸は旦那様のビリビリ君と近接で、それぞれ脅威に対処していって）
（死体の山を築いて、はぎとりつつ…狩った魔物の肉をお昼にするのでした）
あと、大水晶も必要なんですよ。ここか一番大変です…あっついし…
もちろん、長居はできませんからちょこちょこ戻ってきて休みながらやっていきましょ。
暑いし、足場は悪いし視界も悪いし…機動性重視の私たちには相性悪そうでしょ？その通りなんですけど。
だから、炎耐性の指輪と、氷属性の短剣。何もないよりましでしょ。あとは危なくなったら後ろに下がってもらえれば大丈夫。
私も、氷属性の魔法主体に戦っていきますから。……にしても、まずは休憩所の整備とご飯にしましょうか。
（火山について、まず感じるのは圧倒的な暑さと息苦しさと視界の悪さですね…足場もごつごつしてて動きにくいし…）
（遠距離で倒しても溶岩に飲み込まれると素材も取れないので倒す場所にも気を配らなきゃいけないし…そもそも出合いにくいしで大変なんです）
（って話をしながら、今回の為の特攻用の私の魔力を込めた攻撃用指輪と武器を渡して、私も魔法主体に切り替える意思を示して…とりあえず一休みしましょ…案の定めちゃくちゃ大変なことになりますけどね…！）
【素材は協力した証ってことで♪】
【そうですね…装備にギルドのマーク入れたりしてもいいし。なんでもできますね】
【大変だったって雰囲気を出しつつ、素材を集めて、装備品を作りに行きましょ♪鍛冶の街の出番ですね】
【にゃあ〜♪んんっ、くすぐったぁい♪（ごろごろ】
【ふぁぁん…♪旦那様に甘えるの楽しいです、エヘヘ…♪】
【ポリポリ…ん〜、美味し…♪旦那様も一緒に食べましょ？おそろいです…】
【なんでも、ん〜んくんく…ちゅぱちゅぱ…♪（ミルクと一緒に旦那様の指をちゅうちゅう舐めて】
【いつもわんこだから、ちょうどいいなぁと思って猫になりましたから。いいものでしょ】
【お布団にも一緒に行きましょ、旦那様に抱きしめてもらわなきゃ…♪】
【そうそう、次火曜ダメなんですけどいつがいいかって決めてくれましたか?】
【完全にだらけきっちゃって、こんなに許しちゃってる猫ちゃんも良いものねぇ♪】
【普段からもっと甘えたってかまわないのに…♪この猫耳着けたら、いつでもこうなるのかしら…それなら試してみても…♪】
【んじゃ、新しいの用意して…反対側から食べちゃおっと♪これなら食べさせられるしね♪ポリポリ…ちゅ♪】
【素直に飲んでくれちゃうのね♪ふふ、餌付けも結構癖になるかも…くすぐったぁい…♪】
【えぇ、こんなセシルも可愛いわ♪今度は猫じゃらしでも用意しておいてみよっと♪】
【勿論よセシル♪よーし…なら抱き上げて運ばなきゃね。パワーは全身紋で補えば…！】
【そういえば言っていたわね。なら…水曜日の21時は大丈夫かしら？】
【犬っぽい甘え方と猫っぽい甘えかたってあるかなぁってね♪猫耳つけってって言われたらこうなっちゃうかも？】
【そっち取っ手だけど…旦那様が食べたところを食べたいなぁ…？ね？】
【いやいやするわけないし？指しゃぶるのしゅきぃ…♪ん〜♪】
【猫じゃらしに甘える私もみたいって？しょうがにゃいにゃぁ…♪】
【あ、甘えちゃおうかな…？旦那様においでってされる方かと思ったけど…抱き上げられるのもいいですね…♪】
【水曜日ですね、はーい。問題ないですよ…よろしくお願いしますね】
【じゃあ、旦那に抱きしめてもらいながら今日は寝ましょ♪ぎゅーってして離さないでね？】
【私からはスレをお返ししますね！】
【甘え方も様々だからね。他のセシルだとまたちょっと変わるのかもね。ふ〜ん、ちょっと良い事聞いちゃった♪】
【そう来たかぁ…んじゃ、あむっ…はい、セシル♪セシルが咥えたらまた私が食べるからね♪】
【ふふ、それもそうだったわね。ちゅぱちゅぱって甘えるみたい♪甘える時だと、またしゃぶり方も違うのねぇ…♪】
【やっぱ猫といったら猫じゃらしだし？他にも玩具用意してみてもいいなぁって思うわよ？わんこの時にも使えるだろうし】
【…あ、その方法もあったか…！でも、やっぱセシルの旦那様として、こういう所も甘えられる所、見せておかないとね♪】
【ありがとね、セシル。それじゃあ水曜日の21時によろしくお願いするわっ】
【えぇ、このまま抱きしめたまま寝ちゃいましょ♪えぇ、今日はあったかい猫セシルを抱きしめながら♪猫湯たんぽみたいにね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ、おやすみなさい♪私からもスレをお返しするわっ】
>>776
褒めたかからこそよセシル。今思えば…そうよね、こういうのに近しかったし。色眼鏡だったわね…悪かったわセシル。
装備によっては別の要素で性能が左右されるものは他にもあるかもね。
「スゴ〜イ…シールスモコーイウノアッタホウガイイカナー？」まずは自分の得意属性からね。でも、それぞれにあった装飾品を揃えるのはいいかもね。
そうなると、皆にも何かしらの形で還元する事も考えなきゃ。防御に向いた代物なら、誰でも大丈夫だろうしそれにしようかしら？
「シールスダッテタノソモシクナルンダカラネー！」私達だってセシルと肩を並べてみせるんだから、頼れるぐらいにならなきゃでしょ♪
ぐぬぬ…それはしないけどっ……「タブン、キニイッタフクハカッテニツクッチャウトオモウカラタノシミダネー♪」
かといって、ほんとにぼーんやり。視覚では全く解らないもの。やっぱ集落の言い伝え関係してるのかしら…集落の皆全員は精霊が見えてるんだし、妖精で違いはあれどねぇ…
それほどだったのね。こっちじゃ気配だけで様子までは解らないからなぁ…なら、即時対応こそ冒険者の取るべき道よね。
了解よセシル。それなら…ちょっと待ってて頂戴。もっと楽に倒せるようにしてみせるわ。
ほらこっちよっ！よ、ほっ。んしょっと、トロいトロいっ！……そろそろねっ。そーれっ！……ふんっ、アンタが迷惑掛けた自然に縛られておきなさいっ。さ、後は倒すだけねセシル。
（自分の精霊や妖精を認識する能力の無さと、未だ解らぬ原因に首を捻ってはため息を吐きつつも目的の為に進み続け）
（標的の大型の魔物への囮役を買って出ると、荒らされた周辺を飛び回るようにして翻弄していきながら、最後は後方へと一気に回り込み）
（破壊された木々と、それに絡む蔦達で足を絡められた不届き者を見下ろすのだった）
そっか…メリットとデメリット、両方あるのよね。こういう場所の魔物だと暗闇こそが本領だろうし。セシルだから大丈夫だろうけど、長時間続く光源もいずれ作ってみなきゃかなぁ。
表層部に見えれば解るんだけどね。ある程度の残滓はあったりするから、それでかなぁ。
流石にあれだけのアンデットが急に来たらビックリするから助かるわ…このまま放置ってのも良くないでしょうし。まぁ、この発見だけでも相応のモノだと思うけどね。
視界が開けていると言っても機動力に特化した魔物相手じゃ油断は出来ないものね。えぇ、それとセシルなら大丈夫だろうけど背中側、見ておくわ。
そっか…まだ中天ぐらいだから間に合うといいんだけど。こういう所の昼夜の温度差は危ないって話だし。
あのサイズであのスピード、セシルが面倒に感じるのも解るかも。上だけでなく下も警戒じゃあ尚更だわ。これが必要になるなら、どの冒険者も避けては通れないんでしょうね。
いやね、セシルの事だから百発百中でも不思議じゃないなって。そのたまにってのもどのぐらいだかって気になるし……
まだ来てるものね…周囲の安全確保を最優先。他の魔物を呼び寄せる前にいくわよセシル。
接近する所を迎撃出来れば立ち回りやすそうね。そうなると、私は陸担当って事になるかしら。それに周囲の安全を確保すれば、セシルも空に集中できるものね。
……先は長いわねセシル。小休止の時にでも肉の血抜きやっておこうかしら……
（セシルとの共闘は、昔なら間違いなく付いてこれない所か足手まといそのものなレベルとの相手で、確かな成長を実感出来る経験とあって、気合も十分に狩猟を行っていく）
（しかしながら、目的となるであろう数を聞かされ、長丁場を想像して御飯の事を考えて気を紛らわすのだった）
ってことはここでも採掘かぁ…火口近くとかまで近づかなきゃいけないとかは勘弁だけど…
そうね、それと…はいこれ。保冷処理した水筒。水分補給も忘れずに、汗もかくだろうしね。
こういう強みを活かせない場所での戦い方も勉強する必要があるかぁ。こうも難儀な事ばかりじゃ、最後に回して正解ね。
これは…ありがとね、セシル。無理はしないけど、セシルもそれは同じよ？他の場所が予定より早く終わってるんだから慌てず行きましょ。
えぇ、他よりも大型の魔物が多いみたいだし準備は万全にしましょ。さーて、活力を得る為にも何作ろうかしらねぇ…♪ちょっとスパイシーなのもいいかもなぁ…♪
（既に他の目的地よりも暑い場所である事にげんなりしつつも、セシルと話し合い対策をしつつ気合を入れるも汗が滲むのは止まらず）
（セシルの用意してくれた武器と指輪を装備してから、結局一休みしつつ拠点の準備をしつつ、またも気を紛らわす手段は御飯の献立を考えることだった）
もぉ疲れたぁ……やっと集まったぁ……！一ヶ月は掛からなかったとはいえ、もぉ暫くは狩猟も採取もしないわよ……
……あ、そうだ。依頼してた分の素材収集はどうなってるかしら……これをこーして。よし、上手くいったわね。
『ンー？ゴシュジーン、ソザイアツメ、ブジニオワッタノー？』えぇ、ようやっと、なんとかね…私達が出した方の素材収集の依頼状況はどうかしら？
『エーットネー、コンナカンジー。ミンナモタクサンアツメテクレタヨー♪』ふむふむ……ほっ。これなら問題なく計画を進められそうね。
『アトー…アノヒト。カワノホー。キショーシュノモテニイレタカラエランデイーッテ。シツモスゴイヨー♪…タダ、コンドゼヒファッションショーシヨーッテ』……え゛っ？
（火山付近に拠点を構えて暫く…やっとの事で目標の素材を集め終えて、拠点で横になって達成感と疲労感を消化していきながら）
（シールスの結晶体を用いた即席ミニシールスを作り上げての遠隔通話で、依頼を出した分の素材も順調に集まっていることを確認する）
（一つだけ予想外な事があり思わず固まるものの、身体を休めた後は家路を急ぎ、計画実行…装備作成の為に鍛冶の街への出発準備に勤しんでいく）
【つまりは、私達3人の集大成にも近い装備になっちゃうわねこれは♪】
【ならマークの内容も考えなきゃ…！一目で私達だって解るものにしたいわね】
【それじゃあ、こんな風にしてしっかり終わらせたって事にしつつ…鍛冶の街へ行きましょ。かなり長くなっちゃったし、一度スパッと纏めて切って再始動する形にしてもいいかもね】
【こっちでもイメチェン、してみようかなぁ…もうちょっと女性らしい服装とか揃えて…うん、セシルの化粧講座とかも受けてみたいし】
【そうよね、もうすぐ春。春になったら…春キャベツ、新玉ねぎ、鰆に鰹…私、春が旬の食べ物が一番好きなの多いかも…？】
【ま、何にせよ…セシルと今年も楽しい春を迎えたいものだわ♪（ぴとっ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、詠唱無しでも使えますけどやっぱりこういうのがあるとないとでは差が出ますから。シルちゃんも水と風の魔法の指輪は装備に入れてますから。杖が使いずらいところも多いですし。「ゴシュジンモツケルー？オソロイー♪」
商会全員でそろえてみるのもいいですね、そっかぁ。商会全員…どれにしようかな…♪
ふふ、二人とも頼もしいですね♪私も、すぐに三人いないと安心できなくなっちゃうかも…
ほんと楽しみー♪いいのがあったら着て帰ってくれてもいいですからね♪
魔術師の家系だから誰しも魔術が得意いなわけじゃないのは当然だと思うけど。魔力は持ってるけど旦那様の魔術師としての適性はかなり低いし。
んー、あっちって言ってるから行ってみればわかるかも。依頼を受けて解決するのが冒険者っぽいって旦那様もわかってますね。
なるほどね…流石森の民って感じします。狙わなくていいのはすごく助かります。ん、それじゃ水属性のマジックアロー…その次は電気属性のマジックアローで…しっかり倒しましょ♪
（旦那様が囮としてちょっと妖精の加護も借りながら猪魔物を翻弄して、倒した木と蔦にはめて…完全に動きが止まったところで）
（手持ちの矢に水属性をのせて、その後に全く同じところに雷属性で追撃して。災害の規模にしてはすんなりと倒せちゃうのでした）
（旦那様はやっぱり森だと動きがなめらかですね。。地形を知っているかのような動きですね…♪）
もちろん冒険者によりますけど、このライトの代わりにだから普通の冒険者はたいまつ、ランタンをもって奥まで行くんですよ。ランタンは長く使えて便利ですよ。先を行く旦那様がランタン持つんですけど、それでもそんなに遠くまで光は届かないし。
表層部はさすがに取られてるところ多いから、奥に行きつつやっぱり感覚と運な部分ってありますよね。
確かに…アンデッドがいるってことは魔力だまり的なものがあるかもしれないから、用心して進んでいきましょ。いいもの見つかるといいなぁ…♪
中位はしますけど、普段気をつけない位置から襲ってきますからね。旦那様も警戒してくださいね。
夜になったら動くのは得策じゃないので…まぁ、今日で十分間に合いますよ。気をつけて進んでいきましょうね♪
今回は旦那様がいますからね♪旦那様に警戒は任せて、落とす方に集中できますし、一人だと難しいときもありますから。
どうだろ…９９％当たるくらい、かな？距離にもよりますしね。
はぁい、まずはあれを全部落としてから考えましょ。あの鳥の肉はなかなかおいしいですよ♪食べるところも多いですし、加工は任せちゃいますね。
（鳥の大きさとか早さを目の当たりにしても、怖気づくこともなくて、意外とやれてることに逆に自信になってるくらいで）
（ただこの辺まで来ると、強さもそうだけど、凶暴さも多さも兼ね備え始めてきていて、実際陸のチーターみたいな魔物が近づいてくるとちょっと引くところも見れたのでした）
一番上まではいかなくても下の方でも熱いんですよね…
流石旦那様♪こういうの用意しないとねって言おうと思ってたんですよ。
動きづらいと単純に精神的にも来ますしね。見つかるまでどれだけかかるかなぁ。
確かにね、旦那様も辛かったら私が一人でも大丈夫だから。休んでもいいんですからね。
ふふっ、お疲れさま。よく最後までついてこれましたね♪成長が実感できてよかったじゃないですか。最後の方ヘロヘロでしたけど。見直しちゃいました。
あとはゆっくり帰りましょ…バッグもいっぱいだし。二人いるとやっぱり捗りますね。お、ミニシルちゃんだ。
やっほー、終わりましたよ♪お、そっちもいい感じなんですね♪……へー…楽しみです♪旦那様のファッションショー♪
じゃあ、3日くらいで帰りますから…みんなにもよろしくね。
（1週間くらいかけて、ひたすら宝石と鉱石掘りを続けて、合間に見つけた狩猟対象の魔物を狩るような生活をして…環境が悪い中で集中しっぱなしって言うのも辛いのはわかってて、食事に力を入れてた旦那様もそろそろつらそうな感じになったところで、素材も集め終わって…ほっと一息、あとは帰りましょう♪）
（連絡用のシルちゃんとの通信によると、向こうの素材集めも無事終わって、ゆっくり旦那様と旅路を帰りましょ♪）
さてさて、素材も集まったから…鍛冶の街に行く準備をしましょ♪もちろん旅行もかねてね。「ワーイリョコウダー♪」
また錬金術師の仕事はお休みだけど大丈夫…？以来たまってたら一緒に終わらせちゃうけど。
（素材もそろえて、鍛冶の街の鍛冶師にアポも取って、いつ行きましょうかって相談をしながら）
（旅行どこ行きましょうかって話もしようと思います。いろんな装飾品とか小物とかそういうのを買いに行くのかなって感じで三人で予定を立て始めていて）
【そうですよ、ひとまず最終装備ってことです♪】
【みんなで装飾品にギルドのマークを入れて、見えるところにつける感じで。指輪がいいのかな？】
【それじゃあ、鍛冶の街に行く前のところまでは旦那様のところでスパッと切ってもらって。再始動って感じで行きましょ】
【そうですね、服もそうだしこたつも「ソレハダメー！」…そうですかぁ】
【もちろん大歓迎ですよ。今年の春はちょっとゆったりで春っぽい色なのがいい感じです。ピンクとかブルーとかね】
【化粧は、私もセットもってますけど、専門の店に行った方がいいかも…？なんて、ナチュラルくらいだったらおしえられるけど】
【おぉ、ポンポン出てきますね。たけのことか食べたいなぁ。私も春の柔らかい野菜は好きですから♪果物もデコポンとか出てくるしね】
【えへっ♪もちろん、旦那様といれば楽しい春なのは確定ですからね（ぎゅー♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
昔だったらそれこそこんな所まで足を運べないわよ…一緒に、同じ目的で同じことを出来るようになった。それだけでも、頑張った結果が出たんだなぁって思うわ。
何度か転送もしてこれなんだから、屋敷の倉庫大丈夫かなぁ…？試験運用の時みたいに瓶で運ばなくてもいいのは、この結晶体のり店でもあるわね。
『セシルモオツカレーッ♪シールスモケッショータイタクサンツクッタカラネー♪ゴシュジンガタクサンゴーキンツクッテモダイジョーブナグライー♪』
着せ替え人形からここまで飛躍するなんて想像してないわよ…！『ゼヒセシルモミニキテホシーッテー♪』んなぁっ？！ちょ、それは恥ずかしいってのっ…！
シールスも結晶体生成とお留守番ありがとね。そしたら予定していた職人さん達にサンプル手配だけ最後にお願いね『リョーカイ♪オツカレダローシユックリデダイジョーブダヨー♪』
あんだけ頑張ったんだから旅行も兼ねて一息入れなきゃやってられないわよねホント。これだけ頑張った私達のご褒美にしちゃいましょ♪
んーと、依頼したいってのはあったけど在庫で十分賄えるわね。普段から多めに作っておいて正解だったわ。一件だけ指名の依頼があったから、合金の予備を作りながら終わらせちゃうとして……
セシルとシールスは街への移動準備と、またギルドを空ける事になるから諸々の対応をお願いしてもいいかしら？あれだけの素材…運ぶとなると骨だろうし。
それに、職人さん達の反応も上々だったから確実なものにしたいわね。打ち合わせを兼ねた夕食会の日取りも決まったし、それまでに整えて向かわなきゃね。
（長い長い素材収集の旅を終えて屋敷に戻って、鍛冶の街へと向かうための準備とスケジュール管理となれば、まだまだ忙しさは完全に抜けきれておらず）
（再び街を一定期間出る事への準備も合わされば、本格的に羽根を伸ばすのはあともう少し先。ソファでぐでーっと脱力していた身体を起こして気合を入れると指示を出し）
（最後の準備をしながら旅行のプランも立てつつと働けば…鍛冶の街へと向かう日になってしまうのだった）
やっと着いたわね。あそこかぁ…遠目から見ても工房が所狭しと並んでるのが解るわね「オォー…タクサンノコーボーダー…♪ソレニ、オモッテタヨリキレーナトコロダネー」
まずは素材の荷降ろしやってから、ちょっと観光がてら装飾品とか見て回りましょっか。倉庫を借りてくれてるって話だから、そこを目指すわよ。
それと一緒に押さえてくれた宿の方も、調べてみたら結構良い所みたいよ。こりゃ、予想以上に期待されてるかもしれないわね…
「ナンダロアノオブジェー…？」ん？あぁ、この街の職人組合のマークね。一丸となってこの街を発展させてきたといっても過言じゃないから、正しく街を象徴するものなんでしょうね。
（大量の素材を運ぶとあって、大きめの馬車をチャーターしての旅路を往けば、川沿いにある鍛冶の街も見えてきて遠くから見える工房が並ぶ街並みの壮観っぷりに息を飲み）
（改めて予定を確認しながら街の中へと入れば、金槌と鉄床のマークのオブジェがお出迎え。区画整理のきちんとされたメインストリートを抜けて貸倉庫で素材を下ろしつつ自由行動時間へ）
（シールスはガイドマップを見ながらどこから行こうか悩みつつ、シンティスも羽を伸ばせる時間とあって、伸びをしてからどうしようかと和気藹々に、穏やかに過ごせる時間を満喫しようとするぐらいにリラックス出来ているようである）
【勿論、ここから更に盛ってもいいんだし♪強化、改造、なんでもござれよ♪】
【やっぱその方向よね♪統一するなら指輪か腕輪が安定かなぁ】
【じゃあこのぐらいバッサリ切って再始動しちゃいましょっか。まずは軽めに観光しつつでどうかしら？】
【まぁ、炬燵はもうちょっと先でもいいかもね。とは言っても5月ぐらいになったら片付けるだろうけど…】
【ふむふむ…やっぱり色合いから季節感を出すのが大事なのね。暖かくもなる訳だし、あんま重厚感ある服装じゃないようにしていってかなぁ】
【あんまり凝った化粧をしても、普段は仕事だってあるから軽めの化粧を覚えられればいいかなぁって。それにほら、私って結局この体つきだしね】
【この辺りは絶対外せないもの。あ、それと新じゃがいもも忘れちゃダメだわっ。たけのこもいいわねぇ…♪ふふ、若竹煮作ろっと♪デコポンもいいし、はっさくも捨て難いわ♪】
【今年のセシルとの春はどうなるかしらね♪花見もそうだけど、他にも春らしいお出かけしてみたいと思うけどどうかしら？】
鍛冶の街だけあって、包丁とかそういう金物もありますから旦那様も見て回りたいんじゃないですか？ついでにとってきた素材もかなりのお金になったから、いい宿でゆっくり体を休めることにしましょ♪
へぇ…じゃあ心配ないですね。素材の整理も一回しておかないとかぁ…詰め込んだだけになっちゃってますしね。ギルドの方は大丈夫ですよ♪素材取りに出る前から準備してましたから。
なんか独特の匂いがしますね…？鉄っぽいけどそうじゃないような。昔から鉱山があって、鍛冶師が集まって、町になったって言いますね。全国にこういう町はいくつかあって大体同じようにできるんだとか。
金物とか陶器とか木工とかそれぞれで区画が分かれてるそうですよ。あっちは金細工だって「ヘー…キレイナモノツクッテクレルノカナァ」
そうですね、まずはこれを倉庫に入れないと。広場で展示会やってるって聞いてきましたのであとで見に行きましょう。
ふふ、宿は私がちょっと色付けてってお願いしましたので。この町で一番いいホテルですよ♪
ああやって、入り口にマークのついてあるところが鍛冶屋をやってるんでしょうね。お店に見えないところも結構ありますし。
宿はチェックだけしておいて、日が落ちるまで見てまわりましょ♪
（今回は陸路をちゃんと使って、馬車に揺られながら数日。鍛冶の街まで三人で向かって行って）
（入り口で荷物の検査を待っている間に中に入って辺りの街並みを見渡して、いろんなところをまずは散歩がてら外から見て回って）
（ホテルにチェックインして荷物を預けててことで、宿として取ったホテルで、くつろごうとしますよ♪）
そうだなぁ…どこから見て回りましょうか…あ、縫製も鍛冶かぁ…あの革財布とかよくないですか…長持ちしそう…イニシャルも入れてくれるって。こっちは竹細工の加護かぁ…いいなぁ、全部ほしくなっちゃう。
こっちは金細工で…真珠のピアス？旦那様、ピアス開けた私はどうですか？可愛い…？ふふっ♪
（広場が露店が集まる場所になっているようで、見て回るだけで、いろんな鍛冶の品物、ほかにも工芸品も並んでて目移りしちゃいますね）
（旦那様に、色々見せたりしちゃいます。旦那様は、ナイフとか包丁とか、食器とかそういう方が気になるかな…？）
【そうですね、強化もしますしお揃いのマークもつけて…みんなでチームっぽくね】
【はーい、じゃあ荷物おいて、鍛冶屋を見て回りましょ】
【前のパジャマの部分外そうと思っていつも忘れちゃいますね、ということで今更ながら外しました】
【そういって夏まで去年までありましたからね、こたつって日が入ってなくてもあったかくて心地いいんですよね】
【そうそう、やっぱり明るいほうが可愛くきれいに見えますし。夏服出してこないとですね…半袖はまだ早いですけど】
【ナチュラルメイクはどこでも使えますから、最初は一緒に買いに行きましょ。ちょっと化粧するだけできれいになると思いますから】
【新玉ねぎと新ジャガイモがそろうとカレー作りたくなりませんか？今日ちょっと迷ってました。あ、土佐煮も。土佐煮好きなんですよ】
【いいですよ、どこにでも誘ってくれればいっちゃいます♪春かぁ…春っぽいお出かけってどこ行くんですか？】
【お布団に連れ込んでっと、次は土曜のいつもの時間でお待ちしてますから都合悪かったら連絡くださいね】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返ししますね】
【うぅ……寝落ちしちゃってごめんなさい、セシル……布団に連れてってくれてありがと……】
【次回は、、いつもの土曜日20時で私も大丈夫よ。待ちぼうけさせちゃって申し訳ないわ…】
【昨日は遅くまでありがとねセシル。また土曜日にお願いね…それじゃあ、私からもスレをお返しするわ】
【桜餅論争はうちは道明寺でしたよね、いっぱい買ってきました♪】
【ひな祭りかぁ…そろそろ旦那様に御姫様みたいな着物着てもらうのもいいかなぁ？】
【どうですか？雰囲気だけでも変装魔法でやってみますか？「ソウスルトオダイリサマハセシルカナ…？」】
>>787
む、言われてみれば…装備だけじゃなくて日用品だってあるものね。他のも見てみたくなるわ。ふふ、じゃあしっかり休める所選ばなきゃね♪
「ソザイノセイリ、シールスモテツダウヨー。シールスノテナラタクサンフヤセルシー♪」流石はセシル、準備が良いわね。じゃあ、旅行前の最後の一踏ん張り、やるとしましょっかっ！
色んな物が集まって加工されているとなると、他の匂いも混ざりそうだものね。やっぱ職人なり素材なり、集まる所に集まるんでしょ。そういう事がし易い場所にね。
こうまで揃っているとまるで職人の見本市みたいだわ。シールスの思ってるようなものを作るタイプも居るだろうから、色々眺めてみましょ。
へぇ…仲介を介する回数が減っている機会だから安く仕入れられそうかも。要チェックだわ、必ず行きましょ。
いつの間に…ちゃっかりしてるわねぇ。でも折角ならいいところで休みたいものね「ホカノマチトチガウトコロトカアルノカナー？」
きっと鍛冶関連はこの街の根幹だろうからマークが徹底されているのかしら。そもそも作る事だけに集中して、売りは卸問屋に任せっきりな人も居るだろうからかな。
えぇ、約束の時間までは自由時間だからね。暫く多忙だったんだし、ゆっくり息抜きするわよ♪
翌日も自由時間はあるから気になる所から好きに回ったって大丈夫よ。鍛冶職人以外だって集まってるからこそでしょうね。財布かぁ、ずーっと同じの使ってるしそろそろ替え時かなぁ。
こういう素朴な物まで揃ってるなんて、どれだけの職人がこの街に居るんだか…目移りしても仕方ないわねこれは。
異国の職人も揃ってるのかも、この辺りのは以前の旅行で見覚えあるようなものもあるし。
ピアス…そういえばこういうのは身に付けた事、お互いに無かったわね。ふふ、セシルなら何でも似合うわよ♪「ネェネェ、シールスモツケテミテイイー？」
それにしてもピアスだけでこんなにあるのねぇ…へ？これは舌用？こっちはボディピアス？うわぁ…想像を超えてきたわ…
アクセサリーの世界も広いものなのね……あ、ここ包丁扱ってるっ。どれどれ…おぉぉ…流石は本場。質が違うわ。
多分これ…成程ね。東の国の製鉄技術と鍛造技術を参考にしてるのね。試し切り出来る？「ゴシュジン、ヤッパイロケヨリソッチー？」あ、あはは…ついつい。
（様々な職人の作品も異国の技術まで見る機会もあって、展示会を歩くだけでもついつい足を止めて見たくなるものが多く、時には手に取ったり試着したりと楽しみ方も様々）
（セシルやシールスが装飾品を見ては楽しむ姿を見てるだけでも楽しく、より磨かれる彼女達に視線は釘付け）
（装飾品だけでなく、実用品…自分の趣味と密接している包丁や鍋などの鋳物の類もあり、そういう所で足が止まってしまうのは御愛嬌なのだろうか）
このあたりの一角は武具の類が占めているみたいね。うーむ、こうして色々眺めてみると、これもいいかなとかついつい考えちゃうわね。
「ゴシュジンダッタラ、ドンナノガイイトカアッタリスルノー？」そうねぇ…あら、これなんか…へぇ、剣にもなるしブーメランにも変形する。こういうのも面白そうよね。ちょっと大きいから私じゃ不向きだろうけど。
「シールスハネー…ア、コレオモシロソー♪ケルタメノブーツ♪アシワザッテヤツー。カッコイイヨネー」こういうのって小さい私達よりセシルの方が映えるし活かせそうよね…？
やっぱこうして実物を見たり触れたりすると感化されちゃいそうになるわね…でも触れたからこそ、やっぱ自分に適したものってのはあるんだなぁって解っていい機会になったわ。勿論、更に成長して変わることもあるんだろうけどね。
あ、手入れ用品も揃ってる。そういえば砥石とかも改めて揃えておいた方がいいわよねきっと。丁度いいし見繕っておこうかなぁ。「カワセイヒントカダトマタチガウンダッケー？」
（展示会も巡ってみれば、やはり鍛冶に密接なものだからか武具の類を扱っている露天もあり、装備更新プランを決めた後だというのに感化されてしまいそうになって手に取ったりしてしまい）
（その上で自分が決めた装備更新プランが間違っていないだろうと改めて考えるよい機会となり、本格的に動くことになる約束の夕食会に向けての意気込みが増すというもので）
（その傍で手入れ用品を見る目は、一端の冒険者らしくなってきたような横顔を見せてくれていた）
【強化関連とかはちょーっと今回の話にテコ入れをしてやりやすくしておくから…えぇ、それぞれらしくありつつもみんな一緒だって解るようにしましょ♪】
【まずは展示会…見本市とも言えるかしら？装備更新とは関係の無い装飾品とかは、工房見に行ってもいいかもね】
【そういえば去年、どっちがいいかって話あったわね。ふふ、それで万事OKよ♪「オォータクサンタベレルー♪」】
【雛人形のみたいなあの凄い奴…？あれって実際のサイズで揃えるとなったら相当な額になるわよねきっと…】
【そっか、魔法で見せるなら手間も無いわよね。ふふ、私が着るならセシルも一緒じゃなきゃねぇ…♪セシルもやるならいくらでも♪】
【その前にちらし寿司作っちゃいましょ。んー、魚介類揃えてないし…カニカマとボイルエビでいいかなぁ。錦糸卵、干し椎茸戻しは丁度他の料理で使う予定のしてあるし…】
【絹さやと海苔もあるし、後は錦糸卵と…よし、パパッと作って食べましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
馬車借りてこなきゃね。荷物運び入れる準備しましょうか。「ハーイッ♪ハジメテミルンダロウナァ…」
いいものあったら、旦那様に買おうっと♪見てるだけで1日楽しめそうですね。あぁ、なるほど。武器防具の卸かぁ。考えてもいいかも。
ふふ、ギルドの方にもレアものいくつも納品しましたからね。ついでに聞いておきました♪このあたりも観光地とは比べ物にならないけどじゃないけど温泉引いてるそうですよ。貴族の方用のホテルですからご飯も楽しみにね♪
そうですね…それもありそう。外から見ると、お店っぽい大手ばっかりみんな向かっちゃうから？旦那様の昔の宿とか宿マークついてないと誰も気が付かなかったと思いますし？
こういう自分たちが普段見られないものを見るとわくわくしますよね♪錬金術とか冒険に生かせるかなぁ…？
（町全部鍛冶やなんじゃないかっていう活気と雰囲気を見て、探求心がわいてきますよね）
（きょろきょろして、特に旦那様にアクセサリー何買おうかなぁ♪なんて言ってると、旦那様もその気になるかな？）
やっぱり、最初に旦那様が言ってたようにここで買い付けしてる人も多そうですね。商人っぽい人が多い気がします。ふふ、革なら長持ちしますからね♪ほかにもポーチとかいろいろあるし。色もいっぱいあります…どうやって色付けてるんだろう、これ？
最初の方にちょっとだけつけてみたことあるんですけど、あんまり反応よくなかったから。耳位なら買って行ってもいいかな…？へぇ…穴開けなくてもいいのもあるんですね。じゃあこれ買っちゃおうかな。「シールスモドーカナ？イッパイツケテミター♪」舌ピアスつけると、遊んでる感じが出ますね。あ、舌はつけちゃったら買わないとね…？「ハナピアスモアッタヨ！ワルーイ、ゴシュジンノオンナッテカンジ…？」
…やっぱり、旦那様はそっちになると、目の輝きが違いますね…？「ホウチョウニ、セシルトシールスマケテルネ？」
まぁいいでしょ♪寝室のライトとかもあるし、本当いろんなアイデアと商品があるんですね。あっ、町の記念メダルなんてのもありますからそれも買いましょ♪
（貴金属の加工もお手の物ってことで、見てるだけで目移りしちゃいます。私とシルちゃんが装飾品中心に見て回ってましたけど）
（旦那様はやっぱり日用品、包丁とか鍋とかをキラキラした目で見てますね。すごくわかるんですけど負けた気分ありますよね…？）
このあたりからは冒険者向けのエリアなのかな…？いろいろありますね、へぇ…ギミックが付いてるんですかぁ。ブーメランねぇ…、チャクラムとか漸滅環とか、飾っておく系の武器もありますね。ほらこの剣とか、武器としての性能よりも、埋め込まれた宝石に価値があるって感じ。「コレガホウケンッテイウノカァーナルホドカッコイイネ♪」
へぇ、体術っていうか護身用なのかなぁ…？ふふ、こうやって足を上げて武道家みたいに…ってことね♪私はやっぱり、こっちの短剣とか、杖に仕込んである暗器とかそういうのに目が行っちゃうなぁ…？
そうですね、手入れ用品も更新しなきゃね。碇石と、ブラシとクリームと…革製品は馬の毛のがいいらしいですよ？
あと、銃の部品も買っておかないと。この機会だからアップデートしちゃおうっと。
さて…もう日が暮れるし、、鍛冶ギルドに挨拶しておきましょうか。装備一式の発注はよくあることですけど、こんなにたくさんでレアどの高い装備をまとめてって言うのはかなり久しぶりだそうです。納期も結構かかるって言われちゃいました。
あの、赤煉瓦の建物が鍛冶ギルドですよ。何か特注希望があれば今のうちに考えておいてくださいね♪お得意様になりそうって、最大限対応するって言ってくれましたから。
（広場と商店街を抜けて、放射状の町の真ん中に赤レンガの大きな建物があって、一目で鍛冶ギルドだってわかります。このギルドがあるから鍛冶の街って言われてる理由でもありますね。今回の注文は数も多いし、技術も必要だし、品質も保証してほしいので、割高だけれど鍛冶ギルドに発注を掛けて保証してもらって）
（向こうも、乗客になりそうって思っているのか、対応が丁寧で今回の倉庫への搬入も鍛冶ギルドの手配なんです。デザインも少しは融通聞いてもらうってことで、ギルドのおそろいの紋章でも入れましょうか…？）
【おぉ、、私はギルドのマークとあとできた後に付与魔術を掛けるくらいかな…？ものによっては神殿で聖別してもいいかも…？】
【露店市みたいな雰囲気も出しつつ、やっぱり旦那様は金物屋ですよね…♪小物とか、プレゼントとかはそうですね、鍛冶や直接ですね…いいものあったら人もスカウトしてもいいですよ♪】
【ひな祭り前にいくつかお店見てきましたけど、逆に皮で包んである桜餅見ること少なかったですね。ふふ、あんこ大好きですから♪】
【あれ、十二単ですからね。一人じゃ着こめないって聞いた気もします。まぁ、値段はいいとしてね？】
【それなら、雰囲気だけやりましょっか。ひな祭りの資料もってこようっと。覚えとかないと…！】
【そんなに力入れなくても雰囲気でいいですからね、って言っても旦那様もう揃えてるし。あ、かにかま…♪】
【雄ご飯はこっちで作っときますね。「シールスガマゼルー！」ふふ、それじゃあ私が風を送りますね♪「ンーゴハンイイニオイー♪」】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
ふふ、じゃあセシルに良さげなのがあったら私がプレゼントしましょっかね♪私なんかは、良さげなお得意様を作る機会になるかもだしね。
色々目当て以外の副産物もあったからこそね。ふむふむ、炭鉱近くの温泉だから前回と泉質違うかも？「ナンカオンセンチシキフエチャッタヨネー」うーむ、テーブルマナーだけは気をつけないと…
ああいう職人を多く抱えている所は、それはそれで強みがあるんだろうけどね。あれはもう人気なさすぎてほぼ貸家状態だったから仕方ないでしょ。入った当初はホントにボロボロだったし。
「コウイウノツクッテルトコロモミレルノカナー？タノシミー♪」修繕とかに特化した職人さんも居るだろうから、そういうのは活かせそうかも。何にせよ、インスピレーションは刺激されそうだわ♪
（系統は違えど作る側の人間であるからこその目線もあって、好奇心を刺激されているのは目まぐるしく動く視線からも明らか）
（当然、冒険者として利用する側の考えだけでなく、観光としても。そしてシンプルに良いものを欲する欲もあり、時折見える陳列された商品を見た後にセシルをじっと眺める事からも吟味しているようで）
観光客への対応にもなるし、商人相手なら足掛かりとしてのアピールチャンスだもの。こういう革製品は長く使ってこそ味が出るって言われてるしね。着色は可能だろうけど、その分丁寧に使う必要もあるでしょうね。ほら、着色の違いもあるわ。革を色で覆うのと染めるのの違いがね。
う…今思えば機微を感じる力が疎かったのね私…今ならこういうのもしっかり楽しめるだろうしいいかも。へぇ〜、穴開けなきゃってなると二の足踏んじゃうけど、これならチャレンジしやすいかも？
ちょ、シールス。試着だからって着けすぎでしょっ。まぁ、そこまで高価じゃないからいいけど…ここまで着けると一気に雰囲気変わるわね…とりあえず、外でそのピアスは基本止めときましょ、うん。色々と噂されそうだわ。
え？あ、いやね。どうしても普段使うものだからつい…良い包丁だと仕上がりも違うし長持ちするし…！「ゴシュジンモヤッパショクニンキシツナンダローネー…デモモットコッチモミテネー…？」
作るとういう事に対して本当に寛容な街なのでしょうねここは。ふふ、折角の観光なんだしそれっぽいのも買っておきましょっか♪
それと…あ、これなんか…これとこれ、貰えるかしら？こういうのなら、プレゼントには悪くないかしら二人共？
（ついつい道具類や日用品に目が向いてしまっている事に、申し訳無さそうにしながらもちゃっかりいくつか購入していて）
（その後に周りを見た後、気になった所に突撃して買ってきたものを二人に手渡す。小さくシンプルな形ながら色合いが鮮やかな髪留めで、派手さよりもワンポイントを求めるのは本人の気質なのかもしれない）
ジャンルごとにある程度区画分けされていて当然でしょうし。ほら、こうして振ると先端を軸に半分に割れてブーメランの形になるわ。
普段見かけないような武器まで様々だわ。成程なぁ…使うだけじゃなくて見せて誇示するための武器とかもあるって訳かぁ。私達の場合は使う側だからこういうのにはあまり縁が無いだろうけど、これもまた良く出来てる事で…
戦闘スタイルに合わせてなのかもしれないわ。受けよりも回避や反撃に特化させるとか？やっぱ様になってるなぁ…
あ、それは私も気になってたわ。私も道具を使うスタイルなんだし、暗器の類って活用できないかなぁって「シールスモカラダニコウイウノカクシタリシテミタリー？」
あれだけ質の良いものにするなら、こっちも同様にしておかなきゃね。良さげな物があったら買っちゃいましょ。へぇ〜、馬の毛かぁ。硬さとかやっぱ違うのかしら？
私の方は…手入れ用の油とグリスも買っておこっと。えぇ、手入れは長持ちさせるために必須なんだし出し惜しみせず選びましょ。
そうね、一度挨拶はしておいた方が後々動きやすくなるでしょうし。しかもそれが私とシールスと各々のセシル分なんだから尚更でしょ。納期も覚悟はしているわ。
あぁ、あの建物ね「タテモノモキレーダネー」ふむふむ、ある程度はもう伝えておいてあるし…後は職人との直の打ち合わせの方が大事かも。その機会も用意はしてくれてるみたいだし。
あ、そーだ。頑張ってくれたギルドメンバーにも装飾品でボーナス代わりにしようと思うから、その発注は追加しておかなきゃ。余った素材で出来るでしょうし、そこは相談しておきましょ。
（セシルの案内で鍛冶ギルドに向かえば、かなりの量と額の注文を入れるとだけあって、通常の受付ではなく個室へ通されてのかなり気合の入った対応をしてくれて）
（追加発注に嬉しい悲鳴を上げてもらいながら、３人で要望をしっかり入れつつ確認作業をしていった後、今回のリーダー格を担当する職人達との直接の打ち合わせへと発展していく）
『倉庫の素材も見せてもらったけど、とんでもない量を揃えてきたわね…それと、あの結晶体と合金。あれ、どう見てもテイマーの絆躯品じゃないの。
テイマーと絶対的な絆を築いたモンスターが最後に残すものだったり、その身を宿させたもの。私も一度しかお目に掛かってないから確かな事は言えないけど、それがあれだけ大量…これはハッキリ言って異常よ。
でも、こういう素材は使えば使うほど使用者に馴染んでより強くなっていくわ。その代わり、絆躯品を残したモンスターが認めた相手にしか使えないんだけど…ホントに貴女達全員にこれを使っていいのね？』
……え？そういうえばそういうものもあるってのはテイマーの勉強中に見たことあるけど…まさか、そういう扱いのものになっちゃうなんてねあれ…えぇ、それでも全員分に使って頂戴。惜しみなくね。
「エーッ、シールスシンデナイヨー？ンー、デモゴシュジンヤセシルニイイモノツクリタイッテオモッテタケドー…？」
（その際、まず魔道具類担当を担っている女性の職人から鬼気迫る勢いで尋ねられたのはやはりシールスの結晶体と、それを用いた合金への疑問。
（質問と他の職人達からの注目具合からも、作ったものの重大さが判明して驚きながらも全部使う事を提示すれば、レア素材を使える事に湧く彼らからやる気が更に迸る）
（そんな中、それだけの事をしでかした張本人のシールスはまるでどこ吹く風、重大さを解ってないようで呑気に出されたジュースを飲んでいるのだった）
【と、言うわけで今回の素材の重要度の種明かしよ。シールスがスライムだからこそのオンリーワンの一つ…かつ、それだけいいものが作れる土台になるんじゃないかしら？】
【私の方はその更に後…今後次第で錬金術でサポートしていければって感じかなぁ】
【やっぱ使うものに対しての方が興味湧いちゃうのは性分ってことで…！だから、ファッションとしての装飾品のプレゼントはここで、冒険者としてのプレゼントはまた別でやらせてもらうわ。スカウトは…流れ次第ってことで】
【やっぱメジャーな方とか、地域による違いとかもあるでしょうしね。我が家はすっかり、あんこの魅力に囚われちゃってるからなぁ…♪】
【ホントに１２枚も着てるのかしらあれって…重さも相当よね。でも気にならない？今の価格であれ揃えるって相当よ？】
【「ジャアツギハリアルヒナマツリダネー♪シールス、ホカノニンギョウノヤクゼンブヤルー♪」こりゃ相当な準備が必要ね…シールスなんかは楽器もよ？「…エ？」】
【まぁ、有り合わせの材料で作るぐらいならすぐだし。究極にズボラするならカニカマと錦糸卵か、筑前煮混ぜよ？…ってカニカマだけで顔緩めてる…！】
【じゃあ酢飯はお願いね。その間に下拵え終わらせちゃうから。ほらシールス、御飯潰さないようにしゃもじを立てて…「コウデイイノカナー？」】
【よし、んじゃ酢飯が出来たなら、後は具を散りばめて…完成よ♪「オケノナカデデキルトフンイキデルネー♪サッソクタベヨー♪イタダキマース♪」】
もう旦那様も上級のふるまいを覚えていく必要がありますからね♪ちょっとずつ慣れていきましょ。公式の会食じゃないから最低限守ってれば大丈夫ですよ。シルちゃんもね？「ムム…キヲツケテイカナキャ…」
こだわりのある職人さんとかは自分で構えてたり、流通網もってますからね。そう考えるとうちの商会もそうかな…？私がとってきた素材そのまま卸してますし。ふふ、おかげで安くてよかったですけど♪
流石に作ってるところみられると集中できなさそうだけど。創作のアイデアはいつでも歓迎ですもんね♪普段見ないものも結構ありますね♪
へぇ…面白いギミックですよね。使えるのかなぁ…
式典で騎士団が出てくるときは腰をよく見てみると、こういうのさしてる時もありますよ。権力を示すような感じ？名のある貴族は大体持ってるんじゃないかなぁ…？
狼な私とか想像してもらえれば。この間は魔術主体でしたけど、体術メインなら多分合うかな…？ふふ、旦那様何でもほめてくれるでしょ♪
暗器にもいろいろあって…毒を仕込める短剣とか。あくまで護身用とか特殊なものだから。冒険者はちゃんとメインの武器があればそれを使えばいいんですよ？神官として動くときに…この杖のやつは買っておこうっと…
そうそう、革にあった強さのブラシを選ぶ必要がありますからね♪ほらこれ、柔らかいでしょ。あとは金具も予備を買っておいて、まずはこんなものかな…？
１PT全員新調ですからね。お互いにきちんと記録もするし、こういう時にちゃんとしたギルドがあると便利ですね。
んー、確かに考えてなかったです。おそろいのトレードマークってことで、追加発注しましょうか。
リストと、特記事項とは書いておいたから。それと…あとは交渉かなぁ。身体のサイズは改めては買ってもらった方がいいかな…？
3サイズは一応書いておいたけど。
（時間通りギルドに向かえば、個室に通してもらって、ギルドの上役と職人との顔合わせをしていきます）
（事前に、共有できるものは共有しているので、大枠はとんとんと、細部の調整をしていくつもりでいて）
まぁね。張り切っちゃったけど、保存状態にも気を使ってたからいい素材でしょ♪自信を持ってお勧めできるわ。そうねぇ…テイマーがよくわからないってのもあるし、錬金術の素材として試行錯誤してできたって聞いてはいたけど、そんなすごいものだったのね。
まぁ、だめならもう一セット発注すればいいだけのことだし。大丈夫かな。
あとは、防具は肩のところにこんな感じのギルドのマークを入れてもらって…あとは…
（私も素材はすごいとは思ったけど、そういうものを扱ったことのあるこの女性に驚いていて、やっぱり頼むのに不足はないんだなと納得しつつ話をしていく。もちろん握手をした時の手で実力は認めていたんだけど…）
（持ってきた素材のレア度の状態もいいし、作る武器防具のランクも普段作らないレベルだからか闘志に燃えているように私も見えて…シルちゃんだけがのんびりしてるような状態ですね…シルちゃん大物です♪）
じゃあ、今日はこれで。明日サイズを測ってもらって、ひと月ごとに進捗確認。で、3か月で完成ってことで。
お金は前金で全部渡しておくわ♪よろしくね♪
（色々仕様を詰めて、契約書にそれぞれ魔力でサインをして鍛冶ギルドを通した正式な契約書を作って…大きな目的の一つは達成しました♪）
（ここからは観光と日常品をいろいろ探したりするモードですね♪）
【なるほど…シルちゃんの遺品だってことか「シールスマダシンデナイヨー！」。ふふっ、シルちゃんと旦那様のきずなってことですね】
【旦那様はアイテムで日ごろからサポートしてもらってるしなぁ。忙しいのに、ポーションは毎回きっちりそろえて渡してくれるし】【こう、ふと渡されるとびっくりしちゃいます…♪私もお返ししないとですね。鍛冶屋はどっかと専属契約してもいいかなぁなんて思いますから、今回出してもらった鍛冶師に裏で相談してみようかな】
【私の好みのせいですね♪このあたりから、あんこを使った和菓子もおいしくなりますから…楽しみです♪】
【実際はどうだったかなぁ。それだけ多いって意味だったような。確かにね。今だとそろえるのすごく大変そう】
【下の段って、笛太鼓だもんね。シルちゃんに練習してもらわないと♪冗談ですよ♪】
【え…？彩いいなぁって。大体かにかまは何でも合うでしょ♪そうそう、ご飯を切るように混ぜるの。「イイニオイシテキタ…♪」】
【とり分けて…いただきまーす。ん、海老と酢飯よく合いますね…♪錦糸卵もおいしいし♪彩りきれいだと、食べるのも楽しいですよね】
【次の話をしとこうかな。次はいつもの時間で大丈夫ですか？そうそう、私次の土曜日はダメそうなので、日曜か金曜どっちかでお願いしますー】
【元々それなりに好きだったけど加速したのは確かだわ。春だと桜絡みの見た目も良い和菓子も出そうだし…その辺りもチェックしておきたいわね♪】
【どっちにしろ超重ね着なんだろうし…調べてみたらコスプレ向けとかあるのね。中には１０万超えまで…】
【「ワワワ…！？」まぁ、それこそ適当にしてもいいだろうし、その方がシールスっぽいし「ゴシュジーンッ！？」】
【そりゃあそうだけど、明らかにカニカマ好きが全面に出てたような…？こうして３人の共同作業で御飯作るのも久々でいいわね♪】
【それじゃあ私も、いただきますっと♪このあたりの組み合わせは鉄板よねぇ♪こう鮮やかなのを食べてると祝い事してるなぁって思っちゃうわよね♪】
【えぇ、次もいつもの火曜日２１時でよろしくお願いするわっ。あら、来週の土曜日がNGと…じゃあ、そっちは日曜日にお願いできるかしら？】
【さてと、ちらし寿司も食べたし、桜餅でゆっくりお茶してから寝るとしましょっか「ヨルノアンコモハイトクテキダネー♪」】
【あんこの有用性も見直されているので、今年もいろんなスイーツが見られますね♪洋菓子材料の高騰もあるし…】
【ちゃんとした着物だったらそれくらいするでしょうね…それにしてもコスプレかぁ…こういうのもコスプレあるんですね】
【ふふ、冗談ですよね♪実際にひな壇に並ぶわけじゃないし。着物が着られれば何でもいいってことです】
【え？き、気のせいですよ…うん。私あんまり作業してないですけどね♪最近は特に二人に任せっぱなしだし】
【こういう色の使い方も祝い事ならではですもんね。】
【はぁい、そうなんですよ土曜日用事でね。それじゃあそこは日曜日によろしくお願いします】
【洋菓子よりふとりにくいから…ってことで。今日も一緒に寝ましょうね♪そろそろ熱くなってきますけど、添い寝はやめませんから♪】
【新しいスイーツとかも出てくるのかしらね…♪今年は和菓子メインの年になるかも…？】
【もっと本格的にしたらそれ以上になるだろうしなぁ。やっぱコスプレって、非日常的な衣装なんかは大抵あるようなイメージあるような気がするわ】
【流石にそこまでする訳じゃないしね。こういうのは雰囲気が大事な訳だし…と言っても、その言い方は流石に身も蓋も無いような…】
【大丈夫よ、カニカマが美味しいのも、セシルがカニカマ好きなのも知ってるし♪まぁ、すっかり台所事情握っちゃってるもんね。機会があれば、今度はセシルがメインで作ってみる？】
【あ、それはあるわね。やっぱ祝い事ってなると色合いとか意識しちゃうもんなぁ】
【えぇ、用事ということなら気をつけて行ってらっしゃいセシル。その分、日曜日にたっぷり楽しみましょ】
【そうかもだけど、やっぱ夜中の甘味って時点でね。えぇ、添い寝は絶対だもの♪寝間着の厚着具合を調整すれば問題ないし♪「ナンナラ、シールスガスズシクシチャエルシー♪」】
【だから、今日もしっかりギュッてさせてね♪「キョウハセシルヲダキシメチャオー♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪それじゃあまた火曜日に♪「オヤスミナサーイ♪」おやすみなさいセシル♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>798
どう作っったかの記録があればメンテナンスにも有用だしね。となると…ここのギルドとは長い付き合いになりそうね。
えぇ、そうしておきましょ。もしもの時の保険になるような効能が付与できるのであれば、皆の為になるでしょうし。
きっと職人側も改めて聞いておきたいことだってあるでしょうから、それも含めてになるかなぁ。まぁ、それでちょっと高くなるぐらいは想定済よ。
んーと、その３サイズっていつ頃測ったやつ？一応最新の情報の方が良いんじゃないかしら？それに、細部まで測られると思うのよねぇ…特に私が「シールスハユッタリソービダカラダイジョーブカモー？」
『流石は名高き魔弾の射手ね。あれだけの依頼をしてくるのも驚きだったけど、それを実現するだけの準備をされてはぐうの音も出ないわ』
シールスが死ぬなんて想像もしたくなかったからその情報は無視してたけど、こんな形で出てくるとはね…「ネー。デモヤッタネゴシュジーン♪」
『もう一セットって…寧ろ、そんなものを量産してる事が末恐ろしいわ。これだけで素材関連の可能性がどれだけ広がるか…』「ダイジョーブ、シールスマダマダツクレルカラー♪」『えっ！？お嬢ちゃんがこれ作ったの？ちょっと話聞かせてもらえれば…！』
後は各々の装備に関して個々に打ち合わせって所かしら『じゃあ、魔道具関連の多いそこのお嬢ちゃんは私とね。この絆躯品についても…！』「オ、オテヤワラカニー…！」
『魔弾の射手殿はまず儂と頼む。武器も防具も貴殿が最も多いからな』『ではではー、シンティスさんはあたしとやっちゃいましょっかー。色々、詳しく聞かせてもらいますよー♪』えぇ、それじゃあまた後でね、セシル、シールスっ。
（思いもよらぬ情報に半ば虚を突かれたような形になりながらも、それだけの素材を作れた達成感と完成品への期待で思わず握り拳を作ってしまう程に高揚してしまいつつ）
（大筋の商談が決まれば打ち合わせへと。のんびりしていたシールスも素材の件も含めて問い詰められると、気圧され気味になりながらもたどたどしく要望を話しつつ）
（セシルには鍛冶関連の親分であろう見える白髪交じりの屈強な男が対応し、シンティスには瓶底眼鏡のツナギ姿の女性が対応する形に）
『えぇ、それと今回の打ち合わせを元にブラッシュアップした企画書を出させてもらうわ。期限と計画もそのように』
『これだけのお膳立てをしてもらったんだ。貴殿らを必ず満足させる装備を作って見せる』『くふふふふ〜♪こんなの作らせてもらえるなんて楽しみだなー♪よーし、早速工房籠もりの準備だー！』
……一人、ちょっととんでもない事言ってるけど…うん、それだけやる気があるとだけ思っておきましょ。それじゃあ、改めてよろしくお願いするわ。「ヨロシクオネガイシマースッ！」
――――さてと、今日一番の仕事も終わったことだしっ…んん〜っ！さーて、観光再開と行きましょっか♪「サンセーイッ♪」『……あっ！また夕食の懇親会で素材の事聞かせてもらうからね―！』「エェ…！？」こりゃ、完全にマークされちゃったわね、シールス…
（一通りの商談と打ち合わせを終えた職人達の雰囲気からも相当な代物が作られるであろうと確信できて、こちらからも改めて礼を言いつつ退室して）
（ギルドを後にしながら、再び観光へと戻るべく鍛冶ギルドから出るのだった）
んじゃ、展示会で気になった職人の作品とか商品、もうちょっと見に行きましょっかっ。ギルド直営での直売やってるみたいだし、そこから更に踏み込む事も出来ると思うわ。
「ゴシュジンハナニカガキニナルカンジー？」んーと、包丁は丁度いいのあったし…鋳物はちょっと気になるなぁ。もうちょっと大きめのスキレット欲しかったし。
後は収納関係と、錬金術で使う道具関連に…やっぱもうちょっと装飾関連見たいかなぁ。冒険者としてじゃなくてね「ンフフー♪シールスモミテミターイ♪フクショクカンケーモキニナルシー♪セシルハー？」
（そのまま数軒隣に向かえば、ギルド直営の販売店の大きな建物へと狙いを定めて、どんなのを買おうかと指折り数えながら歩き始めて）
（そうしている頃には仕事人の顔ではなく、一人の女の子らしくウキウキとした気分が見えてくる期待が籠もった笑顔を浮かべ、シールスも満面の笑みを浮かべながら到着すると）
（各階層でジャンル分けされた、広大な売り場スペースに一度気圧される程に驚きながらも、パンフレット片手に入店していく）
【体の一部とも言えるから似たようなものではあるのかもね。そうそう私達の絆でもあり、シールスがスライムだからこそ出来た力技でもあるわね】
【そりゃあセシルの為ならいくらでも張り切っちゃうし♪ポーションと錬金術とお弁当は私の担当、でしょ♪】
【ふふ、まだまだプレゼントする機会は残ってるし、まだまだ見計らうわよ♪そうねぇ…そもそもギルドそのものと協定結ぶでもいいしね。更に踏み込むなら専属って形かしら】
【ホワイトデーはやっぱり企業の戦略が起源みたい。問題は、色んな企業が元祖であると提唱している所ね】
【どこもかしこも売上のためにアピールしてるし…お菓子だけじゃなくて普通に食事やドリンクやお酒とかまで…最早なんでもありねこれじゃ】
【どうせなら私達もコンセプト決めて出し合ってみる？セシルどんな気分とかあったりするかしら？】
【ま、お茶でも飲みながらゆっくり考えましょ。今日は…そうね、プーアル茶にでもしようかしら。結構お気に入りなのよこれ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
一流になるためには一流の人間と付き合っていかなきゃいけないですから。今回この鍛冶ギルドをわざわざ選んだのも、ちゃんとした鍛冶屋を紹介してくれるからって理由ですし。旦那様もいろんな人を見る目を養ういい機会だしね♪錬金術師としても役に立つでしょうし。
みんなつけるのにいい感じのデザインと機能かぁ…何にしようかなぁ。
結局直接話した方がいいですしね。聞きたいことはこっちもいろいろあるけど…どんな人たちが来るかなぁ。
え？んー…半年前くらい？私も測り直してもらった方がいいですね。私どうしよ、、まぁなるようになるかな…シルちゃんも一緒に改めてはかっときましょ。ちゃんとしたサイズはあって困ることないし。
ふふん、頼むのはこっちなんですから。ちゃんと見積もってから依頼しますよ。これだけの素材を質・量ともに準備しろって言っても大変でしょ。
私その情報聞いたことはあったけど、初めて知ったかも…テイマーは奥が深いですね。
あーあ…シルちゃん大丈夫かな…？まぁ、悪いようにはならないか。私も色々詰めないといけないから…あら、セシルでいいですよ？まずは武器の方ですよね…弓と短剣と手甲と杖と…形状も相談ですね。旦那様、レザーアーマーの話があったら対応よろしくね♪
自分のだけじゃなくてみんなで装備を仕立ててもらえるなんて…昔は思わなかったなぁ♪
（素材に関しての評価も高いし、真剣に装備に関して考えてくれてるのが分かるので、みんなで別れてなるようになります）
（そういえば、サイズを測り直す時に鍛冶師たちの目の前で、ドラフや狼や昔の私に代わるところを見て…絶句しつつ、雲の上の冒険者の神髄を見たような顔になってるのはちょっとうれしいのかよくわからない複雑な気分になっています。一応秘密にしてねってとは言っておいて）
よろしくお願いしますー♪細かいところはお任せしますけど何かあったら、このペンダントで通信ください。手が空けばいつでも対応します。
え…？旦那様と気が合うと思ってたのに？職人がやる気なんだから野暮なこと言わなくていいんですよ。
今度は大型の機械が集まるところ行ってみましょうか、自動で蒸留水作る装置とか新しいのほしいんですよねぇ。
あら、きちんと守秘義務は守ってねって言っとかないとシルちゃんとられちゃうかもよ♪なんてね、ふふっ。「ヤダヨー…シールスハゴシュジンノツカイマダカラー！」懇親会は泊まるホテルの下で個室で取ってあるから…ゆっくりしましょ。
『美味しいご飯はいいんだけど、、ああいうところ場違いで苦手なんだけど…？』『お偉いさんはその辺うるさいからね…今日はドレスコードなんてないんだから気にしないの。』
あ、じゃあまずは鋳物見に行きましょうか。私はいい感じの急須とかティーポットとか？食器類が欲しいなぁ。買いすぎちゃいそうですね…！
錬金術の道具関連は私も気になります、ピペットとかいいの作ってないかなぁ。いっぱい欲しいなぁ。
服もそうだし、帽子も欲しいし…目移りしちゃいますね…♪
（鍛冶ギルドは一回解散して、数軒隣のギルド直営の展示会を見て回って…こういうところはいると何でも欲しくなっちゃいますね）
（キッチン用具とか、食器とか、錬金術用品とか、魔術用品とか…普通の小物とか見て回って…いろいろ買いたくなっちゃいます。こういうところの特色として、作った人の名前が表示してあったりして。作るものによって町のどのへんかっていうのやっぱり傾向がありますね）
服はこの辺で、、錬金術用品はこの辺で…魔術用具はこの辺かぁ…今日はいけて一か所軽くかな…？旦那様行きたいところありますか？なかったら、ぶらぶら街歩きましょうか…？冒険者ギルドに挨拶も行ってないし。
【シルちゃんが特殊過ぎるスライムってたまに忘れるけど、こういうのを見ると思い出しますね。好感度MAXってことみたいだし、これからも仲を深めていきましょ♪】
【一緒になってからずっと助かってます。試作品とかも作ってくれるし、旦那様がいないともう冒険者もできないかも…♪ふふっ♪】
【今日で一杯プレゼントもらえちゃいそうですね…？お揃いでってのも考えましょ♪なにもまだ考えてないですけど。鍛冶師の話はなにかしたいので…どういう形がいいかなぁと考えておきますー】
【あるでしょうね。香水の焚かれてるミストサウナみたいなのかな。いいですよ、ゆっくり入りましょ】
【まぁそうですよね…というか、バレンタインもそういうのだったような。いろいろ何でも売ってますよね】
【んー、なんかお菓子系がいいかなぁ…これでも広いかな…？】
【へぇ…そういえばお茶いろいろ変えてるって聞いたことあった気がしますね。漢方っぽいイメージがあります。健康に良いんですよね♪】
【まぁ、お茶はジャスミンとか、ほうじ茶とかどれでも健康にいいって言葉が付く気がしますけど。プーアル茶、これ何が合うんですか？甘い方がいいのかな…？】
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
『あれだけレア素材と高級素材予定してても、大抵は半分あれば御の字よ普通は…しかも全部そっち持ちなんて前代未聞よ』まぁ一ヶ月張り切った結果…ってことで。
テイマーとしても精進しなきゃいけないわね私。シールスがここまでやってくれたんだから、それに報いる為にもね。
もしもの時は私が対応するわ。今後の錬金術の研究の糧になるかもだし。最終的には使う本人の意見が大事だし、私もちょっと長くなるかも。
『む、そうか。ではセシル殿、よろしく頼む。ふぅむ…随分と幅広く揃えるのだな。では後の採寸を元に、要望を纏めるか。それと、もし今使ってるものがあれば確かめさせてもらえるか？』
えぇ、そっちはやっておくわ。元々使ってるのも用意しておいてあるからね『シンティスさーん、ここの部分なんですけどー』あ、そこはね。ここの部分を…『ぎゃーっ、許容誤差厳しすぎるー！』
それだけ私とシールスも成長して、セシルと一緒になれる世界が広がったって事よね♪だからこの装備はその証明みたいなものだわっ。
『……だからセシル殿の装備がこれほどの量なのか。採寸だけでなく装備の癖まで三者三様となってなければ良いが……』
『まさか二人まで変身したりしないわよね…？』私はしないから安心なさい。シールスは…その気になれば体型変えられるけど「デモ、キホンハコノママダカラダイジョーブッ」『どーかそのままで居てください…』
『うむ、承知した。セシル殿であればギルドのポータルも使えるのであろう？直接具合を確かめたい時は、冒険者ギルドへの口添えはこちらでしてこう』
それだけの試行錯誤をしたって構わないって事よ。お互い、納得行く所までとことんやるつもりなんだからね。
あー、今まで手作業でやってたもんなぁ。簡略化出来るものがあれば導入してみようかしら…？
そこは一言、私からも言ってあるから問題ないわ。あの魔道具職人も、素材の発展の事がとにかく気になるみたいでね…だから、シールスを誰かに渡したりなんかしないわよっ。
んじゃ、懇親会まではのんびり過ごすとしましょっかね。あっちも、情報を纏め上げてからの参加でしょうし。
『全く…少しは慣れてくれんか。儂の負担が増えるばかりじゃ…セシル殿達に甘えてばかりで礼儀を忘れるんじゃないぞっ』あはは…思ってたより面白い事になりそうね。
ならお言葉に甘えて。セシルの欲しいモノは陶器関連の所になるかな。あー、食器もちょっと足りないかぁ。まぁ、輸送は受け付けてくれるみたいだから大丈夫でしょ「アー、ソレナラシールスモゴシュジントオソロイノショッキホシイー♪」
ピペットは案外使うからなぁ。計量関連の道具、良さげなのあれば確保しておきたいわね。
しかもここ、フロア毎にジャンル分けされてるんだから見てたら絶対他も気になるわ…素材で予算も確保できて正解だったわね。
（時には手に取り吟味して、時にはウィンドウショッピング感覚で巡ったりと、直営の大きな展示会は一通り回るだけでも刺激されて）
（職人のチェックもしながら巡れば予想以上の時間を費やしてしまいつつも、確かな収穫を得て、出る頃にはホクホク気分になっていて）
なら、冒険者ギルドに一番近いのは…魔術用具関連だからそこにしましょ。服もそうだけど、錬金術用品は間違いなく吟味して時間掛かりそうだから…
「コンシンカイチカイシー、タベアルキモアシタカナー…？」ふふ、明日ならのんびり回れるでしょうからそうしましょっか。んじゃ、ちょっと覗いてからギルドに行きましょ。
――あ、ここの工房。さっきの魔術具関連のリーダー格の所じゃない？忙しなさそうだから、ここはパスしつつ…出来れば、あまり扱いの少ないジャンルの物を見つけたいわね…
「ゴシュジンノジンジュツダッケー。ソレガラミッテアルカナー？」まぁ、そこは期待できなさそうかなぁ…可能なら、魔術による機構絡み。絡繰とかあれば見ておきたいなぁ。
セシルはどういうのが目当てになりそう？こういうのも揃えられる所揃えておいた方が、後々便利だったりするのかしら？
（冒険者ギルドへの挨拶もしなければならない事を伝えられ、今日の目的地はそこから一番近い魔術用具関連に狙いを絞って歩いて行く）
（様々な工房の忙しない様子も眺めつつ、取り扱いの少なそうなジャンルの代物が無いか見回りつつ、セシルの意見を聞きながらのショッピングとなっていく）
（冒険者ギルドに顔を出せば、今回の装備大量発注の噂がここにも来ていたようで、素材絡みでのおこぼれや依頼相談等で問い詰められるというハプニングはあったものの他は恙無く終わり）
（そうしている内に懇親会の時間も近づき、今回宿泊するホテルへと向かうのだった）
【シールスならではのオンリーワンな所が出せて私としても良かったわ。ふふ、セシルもシールスも好感度は常に上限を突破し続けるつもりで深めるわよ♪】
【一歩ずつでもセシルの助けに、そしてコンビらしくなれるようになっていきたいからね♪「ソシテシールスモイレテトリオナンダカラネー♪」】
【勿論♪早速食器なんて出てくるからシールスも反応してるしね♪了解よ。私の絡みであれば既に形はあるから…鍛冶そのものの方をちょっと私も考えてみるわ】
【ホテルならそっちのタイプでありそうだし、そっちを狙ってみましょっか】
【バレンタインデーの起源は一応キリスト教絡みとローマ帝国絡みだったかなぁ。ホワイトデーは流石に節操が無さ過ぎるぐらいになんでもありすぎる気が…】
【やっぱお菓子よね♪んじゃ、ちょーっと考えておこっと♪】
【中国茶ってのんびりするのに丁度いいのよ。健康面もあるけど何度も煎れて飲めるし…ものによっては一時間ぐらい普通に楽しめるわよ】
【自然由来だからよっぽど飲みすぎない限りはいいと思えちゃうわよね。プーアル茶なら普通に飲むのもいいけど、点心や中華と相性いいなって。脂っこい料理とも相性いいし】
【それとプーアル茶って相当煎れられるのよ。中国茶の茶器で入れると…一回の茶葉で７，８回は入れられるし】
【お返し書いてたら日付変わってたので、日曜に持ち越しでお願いします】
【温度が低ければちょっといちゃついてもいいかなぁなんて思ったりしたので♪】
【へぇ…そうだったんですか。ホワイトデーはどうしてこうなのか…まぁいいんですけど】
【何でも好きなので、これってものを持ち寄りましょ♪何にしようかなぁ】
【なるほどね…お茶の葉って何度も入れられるの多いけどプーアル茶はそれほどなんですね。脂っこいのと合うのもいいですね】
【寝る前にも飲めそうだし…ちょっと探してみようかなぁ】
【もうこんな時間なので…お布団敷いて…今度は日曜日で大丈夫ですか？】
【一緒に寝ましょ♪暖かくなっても人肌は別物ですからね】
【了解よ。まだ今週も始まったばかりだし、無理は禁物だものね】
【成程…中々の妙案だわ♪それならいっそサウナの貸し切りでも狙っても良いかもね】
【まぁ、文化圏で意味合いが変わるものって結構あるし。ホワイトデーは最初から商業戦略だからでしょうね】
【折角だしちょっとぐらい奇を衒うのもいいかなぁ…勿論美味しく楽しくを目標にね♪】
【私も始めて飲んだ時に目安聞かされて驚いたものだわ。だから中国茶扱ってる中華料理店はいいものだわ♪】
【まずは飲めるお店で確かめつつの方がいいかなぁ。結構癖のあるものもあったりするしね。でも工芸茶も含めて楽しめると思うわよ】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。えぇ、前回聞いていた通り、日曜日の２０時からよろしくお願いするわっ】
【一緒に寝ない、なんて訳ないでしょ♪まだまだ夜は肌寒かったりするしね。しっかり人肌ぬくぬくさせてもらうわよ♪（ぎゅぅっ♪】
【それじゃあ、また日曜日にね♪おやすみなさいセシルっ♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>807
素材の依頼はいつでも歓迎ですよ♪今回は頑張りましたもんね。ちゃんとしたもの作ってほしいから、装備も選んできたしそれに合った素材もそろえました♪（どやっ
ちゃんと時間かけるのはいいことですよ？これじゃなかったって言うのはよくないことですから。
そうなんですよ、あ、じゃあこの壊れない弓と、銀の短剣と魔法の手甲と杖はお古の普通の杖かな…？旦那様の短剣と鞭もちょうだーい？防具もプレートアーマーしたててくれそうだから…採寸もしてもらわなきゃね。
ふふ、旦那様無茶言ってる気がする…そうですね、一緒に冒険できるようになりますもんねぇ…♪
あー…癖はちょっと…かなりあるかもしれないです。それぞれの得意レンジ変えてるから。まぁ、武器にある程度合わせますから。
むしろ私が特殊過ぎるから…あはは…『一流の冒険者はいろいろ規格外だわ……』
そうですね。こちらから向かう場合もありますから。せっかくの一品ものですから、よろしくお願いします。
自動化できるところはした方が楽できますし。ベルトコンベアで調合する機械入れてみましたけど、こういうのあると捗りますよ。
ふふ、シルちゃんは旦那様しか扱えないですから。研究対象にはなっちゃうでしょうけどね。ああいう方向で興味持ってもらう分にはいいかぁ…
まぁ、自然なことは悪いことじゃないですから。ほいほい変身したりする方が普通はおかしいですもんね。だから、採寸とかはいっぱい協力しますよ、ねぇ♪『あぁ、セシルさんが悪い目してますよぉ…』ふふ、からかっただけですって。
そうですねぇ…シンプルなのと、窯に入れて高熱にしても大丈夫な奴がもうちょっとほしいなぁ…そうですね。ってそんないっぱい買わないですよ…？持って帰れるくらいに収めますから。それなら、柄の入ったお皿とかみんなでそろえましょ。
そうなんですよ、最近いろいろ調合の比率を変えて錬金術とか魔術の触媒を試してみてて、小道具乾かないことが多くってね。へぇ…量産品でも、精度高い…いっぱい買っちゃおうっと。あとは、予備の万年筆とか紙とか…やっぱり送ってもらった方がいいですね…これ。
（展示会の隅々まで回って、一仕事終えた安堵もあって、お財布のひもはゆるゆるです。あれもこれもってそろえると、輸送のサービスを頼まないといけないくらいの量になって…たっぷり時間をかけてウィンドウショッピングをみんなで楽しむのでした♪）
（時には手に取り吟味して、時にはウィンドウショッピング感覚で巡ったりと、直営の大きな展示会は一通り回るだけでも刺激されて）
（職人のチェックもしながら巡れば予想以上の時間を費やしてしまいつつも、確かな収穫を得て、出る頃にはホクホク気分になっていて）
そうですね、今の展示会見ちゃったら物足りなく思っちゃいそうですね。うーん、そういうの扱ってるとこあるのかなぁ…？
魔術用品はそうだけど、あるとしたら大きいところなのかなぁ…あれかな私たちのせいですかね…これ？
大きい所より絡繰りとか魔道具とかは小さいところの方が作ってるかもしれないから、明日明後日でも回ってみましょうか。
今日のところはまずは冒険者ギルドかなぁ…？お…なんか見られてる…？「ワー、チュウモクサレテルネー…？」
ま、まぁ。顔出しに来ただけだからちょっと依頼を見てホテルに戻りましょ？今日は特にここで依頼とかはないから…えと…行きましょ…？ここにいたら身体が持たなそうです…
（冒険者ギルドに行きがてら、一番近い魔術用具店を見ると、あわただしく中の人たちが動いているのを見て、店名を見てなるほど…って旦那様と納得しちゃいます。今回は気配を消して、並んでるものを見て回るくらいになりそうですね。といっても、展示会にあるものも結構あって、展示のなかったものを眺めて…ちょっとしたものもあって）
（冒険者ギルドに顔を出せば、どこからうわさを聞き付けたのか…というか、デカい馬車で倉庫に直接乗り付けるようなのは大商人だし噂にもなるのもさもありなんなんですが…）
（質問攻めにみんなであってしまいます。それ以外の話もあったりで…挨拶だけしてさっとホテルに戻りましょう…いても混乱しか起こさないので…ってそういう目で受け付けの人に見られてる気もするので…）
そういえば、ホテルの部屋には案内してなかったですね。ふふ、この間旦那様がいいところ連れてってくれたから、今回は私の番ですよ♪ホテルの最上階スイートルームですよ♪この街を一望できますし、大きいお風呂もあるし…立派なVIPってやつです♪
軽く中を回って…シャワーを軽く浴びて、会食に降りていきましょうか。
（今回泊まるホテルの最上階を場所として取っていて、中に入ると、昔私が大司祭として一緒に行った時くらいには調度品もベッドも一流のものがそろった部屋で、この間の旦那様のとった部屋とは別の高級さを感じさせます）
（部屋に荷物を置いて、シャワーを浴びた後、服をドレスコードに合わせて…会食にいきましょうか）
【シルちゃんの好感度次第で強くなる仕様だったら、面白い武器になりますよねぇ…弱くならないようにしないと、ふふっ♪】
【旦那様もシルちゃんも一緒に来てくれる気満々ですもんね。みんな一緒にいろんなところ回るのが楽しみです。大変かもしれないけど】
【そうそう、鍛冶屋の街だから付与魔術の刻印できる人もいるでしょうし…そういう人を探してみようかと思いました。弟子を取ったら焼いたりしないよね…？】
【じゃん、杏仁豆腐でした♪ちゃんと赤いクコの実もつけてますよ。甘さ控えめにしておいたから旦那様の方の前に食べといた方がいいかなって】
【あったかいウーロン茶もありますから、ささっと食べて、旦那様の方も見ちゃいましょ♪】
【シルちゃんとの合作なんですよね…楽しみ…♪】
【じゃあ、平日で時間も短いし、ホワイトデー篇にしちゃいましょうか♪今日もよろしくお願いしますね♪】
【おっと、それじゃあセシルのターンからね♪「コトシノセシルハナニヲツクッタノカナァ…♪」】
【成程っ、たしかに白そのものだわこれ♪クコの実まで用意するなんて本格的ね…クコの実って、他で使うことあったっけ…？】
【それじゃあ早速一口…あむっ♪…んふぅ…♪甘さ丁度いい感じ…♪これだとスルスル食べれちゃいそうだわ♪「タベスギチューイカモネー♪」】
【ふふ、杏仁豆腐だし烏龍茶もマッチしてるわ♪もしかして中国茶の話したからだったり…なんてね？】
【んじゃ、私とシールスの方はっと…実は今日はパイの日でもあるから、一口みかんチョコパイよ♪】
【「シロイノハ、シールスガヨウイシタヨー♪パイニ、バニラアイスハゼッタイダヨネー♪」】
【了解よっ。それじゃあのんびりホワイトデーのお茶会しちゃいましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【確かに、クコの実はそのまま食べてもドライフルーツ的な感じでいいですよ？】
【食べ過ぎても牛乳だから罪悪感低めですよ？太らないとは言ってないですけど。美味しいですよね、結構作るんですよ】
【お、よくわかりましたね♪中華食べに行って、これかなぁって思いましたから】
【へぇ…みかんチョコパイ…おいしそうですね。みかんもそろそろ終わりですもんね】
【こっちの白いのはアイス…？おっ、これ早く食べないと。あむっ…んー♪おいし♪これ焼いたんですね。んふふ、二人とも洋菓子作るのうまいですね】
【もうアイスがおいしい季節ですねぇ…♪んふ…幸せ…♪】
【あ、言われてみれば…食べる機会も少ないから気付かなかったわ。意外とアリかも…他に使うレシピとか調べてみようかなぁ】
【「ゴシュジンノコトダカラ、ギューニューデセガノビルトカ…」もうそれは諦めてるわよ。でも牛乳ってだけでヘルシー感出ちゃうわよね。ふむふむ、杏仁豆腐もセシルのお気に入りと…】
【まさか本当だったなんてね。そこでビビッと来たって事は、中々良い中華にも巡り会えたのかしら？】
【そうそう、そろそろ終わりだからこそね。シンプルにアップルパイで最初は考えていたけど、折角ならもうちょっと捻りたいってのもあったし】
【「アトノセアイスハマダマダアルカラアンシンシテー♪」ふふ、セシルの美味しい頂いちゃった♪こうやって菓子作りが上達したのもセシルのお陰なのよ♪】
【もう衣替えも本格的になってくる頃合いだから、アイスも美味しく食べれるわよね。お気に入りのジェラート屋とかあると、そろそろ行きたくなってくるわ♪】
【桜が満開になったら以前に言ってた花見、やってみましょっか。桜の遊覧を楽しんだら、ちょっとぐらいお酒もありだろうし♪「オサケノミナガラトブノッテ、ダイジョーブカナァ？」】
【健康食ではありますからねもともと。ほかに何かあるのかな…ほんとに】
【牛乳って意識しないと取れないから、食べる免罪符にもなりますしね。えぇ？こんなのまで書いてたら、ノートすぐ一杯になっちゃいますよ…？】
【いや…お昼ご飯に困って、目の前にあったから…？チャーハンと青菜炒めと杏仁豆腐あればってどこでもありませんこれくらい？】
【へぇー、アップルパイにアイス乗せると悪魔的なおいしさだからこれでもよかったのに。でもこっちもいいなぁ♪チョコとみかんっていい組み合わせですよね、バレンタインでも出てきたし♪】
【旦那様がご飯で、デザートは私だったはずなのに…まぁいいかぁ。美味しいお菓子が出てくるんだからね♪】
【そろそろ冷凍庫もアイスっぽくなってきますね、あぁ、いいですね。ジェラート。イチゴとかメロンの出てくるとテンション上がりますよね】
【もちろんです♪ふふ、飲酒運転なんてないので大丈夫ですよ♪あぶなかったら旦那様に止めてもらうし♪4月が楽しみですね】
【そういえば美肌効果とか色々あるんだっけ。調べてみると…シロップに漬けたり、炊き込みご飯の具の一つ、サラダ、スープ…意外とあるものねぇ】
【習慣にしてない限り飲まない事も多いものね。ふふ、セシルノートはいくらあっても困らないからいいのよ♪「ゴシュジンカンサツニッキモネー…（ボソリ」】
【あ、すっごい気持ち解る…困ったら中華のノリ。その辺りは大抵あるし…それが美味しい店って他のも美味しいイメージあるなぁ】
【定番が間違い無いのは解ってるんだけどね。でもやっぱりこういう変化球も煎れてみたいなって。柑橘類とチョコの相性は大抵いいからなぁ…あ、そういえば柑橘尽くしに…！】
【……あっ。やっぱホワイトデーってついお菓子で考えちゃうんだなぁ…このリベンジはお花見でっ！】
【冷凍モノだけじゃなく、アイスが徐々に増えちゃうわよね。イチゴとメロンはジェラートの方が美味しいし、後はそうねぇ…あ、思い出深いのは大納言小豆だなぁ】
【飲酒飛行…なんて聞いたことないわね確かに。フラフラしてたら流石に止めるだろうし、そもそもセシルはそういう無茶はしないだろうしね。4月になったらお花見、決定ね♪】
【へぇ…どれも添え物ですね。味ほとんどないからしょうがないですね？あ、このクコの実はもちろんシロップ漬けですよ】
【コーヒー紅茶に入れるしかないしね、そうなんだ…旦那様に好みを丸裸にされてそう、旦那様の作るものは大体何でも好きだから気にしなくていいのに】
【中華ってあんまりどこ行っても外れないしね？チャーハンと餃子がおいしいお店は他のも美味しい気がしますね。中華のチェーン店有名なのいくつかありますし】
【なるほどねぇ…旦那様の変化球はこういう感じだもんねぇ♪果物のチョコ掛けもおいしいもんねぇ♪】
【ふふ、冗談ですよ。旦那様もお菓子作り慣れてきたなぁってね♪】
【そうそう、いろんなアイスが出てくるのもこの時期だしね。大納言あずきかぁ…某アイスやを思い浮かべちゃいますね。夏前を通ると無性に食べたくなるんですよね！】
【ふふ、ちょっとくらい飲んでも大丈夫ですって。それじゃあ、4月にやりましょ♪楽しみ…♪】
【薬膳系は大抵味絡みでいい話無いような…？そう考えると、今まで食べてたクコの実って基本シロップ漬けだったのかも】
【だから私は朝食は必ず牛乳飲むようにしてるわ。少しでもセシルが楽しんだり、喜んでくれるように頑張りたいのよ。セシルが私を虜にしようとするのと同じね】
【その分、ハズレを引いた時のえげつなさがねぇ…やっぱ基本だったりシンプルな料理は腕が出るのよきっと。チェーン店は安定性が売りだから安心感もあるわね】
【ワンポイント変えていくのが一番やりやすいからね。チョコ掛けは…以前セシルとやったチョコフォンデュの影響かも】
【もぉー、焦ったじゃないのーっ。そりゃあ、セシルと一緒に過ごすようになって、お菓子作りもそれだけ取り組んできたんだからね♪】
【今度買い物の時にでもアイスコーナーまた覗こっと…♪そういえばあの有名な店でもあったわね。夏だとアイスにちょっとお金掛けてもいいなってやっぱりなるわよね。トリプルしたくなるけどコーンがいいからダブル派なのよね私】
【んじゃ、手軽に食べれるおつまみも用意しておくわ♪どんなのが良いかリクエストがあったら遠慮なく♪ふふ、また楽しみが一つ♪これからももっと楽しみの予定増やしていきましょ♪】
【さてと、日付が変わる前に次の予定も確認しておきましょっか。次回は…いつもの土曜日20時で大丈夫かしら？】
【美味しくないものは多いけど、調理次第かも…？旦那様の調理ならおいしく食べられそうだし。そうですね、たぶんシロップ漬けじゃない方が珍しいかもしれないですね】
【へぇ…私は野菜ジュースを朝に飲むようにしてます。人それぞれですね。…気持ちだけでうれしいのに、もう大体私の好きなもの知られちゃってますもの】
【あー、なるほど。ものすごいはずれがある時ありますね。でも今はアプリで何となくはずれはわかるので大丈夫かな…困ったらチェーン店に入っちゃいますね、安心感高いですし】
【なるほどね、チョコフォンデュ美味しかったですしね。やっぱりチョコがかかってるとテンションは否応なく上がっちゃうので…！何でもおいしく見えちゃいますよね♪】
【ふふっ、ホワイトデーで料理が出てくるとは思ってなかったですから。そうですね…お菓子作りも料理も一緒にやってきましたもんね。手慣れたものですね】
【いつあずきバー買って帰ろうかな…♪ってよくなってますから。夏はアイスないと生きていけないし…？私もコーンがいいからダブル派ですね。ジェラート系はすぐ溶けちゃいますしね】
【うーん、ポテトサラダとか…？おつまみでたまに出てきますよね。旦那様の作ってくれるおつまみ何でも好きですから大丈夫ですよ♪】
【もうこんな時間なんですね、次は土曜で大丈夫です。よろしくお願いします】
【お布団も敷いて…シルちゃんも並んで一緒に寝ましょ♪】
【だからこそ炊き込みご飯の具の一つになったりもするんだろうしね。流石に普段遣いしない食材は経験を積まないと…なんかもうクコの実＝杏仁豆腐のイメージ強いしなぁ】
【やっぱこれってのはどうしてもあるもの。些細な事も知るとついつい嬉しくなっちゃうから、こういうのは最早性分なのよ。だからこれからもリサーチしちゃうわよ♪】
【好み云々ならまだしもどうしてって思うぐらいのあるのよねぇ…口コミが集約されるネットの利便性は凄まじいわよねホント。それとチェーン店は値段もお手頃なのもポイントかな】
【それだけチョコレートが甘味に置ける万能食材なんだって思い知らされるわ。大抵チョコがけしておけば立派なお菓子になるような気もしちゃうし】
【以前のホワイトデーの商売戦略の話であったからもしかしてなんて考えちゃったわよ。ふふ、これからも台所は任せて頂戴♪】
【あずきバー…偶に無性に食べたくなるのよね。スポドリとアイスは夏を過ごす必需品だもの。あら、こういう所までセシルと一緒だなんて♪そうそう、すぐ溶けるから早く食べようとするとキーンってなってねぇ…】
【あ、いいわねポテトサラダ♪美味しいポテトサラダはホントに酒のおつまみになるもの♪んじゃ、ポテトサラダはマストとして…後は軽くかな。その上でセシルを更に満足させたいっていう私のわがままだから♪】
【のんびりお茶会だったけど、やっぱ時間が早く感じちゃうなぁ…それじゃあ、次はいつもの土曜日20時、私の方こそよろしくお願いするわっ】
【えぇ、甘いものも楽しんだし、一緒に寝るわよ♪「アマイモノノアトハアマイユメモミレルカモー？」】
【今日はセシルを挟んじゃいましょ♪んでもって…ちょっとセシルニウム補充しとこっと…ハスハス…♪「ネコスイナラヌセシルスイ…？シールスモヤロッカナー…♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシル。それじゃあ次回は土曜日に本編再開でっ。おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【私も他になに使うのって聞かれてそういえば…ってなったくらいですのでなおさらでしょうね。杏仁豆腐には乗ってますけど】
【そうやって旦那様に私もずぶずぶにはまっていっちゃうんでしょうね…♪食事だけじゃなくていろいろ知ってほしいです♪ふふっ♪】
【あぁ、値段がわかるのもいいとこですね。比較的入りにくい店にも入りやすくなりますよね】
【多分女性はあのチョコ掛けに反応するように体ができちゃってるんですよね♪ことあるごとにチョコ食べてるような気がするし】
【そうでしたっけ…？旦那様に料理ではもう勝てないからスイーツ担当になりますってのは言ってたけど】
【あずきバーは私のお気に入りですよ♪あぁ、スポドリもいいですね♪そうそう、それでアイス急いで食べて、キーンってなるんですよね。一緒なのはいいですね♪】
【でしょ、ポテトサラダいいですよね。あとは唐揚げとかかな…？飲み会モードでいいんじゃないかなぁっと】
【そうですね…のんびりだったからかも？時間が早く感じちゃいますね、それじゃあ土曜によろしくお願いします】
【ふふ、甘い夢かぁ…旦那様と甘い夢一緒に見ましょうね「シールスモイッショネ♪」】
【あら、私が挟まれちゃうんだ…はふ♪んー、、旦那様に吸われてる♪もっとわたしに中毒になっていいんですからね♪（ぎゅー】
【旦那様こそ、お休みなさーい。私もスレをお返ししますね！】
【のんびりと、旦那様にくっついて癒されちゃいましょ♪】
【そういえば、加湿器で湿度高めにしておくと部屋の花粉減ったり…？しばらくこれも手放せないのかぁ】
【あとは…？目薬とか…今年花粉症デビューの人が多いって聞くし、気をつけなきゃ…】
【そうそう、最近よく行くお菓子屋がイチゴフェアしてたので、今日はショートケーキと紅茶のセットですよ♪】
【「ハナガツマッチャウト、タセイカツタイヘンダカラ…アタタカイオミモノガイイッテ？」】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>811
シンプルなのはいいとして、窯に入れられるようなものってあるのかなぁ…？ヤカンが思い浮かんだけど、ティーポットで出来るなら結構便利そう…？
「ワーイ♪ソレトミッペイデキルヨーキ、イイノアルカナー？ゴシュジンノツクリオキ、ペースハヤインダモン」う…でも保存に向いた容器自体は他の用途でも使えそうね。
やることも出来ることも増えて、使うものが増えてるのも事実だもんなぁ…あ、ビュレットもあるじゃん。予備無かったから私も買っておこっと…
あはは…私もスキレットとか買うってなったら間違いなく配送してもらわなきゃいけないわね。あれ結構重たいし…「ゴシュジンノブキガ、フライパンニナッチャウー？」
街全体がものづくりに溢れてるんだから、色々とあると思いたいわね。場合によっては、作れそうな職人を見つけて交渉するってのも…それは時間が掛かりすぎるわね。
あはは…ほぼ間違いないんじゃないかしら。でもやる気に溢れている感じ、やっぱり職人なんだなぁって思うわ。
見本市や展示会に出ないタイプの職人も居るかもしれないし…この街、どれだけ見て回っても足り無さそうだわ…
……多分だけど、鍛冶ギルドにあんだけの素材持ち込んだのが噂になってるんじゃ…そ、そうね。さっさと挨拶済ませて戻るべきかも。
っ、あ、今日は挨拶だけなので…それじゃーっ！「ハ、ハヤカエッタホウガヨサゲーッ！」
今日押さえた部屋自体は聞いてなかったっけかそういえば…セシルったら、旅行だったんだし奮発しただけなんだから気にしなくたっていいのに…♪
え、ここの最上階…？またえらい所押さえてきたわねセシル…「オォー…セシルノホンキモスゴイー…♪」今回は以前みたいに依頼じゃないから、気兼ねなく楽しめるしね。
えぇ、準備の終わる頃合いには良い時間でしょ「シールス、コーイウショクジハジメテダカラ、ドキドキスルー…！」
（セシルの用意した最上階のスイートルーム。見上げながらセシルの本気度を察して、シールスと一緒に驚きつつもホテルに入れば、豪華さでまたニ度驚く事に）
（シャワーを浴びつつ、会食の準備も整えていき…２級錬金術師になった時に作った正装に着替え、シールスもこの為に礼服に袖を通してドキドキしている様子である）
『おぉ、着てくれたか御三方。今回は素材も依頼も、我らのギルドの益となっているからな。存分に楽しんでもらいたい』
これは…目の前で調理するタイプなのね「テッパンヤキ、ダッケー？ゴシュジントシテハメガハナセナイー？」いやいや、流石にTPOは弁えるわよ？
『あぁ、こういう形式にしたのは他の奴らが形式張ったのにすると飽きてしまうからな。それに、ここの料理は格別だぞ？』
『あのー、そーいうのズケズケ言って良いんですかギルド長ー…？』「エッ、オジサンガギルドチョウダッタノー？」…しかしなんで隠してたのか…？
『こらっ、言わぬ予定だったろうが！全く…久々に腕のなりそうな依頼だったから一職人として参加する予定だったんが…こうなっては仕方ない。
気にせず楽しんで…何、何ならギルド長とのコネが得られたとでも思ってくれんか？』そう言われてはね…じゃあ、楽しませてもらいましょセシル。
（予定された会食の会場…どうやら鉄板焼でのコースを用意した職人が、まさかのギルド長だった事に驚きながらも、おもてなしとあって素直に席に座っていく）
（様々な食材が焼かれているのを楽しみつつ、親睦を深めながら依頼の話もちらほらと。しかし食事が進めば互いの身の上話が多くなってきて）
『ふむふむ、シールスの嬢ちゃんの話を聞くだけでも、どれだけ大事にされているか解るな…良い主人だな、シンティス殿は』「エヘヘー、ソーダヨネー♪」
『セシルさんもシンティスさんの事、大事にしてるってのがよーく解りますとも。でなきゃあれだけの素材、集められないわよ』
『そーそー。んでもって相思相愛みたいですしねー。なんてったってあの設計図のコンセプト…』ご、ごほんっ、それはそれとして…あ、そうだ、こういうものを作ったり出来る職人とかって…
（シールスはギルド長と和気藹々とおしゃべりに興じている様子。爺特攻でもあるのだろうか…？）
（魔術具担当のお姉さんと機工担当の瓶底眼鏡とのおしゃべりは、シンティスとセシルの関係性に向いているようで、どこか女子会めいた代物にも近づいていき…）
【好感度はMAX確定だから大丈夫として…後はじっくり長く大切に、かつしっかりと使ってあげる事かなって】
【そりゃあ、セシルのパートナー自負してるからね♪大変な道のりだろうと、それがセシルに近づく一歩となるのなら「バッチコーイ、ダヨッ♪」】
【じゃあ、この会食の機会に聞いておくってのもアリじゃないかしら？弟子ねぇ…それだけで焼きはしないだろうけど、相手側の態度次第かなぁ。それに一番弟子はこの私だものっ】
【はーいどうぞセシル♪今日はどっちからギューってしてほしい？】
【だから加湿器は冬から春の終わりまで現役なのよ…シールスのお陰でその辺りも楽になった形だわ】
【目薬、洗眼薬…症状が重いようなら抗アレルギー剤とかね。花粉症っていきなり発症したりするからなぁ…】
【そろそろイチゴの美味しい時期も終わっちゃうものね。それじゃあ、たーんと甘いの楽しんじゃいましょ♪】
【そうねぇ、だからスッキリするものとかは手放せないわね。ホットの飲み物も結構飲んでるのは確かかも】
【それとティッシュ。柔らかいのをどうしてもチョイスするから、この時期のティッシュ代、地味に高くなるのがなぁ…】
【私の方こそっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
んー…耐熱ガラスのがこの辺…あ、これとかケーキ作るのによさそう。こういう意匠の入ったお皿とかもいいですね。
タッパー的なのかぁ…探せばありそうですよねぇ…
装備をそろえたけど、錬金術師としても器具をちゃんとしたの揃える時期かな、って思いますね。
ふふっ、かんかん戦ってるのを想像してちょっと面白いかも…♪やっぱりキッチン用具気になっちゃいますよね。
時間が出来たら見て回りましょ…いくつか気になるものもあるし…初見さんだと断られちゃうかなぁ…？
これから何度も来ることになるでしょうし、ちょっとずつでも見て回ろうかな。
そうね…今日は何もないからっ。ないですから…！
街としても大得意様だから、すんなり紹介してくれましたし、代金も安かったですよ♪名前が通ってるとこういう時便利ですね。
お金使える時にはちゃんと使っとかなきゃ。普段は貴族とか、かなり位高い人しか入れないから。はしゃぎ過ぎないようにね♪
ふふ、ベッドもバスルームも廊下の絨毯一つとっても全然違うでしょ♪シルちゃんもこれから一緒に冒険するだろうから、慣れていくのも含めてね。ふふ、私はドレス持ってきましたけど…旦那様もサイズ取ってもらったドレス早く見たいなぁ。
（最上階の廊下でまず驚いて、部屋に入って驚いて、バスルームに入って…と、随所にお金かかってるっていうのがわかりますね）
（気が付くのもこのクラスに慣れ始めてきたってことかな…？）
（旦那様が、錬金術師の時の正装をもってきていて、私はそれに合わせてピンクのドレスに着替えて…肌の露出はほとんどないんですけど、昼とは違って目のやり場に困っちゃうような感じですね♪）
懇親会ってことで、ゆったり楽しみましょ♪粗相はダメですからね、シルちゃん？「ハーイ…ダイジョウブダヨー♪」
ホテル併設だから、そこは期待してます。はい、これが今日のお品書きですよ。「ゼンサイ、スープ、サラダ、メインガオニクトオサカナ…、デザートモアル…スゴーイコンナノハジメテミタ…」
あら、そうだったんですか。今回は職人として期待してますから♪素材を見る目つきが素人じゃなかったですからね。
（会食の会場、テーブルを囲んでじゃなくて並んで、鉄板焼きのコースになります。こういう形式もあんまりないですね♪）
（ちょっと前かがみになると女性陣の注目が集まってきたり、ギルド長のカミングアウトがあったりで、いろいろありますけど）
（おおむね…ワインが入ってくると、饒舌になっちゃいますね）
ふふ、このちんまいお嫁さんは、私と一緒に冒険したいって言うから、いいもの揃えないとね。最初ぜんぜんダメかと思ってたのに、一緒に行ってもいいかなって思うし…エヘヘ…♪
あら、旦那様とはずっと相思相愛だもんねー♪ほかの人と付き合ってるなんて聞いたら、分からせちゃうんだから♪
『あら〜、これが百合ってやつですかぁ…』
（旦那様と女性陣を含めての会話も弾んで、どうやって肌をきれいに保つのとか…？女子会っぽくなりますね）
（化粧水から、クリームとか…旦那様も色々参考になるところあるんじゃないですか？）
【そうですね、何か使い込んで新しい機能解放とかできるといいですね♪】
【今回の素材集めはチュートリアルみたいなものだから…ちゃんと冒険もしていかなきゃ…あとは錬金術もね】
【あ、ここの人たちじゃないところでね。ほら、私付与刻印魔術師だし…？たまに忘れますけど】
【そうだなぁ…右から？前でもいいですよ♪】
【なるほどね…ちゃんと床の掃除とかもしないとですね…シルちゃんやっぱり便利…】
【あぁ、周りの人がこの薬がいいとか、医者で処方されるやつとか話してること多いですね。花粉症って、積み重ねで突然来るって聞きますし】
【そうですね、イチゴが終わったらもうすっかり春ですね…♪イチゴ大福とか\もあったんですけど、定番ですね】
【のどがイガイガしちゃうとつらいですし。そういう時にはホットの方がいいですね。お風呂入ると、鼻詰まりが解消する的なあれです】
【あー。ティッシュ、なるほど…ローション付きのしっとりしたのは高いですもんね…ケチると、鼻が赤くなっちゃうし…いっぱい使うから悩ましいですね】
【私に埋まるのがいいかも…？なんて、ふふっ♪】
今回の一件、先の冒険者ギルドもそうだけどかなり広まってるみたい…またセシルのネームバリューが高まるわね。
普段が節約気味だしこういう時ぐらいいいわよね「ダ、ダイジョーブッ。オヘヤイガイハシズカニシテルーッ…！」
以前のスイートの時より見る余裕があるからこそ解るわね…そっか、セシルのランクだと依頼次第じゃ手配される訳かぁ「ムゥー、コレモベンキョーノヒトツ…！」
まぁ、今回は冒険者であり錬金術師だし、こっちの正装の方がいいんじゃない？「デモ、コノマエノファッションショーデコウホアッタヨネー？」…作るかは後々考えるわ…！
しかしまぁセシルも冒険者側らしい正装でも良かったんじゃないの？その、割とボディライン出てるし…「ヤッパミトレテルネゴシュジーン…♪」
そろそろ時間だし行くわよセシル、シールスっ。確か会場はあっちだったわね「…センジンキルノハ、エスコートノツモリカモネーセシルー…♪」
（セシルのお陰で少しずつ慣れが出ているシンティスと、まだ慣れるには場数が足りないシールスの対比も出つつ、お色直しを終えていき）
（ドレス姿のセシルにどうしてもチラチラと色々見てしまうのは御愛嬌。それでも一歩前をリードして、服装に合うように先陣を切ろうとするのは、本人なりの意気込みの顕れなのかもしれない）
この形式なら余程の事しない限りは大丈夫でしょ。あんまり緊張しすぎるのもよくないものね。
ふむふむ…これは楽しみね。っとワインのおすすめも書かれてるじゃないの。ちょっとぐらい飲んでも良いだろうし、これも期待しましょ♪
それだけ今回の依頼に力を注いでくれるのだから、私達としては願ったり叶ったりだわ。よろしくお願いします。
これでも、５年越しでやっとここまでなんだもの。今回の装備作成だって、これからその“いいかも”を“連れていく”ぐらいにする為でもあるんだから。
その機会は一生来ないから安心しなさいセシル。これからだってセシル一筋よ。たとえ何があろうともね『ひょえ〜、どストレート…これまた責任重大になってきたぁ…』
むぅ…コスメ関連もこの街あるのかしら…？『あー、そういうのは２つぐらい行った所で盛んですねー。石鹸が特産で、その流れでそういうの作ってたかなー？』
『そもそも、シンティスさんの卵のような肌、ずるくない？この小人族特有の若作り仕様、卑怯だわ…』あ、あはは…スキンケアとか全然解らないし…石鹸あれば十分かなって…
『え？それでいいんじゃないっすか？とりあえず清潔にしてれば？』『全く…貴女も研究ばかりで疎かにしてないの』『や、やぶ蛇だったー！』
「ゴシュジンモケンキュートカオシゴトトカ、スグボットーシチャウンダモンー」『なんとも個性的な事だ…だが、実に仲の良い…この場合は夫婦で良いのか…？』
（普段あまり無い他の女性との交流ともあって、出てくる話題にはどちらかといえば勉強させてもらう立場みたいになりつつも、懇親会らしく会話を弾ませ）
（鍛冶ギルドとこちらのギルドの関係を深めつつ、料理に舌鼓を打っていけば、流れる時間も早いというもので）
『……そろそろ宴もたけなわ、といった所かの。改めてこの依頼、良い巡り合せと言えよう。今後ともよろしく頼むぞ、御三方。
暫しこちらに滞在されると聞いている。何かあれば遠慮なく当ギルドを頼って欲しい。では、この街を存分に楽しんでくだされ』
『魔道具絡みの研究とかの話もいつでも歓迎するわ、セシルさん。惚気話は、その時次第ですけどね？』
『面白そーな話はいつでもどうぞっすー♪あ、これどーぞ。私の工房、街外れの方なんでー』
えぇ、色々とありがとうございます。これからも良い関係を築いていければと私も思いますので…それでは、失礼しますね。
――ふぅー、ある程度無礼講気味にあちらのギルド長が動いてたから肩肘張りすぎずに済んだけど…まさか、ギルドとこうも関係が築けるとはね…
さてと、後はもう完全フリーな訳だし……良かったらセシル、ちょっと飲み直さない？折角、こういう場所でお互いに、こんな服来てるんだしね？「シールスモイッショダト、オヘヤデカナー？」
（無事に会食を乗り切り、会場からある程度離れて人目が無くなった所で一息。今回の依頼で得た繋がりの大きさに、躍進の一歩を感じて噛み締めつつも）
（終わればセシル達と純粋に楽しみたいという気持ちが膨れ上がり、セシルの手を取りプライベートらしく楽しみたいと誘ってみせて）
【ある意味成長する武具とも言えなくないかも？シールスなんかは身体の一部みたいな扱いだって出来るかもだし…皆の特色が出てきそうだわ】
【これがチュートリアルと言えちゃう辺りがセシルよねぇ…でも、本格的にセシルと一緒のステージに立つ為にも、出来ることをもっと増やして頑張らなきゃっ！】
【ふふ、そこは勿論ね。そーいえば付与魔術師がメインジョブだって忘れそうになるわね…最早、セシルだけの新ジョブに昇華しててもおかしくないし…？】
【なら…セシルの事だからお茶の準備もしてそうだし右にかなぁ？前だと、全部私があーんしてあげる流れになっちゃうかもね♪】
【「オソージハ、ツネニバッチリヤッテルヨー♪」シールスの場合、床拭きもスライムでやれちゃうからなぁ…ズルすぎない？】
【本当に症状のキツイ人は、処方されるぐらいじゃないと大変だもの。そうそう、あれって思ったら花粉症だった、なんてのはよくある話だわ】
【やっぱイチゴは冬でこそだものね。定番はやっぱり外せないし、ガッツリ甘いので幸せ感じちゃうのだっていいでしょ♪】
【喉のケアも含めて、冷たいのばかりよりホットもあるといいのよね。だからかなぁ、この時期のお風呂が長風呂気味になるの】
【高い分だけの効果があるって解るからこその悩みでもあるわ。だからこの時期は鼻用のティッシュと他の用途のティッシュ、ダブル活用してるのよ】
【む、花粉が届きにくくしつつ、セシルと触れ合える…意外といいかもそれ…♪「ゴシュジン、カフンガラミダトチョットカゲキギミカモー…？」】
ふふっ、ちらちらじゃなくてしっかり見てもいいのに♪結婚してる女性ですからね…こういうの着られる時にきておきたいなって。
あら…頼もしい。動きが硬いですけど♪じゃあ、御言葉に甘えて…気を使わせすぎちゃったかな？
（一歩前を歩く旦那様にシルちゃんとついて行って…動きが硬いですけど、うれしいですね♪）
え？しっかり飲みましょ♪やっぱりステーキにはワインですよね。あ、このワイナリーは有名ですね。たくさん飲んどくといいかも？ふふっ。
そうですね、旦那様の目標のために。ここまで来ましたけど、ほんとは危ないから連れていきたくないんですよ…？
5年たってもラブラブですからね。二人もこういう伴侶を見つけて、骨抜きにしないとね…♪『あ、その話気になるわ。お酒もっと飲ませないとね？』
へぇ…石鹸の特産ってあるんですか。今度行ってみましょ♪入浴剤もあるかなぁ…あ、そうそう。この間温泉に行ってきて…入浴剤買ってきましたから。はい、どうぞ♪家で使う予定でしたけど。『この入浴剤って…』そうなんです、東の島国に行ってきたんですよ♪ねー、日ごろ肌に気を付けてるのに…逆に、気にしなさ過ぎていいのかなぁ？『いやー、私は無理だわ、無理無理』そうですよねぇ…でも、こまめにシャワー使ってるし、肌キレイなのはその影響かなぁ…？
私も、冒険出ると一週間くらい帰ってこないし…？あ、夫婦でいいです。どっちもお嫁さんですけどね♪普段旦那様って呼んでるし。『ふーむ…確かに、セシル殿を夫と呼ぶのは合わないな…』
（女性が3人集まれば姦しく、4人になればもっと会話が弾むわけで、美容の話になるのも当たり前で）
（結婚関係を褒められれば、照れながら、いろんな結婚生活の話を聞かれるがまま話しちゃいます♪私も旦那様もお互いのことが好き好き♪って感じで惚気ちゃいますね）
そうですね…普段ここ迄饒舌になることも少ないですから楽しめました。安心して、今回の件お任せできます♪
今日行ったときざわざわしてましたけど…頼りにさせてもらいますね。
あ、ぜひぜひ。魔道具も付与魔術も修めてますから。何か検討段階の案でもあれば議論できますよ。付与刻印関連を明日探そうかと思ってるので、いいとこありますか？
『あ、それなら…この話が終わったら計画してるものがあるのでー。話に乗ってくださいー』
『へぇ…聞けば聞くほど…あ、魔道具関連だからこいつの工房の近くに何件かあるわよ』
それじゃあ、私も失礼します。また定期的にやりましょうね。
……ベテランだとは思ってましたけど、ギルド長までとは。話が早くてよかったですね♪そうですね…部屋でルームサービス頼みましょうか♪ふふ、じゃあ旦那様にエスコートされちゃおうかな♪「セシルズイブンヨッテルネ…？」
（会食も大成功で終わり、みんなと距離もずいぶん近くなって）
（最後の会計はお願いして、会場から出たら、旦那様に誘われて…手をつないで部屋まで帰りましょ♪）
ふぅ…ルームサービスにお酒は…これかな…？あと当てのチーズとジャーキーと…なに頼みます…？
じゃあ、それでとりあえず頼んできますね♪「ネーネーゴシュジンー、シールスモセシルミタイナドレスキタホウガヨカッター？」
ふふ、見た目だけは二人ともドレスにできますよ…？
【それぞれ魔力を込めながら使うことにもなりそうだから、使い方も特色出てきそうですね】
【一人だと、もっと難易度高い所に行きますからね。旦那様にもっと上の空気を感じてもらいつつ…装備が出来たら試運転を兼ねて同じくらいのところに行きましょうね。かなり違うはずですから】
【付与刻印の工房と契約しときたいって気持ちがありますので。道具に刻印・あとから付与する系の魔術師は難しいわりに効果が微妙なのでなり手がなくて…作るときに付与しちゃう方が難易度が低いんですよね。今では戦闘中の補助で十分戦えちゃいますからね】
【前だと、旦那様をとらえちゃう感じかな♪】
【花粉取り込んじゃうと、旦那様に抱き着くのまずくない…？「ソコハダイジョウブダヨー♪」】
【へぇ…確かに市販じゃ効かないって言ったなぁその人。私もまだ花粉症じゃないだけで気を付けないと…ですね】
【ショートケーキに乗ってるとちょうどいい甘みですからね♪紅茶と一緒が幸せです♪はいあーん♪】
【やっぱり湿気があって暖かいと助かるんでしょうね。この時期のお風呂が単純に気持ちいいってのもあるでしょうけど♪】
【へぇ…なるほどね…ティッシュはいくらあっても困らないっちゃあ困らないですもんね…】
【ふふ、寝るときはどうせこうなっちゃうんだけどね♪、旦那様ぁ、いらっしゃい♪「ソレジャアシールスモウシヲカラギューッテシテアゲルネ」】
【このまま寝ましょ♪暖かさは保証しますから♪】
【次ですけど、いつも通りで大丈夫ですか？】
【あら、私がセシルの頭を抱くようにとかだってありよ？膝枕の派生型みたいなのになるかしら】
【シールス、取り込んだ不要なモノはスライムと一緒に出しちゃえるから大丈夫なのよね…どこまで便利になる気なのかしら…】
【どうしても薬効が強いのは副作用もあるし、医師の処方が必要なのよ。うんうん、花粉症じゃないに越したことはないからね】
【クリームの甘さに、イチゴの程よい酸味と甘さがマッチして…そして紅茶、黄金コンビだわ♪あーん…ん〜♪それじゃあお返し、あーん♪「アーッシールスモヤルーッ」】
【湿気があると花粉も舞いにくいってのもあるしね。あー、そういえば寒さを気にせず入れるっていいもんねぇ…♪】
【花粉酷い時の消費量、意外とバカにならないし…その上で普段使いまでするともったいなさを感じちゃうのよ】
【それは言えてるわね♪んじゃお邪魔するわよ♪んむっ、シールスまで…二人に守られていれば、花粉もタジタジかも♪】
【ふふ、心も身体もポカポカにして頂戴ね、セシル♪シールス♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時に。こちらこそよろしくお願いするわっ】
【それじゃあベッドに行きましょ♪来週の活力を得る為にもね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日にっ。おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【何か希望とかNGとかあるかしら？】
【希望は極太長大で太いコブが生えた凶悪オークチンポで喉を抉るようなピストンをしたいです】
【ツインテールや頭を掴んだ状態で腰を振り、胃どころか腸まで固形に近いザーメンをぶちまけ】
【臨月のようなボッテリお腹にしてみたいと思います】
【種付けなら後ろから大きな胸を揉みながら子宮が潰れそうなぐらい荒々しいピストンで種付け】
【孕みそうなぐらい濃厚なザーメンを沢山射精してあげたいです】
【凍結は可能でしょうか？】
【こちらは少し生意気なタイプで最初はあまり真面目に相手しない感じだけど】
【何されても本気で抵抗したりもしない感じで考えてるわ】
【凍結はちょっと難しいかな…土日ぐらいしか時間とれないから…】
【お昼から外出するのでお話と軽いロールをしてから別の日にできたらと思いました】
【魅力的な内容なのに冷やかしになってしまい、申し訳ありません】
【失礼しました】
『遠慮せずに飲むと良い。儂等もそのつもりであるからな』まぁ、懇親会でもあるし程々にね？
でもねぇ…いつもセシルにばかりって考えちゃうのよ。やっぱ、今でもその考え自体は変わらないのね。
今更ながら、そういうのを見せつける側に回ったと実感するわね…『え”、あの惚気っぷりがほぼ無自覚…！？』
『こういう仕事だと汚れるからね。私も愛用しているわ。あら、手土産までもらっちゃて…ありがとうね』街に取扱いしてる店があるなら、寄ってみるのも手ね。
なんだかなぁ…とりあえず身綺麗には気を使ってはいるけど…『小人族って代謝良いんでー。勿論生活面もあるんでしょーけどー…ズルっすよねーこれー』
セシルの場合、纏めて一気に依頼片付けてるからそうなるんでしょ？もうすっかりセシルにそう呼ばれるのが普通になっちゃってるような…
『そうねぇ…セシルさんの方が奥さんらしく見えちゃうわよね』『そーっすねー。旦那って感じはシンティスさんの方な気もー』「ヤッパソウダヨネー？」ねぇ、それどこ見て言ってるのかしら？
『セシル殿の装備を一式となればギルドの実績にも箔がつくというもの。期待を裏切らぬよう、尽力を尽くさせてもらおう』
私の方もちょっと魔道具関連で気になる点があるから、時間ある時に話せると助かるわ『付与刻印、珍しいの探してるのね。刻印技術だと…ここか、ここね。片方は広く浅く、もう片方は偏屈だけど昔の技術の再現も目指しているわ』
『てかシンティスさんは後でまた詰めないとですよー？これ、間違いなく仕様の確認またすることになるっすしー…』あはは…まぁ私はメイン在宅だし、遠慮なく連絡してくれてかまわないわ。
『またこちらに遊びに来た時には案内しよう。どうやらセシル殿は酒の味も解るようだからな』『所帯持ちに酒進めるってギルド長…』その時は私も必ず一緒ですからね？
こっちの事も推し量るつもりだったのかもね。一応、これでも商会持ちだし。えぇ、こういう場所なんだしこのぐらいはね♪シールスもおいで♪「ハーイ。デモヤッパゴシュジンニテヲヒカレルノイイヨネー…♪」
えぇ、セシルの好きなの頼んじゃっていいと思うわ。んーと、軽めなのがいいだろうし…後はドライフルーツ辺り頼んでおく？
ドレスかぁ…シールスが今着てるのも可愛くていいと思うけど…あら、セシルとしては気になる感じ？
だったら試してみる？…てか、こういうシーンで着るドレスとか疎いから、寧ろ教えて欲しいぐらいだしなぁ…
「ルームサービスキタミタイダヨー？」あ、入れてあげて頂戴。んじゃ、改めて…今回の達成と成功を、今後の私達の発展を願いつつ…乾杯「カンパーイッ」
今日のこれがまた新しいスタートラインなんだろうし、まだまだ先は長いけど…よろしくね、セシル。
（部屋に戻れば気も緩むというもので、ビシッと整えて着ていた正装の首元を軽く空けつつ、見晴らしの良い窓際の椅子に腰掛けて）
（ルームサービスを頼みつつセシルに提案されれば、自分が今着ている女っ気の無い正装に対して思う所もあるのか、寧ろこちらが頼むかのように返して）
（注文したお酒とつまみが届けば、場所が場所だからか雰囲気重視。シックな雰囲気保つかのように静かにグラスを当てて、乾杯の音頭を取るのだった）
【きっとその魔力の籠め方、使い方に対して順応していくだろうからね。よりセシルの強みや戦闘スタイルが際立ちそうだわ】
【そりゃあそうよねぇ…えぇ、私が目指すセシルのステージを知るためにも。これからも御指導よろしくね、セシル】
【前々からマイナージャンルってのは言ってたものね。セシルの研究の一助になれるような工房があれば、今後にも関わってくるだろうし…私は機構系かなぁ。作品が作品だし、そういう方向の発展もありだと思うけどどうかしら？】
【セシルの装備更新で新たな本気の形とかも出てくるだろうから…その辺りは今回の話でも出来るかなぁ】
【地下室絡みとか、エッチ系のシチュは結構出やすいけど、やっぱストーリー系はお互いの考えを合わせる必要もあるから中々ね】
【さっき言っていたファッション・贅沢絡みは間違いなくやるとして、錬金術絡みは…お互い、一歩上のステージに上がる感じにしてみる？】
【二級と準二級だから…その上となると、上層部に食い込むレベルになれるかしら。実績云々はあるだろうけど、どのぐらい上として認識させるかかなぁ】
【この辺りはセシルとしっかり話して決めておきたいわね。となると…うん、珈琲でも飲みながらじっくり話しましょ。ミルクと砂糖は要るかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
すぐ上に戻るだけですし、旦那様がいるしね♪んふ…いい香りしますねこのワイン。
ふふ、旦那様にもいろいろもらってますから気にしなくていいのに。ほら、今回行ったところで危なさはわかるでしょ？わざわざ危険なことをする必要もないのにって思うんだけど。けど、いくなら一緒ですからね？過保護だって言われてもついていっちゃいますから！
そーなんですよ、結婚してからずっとこうだから♪女として幸せだわぁー『こっちも無自覚か…』
肌ケアは大事ですからね。へぇ……寄りましょ♪特産って言われるとすごく気になります。
なるほどねぇ…チートかぁ。徹夜明けでもお風呂入ってくるとつやつやしてる気がすると思ったらそういうことかぁ…！ズルだぁ…
だって、家長く空けておきたくないし？詰め込んで一気に解決する方が早いし。『依頼を失敗することを考えてないとか…』『これが、最高ランク、、殿堂入りの冒険者っすかぁ…』言い続けるとその気になるかなって言い始めましたけど、すっかり私もこう呼ばないと落ち着かないので…ね。
そうですね、こちらこそこの町で作った装備ってことで信頼もできますから。
せっかく鍛冶の街に来たんだし、気になるものは見ておかないと。魔術全般の話できますから♪ありがとうございます。
ふふ、お酒の飲み過ぎでハメ外しちゃうなんてこともないですから♪今度うちのワインもお土産に持ってきますね。
もちろん、商会としても素材収集の依頼を出すためにもコネは作っておきたかったんじゃないですか？ふふ、エスコートされるのはいつだっていいものですね♪
ん、そうですね。ドライじゃないのでもいいですよ？このフルーツ盛りでも。
旦那様のドレス姿見たいなぁ…♪足と背中かなぁ、外に出ないなら大胆でもいいし。私ももっと露出高くてもいいかな…？肌色見せすぎると旦那様が集中できなさそうだったからね。
おぉ、早いですね。じゃあ、ワイン注ぎますよ…？かんぱーい♪ふふ、舌でもお酒飲んじゃったけどうえでもお酒進んじゃいますね。こちらこそ、これで一段高いステージに進めますね♪
（部屋に戻って、くつろぎながら、ルームサービスを選んで…）
（ワインがきたら、開けて滞りなく目的が終わったことのお疲れ様の乾杯をします♪私も服を緩めれば、だらしないというより着崩した感じになっちゃいます）
それじゃあ、雰囲気だけどドレスの品評会でもやりましょうか。こういう、下乳だけ支えてて、胸がほとんど隠れてないようなの着たら怒られちゃうかなぁ♪ふふ、旦那様はどういうのがお好き？ちょっと右脚を出してみて…こんな感じの大きなスリットのあるチャイナドレスっぽいのとか…？派手な赤とかは好みじゃないかな…ぁ…？
（ワインを開けながら、旦那様とさっきのドレスの話を続けちゃいます。姿見は近くにあるので）
（イリュージョンで被せた幻影だけど、肩も胸もほぼ露出したドレスを着たりして、旦那様の目が泳ぐのを楽しんだり）
（旦那様に、チャイナドレスとか、逆にゴシックなフリルたっぷりな…いろんなのを着せて品評会を始めちゃいます♪）
（シルちゃんも一緒にコンナノドー？とかやると、華やかな感じですね♪）
【魔力の矢とか放てるようにして、便利に使ったりとかね。いろいろ応用が広がりそうです】
【一撃当たったら瀕死になりそうなところを絡め手とかいろいろ使って進んでいくころになりそうです。意外と今と戦闘スタイルは変わりないかな…？これからもよろしくお願いしますね、旦那様♪】
【なり手が少ないから細々食べてはいけるっていう感じでした。鍛冶の街だから、いいものがあれば…あ、ビリビリ君のさらなる改良ですか？最後までビリビリ君は使っていくことになりそうですね。便利に使えていいですしね】
【本気を求められてる…？武器攻撃に必殺技はなかなかないけど…なんか必殺技考えておこうかな…】
【エッチ系シチュもいろいろやっていきたいですけど、これは意識しなくてもやるかなって。そうですね、ストーリーはでも大きなメインストーリーはあるから楽ですね】
【そうですね、冒険がらみもステージ上がったから、錬金術もね。あとは、魔術がらみも進められたらいいかな。ネタはいっぱいありますね】
【もうこの辺からは実績の世界…？何が必要なんでしょうね。終わらせちゃうのもったいないけど、名誉職みたいなのでもいいし】
【ん、もちろんに話をして詰めていかなきゃね。コーヒー…私はミルクだけでいいですよ♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪もしかして、次でもう次回の話をしなきゃかも…？】
流石に盛り合わせだと多くないかしら…？それともサイズとか選べるかなぁ…？
「シールスモミテミターイ♪」むぅ、流石に衆目がある場で着るなら露出は控えたいなぁ…むぅ、セシルもあまり見せすぎるようなのは気をつけた方がいいんじゃない？
集中云々は否定しないけど…寧ろ私が見るよりも周りに見えている事に対して気を散らされそうだわ。
ありがとねセシル。じゃあセシルのは私が注ぐわ。「ナニモキニセズノメルオサケハオイシーモンネー♪」
５年経ってやっとまだ始まったばかりと思えてしまうわ。まだまだ何段も登り続けなきゃ辿り着けないだろうけど…今は、この一段に感謝させて頂戴。
「オォー、モシカシテファッションショーッテヤツー？」うわ、肩だけならまだしも、それじゃ後少しで上半分全部見えちゃうじゃないのっ。それは私の前限定っ！
わっ、これまた独特なの来たわね…これ着るなら、あの前張りは必須ね。うーむ、あまり目立つのは慣れてないからなぁ…「デモニアッテルトオモウヨー？ゴシュジンアシモキレーダシー？」…わっ、これ背中すごい開いてるっ…！？
シールスの方は…うん、やっぱ見た目年齢相応の方がいい感じかしら？「ムー、セシルミタイナオトナノヤツモキテミターイッ！」私も同じだけど、背伸び感あるのよねやっぱり。でもシールスはバストアップ部分だけなら似合ってるかも？
あ、こういうゴシック系、懐かしいなぁ…昔はサイズ云々と古着の都合で着てたけど最近は袖通してないし…「アッ、ソレナラシールスモオソロイニシヤスソーッ♪セシルモイッショニキテミナイー？」
女性らしい服装ってのも中々難しいわね…うーむ、錬金術師の正装、もうちょっと女性らしいの作ってもらおうかしら…？
「ソーイエバ、イライデツクルソービモ、ソウイウトコロダイジョーブ？」うぐ…機能面重視でそういう所は気にしてないなぁ。デザインもコンセプト伝えてある程度は任せちゃったし…
それに戦闘なり依頼してる時にまでそういう所は気を配る必要は無いからノーカンッ「ジャア、ソノブンフダンノファッションデネー？オチツイタラ、アノシタテヤサンデファッションショー♪」
――わ、忘れてた…！「セシルモイッショニイッテ、ゴシュジンノオシャレキョーイクシヨーネー♪」
（ワインを楽しみながらドレスの話になれば、幻影でのファッションショーに。露出度の多いドレスになると、目が泳ぐついでに自分の前限定と釘を刺したり）
（チャイナドレスに困惑しながらもセシルの言う通り片足を前に出してスリットから覗く足を見せたり、姿見で背も見ればパックリ開いた露出に驚き）
（シールスも品評会に混ざれば、セシル同様の大人びたドレスを試してみたいとやってみて、お互いに見た目の幼さという現実に打ちひしがれ）
（ゴシック系に手を出せば、シールスがお揃いのペアルックを主張してセシルを巻き込もうとしていったりと、懇親会の時とはまた違う距離感の近い姦しさが出てきて）
ホント、５年前だったらこんなおしゃれ云々でこんな頭を悩ますなんて考えられなかっただろうなぁ…しかも、こんなスイートルームでなんて。
これでもまだまだセシルの要る場所が遥か先なんだから道は長いわ…でも、それでも。今こうしてここまでこれたんだから…本当にありがとね、セシル。
いつまでも感謝しっぱなしになっちゃうかもだけど…いずれ、引っ張ってもらう感謝よりも一緒に歩む感謝も出来るようになりたいから「オォー…ヤケイデコクハク、イイフンイキー…♪」
（ひとしきり騒いだ後に、再びお酒のターンに戻れば感傷に浸ってしまいながら、今辿り着いている環境…昔なら考える事すら無いスイートルームでイチャつき、更に上を目指せる恵まれた状況に）
（そして、そこから更に上を目指せる状況を作ってくれているセシルに感謝を伝えながらじっと視線を合わせて見上げてしまう）
（そんな二人の雰囲気出ている状況にシールスも一歩離れてうっとりと、かつセシルとシンティスの様子に嬉しそうにしながら眺めるのだった）
【最終的には一本の武器で複数の要素も出せたりとか…可能性は無限大に近そうだわ】
【対策と封殺を永遠と繰り返していく事になりそうな雰囲気…！セシルの場合はそもそも圧殺なんだろうけど。私の方こそよ、セシル。絶対隣までたどり着くんだからっ】
【成程なぁ…２日目の鍛冶の街探索をするならその辺りも焦点かなぁ。ビリビリ君もだけど、装備面も応用聞くかなって。ビリビリ君自体も、改良して色々出来るようにしておきたいなって思うし】
【ほら、出来ることとか出力とか増えたりしそうだし？必殺技じゃなくても更に圧倒する形にしてもいいと思うわよ？】
【確かに、やりたくなったら自然と出てくるし、今でも色々ネタ抱えてるものね。大筋自体は既にあるから、そこに上手く盛り付けていければいいなと思うわ】
【色んな土台があるから、少しずつ上げていきましょ。魔術絡みは私の体質…生まれとかそいう部分も関わるだろうから、メインにも絡むかなぁ】
【おそらく階級としては１級、その上を作るなら特級で…実績云々次第で名誉職ないし二つ名で一目みたいな感じかなぁ…だから２段階ぐらいは残している感じかも】
【やっていく順番もあるだろうから、その辺りもね。了解よ、私もミルク入れようかなぁ。寝る前だしね】
【鍛冶の街の２日目をやるか、新装備のお試しをやるかで変わるかなぁ…どうするセシル？】
三人いれば大丈夫でしょ…多分。「クダモノハベツバラダシー♪」
そうなんですよ、だから露出多いのは着ないようにはしてますけど。ちょっと出てるだけで魅力的に見えちゃうんですよね。不思議ですけど。
ふふ、普通にしてても声かけられちゃいますからね。旦那様がいるときは少ないですけど。
飲ませて酔わされても旦那様なら大歓迎だし♪酔わされなくても襲ってほしいなぁ♪ふふっ。
後ろを振り返らないのは旦那様の良いところです。一生かかって旦那様の域まで行けない人も結構いますし。たった5年です。あの時から一杯かっこよくなりましたね…♪
ふふっ、見えちゃうんじゃなくて見せてるんですよ♪腕組むと…エッチ過ぎかな♪しょうがないなぁ旦那様には一杯見せちゃいますから♪
私と同じじゃなくてこういう方が女性として美しく見えるかなぁって。背中ぱっくり空いてるのっていいですね…♪「ミテミテシールスモオソロイー♪ナマアシー」シルちゃんだとロリ巨乳で魔性っぽくなりますね。
いいですよ？私より、ちょっとだけ控えめに。でも肩もおっぱいも谷間を強調して…ちょっと前かがみの姿勢で旦那様の方向いてみて？「ゴシュジーン、ドーカナー…？」
いいですね。二人が着るとかフリルが可愛いって感じになるけど…私が着ると、うーん。妖しい感じになっちゃいますね。
旦那様を地獄に連れて行ってあ・げ・る♪なんて、ふふっ♪
やっぱり合う合わないってありますからね。薄い化粧の方が好きとか嫌いとかもありますし。あ、いいですね。旦那様もきれい寄りの服装で♪
装備は必要なところ守るのが第一だから、アクセサリーかな。作るときも言ったけど。ギルドのみんなお揃いの装備、そういえばお願いしてなかったなぁ。
おぉ、ちょっとその気になってきました？いい感じのドレスというかフォーマルなのを用意してもいいかなぁって。ずっと思ってたんですよ。代わりに私が地味な感じにしたいな…「セシルニ、ジミハムリカモー」そんなー！？
（私が露出過多なドレスで、旦那s魔に突っ込まれたり、旦那様にチャイナを着せて、生足をちらちら見せてみたり）
（ゴシックを三人で来て、それぞれのイメージの違いに驚いたり、幻影魔法は便利ですね♪）
錬金術師の旦那様も冒険者の旦那様も壁を破った感じありますねお。日ごろの頑張りですよ？
夢物語だなんて思ってたけど、ほんとここまできちゃうし。これからもよろしくお願いします。旦那様として、これからは信頼できるパートナーとして♪ね。もちろん、私ももっと頑張って遠くに行っちゃいますけど。
旦那様、これからも…ずっと、愛し合いましょうね♪（ちゅっ♪
（ひとしきり楽しんだ後、ベッドに座っていちゃついて…時っと視線を合わせて感謝を伝えてくる旦那様に）
（お返しとして、こっちも感謝の言葉と…キスしちゃいますね♪そのままベッドに倒れこんでもいいくらいです♪）
【あぁ、いいですね♪物理の矢と魔法の矢を同時に出すのはありそうですね。どの私もできそうかも】
【昔々の闘技場の時に言いましたよね♪準備こそ大事だって。理想は対策と封殺できるように、特に旦那様はそれができるから伸ばしていきますよ♪旦那様といる時の私は固定砲台役になるから、そう見えちゃうかも…？】
【まぁ、、最初からそう考えていたわけじゃないけど。旦那様の気配察知とかそういう、斥候としてよいところはしっかり伸ばしていかないと。錬金術も使って、いろんな道具も組み合わせて実力上げていかないとね】
【安定性が出ると助かるなぁ。物理の矢と魔法の矢を同時に打てたら必殺技っぽくないかなとちょっと考えました。弦が魔法でできてるとかもいいかも・・】
【今までいろいろやってきましたからね…突然思いついても的は外さないですし。いろいろやっても旦那様いろいろネタ仕込んでくれるから助かります。最近はおんぶにだっこです】
【旦那様の魔術体質の話はまだ、やりたくてやってないこともありますし。ちょっとずつ小出しにしていきますよ。先に陣術の深堀も必要ですね】
【なるほど…旦那様のゴールによるのかな…？論文でもいいし、コンテストでもいいし。あげる手段はいろいろありそうですね】
【ブラックより、ちょっとまろやかな方が体にもいいそうです。私はいつも牛乳入れてカフェオレにしちゃうんですけどね】
【二日目は何するか伏線は引いたから、先に行って大丈夫ですよ。サイズ合わせて、新装備もらって、お試しって感じでしょうかね。その前にいちゃつきますけど♪】
【もう日付も変わっちゃいましたから…次は土曜日で大丈夫ですか？】
【お布団敷いて、、「シールスモジュンビバッチリー！」旦那様を真ん中にして寝ましょうか♪】
【安定性は使い続けていけば自然と出そうかなぁ。それこそ一射で大量なり大弓みたいにとかもいいかもね。弦が魔法でってのは…シールスの結晶体も使えばいいかもね】
【そこは私もセシルもしっかり楽しめるように考えてはいるからね。セシルのお陰でネタも出てきてくれるから、しっかり二人三脚でやっていると思うわよ】
【魔術体質も生まれに起因する部分もあるだろうから、今後のメインの発展に活かせそうだしね。深掘もそうだし、私なりの応用とかも考えてみたいなぁ】
【その辺りは考えておかないといけないわね。階級自体を上げる方は進展のままにいけば大丈夫かなって】
【まぁカフェインなり苦味って極端な事言うと刺激物ではあるものね。ブラック慣れしちゃってて考えなかったけど、私もたまにはカフェオレも飲もっと】
【それじゃあそのまま時間経過で巻きながら装備制作のダイジェストして新装備へって感じね。ふふ、１日目はまだ続くものね♪】
【えぇ、今日はこの辺りで…次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【じゃあ今日は私が真ん中ね。いらっしゃい二人共♪「ワーイ♪セシルモイッショニダキツイチャオー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた土曜日にっ♪おやすみなさいっ♪スレをお返しするわね】
【雨上がりもいいけど、やっぱり温かい雰囲気で夜桜みたいですよね…♪来週くらい予定しましょうか？】
【そうそう…夏物をそろそろ出さないとね、って気分になりました。今年の夏はちゃんとしたもの揃えないと…！】
【去年までほとんど繁華街とか行かなかったですしね！旦那様と買い物…いいなぁ…♪】
>>848
…そうね。それにうち一番の大食らいはまだまだ平気みたいだし「ゴシュジンダッテケッコータベルクセニー」
かといって肌見せるような服装に慣れてないってのもあるし…セシルとしては、やっぱそれなりに見せるような服も見てみたい？
「ゴシュジン、セシルトイッショノトキ、マワリノソーユーケハイニビンカンダモンー。タブンムイシキダケドネー」…え？そ、そんなに？
もぉ、調子いいこと言っちゃって…♪それはこの後のセシル次第、かしらね♪
振り返る暇も無いぐらい、怒涛の日々であったとも言えるわ。それが少し、ちょっと見直す余裕が出来ただけともね。
確かに５年でこれだけ躍進したとも言えるわ。それでも、私が目指す場所はこんなに近くて…とても遠いだもの。まごついている余裕なんて無いんだから、もっと頑張って、セシルにもっと見てもらわなきゃね…♪
そりゃあ服がそういう形なんだからそうだろうけどっ…「ワァ、モチアガルオッパイスゴーイッ…♪」そんなドレスだと周りの目がいつもより酷い事になるから仕方ないでしょっ「デモゴシュジン、メガハナセテナイネー♪」
まぁ、こんな子供体型なんだから強調できそうな所なんて足ぐらいよねぇ。なんかスースーしてるなぁと思ったら…うぅ、ちょっと落ち着かないわね…なんというか、どれだけシールスもとんでもないのか解るわね…
……うわぁ、なんかこう…うん。似合ってるのは確かなのよ。でもシールスの幼さで、この衣装に胸の強調だと…なんだろう、イケナイ感が凄い…！
セシルの場合はもうちょっとフリルを落ち着かせ気味にして、アクセとか装飾多めにするのも手かなぁ。
そういう台詞を使うならゴスロリより黒ロリ系の方ならもっと映えそうね…ふふ、貴女となら地獄の果てであろうとも…ってね♪
そか、ワンポイントぐらいなら別に良いわよね。あー、そういえば……後で案を纏めて提出してみましょっか。
そりゃあ、セシルの隣に相応しくなるのは実績や実力だけじゃなくてそういう身だしなみだってそうでしょ？少し余裕出てきたし…
セシルが地味系…その身体じゃ無理だろうなぁ。寧ろ目立たせないようにした分だけ逆に想像働かされたりして唆りそうじゃない…？
それは…うん、確かに感じているわ。昔じゃ考えられないぐらい動けてるし、出来る事も増えたし。セシルの教育の賜物でもあるわよ？
ふふ、予想をこれからも超えていければもっと近づけるかしら♪私の方こそよろしく頼むわよセシルっ。セシル公認とあらば、恥じない働きを見せるわっ♪離されようとも食らいついて見せるんだからっ！
勿論よセシル♪パートナーとして助け合い、そしてセシルの夫として妻を愛し続けちゃうんだから♪
（セシルの感謝とちょっとしたからかいにも本気の気持ちで返して決意を表明しつつ、キスをしてしまえば自然と唇を押し付けて離さないように腕を回して）
（触れ合いを求めていく内に自然と一緒に倒れ込んでしまい、ついつい流れでしてしまいそうな気分も笑みを浮かべているものの）
「ムーッ…シールスノコトワスレナイデヨネー！シールスダッテ、ゴシュジンノペットトシテ、カゾクデパートナーデー！ゴシュジントセシルトガンバルンダカラーッ♪」
んむっ…ふふ、ごめんごめんシールス♪当然シールスも一緒よ♪我が家の自慢の娘だもの♪家族一丸となってこれからも頑張りましょ♪
「ムフフー♪アイシアッチャウノモトーゼンイッショダヨー♪ネーセシルー♪モットモットクギヅケニシチャオーネー♪」
（そんな倒れ込んだ二人の元へ、暫し蚊帳の外だったシールスも飛び込んで、おっぱい押し付けながら二人の上へと陣取り）
（家族三人、仲睦まじく。笑みを浮かべて二人を撫でながら受け入れていると、シールスがニヤニヤ笑いながらセシルと結託する気満々の様子を出しながらシンティスの身体に手を這わせ始める）
【弓だけでなく他の武器や防具も絡んでくるだろうし、各々のセシルがどうなっていくか楽しみだわ】
【えぇ勿論忘れていないわ。備えあれば憂いなし、とも言うしね。私が前を張るからってのもあるだろうし…これからは更に凄い所見れちゃうかな？】
【まぁ流れとかその場のノリも大事だしね。えぇ、自分の出来る事、得意な事とかはよく理解しておかないと。錬金術もだけど、陣術や装備、今後の特訓と要素は沢山あるから腐らせないようにしなきゃねっ】
【だからここでどのぐらいまでしちゃうかは…セシルと私の気分次第ってことでっ♪】
【花見なんだし穏やかに楽しみたい所もあるものね。だったら火曜日か土曜日のどちらかでやる？】
【なんか今年の春は夏日も出てくる可能性あるみたいだし夏物でも良さげだもんなぁ…私も、今年の夏はちょっと冒険してみようかしら…】
【そういえば色々と変わるから出掛け易さは去年と全然変わるから…やっぱそういう買い物メイン回、やってみたくなるわね…♪】
【今回の懇親会もちょっと女子会チックになってたし…なんか、女の子を教えられる感じになっちゃいそうかもだけど】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
それはもう。外でもいろんな旦那様を見たいし？違う意味で気配に敏感になれるかも…？ふふっ♪
…私、そういう顔してる時の旦那様も大好きなんですよ。凛々しくてかっこよくて…私も旦那様に目標にされ続けられるようにしないとなぁって思いますから。公私ともにね？
そんないっぱい注目されてる女をお嫁さんにしてる優越感なんてのは、旦那様には無縁ですもんね。ほかの人なんてどうでも良くて旦那様のための衣装なのにね♪「イツモヒトリジメニシテルモンネー♪サワッチャウー？」
逆に、私にはそれはできないしね…？下でも言ってたけどやっぱり肌見せる衣装でも全然負けてないのね。でもこれじゃあ襲いたいってより襲われたいなぁ…「ゴシュジントオソロイデナラブト、モットオオキクミエチャウネ…？アシジャナクテオッパイトオシリニメガイッチャウカナ？」
わかるー♪しかもちょっと舌っ足らずな感じもあって、危うさしか感じないっていうか…普段は私と並んでるからそれほど凶悪さが出てきてないだけかな…？
あぁ…なるほどぉ、フリルはアクセントって感じにしてネコのチャームと、黒の日傘と持つと…どうかな…？「ガンタイトカシテミルー？」そこまでいくと中二病というか電場系振り切れちゃってない…？
へぇ、確かにそっちの方があってるかも…？貴女を地獄の果てまで連れて行ってあげるわぁ♪みたいな…？
ギルドマークの髪飾りとか…髪飾りさっきもらったなぁ、パスで…うーん、肩にワッペンを縫い付けるとかか？ちょっと明日考えよっと。
でしょ、いいドレス仕立ててもらおうっと…♪一流の錬金術師としてしっかり売っていかないとね♪
旦那様もそっち側かぁ…黒の浴衣着てたときとか、変な色気出てるって言われたしね。何着てもエロ方向に意識が行ってるってことじゃない…もぉ…
いやいや、努力するのは旦那様ですから♪新しい装備で、どこまでレベルアップできるかなぁ。楽しみです。
えへ…今年は私が旦那様を愛しちゃうほうも楽しみにね♪ふふ、あぶない…シルちゃんももちろん一緒ですよ♪
んっ…♪それじゃあ旦那様といちゃいちゃしちゃいましょ♪正装でするのお祝いの時以来ですね…？
「ゴシュジンハソノママベッドニオシタオシチャッテー……シールストイッパイキスシヨ♪」
私はそれじゃあ、足の方にご奉仕しちゃおうかなぁ♪まだシャワー浴びてないし…口でタイツ脱がしてあげますねぇ♪あむっ…♪
（旦那様と二人でベッドに倒れこんで…その上にシルちゃんがのっかって、シルちゃんが旦那様の服の上から、旦那様の身体をまさぐり始めると、当然エッチする流れで）
（私は今回は、反対になって、旦那様の身体を横からおっぱいと太ももで挟みながら…足を舐めて奉仕しちゃいましょ♪）
（シルちゃんは旦那様に覆いかぶさるようにおっぱいを押し付けて、唇も押し付けて、身体をこすり合わせながら…とろけた顔で舌まで絡ませて、今日は奉仕色強めです）
【狼な私も昔の私もいますからね、いろんなことができると思います。経験値がたまればオリジナル技もできそうですね】
【絵面は地味だけどすごいって感じ…？ちょうど今回採取してた時の荒野みたいな。これからは、罠とか陣術とか状態異常もいっぱい使っていかないと…旦那様のビリビリ君も応用しながらね】
【今日はご奉仕モードで、シルちゃんメインで、私は最近してないようなことをしてみようかなって思います♪】
【やるなら土曜日がいいかな…？なるべく一回で終わらせられるようにね】
【そういえばそんな話も聞きましたね。秋に続いて春もなくなっちゃう…？そんなの私死んじゃうけど…？クローゼットに入れてるの色あせてないか心配ですね…】
【もちろん、お買い物は今年はやりますから。普通に何のひねりもなくても楽しいですから】
【今年は旦那様をお嫁さんにするんですから♪外堀をどんどん埋めていかないとね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね！】
なんというか…優越感より独占欲の方が勝ってるんだろうなぁって。セシルは素晴らしいけど、それを知るのは私だけでいいって感じなのかも。ふふ、それはまた後でね？
セシルの場合は全身凶器でしょ、間違いないわ。そうなのかなぁ…うーむ、セシルだって肌綺麗なんだし、足も長いんだから映えるのになぁ。
襲われたいってねぇ…もしかして、足で色々されたいって想像しちゃった？シールスとは身長がほぼ同じだから尚更対比が…でもその太腿とかも中々に凄いのよねぇ…
シールスがこういう大人びた服を着る機会が無かったのもあるだろうけど…可能性を感じるわね「ジャア、ギャクニセシルガコドモッポイノキタラ、ソレハソレデイイノカナー？」
そうそう、ちょっとフリルは抑えめに…チャームもありだけどヘッドドレスでもいいわね。そうそういい感じじゃない♪眼帯だとコスプレ感でちゃうし…後守るならコサージュとか辺りかなぁ。
結構ノリノリねセシル。妖しい魅力もイケちゃうんだから、やっぱセシルもゴスロリ系出来るわよ♪たまにはいいんじゃないそれ♪だから、二人だけの地獄を楽しみましょう♪…っと♪
髪飾りだと頭装備を使う娘のセットに干渉しちゃうしね。やっぱ腕輪や指輪みたいな手軽に着けれるものにするべきかなぁ…？
フォーマルなやつで派手さ抑えめでよろしくね…？一流、かぁ…そろそろ、更に上を目指しておくべきだろうし…
セシルの身体を隅々まで知ってる側からしたらねぇ？それは黒だから余計って話だし、例えば…セシルがギルドの受付嬢の地味な制服着ても、やっぱ身体のお陰でそう見えちゃうもの。
それは勿論だけど、セシルとシールスの助けもあってここまで来れたんだしね。その点に関しても、セシルとの今までが出せる様に、そして私も成長してきたって見せられるようにしてみせるわっ。
ふふ、セシルが私に夢中になってくれるのならいくらでもね♪「ゴシュジンモダケド、セシルモシールスノコトニムチューニナッテモラウカラネー♪」
あんまり二人の前でこの服に袖を通す機会って無かったもんなぁ…シールスなんかは初めてだろうしね「キリットシテルゴシュジンサマモイイヨネー♪コレカラトロケチャウカモダケドー♪」
おっと、ふふ、いらっしゃいシールス♪んむっ…ちゅっ、んぷっ…♪シールスも今回頑張ったんだしご褒美が必要だものね♪ん、ちゅぅ…♥
んっ、やっぱ足の事、そういうふうに気になってたんじゃないの…♪もぉ、洗ってない足まで舐めちゃって…くすぐったぁい…♪そんな熱心にしゃぶっちゃって美味しいのかしらねぇ…♥
（二人がその気になっているのは既に表情と手の動きで理解していれば、シールスを全面で受け止めて押し付けてくる唇に吸い付き、舌を入れて促しながら奉仕されるままに味わい）
（そんな中でセシルが素足に舌舐め掃除奉仕をする感触にくすぐったそうにしながらも、時折足の指を動かし舌を弄んで奉仕をおねだりしながらも楽しでもらえるように軽めの質問責めをしていき）
（ベッドに身体を預けながら、部屋のグレードに合わせたVIP気分に浸っていけば、当然身体はエッチするための準備が整って、覆い被さるシールスのお腹に大きくなるおちんぽが押し付けられる形となる）
こんな上等な部屋で二人を侍らせてこんな事していると、本当に偉い人にでもなった気分になっちゃうわねぇ…♪しかもこんな熱心に求められちゃうと…んむっ、れるぅ♪
おまけにこんなおめかしもしてくれてるんだから尚更だわ♪セシルの今日のドレスも、前からだけじゃなくて後ろも中々破壊力あるし…♪
二人共、今日まで沢山頑張ってくれたし…色々、やりたいことしちゃっていいのよ？当然、私も色々しちゃうかもだけどそこは御愛嬌ってね♪
（二人が奉仕したいという気持ちは当然解ってるものの、自分も二人を求めている気持ちもあるので、伸ばせる手は二人へ向かい）
（足の方を向いている事でこちらに向いているセシルのお尻に手を這わせ、反対の手はシールスの身体を這わせてから押し付けられている爆乳へと伸びる）
（あくまで二人がメインと責めるのではなく盛り上げる為に。気持ちを昂ぶらせてさらなる奉仕を引き出す為に、感じ過ぎるポイントは外して焦らしにも取れる愛撫を続けていく）
【そう考えると…セシルのフォームチェンジをサポートするアクセサリーとか作っても良かったかも？そしたら、変身・変形系特有のフォームチェンジ絡めた立ち回りや必殺技とか出来そうだし】
【セシルはいくらでも派手にしちゃってもいいような…私も、今回の装備更新でちょっとは派手な立ち回りしてみようかなぁ。えぇ、どんな形になろうとも、元の強みはしっかり生かして高めていかないとねっ】
【奉仕メイン、了解したわっ。じゃあ…部屋の雰囲気や服装も加味しつつ、盛り上げられるようにしつつ楽しませてもらうわ♪】
【それじゃあ土曜日に花見しましょっか♪フライト花見からのお酒タイム、そんな感じでいいかしら？】
【なんか春と秋のらしさが減っているような感じは解るなぁ…落ち着く暇ぐらい欲しいものね。あー、使わないまま色褪せたら流石に嫌だものね…】
【女の子同士らしいデートって感じにしてもいいものね。セシルやシールスが生き生きしてるのが簡単に想像出来るわ】
【ふふ、もうセシルのお嫁さんなのは当然なのに…♪でもその分だけ…私もセシルをお嫁さんにしちゃうけどね♪】
手軽で、ギルドの目印になるのって言ったらそれくらいしかないかな…？
ふふ、まずはね。派手さはなくても、素材は十分だと思いますから。そうですよ、じゃないとそろそろ追いついちゃいますよ、なんて。
つまり何着ても、えっちってこと…？そっかぁ…やっぱり地味はダメですね。地味は考えないようにしましょ。
それはもう、屋敷のことはシルちゃんに任せっぱなしだしね。これからは一緒に冒険もするんだからもっと頼りにしますから♪
そうそう、普段の旦那様とはちょっと違うって感じ、いいですね。ねー、これ初めて着た時から旦那様が旦那様になった気がして、私感慨深いんですよ。
「ンムッ…♪ゴシュジン…♪アマイアジガスル…ソレニイイニオイ…♪」
あむっ…そぉなの、足気になってたから…♪じゅぶ、んんっ♪足キレイにしてあげます…♪んんっ…♪
あふっ、、♥お尻いいっ♪
（シルちゃんは、キスをしながら旦那様に乗っかって、ディープキスを何度もしながら腰をすりすり♥って旦那様の腰に擦り付けてセックスアピールをしてると、当然のように旦那様のおちんぽも堅くなってきてて）
（私が、旦那様の下ちょっとだけ脱がしてサポートすると、太ももを擦りつけて、旦那様のおちんぽを愛撫して♥）
（ちょうど旦那様の伸ばした手の位置に私のお尻があって、揉めば、ひあっ♪っと甘い声を上げて反応して）
私たち二人を侍らせるんですから、偉いに決まってるじゃないですか♪「キョウノゴシュジンハVIPダカライッパイゴホウシスルヨ♪」ふふ、私は後でだから、シルちゃんをいっぱい見てね♪シルちゃんもちっちゃいのに色気出したいけないドレス着てますから♪
「フフー、ソレナラゴシュジン。マエニセシルニキイテヤッテミタイコトアルンダー♪アイマスクシチャウネ？」
「コレデシールストセシルノコエシカキコエナクナッチャッタネ♪で、コウスルト…シールスノコエト」ふふ、私の声も直接耳に届いてるでしょ♪
「シールスノオマンコデ、ゴシュジンノオチンポ、タベチャイマース♥ンンッ♥♥アッツゥイ♥ゴシュジンセンヨウムスメオマンコ♥♥ウゴクカラキモチヨクナッテェ♥」
私も…何着てもエッチな私の身体…エッチなお尻ぃ♥エッチなおまんこ、全部旦那様のものです♥ふぁぁっ♥
どぉ…？直接耳に話してるの、エッチでしょ♪
（今日は旦那様にご奉仕するモードなので、旦那様の資格を奪って見ます、そのうえで、風魔法で耳元に声をささやくように送ってあげると、両耳からご奉仕されてるみたいでいつもと違いませんか？）
（それでいて、旦那様のおちんぽは、シルちゃんが咥えこんで、腰をゆすっておまんこを締め付けてご奉仕して、私は旦那様の足をおっぱいで挟んで足舐めご奉仕を継続しつつ、揉まれている臀部はそのまま突き出すようにしちゃって、はぁはぁ♥って息遣いも耳元に送っちゃいます♥）
【変身を戦闘中する発想はなかったです、けど魔力消費激しいけど二人に増えて連携技も面白そうですね…いろんなものをオーバーキルできそうですね】
【そう…？高レベル帯で派手にしてたら事故の元なイメージが強くて。付与魔術を切らさず、先制完封して進んでいくみたいなそういうイメージでした】
【こんな感じを一回やってみたかったので、どうでしょうか。視覚を奪うと敏感になるって言いますからね。あんまり長引かせないですから】
【そうですね。その流れで行きましょう♪】
【なんかまだ冬…もう夏？みたいなことに今年もなりそうです。そうそう、衣替えと一緒に服の整理もしなきゃ】
【コスメ買って、お茶して位でも十分楽しいですしね♪マスコットキャラとかぬいぐるみ買ったりもいいですね】
【旦那様ってのをティスって呼ぶように私が変えていかなきゃって思ってるし…？ふふ、もうお嫁さんに完全になっちゃってるのに♪もっとするってどうなっちゃうんでしょう。楽しみです】
【ここか次か次のお話ですね…？火曜日で大丈夫ですか？】
【お布団敷いて…シルちゃんと一緒に…寒いからよりくっついて寝ましょうね♪】
【オッケーよ。色々おつまみ入れたお弁当箱用意しておくわね♪】
【去年の秋は色々と戸惑いがあったから春もどうなることやら…この事も踏まえながら服の整理するとなると、ちょっと頭を悩ますわね】
【それに服とかも買って…他に美容系でなにかあればやってみるのも手ね。ぬいぐるみも狙うなら、部屋を可愛くするとかもありかも？】
【心掛けててもたまに癖で旦那様呼びしかけてたりしたらからかっちゃおっと♪これからもセシルにはもっと夢中になってもらいたいんだから、その期待に答えるぐらいしなきゃでしょ？】
【お返し作ったら長くなっちゃいそうだから今日はこの辺りかなぁ。えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【みんなでくっついて寝ればこのぐらいの寒さはへっちゃらだものね♪「セシルノタメノユタンポシュツドー♪」私達でぎゅっとしてあげるわ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日にっ。おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」（両側から頬にちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【楽しみです♪なに入っても多分喜びますから気楽に作ってください！】
【まぁ、この際だから全部整理して買っちゃおうかと衣装棚を見ながら思いました……ショップとか古着屋巡りはそれはそれで楽しいからおすすめですよ】
【美容室とかマッサージ的な…？美容室でいじるところ少なめかも…？ほとんど手を入れてない私の部屋改造計画もいいですね、ぬいぐるみと…色々装飾してもいいかな】
【絶対気を抜くと旦那様っていっちゃいそうです。気を付けないと…旦那様にもっと夢中になるように、これからも愛し合っていきましょ♪】
【ちょっと気づくの遅くなっちゃいましたけど…またいつも通りよろしくお願いしますね♪】
【え？旦那様を挟む予定だったのに…え？「ザンネンデシター♪」もぅ…しょうがにゃいなぁ♪】
【おやすみなさい（ぎゅー） また火曜日によろしくお願いしますね♪】
【私もスレをお返ししますー！】
>>858
「ゴシュジントイッショニ、シールスモチューモクシテネー♪」中々３人一緒での冒険は出来てなかったし、新たな私達のスタートよ♪
舐められない為に引き締まるような服にはしたから、それがいい方向に影響してるのかなぁ。そう考えると、旦那様らしさ磨きの第一歩だったのかもね。
懇親会前に綺麗にしておいたお陰かしらね…んむ♪シールスだっていい匂いしてるわよ…♪
だからあんなドレスで足を強調しちゃったのかしらねぇ？あら、足だけじゃなくておちんぽの方まで…欲張りさんねぇセシル♪
ちょうどいい所にお尻があるからついつい♪やっぱセシルの身体が良すぎるから、このドレスでもエッチなのよねぇ…♥おっきなお尻が動いて眼福眼福♪
それもそうね♪こんな絶世の美女に美少女に囲まれてるんだから並のVIPなんか目じゃないぐらいの豪華待遇だものね♪楽しみにしてるわ二人共♪
解ったわセシル。シールスも忘れちゃいけないものね♪このドレスだとシールスらしさもありつつ、ちゃっかり色気出てるからなぁ…密着だと尚更だわ…♪
やってみたいこと？前にやった事っていうと……え、まさかのアイマスクっ？こうなるとは思ってなかったわね…でも、二人の奉仕とあらば楽しませてもらいましょ♪
むむっ、自分がするのは初めてだけど本当に見えないわね…二人の声が鮮明になってるような…んぁふっ…♪これ、響く感じなにかしてるでしょっ…何されるか解らないと、身構えようが無いわね…！
もぉ早速、ぅッ…♥♥シールスのおまんこがグツグツの熱々だからでしょうにっ♥♥ん、くぅっ、おちんぽまで敏感かもっ…おまんこのヒダヒダも全部感じちゃい、そぉっ…♥♥
これっ…んぁっ…♥セシルっ、声の届け方細工してるでしょっ…♥足に伝わってるのおっぱいの感触だしっ…♥んぁっ♥♥シールスと一緒だとっ…身体包まれてる、みたいっ…♥♥
（まさかのアイマスクの提案に驚きながらも、二人の奉仕の前準備とあらば受け入れて、視界を封じられながら囁かれるくすぐったさに少しばかり身じろぎして、もどかしさを少しばかり感じながらも）
（そんな事を考える暇も無く、シールスによる抱きつき騎乗位によるおまんこ奉仕が始まれば、おちんぽの感覚に集中しやすい状況に、おまんこの締め付けや膣肉の具合まで伝わっているかのようで声を抑えられず）
（間断無く続く囁きの中、セシルも足への奉仕をより密着強めてされると、シールスと合わせて全身を二人の豊かな身体に包まれているかのようで）
（全身の力を抜かれていくかのようで弛緩させながら、二人の奉仕を受けて高まる快楽に熱に浮いた吐息を繰り返しながら、二人に伸ばした手は求めるように力を強めてしまう）
これ、思ってた以上にスゴいかもっ…♥見えない分だけ解っちゃうしっ、でもっ、二人だからシてくれてる事解っちゃうっ…♥♥
だからっ…シールス、もっと激しくしちゃってっ♥♥セックスの音、すっごい響いちゃうぐらい勢い良くっ♥♥
セシルももっと囁いていいからっ♥♥全部二人に任せきってっ♥このまませーえき出しちゃうぐらいまでっ、気持ちよくっ、なりたいからっ♥♥
（目隠しかつ奉仕で包まれている状況に、快楽で昂ぶりながらも自分から動くよりも二人にもっとしてもらいたい気持ちが全面に出てきておねだりしつつ）
（シールスのおまんこのおちんぽはビクビクと跳ねつつ、言葉と身体でより強い快楽を求めている事を伝え）
（突き出されたセシルのお尻を掴む手は這うようにしておまんこを探り、その手ではなく腕を股座に伸ばし、太腿で挟んで更なる密着をもとめていく）
【単純に変身で即座の状況対応とか連続攻撃もいいしね。セシル同士の協力技…うん、あの本気の更に上…ヤバすぎない？】
【セシルの強さだとそんなの関係ねぇぐらいしちゃいそうかもってね…でも、その上で油断無しで封殺するのがセシルらしさでもあるものね】
【ASMR系好きだものねセシル。私としても受けてみたいって言ってたし、奉仕としても丁度いいかも。それなら最後まで、たっぷり囁いてねセシル♪】
【んじゃ、早速個々に寝転んじゃって…やっぱ背中や肩辺りからかしらね？「シールスハアシイクネー。ツツンデグニグニー♪」】
【むむっ…結構凝ってるじゃないのセシル。こりゃしっかり力入れてやらなきゃ…！（セシルの背に馬乗りになりながら揉みほぐし開始）】
【どのあたりがいいかしっかり言って頂戴ね？んしょっ、んしょっ…！お疲れなセシルの為にもっ…！】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「シールスモ、ゴシュジンニミテモラウタメニ、キテルンダカラネ♪ホラ、オッパイノタニママルミエデショー♪」
むかーし、私2人で耳元でささやいたときがあってね。その時の旦那様かわいかったし…♪目が見えなくて感覚が鋭くなってるから。あむっ、んんっ♪足舐めもよく感じちゃうでしょ♪「シールスノコノクッツケテルオッパイモォ、オチンポデクチュクチュ♥ッテオトモキコエチャウデショ♪アフゥ…♥」
もちろん、旦那様の耳は私たちの声しか聞こえないようにしてるから♪「デモ、オマンコノジュブジュブ♥ッテオトハ、ンッ♥ヨクキコエルデショ♥ヒィィンッ♥」包まれる方が好みですか…？ふふっ、そうですかぁ……♪
「ゴシュジンニ♥シタカラツカレテェ♥ヒィン、、イクッ♥シュキィ♥ヒィィン♥♥オ”ッ♥モットゴウシシュルゥ…♥♥」
（旦那様の視覚を隠せば、発情してるメス2匹の匂いと、息遣いと、感触と暖かさと…普段とは別の感覚がはっきり感じられるようになって）
（旦那様のおちんぽをジュブジュブ♥って卑猥に音を立てて騎乗位してるシルちゃんも、足をおっぱいで挟んで唾液一杯でふやかしてる私も、手がつかんでるもっちりデカ尻の感触もいつもとはちょっと違うかもしれないです♪）
（無意識か意識的か、下からツイてるようになる旦那様に、シルちゃんはヒィン♥って甘い木させられて、はぁはぁって息遣いを隠すこともなく、ご奉仕モードになってますし、手を伸ばした旦那様の手をおっぱいで挟む感覚は私が足じゃなくて旦那様の上半身に移動したってのがわかります）
（……ただし、両手とも、おっぱいで挟まれて、手は太ももではさんじゃって…見えてないけどどういうことかわかりますか？私が2人に分身してるだけですけど）
「デショォ…♥ンンッ♥ダンナｓマトロケタカオシテルモン♥シールストセシルニハサマレテ♥キモチヨクビューッテシチャウ？イツデモイイヨォ♥♥」
じゅるるっ♥私は、耳元で♥両耳をしゃぶりながら、んじゅるっ♥♥旦那様を包んでご奉仕しちゃいます♥♥んんっ、私の身体をまさぐるの♥しゅきぃ…じゅぶっ♥♥旦那様ぁ、あいしてましゅ♥♥
「スグセシルニムチュウニナッチャウノ、モォ♥シールスノナカニイッパイダシテモラウマデヤメナインダカラネ！」
ふふっ、それじゃあ♥シルちゃんに出しちゃうまで、カウントダウンしてあげるねぇ？
ごー♥とろけちゃう…旦那様の身体は私たちに包まれてとろけちゃうの♥
よーん♥旦那様の指♥お嫁さんのおまんこくちゅくちゅって♥温めて上げちゃってる♥
さーん♥シルちゃんのおまんこの形が旦那様にぴったりとろとろ♥中だしおねだりしてますね♪
にー♥きもーちよくシルちゃんに中だし♥孕み待ち娘おまんこ♥旦那様専用娘奴隷まんこにびゅーってしちゃうの♥♥♥
いーち♥シルちゃんのおまんこがきゅうぅ♥ってしまってきた♥おちんぽでびゅーって中出しおねだり♥♥
ぜーろっ♥びゅー♥びゅー♥旦那様の全部びゅーってしちゃうの♥♥
（両側から、旦那様の腕をおっぱいで挟んで手のひらは太ももで挟んで、耳たぶをじゅるる♥♥って舐めしゃぶりながら）
（力が抜けてる旦那様にきもーちよく中出ししてもらうために、シルちゃんがおまんこ奉仕してる水音をＢＧＭにカウントダウンを両側からシンクロさせて）
（ゼロって掛け声と一緒に、シルちゃんがきゅぅぅ♥っておまんこを締め付けて、旦那様の中出しを促しちゃいます）
ふふっ、旦那様ぁ。いっぱい出せましたね♪流石旦那様です♥「シールス…オボレチャウヨォ♥♥」
まだまだできますから、旦那様のお願い事、私たちに教えてくだぁい♥♥なんでもしちゃいますから♥♥
「ゴシュジンノ♥マダオッキイモンネ♥♥ンッ♥♥」
【どっちがラスボス？って旦那様とシルちゃんに冷静に突っ込まれる未来がみえないこともないです。一回やってみようかな】
【もちろん正面から叩き潰しても何とかなるし、そういう準備はするべきだけど…危険度は少なく、使うリソースは少ない方がいいですからね。時間をかけてでも、100％安全に勝てればそっちを選ぶって旦那様にも訓練の時に言ってると思いますし】
【好きだっていったことありましたものね…旦那様をとろけさせてご奉仕するの大好きです♪いつかやろうって思ってたんですよね】
【やったー、よろしくおねがいしまーす♪（ぼふっ】
【んんっ、はぅぅ…乗ってる旦那様の重さも心地いい…♪いぃん…♪あぁぁ〜〜♪んひっ！？】
【そうなんですよぉ…最近なれない書き物作業が多くて…んんっ、気持ちいい…っ…♪】
【あっ、そこ、首のあたりもほぐすようにして…？あ”〜♪足のそこいたいっ…「ココハタブンカンゾウ…？オサケノミスギー」ひぃん…ばれてるぅ…】
【あぁ…ゆったりほぐされてきもちぃぃ…ねちゃいそぉ…♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
シールスもオシャレしてるものね♪ふふ、なにか入れたくなるような…寧ろ、入れてもらいたいかのように見せちゃってもぉ♪
あぁ、あの時のっ…まさか今っ…はひゅっ…♥舌這ってるのゾクゾクするっ…♥ん、くひゅっ…♥シールスのも敏感になってるから、余計っ…あっ、ひぅ♥♥
だ、だから舐める音とかもこんな鮮明にぃっ♥て、かっ…エッチな音と声ばっかり聞こえちゃってっ…♥んぃひっ♥♥ぎゅーってするの、すごっ…♥
あ、あれっ♥ふたりなのに、なんで全身っ♥んぎゅっ♥シールス締め付けギチギチになってるぅっっ♥♥
（セシルの手管で二人の奏でる声と肉の音で満たされれば、視覚封じも相俟って前後不覚の状態になりつつあり、感覚全てがセシルとシールスで満たされるような心地に悶え）
（下から突き上げるような腰使いも最早無意識で、全身愛撫されるままになればシールスの締め付けが強くなる心地も感度倍増気味で息も絶え絶え）
（セシルが増えている事も何故か考える暇すら与えられない状況に、ただただ受け入れて喘いで快楽を欲するままに奉仕される肉体を二人に押し付け続けるしか出来ず）
そうよっ、シールスっ…♥二人に身体もおちんぽもぎゅーってされて、沢山出せちゃう、からっ…♥♥ぁ”ひぃッ♥♥おまんこ激しくなったぁっ♥♥
ふぅぅぅっ♥んひゅぅ”ぅぅっ♥♥もぉ、これっ♥♥気持ちよくなることだけしかっ、考えられなくなりゅッ♥♥だいすきなっ、二人の事しかぁっ♥♥
んぁ”ふっ♥♥ばちゅばちゅ叩きつけられてっ♥♥おまんこピストンごしごしされたらっ♥せーえき昇ってきぢゃうってぇ”っ♥♥
えっカウントダウンってっ♥ま、またシールスのペース上がってっ♥♥むぎゅっ♥うごけ、なひっ♥ほんとにっ、包まれてっ♥♥
ど、どっちの手にもおまんこっ♥♥エッチな音、ここからもしてるっ♥♥ぐちょぐちょおまんこあちゅぃっ♥♥
ぁっ♥あぅ”ぅっ♥♥ぴったりすぎてっ、ぢゅぅぅぅって吸いてるおまんこっ♥♥せいえきほしぃってっ、飲み干す気満々で扱いてるのっ♥♥
はっ、はっ、はっ♥♥おまんこっ♥中出しっ♥♥シールスのっ♥エロ娘まんこに種付け中出しっ♥♥♥
ふぅ”ぅ”っ♥♥ふゥ”ぅーーーっ♥♥♥出すっ♥♥思いっきり全部出すっ♥♥♥ゼロで全部おまんこの中に出し切るッッ♥♥♥♥
イ”ッぐぅ”ぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥せし、るっ”っ♥♥シールスのお尻っ、思いっきり押さえ付けてっ♥♥おまんこから漏らさないようにしてっ♥♥んっぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥まだ出るっ♥♥出続けっ、ちゃうッッ♥♥♥
（思考を蕩けさせるような耳しゃぶりと囁きからのカウントダウンは、まるで射精に全神経を使わせるかのような誘導を果たし、時が近づくにつれて射精したい気持ちが溢れていき）
（ゼロの掛け声から出される中出しは、まるで堰を切ったかのような勢い良く迸る射精でシールスのおまんこの中を叩くかのように放たれて、おちんぽは暴れるように脈打ち）
（もっと気持ちよく出したいという願望を隠さず、シールスのお尻を押さえつけさせて最奥で、ただただ気持ち良くなる為だけに射精の快感に溺れていき）
あふっ、ふぅー……ふぅぅ〜……♥♥これ、癖になったら絶対ヤバいやつじゃないのっ……♥おちんぽ、溶けるかと思ったぁ……♥
もぉ、二人してぇ…♥はぁ、はぁ……♥この状態は、継続で、よね…♥だったら……次は、セシルの番、よね…♥
落ち着いてやっと解ったけど、ちゃっかりいつの間にかセシル増えてたわね…不意打ちなんてズルいわよ…♥
そ、それじゃあ…セシルが二人なら、おっぱい欲しいなぁって…♥それと…今度は背中側も包まれながら…全部任せちゃいたいかもっ…♥♥
（中出し射精が終わって暫くは息も絶え絶えになりつつ、呼吸が落ち着いてからセシルが二人に増えたことに気づき、文句を言いながらも満更でもない様子なのは気持ちよさからも当然で）
（二人のおねだりを聞いただけで、あれだけ出したおちんぽもシールスのおまんこの中で復活してしまい）
（なすがまま、されるがまま、思うがまま…全て任せきって気持ちよくなる奉仕と優越感を得るべく、おねだりすれば目隠しでもバレバレなぐらいに蕩けきっていて）
【ラスボスというか…セシルを超えられる何かって居るの？ってなるのは間違いないわね。セシルが更に強くなっちゃう…！】
【その辺りの考え方がセシルをより強くしているんだし、私もその意見には同意だもの。当然覚えているわよ、セシルの一番弟子だしねっ】
【こういうプレイもやっぱいいなって♪責めもいいけど受けもイケるし、奉仕自体も大好きだし♪セシルもやりたいことはいつでも遠慮なく、ね？】
【「オマカセアレー♪」いつもは私に抱きつくので癒やされてるって言ってくれてるけど…こういう癒やしだって必要よね♪】
【こ、これでもいいなんて…わっ、思ってた以上に反応良すぎない…？凝りも凄いしどれだけ放置してたのよ…】
【あー、どうしても姿勢が固定気味かつ、集中してると前かがみになりがちなやつ…定期的に身体を伸ばしておかないと、またすぐ凝っちゃうんじゃない…？】
【この辺ね？んじゃ重点的に…流れを促すようにっ…！シールス、いつの間に足つぼなんて覚えたの…？「マッサージ、オボエタラゼンシンツツンデデキルカナッテベンキョーチュー♪」】
【「ジャアコノママウデモツツンデヤッチャウカラネー♪」さてと肩の次は背中だけど…これ、足でやっちゃったほうがいいかも…痛かったら言ってねセシル？】
んふふっ、エッチなセシルとシールスに身を任せて…「オナカタプタプニナルクライダシテイーヨ♥♥」
そぉなの。あっっ♥♥旦那様の指ちんぽでくちゅくちゅってされると、気持ちよくてよだれ垂らしちゃう雑魚まんこ♥♥もっとして♪
「ゼロニナルマデガマンダヨ♥ゴシュジンノオチンポダシタイーッテ、ビキビキッテシテル♥ヒンッ♥ガンバレガンバレ♥♥」
シルちゃんは旦那様のモノ♥オナホ♥オナホだからいくら出しても大丈夫♥♥ふふっ、腰ういちゃってる♥
「ン”ン”〜〜♥♥ゼンブノンジャウカラ♥オマンコタプタプ♥コワレチャウ♥♥ア”ァァ”…♪」んふふ、シルちゃんに出し過ぎておまんこ精液タンクになっちゃってる♪下腹ぷっくり膨れちゃってます♪
おちんぽ旦那様、しゅきぃ♥ちゅっ♥ちゅっ♥♥
（旦那様を身体で囲んで挟んで、耳元で、水音を立てながらささやいて…旦那様の思考力を奪いながら誘導すると）
（いつもセックスしてるシルちゃんと私だから罪悪感もなく、思考が流れていきます♥）
（ゼロに向かうにつれて、私の舐めしゃぶるご奉仕もシルちゃんのおまんこ奉仕も激しくして言って、ゼロって掛け声と一緒に旦那様は腰を浮かせてシルちゃんの中に破裂しそうなくらい中出しを決めちゃいます♪シルちゃんも旦那様の腰に絡みついて全部おまんこで受け止めて♥）
いいですよ♪私たちに溺れてダメになっても♥ふふっ、冗談ですよ♪
はぁい♥私のことも考えてくれるなんて、旦那様大好き♥愛してます…♥「ン〜、オマンコカラセイエキアフレテキチャウヨ…♥シールスハソレジャアシタニナロウカナァ♥カオ、オッパイデハサンデアゲチャウヨ♪」
私たちは上になって♪おっぱいと…おまんこも食べてください♪んっ…♪おちんぽおっきぃ♥♥
ふぁぁ…♥おっぱいも気持ちいいです♪
「シールスニクブトン、ヤワラカイデショ♥カラダガシズンデウイテルミタイ♥」
それじゃあ、動きますね♪あんっ…♥んんっ…♪
おっぱい噛まれて…♪んひっ…ミルクいっぱい出ちゃいます…♪あふっ、おちんぽ膨らんできてるぅ…♥んっ、んっ♥♥
「ジャア、コンドハシールスガカウントダウンスルネ…？」
「サーン、オッパイノムトオチンチンニマリョクガタマッテダシタクテタマラナクナルヨネー♥♥」
「ニー、セシルハ、ゴシュジンノメスダカラ、ハメテモラエルナラナンデモシチャウシヌレル、チョロザコオマンコ♥♥」
「イーチ、セシルガナカダシシテホシクテ、イッショウケンメイパコパコシテル♥パンパン♥エッチ♥♥」
「イーチ…♥イーチ♥イーチ♥イジワルカナァ…？」
（たっぷり中出しを決めてはぁはぁ♥って息も荒くなってる旦那ｓ魔ですけど、次どうします♪って媚びた声で誘うと）
（おっぱいを吸いながらしたいって言ってくれます。もちろんってことで、騎乗位の私と、おっぱいを潰すように旦那様の顔にのっけて柔らかい感触を顔全体に伝えながら、乳首を唇に差し出す私と）
（シルちゃんが下になって、ちょっと溶けるようになれば、肉の柔らかさは全く損なわずに空中に浮いてるような浮遊感があって）
（おっぱいを擦ってもらいながら、私が騎乗位で腰を振って、シルちゃんが旦那様の誘導を耳元に届く声でします♪）
（ただ、シルちゃんはゼロにせずに、何度かイーチ♪って囁いて、焦らしてみて、旦那様が自発的に中だしおねだりするまでつづけようかなって思ってます。おねだりしたらちょろいので、すぐゼロっていっちゃいますけど♥）
【古龍にタイマンで勝ったから、あれよりは強い何か？…私がラスボスだった？王国一つ更地にするくらい余裕です、ってレベルかなぁ…？あ、それでいうと旦那様を脅迫するような国があったら更地にしますからね♪小話でやってもいいなぁって思ったことあります】
【旦那様が大傷負ったら平静保てなさそうですし…やっぱりリスク少なく安全に進めたくなりますしね。ふふ、旦那様も錬金術でいろいろできるし、力より技の旦那様ですよね♪】
【旦那様の受けもいいですよね♪私責めに回るのもうまくないけど、旦那様に喜んでもらえてるっぽいからいろいろやってみます♪】
【お待たせしました。あっという間に日付変わっちゃいますね…！】
【はぁぁ…♪どっちも癒しだけど、違うからぁ…♪】
【ちょっとくらい大丈夫かなって思ってたら、最近寒かったしなんか痛いなーって思ってたの。あんっ、そんなに凝ってるんですね】
【そうかも…定期的にお願いしちゃおうかな。もちろん旦那様もお返しにね。「シールスモテツダウヨー♪オマカセー」】
【あっ、それそれ…ん〜〜♪いいです〜♪なるほどねぇ…全身マッサージ気持ちいいもんね♪】
【あー、気持ちいい♪もっとふんでぇ…んっ♪ああっ…♪そこそこぉ…♪】
【旦那様とシルちゃん入ヘロヘロにされちゃったけど…気持ちよかったです…♪】
【次は予定通り土曜日でいいですよね？一緒に寝ましょ♪お返しは…同時はむずかしいかも…？】
【やっぱ盛り上がると私もついついレスに時間かけちゃって…日付変わるぐらいだとすぐよねぇ…】
【心と身体じゃまた違うって事かなぁ…？「デモスッカリダツリョクシチャッテルネー♪」】
【あー、そっかまだ冷えたりしてたしその影響も…これはマッサージだけじゃなくてストレッチもしておいた方がいいかもねぇ。こんだけ強くして気持ちよくなってるんだからかなりのものよ？】
【例えば…一緒にストレッチとか、後は肩揉み合うのとかなら気軽に出来るだろうしね】
【忙しいんだろうけど、あんまり無理はしないようにねセシル？「モクヒョーハ、ゼンシンマッサージスライムソファー♪」】
【「セシルガフマレテフツーニキモチヨサソー…うん、ソートーダヨネコレー」…それはちょっと風評被害混ざってないシールス…？】
【まぁまぁ、たまにはのんびりぐでーってしちゃってもいいじゃないの。いつもお疲れ様よセシルっ】
【えぇ、土曜日２０時から、私の方こそよろしくお願いするわっ。一気にやる予定だし…花見メインでもいいんじゃないかしら？】
【それじゃあ寝ちゃいましょっかね「コノママスライムベッドデハコンジャウヨー♪」後はしっかり身体を冷やさぬように、私達で保温しちゃうわよ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。年度末ももうすぐ終わりだし後一踏ん張り、４月になったらパーッと花見しちゃいましょ♪】
【それじゃあ…おやすみなさいセシル♪「オヤスミセシルー♪」スレをお返しするわねっ】
【もちろんそうですよ♪気持ちとか身体は似てるけど違いますから。だって、マッサージしてくれるんでしょ♪】
【身体硬いでしょ…？しっかりほぐしてください…？そぉ…マッサージとか言った方がいいですよねぇ…？】
【寝る前のストレッチと化します？それはそれでいいですね♪】
【まぁ…旦那様がいれば大体何とかなります♪…いろいろくっついてなんかすごい名前になってるね…】
【だってぇ…気持ちいいものは気持ちいいんですものー、やられてみればわかりますってぇー】
【4月になればちょっとは暇になるはず…！旦那s魔こそまったりしたいときはいつでも言って大丈夫ですよ？】
【そうですね、花見メインでお願いします。ちょうど満開の時期ですし楽しみ…♪】
【旦那様とシルちゃんに挟んでもらうとぬくぬくでいい感じですよえ…♪はふ…アフターフォローもばっちり♪】
【今日もお疲れさまでした。また土曜日に！】
【私もスレをお返ししますね！】
【今回の花見は夜桜、そして何よりセシルとの空中遊泳型お花見よね♪飲む前からやるか飲んでからやるかは…セシル次第からしね】
【おつまみも当然準備しておいてあるから、セシルの気分次第でどちらからでも大丈夫よ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【シルちゃんも一緒ってことですよね…？荷物も併せて上からのお花見ですよね、、離れないようにね…？】
【「ゴシュジンハセシルノマエデー、シールスハウシロカラー♪」みんなでお花見ってのもいいですよね、やっぱりイベントは楽しまなくちゃね】
【ついたら食べたり飲んだりしましょ？準備がよければ飛んじゃうけどー？】
【今日もよろしくね♪】
【まぁシールスは小さくなれるから負担は減らせるわね。荷物はひとまとめにしてあるし、崩れちゃっても問題無い料理しか入ってないから気にせずいけるわよ】
【「チッチャクナッテカタニシガミツイテモイーシネー♪」こういうイベントはやっぱパーッと盛り上げていかなきゃ損よね♪】
【えぇ、こっちは大丈夫よっ♪「セシルー、コレトカツケテトブー？」ん？……まさかの抱っこ紐とか。あれば確かに便利だろうけど…】
【まぁ、安全確保は重要よね。とりあえず…んしょっ。お願いしていかしらセシル？（セシルの真正面から抱きつく為に目の前で手を広げて】
【あぁそっか、そのまま後ろに抱き着くものかと思ってたしそれでもいいですからね？「ニモツモアルシ？」】
【私もハーネスつけて旦那様を落とさないようにしようかなって思ったけど、暴れなきゃ大丈夫かなぁって。シルちゃんはちゃんとくっついてね…？「ハーイ♪」】
【あの、旦那様…？やると思ったけど、そっちだと桜見る気ないでしょ…？もー、（ぎゅっ♪】
【それじゃあ桜並木までは早めに。ついたらゆっくり飛ぶからね…？「オッパイガジャマデ、アンガイツカマリニクイ…ダッコヒモツカッチャオー…」】
【いきますよー、しゅっぱーつ…♪空から見る夜景もこれはこれでいいものですから…♪ゆっくり見ててね…（ってことで、しばらく夜空高くをすべるように飛んで】
【この辺でいいかな…ここからゆっくり進みますね。桜ここから見るとまたいつもと違ってきれいに見えますね…♪】
【あ、あの辺ですよ。レジャーシート敷いてあるところ。『こっちよー♪』（昔の私が空の三人に手を振ってて】
【荷物はセシルに背負ってもらうなりする必要もあるだろうし…シールスはいつだったか私のポッケに小さくなって入ったりもしてるからね】
【セシルが何かしなきゃ暴れる事なんて無いわよ？セシルはこういう時、しっかり安全重視してくれてるってのも解ってるしね】
【だって抱きつくならこっちの方からじゃない？むぎゅっ…♪それに、クッション付きだし♪首を反らせば景色は見えるしね？（背中に手を回してぎゅっとして】
【了解よっ。思いっきりいっちゃって頂戴♪シールス小さくなった方が楽なんじゃ…？「ムー、シールスモカゼヲカンジターイッ」】
【おぉぉ〜っ…！久々のセシルの空の旅、やっぱこの爽快感は違うわねっ…！「ヨルニトブトホシガキレーダネー♪」】
【えぇ、徐々に高さも変えてみたらどうかしら♪桜を見下ろして飛びながら花見なんて私達ぐらいじゃないの♪「セシルー、サクラノギリギリマデチカヅイテミターイ♪」】
【ん…？あそこ…？「アーッ、セシルガフエテルーッ。ダカラバショガカクホサレテタンダー…！」ちょっとおつまみ多めにしておいて正解だったかしら…？】
【んしょっと…そっちのセシルも場所取りお疲れ様っ。セシルが二人居るなら…今日もう一回飛ぶ時はそっちにお願いしちゃおうかしら？】
【さーて、到着したからにはお酒の時間よね♪「オサケハシールスガヒヤシテアゲルカラネー♪」んじゃ、おつまみ広げちゃいましょっか♪】
【（ポテトサラダはゴロゴロ感重視の荒目の潰しで、人参・玉ねぎ・ディルピクルス・そしてチョリソーを具に、マヨネーズと塩に黒胡椒で引き締める作り）】
【（チーズはマスカルポーネ。にんにく醤油に黒胡椒、そして細かく刻んだ生ハムを混ぜた一品。辛さ担当はチリコンカン、粉チーズは当然用意済み）】
【（かんぱちの刺身は青唐辛子とだし醤油で軽く漬けにしてそのまま食べれるように。揚げ物にはヤングコーンを片栗粉とコンソメをまぶして揚げた軽めの仕様）】
【（口休めにはピーマンの浅漬と枝豆。皿は用意せず爪楊枝とクラッカーとトルティーヤチップスを用意すれば手軽に食べれるおつまみで揃えた形で）】
【もぉ…しょうがないですね…♪首逸らす気ないでしょ…？私はこっちの方がいいですけど】
【大丈夫、シルちゃん意外と軽いから。「オトナシクシテルカラダイジョーブダモンネー！」】
【ふふっ、この時期は風もちょうどいいですからね。夜景もきれいだし】
【はーい、それじゃあ桜並木のすぐ上を飛びますね。「サクラマッテル…カッコイー…！」こういうのもたまにはいいですね♪】
【最近私も色々試してる最中で、離れててもどれくらい大丈夫かなっていうのいい機会だから試してみました♪】
【『待ちくたびれて早く来ないかなぁって思ってたのよ？私も飲み物とお菓子は持ってるから、一緒に食べましょ…そうね、シールスはそっちの私に任せて二人で飛びましょうか』】
【お酒みんなで飲みますからね♪『私はフルーツカクテルがいいなぁ？』このランチボックスもあけなきゃ…わぁ…思った以上…】
【『知ってたけど、やっぱりこれ見せられると、毎回期待しちゃうわよねぇ…♪手軽とは…？ってなるしね』】
【みんなお酒持った…？乾杯しましょ♪じゃあ今年も無事お花見ができたことに感謝してかんぱーい♪『乾杯♪』】
【『ティス、ちょっとこっち来なさいよ…♪お酌してあげるから。』あー、ずるーい旦那様は私のところが一番なんですからね？ね？】
【（お酒がはいると、素が出てきますけど、現旧の私たちは旦那様の取り合いを始めちゃいます、仲よくね♪）】
【折角のセシルとの花見なんだから桜だって楽しむわよ？セシルとの飛行も楽しむんだからどっちもだけどね♪】
【そっか、スライムだから…え、あれ？もしかして私の方が重かったりするのかしら…！？】
【湿気も無く気温も程よい、飛行日和ってやつかもね♪「キョーノヨルハ、ハレテルシネー♪」空も近くていい感じ…♪】
【これは絶景ねっ…！桜吹雪の中を飛んでいるわっ…♪ふふ、セシルと一緒だと、いろんな景色が見れるわね…♪（ぎゅっ♪ちゅっ♪】
【成程なぁ…シールスも結構離れたり出来るし、成長次第じゃ別のセシルとシールス同士が行動してるとかもあり得るわね…！】
【こういう事なら出発をもうちょっと早めるべきだったかしら…ふふ、じゃあ４人で花見酒と参りましょ♪行きと帰り、違うセシルと飛べるとはね♪】
【「オマカセアレー♪カクテルヨーノアイテムモソロエテアルヨー♪」んじゃ、私は軽くだし…ハイボールにしておこっかなぁ】
【だってこれ、下拵えしたら混ぜるか漬けるか揚げるだけよ？ヤングコーンはフライパンで少量の油でいけるし…やってみると本当に簡単よ？】
【えぇ、準備バッチリよ♪「コッチモオサケバッチリー♪」かんぱーいっ♪「カンパーイ♪」毎年恒例の花見がしっかり出来て良かったわぁ…♪】
【んくんく…♪へ？ちょ、やっぱセシル達でも取り合いあるんじゃないのっ…！え、えーと…じゃあまずはそっちのセシルからっ。順番でね？】
【「シールスモオシャクシタイケドー…ムー、ジャアゴシュジン、アーン♪」こ、こっちも？！あ、あーん…♪てかっ、みんなもしっかり食べたり飲んだししなきゃっ…！】
【（現旧二人のセシルに両側から詰め寄られ、飲んではお酌してもらいのちょっとペース早めの飲みに。シールスも正面から加われば、口の休まる暇も無くなっていく）】
【どうだろ、重心の違いかな…？「オモサハソノヒノキブンデカワルヨー、ジョウダンダヨ♪」】
【旦那様も色々私に気づきをくれるから…♪んっ…♪桜が月に反射して綺麗ですね♪】
【魔力的に結構厳しいから今練習中です。コンビ技とかできたらいいかなぁって「シールスノトクギダッタノニ、モットカイリョウシナイト！」】
【『いいのよ、ティスを待つのはいくらでもできるし。その分一杯かまってもらわないと』】
【私はビールで、みんな違いますね】
【ほら、その発想に行きつかないから…？ポテトとから揚げとだし巻きくらい、ちょっと考えてポテトがサラダになるくらいよ普通。『完全に主婦よねー、レベルが違い過ぎるわ…』】
【『ふふ、シールスもいるからみんなで取り合いね。私は横でいちゃいちゃで許してあげるわぁ♪んく、お酒おいし…♪』私は後ろかな…？旦那様は私の腕の中が一番だもんね】
【「ミンナデゴシュジンヲセッタイダネ♪ハイアーン♪」いいのよ、いつだって旦那様が中心なんだから♪】
【『ティス聞いてよ、このセシルエイプリルフールのネタなんかないかなとか言って、4人そろえようとして昨日魔力切れで倒れてたんだから♪』】
【あ、その話は…ほら、旦那様のハーレム王国とか天界行くとかそういうのじゃないから安心して…？「ソレ、ウソトイイツツホントニヤリソウナトコロガ、セシルダヨネー」】
【まぁまぁ、だから旦那様は思うままでいいんですよ♪あ、お刺身頂戴。『お刺身が花見にあるの不思議な感覚よね…美味しいからいいけど』】
【重さが集約してる部分があるのは確かかも…なんか、シールスだから精神状態で変わっても不思議じゃないかもなのよねぇ…】
【なら二人でこれからも一緒に歩めば沢山の景色が見れるわね♪ふふ、桜に彩られた月もだけど、桜をまとうセシルもいいわぁ…♪「シールスモイッショニ、ネー♪」】
【効率も含めて慣れる為って事かしら…むむ、冒険ももっと賑やかになっちゃいそうね…！シールスの場合は、セシルよりも数が使えるからその強みからかなぁ…？】
【「ワカルナァー…ゴシュジンマッテルト、ワクワクモスルシソワソモワモスルシー」えぇ、待っててもらっちゃった分だけ、花見もたっぷり楽しみましょ♪】
【「シールスハ…サワーニシヨーット」お酒はそれなりに用意してあるし、気分次第でね♪】
【えー、爪楊枝とクラッカーとかで掬って食べれるタイプにまとめようとしたからこうなっただけなのにー…でもま、みんなが美味しく食べてくれるなら、主婦でもいいかなぁ…♪】
【私もみんなと同じぐらい分身できるようにならなきゃかなこれって…な、なんというかいつもの定位置が更に豪華に…！】
【もぉ…私は私でみんなにも楽しんでもらいたいんだから…あーむっ…ほら、私もお酌するから、お酒無くなったらグラス出してね？】
【そいういえば今日はエイプリルフールだっけか。ふむふむ、流石のセシルも４人状態は魔力が限界なのね…っていうより倒れた後なのに大丈夫なの？】
【セシルの事だから分身じゃなくて分裂しちゃったとかの冗談にするつもりだったんだろうけど…いずれやりそうよね。てか補助あれば出来るんだから、いつの間にか普通にやりそうだし…】
【私もエイプリルフールはちょっと考えてたなぁ…最初は若返っちゃったとかしてみようかなって「シールスモネー、スライムジャナクテゼリーニナッチャッタトカー」】
【セシルはその辺りは本当に初志貫徹してるわよね。たまには自分の事や望みとかも優先しなさいよ？だって漬けだから醤油持ち込み要らないしで楽でしょ？】
【「チーズトナマハムマゼルノモー、クラッカーデチョウドヨサゲー♪」でもやっぱり…おつまみに置ける枝豆の万能っぷりは外せなかったわね】
【帰りもあるから、あんまり酔いつぶれる迄飲まないようにしないとね♪『ティスは酔いつぶれてもいいわよ♪そのままお持ち帰りされちゃうだけだから』】
【なるほどねぇ…そういうことなのかぁ。『いや納得するの早すぎでしょ…！』これも才能ってことですよ♪】
【『今日も王様ね、ティス♪お酒飲ませてあげるわぁ♪んくっ…んー♪（ちゅっ♪』「ゴシュジン、タベタイモノアルー♪」破風ー♪旦那様と一緒のお花見っていいですねー♪（後ろからぎゅーっと】
【あ、じゃあそこのワインください♪「ジャーシールストイチコウタイネ♪ゴシュジンノソファーダヨ♪」『はい、ワイン。お酌してあげて♪』】
【大丈夫です。この二人なら想像しやすいから魔力消費も少なめだし『すっかり変わっちゃったけど、私はそもそもの私だしね。ドラフな私はまだぎりぎりってとこね』考えることほとんどなければ楽だけどね】
【あー、なるほど…。けど今は今で満足してるし『本格的に分かれちゃったら本気の取り合いになっちゃうかもしれないしね。ドラフと狼とそこの私がぶつかったら屋敷がいくつあっても足りないし』】
【ショタ旦那様とか、ギルドのあの子が鼻血ふきそう…『シールスのは食べられるってこと…？でも食べられても食べたくないわよね』】
【そりゃ、私の幸せは旦那様に喜んでもらうことですから♪私の願いってほとんどないんですよね？『錬金術と魔術を融合するとか、物欲より知識欲よね特に最近は』】
【枝豆大好きだからね、これからの季節が本番ですよ♪『このクラッカーもおいしいわよね…ちょっと濃いめの味付けがいい感じ…♪』】
【あ、そろそろ、デザートにしましょ♪『桜餅ね、いっぱい買ってきておいたからどうぞ』旦那様ぁ♪食べさせてほしいなぁ…♪】
【潰れちゃったらセシルとの飛行をしっかり楽しめないじゃないの。セシルと沢山飲んできて、昔よりは強くなってるんだからっ】
【言われてみれば解るでしょほらっ。てか、セシル同士でも色々違いはあったけど、こういう面でも違いがあるもんなんだなぁ…】
【王様よりも旦那様でいいのに…んむっ、んくんくっ…♪ぷはっ…カクテルも結構甘ぁい…♪んー、じゃあポテサラをトルティーヤチップスでっ。んふぅ…♪みんなを見ながら、桜も一緒だと尚の事華やかだわ…♪】
【おっと、まさかの位置チェンジ…♪シールスだともっと柔らかさ重視よねぇ…♪っと、ありがとね。んじゃグラスを…はいっ♪んじゃ改めて乾杯♪】
【イメージでも変わるのは魔術と一緒なのね。ふむふむ…５年目でもこうなるって事は、もっと長い時間過ごさなきゃ効率化は望めないのかしら…？】
【まぁね、みんなセシルだって解ってるからこそってのもあるし「ソレ…サイシューテキニヨニンデトリアイニナッテモットヒドクナルヤツー？」誰が止められるのよ、そんな頂上決戦…】
【一応精神は女なんだけどなぁ…男になっちゃったネタも考えるべきだったかしら…？「ダメダッタカナー。ボクノカオヲオタベ、シテミタカッタケドー」】
【毎度聞いてもやっぱりそれがセシルなんだなぁって思い知らされるわね…ほら、そういう所も私がやっぱり関わってるしっ「シールスモゴシュジンノタメダカラワカルナァー。コレハショーガナイッテー」】
【食べれるようにしておいたら、いつの間にか消えてそうね、枝豆…クラッカー単品でも塩気はあるしね。ポテサラも濃い目だけど、お酒にはそのぐらいがちょうどいいし。リクエストのポテサラ、これで良かったかしら？他の候補はあと３つ程あったけど…】
【そうね、じゃあそろそろ〆の時間っと…ありがとねセシル。もぉ…そういうのほしいって事はこうして欲しいのよね？あむっ、ん〜っ♪（桜餅を半分咥えてセシルの方を上目遣いで向いて】
【ほぼ一緒だけど細かいところはね。『そういえばなんで微妙に違うんでしょうね。気にしなくてもいいとは思うけど』】
【『王様で旦那様ね。うふふ、でしょ。サングリアって最近言うらしいけどお気に入りなのよ♪』「ハイドーゾ♪」4人いますし、こうやって話してるだけでも楽しいですもんね♪】
【『後ろだと、顔見れないし？』「デモ、ウシロハタイオンカンジラレルカラトクトウセキ♪」は〜い、あっ、ありがとうございます♪かんぱーい♪】
【そこはやってみてかなぁ…『なにが効率化なのかもわかってないから、もともと魔力潤沢な中でやってたことだしね』まずは私たちで、かな。】
【そこまでいったら、屋敷どころか国一つなくなってるんじゃないかなぁ…？『みんな仲良くだけど、嫉妬したら際限なくなっちゃいそうだから。今はみんなでティスの一番だって自信があるし』】
【もちろん分かってますけど。付いてるものを一時的に消すこともできますからね♪『シールスのを食べるってのが、あんまりぴんと来ないのよねぇ…？』】
【え？錬金術と魔術を融合しては別に旦那様関連じゃないですよ。『ポーションの神聖魔術化ってのが最近の研究課題だからね』】
【もちろん、それだけでも大丈夫だから。ただのポテサラでよかったのにこんなの出てくるとは思ってなかったから。『ちゃんとひと手間くわえるのがらしいもんね』】
【そうですね…最後かぁ…えへっ、流石旦那様ぁ♪あむっ…♪ん〜♪美味し…♪『「あ〜！！私（シールス）も〜！」』】
【エヘヘ…♪それじゃあ帰りましょっか、シルちゃんは私ね♪『ティスはこっち、行きより密着して飛べるからいちゃいちゃしながら変えるわよっ♪』準備はおっけーですね、家までれっつごー！】
【みんなで代わる代わる飲ませちゃうんだから、飲みすぎちゃったかな…？】
【『大丈夫でしょ♪みんなで添い寝するだけだし』次は火曜のいつもの時間で問題なければよろしくお願いしますね】
【それじゃあ、スレをお返しします】
【うぅ…まさか寝ちゃってセシルのとの帰りの飛行を逃すなんて…申し訳ないわ…】
【次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫だから…またよろしくね、セシル。帰り分の飛行の約束の埋め合わせ、必ずするわ】
【それじゃあ遅くなっちゃったけど…スレをお返しするわね】
【この時期は忙しいですね…お菓子と旦那様分がないと生きていけません】
【ってことで、今日はバターシュガークレープを用意しましたよ♪まだあったかいから一緒に食べましょ♪】
【あったかいクレープっていろいろありますけど、私はシンプルな方が好きなんですよね、チョコチップとか】
>>868
ぁ”はっっ♥♥まかせちゃったらぁっ♥ほんとにそれしか考えられなくなっぢゃうぅっ♥♥
すごぉぃっ♥♥おまんことおちんぽの音ばかりっ♥セックスすることしか解んなくなりゅっ♥♥
ぅぅ”ぅ〜〜〜っ♥♥ふぅ”ぅぅぅぅっ♥♥ま、まだぁっ♥♥ゼロ、ゼロぉっ♥まだぁっ♥
ぁおぉ”ぉぉぉっっ♥♥♥まだでぢゃうっ♥♥おちんぽバカになっでる”っ♥♥せーえきとまんない”っ♥♥
へぁ”ぁ〜〜〜っ……♥♥きもぢ、いぃぃ……♥♥おまんこぉ……しゅきぃ……♥♥
（目も蕩けて虚ろな状態で囁かれ、各所から響いて届けられる水音で、完全にセックスに思考も身体も飲み込まれていって）
（浮かせた腰がずっとそのままシールスを突き上げたままで、快楽に吠えて精液を出し続け、終わった途端ベッドに身体を投げ出して蕩けきった様子を見せて）
もぉぉ……♥ちょっと本気だった癖にぃ……♥
だってぇ、あれだけセシルのおまんこもぐちょぐちょだって解ってたら欲しくなっちゃうもん…♥んぅっ…♪柔らかいしぃ、シールスの匂いもするぅ…♪結構濃いぐらい、セックスの後な感じぃ…♥
んむっ♥んむぅ〜〜♥♥んぶっ♥おまんこきたぁぁ♥♥またみんなに包まれちゃってるぅ…♥♥
もっと押し付けちゃってぇ、セシルぅ、シールスぅ…♥♥ぎゅーって、むぎゅーってぇ、またもっとみんなを感じながら気持ちよくなりたいのぉっ…♥♥
うん、来て、セシルっ…♥んぁ”っ♥これ、上に乗られてるのに柔らかくてすごぉ♥シールスの身体の押し返しで勝手に腰浮いちゃうっ♥♥
んぐっ♥あむ”っ♥♥おっぱいどっちも出てるから、ミルクの匂いもいっぱぁいぃ♥♥またおちんぽの中でせーえきグツグツ溜まってきちゃうっ♥♥
しゃせーっ♥♥もぉ出来ちゃうから早くぅ♥♥んぐっ♥んぐっ♥もぉ玉袋の中から溢れそぉなぐらいにドクドク言ってるのぉっ♥♥
ちょろざこっ♥♥まんこっ♥♥出したいっ♥♥せーえきっ♥おまんこにたっぷりっ♥♥お腹膨らむぐらい出したいっっ♥♥
セシルも欲しいのよねっ♥♥おちんぽっ♥♥またぐっつぐつ煮えたぎるようなせーえきびゅるびゅる出せるからっ♥♥出すからっっ♥♥♥
ふぅ”っぅぅぅぅっ！ぅう”ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥早くっ♥♥出させてっ♥♥これキツ”ぃ”っ♥♥♥出させな、さいっ♥♥ゼロっ♥♥早くゼロっ♥♥ゼロ言ってぇ”ぇ”っ♥♥♥♥
（先程とは別の形でセシル達とシールスに包まれ、おっぱいの中に顔を埋めてしまえば自然と寄せられた乳首に甘えるように舌を這わせ、唇で吸い付き、乳空間の中で二人の匂いの中にミルクの匂いを混じらせて）
（そんな中でシールスの柔らかい浮遊感の中で騎乗位で腰を振ってもらえば、セシルの大きなお尻の反動が浮遊感で返されて勝手に腰が振られる形に）
（ミルク補給も相俟って、カウントダウンで登り詰めていくおちんぽのビクつきも逞しさも凄まじい効果を以てセシルのおまんこに感じさせていきながら）
（一度蕩けた思考で経験してしまって身体に焼き付いたカウントダウンの条件反射で、ゼロに届かぬ状態を続けられてしまい、おっぱいから離した口は歯を食いしばるほどに我慢と焦らしに耐える事になり）
（おねだりも普段の甘えるようなものではなく懇願の域になる程に切羽詰まったものになり、中出ししたい、精液出したいという思いが強すぎて、預けていた身体は射精を求めて腰をガツガツ振ってしまうほどに）
（おちんぽも一際膨れ上がっている事から、ゼロが伝えられた途端、どれ程に濃く、大量の精液が出るか解らぬ程にまでなってしまう）
【だってセシルが一番強いんだし？ラスボスというより隠しボスというか…撃破不能キャラ？それ、余裕どころか片手間で出来るレベルじゃないもしかして？うわぁ…セシルに脅された国、どうなるかわかったもんじゃないわね…】
【そうね、強くなるのもセシルに安心して貰う為でもあるしね。まぁ、元より力があるタイプでもないしね私。小手先やら準備やらで、誤魔化すのが性に合ってるのもあるわ】
【セシルに喜んで、楽しんでもらえてるなら幸いだわ。セシル、責め十分出来てると思うけどなぁ…？寧ろ、私が受けに回る事少ないから、受け側の時にどう先を作っていくか悩ましいところとかあるし…】
【新年度とあって色々と面倒も多いでしょうしね。それじゃあ、セシルが私を補給するなら、私も補給させてもらわなきゃね♪】
【おぉ、とっても甘そうなやつ…♪やっぱクレープは出来立てが一番だと思うのよねぇ♪】
【あったかいのだとそうねぇ。私もシンプルなやつの方が好きだなぁ…あ、それとアイスとか冷たいのと一緒に食べるのもいいわね♪】
【後、割とおかずクレープも好きなのよね私。ツナマヨサラダとかベーコンエッグとか…セシルはそっちの方はどう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
本気にしてもよかったら本気にしちゃいますよ♪
「ゴシュジント、セックスシテ、メスニサレチャッテルモン、ハツジョウシタニオイ…シチャウモンネ…♥」
旦那様出したばっかりなのに、おまんこですりすり♥したら、おっきくなったぁ♥はぅん……んっ♥♥あぁぁっ♥♥
「ギューッテシテホシイッテ♥シールスシキブトンと♥セシルノニクブトン♥デニクニオボレチャエ♥」
はぁい、旦那様に使ってもらうために育っちゃったデカ乳♥むぎゅーって押し付けちゃいます♪身体も顔も私で一杯♥♥窒息しながら私のメスの匂いいっぱい吸って♥えへ、ばかになって♥
はぅぅん♥シルちゃんのおかげでおくまでずっぽりぃぃ♥ひぃぃん♥♥突かれちゃいけないところつかれてるぅ♪いくっ♥あぁぁっ♥まだ動いてないのに、おまんこせいふくしゃれちゃってるよぉ♥♥
「セシルッテ、ゴシュジンノオチンポ…ナニサレテモヨワスギルネ♥おっぱいからミルクあふれて…ザコメスノジュンビバッチリダモン♥」
だ、大丈夫だから…がまんしゅる…ふぁぁん♥からぁ♪あっ、こしうごかしゃないれ♥
あっ、おちんぽビキビキってしてるのわかる♥♥だめ、なからしらめぇっ♥♥
旦那様ぁ…♪まだびゅーってしちゃだめですよぉ♪きもーちよくびゅーってするためにがまーん♥ほら、がまーん♥
「イキタイ♥セシルノナカニ♥イッパイナカダシシタイ♥ナカダシ♥ナカダシ♥」
だめですよぉ♥おちんぽがまん♥ミルク飲んでなかだしがまんするともっときもちよくなる♥♥
「セシルトシールスニサンドイッチサレテ♥ニクブトン♥ゴシュジンノ♥メスニク♥オナホール♥♥」
いい〜？ふふ、中出し準備できた〜？「イクヨ〜♥」「「ゼロッ♥♥」」
お”っ♥あ”お”お”ぉん♥♥せいえききたっ♥♥あ〜〜おぼれちゃう♥精液でおぼれひゃうよぉ♥♥
「セシル、ニンプミタイ♪ピッタリオチンポデセンサレテナカダシイッパイサレテル♥」
あーあ、私イキ潮吹きまくり♥おしっこみたい…♥
はへ…♥あへぇ…♥♥おまんこいっぱぁい♪しあわしぇぇ♥♥
（旦那様の顔に乗っかっておっぱい肉を押し付けて、耳には三つの声が代わる代わるこえをとどけて、旦那様の射精をあおって♥）
（ゼロまで全然動いてないのに、シルちゃんの身体に押し付ける腰の動きでゆるゆると嬌声を響かせて♥ゼロの直前に大きく腰を振って中だしでアヘらされて♥）
（見てなくても、身体をピーンとのけぞらせて、旦那様の身体にびちゃびちゃ♥ってイキ潮を掛けてしまっていて）
（はぁはぁ♥って甘い溜息をつきながら、身体を倒して旦那様を肉で覆って♥）
そろそろ、明日もあるし…身体流しましょうか。目隠し取っちゃいますね。ふふっ♪お風呂でもシルちゃんと一緒に身体洗ってあげますから♪このまま包まれたままいっちゃいましょうか♪逃がしませんからね♪
「ゴシュジン、ツメタイミズダヨー♪オフロデモカラダナガシテアゲルカラネ♥」
（二人に一回ずつたぷたぷになるくらい出してもらって、一回ベッド上から、汗を流すために室内付きの大きなお風呂へ連れていっちゃいましょ♪…もちろん、ハメたまま前は私たち、後ろはシルちゃんで肉体で挟んで連れていっちゃいます♪）
【じゃあ、小説でたまにあるダンジョンの主にもなれますね。ないですけど、今のお屋敷追い出されたらラスボスやりましょうか♪ほら、私に言うこと聞かせたかったら旦那様を狙うなんて不届き物いるかもしれないじゃないですか。ホラーな感じになりそうなので、機会がないようにしたいですね♪】
【柔よく剛を制すっていうし、受けるよりよけるタイプだし？集中力必要だけど、そこは得意そうだから】
【そう？それならよかった♪お風呂はさらっとダイジェストな感じでおしまいにしましょうか♪】
むぅ……もし、セシルが本気でしたいって言うなら…でも、まだまだやりたいことが沢山あるから、いずれ、かなぁ…♥
セックスした後なのにまだこんなに濃いんだからぁ…シールスもまだまだヤリ足りないって事ね…♥
だってセシルとおまんこするって解っちゃうとぉ…自然とっ、んぅっ♥欲しくなっておおきくなるんだもんっ♥んぁはぁっ♥♥
二人の身体で包まれてぇ、こんなセックス用ベッドずるいってぇ♥ぉふっ♥勝手におちんぽに集中しちゃうわよこんなのぉっ♥♥
それにぃ、おちんぽいつもよりギチギチいいそぉなぐらい敏感だからぁっ♥♥んぐぅ”ぅっ♥♥セシルのイキまんこの締め付けも凄い感じちゃうっ♥♥
う、動いてないってぇっ♥セシルのおまんこがぐにぐに動きまくってるぐらいだもんっ♥奥に奥にって吸い付いてっ♥子宮ちゅうちゅうしてるじゃないのぉっ♥♥
むりっ♥こんなにおちんぽ気持ちよくなったのに中出し無しなんて無理っ♥♥セシルのおまんこだっておちんぽ話さないって言ってるもんっ♥♥
がまん続けるの辛いのぉ”っ♥♥早く出したいっ♥中出ししたいっ♥セシルのおまんこっ♥一杯にするっ♥全部せーえき飲ませるっ♥♥
ん”ぐっ♥♥んぐぐぐぅぅぅ〜〜〜っ♥♥これ以上溜め込んだらっ♥我慢したらおちんぽ破裂するっ♥もぉ無理っ♥♥むりぃ”ぃぃぃっ♥♥
準備出来てる”っ♥♥おまんこっ♥♥オナホっ♥♥中出しするからっ────ぁ”っッ♥♥イィ”ッッぐぅぅぅぅッ♥♥♥♥
おちんぽ抜けるっ♥♥出しすぎで溶けりゅ”ッッ♥♥♥あぉ”っ♥おお”お”ぉおおおっ♥♥んぐぉお”おおおぉぉっ♥♥♥♥
んぇ、ぇへぁ……♥♥おちんぽしゅごぉ……からだまで、とけぢゃったぁ……♥♥
（ゼロのコールの後、セシルの身体を持ち上げるぐらいにぐぃぃぃっ♥と押し付けたおちんぽから途轍も無い量と重さを誇る精液がセシルのおまんこの中で放たれていき）
（肉ベッドと肉布団をしてくれている二人に見守られながら、中出しを受けているセシルと同じぐらい盛大にイキまくり、二人で嬌声のハーモニーを奏でて）
（放心しそうなぐらいの快楽の射精を終えて投げ出した身体を皆に包まれながら、身体がガクガクになるぐらいの余韻の中で、目隠し状態でも解るようなアヘ顔を晒してしまうのだった）
はふぅ、ふぅぅ……♥んっ、まぶしっ……そうね、体中凄いことになっちゃったし……
んっ♥もぉ、このままじゃまたお風呂の最中もしたくなっちゃうでしょぉ…ううん、そのつもりなんだろうけど…♥
ただ、次は私だってただじゃ済まさないんだからね…？みんなの身体も流すけど…覚悟しておきなさいね？
（目隠しを外せば光に少し眩しさを感じつつもやっとのことで呼吸を整えて、ハメたまま皆に抱えられてお風呂場に連れて行かれる中）
（視界も得て一息を得たのもあり、今度はこちらからも求めるぞという意思を抱きつく事と復活済みのおちんぽで伝えるのだった）
（故に、お風呂から出るのは……ベッドでのプレイの倍以上、時間を掛けてしまうのだった）
【ダンジョンの主…うーむ、セシルがダンジョン作ったらかなり悪辣な仕掛けが多そう。まぁ、最終目標的な意味ではラスボスなんでしょうけど…】
【あー、以前も私を人質にとかって話はあったものね。一晩したら一面飾るニュースになりそうな事、簡単にしちゃいそうだもんなぁ…その為にも、私も強くならないとかぁ…】
【その辺りはセシルの言う通りかしらね。剛がないから柔に縋るとも言うけど。集中力は…うん、大丈夫だと思う。没頭しがちなタイプだし私】
【それじゃあ、こんな感じで一区切りかしら。その後は…2日目の観光等か…さらにダイジェスト重ねて装備のお披露目かしらね】
【旦那様とシルちゃんも一緒にくっつくとあったかくて幸せですよね♪「ミンナデイルトシアワセダヨネ♪」】
【でしょ、あったかいのは焼きながらじゃないとね…♪このバターと砂糖の溶け具合、犯罪級ですから】
【あー、なるほど、これにアイス乗せるのもいいですね。クレープだけじゃなくてホットケーキとワッフルとアイスの組み合わせは定番ですもんね】
【あんまり食べないですけどわかります、よく置いてありますしね。私クレープ＝甘いものって結びついちゃってますから…！】
【クレープや行ったら、まずチョコバナナとかイチゴアイスなんたらとかに目が行っちゃいますね】
【お返し遅くなっちゃいましたけど今日もよろしくお願いしますね！】
はぁん♥イッてるのばれちゃってるぅ♥イキまんこれ、ぎゅーって締め付けちゃうの♥
ひぃん♥うそだもん♥しきゅー、こんこん♥って、早く赤ちゃんべやあけろって♥おちんぽうるさいから♥
「シールスモナニモシテナイモーン♥ザーコ♥ザーコ♥ザコメス♥」
いくぅっ♥しるちゃんがうごかしてるのやめて♥カウントダウンしてりゅのに♥中だしおねだりしちゃうから♥♥
「ゼーロ、ゼロッ♥ゴシュジン♥イキツヅケテル♥♥オチンポソンナニナンカイモイカナイノニ♥ナカダシシテルサイチュウニイクナンテ♥ヘンタイオチンポ♥♥」
あー、おまんこからあふれ出してる…♪舐めて上げますね♪一回なのに、何回もしたみたいなドロドロ…♪ペロぺロ…♪
まだ、中出し決めてもらってないし…？ほら♥旦那様、お漏らししたみたいなおまんこわかりますよね♥お風呂でパコパコしましょ♪
ああん、またおおきくなったぁ♥旦那様何回も出せてしゅてき♪
「シールスモ、イッショニネ…♪サンニンナランデ、ハメアナゴホウシスルネ♥」
やっぱり旦那様は王様ですね♪ふふっ♪
（ハメたままお風呂まで行って、代わる代わるおちんぽにおっぱいとか口とかおまんことか…旦那Ｓ間の好きなところ言われるがままにご奉仕して♥♥）
（身体を綺麗にして出てくるにはたっぷり時間をかけたのでした♪）
今日もかかるかと思ったけど、暇になったし…お昼食べたら自由時間でお茶の時間に合流するって感じかなぁ？
旦那様はどっかによるつもりとかありますか？私は付与魔術で用具を作ってる通りがあったのでその辺を探しに行くのと、
ギルド紋章のアクセサリーを作ってくれるところ探したいなぁ…？昨日の誰かに頼むと、忙しそうだったよね、頼んでいいかなぁ…？
【悪辣な仕掛けかぁ、まぁ当然やりそうだって思われそうですね。フロア一つを使ったのとかダンジョン自体を使った罠とかね、よくある奴ですけど。可愛い女の子だったら旦那様に捧げてもいいですからね♪主目的はそっちになりそうです】
【そうそう、よく覚えてますね。旦那様が気が変わったりしなきゃ大丈夫です。そもそも郊外に屋敷を作ったのは守りやすさってのも考慮してですから。…今思いついたわけじゃないですよ？ほんとですよ？】
【ゾーンに入った旦那様とか冒険の場でも見てみたいし、何かあれば私に任せればって余裕もあると思うからね。シルちゃんもいれて陣形の組み方考えたりしないとね】
【はぁい、そしたら、2日目はほんとにかるーくだけやって、装備のお披露目会で一回使ってみるって感じでしょうか】
【やっぱ、心の健康も大事だもの♪この幸せこそ、私の心の回復薬だわ♪】
【このクレープから漂う焼き立ての香ばしい匂いとバターと砂糖の甘い匂い…この時点で重罪レベルだわ…♪しかもこんな真夜中に…！】
【やっぱ熱さと冷たさの甘味コンビって洋菓子だと豊富よね。溶けるアイスもミルクの甘味になるわけだし…一度で二度美味しい感じかな】
【見かけるのってたまにだから、あると食べようかなぁってなっちゃうのよね。普通は甘いものとして見るだろうし、楽しみ方は人ぞれぞれだもの】
【普通はやっぱそうだと思うわ。ああいうの結構食べごたえもあるし♪後はナッツとチョコとかキャラメル系もいいわよねぇ】
【それと…結構分厚いから食べ慣れてないと大変よねああいうの。この前もシールスが溢れさせて…「アーッ！イッチャダメーッ！」】
【心の健康は身体の健康にもつながりますもんね♪甘えて甘えられてで…はふ♪】
【ちょっとくらいならね♪残りは明日温め直して食べたらいいですから。無性にこの時間に飯テロしたくなる時があって…甘いものが恋しくなってね】
【そうですねぇ、洋菓子だとよく聞くけど和菓子だとあんまりないですね…不思議】
【なるほどね、その時の気分ってやつですね♪どっちもおいしいですもんね、クレープって何入れても大体何とかなる的なところありますよね♪】
【あぁ、確かに。ふふっ、シルちゃんほかにもやる時あるもんね♪】
【さてさて、旦那様かこの辺で、次の相談ですね♪いつもの土曜でいいですか♪】
【今日こそ普通に添い寝しましょ♪「キョウモゴシュジンハマンナカネー！」】
だったらおまんここんなに動いて飲み込まないしっ♥♥もぉおまんこの奥でぐっぽりしゃぶってる癖にぃっ♥♥
セシルもぉっ♥おっぱいこれ以上飲むとおちんぽ溢れぢゃうからぁ”っ♥♥カウント早く終わってぇ”ぇぇぇっ♥♥
ぉぐぉ”っ♥♥♥ゼロっ♥♥イ”グッ♥♥♥気持ぢ良すぎるっ♥♥ずっとイキっぱなしになっでりゅのぉ”ぉぉぉっ♥♥♥
ぉぉ”お……おふっ♥い、ぐっ…♥♥はへぇ……♥♥
あれだけ出させてもらったお礼と…あれだけ煽ってくれたお礼もしてあげたいしね…♪そんなびしょ濡れのおまんこ見せつけてるんだから、次はそっちのおまんこも中出しするわよっ♥
今回のでまた一つ壁を超えちゃった気がするわ…♥今日はいつも以上に出しちゃうから全部受け止めてねセシルっ♥
みんなのおまんこだけじゃなくて、他のハメ穴まで使っちゃって乾く暇すら与えないわ♪もぉ、王様なんかより旦那様でいいの。私が何より一番欲しいものは傍にあるんだから♥
まぁ、あちらも機能の打ち合わせの内容とかを整理したりする時間も必要でしょうしね。みんなそれぞれ気になるものは違うだろうから、自由行動でもいいかもしれないわね。
私の方はニ箇所、錬金術関連で気になる道具に着手してる工房と…絡繰関連を少々。セシルの方は結構専門系だから、ここらで色々と情報収集も兼ねておきたいでしょうし…やっぱ別行動かなぁこうなると。
「シールスハー…テイムモンスターノソービセンモンテンアルミタイダカラソッチノゾイテミルーッ」そういえばそういうタイプの装備は考えてなかったなぁ…スライムに向いたのあるのかしら？
あ、ギルド紋章の方は私も気になるから合流してから一緒に行かない？んー、場合によっては鍛冶ギルド通しちゃった方がいいかもね。内容からして数も必要だし、そっちの方が面倒も少ないんじゃないかしら？
だから集合場所は…そうね鍛冶ギルドから数軒離れたところにカフェあったわよね？そこにしておいて行くとしましょ。そうと決まれば…まずは腹ごしらえねっ♪「ドコデタベルー？」
（お昼前のホテルのロビーで、2日目の散策予定を話し合いながら寛いでいれば、少しは高級感の雰囲気に慣れてきた様子も見えて）
（プランと合流地点を話し終えればお昼御飯。食べ終えて3人分かれての行動となる。そうして各々、自分達が欲する情報や道具等…様々な収穫を得ていく内に合流の時間へとなっていき）
【セシルの場合、ダンジョンクリアが前座でボスフロアのみのダンジョンへのワープとかしそうだもの。んー、私はセシルとシールスが居れば十分だもの。もしそんな目的になるとしたら…まぁ、IFの世界でしょうね】
【私は今でもセシル一筋だから、これは未来永劫変わることなんて無いでしょうね。ふふ、それもって事にしておくわ♪最初にアピールあったのが周囲を気にせずだったからそれが目立ってたしね】
【ふむふむ…そういうシーンの機会も今度作ってみようかしら？確かにセシルが居る安心感はあるけど、甘えてばかりじゃいけないものね。私の場合、テイマーとしてシールスとのコンビも見直さないといけないから、色々考えていきましょ】
【じゃあこんな感じで自由行動ターンは軽めに。合流後も軽めにして、装備完成まで飛ばす感じでいいわよね？】
【病は気からってね。ふふ、セシルったらすっかり蕩けちゃって…でも気持ち解るわぁ…♪「ギューッテシテルダケデシアワセー♪」】
【そうそう、たまにはこんな時間だろうと甘いご褒美必要だもの♪むー、じゃあ次は私が飯テロしようかしら…この場合、旨味とか油でやるだろうけど】
【和菓子だと…あれ、全然思いつかない…！今度こういうのあるか探してみよっと…！】
【間食の味のチョイスは自由だもの♪まぁ、小麦粉の生地で包むんだし、受け止められる味や素材の幅はそれだけ広いわよね♪】
【「ムゥー！イーモン、ソノキニナッタラスライムデショーカシチャウモーンッ！」それは色々と絵面がやばいから止めておきなさい…ね？】
【それじゃあ、今日はこの辺りで…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ！】
【えぇ、今日はしっかりみんなの事を感じながら寝させてもらうわ♪やっぱ私が真ん中が一番多いよね「ゴシュジンダカラトーゼンダッテー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪装備完成まであと少し。楽しみにしているわ♪「シールスモワクワクシテキター♪」】
【それじゃあおやすなさいセシル♪シールス♪ん、ちゅ♪「エヘヘー♪オヤスミナサイー♪」スレをお返しするわねっ】
【もうそのワードだけでよだれが出るやつ…甘いもの攻撃でも歓迎ですからね♪】
【そうなんですよ、私もちょっと考えて同じようなのないなぁって思いましたから。何かあったら教えてください】
【何かクレープみたいな皮状のものって守備範囲広いなぁって思ってきました。春巻きとか餃子の皮とかもいろいろできますね】
【そんなことしたら、お菓子食べるとき呼ばないとかそういうことになっちゃいそう…怖いよね…】
【よろしくお願いしますー♪やっぱり旦那様がいちばん挟みやすいからかな♪】
【来週再来週くらいで終わりにできればいいなぁって思ってますよ♪お休みなさーい】
【スレをお返ししますね】
>>895
はいぃ♥私ともお風呂セックスで気持ちよくなりましょ♪あぁん♥手でおまんこくちゅくちゅいいれしゅ♥
「ゴシュジン…♪シールスモ…♥オマンコナカダシイガイモ♥ジュンビデキテルヨ♥」
んふっ、中だしいっぱいしてもらっちゃったから♥おっぱいパンパンです…♥魔力ミルク絞って飲んで♥旦那様ぁ♪
私…私”たち”で一生ご奉仕しますねぇ♥♥
そうですね…みんなほしいものは違いますし、みんなで視るのは展示会で十分やったからね。これ以上は専門的になりそう。
お金は少しずつ分けておきましょうか。大きいのはシルちゃんは私が旦那様に話してね「ソーダネ、キニナルトコロモアルシネ」
私は魔術系で神聖魔法とかも含みだから、旦那様がきてもぽかんとしそうだし…？そうか…スライム系かぁ…錬金術でもありそうじゃない？
わかりました、紋章はいったん置いといて…一緒に選ぶようにしましょ。何につけるかは各自選んでくるくらいにしましょうか。
はーい、時間に遅れないようにしないとね…♪
食事はここの1階…そこでランチやってるから食べていきましょ。ビュッフェ形式ですから気軽にね。「ソーイエバ、キニシテナカッタケド…ココモゴウカダネー…」まぁ、このホテルに泊まるような人が来る場所ですからね。うん。旦那様行きましょ♪
（改めてロビーでくつろいでいれば…プライバシーは守られてるとは言え、場違い感にそわそわしてる旦那様をニコニコ見ながら、今日の予定の話をして、そのままホテル併設の場所でランチを取ろうと向かいます、でその後はカフェまで自由行動で報告会ですね）
（私の場合は、魔道具への付与魔術の工房をいくつか回って…神聖魔法の魔道具の工房を回って…いろいろついでに見てきて）
（カフェにはちょっと遅れそうな感じ、ぎりぎりで合流するのでした）
お、お待たせ…こっちはいろいろ報告しないといけないこともあったり…旦那様の方はどうでした？
まずは入ってゆっくりしましょ♪すみませんー、フルーツティーとワッフルくださーい。
（なんて感じで席に座って買ってきたものとかやってきたことの報告会です）
（私は、神聖魔法の魔道具の工房と契約したことと、付与魔術の魔道具の技術師の仕事を見て上げることにしたこと）
（あとは買ってきたものを並べて…イヤーカフスのお土産も買ってもといもらってきました。常時回復の神の加護があるそうです）
（神聖魔法の方は大司祭だってすぐばれちゃったので…って言い訳してたり）
【物理魔法無効のボスの連戦で魔法攻撃無効のボスを置くくらいマイルドですよ…？道中は分断したり状態異常にしたり、ダンジョンのコンセプトに合わせて自由自在です♪って、魔王ポジションですねすっかり。そう、もうこの話はIFですから。ハーレムの夢は捨てきれなかったので私が増える方向になったんですから♥独占欲強いですしね】
【ちゃんと監視装置つける描写もしてましたから、、もちろんメインというか真の目的はそっちです♪朝練してるので被害が出ちゃうし、Hの声が聞こえるのは嫌ですしね♥】
【私はどこでもできるから、旦那様とシルちゃんの力の出る戦い方に合わせていく方がチームとしていいと思いますしね。二人で依頼受けてもいいし訓練してもいいしね。今後どこかでできればいいかなと】
【はーい、報告とお茶して。装備完成まで一気に飛ぶ感じですね、途中からそわそわしてそう】
【新人と言えば、私達のギルドは…「コトシモシンジンゼロダネー。キョネンモダシ、ミンナスカウトサイヨーダモン」…だったわね】
【「ボーケンシャギルドノケージバンニ、ボシューハッテミルー？」うーむ、その辺りは…セシルの方がどうしたいかってのもあるかなぁ】
【てか…あぁ、だからギルド周りの酒場で歓迎会っぽいのやってるのよく見てたのかぁ。うちのギルドは新人ゼロだから…今年もよろしく会ってことでお酒飲む？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわねっ、セシルっ♪】
【ギルドってより商会ですからね。商会として人は増えてますけど、ギルドを大きくする意味もないですし、通常募集してないけどもう少し人を入れてもいいのかな…】
【ギルドメンバーの話もそのうちしたいですね…♪ギルドランクの照会の時にでもやりましょうか】
【環境が変わりますから、新しく何かするにはちょうどいいのかも。今年は何しようかなってちょっと前に私も言ってましたし】
【あ、そうだ。新年ってことで私も新しいお茶を探し始めました、これも新年だからかな？ということで、今日はルイボスティーです♪】
【ノンカフェインで寝る前にもぴったりですよ♪これで乾杯しましょ♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
「アトハ、タメテルオコヅカイモヨーイシテルシー♪」でも無駄遣いはしないようにねシールス？
てかセシルの専門分野が多岐に渡り過ぎなのよねぇ…錬金術のは単一命令を行う程度のやつだから、テイムされたスライム向けってのは難しそうね。
となると、装着したり他の装飾に転用出来るぐらいのサイズの紋章にしておけば良さそうね。バッチなりピンなりでも転用出来そうだし。
んじゃ、そこで食べましょっか。そうなのよ、だからこういうロビーの方が落ち着かないのよねぇ…部屋なら人目も気にしないで済むんだけど…ふぅ、ビュッフェの方は少しぐらい雰囲気楽なら良いんだけど…えぇ、行きましょセシルっ。
（セシルと同様に各々の目的を叶えるべく、シンティスは錬金術・絡繰関連を、シールスはテイムモンスター向けの道具や装備を作る工房を周り）
（待ち合わせのカフェに最初に到着したのは、かなり早めに終わってしまったシールス。予定時刻3分前のシンティスも到着して…二人でセシルを迎える形となった）
安心して、今来たところよセシル「イチドハイッテミタイヨネソレー♪」その様子だと結構良い収穫あったのかしら？私の方は…一部の道具の更新と、知見を深めるぐらいだったわね。
立ち話よりもお茶でも飲みながらの方がいいものね。じゃあ私は…アイスコーヒーに、キャラメルナッツタルトを頼むわ「クリームソーダニ、シフォンケーキー♪」
ふむふむ、契約してきたなら後で書類もしっかり纏めておかないとね。付与魔術の方も収穫…ん？見て上げる…？「セシルニカナウヒトハ、イナカッタッテコトー？」
ま、大司祭でトップクラスの冒険者でってなったらバレるでしょそりゃ。ふむふむ、このお土産は普通に便利ねぇ…ありがとセシル♪
「シールスハシューカクゼロダッター…スライムムケノテイマーカンレン、ゼロダッタシ…ヒトガタニナレルナラ、ソーユーソウビノホーガイイッテ…」となると、やっぱ自作なりオーダーメイドね…
私の方は基本的に仕事で使ってる道具の更新みたいなものだったしなぁ…あ、絡繰の方は面白かったわよ？装備や魔法との組み合わせの試行錯誤とかも興味深かったし。
んじゃ、ゆっくりしたら紋章関連の方見て計画立てるとしましょ。鍛冶ギルドの方に余剰になりそうな素材の目星は付けてもらってきたから、そこから使えるものも使うのもいいしね。
（セシルの報告からスタートして、お土産にもらったイヤーカフスを装着してセシルに見てもらいつつシンティスとシールスも同じく報告をしていきながらのお茶会）
（お互いにあったり無かったり…今後のことも見据えた収穫なり知見を得る形になった事を伝えながら、一休みして紋章関連の装飾を作るべく今度は3人でギルドへと）
（オーダーメイドと違い一定量の同一アイテム生産とあって、ギルドを通せば話は思いの外スムーズに。商談を纏めている内に夕暮れとなれば、ギルドの転移ゲートを利用して帰るのであった）
（その後、完成予定までの間、時折来る鍛冶ギルドからの質問に答えたり、実際に出向いての確認等…新装備の為に双方手を抜かずに詰めていきながら時間は過ぎていき）
（予定日を過ぎる事無く制作完了報告を得た3人は、最後の調整と受け取りの為に再び鍛冶ギルドの応接室に通されるのだった）
『無事に完成して何よりだったが…最後に試着して確認を取ってもらいたい。各々に職人を控えさせるので、違和感や要望通りでない部分があれば遠慮なく報告を頼む』
ついに出来上がったかぁ…それじゃあ試着しに行きましょ「シチャクシツ、コシツデソレゾレダッテー。ジャア、オヒロメハオワッタアトダネー♪」
そうなるわね。それじゃあセシル…また後で、新しくなった私を見て頂戴ね？「シールスノコトモタクサンミテネー♪」
（最後の試着と調整は、3人それぞれ割り振られた個室で行われる上に万全の体制を整えられた、まるでVIP待遇のようなまでの代物。それだけ金も素材も使っていたからだろうか）
（次に会う時は新たな自分を見せる事に、シールスもテンション高め。シンティスもどこか覚悟を決めたかのような雰囲気を見せながら、試着室へと向かうのだった）
【でもそれを見た目殆ど変わらないようにしながら置いたりするでしょ？セシルぐらいになるとコンセプトあってもスペック高すぎて超難度になるだろうなぁ…魔王より遥かに上だろうし】
【なんだかんだ私も独占欲強いからお互い様なのよね。セシル一筋のまま、もっとセシルを楽しみたいと思った結果でもあるんだしね♪】
【お陰で防犯はバッチリだから助かるわ。私としても、セシルとの時間を邪魔されにくくなってるんだし嬉しいわ♪】
【セシルならそれが出来る実力があるからそうだろうけど…セシルを活かす戦い方だって勉強させてね？えぇ、セシルのステージに上がるためにもね。また冒険に出てみるのもいいし、特殊な依頼とかでもいいわね】
【お返事、遅くなっちゃってごめんセシル…】
【どっちかといえば私達の下に活動用の商会をくっつけたようなものだもんなぁ。うーむ、規模を広げるなら必要だろうけど、活動方針次第かなぁ】
【今のところモブ同然だものね。たまにはギルドらしい事をしてる描写もあって良さそうだし、その辺りもいいかもね♪】
【時期的にも穏やかな季節だから始めやすいのかもね。何かにチャレンジするなら私も応援するし、こっちも何か始めてみようかしら…？】
【まぁ、現段階で装備更新って新しくなる事にチャレンジしてるんだけどね♪それでも、今年ももっともっと新しくなれるように色々やっていくわよ♪】
【おぉー、早速じゃないの♪ルイボスティーって、ペットボトルとかのお茶でも少ないから飲む機会少ないのよねぇ…】
【なんだかんだでカフェインって刺激物でもあるものね。んじゃ早速…♪乾杯♪…って、ティーカップでやるのは行儀悪かったかしら？
【んく…ふむふむ、ちょっと癖あるけどこれはこれで…♪ルイボスティーって健康にも良いらしいし、常飲もいいかもね…♪】
二人とも…ありがとうございます…♪そうなんですよー、やっぱりいろいろ話したくなっちゃってね。
あ、そうなんですか…旦那様錬金術師として上位だから、そんなにお眼鏡にかなうものはなかった…？
話聞いてみたら、うちの信徒だったみたいで。入った時から声かけられちゃいました。大きいところは神殿がサポートしてるみたいだったからちっちゃい有望そうなところとね。このアクセサリもそこで買ってきました。
そうなんですよ、聞いてくださいよ旦那様！付与魔術の通り行ってきたんですけど、刻印できる人がいなくて。…できる人いたんですけど工房持ってなくて。ちょっと未来のために教えてあげようかなって。私も形見狭かったので…ね。
やっぱり？テイムモンスターってのがかなりレアだから、なかなか難しいよね。興味のある人に巡り合えたらいいんだけど…
人型装備できるのは助かるからしばらく合わせてもらう方かなぁ。
へー、絡繰ってそういう方向の。魔法人形とかもあるでしょ…？ああいうの面白いですよね。
鍛冶ギルドに話付けてくれてるの、助かります。おそろいの何にしましょうかね♪このあと行きますからそこで何か決めましょうか。
（イヤーカフスお揃いになれば、話にも弾みがついて甘いものもあれば完璧ですね♪）
（旦那様とシルちゃんはそれほど収穫はなさげみたいで、それよりその後のおそろいのアイテムに関しての話の方が進んで）
（ゆっくりした後、鍛冶ギルドにいって話をして帰るのでした）
（その後は、いろんな話をしつつ、サンプルを試着に行ったり、性能の相談を受けたり、いろんな調整をしながら、形になっていく装備にみんなでわくわくして。できましたって報告を受けて、取りに行きます♪）
おぉ…完全新規なんて久しぶりだから楽しみ…♪それじゃああとでね♪もぉ、デザイン決めてるんだから大丈夫ですって。
それじゃあね♪…あ、私のがテーブル一杯…そっか、4人分かぁ…
（それぞれ個室で試着をしてみて、武器は振って感触を確かめます…防具は固さがとれる部分を考慮する必要がありますけど…武器は特に感触が大事で入念にチェックします。感覚的な相談にもみんな対応してくれて助かります）
（一通り着てみて、本当に細かい部分の調整を頼みつつ、旦那様とシルちゃんにみんなでお披露目ですね♪やっぱり4人分だから、一番遅いんですけど…）
お待たせしました『あらー♪見とれちゃってる♪』「もっとよく見なさいよ♪初お披露目だから」
『なるほど…旦那様もぴったりですね♪私は古龍装備があるからあんまり変化ないですけどせっかくなのでフルでメンテしてもらいました』私たちはそれぞれの役割に合わせてあるから結構違うんですよ♪どうですか？
「いつもの私は、レザーアーマーに魔力化した弓で、ドラフな私は新しくインナーと耳栓付きのイヤーマフと、狼な私は爪の出せるナックルと回避率特化の服で、私はとんがり帽子と魔術服とこの祝福の杖ね…なんかこれでPTできそうね…」
（みんなお披露目するわけで、今まで共通のありもの装備を使っていたりちょっとレアものを使っていたりするんですけど、今回はかなり差別化していて）
【まぁ、置いたりしますよね。そもそもラスボスが私な時点で高難易度なので…？私もそういうダンジョンに挑む方で、知見はいっぱいありますから。ダンジョンは不思議な場所ですね…】
【旦那様に飽きられないように日々努力してますから♪（ほぼ）あらゆる性癖にも対応できますから。ずっと私とシルちゃんでいいですよね？】
【私がいない間に旦那様が襲われたりすると、なんて想像すると屋敷から出られなくなりますからね！気を使いますよ、もちろん】
【得意なこと…物理アタッカーなら狼な私が、前衛ヘイト管理役ならドラフな私がいるし、バランス中衛なら普段の私がいるし、後衛なら昔の私がいるし。わざとな部分もありますけど、どこでも選び放題で活躍できますよ？もちろん別の場所もできる万能集団です】
【大丈夫ですよ、急いでないですから】
【そうなんですよ。あとは、訓練も手伝ってるので。旦那様の活動方針的には広げない方がいいかな】
【あんまり人増やし過ぎても回せないので…という個人的事情もありまして。そうですね、プロフィールとかもまだ出してないですよね】
【そうですね、暖かくなってきましたし。何やりましょうかね…♪】
【装備更新もそうだし、新しいダンジョンにも挑戦するし。いろいろやっていきたいですね♪】
【確かに、最近たまに見るようになった気がします。ジャスミンも少ないですよね。でも、家で飲むなら有力かなぁって思います】
【寝る前にコーヒー飲むと、眠りが浅くなっちゃうなんて言いますからね。ふふっ、かんぱーい♪いいですよ無礼講ってことで】
【この時期位から、冷たいのにもあうようなのも出てきますよね。夏は麦茶強すぎるので今のうち…♪】
「フヨマジュツ、ヤッテルヒトスクナイッテイッテタモンネー」うちの街でも片手で足りるぐらいだったけ…となると、必然と交流したくもなるわね。
あぁ、そういう訳じゃないのよ？どうしても大掛かりなものは買うにしても手間が掛かるし、単一素材向けの大量生産体制に重きを置いたのが多めだったから購入には至らずってのもあるわ。だから買ったのは道具の中でも小物類。質の良いものを重点的にね。
「ダカラセシルノコトシッテタンダー…」てか、そんなところにいきなり大司祭が来たら大騒ぎだったんじゃないの？でも、うん。これを作ったところなら、確かに将来が楽しみだわ。
え？だとしたら付与魔術のみでやってるって事？うわぁ…刻印ってそこまでマイナーの領域だったのかぁ。てか工房持ってない職人によく巡り合えたわね。
「ダッタラー、コクインショクニン、セシルガアツメチャッタラー？」セシルの知名度なら不可能ではないわね。
以前テイマー系装備や道具を見たときはビーストテイマーのものとの転用があったけど、流石にスライムじゃ未知の領域よねぇ。
または装飾品を盛るか…そうね、暫くは今回の装備を基本に、必要性を感じたら都度プランを立てるとしましょ「シールスイガイノテイムサレタスライムガデテキタラフエルノカナー…？」
人形とかの方も見たけど、一番興味を感じていたのは機構だったからね。みんなそっくりの人形とかも作ってみる？
このぐらいは任せて頂戴「メダツノニスルカ、ワンポイントニスルカナヤマシーネー」まだまだ時間もあるし、ゆっくり考えましょ。
「オォー…♪セシル４ニン、ソロイブミー♪」これはまた壮観ね…見惚れるに決まってるでしょこんなの…♪『改めて作成した装備を一斉に装着されると、凄まじいものだな…』
だからドラフセシルも一緒だったのね『装備のメンテナンス時に一部分、今回の絆躯品を使用している。以前よりも扱いやすさも性能も向上しただろうと、作った本人も太鼓判を押しているぞ』
ふむふむ…こうして並べて見てみるとかなり違う…より特化させる形を選んだという訳ね。それに似合ってるじゃないの♪みんな違ってみんな良すぎってね♪
「セシルヒトリデモツヨイノニ、４ニンソロッタラダレモカテナインジャナイノコレー…？」てか既に役割的にもPTじゃないの。もしこんなPT組まれたら…私達の入る余地あるのかしら？
（まずはセシルがお披露目の先陣を切り、4人のセシルが新装備を纏って並ぶ姿は圧巻の一言。差別化も相俟って各々の特徴が顕著となり、見た目にも影響して目を奪われ）
（それぞれの目の前でしっかり眺めて堪能すれば、その眼差しは憧憬と称賛を称えながら見惚れているようで）
「ツギハシールスダネー♪コンナローブッテカッコイイヨネー♪シタモシッカリ、レザーアーマーダケド、ホドヨクスキマデキテスライムトオセルンダヨー♪」
成程ね、スライムとしての身体の使い方を考えて、アーマーのブロック分けを多めにしてスライム体を出しやすくしていると……
「ツエハスッゴイシンプルニシテモラッタノー♪チカヨラレタトキノコトモコーリョシテー、ボウツカイニモナレルヨーニーッ。ソレトー…」『えぇ、シールスちゃんのもう一つのリクエストも叶えてあるわ。軽くやってみたら？』
確かに見た目は本当に棒ね…で、何を頼んだのよシールス？「ミテテネー…ンーッ…ヤッター♪デキタデキター♪…ワワッ！？」『あっと…練習はしっかりね？』「ハーイ…」まぁ…憧れる気持ちは解るかなぁ…
（次に出てきたのはシールス。フード付きローブを纏い、下は水と親和性のある素材を用いたレザーアーマーだが、セシルのものと違いパーツ分け多めにしてスライム体との相性を考慮したデザイン）
（その他、魔法の補助をメインとした装備も作ってもらいつつ、武器となる杖はシンプルな棒のようなデザインで棒術という新たな可能性への挑戦の現れ）
（そして、本人たっての希望でリクエストしたのは、まさかの浮遊。杖に跨がり浮いてみせるも、初乗りだからかグルンと逆さ吊り状態になってしまい、要練習の課題が残るのだった）
【高難易度というより、クリア可能なのかどうか危ぶまれるわよね…？知ってるからこそ余計たちが悪い事仕掛けそう…てかダンジョンコア手に入れてるから作ろうと思えば作れるのかぁ…】
【セシルに飽きる日が来るなんて全く思えないし、私の一番はずっとセシルなんだから当然よ♪これからもセシルとシールス、いつまでもよろしくね♪】
【少しでもセシルの心配を解消できるように私も頑張らないと。私も屋敷の防犯に力入れて…うん、もっと堅牢にしちゃえるかなぁ】
【うん、やっぱセシルはワンマンアーミー過ぎるのよねぇ…流石としか言いようがないわ。私もセシルを目指してるんだから、いずれはそんな領域まで到達してみたいものだわ】
【装備お披露目、私の分も書こうとすると遅くなっちゃいそうだから、一度まずはシールスから。ちょっと遊びも入れつつ…シールスも新しい挑戦を入れつつね】
【セシルの言う通りかなぁ。規模を広げても私やセシルを中心とした活動形態だから、対応できないだろうしね】
【まぁ、それは私としても同じだし。入れるにしてもモブ確定かなぁ。一年目の闘技場やってた頃はプロフ作るみたいな話もあったっけ。あれ、ハーレム作るかどうかの確認でもあったのよね？】
【私も何か始めてみようかしらね。色々と新しいモノも出てるだろうし、そういう所からチョイスしてみるのも手ね】
【私としても、セシルが新しい事とか色々作ってくれているし、私自身の新しい要素とか取り入れてみるのも考えてみようかしら】
【健康志向の現れとも言えるかもね。ジャスミンはファミマがあるし…無印で買うのもありかな】
【そうそう、だからカフェインの摂取は割と注意よ？それもそっか、我が家なんだし気にする事も無いかしら♪】
【自販機のホットもすっかり姿を消しちゃったもんなぁ。ふふ、今は春なんだし色々楽しんじゃいましょ♪】
【さてと、日付も跨いじゃったし…セシルのレスかこの辺りよね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら？】
【セシルのお茶でリラックス出来たことだし…次はセシル自身でリラックスしながら寝るとしましょっか♪勿論、セシルも私でリラックスしていいのよ♪】
【旦那様の気が変わったらって準備してましたけど、広げますけど。今で十分ですよね】
【そうそう、それが第一であとはこの間みたいなＰＴプレイするときに人がいると助かるかなぁって。ギルドとしてランク上げるのもみんなで上げないとね】
【なんでもいいかない、新しい知識を得るってのは楽しいですから♪】
【旦那様の新しい要素かぁ…陣術できるようになったから、深堀しますか？指導の時に】
【あぁ、ファミマのシリーズにありますね。セブンにもあるかな。無印は何でもありそうだしなぁ…】
【そうそう、ここからはすっきりした飲み物が流行ってくる頃ですから。昔よりいろいろ出てくるようになりましたから選ぶのも楽しいです】
【それじゃあこの辺で。次は火曜でお願いします♪で、その次の土曜日はちょっと日曜が早めなので…早い時間か日曜かにずらしてほしいです】
【そうですね…♪旦那様をギューってして寝るのが、一番のリラックスですから♪一緒に寝ましょ】
【あれもまた未来を分ける選択だったのよねぇ…ふふ、セシルとこんなに愛し合えているんだから十分過ぎるわ♪】
【やっぱ人の数は力でもあるものね。個人だけでなくギルドとしての実績も、これから積み上げていくって課題になりそうだわ】
【知らない事に触れたりするのってやっぱ楽しいもの♪私も知識を得て、これからに活かせるようにしてみたいわねぇ♪】
【深堀するなら陣術か、私の生まれの部分かなぁって。今後の事もあるし、その辺りはセシルとしっかり吟味しておきたいわ】
【セブンもあるけど、ファミマの方が早く採用してたからそっちのイメージが強いのよね。その辺りは無印だからねぇ】
【その内、新商品とかで興味深いのも出てくるかもだし、また良さげなのあったら一緒に飲んでみましょっか♪】
【えぇ、次回はいつもの火曜日21時にっ。ふむふむ…だとしたら日曜日にずらしましょっか。そしたらその次は日曜の20時かしらね】
【そして私もギューってすれば私もリラックス♪無限の癒やし空間の完成ね♪このままセシルを感じながら寝させてもらうわ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【お待たせしました】
【場所は執務室とかで最近マンネリ気味だったのをコスプレで、アピールみたいなイメージでしたがそんな始まりでしょうか？】
改めて、よろしくお願いします。提督
じゃあここからは私らしく…
えっと、最近ご無沙汰だからこういうのはどう？って
服の下に着てきているのをチラ見させて、反応を確かめるつもりだったのに
思った以上に提督が興奮しちゃって…服も脱がされちゃって…
そうしたら知らず知らずのうちにぽっちゃりな体型になっていたのも知られちゃって…
っていう感じに進め行こうかなって。提督はどう？
うん。いいと思うよ。
コスプレに興奮するのもそうだし、ぽっちゃりになった蒼龍にも興奮する提督でいいかな？
エッチも好きだし、ダイエットしなきゃとか思ってたのに提督が肉付き良くなった身体でさらに興奮してくれて
お互い久々に盛り上がる感じで。
うん、そうして喜んでくれた方が私も嬉しいし
最初は戸惑うけど、こっちも嬉しくなって、エッチにのめり込んでいく感じにするから
……というわけでー…
提督にちょっと聞いてみたかったんだけど…
（照れくさそうに、ちょっともじつきながら、様子をうかがうようにして言葉をかけ）
（提督からもしっかり見えるようにして、袴の前をちょっとだけ、ゆっくりたくし上げてみる）
こういうのって、好き、かなって
（頬をほんのり赤くして、俯き加減になって）
（服の下に着てきた競泳水着、かなり際どいハイレグのそれが）
（Vラインに沿ってぴっちりと下腹部を包んでいるのを提督に披露する）
【水着はこういう感じので、お願い！
ttps://i.imgur.com/LFAstOO.png】
んー、どうした？
（一折執務も終わって、今は秘書艦と二人しかいない時間なのだが）
（声をかけられて何気なく隣をむく）
（熟年夫婦の様な空気になりつつ、ストレスはないが最近刺激がなく二人きりでもドキドキしたりはなかったが）
うぉっ！？ど、どうしたんだそれ？
（袴をたくし上げる姿に目を丸くしながら、がたっと明らかに狼狽した表情）
（しかし視線は下へ釘付けになって、むっちりした太腿が覗くいつもと違う露出の多い姿）
（さらにはカットのきつい生地というのに驚きつつ、見ただけで股間に血液が集まって来てしまって居る）
好きだけど…。急にどうしたんだ？
いや、蒼龍がそういうのを着てくれるのはすごくうれしいけど………ん？
（ちょっと疑問に思って。袴の前だけでなく、自分もつまんで横部分までたくしあげる）
（違和感を感じてそのまま背後に回って後ろも袴を持ち上げてチェックして）
ちょっとサイズあってないか？
【了解。ありがとう！】
どうしたって…提督が好きそうなの、着て…みたんだけど…
（狼狽える提督の様子に、気まずさでちょっと苦笑いして）
（でも思い切って両手で袴をたくし上げ、注がれる視線に向けて見せつけてみる）
好き？ん、そう……よかったぁ
（提督のその言葉で、赤らめて俯きがちだった顔が、ぱあっと明るくなり）
（照れくさそうでも嬉しそうに頬を緩ませて…背後に回られたことに気付くのが遅れ）
ひゃっ！？ちょっ、提督？！
（袴がめくられて、ぴっちりした競泳水着が食い込み気味のお尻が露わに）
（あわててお尻を手で隠して振り返りながら）
そ、そそそそそんなことないし！？
前に着てたのだから、サイズが合ってないってことはない…はずだけど…
（提督の何気ない一言に今度はこっちが狼狽して）
（むっちりした両足をもじもじとさせてみたり）
（上着の胸元を緩ませて、隙間から中をチェックしたりと）
（股間を膨らませつつある提督の前であまりにも無防備な姿を見せてしまい）
いやー、確かに最近シてなかったから見ること少なかったけど…
（顎に手を当てて背後から観察しながら、お尻を隠されても手で隠しきれてないところをみるかぎり）
（気のせいではないな、と思い「んー」と唸って見せて）
本当か？
何か脚の方もムッチリ具合が上がってる気がするけど…
（脚を閉じたことで、脚同士が密着して肉づきを余計に感じてしまう）
（男からしたら脚を閉じた姿もエロい、と思ってしまってただただ誘われているようにしか思えない）
（それに加えて久しぶりに蒼龍の胸元を見てしまい、露出した谷間にもう我慢できなくなって）
ちょっとチェックするから脱いでみろ。
（緩めた上着の肩部分を持つと、そのまま下へ引き下ろして）
（肩から上着をひっぱり、帯部分にも手をかけて下へすとんと下して、水着一枚の姿に）
（提督権限の身体検査…といいつつ。蒼龍の競泳水着姿を眺めたいだけなのだが）
（改めてみると、Vラインの際どさ、露出した腰骨や股間部分にぴったりしたのが分かり）
（後ろから蒼龍を抱きしめると、両腕を下腹部あたりに回して。円を描くようにお腹分を撫でまわす）
これはなんだー？
（パツパツ、っとした生地に押し込められた下腹部撫でつつ。我慢できずに下半身を蒼龍のお尻に密着させる）
【ごめん。ちょっと遅くなった】
そ…そうだよ、最近全っ然してくれないんだから
こうやって提督の好みを確認しに来たんだよ？
（喜びの表情が一転、今度はとっても不満そうに唇を尖らせて）
だ、大体、提督って私のことそんなに見てくれてなかったのに
全部お見通しーみたいに言うのって……ぇ。
（肉付きのことを言われて、反論と八つ当たりの態度でそっぽ向いていたので）
（気が付いたら提督の両手が上着と袴に届いていた）
（しゅる、と衣擦れの音だけ残して、むっちりした身体を包むピチピチの競泳水着と靴下だけの姿に）
……て、てっ、提督！
脱いでみろって、もう、脱がせてるし……うぅ…
（真っ赤になって迫ったのは一瞬で）
（少しずつ小声で、赤くした顔を俯かせ、そして身体を両手で隠そうとしたけれど）
（提督の視線を感じて、手は途中で止めてしまう）
（恥ずかしくてまたもじついていたところで、背後から、提督の体に包まれるみたいに抱かれ）
！な、なんだって、言われてもー…？
ちょ…ちょっとだけ、油断、してたかなーって……エッチもしないから、見てもらうことも無いし。
（お腹のお肉を確かめるみたいに触られて、最初はとぼけてみたけど）
（水着の生地が薄くて、提督の手の感触が下腹部にすぐ伝わってきて）
（もじつかせていた両脚が、ぴく、と確かに反応し）
（同じくお尻の感触もすぐに伝わるので、背後の提督に向けて、不満そうな横顔をちらりと覗かせる）
【大丈夫、私も進んでくると遅くなりがちだから】
【時間も遅くなってきたけど提督は時間とか平気？】
もしかして機嫌悪いのって、最近エッチしてなかったからなのか？
いや…まあ。確かにしてなかったけど…。
いや、こんな格好してくれるならむしろ嬉しくはあるし……。こっちも溜まってはいたんだよ？
忙しかっただけで。
（背後から抱きしめたまま。言い訳ッポイことを言いつつ、股間の固くなった肉棒はすでにはち切ればかりで）
（むっちりした感触を確かめる様にお尻や、太ももの裏に擦りつけ、押し返しながら柔らかさを感じて）
（水着と…靴下だけ残ってるマニアックな姿。変態っぽいかもと思いつつも余計に興奮してしまう）
ふーん……。
もしかしてだからビキニじゃなかったのってそういうことだったりする？
（変わらず、お腹を温める様に撫でまわしながら、薄い生地越しに軽くお腹をつまんで見せる）
（さらにはむっちりとしたお尻や下半身にむしろ抱擁を強くしながら、腰全体を抱くようにするとより。一回り抱き心地の良くなったことを実感してしまう）
今の体型も好きだよ…。
むしろ男だったらこっちの方が余計に興奮するかもだけど……。
コスプレでこれだけ興奮するのも自分でもびっくりだけど。蒼龍はこれから毎日コスプレエッチしたいって言ったら困る？
（コスプレ好きはもともとだったが実際に見て…なおかつ、パツパツなところに余計に性癖がゆがんでしまう）
（Vラインのハイレグを片手で掴んで中央に寄せつつ、反対の手でズボンにジッパーを下すよ、直接裏筋を尻肉に押し付けて）
（いつも前戯しないといけなかった肉棒が、こうして抱きしめているだけでガチガチ♥勃起していたいくらいだってアピールする）
体型変わっちゃうなら…毎日チェックしないといけないかもね。
（不満そうな顔を見ると、ドキドキと心臓がたかなるのを感じつつ、むき出しの首筋部分にキスをして、執務室だけど、今からでもエッチしたいとがっついてしまう）
【ありがとう。こちらは今日は1時くらいがリミットになると思う】
忙しいのを理由に放っておかれたら寂しいし……溜まってたのは提督だけじゃないってば…
（言い訳にはかなりふてくされた様子で言い返し）
（お尻をこちらから軽く突き出してやって、擦り付けられるのに反撃）
ふえっ！？
（反撃したつもりが、今度は脇腹を摘まれて抜けた悲鳴を上げてしまい）
そ…そういうつもりじゃないってばぁ…
…エッチもしばらくしてないし、提督に興味持ってもらうにはどうしたらいいかなって考えて
今すぐにできるコトってこーいうことぐらいしか…ぁ…んんっ
（お腹周り、太もも、お尻と気になるところばかり触られて、本音を伝える言葉が途中で甘くなってしまう）
でも…えへへ、興奮、してくれてるんだ？
（手の熱とか、お尻とか太腿に触れてる感触とか、背後からの提督の息遣いとか）
（欲求を浴びせられるのも久々で、提督にやっと自然に微笑んでみせる）
（その笑みが股間からの刺激で急に歪んで）
あう！や…やだぁ…食い込ませちゃうのだめぇ…
（元から水着にスジの形が浮いていたところに、生地を食い込まされて嬌声を上げ）
（水着が引っ張られるたびにびくんっ♥と身体が震えて、ヒップに擦り付く肉棒を尻肉で扱き上げてしまう）
毎日……ううん、私も…したい…
提督にチェックされながら、エッチ、したいよぉ…
（スイッチは入ったみたいで、キスを浴びて、とろん…とした横顔を提督に見せ）
（無意識に、右手は提督の肉棒を探して竿のあたりを撫で、左手は自ら胸を掴んで）
（競泳水着の薄い生地に乳首が浮いているのを、乳房を揺らしてアピールしてしまう）
【ごめんなさい、私のほうがリミット早くて…ここで凍結、お願いしていい？】
【ありがとう。凍結も大丈夫だよ】
【こちらは平日だと21時以降から空いてるけどどうだろう？】
【リミットは今日と同じくらいになると思う】
【それなら、火曜日の21時にまた会えるかな？】
【私も提督と同じあたりがリミットになると思う】
【了解。それじゃまた火曜日に】
【むっちり蒼龍エロくて予想以上に興奮しちゃった。また楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
【よかった、提督もそう感じてくれてるなら、このまま行ってみるね】
【うん。また火曜日に、今夜はどうもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>924
【改めて今夜もお願いね、提督】
【続きはそちらからになるかな？】
【そうだね。準備してるからもう少し待っててくれるかな？】
【了解、蒼龍このまま待機してます】
>>905
なるほど…平均的に質もいいですから、量産品といってもやっぱり鍛冶の街って感じですね。
そうですね、ポカーンとしててなんだろうと思ったらね。色々有名みたいで、とんとん拍子でよかったです。
そう、大きい工房回ってた時に隅にちょっとだけ置かせてもらってたみたいで、たまたま見つけた感じです。昔を思い出して懐かしくなってね、技術継承も含めてってところかな。…ふふっ、こういうのもやっぱりめぐりあわせですから♪
スライムって言っても、こんなに話したりずっと人型のスライムは稀少かなぁ…？犬とか、猫とかフクロウとかはビーストテイマーのペット用装備ありますもんね。
へぇ…
人形とかの方も見たけど、一番興味を感じていたのは機構だったからね。みんなそっくりの人形とかも作ってみる？
このぐらいは任せて頂戴「メダツノニスルカ、ワンポイントニスルカナヤマシーネー」まだまだ時間もあるし、ゆっくり考えましょ。
ふふん♪体にフィットしてて動きやすいし、弓も手になじんでいい感じ。『どう？4人で2人をいっぱいサポートできますね♪』「ご主人様が動く前に殲滅しちゃいそうだな…♪」
「そうなのよ、もともと役割ごとに得意なことってあるんだけど、レベル的にそろそろ特化してもいいかなって。って言ってもそれ以外を捨てたわけじゃないからね」
『あぁ、それなんですけど、増えた分だけ累乗的に魔力消費が激しくてぜんぜん持たないんです。だから、2人で時間も限定的かな』
ほら、今回はみんなに全員分見せたかったからね♪時間ももうそろそろおしまいかな…「お披露目も済んだし、またあとでだな。じっくり見たいときは、訓練の時にでも」
（4人でちょっとポーズ構えてみれば、強者のオーラがにじみ出ていて…旦那様が入る隙がないって言ったのもわかる感じで見とれてくれると、そろったかいもあります♪）
（ただ、実際は4人で1戦闘できるほどのものでもないので…4人でご奉仕してるときも魔力が潤沢にあったからですしね）
へぇ…やっぱり魔術師っていうとローブと杖ですもんね。やっぱりシルちゃんはこういう方が様になってる気がしますね♪
なるほど…護身用って考えもいいですね。ちょっと普通のより長めなのはそういうことかぁ。
ふふっ♪某じゃなくてほうきだったら飛べたかも…？冗談です。確かに、飛ぶのに媒体があればやりやすいのは理に適ってますし。
旦那様をのせて飛びたい気持ちもよくわかりますね♪でもこれなら、練習すればすぐ使えるようになるでしょ。
【ダンジョンを根城にすると人間らしい生活からは縁遠くなっちゃうからあんまりね…？ダンジョンを別荘に見たいな計画もあったことはありましたね。ダンジョン内に工房作ったり、ロマンありませんか？】
【ふふ♪私も旦那様一筋でいつまでも楽しんでもらえるように…♪一緒に過ごしていきましょうね】
【そういう時は私をペンダントを壊してもらえれば、どこからでも飛んできますから♪…旦那様のピンチにそうやって登場するとかっこいいかな】
【旦那様がどんな道に進んでも、先にいられるようにっていう面もありますから。実際はドラフな私か普段の私がよく出てきますね】
【はーい、シルちゃんも魔女かぁ。魔法使いの一つのテンプレみたいな感じですもんね】
【このままお使いください…失礼します!】
確かにこんなに近づいたのも久しぶりだし……
（肉感の増した身体にドキドキしつつ、密着してると柔らかいのがわかって）
（むっちりしたところや食い込みとかを見てより興奮してしまう）
（むしろ肉感増した方がより興奮できてしまうと、いつも以上に股間を固くして彼女の太ももに熱いのを押し付けてしまう）
この水着なんか生地薄い…？
簡単に引っ張れるし…、触ってる感触も肌感じられるし
（擦りつけていた肉棒が、蒼龍のお尻が動いて擦りあげられると、此方も強く押し付けて裏筋ドクドクさせて）
それじゃ、一日目ってことで……今日はもう誰も来ないし。
…そう思って蒼龍も見せてくれてた？
（二人きり…なのを念のため執務室の入り口をちらっと見つつ、心配するものの）
（久しぶりなせいか自分も興奮抑えきれず、蒼龍を離さないで、肩からの覗く胸元見ながら）
（竿を抜かれて、溜まらずお尻の谷間に肉棒挟み込んで）
（下腹部撫でながら、反対の手は、彼女と反対の乳房を持ち上げて浮いた低首をゆびではさみこむ）
（肉棒を尻肉から股の間に挟み込んで擦りつけて、たっぷりとした胸を持ち上げる）
私、もっと早く、提督とこうしたかったし……うぅ
（思いがあふれて、言葉がうまく繋げない）
（戸惑っていたら、提督の欲望の塊がお尻とか足に触れて、恥ずかしさで真っ赤になってしまう）
競泳用だから薄いところはあると思うけど…や…ん♪
提督のだってすごく熱いの、伝わってるよ？
（触れていたのがお尻の谷間に、水着ごしにその固さと熱さがしっかり伝わるので）
（くすぐったそうにしながらもお尻を軽くゆすり、立派な肉棒を扱いてあげて）
……えへ…、着てるのを見せてみたいの、まだ他にあるんだ
だから今日だけじゃないの、とっても嬉しい…♥
（とろんとしていた表情を微笑ませて、その様子を提督にも見えるように少し振り返ってから）
（お尻を突き出し気味にして、胸に触れる提督の手を乳首のところに導いてあげて）
やっぱり、こうやってエッチするの好きぃ…んんっ
あ…んっ、あぁん！ああ…胸、いいよぉ♥提督、もっと、して…♥
（乳首を軽く触れられただけで、一気に熱くなって乳房も張っていって）
（提督の大きな手の愛撫でびく、ぴく、と反応すると乳房も、そして突き出したお尻も揺れ）
（下腹部も揉まれたり、撫でられたりで、水着が食い込んでいるところがじわりと濡れていき）
…あ…提督の、おちんちんだぁ…♪
（股下にふと、目をやってみるとお尻や脚に擦りついていたものがちらりと見えたので）
（むっちりちた太腿できゅ！と締めてから、ビクビクしているその先端を、指先で優しくくすぐる）
他持って…期待しちゃうだろ。
いやこの水着も十分エッチだけど……サイズ合ってなくて胸元もかなり危ないぞ？
（ただの競泳水着か？と思えるくらいに、蒼龍が着るとエロ衣装に見えてしまって）
（いままでの分を補う様に身体を密着させ手のスキンシップを続けながら、肌に張り付いた生地の感触に抱いた腕で軽く全身撫でまわす）
（このまま抱き枕にしたいくらいの柔らかさとすべすべ感に売っと視しつつ）
お尻のむっちして……このままの体型でもいいかも。
胸も大きくなったか…？こっちも張って…先端も固いし。こっちの触り心地もいい感じ
（たぷたぷって乳房を持ち上げて楽しみつつ）
んっ……あぁ…やば……それ気持ちいいかも
（彼女の背後でうめくような声をあげながらもっとほしくて、太腿にはさんだまま腰を押し出してさらに密着）
（ぐっと疑似セックスみたいな腰の動きをさせながら、エッチしたい♥って再び手を股間部へ持っていって）
（じんわり濡れていた割れ目の上をなぞりクリを探しつつ、下からは肉棒で擦りあげる）
むちむちして…こんなお尻見せつけられたらバッくでしたいだろ。
（もっとお尻を突き出させるように腰を掴んで手前に引っ張る）
（一度腰を引くと、ひも状に引っ張っていた水着を横にずらして後ろから挿入を開始して）
（むっちり尻肉が潰れるくらいに一気に挿入すると、久しぶりのセックスに、なじませるようにぎゅ♥っと今までで一番強く抱きしめて）
だって、もう着てきちゃったんだから、仕方ないでしょ
こんなになってて、私も恥ずかしいんだからぁ…
（喘ぎ混じりの声で反論になっていないようなことを言いながら）
（胸は火照って水着が貼り付いたみたいで乳首が浮き、秘裂に食い込んだ部分は蜜でじっとり濡れてきて）
…でも…提督、喜んでくれるなら…
（股下でとても固くなって、ビクビクしている様子を見て、ぽつりと満足そうにつぶやき）
（でも背後から、エッチしたい、なんて囁かれると背筋が思わずゾクッとなって）
あ…でも…ひ、久しぶり、だから…あぅっ、やあ、そこはぁ♥
（水着を濡らすほどに潤っていたところを探られて、固くなっていたクリに指先が触れると、ピクン！と艶めかしく体が揺れる）
（そして、お尻を突き出す体勢のまま、提督の熱い楔があてがわれて）
ね、提督、久しぶりだからもっとゆっくり……あぁあああっっっ♥
（もう我慢できないのはお尻に触れそうなペニスの感触でわかるけど）
（慌てて声をかけたところで熱く固いのを一気にねじ込まれ、叫びのような喘ぎを上げ背中が弓なりに）
（淫らで肉付きのいい身体をゾクゾクと震わせて、突き入れられたのを膣肉がぎゅぅっと締め付ける）
……っ、あ…ぅ…んん…♥は、はぁっ…♥
てい、とく…♪ん♥えへ、久々だから、体、驚いちゃった…♥
（提督の腕の中で、軽い絶頂を迎えたみたいに小刻みに震えながら）
（蕩けて潤んだ瞳で背後の提督を見つめると、奥の奥までぴったり収まったのを、きゅ♥と締めて嬉しさを伝える）
【次は金曜日の夜か土日になるけど、提督はどう？】
【時間は20時以降なら合わせられると思うよ】
【実はバックからして欲しくて、提督がそうしてくれて嬉しかったよ】
【次の再開の時はしっかり突いてやってね？】
【じゃあ、あまり引っ張るのも…だから、また土曜日に】
【おやすみなさい、提督】
【スレをお借りしました】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/424】
『そんな眼差しでみられると照れるな』ふふ♪４人といわず２人もいればできちゃうかも…？『ひえー…！』
「もちろん、そんな喧嘩にならないように旦那様には全員と仲良くしてもらわないとね♪」みんな私だし？ね
んー、魔力石を使うことも有力な選択肢として考えてるから、シルちゃんも色々サポートしてもらおうかなって。
そうですね、ついでにシルちゃんの研究もしてもらった方がいいのかなぁ。
神官戦士なら必修科目ですから。うちの神殿でも棒術講習やってるので、参加するのもいいですね。もちろん私も昔の今もある程度扱えますし。
森で枝を伝ってる旦那様も傍から見たら飛んでるように見えますけどね♪まぁ、必要な時は私かシルちゃんが一緒にいるから大丈夫ですって。
でしょ、極限まで持ち物を絞った結果がこの機能美なんですよ♪んふふ、、妖しさも出て…素敵♪やっぱり旦那様の女性としての美はこういう装備が一番映えますね。『セシルさん…？よだれ出てますよ…？』はっ！？いけないいけない。
そりゃ、魔力が込められてるのは見ればわかりますし。それなら実践を楽しみにしますね♪
へぇ…この周りの結晶が効果あるのね。いくつ登録できるんですか…？３つくらい？
私も使ってみようっと。ほぉぉ…旦那様でも使えるようにこれ自体に魔力を保持しておく仕掛けなのねぇ。
あ、そういえばギルドみんなのアクセサリってこういうのがいいかもしれないですね。紋章を刻んだ腕輪か指輪みたいな。
そしたら、今回行った鉱山で取れるはずだから、装備の試運転もかねてみんなで行ってみましょうか？
「ソレ、シールスモイッテイイノ？」もちろんですよ♪二人でも大丈夫だったし、三人ならもうちょっと余裕が出そうですね。
ついでにこれが欲しいっていうのがあったら、依頼いただければ取ってきますよ？
（じーっと、バックルを見て、前々から考えていたギルド共通の装備を思いついたみたいで、それならこの間の鉱山に行きましょうって話になって）
（ついでにといいつつちゃっかり素材調達の依頼ももらって…みんなでアクセサリを検討しつつ素材回収兼、装備の試運転に行くことにしましょう、もちろん近くの町に拠点登録してますから飛んでいけますから）
【外に出なくていいなら喜んで出ない可能性も高いですし。戦闘で遊ぶのは好きですけどショービジネスは苦手ですよ？商会の裏で糸引いてたりするのはかなりありそうですね。宿屋も道具屋も鍛冶屋も魔道具屋も全部うちの息がかかってるとかね】
【旦那様をどうにかすればいいようなんてならないように、日ごろから気を付けてはいますから。そうそう、触らぬ神に祟りなしですよ？】
【あー、ごまかさなくてもいいのに。みんな旦那様にメロメロなんですから♪】
【装備がらみも一杯やりたいこと増えちゃいましたしね。いろいろやっていきましょ。錬金術がらみも魔術がらみももちろんね】
【闇に紛れてとか、薄暗い森とかでより効果発揮できそうですし。フィールド系の方が強そう…】
【はーいっ♪どこ行こうかなって思ったけどみんなのアクセサリってことで一回行った鉱山行きましょうか】
【なんか旦那様機嫌いいですね？私も旦那様分チャージしたいですし】
【そうしたら、こうするしかないですね、旦那様こっちこっち♪】
【抱き着いて……一杯私に溺れてください♪「シールスモイッショニ、ゴシュジンヲチュウドクニスルー♪」】
【（旦那様を手招き抱き寄せて、爆乳の谷間に顔をうずめてもらって♪旦那様の後ろからはシルちゃんが挟んでおっぱいで窒息させちゃいますね♪）】
【今日もよろしくお願いしますね♪明日があるから、気持ちだけ早めにベッドに行きましょ♪】
>>938
セシルにそんな危ない真似はさせないけどね「デモゴシュジンノコトニナッタラワカンナイヨネー…シールスダッテオナジダモン…」
それは勿論よセシル♪みーんな私のセシルなんだから、全員愛してみせるわよ♪「ホカノヒトモイルマエナノニアツアツー♪」
「マカセテーッ！モットモットサポートデキルヨーニナルカラネーッ」私も錬金術で手伝える事があるなら遠慮なく言ってねセシル。
『こういう素材絡みなら研究出来るけど、生態とかの方面なら専門は別になるわね…でも、何かあれば力になるわ』えぇ、その時はお願いするわ。
「ソレジャー、コンドシンデンイッテミヨッカナー…？」そっちには私もあまり顔を出してなかったし、今度付き添いで言ってみようかしらね。
あれはまた別でしょうし…「ソレニゴシュジンガトベチャッタラ、ヤクトクヒトツヘッチャウモンネセシルー」
飾り気無いけど、その分気分も落ち着いて着れるしいいわね…♪そ、そう？てか出るとこ出てない体型だから強調無い方がいいのかしら…ってセシル？「モー、シールスモオサエテルノニー」
こんな見た目の時点で今更ってのもあったかもね。えぇ、作ってくれた皆にも、素材を集めてくれたセシルとシールスにも恥じないようにね♪
えぇ、結晶を繋ぎ合わせながら、刻印を利用してね。ふふ、全身装備４つ分は確保出来る容量を実現したわ♪だからセシルなら全員分。私やシールスは別の収納も視野に入るわ。
『魔力保持もありながら、空間関連との相性の良さも活かしたものよ。その代わり、ストックする事に特化しているから魔力そのものの転用は難しくなっているわ』
あー、そういえば。シールスの結晶は私達専用だろうから…この刻印の連結を活かしながら、紋章を刻んだアクセサリーにしてみましょっか。
成程、それは名案ね。あそこなら一度行ってるから私も大丈夫だろうし…その分シールスの事も見てあげれるもんね「シールスモガンバルヨーッ」
『商売上手な事だ…なら、希望数はリストアップさせておこう。報酬は金額の他に…そのアクセサリーとやらの優先製作でどうだ？』なら、目一杯集めてあげないとね、セシル♪それならもうちょっと…この辺りとか…『むぅ、しかし……』
（サプライズで用意しておいたバングルも、セシルのお眼鏡に適うようでホッとしつつ、ギルド共通装備の提案に乗っかり）
（そのままアクセサリー製作の仮プランと併せての素材収集依頼もセシルと一緒に交渉して…試運転も兼ねた採取活動へとそのまま向かうのだった）
さてと、２週間ぶりぐらいだったかなぁこの鉱山も。んじゃ、早速始めるわよっ！「スグソービキリカエラレルトベンリダネー。ドーチューウゴキヤスカッタシー♪」
依頼にあった品を集めるとなると…さっさと奥の方に潜っちゃった方が楽そうね。以前採取した時とは別ルートで潜ってみましょっか「ハーイッ…ソレニシテモココ、クライネー。ア、モンスターハッケーン…シールスヤッチャウー？」
あ、じゃあまずは私が先制狙うわ。シールスは追撃を「リョーカーイ……ワ、ゴシュジンミエナーイ…ヘ？アッ、モォッ？！エイッ！…ゴシュジンッ！ホトンドヤッタライミナイッテー！」…あ、ごめんごめん…
（再びやってきた鉱山の入り口で、バングルの機能を用いて装備早着替えをして、３人揃って探索へと繰り出していき）
（最初のエンカウントはシンティスの不意打ちからのシールスの追撃プラン。新装備のお陰で更に隠密性を増し、音も視認性もより感知されにくくなった隠密で近づき）
（不意打ちも上手く出来たのもあるが、新しい短剣の切れ味も良く、初手一体一撃。そこから再び撹乱しつつの追撃をすれば、シールスの追撃の分が少なくなって文句を言われてしまうのだった）
【セシル、私が居れば良いって本気で言いそうだもんなぁ。まぁこういうのがあったらセシルの知名度は別方面で高くなるだろうから、瞬殺もいいんじゃない？そりゃあダンジョンに街ならそうなるでしょうね。程よく長続きするように上手に商売するだろうし】
【その為にも、私もしっかり強くなって驚異として見てもらわなきゃね。えぇ、やっぱセシルが怒りに溢れる顔より、笑顔であって欲しいしね♪】
【これはほら、お約束というかね。そんなセシル達全員に夢中なのも当然だしね♪】
【とりあえずまずは試運転で皆の雰囲気出していきましょ。やりたい事が増えるのは楽しみが増える事でもあるし、どんどんやっちゃいましょ】
【あら、屋内だってやりようはいくらでもあるわよ。それにほら、私はアイテム沢山使うタイプなんだし、搦手も多めによ】
【んじゃ、鉱山まで一気にっ。別ルートにすれば新しい発見とかで展開も作れるしね。軽めに先手は頂いちゃうわ♪】
【セシルと一緒に過ごせるとなれば起源も良くなるわよ♪作り置きのたけのこの土佐煮が良い仕上がりになったってのもあるけど♪】
【ん？どうしたいのかしらセシル？…わっ、むぐぐっ♪んむぅ〜〜っ……ぶはぁっ！】
【ホントに息ヤバかったんだけど二人共ぉっ…！そういう事するなら覚悟は出来てるんでしょうね〜？溺れるのは危ないけど、潜るのなら…すぅ〜…んむっ♪】
【（手招きに対して不用心に近づけば、不意打ち気味に抱き寄せられて、シールスと共に挟まれて軽くジタバタさせながらなんとか顔を出して呼吸を確保）】
【（前後の爆乳から顔を出すちょっと間抜けな姿になりつつも、そうとなれば息を大きく吸い込んでから再び爆乳の中へ）】
【（二人の間から出した腕で爆乳にしがみつきながら、顔を埋めて頬擦りするかのようにして柔らかさを堪能しつつ、手は外側からもと、柔らかさの中に沈み込むようで）】
【こちらこそよろしく頼むわよ、セシル♪えぇ、日曜日だから時間には少し気をつけないとね】
あ、ん、何でもないです♪機能美いいなぁって。
そうそう、魔力でできることは補って軽量化する思想は理にかなってますから。ふふ、楽しみ…
なるほどねぇ…、だからつながりがあるわけかぁ。なるほど…それなら。いろいろ融通が利きますね。私自身の装備も色々これ以外にも特化装備とかもありますから。
そうですね、ギルドのみんなのはふふ、私がしっかり付与魔術と刻印魔術の技術の粋を結集しますから楽しみにしてください♪あ、このシルちゃんのと干渉しないようにもしないとね。
あそこなら、一回罠も記録したし出てくるモンスターも危険性高くないし。何かと入用な素材だしね。
あら、あの鉱山で求める素材を持ってくるってのはギルドに頼んだら割と危険手当つくんですからね。その分を割り引くんですから、悪くない話ですよ。お得意様になってほしいですしね♪
（アクセサリーの基本図はアイテム図鑑から引用して…その素材ついでにギルドとのつながりをちゃっかり作るのでした）
（作った腕輪に、魔力を込めるのは私のお仕事ということで、あとのお楽しみですね）
前の時は隠し通路を見つけたらマミーがいっぱい出てきましたね。ここなら、暗さもありますから新しい装備も活躍できそうです。明かりよりも今回は暗視の補助魔法がいいですね。旦那様とシルちゃんこっちきて。…どう？旦那様は暗視付与初めてだっけ、慣れるまで無理しないでね。確かに装備品すぐ変えられるのは便利ですね…戦闘中変えるのもやってみようかな。
んー、こっちならこのルートね。この三叉のところとこの一本道になってるところは気を付けて。よしじゃあ旦那様今回も前で。
シルちゃんも旦那様も目がよくなったねぇ…じゃあ旦那様に奇襲は任せちゃいます。こっち来たのをシルちゃんを片付けましょうか。…おぉ、おー。旦那様綺麗な動きですね。なんか吹っ切れた感じありますね。
（鉱山に来て、この間来た時より自信のある、明確にレベルが上がったように見える旦那様に先導は任せて）
（道中を進めば、旦那様の姿が闇に溶けるように、不意打ちもできるしパスをつないでのシルちゃんと私の魔法と弓でと）
（二人で来た時より足取りは軽く、お目当ての鉱石地区につくのでした）
旦那様もシルちゃんも、評価を見直さなくちゃいけないですね…こんなにスムーズに行けるとは思ってなかったです。
今からでも昇級試験受けてもうかるかも…？まぁ気になるところもあったからそれは帰ってからね。
つるはしどうぞ♪私が警戒してようかな…ってことで、私も旦那様の真似してアサシン装備を♪雰囲気だけね。
【言いそうっていうか日ごろから言ってますよ？屋敷でも言ってますからダンジョンになったらもうちょっと重たくなるかも…？街を支配してたら、滅ぼされる危機も少なくなりそうですし合理的ですもんね】
【今なら、一流錬金術師と一流冒険者のセットが付いてきますからスカウトも多くなるでしょ】
【いいですね。旦那様もシルちゃんも強者のオーラまとってますね…？ついてきてくださいってそろそろいっちゃうレベルな気がしますね】
【暗い所だとこんな感じに隠密感出てきそうですね。アイテムも使うところだした方がよかったか】
【旦那様がこの調子だと、さくさくいけちゃいそうですね。ってことで。旦那様に追い出してもらったのを私たちで仕留める感じでね】
【ふふ、筍の土佐煮はあとでもらうとして。旦那様にくっつけるんだから私も幸せです♪】
【ん〜〜♪旦那様くすぐったい♪えへへ、ごめんなさい♪もっとしましょ「ゴシュジンモットシタイッテ♪カオガイッテル」】
【もちろん「ネー♪」んんっ…♪はぁぁ、旦那様ぁ…おっぱいぎゅーってされてぇ…いぃ…♪「セシルッテ、チョロスギー…ゴシュジンウシロカラオシツケテ、メロメロニシチャオ」】
【はふ、旦那様。ここ、ここくにくにして、きゅうぅて擦るといい声聞こえますよ♪ひぃん♪（おっぱいの先っぽを触ってもらって♪】
だとするとセシルのは更に大容量のが必要になるかぁ…いっそ別のアイテムに収納して、余裕のある時に収納してる中身を換装するスタイルもアリかなぁ…
お、それは期待が高まるわね♪セシルの研究成果も出るってなると、今から楽しみだわ♪『付与魔術に刻印魔術か…後で拝見してみたいものだな』
ついでに私の使えそうな素材も入れば尚良しね♪「ヨロシクネゴシュジン、セシルー！」
へー、そうだったのかぁ…セシルと一緒だからそういう実感無かったけど…『直の依頼となればそれだけでも有益なのは百も承知。これからも宜しく頼む』
「ナンカシールスノシラナイトコロデタクサンボウケンシテルー…」えぇ、この暗闇に紛れられるってのは利点ね。
む、暗視は初めてだわ。むむ、へぇ…ちょっと不思議な視界。暗い事が解るようにするためかしら？「デモジューブンワカルネコレナラー♪」
「リョーカイダヨセシルー♪」油断は常に大敵だものね。えぇ、シールスは私の後ろにね？じゃあ予定地に向けて出発するわよっ。
「コノアンシノオカゲデモアルヨー♪」オッケー。しっかり撹乱してそっちに向かわせないようにしちゃえば大丈夫でしょ？
「デモシールスタチノブンマデヤッチャイソウダヨアレー！シールスモネラッテイクヨーッ！」
次っ…次っ……っと、これで片付いたわね。いやぁ…改めて実戦してみると動き易さが段違いだわ「シールスモマホウウチヤスカッタケドー…ツギハシールスガモットタオスンダカラネーッ」
（不意打ちと撹乱に集中している間に二人の援護も入ればあっさり片付いて、実戦の動きをする事で改めて装備の質の良さを実感して手応えに満足気に）
（シールスはまだ試し足らない様子で不完全燃焼気味になって次の要望を出しながら移動して、道中も試しながら予定のポイントへ到着していく）
私は二度目だし、装備のお陰ってのもあるだろうけどね「シールスダッテ、トックンツヅケテタンダカラセーカミセナイトー♪」
やるにしても、新装備をしっかり使いこなしてからにしたいわね。諸々落ち着いたら考えるとしましょ。
んじゃ、こっちで採取はしておくわよ「ツルハシハジメテー♪」あら、そういう装備までちゃっかり…「ムーッ、ペアルックミタイデズルイー…」まぁ、皆外套っぽい装備になればペアルックっぽいんじゃない？
じゃあ、セシル。警戒宜しくね？「タクサントルゾー♪」まぁ、前回みたいな発見は流石に無いだろうから…音で寄ってくるモンスターがいるかぐらいかしら？
──そんな事言ってたら早速団体さんのご登場のようね。どーするセシル？こっちはそのまま採取続けちゃってもいいの？「シールスハ、マダタメシタリナイカラソッチモイーカモー…」（セシルに手渡されたツルハシを握りしめつつ、シールスと一緒に装備変更したセシルを眺めれば、３人揃ってローブやクロークで体を覆うスタイルなのでペアルック気味の様子に笑みを浮かべつつ）
（いざ採取とツルハシを振り下ろしていけば、坑道に響く音でモンスターが寄ってきて…セシルの新装備を試すのに十分なぐらい、予想よりも多い数がやってくる）
【そうそう、世間から隔離気味になるわけだから余計顕著に、より強い意味になりそうだなぁって。支配もしてる分、世間との付き合い方も変わるだろうし…ちょっとセシルの価値観も変わってきてそうかもね】
【だとすると懐柔の方向になりそうよね。まぁ、お互いにハニトラ無効だし、縛られたくないタイプだから今まで通りでしょうけど】
【そりゃあ強くなった所も見せていかないとじゃない？セシルにそこまで言ってもらえるぐらいになれたのなら、私としても嬉しいわ♪】
【環境を利用出来る方が間違いなく便利だしね。今回は新装備がメインなんだし、また機会があったらでいいと思うわ】
【それじゃあサクッと採取開始して…今度はセシルの良い所見れる感じかしらね♪】
【春と言ったら筍は外せないし、セシルの好物だし♪やっぱりね、好きな人の傍に居る喜びってのは格別だわ♪】
【むぐ、んむぅ〜〜……そりゃあこれが気持ち医のは解ってるけど…不意打ちはホントに呼吸的にビックリするんだからねっ】
【なら遠慮は要らないわねっ…相変わらず柔らかくて、それでいて詰まってて張りもいいし…♪んぷはぁ♪あら、シールスはチョロくないのかしらねぇ？ン〜？（呼吸確保がてらシールス側に寄りかかって後頭部で爆乳をぐりぐりと】
【へぇ〜♪ん〜、どこかしらねぇ〜？この辺りかしら？それとも……ここかしら♪（わざとらしく先っぽを探る素振りで乳輪をなぞってから、ぎゅっと抓んで指の腹で擦って転がし】
そうですね、中身の切り替えはできるかなと思いますから。みんなでうまく使えればいいかなって。
ふふ、腕輪作ってもらってるうちに魔術紋書き上げないとね。何を付与しようかなぁ。魔術を流し込みながら紋様を掘るんです、なので何掘るかくらいしか見せられませんけどね。
シルちゃんもこれでいろんなところに出ていくようになるから、まずはお試しですね。
そりゃ、旦那様は私から卸してるもの多いしね。レア度が高くなればなるほど手数料もばかにならないんですよ
熱でみてるわけでもなくて、自分の持ってる魔力が形で見えるようになるってことみたいです。
目視はしづらくなってるから、罠には十分気をつけてね。
あ、こっちに逆に誘導してもいいからね。そこは臨機応変に。シルちゃんと二人でねらっちゃいますから。
あの動きなら、ビリビリ君も陣術も応用範囲が広がるなぁって。旦那s魔大活躍で、私たちは後ろから打ってるだけだったしね。
次かな…
確かにそうですけど、それを加味しても前回は私の方が攻撃役だったし。シルちゃんと二人だったから私ほとんどやることなかったくらいだったしね。
私も短剣使えるしね♪って思って有り物をそろえてみたんですけど。それなりみたいかな？夜の踊り子みたいって言われなくてよかったです。つるはし掘りは頑張ってください♪疲れたら交代しましょ。
ん、大丈夫。把握してます。私も新しいの試してみましょう。通常の矢と魔法の矢に魔力を込めて…エアリアルアロー、なんて♪
あ、シルちゃんごめん。ほとんど倒しちゃった…「モー…ノコッタノハシールスノモノー…！ミズデナガレチャエ！」
倒れた敵で流されちゃって…まぁこんなものでいいかな。ちょうどいいから交代しましょうか。「コンドハシールスガケイカイヤクネー！」
（つるはし片手に採掘してると、奥から通常よりも多くのモンスターが押し寄せてきますが）
（いつも一本の矢か魔法だった私も。魔法の矢と通常の矢で一度につがえて打って何十本も飛ばして、数回するだけですっかりこちらに来る足音は減ってしまって…あとはシルちゃんがきれいに残りを掃除してくれます）
（あとは、みんなで採掘の続きをして…帰りましょうか？）
【そう…？私は悪っぽい感じになって、もっと重たくなるくらいかなって思ってたけど、まぁ今でも旦那様に強くお願いされたら断れないし、旦那様の気の持ちよう次第かなぁ♪】
【今でもスカウト来ますけどちゃんと断ってますから。旦那様のそばでほどほどに忙しいのが一番ですからね】
【かなーリ見違えるように強くなった感じでてますよね。シルちゃんも強くなってると思うし、PTとして相当レベル高いかも】
【そうなんですよね、春はやっぱりたけのこですよね。ふふ、一緒に入れるときは一緒にいないとね♪】
【あはは…ごめんなさい。じゃあ改めて…♪】
【はぁい…♪もっとぐにぐにってしてぇ…♪ふぅ…ん♪「セシルヨリチョロクナイモーン♪ンム…ッ♪ヤンチャナゴシュジン…♪」】
【あっ…！はぁぁぁ…！？ひぃぃん♪っ・・・いひぃ♪ちくびちゅぶしゃれるの、しゅきぃ…♪「セシルモウトロトロダーゴシュジンニ、ヨワヨワダヨネ♪」らってぇ…身体が覚えちゃってるんだもの】
【ふぅふぅ…このままベッドに行きましょ♪「ハーイ、ゴシュジンハハサマレタママネ♪」】
【次は火曜日で変わりなくでいいですか？】
【シルちゃんと挟んでお布団迄直行ですね♪風邪ひかないようにね】
【それじゃあスレはお返ししておきます！】
【寝落ちしちゃって申し訳ないわセシル…完全におっぱいの中で寝ちゃってしまったわ…】
【次回だけど…変わりなく、火曜日２１時にお願いしたいわ】
【昨日は遅くまでありがとね、セシル。それじゃあまた火曜日に…私からもスレをお返しするわね】
>>946
なら、ストック用の結晶体を加工して…切り替えをスムーズに出来るように…「マダマダジュヨウアリソーダネー」
『ふむ…ならデザインは書き上げる為にシンプルなものだな。それなら納期も短く出来るな。ならば刻印を彫る所を職人に見学させてくれれば、より値引きに応じさせて貰ってもいいが…』
シールスは久々に経験を磨く機会になりそうね「ヨーシッ、シールスモツヨクナッテルッテミセツケルー！」
やっぱ恵まれてるんだなぁ、私って…セシルが頑張ってる分、私ももっと頑張らなきゃねっ。
魔力を使って感知してるようなものかしら？となると…魔力に敏いのが居たら逆に検知されたりしちゃったりとか？
えぇ、見えるようになっても十全でないのは解ってるから慎重に行きましょ「クズレヤスイトコロトカモヨーチューイー？」
セシルならそれでも大丈夫でしょうけどね。とりあえずは、基本スタイルの予定であるヘイト惹き付けからやってみるわ。
「カクランシナガラワナシカケルッテ、カナリアクドイヨネー…」あはは…新装備だからちょっと張り切っちゃったかも…
そうね、次は二人にしっかり残しておかなきゃ「マタハリキリスギナイデネー？」
前回はセシルのお陰で快適だったもんなぁ…「ムフフー、ゴシュジンモシールスモ、ツヨクナッタショーコダヨネー♪」
セシルってぶっちゃけ何でも使えるだろうし…有り物すらもなんか良さげなやつだし。夜の踊り子…あぁ、成程ね。んー、それだともっと過激な衣装想像しちゃうなぁ…
採取はもう慣れたものだしね、んじゃ適度なタイミングで交代しましょ「ヨーシッ、カンカンスルゾー！」
そういう事なら任せちゃうわよ二人共っ。おぉー、軽々と乱れ打ちしちゃうわねっ、正しく矢の雨だわ…！
あんだけ居たのがもうあっさりと…まぁセシルだし仕方が無いかなぁ…あ、シールスもやっぱり魔法の規模が大きくなってるわね。これも装備の影響あるかしら？
んじゃ、次の団体さんの後は私になるかなぁ。「コンドハ、シッカリジュンビシテ、スグオトシチャウンダカラー！」
（想定よりも多いモンスターも、セシルの弓矢による波状攻撃であっさりと、残りもシールスが片付けてる状況。セシルの更に磨きのかかった強さと、シールスの魔法の予想以上の規模に驚きを隠せない）
（今度はシールスが警戒担当となれば、先手を貰ってやる気に満ち溢れているのとセシルの活躍に焚きつけられてか、数多の水球を周囲に浮かせて万全の迎撃準備を整えていく）
（杖を振れば一斉に水球が勢い良く射出され…そうとなれば次のモンスターの大群もあっさり片付けられてしまい、集中して採掘出来る為にスピーディに作業は進んでいき）
それにしても、以前来た時よりモンスターが多くない…？うーん、採掘も順調だから穴場だったのかもしれないけど…だとしても、多すぎる気がするのよねぇ…
まさか、前回みたいな遺跡がありましたー…なんてのは流石に無いだろうけど…「ソンナグーゼンガニドモアッタラ、ゴシュジンモッテルッテヤツー？」いやいや、まさかね…んんっ？今、変な音が…？
「ツルハシ、センタンツブレチャッテルケドー…？」……厄ネタじゃ、ないわよね…？「ナンカユレテルケドーッ！？」
と、とりあえずダッシュっ！！崩れそうになってるのに巻き込まれたらまずいっ！！「イソゲイソゲーッ！！」
あ、あの広くなってる場所まで行けばっ……！「ハフゥーッ……ナ、ナンカデテキターッ！？」うわっ！？何あれ、ゴーレムっ？！にしたってデカすぎないっ！？
（暫くすれば予定の採掘量よりも潤沢に手に入った資源だが、未だに何度も…寧ろ間隔が狭まる勢いで迫ってくるモンスターの大群に素直に喜べない状況）
（そうしてそろそろ終わりかと最後にツルハシを一回振り下ろすと、一際鈍く響かない妙な音が出て、嫌な予感と共にツルハシを眺めれば完全に先端が潰れており）
（突如坑道に巻き起こる大きくなっていく揺れに、咄嗟に退避を宣言すれば、走った傍から崩落が始まってしまう）
（広くなっている中継地点まで、迫るモンスターをいなし、薙ぎ払いながら到着すれば崩落の範囲から外れたか一息吐くものの）
（駆け抜けた坑道も壁も突き破って出てきた、巨大なゴーレムの上半身に戦闘態勢を取る。この巨体を動かす為の魔力量も凄まじいのか、無作為に撒き散らされるそれでまたもモンスターが寄ってきているようだ）
【私は現状、今の生活に対して不満が無いから、これもまた一つのもしもの未来でしょうね。でもちょっと重めに…病みも入りそうなセシルはちょっと気になるかも…？】
【ありがとね、セシル。私もセシルと一緒の時間が取れない生活は流石に御免被るから、このぐらいがやっぱ良いわよね】
【それもこれも、セシルが育ててくれたからと言っても過言じゃないわっ。って訳で…ちょっとぐらい、ハプニングと思いっきり出来る機会はあってもいいわよね？】
【はい、セシル。それとこっちはシールスにね？「フクセイタイサクシッカリシテルシー…」使う機会は、よーく考えて頂戴ね？】
【まぁ、セシルにおねだりされたら、これ無くても大抵は受け入れちゃうだろうけどさ。セシルに借りばっかり作っちゃってるわね…】
【寧ろ、こういうチケットを使ってまでしたいこととか、セシルもあったりするのかしら…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
えー…参考になるかわからないですけど。静かにみてもらえるなら。
シルちゃんは屋敷に留守番多かったですしね。大事な仕事ですけど、これだけ装備揃っちゃったら連れていきたくなっちゃいます。
ふふ…♪この環境は旦那様の力も大きいですから、自信を持ってください。頑張ってるのはいつもですしね。『うわー…惚気ってこういうのなんだ…』
もちろんそうです。魔力で知覚する生物もいますしね。それ言ったら、私なんて光りっぱなしだから気にしなくて大丈夫です。こっちもわかりますから。
そうね…ゆるくなってる場所もあるかもしれないから注意して進んで言ってください…けど、旦那様目が慣れてきましたね…？
旦那様の戦闘スタイルの完成形って感じしますね。旦那様で完結しちゃうから私たちは楽できますね♪
それじゃあ、少しくらい私たちも頑張りましょうか。「コンドハ、シールスガ、カツヤクスルバンダカラネ！」
今回は二人のおかげで楽々ですし♪周りの警戒してるだけでいいし、それも旦那様だってやってくれてるし。
この衣装仕立ててもらわなきゃいけなかったし…そう？そっかぁ…ミステリアスな感じが夜の踊り子って感じでいいかなぁって思ったのに。戦ってるのを見たら評価変わるかなぁ…？採取はお任せしましたからね♪
消費量も少ないし、引く動作と魔法化の連動機構もしっかりしてるし、いい感じですね。一回にどれだけ打てるか帰ったら試してみよっと。
いつもは風の広域魔法を使いますけど、こっちの方が魔力消費も抑えられるし魔力枯渇とは無縁になりそうです。
そう？じゃあ、変わって、私も採掘しよっと。「ナンカカラフルナコウセキミツケタヨー！」
んー、そうですね…前に来たところもその下があったけど。もしかしてここもあるってこと…？んー…買った地図にはそんなのなかったはずだけど。お、おぉ…？変なところ叩いちゃったの！？とりあえず来た道戻って！あの部屋崩れて埋まってるしっ…
旦那様前も埋まってるかもしれないからこのたいまつ使って！埋まってたら何とかするからっ。
お…なにこのゴーレム。まだこここんなのいたの…？できれば逃げたいけど。逃げられない結界張ってあるみたいだし。周りも一杯モンスターいるし。旦那様、やるしかないみたいですよ。
逃げるならあっちだし…ボスは後回しにして周りのモンスター倒してもきりないかもしれないですし、旦那様はどうするのがいいと思いますか？
（あまり人の来ない順路から外れたルートのため、鉱石も予定より一杯取れて、ほくほくだったはずなんですけど）
（変な所につるはしを落としたのか、ごごご、と地響きを上げて鉱山の崩壊が始まって…みんなで逃げるその後ろから崩落する始末…やっと着いた少し大きな部屋ではボスみたいな大きなゴーレムが待ち構えていて）
（辺りは結界か張られ、大量のモンスターとゴーレムにかこまれてる状態で戦わなきゃいけないみたいです）
（私たちは自然と背中合わせになって、どこからやりましょうか…って辺りを見まわして。旦那様とシルちゃんの意思を軸にみんなで動こうと思います）
【病んでる感じの私かぁ…たまーに片鱗は見せてるような気はしますけど、、人と比べてみたいな要素が出てきたりするとそうなりがちです。シルちゃんに対抗心燃やしてるときとかね】
【私には旦那様がいないと。一緒に過ごす時間のために働いていますし、いつでも旦那様をヒモにできますから♪】
【あー、これも旦那様の強運のなせる業ですね。旦那様のそばはいつでも飽きないですね】
【ふふ、何枚貯まっちゃうかなぁ…♪何でも聞いてくれるってのは知ってるけど、こういうのあったらより断れなくなりますよね】
【そうですよ？気楽に楽しんでほしい気持ちもありつつ、これはこれですから】
【やりたいこと、いっぱいありますよ？どの方向性のお願いにしようかなって迷いますけど「セシル、ハダカエプロンヨウイシテタヨネー」あー、ネタバレだめです！！】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
『刻印魔術の職人と資料の少なさは、それを行うセシル殿とて解るであろう？あぁ、静粛は当然させよう』まーたセシルの知名度が上がりそうな案件だわ…
「ムフフー、シールスモカカセナイソンザイニナッテミセルカラネー♪」文体の展開も結晶体作るようになってからより向上してるし…どっちもやっちゃうかもしれないわね。
『互いの絆の有り様でもあろう。良いことではないか』そうね…うんっ。そろそろ私もしっかり出来ているってセシルに自信を持って言えるようにならなきゃっ。
「ソーイエバセシルヒカッテルー？ダカラアンシデミエカタヘンナノカナー？」一長一短…状況に応じて使いこなせって事ね、了解したわ。
んー、まぁほら。暗所でやらなきゃいけない調合とかもあったりするし。暗いのは自分が思ってるより慣れてるのかも？
「ゴシュジンガツヨクナッタノハイイケド、デモコレ、ソービノオタメシナノニー」なんか、凄い動きやすかったし、この調子なら意外といけちゃいそうかもね。
えぇ、二人の活躍も楽しみにしてるわっ。折角の新装備、しっかり慣らしていかなきゃね。
なんというか、自然と周りの事感じちゃおうとしちゃってる自分がいるのよね。これも訓練の賜物なのかなぁ。
「ゴシュジン、ヨルノイミガチョットチガウンジャナイノー？」あ、あはは…言えてるかも。でも、似合ってるのは変わりないわよセシル。
しかもそれ、使えば使うほど馴染むし、それ以上もあるかもって話だから、やってる内にまた向上しちゃうかもしれないわよ？
「ソレダトセシル、アノナンバイノモンスターガキテモヨユーッテコトー？」これじゃ、セシルに対して物量作戦はほぼ無意味になってる…？
こういうのはローテーション組んだ方が良いでしょ？なんかまた来そうだし、次はビリビリ君とのコンビネーションかなぁ…え、それここで採れるんだっけ…？
さっきのシールスの取った鉱石も魔力が堆積してる所で採れる代物だし…前回の場所とは、何か違う要因があるのかもしれないわ。
えぇっ！さっさととんずらしちゃいましょっ！ありがとセシルっ！ビリビリ君も先行させてチェックもさせるわっ！「ドンドンユレガツヨクナッテルヨーッ！」
さっきのツルハシ当たったの、あのゴーレムだったみたいね…正しく、叩き起こしちゃった訳かぁ…「ナンカ、シンニューシャミタイニミラレテルカンジスルー…ダカラケッカイガアルノカモー」
腹をくくるしか無いようね。どっちにしろあっちも逃がすつもりは更々無いようだし。幸いなのは、あのゴーレムとモンスターは共闘関係では無いって事と、ある程度の広さの確保と帰り道が解ってる事ぐらいかぁ…
あのゴーレムの無作為な魔力でモンスターが引き寄せられてるなら、あっちを潰せば収まりそうだし…シールスっ、まずは壁っ！こっちが見えなきゃあっちに向かうはずだからっ！「リョーカーイッ！コオリダッテレンシューシタンダカラー！」
シールスはこっちに来るモンスターを押さえておいてっ！ビリビリ君の迎撃陣形を援護に回すわ！セシル、私達は元凶をぶっ叩いて黙らせましょっ。それでいいかしら！？
（崩落から逃れたかと思えば今度は巨大ゴーレムとモンスターの大群に逃げ道を塞がれる始末。予想外の状況に緊迫感を漂わせてしまいつつ）
（まずはモンスターの相手をしてられないとシールスに氷の分厚い壁を作って遮断させれば、ゴーレムの魔力で引き寄せられていたモンスター達がそちらへ向かい、乱戦状態に）
（大群の半数以上の流れを変える事に成功すれば、援護を着けたシールスに抑えを担当してもらい、元凶をいち早く潰しに向かう方向で相談する）
ゴーレムって事はどこかに核となる部分か、稼働させる為の魔法文がある筈っ。そこを探って潰す必要があるわよね。
セシルはそっちをお願い出来るかしらっ。あの規模、あの魔力。停止させるには相応の火力が必要だものっ。
こんな状況じゃ隠れながらなんて難しいし…早速コレを使う機会になるとはね。ぶっつけ本番…やってやろうじゃないのっ！
前は任せてセシルっ。私も正面張って戦えるっての、これから見せてあげるわっ！
「シールスダッテッ！イチニンマエニナッテルノミセテアゲルンダカラーッ！トッテオキ…！」「ヤッテヤルーッ！」
（それでもまだ居るモンスター達に暴れまわるゴーレム。対処法を案じつつ、必要になるであろうセシルに火力担当に集中してもらうべく）
（前をシンティスが。後ろをシールスが出張り、互いに目の前に啖呵を切って蹴散らしにかかる）
（シンティスは構えていた短剣を一度、新装備のバックラーの中に収納すると、音を鳴らしてバックラーが蠢き、再び引き抜けば持ち手だけ抜けて青白い光が伸びていき）
（伸び切った先端にはバックラーの一部が装着されており、震えば鞭の如く。しかしてその一振りは前方を切り裂き、薙ぎ払い、貫いていく）
（更にバックラーでの受けと共に、縁から飛び出た刃による近接戦闘と、魔道具代わりにもなるそれから放たれる錬金術アイテムを用いた魔術が鞭の戦闘範囲をカバーしながらも火力を生み出していく）
（シールスも気合を入れたかと思えば、ローブの中からもう一人のシールスが飛び出て、魔法の詠唱を担当して）
（まだ不慣れながらも戦闘訓練のお陰である程度は様になっている杖の振るい方と、もう一人のシールスが詠唱した魔法を実行する事による擬似的な連続無詠唱の応酬を見せつけ）
（この危機的状況にて、二人がこれまで培い育ってきた戦闘力と、新たな装備の力を以て、セシルを守るべく奮闘していく）
【あぁ、たまにあるわよね。寧ろ比べる相手が私にとってシールスぐらいだから…今後、そういうシチュがあったらより見れるかも？】
【本当にヒモに出来ちゃうからなぁセシルの場合…でも、私のヒモになれるってなったらどっちがセシル好みなのかしら？】
【一つだけ言っておくと、本人はここまで望んでないとだけは言っておくわ。裏だから言えるけど…あの遺跡の守護用のゴーレムって考えてるわ。だから遺跡はアンデット、埋もれてたゴーレムだけ長い月日で停止してて掘り起こしちゃったみたいなね】
【んでもって、私とシールスの新たな力もお披露目ね。セシルがて一番しっくり来たのをって言ってたからちょっと悪い気もするけど…セシルに教わってきた全部、使う為の装備があのバックラーだったって事で】
【他にも諸々盛り込んでいる予定だけど、今回は鞭…にPSOの自在槍の要素を盛り込んだ形ね。デザインのイメージもそのゲームから取ってるしね】
【貯めるつもりなの…？そりゃあ、作った以上は見せられたら断れないってのはあるわね…「デモ、モシカシタラ…シールスタチモツクルキカイデテクルカモシレナイヨー？」】
【「ヤッパ、コレガアルカラコソデキルコトッテアルカラネー♪」私がセシルで恋人っぽく楽しむのと主人として楽しむのとの違いと同じようなものなのかしら…？】
【むむ、これがあるからこそしてみたいことがそんなにあるとは思ってなかったわ…えっ？裸エプロン？…私みたいな子供体型でそれ、似合うの…？】
【もしかして裸エプロンで料理しつつ、タイミングを見計らってイタズラみたいな…？まぁ、安全な状況なら…】
【「シールスハネー…イチニチオネーチャンタイケンシテミヨッカナッテー♪ゴシュジンヲイモートアツカイミタイナー♪」シールスが姉…なんか、ぽんこつ姉になってそうな…「ムゥーッ！」】
綺麗に光ってるでしょ♪たいまつもあるから、適材適所で使ってください。
なるほどねぇ…薄暗い森で動きよかったのはそういうのもあったんですね。
戦闘はここだけじゃないからね？歩いたり普通に過ごしてどうってのもお試しの範囲内だから、気になるところはちゃんと記憶しておいてね？旦那様は上々みたいだけど。
ふふ、いいことです。レベル高いところの空気に触れて自然に準備ができるようになったかな？
そっちの意味でももちろん大丈夫ですよ♪寝室でも使えるようにしてますからね♪ふふ、ありがとうございます♪
んー、私の慣れもあるかなぁ。もうちょっとうまく使いこなせるようにならないと…！
え…？あれ位ならたまにありますよ？モンスターハウスって冒険者はよんでますけど。「ソレッテ、サラットイウヤツジャナカッタヨウナ…」一人だとなんてことないけど、三人なので気を付けないとですね。
へぇ…きれいですね。レアものかな…？
後ろの遅延は私たちでやるから、任せました！「ゼッタイロックオンシテルヨネー！イソイデニゲヨー！」
なるほどぉ…まっすぐ戻る道じゃないですねこれ。誘導されてたってことかぁ。それなら逃がしてくれそうはないですね。
狭くても広くても、戦うには不便はないですから♪
んー、短期決戦ね。わかりましたそれでいきましょう。周りはシルちゃんに任せて、ちょっと待って、敏捷と筋力の付与魔法掛けてあげるから。…よしっ、やりましょうか。旦那様がひきつけて私が火力出すパターンで。ビリビリ君の方に集中してこっちはほどほどでいいからね。
ちょっと時間頂戴。魔力で解析掛けてるから。あたりはついてるからそれほど時間はいらない、かな。
削りはやるから、ミスリル製の矢持ってきましたし。ってことで、足と…肩かな。人型だと弱いところはやっぱりこれよね。
へぇ…旦那様のバックラーそうなるんだ…。隠し腕みたいな。かっこいい…♪
シルちゃんもいい感じに練習の成果出てるし。訓練しっかり結果に出てますね。
…あ、旦那様胸のあたり削るからちょっとこっちに誘導してくれない？装甲削れば、魔力紋見えそう！よし…魔力の矢を、一点に集めて…つらぬけるよね…っ。
（明らかに敵認定して襲い掛かってくるゴーレムに、旦那様がかく乱、私は足と肩とを射抜いて動きを足止めし。旦那様の魔道具バックラーが変形して鞭として機能して翻弄するのもおぉ…って思いながら、眺めちゃいます。軌跡が残って綺麗ですね）
（同時に魔力を解析して弱点というか魔力回路を検索します、、そんなに立たないうちに分厚い胸板の奥に魔力の結晶石があってそこが動力源になっているようで）
（旦那様に足止めしてもらって、そこを狙って、数本の魔力の矢を一点に集めて打ち抜きます）
【そうですね、今はシルちゃんも同類なので嫉妬もあんまりしませんけど。旦那様の一番にはこだわりますからね！】
【え、うーん。旦那様のヒモかなぁ。旦那様に飼われてる感のある方が満たされますから♪どっちも捨てがたいですけどね！】
【強運って悪運も含みますから。面白いものが見られれば、冒険者としての私は喜びますよ。私といるんだから、私の運の分も含んでるでしょうしね♪】
【うん、鞭要素はどっかで出るかと思ったけどこういう形で出てくるとは考えてませんでした。魔力鞭ってかっこいいですよね♪】
【私はあんまり装備面ですごいことはできないけど…】
【遅くなっちゃいました、日付変わっちゃってますね】
【旦那様の目の前になんまーい♪とかやるのもいいかなって。私たちから出す機会があったらそりゃもう何時でも出しますから♪】
【そうそう、なかなか言いづらいこととか頼みづらいこととかありますからね。頼めばやってくれるとは思うんですけど】
【ちょっと過激とかちょっと色物とかそういうのあんまりしないからね。え？旦那様わかってないなぁ…誰がするかが大事なんですよ♪】
【もしかしなくてもそれがやりたいです。旦那様がいつものキッチンで裸エプロンでエッチないたずらされつつ「これじゃあご飯作れなくなっちゃう…」とかいうのがいいですよね】
【ふふ、旦那様にお姉ちゃんって呼ばれるのは結構破壊力ありますよ♪もちろん上目遣いでね♪シルちゃん姉タイプじゃないもんね】
【さて、あっという間に日付が変わっちゃいましたし次は土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【「ベッドデナラ、ネテモイイカラフタリデハサンジャオー！」ふふ、そういうわけで、旦那様は真ん中ですね♪】
【私もかなりの長文になっちゃったし…次辺り、ある程度切っておくわ…】
【「ホカニモ、ツカオッカナーッテチラツカセルノモイーカモー♪」わーぉ…これはある程度備えておかなきゃ大変そうだわ…！】
【だとするならば…これを使ってセシルのそういう願望とかを引き出すって手段も…うん、それはそれでいいかも】
【結構振り切れてるパターンかテンプレが多いような気もするわよね。「ソーダヨー。シールスタチカラシタラゴシュジンガスルカラカチアルノーッ」そういうものかぁ…】
【本当にそれだったとはね…言われてみればそれも定番だけどやってなかったし「ハダカエプロンダカラ、キタイシテタンデショマデガオテホンダネー」】
【その効果は既にセシルで実践済みだものねぇ。だって、もう完全に娘ポジションだし…「グヌヌ…イズレハヤッテミセルンダカラーッ」】
【そうね、もうこんな時間…次回もいつもの土曜日２０時に、こちらこそよろしくお願いするわっ】
【むぎゅっ…！な、なんかこのベッドへの連れ込み、ホント手慣れてきてない…？まぁ、私としては約得だからいいんだけど…♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。今日も二人の間で安眠させてもらっちゃうわね♪これ、枕要らずの布団要らずだわ…♪】
【それじゃあセシル…おやすみなさいっ♪「オヤスミセシルー♪」スレをお返しするわねっ】
【書き始めるともったいないお化け出ますよね】
【あぁ、いいですね。旦那様にマウント取って行きましょ♪】
【これを機に、内なる欲望を言葉にしてって言うのもありかなって。言いにくい希望もいいやすくなればっておもいます】
【もっと攻めてもいいよ？って思わないでもない時ありますから、こういう機会貴重ですね。やっぱり旦那様だからっていうのはありますね♪私にお返しされても二度おいしいですし！】
【そうそう、どこかでやりたいなって思って、なかなか自然には組み込めないからこういう機会でちょうどいいかなぁって】
【旦那様に妹枠で性的にいじり倒されるってのはそれはそれでいいなぁって思うんですよね。おねーちゃんったらおまんこよわよわ〜みたいな。「ソレセシルガイツモヤッテナイ…？」】
【はーい、またよろしくお願いしますね】
【旦那様とシルちゃんだって、すっかり手馴れてるじゃない。旦那様大好きなフカフカおっぱい♪頭挟んであげちゃいますねー♪】
【「カラダヲミッチャクサセルト、ゴシュジンノカオスグトロケチャウモンネ♪」今日も安眠させてあげますから♪】
【お休みなさーい、私もスレをお返ししますね！】
>>956
えぇ、でも逃げるの優先でっ！思ってたより崩落が早くない…これ、なにかデカいのが動いて崩れてる感じだわっ…！
どっちにしろ、このまま出てアレが外に出ちゃう方が何があるか解らないし…「アレニツラレテモンスターモデテキチャウカモダシーッ」
ここは広い分まだ大丈夫だけど、あの巨体が動き続けたらまた崩落に巻き込まれるかもしれないからこそ時間が無いわ。「アリガトセシルーッ。コッチハマカセテーッ！」
サポートありがとセシルっ。その辺りの問題も解決済みよっ。だから…３人で思いっきりやるわよっ！「イックゾーッ！」
そんなちょっとなんて言わずともこのぐらいなら捌いてみせるわよっ。あのデカいのも出力は相当っぽいけど、デカいのらしくのろまみたいだしね。
んじゃ、そっちはセシルに任せるわね？まぁ、セシルなら余裕なんだろうけど…既に余裕綽々だもんなぁ。
他にも色々あるわっ！まぁ今はこれが最適解かなってねっ！さぁいくら来ようがセシルには届かせないわよっ！
「シールスフタリガカリナラッ、マホウモタクサンデキルモンッ！」「キンセツセントーモ、クンレンシテルンダカラーッ！」
かと言って、油断はしちゃだめよシールス。そっちの方が数多いんだからねっ？「アリガトゴシュジーンッ、ビリビリクンキビンニナッテルーッ」
了解よっ。胸の辺りとなると…ついでに、上に向かせた方が良さそうかしら。なら、とっておき第二弾っ！打ち上がりなさいっ、今よセシルっ！
「オォーッ！ヤッパセシルスゴイーッ！」あんな軽々と、しかもあんな綺麗に貫くってなると威力も凄まじいわ…！
あの様子なら、もう動きそうにはないかな……ってやば、倒れてくるっ！下がるわよみんなっ！「ガッテーンッ」「タオレテモンスターツブレタシイッセキニチョー！」
……よし、これで一番の危険は去ったわね「アトハ、ノコリノモンスターヲタオシチャエバオワリーッ！」そうね、さっさと安全確保しちゃうわよっ！
（魔力で繋がれた鞭は長さも調整出来るようで、様々なレンジで振るわれながら、セシルへ向かおうとするモンスターの進行を許さない）
（シールスも二人がかりという強みを活かして大群を相手取り、そこにシンティスの新装備によってより操作精度の増したビリビリくんの布陣が脇を固めていく）
（そしてセシルの魔力の矢がゴーレムの中核を捉え、一点に集った瞬間に貫き見事にきれいな穴を作り上げればその動きが徐々に緩慢に……そして止まってしまう）
（そのまま倒れていくゴーレムに布陣を一歩下げて、目標を達成したことを確認すれば後は残党処理。今の３人で取り掛かれば、さしたる問題もなく片付いて）
「コレデサイゴーッ！…フーッ、モォアツマッテコナイミタイー」…よしっ、みんなお疲れ様っ。怪我とかは無いわよね？「シールスゼンゼンヘーキダヨー♪」「ビリビリクンデマモッテクレタシー♪」
それにしても、なんでまたこんなのが…うーむ、表面が殆ど堆積して付着した諸々で変わっちゃてるけどこれ、別の所で見た遺跡の意匠にちょっと近いような…
「ナンカニガサナカッタリシテタシー、モシカシテイセキノボーエイノゴーレムダッタトカー？」それが埋もれた後に長い月日で変質してかぁ…ありえなくはないかも…
「デモゴシュジンー、セシルー……コレドースルノー？コンナデカイゴーレムト、アツマッテキタモンスターノザンガイー。タイリョーダシオッキイヨー？」
……あー……これ、放置は流石に拙いわよね？そうなると片付けなり素材回収なり…３人でやるにはちょっと大変すぎない…？「シールスフエテモイーケドソレデモー…？」
どーしよっかセシル？モンスターの残骸は兎も角、この巨大ゴーレムの処理となるとうちのギルドメンバー集めても大変じゃない…？
（危機も去って落ち着けるようになれば皆の無事を確認した後、どうしてあのようなゴーレムが出てきたのか興味が出て観察するシンティスだったが）
（シールスの何気ない一言に、処理するにしても大量のモンスターの残骸に、未だに上半身しか出していない巨大ゴーレムのスケールに顔が引きつってしまい）
（一筋縄じゃいかない状況に、思わずセシルのアドバイスに頼ってしまうのだった）
【ふふ、私の一番はずーっとセシルだから安心しなさい♪まぁ…娘枠の一番まで持ってこうとするなら、対立必須かもだけど…？】
【やっぱそっちなんだなぁ…いずれはそのぐらい出来るようになれるぐらい、成長しなきゃかなぁこれは】
【言われてみれば悪運の方が強いのかなぁ私…？冒険者としては未知とかは興味出るでしょうしね。もしかして…セシルの強さがこういうのを惹き付けてる可能性も…？】
【鞭要素は確保しつつ、他の使い方とかも出来るようにというプランだわ。魔力だからリーチも自在だしね、セシルの興味が惹けたようで何よりだわ♪】
【それなら…私やシールスがプロデュースしちゃう？そもそもセシルの場合は本人のスペックが凄いことになってるからなぁ…】
【おしどり夫婦、比翼連理、偕老同穴…そんな、いろんな夫婦の仲を全部詰め込んで、それでも上回るぐらいになれたら…なんて♪】
【っと、GWなんだけど…まだあまり固まってなくて。とりあえずはカレンダー通りにはなっちゃうんだけど、普段よりは一緒に過ごせる時間は確保してみせるわっ】
【セシルの方がもう粗方固まってるなら、それに合わせられるようにするプランもあるし…セシルはどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んー…それほどでもないですよ。油断してる余裕はないですからね？人型って、重心管理大変なのにみんな好きですよねぇ。
わぁ、二人とも頼もしい♪これなら大量のモンスター相手でもしばらく大丈夫そうかな。
シルちゃん、張り切り過ぎて魔力切れ起こさないようにね。回復ポーション投げてあげる♪
ん、解析も予定通り土属性だから、風じゃなくて水属性にして…いい感じ、ここかっ！それじゃあ…次は魔法と短剣で、って、あれ…これで終わり…？私の一発も…威力上がってるのね。
そ、そうですね。なんか向かってくる気もなくなってるみたい。だからよって来るのを捌くだけでよさそうですね。
（旦那様とシルちゃんがほぼすべてのモンスターの攪乱と攻撃を担ってくれて、私はゴーレムの解析と、時々旦那様とシルちゃんの補助をしつつ、解析が終わったら魔力石で動いてるのが分かって旦那様に足止めをお願いします）
（ゴーレムの意識が旦那様に無為で、身体が無防備になったところで、数十本の魔力矢がゴーレムの魔力紋を一点で貫いて、動きを止めたみたいです）
（私は、まだ攻撃が必要だろうと、懐から短剣を抜いて魔法も使いながら、ゴーレムに接近してて、ゴーレムに巻き込まれかけてて…びっくりしてたりします）
（鉱山の守備機能を止めたので、追われてきていたモンスターも帰ったりバラバラで、大部屋のモンスターをあらかた片付けつつ…さっきよりモンスターの攻撃も少ないので余裕って感じです）
消耗も思ったより少ないか。…旦那様とシルちゃん二人でも十分やれそうじゃない？終わってみれば、ですけど。
そうね、管理者がいなくなった元ダンジョンだったのかな。鉱山の防衛機能だったのか。レベル的にはこのあたりのボスとしてちょうどいい感じだとは思ったんですけど。そういえば普段と違う鉱石とったら起動しましたよね。なんだったんだろ…
いいんじゃないですか？ほとんど岩だし、戦利品って、、ちょっと待ってて…？打ち抜いたところの…このゴーレムの核、でっかいクリスタルだけですし。だけっていうには大きすぎるんですけど…アイテムボックスはかなり余裕がありますから、周りの倒したモンスターは素材を回収して…このゴーレム下手に壊すとそれはそれで崩壊しそうなんですよねぇ。おいておくでいいと思います。
…っていうか、ここどこ何でしょうか？採掘部屋だったのかな、知らない部屋ですよ。奥から気持ち急いで戻りましょ？前変わるなら変わりますけど旦那様いけますか？
（こういう時のアイテムボックスですってことで、鉱石用に空いたスペースにいろいろ詰め込んで、帰りはまた道を探しながら帰ることにするのでした）
ふぅ…旦那様と潜ると思ってたものと違うことによくなりますね。あれかな、私と旦那様の運的なものなのかなぁ…まぁ、いいもの見つかったんで私は構わないんですけど♪
行くときに旦那様のランク相当だったから肩ならしっていったけど、思ったより余裕でしたから…もう数回ダンジョン潜って、Bランク試験も行けそうですね。
【娘枠は流石にシルちゃんに渡しますけど、旦那様の好みで居続けますから、ずっと楽しんでもらえるように日々情報をアップデートしないとね。どんな要望もかなえますから♪】
【もちろん逆でもいいですよ、一杯貢ぎますから。どっちにしろあんまり変わらない…？のかな】
【まぁ、悪運の方が強いとは思います。イレギュラーばっかり引いてますし、私との契約もその一つでしょ？私のせいも十分あるでしょうね。そもそもまっすぐ最深部へとつくこと自体普通じゃないですから】
【魔力適性のなさをシルちゃんの魔力で保管してるところとか、なるほどって思いましたし。短剣状にもできるだろうから自由自在ですしね。装備にすごくあってますよ♪】
【後衛火力は難しいことしないのが一番強いっていうある意味真理的な…？】
【お互いにやりたいことはやらせてくれますしね。その表現今使ってる人いるんですか・・？ツーカーなんて聞いたの久しぶりです】
【言葉はいらないなぁってずっと思えればいいなぁと思います。相思相愛ですからね♪】
【はーい、来週くらいには決まるようだったら。いつものどこかが一日になればいいなぁって思ってます】
【裸エプロンじゃないのでやりたいことありませんか？やってみたいことがあれば採用しますからね！】
【こちらこそよろしくお願いします。あとは締めに向かいましょ♪時間があれば踊り子装備でエッチしようかなって思ってましたけどいつでもできますから】
セシルは油断しないのが癖なんじゃないかなぁって時折思うわ…うーむ、ゴーレムだから被造物だろうし、寄せたくなるものなのかもね。
このぐらいならっ、ねっ！折角新装備で強力になったってのに、ここで躓いてちゃセシルに申し訳ないものっ！
「ソコハソービノオカゲデホジョモアルシー♪」「デモポーションアリガトーッ♪ゴクゴクッ…ヨーシ、モットイクゾーッ！」
明らかに普段と違う矢だったもんなぁ…「コレモソービノコーカッテヤツー？」なんというか…セシルの力を引き出せる装備が必要だったのかもね。
一部のモンスターは狂乱状態に近かったのかも。まぁ安全確保さえ出来ればもう大丈夫だろうしね。
これだけ消耗しないで済んでいるのはセシルが居るお陰よ。二人で対処は出来たとしても、少なからず不安は残るかなぁ。
んーと、だとすると遺跡からのダンジョン化で更に埋もれて…鉱山が出来て、そこも廃坑になってダンジョン化の兆し…？「マタゴシュジンヤッカイゴトヒイテタンダネー…？」
多分だけど…あのゴーレム、あの図体を動かすだけあって魔力量が相当だったからその影響が鉱石にも出てたのかも。だとするとあの崩落した先は資源まだありそうね…
私達に必要なのはそのぐらいかぁ。多分、あんな埋もれる月日の経ったゴーレムの構成物なんだからそれなりには利用価値あるかもと思ったけどなぁ…「タシカニオッキーケド、ローリョクニミアワナイヨーナー…？」
んじゃ、片付けがてら回収作業しましょっか「カイシューダケナラモットシールスフヤセルヨー。パパットカタヅケチャウネー」うーむ…再起動が怖いし、念の為上半身だけ砕いておく？
採掘するなら坑道を掘り進めるだろうし、この広さに複数の入り口…中継地点にとかか…でもそれなら当時の地図にも載る筈…隠れ家みたいに作ったりとかしてたのかしら…？まぁ今じゃ知る術も無いかぁ。
まぁ、何にせよセシルに賛成だわ。さっさと回収終わらせて帰りましょ。セシルが張り切ってくれたお陰で負担もないし大丈夫よ。「カイシューオワッタヨー。サッソクイコーッ」
（メインの回収作業は更に増えた…少し小さめに見えるシールス達が担当してくれて、セシルと二人でゴーレム側の対処と共に警戒と次の行動の相談をしつつ）
（何にせよ無事に終わった事にホッとしつつ、外へと向けて歩いていくのだった）
こんなハプニングばかりになる運って何なのよもぉ…「マァマァ、レアナデキゴトニレアナモノアリッテコトジャナイー？」確かに予定より遥かに潤ったけどさぁ…
そうはいっても、試験となれば総合力も問われるでしょ？まだまだ精進あるのみ。まずは装備に完全に慣らしてから。
でも…まだ私もB級の駆け出しなんだろうし、そろそろ上に上がれるなら狙ってみたいわね…「シールスモイゼンノシケン、イイトコナシダッタカラカツヤクスルゾーッ！」
とりあえずは納品と、ギルぞ全員のアクセサリー発注が先ね。これだけの事になるなら錬金術側の休日、もうちょっと伸ばしておけば良かったわ…「シールスモテツダウカラガンバロー…？」
んっ…太陽が久しぶりに感じるわ…さ、帰りましょ二人共。今日も予定より頑張っちゃったし、ちょっとパーッと打ち上げしちゃおっか？「オーッ、ゴシュジンゴチソーツクッチャウー？」
（廃坑から出る帰路の中、実感できた実力の向上には達成感を抱きながらも、目の前に居るセシルという目標が更に上になった事に、より上を目指す気概を見せる二人）
（そして太陽の下へと出れば程よく緊張感も解れていき、やるべき事、したい事に向けて進みながらも、喜びを分かち合う事を忘れることは無いのだった）
【流石はセシルだわ♪私もセシルに常に惚れ直してもらうべく、もっと研鑽を続けていかなきゃね。体も心もっ】
【貢ぐって言われると、なんか意味合い変わってくるわよね。あれかなぁ…ちょっとダメ人間感出るというか。そういうのを利用したシチュもありなのかなぁ…】
【言われてみれば、一番最初が一番のイレギュラーってのはあるわよね。こうもピンポイントで引き当て続けてたら…宝くじとかもありかもなぁ】
【他にも機能詰め込んでるから、本来は単独。シールスとの協力はサブプラン寄りでもあるわ。実は草案には他のモードもあるから、これからも新しい私が見せられるわよ♪】
【純粋な火力担当だからなぁ…敵を潰せればOKってのは目的に沿ってるものね】
【あ、あはは…使ってないのは知ってるけど、なんというか…こう打てば響くみたいな言葉ってこれば一番解りやすいよーな…ね？】
【やっぱ言葉無く通じ合ってるって指標になるわよね。でもしっかり言葉も使うわよ？愛してるはいくら言っても足りないし♪】
【えぇ、やっぱ一日使ってやるタイミングは欲しいわよね。そういう時こそ特別な事とかもしやすくなるし♪】
【寧ろセシルが裸エプロン回やりたいんじゃないかって勘繰っちゃうけど…改めてセシル一人一人の装備のデザインを見るとかもいいかも？勿論、ちょっと悪戯も込みでね？】
【後は裸エプロンじゃないけど…日常の中で、ムラっと来ちゃったパターンみたいなのも良いかもしれないわ。こういうのは普段だと中々出来ないし】
【えぇ、それじゃあ締めに向かうようにしていくわ。踊り子装備もだけど、他のセシル達の新装備も気になるし、機会があったら必ずね♪】
ふふ、その辺は帰ったら連携確認ですね。浮かれて無いようで何よりです。
因果関係はわからないからどこから始まったかは予想ですけどね。ただこんなゴーレムいるなんて出回ってるマップ上ではなかったはず。そういえばこの間も隠し部屋見つけてましたね。あれも関係あったのかも。アンデッドもいたから、ピラミッド的な遺跡型ダンジョン？また時間おいてくることになるかもね。
本当に岩かは確かにあるんですけど、とやかく言ってもしょうがないし…？。
あ、それはこのコアがあれば起動しないはずです。こんな大きい魔力クリスタル何個もあったら困りますからね。あと…下手に刺激してうっかり埋もれたくないし…
それじゃあ、帰りは松明つけて安全確認しながら帰りましょうか。帰り道もどうなってるかわからないので。行きましょ♪
持って生まれたものですよね？私もシルちゃんも旦那様の運のおかげかもしれないですよ、ふふ♪「ゴシュジンジタイモ、レアモノダシネ…？」
そうね、旦那様とシルちゃんの新しい連携も慣らしていかないといけないし。私いない状態でもこれくらいやってほしいしね。
これより上にいったら、ついに私とクラスが並びますね。ここまで来るとは思ってなかったです。旦那様の努力のたまものですね。
そうだった、アクセサリー素材納品しないとね。クリスタルの方は…これ魔術師ギルドいきかなぁ…どうしようかなぁ…
あ、いいですね♪ご飯と、お風呂ゆっくりつかりたいです…
（旦那様がここまで来るのは夢物語だって、結婚する時の私は言ってたんですけど、ここまで来ちゃいましたね）
（まだまだやりたいこともありますし、でも今日はゆっくり休んで、美味しいご飯とくつろぎましょ♪）
【旦那様もいろいろ変わってるし、いつも好きになってますから♪お互い高めあっていきましょ♪】
【これはヒモにするとは違いましたか、帰れば旦那様が家事すませて癒してくれる…今と同じってこと…？最初はダメ人間製造機のつもりだったんですけど、すぐに路線変わっちゃいましたからね。そういうプレイならいつでも歓迎ですよ♪】
【宝くじとかそういうのは当たらないのが旦那様っぽいですから。降って湧いたピンチとかチャンスを何とかものにする意味での運が強いイメージです】
【おぉ…これ以外にもいろいろ…。楽しみにしよっと♪】
【一応気持ち万能サポートも見せておきました。旦那様のポーション観は飲む方なんですね。私掛ける方かなって思ってました。どちらでも大丈夫です】
【それじゃあこんな感じで♪〆る感じっぽいですね】
【気持ちはわかりますけど、今の言葉だとなにになるんでしょうね。あんまり浮かんでこないです】
【結婚生活円満の秘訣は、好きと愛してるってちゃんということですからね♪旦那様とくっついてること多いから自然と声に出ちゃうんですよね♪】
【当然やりたいですけど？急がなくても大丈夫かなってそれだけです。あ、それなら４人分の装備を紹介して、そのままエッチな感じでっていうのはいいですね。地下室でね】
【あー、前に私がソファーでだらしなくしてて襲われちゃった系のやつですね。旦那様相手だと無防備だからそういうのいくらでもありそうです。例えばシルちゃんにマッサージしてもらってあんあん言ってるのに反応しちゃうとかね】
【もちろんです、見せつつ着たままエッチとかしたいですよね♪順番的には狼な私か昔の私かな？】
それなら…この厄介事ばかり運んでくる運勢も捨てたもんじゃないわね。私がレアかどうかは…んー、体のこと考えたら言えてるのかも…？
「シールスモナラシタイシ、アタラシイコトタメシタイシーッ」そうね…でもそのぐらいが手を伸ばせば届くような実感もあったし、やってみせなきゃね。
そっか、セシルはＡランクだっけ…でもなぁ、セシルってＡランクってのすら詐欺じゃないって思えるような強さだし…「ソノウチ、アタラシーランクデキタリシテー」でも、そうかＡが見えてきつつあるのかなぁ…
そそ、納品までが、報告までが依頼ってね。それかぁ…意図せずして手に入ったものだし、暫くは倉庫でもいいんじゃない？持て余すなら売りつけちゃえばいいんだし。
「オフロモサンセー♪ケッコーヨゴレチャッタモンネー」そうと決まればさっさと納品も終わらせるわよっ。帰りはもう面倒だしポータルで。今日も美味しいもの作ってあげるからね♪
（夢物語を現のものにするべく進む道はまだまだ道中。一番近づきたい頂まで、まだ歩みを止めるわけにはいかない）
（今は一歩進むことが出来たことを喜びつつ、次の一歩への足掛かりの休息の為の帰路へと、和気藹々と進むのであった）
【えぇ、これからも一緒によセシル♪セシルだっていつも好きでいてくれてありがとね♪】
【んー、ヒモの場合って完全依存な感じ。貢ぐだとなんか立場関係変わっちゃいそうな？なんかそれだと主婦っぽいし…まぁ、最初の目論見と変わったのも、私達だったからかなぁ。むむ…歓迎と来たかぁ。リストに入れておこっと】
【うぐ、実際当たらないものだしねああいうの…やっぱそういうのって悪運だろうし、やっぱ普段の運勢は普通…ううん、セシルと会えたから幸運なのは間違いないわ】
【元々は補いつつも色々出来るようにするための新装備だもの。セシルの期待を裏切らないようなものを見せられるようにするわね】
【そもそもセシルの場合は冒険者としての歴も私達とは段違いだもんなぁ。んー、掛けるのと飲むの、それぞれ違うイメージかなぁ。即効性か遅効性だけど効果高めとかの違いというか…】
【じゃあ私もこんな感じで最後の締めをさせてもらうわっ。新装備、無事に作れて良かったわ♪今回もお疲れ様、セシルっ】
【んーとー…今風だとギャル語とかの類…？そっち系は疎いしなぁ。んー、まぁこういうのはあんま考えずでいいのかも。ベストカップルとかでね】
【その辺りもしーっかりセシルに教わってたものね♪お陰様でセシルと私で好き好きループになる事もあるしね♪】
【どストレートに言ってきたわね…！まぁいつでも出来るシチュではあるかぁ。成程、地下室なら４人展開する下地もあるし出来るかも】
【そうそう、無防備さから感じるエッチさもやっぱあるし…朝からだらしない服装とか、不意に強調されるお尻や胸とか…あー、それもあり得る。忍び寄って参戦したくなりそうだわ】
【それじゃあ楽しみにしてるわねセシル♪最近の出番からするとそうなるかなぁ。セシルの出したい順でもいいからね？】
【さてと、日付も変わっちゃったし次の相談をっと…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫？次は新シチュとGWの相談の流れになるかなぁ】
【まぁそうですね。雰囲気で通じますもんね】
【シルちゃんも含めてみんなで好きって言うから、ここまで続いてこれたところありますから♪】
【やりたくなきゃ何でもしてもらう券でなんて言わないですよ？そうそう、でなし崩し的にエッチな感じにね】
【これから暑くなって薄着になってきますし、汗ばんで胸元空けたりすることもあるし。シルちゃんと私で旦那様の目の毒になりそうなシチュが山ほどありそうですね。でしょ、レアだけど、旦那様をおかずに一人で悶えてるのを見るとかね】
【雰囲気に任せようかな、そうですね。次のシチュでどっち出すかは決めましょうか。次はエッチ系シチュなので何か一緒に考えましょうね】
【もちろん火曜日のいつもの時間で大丈夫です♪今日も一緒に寝ましょ、こういう触れ合いもラブラブな夫婦には大事ですからね♪】
【それに私達が解り合っていればバッチリだもの♪】
【やっぱお互いに大好きだって言い合えるのは大事だわ♪これからも沢山好きになっていくからね♪】
【もぉ、あのぐらいなら券無しでもいいのに。そうよねぇ。普段の私達の生活なら、こういうのありふれている可能性あるし】
【冬はくっつき合っているからこそのものだけど、夏場はシンプルに露出度で来るもんなぁ。あ、そういえばセシルが自分で慰めてるの見たことないような…いずれやってみたいわね】
【雰囲気に合わせるのも大事だものね。ストーリー後はエッチ系。となれば火曜日に出し合いましょ♪】
【了解よ、火曜日２１時、よろしくお願いするわっ♪ふふ、ラブラブ夫婦は私達の日々の積み重ねの賜物だもの♪今日も積み重ねる触れ合いを♪】
【まぁ、私もセシルをギューっと抱き締めながら寝たいってのもあるんだけどね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日にっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【ふふ、同じだけ旦那様も好きになっていて、一緒に沼にはまっていきましょうね♪】
【券を使うことで、遠慮がなくなるかなって思うんです。結局くっついて時間があればなし崩し的にいちゃつきますからね】
【だって暑いんですもの…♪え？だって、旦那様いますし。でも、旦那様に見せる服とかエッチ用の小物とか、使ってもらうこと想像してたらそのままってのはありますよ。前にシルちゃんとしてましたしね】
【はーい、よろしくお願いしますね。一杯触っていい夫婦になりましょうね♪】
【私も旦那様の柔らかいからだ好きですから♪（ぎゅー】
【今日もありがとうございました！また火曜日にね！私もスレをお返ししま~す】
【まずはー、今日は一緒にごろごろしましょ♪ペンギンもゴロゴロしそうな感じですよね〜】
【で、次のシチュと、一日編のやりたいことを考えていきましょということで】
【あんまり出てこなかった、狼な私と昔の私の装備の話とか、何でもしてくれる券の話とか、いろいろありますけどやりたいことありますか？】
【地下室の使い時ってのもありますよ？】
>>973
【「ゴロゴロスルナラマットカナー？シールスガヨーイシチャウネー♪」んじゃ、今日はもうぐでーっとゴロゴロしちゃおっかなぁ…♪】
【えぇ、前回言っていた通り、その辺りの打ち合わせをしちゃいましょっか】
【んーと、セシル達の装備関連に関してはまるっとじっくりお披露目会ってのも一つの手ね。一日編でガッツリと、みんなを並べてなんてのも見応えあるなぁと思いつつ…】
【地下室の魔力貯蔵機能を利用すれば、それも叶うかなぁとも考えているわ。ちょっと大変だったら、狼セシルと昔セシルの二人にしてかなぁ】
【なんても券なら、セシルとシールスに１枚ずつ渡しちゃってるから、二人がかりで色々私を…って感じかも？】
【ちょっと二人が色ボケ風になっちゃうかもしれなけど…欲望むき出しな二人もちょっと面白そうかもねって】
【次回シチュもエッチ系だから、どっちか一日、どっちかシチュ用にしてもいいかもね。勿論、他のだってありだし…まずは、どちらが攻めにしたいかで決まるかも？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【ベッドでもカーペットでもいいのに…？旦那様こっちこっち、シルちゃんとみんなでくっついてだらけましょ】
【もちろんみんな早着替えの装備もありますから、それも一緒にってのはありです。一日で終わるか心配ってとこだけです】
【そうですね、地下室なら大丈夫ってことで私も地下室にしようと思ってましたので。今回は二人分がいいかな…？】
【なんでも券は別途使うことにしましょ♪二人分ってことは…「ナニシテモラオウカナヤムヨネー」】
【多分、エッチなお願いをして思ったよりギャップ萌えで、そのまま押し倒しちゃうってのはすごくあると思います】
【二人で装備お披露目なら、狼な私がおねだりで、昔の私が攻めの誘導ってそんな感じかなぁって思ってました。全員そろってもみんな旦那様にご奉仕したいのばっかりですから】
【こちらこそ、よろしくお願いします。一日できそうなのはどの辺になりそうですか？】
【「リラックスシテモラウタメニモダヨー♪カーペットゴロゴロモステガタイケドネー♪」よーし、それじゃあ♪いつもの二人の間を頂いちゃいましょっと♪】
【あー、全員分やったら間違いなく一日以上掛かる可能性ありそう…吟味に軽めの悪戯程度ぐらいなら一日で終わらせられそうだけど…】
【そういうことなら、今回はその二人にお願いする感じかしらね。地下室の性能、存分に活かしちゃいましょ】
【二人一緒になら、共通する内容でガッツリ雁字搦めにするような使い方も出来そうね…あれ？自分でドツボにハマってるような…？】
【あー、予想外がセシル的にいい方向に働くって可能性はありそうかも。どう食べちゃうかは、セシル次第だけどね】
【そっか、二人なら明確に分けやすくなるって寸法ね。みんな揃っちゃうとセシルに引っ張られちゃうってのもあるかぁ】
【今後に向けて他のシチュも出し合ったりしてみましょっか。例えば…以前言ってた、私自身の変化関連とか】
【一応、それに向けたフラグシチュは用意しようとしてるけど…やるとなると、ルート次第でガチギレセシルが見られる展開になっちゃいそうなのよねぇ…】
【一日出来そうなのは…今のところ、水曜日か日曜日辺りが有力かなぁって。土曜日はいつもの２０時ぐらいから大丈夫そうね。セシルはどうかしら？】
【二人でおっぱいで挟むと旦那様はとろとろになっちゃいますからね♪柔らかい肉で挟まれてすぐ寝落ちしちゃわないようにね？】
【最初だけってことならいいかな…？でも混ざりたくなっちゃいますからね、二人でやりましょ♪】
【そうですよ♪語尾ににゃんってつけさせたりバイブ嵌めさせたり、エッチをおねだりさせたりなんでも可能ですから！断れないっていいですね】
【属性的には一番離れてる二人ですから、ある意味やりやすくもあったり。誰と組み合わせても二人ならなんとかうまくできるかな…？】
【あー、旦那様の変化のところ…？いつか伏線回収に旦那様の集落に行くのもいいかなぁと。半分何引いたか忘れちゃってる私…ですけど】
【あと、私のそれぞれの話とか。妖精さんとの契約の話とか、ギルドの話とか、前の付与魔術の話とか…いろいろありますね。あと、普通にショッピングもやりたいです】
【エッチ方向なら、地下室で旦那様を責める方に回ったりしたいかな】
【へぇ…私がキレるってことは旦那様に大きめの危険があるってことですか…ない方がいいけど、それはそれで頑張りますから！】
【多分、水曜日ならできるかも…確認しときます。土曜は普通に夜できますよ♪】
【マットに寝転んで挟まってる訳だしっ…んぎゅ♪ほんと、蕩けちゃうような空間だから気をつけないと…♪】
【そりゃあ、終わったら間違いなくするって流れなら混ざらない選択肢が無いわよね。となれば、最初から二人がいいわね】
【まぁ、セシルならやりすぎたりしないだろうって信頼もあるし。それなりに抵抗は見せるかもだけど。後はそうだなぁ…私が絶対に着ないだろう服装とかも使うならこの機会かもね】
【狼セシルの手綱、昔セシルがいつの間にか握ったりしそうだし…元はセシルだから、やっぱ相性はいいのかもね】
【あはは…私もちょっとした伏線程度しか引いてないから、流れでいいかなとも思いつつ。でも大きな変化をつけるならこれを利用する手は無いかなって】
【その辺りのネタも以前から上がっていたものだったわね。私も一応、エッチ系のシチュでアリかもってのはネタ帳作ってあるから、次のシチュへ移る時に使えそうかも。ショッピングは…今年中にやってみたいなぁ】
【他だとランク関連とかもかしら。私も冒険者側、セシルは錬金術側…いっそ、セシルはもっと上になっちゃったとかもいいかもね。そしたらお祝いするし♪】
【ついに私も地下室の餌食に…！どうなるか想像出来ないわね…】
【まぁ、そういう事になるわね。それを乗り越えた分だけ、変化の量も大きくなる予定よ。だから、やるとなったらセシルに事前に相談するわ】
【了解したわ。ある程度はセシルに合わせて動かせるようにしてみせるわ。土曜日の夜は私もOKだから、ここは２０時に予定を組んでおくわね】
【旦那様だけの特権です♪今週寒いからこうやって、しっかり温めないとね。ふふっ、ふにゃっとした顔になってる…♪】
【もちろん、着替えも用意してますから。一緒に楽しんでもらえればと思います。それじゃあ決まりですね。オーダーはもちろん聞きますからね】
【ちょっとやり過ぎても、しょうがないなぁって許してくれるでしょ♪服装ネタはほら裸エプロンで決まりだから。それ以外だと、シルちゃんのスライムスーツとかもいいなぁ？】
【性癖も息もぴったりですからね。おねだりしなさい、狼だから人権なんて最初からないものね♪浅ましい方がティスは喜ぶわよ♪くらいは言いそうですね】
【私もネタメモはあるんですけど、必要な時に出せたらいいなぁくらいな感じです。そうですね、コスメの店回って、色々集めましょ♪】
【錬金術は、旦那様を超えようとはしないと思うなぁ。同じところで満足しちゃうと思います。冒険者も同じだったら一緒かぁ…ついにこういうところまで来ちゃったんですね】
【旦那様も女性ですから、一緒に楽しむしかないですよね♪それこそ、一日かけてスローセックスってのもやぶさかじゃないし♪】
【はーい、いつでも大丈夫ですから、やるときに相談もらえれば♪】
【じゃあ、とりあえず、土曜と水曜ってことで。火曜日は飛ばしときますか？水曜一日にしますし】
【それにしーっかり二人のぬくもりもチャージしておきたいしぃ…♪「タレゴシュジンダー♪」いやぁだってさぁ…これで平静維持するなんて無理でしょ…♪】
【つまり派生のお色気装備も搭載…それは楽しむしか無いわね…！おぉー、装備次第でどんな事するか考えておかないと…！】
【…うん、きっと許しちゃうわね。だってセシル達だもの。セシルは裸エプロンやりたくて堪らないのね…執念を感じるわ。スライムスーツもいいし、スライム下着プラスアルファも手よ】
【んでもって狼セシルは狼セシルで私以外だとちょっとプライド見せたりする所あるけど即負けか、私が喜ぶなら、もう全肯定かの３択かなぁ。あれ？なんかセシル達の中でヒエラルキーが出来つつあるような…？】
【私も、折角浮かんだネタを忘れないようにってのが目的ではあるしね。きっと、セシルに振り回され気味になりつつも楽しんで、どんどん変わっていくって感じが浮かぶなぁ】
【だとするならば、私もしっかりセシルに見合うレベルまで錬金術も向上させないとね。あ、更に上ってのは冒険者のランクの方ね。そうなったとしても絶対追いつくべく頑張るけどっ】
【下手すると、４人セシルで蕩けさせられまくる運命になりそう…！目隠し無しでも五感全部セシルで埋め尽くされるスローセックス…ホントに枯れ果てるレベルまで絞られるかも…！】
【やるなら…冒険者ランク上げてからかなぁとも思いつつ。その方が、万全整っていざって感じも出るしね】
【了解したわセシル。火曜日はいつもの２１時から大丈夫だけど、セシル次第かなって】
【だめになっちゃう旦那様かわい♪おっぱいでぎゅーってされるの大好きですもんね♪このままベッドまで運んじゃおっかな♪「ゴシュジンフタリデハサンダママモッテコー♪」】
【大体イメージ通りかと思いますよ♪私の踊り子装備も反応によっては夜用を兼用しようかなぁって思ってました】
【だって、絶対に合うし普段料理してるキッチンでいやらしいことしてるって旦那様の意識的に絶対恥ずかしがると思うし♪ピンクのフリルの飾りがついたの用意しときますね。あとは、そう、もちろんスーツは振動するものですしね】
【旦那様をどうやって喜ばせるかってところで、マゾ性全開で嬲られてるところを旦那様に見せて楽しんでもらうってのも一つですから。ヒエラルキーの話をすると、たぶんドラフな私が一番抜け目ないかなぁ…多分】
【旦那様と一緒に私もいろいろ変わっていきますし♪旦那様のセンス的な部分も取り入れようっと】
【あぁ、なるほど…冒険者のランクの方かぁ…Sランクとかあったらそれはもう伝説職なのではないかと思ったり？冒険者１００選に乗るのを目指してみますか？意外と早く載っちゃいそうですけど、ランク駆け上がってるレベルだとおもうので】
【ふふ、スローセックスだから、すぐにはイかせないですよ？４人いたら、全身リップとかおっぱいで埋め尽くすとか何でもやりたい放題ですね♪楽しそうです】
【なるほど…じゃあサクッと冒険者ランク上げましょうか。ランクの上げ方はたくさんありますから】
【お、じゃあ火曜もやりましょうか。連続っていうのも長さを感じられていいですもんね。それじゃあ狼と昔の私の話は火曜からやっていくってことで】
【だってぇ…この柔らかくてあったかぁいおっぱい、気に入っちゃったんだもん…♪ぁあ〜…♪もぉこのまま溶けたままでいいやぁ…♪運んじゃってぇ…♪】
【これは更にお楽しみが増えちゃったわね♪踊り子装備、あの時は依頼中で気が張ってたからあんな反応になっちゃったけど、ベッドで出されたら間違いなく反応しちゃうだろうなぁ…♪】
【普段はそういうことしない場所だからこそってのはあるものね。以前のバレンタインの時の悪戯も盛り上がったし…うわ、それ絶対赤面しながらになるやつ…！スーツも振動どころかスライムだから揉んだり、指みたいにしたりとかしてきそう…！】
【私は美味しくなった所を頂く事と、見せつけられて焦らされる感じで一石二鳥って訳かぁ。確かにドラフセシルはちゃっかりしてる強かさあるなぁ。攻め受けどっちに転んでも楽しみそうだし】
【私のセンスって言ってもどちらかと言えば節約タイプだしなぁ。一人だと店よりもフリマとか楽しんじゃう口だと思うのと…後は、シンプルタイプかなぁ。ついでに、こんなセシルを見てみたいをやってみるのもいいかもね】
【今のセシルで伝説級でない理由が無いような…？ついでに二つ名も変わりそうよね。それこそ１００選に今のセシルで選ばれないとか、その１００人ってどれだけ杉の寄ってなりそうよねぇ…】
【わわわ…悶まくっちゃう…！しかも４人だし、入れて入れられまで含めると…うん、これ一日しっかり空けてやるレベルの内容だわ…】
【確か今はBランクだし、次はAランクの試験になるのかなぁ。うーむ、Bランクの時の雪辱を晴らしておきたくもなったり…】
【それじゃあ火曜日から始めちゃいましょっか。あ、そういえば…次の予定、今週の土曜日はどうする？】
【後、980踏んだみたいだし、次スレ作っておくわねっ！】
【ふふ、旦那様おっぱい大好きですもんね♪「シールストセシルデ、ゴシュジンホネヌキニシチャッテル♪」】
【私が旦那様の色合いできたら、夜の衣装にしか見えないですよね…って思ってだしてみたんですよね。楽しみにしててください♪】
【そう、料理作るそぶりをしながらってのもいいし。そこはシルちゃんだから、絶対やりますよね。よくわかってるじゃないですか旦那様】
【旦那様にとどめは刺して貰うってことで私たちも盛り上がるわけで、みんな得しますね。でしょ、４人の中ではどっちもできるし誰と組み合わせてもいい感じかなぁと】
【そうなんですよね、肌ケアしてなくてもきれいだし…オールインワンでもいいと思うんですよね。最近のかなり優秀になってきてる気がしますし】
【まぁそうかぁ…一人で冒険者もギルドも実質トップなわけだし。１００選のほうは旦那様の話ね。私は、もちろん乗ってますよ？前にそんな一幕ありましたしね】
【ふふ、旦那様と一日ゆっくり…♪おちんぽもおまんこも触らなくても十分楽しめますもんね♪で、最後に一杯…一日コースでやってもいいかな♪】
【Aランクどうしようかなぁって思います。さっくり素材探しでもいいかなぁと。あと、普通にAランクダンジョン踏破実績とか。こういうのPTでやると思うから、私が呼ばれると難易度下がっちゃいそうだなぁって。でも入らないって判断も危険だしなぁ…ってちょっと悩みますよね】
【あ、土曜もありました。じゃあ土曜からゆっくり進めていきましょうか】
【それじゃあ、お布団迄来ちゃってるし、一緒に今日も寝ましょうね♪シルちゃんと旦那様挟んで逃がさないですから♪】
【おっぱいもだけどセシルとシールスが好きだからね♪この骨抜き…凄い魅力的だけど、時折我慢できなくなってきちゃうのも大変だけど…♪】
【えぇ、セシルの踊り子衣装も必ず♪うーむ、ここまでセシルがしてくれたんだから、私もやっぱりそういうの用意してみようかしら…？「シールスモヨーイシナイトーッ」】
【いいや、キッチンに立つからには作るわよっ。あまり危なくならないのでね。そりゃあ、二人の事は一番知ってる人になりたいしね…こういうのまで知っちゃうのも言い得て妙だけど】
【最終的に、みーんな気持ちよくなっちゃうんだものね♪なんというか、元はセシルなのに月日が流れて、こういう細かい部分で特色も結構出てきたわよね】
【でもまぁいずれは、より必要になってくる未来もあるだろうからしっかり学んでおかないとね。それに…やっぱセシルに見てもらうんだからもっと意識しなきゃって事だし】
【普段の生活があるから大きく目立つような実績が少ないだけで、最早特別枠なんじゃないのって感じじゃない？あ、１００選って私の事だったの？！そういえばセシルが乗ってるって話あったし…むむ、またセシルに近づく為の目標が一つ増えっちゃった…！】
【それ下手すると一日焦らしコースからの一日全力コースな２泊３日セックス漬けじゃない…？なんというか、攻めと受けが逆転する感じ凄いでそうで興味出ちゃうなぁ…♪】
【複数の実績が必要になるのは当然だろうし…メインでやる実績は一つにして、他の実績はダイジェスト風にしちゃえばやりやすそうかも。うーむ、ダンジョン踏破となるとねぇ。罠や対応力は別の形で実績作って、戦闘能力とかになったら…あ、ちょっと本気セシルと模擬戦とか？】
【了解よ。となると最早１日編というより短編感覚ね。これならゆっくりやりやすそうだわ】
【えぇ、じゃあこのまま…♪逃げる気なんて更々無いし、私の方から引き寄せちゃうぐらいよ♪ん〜、あったかぁい…やわらかぁい…♪病みつきだわこれ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ土曜日からは短編スタートで楽しみましょ♪】
【それじゃあ…おやすみなさいっ。あ、次スレは以下の通りにっ。スレをお返しするわねっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/
【って事で…今日から短編、狼セシルと昔セシルの装備お披露目パートって事で良いわよね？】
【まぁあまり難しい事考えずに、装備更新から暫く経過して落ち着いてきたから他の二人の装備も気になるから…って感じで良いんじゃないかしら？】
【あ、セシルばかり開示してるってのも不公平だし…私もちょっとそういうのやるってのもありだからね】
【ほら、セシルに黙って特殊装備作ってたから、他にもあるんじゃないのって問い詰める形で、ってのも一つの手だわ】
【セシルの方でリクエストとかあったら遠慮なく言って頂戴ね？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【旦那様とスレをお借りしつつ】
【まずは、ゆっくりコーヒーでも飲みつつお話しましょ♪アイスコーヒーがおいしくなってくる季節ですね】
【流れは地下室で、前やってなかった二人分の装備のお披露目となし崩し的にエッチってことで。地下室に呼んでると期待もするでしょうしね】
【何かやりたいことがあればと思いますけど、なければ装備のお披露目の後にそのままエッチ用の衣装にって感じかな】
【旦那様まだ隠し玉持ってるって話してましたもんね。そっちもいいかぁ…でも今回主役は二人にするからそれはまた今度でいいかな？】
【今日もよろしくおねがいしますね♪】
【ありがとセシル♪下手すると夏日っぽい日もあったもんねぇ…なのに、缶コーヒー値上がりするのよねぇ…】
【やっぱその流れで大丈夫よね。地下室なら二人になってても負担少ないだろうし、正しくその流れになるんだから丁度いいもの】
【やりたい事といえば…装備をじっくりと、戦闘用装備の状態の二人もしっかり見たり触ったりしたいことかなぁ。そこから先はお着替えしちゃってもいいと思うわ】
【一応、プランも立ててあるからやろうと思えば出来るけど…それじゃあ、今日はセシル達の方をメインにさせてもうわね】
【エッチする時の流れは…セシル達の衣装次第って所もあるから、そこは流れのままにでやっちゃおうかしら】
【それじゃあ、他になければスタートさせちゃいましょっか。書き出しはどっちからにする？私からでも良いけど、軽くにしろ作る所からになるわね】
【寒くなったり暑くなったり、よくわからないですよね。これから夏っぽくなることだけは確定ですけど。缶コーヒーというか全体的に値上げはしょうがないです】
【コーヒーメーカーでアイス作って持って行くのが最近の習慣になってます。いいコーヒーメーカー買おうかなぁ…】
【希望があればもうちょっと増えるサプライズもできるし、あとは流れに任せてって感じでお願いします】
【なるほど…狼な私は露出多めだから？ふふっ、冗談です。旦那様の方は出したかったらでいいですからね】
【確かに…一回みんなでお披露目したのに、描写しなかったですから。まだあんまり考えてなかっただけですけど…】
【それじゃあ、せっかくなので書き出しは私から。ちょっと待っててくださいね】
【ホント昨今温度差が激しいのが大変なのよ。今がこの暖かさだから夏はどうなることやら…なんというか、缶コーヒーも値上がるとついにかぁってなるのよね】
【ふむふむ、自分で淹れる珈琲なら好みにも出来るしね。結構飲む事が増えたならありじゃないかしら？季節選ばず使えるのもいいし】
【流石に３人以上はセシルが大変でしょ？やるなら最後の最後ぐらい？沢山した後なら魔力も地下室に溜まってるし、やっぱ全員でって〆はありよね】
【それもあるけど、やっぱ振れて感じるのも大事かなって。んーそうだなぁ今回は短編だし、冗長にならないように別の機会にしておこうかしら】
【まぁまぁ、それも今回お披露目出来る訳だし、楽しみにしているわよセシルっ♪それじゃあ書き出し、お願いしちゃうわね？】
（今の私とドラフな私の装備に比べて、狼な私と、昔の私の装備とちょっとしたギミックは特に説明してなくて）
（せっかくですし旦那様も気にしてたので、お披露目したいと思います♪アイテムボックスに仕舞いっぱなしで見せる機会もなんだかんだなかったのでね）
旦那様…？この間みんなで装備を見せ合ってましたけど、狼な私と昔の私は装備をしっかり見てもらってなかったですよね。
二人分ですし、地下室で見ませんか？旦那様とかシルちゃんの装備ほどじゃないけどギミックもありますから。
（ってことで、お休み前に合わせて、旦那様にご飯を食べながら相談してみて）
（地下室で、待っててもらうことにします。といっても旦那様のすぐ後に入ってくるんですけどね）
（狼の私は、感覚重視なので、つけるものは極力少なく１ｍを軽く超える爆乳を支えるビキニアーマーだけで、あとは、各所につける魔石の連携で防御力と敏捷性を上げています。手にはお揃いのガントレットと、出し入れできる爪を装備していて、シルちゃんの魔力石で属性も思いのままに変化が効きます。身体に触れると、戦闘モードの時は堅いのがわかりますよ）
（昔の私は、シルちゃんに似た…けどシルちゃんよりも魔術師ルックになってて。全身黒のローブに、魔術用の杖ととんがり帽子、アクセサリでマジックアイテムの眼鏡をつけてて、魔力の感覚が鈍い旦那様でも、辺りが魔力でざわついているのがわかります。この意味でも地下室が適任だったんです）
（そろって、旦那様のそばに来てお披露目ですけど。触ってもらってもいいくらい近づいちゃいますね♪）
【ほとんど地の分しかないんですけど、こんなものでいかがでしょうか？】
【こういう暑さしといて夏は冷夏だったら嫌ですよねぇ。コーヒー以外にも自販機自体値段上がってるんですよね】
【節約もあるし、やっぱり入れたほうがおいしいしで最近いろいろ試してます。気が変わったら、中身をお茶とかにすればいいですからね】
【そもそも昔の私が専業魔術師だから、魔力は心配いらないですけど、動かすのが大変ですね…最後は全員ですね。わかりました、やりましょ】
【ずるーいって、ほかの二人がいいそうですけどそこは約得ですね。普通な意味で、装備が触りたくなる二人だとおもいますし。特に狼な私の方】
【ということで、短いですけどお待たせしました。シンプルですけど、純前衛と純後衛だとよくある装備にしました】
（皆の装備更新が終わって暫く…慣れも出てきつつ、装備更新準備等で幅寄せをさせていた仕事も落ち着きつつあり）
（漸く余裕も出てきた所で…ふと頭をよぎるのはセシルの…他のセシル達の装備であった）
（いつかちょっと詳しく聞いたり見てみたいなぁ…そんな事を考えながら過ごしていると……）
ん、どしたのセシル？…あ、そういえば私もそれ考えてたのよ。どう変わったのかとか、覚えておく必要もあるだろうしね。
地下室ならセシルの負担も少なくて済むだろうし、それが良さそうだわ。そんな事言って、色々考えていそうなのがセシルなのよねぇ。
何にせよ気になる事ばかりだから楽しみにさせてもらうわよ。初お披露目の時はじっくり見られなかったし、よーく見せてねセシル♪
（セシルから切り出してくれた提案は正に渡りに船。二つ返事でこちらからもお願いして、早速地下室へと向かえば、二人のセシルもやってきて）
…あ、もう準備出来、た…って、狼セシルのそれは装備と言っていいのかしら…？！まさかあの時話してたビキニアーマーをここで見る事になるなんて…！
うーむ、狼セシルの場合は素の体のスペックがフィジカル寄りだからこういうのの方が良いのかもしれないけど…体毛云々とかもあるだろうし…
その分魔石とか、装飾の方は多めな感じなのね。ビキニの継ぎ目部分に使われてるのもなんとも…あ、やっぱ普段のセシルの体よりガッシリしてるし、硬い感じする…
腹筋とか顕著よね…おぉ、ホントに硬い…！それに武器はガントレットかぁ。私の場合はアームガードとバックラーだからちょっと違うけど、これはこれで格好いいわよねぇ…♪
（まず目についたのは狼セシルの装備。話に挙がっていたビキニアーマーが出てくるとは思わず、吃驚しながらも近づいて眺めていき）
（当然胸や肢体が強調されるだけあってついつい目が行きがちながらも、装備そのものもしっかりと、近づく事で背の高い狼セシルを見上げる形になりつつ吟味していき）
（その質実剛健な肉体美に目を奪われつつ、手を伸ばして触れれば違いは殊更理解できて、ついつい腹筋なんかは他より長く撫でてしまう）
おっと、そっちのセシルは…うん、本当に魔術師らしい装備になってるのね。なんか、いつもよりセシルの魔力が目立ってるような感じがするわ…！
あれ、眼鏡って…目が悪くなった訳じゃないから、これも効果のある装備なのかしら？それに、これはこれで似合ってるわ♪こうキリッとしているし、雰囲気変わって見えるわ…♪
このローブも帽子も杖も…同じような装備にしたシールスとちょっと感じ方ちがうような…シールスの場合は補助って感じだったけど、こっちはより放出する事に重きをおいているような気がする…？
そーいえば、このローブの下ってどうなってるの？シールスはスライムだからかなりの軽装気味だったけど、セシルの場合はまた違うのかしら？
（そしてそのまま昔セシルの方へと向かえば、いかにもな魔術師装備に…セシルの周囲の魔力の状況にも気圧されながらもそろそろと近づいていき）
（やはり最初に気になったのは眼鏡の存在。引き締まる感じや知性的な印象が、セシルの別方向の魅力を引き立てているようでじーっと眺めてしまうのは仕方のない事）
（シールスと似通いつつも違う印象を感じさせる装備に気になりながらも、まだ見えていないローブの下…昔セシルの全身も気になりふと尋ねてしまう）
【えぇ大丈夫よセシル。二人の事もよーく見える書き出しありがとねっ。って事でまずは第一印象含めて感想を伝えつつ…かしらね】
【そういえばそういう方向もあり得るのかぁ。そうなると野菜とか値上がりしそうね…自販機だと350mlのペットボトル系は軒並み上がったわよねぇ…】
【のめり込むとブレンドも含めて無限大だから、お気に入り探しも楽しみの一つではあるしね。そうそう、やっぱ自分で持ち込む飲み物はそれが利点でもあるし】
【成程、出すセシルによっても魔力的な負担に違いがあると…覚えておこっと。そうそう、最後は地下室十全に活かしてみんなでしちゃったダイジェストなら負担も少なくなるかなって】
【まさか狼セシルがビキニアーマーを装備してくるとは完全に予想外だったわ…！これは触れるに決まっているわ。他の皆も、もっと目立たせる機会を作っておきたいわね】
【改めて書き出しありがとねセシルっ。ビキニアーマーがシンプルかは置いておいて…確かに、役割がかなりハッキリした装備になったわねっ♪】
「この装備登録しておける魔石は有用だな。状態を保存しておけばこうやってすぐに戦闘も可能だし。ふふ…♪そもそも獣人は選択肢が多くなくてな、レザーアーマーよりこっちの方がいいだろう？身体見せてても恥ずかしくないしな」
「アーマーの付属品もあるし、魔法をあらかじめ登録できる指輪とか、補助とか前衛はこういう補助がよく効くからな。ふふ、このアーマーに連動した魔力防御で見た目より防御力もあるわけだな。魔力スイッチを切ると、この通り。普段通りもすぐ可能だ」
「用途はちょっと違うけど、接近戦にはこれがないとな♪この形状の方が魔石とダイレクトにつながってるからいろいろ細かい芸当が可能で、予備動作だけで属性付与ができるようになってるんだ。例えばこうすると氷の魔力を使うようにとか、な♪」
（旦那様に近寄ると、体格差もあって、柔らかさ以上に力強さのある腹筋を目に入って、触ると堅いっていうのも旦那様の興味を引くみたいで、撫でられると喜びます♪近接タイプだからこそ話が通じるところもあって装備品を見比べて、便利なところとかを話し合ったりして）
（ビキニアーマーを着る人に良くある話だけど、エロさより肉体美が強調される装備に旦那様も悦んでもらえてよかったです）
ふふっ、私がそのまま成長してんのこんなには絶対ならなかったと思うけど…魔力を効率的に吸収、放出できるような装備にしてるわ♪ほかのみんなが物理も考慮してるぶんを魔力に全振りして、その結果ね。魔力に鈍感なティスでもわかるくらい違いがあるってこと♪
あ、これね。イメチェンってわけじゃなくてインテリ眼鏡って魔術具で、魔力の流れを視るのを補助する魔道具なの。魔術解析とか精密化の為よ。……そっか、眼鏡で似合ってるって言われると、うれしいわね。賢く見られてるってことかな♪
そうね、シルちゃんは底上げ重視で私は操作重視だから違いがあるかな。地下室の魔力石もこれなら貯められるのずいぶん早くなるわよ♪魔石を埋めたこの杖のおかげもあるわ♪
え…？えーっと…じゃあ見せるわね…。一応レザーアーマーを付けてはいるわ。聖別してるから、見た目よりは高いし、これも魔力効率重視よ。ほんとは普通の下着でいいんだけどそれは万一があるから止められたし。私は戦闘向きではないから、ね。
（旦那様に私に話を振られて、魔力にびくびくしながら近づいてくる旦那様に、ふふん♪と自信をもって身体を近づけて）
（魔力重視だって話をしながら、ローブの下はって聞かれると、ローブをちょっとめくってレザーアーマーを見せちゃいます）
「あとは、この魔石でいろいろマイナーチェンジも効くからこれだけじゃなくて、用途に応じていろいろ変えられるのがよくてな。装備を入れてても着替えるのがちょっと手間だったし」
私は、錬金術もメインでやってるからアクセサリーがガラッと変わるのよね…そういうの登録してあるのも便利だと思うわぁ。この発想はなかったから感謝しないとね。
（自然と二人で旦那様を挟む形になりまして、そのままベッドに腰かけて装備とかをゆったり脱いで揃えながらそれぞれの装備の話をして言って…脱ぎ切る前に別に見せる用のエロ衣装の装備登録もしてありますからね♪）
【旦那様に褒められると、テンション上がる二人なんでこんな形で。あと、しばらくメインが昔の私にしちゃいますね】
【去年はちゃんと暑かったからそれは嫌だなぁ…って贅沢ですね。あぁ、ちっちゃい奴はそうですね。500のもちょっと量が減ってるのもあったりね】
【こういうのは沼になりがちですよねぇ。麦茶の季節になったのでまた新しい麦茶探しも始まりますし♪】
【魔力操作と増幅の装備で固めてるから、一番楽というか魔力が溢れてるような状態です。なので、魔力を使ったいろんな事もやりやすいですよ♪】
【狼な私は薄い装備がよくて、でもおっぱい隠さないとなぁってなった結果ビキニアーマーかぁってなりました。出てきたのでちょうどよかったですしね】
【露出多めでいじるところないって意味でシンプルですよ♪こう、いろんな意味で役割が決まると動かしやすくなるかなぁって思いましたので！】
>>995
ただでさえセシルはバリエーションに装備の組み合わせで必要になる数が違いすぎるからね。狼セシルなら…うん、そりゃあ体に自信ありよね。あまり人目に晒すモードでも無いのもあるし。
はぇ〜…見た目からはわからないぐらい多機能なのねこれ。あ、以前も言ってた魔力的な防御方法…まるで膜を張ってるようなものなのね。あ、だいぶ変わった。でもやっぱり他のセシルと手触り違うわねぇ…♪
成程なぁ…魔石との併用による攻撃の属性付与かぁ。あ、確かに…やっぱ狼セシルは本当に肉弾戦特化なのね。また今度、それを使う所も見れるのを楽しみにしているわ♪
しかし…うん、実際にビキニアーマーを生で見たけど、狼セシルだからかなぁ。目立つは目立つけど、体の良さに目が行くわね…不思議だわ…！
（ビキニアーマーの実物そのものの性能にも興味があり、効果の程を狼セシルに教わり頷いて納得しながら、他の拡張面も詳しく確認をしていく）
（劣情よりも関心や興味の方が先立つビキニアーマーの実際の感想に、思わず唸りながらも狼セシルの様々な所に触れては撫でるも、肉体美に関連する所ばかりだった）
でも、今ここに居るのが真実なんだからいいのよセシル。つまり、本当に魔法運用の為の装備なのかぁ。防御面も当然あるだろうけど、他の皆より攻撃面重視と…えぇ、気配からして違うから驚いたわ。
イメチェンではないと解っていても、名前が直球なのは別の意味で驚くというか…！でもそっか、吸収や放出を装備で、その眼鏡で制御を補助…理に適っているわね。
うんうん、本当に似合っているわよセシル。賢さもそうだけど、怜悧というか…こう、より鋭くなったとも言えるような…他のセシルには無かった雰囲気だわ。
完全に運用からして違うものねそうなると。なんとまぁ…元は諸々で漏れ出た分を効率よくするための地下室の機能だけど、この状態のセシルには余裕で出来ちゃうのかぁ…いっそ、地下室の機能の拡張も視野に入れてみる…？
だって全身見えてないから気になるじゃない？ふむ、ふむふむ…あ、やっぱり。素材とか変わってる部分はあるけど、昔のセシルのレザーアーマーと似通う所多いわね。なんか懐かしいかも…
流石にローブの下が下着じゃ不味いでしょ…いくら完全に後衛向きとは言ってもね。それにそれ、シールスと似たような事言ってるわよ？シールスの場合は裸ローブで誘惑するーって、戦闘面とは別の考えだったけどね。
（惜しげも無く魔力を晒すスタイルに、眼鏡で変わった雰囲気も合わさり、最初は気圧されてしまいつつもセシルだからこそ次第に慣れ始めてもそわそわしてしまうが）
（ローブの下のレザーアーマーを見て、どこか懐かしそうな印象を抱きつつ…まさかのコメントにはジト目で、既に似たような事をしようとしている娘が居ることを暴露して）
その魔石、付け替えも問題無いのね。ふむふむ、シールスと装備着脱用の腕輪に関してまだ開拓出来ないか試してるし…そこも更に改善出来ないか試してみるわね。
やっぱセシルの数だけ揃えておいたのは正解だったようね。その登録の中も変えやすくするのも研究中だし、将来的には装備類を纏めて管理出来るぐらいに出来ればなと考えているわ。
……で、なーんでいつの間にか装備脱いでるのかしら二人共…？まさかと思うけど、セシルのあの踊り子装備みたいに…他の装備もちゃっかり作ってたとかあったりするのかしら…？
（いつの間にか挟まれる形になれば、体格差で流れるようにしてベッドに腰掛けて話していて…目の前で生脱衣している二人にツッコミを入れようとするも）
（ふと思い立つのはセシルの踊り子装備。この二人のセシルにも別パターンの装備をちゃっかり作っているのかと、恐る恐る聞いてみて）
【寧ろテンション上がらないセシルが居るのか聞いてみたい所ではあるけど…その辺も了解したわセシル。じゃあ次はエロ装備版ね。ビキニアーマー以上が出るのかと気になりっぱなしだわ…！】
【言葉にするだけなら、望む事自体はいくらでも贅沢言っていいじゃないの。これも値上がり環境で継続するためとはいえ、情勢も変わっていくものねぇ】
【自分の好み、かつそれが多種多様に渡るというのなら妥協しない限り沼だもの。そうねぇ、この調子だと思ってた以上に早めに麦茶の世話になるかもしれないし】
【寧ろその溢れた魔力ですら防具であり武器って考えも出来そうだわ。やっぱ他のセシルは装備も戦い方も、どこかに特化させてるのがよく解るわね】
【私の予想は武道家ライクか、より軽装だろうなと思ってたけど、更に上の軽装だったわねビキニアーマー。これの後に更にインパクトのあるものが出てくるとなると、俄然気になるわね…】
【逆に言えばそこしか弄る所が無いとも…確かにシンプルなのかも。私としても、セシル次第でどう合わせるか解りやすいのも助かるわね】
【日付変わっちゃうので、続きを書きながら…】
【今までが安かったって話もあるから、うまいこと回っていければいいですね♪】
【そうなんですよ、コーヒーメーカー見たらいいものは数万円するし…、飲み物系は手軽に試しやすいので色々増えてきますし探すところからですね】
【魔力鎧も作るし、魔力槍も作るし、そのかあwリニ制御に苦労するけどってコンセプトで。あとは魔力かんけーの仕事、錬金術や付与魔術を使うためですね】
【武道家ライクもいいですけど、やっぱり露出が大事ですからね。最初何もつけないってアイデアもあったくらいですから】
【でしょ、みんな汎用的でどこでもこれでいける装備なので。旦那様のスタイルだと誰でも出て来るパターンもあるかもしれないですね】
【さて…今日はこのあたりで。次は火曜日でいいですか？ベッドで今日も一緒に寝ましょ♪】
【今日はもうこんな時間かぁ…こんな感じでGWを楽しみましょうねセシル】
【安すぎるようなと思う商品もあったし、価格に関しては適正になっていくのかなぁ】
【性能もそうだけどインテリアとしての側面も考えると更に価格が…！そうそう、浅く広くってのもありよね。それだけ手軽に飲める種類が増えてるんだし】
【その制御もセシルだからこそ大丈夫と…だとすると、今後シールス由来素材の研究にも活躍しそうな感じねっ】
【やっぱり有り得たのね裸一貫スタイル…！獣人系だから出来る荒業とはいえ、それやっちゃったら装備の意味は…ってなっちゃうからなぁ】
【これを軸に、他の装備はアクセントなりと…私の場合は装備の拡張性がメインだからなぁ。一応考えている防具類のデザインも一種類なのよねぇ】
【えぇ、以前伝えていた通りに火曜日21時からお願いするわっ。んじゃ早速♪ぎゅーってさせてもらおっと♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。次は火曜日に…そしてGWを楽しみましょセシル♪】
【それじゃあおやすみなさい♪１０００を踏ませてもらいつつ、スレをお返しするわっ。次回からは次スレでね♪】