名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/
"
【新しいスレでもよろしくね♪】
【エッチで、いやらしい返事嬉しい…】
【まずは、本番のほうから返事をするわ】
【露出癖は…わからないわ】
【ただ、アスカに見られるのが好きなだけ】
【あんたがエッチだからよ♥ふふ♥】
【了解、ゆっくりで大丈夫よ】
【クスッ…♪確かに私に見られてる随分気持ちよさそうだもんね♥】
【気持ちよさそうなあんたを見てると私までついついオナニーしたくなっちゃって…♥】
はぁ、がっ、イタ、いっ、ぁっ♥♥
(お尻を強く叩かれて、手に弾かれて白い尻肉を紅くしながら揺らされて)
(腰を悶えさせるとアスカのおちんぽをまんこで擦り)
(指を出し入れされているアナルを何度も締め付ける)
んっ♥ぁあっ、ぅうっ♥
私は、エム、うぅ♥お尻叩かれるの、好きっ♥
(アスカにおしりを叩かれて痛みと共に言葉を刷り込まれていく)
乱暴に、されるの好き♥ぁ、ぅ、アスカ、もっと、もっと…っ♥
(唇をだらしなく開けながら潤んだ赤い瞳でねだる)
はぁ、あっ、あ、あっ♥♥ぅうっ
(股間に握ったおちんぽが扱かれて擦れて、色付いた亀頭が剥き出しになって隠れる度に悶て、胸を揺らして)
(乳首が膨らんで尖る)
アスカが見たいの♥見せたい…っ♥
ドキドキするの…っ、ぁ、おちんぽシコシコするの気持ちいい♥
(歯を食いしばり、下唇を噛んで眉を歪め)
(眼の前でまた射精をしてアスカに精液を飛び散らせる)
いたっ、ぅうっ♥痛くして♥おねがぃ、あ゛♥く゛♥ううっ゛♥
(射精しながらお尻を叩かれるとアソコをきゅっと締め付けながら、おちんぽの先から精子を押し出すように飛び散らせる)
犯して…、ぁっ、お願い♥
あぅ♥あっ、あっ♥あっ、あんっ♥
(下から突き上げるピストンが始まると、アスカを抱きしめながら、腰の動きに合わせて喘ぐしかできなくなってしまう)
好き♥すき♥ちんぽすき♥ちんぽ♥ぁ、すき♥すきぃっ♥
(ちんぽが浅く引き抜かれると竿にたっぷりと愛液と精子を塗りながら小陰唇がまくれ上がり)
(突き上げられると下腹に膨らみの影をつくりながらしっかりと根本まで咥えてしまう)
ぁ、あっ♥あ♥ぁあっ♥
(射精したばかりのレイのおちんぽは今度は萎んで下向きに垂れていく)
(鈴口からはだらだらと透明な汁で糸を作り漏らして)
(女の子の方で本気で感じている雌性感、気持ちいいのがまんこの中に集まっているのをアスカに知らせて)
(奥に射精されると、萎んだ下向きのかわかむりちんぽから)
(っ…るるるる♥、びゅる♥びゅくっ♥と勢いのないお漏らし射精をしてアスカの下腹に撒き)
(ぎゅっと抱きついて、アスカの首筋に顔を埋めて、強く肌を吸いながら悶えてなんども絶頂してしまう)
はぁっ、あ♥はぁ♥
(ベッドの上で四つん這いになりお尻を突き出して)
(赤く染まった尻肉、充血したビラビラがはみ出して、閉じきらない割れ目から見える膣口から)
(どぽ♥ぽこぉ♥と糸をひく、セックスしたばかりなのがわかる割れ目を見せると)
(手を尻肉にそえて、シワのあるピンク色のアナルに指をかけて左右にゆっくりと開く)
つぎ、は♥こっち、んっ、お尻の穴にアスカのおちんぽ、ほしぃ♥
(ねだると、膣口がきゅっとしまり白濁が垂れる)
い、淫乱マゾの♥ここを犯す♥アナルセックス、んっ、して欲しい♥
指だけで、とってもきもちよかったから、おちんぽなら、もっと気持ちいいから♥
(アスカの射精がおさまり、アクメの波が落ち着くと我慢しきれず♥)
(アスカに言われたアナルセックスを懇願してしまった)
>>4
【そう言ってくれると嬉しい】
【アスカと一緒にオナニーしたいわ】
【私は…アスカのショーツの内側、みたいわ♥)】
【そちらでも興奮してくれるのが、嬉しいから】
"
【前の場所で、アスカのおちんぽのほうが強いと判らせてくれて嬉しかった】
【……それが、反映されてしまったのかもしれないわ】
【お尻も使ったオナニーね、わかったわ】
【…アスカとのアナルセックスを思い出してしてしまう、というのが好きだから、いっぱい教え込んで欲しいわ】
【お仕置きも、いっぱいされたい】
んん、く、あっ♥まだ出るっ♥あ、あ、っ♥
レイのおまんこに搾り取られちゃうっ♥ああっ♥あんっ♥
私、も…レイのおまんこすき♥おまんこもっとっ♥好きっ♥すきぃ♥
（淫乱にちんぽすきと連呼するレイを何度も強く突き上げて、その度に中にたっぷりと精液を吐き出していく）
（同い年の女の子に中出しをしている背徳感にゾクゾクしながら、レイがおちんぽではなくまんこで感じていることを嬉しく思って）
（射精が終わったと思いきやまた勢いよくペニスを跳ねさせて、塊のようなザーメンをレイの中に注ぎ込む）
んっ、ふ…あぁ…♥あふっ♥
（抱きついてきたレイをしっかりと抱きしめ返して、首筋を吸われキスマークを付けられると）
（愛おしそうにレイの身体を掻き抱いて腰を細かく揺すって最後までレイに中出ししきって）
（お漏らし射精を下腹部に受けるとヌルヌルの感触に恍惚として）
はぁ…はぁ…っ♥私も、まだ…足りないの♥
もっともっとレイとエッチなことしたい…レイと沢山エッチなことしまくりたくて堪らないっ♥
ふ…ふふ♥そのポーズエッチすぎっ♥この淫乱♥
（自分がしたスパンキングでレイのお尻が真っ赤になっているのを改めて見せつけられると、支配欲や征服欲が燃え上がり）
（射精直後だと言うのに再びおちんぽはギンギンに勃起して、もっとレイを犯したいとアピールする）
（目の前で繰り広げられるレイの淫猥な姿に今すぐにでも襲いかかりたくなる）
（性衝動を抑える代わりに、四つん這いのレイのお尻を再び振りかぶった手で叩いて）
しちゃお♥いけないアナルセックス♥
おまんこと違って、本当に快感だけを貪るためのいやらしいセックスしちゃいましょ♥
レイのお尻の穴、私のチンポのための穴に作り変えちゃうから♥
（レイからのアナルセックスおねだりに即座に頷いて同意すると、ゆっくりと労るようにお尻を撫でてから）
（こちらでも尻肉を掴んでグイッ♥下品なほどに左右に広げて、肛門を剥き出し状態にして）
でもおちんぽ入れる前に、もうちょっとほぐしておかないと…♥
ちゅっ♥これからあんたとはきっと何回もアナルセックスすることになるんだから♥
んっ、んんっ…♥一回で壊れないように、ね♥れろっ♥
（レイのお尻を掴んで顔を谷間に近づけると、唾液をたっぷり載せた舌で菊門を溶かすように舐め回していく）
（躊躇うことなくレイのアナルに舌を差し込み、穿り返して唾液でふやけさせ）
（じゅるじゅる♥と卑猥な音を立てて吸い付いてアナルセックスのための準備を万端にして）
んっ…これくらいで大丈夫よね…これでもまだキツいだろうけどレイは痛いくらいの方が好きだろうし…♥
はぁ…んっ♥こんな小さな穴に私のおちんぽ入れちゃうのよ…んっ、んっ♥
（十分…とは言えないかも知れないがもう我慢できなくなったのか、顔を上げると）
（バックの体勢になって亀頭を肛門へと押し付け、グリグリと擦ってお尻でチンポを感じさせ）
（腰をガッチリとホールドすると、自分の方へと引き寄せて）
はっ、あっ♥犯す…レイのお尻、犯す…っ♥めちゃくちゃにして私だけのチンポケースにしちゃう♥
くっ…あっ♥あっあっ♥入って…くっ♥んぐっ♥
本当に狭ぁ…く、あ♥おちんぽ千切れちゃいそう…♥
（メリメリと勃起した肉棒の硬さと腰を突き出す勢いで一気にアナルを犯す）
（小さな窄まりがおちんぽに広げられて飲み込まれていって）
（断続的に切なそうな喘ぎ声を上げ、腸内でペニスを暴れまわらせ、そのままズドンッ♥とレイのアナルにおちんぽをねじ込んで）
【私のオナニーも見たいの？レイのエッチ♥】
【でもきっと興奮するでしょうね…オナニーの見せ合いっ子♥】
【っ♥ますます変態じゃない…♥】
【見なくたって私が興奮してることくらい伝わってるでしょうに…もぉ…//】
【じゃあ脱ぎたてのショーツを見せたげるから、あんたもショーツの内側見せなさいよ♥】
【（レイの目の前でゆっくりとショーツだけを脱ぐと、耳まで真っ赤にしながらも指に引っ掛けてレイに見せる）】
【（クロッチ部分はぐっしょりと愛液で濡れて染みになっていて、発情した雌の匂いが漂い）】
【あんたの可愛い早漏マゾチンポ、私は好きだけどね♪】
【折角二人共おちんぽ付いてるんだからおちんぽ同士で楽しむのもありよね♥】
【ええ♥アナルオナニーが癖になっちゃうくらいアナルセックスにハマらせてあげるわ♥】
【私とのアナルセックスを思い出して、っていうの凄く嬉しいし♪】
【でも、そんなド変態オナニーするレイにはお仕置きも沢山しないと、ね♥】
アスカも同じなのが嬉しい
いっぱい、エッチしてほしい♥
(四つん這いでアスカの言葉を反芻して)
んぅっ！♥
(お尻を叩かれるのおちんぽをまた勃起させて、先からは汁を飛ばす)
私は、淫乱で、淫乱だからアスカのちんぽが、欲しくて堪らない♥
(腰を左右に揺らして、尻肉が上下に互い違いに動くところを見せて)
はぁ、んっ♥ちんぽ用の穴…♥いやらしいわ♥
あ、アスカのちんぽ用の穴にしてほしぃ、ぁぅ…っ
(ピンク色の肛門が捲れそうなほど拡げられて上下のシワが伸びて窄まりが拡げられる)
(何度もアナルセックスする、と言われて四つん這いのまま頷いていると)
何を…っ、んっ、ぁあっ、♥アスカの舌が、っぅ♥
暖かくて、濡れていて♥ぁ、ぬるぬるする、んっ、う♥
(舌先を差し込まれて、呼吸を乱す度に肛門を引くつかせて舌を吸う)
はぁ、ぁっ♥気持ちいい♥、ぁ、いい、んっ♥
(おちんぽが反り返るほど勃起してお腹にあたり、だらだらと汁を垂らしてしまう)
おちんぽが、熱い、ぁ、ぁ♥
(腰を揺らすとおちんぽが跳ねてお腹にぶつかりぴち♥っと音を立てる)
ぁ、あっ♥ぁあ゛っ！！♥♥
(ミチミチっ♥、とキツイ窄まり、指を入れられたばかりの肛門にアスカの大きなチンポをねじ込まれて)
うぅ゛っ♥ぅ、あ゛っ♥♥
(声を濁らせながら喘ぎ、ぎゅっとアスカのチンポを締め付けて扱きながら中へとねじ込まれる)
(皮を剥きあげて内側の粘膜と肛門の粘膜を擦られながら、竿を咥えこまされていく)
んぐ、ぅっっ♥ぁぁ♥
(イキんで背中に力みの筋を浮かべて、汗を滲ませながら、肉棒を根本まで咥えさせられていく)
(一気に奥までねじ込まれると、押し出されたように膣口からこぽりと粘液が垂れて)
(おちんぽからもシャ♥と透明汁をほとばしらせた)
【……♥アスカが嫌じゃなければ】
【二人でトイレの小便器に並んで、一緒にオナニーしたいわ】
【…アスカ…、はぁ、んっ♥】
【(震える手でスカートに手を入れるとショーツを足から引き抜く)】
【(足の穴に手をかけて、あやとりのように拡げると、クロッチには割れ目の形がはっきりとわかる筋になったシミに)】
【(どこに膣口があるかわかる、黄色い粘ついた染みが濃い匂いを立ち昇らせていた)】
【…凄く、嬉しいわ♥…好き】
【(クロッチを見せあい、股間ではチンポを勃起させながら言葉でも気持ちを伝える)】
【……時々ショーツの交換して、アスカをいつでも感じていたい♥】
【あはっ、楽しそうじゃない♪】
【今度やりましょ、小便器に並んで一緒にオナニー♥きっと凄く興奮すると思う♥】
【……ぁ♥こんなに興奮してくれてたんだ…♥】
【んっ…ダメ、そんなの見ちゃったら勃起止まんなくなっちゃう…♥】
【（濃厚な匂いのするレイのショーツの中に頬を染めながらも興奮でチンポを硬く熱く反り返らせて）】
【ナイスアイディア…♥じゃあ早速お互いの濡れたショーツ、交換しましょ】
【んっ…♥これ…感じ過ぎちゃってもっとぐしょぐしょにしちゃう…ぁんっ、好きぃ♥】
【（レイに自分のショーツを手渡し、代わりにレイのショーツを受けると早速装着し）】
【（興奮で愛液も先走りも大量に溢れ、蕩けた表情で身悶える）】
【はぁ……ふぅ…ん、ごめん、今日はここで凍結させて】
【それで次なんだけど、前に金曜も大丈夫って言ったと思うんだけどちょっと予定が出来ちゃって】
【次に来られそうなのが日曜日なのよね】
【レイはどう？】
【日曜日なら時間はある程度自由が効くからレイの都合に合わせられると思うわ】
【…アスカが苦手でないなら】
【おしっこも、並んでしたい♥///】
【ここで♥凍結ね、わかったわ】
【アスカのこと、凄く感じるわ♥】
【(濡れたショーツが割れ目に貼り付くのを感じて太ももを擦り合わせながら)】
【(うっとりと遠くをみて、かく♥がくっ♥と腰を振る)】
【そう…残念だわ】
【でも、日曜は一日中開いてるわ】
【だから、前みたいに午前から一日中セックス出来ると思う♥】
【9時か10時に、伝言板で集合でもいいかしら】
【クスクス…なぁに、あんたどんどん変態になってるじゃない♥】
【オナニーもおしっこもなんて、私くらいよ一緒にやってくれるの♥】
【…つまり私も、変態…ってことになっちゃう…かな、ふふ♪】
【んっ…これ勃起収まるのかしら…んんっ♥】
【はぁ♥レイのアソコの感触…好き♥】
【（レイのいやらしい腰振りにまた興奮してこちらも腰をカクカク♥と振って）】
【ごめんね…でもその分日曜日は沢山セックスしましょ♥】
【……一日中セックスって、なんていうか物凄くいやらしい響きよね…♥】
【ええ、大丈夫…じゃあ日曜日の9時からにしましょうか】
【ふふ、朝からなんて本当にいけないことしてる気分になりそう】
【それじゃあ今日もありがとレイ、とっても楽しかったし興奮しちゃったわ♥】
【日曜日も一緒に楽しみましょ】
【あ…でもまず今日ぐっすり眠るためにも……ん、ちゅっ♥】
【（レイにキスをしながらショーツ越しにレイのチンポに自分のチンポを重ねて）】
【（舌とチンポを同時に絡ませ、腰をへこへこ♥）】
【あっ……んんっ♥ぁん、いくっ♥】
【（びゅるる♥ぶびゅっ♥っとレイのおチンポとショーツに向かって射精して）】
【はぁ…ぁ……私の匂い追加しておいたから…♥】
【それじゃあお休みレイ♥大好きよ♥（ちゅっ♥】
【先に落ちるわね、スレお返しするわ】
【…アスカにそう言われると、もっとしたくなる♥なぜ】
【ありがとう、アスカだけ…なら】
【アスカも私にだけできることたくさんしてほしい】
【…一緒にヘンタイになってくれたら一番嬉しいわ】
【アスカと二人で秘密の、いけないことしたいわ…だめ？】
【…私の家だけど、アスカにはヤリ部屋って呼ばれてたらドキドキする】
【私も…とっても楽しかったわ、ん、ちゅ♥】
【(キスしながらアスカのお尻に手を回して揉みながら、ぐりぐりとチンポを押し付けて)】
【ちゅ、はぁ、私も、イク、ん、ぅう♥んっ♥】
【(びゅる、びゅく♥、びゅくくっ♥と、アスカの射精より勢い少なめで、量だけ多く射精してアスカのちんぽと、履いている私のショーツにかけて)】
【おやすみ、なさい、はぁ♥私も…大好きよ】
【私も…スレを返すわ】
【…なんだかここ私達ばかり使ってて、その……私とレイのヤリ部屋みたいね…♥】
【(制服のスカートに手を入れるとショーツを膝の上まで下ろして足の間に掛ける)】
【(スカートをまくりあげると男性器は反り返り真上を向いて鈴口からサラサラした白い汁が溢れて竿を垂れて落ちていき)】
【(足の間に掛けたショーツの裏側にもシミがじっとりとひろがって、割れ目まで糸を引いていた)】
【今日も、いっぱいエッチなこと教えて、気持ちよくしてほしい】
【言うことは何でも聞くし、お仕置きも躾も沢山してほしいわ】
>>14
【よろしく、アスカ…】
【ヤリ部屋…ここに来るとアスカのチンポを入れてもらうことを想像して、お腹の下からポカポカしてくるわ♥】
【今日もここでいっぱいアスカとセックスしたい】
【あらら…それって朝勃ちってやつぅ？】
【クールな見た目のくせにレイってほ〜んと見境なしのセックスジャンキーね♥】
【（ピンッ♥と指でレイの朝勃ちペニスをデコピンして弾いて、クスクスと嘲笑い）】
【ん、ちょっと待ちなさい……っしょ、と…】
【（スカートの中に手を入れるとレイの目の前でショーツを脱ぎ）】
【（しっとりとクロッチ部分が染みになっているそれをレイのチンポに被せて巻き付ける）】
【ふふふ♥どう？おチンポのさきっぽに私のおまんこ、感じる？】
【ね、今日は私のパンツをおかずにパンティオナニーして見せて♥】
【私の脱ぎたてパンティで限界まで盛っちゃう下品なあんたが見てみたいわ♥】
【なんならこっちもおかずに使ってもいいわよ♥】
【でも上手にオナニーできるまでは私とのセックスはお預け、ここをヤリ部屋にするのもなしよ♥】
【（スカートを捲ってノーパンの股間を晒して勃起ちんぽとヌルヌルのおまんこを見せつけて）】
【昨日の夜からずっと大きかったから、たぶん寝起きの勃起ではないわ】
【セックスジャンキー…セックス中毒、っていうこと？】
【…見境なしじゃないわ、おちんぽ大きくなって欲しくて、セックスして欲しいのはアスカだけだから】
【んぅっ！♥(おちんぽを弾かれると腰を落としてガニ股気味になりながら体を揺らして)】
【はぁ、ん…ぁ♥、(ショーツを脱ぐことろに目が釘付けになり、チンポをびくびくと跳ね上げて)】
【…暖かくて、ヌルヌルする、アスカのおまゆこ、感じるわ…♥】
【(おちんぽに巻きつけてくれたショーツを自分で握ると、クロッチを亀頭と鈴口に捏ねるように擦りつけて腰をがく、びくっと揺らす)】
【わ、わかった、ぁ、ふぅ♥んぅ♥はぁ】
【(アスカの股間が曝されると、鼻息を荒くしながらチンポに目が釘付けになり、竿が揺れると一緒に顔が揺れる情けないところを見せながら)】
【はぁ♥、はぁ♥、ぁ、あっ、ぅ、♥】
【(しごかずに、必死にクロッチに亀頭を塗りつけるように擦りつけて竿と腰をがくがくささて)】
【(反対の手は腰の後にまわして)】
【(お尻の穴に、ぬぷ、くちゅ、と人差し指と中指を入れて、手首をひねって内側を捏ね始める)】
【ぁあっぅ、う♥(舌を突き出してお尻を揺らしながら、見られながらのパンティオナニー晒して)】
【いく、いく、出るぅ♥、うっ♥】
【(腰をがくっ♥と大きく揺らすとショーツの中に精子を勢い良く噴き出して溢れさせて)】
【(割れ目からはぴゅ♥と透明な粘液を噴き出して足の間のショーツを濡してしまう)】
【(だらだらと鈴口から精子を垂れ流しながら、お尻の中を掻くのをとめられなくて腰をびくびくと震わせながら)】
【(上手くできた？と媚びが混じった表情でアスカを見上げて)】
【き、昨日の夜から…？な、なによ…そんなずっと私のこと思ってたってこと…？】
【ちょ、ちょっと嬉しいじゃない…もぉ…///】
【っ♥ふ、ふふ…そうね、そうよね♥私の前でだけこんな発情しちゃって淫乱になっちゃうのよねレイは♥】
【もぉ…さっきっから嬉しいことばっかり言ってくれちゃって…私のほうが我慢できなくなっちゃうじゃない…♥】
【（昨日の夜からずっと、アスカだけ…そう言われて顔を真っ赤にしつつも興奮でペニスが大きく反り返っていく）】
【（レイがガニ股になっていくのを見てニンマリとして）】
【クスクス…レイの視線、私のチンポにすっごく感じるわ♥】
【はぁ…はぁ…♥レイにチンポ見られてる…♥】
【（レイの視線で興奮したのか我慢できずにくちゅくちゅと肉竿を握って上下に扱き始め）】
【っ♥すご…必死じゃないあんた…♥どんだけ私の脱ぎたてパンティで興奮しちゃってんのよ…♥】
【はぁ…いやらしい腰使い、ね…♥そうやって私に入れた時もケダモノみたいに腰振りしてパンパンっておチンポ叩きつけるつもりなんだ♥】
【ぁ…♥自分でお尻を…？〜〜〜〜っ♥】
【ヘンタイっ♥ヘンタイっ♥誰がアナルオナニーまでしてみせろって言ったのよこのド変態っ♥】
【い、一度始めたからには最後までやり通しなさいよ♥私のパンティとお尻の穴ほじほじで精子びゅーびゅー出して見せて♥】
【（必死の腰振りだけでもいやらしいのに自分でお尻の穴を弄りだしたのを見て、思わずヘンタイと罵倒して）】
【（ますます激しくレイの前でおチンポを扱き、ジッとレイのオナニーを観察して）】
【出ちゃう？もう出ちゃうの？早漏チンポから早漏ザーメンびゅくびゅく出しちゃうのね…♥】
【出して、出して…♥私のパンティおまんこをレイの精液でどろどろにしてっ♥】
【ぁっ…♥ん〜〜〜♥】
【（すぐにレイが限界に達しそうになったのを見て、ますます興奮した様子で煽るように言葉責めして）】
【（自分の脱ぎたてのショーツのクロッチがレイの精液で汚されていくのを見て、まるで中出しされたような錯覚さえ覚え）】
【（先走りを溢れさせておチンポをMAXまで大きく勃起させ）】
【ふふ♥あんたにしては上手にヘンタイオナニー出来たじゃない♥】
【でも勝手にアナルオナニーまでしちゃった罰は与えないと…ね♥】
【ほら、いつまでも自分でお尻穿ってないで、こっちにお尻突き出しなさいオナニーバカ♥】
【もう、勝手にお尻ほじっちゃダメじゃない♥ここは私のチンポ専用穴なんだからっ♥】
【（レイの媚びた表情にちんぽをピクピクさせながらも、お仕置きと言って壁に向かって手を付かせ】
【（スカートを捲りお尻を晒させると、ピシャリ！と強かにお尻の肉を平手で打ち据える）】
【（レイのアナルは自分のチンポ用だと言い切って、残った精子も叩いて吐き出させるように何度もスパンキングして）】
ひゅ、ぅ♥んぅ、ぁぁ♥
(アスカのオナニーも、びくびくするおちんぽもおかずにしながら)
(中腰でお尻を突き出して、ぐりぐりと肛門を穿るのが止められない)
(唇を尖らせて、鼻息を荒くしながら二本指をぐりぐりしていると)
あ♥か、勝手にアナルオナニー♥して、ごめんなさい…っ♥
(慌てて壁に手をついてお尻を突き出す)
(スカートを捲り丸みのあるお尻が晒されていて)
(お尻の方には青い痣と黄色くなった跡がまだらに残っていた)
(お尻の谷間から見えるピンク色の肛門はシワの形が乱れていて、ヒクヒクして)
(土手の膨らみの間からは白濁した粘液が糸を引いて落ちている)
アスカのチンポ専用穴で♥オナニーしてごめんなさい♥
ひっ♥いっ♥いた、いっ、い♥い゛♥
(ぱんっ、とビンタを入れられると肛門と割れ目かきゅっと締まり、蜜を垂らす)
あ♥、あっ♥、うぅう♥っ
(お尻を叩かれて腰を悶えさせながら)
(先にショーツを引っ掛けたチンポをびくびくと跳ねさせる)
【…会ってすぐ、アスカにおねだりして…命令されて、なじられるの、すごく好き♥】
【このまま続けてほしい♥】
だ〜めっ♥許さないっ♥
このヤリ部屋じゃあんたは私のものだって徹底的に分からせてあげるわ♥
ここじゃあんたは私に絶対服従なのっ♥レイプされたって文句言えないんだからね♥
（ぱしんっ！べしんっ！と強く何度もお尻を叩いて、嗜虐的に表情を歪ませ）
お尻叩かれてチンポ勃起させんじゃないわよマゾ♥
私を放っておいて自分一人だけ気持ちよくなっちゃうなんて自分勝手な淫乱ね♥
そんなにここが気持ちいいの？そんなにここに私のチンポが欲しいの？
（一際強くお尻を叩いて、罵倒してから、レイのアナルに指を捩じ込み）
（レイが自分でしていた時より深くまで指で穿り返していく）
このままじゃお尻叩きだけで射精しちゃうんじゃないの？
オナニーで射精してみせろとは言ったけどお仕置きで射精しろとは言ってないわよ♥
そんな節操なしチンポは…こうよ♥
（精液塗れのパンティでレイのペニスの根本をキツく縛り上げてしまう）
（射精を禁じた状態で再び後ろに回り込むと立ちバックの体勢でお尻にペニスを押し付け）
ふふ♥淫乱ちんぽのあんたが射精禁止された状態でどこまで耐えられるかしら…♥
こんなにお尻の穴、キュンキュンさせちゃって…私を誘惑する悪いチンポ穴は奥まで塞いじゃわないと…ねっ♥
（後ろからズンッ！と太い肉棒をアナルへと叩き込んでレイを犯して）
【ヘンタイマゾ…♥あんたがその気なら、容赦なくいっぱい犯したげるわ♥】
…ごめんなさい♥
わかった、わ♥私はアスカに絶対服従する…っ♥
(誓うと割れ目がさらにきゅっとひくついて膣口から粘液を漏らす)
いつ、レイプされても、いい♥
はぁ、ぁ、ぅっ！♥、んぐ♥
(お尻を叩かれて悶ていると)
アスカにも、気持ちよくなってほし、んひぃ♥
(おねだりの途中で指を肛門にねじ込まれて声を乱れさせて)
ぁあ、そこ♥、お尻♥気持ちいい…、ぁ、♥
(アスカの指を根本まで咥えてシワが伸びてピンクの肛門が尖って吸い付く)
(頭を上下に振って頷いて)
チンポ♥アスカのチンポ欲しい♥
(お尻を叩かれて、ほじられて、チンポを膨らませてびくびくさせながらねだっていると)
射精するのが、ダメなの♥…、んっ、我慢できない…♥
ぁ、それは…ぅう！♥
(根本を縛られるとちんぽが赤く染まり始めて充血して一段大きく膨らむ)
は、ぁ、♥ぁぁ♥
(自分からお尻を振って尻の谷間でアスカのチンポをなでていたのが)
(肛門に先を突き立てられて)
んぐぁぅ♥ぁあっ♥！！
(ミチミチ♥と一気に穿かれて仰け反る)
(鈴口の先からはだらだらと透明汁を垂らしながら腰を揺らして)
お尻、ぉ♥ぃい♥すき、、すきっ、♥
(アスカからはお尻の谷間がひろがって、ピンク色の肛門が竿に吸い付くところまで丸見え)
【…容赦は、しなくていい♥】
【絶対服従、って言ってくれて嬉しかった】
【この部屋では私はアスカのセックス奴隷だから、どんな言うことも聞きたい♥】
ふふん♪ま、当然よね♥
早漏チンポのあんたと違って私のはすごいし♥
（自慢するように大きなペニスを反り返らせて見せつけ）
……まあここに来て即押し倒しでもしないと大体発情したあんたがおねだりしてきちゃいそうだけど♥
そういう割には随分と気持ちよさそうに喘いでるじゃない♥
あんた私のセックス奴隷だって自覚ある？
（お尻の中を指で掻き回して滅茶苦茶にしていく）
（指を二本、三本と突っ込むと内側から吸い付いてくる腸壁を広げて）
（腸液を掻き出すように指をズボズボと出し入れして）
っとに下品なチンポ奴隷だこと♥
チンポ、チンポっておねだりしてればただで貰えると思わないことね♥
最低限、自分の射精管理くらいは出来るようになりなさい♥
（下品にチンポをおねだりするレイを嘲笑い、ちんぽをパンティでしっかりと縛り上げてしまう）
（赤く腫れていくレイのペニスを見てニンマリとしつつ、パンパンの肉竿を指で弾いて）
んっ♥んんっ、あっ♥レイのお尻、やっぱり気持ちい…好き♥
はぁ、はぁ…んくっ♥ほら、よがってる場合じゃないわよ♥
あんなに欲しがってたチンポなんだからしっかり淫乱ケツまんこでご奉仕しなさいっ♥
（根本まで一気に挿入してから、再度お尻を平手打ちして腰を振るように命令して）
（自分は胸元へと手を伸ばすと、乱暴に服を引きちぎって乳房を露出させ）
（後ろから鷲掴みにして荒々しく乳房を揉み上げ）
私もすきっ♥レイのお尻、気持ちよすぎるのっ♥
ぁんっ♥おチンポ搾り取られるっ♥淫乱ケツまんこでチンポ扱かれて…くふぅ♥
（レイの体全体を壁に押し付けるくらい強く激しいピストンでお尻の中を突き上げる）
（指とは比べ物にならないくらい太く大きく長いペニスが腸内の至る所に擦り付けられ）
（腰を引けば肛門が吸い付いて下品に引っ張られ、突き出せばお尻が強く叩かれる音と共に内臓に響く強い衝撃となり）
んっ、んっ♥いくっ♥出る、わ…レイのアナルに中出し、しちゃうから♥
はっ、はぁ♥しっかり受け止めなさい、よっ♥あっ、あっ♥
いくっ！いくっ♥出るうっ♥♥
（びゅっ♥びゅるるっ♥っと精液の奔流がレイのお腹の中に流れ込んでいく）
（腰がビクビクッ♥と何度も震えて、その度に濃厚な精液が溢れ出し、レイのお腹を満たしていって）
【っ♥そう、ね……あんたがそれでいいなら…】
【ここではレイのこと私専用セックス奴隷として飼ってあげるわ♥】
アスカのちんぽは♥私のより立派で逞しい…♥
(自分のおちんぽと比較されてうっとりとしながらアスカの男性器を讃えて)
ぁあっ♥あ��♥っ！ぅ、うぅ♥
(でも、お尻を掻き回されると、喜びが混じった喘ぎ声を上げながら悶えるだけしかできなくなっていく)
、っ、私は♥アスカのせっくす、どれいっ、ぁ♥
(三本も指を入れられるとシワが拡がって指の間から透明な粘液が漏れて)
(ピンク色の粘膜の内側まで見えてしまう)
はぁ♥ぁぅ…♥わかった…っ♥
アスカからチンポ♥もらえるように♥もっと頑張る、から♥
(おあずけを匂わされて腰を左右に揺らしてチンポを振りながら媚びる)
はぁ♥ぁ、おくまで♥ちんぽ♥が、きてる♥
はぁ♥はぁっ、ぅう♪♥っ♥♪♥
(ちんぽをねじ込まれるとうっとりとして、ただ甘えた声で悶えていたのが)
んぎっ♥ごめん、なさい♥
(平手打ちで気付けをされて、きゅっと肛門を締め付けて竿を吸い)
ぁあ、ぅ♥
(服は簡単に破けて乳房がこぼれ落ちて、ピンク色の乳首が尖っているのをアスカの手の中で転がされる)
ふっ♥う♥っ、♥ぁあ♥
(自分で腰をふり、前に動かしてアスカの竿に吸い付きながら肛門を尖らせて密着させて)
(ずん♥とお尻を突き出して肛門の締め付けで皮を剥きあげながら亀頭をしごく)
あ゛♥ぅうっ、んっ、んっ♥、んっ♥
(そんなアナル奉仕もアスカが動き出すまでで、アスカの腰使いが始まるとすぐにその言いなりになる)
(壁に押し付けられて挟まれながら、尻肉はアスカの腰につぶされてむちむちと形を変えて)
(掻き出された粘液がアスカのチンポを濡してぬちゅぬちゅと音を立てる)
ぁあっ♥あーっ♥、あっ♥っ♥
(腸内射精されて、腸壁に精子を掛けられていくのを感じながら)
(腰をガクガクと振って悶える)
(塞がれたちんぽは腫れ上がり真っ赤になりながら、先から泡だった粘液を吹くだけでアクメに達することができず)
(アスカの射精に合わせて爪先立ちになった足と膝をがく、、びくっ、、と震わせるだけしかできない)
ちんぽ奴隷に、お、おちんぽくれて♥、精子も♥ぅ、ありがとう♥
(ただで貰えると思わないように、と言われていたのに)
(湧き上がってきた感謝の気持ちをつたえる)
【……嬉しい♥ありがとう】
【奴隷は、どんなことしたらいい？♥】
んくっ♥お尻、叩いたら…中、締まったわよ…♥
ドMなんだから…♥はぁ、あぁ…変態マゾのレイ、好きっ♥
もっともっと犯したくなっちゃうっ♥
乳首もこんな硬くして…全身がやらしいわねレイは♥
（レイの加虐心を煽られる喘ぎと反応にお尻の中でチンポがビクビクッと震え）
（息を弾ませながらより激しくピストンしてお腹の中を犯す）
（乳房を手の平で揉み上げ、乳首を押し潰すほど強く摘んで捻り上げて）
んっ、んっ♥その調子…あっ、気持ちいいっ♥
はぁ、あぁんっ♥も、無理我慢なんて出来ないっ♥
本気で…本気で犯してお尻、壊しちゃうからねっ♥
（下腹部に力を入れると力強く背後から突き上げて、奥でグリグリと亀頭を捏ね）
（項目が捲れるくらいギリギリまで引き抜いて、また一気に加速してお腹の奥を抉る）
んっ♥おっ♥私の…私だけのチンポ穴なんだからっ♥
レイっ♥レイっ♥好きっ♥すきぃ♥
（ぬちょぬちょと粘着いた汁が肉棒に掻き混ぜられてより粘度を増していき）
（卑猥なアナルセックスの音に興奮して、更に一歩壁際にレイを押し込み）
はっ、はぁっ！♥出る♥んん〜〜〜♥
（レイの顔の横の壁に手をつくと、お尻と下腹部が密着して一つになるくらい深く挿入し）
（お腹の中でびゅくびゅく♥と何度もちんぽを脈打たせて中に精液をたっぷりと注ぎ込んで）
はぁ……はぁ…♥ふふ、いいちんぽ奴隷っぷりだったわ♥（ちゅっ♥
あらら…もうあんたのおチンポ限界じゃない♥
パンパンになっちゃって…つらそ〜♪
（アナルからペニスを引き抜きながらレイに優しくキスをして）
（射精できず腫れ上がったレイのちんぽを指で何度も突いて）
これで晴れてあんたは私のちんぽ奴隷よ♥
証拠にこれ、着けてあげる♥
（レイの首に革製の犬の首輪を嵌めると、輪っかにリード紐をつけて引っ張り）
このままヤリ部屋でヤリまくるのもいいけど…雌犬ちんぽ奴隷のレイとお散歩したい気分かも♥
勿論、行くわよね？
【ど、どんなって…ええ……ええっと…】
【…あんた、露出は好き？前に小便器で一緒にオナニーしたいって言ってたじゃない？】
【トイレまで全裸でお散歩して、あんただけ全裸で変態オナニーして見せてほしいんだけど♥】
【その後個室トイレで便器扱いしておまんこに精液も小便も中出ししちゃったりとか…どう？♥ 】
すき、すきっ、アスカ…すきっ♥
(壊されるような犯すアナルセックスを浴びせられながら)
(肛門をしっかりと締め付けて喘ぐしかできない)
出して…っ、出して♥精子欲しいっ、♥ぁあっ、！！
(壁に爪を立てて切なくて引っかきながら、アスカに押し潰されながら腸内射精を浴びせられる)
ちゅ、ん、ぁ、あっ♥んっ…ぁあ
(キスをするとそのときだけ少女の顔をして)
(ぬぷぷっと肛門が捲れながらチンポを抜き出されると、だらしないメスの顔を晒す)
(赤黒くまでなりかけなちんぽを弾かれて、びくりと腰をへこつかせて)
あり、がとう…♥嬉しいわ♥
(首輪をつけられると、破かれた制服も、スカートも脱ぎ去って、裸になってしまう)
(裸に、ちんぽの根本にショーツを巻きつけられて、赤と青の痣になったお尻と首輪だけ身につけてアスカの前に立つ)
このままお散歩…外へいくのね♥
わかったわ、アスカについていく♥
【露出ね、大丈夫よ】
【他の人の反応や、その人たちに反応する、というのは少し苦手かもしれないわ】
【もし他の人たちが出るなら、そこは、アスカに任せていいかしら】
【トイレで便器扱いは大丈夫、尿を中に出されてしまうのもいいわ】
【ありがと、そうやってちゃんと苦手なこと言ってくれると助かる】
【ん、でも私も他の人達に実際に見られるっていうのは無しで考えてたわ】
【あくまで外でいけないことしてるドキドキを味わいたいというか…】
【まあなぜだかご都合主義的に誰も来ないことにしましょ】
【勿論、あんたのやりたいことも遠慮なく言ってくれていいからね】
【と、そろそろお昼だから一度休憩させてもらっていいかしら？】
【13時か14時には再開できると思うけどレイはどう？】
【よかったわ、じゃあ他の人は無しね】
【…トイレで便器にされるの、楽しみにしてる】
【また、私のしたいことも言うわ】
【休憩は大丈夫よ】
【私は13時には帰ってこられると思う】
【了解よ、じゃあ13時に…一応一度伝言で待ち合わせてからまたここに来て再開にしましょ】
【それじゃあ一旦お疲れ様】
【13時にまたね、レイ♥】
【一度スレお返しするわ】
【ありがとう♥】
【また会いましょう】
【こちらもスレを返すわ】
【それじゃ今から続きを書くからちょっと待ってて】
【よろしく、お願いするわ】
【待っているから】
【この場所を借りるわ】
ちゅっ♥可愛い♥
ん、お尻から私の精液垂れてるの、すっごくエッチよ♥
（キスをしてから小さく舌舐めずりして、指で肛門をくちゅくちゅと掻き回し）
（赤く腫れたレイのちんぽに自分のチンポを重ね合わせてもう一度キス）
うん♥よく似合ってるじゃない♪
ぁは♥言われなくても自分から裸になるなんて私のセックス奴隷としての自覚が芽生えてきてるみたいね♥
ちょっと寒いかも知れないけど…すぐに汗だくになるくらい熱くしてあ・げ・る♥
（全裸姿のレイにペニスをヒクヒクさせながらも、その場で襲いかかることは我慢して）
（首輪に付けたリード紐を引っ張ると、そのまま部屋の外に）
ん〜♥セックスした後の火照った身体に風が気持いいわね♥
安心なさいよ、ここ、滅多に人が来る場所じゃないってのはあんたが一番良く知ってるでしょ
まあ…それでも何があるかは分からないけど…♥
（本当に外に出てしまうと、背徳感でゾクゾクしながら）
（改めて全裸のレイを見つめて、ニンマリとサディスティックに笑い）
もし誰かに見られたら…きっとレイ、露出狂の淫乱マゾだって思われちゃうわね♥
おチンポをこんなにしてるんだもの、言い訳できないわよねぇ♥
流石のあんたでもこんなちんぽ奴隷丸出しの格好、恥ずかしいでしょ♥
（誰かに見られたら…とレイにいけない想像をさせるように耳元で囁いて羞恥心を煽り）
（ゆっくりゆっくりと目的の場所へと歩いていく）
（時々レイのおチンポが萎えないよう手で扱いたり、乳首を摘んで引っ張ったりして刺激を与え）
【それじゃ午後からもよろしくね♪】
【あ、そうそう…この後なんだけど17時過ぎくらいまでが今日は限界になりそうなの】
【本当の意味で一日中セックス出来なくて悪いんだけど…】
んっ、はぁ♥
(お尻を掻き回されながら、手は横につけて自分ではシコシコしない)
(気を抜いたらオナニーしそうになるのをこらえながら)
ちゅ、んっ…♥
(キスされて、アスカのオチンポともちんぽでキスをして)
んぐ、本当に、外に…あ、ぁっ
(リードをひっぱられて、外に連れていかれてしまう)
(アスカのチンポが大きくなるのを見てしまうと逆らうことができない)
(火照った体をすべて、一年中夏の第3新東京市の外に晒していく)
(日陰は涼しく、直接当たる風が裸であることを教えてくる)
ええ、このあたりは、あまり人はこないわ
(つい、声が震えてしまう)
(チンポをしごかれるとびくっと、腰をゆらしてアスカにもたれ掛かり)
(乳首をつねられると身悶えして喘ぐ)
恥ずかしい…よく、わからないわ
でも、アスカ以外に見られると思うと、お腹の上の方が冷たくなって、落ちるような感覚になって、足が震えるわ
…ヒトじゃ、なくなるみたいで
なのに、皆にアスカのチンポ奴隷と知ってもらうのは、きっと嬉しいと思うわ♥
みんなに、認めてもらうようだから…っ♥
(手で刺激されなくても、そう言うと股間でおちんぽがびくっと大きくなる)
(割れ目からはたらたらと愛液を垂らして、地面にしずくの跡を残しながら散歩していく)
…こんな格好で、外に出てしまうなんて…
これがセックス奴隷♥なのね
(自分は裸で、アスカはちゃんと服を着ている差と、裸で外を歩かされる現実に、アスカの言う自覚を刷り込まれていく)
【ええ、よろしく…】
【わかったわ、少し残念だけど、そのぶんしっかりとアスカを楽しませたいわ】
くす…♥私だけは特別？
ちゅっ…素直に嬉しいわ♥でももったいないから他の奴らになんて見せたげない♥
レイの裸は私だけのものなんだから♥
（全裸で外に連れ出しておいて矛盾するような独占欲をチラつかせ）
（レイにキスをしながらチンポを扱いて、もたれ掛かってくるレイを抱きしめて）
（虐めるように乳首を捻り、乳房を堂々と外で揉み上げて）
そうよ♥レイは私のセックス奴隷♥何でも言うことを聞く可愛い私だけの…♥
私が言ったら例え恥ずかしくても全裸で外に出ちゃう淫乱マゾ…それがレイよ♥
ふふ、そんなのおまんこ濡らして興奮してんのね♥
ほんと変態ね〜♥風があるから常におチンポもおまんこも刺激されちゃってたまらないって感じかしら♥
（歩道をテクテクと歩きながらおチンポを震わせ、割れ目から愛液を垂らすレイを言葉責めしていく）
（レイの性欲がどんどん溜まっていくように強い刺激は与えず）
（露出と焦らし、背徳と羞恥を合わせてレイを嬲り）
でも知らない人だったらいいけど…知り合いに見られたら大変よね？
私達のことどう思うかしら…恋人じゃないってのは見れば分かるでしょうけど…
（赤の他人ではなく万が一知人に見られたら、とドキドキするようなことを囁いてレイに想像させて）
ん〜…ここでいいかな……
案外拍子抜けねぇ…結局誰にも見られなかったし、車すら通らなかったわ…
（人気のない寂れた公園を見つけるとその中へと入っていく）
（公衆トイレを見つけるとリード紐を引っ張ってレイと一緒にトイレ…男子トイレの中へ）
ふふ♥そろそろあんたのおチンポも限界でしょ？
ここで抜いちゃいましょうか…私と一緒に♥
ご主人様と一緒にオナニー出来るなんて幸せに思いなさいよ、ふふ♥
（中に誰もいないことを確認すると、小便器の前にレイを立たせて）
（そのとなりに並んで立つと、レイに見せつけるようにちんぽをシコシコと扱きだし）
これ、戒めを解いただけで早漏ちんぽ暴発しちゃいそうだけど…
もし出ちゃっても、そのまま射精したままオナニーしなさい♥
精子びゅーびゅー出しながら次の射精に向けておチンポシコシコする変態なあんたが見てみたいの♥
（楽しそうに笑いながら、レイの射精を禁じていた自分のパンティを解き）
（縛っていた部分をズリズリと扱いてやって）
【可愛いこと言ってくれちゃって…】
【なら私はあんたのこと思いっきり気持ちよくさせてあげたいわ♥】
ええ、貴女だけは特別…アスカだけのものになりたいわ
んっ♥んぅ…
(乳首をつねられて引っ張られると乳房が形を変えて尖る)
はぁ、、ん、何でも言うことは、聞く♥
これが、恥ずかしいということなのね♥
興奮…しているわ♥
貴女のその表情、すごく好き♥
(罵り、詰ってくれるアスカに告白してしまう)
自信に満ち溢れていて…素敵、だと思うわ♥
アスカは、私の御主人なのね…もっと変態なことして、アスカに、もっと私のご主人様になって欲しい
これからも散歩につれていって
(歩道で、全裸に首輪をされて歩かされながら)
(アスカのことを誇らしく思ってしまいおねだりをしてしまう)
もし、誰かに見られたら…♥
大変だと思うけど、私はアスカのセックス奴隷って、自慢したいわ♥
(想像で心臓が高鳴りどくどくとするのを、自分の胸にふれて感じて)
(ちんぽをびくっと跳ね上げる)
ええ、誰にも見られなかったわ…
でも、まるで世界が違って見えたわ
(アスカに連れられるままに公園のトイレへと入り、なんの躊躇もなく男子便所の方へと入る)
一緒に、オナニー…わかったわ
(小便器の前に並んで立つと、ガニ股気味に足を開きながら)
(勃起おちんぽを小便器に向ける)
(横目でアスカがシコシコとオナニーするおちんぽを見ながら、ごくりと生唾を飲んで)
うぅっ！♥♥ぁ、あっ♥
(パンティで縛られていたのをほどかれた瞬間、鈴口からびゅるる♥と精子を噴き出してしまう)
(♥かくっ♥へこ♥と腰を振って)
ぅうっ♥はぁっ♥んぁう！♥
(下唇を噛んで、ぎゅっと目をつぶりながら、びゅく♥どくっ♥と精子を便器の陶器に掛けて浴びせる)
一緒に、オナニー♥ぁあっ、んっ♥んんっ、♥はぁ♥
(精子でどろどろになったちんぽをくちゅぐちゅと扱きながら必死にオナニー)
(アスカの小便器オナニーを見ておかずにして、お尻を振りながら扱きあげる)
はぁ、ぁっ、いく♥出る、また、んんっ♥ぅうっ！♥
(出したばかりなのに、腰をがくっと振り、足をピンと伸ばすと)
(びゅる、びゅくくっ♥とシコって出したオナニー射精をしてしまう)
(ぶぅ♥ぶっ、ぶびゅっ♥)
(と、少女が絶対に出してはいけない下品な音がお尻からしてしまうと)
(レイのアナルから白濁した精液が糸を引いて飛び散ってしまって)
(前からも後ろからも、精液垂れ流しながら、それでも手はシコシコするのを止められなくて)
(うっとりした瞳でアスカを見てしまう)
【嬉しい♥】
【アスカが苦手じゃければ、お揃いのピアスとか、私だけにピアス、つけてほしい】
【…もうアスカ以外には肌を見せられないように、入れ墨を入れられるのも好き】
全裸でお散歩気に入ってくれたみたいね
ならこれからもちょくちょく一緒に楽しみましょ♥
（レイの反応に満足そうに笑いながら、男子トイレに入ると自分のスカートを捲って勃起したおチンポを取り出して）
そしてこうやって一緒にオナニーもするの♥
ふふ♥私のチンポそんな物欲しそうに見てもまだダメよ♥
ちゃんと自分でオナニーして精子いっぱい出してから♥
（勃起おチンポにレイの視線が集中していくのを感じて、徐々に呼吸を荒くしながら竿を扱き上げていく）
（先走りが溢れて扱く音もだんだんと粘着いた淫猥な音へと変わっていき）
あはっ♥出た出たっ♥やっぱり限界だったんじゃない♥
結構溜めてたからあんたにしては濃い目の精子ね♥
あーもー、便器をこんなに汚しちゃって…だらしないおチンポ奴隷ね♥
（予想通りパンティを解いた瞬間に射精してしまったレイを楽しそうに嘲笑い）
（覗き込むように上からペニスを扱くのを見つめて興奮して）
はぁ、はぁ…んっ♥チンポ…レイのチンポがどんどんドロドロになってく♥
私の身体を見て発情して変態オナニーしちゃうマゾにおかずにされちゃってる…んんっ♥
（自分のオナニーをおかずにされていることに興奮して、激しく亀頭を扱き）
（レイに釣られるように下品に腰をカクカクさせて二人で小便器に向かって腰を振り）
（倒錯的な露出オナニーをしている状況にチンポはビクビクッ♥と跳ねて先走りを撒き散らし）
また出る？また出ちゃう？出しなさい♥早漏ザーメンいっぱいびゅーびゅーして見せて♥
はぁ、ふぅ♥レイのおチンポの匂いどんどん濃くなってくっ♥
この匂いも好き…♥んっ、んんっ♥
（こちらもジッとレイを見つめて、二人で見つめ合ったままガニ股の変態ポーズでシコシコとオナニー）
（下品で卑猥な感覚を共有している歓びでペニスが一層膨らんで反り返って）
ふ、ぁ…私も出るっ♥レイと一緒にいくっ♥
あっあっ♥いくっ、出るっ♥んんんっ〜〜〜〜♥♥
（腰を子宮に中出しする時のようにグッと突き出して勢い良く濃い精液をぶち撒ける）
（小便器がトロトロの精液塗れになって二人で一緒にオナニー射精して、快感を共に貪り）
んっ、くっ♥あ…こら、折角私が注いであげたザーメン、勝手に出しちゃうなんて…♥
…セックス奴隷失格よ？
罰としてあんたはセックス奴隷からザーメン便器に降格♥
（お尻から精液が垂れてるのを見て、目を細め怒った表情をすると）
（痣になっているお尻をまた平手で強く叩いて、リード紐を強引に引っ張り個室トイレへとレイを連れ込み）
マゾザーメン便器なら便器らしい格好になってもらわないとね♥
ふふふ、いいじゃない…ザーメン便器のレイによく似合ってる♥
（洋式トレイの便座にレイを突き飛ばして座らせると、首輪に着いていたリード紐を外して）
（足首に巻きつけてから首の後を通して反対側の足首に括り付ける）
（紐の長さ的に強制的に大股開きの便女ポーズを取らせて）
（卑猥な格好のレイをじっくり視姦して目で犯し、便器扱いして言葉で辱め）
ほら、ザーメン便器…ご主人様のおチンポがこんなになってんのよ？
何か言うことがあるでしょ？
（レイの頬を勃起した肉棒でペシペシと叩いて下品で媚びたおねだりをするようほのめかし）
【ふふ、いいじゃないお揃いのピアス…そういうの好き♥】
【どこに付けるのがいいかしら……耳だと普通だし、乳首やクリに着けちゃう？】
【っ♥……そうね、レイはもう私だけのおチンポ奴隷だものそれくらいやったって…いいわよね♥】
【今この場ですぐには難しいでしょうけど…下腹部、おまんこの上に淫紋みたいなタトゥーを入れたり】
【「AsukaOnly♥」みたいな文字を刻んだり…見る度に私勃起しちゃうかも…♥】
これ好き♥アスカと一緒なのが、んっ、んっ、んんっ！♥
アスカいやらしい…ぁっ、ぅっ♥んんっ♥
(二人並んでがに股でシコってオナニーして)
(よだれを漏らしながら、つま先をびくびくとさせてチンポをゴシゴシとこするように扱いて精子を押し出して)
(肩で息をしながらアスカと見つめ合ってオナニー射精の余韻に浸る)
ぁあっ、ごめんな、さい♥っ
(お尻を叩かれるとチンポをびくっと跳ね上げて、アナルから残り汁を噴き出してしまう)
はぁ、はぁっ、ぁ♥ザーメン、便器？♥
(リードに引かれてバランスを崩しながら個室へと連れ込まれて)
(洋式便器の上に座らされると、両足首とリードが結ばれて)
(Vの時に近いくらい足を開いて固定されてしまう)
(大陰唇が開いて肉ヒダが晒されて膣口から粘液が溢れて便器にぽちゃりと落ちる)
ザーメン便器…んう、ぁ、っ♥
(勃起したアスカのチンポで頬を叩かれて、股間ではチンポを跳ねて)
はぁ、はぅ♥
チンポ専用穴から、精子を漏らしてしまう♥奴隷失格でごめんなさい♥
んっ、おまんこ、穴は♥精子を漏らなさいから♥
ご主人様のチンポ♥挿入してください♥
(割れ目がきゅっとひくついて、また水音を垂らしてしまう)
オマンコ穴で、ちゃんと締め付けて奉仕♥するから…♥
ず、スゴスコして♥ザーメン排泄、に、使ってください♥
(ザーメン便器という響きにくらくらしながら、おねだり)
【嬉しい…】
【乳首につけて欲しい…クリトリス…は私達にはないから】
【小陰唇、ひだにつけるのもしたいわ】
【タトゥーも、考えてくれてありがとう】
【下腹部にハートのタトゥ…、いいと思うわ】
【乳房のまわりもハートで綺麗めに彩ってほしい】
【aska Onlyも嬉しい、下腹部、子宮があるあたりにつけてほしい】
【背中のほうは…腰の後ろにはペニスをモチーフにしたタトゥーを入れて】
【SEX slave、SEX junkie って、書いて欲しいわ】
【いっぱいアスカに勃起してほしい】
そう、ザーメン便器♥セックス奴隷よりももっと最低の扱いしちゃうってこと♥
…あら？便器扱いされて喜んじゃってるのかしら、このマゾ便器は♥
おまんこのヒクヒク、隠せてないわよ♥
（マゾ便器と呼ばれて割れ目がひくついているのを確認するとニヤニヤとそれを指摘し）
（左右の頬を勃起ちんぽで叩いて、先走りを塗りつけ、レイの身体をザーメン便器扱いしていく）
言ってみなさい…「私、綾波レイはアスカ様専用ザーメン肉便器ですっ♥」って
「ご主人様に気持ちよくザーメン排泄してもらうためなら何でもするド変態マゾまんこです」ってね♥
（便器の上で肉便器ポーズを取るレイに向かってザーメン便器宣言するように命令し）
（跳ねるチンポを膝でグリッ！と押し潰し）
うふふ♥いいおねだりね♥流石私のちんぽ奴隷♥
そんなにもご主人様に犯して欲しいなんて…困っちゃうわね〜♥
（レイの卑猥で下品なハメ乞いおねだりにペニスが怖いくらいに勃起してお腹に着くほど反り返る）
（露出している乳房を鷲掴み手の平で揉み上げてながらレイの言葉を聞いていて）
いい心がけだわ…でも言ったからにはちゃんとご奉仕しないと後でまたお仕置き…
ザーメン便器にキツい躾をすることになるから、セックスに夢中になって忘れないようにね？
ふふ、じゃいい加減私も我慢できないから…早速このチンポ便器使わせてもらうわよ♥
ん、んっ…く、ふっ♥は、ああっ…入って……くぅ♥
（レイの秘所に向けて太い肉棒の角度を調整すると、レイの身体に覆い被さりながらズンッ♥と一気に子宮口まで肉棒を突き入れる）
（激しい挿入で愛液が飛び散り、個室の中に肉と肉がぶつかり合う淫らな音が響いて）
ん…やっぱりレイを犯すの、最高に興奮するし気持ちいいわ…♥
さ、私のちんぽに犯されて下品に鳴いちゃいなさいマゾ便器っ♥
（レイの腰に手を回すと引き寄せて、斜め上から体重を乗せた挿入を繰り返す）
（膣襞をカリで小削ぐように強く擦り上げ、粘液を肉棒全体にまぶして）
（膣口から膣奥まで余す所無く勃起ちんぽで埋め尽くし、乳房を揉みくちゃにして乳首を捻り）
（レイの身体を好き勝手に貪り、本当に性欲処理用のザーメン便器扱いして犯し）
【あ、そっか…そりゃそうよね、クリトリスよりずっと大きな物がついてるものね】
【ふふ、セックスする時擦れて気持ちよさそう♥】
【じゃあ付ける場所は乳首と小陰唇にしましょ】
【ふむふむ…結構ガッツリ全身に彫っちゃうのね、大丈夫よ】
【それじゃあ胸にハート、子宮の上にaska Onlyとその文字を囲むようにハートマークなんてどうかしら？】
【いいわね〜下品なおチンポタトゥー♥】
【勿論モチーフは私のおチンポね♥】
【クス…♥そんなの入れちゃったらもう後戻りできないわよ？】
【一生消えない傷をつけた責任はちゃんとご主人様として取るつもりだけどね】
【あんたの裸見る度にその文字が見えて、絶対私勃起しちゃうわ♥】
わ、私綾波レイはアスカ様♥！の専用ザーメン♥肉便器です♥
(言われた通りに宣言しながら、チンポをビクッと跳ね上げて先から汁を飛ばす)
ごしゅじんさまに、気持ちよく、ザーメン排泄♥してもらうためなら何でもする♥ど変態♥マゾ、まんこです、ぅ♥
(びく、びくっとおちんぽを何度もはねさせていると)
(それを膝で潰されて、お゛♥とダメな声を漏らす)
ぁ♥っ、ぅう♥
(乳房を揉まれて指の間から乳肉をはみ出させながら)
(口をだらしなく開いて頷く)
(アスカに言わせてもらった宣言と、チンポ潰しに)
(おねだりのあとに見せつけられたアスカのチンポのせいで)
(割れ目には粘ついたメス粘液がべっとりの滲んで絡んでいてひだを埋めるくらい)
(そこに亀頭粘膜が差し込まれて掻き分けられていく)
くる、ぅぁ♥ぁあっ♥ちんぽっ、♥
(ぬちゅっ♥ずぶっ♥と粘液まみれの膣口に逞しいちんぽ沈み込み、咥えていく)
(縁から白濁した粘液を溢れさせながら、アスカのチンポを締め付けながら飲み込む)
ぁ、ぁあっ♥うぅっ♥
(声を震わせて、縛られた足をピグびくと悶えさせながら)
(奥にねじ込まれると子宮口を弾かれて、子宮を押し込まれながら根本まで咥えて)
(引き抜かれるときは、アスカの反り返りの形に馴染んだ膣道でカリを擦りながら、肉ひだを尖らせて竿を舐めながら扱きあげる)
(腰を打ち付けられてペニスをまんこで扱きながら、気持ちよさに乳首が尖り)
(それを指で弾かれて悶える)
私は♥肉便器♥
(口にすると、まんこがきゅっと締まりアスカのちんぽにフィットする)
アスカ様の♥マゾ肉便器、ぃっ♥、いっ、♥
(奥までねじ込まれると、眉を曲げてイキんで必死にまんこを締め付けてカリエラを弾く奉仕して)
お゛っ♥んっ♥
(体重を掛けて奥までファックされるとダメなメス声あげて一瞬意識を飛ばして)
べ、便器で♥ザーメン♥はいせつ、ぅう♥っ♥
(自分に言い聞かせながらアスカにマゾマンコ穴奉仕)
(ぐちゅぐちゅ、という掻き回す水音は大きくなり)
(ピストンが始まって10回行かないうちに、ちんぽからまた射精、トイレで3回めの射精を噴き出してお腹と下乳を糸引きザーメンで濡らす)
あっ、あっ♥ぁあっ♥すき、すき…すきっ♥
(射精アクメでひくつく膣をピストンされると好きしか言えなくなってしまう)
【ありがとう、両方にピアスお願いするわ】
【…タトゥー、入れ墨もしてくれてとてもうれしいわ】
【アスカとなら、どこまで行っても大丈夫よ】
【私も…鏡を見る度に勃起して】
【アスカにメールで、オナニー許可と射精許可をおねだりすると思うわ】
うんうん♥これからはいつでもそのことを忘れないようにね？
いい子にしてたらザーメン肉便器の大好きちんぽとザーメンたっくさんあげるから♥
（ちんぽを押し潰されても尚言われた通りザーメン肉便器宣言をするレイの健気さにキュンキュンして）
（より強く膝でペニスを押し潰して擦り上げ、下品な声を上げさせる）
ふ、んっ…んんっ♥相変わらず、締付けすごい…♥
はっ、はっ…んんっ♥おまんこ好き♥
口やお尻も好きだけど…やっぱりここが一番レイを犯してるって実感するの…んぅ♥
（生生しい膣の感触に腰が震え、先走りが溢れて膣肉に垂れ落ちていく）
（それを肉竿で擦り付けてレイの身体に刷り込んで）
（レイを犯す快感に夢中になって、腰をどんどん加速させていく）
はっ、はぁ！んっ♥おっ♥また締まったぁ♥
ここ、あんたの性感帯なんでしょ…はっ、んんっ♥
この変態っ♥便器にされて今までよりもずっと喜んじゃってるじゃないっ♥
（明らかに今までのセックスよりもレイの反応が良いことをペニスで実感し）
（それならばもっともっと肉便器として扱おうと、容赦なく子宮口を突き上げ子宮に衝撃を響かせる）
（広げられた両足に手を絡ませて抱え込むと、万が一誰か来たら一発で何をしているのかバレてしまう激しい交尾音と喘ぎを出して）
そう、よっ♥ご主人様に絶対服従のマゾ便器よっ♥
私のチンポのためならなんだってしちゃうド淫乱っ♥
く、ひぅ♥レイの肉便器まんこすごいっ♥どんどん締まって…完全に私のちんぽの形になっちゃってる♥
あはっ♥あははっ♥もうこのおまんこ、私のチンポケースねっ♥
（レイのまんこがちんぽの形にフィットすると改めて身体の抜群の相性の良さを実感し）
（嬉しそうに笑いながらチンポケース呼ばわりして、ズコズコと締め付けに反発するように激しく中を掻き回す）
またイッちゃった？ご主人様を射精させる前にアクメしちゃうなんてダメまんこなんだからっ♥
ほら、気を失ってる暇なんて無いわよっ♥もっともっとマゾ雌穴でちんぽにご奉仕しなさいっ♥
（レイが意識を失いかけてもより強烈なピストンで強制的に意識を叩き起こして）
（犯されていることを強くレイに実感させ）
また、勝手に、射精、してっ♥んんっ♥また射精管理が必要、かしらっ？
マゾマンコ犯されて射精アクメするなんて、レイの性器はどっちもだらしないんだからっ♥
はっ、ふっ、おおおっ♥そんなだからザーメン便器になっちゃうのよっ♥
（レイの射精はこちらの身体にも飛び散ってきて、精液を浴びて情欲はまた膨らんで、連鎖してチンポも強く勃起する）
（もう隙間が無いくらいに太く長く勃起したちんぽでおまんこは埋め尽くされて、ちょっとした動きでも膣壁を巻き込んで）
ふ、うぅっ♥お、おっ♥それで、いいの…私だけを、ずっと好きでいなさいっ♥
私だけの…私だけのザーメン肉便器になってっ♥離さないから、レイっ♥
ん、くぅ♥出るっ、便器子宮にザーメン排泄するぅ♥お、おおっ♥
いくっ…いくいくっ♥んぅ〜〜〜〜♥♥
（身体を押し倒してレイに密着すると唇を重ね舌を貪りながら、ケダモノのように乱暴で激しいファックを繰り返す）
（粘膜同士が擦れて摩耗しそうなほど強烈なピストンで子宮を犯し）
（精液で濡れた乳房に自分の乳房を重ねて乳首同士を擦り合わせ）
（レイの好きに応えて、レイを離さないと強く抱きしめて、ちんぽを根本までねじ込むと）
（ぶびゅるっ♥びゅくびゅくびゅるるっ♥と外からでも音が聞こえるほど勢い良く膣内射精）
（レイとこんな場所で一つになる快感、下品に身体を貪り本能剥き出しで犯す背徳感で精液は濃厚になってレイのおまんこにへばり付き）
【二人でお揃いのピアスをして、レイには入れ墨もさせちゃって…どんどん堕ちていくわね私達】
【ええ…レイとならどこまででも…♥】
【ふ、ふふ…♥ん〜それはどうしよっかな〜？】
【許可するかどうかはその時の私の気分とレイのおねだりの仕方次第、ってとこかな♥】
【ってところでごめんね、そろそろ時間だわ…】
【楽しい時間は本当にあっという間ね…】
【今日は朝から長時間本当にありがと♥すっごく楽しかった♪】
【えっと…次回なんだけど平日はちょっと厳しそうで、空いちゃってごめんなんだけど金曜日の夜9時が最短になりそうなの】
【レイは次はいつがいい？】
【アスカが、とても楽しそうに使ってくれるから…甘えてしまうわ】
【これからも、よろしく…】
【許可してくれるよう、頑張るわ】
【ええ、本当に。とても楽しかった】
【最後に、種付けプレス…いいえ、排泄プレスしてくれて嬉しかった】
【ペースも、凄く相性がいいと思うわ】
【次は金曜日の夜で大丈夫よ】
【…アスカが問題なければ、私の続きは置きレスしておきたいと思うわ】
【だってレイの反応がすっごく私の好みなんだもの…ついつい、ね♪】
【ええ、よろしくね♥】
【くす…楽しみにしてるわ♪】
【レイにも楽しんでもらえてたら私も嬉しいわ】
【…っ♥それはその…つい欲望が溢れちゃって、ね♥】
【よかった、それじゃあ金曜日の夜9時にまた会いましょう】
【あ、そうね…私からの返事はちょっと難しいかも知れないけど…】
【それでもよければ置きレススレはチェックするようにしておくわ】
【それじゃあ改めて今日は長時間ありがと♥】
【これからまだまだいっぱいレイとセックスしたいから…よろしくね♥】
【お疲れ様、金曜日にまたね♪】
【先に落ちるわね、スレお借りしたわ】
【良かった…♥】
【アスカに喜んでくれてるのがなにより嬉しいわ】
【返事は大丈夫よ、置きだと上手く乗せられないというのもよく分かるから】
【ただ、アスカの気持ちを昂ぶらせることができたら嬉しいから】
【次までの時間も空いてしまうから水曜日の夜、置いておくようにするわ】
【ええ、私も…もっとアスカといろいろなことしたいから】
【これからもよろしく。金曜日、楽しみにしているわ】
【私も…返すわね、スレを借りたわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/40
はぁ、ぅう、ちんぽ欲しい♥ザーメンも、んっぅ♥
(アスカに煽られて、潰されているおちんぽを膝の下でむくむくとさせながら)
(自分からも腰を浮かせて押し付けて快感を貪ろうとしてしまう)
はぁ♥ぁ、っ、あっ、んぐっ♥
(ぱちゅ、ぱちゅ、ずちゅっ♥とアスカのピストンに合わせて太ももと尻を腰で叩かれる軽い破裂音と)
(濡れた膣をかき回される水音を立てながら、腰に遅れて乳房を揺らして)
私も…♥おまんこ、されるの好き♥ぁあっ、ちんぽ好き…♥アスカっ♥
ぁあっ♥おく…っっ！♥いいの、そこ♥すき、ぁあっ♥
(奥をごりごりと弾かれて子宮口の先と鈴口がキスをすると悶えて仰け反って)
(ごりごりと奥から掻き出されながら、まんこを締め付けて肉便器奉仕で扱きあげる)
ぁ、ぁっ、う♥、ぁは…っぅ♥♥゛！！♥
(掻き出された粘液が泡立ってアスカの陰嚢を濡しながら)
(絶対服従、マゾ便器…淫乱、ちんぽケースと)
(アスカの口から出た淫語と声が刷り込まれながら)
(おちんぽからびゅう♥びゅく♥と精液を噴き出して)
(肉便器マゾ体験と、腰が溶けるような射精体験が刷り込まれて肉体に刻まれる)
んぐぅ、ぅ、ぁあっ♥♥
(朦朧としていた意識を、アスカの凶暴なカリの形に抉られて膣口を捲りあげられて意識を取り戻す)
ぁぅ♥し、射精して、ごめんなさい♥んっ♥ん゛♥
ザーメン肉便器、ぅっ♥
(そう呼ばれると、一度まんこをゆるめて、奥まで誘って咥え込んで)
(きゅ♥と締め付けて、アスカの引き抜く快楽を増大させる)
ぁ、あ♥イッて♥！出して♥
アスカのザーメン♥排泄、っ♥ぁあっ♥
ちゅ、んっ♥ちゅ、くちゅ♥
(キスが始まると、今までよりもさらに締め付けて)
(子宮が降りてきてアスカの鈴口と亀頭をゴリゴリと擦りながら)
(先を子宮で押し返す感触を強めながら、アスカの背中を必死に抱き寄せて肌を寄せて)
(両足を痙攣させながらザーメン排泄を促す便器として役割を果たしてしまう)
(ふたりの下腹部に挟まれていたおちんぽは勃起が無くなりぷにっとしたデカクリと化して)
(アスカの射精が始まると、勢いなく、どろろ♥ぼこ♥ぶく♥とザーメンを漏らす)
(アスカの射精の脈打ちに合わせて膣道が蠕動してザーメンを子宮口へと送り込み…啜るようし吸い付く)
(と同時に、ザーメン漏らしたばかりのおちんぽの先からシャー♥と生暖かい黄色い尿が噴き出してレイのお腹を濡していく)
(気持ちよさからくる失禁、嬉ション晒しながら、ザーメン肉便器という言葉が頭の中をぐるぐるしていく)
【これで…アスカを悦ばせることができたら嬉しいわ】
【返事は、大丈夫…また金曜日会う時に、沢山してくれたら、いいから】
【スレを返すわ】
【…マナー違反、反省するわ】
【もう一度、スレを返すわ】
>>46
【ほなら、レスを用意するんでちょう待っとってや】
【屈服状態になったら特殊な令呪を刻んでマスター権限を奪う、っちゅうんはどうやろか？】
【令呪の効果で母乳化、っちゅうんも出来たら嬉しいなあ♪】
【ふむふむ、そうですね……屈服は中出し時の状態異常の一つとして考えていました】
【NTRをするのが目的であれば、状態異常にそれを付け加えますし】
【サポートさせたいなら隷属、とかをしても良いかなと。そしたらそちらへのサポートスキルに母乳を加えるとか！】
【もちろん最後に完全に自分のモノにするのは大丈夫ですよ！】
あた、あたた、乱暴な子やなあ、こっちの姉ちゃんハメたらアンタも相手したるさかい、もうちょい待っとってなぁ。
(玩具のエアガンでも当てられりゃ多少は痛い)
(だがそれだけや、それだけやが、危ない事には変わらん、後でみっちりお仕置きやな♪)
けどまあ、先にこっちの姉ちゃんにトドメさしたらなあかんなぁ♪
(顔も乳もザーメン塗れにして、ビクビク痙攣しとる、もうグロッキー寸前や♪)
(マンコもびしゃびしゃでチンポ欲しいって夜泣きしとるで♪)
攻撃1【スキル：剥ぎ取る 】アルトリアへ
攻撃2【スキル：チャージアタック『ぶち犯す』(女性サーヴァント特効攻撃、HPが０になった場合、状態異常『絶頂』を付与)】アルトリアへ
攻撃3【スキル：種付けマーキング(『絶頂』状態の敵にのみ発動、状態異常『屈服』を付与)】アルトリアへ
(ハイレグの水着の上に羽織ったスケスケのショール？を残して、水着を全部剥ぎ取ったった)
(全裸の天女様が羽衣纏っとるみたいやろ、えらいキレイでエロくて堪らんで♪)
(仰向けに転がした姉ちゃんの足をＭ字に開かせ、ビショビショのマンコにチンポを充てがう)
(ワシのチンポも期待でギンギンに熱されとるが、姉ちゃんのマンコもホカホカで温泉みたいに湯気立てとるわ♪)
随分楽しみにしてくれとるみたいやのぉ。
ほな、ラブラブセックスしよか、姉ちゃん♪
(そう言うて、一気にチンポを姉ちゃんのマンコに突き刺した)
(ゴツッ！と子宮の入り口をぶっ叩き、腹がチンポの形を浮かべそうなくらい強く押上げたる)
(姉ちゃんは女ではかなり背が高い方やが、それでもワシのほうが縦にも横にもデカイ)
(姉ちゃんに覆いかぶさって抱き締めてやれば、もうひとりの娘からは見えんようになるくらいや)
(その状態で、腰を振りたくって子宮を滅多打ちにしたる……種付けプレスって奴やな♪)
どうや、姉ちゃんっ！ワシのチンポ、気持ちええやろっ！
アンタのマンコも最高や、ギュッギュッて隙間なくチンポを締め付けてくる、優秀マンコやっ！
あー、あかんわ、もう我慢できん、姉ちゃんの中に出すで、ええやろ、絶対に気持ちええから、な？
出すで、ええな、子宮にみっちりザーメン詰め込んだるからなあっ！
(姉ちゃんの返事も聞かずにめちゃくちゃに腰を振り、一際強く子宮口にチンポを叩きつけ)
(精根尽き果てそうな位の勢いで射精したった)
(ブビュグリュリュリュリュ！！)
(っと凄まじい勢いでザーメンがチンポから飛び出して、姉ちゃんの子宮をタプタプに埋め尽くしていく)
(あー、堪らん……エエ女に種付けするんは男の本懐やで……)
【と書いたけど、判定でHPを削りきれんかった場合は、種付け部分はカットしてな】
【なるほど、なるほど……】
【母乳はワシが飲んだらチャージUPに使えんかな、と思ったんやが】
【それならNTRも隷属もお願いしてええやろか？】
【勿論、最後は二人共持ち帰りで、ワシのアパート据え付けのザーメン便器にしたるからなぁ♪】
（スタンして動けないアルトリアは、そのまま肉棒の餌食になって……）
【この書き込みの末尾が】
【０〜３ アルトリアのHPは０になる。絶頂、屈服状態になる】
【４〜７ アルトリアはさらに状態異常「受精」状態になり、母乳が出る体になってしまう】
【８〜９ アルトリアはさらに状態異常「隷属」状態になってしまう】
（極太の肉棒を押し付けられ、そして）
「うあああああっ！！？」
（そのまま、レイプされてしまった）
（押し倒されて身動き取れない状態のまま、激しく腰を打ち付けられて）
「そんな、そんなことはっ、ひいっ！？ 奥ッ、抉られて、え、えっ！ ああああああっ！！」
（男に押しつぶされたまま、子宮を滅多打ちにされる快感で絶頂に達し、アクメ声を上げてしまう）
（そしてそのまま、男が体の中で精液をぶちまけた）
「中、熱ううぅっ！？ こんなっ、こんな……う、うううぅ、う……」
（こんな醜い男に犯されてイカされたショックと、それに続けての強烈な中出し。二連発で女性としての尊厳を踏みにじられたアルトリアの心は完全に踏みにじられてしまった）
「う……ぅ……」
（男の体の下で力なく横たわり涙を流すアルトリア。そこには戦闘能力は残されていなかった）
状態異常：屈服（相手に逆らえなくなった状態。敵に特殊なサポートスキルが追加される）
あ……ああ……嘘……
（その様を見ていた刑部姫は、ただ震えるしかできなかった）
【>>51いい考えですね。捨てるには惜しいアイデアですので、アルトリアのサポートスキルとして】
【１．奉仕させる：チャージを２段階進める】
【２．受け入れさせる：セックス攻撃を無抵抗で受け入れさせる。この次の攻撃がクリティカルした場合、屈服の段階を一段階進める】
【を追加するとかどうでしょうっ！ マスター礼装みたいな感じで！】
【今から用意するんで、ちょう待っててな！】
【ほんま、申し訳ない！！】
なんやなんや、せっかく気持ちようなったんに、メソメソ泣いてばっかりかいな。
気持ちようなれるチンポに出会えたんや、それを神さんに感謝して、楽しんだほうが人生得やで？
攻撃1【サポートスキル・アルトリア：奉仕させる】
攻撃2【スキル：顔ズリ(女性サーヴァントの状態異常耐性低下)】アルトリアへ
攻撃3【スキル：口内射精(女性サーヴァントへ確率で魅了効果、『屈服』状態の相手には確率UP)】アルトリアへ
(あれだけ射精したのにまだガチガチのチンポを引き抜いた)
(姉ちゃんのマンコはザーメンでタプタプや、我ながらホンマよう出るのう)
(姉ちゃんのザーメンまみれの顔と乳を、チンポで丹念にぬぐったる)
(まあ丹念に、つうても気休めやが、ザーメンでベタベタになっとるよりはマシになるわな)
(そして、顔と乳の代わりに、ただでさえザーメンまみれやったのがザーメンキャンディになってしもたチンポを、姉ちゃんの顔の前に突き出した)
ほれ、気持ちようしてくれたし、これからも気持ちようしてくれるオチンポ様やで♪
そのかわええおクチでしゃぶってキレイにしてくれや♪
あ、ザーメンはキレイに舐め取って飲み込むんやで、吐き捨てたら勿体ないやろ♪
(ぷにぷにの唇にチンポの先端を押し付けたる)
(ザーメンまみれのチンポが唇にくっついて、ザーメンでリップ塗ってるみたいや)
(観念したように、姉ちゃんがチンポを舐め始める)
(ザーメンをキレイに舐め取ったところを見計らって、口の中にチンポを突っ込んだ)
歯ぁ立てるんやないで、あんたみたいな別嬪さん、チンポのしゃぶり方の一つも覚えんと格好がつかんからなあ。
ほれ、もっと口窄めて、力入れて吸い上げるんや！
チンポの中空っぽにするつもりでなあ！
(やり方を指示しながら、姉ちゃんの頭を掴んで腰を振る)
(金髪の外人をオナホにするんは堪らんなあ♪)
(しかし、どうもワシ早漏になってしもたような……)
(あかん、もう射精したなってきたわ、まあ何発でも出せるからええんやけど)
(姉ちゃんの喉の奥までチンポを突っ込み、がっちり頭を掴んで、そのまま射精した)
(相変わらずトロロ芋みたいなザーメンがびゅくびゅく出てくる、それを全部姉ちゃんの喉に直に流し込んだ)
【……あかん、動揺しとるのかだいぶ雑な気がするわ……】
【今日はこれで落ちるわ、また相手してくれるなら伝言板に連絡くれや……】
【ほんま、えろうすんまへん……】
【まずはこんにちは、私の可愛い性奴隷のレイ♥】
【お返事とクリスマスプレゼント本当にありがと♥】
【その……すっごく興奮しちゃった…♥】
【（スカートを捲りギンギンに勃起したペニスを見せつけて）】
>>57
【喜んでくれて、興奮してくれて嬉しいわ】
【アスカご主人様♥】
【(アスカ様と同じようにスカートを捲り、ショーツからはみ出している勃起おちんぽを見せて)】
【(濡れた先端をアスカ様の先端にちゅ、とキスさせる)】
【んっ♥】
【先に時間を聞いておくわ…今日は、夕方まで？】
【それとも、夜までセックス？♥私は夜まで大丈夫。…♥】
【ちゅっ♥】
【（レイとちんぽと唇を同時に重ね合わせ、擦り付けて更に大きく勃起させ）】
【あんなえっちなプレゼント貰ったからには私からもちゃんとお返ししないとね】
【気に入ってくれるといいけど…】
【（そう言って取り出したのは小さな星の付いたシルバーの乳首ピアス）】
【（小さめで服を着れば目立つようなサイズではないがしっかりとした作りで）】
【そうね…それなんだけど、ごめんなさい、今日も夕方までにさせて】
【まだ相変わらず忙しくて、明日の準備もしなくちゃいけなくて…】
【じっくりレイとセックスできなくてほんとごめん】
ちゅ、んっ
(キスをすると触れ合っているちんぽが跳ねて先を擦る)
…わかったわ
(瞳を潤ませて頷く)
とても、嬉しいわ♥
(じわ、と鈴口から滲む汁が増えて喜んでいることを教えて)
【【】を外して、このまま始めてしまいたいわ】
【時間もわかったわ、教えてくれてありがとう】
【アスカは悪くないから気にしないで、それまでの時間で楽しみましょう】
ん…ふふ、ビクビクしてる♥
喜んでもらえたみたいでよかった♪
（レイの反応を見てホッとしたように微笑んで）
それじゃあ早速着けて見せてよ♥
…って言ってもこのままじゃ難しいわね…
ピアッシングしやすいよう尖らせて大きくしないと♥
（服の上から乳首を摘むと乳輪ごと擦り上げていく）
（反対の手でボタンを外して徐々に胸元を肌蹴させていって）
それでも痛いかも知れないけど…レイは痛いの大好きなマゾだものね♥
ちゃんと我慢して着けられたら、ご褒美にお尻叩きながらレイプしてあげる♥
（胸を揉み乳首を指でクリクリと捻りつつ、腰をくねらせてちんぽを滑らせ）
（割れ目に亀頭を擦り付けていく）
【ありがと…落ち着いたら置きレスの返事もちゃんと作るわ】
【ええ、時間まで楽しみましょ♪】
んっ、ぁ、ん…♥
(服を柔らかく膨らませている乳房を無遠慮に揉まれて、でもアスカの手に委ねていく)
(ボタンが外れると飾り気のない白いブラジャーがあらわになり、谷間が見える)
(巧みにブラをずらされて、白い乳房が露出して、ピンク色の乳首を指で転がされると)
ん…♥はぁ♥ぁ♥
(指の間で乳首を固く膨らませていく)
(履いていたショーツに指を掛けると足から引き抜いて)
(膝を開いて腰を落として、自分からアスカのチンポの先に濡れた割れ目を擦り付ける)
(つるりとした土手に触れる感触と、舌のような小陰唇の粘膜が亀頭を舐める感触でもてなしながら)
(ショーツに手をかけるとあやとりのように指をかけて、胸元でアスカに見えるようにクロッチを拡げる)
今日は…アスカに、ピアス貰えると思って、朝から下着をこんなふうにしていたわ
(割れ目の形が分かるシミがスジの染みをつけ、粘ついた白い粘液もこびりついていた)
んっ、レイプ、してもらえるように頑張るから♥
【わかったわ、ありがとう。返事も楽しみにしてる】
【…アスカの元気のもとになるなら、オナニー、おしっこ、スケベなこと、何でもして動画にするから、好きなこと言ってほしい】
【今日は、よろしく♥】
ん〜…レイにはこういうシンプルなブラが確かに似合ってるとは思うけど…
たまには違うのをしてみても良いんじゃない？
これから乳首ピアスを付けることになるんだしそれに合わせた感じで♥
って言ってもあんた一人じゃどれが良いかなんて中々選べないでしょうし、今度一緒に買いに行きましょ♪
まあいうなれば買い物デートよ♥
（シンプルな白いブラを見て少し首を傾げて考え込んでから）
（一緒に下着を買いに行く買い物デートを提案してみて）
ふふ、硬くなってきた……♥
ちゃんと反対側も硬くしないとね…♥
（反対の乳首も摘むと両乳首を同時に捻って徐々に力を入れ強くしていく）
（レイの喘ぎ声を聞いてニンマリとすると一歩踏み込んで体を近づけ）
それと消毒も大事よ？
こんなことであんたに病気になってもらいたくないし…ちゃんと綺麗にしないと♥
あむっ♥ちゅっ…れろれろっ♥んっ…レイのおっぱい、美味し♥
（顔を胸元へと下げると乳首を唾液をたっぷり乗せた舌で舐めあげていく）
（そのまま乳輪ごと吸い付いて口の中で転がし、時々歯でコリコリと噛んで）
んっ♥見せて……わぉ♥あんたってほんとドスケベね♥
私のセックス奴隷の証拠みたいなピアスを待ちわびておまんここんなにしちゃうなんて♥
（クロッチに染み付いた愛液の跡を見て更にペニスが硬く反り返り、割れ目に強く押し当たっていく）
（腰を前後に揺らして粘液をより泡立つように膣口を掻き混ぜ）
【…もぉ、そんな健気なとこ見せられたら私調子の乗っちゃうわよ？】
【ん、でも置きレスの方はそんな頻繁に返事できないと思うし、無理はしないで】
わかった、アスカの好きなブラ、つけるようにする♥
ン、はぁ、ぁ♥
(悩ましく顔を歪めて乳房を弄んでもらい)
一緒に買い物…デート♥わかったわ♥
ぁあっ、んっ、ぅう♥
(指の力が増すとびくっと仰け反り乳房を突き出して強調して)
(乳輪のほうから膨らんで、ぷっくりと尖っていく)
あん、ん♥気持ちいい…ぁ、あん…♥
(濡れた温かい口に含まれて、舌で転がされると甘い声を漏らして)
ンンっ♥いた、いっ♥ぁ
(歯を立てられると眉を歪めて、腰をヘコ♥と動かしてアスカの下腹部に大きくしたおちんぽを押し当てる)
はぁ、はぁっ、ぁっ♥
(ドスケベ、と言われるとこくんと頷いて、ちんぽを二枚の肉ひだできゅっと挟んで)
(膣口の入り口の縁に、アスカの亀頭粘膜が当たると腰をびくっ♥と揺らして、粘液をアスカの亀頭に塗り込む)
もう、ダメ…っ♥アスカの、おちんぽ欲しい♥ぁ、んっ♥
(アスカをぎゅっと抱きしめてから、私の部屋のベッドに、仰向けに寝て見上げて)
(上を向いても形を変えない乳房をはだけた服から露出させながら)
(足をM字に開いて、腰を丸めてお尻を突き出して、自分でお尻を抱えて)
(白濁した粘液がおしりの谷間まで濡らしているのをアスカに拡げて見せながら)
奥が、熱くて♥切ない♥
アスカのちんぽ♥入れて欲しい♥
【もっと、調子に乗って大丈夫…】
【任務遂行中も…「家に帰ったら絶対服従の肉便器いるんだから」って、思ってくれるぐらいになりたいから】
【アスカのお返事は、しっかりしたものじゃなくて、大丈夫…「見た」っていう一言でもいい】
【私が…アスカのためにいやらしいことするのが、好きなだけ♥こんな、スケベな私は、困る？(首をかしげて不安そうに)】
ん、ん……はぁ♥腰、動いちゃってるわよ？
すっかりおちんぽを私に擦りつけるの癖になっちゃってるわね♥
おちんぽ欲しがっておちんぽ硬くするなんて変態♥
（口ではレイを詰りつつも、しっかりレイを抱き寄せてお腹でおちんぽを扱き上げつつ）
（乳首をたっぷりと舐め回し吸い上げ、噛んだまま強く引っ張り伸ばしたり）
（レイのおっぱいを弄ぶ悦びで身体を火照らせ）
っ♥あっ…こら、そんな吸い付いてきたら入っちゃう……んんっ♥
はぁ、はぁ…レイのおまんこ…ん、今日もエッチっ♥
（ヒダヒダでペニスを挟まれ思わずビクッと腰が跳ね、先走りが溢れ出る）
（粘液と先走りが混ざってより淫猥な音を奏でて、興奮した様子でレイの顔を見つめ）
まだピアス着けてないのにもうご褒美おちんぽ欲しいの？
ほ〜んと性奴隷の癖にセックス大好きなんだから♥
これじゃどっちが使われてるか分かんないじゃない、ふふ♪
（ベッドの上でいやらしくM字開脚してハメ乞いおねだりするレイを見ておちんぽをヒクヒクさせ）
（抱えられて丸見えのお尻に平手を振り下ろしてお仕置き）
いい？あんたはあくまで私のセックス奴隷なんだからね♥
入れて欲しいじゃないでしょ？ご主人様、淫乱なちんぽ奴隷の発情まんこ犯してください、でしょ♥
ちゃんとおねだりしないと、乳首ピアス没収しちゃうわよ♥
（レイのお尻を今度は足で踏みつけ足の指でおまんこを嬲って）
【ふふ…そう？でも確かにそう思うと任務も頑張れるかも…♥】
【例えあんたが良かったとしても、流石にそんな一言だけなんて私が私を許せないわよ】
【っ♥もぉ…！そんなの……大好きだし嬉しいに決まってるじゃない…//（顔を赤くしながら小声で答えて】
ぁあ、はぁっ♥んっ…ぅ♥
(自分からも体をこすりつけて、アスカの口に吸われている乳房が尖るように形を変えたり、アスカの顔を乳肉に埋めたりしながら)
(お腹におちんぽを擦りつけて)
ちんぽ♥ついてて、よかったわ♥
アスカが、変態って言ってくれる♥
せ、セックス大好きでごめんなさい…、はぁ、ぁ♥
(アスカが張り手をしてくれるのを感じるとお尻をもっと突き出して)
んんっ！♥ぁあっ♥
(パンッと音が鳴って尻がゆれると、割れ目をぎゅっ♥と締め付けて)
(おちんぽを跳ね上げて先から透明汁を出す♥)
ちんぽ♥欲しくて堪らない♥の
(奴隷、と言い聞かせられると、こくこく♥と頷く)
んぐぅっ、ぁあっ♥
(足でお尻を踏まれると、さらに背中を丸めてお尻を上に持ち上げて、割れ目が上向きになる格好をしてしまう)
い、ぃや、ピアス欲しい…♥
(声を震わせて)
アスカご主人様…っ♥
レイのマンコ、発情してしまいました♥
(踏まれている足に自分から腰を回して尻肉を押し当て)
(おちんぽが揺れてお腹に情けなくぴちぴちと当たる)
ちんぽ奴隷の♥レイのマンコに♥アスカご主人様のチンポ♥入れて、犯してください♥
はぁ、んっ、♥ち、ちんぽとザーメン♥恵んで♥ください…っ♥おぉ♥っ♪っ♥
(肛門をヒクッ♥とさせてちんぽの先からは透明汁をぷちゅっと噴き)
(おねだりにうっとりと顔を蕩けさせてしまいながら)
【……よかった、無理、しないで欲しいけど、もし何かあったら私で鬱憤はらしてほしい♥】
【アスカ、かわいいわ】
【だから、これからは、…アスカのタイミングで、アスカが見たいこと、してほしい事あったら、何でも言って】
これからもいっぱい罵ってあげるわ♥
だってあんたは根っからのド淫乱でド変態マゾなんだもの♥
こうして話してる最中ですら腰をやらしく振ってちんぽ擦り付けるのを辞められないドスケベ♥
（お腹に当たるペニスの硬さに秘所が潤んでしまって、太ももを擦り合わせるとくちゅっ♥と卑猥な音がして）
今日もいい声で鳴くわね♥
ほんっと躾けがいのあるセックス奴隷♥
ほらほらっ♥痛いの大好き過ぎておちんぽからエッチな汁が飛び散っちゃってるわよ♥
（スパンキングで先走りを漏らす姿に興奮し、もう一発強くお尻を引っ叩き）
（レイの白い肌が自分の手で赤くなっていくのにゾクゾクして）
欲しいならちゃんと言うことを言わないとね？
（ニッコリとけれどサディスティックな笑みを浮かべながらベッドに寝転ぶレイを見下し）
（踏みつけにしたお尻を軽く蹴って卑猥なおねだりを促し）
……くす♥はい、よく出来ました〜♥
そんな恥ずかしいことよく言えるわね、ほんとレイってちんぽの為ならなんでもしちゃう変態マゾなんだから♥
（自分で言わせたことは棚に上げて、レイのいやらしいおねだりの言葉を詰りつつも）
（チンポはお腹にくっつくくらいに反り返り限界近くまで大きく勃起していて）
しょうがないわね〜、可愛いマゾ便器にそこまで言われたら、ちんぽとザーメン恵んであげよっかな♥
ん、くっ…く、ああっ♥レイのまんこ、気持ちいい、わ♥
ほら、お待ちかねのご主人様の硬くて熱いちんぽよ…好きなだけイッちゃいなさい♥
（レイの掲げたお尻のほぼ真上に脚を広げて立つと、腰を引きながら手でチンポを割れ目に強引に向け）
（体重を目一杯掛けてハンマーを叩きつけるような一気呵成の挿入で膣奥まで犯し）
（そのまま息をつく暇もなくゴリゴリと膣壁を掘削する杭打ちピストンで腟内を蹂躙していく）
【ん、無理はしない…それは約束するわ……レイも同じよ？無理はしないで】
【ふふふ、そうね…あんたに思いっきり乱暴して犯していっぱい中出ししたらスッキリするかも♥】
【…時々はあんたに入れて欲しいし中に出してほしいけど…ね♥】
【ええ、レイも何かしたいこととかしてほしいことがあったら言って♥】
んっ、はぁ♥アスカのことが、好きだから…っ、♥
(へこ、へこっ♥と腰を擦りつけて)
私は、生まれつきの、淫乱で♥変態…っ♥
(アスカに言葉を刷り込まれながら必死におちんぽを擦り付ける)
はぁっ♥あ゛♥うう♥
(さらに強く叩かれると、赤く染まっていた尻肉がもっと赤く腫れて)
(おちんぽの先からはぢゅる♥と汁を出す)
痛いの好き♥ドキドキする♥…っ♥
アスカのセックス奴隷に♥してくれて、嬉しい…っ♥
はぅ♥はぁ、ちんぽ♥ちんぽ…っ♥アスカのちんぽ…っ♥♪
(おねだりを終えて、頭が熱くなって蕩けて、罵られていることも分からなくなってるレイは)
(犬みたいに、はっ、はっ♥と息しながらアスカのちんぽに目が釘付けで、涎を漏らしながら割れ目を左右に目一杯くぱ♥と拡げて)
んぅうっ！♥ぁっ、ぁあっ♥
(ずちゅっ♥と膣が根本までアスカのちんぽを咥え込んで)
(下腹部をぼこりと膨らませながら、足をびくっと跳ね上げる)
ご主人様の♥ちんぽ、ぁあっ、いい、っ、♥
(根本まで咥え込んだままきゅ♥と膣を締め付けてフィットしていたのを)
(ピストンが始まり掻き出されながら粘膜を擦り付りあげられる)
お゛っ♥ぁ、あっ、あっ♥
(お尻を上に向けてアスカに跨がられて体重をかけられる卑猥な体位でちんぽを受け止めながら)
(乳房を揺らしておちんぽを揺らして、ピストンを浴びせられる)
イクっ♥もうイク♥でる、ぅ、ぁあっ♥、〜〜っ♥♥♪っ！
(5往復も堪えられずにおちんぽからびゅるる♥ぶびゅっ♥どく♥、と射精して)
(お腹と乳房、顔にまで白濁精子を糸を引いて吐き出す)
(アクメでひくひくしている膣を掻き分けるようにピストンされて)
(肉ひだを捲れさせて竿を舐めながら膣奉仕で扱いていく)
ぁっ♥あ、ぁっ♥、〜〜♥っいい、いいつ♥
(指と口で愛撫されていたのより更に乳首がぷっくりと膨らみ)
(顔が桜色に染まって汗を滲ませる)
【わかったわ♥ありがとう。優しいのね】
【…♥楽しみに、してる♥】
【私がアスカに入れたらすぐに出してしまうと思うから、根本を縛ったりとか、アスカに管理されながら入れたいわ】
【…すぐに出してしまったのに、慰めたり褒めてくれると、それはそれで嬉しいわ】
【ええ、わかったわ。何でも言うから】
っ♥……私もレイが……好きっ♥
んっ、んんっ…♥入って……くっ♥
（興奮とは別の意味でも顔を赤くしながら、しっかりと根本までちんぽをレイの中へとねじ込んでいく）
（改めて相性ピッタリだと思う膣のフィット具合に表情が蕩け）
（我慢なんて出来るわけもなく激しく貪るように膣を熱く硬いちんぽで掻き混ぜ、突きまくる）
はっ！はっ！んくっ♥まんこ、レイのまんこ♥
私だけのものなんだから♥誰にも渡さないんだからっ♥
んぅ♥あっ、ひぅ♥また締まって、気持ちよすぎて…んんぅ♥
（レイの足を抱えると、ペニスを引き抜くのに合わせてレイを持ち上げ）
（カリが膣口に引っかかっているギリギリまで抜いてから）
（レイごとベッドに叩きつけるような激しい突きで子宮口まで一息で貫いていく）
（レイを犯していいのは自分だけだとばかりに独占欲を剥き出しにして気持ちよさそうに喘ぎ）
あはっ♥今度はセルフぶっ掛け？
オナニーすら無しで射精しちゃうほど私のちんぽで感じてくれて嬉しい♥
……ザーメン塗れのレイ、素敵よ♥もっともっと犯したくなる♥
レイがイクって言いながら射精するの好き♥
（激しいピストンでベッドがギシギシと軋むほどに何度も出し入れを繰り返すと）
（レイが耐えきれずおちんぽから射精してねっとりと糸を引くザーメンで自分を汚していくのを見て）
（興奮したちんぽが膣内で膨らみ、みっちりと膣を埋め尽くす）
んっ…凄い、もう乳首カッチカチ…♥
愛撫なんかより乱暴なレイプのほうが感じちゃうなんて…♥
これからは会ったら即犯しちゃおっかな♥
（抱えていた脚を離してレイの上半身を抱きしめると、乳房を重ね合わせ）
（ザーメンで汚れるのも気にせず肌を密着させて亀頭を子宮口に押し付ける）
（今度は子宮口を執拗に狙い撃ちにしてグリグリと腰を捻っていき）
んっ、ちゅっ♥
レイ♥レイ♥大好きなレイ♥
また私のザーメン便器になって♥出すから！いっぱい、子宮いっぱいになるくらい出しちゃうから♥
ん、くっ♥ひぅ♥いくっ♥いくっ♥でる〜〜〜〜♥♥
（レイとキスをするとうっとりと蕩けた目でレイと見つめ合いつつスパートを掛けて腰をパンパンッ！と高速で叩き付けていく）
（レイのことをガッチリとホールドしてキスも深くして全身で絡み合い）
（ぶびゅっ♥びゅ、びゅ、びゅるるるっ♥♥っと濃厚で大量のザーメンを子宮に向けて注ぎ込んで）
【あんたほどじゃないわよ…いつも私のこと気遣ってくれて、ありがとね♥】
【ふ、ふふ♥レイは早漏ちんぽだもんね♥ちゃんと射精管理してあげないと、ね♥】
【飴と鞭、どう使い分けるか…悩ましいけど楽しいわ♥】
【そうだ、そろそろ次回のことも決めておきましょ】
【えっとそうね…次に私が来られそうなのは29日かな】
【というかもう年内で来られるのはそこくらいだと思う】
【大晦日やお正月は流石にちょっと難しいわね…隙間はありそうだから置きレスは作れるかも知れないけど】
【レイはどんな感じかしら？】
ぁっ♥好き、うんっ、…ぁ♥
アスカだけのもの、♥私は…っ♥
ぁ、んんっ♥んぅううっ♥
(引き抜かれて浅く咥えさせられると)
(割れ目が開いて粘膜が露出してひだの間から膣口のピンクが剥き出しに)
(膣口がカリクビにひっかかってごり、とはじかれながら、また打ちつけられると子宮口を弾かれる)
あ♥っ♥♪っ、っ♥！
(アクメ射精して、両手から力が抜けて、アスカのピストンに合わせて乳房を揺らして、なすがままにされながら)
(ずちゅ♥ぐちゅ♥ぱちゅっ♥とマンコを掻き回される音だけがいやらしく響く)
んぅうっ、あ、あっ♥
(アスカが覆いかぶさってきて、奥攻めが始まると、上に向けた両足をびくびくと痙攣させなかがら、気を取り戻して両手をアスカの背中に回して抱き寄せる)
(ぷっくりと膨れた乳首がザーメンローションでぬるぬるになりながらアスカの乳首と擦れ合う)
ぁ、アスカ…ぁ♥すき、すき、ぁっ♥おく、んんっ、いいっ♥
(ごり♥ぐりっ♥と子宮口の割れ目と鈴口がキスしながら奥で絡み合って)
(ザーメンが欲しくて子宮が降りてきて、きゅっとアスカのちんぽを締め付ける)
(ちんぽの根本の裏側が膨らんで、アスカのカリ裏をぞりぞりと擦りあげる)
(即ハメしようか？という詰りには)
(こくっ、♥こくっという頷きと、膣の締め付けで返事をしてしまう)
ちゅ♥んぅ♥、ぁ♥♪っ♥〜〜♥っ♪♥、♥゛♪
(アスカの下で身悶えしながら、必死に舌を吸い、膣奉仕でちんぽを咥えているように舌をフェラチオするみたいに舐めて、唾液を啜りながら)
(ザーメン排泄が始まると、カエルのように開いた足とお尻をびくびくと揺らしながら)
(子宮が膨らむような感触と一緒に、おちんぽからびゅる♥どぶっ♥びゅくっ♥と射精)
【…そちらでアスカとセックスするのも、楽しみにしてる】
【その…おもちゃを、おしっこの穴に入れるのもできるから//】
【29日、水曜日ね…その時ならもう私は一日空いているわ】
【年末は空いていて、年始が少し用事があるけれど、私も置きならできそう】
んっ、んっ♥レイ…はぁ、はぁ…！♥
もっと締め付け、て……あぅ、また出るっ！！♥
（レイと濃厚で溶けるようなキスを交わしながら、何度も射精していく）
（射精しながら腰をお尻に叩き付け、その度にどびゅっ♥と塊のような精液が噴き出し）
（レイを自分の精液で染め上げる快感に震えるほど感じて）
はぁ、はぁ……あんっ♥レイ……大好きよ♥ちゅっ♥
ふふ、いっぱい出しちゃった…♥
凄く気持ちよくしてくれたお礼にちゃんとこれ着けてあげないとね♥
ちょっと痛いかもだけど、私のちんぽに比べれば大したことないわ
（荒い呼吸を整えつつ射精の余韻に浸って、何度もレイとキスをする）
（それから上半身を起こして胸を離すと、すっかり尖りきった乳首を見て小さく微笑み）
（用意してきたニードルを乳首に横から突き刺す）
（反対の乳首も同じ様にニードルでピアス用の穴を開けて）
一日遅れちゃったけどメリークリスマス、レイ♥
（乳首ピアス用の細い穴が開いて、また一つレイを自分が傷物にしたことに興奮しながら）
（プレゼントの乳首ピアスをレイの乳首へと取り付けて）
（ただセックスするだけの関係より一歩踏み込んだ関係になったのだと実感して）
（その興奮で抜かずにいたチンポがまたムクムクと硬く反り返りだして…）
【へぇ…そう言えばおもちゃなんかを使ったりが大丈夫かは今まで確認してなかったわね】
【じゃあおもちゃを使ってレイを虐めちゃうのもありなのね♥】
【色々と幅が広がりそうね♥】
【29日なら私もまた昼から来られると思うし、その日なら夜まで大丈夫】
【それじゃあ29日の13時にまた待ち合わせでいいかしら？】
【その後は少し置きで続けて、年明けの予定を決めていきましょうか】
あすか♥んっ、ぁあ♥
(足を腰に絡めて、自分から腰を前後に動かして)
(きゅ♥と締め付けた膣を動かしてアスカの射精をさらにねだり促す)
ぁあっ♥んっ♥
(いやらしい生意気な腰の動きも、アスカが本当に精子を噴き出すと、びくっと震えて止まり)
(子宮に注がれる気持ちよさに悶えて、誰か主導権を握っているのか教えてしまう)
好き、アスカ♥はぁ、は、ぁっ♥
(潤んだ赤い瞳で見上げながらうっとりとして)
(アスカがピアッシングの器具を取り出すと、繋がったままの膣をぎゅう♥と締め付けてしまう)
はぁ、はぁっ♥はっ♥ぁ、あっ♥
(針先があたり、もうすぐくると知ると、息が浅くなり体が小刻みに震えて)
ん゛ぅううっ♥♥
(ずぷり♥とニードルが貫くと、両足ををびくっと跳ねて仰け反り)
(膣が、ぎゅううっと締め付けてアスカのちんぽの形にぴったりとフィットしてしまう)
お゛…っっ♥♪♪♥ぅ♥
(反対の乳首にもニードルが入ると)
(首も仰け反って舌を突き出して、ガくっ、びくっ♥とアスカの下で肉体を跳ねさせて)
(びゅくっ♥どびゅっ♥どくっ♥と痛みでお漏らし射精しながら、両目に涙をにじませて)
……っ♥、ぁ♥あっ♥アスカ♥、すき、すき♥ぃっ♪♥
(ぎゅぅ♥とイキんで悶えて、力が抜けて四肢を投げ出して)
めりぃ、くりすます♥っ、ぁ♥
(ピンク色の乳首にシルバーの星のピアスが取り付けられてきらめく)
アスカが私のプレゼント受け取ってくれて♥嬉しいわ
(痛みで滲んでいた涙が、滴になって目から落ちて)
…♥これは、涙…っ♥
嬉しいくても、泣いてしまうのね♥
これからも♥アスカだけのセックス奴隷♥、肉便器♥になることを誓うわ♥
(大きくなったちんぽを膣でそっと吸いながら、抱き寄せてピアスが内側に入った乳首を弾きながら)
(キスをする)
【…ピアス、ありがとう。大事にするわ】
【おもちゃは、どれも使っても大丈夫よ】
【…アスカへの奉仕ができるように、お尻に入れたのを出し入れして、締め付けを鍛えるとか、してみたいわ】
【一日セックスできるのね、楽しみ】
【それを糧に、月曜日と火曜日の任務、遂行するわ】
【このあたりで、〆になってしまうかしら】
【……お願い、してもいいかしら】
【アスカのおしっこでケツマンコ…ちんぽ穴を浣腸で綺麗にするところ、動画として見せたいわ】
【だから、容器にアスカがおしっこするところ、欲しい♥】
【…浣腸、と言ったけれど大スカをするつもりはなくて、その描写もするつもりはないわ】
【お尻の穴からアスカのおしっこを吐き出す、すごく恥ずかしいところは見せることになるけれど】
【念の為、付け足すわね】
【喜んでくれてよかった……♥】
【ふふ、なるほどね♥私のために頑張ってくれるならいっぱいご褒美あげなきゃね♥】
【ええ、たっぷり楽しみましょう♥】
【29日水曜日の13時にまたよろしくね】
【そうね、そろそろ時間的に厳しくなってきたから今日はここで〆にしましょ】
【ん？なぁにお願いって……っ♥】
【こんの…変態♥変態♥ド変態♥】
【私のおしっこで浣腸って……飛んでもないこと考えるわねあんた…もぉ♥】
【まあ…そのちんぽ穴で直接おしっこしようとしてた私も私だけど…】
【じゃあ…その……この瓶に出せばいいかしら？】
【見れば分かるだろうけど私おしっこはちんぽからだから…】
【（手頃な大きさの透明な瓶を手に取ると、少し恥ずかしそうにしながらレイがどんな顔で見ているのか伺って）】
【（瓶の中に亀頭を入れると、少しいきんで）】
【……こ、こう改めて出すとなると…見られながらだと中々に恥ずかしいわね…//】
【ん……んんっ…出るっ………は、あ……あ…♥】
【（じょろ…じょろろろろろっ♥と一度出始めると勢い良く黄ばんだおしっこが瓶の中に注がれていく）】
【（瓶の中に溜まって水面が泡立ち、縁からはかすかに湯気が上がっていって）】
【……ふぅ……もぉ、レイじゃなかったら絶対こんな恥ずかしいお願い聞いたりしないんだからね…！】
【…レイの動画……楽しみにしてるから…♥】
【あ〜もう恥ずかしいっ！けど今日もありがとね、レイ♥】
【今日も楽しかったわ♥】
【29日にまたね、お疲れ様♥ちゅっ♥】
【ちょっと急ぎ足で悪いんだけど私はこれで落ちるわね】
【何かあったら伝言して、それじゃあまたね♥】
【スレお返しするわ】
【あ、出戻りだけど、了解よ】
【ふふ、ほんっとぉにド変態なんだから♥】
【恥ずかしいとは思ってるのね…？でもしちゃうんでしょ、私の小便浣腸♥】
【恥ずかしがりつつケツマンコからおしっこ出して感じちゃってるレイ、楽しみだわ♥】
【それじゃあ改めて今日もありがと♥】
【今度こそスレお返しするわね】
【ありがとう、嬉しい♥】
【うっとりとアスカの放尿を見て、生暖かい瓶を受け取って抱きしめる】
【次は、直接中でしてほしい…】
【だから、ちゃんと動画、取っておくるようにするから】
【私も、本当に楽しかった】
【(乳首に入ったピアスを指で弾いて、ぼぅっとして)】
【次会うの、本当に楽しみ】
>>75
【…♥(こくんと頷き)】
【恥ずかしいのは、分かってるわ】
【でも、我慢できなくて♥アスカに見て貰えると思うと、足の先のほうから、ぞくぞくしたのが、アガってくるから】
【また、アスカ♥】
【スレを返すわ】
【今日もよろしくね、レイ】
【今日なんだけど19時前くらいに一旦休憩させてもらって、その後は21時くらいから再開できると思うわ】
【レイはどんな感じ？】
【あ、そうそう…あんたの便器掃除、ちゃんと確認させてもらったわよ♥】
【ふふ♥ほんと、私のおしっこであんな気持ちよさそうにしちゃって…♥】
【あれなら思う存分ちんぽ穴におしっこでもザーメンでも注ぎ込めちゃうわね♥】
【（スカートが持ち上がるほどおちんぽを大きくして）】
>>77
【時間は、わかったわ、それで大丈夫。私のほうも都合がいい】
【今日もよろしくお願いするわ】
【…見てくれて、嬉しい♥】
【(顔を紅くして頷いて)すごく、気持ちよかった】
【(アスカのスカートが持ち上がるのを見ると、私も、スカートを膨らませていく)】
【…私はアスカの肉便器だから、アスカが好きなように、使っていい♥】
【今日はどんなふうにしたい気分？】
【ん、じゃあ時間に関してはそんな感じで行きましょ】
【ええ、私の方こそよろしくね♪】
くす…私のおしっこでオナニーしてたわよね？
おしっこオカズにオナるなんて、とんだド変態ね♥
おちんぽ膨らませながらおしっこ入り注射器やらしく舐めちゃって、私のおちんぽのこと思い出してた？
（小さく舌舐めずりしながら、レイを横から抱きしめると、スカート越しにレイのちんぽをシュッシュッ♥と扱き始める）
（耳元に息を吹きかけながら詰るような声色で囁いて）
あんな大きな注射器で私のおしっこ便器穴に入れて、ド変態顔でおしっこもザーメンも撒き散らして…♥
どんどん変態になっていくのねあんたって♥
（レイが射精しそうになるとちんぽの根本を強く握り締めて射精できないようにして）
ふ、ふふ…決まってるじゃない♥折角綺麗になったチンポ穴、存分に犯させてもらうわ♥
ほら、そこの壁に手をついてご主人様にちんぽ穴、見せてみなさいよ♥
本当に綺麗になってるかちゃんと確認したげる♥
アスカのおしっこだと思うと我慢できなかったわ、んっ、あ♥
(スカート越しにおちんぽを扱かれ始めると、腰をびくっと悶えさせて、アスカの手の中で勃起を大きくする)
アスカのおちんぽや♥おしっこをしているところを思い出して、いたの、♥
気持ち良くて、おちんぽがムズムズするのが堪らなくて♥ぁあっ♥
アスカが、もっとこんなふうにしてくれるなら、私♥もっと変態に♥なりたぃ♥
んんっ♥ぁぅ♥
(腰をヘコ♥へこっ♥と踊らせて快感に任せて射精したいのに)
(アスカの指に塞がれて射精できず、おちんぽがびく！びくっ！と跳ねるだけで、アクメの波が収まるまで腰を情けなく振るのが止まらない)
お、お願いします…♥
(アスカの命令通りに壁に手をついて、スカートを膝までずらして)
(もちろんクロッチにはべっとりと染みをつけていて)
(制服のスカートをまくって腰の上に置いて、白いお尻を突き出す)
(ぷっくりとした白い土手の割れ目から粘ついた粘液を糸を垂らして落として、足に渡されたショーツまで垂らしながら)
(手を後ろに回して、ピンク色の肛門に指を掛けると左右に目一杯拡げる)
チンポ穴を犯してもらえるように♥綺麗にしました…♥
確認をお願いします♥
そんなに私のこと好きなの？うふふ♥
素直に嬉しいわ♥
随分おちんぽ大きくしちゃって…そう言えばまだ私の中に出させてあげたことなかったっけ…
この後上手にちんぽ便器出来たら、ご褒美にこの節操なしちんぽ、肉バイブにしてあげてもいいわよ♥
（大きくなっていくレイのちんぽを、スカートの中に手を入れショーツをズリ降ろして改めて握り直す）
（包茎を弄るように皮をくちゅくちゅと剥いたり戻したり）
私のおちんぽやおしっこを…？
ふーん、よっぽど私のちんぽが好きなのねあんたって♥
もう四六時中私のちんぽのこと考えちゃってるんじゃないの♥
それなのにもっと変態になりたいなんて…私のセックス奴隷してる以外まともに生きていけなくなっちゃうわよ？
それでもいいなら…もっともっとレイのこと変態にしたげる♥
（カリ首を指で作った輪っかで擦りながら、鈴口を指先で穿り返す）
（レイが下品に腰をヘコヘコ♥させ始めると、駄々っ子を叱るようお尻を叩いて）
（空イキするちんぽを強く握り締め、波が収まるとまたいやらしく上下にちんぽを扱き上げていく）
あらあら、ま〜たこんなにおまんこぐしょ濡れにさせちゃって…
あんた、もうショーツ何枚あっても足りないんじゃない？
いっそのことノーパンで過ごしたほうがいいかもしれないわよ♥
（ショーツがべっとり濡れるほど興奮しているレイを見て、ニヤニヤしながら割れ目を指で広げたりビラビラを引っ張ったり）
（突き出されたお尻を撫で回し、ゆっくりとアナルやおまんこを観察できるようしゃがみこんで）
くすくす…♪確かに前よりは綺麗になってるみたい♥
それに穴の大きさも心なしか前より広がってない？
私のちんぽサイズに合わせようと体が順応してるってことかしら♥
人の体って不思議よね、本来は全然違う用途の場所でも、目的を与えればそれに適応して変化してくんだから♥
（思い切り広げられた肛門を視姦して、確かに綺麗だと褒めつつ）
（同時にますますチンポ穴として適応してきていることも指摘して）
どれくらいのサイズになったか測ってみましょっか♥
どれどれ…？
いーち…♥にー…♥さ〜ん…♥
（複数の玉が連結されたアナルビーズを取り出すとゆっくりとレイのアナルへとねじ込んでいく）
（1つ目、2つ目は大した大きさではないが、徐々に玉は大きくなっていって）
（3つ目、4つ目ともなるとそれなりの大きさとなって項目を広げ始め）
アスカのこと…好き♥
んっ、アスカの中に出すの…したい、っ♥
あ、ぅ♥チンポ便器、頑張るから、ぅう♥
(包皮が剥かれるとぷりっとしたピンクの亀頭がアスカの手に擦られる)
(鈴口から粘液が滲んで皮の中でくちゅりと音を立てて)
(ちんぽ好きなのね、と言われると)
(顔を紅くしながら、こくり、と頷いて、自分から腰を揺らしてアスカの手におちんぽを擦りつけて返事)
それでも、いい♥アスカのセックス奴隷として♥生きていけるなら、んっ♥
アスカのチンポないと♥だめになりそうだから、ぅ、んぅ！♥っ！♥
(お尻を叩かれると、びくびくっ、と腰を前に突き出して)
ぁ、んぅ、ん゛♥う♥
(ぶるっ♥、ぶるぶる♥っとお尻と腰を揺らしながらマゾアクメを栓されて塞がれたのを悶える)
パンツ♥履いてないと…垂れて、汚してしまうから、んっ、ぁ♥
(指をかけられるとすんなりと割れ目が開いてシワのない肉ひだを咲かせて、アスカに摘まれると伸びながら拡がり膣口まで晒す)
はぁ！はぁっ、ぁ…ん♥
(肛門と割れ目を同時にひく、ひゅくっと動かしながら眼前で観察してもらう)
私の肛門の、目的は、アスカ、ご主人様の、チンポ♥を奉仕するためのもの♥なのね
(震える声に喜びが混じっていて)
(アスカの取り出したビーズが、肛門に突き立てられて)
(つぷりと玉を一つずつ咥えていく)
ぁっ♥あ、ぁあっ♥
(小さい1つ目はすんなりと咥えてしまい)
(二個目はシワを伸ばしながら簡単に咥え込む)
ん！♥ぁあっ♥
(3つ目は、肛門のシワが捲れてピンクの粘膜が伸びながら玉をゆっくりと飲み込んでいき)
ん、うぅう♥はぁ、はっ、ぁあっ♥
(四個目は直径まで咥えこめず、肛門に玉が擦り付けられて)
(半分咥えたアナルが、どこが縁で入り口で、ちんぽを締め付けてるのか丸わかりのように変形して)
ぉ、ぅうっ♥お゛♥
(呼吸を整えて、肛門から力を抜いて緩めて、直径がメリッ♥と通るとき、14才の女子がしてはいけない声を出しながら飲み込んでしまう)
ふーっ、ぅーっ♥ーっ♥
(後ろから、白い耳が真っ赤になるのが見えて)
(ビーズのくびれ、取手が飛び出した肛門の下では、割れ目からとろとろの粘液が溢れている)
肉バイブの癖に私に中出ししたいとか贅沢なやつね〜♥
もしかして私のこと孕ませたいの？
じゃあチンポ便器、相当頑張んないとね♥
（楽しそうに笑いながら使い込まれていない亀頭を手の平で包み込んで捏ね回し）
（先走りが溢れてくると指先で掬い取ってカリ首や裏筋に塗り拡げていき）
ふふ、良いお返事の仕方じゃない♥ちんぽ大好きな淫乱セックス奴隷らしいわ♥
っ♥私がいないとダメ？私なしじゃ生きていけない？
んっ…嬉し♥ちゅっ♥
（レイの頬にキスをしながらさらに激しくちんぽを上下に扱き上げ、けれど決して射精させないようきっちり根本は締め上げて）
（淫らに腰を振りまくるレイの淫乱さに自分もちんぽを大きくしていって）
（お尻を叩かれ気持ちよさそうに震えるマゾ便器の反対のお尻も強く叩いて）
くす♥イキたそうね〜？おちんぽからザーメンいっぱいびゅーびゅーって出したいんでしょ♥
早漏ちんぽだもんね、あんたのこのエロちんぽは♥
（上下に扱くだけでなく手首を捻ってチンポ全体を捻るようにして刺激を強め）
そうよ♥あんたのお尻の穴は私のチンポのためだけにあるの♥
おまんこが使えないときでもいつでもどこでも絶対服従のセックス奴隷らしくご奉仕できるようにね♥
……嬉しそうにしちゃって…♥あんたってほんと生粋のマゾ便器よね♥
（お尻の穴でのご奉仕を強要されてもむしろ嬉しそうにしているレイをマゾ便器と詰り）
（アナルビーズを肛門へとねじ込んでいく）
ふ、ふふ♥やらし♥
こんなずっぽり咥えこんじゃうんだもん…♥
へぇ、アナルに入れてる時ってこんな風になっちゃうんだ…んっ♥見てたらすっごくハメたくなってきた…♥
（4個目まで肛門へと捩じ込むと、顔を近づけ肛門の様子をじっくりと観察していく）
（皺が伸び切ってビーズをくわえ込む肛門がヒクヒクと淫らに蠢く様に、徐々に鼻息が荒くなりチンポが反り返ってお腹にくっつく）
（レイの下品な喘ぎ声が欲情を燃え上がらせ、先走りが垂れるほど興奮したちんぽでお尻をペシペシと叩いて）
どうやら本当にちゃんと準備はしてきたみたいだし…早速使わせてもらっちゃおっかな♥
じゃ、これは抜いちゃうわね〜えいっ！
（入れる時はじっくりゆっくりだったアナルビーズを、抜く時は手加減無しで一気に引っこ抜いてしまう）
（締め付けていた肛門をビーズの球面が擦り、抉って）
ふぅ…はぁ…はぁ♥ふふふ、私だけのチンポ穴♥
チンポで犯して快感を貪るためのいやらしいケツマンコ…♥
ん…んんっ！っは！あ……入って……くぅ♥♥
（レイのお尻をガッチリと鷲掴みにすると亀頭を狭い肛門へと押し当て）
（そのまま腰に力を込めてゴリゴリと腸壁を掘削しながら奥までちんぽを挿入していく）
（亀頭が埋まるとお尻から片手を離してレイのちんぽをしっかりと握り締めて射精できないようにしてから）
（残りの肉竿の部分を一気に押し込み、お尻を腰で叩いてレイのケツマンコを犯してしまう）
孕ませる？…私がアスカの赤ちゃんを…っ！♥
(腰をひときわへこっ♥へこっ、と振って)
(アスカのおまんこに入れてるみたいにアピールしてしまう、想像しただけでどのくらい興奮したか剥き出しにしながら)
いき、たいっ、ザーメン出したい、ぁ、ぅうっ♥
(アスカの手で弄ばれながら、ちんぽの自由を奪われている喜びに震えながらも欲望に任せておねだり)
はぁ、あっ、んっ、♥ぅハメて♥ハメ欲しい♥
(ビーズを肛門から尻尾のように生やして、イキむとビーズがびくりと動いて)
(自分から腰を動かして白い尻肉でアスカのチンポを擦る)
ハメ奉仕させて…ぅ♥
(ビーズに指がかけられると刺激でついきゅっ、と締付けて)
お゛お゛〜〜っ♥♥っ゛♥
(ずるるるっ♥とビーズが引き抜かれて肛門が拡がっては窄まって、内側から擦られながら尖って、ビーズを吐き出して)
あ、ぁっ♥んひっ♥ぅうっ♥
(腰砕けになりそうな震える尻を掴まれて肛門におちんぽを突き立てられて)
(ミチッ♥と亀頭を咥えると、柔らかく解れていてカリクビのくびれまで飲みこんで)
あ、あっ、あっ♥
(びく、びくっ、びくっと跳ねていたちんぽを握り込まれながら、根本までアスカのチンポを咥え込んでいく)
(肛門の締め付けは弾力を感じさせてアスカのチンポをしっかりと剥きながら扱きあげて)
(奥の空間、直腸では緩く包みながら腸壁粘膜と亀頭粘膜を擦られて奉仕していく)
おく、まで、んっ、ぁっ♥
(肛門のきゅ♥という締め付けと指に塞がれたちんぽのびくっという跳ねあげは同じタイミングで)
気持ちいい♥チンポ穴っ、♥ぁあ…っ♥
犯して♥強くして♥っ、ハメ好き、いぃ♥
あはは、そんな嬉しそうに腰ヘコヘコしまくっちゃってよほど私との赤ちゃん欲しいんだ…♥
くす…ここまで健気に腰を振ってアピールされると私のちょっとキュンってしちゃうわ♥
……孕むかどうかは別にして、後でいっぱい中出しさせてあげる♥
（より激しく腰を振り出してきて、そこまでレイが自分との赤ちゃんを求めているのかと思うと嬉しくなり）
（おまんこが疼いてしまって、レイのちんぽを扱きながら自分で自分の割れ目を触りだしてしまう）
だからぁ…今はザーメン出すの我慢よ♥
もし出しちゃったら中出しの約束はなし、いいわね♥
（出したいとおねだりするレイに、中出ししたいなら今は我慢しなさいと意地悪に囁いて）
今のレイの声、皆が聞いたらビックリするでしょうね♥
あの大人しい綾波レイが獣みたいな声を出してるんだもん♥
（アナルビーズを引き抜いた勢いで発せられるレイの喘ぎ声を聞いてチンポがビクビクと震え）
（もうスカートでは隠しきれないほどに大きく勃起して）
んっ、んんっ♥お尻…ケツマンコでもちゃんと私のチンポで感じてるみたいね♥
やっぱりあんたのここは私専用ちんぽ穴よ♥
このまま一気に……行くわよっ♥んくっ♥おっ♥♥
（本来ならこういうことをするべきではない場所を使っての淫らな行為に興奮し）
（挿入しながらもペニスはどんどん熱く太く硬くなっていく）
（みっちりと肛門を埋め尽くし、腸壁を肉竿が押し潰して、軽く動くだけで肛門を引っ張って擦れていく）
はっ、はっ…分かってるわ……もっと奥まで…もっともっとレイのお腹の中で私のこと感じさせたげるっ♥
くっ♥はっ、あっ♥
（レイを壁に押し付けるくらい強く高速でピストンを開始）
（お尻と腰がぶつかり合う淫猥な音がパンッ！パンッ！と鳴り響く）
（アナルを穿り返すように角度をつけて硬い亀頭で突きまくり）
（言われるまでもなく激しくレイを犯して貪り、ちんぽを何度も味あわせ）
ん、おっ♥やっぱキツイけど気持ちいいわ、レイのケツマンコ♥
ふふ…ほら、後ろから犯しながらおっぱいも虐めてあげる♥
もっとあんたも腰振ってちんぽ穴締め付けてご主人様にご奉仕なさい♥
（レイの背中に乗っかかるように上半身を乗せおっぱいを押し付けながら）
（手を伸ばしてレイの胸元を肌蹴させるとブラも剥ぎ取り、乳房を手の平で掬い上げて揉みつつ）
（乳首ピアスを摘んで乳首を引っ張っていく）
（密着したことでより深くでチンポがピストンされてケツマンコの奥をぐぽぐぽっ♥と穿り）
はっ、はっ！あっ♥んっ♥
も、イキそ……ご主人様にザーメン出して貰う時にはなんておねだりしたら良いか分かる？
上手にザーメンおねだり出来たら、いっぱい熱いの注いでお腹ポカポカにしてあげる♥
あっ♥あんっ♥んぅ！♥
(ピストンが始まると喘ぎ声を出しながらチンポ穴となった肛門でチンポを扱きながら犯されるままにされていく)
(白いお尻に腰があたるとぱんっ♥と乾いた音をたてて、奥がない分便器穴よりも勢い良く叩かれて大きな音になる)
お、っ♥おっ♥お゛♥
(ちんぽの反りで直腸の背中側を擦られながら、体を押し付けられて迫られると)
(よだれを垂らしながら啼いて、肛門を締め付ける)
(締め付けた肛門を引き離すように腰を引かれるとピンクの肛門が尖り竿に吸い付いて扱き)
(奥までメリミチッ♥と咥えさせられて体を悶えさせる)
お゛♥奥好き♥いいのぉっ♥
あ♥んっ、んひっ♥
(体を密着させて肛門の結合部から漏れる音を変えながら、アスカの言われたとおり腰を揺らして、自分から腰を振って肛門の締付けでアスカのチンポを扱き、ナカで粘膜に亀頭を擦りつけて)
(ぷっくりと膨れてピアスがきつそうに食い込んだ乳首を摘まれると、腰が止まってきゅ♥、きゅっ♥と肛門が締る)
ぁ、ぁぅっ♥
チンポ穴ずぼずぼ♥ありがとぅ、ございました♥
レイの♥ケツマンコ、満足してくれたら、♥ナカに、♥ご褒美ザーメンお願いします♥
ひっ♥ぃ♥
ご主人様のザーメン欲しい♥、欲しくて♥いっぱい締付けて、ケツマンコ♥したから♥
あ、ぁっ、ぅ♥、チンポ穴の、奥にっ、ご褒美ザーメン、くださぃ♥
(目をハートにして、腰を左右に揺らしながらおねだりしてしまう)
はっ、あっ♥おほっ♥すっご、ますます締め付けが…っ♥
レイのケツマンコ好きっ♥はっ、はっ、ひぅ♥
いいわ、出すっ♥淫乱ケツマンコにザーメンいっぱい出したげるっ♥
ん、んんっ♥くっ…はぁ、あ、いくっ…♥
（びゅるるるっ！！ぶびゅぅ♥びゅ、びゅくくっ♥♥）
（勢い良く噴き出す濃厚なザーメンが濁流となってレイの肛門の中を逆流し、お腹に注ぎ込まれていく）
（乳房を握り締め乳首を押し潰すくらい強く摘んで、腰を密着させたまま震わせ）
（何度もペニスを脈打たせてドクドクッとレイの中に精液をぶち撒けて）
はぁ、はぁ……っ♥あっ…はぁ……はぁ…♥
んっ、ふふ♥凄い搾り取られちゃった…♥
ふ、あ……あ、性欲のほうがスッキリしたら、今度はこっちが……
いいや、そのままちんぽ便器にしちゃお♥
レイも便器掃除の時、直接して欲しがってたもんね♥
（射精を終え一息つくと、腰を先ほどとは少し違った様子でブルッと震わせ）
（ニンマリとほくそ笑むとまた強く腰とお尻を密着させて）
（じょろ♥じょぼぼぼぼぼっ♥と射精以上の勢いと量でおしっこをレイの肛門にしてしまう）
（本当の意味で肉便器扱いしてジョロジョロと黄金色の独特の匂い立つ汁をたっぷりと注ぎ込んでしまう）
……ふぅ…♥あー気持ちい♥
レイの中にするおしっこ、本当に気持ちいいわ♥
やっぱりレイは私の肉便器ね♥ふふ♥
にしても…早漏ちんぽの癖に本当に最後までちゃんと射精、我慢しちゃったんだ…
もぉ♥そこまでして私に中出ししたがるなんて、ドスケベなんだから♥
（レイが射精しなかったことに気付くと、少し苦笑しながらも偉い偉いと頭を撫でて褒めてやり）
（ゆっくり肛門からちんぽを抜くと、今度は自分がベッドに仰向けになって寝転ぶ）
ま、しょうがないわね、約束したんだし…ちゃんとハメさせたげるっ♥
体位はどうする？この格好でいい？ご褒美なんだからあんたの好きな格好、言いなさい♥
んぅっ！♥きた♥ザーメンくる、ぉ、あ♪っ！！♥
(アスカのちんぽが脈打つと期待で肛門をきゅっと締めながら喘ぎ)
きた、熱いのが、ぁ♥お〜♪っ♥
(とろんと蕩けた声をだしながら、鈴口から放たれて腸壁にこびりつくザーメンに震える)
ぁ、あぁっ、んひっ♥♥いいっ、う〜♥♥
(奴隷の証、ピアスを摘まれて、チンポ穴の奥にザーメン注がれる感触とピアスの関連を刷り込まれる)
(びくびくっ、と体を揺らして、吐息を漏らしながらうっとりとしていると)
便器…直接、って、ぅううっ♥、うぅっ♥
(奥までハメられたちんぽの先から放尿が始まり)
熱い♥おしっこされてる、ぉ、おっ♥ぅうっ♥
(ザーメンをこそぎ落とすように尿を浴びせられて溜まっていき)
ぃいっ、い、ぁっ、おしっこ好き♥これすきぃ♥あ、ありがとうございます♥ぅうっ♥
(お腹の奥からポカポカしてくる溶けるような熱さにお礼まで言ってしまう)
ぁ、んんっ♥、お尻と、お腹と、ケツマンコが気持ちよすぎて♥
そっち、ばっかり考えてたら、射精しなくて、ぅ♪♥
(頭を撫でられると体から力が抜け)
(ぬぽっ、とちんぽを引き抜かれると、肛門はひく、ひくっと小さく動く)
アスカ、きれい…っ♥
(チンポを真上に反り返らせて、おしっこでたぷたぷしたお腹を撫でながら見下ろして、うっとりと呟く)
このままで、いい…っ♥
(待ちきれないようにアスカの体に覆いかぶさると足の間に腰を差し入れて)
ふぅ♥んっ、ぁ♥
(自分でおちんぽを握り、鼻息を荒くしながらアスカの割れ目に先をあてがい、ぬぷりと硬いおちんぽの先をねじ込んでしまう)
はぁ、はぁっ、暖かくて♥、ぬるぬるしてる♥、はっ♥、はっ♥はぁっ、♥
(口をだらしなく開けて息を見出しながらアスカに覆いかぶさって腰を落とす)
(ぬぷぷっ♥とまんこにおちんぽを沈みこませて)
アスカ♥すき、すきっ、すき♥
(抱きついて、胸に顔を擦りつけながら腰をへこっ、と動かしてピストン)
(ぬぷっ♥ぬぷっ♪♥ぬちゅっ♥と3回ピストンしただけで)
イク♥でるぅ、ぅうっ♥♥
(腰を乱暴に押しつけて必死に根本まで挿入して、奥でびゅるっ♥、びゅくっ♥とアスカより薄いザーメンの射精を始めてしまう)
あ〜♥、ぁ、あっ♥ぁ
(舌を突き出して寄り目で、眉を曲げて情けない顔をしながら繋がったおちんぽからびゅるびゅるとザーメン垂れ流して)
ちゅ、ん、ちゅ♥れろ、ちゅ♥
(我慢できずにアスカの唇を奪うと舌を差し入れて舌を絡めていきながら)
(肛門、チンポ穴が緩んでしまいそこからシャー♥と勢い良く一本スジになったアスカの小便水を噴き出してしまう)
(腰を回すようにうごかしてザーメンが注がれた膣をおちんぽで掻き回して、お腹では大好きなチンポを擦りながら、アスカへ膣内射精できた喜びに身を任せてしまう)
焦んなくても大丈夫だから、落ち着いてちゃんとハメなさい♥
ふふ♥まあそうやって私に入れたくて入れたくて仕方がないって顔してるレイも好きだけど♥
ん、そう、そこ…そのまま入れて……ぁんっ♥
（一刻も早くちんぽを入れたいとばかりに忙しなく股の間に入り込んできて亀頭を擦り付けてくるレイ）
（そこまで自分を求めてくれることが嬉しくて安心させるように優しい口調で声を掛け）
（挿入をサポートするように足を大きく左右に広げて割れ目を丸見えの状態にしていく）
（先端が入り口に押し当てられるとピクッ♥と体を反応させ、膣肉を亀頭に絡みつかせて導いていって）
ん、ん、あっ♥あんたのも熱くて硬くて……ん、んんっ♥
入って、きて……あっ、ひぅ♥感じる♥レイのこと、レイのちんぽ感じるわ♥
っく♥おっ、ひぅ♥レイ…♥私も…んっ♥好きぃ♥
（胸に押し付けてくるレイの頭を手で包み込むと、挿入されるペニスの感触に体を震わせ）
（足をレイの腰に絡みつかせて股を閉じていけば、膣も同じく締まっていって）
（ちんぽを奥へ奥へと導きながら無数の膣襞でしゃぶりつき、締め付けて扱き上げ）
んっ♥あっ…待って……んんっ♥出てる……っ♥
はっ、あっ♥んんっ…♥
（3回ほどのピストンで早くもレイのペニスが大きく震え）
（レイが珍しく乱暴な動きで奥まで挿入してきて、思わず感じてしまって）
（そのまま注ぎ込まれるザーメンの熱さに少し背中を逸し、足に力を入れてしっかりとレイを抱き寄せ）
（脈打つペニスの感触に少しの間酔いしれる）
んちゅ♥ちゅっ…くちゅっ♥
もぉ…どうせなら私もまんこでちゃんとイキたいんだから、いくら我慢しまくってたからってもうちょい頑張んなさいよ♥
（レイからの積極的なキスに一瞬驚くもすぐに対応して舌を絡め返し、唾液を混ぜ合いながら口腔内粘膜を舐めあっていく）
（乳房同士を重ねればレイの乳首ピアスが乳首に当たって、心地よい快感となり乳首が尖っていく）
はい、もう一回やり直し♥
ほらほら、いつもおちんぽシコシコしてあげてる時みたいな腰ヘコヘコはどうしたの♥
ってもぉ、折角おしっこ便器に出したのに肝心のその便器がお漏らししてちゃ意味ないでしょうが♥
（肛門からおしっこを漏らしながら、ザーメンをちんぽで掻き回す、まさに変態的な今のレイの状態に興奮し）
（お腹の下でペニスを硬くし、おまんこから愛液を溢れさせ）
（腰をくねらせ、亀頭に子宮口で吸い付いて抜かずに二回戦に突入していく）
はぁ、あっ、ちゅ、んっ……♥
(二人の四肢と、早漏チンポとひだの多い名器なおまんこ、そして舌粘膜で絡み合いながら)
(ぶる♥、ぶるっ♥とお尻を震わせて、おチンポとチンポ穴から熱いいやらしい体液を吐き出す気持ちよさに頭を溶かす)
はぁ、ぁ、ごめんなさい、アスカのおまんこ、きれいで、気持ちよすぎて♥
ぁ、んっ、はぁ♥
(アスカの締め付けと腰の動きに吐息を漏らしながら、ザーメンが潤滑材になった膣粘膜との擦れあいを眉を歪めて感じる)
便器おもらしも♥ごめんなさぃ♥
あとで、お仕置きしてほしい♥
ぁ、ぅ、んっ♥
(ぶびゅっ♥ぶぅ♥、びびゅ♥とチンポ穴からダメな恥ずかしい音を立てながら残り汁まで吐き出して)
(ケツマンコの刺激にアスカの中でチンポを跳ね上げる)
次はアスカのことも、ちゃんとイカせるから♥いつも私がしてもらってる、みたいに…ぅ♥
(アスカの締め付けを感じながらゆっくりと腰を引くと、アスカのチンポよりも凶暴ではないけれど硬い色白ちんぽのカリとエラが内側を擦りながら抜けていく)
(見下ろすと、アスカの割れ目からひだがはみ出して、竿に自分のザーメンの白濁が絡みついていて)
これ、私が出してしまったのね…凄く、嬉しい♥
(浅い挿入へと移り、膣口にカリクビのくびれを引っ掛けると)
(腰を小刻みに揺らして、カリクビとエラの膨らみを交互に擦りあげて膣口の窄まりを掻き出す)
(中に出したザーメンと愛液が混じったものが掻き出されていく)
アスカは、いつもこんなふうに嬉しい気持ちになってくれてたら、本当に、嬉しい♥ん、ぅ、ぁ♥
(皮が剥け上がった亀頭粘膜がアスカの膣口をごりごりするのを見ながら鼻息を荒くして)
(両手はアスカの玉を掬うように持って揉み、チンポを握ると動きに合わせてゆっくりとしごく)
はぁ♥はぁ、アスカ…すき、んっ♥気持ち良くなって、欲しい♥
(ザーメンがズルズルとした感触になりながら擦れて、ピストンの動きをゆっくり大きくしていく)
んっ、ぅ、ぁあっ♥
(きゅ、っと下唇をかんで眉を歪めて、腰が溶けそうな射精感を抑えながら)
(シコシコ♥と扱く動きに合わせて腰をピストンして、奥から入り口までのストロークで、ゆっくりとアスカの中を掻き出す)
はぁ、はあっ、あっ、ぅ♥
(レイのおちんぽの反り返りは、アスカとレイとの相性とちがって、レイのほうが反りが大きくてフィット感や密着感は薄め)
(だからその代わりに、アスカのお腹側、ちんぽの裏側の膨らみを思い切りゴリゴリと擦り上げる)
はぅ、ぁっ、あっ、んんっ♥
(ごくっ、と生唾を飲み込むと、アスカの太ももを抱えて、軽く腰を持ち上げて)
(ばちゅ♥ばちゅ！ずちゅ、ずちゅっ♥というピストンへ移ってしまう)
(注ぎ済みのザーメンを泡立てて掻き出しながら腰を打ち付けて、ピアスを付けた乳房を揺らしながらのセックスを始めてしまう)
【始める時に言った通り再開は21時からで大丈夫よ】
【わかったわ】
【大丈夫。私も、このあたりがちょうどいいと思っていたから】
【再開も21時で問題ないわ】
【また、伝言板での待ち合わせにしましょう】
【私からここはスレを返しておくから、休憩に入って】
【本当にありがとう…♥再開、楽しみにしているわ】
【スレを返すわ】
【夜からもよろしくね、レイ♥】
【今から続きを書くからちょっと待ってて】
【ええ、よろしくお願いするわ】
【夜も、いっぱいセックスしてほしい♥】
【待ってるわね】
ふぅ、んぅ♥レイ…もっとぉ♥もっとセックスしましょ♥
はぁ、はぁ…んぅ♥セックス好きなのは何もあんただけじゃないのよ♥
んっ、あっあっ♥そこ、もっと突いて♥
私のおまんこ気持ちいいならもっともっと出来るでしょ♥んぅ♥
（レイの情欲を煽るようなことを言いながら、粘膜同士の擦れ合いを心から楽しんで）
（膣を締め付ければ結合部の隙間からザーメンがトロリと垂れ落ちて股間から太ももをべっとりと濡らしていき）
ふふ♥ほんと、いくらヤリ部屋だからってこんな場所で漏らしたら後が大変じゃない♥
躾のなってない肉便器にはたっぷりお仕置きしないとね♥
あ、こらっ♥言ったそばから……今のは絶対自分からわざと漏らしたでしょ♥
ほ〜んとお仕置き好きのドマゾなんだから♥
（絡めた足に掛かるのを感じて少し怒ったような表情でレイを睨んで）
（跳ね上がるチンポを強烈に締め付けつつ、乳首ピアスごと乳首を強く捻り上げる）
レイは肉バイブでもあるんだから当然よね♥んっ♥
ほら、頑張んなさい♥そんなんじゃまだまだ私、イケないわよ♥
（一度射精して少しは膣の感触にも慣れてきたのか腰を小刻みに揺らしてきて）
（膣口を執拗に擦られる感触に、思わず甘い声が漏れながらも、まだまだと強がって）
んふ♥そうね、正真正銘あんたのザーメンよ♥
私の子宮にも届いちゃってる……本当に出来ちゃうかも♥
一回だけじゃなく何回もレイが私の中に出してくれたら…ね♥
んっ、あっ♥ぅあ♥ザーメン泡立てるのは…くひぃ♥
（レイのチンポでザーメンと愛液を掻き混ぜられて、結合部が白く粘っこく泡立っていく）
（汁によってよりちんぽとまんこがいやらしく絡みつくようになりますます感度が上がっていって）
っ♥こ、らぁ♥だ、誰がそこ触っていいって…んひいぃ♥
おっ、ほぉ♥だ、め…♥タマ揉まれながら、くぉ♥突かれると、感じ過ぎちゃ…うぅ♥
（ピストンしながら睾丸も握られ扱かれて、性器を2つ同時に攻められて感じたことのない快感に全身がビクッ！と強く硬直する）
（キュン！とおまんこが締まってチンポを咥えて離さなくなって）
はっ、はっはっ♥んっ、あっ♥レイっ♥好きっ♥
そこ好きっ♥レイのちんぽ、気持ちいいのっ♥もっとぉ♥
（強く反り返ったちんぽに一点をゴリゴリと擦られ突き上げられると、甘えるように全身でレイに抱きつき）
（潤んだ瞳で見つめながら唇を重ねて舌をたっぷりと絡ませ吸い付き）
んっ♥あっ、おっ♥おおぉ♥くひぃ♥
（大人しいレイが欲望剥き出しにして腰を持ち上げて大きな音がするほどの激しいピストンをしてきて）
（遂には愛液が潮みたいに飛び散りだし、淫らに喘ぐことしかできなくなっていって）
（だらしなく脚を広げて奥でちんぽを咥え込み、目の前で揺れるピアス付きの美白乳房を恍惚とした表情で見上げ）
あっ…あっ♥イキそ…も、イッちゃそ…♥んっ♥
ん、んっ♥レイ見て、て♥私がイッちゃうとこ♥
はっ、あっ♥おちんぽ扱きながらぁ、おまんこズンズン突かれて♥どっちもイッちゃう♥
あ”っ♥いくっ…っく〜〜〜〜〜♥♥
（自分のチンポを握り締めると、レイに見せつけながらシコシコと先走りを潤滑油に激しくオナニーし始め）
（おまんこも膣内全体が淫らに蠕動して新たなザーメンを求めてチンポを扱き上げ）
（そのまま背中を仰け反らせ、脚をピーンと伸ばして絶頂してしまう）
（ぶびゅっ♥びゅびゅぶりゅっ♥とザーメンがレイの胸に掛かるくらい高く噴き出す）
（おまんこも同時に一番の締付けとともに本気汁を潮吹きして、体をガクガクと絶頂で痙攣させてしまう）
はぁ、あっ、んん♥ アスカもセックス好きなの、嬉しい、んっ♥
(膣の締め付けを感じて体を悶えさせて)
わ、わざと漏らしてなんかない、アスカのがお腹のなかにあるの、好きだから、ぉお゛っ♥んひっ♥
(ピアスを引っ張られると乳首が尖り、びくっと仰け反って)
(アスカの中でおちんぽを跳ね上げて先から透明の汁を吹く)
んぅ、ぁぅ♥アスカに赤ちゃん作って欲しい…っ♥
(ぐちゅ、ずちゅ、とまんこを掻き回しながらアスカのいやらしい言葉に反応する)
アスカに、気持ち良くなってもらって、妊娠してほしい♥っ、玉、好きなのね♥
(反応を見ながら、優しく陰嚢を揉んで精巣を指で転がすのを繰り返して)
(内側から濡れきって、解れて、反応が変わってくると)
(抱えるような体位へと移り、腰を打ち付けてのピストン)
んっ、アスカ♥ちゅ、んっ、はぁっ♥
(キスしながら腰を振り、反り返ったおちんぽで内側から擦り上げて、子宮口を突いて、自分のおちんぽをしごかせる)
えっち…っ♥やらしい♥
アスカ、好き♥すきっ、すき…ぃ♥
(アスカの膣のいやらしい締め付けを硬いおちんぽで掻き回しながら、腰を振り、ピストンして)
(自分でおちんぽを扱く姿と、アスカの扇情的な姿に、顔を上気させて汗を滲ませながら必死で腰を振り)
イクっ、イク♥出るっ、ぅう♥
アスカっ、赤ちゃん♥作って♥あぅっ♥
(仰け反って、足をピンッと伸ばして)
(割れ目から透明な汁を噴きながらアスカの奥で精液を注ぎ込む射精を始める)
はっ ♥ぁ、ぅ、ぁ♥
(全身から汗を滲ませながら、必死に奥に注ごうと腰を回して)
(尿道の残り汁もアスカの締めつけで絞らせようと腰を動かす)
はぁっ、はっ、ぁっ、ぁ♥
(つながったままアスカの上に覆いかぶさり、息を乱して)
(汗とアスカの精液で密着する肌を感じながら、優しく抱きつく)
…すき、んっ♥
アスカ、もっと♥
(出したばかりなのにまだ中でおちんぽは固くて)
次は後ろから、したい♥
あんたのこともセックスのこともどっちも好きじゃなきゃこんなことしないでしょ♥
んんぅっ♥はっ…あっ♥んっ♥
（レイと一緒になって身悶えて感じて）
どうかな〜？お漏らししたらお仕置きしてもらえるって思っちゃったんじゃないの〜？
ふ、ふふ♥まあどっちにしろお仕置きはしちゃうんだけどね♥
（ピアスを弄ると反応するのを見てニヤッとして、今度は逆にピアスごと乳首を乳房に押し込んでいく）
（膣内でちんぽが跳ねると気持ちよさそうに体を痙攣させ）
っ♥こういうときストレートに言えるって便利よね……♥
んっ、じゃあ……その♥私のこと、もっと気持ちよくしなさいよ…♥
そしたら……あんたの赤ちゃん…孕んだげるから…♥
（顔を真っ赤にしながらレイのストレートな言葉に小さく頷いて）
そ、そんかわり私もあんたに赤ちゃん作ってもらうから♥
ぁ、くっ♥そ、そんなことないしっ！
べ、別にあんたの愛撫なんか…全然……ひぅ♥
（恥ずかしさからか口では感じていないといいつつも、明らかに反応は良くなっていて）
（先走りもますます溢れ出し、ちんぽもまんこもピクピクし始める）
くぅ♥あくっ♥あ、あんたって入れる時は結構、激しい格好が…んぉ♥
好みだったのね…お”っ♥
ちゅっ♥んっ…私、ご主人様なのにセックス奴隷に攻められてぇ…こんなぁ♥
（レイに貪られる格好でピストンされて奥を連続で突かれて、隠しきれないほど感じてしまう）
（恥ずかしいのにレイの前でおちんぽを扱くのをやめられなくて）
んぅ♥レイっ♥好き、すきぃ♥
あっ、あっあっ♥ぅお♥
（攻められている時と打って変わった激しいピストンで翻弄されていって）
（汗を滲ませる程に全身を揺らしておっぱいも弾んで）
レイっ♥レイっ♥ちょうだい♥レイの赤ちゃんの素♥
いくっ♥イッちゃう♥ぁ〜〜〜〜〜〜♥♥
（注ぎ込まれるレイのザーメンの熱さに、本気で絶頂して）
（精液も愛液も溢れ出して、自然と一滴残らず搾り取ろうと膣をキツく締めて）
はぁ、はぁ…はぁ♥レイ…♥
ちゅっ…私も、もっと欲しい、よぉ……♥
はぁ、後ろ…？そう…今以上に、あんたに犯されてるって格好になっちゃう、のね♥
（ちんぽは抜かないまま器用に体を反転させていく）
（ベッドの上で四つん這いになって誘惑するようにいやらしくお尻を高く掲げ）
（ちんぽを咥えこんだままお尻を左右にフリフリ）
（犯す側から犯される側になる興奮で、射精したばかりなのにおちんぽはお腹に着くほど反り返っていて）
赤ちゃんのもと…ごくっ♥
(アスカが体を反転させていき、お尻の谷間にレイのおちんぽが突き刺さっているのが見える姿になる)
アスカが孕んでくれるように、いっぱい気持ちよく、するから♥
(腰を掴むとまずはゆっくりと腰を引く)
(反り返りでお腹のほうを何度も擦り上げていたのが、今度は背中側を擦り上げる、形が馴染みかけていたのが、今度は逆に刺激する形になる)
(浅くすると、カリとエラで膣壁にこびりついていた精子が掻き出されて入り口まできて)
(ずんっ♥と突くと、正常位よりも奥に刺さり子宮口を弾く)
アスカの、お尻…きれい…はぁ、ぅ、んっ♥んっ♥
(ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥ずちゅっと勢い良くピストンして後ろから膣をおちんぽで突き刺す)
(腰でお尻を叩いて乾いた音を鳴らしながら)
(腰を強く掴んでリズミカルに突く)
んっ♥はぁ、あっ、気持ちいいっ、アスカ♥すき、っ♥
(カリとエラが膣口からはみ出す程に浅くしてから一気に突き込んで奥までねじ込み)
(カリで背中側を擦りながら引き抜き、膨らんだ亀頭で膣口の縁を弾いて、またねじ込んで)
んっ、アスカの赤ちゃんも欲しいから♥もっと気持ちよくなって、んっ♥
(倒れ込んで、背中にピアスの感触とおっぱいを伝えながら、手を腰の前にもっていき)
(股間にぶらさがっているアスカの玉を握ると、優しく前後にひっぱってアスカの腰を揺らさせる)
(精巣を揉みながら、その動きとは逆に腰を動かして)
(ずちゅ♥どちゅ♥どちゅっ♥ぱちゅっ♥とアスカの膣を付き込んで、締め付けを振りほどくように掻き出していく)
好き♥すき、アスカ♥孕んで♥私のザーメンで赤ちゃん孕んで♥
(へこ♥へこっ♥へこっ♥という腰の動きで、アスカの中を掻き出しながらおちんぽをしごかせて射精感が湧き上がってくるのに任せてピストン)
はぁ、あっ、イク♥またいく、い、っちゃうっっ♥
(イキんで、アスカの玉をつい、ぎゅっ♥って握ってしまいながら)
(後ろから奥に、子宮口に鈴口を密着キスさせながら)
お゛♥んぅ♥んひ♥ぁ♥
(びゅるる♥びゅるっ♥どぷっ、、どぷぷっ、♥とザーメンを吐き出す射精)
んっ♥そうやって、褒めてくれるのは嬉しいけど……ぁん♥
その割には、随分そのお尻、激しく突いてくれるじゃないっ♥
はっ、あっ……深っ♥
（リズミカルに突かれるとお尻の肉が波打って音もどんどん大きくなっていく）
（大きくないはずのレイのおちんぽだがしっかり深くハマって）
（喘ぎ声もどんどん大きくなってしまう）
激しっ♥あっ、んっ♥いつの間にそんな腰使い覚えて…はぅ♥
（膣口から膣奥まで一気に捩じ込む力強い突き入れに目を見開いて舌を突き出しよがる）
（膣口ギリギリにまで引き抜かれればビラビラで吸い付いて抜けないようにして）
（膣襞が磨り潰されるような感覚にゾワゾワしながら膣奥で亀頭に吸い付いて）
っ♥私も、欲しい…♥この後いっぱいレイの中に出しちゃう、んだからぁ♥
もっと…もっと激しくして、いいからぁ♥
もっとレイのこと、感じさせてぇ♥くひぃ♥
（レイに赤ちゃんほしいと言われると、おちんぽが硬く熱くなり、先走りが垂れ落ちるほど溢れかえる）
（タマを握られてビクッ！と体を硬直させ、同時責めにまったく余裕がなくなって）
んっ♥好き♥レイ、レイっ♥ちょうだい♥レイの赤ちゃんぅ♥
あっ♥あっあっ、おっ♥いくっ♥いくぅ♥
ぉあ！！♥ひっ…出ちゃ…うぅっぅ♥
（タマを強く握られ、おちんぽの方も我慢しきれずザーメンがびゅるびゅるびゅるぅぅ♥と音を立てて噴き出す）
（お腹全体が熱くなってトロトロに蕩け、子宮でザーメンを受け止めて、本気でレイの赤ちゃんを欲しがって更にザーメンを搾り上げる）
（ビクビクと体を痙攣させて、そのままガクッと糸の切れたようにベッドの上に倒れ込んで）
はぁ…はぁ……んぁ♥
すご…こんな、気持ちよかったんだ……♥
ふふ…レイの気持ち、ちょっと分かったかも……ふぁ♥
こんな気持ちいいの、またレイにも味わって貰わなきゃ……って言ってもちょっと今は…
ん…ね、今度はレイが上になってよ♥騎乗位でレイのこと突き上げて気持ちよくしてあげるから♥
（荒い呼吸を吐きながらベッドの上で転がって、ザーメン塗れのベトベトのおちんぽをヒクヒクさせ）
（騎乗位でレイとセックスしたいと言って）
【アスカ、ごめんなさい、いいところで返事が出来ずに落ちてしまっていたわ】
【今日は、ここまでにさせてもらえないかしら】
【ん、大丈夫？そうね、それじゃあ今日はここで凍結にしましょう】
【今日はお昼から長時間ありがと、お疲れ様♥】
【えっと、前にも言ったけど年内で来られそうなの今日で最後なの】
【次回についてはもうちょっとはっきりしてから連絡する、で大丈夫？】
【勿論、時間を見て置きレスで続きは作ろうと思うわ】
【大丈夫よ、心配させてごめんなさい】
【私のほうこそ、…本当に楽しかったわ。ありがとう、アスカのこともっと好きになったわ 】
【ええ、次回会えるようになるまでそれで大丈夫よ】
【置きレスもアスカのちょうどいいときしてくれたら大丈夫だから】
【私からも置き…動画を送ってみたいから】
【アスカの見たいことやさせたいチャレンジ、お題みたいなの、教えてくれると嬉しい】
【私もよ、とっても楽しかった……もぉ、ズルいわそうやって……私も好きよ♥】
【ありがと、我儘言っちゃってごめんね】
【遅くならない内に置きレス作るし年明けからの予定も確認するわ】
【ん〜…レイが作ってくれるならどういうのでも好きだと思うけど…】
【そうね…おちんぽじゃなくてまんこを使ったオナニーは見てみたいかな】
【後は…そうね、私達が今後使えそうなおもちゃとかエッチな下着をアダルトショップで買ってきてもらうとか】
【レイの見た目じゃ年齢確実に疑われちゃうし変な目で見られるかもだけど♪】
【あ、勿論襲われるとかなしよ？あんたは私だけのものなんだからね】
【ありがとう。嬉しいわ♥】
【大丈夫。アスカは私のご主人様だから、我儘言ってもいい】
【無理しないでいいから】
【そう言ってくれると、嬉しい♥】
【まんこを使ったオナニーね、わかったわ】
【買い物も、わかったわ。通販じゃなくて、ちゃんとお店で買うようにして】
【どんなものを買ったか動画にして送るわ】
【…♥女性店員のところへ行って、ピアスと撮った動画見せて、専用肉便器だと伝えて玩具、売ってもらえるようにする】
【逆に、私のしてみたいこと、言ってもいいかしら】
【置きじゃなくてロールですることになるかもしれないけれど】
【私は、アスカが色んな人に種付けしてる強いご主人様だと嬉しいと思ってしまうから】
【アスカが気に入ったキャラや別作品のキャラ、オリキャラでも、私が動かして】
【アスカが次々種付けしていく、そんなのをしてみたい、どうかしら、例えばアイマスの765プロのアイドルを順番に2、3レス程度で落としていく、のような】
【そういうのより、私とだけ関係を深めていくのが好き、でも勿論大丈夫よ♥】
【お互いがあってこその関係だからね、我儘もほどほどにしないと…】
【ん、ありがと
【ふ、ふふ♥なるほど、たしかに女性店員なら大丈夫そうね】
【そしてあんたが私の肉便器だって知ってもらえるいい機会でもあるし♥】
【へぇ…ちょっと意外だったけど、あんたにとっては私はヤリチンのほうがいいのね？】
【レイは大好きだけど…まあそれはそれとして他の女の子に興味が無いわけじゃないわ】
【パラレルというかエヴァの設定に拘らないのならそういうクロスオーバーやオリキャラも全然ありよ】
【ふ、ふふ…私がアイドルを次々と？種付けまで？へぇ…鬼畜ねぇそれ♥】
【でも…ちょっとやってみたいかも♥】
【ん、了解よ、置きでやるのかロールでするのかは別としてあんたにそういう希望があることは覚えとくわ】
【それじゃあ改めて今日は本当にありがとね、レイ】
【楽しかった…年が明けてもまたよろしくね♥】
【それじゃあこの辺で…またね、レイ】
【良いお年を、お休みなさい（ちゅっ♥】
【先に落ちるわね】
【…優しいのね、アスカは】
【秘密を知られることになるから、ドキドキするわ】
【仲良くなれば、前に言っていた入れ墨を彫ってくれる人も紹介してもらえるかもしれないし】
【ええ、ヤリチンアスカのほうが好き】
【逆にエヴァパイロットとして使徒を倒して世界を守っているから、特別な権限や実験として許されてる、のようなこともできると思ったわ】
【少し鬼畜で、無責任種付けしていくアスカ見たいと思ってしまうから】
【私のほうこそ、本当にありがとう】
【アスカに会えてよかったわ】
【よい、お年を…ちゅっ】
【スレを返すわ】
>>108
よろしくお願いします
魔王と孫という関係だと、仲良く和姦寄りな感じでしょうか？
世界中いろんな場所で人目も魔物目もはばからずしちゃうとか？
移動ありがとうございます。豪快な魔王のこちらと元気な孫のそちらが各地を回って豪快な公開種付けしまくることをやってみたい
めちゃくちゃ観光地で大滝に向かって三つ穴責めと盛大な潮吹きで虹が出るみたいな少しコミカルにしてみたいです
実際種つけされるとモンスター孕んじゃって
各地に配下のモンスター産み落としてくなんてのもアリでしょうか？
人間たちの前で公開出産、排卵までしちゃうとか
そうやってモンスター増やすのが本来の目的とか
そちらの外見とかのイメージはありますか？
こちらの外見や衣装などにも希望などあれば
【それなら姫初めと魔王らしい侵略もしましょうか】
【孫のためとおじいちゃん魔王が頑張るということで孫が直属の兵隊モンスターをどんどん作っていく感じで】
【最初はなにあのプレイは？と思われるけどご当地モンスターを作って拠点占拠しながら移動というプレイです】
【イメージは無職転生の バーディーガーディ】
ttps://pbs.twimg.com/media/CfmceXIUMAAr4jR?format=jpg&name=medium
【そちらはキシリカ・キシリス
のような風貌でどうでしょう？】
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41QGrkd3oQS.__AC_SX300_SY300_QL70_ML2_.jpg
では結構マニアックなプレイかもしれませんが
そちらに問題なければ、いろんなご当地モンスター出産までプレイに入れちゃう感じで
そちらの外見了解です。手がいっぱいあるので同時にいろいろできそうですねｗ
ペニスも複数あって二穴（三穴）同時も可能とか？
その子だと完全つるぺたで外見的にはローティーンよりは年齢一桁ぐらいにも見えますが
そちらがそれでよろしければまんまそれでもいいですし
多少身体を成長させたような感じとか、似たようなキャラだと転スラのミリムとかがイメージ近いですかね。
勿論！それ位可能じゃ
キスしたりも出来るし魔王だから3つも４つも触手プレイも自在じゃ
ご当地モンスターを作るのでまあその辺のモンスターを食べてそれをそちらの腹の子へ遺伝させると思うがまあ色々やってみたいぞ
外見はアレだけどもツルペタで丁度いいと思ってる。その二人は何度も転生してる夫婦なんでな
ちなみにミリムでもいいぞ、好きな方を選んで欲しい
ＮＧはどうする？豪快過ぎて軽く溶岩浴びるとか高所から堕ちるとかありそうだしなまあグロにはしないつもりだ
合意で和姦なはずなのに、白目剥くぐらい触手や極太チンポにぐちゃぐちゃに凌辱みたいに犯されるのもいいですね
モンスターもおまんこから産むのとお尻の穴から産むのがいるとか
ではキシリカ・キシリスの方が良かったなら申し訳ないですけど、ある程度は身体成長してる感ある方が好きなのと
両方オリなのに元ネタでもカプ同士は逆にちょっとイメージが影響されすぎちゃいそうなのもあるのでミリムでいいでしょうか？
NGはそうですね、蟲とか腐った死体系のグロいのはちょっと苦手かもです。
SM的なのはアリですがあんま苦痛強すぎのリョナも苦手かもです。
あくまで上島さんが熱湯に落ちるぐらいのノリだったらそういうバカエロ（？）みたいなのもアリですね
【もちろんハードもＯＫです】
【ふた穴両方出産もいいですねそれを採用しましょう】
【ではミリムでお願いします。魔王なので年齢はほぼあってないようなものですが体形はそのようにしましょう】
【虫系死体系はなし、おのずと生んでくるタイプも獣人系とか魔獣鳥族竜とか魚といったところでしょうか】
【卵で産むから中身までは描写に影響しないかな】
【いいですね、そのノリです。熱い！とか言いながら外見はノーダメージですね、そういう感じです】
【名前は付けときます。少し感じを変えておきます】
【あとはどうでしょうか？希望があればお願いします。無ければ書き出しますか？】
四本の手で両手両足掴まれてオナホのように空中でズンズンとか、大量中出しでそれだけでボテ腹とか口からザーメン逆流とか窒息しそうなぐらいザーメンまみれにされるとかしてみたいです。
こちら口調は元気でわがままな女の子って感じで、おじいちゃんには普通に甘える孫みたいな感じでいいでしょうか？
あるいは触手みたいな感じなら出産でも大丈夫ですし、卵でいろいろ大きさや形状に差異を設けるのもアリですね
お互い好きで楽しんでエッチしてるけど、お爺ちゃんはSっ気があってこっちは自覚してないけどMっ気があって
そんな感じにいじめられたりとかもアリですね
開始は旅の始めでいよいよお爺ちゃんと初エッチみたいな所からにしますか？
それとももう何度かそういうことしていて次の目的地って感じからにしますか？
あとこちらの衣装はどうしましょう？いっそ全裸でもいい気もしてきましたが（笑）
【6本もあるから四肢を掴んで更にお腹を左右から抱きしめるようにゴリゴリしてやるぞ】
【2本のペニスで射精しながら強引なベアハッグで精子を逆流させるようなハードプレイをしてみせようか】
【そうそうそういう感じじゃ】
【ワシが甘え坊のお主に言われてじゃ〜世界征服もう一回しながらヤリまくるか〜！と重い腰を上げて侵略していきます】
【じゃ卵というか幼体の感じで次がどんな兵隊になるか感想を言い合って次はどんなタイプ生ますぞー！みたいな流れで】
【勿論お爺ちゃんはこれでも世界を3度征服した根っからの侵略者だからな、Ｓっ気も満々じゃ】
【お主が女王になるまではドンドン教育していくぞ】
【開始は初エッチの場所選定ですね。まずは最も近場の大滝の付近とかどうでしょう？】
【ただの観光地なのですがそこには滝の主がいてそれを釣って食ったら初エッチという流れです】
【人間ばかりで何やってるの？みたいな雰囲気からエッチまでする豪快さで始めよう】
【衣装はワシは半裸のあの感じでお主は最初は元々のあの子ような恰好でどうじゃ？食後に開放的なエッチと行こう】
いいですね、水風船みたいになって前後上下の穴から大量に注がれたザーメン噴出とか
今回は「あたしも世界征服したいー」みたいなこっちのノリに付き合って、じゃあモンスターいっぱい産まないとなー、みたいな感じとか
時にスパルタ教育で調教もしていくような。スパンキングとかされるのも好きです。
では一番最初はそんな感じで、主釣った上に食いだす二人に「何事だと」人間たちが集まってきた中でセックスみたいな？
それでは格好はお互いあんな感じで、こっちは一応エッチは初めてってことでいいですか？
あとそちらにNGはあります？
【その感じで合ってるぞ、スパンキングとかどのタイミングになるか分からんが覚えておこう】
【ご当時モンスターを作ってからもっとデカいのが良い！とか言っても聞いちゃいそうだけどな】
【魔王としては正しいが人間食うとかめんどくさいことを言ったらパンパン叩くかの。あれまマズイからな】
【そうだな、初エッチでいいと思うぞ。久しぶりだしということで豪快で手加減できないかもしれんがな】
【魔王なのでＮＧなんてないぞ、孫のミリアの好きな事をさせてやりたいだけじゃ♥】
【書き出しはどうする？ワシからするか？それなら移動魔王城の概要も話せるしな】
そうだねー、主を食べたけどまだ未熟なこっちが最初に産めるのはコイ〇ングみたいなまさに雑魚とか
うん、こっちは初めてでも遠慮なく犯してー、一度孕んだ後は慢性的に母乳体質になっちゃうとかもありかな？
ありがとう♪じゃあ我儘言っちゃうかも？
それじゃあよろしくお願いします。
【生まれたのが〇イキングならちょっとどうなの？とお説教からなの】
【まあそれも楽しみだの！じゃ母乳体質はアタリじゃ！ワシも飲みたいぞ】
【では書き出すぞ】
（無敵移動魔王城バーヤ城は陸海空全てを移動可能）
（天を飛べば空高く、地を走ればマッハという異世界の領域へ）
（海を進めば万能戦艦の如く世界を蹂躙する）
（魔力が溜れば変形して巨大バーヤ・カーンへも変形する！ただしバーヤ・カーンが一度滅茶苦茶巨大頭部に変形させらえるので1生1回のみ）
ここは聖隷の大滝じゃ！
（移動魔王城で来たのは聖魔が生まれる伝説の滝。良くも悪くもここが神も悪魔も魔王も魔人も生まれるという由緒正しき滝）
（全長3000ｍ落差2500ｍ！！上から落ちてくる間に巨大氷柱が出来たりとなかなか凄い）
（滝壺は直径1000ｍでそこに人間の観光客が巡礼とか色々な理由を付けて観光している）
どうだ！デカいだろ!！ワシもここで生まれたのだ！！！！
（デカい声を張り上げて空中からミリアに説明する）
それじゃかの精霊を捕まえるぞ！！
（と大きな針と長い竜族を餌にフィッシング！！！）
さあて釣れたら何が良いかの？焼きか煮るかムリエルか今から楽しみじゃの〜ミリア
（と孫のミリアに料理の方法を聞いてみるお爺ちゃん魔王でした）
【では軽く概要だけなよろしくなミリア】
（魔族の王女のミリアはつい先日魔族の女王としての生殖能力が芽生え、それに伴い征服欲求と本人も意識していない生殖欲求が強まって）
（祖父である魔王にねだるように自分も世界征服のたびに出ることになる）
（人間たちにしてみれば前の侵略から数百年平和で邪悪なモンスターも世界各地から消えてきたというのにのにとんだ迷惑である）
（そして記念すべき最初の拠点として連れてこられたこの世界最大の瀑布を目にして）
おおー、すごいすごーい！
（見た目相応のまだ幼さの残る女の子のようにきゃっきゃっと騒ぎ）
（水しぶきが飛んでくる柵に乗り出すようにして、お尻の谷間を上から覗かせた小さなボトムの下でバタバタと脚を動かして）
（周囲の観光客も滝の凄さに目を奪われつつも、異様な大男と半ケツを晒した女の子の組み合わせも怪訝に見つめつつ）
んー、あたしはお刺身が好きかなー
（神聖なる滝の主をその辺の川釣りの魚と変わらないノリでどう料理するか話ながら）
あ……
（魔王がそれを吊りあげるまで柵の上を歩いて遊んでいるうちに滝つぼに2回ほど転落して戻ってきて）
【ではよろしくお願いします】
刺身か！生き造は精がつきそうじゃ！！
お主が生餌になるとはまた豪気じゃのー！わっはっは！！
（孫が上空100ｍから滝づぼに落ちるがまるで気にしない）
（人間じゃないし強さは魔王なのでかすり傷もなし！濡れ濡れでエッチな半ケツを空いてる竿で釣り上げてやった）
（孫という餌が良かったのか竜のほうでなくて孫の竿で当りが来た）
よし！！ヒーーーーーーーット！！！！
（巨大滝つぼからこれまた全長５０ｍほどの巨大魚が！）
（孫の尻には魚の噛み跡がほんのりついた）
（それをドーン！孫ごと中庭に落として）
（巨大魔王城の中庭が魚で覆われたところで魔剣大魔王でザックザック切り分けていく）
（魔王城が生け造の船となった感じになったところで）
どうだ！！ワシ特製精霊バハムートの生き造じゃ！！
（竜族のバハムートもいるが巨大魚のバハムートも存在する）
（故にこれは神魚クラス！！！）
（大きな魚を食ってしまうと人間も流石に神クラスが食べられて何事かと騒々しくなる）
よし！これでバハムートの神力が手に入った！作るぞ！眷属を！
（薄着過ぎる位ので此方は準備ＯＫズボンの紐だけ緩めてアレがニョキニョキ3本4本と出てくる）
（孫にもアレの用意をするように命じたのでした♥）
【こちらこそ！】
【エッチするのに2ターンかかったが許せミリア！】
あぅう……
（パンツを吊り上げられて、お尻が完全に丸出し状態で吊り上げられて）
（滝つぼに落ちた上にお尻を晒して釣りあげられている女の子が何ものかと人々がざわついて）
お、お爺ちゃん早くあげてー－－！
（半ケツと全ケツにどれほどの差があるのか判らないけれど恥ずかしくなってジタバタともがいていると）
わ……わわ……！
（暴れたせいでパンツが完全にズルりと脱げ落ちそうになってお尻丸出しの逆さ釣りで再び滝つぼに落ちそうになったけれど）
きゃっ……ぎゃー－－－－っ！！
（幸か不幸か、巨大魚が飛び出してくると、生餌になった自分のむき出しのお尻に噛みついてきて）
（そのまま巨大魚ごと吊り上げられて）
いたぁあ！
（人間や並のモンスターならば上半身と下半身が分離していただろうけれど、血も出ない歯形がお尻についた程度で）
（少し赤く腫れた裸でお尻を突き出して突っ伏すけれど、その腫れも数秒でひいて）
もうお爺ちゃんあたしをエサにするなんてひどいよー－－！
（パンツを履き直して文句を言いながらも）
うん美味しい！食べられるのはそっちだったね！
（お爺ちゃんには及ばないけれど、自分の身体の体積より多いんじゃないかという量の刺身を食べつくして）
え……？ここでするの……
いっぱい人いるけど……！
（魔王のお爺ちゃんからすると人間などありんこみたいなものなのだろうけれど、初めてのエッチをこんなに見られながらするのは恥ずかしいなぁと思いながらも）
うん……
（服を脱いで裸になり、人間の少女で言えば10代前半ぐらいの発育途上と言える身体を晒すと）
まずどうすればいいの……おじいちゃんのおちんちん……いっぱいあるけど……
（微妙に形などはちがえど、どれも人間のモノとは比べ物にならない太さと長さの複数のペニスを目で追いながら）
（小さな手で掴んだり、じっと見つめて先端の匂いを嗅いだり、ぺろっと軽く舐めたりしながら）
すまんすまん、ワシが用意した餌よりもミリアの方が美味そうじゃったんだろうな！
（と豪快な笑いがらミリアの滋養になるのだからととやんわりと謝った）
な〜に、見られている方がかえって免疫が作ってものだ！
そんな事では倒す前の勇者の前で生娘相手にワシの子を孕め〜！なんて恥ずかしいセリフ吐けないぞ
（とそれがお前のばあさんだったなあと思い出した。）
お前なら勇者押し倒して逆レイプせんとな（魔王軍も人手不足なので強い眷属は強い雄からという格言が残っているほどなのです）
どうれ、お爺ちゃんがみてやろう
なんとも可愛いおっぱいじゃな〜
（6本手でミリアを抱えると2本と使ってエッチな揉み解し）
ここが気持ちいいのか？どうじゃどうなんじゃ〜
（と残り2本がミリアのアソコを集中愛撫）
（4本チンポはシュルシュル伸びて触手プレイ宜しく体を這いまわる仕事から堅実にこなしていくのでした）
【いいぞ！その調子じゃ好きにつかんでペロペロするのじゃ、ワシがリードするぞ】
【あと向かい合ってよりも後ろからの方が恥ずかしくないじゃろ？まあミリアは全裸ので衆前に晒すのは修行じゃ】
見られてつく免疫は見られても平気になることだけでしょおがぁ
（普段から半ケツ晒した衣装なだけに多少なりとも露出の気もあるけれど、流石に全裸でしかもこれからエッチもすると思うと恥ずかしそうに）
うーん、強くてもぶっちゃいくな勇者だったらヤダなー
そん時はおじいちゃんが食べちゃってよ
もう、孫相手におじいちゃんエッチなんだからー、ひゃっ
（小さな身体を抱えられると、発育途上の胸を揉み解されて）
きゃあん！そこダメぇ……ひゃぅうう！
（まだ無毛のワレメの性器に指が伸びてきて、ぎゅっと太ももを摺り寄せ身をよじるけれど）
（そこせ責められると、すぐにくちゅくちゅと湿った音が響いて）
ふあっ！あぁああん……
（おじいちゃんの触手型チンポがメリハリが出てきた発育途上の身体をはい回り、擦りだし）
んっんっ！！あぁああ……
（絡めとられたような裸身をその中でくねらせ脚をバタつかせながら）
（脚は自然に開いて無防備になった股間は責められ放題になって）
んんっ……
（とりあえず両手で触手チンポのうち二本を掴み）
（抵抗かはたまた愛撫するようにそれをぎゅっと強く握って動きを制するように上下に擦って）
はむっ！！
（顔の傍に来ていた一本には口で咥え混むようにして）
【飯を食っておった少々待っておれ】
強くなるには好き嫌いはいかんぞー
容姿はな大体保証されておるぞなんと言っても超強い遺伝子で守られてるからな
孫娘のオマエが奇麗なのはそういう事じゃ
どれどれもっと揉ませるのじゃ
（そうれそれと好きなように揉みながらレベルとか熟練度とかガンガン上げていく）
（こっそり調教ポイントが上がっていく）
これをこうしてああしてだな〜
（と触手チンポは縦横無尽に孫娘の体を蹂躙する）
（軽く二本の先っぽがアソコとアナルを濡らしそこへズブズブ入っていく）
これがワシのチンポじゃ
口もこれでな
（と説明してから口の中にもエロく挿入）
（美少女が触手責めされていると人間側から警備兵がやってくるが軽く城を揺らせばバラバラ落ちていく）
これでこうやってこうするとだな
（バックから孫を掴んで四肢を拘束し触手が全身を締めていて全身を愛撫しながらの責めに）
（3本ペニスが穴を埋めるとエロいピストンがいやらしく蠢いている）
【どれ盛大な射精で一発作ろうかの〜！その辺のテンポは大丈夫かの？】
まぁ大体かっこいいよねー
なんで下等なはずの人間と美的感覚が一致してるのかは謎だけど……あ……んん……
（まだ発育途上の乳房を愛撫されると、そこもまだ小さな乳首が刺激に反応して尖り出し）
あっ……ひゃ……んん……
（触手がおまんこを擦り出し、あふれ出した愛液がそこにまぶされ）
あ……ちょ、そんなとこ……やぁ……
（後ろの穴にももう一本のチンポ触手が愛液を塗り込みだし）
ひあんっ！！
（処女でも魔王女ゆえか、太い触手チンポをおまんこはあっさり咥え混むけれど）
え……や……ちょ、ちょっとそこ……お尻ー－－！はぅううう！！
（お尻の穴まで犯されると流石に心身ともに抵抗を覚えたような声を上げてもがいて）
う……あぁあ……
（初体験で衆人環視の元二穴挿しにされて）
うぐむぅう……！
（口も生臭いペニス触手に塞がれ）
（自分の元に駆け寄ろうとして落ちていく人間を「ゴミのようだ……」と思いながら見つめて）
んっ……んむぅ……んんんっ！
（三穴挿入の刺激と苦しさに手足をもがかせていたけれど）
（そのすべてが掴まれ、横向きにロメロスペシャルをかけられたような、胸を突き出すようなポーズに拘束されて）
ぐむぅうう！むぅー－－！んー－－－－！！
（そのままピストンが始まり空中で拘束された身体をゆすぶられるように三穴が同時に犯され）
（小ぶりなおっぱいがぷるんぷるんっと揺れて）
（年端もいかない少女が受けるには過酷で無惨すぎる凌辱に見る人には映るけれど）
（やられている当人は多少苦しさもあるものの快感の方が大きく）
（犯されているおまんこからは大量の愛液が溢れ、ピストンのたびに下に巻き散らかされていき）
【そうだね、テンポ早くいっぱいエッチなことしてもらうのは好きだよー】
ほうれ、それじゃ1発と言わず盛大にしゃせいしてやろう！
孕め我が眷属を
（と孫は既に眷属なので自分でなくても眷属になるのではということはさておき）
（穴という穴に精子をドバドバ射精していく）
（ドックン！ドックン！全身に満遍なく射精すれば観光客も恥ずかしがる卑猥な場面に）
（兵士も思わず攻めあぐねているためその行為を見てるしかなく）
（最後にドピュウ！と顔に射精するところまですると少し賢者モードの空気が流れる）
さてこれで卵が出来るぞ！！
（口の方はこちらがさっき摂取した神力を注ぎ込んだだけでそこは卵を作らず）
（おマンコ穴とアナルにはボコボコ柔らかい卵が出来ていく）
今回は名のある精霊だからなさぞ良い眷属になるだろうぞ
（たっぷり卵を作らせたところで早速産卵させるために四肢の締め付けとお腹の抑えての強制産卵させるのでした）
【衆前胸腺産卵までやってみたぞ】
【どんな子が生まれるかみせてもらおうかの〜】
【それとワシ孫に手を出しているし久しぶりの魔王軍の魔的な禁忌してるしそういう気分でやっても良いかの〜？】
【めっちゃ目覚めて来たぞ】
んっ！！んむっ！んんっ！
んっ♥んんっ♥むぅううう♥
（口も一緒に犯されているために呻くことしか出来ないけれどその声にも明らかに快感が混ざっていて）
んんっ♥むぅうううー－－♥
（おまんこに大量に中出しされるとその熱さが快感の追い打ちになって）
（手足を掴まれ拘束されている裸身をさらに弓なりに逸らせて身体をびくんびくんっと震わせてイッてしまうけれど）
んんっ！？むぅううー－－－！！
（お尻にも大量に射精されると、ザーメンを浣腸される苦しさと恥辱に目を見開き）
んぐぅううー－－－！！
（続いて口にも大量のザーメンが注がれその生臭さを息苦しさに呻いて）
ごぶっ！！
（飲みきれない分が口から溢れるけれど、それより大量の精液が胃袋に注がれていき）
ぐむぅうー－－－！！
（ザーメンはさらに無様に鼻の穴からも逆流して、呼吸が出来なくなって白目を剥き）
（その間も下半身の二穴にはドクドクと大量に精液が注がれ続けてお腹がボテ腹に膨らんでいき）
ぶはっ！！げほげほっ！！
（口から触手チンポが抜かれて酸素を求めてむせ返った直後）
がぼ……！ごぼごぼっ！！
（顔面に容赦なく大量の射精をされ、目も空けられなくなり、口にも鼻にもべっとり精液が入り込んで再度呼吸が出来なくなり）
けほっ……けほっ……お、お腹……くるしいぃ……
（たっぷり注がれた精液が早速子宮と直腸内にボコボコと卵を作り出して）
（ザーメンに塗れて目も開けられない無惨な顔で力が入らなくなった四肢を掴まれて持ち上げられている状態で）
う……あぁああ……た、卵……産んじゃうぅぅううううっ！！！
（触手チンポが抜かれて拡がったままの二穴が解放され）
（お腹を締め付けられると膨らんだお腹が絞り出されるようにして）
（さらに内側から大きく広がったおまんこから固くて大粒のイクラのような卵がぷりゅりゅっと大量に生み出されて）
（お尻の穴からはより硬くて一つ一つがくっついた巨大なカズノコのような卵がむりむりとひり出されていく）
おぉおおおっ！！
（二穴排卵の気持ち良さにびくびくっとまたイキそうになると同時に恥ずかしい穴を大きく拡げてそんな姿をさらしている恥辱にも震えて）
【ちょっと卵の形態とかは自分で考えちゃったけど良かったかな？】
【えっと……どんな気分なのかはわからないけどおじいちゃんの好きなようにやっていいよー】
（大量に生まれた眷属を見て観察眼を発動）
う〜ん、こっちのイクラがインマス系魚人Ｃクラスの奴じゃな戦闘力でいうとう〜ん１０かの
つづいてこのカズノコの方はっと
巨大魚系だな成長に10年はかかるなC＋といったところかの〜
うーんこれは出だしで詰まっておるな
これミリアよちょっと来なさい
（とりあえず臀部を太鼓の達人のようにパンパンパン！と叩いていく）
（すると被虐心のスキルが上がっていき、隷属レベル特化にスキルが発生）
どれワシの本当のペニスが犯してやろう！
（ミリア主体の眷属ではまだまだ弱っちいのではご当地モンスターにならない）
（そこでM女調教&こちらの眷属孕ませ用本気ペニスで一匹は作ることに）
これが爺ちゃんの本物じゃよ触手じゃアレじゃったからな
これで孕ませてやろう
（本気ペニスは鬼のようにエグイ形と太さ）
（孫娘に本気の種付けをブスリとすると滅茶苦茶本気に腰を振る）
（古い皮膚が裂けて魔王の第2形態、鬼王の状態に）
（さっき摂取した神力を鬼神力を上乗せて）
（立ち側位で孫を本気堕としに）
そうら、ミリアこれが本当の眷属っちゅうモンじゃ！
ワシの子を孕め！！！
（公然と孫を孕ませるためのえぐい射精）
（これはミリアの本当の大事なところを犯したという精神的な部分を含めてドバっと射精で犯してやった）
（そして膨らむ孫の子宮。本当の孫の子を作る鬼畜鬼神魔王としてちょっと目覚めてしまったのでした）
【卵の形態は良い発想じゃった。次のもお願いするぞ】
【よし！予想通り本当に〇イキングみたいな眷属になりそうじゃったから】
【今回は追加初回無料ガチャのSSの眷属を孕ませてやったぞ】
【鬼王の子でクラスSSの超レアじゃ♥】
【この辺はワシらの領地確定よ】
はぁ……はぁ……
（大量の卵を産み終えて、息を乱して全裸で四つん這いになって）
（突き出したお尻からはまだ半開きのままの膣穴と尻穴がヒクヒクしていて）
ふぅう……つまり「雑魚」ってこと？まぁ最初はこんなもんでしょ
ザコモンスターも含めてみんな可愛いあたしの子供だよー
（そんな風にあっけらかんとしているとお爺ちゃんに呼ばれて）
きゃんあんひゃん！
（パンパンとむき出しのお尻を叩かれ小気味よい音が瀑布に響いて）
ちょっと、何すんの！パパにもママにもお爺ちゃんにもぶたれたことないのに！
（痛みよりもお尻を叩かれた屈辱に顔を赤くして怒りながらつめよると）
ひゃあっ！ちょ、ちょっとそれ……入らない……よぉ
（自分の腕より太そうなペニスに目を見開いて）
あっ……ひぃいいっ！！
（立ったまま片足を持ち上げられるとそのままむき出しになったおまんこに極太のペニスが突っ込まれ）
（どう見ても不釣り合いな幼い性器が思いっきり拡げられて）
おっ！おぉおお！！こ、壊れるぅううう！！おあぉおおお！！
（そのままズンズンと滅茶苦茶に犯されると最初は流石に苦痛と恐怖が強い悲鳴を上げながらも）
ひあっ！！あぁん！！あっあっあっあっ！！あぁあああっ♥
（射精の瞬間にはまたアクメを迎えさせられ）
お……おぉおおおお……
（先ほど以上に大量で濃い精液をドクドクと子宮に注がれ、着床していって……）
【次はギャ〇ドスみたいなのを卵じゃなくて幼体のままおまんこから産んじゃう？】
【他に案があればそれに任せるよー】
まあ、ワシの本気種付けなら鬼王で確定じゃな
（そういうと再び四肢拘束からのベアハッグ強制産卵）
（今度は虹色のレアッぽい卵が1つ子宮からひり出てくる）
（すこしすると大人型の鬼がミリアよりも大人顔で登場）
（ミリアにでなくワシに首を垂れてきたのでワシが命令）
これより孫のミリアの配下として従うように、以上
（鬼はミリアの生んだ眷属を守る様にその辺の人間の施設を適当にぶっ壊して拠点制圧）
（鬼王が生まれたことで雑魚鬼、オークとかゴブリンとかその辺が徒党を作って晴れてミリア軍最初の鬼部族誕生）
（これによりミリア魔王軍誕生と人間世界に魔王ミリアの誕生が響き渡った）
こうやってだな、魔王というのは仕事だけはちゃんとせんとな
（流石は引退してもそこは仕事の鬼、孫にもきっちり仕事）
では次行こうかの〜
（と鬼神形態になって孫に本気種付けしちゃった関係でもう数十年は元気なご様子）
悪かったな次はちゃんともっと強い眷属を最初からよういするからな
（とお爺ちゃんモードに戻るのでした♥）
【次はギャ〇ドスみたいの用意するぞー！幼体みたいのを作るからワシがやるよりここは龍王の八岐大蛇みたいな奴の所で作るかの♥】
【ふた穴で済むのかの〜♥】
はぁ……あぁああ……あ、熱い……！！
（大量に出された精液が子宮の中で濃縮凝縮されていくような感覚とともに）
は……あぁあ……う、生まれ……んんんんっ！！
（大きくて七色に光る卵がメリメリとおまんこを裏返しながら生まれて）
……おぉ……は、はじめましてー
（見るからに立派で強そうな鬼が産まれたのでぺこっとして）
（なんだか出来すぎてて自分の子供という感じはせず、むしろお爺ちゃんが生んだ自分の叔父さんみたいな印象のそれは）
（あっという間にこの辺を制圧して、ついでにさっき産んだ雑魚モンスターたちの面倒も見てくれるようだった）
とりあえずこれで最初の拠点完成なのかな
あっけないような、楽じゃないような……
（ちなみに人間たちには魔物を産んだ新たな女魔王の恐ろしくも淫靡な産卵シーンの噂が早くも流れている模様）
うん、じゃあ次はどこに行こうか……やっぱ強いモンスターと言えばドラゴンだよねぇ
【お爺ちゃんにも見られながらヤマタノオロチさんに犯されるってことかな？】
まあ、これでまずは1カ所制圧じゃな
おめでとう新魔王ミリアよ
（お爺ちゃん孫の発表会を見に来たぐらいの穏やかな拍手をしてから）
（淫靡な新女魔王という触れ込みは直ぐに世界を巡る）
（世界のポッチ魔獣やら魔人に魔竜が早速おじいさんに思念で会話してきた）
（色々聞いて暫く独り言のように、その件はーとか今からですとーとかやりとりをしている）
（とりあえず雑務を終えて孫と会話再開）
そうじゃな、今回のことを踏まえるならその位の奴を生まないととてもじゃないが魔王軍運営もままならないなー
（ワシの若い頃はーから始まって結構な昔話を始めてしまう）
という訳でだな、次はじゃそのドラゴンを作りに行こうかのー
とその前に
（古くからの眷属へ連絡。現地で何やら落ち合う事に）
（とここから隣接したエリアの有名な火山ファイヤードラゴンマウンテンへ移動するのでした）
で来ました、ファイヤードラゴンマウンテンです
（生憎と活動期のため火柱が上がり溶岩がドロドロ）
これ位の時期ですとファイヤードラゴンも繁殖どころでないのですが
今回話を付けたのはその龍王八岐大蛇さんです！
一応ワシから説明するぞ
ポッチ歴数千年前はクシナダヒメを取り損ない一度は転生しちゃった組なのです
溶岩の中にいる八岐大蛇さん、実は寒がりなので溶岩からは出ません
しかも割と討伐されてから溶岩の中に引き籠ってますので内気です
そこでこれです！
（ドン！！と酒樽が２つ）
どうぞ年上なので飲みにケーションで頑張りましょう。
（と孫とお爺ちゃんあと年配のこの伝説の龍王さんとの飲み会へ）
（最初はお爺ちゃんと竜王でその内、に溶岩に孫を呼んで3人で飲みまくり）
（ミリアには女性としてアピールせよ魔界のキャバ嬢より濃厚な接待を指示するのでした）
【という訳で次は龍王さんを口説いて既成事実を作るミッションじゃ！！！】
【頑張れよミリアよ】
【因みにボディでのコミュニケーションもロリボディチラ見せもバツグンの効果を得られるぞ】
【ロリコンじゃからな♥】
あたしが魔王かぁ、えっへっへ
食べて犯されて卵産んだだけのような気がするけどまぁいいか、女王ってのはそういうもんだよね
ん……おじいちゃん誰と話してるの？
（嫌な予感なような、期待していいような気分が半々で）
ふあーちょっと疲れたー
（お爺ちゃんの昔話と自慢話を子守歌代わりにして次の目的地に着くまで昼寝をしながら）
何ここー超暑いー！
そんでなんでさっきからダー〇ィンが来たみたいな喋り方なの？お爺ちゃんはどっちかと言えばヒゲじいポジでしょ？
（着いたのは火山地帯、並の生物やモンスターでは生存すら適わない環境だがとりあえず魔王族にとっては真夏の外を歩くぐらいの感覚で）
きゃあぁああー－－！熱いぃいいい！！
（しかし不意に真後ろで火柱が上がると、背面が業火にあぶられて）
（お尻を真っ赤にして飛びあがる）
うー
（お尻の腫れはすぐにひくけれど、服は燃えてしまい、お尻丸出し状態になって）
（そうしているうちに溶岩の中に浸っている巨大なヤマタノオロチさんが現れた）
こんにちは、お邪魔しまーす、お爺ちゃんがお世話に……なってたのかな？
（とりあえず飲み会開始、でも話しているのは年配組のおじいちゃんとオロチさんで）
（自分は溶岩に浮いた岩場をピョンピョンと跳ねて、それぞれに自我があるのかどうか判らない八つの頭に順番にお酒を振舞ってあげて）
（裸のお尻が行ったり来たりする様子で目を楽しませながら）
ええ、初めまして八岐大蛇1500歳です。あ、人間で言うと50歳かなでも寿命もあってないような感じで長寿の方で
（しどろもどろに応える陰キャ系）
（でもしっかりミリアの尻の方とかプルプル美乳ロリボディはガン見）
(超がつくほどのロリコン）
この辺はよく来るんですか？昔彼女持ちの勇者にボッコボコにされてから禁酒と引き籠ってたんで
ええ、全くそんなもう悪い事なんて
（と言いながら大人しくしてたのをお爺ちゃんがガンガン酒を飲ませる飲ませる）
（樽をがぶ飲みする八岐大蛇さん）
ういー、あー勇者なんて酒入ってなかったらイチコロっすよー
それにミリアさん？めっちゃいい感じないですかー
（と滅茶苦茶酒癖悪い）
もうね、そんなにいうならヤリますよそう種付け
1500年分の童貞ミリアさんにあげちゃいますから〜
（と滅茶苦茶酒臭い頭が全部変化して全部交接用の触手チンポに代わる）
（そこからは滅茶苦茶レイプ祭りが始まり）
（ミリアがロリボディをロリコンドラゴンに見せつけたために暴走気味）
（サイズは自在だが酔っぱらってるためにミリアには極太極悪ペニスでしかなく）
（四肢押さえつけたまま溶岩風呂で照り焼き串焼き乱交セックス状態に）
（ミリアなので熱いサウナでセックスさせれてる程度水が欲しいかも）
（すると冷たい精液をゴックンゴックン飲ませていく）
（セックスと水分補給代わりの冷たいザーメン）
(穴という穴で水分補給しながら汗だくの拘束セックスでミリアを滅茶苦茶犯すのでした）
【ミリアへお爺ちゃんになるまで出産しないでおくれ】
ふーん、こんな気弱そうなヒトを、やっぱ勇者ってクズだねー
（そう言って酒を振舞いつつ、自分の身体に文字通り八方から視線を感じて）
（ちょっと悪戯心が沸いて、見せつけるようにお尻の谷間をくぱぁ♥っと開いて一瞬見せつけると）
（酔ってきたオロチさんの理性へのトドメになったようで）
ひゃあっ！
って1500年ドーテイ……まじ……
（ちょっと引くような憐れむような視線を送りつつ）
（お爺ちゃん以上の極太触手チンポになった数本の頭に身体を拘束され）
きゃぁああ……ふ、ふと……！
あ、あと……絶対落とさないでよ！
（溶岩の上で犯されることになり、ポタポタと溶岩に向かって落ちる様々な液は溶岩に達する前にじゅっと蒸発してしまい）
むぐぅうっ！！んむううう！！
（前後上下から三穴が容赦なくずぶっと串刺しにされて）
むぅうううー－－－－－！！
（溶岩の熱気で裸身を炙られながら）
（串刺しにされた身体がぐるぐると回り、ブタの丸焼きのような状態で犯されていって）
（全身からポタポタと汗が滴り、溶岩に照らされた裸身が艶めかしく光るけれど）
（一番したたり落ちるのは股間部で……）
むぐぅう……ん……ごくごく……
（脱水状態に陥り、精液でもごくごくと喉を鳴らして飲んでしまい）
（苦痛と快楽がない交ぜの激しい凌辱交尾）
（ブタの丸焼き状態で犯され眺められる恥辱と被虐の興奮に貫かれた裸身をビクビクさせて）
ようし、こんなものかの〜
ヤマタのーそれ位で十分じゃ、もう種がついとるわい
（酒飲み乱交セックスは酒が入ってる分長い場合もあり今回はいつの間にか一晩中セックスというハードプレイだった）
（ロリボディは照り焼きでテカテカに汗も一杯かいたし昨日の余分な滋養は全部種の方へ行ってるだろうと予測した）
（童貞が卒業できた八岐大蛇は滅茶苦茶感謝していた、引き籠りも卒業らしい）
（ミリアの方は穴という穴に精子を注がれて凄い状態）
どれ、ワシも出すかの〜♥
（実に孫に種付けするのは先程の鬼神モードで病みつきに）
（仕上げに種に自分の鬼神力を付ければ例えレベル低いミリアでも〇ャラドスが暴走する前にワシが一喝できるというもの）
（今度は孫をバックで犯す）
（極太八岐大蛇に負けぬ極太鬼神チンポで孫を犯しまくる）
（おマンコにアナルきっちりパンパンパン！！）
（そしてたっぷり鬼神汁でアクメ落としまでやる鬼畜仕様）
（たっぷりとワシのお手つきであることを教え込ませるセックスをしてから）
どうれ産卵じゃーー
（と四肢極め腹ボコ強制出産を介するのでした）
【ワシもやりたかったじゃけなんだがね♥】
【下っ端でも元が竜じゃしそれをランクアップしてAクラス】
【頭クラスが混じっていたらSSクラスの魔竜系確定じゃな♥】
【お爺ちゃんごめんね、ちょっとそろそろお休みしたい感じなので、ここまでか凍結か選んで貰っていいかな？】
【こっちは大体平日なら20時以降から空いてるよー】
【凍結でお願いするぞ】
【明後日なら22時くらいで出来るし木曜なら20時でも可能じゃぞ】
【あ、あと確認だけど今回続けてお爺ちゃんに犯されちゃうのはオロチさんからは完全にフリーにされてって状態からでいい？】
【うむ、ワシの時はワシとミリアのラブラブカップルだけじゃ】
【場所はオロチの入ってる溶岩風呂でなくて近くの冷水露店風呂（水神オロチ作成）付近のところでやってるとしてくれ】
【では木曜日20待っておるぞ。今日は楽しかったぞ】
りょうかーい
じゃあこちらこそありがとう。木曜日にまたねー
【スレお返しします】
【うむおやすみなさい】
【スレ返します】
こんばんは
人気がない絶景スポットを案内し、標的が油断したらアブナイお薬を打って動けなくさせ
感度が上昇する薬や排卵薬等を使用しながら色々な穴をハメるのはどうですか？
こちらは子宮を押し上げるほど太くて大きな肉棒をもった白人か黒人でいこうと思います
NGはグロです
こんばんは
大丈夫ですよ、慰安旅行みたいな形で訪れた場所でガイドのそちらに餌食となってしまう形で
薬の方も了解です、感度上昇の薬良いですね、理性は残しているけど快感には耐えられなくなって…
NGも了解です、こちらもグロはダメですね、あとはスカの方も…
どのキャラが良いか希望はございますか？
途中から薬と称してただのビタミン剤を注射し、そのことを伝えた後に貴女は正真正銘の淫乱ですね…と責めるのもありですね
NGと流れも大丈夫です
ノースカロライナ、ヴィットリオ・ヴェネトで非常に悩みますが…ノースカロライナでお願いします
それ素敵ですね…その様子を映像に収められたりなんてのも良さそうです
♥や下品な声とかは大丈夫でしょうか？
ノースカロライナですね、了解です、どちらでも大丈夫ですのでもし始めるまでに気が変わりましたら遠慮なく
薬を打たれながらハメられてトロトロにされ、快楽に溺れ始めたら偽薬を打ちながらハメる姿をカメラに納めましょうか
ハートや下品な声大丈夫です、どんどん使ってください
そんな感じで大丈夫かなと思います、指揮官とはどのような関係が良いか希望はあるでしょうか？
恋人関係なら寝取り的な感じになりますね
了解しました、ガンガン乱れてしまいますね
指揮官との関係は特にないのでお任せします
寝取りになるならハメ撮りを送り付けるのもありかもしれませんね
了解です、では恋人関係ということでお願いします、こちらの方が気持ちいい♥みたいなことを言わされたりしたいですかね…
あと他に話し合うことがなければ書き出しですかね、どんな場面から始めましょうか？
もう注射を打って動けなくされたところからかもうちょっと前の場面からか…
指揮官以上の太さや長さ、硬さをもつチンポで犯され、濃いザーメンを大量に出したほうがよさそうですね
軽くお話をするなら注射を打つ前に風景を見ている所から始め、注射を打って身動きを取れなくして媚薬を注入しながら身体を弄び
既に注射を打って動けないなら人気がない所まで連れていき、強烈な媚薬を何本も注射してから犯す…って流れはどうですか？
そうですね、明確に雄として優れているそちらのチンポに何度も何度も犯されて指揮官相手にも見せなかったような蕩けた顔を晒したいです
それならもう打たれてしまって動けないところからが良いかなと…すぐ行為に入れますし
衣装はノーマルの衣装か海辺とかな水着的なものか…希望はありますか？特になければノーマルの衣装で始めたいかなと思います
では動けない所から始め、早速犯していきますね
衣装はノーマルの衣装でお願いします
タイツの股部分を破り、下着をズラしてチンポを入れ、子宮口をゴツゴツ叩いて下腹部に子宮を浮かばせたいですね
了解です、ではその場面からで
とりあえず決める事はこのくらいでしょうか
書き出しはどちらからにしましょうか？
内容まとめはこれぐらいで大丈夫と思います
書き出しはどちらからでも大丈夫です
こちらから書き出す場合、カメラをセットし終えてハメてる所からスタートに鳴ると思います
改めてよろしくお願いします
ではこちらからやってみますね、すっかり薬が回っていよいよ襲われるところからでよろしければ
こちらこそよろしくお願いします
書き出しお願いいたします
(旅行先として人気を馳せる地であるこの場所にやってきたKAN-SENと呼ばれる女性達とそれらを束ねる指揮官)
(慰安旅行と銘打ってそれぞれが思い思いの休暇を過ごしておりユニオン所属のKAN-SEN、ノースカロライナもその一人だった)
(彼女も例によって休暇を満喫していたが、自らを無個性と称する位には自己評価が低く、その美貌と豊満な肢体が異性の目を惹き付けているということに少々無頓着な部分があった)
(その油断がまさか命取りになろうとは、まさか思いもしなかったであろう)
…っ…動けない…っ…困りましたね…っ…
(少し人気から離れたコテージの一室のベッドに横たわる彼女。しかし彼女は望んでこの場所に来たわけではない)
(観光地を巡る為に頼んだガイド…彼がこの場所に彼女を運んできたのであった)
(普段の戦闘から離れた彼女は旅行先ということもあって少々の油断を見せてしまっていた)
(その隙をついて何らかの薬物を打ち込まれてしまい、この離れへと連れてこられてしまったのだった)
(何らかのルートから仕入れたであろうその薬物はKAN-SENに良く効く類のもので)
(実際ノースカロライナはろくな抵抗も出来ず、この男に身を任せることしかできなかった)
わ、私をこんな所まで…連れ込んで…何のつもりですか…！
【大変お待たせしました、書き出しはこのような感じでいかがでしょうか】
何って…もちろんナニをするつもりだよ
（KAN-SEN用に作られた特殊な薬剤により身体が動けないノースカロライナに背筋が凍りそうな微笑みを見せ）
（注射器を用意するとベッド全体を見渡せる位置に設置されたカメラを起動させ、これから起きることを撮影し始める）
まずは軽く小手調べ…身体が火照り、子宮が疼くお薬をしましょうね
（怪しい液体が入った注射器を首筋に打ち、ゆっくりと中身を注入していくと身体が火照りはじめ）
（全身に火照りが回ると子宮がジンジンと熱を帯び、膣穴やアナルが切なくなってしまう）
（様子が変わる姿を撮影され、どんなに身体が疼いて自分の身体を弄ろうとしても力が入らない為、自分一人で火照りを鎮めることはできない）
すぐにハメるのも味気ないことだし、ちょっと遊んでからガチハメして種付けックスといきましょうか
（ノースカロライナの背後に回ると首筋に舌を這わせて汗を舐めとり、耳まで向かうと舌先で耳穴を穿ったり、浅くピストンし）
（片手はスカートの中に入れ、下着やパンスト越しに膣穴の割れ目を摩り、時たまに指を少し出し入れ）
（もう片方は服やブラジャーのボタンを外して豊満な生乳を晒させ、指先で乳輪をなぞり）
（乳首の根元を爪先でカリカリを掻きむしり、突起を硬くさせようとシコシコと上下に扱いてく）
中々良いモノをお持ちですね、こちらにも追加はいかがです？
（乳首と膣穴責めを止めると新たな注射器を二本用意し、乳首に向けて打ち込もうとする）
【書き出し問題ないです、ありがとうございます】
【開始早々で申し訳ありませんが眠気があるので今か次で凍結お願いします】
【平日は21時以降、土日は20時以降から可能です】
【では可能であれば明日の21時からはどうでしょうか？】
【ありがとうございます、明日の21時に伝言板に待ち合わせお願いします】
【残業等で遅くなったら伝言板に連絡します】
【分かりました、とりあえず明日21時に伝言板で】
【遅くなったら延期でも大丈夫ですので無理なさらずに…！】
【雪で大変な時期なのでもしかしたら…があるかもしれませんがよろしくお願いします】
【お疲れ様です、短い時間ですが明日以降も楽しくロールできればと思います】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうてすよね、行き帰りともお気を付けください】
【こちらこそよろしくお願いします、ではおやすみなさい】
【スレを返します】
【続きの方はもう少しお待ちください…】
>>173
【わかりました、お待ちしますね】
…やめ…っ…カメラなんて…っ…まさか…撮るつもりっ…！？
(立ち上がろうとしても全く力が入らない。そうこうしているうちに目の前にはカメラの用意が成されていて)
(彼の目的は明白だ。今から起こる事態を克明に映像として記録するという悪趣味な思考に嫌悪の色を見せる)
っ！？や、やめなさっ…あ…ぐっ！？っ…かはっ…んっ…やっ…っ…はっ…はぁっ…
(いきなり首筋に何やら怪しげな液体の入った注射器が突き付けられる)
(制止する間もなく注射針からノースカロライナの身体へと液体が注入されていく)
(すると間もなくして息が荒くなり始めて、身体中がまるで熱病に冒されたかのように火照りを見せ始める)
(弱味を見せないように気丈に振舞っていた彼女の表情がみるみる内に焦りと戸惑いの入り交じった表情に変化を見せて)
…っ…く、薬を使って女性を貶めて…恥ずかしくないんですかっ…！っひぅ！？っ…あっ…や、めっ…んくっ…そ、そっ…んっ…あっ…っ…！
(既に首筋には珠のような汗が滲んでおり、そこに舌が這うとぞわりとした感覚が走る)
(次いで耳朶の浅い位置を軽く舌ピストンで辱めれると戸惑い混じりの甲高い声が溢れ)
(そこへ意識が向かうと、手練た男はがら空きの豊潤な肢体に手を伸ばしていく)
(下半身に向かった片方の手は器用にタイツと下着に守られている裂け目の上を擽るように踊り)
(そしてもう片方の手は上着のボタンを器用に外す。現れたのは黒の下着に包まれた手に余るくらいの質量を持った果実)
(待ちきれないとばかりに下着も外し終えると、濃いめの桃色をした大きめの乳輪と乳首がいとも簡単にさらけ出された)
(そこを指先でクルクルとなぞるように弄ぶと明らかに彼女の挙動が変わった)
(この状況下では悪手とも言える反応…この場所が敏感と自己紹介しているようなものだ)
(かりかりと引っ掻かれたと思えばまるで性器を扱くかのようにしこしこと辱める)
(感覚が明らかに鋭敏になっている…そう気づくのに時間はかからなかった)
はあっ…はあっ…なんの薬をっ……使って…そ、！そんなところになんて…やめ…なさいっ…！？
(ただでさえ身体に回った媚薬が効果を発揮して敏感になっているのに、乳首にそれを直接刺されたら…)
(制止の言葉を投げかけるも、抵抗する術は持たない)
【大変お待たせしました、申し訳ないです】
【今夜もよろしくお願いします】
薬を使われただけで発情する女が悪いと思うけどなぁ…ちょっと後押ししただけで喘ぐ方が恥ずかしいと思うよ
（抗議の声を無視して乳首の先端に注射針を刺し、乳内に深々差し込むと注射器の中身が見えるように傾け）
（時間をかけてゆっくりと中身を注入し、乳首の先から乳内へ熱い感覚が染み込み）
（中身を全て注入し終えると注射器を抜き、媚薬により敏感になった乳房と感覚がより研ぎ澄まされた敏感乳首にされてしまう）
ほーら、こんな大きなオッパイがまるでオマンコみたいに敏感になったねえ…乳首を弄られるだけでイキそうになるでしょ？
（下から豊満な乳房を掴み、柔らかい乳肉に指を食い込ませると上下左右に揉みこんで媚薬を全体に浸透させ）
（横乳や乳房の根本を手で激しく摩って撫でて乳腺を刺激し、乳肉を歪ませるほど強く握った状態で前後に手を動かして乳肉全体を扱き）
（濃い桜色をした大きめの乳輪の外側を指先で押し、爪先を少し食い込ませた状態でクルクル円を描きながら内側へ向かい）
（中央の突起まで進むと人差し指で乳首を乳肉に押し込んでは離して顔を出させるを繰り返し、時折乳首をクリクリと押しつぶしながら円を描くように動かし）
まずは乳首イキの練習、勃起乳首をシコシコ扱いては…押しつぶし！はーい、次は引っ張っては捩じり、爪先で先端をぐりぐり
（左右の乳首を交互に扱いて休む暇のない快楽を与え、徐々に扱く時間が左右同じに近づかせていき）
（両乳首を激しく扱いている状態で思いっきり強く握って乳首を左右に押し伸ばすように潰しながら軽く引っ張り、強烈な快楽を乳首から乳房へ走らせ）
（快楽の波が途絶える前に指で摘まんだ乳首を引っ張って乳房をロケット状にさせ、上に引っ張っては下げ）
（互いの乳房を外側へ引っ張り、互いの乳首を密着させるほど内側に近づけると擦り合わせ）
（乳首を左右に捩じっては爪先を乳首や先端に食い込ませて痕を残し、トドメとしてデコピンの要領で乳首を思いっきり弾く）
準備運動を終えたことだし、次はコイツをオマンコにぶち込んでみようか…楽しみだねぇ
（散々乳房を弄ぶと両手を離し、後ろからごそごそと何かを脱ぐ音が聞こえ）
（男が軽く立ち上がるとノースカロライナの顔横に野太いチンポが現れ、濃厚な牡の臭いが拡がる）
（指揮官のチンポが子供と思えるほど長く、子宮を押しつぶして臍付近まで叩き上げる肉竿と大きな亀頭）
（カリ首は大きく、子宮口を貫いたら引っかかってしまいそうであり、太い肉竿は膣穴をこじ開けながら拡張するだろう）
（メスを犯し、種付けすることに特化した器官が顔横をブラブラ揺れ、頬や首にぺちぺち当たると先走り汁が付着する）
罪悪感が無くなるようにおまじないをかけようねえ…
（媚薬が入った注射を首筋に注射し、身体を熱く火照らせながら脳の機能を麻痺させて動物的本能を呼び出させ）
（性行為に忌避感を無くさせ、脳内に強い牡に種付けされる生殖本能を高めていかせる）
【こちらこそ遅いので大丈夫です】
【今夜もよろしくお願いします】
やめっ…ああっ…！は、離してっ…っ…はぁっ…んっ…はぁ…さ、最低…ですね…っ……んっっ！？はっ…はっ…はっ…
(注射器の中の液体がみるみるうちに量を減らしていく…心臓が張り裂けそうなくらい脈音が早まっていくのを感じ取る)
(そして漸く注射針が抜かれると変化は直ぐに訪れた)
(元々大きな乳首がその存在をより主張するかのようにぷっくりと膨れて、丸々とした豊かなバストも乳腺が張り詰めたかのよう)
(そして普段は何も感じないであろう空気の存在だけでも先端は敏感に反応を示してしまう)
(こんな状態で好き勝手されたら…そんな懸念はすぐに実際のものとなり)
あひっ♥んあえっ♥やっ♥やめへっ♥やめなしゃ♥んぐっ♥はへっ…んあっあん♥む、むねやめっ♥あ、んおっ♥おっ♥い、いかないっ♥こんな最低なことされても…っん♥わたしは…いかないってんあっ♥
(柔肌に軽く指が沈む。たったそれだけで強烈な熱の刃で体を刻まれた感覚)
(一揉みする度に熱の渦が乳房はおろか全身を駆け巡り、彼女の思考は奪っていく)
(パンを捏ねるように下乳から横乳を好き放題こね回し、乳房全体に媚薬を回しノースカロライナの乳を淫乱爆乳に仕立て上げていく)
(怒りに歪んでいたその麗しい美貌が快楽を貪る雌のモノに変えられてしまっていく)
(乳肉を散々捏ね回しながらも指先は抜かりなく乳輪と乳首を焦らすように下拵え代わりにクルクルと円状に刺激を与えていき)
(時折ワザと掠めさせて強烈な刺激への渇望を高めさせながら目敏くノースカロライナの反応を探っていく)
(力の入らないその肢体は既に男に背を預けるような姿勢で、その敏感乳を張るようにしてしまっていた)
んんあっ♥おっ♥おっ♥や、やめへっ♥ち、乳首ダメっ♥りゃめっ♥んぐっうおっ♥おひぃ♥ン…あ"あ"っ♥あっ♥それっ♥いっ♥イグっ♥し、指揮官以外でいっひゃダメ♥ダメなのにっ…乳イキしゅるっ…指揮官でもイったことないのにちぐびイギするっ…あああ〜〜イグイグイグっっっ♥♥♥
(美しく均整の取れていたバストが卑猥な形に歪められていく)
(先端が思い切り外側に向けられると電気マッサージをされたかのように雌声を上げながら小刻みに体を揺らし)
(勃起乳首を押しつぶされるように刺激されると淑やかな女性のモノとは思えない呻き声が漏れだして)
(その波が引く前にロケットの形に乳肉を強引に歪まされ、揺らされると空気の波に溺れてしまいそうになるくらい呼吸が詰まる)
(息継ぎさえままならない乳悦地獄。ノースカロライナの乳肉は薬と男の強烈かつ的確な責めでどこをとっても全て強烈な性感帯へと作り変えられてしまった)
(そして乳責めフルコースの仕上げとばかりにその2つの蕾を1つにするかのように摘み捻り上げると)
(指でビンっ♥と強烈に弾かれてトドメの一撃を与えられる)
(瞬間、時が止まったかのように彼女の嬌声が掠れて静まり返るが)
(その次の瞬間、濁音混じりの強烈なイキ声と共に凄絶な乳アクメを迎えさせられる。愛液が噴き出すように溜まりを作り、男の身体に磔になったかのようにビクン♥ビクン♥と仰け反りながら指揮官さえなしえなかった乳アクメを見知らぬ男の手で味わう事となった)
はっ♥はぁっ♥ひ、ひっ…♥ん…ち、ちかづけ…ないでっ…♥はっ♥すんっ…♥
(漸く乳悦の極地から意識を取り戻した彼女を待っていたのは雄臭を撒き散らす極太チンポ)
(太さ、長さ共に指揮官のモノとは比べものにならないくらい逞しい)
(いや、比べるべきでは無い。比べてはいけないと首を横に振るが雌の本能は目の前のデカチンポを意識から外せない)
(その逞しいペニスはノースカロライナの視線を隠すように揺れたかと思えば頬などに先走りをマーキングする)
はっ…んぎぃぃぅ♥あっ…また…クスリっ……♥い、いやっ…指揮官以外の……ものに…
(もう充分すぎるくらい媚薬の回った身体に更に媚薬が追加される)
(言葉は操を立てつつも、視線はソレを追ってしまっているし、鼻はスンスンと雄臭を吸い込んでしまっている)
(全身発情され強烈な乳アクメも体験させられたノースカロライナはもうこの快楽地獄からは逃れることが出来ない)
盛大に乳アクメをキメちまって…こんなに派手にイって指揮官さんに恥ずかしいとは思わないのかい？
（端正な顔を快楽に染め、恥ずかしい嬌声を上げながら乳アクメをキメて愛液を噴き出しながら痙攣する姿をカメラで撮影し）
（イク時に余計な情報を言ったせいで大事な人がいると知られてしまい、男がニヤリと口端を歪めると極太チンポを鼻に擦り付け）
近づけないでって言ってる割りには自分から顔を擦り付けて臭いを嗅いでるのは何故かなぁ？指揮官さんのチンポよりこっちがいいのかい？
（腰を少し上げて目線を隠すように揺らし、前後に動かして野太い肉竿に無数に浮かんだ太い血管を見せながら鼻上を擦り）
（ゆっくり下げて鼻下に肉竿が当たるようにすると硬く、熱い肉棒から濃厚な牡臭を漂わせながら左右に擦って臭いを嗅がせ）
（顔面にチクチクした剛陰毛が何度も当たり、極太チンポの根本まで擦ると鼻が埋もれて汗と精臭が入り混じった強烈な牡臭が鼻と脳を襲う）
（濃厚な臭いをたっぷり堪能させると顔から極太チンポを離し、本命の膣穴を使おうとパンストを破き、下着をズラしてキレイな割れ目を晒し）
指揮官さんのチンポより太い俺のチンポを入れたら痛いだろうから…追加を入れて痛みを無くしてあげよう
（追加の注射をするが…中身は媚薬ではなくただのビタミン剤であり、注射しても特に影響がない）
（理性が蕩け、身体が快楽に溺れた状態ならわかりはしないだろうと悪戯心であり、悪質ともいえる行為である）
（割れ目に逞しいチンポを前後に擦って熱く脈打つ肉棒の感触を股で感じさせ、ノースカロライナの脇下から腕を通して抱きあげ）
（くちゅくちゅと先端で膣穴を軽くほぐすと腰を引きながらノースカロライナの身体を上げ、下ろすと同時に腰を突き上げて膣穴をこじ開け）
（締りが良い膣肉を拡げながら奥深くへ進み、亀頭が子宮口とキスさせてなお進み、子宮を押しつぶしながら根本まで挿入すると臍の付近にまで子宮が押し出されてしまう）
（硬いガチガチ勃起チンポが膣穴や膣道を拡げ、子宮を押し上げながら左右に腰を揺らして子宮口をぐりぐりを擦り）
（浅く上下に振って硬く閉じた子宮を守る門をドチュドチュと叩いて入口を緩ませると腰を引いて膣穴から肉棒をゆっくり抜いていき）
乳アクメの次はオマンコイキも覚えようね、俺のチンポを完全い覚えてイキまくれるようにするから安心してくれ
（膣穴をカリ首に引っかけると腰を打ち付け、肉を叩く音と共に身体が宙を浮くと錯覚する衝撃が膣から子宮へ拡がり）
（亀頭の先端が子宮口を思いっきり叩いてこじ開けようとしながら子宮を押し上げ、臍の裏をゴリゴリ抉られる感覚が下腹部を襲う）
（胎内を穿り返されては膣肉やヒダを擦り、耕すようにほぐしながら左右に腰を振って抜き、強烈な突きを繰り返し）
（膣穴から膣道、子宮に指揮官のチンポを上書きするように極太チンポの形を覚えさせていく）
はふっ♥はーっ♥はーっ…し、指揮官のことはっ…い、言わないでっ…こ、こんな…太くて…おっきい…もの…より…
(余計な情報を漏らしてしまったのはいかに彼女に余裕が無くなっているかの証明で)
(胸だけで派手にイキ散らかしたノースカロライナの脳内には浮気、の2文字がこびり付いて離れない)
ち、違っ…♥そ、そんなわけ…ない…わっ…♥だ、だから…こんな…ち、チンポより…指揮官のチンポの方がっ…♥
(まるで自分に言い聞かせるように、言い聞かせなければいけない。そうしないと…この極太チンポに負けてしまう)
(体内で混じりあった媚薬と強烈な雄臭を纏わせた極太チンポの相乗効果は子宮を強烈に疼かせる)
(こんなチンポで突かれたら…という考えが浮かんでは消し、浮かんでは消しを繰り返す)
(はっ♥はっ♥と餌を前にした犬のように息を荒らげる彼女をよそに、彼の手はいよいよ下半身に向かって)
(黒のストッキングを破り下着をずらせば、そこはもう存分に潤った濡れマンコが存在していた)
や、やめっ…お願い…いまされたらぁ…ダメ…まずいから…はっ♥
あぎっ…♥んおおっ♥おっき、おっきすぎるっ…♥む、むりっ…むりむりむりっ♥このチンポおっきすぎるのぉ♥
(まさか中身がビタミン剤だと気付けるはずも無く、何本目か分からない媚薬？注射を行われる)
(媚薬を打たれた、と思い込んでいる事実はこの状況に対するハードルを下げる事に一役を買う)
(これだけ媚薬を打たれてしまったから…仕方ない。感じてしまうのは仕方ない。何故なら媚薬のせいだから
(じわじわと心のバリアを侵食しつつ、極太チンポを膣口で遊ばせて身体のガードも弛ませていくと)
(ずんっ♥と強烈な一撃をノースカロライナの肢体に叩き込んだ)
(瞬間、蒼眼を大きく見開き口をだらしなく開いて舌を突き出し、唾液を垂れ流ししまう痴態を晒し)
(力の入らないはずの身体がピン、と張り詰める程の快感の爆発が全身を駆け巡った)
(指揮官のサイズでは知ることが出来なかった未知の感覚が一突きされる度にその膣肉に刻みつけられていく)
(ゆっくりと、今まで届かなかった場所にまでペニスが突き立てられる、否が応にも雄としての格の違いが分からされてしまう)
おふっ♥ほっ…ン…おっ♥んあっ♥あんっ♥い、いや…はなひっ…これ以上されたら…ぁっ♥チンポ…で突かれたらぁ…戻れなくなるっ…♥なんでも…するっ…から…♥
(強烈な一突き一突きに伸びやかな肢体が弾むように揺れる)
(弾むように揺れる敏感爆乳も極太チンポを受け入れる淫乱膣肉も全てが塗り替えられていくような感覚)
(これらを覚え込まされてしまったら…指揮官とのセックスなど児戯にしか過ぎないと思ってしまう)
(上書きされるのだけはダメ…と先程まで見ず知らずだった男に対して、ユニオン所属の誇り高いKAN-SENとしてのプライドをかなぐり捨てて必死に懇願する)
()
なんでもするだって？仕方ないなぁ…こんなに美味しそうにチンポ咥えてるのに抜いてほしいなんて…さっ！
（極太チンポに絡みつく膣肉とヒダ、吸い付く子宮口と膣口によりかなり感じているとわかり、相手の懇願を聞いた振りをすると深々と挿入したチンポを抜き始め）
（互いの腰を左右に捩じって膣肉を穿り拡げ、ヒダを掻きむしりながら焦らすようにゆっくり抜いて突きではない快楽を与え）
（吸い付く膣口の裏側に亀頭を引っかけると引き延ばすように膣穴から抜き、抜ける直前に腰を思いっきり引いて引きずり出す）
さーて、何をお願いしようかなぁ……あっ！良い事思いついた！種付けセックスがダメならアナル開発すればいいんだ
（何を思ったのか愛液まみれの極太チンポをアナルに押し当て、引き締まった肛門に浅くピストンして入り口を穿り）
（ある程度緩むと亀頭を少し入れて左右に捩じり動いてほぐし拡げ、何度も続けて亀頭の三分の一が侵入すると腰を打ち付ける）
（豊満な尻肉がたわむほど強く挿入して直腸内をチンポで埋め尽くし、腸壁をゴリゴリ削るように亀頭を擦りつけてピストンしていき）
オマンコが指揮官さん用ならアナルを俺用にしていいよな？だってなんでもするって言っちゃったしね
（膣穴と違って貪るような激しいピストンがアナルを襲い、肛門を外に引っ張られるような勢いで引き抜かれ）
（尻肉が股間に押し潰れる勢いで突き上げ、肉壁の向こう側にある子宮を突き上げ、浅くピストンして疑似的に突いていき）
（実質、アナルを犯されながら子宮に刺激を与えれる二重の責めを与えられ、下半身に強烈な快楽が来るものの終わるわけがなく）
アナルセックスと乳首弄りだから浮気じゃないさ、オマンコ種付けとキスしたら浮気になるだろうけどね
（ゴツゴツした極太チンポでアナルを穿り、突き上げながら敏感爆乳を掴んで身体を支え）
（揺れる爆乳を握って弾まないようにさせ、柔らかい乳肉の形を歪ませながら腰を振り続け）
（直腸奥を抉るような強烈な一撃を与えると乳房を揉み潰しながら扱き、アナルを引っ張り抜く動きに合わせて敏感乳首を指先でビンッ！ビンッ！と何度も弾く）
（上と下からくる快楽を絶妙にタイミングをズラすことで快楽に慣れさせず、休む暇を一切与えない快楽地獄を与え）
アナル種付けするまでに乳首イキしなかったら解放してやるから必死に耐えて見せろ
（僅かな希望を与えると両乳首を摘まみ、身体の中をかき混ぜる激しいピストンと左右の腰振りをしながら乳首扱きが始まり）
（シコシコと強く揉み扱き、シュッと空気を切る音がする素早い緩急、強弱を付けた乳首扱きで上を責め）
（アナルはドスドスと肉を叩きつぶす音が聞こえる強力なピストンで子宮まで強烈な刺激を与えて腸穴や尻肉を耕し）
（たまに勢いよく引き抜いてアナルの内側を亀頭で引っ張り抜き、拡がった穴に新鮮な空気を取り込ませるとピストンが再開される）
（何度動いても射精の兆しはなく、牝の身体を貪る激しいアナルセックスと乳首弄りが延々と繰り返される）
【興が乗って喘ぎ声が色々と…大丈夫でしょうか】
【続きが可能ならいつがよろしいでしょうか？】
【喘ぎ声問題ないのでガンガン出して大丈夫ですよ】
【土曜の夕方まで用事があるので20時から再開できます】
【ではここまでで】
【ありがとうございます、それなら幸いです】
【では土曜の21時でどうでしょうか？】
【土曜21時に再開大丈夫です】
【沢山種付けした後、カメラを切ったと思わせてから目隠しさせて心の壁を崩し】
【媚薬と称してビタミン剤打ちながらどちらのチンポが気持ちいいか言わせてからハメるのもいいかもですね】
【実際は普通の栄養を投与された状態で指揮官を裏切る浮気ックスをしてる感じ…みたいな】
【ありがとうございます】
【良いですね、目隠しプレイも好きなので】
【より背徳感が増して良いですね…そこまで行けばもう言い逃れ出来ない…！】
【言い逃れができない映像を撮影されたら堕ちるだけですね】
【指揮官に浮気ックス映像を送り、他のKAN-SENと仲良くセックスしてる映像を送ってもらうのもいいかもですね】
【お互いに浮気ックスしてるから…って言い訳にもなりますし】
【遅くまでお付き合いありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
【おっぱいもオマンコも開発されちゃいましたしね】
【AV風な映像を撮らされたりも…】
【そろそろ限界なのでこの辺りで…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらも限界なので失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【返事の方もう少しお待ちください】
>>189
【わかりました、ゆっくりお待ちしますね】
あひっ♥んんおっ♥お、おいひくなんてぇっ…♥ないっ♥ひっ？…ん♥は、ふっ…ふーっ…♥
(チンポの形を覚え込まされてしまい、引っ掛けるように抜き取られていくと肉襞からとてつもない感覚が押し寄せる)
(先走りと愛液が混じったものがつぷり、と溢れて零れ落ちる)
(体を圧迫していたチンポが抜き取られて解放されと気分になった反面、途中で行為を止めた事に驚きをみせるものの)
(笑みを浮かべた男はどうこの玩具で遊んでやろうかと少し思案して)
…へっ？…そ、そんな…後ろの穴なんて使ったことなひっ！？んあああっ♥あっ…ダメっ…はひっ…はいってくりゅっ…おしりの穴にぶっといのが…はいっ……！
(次の一手は予想だにしないものだった。男に背中を向けさせられるとその凶悪な肉棒を尻穴に押し当てられる)
(そちらの穴は指揮官との行為でも使用したことの無い、まさに未開通の穴)
(その未開の地に無遠慮にズカズカと踏み込むチンポ。胸と同じように豊満な尻肉を撫でつけながら強引に捩じ込んでいく)
ふっ…ふぐっ♥おっ…ゆっ…♥ふぐぅ…お、おっき…おっきすぎる…♥ぉおっ♥んんあっ…♥
(後ろの穴に入れられているはずなのにその強烈なピストンの衝撃は子宮まで響く)
(ごちゅっごちゅっ、と水音と打撃音の混じる強烈なピストンは強烈すぎる快楽を生み出す)
(すっかりチンポに馴染まされた菊穴からは未知の感覚が理性を揺さぶり)
(前と後ろの両方を責められてもう既にノックアウト寸前なのだが)
んあああっ♥おひっ♥や、あってち、ぢぐびも一緒なんて無理ぃ♥おぐっ♥んんおっ♥きくっ乳首きくっ♥
(空いている爆乳の揺れる様を彼が見逃すはずもない)
(空いている掌はもうひとつの性感帯である乳房をがっしりと握り込む。そうすれば明らかにチンポへの締め付けが増して)
(すっかり調教開発された乳房とアナルへの強烈な快楽。2つの責めが代わる代わるに襲ってきて)
おっ♥んお"っ♥む、むりっ…♥負けりゅ♥ちぐびイグイグイグっ♥ちぐび気持ちよすぎ…ていぐっ♥あああっ〜〜っ〜♥ほほっおっんっ♥
(2つの強烈な責めに遂に限界が訪れる)
(しこしこ扱かれる乳首は完全に男に敗北し、情けないイキ声を喘ぎ散らかしながらその美貌と良く通る聡明な声を快楽に歪まされて、絶頂を迎えさせられた)
【大変お待たせしましたっで申しわけないですっ…】
おっと、もう乳首イキしながらチンポ締め付けるなんて予想が…いっ！
（強烈なピストンで子宮を揺らし、腸内を拡張していると強い締め付けがチンポを襲い）
（精液を貪ろうと貪欲に動くアナルに負けて腰を思いっきり突き上げ、腸内に熱い精液塊をドビュドビュ吐き出していく）
（熱い塊が腸内を叩き、熱くさせて下半身に強烈な快楽を送り込んでアナルイキを促し）
なんて締め付けなんだ！腰が止まらない…もっと種付けしたくなるケツ穴だ！
（腸ヒダが蠢いて肉竿全体を撫で、肛門がチンポをしゃぶって離さない快楽を受けて乳首を弄る手を離し）
（ノースカロライナの両腰を掴むと尻穴奥めがけて高速ピストンで叩き、突いていき）
（長いストロークのピストンや奥深く入れたまま腰を小刻みに動かして肉壁越しの子宮を叩き、腰を左右に振って膣中を擦っていく）
おおっ！また出るっ！アナルにたっぷり出してやるぞっ！
（二発目のザーメンを腸内にぶちまけながらピストンして白濁色のザーメンをかき混ぜ、新たな精子塊を吐き出して腸内を熱くさせ）
（散々アナルを弄んで精液塗れにすると引き抜き、満足そうな笑みを浮かべると新たな注射器を持ち）
それじゃラストゲームだ…これで俺が膣穴でイクまでイかなければ解放、イったらガチハメ浮気ックスしてやるから覚悟しろよ
（全身に媚薬…と称したビタミン剤を何か所も打ち込んだ後、秘部の割れ目を指でなぞり）
（膣穴の締め付けや愛液の溢れ方を把握すると両手で秘所を左右に広げ、カメラの前に膣穴をしっかり見せつけ）
（ちゅぽちゅぽ…と耳穴を舌で穿り、思考が蕩け始めると小声で…）
カメラを切ったらガチハメ種付け交尾をしよっか、なーに映像に残らないから大丈夫さ
【こちらこそお待たせしました、よろしくお願いします】
おおっ♥んんぐっ♥あ、っ…でてりゅ♥中で出てるっ…ん、んぐっ…ふぅ…っお♥
(尻穴の中で太いチンポがびくびく、と脈打つと熱い熱い精の濁流が腸内に駆け巡る)
(火傷しそうな位の精液は尻穴から零れ落ちてしまうくらいの熱量と質量を持ち、彼の性豪さを彼女の身体にしっかりと刻みつけた)
(乳首に続いて未体験のアナルイキを迎えさせられたノースカロライナ。もう残している砦はひとつだけ)
…へっ？ま、また…に、2発目なんてむりっ…あっ、んぐっ♥ま、また…出る…でりゅうぅぅ♥ん、んぐぉっ…♥
(一度出したはずなのにチンポの勢いは衰えるどころか更に増していく)
(ここでも指揮官と比べ物にならない位の圧倒的な回復力をまざまざと思い知らされてしまう)
(腰をがっちり掴まれたことでより強烈な一撃一撃を腸内に…叩き込まれると)
(彼に支えられていないと姿勢を保てなくなるくらいその強烈な快感に身悶えてしまっていた)
はっ♥ああああああああぁぁぁ♥っ…はっ…ひっ…ひっ…ふーっ…ふーっ…♥
(そして二度目の強烈な精放出をケツマンコにどくどくと注ぎ込まれると同時に二度目のアナルイキを迎えさせられてしまう)
(ぐったりと尻を突き出すように倒れ伏したノースカロライナのケツマンコからはどっぷりと精液が溢れ出て)
い、いやっ…もう媚薬…いやっ…戻れなくなりゅっ…ふっ…ーっ…あああっ♥ひっ…い、いかないっ♥絶対いかないっ…♥
(媚薬…と思い込んでる液体を再び打ち込まれてしまい最早快感以外の感覚が無いのでは無いかと思える)
(しかしそれでも男の言葉に反応すると、今までの痴態からすれば説得力ゼロの強がりを見せる)
(しかし軽く耳穴をほじられただけでも目尻の下がったトロ顔を晒し)
…そ、それは…♥っん…そんな…種付けなんてっ…あっ♥
(種付け、というワードを耳にしただけでもどうしようもなく子宮が疼きを見せる)
【軽く寝落ちしてしまいました】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【終末の疲れがたまっているようで頭が回らなくてもうしわけありません】
【続けて下さるのであれば伝言板に予定をお願い致します】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
おっ！おぶっ！おっおっおっ！！
むぐっ！んっんっんっ！
んんっ♥んんっ♥んんっ♥んんっ♥
んんー－－－－－っ！！！
（苦痛と快感に塗れた三穴串刺し丸焼きセックスは一晩続き）
（何十回も中出しされて自分も何十回もイッて）
（口に出されたザーメンが尻の穴から、尻の穴に出されたザーメンが口から逆流するほどで）
（ラスト1，2時間は白目を剥いて完全に気絶した状態で犯され、イッていたけれど）
（一晩中犯して満足したオロチさんに空中でチンポを抜かれ解放されると）
（そのまま全裸で中も外もザーメンまみれ状態で溶岩風呂に落ちていき）
ぎゃあー－－！！熱い熱い熱い！
（その中で目を覚まして、熱さにもがきながらそこから這い出て）
……殺す気か！！
（全身真っ赤になって、一晩中犯されたことも含めてそう叫んで怒り）
はぁ……はぁ……ううっ！！
（依然穴の中はたっぷり注がれたザーメンまみれで、四つん這いでそれを拭き出そうとした時）
ちょ……まっておじいちゃ……あたしもう限界だって……おぉおおおっ！！
（そのままお爺ちゃんにもおまんこを犯されてしまい、ピストンのたびに、その上のお尻の穴が開いてザーメンを吹き出し）
（おまんこに中出しされると今度は開きっぱなしの尻穴を犯され、今度はおまんこからビュービューっとザーメンを逆流させながら）
あぁああ……
（今度こそ限界と崩れ落ちそうになるところを四肢拘束され）
う、生まれ……あぁああ……！！！
（今度はおまんこから出てきたのは卵ではなく細長い……と言っても太さも10㎝はある竜の子の幼体）
お……おぉおおっ！！
（しかもそれが身体をねじったりびちびちと暴れるようにして外へと元気よく飛び出そうとしてきていて）
【じゃあ今夜もよろしく】
【テンポよくいっぱいエッチなことしてくれる方が好きなんだけど、流石にもうちょっと一つ一つのことじっくりやりたいかな？】
【今回のレス内容だったら3回ぐらいには分けていいと思うの】
おお、これは
（綺麗なジャ〇イアンではなく正真正銘竜族の血脈）
うむ、血筋もいい魔力もこの時点で十分じゃな将来性抜群Ａ＋＋じゃ！
（幸いギャ〇ドスほど暴走することもないし育てれば十分良いことは分かった。そういうのがウナギみたいゾロゾロと10数匹）
まあ、速攻で侵略とはいかんがこの位なら十分合格じゃな
それとな、さっき八岐大蛇の事なんじゃが
ワシがスカウトしておいた♪
これで超竜魔軍はあ奴がこの辺を蹂躙しておけば暫くは大丈夫だろう
（自宅警備員からの転職。イキナリ自宅幹部待遇という好条件に２つ返事でＯＫが出たとのこと）
たまには乳を上げにするのじゃぞ、さすれば直ぐに育つからなら
（ピッチピチと跳ねる将来の幹部候補生たち&息子？娘？孫？達を抱えてミリアにどっさりと被せる）
（そうするとミリアのロリボディにまとわりつきアソコとかクリトリスとか乳首とか好きに吸い付いくる）
（ミリアの体液やら母乳やら性感帯やらをチューチューし始めた）
【なるほど一気にではなくな、その位の分割のテンポじゃな了解した。では超竜軍団のためにオマエのエッチな汁と提供して貰おうかの】
【ウナギ風呂みたいにエロい事をしてやろうかの♪】
【それが終ったら超獣軍団とか作ろうかの？トラと馬とキマイラ的な奴とどれが良いかの〜】
ふぁあっ！ふあぁあああっ♥
（にゅるんっにゅるんっと細長い幼体を次々とおまんこのみならずお尻の穴からもひり出すように産み落とし）
おぉおおお……
（出産を負えると今度こそ力尽きた……とばかりにその場に倒れ）
（手足を拡げ、全裸でおっぱいもおまんこも晒した恥ずかしい姿で寝そべっていると）
へっ……ふあぁああ……
（つい今しがた自分が産み落とした十数匹の竜の幼体をその上に落とされ）
はぉおおおおっ！ちょ……やめぇえええっ！！
（乳首やクリトリス、左右の陰唇など敏感な場所に吸い付いてきて）
（ジタバタとのたうち回りながら、自分たちの子に母乳や愛液を分泌して吸わせていって……）
【そうだね、いろんな獣さんに入れ替わり立ち代わりされちゃうとか？】
そうじゃ生きがよいの〜♪これは良い竜に育つぞ
折角なので親子水入らずにな
（空間に強い力場を作り出すと枡のような空間にエネルギーが）
（そこへミリアと孫？達をドーンと放り込むとウネウネクチュクチュの正にウ〇ギ風呂）
（女魔王ミリアの恩恵で早速太目に育っていく竜の眷属）
（長さも１ｍクラスが10匹もいればウ〇ギ風呂はもう満タンに）
（餌と寝床を求めてミリアの体はますます密着して）
（ニュルン♥1匹がミリアのアソコに入るっと）
（それを見た他の眷属たちも我先にとアソコとオシッコ穴とアナルと口に）
（お母〇んと一緒ならぬお母さんの○○〇に一緒といったお下品系の展開に）
なんと仲がよいの〜♪
（こんな感じで親子水入らずというか水無しのこのお風呂に1日中アソコもアッチもそっちも一杯になりながらミリアが弄ばれてしまうのでした）
【四天王ならぬ4獣王によるミリア争奪戦ということで色々集めておくかの〜】
ふあぁ……はぁあ……
（自分の生み出した竜の子たちに吸い付かれのたうっていると）
はううっ！へ……
（小さなお風呂のような大きな桝にまんぐり返しのような状態ですっぽりとはまってしまい）
ちょっと、何コレ出してよー！
（おまんことお尻の穴を丸出しでヒクつかせながら手足をジタバタさせていると）
きゃっ！ひゃああああっ！！
（遅れて竜の稚魚たちもボトボトと落ちてきて、桝はあっというまにいっぱいのウナギ風呂状態）
ちょ……そこはアンタが出てきたとこだから……戻るなぁあああ……はぅうう！！
（にゅるんっとおまんこに一匹が入り込んだと思うと）
や……ダメ……やぁあああっ！！
（次々と股間に殺到し、肛門にも入り込まれ、おまんこには二匹目が入って横にミチミチと大きく拡げられ）
ま、そこ無理……ぎゃあああああっ！！
（おしっこの穴にまで入り込まれて絶叫し）
ふ、ふぁあああっむぐううううっ！！
（口にも入り込まれ喉奥まで頭が突っ込まれ）
（穴と言う穴から竜の尻尾を何本も生やしながらもがいているシュールな光景が拡がって）
（無様に逆さまに飛び出した犬神家状態の脚がびくんびくんと空中を平泳ぎでもするように動いて）
OHジャパニーズスケキヨか！知ってるぞ異世界のステータスじゃろ？
（風呂で逆さになって足だけ出してみるという非常にお行儀の悪い事もおおらかに受け止める孫大好きなお爺ちゃん）
まあ、後は八岐大蛇に任せておこうかの
（体長２ｍ〜５ｍとなかなかの大きさになったところですっかり忘れていた水神様の特性風呂からの〜拡張されて水神湖になった養殖池に移した）
まあ、また長物プレイがしたければ水神湖に行くことじゃな♪
なかなか良かったぞ
（ちゃんとエロプレイにしてたことに満足してたお爺ちゃんでした♥）
で、次は少し遠いが獣王たちを手籠めに行こうかの？
最初はトラと馬と象と亀とどれがいい？
ここから行くのは広い草原なのでな全部いっぺんとはいかんのじゃよ
（と大草原ｗとかいう凄い広大なところへ万能城で行こうという事らしい）
【ではとりあえず玄武と白虎は入れておいたし四天王感たっぷりじゃろ？】
【まず一匹と番わせてその間に順次捕まえて一つの穴に入れていく（意味深）スタイルじゃな】
【まあ輪姦スタイルでも蟲毒のように競わせるスタイルでもミリアならイケるぞ！多分な】
ぐむぅおおおー－－－！！
（稚魚たちは生気を吸ってさらに巨大化していき到底穴に入りきれなくなった所でじゅぽん、じゅぽぉんっと抜けていき）
（やはりこの短時間で1匹1匹が母体であるミリアより巨体となって）
はぁ……はぁ……
ねぇおじいちゃん……あたしで遊んでない……？
（流石にじとっとした目で見つめつつ）
うう、流石に今はもうえっちなこと考えられないから、お風呂入って寝て休んでから考えるー！
（そうして一度城のバスルームへとフラフラと向かっていき）
（それから半日ほどして、久しぶりに服を着直して戻ってくると）
そろそろ着くのかな
ライオンとシマウマとカバとワニだっけ？
どれもちょっと想像もつかないから見つけた子からかなぁ……
（それはこちらがという意味かそれとも向こうがと言う意味になるのか……）
【龍はかぶっちゃうしね、服着直したけど野生だとやっぱり開放的にすっぽんぽんの方が良かったかなー】
ああ、忘れとったわい獣王クロ〇ダインもおったなあれはまさにケダモノじゃな
（セイ〇チとホモとかネタがあったので封印していた記憶）
ワニが好きなら連れてるし、馬がいい？ライオンとか食われたどうするんじゃ？
（絶対勝てるとは思っていてもカジって来る系はおススメしてなかった）
えーい！ではまずはその3匹とか連れてくるわい！
（しばしお待ちください）
という訳でこれがワシが認める真獣王候補じゃ！！
１、ライオンの皮を被った正に冥界の番犬！ケロベロス（大型獣。頭が３つあるでも頭がライオン）
２、巨根のマラドーラ！馬息子のジャミ！！（獣人系）
３ご存知獣王と言えばこの方獣王クロ〇ダイン！ただし見た目だけ！（喋らすと面倒だから）
さあ、最初の注文はどっち！！
（と番うやつを決めろとご注文のおじいちゃんなのでした）
【爬虫類ということでワニ繰り上げ当選の亀は落選じゃ】
【白虎はモフモフ獣人と大型獣その２とどっちがいいのじゃ？】
あのおっさんワニじゃなくてトカゲじゃね？
おちんちんついてるのかな？
ライオンよりは流石にあたしの方が強いでしょー
というかトラはよくてライオンはダメなの？
うーんと、次期ビースターズに相応しいのはどれだろうね……
（というか自分がセックスして気持ち良くて楽しいのがいいだけなのだけど）
（しばし考えたのち、おもむろに服を脱いで素っ裸になると）
……やっぱり獣の王ならね、最初にあたしを狩れた者がふさわしいかな
（そんな厨二っぽい台詞を吐きつつ）
（3頭とお爺ちゃんの方に裸のお尻を向けながら、膝を付かない四つん這いになって）
（高く突き出した性器と肛門をさらしたお尻を誘うようにぷりっぷりっと振ったかと思うと）
……っ！！
（そのままメスの獣になり切るように四つん這いで草原を猛スピードで疾走していく）
（……これで誰も追ってこなくて無視されたら空しいな……とも思いつつ）
【というわけでこんな感じにしてみたよ】
【まんまでかいトラさんの方が可愛いから好きかなー】
なるほど、既に答えは出てるようじゃがお主がそう思うならそれで良し！
（獣の王なら狩って見せろというのは正論のように聞こえたので異議なし！）
ではよーいドン！！
（と合図すれば1番ケロベロスそこは4つ足の貫禄！！すぐにバックりミリアをいった！！）
（残る2頭はやはり獣人系そこは遅い馬息子も股間の逸物が邪魔だった！！）
（クロ〇ダインに至っては元々鈍足だったのでレースにならず）
（魔王と言えども獣王にはスピードでは流石に無理だった）
（3つの頭はカジカジして見せたのは胸とアソコ）
（両胸にエッチ攻撃！甘噛みでのダブルバスト攻撃）
（股間にもぱっくりケダモノ舌遣いでミリアのクリトリスはフワフワのビジャビチャへ）
（因みに後方2頭は最後はバトルによる優劣戦へ実は最もバトルモノらしい展開だが画面から見切れるためミリアにも見えない悲しい結果）
（一方のケロベロスはモフモフ絨毯のような毛並みで押さえつけながらの全身リップ）
（モフモフとペロペロの2段攻撃で雌ケモノ志願のミリアを雌にしていくのでした♪）
【次代はケモノ度優先ということじゃな♪デッカイ寅さんも待っておれよ♪】
【ごめんおじいちゃん、ちょっと予定より早く眠気がきちゃったので今夜はここまででいいかな？】
【来週も平日は夜は空いてます】
【了解じゃ！明日はどうじゃ？】
【ごめん、明日は夜帰れるかわからないから無理かも、火曜以降かなー】
【水曜日か木曜日でどうじゃ？水曜日なら22時くらいじゃ】
【じゃあ木曜日で今日と同じ時間は大丈夫かな？】
【では木曜日21時待ってるぞ。20時でもOKじゃ】
【今日は楽しかった流石孫じゃ！ぶっ飛んでおって面白かったぞ】
【ではお休みじゃ】
【じゃあ木曜21時でー】
【ありがとう、じゃあおやすみおじいちゃん♥】
【スレお返しします】
【会えて、本当に嬉しい♥】
【改めてこんばんはレイ♥】
【また会えて嬉しい…♥】
【それで会ってすぐなんだけど実は先に言っておきたいことが会って】
【実は明日結構朝早くに出なきゃいけないの】
【それで早めに休みたくて、出来て23時頃までになりそう…】
【そういう訳で今日はちょっと本格的なエッチは難しいかも…】
【ごめん、折角あんなエッチなオナニー動画まで作ってくれたのにレイを気持ちよくしてあげられなくて】
【そう、わかったわ…】
【大変なのに会いに来てくれたのが嬉しい】
【アスカがぐっすりと眠れるようにしてあげたい】
【私のことは気にしなくても大丈夫だから】
【…興奮しすぎないように、させすぎないように、するから…】
【ごめん、本当にごめん…】
【ううん、レイが時間を作ってくれたのに…】
【っ♥ありがと…凄く嬉しい…♥】
【そうは言ってもね…あんたといるといっつも興奮しっぱなしな気もするけど…ふふ♥】
【あ、そうそう…オナニー動画で言ってたローターにアナルビーズ、それにコックリング…本当に着けてきてるの？】
【ちょっと見せてみなさいよ♥】
【大丈夫、エッチなことはしないから……多分♥】
【それで今日は今後のことについてちょっと打ち合わせがてら話せたらなって…】
【まずレイが言ってた入れ墨ね】
【どれも本当にいいデザインだと思う♥エッチなだけじゃなくて綺麗でもあるし】
【それに…Asuka Onlyっていうのが本当に興奮しちゃう…♥】
【入れるデザインについては依存ないから後はどのタイミングで入れちゃうかね…】
【後…私も何か入れ墨いれたいな、って…♥】
…♥はい…っ
(スカートを捲くると)
(ガチガチに勃起したオチンポにピンクのコンドームが被ってて)
(根本には黒いシリコンのコックリングが食い込んで竿に血管を浮かばせて普段よりも色づいて腫れていて)
(下着はハート型のオープンクロッチで下着の役割を果たしてないスケベショーツに)
(リモコンを左右の腰につけてコードが膣口から繋がってしまってる)
はぁ、あ、んっ♥
(ガニ股になって、腰をヘコっ♥とふるとオチンポがお腹に当たってぴちりと情けない音)
(ガニ股で骨盤を立てる姿勢すると)
(足の向こう側から柄が尻尾みたいに生えてるのも見えた)
あ、アスカ様のザーメンの匂いで、毎日夢精できました、んっ♥
はぁ、ぅ、♥動画、ありがとうございました、ぅん♥
(腰をヘコヘコして、お腹になんどもおちんちんをぶつけてる)
はぁ、ぁう、ごめんなさい、アスカ、んっ♥腰が止まらなく、ぉ♥
【…アスカも入れ墨入れてくれるの本当に嬉しい♥
【お腹のぽかぽかするところは、お揃いのデザインがいい♥】
【胸元には、ハートと悪魔の羽根のデザイン】
【腰に、天使の羽根のデザインの入れ墨、なんてどうかしら】
【タイミングは…】
【もっとピアスつけられて、私がもっと欲しいとねだって、なんていうのがいいわ♥】
……ふふ♥なるほどこれは確かに…♥
うわ、レイの早漏ちんぽ、こんなに腫れちゃってツラそ〜♥
（スカートの下にあったのは想像を超えて卑猥な状態のレイのおチンポ）
（コンドームを着けいつでも射精できそうなほど勃起しているのにコックリングが堰き止めていて）
（思わず手を伸ばして見た目だけじゃなく感触はどうなっているのかと確認しようと晴れたペニスを握り締める）
これ、例の店の店員さんに選んでもらったの？
レイ一人じゃ中々こんなエロいの選べないでしょ…あの子さ…もしかしてアイドルとか、してない？
エッチな匂いまでしてきた…ヤバ、私も勃っちゃう♥
ん〜なるほど、これがローターのリモコンね♥えい♥
（割れ目が丸見えのスケベ下着に舌舐めずりしつつ、膣から伸びるコードを摘んで）
（左右に着けられたリモコンを見つけると、早速スイッチを入れてしまう）
あは♥そのポーズを取るってことはマゾ便器奴隷はまたご主人様のおチンポ虐められたいんだ♥
ふふ、どうしよっかなぁ〜♥
ぁん♥射精我慢してるレイの前でおチンポ扱くの気持ちいい♥
（ガニ股になって卑猥に腰を振り、アナルビーズがしっかりチンポ穴にハマっているの確認すると）
（どうしようかと悩みながら、レイに見せつけるように自分のペニスを扱き出す）
私のザーメン、ちゃんと感じてくれた？♥
いっぱい腰振りなさい♥今日はそうね…手を使わずに射精して見せてよ♥
いい？コックリング、外すけど絶対おチンポは自分で触っちゃダメよ？
触ったらお仕置き♥お尻百叩きでもしようかしら♥
（腰を下品に振り立てるレイをニヤニヤと見つめ、自分は思う存分手でペニスを扱いているくせに）
（レイに対してはオチンポを触らずに射精してみせろと命令し）
（コックリングを摘むと、強引に勃起したおチンポから引き抜いてしまう）
【うん、お揃いのは絶対一つは入れたいと思ってた♥】
【お揃いはお腹のやつね、いいわね♥】
【なるほど…やっぱりレイはセンスあるわね…すぐ想像できるし私らしくていいかも】
【天使で悪魔、か…確かに今の渡しにはピッタリ…♥】
【ふ、ふふ♥可愛いセックス奴隷におねだりされたら何でも聞いてあげたくなっちゃうわね】
【了解よ、じゃあ今はもう少しピアスを増やしていくことにしましょ】
お゛っ♥
(おちんぽを握られると、びくっと仰け反って舌を突き出してだめな声を出してしまう)
(コックリングで血液堰き止められて腫れたぶんはプニッという感触で指が食い込んで)
(奥の硬い芯があるのもはっきり判る)
ど、奴隷してるって説明して、伝えたら♥
こういうのが悦んでもらえると、勧めてくれて、んっ♥、ぅう♥
(お腹の奥でヴーんと振動音が大きくなる)
んぅ、ぁ♥店員さんは、元々アイドルだったって、ぁう♥
ぁ、ぅ、♥オナニー、しないでぇ♥
(口をあけると舌を大きく突き出して舌から唾液を垂らして)
はぁ、ぁ、口でするから、させて♥んぅ
ぁ、ぅ、おちんぽ虐め欲しい…っ、ぅひ♥
(ガニ股は膝を60度以上左右に曲げて足開いて)
射精する…っ♥アスカ様のためにするから、んひっ、ぅう♥
(ぬぽっ、とコックリング外されると)
(びくりとおちんぽがはねてゴムの先に小さな膨らみができて、コードがはみ出してる膣口からじゅるっと粘液が飛び散る)
んっ♥んひ♥ぁ、あっあっ♥
(腰をヘコヘコと動かしてお腹にぶつけて)
おしおき♥ぁ、お尻、んぅ♥
(想像して夢中になりながらも言いつけをまもっておちんぽ握りは我慢できて)
(お尻に生えたアナルビーズを掴むと)
(ゴリ、ずちゅ、ずちゅ♥ずるるっ♥ってちんぽ穴に出し入れ)
(アスカの手コキにあわせてシコシコするみたいに)
ふぅ、っ、ぅ、うつ、ぅうっ♥♥
(ガクっ♥って仰け反と舌突き出して寄り目晒して)
(おちんぽが脈打つとゴムの先がぼこっと膨れていく)
【気に入ってくれて…すごく嬉しい】
腰
https://i.imgur.com/rDZkcTo.gif
胸元、か
https://i.imgur.com/wXHEx8G.jpg
胸の下、お腹のハートの上…両方とも悪魔の羽根で
https://i.imgur.com/DBhwviP.jpg
【というのは、どう？】
【ピアスも、貰えるの嬉しい】
【店員さんは、元アイドルで今はAV女優…お店で自分の作品売ったりしてる】
【なんていうの、好き？】
あは♥いい声♥
ほらもっと鳴きなさいセックス奴隷♥
（ぷにっとしながらも芯のある独特の感触を楽しむように、握った手に力を入れたり離したりを繰り返す）
（レイの嗚咽のような声にゾクゾクして嗜虐的に笑うと更に強くチンポを虐めて）
伝えちゃったんだ、初対面の女の子に自分がセックス奴隷だって…♥
本当のことだけど…レイってとことんマゾ奴隷よね♥
そんでそれを受けて平然と応える店員さんも…♥
（ローターのリモコンを弄って振動の強度を徐々に強めていって）
ふーん…通りでどっかで見たことがあると思った…
ん〜…その子を使えばもしかしたら現役アイドルだって…？
だーめ♥今日はあんまりエッチなことしないって約束でしょ？
ほらほら、いいからあんたは一生懸命腰を振りさない♥
（フェラをしたがるレイにお預けをしながら、更に激しく自分でペニスを扱いていく）
（もっと下品なガニ股になって腰を振るように言って、いやらしい格好のレイの姿を楽しんで）
はぁ、はぁ…あんっ♥あはは、出てる出てる♥
コンドーム着けてると射精してるのがはっきり分かって面白いわね♥
私はゴムなんて着けないけど…ってあっ！
こーら！誰がそっちは触っていいって言ったの！
もう…ほんと、お仕置きして欲しがりのマゾ便器なんだから…♥
（レイの射精をジッと見つめ興奮した様子で自分のおちんぽを扱いていく）
（アナルビーズを掴むレイの手を掴むと、お尻に向かっておおきく振りかぶった手を振り下ろし）
（お尻叩きでお仕置きしながら、こちらでアナルビーズを出し入れし）
んっ…やっぱり出すならレイの中…♥
（何度か出し入れしたアナルビーズを引き抜いて、代わりに即おちんぽをちんぽ穴に捩じ込むと）
（最初から容赦なくピストンして腸壁を捲りあげ、お尻をパンパンと腰で叩いて）
ん、んっ♥あ…も、出るっ…くっ、あっ♥
（びゅくっ♥びゅくっびゅくっ♥とおちんぽを脈打たせてアナルの中にザーメンを注ぎ込み）
【具体的な画像まで用意してくれてありがと♥】
【うんうん…いいわね♥凄くいい♥】
【うーんそうね、腰はそれで、胸元の方に悪魔の羽根を入れようかしら】
【ええ、ピアスもまたプレゼントするわね♥】
【面白そうな設定ね…あはは、じゃあその内私やレイが一緒にAV出ることになっちゃったりして】
【元アイドルっていうのも、その伝手を使って現役アイドルとかとも関係が出来そうで楽しそうじゃない♪】
【ごめん！色々考えてたら返事がすごく遅くなっちゃったわ…】
【ちょっと時間的に今日はこれ以上は厳しいかも…】
【次回の予定だけ決めちゃっていいかしら？】
【えっと、来週の土曜日はどう？またお昼の13時くらいから来られそうなんだけど】
【完全に勘違いしちゃった…ごめん！】
【ちんぽ穴に、ザー汁排泄ありがとうございます♥♥】
【これだけ、お返事したくて♥】
【お腹の中にアスカのザーメン溜めて、眠れるの幸せ♥】
【AV…皆にアスカの奴隷って公表してしまうのね、素敵だと思うわ】
【現役アイドルに種付けするアスカ…逞しくて、誇らしいご主人様と感じる♥】
【いろいろ想いを巡らせてくれたのなら、嬉しい】
【ごめんなさい、次の土曜日…15日は用事があって会えそうになくて、日曜日も同じように】
【来週の平日夜は会えると思う】
【ちょっと駆け足で出しちゃったけどね…ふふ♥】
【やっぱり私のザーメン便器はレイのおまんこかちんぽ穴よ♥】
【私もあんたにザーメン注いでから眠れて幸せ…♥】
【そうね、そんな感じで私とレイのセックスを撮影してもらうのもいいかも♥】
【ふふ、変なやつねぇ、ご主人様が他の女とセックスするのが誇らしいなんて…】
【ま、レイに期待されてるならやってやろうじゃない、アイドルだろうがAV女優だろうが種付けちゃうわ♥】
【それでも遅くてあんたと楽しむ時間が短くなるのはダメよね…これからは気をつけるわ】
【うーんそっか…ごめん、今週も来週も忙しくなりそうで平日は厳しいの…】
【それじゃあまた一旦、置きレスと伝言板でやり取りすることにしましょうか】
【私も出来るだけ時間を作れるように頑張るわね】
【ん…悪いんだけど今日はここまでにさせて…】
【ありがとレイ、またあんたに会えて嬉しかったし楽しかった♥】
【それじゃあお休みなさい…大好きよ、レイ（ちゅっ♥】
【先に落ちるわね、スレお返しします】
【ハメを貰ってからすぐザーメン注いでもらうのは】
【私で気持ちよくなってもらえたと思ってとても好き】
【ええ、私はアスカ様のザーメン便器♥】
【楽しみにしておくわ、AV撮影…】
【かっこいい…(ぽっ♥)】
【正座で横でおあずけさせられるか、種付けしてるアスカのお尻、舐めてご奉仕したい】
【アスカの予定も判ったわ】
【…応援、している。無理しないで頑張って】
【私からも置きレス、しておきたいわ】
【私も、アスカに会えて幸せだった。大好き…ちゅ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【久しぶりですね、よろしくお願いします！】
【年始はちょっと立て込んでしまっていて、これからまたよろしくお願いします】
【新しいアニメはとくにこれといって見つけられていませんが、オススメとかありますか？】
>>211
さすがだ、君は神樹様への忠誠心が高いと大赦でも評価されているよ
最高の勇者になれるのは鷲尾須美だってね
（これを耐えるのは正しいことだと刷り込ませながら、股間のあたりをそっとまさぐっていった）
（さすがに嫌なのかもぞもぞと動いて反応しているがそれでもやめず）
（下着の中にまで手を入れて直接そこに触れていってしまう）
怖いのはわかるが、その身は神樹様に捧げるべきものだ
ほら、自分の胸を見せてごらん？
（緊張と怖さでシーツを握っている手に触れていくと）
（その手を胸元に誘導していき、胸を見せるようにとお願いしていった）
【いえいえ、年末年始は忙しいですから仕方ないですよ】
【少しずつ見てはいますが今の所はまだこれといったのは…ただ、まだ放送前ですが殺し愛というアニメが】
【女性向けっぽい感じですが、主人公の殺し屋の女性が見た目いい感じで】
【1話見てみたいなと思います。あとはプリコネ二期とか…】
んっ…！？
ちょっ… 本当にこれに意味あるんですか？
(下着の中にまで入ってきた手は割れ目にまで伸びて)
(身体を震わせて、さすがにおかしいと思いながらも耐える)
む、胸…っ！？
それはちょっと… 神樹様に見せるという事ですか？
(胸を見せる事に躊躇する。ただ神樹様が全てのこの世界で逆らう事は罰に値する)
(改めて男に確認する)
意味がないことをすると思っているのか？
（割れ目に指を当てたまま須美のことを睨んで威圧していく）
ああ、もちろんだ
覚悟が足りないならお役目を下りてもいいんだぞ？
（拒むなら園子や銀に頼むと、遠回しにほのめかしていき）
（神樹様のためだと平気で嘘をつきながら露出を強要していく）
【殺し愛、調べてみたらきれいな感じの絵ですね】
【クールな美人さんでいい主人公だ】
【プリコネ二期も今度見てみようかな】
あ、い、いえ…
(男の威圧に怖じ気づいてしまい)
(その間にも割れ目を弄る手は止まらず、だんだんと湿り気を帯びてくる)
…っ、わかりました……やります…
(嫌な顔をしながらも、自ら制服に手をかけ)
(するり…と制服を捲り、肌とブラが露出する)
(恥ずかしさで顔は赤くなって)
これでいいですか…？
【殺し屋ってのがいいですね、逆にターゲットにやられちゃうとか色んなシチュが浮かびます】
>>232
【たしかに、職業柄なにかされるシチュエーションも色々できそうなのがまた】
【今夜はここで凍結でもいいですか？土曜日はどうでしょう】
【はい、凍結でまた土曜日に！】
【こちらも色々気になったアニメ見てみようと思います】
【じゃあおやすみなさい！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【今日もありがとうございました。それではおやすみなさい】
【お返しします】
>>193
種付けって言っただけで上も下もトロトロになってるぞぉ…カメラのメモリーカードを抜けば問題ないだろう？
（発情した表情をカメラに納め、愛液を垂らす膣穴にゆっくりと指を挿入）
（太い指が膣肉をかき分けて奥へ進み、指の根元まで入れると少しだけ指を曲げ）
（上下に動いては指先で膣ヒダを掻きむしり、グリングリンと手を回して膣中をかき混ぜ）
（指を抜くとカメラのメモリーカードを抜き取る…だがカメラの内臓メモリにより録画は続けられている）
指揮官さんと俺のチンポ、どっちが気持ちいいか教えてもらおう……かっ！
（ノースカロライナを立ちバックの体勢にさせると準備が整っている膣穴に極太チンポを一気に根本まで突き入れ）
（倒れないように両腰を掴み、表情を映せるようにカメラに向かってピストンして悶える表情を撮影していく）
（肉竿に浮かんだ野太い血管が膣ヒダを擦り、デカ亀頭が膣肉を拡げながら奥へ突き進み）
（子宮口を思いっきり突き叩いて子宮を揺らし、浅い連続ピストンして子宮口をノックして閉じた門を緩ませ）
（カリ首で膣の内側をひっかきながら腰を引き、根本まで突き入れて強烈な衝撃を膣中に与える）
そうそう、媚薬を沢山打ち込まれたと思っているけど……最初の2、3発以外はただのビタミン剤だぞ
つまり……俺のテクで感じ、喘いでたってことさ
（力強いピストンにより部屋中に響くほど肉を叩く音が聞こえ、股間により豊満な尻肉がひしゃげ）
（下腹部にチンポの形が薄っすらと浮かんで存在感を主張する責めをしながら真実を話し、ノースカロライナの反応を楽しみ）
ほらほら、俺より先にイったら孕むまで種付けしてやるぞ！嫌なら必死に締め付け、扱いて射精させろ
（射精しようとラストスパートをかけ、先端から根本まで素早くピストンして膣穴を穿り返していった）
【体調が悪くなったら何時でも中断大丈夫です】
【今夜もよろしくお願いします】
>>236
んひっ♥ちっ…ち、ちがうっのっ…♥そんな事なっ…はぁっ…うっ…ふっ…おっ…♥うっ…んっ…い、やあ…ぐちゅぐちゅしないれっ♥
(骨太い、下手すると指揮官のチンポとそう変わらないのでは無いかと言うくらいの指が膣肉を圧迫し、愛液を溢れさせる)
(味わったことのない強烈な手マン責めに腰が浮き上がりガクガクと震わせる)
(しばらくして指が抜かれるとごぼっ♥と愛液が吹き出し伸びたカエルのような情けない体勢になってしまい)
(冷静になればカメラの内蔵メモリによって録画が続けられていることを察せたのかもしれないが、この状況下ではそれも酷というものだろう)
(もう撮影されていない…そんな思い込みが彼女の心に楔を打って)
そ、そんなの答えは決まって……んんぐぅ♥あっ♥入って…きたぁ♥お。おっき…んっ…んぐぅ……♥
(支えられてようやく立ち上がると、そのまま熟れ熟れのオマンコに極太チンポがぐりゅ、ぐりゅと掻き分けて腟内に侵入する)
(奥へ進めば進むほど子宮の疼きが強まっていく、息の詰まるような圧迫感)
(浅く引いて押し込む、浅く引いて押し込む、その動きの繰り返しだけで獣のような雌声を部屋に響かせて)
へ…？う、うそっ…そ、んな事っ…はぁぁっ…♥ひ、びやくじゃなきゃ、こんなに…きもちよくっ……んんぐっ…ぅぅ…♥
(ネタバラシをされると、彼女の表情がみるみるうちに引きつっていく。媚薬を打たれたから仕方ない、という心の拠り所さえも粉々に破壊されてしまったのだ)
(つまるところ彼のテクニックとそのチンポにここまで蕩けさせてられてしまったということなのだ)
(そんな絶望と快楽が入り交じった表情さえもカメラにしっかりと記録されていて)
おっ♥おっ♥おうっ♥は、激しすぎっ…♥ん"あ"♥あっ♥あーっ♥ひ、ぐっ…んおっ♥
(一突きされる度に豊満な尻肉と爆乳が暴れるように揺れてセックスの激しさを物語る)
(本能を喰らい尽くすような激しい肉浴の宴。もうノースカロライナの頭には気持ちいい、という言葉しか浮かんでこない)
(汗が飛び散りあい貪り合うような激しいセックスをこれでもかと言うくらい覚え込まされて刻み付けられる)
【大変お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
即効性がある薬はすーぐに効果が切れるし、媚薬っていってもただの興奮剤だからな
最後はナチュラルなチンポ力と…テクが女を堕とす鍵なのさっ！
（喘ぎ声を上げながら膣肉が引き締まって肉棒を締め付け、突き入れる度にヒダがチンポの表面を撫でまわし）
（子宮を身体の中に押し込むほど深く入れては腰を左右に捻って膣肉をほぐし、かき混ぜながらゆっくり抜き）
（熟したオマンコの隙間から愛液が噴き出すほど激しいピストンで子宮を臍の裏まで押し込み、チンポの味をしっかり覚えさせ）
オラッ！子宮の奥に中出ししてやるから一滴残らず飲み干せ！この淫乱KAN-SENめっ！！
（子宮口をこじ開けて亀頭の先端を子宮内に侵入させ、子宮を押しつぶしながら体内にめり込ませると肉棒が脈打ち）
（ゼリーのような塊ザーメンを子宮内に直接射精し、熱い塊が子宮の中を泳ぎ、叩きあげるように暴れていき）
（子宮の中を精子塊で埋め尽くして下腹部を少し膨らませると射精が収まり、腰を揺すって重たい感触がする子宮を揺らし）
良い尻と乳をしてるからチンポがギンギンに勃起してやがる……もう一発イクか！
（両腰を掴む手を爆乳に移し、ノースカロライナの背中に身体を密着させ、吐息が聞こえるほど顔を近づけると腰を振り）
（子宮内の精液塊をかき混ぜ、半液体状にさせて膣穴から精液を掻きだして床を汚し）
（手の中で暴れる爆乳を揉み潰すように強く揉み、全身を使って突き上げていき）
（互いの顔をカメラに映るようにすると唇を奪おうと顔を近づけ、舌を入れたディープキスしようとする）
【もしかしたら次の返信に送れるかもです】
あっ、あんあっ♥そんなっ…あっ♥んっ…無理やり
…なのにっ…なんでこんなにっ…きもちよくって…んんふっ…♥
(ばちゅ♥ばちゅ♥と肉と肉のぶつかり合う音とはしたない雌声を撒き散らしながら快楽を認めてしまう)
(極太チンポの味をこれでもかと覚え込まされた肢体は喜びに震え更に熱が篭っていく)
(チンポの逞しさも女を堕とすテクニック全てにおいて指揮官を上回る彼は更にペースを上げて)
おっ♥んおっ♥な、中はダメっ♥ダメなのぉ♥おっ♥おーっ…んあああっ♥あっ♥いぐ、イグっいぐぅぅぅぅぅ♥
(腟内の最奥でペニスがどくどく♥と脈打つ感覚が走る)
(もう彼女の懇願も時すでに遅く、チンポは射精の為の脈動を終えると)
(濃い精液が子宮口にどぴゅ♥どびゅ♥と注ぎ込まれ熱い熱い塊を刻みつけられていく)
(それと同時に脳の快楽神経が焼ききれるような強烈な快感が全身を駆け抜けると)
(顔を仰け反らしアクメ顔を仰け反らせながら濃いザーメンをこれでもかと注がれた)
はぁぁっ♥はぁ…♥ま、待って！？い、今イッたばかりっ…♥あっ♥ダメ…おっぱいだめなのっ…はっ♥おほぉ♥おっぱい弱ひぅ♥ん、じゅぷっ♥ちゅっ♥ほっ…んじゅるじゅるぅ♥
(絶頂の余韻に浸る間もなく、第2ラウンドを開始する男の精力は指揮官を遥かに凌駕するもの)
(ここでもオスとしての格の違いを見せ付けらたノースカロライナはされるがままに体を預けてしまって)
(少しの間放置されていた敏感乳を鷲掴みにされるとそれだけで子宮がきゅん♥と疼く)
(密着することで伝わるのぼせそうな熱量にもはや理性がまともに働かず)
(恋人のように密着し、ディープキスしながらの浮気セックスの決定的な証拠をカメラは無機質に記録していた)
【了解です！】
んじゅるる、ぢゅっ…ぢゅるる…ここを弄ると締め付けがもっと強くなって…愛液も駄々洩れだぞ
（互いの舌を絡め、唾液をかき混ぜるように激しく動かして水音を響かせる淫らな姿をカメラに見せつけ）
（敏感になった爆乳に指を食い込ませ、上下左右に揉みこむ動きに合わせて腰を激しく前後に振って子宮を叩き）
（唾液を貪るディープキスを離すと掴んだ敏感乳を離し、乳首を摘まむと愛液により動きが良くなった子宮口をコツッコツッと浅く叩き）
（膣内に溜まった精液をタプタプと揺らし、刺激を受けて子宮口を緩ませて精液が零れさせ）
こうやって乳首弄られながら突きあげるのが好きなんだろ！指揮官より気持ちいいんだろうっ！
（膣口から溢れる前に尻肉がひしゃげる突きでハメ、摘まんだ乳首を思いっきり引っ張って爆乳を伸ばし）
（乳首が擦れそうな勢いでシコシコ扱きながら腰を叩きつけ、下腹部に強力な衝撃を与えて上下から責めて快楽を与え）
（徐々に腰を激しく打ち付ける速度をあげ、女体を貪る姿を撮影し続けていると急に動きを止める）
【すいません、ちょっとバタついて途中しか書けてないです】
【凍結して日曜か平日20時以降大丈夫ですか？】
【後で返信や続きを書いたの置きます】
【でしたら月曜日か火曜日の21時でお願い致します】
【返事は落ち着いてからで大丈夫ですので】
【17日月曜日の21時に再開よろしくお願いします】
【途中で中断して申し訳ありません】
【スレをお返しします】
今日からはキャルちゃんかな
最初は打ち合わせからですね
今日からよろしくね
どういうのがいいかな？クエストではぐれて一人になったところを襲われるとか
あとは必要な素材なんかを貰うために言うことを聞かされるとか
はい、よろしくお願いします
そうですね…前者の方がやりやすい感じがしますので
知らずに盗賊とかの巣に迷いこんでしまって…みたいなのがいいですね
それでは一人で迷い込んでしまったキャルちゃんを犯してしまう感じですね
盗賊、山賊、そういう輩の隠れ家に入ってしまったと……
遭難して休めそうな小屋があると思ったら隠れ家だった、ということにしますか？
いいですね！そうしましょう
因みにその盗賊か山賊は一人にします？それとも何人かいるか…
留守番している盗賊一人にしようかと思っていますが
もし複数がよければそういうのでも！
書くのが大変になりますが、最初はその一人で後から途中で帰ってきて参戦する形がいいかなと
それに一人ならキャルの力なら簡単に倒されると思いまして！
それではそういう感じにしちゃいましょうか
キャルちゃん、盗賊たちのペットにされちゃいますね
ペットにされちゃいます(笑)
じゃあ書き出してみていいですか？
何かあれば【】内に書きますね
猫耳もついてますしね（笑）
それでは書き出しお願いします
キャルちゃんよろしくね
…ったく、どこにいったのよ、あいつら…
(今日はユウキ含め美食殿の四人で食材を探すクエストの為、森にやってきた)
(だが気付けばみんなとはぐれてしまっていて)
(本当はキャルが迷ったのだが、他の三人に悪態つきながら森をさ迷う)
あ〜もう疲れた…帰りたい…
って、あれって小屋？ ちょうどよかったわ、休ませてもらお…
(と、突如現れた小屋。生活感もあり、誰かここにいた形跡もあるが)
鍵もかかってないし、少しだけだしいいでしょ
(そんなの気にせず、中に入って椅子に座る)
【ではよろしく！】
…なんだあいつ、どうしてこっちに来るんだ？
（留守を任された盗賊は、そっと窓越しに外を見ていると）
（近づいてくるキャルが見えて驚いてしまう）
（ただの一般人というわけでもなく冒険者のような格好である）
（もしかしたら自分たちを退治しに来たのかもしれないと焦っていた）
……お、おい、何の用だ？
というかなんでくつろいでるんだよ
（短剣を持ってキャルに近づいていくが、まるで自分の部屋のように椅子に座っていた）
（堂々とした態度を前にして戦闘に自信があるのかもしれないと感じてしまう）
（だが、仲間もそろそろ返ってくる時間…あまり問題はないだろう）
ん？ああ、なんだ、人いたんだ
ちょっとだけだからさ、休ませてよ
(人の声がしてもあまり驚かないキャル)
(持っている短剣にも気付いたがビビる様子も見せず、逆に自分の杖も見せつけて)
まさかここ、あんたの家？
それならちゃんと鍵かけた方がいいわよ、ここらへんは盗賊やら山賊やらがいて物騒なんだから
(まさか目の前の男がその輩なのだが、あまり迫力のない相手にそうは思っていない)
……
（自分が顔を見せても図々しく座ったままのキャルを見て閉口する）
（ある意味只者ではないと思うところもあり、どうしたものかと悩んでいると）
「さーて、今日も収穫たっぷりだったな！」
「あ？なんだそいつは……」
（仲間達が帰ってくると、盗品をドカッと床に置いて）
（大きな袋の中には豪華な装飾品などが入っていた）
（そうして仲間ではない存在に気づいて、複数の盗賊がキャルを取り囲んでいく）
【ありがとうキャルちゃん、今日はここで凍結にしましょうか？】
【火曜日来られないので来週土曜でどうかな】
【こちらこそありがとう！】
【土曜日ね、了解よ！】
【じゃ、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それじゃまたね！】
【キャルちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めて宜しくお願いしますね】
【取り敢えず苗床系でと言う感じですが、妖魔に堕とされての奉仕もと思うのですが良いでしょうか？】
【堕として奉仕も問題ないです】
【触手チンポを舐めさせたり、しゃぶらせる】
【パイズリ等、色々大丈夫です】
【堕とすなら媚薬注入や脳に触手が入り込んで頭の中や身体を弄り、苗床に堕としたいですね】
【それでは捕まった所からと言った感じになるでしょうか？】
【とと、再度私の状態を】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す紫黒の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
赤色のリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いたピンクと生地に紺色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火と金、そして光の術を得意とする。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【捕まった状態から開始になると思いますね】
【快楽洗脳されて淫乱モードになり、奉仕する流れが良いかもですね】
【凍結無しの一夜限りに鳴る感じですか？】
【それでは捕まってからで……】
【凍結は大丈夫ですよ】
【凍結あり、ありがとうございます】
【夜遅いので一夜だと辛いところでした】
【捕まった所から始めて、快楽調教や洗脳して苗床って感じになりそうですね】
【楓香ちゃんは素敵な異性と電撃恋愛がしたいのか…】
【素敵な異性（妖魔）と（脳内に物理的）電撃（と洗脳されて）恋愛したら楽しそうですね】
【捕まって先に楓香と美久は堕とされてしまい、自分は何とか耐えて隙をついてと諦めていない感じで行こうかなと思います】
【陵辱以外でしたならハーレム展開的なのも……なんてのも】
【もしくは悪徳朝廷貴族に洗脳ハーレムとかも…】
【悪徳朝廷貴族に洗脳されてハーレムも面白そうだけど身体が追い付くかどうか…】
【既に捕まった二人は妖魔を産む苗床にされ、痴態を見ながら耐えていると責め苦を味わい】
【容赦ない種付けや妊娠させ、出産して心をへし折って…って感じですかね】
【沢山射精や産み付けし、搾乳されながら子を産む牛乳苗床にしたいです】
【今日は遅いので軽く書き出すか、明日からロールにしますか？】
【では妖魔の苗床……退魔巫女としての王道系末路でお願いしますね】
【そうですね……本格的なロールは明日からで、今日は書き出し部分からと言う事でどうでしょうか？】
【王道的末路をたどり、仲良く苗床として生活ですね】
【書き出しはどちらから行いますか？】
【そうですね……囚われた私が妖魔達の慰み者になって……と言う所から始めようと思うのですがどうでしょうか？】
【何かご要望とかしてみたいおぷしょん等があったら言ってくださいね】
【その始めで大丈夫です】
【慰み者として種付け、口や胸、お尻等、全身を使い倒し】
【特濃ザーメンで外も中も埋め尽くし、ボテ腹にさせたいです】
【母乳が出るようにさせ、沢山搾り取りながら種付けもよさそうですね】
【分かりました、それでは軽く書き出しを用意しますね？】
【少し待っていてくださいね】
【ありがとうございます、お待ちしますね】
【今回は一往復するか、ここで中断して明日ですかね】
【明日は21時から再開できます】
（その地や人々を古来より邪悪なる異界の魔物、妖魔達から護る守護者）
（その中でも特別強い力を持った戦姫、退魔巫女達）
（破邪の技と強大な法術により妖魔達を討滅する妖魔の天敵とも呼ぶべき存在……だが────）
（薄暗くジメジメとした湿度に満ちる異界の洞窟……人々が住む地上と、妖魔達が住まう異界を繋ぐその場所は）
（不気味に脈動する肉壁で形成されており、さながら巨大な生物の体内のよう……）
くっ……ふっ……んぁ……はぁはぁ……
（腐臭のような生臭さに満ちた、その洞窟の中に女の艶めかしい吐息が木霊する）
「ああん、いいよぉ、もっと……もっとチンポォ……♥」
『んあはぁ……あ……また産まれる……ふぁ……イクッ……イッくぅ♥』
んああ……二人とも……気を強く……んぁはぁ……！
（稀代の守護戦姫たる3人の退魔巫女、咲夜、楓香、美久……だが、3人は妖魔の罠に囚われ敗れ）
（囚われの身となっていた────）
「んあぁ、また太いの来たぁ♥んあはぁあっ！んああん突いて♥もっとあたしの赤ちゃんの部屋突き上げてぇ♥」
（最初に堕とされた楓香は、自分よりも二周り異常大きな悪鬼の剛直を受け入れ）
（下腹を突破れんばかりに歪ませられながら、すっかり黒ずんだ肉穴から雌飛沫をあげ白目を向きポニーテールを振り乱し）
（情けないアヘ顔をさらし、喜悦に鳴いている）
『ふあぁ……♥お、ふお……おほおおぉ……♥お、おお……！イクッ、いぐふぅうううっ♥ふあはああああっ♥』
（幼い容姿をした、白銀のツインテールの少女巫女、美久は）
（肉壁に張り巡らされた蟲の巣に逆さ）
（所謂マンぐり返しのポーズで固定され、小さな身体には不釣り合いの大きな白いボテ腹を震わせながら）
（何匹もの芋蟲を膣穴から放り出し、その光景を自分で見ながら蕩けたよがり声を上げ出産アクメによがり鳴いている）
（そして咲夜は）
くっ……ふあ……は、はぁ……や……あぁ……
（両手両足を肉壁から伸びた大きな口に丸呑みにされ、大きく割開かれた状態、一糸纏わぬ裸体）
（汗と粘液で淫靡な光沢を帯びた、艶めく肉感女体を晒し）
（全身を触手で弄られ、よがり喘がされていた……）
（囚われてから幾月が過ぎたか……人界とは時間の流れの違うこの場所ではそれもわからない）
（何匹もの妖魔に散々犯されつくし、肉悦極まった女体を悩ましくくねらせよがり喘ぐ）
（黒髪の大和撫子巨乳巫女……だが、彼女はまだ堕ちては居なかった）
んん……は、はぁ……んぁ……
（耐えてみせる……耐えていれば、何れ反撃の機会が来るはず……それまで耐えて、必ず二人を助けてだし、ここを抜け出してみせます……！）
【それではこんな感じでどうでしょうか？】
【分かりました、明日の21時に伝言板で宜しくお願いしますね？】
【素敵な書き出しありがとうございます】
【始めて早々ですが凍結大丈夫でしょうか？】
【明日も仕事なので遅くまで起きてたら大変なことに…】
【土日は暇なので何時でも遊べます】
【はい、大丈夫ですよ♪私は土曜日なら昼の2時辺りから行けます】
【ありがとうございます】
【金曜…今日の21時再開し、土曜は14時から再開できたらと思います】
【遅い時間までお付き合いありがとうございます】
【沢山ハメ倒して苗床に堕としたいと思います】
【分かりました、それではそのようにお願いしますね♪】
【明日も早いようですし、返信は構いませんよ】
【それでは……スレをお返ししますね】
>>278
これだけハメてまだ抗う力があるとは…この淫乱牝奴隷とは格が違うな
（悪鬼に犯され、下腹がパンパンに膨れ上がるほど射精される楓香と小さい膣穴を内側から拡げる巨大芋虫を産む美久と咲夜を見比べ）
（身体は堕ちても心は正常を保っている退魔巫女を見て関心すると大きく割開かれた股に野太い手を近づける小柄な悪鬼）
（ゴツゴツした硬い指を愛液滴る膣穴に入れ、指で牝肉を穿り、爪先で膣ヒダを掻き毟り続け）
今日は牝の空きがねぇな…仕方ねぇ…こいつの顔にチンポ乗せて空きができるの待っておくか
（咲夜の倍の大きさはある若い巨悪鬼兄弟が近づくと人間の脚と思える太さと長さがあるチンポを顔に近づけ、熱くて硬い肉棒を左右の頬に当て）
（兄弟そろって上下に動いて頭の左右をズリズリと擦り、亀頭が肌に当たると臭い先走り汁が塗り拡げられ）
（頭まで進むと艶のある黒髪をねばねばした先走り汁で穢し、牝を発情させる成分を多く含んだ粘液塗れにしていった）
お前たちっ！まーた懲りずに遊びに来たのか！！この前も退魔巫女をぶっ壊したばかりだろっ！少しは自重せんかっ！！
（膣穴を穿る小柄な悪鬼が若い巨悪鬼兄弟を叱りながら指を動かす速度が上がり、膣内に垂れ流れる愛液を全部掻きだす勢いで動き）
（二本、三本…と指を入れて膣穴全体をほぐしながら拡げ、もう片手でクリトリスの皮を剥いて敏感な器官をむき出しにさせ）
（シコシコを扱いては押しつぶし、指で弾いて弄んでいき、上と下から責めて咲夜に快楽を与える）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【まずは軽く慣らしてからガチハメしたり、身体を弄り倒そうと思います】
【改めて今夜も宜しくお願いしますね】
【とと、それではその流れで……返信を書いてきます】
【鬼やゴブリンみたいな悪鬼、触手や淫蟲で嬲って堕としたいと思います】
【肉体改造して母乳が出るようになったり、アナルから淫蟲や触手、スライムを産むのも大丈夫でしょうか？】
（グチュリュ）
はくぅ！ん、んんっ！あ……んあぁ……！！
（若々しく張りのある艶肌を弄られ、身をくねらせる咲夜の割開かれた股座）
（その境目でトロりとした甘酸っぱい蜜を滴らせる肉アケビに）
（小柄な体躯をした鬼が、ゴツゴツと骨ばった硬い指を挿入）
（滑る肉の泥濘にズブズブと沈み込ませていく）
くっ、うううんっ！んあっ、はっ！はぁ……んあぁ……！く、くぅ……い、幾ら辱めようとも……はぁ！ん……私は……はうん！貴方達妖魔に屈したりなんて……んんんっ！しませんっ……んああんっ！
（溝が深い肉ひだが貪婪に絡みついてくる退魔巫女の膣粘膜）
（何匹もの、何種類もの妖魔のイチモツで犯されて尚、キュウキュウと収縮してくる乙女の肉穴を）
（グチュグチュと穿られれば、汗で悩ましく濡れ艶めく女肉）
（ムチムチとたまらない雌の肉感を感じさせる淫女体がビクンッ！と大きく跳ね、ビクビク痙攣）
（その度にプリッとした愛らしい唇から悩ましい嬌声が溢れ出し、ジュブジュブ音を立ててトロトロとした熱い秘蜜が）
（かき乱される肉壷から溢れ続け、鬼の指をドロドロに濡らしていく）
（だが、その唇からは同時に気丈な言葉が紡がれ）
（潤んだ瞳からは弱々しくも、退魔巫女の矜持を宿した刺すような視線が鬼にへと向けられる）
（そんな咲夜の方にへと、2匹の大柄な悪鬼がやってくる）
（両者とも身の丈は3m以上、咲夜の有に2倍はあろうかという巨体の鬼）
（その股間には、人の物とは比べ物にならない、まるで股間からもう一本脚でも生やしているかのような）
（悪臭漂うイチモツをそそり立たせている）
────────ッ……！
（その臭に強制的に肉悦を与えられ緩む美貌を顰めさせる咲夜）
（ツンッと鼻を突き刺すような、海産物の体液のような臭……だが、同時にかき回される膣穴の奥）
（毎日朝昼晩問わず妖魔達の子種を注がれてきた子宮はジクジクと疼くのを感じる咲夜）
や……止めなさい……！そんなモノを……や、やめ……くっ……！！
（2匹の鬼は、そのイキリたった切っ先……子供の頭部ほどある亀頭を咲夜の顔にへと押し付け、左右からズヂュズヂュと）
（縦に裂けた鈴口から溢れ出す塩辛い先走り汁を彼女にへと塗りたくっていく）
くぅ……！
（こんな辱めを……）
（顔だけではなく自慢の黒く長い髪……女の命とも言える艶髪にまでべっとりとした粘液をまぶされ、汚されていく咲夜）
（悔しくて辛くてたまらない筈なのに、犯され汚され開発され尽くした）
（発情女体は、更に熱く燃え上がっていき）
（荒く息を吐くたびふるふる悩ましく震える、二つの肉巨峰）
（豊かに実りきった淫巨乳の先端の膨らんだ乳輪、乳首がジンジン痛い程にしこり立っていく）
（グチュ！グヂュッ！）
あっ！あああっ！は、ひあっ！んあ、あっ、ああああっ！！
（その間にも膣粘膜を弄る悪鬼の指の動きは激しくなっていき）
（3本に増えた指の激しい動きに、咲夜の拘束女体は激しく震え）
（むっちり艶めく媚肌から悩ましい雌の発情フェロモンが混ざった汗を溢れさせ）
（より艶やかにムチムチ肉感的な色香を女体に纏われていく）
（グリッ！）
────────ッ！！！ひきゃあああああっ！！！
（陰部に走った鋭い感覚に、身悶えしていた咲夜の女体が雷にでも撃たれたかのようにギクンッ！と跳ね上がる）
（包皮が向かれむき出しとなった陰核、ぷっくり膨らみ勃起した肉真珠を弄くられ、指でグリグリ潰され弾かれれば）
（潤む瞳が収縮、眼がカッと見開かれ）
（ぶしゅうううっ！）
ひあああっ！あ、あひ、んきひいきいいいいいいっ！！？あ、ああっダメっ、や、んきゅあああああっ！！！
（まるでグレープフルーツをジューサーにかけ絞ったかのように、熱い雌蜜がかき回される雌穴から迸り）
（鬼の指がふやけそうな程に溢れては、肉床に淫乱臭漂う水溜りを広げていく）
んあ……は……はぁ……はぁ……んあん……
（ガクッと脱力し、唇から悩ましいよがり声を漏らしながら）
（荒く息をする咲夜）
【はい、どれも大丈夫ですよ♪】
ちょいとここを弄るだけで果ておって…ここを扱きながら牝穴を舐めてやろう
（大量の愛液を噴いて小鬼の手や顔を濡らされると充血して膨らんだ淫核を両指で扱き、左右交互に動いて休む暇を与えず刺激を与え）
（熱い牝蜜を垂らす牝穴にザラザラした長い舌を入れ、膣ヒダの一つ一つを舐めまわすようにゆっくりと膣内を舐め進み）
（膣の半ばまで進むと一気に舌を抜き、膣内全体を強く擦ると同時に愛液を啜り取っとり）
（また舌を入れ、舌先で膣内を押してGスポットを探し、場所を見つけると丹念に舐めまわしていく）
デカ乳と勃起乳首を躍らせながらイクなんて笑えるぜ！そんなんで退魔巫女って言えるもんだ
（咲夜の痴態を見て巨鬼兄弟が嘲笑い、汗が流れる身体に巨肉棒を叩きつけ）
（甘酸っぱい汗が飛んでは生臭い先走り汁が身体中にかかり、揺れ弾む乳房に左右からチンポを擦り付け）
（豊満な乳房を中央に寄せるように圧し、柔らかい乳肉を肉竿で擦りながら乳房の根本から先端へゆっくり動き）
（チンポを動かせば乳首を擦れる中央の位置に移動を終えると咲夜の口めがけて二本の巨亀頭が押し寄せ）
おおっ〜、出る、出る…退魔巫女の口マンコにザーメンがたーくさん出してしまう
（二匹の巨鬼が咲夜の頭を掴み、先端を口内に入れると同時に射精が始まる）
（人間とは比べ物にならない粘度と濃度を持つイカ臭いチンポ汁が口内を征服しても射精は終わらず、間欠泉のような勢いで射精し続け）
（少しでも口や鼻から溢れると腰に力を入れて口内へ亀頭を侵入させ、頭がブレないように強く掴みなおしていく）
（やっと射精が終わっても肉棒は元気であり、また口を犯そうとしているとハメ穴巫女の空きが出ると咲夜から興味を無くし）
（哀れな巫女を本気ハメ…極太肉棒を突き入れて巫女をオナホ代わりする凄惨な光景が現れる）
お前さんも早く正気を失わないと生き地獄を見るぞぉ…その前にイキ地獄がまってるがな
（膣穴を舐めまわす悪鬼が嫌らしい笑みを浮かべると子宮口を舐め始め、舌先で閉じた門を連続で突き）
（優しく門を舐めてほぐす緩急をつけ、徹底的に膣穴をほぐしてどんなチンポでも受け入れることができるようにしていった）
【かなりハードに出来そうですね、楽しみです】
んぁ……は……はぁ……あ……はぁん……
（私……また端なく達して……）
（妖魔……本来ならば容易く倒せるであろうレベルの悪鬼に膣穴を嬲られ、挙げ句の果てに達してしまう姿を晒してしまった咲夜）
（べっとりと濡れた頬には絹糸のような滑らかさの黒い艶髪が張り付き）
（脱力しきり、法悦感に蕩けた美貌を扇情的に彩っている）
（だが、勿論それで悪鬼たちの責め苦が終わりを迎えたわけではない）
（ジュルルルッ！）
ふあああああんっ！や……はぁ……お、お豆さんを弄くりながら……ひああっ！アソコを……ひくうっ！お、おマンコの中を舐めないでくださいっ！ふあぁ……い、今、イッたばかりで……ひああっ！び、敏感すぎますぅ！ひきゅふうううっ！んあ、あっ、ああぁ……！
（先人まで指を入れ掻き回し、解してきた膣穴にへと）
（小柄な悪鬼が長い舌を侵入させ、舐め回し始める）
（ザラついた舌を、雄を誘う蜜を滴らせる肉花弁にへと潜り込ませ、蛇のようにのたうたせながら）
（グネグネ蠢く肉ビラを舐めとっていく）
あっ！ああっ！ふあ、あぁ……ひああっ！や……ああん！ん、んんっ……ひくうっ！んあ……あひいぃ〜っ！んあぁ〜………！！
（グッヂュ！グヂュ！ヌヂュルウウッ！）
（甘酸っぱい雌果汁溢れる膣粘膜を舐られれば、その度に汗ばむ艶女体がビクビク跳ねて）
（ムチ肌をブルブル震わせよがり喘ぐ咲夜）
（敏感な雌穴が産み出す喜悦の電撃に、囚われの身となった巨乳退魔巫女は）
（情けなく喘ぎ悶えるしかできずにいた）
（グニイイッ！）
んああぁ……や、熱い……んああ、お、おっぱいに、硬くて熱いおチンポを押し付けないで……ひあああっ！こ、こすりつけないだください……嫌……んあああぁ……！！お、おっぱい……ふぁ、や、火傷しちゃいます……から……んああん！
（先程まで咲夜の可憐な美貌、そして麗しい艶髪を嬲っていた鬼兄弟は、今度は）
（大和撫子乙女の胸元に重たげに実った肉果実）
（大の男の掌にも余る美豊乳にへと狙いを定め、押し付け始める）
（求肥のようにプニプニとした、吸い付くような白い乳肌に焼けた鉄杭でも押し付けられたかのような感覚）
（乳腺を外側からじっくり炙られていくような乳悦に情けなくも悩ましい鳴き声を上げる咲夜）
（クリッ）
くふううううっ！ん……あ、あぁ……！
（コリコリに勃起した乳首を押し上げられれば、堪らず喉を反らし艶やかな声を上げ震える咲夜）
（自らの汗と触手の粘液でヌラヌラとした淫靡な光沢を帯び）
（悩ましい肉感を放つ艶女体が、双子の兄弟鬼の濃厚なカウパーにより）
（よりいやらしく、惨めに、淫猥に汚されていく）
（ガシッと、大きな掌が咲夜の頭部を固定すれば）
ぷあはぁ！や、やぁ……臭……んあ、やめ……んぷふぅ……！
（乳房を弄くり回していた双亀頭は、悩ましい喘ぎ声を発する退魔巫女の可憐な唇にへと）
（その切っ先を押し付け始める。無理矢理大きな鈴口を彼女の小さな唇にへと押し入れようとする兄弟鬼の行為に対し）
（ドロリ……とした粘液をヌラテカ光沢を帯びた豊満巨乳から滴らせ、身悶えする咲夜）
（そして……）
（ビュグッ！ビュブルルルルルっ！ドプッ！ブビュブバアアアッ！！）
んぶふううっ！ぷふ……んぶ……ぷあはっ！や、やあ……んぶ……ぷふぁ……！！
（大量の粘つく子種、人間の物より味も量も格段に濃厚な、妖魔のザーメンが咲夜の口内に向け放たれる）
んぶ……ふぅ……や、おぼ……ごぼ……ふぉ……
（いやぁ……溺れる……溺れてしまいます……！私……妖魔の子種に……精液に溺れて……全身に雄の臭を染み込まされて……いやぁ……）
（ドロリと喉の奥を滑り落ち、胃の中へと流れ込んでいく妖魔の子種）
（何度も味合わされたとはいえ、慣れることのない雄の味）
（鼻から溢れ、唇の端から垂れれば容赦なくそれを補うように注ぎ込まれ続ける黄ばんだ特能ザーメン）
（嫌で嫌で仕方がない、窒息してしまいそうで苦しいはずなのに……）
（いやぁ……私の体……子種を求めて……美味しいって……思ってしまっています……こんなに苦くて、エグくて……鼻が曲がりそうな程に臭いのに……）
（妖魔の肉壷として開発された肉体は、雄の精を栄養として求め、自ら喉を鳴らしてしまう……）
んあ……はぁ……あ……ふぁ……あん……や……あぁ……
（少しの間気をやっていたのであろうか）
（先程まで咲夜にペニスを押し付けていた鬼達は、今は咲夜から離れ）
（他の退魔巫女……咲夜達同様捕らわれ身となり、肉穴としてのみ生存を許された哀れな乙女達を）
（まるで性処理道具のようにし激しく犯している）
（酸欠と絶頂の余韻て、未だ意識が朦朧とする咲夜）
（たっぷりかき回され、ほぐし回された肉花弁はぽっかりと開ききり、ヒクヒクと物欲しそうに）
（露出したサーモンピンクの肉ビラをヒクつかせ、トロトロ雌汁を滴らせる続けている）
（そんな彼女に、先程まで彼女の子造り孔を弄り回していた鬼が声をかけあざ笑う）
んあはぁ……わ、私は……絶対に屈したりなんて……はぁ……私は……妖魔なんかに……負けません……！
（無様に何度も達し、ついさっきもイキ果てて気をやっていた情けない痴態を晒して尚も気丈さを保ち続ける咲夜）
（だが、その声はとても弱々しく、彼女が連日の陵辱調教に既に性も根も尽き果てている様をありありと示していた）
【ではこんな感じで……と、今夜は12時辺りまでで宜しいでしょうか？】
あれだけ派手にイキまくって屈しないなんて見上げたもんだ…仕方ねぇ、俺は諦めるか
（執拗に膣穴を舐め、舌で穿り返して肉ヒダを擦り、牝穴を広げていた鬼が舌を抜くと離れ）
（安息の時間が来るわけがない…腕や脚を咥えこむ肉壁口が更に深く食い込み）
（肘や膝上まで覆われて身動きが出来なくなくされ、肉壁から無数の触手が生える）
しばらくはこの牝で楽しむから、お前さんは触手と戯れて子供を産むんだな
屈しないように絶対にイケないようにするから安心してハメてもらえよ
（首筋に絶対絶頂出来なくなる液体を注射し、勃起した乳首に母乳が出るようになる液体が詰まった注射触手が近づき）
（針を打ち込むと乳首から乳房の根元へ熱い感覚が広がり、風が乳肌を撫でるだけで身体がピリピリと電気が走ってしまう）
（液体を注射し終えると針を抜き、新たな触手が注射して乳房の感度を上昇させながら質量を増していき）
（脳が焼けるような快楽が襲っても絶頂を迎えることはなく、身体の中に快楽が溜まり続ける）
（他の退魔巫女は妖魔や淫蟲、触手に種付けされているのに咲夜は焦らされているだけ）
（イボが無数に生えた肉圧触手が膣口に張り付き、膣の浅い部分を撫でたり振動）
（クリトリスは皮を剥いた状態で放置され、意識を逸らすと肉豆を弾かれてしまい）
（引き締まったアナルは尻肉ごと左右に広げられ、口を模した触手が不浄の穴に触れると生暖かい空気を送り込む）
（頑固な退魔巫女がどこまで持つか賭けまで始まっており、見世物として晒されてしまう）
【お待たせして申し訳ありません、今日はここまでになりそうですね】
【土曜日は空いているので14時から再開にしますか？】
【そうですね、それでは土曜日の昼2時からお願いしますね？】
【多分一時半には行けると思いますが、余裕をもたせる感じで……】
【了解しました、土曜2時に伝言板でお願いします】
【それでは土曜日の2時に……今夜もお相手ありがとうございます♪それでは明日……】
【スレをお返ししますね、ありがとうございます】
（ジュポンッ！）
はうううっ！んあ……は……はぁ……んぁ……はぁん……ぁ……あぁ……
（鬼の舌が引き抜かれれば、粘着質な水音が辺りに響く）
（先程まで鬼の長くうねる舌を挿入されていた膣孔は）
（充血した肉花弁を裏返したまま、熱い蜜をトロリと滴らせ続けている）
（強制的に与えられていた快感が止まると同時じ、自分の胎内を満たしていた物が無くなった喪失感を覚える咲夜）
（そんな感覚を振り払う隙もなく……）
（ズヂュウウウウウッ！！）
ああっ……！
（両手脚を拘束する肉壁の収縮がキツくなり、その締め付けられる感覚に背筋を軽く反らす）
（チュパチュパと音を立て肉壁の口が牙の無い口内で咲夜の細い腕、むっちりとした脚を更に飲み込んでいき）
（拘束を強めていく。それと同時に……）
（しゅるるっ……プスッ）
あっ！や……はぁ……んあ……な、何を……
（首筋に走ったチクッとした軽い痛みに体を一瞬跳ねさせる咲夜）
（細い針のついた触手が首筋に何かを打ち込んだようである）
ああ……そ、そんな……
（その針には絶頂を封じる毒が含まれている事が悪鬼の口から聞かされれば、絶望が咲夜の心を覆う）
やぁ……こ、こんなに淫らな身体にしたのに……イカせないなんて……そ、そんな……そんな事をされたら……私……私はぁ……
（壊れる、狂う……そんな恐怖に火照った肉体がブルブルと震えるが）
（未動き等一切できない状況、今の咲夜ではどうする事もできない）
（ジュプジュプジュプッ、クチャクチュグヂュウウッ）
あはああああっ……！や……わ、私の腕……はう、あ、脚をそんなふうにしては……あぁ、た、食べないでくださいぃ……ふあああっ
（肉壁口に喰まれる手足から広がる甘い痺れに身悶えする咲夜、白い肉土手に淫らに咲いた雌の淫花からはトロトロと止めどなく雄を誘う蜜が溢れ出していく）
（そして、肉壁からは大量の不気味な肉触手が伸びてきて）
ひっ……や、やめ……そこは……ひきゃあああああっ！！？
（プスッ！左右の乳房に走った痛感に瞳を見開きビクンッと汗だく汁まみれの艶ムチ女体を跳ねさせる咲夜）
（ふるふる震える豊満巨乳の先端、痛い程にしこりたった左右の乳首にも触手から伸びた細い針が突き刺さり）
（ドクドクと熱い液体を咲夜の豊かな美豊乳の中にへと流し込みながら、乳腺にへと浸透させていく）
あはぁ……いや……む、胸が……くぅん！お、おっぱいが、はぁん♥熱くって……はうううっ♥
（ズリュンッと乳首から針が引き抜かれれば、その感覚にムチムチした女体をブルリと痙攣させ、甘ったるい嬌声を囀る囚われ巫女）
（その乳房に再び）
（プスッ！プスッ、プスッ！）
ひぎゅふううううううっ！！！？あ、あ、ああっ！？や、ああっ！ひきゃあああああっ！！！？
（針のついた触手が群がり、細い針を今度は滑らかな曲面を描く柔らかな乳肌にへと突き刺していき、ドクドクと熱い淫毒を流し込んでいく）
ひきひいいいっ！ひぐっ、くひっ、ひぐううつっ♥んああっお、おっぱい熱いいいいいいっ！！あ、ああっダメっ！ダメですそれ以上は、ひきゅひいいいっ！んあぁ……お、おっぱい、熱い……も、燃える……燃え上がってしまいます……あひいいいいぃ〜〜♥
（堕ちた苗床巫女達の淫らな嬌声が響き渡る肉洞窟に、悲痛な、そして無惨な悩ましい女の悲鳴が木霊した────）
（ずっちゅ……ずちゅ……ぬぢゅ……）
あ……はぁう♥ん、んん……あ……や……はぅん……あ、あひぃ……お、おぉ……んおおぉ……ふぁ……♥
（あれからどれくらいの時間がたったであろうか……一時間か半時間か……もしかしたら10分立っていないのかもしれない）
（時間の感覚などとうにどうでも良くなっていた）
んあぁ……や……はひ……んあ……ぁ……あおおお……ほ、ふひ……ひぁはぁ……♥や、あぁ……んああん……！
（触手により弄くられた咲夜の美巨乳は一周り程サイズを増しており、情けなくも型くずれしてしまっている）
（ビンビンにしこり立っていたニップルもまたサイズをもしぷっくりと盛り上がり）
（その先端からはトロトロとした乳白色の母乳を滲ませている）
（だが、それ以降は何の刺激も与えられておらず）
（荒く息を吐くたびに擦れる感覚だけが、乳房全体に広がるむず痒い乳悦を慰めてくれる）
（膣穴には触手がまるで貞操帯のように張り付いて肉ブラシで軽く擦りあげるだけ）
（これだけでも本来なら達してしまいそうな程に性感覚が研ぎ澄まされているのに）
（達する事はできず、もどかしさだけが募っていく）
（時折意識が遠のきそうになれば……）
（パチんっ！）
んぐひゅうううううっ！あ、ああっ！お、お豆さんを虐めないでください！あ、ああっ♥
（ビンビンクリトリスに刺激を与えられ、強制的に意識を覚醒させられる）
（安産型のプリプリとした桃尻、その谷間でヒクヒク物欲しそうに蠢く窄まりには生暖かい吐息が吹きかけられ続け）
（不快感と悩ましさで、汗ばむ背中にゾクゾクとした甘い怖気を走らせる）
（これだけの責め苦を延々と行われ尚、イク事を許されない咲夜）
（絶頂を封じられた大和撫子巨乳巫女の悩ましく無様な敗残姿を嘲笑すべく集まった悪鬼妖魔達の前で）
（浅ましく身をくねらせる、よがり喘いでしまう様を延々と見せつける咲夜）
（邪悪な妖魔達の見世物として、酒の肴にされる屈辱）
（本来ならば舌を噛み切り自害したほうがマシなぐらいの最低最悪な恥辱であるが）
（開発され尽くした雌の肉体を、延々と淫らな弱火で燻ぶられ続けている状況）
（延々と与えられ続ける弱い快楽で鳴き喘がされている現状では）
（それすらもままならない……それに、例え自害をした所で妖魔達の手により再生させられるのがオチであろう）
（もはやどうする事もできない状況に咲夜は……）
んああ……イ……イカせてください……
（駄目……こんな事を口にしては駄目です……）
（唇を一文字に結ぼうとするも、最早力など入れることはできない）
ああ……く、狂う……狂ってしまいます……お、お願いしますから……イ、イカせてください……ああ！い、挿入れて！私のおマンコにおチンポ入れてください！お、おっぱいを揉んで、乳を出させてください！あぁイカせて、イカせてよぉおおおっ！！
（遂に懇願の言葉を口にしてしまう咲夜、黒髪を振乱し半狂乱になりながら、拘束された女体をくねり踊らせて）
あぁ……イカせてください……イカせて……犯してぇ……
（トロトロに蕩けた美貌を涙で濡らし、敵である妖魔の陵辱を強請り媚びた声が唇から漏れ出した）
【返信を書くのでお待ちください】
はっはっはっ！こりゃ傑作だっ！あれだけ耐えていたのに数分で媚びてやがる
しかたねぇからチンポを挿入してやるが…今まで素直になれなかったからイクのはしばらく禁止だ
（全身に汗を掻き、身体をくねらせて踊りながら犯すように懇願しても絶頂することは禁じられ）
（愛液の涎を垂らす膣穴に野太い触手を挿入され、トロトロに蕩け、チンポを締め付ける牝肉を容赦なく進み）
（下腹部に触手の形が浮き上がっては引き抜かれ、また突き上げるピストンで子宮口を叩き、子宮を揺さぶり）
乳イキしたいって顔してるからそいつも禁止、狂わないように精神もギリギリを保てるようにしてやるから感謝しろよ
（乳腺中に溜まった母乳によりパンパンに膨らんだ巨乳と内側の圧により大きく膨らんだ勃起乳首だが射乳することは出来ず、薄っすらと乳白色の液体が漏れる程度）
（柔らかい乳肉に触手が巻き付き、汗と滑らかな肌感を持つ乳肌で触手を滑らせて巨乳全体を扱き）
（ヒルのような口をした触手が乳房の根本や横乳、下乳に吸い付いては引っ張り、口を離すと丸い吸い痕が残り）
（野太い舌を出して乳肌に浮かぶ汗を舐め擦って乳房全体を舐め、溜まった汗を啜り取っていく）
（乳イキしようとしても寸止めされて母乳が出ず、妖魔を育てることに適した濃厚退魔巫女ミルクが生産され続けていった）
（歴戦の退魔巫女でも気が狂ってしまう責めを無理矢理正常な精神のまま犯し続けて数分後、肉壁から新たに極太球が連なったアナルビーズ触手が生え）
（散々焦らされたアナルに極太肉球触手が挿入され、腸内をゴリゴリ抉りながら奥深くへ入り込み）
（子宮や腸を突き上げて下腹部がボコッと膨らんでは一気に引きずり出されてベコッとへこみ、また奥まで突き上げれるピストンしていき）
お前もあの二人のように死ぬまで俺たちの奴隷になるならイクことを許可してやる
（先に堕ちた二人の退魔巫女を指さし、楓香は獣魔に組み伏せられ、極太チンポで犯されては精液風船腹になるまで射精され）
（美久は淫蟲の苗床として子宮どころか腸まで使われてしまい、小さい身体に似合わない凶悪な形をした大きな淫蟲を産み落とす）
（二人とも隷属の首輪を取り付けられ、下腹部に淫紋がデカデカと浮かび上がっており、退魔巫女…人として終わってしまっていた）
あ……あぁ！はぁはぁ……そ、そんな……はぁ……！そんな……酷いぃ……
（絶頂はお預けと言われ、潤んだ瞳から涙が溢れ出す）
（これが妖魔に屈服させられた屈辱の涙なのか、絶頂を懇願しているのにお預けにされた悲哀の涙なのか）
（咲夜自身にも最早分かりはしなかった）
（ヂュパ……と、肉割れを愛撫していた肉ブラシ触手が離れれば、ドロリと粘液を引く陰部）
（ふっくらとした肉土手からピンク色の肉ビラを露出させた、ヒクつく膣孔めがけ）
（ズヂュウウウウウッ！）
あああああっ！は、はぁ……んあ……ひあああぁ……！あ、あぁああああっっ！！
（野太い肉触手が挿入さ！、貪婪に絡みつき、艶かしく蠕動する膣襞）
（キュウキュウと締め付けてくる若い括約筋の収縮による膣圧を楽しむように）
（激しく黒髪退魔巫女のむっちりした雌脂でコーティングされた腹肉を内側から変形させる程）
（ジュバンッ！バチュンッ！ジュ、ジュバンッ！）
はっ、はひっ、んひ、ひぃん！んあぁ……は、はひ、ひああっ！あっ、はぁはぁ……ふぁあぁん！ん、んんっ♥ひくふうううっ！！んあああぁあぁ……♥
（激しく突き上げ、子宮を押し上げる）
（その激しい突き上げに汗で濡れる艶めかしい光沢の雌肌がぷるぷる震え）
（胸元で重たげに撓む豊満な雌牛乳がブルンブルン弾んで乳肌を波打たせ）
（汗と母乳ほ飛沫させる）
（待ちに待った挿入からの激しい抽挿に蕩けた唇からは悩ましく淫猥な嬌声が迸る）
（なのに、達する事を封じられた肉体は快楽を蓄積し続け、気が狂いそうな程のもどかしさで肉体を支配していく）
（ギュルルルッ！ギュムウウウウッ！！）
んんんんっ！あ、ああっ！む、胸も……ひああああっ♥あ、はぁ……は、激しい……イイッ！！ひぁあああああっっ♥
（振り子のように弾み踊り、アメリカンクラッカーのようにぶつかり撓むもっちりとした淫巨乳にも触手が絡みつき）
（マシュマロのような弾力、絹糸のような滑らかさ、求肥のように吸い付く柔らかさの乳肌を）
（ギュムギュム絞られれば、乳房の中にたっぷりと蓄えられた母乳が溢れ出しそうな感覚）
（乳腺を駆け巡る燃えるような熱さに達してしまいそうになる）
（だが、母乳はせき止められて更にはイク事はできない）
（乳房全体がまるで起爆寸前の快楽爆弾のようになった咲夜の美淫乳）
（爆発する事ができない柔らか乳爆弾の媚淫膚にヒルのような先端の触手が吸い付きチュウチュウと吸い始めれば）
（乳房全体に走る桃色の電流）
はうううっ！んあ、や、ふぁあぁん！！あ、はぁ……ひぁあああああっ♥
（だらしなく涎をたらし、蜜をドロドロ溢れさせながら艶めく女肌をビクビク痙攣させ仰け反る咲夜）
（更には未だ責められていない直腸、ヒクヒク物欲しそうにヒクつく不浄の穴にも）
（ズヂュボオオオッ！！）
ひぎぃいいいいいっ！んお、おおぉ……は、はおおおおおおっ……♥
（数珠つなぎとなった触手が侵入し、ズボズボと腸壁を削りながら腸内の据えた液体をかき混ぜていく）
（瞳を大きく見開き、舌を突き出しビクビク痙攣する咲夜）
（気持ちイイッ……気持ちイイッ！！）
（全身の神経が、感覚が快楽神経に書き換えられたかのような激感）
（魂さえ犯し尽くされそうな人外の魔悦に、全身の細胞を肉悦の歓喜に湧き立たせる退魔巫女）
（だが、イケない）
（気持ちがイイッ、狂いそうな程の悦楽なのにイク事ができない）
ああ……！イ、イケない……こ、こんなの辛すぎますぅ！んああ、お、お願い、お願いしますから、んんん！はぁ……イ、イカせてください……後生ですからぁ……
（ふと見れば、快楽と苦悶に濡れる瞳には他の退魔巫女達の姿……その中には自分と共に捕らえられた楓香や美久の姿があった）
「んおおおおお……♥イイッ、イイよぉ♥んあん、ケダモノチンポでもっと突いて♥んふおおお♥あ、あたしに毛むくじゃらのあかひゃんひりださへてぇええっ♥」
（ブルンブルンと大量に注がれた子種により、破裂寸前の様相となったボテ腹を震わせながら）
（毛むくじゃらの獣魔に組敷かれ、蕩けきった喜悦の声を上げるポニーテール退魔巫女）
『ふああぁ……♥ま、また出るぅ……これで23匹……24匹目ぇ……？ひぐふおおおっ♥』
(小柄な幼い容姿の退魔巫女は、ブリブリ下品な音を響かせ、肛門から拳大の蛆虫を）
(膣口を限界まで割開かれた、カブト虫の幼虫のような妖蟲を三匹同時に放り出しガクガク痙攣している）
(他の退魔巫女達も下腹部が完全に変形するほど巨大なペニスを入れられ白眼を向き、陰部から今まで討滅してきた）
(妖蜘蛛や餓鬼を放り出してイキ狂っている）
(全員が隷属の魔力により魂を縛る首輪、そして魂まで束縛する淫紋を刻まれ）
(もう妖魔の精無しでは生きられない穴奴隷に堕とされていると言う、目を覆いたくなるような凄惨な光景……だが、どの巫女達もその顔は満ち足りており、雌の悦楽に狂いきっていた）
(ああ……羨ましい……おんなにイケて……私はイケないのに……ズルいです……）
(悲しみや怒りを遥かに上回る肉悦への渇望に、完全に思考を支配された咲夜は、その光景を見ても今や羨望しか湧いてこない）
あぁ……な、なります、なりますからぁ……！
(コレを口にしてはダメだと、心の中で今尚正気を保っている部分が悲鳴を上げているが、もう止まらない）
よ、妖魔の奴隷にでも苗床にでもなりますからぁ！イカせて……イカせてくださいっ！ああイキたいですっ！お、お尻で、おっぱいで、お、おおおマンコでぇ……イキたいの、おマンコイキたいのぉおおおっ！！イ、イカせてぇえええええっっ♥♥♥
俺たちが本気を出せば十数分で陥落しちまったか、お望み通りに苗床奴隷にしてやるよ
（魂を縛る隷属の首輪を嵌められ、腹部に淫紋を刻んで人として終わりを迎え、妖魔の苗床、性奴隷に堕とされ）
（契約が完了すると同時にイクことを許可され、一瞬の間を置いた後、破滅的な快楽が全身を襲う）
（アナルを穿つ極太肉数珠触手が抜け、敏感な腸壁や肛門を肉球で擦り、内から外へ引っ張り出し）
（体外に引っ張り伸ばされた肛門を腸内に押し戻す突きにより、体内をゴリゴリ抉り堀り）
牛乳から物凄い勢いで母乳が噴き出てやがる！こんなところまで飛んですげーっな
（乳イキを解放されると溜まりに溜まった母乳が一気に噴き出し、濁った乳白色母乳が勃起乳首を内側から限界まで引っ張り伸ばし）
（乳房をグニグニと形を変えながら乳腺を刺激して母乳を作らせ、乳肉に触手を食い込ませると前後に扱いて乳首まで母乳を送り）
（乳輪周辺を触手の先端でなぞり、硬く尖った乳首をシコシコと扱いて退魔巫女ミルクを吐き出させる）
マンコとケツマンコで孕んでイキやがれっ！この淫乱退魔巫女！孕みイキまくれ！
（膣口から子宮口まで叩き、先端で肉ヒダや子宮口を擦り、捩じりながらピストンして腸内全体を穿つ触手の動きが早くなり）
（交互に出し入れした動きから乱雑にピストンして牝肉を貪り、ドクンドクンと脈打つと下腹部が歪み膨らむほど深く挿入していき）
（二穴同時に射精が始まり、火傷しそうなほど熱く、塊のような黄ばみザーメンゼリーが子宮と腸を征服していき）
（淫紋が伸びきった特大精液ボテ腹にされ、膨らんだお腹からザーメン塊の熱による湯気が昇っていた）
（快楽に溺れ狂った三人…三匹のボテ腹退魔巫女を見て妖魔達がげらげらと嘲笑い）
（哀れな退魔巫女達に知性の欠片すらない本能のまま動く下級以下の妖獣や妖蟲、触手等の苗床奴隷にさせ）
（何度犯され、出産しても壊れない身体に改造され、劣悪な繁殖肉部屋…）
（精神と肉体の限界まで酷使され続け、多種多彩な下級妖魔を産み続ける肉奴隷にされてしまう）
(咲夜が妖魔達の快楽責め苦に屈し、隷属の言葉を口にすれば）
(カチャリ……と咲夜の首に隷属の呪いが施された首輪がハメられ、それと同時に）
(ジュウウウッ！）
ひぎゅはあああああああっ！！がっ、ああああああああっっ！！！
(下腹部に淫堕の紋章が刻まれる）
(下腹部を焼く淫呪の熱さに堪らずギクンッッ！と大きく身体を反らし、全身を戦慄かせる咲夜）
(汗が全身から吹き出し、同時に呪いより肉体の絶頂に制限をかけていた）
(毒液が中和される。それにより溜まっていた絶頂の波が一気に全身を駆け巡り）
(指の先から頭の先、乳房の先端、髪の毛一本一本にまで広がっていく）
────────っイッグぅううううううあうううっ！！！ああ゛あ゛ああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！あぐ、ぐひ、ひ……んぎゅひいいいいいっ！！！んおおお……♥い、イク、イキますっ！おおおおおおおっ♥イグ、イッグぅううううううっ♥♥♥
(咲夜の艶めく淫肉媚女体が一際大きく跳ね、背筋が折れ曲がらんばかりに海老反りになる）
(まるで雷にでも撃たれたかのように汗だくの艶肌がビクビク痙攣し、揉みこねられ、不気味に拉げさせられ乳肉を触手の間からはみ出させる）
(母乳をたっぷり蓄えさせられたにもかからず迸らせるのを封じられた淫巨乳、太く脈打つ触手の動脈一本一本の形すらはっきりと分かる程に鋭敏にさせられ）
(今や一こすりされるだけで目の奥にピンクの火花が散るほどに敏感にさせられた膣粘膜）
(これから一生排便の度にアクメに達してしまうであろう、膣穴同様に淫乱調教された、ボール遊びにより苛まれる肛門）
(その全てからたまりに溜まった肉悦が爆発し）
(ぶしゅうううううっ！！！）
ひきゃはああああああああっ！！あ、はひ、ひいいいいいんっ！んあ、は……はひ、ひぃん、んっきぃいいいいいいいっっ♥んお……おおお……！ふぉ、ほ、んおおぉ……♥ひぎゅうううううっ♥♥♥
(まるでボンレスハムのように触手巻にされ、その先端で熟れたチェリーのように赤く染まる、細い触手でペニスしごくかのように）
(シコシコ責められる勃起乳頭から、生暖かく甘ったるい匂いの母乳）
(乳白色の雌体液が、まるで間欠泉のように吹き出し、辺りに飛沫し霧状になる）
(そして、触手に激しく抉られ、薄い腹肉を不気味に歪む程突き上げられる下腹部）
(太い肉竿を美味しそうに食いしめ、キュウキュウ締め付ける雌花弁から）
(ねっとりとした熱い雌飛沫をぶちまけ、辺りをベトベトによごしていき）
(同時に尿道からは勢いよく透明の潮がシヲョバジョバと放出されていく）
(プピッ……ブピッ）
(恥ずかしすぎる放屁音と共に、ねっとりとした茶色い腸液がアナルビーズ触手にべっとりと絡みつき、そして……）
（ぶびゅ！ぶびゅるるるるっ！どぷっ！ぶびゅばあああっ！）
（前と後ろの穴を激しく犯しぬき、雌汁を辺りに撒き散らす程の勢いで肉洞窟を掘削する）
（触手の先端から、熱くドロドロとした子種マグマ）
（半固形の黄ばんだゼリーザーメンが、胎内、そして直腸を満たしていき）
（下腹部をまるで水風船のように膨らませ……）
かは……あ……おぼ……
（ゴボッ……嬌声を上げ続けていた咲夜の唇から、腸内を逆流した触手ザー汁が溢れ出し）
（ボトボトと乳房とボテ腹の上にへと零れ落ちて行く）
うぁ……あ……おぼほぉ……♥お……おぉ……♥
（グルッ！白眼を向い市アヘ顔を晒す咲夜）
（たまりに溜まった絶頂の爆発により、意識は未だに現世に戻ってこない。そんな堕ちた退魔巫女の耳に妖魔達の嘲笑がいつまでも響き渡った────）
（──────こうして、私も楓香や美久……他の捕らえられた退魔巫女の方達と同様、妖魔達の苗床奴隷に堕とされました──────）
あ……あぁ……んあ……う、産まれる……あぁ、産まれる……妖魔の赤ちゃんが……あ、あぁ！！
（何度目の出産になるでしょうか……十代で既に数え切れない程の赤ん坊を産まされた私は、また何かの……父親の分からない妖魔の赤ん坊をこの世に産み落としています……）
（隷属の呪いにより魂を縛られた咲夜は、その後妖魔の苗床として長く使えるように肉体を改造され）
（洞窟の奥深く……助けなど100年待っても来ることがないであろう、異界の肉部屋にへと連れてこられた）
（ぶしゅっ！ぶぢゅるるるっ！ぶしゅうっ！！ズルズル！）
んふああぁ！や、あ、ふぁ……あ、ああっ♥
（膣襞をかき分けながら出てくる豚のような顔をした分厚い唇のナメクジのような緑色の妖魔）
（そんな怪物を放り出す快感に黄色い声を上げてしまう咲夜）
（ムリムリムリ！メチメチ、ブリュリュ！ブリッ！ブリリリリリッ！！）
んおおお……♥ふぁ……あ、あひ……ひぁぁ……♥ああ、お、お尻からも溢れて……んんんっ……！
（肛門が決壊する音とともに、ヒルの様な姿をした肉蛇達が何匹も肛門から溢れ出し床の上でビチビチと跳ねている）
（そして……）
んあはあぁ……こ、この仔……凄く大きくて……はぁ……んお……お、おおおぉ……♥
（豚ナメクジ、蟲猿と続いて三度目にひり出ようとする妖魔の赤子……その大きさに全身を戦慄かせる咲夜）
（脂汗に塗れたボテ腹がブルブル痙攣し）
（プシっ！震える乳房から母乳が飛沫を上げる）
んあぁ……！う、産まれる……産まれます、お、大っきな妖魔の子供が、産まれてきますぅううっ♥んおおイクッ、イキます！わ、私イクの、出産アクメで……あはぁああイキますうううううっ！！あ゛っ、あ゛、あ゛はぁふぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（私の膣口を押し広げ、赤黒い大きな頭が出てきました……父親は分かりませんが、鬼の仔です……背中にいくつ物触手が生えており、それで私のおマンコを弄くりながら産まれてくる悪鬼の子供……嘗て何度も打倒してきた妖魔を股間から放り出す事への忌避感は、今はもうありません……私はすっかり蕩けた目で、その赤ん坊に慈愛の視線を向けます……）
（産みの痛みも何もかもが快楽に染まり、肉悦の虜に堕ちた退魔巫女……）
あ……ようこそおいでくださいました……
（そんな日々の一場面……女達の嬌声が響きわたる肉部屋、その部屋の片隅にある咲夜の飼育室）
（目の前にへとやってきた妖魔達に対して膝を突き、頭を深々と下げてお辞儀をする咲夜）
（身につけているものは鎖で肉壁と繋がれた首輪のみ、餌箱には妖魔達が注ぎ込んだ精液が異臭を立てている……）
さあ……どうぞ……何度も皆様の赤子を産まされてきた、使い古された中古の雌巫女マンコですが……どうか宜しければ使ってやってください……
（そう口にし、妖魔達の目の前で股座を大きくて割開く咲夜）
（今尚、辛うじて残る羞恥心に頬を明らめ視線を反らしながら）
（すっかり黒ずんみ肉ビラが厚くなった汚マンコを妖魔達に自ら割開き晒す）
（トロッした蜜が溢れ出れば、「あっ……」と、甘い声が唇から溢れ出した）
（自らの膣割れを指で広げ、種付を懇願するその姿からは最早退魔巫女としての矜持も、人間の女としての尊厳も一切感じることはできない────）
【時間がかかかってしまい申し訳ありません……と、こんな流れですが大丈夫でしょうか……？】
（
【中古退魔巫女マンコをデカチンポでハメ、大量中出しで精液ボテにしますね】
【二人の退魔巫女も良いキャラして美味しそう…】
【楓香と激しい獣姦されて特大精液ボテ腹と搾乳、美久と膣やアナルをくっつけて胎内の淫蟲や触手を交換しあうとか…】
【楽しそうですね♪それでは……実は花鳥風月で四人目がいたりなんかもしますが、今回は3人、私メインでお願いします】
【此方も時間は大丈夫ですから、お願いしますね♪】
【四人目も気になりますがメインの咲夜とサブの二人で楽しくロールできたらと思います】
【夕飯時間に近いので中断は何時でも大丈夫です】
【返信を書くのでお待ちください】
この間捕まえた三匹の退魔巫女もすっかり使い込まれたな
キレイなマンコが黒ずんで肉ビラがはみ出てるじゃないか
（股を大きく開き、肉厚ある黒ずみマンコを広げて誘う咲夜の姿に妖魔達が笑い）
（低レベルの妖魔にすら逆らえない牝に野太いチンポを見せ、悪臭漂う肉棒を顔に擦り付け）
（嗅ぎなれ、何度もしゃぶった逞しい肉棒を顔中に当てると亀頭の先端を唇に当てて先走り汁を口内に送り）
指がこんなに入るなんてどんだけ産んだんだ？他の牝奴隷だって短時間で緩くはならねーよ
（他の妖魔が度重なる出産により拡がった汚マンコに指を何本も入れ、先端から根本まで高速ピストンして絡みつく牝淫肉を穿り）
（敏感なＧスポットを見つけるとカリカリと指先で掻きむしり、指を曲げながら手首を左右に捻って膣ヒダ全体を擦り続け）
（淫豆が勃起して主張すると皮を剥き、舌で舐め回して転がし、甘噛みして引っ張り、左右に揺らしていく）
こんな使い込まれた中古マンコなんざ俺たち下級妖魔が使うもんじゃねぇよ！この苗床家畜めっ！家畜は家畜の相手だけすりゃいいんだよ！！
（欠片の羞恥心を投げ捨てて種付けを懇願しても下級妖魔達は使い込まれた牝穴に逞しいチンポを挿入することはなく）
（乳腺開発と出産により常に母乳が生産され刺激に反応して母乳を噴き出す淫爆乳を鷲掴み、むっちりした乳肉に指を食い込ませる）
（下から掴んで揉み潰し、乳腺に溜まった母乳を噴き出させ、横から掴むと前後に揉み扱いて奥底に溜まった母乳を乳首まで運んでやり）
（一滴も子宮に子種汁を送り込まずに牝の身体を弄り倒し、射精が近づくと餌箱に向かって射精して鼻が曲がりそうな異臭を放つ奴隷退魔巫女専用餌を与える）
たまにはお仲間と会いたいだろう？小さい牝と大きい牝、どっちに会いたいか言ってみろ
（射精し終えた妖魔が咲夜の豊満な尻を撫で、アナルに指を突き入れながら問いかけ）
（腸液を掻きだす凄まじいピストンでアナルを穿り返し、肛門に快楽を与える）
───────っ………！
（下級妖魔達の蔑みの嘲笑を受ければ、情けなさとともに被虐の甘い痺れが背中を駆け抜け）
（蒸し暑い肉洞窟の湿度で常にテカりを帯びた、ムチムチの経産婦女体をブルリと震わせる咲夜）
（ムンムンと雌の発情臭を漂わせる肉穴からは、より濃厚な白ばんだ本気汁がトロリと溢れでて、丸みのある柔らかな雌肌を伝い、肉床に水滴の垂らしていく）
ん……！
（妖魔達のペニスが顔に突き付けられれば、仰向けになり言われるまでもなく舌を這わし、白い指を絡ませシュッシュと扱いていく）
（体に刻まれた奉仕の性根にしたがい）
ん……ちゅぱ……れろ……ん……はぁ、おいひいでひゅ……妖魔のみなひゃまの臭チンポ……んん……ちゅぱ……はぁ……んん……♥
（逞しい肉棒をしごきあげて、射精を促していく咲夜）
（グチュ）
はううっ！ん……あぁ……♥あ……ふぁ……あ、あぁはぁ……！
（すっかり蕩けきった、常に濡れ泥濘む肉穴に妖魔のゴツゴツと骨ばった指先が一本、二本と挿入され）
（ズチュズチュ卑猥な音を立てながら、絡みつく肉ビラをかき分け、コリッとしたGスポットを刺激し、同時にぷっくり膨らむ）
（肉豆を舌で舐めころがし、しゃぶり上げていく）
くぅん！あ、はぁはぁ……んひあっ！ん……んんっ……！はぁ……そ、そんなに言わないでください……はぁん♥恥ずかしいですから……あはぁ〜〜〜……♥あ、ああっ、ひあああぁ！！
（そう口にしながらも、膣粘膜の動きは更に貪婪に、貪欲になっていく）
（乙女のキツさはなくなり、今や妖魔の極太ペニスでしか満たされないガバ穴にされてしまった咲夜の牝穴）
（人の逸物では挿入されたとて全く満たされないであろう、何匹もの鬼や触手、蟲を放り出してきた苗床便器穴を嘲笑されながらほじくり返されれば）
（自らの情けなさと恥ずかしさに、雌豚のマゾ根性が歓喜の声を上げ）
（ムチムチ牝のテカりを放つ肉感女体をくねらせる）
んあはぁ！あ、はぁ……も、申し訳ありません……使い古された家畜マンコで……んん……でしたなら、他の所でご奉仕させて頂きます……んああん♥
（妖魔達の勝手な物言いすら、使い込まれた自分の淫乱女体が悪いのだと認め、法師の手を早め）
（舌の動きを巧みに変化させていく咲夜）
（舌先を刺すような、塩辛いエグみの聞いた先走り汁に恍惚とした表情となり、逞しい妖魔羅に舌を絡めさせていると）
（乳房に走った甘い乳悦に甘ったるい嬌声を上げる黒髪の雌巫女乙女）
あはぁ〜〜♥あ、あぁん……絞ってください……私の……いやらしく乳を溜めた雌牛おっぱいを絞って……はひぃ、母乳を絞り出してくださいぃ……あ、ひあああ……んんっ！ふぁぁ……♥
（ギュムギュムと、まるで突き立ての餅のような柔らかさの淫巨乳を）
（もみ潰され、もっちりとした乳肉に指を沈めこまされグニグニ捏ねくりまわされれば）
（乳腺を熱い迸りが駆け抜けていき）
（膣穴同様下品に変色し肥大化した黒ずむニップルから）
（プシイイッ！）
ひあああぁっ♥あ、あひ、ひいいいんっ♥
（乳臭い白い体液が吹き出して、同時に熱い雌汁をかき回される牝穴から溢れさせてしまう）
ふぁ……あ……はぁ……あん……♥あ……あぁ……♥
（ハァハァ荒く息をする咲夜、惚けとろける彼女から妖魔達が離れれば）
（彼女の餌箱にへと、子種を放って行く）
ハァハァ……んん……皆様のこってり種汁を恵んで頂き……ありがとうございます……はぁ……はぁん……
（今や妖魔の子種しか受け付けない体に作り変えられた咲夜にとって、唯一のご馳走を恵んでもらえた事に感謝の言葉を口にする）
（傍から見れば異常としか見えない家畜以下の扱い……だが、これがこの場では普通のことであった……）
あん……あ……はぁ……わ、私は……んん♥
（四つん這いとなった咲夜のモチモチとした尻タブを撫で回しながら、肛門を弄る妖魔……）
【それでは楓香と言う事で……】
【夕飯の件につきましては了承ですよ♪そちらも、何時でも食事休憩に言ってくださいね♪】
【名前】花宮 華恋（はなみや かれん）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（平均50〜）
【身長】178cm
【３サイズ】B97のロケットおっぱいで乳輪は大きめ
W62のむっちり括れて引き締まった腰
H96のプリッとしたデカ臀
【外見や装備】紺の長い黒髪で切れ長の緋色の瞳で丹精ながらクールな美貌
ムチムチとして長身でグラマラスな体つきの浅黒い褐色の肌
咲夜と同じタイプの巫女装束
青い勾玉が付いた緑の生地に鈍色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔の大薙刀「百花繚乱」
【特殊能力】術も使えるが体術の方が得意であり、大地の力をその見に宿す金剛力の術が得意
土と金の術が得意であり、癒やしの術も実は得意
【備考欄】日ノ本で5本の指に入ると言われる退魔巫女屈指の実力者で自他共に厳しい武人肌
何気に可愛いものが好き。運動好きであり訓練としてよく野山を駆け回り切り立った岩山を登っている
物静かだが別に人見知りというわけではない
【夢・目的】特に無し。強いて言うなら自己鍛錬
【所属】神楽神社
【ついでに四人目はこんな感じですよ】
【楓香や美久の代わりに先に落としていた華恋をと言うのもありかも知れませんね〜】
すっかり獣魔と交尾するのが癖になった牝に会いたいのか、チンポケースにしてやる代わりに合わせてやる
（大柄な悪鬼が咲夜を抱えると先ほどまで弄っていた肛門に極太肉棒を突き入れ、アナルをチンポケースにすると歩き始め）
（脚を上げると凶悪な肉棒が腸内を擦り、亀頭が腸肉を拡げながら腹部をポコッと膨らませ）
（一歩進むと肉棒が引き抜かれ、カリ高亀頭が腸ヒダを引きずり、肉棒に吸い付く肛門の内側に食い込むと引きのばし）
（下品な音と共に抜かれ、また奥深くまで突き入れられる歩きアナルハメ行進を行い）
家畜ケツマンコは良い感じに締まって…ケツの中にぶちまけるっ！
（母乳が噴き出る淫巨乳を揉み潰しながら腰を叩きつけて尻肉をひしゃげさせ、根本まで挿入した状態で射精が始まり）
（激しい射精音が下半身の中から聞こえ、激流のような勢いで熱いコッテリザーメンが排泄されると瞬く間のうちに腹が膨れ上がり）
（何度も腰を振りながら射精して巨乳と精液ボテ腹を揺らし、楓香がいる肉部屋までたどり着く）
モンスタワーってところに住んでる特別な魔獣を繁殖できるか試してるって話だが…すげぇな
（妖魔達には普通の魔獣と特別な淫魔獣の区別がついていないらしく、ただの外来種を増やすための繁殖実験を楓香の身体で行っている）
（見た目は筋肉がムキムキの人間大サイズのドーベルマン型だが並の悪鬼が可愛くと思うほど太くて長いチンポを二本もつ性欲が凄まじい淫魔獣）
（激しい交尾に耐えれるように改造、開発された苗床退魔巫女の下腹部を突き破りそうな勢いでピストンしていき）
（妊娠したと思うほどお腹がボッコリ膨らんでは内臓を全て身体の外に持っていかれそうな引きを目にもとまらぬ速さで繰り返し、楓香に休みない暴力的な快楽を与え）
おおーっ！外の魔物ってスゴイんだな…俺の家畜より射精長いぞ
（身体が飛び出そうなほど強烈な射精が始まると数秒で破裂しそうな精液ボテ腹になり、そのまま数十分にも渡って射精が継続され）
（楓香の身体が浮き、膣穴から精液が大量に漏れないようにチンポの根本がボッコリ膨らみ、前脚を出して射精の勢いにより前進しようとする身体の動きを阻止する）
（暴力的な射精に気絶し続けると二穴をピストンして覚醒させ、誰が支配者なのかきっちり教えて調教していく）
お前はあっちの豚獣魔と交尾だ、沢山出すらしいからきっちり孕んでこいよ
（牛のような大きさを誇る巨体の豚淫獣魔を指さし、咲夜の姿を見ると鼻息を荒くさせ）
（ドリル状の種付けチンポを二本揺らし、獲物が来るのをいまかと待っている）
【華恋さんも良い感じですね】
【クールでスタイルが良い長身浅黒褐色巫女はスライムの繁殖場にしてあげたいですね】
【不定形の生物が体内で増殖して特大ボテ腹にされ、ミルクを搾られながら大量排泄】
【咲夜さんと華恋さんが産んだ子が互いの腹に戻って増殖を繰り返す無限器官にできそうと思いました】
【夕飯を取るので返信が送れるかもです】
（ジャラ……と音を立て鎖が壁から外されれば）
あ……！
（大柄の体躯、筋骨隆々の大鬼が咲夜の身体を抱えあげる）
（体重の軽い女性とはいえ、人間一人を軽々と抱えあげる怪力の大鬼は）
（咲夜の両脚をグイッと割開き、そのまま……）
（ズヂュボンッ！！）
ひぐうううううっ！んお、お……ふおおおぉ……♥は、はひ……ひぐぅ……♥
（拳大はあろうかという亀頭の特大ペニスを、先程までの指でこねくり回していた咲夜のアヌスにへと一気に挿入する）
（その衝撃に三角形の顎を反らし、大きくのけぞり跳ね上がる退魔巫女）
ひぐぅ……♥ふ、太いぃ……んおおぉ……ひぐううぅ〜……♥
（すっかり拡張された乙女の肛門は、裂けることなく人外の魔巨根を飲み込んで）
（直腸は柔軟に伸縮し、傷つくことなく肉竿を包み込んでいく）
（腸壁に感じる圧迫感、腹肉を不気味に歪ませ、盛り上げさせる程の質量により）
（肺の中の空気が外に押し出される感覚、それすらも心地よく）
（巨根鬼の股間の上で艶めき濡れたムチ女肉をガクガク痙攣させる咲夜）
（そのまま鬼が歩を進めながら、咲夜の排泄孔をまるでオナホールのように扱い、しごきあげれば）
（ジャララ！ジャラ！ジャララッ！グッチュ！ブボッ！ジュグボッ！ブボッ！パンパンパンパン！）
ひきゅうううっ！んあ、はぁ、あ、ああ、お、お尻の穴が、き、気持ちいい……蕩ける、蕩けてしまいます……はおおっ♥ケツ穴ぁあああっ♥んおおおっ……♥
（鎖がけたたましく鳴り響き、雌肉が打たれる音と、肛門かえぐられる粘着音を響かせながら）
（咲夜の汗だく女体が括約筋から迸るジクジクとした変態快楽に情けなく痙攣する）
（ブルンブルンブルン！激しく弾み揺れる牛乳を妖鬼が鷲掴みにすれば）
（それと同時に直腸に多量の白濁汁がぶちまけられ）
はくふうううううっ！んああ、お、お尻熱いいっ！んああ、も、燃える、はおぉ……♥ケツ穴燃えます！んああイイッ、ケツイキ気持ちいい……のおおおっ！ひぐおおおっ、イク、イクぅうううっ！！んおおおおぁぁ……♥は、はぁ……んあん……あはぁ〜……はひ……ひん……♥
（ぶしゅうううううっ！母乳と愛液、それと結合部から腸液混じりの白濁液が溢れ出し）
（咲夜の下腹部が、まるで妊婦のように膨らんでいく）
（腸内を満たす灼熱の白濁粘液に腹部がゴロゴロと嫌な音を立て）
ひぐ……くひ……ひぐひぃ……！
（黒髪の雌巫女乙女は、排泄の欲求と痛みを伴う快楽に、精液ボテ腹を震わせ続けた……）
（軈て別の飼育室……楓香が飼われている家畜部屋にへとたどり着けば）
（ズボンッ！と音を立てて肛門に蓋をしていたペニスが引き抜かれ）
ひぎゅううううっ！あ、ああっ、はぁ！で、出ます……んおお、お、お尻から、はひいいっ♥んおおお……子種があふれ……んひいいい、ブリブリあふれりゅうううっ！！んおおおぉ……おっほおおおおっ……♥
（ブリュッ！ブリリリリッ！ブピッ！ブビュピイイイッ！！）
はひいいいいっ！きひ、ひぃん！んひいいいいっ！あ……あっはぁ〜〜〜〜〜っ！！
（それと同士にめくり返った咲夜の尻孔から、腸液混じりの白濁ザーメンがぶちまけられ、床にボトボトとぶちまけられていく）
（妖魔の精液が主食となった今、肛門からの排泄を久しく味わっていなかった咲夜は、その開放感に恍惚の表情を浮かべ）
（ぷひっ！ぶぴっ！下品な音を肛門から響かせ、震え続けた……）
（ジャラ……）
んあん……♥
（未だ冷めやらぬ肛門アクメの感覚、括約筋がまだ閉まることなく窄まりが裏返ったままの状態）
（べっとりと自らの愛液で濡れ塗れた内腿を震わせながら、鎖を引かれ肉部屋の中にへと連れてこられる咲夜）
（そこでは……）
「あひいいいいいっ♥んあはぁ！い、いいよぉ♥んあん、もっと突いて……おマンコぶっ壊してぇえぇ♥」
（雌と雄の性臭に獣じみた悪臭が混ざった、むせ返るような熱気に満ちた室内）
（そこでは、何人もの妖魔の苗床家畜に堕とされた雌巫女達が多種多様な魔獣に犯され、種付けをされていた）
（聞き覚えのある声が聞こえた方を見れば、自分同様首輪を嵌められ、鎖で繋がれた楓香が）
（二足歩行の犬のような頭部をした巨漢の獣人に激しく犯されていた）
（その体躯、全身から放たれる妖気、そして容姿……どうやら日ノ本の獣魔はではなく大陸の魔物であるようであり）
（その股間から生えた、長く逞しい二本の獣肉槍で）
（楓香の二つ穴を激しく犯していた）
（大きく膨らんだボテ腹は、今にも爆発しそうな程……いや、苗床改造を施されていなかったら破裂しているであろう）
（既に何度も射精されているのか、結合部からは泡立ったこってりザーメンが溢れ出しており）
「おボボおおおっ♥」
（ブボポッ！ブシュウウウッ！）
（獣が深く吠えれば、まるでポンプのように楓香の口から白濁の噴水があがり、床にぶちまけられる）
「おご……ほお……ぎもぢ……いい……♥」
（白眼を向き、唇と鼻からザーメンを溢れさせるアヘ顔を晒す楓香……だか、幸せそうだ）
ああ……あんなに気持ち良さそうに……
（哀れみも辛さも感じない、自分もまた、あれほど激しく犯され、種付をされ、ケダモノの子を孕ませてほしい……）
（畜雌にへと堕ちた咲夜は、その光景に羨望の眼差しを向けるのみ……）
（大鬼が鎖をグイッと引けば、引かれた方にへと視線を向ける咲夜）
（そこには巨大な体躯、牛並みの巨体を持つ）
（豚の淫魔獣がおり、人の頭よりも大きな、巨大な陰嚢が垂れ下がった股間からは）
（捻れたドリル状のペニスをビンビンにしこり立たせ、種付する雌を今か今かと待っていた────）
はぁ……ど、どうぞ……雌豚巫女の咲夜に……種付をしてください……♥
（四つん這いになった咲夜は、豊満な雌尻を媚びたようにくねらせて振りたくり魔豚を誘う）
（ああ……お母様ごめんなさい……咲夜は今、ケダモノに媚びて、お尻を振っています……）
（ケダモノに犯されることを願い、挙げ句の果に種付までされてしまう畜生以下の現状）
（それが堪らなく恥ずかしくて気持ちがいい）
（永遠に快楽の縁でよがり喘ぎ、女の役目である子を身籠り産み落とす……）
（雌としての爛れた幸せ……それが間違っている行為だと分かっていても、今の堕ちた大和撫子巫女にはそれが永遠に続く事を望まずにはいられない）
は、はやく……はやくその、いやらしくて逞しいドリルチンポを私の中にねじ込んでください……はぁ……ん……ケダモノの赤ちゃんを……産ませてください……♥
【では流れでと言った感じで……とと、ええ勿論大丈夫ですよ、ゆっくりしてきてくださいね♪】
豚相手に種付け交尾を求めるなんて本当に終わってるな、仲良くハメ倒してもらえよ
（妖魔が蔑んだ笑みを浮かべると魔豚に交尾してヨシと合図を与え、巨体を揺らしながら咲夜に近づき）
（牝穴を穿ることに特化したドリルチンポを二穴に突き入れ、トロトロに蕩け切ったマンコ肉とアナル肉を穿ち）
（重量級の身体を利用して根本まで挿入すると咲夜の下腹部がボッコリ膨らみ、腸や膣内を圧迫する）
（先端が細い形状になっており、子宮口をこじ開けて子宮までハメ倒されてしまい、身体を前後に動かすだけで下腹部全体を拡げ擦り）
（人外の快楽を咲夜に与え、大和撫子な退魔巫女を家畜以下の牝豚に堕としていく）
その豚もお前の仲間を犯してる奴並…いや、それ以上の力を持っているから気を付け……もう射精しやがった、相性良すぎだろ
（ドッスンッ！ドッスンッ！と部屋中に響く重たいピストンで咲夜の牝穴を叩きつぶすようにハメ、豊満な尻肉が左右に拡がってしまう）
（内臓から頭まで鋭い刺激が全身を襲って痺れさせ、遅れて重たい刺激が伝わると身体中に快楽が拡がり）
（何度も犯されて調教されきった身体に極上の快楽を与え、正常な判断を奪っていると突如ドリルチンポが大きく膨らみ）
（子宮にチンポが入り込むと熱いザーメンを直接射精し、遅れて腸内も射精して肉床に腹が着きそうな精液ボテ腹する）
凄く元気な豚で良かったな、これなら何発だって出してくれるに違いない
（巨体の魔豚が一発で終わるはずがなく、鈍重そうな身体に似合わない凄まじい速度で腰を振り）
（子宮と腸に溜まった精液を掻きだしては新たなザーメンを叩きこみ、下腹部がどんどん膨らんでいき）
（腹が肉床に密着してしまっても射精ピストンは終わらず、床に向かって垂れている巨乳が前を向くほど膨らまされ）
（楓香より巨大な精液風船ボテ腹にされ、咲夜の卵子をレイプして豚の子を孕んでしまう）
（12時間後、咲夜が種付けピストンから解放される頃には悪鬼達は別の部屋で獲物を探しており）
（楓香と咲夜は体内を特濃チンポミルクで埋め尽くされ、母乳が噴き出る乳房は他の退魔巫女が産んだ子達が我先に吸っている）
（受精した二人の子宮が疼くと何かが大きくなる感覚が拡がり、ケダモノの赤子がすくすくと育っていく）
【お風呂から戻ってきました,、夜もよろしくお願いいたします】
あん……はぁ……んぁ……あぁ……
（ズシッと背中に感じる重量感、重く熱い獣の体積）
（ムンムンむせ返るような獣の体臭が辺りに満ち、鼻孔をくすぐり始める）
（これからケダモノと交尾をする、人から獣に堕ちると言うのに）
（心臓は期待に高鳴り、雌蜜は止めどなく溢れて湿った肉床を更に濡らしていく）
（咲夜は完全に正義の退魔巫女から快楽狂いの淫らな雌畜に成り果てていた）
（そして、魔豚は組敷いた雌豚巫女の結合部、すっかり解れた双肉孔にへと狙いを定めれば）
（ズヂュブウウウウウウッ！！！）
はくううううううっ！んあ、はっ、あ、あふぁああああはあああっっ！！んあ、あ、あああっ！！
（一気に咲夜の最奥までを貫き、細くなった尖端で子宮口まで貫いてしまう）
（その凄まじい衝撃に組敷かれた若々しくも何度も出産を経験した経産女体を大きく震わせる咲夜）
（薄い肉壁越しにゴリゴリ捻れた肉ドリルが）
（胎内を満たす感覚に、白眼を向き、惚けた口をパクパクさせ）
（ケダモノの雌に堕とされて歓びに喜悦の表情を晒す咲夜）
（ジュパンッ！バチュンッ！バチュンッ！パンパン！パンパンパンパン！！）
んんんああっ！はっ、ひあっ！んん……ふあんっ！あ、あぁ……はっ、ひああっ！ん……くううんっ♥ん、んんっ♥は、はひ、ひぎゅうううううっ♥
（全体重をかけた強烈なピストン、浮き上がりそうになる身体を押さえつけられ、その衝撃全てが女体全身にかかる）
（あまりの激しい種付交尾に、乳房がブルンブルンと根本からダイナミックに弾み）
（クーパー靭帯が悲鳴を上げる、シロップ漬けの白桃のような艶かし区テカるムチムチ豊かな尻タブ）
（むっちりとした肉感的な悩ましい太腿がら巨豚の腰が、陰嚢が叩きつけられる度に）
（タプタプ波打ち、卑猥に撓み震える）
あああんっ！は、はぁ、んああっ、お、奥、はううっ♥子宮がズンズン突かれてますっ！んんっ、き、気持ち、イイッ！んあああっ、蕩けて……蕩けてしまいますっ！ぶ……ぶひ……♥ブヒインッ♥
（自然と口に出た豚の鳴き真似は、調教され覚え込まされた雌畜の本能であろうか）
（ケダモノ以下に堕ち続けたいと言った咲夜の本心なのだろうか）
（魔豚は興奮極まり、スグ様咲夜の子宮と直腸に向け）
（ブビュルルルルッ！ドプッ！プビュルブル！ぶりゅりゅ！ドプッ、ブバアアッ！！）
んんああああぁあああああっ！は、はぁ、んんっ！あ、あああああーーーーーーーーっっ♥♥♥
（大量のゼリー状のザーメンが一気に解き放たれ、咲夜の下腹部が一瞬で）
（ボンッ！と破裂するかのように一気に膨らんでいく）
（殆ど固形に近い豚の精液は、溢れかえる事なく胎内にとどまり続ける）
（咲夜の下腹部は、大きく豊かな乳房以上に膨れたがり、肉床の上で無様に拉げる）
（腸内と子宮を満たす豚精液……その息苦しさに惚けた美貌をパクパクと、まるで酸欠の金魚のような無様さで歪め息をすると咲夜）
（だが、それで終わりではなく……）
（バッヂュバッヂュバヂュンバチュン！！）
はぐふうううっ！んあ、ま、また……そんな激しくされたら、はひいっ♥わ、私の身体、破裂してしまいますっ！はう、んお……んおおおおおっ♥
（床に押し付けられ広がる妊婦腹がプルプルと波打ち震え）
（ぶじゅばあああっ！！）
んふひいいいいっ♥んお……ふおおおっ、は、はひいいいいいいっ♥んあ、あああああっ♥♥♥
（ドリルペニスが蠢けば、胎内に溜まったゲルザーメンを無理矢理排出させ）
（再び子種を受け入れるスペースを作り上げる）
（こんもりとした白濁ゼリーの山が、咲夜の下半身から下に溜まっていき）
そ、そんなに激しくかき回されたら、んおおおっ♥わ、私壊れる……壊れちゃいますっ！んおおお、お、ふおおおおおおっイクっ、いぎゅううううううっ♥ぶひ、ぶひっ！ぶっひいいいいっ！！♥
（白眼を向いたイキ顔、その浅ましさこそが、今の堕ちた豚巫女乙女達の本質であった────）
は……はへぇ……あん……わ、私のお乳、んん、美味しいですか……？んあん♥は、はぁ……♥
「んああん♥そんなにがっつかないでよ……順番順番……♥あん♥」
（淫魔獣の交尾は長く、2匹ともに満足するまでに12時間近くの時間を費やした）
（満足した魔獣達は洞窟の奥の巣穴へと戻り、開放された咲夜と楓香は）
（大きく重たくなった下腹部を晒し、ガニ股になったまま）
（仰向けの格好で脱力したまま他の巫女達が産んだ妖魔に母乳を与えていた）
んああん♥い……いいっ♥もっと、んんっ、強く吸ってください……はぁ……私の母乳……は、激しく吸い上げて……はああっ♥
（左右の乳房に張り付いた蜥蜴のような妖魔と蛙のような妖魔の全身を使っての搾乳に身悶えし、甘い声を上げる咲夜）
（楓香は）
「んああっ……！いいよぉ……もっと……はぁ……あたしのおっぱい吸って……おっぱい気持ちよく感じさせて……？」
（大きく成長した猿の妖魔に馬乗りに乗られ、母乳を吸い上げられながら乳房をグニグニ揉みこねられていく）
（搾乳の快楽に溺れる二人の胎内では、先程受精ささせられた淫魔獣の子がスクスクと成長していき……）
あ、あああっ！イ、イクッ！イキますっ！んああ……はぁ……ふ、楓香も一緒に……♥
「んあああっ♥でる、あ、あたしも出るよ咲夜さん、はぁ、あ、赤ちゃん出てくる……イクッ！イクぅうううっ！！」
（2日後、肉部屋飼育室内にある妖魔達の社交場……そう言えば聞こえがいいが、実際は酒を飲み飯を食い散らかす休憩室）
（そこに設置された分娩台……風に変形した触手椅子に拘束された咲夜と楓香は）
（腰を突出すような格好で、股間を酒を飲む妖魔達の方へと向けられ）
（孕まされたケダモノの子の出産を見世物にされていた───）
んふひいいいいっ♥お、おおっ……い、イクッ、イクぅううううっ！！あ、あああああっ♥♥♥
（ブリュ！ブリュリュ！プギッ！プギィ！）
「あぅ！んんっ！あ、あひあああああっ！！」
（ビシャビシャビシャ！ガルルッ）
（羊水の匂いが立ち込める中、豚と犬を何匹も股間から放り出す二人の退魔巫女は）
（その光景を酒の肴にされながら、股間から臍の尾をたらし出産アクメにイキ狂い続けた……）
ん……ちゅ……はぁ……美味しい……ん……んん……♥
（再び家畜小屋にへと戻された咲夜……あれから何匹の妖魔や魔獣の相手を市、孕まされたであろうか……）
（右の尻タブには「一回十銭」と墨で描き殴られた表記が記載されている）
（勿論、そんな物などなくてもこの場所にいる女達は妖魔達の共用肉便器として犯し放題、孕ませ放題であるが）
（時たまお遊びとしてこうやってお金を払う……商品として売買をし、より自分達の立場を深く分からせているのだ）
（餌箱に蓄えられた妖魔の子種をピチャピチャと舐めながら、咲夜はその惨めさにふと退魔巫女であった時の感覚が湧き上がり、一筋の涙が頬を伝った……）
【はい、此方こそ♪】
おっ！この牝…まだ人間だった頃の感覚が残ってやがる、珍しいもんだ
どうやら調教が不十分なようだな、ついてこい！
（涙を流して妖魔の子種汁を舐める姿を見られてしまい、鎖を引っ張られると別の肉部屋へ引きずられ）
（大量の淫蟲が巣食う繁殖部屋に連れられ、蟲や卵を産む哀れな退魔巫女の姿を見せながら奥へ進み）
（色白の白髪ツインテールの退魔巫女…美久がいる多数の淫蟲が住み着く場所に案内する）
この牝の身体だと大きな淫蟲が生まれにくくてな、代わりにお前が育てるんだ
良い肉部屋と栄養がたっぷり詰まった乳があるからすぐに成長するに違いない
（小柄な身体に不釣り合いなボテ腹の表面は芋蟲のような淫蟲が蠢いている姿がハッキリ見え、少女の子宮や腸に大量に住み着いている）
（だが小さい身体が災いして大きな淫蟲を育てることが出来ず、養母として咲夜が連れていき）
（互いの膣穴と肛門を密着させ、離れないように触手が手足を拘束する）
とっとと産め！このメスガキっ！ちんたらしてると一生終わらねぇぞ！
（互いの膣と肛門を擦り合わせていると美久の二穴から芋蟲型淫蟲が顔を出し、そのまま咲夜の二穴をこじ開けて胎内に入り込み）
（小さな脚で膣や腸壁をよじ登り、子宮内や腸奥に住み着いていく度に腹部が重く、膨らみ始め）
（可愛い妹分が産んだ子を育てるという常識では考えられない事をされてしまう）
（大きく膨らんだ美久のボテ腹が少しずつしぼんでいくものの、痺れを切らした悪鬼が妊娠ボテ腹に手を当て）
こうやって力を加えれば一気に産めるだろっ！感謝してイキまくれっ！！
（グッ！と力を入れて押し込み、膣と肛門が爆発したと勘違いするほど淫蟲が飛び出して美久に脳が焼き切れそうな出産快楽を与え）
（大量の淫蟲が二穴に送り込まれる咲夜の腹が一気に膨らみ、体内の体液を啜って芋蟲達が大きくなり）
（二人の腹の形状が逆転し、咲夜の体内で蟲が蠢き、胎内で胎動する感覚が来てしまう）
二人仲良く強力な淫蟲を沢山産めばここから解放…できるかもな！頑張れよ！
（二人の腹に「淫蟲育成中」「見物料、一育成五銭」と墨で書き込み、互いの腹で淫蟲を育む生活が始まる）
（咲夜の胎内で成長した淫蟲が子宮口をこじ開け、美久の膣口めがけて膣道を下り）
（太く、長く成長した芋蟲が母親の子宮や腸に戻っていくと腹部がパンパンに膨れ）
（大量の卵を産み付けて苗床にさせると育ての母である咲夜の体内に戻っていく）
（往復するたびに淫蟲の数が増えていき、互いに妊娠ボテ腹にされてしまい）
（面白いことをしてると肴にされ、酒の代わりに二人の乳房から母乳を搾りとっていった）
【夜も……と思ってましたけど、流石に眼がシパシパして集中力が切れてきましたね……凍結は大丈夫でしょうか……？】
【明日も時間がたっぷりあるので何時でも大丈夫です】
【平日は時間がとりにくく、土日だけになりますね】
【明日は少し無理ですね……それなら来週の土曜日になりますが、大丈夫でしょうか？】
【私は凄く楽しんでますけれど、そちらも楽しめているでしょう？】
【こちらも楽しめているので大丈夫ですよ】
【華恋さんも種付けして退魔巫女四人を征服してみたいですね】
【退魔スーツ姿で犯し、ボテ腹退魔スーツ姿の咲夜さんと華恋さんもよさそうですね】
【続きは来週土曜の19時に再開でよろしいでしょうか？】
【置きスレで返信は可能と思います】
【それも楽しそうですが、スーツはまた別のときの方がいいかも？知れませんね】
【起きレスの方も大丈夫ですよ♪こちらに投下させてもらう感じになりますかね、その時は】
【楽しんで頂けているのであれば、私としても幸いですね♪】
【今日はほぼまる１日お疲れ様でした】
【では今回は全裸姿で激しい種付けを…小柄な美久ちゃんと一緒に蟲姦苗床】
【スタイルが良い華恋さんはスライム生産か触手出産器兼ミルクタンクにしてみたいと思います】
【こちらに投稿するか、置きレススレに投稿かに鳴ると思います】
【こちらこそほぼ一日お疲れ様です】
【楽しい時間をありがとうございます】
【ではそう言ったような流れで……】
【また来週の土曜日に本格的な続きをお願いしますね♪時間は今日と同じ時間で大丈夫でしょうか？】
【土曜日は用事があり、19時以降再開になりますがよろしいですか？】
【ごめんなさい！集中力が切れてて315の19時の所に意識が回ってませんでした……はい、勿論大丈夫です！本当にごめんなさい！】
【いえいえ、気にしないでください】
【その時間に待ち合わせお願いします】
【お互いに余裕があれば置きレスでやれたらと思います】
【お疲れと思うので十分な休息をとってくださいね】
【続けたいのは山々ですが眼がかなり疲れ目になってますね……そちらも大丈夫ですか？】
【それでは今夜はこれで……今日は楽しかったです、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【こちらも疲れて眠気が…次回も楽しみにします】
【スレをお返しします】
少々マニアックなシチュで、立候補していただいてありがとうございます！
どうかよろしくおねがいします
こちらこそよろしくお願いします
募集文を呼んだイメージでは、こちらは今までずっとタチ役だったのに何かあって勃起できなくなっちゃって
元気が戻るまでタチ役を変わってもらって慰められている、みたいな関係かなと
こんな感じであっていますか？
私は、最初からそちらは勃起できなくて、それを助けてあげるためにみんなで抱いてあげる、と考えてたのですが…
元々タチだったのに勃たなくなってネコのこちらが慰めるっていう関係、とってもいいと思いました！
元タチのふたなりインポさんでお願いしたいと思いました
なるほど、最初からインポのイメージだったんですね
元タチの案を気に入ってもらえたのでそちらにしましょう
元タチのキャライメージをいくつか書いてみました
ちゃんとキャラをロールできるかは別として、これがイイとか他のタイプを考えていたとかありますか？
・背が高いイケメン王子様系のタチ、インポになってすっごくヘタレてる
・ボーイッシュなやんちゃショタ系のタチ、インポでいじけてる
・胸もペニスも大きなゴージャスお姉さま系のタチ、赤ちゃん返りしたみたいなネコ役に
イメージをありがとうございます！
募集時は優等生タイプでふたなりなのも勃起不全なのも隠しているような子を考えていたので、元タチさんだとどうしよう、と思っていたのですが
どれも素晴らしい子だと思いますが、その中ならゴージャスお姉さま系タチにとても惹かれました
ゴージャス系なら金髪縦ロールのお嬢様で、学校の先輩とか大学生と高校生とか
内緒でそちらの子が通っている学校へ教育実習にきてカッコ良いところを見せようとしたら大失敗、それでインポになっちゃったとか
単純にエッチなことで失敗とかで、そちらをリードしようと冒険して野外とかベランダとかでやろうとしたらお姉さまの方が強くプレッシャーを感じて立たなくなっちゃったとか
ふと思ったのですが、女子校にふたなりちゃんは入れるのでしょうか？
ふたなり専用の女子校とか？
お姉さまキャラならやっぱり女子校で、共学だとイメージが合わないというか
金髪縦ロール♪いいですわね♪
中高大と一貫校の女子校で、大学生のお嬢様が教育実習できて教育のためタチ役になってる、というのはどうでしょうか
世界観としては、女子校にふたなりが入れるというのが好きですね、周りの生徒たちも誰がふたなりかは知ってる感じて
ただ、ふたなりはふたなり同士のコミュニティがあって、他の子を襲わないようにふたなり先輩後輩で性の手ほどきして、同級生同士でこっそり抜きあってる、というような
インポになってしまったきっかけですが…
タチ役として可愛がっていた後輩(こちらでは無い子)と、ふたなり先生のガチセックス見て
自分よりも激しく感じてる後輩の姿にショックを受けて自信を無くして勃起不全に
という半分NTR風なのを思いつきました
トドメはその後にその後輩抱いたとき(あ、もう終わりなんだ)みたいな目をされた、とか……
その話を聞いて優しく抱いてあげるこちら、というのはどうでしょう
大学生お姉さまの教育実習ですね
下記のNTR目撃を考えるなら専用教室や〇〇準備室がある理系科目とか、防音がしっかりした音楽室、美術もいいかも
世界観はいいですね！ NTR案のしっかりしたベースになりそう
こちらは少なくとも二人の後輩ネコ役の子を抱いていて、そのうちの片方の子が先生に寝取られちゃった、と
寝取られた子は浮気がばれているのを知らずに抱かれてきて、「先生の方が良かった」と顔に出ちゃってたのを見てショックを受けて……
先生が寝取った浮気ネコちゃんに、お姉さまが高校生時代の恋人も寝取ってたとバラして、お姉さまはそのことを初めて知ったとか
先生はお姉さまが浮気現場を目撃して覗いているのを気が付いていてワザとそれを聞かせた……まですると鬼畜過ぎ？
当時の恋人はこっそり抜きあっていた同級生の恋人だったとかで
そちらのネコ役な子はどんな感じでしょうか？
守ってあげたい小動物系なのに傷心のお姉さまを前にして母性を発揮したり？
それなら理科科目の教育実習生がいいかなと思いました
はい、二人は抱いてるイメージです
お姉さまも教育実習生や先生と抜きあった経験あるので伝統になってる、とかどうでしょう♪
先生はめちゃくちゃ鬼畜ですね♪
高校時代の恋人も寝取ってたというのは取り入れたいですが、どんな流れが自然かなって悩んでしまいました
その場で言うより、街で見かけた先生の車に後輩ネコちゃんと元恋人が乗ってて、察してしまう、みたいなのはどうでしょう♪
こちらの後輩は、小動物系もいいですね、たぬき系で、いやし系、お嬢様の庇護欲を掻き立てるタイプか
お姉様お姉様と尊敬して立てるようなタイプ、憧れが強めのしっかりしたタイプ、顔立ちでいうとキツネ系？
かなって思おました
実は鬼畜ふたなり先生は実はタチ役のお姉さまもネコとして調教して堕としてやろうと狙っていたとか？
高校生の時は本人にまで手が出せず、同じ教科の教師や教育実習生として母校に戻ってくるように誘導してて、
ワザと寝取ったとこを目撃させたのもお姉さまのタチ役としてのプライドを壊そうととか
と色々と書いちゃいましたが、先生をロールの中で実際にだすのは大変だと思うので、こんな背景もあったくらいにしませんか？
先生と寝取られた子までもロールするのは自信がないです
直接目撃した方がショックは大きいかなと思いますが、後輩ネコちゃんの制服がちょっと乱れててカーセックスの後を想像させたとかになるのしょうか
そこにお姉さまが後輩ネコちゃんを抱いたあとにいつも注意している制服の乱れそのままで寝取られたのを確認してしまうと
どちらも良くて選び難いです！
なので、好きな方、ロールしたい方を選んじゃってください
晩ご飯の準備とかの準備があるので、ここで中断させてもらってもいいですか？
今日は21時からなら再開できます
いろいろ考えてしまいますよね♪
仄めかされたものと、後輩ちゃんの反応でいろいろお嬢様が考えてしまってショックとプレッシャーで勃起不全に
というのが良さそうだなって思いました
ではそちらを尊敬してるキツネふたなりちゃんでお願いしてみたいです
つり目で周りからはちょっと気が強い後輩と思われてるけど、お姉様の前ではデレデレしたり柔らかくなったり、ですね
はい、中断大丈夫ですよ
夜もその時間ならお会いできると思います
23時ごろまでになりそうなので、もっとキャラとか関係を詰めてまた凍結、ぐらいのペースはどうでしょうか
その次なら水曜日の夜にお会いできると思います
わかりました
21時まで何も手を付けられないということはないので、名前とか簡単なプロフを準備しておきます
再開は伝言板スレで待ち合わせしましょう
ではお先に失礼します
わかりました、私も準備してみますね
そちらでまたお会いしましょう
私も失礼しますね、スレを返します
>>337
誘導ありがとうございました
さてさて、今日は導入といきたいところですが、始めはどのシチュでしましょう？
個人的には朝を起こしにいってか、料理中に求められて、みたいなあたりかなと
あと、こちらから呼ぶときは蓮くん、蓮夜、蓮夜くんなどどれが好みですか？
あとはこちらの口調も丁寧語か「〜〜よ、〜〜ね」みたいな感じどちらがよいですか？
それでは本日もよろしくお願いします
では最初は朝起こしにくるところからでお願いしますね
朝の一発を終えたら場面転換して料理中に求めるシーンという感じでいこうかと
そうですね、呼び方は蓮くんで、口調は丁寧語でお願いしますね
書き出しはどちらからにしますか？
そうですね〜書き出しはもし可能ならお願いできますか？
胸はFカップ、お尻も相応に大きい感じでいきませね
では書き出しはこちらから行きますね、よろしくお願いします
ちなみにそちらの服装はデフォルトの黒いゴシック風のあの格好ということでいいでしょうか？
特に他に打ち合わせて置く事がなければ次のレスから開始したいと思います
それに、脱がしにくそうなので…普通の主婦っぽく、だけど胸は隠せない大きさで、冬ならセーターにロングスカート、という感じかなと思ったりしています
他の設定は、思い付いたらいいますね
【了解です、では今は冬ということで、セーターとロングスカート姿でお願いしますね】
【それでは書き出しますのでよろしくお願いします】
（昨日も夜遅くまで聖白蓮と何度も交わり、疲れ切ってベッドに横になった）
（今日は休みだから問題ないとはいえ、朝にしては遅い時間になってもまだ眠っていた）
んん……ぐぅぅ……
（寝相が悪く布団を蹴飛ばし、ズボンもパンツもズレてしまい）
（昨晩何度も白蓮の膣に出し入れしたチンポを曝け出しながらまだ眠り続ける）
（いわゆる朝立ちという奴でガチガチに硬く勃起して反り返っており、雄の臭いをプンプンさせながら天を衝くようにそそり立つ）
むにゃむにゃ……もう食えない……
（呑気に寝ぼけた寝言を漏らしながら、丁度聖白蓮が蓮夜を起こしに来た）
（朝食が出来たというのに呼んでも来ないのでと、白蓮が寝室のドアを開け放つ）
（すると白蓮の目に何度も白蓮を犯した肉棒が臨戦態勢でビクンビクンと反り返っている姿が飛び込んでくる）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
（部屋の前まで日課として起こしにいくけれど、ここ最近毎日親子の一線を越えてしまってる）
（母親としてダメと思いながら、どこか女として楽しんでしまってる一面もあって）
（いつも事後、ダメダメと思うのに…日に日に逞しく成長するイケメン息子に恋心に近いものを抱いているのだろう）
（ノックするのを一呼吸置いて、コンコンと軽く叩き）
蓮くん、相変わらずお寝坊さんですねー
（チラッとそそり立つ若々しい肉棒を見つつ、相変わらずねと思いつつ）
（できるだけ意識しないようにして、ゆさゆさと体を許す）
（ちゃんと寝ているようだけど、もしかしてわざと？とも感じつつ）
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
【こちらは自分から欲しがるよりは、されるがまま、な感じにしますね♪】
（半覚醒した頭で白蓮の顔を間近に見るとゆっくりと状況を認識し始めていき）
あー、うん、母さんおはよう。今日も綺麗だね、ほれぼれしちゃうよ
こんなきれいな人が俺の母さんでよかったっていつも思ってるんだからね
（ビクンビクンビクンとチンポが打ち震えてすぐにでも性処理をしたい気分になっており）
（丁度いいところに母親がいたので褒めておだてていつものように性欲処理に使ってやろうとする）
悪いんだけどさ、今朝も俺のちんぽを鎮めるの手伝ってくれない？
母さんの可愛くてエッチな声を聴きながらハメるのすっごく気持ちいいんだよ
（そう言いながら白蓮の腕を掴んでベッドに引きずり込み）
（セーターの上からFカップおっぱいを両手で鷲掴みにしていき）
（いやらしい手つきでぐにっぐにっとこね回し、母親の巨乳っぷりをじっくりと堪能していく）
【了解、じゃあちょっと強引めな感じでやってみるね】
【こちらは２４〜２５時ぐらいで凍結したいと思ってるのですが】
【次は、金曜日とかどうでしょうか？】
【わかりました、では金曜日の21時に伝言板にてお待ちするということでいいでしょうか？】
ミスもおり、なかなか進められずにすみません
金曜日の21時でよろしくお願いいたしますね
今日はありがとうございました、お休みなさいませ
おやすみなさいませ、また金曜日に
よろしくおねがいします、お姉様
>>352
こんばんは。今夜もよろしくお願いします。
ふたなりスレのテンプレートを使ってプロフを書いてみました。
たいしたことは書いてないですがこんな感じでどうでしょうか？
【名前】青柳 アンジェリーナ 杏奈 （あおやぎ あんじぇりーな あんな）
【外見上の性別】
【容姿、3S等】
身長165cm B98-W63-H92
髪の色は明るめなプラチナブロンド、長さは腰に届くほど
物語に出てくる貴族令嬢のようなゴージャスな縦ロール
瞳の色は済んだ水色、気が強いと思わせるような鋭い目
顔かたちに日本人らしさはなく欧米系そのもの
【年齢】21歳
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
通常時でも15cmほど、勃起すると長さは25cmを越えて太さも5cm以上になる
陰嚢や精巣は成人男性の平均サイズ
精液は濃厚で量も多く、寝る前に出しておかないと夢精してしまうことも多々あり
【女性器、後ろの経験等】
大陰唇は薄っすら桃色で小陰唇や膣口は紅薔薇のように赤い
大陰唇も小陰唇も肉厚で、陰毛は脱毛処理済みなのでつるつる
経験済みだが男性器を挿入するのは年に一度あるかないかくらいの頻度で指でされる方が好き
なお、アナルの経験はない
【ＮＧ】
【備考】
ハーフで母親は欧州の貴族の血を引き、父親も旧華族の血を引く資産家
生粋のお嬢様であり、お嬢様学校に通いつつも父の事業を引き継げるような教育を受けている
プライドは高いが世話好きで後輩の面倒見がよく、厳しく指導しつつも誉めるところではとことん甘やかせる
昨年に母校の初等部で教育実習をし、今年は可愛がっている後輩が通う高等部で教育実習を行う
性欲は強いが無理強いすることはなく、基本的にセックスするのは恋人として付き合っている後輩のふたなりちゃんだけ
仲の良いふたなりな友達とペニスを扱きあうのは友情を前提とした遊びのひとつ
ちなみに縦ロールはふたなりとしての作法などを教えてくれた父方の祖母（ふたなり）の趣味
プロフィールをありがとうございます！
私も簡単に準備をしていて、そのプロフィールを元に少し修正してみます
容姿、タイプはお姉様の好きな方を選んで欲しいと思います
【名前】 七浦 美音香(ななうら みねか)
【年齢】 JK2
【身長】 155
【スタイル】美乳or巨乳 /腰は細くて/形のいいヒップ
【男性器】 勃起時の長さ15cm、玉は少しちいさ目
【アンダーヘア】お姉様とお揃いで無毛に剃り上げている
【容姿】
https://i.imgur.com/Gh026M2.jpg
or
https://i.imgur.com/iehPmNh.jpg
【性格】
サバサバ系でクールな性格
周りのクラスメイトや後輩、先輩とも一線を引いていて高嶺の花と思われている
でも心を開いた相手にはデレデレとする二面性がある
ふたなりらしく性欲は強めでバリネコ、ゴムなしのアナルセックスが一番好き
【備考】
中高大一貫の名門女子校に通うふたなりJK
その女学校にはふたなりはふたなり同士の強い繋がりがあり、具体的に言うと相互性処理の助け合い
お姉様と慕う先輩に抱いてもらうのが何よりの楽しみだったのが、恋人という関係になりさらに尊敬の念が増している
あ、NGを書いていませんでした
やらないと思いますがリョナ暴力系、スカ大とかです
アンジェリーナを爆乳にしたので対比として美乳の方でお願いします
こちらも書いていませんでしたが、ふだんは「青柳杏奈」で通していて、特に親しい人にだけ「アンジェリーナ」と呼ぶのを許しています
恋人である美音香や、先生に寝取られた他の後輩の子、あと親友のふたなりの子だけに名前を教えていると
わかりました、NGは私も同じジャンルだと思いますので大丈夫だと思います
わかりました、ではこちらの子で…
https://i.imgur.com/Gh026M2.jpg
お名前の呼びかたの関係も素晴らしいと思います
よろしくおねがいします、アンジェリーナお姉様…
恋人と言われると、ドキドキします…ふふ
ではこちらからは美音香と
名前欄にもアンジェリーナと入れます
それでどのように始めますか？
アンジェリーナが後輩を寝取られたと確信してしまう場面から始めると美音香にEDになっていることを知られるとこまでかなり時間がかかってしまうように思えます
あ、それと、アンジェリーナが他の子を恋人としてではなく、ふたなりの後輩を指導や可愛がる目的で抱いているのは、学校のふたなり文化として普通なことで大丈夫なんですよね？
サバサバ系な性格なので嫉妬はしてないか、ちょっとあっても二人の関係のスパイスとして使うくらいの感じなのかなと
よろしくおねがいします、お姉様…♪
他の子を可愛がってるのは普通の文化としての嗜みで
お姉様が指導している子が居る、っていうのは誇らしいことのひとつ、と捉えたいと思います
でも嫉妬もしてしまうので、私だけには特別にアナルセックスをしていたり、他にも、他の娘にはしてないプレイをしている、だったりすると嬉しいです
始め方ですが、お姉様のふたなりが立派すぎて
まずは、普段の恋人としての一夜をしてみたくなってしまいました♥
どうでしょうか…？♥
そのあとEDになってしまってからは、何日も誘われない日々で、悶々として悲しくなってしまい、ついにこちらからお姉様に押しかけて押し倒して、秘密を知ってしまう…
みたいなのを考えました
教育実習で高等部へ行くことは内緒にしていたので、美音香を驚かせた初日の放課後とかにデートとか？
毎日可愛がってもらえると思っていたら、翌日にNTR目撃事件があって美音香を誘えなくなってしまって、と
ふたなり女子を受け入れている名門女子校なので、旺盛な性欲を開放するために使える施設があってそこでとか、アンジェリーナの自宅マンションに呼んでとか
美音香に押しかけられて、な場面はアンジェリーナの自室がいいなと思うので、できれば普通にするなら学校内がいいです
なるほど、いいですね…とてもロマンティックで素敵だと思います
その後の落差もいいですね…毎日ドキドキと、いえムラムラしていたのに声をかけてくれなくて、という感じですね
学校の中にそのような施設があるのはいいですね♥名前はレクリエーションルーム、とかどうでしょう
そこに二人で行くことはどうされるか判るのでが、行く途中でドキドキできてしまいそうです
押しかけるときはお姉様の自宅に、ですね
実家の屋敷はあるけれどマンションを借りて一人暮らしの経験中、といったところでしょうか
学校の女子寮、ふたなり寮も考えたのですが、年齢差を考えると大学寮と高等部の寮で分かれているかなと思って
一人暮らしのマンションの方が色々とできるかなと
レクリエーションルームは学校内にある合宿所とか体育会系の部室棟の一部とかが割り当てられているのかな？
事後はきっと学校外を歩けないようなことになっていると思うので、シャワールームで色々なものを流し落としてから帰宅するのが身だしなみかと
どのように始めますか？
アンジェリーナ側から始めるなら、最初の授業中に美音香にだけ分かる放課後にレクリエーションルールへ来なさいという合図を送るところから
最後のとこが「合図を送るところから、とかどうでしょうか？」です
お姉様は一人暮らしのマンションにお住い、でいいでしょうか♪
寮もいろんなことが起こってとってもいいと思いますが…♪今はマンションでお願いしてみたいです
学園の敷地内にある別棟、合宿施設の中にあるというのはどうでしょう
シャワーを浴びることもできそうですから
とっても素敵だと思います
その書き出しでお願いをしてもいいでしょうか
…私の返しは、レクリエーションルームの前で待っているところまで、進めてしまいそうですが♪
このまま行くと凍結を挟みそうですが次の予定はいかがでしょう
こちらは、金曜日の午後〜夜、土曜日が一日空いている、という予定です
お姉様のご都合はどうでしょうか
合図をもらうところから、で大丈夫ですよ♪
お姉様が教室に入るところから…とすると濃くなってしまいそうですし♪
今夜は何時までって決めていませんでしたね
明日は朝が早いので23時半あたりまでになってしまいます
次は金曜日の夜か土曜日の夜になります
書き出しはアンジェリーナ側からでいいのですが、たぶん最初のレスだけで時間になってしまうと思います
わかりました、23時半までですね
では金曜日の夜でお願いしたいです
20時からお会いできますが、今日と同じ21時のほうがよろしいでしょうか？
わかりました、書き出しはいろいろと考えますし…お姉様のペースでお願い致します♪
お姉様の好みに合わせていきたいと思いますので、色々と含めたり背景を描いて頂いてもお好みで御願い致します♥
金曜日の夜21時からでお願いします
とりあえず書き始めてみますが、23時20分くらいまでに書き上げられなかったらそこで中断させてください
次回承知しました、ありがとうございます
わかりました、もちろん大丈夫ですよ、お待ちしていますね
やっぱり間に合いませんでした！ 何度も書き直しちゃったので全然書けていません……
木曜日の夜は時間があるので金曜日までに準備しておきます
スレをお返しします
>>369
【お返事するのもおくれてしまいました】
【承知しました、書き出しを待ちしますね 】
【とても楽しみです】
【明日朝から用事があるのにお時間をいただいてありがとうございました】
【ではまた、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
私からでしたね、少々お待ちください
>>372
【こんばんは、それでは今日もよろしくお願いします】
もう、またそんな調子のいいこと言って…
（息子に綺麗と言われることは嬉しく、満更でもなく頬を染める）
（蓮夜の本心、思惑は別にあるのだが、こういうところで気分をよくさせられてしまうのは、チョロいとか天然とか思われても仕方なく）
きゃっ！…れ、蓮くんっ…ゃんっ…
ま、待って、待ってください……
（抱き寄せられて、その豊満なおっぱいを鷲掴みされる…およそ母親相手にする行為ではないが、ここの間では日常と化していて）
（無意味な言葉だけの抵抗と、抱き寄せられたことに対するバランスを崩したことで少し手を伸ばして体を起こそうとするが）
（触られることへの抵抗ではなく、もう…と母性溢れつつ恋人のように小言を言って）
もう、そんなこと言っちゃだめですよ…
（エッチしたいとか、ちんぽとか言われて顔を真っ赤にしてしまい、ふいっと恥ずかしそうに顔を背けて）
【お待たせしましたっ、よろしくお願いいたしますね】
【マンコに入れたいとか、そういうことも言われてみたいです♪デリカシーない感じで】
そうやってすねる母さんも可愛いよ
いいでしょ？ 息子の朝立ちを鎮めるのも母親の務めだと思ってさ
母さんのマンコに入れたいんだよ、ほら、ちゃんとゴムはつけるからさ
（そう言いながら既にズボンは脱いでおり、カチカチにそそり立ったペニスを見せつけながら）
（用意しておいた切れ込み付きのコンドームを片手でひょいひょいと取り付ける）
（見た目にも異常はなくちょっと調べたぐらいでは何も分からないが本気でピストンすると数秒で敗れる細工がしてある）
ほら、いつもみたいに下着脱いで母さんのプニプニマンコを広げてみせてよ
母さんのオマンコって綺麗な色していて形も整ってて本当にいいおまんこだよね
綺麗で若くてエッチな母さんのオマンコ見てみたいな〜 見たいな〜 駄目？
（子供が駄々をこねるようにおねだりしつつ、その間も白蓮の乳房をまさぐるようにグニグニとこね回していく）
【了解、じゃあデリカシーゼロな感じでやっていくね】
ゴム…付けるのは当たり前ですから…
（ゴムつけるからいいとか、そういう問題ではなく…ヒラヒラさせられるモノを見て呆れながら）
（それに切れ込みのようなイタズラがされてるとも知らず、息子に変な言葉を使われて品がないと思いつつ、年頃の男の子ってこうなのかな？とも思いつつ）
…そんなこと、しませんっ
…もう、お母さんを何だと思ってるんですかっ
（かつてはさせられたこともあった、事後だったりこちらも息子のお願いを断れなくて…）
（でも朝っぱらからそんな品のないことはできなくて…胸をまさぐられながら否定して）
【こちらも従う感じがお好みでしょうか？個人的には品のないことをさせるのはちょっと嗜好と異なり…こちらは理性で拒否しつつも成すがままにされるのが好きなので】
【んー、もしかしたら嗜好がちょっと違いますかね？】
まあいいや、じゃあ俺の方で勝手に脱がしちゃうってことで
（そう言うと白蓮のスカートの中に手を突っ込み、下半身を撫でまわし始める）
（ふとももを掴み、すべすべした肌を楽しむように弄んだり）
（足の間に手を突っ込んでそこを触りまくりつつ、白蓮の下着越しに割れ目に触れる）
昨日もたくさんハメまくったんだから今更だろー
昨日のセックスの時みたいなエッチな声をまた聴かせてよ
いつもの母さんも可愛いけど、感じてる時の母さんはもっと綺麗だからね
（指先で巧みに白蓮の割れ目に沿って指を上下に動かして愛撫していき）
（隙をついて下着を掴み、一気にずり下ろしていく）
【言葉攻めというか、調子に乗ってからかう感じであんなセリフを言った、という感じですね】
【もっとぐいぐいやった方がいいですかね】
んんっ！…、だめですよっ…こらこら〜…
脱がしちゃだめですから…
（小さい子がイタズラすることに言う程度の咎め方で、おっぱいが歪むくらい揉まれても、スカートの中に手を入れられても）
（こうなってしまったら断れた試しがないのもわかっていて、下着越しに触れてくる指にピクンと反応してしまって）
い、今更って、本当はダメなんですからね？
やぁっ、脱がしちゃだめ…！…昨日も、したんだから…我慢してください…
（そう言いながら抵抗しないから、いいようにされてあっさりショーツを脱がされて）
（剃られて真新しい産毛が生える下腹部と濡れている入り口が露になって）
【遅くなってごめんなさい。今日はここで凍結でもよいでしょうか？】
【そして、私は基本的に母親としてだめ…と思っていることをベースにしたいので、襲われる感じにしてくれたら嬉しいです】
【次は…追って連絡させていただく感じでよいですか？】
【それでは本日はここで凍結と。お付き合いありがとうございました】
【はい、ガンガン襲っていきますね】
【次回は伝言板にてそちらからの連絡待ちというですね？ 了解しました】
（────────）
んあん……は……はぁ……
（ジャラ……と音を立てながら鎖が引かれ、咲夜が連れてこられた部屋は）
（不気味な羽音が響きわたる、妖蟲達の繁殖上であった）
（蜜蝋で作られたような不気味な塊には捉えられた女達が拘束されております）
（ハエやダンゴムシ、巨大な芋虫といった妖蟲達の苗床として）
（彼等の幼虫、卵を放り出しながら嬌声を上げ続けている）
（──────と、咲夜が連れてこられた場所には……）
み、美久……
（自分と共に捕らえられた退魔巫女……美久の変わり果てた姿があった）
「ふぁあぁ……♥は……はひ……や……んああぁん……♥」
（小柄な体に不釣り合いな程膨れ上がったボテ腹を震えさせながら、喜悦の表情でうち震える美久の姿）
（鬼が言うには、どうやら霊力が高くとも体が小柄の美久の子宮では）
（妖蟲が育ちきらないらしく、その成長の為に咲夜の身体を…子宮を利用するようだ）
（人を人と思わない行為……その行いに晒される幼い容姿の友人の変わり果てた姿に）
（咲夜の頬を一筋の涙が再び伝う）
（それがなんの感情なのか咲夜には、最早理解できるだけの理性も無い）
（ウジュルオオオッ、ジュルォ）
あ……
「ふぁ…」
（肉壁から伸びてきた触手が二人を拘束し近づければ）
（グチュ……）
はうん……♥
「んはぁ……♥」
（大きく割開いた二人の股間を密着させ、がっちりと固定する）
（ぐにゅりと柔らかく拉げる軟肉の感覚、吸い付きあうフルつくような雌肌の密着感に）
（二人の唇から艶かしい吐息が漏れ出し、そして───）
（ぐぢゅちゅ！ぬぢゅ！ぬぢゅるおおっ！！）
ふぁはあああああああっ♥
「ひきゃはああああっ♥」
（美久の出産が始まると同時に、咲夜の子宮を借り腹として住み着くための幼虫の移住が始まる）
（ぶしぶしっ！密着した二人の股間から大きな蜜飛沫が飛び散り）
（ブヨブヨとした白い不気味な幼虫が）
（重なり合う二人の雌の肉孔を掘削し、恥丘を移動していく）
（肛門側の方も、薄く小さな尻タブを割り開き）
（グネグネと身体をくねらせる芋虫が、豊かな尻肉の谷間に潜り込んで）
（咲夜の腸内にへと移動していく）
（グイイイイッ！）
ひぐひゅうううううっ！んあ、あひ、んひううううっ♥
「ひぎゅひいいいいっ！ぐひいいっ♥」
（グネグネと蠢く美久の薄い腹肉を悪鬼が押さえつければ、美久の産道をかき分け）
（咲夜の肉襞を引っかきながら子宮にへと入っていく幼虫達の動きがより活発化し）
（脂汗と粘液でヌラヌラと光沢を帯びた、若々しい艶女体を激しく痙攣させ）
（白目を向き絶叫にも似た嬌声を上げる二人の退魔巫女）
ふぎひいいいいいっ！
「ひきゅあああああっ！」
（全身を打ち震わせ、お互いの下腹部を交互に膨らませ、プシッ！と母乳を吹き出し）
（二人はその珍妙な光景を見世物にされながら、何匹もの妖蟲を産まされ続けた……）
んっふ……ふぅ……んん……♥
(それから何度も何度も妖魔に汚されつくした私は、何時しか完全に雌のケダモノになりはて）
(ただ快楽を慾るケダモノになっていました……）
げっへっへっへ、この牝も脳みそがトロトロに蕩けた苗床になったな
（何度も凌辱を受けて快楽のことしか考えられなく調教し終えると目の前に悪臭漂う妖魔の肉棒を向けられ）
（太くて硬い逞しい肉棒で唇から鼻、額まで擦り、汗と精臭がする陰毛を顔面にへばりつかせ）
（美しい顔を汚すと亀頭で唇をこじ開け、口内に極太肉棒を挿入していき）
俺のチンポの味はどうだ？美味しいだろう？
（根本まで挿入すると喉奥まで肉棒が満たし、喉が亀頭の形に膨らみ）
（苦くて塩辛い先走り汁味が口内に拡がり、腰を浅く前後に動かして喉と口内の肉感を堪能していき）
（両手で咲夜の頭を掴むと唇の裏にカリ首引っかけ、鼻の下を伸ばし）
今日の飯だっ！受け取れっ！この肉便器っ！！
（限界まで鼻下を伸ばすと股間を叩きつけ、顔面を陰毛に埋めた状態で射精が始まり）
（むせ返る牡臭を嗅がせながら喉から直接濃厚な黄ばみザーメンを叩きつけ、胃から口内や鼻へ精臭が抜けていく）
（胃もたれしそうなほど重くて脂ぎったザーメンを大量に排泄し終えるとゆっくり腰を引き、下の上に亀頭を乗せ）
お前の子も腹が減ったと言ってるぞ！ちゃんと飯を食わせないなんて親失格だぞ！
（咲夜の胎内で育った芋虫型妖魔が乳房に張り付くと乳首に吸い付き、小さな口で甘噛みしながら引っ張り）
（極細のチューブ状の舌を乳首に突き刺して乳腺から直接母乳を啜り取り、お返しとして媚薬入り唾液を流し込み）
（愛液や腸液を垂れ流す膣穴や肛門に群がるとブヨブヨした身体を潜り込ませ、体液を啜り取っていった）
【返信ありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
【華恋さんと一緒にチンカス掃除や膣、腸内に放尿される肉便器にするのもありですか？】
【多数の妖魔を狩っているなら恨みも凄そうですし】
【ハードなプレイが続いたので普通にそろそろ〆として犯してほしい感じでしょうか？】
【ひょっとフェラ的なのは苦手目ですので、少し変えさせていただきますね？】
【ひょっとこフェラ的なのは変えて大丈夫です】
【もう少し続けれるなら普通に犯し、最後は触手で締めにしたいですね】
【はい、それではそのような感じで……】
んん……っ！
(ツンッと鼻を突くような悪臭にビクンっと身体を一瞬跳ねさせる咲夜）
(本来であれば鼻を覆い隠し、吐き出したくなるような腐臭であるが）
(今の咲夜には、嫌悪感やそう言った物は一切湧いてこない）
(頬を先走り汁が垂れ落ちる亀頭を美貌に押し付けられても、反抗の意思など見せることなく）
(その行いを受け止める咲夜）
んん……！
(ネトっ……としたカウパー駅で濡れた、麗しい美貌をうっとりとさせていると）
(妖魔は咲夜の艶めく唇にへと切っ先を添えて）
(そのまま口内にへとペニスを挿入させてくる）
ん……んふぅ……♥ん……んん……♥
(クポクポと唇から粘着質な水音を立てながら、咲夜の喉奥を犯し抜いていく）
(濃厚な先走り汁の舌をピリピリ痺れさせる辛さ）
(味覚を破壊するようなエグミにもうっとり頬を綻ばせていれば）
んぷはぁ……は、はい……んひううっ！んあ……は、はぁ……ん……んんっ♥
(艶かしく艶めく媚肌を這いずりまわる人間の腕程の胴の太さを持つ芋虫……咲夜の胎内で育った妖蟲達が）
(母胎から栄養を摂取すべく、たっぷりとした豊かな乳房の先端にむしゃぶりつき）
(ツプッ……と、乳腺に細い管を突き刺して）
(ジュルジュルと霊力をたっぷり含んだ母乳を吸い上げながら）
(代わりに女殺しの媚薬を注ぎ込んでいく）
(じゅぷじゅぷじゅぷっ！）
んぷふうううっ！んあ、あっ……ひああんっ♥ん、んん……はぁ……と、蕩ける……蕩けてしまいますぅ……んぷふううっ♥ん……んん……♥
(膣粘膜と腸粘膜にも大きく育った芋虫達が身体を潜り込ませ、ビチビチと身体をはね回させながら）
(愛液や腸液といった、女の下半身から溢れだす雌体液を母胎の淫乱粘膜からすすり始める）
(軈て、妖魔の限界が来れば）
(咲夜の喉奥までを貫いて）
(ドプッ！ドプププっ！）
〜〜〜〜〜〜〜っ！ふぐふうううぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
(こってりとした濃厚な子種を大量に咲夜の胃の中にへと無理やり流し込んでいく）
(喉を焼く灼熱のマグマの感覚に全身を奮わせれば、膣粘膜と括約筋がキュウウッとしぼまり）
(双孔を穿つ妖魔蟲達が驚きビタンビタン暴れ始める）
(乳房から注入された妖魔の媚薬体液により感度が極限まで引き上げられた女体）
(身体の至るところで弾けた性感に、汗で悩ましくテカリ艶めく大和撫子巫女はたやすく達しながら）
(妖魔が子種を全て咲夜の中へと流し込み終わるまでの間、うっとりとした表情で）
(妖魔蟲達に貪られるムチ肉女身を悩ましく震わせ続けた………）
一発射精しただけでチン負けした表情浮かべやがって、お前から出てくる餌が美味しいって子供たちが喜んでいるぞ
（全身に球のような汗を浮かばせ、悦に浸った表情を浮かべる巫女を嘲笑しながら肉棒を抜き）
（膣肉と肛門の締め付けが弱くなるとのたうち回ていた二穴を穿つ妖蟲が膣と腸内に潜り込み）
（母乳を吸って腹が満たされて一回り大きく成長した妖蟲まで侵入し、ムチムチな牝肉を内側から貪り）
（咲夜の力を吸い取って内部で繁殖して蟲ボテ腹にしてしまう）
今日はお前の先輩を紹介してやる、ついてこい
（鎖を引っ張りながら妖魔が連れ出し、肉の牢獄が並ぶ廊下を歩かせ）
（一歩進む度に胎内の妖蟲が蠢き、膣口と肛門を内側からこじ開け）
（生まれたばかりの小さい妖蟲から成長して野太い妖蟲が生まれ落ち）
（目的の場所に着くと見た目は元の腹に戻っているが、子宮と腸内に小さな卵を無数に産み付けられていた）
俺たちを散々狩っていたからお前たちより酷い目にあってやがるな…まぁ、恨みを買えばこうなるか
（浅黒い肌が黄ばんだ牡汁に染まりそうなほどザーメン塗れの華恋の姿を見せる）
（チンカス塗れの饐えた悪臭がする極太肉棒で口や膣、肛門を容赦なく抉られ、身体中に肉棒を押し付けて全身チンカス掃除器として使われ）
（子宮や腸が膨らみ、胃から溢れて溺れそうなほどゲル状ザーメンを叩きこんで性欲と恨みを同時に晴らす妖魔達）
（情け容赦ない責めは終わらず、注がれた牡汁が流れる前に新たな妖魔が犯していった）
こいつ一匹じゃあぶれるやつが続出してな、お前も先輩の手伝いをしたいだろ？
（妖魔達が咲夜を見つけると身体中を舐めまわす視線が襲い、豊満な乳房や尻、太腿、艶のある髪を見つめ）
（強烈な牡臭を放ち、腹の奥底まで抉り突き倒し、常人以上の射精力を持つ肉杭を見せつけ）
（堕落した牝の本能を刺激させ、極上の女体を味わおうと近づいていった）
【いえ、そこまではしなくても大丈夫ですよ…】
【ですが、一度ここで凍結か一旦〆でよろしいでしょうか…】
【不快にして申し訳ありません】
【そちらの負担になると思うので一旦締めにしたいと思います】
【色々すいませんでした】
【チンカス系と陰毛系、陰毛が浮かぶ食ザーと行ったのは苦手だとプロフィールに書いておくべきでしたね…】
【こちらこそ申し訳ありません…】
【せっかく持ち越しでお相手していただいたのに…】
【いえいえ、前回まで色々楽しめたので良かったです】
【次回は咲夜さん以外とも楽しく遊べたらと思います】
【お付き合いありがとうございました、ご縁があれば次回はちゃんと締めれたらと思います】
【いえいえそんな…こちらこそ楽しかったです】
【ただ、全員出してしまい少し欲張りすぎたかもしれませんし】
【一人一人で集中してお相手した方が良かったかもしれません…】
【こちらこそ、次の機会にはお互いのやりたいこと、苦手な内容を吟味してからでやりたいと思います】
【一応酉は控えさせておいてもらいますので、もしそちらの酉を使われるようでしたなら…本当に申し訳ありませんでした…】
【そうですね、キャラ一人に集中して色々した方が良かったかもです】
【見切り発車で動くのは良くないとわかりました】
【次回があれば他のキャラも味わってみたいと思います】
【お付き合いありがとうございました、次回があればよろしくお願いします】
【こちらこそ本当にお相手ありがとうございました】
【次はちゃんと打ち合わせで色々してから……ですね】
【お疲れ様です、またの機会に……】
【お疲れ様です、次回があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【はい、それではまたの機会に……スレをお返しします、ありがとうございました】
スレのご提案、ありがとうございました。
場所を確保するだけ確保しておいて……彼を呼んできますので少々お待ちをー
清らかな聖女サマとの二人旅、なんて俺は恵まれてるんでしょうってね？
（へらへらと、全く実感の籠っていなさそうな笑みを浮かべて言ってのけるも）
ま、息を切らして帰ってきたんだったら休みなよ。
始まりから疲れてたら到底乗り切れないんじゃない？
……これからは体を張る毎日が続くんだから、さ。
はい、勇者の力を継いだ方との旅、どんな困難でも乗り越えていけそうです
すみません、ちょっとバタバタしてしまいましたが、疲れとかではないので大丈夫です
……？そうですね、旅だから、毎日歩いたりするんですよね
体力は大丈夫です！……あんまり足とか速くはありませんけど
そうだなあ、今までは教会でお祈り中心の生活だったんだろうし。
たぶんやった事ないあれこれの連続なんじゃないの？
お互い逃げられない身だし、精々楽しみながら進めよう。
大丈夫なんだったら、遠慮せずにやらせてもらうよ。
まあ、今ここで実演しても良いんだけど。
出発が遅くなってもいけないし、早速謁見の間でありがたいお話を頂戴する所から始めてみる？
良かったら俺の方から書き始めるよ、その場の主役は俺って事になるだろうし。
その前に何かしたいなら遠慮なく言ってもらって良いけど、特にないならまあ待ってて。
すぐ指名させてもらうからさ……。
はい、巡礼に同行したことがありますけれど、馬車の旅だったのであんまり自分で歩いてという感じではなかったです
大変かもしれませんが、きっとやり遂げて見せます！
はい、そうですね、よろしくお願いします。
そうですね、その場で指名ではなく、以前に指名されて旅支度も、見送りの人たちも来てくれてる、っていうほうがもしかすると自然かもしれないです
それくらいでしょうか、お待ちしていますね
そ……ま、思ってたのと違うってことも色々あるだろうけど。
世のため人のために頑張ろうね、聖女サマ？
ああ、確かにそうじゃないと盛大なお見送りなんかは難しいだろうしね。
驚いてもらうことばかり考えていたけど、舞台を整えるならそっちか。
じゃ、待ってて。ちょっと直してすぐに書かせてもらうから。よろしくね。
（やれ神の祝福を受けた血筋だの、恩寵に報いるべく使命を果たせだのと大層な演説が続いているが）
（とんでもない、うちはその使命とやらのためにボロ雑巾のように使い捨てられてきた呪われた血筋だ）
（ろくな装備も持たされず強大な敵の前に放り出されたり、旅の仲間を集めるのは酒場頼みだったり）
（中には旅から帰ってきたものの強くなり過ぎたせいで危険視され、幽閉された先祖までいたらしい）
ハァ……。
（にも関わらず神様に感謝するのは当たり前、世に尽くすのも当たりとばかりに語られる御高説の数々）
（青年はいい加減にうんざりしていた。何が人々の心に寄り添いながらの旅をしてきなさい、だろうか）
（目の前で白ける男の表情一つ視界に入らないほど朗読会に酔っ払っている神官様に言われたくない）
……ああ、じゃあ、旅立つ前に一つ。この場で報酬の具合を確かめさせてくださいよ。
（背後の王侯貴族の方は、まあ報酬を用意しようと言ってきただけ教会の連中よりはマシだろうか）
（とはいえ幼い頃から金貨で力を買い漁ろうとしてくる連中に囲まれて育ったため、それもまた飽きた）
（せめてもの慰みに見た目は悪くない聖女様を旅の仲間に指名してみたら、何だこのお見送りの人数は）
（この神官様たちにさぞ愛されて育ったんですね、と元々歪んでいた青年の心根はいよいよ漆黒に染まる）
（ぎょっとする周囲の反応を嘲笑いつつ、新米勇者はこの場をぶち壊しにしてやると心に決めた）
いざ帰って来てご褒美が残念でした、はナシでしょ。試させてもらいますから
……ああ、気に食わないなら俺を追放するなり首を刎ねるなりお好きにどうぞ。
勇者抜きで今長々と語った使命を果たしてくださいな。
（怒声が飛んでこようが神殿騎士に槍を握られようがまるで意に介さず、肩を竦めて見せる）
（皮肉たっぷりにコツコツと鞘に収めたままの剣でこつこつ自らの肩を叩いて今しがたの演説を真似ると）
（そんな世界などまるで知らなかったであろう顔をしている聖女様へ、これ見よがしに視線を投げてやった）
【お待たせ、それじゃ約束通りホットスタートしましょうか。よろしく、聖女サマ？】
「悪しき邪竜を討ち果たした初代勇者から……」
(わああ、と、王様が語る昔の勇者様の伝説に、一番近くの席で目を輝かせます)
(勿論、事前に王室や教会にある本に書かれた伝説は何度だって聞いたし、いざ勇者様に指名されると、その伝説も改めて読み返した)
(だけれども、実際に王宮に残された、朽ちてなお威厳ある剣……100年くらい前の、勇者様のご先祖の使ったものらしい……を手に、勅命の儀式をする王様を見ていると、歴史の重みを感じた)
(……ソフィーナが知る由はないが、それはその代の勇者が旅路の末に手に入れた魔剣だったものの、強力さ故に取り上げられ、儀礼用として死蔵されたものだった)
(代々悪しきを討ち、困る民を仲間とともに救ってきて、各地にそれを称える碑が残っているのは私も知る通り。その中には、仲間の活躍譚もあり、中には私と同じ風と光の守護天使の力で、病魔を払い、それを齎した疫獣を討った話もある)
(私もそうなるかもしれない、と、胸をときめかせます)
(一番前の、勇者様の隣の席で、後ろには同期のみんなや、教会の沢山の、お世話になった人達がいて、その視線が注がれて……なんだかくすぐったいです)
(一番の友達のアリーは、ほかの子皆とお守りを作って渡してくれました。)
(聖堂騎士の女性で一番強くて、私の生活についての指導もしてくれたイザベラお姉さんは、旅路で役立つ立派なナイフを。)
(聖女候補生の教育係の総監督、お母さんみたいにしてくれたマザー・ウルスラは旅装のコートを。教会の入り口の番をしてくれてるエドガーは、ナイショで保存食のケーキをくれました。)
(沢山の人の期待に応えないと。少しのプレッシャーと、応えたいというやる気と、それができる光栄さが満ちています)
報酬……の、具合？
(報酬。勇者様の使命はとても大変だけれど、報酬……もちろんお金とかは出るんだろうけれど、具合って？)
(お家とかには具合とか言わないと思うから、何か道具なのかな？なんて、よくわからないで首を傾げていると、周りはざわざわして)
(ただ、エドガーおじさんは剣に手をかけていて、なにか、とんでもないことはなんとなく分かって)
あ、あの、勇者様？い、ったい、どういう？
(……私はこれから何をされるかもわからず、ぽかんと口を開け、オロオロするばかりでした)
【はい、よろしくお願いします】
……。
（指名した聖女は、正直に言えば外見的には非常に好みだった。が、内面は徹底的に合わないようだ）
（虚飾に彩られた伝説へ何も知らずに目を輝かせ、儀式に疲れている剣の由来もまるでわからない様子）
（そして周囲が怒ろうと、あまりの傍若無人ぶりに慄こうとも自分が何を言われたかわからないと来た）
（どうやら教会の皆様は影を一切語らずに光だけ浴びせて来たんですね、とますます機嫌は悪くなる）
ああ、わかんないか。清らかな聖女サマだもんね。
俺の性欲をぶつける先として良い具合なのかどうか試させろってこと。
（それを怒声でなく軽薄な笑顔の方へ乗せてより具体的に話せば、乙女を穢す内容にいよいよ怒号が渦巻いた）
（教会の入口に突っ立っているおっさんなど剣を抜こうとして周囲に制されている始末だ、面白いから挑発してみよう）
（といっても、ろくに話した事もないおじさんを傷めつける趣味はない。一撃で剣だけを弾き飛ばしてしまおうか）
おお、重かった。教会の守りを任されてるだけはあるわ。
（とりあえず神の愛だの恵みだのをベラベラ話していた連中よりは、体を鍛えていたこの男の方がまだマシな相手だった）
（といっても相手は、一瞬で得物を数メートル弾き飛ばされて呆然としてしまったが。まあ別に筋が悪かったわけじゃない）
（恩寵という名の呪いがあるかないか、それだけの差。神様も随分と御大層な力を授けてくれやがりましたよ。ありがたい事で）
（周囲をぐるりと見渡すと、他に打ちかかってくる相手は見当たらなかった。圧倒的な力の片鱗を垣間見たからだろうか）
（あるいは、使命を果たさせるまではその力の持ち主の言う通りにしようという打算が働いたのか。どちらにしてもだらしない）
で、聖女サマもどうする？ 別に断るなら断ってもいいけど。
カネも地位も大して興味ないから、断られたら俺タダ働き同然なんだわ。
（いっそやめちゃおうかと力づくで連れて行くよりも強制力のありそうなことを口走ってみたが、特に確実に犯すためとは考えていない）
（むしろ駄々を捏ねたり逃げたりしたらそれはそれで面白そうなので、焦らず力まず頭の後ろで腕を組みながら見守ってやった）
（小柄な体躯にたわわな胸、犯せばさぞ気持ち良さそうだが……今はそのいい子ちゃんぶりを壊したい欲の方が強いくらいで）
（ああ、あるいはもっと大勢が襲い掛かって来ないかななんて破滅的な思考をしながら皆々様の次の反応を待つ）
せい……よく？
(全くもって知らないわけではないけれど、この場でその単語が出てくる意味も、それをぶつけるというのも、自分事として思えない)
(目をぱちくりしながら、その意味するところを探ろうとするけれど、)
(俗事から縁遠いソフィーナには、まさかそんな常識外の考えがあるなど思いもよらない)
(同期の友人たちだけが自体をわかっていない様子で、残りは騒然としたり、激したり、収めたり)
(教会の子供たちを娘か孫のように見守ってきたエドガーは、かつては前線で魔物を倒してきた優秀な神聖騎士で、)
(老いで一線は引いたものの、その腕前は確かであった)
(そして、愛娘同然のソフィーナに情欲をぶつけようという男に、場所も弁えず激昂できる、そういう熱血漢でもあった、だが)
(からからと遠くで剣が転がる音。続いて尻もちをついたと同時、鎧ががちゃんと立てた音。唖然とした周囲の声が静まる)
(じんじんと痛む手を抑えて、素手でも掴みかかるべきか迷うエドガーの興奮した息遣いだけが、式典ホールに響く)
だ、大丈夫ですか、エドガーさん！
(席を立って、大事がないか確かめる。特に大きなけがはしていないからほっとしたけれど)
(癒しの奇跡で、手を治す。多分捻挫なんかをしていても大丈夫なはずだけれど)
(先に剣を出したのはエドガーさん、だから、勇者様が悪いわけではないはず、だけれど)
(エドガーさんが剣を取るほどのことを言ったのだと、多少は自体を飲みこんで)
……皆さんに酷いこと、するつもりじゃないんですよね
……な、何だって大丈夫です、私にできることなら、任せてください！
(自分がこれからされようとしていることを、はっきりとはわかっていない、ただ、怒られるようなことなのはわかった)
(そんな浅はかな考えでの答えに、ダメよと、叫ぶ声が聞こえたけど……大丈夫です、って首を振ってみせて)
(勇者様に)
どうすれば、いいですか
(そう、尋ねた)
マジか……。
あー教会の偉いさん？ 三題欲求くらい教えといた方が良いんじゃないの？
ある意味で人間扱いしてないでしょこれ。ヒトなら誰でもあるものなんだからさ。
（思わず素で呟いてしまった。純粋培養にも程があるのではないか、少女を指さしつつ意見しておく）
（神に愛された血族だか何だか知らないけれど、そいつの言うことをまるきり無視するならまあ良いや）
（ちなみに人を指さしてはいけませんといった良識は、周囲の悲鳴ごとまるきり無視させてもらおう）
（とりあえず何も知らないままお墨付きをくれた本人はこの場で汚すと決めて、恭しく手を差し出す）
それでは聖女サマ、あちらの柱の影までいらしていただけますか？
（彼女を引き留める声に紛れて、その柱は国に尽くした聖人たちの名前が〜という声が聞こえたので確認）
（勇者の血族の名が彫られているのでこの一本は避けよう、ああこっちに聖職者が固まってるのがあった）
（一応麗しの聖女様をその他大勢の視線から守る役割を果たしてもらうんだしこれで良いだろうと隠れると）
最初に言っておこう。今から恥ずかしいことをしてもらうから。
俺には聞かれちゃうし見られちゃうけど、他からは自分の力で自分を守ると良いよ。
風と光の加護があるんでしょ？ 音も姿も隠せるよね、冷静に頑張れば。
（親切心など欠片もなく、彼女が身を守ろうと抗う術に期待してそう予告しておいた）
（乱れた後に言って耳に入らないでは困るから、まだ冷静さを保てるうちに用意してもらおう）
具体的には、その聖衣を脱いでもらう所から始めてもらおうか。
ああ、下着はそのままでいいよ。どうせ脱ぐだけじゃ終わらないから。
（そして音声を遮断される前、謁見の間に声が響くうちに大きめに宣言しておこう）
（いよいよ自分への憎悪が高まったようだが、もはやどうでも良いし彼女を動揺されるスパイスになるなら丁度良い）
（どんと両手を柱に突いて、その間に甘やかされて育ったのであろう聖女を挟んで逃げ場を物理的にも精神的にも奪い）
（じっくりと異性に見守られる中で肌を晒す、これすら初めてかもしれない体験を存分に記憶していただくことにした）
何も教えてくれなかったあいつらに変わって実践してやるよ。何だって、なんて気軽に言ったらどうなるか。
（そして、手元を何とか動かせる程度には空間を残したまま耳元へ唇を近づけると囁いてやる）
（それなりに身長差があり腕の長さも異なるため、こうしていても脱衣自体は可能だろうから）
（聖なる衣服に似つかわしくない膨らみへ遠慮なく視線を浴びせながら、それが晒されるのを待った）
【健気な聖女サマ、良い子は寝る時間だしそろそろ中断する？】
【俺は土日も来られるから、続けられそうなら都合のつく時間を教えてよ】
【あーあ、割と嫌いじゃないおっさんにはケガをさせて】
【もっと腹の立つ連中には何もできないんだから皮肉だわ】
【逃げ出さないなら、悪いけど続きで鬱憤を晴らさせてもらおうかな】
【虐め甲斐がありそうなのは、今日でよく見させてもらったからさ】
【わかりました、土日、どちらも時間を取れますので、どちらでも両方でも大丈夫です】
【21時……だともしかすると、今日みたいになるかもしれないので、21時半だと安全だと思います】
【エドガーさんは娘同然の子を守護れなかったし、】
【式典ホールで私情で剣を抜いたことも、誰も咎めないですが自分で許せなくて翌日から酒浸りです】
【直接大きなダメージを負うのは、純粋にソフィーナを応援しにきた人ですね、きっと】
【逃げ出しませんよ、まだ自分がどんなに酷いことをされるかわかってないので】
【言われるがままに加護を使いますけど……どうなっちゃうでしょうか】
【ああ、土日もけっこう用事があるんだね。わかった、両方の21時半でお願いしようかな】
【夜にちょっとずつ進めるのが疲れるようなら置きレスもできるし、その辺は遠慮なく教えてよ】
【内容の方は、俺が好き勝手やらせてもらうんだし】
【えー、それは可哀想だなあ？】
【じゃあ剣を抜いても当然だったと皆が思うくらいのことはしてあげないとね】
【余計酒量が増えるだろうけど、まあ体を大事にって手紙でも送ってあげなよ】
【書く時間はもちろんあげるよ……別のコトしてもらいながらになるけど】
【そ。じゃあ、俺がこれから教えてあげる】
【逃げない限りずーっとね】
【あまり引っ張って必要な体力が削れてもいけないし、この辺で】
【おやすみ聖女サマ、夜のお祈りは今のうちにしておいた方が良いよ】
【神様の声が聞こえているうちに……ね】
【お借りしました】
【日中はあれこれすることが多くて……】
【私はどちらかというと夜に少しずつがやりやすいですが、少し開くときは置きレスもいいですね】
【……悲鳴をあげちゃうようなこととかされちゃうんですね】
【いえ、あげます】
【きっとひどい傷痕を教会関係者に残すことでしょう】
【知らないこと……知らなくてよかったこと、沢山教えられちゃうんですね】
【おやすみなさい……どうか、エドガーさん達が気に病むことのないよう】
【スレをお返しいたします】
「こ、この子達にはまだ早いでしょう……」
(青ざめてマザー・ウルスラが言い訳し、それから、どうか思い直してくれないかと説得を始めるが……戒律と感情に依る言葉に意味も力もない)
は、はい……
(いよいよもって手をひかれると、参列席でイザベラが揉み合っていた。どうにか割って入ろうとする彼女と、制する周囲)
(ざわめきの中、同期のみんなのなかで少しませた子が、遅れて大人たちの困惑に合点が行き、その内容を共有して、大混乱に陥る)
(ただ、集団心理で大事になるかもしれない事態までは起こせず、ピーチクパーチク高い声で、マザーと同じような言葉だけの制止を喚く)
恥ずかしい……？あ……わ、わかり、ました
うう……じゃあ、その……
(裸を見るとか、触るとか、そんなことをされるんだと思った。裸でいるのは良くないこと。異性に見せるのは恥ずかしいこと)
(医者などを除き、異性にみだりに触れさせてはならず、また、悪い人が覗き見たり、触ろうとすることがあること)
(それ以上の知識は、まだ身につけていなかった)
(勧められるまま、光と風のベールを作る。聖なる気を注ぐ間、そのなかの姿と気配を遮断する奇跡)
「やめろ！私が身代わりになるから、ソフィーナにそんなことを……！」
(イザベラの大きな声が最後に届いたのを最後に、柱の影は外部から遮断された)
(イザベラさんがあそこまで言うようなこと……そんなに酷いことをされてしまうのだろうかと怯えが生まれるけれど)
(無知ゆえの蛮勇が、踏みとどまらせなかった)
……は、恥ずかしい……
(言われるまま法衣を脱ぐ。白い厚手のローブの下は、肌着があって、それも脱ぐと質素な下着が現れる)
(同期の中でもひときわ大きな胸は、これを包める衣服があまりなく、上は特別に繕ったものだからシンプルなもので)
(ぷにぷにと、あまり体を動かすのに向かない肉付きのいい体を晒す……だらしないと思うこの体を見せるのも、嫌だった)
(赤くなって、勇者様のことを直視できない。両手で逃げ場を塞がれててもを顔は斜め下を向いていた)
ひっ……
(何も教えられてない……それが何か、恐ろしい結果を招く。未知の恐怖。さっきまでの蛮勇が萎れ、泣きそうなくらい顔が引きつる)
(怯えが震えになり、そして、ぷるぷる胸を震わせた)
【今夜もよろしくお願いいたします】
俺と同い年じゃなかったっけ？
じゃ、逆に遅すぎでしょ。ヤろうと思えば子ども作れる体になってんのに、知識がないなんてさあ。
（世を恨んでいる男は戒律などで止まらないし、気に食わない聖職者連中の血の気を引かせて喜んでいるくらいだ）
（身代わりになるという申し出には趣味じゃないと辛辣な一言を返して、聖女の生み出すベールへ共に包まれると）
（言い換えれば趣味に合う、と言っても素直に本人を褒めたりはしないが、ともかく彼女に視線を浴びせた）
（法衣を摘まむ手、震えている指、そして露になって行く体の輪郭を舐め回すように眼球を動かしてやるのだが）
（肝心の彼女が俯いたままなので視姦されていると認識できないか、と判断すると直接触れることにした）
へえ、こんなの溜め込んでたなんて。
（質素な下着をまずは着用させたままで、彼女のものより一回り大きな掌からも零れそうな胸を包み込む）
（単純に豊かな胸が好きなのもあるけれど彼女の仕草から、肌を見せていることそのものへの恥だけでなく）
（この胸にコンプレックスがあるのではと推測して、精神的に辱めてやろうと膨らみを狙ったのだ）
（揉みしだくのではなく持ち上げて、寄せて、上下にゆっくり揺らして、と大きさを強調させるような愛撫）
教会は清貧って本当なのかね。何食わせたらこうやって育つんだか。
（そして、本人だけでなく所属する――そしておそらく愛着が強いであろう集団へ言いがかりをつけて）
（人の良さそうな、あるいは使命感の強そうな彼女の自己肯定感を削りつつ肉体を感じさせようとする）
（心と体のバランスを奪ってしまえば脆いだろう、とほくそえみつつブラのカップの中へ指を差し入れ）
（脱がせないまま突起を虐めてやろうかと探り……すぐには見つからないことにいったん首を傾げた）
なるほど。大きすぎて埋まってるわけね。
（陥没乳首らしきことを察すると、またメンタルを一刺し。次いで直接触れるのではなく）
（下着の上から突起の埋まっているであろう箇所の周囲をくりくりと指の腹でなぞって）
（どこを狙われているか、何をされそうになっているのかを時間を置いて意識させ）
じゃあ、二人きりになれたことだしブラも外してもらおうかな？
大きいわ埋まっているわで、やりにくいからさ。
（震えて揺れる胸をもっと堪能したいと本音を語ることは一切なく、怯える彼女への慰めだって一言すらなく）
（さらなる露出をまたも自らの声で行うよう指示すると、完全には手を離さずそのまま愛撫を続ける）
（最後の守りを自分自身で手放して、されていることの延長が待っているのだと予感させるために）
【こちらこそ、よろしく。良いねカーテン、今後も応用が利きそうで？】
ぴっ！？
(熱くて硬い男性の手に驚いた声をあげ、首をすくめて縮み上がる)
(体を自由に触れられるのがこんなに不安になるなんて。冷や汗が滲み、小刻みに震えて)
え、あ、やぅ……！
(胸を揉まれ、上ずった声が漏れる)
(ぷるぷる、たぷたぷ、手の動きに少し遅れて全体が震える)
(重たくて、たまに邪魔になって、服も一つ大きいサイズにしないといけない原因のそこを、)
(持ち上げて、その重さ大きさを強調されると、余計に恥ずかしくなってしまって)
あ、あうう、ごめんなさいっ…………
(結構食いしん坊で、おやつとか食べがちで……あとは捧げ物として食材をいただいたり、自分たちで耕作したものを加工したり)
(たしかに過剰な欲はいけない、と説いているけれど、健康に過ごすことも大切だってしっかり食べたのが、こうなっていた)
なにが……んうう……そこ、触らないで……！
(お風呂でみんなはこうなってなくて、変なのかなと思ってたし、触ると感覚が強くて嫌なところを触ろうとしていて)
(反射的に身をよじって逃げようとしてしまう)
ま、まだ、脱ぎ……脱がないと……？
(泣きそうになり、戸惑いながら、それでも、従わなきゃという思いが震える指を布にかけて)
(そこから、怯えて動けなくなってしまって)
(それでも止まらない愛撫が、どんどんソフィーナを追い詰めていく)
別に、俺に謝る必要はないよ。
こんな体をしていて、疑われる教会には謝った方が良いかもしれないけど？
（個人的には好みの胸だし、言いがかりをつけた教会側もそんな事は微塵も気にしていないだろうが）
（ちやほやされて育ったのであろう彼女を謝らせること自体が面白くなって、またも罪悪感を押し付ける）
（そしてそんな胸を揉まれて変な声が出てくることも戸惑わせようと、彼女の頼みを無視して重点的に）
（身を捩る度に横へと揺れる胸を追いかけ、ブラ越しの陥没乳首を集中的に指の腹で押しては擦った）
はあ。しっかし、聖女サマは嘘つきなんだね。
（そして何も知らない少女をさらに追い詰めるべく大げさなくらい溜息をつくと、動きを止めた腕を摩る）
（ぞわぞわと悪寒を誘うようなフェザータッチで、剥き出しになった肩から肘にかけてをなぞりつつ）
（失望しきったと言わんばかりの表情を作り、肩まで竦めて未だ守られたままの胸を見やり）
何だって大丈夫だって言ったのに、触る場所は選べって言うし。
脱いでってお願いも聞いてくれないし……周りを庇おうとした時は感心したのにな。
（性欲という単語にすらきょとんとしていた純潔の乙女がこんな扱いをされたらそうなっても当然だというのに）
（そうした一般常識は意図的に隠して、まるで聖女の方が悪い事をしているかのような口ぶりで告げた）
（その間すら擦っていた腕を体の後ろ側へ追いやって、ブラのホックの近くまで手を持って行かせつつも）
（あくまで脱ぐのは彼女だとそこからは手出しせず、自らの手を胸元まで戻して再び膨らみを虐める）
いいよ、時間がかかっても。初めてのことだしね。
ゆっくりでいいから、自分の言ったことはを守ってみようか？
（ここまででも十分酷いことをしているというのに、今度は恩着せがましく励ますようなことまで言って）
（自らホックを外すその時まで、と両手の人差し指を左右の陥没乳首へ貼り付けて脱衣を待ちつつ）
（残りの八本指で房を捏ね回しては、意図的に寄せ上げる頻度を大きくして繰り返し大きさを盛った）
（胸が目立っていること、狙われていること、脱いだら集中攻撃されること、その全てを意識させて）
（たっぷたっぷと左右交互に持ち上げたりと動きに変化をつけつつも、決して逃がそうとしない）
ほら……聖女サマが嘘なんかついたら、神様も怒るだろうしさ？
（極めつけは、信仰する相手まで持ち出しての催促。神罰を当てられるとしたら勇者の方なのだが）
（この血の呪われた運命に思う所でもあるのか、魔法のベールを突き抜けて裁きが下される気配はない）
（たまに変化が訪れるとしたら、胸にばかり集めた意識の間隙をついて脇腹か太腿を愛撫する時くらいで）
（乳首以外の性感帯もこつこつと探りつつ、どれくらい震えが続くか愉しみに観察を続けた）
ううううう……！！ごめんなさい、ごめんなさいぃ……ひぃっ！？
(肉付きがいい自覚があるだけに、言われるとどんどん自分がダメな子に思えて、情けない呻きをあげるしかできない)
(その重々しい自省の声が、悲鳴で途切れる)
え？ひっ？うそ、って……？
(びくっと身をすくめて、不安に満ちた顔を上げる。溜息をついて、呆れたとか、失望したような顔に、青ざめて)
あう、あうあう、それは、ごめんなさい、そこ、敏感で……
どうしてもじゃなければ、やめて、ほしいです、おねがいします……
(嘘だと言われたのが凄く怖くなって、だから、あくまでお願いなんだってことにして)
(だから、逆にどうしてもなら触ってもいい、そういう形になって、これ以上拒めなくなってしまう)
(それから、怯えて、もたもたしてたのが――もたもたしがちなのも、ソフィーナにとっては、時折怒られるコンプレックスで)
(これ以上待たせたらダメだと思って、手を寄せられたら、もう迷わないで一気に脱いだ)
(少し膨らんだ乳輪の中に、横向きの筋になって、先っぽが埋まっている)
ふぅ、ふぅ……は、い、なんでも、します、けど……痛いことは、どうしてもじゃなきゃ、やめてほしい、です
(自分が言ってしまったことだから、それだけお願いをして、裸の胸を晒して)
(ゆっくり、こね回される感覚に、まだまだ続きがあることを悟りながら、どうか、どうにか、望みをかなえようとした)
はい……ちゃんと、従います、従うから……
(あちこち触れるうちに、脇腹の上の方、つるりとした脇、おへその近く、あちこちくすぐったそうに身をよじる反応をして)
（（弱いところが多いことを晒してしまう）
【夜までありがとね、聖女サマ】
【日付も変わったし今日もこのくらいにして、続きは明日（今日）の夜に頼んでもいい？】
【お願いを聞いてあげるかどうかも含めてお楽しみにしてもらえたら、と思って】
【わかりました、また今夜の同じ時間でいいですか？】
【は……はい、どうしてもじゃなければお願いいたします……】
【そうだね、21時半にまた伝言板で】
【明日の展開も大丈夫だったら、来週以降の予定も擦り合わせられたら助かるよ】
【変わらず極端な夜更かしは避けて飛ばし飛ばしで続けていけたらって思ってるから】
【都合の悪い曜日があったら教えて】
【……ふうん、どうしてもならねえ。じゃあ、明日は重点的にその辺をお話しようか？】
【今日はおやすみ、聖女サマ。ぐっすり寝なよ、体がもたなくなるといけないからね】
【お借りしました】
【はい、九時半に】
【そうですね、明日、先の予定も決めましょうか】
【ゆっくりでもこれくらいのテンポでやれるのは、私は合いそうです】
【普段、金曜以外は夜来られる感じです】
【…………はい…………おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>423
来てくれてありがと。
早速だけど、私の希望を話すと……
「肉人形」って呼んで、オナニーがわりに性処理に付き合わせてるように見えて
実のところ、あんたとのセックスに結構本気になっちゃってるっていうか……
口では蔑むよーなこと言いながら、頭の中じゃあんたの……レイのおまんこのことしか考えられなくなってる、みたいな。
便器、便所女って言いながら、その便所女を抱き締めて、思いっきりキスしてたり、伝わるかしら……
レイはどう？
私にしてほしいこととかあるなら、聞かせて頂戴。
私こそ声をかけてくれてありがとう
そういうセックス…私もすき
私を見るとペニスをすぐに勃起させてくれるアスカだと嬉しい
「……セックスする？」
と気遣ってスカートを捲って見せたいわ
して欲しいこと…
おしっこを飲ませたり、放尿するところを見て欲しい
愛液でクロッチに染みをつけているところを貴女に確認してもらうのが好き
苦手でなければピアスをつけたり、タトゥーを彫って肉人形という証拠を沢山付けてほしい
あとは、私もふたなりのほうがいいかしら
私もふたなりなら、アスカとのキスだけで射精して下着を汚すのをしたい
生えてなくても、問題ない
そう、気に入ってもらえてよかったわ。
そうね、まさしくそんな感じ。こっちもギンギンに勃起させて、スカートを押し上げて見せつけてあげるから。
成る程、結構ハード……というよりアブノーマルに依ってるのが好きってわけ？
いいわ、それなら私もあんたがおしっこしてるとこ見ながら、自分のおちんちん扱いたり……
レイを小便器の代わりにして、射精したてのおちんちんからザーメン混じりのおしっこ飲ませたりしてあげる。
それでぐしょぐしょに濡れてるレイの下着、ちゃんと見せて頂戴ね？
ピアスにタトゥーは、そうね……
……私、レイの胸……おっぱいが好きなの。だから乳首に綺麗なピアスをつけて、私が吸いたいときに外すっていうのは、大丈夫かしら？
他の誰にも見せない、触らせない、勿論吸わせない、なんて意思表示でピアスをつけてあげたいから。
もちろん、ていうかその方が嬉しいかも。
ほら、私だけがふたなりだと……私の、おまんこが余るじゃない？ それに、私だってレイのおちんちんをフェラチオしたいし。
キスで射精して、フェラチオでも射精して、私のおまんこ気持ちよくさせながら射精して……
お互いに立場を入れ換えながら、挿れたり挿れられたりしてみたいわ。
それに、キスも大好きだし、私。
だから、どんなタイミングでしてくれていいから。ザーメンごっくんした後でも、おしっこ飲んだ後だって……今だって、ね？
そうやってアスカの気持ちを示してくれると嬉しいわ
私も応えるから
そうかもしれないわ、アブノーマルなほうがすき…アスカが、私にしかしないようなことを、してくれるのが好き
小便器扱いしてくれると、きっと嬉しくてアクメ、射精してしまうと思う
私のことを見ながら自慰してくれるのも好き
勿論大丈夫。おっぱいが好きなら沢山吸ってもらいたい
ピアス穴のあいた乳首、吸って？
わかったわ、私もペニスを生やす
私もアスカに挿入して射精するの、したいから
今も…していいのね
(中学校の制服を着ている二人…)
(アスカのことを前から抱きしめて、腰に手を回して)
ん、ちゅ…ぅ…ん…♥
(唇を重ねて、アスカ上唇を唇で吸い、ちろりと舌で舐めて)
(次は下唇、そちらも舌を優しく舐める)
(制服越しでも分かってしまうくらい勃起しているペニスをアスカのそこに擦り付ける、膨らみ同士を左右に弾いて)
…ペニスの大きさは、どのぐらいがいい？…
アスカのほうが大きくて立派なのも、私のほうが大きいのにすぐに射精してしまうのも、同じ大きさなのも、どれも好き
…陰嚢は、アスカにだけついているか、ふたりともついていないのが好き…
前から見たとき、女性器を見てほしいから私にはついてないのがいいわ
ありがと。……そうね、きっとそうやって、色んな要求を喜んでくれるから、
肉人形って蔑んでたあんたに夢中になっちゃったのよね。
なんか悔しいし、恥ずかしいけど……
……私も好き。
レイのおっぱいも、おまんこもおちんちんも、全部私のものだから……
ん……♡っ、ちゅ……♡
そ、これっ……これ好き♡
（ぐりぐりと制服越しに押し当てられる股間の熱さを感じながら、こっちからもぐいぐい押し付けて）
（舌を絡めて、なぞって、唾液を啜りながら送り込む、ねっとりしたキス）
（ぎゅーっと抱き締めあって、むにゅーっとおっぱいとおっぱいを押し付けあって）
レイのしたいときにしてきなさい……っ、私も、したいときにするから……♡
ん、そうね……大きさは一緒にしましょ。
どっちも、ぴんと上を向いたら、おへそに当たりそうなくらいの大きさで。
たまたまも、私も無いほうがいいかもね。おまんこが見えて、弄りやすいのが好きだもの。
大きさと言えば、だけど……
……あんたと私の、おっぱい。
どっちも、頭とおんなじか、ちょっと大きいくらいのが好きなんだけど……
そっちの大きさにこだわりがあれば、遠慮なく言ってくれていいから。
……もっと言うと、ミルクとか……
弄りまくってたら、びゅーびゅー射精するみたいにお乳が出ちゃうのって……レイは、遠慮したい……かしら……？
私は、好きというのがよくわからないわ…
でも、アスカと一緒にいるとお腹の下がポカポカする♥、私を見てくれているから、胸がポカポカする♥
これが好き、ということ？
はぁ、んっ、ちゅ…ごく♥んっ
(流し込まれる唾液を飲んで、啜る動きに合わせて舌を差し込んでアスカの口の中で絡めて)
大きさも、同じというのも、陰嚢も、わかったわ…♥それでお願いする
私のほうが皮を少し被っているのが、好き
こんなに大きいときっとショーツからははみ出してしまうから
ペニスにはペニスソックスを被せているのがいいわ♥
胸の大きさも大丈夫。大きいのは好きだから♥
スイカのような大きさ♥
母乳が出るのも問題ない…
普段も少し滲んでしまうからブラジャーの裏が染みになっていて、それをアスカに嗅いでもらいたい
ん、そう、あんたが私を見て覚える感覚が「好き」……♡
胸とか、頭とか、おちんちんもおまんこも、ぽかぽかしたり、きゅんきゅんしたりしたら……「好き」って言いなさい♡
んっ、ん♡じゅる、ぢゅっ、ちゅ……♡ん、っちゅぅ♡
（ぎゅううっ……と背中に回した腕に少しずつ力を込めながら、いとおしくてたまらないと言わんばかりのキスを延々と）
（唇を離してる時間が勿体ないと言わんばかりに、めいっぱいキス、キス……キス♡）
いいわね……♡レイの皮かむりちんぽ、私の舌で剥いたりしてあげようかしら……
ペニスソックスも、「セックスするわよ」って意思表示で、すぽんって引き抜いたり
ソックス越しにあんたがびゅーびゅー射精するのも見てみたいわ♡
大きくて、ミルクが出ちゃうのも大丈夫なのね？ ……最高♡
じゃあもう、私がしたいこと、全部レイにしてもらえるってわけ……♡
ショーツには愛液染みさせて、ブラには母乳を染みさせるのね？ ほんっとドスケベな肉人形ね、あんた♡
いいわ、もう全部オカズにするから、私のオカズ……どんどん作りなさい♡
……今夜は、日付が変わるくらいまでが限界になりそうだから。
他に話したいこと、伝えたいことがあれば遠慮なく言って？
……ハメたくて仕方ないの、我慢してあげるから。
あんたの股についてる、私専用の名器オナホ……早く使いたくてたまんないのよ……♡
はぁ、んっ、ちゅっ、っうっ♥
(アスカの舌に吸い付きながら、私も背中に手を回して体を密着させながら、腰を左右に動かして)
(ペニスを擦りつけながら、足元が見えないほどに制服を押し上げている乳房をアスカの胸に擦りつける)
んっ、んっ♥んぅっ♥♥
(キスして唇を塞がれながら悶えて鼻息を荒くして)
(腰とお尻を震わせて、爪先立ちになって脚を伸ばしながら)
(スカート腰にペニスを何度も脈打たせるところをアスカに伝える…)
はぁ、はぁっ、ぁ…♥
(口を放すと紅い瞳を潤ませてぼぅっとアスカを見てしまう)
(それから、ブラウスに手をかけて、引っ張られて弾けそうなボタンを外す)
(ブラジャーは飾り気がない白で、頭ほどもある脂肪が揺れないようにするだけの拘束具のよう)
(フロントホックを外すと、深い谷間が左右に少し開いて、でも乳房は重さで流れるように垂れることはなくて)
(張りのある乳房がしっかりと胸で脹らんでいて)
(ブラのカップを左右に開くと、乳輪と乳首の違いのハッキリしない透き通ったピンクの頂きが尖っていて)
(裏地のパットとぬちゅりと糸を引いて母乳の湯気が見えそうなくらいの濃い匂いが立ち昇る)
(それから、体を少し離してスカートをまくると)
(反り返るペニスには白いソックスが被せられていて)
(先全体に染みが拡がって濡れた生地が張り付いて亀頭の形、括れを透かせていた)
他に、話したいことは、大丈夫…っ♥
(後ろを向くと、お尻を突き出してスカートを捲って)
(白いショーツにシミが滲んでいるところを見せて)
(指をショーツにかけると太ももの半分までずりおろす)
んっ…♥
(くちゅりと音を立ててクロッチが離れて、ぷっくりとした無毛の大陰唇と、割れ目から平行にはみ出したピンクの小陰唇、クロッチまで糸を引いてる愛液に、それを溢れさせる膣口の場所を見せてあげる)
ここは、アスカ専用のオナホ…っ♥
(大陰唇に指をかけて左右に開くと)
(小陰唇のヒダが左右に捲れながらひろがり、膣口の入り口の穴、そこから割れ目の始まりまでの、ヒダの内側の粘膜を披露する)
…これが、私のしたいこと
アスカのペニスにこのオナホ使って欲しい♥
そして、気持ち良いといっぱい誉めて欲しい…、ぅ♥
(膣口がひくりとして、白濁した粘液が垂れて、ペニスの根本まで這いおちる)
ぷぁ……、…………ん……
（口と体が離れると、ひどく名残惜しそうに目を細めて）
（けれど、レイがブラウスに手をかけた瞬間……何をして見せてくれるかを察した瞬間、細めていた目が開く）
（キスが気持ちいい、で埋まっていた頭が、レイのおっぱい、レイのおっぱい♡エロすぎ、見たい、はやく乳首見たい♡♡そんな気持ちで埋まっていき……）
うっっっわ…………♡♡
（そして、いざその規格外のおっぱいが現れて、むわっっと母乳の香りが届いてくれば）
（ごくっ、と生唾を飲み込んで、その乳首をじっと見つめて……）
（こちらが着けているおちんぽソックスは黒、その先端から吹き出る先走りがどんどんちんぽを濡らしていき）
（後ろを向き、おっぱいの次はおまんこを見せてくれる、レイ）
（ぼたぼたと溢れ出る先走りは射精しているかのようで……けれど、ザーメンはちんぽの奥でぐつぐつと煮えたぎって、一滴でも無駄打ちしないよう押さえ込まれており）
私の、オナホ……♡
私専用の、私だけの……っっ♡♡
勝手にローション溢れさせて♡自動で準備万端にしてくれる、最っ高のオナホよね、あんたの……♡♡
（爛々とした目でレイに近づき、余すところなく先走りで濡れそぼったちんぽソックスを、しゅるんっ！と引き抜いて）
（赤に近いピンク色をした、充血した生ちんぽを、にゅぐっ♡と押し付けて）
（レイの反応も待たずに、そのまま――）
（ずにゅうっ、ずぢゅっ！！♡♡ばぢゅっっ♡♡）
んぉ゛ぉぉおおぉおっっっ！！！♡♡
ぎもぢっ――ぎもぢぃっ………♡♡
（たった一突き、挿入しただけで、一瞬視界が真っ白になりそうなほどの快楽）
（それほどレイのおまんこはちんぽにぴったりで、余すところなく喜ばせてくれる名器で――）
はぁっ、ふうっ、ふっ、ふっ、ふっ♡♡
っ、それ、寄越しなさい……！！♡
んっ、ふっ、ふっ！！♡〜〜〜〜っっすぅぅぅぅう…………♡♡
（ずちゅ、ずぢゅっ、ずぢゅっずぢゅっばぢゅばぢゅばぢゅんっっ♡♡ピストン開始♡）
（抱き締める代わりに、今度は両手をレイの生おっぱいへ。ぎゅむっっとわし掴み、滅茶苦茶にこね回し、自分もおっぱいをレイの背中にぎゅーーっ♡と押し当てながら）
（レイが脱いだばかりのブラをするりと奪い取ると、乳首が押し当たっていた、母乳が染みた箇所に顔を押し付けて、深呼吸♡）
【ぁ、最高……♡私が、服脱いで生おっぱいと生まんこ見せつけてくれるのが好きって、なんでわかったわけ……？♡】
(アスカの舐めるような視線を感じて、見られているところがピリピリと痺れる)
(そして、ブラジャーを外してアスカの声を漏らして、唾を飲む反応がうれしい)
そう、私は、アスカ専用のオナホ…っ♥
(オナホと口にすると、拡げた膣口と肛門がきゅっと締まって新しいローションを滲ませる)
褒めてくれて、嬉しい…っ♥
ローション沢山出すから、沢山、ピストンして…♥
(ペニスを気持ちよくするためだけの潤滑剤を、ちゃんと出せているのが嬉しくて)
ん゛っ♥〜〜っ！！♥、ぅう゛っ♥
(ペニスがねじ込まれる、小陰唇が掻き分けられて、亀頭が膣壁を擦りながらいっきに置くまで入ってくる)
(子宮口を弾かれて、奥の壁で子宮で押し返しながら亀頭をこねてしまう)
ぉ、っぅうっ♥、ぁあっ♥
(快感に仰け反り、乳房を弾ませて、ミルクの滴が飛び散る)
(アスカの反り返る形にぴったりと沿って、膣道が密着して、背中側の粘膜でカリを擦る)
ぁっ、♥う゛♥うぅ゛っ♥
、い゛っ♥あっ♥、お♥っ
(大事なところを擦られながらピストンが始まり)
(抜き取られるときには粘膜がカリのカエシを擦り付けて粘液を掻き出されて)
(膣口の締め付けで亀頭の膨らみを扱いて吸い付いて)
(突き入れられるときにはぬるりとした感触が亀頭の先の丸みを擦る)
(乳房は指が少しうずまっても跳ね返す弾力で)
(なだらかに尖った乳首からぷちゅりとミルクが押し出されて吹く)
ぁ、ぁっ、うぅ♥いい、きもち、いいっ♥
(腰を打ち付けられてお尻を叩かれてパンパンと音を鳴らしながら)
(アスカの手には外したブラが握られて、一日つけたままの裏地の…ほんの少しだけ黄色い染みを嗅がれる)
(アスカの息で奥で乾いていた匂いが潤んでさらに濃い匂いが巻き上がってしまう)
ぁ、あっ♥いく、い！くっ♥っっ！！♥♥
(アスカにピストンされながらアクメに達してしまう)
(深くイッて膣を締め付けてペニスにフィットして)
(体を震わせる度に膣をきゅっと締め付けながら)
(ペニスソックスの中で射精してペニスを何度も跳ねさせてお腹にぶつけて)
(乳首からミルクが糸を引いて垂れ落ちて、快感の波でぷちゅ♥と迸る)
【…私が、見せるのが好きだったから…♥】
【アスカが好きなら、もっと見て欲しい】
【もっと気持ちよく、なりましょう…】
【私のしたいこと…あったわ】
【アスカのお尻の穴を舐めてあげたい、気持ちよくなって欲しい】
はっ、はっ、はぁっ、はぁあっ♥♥
ほんっと、生意気なのよっ、このオナホっ♥♥
気持ちよすぎて、ハメてないとっ、物足りなくて仕方ないのよっ♥♥
（ずんっっ♥ずんっっ♥ずんっっ！！♥）
（子宮口のまわりを鈴口で何度もキスするように、膣全体を堪能しながらボルチオを責めて）
（ハメてないと物足りない、ハメてると落ち着く、もうそれくらい中毒になってしまっている、レイのオナホまんこ♥）
ふ、ふっ、ふっ、ふーーーっ……！！♥♥
ぎ、もぢぃっ……♥おっぱいもまんこも全部気持ちいいわよ、このっ……♥
っ、え……！？ちょ、っと待っ、んぃ゛うっ！！？♥♥
（手のひらに幸せな感触を伝えるおっぱい、母乳の暖かさ、全部が射精を促してきて）
（それでもすぐさま射精しては勿体ないと、息を深く吐いて射精感を少しでも遠ざけようとしていたところに――レイの絶頂）
（アクメをキメたオナホまんこは、ただの名器から凶悪な搾精穴に早変わり……♥ちんぽを気持ちよくさせていた穴が、ちんぽからザーメンをさゃぶり尽くそうと貪ってくる♥）
ん゛っっ無理これ無理っ耐えらんなぃいぃ゛いっぐぅぅううっっ！！！♥♥♥
出るっっでぢゃぅぅぅうっっ！！！♥♥♥
（ヂュルルルッ♥とちんぽをしゃぶってくるアクメまんこに屈服♥せめてもの反撃にと、ずぢゅんっ！！！と一発、強く突き上げてから）
（――びゅっぶびゅびゅるるるるる♥♥どくどくどくどくっ♥♥）
ぉ゛………♥ぉお゛ほ……っ♥
…………っ、ふぅっ、ふぅぅっ……！
（粘性の高い、子宮口に張り付くようなべとべと、どろどろのザーメンを膣内に思い切りぶちまけて）
（朝一番のおしっこよりも多くて長い射精、それをおっぱいをモミモミしながら行い続けて……ようやく終わる頃）
……オナホのくせに、勝手にアクメきめて、ちんぽいじめてんじゃないわよ……っ！！
気持ちよすぎるのよっ、この、このっ！！♥♥
（レイの膣内では、まだちんぽは固いまま。それから再び腰を使い始める、と同時に）
（おっぱいから片手を離し、レイのちんぽをソックス越しに、ぎゅううっ！！！と握り）
（先走りまみれであろうそれを無遠慮にしこしこしこしこっっ♥♥扱きながら、ずぢゅずぢゅばぢゅばぢゅばぢゅっっ♥とアクメしたてのまんこをレイプ♥ちんぽとまんこを同時責め開始♥）
【見せるの、好きなんだ……♥なら、いつでも頼めば見せてくれるってことよね♥】
【ありがと♥あんあん可愛らしく喘ぐより、濁点つけたほうが本っ気でよがってるって伝わるかしら……そう思って、だけど】
【私もあんたの漏れるみたいな喘ぎ声、好きよ？もっと聞かせて♥】
【ハートも、透明よりも赤い方が熱が伝わるかと思って、ためしに変えてみたけど……うまく出来てるといいけど】
【お尻も責めたいの？ほんっと変態ね♥ぼたぼた溢れてくるおまんこ汁とか、お尻でイってシャワーみたいに降りかかってくるザーメン、受け止められるってんなら大歓迎だけどね♥】
はぁっ♥ぁッ♥いいっ、♥お♥
(気持ち良いと褒めてくれるのが嬉しくて、きゅっと膣を締め付ける)
(結合部からローションが溢れて、さらにピストンされて泡立って)
(ぬちゅ、くちゅりとねばい音を出しながらピストンが進んでいく…)
お゛♥くる♥ザーめんっ♥あ゛っ♥ぁあっっ♥
(膨らんだペニスが奥にねじ込まれて、射精を予感して子宮が降りてきて)
(ボルチオを自分からアスカの亀頭に押し付けながら射精を浴びる)
出して、ぁぅ〜っ♥う゛〜〜っ♥、っ、ぁ♥
(どくどくと子宮と膣道に注がれて溢れる感覚に腰を踊らせて)
(子宮口から飲みきれないのは密着した膣とペニスの間に染みて、結合部からどろりと溢れる)
(揉まれている乳房からは、だらだらと糸を引いたミルクが漏れてアスカの指を濡らして、肌との間に絡まってぬるりとする)
ごめんなさぃいっ゛♥っぅう♥
(アクメ射精したペニスソックスを握られると、内側で漏らした精子が染みて指を濡らしながら)
(ピストンを叩き込まれる度に手の中でびくりと跳ねて、扱かれて快感の波がくると膣を締め付けて、揉まれている乳房からミルクを小さく噴き)
(アスカの手とペニスのなすがままというのを教えてしまう)
お、オナホなのに♥勝手にアクメして、ご、ごめんなさい♥ぁ、あっ♥ぅうっ♥
(ピストンされて泡立ったザーメンを掻き出されながら、ペニスから新しいローションを濡らし続けて)
【ええ、頼まれたらどこでも見せるわ】
【離れていても、スマホですぐに写真を送るから】
【濁点のある声、好きよ、ハートも、大丈夫。私とお揃い…ふふ】
【攻めるというより、奉仕がしたい】
【ワギナをオナニーホールと呼んでくれるなら、アナルは…ザーメンゴミ箱】
【口は口便器…舌は、ベロティッシュって呼んで、そう使ってくれると、嬉しい…アスカのお尻を拭いてあげたい】
【奉仕するときは、もしアスカの中に私の出したザーメンがあるなら吸い出すし、アスカの、おまんこ汁♥もきれいにするから】
ん、んっ、んっ！！♥ふっ、ふっ！！♥♥
まんこも、おっぱいも、おちんぽも……どこもかしこもっ、ぬるぬるで、ほんっとスケベね、この肉便所っ……！！♥
あ゛ーー……♥気持ちいぃいっっ……！♥♥
（ぐちゅぐちゅとレイのちんぽを扱き、おっぱいを揉んで、オナホまんこを犯し）
（自分が吐き出したばかりの熱いザーメンを自分でかき出しながら、ちんぽを扱かれて締め付ける膣肉を感じて、ドクドクと次のザーメンが作られていく♥）
このおっぱい――んーん、ミルクサーバーも♥こんなにお漏らしして……！
誰のためのミルクだと思ってんのよ、このっ！！♥
（ぎゅううぅっ！！♥と、ミルクを漏らしっぱなしの乳首をつねり、指で挟んで押し潰して）
（引っ張って、そっちもしこしこ♥おっぱい責めから乳首責めにシフトして）
ほら、こっち向きなさい……キス、キスぅっ……！♥
ぁむ♥ぁっむ♥んむ……♥っぢぅぅ……♥♥
（肩越しに振り向かせ、身をもっと乗り出して、かぶりつくようにレイの口を塞ぎ）
（腰を使って体を突き上げながら、愛情たっぷりのベロキス……♥）
ぷぁ、あ、あっっ、来る、ザーメンぐるぅっ……♥
ほら、今度はちゃんとっ、私と一緒にイきなさいっ、肉便所っ！！♥♥
こっちだってっ……こうっ、してやるんだからぁっ……♥♥
（その内、レイの膣内でビクビクビクッ！！とちんぽが暴れはじめて）
（絶頂が近いことを察した瞬間、ずるるるっ！！とレイのペニスソックスを引っ張り脱がし）
（わずかに皮をかぶったそれを、直接――ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♥♥♥）
イっく、イっぐ、イぐっっ！！♥♥
オナホにザーメンコキ捨てるっ♥二発目、ぐるっ……ん゛っ！！！♥♥♥
ん゛ぅぅぅううぅうっ！！！♥♥♥
（乳首とちんぽを同時責め♥しながらのスパートかけたピストン♥）
（めいっぱいレイの体を抱き締めながら、オナホまんこに二発目の射精を――）
（びゅっびゅるるるるるっっ……♥びゅるるるぅぅっ……♥♥）
っっっ…………はぁぁ………♥
……、あむ……ん、むっ…………♥
（射精し、注ぎ込みながら、絶頂に浸りながら……くっつきあうように、またキスを♥）
【いい子ね、レイ♥】
【考えてみれば、あんたの体はあんたのものじゃなくて、私のものなんだから……見せたいときに見せるのは、当然よね……♥】
【ええ、一緒♥思ったよりエッチに仕上がったし、次からこっちのハートにしましょ】
【ふぅん、そっかそっか……道具にされるのがイイってことね】
【じゃあ、レイのベロティッシュでちんぽやお尻、おまんこを綺麗にしてもらわなくちゃね♥】
【おっぱいはミルクサーバー、おちんぽは肉バイブ、生ディルド……ってことで、ね♥】
【なんて言ってるうちに、日付が変わっちゃったわね……とっても名残惜しいわ】
【レイ、次に都合のいい日を教えてもらえる？】
【私は、今週中なら夜はいつでも大丈夫】
【褒めてくれて…ありがとう♥。そう、私はアスカの物だから】
【ベロティッシュでアスカの全身キレイにするわ】
【肉体は道具みたいに抱かれるのが好き、アスカに奉仕するのと使われるのが好き、お腹の下が熱くなって溢れる】
【でも、優しく抱かれても、胸の奥がポカポカして好き】
【次は、水曜日、23日の夜、お昼も会えるわ】
【その次は金曜日の夜になるわ】
【夜なら20時には会えるから】
【またアスカと会いたい】
【ええ、勿論♥】
【下だけじゃなくて、私の口も、おっぱいも……全部ベロティッシュで綺麗にして頂戴ね♥】
【じゃあ、時々いっぱいらぶらぶエッチしてもいいかもね】
【大好き♥愛してる♥そんな言葉の応酬で、優しくぱこぱこ、ねっとりエッチ♥オナニーじゃなくて、セックス……♥】
【楽しみにしてるから♥】
【ん、今日の夜ね。お昼だと、ちょっと覗くくらいしかできなさそうだから……】
【20時、覚えておくわ。伝言板で会いましょ？】
【私も。……ね、最後にいい？】
【吸えず終いだったのがすごく名残惜しいから……レイ】
【……おっぱい……見せてくれない？♥】
【わかったわ。お風呂に一緒に入るならバストのスポンジで全身キレイにする】
【恋人エッチ…すき♥】
【沢山優しく抱いてほしい、言葉もキスも交わしたい♥】
【道具扱いのときの落差があると嬉しいわ♥】
【次は夜、伝言板ねわかったわ】
【勿論いいわ】
(ふたりとも裸で…アスカを太ももに載せて膝枕)
(アスカの顔は私の乳房の影になって隠れて、私と目を合わすこともできないくらい)
(先をピンクにしている乳首は尖っていて、先からぽたりとミルクが漏れている)
(そのまま体を倒して、下乳の影にアスカの顔をゆっくりと埋めていく)
(頭を抱えて、乳首に唇を寄せながら、頭の上に重たい乳房を載せてあげた)
こういうの、好き？
(頭を乳房で撫でながら手をアスカの乳房に載せて優しく揉む)
ん……む♥
あんた、ほんっと大きいわね……♥
まあ、私も似たようなもんだし、それが……好きなんだけど♥
ぁ……れろ、ぉ……♥ぁむ……んっ♥
（唇に乗せてくれた乳首を、やさしく舐め回してから）
（ぱくりと口に含み、あめ玉を転がすように味わいつつ……）
んっ……ぢゅうううぅぅうっ……♥
ごくっ、ごく、ごくっ、ごくっ……♥
（溢れてくるミルクを、喉を鳴らして飲み込んで）
（自分のおっぱいを揉まれながら、レイのおっぱいを揉みつつ、ごくごく……♥）
今日はこのまま……寝ちゃいたいわね……
レイ……んっ、ぢゅぅ……♥大好きよ、レイ♥
【カッコの中で、軽く済ませるくらいでも大丈夫なつもりだったけれど……しっかり描写してもらっちゃって、なんだか悪いわね？でも、すっごく嬉しい♥】
【レイのおっぱい……♥枕にしながら、今日はこのまま寝ちゃうわね】
【遅くまでありがとう。改めて、これから宜しくね……レイ♥】
【それじゃあ、おやすみなさい……♥】
【アスカが喜んでくれると思ったから】
【オナホを使ってくれて、中に射精してくれたお礼、だから♥】
【このまま、おやすみなさい、アスカ】
【ええ、これからも宜しく…♥】
【私も好き】
【スレを返すわ】
【続き、待ってるわ、今夜も宜しく】
〜〜っっ…………♥♥
ふぅうぅ……っ、すっきりした……♥
そうね、世界中どこ探したって、あんたより気持ちいいトイレなんてあるわけないもんね♥
ずーっと私の、私だけの専用便所……♥
ん、っ♥
（放尿を終えて、ずるずるとちんぽを口から引っこ抜いて。おまんこをちろちろと優しく舐めてくれるレイの頭をぽんぽんと撫でつつ）
（手付かずで疼きまくりのおまんこを刺激されると、ぞくぞくとした快感がせり上がってきて）
ん……？…………っっ♥♥
なあに、レイ？そんな風におっぱい見せつけて……♥
っ、見せつけてるだけじゃなくて、んっ、お……♥匂い、もっ……♥
（寝転がるレイのおっぱい、糸を引く濃っゆいミルクの香りを漂わされると、まだ半勃ちのちんぽをそれでも無意識に扱いてしまうくらい興奮する……♥）
（おっぱいエッロ……♥何アレ、こんな最高のオカズない♥なんて口には出さずにビクつくちんぽで示しつつ、レイの要求を聞き）
……♥ふふっ、いいわ、それがお望みなわけ？
小便器から、和式便所に変わるってわけね♥……っ、よいしょ、と……
ぉ、っんひ♥♥
（準備万端の口ウォシュレット、そこにどすんっ！とデカ尻を押し付けて♥お尻で挟み込むようにしながら、ぐりぐりっ、とアナルを押し付ける♥）
（自身とM字に惜しげもなく大股を広げると、丁度ちんぽがおっぱいの間に来て……）
（辛抱たまんない♥と両のおっぱいをわしづかんで、ぎゅむっ！とちんぽを挟んだ瞬間……♥）
っ、ごれやば……♥これっ、やっっば♥♥
まんこともお口ともちがうっ、にゅるにゅるして、めっっちゃくちゃ柔らかいおっぱい肉がちんぽに絡むっっ……ぅぅう……♥♥
ぉ、おっ、おっ、んぉ、おっっ♥♥
（そのまま腰は動かさず、オナホールを手で前後させるように、おっぱいをぱっちゅぱっちゅと互い違いに動かして、前後に交差♥）
（乳首をひねってミルクローションをどんどん出させながら、舌を突き出して下品にオス喘ぎ♥♥）
【早速だけど、返事を置かせてもらうわね】
【今夜もたっくさん使うから。改めて、宜しくね？】
れちゃっ♥ゆちゅうっ♥♥
(ベロシートの上にアスカのお尻の谷間が乗せられて、濡れた舌をアナルに貼り付けて)
(舌を上下に動かして皺を拡げて中に溜まっていた脂を掻き出すように何度も動かす)
(顔面に跨られると、ペニスをびくりと震わせて、乳首の先からもミルクを垂らして、興奮、悦びがあるのを示す)
んちゅ♥ちゅうっ、ちゅ、くちゅ、れろっ♥♥ちゅうっ♥
(頭を少し持ち上げて、唇とアナルをぴったりとくっつけて吸いながら)
(固くて熱いペニスがミルクサーバーの谷間に挟まれて)
(乳首をつままれて乳肉を揺らされながらしごくのを感じながら、ミルクを漏らす)
(更に増えたミルクが谷間に流れて、むちゅ、くちゅっと音を立てながら)
(後ろではアスカのアナルへのベロティッシュ奉仕を進めて)
(尖らせた舌を窄まりに差し込んで優しく拡げて舐める)
(谷間とベロで奉仕しながら、足をM字に自分で開き、ふとももを抱えてアスカに見せつける)
(腰を立てて、股間からお腹に反り返るペニスと、根本の割れ目…)
(使われる前に見せた平行に閉じたラビアが、オナホ使いされてヒダがはみ出して皺を作り、ローションと逆流ザーメンがオナホ穴からこぽり♥と出るところを見せる)
(アスカの好きな性器披露の目への奉仕をしながら、ペニスとアナルへの奉仕に息を上げていると)
(股間でペニスがびくびくと脈打ち、白濁したザーメンがまた情けなく、どぶぷぶっ♥と勢い良く噴き出すお漏らし射精してしまう)
(どくっ♥と精を出すたびに小陰唇が窄まってオナホ穴からローションを溢れさせて)
(ペニスから吐き出されたザーメンは私の下乳まで飛んで、谷間に流れてミルクと違う粘着感を谷間に拡げた)
【ありがとう、私もいっぱい使って欲しい】
【…この和式便器は、おしっこ飲ませてくれたお礼…だから♥】
ぉほ……♥んおっ、くぉ………♥♥
っ、お尻で、舌がずりゅずりゅ蠢いてっ……♥ほんっと、気持ちいいぃっ……♥♥
ふっ、ふっ、ふっ♥おっぱいも、どんどんミルク噴き出してっ……♥♥
私のちんぽ、どんどんミルクまみれになっちゃうっっ♥♥
（股間への奉仕を感じながら、ミルクまみれのおっぱい肉で一心不乱にちんぽを扱き）
（互い違いだったのが、両方いっぺんに、ばちゅ、ばちゅっ、ずちゅっ♥とピストンする動きに変わりだして）
っっ♥肉便所っ、あんた何ザーメン噴いてんのよ……！
せっかくっ、二回もコキ捨ててあげたのに、エッロく噴き出して……また注ぎ込んでもらいたいわけっ！？♥♥
ほんっと、スケベで、エロすぎよっ……！！♥
はっ、はっ、はっっ♥♥〜〜〜〜っっおっぱい気持ちいぃいっ……♥♥
（レイの股間からおまんこローションとザーメンがどぽぽっと吹き出るのを見つめながら、その光景をオカズに、一心不乱におっぱいオナニー♥）
（股の間に柔らかくてでっかい乳肉を押し込むのが気持ちよくて、何度も何度もそれを繰り返して♥）
（オナホ穴からも、肉ディルドからもお漏らししまくりのレイの股間、エロすぎて乳扱きが止まんない……♥）
っ、イっく、イくっっ……！！♥
ぉっほお゛ぉぉぉおおお……っっ！！！♥♥
（どんどん乳肉で扱く動きが速くなり、びくっっ！！と体を跳ねさせて、硬直した瞬間）
（びゅるるるぅっっ♥♥びゅくっ、びゅるるっ♥♥）
（おっぱいの間から飛び出した鈴口の先から、出来立ての真っ白いザーメンが飛び散り♥レイが自分で出したザーメンと、こっちが噴いたザーメンが、レイのお腹の上で混じりあう……♥）
はーーーっ……♥♥
…………♥ね、肉便所……♥
このまま……お尻とおまんこ、しゃぶってなさい……♥
（射精を終えると、そう伝え……ずりずり、と体を畳み始める）
（お互いにお互いのお腹におっぱいをぎゅんむっと押し付けあい、おまんことお尻に奉仕させながら……）
んぁ…………♥
はっンむっっ♥♥
――ぢゅっっづづぢゅぅぅぅうっっっ♥♥♥
（一切手付かずのまま、放置されたまま射精しまくってた、レイのおちんぽを――ぱくり♥）
（口でしゃぶりつき、そのまま音を立てまくりのバキュームフェラの不意打ち、開始♥♥）
【あら、嬉しい……♥なら、私からもお返し、ね♥】
【昨日はさんざんオナホを使わせてもらったから……今度は、こっち♥肉バイブ♥堪能させてもらってかしら♥】
(乳扱きの間で脈打つペニスの動きを感じながら)
(絶頂で引くつくアスカのアナルを舐めて舌を突き入れてザーメンを押し出すように奉仕を続ける)
(カエルのように脚を開いて、白い下腹部と色付いた肉ディルドを晒しながら)
(ふたりの熱いザーメンがお腹の上で混ざるのを感じて)
(命令にこくんと頷いて、アスカのお尻の谷間に顔を押し付けて)
(女性器の割れ目からアナルまでなんども舐めあげる)
ぢゅる♥れろ、くちゅっ♥
(脚をM字に開いたままにいているとアスカの体が倒れてきて混ざったザーメンがアスカの乳房に押し付けられて塗り広げられる)
(何度も出したのに大きさも硬さもそのままで、ピンクの亀頭が包皮から出て、鈴口から白濁した粘液が糸を引いてたれてるペニスを)
んんっ♥ぁ、ぢゅるっ♥んぅっ♥
(吸い付かれると、根本から尿道に残っていたザーメンをぶちゅり♥と舌の上に出してしまう)
(腰を仰け反らせて、へこっ♥へこっ♥とお尻を浮かせるように振って、アスカのフェラにペニスをすりつけて)
(剥き上げられた包皮の裏、亀頭のくびれの内側は少しだけ味が濃くて)
(舐められるたびに足を跳ね上げて腰を振って悶えながら、舌での奉仕)
【アスカが返しやすいように後半からにしたわ】
【返事は出来ていないけれど、アスカの射精するときの呻き、すき 】
【ええ、次は私のこれで奉仕、する】
んむっ♥さっそく、ザーメン……♥んふ♥
くちゅ、つちゅっ……♥ごくんっ……♥
……ぶっぢゅぢゅずずずずぅぅぅぅ………♥♥
（咥えた瞬間、舌の上にどろっと乗っかってくるザーメンを転がして味わい、飲み下して）
（レイが腰を使い始めるのにあわせ、口をすぼめて思いっきり吸い上げて……♥）
ぶぼ♥ぶっぽ♥んぶっ、んっ、んっ、んっ、んっっ！！♥♥
じゅるるるぅぅうっ……♥♥ぢゅ、づっ……♥♥
ん、んっ、んむっっ♥ちんぽ、おいひっっ♥あんたの肉バイブっ、ほんっと……しゃぶり甲斐、あるっっ……♥♥
（顔を前後に動かし、情け容赦ない搾精フェラチオを開始♥）
（ビクつくレイの腰に顔をぶつけるくらいの勢いで、何度も何度も亀頭から根本までを往復♥）
まんこっ、まんこもきもちぃっ、お腹の奥にっ、きゅんきゅんっっ……くるぅうっっ……♥♥
は、むっ！！♥ぶっぽ♥ぶぽっ、じゅぽ、ぢゅぶっっぽっ♥♥
じゅるるるるるれるれるれるれろれろれろれろっっ…………♥♥
（こっちからも股間をレイのお口ウォシュレットに押し付けて、どれだけ掃除してもおまんこ汁を溢れさせて♥）
（オナホコキでちんぽが満足した分、おまんこは疼きっぱなし……♥女の子の欲求がどんどん増してくのを教えるように、レイの肉バイブを思いっきり吸い上げて、べろべろ舐めまくりながら……♥）
（……向こうからは見えない、にんまりとした笑顔を浮かべてから♥）
（にゅ、っぷ♥♥）
（ザーメンとローションどぷどぷ溢れっぱなしのレイのオナホまんこにも、指を挿入♥）
（そのまま、ぐちゅぐぢゅぐぢゅっっ♥♥手マンとバキュームフェラの同時攻撃♥）
（出せ♥出せ出せ出せっ♥私がコキ捨てた分のザーメン、こっちの肉バイブからぜんぶお漏らししろっ♥♥）
（お口ウォシュレットの快楽でおまんこ絶頂をキメながら、本気しゃぶりと本気まんこ責め♥♥♥）
【ありがと、レイ♥そうね、どうしてもお返事が長くなるときはあるだろうし、適度にカットしてくれて大丈夫、むしろ助かるわ】
【そ、そう？……なら、もっと聞かせてあげる♥私もレイの漏れるみたいな喘ぎ声、大好きだし……あと、やっぱり】
【好き、って言ってもらえるの、いっちばん気持ちいい、かも♥（……ちゅうっ♥）】
くちゅるる♥れろ♥ごくっ、ずぢゅ♥♥ぢゅるる♥♥
(ラビアとアナルを何度も舐めて、溢れて出てくるおまんこ汁を舐め取り)
(次から次に溢れるおまんこ汁に嬉しくなり、ワギナの入り口に唇をあてがって)
ぢゅるる♥♥ずぢゅっ♥♥ぅううっ♥♥♥
(唇を尖らせて吸い付いておまんこ汁を直接啜る)
(吸い付いて捲れたワギナの粘膜を舌で舐めて奉仕しながら)
(ガクッ♥ガクッ♥へこへこっ♥へこっ♥♥と魚みたいに腰を跳ねさせながら、肉バイブをアスカの口の中でピストンさせて快楽を屠ろうとする)
んぎぅうっ♥♥♥ぅっっ♥♥♥
(オナホ穴への攻めが始まると、つま先を床に付けて仰け反って腰を浮かせながら腰をぐりぐりと振り、悶えて)
(指とオナホ穴の結合から、ぢょろっ♥とザーメン混じりローションを漏らしながら、口の中で肉バイブをはねさせる)
(鈴口からどろ、どくっ♥とろ♥って透明な濃いローションが漏れでていくと)
(オナホ穴をきゅっと締め付けて♥口の中で肉バイブをどくりと大きく腫れさせて)
(どぶぷぶっ♥びゅる♥びゅくっっ♥びゅくぅっ♥)
(と、オナホ穴から押し出されたみたいにザーメンが鈴口から吹き出てアスカの口の中を満たす)
(腰をガクッ♥ビクッ♥と震わせてお尻の便器穴をひくつかせてオナホ穴で指吸いしながら)
(白い粘ついたザーメンを何度も吐き出す)
【わかったわ、ありがとう】
【…嬉しい、これからも宜しくお願いするわ】
【(ちゅっ…♥)アスカ…私も…いえ、その言葉は…ちゃんと言える時までロールの中に取っておくようにする】
〜〜〜〜〜〜っっ………………♥
ん、む……むっぐ……んぐ……♥
（レイが射精する瞬間、ぴっとりと口をすぼめてちんぽにまとわりつかせて）
（流し込まれるそれをすぐに飲み込むのではなく、口の中にたっぷりととどめておいて……）
（ちんぽが絶頂している間も、オナホ穴への刺激はやめない♥ぐぢゅぐぢゅかき回して、一滴残らずザーメン押し出させる♥）
っ、つ……ぽ♥
んむ……♥
（射精が終わる頃に、唇をぴっとり貼り付けながらちんぽを引き抜いて。口には出されたザーメンを溜めこんだまま）
（くるり……と、レイの方に体を向けて。ちょっと膨らませた頬を見せつけて）
（……最初のオナホコキから、ずっと制服を着てた、けれど）
（汗とザーメンにまみれて、じっとりと体に張り付いたブラウスは、透けて胸の形と乳首のピンクをほんのり浮かべていた）
（そのブラウスのボタンに手をかけて、レイがして見せてくれたみたいに、こっちもブラウスを脱いでいく）
ごくっっ♥ごきゅっっ♥ごく、ごく、ごくっ、ごくんっ…………♥♥
……ぷぁ…………♥ごちそう、さま……レイ♥
おいしかった……♥あんたのザーメンミルク♥無駄撃ちザーメン♥子宮じゃなくて、胃袋に収まっちゃったわ……♥
（ブラウスに押さえつけられていたノーブラのおっぱいが、それを失ったことで、ばるんっっ♥と解放♥）
（ミルクの滲んだ、かちかちに勃起したピンクの乳首♥ぷっくり膨らんだ乳輪♥張りのある、丸っこい生おっぱいを、今度はレイに見せてあげる）
ねえ、レイ……私、また催しちゃった……♥
いいわよね？あんたのここ、また使っても……♥
（先程とは打ってかわり、にっこりと微笑んで、優しい口調でそう迫る）
（ずるるっ、と降りていく下半身が目指していく、レイのオナホまんこ……そこに、すっかり勃起し直したちんぽをあてがって）
（ずり、ずり……♥何度か先端を擦り付けて♥）
ふっ、ふっ……ふっ♥
……いただき、まぁ、す……♥
あ…………♥
（いざ、挿入――その瞬間、ずるりっっ、と大きく上の方へちんぽが逃げて）
（持ち上がった腰は、ガチガチに勃起してくれてる筈の、レイのおちんぽめがけて――）
（ず、っっちゅん♥♥）
んっっ♥♥キっ、たぁぁ…………♥♥
おまんこ♥おまんこ気持ちいいっっ……♥♥あんたに、さんざんべろべろされて熟れたおまんこっ♥
生バイブ――んーん、レイのおちんぽで、ごしごし擦らせてもらうからっっ♥♥
（これまた不意打ちのおまんこ挿入♥お漏らしばっかりしていたレイのおちんぽを、正しい使い方してあげて♥）
（両手でミルクとザーメンまみれのおっぱいを、むにゅむにゅ、もみもみっ♥腰の動きも、ずりゅりゅりゅぅっ……ばちゅんっ♥と……レイのちんぽを気持ちよくすることだけを考えてる、優し……ぃ、ピストン♥）
【ん……♥あんたがそう言うなら……】
【……今すぐ、言いたくなっちゃうような、『セックス』……したげる♥】
【この体勢なら……やぁっと、ロールでもレイのおっぱいちゅうちゅうできそうね……♥】
(びくっ♥びぐぐっ♥指を捏ねられて腰を振って鈴口からザーメンが押し出される)
(お腹側の粘膜を押し込まれると、ググッ♥って肉バイブが膨らんで濃いザーメンが勢いなくどぼりと押し出される…♥)
あ、っ♥ぁ、ぅ、はぁ♥、ぁ……♥
(ザーメンを飲み干す姿に、ブラウスを着崩して乳房を露出する姿に)
(息を荒くしながら、射精したばかりの唾液濡れの肉バイブがぐっ♥と持ち上がる)
も、勿論大丈夫よ…っ♥はぁ、ん、
(自分で脚を抱えてM字に開いてアスカの為にオナホ穴を晒して腰を立てて)
オナホ穴、使って♥ぁあ、アスカのペニス欲しい、ザーメン捨てて…っ♥
(股間で肉バイブが、びくっ♥ぐっ♥ぎゅっ♥と何度も持ち上がって)
(アスカの言葉に興奮しきっているのを見せてしまう)
はぁ！ぁあ…んっ、ぁ♥
(オナホ穴コキされて、はみ出したラビアがアスカの亀頭粘膜を舐めて、気持ちよさに腰を浮かせる)
はぁ、ぁ…っ？♥、っっううっっ！！♥♥♥
(反り返った肉バイブがアスカのワギナに咥え込まれてしまう)
(弾力のある亀頭が膣口をこじ開けて、包皮が剥かれながら中に入り、内側で亀頭がプクッ♥と膨れて)
(反り返る角度でお腹側の膣壁をずりゅぅ♥と擦りつけながら一番深いところ、子宮口まで届いて)
(硬さで子宮を押し上げて、竿が膨らんでワギナをぴったりと満たして、アスカの形がペニス、おちんぽの形に馴染ませるように内側で強く反り返る)
(ぷちゃっ♥じょろっ♥じゃっ♥)
(アスカのワギナでおちんぽを咥えられて、オナホ穴からローションが漏れてしまう)
(アスカの腰が浮くと、おちんぽがぞろろろっ♥と吐き出されて)
(張ったカリとエラが中の粘膜を擦り)
(膣口までくるとカリクビが膣口を掻き出して粘膜を尖らせる)
はぁ、あ゛♥あ゛♥っ、あ゛〜〜っ♥♥おまんこ気持ち良いっ♥
アスカ、はぁっ、あっ、あっ♥
(顔を真っ赤にしながら、ぬぷっ♥ぬぷぅ♥とワギナを掻き出すおちんぽの感覚に悶えて)
(アスカのペースに支配されながら、全部咥えられると、腰をガクッ♥と持ち上げておちんぽで子宮口を弾いて、おヘソの下を膨らませる突き上げをしてしまう)
(深く繋がったまま腰が前後左右に動くと子宮口が亀頭の丸みでごりごりと捏ねて弾いてしまう)
(乳房を揉まれると指を詰まった脂肪で押し返しながら、先からミルクを溢れさせる)
(かけられたザーメンとミルクで谷間をくちゅりと鳴らしながら)
はぁっ、ぁ♥アスカ、気持ちいいっ、♥おちんぽ気持ちいいっ♥
(ワギナから現れる度に絡みついた蜜が増える竿で、内側を擦りながら悶えて)
アスカ、んっ、ぅっ、ぁあっ…はぁ♥
(腰の動きに合わせて優しく下から突き上げて)
(ぬぷ、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥とアスカを気持ちよくするためのセックスへと移っていく…)
(手をアスカの腰の前へと持っていき)
(ペニスを握ると、腰の動きに合わせて優しく、シコ♥シコ、シコ♥と扱いてあげる)
はぁ、アスカっ、好き、好きっ…っ♥
(気持ちを伝えてしまうと、内側でびくりとおちんぽが膨らむ)
(シコシコシコ♥とアスカを気持ちよくするための手コキのペースを早めて、腰を小刻みに下から打ち付けて)
んっぅううぅ♥♥♥すき、好きぃっ♥♥
(背中を仰けぞらせて眉を歪めて、)
(奥深く、子宮口に鈴口をキスさせて)
(どぶぷぶっ♥どくっ♥どくっ♥びゅるぅっ♥♥とザーメンを吐き出して子宮に注ぎ込む)
(オナホ穴からも潮を噴き出して、脚をぴんと伸ばして)
(腰が溶けるような熱さを感じながらアスカの中に夢中で注ぎ込む)
はぁぁぁ……っっ♥♥
おまんこ気持ちいい、レイ？……気持ちいいんだ♥
レイ、ほんっと、かわいいっ♥
（ずりゅ……ずちゅっ♥ずちゅうっ……ばちゅんっ♥♥）
（優しくピストンを繰り返しながら、おっぱいに甘えて……口を開けて、そこに舌を伸ばし）
んぁ……は、む♥れぇ……ろぉっ……♥
んむ、ぢゅるるるるっ……♥ごく、こくっ、ごくっ、ぢぅぅぅ………♥♥
（優しい腰使いのまま、優しい乳吸い♥）
（ぢゅううっとミルクをしゃぶり、ミルクまみれのおっぱいをどんどん綺麗にしていく……♥）
ん、んっ、あ……ぁっ♥♥
ひゃうっ！！？♥♥
（おっぱいの美味しさに頭をとろけさせていると、レイの不意打ちを受け）
（こちらのちんぽをぎゅうっ♥と握られ、しごかれれば）
ぁ、あっ、あっ、あっ♥♥駄目、駄目っ、それ駄目♥♥
気持ちいいっ気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃぃっ♥♥♥
レイっ、レイっっ♥♥っっイっぐぅぅぅぅ………っっ！！！♥♥
（疼きっぱなしのおまんこをおちんぽに刺激され、その上でちんぽまで刺激されれば、呆気なく絶頂してしまい♥）
（膣内に吐き出されるレイのザーメンを感じながら、受け止めながら――おまんこアクメ、ちんぽ射精♥♥）
…………っっ♥♥
〜〜っ、レイ……♥
（繋がったまま、絶頂の余韻が残ったまま）
（するすると顔を近づけて、抱き締めて……）
ん、っちゅ……♥れろ……ちゅう……ちゅ、うっ……♥
……私も……♥大好き♥好き、好き、好き♥
レイのちんぽ、レイのまんこっ、レイのおっぱい、全部好き♥
好き、好き……大好き♥♥
（絶頂しながら言ってくれた『好き』を、たっくさんお返し♥）
【……レイ♥大好き♥】
【もっとシたいけど、今日はちょっと眠気が強くなってきたわ……今度会えるのは金曜の夜、だったかしら……？】
【アスカ…♥大好き】
【…私も、ここで凍結お願いしようとしていたわ】
【最初から激しかったから、かしら…私たち、気が合うのね】
【ええ、次は金曜日の夜会えるわ、その次は土曜日の夕方頃から】
【そうね、シたいことと、してほしいこと、されたいこと……いろいろ噛み合ってるみたい】
【正直、ずーっとエッチしてたいくらい。名残惜しくてたまんないわ。……でも、だから、ちょっとでも何かしつこいとか思ったら、遠慮なく言いなさいよ？】
【私、その……ほんとにあんたのおっぱいが好きで。揉みたいし、見たいし、寝る前には、ぶるんって脱いで見せてもらって……そこにしゃぶりつきながら寝たいくらい……なんだから】
【金曜日の夜ね。土曜も、深夜までならたぶん大丈夫】
【今日みたく、置きで返事をくれたら、また私からも置きで返せると思うから、ね？】
【ええ、そうみたい、とても嬉しいわ】
【もっと肉便所扱いして欲しいし、これからは好き同士のエッチもしていきたい 】
【私も、アブノーマルなことが好きでアスカに甘えてしまいそうになるから、苦手なことは苦手と言って欲しい】
【そういうふうに言ってくれるの、嬉しいわ】
【(アスカと同じ布団に潜り込むと)】
【(後からアスカの頭を優しく乳房で挟んで、腕を額に回して埋めるように抱きしめる)】
【なら、今日はこう…、ふふ】
【(頭頂部にキスをして)吸うのは、また今度】
【置き、わかったわ】
【木曜日の夜、返事ができると思うから】
【今のところは、あんたの要求……みーんな私があんたにしたいことだから、大丈夫】
【それに、私がレイにしたこと……おんなじことを私にしたって、いいんだからね？】
【ん……（一緒のお布団に潜り込んで、おっぱいの感触を頭ぜんぶで味わって）】
【ず……ずるいわよ、そういうの……もどかしいのと、楽しみなの、いっぺんに来るじゃないっ……（吸うのはまた今度、とお預けされて……むうっ、と頬を膨らませつつも）】
【……レイの、おっぱい……♥気持ちいいっ…………（むんにゅ……もみ、もみ……♥服越しに揉んで、甘えちゃう……♥）】
【ん。待ってるわ。でも無理のない範囲でね】
【じゃあ……ぁ、む♥んちゅ、ぢゅうっ、ぢゅぅぅ…………♥♥】
【おやすみ、レイ……♥大好き♥っちゅぅ……♥（おっぱいを揉みながら、ねっとりと、キス……♥）】
【よかったわ、嬉しい】
【わかった、私もアスカを気持ちよくしてあげるから】
【かわいい、ふふ(膨らませた頬を突いて)】
【ん、ぁ、…っ♥もう寝るのに】
【(乳房はパジャマ越しでもしっかりとした弾力で指を押し返して)】
【ちゅ、んっ、ん゛♥ぅ、はぁ、ちゅっ♥】
【私も、好き、好き…♥っ】
【このまま、アスカの夢を見るわ、ふふ…ん】
【(乳房を揉む手に手を乗せて指を絡める)】
【おやすみなさい、ここは返すわ】
【今夜も宜しくね】
【置き、ありがとう】
【とてもドキドキ、したわ】
>>458
【それならよかったわ。……まさか、私も犯される側になるだなんて、思ってもみなかったけど……でも、気持ちよかったわよ】
【それで、次にしてみたいこと……町中デートでどんなことしてみるか、とかだけど】
【今夜は私、23時くらいには落ちなきゃいけないってのと、今週は夜に時間が取りづらいから】
【今日は打ち合わせだけにして、置きで進めてく形になっちゃっても、大丈夫……かしら？】
【嬉しい。私も犯されて気持ちよかったから、アスカに同じように気持ちよくなってほしかった】
【今日の予定もわかったわ打ち合わせね、今週のことも教えてくれてありがとう】
【私も、少し訓練とかが入るようになるから置きメインなのは大丈夫、助かるわ】
【】、外してもいいかしら
大丈夫。私もちょっと窮屈だったし、このまま外して話すわね。
置きが大丈夫そうならよかったわ。それじゃ、その……そーいうことで。
さてと。別の日のデート、ってことだったけど……あんたと私の普段の日常、って感じで
町中をふつーに歩いてるだけ、と思わせつつ
公衆トイレやひと気のないとこで、ちょっと催したらあんたを使って排泄してる……私はそんなイメージをしてたわ。
あとは、真夜中に首輪とリードをつけて、夜道を歩く……とかかしら。
してみたいこと、レイのもいろいろ教えて頂戴。
ひとつだけ、いいかしら
デートは時間がまとめて取れたとき、アスカと会って進めたいわ
デートでしたいことはいっぱいあるわ、携帯トイレとして使われるのはして欲しい
トイレとして使われる前に、中に溜まっているザーメンを出すところ、見て欲しい
夜道を歩くのもいいけれど、私は羞恥が少ない、アスカ以外に関心がないかもしれない
だからアスカを喜ばすような反応できないかもしれないわ
喜んで散歩するところ、見たいなら、アスカの為にする
デートでしたいことを沢山言う前に、置きでしたいこと、言っておくわ
私がオナニーするところ、アスカの命令でポーズしたり放尿するところをビデオに取ってアスカにビデオレターとして渡したい
夢精の報告や、オナホ穴の接写して渡すというのしたいの
置きならでは、だと思わないかしら
私は、それを見てオナニーするアスカや、私に命令してくれるアスカが見たいと思うの
ん、そっか……デートは時間のあるときに、じっくりってことね。
わかった、それなら沢山携帯トイレとして使ったげる。
夜道のお散歩も、私の命令に従ってついてきてくれるレイ、素っ裸だから本当にすぐにおっぱい吸えたり犯したりできるってのをしてみたかったの。
……モノ扱いして蔑むみたいな言い方、たっくさんするけど、実際のところはその……
好きな女の子が、自分のモノになってるってだけで、興奮するもんなのよ。……恥ずかしいけど。
ま、そんなあんたがオナニーしてるとこは、たしかに興味あるわね……。
会えないからこそ、そうやってお互いを興奮させあって、会ったときに思いっきりぶつける感じかしら。
いいと思うわ、とっても。私からも、あんたのビデオレターをオカズにオナニーしてるとこ、見せてあげたいし。
勃起ちんぽをガシガシ扱いて、まんこもぐちゅぐちゅいじめて、あんたのおっぱいをしゃぶってるって妄想しながら、
自分のおっぱいを自分の口に向けたり、ね。
ありがとう
アスカの携帯トイレとして頑張るわ
……そう、そういうもの、なのね
わかったわ、どこまでもアスカについていくし、どんな命令でも聞くわ
それなら、歩き方も命令してほしい
四つん這いでもがに股でもアスカの言いなりになりたい
アスカの命令で散歩中にオナニーしてマーキングするように放精したら、もっとアスカのモノって感じてくれる？
ええ、会えなくて距離があるなら、その時まで溜めておくの
アスカのオナニーも見たいからいやらしい姿沢山送りたいわ
私も自分の胸を吸うところ、送るから
アスカは、して欲しいオナニー、格好の要望はある？
そ、そういうものなの。
歩き方なら、そうね……四つん這いもがに股も、すぐちんぽ挿れられるいい歩き方ね。
四つん這いで歩かせて、もうちょっとお尻持ち上げなさい？って命令した所に、ずぶっと……なんて。
それなら、何から何まで全部指示してあげるわ。あんたは私の所有物、だから。
そうね、マーキングが上手にできたら、ご褒美のラブラブベロキス、してあげようかしら。
私はこの人のものですって立派に主張できたら、ちゃんとご褒美もあげなきゃね？
ん、私がいっぱい飲めるよう、自分でミルク搾りつくして、いっぱいミルク作れるように鍛えておきなさい？
してほしいオナニー……そうね。乳首だけで射精、とかは？できる？
がに股で勃起ちんぽぴくつかせて、両方の乳首を自分でいじくるの。もどかしくっても扱くのは禁止。
そうやって乳首だけでアクメキメて、一切触られてないちんぽから勝手にびゅーびゅー射精するとこ、見てみたいわ？
素敵な散歩…
わかったわ、アスカの所有物、ペットとしてご褒美が欲しくてなんでもするから
私も、アスカの所有物と主張できる方法考えておくわ。デートの時までに
ミルクも練習、しておく
搾乳器というものがあるみたい
手動のそれで搾って、がに股で立ったままアクメして射精するところ撮っておく
私がうまくできたら、アスカのオナニーはコンドームをつけてして欲しい
出したのを渡してくれたら、それを舐めてオナニーしたいから
ええ。私も、レイにしてほしいこと、どんなことさせようかしらって考えておくわ？
私が思いっきり使って排泄しまくったオナホ穴から、おしっことザーメン噴き出しながら歩けば……ふふっ、それもマーキングになるかもね？
立派に携帯トイレの仕事に励んでます、って感じ♥
いいわね、すっごく良い♥
手動の搾乳機でびゅーびゅー搾って、下からもザーメンお漏らしして頂戴？
ふーん、自分でオナニーして出してもらったザーメンコンドーム、欲しいわけ。
私もレイのおっぱい飲みたいから、搾乳機でビン一杯に搾り取ったあんたのミルクと交換、なんてどう？
アスカのしたいこと、沢山教えて
オナホ穴と便器穴として使われる証拠になるのね
漏らす場所もアスカにコントロールしてほしいから、散歩のときは両方の穴にプラグを入れて栓、しておいて欲しい
ペニスのほうにもビーズ、根本まで入れていいから
ええ、アスカのザーメンコンドーム、欲しいわ
ミルクと交換…沢山、搾るようにするから
…今日は、23時まで大丈夫、なのね
(スカートの中に手を入れると、するりと白いショーツに指をかけて脚を抜き)
(脚の穴に指をかけて拡げて、あやとりのようにクロッチを裏返して拡げる)
アスカと話しているだけで、オナホ穴からローション、漏らしてしまったわ
(クロッチの生地は膣口の場所が分かるような濃いシミと、小陰唇が密着していた筋状の薄いシミがついていて)
私は、んっ♥こうやって、オナホ穴がアスカの為に準備できているって、見せるのが好き…♥
でも、今日はオナホ穴使ってもらったら興奮してアスカに迷惑かけてしまう
だから、今日はアスカはオナニー、して？
それから、射精だけオナホ穴にして、本当のザーメンゴミ箱使い、して欲しい♥
そうね、トイレから勝手に漏れちゃったら、故障……だものね？
ちんぽ穴とふたつの便所穴、全部に蓋して管理しといてあげるわ？
尿道にずぷずぷ入ってくビーズ、全部引っこ抜いて思いっきりお漏らしするとこ、見たいし♥
いっぱいミルク頂戴？私もあんたのミルク大好きなんだから……
ミルク、浴びるみたいに飲みながらのオナニーだって、見せてあげちゃう♥
ええ。23時まで。それまでなら、ね？
……♥ほんっと、やらしくて優秀なトイレよね、あんた……♥
（するりとショーツを脱いで、裏側を見せるレイ。何も言わなくても、勝手にオナニーの準備をしてくれるオナホ穴♥）
（それを見るよりも早く、こっちもとっくに準備は出来てて……♥）
ええ、いいわよ？あんたのそこ、今日はザーメンコキ捨てるゴミ箱……♥ティッシュがギュウギュウに詰まったザーメンゴミ箱♥
でも、オナニーにはオカズがいるわねぇ……？ゴミ箱なんてオカズにならないし……♥
（スカートをまくり上げて、ギンギンに勃起したふたなりちんぽを見せつけて♥しゅるっ、とペニスソックスを取り去って、生ちんぽを解放♥）
……ねえ、レイ？私専用の、肉便所？
私が大好きな、私が欲しいオカズ♥いっつも、求めちゃうやつ♥
何か、わかるわよね……♥
（まるで試すみたいにそう言いつつ、もう我慢汁でとろとろのちんぽを、優しく、ちゅこちゅこ……♥扱きはじめて♥）
肉穴管理…小さい穴も大きい穴も全部お願いしたいわ
アスカのペニスが大きくなるためなら、私は何でもするから
褒めてくれて…嬉しい
ただいやらしいだけだった私を優秀なトイレにしてくれたのはアスカだから
(スカートを捲くると反り返って白いペニスソックスを膨らませるペニスがあらわれて)
(それにスカートをかけて、捲れたままにする)
(鈴口の形に先からローションが滲んで)
ええ、勿論…
(ブラウスのボタンを一つずつ外して)
(左右に開いて乳肉の脇にブラウスを引っ掛けて飛び出させる)
(ブラジャーのフロントホックを外すと)
(ぬちゃ♥と円錐型のぷっくりとしたニップルと、カップの裏に糸を引くミルクがお披露目)
んっ、ぅう♥
(乳房を揉み、指を食い込ませながら持ち上げて指先でニップルを摘む)
(弾力があり、ぐにゅ♥と形を変えると)
(じゅわ、と出したてのミルクが雫になる)
私のミルクで、チンコキお願い…します♥それからゴミ箱使って、ください♥♥
(ニップルをつまみながら手を上にやると)
(重たそうに形が少し伸びながら乳肉が持ち上がる)
そう、あんたを便所穴にしてあげたのは私……
持て余してたカラダをいっちばん使ってあげられるのが、私なんだから♥
（じんわりとスカートをにじませる先走り、ちんぽローション♥）
（それを見つめるこっちのちんぽからも、とぷっ♥と我慢汁が噴き出して♥）
ぉ……♥お、おっ……♥
おっぱい、おっぱい♥おっぱいエッロぉ……♥♥
ほんとっ、何度見ても飽きないっ、最っ高のおっぱい♥最っ高の、私専用のオカズっっ♥♥
（露わになるおっぱい♥クソエロおっぱい♥ぎゅむうっと搾りあげて引っ張って、ミルク吹きながらアピールするおっぱい♥）
（それを見た瞬間、ぶぴゅっ♥びゅるびゅる♥透明な先走りがどんどん溢れて、射精するみたいに噴き出して）
（それをオカズに、ぐっっちゅぐちゅぐぢゅぐちゅぐちゅっっ♥♥♥とチンコキ開始♥）
はっ♥はっ♥はっ♥ぉ、っっ♥やば、もう来るっ、興奮しっぱなしだったから、もっ出ちゃうぅううっっ♥♥♥
ん゛っうっ♥ぉ……お゛っっ♥♥
（チンコキの速度がどんどん増していき、レイとの体の距離も縮まっていき）
（コいてない方の手でレイの生おっぱいをわし掴み、ぐにゅぐにゅ揉みながら……その先っぽを、ぱくっ♥♥）
んじゅっっ、じゅる、ごくっ、ごくっ♥んくっっ♥♥んぃぐっ、いぐ、いぐっっ♥
ぃいいっっいっぎゅぅぅぅぅううっっ♥♥
（待ち望んだ射精の瞬間♥ぱっ、と手を離して、思いっきりーー）
（ずぶっっぢゅっ！！！♥♥♥）
んぉ゛おおぉぉっっほぉぉぉおおおおおおっっ！！！♥♥♥
（ぶびゅびゅるるるるるぅぅううっっっ♥♥♥どくっ、どくっ、どくどくどくっっ♥♥♥）
（頭の中真っ白にして、ザーメンゴミ箱に本気射精♥コキ捨て絶頂♥♥）
【ほんとはもう一往復くらいシたかったけど、そうなるとギリギリになっちゃいそうだから……コキ捨て、させてもらったわ？】
【お話の他にもオナニーに使わせてくれてありがとう、レイ。……けど、置きをどっちから始めるかは決めてなかったわね……】
【私はどっちからでも大丈夫だから、落ちる前にそこだけ聞いても大丈夫かしら？】
アスカ、ゴクッ♥すごい、えっち、んっ、ぁあ…嬉しい♥
(ぐに、むちっ、ってニップルを潰しながらアスカのチンコキに見とれて生唾を飲んで)
ぁんっ、ぁ、はぁっ、ぅ♥♥
(鷲掴みされても大きすぎて形が尖るまでいかない乳肉)
(指が食い込んで、上向きにされたニップルを吸われると)
(唇の中でぷくりと膨れて先からミルクを溢れさせて舌に絡め…)
ゴミ箱使い、してぇっ、ぁあっ♥♥ぁ♥
(片足を上げてアスカのペニスを導いて)
んぅうっ、熱い♥、ぁっ♥すごい、感じる♥ぅ、あっ♥♥
(オナホ穴にペニスをねじ込まれて即射精が始まり)
(どくどくと注がれるザーメンの粘さや熱さ、ペニスの脈動をはっきりと感じながら)
(真上に反り変えるペニスは濡れるだけの、アクメできてないゴミ箱扱い)
コキ捨て…はぁ、ゴミ箱をお使いいただき、ん♥ありがとうござい、ます♥
(ひく、ひくっとオナホ穴を締めつけながら御礼)
【今日も、ありがとう】
【ここで〆ね…】
【置きは、私のほうからするわ、今日のお礼と、アスカの命令遂行、するから】
【こちらこそありがとう、レイ。とってもすっきりしたわ】
【置きはそっちからね。わかった、ゆっくり待たせてもらうから】
【それじゃ、ちょっと早いけど……眠気も出てきちゃったし、ここでおやすみさせてもらうわね】
【置き、楽しみにしてるから……おやすみなさい、レイ。大好きよ♥（ちゅうっ……♥）】
【すっきりしてくれて嬉しい】
【私はいつでもアスカの便所、ゴミ場だから好きなだけ使って】
【ちゅ、んっ…おやすみなさい、アスカ♪】
【ここは、スレを返すから】
>>475
【では、改めてお願いしますね♥】
【メイド属性が追加されたので、ロレッタの技能に】
メイド技能：
性愛神のプリーステスとなる前はとある貴族の家でメイドとして働いており
一通りの家事手伝いを身に着けていた……だけではなく、
性欲旺盛な年頃の貴族の息子たちに身体を求められる度にそれに応じ、
娼婦顔負けのテクニックとショタコンの性癖が身についた♥
【を追加し、男性経験を】
初体験はメイドだった頃に働いていた貴族の家の貴族の息子と♥
それ以降も頻繁に貴族の息子たちにセックスをおねだりされてそれに応じ
プリーステスとなってからも聖娼として年端もいかぬ少年たちに股を開いていた♥
ショタ勇者の仲間となってからはほぼ毎日のようにエッチ♥
【に変更します】
【それとロレッタの服装についてですが、検索していたらちょうどいい画像が見つかりました……が】
【三次元（実写）の画像なんですよね。三次元の画像を嫌がる人もいますし、念のために確認させてもらいますね】
【リオン坊ちゃまは三次元は大丈夫でしょうか？】
【設定変更大丈夫ですー】
【お互いエッチしまくりなのいいですよね…♪】
【神殿にお勤めに行ってきますと別れてる間に神殿付きの男の子食べちゃってたりしても良いと思いますし…♪】
【服装だけのお話ですから、画像張っちゃって大丈夫ですよー】
【働いていた家の息子やその友人たちの間でセックスシンボル的な立場だったんでしょうね、きっと♥】
【避妊の指輪もその時にみんながちょっとずつ（貴族基準で）お金を出しあって買い与えられたとかで♥】
【では投下します♥】
ttps://img2.animatetimes.com/news/visual/2016/1466086677_1_1_112a45f8d48367087ae4fdfb9db317a6.jpg
ttps://i.imgur.com/oGt2HZ8.jpeg
ttps://webnewtype.com/rsz/S1/221232/1376860.jpg/w355/
【下二つが三次元の画像です。この中で、お気に入りのメイド服のデザインはありますか？】
【こちらは真ん中のメイド服がシンプルで好みです♥】
【あ、思ってたより布面積大き目なんですね】
【なんとなくアズレンのシリアスみたいなメイド服イメージしちゃってました！】
【2枚目のオーソドックスなタイプがお好みならそれで大丈夫ですよー♪】
【真ん中ですね、了解しました♥】
【一番上か真ん中の場合は、露出を高くするつもりでいました】
【具体的には胸の露出を広げて、スカート部分の裾を短くして……で】
【でもシリアスの衣装も良さそうですね♥リオン坊ちゃまがそっちの方がいいのでしたら、そちらでもOKです♥】
【では、レスを書き始めるのでお待ちください。戦闘が終わるあたりから、でよろしいでしょうか】
【でしたらシリアスのメイド服イメージでお願いします♪】
【あそこから更にスカートの裾短くして、ショーツも見せつけちゃうような…♪】
【戦闘が終わる辺りで良いと思います♪ 書き出しお待ちしてますねっ】
【レスアンカー間違えちゃいましたっ！ごめんなさーい】
【改めて書き出しお願いします♪】
（街の人々を脅かしている亡霊たちの退治を求められて勇者と共に赴き、そしてダンジョンの一番奥で……）
あれが、このダンジョンの主のようですね……私にお任せください、レオン坊ちゃま！
レオン坊ちゃまは私が浄化を終えるまで盾役をお任せしますね〜♥
（押し寄せる雑魚ゴーストの群れの処理を勇者に任せ、自分はこのダンジョンの主である）
（巨大な怨霊に眼鏡越しの視線を向けると片手で聖杖を握り、反対の手で聖印を掴む）
……くうっ！ 流石に、一筋縄ではいきませんね。
けど、後もう少しで……。
（浄化のための祈りを捧げながら意識を集中させて法力を高めている最中に、怨霊が邪霊の塊を飛ばしてきて）
（間一髪でそれを避けて……そして、裾の短いスカートからむっちりとした太股とその根元の黒いショーツを覗かせて）
（勇者様にそれを見せつけてしまう♥）
迷える魂よ、全ての憎しみを、恨みを忘れて、女神の御許へと還りなさい……
さあ、あなたが待ち焦がれていた、安息の時ですっ♥
（その地上に縛られた不死者を開放する為の複雑な術の構造とは裏腹に、軽い口調で詠唱を終えると）
（ウィンクと同時に聖印から温かな光が溢れ、怨霊の巨体を照らした）
……次に産まれてくる時には、生の喜びを、そして性の喜びを、忘れないでくださいね。
（温かな光を浴びた怨霊の体が黒い霧のようになって崩れていき、そして黒い霧も消え去っていく様を見つめながら）
（静かに呟くと仕上げとばかりに聖なる杖を振り下ろし、怨霊の核にとどめの聖光を叩き込む）
……これで、終わりですね、レオン坊ちゃま〜♥
ありがとうございます、レオン坊ちゃま♥ 私の為に時間を稼いでくださって♥
（自分が怨霊を浄化したのとほぼ同時に雑魚ゴーストを全滅させていたレオンの手を取り指を絡めると小さく腕を振る）
（子供っぽくはしゃぐたびに、レオンの目の前で大きく乳房が弾んだ♥）
【この調子ですと、レオン坊ちゃまのレスで凍結でしょうか】
【私は明日も２１時から来られますけど、レオン坊ちゃまはどうですか】
【無理なら、明後日以降でレオン坊ちゃまの都合のいい日で】
わぁ……♪いつ見ても――
あ、これ…♥――っ♥―――♥♥
（聖なる光がこの遺跡に残留していた怨霊が掻き消えていくと同時に剣で押さえ返していた配下の骨兵も塵と消える）
（充満していた瘴気も消え失せ、清浄化された深奥の部屋に響いたのは嬉しそうに振り向くロレッタの声と）
（スカートから覗く大きなお尻やエッチな下着、豊満なエロ乳を弾ませるのを見ておちんちんを硬くしてしまったボクの声にならない喘ぎで…♥）
（ロレッタさんエッチ過ぎ…♥おちんちんハメたくなっちゃう…♥って考えてるボクの気持ちなんて知らない顔して）
（はしゃいで手を振るロレッタさんの下へ駆け寄り、大きなおっぱいに顔を埋めて抱き着いた）
ロレッタさん、お疲れさま♪
すごくかっこよかったぁ…♥ボクの為に頑張ってくれて嬉しいな…♪
（三桁越えの爆乳を殆どむき出しにするエロメイド服に身を包むロレッタの胸元から顔をあげて）
（ボクに付き従ってくれる心強い仲間に労いの言葉をかけながら背中に回していた両手は我慢しきれずにおっぱいを掴んでしまっていた♥）
（柔らかな乳房は大きすぎて、ボクがどんなに手を広げても掴み切れないし、指は深く埋もれてしまう）
（むちむちとしてエッチな肢体をしたロレッタさんの中でも特に目立つところを両手でじっくり揉み弄ろうと手を揺らし）
（ちょっと手を振っただけであんなに弾んでしまう軟乳を交互に持ち上げ揉み捏ねながら発情に上気した顔を向けた）
ねぇねぇ、もうボク我慢できないよ…♥
ほんとは宿に帰るまで待とうと思ってたんだけど…ロレッタさんがエッチなのがいけないんだよ？♥
（抱き着いたまま腰を押し付けて、おちんちんが硬くなっているのをスカートの上からおまんこにぐりぐり押し付けて）
（甘え声をあげながら、性愛神に仕えるエロメイドプリーステスのお役目を果たしてもらおうと誘い続けた）
おちんちんすごく硬くなっちゃってるの分かるでしょ？♥
このままじゃここから歩いて出るのも無理だと思うし…ね？♥
今すぐエッチしたいなー♥いいでしょ？♥いいよねっ？♥♥
（ダメっていってもハメちゃいたい♥ でも、ダメって言わないの分かってもいて…♥）
（興奮覚えた荒息に甘えん坊な声をあげて、戦闘終わったばかりのダンジョンの最奥という場も弁えず）
（数時間前にダンジョン入る前に宿でたっぷりヌきヌきしてもらった筈のおちんちんをガチガチにさせて）
（玉袋をザーメンでパツパツにさせてしまうのを摺り込むように腰を押し付けてはロレッタにおねだりをして…♥）
【このまま壁に手を突いてもらって、おちんちん挿れちゃうのがいいかもー♪】
【戦闘で覚えた興奮にエロメイドプリーステスのエッチな身体を見せつけられた興奮加えてそのままとかどうですかー？】
【火曜日の２１時でいいですよー】
【今夜はここで凍結してまた続きしちゃいましょうー♪】
【レス、ありがとうございました♥】
【挿入もOKですし、今日の２１時からも大丈夫ですよ】
【ちょっとレスが遅くなりましたが、ここで凍結、ですね】
【はーい♪２１時に待ってますね♪】
【お疲れさまでした！おやすみなさーい！】
【スレをおかえししまーす】
【それではおやすみなさい♥ 今夜はありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返しします】
改めて、おはようございます
臍の裏まで届きそうな長さと膣を拡げそうな太さをもつチンポでハメながらディープキスや爆乳揉み、乳首扱き
濃厚なザーメンの質や量を衰えさせず、何度も射精して爆乳に負けないお腹にしたいです
あんたがイヤじゃないならもう何回か量産機の子供産んでて、乳首を扱かれながらハメられると母乳噴いちゃうとかもやってみたいんだけど、どう？
ザーメンボテ腹は好きな属性だし全然アリ。
大量に何度でも射精できるなら、全身にぶっかけられまくったりもしたいわね。
良いですね、大丈夫です
乳首を強く摘まんだり、捻って母乳が出にくくなった状態でハメながら爆乳を揉んだり乳輪を指先でカリカリ掻きむしり
指圧から解放と同時に爆乳を揉み潰して母乳を噴き出させるのも楽しそうと思います
お腹がパンパンになるまで射精しても射精し足りず、全身にぶっかけたり
お口やお尻の穴に突っ込んで射精もよさそうですね
スーツが破れそうなぐらい射精して樽のようなザーメンボテ腹にさせたいです
ありがと。じゃあ、あんたは私が前に産んで成長した「仔」って言うのは？
クリトリスなみに敏感な乳首をじっくり苛めて弄ってくれると嬉しいわね。
コンデンスミルクみたいにねっとりしてて甘い母乳を、そっちの射精に負けないくらい乳首から噴き出してイキまくったりしたいわ。
全身ミルクとザーメンでドロドロになって、それをローション代わりにパイズリフェラとかも。
そんなに出されたらまたいっぱい産むことになっちゃうそうね、全然良いんだけど。
母子の禁断セックス…それもありと思います
愛情を激しいセックスで表現してるって感じになりそうですね
爆乳に吸い付き、長い舌を乳首や乳輪に這わせたり、チロチロ舐め転がす
乳首を擦ったり、扱いて射乳させたり、強く摘まんで上下左右に引っ張って弄びたいですね
全身ミルクとザーメン塗れ状態でパイズリフェラされたら胃や腸が孕みそうなほど射精してもっとお腹を膨らませそうです
母親だろうと容赦なく犯し、孕んでも種付けしそうですね
妊娠して種付けできなくなったら他の穴を使ってハメたり、母乳噴き出る爆乳を搾り
乳牛代わりにしてそう…
そうね、だからいっぱい愛し合いましょ。
交わって、孕んで、産んで、番って、宿して、また産んで……この星に、私とあんたたちで楽園を創るの。
本編では回避されたけど、どこかのタイミングのインパクトで人類滅亡、この星には私とあんたたちしかいない、とかでもいいかも。
構わないわよ、だって私たち愛し合ってるんだもの。
仔であるあんたが私に乳牛になることを願うなら、母である私はそれを叶えてあげなきゃね。
他にしてみたい事とかある？
あとこっちはちょっと予定より早く出ないと行けなくなっちゃったから、次にいつ会うかも決めておかないといけないわね。
人類が滅亡した後の世界か、量産型によって人類が駆逐され続けている世界もいいかもですね
人は減り、量産型は増えて新たな世界を作るのもアリかと思います
性処理含めて母親の身体を貪るように犯して愛情表現していきますね
今のところは大丈夫と思います
爆乳や乳首を弄りながらハメ、沢山射精したりぶっかけ、パイズリフェラしてもらえたらと思います
今日の20時以降、もしくは明日は空いています
平日は20時以降なら可能です
あんたたちの手で人類が駆逐され続けてる世界………いいわね。
私はあんたたちの母で、奴隷で、人類を滅ぼすものだなんて、想像するだけでゾクゾク来ちゃうわ。
やりたい事も決まったし、じゃあちょっと早いけど続きは今夜で。
21時くらいに伝言スレに行くわ。早めに来れたら早めに行くけど……。
生殖活動が出来る前は仔として甘え、できるようになったら牡として牝をハメ
容赦ない種付けで孕ませたり、乳牛変わりに母乳を搾り取る奴隷にしていきたいと思います
今夜21時に伝言板で待ち合わせお願いします
朝からお話ありがとうございます
【スレをお返しします】
【楽しみにしてる。こっちも落ち】
【スレを返すわね】
大まかなとこは決まったと思うけど、他に何かある？
今のところ大丈夫ですね
書き出しはどちらから行いますか？
【ごめん、書き込んだ直後に寝落ちしてたみたい…】
【流石にもう居ないわよね…】
【もうそろそろ落ちようと思いました】
【私も遅れてきたので大丈夫ですよ】
【日曜にロールしますか？】
【あんたさえよければ今からでも私は行けるわ（そりゃそうよね、寝てたんだもの…）】
【図々しいけど、書き出しはお願いして良い？】
【流石にこちらが眠気あるので今はちょっと…】
【こちらから書き出し了解しました】
【今日の午前10時以降なら空いているのでその時にロールはどうですか？】
【そうよね。ごめん】
【解ったわ。今日の朝10時に】
【ただ、今日も13時過ぎから少し出かけるから、昨日と同じようなスケジュールになると思う】
【それなら午前9時から12時までロールし、21時に再開にしますか？】
【いいの？なら、それでお願い】
【…ありがとう。また朝に会いましょ】
【一時間ぐらいなら前倒し大丈夫です】
【12時から昼食で抜けるので13時までロールできませんしね】
【眠気が凄いので先に落ちます】
【おやすみなさい、お返しします】
【お疲れ様、おやすみ】
【私も落ちるわね】
【今から書き出すのでお待ちください】
（適正がある女性はEVA量産機の性処理、孕み袋にされ、仔を産む生体部品扱いにされる）
（仔を孕める適正があるアスカも奴隷の一人として扱われ、既に何人もの仔を産んでいた）
ま…ま…まぁ…ま…まま…ママ…
（子供サイズのEVA量産機がアスカの身体によじ登り、小さな手で破れたスーツから零れ落ちる爆乳を掴み）
（柔らかい乳肉を震わせ、大きな口を少し開けると長い舌で舐めまわし始め）
（ザラザラした太い舌が乳肌に浮かぶ汗を舐め、乳輪に触れると外周から内側へゆっくり這わせていく）
（拙い言葉を発しながら円を描くように舌が動き、活舌が良くなると舌の動きが早くなり）
おなか…すいた…ごはん…ごはん…ママ…ミルク
（舌先が乳首に触れると口を大きく開けると爆乳にかぶりつき、乳肉を甘噛みしながら乳首が伸びそうなほど強く吸い付き）
（上下左右に乳首を舐め転がし、母乳を吐き出させようと小さな手で爆乳の根元を掴み）
（前後に扱いて溜まったミルクを乳首まで引き寄せ、強烈な吸引で貪っていく）
（ミルクを飲む度に身体が大きくなり、股間からアスカの臍の裏まで犯せそうなチンポが生えてしまう）
【最初はこのような感じでよろしいですか？】
あん……んっ…はぁ…………。
……ん…いっぱい、飲みなさい…………………。
（肌の色が透けて見えるほどの、極薄の白いプラグスーツは、劣化で穴だらけ）
（露出した乳首に、小さな量産機が吸い付き、舌で舐め回すと、微睡んでいた意識がゆっくり覚醒する）
（目も鼻もないその異形の怪物を、私は愛し気に撫でる）
（輪姦と殺戮の地獄の中、私は壊れる事を選んだ）
（私を助けてくれなかった人間なんか要らない。もう人間で居たくもない）
（私は孕んで、産んで、孕んで、産んで………浴びるほど命の源を飲まされ、浴びせられ、いつしか眠る事も、食べる事も必要のない体になってた）
（それでいい。ヒトじゃなくて、シトとして。式波・アスカ・ラングレーではなく、使徒アスカエルとして私は生きると決めたのだから）
……はぁ……はぁ…んん…ッ…………。
（3ケタサイズに成長…ううん、進化した胸は、甘くて濃いミルクを無限に造り出す）
（高たんぱく高カロリーのそれを飲んだ仔は、みるみる内に成長してく）
（クリトリス並みの性感帯になった乳首をかぶりつくように甘噛みされると、オマンコの奥からねっとりとした愛液が零れた）
（吸われていない方の乳首からも、ぶびゅるッと乳蜜が迸って、私と仔を白く濡らす）
いい子ね。そうよ、私がママ…………。
早く大きくなって、人間を殺しに行きなさい。でも………。
（でもその前に、する事がある。あっと言う間に成長してく量産機のチンポに手を伸ばすと、ぬちッ、ぬちッと逆手で扱きながら囁いて）
（大きな口にキスをしながら、私は脚を開いた）
………まずはママに、あんたの子供、孕ませてから…………ね…？
【ありがとう。いい感じ】
たね…種付け…ママ…孕ませる…犯す！
（濃い甘味が拡がるミルクを飲み終えると子供から大人の姿に変わり、母親からキスを受けながらチンポを扱かれると勃起してしてしまい）
（口内に舌を入れて互いの唾液を交換、舌を絡ませて撹拌して泡立った唾液を飲んでいき）
（アスカが脚を開いて愛液を垂らすオマンコを見せると血管が浮き出るほどチンポが元気になり、子種欲しさに蠢く牝穴にチンポの先端を挿入）
ここ、気持ちいい！もっと入れる！奥まで入れる！
（亀頭まで挿入すると腰を叩きつけて根本まで膣穴に突き入れ、下腹部にチンポの形が浮かび上がってしまう）
（先端で膣肉をかき分け、硬い肉棒が膣ヒダを擦りながら子宮口を叩き上げて子宮を体内に突きあげ）
（テクニックが無い乱暴なピストンで牝肉を貪るように犯し、何度も犯され、仔を産んだ子宮を攻め）
（大きくなった手で握れないほど大きな三桁サイズの爆乳を鷲掴んで身体を固定させ、大きく腰を引いては根本まで突き入れていった）
人間、殺すより、ママ、犯して、孕ませる、好き…大好き！ママ、チンポ奴隷！牝牛、乳牛ママ、飼育したい！
（ケダモノのように腰を振る動きから変化が現れ始め、アスカの反応に合わせて動きの緩急を付け始め）
（Gスポットを見つけると擦り、叩くように敏感な部分を重点的に犯し、高速で腰を動かして快楽を高めさせ）
（絶頂を迎える寸前で動きを止め、焦らすようにゆったりと腰を動かして反応を楽しみ）
（母乳が噴き出す爆乳を握りしめて乳腺に溜まった母乳を噴き出させては指先で乳輪をなぞり、乳首の根元をカリカリ掻きむしり）
（指にねっとり絡みつくミルクを飲むとニンマリと笑みを浮かべ、射精の準備を始める）
【すいません、始めたばかりですが急な用事が出来てしまいました】
【今夜21時に再開は可能でしょうか？】
んじゅるッ…じゅる、ちゅぱッ、ちゅッ…はぁ………。
そうよ、それでいいのっ…………っ…あ…………。
（私の舌と、触手みたいな舌が絡み合う。甘いミルクの味が口に広がる）
（長さは30センチくらい、太さは7〜8センチくらい。人間と違って殆どが粘膜のチンポから、粘つく汁を垂らしながら興奮する仔の姿に、私は目を細めた）
（後は本能が導いてくれる…………スーツをずらして、露出させたオマンコにぐちゅりと押し付けると）
（力強く腰を突き出し、一気に貫いてきた）
はぁ、あんッ、凄いっ、そうよ、ママを侵して、ママを愛してっ！！
まだ、もっとっ……奥まで入るからっ…ああああああんッ！！
（下腹にシルエットが浮かぶほどのチンポは、テクニックの欠片も無く、ただただがむしゃらにピストンされる）
（腰骨が快感で痺れ、その痺れが背骨を伝って脳天で弾ける）
（両手で鷲掴みにされた胸から、粘っこいミルクがびゅるびゅる飛んで、私と私の仔をさらに白く染め上げてく）
（……まるでおなかの中を殴られてるみたいな、暴力的な交尾）
（でもその激しさと逞しさが、ママとして何よりも頼もしかった）
（何回も繰り返されるピストンに、段々子宮が解れてく………そして遂に、子宮口を貫通して、チンポが子宮に入り込むのが解った）
（丁度巾着袋みたいに、チンポの先に子宮が被さっている）
仕方ない仔ね………でもママは、いっぱい殺してくれる仔が好きなの。
自分の仔がね、人間をたくさん殺してくれることに、興奮しちゃうの…。
……頑張って殺した分の倍、産んであげるから………殺し続ける限り、ママはあんたの牝牛だから………。
（ふーふーと荒い呼吸を繰り返しながら、目の前の仔を説得する）
（血を分けた親子の交尾、その粘膜の一体感は、絶対に人間だったら出来ないこと）
（乳首を弄られる度にミルクを垂れ流して、私は愛する仔に一生懸命、おねがいとおねだりをしながら）
（下腹に力を込めて、チンポを優しく襞で包み、搾るように食い締める）
アスカエルママの言う事聞いて…………ね…？
（ピストンされるに胸が揺れる。襞が、子宮口が、子宮そのものが収縮して吸着する…妊娠するために、孕むために、子作りのために…）
【解ったわ。気付くのが遅れてゴメン】
【21時ね、時間が無いと思うから返信は要らないわ。また夜に伝言スレで会いましょ】
この間は置きレスありがとうございました♪
今日までモンスター退治やクエスト攻略で忙しくしちゃってて、お返事できなくてごめんなさい〜。
置きレスの続きも、もうちょっとでできるので
エッチの準備しながら待っててくださいね…♥♥
>>517
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね♥】
【気にしないでください、リオン坊ちゃま。置きレスは苦手で拙い部分が多かったんですから】
【ではリオン坊ちゃまのレス、楽しみにしてますね♥】
ロレッタがお口オナホでヌきヌきしてくれたの気持ちよかったけど〜♥
ダンジョン攻略終わるまでおまんこ使わせてくれなかったのがいけないんだよ？♥
エロメイドプリーステスの赤ちゃんのお部屋にザーメン詰め込まないと満足できないって知ってるでしょ？♥
（発情期を迎えた子犬のようにズボンを持ち上げるおちんぽをぐいぐい押し付て交尾おねだり♥）
（無遠慮に豊満おっぱいをむにゅぅ〜♥と揉みしだいて、窘められているのに嬉しそうな顔を浮かべていた）
（ロレッタが太腿を擦り寄せて発情し始めているのを勃起おちんちんに伝わってくると）
（ダメと言わないエロメイドのおまんこ懐柔しようと、カリ太のおちんちんで猶更突き上げる真似事をし続けて♥）
ロレッタ好きぃ〜〜〜♥♥♥
（戒律を建前にして、エッチさせてあげます♥と快諾をしたロレッタの胸に顔を埋めて抱き着いて♥）
（すりすりと頭を擦り付け甘え、力いっぱい抱きしめておっぱいの谷間から蕩けた笑みを浮かべてしまう♥）
ふぁぁ…♥すっごいエッチな匂いしてる…♥
ロレッタのおまんこ、ボクのおちんちん欲しくて仕方ないって涎こんなに垂らして…♥♥
（全部ボクのせいだと言いながら目の前で下着を脱ごうとし始めるロレッタに合わせて身を引き）
（黒いショーツを脱いで愛液ねっとり糸引くのを）
（わざと見せつけてくる淫乱エロメイドプリーステスにおちんちんもビクビク♥ってしちゃう♥）
（早くおちんちん見せてください♥ってエッチなおねだりをして摩り上げられた肉竿がうずうずして堪らなくて）
（下着を脱いで足から抜いていくロレッタを見ながらズボンと下着をまとめて脱いで、ガチガチに張ったおちんちんを曝していく）
大きなお尻ほんとエッチだよね〜♥立ちバックがいいの？♥
うんっ♥いいよっ♥♥ボクもロレッタのお尻に思いっきり打ち付けちゃうの大好き〜♥
（スカートを捲り上げたロレッタのあられもない痴態をオカズにしてるんだよ♥って）
（見ている前でおちんちんをゆっくりゴシゴシ♥して、今度はエロメイドの発情を煽っていく♥）
（ただでさえ大きくなっているおちんちんをもう一回り太く張り出していくのをロレッタに見せつけ返し）
（壁に手を突くのを見守っている内に大きなお尻をフリフリ♥はしたないハメ乞いをして誘ってくるロレッタは）
（ちょっと前まで交尾おねだりに困惑してたなんて思えなくて…♥）
今からロレッタのおまんこ、たくさん気持ちよくしてあげるねっ♥
だからー…ボクのおちんちんも気持ちよくして？♥♥
（突き出された巨尻を両手で掴み、愛液ぐっちょりホカホカの割れ目に、ちゅーをして♥）
（唇にこびり付いたお汁を舌で舐めとり、無邪気な笑みを浮かべてエロメイドプリーステスへ交尾宣言しちゃう♥）
もうちょっとだけ腰落としてー？♥
そうそう、大丈夫…♥おちんちん挿れちゃうねっ…♥♥
（すらりと長くて綺麗な足を伸ばすロレッタと体格の差もあって、お尻を撫で摩りながら挿入直前まで甘え続けた♥）
（腰を少し落として勃起したおちんちんの先っぽへ濡れそぼった熟まん肉を押し当てお迎えに来てもらって）
（ぬとぉ♥としたお汁が亀頭に纏わりついてくるのを見てから、お腹を両手で抱いて腰を突き出し亀頭を捻じ込んでいく♥）
ふぁぁ…♥ロレッタのおまんこ熱くて気持ちいい〜…♥
おちんちんにおまんこ肉が絡みついてくるの、いつシても最高だよっ…♥♥
（子宮の辺りに指を押し当てて抱きながら、締め付ける膣肉をこじ開けていくのを覚えさせようと）
（腰を上げて亀頭でクリ裏の壁を擦り上げるようにして、ゆっくりとしたペースで突き入れ、じわぁ〜♥とした挿入感を広げていく）
（勇者おちんちんの形にさせちゃおうとエロメイドプリーステスのおまんこ鞘を掻き広げながら少しずつ少しずつ突き入れ続け）
（お腹に回した両手に、重たい感触が持ち上がっていくのを感じたらそこからは一気に子宮口目掛けて押し込んで、ぴったり股間を密着させる♥）
一回イっちゃったらもうダメー？♥
おちんちんすっきりするまでしちゃいたいなーって思ってるんだけどー…♥♥
（亀頭に子宮口が当たってるのを感じて嬉しそうな声をあげ、ロレッタのおまんこを掻き混ぜるように腰を揺らし始めていく）
（大きなお尻をクッションにして遠慮なく打ち付ける度に乾いた肉音が遺跡の最奥に響くのがとってもエッチで…♥）
（いやらしい音に興奮を覚えちゃって、種付けピストンの勢いも突き入れ早々激しくなっていく♥）
（ここまでおちんちんを突き入れておきながら、どんな場所でエッチし始めているのも分かった上で、何度もエッチしたい♥っておねだりまでして♥）
（指先で子宮の上のお腹をなんどもよしよし♥なでなで♥し、子宮口を荒く小突きながらエロメイドプリーステスに本気種付けを誘い続けた♥）
>>518
【改めて、今夜もよろしくお願いしまーす♪】
【苦手なのにやってくれて嬉しいです♪】
【こんな風なお返事で大丈夫でしょうかー？】
リオン坊ちゃまが私のおまんこ大好きで♥エッチの時には何回だって中出ししてくれるのは、よ〜く知ってますけどぉ♥
あの時はお口でしかしてあげられなかったんです、わかってくださいリオン坊ちゃま♥
中出しさせてあげちゃってたら、おまんこから濃厚ザーメン垂らして冒険する事になってたんですよ♥
（リオン坊ちゃまの顔は無邪気な表情をしているのに、リオン坊ちゃまのショタおちんちんは勃起したままで♥）
（互いの衣服越しに太股へと勃起おちんちんを押し付けられると、今まで以上に発情してしまい）
（自分からも太股をくねらせて半ズボンの上からでもその形を浮かび上がらせてくるおちんちんを扱いてしまう♥）
んん〜っ♥リオン坊ちゃまぁ♥ショタ勇者おちんちんでそんなにおまんこスリスリされちゃったら♥
私、ダンジョンなのにエッチが我慢できなくなっちゃいますよぉ……♥
（太股でなくおまんこをメイド服の上からショタおちんちんで突かれると、ショーツはぐっしょり濡れて♥）
（直接触れられてもいないのに、リオン坊ちゃまのショタおちんちんを迎え入れる準備を整えてしまう♥）
もうっ、リオン坊ちゃまったら……今回、だけなんですからね♥んっ♥
（リオン坊ちゃまにエッチをおねだりされて拒んだ事なんて一度もないのに、口ではそう言いながら）
（弾力のある胸の谷間に顔を埋もれさせたまま嬉しそうな顔をするリオン坊ちゃまの額にキスをして♥）
んふふ♥リオン坊ちゃまがあんなにエッチをおねだりしてくるから♥私もエッチしたくなっちゃったんです♥
前の晩はリオン坊ちゃまは占い師さんに夢中になってましたし……私のおまんこ、いっぱいズボズボしてくださいませ♥
（発情しちゃったメスの淫靡な匂いを部屋中に振りまきながら♥濡れたおまんこをリオン坊ちゃまに向けて）
（後ろを振り返りながらおまんこに指を入れて抜き差しすれば、指先が濡れてしまうのがリオン坊ちゃまにも見えてしまう♥）
はああぁ……リオン坊ちゃまぁ、早くっ♥早く、ショタおちんちん、私に見せてくださいな♥
リオン坊ちゃまのおちんちんも、早くおまんこの中に挿入りたいですよね♥エロメイドプリーステスのおまんこを掻き回してよがり狂わせて♥
赤ちゃんは産んであげられませんけど、子宮の仲間で濃厚ザーメンで満たしてしまいたいですよね♥
（指先が半ズボン越しに触れるたびに大きく脈打って震えるリオン坊ちゃまのショタおちんちんが可愛らしくて♥）
（小山のように盛り上がったその頂点を押し返すように指先で刺激し、指をくねらせて敏感な亀頭を刺激する♥）
ああ、リオン坊ちゃまのショタおちんちん♥大人のちんぽより大きいのに、キレイなピンク色してて♥
オンナに種付けしたいって、こんなに勃起してるっ……♥
（リオン坊ちゃまが下半身裸になれば、数えられない程の女に種付けしたのに黒ずみは全くないショタおちんちんが）
（窮屈なパンツの中から飛び出てきて大きく揺れながらダンジョンの天井へと亀頭を向けていく♥）
たった数時間前に勃たなくなるまでおちんちんフェラチオしたのに♥もうこんなに勃起して……♥
おまんこで……いいえ、私の体の全部を使って徹底的にヌいてあげないといけませんね、コレは♥
（皮がすでに剥けていて我慢汁で濡れた亀頭を露出しているリオン坊ちゃまのショタおちんちんを見ているだけで）
（私も瞳に♥が浮かべ、ショタちんちんが早くほしくて唇から涎をたらしてしまう♥）
あっ♥はっ、はいっ♥リオン坊ちゃまの小さな手で私の大きなお尻をがっしり押さえつけて♥
そのまま思いっきり後ろから突き上げてくださいませ♥私の淫乱おまんこ、リオン坊ちゃまのショタおちんちんで串刺しにして♥
そのたぷたぷキンタマの中の精子を一匹残らず、私の子宮に注いでくださいませ♥
（リオン坊ちゃまが太い茎を握って扱くのを見せつけられるだけで我慢できなくなって、またおまんこを指で穿ってしまう♥）
（お尻を振って揺らしながらおまんこの壁を指で擦り上げ、おまんこ汁を指でかき出し太股をお汁まみれに♥）
んんんっ♥リオン坊ちゃまぁ……あ♥あああっ♥
はいっ♥リオン坊ちゃまのショタおちんちん、気持ちよくしますからぁ……私のおまんこも、気持ちよくしてくださいませ♥
（リオン坊ちゃまが私のお尻の前に屈みこんでおまんこにキスしてくると、脚がガクガクと震えてしまい♥）
（口の周りをおまんこ汁でベトベトにしたままのリオン坊ちゃまに微笑みかけられると頭を上下に振りながらおねだりしてしまい♥）
はああぁぁ……♥リオン坊ちゃまぁ♥ショタおちんちん、挿入ってきましたぁ♥あっあっあっ♥気持ちいいですっ♥
前の晩にシてもらえなかったから、いつもより感じちゃって……はああぁんっ♥
（リオン坊ちゃまが挿入れやすいように腰を少し屈めると、既に濡れきっていたおまんこはショタおちんちんをすんなりと受け入れて♥）
（こんなに大きなおちんちんなのに痛みは全くなく、気持ちよさだけが体中を突き抜けてくる♥）
私も、リオン坊ちゃまがおまんこの中にいるのが感じられて……ん♥とっても気持ちいいですぅ♥
リオン坊ちゃまの亀頭でおまんこの中を擦り上げられて……あっ♥奥に挿入ってきてるぅっ♥
（リオン坊ちゃまがゆっくりとショタおちんちんを突き入れてくると、おまんこの襞を一枚ずつ捲りあげられて）
（その刺激だけで、壁に手をついて後ろからリオン坊ちゃまに支えてもらえていなかったら崩れ落ちてしまいそうなくらいに脚が震えて♥）
んふっ♥リオン坊ちゃまのショタおちんちん、根元まで入っちゃいました〜♥
イイですよリオン坊ちゃま♥リオン坊ちゃまが満足するまで私とエッチしてくださいませ♥
ふっ♥ふうっ♥んふうっ♥リオン坊ちゃまのピストン、力強くて素敵ですっ♥１１歳とは思えないですよぉ♥
（酒場の娼婦から♥大帝国の女帝様まで♥私以外のエッチした女を一人残らず妊娠させたショタ勇者の逞しいおちんちんが♥）
（子宮口まで突き上げてくる度に甘く喘ぎながら、リオン坊ちゃまにあわせて腰を前後させて♥）
んふっ♥もしかして、私も妊娠させちゃいたいんですかリオン坊ちゃまは♥残念ですけど、あんっ♥それはダメです♥
私はリオン坊ちゃまの仲間として旅をしてるんですよ、あはっ♥妊娠したら、旅を続けられなくなっちゃいます♥
リオン坊ちゃまの足手まといには、なりたくありません♥はあっ♥はあっ♥はっ♥
（子宮をお腹越しに刺激されると１１歳の子供の精子で妊娠したくて疼いてしまうけれど）
（リオン坊ちゃまをたしなめるように魔法の指輪をはめた手でお腹をこね回す指先を軽く叩いて）
それより、まず一回、私のおまんこの中に射精してくださいリオン坊ちゃま♥
ほ〜ら、リオン坊ちゃまのショタおちんちん、私のおまんこでしゃぶり尽くしちゃいますよ♥んふふっ♥
（リオン坊ちゃまが大きく突いてくるのに合わせて自分も腰を突き出すとそのまま左右に腰を振り、子宮口が吸い付いた亀頭を刺激して♥）
【遅くなりました、リオン坊ちゃま。遅くなった割には話が進んでませんし……】
【種付けは最後の最後、指輪を外して……でよろしいでしょうか】
占い師のお姉さんとエッチしてたのに妬かせちゃってごめんなさーい♥
相性ばっちりのおまんこにザーメンぴゅっぴゅ♥ってして、赤ちゃん孕ませてくれなきゃやだ♥って…♥
おまんこお預けさせちゃった分、いっぱいズボズボしちゃうねっ♥♥
（昨夜にエッチした占い師のお姉さんのことを引き合いに出して、どこか拗ねた雰囲気を醸し出すロレッタがお姉さんなのに可愛くて♥）
（おちんちんを突き入れてすぐ甘い喘ぎ声をあげ始めたのに、おちんちんがキュン♥てひくついちゃう♥）
（足をがくがく震わせてダンジョンの壁に両手を突いて必死に身体を支え続けるエロメイドプリーステスの子宮口へディープキスして）
（反り返ろうとするおちんちんで大きなお尻を支えたまま、大きなお尻を震わさせ腰を何度も打ち付けていく♥）
嬉しい〜♥ロレッタ好き♥好きぃっ♥
（一回だけで後は宿屋までお預けと言われるかもしれないと思っていただけに）
（ロレッタが満足するまでエッチさせてくれると言ってくれたのが嬉しくて顔を綻ばせて♥）
（ぎゅっと抱きしめたお腹を支点にして、荒馬のような苛烈な腰使いを見せて子宮口をゴツゴツとノックし続けていく♥）
分かってる、けどぉ…っ♥ロレッタのおまんこすごく気持ちいいんだもんっ♥
エッチなメイドおまんこの奥っ♥こんなにちゅぅ〜っ♥って吸いついてくるの知っちゃったら、ぁっ♥♥
ふー♥ふぅぅー…♥ロレッタも孕ませたいって考えちゃって…っっ♥♥
（子宮を疼せ続けようとお腹の上から指でスリスリし続けている手を窘めてくるロレッタの指に嵌められた避妊の指輪を意識し）
（孕むのはまだお預けです♥と教え込まれると、出来ないと分かっている分余計におちんちんがウズウズと反応し、ロレッタの膣中で膨れ上がって♥）
するっ♥このままロレッタのおまんこで射精したいって♥ずっと思ってたからぁっ♥
はぁぁっ♥おちんちん食べられちゃっ…♥先っぽばっかりちゅっちゅ♥だめっ♥そんなのすぐ出ちゃうっ♥
（長いグラインドで突き貫いてロレッタの肉穴をもっと堪能し続けたいのに、エロメイドプリーステスはそれすらもお見通し♥）
（腰を突き出し子宮口でぴとぉ♥と密着したまま、射精するとこはここです♥ってお尻フリフリしながら誘ってきて♥）
（おちんちんの先っぽに襞々が絡みつき、吸いついてくるのを感じるともう我慢なんてできなくなっちゃってきて…♥）
エッチなご奉仕…っ♥おまんこでご奉仕してくれるの好きっ♥おちんちんしゃぶられてっ♥ふぁぁ…っ♥
もうちょっとロレッタのおまんこ味わってからがいいのにぃ…っ♥せーえき絞り出さ…っ♥♥
（おまんこの中を穿り掻き混ぜるような長いストロークから、子宮口に亀頭を密着させたまま間髪入れずのピストンに自然と腰が動いて）
（エッチ覚えたてのお猿さんみたいに、射精することしか考えられなくなった頭で必死にしがみついたまま子宮口を叩いていく♥）
（ザーメンがぱんぱんに溜まり込んだ袋を弾ませて、太腿まで愛液漏らすつゆ濁エロメイドの奥にザーメン注ぎ込もうと必死になっていて…♥）
ロレッタ好き♥好きっ♥ロレッタ孕ませたいって、ボクせーえき出ちゃうっ♥
おちんちん気持ちいいよぉ♥だめ、出ちゃ…っ♥イくイくイくっ…♥♥っく―――♥♥
（子宮口とおちんちんで、いっぱいキスして気持ちよくなった証を注ぎ込もうとし続けて）
（淫らな言葉が自然と溢れ、エッチな喘ぎも広いダンジョンの部屋中に響いちゃう中――♥）
（絶頂宣言を口にしたと同時に濃ゆ濃ゆのザーメンが迸り、ロレッタの子宮壁を叩き）
（熱々としたゼリーのように確かな質感を子宮の中に染み広げ、ロレッタの雌本能に訴え排卵までおねだりをして♥）
――――…♥
んぁ…♥はぁぁ…♥ロレッタのおまんこに♥ご奉仕おまんこに射精…すごく気持ちいい……♥
おちんちん溶けちゃいそう……っ♥♥――――〜〜〜っっ♥
（お腹を抱いた指先に子種を注いで迸る感覚が波のように伝わり、絶頂の余韻を噛みしめながら多量の精液を何度も何度も浴びせ続けて♥）
（挿入したままのおちんちんを少しでも引き抜こうとしたら忽ち逆流してくる予感を覚えて、射精が終わるまでぴったり腰を密着させたまま）
（ロレッタの肩に頬を押し当て、自分でも恥ずかしくなるくらいのエッチな呼気を漏らし続けていたけれど…♥）
ロレッタぁ…♥もう一回…シよ？♥
（ほんの少しだけ萎えた様子を見せたおちんちんをすぐに復活させようと、膣壁に擦り付け続けて♥）
（顔を上げるなり両手で大きなおっぱいを鷲掴みにし、エロメイドプリーステスの耳元へ連戦を囁いた♥）
【大丈夫ですよー♪】
【種付けは最後の最後で、それまで当たり前みたいに何度も膣中出し…しちゃいたいです♥】
【抜かずの連戦しちゃっても、エッチし続けちゃったことにしてダンジョンじゃない場所でエッチしちゃっても♥】
【このままダンジョンの中でロレッタさんが孕んじゃおう♥って決めてしまっても♥】
【ダンジョンの中でのエッチ忘れられなくて…みたいな感じに別の場面でエッチしてもいいなーって思ってます♪】
【もう少しで１時ですし、今夜はここで凍結をお願いします】
【次回ですが、水・木・金の２１時からでで。用事がありまして三連休は全部無理です】
【ロレッタさんの上手なレスに追い付けてるか心配ですけれど…大丈夫でしょうか？】
【ボクの方は凍結大丈夫ですっ♪】
【次は水曜日の２１時におねがいします♪】
【いいえ、いつもお相手様に迷惑をかけていないかと不安です】
【それでは水曜の２１時からで、お願いします】
【それでは今夜はこれにて失礼します。おやすみなさい】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【そんなことないですよー！】
【はーい！水曜日の２１時にお願いしまーす♪】
【おつかれさまでした。おやすみなさーい！】
【スレをお返ししまーす♪】
>>526
【今夜もよろしくお願いします♪】
【ボクと一緒に、たくさんエッチなことしよっ♥♥】
>>527
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【今日はこちらのレスからですけど、全然書けていないのでゆっくりお待ちください】
【はーい！わかりましたー♪】
【ちゃんと待ってまーす♪】
【リオンさんのお尻をちょっと弄っちゃうのは、大丈夫ですか？】
【ネタばらしになってしまいますけど】
１：体位を変える（騎乗位）
２：魔法で分身を作り出し、お尻の穴を舐める
【のどちらかで考えてます】
【お尻舐めちゃうのも大丈夫ですよー♪】
【前立腺刺激しておちんちんまた硬くさせて、射精催促しちゃう♥って感じですよね？】
【分身さん使っての多人数プレイみたいにするなら、抱っこしての逆駅弁でとかもいいかもー♪】
【体位変更は好きにやっちゃって大丈夫ですよー♪】
前の晩は隣の部屋でリオン坊ちゃまにエッチされてる占い師さんの喘ぎ声を一晩中聞かされてて、
おまんこがずっと寂しかったんですよぉ♥一人でエッチしたくなるのをずっと我慢してたんですから……
（笑いながら口先だけで謝られると、リオン坊ちゃまの思惑通り拗ねた顔を見せてしまう♥）
でも、ミステリアスな雰囲気だった占い師さんをあんなにしちゃうなんて、リオン坊ちゃまはやっぱりすごいです♥
きっと占い師さんも、元気な勇者の子孫を孕んでくれちゃいますね♥
（しかしすぐに明るい表情になると、エッチの最後の頃には可愛らしいショタのテクニックに蕩けさせられて）
（自分から種付けをねだってしまった占い師さんの声を思い出してうっとりとする♥）
（性愛神の神官で、この旅は魔物の討伐だけではなく勇者の血筋を世界各地に残すのが目的だと聞かされていたので）
（１１歳の少年が大人の女性とエッチすることに抵抗はなく、むしろその手助けができる事を誇らしいとすら感じていた♥）
ん♥ああっ♥リオン坊ちゃまのショタおちんちん、一度こうなっちゃったら全部ヌいてあげないと勃起したままじゃないですか♥
いいですか、これは仕方なくエッチしてあげているんですからねリオン坊ちゃま♥あ♥あんっ♥
（口とは裏腹に仕方なくどころか楽しんでエッチしている事は、子宮口を重点的に責めてくるリオン坊ちゃまの腰使いに我慢できない喘ぎ声と）
（おまんこ全体を擦り上げてくるショタおちんちんの茎に緩んでしまうメスの顔が証明していて♥）
んふっ♥私だって、リオン坊ちゃまの赤ちゃん妊娠してあげちゃいたいですよぉ……♥
（膣内を更に満たしていくショタおちんちんの茎に、思わず本当の気持ちを零してしまう♥）
出してっ♥私のおまんこの中に特濃ザーメンびゅっびゅっ♥ってしてくださいませ、リオン坊ちゃま♥
リオン坊ちゃまのザーメン、私の子宮で感じさせてくださいませ♥はあっ♥んんっ♥
（お尻をリオン坊ちゃまの手で掴まれて捏ねられながら、お尻を小さく上に突き出し中出しをおねだり♥）
（冒険の最中に溜まっていただけあってすぐ射精しちゃいそうなリオン坊ちゃまがショタおちんちんを震えさせるとおまんこで締め付ける♥）
ふっ♥ううっ♥あっ♥あああっ♥リオン坊ちゃまぁ♥いつ射精してもいいですよ〜♥
私のぐちょぐちょおまんこに、リオン坊ちゃまのお情けをくださいませっ♥
（務めていたお屋敷で自分とのエッチに夢中になってくれた貴族の息子たちのように♥ひたすら腰を振ってくるリオン坊ちゃまが）
（とっても愛おしく思えて、その腰使いを受け止めながら腰を左右に振って不規則な刺激を与えていき♥）
わ、私も♥リオン坊ちゃまにイかされちゃいますぅっ♥ああ♥リオン坊ちゃまぁ♥
い、一緒に♥い、イっちゃいます〜っ♥♥♥
（リオン坊ちゃまが力強く腰を突き出し、そして自分も腰を後ろに突き出した瞬間、二人同時に絶頂に達し）
（リオン坊ちゃまの赤ちゃんの種が、おまんこの奥に迸るのを感じた♥）
あ♥ああっ♥はああぁ♥んっ♥リオン坊ちゃまの濃いザーメン、私の子宮に流し込まれてますっ♥
リオン坊ちゃまのプリプリしたザーメンが、私の子宮を満たしてくれて……ふあああぁぁぁっ♥♥♥
（おまんこの中でショタおちんちんが力強く脈打つたびに、熱い赤ちゃんの種が子宮の中に広がる感触がして♥）
（壁に縋りつく自分の体もそれに合わせて震えながら、おまんこを蠢かせてリオン坊ちゃまのザーメンを搾り出す♥）
これですっ♥リオン坊ちゃまのザーメンがお腹の中にびゅくびゅく流し込まれる、この感触……♥
あっ♥あはぁ♥この感触が、私、大好きなんですよぉ……♥
この指輪がなかったら間違いなく孕んじゃう、リオン坊ちゃまの種付け射精、素敵ですぅっ♥んふうぅっ♥
（可愛らしいショタの射精を子宮で受け止める甘美な刺激に甘い声で嬌声を漏らし、小刻みに腰を前後に揺さぶって）
（射精中で敏感になっているリオン坊ちゃまの亀頭を子宮口でしゃぶり、追加の射精をおねだりしてしまう♥）
私もっ♥リオン坊ちゃまの熱々ザーメンでおまんこ溶けちゃいますぅ♥
おまんこ溶けておちんちんとくっ付いちゃって、二度と離れたくなくなっちゃいますよぉ〜……♥
（お腹がちょっと膨らんじゃったかも♥と錯覚するくらいに、性欲旺盛なお年頃のショタ特有の濃厚ザーメンをたっぷりと中出しされて♥）
（リオン坊ちゃまの腰に自分の腰を密着させたまま、絶頂の余韻を二人で楽しんで♥）
リオン、坊ちゃまぁ……ああんっ♥はあぁ♥はあっ♥はあっ♥んんんっ♥
（大きく後ろを振り返ると、リオン坊ちゃまとキス♥１１歳のショタの可愛らしく柔らかい唇の感触を堪能すると）
（それが当たり前のようにリオン坊ちゃまの口の中に舌を入れて、舌を絡ませあう♥）
んふっ♥んふうんっ♥ううんっ♥……ああんっ♥
んふふっ♥リオン坊ちゃまったら、こんなに射精したばかりなのに♥まだエッチし足りないんですか♥
（亀頭で敏感な部分を擦り上げられると同時に乳首に指を食いこまされると体が大きく震えて♥）
（その状態で耳元で更にエッチをおねだりされると、眼鏡の内側で目がにへらっとしてしまうのを抑えられない♥）
もちろんいいですよ、リオン坊ちゃま♥でも、それならこういうのは……♥
（小さく頷いた自分にリオン坊ちゃまが行動を起こす前に、眼鏡の向こう側でウィンクすると素早く魔法を唱えて）
今度は、突き上げられながらこうしてあげちゃいます……♥
（性愛神の神官のみが扱える、疑似ハーレムプレイを行うための自らと寸分違わない分身を作り出す術を発動させると）
（分身をリオン坊ちゃまの後ろに回り込ませて屈ませ、引き締まったお尻に触れて尻肉を割り広げる）
んッ♥このまま、また私のおまんこを突いてくださいリオン坊ちゃま♥
（分身でリオン坊ちゃまの可愛らしい窄まりを舐めると、本体の方で再び腰を動かしてほしいとおねだりして♥）
【遅くなりました】
【逆駅弁はちょっと訳ありでNGなんですけど、他のシーンでまた使うのもいいですね】
【次回ですけど、金曜でどうでしょう。逆に３連休は以前に書いた通り、空けられません】
【次は木曜日のつもりでいましたけれど、金曜日でいいですよー】
【時間は同じでいいでしょうかー？】
【先にお返事だけさせていただいて続き作りますね♪】
【ここで落ちさせてもらってもよろしいでしょうか】
【金曜で大丈夫との事なので、金曜２１時以降でリオンさんの都合のいい時間を教えてください】
【今日でも確認して返事を返すくらいはできますので】
【ではこれで落ちます。ありがとうございました】
【一足先に、スレをお返しします】
ロレッタのお腹ぽこぉってしてきちゃったねっ♥
ボクの赤ちゃん孕んじゃう練習しなきゃ♥♥んん♥ぁは♥ちゅーするの好きぃ…♥
（壁に手を突くロレッタを後ろから刺し貫いて突き上げ、たーっぷりの濃厚ザーメンを遠慮なしにぶちまける♥）
（淫乱メイドプリーステスもお尻を揺すり子宮と密着したままのおちんちんを扱きに掛かってくるのがとってもエッチで♥）
（柔らかな襞が絡みついたまま、きゅぅぅ♥って締まって一滴残らず絞りとりにくるのに任せて何度も何度も繰り返し種を注いでいく）
（長い種付けと大量の精液を子宮に詰め込むとお腹がぽっこり膨らみ始めてしまうくらいになっていて、受け止めたロレッタが嬉しそうな声をあげる♥）
（興奮と発情で真っ赤になり、トロトロに蕩けてすごくだらしないエッチな顔を肩越しに向けてキスをねだってくるのを見て）
（このままじゃ背伸びしてもキスできないから、地面についていた足をロレッタの太腿に外から絡ませて繋がったまま身を預けて抱き着くと）
（大きなおっぱいを両手で掴んで揉みしだきながら、舌を伸ばして触れあい滑り込んできたのを受け入れてベロチューを始めていく♥）
はぅっ♥♥ロレッタぁ…♥不意打ちずるいっ♥♥
（真後ろで気配が増えたと思ったら、締まったお尻の肉を掻き分けられて、剥き出しになった菊門へ舌が這うのを感じてゾクゾク♥）
（分身作って行う疑似ハーレムプレイの魔法まで持ち出したロレッタがお尻を舐めてもっとシて欲しいとおねだりするのを聞いて）
（子宮口に突き刺さったまま少し柔らかさを見せていたおちんちんが、再びガチガチに硬く張り出してエロメイドプリーステスのおまんこ肉を広げていく♥）
そういうことするなら、絶対孕ませちゃうからっ♥♥
ロレッタがこのまま孕ませてください♥って言うまでっ♥♥しちゃいますっ♥♥
（メイド服の胸元に指を差し入れて大きなおっぱいを剥き出しにさせ、弾む乳房を再び掴み直し）
（お尻の孔を舐めあげられる感覚にひくひくしちゃいながら、抱き着いたロレッタに本気エッチの宣言をして♥）
（お尻を持ち上げて宣言同時に、ばちゅん♥と子宮口を突きお尻を打ち付け始めた♥）
さっき自分で言ったよね♥妊娠してあげちゃいたいって♥♥
他のみんなと同じようにっ♥ボクのお嫁さんになって赤ちゃん産んでっ♥♥
（興奮した面持ちで無邪気に笑い、性愛神の加護を受けたエロメイドプリーステスを圧倒しようと）
（若く幼い性欲を剥き出しにした本能のまま行う本気ピストン♥）
（数々の女性を虜にし、孕ませてきた性テクでロレッタを本気にさせようと子宮口へノックを続けて♥）
（小刻みな腰使いで狙いすまし、子宮口に密着させたまま、逆流しようとするザーメンを押し返すような突き込みで）
（子宮の中にみっちり詰まったゼリーのような濃厚精液を揺らし、ザーメンでボテたお腹にさせたいと連続射精の準備に移る）
イっちゃったばかりのおまんこ、ひくひくしてすごく気持ちいいよ♥
おちんちんでもっとして♥ってエロメイドプリーステスのおまんこ、おねだりとっても上手っ♥♥
（母乳を絞りだすような手つきで乳房を絞り上げ、妊娠の支度をロレッタの身体に整えさせようとし続けて♥）
（荒く鋭い突き入れの一突き一突きで、孕んで欲しいとおねだり続けて、一晩お預けさせたおまんこを可愛がり続けていく♥）
（下から突き上げていた先ほどと違って今度は上からのしかかるような突き込みで♥）
（激しいピストンを後ろから縋りつく分身の目の前に見せつけながら、尻穴を舐め上げてもらい精子が上がってくるのを伝えていく♥）
せーしあがって来るっ♥♥おちんちんまたっ♥イくからねっ♥♥
ロレッタの大好きなボクのザーメンでっ♥子宮いっぱいにしてあげるっっ♥♥♥
（本気エッチのスイッチが入ってしまった後は、欲情しきって頭の中はもう何も考えられなくて♥）
（指輪の魔力で無駄打ちになると知りながらもロレッタを孕ませようと絶頂へ昇っていく）
（一度射精した後で詰まってた精液もすっかり抜けて二度目の射精はそんなに間も空けず迸って♥）
―――っ♥♥またすっごい…出てる…ぅっ♥♥
（絶対孕ませちゃうんだから♥って決めて注いだ子種の量は一回目の時よりもずっと多く）
（全部を注ぎ込もうとすると射精の時間もそれだけ長く、気持ちいいのがずっと続いて♥）
（子宮の中に溜まった精液がドロリと弾け、飛沫をあげて溢れかえろうとするのを押しとどめたまま次から次へ注ぎ込んで♥）
（ぽっこりとし始めたお腹が妊娠を実感したように内から膨れ上がらせる程、種付けを施す間）
（気持ちよさそうに悦に入った顔を浮かべ、必死におっぱいの先端を締め上げ震え続ける♥）
（これだけ注ぎ込んでもまだ足りなくて、精嚢からどんどんザーメンが堪り込んでいくのを感じてしまって♥）
（射精しながらも小刻みに腰をフリフリと揺すり、子宮の入り口にキスし続けていた♥）
【お待たせしましたー！】
【今夜はここで締めって感じでしょうかー？】
【あ、レス読み込めてなくてごめんなさーい】
【金曜日の２１時でお願いします！】
【ボクも落ちますね！お返事お待ちしてまーす♪】
【スレをお借りしましたー】
>>537
【改めまして、こんばんは】
【明日の都合で、平日と同じくらいまでしか居られませんし】
【まだレスも出来ていませんけど、今夜もよろしくお願いします】
【では、お待ちください】
【改めましてこんばんはー】
【わかりましたー。お待ちしてますね！】
【長くなってますので省くとこ省いちゃっていいですからー♪】
あは♥んうぅ♥んふっ♥んん、リオン坊ちゃまの赤ちゃんを孕むのは、まだダメなのに……
このままだと、リオン坊ちゃまの誘惑に負けちゃいそうですよ♥んっ♥ふうぅ♥
（仲間のプリーストを孕ませる気マンマンで中出ししてくるリオン坊ちゃまに、困惑と喜びを同時に感じながら）
（発情しきって普段よりも更に艶めかしい表情のまま、リオン坊ちゃまと舌を絡ませあってのキス♥）
はあぁ♥んふぅぅ♥でも、私もいずれはリオン坊ちゃまの赤ちゃんを孕む使命を帯びているんですから♥
その練習、って事にしちゃいましょう♥んふふっ♥
（リオン坊ちゃまと唇が離れて最後まで絡み合っていた舌も離れ、舌先の間に引いていた唾液の糸も途切れると）
（妊娠さえしなければいいんです♥とばかりに自分にそう言い聞かせると、リオン坊ちゃまとのエッチを続ける♥）
んふふ♥リオン坊ちゃまに楽しんでもらうのが、性愛神様に仕えるエロメイドプリーステスたる私の使命なのです♥
その為には、こんな魔法だって使っちゃいますよ〜&9829;ん♥んあぁぁ♥
（戦神の神官なら数で不利になった状況に追い込まれた際に使うだろう術をハーレムプレイのために使って笑いながら）
（分身はただ後ろの穴を舐めるだけではなく、リオン坊ちゃまのお尻をさらに広げると舌を浅くねじ込んで）
望む所です♥そうなっちゃう前にリオン坊ちゃまのショタおちんちんを勃たなくなるまで、あはぁっ♥
ヌいて、ヌいて、ヌいて、ヌいてあげちゃうんですから♥覚悟してくださいませ、リオン坊ちゃま♥
（メイド服の胸元を引き下げられると、胸が大きく弾んで露出されて♥乳首を撫でられると身をよじって♥）
（リオン坊ちゃまの宣戦布告に自分も応えると、分身の舌で後ろの穴の中を舐めながら本体も腰を再び振っていく♥）
んんっ♥あんんっ♥まだ、ダメですっ♥
お嫁さんも♥妊娠も、もうちょっとだけ……冒険が終わるまで、お預けなんですから♥
あ♥んふっ♥ふっ♥ふううっ♥でも、リオン坊ちゃまの腰使い素敵ですっ♥
射精したばかりなのに、もう元通りに回復して♥はあっ♥んんっ♥はああっ♥
（共にドラゴンを討伐した女騎士♥敬虔な秩序神のシスター♥暗殺のために来たはずの女悪魔♥亡き夫に操を立てていたはずの未亡人♥）
（どんな女でも挿れられて中出しされたら一発で妊娠♥そして勇者のお嫁さんになってしまう♥）
（そんな逞しいショタおちんちんでおまんこの中のザーメンを掻き回されるようにまた突き上げられると♥）
（あまりの快感に体勢が崩れてしまいそうになってしまい、負けじと自分も腰を突き上げおまんこお肉で茎を擦り上げて♥）
んふふっ♥そんなにおっぱいを揉んで♥そんなに揉んでも、お乳は出ませんよ♥
でも、リオン坊ちゃまが出してほしいって思うんでしたら……んふふ♥
（リオン坊ちゃまの子供とは思えない巧みな腰使い、自分のそれを受け止めるしなやかな腰使い、リオン坊ちゃまにうっとりとした顔の分身の舌使い）
（それらが動きを合わせあって、互いの快楽を増幅しあっていき♥）
イイですよ、また射精してくださいませ♥あっ♥あああぁっ♥んふううぅっ♥
リオン坊ちゃまのザーメン、また私の中に……あはあぁぁぁっ♥♥♥
（再びリオン坊ちゃまが膣内に射精すると、自分も再び絶頂に達して背を弓のように逸らしながら痙攣してしまい♥）
（口から意味をなさない喘ぎ声を漏らしながら、リオン坊ちゃまのザーメンを膣内で受け止めるだけの肉袋のようになってしまう♥）
あぅっ♥うあぁ♥あっ♥うあっ♥リオン坊ちゃま、っ♥射精しすぎですっ♥
私のお腹、妊娠してないのに妊娠しちゃって♥ますよぉ♥
（絶頂が終わりそうになると、射精の刺激で絶頂が延長されて♥長い絶頂を味わわされながらおまんこでザーメンを受け止めていると）
（今度ははっきりとザーメンでお腹が膨らんできて、驚きに目を見開く♥）
んっ♥リオン坊ちゃま♥あんっ、おまんこだけじゃなくて、唇でも繋がって……んんうっ♥
（子宮口と亀頭でキスしながら、唇でもキスしあって♥）
ふううぅ……リオン坊ちゃまくらいの歳頃の性欲については、詳しいつもりでしたけど……
リオン坊ちゃまの性欲は、別格ですね♥どれくらいの間、射精してたんでしょうか〜♥
（ようやく射精が終わると、呆れ半分興奮半分で漏らしながら自分のお腹を撫でて）
（ゆっくり、ゆっくりと腰を引いてショタおちんちんを抜いていく……）
あっ♥ああああぁぁ♥リオン坊ちゃまのザーメン、精子が、垂れてきちゃって……もったいないですよぉ……♥
折角、リオン坊ちゃまが私の膣内に射精してくれたザーメンですのにぃ……♥
（ショタおちんちんが抜かれた途端、あまりに濃すぎて塊のようになっているザーメンが開きっぱなしのおまんこから音を立てて溢れてきて）
（慌てて指でおまんこを抑えようとするものの抑えきれずにダンジョンの床に垂れ落ちてしまい、泣きそうな顔をしてしまい）
んんっ♥あんっ♥ああぁ♥あはぁっ♥リオン坊ちゃまぁ♥あっ♥あっ♥あはあぁっ♥
（しかしすぐにザーメンを塞き止めるのを諦め、せめておまんこの肉に擦り込もうとザーメンまみれの指でオナニーを始め）
（仕える勇者の前でザーメンオナニーという痴態をさらす事に興奮するとすぐに快楽に飲み込まれた表情となって♥）
んぁぁ♥んふっ♥ああんっ♥うふふっ♥こっちにも、ですっ♥
（クリトリスにもザーメンで濡れた指を這わせると、小さく体を痙攣させて）
（自分でおまんこを弄りながらリオン坊ちゃまの前で腰を屈め、根元から先端までザーメンが絡みついたままの）
（ショタおちんちんに顔を近づけると亀頭を舌先で軽く舐める♥）
あんっ♥はあぁ♥あはあっ♥あふっ♥あふぅっ♥
リオン坊ちゃまのショタおちんちん、ザーメンまみれになっちゃってますから……んうっ♥キレイに、しちゃいますね♥
んふ♥ふふっ♥あ♥んん♥ん〜ふっ♥♥
（ねちっこい音を立てて自分のおまんこを指で掻き回しつつ、リオン坊ちゃまのショタおちんちんを口元に近づけると根元まで頬張って♥）
（茎を吸いながら唇で茎を擦り上げていき、リオン坊ちゃまの顔を目で見上げるとウィンク♥）
【また遅くなっちゃいました……でも、今夜ならリオンさんのレスを待っていられそうです】
【次回ですけど、火曜以降でリオンさんの都合のいい日で合わせましょう】
【時間は２１時から、リオンさんに合わせる形で】
はー…♥おちんちん気持ちよかったよー…♥♥
もうー…ロレッタ孕ませたかったのにー…♥♥
でもでもっ、その時はザーメンいっぱい詰め込んでもっと大きくさせちゃうからねっ♥♥
（巨尻を突き出したまま子種を呑み欲し、だらしない顔をして嬌声をあげるロレッタの尻を掴み）
（思う存分、子種を注ぎ込むと腰を引いて子宮口と密着した極太ショタおちんちんを抜き出していく）
（自然と逆流し始めてザーメンお漏らし始めるイきまんこを名残惜しそうな声をあげて必死に塞ごうとしたロレッタの指は）
（膣口に埋もれ掻き混ぜ始め、溢れるショタ精液を用いたザーメンオナニーを見せつけてくるのをうっとり眺め続けていて♥）
わぁ…♥やらしーオナニー見せつけて誘っちゃうんだー？♥
クリもすごく硬く勃起してるの弄ってるロレッタかわいいー♥
（射精したばかりのおちんちんをびくびくさせ続けてしまって♥）
（目の前で繰り広げられるザーメンオナニーショーを特等席で見つめつつ）
（後ろでボクのお尻の穴を丁寧に舐め穿っていた分身の手を取り立ち上がらせて抱き寄せて）
（寄り添わせた分身の大きなおっぱいを片手で揉みしだき、甘えるように乳首をしゃぶって舐め上げて♥）
（ロレッタの痴態をオカズにおちんちんをひくつかせたまま、分身の肢体に半ば埋もれ続けて♥）
ちゅぅぅ♥はー…おちんちん、いいよぉっ♥♥
（100㎝越えの大きな乳房に顔を寄せて舌をくねらせしゃぶりつきながら横目でオナニーをするロレッタを見ていたら）
（おちんちんに絡みついたザーメンが床に垂れ落ちていくのを見て、ロレッタが向き直り腰を屈めていく）
（真正面からおちんちんいむしゃぶりつくロレッタに左手を伸ばして頭を抱き寄せ）
（咥え込まれた竿へ舌が絡みつくのを味わい、ふるふると腰を震わせてしまって♥）
（右手で右に侍る分身のお尻を撫でまわしながら顔へ寄せられたおっぱいにしゃぶりついて甘え続けて♥）
舌でぺろぺろされるのぉ…好き♥ロレッタのお口気持ち、いい…♥
このままイかせてよー♥ボクのザーメン、飲ませてあげるからっ♥♥
（眼鏡をかけたエロメイドプリーステスの頭を掴み、腰を揺らして舐め上げる舌へおちんちんを擦り付けていく♥）
（お口まんこにしゃぶりつかせたままお口へ突き入れるようにピストンを始めて♥）
（根元まで絡みついたザーメンを舌でこそぎ落していくのを味わい蕩け♥）
（熱くて溶けちゃいそうなお口へおちんちんを何度も突き入れては、エッチな顔で見上げるロレッタを見つめて喘いで♥）
もっとっ♥吸って♥ロレッタのフェラでイきたいからぁ♥♥
おちんちんイきそうだからっ♥♥
（二発連続種付け射精をしたばかりなのにもう金玉袋は膨らんで）
（ピストンの度に下あごへ当たり、弾んで中身いっぱい詰まっていることを主張する♥）
（ザーメンボテしたお腹のまま、膣口を穿り続けるエロメイドプリーステスのお口もザーメンでいっぱいにしようと）
（お口の中でおちんちんがひくひくとして、もうすぐイきそうだっていうことを教え込んでいて♥）
イく、イっちゃう…っ♥♥
ロレッタのお口まんこに出すからっ♥♥全部飲んでっ♥♥
（限界迎えた勃起おちんちんから迸る三度目の子種♥）
（三連続の射精でも勢い衰えることなくお口で弾けたザーメンは、ひとりで飲み切ることすら難しい量で♥）
（女騎士やシスターさん、女戦士とロレッタとでハーレムプレイをしたときなどは）
（4人で分けあって満足させられる量をぶちまけ飲ませたくらいで♥）
（途中で口から抜いて顔へ浴びせる方が受け止めるロレッタにとってまだ楽な子種を口いっぱいに注ぎ、内頬を膨らまさせて喉へ送り込んでいく♥）
（頭に軽く手を添え置いたまま腰をひくつかせて射精の余韻を味わい、絶頂にただ身を任せ続けていて♥）
【お待たせしましたー♪】
【お口まんこでお掃除だけで終わるのも難しかったのでこのままお口に射精しちゃった♥】
【キリもいいところですしーこのシチュは一度幕を下ろしていいかもですねっ】
【次は火曜日の２１時で大丈夫ですよー！】
【遅くなっちゃいました】
【シチュを、って事ですがダンジョンから移動しちゃいますか？それともフェラチオから次のプレイに移っちゃいましょうか♥】
【火曜日の２１時からで大丈夫です】
【いつも遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【そうですねー、そのあたりも含めて火曜日にお話しさせてくださーい！】
【こういう誰とでもエッチしちゃう男の子なので、ロレッタさん以外のお姉さんとエッチしちゃったりする場面にしても、らしいのかもーって思っちゃいます♪】
【宿屋でロレッタさんボテさせちゃった後のお話でも、お留守にしてる間のお話でもですねっ♪】
【火曜日２１時によろしくおねがいしまーす♪】
【おやすみなさい、スレをお返しします！】
【わかりました♥火曜までに考えておきますね】
【それでは火曜日の２１時からで、今夜もありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【前スレですっごいスケベな親子スキンシップしてくれてありがと♥】
【学校から帰ってすぐの、ただいまエッチおねだり、、したくなったよ】
【すぐ、書き出すからねっ、まっててっ】
【美春ちゃんが想像以上にエッチな子だったから、お義母さんも頑張らないとって思って♪】
【もう私のふたなりも疼いちゃってるわ♥】
【ふふ、いいわねそれ、帰ってくるなりエッチのおねだりなんて、焦らしたりせずすぐ応えてあげたくなっちゃいそう♪】
【ありがとう、待ってるわね】
(そしてすぐに、ノックもせずにお義母さんの部屋へといつものように入っていく♪)
ただいま、瞳お義母さん…♥
(黒い艷やかな髪をして、溌剌とした整った顔にうっとりとした表情を乗せて)
(高校の制服ブラウスのボタンをすべて外して、張りのあるスイカほどの大きさと形の乳房を前に突き出して、ブラウスは乳肉に押さえつけられて左右に拡がったままに)
(ブラジャーには縦のスリットが入っていて敏感な先を保護するという役割ができてない、かわりに)
(乳首にはハート型のニップレスが貼られていて、ぷくりと内側から尖ってスリットからはみ出すそれを保護していた)
(下は廊下で脱ぎ捨てたのかスカートはなく、ハート型のヘアが茂る下腹部をみせて、むっちりとしたふともものつけ根は、柔らかそうな土手と割れ目の始まりが見えていた)
(ピンクのショーツは足首についたまま引きずられて、シミのついたクロッチを晒していた)
(全裸より剥き出しの下半身と、スケベJKなことを強調する格好で)
はぁ、はぁぅ、♥んっぅ♥
(両手の人差し指をハートの下の土手にかけると左右にくぱぁと開き、つま先も少し開いて足のつけ根を開いて)
(土手が咲くとピンク色の粘膜が花開いて、ぷっくりとした皮に包まれたクリトリスに、周りがほんのりと盛り上がった尿口)
(土手に隠れていたピンク色のシワの少ないヒダ粘膜が見えて、ひゅくっ♥とクリとヒダのが収縮するのを見せつけた♪)
ち、ちんぽ勃起お願いします♪♥瞳お義母さん…っ♥
(左右から人差し指を押してクリを尖らせて、びくっとお尻を揺らす)
私でちんぽおっきく、なって♪♪、おかえりエッチお願い♪っします♥
【書き出しのおねだり、しちゃいます♪】
あら、美春ちゃん？お帰りなさい、今日はいつもより早かっ……あぁ、なるほどね♪
お義母さんと「仲良し♥」になりたくて早く帰ってきちゃったのね♥
（部屋のドアが開く音に気付いて優しく母らしい微笑みで義理の娘である美春ちゃんを出迎え…ようとしたのだけれど）
（当の本人である美春ちゃんが今は優しい義母の私よりふたなりの私を求めているみたい）
（高校生離れしたJカップの爆乳を包むのは美春ちゃんによく似合うだろうとプレゼントしてあげたスリット入りのエロ下着）
（再婚したばかりの頃は普通の女の子だった美春ちゃんだが今やふたなりおチンポをおねだりするためならこんな下品な格好もしちゃえるドスケベ娘に）
（それはエッチ大好きな私にとってはまさに望んでいた家族の風景で）
うんうん♥ちゃんとヘアのお手入れも出来てるわね、偉いわ♪
（じっくりと美春ちゃんが見せつけてくる下半身は思わず涎が出そうなほど瑞々しいJKの身体）
（ハート型の陰毛は私の好みだと伝えたら翌日にはもう綺麗に整えられていたことを思い出す）
（恐らく帰宅途中からもう濡れていたのだろうJKおまんこに指を這わせるとすぐには直接触れずヘアの輪郭に沿って指を滑らせ）
（ぷにぷにと指先で肉厚な土手肉を押して割れ目を軽く広げさせ、肉ビラをはみ出させる）
（対する私は丈の長いセーターにタイトジーンズ、その上に夕飯の支度をしようと着けていたエプロンという出で立ち）
（セーターは身長にはあっているのだが胸は若干きついらしく、豊満で柔らかな美爆乳のラインにそって艶やかな曲線が描かれ）
クスクス…どうしちゃったの美春ちゃんったら、そんなにハァハァしちゃって♪
ん？なぁに？お義母さんにお願いしたいことがあるならちゃんと言ってみて？
（美春ちゃんが求めているものはこの時点で明白すぎるほど明白だが、敢えてこちらからは言い出さす）
（美春ちゃんの淫猥なおねだりを楽しそうに鑑賞…というより視姦していく）
（そうしている内に徐々にジーンズの中ではふたなりがムクムク…♥と熱を帯び始めていくのが分かった）
え？これ？美春ちゃん、私のこれが欲しいの？
ん〜…急にそんなこと言われてもお義母さん困っちゃうな？
頑張っては見るけど…美春ちゃんのもっとエッチなとこでも見せてもらわないと難しいかも？
（美春ちゃんの包み隠すことのないストレートなちんぽ勃起おねだりにニンマリとしつつも）
（敢えて困ったような表情をしながら、ゆっくり焦らすようにまずジーンズだけ脱いでいく）
（ジーンズを脱ぐために少し屈めばエプロンの端からチラチラと膨れ始めた股間が見え隠れ）
（ショーツを脱ぐ瞬間には一瞬だけ、黒人男性すら裸足で逃げ出すような野太く棍棒のように荒々しく中間部分がぶっとく中太りした形の肉棒が見えただろう）
（まだ半勃起にも達していないというのに肉竿には幾重にも血管が浮き上がり、広がりきったカリ首は釣り針の返し部分のように鋭く）
（睾丸は成熟した果実のように膨れて皮が伸び切って張り詰めていて）
美春ちゃん、お願いする時にはまず最初に相手に誠意を見せないとね？
美春ちゃんにはあるでしょう？ご奉仕のためのお口マンコとおっぱいマンコっていう立派なちんぽ勃起おねだり道具が♥
（エプロンの裾を摘んでヒラヒラと引き上げてピクピクと細かく震えるおチンポをチラ見せしたり、中央に寄せてデカタマの端を見せつけたりしながら）
（エプロンの下に潜り込んでのご奉仕フェラまんこやパイズリまんこを要求して）
【お待たせ美春ちゃん！】
【とってもエッチなおねだりで興奮しちゃった♥】
【私はこんな感じでどうかしら…？】
【ありがと…っ♥】
【とっても、えっちぃ♥いっぱい「仲良し」欲しくなっちゃう♪】
【ヘア整えるように言われたら、次の日すぐしてくるのも私のイメージとぴったりで♪】
【お返事したいけど、そろそろ時間が厳しいからここで凍結で、次は木曜日…今日の21時から、大丈夫？】
【美春ちゃんに気に入ってもらえたならよかった…♪】
【うふふ、これからいっぱい「仲良し♥」しましょうね♪】
【そこら辺はちょっと確定入っちゃったけどイメージとあってるようでよかったわ♪】
【そうね、もうこんな時間だものね】
【それじゃあ今夜はここで凍結で、次回は言ってた通り今日の21時でお願いするわね】
【うんっ♪瞳お義母さんの娘になれてよかった♪】
【お義母さんのは確定、じゃなくて、娘の躾、だよね 】
【お義母さん好みのいい娘になるの好きだからっ♪、こんな娘がいいな、こんな躾けした過去がある♪なんて散りばめてくれたら】
【もっと喜ぶ、じゃなくて…んと♥、まんこジンジンしてちんぽ欲しくなります♥】
【次会うのも楽しみにしてるからねっ、おやすみなさいお義母さん♪】
【これからお姉ちゃんや妹も出てくるから二人共仲良くしてあげてね♪】
【美春ちゃん、いい子ねぇ…もっともっとエッチしたくなっちゃう♥】
【ふふ、分かったわ♪子供の躾は親の務めだものね♪】
【まんこジンジンしちゃったらすぐお義母さんに言いなさいね？すぐちんぽハメてあげるから♥】
【ええ、私もとっても楽しみ♪】
【それじゃあ21時にまたね、お休みなさい美春ちゃん♪】
【スレお返ししますね】
んふぁ、♥仲良しおねがいしますっ…
(お義母さんに指摘されたように、今日はお義母さんたちと仲良くしている家族の姿を学校で思い出してしまい)
(慌てで早く帰ってきたのでした)
(つま先を軽く左右に開いて、指を添えて開いている股間の茂みは、お義母さんの教育通りハートに剃り上げていて)
(しっかりと形はハートにして、毛の長さも短く刈りそろえていて)
おちんぽ入れ用の目印にちゃんと、なってる？♥んっ、ぁ♪♥
(お義母さんの指が土手にくると、腰を突き出して脚をぷるぷると震わせながら悶えてしまい)
(柔らかな大陰唇を触られると肉ひだがきゅっとヒクついて仰け反り、膣口から滲んだ汁がヒダの間で塗り拡げられて糸を引いて太ももの間を垂れていく)
お、お願いしたいのは、ちんぽ♥お義母さんのちんぽほ、欲しくって、ぉっ♥
(ちんぽ、というと指で開いてるピンク粘膜全体がきゅっと収縮して、再び捲れて拡げられると粘液がさらに多く内側に絡みついていた)
急に言って…わがままごめんなさぃ♥はぁ、ひぅ♥んっ
(人差し指を曲げてぷくりと膨れたクリを前から擦って弾く)
瞳お義母さんのこと、考えずにっ、♥んぅ、ちんぽ欲しくて勝手にクリ勃起して、っ♥ごめんなさぃ
ぉぅ♥ち、ちんぽ勃起お願いしますっ♥、んっ、はぁ、ぁっ♥
も、もっとエッチになるし♪♥いっぱいおまんこで締付けてシコシコするから、勃起して、くださぃ♪♥
(母の再婚以来、新しく家族となった瞳お義母さんに、家族にしかできない懇願をして)
(恥ずかしさと、これからくる気持ちよさと、親密さの嬉しさで心臓をドキドキさせながら)
……っおっ♪♪っ♥
(エプロンの下でちらちらと見えるふたなりとたまたまに)
(きゅううっ、とこれまでで一番肉ヒダが収縮して)
(シャ♥じょろ♥と汁を飛ばして床と太ももを濡らしていく)
ぅんっ♥勃起奉仕親孝行、するね…っ♥
(膝たちになるとエプロンの中に頭をつっこんで、部活の水泳で鍛えたツンと上を向いた尻肉を後ろに突き出しながら)
ちゅ、んっ、んぅ♥
(手で皮をしっかりと剥くと、エグい形の亀頭に横からキスして、舌を突き出してカリ首を舐め回して唾液で濡らす)
(シコ、シコ、シコッ♥って指も回らない半勃起ちんぽを扱きながら、剥くとカリ首粘膜を舐めて)
(皮を戻すと鈴口に唇をつけてちゅっと吸いながら舌先で擦り上げる)
(片手は竿を握って、もう片手でたまたまを優しく揉んで、勃起を促す口孝行しながら、足の間から汁を糸を引いて垂らす)
(会う人皆に性的な目で見られて、すぐに勃起されるカラダをしている自覚はあったから)
(こんなにもエッチな恥ずかしい姿を自分からしてるのに、簡単にはフル勃起しない瞳お義母さんが誇らしいと思うようになっていたのでした)
(だから、一人で発情している自分が恥ずかしいと感じると同時に)
(瞳お義母さんにも勃起してもらって…もっと仲良くなれるようにと奉仕にも熱が入ります)
【今夜も仲良しエッチ、お願いします♪】
【描写ではあまり過去の母娘の事情に触れなかったけど、本当にドキドキして、嬉しいからねっ♪】
【いっぱい気持ちよくなってね♪】
昨日も沢山仲良ししたのに、美春ちゃんったら♪
でも確かに昨日はどちらかというと美春ちゃんは姉妹仲、私は夫婦仲を深めてたから…
こうして美春ちゃんと二人切りで親子の仲を深めるっていうのは暫くしてなかったかも？
どうだったお姉ちゃん達との仲良しエッチは♥
お尻の穴までズボズボ♥ちんぽで気持ちよくしてもらってザーメンでいっぱいにしてもらったんでしょ♥
朝起こしに行ったとき美春ちゃんのお部屋すっごいエッチな匂いで我慢するの大変だったんだから♥
（私達が家族になってからというもの、恐らく仲良しエッチは一日も欠かしたことがないだろう）
（今や美春ちゃんのおチンポへの媚び方は堂に入ったものになっていて、家の中でなら淫語卑語も平気で言えちゃう）
（当然私や娘たちもそれに応えてどんどんエッチも過激になっていって、ある意味この家でのヤリ部屋である美春ちゃんのお部屋はいつも淫臭に溢れているくらいで）
あ、そっかぁ〜確か今日はママもお姉ちゃんも妹もちょっと遅くなるって言ってたからそれで美春ちゃん急いで帰ってきてくれたのね♪
お義母さんとお義母さんのおチンポが寂しくないようにって…なんてお義母さん思いのいい子なの美春ちゃん♥
ふふふ♥美春ちゃんの陰毛の形、とっても似合ってていつでもちんぽ入れられちゃうわね♥
（娘がふたなりお義母さんのちんぽにご奉仕するのは当たり前）
（おまんこはちんぽを入れるための穴なのだから分かりやすくしておきましょうね、と教えてあげたらすぐに実践してくれるとってもスケベでいい子な美春ちゃん）
（目の前でヒクヒクと卑猥に蠢く膣口はまさにちんぽ穴と言った様子でこれまでの教育の成果に満足そうに頷き）
うーんそうねぇ…でもきっとさっき言ったみたいに私が寂しくないようにって思いもあったと思うわ、美春ちゃん優しいから
でもでも！美春ちゃん、お義母さんとの約束、一つ忘れてるわよ？
学校に行く時にはまんトレのためにディルド、おまんこに入れておく約束でしょ♪
おまんこ締め付けてシコシコするって言う割にはまんトレサボっちゃうような悪い子だったかしら、美春ちゃん？
そんなだからちんぽ勃起させる前にクリ勃起しちゃうのよ♥
（恥ずかしそうにしながらもちんぽおねだりが止まらない美春ちゃんを、先程と違ってちょっと叱る）
（ディルドを咥えて学校生活を送らせる羞恥プレイをまんトレと称して美春ちゃんにはさせていた）
（が、今の美春ちゃんの陰部にはそれは見当たらず、いやらしくクリ勃起しているのもしっかり見えていて）
（メッ！と膨れ始めたクリの皮を剥いて指で爪弾く）
まんトレサボったことは今からちゃんとお義母さんちんぽに親孝行出来るかどうかでお仕置きにするか判断するわね♥
んっ♥そうそう♪まずはちゃんとお義母さんちんぽに挨拶のちんぽキスをして…ぁんっ♥
（エプロンの中は若干暗いながらも目の前で徐々に熱を帯び始めて行っている肉棒の存在感は圧倒的だろう）
（丁寧な亀頭へのキスに嬉しそうにちんぽ全体がピクリッ♥と跳ねて竿に浮き上がった血管が大きく脈打つ）
（敏感なカリへのフェラご奉仕でゆっくりと鎌首がもたげはじめ）
んっんっ♥いいわ、前に比べたら本当に上手になってるわ♥
お義母さんのちんぽの気持ちいい所、ちゃんとお口まんこで覚えてるのね♥
んぅ♥そう…そうよ、お義母さんのちんぽは膨張率がすごいから、握りきれなくなってきたらそうやって手の平全体で…くぅ♥
（ただでさえ握りしめきれない太さの肉棒が美春ちゃんの手の中でグググッ…♥と力強く膨張し）
（ただ膨らむだけでなく硬度も増していき、最初はブニブニとした感触だった肉竿は急速に熱されて）
（海綿体が膨らみながら密度を増し、水泳で鍛えた美春ちゃんがどんなに力瘤を作っても敵わない隆々とした肉塊へ変貌していく）
あはっ♥美春ちゃんったらもうザーメン我慢できないのかしら？
お義母さんのタマタマなんて揉んじゃって……えいっ♥
（美春ちゃんの手がタマタマにも伸びてくると、ちんぽがより一層強く脈動して反り返っていく）
（普段萎えている時には見えないちんぽの裏側はよりエグいメスを堕とすことに特化した凹凸をしていて）
（根本から亀頭へと一本の太い筋、ザーメンの通り道が張り出して震えていた）
（天を衝くような角度でそそり立つちんぽはエプロンを押し上げ、美春ちゃんのドスケベ親孝行が見え始め）
（揉まれる度にタマタマの皮の皺が伸びて張り詰めていくのが一目瞭然で）
流石、私の娘よ…お義母さんこんなに簡単に勃起させられるなんて…エッチなお義母さんで恥ずかしいわ…♥
美春ちゃん、エッチなお義母さんは好き？
（柔らかく優しい顔立ち、豊かな女性の象徴である爆乳、丸みを帯びつつスタイル抜群なボディライン…）
（そんなどこをとっても極上の美女とは１８０度真逆の荒々しく雄々しくケダモノじみた凶悪なふたなりが美春ちゃんをメスと認めたようで）
（常人ならもう既に射精していただろう美春ちゃんの手淫奉仕、口淫孝行に漸く私のちんぽもその気になり始め）
（気づけば通常時の倍以上はありそうな驚異の膨張率で勃起しているちんぽ）
（鈴口からは玉のような先走りが滲み出して、美春ちゃんの唇に塗りつけ）
【遅くなっちゃってごめんなさい！美春ちゃんのおねだりと親孝行ご奉仕がとってもドスケベでつい興奮しちゃって…♥】
【こんなに淫らに尽くしてくれる娘のためなら何回だってザーメン出せちゃうわ♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね美春ちゃん♪】
んぅ、お義姉さんたちとの「仲良し」とってもよかったぁ♥
まんこでおちんぽ扱きして、お尻で出してもらうのいっぱいして…っ♥、姉妹カクテル…お尻の中で作ってもらった♪♥♥
(直腸で二人のザーメンが絡み合って混ざったのを思い出しながら、黒目が上向きになって焦点合わなくなる)
(ヘコっ♥ヘコっ♥とちんぽついてないのにオス犬みたいに腰を振ると割れ目から汁がぴちゃりと飛び出して)
おまんこいっぱい褒めてくれてっ、ぁ♥ご褒美ザーメンたくさん貰っちゃった♥
ふたりにレイプしてもらったり、っ♥、オナホみたいに使ってもらって、好きって気持ちを伝えてもらうの、嬉しいけど
瞳お義母さんにこうやって甘えたり、あったこと教えながら仲良くなるの、すきぃ♥
(包容力に甘えたように悶える)
そ、そうなの、今日はママのかわりに、瞳お義母さんのおちんぽ渇かないように、いっぱいおまんこしてあげるからぁ♥
(本当は、家族グループメッセージでデカちんぽ独り占めできると知ってあわてて帰ってきたのでした)
はぁ、んぅ、ご、ごめんなぃっ！！♥♥！っ
(クリを咎める虐めをされて、先尖りだった包皮からむきっ♥と真ピンクの陰核粘膜がむき出しになって包皮が周って締め付てさらに尖らせていたところに)
(爪をぴんっと当てられるとのけぞって2つの乳肉が踊るようにゆれて)
(ビチュっ♥と割れ目からは透明汁が噴き出る)
あ、朝お義姉さんに仲良ししてもらって♥遅刻しそうでハメるの、忘れててぇ♥ご、ごめんなさぃ♥
(つま先立ちになった脚をガクガクさせながら謝る)
そ、そのかわり、っぅ♥朝出ししてもらったザーメン漏らさないように、まんこぎゅうって締付けてたから、♥
まんトレしてる気持ちいいまんこだからぁ♥いっぱいパコパコしてぇ……♥
ひ、瞳お義母さんからご褒美ザーメン貰えるように、頑張るからっ♥♥
(お仕置き、っていう言葉に体を震わせながらも娘らしくちゃんとお返事をする)
(これがママなら、マゾ刺激されてお仕置き欲しくてこの場で土下座懇願始めてる♪)
【長くなってしまいそうだから、まずは、前半からお返しっ】
【続き、これからの奉仕のほうは今から書くからねっ】
【うぅ、瞳お義母さんのプレイ、言葉、刺さる♥ぁ…だめになりそぅ♥】
【家族の日常とか普段のようす考えたら止まらなくなりそ♥】
【だから、今は、この孝行奉仕に集中して返すねっ♪♪】
【義妹の名前あったほうが、私も呼びやすいかもっ、名前、教えて欲しい♪】
【美春ちゃんのエッチな親孝行ご奉仕があってこそよ♪】
【でもごめんなさいね、長くなっちゃって…】
【ふふふ♥だめになってくれていいのに♪】
【私はエッチな美春ちゃんの方が好きよ♥】
【了解よ、続きを書いてくれてる間に姉妹のプロフも考えておくわね】
ぢゅる、んっ♥、はむ、ちゅ♥
(頬張ることは出来ないから、エプロンの中で手と唇と舌で一生懸命おちんぽ奉仕を始める)
(粘膜をしっかりと刺激する奉仕、愛撫を進めていき)
はぁ、ぁ、硬い…ぁつい、すごぃ♥♥
(指に力を込めながら竿を握って、舌を大きく突き出すと)
(玉の皮の根本から先の鈴口までずるるるっ♥くちゅうっ♥と舌の腹で舐めて鈴口から溢れた粘液を舌で亀頭に舐め広げるのを繰り返す)
もっと気持ちよくなって、勃起して♥はぁ、あっ、ぢゅる♥、んっぅ♥
(皮を剥きあげてますますエグくなったカリ首の括れ、カリの裏に唇をひたっと当てると吸いながら舌をぢゅるぢゅると這わせる)
ザーメン我慢できない♥お義母さんの濃いザーメンいっぱい欲しぃ♥んっ、はぁぅ♥
(玉を下から優しく揉みながら、竿を摘むと親指でぼこりとした尿道を押して先に向けて汁を絞り出す動き)
(舌を大きく出して、舌の腹に亀頭を乗せて尿道押し出し扱きすると)
(鈴口から糸を引いて垂れる粘液が溢れて味が広がる)
んぅ、ぉ…お♪っ♥
(奉仕をしていたのに、反り返り額を超えて顔に影を落とす肉棒になると寄り目になり、間抜けな声を漏らしながら)
(はぁ、、はぁっ♥はぁっ、と息を荒く竿に吹き掛ける)
エッチなお義母さんすき、好き♥、勃起してくれるの嬉しい♥
(竿に頬ずりして血管が浮いたまわりにちゅっと何度もキス)
でも、お義母さんに恥ずかしい思いさせるのよくないから、隠すね…っ♥ぅう♥
(制服から放り出された乳を包むスリットブラの、フロントホックを外すと白い乳肉がたぷんと流れて左右に広がって谷間を見せて)
(スイカみたいなそれで竿を挟んで、それでもお義母さんのは下乳から入って上乳から亀頭が見えていたから)
あむっ♥ぢゅるっ♥ちゅぷっ、ぢゅぷっ♥
(口を大きくあけて大きく膨らんだ亀頭を頬張り、頬をこけさせて吸いながら唇でカリ首を扱いて)
ぐぽ♥ぢゅぼ♥ぢゅぽ♥ぢゅっ♥
(唾液を混ぜながらカリとエラの返しを扱いて、舌でぐりぐりと鈴口をほじくって、乳肉で竿をしごく♪♪)
【ぅう！やっとお義母さんのちんぽ吸いできたぁ♥】
【やば、ぁ、いいっ♪♥】
【続きの前に姉妹のプロフが出来たから投下しておくわね】
【名前】八千草 響（やちぐさ ひびき）
【性別】ふたなり
【年齢】１９
【身長】１６５ｃｍ
【スリーサイズ】９５（Ｈカップ）／５７／９０
【容姿】普段は母譲りの美麗な黒髪を縛ってポニテにしている
明るく快活な顔立ち、いつも悪戯っぽい微笑を浮かべている
メートルオーバーの爆乳はすべてを包み込むような柔らかさ、乳輪乳首は大きさはそれなりだが色が濃い
ふたなりは母ほどではないものの相当の極太巨根、亀頭が特に大きい、若干右曲がり
タマは竿の根本近くから膨らんで真ん丸
サークル活動で運動（セックス♥）をしているためモデル並みの抜群のスタイル
【性格】いつも美春ちゃんや繭にセクハラしてる悪戯好きのサド
本気になったらレイプも厭わないエッチ好き
ケツマンコ好きで相手を処女ままお尻を先に開発してドスケベ娘にしたことも
進学した女子大のサークルをヤリサーにし、サークルメンバー全員とセフレになるほどの性豪
【名前】八千草 繭（やちぐさ まゆ）
【性別】ふたなり
【年齢】１４
【身長】１６０
【スリーサイズ】８５（Ｅカップ）／５５／８０
【容姿】肩に届かないくらいなセミロング
母や姉に比べると大人しく物静かな印象を受ける顔つきで、実際大人しい
小粒の乳首と乳輪で色素も薄め、ツンと上向きのロケットおっぱい
母や姉に比べて若干大きさは小さめだが反りは一番強烈で本気勃起するとお腹にピッタリ張り付くほど
小ぶりだがプリプリの実の詰まったタマタマ
【性格】普段は見た目通り大人しく物静かな美少女
母、姉同様エッチは大好きで初体験が早かった分見た目以上に経験豊富
ただし姉と違ってセフレ的な存在はいなかったため、新しい家族ができて毎日エッチ出来ると内心喜んでる
中出しした後すぐに抜かずちんぽでクチュクチュして相手に自分のザーメンを感じさせてアクメさせるのが好み
【繭ちゃんに、響お義姉さん♪】
【とっても素敵なプロフありがとうございます♪♪】
【姉妹仲良ししたくなっちゃう…♥】
【響お義姉さんは気まぐれで、外で射精済ませてきたら抱いてくれないこともあったりして】
【レイプしてくれたら母娘とも泣いて悦んじゃいます♪♪】
【繭ちゃんには、母娘で四穴ひろげて】
【今日はどの穴使ってくれる？っておねだりしつつちんぽ甘やかしして、家族愛深めたいって思いました♪♪】
あら、いいわね♥
今度お義母さんのザーメンも混ぜてもらって家族カクテルを美春ちゃんのお尻で作ってみたいわ〜♪
（性に奔放すぎる性格故に、娘たちが美春ちゃんのおまんこどころかケツマンコをたっぷり犯していたと聞いても驚くどころか羨ましそうに指を咥えて）
（今度お義母さんにも美春ちゃんのケツマンコレイプさせてね♥といやらしく耳元で囁きかける）
昨日は随分激しかったみたいだものね♪美春ちゃんのケダモノみたいなメスイキ声、私達のお部屋にも届いてきちゃってたわよ♪
お陰で私達も昨日は燃え上がっちゃって…ママが妊娠済みなのにまた妊娠しちゃいそうなほど沢山ザーメン出しちゃったわ♥
ふふふ♥いっぱいお義母さんに甘えていいのよ♪
お義母さんは美春ちゃんのこと大好きなんだから♥
（腰をヘコヘコさせて盛りながら甘えてくる美春ちゃんの頭を優しく撫でて）
うふふ、じゃあ期待しちゃおうかしら♥
…と言いたいところだけど、遅刻ギリギリになっちゃうのはいただけないわね〜？
響にも朝はほどほどにしなさいって言ってあるのに…もぉ、困ったお姉ちゃんね、ふふ♪
そういう事情があるなら仕方ないわね…自分で考えてしっかりまんトレもしてたみたいだし♥
一日ずっと響のザーメン感じてたから、さっき入ってきたときおまんこがもう濡れちゃってたのね♥
ごめんなさいの気持ちがあるならぁ…まずはしっかり言葉じゃなく行動でおチンポに謝罪しましょうね♥
（謝りながらもどこかお仕置きを期待してるようにも見える美春ちゃんを少しサディスティックな目で見下ろし）
（美春ちゃんの頬をまだ半勃起にもなっていないちんぽをしならせてちんぽビンタ♥）
>>559
んっ♥はぁ…ふふ♪流石にまだ全部を咥え込むのは難しいかな？
でも大丈夫よ、美春ちゃんのフェラご奉仕、本当にどんどん上手になってきてる♥
これならお口まんこオナホとしてどこに出しても恥ずかしくないちんぽ吸いが出来るわ♥
（一生懸命さはしっかりとちんぽにも伝わってきていて、口の中で上顎を叩くように勃起した亀頭が跳ねて震える）
（竿を握れば肉棒の硬さが今や岩や鉄の棒のように硬くなっているのが美春ちゃんにも分かるだろう）
本当に勃起したふたなりちんぽが大好きねぇ美春ちゃんは♪
制服のままでおまんこ露出しながらフェラチオオナホになっちゃうドスケベ娘、お義母さん興奮しちゃう♥
（美春ちゃんの期待に応えるように、いやそれ以上に興奮して勃起する極太ふたなり）
（唾液でテカテカと妖しく濡れ光る亀頭は弾けそうなほど張り詰めて、舐め倒すには最適な丸みを帯び）
（エグいくらいに張り出したカリは這い回る舌の味蕾を刮ぐようにゴリゴリと擦り上げ、濃厚なちんぽ味を美春ちゃんに味あわせ）
はいはい、慌てないの♪お義母さんのちんぽはどこにも逃げませんよ♪
美春ちゃんが濃厚ザーメン大好きだって知ってるけど、ちんぽ自体をしゃぶって味わう楽しさも知ってほしいの♥
んぅ♥もぉ、せっかちさんなんだからぁ…そんなされたら我慢汁溢れちゃうわ…ひぅ♥
（娘にフェラ奉仕させる悦びに浸っていると、美春ちゃんはザーメン早くと急かしてきて）
（仕方ないわねぁ…♪と苦笑しつつザーメンの代わりにトロトロに糸を引く我慢汁を舌の上に垂らし）
（熱々の肉竿で擦り付けて塗り拡げていく）
（当然腰は細かく前後に揺れ始め、部屋の中にじゅぽじゅぽ♥と淫らで卑猥なフェラ音が響きだし）
うふ♥美春ちゃんのその声、お義母さん好き♥
もうちんぽに夢中、ちんぽしか頭にないって感じの情けないメス声♥
もっと聞かせて♥
（腰を今までより大きく突き出しピッタリと美春ちゃんの顔に並べるように巨根を押し付ける）
（ズリズリと上下に腰を動かし、口まんこだけでは満足できないとばかりに美春ちゃんの顔を使ってセンズリしはじめ）
私もエッチな美春ちゃんが大好きよ♥
ママの結婚相手とエッチなんて、なぁんてつまらないこと言わずに逆にママからちんぽを奪っちゃうくらいにふたなり中毒になっちゃってるドスケベな美春ちゃん♥
ママの結婚相手のちんぽは美味しいですか〜♪
（世間一般的に見れば義理とは言え親子でこんな淫らな行為許されないことだろう）
（美春ちゃんの背徳感を煽るようにそんなことを言いながらも、ますますペニスを野太く勃起させ挑発的に震わせて）
あ、美春ちゃんのおっぱいチン隠し♥お義母さんこれ大好きなの♥
おまんこ犯すのも好きだけど、こうして娘の爆乳をチンコキ道具にしちゃうのも最高よね♥
美春ちゃんのおっぱい凄く大きい上に綺麗だから本当に犯しがいがあるわ♥
（美春ちゃんの自慢の爆乳が晒されるとピクッ♥とちんぽが反応しちゃう）
（自分の巨根すら包み込めるデカパイを両サイドから手で寄せて更に乳圧を掛けさせ）
（言葉通りパイズリオナホール扱いしての腰振りで下乳を突き上げ乳肉を弾ませ）
んぅ♥お"っ…♥それ、いいっ♥
娘のドスケベパイズリフェラ、最高♥下品な声出ちゃう♥
お"っ♥お"っほっ♥娘のデカパイをオナホにして、口をザーメンティッシュにしちゃうのすっごく興奮する♥
もっと咥えて美春ちゃん♥お義母さんちんぽで口まんこもパイズリまんこもレイプしちゃうから♥くひいぃ♥♥
（美春ちゃんの頭に置いた手を後頭部へと回すと、グイッ！と強く股間へと顔ごと引き寄せる）
（強引に口内を極太ペニスで犯し、口腔内粘膜を鋭いエラで擦り上げ、口内で更に凹凸の付いた凶暴な形のペニスへと勃起進化させちゃう♥）
（腰はパンッ！パンッ！とまるでセックスのように乳肉を叩いて美爆乳を卑猥な形へと変え）
く、あっ♥お"っ♥あ……も、イきそ…♥
お帰りなさいの口内射精で美春ちゃんの口も喉も殺菌してあげるわね♥
お口に溜めて、よーくガラガラグチュグチュしてから全部ごっくんっ♥ってするのよ♥
お"っ♥いく♥娘のご奉仕親孝行で愛情たっぷりザーメン出るっ♥お"、おおお"っ♥♥
（びゅくっ♥ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥♥）
（美春ちゃんの頭を抱え込んだままのパイズリフェラでの射精はデカタマからとびっきり濃厚なザーメン射精♥）
（今までの比じゃないほど乳房の谷間の中でバネ仕掛けの玩具みたいに激しく暴れまわりながら）
（摘めそうなほど特濃の精子たっぷりのちんぽ汁うがい薬で美春ちゃんのお口を殺菌消毒♪）
【とってもエッチなちんぽ吸い出来たご褒美にお義母さんの特濃チンポ汁出しちゃうわね♥】
【美春ちゃんは帰ってきたばかりなんだからしっかりザーメンうがい♥しないとよ】
【っと、とっても楽しくてエッチだから夢中になっちゃうけど、もう日付も変わっちゃったわね】
【今日はそろそろこの辺で凍結にする？】
【美春ちゃんレイプ好きだったのね…♥ますますいやらしいわ♥】
【ママもどうやらマゾっぽいし…母子そろってレイプしちゃいたくなっちゃうじゃない♥】
【ふふ♪繭は大人しいけどいざエッチになったらツヨツヨおチンポだから油断しちゃダメよ〜？】
【響に誘われれば美春ちゃんやママを二穴レイプすることもしちゃうかもしれないし♥】
【うぁ…♥お義母さんすごい】
【ここで凍結しよっか、お腹ジンジンしてむずむずしてるけど、我慢するから♥】
【次は土日会えるけど、お昼からとか、午前からとか…一日中エッチできる日とかあったら嬉しい♥】
【うん、ザーメンうがいしっかりするね♪♪】
>>563
【お義母さんやふたりみたいな人に勃起向けられてレイプされて悦ばない人いないんじゃない♪】
【って思えるほど三人から躾してもらってるけど】
【ママは私より何倍もマゾ入っててマゾイキ大好き、ってしてみたい】
【ふたりと仲良しになるの楽しみだしママを呼ぶのも本当に楽しみ♪♪】
【うふふ、美春ちゃんの好みだったみたいでよかったわ♥】
【そうね、それじゃあ今日はここで凍結で…次回はお腹のジンジンもスッキリさせてあげたいわ♥】
【それなら日曜日の方がいいかな…日曜日なら午前中から一日中ラブラブエッチ出来ると思うわ♥】
【あんまり褒めるとあの子達、特に響は調子に乗っちゃうからほどほどにね】
【でも美春ちゃんもママもしっかり躾済みっていうの、本当にエッチでワクワクするわ♪】
【ママはマゾ刺激して全裸土下座とかさせたいわね♥】
【娘の前で無様にちんぽおねだりしてマゾイキしちゃうママなんて…とっても素敵♪】
【二人のお尻を並べて響と繭でＷレイプっていうのもしてみたいし♥】
【ありがと♪じゃ日曜日は一日中ヤリまくりの家族サービスデーにしよっ♪】
【9時から会えるとおもうけど、大丈夫？】
【いっぱい調子に乗ってもらいたいかも♪】
【全裸土下座もしちゃうし】
【「美春のより気持ちいいからこっちはめてぇ、おばさんまんこ埋めてぇ♥」ってアピールして若ちんぽ横取りしようとするママだったりして♪】
【並べられるのは絶対してほしい♪したいことどんどん増えちゃう】
【瞳お義母さんと家族になれてほんとよかった♪♪】
【じゃ、そろそろおやすみなさい…っ♪】
【(と、跪いて瞳お義母さんのちんぽに取り寄せの特大コンドームをあてがって)】
【(くるくるくる〜と根本までゴムで包む)】
【お義母さんは沢山出しても夢精するから、ゴムつけて寝るようにしてて】
【朝一のザーメンうがい用に私達にプレゼントしてくれる、とかどう？♥】
【うふふ、いいわね〜一日中ヤリまくりなんて♪】
【お義母さん頑張って家族サービスしちゃうわよ♪】
【ええ、大丈夫よ、それじゃあ次回は日曜日の朝9時からでお願いね♪】
【うんうん♪それでこそ私の奥さんに相応しいわ♪】
【そんなドスケベなママだからこそ私も結婚したんだと思う♪】
【ええ、約束するわ、二人並べて思いっ切り犯しちゃうからね♥】
【私も美春ちゃんと家族になれて本当に嬉しいわ♪】
【ええ、遅くまで付き合ってくれてありがと…あら？】
【もぉ、美春ちゃんったらエッチなこと思いつくのね♥】
【（そう言いつつコンドームを装着されるとムズムズとデカチンポが疼き出しちゃう♥）】
【ママか美春ちゃんにハメっぱなしで寝ちゃうこともよくあるから、きっとその時の感覚で夢精しちゃうのかも…？】
【うふふ♥じゃあ日曜日にはとっても濃い朝一ザーメンを用意しておくわね♪楽しみにしててね♪】
【それじゃあ改めて今夜も楽しくてエッチな時間をありがとう美春ちゃん♪】
【ゆっくり休んでね、日曜日にまた沢山エッチましょう♥】
【お休みなさい♪】
【スレお返ししますね】
【うん、ありがとっ、日曜日が楽しみ♪朝から、んふ】
【ハメ寝してちんぽケースになってるときは夢精でおきちゃうんだ♪すっごい家族愛♪】
【またね、おやすみっ】
【スレをお返ししまーす】
【今日はよろしくね♪♪】
待ってるのが我慢できなくて、置きでママのプロフや希望プレイ書いてみたよっ♪♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/287
感想とか教えてほしいな♪
【おはよう、美春ちゃん♪今日は一日よろしくね♪】
再開する前にちょっとお話させてもらっていいかしら？
美奈江ママのプロフ、ありがとう♪
あのね、あのね…控えめに言って、もう本っっっ当に！最っ高！！♥
全部が刺さるっていうか…♪
まず性別が女性とかじゃなく孕み済みママメスっていうのが好き♥
垂れ乳長おっぱいの陥没乳首デカ乳輪とか興奮しかしないわ♥
身体も…変に若々しいんじゃなくああ、３８歳にしては頑張ってるんだな、でもだらしない身体だなって感じがしてとっても好み♪
ふたなりデカチンくわえ込みまくって使い込まれたヒダのはみ出しまくったまんこ♪開発されきってるクリや尿口も好き♥
縦割れしちゃうほどのアナルも大好物なの♪
美春ちゃんが家族思いのご奉仕好きで献身的な性格だって言うのに
一番年上の美奈江ママが一番淫乱で一番エッチに貪欲っぽいのゾクゾクする♥
ああこれは３８歳にもなって性欲バリバリではしたなく全裸土下座してでもちんぽおねだりして
恥も外聞もなく娘の前で「美春のより気持ちいいからこっちはめてぇ、おばさんまんこ埋めてぇ♥」なんて若ちんぽ横取りしようとする淫乱おばさんだわ、ってすっごく納得したの♥
自分はお嫁さんのちんぽ独占したくて娘に嫉妬しちゃうくせ、貞操観念？なにそれ？って感じでちんぽ一本じゃ満足できない、若いちんぽもいっぱい食べたいっ！なんてドスケベおばさん♥
馴れ初めのお話とかびっくりしちゃった…♪
前回もレイプってワードは出てたけど激しいセックスくらいの認識だったんだけど…
これ、ガチレイプじゃない♥痴漢レイプからあったばかりで瞳、響、繭の三人でラブホに連泊してまでの本気種付け輪姦レイプ♥
絶対、回想とかでいいからやってみたい♪
というより私達三人…痴漢レイプしちゃうような感じで良かったんだ…♪
じゃあ響だけじゃなく瞳も繭もこれまでにもガチレイプで孕ませてきた子がいたりとか、そんな方がいいかしら？
正直ね、募集で美春ちゃん、楽しく幸せにって言ってたから、もっとふんわりしたイチャイチャなノーマルエッチが希望なのかなって思ってたの
だからプレイもハードなのは言わなかったし、スカトロも口に出さなかったんだけど…
美春ちゃんの方からおねだりされると思ってなかった♥
あのね…おしっこは勿論、ウンチも…大歓迎よ♥
私達の前でいっぱい母娘ではしたなく下品な姿、見せてほしい♥ケダモノメスになってふたなり求めまくってほしい♥
兎に角、本当に素敵で最高なプロフと相姦関係をありがとう♥
すっごくキュンキュンしちゃって疼きっぱなしだったわ♥
あう、嬉しい♥っ
そんなに褒めてくれて娘として誇らしいっていうか♥
楽しく幸せっていうのは、私達母娘にとってはこういうふうにしてくれるのが幸せっていう意味で♥
瞳お義母さんのロールの進め方で家族の絆できちゃったから、信頼して思い切って本性書いてみて♪♥よかった♥
マゾスケベなケダモノママと、ちんぽ大好き精子便器娘で、家族でいっぱい仲良しになりたい♪
うん、ママとの出会いの回想に、私との出会いの回想…結婚してきたママが皆を私に紹介してきて、気に入ってもらってレイプしてもらって…家族になるところも、プレイしよっ
三人ともレイプで無責任種付けしてるお友達がいるのもいいと思う♪
ロールに絡めるのは難しいかもしれないけど…♪逞しい家族で誇らしいって思うっ♪♥
今まで外レイプしてたのが自宅レイプで性欲解消するようになってお手軽便利♪って扱い嬉しいな♪♪♥
うぅ、私もウズウズして、お腹ジンジンしてる、熱いの喉までアガってきてる♪♪
前回のただいまザーメンうがいしてもらうところだけど…♥
こんなに褒めてもらったら、ママと私で八千草家の朝、みたいな感じで瞳お義母さんに、1対2で朝奉仕したくなっちゃう…っ♥
本当に嬉しいわ♪こんな淫乱母娘ととっても仲良しの家族になれて♪
なるほどね♪淫乱マゾメスの美奈江ママと美春ちゃんはこういうのが幸せなのね♪
だったら任せて♪いっぱい二人を幸せにしてあげる♪
もっと仲良しして家族の絆、深めちゃいましょう♪
やっぱりそうよね♪美奈江ママがレイプだったんだから、美春ちゃんも…レイプよね♪
３日も帰らずに心配してた美奈江ママがいきなり三人も連れてきて、しかも見た目は女性なのに結婚したのとかって言われてきっと美春ちゃんびっくりしちゃったと思う
あまりに可愛らしくて思わず美奈江ママの前で美春ちゃんを三人がかりで襲って…ね♪
ええ、ぜひそれもプレイしましょうね♪
うんうん、そうよね♪そっちの方がそれっぽいわよね♪
ええ、無理にロールには絡めなくても大丈夫、ただ私達はそういう心構えでこれからやらせてもらうわね♪
ふふふ♪勿論、美奈江ママも美春ちゃんも愛してるけど、同時にお手軽に使えるコンビニまんこって感じで♥
気軽にレイプ出来ちゃう家族愛って凄いわ♥
ありがとう、美春ちゃんも興奮してくれてるのね♪
あはは、それを言われたら響も繭も登場させたくなっちゃうなぁ♥
お義母さんのふたなりに夢中になってるふたりにこれ見よがしに勃起した娘ちんぽ見せつけて♪
私との出会い、イメージ通り♥
戸惑ったけどすぐにレイプと種付けで家族にさせてもらうことをワカラセてもらって、家族の順列も叩き込まれたいな♪
絶対受精するから緊急避妊ピルのんで赤ちゃんの素とバイバイして、ピルのむようにして美奈江ママのまんこが赤ちゃん用になってるときも生で使えるようにってしてもらいたい♥
こ、コンビニまんこ…ぉ♥ぅう♥
お母さんの言葉ヤバイ♥耳まんこイク♥死ぬ♥♪♪
さ、三人一緒になったら、私達壊れちゃうかも♥ぅう、でもあとから登場でも、イイ♥かな…っ♥
美奈江「瞳さん、おはよぉ、ございます♪♪」
(全裸で、上乳の皮膚が少しだけ伸びてる柔らかおっぱいを揺らしながらママが部屋に入ってくる)
(だらしなくなって、ほんのり段になったお腹には恥ずかしすぎる剃毛禁止の黒い茂みが広がっていて)
(太ももの下向陰毛も伸びでもじゃ、として風に揺れてた)
(美春と美奈江で母娘で横並ぶと、水泳で鍛えた引き締まった若い肉体と)
(大きすぎて、乳首の高さが娘より低くなってるのと、丸い腰にさらに左右にはみ出してる尻肉の、おばさんになりかけの肉体が肌色の肉壁になっていた)
美奈江「今日は先におしっこ♥？それとも、朝一ザーメンにする♥？」
(いつも笑顔だったから、微笑む形がついていた目を、もっと細く、目尻を垂らして、腰をくねらせながら、媚声で聞く)
(娘の美春のほうは、後ろを向くと丸くて上にツンと向いたお尻を突き出して)
美春「これ、お義母さんのチンポケース夢精のぶん、んっ♥ぅう♪♥」
(縦割れになってるアナルをきゅっと引くつかせて、連動して割れ目も何度かひくつくと)
(びゅるっ♥ぶぴゅっ♥ぶっ、ばぶっ♥と下品過ぎる音をたてながら)
(娘のアナルから泡の混じったきばんだザーメンゼリーが吐き出されて、どろぉっ♥と糸をしっかりと引いてゆっくりと床へと垂れていくのを披露)
(ハメながら寝るチンポケースしてもらったら、朝一の濃いザーメンとおしっこは我慢、これが母娘の決まりごとでした♪)
【うう、キすぎて、もうはじめちゃった♥】
【リビングで、寝起きの瞳お義母さんをお迎えしたふたりっていうシーンだけどこんなふうにして、いい？♥】
【ハメしてもらってない、しらふなのに、アナル射精するのも、好き♥】
おはよ、美奈江♪
今日も一日元気に頑張りましょうね♪ちゅっ♥
（朝日が窓から差し込む爽やかな朝、妻である美奈江がリビングに来たので夫らしくお目覚めのキス…）
（からのゴワゴワに伸び切っただらしない陰毛をサワサワと撫でてから、一本摘んでピッ！と引っこ抜いて）
ん〜…ちゃんと伸ばし放題してるわね♪
３８歳の恥ずかしい剛毛マン毛…言われたからってこんなになるまで伸ばしちゃうなんて恥ずかしい♪
（自分で命令しておいて、それを実践したらだらしない恥ずかしいと辱め）
ん？決まってるでしょ、おしっこ♪
朝の勃起チンポは射精したくて勃起してるわけじゃないからね〜♪まずおトイレ行かないと♪
ほら、お口便器開けて♪ついでにおしっこ洗顔も手伝ってあげるから♪
（つい先程まで美春ちゃんのアナルという極上のチンポケースにハメていたお義母さんちんぽはしっとりと濡れていて）
（朝日を浴びてテラテラと光り、より竿に浮かぶ血管の凹凸の陰影がくっきりと見えた）
（朝から媚び媚びのメスママ全開でくる美奈江ママを腰掛けたソファに呼び寄せ）
（まずはおしっこから♪とにっこり♪）
美春ちゃんもおはよう♪
そうそう♪昨日は美春ちゃんのケツマンコをちんぽケースにしたんだった♥
ごめんね〜美奈江、やっぱり夢精ザーメン出す時は締め付けが重要だから♪
（昨日も美春ちゃんとハメ寝するって言った時の美奈江の嫉妬に狂ったメス顔ったらなかった）
（大切な一人娘であるはずの美春ちゃんを恋敵のように睨んでて、私がメッ！って尻叩きしなかったらどうなってたことか…♪）
（今もアナルの締め付けなら若いメスの美春ちゃんの方が…なんて美奈江の嫉妬を煽りつつ）
美春ちゃん…昨日も娘ちんぽケース、最高だったわよ♥お陰でぐっすり♪
とっても夢精ザーメン濃いでしょ？夢の中でしっかり美春ちゃんのマゾケツマンコ犯しちゃったからよ♪
美春ちゃんはどうする？おしっこうがいしておく？
…あ、ごめんごめん♪ハメ寝した朝はまずはおちんぽ我慢だったわよね♪
クスクス…♪そこでオナニーならしててもいいから、美奈江ママが私のちんぽ抜き抜きするの見ててね♥
（美奈江の嫉妬を煽る意味もあるが、本心から美春ちゃんのアナルの気持ちよさを褒め）
（下品に夢精ザーメンを放り出す美春ちゃんを見て舌舐めずり♪）
（ピクッ！ピクッ！とふたなりの反り返りが強くなり、美奈江ママには朝勃ちはおしっこだからと言っておいて先走りを滲ませちゃってて）
（でも甘やかすのはここまで、家族の約束はちゃんと守らないと、とふたなり勃起ちんぽを目の前に美春ちゃんにはお預け、させて♪）
【うふ♥気に入ってくれて嬉しいわ♪】
【あらら♪朝から二人共お下品ねぇ♪】
【私も朝勃ちちんぽの処理してもらいたかったし、たっぷり虐めちゃうわね♥】
美奈江「ええ、頑張るわぁ♥んちゅう、はぁ、ぁ♥」
(唇を合わせるとお尻をふりふりと揺らしながら、胸も揺らして、頬を紅くして媚息を漏していると)
美奈江「んヒィッ！♥」
(長くて太い、黒い陰毛を抜かれると、びくっと仰け反り乳肉を暴れさせて)
(痛みでプクッ♥と膨らませてるはみ出しクリの奥で肉ひだが開いて内側から白濁メス汁があふれる)
美奈江「はぅ、はぁ♥恥ずかしいおばさんマン毛、ごめんなさぃ♥あ、あっ」
(がに股気味で腰をがく、びくっと震わせながら、恥ずかしいとなじられた茂みに包まれた足のつけ根をみせて、むあぁ♥と熱気を広げる)
美奈江「お、おしっこね♥すぐ、するから、ぁ、んっ♥」
(四つん這いになると乳房を大きく揺らしながら、乳首が床につきそうな柔らかさのそれを揺らして、慌てて床を這って瞳お義母さんの足の間に体をつっこみ)
美奈江「あむぅ♥ん、ぢゅるる♥んっぅ♥」
(口を広げて勃起チンポを頬張り、全部は飲み込めないけど亀頭と竿の三分の一は咥え込んで)
(鼻の下を伸ばして頬をこけさせて吸い付いて、唇からぢゅるぢゅると音をたてながら唇と竿を密着させて、お尻を左右に振り、尻の谷間から伸びてる陰毛を揺らした)
(腰に抱きついて柔らかな乳肉を太ももの上に擦り付けて、亀頭の上のカリを上顎でぞりぞりと擦り、鈴口を厚めの舌の先で何度も舐めあげる)
(娘に嫉妬して、必死に媚する便器奉仕を晒した♪♪)
美春「ありがとう、お義母さん…っ♥」
(びゅる、ブッ♥ぶうっ♥と肛門からザーメンゼリーを排泄して床にびちゃりと垂らすと、縦割れのそれが半開きでぱくつく)
美春「チンポケース♪♥として役にたてて、よかった、です、んっ♥」
美春「私も、夢で仲良しの続きして、いっぱいケツマンコほじってもらって…っ、朝起きたらお尻の中が熱くて♥幸せだった、よ♪」
(平行に並んだヒダの先が少しだけ見えている割れ目をひくひくとさせながら、義母娘の家族愛を言葉にする)
美春「んぅ、私もおしっこほしいけど、今日はママの番だから我慢、するね、はぁ、んっ♥」
(また、大好きな瞳お義母さんのほうに振り向くと、膝をついて手をついて、アナルからひりだした夢精ザーメンに向かって頭をさげる)
(黒髪をかきあげて、形のいいむっちりおっぱいを床につけて)
美春「私が、気持ちよくなるオナニーより、瞳お義母さんに、もっと勃起して、気持ちよくなって、ほしぃ、んっ、ぢゅるっ♥、ぢゅるる♥」
(粘度が高すぎて床で塊として落ちているザーメンゼリーに唇をつけると、ずるるる♥と啜って掃除を始める)
(ケダモノママの便器奉仕と、健気な便器娘の抜きサポ奉仕を始めるのでした)
【美春「大好きな瞳お義母さんの前では二人共下品極めてるっていうのしてみたい♪」】
【美春「姉妹愛のときは、また別な顔になるっていう感じで♪」】
まんこの匂いもキツいわね♥発情したメスママの匂い、好きよ♪
これだけマン毛びっしりなのに肉ビラまんこがヒクヒクしてるのバレバレだけどね♪
（陰毛がこれだけ濃く年齢も考えれば当然まんこの匂いもキツくなっていて）
（それが大好きだからこそ陰毛処理を禁止してケツまで生え放題のだらしない下半身にさせていた）
（メスの匂いは勃起の元♪ちゃんと陰毛処理をしてないない美奈江ママへのご褒美とばかりにいつもより野太く長くふたなりを反り返らせていく）
うん♪お願いね♪あっ…♥
そうそう、その調子♪私のおちんぽって大きいけど繊細だから、便器奉仕してもらわないと中々ね…♥
（美春ちゃんも最近は腕を上げてきているとは言え、美奈江ママの便器フェラ奉仕はその一歩も二歩も先を行くいやらしさ）
（淫水焼けしたツヤツヤの赤黒亀頭が口の中に飲み込まれていくのを、美奈江ママの髪の毛を撫でながら見つめ）
（ソファの上に乗って大きく広がっているデカタマが青筋を立て始め、張り詰めて精子を生成しているのが目に見えて分かる）
んっ、お"っ♥そう言えば美奈江の爆乳ってまだミルクは出ない？
これだけ大きな乳肉と乳輪してるウシ乳なんだから搾ってあげれば出ちゃいそうなものだけど♪
そしたら朝食のミルクは美奈江牛の搾りたて母乳って出来るじゃない？♥
（太ももの上に乗せられた若干垂れ気味のスライム長乳を鷲掴みにして力を込めて容赦なく絞り上げていく）
（根本から長さを測るように先端へと手を滑らせ、大きな乳輪を擦り上げ）
（陥没乳首の中へグリグリと指ちんぽをねじ込んで）
わっ♥美春ちゃんそれ最高よ♥
こっちにお尻向けてお尻♪わぁ…こんな幸せな家族風景が夢だったの♪
うふふ♪やっぱり美春ちゃんは美奈江ママの娘ね♪
いい感じに縦割れしてきたお尻まんこ、私の夢精ザーメンでべっとり♪
そんな穴に入ってたザーメンを卑しい犬みたいに地面を舐めて啜っちゃうんだもん♥
（自ら躊躇うことなく床に垂れたザーメンゼリーを啜って舐め取っていく美春ちゃん）
（ゾクゾクするほどのマゾ犬っぷりに興奮が抑えきれず、思わず美奈江ママの頭をガッ！と掴んで口の奥に勃起ちんぽをズッポリねじ込んじゃう♪）
（でも視線は美奈江ママじゃなくザーメンお掃除する美春ちゃんに向けられていて）
朝から床拭き偉いわ美春ちゃん♪舌雑巾でしっかり零したケツ穴ザーメン舐め取るのよ♪
ちゃんと出来たら今日は特別に美春ちゃんにも朝一おちんぽプレゼントしちゃうから♪
（いい子にはちゃんとご褒美をあげる、それは皆と家族になってからのお約束）
（便器娘としてだけじゃなくザーメン掃除娘としても献身的な姿を見せる美春ちゃんに感動し）
（ザーメン舐め終わったらこっちにいらっしゃい、と優しく声を掛け）
【大歓迎よ♪お義母さんは下品なほど興奮しちゃう質だからどんどん下品な変態マゾ豚母娘になっちゃってね♥】
【美春ちゃんのザーメン床拭き…いいわぁ♥健気すぎていっぱいご褒美あげたくなるわ♥】
【うふふ、そっかぁ〜♪そっちも楽しみねぇ♪】
【響の身勝手レイプで二穴ザーメンみっちりにしちゃったり、繭とのイチャイチャご奉仕セックスとか♪】
【こっちの性器実況とっても嬉しい…♪興奮する♥♪】
【ママも喜んでるみたい♪で、それを自分の物にしてる瞳お義母さんのちんぽ♥は、相応しいたくましさぁ♪♥かっこ、いい♪♪】
【興奮してもらうためにもっとお下品になるからっ】
【でも、そろそろお昼しないといけないから、休憩しないと…】
【14時に待ち合わせで再開っていうふうにしてもいい？♥】
【美春ちゃんにも美奈江ママにも喜んでもらえてて何よりだわ♪】
【二人の下品マゾ便器っぷり…本当にちんぽに響いちゃう♥】
【ありがとう、私ももっと二人を喜ばせられるよう頑張るわね】
【あ、そうね、確かにそんな時間ね】
【了解よ、それじゃあ一旦休憩して14時にまた再開しましょ♪】
【ふふ、一日中って感じがしていいわね♪】
【それじゃあ一旦お疲れ様美春ちゃん、14時にまたね♪】
【一度スレお返ししますね】
【あたま幸せマゾ便器の本性、瞳お義母さんのデカちんぽで掻き出してもらったってカンジ♪だよね♥】
【一旦休憩で、また14時にっ♪】
【コンビニ便器の午前のご利用ありがとうございました♥♥なんちゃって、えへ♥あはっ♥】
【スレをお返しします♪♪】
【続きはゆっくりで大丈夫だからね、待ってるわね♪】
美奈江「んごっ♥ふぐ、っぐ♥ぅっ♥」
(ぢゅぽ、ずぽっ、ぢゅるっ♥と最愛の恋人のデカちんぽ吸いながら、色素の薄い髪を撫でられてうっとりとして、鼻の穴を大きくしながら竿の根本で枕みたいに置かれたデカタマからの匂いを嗅ぐ)
(陥没が深い乳首の割れ目に指をねじ込まれて、妊娠してからさらにサイズアップした乳肉を扱かれて身悶え)
(お尻を揺らして、白濁メス汁を足の間から糸を引いて垂らしていく)
美奈江「んう゛〜〜っ♥ん゛も゛っ♥う゛〜っ♥」
(口まんこをデカちんぽで塞がれて、乳絞りされながら悶えて喉から鳴き声をあげる)
(ミルクはまだ出ない空乳を指で簡単に形を変えられながら先尖りにさせられて)
(左右に首を振ってお返事しながら、舌と上顎で亀頭マッサージ)
美春「ぢゅる、んっ、はい…♪♪♥」
(土下座格好で頭を下げて啜っていた掃除披露から、瞳お義母さんの言われたとおり体を反対にして丸尻をお義母さんの方にむける)
(アナルの周りとふっくらとした土手はちゃんと陰毛処理されていてつるりとして)
(でも、閉じた割れ目の中のどこに膣口があるかがわかるような愛液の溢れさせかたで割れ目と土手をテラテラと輝かせていた)
美奈江「んぎゅっ♥♥んぐ！♥♥う゛♥うぐ♥♥」
(頭を掴んで強制口まんこが始まると、美奈江ママはぐるん♪♥と白目を剝いて鼻の下をめいっぱい伸ばして唇を尖らせて)
(シャツ♥じょろ♥、びちゃっ、ぴちゃっ♥とおばさんまんこから雫を飛ばして床にぶつける音をたてちゃう)
美春「ぢゅる、んちゅ♥れろ、はぁ、嬉しい、です…っ♥ぁあっ、んぅ♥」
(両手の人差し指をアナルに持っていくと尻肉をかき分けて、二本指を縦割れアナルにぬぶ♥と入れて左右に広げちゃう)
(アナルの縦シワが伸びて、肛門フチに皺が寄りながら楕円に拡がって)
(内側のピンク過ぎる直腸粘膜晒して、腸壁にまだザーメンがこびりついてるのをみせながら)
美春「はぅ♥、ぁ、んっ、ンッ♥」
(前の割れ目から、シャー〜〜♪)♥と四つん這いで放尿開始♪)
(朝一の黄色の濃いおしっこが割れ目で縦に伸びながら、両足の間に放尿されて)
(床に水たまりを広げて膝とふくらはぎをびしょびしょにしながら、義娘による抜きサポ孝行をするのでした)
【朝の団欒♪って感じだよね♪続きも、よろしくね、遅れちゃって本当にごめんねっ】
【ママのミルクはもう少しお腹がおおきくなってからじゃないと出ないかも♪？♪♥】
【搾れるようになったらみんなの前でお知らせしないとね】
美奈江のフェラ顔は本当にブサイクねぇ♥
折角のアラサー美人がひょっとこフェラババアじゃない♥
（ぬちゅっ♥と口腔内粘膜に岩みたいに硬い亀頭を擦り付け、ちんぽを味わせて食い付かせてからの引っこ抜き）
（強く張り出したエラが釣り針みたいにお口便器の中に引っかかって、唾液塗れの長尺肉竿が口から出てくると）
（美人ママが台無しのフェラ怪人並みのちんぽ顔になる美奈江を言葉で詰りながら愛でていく）
なぁに？もしかして本物のウシのマネかしら？
もぉ、ホント可愛いんだから私のマゾ妻ちゃんは♥
早くママのおっぱい飲んでみたいなぁ♥
もっとウシになれば出るんじゃない？ほら、モーモーって鳴いてみて♪
（引っ張り伸ばした乳肉を手の平の中で握り潰しながら、手首を返して捻り上げていく）
（Ｋカップの爆乳も柔らかすぎるせいで好き勝手に玩具みたいに形を変えられていって）
（まだ母乳は出ないと知り少し残念そうにしながらも陥没乳首を穿り出すように指を埋め扱いて）
（亀頭マッサージで活力を増した肉槍が口内でエグい角度で反り返り上顎を撃ち抜く）
うんうん♥娘の成長をこの目で見る悦びは親として一番の幸せよ♥
私のちんぽ、最初のレイプの時は絶対裂けちゃう、無理っ！って言ってたのに今じゃすっかりチンポケースだものね♥
（美春ちゃんのアナルはしっかり見えるように毛も処理されていて、縦割れケツマンのいやらしい蠢きにちんぽをヒクヒクさせちゃう）
（視姦しているのがはっきり分かるくらいの熱視線を娘まんことケツ穴まんこに向け、涎をじゅるり♪）
ん？あら…あー…美奈江ったら私が放尿するより先にお漏らししちゃったみたい…
ダメなおまんこねぇ…やっぱりおばさんまんこは緩いのかしら？…これはお仕置き決定ね
（イラマご奉仕でマゾイキして白濁メス汁で濡れたまんこから音がするほど雫を飛ばす美奈江を見て、微笑を消して冷たい目で見下し）
（ご主人様より先にお漏らししちゃうダメまんこはお仕置き♪と言い放ち）
（呼吸する隙間が無いほど詰め込んだ極太ペニスを更に根本までしゃぶらせ、更に鼻を摘んで呼吸困難にし）
（無酸素ご奉仕酸欠マゾアクメを決めさせようとして）
あは♥美春ちゃんも朝のおしっこ？
うわぁ♥四つん這いでのお下品お漏らしも出来るようになったのね美春ちゃん、偉いわよ〜♥
（なんで無様でサド欲の唆られる美春ちゃんの四つん這い放尿なんだろう、と美春ちゃんの土下座放尿にゾクゾクと背筋を震わせ）
（半分無意識に腰を浮かべてケツ穴まんこ犯したいとガクガク♥ちんぽを振り立てちゃう♪）
（ザーメン拭き掃除しながらのお漏らしなんてド変態確定な行為を美春ちゃんが出来るまでにマゾ成長していることを嬉しく思い）
んっ、んっ…♪美春ちゃんのお漏らしに釣られて私も出ちゃいそ…♪
あぁ、親子で朝ションなんて幸せすぎる…♥
ほら、お便器ママ、しっかりおしっこ口便器に溜めて♪
すぐに飲んじゃダメよ〜？おしっこうがいしなきゃなんだからね♪
（私の陰毛が口の中に入っちゃうくらい深くしゃぶらせ、喉に直接浴びせるような体勢で…）
（ぶしゃ…♥ジョロ…ジョロロロロ〜〜〜〜♥っと泡立つビールみたいな黄金色の尿を美奈江の口便器に注ぎ込む）
（娘との朝の連れションみたいなほのぼのした気持ちに包まれ）
（ペニスの裏の膨れ上がった尿道が排出される尿で震え）
ふぅ♥おっと、いけないいけない、洗顔もしなきゃいけなかったのに…
うーんしょうがない、美奈江、今日は自分のおしっこでお顔洗いなさいな♥
出来るでしょ♪美奈江の拡張尿口なら♪
美春ちゃんはまだおしっこ出そう？行けそうならママが恥ずかしくないよう一緒におしっこしてあげて♪
今度はそうねぇ…美春ちゃんが右足、美奈江ママが左足を犬みたいに片足上げて、二人のおしっこがクロスするみたいに♪
（あまりの幸福感に思わずおしっこを全部お口便器に出してしまっていて）
（約束のおしっこ洗顔が出来なくなってしまうのはイケないと、ちょっと慌てて美奈江の口からチンポを抜くと）
（まだまだ萎える気配のない絶倫ふたなりちんぽの鈴口からぴゅっ♥と残尿が飛んで）
（ちんぽの具合を確認するように自分でゆるくシコシコしながら、二人に今度は犬の放尿してみせて♪と言いつけて）
【お待たせ美春ちゃん、こちらこそ続きもよろしくね♪】
【ええ、とっても幸せな家族の朝の団欒ね♪】
【そっかぁ…そうよねぇ…ふふふ♪お腹が大きくなってきた美奈江をパコパコするのも楽しそうだわ♥】
【それは勿論♪とってもお目出度いことだもの家族皆で共有しないとね♪】
(ずるるっ♥と唾液濡れの立派ゴツゴツちんぽを引き出されて、口まんこ粘膜を刺激されて)
(口の端からよだれ垂らしながら、ぢゅるっ♥ぢゅるるっ♥とツバを啜る)
(カリとエラが歯茎を超えて唇の裏を掻き出すと、唇がむちゅうと伸びていく)
美奈江「お゛〜♥う゛〜♥」
美奈江「も゛ぉっ゛！♥も゛ぉ♥もっ゛♥♥」
(乳肉と口まんこ弄られながら、興奮して言われた通りの牛鳴きをしてしまう)
(乳輪は瞳お義母さんの指を関節ひとつ分くらい食べて、乳輪勃起して弾力もましてるから、クニクニと吸い付くような感触を返していた)
美春「う、んっ♥瞳お義母さんと、繭ちゃん、お義姉さんがいっぱいおちんぽ出し入れしてくれたら♪っ♥」
(チンポケースと呼ばれて嬉しくて腰を揺らすと尻肉が上下に動いて谷間からずりずりと擦れるのを見せる)
美春「私のチンポケース♥っ、いっぱい使って♥、ちんぽ！ちんぽすき、んぅ、お義母さん好き…っ♥」
(指でアナルを左右に拡げながらお尻を揺らして、割れ目からじわりと愛液を滲ませる)
美奈江「んぶぅぅ♥ぅ゛っ♥んぶっ♥♥」
(ママのほうはお仕置きの窒息チンポ詰めが始まってる♪)
(鼻の穴を拡げて呼吸してたのが塞がれて、唇と竿の結合部でしか呼吸できなくなって)
(ツバと喉刺激ででたどろっとした粘液を泡立てながらボコボコっ♥って呼吸してる)
(牛の次は豚みたいな鳴き声して、今度は紅い顔を青くしかけて、涙が出てる目をぐるんっともっと上に回して)
(緩くひだが大きくはみ出してる割れ目を、きゅう♥と引き上げて、ビュッ♥びゅるっ♥とマゾ汁を更に多く飛ばして床に散らす)
美奈江「んぎゅうっ♥んぶっ♥んぶぶっ♥んぶっぅ♥♥」
(口で根本まで咥えさせられると、喉に亀頭が達して喉の輪がカリ首を締め付けるくらいの深さに)
(鈴口から勢い良く出る熱い朝一おしっこは喉の奥の粘膜に直接浴びせられて、熱いのが胃に落ちていく)
(便器命令にあわてて喉を締めて胃に落ちないようにして、すぐにチンポが溢れている口の中がオシッコでいっぱいになり頬を膨らませて蓄えて)
美奈江「んぶっ♥お゛おっ♥お、おっ♥」
(零さないように吸い付いていたのに一気におちんぽを引き抜かれて間抜けな声を出してしまう)
(口を開けて上向きになると口の中のおしっこ水面とそこに島みたいに浮いてる舌がくねっているのが見えて)
美奈江「がらららら♥、ごぼぼぼっ♥お゛お゛♥がららら♥♥」
(言われたとおりにすぐにうがいを始めて、口の中からオシッコ泡が立って濃い匂いが立ち上り、唇の端から泡が垂れていく)
(目に染みて涙が溢れて鼻水も流しながら)
(乳首を、プンっ♥ビクッ♥と勃起して陥没していた割れ目の中から色の濃い先を露出)
美奈江「ごきゅっ！ごくっ、んっ、ごくっ…♥」
(喉を鳴らして胃におしっこを落として、腰を揺らして乳肉を揺らして体にぶつける)
美奈江「んぁ、…♥あ〜♥、んああ♥♥」
(だらしない笑顔をして目尻を垂らしきって、口を大きくあけて、おしっこをちゃんと飲んだことをみせて、舌をだらりと出して胃から立ち上るションベン臭をはぁと吐く)
美春「もう、ママっ！瞳お義母さんは犬オシッコしてって言ってるよ」
(美春のほうは、四つん這いオシッコでびしょびしょにになった脚を片方抱えて、もう犬オシッコの体制になってる)
(お尻を瞳お義母さんにむけたまま片足を上げると、お尻の谷間と割れ目が開いて中の膣口とクリトリスの裏の膨らみまでしっかりと見せて)
(体を横にしても形が崩れない重たそうな乳房も足の間から見せて)
美奈江「あ、ぁあ、わた、私ったらごめんなさぃっ♥」
(おしっこ余韻から引き戻されて、あわてて四つん這いのまま美春の横にいくと、お尻をお義母さんの方に向けて美春と同じように片膝をついて反対の膝を上に向ける)
(尻の谷間から土手、下腹部までびっちりと濃い陰毛が伸びているのと、真ん中に赤黒い割れ目があり特に色の濃いビラビラの内側に半開き膣口がひくひくして、白濁メス汁をまぶしてるのを見せていた)
美奈江「お、おしっこします、はぁ、みてて♥瞳さんっ♥ぁあっ」
(瞳お義母さんが心配してた恥ずかしさなんて微塵もないみたいで)
(舌を突き出して仰け反って…体を横にして床まで垂れてる乳肉揺らして)
(ぶしゃぁっ♥じゃあぁああっ♥♥とオバさんイヌおしっこを始めてしまう)
(拡げられた尿口は狙いも定められなくてあちこちに大きな雫を飛ばして、美春の足、太ももからスイカ乳房まであちこちに大きなしずくで飛ばしながら飛び散らせて)
(娘の体にあたって飛び跳ねた水滴が美奈江の体にもかかる)
美春「はぁ、もう、ママ…っんっ♥」
(生暖かいママおしっこをかけられながら、残りおしっこをイキんで押し出して)
(ぶしゃっ♥じょろっ、じょろろ♥と一条のおしっこしてママのと空中でぶつかって雫を撒き散らす)
美奈江「おかお♥、洗わなきゃ、んっ、ぁあ♥♪」
(母娘イヌ放尿披露するけど、顔には水滴が飛び散るくらいにしかできなかったから)
(美奈江は四つん這いになって長乳を垂らすと、床にぴちっとつけて)
(そのまま床を這うと、お乳雑巾で床に飛び散った母娘混ざりおしっこが寄せ集められて)
美奈江「んはぁ♥んぅ♥んっ、ぅふぁ♥」
(少しだけ深くなったおしっこ水たまりに頬ずりして床で洗顔しはじめてる)
(それを見ていた美春は……)
美春「はぁ、んっ、瞳お義母さん…っ♥」
(頭を瞳お義母さんの方に向けて、床おしっこ洗顔で揺れるお尻の横で、膝をついて手をついて)
(額をおしっこが溜まってる床に擦りつけて)
美春「美奈江ママを♥、ご使用してくれてありがとう、ございます…っ♥」
(土下座して頭を下げて、白い綺麗な背中を見せてお尻を突き上げていた)
(その横で肉厚まんこから白濁汁を糸を引いて垂らすママ)
美春「…っ、わ、私は我慢できるから、このまま美奈江ママにおちんちんっ♥入れてザーメン出してあげて♥♥はぁっ、んっ」
美春「おしっこもらったら、おまんこ、我慢できなくなるのは♥、知ってるから、はぁ、先にママに、おちんちんと、ザーメンあげてくださぃ♥」
(キマってるママに先にご褒美あげてほしくて瞳お義母さんに土下座懇願してしまう)
【うう、気がついたらこんなに時間が…っ】
【瞳お義母さんのおしっこヤバイ…♥すき、すきっ、すきぃ♥】
【ぼて腹ママも想像するだけでドキドキするし♥んっ】
ちゃーんとガラガラ♪ぐちゅぐちゅ♪ごっくんするのよ〜？
娘が見てるんだから教育に良くないことは親として出来ないでしょ♪
（美奈江ママの口内はおしっこでいっぱいで、頬を膨らませるほどにおしっこ溜め込んじゃってて）
（口を開ければ湯気が立ち昇るほどの濃厚おしっこのツンとしたアンモニア臭が美奈江ママの鼻腔を痺れさせていく）
（たっぷりの唾液と尿で濡れたふたなりは美奈江ママの目の前でヒクヒクと中太りした肉棒が震えて挑発中）
うん♥ちゃんと飲めたわね♪
愛する妻に朝搾りおしっこ飲尿されるの最高だわ♥
ん…♥ふぅ…スッキリしたぁ♪やっぱり朝はこれを済ませてからじゃないとね♪
（だらしないメス顔で褒めて褒めて、とばかり口を広げて小便臭漂わせながら媚びてくる美奈江ママの頭を撫でながら）
（髪の毛を一房掴むと、美奈江ママに断りもなくおちんぽに巻きつけ）
（小便ちんぽ拭きティッシュ代わりにと引っ張り、デカタマが迫り上がってきている根本からカリ首までしっかりと磨き上げ）
（亀頭もきっちり磨いて、ツヤツヤテカテカの極太ちんぽを誇らしげに美奈江ママと美春ちゃんに見せつけ）
美春ちゃんはしっかりものねぇ…それに比べて美奈江〜？
あんまりぼーっとしているとまたお仕置きよ♥
（美春ちゃんに比べて遅れて犬おしっこのポーズを取り始める美奈江を睨め付ける）
（若々しい一切垂れる様子のないJKスイカおっぱいとだらしなく垂れ床につくほどのおばさんおっぱい）
（丁寧に処理され淫猥だけど可愛らしくもあるハートマークの陰毛の娘と、マン毛なのかケツ毛なのかすら分からないほど伸び放題の剛毛の妻）
（まだJKらしい割れ目の若まんこと肉ビラはみだしまくりの中古おばさんまんこ）
母娘でこんなにも違うものなのね〜♥
記念写真でも撮っておこうかしら♥
（ジョロジョロ…チョロチョロ…二人のメス犬の放尿が始まると小便が放り出されてる穴まで見えて少し鼻息を荒くして）
（母娘でおしっこ掛け合う無様な姿にニヤニヤとサディスティックな笑みを浮かべ）
あ、なるほど賢いわね美奈江♪
美奈江の長くて大きな雑巾乳なら一気に床拭きするのも楽だものね♪
ふ…うふふ♥あー…美奈江のそのマゾ全開の姿、やっぱり好きだわ♥
（自分の爆乳を自ら雑巾にしておしっこを集めだし、床に顔を擦り付けて頬擦りする姿に恍惚とした表情を浮かべ）
（興奮した様子でちんぽをシコシコと扱き出せば、鈴口からねっとりした先走りが溢れ、ペニスの肉が更に硬化していく）
え…？あ、ああ…♥なんて…本当になんていい子なの美春ちゃん♥
お義母さん今すっごく感動してるわ♥淫乱ママのために自ら進んで土下座でおねだりなんて、そうそう出来ることじゃないわよ♪
（美奈江と美春ちゃんの立場が逆だったらこんな風に美奈江は娘のために土下座懇願しただろうか）
（献身的すぎる姿に感動すら覚えつつ、そこまでする娘の願いを聞いてあげないわけには行かなくて）
それに比べて…美奈江！いつまでおしっこでキメてるの！
少しは美春ちゃんを見習いなさい！節操なしのダメまんこっ！
（おしっこで顔を濡らしてマン汁を垂らす美奈江のデカ尻を平手で思いっきり叩く）
（ピシャン！と肉の叩かれる大きな音がリビングに響き渡って）
（両手で交互に左右の尻たぶを何度も叩き赤い手の跡が出来るくらい強くスパンキングして淫乱ダメ妻にお仕置き）
ふぅ…でもそうね…美奈江も頑張っておしっこうがいもしたし洗顔もしたしね…♥
これがご褒美なのかお仕置きなのかは置いておいて、おまんこはしてあげる♥
ん…♥本気汁でもうぬるぬる♥これなら簡単に奥まで入っちゃうわね…
行くわよ美奈江…ん、お、おおっ♥デカチンポでまたイッちゃいなさい！♥
（肉厚まんこを極太ちんぽが限界近くまで割り広げ、膣壁を強くカリで擦り上げながら一気に膣奥までちんぽを挿入♥）
（今までスパンキングしてた豊満なヒップを鷲掴みにして、美奈江のまんこをふたなりちんぽでいっぱいにしていく）
（体位は勿論犬おしっこポーズのまま♪上げていた片足を抱えてエグい角度からピストンして美奈江まんこをもっとダメまんこにしちゃう♥）
響「みんな、おはよ〜……んぁ？あー…おしっこ臭いと思ったら…♪
響「瞳ママ、おは☆美奈江ママは今日も朝からお便器？美奈江ママのおばさんまんまんでゆるーく抜きたかったんだけど、しょうがない」
（私が美奈江をバックで犬ファックし始めたとき、リビングのドアが開き、寝ぼけ眼で下着姿で入ってきたのは義姉の響だった）
（朝勃ちしたちんぽはセクシーなランジェリーから余裕ではみ出しており、幅は私ほどではないがその分長さは私以上かもしれないロングサイズちんぽ）
（どうやら美奈江のまんこが目当てだったらしいが丁度私がハメたばかり、ピストンもここから加速させていこうって時に響に譲れるはずもなく）
響「おは〜みはるん♪ちょ〜っと朝ちんぽイライラしちゃってっからケツ穴レイプすんね〜☆」
響「てか、みはるんこれレイプ待ちだよね？え、違う？ウソ〜♪」
響「ま、いーじゃんいーじゃん♪その体勢のままステイだよみはるん♥ほら、みはるんのケツ穴なんてレイプされてなんぼっしょ♥」」
（響はまるで朝の体操をするかのような本当に気軽で気楽な感じで土下座したままの美春ちゃんの腰に手を回し）
（美尻を卑猥に掲げさせると、愛撫？レイプにそんなのあるわけないじゃん☆と即ハメレイプ始めて）
響「おぅ♥あーやっぱ朝からJKケツまんこはキッツわ〜♥今日はだらだらしよって思ってたのにあーしのちんぽ本気になっちゃうじゃん♥」
（私より若い上に大学では運動（セフレとパコってるだけらしいが…）して鍛えてる響はこの家でも一番の力の持ち主）
（鍛えた体感から繰り出されるロングサイズちんぽの先端は私の亀頭より鋭く、本当に容赦なく美春ちゃんのアナルをレイプしていって）
【本当に興奮しちゃってついついいっぱいしたくなって長くなっちゃうわ…】
【私も二人の犬おしっこ好き♥凄い興奮する♥
【美春ちゃんいい子すぎよぉ♥自分も本当はお義母さんのデカチンポほしいくせに自分より美奈江ママを優先してあげるなんて…♥】
【このままじゃ美春ちゃんお預けがすぎるから響にレイプさせちゃうわね♪】
【お義姉ちゃんのサドちんぽで思いっきり気持ちよくなって♥】
美春「はぁ、んっ、ママに、おちんぽお願いします…ぅ♥」
(土下座しながら褒められることが嬉しくて割れ目からぢゅわりと愛液をたらしながら)
(ママはもっと疼いてると思うと自分よりママのおまんこ優先して欲しくて)
美奈江「ぁあ、んっ♥んふぁ♥」
(母娘のおしっこ洗顔して三人の家族おしっこで鼻の中の匂いをいっぱいにしてると、最愛の妻、瞳さんの言葉への反応も遅れて)
美奈江「お゛おおっっ♥おひぃつ、おひっ♥ひぃっ♥」
(美春のと違い頂点が下がって足の付け根の方にはシワができてる垂れ気味の100cm超え尻肉を叩かれて悶える)
(指と手のひらが食い込んで、だわん♪と遅れて揺れて)
(陰毛の内側のビラビラがきゅっと狭まると)
(膣口から、ビュッ♥びゅくっ♥と射精するみたいに白濁メス汁を吐き出す)
美奈江「いだいっ、♥いいっ、いたい゛♥ぁあっ、瞳さん、いたい、いたい♥」
(尻肉が赤く染まっていき、肉ひだが肉厚で色が濃いものになっていく)
(ぷっ、ぢゅっ♥と溢れさせていたメス汁が糸を引いて垂れて床までついて繋がる)
美奈江「い、いいっ、ぁあ〜、いいよぉ♥すき、好きなのぉ♥♥」
(めいっぱい甘えた声を出して)
美奈江「あ、ちんぽっ、ちんぽほしぃ♥ちんぽして、ちんぽぉっ♥♥」
(口便器にイヌ芸、おしっこ洗顔にお尻叩きでキマってるところにちんぽと言われて媚声でお尻を左右に揺らして)
(ガチガチな瞳お義母さんのちんぽがビラビラにあてがわれると、くちゅりとメス汁を亀頭に塗りつけて)
(ずりゅうっ♥とヒダの内側が亀頭を誘導して緩い膣口が亀頭の膨らみ、竿とあっさり咥え込む)
美奈江「お゛お゛おっ♥♥ちんぽぉぉっっ！♥きた、きだぁっ♥♥」
(中の膣道をいっぱいにしてたドロドロのメス汁が押し出されて竿との隙間からぢゅるっ♥と溢れさせて)
(とろふわの緩いワギナでガチガチなちんぽをしっかりと全部咥え込んで、背中側の肉壁でカリを擦って粘膜を回して包んで密着する)
美奈江「おごっ♥おぐぅっ♥おごぉ゛♥っ」
(すぐに奥に達するけど柔らかお腹の子宮が押し込まれて、下腹部をボコッ♥と膨らませて瞳さんのおちんぽを根本まで咥え込む)
(伸ばされた膣道粘膜はひっぱられて竿にきゅっと吸い付いて引き抜かれるとカリを擦り返す弾力を持って)
(これが、お嫁さんにしてくれるのを決めたデカちんぽ用美奈江ママの自慢まんこなのでした)
(土下座でお尻を掲げながら、美奈江ママの痴態を聞いて)
(よかった…♥…ママ♥と心の奥からホッとしながら )
(すぶ、ずちゅっ♥とママまんこが抉られる音に自分の下腹部を濡らして腰を揺らす)
美奈江「お゛〜ーっ♥♥すきっ、瞳さんすきぃ♥すきよぉ、♥」
美春「っ、おはようございます、お義姉さん…♪」
(響さんが部屋に入ってきたのに、ママはちんぽに夢中で喘いでるだけで)
(私がかわりにおしっこまみれの頭をあげて、おっぱいをむちゅっと揺らして挨拶、セクシーな下着とはみ出したおちんぽに目を奪われてどきっとして)
(いつもの軽いノリ、明るい口調に私まで嬉しくなってくる)
美春「んっ、私のでよかったら、ケツ穴レイプ、お願いします…っ♥いっぱい、締めますね…っ♥」
(また頭を下げた土下座姿勢になってお尻を、今度は響お義姉さんのために掲げる)
美春「これは、瞳お義母さんへのお願いで、んっでも、レイプ大丈夫です、ぁあ♥」
美春「はぁ、ぁ、んっ♥ケツ穴、レイプお願いします、響さんのちんぽで、パコパコお願いシます…ぁあ♥」
美春「んお゛ぉっ！！♥゛っ」
(縦割れのケツ穴に硬い長ちんぽをねじ込まれて、仰け反って喘ぐ)
(水泳でしっかりと鍛えた腰筋で締め付けるケツ穴は、ちんぽを弾きかえそうとしながらもしっかりと咥え込んで、引き抜く動きには肛門縁で亀頭、カリクビとしっかりと擦って扱いて)
美春「お゛っ、おっ、おっ♥あぁっ♥」
(腰でむっちりとしたお尻を叩かれて体を密着させながら、腸のおくまでしっかりと咥えて根本から先までケツ穴コキ)
美春「あ、んっ♥あんっ、♥響、お義姉さん♥っ、レイプ♥レイプありがと♥、ありがとうご♥ざいますっ、お゛っ♥おっ♥」
(舌を突き出してツバを飛ばしながら硬くて熱いちんぽで直腸掻き回してもらうのをお礼してしまう)
(互い違いで母娘が四つん這い姿勢で肉穴使われて、動物みたいな鳴き声の二重奏をするのでした)
【うぅ、最高…っ…♥瞳お義母さんと家族になれてほんとよかった】
【髪ティッシュで拭いてくれたの嬉しかったけど、お返事してたら待たせちゃうから、続きから返しちゃった】
【本当に嬉しかったって、ここで言っておくね】
【お義姉さんもきてくれて、レイプありがとっ】
【う、そろそろ夕飯になりそう、続きはまた夜再開、20時とかどう？♥】
【ふふ♪これくらいならいつでもしちゃうわよ♪】
【響とのレイプもいっぱい楽しんでね♪】
【そうね、それじゃあここでまた一旦休憩で】
【20時に再開ね、大丈夫よ】
【それじゃあコンビニお便器母娘、昼の部はここまで♪】
【夜の部も楽しみにしてるわね♪】
【また後でね♪】
【また一度スレお返ししますね】
【はい♪家族団欒レイプお願いシます♪♥】
【おまんこご利用いただきありがとうございました♪♪】
【夜の部もお楽しみください♪なんて】
【では私たちも失礼します♪スレをお返しします】
【夜も家族団欒みずいらずで楽しみましょうね】
【続きを待ってるね】
瞳「たるみがちな美奈江のお尻もこれでちょっとは引き締まったかしら？」
はぁ…♥でもやっぱり美奈江のお尻は大きくて叩きがいがあるわぁ♥
太鼓みたいに音も良いし♪一緒に必ず出てくるケダモノ声がいいアクセントね♪」
（パンッ♥パンッ♥ベチンッ♥とリズミカルにコンガを叩くみたいに手で爆尻連打）
（勿論、美奈江がスパンキングで喜んじゃうドマゾなのは誰よりもよーく知ってるから手加減なんてしない）
（痛ければ痛いほど本気メス汁溢れさせちゃう変態マゾおばさん美奈江、それでこそ私の最愛の妻）
瞳「クスクス♪そんなに必死になってまでチンポ欲しいの？
娘の前だっていうのに恥ずかしげもなく朝っぱらからケツ振りチン媚びして下品すぎ♥
あーあー♪もうちんぽ欲しいしか言えなくなっちゃった♪
これじゃあチンハメおねだりマシーンじゃない♥
せめてチンコキ道具ぐらいにはなってほしいんだけどなぁ？」
（やっぱり美奈江は自分が気持ちよくなること一番のド淫乱おばさんだと、目の前で浅ましすぎるハメ乞いを見て確信する）
（必死の懇願にわざと少し焦らして、尻肉についた手の跡をバキバキ勃起し我慢汁溢れまくったとちんぽでなぞりあげる）
（ゆっくりと我慢汁で尻肉キャンパスに手のマークの絵を書いてから、マゾブタ♥と追加で書き上げ）
（ズル剥けのカリが飛び出しまくった亀頭は膣口にあてがうだけで肉ヒダを嬲るように押し潰していく）
（正直、美奈江のまんこはゆるまん、繭はおろか響にとっても感触はともかく締め付けを楽しめるような類のメスまんこじゃない）
（けれど私の極太ふたなりちんぽなら話は別♪）
（むしろ今の本気勃起してちょっとした棍棒みたいな節くれ立つ凶器肉竿とどんな岩盤も突き崩しちゃう鉄塊じみた亀頭で本気を出しても受け止められるのは美奈江まんこくらいのもの）
（だから私達夫婦は決して離れないだろう、ベストパートナー、ベストふたなりちんぽとベスト淫乱まんこ♪）
瞳「ん"っ♥お"っ♥あ、おっ♥やっぱり…美奈江のまんこ大好きっ♥
電車で一目惚れして痴漢レイプの猛アタックからガチ種付けして大正解だった♥」
（出会いの日から毎日しっかり妻としてのご奉仕まんこの使い方を躾けてきただけあって、とろふわまんこの気持ちよさにドＳちんぽが気持ちよさそうに震える）
（しっかり釣り針カリ首と中太肉竿の二段構えで緩いおばさんまんこだろうとガッチリちんぽを引っ掛け咥えこませる）
（膣内の淫蜜を掻き分け、ヒダヒダ粘膜を熱した鋼鉄のようなペニスで焼きながら子宮口へとあっさり到達）
瞳「おっ"♥"ぬへっ♥赤ちゃん、早くおっきくなってね♪
ほらぁ♥美奈江、ママメスになって楽しんでないでっ！ちんぽご奉仕マンコキ忘れないのっ！♥」
（この奥には誰の子かは定かではないけど新しい命が宿っていることは確実で）
（だからってドＳモードの私が容赦なんてするわけもなく、美奈江デカヒップ押し潰しちゃうくらいの強烈ピストンでおちんぽ高速出し入れ）
（精子を出したくて仕方ないデカタマは水を入れすぎた水風船みたいにパッツンパッツンになって腰振りの度に美奈江の剛毛まんこの入り口を叩く）
（汚い喘ぎ声でお腹を内側から殴られてるみたいな状態になって身悶えてアヘるメスママの美奈江にケツ振りチンコキ要求）
（ウマに鞭を打つように振り上げた腕をしならせて強かに尻肉を嬲り）
響「おー♪ママたち激し〜♪って、なぁにみはるんめっちゃ羨ましそうな目で見ちゃって〜♪
ちんぽハメて欲しすぎてちんぽ穴からスケベ汁の涎垂れまくっちゃってんよ〜？
おらおらおら〜☆まんこ欲しいんか☆家族ちんぽでＬＯＶＥハメレイプ欲しいんかはるみん♥」
（私達の本気ファックは娘たちへの発情誘引剤となったみたいで）
（響はシースルーの透けショーツを脱ぎ捨て美春ちゃんの顔の横でちんぽをシ〜コシ〜コ、と自慢のロングバレルを見せつけるようにチンコキ）
（同時に反対の手でぐちょ濡れでメス発情バレバレな美春ちゃんまんこを指レイプし、ＡＶ男優みたいな高速手マンで軽くアクメさせちゃう）
響「で・も♪知っての通りあーしケツまん好きだし、やっぱ今日もケツまんホジホジの気分なんよ〜☆
分かってはるみん！レイプって相手の合意なくするもんだから！あーしははるみんのチンポケースケツ穴レイプ我慢できないってわけ♪
んお"っ♥あ、きっくぅ〜♥お"っ♥腰振りとまんなくなるぅ♥」
（たっぷりたっぷり指でまん肉を弄り倒し、愛液を奥から引っ掻きだして散々おまんこ虐めておいて）
（やっぱりケツ穴レイプするね☆と傍若無人なことを言い、アナルへの愛撫は一切なしで一気に長尺ちんぽを奥までズドンッ！♥）
（長い肉竿には縦に長く筋が浮かび上がっていてきっと私の肉厚ちんぽとは違った感触だろう）
響「そだよ〜♥はるみんのアナルはあーしのガチレイプから逃げらんない雑魚雑魚ケツまんこだから♥マジ感謝しながら犯されろっ！☆
ん"！？っあ、このぉ…なっまいきに…くぁ♥あーしのちんぽに抵抗するわけぇ？」
（勿論、私から見れば美春ちゃんのマゾケツまんこは響のちんぽに抵抗どころか一生懸命ご奉仕しようと締め付けてるのはよーく分かるのだが）
（弾き返しそうなほど瑞々しく若い女子高生のアナルの締め付けが響にはカチンと来たみたいで）
響「今日はほのぼのレイプで済ませてあげようと思ってたのに…そっちがその気ならいーし、あーしにも考えがあるし！
うりゃっ！小便に溺れかけながらワカラせレイプであーしにチン負けしろ♥お"っ♥いい"っ♥♥」
（美春ちゃんの頭を乱暴に掴んで小便塗れの床に押し付け、バックと言うより寝バック、背中に体重全乗っけでのフルレイプ開始）
（長い勃起ちんぽを強引に根本までねじ込んで、組み伏せ押さえつけながら直下型ピストンしまくって）
（見た目はまさにガチレイプ状態、なかなか味わうことの出来ない響の長ちんぽの先端と根本の違いをたっぷり直腸、肛門に味あわせ）
（長いだけじゃなくちゃんと硬さもあって、美春ちゃんの名器オナホケツ穴まんこの腰筋締め付けを物ともしない剛直）
（腰を叩きつけるたび響の美巨乳が背中に押し付けられ、その下の美春ちゃんの美爆乳を屈服させようとしていき）
【お待たせ…♪色々ご奉仕させたり辱めたりも大好きだけど、セックス♥レイプ♥も最高だわ♥】
【こんな淫乱まんこ母娘をファストファック出来ちゃうなんてもう…幸せすぎ♥】
【ええ、夜もいっぱい家族団欒楽しみましょうね♪】
【あ゛〜♥やばい、ぅう、キク、ちんぽにおしりビンタに、詰りで耳まんこキク♥】
【ストライク過ぎて、美奈江ママのお返事だけでパンクしちゃう♥】
【今日は、私との響お義姉さんのレイプファックだけのお返事だけに、していい？】
【夜のタイムリミットまでで、いいとこまでイケないかも♥】
【ママのほうは置きでするからぁ】
【ごめんなさい！他のことをしてて反応が遅れちゃったわ】
【ふふふ♥そんなに美春ちゃんに喜んでもらえて凄く嬉しいわ♪】
【お返事はゆっくりで大丈夫だからね】
【了解よ、じゃあ残り時間は響とのレイプファックに集中しましょ♥】
【私の方も返してくれるのね、ありがと♪】
【時間のある時で大丈夫だからね】
美春「はぁ、、はぁっ、はぁっ♥」
(尻叩きの後、瞳お義母さんによるデカちんぽのエッチがはじまって)
(顔を歪めて喘ぎ、お尻を叩かれると仰け反って、ニヤつきながら顔を真っ赤にして汗を滲ませるママに)
(やっぱり自分も抱いてほしくなってなって、あそこがジンジンとして蜜が溢れて漏れていく)
美春「ぁあぅ♥響さんぅ、ぁ、ぅ♥」
(顔の横で手コキが始まると鼻の舌を伸ばして、舌を迎え舌で突き出して、唾液濡れの舌をぺろぺろと動かして物欲しそうに流し目)
美春「あんんっ♥ぁあっ♥まんこほしぃ、欲しいです♥ぁ、家族でぇ♥仲良し、ハメほしぃっ」
(締りのいい縦スジのまんこに無遠慮に指ねじこまれて、入り口から子宮口まで溜めた白濁愛液を指で掻き出されて)
(ピンクのつるりとしたヒダも捲らされてぐちゅり、ずりゅ、と音を立てる)
美春「あっ♥、きもちい♥、ぁ、おっ、イク♥いくっ、イクッ♥！！」
(義理姉の響さんのちんぽをオカズにテクニックのある手マンされてあっさりアクメ♪)
(アナルをきゅうっと収縮させて割れ目の始まりでクリを勃起させてはみ出させてガチイキ晒す)
(じゅぼ、じゅぼ、ずちゅ♥と粘い掻き回す音から…ちゃ、ちゃっ、くちゃっ♥とサラサラした愛液を掻き回される音もして、アクメ汁を混ぜられてる音を鳴らして)
(突き出した舌からツバを垂らしてお義姉さんにいいようにされていく)
美春「んぅうっ、レイプぅ♥っ、おちんぽありがとう、ンッ♥ンッ♥ございます、はぁ、あっ、ちんぽぉっ♥」
(硬い肉棒にアナルを掻き分けられて柔らかく咥え込みながら、大好きな響さんの役にたてるようにとぎゅっ、とイキんでアナルを締め付けて奉仕をしようとしたのに)
美春「あ、りがとう、ございますぅっ♥♥」
(うんちをするはずの穴に熱くて硬いふたなりをねじこまれて頭を溶かして震える声で感謝してると)
美春「え、っ、ぅぐぅっ♥」
(頭を掴まれて床に引き倒されて押し付けられる、母娘小便の水たまりに唇と鼻をおしつけられて、ぢゅるる♥と呼吸で泡を立てる音を鳴らすと)
(肉棒を扱いていた肛門がきゅっ♥、と締り割れ目からぶちゅ♥ぢょろ♥とメス汁を飛ばして響さんのたまたまを濡らす)
(スイカ乳肉もふたり分の体重で潰されて脇腹から乳肉が拡がってるのをはみ出させて)
美春「お゛おっっ、ぅう゛〜〜♥」
(うつ伏せで上向きになった尻肉の谷間から長ちんぽがずるるるっ、と引き出されて)
(肛門が山のように三角に伸びて竿に引き摺られて)
(カエシのある膨らんだ亀頭までくると、皺が内側の膨らみで伸ばされるのも見えて)
(そこからずんッ♥と腰を打ち付けられると)
(伸ばした両足がびくんっ♥と跳ねて)
(腸壁越しに押し込まれた子宮で感じて割れ目からじょろ、とメス汁を漏らす)
美春「お゛っ♥お♪っ♥いぐっ、いく、いくっ♥いくぅ♥〜っっ！！♥」
(白い尻肉を腰で叩かれて紅くして、背中も耳も赤く上気させながら、背中に汗を滲ませて響さんのおっぱいとくっつく皮膚を汗でもっと密着させながら)
(レイプピストンで抉られてる肛門をアクメでぎゅっ♥と締め付けて喘ぎ鳴く)
【わがままごめんねっ、ありがとうございます…♥お義母さん大好きです♪】
【こんなに私達の性癖刺してくれたのに、返事しないのなんて犯罪っ、絶対返すねっ♥】
【こんな義妹だけど、レイプおねがいします、響お義姉さん♪】
響「イきなイきな〜♥みはるんもママたちみたいにメスになればもっと気持ちよくなるよ☆
にしてもまんこすっごい吸引力♪泡立ちマン汁塗れのドスケベ縦スジまんこなのにあーしの指ベロベロしゃぶってくるぅ♥」
（指で犯しても気持ちいいレベルのみはるんのエロまんこに深く指を突っ込み、膣口から丹念に擦り上げ）
（膣内で指を折り曲げＧスポ圧迫刺激してオーガズムを促し）
響「あーこの名器なのにチョロすぎなまんこの感じ、みはるんだなぁ♥
覚えてる？あーしたちに初めてガチレイプされた日のこと♪
みはるんの雑魚まんこ、ソッコーメスアクメキメまくってたよね〜☆
ま、あーしはあんときもやっぱこっちメインだったんだけどさ♥」
（あーしにしてみればみはるんのまんこチョロすぎ、イかせやすすぎな訳で）
（雑魚まんこってからかいながら、泡立て器みたいに指でマン汁掻き混ぜ泡立てて）
響「これでも昨日瞳ママとハメ寝してチンポケースしてたんでしょ？みはるんのケツ穴ガチで名器☆
これからも毎日レイプしちゃおっかな〜♥」
（仲良し家族ゆえに昨日誰が誰とどんなプレイをしていたかは筒抜けで）
（あーしよりぶっといデカチン瞳ママと一晩ハメ寝してからの朝ケツマンコなのに締め付けまくってくるはるみんのアナルにちょっと驚きと感動）
（負けじと腸内でムキムキにチンポ筋肉を隆起させケツ穴をちんぽで埋め尽くしていく）
響「はっ♪押し倒しレイプで感じまくってんじゃん♥やっぱまんこと一緒でケツ穴まんこもざ〜こ♪
この体勢ならみはるんがどんな締め付けようとあーしのちんぽの方が勝つし☆」
（長ちんぽはピストンのストロークも大きく、一突き一突きが大きくみはるんの身体を揺さぶっていく）
（頭から手を離し後ろから耳元でやらしく囁き、耳たぶをかぷっ☆と甘噛み）
（メス汁で濡れたタマタマも上から重力に乗っけて叩きつければ十分にスパンキング道具となって）
響「おっほっ♥伸びる伸びる♥みはるんのケツマンコめっちゃ吸い付きすぎててこのままじゃお腹めくれちゃうんじゃない？
めっちゃやらしいんですけど〜♥これだからケツ穴レイプやめらんないっていうかぁ♥」
（長尺ちんぽを活かした大きなピストンで見た目まんこ以上に卑猥な形になっていくアナルに大興奮して）
（血管バッキバキにして肛門と直腸にあーしのチンポの形を覚え込ませていく）
（寝バックだからみはるん、足ピンしててそれが余計に興奮を煽ってきて）
（際限無しにピストン加速させちゃって、美奈江ママが瞳ママのデカチンで下腹部ボコォってさせてるみたいに）
（みはるんのお腹にもあーしのデカチンポをたっぷり叩きつけお腹から子宮を圧迫し）
響「ぐぁ♥ちょっ…やっべ♥まだ締め付けられんのっ！？♥
みはるんケツマンコマジレイプされるための穴じゃんっ♥こんなのぶち犯しまくってザーメン漬けにするしかないってぇ♥」
（レイプアクメで更に収縮していくみはるんのアナルに流石のあーしもちょっとだけ余裕なくなってきて）
（スイカ乳肉脇から握り潰して誤魔化しながら、気付けば汗びっしょりの濃厚アナルファックしちゃってて）
響「あーもうっ！あーしももう我慢できないっ！♥イクっ♥出す♥
みはるんのレイプ用アナルまんこにちんぽ汁ぶち撒けちゃうかんねっ！♥
お"〜っお"っお"♥いくっイクっ♥出る、出るぅ〜〜〜〜〜♥♥」
（ぶびゅるるっ♥どくっ！♥どびゅぅっ！！♥♥）
（直腸の奥の奥、あーしのちんぽの届く限界までねじ込んでから爆発させるように特濃ザーメン一斉発射）
（みはるんの身体の上に折り重なって身動き取れなくして、絶対回避不能なケツ穴種付けしまくっちゃう）
（断続的にゼリー状のぷるぷるザーメンが鈴口広げたちんぽから飛び出す度に腰をべチンっ！べチンっ！とみはるんのお尻に叩きつけ）
（咆哮みたいな声出して叫びながら、全身ぴったり密着しての今日のアナルレイプを完遂）
【じゃここからはあーしメインだし瞳ママとバトンタッチするね〜☆】
【改めてよろしくねみはるん♪】
【え〜？ママたちのファックってそんなストライクだったぁ？なんか嬉し〜♪】
【ていうかみはるん、もう瞳ママにゾッコンべた惚れだね☆】
【っていうかさ、みはるんはこんなギャル系喋りのあーしで大丈夫？】
【もうちょいなんていうか…格好良い系の方がよかったりしない？】
【そこは本当に遠慮なんていらないから言ってね？】
美春「うん♥ぁぅあ♪ぉおっ♥」
(テクニックのあるワギナ愛撫で、指を曲げられるとお腹側を刺激されて、背中を少し丸めて)
(お〜♥、う〜♥って喘ぎ声だしてまんこで指しゃぶり続けて、アクメして締め付けて)
美春「ぁぅ、レイプしてもらった日覚えてますっ♥皆と初めてあったひ、おっ♥」
美春「い！いっぱい気持ちよくしてくれてっ♥、♥お褒めザーメン出してくれて嬉しかった♥ぉ、」
美春「んぅ、っ、♥皆のちんぽハメてもらう為に産まれてきたって教えてもらって、はぁ、生まれ変われました、ぁ♪」
(レイプの記憶呼び起こされて指をフラッシュバックで締め付けてしゃぶりながらお礼してしまう)
美春「お゛っ♥お゛、うっ、う゛っ♥♥」
(大好きなお義姉さんにしっかりお礼できたのは指マンしてもらってるときまでで)
(レイプハメが始まると、声にならない喘ぎをして)
(たまにびくっと腰を持ち上げて足ピンして、マン汁漏らしてたまたまを濡らすしかできなくて)
美春「あ゛〜っ、イク、またいぐっっ♥♥」
(紅くなった耳を噛まれると、ぎゅっとアナルを奥から締め付けてちんぽを欲しがる蠕動しちゃう)
美春「して、してぇ、レイプして♥響お義姉さんのレイプすきぃっ♥」
(体重で押さえつけられて背中のおっぱい感じて)
(響お義姉さんが特にセフレと性奴隷多い理由を改めて叩き込まれる)
(響さんのふたなりちんぽの前だとメスはみんなちんぽコキ用の肉穴♪♥ハメられて幸せになるメスなんだって)
美春「お゛っ！♥おごっ♥いっ、いっい゛っ！！♥」
(アクメして締め付けがよくなったせいでますます吸い付いて尖るアナルで吸い付き奉仕)
(それを引き剥がしてさらに奥にねじ込んで、腰で尻肉叩かれて)
(体重と体温に覆いかぶされて体が溶けるように熱くなってるのに、ケツ穴を抉るそれだけが硬く熱くなって内側から膨張して頭まで満たす感覚♪)
美春「我慢しないでぇっ♥ザーメン出して…響さんレイプ良かったって♥評価ザーメン出して♥」
美春「ぉっ、イク♥またい゛ぐっ♥♥ケツ穴ぁ♪ちんぽぉっ♥」
美春「あ゛〜っ、♥すき、、すきぃっ、響さんすきぃっ！！お゛お♥゛〜〜っっ！！♥」
(奥で特濃ザーメンゼリー吐き出されて腸壁にかけられながら、仰け反り手足をビクつかせながらレイプ穴としてザーメン受け皿になる)
【うんっ、よろしくおねがいします響さん♪】
【(ぞっこんって言われると顔を赤くして俯いて)】
【私、もう瞳さんと響さんと、繭ちゃんのおちんぽないと生きていけないから♥】
【ギャルで遊んでそうなの、とっても好きだから大丈夫です♪むしろとっても嬉しい】
【いっぱい言葉でせめてくれてるのに、まだ上手く返せてないとこあるかもだけど、今はちんぽハメが一番でそれしか感じられなくてっ、その、響さんの指とレイプよすぎるからっ】
【またじっくりスケベトークしたり、勃起してもらうために響さんに下品芸みせたいですっ♪】
【響さんがこんなにギャル風なら、染められて黒ギャル化とか、されてみたくなるかもです…ふふ♥】
【うぅ、もう時間になってしまいそう、一日中してもらって、楽しすぎていっぱいになりそうでっ】
【もしよかったら【】でピロートークしつつ次回の約束したいです】
【ふふ♪顔真っ赤にしちゃってかーわーいー♪】
【そこは安心して？みはるんと美奈江ママは他のセフレとかと違って家族だから♥ずっと一緒♪】
【三人でいっぱいおちんぽあげるし〜レイプもしまくっちゃうし〜♥】
【あ、ほんと？よかった〜☆】
【あはは、それはほらまだまだ機会はあるから大丈夫♪】
【あーし的にはみはるんが感じてくれてメス出してよがってくれるのが一番嬉しいし♪】
【ふふ♪いーねいーね♪みはるん進学したらうちの大学のサークルおいでよ♪】
【めっちゃ楽しいヤリサーだからすぐみはるんも馴染めると思うな☆】
【あ、それもありかも〜♥ずっとはあれだからIF設定にするとか、そういう形でもいいし♪】
【黒ギャルみはるんともおまんこ遊びしてみた〜い♥】
【うん、切りも良いしロールの方はここまでにしとこっか】
【いや〜ほんと一日中しちゃったね〜家族団欒ドスケベエッチ♥もぉ最高の日だよ〜♥】
【んふふ〜♥じゃあちょっとまったりお話しよっかぁ☆】
【（と言いつつみはるんを抱き寄せ手はJKマンコに伸びて中指でぬっちゅぬっちゅと割れ目からメス汁掬って、クリに塗り塗り）】
【んとまずは次回の予定なんだけど平日はちょーっと微妙な感じで…】
【火曜日か金曜日の夜、21時からならいけそうかな〜？】
【みはるんはどんな感じ？】
【家族♪んふふ♥家族かぁ♪】
【不束者ですが、これからも母娘のおまんこよろしくおねがいします♪なんちゃって♪】
【(口を隠してニヤッとして)】
【かっこいい響さんの前だとすぐにメスになっちゃいますよ】
【うん♪響さんの大学目指してがんばるねっ】
【響さんのヤリサー…どんなのだろう、ドキドキします♪】
【それなら大学デビューでガッツリ肌焼いて響さんコーデで全身ギャルになったあとの大学生生活っていうのはどうですか♪】
【はい♪私も産まれてきてよかったって思えるような幸せな一日でしたっ、ありがとうございます♪】
【んっ、ぁ、、んっ♥】
【(尊敬する義理姉に向ける目から、とろんとしたメス顔になって、指を割れ目から滲んだ蜜で濡らしながら)】
【(皮の中でクリトリスしっかり膨らませて指をぷりぷりと押し返して)】
【んっ、それならまずは火曜日の21時待ち合わせで…っ、都合悪そうなら金曜日への延期でも大丈夫です、っ】
【私は置きでもお返事しておきたいですけど、響さんは、置きはどうですか♥】
【そうだよ〜家族♪本気セックスして娘がママ孕ませたり、ママが娘に中出ししたりするけど家族♥】
【は〜い☆よろしくしちゃいま〜す♥】
【美奈江ママのために土下座までしちゃう健気なみはるんが本気でメス出してちんぽおねだりしてくんの、すっごくくるんだよね〜♥】
【そんでパコったらあのめちゃくちゃ興奮するケツ穴の反応とドスケベメス声でしょ？みはるん好き♥好き♥】
【うーん、ヤリサーって言っても女子大だから、パコり役は基本あーしなんだけどね☆】
【おっ、お話繋がる感じでいいねそれ♪】
【そんな感じでどっかのタイミングでそれもやってみよーね♪】
【なんせリアルに朝からの今はもう日付変わる寸前でしょ？】
【なのに本当はまだまだもっとみはるんとも美奈江ママともエッチしたいって思っちゃってるもん♥】
【ほんと、こんなにも長時間付き合ってくれてありがとね♪】
【うふ♪濡れてきた濡れてきた☆みはるんのチョロまんこ♥あーしだってレイプばっかしてるわけじゃないんだよ〜♪】
【ん、ちゅっ♥くちゅっ…ん、はぁ♥】
【（手マンで割れ目を掻き混ぜ、クリをゆっくり皮剥きしてから、あーしの自慢の勃起長ちんぽをクリと割れ目にぴったり押し付け）
（みはるんと抱き合いながら舌をたっぷり絡ませたディープキス）
【ん、オッケー♪じゃあまずは火曜日の21時に伝言でまた待ち合わせね】
【うーん…大丈夫だとは思うんだけどね〜…もしもの時はごめんだけど延期お願いするかも】
【置きレスだね、そっちもオッケーだよ♪】
【言った通り平日ちょい忙し目かもしんないから毎日お返事ってのは難しいかもだけど、出来るだけあーし達もお返事するようにするね♥】
【お返事おくれてごめんねっ】
【えへへ、ありがとっ、全部にお返事したいけど、そろそろ限界で…↓】
【置きの方でお返事するからね(脚をがに股気味にシて自分から指に割れ目とひだを擦り付けて)】
【じゃ、次は火曜日のよる待ち合わせで】
【えへ、コンビニおまんこご利用ありがとうございました】
【次会うときと、置きでも楽しみにしてるねっ、響さんたちの都合のいいおまんことして使って欲しいから♪毎日じゃなくても平気だからねっ】
【じゃ、おやすみな、さい♥】
【(指を肉ひだできゅっと吸いながら唇にキス♪)】
【ごめんね、先に休んじゃうねっ、本当に今日はありがとうございました♪♪】
【こんな時間だしね〜、気にしない気にしない♪】
【と言いつつ…んっ♥おっ♥】
【（みはるんがガニ股お下品ポーズになったのをいいことにそのまま勃起ちんぽをまんこにハメちゃう♥）】
【うん、火曜日にまたね〜♪】
【理想のコンビニまんこだよ、みはるんも美奈江ママも♥】
【私達も凄く楽しみにしてるね♪】
【あ、ちなみに〜こんなに濃厚な家族団欒の一日に参加できなかった繭は今ちょっぴり拗ねちゃってるから】
【あの子が登場するときには思いっきりみはるんまんこで甘やかしてあげてね♪】
【じゃないと大人しい繭が切れて私以上のハードレイプしかねないし…ね☆】
【おやすみ〜♥】
【おっ、おっ♥みはるんチンポケースにハメながら寝るの気持ちいい…♥】
【（長ちんぽ勃起させて子宮口を押し上げたままキスしてハメ寝するのでした♪）】
【ううん、大丈夫ゆっくり休んでね！あーしこそ今日は本当にありがとね♥】
【それじゃあ私達もスレお返しするよ〜】
【今日もたっぷりとおねがいね♪、瞳さん♪】
>>601
【改めて今夜もよろしくね♪】
【それじゃあ今から続きを書くから少し待っててね♪】
【あ、待ってる間ムラムラしたら…クリオナ、しててもいいからね♥】
【（美奈江の大きなクリに吸い付いてるクリスポイトをキュッと一揉みして）】
【ぁあ、響さん♪】
【(腰をくねらせて、お尻をふっておっぱいを揺らす)】
【(ん、んっ♥と吐息を漏らして)】
【んひっ♥】
【(濃い陰毛の間から飛び出してるスポイトいじられて腰をびくっと震わせて)】
【続き、待ってます♪、ぅう、どっちの続きかしら、両方かしら、んっ♥】
【(言われてすぐにクリスポに手をかけて、くちゅくちゅと動かし出す)】
【はぁ、ぁ、♪んぅ、お返事二人共なら、パンクしちゃうかも、でも、置きでもお返事できるし、ん♪、来てのお楽しみで待ってるからね、ぁ、んぅ♪♪】
瞳「美奈江は一度スイッチ入っちゃうと場所も時間も関係なくちんぽハメてあげないと戻れなくなっちゃうのよねぇ♪
電車で種付け欲暴走させて人目憚らずチンハメおねだりされちゃったこともあったっけ♪」
（家族の中で一番年上のはずの美奈江だけどちんぽを焦らされるとすぐこうして駄々っ子する幼子のようになっちゃう）
（本気メス汁垂れ流して羞恥心の欠片もない淫乱ケツ振りでちんぽに媚び姿が愛おしくて、私もまた一段と硬く大きく勃起させちゃう）
（電車で痴漢プレイした時なんて自分から赤黒あわびまんこ露出さて駅のトイレまで我慢できないなんて言われたことを思い出す）
瞳「そうねぇ、美奈江のおばさんまんこはちんぽコクのは上手だからね♥
そういう意味じゃオナホールと一緒よね、ふふ♪」
（スパンキングですっかり発情しきって自分がチンコキオナホ扱いされてるっていうのに嬉しそうに媚声あげちゃう美奈江のデカ尻に）
（グイッ♪と勃起ちんぽ押し当て、尻肉を持ち上げるようにちんぽを擦り付けて、美奈江のちんぽ中毒を加速させちゃって）
瞳「ん"っお、お"っ♥あ"、あ〜♥ほら、分かる？
私のデカチンポ、ぜ〜んぶ美奈江のだらしないメスまんこに入っちゃった♥
美春ちゃんでも全部は飲み込めないのに…美奈江は本当にちんぽハメるために生まれてきたド淫乱メスママ♥チンポケースママよね♥」
（私のセフレでもここまで完璧に極太ちんぽを根本まで密着して吸い付いてくるエロまんこはいない）
（天性の私のチンポ用ハメ穴♥私もきっちりふわまんの形に合わせて肉幹を隆起させ血管をマン襞の隙間に入り込むように浮き上がらせていく）
（生ハメだから当然お互いの粘膜がゾリゾリと容赦なく擦れあって、最高の快感を作り出していく）
（舐めるように包んでくるまんこを振り払うピストンで柔らかな膣内を強く激しく抉っていって）
瞳「普通の痴漢はいけないことだけど、私と美奈江は愛し合ってるからね♥
何度も電車内で本気アクメさせてあげたら本気で喜んでくれて嬉しかったわ♥
ん"♥お"っ♥はぁ…痴漢の話ししてるとどうしても美奈江を孕ませたくなってきちゃう♥
もう孕んでるのに、まだまだ孕ませたり無いって私のちんぽが言ってるの、分かるでしょ♥」
（今や美奈江にとって私や響達からの痴漢は合法であり、ご褒美プレイ）
（見ず知らずの人にヒソヒソと陰口を叩かれてもドマゾの美奈江はそれすらスパイスにして肉欲を満たしちゃう）
（孕み済みメス子宮が亀頭に吸い付いてくると、亀頭が膨らんで子宮口を押し上げ孕ませレイプしたいと突き上げる）
（セフレ、性奴隷は何人もいるけど美奈江ほど孕ませたくなる熟女まんこは他にいないと、愛情たっぷりに子宮に響くデカチンピストン）
瞳「本気マン汁泡立ってちんぽにネトネト絡みついて、はぁあぁ♥気持ちい♥
ほら、私のちんぽでも美奈江のオナホまんこ内側から捲り返しちゃうわよ♥」
（激しいピストンで攻め立てたかと思えば、じっくり長い肉竿をまんこ粘膜に味合わせるスローな腰使いで膣襞を引っ張り）
（手の代わりに腰でズンッ♥と尻肉叩きする私の女の見た目からは想像できないほど重い突きで、子宮どころかお腹の中にまでちんぽを響かせ）
瞳「好き♥メスまんこズボズボ犯すの大好きっ♥ふたなり勃起しまくるぅ♥
あ"ぅ♥もうこのメスまんこ壊しちゃいたいくらいっ♥♥
もう美奈江ったら娘たちが聞いてるっていうのに、まんこからこんなドスケベな音させまくっちゃって本当に淫乱なんだから♥」
（メスを堕落させ自ら子宮を解放するように仕向けることに特化した極太ペニスで膣口もＧスポットもポルチオも一度のストロークで全部を攻め立てる）
（美奈江のふわふわ人妻まんこは懸命にちんぽに縋り付いてくるけど、どうしても空気が入り込んでぶっ♪ぶぴっ♪ばふっ♪と汚く下品なマン屁が響いちゃう）
（当然、一緒の部屋にいる響や美春ちゃんにも美奈江ママの恥ずかしくてだらしない下半身の交尾の音は聞こえちゃってて）
瞳「お"っ！？♥あはっ♥美奈江のまんこの割には頑張るじゃない♥今日はいい締め付けよ♥
これならいっぱいザーメン出せちゃいそう♥もう妊娠済みだから何回でも中出ししまくれるし♥」
（まあ例え孕んでなかったとしても今日は中出しの気分なので無責任種付けしちゃっただろうけど）
（それは置いておいて、震える足で頑張ってお尻を出して無様にイキんでまんこを締め付けるご奉仕に満足そうに頷き）
（前屈みになって長乳を掴み持ち上げ乳首を捻り上げながら、耳元でご奉仕のご褒美に中出しザーメンあげる♪と囁き）
瞳「ぁんっ♥なに？折角気持ちよくなってきたところだったのに…
堪え性のないおばさんまんこねぇ…美春ちゃんだったら必死でメスアクメ我慢してまんこご奉仕続けてるところよ？
全く…ほらケツ穴ズボズボしてあげるからもう少し頑張りなさい♥」
（美奈江と美春ちゃん、同じレイプされて悦ぶ淫乱メスでも実はちょっと違ってて）
（美春ちゃんが犯してる相手が自分の体で気持ちよくなってくれてるのが嬉しくてアクメする根っからのご奉仕タイプだとすれば）
（美奈江は兎に角まんこの気持ちよさ最優先、凶悪なちんぽに犯されマゾ欲満たされてアクメしてる淫乱）
（母娘でこんなにも違うものかと思いながら、より美奈江のまんこの締りを良くするためにモジャモジャのケツ毛を掻き分け）
（ヒクヒクしっぱなしのアナルへ指を突っ込み裏側からまんこを刺激して）
瞳「ん"ぉ♥そ、そうそう♥これよぉ♥もぉ、二穴犯されてようやくなんだから…♥
今度響にケツまんこファックしてもらいながらおまんこ犯そうかしら…
美奈江はＷレイプも大好きなド淫乱マゾメスだものね♥」
（性器同然の肛門を刺激してより強くなった締め付けに極太ペニスも気持ちよさそうに根本からビクビク震えて膣内で暴れまわる）
（先走りも量を増してメス汁と混ざりあい、濃厚で激しい夫婦の本気交尾の音もより派手になって）
（ピストン加速させ射精に向けてスパートをかければ、メス汁と先走りの混合汁が床に飛び散り）
瞳「あ〜いくっ♥私もそろそろイッちゃう♥妊娠済みまんこにまた種付けザーメン注ぎじゃうわよ♥
ん"ぉ♥もっかい孕みなさい美奈江♥誰の子か分かんないお腹の子、私の子種で上書きしちゃいなさい♥
お"っ♥おふっ♥イケッ♥イケ♥もっかいイケッ、ドマゾメス♥
上書き妊娠でアクメ死しちゃえ♥イキ死ねっ♥♥く、おおおおぉ〜〜〜♥♥」
（もう美奈江に対しての配慮もなにもない射精するためだけの凶悪で強烈な腰使いになっていて）
（いきり立った鉄より硬い巨根でそんな激しくピストンすればまんこはぐちょぐちょ♥）
（たっぷりほぐしまくったおまんこ粘膜にマグマみたいに灼熱でドロドロのちんぽ汁を一気にぶち撒けちゃう）
（思わず快感で雄叫びを上げ、ちんぽを子宮に突き立てて、美奈江をより深いアクメさせようと射精しながら腰を振り続け）
【ご、ごめんなさい、私のつもりで>>602は書いたんだけど、名前を響から私に変わるの忘れてたわ…】
【一応、響と美春ちゃんの方は一区切りついたかなと思うからまずは美奈江と私のエッチを進めさせてもらうわね♪】
【あら♪随分と気持ちよさそうにしちゃって…こんな大きなクリ、もうちんぽと同じじゃない♪】
【はしたなく勃起したクリちんぽ、また虐められたい？♥】
【（クリスポのカバーの上から尖ったデカクリを親指でグリグリと押し潰して）】
【わ、私ったらごめんなさい、響さんにも媚びしたくってつい、ぅう】
【(顔のいいふたなり母娘に見境なく発情する年増と化して)】
【んひぃっ、クリ虐めすき、ぉ♪っ♥んぎっ】
【(クリスポを押されると包皮が剥け上がって、吸い付いてくるスポイトに亀頭化した陰核が入り込んで内側で膨らんで)】
【レイプいぃっ♥思い出させてセカンドレイプすきぃっ♥】
【でもお返事じかんかかっちゃうのやあ♥、会えてる今は瞳さんと直接虐め、細かくしてほしくなるっ♥】
【わ、わがままごめんなさい♪、素敵ハードファックへのお返事は置きでさせてっ】
【今日はクリ虐めして♥クリぅ、すきぃっ、すきっ♥瞳さぁん】
【(媚声でねだってしまう)】
【流石に今回は私のミスだからお仕置きは出来ないわね…】
【美奈江ったら…また私の知らないところで響と仲良ししてたのかしら？】
【（響にも懸想している様子の美奈江に少し呆れ顔で）】
【ふふ♥しっかり躾けてあげたものね、美奈江のクリ♪】
【今じゃこんな立派に育っちゃって、本当にちんぽみたい♥】
【ほら、シコシコ…シコシコ♥妻の手コキ気持ちいい？♥】
【（クリスポを外すと尖ったクリを今度は指で摘んで上下に指を滑らせ、まるでちんぽを手コキするみたいに扱き上げて）】
【ふ、ふふ♥私達にとって大切な思い出だものね、美奈江との出会いのレイプは♥】
【あ、そうね…うーん、ちょっと思い出に浸るには早かったかしら…】
【確かに今はちゃんと目の前の美奈江に向き合って虐めて上げるべきだったわね…ごめんごめん♪】
【しょうがない、今日は私に結構ダメなところがあるし淫乱おばさんのワガママに応えてあげる♥】
【（クリップを取り出すとクリを挟んで、引っ張り伸ばして更にクリを肥大化させようとして）】
気にしないでねぇ
響さんとも、仲良ししてもらってるのぉ♪
(顔を紅くして、いやっ♪こまっちゃう、みたいなぶり っ子の顔を覗かせる)
レイプしてもらったときは、いつもみたいに写メとって瞳さんに送ってるけど、内緒にしてる、お仕置きもあるわぁ♥
(うっとりと告白して)
んひっ♥ひっ♥
(ちゅぽっ、とスポイトが抜けて先膨らみのクリが露出)
あ〜♥クリコキ、いいっ、♥あひっ、♥んふぅ♥
(がに股になって腰をヘコヘコ動かして)
ぅん♥ぉ゛♥電車と公衆トイレは、私達の記念場所だから♥
ありがとっ♥虐めてぇ、瞳さんすき、すきぃっ♥
(がに股になって濃い陰毛を拡げて晒して)
(頭の後ろで手を組んで胸をはって、でも長乳がだるるん♥と揺れるだけで)
(クリ下の尿口ビーズが飛び出して震えてる)
お゛〜〜っ♥いだいぃっ、♥クリ潰れる♥つぶっ、お゛♥
(クリップで挟まれてひっぱられて、アワビまんこから、ビュッ♥とメス汁拭く)
【おばさんのわがままぁ、ごめんなさい、ぅう】
【瞳さんからいっぱい欲しくて♥ぁあ、好き♥立ちヤリ好きなの♥】
【次はいつ会えるかしら】
んもぉ、美奈江ったらそのうちふたなりだったら家族関係なしに盛ってちんぽおねだりしちゃうんじゃないかしら…
まあ娘たちと仲良ししてくれる分にはいくらでもしてもらっていいけどね♥
ただ、私へのご奉仕は忘れちゃダメよ？
（年甲斐もなくぶりっ子する美奈江に苦笑しつつ、娘たちとはちゃんと「仲良し」してるようで安心して）
本当に大きくて虐めがいのあるくクリちゃん♥
んふふ♥ほらほらぁ、クリちゃんシコシコ、ヌキヌキされてメス汁射精しちゃえ♥
（指の動きを加速させ、クリの付け根を抉るように爪を立てて摘み）
記念と言えば、美奈江にウェディングドレスも着せてあげたいわ♥
神様の前で私と私のふたなりに永遠の愛を誓ってもらって、ね♥
https://i.imgur.com/2mH4NTx.jpg
https://i.imgur.com/l6BqBHr.jpg
うんうん♥尿口もちゃんと鍛えてみみたいね♪
美春ちゃんはまんトレ頑張ってるけど、美奈江はこっちを重点的に鍛えないとすぐお漏らししちゃうから♥
（と言いつつお漏らしを促すようにビーズを掴んでじゅぽじゅぽ♥と出し入れ）
（連結したビーズの丸みが尿口に段々になって刺激して）
もうメス汁が本気汁になってるわよ♪
この変態マゾ♥マゾクリ虐められるためなら何でもしちゃう淫乱♥
そんなにメス汁潮吹きしたらクリップ外れちゃうでしょ、もぉ♥
（根本から引っこ抜くようにクリップを引っ張りながら回転させ、クリ全体を捻り上げて）
（クリップに鈴と重りを着けて、美奈江が腰をヘコヘコさせる度に音が鳴るようにして）
【ううん、いいの♥美奈江だったらいくらでもワガママ言って良いのよ♥】
【その分たっぷり虐めちゃうから♥】
【あぁ…いい♥淫乱おばさんの下品なガニ股腰ヘコ、たまらないわ♥】
【あ…ご、ごめんなさい、完全に見落としてたわ…】
【うぅ…今日はなんだかダメダメね、私…】
【次回は今の所金曜日の夜21時からなら来られると思うわ】
んっ、そんなことぉ、私のまんこは皆専用だから、んっ、そんな浮気セックスなんてしないからぁ
んひゅっ、おっ♥おっ♥おひゅっ♥
(唇尖らせて悶えて、クリ肉を潰されて尖らせて扱かれて、ぢゅる、ビュッとメス汁漏らして陰毛にこびりつかせる)
ぁあ、素敵なドレス♥うんっ、お嫁にしてっ♥私のこと瞳さんのお嫁さんにしてぇ
あ、あっ、あ♥んっ♥うっ
(ビーズ抜かれると…ずるるるっと引き抜かれて尿口が盛り上がって尖って)
(ビーズに粘液ぬりつけながら、ぢょろ♥じゅわ、と匂いのするおばさんおしっこを膀胱から少し漏らす)
んぅ、うんっ♥クリ虐めほしぃっ、痛いのすき、お゛っっ！♥♥
(捻られるとクリが一層尖って、肉ひだがひくりと収縮して白濁メス汁を射精みたいにびゅるっと吹く)
(ビーズも珠が何個か尿口から押し出されて)
(じょろろろ♥と黄色おしっこを僅かに漏らす)
(鈴がちりんっ、と鳴って)
お゛♥いっ、いっ、いいっ♥
(半開き口から舌をだらんと出して)
(腰をヘコッ♥と振ると鈴を鳴らして)
(上でも乳肉が暴れてびちっと体にぶつかって音をたてて)
【うぅ、効く♥瞳さんのお嫁さん虐めすき！】
【大丈夫っ、気にしないでっ】
【すっごい濃いエッチなのしてくれたから、疲れちゃったのかもしれないし…っ♥】
【>>609の鈴とかドレスとか素敵…ぅ♥】
【ありがとぉ…♪♪】
【次は金曜日ねっ、私は大丈夫っ、会えるの楽しみにしてるからね】
【時間限界って言ってたのに無理してお返事くれたのね、ありがとう美奈江…・♥】
【次回はこんなことがないようしっかりするからね！】
【よかったぁ、気に入ってもらえて♪】
【いつかドレス着て結婚式しましょうね♥】
【ええ、それじゃあ次回は金曜日の夜21時によろしくね♪】
【置きレスの方は美奈江が余裕のある時で大丈夫だからね】
【それじゃあもうこんな時間だしそろそろ寝ましょうか♥】
【（クリップとビーズを外し、裸になると美奈江をベッドの押し倒しちゃって）】
【（強引にまんこにちんぽをハメちゃうのでした♥）】
【おやすみ、美奈江♥大好きよ♥ちゅっ♥】
【スレお返ししますね】
【無理というか、瞳さんから貰った虐めで、キマっちゃったのぉ♪】
【会ってるときはやっぱり、瞳さんから色んな種類の虐め欲しい、何度も仲良しやりとりしたい♪♪】
【はぃっ、♪♪私のこと瞳さんのお嫁さんにして、皆にも神様にも認めてもらいましょう♥】
【ありがと、っ、置きのほう、瞳さんも余裕があるときでいいからっ】
【んぎゅっ♥♥】
【(ビーズ引き抜かれて、クリップで外されると栓されたぶんのおしっこが押し出されてじょろろっと溢れて)】
あひっ、キタ♥ちんぽぉ、おっ♥
(おばさんの牛乳とやわらかお腹を抱き枕にされて、とろふわまんこをちんぽケース、夢精受けのコンドームにしてもらいながら)
【おやすみなさぃ、、好き♥すきよぉ、瞳さん、すきぃっ、ちゅ、ちゅうっ】
(がに股足で腰をホールドして、上の口で舌を吸って、下の口でちんぽを吸って、肉体絡ませて悶ながら眠りにつくのでした♪)
【わたしも、スレを返すわ、本当にありがと、瞳さんっっ♪♪】
【瞳さん、うふ】
【(笑みを深めて)】
【置き、出来てなくてごめんなさい、、少し忙しくてぇ】
【(困り顔と、嬉しくてにやつくのが混じった表情で)】
>>615
【改めてこんばんは美奈江♪今夜もよろしくね♪】
【あら、そんなこと気にしてたの？大丈夫よ、今こうして会えたんだし♪】
【今日はどうしましょうか？続きでも大丈夫だし、またクリ虐めみたいにシチュとは別に美奈江を虐めてあげるのも楽しそうよね♪】
【（クスクスと悪戯っぽく小さく笑いながら、服の上から美奈江の爆乳をむぎゅ〜♪と握りしめ）】
【今夜もよろしくね♪】
【続き、したくてまらない♥】
【でもぉ、しっかり中出ししてザーメン出してくれた一番夫婦愛が燃えるとこがあって】
【でもその前の言葉攻めでセカンドレイプ♥耳まんこも嬲ってもらって♥まんこ品評会に、家族愛のスキンシップいっぱいで♥】
【最後、ザーメンもらってアヘっちゃうのに、その前の瞳さんのプレゼントもお返ししたいって思っちゃうしぃ】
【どこから返そうってなっちゃぅう♥】
【んひゅ♥(ノーブラでリブセータを着ておっぱいの柔らかさと貼り付いた形が浮き出てる服の上から)】
【(ぐにっ、と揉まれると指が埋まって見えなくなる)】
【どれも、ザーメン出してもらう前の時間でお返しするの勿体無い♥個別にじっくりしてほしぃの、わがまま、ごめんなさぃ】
【それで、今日はっ、会えてるからまた別の攻めっ、瞳さんから欲しい♪♪っ♥】
【ふむふむ…美奈江は一度に色々ありすぎると困っちゃう感じなのね】
【一つ一つ丁寧にやっていくほうがやりやすいなら今度からそんな風に進めていくわね♪】
【でも美奈江の反応が良すぎて色々したくなっちゃうのよねぇ♥】
【家族の中で一番年上なのに駄々っ子してちんぽおねだりするのとか凄く可愛くていっぱい虐めたくなっちゃう♥】
【ちょっと言葉攻めするだけでまんこから本気メス汁垂らしちゃうマゾメスだし♥】
【続きに関しては美奈江のやりやすように返してくれて構わないわよ♪】
【ふふ、今日も美奈江のおっぱいふわとろね♥】
【でもノーブラなのね？もしかして私に揉まれるの期待してた？淫乱♥】
【（どこまでも埋まっていきそうな柔らかな乳肉に指を立てて食い込ませ）】
【（セーターに皺が出来て卑猥に乳房が歪み、胸元から乳肉を溢れさせるように揉みしだいていく）】
【そうねぇ…それじゃあまずは私をその気にさせるチン媚びおねだりしてみなさいな♪】
【美奈江のおねだりの仕方を見てどんな攻めをするか決めるから♪♥】
【（ニヤニヤとしながらおっぱいから手を離し、敢えて少し美奈江から離れて）】
【困る…、ぅう、困っちゃうぅ♥】
【可愛がられてる場所に集中したい♥そこだけで気持ちよくなるところ見せたいからっ♥】
【だ、駄々っ子ってぇ、こんな気持ちいいの誰だってこうなるから、仕方ないのぉ】
【(顔を赤くして抗議、でも大人な余裕を見せる瞳さんに釣られてもっとぶりっ子の面見せて)】
【ありがとう、瞳さん、んっ！ぁ、♥】
【マゾメス♥…だから、これからもいっぱいおちんちんくださいぃ…ね♥】
【(とろんとした表情になる)】
はぁ、ぁ、はぁっ♥
(陥没乳首で先が飛び出してないのに、膨らんだ乳輪が浮いてきてる)
ブラはぁ、揉んでもらうときじゃまだし、んっぅう、ずっと揉んで、欲しかったぁ♪♪
(揉まれると長く伸びてとがるような形になり、セーターが伸びて肌色の上乳が見える)
(手を放されると乳肉が名残惜しそうに吸い付いて、ぼろんと流れて揺れる)
ち、チン媚びおねだりっ♥するっ、ぅ
(鼻の穴を大きくして息を荒くしてしまいながら、服に手をかけて、大きすぎる尻肉を収めてたデニムパンツにセーターを慌てて脱いで床に放り投げて、くしゃくしゃの塊にして)
(ヘソの下から足の付け根まで濃くもじゃもじゃの陰毛に、段になりかけのお腹肉、下向きの重たそうな乳肉と陥没乳首晒して)
はぁ、ぁぅ♪♥
(片足の太ももに手を掛けて、片足立ちして反対の脚を抱える)
(くちゅっ♥と内側が濡れた肉厚ひだが開く音が鳴る)
ちんぽ、ちんぽ入れてくださぃ、んっ、ぉ♪♥
瞳さんのおちんぽ欲しぃの♪♥
(脚を震わせながら、割れ目の向こうで尻のほうからモヒカンみたいに伸びてる陰毛みせながら)
ちんぽ入れてもらいながら、んっ♥お尻の穴ほじってほしぃ、ぅ♥んっ♥お願い、ぁ♪♥
【でも美春ちゃんはしっかりご奉仕もして、美奈江のために全裸土下座までしてたわよ？】
【なのに美奈江ったらちんぽ、ちんぽって…いくらちんぽ中毒だからっておちんぽ欲しがりすぎ♪】
【これから美奈江がもっといやらしいドスケベママの顔を見せてくれるなら、ね♪】
【そうしたらきっと私のおちんちんも自然と大きく硬くなって、美奈江のチンポケース使いたく鳴ると思うし♥】
【（まんこをチンポケース扱いしてデニムの上から指でなぞりあげ）】
本当にだらしなくてでも抱き心地の良さそうなセックスするための身体してるわよねぇ、美奈江は♥
響や繭にとっては美春ちゃんみたいに水泳で鍛えて引き締まった身体が気持ちいいらしいけど…
私は美奈江みたいに熟しきった人妻らしい身体、大好きよ♥だってすっごく犯しがいがあるし♥
（鼻息荒くいそいそと服を脱ぎ捨て、アラフォーの恥ずかしい全裸をじっくりと視線で犯していく）
（羞恥心の欠片もない濃く茂った陰毛にふ〜♪と息を吹きかけ、サワサワと毛をなびかせて）
へぇ…身体は凄く柔らかいのね♪ちょっと無茶な体位でもハメられそう♪
普通に立って見えるまんこより美味しそうに見えるから不思議ね〜♥
（片足立ちでY字バランスを披露する美奈江に少し驚き）
意外なまんこ披露の仕方で思わず見入っちゃった♪
ご褒美に私もちんぽ見せてあげる♥
（下半身を脱ぎふたなりを取り出すと、ニヤニヤしながら美奈江に見せつけるように扱いて大きくしていく）
（徐々にちんぽに血流が集まっていき、大きく反り返りながら肉幹の中央から膨れ上がり）
（亀頭はパンッ！と張り詰めて艷やかな光を放ちだし、一際巨大なデカタマも小さく痙攣しながら持ち上がっていく）
今日はまんこを犯されながらケツ穴虐めしてほしいんだぁ♥
二穴攻めてほしいなんて、ホント美奈江は底無しの欲張りスケベメスなんだから♥
（美奈江の言葉になるほど、と頷き、近づけるだけで熱を感じるくらい熱くなった勃起ちんぽを一度膣口付近まで近づけるが…）
ん〜…ちんぽ入れてください、はい分かりました、ハメます、じゃあまりにも簡単すぎよねぇ？
それにその格好で美奈江の足が持つのか不安だし…
まずはまんことアナルの耐久力を確認してから、ね♥
（ストレートな美奈江のチンハメおねだりを聞いて、意地悪な表情を浮かべ）
（代わりにイボイボが無数についた紫色のグロテスクな極太バイブを取り出し、まんこにねじ込んでスイッチ・オン）
（震えるバイブを膣襞に擦り付けまんこの中を掻き混ぜ）
両穴を塞いでほしかったんでしょ♥
ほら、こっちのスケベ穴もちゃんと塞いであげる♥
（シリコン製の玉が連続で繋がったような形状のアナルバイブも出してきて）
（タマを一つ一つお尻の穴の中へと詰め込んでいく）
【み、美春のことは言わないでぇ、♥、ちんぽっ、好きなんだからしょうがなくてっ】
【うんっ、ドスケベママになる、デカちんぽ、ハメてもらう、ぁぅ♥】
【(指で撫でられると大きな腰を揺らす)】
はぅっ♥
(瞳さんの前で肉体を晒すための気をつけをしていると陰毛に息を吹き掛けられて、茂み奥の剥けクリトリスがひくっと動く)
瞳さんのお嫁さんになれてよかったぁ♥
結婚してからエクササイズもしてないし、運動も控えてるから、お腹も、お尻も大きくなって…っ♥
セックスするためのカラダだから、これからも瞳さんのちんぽでいっぱい犯してぇ…♥
(太ももを擦り合わせると、遅れておっぱいが揺れてる)
ぁ、おっ♥ちんぽ♥ぅ、瞳さんの…っ、ぁ♥
(褒めてもらったのに気をよくしてもっと脚を上げて、くぱぁ♥とヒダを咲かせる)
(皺ができている、フチのほうが色が濃い肉厚ヒダが捲れて開き、珠のようなクリトリスがテラテラと濡れているのが見えて)
お゛♥っ
(舌を突き出して、ちんぽ舐めるみたいに迎え舌で空を舐めながら)
(ぢゃっ♥、ぴゅっ♥と白濁したねばいメス汁が割れ目の中央、鯉の口みたいにぱくつく膣口から飛び出す)
はぁ、あ〜♥スケベメスぅ♥です、んっ、ちんぽ欲しいっ、両方っ、ぅ
(濡れてる二枚の舌のようにヒダで腫れあがったツルツルの亀頭をなめて腰を揺らしてメス汁をまぶす)
か、簡単ハメいいじゃなぃ♥ぱこぱこっ、しよぉしてぇ♥ぁ、うう
(片足をあげたまま腰をへこ、ヘコッと動かして情けない姿を晒す)
確認っ、て、お゛っっ！！♥
(サドバイブを膣口に捩じ込まれると、イボを膣口でぼこぼこぼこ♥っと受け入れて擦られながら、ぎゅっと収縮したひだで竿を吸うのを見せて)
(柄が足の付け根から生えてぐるぐると蠢く恥ずかしい姿を見せる)
はぁ、あ、それ好き、ぃ♥っ、ぉ♥んひっ♥♥
(縦割れの肛門に珠が、ぼこ、ぼこっとハマる度に悶えて、珠の繋がる紐をぎゅっと吸うところと)
(皺が伸びて珠を飲み込むところまで全部見せて、お尻尻尾を垂らす)
(ぢゅわ♥とバイブの結合部からメス汁を垂らして柄から糸を引いて雫を垂らす)
あ、ぅ、んふぅ♥♥
(眉を歪めて寄り目にして唇を尖らせて)
(イキみ顔を晒すとたるみ尻がきゅっと引き上がって)
お゛っ♥♥
(バイブを締め付けて珠を奥まで飲み込ませて、快感に仰け反る)
ダ〜メ♪美奈江を甘やかしたら本当に生活そっちのけでず〜〜〜〜〜〜〜っとパコパコしっぱなしになっちゃうじゃない♥
響や繭には学校もあるし、私もお仕事やセフレとの付き合いもあるし
たまにするから一日中家族サービスデーは意味があるんだからね？
（片足立ちにも関わらずちんぽを欲しがって腰をヘコヘコさせてる美奈江を叱りつけ）
（でも目の前で勃起したふたなりをその大きさや凶悪な形を自慢するようにゆっくり目に自分で扱いて見せつけ）
コンビニだって確かに24時間365日やってて便利だけど毎日行くわけじゃないでしょ？
美奈江のコンビニまんこも24時間365日いつだってぱこれ便利まんこだけど、ちんぽハメない時だってあるわ
（いつでもハメられるほど巨大に勃起したちんぽから先走りを滲ませ、ちんぽ臭を漂わせ）
（それでもまだハメてあげない、と意地悪に笑い）
美奈江のまんことケツまんこにそれくらいの価値があるって言うならそれを証明して見せて？
バイブ程度に二穴攻めされてもちゃんと我慢して締め付け続けてちんぽご奉仕出来るチンコキ穴だって♥
（使い込まれた赤黒まんこが極太バイブを締め付け始めるのを見て、バイブの振動だけでなく出し入れも加えてメス汁を泡立てだす）
（膣口が泡立って白濁した汁でねっとりするほどに激しく、片足立ちポーズを利用した真下からの急角度の突き上げでまんこを虐め）
ふふ♥こんなやらしい縦割れケツまんこなのにしっかりバイブに吸い付いて…やらし♥
ほら…全部入れてからぁ、こうして…んんっ！♥
一気に珠を引き抜くとウンコ放り出したみたいで気持ちいいでしょ♥
（アナルバイブを一度根本まで全部ねじ込んでしっかりバイブを肛門に吸い付かせておいて）
（勢いよく尻尾のようになったバイブを引き抜き、肛門を伸ばしていって）
んふふ♥そのスケベで下品な顔…だんだん我慢できなくなってきてるじゃない♥
ほらほらぁ♥このままじゃ本物生ちんぽじゃなく、玩具で攻められてイッちゃうわよ♥
ちんぽ大好きなんて言っておいて玩具でイッちゃうなんて情けないまんこ♥
これでイッちゃったらお仕置きよ♥
（言葉でも美奈江のことを虐めながら、前と後ろの穴にねじ込んだ極太バイブを互い違いに出し入れしていく）
（まんこを深く貫いて膣口を広げさせたかと思えば、抜きつつお尻の穴にまんこ以上に深く中まで抉り）
（ぐぽぐぽと激しく出し入れして床にメス汁と腸液を飛び散らせ、美奈江を玩具で絶頂させようとして）
んぉ、ほっ♥ひぐ♥ぉ♥
(ちんぽの焦らし見せ手コキに鼻の下を伸ばして息を荒くして)
ちんぽ、いぃ♥瞳さんの…っ♥
(ダメ、と言われるとクリトリスがびくっと反り返るようにヒクついて)
いい子にしてるから、ひ…っ、瞳さんの♥したいときに、ハメてもらう、っ♥いい子まんこになるからっ♥
こ、これからもパコ用まんこ、このお家において、ぁあっ♥
(瞳さんが圧倒的に上で支配者、ということを叩き込まれる言葉攻めとちんぽ見せ焦らしにドキドキしながらハメ家具宣言してしまう)
締める♥ちんぽきもちよくするハメ穴だから、ん〜っ♥んぅ〜っっ♥
(眉を曲げて、イキんで一生懸命締め付けて)
お゛っ！！♥♥
(ケツ穴からバイブを引き抜かれるとボコボココっ♥と珠が引抜かれて肛門が富士山のように尖って)
(直腸体温で温めて腸汁まぶして湯気が立ちそうなバイブが引き抜かれる)
ぎもぢいいっ♥、うんちぃっ、おっ♥
(ケツ穴攻めに合わせて、ぎゅっとアワビ肉ひだが収縮してイボが膣壁に食い込む)
お、おっ♥生ちんぽほしぃっ♥欲しいけどぉ、玩具きもぢいいっ、あ゛〜〜っ♥
(Y字開脚の抱えてる脚をもっと強く抱えて、足の筋を浮かせてもっと脚を開く)
(体を揺らす度に尻尾の珠バイブと膣口からうねってるバイブを揺らして)
(膣口のバイブ引き抜かれるとイボイボが引っかかりながらボコボコ出て白濁ドロメス汁垂らして)
(肛門でアナル虐めされると皺が伸びては縮んで、縁をめり込まされては捲り返されて)
お、おしおぎされちゃう、ぁ、あっ、♥イぐっ、いぐぅっ！！♥♥
(エグいおもちゃの攻めに勝てるわけなくてあっさりアクメ♪)
(仰け反って舌突き出して、ふとももをガクガク揺らしながら、バイブを締め付けて押し出そうとするのを瞳さんの手に教えちゃう)
(仰け反ってもまだ下向きな陥没乳首が、ポコッ♥びんっ♥と捲れて尖り先を晒して)
(ぶしゃ♥じょろろろろ〜〜っ♥♥とクリ豆の下から狙いの定まらないあちこちに拡散するおしっこ放尿、アクメ失禁も晒して、太ももの内側を濡らして床に水たまりを拡げて床に泡を立てる♪)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきてお返事厳しい感じで…】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかしら】
【次回なんだけど、土日は用事があって日曜の夜、20時以降になっちゃいそうなの】
【今週はあまり長時間出来なくてごめんなさいね】
【わかったわ♪今日も楽しかったわ、ありがとうっ】
【凍結もちろん大丈夫よ】
【それなら日曜日の夜会いたいわ♪】
【私の方こそ、置きできてなかったから】
【謝らないで、夫婦なんだから支え合っていきましょう♪】
【よかった美奈江にも楽しんでもらえてて♪】
【ありがとう、それじゃあここで凍結で】
【ええ、日曜日ね♪時間は20時からで良かったかしら？】
【ううん、それについては本当に気にしないで】
【ふふ、そうよね♪私達は夫婦なんだものね♪】
【私もこれから攻め方も色々模索してもっと美奈江を喜ばせられるように頑張るわね♪】
【改めて今夜もありがとう、今夜も楽しかったわ♪】
【日曜日も楽しみにしてるね♪】
【それじゃあごめんなさい、今夜はここで落ちさせてもらうわね】
【お休みなさい（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね】
【おやすみなさいっ、お疲れ様♪ありがとう瞳さんっ】
【じゃ、次は日曜日ね♪】
【土日で置きで、母娘のちんぽ乞いアピール芸しておこうと思うの】
【瞳さんたちが興奮してもらえるように♪】
【あん、おやすみなさい♪♪ちゅっ】
【スレを返します♪♪】
>>628
【改めてこんばんは美奈江♪今夜もよろしくね♪】
【美奈江も待ちきれなかったみたいだし早速家族で仲良し♥しましょう♪】
【今日はどんな感じがいいかしら？】
【朝の場面が続いていたから時間や場所を変えてみたりするのもよさそうね】
こんばんはっ、瞳さんっ♪♪
会えるのうれしぃい……うふっ♪
時間があいちゃったし、確かに仕切り直しがいいかもしれないわ♪♪
それなら帰宅をお出迎え、なんてしてみたいわ♥
全裸正座でおかえりなさい、してみたいわ♪
こうして待ってくれてる家族がいるって嬉しいことね♪
そうね、それじゃあ仕切り直しで…あ、いいわね♪
全裸でお出迎えしてくれた美奈江にその日のことを聞かせながら虐めたり、玄関で即ハメしちゃったり♥
そう言えば響と繭、それに美春ちゃんは学生だけど、美奈江は専業主婦とかかしら？
私は働いてるってことで良かったのよね？
どんな仕事が似合うと思う？
うん♪即ハメもいいし♥、一日の匂いが染み付いたおちんぽ即ナメもいいの♥
私は瞳さんの仲良しお嫁さんしないといけないからお仕事してる時間ないわ♪♥ふふ
でも専業主婦になる前は学校の先生してたなんてどうかしら
子どもたちは皆学生ね
瞳さんはお外で働いてるのがいいわね♪♥
セフレさんたちからの援助で何もしなくても生活できそうだけど…
雑誌の編集者なんてしてたら素敵♪♪どうかしら♥
一日働いて疲れたちんぽを美奈江のご奉仕フェラまんこで癒やされるのもいいわね♥
足湯感覚で唾液でヌルヌルで適温な美奈江のお口にちんぽをハメて♪♥
あら、いいじゃない♪元は真面目で生徒思いだった美奈江が今ではふたなりのためなら全裸お出迎えもしちゃう変態肉便器なんて♥
美奈江を慕って訪ねてきた元生徒や同僚の先生の前でおちんぽに媚び媚びな今の美奈江を見せてあげるのも楽しそう♪
勿論、その子達もその後レイプしてセフレにしちゃうけど♪
ふむふむ…なるほど♪確かによさそうね♪
雑誌の編集をしてれば色々な情報も普通の人より集まってきそうだし
芸能人とか知り合いだったりもしそう
コネを使ってスタジオを借りて家族の仲良し写真や動画を撮ったりも出来そうね♥
美奈江と美春ちゃんには普段着れないようなドスケベ衣装を着せたりして♪♥
うん♪口まんこで癒やされて♪
舌ティッシュでお尻拭きも♥ふふ♪♥
お嫁さんにしてもらう前の生活も良かったけれど、やっぱり仲良し家族するのは最高って、ビフォーアフター知ってもらうのすきっ
皆も瞳さんたちと仲良くするの気持ちいいって覚えてもらうのもいいかも♪
大丈夫、いい子にして嫉妬しないようにするからっ
妻がパンツスーツとかタイトスカートスーツが似合う素敵な働くふたなりって私も鼻が高いわ♪
セフレさんの幅が広いのも私のことのように喜ぶし、スタジオでホームビデオ撮影♪♪絶対しましょうね
どんな格好でもするから♪
クス…♪そうね、おちんぽだけじゃなくお尻も綺麗にしてもらっちゃおうかしら♪♥
美奈江にそう言ってもらえて嬉しいわ♥そうよね、家族だもの仲良しするのは素敵なことだし最高よね♪
もう美奈江も美春ちゃんも元の生活には戻れないわよ♪
本当かしら？その後お仕置きされるのも見越して、私のおちんぽ独占しようとしちゃわない？♪
ええ、お仕事中の私のイメージはそんな感じね♪
バリバリ仕事が出来るキャリアふたなり、みたいな
ふふ♪ええ、ホームビデオは後で見返すことも出来るし記念になるしぜひ撮影したいわ♪
さてさて、それじゃあそんな感じで働いてきた私が帰ってきた所から初めてみましょうか？
帰宅の場面だから私から書き出したほうがいいわよね？
瞳さんの匂いがしっかりついたの、奇麗にするわ♥
ええ、皆にも本当に幸せな生活してるって教えて安心してもらいたいし♥
元の生活に戻らなくても大丈夫よ、最高に幸せなんだから♥
…ぅう、そう言われたら♥…んふふ♥
お外ではカッコいいお嫁さんしててねっ♪♪
家の中では瞳さんのことずっと応援して癒やしてあげる姉さん女房をするんだから♪
書き出ししてくれると嬉しいわ♪♪
待ってるわね？
（赤いスポーツカーを自宅の車庫に軽やかに停めると、車から降りる）
（タイトめでスラリと伸びた美脚がよく映える紺色のパンツスーツに身を包んでいて）
（セクシーだけどきっちり仕事は出来る女というのが服装からも見て取れる姿）
ふぅ……ただいま〜♪
今日、予定してた取材がキャンセルになっちゃって思ったより早く帰れたわ
美奈江〜？帰ったわよ〜？
（時間的にまだ娘たちは帰ってきていないだろうか）
（それでも専業主婦になった美奈江は自宅にはいるはず）
（とは言え帰宅が早くなるという連絡はしていないので、急なことのはず）
（お出迎えの準備をする時間は殆どないはずだけど、そんな中で最愛の妻はどんなお出迎えをしてくれるのかと少しワクワクしながら玄関のドアを開いて…）
【お待たせ、書き出しだから簡単にだけどこんな感じで大丈夫かしら？】
ぁ、ああっ、瞳さんの…っ、♥ぅ
(瞳さんが玄関のドアを開きながら、奥からドタドタという音と、情けない声が聞こえてくる)
あ、っ、待って
か♥、帰るならいってくれたら、んっ、良かったのにぃ…
(家の奥から、もうすでに全裸でパンツの一枚も穿かずに、大きすぎる乳房をだるるんっと揺らしながら出てきてしまう)
(困り眉を歪めながら、年相応の肌色と、だらしなさ過ぎる処理禁止の濃い茂み、色素の濃い乳輪を晒していた)
(それもがに股気味で、股間からは紫色のシリコン製のペニスを模したモノが生えてぶら下がっており、長い陰毛も濡れて太ももの内側もてらてらと輝いて)
(普段深く陥没してる乳首は右側だけツンとはみ出して)
(一人オナニーの真っ最中だったと教えてしまいます♪)
あ、あっ、ぅ♥
(仕事帰りでスーツを着こなした瞳さんの姿に見惚れて、顔を紅くして)
おかえり…なさいませ…っ♥
(我に返って、膝をついて、床に手をついて…それから額を床につける土下座でのお出迎え)
(額がつく前に長乳が先に床について、むちゅうっ、と床に拡がりながら変形します)
(大きな丸い尻と腰を突き上げて、額を床に擦りつけて)
はぁ、はぁ♥今日も、、お疲れ様です…瞳さん、ぅ♥ンッ♥♥
(額を下げたままイキんでお尻を揺らすと)
(ミチ♥ミチ♥…ぬぷっ♥とおまんこに咥えていたディルドをひりだしてしまいます)
(ラビアがイボのついた竿に絡んで引き伸ばされて)
(亀頭の膨らみを吐き出すと、くびれと膨らみでボコ♥と膣口を尖らせて、白濁糸を引きながら)
(ゴト♥と床に落として)
はぁ、あ〜♥瞳さん…♥
(とろんとした赤い顔をあげて、舌を犬のように出して、ハッ♥ハッ♥と息をしてツバを垂らして見せて)
(美春なら声かけるまで額を床につけて、瞳さんの前でマテができるのに、そんなこと頭の片隅にもない顔で舌の腹を見せてしまうのでした)
【私達の家は一軒家でいいかしら？お隣さんとはきっと仲良くしてるのよねぇ】
【今日は24時頃までになってしまいそうで、次の予定としては土曜日あいてるけれどどうかしら】
【先に次のお約束、しておきたくって♪♪】
ただいま美奈江♪……あはっ、今日は一段と楽しい格好でのお出迎えね♥
ちょっと美奈江のこと驚かせようと思って内緒で帰ってきちゃった♪
（奥からだらしないアラフォーの身体を揺らしながら駆け寄ってくる美奈江）
（全裸でお出迎えはいつものことだけど、今日はそれだけじゃなく股間にぶっといモノをぶっ刺し）
（はしたなく伸びた陰毛がいやらしく濡れ光るほど股間を濡らし、乳首は片方だけはみ出していて）
（見ただけでも今まで美奈江が何をしていたのかバレバレな姿に思わず今までのお仕事モードの凛々しい顔から）
（ニヤニヤとセックス大好きなドＳふたなりの表情になってしまって）
スンスン…♪ん、凄い匂い♥発情したマゾメスのおまんこ臭すっごい♥
んふふ♥仕事柄色んな美人さんやスタイル抜群な人もよく見るけど…
やっぱり私にとっては美奈江のちんぽに媚び媚びのだらしなくてスケベな身体が一番よ♥
（床につくほどの長爆乳を広げ、ゆるゆるお肉が大きく広がったヒップを突き上げるチン媚土下座にスーツの下でちんぽがムクムクと大きくなっていくのが分かる）
（これまで散々世間的には美人だとかスタイル凄いなんて言われてるような女を食べてきたけど）
（私にとっては美奈江の身体が最高だと素直に褒めて、掲げられた大きく丸いお尻をベシンッ！と強く叩く）
でも私が家族のために一生懸命働いてる間、美奈江は家でディルドオナニー？
随分と悠々自適な専業主婦生活を送ってるみたいねぇ？
メス汁も本物ちんぽでもない玩具ちんぽなのにこんな白くなるほど本気メス汁出しちゃって…
もしかして私のちんぽ、いらない？
（一人で気持ちよくなっていたらしい美奈江のことを少し冷たい目で見下し）
（床に落ちたメス汁塗れの太いディルドを手に取り、美奈江の頬をペシペシとそれで叩いて詰り）
あは♪オナニーに夢中だった癖に本物ちんぽしゃぶれそうかもってなった途端それ？
発情期のメス犬だってもう少し理性ある顔してるわよ？
ほんと、美奈江ってば家族の中…ううん、私の知ってる女の中で一番のド淫乱ちんぽ中毒よ♥
（美春ちゃんと違って美奈江はお預けも出来ない駄犬）
（お腹いっぱいになるまでちんぽにむしゃぶりつかないと気が済まないちんぽ中毒なのがよく分かる淫乱な表情に）
（やれやれと溜め息をつきつつ、スーツのチャックを下ろし、極太ふたなりを取り出すと）
せめてチンポケースとしては役に立ってよ、ね♥
（美奈江の頭を掴むと、どんどん勃起して野太く荒々しくなっていくちんぽを強引に喉奥までねじ込む）
（一日中働きタイトなスーツに締め付けられていたせいか、しっとり汗ばんだ肉棒は卑猥な光を放ち）
（濃厚なちんぽ臭を撒き散らして、美奈江の呼吸のことなど気にもせずみっちりと口内を肉の塊で埋め尽くしてしまう）
【本当に簡単な書き出しだからそんなには…でも気に入ってくれたなら良かったわ♪】
【あ、そうね、そのつもりだったわ】
【ええ、勿論近所付き合いは大切だからお隣さんとは仲良し♪♥よ♪】
【了解よ、美奈江の返事が厳しそうなら遠慮なく言ってね】
【土曜日ってことは明日ね…夜なら空いてるけどいいかしら？】
【20時か21時くらいからでお願いしたいかな♪】
(土下座しながらびしり♥、、とお尻を叩かれると)
(お尻の谷間でヒダをきゅっと締め付けて尖らせて、匂いのするメス汁をくちゅりと吐き出して)
そう言ってくれると嬉しぃっ♥
私もぉ、瞳さんの…おちんぽが、一番、なのお
(顔を上げて蕩けた顔で媚びて)
ぁ、ぅ♥ごめんなさい、んぅ♥
(自分のまん汁で濡れたディルドで頬を叩かれて、乳首が熱くなりググッ♥と乳輪膨らませながら)
ちがうのぉ、玩具ちんぽでまんこずぼずぼしたけどぉ♥そしたら瞳さんの…生ちんぽ、もっと欲しくなったのぉっ♥
(舌を尖らせてレロレロと何度も空を舐めて)
わ♥んひぃっ、ん、んぅ♥
(メス妻をなじる言葉なんて耳に入らないようで…スーツの股間に手をかけるとニヤついて口角を上げてへらへらして)
はぁ、は、んぐぅうっ♥♥
(迎え舌してる口まんこを、頭を掴まれて無理やりねじ込むただいま挨拶されてしまう)
(亀頭の丸みが舌にずりずりっと当たって喉のほうまで導いて)
(上顎と舌で吸って皮を剥きあげて、家族サービス♥の成果で嗚咽せずにちんぽ迎えができる喉まで突き立てられて)
んぢゅ♥んぁう♥んふぅ♥♥
(鼻の下を伸ばしながら、竿を唇でずるずると啜って)
(狭い口の中で舌をうねらせて、皮の内側の粘膜を舐めあげる)
(ビュッ♥ビシャッ♥と二枚貝もんこから潮を噴いて床まで飛ばして音をたてて)
(頭を掴まれながらも、前後に首を振って)
(んグッ♥うグッ♥ぐぽっ♥とおかえり挨拶フェラをするのでした)
【明日の夜なら20時からあいてるわっ】
【次の瞳さんのお返事待つのでタイムリミットになっちゃいそぅ♥】
【んー、そうね、無理をしても良くないし、私もちょっと眠気も出てきたし】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかしら】
【明日は夜20時からね♪楽しみにしてるわ♥】
【わかったわっ♪♪じゃここで凍結、一緒に寝ましょうっ♪えへへ】
【明日の20時、私も、楽しみ♪♪】
【一緒にベッドに入ると中々寝付けなくなるかもだけど…夫婦仲を深めるならやっぱりベッドが一番よね♥】
【（ベッドに美奈江と一緒に入ると、寝バックの体勢でアナルに肉棒を押し込んで）】
【んっ♥はぁ…♥それじゃあ明日の20時にまたね♥】
【お休みなさい、美奈江♥ちゅっ♥】
【先に落ちるわね】
【スレお借りしました♪】
【瞳さんと一緒になったら♥いつも寝るというより気絶しちゃうから…ぁ、ん゛お゛♥♥】
【(縦割れのゆるケツマンコにちんぽねじ込まれて、仰け反ってお尻肉突き出して悶て)】
【(きゅ♥きゅん♥きゅんっ♥と肛門しめつけて夫婦の絆をお返事)】
【ちゅ♥んぅ♥すき、瞳さんっすきぃっ♥】
【(意識が真っ黒に落ちるまでぱこぱこずこすこ、されてしまうのでした♪)】
【場所を、お借りしました♥】
ではではあらためまして、よろしくおねがいします♪♪
置きレススレからの流れで、
長波風、了解です！
う……もぞもぞするたびに漏れそう……
そう、強いところなんていっても、本当にひじの硬いところとかだけかもしれないけど……苦しいところだと苦しくて気持ちよくなっちゃうかも
ひっ……そんなの、ぜ、ったい、苦しいから……だめ……
お仕置き……ううっ、苦しいけど、されたら悔しくてイっちゃいそうだけど、でも、ロールでやるとちょっと難しいかも……
3Pで私は舐めるだけみたいな、何かする余地がないと、やだやだうわーんって言い続けるだけにならないかなって思いました
あんまりお漏らししちゃダメですよ、うふふ
先輩は黒髪ぱっつんで姫カットなスレンダーお嬢様、っていうイメージですがよいですか？
身長は私のほうが低いのがよさそうですね♪
苦しいんですねぇ♪♪
じゃ沢山しないといけませんね、先輩のために
それならお仕置きは動画を横に並んで一緒にみる鑑賞会にしましょうか♪
私のやらしい姿をみながらおちんちんクニクニしてあげたり、おっぱい舐めてあげたりして……沢山濃いの出してもらいたいなって♪ふふ
はい、見た目だけでいくと、能代もうちょっと身長高くして、エンタープライズあたりと並ぶ感じにしたイメージですかね
おちんちんを見られなければ素敵なお姉さん、って感じになりそうな
あ、あ、あああ……
(歯をカチカチ鳴らして震えながら、肌は赤く興奮に色づいて)
あ……そ、それなら、大丈夫です
最初はバイブでのオナニーとかだったのが、段々……もっと意地悪なのになっていくんですね
泣きながらイって、惨めで、哀れになっていっちゃいます……
プロフィールなど作る感じでいいでしょうか
能代さんですね、黒髪がつやつやで素敵ですぅ
少しジトッとした目の先輩、ですねっ♪それがすらっとしたスタイルになってもっとよいですね♪
画面の向こうで、先輩には絶対できないこと…届かないところを突かれてよがってる姿をお見せしたいです♪
折角お会いしてるのですから、プロフは置きで…、なんて思ってしまいます
でもお名前は必要だと思いますので私は、
奈海田 瞳(なみた ひとみ)という名前で進めたいと思います♪
(先輩と同じお嬢様学校の制服姿で、膝下までの長い清楚なスカート姿をしていましたが)
(スカートを摘むと捲りあげていきます)
(肉付きのいい太ももが見えて、その上の足の付け根も披露していきます)
(恥丘の膨らみから脚の間の曲線は奇麗に剃っていて産毛もなくて、スっ♥と閉じた割れ目やその両側の大陰唇の膨らみ、土手もつるりとしていました)
先輩が見やすいように剃っているのが好みですが、いかがでしょう♪
ふふ、先輩も同じように捲ってくださいね♪一緒なら恥ずかしくないですよね？
(首をかしげて、クスクスと微笑んで)
じとっというか、クールな目つきというかですね
だというのに……
あ、ああっ、あああ……うう……
(言葉にならないで呻くしかできず)
なるほど、それじゃあ、細かなプロフィールは後日にして、
私は相見 暁紀(そうみ あき)でいきましょう
ひ、ひとみ……？
(ごく、と唾を飲んでしまいます。はしたない、ってやめさせるのが筋なはずなのに、目が引き寄せられてしまって)
(じっと見ながら……ふとももの付け根、それから、ショーツがある……はずが)
(肌色のなだらかな曲線、染み一つない綺麗な肌と、やわらかそうな女性器の形に目を奪われ……)
(そのまま、皮の中で精いっぱい張り詰めたそれが、いっぱいいっぱいになって)
あ、や、だ、そんな、は、ずかし……で、す
(後輩、それも叱るべき行いをしている相手に、たじたじと、敬語になっちゃって、しどろもどろに拒否をするけれど)
(咎めることも、逃げることもできず立ち尽くしてしまっていた)
はい、普段は、そとゆきの姿は素敵なのに、私のまえでは、ふふ…♪
暁紀先輩ですね、よろしくおねがいします♪
…たしかに、これだと先輩ばっかり恥ずかしいですね…んっ♪
(スカートを掴んで握ると、人差し指を伸ばして土手に当てて左右にゆっくりと開きます)
(くちゅ、と音を立てると陰核を隠す長めの包皮にクリトリスの先の膨らみが現れて)
(その下の尿口のある桜色の粘膜に、つるりとした陰唇ヒダも中から拡げられて現れてしまいます)
(ちゃんと先輩に見やすいように少し足を開いて、腰を落として割れ目を前に向けてあげました…♪)
恥ずかしくても、自信をもっておちんちん見せられるようにならないとダメですよぉ♪
あ、みせあいっこちゃんと出来たら今日は…ご褒美してあげます♪
(つい、ニマぁと笑みを深くしてしまいます、唇が歪んでしまうのが我慢できません♪)
【あっ、ついもうヒミツの関係になって暫くしてる仲のつもりでしたけど、初めての時の、私からのお誘いがいいですか？】
【どちらでも大丈夫です♪】
ひとみ、何、して……ああぁ……
(目を離せない。もう、心も、体も、支配されちゃっているみたい)
(呆けた声を上げながら、見惚れた先で、瞳のあそこ……おまんこが、開かれ、見せつけられて)
(甘い女の子の香りが頭を痺れさせ……あっ、あああっ)
(ぱちんと心地よさが弾けると)
(じわ…………生暖かさが股間を包んでいって)
(じわっ、遅れて涙も滲んできます)
ひっ、ひ、は、い……っ♥
(自信なんて持てるわけない。それどころか、今日もそんな気持ちはへし折られて踏み躙られちゃう……確信してるのに、いや、確信してるから、黒いスカートをたくし上げる)
(ふとももの上まで裾が来ると、覗いたラベンダー色のショーツはずっしりと、内側に重いものを包んで膨らんでいる。そして、その膨らみの周り一帯は、暗く濡れた色をしていた)
(泣きそうなくらい恥ずかしいのに……ご褒美をちらつかされて、逆らえなくて)
【いえ、こちらも既にヒミツの関係にどっぷりがいいです】
【最初は、その……か弱いプライドが抵抗しました……】
あ、ダメですよぉ♪折角パッドしてるのに染み出してるじゃないですか♪
(先輩のショーツに浮いた染みを見てまたにやりとしてしまいます)
そのまま、待て、ですよ♪
(と、先輩に指示してゆっくりと歩み寄っていきます)
(少し歩くと、ひだがくちゅりと擦れ合うところまで見えてしまいました)
(先輩の前で膝たちになると、顔の高さとショーツの高さを合わせます)
(ラベンダーのショーツに指をかけると、ゆっくりとズリおろして行きました♪)
(膝の間にショーツを渡して、内側から立ち上る匂いが二人の間に充満していきます)
わ、臭い…♪♥くん、すんっ…♥
(顔の高さは腰の高さ、目の前には先輩のおちんちんとたまたまが来ています)
(ふっ、と息を噴いて皮の先に当ててあげます)
【よかったです、ふふ♪】
【あ、そうなんですねぇ、じゃプライドもお片付けしましょうか、どんなおちんちんとたまたましてるか描写してください、ふふ♥】
ううううう…………！
(涙声のうめきは、なんにも否定できないで無様なばかり)
(言いなりになって待っていると)
(歩くたびに性器の左右のひだが、陰唇が、くにくにと動く様を目で追って、より体が気持ちよくなって)
み、みちゃ、やだ……やあぁっ！
(ずる、っとショーツが下ろされると、私の一番恥ずかしいところが露わにされちゃいます)
(くすんだ色黒いタマは、今の吐精のためにきゅっと上がって、皺を深めて縮まってなお、鶏卵ほど大きいのに)
(その上でくちゃくちゃの余り皮に包まれ、ヌメヌメになっている竿は親指より短い、大きなクリトリスと言ったほうが相応しいような貧根)
(あっけなく暴発しまくった白濁でねちゃりと糸を引いていて……)
ふはぁぁあ♥
(息がかかっただけで上ずった声をあげて……とくん、とぷ、とぷ……ミルクをまたお漏らししました)
(皺くちゃなたまたまよりも小さなおちんちんの先からザーメンがだらだらと垂れて、ショーツまで落ちていくのを眺めてあげます)
あ、見られるの嫌なんですね〜♪
(先輩が見下ろすと、私の髪と制服を大きく膨らましている乳房の上側が見えていました)
(でもふとももにおっぱいを当てるのはしてあげません♪)
唇で吸って、剥いて、んっ♥舌で皮の内側をお掃除してあげようと思ったんですけど♪
(舌で唇を舐めて濡らす姿を見せながら)
ダメ、ならしないほうがいいですね♪
(ぺろ、と舌の腹を見せて唾液に濡れたのがおちんちんに近づいたのに)
(す、っと離して、立ち上がってしまいます♪)
今日はここまでですね、ふふ♪
【と、お預けしたところで私が限界で、ここで凍結でもいいでしょうかぁ】
【ショーツの膨らみはおっきいたまたまだったんですね、パッド、って言っちゃいした♪ごめんなさい♪】
【素敵なかわいいおちんちん、いっぱい愛でてあげますね】
【次は水曜日の夜同じ時間からお会いできるので大丈夫でしょうか】
【わかりました、私も今夜も来られるから、また22時に……】
【あ、そう、大きなタマのつもりでした……】
【ど、どうぞ、可愛がってください!】
【うぅお待たせしてごめんなさい】
【では次回はこんやですね♪】
【ちょっとお先に、おやすみなさいませ♪】
【ごめんなさい、お先に失礼しますね♪】
【遅い時間だからもう寝ちゃったのかなと】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
ひっ、く、ふぐっ……
(涙声で最大のコンプレックスを観察されて恥ずかしいのに、ふわふわの瞳の胸を見せられてください強くは言えなくなっていると)
え、あ、ああっ、まって……！
(ちろりと覗いた舌に、私のプライドとか、そういうものも全部全部拭い取られたみたいに吹っ飛んで)
いい、もっと見ていい、から、お願いします……舐めて……お掃除、して、ほしいですっ
(恥じらいを投げ捨ててお願いしても、立ち去ろうとするみたいに立ち上がっちゃった瞳に、どうすればいいかとっさに考えて)
待って、おちんちん、見てぇ！
(引き留めようとするあまりに、慌てて背中を床につけると、下半身はブリッジみたいにして、腰を上げて脚も開いて、見えやすいように)
(粗チンを開脚して見せつける格好になっちゃいます)
【お借りします……ううう、全部全部赤裸々にしちゃった……】
あ、先輩……、うふふ♪よくできましたぁ♪
(覗き込むようにして暁紀先輩に影を落として見下ろしてしまいます、そうすると2つのおっぱいが重たそうにむにっと揺れました)
そうですよ、おちんちん見せるときはそうしてくださいね、言ったことできて偉いです♪
(ぱん、と手を合わせて躾の成果を褒めてあげます)
でも、もう少し腰を上げないと見えませんよ、こんなふうに
(開いた脚の間でぶら下がってるたまたまに手をかけると、ぐぐ♥と持ち上げます)
(先輩の両足が爪先立ちになるくらいたまたまをひっぱって皮を伸ばしながら、指の間で精巣をコリコリと転がします)
本当に見てほしいなら自分でお皮、ムキムキしましょうねぇ♪
(笑みを深くしながら、小さな子に言うような猫なで声で躾を始めていきます)
【今夜もよろしくおねがいします♪♪♪】
【情けないのは頭の中もなんて、本当に最高です♪】
ううっ、みられ、てぅ、わたしの、最低のトコ……
(自分で自分のそれを最低と貶めての、恥獄のマゾブリッジは……瞳からのお褒めの言葉に、悦び半分恐怖半分でガクガク膝が震えていると)
え、あっ、あーっ！？無理、のび、ちぎれちゃ……あああーっ！？
(痛みに突き動かされて腰を高く高く、上げていく……痛くて涙を滲ませ、悲鳴を上げながら、みっともない小竿がとぷとぷと透明な汁を流して)
へひっ、ひっ、ぁいっ、あいいっ！？
(叫びながらなんとかはいって答えたつもりで、おちんちんへ手を伸ばし、まさぐる)
(ただ、剥くにも皮のあまりが多くて、伸ばしてもつるんと亀頭が出るようなことはなく、赤ピンクの先端だけがピクピクするのがやっとだった)
こっちばっかりでひっぱると、痛いですよね♪じゃあこうですね
(たまたまを捲りあげて、中指をその裏の割れ目に優しくあてがって)
(割れ目を何度かなぞって内側の濡れている部分を指で擦ると、暁紀先輩の女の子のところにぬぷりと中指を挿入します)
(関節2つまで入れて、内側でお腹側に曲げてひっかけて、おちんちんの裏を押し上げながらフックみたいに引っ掛けて腰を浮かせるのを助けてあげます)
よく剥けました♪おちんちん、かわいい、ふふ
(先輩が自分で皮を掻き分けて露出してくれた亀頭を真上から覗き込んで微笑んでしまいます)
(おちんちんと先輩の顔、何度も見比べてから)
(口の中に唾液を溜めて、唇から舌を突き出して先からゆっくりと唾液を垂らします)
(糸を引いて亀頭の先、鈴口の割れ目に唾液が落ちて、包皮の内側まで染み込んで行きました)
(同時に女の子の内側から、ぐい♪と指で押し上げます)
では、舐めますよぉ♪
(舌を大きく突き出して、先から唾液の細い糸を落としながら顔を下げていきます)
(ゆっくりとおちんちんの先へと近付いていって…)
(つんっ、と鈴口を舐めて先に溜まったしずくをなめとるとすぐに舌を離してしまいます♪)
【次回は木曜日の夜同じ時間にお会いできるのでよいでしょうか】
【プロフに書いてもらった舌虐めにお尻叩きとしたいこと目白押しでこまっちゃいますが♪♪じっくりと先輩との仲を深めていきたいなぁって思いました♥】
【お返事は確認しておきます、置きでお返事できるかもしれません♪】
【ではおやすみなさぃ、せんぱぁい♪】
【昨日のことは気にしないでくださいねぇ、火曜日夜遅くまで、ザーメン出したくてムラムラしてたから水曜日は疲れちゃったんですね♪♪】
【んー、大人になれるようにお仕置きがいいですか？それともコドモらしく疲れたのアヤされるのがいいですかぁ？】
【……お、おし、おきっ、してくださいっ……同じようなことに、ならないように……】
はーい、わかりました♪
じゃあ、服は全部脱いでそこに土下座してください♪
(私はニコニコして、大きく膨らんだ胸を包んでいる制服姿で、床を指さします)
制服はちゃんと畳んで、下着は裏地を広げてその上に、がマナーですよ♪
は、い……
(恐る恐る、反応をうかがいながら、制服に手をかけ頭から抜き取ると)
(スポーツタイプのブラには、既に尖った形が浮き上がっていて)
(さらにそれも外すと、つんと尖った乳首を晒してしまいます)
(続いてスカートを足元に落とし、最後に、だぷっとデカ玉を支えたショーツを脱いでいくと、ぶらぶらと睾丸が垂れて揺れて)
(全部脱いでから、制服をたたんで、ブラを二つ折りにして、最後にその上に……)
(タマ裏の蒸れと、あそこからの蜜で薄く湿ったショーツを、ひっくり返して乗せ)
ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんっ
(脱いだ服の横で額を床につけ、土下座をした)
(いつものようにニコニコとしながら、でも目は笑っていません)
(薄い胸の2つの乳首をじっとりと眺めて)
(ショーツを足から引き抜いてたまたましか見えないふたなりが顕になると、思わずにやついて手で口を隠してしまします♪)
ちゃんと謝れてえらいですよぉ
(背中とおしりを晒す先輩の上から猫なで声で褒めてあげます)
しっかりと額を床につけて、反省、の気持ちを体に染み込ませてくださいね
(ストリップをじっくりと眺めた目で、制服の上のショーツも見てあげて)
反省、ですから今からお尻叩き致します♪
お尻が真っ赤になるまで叩いてあげますね
でも、気持ちよくなったらお仕置きになりませんからぁ
おちんちんには先を栓してたまたまの根本もギュッ♪てしてザーメン出ないようにしますね
(こつ、こつ、と先輩の横を歩いて後ろに周ります)
まだ頭は下げたまま、ですよぉ？
反省、する準備ができたらお尻を掲げて教えてください♪
(と後ろから声をかけます)
……ひゃい
(自分の失態を自覚していても、相手を見えない、無防備な状態で上から声をかけられると、重圧が凄く)
(緊張にじっとりと汗が浮かび)
あ、ああっ、は、い……
(かちかちと歯の根が合わない。栓や、根元を縛る好意がどれだけ痛くて苦しいか、それでタマはすくみ上ってしまう)
(だけれど、待ってもくれないし、許してもくれないんだろう……背後に感じる気配に完全に気圧されて)
お……おね、がい、しま……す……
(膝を前にずらして、その分お尻を高く上げる。おちんちんも、お尻の穴もよく見えるような、情けない姿で)
【うぅ…先輩…】
【30分でその分量は厳しいと感じます】
【わたしも、お返事をまてず今までうたた寝をしていたのですが…】
【ここまでとさせてもらってもいいでしょうか】
【うう、ご迷惑をおかけした上に至らず申し訳ありません……わかりました】
【プロフの内容はとっても素敵だったのですが…すみません、今までありがとうございました】
【お先に失礼致します、おやすみなさい】
【すみませんでした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>678
【改めてこんばんはみはるん、今夜もよろしくね♪】
【まずはごめんね、結局また置きレス出来なくて…】
【なんだかんだで忙しくて…】
【さて、今日はあーしで来たけどどんなことしよっか♪】
【前回のママ達の続きでもいいし、あーしでみはるんレイプしちゃっても♪】
【まだ出てきてない繭のお披露目とかでも大丈夫だよ〜♪】
【今夜もよろしくお願いします】
【またお会いできたので問題ありません♪】
【…オナサポしろ、の一言あればお義姉さんのおちんちんが乾かないようにスケベ芸していました♥】
【忙しい中の癒やしとして、都合のいいときに私たちを精子排泄先にしてくれると、家族として役に立てて光栄に思うのです♥】
【そして今日は…一週間お外で頑張ってこられた響お義姉さんたちへのご褒美、ご馳走としてこの身を捧げたいと思います♪♪】
【前回から時間も空いてしまいましたし、仕切り直しで……】
【今日は…響お義姉さんにレイプしてもらいたい、です♥】
あー…ヤバ、みはるんがいい子過ぎてちんちんイライラしてきた…♥
サークルで結構出してきたはずなのになぁ…みはるんはなぁんか見てるとイジメたくなっちゃう♥
（みはるんの前で股間をムクムクムクゥ〜♥と急速に勃起させて）
てかみはるんくらいレイプ好きなマゾメス他にいないよ〜？
セックスおねだりする子はいてもレイプおねだりはみはるんくらい♥
（勃起したちんぽを取り出すと有無を言わさずみはるんのことをその場で押し倒しちゃって）
（下着を引きちぎってマゾメスまんこを晒しちゃうと、レイプなんだから前戯なんてなしで当たり前だよね？と）
（一気に極太ちんぽをみはるんの中にねじ込んじゃう♥）
私をこんな子にしてくれたのは、響さんのちんちんでいっぱい躾してくれたからですよ
…んっ♥
(起立の姿勢で手を横につけて、むくくっと膨らむ股間に息を飲みながら、しっかり待てを、します)
処女喪失が響さんのレイプで♥クセになってしまったのかもしれません、ぁ…♥
(取り出されたおちんちんに生唾を飲み込んで)
(押し倒されると大きすぎるスイカ乳房が大きく揺れて仰向けに、抵抗もせずに足を開いて受け入れて)
(ショーツを引き千切られると、触られてないのに白濁メス汁がクロッチと糸を引いてくちゅっと音を立てて、ハートに剃り整えた便器目印ヘアのまんこが晒されてしまいます)
(ずぷぅうっ♥と長いガチガチちんぽを奥まで濡れた膣でしっかりと咥えこんでしまいます)
お゛♥♥、んふぅっ！！♥
(ビクッ♥と両足をVの字に足ピンして、竿をきゅう♥と膣で締め付けて)
はぁっ♥ぁあっ♥
(息を飲むと、きゅっ♥と締め付けて、吐息を吐いて緩めて奥に誘ってしまいます)
ちんぽ、ぉおっ♥
クス♥ほーんとみはるんのちんちんへのハマりっぷりは躾がいあるからね〜♪
その癖、美奈江ママと違ってガッツかずにちゃんと待ても出来ちゃうし、最高のマゾわんこ♥
流石に処女を奪った時はみはるんも悲鳴あげてたけどすぐ喘ぎ声になっちゃったもんね♥
思い出すなぁ〜♪美奈江ママを痴漢レイプして犯しまくってからこの家で初めてみはるんと会ったんだよね♪
あーしこのエロすぎるスイカおっぱい見て、あ、この子はレイプしなきゃ絶対後悔する、って思ったもん♥
絶対この子は最高のマゾ奴隷になるって♥
（興奮具合を表すように取り出した肉棒は既に血管が竿に浮き上がり凹凸の付いた凶悪な形状となっていて）
（張り出したカリは一度レイプしたメスは仕留めるまで絶対逃さないとでも言わんばかり）
（みはるんのデカ乳をなんの遠慮も躊躇いもなく鷲掴みにして乱暴に好き勝手に揉み上げ）
お、ほっ♥何回レイプしても気持ちいいよみはるんの便器まんこ♥
愛撫もなしで本気メス汁出しまくっちゃって、このド淫乱♥
今日もいっぱいザーメンコキ捨ててザーメンタンクにしたげるね♥
（瞳ママよりも長いロングちんぽで一気にみはるんの膣奥を突き刺し、子宮を押し上げる）
（スケベなV字開脚でレイプちんぽを受け入れちゃうマゾメスまんこに最初から激しくピストンを繰り返し）
まじ気持ちい♥セフレも肉奴隷もいっぱいいるけど、こうして…んんぅ♥
家族をレイプすんの、ガチで興奮する♥
分かる、みはるん？あーしのちんぽがマジで熱く硬くなってんの♥
（子宮に巨根を感じさせるように膣奥をグリグリと硬い亀頭で捏ね回し）
（腰でクリを押し潰して、前後にピストンするだけでなく潰したクリを擦るように反時計回りに腰を捻り）
…♥、もう、響お義姉さんと、皆のおちんぽないと生きていけません
ぁあ、いつもママがごめんなさい♥
(もし母娘ふたりで並んでたら美奈江ママならすぐに四つん這いになってちんぽねだりしていて、その横で待つのが普段の家族団欒でした)
響さんの、おちんぽ、ぅ…んっ♥
(逞しいを通り越して凶暴な、血管浮きまくりのちんぽに寄り目になりそうなくらいクラクラして)
(おっぱいは指が食い込みながらもマリみたいな形は維持してぶるんと揺れていきます)
美奈江ママの様子には、最初は、っ♥びっくりしました♥
でも、レイプしてもらって…ぅ♥私はちんぽをハメてもらうために産まれたと教えてもらって、っ♥幸せでした…ぁ♥
(胸を揉まれながらちんぽも見せてもらいながら表情が蕩けていきます)
ぁ、ああぅ！♥
ありがとぅ、っ♥ございます、んひぃっ
(長いちんぽを奥までねじ込まれて子宮口をぐりっ♥とされて下腹部には咥えこまされたちんぽの影が浮かび上がります♪)
お゛っ♥う、うっ♥うっ♥
(ピストンが始まって、たん♥たん♥たんっ♥と腰を打ち付ける音が鳴り出すと、仰け反って顎の裏を晒しながら呻きます)
(鍛えたカラダで締め付けた膣を亀頭で掻き出されて、ヒダが捲れ出して竿を舐めあげます)
(泡立った白濁メス汁が掻き出されてお尻の谷間に垂れていきます)
はぃ♥いっ♥ちんぽっ！おおきぃっ♥
れ、レイプありがとうございます♥、おっぎぃっ♥すき、すきっ♥
(奥の子宮口のコリッとした凸を亀頭で掻き回されて、かわかむりクリをいっぱいに勃起ささてそれを響さんの腰の肌で擦りつけられます)
おぐ、おぐ♥いいっ、いいのぉっ♥、おっ♥
(ぎゅっ♥と仰け反って腕をひきつけて喘ぐしかできません)
お゛〜v〜っ♥♥お゛〜〜♥v〜〜っ♥
(鼻の穴を拡げて、口は半開きで唾液の糸を引いてる口を晒しながら響さんの下で身悶え)
ご飯は一日くらい食べなくても平気だけどおちんぽは一日でも欠かしたらダメになっちゃうもんねみはるんも美奈江ママも♥
あーしと瞳ママと繭と…三人いてよかったね♪
美奈江ママが無様な全裸土下座とかしておちんぽ横取りしようとしても、少なくとも一人はみはるんと出来るし♪
（美奈江ママと同じくらいふたなりちんぽが大好きなはずのみはるんだけど、美奈江ママにちんぽを譲ってあげることも度々で）
（でも三人いればそれほどみはるんに最低でも一日一回はハメられる）
（そうやって家族でどんどん仲良くなっていってるのが私達家族で）
そだよ〜♥みはるんはちんぽをハメるため、ちんぽを気持ちよくするために産まれてきたの♥
だからこんなにおっぱいも自然とスケベな大きさになっちゃってるんだよ♥
（爆乳をパン生地を捏ねるように揉み、乳首を摘んで捻りながら引っ張り上げて）
ん"っ♥くす…♪しっかりレイプしてもらったお礼も言えるようになってるね、偉いぞ〜♪
ちんぽハメ穴のみはるんがちんぽハメてもらったんだもん、感謝して当然だよね♥
ほらっ♥ここ、みはるん弱いでしょ♥
（子宮口を広げるように亀頭で穿って、カリでポルチオを擦り上げる）
（反り返ったペニスを角度をつけて出し入れして、膣壁全体を舐めあげるように長ちんぽでおまんこを嬲り）
いいね♥だんだんみはるんもメス声出てきてるよ♥
もっとメス出してこ♥まんこだけじゃなく体全体でちんぽ好きのド変態だってアピールしてこ☆
（引き締まったみはるんの身体にあーしの全体重を乗っけて、白濁メス汁を更に泡立てていく）
（徐々にピストン速度を上げていって、JKが出しちゃいけないドスケベ交尾音を響き渡らせ）
（股間がぐっしょり本気メス汁塗れになるまで掻き混ぜて）
お"っ♥それ…その締め付け好きっ♥
みはるんがガチでレイプで感じちゃってるって伝わってくるマゾまんこ締め、気持ちよすぎ♥
（まんこが締まると中でより一層ちんぽが硬くなり竿に浮かぶ血管もより太くなっていって）
（みはるんが喘ぐことしか出来なくなってきても、構わず好き放題ちんぽを出し入れしてまんこに擦り付けまくり）
んふ♥その顔、マジ好き♥ちゅっ♥
んんぅ♥ぢゅるぅ♥みはるんはあーしの義妹だけどラブドールでもあるからね♥
いっぱいレイプで可愛がったげる♥ぢゅ、ぢゅぅ♥ちゅくっ♥
（だらしない顔になって悶えるみはるんの唇を奪うと、口まんこも舌でレイプしちゃう♥）
（唾液が垂れても気にせずドロドロになって髪を振り乱し、爆乳同士をくっつけての激しいレイプセックス♥）
あ"っ♥いい♥まんこ気持ちい♥義妹まんこレイプ大好き♥
今日は、どうして欲しい？ピル飲んでるからやっぱ無責任生中出し？♥
それともぶっかけられて、匂いが取れなくなっちゃうくらい全体をドロドロにして欲しい？♥
（ピストンとは別にまんこの中でちんぽをピクピク♥させ、デカタマをパンパンに張り詰めさせ）
おほぉ〜♥おぐっ、おぐいぃおおっ♥、そこ、おぉっ♥
(子宮口の先の小さい入口で鈴口を擦り上げて、肉壺の凸をちんぽでごりごり弾かれると仰け反って悶えて、お尻が床から浮くくらいになってしまいます)
ほっ♥vおー〜゛っ♥
(瞳お義母さんより深く押し込まれるちんぽでボルチオ攻めされて膣が締まってるのを引き抜かれると、ズルるっ♥と音を立てながら吐き出して竿にたっぷりとメス汁をまぶしてる)
お゛♥ちんぽすぎっ♥!すきv♥でかちんっ♥ちんぽすきっ♥
(浮いた腰を更に浮かせられて、どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥と腰を打ちつけられて、足がガニ股に開いていきます)
(服越しでもおっぱいが左右別々に円を描くように揺れていて、額に汗が滲んで黒髪がはりつきます)
んふぅ、ぢゅううっ♥ちゅっ♥ぢゅっvぢゅる♥♥
(腫れて中でひっかかるちんぽをマンコで咥えながら、唇を奪われると響さんの舌を唇尖らせて吸い付いて舌フェラ)
(舌先から舌の腹、舌の裏と舐め回して唾液を絡めて舌奉仕しながら、ぎゅっ♥きゅんっと膣を締め付けて)
(ぷくっと腫れたクリを腰に押し付けて、充血して肉厚になったひだで竿をこそぎながらなすがままにピストン浴びて)
あ♥お゛っ、おっ♥
(キス中断されると舌先から唾液の糸を引きながら、舌を出してキスねだりのチロチロ動かししてから)
あはぁっ♥出してv中で出してぇ♥レイプザーメン♥棄ててぇ♥っ！♥お゛おっ♥
それからぁ♥おしっこマーキングして、っ、♥お゛っ♥
【前半の♥耳まんこ攻め…♥ありがとうございます】
【ぅう♥響お義姉さんの好みのラブドール義妹と判るように、今度ちんぽ中毒芸でお礼したいです♥】
【次回はいつがいいかな？】
【私も、そろそろ凍結お願いしようとしてました】
【明日は朝から一日あいています】
【日曜もお昼からお会いできます】
【それじゃあ日曜日のお昼、13時くらいからお願いしてもいい？】
【今夜もありがとねみはるん♥】
【もっと色んな攻め方とか出来ればいいんだけど…上手く出来なくてごめんね】
【日曜日も楽しみにしてるね♪】
【じゃあお休みなさい♪（ちゅっ♥】
【先に落ちるね、スレお借りしました】
【日曜日のお昼からですね♪】
【響お義姉さんのレイプ気持ちいいから大丈夫です…♪】
【むしろ私達が色んな奉仕をしておちんちん気持ちよくしなくてはいけないので、私達のことなんて気にかけず好きにパコパコお願いします】
【私も、楽しみです♪】
【ちゅ、ん♪♥おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくおねがいします♪♪♥】
>>691
【今日もよろしくねみはるん♥】
【続き今から書くからちょい待っててね〜♪】
【よろしくvおねがいします♪♪】
【続きお待ちしてますね…はぁ♥んっ】
あ〜すご♥みはるんのドスケベ反応めっちゃチンポに効くぅ♥
イク？お姉ちゃんにデカチンでレイプされてメスアクメ決めちゃう？♥
JKの癖に毎日おまんこ、アナルまんこもぐぽぐぽ穿られてイキまくっちゃうドスケベ雌奴隷♥
（みはるんのアヘ顔オホ声の下品な善がり方に腰を叩きつける勢いも強くなる）
（ばちゅっ♥どちゅっ♥と肉を叩く音が響き渡って、愛液が飛び散り）
クスクス♪みはるんマジちんぽ便器だね〜♥
そんなにあーしのレイプちんぽ悦んでももらえて犯しがいあるよ〜☆
おらっ♥もっとちんぽ好きになれ♥もっとおまんこ脳になっちゃえ♥
（みはるんがもうレイプちんぽのことしか考えられなくなるくらい強い衝撃を子宮に響かせ）
（腰をグリグリ押し込んで脚を更に下品なお股おっ広げにしちゃう）
（耳元でおまんこ脳になれと囁きかけて耳たぶを甘噛みし、揺れる乳肉を乱雑に揉みまくり）
ぢゅるる♥ちゅぷっ♥ぢゅぱっ♥んぢゅぅうぅ♥♥
（泡立ってねっとりと粘着くメス汁をロングペニス全体にまぶすように膣口から子宮口まで隈無く犯す）
（舌を伸ばしてご奉仕舌フェラしてくるみはるんの舌を絡め取って唾液を塗りつけ）
（粘膜を擦るように舌をしゃぶり、舌の裏や歯茎、頬の内側にまで舌先を這わせて舐め回す）
（大きなストロークからその場でローターみたいに高速で細かく振動する動きに切り替えみはるんのクリちんぽを高速コキしちゃって）
んふぅ♥ピルだって１００％じゃないのに中出しがいいんだぁ？♥
あーしの赤ちゃん欲しい？美奈江ママみたいに子宮までザーメンコキ捨て穴になりたい？♥
（みはるんの言葉にニンマリとしてちんぽをビキビキと血管を浮き上がらせ）
じゃあイケっ♥種付けレイプされてドスケベメスアクメしろっ♥
あーしのちんぽに絶対服従のマゾ便器義妹♥あ”〜でるっ♥オナホまんこにザーメンぶちまけ♥
イケイケ♥イケ！♥♥お”お”〜〜〜〜〜♥♥
（ぶびゅるるるるっ♥びゅくくぅ♥っと特濃ザーメンをまんこにも子宮にもたっぷり注ぎ込んじゃって）
（射精しながらパンッ♥パンッ♥と突き上げ、奥にザーメンを送り込み）
〜〜〜〜ふぃ〜☆あー出したぁ♥
ん、このままぜ〜んぶ便器まんこでスッキリさせてもらうね〜♥
（硬い勃起ちんぽを維持したまま、腰を小さく震わせると）
（本気でみはるんのことを肉便器扱いして黄ばんだおしっこをジョボジョボ…♥と出しちゃって）
イグッ♥いぎだいっ♥響さんのちんぽでアクメするぅっ！！♥
お゛♥おっ゛お゛〜〜っ！！♥♥
(ピストン激しくなって腰を潰されるようにどちゅvずちゅ♥と抉られながら)
(唇尖らせて喉から喘ぎます)
すきvすきっ♥ちんぽすきっ♥お゛ぐっ♥おくちんぽすきぃっ♥
(奥を押し込まれて下腹部をぼこりと膨らませてそこが腰に合わせて蠢くのをみせて)
(上向きおっぱいの先の先割れ乳首を膨らませながら揉まれて)
(耳は真っ赤に染まっています)
んちゅ♥ぅ、うっ♥んぅ♥
(ガニ股になって腰を丸めて、後ろから見ると響さんの脚の下でお尻のお肉を全部見せるような体位になりながらキスで舌を絡めて)
(口まんこ愛撫されて唇の端から唾液漏らしながらちんぽを必死にまんこで吸い付いて、膣口と竿の間から白濁メス汁垂らしながら、響さんのテクニックのあるクリ虐めに腰をがくつかせてしまいます)
赤ちゃんほじいっ♥響さんの赤ちゃんほしいのぉっ♥
赤ちゃん部屋もあげたぃっ♥♥お、お゛ー〜っ♥タマゴもレイプしてぇっ♥タネほしぃっっいぐっ♥
(射精直前の最大勃起ちんぽねじ込まれながらの告白レイプに意識とろけさせながらまんこを締め付け)
きたvあっvイグッ♥またイ゛グッ！！♥いぎっ♥お゛っ♥
(ドロドロのザーメンゼリーを奥に注がれるのを感じて足をぴんっ♥と跳ね上げて何回目かわからないアクメ)
(響さんの背中に回した手が力んでぎゅっと背中に指を食い込ませて)
(子宮口はザーメン欲しくて降りてきて鈴口に自分から先の口を押し当ててグリグリしようとして)
(押し込みピストンに殴られてまたアクメしてしまいます)
ほゅっ♥ひゅ♥ひゅっ♥ひぅ♥
(射精が終わると顔を真っ赤にして糸が切れた人形みたいにばたんと背中を床につけて)
(汗を全身から滲ませていって、時々痙攣でびくっ♥と体を跳ねさせます)
あ、あっ、ぁ〜〜♥
(放尿が始まると熱いおしっこを赤ちゃん作るための部屋に流し込まれてぽこ♥とお腹が膨れて)
(全部は飲み込めなくて竿とラビアの間からシャー♥と黄色いおしっこが溢れて逆流していきます)
あは、あっ♥ありがとう、ごじゃい、ましゅ、ぅ♥♥
(雌粘膜におしっこを満遍なくかけられながらお礼します)
今度ピルが切れるタイミングでガチレイプしたげる♥
瞳ママや繭は優しいからまだJKのみはるん孕ませちゃダメなんていうけどさぁ
あーしからしてみればJKなんて十分赤ちゃん産めちゃう歳だから☆
てか実際みはるんくらいのJKにレイプ赤ちゃん産ませたことあるしね〜♥
（さらっと鬼畜なことをいいながら、何度も子宮を圧迫するように長ちんぽで押し上げ）
（亀頭と子宮口でディープキス、イキっぱなしのマゾまんこに種付けをたっぷり意識させ）
んっ♥お〜〜〜♥搾ってる搾ってる♥
みはるんの貪欲まんこしっかりあーしの子種雄汁搾り上げて子宮でごくごくしてる〜♥
（汗だくになって事切れたみたいに崩れ落ちるみはるんのまんこをゆるゆると突き）
（しっかりとちんぽ汁をメス肉に馴染ませていく）
んふふ♥レイプされるだけじゃなくガチ便器にされてもアクメっちゃうなんてマジド変態すぎ♥
あーしのトイレにされて嬉しいんだねマゾ便器みはるんは♥
（あれだけ妊娠意識させておいて、躊躇いなく子宮に小便を注ぎ込んで軽くお腹が膨れるくらいに出しまくり）
（最後まで便器まんこに出し切ってからフルフルとちんぽを振って、ちんぽを引き抜いて）
わぉ♥まるでみはるんが大量お漏らししたみたいになってる♥
んふふ♥もう汗やおしっこやザーメン、それに本気メス汁で酷いことになってるよみはるんのマゾまんこ♥
ん〜…よし！流石にこの状態で二回戦はきついし次はケツまんこにハメるね♥
（ケツ穴大好きなあーしの次の狙いはみはるんのキツキツアナル♥）
（ニヤニヤとお尻にまで垂れる色んなのが混ざった汁を指で塗りつけ菊門をふやけさせて）
でもみはるん、前にケツ穴掃除してからちょっと経ってるよね？
またケツ穴の中綺麗にしてからじゃないとちんぽ穴の役目果たせないだろうから…
ほら、こっち来て♥今日は浣腸液の代わりにこれでお掃除ね♥
（ぐったりしたみはるんを大して労いもせず台所に引っ張っていくと、冷蔵庫から冷えた牛乳を取り出して）
（注射器型の浣腸器に冷えた牛乳をたっぷりと詰め、みはるんを四つん這いにして）
あはっ☆冷たっ♥これならすぐお腹ゴロゴロしちゃうよ♥
はい、動いちゃダメだよ〜♪
（浣腸器をアナルにぶっ刺すと、ぎゅっ！っとシリンダーを押し込んで冷え冷えミルクを腸内に注入）
産むぅ！♥ぜったいvv響さんの赤ちゃん産む♥んひぁ♥！！
(レイプ宣言、種付け宣言されると子宮がもっと降りてきてぐりぐりとおちんぽに先を押し当てて)
(孕みたいと全身で本気で思ってるのを教えてしまいます)
あ♥、あっ♥あ、…っ♥
(おしっこまみれのおまんこをピストンされるとぢゅぽっ♥ずちゅっ♥と音をたてて結合部からおしっこ漏らして)
(びゅっ♥とおしっこ吹くたびに気持ちよさでまんこを締め付けて、長いちんぽの先から根本まで膣壁でフィットしていきます)
んひっ♥v♥っ！♥
(引き抜かれると肉ヒダが最後まで名残惜しそうに吸い付いて捲れてはみ出します)
(栓がなくなってショア〜〜っ♥と膣口からおしっこが吹き出して太ももの内側にとびちって床に水たまりを広げます)
け、けつ穴♥、おねがいします、んっ♥、はぁ
(すぐに二回戦、と言われると肉ヒダがひゅんと狭まって中に残っていたおしっこをジョロっ♥と吹き出して、悦んでるのを目でも見せてしまいます)
(縦割れの肛門を指でなぞられて皺こ数や形を響さんの指にしっかりと伝えてしまって、呼吸のたびにひくひくさせてるのも教えてしまいます)
はい、ぁ、ぅう♥お
(立ち上がれずに、台所まで四つん這いで2つの乳房をぶらげて揺らしながら四足歩きで向かいます)
つ、冷たいのはぁ♥ひぃっ、ゆるしてくださぃ、ぁ♥
(と言いながら、四つん這いから額を床につけて筋肉のついた引き締まった丸いお尻を掲げて、肛門を響さんのほうに向けます)
(きゅ♥きゅっ♥と肛門をひくつかせて、その下で小便濡れの割れ目もひくついて膣口から新しい白濁メス汁が押し出されて床まで糸を引く姿を見せてしまいます)
ひぎっ♥つめた、ぃ、♥ぁ、あ〜っ♥
(躾られたようにお尻を上に向けて、胸を床で押しつぶして広げながら浣腸されたのがしっかりと直腸の奥まで届く姿勢をします)
(お腹がぽこっ、と膨らみながら、丸い尻タブをゆらして、爪先を小刻みに震わせながら、浣腸器が抜かれても必死にイキんで締め付けます)
ひゅう、ぁ、ぅあ♥
(お尻を左右に揺らして、すぐに肌に脂汗を滲ませて、眉を歪めていきます)
も、もう出る♥ぅう、出ます♥うんちvぁあっ♥♥
(台所の床に置いてある「美春」と書かれた金属ボウルを掴むと、その上にしゃがんで便所座りして)
(シャーーっ♥と肛門が富士山のように尖って薄茶色に色づいた牛乳が吹き出してボウルに当たる音が鳴り響きます)
お゛っ、ひぎっ♥ぃ♥♪っ
(それから縦割れ肛門がめりめり♥と拡げられて茶色い大便の尖った先が現れて)
(シワを伸ばしながら肛門が盛り上がって大便を押し出して、結合部からまだ牛乳が吹き出して周りにしずくを飛ばしてしまいます)
(ボロっ♥とボウルに落ちると半開きアナルのピンク内側が一瞬見えて、すぐに牛乳を液面に吹き出して)
(ぶりゅゅゅっ♥ぶっ♥ぶぅっ♥)
(と絶対ダメな下品音で泡が立った牛乳液を噴き出すと)
(ぞろろろ♥どろろっ♥びちゃっ♥びちゃちゃっ♥と緩い排泄物を漏らしてボウルの中を茶色くします)
ひ…響さん♥っ、お、♥便所掃除、っ、続きを、おねがいしますぅ♥
(四つん這いになってお尻をつきだして、おねだりします)
(こうやって、排泄牛乳が白くなるまで何度か浣腸、いえ、便所掃除をしてもらうのでした)
【……♥嬉しくて、つい、濃く描写してしまいました】
【苦手なら、もっとライトに固形物までで、奇麗にできたって、してください♥】
ふふふ♪みはるんもすっかりケツ穴好きになってくれて嬉しいよ〜♥
瞳ママも繭も基本まんこハメだからみはるんのケツ穴はあーしが独占できちゃうし☆
期待しちゃってるね〜みはるんのケツ穴♥あーしのデカチン早く欲しい欲しいって下品な縦割れちんぽ穴ヒクヒクしてる〜♪
（なぞるだけでいやらしく蠢くみはるんのアナルと言う名のチンポ穴の皺を引っ張り伸ばすように指の腹で強くなで上げていく）
（完全に独占ってわけじゃないけど一番みはるんケツまんこの使用頻度が高いのは間違いなくあーしで）
（まんこ以上にしっかりあーしのチンポの形になるよう日々調教中♪）
冷たいほうが効果あるってみはるんも分かってるでしょ〜？♪
ウンコぶりぶり出すのが恥ずかしいからってダメだよ〜ケツ穴奴隷がワガママ言っちゃ♥
それともお姉ちゃんのちんぽをみはるんのきったないウンコ塗れにしたいの？へんた〜い♥
（口では多少の抵抗と拒絶を示すものの、身体は真逆で従順すぎるほど従順に真ん丸ヒップを突き出してくるみはるん）
（無様なケツ上げポーズで肛門丸見えにして浣腸器を受け止めちゃうのをニヤニヤしながら見つめ）
んふふ♥入ってく入ってく〜☆
みはるん水泳部で鍛えてるからアナルキツキツで浣腸するのも一苦労だよ〜♪
すぐに出しちゃったら意味無いかんね〜？しっかりお腹の奥に牛乳溜めて宿便まで溶かしてね♥
ほら！もっともっとイキんでガバガバちんぽ穴締め付けてっ！♥
（たっぷり1Lはあるかという牛乳を浣腸器を最後まで押し込んでお腹の中へ注ぎ込んじゃって）
（さっきのおしっこの比じゃないくらいみはるんのお腹が膨らみ、より一層肛門も割れ目もヒクヒクしちゃってて興奮を煽ってくる）
（小さく舌舐めずりしながら、掲げられた尻タブを勃起しっぱなしのロングペニスでペシッ！とチンポスパンキングして肛門を締めさせ）
こうしてお腹の中でしっかりシェイクして〜♥
あはっ☆もう出ちゃうの？相変わらずみはるんは便秘しらずのダダ漏れ便器だね〜♥
（当然のように台所に置いてあるみはるん用の排便ボウルを跨いだのをみて一旦少し離れて見えやすい立ち位置に移動する）
（みはるん用の他には美奈江ママ用の排便ボウルもあったりと、日常的にみはるんと美奈江ママには脱糞させてるのが分かる）
あっははは♥でたでた〜♥うわすご〜♥
結構溜まってんね〜みはるんのデカグソ♥あーしのちんぽよりぶっといんじゃない？
牛乳で中和されてるはずのにエッグい匂い♥
（勢いよく噴き出した牛乳に続いて捻り出されるのは思春期真っ只中のJKがある意味一番見られたくない汚物を排泄する姿）
（しゃがみこんで見ればぶっとい一本糞で縦割れアナルが大きく広がってるのが見えて）
（冷たい牛乳で緩んだウンコが肛門を汚しボウルに放り出されていく黒茶色）
んふっ♥あぁ、可愛いみはるんがこぉんなお下劣で汚い、文字通り糞下品な脱糞しちゃってる♪
やっぱ可愛い子にウンコさせんの最高に盛り上がる♥
（脱糞に放屁の音も混ざりまさにクソ下品な音が響き渡って、まだまだ茶色い汁がボウルに撒き散らされる）
（ゾクゾクとちんぽを震わせ先走りが垂れるほど興奮して）
ふ、うふふ♥やば…みはるんマジうんこすんの大好きじゃん♥
いくら家庭内肉便器だからってドハマリしすぎでしょ♥マゾメス♥
これに関してはマジ美奈江ママよりみはるんの方が数倍ド変態だよね♥
（すぐさま四つん這いになり便所穴掃除の続きをおねだりしてくるみはるんのド変態っぷりは美奈江ママ以上）
（期待に応えてすぐに冷たい牛乳を浣腸器に注いで、ウンカス塗れの肛門にぶっ刺して）
（さっきより勢いよく腸内に牛乳を流し込んでから）
（膨らんだお腹を手で掴んで揺らして掻き回してより排便しやすいようにして）
【あは☆みはるんに喜んでもらえて嬉しい♥】
【いやいや、全然…もっと濃厚でもいいよ♥こういうのあーしも大好物♥】
【マジ可愛いみはるんがくっそ汚いデカウンコぶりっちゃうの興奮するし〜♥】
【みはるんが本物ド変態だってよーく分かった☆】
うんち♥するのすきぃ♥vだ、脱糞すきぃ♥
(浣腸まち姿勢は一回目よりもお尻を上向きにして、肛門りは茶色い牛乳液があふれて割れ目までじょろ、と垂れてしまいます)
私の、うんちで勃起♥ありがとうございます、ぁあっ、臭いのごめんなさい♥
(牛乳に最初の固形太グソが浮いていて臭いを沸き立たせています)
響さんの、ちんぽが汚れないよう、♥お、お掃除おねがいします、ぅ♥
(ぷくっとした土手は色づいていて、レイプではみ出したラビアの中からびゅる♥と白濁メス汁が小さい射精みたいに噴き出します)
お゛♥♥うぅvう゛〜ー♥v♥
(膝を伸ばしきって真上にお尻を突き出した姿勢で下腹部が足の間から見える格好で)
(引き締まったお腹の、おへその下がぼこぉ…♥とゆっくりと膨れていくのが響さんに見えてしまいます)
まざ、お、タプタプします♥まぢゃる♥んぅ！♥
(お腹を撫でられると腸が膨らんで内側で牛乳がぢゃぼぢゃぼしている感覚に、すぐにぐるるるる♥と鳴るのを手のひらに伝えてしまいます)
出る、出ます♥うんちぃ、うぅっ！♥
(慌ててボウル、奴隷に許されてる便器の上に跨ってしゃがむと)
(ブッ♥ぶうっ♥ぶりゅっ♥)
(ガスが出て茶色いしずくと欠片を周りに飛び散らさせてから)
(ぶりゅりゅりゅっ♥♥びっ♥vvびゅるるっ♥ゅる、るる♥)
(茶色い下痢便をピンク肛門から垂れ流しにしてミルクの溜まったボウル便器にして)
(ぶっ、ぶぶっ、ぶっ♥とまたオナラをすると、シャー〜っ♥♥と、最初より白くなった牛乳を噴き出し始めます)
あ、はぁっ♥あひっ♥ん…♥ンッ♥
(だらしなくにやつくと眉を歪めてイキんで、ぶりゅっとミルクを排泄します)
(割れ目からもシャっ♥と透明汁を吹いてボウルに出してしまいました)
(美奈江ママはうんちするのが恥ずかしくて躾罰以外では皆の前では排泄しないのと)
(すぐにケツ穴ハメが欲しくて自分で毎日洗浄してますが)
(私は、排泄披露させてほしくて、むしろ浣腸以外では排便を我慢するようになってしまっていました)
べ、便器穴っ、ぁ、♥ご確認おねがいしましゅ♥
(また浣腸おねだり姿勢になって、こんどは左右から人差し指を肛門にねじこむと、むきゅ♥と左右に拡げてしまいます♥)
(シワが伸びて肛門が尖り、ピンク粘膜が空気に晒されて割れ目を引くつかせます)
【ありがとうございます…嬉しいです♥】
【ボウル便器のところも拾ってくれて♥響さんがお義姉さんで誇らしく思いました】
【ちんぽご奉仕させて欲しいのと、排泄したくて前半をまた返せませんでしたが、どの言葉も大好きです…ちんぽお尻ビンタ最高です♥】
お腹がグルグル鳴っちゃってるね〜☆
でももうちょい我慢だよ〜♥しっかり排便用牛乳をお腹の中に行き渡らせてからね〜♥
（すぐにでも出しちゃいそうなくら苦悶の表情で悶えてるみはるんを目を細めて見つめながら）
（しっかりとお腹を揺らして腸の中に冷たい牛乳を染み込ませより沢山勢いよく脱糞しちゃうように少し我慢させ）
うん♥いーよ☆またあーしの目の前で人間失格☆誇りも羞恥心も投げ捨てたお下品ウンコして♥
きったなくてくさ〜い下痢便ぶち撒けるとこ見せてあーしのちんぽをもっと興奮させて♥
（ドＳなあーしはウンコさせる相手が可愛くてスタイル良くいほど下品に虐めたくなっちゃう）
（ガスが漏れ始めると今度はスマホを取り出してボウルの上で便器座りしてるみはるんを撮影し始めちゃう）
きっと何人もの男から告白されたり、女子たちの中ではリーダーみたいに慕われてるだろうみはるんが
家ではこーんな犬でもしないような汚いウンチしちゃうなんて誰も想像しないだろうね〜☆
これ、皆に見せたらみはるん社会的に死んじゃうね〜♪
（ニヤニヤしながら先程より流動的になった下痢便を垂れ流す肛門をアップで撮影していく）
（勿論、映像だけでなく詰まった排水溝みたいな汚い音を鳴らしてるのもバッチリ録画）
みはるんってさぁ、出せって言われたらきっとどこでもウンコ出来ちゃうマゾメスだよね♥
恥ずかしすぎる脱糞をそんな恍惚とした顔で出来ちゃうんだもん♥
（チンハメ最優先のガッツキ美奈江ママと違ってみはるんはこういうプレイもしっかり楽しめちゃう）
（同じマゾ奴隷でも同じ血を分けた母娘でもこんなに違うんだなぁと感心しつつ）
（最後の最後までしっかりとみはるんのお下品排便シーンを撮影しきって）
ん〜？どれどれ〜？
…あーいーかんじ♥肛門も捲れ返ってあーしのデカチンでもちゃんと入りそうだし〜♥
そう言えばみはるん、ケツマンコ穿り過ぎてもう繭の手くらいだったら入っちゃうんだっけ？
繭とはラブラブかと思ってたらフィストファックとか…結構エグいこと楽しんじゃってるじゃん☆
（流石にあーしの拳は入らないだろうけど、指なら２本、３本余裕でねじ込めちゃう）
（綺麗にネイルを整えた指先がもう皺も無いくらい伸びた肛門を更に拡張して粘膜を擦りながら侵入していく）
うん☆これならまたちんぽ穴として使えそう♥
さてさて〜…そうだね、さっきのウンチしてる時のみはるんの格好、結構ちんぽに響いてきたからさ
同じようにガニ股であーしのちんぽ咥えこんでよ♥
出来るでしょ？♥あーしのちんぽブラシで浣腸でも取れない頑固なみはるんウンコ剥ぎ取ったげる♥
（床にマットを敷いてゴロンと寝そべると、ちんぽの角度を調整して天井を向かせる）
（ズル剥けになってる淫水焼けしたヤリチンポをヒクヒクさせ、雄の匂いを撒き散らしてみはるんを誘惑し）
（串刺し刑の槍のように真っ直ぐに長く伸びたちんぽに自らケツ穴を突き刺させ、と便器奴隷みはるんに命令して）
【こちらこそだよ☆みはるんのド変態っぷりにますます惚れちゃった♥】
【いいよいいよ♥気にせず沢山あーしのちんぽにド変態ご奉仕して♥】
あはぁ♥こんな姿見られたら、し、しんぢゃいます♥
(ぶりゅりゅ♥とボウルの上で下痢便ひりだしながら撮影されてなじられて)
(ハートヘアの下の割れ目に指を添えてくぱ、と左右に開いてクリ皮筋を披露します)
(その後ろからびーー♥と茶色いのが真っ直ぐ落ちていってボウルに拡がっていました)
は、ハメてもらうちんぽ大きくなるのが♥好きすぎて、♥うんち、どこでもします♥はぁ、ぁっ♥
(片手の指で膨らんだクリを捏ねて、スマホに向かってピースサイン)
(便器確認してもらいながら、繭ちゃんとのことを聞かれて)
はい♥この前繭ちゃんの手首まで♥入りました♥
んぎっ♥お゛っ♥は、ハメてもらいながら♥お尻の穴に、指っ♥してもらってたら入るように♥
(三本指の先をはめられて、私が拡げてる指と合わせて五本肛門が咥えて皺は伸び切って肛門縁の筋が浮かび上がります)
お、お掃除ありがとうございますぅ、っ♥
(指を引き抜かれると肛門尖って最後まで指に吸い付いてケツ汁を塗りつけます)
はぃ、すぐに、ぁあ、はぁ♥
(マットまで敷いてもらって、仰向けになる響さんの上に跨がって)
(爪先立ちで膝は左右に限界まで開いて、つられて割れ目も開いてクリ筋とヒダが形を露出するのを見上げられてしまいます)
なv中までお掃除おねがいします♥ぅ♥
(肛門に真上に反り返るちんぽをあてがうために腰を立てて、白濁メス汁がぐっちょりとついて蓋みたいになってる膣口を響さんのほうに向けて)
(肛門に鈴口をあてて、ゆっくりと腰を落としていきます)
(メリメリメリ♥と締め付けのいいアナルで竿を咥え込んでいき、お尻を落とすにつれて竿が隠れていきます♪)
お゛♥ちんぽぉっ♥いい、ぁっ、ううっ♥おしりvおしっvいい♥
(仰け反っておっぱいをたぷんと揺らして、奥の無い腸道まんこで根本までしっかりと咥えて、腸壁粘膜で亀頭から竿までこすりつけます)
お〜〜゛♥♥いい〜っvv、ずぎぃ♥
(腰を浮かせると、肛門がずるるるっ♥と尖ってシワの筋が丸見えになって竿を吸ってるのまで丸見えになって)
(血管が浮いた逞しい竿に吸い付いて、ながーく啜りついて)
(カリクビとカリエラのボコボコで肛門縁をえぐられて捲くられると、びゅる♥と膣口からまたメス汁噴いて響さんの下腹部にねばい溜まりをつくってしまいます)
あ゛♥お♥、あ゛っ、あ゛〜〜vっ♥
(手を膝の上に置いて、腰を上下にふってタプッ♥タプッ♥ずちゅっ♥と尻肉を腰に当てておちんぽの先から根本まで肛門でしごく腰振りをします)
(肛門はすぐに捲れ上がってピンク粘膜を晒しながら吸い付きがよくなって、結合部から泡立った茶色い牛乳が溢れていきます)
【♥♥♥っ】
【たv食べるのは♥ダメ、と言いましたが♥】
【おそうじ♥なら♥ウンカスっ、自分のも響さんたちのもぉ♥べろティッシュおつかいいただけますぅ♥んひ、ぁ♥ ♥ちんぽブラシすごぃ♥いいです♥】
繭とそんな仲良ししちゃってるの？♥
ふーん…みはるんのケツ穴所有者のあーしとしてはちょい嫉妬しちゃう
なんだかんだでみはるん、繭と一番おまんこもケツマンコもしてるもんね〜？
（歳が近く学校の時間も似ているということもあり、みはるんと一番パコってるのは繭だろう）
（瞳ママは基本ちんぽ欲しがりな美奈江ママとだし、あーしもサークルに沢山セフレやちんぽ奴隷がいるから）
（とは言えあの大人しい繭がしっかりみはるんのケツ穴開発してると聞いて血は争えないなぁ、と思ったり）
じゃあもうちょい頑張ればあーしの手も入るんじゃない？
ほら…ほらぁ♥どんどんみはるんの肛門ゴムみたいに広がってるよ〜☆
（少し嫉妬にかられていつも以上に強引に指を全部肛門へとねじ込んじゃって）
（手首を捻って中からピンクの腸を捻ってしまう）
どういたしまして〜♪
ささ、早く早くぅ♥あーしのちんぽブラシが我慢できなくなっちゃうでしょ☆
（アナルどころか割れ目までヒクつかせて発情しちゃってるマゾメスの姿に興奮しっぱなしで）
（ゴツゴツした凹凸が付きまくった凶器みたいなロングペニスでまたがってくるみはるんの太ももをペシペシ）
んぉ♥おぉ♥すっごい吸いつきかた♥
まんこと違ってマジちんぽをしゃぶるための穴って感じ♥
（強烈なアナルの締め付けに思わず声が漏れちゃって、腰が浮き上がってズンッ！と腸奥をちんぽで突き上げちゃう）
（ぶぢゅっ♥とウンカス塗れの汁が辺りに飛び散り）
（擦り付けられる直腸粘膜を熱々の肉棒が焼きごてのように熱していって）
みはるんの縦割れケツマンコめっちゃ伸びるね♥
ケツマンコでひょっとこフェラされてるみたい♥んぅ♥気持ちいいよ〜♪
あーこれこれ♥まんこじゃ味わえないちんぽの根本まで締め付けられる感覚最高ぉ♥
（垂れてくるネバネバメス汁を弾き飛ばすように腰を突き上げ返して、ケツ奥を穿り返す）
（ちんぽの根本どころかデカタマにまで汁が垂れてきて、叩きつけた肌と肌が吸着する一体感が凄くて）
この体位好き♥デカパイ揺れまくってるのよーく見えるし♥
みはるんのスイカ乳もっと大きくしてあげる♥
（下から手を伸ばして乳肉を掬い上げ、ムニムニ♥とピストンに合わせて揉み上げて卑猥な形に変形させていく）
（小さな鈴の付いた乳首クリップを取り出して尖らせた乳首を挟み込むと、はるみんのドスケベな腰振りに合わせて鈴が鳴り）
ケツマンコ好き♥ウンコ出したばかりの汚いクソ穴レイプすんのマジたまんない♥♥
繭のフィストでもこんなに激しく出来ないでしょ♥
もっとあーしのちんぽにケツマンコご奉仕して♥♥ほらっ♥ほらぁ♥♥
（小刻みにペニスを震わせつつ、腰を強く浮かせて強烈に奥の奥まで突いていって）
（肛門が捲れ返ってしまうくらいの激しい出し入れでまだ少し汚れた腸汁でお互いの股間とお尻をドロドロにしちゃう）
【んふふ〜♥みはるんがどんどん欲望を曝け出してくれるの本当に嬉しいよ♥】
【じゃあ今度あーしのケツ穴お掃除お願いする時はウンカス着けたままでお願いしちゃおっかな〜♥】
【あーしもケツ穴セックス大好き♥みはるんのアナル、完全にちんぽ穴にしちゃう♥】
ま、繭ちゃんとは、♥ぜ、絶対1日1回はしてるから♥はぁっ、たぶん一番してるっ♥
(響さんが帰ってくるまで、家にふたりきりになる時間があって、そのときは必ずセックスしている)
(繭ちゃんが先に帰ってるときは美奈江ママとしてるから後で参加、というのが毎日の日常)
(でも、響さんにおかえりなさいのフェラしてヤリサーでのプレイの味がすると)
(外で色んな女の子を征服してきた響さんが誇らしく思うのでした)
んぎっ♥おっ♥
(うっとりしてると指を拗じられて肛門攻められて声がでてしまいます)
ヒゅーッ♥、ぅ〜っ♥♥
(ミチミチ♥ムチミチ♥と肛門拡げながら咥えてうっとりしてると)
お゛゛♥
(突き上げ食らって仰け反っておっぱいをだぶんっと揺らします)
(びゅっ♥とまんこ穴からの潮吹きもして、全部丸え姿勢のメリットを響さんに見てもらいます)
おおっv♥お゛〜v〜っ♥♥
(ずるるるっ♥と竿の先から根本まで締め付けと扱き奉仕して舌を突き出して啼くしかできなくなる)
(下乳に濃い影ができてるスイカ乳肉を揉まれると重さで指が食い込んで間から乳肉の肌がはみ出してしまいます)
(ハリがあるけど揉まれると簡単に尖って乳首がぷくっと膨れます)
んぎぅ♥いたぃっvぁあっ♥
(クリップ取り付けられて金属でピンク乳首を潰されるときゅっとケツ穴を締めて、ケツ汁を竿との隙間から飛び散らせます)
(ずぷっ♥ぬぶっ♥ずちゅっ♥の腰を振るのにあわせてチリン♥チリンと鈴の音が鳴ります)
きv汚いクソ穴ほじり♥ありがとうございましゅ♥うひっ♥
(両手を頭の後ろで組んで脇を見せて胸をはって、鈴付きおっぱいがタプタプ揺れるのを見せつけます)
ちんぽほうしぃ♥しますう、んっ、ん゛♥おぉ♥このちんぽ♥すきっ、オグまでぐるぅっ♥
(尻肉を突き出して腰を立てて胸を張った腰振りでケツ汁を飛び散らせながらの肛門奉仕♪♪)
お゛♥お゛っ♥お゛っ♥おおっ♥♪♪〜〜っ♥♪
(顔を真っ赤にして寄り目晒して、鈴おっぱい揺らしながら…ヘコヘコへこっと腰を振って必死にケツ穴で扱きます)
イグッ♥またあぐめするっ、♥いぐーっ♥♥あひぃぃっ！！♥
(仰け反って舌を突き出して、きゅうつっとケツ穴を締め付けると)
(ビュルるるっ♥びゅくっ♥とメス汁ゼリーを膣口から響さんの下腹部に追加で飛ばします)
お、おっ♥んひぃっ♥おっ♥
(きゅううっ♥とした強い締め付けが終わると、のけぞったまま力が抜けて仰向けに倒れ込んで)
(締め付けた分くらいケツ穴がゆるゆるになって、中から外まで脱力しきってとろふわケツ穴と腸壁になっておちんぽを包みながら)
(シャー〜っ♥♥と緩んだ膀胱からアクメ失禁♥垂れ流して響さんのお腹をおしっこまみれにして水たまりにして、溢れたぶんはマットに垂れていきます♪)
(ビクッ♥ゾクッ♥と痙攣するときだけ肛門を締め付けて尿道扱きするのでした)
【はぃ♥トイレの前で迎え舌でお待ちしてます♥♥】
【そのうち 繭ちゃんとのちんぽ穴取り合い姉妹喧嘩に挟まれて♥滅茶苦茶にされたいです♥】
うん♥似合う似合う♥
みはるんにピアスは早いけど、こういうのだったら凄く可愛く見えるよ♥
（乳首クリップで乳首を潰され悲鳴を上げてケツ穴を締めるマゾメスにニンマリしながら）
（鈴を引っ張って伸ばして乳首虐め）
みはるんのクソ穴の管理はあーしの仕事だから気にしないで☆
今日もちゃんとウンコもあんなに出せたしね♥
（脱糞直後のケツマンコを好き勝手に犯してちんぽ漬けにしちゃって）
（それどころか大きなスイカ乳まで嬲り者にして弄び）
あ、そのポーズ好き♥ちんぽに媚びまくりのドスケベマゾメスって感じがすっごくするもん♥
美奈江ママは得意なんだよねそういうちんぽに媚び媚びするマゾメスポーズ♥
みはるんも頑張ってもっと色んなド変態ポーズ覚えてこーね☆
（脇まんこ全開のチン媚びポーズで爆乳を揺らすみはるんを見て満足そうに頷き）
（ご褒美に長ちんぽを奥にねじ込み腰を捻って腸内をぐちゃぐちゃにしていく）
んぉ♥おっ♥それいいよ♥しっかりケツ便器でちんぽ扱けてる♥
もっとマゾ奴隷らしくちんぽに媚び売って♥んん〜♥
（みはるんもどんどん理性が溶けてきたのか激しくて淫らなケツ振りでアナルをチンコキ道具にしてきて）
（バッキバキに勃起したデカチンポが内蔵を内側から殴ってるみたいな状態になって）
ん”っ♥お"っ♥っほぉ♥
あーいい♥マジガニ股騎乗位でチンコキご奉仕させんの気持ちいい♥♥
（みはるんの動きに合わせて腰を上下させればどんどんケツマンコセックスは激しさを増して行って）
お"ぅ♥アクメ締め付けきくぅ♥♥
もっとイケッ♥イキまくってチンポバカになって媚び媚び締め付けしまくれっ！♥
お"っ♥イク♥あーしもイク♥ザーメンコキ捨て便器にザーメン排泄する♥
おぉおぉ♥出るっ♥出るよみはるん♥♥
く、ああ、んお〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（アクメして滅茶苦茶強くて気持ちいい締め付けてチンポを扱かれ、あーしも絶頂♪）
（みはるんのお腹の奥深くにドロッドロのゼリー状で粘着質な黄ばみザーメン注ぎ込んじゃって）
おっとっ♥気持ちよかったのはよーく分かるけどさぁ…
あーしの上でお漏らしはちょーっと見過ごせない失態だぞ〜？
悪い子♥このっ！♥お仕置き♥！♥
（倒れ込んたみはるんが絶頂してお漏らしをあーしのお腹に撒き散らしてきたのを見て）
（ちょっときつめの口調でお仕置きを宣言し）
（黄色い尿を垂れ流す尿道口に中指をねじ込んで蓋をして）
（尿口グリグリしながらクリを親指で思いっきり押し潰す）
メス汁なら兎も角小便はメス便器のみはるんにぶっかけるもんでしょ♥
今日はぶっかけじゃなくまんことケツマンコに中出しだけどね〜♥ん、んんっ♥
（下腹部に力を入れると、残っていたザーメンをびゅるっ♥と吐き出してから）
（続けざまに黄金水をみはるんの便器穴にじょぼぼぼ〜♥と流し込んでしまうのだった♪）
【あはは、ありえそ〜♪】
【ラブラブイチャイチャしたい繭とハードにパワーレイプしたいあーしとでみはるんの取り合い♪】
【どっちのちんぽが好きか決めてって姉妹で二穴滅茶苦茶に犯しちゃったりね〜♥】
【っとごめんみはるん、時間的に次のみはるんの返事で今日は限界かも】
【まだ平日は落ち着かなくて次来られそうなのまた金曜日の夜9時以降になりそうだけどいいかなぁ？】
【取り合いで、どっちがいいって聞かれたら幸せ…っです♥】
【ザーメンありがとうございます♥♥でも、ごめんなさい、今日はここでこちらは時間になってしまいます……うぅ】
【次回は金曜日、ですね大丈夫ですっ】
【…きっとママがムラムラしてしまうので、平日置きで、響さん向けか瞳お義母さん向けのママのちんぽ媚び動画、送ってもいいでしょうか♥】
【ちょっと姉妹喧嘩するくらいのほうが健全な姉妹だと思うし♪】
【みはるんにはあーしと繭のちんぽし〜っかり食べ比べしてもらっちゃうかんね☆】
【あ、そうなんだね、じゃあ大体あーしと似たような感じだったんだ♪】
【よかった、じゃあ次回はまた金曜日の夜9時によろしくね〜♪】
【あはは♪それはもう間違いないね♪】
【瞳ママもあーしも繭も相当絶倫だと思うけどそれでも美奈江ママとみはるんの淫乱さに比べたらトントンくらいかも？♥】
【うん♪もっちろん大歓迎だよ〜☆ホントいつも素敵でドスケベな置きレスチン媚び動画ありがとね♥】
【はい♪次回の金曜日会うの楽しみにしてますね♪♪】
【ママのことそんなふうに褒めてくれて嬉しいです♪私もがんばりますね】
【素敵っていってくれてありがとうございます♪♪】
【もっと一生懸命頑張ります、♥いやらしい気持ちになります♪】
【今日は…ここまでで失礼します】
【本当にありがとうございました♪】
【あーしも楽しみ♪】
【ふふふ♪みはるんも美奈江ママもどっちも大切な家族でちんぽ奴隷だかんね♥】
【繭もそろそろ出してあげないとあの子も怒っちゃうかもだし、なんか考えとくね〜♪】
【本当のことだよ〜♪みはるん大好き♥】
【うん、今日もありがとね♪】
【それじゃああーしもこれで】
【ありがとうございました〜、スレお返ししま〜す♪】
>>709
移動ありがとうございます。
名瀬さん相手なら改造プレイでも、ノーブラ爆乳プレイも楽しめそう。
全身タイツの上のパンツ越しにエッチなんてのもいいし、色々迷うところではあるけど。
そちらはどんな不幸を望んでいたのかな？
移動自体問題ない。ハズレでも絶望が増して結果望むところだ
では改造は貴様の希望通りで主に後者で進めて貰いたい。
私の希望はそうだな、遠慮ない種付けとその種主が私の知らなかった3親等以内の誰かであることを希望する。
希望しないリスクだらけの種付けなんて絶望しかないからな♥
ノーブラ爆乳プレイの方って事でいいかい？
それじゃ、こっちは妹大好きシスコンお兄ちゃん。妹にしか興奮できない異常者って事でやろうかな。
種付も本気でやるし、むしろ孕むまで、終わらない。確実に孕むまで中出し、低身長爆乳にボディ好き放題で。
孕んだら、孕んだ事申告させたりしたいな。
それだ、腕を組まないと支えられないほうがハンデがあっていい。
シスコンお兄ちゃんでお願いしよう。真黒は意気地がないのでオリジナルでいい。容姿に拘りはない。
思う存分好き勝手な膣内射精の後に瞬時判定できに妊娠判定キットを試させるくらい変態のほうがいい。
ほかに希望があるか？グロスカは別に気にしない。好きにしてくれ。
それじゃ喜んで重量感のあるおっぱい弄らせてもらおうかな。
オリジナルお兄ちゃんで本気で孕ませて結婚まで考えちゃってるレベルで行こうかと思うよ。
むしろ妹と結婚できないなんて間違ってる、とか言ったりね。
妊娠してなかったら怒って追加のセックス。赤ちゃんできてたらお祝いセックスしないとね。
あとはやるなら衣服は着用のまま、タイツは破くか穴開けるかで、パンツもずらす程度が好み。
あとは妹にざーめん飲ませるか。味覚改造でザーメン美味しく感じさせたり、アナル調教も好きではあるよ。
あ、アヘオホ系やハートマーク系も好みではあるけど、どうだろう？やりにくい？
孕ませることに固執するなんて本当に変態なお兄ちゃんだな♥そういう絶望的なほうがいいぞ♥もっとやれ♥
タイツはマストアイテムだ、一部だけ破ってやるとかレイプみたいで非常に悪い感じがするぞ♥
ザーメンテイストも改造されて一日最低１００ｍｌは飲まないと発情して仕方ない改造もおこう。
そんなに飲んだらお兄ちゃんが倒れるかもしれないが私が幾らでもでるように改造してやるぞ♥
アヘオホだと？もう出しているじゃないか♥パンストを自分で破って見せろとか言うのかと思ってたぞ♥
勿論出来るしやりたいぞ♥
後はないか？置きも凍結もアリだし凍結は欲しいところだ。お兄ちゃんはどうなの？
狂ってるくらいたけど、その分愛情も深いからね。
そういう意味ではザーメン増量、絶倫化改造も妊娠確率上がるから是非ともお願いしたい。
いいね。
まだ今日の分飲んでない、とか妹自らに言わせたい。
あとは改造後の金玉舐めさせてザーメン量チェックさせたいな。名瀬ちゃん専用ザーメン製造しないとね。
オネダリもすきだね、確かに。
絶望なんて言いつつ自らタイツ破いて、また広げて種付アピールなんて下品な真似させるのも一興か。
じゃ。使いまくりのやりまくりのスケベバージョンで。
やりたい事希望、変態プレイなんでも基本ウェルカムだからこちらも。【】で、遠慮なく言ってくれてもいいし。
そうだな。こちらもできれば凍結ありでお願いしたい。
実を言うと今日はそろそろリミットだけど、金曜とか土曜の夜は空いてるかい？
週末以外だと日付変わるごろまでか置きだと都合つきやすい。
では置きでお願いね。明日は２３時くらいなら少し出来るよ
それなら23時からお願いしようかな。
今日は遅くまでありがとう。妹とスケベ談義なんて素敵な時間が過ごせたよ。
それじゃあまた23時に会おう。
おやすみ、名瀬ちゃん。
こっちもだ♥お兄ちゃん明日も待ってるよ♥
それじゃお休みなさい
お待たせ。
昨日の続きのお話からかな。
名瀬ちゃんはアブノーマルなプレイの方が嬉しい感じ？
そうだな、お兄ちゃんが滅茶苦茶私を孕ませようするのがいいな♥
お兄ちゃんは変態だけどノーマルだしそのノーマルが言うアブノーマルとなんてたかが知れてるからな♥
好きに希望を押し通して貰っていいぞ♥その分私の絶望が増すのだ♥
場所はどこがいい？それとどんなふうにしたほうが妹相手にエレクトするんだ？♥
そうだな。
場所はどこかのラブホ、病室とか地下牢みたいな二人きり密室で大声あげても大丈夫なところ。
媚び媚びな感じやアヘオホ。
金玉改造して頬すりやタイツムラムラとかは興奮するし。
生地薄めでデカ乳輪浮き出てたり、ケツの割れ目浮き出てたりとかは好き。
本当にそれやったら化け物扱いだな♥
全部採用してやるよお兄ちゃん♥
場所はラブホ、特別プレイ用の病室&地下牢プレイ部屋で
こっちは媚々で近親相姦ラブのお兄ちゃんラブラブな♥
アヘオホ♥しまくりで行くぞ♥
この男性器はお兄ちゃんのでいいの？
後は生地から乳首とかケツ穴とマンスジクッキリさせてやるよ♥
金玉の件だけ決まったら早速ハメて欲しいな♥
そうだね。それは俺の男性器って事で。
書き出しどちらからにしようか？
軽く書きだしをお願いするよ、
それ私が媚々でおねだりダンスしようじゃないか♥
1往復したら凍結お願いね♥
（清潔そうな白を基調とした部屋）
（部屋の雰囲気と合わせたような白パイプのベットだがサイズはキングサイズで病室のものより数段大きく）
（壁際には施術道具や手錠や貼り付け代などの道具が並んでおり、入口も鉄格子で閉ざされている）
（病室というより改造部屋という方が似つかわしい部屋に実の妹を招き入れる）
それじゃあ早速始めようか。
たくさん種付しようね。妹なら兄の子供孕んで幸せにならないとね。
全くどうしてそういう事になるんだか♥
（この病室はプレイ用のラブホの部屋）
（今夜は絶対に孕ませやるという言葉に子宮にキュン♥キュン♥を疼きを貰ってやってきた♥）
（こちらの服装は学校の制服のまま中に首から足首までぴっちり覆った真っ黒いインナーで着ている）
（当然、下着はそれのみでさっきから勃起した乳首が制服越しに見えてしまってそれだけで濡れてしまう♥）
ではお兄様♥今夜は実の妹にリスクいっぱいの子種を恵んでください♥
（四つ指をついて新婚初夜を思わせる。丁寧なお辞儀をして見せて）
でも実の妹を孕ませたい変態お兄ちゃんはこういうのが好きなんだよね♥
（立ち上がりベットに座ると片足を立てて、スカートの中身が見えそうにして見せて♥）
いいよ、こっち来てよ♥お兄ちゃんのガッチガチのオチンポでたっぷり中に孕ませてよ♥
（クッキリとクリトリスとマンスジが張り付いたインナーにじっとりと愛液が滲み始めているのをチラッと見せて誘惑するのでした♥）
【じゃいっぱいしようねお兄ちゃん♥】
【ありがとうお兄ちゃん♥１時くらいまでは平気だよ♥】
【明日も２２時くらいだけど平気？】
【了解。ここまでにしておこうか】
【土曜も22時にお願いしてもいいかな？】
【明日の２２時で待ってね♥今日はありがとう♥】
【ありがとう。楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【スレをお返しします】
【お待たせ。昨日の続きはもう少し時間かかるから待っててもらえるかな？】
【何か希望があれば遠慮なく言ってね】
【ううん、私に性欲を思いっきりぶつけてくれたらそれ以外は何もいらないよ♥】
【待ってるね？お兄ちゃん♥】
たっぷり種付けしてあげるからね。
そのために名瀬ちゃんにちんぽも金玉も改造してもらったんだし。
自分を種付けさせるために兄の男性器改造するのはどうだったかな？このちんぽに犯されるって想像しながら弄っちゃってた？
（我慢できないと、ベッドの上に上った妹の目の前でズボンを下すと、すでに勃起済のちんぽを目の前へ）
（妹を孕ませるという思いだけでギンギンにできてしまうが、目の前で実施に妹まんこのシルエットを見て我慢できずにいる）
（先走りを垂らすちんぽを眼前に突き出して）
たくさん恵んであげるから、まずは挨拶から。
もうザーメン量とか回数や打ち止めを気にしなくていいっていうのも楽でいいね。
（好きなだけ欲望をぶつけられるという思いをもちながら。妹の顔面へちんぽを押し付けこすりつけ始める）
（裏筋が脈打つのを直接触れさせて、熱まで伝えて）
お兄ちゃんのノーマル雑魚チンポも好きだったけど♥
折角ならザーメンテイスティングも一杯出来るほうがいいじゃん♥
だいたい私が改造したんだよ？こんな凶悪なチンポに私が犯されるなんて絶望しかないくらい凶悪にね♥
（お兄ちゃんのチンポ改造の間ずっとこのインナーのまま角オナで我慢しただけもうそんなお姿を見たら子宮がキュン♥キュン♥しちゃう♥）
変態お兄ちゃんの実の妹しか射精できなくなった凶悪チンポを私のお口に頂戴♥
（あーん♥とベロを見せながらおねだりしちゃう♥）
匂いだけでクラクラしちゃう♥♥
（先走りをアーンと舌で受けてペロペロ♥）
（絡み付いた先走りはザーメンと一緒なので♥チュルチュチュルチュル♥と啜って飲んじゃう♥）
んもっ♥んもっ♥
（チュパ♥チュパ♥チュパ♥）
（古い精液の匂いがする先走りのエッチな味に目に♥マークが♥）
オニイーチャン♥（チュパ♥チュパ♥）はやくー♥ドピュドピュ♥して♥
（口に咥えながらベロを亀頭に絡ませて喉奥までジュルジュル♥っと飲み込んだりしちゃうのでした♥）
【最初はフェラご挨拶でアッツイザーメンを頂戴ね♥】
【ところで爆乳に張り付いたインナーパイ擦りはしなくていいの？♥】
改造後の初射精だからね。1回での量もどれくらい変わってるか確認するのが楽しみだよ。
妹の理想のちんぽに生まれ変われるなんて兄冥利に尽きるね。
（妹のちんぽを目の前にして♥が浮かんだ瞳を見るだけで、誘うように左右に振って）
（びたびたっと、鼻面に沈歩たたきつけて誘惑しながら、期待でどくどく先走りがとまらない）
もちろん。これからは全部名瀬ちゃんに飲ませてあげるから。
うおっ♥これは…、かなり気持ちいいな。
なんか改造で早漏属性も追加された？
（何回でも楽しめるように。むしろ回数こなすために新鮮ザーメン提供するように）
（金玉がせりあがってくるのが止められない）
（さらには最愛の妹が、ザーメンおねだりしてくれている。もう答えは決まっていて）
（ちゅぽちゅぽするお口を見下ろしながら、両手で頭を押さえて射精の準備に入って）
イクぞ
（亀頭膨らませると、どろっと濃い一発目のザーメンを妹ののどに絡みつかせる）
（勢いよく打ち付けながら、しっかりと頭を押さえて、窒息お構いなしという形で全部お口まんこへ）
唾液ローションたっぷりのパイ擦りお願いできるかな？
（全然性欲収まらず。まだ勃起したままのちんぽ見せつけながら自分もベッドに上ってさらに追加を）
【せっかくだし、パイズリお願いしたいな】
【可能なら逆さパイズリでアナル舐めや玉舐めしつつのパイズリとか】
早漏は別に雄なら悪くないスキルだぞ♥
短い間に複数の雌に種付けできるのだからな♥
ふぐう♥出てる♥お口マンコに出てる♥
お兄ちゃんんのクッサイザーメン孕ませれてる♥
ふぐっ♥息が♥できない♥♥♥
（一気に口の中でザーメンが溢れてきて飲んでも飲んでもとても間に合わない♥）
（無理矢理喉奥に押し込んでもネバネバザーメンが喉を孕ませてお腹がポッコリするほど♥）
ウゲッ♥ゲホッ♥オエエエ♥
（喉奥で逆流したザーメンが口から溢れてそれを外に出さないと窒息する危険が♥）
（ベチャベチャベチャとザーメンが床に溜まっていくけど息がまだできず）
はあっはあっ♥妹のお口に出しすぎだよ♥これじゃ窒息しちゃうほどだったぞ♥
（マゾ属性全開でザーメンテイスティングをしたらそれだけでお兄ちゃんの超危険な孕ませ汁の量と味に大満足♥）
これだけネバネバなら絶対卵子を離さないな♥今から楽しみだぞ♥リスクいっぱいの絶望種付けにな♥
（これなら絶対孕まられることは間違いないと子宮が疼いて♥疼いて♥早く入れてほしいてモゾモゾ♥）
こんなに妹が発情しているのに種付けはお預けなんて♥どんだけサドなんだよお兄ちゃんは♥
（お兄ちゃんのザーメンは媚薬効果もあって飲めば飲むほど入れてほしくてウズウズ♥）
（特にがっちりホールドさせられて絶対孕む体位で子宮に種付け欲しい♥なんて思っているのに♥そういうお預けに身体が益々マゾイキをこっそりしてる♥）
変態お兄ちゃんのためにパイズリしたらいいのだな♥こういうのがいいのか♥
（制服の上を脱ぐとインナーは乳袋のように形良く左右の乳にきれいに張り付いて♥）
この間に挟んで欲しいの？♥じゃあしてあげる♥
（インナーは極薄ながらザーメンはシャットダウンこのままでは雑魚ザーメンは全て死亡♥）
おチンポにお帽子被ろうね♥
（インナーでくるんで先っぽをペロペロ♥）
（熱い感触と極上乳圧で左右からムニムニ♥）
変態お兄ちゃんのザーメンなんておっぱいに出させてあげないよ〜♥
（なんていいながらザーメン塗れのインナーでお兄ちゃんの孕ませ汁を嗅いでみたいとウズウズしてるのでした♥）
【私の顔に騎乗したら玉舐めアナル舐めも出来るよね？♥】
【僕の生意気な顔に騎乗して見せてよ♥そしたら一杯舐めてあげるよ♥】
【インナーは破って蒸れた生乳圧も大歓迎だからね♥私の体の隅々までいっぱいいろんな使ってね♥】
せっかくお兄ちゃんザーメンを一滴残らず出してあげたのに
こぼれない様に気を付けて喉奥に出したっていうのにもったいないなぁ。
（口から出されたザーメンを眺めながら、そんな言葉を漏らしつつ）
（妹の嘔吐する姿すらいとおしい、苦しくさせるのも兄の特権。そんなことを思いながらしっかりとザーメンは味わっていた妹の頭を撫で）
（ほめる、というよりは勃起したままのちんぽを見せてまだまだ続きを。とねだる様にちんぽをアピールして）
最愛の妹はおまんこ以外も特上だから、全部味あわないともったいないだろう？
上から順番に味わって…最後は子宮だから。
こんな素敵ちんぽにしてくれたんだから…まだまだ飲んでくれるよね？
（まったく衰えない。むしろ一回出して快感がもっと欲しいって金玉がきゅんきゅんしっぱなし）
本当にメスガキな妹になっちゃったなー。
乳袋。爆乳の形くっきりなのはいいけど……もっと良くなる方法で。
（乳袋。その形状のまま包み込むのは気持ちよく、独特のインナーの質感も最高なのだが）
（どうせなら、ザーメンは全部妹に吸収させたい。それが口でも肌でも）
上のお口はザーメン吐き出しちゃったけど、自慢のおっぱいなら大丈夫だったり。
（名瀬ちゃんをベッドへ押し倒すと、顔の上に馬乗りに）
（極薄生地で、破りやすいインナーを乳上の部分を破り捨てる）
（ちんぽの穴を作るつもりだったが、はやり手で破るとどうしても乱雑に少し大きめになってしまって）
ザーメン通さないと…通気性もかなり悪そうだね。
むれむれ…これは下手な手コキより気持ちいいかも
（汗の溜まる乳房の間へちんぽを挿入。くっきり浮かんだ乳首を引っ張り上げて、垂れる乳を保ちながら）
（顔の上にまたがった腰を下げて、尻穴を金玉を妹の眼前へ）
ほら、しっかりお兄ちゃんにご奉仕してね？それともまた窒息が希望だったり？
（いたずら的に、体重を少しずつかけて行って、どこまで耐えられるのかな？なんてのも楽しんでみたり）
【ナイスアイデア。それでお願いしよう！】
【たっぷりなめなめ…スケベインナーってもはやオナホ肉包み込んでるだけみたいだね。蒸れ具合も過ごそう】
【妹の蒸れたにおいってのもスケベで好きだし】
【お兄ちゃんここで凍結をお願い、寝落ちしかけてる】
【次はいつごろできるの？明日なら２１時くらいになるよ】
【また21時に待ち合わせようか。ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
【すれを返します】
【ありがとうお兄ちゃん大好き♥】
【明日２１時またねおやすみなさい】
【落ちます】
(無言でスカートの中からショーツをずりおろして足から抜いて)
(足の穴に手をかけてあやとりのように広げます)
ありがとうございます、私も、興奮しています♪
(クロッチのところにはヒダの筋がわかる縦の透明染みに膣口の場所がわかる粘ついた白濁染みがついていました)
>>746
んふふ♪分かってるじゃんみはるん♥
あーしがちんぽ勃起してるのに気付いたらいつでもどこでもご奉仕便器らしくショーツなんて脱がないとね〜☆
（みはるんの行動をうんうんと頷きながら見守ってから、あーしもスカート捲って勃起ちんぽを見せつけるようにゆっくりシコシコ♥）
（ゆっくり扱いてるから余計にあーしのふたなりが如何にロングサイズかがよーく分かって）
スン…スンスン♪
本気メス汁の匂い♥あーしのちんぽスリスリされただけでこんななっちゃった？
みはるんのおまんこ汁って美奈江ママと似てすっごく濃くて匂いもキツいよね〜☆
（クロッチの内側に広がるみはるんのメス汁の濃厚さに小さく舌舐めずり）
（あーしも鈴口から透明な先走りが滲んじゃう）
けどさぁ…そろそろあの子も相手してあげないと、みはるんＬＯＶＥが暴走して拗ねちゃうかもよ？
（クイッと顎でみはるんの背後を示すとそこには…）
繭「美春お義姉ちゃん……また響お姉ちゃんとエッチ…するの？
私とするのはもう…飽きちゃった？
美春お義姉ちゃん、そんなにレイプ好きなら…私だって…お義姉ちゃんのこと…レイプ、する♥」
ごくっ♥ふぅ、ぅ♥
(クロッチを差し出して響さんに嗅いでもらいながら、自分で扱く姿に目が釘付けで生唾をのんでしまいます)
はい…待ってるときから期待で濡ていましたが、押し当ててもらって
濃い、ねばついたものが出て、ショーツを汚すのを感じました♥
(恥じらわずに全てを包み隠さず言います)
んっ、繭ちゃん…♥
(振り返り、かわいい義妹の訴えに困ったと笑顔を見せて)
そんなことないわ、繭ちゃんと仲良し、エッチするのに飽きるなんてないの、心配させてごめんなさい
でも、響さんは私の大切なお義姉さんだから、繭ちゃんも響さんのこと好きよね？
ほら、横に並んでおちんちん出して？
(と響さんと繭ちゃんに横に並んでもらうと、膝たちになって)
(二人の竿を両手で握り包皮を剥きあげて)
あむっ、ん、ぢゅる♥
(唇を尖らせて繭ちゃんの亀頭を頬張って、唇の裏でカリクビをぞりぞりとしゃぶりあげて)
(響さんのおちんちんを扱きます)
んぷっ…♥れろ、ぢゅっ、ぢゅるっ♥
(吸い付きながら引き抜くと、次は響さんの鈴口にキスをして舌を伸ばして先走りを舐めあげます)
(姉妹のおちんちんを交互にしゃぶる仲良しを始めるのでした)
響「そう言いつつ繭にレイプされるのも好きなんだよね〜みはるんは♥」
繭「美春お義姉ちゃん…♥うん、響お姉ちゃんも美春お姉ちゃんも好き♥…いっぱい繭のおちんぽ舐めて♥」
（嬉しそうにおちんぽを出してあーしの隣に並ぶ繭）
（三人の中では大きさも長さも一番小さい繭だけど、硬さと熱さ、反り返り具合は一番若い故に一番強烈）
（フル勃起してもまだちょっと皮を被ってるツヤツヤでピンク色の亀頭の先端だけが見えてて）
響「ラブラブ義妹ちんぽとレイプ義姉ちんぽ、同時に食べちゃうなんてみはるん欲張り〜♥
ん、はぅ♥上手に出来たら姉妹ちんぽでみはるんの便器穴どっちも同時に塞いであげるね〜☆」
繭「美春お義姉ちゃん♥美春お義姉ちゃんのペロペロフェラ好き♥おちんちんすぐ気持ちよくなる…♥
お義姉ちゃんにいっぱい繭の興奮ちんぽご馳走してあげたい♥」
（両手に勃起ちんぽを握って膝立ちご奉仕しちゃうみはるんのちんぽ奴隷っぷりにあーしも繭もいっぱい先走りが溢れてきちゃう）
（あーしはみはるんの右に立ってフェラ奉仕させながら右のスイカ乳房を強めに握りしめて揉み上げ）
（繭は嬉しそうにおちんぽをみはるんの顔に擦り寄せて頬コキさせながら先走りを塗りつけ）
（皮が戻らないように何度もカリを擦り付け、ダンスするように腰をくねらせて亀頭をよりパンパンに張り詰めさせていく）
響「交互もいいけどさぁ〜どうせなら姉妹ちんぽ同時にしゃぶってよ♥みはるんの口便器まんこならできるっしょ☆
同時にしゃぶってもらったらあーし達姉妹の仲もより一層深まるって思うし〜☆」
繭「うん…いいかも♥美春お義姉ちゃんのお口が私達のおちんちんでいっぱいになっちゃってるエッチな顔、見てみたい…♥
お姉ちゃんより小さいから、繭はもうちょっと前に出る、ね♥」
（二人並ぶだけでなくみはるんの口の前で皮を剥かれ舐められてテカテカに妖しく濡れ光る亀頭をくっつけ）
（同時にみはるんの口便器まんこに突っ込んでのＷフェラさせちゃう）
(レイプされるのも好き、という言葉に返事するように)
ぢゅるるる♥ぐぼっ♥ぐぷっんぷっ♥
(唾液をまぶして音を立てながら唇を尖らせて繭ちゃんのちんぽに吸い付いて、剥けた亀頭を全部粘膜接触で包んで下で鈴口を愛撫して)
んぷっ♥んぐ、ぐっ♥んぐっ♥
(響さんには、両穴塞ぎがほしくてしょうがないみたいに、竿の半分くらいまで咥えてずぽっ、ずぷっ♥と頭を揺らしてしっかりと扱く口まんこ奉仕)
(響さんにいいようにされるおっぱいは簡単に尖ってだぷたぷと揺れてしまいます)
んふっ、ぅ、っんっ♥
(腰が踊る繭ちゃんに頬を緩めて、根本を扱いていた手を下ろして、たまたまを優しく揉みます)
はい…んむぅ♥ふぅっっ♥
(横に並んた亀頭を同時に咥えると、唇がひょうたんを横にしたような形に変形して、鼻の下がのびきって)
(奥に咥えると両手ほっぺが大きく膨らんで)
(顔を左右に振ると、頬の内側がずりずりと擦れていきます)
(舌は二人の亀頭の間に挟んで、ずりずりという擦れを思い切り感じて、目に涙を浮かべてしまいます)
(口をの中で姉妹愛を深めているのを感じながら、手慣れたように服に手をかけて上を脱ぎ、スカートも落として)
(先がハートにくり抜かれたエロブラ一枚になって、割れ乳首をはみ出させて尖らせながら亀頭への同時奉仕して)
(しこ、しこ、シコ♥と竿を扱いて刺激をするのでした)
繭「やっぱり美春お義姉ちゃんは…レイプ好き♥繭もこれからは…大好きだけどお義姉ちゃんのこといっぱいレイプ、する♥
初めて会った日みたいに、響お姉ちゃんに滅茶苦茶にされて失神寸前の美春お義姉ちゃんを…
繭のおちんちんで癒やしレイプ、するの♥」
（みはるんのレイプ好きに繭も反応し、レイプするのに癒やしてあげたいという謎なことを言い出したりするけど）
（プリプリで卵みたいなたまたまを揉まれるとびゅる♥と濃厚な先走りが溢れ出て）
（みはるんの顔をますます八千草家のトイレらしいスケベ顔にしちゃってて）
響「おっ♥二穴刺しって聞いてみはるんのメスに火が付いちゃったかな？♥
さっきより全然激しくてエッチなご奉仕♥んぅ♥いいよ、そこ気持ちいい♥
おっぱいも日々成長中だねぇ☆会った時より今のふわとろメスおっぱい凄くいいよ♥」
（段々と激しさを増していくみはるんの口まんこご奉仕にあーしもついつい腰が動いちゃう）
（唇にリップを塗るみたいに先走りを塗り拡げ、硬い亀頭を口腔内粘膜にたっぷり擦り付けて）
（尖りだしたエロ乳首を抓り、引っ張って伸ばし、乳肉を手の平でバストアップさせるように捏ねくり回していき）
繭「ぁんっ♥響お姉ちゃんのおちんちんが美春お義姉ちゃんのお口便器の中で擦れて、あふぅ♥
繭のおちんちん、すっごく気持ちよくなっちゃってる♥
お義姉ちゃんの口トイレにおちんちんみるくもおしっこもぜ〜んぶ出したくなっちゃう♥」
響「んふふ♥繭のちんぽも成長してるんだなぁ♥しっかりみはるんの口まんこを塞いで犯してる♥
姉妹で兜合わせとか、みはるんっていう家族共用のマゾ便器奴隷がいなきゃしなかっただろうし…
そういう意味では本当にみはるんと美奈江ママはあーし達の仲良しのために役立ってくれてるよね☆」
（だらしないひょっとこフェラ顔でちんぽを二本同時にしゃぶりあげるみはるんの淫乱さにゾクゾクしながら）
（繭と呼吸を合わせて腰を振り立てて、長いあーしのちんぽで口の奥を、硬い繭のちんぽで舌や頬をたっぷり犯す）
（みはるんの呼吸なんて気にせずあーしと繭は好き勝手口便器を犯して先走りでいっぱいにして）
繭「今日もその格好よく似合ってるよ、美春お義姉ちゃん♥繭、その姿の美春お義姉ちゃんも大好き♥
だって見てるだけでおちんちんイライラしてきて…いっぱいおちんちんみるく出したくなっちゃうもん♥」
響「分かる分かる♪みはるんって滅茶苦茶美少女な上におっぱいも爆乳だし、エロい格好すっごく似合うよね☆
繭、出したくなったら我慢せずに出すべきだよ？だってみはるんってザーメンコキ捨てメス便器なんだから♥」
（ただでさえエロいみはるんがエロブラ一枚でちんぽを誘惑してきて、姉妹揃って射精が我慢できなくなってしまって）
（二人で同時にみはるんの頭を掴むと、フェラ奉仕じゃなくイラマチオ奉仕へと切り替えさせて強烈なピストンでお口まんこを姉妹ちんぽで滅茶苦茶にしちゃう）
（唾液が泡立つほど激しく長ちんぽと硬ちんぽを出し入れし、喉奥まで突き上げ、舌をちんぽ味に染め上げ）
繭「あぅ、ぅ♥出ちゃう♥美春お義姉ちゃん♥出ちゃう♥繭のおちんちんみるく、飲んでっ♥
大好きなお義姉ちゃんのお口トイレで全部びゅーびゅーするからっ♥んんん〜〜〜〜〜♥♥」
響「んふ♥姉妹で一緒に射精、これは本当に姉妹愛深まるよ♥
勿論、あーし達のＷザーメン零さず飲んでね♥ほらいくよ♥ん、おっ♥いっくっ♥いく〜♥♥」
（姉妹で同時に特濃ザーメンを発射すれば、みはるんのお口の中が一瞬でザーメンに埋め尽くされる）
（びゅくっ♥びゅくっ♥と小さな口の中でデカチンポが二本も暴れまわってゼリー状のネバネバが撒き散らされて）
んぐっ♥う゛♥ううっ♥う゛♥んぶっ♥♥
(口便器奉仕から、火がついた二人による口まんこレイプへと変わっていき、頬をぼこっ、ぶくっ♥と膨らませながら喉まで抉られます)
(唇の端から泡を垂らして、二人分の容積なんて無いのに押し込まれて犯されて、鼻水まで垂らして、涙を流しながら)
(手だけは健気にシコシコ奉仕止めずに、頭を揺らされて腰を押し付けられるのに身を任せて乳を揺らしながら犯されます)
ん゛う、゛っ♥んぐっ♥……っ♥！！♪♥
(2つの鈴口からザーメンが吹き出して来て口の中いっぱいに拡がり喉まで糸を引いて絡むと)
(ブラからはみ出した乳首がぷぅっ♥と膨らみ上を向いて)
(シャっ♥じゃっ♥と音をたてると割れ目から透明なメス汁を床に勢い良く吹き出して床に飛び散らせていました)
んふぅ♥んっ、ぅ♥
(射精が収まった二本の肉棒を引き抜くと)
くちゃ♥くちゃ♥ぬちゃ、くちゅ、くちゃぁ♥
(顔を真っ赤にしてニヤつきながら、唇を開けて二人の顔を向いて咀嚼します)
(二人のザーメンが混ざって、歯と歯の間で糸を引いて、舌に絡むところを全部見せて)
(手でお皿を作ると、よく噛んで泡立ったミックスザーメンをでろろっ…♥と吐き出します)
(ゼリーみたいで粘くて山盛りになるザーメンを手皿の上に吐き出して、沢山出ました、とお見せしてから)
ぢゅるるるっ♥ずるるるっ♥、んんっ♥
(わざと音を立てて啜って、それから、ごぐっ♥ングんっ♥と飲み干します)
はぁはぁっ、お口への♥連れザー出し、お疲れ様でした…っ♥
(れろぉ♥と舌を出して中にはザーメン残ってないのを見せて、ハッハ♥と犬みたいに呼吸します)
次は、連れションですね…っ♥
(四つん這いになると、胸をぶらりと垂らしながら腰を揺らして)
繭ちゃん、お姉ちゃんのお口トイレ使って欲しい、響さん、ぅ♥お尻の便器穴お使いください…♪♥
(と上下穴の姉妹連れションを提案するのでした)
(八千草家のトイレにしてもらった感謝を精一杯お返しする態度でした♪)
繭「美春お義姉ちゃん…♥好きっ♥好き好きっ♥
美春お義姉ちゃんのエッチなとこ見てると何回だって繭、おちんちん硬くなっちゃう♥
お義姉ちゃん見てぇ♥繭のおちんちん、お義姉ちゃんをもっともっと滅茶苦茶にしたいってこんなになってるのっ♥」
（ゼリーザーメンをたっぷり吐き出してヌルヌルになった繭のちんぽは興奮で熱くなりすぎて、湯気が立ち昇るほどで）
（ハァハァと呼吸を弾ませながらギラギラした目でみはるんのことを見下して、義妹ちんぽをグイグイ押し付けまくり）
（一度スイッチが入った繭は本気で満足するまで止まらないから、ちょっと乱暴にみはるんの髪を掴んで）
（今度は一人でイラマチオして喉奥まんこをバキバキに勃起し、将来性抜群の太さの肉竿で再びみはるんの口トイレをレイプしまくっちゃう）
響「ふふ♪繭、サドスイッチ入っちゃったかな？みはるんとエッチしてると大抵こうなっちゃうんだよね〜繭は☆
それもこれもみはるんの天然の虐めてオーラ出しまくりなマゾメスっぷりがイケないんだけど〜♪
あーしもしっかり便器穴で気持ちよくしてもらうかんね〜♥
今日は…ウンチ大丈夫？あ、浣腸の代わりにあーしのおしっこで便器穴のお掃除って感じかな☆
それじゃあ早速、ぶっといウンチがよーく出るよう奥までずっぼしハメちゃって〜…んんっ♥」
（みはるんの後ろに回り込むと、繭ががっつき腰振りでガンガン喉まんこレイプってる中、更に中腰がに股の下品なポーズを取らせて）
（お尻に書かれた落書きをニヤニヤ見ながら、愛撫もせずにいきなりケツ穴に長尺ちんぽを一気にねじ込んじゃって）
繭「あはっ♥美春お義姉ちゃんの串刺し刑…素敵♥
お義姉ちゃんちょっと息苦しいかもしれないけど、我慢できるよね？♥家族が仲良くするためだもん♥
響お姉ちゃん、後ろからいっぱい美春お義姉ちゃん付いてあげて♥私も合わせていっぱい突くから♥」
響「オッケーオッケー☆あーし達姉妹の息ぴったりなシンクロ串刺しレイプ見せつけちゃお♥
ほらほら、ほらぁ♥ケツ穴便器もっと締め付けないとあーしのちんぽが抜けちゃうでしょ♥
もっとご奉仕精神みせなよ〜♥ほらっ！ほらっ！！♥」
（あーしが腰と手でみはるんのおっきくて引き締まった極上のヒップを乱打すると、みはるんの体ごとズンズン！と前方向に揺れ動き）
（それに合わせて待ち構えてた繭がお口トイレにちんぽをグリグリ♥たまたまが顔にくっつくくらい深くまで咥えさせ）
（ガクガク♥ずちゅずちゅ♥細かく振動させるような腰振りで垂れ下がったスイカ乳肉が激しく前後に弾んで）
はぁ、ぁっ………♥お゛♥っ
(今まで優しい目、妹をいたわる目をしていたのに)
(スイッチ入った繭ちゃんに見下されて影を落とされると、ゾクッ♥とマゾスイッチが入ったのが表情から丸わかりでした)
(黒い髪を掴まれて引き寄せられると)
んぶぅっ♥ぐっ、う゛♥ううっ♥♥
(喉までちんぽを押し込められて、声を鳴らしながら目をグルンと一瞬白目剝いて)
お゛♥う゛♥うう゛っ♥
(ぐぼっ、ずちゅっ、と口便器自由にされるだけのオナホ義姉になります)
(響さんが後ろに回ると、喉まんこつかれる度に揺れてる尻肉の間で)
(肛門はひくひくとして、膣口の場所から白濁汁が糸を引いて床までたれてるのが見えてしまいます)
(膝をついた四つん這いから膝を浮かせて脚を左右に開いて、ピストンしやすいガニ股便器姿勢になって)
(縦割れシワの肛門におちんぽをねじ込まれると、糸で垂れていたメス汁が押し出されてびゅるるっ♥と射精みたいに飛ばして床でこんもりと溜めさせながら、肛門で先から根本までしっかりと剥きあげて扱きます)
んぶっ♥ぅ、ぐっ、おごっ♥
(ずちゅ、どちゅっ♥と後ろの穴をピストンされて、尻肉にある淫乱マゾ娘の通りわ尻肉を叩かれてぱんっ♥と音を鳴らすとお尻の締め付けを良くします)
(床に手をつくのもやめて、繭ちゃんのお尻に手を回すとすがりついて、もっと深く喉まで刺さります♪)
(ガニ股の腰も揺すって、抜き出す時に尖る肛門がいろんな角度で響さんのおちんぽを擦るようにして、突き立てるときも亀頭の丸みが腸壁をしっかり擦るようにお尻を揺らします)
(爪先立ちの脚をがくがくと震わせながら串刺し対面便器として二穴奉仕するのでした)
繭「んぅう♥好き、好き好きすきぃ♥マゾ美春お義姉ちゃん大好き♥
繭みたいな年下に好き勝手犯されて乱暴されてるのに、喜んで全身でマゾ奴隷ですって言ってる♥
美味しい？年下の義妹ちんぽそんなに美味しい？♥ヘンタイ♥ド変態マゾお義姉ちゃん♥」
（掴んだ髪の毛を引き寄せるだけでなく左右にも振ってジュポジュポと反り返った若ちんぽで口内を滅茶苦茶に犯していく）
（お腹に力を入れ、膝を巧みに使って、急角度で反り返る繭ちんぽで上顎を撃ち抜くみたいな高速ピストン）
（みはるんのマゾ快楽に蕩けてる表情が繭は大好きなのか、ますます激しい動きと言葉でみはるんのことを攻め立てて）
響「わぉ♪お口まんこ犯されてるだけでまんこぐしょぐしょ♥アナルなんてヒクヒクしっぱなしじゃん♥
こうやってお尻の肉を広げるとぉ…縦割れエロ便器穴からエッチな匂いしっぱなし♥
これは今日もいっぱい恥ずかしいウンチお漏らししちゃいそうだね〜♥」
（尻肉を手で掴み左右に下品なほど広げさせて、腸の奥までズンズン！とロングペニスで突きまくる）
（お腹にあーしのデカチンポがうっすら浮き上がるくらい深く挿入し、グチョグチョに腸内を掻き混ぜ）
（メス汁を垂れ流すまんこに指を這わせると、割れ目を広げて更にメス汁が溢れるようにして、指で膣口を泡立て）
繭「あっ♥んっ…もしかして美春お義姉ちゃん、お尻舐めご奉仕もしたいの？♥
もぉ♥変態マゾご奉仕大好きなんだからぁ、美春お義姉ちゃんは♥
おしっこの後はケツ舐めご奉仕かなぁ♥わくわく♪」
響「あっ、ずるーい！あーしも…うー、でもケツ舐めは流石に同時は難しいかぁ…
ねえねえ、繭にケツ舐めご奉仕ならあーしには？あーしにはどんなマゾ奉仕してくれる〜？♥」
（繭がお尻を触られるとビクンッ！と腰を一際強く突き出し、つま先立ちになって身体をぷるぷるさせちゃって）
（小振りでまだまだ成長途中の繭の柔らかなお尻はよく滑る美肌尻で）
（羨ましそうにそれを見て、その興奮を腰振りで表現し、より激しく尻肉を叩いて腸壁をエラの張った亀頭でエグり倒す）
繭「ん、んんっ♥お尻撫でられるとおちんちんもビクビクしてぇ…はあぁ、あっ♥あっ♥
おしっこ出るっ♥お義姉ちゃん、お口トイレで今日も繭、おしっこしちゃうね♥
ん、あんっ♥あうぅ♥ふぅぅ〜〜〜〜〜♥♥」
（まず繭が少し早く黄金色の濃いおしっこをお口トイレに解き放っていく）
（一度出始めると一気に勢いが増してザーメンとは比べ物にならない量が溢れて喉まんこに直接浴びせられ）
（広がった鈴口からおしっこ特有の匂いと味がみはるんの舌と鼻を犯していって）
響「あー♥すっごい締め付け♥まさに便器穴って感じぃ♥こんな気持ちいいとザーメン出ちゃいそうだけど…♥
んふ♥ちゃんとおしっこ浣腸で今日もみはるんのクソ穴が快便になるようにしてあげないとだよね☆
ふ、うっ♥んんっ〜〜〜♥で……るっ……っあ！！♥♥」
（あーしも続けてお尻便器に向けて放尿開始♪）
（形の良いみはるんのヒップにぴったりと腰を押し付け、寄り掛かって体重を掛けながらより深くに届くようにちんぽを反り返らせ）
（繭よりずっと長いペニスから出る小便は凄い勢いで腸壁に叩きつけられお腹の中の糞便を溶かしていって）
（姉妹揃って最後までしっぱり家族便器のみはるんの穴の中に暖かく濃厚なおしっこを出し切っちゃうのだった）
(年下の義理の妹に耳まんこも犯されながら、頭を引っ張られてめちゃくちゃにされながら)
(腰で顔を殴られてるような使い方なのにニヤニヤとして、鼻水を飛ばしながら入口から喉まで使って扱きあげます)
(美味しい？と言われると喉まで刺さった状態でこくんと頷いて喉粘膜と亀頭を擦りつけます)
(手と腰で叩きつけられて赤くなったお尻の谷間から、ずるる♥〜♥っとおちんぽが吐き出されると、尖った肛門の先から腸汁をたっぷりとまぶされた竿が現れて)
(その下では膣口からメス汁が垂れ流しになっていていました)
んぶぶぶぅっ♥♥
(肛門を義姉に抉られて意識飛びそうになっても、かわいい義妹のおちんぽシャブリはしっかりできていて、放尿が始まってもひとしずくもこぼさずに喉に直接排尿させて、ごくごくと胃に落としていきます)
(放尿が始まると、ぎゅうっ♥と肛門の締め付けがよくなって、本当におしっこしてもらうのが好きなんだとお知らせしながら)
(排便するような蠕動までして、ザーメン搾るような動きで排尿促します)
(熱い尿が一直線に腸の奥までそそがれると、びくっとお尻を突き出して、膝をがくがくと震わせてしまいます)
ゴクッ♥、ごきゅ、ごくっ、ううっ♥っ
(喉を鳴らして繭ちゃんのおしっこは全て飲み込み)
(お腹に響さんのおしっこが溜まってくると、お腹を左右にふって、ちゃぼ、たぷっ♥とおしっこが揺れて、宿便を溶かして掻き混ぜてる振動を伝えます)
んふ、ぁ、うぅっ♥
(二人のおしっこ、連れションが終わると、おちんちんを二穴から吐き出して)
(繭ちゃんの後ろにまわるとガニ股にしゃがんで、お尻に顔を突っ込んで)
れろ、ぢゅるっ、うぅ♥んっ♥
(お礼も忘れてアナル舐め奉仕へと移ります)
(おっぱいを裏ももに当てるのを忘れず、お尻を上下にゆらして、上乳、乳首、下乳とモモを舐めるように擦りつけながら)
(皺を伸ばして谷間の奥の脂を溶かす様に唾液をしっかりとまぶして、ふやかして舌で拭くように動かしながら)
(両手は前に回して、しこ、しここっ、しこっ♥と竿を先から根本まで手首を捏ねながらコいて、たまたまにも手をかけて優しく揉みあげます)
(そして突き出した尻肉の間から)
(ピー♥と一直線のおしっこ、肛門穴から噴き出した浣腸排便すると)
(茶色いうんちが頭を見せて、ミチミチ♥と肛門皺を拡げながら姿を現して)
(ズルぬるっ♥ボトッ♥と、ふやかされたうんちが排尿溜まりに落ちます)
ぶりゅりゅ♥ぶっ、ぶぶっ♥びーっ♥
(おしっこを泡立てながら残りを排泄します、おしっこにふやかされた粒うんちが床に吐き出されて、肛門から下品すぎる音を立てながら排泄していきます)
(大好きな響さんには、この姿をお見せするご奉仕をするのでした)
繭「ふぅぅ……♥あうぅ、繭いっぱいおしっこ出ちゃった…ちょっと恥ずかし♥
ふぁ！？み、美春お義姉ちゃんそんなすぐ舐め舐めしなくても、おふぉぉ♥
お"っ♥しゅごっ♥いいっ♥おちんちんすぐ勃起するうぅ♥♥」
（思っていた以上に沢山のおしっこをみはるんの口便器に出しちゃったのか）
（口から抜かれて唾液ベットリのおちんちんをフルフルさせながら、顔を赤くしてる繭だったけど）
（すぐに小さめの美ヒップに顔を埋められ、お礼なのにがっついてるようにも見えちゃうみはるんのアナル舐めにオホ声上げてよがっちゃう）
（みはるんの縦割れアナルと違って、女の子のお尻の穴って感じの小さな窄まりで、皺も深くは無いけど）
（流石に直接舐めると特有のエグみのある苦いウンチの味がしちゃって）
繭「お義姉…ちゃん♥そこ、すごっ♥お義姉ちゃんのケツ舐め気持ちよすぎて、ぇ♥ちんぽおかしくなっちゃう♥
お"っお"っ♥お"お"っ♥美春お義姉ちゃんの愛情たっぷり感じるぅ♥
いっぱい舐めてチンコキしてぇ♥ふお♥」
（普段大人しめの繭だけどみはるんの調教されきって風俗嬢も顔負けのケツ舐め手コキでちんぽはいつも以上に野太く勃起）
（両手じゃないとしっかりコケないくらいぶっとくなった竿をビクビクさせ、たまたまも強く脈打ってみはるんの手にザーメンの熱を伝えちゃって）
響「あ…♪早速おしっこ浣腸の効果出てきたみたいだね〜☆
ふふふ♪いいよいいよ♪義妹にメス奴隷丸出しのケツ舐めご奉仕しながらの哀れな脱糞しちゃえ♥
んっ♥あっ♥凄い凄い♥滅茶苦茶興奮するよみはるんっ♥
ほんっっとにみはるんのお下品クソ漏らし大好き♥
ほらっ！もっとイキんで全部ひねり出しちゃえ♥」
（みはるんの排便姿にヤバいくらいにあーしのちんぽは勃起していって、先走りが止まんない）
（あーしのおしっことみはるんのウンチが混ざって汚い音とともに放り出される姿に鼻息を荒くして）
（ペンを手にすると、排便中のお尻に「ウンチ大好き便器穴♥」と書き足してから）
（臀部を手の平で強烈なスパンキング♪さっきの倍以上の肉が叩かれる音が部屋中に響き）
（尻肉に真っ赤な手の形の跡が残って）
【ごめーん！次のみはるんのお返事で今日は一旦〆させてもらっていいかな？】
【今日はようやく繭も登場させられて姉妹揃っていっぱい濃い仲良し出来て最高だったよ〜♥】
れろぉっ、じゅるるるっ♥んぢゅっ♥
(おちんぽの反応を確かめながら、舌で繭ちゃんの皺をしっかりと伸ばして舐めて、時々尖らせた舌先で中心の窄まりをつんとつく)
(ウンチの味がしたところを特に舌先でほじってちゃんときれいにしようとしてあげます)
(スコスコスコ♥…っ、と手コキとタマ揉みをスパートしていくけれど、またまたが引き上がって射精待機になると)
んっ、はぁ、射精は、お姉ちゃんの中で、するの♪♥
(舌なめも手コキも止めてしまいます)
お゛♥ぅっ♥
(そんな中お尻を叩かれて、びくっと仰け反ると、最後に溜まっていたふやけうんちが肛門からびゅるるっと吹き出ます♪)
(響さんのおしり叩きが好きという家族愛の表現♪)
はぁ、繭ちゃんっ、射精はこっちぃ♪♥
(射精寸前のびくびくおちんちんの前に回り込むと、お尻を突き出して後ろに下がって)
(排泄したてのお尻の穴で、ぬぷっ、ぬるるっ♥と咥えて、ンッ♥と締め付けてザーメン搾りしてしまいます)
あ〜♥染みるぅ♥うぅ、おじっごもいいげど♥ザーメンい゛いっ♥
(うっとりとして腰をびくつかせながら腸壁に浴びせられたザーメンを感じます♪)
(腰を前に動かして、ちんぽを引き抜くと、細かい茶色いカスがついた繭ちゃんのおちんぽが吐き出されてしまったので)
(すぐに振り返って、今度は自分のうんちがこびりついたおちんぽを舌で拭いて、唇でこそぎ落とすようにフェラを始めるのでした)
(膝を伸ばすとお尻を響さんのほうに突き出して)
(半開きアナルからザーメンがとろっと垂れるのを見せながら赤く腫れた落書きお尻を左右に振っておねだりするのでした)
【では、ここで〆、ということで♪】
【前回の、ケツ穴への射精のお礼と尿口イジメのお礼も兼ねて、このような〆に♪】
【このあと、うんちが転がってるこの部屋でふたりのザーメン無くなるまで仲良しするのでしょうね♪♪ドキドキします】
【繭ちゃんもとてもいい姉妹関係になれそうです】
【次回は、こちらは金曜日の夜空いております♪】
【うんうん♪もうあーしも繭もすっからかんになるまで姉妹で仲良ししちゃう♥】
【よかった♪繭のこともこれからもよろしくね♪】
【金曜日の夜だね、あーしも大丈夫！】
【時間は21時からでいいかな？】
【ありがとうございます♪】
【これからもよろしくおねがいします♪】
【金曜日によろしくおねがいしますね♪】
【もし何か突発的な用事ができたら連絡します】
【ぁあ、響さんの前でうんちするの、クセになってしまいそうです…♥】
【一人でするの勿体なくて、溜めるようになってしまいます♪】
【次回は、美奈江ママで仲良ししてみたいと思いました♪】
【うん、金曜日楽しみにしてるね♪】
【あーしも何かあったら連絡するね】
【んふ♥あーしも…みはるんのうんちでマジスイッチ入っちゃう♥】
【可愛いみはるんの下品なうんち、ほんっとテンション上がる☆】
【これからは全部あーしの前で出してねみはるん♥】
【そうだね、姉妹仲はいっぱい深まったし次は夫婦仲かな？】
【瞳ママの超デカチンポで美奈江ママのこといっぱい愛してあげたい♥】
【それじゃあ改めて今日も本当にありがとね♥】
【とっても楽しかった〜♪】
【金曜日にまたね☆】
【じゃあ先に落ちるね〜、スレお借りしました〜】
【響さんと家族になる前の私とのギャップもあって、排泄しててとても興奮します】
【でも、いつも八千草家の便器モードなので】
【いつか、私の親友を初レイプしてもらって、私が落とるところ再現してもらいたいと思いました】
【はい、次は夫婦の仲を深めて欲しいです♪】
【ちん媚びなど♪】
【こちらも失礼します、スレをお返しします】
うぷっ♥マジお兄ちゃん、ザーメン臭いんだけど♥
（これから孕ませてやろうという妹の顔面に騎乗とかどんだけドSなんだよ♥とマゾ顔で益々アソコが濡れてしまって口調が可笑しくなってる♥）
（お兄ちゃんの目の前でアソコとクリを同時に弄ってオナニーしながら夢中でお兄ちゃんのアナルの皺をペロペロ♥）
凄いクッサイ♥チンポの味より最悪♥
（汚いことかそういうことはただのフレーバー♥お兄ちゃんが私を使ってくれてそれでザーメン出してくれるなら嬉しいだけ♥）
（むしろもっと穴として使ってほしい♥とかおねだりしたいくらい♥）
（不器用に穴を開けてパイズリしようとしてるお兄ちゃん♥）
お兄ちゃん妹の蒸れ蒸れのインナー嗅ぎたいの？♥
（悪戯顔でニヒヒと笑って自分でインナーの中身を見せるように残りの布を引っ張って中身を覗かせてあげる♥）
（汗で蒸れ蒸れ♥さっきのザーメン洪水で息が乱れて益々汗が♥）
なに図星？♥受ける♥妹のおっぱい好きすぎるお兄ちゃん変態すぎ♥
（そんな毒づいたら本気かウソか体重をかけてきた♥折角だから玉舐めのために玉を口に入れてベロベロ♥ニュルニュル♥お口おマンコでがっちりホールド♥）
ふー♥ふー♥クソマズ♥なのにイク♥イクウウ♥
（アソコを弄りすぎて窒息プレイとミックスされて無様にプシュアアー♥♥オシッコと汗で凄い変態な気分♥）
（変態兄妹の交尾前の愛撫をしたくてお兄ちゃんのお顔を自分の胸の中へ♥）
（クッサイインナーの中に顔を埋めて貰っちゃうのでした♥）
【パイズリ前の前菜を食べて♥】
【とりあえず続きを置いておくから今日無理なら置きに置きなおしておくからね♥】
……こほん。本題に入る前に、先ずはおまえの想定していた内容をより詳しく確認出来ればと思っているのだが。
あの場で確認していれば他の者達にも迷惑を掛けると思い、少し回りくどくもなったが……。
>>765
お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします。
……え、まず私が想定していた内容を知りたいと？
まあ認識の擦り合わせというやつは大切ですからね、ではお話してみましょう。
ざっくばらんに言わせていただきますが、壬氏さまが偽宦官であると私も知るところとなりましたよね。
ないフリをしたところで溜まるものは溜まるでしょうからその処理に困っているのではという想定のもと。
知られたのなら渡りに船、と私に性処理の役割が回って来てもおかしくないかなーと。
では実際どうやって処理するんだという点についてはあちらにも書いたように手を使ったり……。
あとは壬氏さまのご希望によって、口淫ですとか、まあ……胸や尻を愛撫することも出来ます。
いきなり私と恋人同士のような甘い交合に持って行くのは厳しいかと思って上のように事務的に処理、としたまでで。
壬氏さまの方から望んでくださるのなら……猫吸いですか？を断る理由はありません。
付け加えるならいつもの素っ気ない態度を軟化することも可能ですよ。
私も若く、女ですから。初めて実践に身を置くことで心情の変化があっても不思議ではないでしょう。
もっと優しくされたいだとか恥じらいが足りないだとか。そういったご注文がありましたらご随意に。
こちらこそ宜しく頼む。
成る程、概ね内容も理解した。メタとして話すならば確かに恋人同士でというのはまだ難しい段階ではあるな。
遠回りに性処理について話してみたら聡いおまえが直ぐに理解して等、そういった所だろうか。
ご褒美があった方がそれらしいのであれば、何か珍しいものを取り寄せてみよう。
……先にそれに触れた後に俺に触れるなよ。などと言わずとも、おまえならばそうしてくれるだろうけどな。
その手法については任せたい所ではある。手でも口でも、淡々と……むぅ、自分で言っていてむず痒さがあるが。
褒美の対価として行うでもまたおまえらしさはあると思う。
態度云々については何時も通りのおまえのままの方がこの場合は逆に良いんじゃないか？
その後の状況によっては、まぁ……俺の方がまた……うむ。
品定めの為に他の武官の裸体を見たり下も脱げと言ったおまえが恥じらうのならばそれもまた面白そうではあるが。
……いや待て。慈しみの目で見られたらそれはそれで心配してしまいそうになる。
ですね、壬氏さまは無理にそういうことを命じそうという印象もありませんし……。
性処理の話を受けた私が気軽に申し出たという流れが自然でしょう。
褒美ですか、物で釣るとは卑怯な……とは申しません、貰えるものは貰いましょう。
労働成果には相応の報酬を、大変健全な関係ではありませんか。
私としても目的があった方が身も入るでしょうし、ふふふ……何をねだろうかな……。
手法はお任せですか、承知しました。
あ、そうだ、では壬氏さまのNGに当たるものがあればお聞かせいただけますか？
私は……差し当たり汚物でしょうか、薬師の端くれとして不潔過ぎることは遠慮したく。
あと乱舞するようなことはないと思いますがハートマークは苦手とか、縛られたいだとか、言い添えたいことも何かありましたら。
そうですか、つれない態度で繊細な壬氏さまが傷付くのではと思ったのですが無用の心配だったようで。
では普段通り、この通りの私で進めさせていただきます。
――って人をなんだと思っているんです……？冷血鉄面皮女とでも言いたげな口ぶりですが。
私にだって慈しみの心のひとつや二つ備わっていますよ、きっと。
俺から直接というよりも、高順等の近しい人物から話を聞いて、などの方がよりそれらしくもなるか？
そうともなれば、褒美を与える切っ掛けとしても良いとは考えたが……。
兎に角、その辺りの流れに関してはおまえが動きやすい様にしてくれて構わない。
……その話になると妙に活き活きとするなおまえは……。
俺は特に避けたい事も思い浮かばない――いや、やっぱり痛みを伴う事は嫌だ。
汚物だなんだという事は今回は関りが無いだろうから安心してくれ。俺としてもおまえを汚したい特殊趣味な訳じゃ無い。
……ハートマークを大量浮かべる猫猫を見たらまた毒を摂取したとしか思えないのがなぁ。
縛るな縛るな！完全に人体実験の被験体にしか見えなくなるだろう！
いや何だかんだと言いながらもおまえが非常にやさしい性格である事は分かる。
分かってはいるんだが、毒を前にして時折見せる表情がどうにもその確信を揺るがせる事もあるんだよな……。
私の知っている話ですとまだ高順さま方は私が知っていることを知らないんですよねぇ。
――あ、なんだかややこしい言い回しになってしまった……。
ですが壬氏さまの周囲の者の間では共通の認識になったということにしても構いません。
高順さまからそれとなく話を聞かされた私が壬氏さまにご提案をという流れですね。
……そういえば聞きそびれていましたが壬氏さまは原作読者ですか？
ふむ、痛い事は好まないと……踏んでくれと言われる覚悟も出来ていましたが承知しましたよ。
汚物が出てくる幕もないだろうとは思いつつ……まあ念のためです念のため、ないと聞いて安心しました。
分かりますよ、どちらかと言えば壬氏さまの方が浮かべそうですもんね、ハート。
知的好奇心旺盛と言っていただきたいところではありますが……話が逸れますからいいでしょう。
そろそろ始められそうな頃合いですか、伝言板の壬氏さまのレスを書出しとして私が改めてお返事しましょうか？
それとも新たに場面を作った方がいいですか？
そうだったか。サンデーの方は追って居なかったので、どの位まで進んでいるかは理解していなかった――と言おうとしたが、募集の方に書いてあったな。
すまない、俺の確認不足だった。
元々は原作の方で、今はビッグガンガンの方にしている。進展は離れてはいるが、やはり読む分には漫画の方が分かりやすいと思ってな。
おまえは……サンデーの方だったか。
踏まれる位ならば許容範囲……頭を踏んだりする訳じゃ無いよな？
……おまえには俺がどの様に見えているのか、その一言で多くの疑問が生じる所でもあるが。
知的好奇心と言い表すにはどうにも過剰すぎる……。
アレを書き出しとして行えるのであれば、その方が手っ取り早くもあるか。
ただ返すのが難しかったり、作りたい場面があるのならば任せたいと思う。
逆に、改めて俺の方からの方がよければ何か作って来よう。
なるほど原作とガンガンの方を……では見事に私とは対極ですね。
そうです私はサンデーの方です、ところでこの作品なぜ漫画が二つもあるのです？
読み始める時に何が違うのか、だとかどちらがどちらなのか……だとか混乱しましたよ。
結局、進められていたのと絵柄の好みで選びましたが。
ご安心ください、壬氏さまがお望みになられない限りは頭も陰部も踏んだりしませんよ。
別に私が積極的に踏みつけたいと思っている訳ではありませんので。
では……取り敢えず私の手番からということで開始してみましょうか。
少々お時間をいただきますが、眠気を感じた時には無理をなさらず仰って下さい。
また途中思う事があれば【】で伝えていただいて構いませんので。
二つある理由は俺もよく分からんが、選び方としては好みで問題無いんじゃないか。
どちらも原作に忠実な内容である事に間違いは無いのだからな。解釈が異なると言う事も無いとも聞いている。
では、言葉に甘えてその様にさせて貰おう。
眠気の方も……そうだな。まだ問題は無いが、限界が近付いた際は早めに伝える様にしよう。
(男の身体を持ちながら宦官として過ごす日々に壬氏さまは苦労されておられる、と)
(高順さまが零した――恐らく私に聞かせようと意図があったと思われる――何気ない言葉がそれを言わせた)
(聞くなりパッと表情を明るくした高順さまに本人への言伝を託したその翌日には頼むとの返事があった)
(特殊な立場に身を置いている壬氏さまに対しての同情心がなかったわけでもないけれど)
(過去に講師の真似事をして妃らに教えた立場でありながら、その実知識の上でしか知らない性技を)
(この機会に実際に体得しておくのも悪くないという好奇心からくる意図も大きく)
(相手が壬氏さまなら……まあ、知らない仲ではないし程度の心づもりで)
(指定された日時、早風呂で身を清めてから彼が待つ部屋の扉を叩いたのだった)
さて……壬氏さま、身体と心のご準備はよろしいですか？
件の妃教育は男性への奉仕の仕方や男女の産み分けなど妓楼やら後宮で役立つ性技をお伝えするもの……ですが。
男である壬氏さまに座学をしたところで意味はありませんので、今日は実際に体験していただこうかと。
(天女もかくやという笑顔で出迎えられ、この男今から何をするか本当に理解しているのだろうかと怪訝そうにしたのち)
(講習の際に用いたのと同じ書を取り出し、壬氏さまへ向けパラパラと頁を流し開いてて見せる)
(一介の下女を捕まえて性処理をしろとは立場上あるいは性格上言えなかったのか)
(名目上はあの日男性陣を締め出して行った妃教育のなんたるかを教える、ということだったのでそんな演出も必要だろう)
(検閲が入っているため一部黒塗りされてはいるものの、男女の交わりを描いた絵や性行為の詳細を記した文字列が目くるめき)
(どんな反応をするかな、と手はそのままに目線だけを動かしてまずは様子を窺う)
……実は私も試すのはこれが初めてなんですが、まあ知識だけは蓄えているので何とかなるでしょう。
ではご準備がお済みでしたらどうぞ奥の寝台へ、仰向けになり楽になさってください。
この本の序盤にある通り私がご奉仕しますから、壬氏さまはただジッとしていただいていれば結構です。
(基本らしく書の初めの方にある女から男への性奉仕の方法の頁を開き直して指で指し示すと)
(顔を赤くしたり言い淀んだりすることもなく、淡々と普段通りの様子で寝台の方へと誘う)
(ろくに雰囲気作りもしないまま、失礼しますとだけ言い添えて)
(まず脱がせないことには始まらないと自分の何十倍も高価そうな壬氏さまの着衣に手を掛ける)
(包装を解くように帯を緩め、衣の合わせをずらして腰布を露出させていくと、股間に当たる部分がいくらか膨らんでいるのが見え)
(本当に男だったか……と心の中で呟くとともに、ぼんやりと滝の裏での出来事が思い出されて)
【む、長くお待たせしてしまいましたね】
【少々駆け足な気もしますがこのように進めてみました】
【……この後明らかになりそうですが、壬氏さまに女性経験があるか否かは気になるところですねぇ】
【立場的にも美貌的にも、あってもおかしくないと思いますが】
（元々恥じらったり顔を朱に染める質では無いと分かってはいたのだが、やはりと言うか何と言うべきか）
（それでも断らないと言う事は、自分に触れる事に対して嫌悪感を抱いて居る訳では無いのだろうとも取れて勝手につい頬を何時も以上に緩めてしまう）
（何やかんやと言いながらも猫猫は優しい。薬屋としてでは無く、きっと本人の性格自体はそうなのだろう）
（そんな事を思いながらも、淡々と話す猫猫の言葉に対しては頷きながら耳に通して）
（更には意中の相手が生娘と聞けばより機嫌も良くなろうというもの）
しかし実際に受けるのは俺も初めてだ。
色目を使って口説いても、関係を持てば噂というものはどうにも広まってしまうからな。
……これ、中々凄い事にもなっているがおまえもするのか？
（関係を持てば噂が広がり、それは結果的に自分の首を絞める事ともなる）
（宦官でありながら、薬によって上手く凌いでいる事もまた知られるべき事では無い）
（当然自分も無垢な男児では無いのだからそれなりに知識もあるのだが、大凡普通の生活では発想に至らない体位だ奉仕だと見ればつい興味深く観察してしまう）
（描かれた挿絵はどれもが起伏に富んで女性らしさを強調したものばかりだが、それを開く女子の体型はと言えば……それがまた愛らしいのだが）
（手や口の他に足で擦るだの何だのと……顔を赤らめる訳でも無く、開き示された頁をしっかり目で追っていたのだが）
（いざ始まるとなれば素直に言葉に従い、寝台へと向かう）
（少しでも猫猫が行いやすい様に纏っているこれを緩めるべきかとも思ったが……此処は全部任せた方が様だろうと思い直し）
逆に経験豊富だと言われた方が内心穏やかでは無いから、初めての相手となれる事が素直に嬉しい。
……いやまあ、毒と扱う時の様に活き活きと活発になられてもそれはそれとして複雑だけどな。
（寝台に仰向けになると、長い髪が動きに合わさる様にして広がった）
（帯を解く際には行いやすい様に少し腰を上げ……いざその部分をこの様な状態で見られると、やはり羞恥心が生まれるもので）
（僅かに視線を逸らしながら、それでも止める様な事はせず）
……嫌では無かったか？
（ポツリとそんな事を呟いた。いや、零してしまった）
（態々聞くべきことでは無かったと理解している。高順から経緯は聞いている上、猫猫ならそのまま聞かなかった事に出来る事に敢えて乗って来た事からも嫌ってはいないと思える）
（それでも不安であるのは確かだった）
（猫猫が他の男にこの様な事をするのは嫌だったが、命令に近い形で強いるのも嫌だったから）
（気付けば逸らされていた視線も、心情を伺う様にその顔へと向けられていて）
【急かすのもどうかと思い、この様にしてみたが問題は無いか？】
【経験は……この場合、無い方が良いかと判断してこの様にしてみた】
【あればあるで別な展開にも出来たとは思うが、やはり色々な事を考えるとなぁ……】
【ふむ、承知しました、ちょうど初めて同士になりましたね】
【展開についても勿論問題ありませんよ、壬氏さまらしいのではないでしょうか】
【ただ私の方に眠気がやってきましたから、続きは改めても？】
【次回は今夜1日の21時か、2日の21時半ではいかがですか】
【気付けば最早２時か……それなら２日のその時間に、また改めて】
【もし何かあれば卿と同じ場所に連絡を入れておこう】
【はい、あっという間です】
【では……2日にまたお願いします、伝言板も気にしておきますので】
【今日はありがとうございました、壬氏さまもお早めにおやすみになってください】
【下女の身分でなんですが、先にお返ししておきます】
【ありがとうございました(一礼)】
【見返すと今日が卿に変換されて居たな……気付かない内に俺も中々眠気が強くなっていた様だ】
【ああ、それではまた後日】
【天気もよく分からない事になっているから、猫猫も体調には気を付けて休めよ】
【私もスレをお返しする】
【えへへ、今夜はいっぱぁい、可愛がってくださいね】
金曜日は急に延期しちゃってごめんね美奈江
今日はその分たっぷりこの熟れて淫らな身体、可愛がってあげるわ♪
（後ろから美奈江のことを抱きしめると、豊満な尻肉にふたなり、背中に乳肉を押し付けつつ）
（手を腋から回して少し垂れ気味の長乳房を掬い上げ揉みしだきつつ）
今日はどこで可愛がって欲しい？
お風呂でも夫婦の寝室でも、気分を変えて美奈江を種付けたラブホでもいいわよ♥
大丈夫ですぅ、瞳さんの予定が一番だからぁ、
んぅ、あ♥
(家の中では当たり前のように全裸で頂点が落ちてきた尻肉に硬いふたなりがめり込んで)
(お尻の谷間ではふわっとけつ毛がなびいて瞳さんの腰に当たってる)
(垂れ乳の先端は陥没乳首を揉まれると重さがずっしりと瞳さんの手に乗りながら上向きにさせられて)
ん♪じゃあ、今日はお風呂がいいわ♪
はぁ、ぁぅ、あのホテルは一日ずーっと一緒にいられるときに、とっておきたいの♪
(腰をへこへこと動かして尻肉で竿を擦りながら、背中でもおっぱいを味わってる)
ふふ♪美奈江はおちんぽ欲しがりなくせに本当によく出来てお嫁さんで嬉しいわ♪
んっ♥こんなにお尻振ったらお風呂の前に大きくなっちゃうわよ♥
（美奈江の緩んだお尻に擦られてゆっくりとふたなりちんぽが上向きになっていく）
（半勃起でも誰よりも大きなデカチンポがデカ尻の深い谷間に入り込んで尻肉を広げ）
（むっちむちの太ももにズッシリ重く、パンパンに張り詰めたデカ玉がペシッ♥と当たる）
（指先で美奈江の陥没乳首を穿り出すように捏ね回し、乳肉を手の平で揉み上げ）
お風呂ね♪美奈江は家では私がコスプレとか言わない限り基本全裸だからすぐ入れるから良いわよね♪
もぉ♥本当に嬉しいこと言ってくれちゃって…♥ちゅっ♥
確かに思い出のホテルだものね♪あそこに行ったら美奈江、電車に乗った時以上に発情しちゃうんじゃない？♥
（お返しのように腰を振り返してお風呂場への移動しながら夫婦でイチャイチャ尻コキセックス始めちゃって）
（リビングで美春ちゃんのちんぽ穴でちんぽを癒やしてた響や繭も苦笑するほどのラブラブっぷり）
あ、でもお風呂の前におしっこやウンチは大丈夫？
最近、美奈江どっちも緩くなってきてるんじゃないかなってちょっと心配で♪
（移動途中にトイレの前に差し掛かると、中指を美奈江の尿道口に突っ込み）
（同時にケツ穴の入り口をどんどん熱く硬くなっていく血管バキバキの雄ちんぽで擦り上げ）
えへへ♪♥おちんぽが好きだけど、んぅ、もっといっぱいおちんぽ貰うためには、イイコにして瞳さんに好きになってもらうのが大事って、わかってるんだから♪♥
はぁ、あんっ、おっきくなってぇ♪♥
(お尻を左右にも揺らしながら後ろのカタチとおしりで密着しながら)
(歩くたびに揺れるビラビラの内側が濡てくちゅっと音を立てて溢れたのでたまたまを濡らしちゃう)
はぁ、んふぅ♪♥あぁ、いい〜♪♥
(陥没乳首に指をねじ込まれてかきだされるとぴんっと肉厚のざらざらな熟した乳首が尖り出しちゃう)
はぅ！う、♪あのホテル行ったら本当にダメになっちゃう♥
ぁ♪電車エッチよかったぁ♪♥トイレえっちすき、恥ずかしいけどぉ♪
(前の夫婦デートのこと持ち出されて、困り顔笑顔で目尻を垂らしながら)
(響さんと繭ちゃんに挟まれて喘いでる娘の美春のことなんて目に入らなくて、揉んでもらってるおっぱいに濡れたヒダの縁で触ってるたまたまに夢中になっちゃってる)
(じゅわっ♥、とメス汁滲ませて足の間から床まで糸を引いてる)
お゛っ♥！
(指を拡張済みの尿口に関節までねじ込まれると仰け反って舌を突き出して)
(尿口の上ではクリトリスがびくっと尖って陰毛から赤黒い核肉が飛び出しちゃう)
う、うんちは、ちゃんとキレイにしてるから、お゛っ、うぅっ♥
(腰を前後にへこへこ動かして自分から尿口で指をしごくおしゃぶり)
(柔らかくなって肛門粘膜の色が広がってるやわらかいケツ穴で竿の裏側も擦りながら)
おしっこは、んひっ♥瞳さんにちょっとされたら、漏れちゃう♥っ、ぁ、ぅ♪
いい子いい子♪おちんぽ貰うためなら娘の前でまんこから本気メス汁垂らしながら無様な全裸土下座も出来ちゃうのか美奈江だものね♪
娘まんこより自分のオバサンまんこの方が気持ちいいアピールを欠かさないのはとっても偉いわ♪すっごく浅ましいけど♥
私のセフレでも中々そこまで躊躇なく出来る子いないから、嬉しくてついおちんぽ大きくなっちゃう♥
（お尻の肉をたぷたぷ♪と波打たせるように腰を打ち付け）
（裏筋に絡みついてくる尻肉の感触にちんぽをより熱くしていく）
お風呂で陥没乳首もしっかり綺麗にしてあげるからね♪
美奈江は乳首も乳輪も大きいから強めに洗ってあげないと♪
（飛び出してきた乳首を指で摘み、こよりを作るように指の腹で捻っていく）
あのホテルは美奈江のメス便器スイッチ入っちゃう発情スポットの一つだものね♥
ふふふ♪電車でホテルに行った時なんて本当に周りの皆がびっくりしちゃって誰も注意できないくらい電車で激しくパコパコしちゃったし♥
トイレえっち、私も好きよ♪トイレで美奈江の便器まんこハメてると美奈江が私の肉便器だってすっごく実感できるの♥
（電車内でもトイレでもたっぷりパコハメしまくって、おまんこからザーメン垂らした状態でラブホの受付をさせ）
（そこから一晩中ハメっぱなしで妊娠済みのはずの美奈江が更に妊娠しちゃうんじゃないかってくらいたっぷりザーメン出しまくった夫婦デート）
（後から聞いた話ではその日は娘たちは三人で同じくらいたっぷり美春ちゃんのこと可愛がってあげたらしい）
くす♪じゃあお風呂の前にちゃんと出しておきましょうか♪
（ねじ込んだ指を尿口の中で曲げて拡張していく）
（もはや性器同然の締め付けをしてくる卑猥な尿口をグリグリ♥と穿り返し）
（トイレのドアを開けると便器の前で下品ながに股ポーズを取らせて）
はい、シーシーしましょうね〜♥美奈江ちゃん、上手におしっこ出来るかな〜？♥
あぅう♪♥瞳さんのおちんぽ貰うためならなんでもしちゃう、好きぃ♪♥
浅ましいのごめんなさぃ、でも美春のまんこじゃなくて♥私のまんこに欲しいの、ぅうっ♪♥
あは♪♥ちんぽ大っきくなってくれるの嬉しぃ…♥
(娘の美春のことを言われると言葉に少し躊躇いが出てきたのに)
(お尻に感じるちんぽにすぐに媚び声になっちゃう)
はぁ、あ、あ゛っ♥♪♪♥
(捻られて尖らされた乳首に悶えて、乳肉は持ち上げられると垂れ乳から尖り乳肉にさせられちゃう)
みんな、ぁ、瞳さんのちんぽぉ♥美味しそうに見てて、私のこと羨ましそうにみてたぁ♥
はぁ、んひっ♥そんな瞳さんのおちんちん独り占めできて♥優越かん、すごかったのぉ♪♥
(恥ずかしさよりも、気持ちよさと奥抉られてイキまくれる特別感にひたってたと告白♪)
肉便器だから♥これからも便器つかってぇ♪♪
(ますますの媚び声出してる)
あ、うう、お゛〜〜っ♥
(指で尿口えぐられると捲れて尖るようにピンク粘膜が見えてる)
(賃貸のマンションじゃなくて、瞳さんのお家だからトイレには男性用小便器があって)
(その前にガニ股になるとお尻をぷりん♪と揺らしながら)
おしっこ！するのぉ♥んひぃっっ♪♪♥
(シャ〜〜♥♥と小便器にガニ股開きで立ち小便しちゃう)
(尻タブの奥で見えてるヒダがきゅっと引き上がると、ぶちゅ♥と白濁メス汁が飛び出して糸を引いて床に落としてます)
あ、あっ♪はぁ♥♥
(腰をくねくねさせながら、背中を瞳さんに預けてメスの立ちションベン見せちゃうのでした)
あー確かに何人かはセフレ奴隷に出来ちゃいそうな脳みそピンク色な子がいたかも♪
声…じゃなくザーメン掛けておけばよかったかなぁ？
…クス♪ウソウソ♪あの日は夫婦デートの日だから美奈江がおちんぽ独占してよかったからね♪
あはは♪確かにすっごいアヘ顔なのにドヤって自分でおまんこに私のデカチンポが出入りしてるの見せつけてたわね♥
（善がり狂う美奈江のおまんこの一番奥を何度も突き上げまくって淫乱アクメさせてて）
（羞恥心よりも快感最優先な美奈江のド淫乱っぷりが好きで何度もイカせたことを思い出す）
勿論よ♪私のちんぽにぴったり合うエロまんこは美奈江の便器まんこくらいのものだから♪
（まだハメてもないのにすっかりメロメロな美奈江の身体を更に弄って）
んふ♥いい声♪
そうよ思いっきりおしっこしちゃいなさい♪女なのに男用便器で恥ずかしいおしっこ全部漏らしちゃえ♪
（尿口を指でピストンしてたっぷり刺激を与え）
（がに股で腰を突き出しおしっこを勢いよくし始めるのを後ろから覗いて）
（その下品さにゾクゾクしてちんぽは今にもヒダヒダを掻き分けて割れ目に突き刺さっちゃいそうなくらい勃起し）
クスクス♪本当に美奈江はおしっこすらこんなエッチで下品にしちゃうんだから…♥
そのうち生活全体がエロに繋がるようになっちゃうんじゃない？♪
（指で尿口の端を押さえて横に引っ張り小便を撒き散らさせて）
…うん、ちゃんと出し切れたみたいね♪
それじゃあお風呂に行きましょうか♪
（おしっこの片付けは後回しにしてお風呂に向かうと一旦美奈江から離れて）
じゃあまずは……今日も一日仕事で頑張ってきた身体、綺麗にしてくれるかしら♪
特にちんぽは…ちょっと蒸れちゃってるかもだけど♥
ひぃ、んっ、はぁ♪お♪♥
(周りに濃い陰毛が生えてる尿口とビラビラを左右に開かせられながらおしっこをすると、狙いも定まらずに自分の太ももや小便器の周りにおしっこを飛び散らせながら)
(体を熱くして、びくびくと震えながら膀胱にある小便を全部押し出しちゃいます)
ひゃい、おふろ、うんっ♥♪
(びしょびしょにしたトイレも振り返らずに瞳さんにべったりとひっつきながらお風呂まで向かいます)
(手を握って指を絡めて、腕をおっぱいではさみながら、アソコからは汁を糸をひいて床に垂らしながら)
ぁ、はぁ♪♥
(立派で素敵なお家に相応しい大きめなお風呂に二人で入り、瞳さんが手を離してはなれるとその場にぺたんとへたりこんじゃう)
はい♪♥今日も一日、お疲れ様でした…瞳さぁん♪♥
(見上げながら、でれ♪と笑顔で上目遣いして)
(ボディソープを手に取ると、おっぱいの谷間にとろりと垂らします)
(長乳を腕で挟んで、乳肉を上下に擦りあげると、谷間の間から泡が立って溢れていきます)
(下乳から垂れたソープが太ももまできて、太ももの間でも泡を立てます♪)
では、瞳さん…失礼します♪
(つま先立ちのしゃがみ体勢になって、おっぱいの谷間を開くと、瞳さんの右足からキレイにしていきます)
(太ももの間に腕を入れて、おっぱいの谷間で挟んで太ももはスネを挟むと)
(スクワットみたいな上下の動きで、おっぱいと太ももで挟んでじゅりじゅりと泡立てながらキレイにしていきます)
はぁ♪んっ、ぅ♥、あむぅ、んぐ♥
(一日のニオイがしっかりついたおちんぽを咥えると、唇を尖らして吸い付きながら)
(足を肉スポンジでしっかり洗い立てます)
(反対の足は、後ろに回って後ろから太ももとおっぱいでズリ洗いしながら)
れろ♥んちゅっぅ、、ぢゅっ♥
(お尻のほうに顔をやって、お尻の谷間をたまたまの付け根からきれいな割れ目、お尻の穴から谷間の終わりまで舐めあげてて)
(泡立った手でおちんぽを握ると手首を捏ねながらシコシコと指で洗い上げます♪)
美春ちゃんのおっぱいも好きだけどやっぱり洗ってもらうなら美奈江のふわとろおっぱいよね♥
もう本職のソープ嬢より泡立てておっぱいに広げるの上手になちゃったんじゃない？
始めの頃はそういうテクニックも全然だったけど、毎日躾たかいがあったわね♪
（巧みに自分のおっぱいでボディソープを泡立てすぐに全身を泡塗れのヌルヌル状態にしていく美奈江を見て）
（自然と興奮も高まってきて、竿の中間がぷっくりと膨れ上がり、カリも張り詰めてせり出してきて）
んぅ♥上手よ美奈江♥
これは美奈江の長乳じゃないと出来ない技よね♥
ん、おっ♥あー♥気持ちいい♥ちんぽもっと硬くなっちゃう♥
（垂れ乳だからこそ足でもしっかり挟み込めてて、ヌルヌルの感触に気持ちよさそうに目を細めながら）
（美奈江の頭に手を置いてゆっくり腰を前後に動かし始める）
そうそう♥おちんぽは特に丁寧に、舌ブラシを使ってね♥
今日は珍しくお仕事中ちんぽ使わなかったから、いつも以上に濃いでしょ♪♥
（唇と舌に一日で濃縮された雄ちんぽの味と匂いが広がっていく）
（先端に吸い付かれると先走りが溢れ出してきて、今日は朝に美奈江をハメてから使っていないのが分かる濃厚さ）
ぉ♥それ好き♥お尻もしっかり舐めて♥
美奈江のケツ舐め手コキ、美春ちゃんより上手よ♥本当、気持ちいい♥
（お尻を丁寧に丁寧に舐められると縦割れの美奈江と違って綺麗なアナルが少し緩んで）
（独特の匂いと味、若干のウンカスが美奈江の舌と鼻を刺激していって）
（ケツ舐めでより一層反り返っていく極太ペニスを捏ねられ扱かれ、ピクッ♪と気持ちよさそうに震え出して）
ふ、ぅ…♥このまままんこ洗いしてもらっちゃおうかな♥
ほら、私が横になってるからマン肉ブラシでしっかりちんぽ綺麗にして♥
（お風呂に仰向けで寝そべると、そそり立つデカチンポを見せつけて）
（騎乗位でハメるように美奈江に命令し）
【今日はここまでにさせてもらっていい？】
【次回はいつがいいかしら？】
【ちょっとこの後の連休中用事があって木曜日か日曜日くらいしか来られそうになくて】
【一応日曜日なら一日大丈夫だと思うわ】
んぢぅ、んぶっ、んぐっ♥
(足に抱きつきながらのフェラ奉仕、竿の半ばまで咥えて、頭を後ろにやって唇でカリとクビを擦り上げると)
(おっぱい谷間とふとももの間でくちゅう、とソープ泡の糸が引いていく)
んはぁ、今日は一日出してないのねぇ…はぁ、おいしい♪♥
(唇を尖らせて吐き出すと、瞳さんのおちんぽが反り返るままにさせて、うっとりともたれかかって頬ずり)
(裏のエラから竿を舐めて、たまたまを頬張るとシワを伸ばして脂を舌でこそぎおとすようになめる)
(瞳さんは後輩も部下も上司も、気に入ってる女の子は全員コマしてて性欲処理の対象)
(それを聞いたとき、そんな立派な人と結婚できるなんてと誇らしくて、彼女らよりも私のほうが選ばれたって優越感まで出ちゃったくらい)
(そんな瞳さんがザーメンを溜めて全部嫁便器用に残してるって聞くと)
(ドキドキして奉仕にも熱が入っちゃう♪)
ぢゅっ♥れちゅっ♥んちゅうっ♥
(美春よりも上手って言われると)
(びゅっ♥ビッ♥と音が立ってる、ビラビラの間からメス汁が噴き出して床にぶつかる音♪)
(シワを伸ばして窄まりを唾液でふやかすように舐めると、舌の上に広がるしびれるような苦い味やコロコロした小さいカスも素敵なスパイス♪)
(カリエラが包皮でぷり♪♥ぶくっ♥と弾けるように丁寧にしっかりと手コキ♪)
はぃ、まんこ洗いしますぅ♥
(仰向けになった瞳さんの腰の上にすぐに跨ると、つま先立ちの格好で踵をあげてしゃがんでいきます♪)
(ごわごわの濃い陰毛がびっちりと生えた土手とその間のはみ出したビラビラが左右に開いて、まず膣口からとろりと垂れてるメス汁が鈴口に触れたのが最初で)
(ヒダの内側で亀頭の丸みを舐めて、緩い膣口に先を導くのがその次の段階♪)
(腰をもっと落とすと、締め付けの膣がずぷぷ♥、ミチチチ♥と肉槍を全部咥えていきます♪)
お゛♥はぁ、ぅう♪、瞳さん♪♥まんこブラシのぉ、♥御加減いかがてすかぁ？♪♥♥
(ずちゅっ♥と竿の根本まで咥えて、下腹部におちんぽが入った膨らみが一筋ぷっくりと浮かんじゃう♪)
(処理禁止のへそまでつながった陰毛茂みのラインに)
(にへぇ♪と口を緩めて唾液を溢れさせながら問いかけちゃう♪)
(普通のセフレ、性奴隷、美春でさえもハメられると即堕ちで会話不可能なメスになるのに)
(虐めマゾスイッチ入ってないと、まんこブラシ奉仕しながらお話できるのが、美奈江のお嫁さんとしての自慢でした♪)
お洗いしますぅ♪、んっ、んぅうっ♥♥
(腰を浮かせると、ずるるるっ♥と粘膜掻き出しながらおちんぽが現れて)
(竿をとろふわの膣壁とひだでしっかりと舐めて)
(太いカリエラが膣口を通るときは流石にびくっと仰け反って)
(それでもまたお尻を落として、ずぷぷ ぷっ♥と根本まで咥え込みます♪)
ちんぽ磨き♥すき、ぁ、んぅっ♥
(足をもっと左右に開いて、腰を上下に振ってずぶっ♥ずちゅっ、ぱちゅっ♥とまんこコキ♪)
(おっぱいも左右に揺れやすいように、胸を張って、両手は頭の後ろに持っていって脇を大きく見せちゃう)
(腕の付け根も脇腹もおばさんらしく肌が曲がり角でも、しっかりと上気させて味を滲ませて)
(割れ目では、竿にメス汁塗りつけてしごくところを見てもらいます)
【次回の予定は>>793でも書いたけど木曜日の夜か日曜日になりそうよ】
【どちらも難しければ教えてね】
【中途半端になっちゃってごめんなさい】
【でも今夜も楽しかったわ♪】
【それじゃあお休み美奈江♥】
【スレお返ししますね】
【了解♪今日も本当にありがと、瞳さんっ】
【木曜日、5/5の夜なら、0時頃まで会えるわ】
【だからまたいっぱい仲良しおねがいね】
【おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
【それじゃ、改めてよろしくね】
【シチュはの大枠は昨日で決まったかなーってとこだけど】
【それ以外の部分で何かある？】
【ちなみにこっちは特に無いかな？】
>>797
【こっちこそ改めてよろしく】
【オタグループのスペックを書いてみたから、確認してみて】
【設定】ラブが通ってる高校のオタクグループ。
地元のオタク系イベントで知り合った仲で学年はまちまち。
その中の一人が海外のエロ動画サイトでラブの凌辱記録（動画）を見つけてきて
全員性欲MAX状態に。最初は個々でオナニーしているだけだったが
動画と同じことを実際にしてみたくなり……
【人数】５人前後。４人よりは少なくないが８人よりは多くない程度。
【容姿】大体中の下くらい。不細工とまでは言わないけれど、女の子にはモテない。
中肉中背よりちょっと太っていたり痩せてたりするのが多い。
【性器】上の中。凌辱されていた時に様々なチンポを見てきていたラブですら
ここまで大きいのはあまり見た事がないサイズ揃い。
精力も強めで濃いのを何回でも出せるが、耐久力不足気味。
【性格】ややコミュ障でオタ同士以外のコミュニケーション不足なだけで
本来はそんなに悪い連中ではないのだが、ラブの凌辱の記録でかなり発情して暴走気味。
元々ラブの盗み撮りをしていてちょっと歪んだ好意を持っていた。
【希望プレイ】ぶっかけ、完堕ち、同時に複数のチンポを相手してもらう（しゃぶりながら手で扱くとか二穴三穴とか）、ハメ撮り
淫語、お尻とかに中出し回数を書き込む
【ＮＧ】大スカ、ラブに嫌われたままの終わり方、暴力（ラブが振るうのもこっちが振るうのもＮＧ）
【だいたいこんな連中で大丈夫なら、こっちも相談する事はないかな】
【書き出しは俺の方からにする？】
【確認したけど大丈夫ー】
【こんなにしっかり作ってもられると思ってなくて嬉しいな♪】
【書き出しはお願いしちゃってもいい？】
【イメージが違う、とか言われるより先に自分のイメージ書いといた方がいいかなー、と】
【こんな連中でいいならこのままで行くよ】
【輪姦って書いたけどラブも淫乱で、すぐか少ししたら感じ始めて積極的になりはじめるのは大丈夫？】
【こんな事シちゃイけないとわかっているけど身体が疼く、でも】
【ご無沙汰だったしこいつら手懐けて、でも】
【それじゃ書き出しはこっちからで】
【書き出しでこういう要素を入れてもらいたいとかある？】
【そうだよね、ありがとう】
【自分のイメージだとあんまりオタク臭すぎるのも苦手だけど】
【そっちのかいてもらってる感じだと大丈夫そうだったから】
【うん。っていうか言われなくても勝手にすぐそうなっちゃいそうだけど……♡】
【こっちがノッてきちゃってからは乱交パーティみたいな、あまり暗い感じなく〜って方向性でいいんだよね？】
【それだったら、書き出しというか序盤のシチュなんだけど】
【動画チラつかせてアタシに自分で服を脱がすように命令してもらってもいいかな？】
【アタシよりも弱くて立場も弱い人にそういう命令されたくって】
（今ではオタグループのたまり場となっている場所で）
「……ラブの端末に、画像送ったよな？」
「それ聞くのこれで何度目だよ。画像送ったって言ったろ」
（放課後でほとんどの生徒が帰宅した中、オタグループは全員がここに残って）
（緊張しながらひそひそと囁き合っていて……突然、準備室の戸が開かれた）
「き、来た……来た、来た、来たっ……！」
「そんなに慌てるなって、来るのは分かってた事なんだから」
「でも、緊張しても仕方ないだろ」
（場違いな来訪者、この高校で最も有名な生徒である神代恋へと一人が悲鳴に近い声を上げながら指差すと）
（他の面々も恋の方へと視線を向けて）
「その様子だと見てくれたんだね……」
「俺たちだって、最初に見せられた時は驚いたよ」
「あの、サイバネティックス・ラブの調教記録動画なんてさ」
（オタグループの一人が海外のエロ動画掲示板で見つけた動画から抜き出した一枚の画像……）
（目の前にいる恋が口とおまんこに同時に肉棒を挿れられ自分から腰を振っている姿の画像を）
（恋に送りつけたのと同じ画像を、スマホに表示して見せつける）
「オレ、一晩であの動画で６回ヌいた」「僕、８回！」「７回……負けたー！」
（画像はその一枚だけではなく、フリックの度に様々な恋の痴態がスマホに表示されていき）
（それを見ているオタク達の呼吸が少しずつ荒くなっていき）
「それで、さ……」「もし、もしもだよ？この動画がばら撒かれたら、ラブはどうなるのかな？」
「僕らだって、あまりそういう事はしたくないんだよねー」
（オタク達の顔の向きはスマホの中の恋の痴態から目の前にいる生身の恋の肢体へと移り）
（思いっきりいやらしい視線を胸やお尻へと向けていく）
「だから……その、その……」「ちょっと、俺たちも……してみたいんだ……」
（弱みを握っているくせに、まるで遠慮がちにお願いをするように口々に恋におねだりするオタク達）
（その股間は一様に大きく盛り上がっていて、何を求めているかを恋に知らせていた）
【では最初はこんな感じで。イメージと違う！って思ったら言ってね。方向転換してみるから】
【うん、抵抗されるとか心が折れて言いなりになるとかより、乱交パーティ的な明るい感じの方が好きだし】
【それじゃ次のレスで脱がしてみるね。オタ達も早めに脱いだ方がいい？】
（普段足を運ばない旧化学室周辺に珍しく恋の姿があった）
（といっても、今では使うことのなくなった教室に用がある生徒など居ない。
（恋をここまで呼び寄せた彼ら以外には、足取りを知る者はいないだろう）
もう誰かいるの？
（化学室のドアに手をかけ、カギが開いていることを確認して教室の中へ）
（不要の教室と聞いていたが、その割に人の出入りがそれなりにある痕跡が目につく。所謂職業病という奴だ）
（ここをたまり場とする少年たちとは関わりが薄いこともあって、その事実は訪れるまで知ることもなかった）
（が、あまり関係ない。ここに呼び出された要件に比べれば些細なことに過ぎななった）
その……アタシも驚いたんだけど。
（昼休みの教室でスマホに届いた通知を軽い気持ちで開いた瞬間には心臓が跳ね上がったような感触を覚えた）
（かつての凌辱の記録、誰も知らない、闇に葬られたはずのそれが目の前に飛び込んできて、思わず震えた）
（スマホの画面を咄嗟に隠し、普段の堂々とした態度から一遍して辺りを伺い、誰にも悟られないように午後を過ごした）
（授業中は気が気でなく、もしかしたら違和感を覚えた者もいるかもしれない。呼び出した彼らにはその様子がどう映っただろうか）
あ、アンタたち、もしかして、全員見てるの？ 教えるとかありえないでしょ……最悪っ
（声が震える。ただの一人にすら知られたくなかった痴態を、こんな人数の秘密の共有に使われていることにため息が出た）
（送られてきた写真は一部だが、恋の脳裏にはどんな行為が行われてきたかハッキリと刻み込まれている。恐らく、その全てを彼らは見てしまっているのだろう）
わ、わかったから。落ち着いてよ。
お金なら……持ってるから、それなりに。どれくらい、払えば……っ！？
（場数を踏んでいるおかげか、意外と落ち着いていられた。ただし、それは表面上だけで、内心は今すぐにでも崩れ落ちそうなくらい。きっと脚も震えてる）
（彼らの目に映る今の恋はとても弱々しく、言葉に覇気もない。高嶺の花である彼女の消してみることのできなかった筈の姿）
（恋の方も彼らを目末、その瞳が『標的』を品定めするものだと気付くと、言葉を詰まらせ）
そーいうこと……。
（教室の机に鞄を奥と、こちらも暗に受け入れる意志を見せ）
（それ以上黙るとゆっくりと目を伏せた）
【遅レスでごめん】
【今のところは全然大丈夫っていうか、いい感じだから！】
【そっちはまだ脱がない無い方がいいかな。触れ合うときとかに随時脱ぐ感じで】
「……」「……」「……」
（オタク達は恋の質問に一人も答えなかったが、震えながら吐き出された興奮の吐息と）
（以前に遠巻きから恋を見ていた時とは違い情欲を隠そうともしない視線、そしてズボンを突き破りそうに膨らんだ股間が）
（この場の全員がその動画を何度も何度も見ていた事、その動画で何度もオナニーしていた事）
（恋を淫乱な牝として認識している事を百の言葉よりも雄弁に示していた）
「そんなつもり、ないって！」「お金なんていらないから」「そ、それよりも、さ……」
（普段の勝気な姿とは違う、今にも財布を取り出しそうな狼狽えきった恋の姿に口々に声をかけて制止するオタ達）
（それは彼らが本来持ち合わせている良心からか、それとも金よりももっと大切なものを搾取しようとしているからか）
「……あの動画のラブ、スゴく気持ちよさそうだった」「自分からチンポ咥えて」「腰振っておねだりして……」
（自分たちが何を要求しているかを察した恋へと、一歩距離を縮めていくオタク達）
（普段は触れる事すら出来ない学園のアイドルが自分たちの手の内に堕ちた事に暗い喜びを感じながら、お互いに顔を見合わせて）
「ま、まず……脱いでくれるかな？」「見たい、見たいんだ……ラブの裸！」「直接、見てみたい！」
（前もって用意しておいたデジカメを恋に向けると、動画の録画を開始する）
（十数個の目と一つのカメラが、あの時のように恋の痴態を逃すまいと取り囲んだ）
【こっちこそ返し辛かったみたいでゴメン】
【このぐらいの長さの方がいいかな？】
【さっきも書いたけど、こっちは明日も休みだから多少遅くまで行けるけどラブの方はどう？】
（改めてはっきりと彼らの顔を見ていく）
（名前を知ってるのは一人くらいで、あとは学校内ですれ違ったりはしたことはあるだろうが、印象にない顔ぶれ）
（そのすうにんが揃って投げかけてくるギラついた視線に怯えを感じると同時に、そこに居る恋を見ていないような違和感を覚える）
（しかし、その理由に気付くと背筋が震えた）
（彼らは一様に、本物の恋を介して、脳裏に焼き付くほど見返した痴態を思い返しているのだろう、と）
（アイドルヒロインの処女喪失から、男たちに飼い慣らされ従順に堕ち、自ら望んで腰を振るようになるまでの全てを）
待って！ 言わないで！
（彼らの並べる言葉を遮るように声を荒げる）
（目を瞑って、両手をぎゅっと握る。その言葉の奥に続く事実に怯える余りに大声で）
(あの動画の内容は、見なくてもわかる。当事者の恋にも同じように脳裏に焼き付いていたから)
（毎日の繰り返されるセックスに没頭して、溺れていた。最後の方には自分から強請っていたことも覚えている）
わ、わかった、から……。
（了承の言葉を伝えったっきり静まり返る教室に、恋の観念したようなため息が漏れる）
（はちきれんばかりに押し上げるシャツのボタンに手をかけ、一つ一つ丁寧に外していき、鮮やかなピンクのブラを露わにする）
（続いてはスカートに手を伸ばし、手をかけた瞬間こそ、一瞬戸惑ったものの、意を決したのか一息に足元に降ろして）
（ブラと同じく目に眩しい色使いのショーツは布面積に乏しく、肉付きの良い男好みな恋のカラダに食い込んでいて）
（再び上半身に手が及び、ブラのホックを外し、浮かせながらもまだ外すには至らず、躊躇が垣間見えて）
（ふっ、と呼吸を整えると同時にブラを外し、褐色の巨乳から、ぷっくりと浮き上がった乳輪が男たちの目に晒され）
（両手でショーツに手を添えると屈みこむ要領でスルスルと降ろして、綺麗に手入れされたパイパンおまんこも曝け出し）
これでいいでしょ……って、ま、待って。動画で、撮ってたの……？
（一糸纏わぬ姿を晒しながら、ギャラリーに目線を投げかけると、デジタルカメラの赤いランプが灯っているのにやっと気付いて）
（その瞬間、恋の脚がこわばり、表情がみるみる弱っていく）
（とっさに胸と股間を手で覆い、顔も逸らして目線だけはカメラの方を気にして）
【遅レスはあたしの癖で……ノッちゃって量調節できなくって、ごめん】
【ソ今くらいの方が、アタシも返しやすいかな】
【こっちは昨日と同じ3時くらいまででお願い】
「……んっ」
（恋のため息を合図にしたように、オタク達が一斉に唾を飲みこむ音が準備室に響く）
（それまではブラウスから透けているかどうかで一喜一憂していたピンク色のブラを生で見て、オタク達の股間は痛いほどに勃起して）
（ショーツが現れると、オナニー時の想像以上に大胆なそのデザインにオタク達は顔を真っ赤にする）
「は、早く……」
（そう急かすのとほぼ同時に恋がブラを外し、ショーツも下ろすとオタク達は身動き一つせず全神経をその裸体の視姦へと集中させていった）
「あの時も撮られてたんだから、今更気にしなくてもいいだろ……」
（そう自己正当化するものの、恋が隠してしまうと一斉にがっかりとした声を漏らしてしまって）
「ダメだよ、見せてくれなきゃ……どうせ、もっとエロい事してる所、見られてるんだからさぁ……」
（太り気味のオタクが意を決して恋の下へと歩み寄ると、胸を隠していた手をどかしてしまう）
「あっ……」「……うあぁ」
（鮮やかな色をした乳首をもう一度目にしてオタク達は一様に呻くような声を上げ……仲間の行動に勇気付けられたかのように）
（一斉に恋の体へと群がっていった）
「あ、あっ、ああぁ……！」「ラブの肌、すべすべしてる……」「おっぱいもすげぇ柔らかい！」
（おずおずと伸ばした手が恋のわずかに汗ばんだ褐色の肌を撫でまわし、胸やお尻に乳房に指を食いこませていく）
（あの時の凌辱と比べればはるかにぎこちないオタク達の愛撫だったが、今までは遠巻きに眺めるしかなかった褐色の肌に触れる事に）
（興奮しきっている事は少しでも肌に触れる面積を増やそうとしているその手つきと劣情に満ちた目つきが示していた）
「はぁ……はぁ……うぅ！」「あ……うあっ……！」「……んっ！」
（オタク達の中には恋の体を撫でながら顔を真っ赤にして呻き声を上げながら身震いするものもいて）
（妙に前屈みとなった姿勢や恥ずかしそうな表情や僅かに漂ってくる独特の匂いから、彼らのパンツの中がどうなっているかが窺い知れる）
「ラブの乳首、きれいだよ……」
（オタク達の一人は引き締まったお腹を撫でながらもカメラをラブの裸体へと向け、指が食いこんで形を歪んでいる胸を撮影して）
（乳首をズームで撮っていたが、オタクの一人にアイコンタクトを取った）
「こっちも、どかしちゃうから……」「あ……これが、生の……」「おまんこ……あぁ！」
（オタク仲間が何を求めているか察した彼は、股間を隠していた恋の手を取るとゆっくりずらしていき）
（一本の毛も生えていない秘所を複数の目やズーム撮影中のデジカメに晒してしまうと、まだ暴発していなかったオタク達も暴発を迎えて）
「……い、イっちゃった」「まだ、触られてもないのに……」「オナニーより、気持ちいい……」
（興奮だけでズボンの内側に射精したはずのオタク達の股間は、萎えるどころか更に膨張しているかのようで）
（あの動画では凌辱者たちの肉竿に何をしていたかをサイバネティックス・ラブに思い出させるかのように、ズボンの内側で脈打つ）
【レスの長さの調節が苦手なのは俺もだし、気にしないで】
【それにそれだけお互いのレスにノってるって事なんだから】
【３時までね。次回だけどラブは月曜で俺は日曜が空けられないみたいだし次回は火曜でいいかな】
き、気にするでしょ。
これがまたネットに回ったら、次こそ終わり、なんだから……。
（飼われていた頃に奴らが撮影をしていたのは知っていたが、それがインターネットに放出されていると知ったのは復帰して暫くの頃だった）
（それからは自らの秘密を隠すために電脳を人知れず暗躍し、うまく隠せていた……筈だったのだが）
（よりにもよって、こんな身近な人間に拾われるとは思っても居なかった）
（もしかしたら、脅迫という手段で言い寄られているだけまだマシなのかもしれない。どちらにしろ、不運には変わりないが）
ぁっ……。
（隠していた手を取られ、胸が無防備になれば男の前に突き出す形になる）
（褐色肌の中で鮮やかなピンク色をした乳輪は、そこだけぷっくりと膨らんでいて）
（多数の男に見られる羞恥に竦んでる間に、どんどんと距離を詰められ、あっという間に囲まれる）
か、勝手に、触らないで……っ。
（まるで自分の所有物だというような、遠慮のない手つきが及ぶ。それも、たったの一つや二つでなく、その何倍もが一斉に）
（張りつめたカラダを見詰められて、手が触れて、弄ばれる）
（興奮の募った男たちの手に無理矢理歪められる乳房。指の沈む尻。絶えず注がれる熱い視線）
ぁ、ぁ……っ。
（あの時と、同じだ）
（それに気付いた瞬間、カラダが昔を鮮明に思い出してくしまう）
（彼女を護るのは右手の秘所に添えた手ただ一つだが、それも後ろから伸びる手には無防備で）
（その一つすら剥がされて、隠すべきところをカメラに納められると、カッと恋の顔が赤くなる）
（オタクたちの好奇の視線に晒されたカラダは一筋の愛液が零す。カメラのレンズが向けられている前で、ハッキリと）
全員、イッちゃったんだね……？
でも、コレで終わりじゃないんでしょ？ 次は、どうすればいい？
（彼らの恍惚の混じった吐息、満足気な呟きを耳にして）
（誰一人として満足しきっていないのを、目でとらえて）
（その問いかけは、まるで自ら求めてしまっているようで……）
【そう言ってくれると助かるな】
【けど、もうちょっと短い方が、とか早い方がとかあったら言って。意識してみるから】
【そーだね。次は火曜日の……同じ時間でいいかな？】
【それで、大事を取ってここで凍結してもらっていいかな】
【３時までには書けるだろうけど、念のためにね】
【うん、火曜の２１時からで大丈夫】
【わかった。ありがとう】
【ん、りょーかい】
【うん、次は火曜日の21時で】
【それじゃ、今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【ありがとう】
【輪姦シチュは初めてだけど、楽しませてもらってるので】
【最後までよろしく頼むよ】
【それじゃ落ちるね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【こっちも楽しんでるから、火曜日が待ち遠しいな】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、ラブ】
【レスは途中までできてるからもうちょっと待ってて】
【こっちこそよろしくねー♪】
【うん、それじゃ待ってるからー】
「はぁっ……はぁっ……」「んっ！」「ああ、ああぁ、柔らかい……！」
（恋の抗議を無視して……いや、聞いていないかのように少しでも女体に触ろうとするオタク達）
（曲線に沿ってお尻に掌を撫でて、乳首を指で摘まんで転がし、慎重に秘所へと指先で触れる）
「あ、濡れてる……」「俺たちの手で、感じてるんだ……！」
（感じてしまっている事をラブへと知らせるようにオタク達が声を上げると、カメラを構えたオタクの一人が濡れた秘所を接写して）
（他のオタク達の愛撫も更にいやらしさを増していく）
「ん……ん……う……っ」「このお尻、ずっと撮りたいって思ってた……まさか、触れるなんて……」「こんなに濡れてる……」
（乳首には次から次へとオタク達がしゃぶりつき、お尻は無数の手が這い回り捏ね回し、秘所には浅く指を挿れる）
（ぎこちない愛撫だったが、あの時と同じように男たちの情欲に恋の体は晒されて）
「自分からそんなこと聞くなんて、ラブってやっぱり淫乱だったんだね！」
「オレ、どうしてもらおうか……」「出したばかりなのに、勃起止まんない！」
（自分から求めてきているようにも聞こえるラブの言葉に、オタク達は一斉に色めき立つ）
（あの動画の中でみた淫乱なサイバネティックス・ラブが、自分たちの目の前にいて）
（しかも誘っている姿に、オタク達の肉欲は最高潮に達していた）
「あの動画でラブがチンポ咥えてるの見て、俺もしてもらいたいって思ってたんだ……」
（オタクの一人が震える手でベルトを緩めズボンを脱ぐと、ザーメンまみれの肉竿が飛び出てくる）
（痩せぎみの体形とは真逆にその肉棒は太く長く、そして射精したばかりとは思えない硬さで）
（凌辱された際にも、そしてそれ以降にも、これと同等のサイズはあまり経験した事のない肉茎で）
「俺のチンポ、しゃぶってよぉ……ラブ、っ」
「ズルいぞ！」「俺もっ……」「咥えて！フェラしてっ！握って！扱いてっ！」
（自分でも自分の言っているのが命令なのか懇願か分からないままオタクがラブへと肉茎を突き出すと）
（他のオタク達も慌ててズボンを脱いで肉竿を露出し、一斉に突き出していく）
「はっ、早く……っ」「このままじゃ、俺のチンポ破裂しちゃうよぉ……」「ラブの手で、口で、気持ちよくして！」
（前を向いても、右を向いても、左を向いても、恋の視界に入るのは逞しい肉竿。どの肉竿も逞しく脈打っていて）
（無意識に小さく前へと突き出されて、恋へと愛撫を促した）
【お待たせー】
【今日はちょっと早めの、０時から０時半で凍結お願い】
こ、このっ、ちょっと……っ
（興奮した男子生徒の手が落ち着くことなく、無防備な恋のカラダを撫で回す）
（段々と熱を増してきた彼らの狙いが乳首や性器にまでも手が及ぶと、否応にも反応してしまう）
（向けられたレンズから意識を外すことができず、不思議と緊張でカラダが強張り）
ち、ちがっ…！？
（咄嗟に否定の声を上げようとするが、戸惑いを感じ口ごもる）
（欲望を隠すことなくぶつけられて、あらゆる角度から無防備な姿を見詰められて）
（その姿をカメラに納められるとカラダの芯の方が熱く、灯ってしまうのを感じていて）
（恋自身も、否定できなくなっていた）
（男子生徒の一人がズボンを下ろし、既に白く濁った精液でべたついた肉棒を取り出すと、その性臭が鼻を突く）
ぁ……っ
（思い出すまいと必死に閉じ込めていた記憶と、現実の状況がリンクする）
（忌々しい、忘れたい記憶のはずなのに、その中に、自ら楽しんでいた情景を見出し）
（欲望の滾る視線に、雄々しい肉竿に、周囲を囲まれた状況に、喉を鳴らして……）
ん……わかったから、暴れないでよね？
（自ら膝を折り、目の前のたくましい肉竿に目をやり、男子生徒の外見からは想像できないその猛々しさに目を見張り）
（脚をはしたなく開き、股間を見せつけるようなポーズで、まずは肉竿に指先で軽く触れて捉えてから）
（大きく開いた口から飛び出した舌で迎えに行き、裏筋を舐め上げながら、自らの意思で口内に導いていく）
（まずは一息で根本まで。そこからゆっくりと、窄めた唇に亀頭が引っかかるまで頭を引き、べったりと吐いた精液を舐めとり）
（溜め込んだ唾液を絡ませながら、大きく頭を前後させて肉棒を慰めてやる）
ふぁ…ん…ちゅぅっ、どう？
（挑発的な色すら見える目線を頭上に投げかけて具合を尋ねて）
（その間にも左右から肉竿を差し出されれば両手に握り、掌で扱いてやる）
（左右に目線を振って、情欲に溺れた表情を見ると、恋の芯がさらに熱を帯び、秘所から愛液を垂らして）
【りょうかーい】
【それじゃ、次の話もしとこっか？】
【こっちは水曜日か金曜日になるんだけど】
「うんっ！うんっ！だから、早くっ！」「あ〜……」「羨ましいなぁ！」
（他のオタク達から羨望の視線を向けられながらも一番最初にズボンを脱いだオタクが頭を縦に振ると）
（出遅れたオタクの一人がカメラを受け取り肉竿を咥えようとする恋の横顔を撮影する）
「ん、っ……うあっ……うああぁっ……あ、あ……んっ！」
（肉竿に触れられただけで身じろぎするオタクは、今まで自分の指以外に触れられた事のない亀頭を舐められると）
（それだけで腰が抜けてしまいそうな快感を味わい脚を大きく震えさせた）
「き、気持ちいいよ、ラブ……っ！だからもっと……うあぁ……うあ……あ、あっ！」
（そのまま肉竿を咥えられれば、温かな粘膜に敏感な器官を包まれ絡みついていた精液を擦り落とされて）
（口からは言葉にならない喘ぎを漏らすだけになってしまう）
「お、俺たちも……ん、っ！」「あ、んん……うぅ……」
（待ちきれずに左右から突き出した肉竿を握ってもらえたオタク達も震える腰を無意識に小さくよじって）
（自分たちの手とは違う柔らかな手に包まれる感覚に、肉欲に呆けただらしない顔をする）
（待ちきれないとばかりに他のオタク達は奉仕している恋に群がり、胸を揉み、太股に頬擦りし、濡れた秘所を撮る）
「き、きも、気持ち、いい……っ」「俺、今ラブに奉仕されてるんだ……夢じゃ、ないよね！？」「夢だったら、醒めないで……」
（凶暴さに欠けるものの、あの時恋に奉仕されていた男たちが見せていたのと同じ顔を、オタク達は浮かべていた）
「うっ、ううっ……もう、っ……うあぁ、っ！」
（そして一番最初に咥えてもらったオタクが腰を震えさせて、呆気なく恋の口の中に精液を放つ）
（今さっきパンツの中に漏らしたばかりとは思えない濃い精液が、恋の口の中に注ぎ込まれた）
「おっ、俺もぉっ！」「くうぅぅっ！」
（それに一瞬遅れて扱かれていた二人のオタクも恋の掌の中に精を吐き出す）
（元々茎にこびり付いていた精液で濡れていた褐色の肌は、濁った白で彩られて）
「おい、早過ぎだろ」「仕方ないだろ、ラブの口が良すぎたんだよ！」「そんな事より、次は俺、俺！」
（オナニーより刺激的な口内射精や手コキで射精したオタク達はからかわれながらも他のオタク達に場所を譲り）
（次のオタク達は自分から恋の口の中に肉竿を押し込み、そして肉竿を両手に握らせた）
「こっち、こっち向いて笑って！」
（恋の口の中に精を放ったばかりのオタクがカメラを手にして、他のオタクの肉竿を咥えた恋に声をかけて）
【水曜日はやらないといけない事があるから、金曜日でお願い】
【２１時からでどう？】
【先にこっちの返事だけでも】
【次は金曜日ねー、時間は21時でOK！】
>>816
（聴くまでもなく快感を表にした声を耳に、口での奉仕を続ける）
（前後へ頭を揺り動かす動きは段々と速度を増し、より大きな快感えを与えて）
（口内では裏筋にぴったりと舌を貼りつけて、舌先で撫でてやる）
……♡
（差し出された肉棒に対しても、左右同時に責めてやる）
（ソフトタッチで軽く触れるだけで、数度根元から先端にかけて手を滑らせた後、掌と指でしっかりと包み込んでもう数回往復）
（一旦、肉棒から手を離すと人差し指で竿を撫でながら根本へと下り、陰毛を掻き分けながら睾丸へ辿り着くと、指を一本ずつ包み込むように触れ）
（優しく揉んでやると今度は裏筋を通って亀頭に手のひらを押し当ててグリグリと擦り付けるように刺激して）
（見上げた先の誰もが、恍惚の表情を浮かべ快楽に喘いでいるのを見ると心の内が燻る）
（やはり、あの時と同じ。蕩けた男たちを見ることに悦びを覚え、恋もまた昂っていくのを感じる）
（目の前と左右の肉棒への奉仕に夢中になっていると後ろから組み付かれ胸を揉まれて）
（手で愛撫を受けていた時よりもはっきりと、ぷっくりと浮いた乳輪からさらに屹立した乳首が主張するようになっていて）
（蹲踞のような姿勢でぱっくりと開かれた両脚の、肉付きの良い太腿はしっかりと締まっているが心地よさ備え）
（快感を与えながら、与えられる。その両方で昂った恋のカラダは愛液をダラダラと零して床に小さな水たまりを作るほどになっていた）
んんっ、く、ぅ…んぅっ……♡
（二度目とは思えない射精量で口内を瞬く間に埋め尽くすが、それを難なく受けとめ）
（左右の肉棒もフィニッシュが近いことを悟ると手のストロークを早めて射精へと導き、抵抗なく顔で受け止めた）
（口から精液と唾液の混ざった肉棒を引き抜くと、精液だまりになった口内を一度指し示してから）
（一息に喉奥に流し込んでから、もう一度口を開き、飲み干したことをアピールする）
んぐ……っ。ごちそーさま…♡
（熱で上気した顔に白濁液が降りかかり汚されても、嫌うどころか受け入れた上で微かに笑みを浮かべて）
ッ♡
（待ちきれなくなった男子生徒に変わり、少し乱暴に、口に肉棒を突っ込まれるとおどろいて目を見開きながらも）
（その行為が恋の心の内を擽り、プシッと軽く愛液を噴き出して悦んでしまう）
（その直後に声をかけられると、肉竿を手にしたまま、口でも奉仕を続けたまま、言われるがままカメラに目線を投げかけ）
（蕩けて力無く歪んだ瞳でレンズを見詰めて）
【いけたみたい！】
【最初のカメラのとこに対する返事がダメだったっぽくて、削っちゃったから、それだけはゴメン】
【さっきも書いたけど、こっちはちょっと早めで凍結だから】
【金曜日の２１時からでお願いね】
【今日はありがとう。とっても楽しかった】
【また金曜日もお願いね！】
【それじゃおやすみ、俺はここで落ちるよ】
【スレを返しまーす】
【いつにも増して送れちゃってゴメンね】
【ありがとう。それじゃあまた金曜日に】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【んじゃ、今夜もよろしく】
【ある程度レスは書いてあるからそんなに待たせないよ】
【ちょっと聞いてみたいけど、最初の体位で何か好きなの・してみたいのはある？】
【俺としては後ろから突き上げるとか、下から恋に跨ってもらうとか、どうかなって思うんだけど】
>>822
【今日もよろしく〜】
【ゆっくり待ってるね】
【こっちが考えてたのは、机に座って一人誘って〜みたいなのだったけど、こっちから誘うくらい堕ちるのはまだ早いかな？】
【その二つだったら後ろかなかな〜。下からはこっちがノッてきてからやりたいかな？】
「うっ……おぅっ……うぉほぉっ……」
（恋の口内でオタク男の肉竿が何度も脈打ちながら射精し続け、飲みきれなくなる寸前まで口の中に粘っこい精液を流し込む）
（本来なら自分には手が届くはずのない高嶺の花、サイバネティックス・ラブにフェラチオしてもらって射精する快感に）
（オタク男は背筋をゾクゾクと震えさせながら普段の倍近くの量の精液を垂れ流していた）
「あ、あ、あ……あぁー、あ、あー……！」「くう……う、う……うぅぅ……」
（それは射精寸前の所を一気に扱かれて顔に向けて射精した他の二人のオタクも同様で）
（美貌を自分たちの精液で穢す事に喜びを感じ、最後の一滴までも恋の顔に白濁を浴びせる）
「ラブが、俺の精液、飲んでくれた……」
（恋が喉を鳴らして精液を飲み干すと、美味しいはずがない精液を笑顔で飲みこんでくれた恋に口内射精したオタクは興奮し）
（ちょっと萎え気味になっていた肉竿が即座に回復させる）
「ふっ……は……あはっ……」「くあぁ……うぅ……」「き、気持ちいいぃ……っ」
（次に恋に相手をしてもらっている３人も、快感に表情が緩み口の端から唾液まで垂らしている有様で）
（へこへこと腰を振って恋の喉を軽くつつき、指に熱を伝える）
「やっぱり、ラブってあの動画みたいに、淫乱だったんだ……！」「俺、もう待てない……んうぅ！」「俺のオナニー、見て！」
（カメラへと濃艶な表情と視線を向ける恋の姿に、普段とは違い官能的な微笑を浮かべる恋の姿に）
（まだ恋に相手をしてもらえてないオタク達は待ちきれずに自分の手で肉竿を扱きはじめてしまう）
「ちょ、ちょっとだけでいいから、交代……っ！」「あ、ボクも！」「わかった、でもすぐ終わらせろよ！」
（手で扱いてもらっていた２人のオタクは自分も舐めてもらいたくなって、恋と恋に咥えてもらっているオタクに切なげな顔で訴え）
（咥えてもらっていたオタクは余裕のない表情で頷くと一度肉棒を恋の口から抜き）
「ん……ラブの手もいいけど、ラブの口も気持ちいい！」「あぁ……少しでも気を抜いたら、射精しちゃう……！」「おい、次俺の番！」
（そこからは３人のオタクが代わる代わる肉竿を恋の口の中に挿れては数回ピストンして音を立てて口から抜き）
（また次のオタクが口の中に挿れる、というのを何度か繰り返していき）
「あぁ！イくっ！」「も、漏れちゃうっ！」「ラブの顔に出すよ！」
（そして３人同時に限界に達し、ラブの顔に３人同時に射精してしまう）
（３人分の精液でラブの顔を真っ白に染め上げた）
「……そろそろ、イイかな」「挿れるよ、ラブ……」
（そしてついにオタク達は思いを遂げようとラブを立ち上がらせ、壁に手をつかせお尻を自分たちの方へと突き出させる）
（一人がお尻をしっかりつかみ挿入し……太い肉竿が、少しずつ恋の膣内へと挿っていく）
「あ、あぁ……んっ……あ……んんんっ！」
（初めて経験する膣内の感触に感動しながらも、オタクは自分の肉竿で恋の膣内を割っていき）
（そして膣奥まで突き上げ、無意識に腰を突き上げた）
【そっちから誘うくらい堕ちていても良さそうな気はするし、机に座って……ってのも良さそうだけど】
【まずは後ろからで。下からは最後にするとそれらしいかも。咥えてもらうとか握ってもらうとか後ろからもとか】
（ドロドロの精液が喉から落ちていく感触を味わいながら、さらに顔に精液を掛けられて）
（むせかえるほどのオスの臭いに何処か満足げな表情を浮かべて）
（言われてもないのに自ら飲み干して、空になった口内まで見せつける）
（男たちが見た映像の中での中で男を喜ばす為に仕込まれた動作を、当たり前のようにこなす）
（恋の頭を掴んで腰を動かして、口内を蹂躙されると息苦しさと同時に幸福も感じてしまう）
（無理矢理にカラダを嬲られる、快感を刻み込まされた経験が、マゾ気質に育て上げられていて）
んっ、んぶっ…じゅっ、るるっ……♡
（男たちの口から好き放題に貶す言葉が降り注ぎ、それが恋を倒錯に導いていく）
（はしたなく開いた脚からは愛液を滴らせ、自ら男の肉棒を舐め上げて悦ぶ淫らな女）
（それが、快活で聡明なスーパーヒロインの裏の顔だった）
（代わる代わる、恋の口に差し込んでは引き抜くを繰り返す男たちの姿を見上げる瞳は恍惚に歪んでいた）
（凌辱の中で、自分を使い男が悦ぶ姿を見て、恋もまた満たされるようになっていて）
（白濁液を顔を差し出して受け止めるとその熱さに「んっ♡」と吐息を漏らして）
んぁ……♡ んー……出しすぎ
（顔にかかった精液を指で掬い、口内に持っていくと指を吸い上げ）
（男たちの満足した表情を見詰めながら、恋もまた悦に浸っていた）
ん……アタシも…♡
（隠すことを諦めたのか、男たちの促すままに壁に手を付け）
（嫌々どころか進んでお尻を差し出して、左右に振って強請る素振りすら見せながら）
（肉棒が触れるとピクンと腰を震わせて、その瞬間を待ち焦がれているのを知らせて）
んぁ、ぁ…っ♡ はい、って、くる……♡
（肉棒が膣穴に入り込んでくる感触。しばらくぶりの快感にカラダを悶えさせて）
（同年代の男たちに見られながらであることを厭わず、むしろそんな環境だからこそ、恍惚を感じて）
ぁっ、ぁっ…ぁんっ、んーっ♡ はっ、ぁっ、あぁっ♡
（全く声を抑えることをせず、感じまくっていることを曝け出して快楽に溺れていく）
【それじゃ、今日もよろしくね】
【はーい。下からは最後ね。りょうかい】
「ラブ、口もっと大きく開けて〜」「あいつの精液、美味しかった？」「これから俺の精液も飲ませてあげるからね」
（撮影中のカメラにも精液を飲み干したことが分かりやすいようにもっと口を大きく開くよう求めるオタク）
（両手で胸を捏ねて乳首を指で少し強めに摘まんで転がしながら飲みこんだ精液の味を質問するオタク）
（恋の目の前で今にも弾けそうな程に勃起した肉竿を大きく扱いて見せつけていくオタク）
（あの動画の中のように従順なメスとなっている恋を、オタク達は囃し立てていく）
「あ、ラブったらこんなに濡れてるんだ」「ラブってこんなにいやらしかったんだ」「素敵だよ、ラブ！」
（ラブの足元にある蜜液の水たまりに気付いたオタク達は耳元で代わる代わる囁き、濡れた秘所を指先でなぞりあげる）
（汗ばむうなじを舐め、お尻に指を食いこませて揉み、秘所に根元まで指を入れて小さくピストンし）
（恋が友人たちに奉仕している間にも彼女の体に群がっていき）
「その、お掃除……して、くれるかな」「ほら、こうされたらどうすればいいか分かるだろ？」「ラブ、舐めてよ」
（精液を口に運んで恍惚としている恋の目の前に、何本かのオタクの肉竿が突き出される）
（動画の中で、恋がお掃除フェラをしていた事を想いだしたオタク達は自分達もそうしてもらおうと）
（根元から先端まで精液にまみれた肉竿を恋の口元に近づけ、小さく揺らし恋の唇を軽く叩いた）
「あ、焦らないでも、今挿れるから……」
（ラブのおねだりにちょっと慌て気味になりながらもオタクは挿入していき）
（肉竿を待ちわびていた恋の媚肉に、男に犯される感覚を思い出させていく）
（その間も恋を囲むように肉竿を硬く疼かせて順番を待っているオタク達はその一挙一動を観察している）
「ま、まだ動いてないのに、そんなに感じてるんだ……っ……ああぁ……！」
（大胆な恋の喘ぎ声に挿れただけでもう射精寸前の肉竿を無意識に突き上げてしまい……）
「これが、ラブのおまんこ、っ……んっ、ん……ううぅっ！」
（無意識の一突きだけで呆気なく限界に達し、中出ししてしまった）
（あの時恋を凌辱した男たちに勝るとも劣らない、いや明確にそれ以上の量の精液を恋の蜜壺へと注ぎ込み）
「うわぁ……中に、出しちゃった……」「おいおい、俺に早いって言ったくせに、おまえもこれかよ」「う、うるさいっ！」
（恋のお尻に縋りついたまま腰を震えさせているオタクの姿に、他のオタク達も彼が中出ししてしまった事を察して）
（特にそのオタクにフェラチオの時に笑われたオタクがそのお返しをすると、中出ししたオタクは顔を真っ赤にして怒鳴った）
「んっ……んううぅ……っ」「こんなに中出ししたのかよ……」「イイなぁ、俺も早く挿れたい」
（オタクが肉竿を抜くと、空いたままの恋の蜜壺から濃い精液がドロリ……と垂れ落ちてきて準備室の床へと落ちる）
「誰か、アレ、あのペン取って！」「これ？どうするんだ？」「ラブのお尻に……これで、１回め」
（中出ししたばかりのオタクが、準備室の机の上に転がっていたマジックペンを他のオタクから渡してもらうと）
（ラブのお尻に横線を書き込み、１回目の中出しをカウントする）
「うわ、エロ漫画かよ」「でも、興奮するよねこういうの……」「みんな、ラブに中出ししたら書き込もう！」
（間近で見る友人の生中出しでの童貞喪失は童貞のオタク達にとって刺激が強すぎて、皆その変態的な行為に便乗する事を決めた）
「それじゃ、次は俺、俺！」「早く済ませろよ！」「後がつかえてるんだからな！」
（次に恋に挿入しようとするのは、痩せぎみのオタク。一人目よりも少しはスムーズに挿入すると）
（恋の膣肉を慣らすようにゆっくり腰を振る）
【最後は複数人を一度に相手してもらいたいなーと思うので】
【他にラブにいいアイデアがあったら、騎乗位にこだわらなくてもいいからね】
【ところで、ラブは今日は何時まで起きていられそう？】
はい、ぁ〜っ♡
ドロドロで、濃くっって、アタシの喉、ゆっくり落ちてって……美味しかった♡
（カメラによく映るように求められれば、要望通りに口を開く）
（恋の瞳は滾った肉棒に釘付けになり、恋の方からも求めているのは明らかで）
（乳首を捏ね回せば、より情欲の炎は大きくなり、恋のメスとしての欲をさらに煽る）
ひゃぁっ、ぁぁっ…んぅ…♡
（滴る愛液を指摘されるとカッと羞恥が巻き起こる）
（恋の姿に気を良くした男たちが再び手を向けてくると、以前とは反応が180度代わり拒むことは一切なく）
（首も、尻も、おまんこすら明け渡して、指を挿し込まれるとカラダを仰け反らせて感じている様子を露わにして）
は、はい・…っ♡
（少し強めの口調で願われると、つい昔の様にへりくだって答え）
（白濁液と唾液の混ざり合ったものでベトついた肉棒に舌を這わせて丁寧に舐めとる）
（先っぽに舌を向かわせる時には、反り立った肉棒に併せて身体を伸ばして、男が動く必要が無いように）
（一通り綺麗にしてから口に含んで最後の仕上げを済ます際にも、上目遣いで反応を伺いながら適度に快感を与えるのも忘れず）
（動画で仕込まれていた通りの従順なメスとしての振る舞いを男たちに見せて）
ぅぁっ♡ っく、ぅ……っ♡
（膣穴を肉棒で埋め尽くされる久々の感覚に挿入されただけで軽くイッて）
（散々に開発された恋のカラダは犯される快感が記憶されていて、その記憶は一生消えることなく）
（むしろ、久々の肉棒の感触に寄り興奮を覚え、恋の方からも無意識に締め付けて求めていく）
あんっ、ぁっ、ぁぁっ…んぅ、く…っ♡ あっ♡ あぁぁっ♡
（犯されてる自分に向けられる欲望の視線を、心地よく感じていることをもう隠さずにいて）
（膣壁を逞しい肉棒で擦り上げられるのが気持ちよくて、溜まらず喘ぎ声を響かせる）
（教室中は愚か、下手をすれば廊下にも聞こえそうな大声で叫び、快感を貪ることに夢中になる）
あぁっ！ っく、ぅ……ナカ、で……っ♡
（膣内の肉棒から大量の精液が放たれるとカラダを仰け反らせて悶える）
（凌辱されたときに男たちに仕込まれた通りに、膣穴を締め付けて最後まで搾り取ろうとする）
はぁっ、はぁっ……はぁっ……♡
（肉棒を引き抜かれる刺激ですら感じて、軽く腰を跳ねさせる）
（手をついたままの壁に縋り、深い呼吸を繰り返しながら快感に耽っていた）
んんっ…♡ なに、して……っ♡
（不意に、お尻に走る軽い刺激。指で撫でられるとも違う感触に振り返る）
（大きなお尻をキャンバスにでも見立てたような一本の線。そこに投げかけられた言葉）
ッ……♡
（恋の被虐を擽る言葉に触れられてもないのに身震いして）
（全員がそれに賛同し、恋を犯そうと意気を強めている様子に、背筋を震わせる）
はぁっ、んんっ、ん……っ♡
（一人目よりもスムーズに挿入がされ、そのままピストンが始まるとそれに合わせて吐息が漏れる）
（ゆったりとした動きに、膣穴が肉棒の形をハッキリと感じ取れるようになってより精密な快感を与えて）
（膣穴に差し込むたびに、カラダを震わせながら教室いっぱいに甘い声が響き渡る）
【んーん。アタシも上からノッてみたかったりしたかったし】
【今日は2時くらいかなー。次回は土日の夜どっちでもいいけどどう？】
【ちょっとふらつき始めてるから、凍結お願いしていい？】
【俺は土曜日曜どっちでも行けるから、まずは土曜日の２１時からはどうかな】
【ごめん、ちょっと気抜いてた！】
【もう寝てるだろうけど、次は土曜日の21時で了解】
【もしまだお相手してくれるなら、また明日伝言板で】
【スレをお返しします】
【まだ起きてたよ！土曜の２１時で大丈夫ならそれでお願い】
【それじゃ、今日また会おうね。おやすみ】
【今夜はありがとう、楽しかった】
【スレを返すね】
【ごめんね、おやすみ！】
【今日もお疲れさま。アタシも楽しかったよ】
【スレをお返しします】
>>832
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【あっちにも書いたけど、レスが書けてないから長めに待ってて】
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
【はーい。待ってるね〜】
「ラブのお尻に、俺たちがおまんこに射精した回数を書き込むんだ」
「ラブのおまんこ、俺たちの精液でいっぱいにするからね！」
「ラブだってそっちの方が興奮するだろ？」
（オタクたちは口々に勝手な事を言いながら、突き出されたままのお尻をみんなで撫でまわしていたが）
（オタク達の一人が精液が逆流してきている恋の秘所を指でなぞり指に精液を絡ませると恋の口にその指を含ませる）
「ん…うっ…んっ、ふう……やべぇ、俺ももうイキそう……んっ、んっ、ふぅっ！」
（ゆっくりと動かせば長く恋の秘所を楽しめると思っていたオタクだったが、恋の名器は童貞オタクには刺激が強過ぎ）
（蜜壺を自分たちの形に作り変えていく肉竿を感じている恋とは真逆に、もう射精寸前）
「はっ……はぁ……ふっ……ふぅ、っ……おい、っ……！」「うん、分かってる！」
（それを悟って順番待ちをしているオタクに声をかければ、頷きながらの返答が帰ってきて）
（それを聞いた瞬間に恋の膣内に二人目のオタクもまた精液を放った）
「よし……っ！次オマエな！」「入れるよラブ！……ああぁ！」
（二人目のオタクは中出し中にラブのお尻に縦線を書き込み、射精が終わったら即座に肉竿を抜き次のオタクに交代し）
（三人目のオタクは恋が肉竿が抜けた寂寥感を感じる前に急いで自分の肉竿を秘所へと突き入れる）
「ああ、ああ、あ、は……ラブ、ラブ、ラブぅ、っ！」
（三人目の小太りしたオタクは自分の体を恋の体に預け、乳房を揉みながら腰を振る）
（その腰使いにテクニックなどありはしなかったが、童貞特有の激しさがあった）
「僕、僕忘れないよ！僕の童貞ラブに食べられたんだって！」
（初めて経験する秘所の締まりに目から涙までこぼしながら腰と腰を叩きつけあい音を立てて）
（やはり呆気なく射精し、名残を惜しむように胸を揉みながら小さな横線を縦線に書き足した）
「俺のば……んおっ！お、お、お……！」「おい、いくら何でも早すぎ……」「はぁ……特別って事で、いいよな？」
（次に挿入したオタクだったが文字通り入れた途端に恋の膣内に出してしまい、他のオタク達に呆れられたが）
（流石にこれで終わりというのはかわいそうだという事でそのまま続けさせてもらえた）
「ん……どう、俺のチンポで感じてる！？俺感じてる！感じすぎて入れた途端に射精しちゃった！」
（自慢にならない事を自慢するように言いながら、一度射精して少しは余裕のある肉竿で恋の膣内の奥を小刻みに突き）
（最後は抜かずの二発で恋の膣内を白濁でドロドロにして、縦線の横に小さな縦線を書き記す）
「へへ、ラブはこっちにも挿れられてたよね……っと、っ！」
（中出ししたばかりのオタクからマジックペンを受け取ったオタクは、恋のお尻にそのペンを逆側から当てると）
（自分の肉竿の挿入と同時に恋のお尻にマジックペンを挿入してしまう）
「ふぅ……あっ……あ……こっちにも、欲しかったんでしょ？一緒に挿れてあげたよ……あっ」
（オタク達の肉竿と比べるとはるかに細いマジックペンだったが、自分の肉竿と一緒にピストンしていき）
（最後も小刻みにお尻をほじりながら膣奥に射精していく）
「よし、これで５回目！」「次は……」「そうだな！」
（２本の縦線の舌に横線を書きいれ、「正」の字を完成させるとオタク達はスケベな笑みを浮かべて）
（ラブの体を両脇から支えて机に腰かけさせた）
「ラブ、もっとチンポ欲しいよね？」「欲しいなら、おねだりしてみてよ」「ほらほら、カメラに向かっておねだり！」
（それまでがっつくように挿入してきていたオタク達は手出しすらせず、いやらしい視線とカメラを向けるだけで）
（既にかなり堕ちている恋に、自分からおねだりさせようとする）
「ほら、早くぅ……っ」「もう、我慢できないよね……？」
（と言いながらも、我慢できなくなっているのはオタク達で今にも暴発しそうな肉竿を揺らしていた）
【輪姦って事で回転を早めにしてみたけど、急ぎすぎって思ったら言って。書き直すから】
【それと明日は早出だから、ちょっと早めの０時まででお願い。次は火曜以降の２１時からで】
んっ…♡ ふ、ぅ…ぁ、ぁ……ん・…♡
（男たちの前に無防備に突き出されたお尻を撫でられると身を捩り）
（おまんこを撫で、精液と愛液の混じりあった物を掬うと甘い吐息が漏れて、口元に添えられると吸い付いて）
（恋の慣らされたおまんこは男を悦ばせるためにぎゅうぎゅうと締め付け快感を与え）
（膣穴を押し広げる肉棒で感じる様子でも、感じている様子を包み隠さず伝える声でも楽しませ）
ぁっ…、ぅ、ぁぁあっ♡
（二発目を受け取るとまた一段と高い声を上げて悶えると、ペンがお尻に二角目を刻み込むのを受け入れる）
はーっ、はーっ…はぁっ……んっ、んぅっ♡
（交代の合間に呼吸を繰り返していたところに休むことなく組み付かれ）
（不意を突く形で肉棒が挿入されると呼吸を見だし上擦った声を上げて）
はんっ♡ ぁっ…あぁっ…ッ！ ぁっ、ぁっ、ぁっ♡
（童貞の粗削りながらも一心不乱なピストンに流されるまま膣奥を突かれ嬌声を上げ）
（身体をガッツリと重ねて、掌に納まりきらないほどの乳房を揉み解されながらのピストンに腰砕けになり）
（引き抜くころには脚がガクガクと震え、小刻みに震えるお尻に三角目が足される）
はぁ…っ、ぁー……次、ね…？ んんっ、んぅ……ッ♡
（次の男が腰に手を添えると挿入に堪えるが、即座の射精は予想外だったようで上擦った吐息が上がり）
ぁっ…や、ぁ…っ、おく、ばっか、ぁ……っ♡
（一度射精を済ませた肉棒でピストンされると新鮮な精液を一番奥に送られているようで興奮が強まり）
（恋の最奥をコツコツと小突かれるとその度にキュンキュンと膣穴も小刻みに締め付けられて）
（そのまま抜かずの二発目により強く膣穴を締めると全部受け止めてから四画目を許す）
はぁ、ぅぅっ…！？ そっち、は、や、ぁ…っ♡
（肉棒を挿入されたと思いきや、お尻にもペンが触れると驚きの声を上げる）
（しかし、恋のアナルはペンでの刺激に対してひくひくと物欲しそうな素振りすら見せ、ペンを難なく飲み込んでいき）
んっ、ふぅ…っ、ぁ・…っ、んぅっ♡
（両穴責めに対してはハッキリと声色が変わり、さらなる方墳を感じ取れる反応を見せて）
（膣穴で肉棒を締め付けると同時に、アナルでもペンを飲み込もうと強く締め上げ）
ぁっ…はぁっ♡ んっ…イッ、く・…イクッ♡ んんんんッ♡♡
（両穴責めの刺激に根を上げ、ついに絶頂を迎え快感を放出すると、その反動で一際締まりの良くなった膣に最後の男も精を吐き出す）
んっ、ぉっ……♡
（男の手が離れると崩れ落ちるように屈みこんだ恋のお尻からペンを引き抜くと思わず声が漏れて）
（五角目をかこうとペン先で撫でる刺激すら快感に変換され、お尻を揺らして）
（両脇から抱えられて、机に腰かけられる恋はぐったりとして）
（余りの快感と羞恥で開きっぱなしの口から舌を突き出し、まるで犬の様な深い呼吸をして）
（全身汗だくのカラダ、何度も膣出しされたおまんこが男たちの輪姦の激しさを物語っていた）
ぁ……。
（そんな中で、カメラを剥けられながらおねだりを求められると目線を返しながら手でピースサインを作り）
（上気した頬に流れる涙。淫靡な色香を纏わせる状態でで笑いかけると）
うん…♡
すっごくキモチよかったから、もっと、シてほしいな…♡
（男たちに向かって自ら、強請る言葉を口にして）
【ううん、これくらいで全然いい。っていうかマワされてるカンジがしてよかった♡】
【じゃあ、もう遅くなっちゃったからここまでかな？】
【次は火曜日の21時からでOKだよ！】
【次のレスは無理だし、凍結お願い。それで大丈夫なら火曜の２１時からね】
【良かった……輪姦シチュとはいえ少し早過ぎかなって書いてて不安だった】
【ううん。返レス遅くなったし、気にしないで】
【りょーかい。火曜日の21時からでお願いね】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【いや、気付くのが遅かった俺が悪い】
【今日も楽しかったよ、ラブ。いつもありがとう】
【また火曜日も一緒に楽しもう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いつもアタシで終わらせちゃってるからね〜。できてなくてもおっけーおっけー】
【今日は何時までの予定？ 先に聞いとこうかなーって】
【アタシはそれなりに遅くてもいーんだけど】
>>840
【今夜もよろしくね】
【今日は遅くても１時までかな】
【では、レスを書いてるので待っててね】
【こっちこそ今日もよろしくね〜】
【りょーかい。それじゃあ待ってるね〜】
「うぁ……指だけで感じて射精しちゃいそう……っ」
（自分の指にしゃぶりつかれたオタクはフェラチオのように指をゆっくり前後に動かし）
（恋の歯茎を優しくなぞってから指を抜いて恋の唾液まみれの自分の指を舐め、恋の味に背筋を震わせる）
「イく、イく、イく、ぅ……っ！」
（肉竿を締め付けてくる秘所の感触だけでなく、甘い声や蕩けた顔でも性欲を刺激されながら）
（２人目のオタクは恋の膣内に精液を流し込んだ）
「僕のチンポでラブも感じてくれてる？ねえ、感じてくれてるっ！？」
（痛みすら感じるくらいに恋の乳房を鷲掴みにしたまま３人目のオタクも最後に大きく後ろから突き上げて射精する）
（肉竿を抜き三画めを書き加えると震える恋の脚を撫でまわしていた）
「奥の方がラブも感じるだろ……うあ……あっ、あ……ラブのおまんこに、俺のチンポ締め付けられてる……ぅっ」
（４人目のオタクは恋の膣肉に精液を搾り取られると、まだ硬いままの肉竿を秘所に擦りつけて）
（立て続けに太い肉竿を挿入されて敏感になっている恋を刺激していき）
「イヤって割には、すんなり入ったよね」「こっちも好きなんだよね、ラブは」「あの動画だとお尻に挿れられて気持ちよさそうだったし！」
（予想外の二穴に興奮している恋の耳元でオタク達が囁いて、挿入しているオタクも締まりの良くなった秘所を肉竿で擦り上げる）
「ラブ、久しぶりのお尻はどうだった？気持ちよかった？」
（お尻に線を書き込まれる感触だけで感じているらしい恋のお尻を手のひらで撫でて、窄まりを指先で擦りながら）
（５人目のオタクは耳元に唇を寄せて尋ねた）
「え……ぼくたちに犯されて気持ちよかったって事なんだよね、それって！」
「お、俺もラブで童貞捨てていいの？ラブのおまんこに中出ししていいの！？」
「もっと、もっと俺たちのチンポで犯してあげるから期待しててねラブ！」
（自分から進んでおねだりをしてくる恋の姿をオタク達はデジカメだけでなくそれぞれのスマホまで使って撮影しながら）
（口々に淫猥な言葉を投げかけていき、あれだけ射精したばかりとは思えない程に肉竿をそそり立たせていく）
（恋の艶めかしい姿にオタク達の理性は崩壊寸前で、今にもしゃぶりついてきそうな視線を恋に向けて）
「それじゃ、次は俺！……ん、ラブ……ん……んっ……！」
（恋の体を机の上に横たえさせて足を広げさせたオタクはのしかかって肉竿を挿れて童貞を捨てると）
（恋の精液がこびり付いた唇に自分の厚めの唇を重ね合わせた）
「むふっ……ん、ふっ、ふっ……ん、出るっ！」
（精液の味がするのも構わずに恋の唇に吸い付きながらヘコヘコ腰を振っていたオタクだったが突然腰を震えさせると）
（ぐっと腰を深く押し込み恋の秘所の奥に自分の精液を注ぎ込んで）
「ん、あぁ……中出し、気持ち良かったよぉ……ラブぅ……」
（最後にもう一度キスしてからオタクが体を離すと、数人分の精液が恋の秘所から溢れてきて）
「ラブ、おっぱい寂しくない？」「俺たちが舐めてあげるね」
（次のオタクが腰を振っていると既に童貞喪失を果たしたオタクが机の上に上半身を横たえた恋の乳房に近付き乳首を口に含む）
（音を立てるくらいにしゃぶりつき、僅かに痛みがするくらいに甘噛みし、舌で何度も弾いていき）
「ん、ズルいぞっ！」「僕も、僕もっ！」
（順番待ちのオタク達も順番に恋の乳首を舐め回し、待っている間にお腹に舌を這わせ、唇や頬にキスをする）
（オタク達は恋の体に群がっていき、全員が恋で童貞を捨て、そしてそこからもう一巡……）
「その、俺ラブにフェラしてもらいたいんだ……」「でも、僕もラブに挿れたいし……」
（お尻に「正」の字が２つと更に何画か書かれた恋にオタクが後ろから挿入しようとすると）
（さっきはフェラではなく手で射精したオタクが割り込もうとしてきて）
「そうだ、ならこうしようぜ！」「そっか、こうすれば一緒にできるよね！」
（恋を四つん這いにすると、一人が後ろから秘所に挿入して一人が前から口に挿入し）
（恋の秘所と口を一緒に前後から突き上げていき）
「ふっ……ふぅ……ん、ふっ……」「うう……ラブ……いいよ、ラブ……うっ」
（二人のオタクの腰使いは少しずつシンクロしていき、最後には二人で同時に引いて二人で同時に突き上げ）
（膣奥と喉奥を同時に擦りあげていくものへと変わっていき）
（その間にも、順番待ちのオタク達は肉竿を扱きながら恋の周囲を取り囲んでいた）
【ごめん、長くなり過ぎた】
【それとなんか自分のレスに違和感があると思ってたんだけど、今見直したら】
【抜かずの二発のうち一発目をカウントしてなかった事に気付いた……って事で、ぼかすために一巡させた】
ん…っ、ちゅぅ、ぅ…♡
（力無さげな瞳は涙に濡れながらも、口内では差し込まれた指に対して舌が熱烈に絡む）
（まるで肉棒に対するそれのように、熱く懸命に舐め上げて指に付着したモノを舐めとっていく）
（指を引き抜けばべったりと、恋の唾液に濡れていて、開きっぱなしの口からは熱い呼吸と共に唾液が零れ落ちる）
（恋の方も感じているのを今更になって隠すようなことはせず）
（ピストン運動の一突きごとに押し出されたように甘い声で喘ぐ）
ふ、うぅ…んっ…ンンッ♡
（続けざまに犯されている内に、カラダには汗が滴り褐色のボディをより艶めかせていて）
（休まず膣奥を肉棒で責められ喘ぎぎ声を止められず、けれども問いかけには何度も頭を上下させて答え）
（動画での出来事の後、長い回復期間を得たが、身体に刻み込まれた快感を忘れ去ることはできず）
（こうして男たちに囲まれて、征服されることで肉欲が満たされていることに幸福を感じていた）
（恋が調教されている間のほぼ全てが動画に納められていたのだろう）
（男たちに恋の全てを知られていると言っても過言ではなく、お尻で悦ぶことも筒抜けで）
（肉棒とペンで二穴責めで、欲求を満たす変態的な姿を男たちの目の前に晒して……ついには絶頂まで迎えて）
はぁっ、ん……んんぅっ♡
（快感を放出し過敏になったお尻を撫で回されながら、窄まりを弄られれば蕩けた声を漏らし）
ぁ……♡
（漏らした本音に男たちが湧き上がると、自然と恋も高揚を覚える）
（男たちの性欲の捌け口にされ続けてきた恋は、刺激的な恰好を見られることを快感として認識してしまっていて）
（誰もが肉棒をそり立たせ、肉欲の籠った視線を投げかけてくる。そんな環境が恋を陶酔させて、倒錯に堕としていく）
（カメラを構えられ、シャッターの音が鳴りやまない。止めなければいけないはずなのに、心地よいその音を受け入れ）
んっ…んん・…はいって、る…、よ…♡
（男が身体を重ねようとすると、恋の方からも積極的に受け入れていき）
（机の上で押し倒され上下をそれぞれ口と肉棒で塞がれる重圧すら心地よく感じていて）
（童貞の男を導くように、率先して舌を絡めより深いキスに導いていき）
（恋の瞳は至近距離に迫る男の瞳をじっくりとのぞきこんでいて…精を吐き出す瞬間の恍惚を納めて）
（膣穴を締め上げ、男の溜まった物をしっかりと中に出し尽くしてやる）
んっ、ふっ…。くすぐった…ぁっ♡
（膣奥に肉棒が差し込まれたまま、別の男の手が胸に、お腹に伸びてくる）
（吐息で心地よさを訴えていたが、乳首を不意に甘噛みされると恋の腰がピクリと浮いて）
（その瞬間に膣穴が急激に締まり、肉棒を注送させる男にも不意の刺激を与える）
（その後も、何度も、あらゆる体勢に耽る内に恋の方にも変化が現れ）
（受け身になっていた恋が、行為以外の部分でも積極的に男たちを誘惑し始めていて）
（お尻に画数を刻み込まれるのも、背徳的な魅力を感じ始め、自らその大きなお尻を差し出すようにもなっていた）
んっ、…ふっ、んぅ…♡ んちゅっ♡ んぅ…♡
（前後から肉棒を差し込まれる姿を男たちに晒されながらも、その視線が心地よく）
（舌で丹念に舐め上げ慰めながら、膣穴で扱く男の子とも忘れず、不意に締め上げて反応を伺い）
（目線を左右に振っては、自らの肉棒に手を添える男たちの逞しいそれを一瞥しては、顔にも目をやり、誘惑の眼差しを投げかけるファンサービスも怠らず）
【んん、全然おっけー】
【そういえばそうかもねー♪】
【宣言してるとこも撮られちゃったしもうアタシも我慢することないよね？ って感じでこっちから犯しにも行っちゃいます】
【次のレスなんだけど、ここからだと多分１時ギリギリで】
【そこから次回の相談までやるのは時間オーバーだから、少し早めの凍結でいいかな】
【次だけど、水曜か木曜でどうかな。どっちでも２１時から空けられるよ】
【おつかれさま】
【ん、了解。今日はここまでね。遅くなってゴメン】
【こっちは今のところどっちも大丈夫だから、水曜日でお願い】
【ゴメンね、１時までって言ったのに】
【水曜で大丈夫なら今日でお願い。時間は２１時からでいい？】
【あ、犯されるのは大丈夫だから。ラブの方から積極的に動いてきて】
【それじゃ今夜はここまでで。楽しかったよラブ】
【また今日の夜もよろしく。いい夢見てね】
【スレを返しまーす】
【いやいやー、理由聞いたら確かにそうだなって思ったから】
【言ってなかったね。21時からでお願い】
【は〜い♪】
【今日もお疲れさま。こっちも楽しかったよ♪】
【明日の夜も待ってるね。おやすみ♡】
【スレをお返ししまーす】
【それじゃ今夜もよろしくね、ラブ】
【レスを書いてるから待ってて。ちょっと待たせると思う】
>>851
【今日もよろしくねー】
【はーい。待ってるね♪】
「んぅっ……はぁ……ラブも、ノってきたみたい！」「へへ、ならもっと犯してあげなきゃな！」
（自分からも腰を動かし、誘うように足を絡ませ、お尻に画数を書き込まれて淫猥な微笑を浮かべ……）
（まるであの動画のように積極的な動きを見せてきた恋にオタク達はより一層興奮し、更に変態的な行為に没頭していく）
「俺、一度こうしてみたかったんだ……うぅ……あ……うっ！」
（あるオタクは、挿入の合間に自分の肉竿を恋の胸の谷間に挟み込んで、乳房で茎を扱かれて射精し）
「おぉぉ、サイバネティックス・ラブの生オナニー動画！これでオカズに困らない！」
（あるオタクは、恋にオナニーさせて自分はそれを撮影しながら肉竿を扱き、恋の体に精液を浴びせかけ）
「ラブ、好きだよ、ラブ……ラブ、ラブ、ラブぅ……ん！」
（あるオタクは、まるで恋人同士のように抱き合いながら恋とセックスし、射精が終わるとキスをする）
「出すよっ、ラブ！」「俺も……うおぉぉっ！」
（ピストンだけでなく射精の瞬間も息を揃えた２人のオタクは恋の２つの穴に自分たちの精液を同時に放ち）
（射精の間も小刻みに腰を動かし、精液で満たされた穴を掻き回していた）
「ふうぅ……良かった……」「僕、書かなきゃ……」「次俺だから、早く〜」
（口の中に射精したオタクは射精の快感の余韻に呆けた顔のまま肉竿を恋の口から引き抜き）
（膣内に射精したオタクは肉竿を挿れたまま十数回目の中出しを示すラインを恋のお尻に書き込んでいたが）
（順番待ちのオタクに急かされて２人とも恋から一歩離れた）
「へへ、俺こっちの穴に挿れるよ〜」「おまえ、ホントに尻好きだな……」
（他のオタクに呆れられながらも、さっきマジックペンを恋のお尻に挿れていたオタクは恋の尻肉を掴んで）
（精液を時折垂らしている秘所ではなくお尻の穴へと亀頭を押し付ける）
「あの動画見て俺もこっちに挿れてみたかったんだ。それに、ラブだってペンだけであんなに気持ちよくなってたし！それじゃ、行くよラブ！」
（お尻好きのオタクは何度か亀頭で窄まりをつついてから、お尻の中へと肉竿を挿入し）
（秘所とはまた違う締まりに背筋を震えさせながら肉竿を置くまで押し込んだ）
「ふう……っ……んん……これが、ラブのお尻……おまんこもいいけど、こっちも……ああぁ……」
（動画で恋がお尻に挿入されるシーンを何度も繰り返しながら肉竿を扱いていたオタクは）
（実際にお尻へと挿入した感触に感動すら覚えながら腰を振り、お尻の肉を手でこねる）
「出すよっ！ラブのお尻の中に、俺の精液……んぅっ！」
（そして本来は排泄するための穴の中に精液を射精すると満足そうな顔でぐったりする）
「んんっ……ふぅぅ……」「ラブに、見られてる……チンポ扱いてるの、見られてる……！」
（恋の視線を肉竿へと、そして発情しきった顔へと向けられたオタク達は興奮が限界に達し）
「うあぁ……漏れる、っ！」「ラブの顔に、ぶっかけるっ！」
（自分たちの番が来るまで我慢できず恋の顔や体へと暴発した精液を浴びせかけるが）
（それでも肉竿は萎える事を知らず、そのまま順番待ちの列へと復帰する）
「俺の番、だよな……うーん、どうしよう。どうやって、ラブとエッチしようかな……」
（そして、あるオタクの番がやってきたがどうしようか悩んでしまい、肉竿をそそり立たせたまま恋の前で立ち尽くして……）
【ごめん、レスが遅くなった。思ってたより、仕事の疲れが残ってたのかも】
【疲れてると言っても次の俺のレスは無理なだけでラブのレスは待てるから、いつも通りラブのレスで凍結しよう】
【ラブは木曜も大丈夫だって前の晩に言ってたけど、その予定は変わってない？変わってなかったら明日の２１時からで】
（凌辱から調教、長時間に及ぶ痴態の収録された動画の存在を知られ）
（さらには直接犯される姿もカメラに納められることで、隠す必要もなくなり）
（恋のタガも外れて、身体の内に秘めていた肉欲を包み隠さずぶつけるようになっていた）
あっは♪ きもちよさそーなカオ、してるけど？
（谷間に唾液を落とすと自分の褐色の乳房を鷲掴みにして肉棒を挟み込み）
（爆乳に包まれ雄々しい肉棒も完全に見えなくなって、ずりずりと上下に擦ってやる）
（パイズリの経験も豊富で、こちらでも男を搾るには難なく、乳房を寄せて圧力を掛けながら、目線はしっかりと男に向いてからかう言葉を投げる余裕まで）
はぁ、んっ…♡ ちゃんと、撮っといてよね……♡
（自分で慰める所を見たいという欲求に対しても、クスクスと煽るような笑いを浮かべながらも了承して）
（机に上がると腰を下ろし、腰を突き出す姿勢になれば一気に脚を開いて無毛のおまんこが全員によく見えるように晒し）
（指の腹でクリと押しつぶし、捏ね回しながら艶っぽい吐息を吐き、しっかりと録画するように指示を出し）
（カメラを向ける者、肉眼で捉えよう目を見張る者と、多数の視線に囲まれて恋のもヒートアップするのを感じ淫らな笑みを浮かべて）
（次第に指の動きが激しさを増し、二本の指を膣壁に押し付けながら出し入れすることでお気に入りのスポットを刺激して）
んぁっ、はっ…♡ っぁ、あっ…イッ、ク…イックゥッ♡♡
（腰をガクガクと震わせながらも大きく突き出し、皆の目の前で潮吹き絶頂してみせて）
（ぐったりと崩れ落ちるが、絶頂の快楽と痴態を納められる恍惚で満足そうな笑みを浮かべていた）
んっ♡ ん、はぁっ♡ ぁっ…あぁ、はぁんっ…♡
（がっつりと肌を触れ合わせるセックスで互いの体温を感じて、耳元に直接蕩けた音色を届ける）
（腕を回して抱きしめると乳房を押し付けて、膣内を蹂躙する肉棒を感じることに集中して）
（キスを求められるとじっくりと舌を絡めて、射精後の余韻を味わって）
んぐっ♡ んん、ぅ…んん……んっ♡
（四つん這いの状態で犯され、前後両方が同時に射精を迎えると驚きで目を見開き）
（腰を打ちつけられていた大きなお尻をぶるぶると震わせながら膣出しされる快楽に悶えて）
（直接喉奥に流し込まれる精液に窒息寸前で白目を向きながらも喉奥を締めて搾り取り）
げほっ…、いまのはちょっとヤバかったかも……♪
（前後から肉棒が引き抜かれると崩れ落ち、咽ていたがなんどか繰り返すとすぐに回復して笑みを浮かべ）
ん〜？ やっぱり、ソッチでしたいんだ？
（ペンでお尻を弄っていた男の顔は覚えていたようで、狙い察すると笑みを強め）
（指が沈み込むほど肉厚なお尻を左右に割れば、窄まったアナルはヒクヒクと物欲しそうに震え）
（こっちの快楽も憶えている恋は、挿入を待ち望んでいて）
はぁ、ぁ…・・♡ お尻、すっご、ぉ……っ♡ ぁ、ぁ…ひ、ぃっ……や、ばぁ……っ♡
（散々肉棒が差し込まれたおまんことは違う快感にトロ顔を浮かべて、尻穴を締め付けて）
（直腸を学粒子ていく精液に全身をゾクゾクを震わせて、おまんこから愛液を拭き出し軽くイッて）
（背徳的な行為に耽る恋の姿に骨抜きにされた男たちが我慢できず、欲望を恋のカラダに吐き出すと喜んで受けとめ）
（身体中から立ち上るオス臭さに恍惚の表情を浮かべて）
じゃさ、アタシが搾ったげる♪
（次いで前に出てきた男が悩む間、肉棒を優しく手で扱き奉仕しながら待っていたが、中々案が出ない様子を察して）
（男を床に寝かせると上から覆いかぶさる形でそそり立つ肉棒に秘所をあてがい、ずぷずぷと埋め込んでいき）
（最奥まで飲み込むとカラダを前に倒し、男の快楽に歪む顔を目の前で凝視しながら、まるで杭打機のようにお尻を大きく上下させて）
あっは♪ 感じ、まくり…だね？ んっ、は、ぁ…きもちいーっしょ？
（上半身を揺すり、爆乳を胸板に擦り付けながら、腰使いに合わせて恋の熱い吐息が繰り返されると、口の端から唾液が零れ落ち）
【それじゃあ、今日はここまでね】
【木曜日でも大丈夫？ 疲れ溜まってるなら休みいれとく？】
【金曜から日曜までは毎日大丈夫だから、そっちに合わせられると思うし？】
【俺は金曜日空けられないんだよね……土曜からでいいかな】
【時間は２１時からで】
【あ、ごめん。どういう風に伝えようか考えてたら変になってた】
【こっちは一応木曜日大丈夫なんだけど……疲れてるみたいだしどうする？って聞きたかったの】
【時間はどっちでも21時りょうかーい】
【ラブが言いたい事は判ってるつもり】
【ラブに甘えて木曜日はちょっと休ませてもらうけど金曜日は空けられないので土曜日はどうかな、って】
【土曜日の２１時からでラブが大丈夫なら、それでお願いしていいかな】
【いやー、見返したら掻いてるコト意味不明だなーって……ｗ】
【伝わってるならよかった、それじゃあ土曜日の21時で！】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【なら土曜日の２１時からで決定！】
【今日もありがとう、ラブ。楽しかった】
【それじゃ土曜日を楽しみにしながら今日は落ちるね】
【おやすみ、ゆっくり休んでね】
【スレをお借りしました】
>>860
【さてさて、改めて今夜はよろしくお願いするよ】
【概ね打ち合わせは終わってると思うけど、あれから何か思いついたり、私にして欲しいことは出来たりしていないかい？】
【こっちはとりあえず二つほど】
【爆乳化は海魔堕ちする前から、つまり最初から爆乳な私ってことでいいのかな？】
【それと書き出しはどっちからにする？】
【爆乳化は海魔堕ち前からお願いしてよろしいでしょうか？】
【霊基を弄られて爆乳になり、海魔の子を孕んだら母乳が出るのはどうですか？】
【後は…色々な形の触手を使うのも良いかもと思いました】
【硬い毛がついたブラシ状の触手で膣や腸内をゴシゴシと擦ったり、柔らかい毛がついた触手で身体内外を撫でる】
【アナルビーズのような球体が連なった触手でアナルを犯すか、卵によりアナルビーズ状になるのもありと思います】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
【つまり元々は本編と同じ体型だったけど霊基を弄られて爆乳化、海魔堕ちしたらミルクが出るように…って事だね、了解だ】
【いいね、ブラシ触手やアナルビーズ触手の相手は望むところさ】
【吸盤触手で中から吸われちゃったり、後は前回キミが言ってたような搾乳触手とかもね】
【ふむふむ……じゃあ、書き出しはお願いしてもいいかな？】
【その流れで大丈夫です、ミルクが出る前でも吸盤触手で乳房を吸うのもありかもです】
【色々な触手を使って楽しんでいけたらと思います】
【捕らわれて犯され、海魔の触手を求める心と身体にされてる状態から始めて大丈夫ですか？】
【うんうん、出る前から吸われて、少しずつ大きくなって行っちゃうとかいいかもね！】
【ノープロブレムさ】
【もう心は堕ちてて、後は身体を海魔化されるだけ……って言う訳だ】
【爆乳に吸い付きながら乳腺にミルクが溜まる液体を注入して更に大きくなるもありですね】
【射乳したくてもミルクが出ず、出産と海魔化したら盛大に噴き出るのもありと思います】
【書き出しの内容が大体考えれてきたので書き出ししますね】
【最初からハメまくって行きたいと思います】
【しばらくお待ちください】
（気絶すら許されないほど激しい交尾を一週間続け、霊基を徹底的に弄り倒して都合のいい身体へ作り変え）
（小柄な身体に不釣り合いな爆乳が胸元が破れたメイド服から零れ、子宮は海魔を孕むことができる卵子を排卵できるようにされてしまっている）
（ダヴィンチを丸呑みできそうなほど大きな海魔の触腕が手足を絡めとって動けなくされ、スカートの中に複数の触手が入り込み）
（膣に硬い毛が無数に生えた触手が挿入され、膣ヒダの一つ一つを擦りながら子宮口まで進み）
（Gスポットを見つけると加減をしらない素早いピストンで重点的に擦り、ダヴィンチが絶頂を迎えようとすると子宮が体内にめり込みそうなほど突き上げる）
（激しく膣穴を犯されている間、アナルには羽毛のような柔らかい毛が生えた触手達が群がり）
（排泄穴の周りを優しく撫で、くすぐるように上下左右に動かしてむず痒い刺激を与え続けており）
（大きな口から思考が快楽に溺れやすくなるガスを吐き出し続け、正常な思考をできなくさせながら心と身体を快楽という奈落へ突き落とし続ける）
【お待たせしました、このような書き出しで大丈夫ですか？】
んふぅッ…はぁぁぁッ、あんッ、んう゛うッ、イクぅぅうッ♡
（小柄で、幼く、未成熟な体に分不相応な爆乳が、突き上げの度に激しく揺れる）
（シックなデザインのメイド服は胸元が裂かれ、粘液でぬねぬめと糸を引いていた）
（両腕と両脚は触腕に絡め取られ、丁度アルファベットの「X」の字のように拘束されている）
（……とは言えもう、少女に逃れようとか、逆らおうとか、そういう意志はとっくに失われて居たが…）
（サーヴァント、レオナルド・ダ・ヴィンチ。カルデアの二大頭脳の片割れとも言える天才少女は）
（今や霊基を改造され、内も外も造り替えられていた）
（その半分は彼女を捕らえた海魔によるものではあったが、残りは凄まじい交尾と、媚薬ガスで酩酊し、痴悦に堕ちた彼女自身の手によるもの）
（自ら望んで、より深い快楽を得るために、己自身を海魔に近い存在へと自己改造を行って居るのだ）
はぁ…はぁ…くぅンッ…♡奥、そこ、そう、そこっ♡♡
（ブラシ触手が襞を磨き上げるように中で回転し、その螺旋運動のまま、絶頂に合わせて突き上げると）
（少女は体を大きくのけ反らせ、ブラシ触手を襞で強く締め付ける）
（皮肉なことに、彼女の元となった英霊が創り上げた「完全な肉体」は、海魔との交尾からも完全に快感を汲み取っていた）
（羽毛触手にくすぐられ続けたアナルは、前の穴を羨ましがるようにひくひくと震え）
（激しい交尾が行われるのを、今か今かと待ち続けている）
んんっ、すぅぅ……はぁぁぁ…………あはッ♡
（浴びせられる媚薬ガスも、自ら深呼吸して吸い込み、その明晰だった頭脳は蕩け切り）
（もしここから救出されたとしても、もう二度と低下した知能は回復しないだろう）
（それでも尚、その頭脳は「快楽」と「堕落」を得る事には本能のように発揮され）
（成果の一つとして、腹部には「子宮を握り潰す触手」を象った淫紋が、薄暗い、ショッキングピンクの妖しい燐光を放っていた）
……っ、来たっ…………さあ、準備は全て整った……………始めるとしようじゃないか……♡
（…その淫紋が強く脈動して、改造された卵子の、排卵準備が整ったことを告げる）
（当然その事は少女にも、海魔にも伝わっている………いよいよ、その時が来たのだ）
（自己改造、霊基浸食、その果てにあるもの。海魔を孕み、出産することで、「英霊レオナルド・ダ・ヴィンチ」の定義を書き換える、魔術儀式が始まる…）
サーヴァント、レオナルド・ダ・ヴィンチは生まれ変る……人理の敵、海魔レオナルド・ダ・ヴィンチにね…！♡
【ばっちり！イケる♡】
（淫紋から排卵準備が整ったと知らせを受けるとブラシ触手のピストンがより激しくなり、捩じるように回転しながら突き上げ）
（螺旋階段状に密集したブラシが襞の一つ一つを強く擦り、まるでドリルのように膣肉を掘り進み）
（先端が子宮口とキスすると浅いピストンで子を孕む部屋の扉を連続ノックして排卵しろと子宮に命令し続け）
（ピストンする度に捩じりが強くなり、細くなればなるほど毛が束になり、子宮口をノックする触手が深く入り込んでいく）
（アナルを撫でる羽毛触手が離れると眼前に半透明の触手が現れ、柔らかい肉触手が爆乳の谷間を通り）
（下乳を抜けるとメイド服越しの腹を進み、先端で臍を軽く撫でてからスカートの中に潜り込み）
（触手欲しさに穴を痙攣させているアナルに太い触手が挿入され、ゆっくりと腸内を進み始め）
（結腸まで進むとゆっくり引いていき、アナルから抜け出ては結腸奥まで一気に突き入れるを繰り返す）
（ダヴィンチの爆乳に両手で抱えるサイズの大きな半透明の袋が先端にぶら下がる触手達が近づき、生温かい袋を爆乳に乗せ）
（右乳に白濁色の精子がパンパンに詰まった精子袋、イカの精莢のような細いカプセルが詰まった精莢袋）
（左乳にゴルフボールサイズの黒色保護粘膜に覆われた軟体卵、白色の殻に覆われた硬い卵がそれぞれ詰まった袋を見せ）
（人間では決して得ることができない快楽を与えようとしており、淫紋に魔力が注がれて性欲を増幅させていく）
【相性が良くて助かります】
【本日は其方の返信で凍結になると思います】
【なら、今日はここまでにしよう。お疲れ様♡】
【レスを返したいのはやまやまだけど、私の方も結構眠気がね……】
【次回は何時にしようか？】
【土日は用事で空いていないので月曜21時からどうでしょうか？】
【眠気が強いので一旦失礼します】
【いけないいけない…！】
【ちょっとうとうとしちゃってたみたいだ。ごめんよ】
【月曜の21時だね。了解だ。またその時間に、伝言スレで会おう】
【スレを返すよ。おやすみ】
>>874
【それじゃ、今夜もよろしくね】
【レスが出来てないから待っててちょうだい。ちょっと時間かかるかも】
【今日もよろしくね】
【返事みてお返しするの忘れてた・・…】
【はーい。待ってるから、のんびりでいいよ】
「気持ちよさそう、じゃなくて、気持ちいいんだよ！あっ……ああ……胸で搾り取られて……うあぁ……！」
（オタクは恋にからかわれて言い返しながらも肉竿を胸の中で脈打たせ、腰を震わせながら突きあげれば）
（胸の谷間から亀頭だけが突き出され、次の瞬間に恋の顔めがけて射精する）
「……！」「うわぁ……」「これが女の人の、ラブの、オナニー……！」
（撮るように促されれば、オタク達は一斉にスマホを恋の股間へと向けて）
（潮を噴き上げる秘所や恍惚としたイキ顔を最高画質で撮影する）
「んっ！んっ！……うふ、うふぅ……良かったぁ……」
（今までは遠くで盗み撮りするしかなかった恋と繋がりあったままキスして）
（オタクはしばらくの間ジッとして、友人たちもそれを急かそうとはしなかった）
「うん！うん！ラブのお尻に挿れさせて〜！」
（お尻好きのオタクは何度も頷きながら、可愛らしい窄まりに自分の肉竿を擦りつけて）
（凌辱の際に開発されていたお尻へと挿入しようとする）
「へへっ、ラブもやっぱり、お尻で感じてるんだ……よぉし、っ……久しぶりのお尻、楽しんでねラブ！」
（アブノーマルなセックスでも感じているラブにオタクもまた興奮を隠そうとはせず）
（射精する瞬間まで恋を感じさせようと腰を振り続けていた）
「ああぁ、やっぱりラブのお尻、最高……」
（恋もお尻で絶頂に達したのに気付き、力が抜けたその顔に笑みを浮かべて）
「もしかしてラブ、ぶっかけられて興奮してる……？」「よし、俺たちもぶっかけてやろうぜ！」「口、大きく開けて……んっ！」
（精液を拭おうともせず気持ちよさそうな顔をしている恋の姿にオタク達は夢中になり、一斉に顔めがけて射精して）
（褐色の美貌を精液で穢し田だけでなく、その姿をスマホで撮影していく）
「あぁ……抱き合ってみようかな、でも後ろからもいいし……って、ラブ？わ、わ、わあぁ……！」
（やんわり肉竿を扱かれる心地よさに浸りながらどういう体位で挿れようかと悩んでいたオタクだったが）
（恋に半ば押し倒される形で床に寝かせられると、自分の上に跨る恋の姿を見上げる形となり）
「よろしくね、ラブ……んぅっ、やっぱりラブのまんこ、締まりがいい……うああぁ……！」
（そのまま天井へと向けていた肉竿を恋の膣内へと挿入させられ、オタクはだらしなく顔を歪ませながら四肢を痙攣させて）
（自分の顔を覗き込んでくる恋の手を握ると自分からも腰を動かしていく）
「あ、あ、あは……ぁ……っ……うん、感じてる、感じまくり……っ……気持ちいいっ！」
（目の前に恋の唾液で濡れた唇が現れると、迷うことなくそれにしゃぶりつき）
（今度は恋のお尻を両手で掴むと下から何度も突き上げていった）
「お〜い、ラブ、俺たちの事も相手してよ……」「二人っきりの世界もいいけど、僕たちも忘れないで……」
（しばらくは上下で絡み合う恋と友人を囲んで眺めてた他のオタク達だったが、その内恋に声をかけると）
（恋の顔の前に一斉に肉竿を突き出し、自分達にも奉仕するように求めていく）
「なあ、ラブのお尻……気持ちよかった？」「ああ、最高だったぜ！おマンコもいいけど、あの締まりは……」「なら、俺も……！」
（それとは別に恋のお尻に執着していたオタクに別のオタクが話しかけてお尻の魅力を説かれると）
（自分も経験したくなり、後ろから恋のお尻へと挿入していった）
【自分で予想してたより遅くなった……ゴメン】
【多分これが最後の体位って事で、ちょっと強引というか整合性は無視気味で】
【とにかくラブの体に繋がろうとするってイメージでやってみた】
【無理そうだったら教えて、書き直してみるから】
あっは♪ いっぱいでたね〜？
（胸で両側から挟み込み刺激していた肉棒が跳ねて）
（恍惚の表情と共に吐き出す精液を目を閉じて受けとめ）
（その間も肉棒を刺激して残った物まで全て出し切らせる）
あぁっ…♡ はっ…あはっ♪
見られながらするの、すごく、きもち、いい…かも……♡
（男たちの視界とカメラのレンズを一斉に受け、恋のカラダはより熱くなり）
（イッたあとも余韻に浸るところを撮られ、嬉し気な笑みをこぼしていた）
（嬉しそうな顔を目の前で見届けると、恋もまた優しく微笑み）
（背中に回した手に力を籠め、より熱を感じられるようにしてやり）
ふふ…よしよし♪
（片手を頭の上に乗せると優しくなで、余韻を感じさせていた）
ふぁ、あ…ぁ、あっつ……っ♡
（軽い絶頂を迎え、微睡みの中で直腸に熱い精液を感じて身体が震えながらも）
（反射的に、搾ろうときゅうきゅうと締め付けて、お尻の方でも充分仕込まれているのを感じさせ）
ぁ…やだ、なんか、恥ずかしい……っ♡
（お尻でイッてるところを見られると、腕で顔を覆い）
あっ、ん、は・…んー……♪
（命令されると口を開けて精液を受け止める）
（恋の顔や褐色の肌に精液が掛けられると恍惚の吐息を漏らして）
（口の中に入った分はしっかりと飲み干して、もう一度口を開き空になったことを示す）
あっは♪ ヤっられっぱなしなのも、いーんだけどねー？
（上から押さえつける体勢になると嗜虐的な笑みを浮かべて見下ろし）
（少し痛い位に肉棒を締め付けながら、腰を叩きつける力強いピストンを繰り返す）
（握りだした手を床に押さえつけるようにしてカラダを寄せれば、逃げ場は無く間近で見つめあう以外にはできなくして）
キスしたいの？ いーけど……ガマン、してね？
（キスを求められると舌を差し込み、口の中でも我が物顔で舌を暴れさせて責めたてる）
（呼吸の限界が続くまで唇を重ねて、寝そべる男を苛め抜こうとピストンは激しさを増して）
（掴んだお尻が重さを感じるくらいに体重をかけて打ちつけていく）
ぷはっ…♡
んー？ ゴメンゴメン、寂しかったよねー？
（呼吸の限界まで吸い続けた唇をついに離して、真っ赤になった顔を上げながら）
（カラダも上げると今度は優しめのストロークで男を慰めるようにして）
（周りに肉棒が差し出されると躊躇なく手で包んで、指を絡めて奉仕を始めて）
んっ…？ まって、いま…は、あぁ…っ♡
（お尻に肉棒があてがわれると身体を強張らせながらも挿入を受け入れ）
（いままで散々犯されつつも、まだやってなかった両穴責めにブルブルと震えて悶える）
ひっ…ぁあっ…、おちんぽっ…交互に、擦れて・…これ、すっご…、ぉ……♡
（快感に揉まれるあまり思わず目を閉じて、喘ぎっぱなしになった口から唾液が漏れる）
【ごめん、こっちもおそくなっちゃった】
【ん、りょーかい。アタシも楽しめてるからおっけー！】
【ところで、今日は何時までだろう？】
【こっちは明日の夜21時もいけるけど！】
【休日とはいえ、俺がレスやると２時、更に打ち合わせで２時過ぎ……だと俺もラブも辛いだろうし】
【ここで凍結しちゃおう】
【明日、ってのが日曜の意味なら○だけど、本当の意味での明日、月曜って意味だと×】
【月曜って意味だったら火曜以降でラブに合わせるから】
【凍結了解】
【ごめん、もう日付変わってたんだね】
【日曜日の21時でお願い！】
【日曜なら２１時から大丈夫だよ】
【いつも通り、伝言板で待ち合わせね】
【悪いけど、今日はここで落ちるね。おやすみ】
【今夜もありがとうラブ。楽しかったよ】
【そろそろ終わりが見え始めてきたけど、最後までよろしくね〜】
【スレを返しまーす】
【はーい。また伝言板ね】
【うん。おやすみー】
【最後までもう少し、一緒に頑張ろうね】
【アタシも楽しかったよ。おやすみ♡】
【スレをお返しします】
【改めて、今夜もよろしくラブ】
【これからレスを書くから、待っててね】
【はーい。こっちこそよろしくね】
【じゃあ、待ってるねー。ゆっくりでいいよ】
「今更恥ずかしがる必要、ないだろラブ！」「そうそう、恥ずかしい所色々見られてるんだし！」
（流石にお尻でイかされたのは恥ずかしいらしい恋をオタク達は囃し立てていき）
「もっと、もっと、ぶっかけるよっ！」「うああ、タマの中空っぽになりそう〜！」
（今までにあれだけ射精したにもかかわらず、オタク達の肉竿からは濃い精液が飛び出してきて）
（恋の褐色の肌に浴びせかけていき）
「ラブに、俺たちの匂いを付けなきゃ……！」「ラブ、こっち向いて〜」
（恋の体に浴びせかけたばかりの精液を複数のオタク達の手が肌に擦り込み）
（同時に大きく開いた口の中を覗き込むようにしてカメラが撮影する）
「うぅ……実は俺、ラブに犯されたかったのかも……んんんっ！」
（ラブの肉食獣のような笑みに組み敷かれたオタクは自分がしたかった事にようやく気付いて、痛みも気にせず）
（自分からも大きく突きあげていきラブの子宮口まで串刺しにしていき）
「うん、したい、キスしたい！……んうっ……んううぅ……ん、ああ！」
（ただ唇を重ねるだけでなく舌まで絡ませる濃厚なキスに苦しそうな声を漏らしながらも）
（オタクは拙いながらも舌を絡ませていき、恋の唾液を啜っていく）
「そうそう、俺達寂しかったんだ」「だから、俺たちも気持ちよくしてくれよ」
（恋が顔を上げるとキスを中断させられたオタクに「ゴメンな！」と謝りながらも他のオタク達が恋の手のひらへと）
（自分の手で扱いていた肉竿を差し出し、射精寸前になっていたそれを握ってもらえると背筋を逸らしながら喘ぎだす）
「うぉっ……うあぁ……」「自分の手で扱くより、ラブの手で扱いてもらえる方が……あ……やっぱ気持ちいい……」
（数回扱かれるだけでオタク達の肉棒は恋の手のひらの中で脈打ちだして、射精してしまい）
「うっ……口、口開けてラブ……」「ラブの口に、出すよっ！」
（恋の顔に向けて白濁をぶっかけていたオタク達は恋に口を開けてもらうと、口内めがけて精液を搾り出し飲みこませていく）
「僕、ラブに咥えてもらいたいっ！」「こっち、こっちも、忘れないで！」
（一番年下のオタクは精液を注ぎ込まれたばかりの恋の口に自分の肉竿を咥えさせると腰を振って恋の口内に水っぽい音を立てさせ）
（他のオタク達も恋の空いた手に自分たちの肉竿を握ってもらって自分で腰を振り扱きだす）
「待てないよ、ラブッ！」「それに、ラブだってしてみたかったんでしょこういうの」
（恋に制止されるのも構わずオタクがお尻に挿入すれば、恋の下で腰を振っているオタクの肉竿と肉越しに擦れあい）
（二人で息を合わせながら恋の膣内と腸内の奥を突き上げていく）
「ふはぁ……ああ……ん、は……っ」「これが、ラブのお尻……こっちもいい……っ」
（下から秘所を突き上げるオタクは乳房を下から持ち上げるようにして掴み、お尻に挿れたオタクはお尻の肉を掴み）
（豊かな膨らみに指を食いこませ大きくこね回していって）
「ん……はあぁ……！」「出るっ！」「出すよぅっ！」
（口と手を占領していたオタク達はほぼ同時に達すると、口の中に精液を流し込み、褐色の肌に白い彩りを施し）
（順番待ちをしていた次のオタク達に恋の口と手を明け渡して、自分たちは恋の痴態をオカズに自分の手で肉竿を扱き）
「俺っ、もうダメ……！」「出すっ！ラブのお尻に出すよ！」「俺もっ！」「僕ももう、我慢できない！」
（そして、膣内に入れていたオタクもお尻に入れていたオタクも口に咥えられてオタクも、手で扱かれていたオタク達も）
（恋を目で犯しながら肉竿を扱いていたオタク達も、全員絶頂が近い事を訴えて）
【ごめん、考えすぎて遅くなった】
【そっちの時間は大丈夫かな？】
【次は火曜日でいいんだよね、時間は同じ21時でいいかな？】
ん、んん〜、そうなんだけどぉ……っ
（男たちの言う通り、なんども見せた上に、セックスまでしてしまっているのだが）
（お尻でイクという変態的な欲求を曝け出したことが恥ずかしく）
（）
【俺の方はあともうちょっと（１時半くらいまで）大丈夫】
【次も火曜日の２１時からで問題ないよ】
（男たちの言う通り、なんども見せた上に、セックスまでしてしまっているのだが）
（お尻でイクという変態的な欲求を曝け出したことが恥ずかしく）
（かけられた精液を塗り広げるように、恋の身体に手が這い回ると興奮が強めて）
（呼びかけられるままに、カメラに向かって笑みを浮かべた後、口を開いて）
あっは♪ そうみたいだね？
（上から迫り男を犯していくことで、より硬さを増すのを感じて）
（そのマゾヒズムを擽ろうと、膣奥まで埋めた状態で腰をグリグリと動かして刺激してやり）
（唇を重ねると呼吸すら奪おうと舌を絡めて、息を吸う暇すら無くして）
（唾液の糸を繋げながら口を離すと身体を起こして、新たに肉棒を差し出した男たちの相手を始めるが、寝かせた男のことも忘れず）
（ピストンを繰り返しながら時折目線を送り、目が合えばニカリとはにかむ）
ぅわっ、ん……出しすぎ♪
（手で数回扱くだけで限界を迎えてしまう肉棒たちに驚きの声を上げながら、口で受け止めるように強請られると要望どおりに差し出して）
（開いた口に肉棒を添えて、口内に精液を溜め込んでいく）
（口内に溜まった精液を飲み干そうとしたところで、男の欲求に気付き）
（ドロドロの精液の溜まった口内に肉棒を導いていくと、舌で精液を混ぜながら肉棒に絡めていく）
これっ、ダメ、ぇ……っ♡
アタシの、ナカでっ…おちんぽっ、擦れて…♡
（前後に肉棒が挿入され、互いが自由に動けば恋に不規則な快楽が襲い掛かり）
（その刺激に蕩けて甘い声を漏らしながら上体を仰け反らせて悶える）
（乳房とお尻を鷲掴みにされると快感を逃すこともできなくなり、さらに指先からも快感が蓄積して）
これ、ムリ、あぁっ…イクッ、ぅ……ぁ……イクッ♡
（カラダを強張らせ、電流に打たれたかのようにビクンと跳ねさせて絶頂を迎え）
（その後も両穴を責めたてられるとガクガクとカラダを震わせながら細かく何度もイク）
（イッたばかりのトロ顔に精液を掛けられて恍惚の表情を浮かべて）
いいよ、全部、アタシのなかに…ちょうだい……っ♡
（瞳に涙が浮かぶほど快感に揉まれて、トロトロになった顔で男たちを見上げて）
（甘い声で精液を強請ると、射精させようと腰を弾ませ、手の動きも激しく動かして）
【遅くなっちゃってごめん】
【それじゃあ、次は火曜日の21時にお願いします】
【それじゃ、次は火曜日だね】
【今夜もありがとうラブ。また火曜日を楽しみにしてるね】
【楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こっちこそ、いつも許してくれてありがとう】
【また火曜日にお願いね】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【忙しいのでしたら別の日に変えても大丈夫です】
>>894
【お待たせ、直ぐにレスの続きを書いていくから、もう少しだけ待っていて欲しいな】
【こんばんは、今日もよろしくお願い致します】
【お風呂に入ってくるのでゆっくり書いて大丈夫です】
【雨に濡れて身体が冷えてるので温めていきますね】
はぅぅぅッ…中でドリルみたいに回転してるっ♡
子宮が、ポルチオが捩じれちゃいそうだよ♡んッ、入り口、トントンされるの好きっ♡
解ってる、もう改造済みの卵子はすぐそこまで来てるからっ…♡
…っ、もしかしてキミっ、直に…卵子に直接、浴びせる気なのかい…！？♡♡
（ブラシ触手が螺旋回転しながら耕され切った幼膣を抉り、先端が子宮に着弾すると小刻みなピストンで排卵を急かす）
（完全な肉体を完全に制御している少女は、改造卵子の位置すらも把握済み）
（しかし待ちきれなくなったのか、ブラシ触手はそのまま束ねられ細くなり、子宮口からその中へ直に侵入を開始した）
あぁ……太すぎるよ、そんなの……壊れちゃう…♡
……っ…あ゛……はぁッ…♡あああッ…嘘、そんな奥までっ…♡♡
（太い、半透明な触手が、人造の少女の全身を舐め回すように這いずり、スカートの中に潜り込み、アナルに埋没していく）
（アナルへの挿入は初めてだったが、時間をかけて解されたそこは、易々と飲み込んでしまう）
（…どうやら、入れるよりも抜く時の方がお気に入りらしい）
（括約筋が締まり、アナルがフジツボのように吸い付いて捲り上がって、触手を離すまいと健気に抵抗していた）
これは…………？
片方は哺乳類の精巣に似てなくもないけど…こっちはイカのそれだ…。
……こっちは蛙の卵に、鶏卵…………みたいな感じかな……？
まさか…♡その卵を…？！♡
私はもう、海魔を孕めるように改造済みなのに…さらに卵を植え付けてしまう気かい………？！♡
（ズレた眼鏡を触手が直し、少女はじっくり、爆乳に乗せられた「精巣」と「卵袋」をまじまじと観察する）
（ぼやけた頭から記憶と知識を引っ張り出すが、触手がそれを見せた意図に思い当たるのには、少しばかりの時間を要した）
……ごくッ………いいよ、悦んで引き受けようじゃないか…♡
私としても、どんな子が産まれるか、興味津々だからね…♡
（ぞくぞくっ、と身体が震える。どこに、どんなふうに植えつけられるとしても…それはきっと、めくるめく痴悦をもたらしてくれるだろうから）
>>896
【それはいけない、風邪でも引いたら大変だ。ごゆっくり…】
【…ふむ、折角子宮は改造卵子がもう少しで到着するんだし、この卵はそれこそ乳腺を改造されて、おっぱいの中に子宮を構築】
【そこに植え付けられて、乳首から出産もできるようにされちゃうのも良いかも知れないね】
（子宮口を貫いて内部へ侵入を果たしたブラシ触手が逆螺旋回転すると絞り細められた触手が元に戻りはじめ、内側から子宮口や子宮本体を拡張していき）
（硬い毛が子宮壁にチクチク当たり、触手が前後に軽くピストンすると擦って改造卵子を送る速度を早めろと言い）
（幼さが残る腹部に触手の形が浮かびあがるほど突いては子宮や膣壁、入口をブラシで擦りながら引き抜き）
（温かい愛液まみれの触手を顔に近づけ、ブラシから湯気が昇る汁が滴り落ちる光景を見せつける）
（半透明の触手に食らいつき、強烈な締め付けを受けると触手が震えて喜びを表し）
（吸い付き過ぎて伸びたアナルを腸内に戻すようにゆったりと時間をかけて腸内を進み、腸ヒダの一つ一つに先端を擦り付けて奥深くまで掘り）
（内臓を震わせるほど振動しながら一気に引き抜き、引き締まったアナルを一気に捲り、引っ張り出しては腸内に入り込み）
（腸内が引きずり出されると錯覚するような肛悦を与え、痛みを感じないように媚薬汁を先端からドバドバと垂れ流して腸に染み込ませていった）
（精巣や卵袋を見て生唾を飲み込み、人外の快楽に震えている少女の爆乳に細長い触手が近づき）
（少し尖った先端が乳輪の周りをなぞり、外周から乳首へ向かってなぞり進んで焦らし）
（硬く勃起した乳首の根本に触れるとくすぐるように撫で、カリカリと掻きむしって緩急をつけた乳首責めを行い）
（下から乳頭までらせん状に昇ると締め付けると引っ張り、左右に捩じって乳首をコリコリと転がして弄び続け）
（先端が乳首の先端部をツンツンと突き、乳腺に侵入するために浅く差し込むと触手の根元から膨らみ）
（乳首を締め付ける拘束が解けると同時に乳腺を子宮に変える液体を注ぎ込み、温かい改造液が乳腺中を駆け巡り）
（乳房全体が熱くなり、卵を産み付けても問題ない伸縮性を持つ苗床爆乳にさせ）
（母乳を溜め込んで噴き出すミルクタンク、卵を温めて孵化させる孵卵器へ変貌させていった）
【お待たせしました、乳腺改造いいですね】
【胸と膣、尻穴から産むのもよさそうです】
ふあッ…中でっ……！！♡
んっ、今、今来るからっ…………来たぁっ♡
（細く捩れたブラシ触手が逆回転し、一気に膨らんで）
（少女の下腹部が、一瞬で妊婦のように拡張される）
（メイド服が内からの圧でぱつぱつになり、胎内のうごめく触手のシルエットは、服の上からでも解かるほど）
（まるで子宮自体をブラシで洗浄されるみたいな、乱暴な動きだが…）
（改造し、改造されたその身体が苦痛を感じることはなく、むしろその快感が最後の引き金になり、子宮に卵子が到着する）
（……通常、人の卵子は肉眼では見えないほど小さい）
（しかし少女が排卵したのは、透明な薄膜で覆われた、緑と紫と青の、毒々しいマーブル模様の、5ミリほどの卵）
（人のそれではあり得ない、歪で禍々しい魔力と、天才と呼ばれた少女の霊基パターンを貯えた邪な代物）
（その到着をブラシの毛が感じた途端、再び逆回転したブラシ触手が一気に引き抜かれ）
（体液を吸って重くなり、実った稲穂のように垂れた触手が、顔の前でゆらゆら揺れて、体液をぼたぼたと滴らせた）
おおおおッ、お尻、捲れちゃうぅぅぅうううッ♡ああああああッ、ずぷずぷ来たぁぁぁぁぁっ♡
（もこりと膨らむ肛門を、触手が巻き込むように押し込んでいく）
（そして再び裏返されて、そしてまた押し込まれていく………）
（まるでそこに、もう一つの生き物が融合でもしているかのように、アナルは柔軟に形状を変え）
（体内から少女を清めようとでも言うかのごとく、媚薬汁を噴きつけていく）
んっ、あんっ、あ、あまり焦らさないでくれたまえ♡もう身体中が狂いそうなくらい熱いんだ♡
はぁ、んんんっ、く、くすぐったいじゃないかっ…ひあぅうううぅんッ！？♡
（先端の硬い、細長い触手が乳首を引っかく。むず痒いような感覚に、身体をくねらせ、爆乳を揺らす少女）
（触手はその先端にくるくると巻き付き、しっかりホールドするとぐんッと強めに引っ張る）
（その刺激は背筋を伝って子宮に、尻穴に届き、触手たちを強く締め付けた）
………！！そんな、そこは……あっ、あ、あ………！♡
……………あ…あああ……ぁ…………♡温かい………♡♡
（これが単に、乳腺を開きやすくするための行為だと気付いた時には、既に触手の先端が乳首から潜り込んでいた）
（子宮やアナルは解る。そこには受け入れるための穴があるからだ）
（けれどこれは…例え正気であっても、少女の知識、理解の範疇を越えていた）
（どくん、どくん、どくん…………と、温かい液体が、乳腺を通じて爆乳全体に広がって）
（やがていくつもある乳腺が融合し、一つの肉袋に……乳子宮へと造り変えられていく）
（羊水のようにミルクを貯え、海魔の卵を育み、幼体を育てる苗床に………）
【ありがとう、とても素敵だ…♡】
【体内を改造されて、胃と腸が切り離されて、結腸部分を子宮に改造】
【胃の中にも卵を植えつけられて、精液を飲む事で吐き出すみたいにして産んじゃうなんてのもアリだね♡】
（尻穴が強く締め付けられると肛門を穿つ触手がブルッと震え、鶏卵のような殻付き卵の排出が始まり）
（半透明の触手の根本から白い卵達がゆっくり進み、爆乳の谷間を通ると硬い感触が動いているのを感じさせ）
（美味しそうに触手を咥える尻穴の入口に卵が到達すると引き締まった肛門に先端が当たり、続々と産卵管を通る卵達により押し出されていき）
（少しずつ中へ入っては後から来た卵が当たってコツンコツンと小さな音を連続で立てながら増幅された衝撃が肛門に叩きつけ、卵の数が増えるほど威力が上がる）
（一番大きな部分が入り込むと一気に全体が入ってしまい、腸肉をかき分けるように膨らみが最奥へ進んでいった）
（卵子が子宮に到着することを確認すると先端は人間の亀頭、触手の表面に硬いコブが無数に浮かぶ種付け用触手が近づき）
（既に受精準備を終えている膣穴に突き入れ、触手全体を上下左右にうねらせて膣内を拡げながら進み）
（緩んだ子宮口に先端を押し当てると子宮を腹の中に押し込みそうなピストンで犯し始め、メイド服越しに触手の形が浮かび上がり）
（ねっとりした先走り汁が子宮の中をビチャビチャと注ぎ、愛液と混ざりあって滑りが良くなるとピストン速度を早めて幼い身体を揺らしていく）
（乳腺に改造を終えて無数の乳腺が一つになってできた乳子宮に細い触手が入り込み、軽く上下左右に動いて広さを確認していき）
（卵を産み付けても問題ないとわかると表面に無数のささくれが生え、乳腺中を擦りながら抜け）
（ほんの少しだけ太さが増すと乳子宮めがけて突き入れ、乳首の穴を拡張して産卵管を受け入れるように開発し続け）
（小さな球体状の膨らみが根本から先端へ進み、ささくれが生えたビーズのような形状に変化してより深く、強く刺激を与えていった）
【お褒めの言葉ありがとうございます】
【それなら切り離さず、胃と腸内に卵を植え付けるほうがいいかもしれないですね】
【胃と腸に卵を植え付け、孵化した子が腸から肛門へ、肛門から口へ行くのも良いと思います】
【レスもまだ未完成だし、時間もちょっと早いけど…前回の二の舞にならないために、今日はここまででいいかい？】
【遅い時間なので凍結大丈夫ですよ】
【水曜と木曜21時が空いていますね】
【ありがとう、お疲れ様♡想像以上の豊富な触手責めで今日もたっぷりとワクワクさせて貰ったよ♡】
【ふむふむ、それなら……木曜日21時でいいかな？】
【お疲れ様です、こちらこそ楽しくロールしています】
【木曜21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【ザーメンや卵が詰まったボテ腹や爆乳にしたいですね】
【っと、危ない危ない…やっぱりここで止めておいてよかったよ】
【光栄だね。でもまだまだこれからさ】
【何と言ってもまだ私は海魔サーヴァントにすらなっていないんだから】
【でも転生するならここが肝心だ。あっちこっちの穴から、たっぷり海魔を産み落とさせて、私を人理の敵にしてくれるかい？】
【おやすみ、木曜日を楽しみにしてるよ】
【海魔サーヴァントにしてから胸に植え付けもありですね】
【また次回を楽しみにします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>900
んっ、く……うあ……ひっ、お゛ッ……くひぃぃッ…これ、癖になるぅぅう………！！♡
（肛門を出入りする半透明触手を通って、硬い殻をもつ卵が送り込まれていく）
（括約筋が短い間隔で押し広げられ、押し通り、閉じたと思ったらまた押し広げられる）
（その度に痺れるような絶頂が脳天に突き刺さり、少女は白眼を剥きかけ、鼻水を垂らした天才にあるまじき顔で身悶えた）
（肛門を通過した卵はそのまま腸の奥の奥へと押し込まれ、丸い先端で腸壁を掻きむしる）
…………………♡
（ごくり、と喉が鳴る）
（これまでの異形の触手たちに比べると、拍子抜けするほどシンプルな造形）
（けれどだからこそか、この身体に最も適した形と言うのが良く解かる）
（少なくとも未だ人の範疇である少女の身体を孕ませるには、人の形に近いものが一番良い……と）
うあっ……あ………♡イボが、ごりごり、中を引っかいて………ひっ、あ、んぐぅッ♡ん、お゛ッ、あ゛はぁッ…♡♡
っ、流石にそれは入らないってばっ…………！！！♡
（目の前で形状を見せつけた、生殖用触手がメイド服のスカートに潜り込むと）
（準備万端整った幼膣に、無造作に突き立てられる）
（それはまるで、蛇が這い回るような動き。人間の形に近い癖に、人間には絶対に不可能な、うねり、回り、抉る動き）
（襞がコブで削り取られるような感触、子宮口を肉のドリルで掘削されるような感覚）
（…先のブラシ触手ならともかく、コブで覆われた生殖用触手が子宮内に押し入ろうとしている事に、少しだけの恐怖と…確かな期待が膨らんでいく）
（小柄で華奢な身体全体が揺さぶられるほどの突き上げに、乳腺を犯されている爆乳も派手に揺れ動いた）
こんなの…こんなの知らない…♡ああ…私はまだまだ、自分の事すら解っていなかったんだね…♡
ひッ、んっ、中っ……引っかかったとこから……感じる、ミルクが出来てきてるっ……！！♡
（潜り込んだ触手がささくれ、乳腺を内から引っかく。何らかの成分が分泌されているのか、妊娠はこれからだと言うのに、じわじわとミルクが溜まっていくのが解かる）
（蜂蜜のようなとろみ、濃い甘みと濃厚な香り、そして何より魔力の溶け込んだ、極めて高い栄養価を誇るミルク…）
（それがびゅるッ…と、触手と乳腺の僅かな隙間を押し出されるよにして、乳首から迸った）
ここでも…孕めちゃえるんだ………早く産みたいなぁ…………♡
（一旦引き抜かれた触手が、乳首に付きたてられ、乳腺が融合し形成された乳子宮までの道を創る）
（卵が入るには相応の太さが必要だからだ。もっとも…今の少女の身体なら、肛門がそうであるように、強引に卵を潜り込ませてしまう事すら出来てしまうのだが）
（幾つもの球が団子状に連なった形状に変化した触手は最初は乳首を、続いて乳腺を出入りした）
（狭さでは幼膣より狭いハズのそこは、球体触手が一往復するごとに徐々に拡張され）
（分泌の始まったミルク自身をローション代わりに、突き立てられ、引き抜かれる触手の動きは、少しずつ深く、激しく、早くなっていく…）
>>907
【改めて、今夜も宜しく、だ】
（母乳が出て潤滑油代わりになり、更に動きやすくなると深く潜り）
（乳子宮の道中を無数に連なった団子状の球体が突き開き、触手を捩じりながら引き抜いて拡げていき）
（球体一つ一つ挿入して乳首を押し広げられている感覚と一気に引き抜いて内側から引っ張り伸ばされる感覚を味わってもらい）
（乳肉がほぐれて動きやすくなると乳子宮内部に触手を侵入させ、爆乳を震えさせるほど振動して乳子宮や乳腺を揺らしていった）
（大腸の奥深くまで進んだ触手の先端まで卵が埋め尽くされると幼い腹部に触手の形が浮かびあがり、触手が脈動するたびに腹部が震え）
（先端部がぽっかりと口を開けると硬い殻に覆われた白い卵が頭を出し、ポコンッと腸内で生れ落ちるとゴロッとした硬い感覚が転がり）
（後からどんどん押し上げれる卵達により肛門を拡げっぱなしにされ、腸壁を掻きむしり続けて肛悦を与え）
（腹部に卵が溜まってズッシリした感触と共に産み付け場所が無くなると触手が引き抜かれ、無数の卵が連なった触手により内側から肛門を捲られ）
（産み付ける空間が出来上がると勢いよく卵を産み付けて腸内を揺らし、腸肉や壁を擦って人外の快楽を与える）
（幼い膣穴を擦り、抉り、突きいれて拡張しながら浅いピストンを繰り返して子宮口を叩き、硬く閉じた門を緩ませ）
（急に動きを止めて子宮口の動きを観察し、閉じたままならピストンを続け、少しでも緩む気配があれば強く突いて子宮を押し上げ）
（腸内に産み付けられた卵により腹が膨れ、子宮の裏から硬い卵に押し出され、子宮内に入ろうと突き上げる触手の感触を与え）
（精液が詰まった精巣袋の中身が減ると生殖用触手の根本が膨らみ、膣内に挿入された触手がドクンドクン脈打ち始め）
（デップリ膨らんだ精巣に溜まった大量の精子を幼い子宮に全部注ぎ込もうと小さい身体が上下に跳ねまわる強烈な突きと引き抜きが繰り返される）
【こちらこそよろしくお願いします】
はぁ、はぁ、はぁ…んふぅッ……お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ…！！♡
（一度乳子宮まで到達した団子触手が、今度は逆に捻りながら引っこ抜かれる）
（ねっとりと糸を引く乳蜜が潤滑剤になるのをいい事に、引っこ抜きは些か乱暴で）
（乳首を内から引っかかれる感覚に、少女は身体を痙攣させながら反らして絶頂に至った）
（やがて団子触手が乳子宮に到達し、奥深くまで根を張ったそれらが一斉に震えると、一気に乳蜜が増産され溜め込まれ）
（触手と乳首の隙間から溢れる乳蜜の量も倍化し、増産された分爆乳がさらに膨らみを増していった）
っ…お腹、裂けちゃう………もう、入らないってばっ…んぅ゛お゛おぉおおぉッ！？♡♡
（硬い卵が押し合いへし合いをしているせいで、肺まで圧迫されて呼吸が苦しくなってくる）
（触手と卵で胎内はぱんぱんで、今にも弾けてしまいそう）
（その状態で、未だ中に卵を残した半透明触手が抜かれ、触手内に残った卵たちに括約筋を広げられ、疑似出産を体験させられる）
（それは愛液と乳蜜がぶちゅッ…！と激しく噴き出すほどの快感、苦しさを忘れるほどの魔悦に、霊核が震えた）
ひぎッ、んひッ、んふぅ、んんっ、ん゛お゛ッ♡や、ばっ……………これ、全部っ……！！？♡♡
（真下から真上に、触手で四肢を拘束されていなければ吹き飛ばされてしまいそうなほどのピストンで子宮口を連打される）
（それは仮に改造されて居なくても、子宮口と骨盤を破壊しながらでも侵入を許してしまいそうな激しさで）
（執拗にそれを繰り返すうちに、遂に………子宮口が、骨盤が緩み、出産時の逆の現象が起きる）
（裏側から、腸内に産み付けられた卵で圧迫されごりごりと擦られていた子宮が口を開き、生殖用触手を受け入れた瞬間だった）
（…握り拳程度の大きさの器官である子宮、その肉壁にびっしり貼り付いた、毒々しい色合いの改造卵子）
（それに直に浴びせかけるために、精液袋の中身が吸い上げられるみたいにして減少し、逆に生殖用触手が震えながらぶくッと膨張するのが解かる）
（単純に、1リットルはありそうな量。それが既に、腸内の卵で限界まで膨らんだ腹にぶちまけられる………）
ひッ………あっ………ああああッ…あっ………♡♡
（股間が生暖かくなり、アンモニア臭が漂う）
（もう、信じて託すしかない。改造された身体が、中から裂けて仕舞わない程度に強化されている事を）
（あと数秒で解かるだろう。自分が、今から起こる事に耐えきれるかどうかが………）
【次回は土曜21時はどうでしょうか？】
【お疲れ様、レスが全体的に遅れがちでごめんよ】
【土曜の夜なら大丈夫さ。21時だね】
【お返事は要らないから、先に休んでいてくれたまえ】
【今日も楽しかった。ありがとう…いよいよ次回、海魔を妊娠しちゃうんだね、愉しみだなあ…】
【おやすみ、スレを返すよ】
【謝る事は無いよ、遅くまでありがとう】
【以下空室だ】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
【今日も待ってるから、終わりまで頑張ろうね】
【こっちこそよろしくね、ラブ】
【レスを書き始めているから、待ってて】
「はぁ……はぁ……」「ん、ふっ……！」
（逃さないとばかりに恋の体を前後から固定した２人のオタクは二つの穴を穿り）
（前は乳首を摘まんで転がしながら後ろは掴んだお尻の肉を円を描くように捏ねる）
「あは、またイった！」「僕たち、あのラブをイカせてるんだ……んっ！」
（何度も絶頂に達している恋をオタク達は揶揄している……つもりだが、余裕がないのは自分たちも同じで）
（時折体を小さく震えさせながらイキ顔を見上げ、うなじにキスをする）
「ラブっ、出るぅっ！！」
（恋の腰の下でオタクが四肢を震えさせながら一足先に一度膣内に射精し、それでもまだ腰を振り続ける）
「ふんっ、ふんっ、ふんっ……先にイくなよ、っ……でも、俺ももう限界かも……！」
（お尻に挿れているオタクも射精が近くなり、腰使いが乱れていく）
「ごめん、っ……俺もラブに咥えてもらいたいっ！」「ラブ、苦しくないっ！？苦しくないならこのままイくよっ！」
（口の順番待ちをしていたオタクは射精する寸前に自分の亀頭も恋に咥えてもらい、二つの亀頭でラブの口内を満たす）
「俺たちも……」「もうイくっ！」
（恋に肉竿を握ってもらっていたオタクも、周囲で扱いていたオタクも、恋の顔や体へと亀頭を向けていき）
「うあぁっ！」「イく！」「中に出すよ、ラブ！」
（そして、オタク達は恋におねだりされた次の瞬間、次々に射精していき）
（秘所も、お尻の中も、口の中も、顔も、体も……神代恋という少女の内側も外側も、全てを自分たちの精液で染め上げていく）
（その射精はオタクたち自身が驚くほどに長く続き、恋と一緒に絶頂のハーモニーを奏でていった）
「はあぁ、はあぁ……良かったぁ……」「ラブに全部、搾り取られた……」「も、もう、一滴も、出せない……」
（そして射精が終わると、オタク達は心地よい倦怠感を感じながら恋の周りを囲んで肩で息をして、これ以上は無理だと呻いていたが）
（次第にさっきまで程ではないにしろその瞳に性欲のねちっこい光が取り戻されていき、肉竿も硬さを取り戻していく）
「さ、最後！最後、イくぞみんな！」「最後は、みんなでラブにぶっかけよう！」「ラブ、俺たちの方向いて……！」
（恋で童貞を捨てたばかりの複数の肉竿を恋の目の前でオタク達は最後の力を振り絞って一斉に扱き、恍惚とした喘ぎを発していく）
（掌を肉竿に這わせるたびに先走りと精液が混ざった汁が垂れてきて恋の前に撒き散らされ、臭気を発していき）
「ぶっかけるよ、ラブ！」「俺たちの精子、受け止めて！」「ラブの顔、汚すから！」「口開けて！飲みこんで！」
（口々に叫びながらオタク達はほぼ同時に射精し、恋の顔めがけて精液を浴びせかけた）
（流石にオタク達の精液は薄まっていて量も少なくなっていたが、それでも恋の顔を真っ白に染め上げて）
「さすがに、もう無理……」「うん……本当に、本当に、もう一滴も出ない……」「金玉の中身、空っぽだよ……」
（今度こそ限界に達したオタク達は、恋に精液まみれの肉竿をキレイにしてもらおうと突き出す）
（どの肉竿もまだ勃起しているものの、さっきまでの勢いはなく半勃ちの状態だった）
【では、俺の方はラブのレス次第でここで終わりにしてもあと１往復だけ続けてもどっちでもいい状態にさせてもらうね】
ぅあぁっ♡ はぁっ、んんっ……イッ、ク…♡
（前後から差し込まれた肉棒が恋の中を擦り上げて快感送り込んで）
（がっちりと身体を固定されて身を捩ることも出来ずに、そこに乳首まで弄られればあっという間に意識を飛ばして）
（オタクたちの前で本気のイキ顔を晒して、身体をガクガクと震わせながら難度もイカされまくり）
おぉっ、ぉ…っ♡ なかでっ、でて……く、ぅっ♡
（また絶頂の波が襲い掛かり、褐色の身体を大きくぶるっと震わせて）
（開きっぱなしの口からは唾液が零れ、肉棒の注送に合わせてはしたない鳴き声が漏れる）
（二本の肉棒が先端を恋の口内に収まろうとすれば、口を広げて応えて）
あっ…アタシ、も…イクッ…♡ こっ…れ…イクの、止まん、な、ぁ……っ♡
（やがて男たちが一斉に絶頂し、同時に精液が注がれると全身から快感が押し寄せる）
（身体の内も外も熱い精液に満たされ押し寄せてくる快感に何度イッてもさらに絶頂で上塗りして）
（恋もまた体力を使い果てて床に寝そべり、胸を上下させて大きな息を繰り返していたが）
（男たちの性欲の籠った目が向けられるとそれに気付いて）
（仕事で撮ったグラブアのの様に腕を頭の上に持っていき、カラダを強調するポーズを見せて）
（脚も僅かに開いて秘所がよく見えるようにしてやると全身で受け止める意思表示をして）
（童貞を卒業させた肉棒に囲まれながらその精液を口に受けて）
（何発目かにも関わらず、まだたっぷりとオスの味がする精液を纏めて飲み込むと満足気な笑みを浮かべて）
こーなったら、アタシも我慢しないから。これからも付き合ってよね♡
（恋の秘密を知ったことで、恋の本性を曝け出せる相手になってしまって）
（近付けてきた肉棒の精液を優しく舐め取りながら、全員を見渡して微笑みかけた）
【んー、じゃあこんな感じで、ここで終わりにしよっかな】
【初めての輪姦シチュだけど楽しかった！ いっぱい動かしてくれてありがとね】
【雑談からロールに入るって時には不安だったけど、何とかなったし】
【ラブだって複数キャラの行動を処理するのって大変だったでしょ、お疲れ様】
【もう一度、とっても楽しかったよラブ。ありがとう！】
【それじゃ、スレを返すね】
【ちょっと大変だった部分もあるけど、それ以上に楽しかったかな！】
【長い間付き合ってくれてありがと。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
其方のNGや好みで内容も変わりそうなので今の印象で…になりますけど
マッチングアプリで会った相手がふたなりで食事だけの約束がサクッとタダで犯されたり
顔見知りくらいの関係で、其方の知り合いの彼女なのに見た目で気に入られて浮気…という体裁の肉便器してたり
まだ処女or経験も少ないのにふたなり相手にセックス願望刷り込んでハメ乞いさせたりも面白そうです
お声がけありがとうございます、どうかよろしくおねがいします♪
友達の彼女なのに気に入られて手を出されてしまう、というシチュに惹かれます♪
浮気で裏切りでいけないこと、と思いつつ気持ちよくておねだりしてみたくなります
よろしくお願いしますね
好みの年齢やプレイなど希望もあればお願いします
もしずれていた時はできるだけ修正しますので教えて頂けると嬉しいです
はーい、浮気シチュですね♥
親友だったり後は姉妹や母親の恋人相手に好きになったなんて迫られて、なし崩しにセックスしちゃう感じでしょうか
優しくされてるけどオナニー代わりに使ってるだけのオナホ扱いとか
相手がセックスの相性良いから、好きに仕込んでるのも面白そうです
年齢は25才くらいの綺麗めなお姉さんでおねがいしたいです
こちらはJCかJK1くらいで
プレイ、というより好みになりますが、ふたなりや女性器の描写が濃いのが好きです
そんな描写していただいたのを舐め奉仕させてもらうのが好きです
家族の恋人は、少し考えていました♥
姉か母親の恋人になってもらいたいです♪そちらのピンとくるほうで♪
優しくされて勘違いするのも、とても好きです
分かりました、いかにも清楚そうな黒髪のお嬢様(お姉様)や、金髪碧眼な外国人女性等どうでしょう
どちらも面白そうですが母親でどうでしょう？娘が知らないだけで恋人(肉便器)を捕まえたら、若い子も着いてきたからおもちゃにしようくらいの感覚で手を出してるとか
好みもわかりました
描写の方できるだけ力を入れるようにしますが
洗う前から舐め奉仕させたりは好きですね♥
お口系なら精飲、アナル舐め、小水飲み…お尻の開発や、あとはスパンキングや懇願させたり言葉責めも好きです
どちらも素敵ですが、白人の女性でお願いしてみたいなと思いました
母親ですね、こちらの母なので35くらいでしょうか
母も当然肉便器で、年下の美人な方とセックスに夢中というの好きです
どの行為もとても大好きです
アナル舐めも、口を便器として使われてしまうのも
お尻を叩かれて痛くされるのも、あとは全裸土下座も好みです
言葉攻めよりは、褒められるほうが好きだったりします
肉体のことやスケベなことを褒められていやらしいことを頑張るほうが…♥
それなら恋人の娘という事で優しく接しながら浮気関係…実際はもう1人肉便器が手に入ったくらいの扱い
先程あげたようなプレイは好きですし全裸も大丈夫です
2人でいる時は綺麗な体を見たいとかで全裸にさせてるとか
それならいやらしい事、下品な奉仕、肉便器のような振る舞いを優しく誘導していく感じにしちゃいますね
後は途中で食事等少し離れることになりそうですが、そちらはまだ平気ですか？
元々、母親の恋人なのに一目惚れしていて、それをそちらも気づいて優しく近付いてくる、とか好きです
優しく誘導して、いやらしいことを沢山仕込んでほしいです
中断は大丈夫ですよ
こちらの母娘のイメージはありますか？
そちらは艦これのアイオワさんをイメージしました
それなら表向きは優しいまま
相手の気持ちには気付いてる上でそれを利用するようなタイプにしますね
大人っぽい感じならfateのルーラーアルトリアや、優しそうな感じならToLOVEるのティアーユ等イメージで上げようと思っていましたが
アイオワなら大人だけど積極的なタイプで出来そうです
其方はどんな感じでしょうか
話してるシチュだと大人しかったり真面目そうな感じが似合うかなと思いましたが、使いやすい外見などありましたら
しっかり利用してくれると嬉しいです
ではアイオワさんのような容姿で、気さくそうな雰囲気ながら真剣なときはかっこいい、みたいなのでお願いしてみたいです
でしたら、こちらは東方の早苗、母親は八坂神奈子でどうでしょうか
それなら、英語混じりで快活な性格の積極的なお姉さん…と言った感じでどうですか？
普段から気さくなタイプで真剣に口説いたり
優しく手ほどきしたり恋愛感情たっぷり満たして離れられなくなるか
セックスにどハマりさせてふたなりセックス欲しさになんでもする便器に仕立て上げてしまいそうです♥
母子のイメージもありがとうございます
早苗さんはまだ手を出されていないのと関係中どちらがお好きですか？
そんなお姉さんに真剣に口説かれたら懐いてしまうと思います♪
身も心も満たされるのとても好きです
そして内心では見下されて便器としてコキされてザーメン捨てられるの好きです
名前も早苗、としておきますね
関係中、のほうが好みになります♪
ありがとうございます♥
それならもう関係中で母親には内緒でデートやお泊まりにしちゃいましょうか
少し退席を入れて今夜そのままロールにと思ってますがまだ時間は大丈夫ですか？
はい♪お母さんには内緒でお泊りでもお呼ばれでも大丈夫です♪
直前までお母さんとエッチしていて、なんて好きです♪
はい、今日は時間も大丈夫ですよ♪
ここで場所を取りながら待機でも、再度伝言板に待ち合わせでも
それじゃあ自宅に呼んでお泊まりデートという形で呼んじゃいますか？
母親の後始末という感じなら抱いてきたどころか、隣の部屋で失神してるとか
部屋はこのままでも良いかなと思ってます
22時頃からでも大丈夫ですか？
お呼ばれですね、呼ばれたら喜んで行ってしまいます
ふふ、そのイメージは私も持っていました
お母さんより沢山気持ちよくできると、褒められながら自信をふかめながら、沢山抱かれたいです
お時間も大丈夫です
ではその時間にまたお待ちしていますね
それじゃあまたここにレスをしますね
母親との関係は…性格的にも隠さなそうですし、比べて優越感与えちゃったりしそうですね
それでは一度席を外します
お母さんは知らない、なんていうのよさそうですね
ではこのままお待ちしていますね
母親は知らないまま肉便器、娘の方は知った上で浮気関係…というか本当の恋人扱いされちゃってるわけですね
開始はどちらから始めましょうか
本命は早苗だよ、なんて言われると何でもしてしまいそうです
書き出しはおねがいしてもいいでしょうか
分かりました、ちょっと短かったりキャラを手探りなので違和感あればごめんなさい
では始めますねー
私も雰囲気を確かめながらになるので
もし何かあればいいますね
お待ちしています
Hi、待ったかしらSana？
(今日は日本に来て出来た恋人を家に招いてのお泊まりデート。約束の時間よりも早い時間に来た彼女を部屋に案内して待たせる事2時間)
(やっと姿を見せた女性の体には普段使っている物とは別の香水の残り香と)
(そんな香りで消せそうにないザーメン臭が、今着たばかりいった服の内側から漂ってく)
(よっぽど機嫌が良いのか、待たせていた相手が何かを言うよりも早く自分の胸へと頭を抱き締めるように密着して)
貴女のアイディアすっごく良かったわ
お母さんへのプレゼントにマッサージ機なんて最初はありきたりだと思ったけど
ニッポンの道具ってあんなに便利なのね
(そう言ってスマホで差し出した画像は両手足をプレイ用の手錠で縛られた母親の姿)
(股間に電動マッサージを当てられて失禁し、胸に電流マッサージ機を貼り付けられて目を裏返らせる姿)
(最後は失神した状態で尻穴から電動バイブを生やし耳を澄ませば隣の部屋から声が聞こえてくるかも)
(相手を抱きしめて動画を見てるだけで、すぐにぐりぐりと下半身の硬くなった肉棒が振れ始め)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
アイさん…
(部屋に入ってくる彼女に、立ち上がってしまいます)
(さっき、数時間壁越しに聞いていた嬌声が止んで、胸を高鳴らせていたところに)
(私の恋人の、アイさん、アイオワさんが訪ねてきたのでした)
よ、喜んでくれて嬉しいです…んっ
(この間女子高生になったばかりの制服姿のまま抱きしめられて、立ち上る匂いと、抱きしめられたアイさんの体の柔らかさにクラクラとしてしまいます)
う、…お母さん…こんなの
(スマホで見せられた姿に眉を顰めてしまいます)
(とてもいやらしくて、悲惨な姿でした)
(それでも、お腹に押し当てられてる膨らみ、硬さを感じると)
(私もお腹を押し当てて軽くこすり、手を下に下ろして、膨らみを服の上から優しくこすります)
あ、アイさん…大っきくなってる…
その、しましょうか？…♥
(うっとりとしながら、手付きもふたなりの膨らみをしっかりと握り上下に擦って)
(私の乳房とアイさんの乳房を密着してゆっくりと擦る動きをしていきます)
(スカートの中ではショーツの内側が少しづつ濡れていくのを感じていました)
【ごめんなさいっ、お待たせしてしまいました】
【とてもいい書き出しだと思います…♪】
だって貴女のママったら凄い声で悲鳴をあげるんだもの
あんな声聞いたら貴女だってきっと笑っちゃうわよ
(顔を顰める様子を見れば動画はおしまい、手早く画面を切り替えながら。最後にリモコンを何度か操作して放り捨てれば、隣室でガタガタと物音が響いてくるかもしれない)
(神奈子の可愛い愛娘は母親の心配よりも今も下腹部をぐりぐりと圧迫するチンポの感触に興味津々のようで)
No、気持ちだけで十分よ
(すっかり発情した雰囲気を見せる相手に対して素っ気なく拒否して)
(すぐに優しく抱きしめていた手を背中から制服の中…スカートの内側へと潜り込ませ)
私はニッポンのヤマトナデシコが好き
もちろん奥ゆかしくて控えめなサナも大好きよ
だから、私にお願いする時は私の為なんて誤魔化さないで？
「年増マンコの代わりにふたなりチンポ様に使われたいです」って言えたら考えてあげる
ね、サナは私のいうこと…間違ってると思う？
(そう言って胸同士を擦り合わせながら、両手はスカートの中でお尻を掴み股間を割るように開いていく)
(太くて硬いおチンポの代わりに膝を股間に押しつけて布地が割れ目に食い込むようにぐいぐいと押し付け)
(奥ゆかしい日本人……私好みのオナホ女を優しく教育中♥)
【待っていないので大丈夫です♥】
【色々奉仕で焦らしちゃうのも好きですが、即ハメも歓迎なのでよろしくお願いします】
んっ、こっちまで聞こえていました…
(獣みたいな声をおもいだして、身内だから恥ずかしくなり耳が紅くなってしまいます)
(アイさんがリモコンを操作して、部屋の向こうでお母さんがひどい目の続きを味わっているのを予感しますが)
(お母さんのことより、目の前の私のほうを向いてくれたことに、胸が熱くなってしまいます)
は…はい…っ
(いつものように見透かされたような言葉にドキリとしながら、手がスカートの中に入ってくるのを感じます)
(清楚が好き、と言われて今日も白い飾り気のないショーツを穿いていて)
はぁ、ぁ、んっ♥
(柔らかお尻を揉まれると、ショーツが股に食い込んで、じわ♥と割れ目から滲んだシミが拡がっていく感触)
はぁ、ぁ、、っ♥ぅ
(膝が股に押し当てられて、私も腰が動いて自分から押し当ててしまいます)
気遣う、ふり、してごめんなさい…っ♥
(言われて気がついてしまいます)
と、年増マンコの代わりに、ふたなりチンポっ、様に…っ♥
(ふたなり、チンポ、と口に出すと、ショーツのシミがじわりと拡がりました)
使われ、たいです…っ♥んっ
(恥ずかしさで瞳が潤むのを感じました)
(使われる……膣に入れてもらうことは、膣を使うと言うと教えられて、覚えた言葉です)
チンポ様を入れてもらって、気持ちよく、なりたいです…っ♥
(はぁ、はぁ、と吐息を見出しながら、ショーツの内側の熱をごまかすために太ももに腰を揺らして擦りつけて、お尻を揺らして指の食い込みを感じます)
よく出来ました、ふふっ…ちゃんと素直におねだりできるのはとても偉いわよ♥
(恥じらいながらもちゃんと言葉にできた相手の頬にキスすると)
(そのまま両手はスカートから彼女の肩へ)
(そのまま重みを掛け彼女をその場に跪かせれは)
(顎から額へ……ビタっ♥と音を立てて擦り付けていく)
(興奮しきったそれはとっくに固くなり、先走りが相手の額から鼻筋へと流れていき)
ふふっ貴女のお母さんが喜んで掃除しちゃうから恥垢なんて着いてないでしょ？
だから安心してしゃぶって、舌で清めて、貴女のお母さんのまんこ汁で汚れちゃった私のこれを綺麗にして？
ちゃんと出来たら…このままハメてあげるわね♥
(そう言ってセックスをご褒美か何かのように扱いながら、母親の愛液で汚れた肉棒へのご奉仕要求♥)
(母親の愛液と自分の先走りで濡れた亀頭を額から鼻筋へ…そのまま唇へ滑らせれば催促するようにちゅ、と擦り付けて)
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい。こちらがもう少しで時間で…良ければ中断は出来ますか？】
【いえ、私が最初のお返事で遅くなってしまったのもありますから】
【ここで中断、ですね♪】
【水曜日、15日なら同じ時間、19時頃からお会いできます】
【その次なら金曜日の20時ごろからお会いできます】
【アイさんとてもエッチで、お母さんでもいつかお相手できたらって思いました♪】
【ありがとうございます、それなら水曜日はこちらが顔を出せるのが遅い時間になる為金曜日でどうですか？】
【21時頃にはお会いできると思うのでもし良ければお願いします】
【シチュや場面を変えるだけでも色々出来そうですし気に入って頂ければ其方も是非♥】
【まだ警戒してる神奈子さんをサクッと堕としちゃう初対面でも良いし】
【今なら玩具にしてるようだし、ボディコンや娘の制服着せてふたなり相手に援させたりとか】
【わかりました、でしたら金曜日にお願いしますね】
【どれもとてもいいですね♪】
【母娘でそれぞれ違う気持ちよさを楽しんで欲しいです、お母さんは若いふたなりさんにおぼれてるおばさん玩具として落としたり、遊んで欲しいです♪】
【今日はこのあたりで、失礼しますね、おやすみなさい♪】
【こちらもこれで失礼します。今日はありがとうございました。スレをお返しします】
【こちらの続きから、でもよいでしょうか】
【アイオワさんの気分なら新しいシチュエーションで仕切り直しでもよいですよ】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続きならこのままおしゃぶりからのハメ乞いプレイですね】
【折角色々出たのでシチュや展開を変えたりでも大丈夫ですよ】
【ありがとうございます、 アイオワさんの攻め方的に…おばさんの神奈子お母さんを少し詰りながら、のほうが素敵かなと思ってしまいました】
【直接的な隠語で辱めてほしいかなって…♪】
【どうでしょうか？】
【その代わりに早苗にはもう少し優しく…アイオワさんの騙しておだてるのを見たいと思ってしまいました】
【それなら、早苗に関しては表向き恋人として扱う感じで、態度も優しく…なんて感じでしょうか】
【フェラ奉仕も一から教える感じで、その都度褒めて少しずつエスカレートしたり】
【神奈子さんは母親役でしたね…遊びのつもりで一晩のはずがペット扱いとか】
【レイプされてるのにイキまくっちゃって、どこにも出せない証拠動画になるのも面白そうです】
【褒められて、恋人同士だから普通と教えられて綺麗なお姉さんの恋人にしてもらうという喜びでいっぱいになりながらエッチなことをしたいです】
【お母さんは…普通サイズなふたなりさん(私のもう一人のお母さん)と結婚してるけど単身赴任で寂しくてマッチングアプリを使ってアイオワさんと出会ってしまった、というのはどうでしょう】
【一夜ですぐに落ちて、淫乱なことを罵られながらセックスペットになって命令は全部聞くしどんな動画も撮られるのは逆らえない、というのが好きです】
【そういうのも良いですね。ならキスした後は奉仕するのが普通とか】
【デートの後はホテルなんて皆普通とか、誤った…その年の子でもだいぶ乱れた常識を教え込んじゃいそうですね】
【お母さんは普通に家庭があるのに……というのも面白そうです】
【無理やりでズルズル落としちゃうのも良いけど、一晩だったらその日のうちに便器扱いしちゃいそうですね】
【年増の緩いマンコなんて使ってあげるなら、こっちのペットになって当たり前とか】
【娘がお泊りデートしてる間に、輪姦されたりとか】
【いいですね…♪大人の恋人同士なら普通、と教わると一生懸命がんばってしまいます♪】
【一晩夜通しで抱かれてしまったら、もう忘れられなくなってしまいそうです】
【緩い、なんて言われたら捨てられたくなくて一生懸命りきむというのも惨めで好きです】
【アイオワさんの友達に売られて、酷いことされてるはずなのに若いふたなりを入れられて喜んでしまいたいです】
【神奈子「…盛り上がってきたから、以後は私に引き継いでもいいかしら」】
【娘ばかりで物欲しそうな顔をしてるようだし…それじゃあ変わっちゃう？お・ば・さ・ま♡】
【結婚してるのに若い相手にはまってそこからは玩具扱い】
【お尻を開発されたのも初めてなら、野外プレイも初めて、顔出しでSNSに晒されてたり】
【マンションの一室ヤリ部屋にして飼ってるのも面白そうね】
【…ぅ、そんなふうに言わないで…体を引き締めるために運動も始めたの】
【でも、玩具でもいいから、いっぱいして欲しい…】
【嫁とは、普通のエッチしかしてこなかったのに…】
【呼び出されたら、酷いことされるわかっているのに疼いてしまうわ】
【貴方の場合は完全に私のおもちゃ扱いね】
【本命とふたりの寝室をホテルがわりに使っちゃうとか】
【おばさん…マゾ性癖ならそれこそババア扱いしちゃうのも好きね】
【あなたの方で好みとかあればそっちも入れるわよ】
【きっとどんなことでもしてしまうと思うわ】
【本命っていうのはアイオワさんの本命…？早苗ではない誰かかしら？読み違えていたらごめんなさい】
【私の家をホテル代わりにされるなら、お友達もあわせておもてなしするから】
【マゾも開発されて…挿入されてるときはババアと呼ばれるから、そう呼ばれると興奮してしまうわ、はしたなくてごめんなさい】
【必死に媚びるのが好きよ、お尻を叩かれる、少し描写されたけど下腹部に電流マッサージ器を貼られるのもいいわ】
【あとは、言ってくれたけどアイオワさんの友達に抱かれるのも…】
【欲が多くてごめんなさい…】
【あっ、すみません。 神奈子さんが夫（妻？）持ちってことなので】
【夫婦の寝室をラブホ代わりに利用しちゃおうかなーって思ってます】
【電流マッサージは、嫌がってるのにちゃんとイケるから…♡で無理やり教育】
【友達に貸出なら、「私の友達」とは言ったけど実際は早苗さんのクラスメイトとか】
【友人間のホームパーティに肉便器として呼び出しとかも良さそうです】
【そっちね…♪もちろん大丈夫よ】
【沢山アクメを覚えさせて欲しいわ】
【アイオワさんの命令なら誰とでも寝てしまいそうね】
【パーティに呼ばれたら全員の前で芸をしたり、精子と尿を出すための肉壺扱いも歓迎よ】
【そうね、その辺りは神奈子の好みも加味してく形で…♡】
【私相手に家に上がられるか、複数相手に呼び出し、他にも何かあればだけど】
【何かあったら、【】の中で言うようにするわ】
【私も思いつくのはその2つくらいね、あとは売春させられるくらいかしら】
【今日は話だけで凄く盛り上がってしまってもうこんな時間だけど、どうしましょうか…何かするにしても中途半端になってしまいそう】
【次はいつ頃お会いできそうかしら？私は日曜日が空いているわ】
【こちらは、週末から週前半は少し怪しくて…早くて水曜以降になっちゃいそうです】
【わかったわ、なら木曜日の夜で考えていていいかしら】
【詳しくわかったら伝言して欲しいわ】
【また分かり次第伝言しますね】
【今日もありがとうございました♡】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【改めてよろしくおねがいします】
打ち合わせなので【】を外しておきますね…
シチュエーションですが、現実世界から転移または召喚されてしまった女の子で、パーティメンバー兼用心棒のふたなり戦士になぁなぁで抱かれてしまったり…
宿に泊まると女主人から夜這いを受けたり、女神官が興奮して犯してきたり
そんなスケベなことをいく先々で受ける女の子をやっていただきたいかなと思っています
そちらのイメージややってみたいことは何かありますか
よろしくお願いします。
そんな感じに生えてない女の子は好きに犯して良いし、みんな犯したくてたまらなくなっちゃうような世界で行く先々でヤられちゃう感じですかね。
ソロプレイでひたすら犯されていくか、パーティメンバーの性欲処理便器になりつつ、さらに行く先々でも……みたいな感じにするかはちょっと迷うところですね
おまんこだけじゃなく、口やお尻も犯されて、二穴、三穴同時とかも可能ならされたいですね
いろんなチンポがあって、太かったり長かったり、複竿だったり、イボイボだったり、射精量が半端なかったりとか
開始は異世界に全裸で転移してきて、最初に会った人にいきなりやられちゃうとか一番最初からとかでも可でしょうか？
こちらの女の子に対する希望とかはありますか？
生えてない女の子自体がいなくてびっくりしながらも興奮するので取り敢えず犯す、のがいいのかなと思ってます
生えてない女の子は奴隷扱いだと現代からきた特別感が薄れちゃうのかなと
護衛を兼ねたパーティはそちらのこと基本好きだけど便器扱い、みたいなのがいいです、新しい街につけばそこで抱かせるのも皆の趣味とかですね
囲んでやりまくるのもとてもいいですね
パーティメンバーも定期的に交代したり、いろいろなおちんちんを楽しんでほしいです
始まりもいきなりで大丈夫です
いきなり放り出されるよりは、勇者召喚の儀等でまずは神官に抱かれて
世界や状況の説明をされたり、というのはどうでしょうか
そちらに対しては、スタイルは胸が大きくて抱き心地が良さそうな女の子がいいなと思いますが
所謂ギャルでも、真面目さんでも、気弱ちゃんでも、それぞれ面白そうと思っています
やってみたい女の子はありますか？
いろんな意味で可愛がられちゃう感じですね
パーティの便器姫みたいな？
あなたは勇者として召喚されましたみたいな？
チュートリアル受けながら犯されるなんてものいいですね（笑）
ではおっぱいやお尻は大きくて抱き心地よさそうな感じで
異世界に飛ばされて犯されまくっても心は折れない感じがいいかなと思うので
犯されることに抵抗がないわけじゃないけど明るい性格のちょっと天然ちゃんな感じか
強気でアグレッシブな性格の子がいいかなーと思いました
こちらはNGは過度の暴力やグロなどですね
洗脳や肉体改造などもあまり得意じゃないですが、こういう世界観なので「一時的に」そうなるみたいなのは一興かもです。
スカ系は塗ったり食べたりまで行くとNGです
便器姫という表現いいですね
「私には使命が…」と言いながら興奮して草陰に連れ込んではハメる女騎士は、出してみたいです
そのような説明があったほうがいいかなと
心が折れて反応がなくなると進めるのが難しくなってしまいますからね
強気でアグレッシブな女の子がいいかなと思いました
そんな周りから抱かれるのが日常ながらも二三人は好きな相手が出来て勇者をやってみるのもいいかなと思ってくれるのがいいです
NG承知しました、暴力も魔法の加護がありmpが切れるまで傷がつかない、怪我しないくらい(でも衝撃、痛みはあったり)というのはどうでしょう
スカ系は私も大を食べる、塗るのは嫌ですね
逆にこちらはふたなりの種類を増やすような肉体改造風なのは盛り込むようにします
改造の場面はしないですが、生まれつきとか魔法で強化したふたなりで
ではアグレッシブな感じの子で
外見、中身ともに涼宮ハルヒみたいなイメージはいかがでしょうか？
元の世界に戻りたいと思いつつ、この世界を愉しんでる所もあったり
エッチなことも気持ち良さや好奇心で前向きな面もあったり
こちらの装備は着たままでも即犯せちゃえそうな
加護のある伝説の勇者の鎧と言う名のほぼ紐の極小ビキニアーマーとか
仲間への補助に能力全振りのやはりほぼ全裸の踊り子の服
みたいな感じとかどうでしょう？
（加護があって世界中探しても他にない強力装備なのは本当）
直接的な傷がつかないレベルで、スパンキングとか蝋燭みたいなSM的な責めは受けたりとか
深刻に穴が損傷しないレベルで巨根に犯されて苦しんだりとかはアリな感じがいいですね
スカは大も出すまではアリでしょうか？小なら自分が出すだけじゃなく、場合によってはかけられりたり飲まされたり穴に出されたりとかもアリですね（いずれにせよ其方の好み次第ですが）
涼宮ハルヒ、いいですね
エッチなことに前向きなのもいいですね、好奇心を満たす冒険を体を張って体験してもらいたいです
前掛けしかないような踊り子の衣装が好きだったりします
捲ると何も身に着けていないような
補助メインで前衛メンバーがいないと進めないのもよさそうです
肌が裂けないものの痕がつくむち打ちや、加護のせいで中に入ってしまうというのもいいですね
そちらが出すまでは大もありですよ、こちらも小を中に注ぐ、飲ませるのは好みです
ではあんな感じで、強気だけど隠れM性もあるような？
では踊り子風の衣装で、勇者と言っても自身の戦闘力ではなく
カリスマ性（性欲を抱かせる意味で）と補助能力で仲間を鼓舞して世界を救うみたいな
では下は前垂れで隠してるだけで、お尻は丸出しだし、前もめくられるだけで丸見えみたいな感じで
上も乳首だけ貼り付けるようなもので隠してるだけのエッチな衣装で基本常にその恰好で冒険しなきゃいけない感じとか
補助魔法は卑猥で恥ずかしい踊りでみんなをいろんな意味で元気にしちゃうとか
鞭打ちは敵とかイベントとかでされちゃう感じですかね
パーティメンバーにもSでお尻叩いたりしてくる女の人とかいてもいいかもですが
ではそんな風な意味でも便器にされちゃったりしたいです
あと前だけじゃなく後ろ犯した後もお掃除フェラとかもさせられちゃいたいです（もちろん最初は嫌がるので無理矢理気味に）
Mなのを見抜いた相手からはもっと犯されるとかできますね
衣装もほぼ決まりですね
パーティや住人が思い立ったら即ハメできるような格好ですね
踊りもとってもよさそうです、鑑賞するだけでバフがかかる踊りなら皆の前でショーもできそうですね
敵の女ボスやイベントで痛めつけることになるかもしれませんね
パーティメンバーは、締りを良くするためにお尻を平手打ちする程度で
わかりました、お掃除フェラをさせるのも、こっちのお尻の穴を舐めさせるのも好きですね
あと何か決めておいたほうがいいことはありそうでしょうか
召喚の場面から開始なら、こちらはDQの女賢者と女僧侶×2で、神殿の奥底でそちらを召喚してみたいと思います
自分では気づいてない、認めないかもしれないですけどね
それではその恰好で、元居た世界の常識ではもちろん
そっちの世界では普通はありえない恥ずかしいエッチな恰好だけど
勇者様の正装だから誰も文句は言えない（からかうのは可）とか
エッチな踊りは勇者としての天啓みたいな感じで脳に浮かぶ感じでこちらが考えた方がいいですか？
最初はお尻振ったり、おっぱい揺らしたり程度だったのがレベルが上がれば
ガニ股で腰ヘコヘコしたり、自分で乳首引っ張っておっぱい振り回したり、おまんこや尻たぶ開いてくぱくぱしたりとかどんどん卑猥になってくとか
じゃあハード凌辱とかSM的なのは基本敵とかですね
締りよくするために叩かれるとかは好きですね、あとは「今日もいいお尻ね」みたいな感じにあいさつ代わりにぴしゃんとか
ごめんなさい、アナル舐めはあんま得意じゃないんです。
お尻の穴舐めるの自体が嫌というよりは、一方的にお尻の穴まで見られて犯される立場の方が興奮する所があって
その人たちは最初に3人がかりで犯してくれる感じでパーティメンバーとか別ですかね
（一人ぐらいはそのまま同行してもいいかもですが）
そんなふうに強気なのもいいですね
エッチな格好の理由付けもいいですね
勇者として敬われるので激しいレイプはされないのでそちらも楽、とかよさそうです
勇者としての本能、スキルで自分から踊るのが面白そうです
成功すると敵のふたなり魔族を射精させてエネルギードレインできる等も面白そうです
そちらにも快楽報酬があり踊り終えるとガクガクと気持ちよさに震えたり
わかりました、勇者オナホの便所姫として全身くまなく見られながら全住人に犯されてください♪
パーティメンバーとは別の人たちですね
相性がよさそうなら一人連れていかせたいです
まぁ壊されなまではいかないだけで
毎日最低一回は犯されて気絶……ぐらいは行くかもですが
恥ずかしいと思いながらも踊っちゃう感じですね
ちなみにこんな踊りがいいとかあればリクエストは受け付けます
踊り終えると快楽報酬、あるいは副作用みたいな感じで、イッちゃったりとかおしっこ漏らしちゃったりとかそんな効果があるとか
踊ってる最中は無防備なので、味方に守ってもらいつつも流れ弾で痛い目やエッチな目に逢うというのも
ありがとうございます。伝説の勇者として
各地にエッチな銅像とか肖像とか残されちゃいそうですね
どうしましょう？ではそろそろ開始してみますか？
何かあればまた【】で話すような形で。
こちらの名前とかは適当につける感じでいいですか？
リクエスト、今すぐは思いつかないですがなにあったらいいますね
おしっこを漏らしてしまうのは私も考えていました
癖になるくらい気持ちよくて、自分からスケベな踊りをするようになって欲しいと思いました
サインの代わりにアソコにインクをつけて紙に写し取るまんたくが多く残って後世に割れ目の形を教えたりですね
開始したかったのですが、こんなにも遅くなってしまった理由でもある、眠気が強くなってきてしまいました
別の日に開始でどうでしょうか…
明日なら同じ時間くらいからお会いできます
さらにレベルが上がると、おっきい方とか母乳とかが出ちゃうとかも？
唇とマン拓とアナル拓三点セットで残すとかでもいいですね
では明日も20時……でいいでしょうか？
待ち合わせは伝言で
まぁ、本当作してあれこられしそ痛なら から、快楽の下で楽しCELLなんですって、
前後に来待良さのおすすめ度い教え絵↓くださいね、時間は大丈夫です
では、今日はこのあたりで、、、とても楽しかったです
おやすみなさいまし、移動みたいなのも、ですけど
……大丈夫ですか？
とりあえず今夜20時にまたお会いしましょう
打合せありがとうございました
おやすみなさい
【スレお返しします】
>>988
最後に全然返せてなかったので…改めてお返事します
母乳を出してしまうのはよさそうですね
大のほうは……本当の大をしてしまうのより、スライムや卵を産むほうが好きだったりします
魔力が籠もっていて色々つかえてしまうというのはどうでしょう
たまに踊りをさせずに臭い大をさせて恥辱を感じさせるのも出来そうですし
勇者が通った後にはいやらしい姿をした銅像と一緒に形を写した紙がたくさん残ってしまうのですね♪
ここまでで方針もほとんど決まったと思うので大丈夫そうなら書き出しへと移りましょうか？
どちらから書き出しましょうか
こちらとしては、神殿の奥の召喚陣の前にいる、儀式をしている三人の神官、という場面で、召喚の儀式中の描写になるかと思います
おまんこやお尻の穴からボーナス（？）みたいにレアなアイテムとかモンスター産んじゃうとかも面白そうですね
レベルが上がるほど大きくなったり量も増えたりとか
踊りをせずに大の方……というのはちょっとどういう状況になるか不明ですが
基本的にそっちは最初はめちゃくちゃ恥ずかしがって嫌がる感じになるでしょうね
街ごとにイベントとかでいろんなエッチで恥ずかしい伝説を残したいです♪
では召喚されちゃう流れから開始しましょうか。どんな感じで召喚されるのが良いとかお考えや希望あります？
こちらが思いついたのは
①お風呂に入ろうと全裸で浴室のドアを開けたら神殿に繋がる異世界でした
②魔法陣みたいな所からまず裸のお尻が飛び出して、全身がお尻を高く上げて床に伏した状態で召喚される
③最初から例の踊り子のような格好で夢の中を彷徨うような形で神殿の中に
とかでしょうか
そんなイメージですね
レベルが上がるときが楽しみになってしまいますね
普通に大をしてしまうときは敵に捕まったときやパーティにどSがいて辱めの為に、が思いつきますね
はい、色んなイベントと体験してもらいたいです
召喚の場面は手足が自由だと逃げられてしまいそうなので……
目覚めると全裸で仰向けにさせられており、手足を鎖で縛られていた、のような始まりを考えていました
敵から浣腸みたいな攻めとか
パーティ内だと本当に浣腸されちゃうとかそういうアイテムや魔法使われちゃうとか？
普通にお尻犯されて大量中出しされたせいで一緒に出しちゃうとか
道中でトイレを見られちゃうとかもアリでしょうか？
では気づいたら全裸拘束状態からで大丈夫です。
大の字みたいな感じですかね
こちらの名前とかはどうしましょうか？
はい、まさにそんなイメージですね、触手でおしり攻めとか
おしっこ浣腸で催させましょうか、魔法もいいですね
お尻からザー汁逆流させるのは好きです
むしろパーティで旅をしているときは隠れてトイレをするのは禁止、メンバーの前で公開でしてもらいます
大の字にして、勇者の証拠、竿ナシかどうか観察できるように、ですね
お名前はそのままハルヒでどうでしょう
スムーズにするために、現実世界でもレズでペニバンエッチの経験はあるので非処女、という設定か
神官が快感を高める魔法を使い痛みよりも快感を増しているようにするか
どちらかがいいなと思ったのですがどうでしょう
あ、次の場所をそろそろ準備致しますね
じゃあいろんな方法でお尻いじめられて恥ずかしくお漏らししちゃう感じで
おしっこもザーメンもいっぱいお尻に注がれちゃいたいです♪
勇者様を無防備にするわけにいかないでしょ、みたいな建前でプライバシーなし状態とか
では開始はそんな感じで
名前はでは本人そのままではないけど「勇者ハルヒ」とでもしましょうか
悩むところですね、向こうではもっぱらタチ専だったのがこちらでは真逆に犯される一方になるとかも面白そうですし
未経験、ノンケの処女で完全に０から調教されちゃう（でも痛みよりは快楽最初から強め）でも
すみません、よろしくお願いします。
あとちょっと次のレス遅れるかもです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/
次スレを準備いたしました
夢が広がりますね、沢山可愛がりたいです
本人そのままでないのも勿論大丈夫です
こちらの住人を出すときも色々なキャラの見た目を借りることになりそうですし
タチ専面白そうですね
可愛い子をみたら抱きたいと思うのが第一の感想で、そんな子にいいように抱かれるみたいな
お疲れ様です。ありがとうございます。
……ではもう残り1レスですので、そちらに移動して続きの方がいいですかね。
とりあえず移動させていただきますね。
向こうでお会いしましょう。
ありがとうございました