若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637415742/
"
【ごめんね弟くん、まだ続きかけてなくてちょっと待っててくれるかな】
>>2
【今日もよろしくね、お姉ちゃん…♥】
【大丈夫だよ、僕お姉ちゃんの事ちゃんと待ってるからね】
【本当にごめんね】
【大丈夫だよ、気にしないでね。ゆっくりでいいからね、お姉ちゃん】
"
ふふ♥弟くんパイズリ気に入ったみたいだね♥
パイズリとかフェラはね〜オマンコセックスより気軽にできるからしたくなったらいつでも言うんだよ〜♥
うん♥弟くんのお願いだったらいつでも大歓迎♥
あーしも弟くんのおチンポパイズリフェラすんの好きだし、おっぱい気持ちいいし♥
（ニッコリと優しいお姉ちゃんの表情をしながら、むぎゅぅ♥と爆乳で強くおチンポを包み込み）
（弟くんにだったらいつでもパイズリしてあげるね♥と約束して）
（弟くんに喜んでもらえるのは勿論のことあーしもこのデカチンポならパイズリやフェラでも気持ちよくなれる）
（だから積極的に乳首を硬い竿に擦り付け、濃い雄の味のする亀頭をいやらしく舐め回して）
チュッ♥いーの♥弟くんのおチンポにキス出来るのはお姉ちゃんであるあーしだけの特権だもん♥
他の女の子におチンポにキスさせちゃダメだよ〜♥ちゅっ、んちゅっ♥
あはっ♥おチンポまたビクンビクンって震えてる♥
あーしのキスフェラ気持ちいい？もっとしたげるね♥
ん〜〜♥ちゅぷっ♥ちゅるる♥んんぅ♥ちゅ、ちゅうぅ♥
（フェラされて気持ちよさそうにおチンポを震わせる弟くんを見てウンウンと楽しそうに見つめながら）
（キスだけじゃなく舌をねっとり亀頭に絡ませカリや筋を舐め回して）
（溢れ出る先走りや残ってたザーメンを淫猥に啜り上げる姉の姿を見せつけちゃって）
ふふ、でしょ〜♥お姉ちゃんのおっきなおっぱい全部弟くんのザーメンで白くなっちゃうくらいにいっぱい出して♥
ほらっ♥我慢しちゃダメ♥出しちゃえ出しちゃえ♥
あーしのパイズリフェラでまた気持ちよ〜く弟くんザーメンぶち撒けちゃえ♥♥
ん、んんっ♥あっ♥きたぁ♥あはっ♥
あっあっ♥熱いのいっぱい♥おっぱいにも顔にもぶっ掛けられちゃってる♥
弟くんのザーメンなのにこんなに掛けられてあーし気持ちよくなってる♥はぁ、はぁ…あぁ♥
（実の弟のザーメンを今度はおっぱいや顔に浴びて、オマンコに出されるのとはまた違った快感で身体を震わせる）
（より直接的に弟くんが射精している姿が見えて、小さかった弟くんがこんなにも立派な男になってることが嬉しくて）
（爆乳を締め付けて更に精液を搾り出し、褐色おっぱいどころか顔もお腹も、身体中で弟くんザーメンを浴びて感じちゃうのだった…♥）
【お待たせ！ごめんね弟くん、ちょっと急に呼び出しあって…】
【短くなっちゃったけどこんな感じでお風呂で童貞卒業シチュは〆にしよっか】
【次は確か制服のあーしと、とか、乳首攻めとか、だったよね♥】
【帰宅した制服姿のあーしにおねだりしてきた弟くんにエッチなこと教えながら、とかそんな感じでいいのかな？】
【あ、呼び出されちゃったんだね、それなら仕方ないよ、気にしないで大丈夫だからね】
【それじゃお風呂でのシチュはここまでにしちゃおうか、お姉ちゃんのパイズリでも気持ちよく出しちゃって、パイズリ大好きになっちゃった…♥】
【そうだね、それじゃ制服姿のお姉ちゃんに乳首の気持ちよさ、教えてもらっちゃおうかなぁ…♥】
【うん…♥お姉ちゃんとのエッチにすっかりハマっちゃって、制服姿でもエッチしたいって思っちゃって…♥】
【帰ってきたばっかりのお姉ちゃんにエッチしたいっておねだりしちゃって、またパイズリされたり乳首弄られたり…お姉ちゃんの好みの体位教えてもらっちゃうのとかいいかも…♥】
【ごめんね、折角弟くんが時間作ってくれたのに無駄にしちゃって…】
【弟くんのザーメンいっぱいであーしの褐色おっぱい、白くなっちゃったね♥】
【うんうん♥あーしの制服は原作通りの感じでよかった？】
【胸の谷間見えまくっちゃってる感じで胸元開けた感じで着崩してて、結構なミニスカで】
【ほんと大好きになっちゃったんだねあーしのパイズリ♥】
【いっぱい爆乳で気持ちよくしてあげるね〜♥】
【後はそうだな〜、弟くんにも徐々に腰の振り方とか愛撫の仕方とか教えていくのもいいかも♥】
【身長差的にパイズリしながらでも６９とか出来ちゃうかな？♥】
【急な呼び出しは仕方ないよ、今日もお姉ちゃんのレス、とってもエッチで大好きだよ…♥】
【お姉ちゃんのおっぱい、ザーメンでドロドロにするの好きになっちゃって、これから毎日パイズリして、お姉ちゃんっ…♥っておねだりしちゃいそう…♥】
【うん、大丈夫だよ、その方がイメージしやすいし】
【お姉ちゃんのとってもエッチな谷間も丸見えで、ミニスカからパンツがチラチラって見えちゃいそうで凄くエッチで…♥】
【だってお姉ちゃんのおっきいおっぱい大好きなんだもん…♥でもパイズリだけじゃなくっておっぱいちゅうちゅう…♥も好きになっちゃったんだからぁ…♥】
【お姉ちゃんのオマンコの中にオチンチンをずぶっ…♥って入れて、腰をエッチに動かすやり方とか、お姉ちゃんの感じる触り方とか教えて欲しいかも…♥】
【パイズリしながら69かぁ…それなら、お姉ちゃんのアソコをどういう風に弄ったらいいか、も教えてもらうのもいいかも…♥】
【指で弄るだけじゃなくってお口を使ったり舌で舐めたりするやり方も…♥】
【ありがと、優しいね弟くんは…♥】
【パイズリなら気軽に出来ちゃうしね♥ほんとに毎日しちゃってもいいんだよ〜♥】
【了解、じゃあ制服は原作通りで】
【今までも気になってチラチラ見てたのが、これからはもっとエッチな目で見られることになっちゃうのかな〜？♥】
【あーしの爆乳にちゅうちゅう甘えておっきくなったおチンポいーこいーこしたげるね♥】
【おっぱい吸いながら沢山ザーメンびゅーびゅーしようね〜♥】
【６９だと乳首攻め出来ないのがね〜…最初は手コキしながら乳首舐めとかがいいかな〜♥】
【より近くでお姉ちゃんのオマンコ確認して、女の子を気持ちよくする方法覚えてこうね♥】
【弟くんが一生懸命小さなお口であーしのマンコ舐めてくれるかと思うと…興奮していっぱい濡れちゃう♥】
【大好きなお姉ちゃんなんだから、優しくするのは当たり前なんだからね…♥】
【それじゃあ色んな服装でパイズリ、お願いしたくなっちゃうかも…♥制服だけじゃなくって普段着姿とか水着とかメイド服とか…♥】
【え、えっとぉ…♥うんっ…朝学校に出かける制服姿のお姉ちゃんを思い返してムラムラしてたところにお姉ちゃんが帰ってきて、お姉ちゃんエッチさせてっ…♥なんておねだりしたり…】
【お姉ちゃんのエッチなおっぱいにいっぱい甘えてちゅうちゅうしてるところにオチンチン可愛がってくれるのとっても楽しみ…♥】
【お姉ちゃんのおっぱいに甘えながらお姉ちゃんのお手手にいっぱいザーメン出しちゃいたい…♥】
【そうだね、まずは僕の乳首、気持ちいいところに開発、しちゃって欲しい…♥お姉ちゃんに乳首弄られるの大好きにされちゃいたい…♥】
【お姉ちゃんのオマンコの部位の名前とか教えてもらっちゃうのもいいかも…お姉ちゃんの身体で性教育、してもらっちゃうの…♥】
【オマンコにいっぱいキスしたり舐めたりして、オマンコとろとろにさせてイっちゃうくらい気持ちよくさせちゃいたい…♥】
【小学生にして早くもコスプレエッチにハマっちゃうとか…弟くんってばドスケベだな〜♥】
【これから暑くなってくしお姉ちゃんとプールとか海に遊びに行って、水着姿に興奮して〜、とか♥】
【ふふ♥朝起こしに行ったときに朝勃ちおチンポヌキヌキしてあげたのに〜？とか♥】
【でも一日中お姉ちゃんのこと考えててくれたなんて嬉しい♥】
【制服でブラチラとかパンチラとかして興奮させたり、スカートは居たままショーツだけ脱いでおチンポに被せたりとか♥】
【脱ぎたてのお姉ちゃんのショーツに包まれたおチンポシコシコされたらザーメンどれくらい出ちゃうかな
【うん♥ちゃんとお姉ちゃんが弟くんの乳首が性感帯になるまで開発しちゃうね♥】
【ふふふ♥そのうち弟くんからの愛撫であーしのマンコとろとろになるようになっちゃうかも♥】
【エッチなことに関しては弟くん、勉強熱心だもんね♥】
【あ、次回なんだけど来週の土曜日の夜21時からでもいいかな？】
【だってお姉ちゃんのエッチな格好いっぱい見たいし、色んな格好でいっぱいエッチしたいんだもん…♥】
【一緒に海とかプール行きたいっ…♥うん、お姉ちゃんの水着姿見たら絶対興奮しちゃうよぉ…♥】
【朝立ちオチンポ一回抜いてもらっただけじゃ満足できないもんっ…♥】
【だって、僕お姉ちゃんとしかエッチな事しないんだからぁ…♥一日中でもお姉ちゃんの事考えてオチンチン勃起させまくっちゃってるよ…♥】
【制服姿でパンチラもブラチラも見たいっ…♥あ、スカート履いたままのパンツコキ、絶対エッチ…♥】
【脱ぎたてのお姉ちゃんパンツにザーメンいっぱい出して、パンツをドロドロの真っ白にしちゃうんだからぁ…♥】
【今まで一回も弄ったことない乳首、お姉ちゃんにエッチに開発されちゃいたい…♥お姉ちゃんに触ってもらっただけでオチンチンびくんっ…♥って勃起しちゃうくらいに…】
【お姉ちゃんのこともそんなにエッチにさせられるようになったら嬉しいなぁ…♥お姉ちゃんの方からもオマンコ弄って、っておねだりしてきちゃうくらいに…♥】
【お姉ちゃんの事もいっぱい気持ちよくさせたいから、エッチな事いっぱい覚えたいんだよ…♥】
【土曜日の21時だね、大丈夫だよ。また伝言板で待ち合わせしようね、お姉ちゃん…♥】
【弟くんがどんどんエッチなことに興味を持っていってくれたらあーしとしても楽しいからいいんだよ〜♥】
【弟くんの絶倫っぷりだと海とかプールそっちのけでずっとエッチしてることになっちゃうかも♥】
【それはそれで大歓迎だけどね♥】
【あ、もぉ…あーしが朝起こしに行ったときにヌキヌキするのは否定しないんだ〜♥】
【よーしじゃあこれからは弟くんを起こしに行くときはおチンポ抜くのもセットにしちゃお♥】
【一回あーしのオマンコ見てるからこそ、ショーツを脱いだスカートの下を想像しちゃって興奮しちゃう？♥】
【じゃあパンツコキはスカートは居たままでしちゃうね♥】
【クスクス♥あーしのパンツが妊娠しちゃうくらいドロドロのザーメン出しちゃってね♥】
【そっか、そうだよね…弟くんオナニーすらしたことなかったんだもんね♥】
【これから沢山お姉ちゃんと一緒にエッチなこと覚えてこうね♥】
【ふふふ♥期待しちゃうな〜♥あーしの方が我慢できなくなっちゃうくらいエッチなことされたい…♥】
【よかった、それじゃあ土曜日の21時またよろしくね♥】
【じゃあ次回の予定も決まったし今日はそろそろお休みしよっか】
【今日はぁ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながら赤ちゃんみたいに寝よっか♥】
【（パジャマの胸元を肌蹴ると褐色爆乳とピンク色のエッチな乳首を差し出しながらベッドに寝転んで♥）】
【うん、もっともっと僕にエッチな事教えて、いっぱいエッチな事しまくっちゃおうね、お姉ちゃん…♥】
【お姉ちゃんの水着姿見ただけでエッチおねだりしちゃって、誰もいないところでエッチしまくり…♥っていうことになっちゃいそうだよね】
【お姉ちゃんも僕とのエッチ大好きになってくれて嬉しい…♥】
【お姉ちゃんにエッチな事される夢見てて、目が覚めたら現実のお姉ちゃんのお手手でヌキヌキ♥されてるとか…♥】
【毎朝お姉ちゃんに朝立ち勃起チンポヌキヌキしてもらえるなんて最高なんだから…♥】
【お姉ちゃんのオマンコも気になっちゃうから、スカートの下からオマンコがチラチラ…♥って見えちゃったりしたら絶対エッチ…♥】
【お姉ちゃんのパンツ、僕のザーメンでドロドロのぐちょぐちょに汚して真っ白にしちゃいたい…♥】
【そうだよぉ…でも、お姉ちゃんにオナニーのやり方教えてもらうとかもいいかも…？お姉ちゃんのお手手と一緒にしゅっ、しゅっ…♥しちゃったり…】
【ただしオナニーはお姉ちゃんと一緒の時しかしちゃダメ、って教えてもらっちゃったりとか…♥】
【お姉ちゃんにいっぱいエッチな事教えてもらって、しっかり覚えて大好きなお姉ちゃんのこともいっぱい気持ちよくさせちゃうんだからね…♥】
【うん、それじゃ土曜日の21時にまた会えるの楽しみにしてるね、お姉ちゃん…♥】
【お姉ちゃんにまた会えるまでお姉ちゃんの事いっぱい考えていっぱいムラムラ♥しちゃいそう…♥】
【うん…♥今日もお姉ちゃんと一緒におやすみさせてね…♥】
【あっ…♥お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながらおやすみしていいの…？♥】
【（姉の爆乳乳首が差し出されると、すぐにそこにちゅう、ちゅううっ…♥って美味しそうに吸い付いて）】
【んっ、んっ…♥美味しいよ、お姉ちゃんのおっぱい…♥】
【今度ね、お姉ちゃんの事、ママ…♥なんて呼んで甘えながらこうやっておっぱい吸っちゃうのもいいかも…♥】
【今日はあーしのせいであんまり色々出来なくてごめんね】
【でもちょっとでもお話できてよかった♪】
【うん、一緒に寝よ♥】
【んっ♥あんっ♥そんな強く…ひゃうぅ♥】
【（弟くんを包み込むように抱きしめるけど、乳首を吸い上げられると気持ちよさそうに目を閉じて）】
【（ちょっとピクピク♥しながら徐々に乳首を硬く尖らせちゃって♥）】
【ふふ、弟くんの甘えん坊さん♥】
【それじゃあ今日はママのおっぱい吸いながらおねんねしましょうね♥】
【お休みなさい♥】
【今日もありがと、それじゃあスレお返しするね】
【大丈夫だよ、お姉ちゃんとこうやってお話しするのも大好きになっちゃってるから…♥】
【僕もお姉ちゃんとお話しできて楽しかった…♥】
【うん、お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう♥しながらおやすみするね…】
【だってお姉ちゃんのおっぱいとっても美味しいんだもん…♥思いっきりちゅうちゅうしたくなっちゃう…♥】
【（姉の乳首に交互に吸い付いて、おっぱいをちゅうううっ…♥って美味しそうに吸い付いて身体をすりすり擦り付けて甘えて）】
【（硬くなっちゃった乳首をちゅうちゅう♥ぺろぺろ…♥って吸って舐めていっぱいに味わって）】
【大好きなお姉ちゃんに甘えるのも大好きなんだもん…♥】
【うん、今日はお姉ちゃんママ♥に甘えて一緒にお休みするね…♥おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
こんばんは、よろしくお願いします
「寝取らせ報告系シチュ」という大枠でしてみたいと思っていたところに同じ方がいて嬉しかったです
大枠では同じでも細かいところであうかどうか不安ですが
こんばんは、まずは立候補ありがとうございます♪
そうですね、その辺りは打ち合わせをさせて頂いて、合う合わない、譲れる譲れないを決めていきましょう。
個人的な思いはざっくり下の三つです
①報告系なので旦那の前でする…というわけではなく、特に間男くんは、旦那さんに黙って不倫してくれてる、だからバレないように努めなきゃという認識のまま進めたいかな…と思います。
②私自身は募集にも書いたように報告を義務として不倫を許されてるけど、旦那への後ろめたさ、そして何だかんだ不倫を楽しんでしまっていることを旦那にバレないように、虚偽を含めて報告する…という感じです。
デートしかしていない、手を繋がれたぐらい→実際は帰り際にキスされて、しばらくディープキスまでされた
キスはされたけど、軽くだし道端だから慌てて拒否した→実際はカラオケいってフェラチオさせられた
手やフェラチオしてあげた→実際はホテルまでいって挿入された
絶対にゴムありで、先っぽだけ入れさせてあげたけど、やっぱりいやだから後は手や口でした→実際は三回生で中出しまでされた（洗って生理用品も使ってショーツに付かないように証拠隠滅済み、みたいな）
③間男くんは、ヤれるからラッキー的なチャラ男ではないけど、本気で純愛にのめり込んでも可哀想だから、好きだし気になってるしもちろんエッチしたいけど、家庭を壊すつもりまではありません…な子だと嬉しいかな、ぐらいです。
③の男の子については要相談。こちらの欲求不満な感じやチョロそうなのを見抜いてチャラ男くんが好青年を演じて托卵を狙うとかでも可です…♪
すみません、たくさん書きましたがそちらの要望はどうでしょう？
先に◆wQ6yco/FAUさんの問いかけに答えていきますね
①私も同じ考えですね、旦那の前ではする必要はないと旦那としても考えています
ふたりエッチはちらちら見ていた程度ですが、今回優良さんイメージなら夫役は真さんのイメージであわせてもいいかな
真さんが妄想好きという設定があるので「見る」より「聞かせる」方が興奮するかと思います
私自身もこのプレイをするなら見せるより聞かせるにしたいです
あと間男君は誠実、奥さんに手を出すのはどうかは別にしても後ろめたい気持ちもありこんな自分の願望を受け止めてくれる奥さんを大事にしてバレないようにするのは理想ですね
またよくある夫が寝取られ属性で自分とのプレイは夫婦が楽しむだけの操り人形な役割でも受け入れています
間男君とすれば奥さんとは泡沫の夢という認識ですね
②奥さんが不倫を楽しんでいるのは大丈夫です、夫としてもイヤイヤするより楽しんでもらった方が罪悪感が薄まりますので
先のキスの例では、間男君は手繋ぎだけで満足だけど内心はお別れのキスをしたい。ので奥さんからキスをしたとか、それを嘘報告とするのがいいかなと思います
とかアプローチは奥さんの方が好きですね
③間男君は先に書いたとおり誠実で好きな人に夫がいた、この奥さんとの関係も裏になにかある(夫の寝取られ好き)とかを感じたりして
自分は操り人形、だけどこの短い時間を夢見よう的な感じでいたいと思っています
私としましては今回のプレイは主導権を握っているのは奥さんでいきたいと思っています
その次に夫、間男君は夫婦の絆を感じて一歩引いている感じですね
まずは◆wQ6yco/FAUさんの問いかけに返してみました
確かにこちらの思惑とは少し異なっていましたが、それも面白そうと思いました。
つまりは仕方なく、どちらかというと困っている、なんて感じではなく、こちらからもう少し積極的にそうなるようにしている、みたいな感じですね。
キスしたのはこちら側なのに、キスされたと報告するような…
あと、逆に旦那とはできないプレイ、例えばカーセックスや野外プレイなんてのもされて、「ホテルに連れていかれそうになったから、彼を落ち着かせるために仕方なく…」とか「車から下ろしてもらえなくて…」みたいに、そこまでいくとちょっと「悪い女」になってしまいますが、そういうのもいいですか？
あと淫乱にはなりたくないので、隙を見せたりという感じにして、少し間男くんにもエスコートして欲しいな、と思ったりは大丈夫でしょうか？
いいですね、優良さんと少し異なって来ますので、見た目優良さんのオリキャラで「高野ゆりの」なんて名前でもよいでしょうか？
間男君がノリ気というのは好きではないので奥さんにノリ気になってもらいました
奥さんも間男君の人柄を見抜いていて安心というのもあるのと、元凶の夫もノリ気で間男君なら安心できるということで
そうですね、キスしたのは奥さんだけど間男君からキスをしたとか、けど間男君だってキスしたそうな顔をしていたから間男君がしたということになったで
野外とかは間男君もそこまでしたいとは考えないけど
ただたまには自分からアプローチしていいよねとか、勇気を出してホテルに誘うくらいはしたいです
理由は安心してできるところとか、一度入ってみたかったとか理由を作ったり
間男君がいい人なので夫の方に変態願望があるようにもっていこうかなと考えています
間男君が気に掛けているを聞いて寝取られ報告なんて考える夫ですから
もっとも普段は優しくて良識のある人ですが変態妄想は激しいで、ただ嫌なことはしたくない
間男君を知って彼なら大丈夫的なところを思ったりとか
変態をエスカレートしてさらに寝取られ度を強めて自分で貞操帯をつけて奥さんに鍵を渡すとかして自分は奥さんとできない環境を作ってしまうなど
なら間男君は葛西綾人君、夫は高野誠司という風にしてみました
間男くんは誠実でそういうことは自分からはしないけど、されちゃったってことにして、とか。
ちょっと上乗せして、誇張して報告してみるとか。
物足りなく感じるかも知れませんが、リードできるように頑張ります…
夫はなかなかの変態でいいかも知れません
貞操帯は夫が夫自身につけるのですか？…ゆくゆくはそういうのをしてみてもいいかも知れませんが、ちょっと奥さん側の判断が多くて、徐々にやっていけたらと思います
導入はどうしましょう？
正直、自分はプレイも楽しみたいけれど、一回目のデートの報告からでもしてみたいですし…
どちらがいいですか？
してないことや未遂でも脚色してしたことにしてしまって構いません
間男君はしていないけど、したいとか顔に描いてあるでしたことになるということで
夫の提案で始まったのですから変態になってもらわないと
このプレイが始まってすぐに夫自ら注文して装着して鍵は奥さんに譲渡済みで
奥さんの夫に対する仕返しもあったりとかで
元のふたりエッチの真さんは包茎だそうですので、今回の夫誠司さんと綾人君にも包茎になってもらおうかなと思ってますが？
駄目だったら剥けているで
このプレイは報告がメインですから報告からスタートするのがいいかなと思います
ここから本番ですので上手くノせれたらと思います
そうですね…んー、それなら間男さんは剥けている方が好みですね…寝取られ報告ではありますが、夫よりそういう点は勝っている方が面白いかもと
なるほど、貞操帯はそちらの譲れないプレイなようですね…
あ、ちなみに夫とのプレイは無し（回想で、このあとプレイした）ということでよいでしょうか？
もしくは、そちらの拘りもあるようでしたら、そちらが奥様側をして、こちら夫と間男側をしても大丈夫ですが、いかがでしょう？
貞操帯や誠実で受け身の間男、積極的な妻などはそちらの希望のため、もしかしたら逆の方が上手くできるかもと思いました
あ、了解です。間男君と夫が同じ性器よりもそういうところで差をつけるというところですね
寝取られプレイには貞操帯はセットでついてくるイメージがあるので、
よくある報告サイトではつきもののプレイという認識です
夫の営みがないのが寝取られプレイの一つだと思っていますので
意思だけの禁欲だとつい報告後夫婦でしてしまうとかなりそうですので
今回は男役で考えてお話ししていましたので、こちらが女役をすると打ち合わせが無駄になってしまいますから
がつがつしない誠実な間男君とかそちらと合致するかなと思ったりしたのですが……
一旦こちらは立候補を取り下げようと思います
日を明けて、やっぱりもう一度したいと思いましたら改めて立候補するかもしれませんがよろしいでしょうか？
提案して頂いた内容も面白そうとは思うのですが、
やはり個人的には、間男くんはもう少し積極的、人妻を完全に奪うのは無理でも、今夜は一歩踏み込みたい、あわよくばホテルに行きたい、部屋に連れ込みたい、なんて緊張しながらもデート中に探り探りしてほしいな…と思ったりしていて
居酒屋で手を繋ぐ、キスをしようとする、なんかでドキドキさせて欲しいなと思ったり…
おっぱい触る流れにしたいから、胸のサイズや少し猥談に持ち込んで体を触るきっかけを作る、みたいな感じとか
あと、貞操帯が少しマニアックで…妻に付けて、鍵も持たせて、外す外さないは妻に任せる、みたいなプレイはわかるのですが、夫に禁欲させることは特にないかな…と思ったりしていて
例えば実際はフェラチオさせられたけど、してないと報告して、そのあと実際に夫にフェラチオ求められたら、間男くん好みのテクニックにちょっと変わっていたり、少なくとも「いつもと違う」感を与えて報告が虚偽かも？なんて思わせるタイミングが欲しかったり…
そういう夫を安心感与えるタイプじゃなく、結構不安にさせるプレイがしたかったかも…なんて思ってて
少し、そちらの意向とは異なってしまっていて、満足させることができないかなと思ってしまいました
そうですね…日を改めて、私も募集させていただくかも知れませんので、そのタイミングでもよろしければ、お声かけ頂けますか？
したいことの大枠は同じなのに細かいところが合わないはよくあることですから……
夫には禁欲させるというところとかですね……
見ている報告サイトの影響もあるのですが……
再度の立候補はひょっとしたらと思うくらいに思っていただけたら幸いです
本日はお時間をいただきありがとうございました
お疲れ様でした
こちらはこれで失礼いたします
スレをお返しします、ありがとうございました
いえいえ、こちらこそ失礼しました
寝取らせ報告というマニアックな大枠は同じでも、間男さんの性格や夫への禁欲など、意外と真逆でしたね
打ち合わせに時間を割いて頂き、ありがとうございました
こちらももしかしたら再募集するかも、ぐらいなので、もし会えたらよろしくお願いしますね
スレをお返しします
【書き出し準備するのでお待ちください】
【それでは待ってますね】
（外界から隔絶されている…というとやや言い過ぎだが、やや独特の空気が流れているのは間違いがない）
（そうした世界は往々にしてどこかで歪みを発生させてしまうものだった）
（美しい自然、美しい少女たち、時の歩みが遅くなったかのような学園生活…）
（それらに相応しくない、薄汚れた作業着で、黴臭い体育倉庫に潜む、巨漢の醜悪な男）
（それこそが少女たちの楽園を穢す歪みの中心だった）
……けっ、霊夢の奴、遅いな……ととっ、
ちょうど来やがったな
（人の気配を感じ、その用務員は跳び箱の陰に隠れて息をひそめた）
（直後、体育倉庫の中に、ブルマ姿の美少女が二人入ってくる）
（彼女たちは扉を開けたまま二、三言葉を交わしていたが）
（ガラガラガラガラ……ガシャン！）
（突然、大きな音を立てて体育倉庫の扉が閉じられ、施錠の音まで響いた）
（理由は言うまでもない。美少女を貪る趣味のこの男が、哀れな蝶二匹を閉じ込めたのだ）
【お待たせしました】
【とりあえずこんなところでどうでしょう？問題あれば書き直すので遠慮なくどうぞ】
【よろしくお願いします】
「そう？ 私だって誰かに相談位するわよ」
そうですか〜？ まあ、現役神職であるこの私！ 相談事なら何でもこいですよ！
（今日最後の授業となる体育の授業後、友人である霊夢に話があると連れてこられた体育倉庫）
（旧校舎の裏にあり、普段は人が来ないこの場所で、誰にも言えない話をすることになっていた）
それでそれで、一体何なんでしょう。霊夢さんともあろう人がそこまで深刻になる話って
「それはね……私、この前ここで……レイプされたの」
えっ……？
（思っていた以上に深刻な話が始まったその時、背後で扉が閉まる）
（たちまち体育倉庫内は薄暗くなり、そしてもう一人の気配がした）
【よろしくお願いしますね】
【そうですね、口調がちょっとオラついてる感じかな、と思ったくらいです】
でもって、その犯人が俺ってワケなんだ
（薄暗い体育倉庫の中でも、その影が誰の姿なのかはよく分かった）
（極端に男性の姿が見えないこの学園の中で、少女たちとは明らかに骨格から異なる体）
（澄んだ空気の広がる学園の中で、彼の周りだけ空気が淀んでいるかのような、異質な存在）
よくやったよ、霊夢
ご褒美にナデナデしてあげようねぇ
（男は霊夢の背後に立つと、後ろから抱きしめるようにして両の手で体操服越しに乳房を鷲掴みにする）
（ちょうど早苗は奥側に立っている…唯一の出口である扉から出るには、霊夢と用務員が邪魔だ）
（かと言って、僅かな光を取り込む窓は嵌め殺しで、とても開けられるものではない）
（早苗は逃げ場もなく、霊夢の乳房が自由にされてる姿を見せつけられて）
この前は確かにレイプだったけど…今は抵抗しないねぇ
ははっ、あんな風に奴隷宣言までしたらこうなるんだなぁ
（霊夢の乳房は、指の跡が付くのではないかと思わせるほど強く揉まれている）
【口調調整してみました】
（学園内でも臭い、キモイ、などと言われる評判の悪い用務員）
（それが出口を塞いでいた）
（そして、霊夢はその男に引き寄せられて）
「う……」
（白く厚い生地越しに、形の良いそこが掴まれる）
（霊夢は顔をゆがめはするものの、抵抗はせず）
（大人しくその場にたたずみ、胸への恥辱を受け入れていた）
「うぁ……やめ……言わない、で……」
（顔を赤らめて俯き、震える霊夢）
（しかし体をよじらせるその姿は感じているのが嫌悪感だけでないことを示していた）
「……早苗……今度は、あんたをレイプするんだって……」
え、え……？ そんな、えっ……！？
「悪いとは思う、けど……早苗も、すぐにわかるわよ……こいつの、チンポ、食らったら……」
（自分は騙され、連れてこられたと言うことをようやく理解して、早苗は体育倉庫の奥に逃げようとする）
（しかし逃げられるはずもなく、マットの上に倒れ込んで）
【ありがとうございます】
【そちらからは何かありますか？】
【いえ、今のところ問題はないです】
【ただ眠気が出てきてしまいまして、早いのですがここでいったん凍結させていただけないでしょうか】
【こちらは次回、直近では明日の21時以降が来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
【ありがとうございます】
【また明日21時からよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【レス準備中なのでもう少々お待ちください】
【それでは待ってますね】
ははっ、だいぶ感度良くなってきたんじゃない？
俺の手で開発できたなんて、誇らしくなっちゃうな
（乱暴に胸を揉みしだくだけで、身体を捩らせ始める霊夢を煽るように囁く）
（もっとも、彼の手にかかれば女体の開発など手慣れたもので、誇らしいなどと言う感慨は沸かない）
（ただ霊夢の身体が淫らに咲き始めているのを自覚させてやりたいだけだ）
ま、でも今日の主役は早苗ちゃんだしここまでにしておこうか
（霊夢の身体が火照り始めたころ合いで、乳房を、彼女の身体を解放してしまう）
へっへっへ、早苗ちゃん
跳び箱の上に乗せてヤってやろうか、ブルマーのお尻突き出させて立ちバックとかいろいろ考えてたけど
マットの上で犯されるのがお好みかい？お布団でのエッチに憧れ…とかの反映かな？
（マットの上に倒れ込んでしまった早苗に、鼻息荒くセックスのことしか考えていない言葉を投げかけて）
（罠にかけられたことを自覚したようだったが、さらにこれから起きる凌辱を連想させてやって）
（そうしてから早苗に巨漢が覆いかぶさって）
ぷっはぁ〜〜〜、俺自身変態だって自覚あるんだけどさぁ
やっぱりこのブルマーっていうのは、食べごろ果実の象徴みたいで興奮するなぁ
くんくん。ちゅっちゅっ。ぺろっ…ぷっはぁっ
（ブルマーの股座に顔を埋めると、まずは深呼吸し彼女の匂いで肺を満たし）
（割れ目のあたりに鼻を擦り付け、太ももに繰り返しキス…だけではなく舌まで這わせて）
（変態らしく、若い体の味や臭いを堪能する）
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
「う、くうっ……！」
（悔しそうに顔をゆがめるが、用務員の言葉に反論できない）
（足をもじもじし始めていたところで解放され、そのまま膝をつく）
（俯いたまま息を荒げる霊夢から、用務員の視線は早苗へと移って……）
い、いや……！
（早苗の悲鳴もよそに、用務員が覆いかぶさってきた）
いやああっ！
（マットの上で後ずさりしようとするところを押さえつけられ、体育の後で汗をかいた股間を嗅がれて）
（羞恥心と恐怖で顔を赤くしながら、醜悪なその顔を両手で押し返そうとする）
（鼻息の荒い、厚い息が股間にかかって鳥肌が立ち、何とかここから逃れようとして）
【こちらこそ、よろしくです】
（息を荒げる霊夢の存在を、気にも留めず早苗へ恥辱の行為を続ける）
（早苗は拒絶の声をあげているが、その抵抗は無駄だと霊夢は知っているはずだ）
ふふっ、早苗ちゃん。体育の時間でたっぷり汗を掻いたみたいだね
オレ好みのとってもいい匂いがするよ
（早苗が両手で男の身体を押しのけようとするが、体格差があり全くびくともしない）
（押しのけられるどころか、早苗にとってとても恥ずかしい匂いを堪能して）
れろっ…れろぉっ…この年頃のすべすべの足がたまんないんだよなぁ〜
（太ももに舌を這わせ、手のひらも脚を撫で続け、まずは露出している脚を楽しんで）
（その舌がやがてブルマの中心に、手のひらがブルマ越しのお尻に伸びていって）
（少しずつ標的を女の子の一番大事な場所に向けていって）
（自分自身そうやって犯された経験から、早苗を哀れむように見て）
ひっ！？ 気持ち、悪……
（ナメクジのような舌が肌を這い、足を暴れさせる）
（やがてそれがブルマの生地越しとは言え自分の大切なところに触れると）
（穢されるような気がして悲鳴を上げて）
霊夢さん！ 早くだれか呼んできてください！ 霊夢さん！？
「ごめんね、早苗……私も助けてあげたいとは思うんだけど……私もう、躾けられちゃってるのよ……」
（助けを求める早苗の叫びにも、霊夢は諦めたような声で返すばかりだった）
へへっ、やっぱりここを弄りだすと反応が変わるね
いいよ、もっと抵抗しなよ
そういうの捻じ伏せて犯すのが楽しいんだからさぁっ…！
（ブルマを下着ごとずらして、早苗の割れ目を露出させてしまって）
体格だけじゃないよ…テクでも抵抗は無駄だって教えてあげるよ
あーん…んむっ
（そうして露になった割れ目を用務員はぱっくりと咥え込む）
（男のねっとりとした唾液が早苗の大事な場所にこびりつく）
（本番はまだだが…一つ一つ、早苗の身体が穢されていく）
じゅるるるるっ、じゅぶっ…ちゅぅぅっ！
（暴れる脚を抱え込むと、早苗の腰はガッチリと固定されてしまう）
（その状態で男はいきなり容赦ないクンニを始めた）
（割れ目の入り口を舐め、じゅるじゅると吸い立て、舌を僅か侵入させて暴れさせる）
（とうとう下半身を覆っていた布を奪い取られ、足が強制的に閉じられる）
（露わになったそこを分厚い唇で吸いつかれて）
ひっ！ いやっ！ あ、あ！ 舐めないで、えっ！
（生暖かい唾液が染み込んできて、気持ち悪さに涙を流す）
うああああっ！ いやあああっ！
（激しい音を立てて吸い上げられる悍ましい行為に、半狂乱になって）
（上半身だけでも逃れようとして、霊夢より二回りは大きいふくらみが揺れる）
れろぉっ…くり、くりっ
（舌だけで器用に割れ目の上の硬い感触を探りあてると）
（快感のためにだけあるその突起を舌でくりくりと虐めて）
じゅぶぅっ…じゅるるっ…！
（敏感な場所を責めた直後にまた吸い上げて早苗の味を堪能して）
（用務員のクンニは執拗だ）
（早苗が涙を流そうと上半身だけで逃れようとしても、まったく斟酌せずに秘所を唾液で穢していく）
（要するに、抵抗は無駄だと教え込んでいるのだ）
（もちろんそれだけではなく、彼女の身体に火を点けてやろうとしていて）
（肉芽を虐められると上ずった声を出し）
（さらに愛液を啜り上げて体を攻め立てられる）
「抵抗すればするだけクンニが続くわよ、早苗……」
そん、な……
「大人しくしておいた方が身のためよ。疲れて動けなくなったところをハメられるの、ほんと
……ヤバイ、から……」
（まるで経験したかのように、早苗の耳元で囁く）
（全ての抵抗をやめて犯されるのを受け入れろ、と）
（その催眠術のような言葉に感化されてか、それとも下腹部に小さく灯った火のせいか）
（徐々に早苗の抵抗は弱まっていって）
ぷはぁっ〜っ
だんだん良くなってきたかな？
（早苗の抵抗が弱まってくると、ようやく顔を離して）
（早苗のアソコはもう男の唾液でぐしょぐしょになっていた）
（しかし自分の唾液だけではない、女の蜜の味を男はしっかり感じ取っていた）
（顔を離すどころか、押さえつけていた脚まで解放して自分は中腰になって）
（早苗は再度抵抗するチャンスだったが…その前に男がズボンを一気に下ろした）
（数々の女を屈服させてきた巨根が早苗に突き付けられた）
よぉし、それじゃあこのまま一発ヤってあげようか
（このまま抵抗しなければ、処女を散らされてしまうのが目に見えているだろう）
（しかし…チンポを露にしたとたん広がった雄臭さが早苗の鼻腔を刺激して）
（ぶっとい凶器のような姿が早苗を威圧しているようで）
（さらにそのまま秘所に擦り付けると、火傷しそうな熱が、早苗の下腹部に灯った火に燃料をくべるかのようで）
（まずはカタい先端で早苗の秘所肉をマッサージするようにしてぐにぐにと押して）
（ようやく解放されても、下半身に力が入らず）
（涙をたたえた目で恨めしそうに用務員を見ていたが）
（その目の前に、規格外の大きさのものが見せつけられた）
う、嘘……こんな……
「太いでしょ？ それに長くて……子宮を簡単に突き上げてくるの」
いや、嫌……
「嫌がっても、ねじ込んでくるわよ。大事なものがブチッて破られるのを感じて、焼けた杭をねじ込まれたみたいに熱くて……」
（怯える早苗を諭すような霊夢）
（その早苗の体に肉棒が押し付けられて、逃げるように腰が浮くが）
それじゃあ、いくぞぉっ…
（早苗が逃げるように腰を浮かすと、それを迎え入れるように男も腰を突き出した）
（処女肉と巨根。そう簡単に挿入できないように感じられたが）
（女を貪るために生まれてきたようなペニスは、早苗の秘所をこじ開けるように侵入していく）
おぉっ…誰も穢したことのない場所に、入れていってる感触があるぞ…！
侵入を拒むような締めつけ、プチプチ破れる膜の感触…！
（やはり処女を奪っていく感触は格別だ）
（処女膜を破る瞬間を実況して、そして）
でもってぇ…これが早苗ちゃんの一番奥…！
（そのまま先端は子宮口まで届いて、最奥まで犯したのを実感する…が）
（男のペニスはまだ根元まで入ったわけではない）
早苗ちゃんの子宮、さっそく虐めちゃおうねぇ…！
（そのまま腰同士がぶつかるまで、ペニスを突き入れた）
（子宮口まで届いてなお捻じ込む様子は、子宮をぐにぃっと圧し潰すかのようで）
（悲痛な叫びと共に、早苗の処女が奪われて行く）
（誰も受け入れたことのないそこが、醜悪な男の物で汚されていき）
（純潔の証が、いともたやすく引き裂かれて行ってしまった）
あ……あ……
「早苗も、食われちゃったわね。でもここからよ……」
（口をパクパクとさせ、目を見開いて涙を流す早苗の体に、さらに腰が押し付けられて）
ひぐっ！？
「長くてぶっといチンポで奥抉られるのどう？ 苦しい？ 悲しい？ でも、それだけじゃないわよね……」
は、う……！ うう……！
（強烈な存在感を与えてくる肉棒に、早苗の腰は浮き）
（強い雄を主張してくるそれに、肉壁が媚び始めていた）
う、そ……なんで……
「そう言う男って居るのよ……ねじ込んだだけで、女を仕留める反則チンポ持った奴って……」
いや、いや……こんなので……
「我慢しても無駄よ……こうなったらもう、女はもうただの肉穴にされちゃうから……」
ハハッ…早苗ちゃんの処女で俺もテンション上がっちゃったよ
仕留めるとか、今はいいんだ
ただ、自分勝手に使って、俺が気持ち良くなりたい…！
（男は早苗を堕とすことよりも、自分の快楽を優先させた）
（媚びて纏わりつく肉壁を引きはがすようにしてピストンを始める）
（きつく締める処女肉のナカを容赦なく何度も突き上げて）
（そうやって好き勝手にしているのに、いやだからこそか…早苗の膣穴はこの用務員の都合のいい穴へと生まれ変わっていく）
（彼を気持ちよくさせて、代わりに自分も気持ち良くなっていくだけの都合のいい穴に）
はぁっ、はっ、はっ…
（男は早苗に覆いかぶさってさらにピストンを続ける）
（早苗の乳房が男の胸板に潰される、男の吐息が早苗の顔に降りかかる）
（膣内以外にも早苗の身体に男の感触や臭いが刻まれていって）
「そうやって、好き勝手オマンコ使われて……なのに感じちゃうでしょ？」
そんな、感じてなんて、ない、いぃ……
「そんなこと言っても体は正直よ。愛液垂れ流しになってるじゃない」
（一突きされるごとに肉穴がほぐれ、愛液をにじませながら極太に体が慣らされていく）
う、ぷっ！ んんっ！
「そうやって、体の全部にマーキングしていくのよ。外側全部マーキングしたら……わかるでしょ？」
（これから早苗を待ち受ける運命を、霊夢は残酷に告げていく）
そ、それっ……それ、だけはっ……！
「許してもらえるわけ、ないでしょ？ 精液も濃くて、多くて、ドロドロで……中に浴びたら、もうおしまいよ」
いやあぁぁぁ……
よぉし、このまま一気に射精まで使い倒してやるからな！
そら、そらそらそらっ！
（ここまでも容赦ないピストンだったが、まだ先がある）
（男が射精に向かってラストスパートとばかりに腰の動きを早める）
（早苗の子宮はゴツンゴツン何度も叩かれてしまって）
ここまで勝手に使ったけど…最後はしっかりイかせてあげるからね…！
俺にナカ出しされて、イかないオンナなんていないってことだけどさ…！
そらっ！
（最後に強く突き上げると、膣内のペニスがぷくっと膨らみ、早苗の子宮にどろどろとした粘液が注ぎ込まれていく）
（ペニスで栓をされているから逆流も許されない）
（圧し潰されていた子宮は大量の精液で今度は拡げさせられて）
（注がれていく熱く濃い精液が、早苗の奥を焦がしていく）
（その熱は家畜に刻む焼き印のようだった）
（殴りつけられるようなピストンで強制的に快楽を刻まれ、悲鳴のような喘ぎ声をあげる）
いやっ、中だけは……中だけはあっ！
（そして、中出しの宣言に顔を振って拒絶するが）
うあああーーーーーっ！！！？
（中出しと同時にビクビクと全身を痙攣させていく）
（誰がどう見ても、絶頂してしまったその姿をさらしながら）
（情け容赦ない射精で体の奥まで汚されて行って）
「凄いでしょ……？ グズグズに壊された子宮に、このザーメンぶちまけられて……」
あ……あ……あ……
「言葉にならないわよね？ 気持ちよすぎて、おかしくなって……アクメ止まっても、この疼きがずっと消えてくれないの」
「わかるでしょ？ 早苗……あんたももう、こいつの性奴隷にされちゃったのよ……」
（イキながらぽろぽろと涙を流す早苗に、霊夢が悪夢の宣告をして）
（精液で妊娠していくかのように膨らまされた腹は、何よりも仕留められたと物語っていた）
はぁはぁ…なに言ってるんだ？霊夢
（射精がひと段落すると、早苗が落ちたと確信している霊夢に語り掛けて）
（同時に、腰を軽く引き、そして精液でぱんぱんの子宮を突き上げた）
（栓をしてても堰き止めきれなかった精液がぶしゅうっと早苗の膣から噴出して）
今は、俺が気持ちよくなるためのセックスって言ったじゃないか
ここからが、早苗ちゃんを堕とすためのセックスだよ
（絶倫すぎるこの用務員のペニスは全く勃起が収まっておらず）
（抜かないままピストン運動を再開させた）
んーっ…ちゅっ
（吐息を振りかけていた早苗の顔、さらに顔を近づけ、唇を奪うと）
ほらっ、自分から舌を絡めるんだ…！
（もっと積極的に動けと、たぷたぷの子宮を突き上げながら責め立てる）
（精液が噴出し、さらにペニスを突き立てられ、膣道に擦り込まれるように肉壁と幹が摩擦する）
（二人の腰の間から、ぼちゅんッぼちゅんッと、普通のセックスではありえないような水音が響く）
（腰を引かれて上ずった声を出し）
ひんっ！
（精液ごと子宮揺さぶられて、隠し切れない感じた声を出す）
あ、あっ！あんっ！まっ！ 止めてくださいっ……！
イった、ばっかりでっ……！ んむううっ……！
（許しを請う声は唇でふさがれて。うつろな目のまま舌を差し出し）
（自分の中で精液が波打つ感覚を感じさせられながら、一突きごとに快感が突き刺さって）
（乳首は尖り、肌は上気し、完全に感じさせられている雌の姿のまま、所有者が誰なのか刻み込まれて行く）
ちゅぅ、ちゅっ、じゅるっ
（差し出された舌に自分からも舌を絡め）
（早苗の口内の唾液を啜り、自分の唾液を送り込む）
（下の口だけではなく上の口でも粘液交換して）
君がイってるなんて関係がないんだよ…！
もう早苗ちゃんの膣は俺の都合良いように使う雌穴なんだから
俺が使いたいときに使って、出したいときに出すんだよ
こんな、風に…！
（さらに一度突き上げると、また射精しだす）
（まるで焼き直しのように早苗のお腹が膨らんでいって）
（さらに大量射精を受けて腹を膨らまされて）
「このまま、何度も何度も出されるわよ。自分が奴隷なんだって認めるまで」
（霊夢の言う通り、その惨劇はずっと続いていって）
（二度目の射精が終わった時には、早苗の目から光は消え）
（突かれるたびにあえぐダッチワイフのような状態になっていって）
【そろそろ時間も時間ですので、締めに行ってもらってよろしいでしょうか？】
そらっ、まだ終わりじゃないぞっ！
（射精の続くペニスを引き抜くと、そのまま精液が早苗に降りかかって
（そのまま今度は口に突き入れて）
（そしてどれほど経っただろうか）
（いつしか霊夢も加わり、それでも男のペニスは衰えることなく）
（二人が全身余すところなく精液塗れになって）
さて…ここまで使われちゃったら、もう自分の立場も分かったろう
君は、俺が好き勝手に使うための性奴隷なんだよ
（光を失ったような早苗に、悪夢の宣告をして）
またセックスしてほしかったら、ちゃんと自分でも奴隷宣言できるね？
それが言えたら、さっそくもう一回使ってあげるね
（早苗はこのまま肉奴隷に堕とされるのだろう）
（しかしそれでも、この男が満足できるのはまだ先になるようだった…）
【ではこのような形でどうでしょう】
【二日間にわたりお相手ありがとうございました、とても楽しめました】
【機会がありましたらまた。それでは、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【また同様の募集しますのでよかったらお声掛けください】
【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
(彼女に促されるまま、酒場の方へと目線をやり)
(手を引かれて一晩の宿を取った。受付係はなんとなく察した様子で)
(小さな部屋にはベッドがひとつしかなく、ふたりで部屋に入ると、彼女の甘い匂いが更に充満して)
(ふたりきりでこんなところに来たとなれば、やることは既に分かっているが、緊張が目に見えている)
(どこかひょうひょうとした様子の彼女の膝の上に乗っかり、対面座位の格好で抱き着いて)
ご、ごめんなさいっ……エルミースさんっ。
ボクも……その、ガマン出来なくて……
(言葉とは裏腹に、ギュッと彼女に抱き着き、心地よさそうにしている)
(ちょうど顔が胸に埋まり、お腹に固いモノの感触を伝え)
【エルミース ◆08BihRRtro さんとお借りさせていただきますっ】
【さっきの続きもよろしくお願いしますっ】
そんなに緊張しなくてもいいのにー♪
カタくなるのはー、さっきから当たってる……こ・こ・だ・けっ♥
（良くも悪くも邪魔が入りようのない、宿の個室）
（小さなベッドに腰掛けるなり抱き付いてくるジルベルトのせっかちぶりがやはり可笑しくて）
（くすくす笑いながら、痴女めいた所作をしつつ）
さっきから私のおっぱいばっかり見てたでしょー？わかってるんだからねー
んっ…ふふ、それで……さっきの言葉は、結局本当なのかなー？
私に魔法を教わりたいのか、あるいはそれは口実でセックスしたかったのか……どっち？
（胸の谷間に頭ごと埋めさせ、さらに下腹部の固いモノを布越しに擦る）
（慣れた手つきでさわさわと、浮き上がらせるように上下に指を滑らせて）
【提案にも乗ってくれてありがとうねー？】
【こちらこそ、よろしくー♪】
え、えと……ほんとは……エルミースさんと……
えっちなこと……したいですっ……！
優しいし、いい匂いだし……とっても素敵だなって……思ってました……！
(いざ口に出してみると、恥ずかしくてたまらない歯の浮くようなセリフ)
(言っている間にも、へこへこと腰を動かし、彼女のお腹におちんちんを擦り付ける)
(ズボン越しに手で擦られると、短い喘ぎ声を漏らして感じて)
(息も荒くなり、すっかり余裕など無くなってしまう)
エルミースさんっ……ちゅーしたい、ですっ……
それと、おっぱいも……欲しい……
ね、いいですか……？
(おっぱいから離れると、彼女の口元に顔を寄せる)
(すっかり甘えん坊モードになってしまい、すべすべのほっぺたに頬擦りをして甘える)
正直でよろしい♪
そんな正直者のジルベルト君にはー、お望みどおりにえっちなことしてあげる♪
ふふふ……そうそう、そんな感じで女の子誘うの…慣れてるのかなー？
（くすくす笑いながら、赤面しているのをじっと見つめて）
ほらほらー、こっちのジルベルト君…ジル君も、正直者だねー？
涙流して悦んじゃうほど、気持ちいいのかなー♪
情けない声出ちゃってる癖にー、持ち物はしっかり立派でー
（しゅっしゅっと、衣擦れの音がする）
（まるで女の子みたいな声に、笑みを深くして）
おねだりも上手なの、やっぱり慣れてるねー？
その気にさせられちゃってる私の方がー、一本取られちゃったかなー
ふふっ……もうどっちでもいいかー♪
（ちゅ、と最初だけ啄むような口付け）
（すぐに唇を重ね合わせ、ぬろりと舌を差し入れて大人のキス）
んっ…ちゅ、くちゅ、れろ……♪
良いよ、ジル君が欲しかったおっぱい、ここにあるからねー
（甘えてくるジルベルトの頭を、優しく撫でながら胸元をはだける）
（下着は付けておらず――そもそも存在しないが――、ぷるんと張りがある瑞々しい姿を現して）
んむ、ちゅ、ちゅう……♪
れる、くちゅ、んんっ……ぷは……♪
(綺麗なお姉さんと濃厚なキスを交わし、すっかり頭の中まで蕩けてしまい)
(しばらくぽーっと惚けたような表情を見せていたが)
(彼女がぷるんっ♪ と胸元をはだけると、その姿に目線が行く)
(甘い香りは一層強くなり、もはや我慢出来るはずもなく)
え、エルミースさんの……おっぱい……！
いただきますっ……！あむ、あむ……ちゅぅ……♪
(真っ白な肌の先、ピンク色の綺麗な乳首に吸い付いた)
(ちゅ、ちゅ、とまるで赤ちゃんのように甘え、うっとりした表情を見せ)
お姉ちゃん……しゅき、しゅきぃ……♪
あむ、ちゅう……♪
(すっかり呼び方もお姉ちゃんに変わり、彼女のおっぱいを堪能していた)
(その一方で、おちんちんは既に限界に近付き、しなやかな指でねちっこく責められ、腰を浮かせて)
お姉ちゃんっ、せーし、んっ……出ちゃう……！
んんっ、やっ、あんっ……んんっ……♪
(ぴゅーっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(声にならない声をあげて、ズボンの中で果ててしまった)
(じんわりとシミが広がり、独特の青臭い匂いを放ち)
(気持ちよさそうな表情で、おっぱいにしゃぶりついたまま)
んむっ…んふ、んちゅっ、ちゅく、ちゅうっ……♪
キスだけでとろっとろになっちゃって、ジル君かわいー♪
はぁい、もちもちおっぱい、どうぞめしあがれー♥
（勢いよく吸い付いてくる、年相応の姿に母性本能のようなものをくすぐられ）
（乳首はつんと立ち上がり、まるでグミのような弾力を伝えて）
あんっ♪ あ、あっ…ふぁ、あぁん♪ 良い、良いよぉジル君……♪
まるで赤ちゃんみたいだけど……ふふ、ほんと可愛いんだからぁ♥
お姉ちゃんのおっぱい、そんなに気に入っちゃったかなー？
（ちゅうちゅうと音を立て、吸い立てられるとさらに気分が昂ってきて）
（いつの間にか変化した呼び名も気に留めず、求められるままに乳房を吸わせる）
（そのうちにじわりと白く甘い、練乳のような粘液が滲み出てきて）
うふふっ♪ 良いよ？ジル君のせーし、いっぱい出して？
お姉ちゃんにしこしこ♥されて、情けなくお漏らししちゃうところ、見ててあげる……♪
ほら…ほら、おちんちん硬くなってきたよ……出ちゃう？白いおしっこ出る？
出しちゃえ……ふふっ…イけっ♥ ぴゅっぴゅっ♥
（だんだんと声が上ずってきて、限界が近付いているのを感じ取る）
（指先を滑らせるスピードを上げて、最後には亀頭あたりを重点的に擦り上げて）
（悲鳴にも似た絶頂の声を心地よく聞きながら、可愛らしく果てるさまを見届けた）
ふふふ……ジル君、ズボンの中でイっちゃったねー♪
せっかくのせーし、勿体ないけど……ふふ、リベンジ、する？
（ぬるぬるの股間を、なおもさすり続ける）
（ズボン越しに滲み出てくる精液は、こっそりとその指先で魔力と一緒に吸い取って）
【ところでジル君、ネタ晴らしというかスライムなの、知りたい？】
【その方がプレイの幅は拡がるけど……このままおねショタ風味でもいいし】
【し、知りたいですっ。知りたいんですけど……今夜はそろそろ時間が……】
【エルミースさんさえ良ければ、ここで凍結してまた改めて続きをさせてもらえたら……なんて】
【一応こっちは火曜日・水曜日の21時くらいからなら大丈夫ですっ】
【はーい、じゃあここで凍結ねー♪】
【もうこんな時間だもんねー、お返事時間かかっちゃったのごめんねー】
【では、火曜日7日の21時に伝言板で待ち合わせ、でどうかな】
【りょうかいですっ！こっちも時間かかっちゃったし、お互い様ですよっ】
【それではまた火曜日にお願いしますねっ、今夜はお先に失礼させてもらいますっ】
【お疲れ様ー、それじゃまた、火曜日にねー♪】
【スレをお返ししまーす】
【続きですけど、もうちょっとかかっちゃうので、申し訳ないけどお待ちくださいっ……】
ひゃう、んっ……くすぐったい……♪
(出したばかりのおちんちん。しなやかな指でさすられていると、むずむずしてしまう)
(真っ赤な顔で身を捩りながら、彼女に身体を寄せて)
(耳元で囁かれるように、リベンジを問われると、ふにゃふにゃのおちんちんは再び固さを取り戻し)
……っ！します、しますっ！
エルミースさんのこと、いっぱい気持ちよくするからっ……！
(さっきの様子とは裏腹に、男の子らしくエスコートしようと思い立ち)
(上着と精液で濡れたズボンを脱いで、真っ白な裸体を晒す)
(小さいながらもぴょこんと上を向いたおちんちんを、彼女のニコニコした表情で見られて少し恥ずかしそう)
(更に、さっき吸っていたおっぱいの先からは、とろとろとミルクのような液体が溢れて)
(その姿を見ただけで、さっきの決意はどこへやら。あっという間に甘えん坊モードになってしまい)
……あの、もう一回……おっぱい欲しいです……
ほんとはエスコートしなきゃ、ですけど……ごめんなさいっ。
(そういうと、再びおっぱいに埋もれ、ちうちうとミルクが溢れるちくびを咥えた)
【お待たせしましたっ】
【改めて、今夜もお願いしますっ♪】
ふふー、「お姉ちゃん」でいいのにー♪
でもでもー、精一杯背伸びしてるところも可愛いねー？
このおちんちんはー、十分にオトナみたいだけどー♪
（くすくす笑いながら、少しだけ残念そうに呟く）
（気を取り直して、元気を取り戻した様子のおちんちんを見つめていると）
わあー、ジル君ってこんな感じなんだー
なるほどなるほどー、魔法使いだもんねそうだよねー
（まじまじとその染みひとつない裸体を見つめてる）
（年相応と言えばそれまでだが、まだまだ二次性徴が進んでいるようには見えない身体）
（しかし一点だけ一人前な部分に視線を集中させ、にまーと笑い）
……どう気持ちよくしてくれるのか、楽しみー♪
（純粋に期待からの言葉、でも受け取り方によっては煽ってるように聞こえるかも）
あらあら♪ ジル君エスコートしてくれないのー？
そっかぁー、エスコートよりもおっぱい欲しくなっちゃったかー♪
いいよー、おいでー、お姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしようねー♥
（両腕を拡げ、抱き留めるつもりで裸になったジル君を迎えて）
（むにゅんと柔らかく胸の谷間に頭を埋めさせ、とろとろとミルク溢れ続ける乳首を含ませた）
あんっ…ふふ、いい子だねージル君は―♪
甘えん坊さんでー、素直でー、おっぱいも大好きでー
お姉ちゃんもたくさん可愛がってあげたくなっちゃうなー♪ ふふっ♪
【こちらこそよろしくねー♪（ちゅ】
【さてさてー、どうやってネタ晴らししようかなー】
【ジル君はその方法に関して何か希望とかあるー？】
【体格の表現、もし不適切なら遠慮せず教えてね】
んみゅ……お姉ちゃん……♪
だって、おっぱい……すっごくえっちだったからぁ……♪
(呆れられるどころか、逆にたっぷり甘やかしてくれるエルミースさん)
(その優しさに甘えて、幸せそうな表情でミルクを飲んでいる)
(濃厚なとろとろミルクを飲むと、なんだか赤ちゃんに戻ったよう)
(それでもおちんちんはガチガチに固くして、彼女のお腹で主張していた)
(先走りのおつゆが塗り広げられ、にゅるにゅるした感触に、へこへこと腰を動かしている)
ね、お姉ちゃんっ……
また、その……おっぱい飲みながら、おちんちん触ってほしい……ダメ？
(エスコートはどこへやら。今度は授乳手コキしてほしいとおねだり)
(ちゅぽんとちくびから口を離し、恥ずかしそうにもにょもにょと言った)
(ころんと横になり、エルミースさんのおっぱいとおててを心待ちにして)
【えと……手コキのはずが人の感触じゃないのに包まれたり、とか？】
【目隠しされて取ったらすらいむさんだった、とか……】
【あんまりセンスがないですけど、そんな感じがいいかもですっ】
甘えん坊さんなのにー、きかん坊なおちんちんー♪
こーんなにガチガチに勃起しちゃってまあー♪
（下腹部に当たるおちんちんは、先ほどと同じくらいか、それ以上に硬くなってる）
（意識してかどうか、先走りをローション代わりににゅこにゅこ腰を擦り付けるオナニーが可愛らしくて）
（もぞもぞ下腹部に手を伸ばすと、横から腰振りを支えるようにあてがって）
ジル君はー、おっぱい吸ってると赤ちゃん返りしちゃうのかなー？
おちんちんしこしこしながらおっぱいも飲みたいなんてー、欲張りさんねー♪
（またもや言葉はたしなめるようだが、にこにこと上機嫌な笑み）
（おちんちんをそそり立たせ、素直に寝転がった様子に思わずにやけてしまい）
それならー、ちょっと変わったことしてみちゃおっか♥
まずはー、ふふ、ジル君のだーいすきな私のおっきいおっぱいー♪
（心なしか大きさが増したようにも見える乳房を、ジル君の顔一面に乗っける）
（ぽよん、たぷんと真上からバウンドさせて遊びつつ、もう一度口元にミルク溢れ出る乳首を這わせて促す）
そして次はー、ふふ、こんなのはどうかなー？
いい子で可愛いジル君のオトナちんちんには、特別だよー♪
（勃起したおちんちんを、手の内に収める）
（先走りでもうすっかりぬるぬるになってるのを感じ取ると、乳房で直接は見えないのをいいことにこっそり形状を変化させる）
（指と指の間にある凹凸が消失し、筒状のカタチになってすっぽりおちんちんを覆い隠し）
（ジル君には、まるで膣内のような――少なくとも手コキとはまるで違う――感触を伝えて）
【第一案採用♪ってことでこんな感じにしてみたよー】
【身も蓋も無く言えば、オナホール手コキみたいなー？もし大丈夫なら、尿道までスライム入っていっちゃうねー】
わぷっ、んむぅ……♪
ふにゃあ……しあわせぇ……♪
(エルミースさんのおっぱいが顔の上に覆いかぶさり、ぽよぽよとした感触を伝え)
(甘くて柔らかくて温かい感触に包まれ、おっぱいの中でうっとりした表情を見せる)
(そして、ちくびを口元に近付けられ、はむはむと美味しそうに咥えて)
(これからおちんちんも気持ちよくしてもらえる、と期待で胸は高鳴っていた)
(温かい手がおちんちんをすっぽり覆うと、ぴくんと身体を跳ねさせて)
んっ、あんっ……！なに、これえっ……！
(さっきまでの手の感触とは違う快楽に、思わず口を離して)
(気持ちいいけど、今までとは明らかに違う何か)
(興奮と快楽とちょっとの不安に、頭の中はぐるぐると回り)
(それでもオスとしての本能なのか、まるでおまんこの中のような感触に包まれると)
(へこへこと腰を突き上げて、快楽を更に求めようとしていた)
(甘イキで溢れた精液は、すらいむボディに浮き上がり)
【了解ですっ。痛くなければ大丈夫なので、いっぱい責めてくださいっ】
【気絶しちゃうくらいたっぷり絞られるのもいいかも……】
あはっ♥ 女の子みたいな声、出ちゃってるよー♪
ジル君ってばほんっと可愛いんだからー♥
（反射的に離したその口元に、ぴゅるっとミルク粘液が飛び散る）
（とっても甘くて粘度の高いそれは、とろーり、まるで精液みたいに垂れ落ちて）
ふふふー、ちょーっとお姉ちゃん本気になってきちゃったー
ジル君がいけないんだよー、このオトナちんちんから出てくる精液と、魔力の味が素敵なのー♥
（これまでにも色々と味わってきた魔力）
（ジル君のそれは、若くて弾けるような、将来熟した時のことさえ想像できる青い林檎）
（もっともっと味わいたくなってきて、つい擬態を解いてしまって）
ほらほらー♪ いいでしょー、このおてての中で…にゅるにゅる、しこしこ♥
いっぱい出していいからねー♪ 腰抜けちゃうくらいに気持ちよくなっちゃえなっちゃえ♥
（くちゅくちゅと湿った水音を響かせながら、突き上げられる腰に調子を合わせて竿全体を包み込み、扱く）
（びくんびくん震えて放たれた精液は、そのままオナホハンドの内側、手首の方へと吸い寄せられて）
ふふっ♪ どうかなー、気持ちいい？いいよねー♥
まるで人外の快楽……でしょ？ ジル君、びっくりしちゃったらごめんねー？
【お待たせしちゃった……はーい、りょうかーい♪】
【気絶しちゃったらそのときは……うふふー♪】
やっ、んんっ……！
お姉ちゃんのおてて、にゅるにゅるしてっ、きもちいい……♪
(上はおっぱいでたっぷり可愛がられ、下はすらいむはんどで愛され)
(このまま蕩けてなくなってしまいそうな快楽に溺れていく)
(とぷとぷと溢れる精液は、見えないところで彼女の身体に吸い込まれていき)
(しばらく目を瞑りながら、射精の快感にたっぷりと浸っていた)
(その間もちうちうと乳首を咥えたまま、甘いミルクで体力回復)
お姉ちゃんっ、次はほんものえっち……って、あれ？
エルミース……さん？お姉ちゃん？あれれ？？？
(ぱちっと目を開き、今度は本番えっちのおねだりと思いきや)
(さっきまでのエルミースさん……とはちょっと違う、ぷよぷよ透明な彼女の姿に、一瞬理解が追いつかず)
スライム……さん？だったの……？
(透明な身体の中にふよふよ浮かぶ、自らの精液を見て確信した)
(もしかしたら取り込まれたり、ひょっとしたらもっと悪いことになるかも)
(そんなことを考える一方で、さっきと変わらないふんわりした優しい笑顔の彼女を信じて)
ちょ、ちょっとびっくりしちゃった……けど……
スライムお姉ちゃんも、大好き……だよっ♪
(ぷるぷるボディに抱き付くと、ほっぺの両側、そして口にキスをして)
(元気なおちんちんもお腹に飲み込まれていくようで)
こほん……ね、ほんものえっち……しよ？
はぁーい、実はスライム娘のエルミースお姉ちゃんでしたー♥
別にジル君を騙すつもりはなかったんだけどー、そこはごめんねー？
（顔や身体つきはそのままに、色だけが綺麗に透明感あるエメラルドグリーンに変化している）
（ジル君が吸い付いてるおっぱいの奥、人間の心臓がある辺りには深紅のコアがふわふわ浮いていて）
……そして、嫌いにならないでくれて、ありがと♪
（ジル君のキスを素直に受け入れてから、ちゅ、と頬に感謝の意を込めた口付けを落とす）
（その感触は、まさしく人間の唇のもので）
ふふふ♪ いいよー♥
そしたらー、ほんものえっちもお姉ちゃんに任せてもらえるかなー？
（多少の恥じらいを見せながら、えっちなおねだりをしてくるジル君）
（その表情もいじらしくて、ついつい主導権を握りたくなって）
（返事をさせないつもりで、再び口元にミルク溢れるおっぱいを押し付けて塞いじゃう）
このまま飲み込んじゃうのも良いけどー、ジル君のおちんちんまだまだ元気だもんねー？
私も深い所で感じたいから……ふふ、また人外の快感味わっちゃう……かな？
ジル君ももしおっぱい飲みたかったら、さっきまでとおんなじでちゅうちゅう吸って♪
あまーいスライムみるく、まだまだたーっぷり出てくるからー♥
（ぬるぬるずりずりと、ジル君の下半身を包み込むように、ヒト型を崩したスライム体の下半身を這いずり移動させる）
（丁度おちんちんを支点に、繋がったまま再びヒト型をとると膝をついた対面騎乗位の体勢になって）
【とてもいいところですけど、ここで凍結してまた続きをさせてもらってもいいですか？】
【一応こっちは、今日(8日)の21時からが大丈夫ですっ】
【はーい、それならここで凍結ねー】
【もちろん♪今度はジル君のターン……かな？】
【一応今日も大丈夫な予定だけど、大幅に遅れたら何かあったと思ってね】
【ではここで失礼します……お疲れさまでした♪】
【スレをお返しします】
【ありがとうございますっ。上手くリード出来るかちょっと不安だけど……頑張りますっ】
【今夜もありがとうございましたっ、これで失礼しますっ】
【スレをお返しします】
それじゃ……いっぱい、気持ちよくして……ほしい……♪
お姉ちゃんも……わふっ！んむぅ……♪
(言いかけた瞬間、エメラルドグリーンのぽよぽよが口を塞ぐ)
(人肌とは違う、もっちりした吸い付いてくるような感触)
(それでも体温や匂いはさっきと変わらず、なんだか新鮮な気分)
(にゅるにゅるずりずりと、下半身でスライムが蠢く)
(ねっとり絡みついてくる感覚に、短く声を漏らすが)
(透明すらいむおっぱいにかき消され、心地良さそうな表情だけを伝えている)
(かちかちのおちんちんを、ぷるぷるボディに包み込まれ、腰が抜けてしまいそうになるが)
(ギュッと彼女に抱き着いて、おっぱいに顔を埋めて)
ね、ボクの魔力……今あるだけ、ぜーんぶあげるからっ……♪
いっぱい気持ちよくしてくれなきゃ……やだ……♪
(魔法使いのセリフではないが、恥ずかしそうにそう言った後)
(とろとろ溢れるすらいむミルクに口を付けて)
(透明な身体に丸見えの結合部が、ジルベルトの興奮を更に煽った)
【こんばんは、今夜もお借りしますっ】
【続きも貼って……改めてよろしくお願いしますねっ】
ふふっ、ジル君気持ちいいー？
スライムおっぱいにむしゃぶりついてー、なんだかとろとろに蕩けた顔になってるねー
おちんちんもとっても元気いっぱいだしー、気に入っちゃったのかなー？
（自分でもちもちおっぱい押し付けているのだが、そこはあえて無視）
（ジル君の悦楽の表情だけにこにこ見つめて、もっと気持ちよくなってもらおうとにゅるにゅる腰を動かす）
（下半身の結合部で分泌される粘液はローション代わり、ついでにこっそり強壮成分も混ぜ込んでみたりして）
あんっ♪ やっぱりジル君は甘えん坊さんだねー？
おっぱいを掴んで離さないとかー、嬉しくなっちゃうよー♪
（むにゅむにゅと、谷間に埋まってる頭を左右から挟み込み擦り付けて）
……もちろん♪
スライムおまんこでおちんちん包み込んで、気持ちよさに蕩けちゃえ♥
ジル君の魔力も、せーしと一緒に搾り取ってあげるから……♥
（すっかり虜になっているように見えるジル君）
（自分から魔力を吸われることを懇願する姿は、魔物としての本能とお姉ちゃんとしての心を強く刺激して）
（乳首を再度含ませると、すらいむミルクの量を増やしてさらに飲ませていく）
（そして、その気持ちに応えるべく、常に視界に入るように角度を調節しながら腰を揺すり始めて）
（にゅちっ、くちゅっと粘度の高い音を出しつつ、見えるように疑似膣内断面を形成して擦り上げる）
あんっ♪ ふぁっ、ああんっ♪ 良いっ♪ ジル君っ、良いよぉっ♥
ほらほら♥ こんなのとか、これならどう、かなぁ？
私のえっちな腰振りダンス♪ 見て、おちんちんが奥の方までこつこつ♥って当たってるよ♪
（腰を上下に持ち上げては落とし、を繰り返すとジル君のおちんちんが膣奥を突き上げているのが見えて）
（自分でも興奮を高めながら、徐々にペースを上げていく）
【お待たせしましたー】
【こちらこそ、今夜もよろしくねー♪】
あむ、ぷぁっ……！
お姉ちゃんっ、エルミースお姉ちゃんっ……しゅき、しゅきぃ……♪
(さっきよりも量が増えたすらいむミルクに、少しむせかえってしまい)
(それでもなお、おっぱいをちうちうと飲んで)
(うわごとのように、彼女への愛の言葉を囁いていた)
(おっぱいで顔をむにゅむにゅともみくちゃにされると、うっとり心地よさそうな表情)
(人間では味わえないスライムの特別な感触に、思う存分浸っていた)
(既に2回イッているにも関わらず、おちんちんは更に固さを増し)
(彼女の半透明な身体を、いやらしい音を立てながら突き上げていた)
おねえ、ひゃんっ……それ、いいっ♪
もっとぐにぐにって、いっぱいしてぇ……！
(彼女が深く腰を動かして、おまんこの奥までおちんちんが届き)
(その度にキスを交わしているのが、すらいむボディでくっきりと見え)
も、だめっ……お姉ちゃんっ♪
またせーしでちゃうっ……いっぱいのんでっ♪
(びゅーっ、びゅーっ♪ どくんどくんっ……♪)
(おちんちんが奥まで届いたと同時に、真っ白な精液をたっぷり吐き出した)
(エメラルドグリーンの身体に白い精液がぷるぷると浮かび)
(満足げな表情……と思いきや)
ね、ボクまだできるよっ♪
もう一回、もう一回えっちしよっ……♪
(こっそり盛られていた成分のおかげか、出した直後なのに固いまま)
(間髪入れずにおねだりをして、すらいむミルクで栄養補給も忘れずに)
【あの、もし良かったら……ですけどっ】
【今度は恋人繋ぎで、いちゃいちゃえっちが出来たらいいかなって】
【こっちの勝手なお願いだから、合わない時は無視してくださいっ】
だいじょうぶ、お姉ちゃんはここにいるからねー？
ふふっ……私もー、ジル君のこと好きー♥
だからねー、おっぱいもっと吸って…んんっ、そうそう……♪
私の栄養たっぷりすらいむミルクでー、せーしと魔力をびゅるびゅるしちゃおうねえ♥
（褒めるように、促すように、おっぱいを吸いながら腰を突き上げるジル君の頭を撫でる）
（まともな思考ができなくなるくらいに、おっぱいで顔を包み込みながら）
（耳元で優しくねちっこく囁いて、もっと、もっとと射精を促し）
いいよっ、いいよぉ♪ ジル君のおちんちんっ、当たってる、奥まで……♪
ほら見てっ♥ こつこつって、一番奥の…赤ちゃんのところに、届いてるね？
（疑似的なものであるが、形状自体は人間女性のそれを忠実に模している）
（子宮口に該当するこりこりぷにぷにを突き上げさせ、蕩けた表情を見せて）
あはぁ♥ 出てるっ、また出てる♪ ジル君のせーしと魔力が、私のナカを満たしてる……♪
美味しいっ…美味しいよぉ、ジル君の魔力いっぱいきてイくっ♥
（びゅくんっ、びゅるる）
（一段と大きくジル君のおちんちんが膨らんだかと思えば、幾度目かの射精）
（それでも勢いを失わない精液は、疑似子宮を満たして楕円状に広がり胎内をふわふわ漂ってる）
あんっ♪ ジル君のおちんちん、まだ硬いー♪
無理はダメだけどー、まだえっちできるなら次はー…んっ、そうね、おっぱい飲んで？
魔力どんどん吸い取っちゃってるから……補充しないと、大変なことになっちゃうし。
……大丈夫そう？それなら、もう一回しちゃおっか♪
今度はジル君の好きなせっくすでー……うん、体勢も変えてみる？
じゃあこれ……おっぱいは遠くなっちゃうけど、手を繋げるでしょ？
（魔力が有り余る今なら、普段できないようなこともできそう）
（シーソー遊びのように身体を背中から勢いよく投げ出して、ジル君を上に）
【だいたい私の願望も取り入れてもらってるし、ジル君のお願いも聞いちゃうよー♪】
【そんなわけでー体位をちょっと入れ替えてみたけど、こんな感じでどうー？】
あむ、ちゅうっ……んく、んく……
ぷぁ……おっぱい……おいしい……♪
ボクのせーえきも、いっぱい飲んでね……？
(いわゆるエナジードレインをされたのは初めて)
(本当は危機的状況にある時にするものだろうが、こんな幸せなシチュエーションでするのはあまりないだろう)
(力が抜けていくけど、それと同時に頭もふわふわとして)
(耳元で甘く囁かれ、彼女のことしか考えられないまでになってしまい)
(すらいむミルクでたっぷり栄養補給をして、ほっぺたにちゅ、ちゅ、とキスを落とす)
えへへ、手繋いでえっちなんて……
なんかドキドキするね……♪
(本当は恋人同士でするものだが、今の思考ではそこまで頭が回らず)
(ベッドに寝転んだ彼女の両手をギュッと握り、恋人繋ぎにして)
(固いままのおちんちんは繋がったまま、正常位でへこへこと腰を動かし始めた)
んっ、んっ……♪
お姉ちゃんっ、気持ちいいっ……？
ボクのおちんちん、もっとぎゅーってしていいからっ……♪
(擬似子宮にふよふよ漂う精液が揺れる)
(突き上げるたびに子宮口がおちんちんとキスをして)
(ジルベルトも身体をぐいっと彼女に寄せ、ぷにぷにのお顔に幾度もキスを落とす)
(だが、見た目ほど余裕はないようで、喘ぎ声を漏らしながらのご奉仕で)
【それなら、最後は……その、だいしゅきほーるどでぎゅーってしてもらったり……とかがいいかなーって】
【わがままばっかり言ってごめんなさいっ】
うん…ジル君のせーえき、いっぱいちょうだい♪
好きなだけぴゅっぴゅしてね……全部受け止めてあげるから♥
（ジル君のキスに応えるように、こちらからも何度もキスを重ねる）
（その間にも、じわじわとおちんちんから魔力を吸収し続けて）
うふふ……こうやって手を繋ぐの、良いよね♪
なんだかジル君が大人っぽく見える気がするー
（手の平同士を合わせて、指を絡ませ合う）
（強い親愛の情を感じさせる手のつなぎ方は、まるで恋人同士のよう）
（先ほどまでとは逆に、ジル君を見上げる風景は少し新鮮で）
んっ、ふ…あんっ、あは、しかもなんだか積極的ー？
ジル君のー、ちょっといいとこー、見せて見せて―♪
（ぱちゅんっ、ぱちゅっと腰を叩きつける水音が響く）
（男を見せるつもりなのか、懸命に腰をふりたくる姿も愛らしく映って）
あっ♪ イイね、いいよっ♪ ジル君のおちんちんっ、気持ちいい♪
いっぱいがんばれ♥ がんばれ♥
その調子で腰振って、んっ…ふふ、いいの？それなら、今度はこう……えい♪
（あくまで主導権はジル君に持たせつつ、要望に応じるカタチでより貪欲に精を貪る）
（いつの間にかジル君の背中に回した両腕両脚で、がっちり結合部分をロック）
（いわゆるだいしゅきホールドの体勢となって）
……これで、もっと深いところまでジル君と繋がれるね♥
おちんちんをぱっくり食べちゃって……せーえきと魔力、お代わりいただきまーすっ♥
（どちらが犯しているのか、わかりやすい構図）
（ジル君には見えないところで淫らに舌なめずりをしているが、嬌声と腰振りからはそんな様子は伺えず）
（ぐちゅっぐちゅっと湿った水音を立てながら、すらいむおまんこ締め付けて一気にまた射精へと導いて）
あはっ♥ イくよっ♥ ジル君のおちんちんで私またイくっ♥ んんんんっ♥
【わがままでもいいんだよー♪】
【私も楽しんでるからね……ジル君はどうかなー？】
あ、それっ……しゅき♪
もっとぎゅーって、いっぱいしてぇ♪
(彼女の両手両足が背中に回され、小さな身体はギュッと抱き寄せられ)
(ぽよぽよのすらいむボディにぷにゅりと沈み込む)
(腰をぱちゅぱちゅと打ち付け、同時に唇同士を重ね合わせた)
(上からも下からも魔力が吸い込まれている気がするが、頭の中はふわふわして、快楽の海にどんどん沈み込んでいく)
(強壮効果のあるローションが、更にそれを刺激して)
(へこへこした腰使いも、彼女をもっと悦ばせられるようなそれに変化していき)
お姉ちゃんっ、また出るっ♪
ボクのせーえきっ、いっぱいっ、飲み込んでっ♪
(うわずった声で、逃げ場のない快楽をこれでもかというほど味わう)
お姉ちゃんのためのせーえきっ♪
おくまで、いーっぱい……受け止めてねっ♪
んむ、ちゅ、れる、れろっ……♪
(さっきのように射精の瞬間、奥までおちんちんを突き込み)
(それと同時にキスをしながら果てた)
(既にとぷとぷと精液が漂う擬似子宮に、新たな新鮮みるくが注ぎ込まれる)
(繋がったままなのに、すらいむおまんこの間から溢れ出てしまいそうなほどで)
ふにゃ……いっぱいでたぁ……
ね、ボクのみるく……美味しかった？
(複数回出した後、それも抜かずの二発ともなれば流石に疲れてしまい)
(ギュッと抱き締められたまま、エメラルドグリーンの身体に映えるすらいむミルクをこくこくと飲み始める)
(魔力もそろそろ無くなりかけ、さっきまで激しいえっちをしていたとは思えない、うとうとした表情に変わってしまい)
(まるで優しいエルミースお姉ちゃんに甘える弟のようだった)
【すっごく楽しんでますっ！】
【でもそろそろキリがいいから、この辺で締めにかかってもいいかなって思ったりも……】
【なんだか振り回してばっかりになっちゃってごめんなさいっ】
出して出して♪ ジル君のせーえき、いっぱいご馳走して♥
すらいむおまんこがたぷたぷになるまで……そう♪ その調子♪
あっ、きたぁ♥ またいっぱい出てるぅ♥ あはあぁぁ♥
（必死に腰を振り、最適化されたピストンで的確に性感帯を突いてくる）
（その適応能力に舌を巻きつつ、ジル君を絶頂に導いて）
んっ…ちゅ、くちゅ、ちゅう、じゅるるっ……♪
うふふっ…ジル君、一杯出たね……？
（舌を絡ませ、唾液を送り込む大人のキス）
（年端もいかぬ少年を自分色に染める邪な快楽を一通り楽しみ）
（しかも新鮮な魔力さえ補充することに成功し、十分すぎるほどに満足感を得て）
ほら見て、こーんなにたくさん……
もちろん美味しかったよ♥ こんなにいっぱい貰ったの、初めてで嬉しい♪
（労うように、もう一度ジル君の頭を撫でる）
（そしておっぱいをまた押し当てて、足りなくなった分を補充させるように乳首を口に含ませ）
お疲れ様、ジル君♪
私もお腹いっぱいだし……ちょっと眠くなってきちゃった……
ねえねえ、このまま抱き合って寝ちゃおうよー、変なことはしないから♪
あ、でもジル君がおまんこしたくなったらいつでもしていいよー♥
（事後の余韻に浸りながら、二人とも眠気に襲われてきて）
（手指はお互いに絡ませたまま、ゆっくりと目を閉じて――）
【そうだねー、さっきのでも区切れるつもりだったから、こんな感じでフェードアウトしておくね】
【もっといろいろ拡げられるプレイだけど、また別の機会でも良いし♪】
【そんな訳で、お付き合いどうもありがとうございました♪】
【こちらこそっ！数日にわたってありがとうございましたっ】
【また会った時は、お話とかえっちとか、色々させてもらうつもりですっ】
【遅くなっちゃったので、今夜はこれで失礼しますねっ。おやすみなさいっ】
【お借りしましたっ】
【お疲れ様でした♪コンゴトモヨロシク……】
【椿ちゃんに刺されないようにね？いざという時は治してあげるけど♪】
【では、私もこれで失礼しますね】
【スレをお返しします♪】
へぇ……立派なお屋敷じゃない。
タワーマンションの最上階、なんて成金趣味よりよっぽど好感が持てるわ
（案内されるがまま、長身の女が絶賛手入れ中の屋敷の廊下を歩いて行く）
（スラリと長い手足はため息を飲むほど美しく、腰の位置は何処までも高い）
（引き締まって縊れた腰と、良く張った形の良い尻は極上としか言いようがなく、）
（それ以上に、そもそも彼女・狭霧友子の持つ美貌は飛び切り、）
（確実にモデルか女優意だと確信してしまう程の美形である）
それに……フフ、貴方もポルノサイトの画質で見るよりも、よっぽどイイ男ね♥
動画が編集バリバリでも、"アソコ"が未編集ならそれなりに楽しめそうじゃない？
（……だが、そんな狭霧友子の凄絶な美貌を全て吹き飛ばす威力が目の前にある）
（僅かに動くだけでもフルフルと大きく揺れ弾む、俄かには信じがたいほどの爆乳）
（大きく胸元が開いている、というよりもサイズ的に開かざるを得なかった胸元が）
（嫌が応にも雄の本能を強く刺激し、完璧なスタイルを無惨にも華やかに打ち崩していた）
……で、自己紹介だったかしら？
狭霧友子、２８歳。身長は175cm。
職業は……医者よ。外科医。
編集が必要なら、後で適当な偽名のシーンも撮っておいて頂戴。
【よろしくお願いするわ】
【そう言えば、検索して出てくるだろう私のピンク色の髪の毛はいわゆる「本気モード」で、】
【普段は茶色の髪をしているの。調査済かもしれないけれど、一応、ね】
【ゴメンなさい、返し忘れていたけれど、アヘオホは好きだけれど技術的にできるかどうか、】
【な部分があるから、努力目標という事で勘弁して貰って良い？】
ぷっ…はは、はははは！
いやー俺の企画に応募して来る奴がどんなのかと思ってたら、想像以上に肝が据わったイイ女じゃないか
いいぞ、そのくらいじゃなくっちゃな！
この俺の前に来た奴は言うこと大体同じなんだぜ？
やれ、ちんぽのデカさはどうとか、ザーメンの量がどうだとか
俺があんたの言う本物かどうかってのも、じっくり教えてやらないといけないしな
（女をヤり尽くして配信で稼ぎに稼ぎ、戯れに呼びかけたインディーズＡＶ企画に応募してきたこの女と待ち合わせ）
（目隠しさせて車に乗せ、屋敷に連れて来るなり開口一番がこの言葉だ）
（何も臆した様子がないこの女を後に続かせて、撮影部屋に連れていくのも弄することなどなにもなかった）
（それだけこの女が今回の企画に相当乗り気、加えてこの美貌にエロい身体と来たもんだ）
（相手をする俺の方も興が乗るというもので早速撮影用の部屋へ女を連れ込んでいく）
よし、それじゃカメラ回しとけよー
そう、まずはこういう場合自己紹介からってのがセオリーだ
そこのソファーにでも座ってお喋りといこうじゃないか
（固定カメラを据えたソファーへ着座させ、自己紹介をするよう促す合間に）
（着ていたスーツを脱ぎ捨てて、引き締まった身体に黒い下着一枚の半裸になるとニヤついた笑みを浮かべて彼女の言葉を待った）
狭霧友子――友子でいいか？
で、外科医…？ おいおい、マジかよ
お堅い職業に就いてて金に困ってる訳でもない、本当に興味本位でここに来たってとこか
見たまんまにスケベな性根してんだな
（不本意ながらも覗かせるはち切れんばかりの胸元は友子の一挙手一投足に合わせて大きく弾む）
（雄を誘ってやまない淫らな乳をカメラの傍に立って眺めているだけでちんぽが思わず反応してしまいそうだった）
それで、次は定番のあれだろ
スリーサイズなんてのはどうだ？
いやぁ、会った時からそのクソデカい胸が、どんなもんか気になって仕方なかったんだよな
あれだな、ちょっと服捲り上げて自慢のデカパイ晒してもらいながら教えてもらおうか
（女とヤりまくってきた経験上、目測では100㎝オーバーのＫくらいか？と想像はつくものの）
（実際のところは定かではなく、これ程見事なエロ乳を携える女にサイズ申告させるのもオツな話）
（こういうインタビューだと分かりきっている訳で、その辺気遣うこともなく明け透けにやっちまえばいいと）
（カメラの前で淫らな肢体をまずはひと剥きと、友子に露出を促していく）
【ああ、画像は色々見たぜ】
【なんでバニー？とか思ったが、アニメでバニーコスしてたからだったんだな】
【アヘオホに関しちゃやりたければやりゃいいさ】
【イぐぅ♥なんて下品なイき声あげるのが好きならすりゃいい、そうじゃなけりゃそうじゃなくていい】
【俺が好きって話だけだからな、努力目標でその気になったらで構わんぞ】
そりゃあ、気になるでしょう？アレが無修正だったらちょっと貴方トクベツよ？
ええ、その通りよ。別に暮らし向きには困っていないし、最悪クビになっても何とかなる貯えもあるわ
ただ、貴方の事が気になったのは医者だから、というのも理由の一つね
（流暢にキンジの質問に答える問答の端々にも、知性の欠片を感じさせる）
（医者、というのが嘘ではないという事が、なんとなくキンジにも伝わるだろう）
（スケベな性根、という言葉には答えず、代わりに良く鍛えられたキンジの半裸に目を這わすと、）
（艶めかしく舌なめずりをして、好色さを匂わせる）
やっぱり、この胸が気になる？フフ、男は誰でもそうよね♥
というか私に関しては、女の子でもだけれど……
（言いながら、腕で胸を挟み込み、カメラの方に向かって胸を強調すると、）
（本当にムニュ、という美味そうな音が聞こえてきそうな程で）
下から、91cm……ウェストは、61cmね
そして胸は――…キンジクンは、何cmの、何カップだと思う？
当てられたら、もしかしたら……惚れちゃうかも、ね♥
（キャミソールにスカート、といったシンプルな出で立ちが、大迫力のボディを引き立てる）
（大きく良く鍛えられた臀部を自ら撫でる様に強調すると、細腰をくねらせて、大胆な括れを強調する）
（これだけでも、十二分に素晴らしい映像が撮れる事は言うまでもない、が）
（それ以上に、存在感を強烈に主張する雌としての魅力の塊、はち切れんばかりのバストがたわわに揺れ）
111cmのＭカップ……なんなら、今図ってくれても良いわよ？
（強い自信を持って、規格外のサイズを告げると、キャミソールをたくし上げて下乳を晒す）
（服の上からでも判る強烈な持ち物が、たくし上げれば上からも下からも、窮屈過ぎると存在を主張する）
（パッツパッツに張り詰めた柔肉は、自身が天然ものだとキンジ程の男なら一目でわかるだろう）
【作者さんが作者さんなだけに、ね】
【ありがとう。好きで練習もしたいから、できるだけやってみるわ】
【とはいえ、今日はそちらのレスを貰って終わり、みたいな形かしら】
【次は月曜20時だけれど、置きレスで進めておく？】
（カメラの奥には撮影された映像が大画面のスクリーンに映し出され、リアルタイムで確認できるようになっている）
（部屋の奥にメイド然として佇んでいた女性に手で合図し呼び寄せると、尻を撫でまわしながら何事か囁きカメラを任せるのが友子にも見えるはず）
（読唇術の類でも心得ているのなら、〝あとでたっぷり可愛がってやるから協力してくれよ♥”と囁いたのがわかることだろう）
（そんなことを心得ていなくても、呼び寄せられた女の方も耳打ちに顔を綻ばせて応じた様子から関係は良好以上）
（加えて、件の女は〝使った”だろう映像に出演していた女だということが友子なら見抜ける筈で）
そりゃぁ気になるだろ！
待ち合わせで友子の方見てない男なんていなかったぜ？
男を魅了するエロ乳、ここに極まれりってとこだな
（スクリーンに映し出された深い谷間をバックにナマ乳へ目を向ける男は友子の言葉のままに視線を這わせていく）
（括れた腰もスカートから覗く生足も、ソファーの座面を押し潰すデカいケツ肉も余すことなくクローズアップされ）
（男の視線を心得ているとばかりにスクリーンへ友子の淫らな肢体が次々と浮かび上がっていた）
そうだな…100、いや、待て待て――…
105㎝！のウェストが61㎝、ってことは……Ｋ、うーん…Ｌカップ、ってとこか？
（誘うような言葉遣い、艶めかしい唇が一言何かを紡ぐたびに、雄の性を擽られ、逸物の血が通うのが分かる）
（根っからのスケベ女だなと思えて仕方ない友子とのじゃれ合いに愉快そうな顔をして、真剣な眼差しで数字を言うも――）
くはー…111㎝！Ｍカップ、いやいやそれは無いだろう？
俺にここで計測しろっていうのか？
そりゃ構わないが、こういう時は測り方ってもんがあるだろ
（友子の前へ歩いていき、下乳を晒したセクシー外科医の仕草に生唾をゴクリと呑み込むと）
（横に腰を下ろして気安く肩を抱き寄せて、腋の下から差し入れた手で乳房の根本を掴み支えた）
（張りのある豊かな乳房は完全に露出してこそいないものの、剥かれた下乳だけでも大迫力♥）
（さわさわと指先を肌へ滑らせて、試すような指遣いで摩り上げてから一呼吸、重たそうな乳房をぐいっと持ち上げると指を軽く食い込ませた）
このエロいデカ乳、どのくらいの男が楽しんだんだ？
これもお約束だよな、経験人数何人か聞いちゃおうか
後はあれだな、最近ヤったのはいつ？ これも定番だろ？
（脱衣は友子に半ば任せて、両手で鷲掴みにした乳房を優しく揉みしだき、親指を付け根に押し当ててぐにぐにと押して擦りあげる）
（スペンス乳腺を刺激し続けながら、友子に淫らな告白をさせようと水を向けた）
【HODはちょいちょい見てたんだけどな】
【ああ、好きなようにしてくれて構わない】
【で、ぎりっぎりになったが、今日はこれで終わりにするか】
【置きレス返せると思うから、そこはやってくれていいぞ】
【置いてくれたら見るし、返せそうなら返す】
【次回は月曜日の夜20時でよろしく頼むな】
【ありがとう♥ それじゃあ、今日はここまででお開きにしましょう】
【置きレスは、私の方でも都合が付けば、として貰えると嬉しいわ】
【お疲れ様、おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
【打ち合わせのところで軽く話したことを入れておいたが】
【気が乗らなければ無視したり変えてくれていいからな】
【アヘオホや置きレスもそうなんだが、友子がやりやすく興奮できて楽しめるのが大事だと思うぞ】
【ああ、おやすみ】
【スレを返すぞ】
>>109
【置きレスありがとな。よろしく頼むぜ】
【続きはこれから用意するから少しだけ待っていてくれ】
【テンポ重視ってことで行くなら、短くなるかもしれないがそこは勘弁してくれよ】
【それはこちらからのお願いだし、勿論……というよりも、私の方が際限なく長くなっちゃうから……】
【本当、ごめんなさいね】
一日にそれだけオナニーしまくってるってのに、手マンだけで終わるわけないだろ？
こっちはそれくらいお見通しなんだぜ
（狭霧友子が屋敷に来て名乗った時から裏でスタッフが調べ上げた結果、顧客リストの中にその名前があった）
（実物大の特製極太ディルドの購入者であることを女性スタッフが勘づいて）
（カメラに向けてオナニーに夢中の友子の前に件のディルドを恭しく運んでくる）
大方、こういうのも使ってたりするんだろ？
俺の本物と同じサイズの特製ディルドだ、ちょっとこれ使ってみてくれよ
（尻の谷間を押し上げる肉棒と同じサイズの疑似ペニスをスタッフから受け取り、）
（乳房を持ち上げ舐めあげて、膣口を穿り快楽を貪ることに夢中な友子の胸の谷間へ無造作にディルドを挟み込むと）
（膝上の友子を抱き上げてソファーの座面へ足を着けて屈みこむよう促すと）
（自分はセクシー外科医の横に立ち、オナニーショーの次の準備に取り掛かる）
何ならお気に入りのＡＶでも流してやろうか？
それとも目の前でヤってるのをオカズにさせてもいいんだぜ
（ディルドを持ってきた女性スタッフが男の後ろに屈みこみ、黒のボクサーパンツに手を掛ける）
（疑似ペニスを手にした友子の前で、引っ掛かっていたパンツから、ぶるんと揺れて突き出すモザイク無しの極太ペニスは）
（ディルドが可愛く見えるほど猛々しさを見せつけていた）
（友子のＭカップ超乳からでもはみ出すことを予感させる長さもさることながら太さも一級品か）
（特に肉厚のカリは何人の子宮を叩き堕としてきたのか、脱衣を手伝う女性スタッフのうっとりとした眼差しからも友子に伝わるはずだろう）
>>111
【俺は長文なのは幾らでも構わないんだがな】
【テンポよくということで、こんな感じでどうだ？】
【ディルドの話から、フェラに移りやすいようまたお互いの体位を変えさせてもらってだな】
【しゃぶりつきたかったら、このまましゃぶっちまってもいいぞ】
おほっ……♥そうよそうなのよ……♥♥
コレが本当に良くて、ここ一年はず〜〜〜っとコレばっかり使ってるわ♥
（ディルドーを目にすると眼の色を変えて、自らを慰める指の動きが激しくなる）
（促されるままソファーの上にしゃがみ込むと、胸の間に挟み込まれた疑似チンポにむしゃぶりつき、）
（ヴァギナの中に更に指をもう一本、もう一本と入れ、4本の指でグジュグジュに弄りまわしながら、）
（両手で自らの股間を凌辱しながら、特大サイズのディルドーを口一杯にほおばって舐めまわし）
あっ……♥
（だが、そんな友子の指の動きが止まる）
（遂に姿を現した、キンジの男根の動きに視線と意識が完全に奪われて、）
（友子の意識が集中しすぎたためか、まるでスローモーションの様に、その男根を凝視する）
大きい……〜〜〜ッッ♥♥♥
実物大じゃ、無かったの……？♥♥♥
（明らかにニセモノよりも大きい、キンジの男性器）
（いったいどれだけの雌を貪り食ってきたのか、淫水で焼け切っており、黒々と脈打っている）
（乾く間も無く密壺で洗い清めているはずなのに、フェロモンの様に雄の芳香が雌を誘って止まない）
（圧倒的な漢としての格。友子はその事実を正に目にしている）
（――証拠に。今、狭霧友子は、キンジのペニスを見た瞬間に、軽くイッてしまったのだから）
お気に入りのAVは、最初に浮かぶのはザーメンプールのシリーズね……
子供用のプールとはいえ、女の子を前戯抜きの即ハメでハメ倒して、
ノーカットで何時間も犯り続けて、本当にプールにしちゃう、って、やつ……
（キンジにお気に入りのＡＶを聴かれ、思い浮かんだ言葉を加工せずに垂れ流す）
（目の前でやってる姿、の下りまで耳に入っても聞こえておらず、）
（友子の視線は、じ、っとキンジのチンポに集中している）
っ……凄い匂い♥♥これ、チンポなのにオマンコの匂いが凄いわ♥♥
ずっとオマンコハメっぱなしだから、そんな匂いになっちゃったのね♥♥
（思わず顔を近づけて、目と鼻の先でチンポを嗅いでしまうと、）
（発情した犬の様に舌を出してハァハァと息を荒げるが、）
ﾁｭ♥
（遂に辛抱溜まらず、キンジのペニスの先端に口を付けると、巨大な亀頭を思いっきり頬張って、可能な限り口に入れようとする）
【私も大歓迎なんだけれど、１〜２往復で終わってしまうのは悲しい、って形かしら】
【ありがとう。その流れに乗らせて貰うわ】
ああ、なかなかにエグいのがお気に入りなわけだ
いいねぇ、ザーメンプール。俺もやってみてもいいかもしれねぇな。なぁ？
（友子のＡＶチョイスに気を良くしたかのように笑い）
（いつでも同じことがやれるとでも言うかのような声掛けに）
（パンツを下ろしたスタッフの顔が染まりコクコクと頷きを繰り返す）
（友子の視線を浴びながら、一歩進み出でて仁王立ちになると太い巨竿が友子の顔に影を差した）
そりゃ当然だろう？
俺が一日何人のおまんこ使ってると思ってんだ
この屋敷に居るあいつらを全員ハメ倒すのが日課なんだからよ
（顔前に突き出された肉竿に鼻先を近づけて臭いを嗅ぐ友子の顔が先より一変していた）
（イくときは必ず本番でないとダメと言っていた女が）
（ちんぽを見せられただけで絶頂を迎えたからなのか、雌犬のように舌を出し息を荒げる媚び顔は何とも言えない艶めかしさに満ちていた）
（自慢げに普段の性生活を口にしながら反り返るチンポの根元を女性スタッフが掴み、咥えやすいよう先を友子に向けて）
（唇に近づけていくなり友子の方も堪らないのか、チンポキスから一気に頬張り始めた）
おうおう、ぐっちょぐちょの涎まみれの口マンコ、良い具合だぞ
がっついて一気に頬張ろうとしやがって、どんだけドスケベなんだよって感じだな
どうだ？俺のちんぽの味は、って喋れねぇよな。ま、顔見りゃ分かるぜ？
（口中で頬張ろうとする友子の口中に交尾臭がまず広がり、ついで舌を押しのけるように厚い肉の塊が沈み込んでいく）
（どこまで咥え込めるのか挑発するように偉そうな様子で腰に手を添えたまま、ずいと半歩進みいでそのまま口中に捻じ込んでいく）
（しゃぶり付こうとしている友子の口中いっぱいに広がる極太ちんぽは、ともすれば犯されているとさえ友子に感じさせる野太さを見せ）
（無理矢理押し込んでいく形でセクシー外科医の口腔を埋め尽くし始め、喉奥にまで踏み込もうとし始めていた）
【ああ、長文同士で返そうとすると長いレスの中で１〜２往復で終わっちまうからってことか】
【そういうことでいいんだよな？ だからテンポ良くフェラだけでも何レスかやっていきたいってとこだろ？】
ぐばっ♥ぐぼっ♥ぐじゅるるるぅぅ♥♥
（大きい。大き過ぎる。到底頬張りきれないキンジのチンポを、それでも口を広げて飲み込もうとする友子）
（受け入れている、というより貪欲に貪ろうと、美しい顔面を完全に崩壊させて、ジュルジュルと唾液を溢れさせていく）
（口の端から溢れた友子の唾が、ダラダラと頬から首へ、そのまま胸元へと流れていき、）
（巨大すぎる乳房がテラテラに輝いて、いやらしい光景を作り上げていく）
グモっ♥♥グモモモ♥♥おおおお♥♥
じゅぞぞ♥♥ゾゾゾゾゾゾ♥♥♥
（入りきらない亀頭を飲み込もうと、顎の関節を限界以上に広げた所でキンジが半歩進むと、）
（遂に亀頭が口腔に捻じ込まれ、友子は歓喜の声と共に、軽くガッツポーズまでしてしまう）
（これだけのサイズのペニスを咥え込むのは、友子ほどの経験があっても当然初めてではあるが、）
（コレをしゃぶれないなんて、ある意味ここまで来た意味が無いというもの）
（そのまま、舌を這わせて亀頭の裏を舐めまわし、頬肉を窄めて強烈に吸引し）
んぅ〜〜〜♥♥
グボッ♥グボグボバッ♥♥
（完全に瞳にハートを浮かべた、うっとりした様子でキンジを見上げる）
（その蕩け様は、キンジの"女"達もかくや、というメロメロっぷりではあるが、）
（貪欲にチンポにむしゃぶり付く姿は、フェラでザーメンを搾り出してやろうという戦意が露で）
（一頻り舌と頬でチンポを歓迎すると、喉の奥へ、奥へと剛直を飲み込んでいき、）
（長大なペニスの大部分を、小顔な顔で飲み込んで、喉の奥でグイグイとキンジの先端を締め上げていく）
【そういう事。とはいえ、結局長めになってしまうのは仕方ない事だから、これも努力目標で……】
【我儘ばかりの私に付き合ってくれてありがとう♥ この調子なら明日も今日と同じように行けそうよ】
良い面でちんぽしゃぶるもんだな
友子の口マンコ、良い具合だぞ
（ギリギリまで友子の口元に運ぼうと介添えしていた女性スタッフの手が離れてから、太魔羅は友子の独り占め）
（口中で肉棒を頬張ったまま恍惚とした眼差しを上目で向ける淫乱女医の顔を見下ろし、不敵に笑う男は）
（友子が自ら喉奥まで咥え込みたいとしゃぶりつくのに合わせて咥え込めるだけ咥え込ませていき）
（とうとう喉奥の窄まりにまで捻じ込ませ、息苦しさを覚える友子の唇を竿の根元に口づけさせると）
（ノーハンドのまま腰を引き、目いっぱい奥まで捻じ込んだ竿を中程まで引きずり出していく）
喉の奥底まで犯されて苦しいだろうが、それ以上に俺のちんぽ頬張れて幸せだろ？
幾らでもしゃぶらせてくださいって、おねだりする時の面してんぞ
（半ば本気の冗談を言いながら喉奥に沈み込んでいた肉塊が舌上を滑り中程まで引きずり出されると）
（圧迫され続けていた口腔の奥が物足りなさを覚えるまで、舌上へ亀頭を押し付けてズリ扱き上げてから）
（友子の顔を見下ろしたまま、また腰を突き出して喉奥へ太魔羅を突き入れていく）
こうやって口の中、チンポの形にさせられてんのどうだ？
じっくり味わってご奉仕のひとつでもしたくなるだろ
（男のチンポなんて履いて捨てるほど見て弄んできた友子を見据えて喉奥まで再び咥え込ませると）
（今度はすぐに抜き出すことなく、奥を小突くように唇を根元に押し込む小刻みな突き入れへ変じていく）
（緩やかなリズムで唇を淫らに歪ませ、コツコツと喉奥を突き込んでザーメンを絞り出そうとする戦意を煽り、挑発し続けて）
（もう何度打ち付けたか分からぬほど、唇にまで我慢汁の味が溢れ垂れてくる頃に）
（どちゅっと喉奥を突き込んで、今度は友子自らにフェラ奉仕をさせようとする男は、戯れとばかりに重たく垂れさがる乳肉の先端を、左右同時に摘まみ上げた）
【遅くなって悪いな】
【明日の夜もいいぞ、19時以降なら問題ないな】
【このままフェラさせながら母乳絞り出して乳アクメさせようとするってのもお望みだったよな】
【そっちにも軽く踏み込んでいくぞ？】
んぶぅ♥♥じゅぶるぶんううう♥♥
おぶるびぇ！♥♥♥んじゅるる♥♥
『んもう！オネダリする顔なんてしてないわよぉ♥ちょっと味見してるだけじゃない♥』
（と、言おうとするが喉にぶっといモノを捻じ込まれて発音できるわけもなく）
（ただ、喉と舌がキンジのペニスに絶妙な刺激を与え、快楽を生み出すだけだ）
（奥へ奥へ、キンジの方からも魔羅を捻じ込まれると、限界かと思っていた男根嚥下量を超え、）
（ペニスの半分以上で、友子の口マンコの感触が味わえるだろう）
ぶぼっ♥♥バロバロびゅいー♥♥
おぼおぼぼおぶばっびょ♥♥はひぃ♥
『奉仕なんていって、自分がとっとと射精したいだけじゃないの？ビュービューザーメン吐き出しちゃいなさいよ♥』
（大分こなれて来たのか、キンジに腰を突き込まれるのに合わせて、）
（友子も頭を振り、首や口の角度を変えてペニスに口撃を仕掛けていく）
（友子の口淫は強烈で、バキュームを駆使しながらも舌で、頬で、喉奥で代わる代わるにチンポを刺激し）
（亀頭の裏を隙を見ては甘噛みし、痛みと快感の間を狙いすましたかのような快感を加えていく）
（更に奥までチンポを咥え込もうと、背中から喉が直線になるよう、サーカスの剣呑みの要領で、キンジの方へ向き直り）
〜〜〜ッ♥んひっ♥♥
（このまま一気に吐精させる。そのつもりでフェラのギアを上げた瞬間に、乳首に甘い電撃が走る）
（前傾姿勢になって、重々しく垂れさがった超重量の乳房の先端を摘ままれると、強い快感が友子の中を迸り、思わず一瞬怯んでしまう）
（同時に喉奥にチンポが突き込まれると、どういう訳か、カリが、竿が、亀頭が、キンジの細かい腰の動きで、）
（まるでキスで快感を感じるかのような、絶妙な動きで友子の口の中、喉の奥までもに快感を与えだし）
【ええ、是非来て頂戴！明日19時で承知したわ】
【すまん、本当に申し訳ないんだが】
【レス返そうと考えてはいるが、どうにも返し辛くて此処までにさせてもらっていいか？】
【返し辛くしてしまったかしら……本当にごめんなさい】
【貴方が大変なら、此処までとして貰っても良いわ】
【取り合えず、今日はここまでで……本当に申し訳ありませんでした】
【どうしてももらったレスから返すことができない俺の力量不足だ】
【あとはテンポ求めたい友子と俺は俺で好むところが合って多少のズレもあるから、そこは相性だろうと思う】
【すまない、ここまで付き合ってくれてありがとな】
【お疲れ様、ここで失礼する】
【スレを返すぞ】
リングネームがある方が分かりやすいと思うので名前の方を考えつつですが
こちらは2m越えのいかにもな筋肉ダルマの巨漢レスラー
外見に相応しい荒っぽい言動で他の奏者相手に試合を組まれるものの、力任せの動きも歯が立たず敗北…みたいな盛り上げ役が定番で考えています
実際はヒールキャラというだけで性格自体は至って普通、身体の鍛え込みも凄まじいものの、ゴツい巨漢が勝っても喜ばないので盛り上げ役専門
今回は本気の勝負という事で遠慮なしの真剣勝負
旦那設定でしたが色々変えるという事なので、旦那のままでもまだ結婚前のライバルじみた関係でも
そうだな……募集とは色々変わってしまったが、ダンナ設定のままで良いだろう。
性格その他も理解した。
……アレのサイズとかも期待していいんだな…………？
こっちは団体随一の人気選手、小柄でパワーは並みだが技巧派で、実用的な技も魅せる技も得意。どこで稼いだのか不明だが物凄い資産家。
ヒール軍団のリーダーでもあって、お前とは仕事上ではボスと配下、プライベートでも表向き尻に敷いてるが、夜はほぼ主導権も攻守も逆転…と、こんなところか。
…と言うか気が付けばもうこんな時間だな…。
お前の方がそろそろタイムアップか。
向こうでも言ったが正直まさか直ぐに応えてくれる物好きがいるとは思わなかった。お陰で今一つ対応が遅れがちになってしまった。済まないな。
それじゃあ旦那のままで
結婚までしてるって事は…実力にしろ体にしろ納得させるものがあった訳ですね
ヒールレスラーしてるマスク姿もですが
パワーボムハメ、クラッチをかけながらの挿入どれも好みで聞いているだけで楽しみです
あくまで勝負ということで、そっちの攻撃も受け止めながら容赦なく反撃も返す形で行きたいと思います
導入を交互に……していたら時間を超えそうですね
こっちこそ反応が遅くなってすみません
続きが出来るならこちらの導入からいこうと思っています
今夜が顔を出せないとあったので、水か木曜はどうですか
配下の実力や人柄はちゃんと把握出来ていないようでは、ボス失格と言うものだ。
そのオレが伴侶に選んだと言う事は、つまりそういうことだ。もっと自分を誇っていいぞ。
…そもそもヒール自体、気遣いと思いやりが出来なくては務まらん仕事だしな……。
こっちもだ。オレの意識が飛びそうになる寸前までチョークしながら突いて、パワーボムハメで全パワーと体重の生み出す衝撃をオレの子宮に叩き込んで、
がっちり身動きが取れないようにクラッチしてオレをハメ殺しにして欲しい。
そしてオレの全力を受けとめて、全部返して……オレに、改めて、オレのダンナがこそが世界一って事を教えてくれ。
時間が経つのが早すぎる。オレ的にはまだ0時をちょっと回ったくらいの感覚だったんだがな…。
解った、導入は任せる。
ならば水曜日だな。22時開始でどうだ？
【お前は気にするな。オレのせいだ】
【あとで伝言にでも返事をくれ】
【スレを返す。邪魔したな】
水曜の22時から…こっちはその時間で大丈夫です
何かあれば伝言板にでも
導入もこちらからさせて貰うので、よろしくお願いします
実際に戦ってみたらどこまで拮抗するかよりも
どこまで耐えられるかみたいな状態だったと…既に旦那なら前にも同じような目にあったのが結婚の理由、なんてありそうです
すみません、レスを作ってる間に落ちていました
それではまた明日の夜お願いします、スレをお借りしました
というわけで…お待たせしました後は他に詰めておきたい事があればでしょうか
こちらの名前や設定がある方がよければ考えておきます
オレの方からは特にはない。
設定はここまでの打ち合わせでだいたい見えて来てるから問題ないだろう。
こっちとしては名前くらい…だな。
それじゃあ、リングネームか普通の名前を次レスでつけておきます
何かあればその時は【】でお願いします
此方から導入始めた方が仕掛けやすいかと思いましたがどうでしょうか
折角リングの上でヤりあうんだ、リングネームの方がオレは好みだな。
逆にそっちも、リングネームのブラックタイガーカルマで呼んでくれた方が嬉しい。長いならブラックタイガーでもカルマでも好きに縮めてくれ。
そうだな、書き出しは頼む。今日は何時までがリミットなんだ？
それじゃあプライベートはともかく
今回は勝負って事でリングネームで呼ばせて貰います
後は、ロール中はキャラに合わせた喋りになるけど違和感あればいつでも戻すので言ってもらえれば
では今から導入用意するのでお待ちください
一応今夜は2時、3時くらいまでは…眠気がきた時は早めに伝えます
それにしても…本当に良かったのかい
響ちゃんたちとの大きな試合だって控えてるんだ、疲れを残しでもしたら試合に障るよ
(強くて美人、その上で他人に媚びる事がない彼女はこの界隈でもアイドルを通り越し、一部では女王のように崇められ強い人気を誇る一方で)
(彼女の旦那である自分は、日本人離れした体格からモンスターレスラーとして広告や露出は多いがあくまでそれは人気レスラーの引き立て役)
(力任せの派手なパフォーマンスも荒っぽい言動もあくまでヒールとしての役割で、リングネームも半分はその外見から…もう半分は虎を冠する彼女に掛けたものだった)
(同じ男性レスラーをリングの上でバウンドさせ、沈めてしまう程筋力差がある為か、シュートレスリングは厳禁という扱いも納得の上でのものだが)
(どうやら彼女の方がそれに納得できないようで、新しいコスチュームが完成したその日今までの衣装を着た上で真剣勝負を要求された)
(今も彼女に対して説得してはいるがそれが翻る事は無さそうで…諦めると相手を見る顔つきを変えて)
全く……
女王様気取りが長くて、鼻血と小便垂らして失神した時の事はすっかり忘れたみたいだな
ひよっこ訓練生みたいに失神しても優しく起こしてやるから
金的だろうと噛みつきだろうと好きな手でなくかかってきなブラックタイガー
(彼女の気質を考えた上で変わらない事を悟れば、気を取り直し口元をニヤつかせる嫌な笑いと共に口調を変えていく)
(ステージで使う豹柄パンツに、目元だけを隠したマスク姿になれば小柄な彼女を見下ろしながら言い放つ。普段ならありえない急所責めの解禁がどんな意味かは)
(以前に身を持って経験済みの彼女であれば、サポーターをつけていないせいで子供の腕のような肉棒がくっきり浮かぶ姿でわかるだろう)
だからだ。ショーではない、自分の実力を改めて、きちんと把握しておく必要がある。
（リングの上で柔軟をして、身体を解しながら答える）
（本名、キャロル・マールス・ディーンハイム。リングネームは「ブラックタイガーカルマ」）
（小柄だが技巧に優れ、欧州王者のベルトも持つ、間違いなく超一流の女子プロレスラー）
（その名の通り、虎を模したマスクに、ラメ入りの黒いトップスとスパッツと言ったおなじみのリングコスチュームが、華奢な体躯を際立たせる）
（夫の気遣いは理解の上だ。けれど、それはそれ、これはこれ）
（純粋な己の練度を確認するために、キャロルは…否、ブラックタイガーカルマは、こうして時折、非公式のガチマッチを行っていた）
（悪の女王のように振る舞いながら、その実誰よりも生真面目）
（そんなブラックタイガーカルマを誰より知るからこそ、ジャガーノートはこの何度目かの非公式試合は、いつもの試合以上に手を抜かない）
ふん……抜かせ。女王の座はお飾りではないこと、教えてやろう。
（スイッチを切り替え、野卑な口調に…ヒールレスラー「ジャガーノート」のキャラクターを纏う夫にニヤリと笑いかけ）
（こちらは素に近い、傲然、悠然とした態度で、腰に手を当て薄い胸を張る）
（身体にフィットするそのコスチュームは、ブラックタイガーカルマの乳首を浮き上がらせていた）
（指の骨を慣らしながら、二人は距離を縮め……）
はあッ！！！
（まずは鋭いカーフキックで先制、ジャガーノートの利き足を何度も蹴りつけた）
(体格こそ未成年のような彼女だが、練習量に裏打ちされた動きのキレも蹴りの威力も他ならぬ夫である自分は嫌というほど知っている)
(当然彼女が女王気取りなどでない事など百も承知の話だが、今は彼女を褒める場ではなくその全力を受け止める時)
(脛を立てて受け止めるが、鋭い痛みと共にゴムタイヤを思い切り叩きつけるような音が響いていく)
それじゃあ、そろそろ引退時かもなぁブラックタイガー？
この程度の蹴りで止まってくれるのはベビーフェイスの若造だけだぜ
(脛から太腿へと彼女の蹴りの痕がくっきり残り赤くなった足を振り上げれば)
(身長差を利用して小柄な相手を地面へ崩す為のストンピングを繰り返す)
(…繰り返すという時点でジャガーノートには彼女を蹴り倒すつもりも踏み潰すつもりもなく、ブラックタイガーと呼ばれた彼女なら容易に避けられるだろう)
(打撃技の応酬ではなくそこから始まる力比べか、それとも軸足を狙って彼女が自分を転倒させるか)
(どちらを選んだとしても効き目の薄い打撃から、局面は変わることになる)
タフだな、全く………知っていたが！！
（ジャガーノートの言葉に、口元を釣り上げる）
（試合では傲慢な、それこそ女王然とした顔でいかにも自分の技術は天与の才ですよと言いたげなブラックタイガーカルマだが）
（蹴り一つでも、彼女が積んだ鍛錬の重さ長さを受けたものに否応なく伝えて来る）
おっと……！！
（痺れるような痛みが肉に、響くような衝撃が骨に届くが、まるで効いていない風を装い、反撃の踏み潰し攻撃を繰り出す）
（やせ我慢こそレスラーの華、特にヒールの真骨頂だ）
（……大きく振り上げられ、振り下ろされた、太さが自分の胴ほどもある脚）
（避ける事は容易だ……これが総合格闘技などのリングであれば）
（だがしかし、彼も、彼女も、プロレスラー………！！）
（あえて踏み込み、足の裏ではなく、ふくらはぎの辺りをクロスガードで受けとめる）
（日本の古武道に、刀を振り下ろしてくる相手の攻撃を、一歩踏み込むことで刃ではなく腕の部分を受けて逆に手首を切り飛ばす技法があると言うが）
（或いはそれを、ライバルの一人である風鳴翼から聴いていたのかも知れない）
ぬっ…………く…！！どうした…腹でも下したか……？力自慢、いや脳筋バカのジャガーノート、お前のパワーはこんなものか？
（とは言え体格差と力の差を考慮すれば、彼女の選んだ「力比べ」と言う選択肢は合理的とは言い難い）
（言い難いが……例え観客がいなくとも、それがプロレスラーと言うものなのだ）
（片膝をつき、押し返し、しばしリング中央で、力比べが展開され、そして………）
ふん………っ！！
（力比べの中で起きる、僅かな均衡の移り変わり。その僅かな隙間を縫って、ブラックタイガーカルマの両腕がジャガーノートの脚を抱え込み）
（両脚が膝に絡みつくようにして、膝関節を極めにかかってきた）
【そろそろ時間か。だが……ふふ、思った以上に楽しいな、これは………！！】
【レスを返す時間くらいはあるし先にこっちを返しとくよ…ってヒールをしてる時の俺はもっと荒っぽい口調何だけどね】
【まだ導入ってところだけどこっちは凄い楽しませて貰ってるしありがとう、一応俺の方はレスを返した辺りでギリギリだろうし】
【次に空いてる日があればまた教えてくれないか】
【お前も楽しんでくれているなら冥利に尽きる】
【…ヒールを演じるお前もいいが、それが映えるのも本来のお前の人柄の良さを最初に見せてくれたからこそ、だな】
【全く……これでは惚れて、伴侶になる事を選んでしまうのも仕方なかろうと言うものだ…！！】
【次か…次はそうだな…日曜の夜が空いている。21時には来れる筈だ】
【観客は居ないが、目の前に楽しんで貰いたい相手がいる訳だしね。ここからも反撃は勿論させて貰うが、キャロルが何をするのか楽しみだよ】
【続きは…俺も今週は平日が厳しくてね、日曜ならその時間に顔を出せそうだ】
【こっちのレスはもう少しかかるだろうし、眠気や時間が厳しい時はいつでも先に落ちてくれよ】
っ……お！？
(一瞬浮かんだのは驚きで、それと同じ位の心配だった)
(彼女の試合は当然いつも見ているが、体格からして彼女はタフな方ではない)
(相手の仕掛けた組技を解き、抜け出す華麗さも人気の一つでわざわざ巨漢の自分に力比べを仕掛けるとは思って居なかった)
(その後の悪態でようやく彼女のプロレスラーとしての在り方に気付けば、マスクの下で目を細め)
……へっ、思ったよりは良い女じゃねえか
こんなお遊戯辞めて今すぐ白旗を出すならベッドで優しくしてやるんだが……なっ！？
(ダンッ、と強い音が響いたのは自分が背中からリングに倒れ込んだからだ)
(ストンピングは最初から適当な所で力を抜くつもりだった。彼女への手加減ではなく自分へ拮抗する為に力を込める相手が空回りした瞬間を狙い寝技に持ち込む)
(そう思い足の力を緩めた瞬間に待っていたのは、軸足だけで体重を支える不安定な体に絡みつく彼女の両足だった)
(体重を支える為に力を込めていた軸足は、簡単に極まる事は無いがそれでも膝が曲がり大きくバランスを崩し転倒する)
(大きく仰け反り背中から転倒……試合では良く見せる光景だが、あくまで演技の普段と違い本当に転んだのは久々だった)
(顔付きが真顔になったのも一瞬だけ…すぐに野蛮な悪党へと戻れば視線だけで相手を睨み)
随分と足癖が悪い虎も居たもんだ
こんなに…ぐっ、じゃれついて…遊んで欲しいのかよ
(片手はリングのマットに爪を立てながら、もう片方の足は彼女の両足と絡んだまま力比べの最中だ)
(最初は極まる寸前まで、それでも筋力差はジリジリと足を垂直に戻し始め彼女の体を少しずつ引き寄せていく)
【それじゃあこんな感じで…寝技の攻防にもなれば反撃も、こっちの対応も激しくなりそうだね】
【遠慮はしないから死に物狂いで抵抗してくれよ、ブラックタイガー】
【もし何かあれば早めに連絡するし…その日までにはレスも準備しておこう】
【そうだな…そうするか。お前のレスは起きた後改めて見せて貰う】
【遅くまで付き合ってくれて…その、なんだ…………ありがとう。おやすみ】
【一足先に落ちる。またな】
【レスに関しては顔を出してからでも良いし、無理はしないでくれよ。それじゃあこっちも会えるのを楽しみにしてるよ】
【これは……なんだか付き合いたてみたいで照れ臭いな。俺の方こそこんな時間までありがとう、少しでも楽しんで貰えれば何よりだ】
【お疲れ様、俺も落ちるよ】
改めて、今日はよろしくお願いします！
時間的に厳しくなったり、或いは用事が入った場合も気兼なく言っていただければ！
>>146
こちらからも改めまして──本日はお時間ありがとうございます！
正直こんなにとんとん拍子で良いお相手さんに恵まれちゃっていいのか……？と考えこむ一週間でしたっ。
お気遣いにも感謝しつつ、では最初にリミットのことだけ……申し訳ないことにこちらは最大17時くらいまでが限界なので
少々詰め込み気味で聞きたい事やらやりたい事を語ってしまうかもなんですが、
言葉足らずだったり「？」と思った時はどしどし伝えてくださいね。よろしくおねがいしますっ。
と前置きはこのぐらいにして。
1つ前のレスも読ませていただいて、吸血鬼君の高貴高貴したところ？純粋に弱者へは紳士な振る舞いだったりにキュンときたり
普段の彼の言動がより理解できたりで嬉しかったですー。
暴発含めたプレイ内容もお眼鏡に叶ってよかった……！
それなら仰られてた通り、基本的には色んなシチュエーションを盛り込んで。
場面転換する際は【】なりで一声かけさせて貰いながら、さまざまにエッチなシーンで遊べたら嬉しいです。
そして最終的に吸血鬼君からのおねだりを聞けて結ばれるハッピーエンド、と。
好きに語って良いと言って下さったの、すごくうれしかったのですが
具体的にそちらからはホントにこれしてー、みたいなの、他にないでしょうか……？
あったらぜひぜひ、なのですが。
私としても、非常に楽しくお話が出来る方でとても嬉しく思っている次第です……！
時間に関しても把握致しましたっ。そこは無理の無い範囲で行っていきましょう！
強い力があるからこそ暴虐な振る舞いはナンセンスという吸血鬼君なりの美学というものですねっ
ツンツン傲慢な癖に、人間に対して友好的と見ても良いのかもしれません！
人間のメイドであるベルが体調を崩した日には、「人間は本当に軟弱だな」とい言いながら何度も心配そうに様子を伺いに来る日もあったやもしれませんー
えっと……それでは、パイズリや授乳手コキなんかをやられてみたいです！
アスナ達に観察されながら谷間にお漏らししてしまったり、ベルに褒められたり我慢を促されながら優しく手で扱かれたりなんかがキャラ的に合いそうかなと……！
後は、置きレスで話されていた二人それぞれに囁かれながら責められる、にも興味がありますっ
最終的には射精しちゃうとは思うのですが、我慢に我慢を重ねた結果何時もより少し勢いも強くて……とか
他の希望と言いますか……プレイでは無く設定としての希望なのですが、吸血鬼君がベルやアスナにされている事を他のメイド達も知って居る、という事でも大丈夫でしょうか？
頬を緩めながらドアの隙間や窓からメイド達に見られている事にも気付かず、終わって少し経った後はメイド達の前で主人らしく振舞おうとする姿が微笑ましかったりだとか……
それと、吸血鬼君のおちんちんについてのご希望もお聞きしたいです！
ショタっ子だからこそ大きい方が良いとか、可愛らしく小さい方が良いとか色々な派閥がありますもんね……
精力についても、連続で出せちゃう方が良いか、それとも少し休憩を挟むとまた大きくなる方が良いのか等々がありましたら！
容姿も、今は黒髪で赤い瞳を持った小柄な子を簡単に想像した上でキャラの設定を詰めていこうかと考えましたが、お好みがありましたら是非お聞きしたいです！
己の美学や信念のもと悠久の時を孤高に過ごしながら、自分より下等生物である人間たちにも慈悲深くて強い美少年。
……そんな名声高い吸血鬼であるのに、裏ではうら若いヒトの雌たちにいいように鳴かされちゃってるんですね……素敵。
あ、むしろそのあたりのプレイはデフォルトでやる気満々でいて、口に出しそびれてしまっていました……。
勿論？やりましょう。させて欲しいです……っ！
例えばその前のエッチなハプニングですっかり勃起させているのに、ペニスを露出させるのを恥らう吸血鬼君に対して──
「ご主人様、えっちなおちんちんが恥ずかしいのでしたらおっぱいで隠してしまいましょうね……？」とベルがすっぽりお胸で包んで。
アスナは意地悪そうに「地位のたかーい吸血鬼君のくせに、こんな甘えていけないんだ……♡」だの囁きつつ嬉しげに加勢、とか……。
両耳へ囁きASMRしての手コキや悪戯も是非に。……我慢に我慢を重ねて、女性の掌を膣に見立てて弱く腰を振りながらお尻をモゾつかせる姿を見れば
2人のお姉さんズも責めながらに陥落してしまうと──思います。前レスで頂いた表現も凄くドキドキしましたし、今から期待させてくださいっ。
それから、ですね。最初の方で案に出されていたように、吸血館の他のメイド達も3人の関係は知っているテイで参りましょう。
ご希望ならこちらで微笑ましく見守る他メイド隊のメンバーもぼんやり登場させて頂くので、
またどこかで登場させたいお気に入りの子が出来たら、スピンオフでその子も混ぜたり……？
大事なところの希望についてまで……こほん、ありがとうございます。ありがたい……。
そうですね、個人的には体格に見合うサイズ感が一番好き、なので
小柄で華奢であればその年頃の男性の標準値？……だと嬉しいです。
容姿は黒髪で赤い瞳。畏まりました、非常によろしいかと。
なんとなく版権で想像してしまうたちだったので、神撃のバハムートのヴァイト君のような姿を勝手ながら思い浮べていたのですが
闇夜に紛れる長いマントや、逆に目立つほど白くすらりとした手足──なんて中性的なイメージが一致してさえいれば
あとは持ち主の吸血鬼君の思うままに。
四天王だからと挑んで来る人達も居るでしょうし、そんな人たちを倒したとしても命までは奪わないんですよきっと
他のメイド達にはどっかの街にでも捨てて来い、とは言うものの決して殺しはしない……
もしかしたら、ベルが吸血鬼君のメイドとなったのはそんな経緯の何処かかもしれませんし、全く別な経緯かもしれませんねっ！
良いですね……！おっぱいですっぽり隠されれば温かさと柔らかさであっという間に腰が蕩けそうな気持ちよさ……！
背後にアスナが密着して、一緒に軽く腰を前後させたりしたらもうダメですね、いけませんっ
後頭部にもおっぱい、おちんちんもおっぱい、自分の意思と関係無く腰を振ってる……そんな風になったら、吸血鬼君涙目になりながらのお漏らしです！
立って居られないからベルの肩に手を置いて、それでもヘタリ込んでしまいそうだからアスナが後ろで抱いていて……
ありがとうございますっ！では、他のメイド達も知って居るという事にしましょう！
普段の仕事をちゃんと行って居れば、そんな覗き見をしていてもご褒美の一環としてベルが怒る事も無いでしょうからっ
他のメイド隊もカメオ出演出来るならばとっても嬉しいです！
スピンオフは……日々の働きに対しての褒美を問うた時に、添い寝だとか一緒にお風呂だとか想定外にエッチな内容で固まっちゃう吸血鬼君が見えますね！
ベルに助けを求める様な視線を送っても、優しく笑みを返されるだけで終わりそうな……
もし長く続いて、別な刺激が欲しくなった時はそれもまたスピンオフや閑話として此方でも別な子を用意させて頂きます故！
お話していますと、ついつい色々湧き出てきます……
それでは見掛けに関しては、その外見相応でいきましょう！
アスナ達のおっぱいで完全に隠れてしまうし、手で握っても余る程では無い程度の大きさ
硬さも太さも相応で、高貴だ何だと自称するもののソチラの方はまだまだ子供であって……って
あ、ヴァイト君ならば知って居るので、折角ならば容姿もそちらに致しましょうか！
私はグラブルの方のヴァイト君しか知らないので、そちらでも宜しければになってしまいますが……！
「捨ててこい」が殺すな、と同義なのを知っているメイド達だからこそ
この主人に付いて行こうと忠誠を誓っているんでしょうね……
そんな風に18禁シーン外でも細かなイメージを伝えて下さるので、こちらも背景がとっても浮かび易いです！
ありがとうございますね。
ついじっくり想像しては返信しているもので、時間も限られている癖にレスが鈍足で申し訳……。(陳謝)
ああー、まさにそういう3人、3P特有のプレイがしてみたいですっ……！
満員電車内での痴漢よろしく、前後に挟まれ逃げ場のない、腰さえ退いても刺激になっちゃう四面楚歌……。
吸血される捕食側のようにどんどん力の抜けていく体をお姉さん二人がやさしーく支え、でも拷問は続くんですね。
他メイド隊のメンバー演出や出演についても、重ねて是非そうさせてくださいーっ。
添い寝にお風呂、良い活躍をしたご褒美に一日ご主人様を独り占めできる権利を得たメイドさんが
ベルファストやアスナとはまた違って秘かにお慕いしていた少年あるじへやわやわとご奉仕を……いえ、お慈悲をいただくのかな？
ですね、同じく本当にそちらのお話あわせが上手なので、別話にも花が咲きそうになってしまいます！が、今はがまん……っ。
は、そうだ、ヴァイト君はグラブルにも出てきましたね。
本当ですか？ではお言葉に甘えて良ければぜひっ。
金髪へカラーチェンジさせて恐縮ですが、おめしもの等の詳細もより鮮明になったので
脱がせたり色々するのの参考に──させて下さいませ。
他にもアイデアがあった吸血鬼君にコスプレさせたりなにやら台詞を強要したり、
お漏らし精液がハンターメイドにもかかって3人仲良くお着替えしたり──
もびしびし琴線に触れたので、できたら取り入れたいのです！が
正直言うと、1つの話が長すぎればお互い負担やダレも生じてしまいがちだと思うので
今回は提案した中でじっくりするプレイは2〜3個、他はダイジェスト的に駆け抜けるようなイメージでいけたらと。
個人的に長めに割きたいのは……
本番行為以外ですと3人ならではのパイズリや授乳手コキ、らへんなのですが、他にも重きを置きたい物はありますか？
そのあたりを聞けたら、いよいよ案を纏めて練ってロールをスタートできれば。
無論まだすり合わせに不安要素もあると思いますが、そこは【】で調整して──。
書き始めですが、どちらからが良いでしょうか？
吸血鬼君の館、更には四天王の一人なのに人間が無事で居られるのも……そして並み以上の生活が出来ているのも
自分より下等な存在だと言いつつも、しっかりと一つの生命として捉えている証しなのでしょう！
基本的には自分以外は下等だから、逆に平等に扱っていそうです！
此方の方こそ要らぬ情報では無いかな〜と若干の心配をしつつ、それでも少しでもキャラ像を具体的に想像して頂ければ幸いです……！
レス時間も似たようなものですし、お互い様ですよっ
自分で腰を動かして居ない分、射精してもアスナの所為には出来るけれど寸止めされればそうも行かず
ベルもどれ程で射精できるか理解しているからこそ、乳圧を高めたり弱めたりしつつ
優しく包まれているから、逆に真綿でじわりじわりと締め付けられていく様な気持ちよさになっていそうですねっ
ベルやアスナとは違った相手でまた別な恥じらいを見せるものの、やっぱり頑張って気高さを取り繕うとして
結局、自爆――その後は、お相手次第で色々な方向へと転がっていくのでしょう……色んな事を体験した後ならば、本番にもなるけれど
責められる事が多いから腰の動かし方もまだまだ子供、なんて事も有り得そうですねっ
それではヴァイト君にしまして……プレイについては私も同意です！グラブルも良キャラの宝庫っ
既にお互いにお話したものだけでも結構な量になっていますからね……！
また、集中して行いたい内容もそちらで挙げて頂いたものでお願いします！
ロール中に、以前こんなプレイもしたとさらっと確定で流して頂けたら、拾えそうな部分を上手く拾える様に努めてみますねっ
書き始めは……もしよければ、私の方から行いましょうっ
邪眼の下りも済ませ、それ以降から書き始めの時系列に至るまで何度かエッチな事に巻き込まれていて……とスムーズに入りやすい様にしまして……
最初に行いたいプレイがありましたら、そこに着地できるようにしてみます！
っと、そちらのお返事で時間的にもちょうど良さそうですねっ
ですですっ。ツン成分多めな吸血鬼君なら
下等な人間はせいぜい僕の家の床でも舐めるように掃除しておくんだな！
……とか言いながらメイド一人一人へ上質なベッドと自分と同じ新鮮な食材を用いた食事と綺麗な部屋を用意してくれているんでしょうね……かわいい。
打ち合わせ初手の魔王様の件もですし、世界観に厚みを出して貰えるのは本当に独りきりではできない事なので
ロールの醍醐味！という感じで凄く楽しませていただいてます……、レス時間へのご配慮も感激ですっ。
……ご自分の先走りでぬるつき摩擦と乳圧のフィット感が増し、限界近くてお尻がきゅっと緊張するたび、
ベルどころかアスナにも射精のタイミングがバレてしまって加減されたり……加速されたり。
スピンオフで出てくるメイドさんは一見無垢そうというか、ザ、従者な雰囲気でキラキラまなこで吸血鬼君を慕っていたり
だからこそ普段通り格好良いお姿のままいようと奮闘するのに、自爆……いいですね。
なんでしたらもうそこからバトンリレー形式で？そのメイドさんから夜も可愛い主人の噂を聞いたメイド達が、
めちゃくちゃ有能に働いては毎晩ひとりずつご褒美を強請りだすんです、きっと。
ありがとうございますー、グラブルも良きキャラの宝庫なのは本当に同意ですっ。
流したい部分は流して、しっかりしたい部分はしっかりと。そんな贅沢をさせて頂けるのも事前の打ち合わせの賜物ですね。
もし物語が進むにつれコレも取り入れたい、だとかがあれば
私の方はそのまましれっと混入させてしまいそうですが、吸血鬼君側はよければ【】でも、おくちでおねだりでも？なんでもござれでして頂けたら。
書き出し、ありがとうございますっ！
ではそこも完全に甘えさせて下さい！超たのしみです……っ！ほんとたのしみです！
あまりいうと胡散臭い人みたいになるので自重ですが、そちらの表現力？や文章のお力には既に魅了されておりますので
その後に続けるよう、こちらも精進いたしますね。
ということで──本当に丁度でしたねっ。
終始ご配慮いただきながら面白いやりとりばかりで、すっごく満たされた時間でした！
お先に失礼するのが心苦しいくらいですが……っ、あとはまた置きレスでお会いできたら。
改めて、このお付き合いに感謝いたします──ここからもどうぞよろしくおねがいします！
良い午後をお過ごしくださいねー。
それではお返しします、ありがとうございましたっ。
誕生日にはプレゼントもあるし、有休もしっかり取れるのでホワイトですよホワイト！
メイド達の士気が高まればそれだけ自分の住居も安全になる、その考えで行っているとは本人談ですが！
お風呂もメイド達専用の大きな浴場が整っている筈です……常時混浴は吸血鬼君には刺激が強すぎる……
そちらが出されていた元のネタが良いからこその事ですよ！逆に感謝ですっ
自分が動いたり、ベルが胸を動かす度に水音が響いてそれが余計に昂らせて……
アスナにお尻を撫でられたら反射的に腰を少し突き出したり、これだけでも色んな想定が出来ちゃいますね！
普段は事務的に見えてご褒美の日は一日中たっぷりくっ付いて居たり、色んな展開がっ
毎晩のご褒美で流石に体力が尽きかけた時にはベルが優しく癒してくれて……だからこそ強く出られなくなっているって事もありそうです！
吸血鬼君の誕生日が着きたら、色々と凄い事になってしまいそうで……
その辺りはお言葉に甘えて、何か思いついたら【】にて軽く相談させて頂こうかと！
楽しみと言って頂き、ありがたいです！同時にプレッシャーが……！
私の方こそ、そちらのアイデアや台詞等々が非常に魅力的に映り……
ではでは、このまま書き出しを考えますので手短にこの辺りでっ
今日はありがとうございました！
置きレスの方も、時間に余裕がある時にお返し頂く形であれば幸いです！
何分、私の方が数日空いたりする可能性もありますので……っ
改めて、今日はありがとうございましたー！
スレをお返ししますっ
>>155
お待たせ！時間が時間だから、もししんどくなったらいつでも言ってよね。
リクエストとか、質問とかある？
あっちではスケベ調教って書いたけど、個人的には露出系のヘンタイ趣味が元々あって、雄英でヒーローとしての訓練もしてるけど、裏で性犯罪者系ヴィランもやってるイメージかな。
「バレたらヤバい」って思うとどうしようもなく興奮しちゃうタイプで、裏でヴィランやってるのも「雄英のヒーローの卵が性犯罪者系ヴィランとかヤバ過ぎて興奮しちゃう…！」みたいな？
よろしく
なるほど、露出系はこちらも考えていたかな
二人で街中を歩いて、全裸で完全に透明になった透ちゃんの体を好き勝手弄ったり
透ちゃんは実は能力のONOFFもできて、突然姿を現したりとかもしてとか
そういう展開をしてみたいと思ってたかな
性犯罪ヴィランとしてはこちらと透ちゃんはコンビみたいなもので
夜な夜な露出調教野外セックスしまくってるということで
こちらの個性も透明化、ただし服ごと透明になる上位互換で
透明なまま街中とかでセックスしちゃったり
透明化を解いた透ちゃんを人前で透明人間セックスしたりとかどうかな
私だけ最初から透明の全裸デートで、街中で目に見えないのをいい事におっぱい揉まれたり、って感じ？
個人的には透明化のオンオフは私は出来ない方が好きかも。
街中透明セックスいいよね……。
電車に乗って、他に乗ってる人いるのにパイズリフェラとかしたいかなー私としては。
後は結婚式場とかに忍び込んで、数時間後に新郎新婦とかが着るドレスとか勝手に着て、ウエディングケーキのクリームすくって身体に塗って、
ぐちょぐちょセックスを配信しちゃうとか、そう言うイタズラ的な悪事しちゃう……とか、どう？
そうそう、見えない事をいいことに滅茶苦茶する感じで
おっぱいはもちろん、オマンコに指を入れたりとかもしたいな
周りにはなんか指が変な動きしてるとしか見えないけど
マンコをぐっちゃぐちゃにかき回してる途中みたいな
オンオフは無しね、了解
ちんぽだけ透明化して普通に座ってるフリしながらパイズリフェラさせてみたいな
イタズラも面白そうだね。クリームを塗られると透ちゃんの体も輪郭が分かっちゃう感じで
その状態で配信セックスしてたくさん中出ししまくったりして
体の表面はクリームで、お腹の中は精液で白く塗りたくられる感じでさ
何かあったら伝言板でね
おやすみ、透ちゃん
【ぜ……全然大丈夫じゃなかった、私！！】
【スレを返すね。恥ずかしすぎる…】
>>143
（相手の攻撃は「回避する」でも「防御する」でもなく「受け止める」のがプロレスラーだ、と）
（そう、例え相手と二回り以上の体格差があっても）
（どこまで行っても「意地っ張り」、それが彼の、彼女の生き様で）
思ったよりとは見る目がないな、オレは余すとこなくいいオンナだ！！
（小柄でリーチは無いが、反面インファイトには強い。特に身長差がある相手にはなおさらだ）
（ジャガーノートのストンピングはむしろブラックタイガーカルマからすれば思うつぼ）
（むしろここで離されてなるものかと、全身で太い脚にしがみつくようにして膝十字固めで絡みつく）
ﾋｰﾙ
悪役だからな、お行儀がいい訳なかろうよ…！
ぐっ……この、馬鹿力め…………っ…………！！
（…だがしかし、純粋なパワーの差は埋めがたく、極まる寸前の足が強引に曲げられて、必然そのままブラックタイガーカルマの身体も引き寄せられていく）
（否、完全に極まって居れば流石にこうはいかなかったろう）
（…ジャガーノートのリングでの仕事はやられ役、それはつまり誰よりも技を受け続けている事に他ならない）
（極まる前に素早く判断し動いた、これはひとえにジャガーノートのセンスの賜物だ）
……こ……こいつ……………！！
（今度はブラックタイガーカルマが判断しなくてはならない番だった）
（この距離は自分にとって有利……だが、掴まれたら話は別だ）
（そしてもう一つ、都合の悪い事があった）
（それは………「ジャガーノートが仰向けになっていること」、つまり背後が取れないと言う事だ）
（やむを得ない。全身でしがみつくように極めかけていた脚から離れ、距離を取るしかない…！）
【とりあえずこちらは離れる選択をしたが、間に合うかどうかはお前に任せる】
【ああ、死に物狂いで抵抗しよう。だからお前も殺す気でかかってこい！！】
（ジャガーノートはやられ役であって、雑魚ではない）
（プロレスファンと、話題でしか知らない人間の分かりやすい差でもあり定番のネタでもあった）
（アイドル並の人気を誇る奏者たちの分かりやすいやられ役、キャロル達人気ヒールの前座という事もあり見せ場はないが）
（その体が常人どころか普通のレスラーと比べてもかけ離れているのは明らかで）
（普段から奏者達の攻撃を庇うことなく受け止めている肉体はリングの上に居る肉食獣のかけた技も容易にはかからなかった）
（キャロルの判断があと数秒遅れれば衣装にその指がかかり、振りほどく事は出来なかった）
（最低でも組み技の一つは甘んじて受ける事になったが、幸い彼女は距離を取ることが出来た……あくまで組み技の距離からはだが）
力馬鹿ならもっと鈍い……なんて言わないよな
（彼女が組み付いていた体を離す為に視線をずらせば）
（頭上から聞こえてくる声と、真横から迫ってくる掌）
（彼女がそれを認識したかどうかも分からない速さで迫り、パンッッ！！と快音を響かせる）
（組み技が間に合わないと判断すれば、身体のバネを使い跳ね起きると威力の高い蹴りでも）
（体を引く相手への無謀な組み技でもなく、体を前傾にして距離を詰めての大ぶりな平手…ビンタをお見舞いした）
（威力が分散するように掌を開き、耳を避けたそれは鼓膜が破れる事こそ無いが数秒は音が届かない程の衝撃に襲われている事だろう）
（揺らされる脳に奪われる聴覚……何より、よほど上手にいなす事が出来なければパーツの小さく繊細な彼女の鼻は簡単に内側で血管の破裂…鼻血の一つも味わうことになるだろう）
【想像よりもずっとエキサイトするような展開でありがとう】
【距離を取って離れたって事でお互いに立ち上がる形にしたが……良かったかな】
【これだけで掴んでしまうのは勿体無いし、最初に話してた流血描写を狙わせて貰ったよ】
【実際に血を流すかどうかは、君に任せるが。何かあれば作り直すので頼むよ】
く…………っ…！！
（飛び退くようにしてしがみついていた脚から離れつつ、ブラックタイガーカルマは首を縮めた）
（その僅か数センチ上を、掴もうとしたジャガーノートの手が掠める）
（紙一重の差で、あと少し遅ければ、その指がマスクか、髪か、コスチュームかにかかり、掴まれていたところだ……が、しかし）
がはッ……！！
（咄嗟の判断で飛び退き、着地したその瞬間）
（次の動作に移るため動きが止まるその一瞬を、ジャガーノートは逃さない）
（熊が大きく、掌で引っかくように振るわれた太い腕から繰り出された平手打ちが、ブラックタイガーカルマの横面を捕える）
（パンチに比べれば痛みは少ないが、その衝撃で頭が揺さぶられ、小柄な体がぐらつく）
（目眩にも似た感覚………目から火花が散るとはこのことだ）
（…鼻の奥が熱くなり、鉄臭い匂いがして、ぼたぼたっ、とリングに血がしたたり落ちる）
（息が詰まり、咳き込みながら、あえて吹っ飛ばされ追撃を受けぬように下がれたのも、日頃の鍛錬の賜物か）
ふーッ……ふーッ……ごほッ、かはッ、かはッ……！！
（マスクで覆われていない口元を手で押さえながら、ジャガーノートを睨みつける）
（胸の鼓動が高鳴る。トップスの下の乳首が硬くなり、下腹が疼く）
（いつからだろう。痛みや流血、それを与える事にも与えられる事にもに性的興奮を覚えるようになったのは）
（人様にはとても言えない秘密。世界で一番信用できるたった一人にしか打ち明けていない秘密）
（キャロル・マールス・ディーンハイムにとって、闘争や暴力はセックスと同じ）
（だからこの、リングの上でのぶつかり合いは、今の己の練度の確認であると同時に、男女の睦言でもあった）
（状況は振り出し。いやこちらの方が僅かに不利か。にやりと笑う。上等だ）
（吹っ飛んだ先にあるリングロープ、それを背に受けて反動を得ると、弾かれたように突進して）
ぶふッ……………！！
（口の中に溜めていた鼻血をジャガーノートに吹き付ける毒霧攻撃。視界を奪えずとも、一瞬怯ませれれば充分）
（そのままバレエダンサーのように空中で一回転し、同じく虎の覆面で、日本で一番有名な先輩のフェイバリットだった飛び後ろ回し蹴りを叩き込む）
（体重の軽いキャロルの打撃技は有効打になり難い。それを反動と回転、全身の体重を叩きつけることで補う）
（確かに外した時のリスクは大きい大技だ。だがやや強引な平手で上体が泳いでいる今なら……！）
はあッ……！！
【流血のチャンス、そんな美味しいものをオレが逃がすと思うのか！】
【当然利用させて貰う！！】
だ………っ、ふらふら頭を揺らしやがって
そんなにしゃぶりたいなら、地面に寝転がってな、今なら優しくフォールしてやるよ
（当てる為に素早く振り抜いた平手は、全力こそ乗っていないが体格差のある相手には十分な威力だ）
（脳が揺らされ、鼻血が出れば息苦しさも通常の比ではない）
（反射的に口に出た「大丈夫か！？」という言葉を、彼女に聞かれるよりも少しでも早く噛み殺し悪態へと変えていく）
（その内容もお粗末なモノで、さっさと降伏しろ――そういった物になってしまった事に自覚はなく）
（だからこそ、彼女の反撃に大して対処が大きく遅れてしまった）
っ、こんな子供だましが効くと……っが！
（彼女の口から出した毒霧……正しくは唾液で薄めた血の噴霧は）
（普段受けている着色の水や、炭酸水と違い反射的に拭った視界は顔に血を塗りつけるだけだった）
（目にジワリと染み込む不快感に顔をしかめたのが一瞬だけ）
（強引に瞼を開いたのはそれから１秒も経たない間の出来事だったが）
（そんな状態で頭へと飛んでくるブーツ裏が目に飛び込めば、後に出来ることは歯を食いしばるだけだった）
（鼻筋が潰れるような音を立てて、大きく仰け反る男。普段であればあくまで仰け反るだけ…衝撃を胸に逃す事が出来たが）
（元々が無理な平手で仰け反っていた上に、毒霧を拭い上体に重心が拠っていた状況）
（その姿勢で受け止めるには彼女の蹴りは鋭く、鼻血を噴いてリングへと背中から派手に倒れこむ事になる）
（余裕を持った受身を取っての演出ではなく、ダメージを受けた上でのダウンは彼女に攻撃の機会を許すことになり）
【少し考え込んでいたら遅くなってすまないね】
【せっかくの反撃だ、受け止めるのも良さそうだが……今回は食らう方が面白そうだしねダウンさせて貰うよ】
【追撃に入るでも、こっちがそこから反撃でもやり易いように任せるよ】
【こっちはまだ大丈夫だが…時間は平気かい？】
………………ぺッ。
（鮮やかな飛び後ろ蹴り。ローリングソバットとも言われるそれを叩き込まれ、久々に演技ではないダウンを喫するジャガーノート）
（しかし鮮やかな逆転を決めた筈のブラックタイガーカルマの顔は不機嫌だった）
（鼻血を啜り、唾と共に吐き出すと、ずかずかとダウンしたジャガーノートに歩み寄り、その胸の上に跨った）
ふんッ！！
（そしてそのまま、オープンハンドブローでジャガーノートを叩く）
（だがそれは、タイミングも雑、殴ると言うより手のひらを叩きつけると言った方がいい代物）
なんださっきのは！オレを気遣ったのか！！ふざけるなよ！！
ナメるなッ！オレは！ブラックタイガーカルマだ！！いつ！心配しろなどと言った！！
（技に入る直前に、違和感があった。その正体も解った） ．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
（一瞬揺らいだジャガーノートの闘志、安っぽい舌戦………平手を受けた自分を案ずる気遣い）
お前は！オレを！侮辱してるのかッ！！
お前は！それでも！！オレが認めた男か！！
そうだ子供騙しだ、普段のお前ならな！！そんなものをまともに…げほっ、げほッ…！！
（怒りに任せて叩き続ける。血で粘膜が乾いて喉が痛み、息が切れる）
（キャロルの手はいつの間にか手が止まり、両肩で息をして、激しく咳き込んでいた）
…かはッ、ぜーッ、はーッ………ふーッ……！！げほっ、ごほッ…！！
……………クソがっ……………何とか…言ってみろッ……！！
【いいや、そこの辺はオレも同じだ、気にするな】
【と言う訳でこうさせて貰う】
【時間はまだイケる…と言いたいが、ここまでにしておくか。明日は平日だしな……】
【ああ、ありがとう。こっちも返せて１レスってところだったしそれじゃあ続きは次回にしようか】
【俺の方は早くて水曜夜だが…それ以降の方が良ければまた教えてくれ】
【この展開は…驚いたな。試合中の俺もこれで余計な気を回すことはなくなるだろうしお互いに遠慮なく…容赦なくの方が正しいかもしれないが全力で当たれそうだね】
【遅くまで付き合わせてしまったな、ご苦労だった】
【こちらも水曜日で問題ない。21時〜21時半と言った所か】
【少しウェットかも知れんがな。その動揺くらい見抜けぬようではレスラーとしても妻としても失格だろう？】
【そうだ。それでいい。それがオレの愛する男のとるべき振る舞いだ】
【……と、まあ、なんだ、それはそれとしてだな、余りそう言う…気恥ずかしい事をだな、女に言わせるものではないぞ】
【そう言う訳で先に落ちる。水曜日、楽しみにしているぞ】
【スレを返す】
【試合中の君じゃないが、それこそ今更だ。俺の方だって望んで一緒にいるんだからね】
【湿っぽい内容にした分、それを補って余りあるくらいに楽しんで貰うつもりだ】
【名誉挽回…なんて小さいことは言わず惚れ直させるくらいに激しくするなるつもりだから覚悟しておいてくれ】
【それじゃあ、次は水曜の夜…時間はその辺だと俺も嬉しいよ。今日はありがとう、お疲れ様】
前回と言い今回と言いゴメンねなんか…。
>>159
ヴィランって言っても個性のタイプ的に、本編に出て来るようなガチなやつじゃなくて、盗んだり忍び込んだりとかイタズラ系が合うかなーって。
まあ単に私がコスプレHシチュが好きなだけなんだけどね！！
そう言えば今日雨に降られて思ったんだけど、裸デートの最中に通り雨で見えちゃうとか……どう！？
おかえりー、いえいえ、それじゃ今日もよろしく
迷惑系ヴィランってやつかな
あまりガチでヒーローとやりあったりとかはしたくないしね
コスプレHいいよね、俺も大好きだよ
水で姿が分かっちゃうのも入れてみたいね
見えないと思ってそこらの通行人の顔の目の前で大開脚してる最中に雨のせいでバレたり
二人とも透明でセックスの最中に雨が降って来たりとかいいかも
そうそう、迷惑系っていうか愉快犯って言うか。
ネットでは有名で動画配信とかもしてたりする感じのやつ。
ヒーローが来ても逃げに徹すれば何とかなる！！私としても捕まる訳にはいかないし！！
いいよねコスプレ。私も体育祭でチアガールとかやったけどさ。
でも全裸デートとは相性悪いから、するならどっかのホテルとかかな。
でしょでしょ！！
まあ、雨に濡れると解かるって言っても、それでも違和感くらいでぱっと見では解かんないし、大丈夫！たぶん！
何より見えても顔バレはしないから平気平気。透明化の個性だって別に私らだけの専売特許じゃないしさ。やったれやったれ！！
二人して透明になって逃げ回ればなんとかなるね
チアガールエッチは興奮するよね
ホテルでのＨ限定だね、了解
見えてないけどそこでセックスしているのがバレバレなのも変わった興奮がありそう
おっぱいは大きさぐらい分かるだろうし
顔バレしないのは強いよね。なんなら葉隠透だと名乗っても騙りと思われるくらいかも
後はどういうプレイがあるかな……
何も気づいてない人の目の前までマンコを近づけて
匂いだけかがせて「なんか匂うな」とか思わせるイタズラとか
透明人間が傍でセックスしてるなんて思わないだろうから
かなりギリギリの至近距離でヤリまくっても違和感持たれるだけでバレないのを楽しんだり
私は自分が透明になれるだけだけど、そっちは触ってるものも透明に出来る設定だし、そのへん駆使すれば何とでもなるよ！
透明にしたスマホでハメ撮り生配信とかさ。
基本は見えないのをいいことに周りに人がいるのにヤッちゃうことだから…。
ショッピングモールに行って、家具売り場とかで椅子に座ってとか、ベッド売り場で堂々とヤッちゃうとか？
後ここまでそっちも同じタイプのヴィランの設定で話してたけどさ。
そっちは一般人とかで、こっちが電車の中で逆痴漢したり、トイレでオシッコしようとしたとこにチンポをパクってされちゃって、そのまま個室でハメちゃうとか、
痴女系ヴィランやるのもアリかなって思う！
ハメ撮り生配信いいねえ。透明なマンコにちんぽがジュボジュボ出入りしていく様子をアップで撮って
子宮内にザーメン注がれてザーメンで子宮の形が分かっちゃったりとか
お店で堂々とやりたいよね。ベッドの上で滅茶苦茶ハメまくって
ベッドが体重で凹んでるから周りも怪しんでるけど決定的な確信には至らず注目されてるみたいな感じでとか
痴女系透明ヴィランに襲われちゃうわけか
トイレでのエッチってのは結構好きなのでやってみたい
オシッコしようとしてチンポをくわえられてオシッコを飲ませたりとかしたいね
ヴィランじゃなくて幽霊と思い込んで透のことを「エロ幽霊」呼ばわりしながら犯したりして
その後も幽霊のフリをし続ける透がとりついたフリでこちらとエッチし続ける関係になったり
そう言えば中出しされると見えちゃうのかな……今まで考えたこと無かったけど…。
なんとなく見えなくなる気がしてた。出ないと食べたものとか見えちゃうし…。
そっちの方がやり易い気もする＞襲われちゃう
トイレで待ち伏せして、チンポの大きい人探してて、そんで良さげなの見つけて食いついちゃう感じ？
それ面白いかも。「死んだ後も魂が残る個性」とか言ってついてって、家に上がり込んで、勝手に居候して、家族に内緒でHしちゃうとか。
憑りついてるって言ってもいつもいる訳じゃない、とか言っておけば普通に雄英の寮生活と居候生活の二重生活も出来そうだし。
透明人間が食べたものがどうなるかはファンタジーだよね
その辺りはご都合的に見えたり見えなかったりでやろうかな、と
じゃあ展開はこちらが襲われる方向でやってみようか
幽霊になる個性だと信じ切って成仏するまで付き合うつもりでいようかな
家の中で家族にバレないようにセックスする生活いいよね
家族の前で全裸の透をおっぱいやまんこを堂々と弄ったり
お風呂やトイレでこっそりハメまくったり
チンポをうまく隠しつつ家族と一緒の部屋でズボズボやったりとか
そういう路線で楽しむ事にしようか
実際中出しで子宮か浮かび上がって見えるのは確かに見栄えするし、ご都合主義でいくのは全然アリだよね。
ご飯食べながらテーブルの下で私がフェラしたり、一緒にお風呂入ったり、ハメたまま寝たり…。
電車通学ならさっきの電車内逆痴漢とか、周りに人がいるのに透明フェラもやれるんじゃない？？？
あと、今日はたぶん打ち合わせまでが限界。時間的には0時半くらいまでなんで。
じゃあ、子宮に精液出して浮かび上がるプレイもありで
そうだね、電車通学で逆痴漢ネタもやっちゃおうか
まずはトイレで襲われるところをやってから
家で家族の前で露出してハメまくる話をして
電車通学で逆痴漢や透明フェラする話をする、とかかな
こちらも今日は打ち合わせだけで終わるだろうとは思ってたし
次はいつにするか……木曜日か金曜日の21時はどうかな？
また次の予定を伝言板でお願いするよ
こちらも落ち
……これは、耳が痛いな。
（試合の最中にレスラーとしてのロールを忘れて返事を返すのはプロとして失格だろう）
（自分が指導する立場なら普段の優しい態度を投げ捨ててでも、怒鳴り散らしたかもしれない）
（殴りつけてくるその姿は普段であれば反則だが、それを見る観客も咎める審判もいない）
（だからこそ、上体を起こせば彼女の拳を優しく両手で受け止めながら謝罪の言葉を口にする）
侮辱したつもりはないんだ
それに、君が強いことも努力している事も知ってるつもりだ
それでも、こうやって試合という形で向き合うのは久々だったからね
自分に嫌気がするよ…………だからまあ、ここからは体に教えてやるよ
文句があるなら、試合が終わったあとでマイクでぶちまければ良かったろ……子供だましの真似をしてんのはどっちだ、ブラックタイガー？
（彼女への謝罪の言葉は本物だったが、気を遣う夫としての言葉など演技であったかのように言葉を豹変させていく）
（試合の最中に気遣い、ショーを台無しにしたのが自分ならダウンした自分を足蹴に踏み潰すのでも、容赦なく胸板に飛び込んでくるのでもなく）
（あろう事かオープンハンドで殴りつけ、試合中に詰問するような無様を見せたのは彼女も同じだ）
（自分の上に跨る相手を振り落とすように体を捻ればマウントチェンジ）
（彼女を仰向けにマットの上へと引き倒しながら、その拳は今も握ったまま）
（筋肉質で太い自分の腕よりもずっとサイズの合うであろう彼女の細くしなやかな腕を相手の首に押し当てれば）
（相手の腕を凶器がわりに使ったチョークをお見舞いすることで返すことにした）
【作っていた分を見直してみたら、眠かったのか色々酷いというか…】
【作り直しで最初から時間をかけてしまってすまない】
【ウェットな部分は済ませたという事で、ここからは遠慮なくさせてもらうよ】
【そっちにまたがってチョークを決めかけてる…ところだが、見ての通りいくらでも反撃できるだろうし好きに頼むよ】
ごほッ、ごほっげほッ……げほッ………はぁ、はぁ、はぁ………。
ふん、知った事か。オレがいつ怒ろうが、そんなものは余計なお世話──
（口元に垂れた唾液を拳で拭っていると、両手を掴まれた）
（思わず、我を忘れて怒鳴りつけて殴りつけてしまったが、確かに今はまだ試合中）
（悪態をつこうとするより早く、ジャガーノートの身体が半回転する）
ぐっ…………！！
（如何ともしがたい現実………「体重の軽さ」）
（ジャガーノートの剛力で、隙を付いていともたやすくマウントを返されてしまう）
（両の腕は依然、がっちり握られたままだ）
（ブラックタイガーカルマが上だった時と異なり、ヘビー級のジャガーノートが上のこの状態は、並大抵の事では返せない…！！）
っ…か…………あぐ…………かは、ッ…………。
（掴んだ腕をそのまま、ジャガーノートはブラックタイガーカルマの首に押し当てた）
（気道が圧迫され、呼吸が阻害されるブラックタイガーカルマ）
（血管を圧迫されているのではないため、即座に意識が飛ぶ事は無いが……）
（息を切らせていたところにチョークされ、息を吸いたくても吸えない、地獄の苦しみが待っていた）
（……どこか艶めかしさすら感じる呻き声。ぷつぷつと汗の玉が浮かび、ブラックタイガーカルマの全身がじっとりと濡れる）
（ジャガーノートの体重それそのものが直に肺を圧迫し、息を無理やり搾りださせられていく）
（しかし、そんな状況でありながら…ブラックタイガーカルマのトップスの中、薄い胸の先端は、痛痒感を感じるほど硬くなっていて）
（ショートパンツの中も、汗でないもので湿り始めていた）
……………かっ…かはッ……………………。
（ぷるぷると震え、舌をだらりと出して喘ぐ、金髪の少女）
（少女がマスクを被って居なければ、自分がまるでレイプ魔か何かになったように錯覚しそうになる、嗜虐心を刺激する光景）
（だが……ジャガーノートを睨みつける、ブラックタイガーカルマのマスクの向こうの目は未だギラギラとしていた）
（そして次の瞬間、全身汗だくになったその身体が滑り、仰向けから強引に90度回転）
（気道の圧迫を回避しつつ、護身術や合気道の基本技である、掴まれた腕も90度捻り、掌が真横を向く状態にして滑らせて、引っこ抜きにかかる）
いいぞ……はぁ………それでこそ、オレが伴侶に選んだ男、だ…………！！
>>187
【すまん、待たせた。確かにもう1時だ。今日はこの辺りがリミットだな…】
【次にオレが来れるのは金曜日以降だな。どうする？】
【いやいや、いつもながら推敲した内容が帰ってくるのは知っていたしそこは気にしないでくれ】
【リミットはまだ多少あるが、俺がここから返すとなると時間になりそうだから…というところが大きいしね】
【こっちは金曜が顔を出せそうにないな…それなら、土日、どちらかはどうだい】
【それなら土曜にしておくか。これも21時〜21時半と言ったところだ】
【…その、あれだ……ありがとう】
【正直このまま落ちてそのまま犯されるとかでもよかったが、もう少しだけ付き合ってくれ】
【とは言え身体の方はどんどん出来上がってきているがな…ふふ】
【ああ、２１時半頃には顔を出せるだろうし…それじゃあよろしく頼むよ】
【礼の言葉は……どういたしまして、俺のほうこそありがとう】
【試合部分に重点を置きすぎてそっちは平気か心配だったが……俺としてはその言葉を聞けて嬉しいよ】
【死に物狂いで抵抗…じゃないな、対抗するのを楽しみにしているし全部受け止めた上で思いっきり叩きつけるつもりだ】
【続きができるのを楽しみにしているよ、改めてお疲れ様、今日はありがとう。 先にスレを返すよ】
【オレも楽しみにしている…ああ、お疲れ様、だ】
【スレを返すぞ】
【こっちは大体２時くらいで考えてるが…先に眠気が来たり時間が来た時はいつでも頼むよ】
【ああ、オレも1〜2時くらいが限度だろう】
【今夜もよろしくな】
（ここで締め上げていたのが、彼女の腕を使っていなければ）
（自分の腕で締める……あるいは直接彼女の喉輪を握り締めていれば引き剥がされる事はなかっただろう）
（そうしなかったのは油断……ではなく、自分の望みとは違うからだ。）
（体格差で圧倒するのではなく彼女との会話でさえ攻撃の機会に利用する卑怯で残酷なヒールレスラー）
（観客は居ないが、自分のヒールとしての姿を望んでいる相手が目の前に居るのだから、彼女が思う以上の相手になろうと熱が入るのは当然の事だった）
（事実、今の状況は簡単に失神する事こそないが力任せには振りほどけず、息をするのも中々苦しい状況だろう）
（……が、彼女はその分興奮してきたようで）
そろそろ限界か…？
レフェリーも居ないんだ、小便漏らして失神した後でしっかり可愛がって……
（そこまで言ったところで、彼女は体を捻るようにして抜け出そうとした）
（締め上げていた姿勢は弾かれるように、身のこなしの軽快な彼女であればすぐさま体を離し反撃に移るのも簡単だろう）
（だからこそ、すぐに離れる事になる彼女に対して反射的に手を伸ばし）
っ、は……そんな格好の割にはまだまだ闘争心は立派なもんだな、ブラックタイガー？
お陰で指一本……こいつしか届かなかったぞ
（すぐに離れるであろう彼女に対し普通に手を伸ばしても届かない）
（肩や腰を掴むには時間が届かず、腕であれば払われていただろう）
（そんな自分が狙ったのは彼女の股…ステージ衣装越しにも汗とは違うシミが浮き上がっていた股間だ）
（中指を立てるような形で太い指が衣装に食い込み、そのまま割れ目の内側へと潜り込んでいる）
（勢いこそ強いが衣装を破ることは無く。お陰で内部で指を折り曲げ、彼女をつなぎ止める事はできない）
（動きを止める事があれば数秒が精々だが、彼女が負ければどうなるか）
（普通の敗北程度で済むはずがないのは、男の見慣れたレスラーパンツが子供の腕のような塊を膨らませ、盛り上げている事でよくわかる筈だ）
（妻として彼女を尊重する夫としてではなく、ヒールレスラー相手に情けも容赦もなく犯される事になるという事を）
【遅くなってすまない、それじゃあ今日もよろしく頼むよ】
【逃げようとする君を無理やり引き止めた…と言っても子供騙しだからね。このまま逃げて寝技を回避でも】
【この姿勢のまま反撃でも面白そうだ。どちらにしろ、次の反撃も受け止めるが、こっちも激しくなるだろうしね】
（マスクから覗く、ブラックタイガーカルマの顔が紅潮していく）
（それが単に、呼吸困難だからではないと、雄の本能か、或いは直観が囁いたか）
（或いは伴侶として、妻の性癖を熟知していた故か───）
そう簡単に………………ッ？！！
（汗と言う生理現象を利用して、腕を引き抜き身体を捩じり、マウントから逃れたその刹那）
（捕えようと伸ばしたジャガーノートの指は、故意か偶然か…）
（リングコスチュームのショートパンツ越しに、秘裂にずぷりと突き立てられていた）
（…俗に、武術の世界では人体の急所を「四つの玉と七つの穴」と言い表すものも居る）
（目玉に睾丸、鼻・耳・口・臍・そして肛門。それらは人体の外ではなく、中への…筋肉や骨で守られていない、言わば内臓への直接攻撃になるからだ）
（なればジャガーノートのそれは、八つ目の穴への攻撃、と言う事になるのだろう）
（ブラックタイガーカルマの身体がびくんと痙攣し、動きが止まる…チョークによる興奮で濡れ、綻びかけていた肉の蕾への攻撃なのだから無理もない）
（そして目に入る……いや、マウントを取られていた時に、既に感じていた、自分の腕程もありそうな剛直のシルエットに、思わず喉を鳴らした）
（コスチュームの、股座の奥が熱く潤み、鳥肌が立ち、そして…）
反則だぞ、その攻撃は……！！
（こちらを捕えようとして、上半身が泳いだままの状態……それは今日2回目の、ジャガーノートの失策）
（逃れよう離れようしていたブラックタイガーカルマは瞬時に切り替え、中指の関節を取りながら腕十時か、三角締めを狙ってジャガーノートの腕に飛びついた）
（まだほんの少しだけ早い、少しだけ足りない…）
（ジャガーノートの雄を「本気」にさせるには、それこそ情け容赦ない暴力的なセックスを引き出すには、まだあと少し…！！）
【ふっ………子供騙しなどと、ぬけぬけとよく言う……！もう少し強く決まっていたらそのまま身動きできなくなっていたところだ】
【時間的にここか、お前のレスかで凍結だな】
【遅くまでありがとう】
【もし続けてくれるならば連絡をくれ。先に落ちるぞ】
【本当にすまない、君のレスを確認して次の予定を…と思っていた所で力尽きてしまってたようだ】
【長時間待たせてしまい本当に申し訳ない、僕の方こそ君が続けてくれるならぜひとも頼みたい】
【今日明日は顔を出せないから、水曜、木曜あたりの夜はどうかと思うが、そっちの都合の良い日があればまた教えてくれ】
【改めて、昨日は遅くまでありがとう。僕もスレを返すよ】
>>199
まさかこんな時間にすぐ返事もらえるなんてな。
俺とアクアなら口ではいつもの調子なしつつ、お尻が弱点ってのはもうバレてるとか。
翌日のシュワシュワ掛けてるとかになるかとか考えてるけど、そっちも何かやりたいことでもあったのか？
わざわざ指名してくるなんて、こだわりとか、アクアも希望があるなら出してくれていいからな。
ちょうど持て余してたからねー
ん－、いつもの調子だけど、馬小屋生活の間にまあまあやることやっちゃってたとか
お酒賭けてるのもいいけど、それなりにまあ、好意はある関係でいいと思うのよね。
ちゃんと愛し合うか、互いにそういう欲があってセフレくらいの関係でも
ただ、誰でもない男とするのは嫌、っていうくらい
希望ねえ、めぐみんやダクネスのいるところで揉んだり触ったりしてその気にさせてみたり……
浄化を悪用して綺麗な浣腸プレイなんていうのは、ある意味私ならではのプレイになるかしら
分かった。
それなら、ちゃんと愛し合う…くらいの気持ちでお互いいるくらいの方が好きかも。
まあ、そのあたりはまだ照れくさくてあくまでセフレなんてお互い線引きしてるけど、行為の時は関係なしくらいで。
それも面白そうだな。
二人に隠れてっていうなら、ノーパン仕様でいつでも触れる状態なところに触ったり、股間押し付けたり。
浣腸プレイならアクア相手なら大丈夫そうか。汚い系は流石に遠慮したいところだけど
そういうのがないならアナル舐めとか、そっちのプレイもいけるぞ。
あとはジャイアントトードでぬるぬるになって、生臭いはずだけどぬるぬる姿に欲情とか。
そ、でも女神の恋人なんて、カズマには過ぎた立場よねー！
(とかいいつつ、ぎゅって手握ったりなんかして)
悪くないわね、あるいは何か魔法のローターとかオモチャ作ったりしてもいいんじゃない？
お尻がっていうならそっち系のアリナシは大事なところよね
浄化できちゃう私なら、汚物一切なしっていうズルもできるから、汚い花鳥風月させてオモチャにしていいわよ
舐めてもらうのもいいわねえ、舐めさせるなら前も頼もうかしら
う……あのカエル今度出たらただじゃおかないわー！けどまあ、カズマがその気になるなら少しは勘弁してあげても……
ばっ、馬鹿か。パーティメンバーが欲求不満で不祥事なんて困るだろう。
うちのパーティは変態しかいないんだから、アクアまでダクネスみたいになったら困るから、だ。
（顔を真っ赤にして否定しつつ、握られた手を離すこともなく、むしろしっかりと握り返して、ちらちらっと握った手を見てまた赤くなる）
それならバニルと結託してそっち方向のオモチャを開発しまくってるってことでできそうだな。
むしろそういう玩具なら売り上げもよさそうだし。試作品作って前や後ろに仕込みつつ、こっちはお尻揉んで、なんてプレイもできそうだ。
やば…、助けてー、ヘンタイ。ヘンタイがここにいますよー！
といいつつ、こっちも期待のなしなら前でも後ろで持って感じだし、むしろそういうの見て勃起してるの、お前に見られたりしたい。
生臭くないぬるぬるわざわざ買いこんで二人でその風呂の中で。とかな。
バレてもジャイアントトードのクエスト失敗した、とか適当に言い訳する感じで。
どうする？プレイ的には、玩具か、浣腸から汚い花鳥風月でも。ぬるぬるイチャイチャでも。
あと時間も大丈夫か？もしあれなら、夜なら時間作れるけどどうする？
ダクネスはともかく他にやらかすとしたらあんたくらいでしょ
どうしたのよカズマ……筆おろししてもらったおねーさんにドギマギしてる？
(ウザい感じの笑みを浮かべて、指を絡めあうように握り方変えて。カズマより低めの体温で少しひんやりした指が、手の甲をくすぐる)
うわーもー、いつの間にかアクセルの街にそんなの蔓延させて……
人のアナル舐めたがってた奴が何言ってるのよ！
個人的には疑似排泄みたいな感じならありあり、汚いのだと出すだけならいいけど浴びたりするのは……って感じなのよ
だから浄化済みのを出させたりの酷いことなら、わりと、その……歓迎よ
ローション……は、でも浄化しちゃうんじゃないかしら
あの屋敷であれこれしていくのでどう？前戯におもちゃで、その後派手にやってから……みたいな
そうねえ、時間は確かに遅いし、打合せだけにして夜にきちんとやる方がやりやすそうね
21時には時間作れそうよ、その後ちょっと身の回りのことで待たせる可能性があるけど、遅めの時間までできるわ
尻ぬぐいさせられてるだけだろ。人畜無害なカズマさんで通ってるんですよ？
ななっ、なわけねーだろ！？そっちだって途中から余裕なくなって、情けない顔晒してたくせに。
（いつもの表情にイラっとしつつ絡めた指先からアクアの指が張っていくのが伝わって来て、少し手に汗をかきそうになりつつ、ヒンヤリしたアクアの手でそれが抑えられてる状態）
いっつもノーパンで尻振ってた痴女が悪いんですー。
こっちもそういうのなら大好物…っげほ、っげほ。じゃなくて、OKだ。
出してるの眺めるのでも。出してるところで尻叩いてやるのも、
そんな情けない最中にキスとかしてって上と下とでギャップ楽しんでみて。
どうだろうな。粘液のときはしっかりぬるぬるになってたし、そのあたりはご都合主義絡めてもいいかもしれない。
分かった。
時間とかは、待つのとかはゆっくりで大丈夫だし、とりあえず21時目途で。
空いてるのはいつになる？今のところ月火あたりは俺の方は大丈夫そうだ。
スティールの件がたくさん……
はあ？してないし！？ヨガってあげたほうがアンタが喜ぶと思っただけだし！？
(そんな風にムキになるから、繊細な愛撫が一転、ぎゅっと握ることになった)
だからって舐めるのは飛躍してるでしょ！
……ん、じゃあ、そんな風にしましょ
叩かれるのはダクネスの……いや、でもそれくらいは意外とよかったり……ごにょごにょ
ま、そんな弱いとこ見せてもカズマなら調子に乗りすぎたりはしないでしょ
うーん。触ったからといって血液を浄化したりはしてないから、生物由来だと平気なのかしらね……お酒も大丈夫で、あっちは酵母とかなわけだし
じゃあそれでいきましょ、今夜と明日は大丈夫そうね
ってごめんなさい、眠気でぼーっとして遅くなったわ
これ以上はまずそうだから、先に寝ちゃうわね、朝になったら確認するしこれでOKな感じなら返事も省略するから……おやすみー……
イタダっ。その割には最後トロトロの酔っ払い顔だったけどなー。
（いい感じの雰囲気、このまま顔か近づいて…なんてものにはならなくてこっちも言い返して手を振りほどく）
優しいカズマさんで通ってるんですよ？
さらっと怖いこと言ったな？
なに？もしかしてアクアとセックスしたら最悪全身の血液が水に代わってた可能性とか？
しっかり酔っぱらうクセに、紅茶はお湯にするんだよな…
そのあたりの都合やっぱり謎だ。
もう夜明けくらいだしな。
こっちも結構意識飛びそうだ。
とりあえず今夜の21時に待ち合わせで。明日もできるかは連日で辛そうであればまた相談だな。
了解。返事もいいし、次はまた21時、な。
【スレを返す】
>>208
ほら、どこかのコラボで会った小鬼殺しと一緒にいた神官がやらかしてたのよ、血を浄化……
うーん、本気でやろうと思ったらできるのかしら……
それでそうね、打ち合わせすることはまだあるかしら？
私はもう書き出しについて決めてスタートできるんじゃないって思うんだけど
うーん、そのあたりは若干ご都合主義ってことでもいいかもな。
というか、思ってもやろうとするなよ？
こっちも希望とかやりたい内容はだいたい話したし初めでみるか？
玩具仕込んだまま、4人で話しつつ、ちょっかいかけたり、見えないように愛撫したりで焦らしたり。
だから多分こう生きた細胞とか酵素とかそういうのは浄化しないんだと思うわ！
そうね、じゃ、始めましょ
あれでしょ、カズマのことだから全員集めるためにちょっといい食材とか用意して集まる時間をわざわざ作ったりするんでしょ
そういうゲスなことについては頭回るものね、そういう面では信頼してるわ
本当だな？
あとになって、やっぱ違ったかも。とかやめろよな？
その思考、なんだかダクネスっぽいぞ？
というのは置いておいて、それじゃ玩具仕込んだ状態で、みんなで夕飯囲んでる様なところから始めてみるか。
書きだすから少し待ってろ。
（夕方になってもまだまだ汗が滲むようになった季節）
（シュワシュワの美味しい季節、ということで大量のシュワシュワとトードのから揚げ）
（食い意地の張ったアークウィザードザードはもちろん、団欒を楽しむクルセイダー）
（テーブルの上にご馳走を並べて、「かんぱーい！」と陽気な声とともにシュワシュワを流し込む）
かーっ、やっぱり冷えたのを一気には最高だな。
（冷えた液体が喉を通る感覚に最高に快感を感じつつ、目の前の二人はさっそくツマミへと目を映らせていて）
どうした、アクア。いつもならもっとシュワシュワ独占する勢いのクセに。
（となりに座る女神に声をかけつつ、ニヤッと視線はテーブルの下へ。二人からは資格になっている位置へ目を向ける）
（最近、男たちの間で話題になっている玩具…魔法を使ったとは言っているものの流通元はバニルで）
（バイブとローターを開発してもらっていたのだが、今日はその改良型）
（振動が強くなったという試作品を受け取って、アクアで試していたのだった）
（お互いに欲求も余っていて、その道にハマることのは時間の問題で…今も隣で、前にはローター、アナルにバイブを突っ込んで食事の席についていた）
【とりあえずこんな感じの雰囲気でどうだ？】
………………！
(正直、想像よりキツい！こんなチンケな小石と、カズマのより細い偽ちんちんだと思ったら……)
(女神のプライドがある以上変な声を出さないようにしなきゃいけないけど、そうすると口を引き結んでじっとしてないといけない)
(気持ちよさで顔は赤いし汗は出るしで、いつ気づかれるかとヒヤヒヤする)
(ぷるぷる引きつりながら、小声で)
かんぱーい……
(ジョッキを半端に掲げ、ちびちび舐めるのが精一杯だった)
(もじもじと座った太ももを擦り合わせ、なんとか紛らわそうとしても、両方の穴から来る刺激がとても無視できない)
あんっ、た……！
(声をかけてきたカズマを恨みがましく潤んだ目で睨んでみせたけど……)
「まったく、ジャイアントトード肉を仕入れたって昼のうちには伝わってたのに、先に飲んだりするからですよ」
(やれやれとめぐみんがドヤ顔と共に肩を竦め、アクアの箸が進まないのをいいことにひょいぱくひょいぱくと唐揚げを胃袋に収めて)
(ダクネスもそうと思ってか、緊急時のためにゴミ箱を見えるところに運んできた)
(顔が赤くて汗まみれを、都合よく解釈してくれてるのは……バレにくくて助かるけど)
か、カズマー？
(肘打ちを入れて、声だけは優しく、止めなさいよと訴える。)
(もじつきながら、震えながら、誤魔化そうとジョッキに口をつけ、ぐっと煽って)
【大丈夫よ、このままよろしく頼むわね】
ったく、しょうがないなーアクアわー。
お前がたくさん飲みたいっていうからこんなに用意したのに。
（わざとらしい声を上げつつ、ちびちびと口を付けるアクアのジョッキにシュワシュワを追加）
（キンキンに冷えたシュワシュワの瓶が並ぶテーブルを見せつけつつ）
（瓶と同じように汗を書いているアクアの様子に、その原因を知っている自分だけはずっと興奮を覚えていて）
（めぐみんはから揚げに夢中。ダクネスもそんなめぐみんの面倒をみるので視線は横へ向けられていて）
ん、どうしたんだ？
あー、追加か？よしよし。
（追加、とシュワシュワのおかわりとともに、仕込んだローターのスイッチを入れて強度を上げていく）
（小石程度なんて馬鹿にしていたアクアの表情を思い浮かべながら、にやっと笑みを浮かべると）
（知らない振りをしたまま、止める様なそぶりを見せず…）
（むしろテーブルの下でこちらもしっかり勃起していて股間にテントを作り上げていた）
（「おい、バレないに我慢しろよ？」）
（「このくらい余裕よー、なーんて言ってたんだ。女神の意地見せてくれるんだろう？」）
（肘打ちするアクアに顔を寄せると、念押しを入れて、むき出しになっている太ももに手を伸ばしてゆっくりと撫でさする）
（「どうしのです？」と頬をぱんぱんにしためぐみんがアクアに視線を向けると、スイッチを切って）
（会話できる余裕を生み出しながら、今度はアナルの方に入れたバイブのスイッチを弱にして微弱な振動をお尻に）
【了解】
ううう、カズマぁ……
(酔う酔わないのところより遥か手前で責め嬲られて、気持ちよくさせられて)
(蒸留酒みたいな飲み方しかできず、爽やかなのど越しを愉しむ余裕もなく)
(ただ、そう、これだけいい食事を用意したから、めぐみんとダクネスがこちらを注目しないでくれるのだけが救いだった)
んっ、んんんっ、くっ、ん……♥
(バカカズマ、そんなんじゃないって分かっててやってるでしょ！)
(文句の声がいやらしい喘ぎに間違いなくなっちゃうから、ジョッキの縁を唇で食んで堪えるしかなくて)
(耳まで熱くなって、じっと堪えるしかない)
(釘を刺すような言葉に唇をもにゃもにょ蠢かして抗議の言葉を言いたくて言えないでいると、太ももをさする手にぞわっと全身に快楽が広がって)
(ぴくんと肩を跳ねさせたのは、さすがに勘付かれちゃって)
……な、なんでも、な、あっ♥
(ばれないように……っていっても、どうしても答えた瞬間、前の方の動きが止まって安心した瞬間に、後ろが震え出したから、)
(一瞬上ずった声が上がってしまう)
(訝しんだめぐみんは、けれどすぐに唐揚げに興味を移して)
(直後にギブ、ギブ……って潤んだ眼をカズマに向ける)
（これは想像以上だなぁ。これなら商品化しても利益が……）
（頭の中で玩具の売り上げについて考えを巡らせて、気持ちよくなってシュワシュワを飲んで）
（その間アクアのことを無視するような形になって、講義をされても上の空）
（ちびちび飲んでいる様子を、だいぶ酔いが回っていると勘違いしている）
（「あれ！あれやってください！花鳥風月！」）
（気分もよくなって盛り上がっているなか。めぐみんがアクアのことを酔っ払いとしか認識してない中でそんなオネダリをする展開まで）
（ちらっと横目に確認して）
（「本当かー？」なんて半目になってしばらくアクアを観察する）
（中途半端なところでやめるとまた生意気な状態に戻るしなぁ……エロいしもう少し見ておくか）
（徐々に後ろの方の刺激も強くして、震えるたびに椅子に振動が伝わって、黙っていれば怪しい音が聞こえてきてしまいそうなほどに）
ったく、昼間っから飲み過ぎなんだよ。せっかくたくさん用意してたのに。
めぐみん、アクアはもういらないそうだから好きなだけ食べてていいぞ。
（ため息混じりに立ち上がると、酔っ払いの介抱…とばかりにアクアを絶たせて）
（腕を首にかけながら担ぎ上げるようにして身体を寄せる）
（正面を向いている間は、見えないところで尻を撫でまわし、肉付きだけはいい尻を優しく揉んで、少し飛び出ていたバイブを尻穴へと押し戻した）
先行って、アクア寝かせてくるわ。
（背中を向けると、これ見よがしに密着しながら、トロトロになっているアクアを連れて寝室へと消えていく）
（誰もいない、無駄に広い屋敷なだけに、ここまで来れば盛り上がってる二人には聞こえないだろうけど…）
（念のため鍵もかけたところで）
玩具の感想でも聞いてやるか。もっと持ちこたえると思ってたんだがな。
この後、しこたま酒を飲ませて、真・花鳥風月、なんてさせてもよかったのに。
(ふっざけんじゃないわよこのままだとアソコから花鳥風月するわよ！)
(自体を全然わかってないめぐみんの軽口に妙に内心でキレた)
(今のピンチを誤魔化す現実逃避だったのかもしれない)
(観察していれば、訴えかける目が蕩け、ぼうっと焦点を失くして、絶頂がこみ上げてしまう)
(それを後ろの衝撃がなんとか引き戻して、だけれど快楽に耽る時間の割合がだんだんとマシて言って)
あ゛っ、ん♥か……じゅまぁ……♥
(体勢が変わって、当たるところが変わって……もう、絶頂を抑えられないのがわかっちゃって)
(酷く甘ったるい声が出ちゃった……めぐみんはきょとんとして、ダクネスは……あ、バレた、かも)
(半分おぶられるような形で持ち上げられて、胸がカズマの背？肩？くらいのところでで潰れて、それも気持ちいい)
ひ、ぅ……♥お゛♥
(か細い、吐き気を堪えてる時のように小さい、だけれど甘い声が漏れて……もう繕う余裕があんまりないまま)
(ヘロヘロのまま連れていかれてしまう)
(かちゃりと鍵がかかると、もう、全然耐えられなかった)
ばかかじゅまぁ……あっ、あっ、ひあ゛ぁぁぁｌ……♥
(しょろろろろ……数度体が跳ねると、生暖かい真水が内腿を伝って流れていく)
おい、これだけで感じてるんじゃないだろう？
もう少し頑張れよ。
（肩を貸しつつ…、おんぶしなかったのはもう股間が大変なことになっているのは分かっていて）
（背負ったらこっちまで大惨事…というか、尻が見えた瞬間バイブがバレる）
（部屋を出ていく瞬間、ダクネス羨ましそうな発情した目で見たような気がするが……）
（気のせい、あれは気のせいだ。と自分に言い聞かせてそのまま立ち去る）
おいおい。泣くなよ。
そっちも…ちょっとやりすぎちまったって。
（鍵をかけてしまえばもう二人だけの空間。こちらも股間をぱんぱんに膨らませていたのだが、我慢できなかったようで９
間一髪だったな。
ってか、廊下歩いてるあたりでもう限界だったろ？
（だんだんと自分に懸る体重が重くなって、一人で歩けなくなっていっているのは伝わってきたが、まさか本当に限界だったとはと）
（目の前で絶頂とお漏らしキメるアクアの頭を撫でてやりながら、床が濡れていくことをとがめることはせず）
（泣かれるとさすがに…と思いつつ、こちらも我慢できなかったので、今は思いっきり出させてやろうと）
（先までの中途半端だった刺激とは反して、胸を掴んで潰すようにしながら揉んで）
（濡れた内腿に手を突っ込むと、ローターのコードを掴んで、ゆっくりと引き抜く）
（真水なのは分かっていて抵抗はなかったが、その温かさで興奮して、股間を太ももに押し付けつつ…）
（こちらも、すこしもじもじとしながらアクアの唇を奪う…というか我慢できなかった）
(首を横に振る。頑張れない、という意味で)
(尻穴を穿るバイブにへっぴり腰でよろよろ、カズマの背を頼って)
(一瞬、何か見透かされたようなヒュッと寒気のする感覚が走ると)
ないでない゛……
(ボカッとカズマの腿を殴り、石床に染み込んでいく水を踏む。ツンとした臭いはしないので、いつの間にか人前でないならプレイで垂れ流すこともあった)
全然無理！なにこれ！おかしいでしょただの小石なのにぃ！
はああああ…………♥♥♥
(当たりながら緊張がほぐれ、ぺたんと座ったまま出し切ってしまう。これといって汚れないし、何なら女神の聖水だからありがたがってもいいくらいよ)
変態カズマ……
(胸は揉ませながら、ボカッ、ボコッ、と軽い拳をぶつける、ぶつける)
(ぬぴ……と取り出されたローターはさらさらした水に包まれ、飛び出して)
(カズマの熱を感じながら、触れる唇に小さく口を開けて……んっ)
(熱い舌が、舌に触れる。ぬるりとして、ザラザラした舌の上が擦れ合うのを感じた)
【ごめんカズマ、もう眠気……また今夜、できるかしら】
【わかった、こっちもいい具合に眠気が来てたしこのあたりだな】
【今夜も21時からでいいか？】
【スレを返す】
【寝ちゃってた、ごめんっ！今夜21時、またお願いねっ】
【それじゃ昨日の続きからで】
【わりと甘めとかで進めてるけど。もっとひどい方がいいとか好き合ってる感じがいいとかあれば言えよ？】
はいはい。
（子供をあやすように黙って殴られ続ける）
（うーん。加減しやすいようい改良加えるべきか？なんて子とも考えつつ）
ここまで漏らして…っちゅ…ん…
ちょっと刺激強すぎたか？…後ろにいれた方が効果てきめんだったのか。
（改良が…とか玩具のことを考えつつ、舌を差し込んだあとはアクアとのキスに夢中になって）
（ほのかにシュワシュワの味が…なんて考えながら、舌を這わせて）
（ローターを抜き取った後のアクアの股間に指を伸ばして、割れ目に沿って撫で上げる）
（水のさらさらとした感触と、生暖かいのも感じ取りつつ）
何にしてもこれだけ早くギブアップしたんだから。
今日はヤり放題ってことでいいよな？
（股間の方も我慢できず、ズボンの前を明けると、勃起している肉棒を取り出してアクアの手を取って掴ませる）
ん……ずっとイイとこ当たり続けてて、本当きつい……ちゅっ、後ろも細いから無理がないし……れろ……
(ちょっと恥ずかしそうに目線を逸らしながら、簡単に感想を述べる)
(いつの間にか何度も弄られて開発された後ろは、今や結構な弱点になってて)
(それが嫌なような、嫌じゃないような……なんとなく腹が立つので、怪我にならない程度に入ってきた舌を噛んで八つ当たり)
(ほとんど手つかずになった唐揚げの味のキスだったのもマイナスだ。お腹減るじゃない)
うー、仕方ないわね、あんなの卑怯だけど約束はしちゃったし
いいわよ、一晩好きにしなさいよ！
(そっぽを向きながら、慣れた感じで肉竿を手に持つ。少しひんやりした、きめ細かな指先が浮き出た血管に沿って這い上がり)
(先に近づくと今度は裏筋を撫で、また根元に戻る)
(それから親指は先っぽに、残りの指は竿に、と分担して扱きだして)
【これくらいの感じが私ららしいんじゃないかしら。なんならもうちょっとゲスマさんしてもいいかもしれないけど】
【まだ居てくれてるか？少し待つまててくれ」
【あら、私も昨日あれだったからま、仕方ないわよね】
【まだ待ってるわよ】
【待たせてすまん。また意識が飛んでた…】
【今夜と土日は来れないから、他の日で都合つくのっていつかしら？】
【伝言に書いてってくれる？とりあえずおやすみー】
【木金か、来週かよ】
【次木曜でお願い出来るか？２１時からで】
【今日はやすむよ…。ありがとう、アクア】
【おやすみ】
【はいはい、木曜ね、わかったわ】
【心優しい女神の慈悲に泣いて感謝しなさい、おやすみ】
【スレを返すわ】
>>236
【オレもそれくらいがリミットだ。今夜もよろしくな】
悠長な事を言うじゃねえか
レフェリーでも連れてきて泣きついたらどうだ？
（悪役と悪党の違いは、前者はあくまでプロレスのショーを魅せる為のものであることだろう）
（砂糖細工よりも脆い凶器や、毒霧と銘打った水を使うことはあっても急所への攻撃など有り得ないのは観客に対しての見栄えを重視しているからだ。）
（自分の対戦相手…ベビーフェイス達がピンチに陥る演出は、それが台本だと知っているファンでさえ引き込むものだが、急所攻撃で本当の痛打を与えても誰も求めていないからだ）
（『だからこそ』体を捻り逃げる彼女に対して、わざとらしく手が空を掴むのではなく試合では出来ない方法で捕まえようとした）
（…が、実際のところは自分でもかなり急ぎすぎていたのだろう）
（指先は割れ目に食い込んだが、衣装を破ることが出来なかった以上すぐに抜けるのは当然だった）
（そうして伸びきった腕に彼女の腕が絡みついた瞬間に、片腕は極まり、首を彼女の足が締め上げる形となった）
（よほど綺麗に決まったのか、口から出る言葉は声ではなく「コヒュ…」と笛の音のように変わり失神までの時間は余り残されていなかった）
ッガハ！こ……ノッ
（並外れた体格の自分でも、同性相手であればこの時点で打つ手はなかった）
（翼や響のような女性相手でも、もがく間に相手の力が緩むのに賭けるしかなかった）
（ただ、目の前の彼女の強みは努力の果てに身につけた技巧と小柄な体を活かした速度）
（全身の筋肉を使った関節と絞めの複合は驚異だが、それでも圧倒的な体格差が存在し）
グ……オッ
（肘に痛みが走り肩の筋肉が攣りそうになるのが伝わってくる）
（興行であれば間違いなく降参していたが今日は別だ）
（腕の重みで付いていた片膝を強引に立ち上がり、彼女ごとその腕を持ち上げていく）
（最初はゆっくりと……次第に強引に……最後は自分の首と腕に全身で絡みつく彼女と、それを腕一本で引き剥がそうとする彼女のパワー勝負となりその頃には絞めの驚異は存在しないだろう）
（彼女が持ち直し、自分を絞め落とせばこの試合はここで終わりだが）
（その細い手足が引き剥がされた時は、子供のように片腕で体を掴み抱え上げられた無防備な姿を晒すことになり）
（それは、技巧で圧倒的な体格差と渡り合う彼女に致命的な隙を産むこととなる）
【それじゃあ今日もよろしく頼むよ、しっかり食らうか悩んだ上に最初はそっちで書いてたんだが…】
【折角体格差を見せる機会をくれたんだ、こんな形でさせて貰うよ、当然完全には決まっていないしまだ不足なら抵抗して切り抜けてくれ】
していい反則とそうでない反則と言うものがあるだろうが！
裏(ｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ)ならともかく、オレたちは表だぞ、全く………！！
（身体全体で腕を極め、脚の力でチョークする）
（華奢で小柄だからこそ、絡みつけば外すのは難しい）
（……口ではジャガーノートの、ショーマンとしての不作法を叱っているが）
（ブラックタイガーカルマとて痛めつけられながら股を濡らし、無意識とは言えより暴力的に犯されたいがためにジャガーノートに本気を出させようとしているのだから大差はない）
（締め上げるブラックタイガーカルマ、振りほどこうとするジャガーノート）
（そして────）
…ちッ…………こ、のっ………………！！
（拮抗する力比べ…否、力で比べればブラックタイガーカルマはジャガーノートに敵う筈もない）
（関節を極めているから辛うじて吊り合っているだけだ）
（力ずくで剥がすと言う、一歩間違えば肩や肘に重篤なダメージを負う行為だが）
（バンプアップした筋肉が膨張し、剛力が徐々に均衡を崩して……そして遂に、首に絡みついていた脚が解ける）
（ようやく出来た呼吸で、酸欠でちらついていたジャガーノートの視界と思考が一気にクリアになる）
…………クソっ………………。
（思わず悪態をつくブラックタイガーカルマ。だが、その口元はどこか楽し気に笑っていた）
【いや、そろそろ決着だろう。こうまで力を、男ぶりを魅せられてはな………】
【ああ、本当にいい男だ。惚れ直すよ】
…マイクパフォーマンスなら、ベッドの上でいくらでも聞いてやるよ
(予想よりも大きな彼女の声に一瞬言葉に詰まりながらも、嘲笑うような声でそう吐き捨てた)
(ショーなら行わない行為も、今日は彼女の前でだけ演じる特別なヒールだ)
(余計な気遣いは虎の尾を踏むが、それは本来のプロレススタイルを大きく外れても論外だ)
(実の所普段とは違う手加減のないヒールとしての役割を掴みきれていない故の言葉だが)
(それは…この後も過剰な手段の可能性が残っているという事で)
(ともすれば、ベッドの中での言葉はマイクパフォーマンスどころか叱責では済まない程やりすぎるかもしれないが)
ッ、グ……オ゛ッ
(呼吸が出来ない状態で出せる力は限られているが、彼女も同様にかかりきっていない関節は僅かな緩みが男の腕を少しずつ伸ばす事になる)
(そうして酸素が回ったジャガーノートと、強引に体を引き剥がされたブラックタイガーカルマとの間には致命的な優位差が生まれている)
(一度その体を振り解けば、彼女の体を抱え上げていたその腕で今度は彼女の片腕を巻き込むようにロックしながら)
(もう片方の腕は彼女の半身を封じた姿勢で悠々とステージ衣装…下半身を守るパンツを膝まで引き摺り下ろしていく)
(ここで彼女が本気の抵抗を見せれば、それはまだ次の手があると言う主張でもあるが)
まずは軽い愛撫と行くか…ここで失神、なんて真似はレスラーとして止めてくれよ？
(片側の腕を巻き込んだ瞬間に羽交い締め…フルネンソンの姿勢で彼女の両足を浮かせるように吊り上げていく)
(股の間には体格を考慮しても立派な、文字通りの巨根を反り立たせながら彼女の小柄な体を一度大きく浮かせ、肉棒へと叩きつけるようなフルネンソンボム)
(殴られる事も締められる事も、マットの上を転がる痛みも日常の中で体の内側をこじ開けられ、腹の上に亀頭が盛り上がる刺激はどれほどか彼女に味わって貰おうと)
【それじゃあその言葉に甘えてしっかりここからはレスラーらしいやり方でさせて貰うよ】
【締めに投げ……まだまだ色々とあるだろうしまずはこんな出方だが、ここまでか君のレスか】
【俺の方は次に顔を出すなら土日辺りになりそうだが、君に惚れ直して貰える男としてしっかりやらせてもらうよ】
【そうだな……レス速度も鑑みると、今日はここまでにしておいた方がいいだろうな】
【お疲れ様、だ。次はオレが来れるのは日曜日になりそうだな】
【日曜の、夜の21時でどうだ？】
【なら、今日はここまでにしておこうか。いつもありがとう】
【無理をしてレスを迫るような必要は無いし勿論大丈夫だ】
【こっちは…その日は少し遅れて21時半頃になりそうだけどそれでも構わないかな】
【もし上の時間で都合が悪そうならまた伝言版にでも返すからよろしく】
【それじゃあ今日もありがとう、スレを返すよ】
【レスは次回開始までに創っておく】
【21時半だな、解った】
【その時間に伝言スレで待ち合せよう】
【…おやすみ、楽しかったぞ】
【スレを返す】
【この前は悪かった。今日は眠気は大丈夫なはずだ】
【こんばんは、大丈夫よ。気にせず、続き待ってるから】
無理な言っていうのも……ケツ穴女神になってないか？
デカイわけじゃねぇけど、後ろの穴にバイブ突っ込んで無理ないって言うのも中々だぞ
（ケツデカイし、目の前で振られるような…というか日常的に目立ちすっぎな尻に目を落としつつ）
（すっかり開発しちまったな…なんてぺたんと床に尻もちついて潰れてさらに大きく見える尻を眺めていたら）
（舌にちょっと鋭い痛みが来て顔をしかめる）
分かった。それじゃー、好きにさせてもらうな。
（さっきの舌噛みのお返しだと、まだ抜いてなかったバイブのスイッチをONに）
（鈍い音が部屋に響き渡る位に、強さはMAXまで上げていって、下腹部全体に響くようにして）
それじゃ、このまま射精するまでたっぷり奉仕してもらうか。
女神さまなら余裕だろ？
（仁王立ちのまま座り込んだアクアを見下ろしつつ、「ほら手コキ続けろよ」と腰を突き出して）
【それじゃ今夜もよろしく頼む】
何よその称号、っていうかあんたが仕込んだんでしょー
好みに合わせてあげるいい女神様じゃないの、ほめたたえなさいよむにゃむちゅ……
(文句しながら変なタイミングでキスして、途中で言葉はうやむやに)
(むにっと潰れた尻も、揉まれて育った感じだ)
あうっ、いきなり……んく、んっ、んうんっ！？
わ、わかった、わよぉ！
(気が散る、気持ちいい、激しすぎ……どの文句の言葉も飲みこんで、落ち着かなそうにお尻をひねったり捩ったりしながら)
(突き出されたモノを右手で慰めつつ、左手がたぷたぷとタマを掬うようにして揉んだり刺激する)
ばーっか、そんなことしたらまた調子に乗るだろうが。
駄女神からスケベ女神に鞍替えしただけで偉そうにするなよ。
（ったく、といいつつ、胸も尻も外見だけなら一級品なんだよな…と見た目だけは内心褒めてやりつつ）
はいはい、腰うねうねさせて気持ちよさそうだな
細すぎて物足りないと思ったけど、尻女神さまはそれでもキモチイイかもな。
ンっ…そういうテクだけは…
（一瞬目を瞑って気持ちよさそうな呻き声が漏れてしまう）
（陰嚢を優しく触られ、思わず腰がびくついてしまって、ちょっとバツが悪そうにしながら）
（肉棒に浮き出た血管は余計にドクドクと脈打ち始めて、次第にこちらも我慢できなくなって）
あー、もどかしい。いいよな？その口いいよなぁ？
（もう我慢できない、とアクアの頭を抑えると、肉棒を口元に持っていき口内へ押し込む）
（ぬるっと舌を押し込みながら、両手で頭を掴んで股間を押し込み）
（陰嚢マッサージの効果か、すぐに亀頭が膨らんで射精の準備を始めてしまう）
乗せなさいよー褒めて称えて崇めなさいよー
こんな風にお尻の穴を好きにさせるやつなんて私くらいしか…………
(言いかけて、止まる。ダクネスなら許しそうだ)
どうなってるのよこれ、中で変なうねり方して、ずっとキクんだもん……
テクニシャンすぎない？あっ、深……！
ゔー、弱いとこ知ってるのは私もなんですけどー？
(タマを優しくするのとか、蟻の塔渡りくすぐったりとか)
(カズマの弱いところをなれた手付きで攻めれば、最初よりもさらに数cm大きくなる)
ダメよ、まだまだ手でしてヒイヒイ言わんごぅ！？むーっ、むーっ！！！
(意地悪してやろうと駄目と言ったのに、構わず突っ込まれたらどうにもならない)
(突然のイラマで目を点にして、嫌がるように舌が押し返そうとし、それが愛撫になってしまう)
そりゃ、お前のために開は……まあ、試作品としてはかなりいいデキだな。
っく……ん……
（無駄に手先がひんやりして、肉棒以外への愛撫にちょっと腰砕けに…）
（優しくしてやろうかと思ったが、また生意気な顔をし出したので、ゾクゾクする快感を我慢しつつ）
そういううるさい口はこうするに限るな。
黙ってれば美人で可愛くてエロい最高の女なんだから。
（押し返してくる舌を亀頭で押しつぶして、感触を楽しみながら暖かい温度にちょっと表情が緩くなる）
（いいオナホだな…とダクネスなら目を♥にして喜びそうな感想を漏らしながら）
（射精に向けて自分のペースで腰を振って、ケツ穴玩具も振動したまま）
（アクアがびくつくたびに、その口内の動きが気持ちよくてついつい、奥まで押し込んでしまう）
ん……やば…そろそろ行くわ。
オナホらしく全部飲めよ、アクア
（射精感高まってきたら何の気がねもなく、というより当たり前のことをするかのように両手で頭を抑えたまま）
（アクアの口内にたっぷりと射精）
（びゅーっと食事中もずっとアクアの痴態を見てたまりにたまったザーメンをドクドクを吐き出していく）
製品版だと、もっとよくなるわけ？
(期待半分、呆れ半分、あとやっぱりカズマはバカねえー、というのが追加半分)
(責め立てて暴発させてやろうかしら、なんて目論みは防がれてしまう)
ほごっ、おっ、うっ、んうううっ！
ふが、が……あうっ……
(大口を開けさせられて、たまに喉が突かれておえってなる・黙ってればなんて言いながらべた褒めされるのは、あと一歩不満だった)
(ただ、そんな明け透けな関係が心地よかったし……明け透けに欲をぶつけてくれるのが、また嬉しくて)
(ってなんでこんなダクネスみたいな……感染しちゃってるわ)
(お尻の穴がどんどん切なくなって、意識ももうろうとして、体が勝手にビクビクする。抵抗する気力を押しのけられたら、口の中で暴れるさきっぽに、ちろちろ舌を這わせて刺激を加えるばかりで)
……ん。んっ、ん、ん、んんっ♥
(軽く吸い付いて、こぼさない様に。竿の周りにぴったり唇が合わせられて)
(口の中、ぴくぴく跳ねて熱いものを出していくそれを、加えて)
(口いっぱいにひどい味と臭いが満たされると、私も、イって……お尻のなかのバイブをぎゅーっと締め付け、あそこからもぷしっ、と潮が飛沫く)
(……そうして、しばらくして射精が落ち着いたあたりで、口をすぼめたまま引き抜いて……ごくん)
(本当はもっとねばっこくて飲みにくいんだけれど、ちょっと浄化で薄めて、飲みこんだ)
【ごめん、ちょっと早いけど凍結できる？】
【了解。わかった】
【次の予定はどうする？】
【金曜だと22時からになりそうだ】
【金曜ね、22時なら大丈夫。それでお願いするわ】
【それじゃあ、寝ちゃいそうだから先に落ちるわ、おやすみ、カズマ】
【おやすみ、アクア】
【スレを返す】
>>256
【じゃ、今日もよろしく！】
孕んだら、慰謝料要求するからな…
そうなったら、そっちも別れさせるで…♪
（好き勝手言ってくる男。男って征服欲とか高いみたいで、妊娠させるとかすぐ言いたがるけど）
（女と言うのは怖いもので…一方的に損するつもりはないらしい）
（今は若気の至りとばかりにお互い不倫を楽しんでいるものの、腹の底では何か思うことがあるかもしれない）
んっ♥️…んっ、んんっ！…♥️
もう、生はあかんって〜！…ぁっ、あっ♥️
（お風呂場で音も響くし、水の波立つ音もリズミカルになっていく）
（締まりよく、生だからまた絡み付くような感触を与えて）
お昼のっ…ぁっ…な、なか…
もう、中出ししたら…怒るからぁっ…！♥️
んっ、んっ！ぁっ…はぁっ…♥️
（昼間にチンポ舐めさせられて、入れられて中出しされて。それを思い起こさせられながら、また当たり前のようにされてて）
（片足を浴槽の縁にかけさせられたり、結合部丸見えな状態で）
【お待たせ。よろしく〜】
【中出ししてくれてええよー】
慰謝料か……。
養育費の間違いじゃないの？
あ、ミルク代って名目もいいな……。
(むしろその言葉を聞いて更にペニスが勃起した)
(なんやかんや言いながら、セックスしてくれるりっちゃん)
(こう都合のいいメスを手放すわけないよねー、と内心思いながら)
あー、こっちも別れさせられるのか……。
それは嫌だけど……サッカーチーム作れるくらい生んでくれるなら考える。
(笑いながらそんな軽口を叩いた)
へぇ……生はだめなの？
駄目っていいつつ離さないじゃん……。
それにさ、まだ俺が注いだの、残ってるんでしょ……？
(上げられた足の下から手を差し込んで、お腹を撫でる)
(しっかり足をホールドして動かしにくくしつつ、意識させた)
(そこで結び付いているかどうかはわからない)
(だけど、意識させるのには十分だろう)
りっちゃんのおまんこは俺のチンコ離さないじゃん……。
じゅぷじゅぷ音がしててさ。
精子がうようよ泳いでるんだ……。
(耳元でそっと囁くと、そこから少し黙って腰を動かす)
(ぎゅっと抱き締めると……)
(体が強張って、どくんと射精した)
【ではでは遠慮なく】
【なんかこのままベッドでりっちゃんを後ろ向きに座らせて】
【そのまま手首掴んでいやいやさせつつ出す想像したわ……】
【ちょっとやってみたいな】
んーっ♥️…ぁっ、ぁっ…！
あー言えばこう言うやん…！
（子供を育てさせることに何の抵抗もない感じ、こっちはさすがに旦那に言えんけど、あくまで森本くんは結婚するよりは托卵させたいらしい）
（まぁこっそり養育費くれるならええか、なんて酔ってるから簡単に考えながら）
ぁぁっ…あかんって…！…あかんっ…♥️
（確かに、逃げようと思えば逃げられるレベルの行為だが、何だかんだヤってる最中は気持ちがいいのか、突かれる度に声をあげて）
（昼に出されたものが残ってるかは定かではないが、夜中にやった時は翌日まで残っていたりするから）
（十分に意識させられながら、密着されると腰の動きが止まり…）
ーーっっ…！！
ちょっ……！あっ…！…え、また……！
（どびゅっ！どびゅっ！と脈打つのを感じると、昼に出されたあの感覚が蘇り）
（でも昼の時と違って、また？…と呆れながら、今度は射精を受け入れてこそはないけど、諦めから抵抗しないで）
……ちょっと…中出しはあかんって…
（ずるっと引き抜かれると、そんなことを言いながら息を整えて）
（しばらく拗ねたような態度をしていたが、体を洗ってしばらくしたら、バスローブで身を包んで部屋へとあがる）
【じゃあ、風呂での中出し後にベッドにしよっか？】
【座らせて手を掴むってのは、バックから状態起こすような？詳しく聞きたいかも】
【いやいやしてるのに手を掴まれて強引にとか、私めっちゃ好きなプレイなんやけど♪】
【じゃあ、ちょっと小休止として、過去にどんなプレイしたことあるかとか、彼氏以外としたことあるかとか聞かれて、答えたら興奮されたりしたいかも】
あー、気持ちよかった……。
(セックス後に軽くシャワーで汗を流し、ほっとした状態でベッドへ)
(タオルでどこを隠そうかと考えたものの……)
(結局、隠さないでベッドへ)
(今は力がないペニスだが、復活したら丸見えになるだろう)
なんだかんだ言いながら受け止めてくれるじゃん。
やっぱり子供ほしかったりするんじゃないの……？
(そんなことを言いながらベッドへ腰かけた)
そういや、りっちゃんって結構経験豊富っぽいけど、どんなこと彼氏としたりしてんの？
おもちゃ入れながらデートしたりとか……。
ってそんな痴女みたいなことしないか。
(そんなことを言いながら、冷蔵庫を開けて何飲む？迎え酒？とか聞く)
【そうそう、バックから上体を起こすような形になって】
【んで両方の手首を掴んで動けないけどそのまま出すって感じ】
【縛ってもいいなら、手首だけベッドの欄干使って縛るのもいいかもなぁ……】
【でもまずは手首掴んで後ろからだね】
（こっちは髪をタオルで拭きながら、ショーツだけ履いてブラは着けずに、バスローブ姿でベッドに腰かける）
…子供はいずれはと思ってるけど、少なくとも森本くんとの子供はいらんかなー…
ピル飲んでるけど、中出しするならもうさせてあげへんで？どうしてもって言うなら一回二万は貰わんと
（妊娠のリスクより、中出しされた後の処理に困るようで）
（はぁーと呆れながら、まぁやりたいんやろなーとは思いつつ、冗談めかして言ってみて）
ん？…んー、そんな経験豊富ちゃうよ
オモチャは…使われたことはあるけど、さすがに入れてデートとかは…ないよ
彼氏は比較的ノーマルやから、そんな変なことはせんかな〜…
（お酒はいらーん、オレンジジュースで、なんて答えながら）
（「彼氏とは」なんて突っ込まれそうなワードを漏らしながら、飲み物を受け取って口に含み）
【彼氏以外としたことある？とか、初フェラはいつ？とか、色々聞かれたい…で、こっちもついつい話しちゃうとかええなー】
【へぇ〜興味ありかな。手を掴んでってパターンも、縛るのもいいよ。バスローブの帯でも、ホテル備え付けの手錠とかでも、私がシャワー浴びてる間にフロントにお願いしたとかでも】
【ベッドに手を縛られてとか、中出し拒否できんくなるし…ええやん♪】
うっわ、ひっど。
そしたら俺が出しているのはカラ打ちってこと？
しょっくだわー。
でもりっちゃんより俺も今の彼女との子供の方が欲しいもんな……。
え、一回2万も取るの？
うーわ……。
(といいつつ、下手な風俗いくより安上がりだったりする)
(これは友人価格なのだろうか？)
(あるのかはわからんけども)
おもちゃは使われたことあるんだ。
……でも経験豊富じゃないとか言えなくない？
だってりっちゃんのおまんこって俺のと凄いぴたっとくっつくもん。
いくつものチンコ受け入れたからでしょ……。
(はいはいとオレンジジュースの瓶を開け、手渡し)
(自分も烏龍茶の缶を取り出してごくごくと)
そういえばフェラも結構上手じゃん。
なんか習った？
それとも元カレとかに叩き込まれたとか……。
(そんなことを言いながら、いくつか掘り下げて聞いていく)
【おっけー】
【まずは手を掴んでやりたいかな】
【そして次はバスローブで手を縛ってベッドにって感じで】
【その前にりっちゃんの性の履歴を掘り下げちゃおうか】
【っと、ちょい短めやけど今日はここで大丈夫？前は寝落ちしてもうたからなー】
【次は、火曜とかいけるけどどうやろ？21時から】
【了解、じゃあ今日はここまでってことで】
【次は火曜日21時ね、了解！】
【再度ストーリーちょっと興味出てきたわ】
【一回やってみたいなー】
【ま、ゆくゆくでええけどねー】
【ありがと、じゃあ火曜日に！お休み〜】
【スレをお返ししますー】
【了解！】
【まあでもゆくゆくってことで先の約束までしてもらえるのはちょっと嬉しいな】
【じゃ、おやすみなさーい】
【ちょっと時間かかるけど、待っててなー】
>>269
はいはい、待ってるよー
今日もよろしく！
彼女に妊娠させたいって男の行動とは思えませんねー
二万は安い方やろ？…なんなら風俗行ったらえーやん
（どうせそうツンケンした態度しながら、お金を請求したりはしないのだが）
（今までに彼氏いながらもこういう浮気や援交まで、実は経験しているもので）
（ふふんと冗談に聞こえないようなことを言いながらぼやかして）
ありがと…んー？聞きたい？聞いたら引くでー？
まぁ…昔は私も若かったかな〜
付き合った数とヤった男の数は合わんかも
（なんて濁してみるけど、お酒が抜けてないのと、お風呂でヤったせいで酔いが回ってるのもあり）
んー、元カレもそやけど、中学生の時の初カレに下手とか、AVと違うとか言われたから練習させられたかな〜
あとは〜こう見えて、結構させられてるから
（べっ、と舌を出してみる。中学生の頃なんて皆性欲旺盛で、実は初カレが回りに自慢したせいで一部で噂が広まり）
（初カレの友達やクラスメイトなど、結構な数フェラさせられていて…中学生では全国レベルでも上位なんじゃないかと言うぐらいに経験が多かったりする）
【お待たせ〜ごめんな】
【んじゃ、過去話聞いてる内に興奮してきて…にする？】
二万は安いから風俗行った方が、ってそんなこと言っちゃって……。
むしろそれは男のセリフだろうよ……。
(非常にあっけらかんとした物言いだが、だからこそ取っつきやすい部分もあるのだろう)
(かといって、この関係、切るつもりは毛頭ないのだが)
えー、じゃあ聞かないでおくー。
(けたけたと笑いながら話を促した)
へえ、じゃあ初体験は中学生の時だったんだ？
そりゃー、口でするのが上手いわけだよ……。
(あれ、だったら普通に風俗行くよりうまいんじゃね？)
(そしてこれだけセックスに関して寛容なのと、旺盛なのは納得がいった)
(しかしこんな話を聞いていると……)
(だんだんとペニスが勃起してくる)
じゃあさ、そのときに培った技術をちょとまた披露してみてよ。
(ほら、とペニスが天を指していた)
【大丈夫だよ】
【じゃあ、ちょっと舐めてもらったあとにまたしようかな】
【この前言ってた、バックの姿勢から手首を掴んで立たせるやつ】
初カレは先輩で、好きやったから上手くなりたくて練習したかなー
（最近は中学生で処女を捨てる子もいるだろう。だが、それでエッチが好きになる、嫌いになる、それぞれいるはずで）
（りさは好きとか嫌いではないが、上手くなりたい、喜んで欲しいと思える性格だったのだろう）
（結果としてセックスへの抵抗やハードルが下がったのはいいことなのかも知れないが）
…え、なに立ってんの？
ってかタフすぎやろ……
えー、舐めろって？
いーや、してあげませーん
（相変わらずな態度をしながらも、ペニスを目の前で見てもそこまで嫌そうにせずに）
（ぷいっと顔を反らしてジュースを口にして、手をヒラヒラしてしてあげないと）
（でも、こういうときの態度は大抵、強引に口に入れたら嫌がらないのも森本くんは熟知してるだろう）
【オッケー、フェラさせられるって感じも好きやから、もっとバキバキに立たせてって感じやな】
【ん、バックからもりょーかい〜】
そりゃそうだよな……。
俺だっておっぱいついてないし、マンコついてるわけじゃないからさ。
触っても本当に気持ちいいかわっかんねーもんな。
でも上手くなりたいのは納得。
そりゃねー、気持ちいい方がいいもんな……。
(彼女にも嫌がられたら嫌なわけで)
(そりゃそうなるよな、と)
タフでしょ？
体力……っつーか精力には自信があるよ。
若いから猿並みにできるさ。
(ジュースを掴んでいた手首を掴み、テーブルに置かせる)
(そして首の後ろに手をやると、しゃがませて口を近づける)
(既に血管が少し浮かんでおり、脈に合わせてぴくぴく動いている)
【じゃあその流れでよろしくー】
彼女は？してくれへんの？
大好きな彼女の方がええやろ〜…
（男女ともに感覚はわからないわけで、こちらも女の子の中に入れてみたいな、なんてことを考えたことはある）
（彼女のことを引き合いにだして、皮肉を言ってみるが）
ん…猿並みって言って否定してたくせに…
ちょ、もうしてあげへんって〜…ゃっ…んっ……
んっ……ん〜〜…
（ジュースは取られて、フェラに集中させるように…座らされて目の前におちんちん突きつけられて…）
（相変わらず大きさと見た目はすごいグロテスクなモノを軽く口に押し当てられると、少し口を開いてみて）
（あくまでフェラチオさせられてます、なんて態度で、最初は渋々口内でゆっくり愛撫して…）
…んっ、んっ……
（段々と、こちらも手を添えて…舌を絡ませて、明らかに素人ではない刺激を与えながら、深く咥えていき…）
【フェラうまー、とか毎日舐めて♪とか調子乗ったこと言われたいわー】
してくれるよ、そりゃ。
してくれるけどさ、そんな積極的にってわけでもないし。
嫌って言われたらできないわけだし。
……だからこそ発散してるわけなんだけどね？
(そもそも会えるのは1ヶ月に数回なけだ)
(しかし今の歳の性欲は収まるところを知らず、これで朝起きたら朝立ちしてるんだから本当にわからないもので)
(……いや、だからこそ猿並みじゃね？)
むしろここまで来たら猿以上だね。
猿にも負けない自信があるわ。
(手を添えて舐められると、びくびくとペニスが動く)
ああー、やっぱりいいね、りっちゃんの口。
マンコもいいし……エロくないパーツがないじゃん。
ちょっとさ、毎朝フェラで起こしてくれない？
んで出してからすっきり目覚める、みたいな。
あ、なんなら一発やってから出社でもいいよ♪
(そろーっと手を伸ばして、りっちゃんの足の付け根をくすぐった)
別に私はヤりたいとか思ってへんもん
彼女を調教しなあかんやろ、それー
（発散に都合よく使われてることは理解してるけど、改めて言われると私って尽くしすぎやなぁなんて思ったりして）
（本当に好きな人にはできないこと、なんだろうけど…何かちょっとムカついたから意地悪言ってみて）
それ褒め言葉ー？嬉しくないけど…
（ちゅぱちゅぱと音を立てたり、吸ったり唾液にまみれた舌で竿を上から下まで舐め回して）
ぷはっ…そんなこと、するわけないやろー
そもそも社員寮やし…彼氏以外にそのサービスはしませーん
（そう言いながら自然と刺激を与えるようなフェラを続けていて）
（さすがに非現実と思っているのか、森本くんも食い下がることはないと思うけど、社員寮で男女が出入りしてたらすぐバレるわけで）
【オッケー、なら我慢できんってなってバックからハメられてみたい♪】
【入れさせて！って、許可してないのに相変わらず…♥️】
え、気持ちよくなれるじゃん。
十分メリットじゃね？
そっか、彼女を調教ね……。
……りっちゃん手伝ったら早く調教できるんじゃね？
(またまた突拍子もないことを言い出す)
(これに関しては浮気がバレる可能性大なので、まあ無理だが)
ええー、してくんないの……？
……むしろ彼氏にはするんかーい！
なんか彼氏に対して妬いちゃうよな……。
それこそ彼女にしてもらえるように調教、か……。
……ムラムラしてきたからちょっと入れるわ。
答えは聞かないけど。
(りっちゃんが膝をついて座っているのをいいことに、立ち上がって後ろに回り込む)
(そして一度腰を掴むと、そのまま生で挿入した)
(両手の手首を掴み、よほど抵抗できないようにすると、そのまま腰を動かし始めた)
(ぱつんぱつんと臀部がぶつかる音がする)
【待ってましたー♪】
はー？3Pってこと？
いやいや、彼女さん絶句やろ…
（相変わらず頭の中はAV並のエロ梁って思いながら、自分に不利益がない範囲で、経験はしておきたいかな、なんて思いつつ）
そりゃそーやろ…むしろ今してあげてるだけでも感謝して欲しいわ…
彼氏にはするよ、大好きやから…
（フェラしながら時おりそんなことを言っていると、変にスイッチの入ったらしい森本くんが）
（ベッドに座っている私の後ろに回って、バスローブをまくってショーツを太ももまで下げられると）
（相変わらず強引に、嫌がる間もなくフェラして濡れた肉棒をあてがわれて、ずぶっと押し込まれる）
あぁんっ♥️…んっ♥️…えっ♥️…あっ！あっ…！
あかんって〜〜！…あぁっ、やっ、やっ♥️
（何か興奮を煽ってしまったのか、いつもより激しく、バックの状態で手を後ろに引かれ）
（当たり前のように生やし、一方的に打ち付けてくるような形で突かれ、逃げられない格好にちょっと興奮してるけど）
（容赦ないピストンにベッドはきしんで…激しさを部屋中に響かせて）
【ありがと。今日はここまででいいかな？】
【次は〜土曜あたりやったら来れると思うー。どうかな？】
【じゃあ今日もここまでで】
【土曜は……ちと無理だなー】
【他の日は駄目かな？】
【そやなー…じゃあ来週になるけど、火曜はどう？丸一週間空くけど、ちょっと予定が立て込んでて】
【無理なら行ける日提案して〜また連絡待ってるー！おやすみ〜】
【スレをお返しします】
【おっけー】
【じゃあ来週の火曜日にお願いね】
【それじゃ、おやすみー！】
【スレをお返しします】
>>240
やはり力比べに持ち込まれては……いや、オレの締めが甘かったな。
仕掛けを焦り過ぎたか………。
（ラメ入りのショートパンツを脱がされながら呻く）
（実際問題、きっちりと頸動脈を締められていたなら、酸欠よりも早くブラックアウトしていたはず）
（そこに至らなかったのは、やはりブラックタイガーカルマが「急所攻撃」に狼狽してしまったからだろう）
（……ショートパンツの下は当然何も穿いていない）
（つるりとした無毛の割れ目、桃色をしたそこはねっとりと糸を引き、よく見れば暗い色で目立たないだけで、相当派手に濡らしていた）
ぐっ………。
（がっちりと、小柄な体躯を羽交い締めにされて、身動きが取れない状態にされてしまう）
（ぎしぎしと、全身の骨格が軋む痛みが心地いい）
（頭二つは身長の違うブラックタイガーカルマは、抱えられるともう脚がマットに付かない状態で）
（そのまま思い切り、マットにではなく、肉棒の上に叩き落とされる！）
……っ、あ゛…………ぐぅ……ッ………！！♥
（これまでの攻防で、ジャガーノートもまた、肉棒を充血させ、熱した鋼のように滾らせていた）
（湯気すら漂わせて反り返ったそれは、既にショートパンツが染みになるほど濡れていたブラックタイガーカルマの秘裂を貫き）
（ぎゅっと敷き詰められた狭い肉襞の間を掘り進んで、臍の辺りをボゴッと盛り上げた）
（常人ならショックで失神しておかしくない一撃………だが、ブラックタイガーカルマは、白眼こそ剥きかけたが失神には至らない）
（それでも肉棒による体内への打撃に身体をびくびくと痙攣させ、無意識にぎちッ……と襞を搾り上げる）
（鍛えたインナーマッスルがもたらす締め付けは、まるで肉棒を真空パックされているかのよう）
（鍛えていない女なら確実にこの一撃で破壊され、鍛えていても恐らく耐えきれるのはブラックタイガーカルマくらいのものだろう）
（下と同じ、ダークパープルのラメ入りトップスの中では、乳首が痛いくらいに勃起して、僅かにトップスがズレて擦れるだけで、襞が勝手に肉棒に食いついてしまう）
>>283
【久しぶりだが、よろしく頼む】
【フフフ………ワクワクするな…！！】
(小柄な彼女を背後から締め上げて、肉棒に向けて叩き落としていく)
(本来の試合は勿論…団体の抱えるリングでもなく、彼女の所有するプライベートリングで戦ったのはこれが理由だ)
(妻の顔を容赦なく叩き、夫の関節を全力で締め上げ、文字通り血が滾る程に興奮した状態で味わう快感は普段の比較では無い)
(その証拠に普段であれば、体格差を考えてゆっくりと挿入し馴染ませていた肉棒を彼女は白目を剥きながらも受け入れた)
(パイプでもねじ込んだように臍の下まで盛り上げた肉棒はまだ挿入しただけで、それを持ち上げようとした所で手が止まり)
ッ、噛みつきは反則なんじゃねえのか…？
それとも、こいつが雌猫の悪あがきってやつか？ブラックタイガー？
(煽りとも嘲りとも取れる言葉で彼女が行ったという噛みつきは、歯で食らいつくソレではなく自分の肉棒に絡み、痙攣して絞り上げようとしてる膣そのもの)
(彼女の意思とは半ば無関係に興奮しすぎて緩む事のないそれは半分は心配を…そしてもう半分はこの後に続ける良い口実だった)
(羽交い締めで浮かせた体を肉棒へと叩きつけていた状態から、マットの上へとうつ伏せに倒れ繋がったままの彼女へ覆いかぶさっていく)
失神(オチ)たりした時にはそのマスクザーメンまみれにして溺れさせてやるから、しっかり耐えてみ……ナッ！
(圧倒的な体格差の男に体重をかけてのし掛かられ、痙攣するほど締め付けている膣の中には異物サイズの巨根が潜り込んでいる)
(以前のように体を捻る程度では抜け出せない姿勢のまま太い腕が彼女の喉に触れれば、上半身が反り上がる程に引き上げる)
(変則的なキャメルクラッチは上半身のあちこちの骨が軋む音を立てながら、上半身と共に伸びそうになる下半身が肉棒で縫い止められ襞や膣壁をすり潰しように圧迫していく)
(太い腕は体だけではなく、喉に食い込み呼吸する自由を奪い彼女をハメ殺す為だけに生み出したホールド技のように全身を責め上げる)
(それでも一息に頸動脈を締め意識を奪わないのは、彼女がこの程度の技を受け止める……まだ射精一つしていない肉棒を受け止めてくれることを期待しているからだ)
【遅くなってすまない、余りに楽しみでついやりすぎた気もするが…抵抗するなり、耐えきって違う目に遭ってくれるか楽しみにしてる】
【パワーボムやポストを使ったハメ、失神寸前の締め技……前にも話したが、マスクが塩や精液まみれになるなんていうのも興奮するしな】
【こっちはまだ平気だが時間が厳しければいつでも教えてくれ】
（そもそものきっかけは何時の事だったか）
（欧州有数の資産家でもあるブラックタイガーカルマのプライベートリングでのスパーリング）
（軽く済ませるはずだったそれが、いつの間にか「ガチ」になり）
（流血と痛みが呼ぶ目も眩むほどの興奮の果て、二人は殆ど合意ありのレイプとでも言うべき、暴力的なセックスの虜になった）
（最愛の妻を本気で殴打し、最愛の夫を本気で締める…それがジャガーノートとブラックタイガーカルマにとっての、「愛」の形なのだ）
ふ、ん……お前、から、虎口に入って、来たん、だろうが………っ。
（ただでさえ狭いそこが、筋肉の収縮でギチギチと肉棒を締め付け）
（興奮し血流が流れ込み、普段にも増して膨張した肉棒が押し広げる）
（粘膜と粘膜の一体感、興奮し昂り切った体温と体温が、互いの身体を深く穿って熱く焦がす）
（もうこうなってしまえば、ジャガーノートの剛力でもなければ、ピストンする事すら難しい）
…っ……がッ………かは…ッ………ぐ、ぎぃ………ッ…！！♥
（フルネルソンの逆駅弁状態から、うつ伏せに……寝バックの体勢に移行すると、大きな手が顎にかかり）
（海老ぞりに反り返らされる、寝バックキャメルクラッチで固められた）
（締め上げと言う点では、フルネルソン以上）
（剛力で締めあげ反らされた身体が、ミシミシと軋む音が、二人をさらに興奮させる）
（先とは異なり、脱出は不可能……何せ子宮口を押し上げるようにして、極太肉棒ががっちり胎内に食い込んでいるのだから）
（ブラックタイガーカルマを完全に抑え込んで、ごりごりと、極太肉棒が襞を削り、擦り潰す）
（その度に、マットで乳首が擦れ、やがてトップスがめくれあがり、殆ど膨らみの無い胸が露わになる）
（やがて反り返らされたブラックタイガーカルマの身体は、顔がほぼ真上を向く形になり……）
…………………あ…………ぐ………………♥
（舌を突き出し、瞳を潤ませて、とろんと蕩けた顔で見上げる、ブラックタイガーカルマ）
（白く細い首は、呼吸の自由を奪うなどしなくとも、ジャガーノートの腕力なら捩じり折ることすらたやすく見える）
（一線を越えさせようとするかのような、危険な誘惑がそこにはあった）
【ザーメン塗れにされて溺れたいのは山々だが、此の程度なら受けとめてくれると期待されては簡単にオチれないだろうが…！】
【マスクを付けたままぶっかけられるのも好きだし、一度脱がされて素顔にかけられた後被らされるのも好きだ。迷う所だな…】
【それはそれとして、状況的にこちらから余りアクションが取れなくて済まんな】
【レスに時間がかかるのはお互い様と言うヤツだ。オレもまだイケる。そうだな…今日は2時がリミットといったところか】
ク…ハッ、確かにその通りだ。こんな目にあっても口の減らないのは上の口だけじゃあ無いって事か
それとも、このまま締め付けてドクターストップにでも持ち込むつもりか？
(彼女の膣口は普段と比べ物にならない程に締め付け竿の付け根にはうっすらとだが膣による締め痕まで浮かんでいる)
(これが普通のカップルなら勝負どころか揃って病院の世話になるところ…だが)
(ジャガーノートは勿論、華奢な外見のブラックタイガーカルマも外見よりはずっと丈夫。お陰でより強く…激しい快感を貪る事になり)
(体を固め、酸素を奪われながら…その上で犯される、レイプと何ら変わりのないセックスを続けていく)
どうした、甘い声なんざあげて…
そんなに落として欲しけりゃ素直におねだりでもしたらどうだ
ハメ殺して、ぶっ潰してください…ってな
(落ちずに居るのは彼女が耐えているからではなく自分が頸動脈を絞めずにいるから…というだけだ)
(それでも、この苦しみの中タップ一つ行わず受け入れる彼女に内心称賛と…表向き口汚い罵声を浴びせれば更に追い詰め、快楽を与える事にした)
(一瞬…腕を緩め、呼吸と体の自由を与え直後に腕を首に食い込ませ体を真上に吊り上げていく)
(文字通り体を絞るような苦痛と、息苦しい…ではなく息のできない状況は数分で彼女を酸欠に導いていく)
(上半身をしっかり固めた上で腰を振り、ゴツッ♥ゴツっ♥とマウントのように内側の肉を抉り、臍の上下を迫り上がる肉棒)
(彼女のプライドを汚し尽くすと宣言した上で酸欠で落ちる前に胎内へ爆ぜるような大量の精液を流し込もうと)
【す、済まない。途中で作り直していたらかなり遅くなってしまった。】
【もう落ちてくれていると嬉しいが…まだ残っているようなら反応は伝言でも構わないし無理せずに落ちてくれ】
【君が抵抗するのは期待するだろうが…妻が喜んでくれるのが一番嬉しいだろうからね】
【容赦なく犯され、極められたせいで失神したなんていうのも構わないし。その時はマスクを汚した上で目の覚めるような刺激を楽しんでもらうつもりだ】
【こっちは次は土日…もしくは来週の火曜辺りなら顔を出せそうだ、また時間のある時にでも次の予定を頼むよ】
【気にするな、お疲れ様、だ】
【解った。どう立ち回るか迷うほど楽しい、と言うのだからまあ、贅沢な悩みではあるな…フフ】
【それなら土曜の昼間はどうだ？】
【オレは13時くらいから待機できるぞ】
【以降は伝言スレで受け取ろう】
【今日も遅くまで付き合ってくれて感謝する……おやすみ】
【先に返すぞ】
【すまない、そう言ってくれると本当に助かるよ】
【抵抗でも受け入れるでも、勿論それ以外でも楽しみにしているからこっちの意図なんか気にせず好きに動いてくれ】
【なら土曜の13時からで頼む、何かあれば伝言させて貰うよ】
【俺の方こそこんな時間までありがとう。それじゃあスレを返すよ】
>>287
ぐぅッ………あ゛あッ…………！！♥
（ジャガーノートの言葉に、ぞくぞくと子宮が震える）
（一瞬腕が緩むが、身体は呼吸を優先し、次の行動に移る間もなく再び太い腕が首に食い込んで）
（身体を搾り上げられ、ブラックタイガーカルマは口の端から泡立つ唾液をこぼしながら喘いだ）
（さらに残り少ない肺の中の呼気が、ピストンで押し出されていく）
（首に巻き付いた腕を剥がそうと、両手で腕を掴むが、ただでさえ力で劣り酸欠状態では引き剥がすなど不可能）
（爪が食い込み、僅かに血をにじませるのが精々で）
（視界が歪み、瞳が潤み、徐々にうめき声も小さく、かすれがちになっていく…）
………………く………か…………………か、は…………♥
（…そしてそれに反比例するかのように、全身の力がそこに集まっているのか、剛直をぎちぎちと締め上げる）
（全体が搾るように蠢いたかと思えば、ランダムで数か所が強く締まったり、押し上げられた子宮が亀頭と押し合いへし合いをしたり）
（普段の夫婦の営みでは絶対に得られない快楽に、二人は夢中で酔いしれる）
（野太い肉塊が胎内を掘削し、臍の裏あたりをごりごりと抉られ、背筋を伝った官能が頭の中でバチバチと弾ける衝撃）
（皮肉にもそれが、ブラックタイガーカルマの意識をトバさずに繋ぎ止めていた）
（苦痛と快楽ががっちりとかみ合い、普段は尊大さに隠された被虐嗜好が露わになる）
……っ…あッ………………ぐッ…………がッ…………………♥
……………………や…やれ、る………もの、なら、やっ……て、みろっ…………。
この…………オ…………オレ…を、ハメ、殺して…ぶっ、潰せる、もの、なら……………な…あ……………っ…！！♥
（無様に負けを認めて、プライドをへし折られて、汚し尽くされたい……けれど、口から出た言葉は真逆で）
（ぶるぶる震えながら、腕を掴んでいた手を放し、マスクの向こうの目を情欲の涙で濡らしながら、中指を立てて見せた）
随分しおらしい姿になったもんだな？
そんなに求めてくれるんだ、これ以上焦らすのは客に失礼だよな
(下半身は肉棒で貫くように跨り、上半身に至っては首に食い込んだ腕一つで固めた姿勢は、見た目の不安定さに反して容易に抜ける事は出来なかった)
(爪を立てれば皮膚を掻き毟る事は出来るが、太い腕に浮いた血管が彼女の首とぴったり触れ合う程、締め上げる力を強くすればそろそろ彼女が動けるのも限界が近いだろう)
(なら、ジャガーノートによる容赦ない蹂躙を待ち望んでいる彼女に対して焦らすうな責めから止めへと変えていく)
ほら…さっさと白目剥いて潰れたらどうだ！
気持ちよくオチておいたほうが無様な姿を自覚しないだけ幸せだろ
(彼女の抵抗の手が離れた時点で、後は勝ち負けではなく今の威勢を保てるかどうかでしかなく)
(酸欠に限界まで耐えた上での失神ならプライドを保てるかもしれないが、それが犯されながらの絶頂と変わらなければどうだ)
(それどころか……片腕で締め上げる一方で、彼女を象徴するブラックタイガーカルマのマスクを掴み少しずつ彼女の顔から剥ぎ取っていけばそこに敗北の美学など残らないだろう)
(中指を立てる気概への褒美に頸動脈を指で優しく触れ彼女の頭に届く酸素をゆっくりと遮断しながら)
(下半身はばつっ、と肉を打ち付けるような乱暴なピストンを繰り返し続けていく)
(抵抗を諦めてすぐにオチるか、最後まで諦めず膣内を締め言葉と視線で抵抗するか)
(失神まで数十秒も無い中彼女が幸運なら意識を手放せる……が、そうでなければ天井を向く程反り返った視界の中で子宮に流れ込む精液の感触と、マスクが剥ぎ取られマットの上に放り捨てられる光景を見ることに)
【改めて今日も頼むよ。今回で完全に失神させるつもりだが…】
【この場ですぐに起こしても良いし、興奮冷めやらぬままベッドになんて言うのも大丈夫だ】
【ザーメン塗れのマスクをつけさせて敗北状態のまま貪るなんて言うのも楽しそうだしな】
…………っぐ…………あ、が…………ッ…………♥
（最後の呼気を搾りだして挑発すると、いよいよ視界が暗くなり始め）
（ダメ押しとばかりに、ジャガーノートの巨体とマットの間に挟まれながらの寝バックピストンで息を搾りださせられ）
（うつ伏せでマットに沈むと、びくッ、びくッと身体を痙攣させる）
…か、かは…………………ッ…♥
（全身が脱力し弛緩する中、最後の最後まで肉棒に食らい付いたまま）
（黒いマスクをはぎ取られ、子宮に直に押し付けての射精で遂に意識を手放し……）
（何もかもが真っ暗な闇に、引き込まれて）
（舌を出した虚ろな顔で、無様に失禁……レスラーにとって聖域であるリングの上で小便を漏らし、煌びやかなコスチュームを汚しながら果てる）
（しかしその顔はどこか、蕩けるような法悦を浮かべても居た）
【そうだな、ふっ……これは流石に意地も限界と言うものだ】
【どれも良いが、そうだな、やはり三つ編みを掴んでイラマはされたいところだ。マスクにぶっかけか、素顔に浴びせてその上から被せてもいいな】
【あとは正常位で犯しながら気付け代わりに何度も殴ったり……】
【オレの本質はドMだから、その辺りの遠慮は無用だ】
【…まだ少し先の話になるが、お前さえ良ければ、リングで思い切り暴力的セックスを愉しんだ後】
【マスクだけつけた姿でシャワールームでご奉仕プレイや、寝室でイチャイチャHとかもその…アレだ、オレは………してやってもいいぞ…？】
【それと言い忘れていたが今日は17時ごろがリミットになる、済まんな】
【流石にその時間までには返信できるだろうが…万一早まったりこっちが遅れてもマズいし先に連絡だ】
【その辺はどれも好みだ…と言うよりも俺の方から是非させて欲しいと頼みたいくらいだからね】
【酸欠、殴打、リングで収まるどころか2戦、3戦と色々としたいところだしそっちの好みも教えてもらえるのは有難い】
【何よりそんなご褒美があると聞いただけで、楽しんで貰えるように試行錯誤する楽しみが出るわけだ】
【このままレスを作らせてもらうが時間になればいつでも言ってくれ、続きは…明日なら日中もいけるが、夜間なら火曜や木曜辺りになりそうだ】
【解った。オレも今の内に返信しておく】
【気が合うな。やはりお前を伴侶に選んだオレの判断は間違っていなかった】
【リングの上ではレスラーとして意地を張らせて貰うが、一歩降りればオレはお前の妻、だからな】
【オレにとっては暴力が愛だが、それはそれ、これはこれ………だ】
【お前には、手弱女としてのオレも見て欲しいんだ】
【明日の日中は微妙だな………】
【ならば火曜日だ。時間はいつもの通りでいいか？】
っふ……は、どうだまだ減らず口を叩く気があるなら聞いてやるよ
……とはいえこの様子じゃもう聞こえていないか
(掌で絞るように亀頭に絡みつく膣圧に呻くものの、あくまでそれは刺激が強いだけで痛みや苦しみには程遠い)
(あるいは、それが最後の抵抗だったのか少しずつ締め付けを緩める彼女は小水を撒き散らしながら失神した)
(意識は飛ばしたままだが身体には強い負荷と刺激が残っているのだろう、ずる…るっと、膣が捲れないように身長に腰を引き肉棒を引き抜いていけば)
(支えを失ったように痙攣する下半身が最後にはブラックタイガーカルマ…マスクを剥ぎ取られた今、キャロルと呼ばれる少女は惚けた顔でマットの上へと崩れ落ちた)
(崩れ落ちた少女の側で跪けば呼吸で上下する胸の動き、口から溢れる呼吸音に無事を確かめ)
本当によく頑張るもんだ……夫としても1人のレスラーとしても本当に尊敬するよ
(失神した彼女の顔に掌を被せ舌を口元へ押し込んでいく)
(痙攣が続く彼女の足を両手で優しく開いていく)
(そして射精したばかりにも関わらず萎える様子も無い肉棒を割れ目へと押し付けて……ドチュ、と肉を押し潰すような音を立てて一息に押しつぶす種付けプレス)
(先程までのセックスと違うのはキャロルの意識がなく無防備な事と、体重をかけるようにのしかかり一気に根元までねじ込んだ事)
(そして……キャロルの幼い膣の許容範囲を軽々超え、子宮口をこじ開け、その奥を特大サイズの肉棒の形へと作り替えている事)
(腰を引いて、根元まで一気に再挿入…それだけで彼女の下腹部には握り拳のような亀頭が腹の上を上下しているのが見え)
【待たせてすまない、時間的には…君の返事が返るかどうかだろうし、ここで中断にしておこうか】
【おっと…ちょうど返事が返ってたね】
【そこは勿論だ、俺も悪役として振る舞ってるが妻は愛しているしリングでの暴力は…コミュニケーションみたいなものだしね】
【ああ、時間はいつも位と思ってくれ。こっちも21時半頃には顔を出すようにするよ】
……………………………。
（うつ伏せのまま起き上がれないブラックタイガーカルマ…否、キャロルの息を確認する）
（意識はないが、呼吸はある。小柄で華奢なこの身体でありながら、恐るべきタフネスとガッツに、ジャガーノートは内心舌を巻きながら）
（突き出た舌を口腔に押し込み、ごろりと仰向けに転がして、足首を掴んで脚を開かせた）
（失禁し、愛液に塗れ、脚を開いたことでごぷッ………と大量に注いだ白濁が溢れ出る）
……………あぐッ………………………。
（まだ満足には到底足りない、熱気も勃起も冷めやらぬ肉棒を秘裂に押し当て、ほぼ真上から杭打機のように腰を叩き下ろすジャガーノート）
（びくんッと身体を跳ねさせ、小さな呻き声をあげて、キャロルは成すがままに貫かれていく）
（フルネルソンボム、寝バックキャメルクラッチ…立て続けの攻撃を受けた子宮に、己の体重と重力加速度を合わせた種付けプレスは）
（遂に子宮口すら撃ち抜いて、下腹部を妊婦のように膨らませてしまう）
（子宮は丁度、握り拳ほどはあるジャガーノートの亀頭をぴっちり包む肉の巾着袋となって）
（雁首がフックのように引っかかり、そのまま腰をあげればキャロルを身体ごとリフト出来てしまうほど）
（しっかりマットに押し付けたキャロルから引き抜くと、再び杭打ちファック………）
っぐ………………あぐ………………う………ぁ…………あっ…あ…………………。
（先程がレイプなら、これはそれ以下。人間ではなく、殆どただのモノ扱いで、女の聖域とでもいうべき場所を蹂躪していく）
（股関節が脱臼しそうなほど脚を開かされ、締めではなく胎内への打撃で身体中を軋ませる少女の姿は）
（意識がある時とままた別の、凶暴なオスの本能をかきたたせた）
【なんとか時間前に返せたか。今日はここまでにしておこう】
>>298
【やはり事前に次回の打ち合わせだけでも先にやっておいて正解だったな……】
【次回は火曜日、21時から21時半にまた会おう】
【今日も愉しかった………次も楽しみだ】
【またな。愛しているぞ】
【スレを返す】
【時間一杯まで粘ってくれていたのか…ありがとう、続きは次回に返せるようにしておくよ】
【時間に関してもそれで大丈夫だ……それじゃあ次も楽しみにしてる、愛してるよ】
【スレを返す、お疲れ様】
>>299
っ、ふ……ぐっ、本当に眠っているんだよな
眠っていれば大人しくて可愛いなんて言葉は聞くが
眠ったままでも、油断ならないのは君くらいなんじゃないか……？
（巨漢のジャガーノートが体重をかけて打ち込んだ肉棒はキャロルを容赦なく貫いていく）
（それどころか、幼い彼女の胎では足りないとばかりに子宮口をこじ開け貫く様は）
（怪物に肉オナホかペニスケースにでもされる様にしか見えないだろうが）
（それでも、普通なら文字通り穴が緩み切るような乱暴なピストンに、無意識に反応しているのか鍛えた体の成果か…）
（しっかりと締め付ける様子は気を抜くと射精をしてしまいそうになる）
（眠っている間に挿入し呆気なく射精したと知れば、妻であるキャロルは笑うだろうか）
（そんな事を思わず考えながら、息を吐きゆっくりと子宮口から亀頭が降りてくるのを眺めながら）
（彼女の心配は、こうして気絶し見られない内に終えると。試合の熱も冷めない状態で彼女が最も喜ぶ痛みと苦痛を伴う快感でたたき起こす事にした）
ブラ……いや、今はキャロルか
負けた側がいつまでも呑気に眠ってるっていうのは少しばかり行儀が悪いんじゃない……かッ！！
（気絶したままの彼女の両足を目一杯開き、杭打ちのように挿入する）
（それ自体は先程までと変わらないが違いは……そのまま彼女の胸に手を伸ばしていくこと）
（薄い膨らみを掌でまさぐり、衣装の上からでも分かるほど勃起した乳首を指で摘めば）
（ぎちっっ♥と乳輪ごと摘むような勢いで押しつぶし、胸で上半身を）
（そして子宮まで打ち込んだ肉棒で下半身を支えるようにしてマットに沈んだ彼女の体を持ち上げていく）
（両足はだらしなく広がったまま……彼女が呼吸をし僅かに体が緩むたびカリ首が襞を削りながら結合は深くなり彼女と目線が近づいていく）
（度重なる刺激で少しずつ覚醒に近づいている彼女がまだ目覚めなければ、そこで初めて気付を与えることになる）
（分厚い手を大きく広げ、彼女の耳を避ける様にして叩きつける平手）
（手のひらが頬を……指先が側頭部を叩きつけるような打撃は痛みと以上に強い衝撃を与えていく）
（頭を揺さぶり、鼻面を叩くような最低の目覚めを二度、三度も繰り返せば失神から嫌でも目が覚めてくれることだろう）
【色々やりたいものが多くて悩んでしまうが】
【ここからは楽しんで貰うつもりで起こさせて貰うよ】
【もちろん、これで目覚めても良いし目覚めなければ強い気付けを考えるから好きなように頼む】
【このままマットの上で楽しんで貰うつもりだが…】
【前にキャロルが言っていたように一息着いた時はベッドに移動してというのもしてみたい所だね】
【今日は待たせてしまって、本当に済まなかった。24時〜１時くらいになりそうだが…そっちの方も無理はしないでくれよ】
うぐっ……ぐあッ…………かはっ、んぐッ…………。
（時折つま先をぴんと伸ばしながら痙攣したり、うめき声が漏れたりする度に、ジャガーノートを包む襞がぎっちりと食いついてくる）
（それに逆らうようにして密集する襞から引き抜き、押し込んで子宮を貫き…を繰り返す）
（これはこれで楽しいものだが、やはり相手が「マグロ」では物足りない）
（そう思ったジャガーノートは、ほぼ180度キャロルの脚を開き、改めて子宮まで亀頭を埋めた後）
……っ、ぐぅ………！！あ、ぐ………んぎぃ、ッ………！？
（コスチューム越しに勃起乳首を摘まむと、ぎちぎちと挟み、指の腹で転がしながら、ジャガーノートはそのまま身体を起こす）
（子宮まで食い込ませた肉棒の勃起力と、乳首を摘まむジャガーノートの腕力で、キャロルの小さな肢体はリフトされていった）
（いわゆる「駅弁」に近い体位だが、両の乳首にキャロル自身の全体重がかかり、その痛みと刺激、呻き声がだんだん大きくなっていく…）
んぎぃッ！？？あがッ、かはッ……あぐっ、うぐぅッ…ぐ、くッ……！！？
（それでもまだ目覚めないキャロルに、顔を丸ごと掴めてしまいそうなほどの大きさの手で平手打ちを数発くらわす）
（止まっていた鼻血がまた鼻孔から垂れ、虚ろだった顔に、徐々に精気が漲って）
（3発目ではほぼ意識が覚醒するが、今度は平手の衝撃で視界がぐらついていた）
かはっ、ごほッ……………うぐッ………はぁ…はぁ……はぁ………！！
（ぐらつく頭を振って、混濁する意識を何とか整えようとするキャロルだが）
（みっちりと胎内を圧する勃起と、乳首をつねりながらリフトされる状況では到底、上手くいくはずもなく、平手を喰らい続けた）
（虚ろだった目は苛烈な光を宿し、ジャガーノートを睨み続けるが、額に言えばそれが限界）
（そして……平手の痛み自体が、乳首を、子宮を疼かせる）
く、そ………好き………勝手っ…………し、やがって……♥
【オレもだ。お陰でこんなに時間がかかってしまった訳だが】
【もっと強い気付けも興味はあるが、あまりマグロなままではな。お前の言う通りいつまでの寝入ってるのは無礼と言うものだろう】
【もう1ラウント、と言う訳だが。オレは一向に構わん！】
【0時がリミットならここまでにして、次の予定を話し合った方が良さそうだな…】
【オレは次は木曜か土曜が空いてるぞ】
【まずはお疲れ様、待った分…いや今回待たせたのはこっちな訳だが】
【想像以上の返事が貰えて本当に次回も楽しみだ】
【このまま抱かせて貰うつもりだが1Rが抵抗って意味ならそっちも歓迎するから好きな方で頼むよ】
【こっちは木曜なら夜間、土曜なら日中…先週と同じようになりそうだな。土曜が可能ならそっちで…と思ってるが夜間なら木曜でどうかな】
【お疲れ様、今日もいい試合だったな】
【いや、もう1ラウンド＝ベッドに移動してもう一戦、の意味だ。というか微妙に送り仮名がおかしいな】
【【もう1ラウント、と言う訳だが。オレは一向に構わん！】→【もう1ラウント、と言う訳か。オレは一向に構わん！】が正しい】
【そうか、ふむ…】
【それならば少し間が空くが、土曜日でどうだ？】
【オレは…そうだな、最速で12〜13時には待機できるだろう】
【…っと、こっちの勘違いか。すまない】
【体勢もちょうど良さそうだし、それじゃあ次は移動もできるように考えておくよ】
【それじゃあ次は土曜日にしようか、俺の方も12時半〜13時くらいには顔を出せる筈だ】
【こちらで返事は作っておくが、少し時間も空くからね。用事があればまた伝言板にでも教えてくれると助かるよ】
【それじゃあ、寝落ちない内に俺はこれで…今日もありがとう、お疲れさま。先にスレを返すよ】
【決まりだな。次は土曜の……一応13時としておくか】
【解った。何かあったら伝言スレに残しておく】
【ああ、お休み。オレも寝としよう】
【スレを返すぞ】
【ああ、続き準備出来てなかったからちょっと待ってね】
【今日もよろしく】
【はい待ってます。よろしく〜】
たぶん3Pやろうって言ったら卒倒するね。
箱入りみたいな感じの彼女だからさぁ……。
(何度か写真を見せたことがあるが、いいとこのお嬢様という感じ)
(ならば性的に免疫がないのも納得だが……)
(その分性欲の捌け口がないということか)
そうだねー、今しゃぶってくれてるだけでも感謝だよ。
だって好感度がマイナスだったらやってくれないっしょ。
その点はりっちゃんに感謝！(拝む)
あかんって言いながら受け入れてるじゃん。
ほら、ほら！
(そう言いながら大きく二度突き上げた)
(あー、としばらくその体勢で固まると、まるで出したかのように思わせる)
(が、また突き上げて射精しようとペニスを膣で擦る)
それやったら、別の女をホテルに連れ込んでるって知ったらショックやろなぁ…
はぁ…こんな調子乗るぐらいなら、してあげへんかったらよかった…
（なんて言いながら、別に彼女に嫌な思いさせるつもりはないけど）
（穢れを知らないなら、彼氏が今こうして別の女をホテル連れ込んでヤってるなんて、考えることないだろう）
あっ♥️…あっ！♥️……ちょ、これあかん…！
あかんって、強すぎ…！…んんっ♥️…はぁっ♥️はぁんっ♥️…
（嫌がりながら、今までより深く強く突き刺してくるピストンに無理矢理声をあげさせられる快楽を与えられて）
んんっ！…出したら…あかんっ！…
（動きを止められて、間の抜けたような声に中出しされたと思うが、手を掴んだまま、また突きあげられて）
んっ！…こらっ…♥️…あっ〜〜〜っっ♥️♥️♥️
（またズンズンと、抵抗できないままお尻に打ち付けられて、仰け反った体制で、こちらがビクッ！ビクッっと絶頂を迎えてしまって）
【お待たせ。中出ししちゃってもええので♪】
【中出し回数、落書きしていい？とか言われたり、嫌って言っても勝手に書かれたいかも♪】
そうだねぇ……。
1ヶ月ぐらい音信不通になって、会いに行ったら「どちら様？」とか聞かれそう。
まあそうなったらしばらく立ち直れない自信あるな。
そうなったら慰めて、りっちゃーん♪
(と、更に調子に乗るような発言が)
強すぎって……またまたぁ……。
それだけ強いのが好きなんでしょ？
他人棒咥えてザーメン受け止めるのが好きなんでしょ？
じゃあイッてくれたお礼に……中に出してあげる。
(ぎゅっと引っ張って体を硬直させると、今度こそ中に出した)
(びくんびくんと体を震わせると、流石に体力的にも辛くなってきたのか、抱えたままベッドへ寝転んだ)
んーっと……今日何回出したっけ。
……あ、そうだ。
(少し起き上がるとりっちゃんの鞄を漁る)
(そして目的のものを取り出すと……するするっとりっちゃんの背中からお尻にかけてさわる感触が)
(口紅を使って回数を書き始めた)
んで、他人棒が大好きです、と。
【おけおけ】
また調子乗って…っ
笑ってあげるわ、んでウチで彼女できんように言いふらそっ
（そんな小悪魔な事を考えているが、別にお互い付き合うつもりはないらしく）
（彼女おる状態の方が、こっちも背徳感あって楽しいんやけどとは思いつつ）
ち、違っ…そんなん、好きちゃう…て……！
んっ！あぁ〜〜♥️♥️っ…！！…な、中出しあかんって……♥️…ぅっ…♥️…ぁっ…
（こちらもびくんびくんと、絶頂の余韻に浸りながら吐息を漏らして）
（もう諦めていたけれど、中に注がれている間は一応あかんとか無理とか、文句は言いながら）
（手を離してくれるわけもなく、強く肉棒を押し付けられたまま一番奥で注がれて）
（注ぎ終わると、抱えた体勢でベッドに横になり）
…なに、してんの？
（事後の余韻、背を指でなぞられる感覚がしたと思ったら、指じゃなくて口紅で）
え！？ちょ、おいっ！…はぁー…口紅でなにしとんねん
もう、落書きとか変態か…
（飛び起きた時は遅く、中出しの回数や品のない言葉を書かれて）
（サイテーと、また小言を言ってみて）
【んじゃまた猥談しつつ、手を縛りたいんやっけ？】
【流れ的には普通に両手を手錠みたいに縛られてから、押し倒されてベッドに固定…の方が自然かな？油断させといて的な】
【いきなりベッドにでもいいけど】
さぁーってと……。
(ついでにスマホで写真を撮りたくなったが、流石に証拠になるか、と諦めた)
(とはいえ、自分の注ぎ込んだものが足の間から垂れるのはやはり男としてそそる)
(それを刻み込んで、にやっと微笑んだ)
そうだよ、変態だよー。
だって彼氏がいるような女に散々ザーメン注いでるんだから。
さってと……。
(一度座り込むと、ホテルのおもちゃコーナーをごそごそ)
(綿つきの手錠を取り出すと、自分の影に隠れるように持ってくる)
今日だけで何回出したかなぁ……。
ここまで来たらりっちゃんに10回出そうかな。
まだまだ頑張れそうだし。
(にやにやと笑みを浮かべながら、りっちゃんに添うようにベッドに寝転ぶ)
【ちょこっとだけ猥談してから続きかな】
（落書きとかアホらしいけれど、彼氏にはされたことないからこういうのも経験か、なんて思ったりはしていて）
（さりげにいいブランドの口紅買ってもらおうと言いながら、こちらもくたっと寝転ぶ）
…言い方、どーにかならんの、もう…
ってか、無責任に中出ししすぎやろ…一発一万円、5万以上やで、ほんま
（本気か冗談か、女に中出しするなら腹括れよーぐらいに言っていて）
（おもちゃをゴソゴソしてるのはスルーで、気付いてないか、気に止めていない様子で）
…10て…高校生みたいやな、性欲…
さすがに引くわー…もう寝るで
（こちらはティッシュを手に、股に当てて中に出されたものが出てきたのを拭き取る）
（と口では言いつつも、寄り添うように寝られたら普通に対応していて、仲のいいカップル程度にはなっていて）
いいよ、好きなの……あ、高すぎるのダメね。
でも1本買ってあげるよ。
(今日だけでそこそこ散財している気がする)
(しかし、高級な風俗へ行くより全然マシ)
(そう思うと、金かかるようでかかってないよなー、とか思いながら)
え、だってそうじゃない？
まあ中出ししてるのはそうだけど。
りっちゃんが俺の子供生まないって言ってるなら……ねえ。
いくら出しても、りっちゃん受け取ってくんないんでしょ？
対策するんでしょー？
じゃあ出しちゃえばいいじゃん。
(まためちゃくちゃなことを言っている)
(結局のところ、出すことしか考えてないということ)
男の性欲舐めちゃいけないよ。
高校生からそんなにすぐ衰えるわけじゃないんだから。
(後ろから近づくと、裸のりっちゃんをそろそろと触れる)
(やっぱり自分とは違って決め細かな肌だなーとか思ったり)
(そしてベッドの欄干に手錠を通した)
(すっと手を伸ばすとあっさりりっちゃんの左手に手錠をかける)
（言ってみるもんやなーと、何だかんだ中出しされたからむしろ安すぎる当然の条件とは思うけど）
（貰えるもんは貰っとこ精神で、ジルスチュア○トの口紅を思い浮かべ）
…当たり前やん、さすがに托卵はあかんてー
そこまで森本くんのこと好きちゃうし笑
まだ出来なくていいって思ってる内は対策するかな〜
（暗にデキ婚はしたくないらしく、人妻になったらピルは飲まないかも知れないが）
（少なくとも彼氏のことを嫌いなわけでも、復讐とかそういうのでもないから、森本くんとこういう火遊びしてる間は対策するつもりで）
…もー、お触り禁止〜っ♪
（なんて、仲良い時の雰囲気に戻りつつ、森本くんはこっそり仕組んでいて）
（左手に何か違和感を感じて、そっちを見ると）
ん？…何これ？ブレスレット？
（一瞬理解が追い付かなくて）
【次のそっちのレスで、今日は凍結かなー】
【次は、月曜なら来れると思う〜21時とかどう？】
いいよ、買ってあげる。
まー、あんまり高いやつはなしで。
今度買いに行こうよ。
(なんだかんだいいつつ、それでもやや高いものでも買ってしまいそうだ)
なんだ、カッコウになるつもりはないかー。
そのうち対策しなくていいってなる時あるかも？
その狙い目になるまで待ちましょうかねー♪
(実際そうなるかはわからないが)
よいではないか、よいではないかー。
(やや棒読み気味に肌に触れる)
(ブレスレット？に気を取られた隙に、右手首にも手錠をセット)
(あっという間にベッドに固定されてしまった)
はい完成ー！
これで動けないっしょ。
あと何回出してやろうかなー。
(控えめな胸に触れ、優しく揉みながら後ろからペニスを押し付ける)
(先ほど出したのに……またやや勃起しようとしていた)
【じゃあここまでかな】
【次は月曜日ってことで】
【今日も楽しかったわ。次もよろしく〜】
【おやすみ、スレをお返ししますー】
【おやすみー】
【また月曜日に！】
【スレをお返しします】
今から返事の続きを作るからもう少し待たせてしまうけど…今日もよろしく頼むよ
（肉棒で下半身を支え、反り返りそうになる上半身を乳首で支えた状態で）
（目が覚めるまでの間に彼女へと与えられる平手は頭を揺さぶり、鼻血を垂らしお世辞にもすっきりとした目覚めとは言えない）
（仮に意識が戻ったとしてもそれまでには数度は平手を浴びることになり）
（意識が目覚めていれば、その度に左右に大きく揺さぶられる体はそれだけで子宮を使って肉棒を扱く穴として扱われる事になる）
（再び頬へ向けて振り上げた掌は、彼女の憎まれ口を聞けば触れる寸前にぴたりと動きを止め）
別に素直にケツを振って従えなんて言うつもりは無いんだがな
まだここはリングの上なんだ抵抗したいなら、殴るなり蹴るなり好きにして良いぜ
それともだ、優しくして欲しけりゃここらでギブアップしてベッドに移るか？
そのリング衣装は全部剥ぎ取ってしまうが、マスクくらいはつけさせてやるよ
（実際のところ子宮まで犯される彼女が多少暴れた程度、抵抗はできても反撃には程遠い）
（今も抱き抱えたまま平然と歩き、リングポストに乱暴に背を預ければドンッ♥と内側で肉を叩く音を響かせる）
（リングの上で再び失神するか、抵抗も出来ない程犯された上でベッドに連れ込まれるか）
（ろくに抵抗もできない彼女へと尋ねながら彼女の体を支えたままポストの支柱から左右に伸びるロープの上へと乗せていく）
（少しずつ肉棒を引き、下腹部の上からでも分かる亀頭が降りていくのを眺めながら）
（彼女の返事が素直に応じるか、それとも憎まれ口を叩くか……その二つで変わる結果を想像すれば）
（びくり、と興奮で膨れ上がるせいで再び異物感を与えるかも知れない）
【今日もよろしく頼むよ】
【そろそろ移動か…1ラウンド終わった後でくらいになりそうだが】
【リングの上では乱暴にした分、ベッドの上ではいちゃつきながら…なんてのも面白そうだね】
【もちろん、ブラックタイガーとしてはともかくキャロルの性癖も考えるなら】
【態度は優しいがイラマで精液を流し込んだり、絞め技でなくロープで締めながら優しく抱くなんていうのもできそうだが】
ぐぬ…………………んあッ………。
（ジャガーノートの挑発的な口ぶりに、悔しそうに顔を歪めるキャロル）
（みっちりと、下腹部が膨らむほど奥まで勃起を埋め込まれ、ピストンと言うより直に子宮を捏ね回される感触に、喘ぎ声が漏れ）
（徐々にそれを引き抜かれていく。ぞくぞくと背筋が震えた）
（大きく溜め息をつくと、ずずっと鼻血を啜り上げて）
こら、ここまでしておいて、途中で抜くな………。
…………………オレの負けだ、流石に、ここまでされて負けを認めないほど、オレはバカじゃない。
それに………さっきからもう、疼いて仕方ないんだよ。
（腰を引くジャガーノートの脇の下にキャロルの両脚が差し込まれ、背中で両脚が交差して、ぐいっと引き寄せられる）
（腹に力を入れて身体を起こすと、そのまま腕を伸ばし、ジャガーノートの首に腕を回してキスをした）
ちゅッ………ふぅぅ……………♥
オレの………世界一強いダンナの…男ぶりにな…………。
されるばかりじゃ、オレの気が済まない…オレからも………その…お前に…色々…………させろ…♥
【そうだな、イチャイチャぎみだが、それでも内容自体は結構ハード…と言うのは、正直だいぶ好みだ】
【いいぞ…締め技も好きだが、紐なんかで締められるのも嫌いじゃない。首絞めセックス全般が性癖なんでな…】
【このまま軽くリングでフィニッシュ、中出しじゃなく顔にかけて、その状態でマスクを被せられたいところだ】
【そこからベッドに移ってイチャエロ、オレからも手や口でしたり、アナルでしたり、首を絞められたり、と言った流れか】
【ああ、その前にシャワールームでダンナの背中を流してやるのもいいかも、な】
ん、ぷ………はっ。
なら…今日は俺の勝ちにしとくか
流石に腕の力だけで極まりかけたのを引き剥がすのは大変だったから、正直助かったよ
それに…その、なんだ……ちょっと熱が入りすぎた気もするが大丈夫か？
（勝負の終わり…それを聞けば言葉遣いをヒールのそれから彼女の夫へと変えながら、視線が行くのは彼女の顔）
（鼻血を流す彼女の顔は、平手のせいで赤く腫れ密着した頬にじわりと熱が伝わってくる。）
（今も彼女の体を軽々と抱えてはいるものの）
（彼女が腕ひしぎを決めた腕は無理に引き剥がしたせいかしっかりと腫れ、疲労が溜まった腕で彼女の背を支えながら）
ああ、分かってる。俺だってこのまま終わりとは行かないさ
ただし……今はリングの上で俺が勝者だ、ベッドに行く前にトロフィーくらい貰っても罰は当たらないだろ？
（ただ挿入するだけではなく、彼女が自分の体に足を絡め密着した状態）
（勃起したままの肉棒をくわえ込んだ状態で、体を起こしているせいか異物感を与える状況でも彼女の表情は変わらない）
（……が、下腹部をみっちりと包み込み伸びそうな程子宮が圧迫されていることには変わりない）
（自分にしがみつく彼女を貫いたままゆっくりとリングの中央へ移動し始め）
舌を噛まないようにしっかり耐えろ よっ！
（その言葉と共に挿入したままのパワーボムでリングへと叩きつけていく）
（試合中のそれと比べれば、あくまで地面に押し付けるのが目的で重みも威力もないが）
（挿入したままであれば子宮への衝撃も、奥までねじ込んだ状態で強引に引き抜かれる刺激もそれなりのものだろう）
（膣の中を思い切り蹂躙し、襞を掻きながら引き抜き……すぐにでも射精したくなる状況で相手の上に跨れば）
（彼女の頭へと、先ほど剥ぎ取ったばかりのマスクを被せながら、完全に装着させずその隙間に先端を押し付ければ）
（びゅるっ……と擬音が響きそうな音と共にマスクの隙間から内側へと彼女の顔へ、頭へ大量の精液を吐き出していく）
（マスクの目元から溢れる穴はあるものの大半は頭部へと溜まり、髪や肌へと絡んでいく事になる）
（リングの上で常勝の女王として人気を集める彼女の体を、そしてリング衣裳を汚し尽くす勢いで吐き出し）
【待たせてしまってすまない。行為はハードだが愛情や信頼があるというのは俺も好みだし嬉しいよ】
【首絞めは…俺自身は並程度と思っていたんだが、今回の内容で色々させてもらって楽しかったしな】
【愛のあるセックスなのに紐で占められて酸欠寸前なんていうのも、正直かなり興味があるところだ】
【こんな感じで、シャワーに行くかベッドに連れ込むかという感じだが…時間的に次になりそうだな】
【火、水の夜か…土日あたりになりそうだが、そっちはどうだろうか】
【むしろ愛や信頼あればこそ、ハードなセックスも愉しめると言うものだ。プロレスと同じだな】
【新しい世界が見えたか？ならば幸いだ。他人の性癖に影響を与える事ほど楽しい事は無いからな！】
【ま、オレも正直寝バックキャメルクラッチは発想が無かったぞ……締め上げられながら捩じられるのはかなり新鮮だった】
【紐でそのまま締められるのもいいし、https://i.imgur.com/diOZ4uw.jpg こんな風に吊られるのも嫌いじゃあない】
【特殊性癖もちが伴侶で苦労をかけるのは少し心苦しいがな…フフ】
【少し早いが、ならば今日はここまでにしておくか】
【それなら、そうだな…水曜日の、時間はいつもの21時から21時半でどうだ？】
【どこが楽しいのか…と言われると正直言語化できずに悩むところなんだが】
【キャロルの反応も、どう返すか悩んだ上でロールを作るのも相当に楽しませて貰ったし本当に感謝してる】
【む……、締めの言葉に聴こえてくるが引き続き相手を頼むわけなんだがな】
【画像の方は…今回のシチュで出せるかは分からないが。こんな風にするなら吊った状態で酸欠で締まるのを楽しんだり、酸素が足りない状態でサンドバッグになってもらうなんていうのもできそうだな】
【ああ、今回も付き合ってくれて感謝してる】
【それなら、水曜日…その時間に頼む。また次もよろしくな、先にスレを返すぞ】
【そういうものだ、性癖と言う代物はな…】
【その辺りはお互い様だろう。お前が伴侶で良かったよ】
【なに、こういうのも好きだ、という話だ。参考資料と言うヤツだな】
【…あわよくばお前の性癖をもっと歪めれないか…？などとは思っていないぞ】
【お疲れ、愛してるぞ、オレの伴侶】
【水曜日にまた会おう。スレを返す】
【ちょっと遅レスになるけど、今日もよろしくー】
【こっちからやな、今から書くからお待たせします】
【了解】
【今日もよろしくね】
（りさ側はそう思っているが、森本くんはむしろ結婚して人妻になったら余計に盛り上がりそうだ）
（そんなことは知らずに、結婚するまでの火遊びとは釘を指す）
結婚したら子供ほしいから、ピル飲むの止めると思うけど…
（そんな、言わなくてもいい情報を口走ったりはする）
これ、なにこれ…！？
変な…手錠？…ウソやん…なんでそんなんあんの…！
（慌てる間に両手バンザイのポーズでベッドに固定されて、森本くんの視覚を刺激する格好になる）
（手を伸ばして無防備な姿、バスローブからはだける胸を控えめな胸を触られたりして）
…ほどいて、さすがにこれは変やって…
（なんて言いながら、ちょっと拘束されることに新鮮さを感じてはいて）
【お待たせ、短めでごめん】
【寝かされた感じにしたけどええかな？足を開かされて垂れる精子見られたり】
【また彼氏にごめんねーなんて言いながらねじ込まれたいんやけど、いい？笑】
ええー、まあ……そうだよなぁ。
どっちかが結婚したら……そこまでいっちゃったら、バレたら慰謝料で首が回らなくなっちゃうからねぇ……。
でも人妻に中出しできるのは魅力的なんだよなぁ……。
(ううーんと言いながら、ちょっと想像してみる)
(あまり見た目は変わらないものの、艶っぽい様子にまたペニスが勃起する)
え、これ今買った。
ほら、安いし。
(にやにやと微笑みながら、生乳を揉む)
(そしてよっこいしょ、とりっちゃんの足を開かせて、自分がその間に入る)
(拭ききれなかった精子が女性器からこぼれてきた)
いいねぇ……。
(するっとスマホを取り出すと、ライトをつけた)
(カメラで撮影するふりをしながら)
りっちゃんの彼氏さーん。
りっちゃんは会社の同僚チンポを咥えて中出しされてるんですよー。
【いいよ、気にしないで】
【じゃあちょっとの間煽ってからもう一度入れようかな】
うわ〜人妻とか興奮するタイプ？私以外の人妻にしてや〜
（からかいながら、結婚前と後では現実的に問題の大きさが異なる）
（結婚したら最初はいいけと、数年後とか夫に抱かれたりせんねやろなぁと思ったりして）
（子供落ち着いたら、もしかしたらまたそういうことしちゃいそうな気はしていて）
か、買った？…え、そんなんホテルにあんの…
あ、ちょっと見んといて…
（手を縛られたら。もう足だけで抵抗しなくちゃいけなくて。まぁ確かに暴力的に本気で抵抗したりはせんけど）
（穴を見られるのは恥ずかしいし、閉じようとはしてみるけどこじ開けられる）
ちょ、撮ったらあかんって〜！…あとで消してや…！
こらっ！そーいうこと、言うな〜っ！
（恥ずかしそうにして、撮られてると思ってしまって顔を隠そうとするが）
（手錠のせいでできなくて、煽り言葉に彼氏への罪悪感を呼び起こされながら）
（言葉攻めは効果覿面なようで、顔を真っ赤にする）
【ええやん♪穴の使い心地いいっすとか、マンコ借りますって言われたり、ホンマにハメ撮りしてもいいし】
【入るとことか実況されたり、煽られるの好きやわ笑】
バツイチは今時珍しいことじゃないじゃん。
うちの会社だってバツイチで働いてる人いるし……。
まあでも慰謝料はいやだからねー。
あ、でも人妻は興奮する。
それがりっちゃんだともっと興奮する。
(あっはは、と笑う)
でもさー、結婚したらセックスレスになったりするじゃん？
だから遊び相手はいた方がいいんじゃないのー？
(ということで結婚後も継続することを示唆する)
あーあー、凄い垂れてる……。
どうしよっかな、残しちゃおうかなー？
(と言いながら、カメラも何も起動せず直視する)
あとでまた回数を足してあげよっか。
じゃあ、また感触を……。
(亀頭の先でぬるぬると擦りながら、ごく浅く入れて、出してをし始めた)
おっ……入り口はすっごく滑るね。
流石にもう咥えすぎたのと、ザーメンで入るようになっちゃったかー。
(いちいち実況しながら、前後運動を始める)
【煽られるの好きだね笑】
【じゃあお望み通りそうしようかな】
人妻好きな男って多そう…その辺に人妻増えてくるやろ…
え、やめて〜、私を巻き込まんとって〜
（そう言いながら、森本くんは有言実行というか、人妻とそのうち不倫しそうやなぁと思ったりして）
…遊びたくなったら探すわ
男と違って、女はそんな旺盛じゃないから
（ずっと不倫しているとリスクが高まっていく一方で、森本くんは継続したそうやけど）
（素直には応じないまま）
やめて、撮ったら怒るで、ホンマ…！
（森本くんに今日だけで三回以上使われている穴がヒクヒクして、AVみたいに垂れて回りに粘ついている）
（それを見られて、撮影されてると思ってイヤイヤと顔を横に振りながら）
んぅっ……、も、もう入れるの無し…！
入れたらあかん…〜っ！
（ぎゅっと足を閉じそうになるが、股の間に森本くんがいるから無理で）
（穴に当てられて、浅く出し入れされるだけでもビクッと反応して）
んんっ！んっ♥️…んっ♥️…
あかん……あかん……♥️…ご、ゴム、付けて…
（もう遅いのに、やはり生には抵抗があるのか）
（ピストンされながら少しずつ深くなっていく挿入に、気持ち良さそうな声を出しながら言葉では拒否してて）
（M字に股を開かされながら、ずぷっ、ぬぷっと入れられていく）
【彼氏をバカにするような発言とか、デリカシーのない発言とかされるの好きやからな〜】
【中出しされたらこのホテルシチュは絞めにして、別のシーンに切り替える方向にしよっか】
意外とバツイチがモテたりすんのよ？
一度結婚生活経験してるからとか。
えー、遊びたくなったら探すのー？
俺だったら探さなくていいじゃん。
だったらりっちゃんの乳首に聞いてみるか……。
(謎な発言をしつつ、乳首を集中的に弄ってみた)
大丈夫、撮影したふりだけ。
ほら。
(スマホの画面を見せると、ホーム画面が写っていた)
(そしてすっとライトを消す)
えー、ゴムは売り切れましたー。
素直になれないりっちゃんには中出しの刑でーす。
(抵抗できないのをいいことにずぶずぶと奥深くへ挿入する)
(先ほど出したものがペニスにまみれつつ、新しいものを出そうと腰を前後させる)
彼氏に申し訳ないなー。
りっちゃん俺との赤ちゃん欲しくないんでしょ。
じゃあ、俺が中に出してる限り、彼氏がここに出しても赤ちゃんできないんでしょ？
避妊しちゃうから。
今日はりっちゃんのお腹のなか独占しちゃった、ごめんねー。
(明るく言いながらズンズンと腰を動かしている)
【了解ー】
【次は……どんなんがいいかな？】
【いいよー】
【気にしないで】
モテるとかそーいうのじゃなくてぇ…
バツイチなりたくないって言ってるねん…！
いやいや、同じ人とずっとヤってたらバレる率高くなるし…
こらっ、やっ！…いじるなぁっ…んっ♥️
（不倫継続する気満々の森本くん。まぁどのみち結婚したら奥さんの目を盗んで気軽に会うとか無理やろう）
（そんな言い合いも乳首を弄られたらビクッと反応してしまって遮られて、手を縛られてるから抵抗できひんという状況が余計に敏感にしてるみたいで）
…撮ってないならいいけど…あかんっ！生はあかんっ！
んん〜…！♥️♥️…！…生は…ゃっ、奥まで入れるなっ…はっ…ぅ！
（奥深くに侵入されて、ずんずんとピストンも強くなる）
（中出しされてぬるぬるになっている穴のせいで拒めないどころか皮肉にもスムーズな動きをサポートして）
…今は恋人やから、デキ婚イヤで飲んでるだけやもん…
結婚したら、旦那の子、生みたいから…
（プイッと拗ねるように顔を背けて）
（細かく声はあげてしまい、耐えられない快楽に押されながら、お腹を独占するとか、中出しとかを意識させられて）
（心なしか、強く絞まったりしてしまう）
【お待たせ、今日はここで凍結でええかな？】
【次は…土曜の夜とかどうやろ？】
【いいよ、じゃあ今日はここまでってことで】
【次は土曜の夜ね、了解ー】
【また21時でいいかな？】
【これ締めたらまた打ち合わせよかー、今のところ野外でヤるか、前に言ってた私以外の女の子にも手を出し始めるか、私が他の男とヤってみるってのも試してみたい感はあるかなー】
【じゃあ土曜でお願いしていい？よろしく〜】
【いいよ、じゃあ土曜日は締め半分打ち合わせ半分かな】
【じゃあ土曜日によろしくー】
【スレをお返しします！】
【スレをお返しします】
>>326
全く、本当に無茶をするヤツだ。
後でテーピングと、アイシングをしてやろう。明日は試合も無いしトレーニングも休め。ついでにデートに付き合え。
……うん？ああ、これか…………。
…最高だ。気合いが入った♥
（太く逞しい、己を軽々と支えつつも微かに震えている腕を撫でる）
（最初はジャガーノートの言うものが何を指しているか解らなかったが…張られた頬のことだと解かると、赤くなった頬を撫でて相好を崩す）
（その顔は、この星でキャロルの伴侶だけが見れる顔だ）
例えこの世に神が居ようと、オレが罰など当てさせるものかよ。さあ、来い……！！
………お゛、ぐッ……………！！♥♥
（いわゆる「駅弁」の体位から、身体全体を反らすようにしてジャガーノートは反動をつける）
（キャロルの視界が激しくブレ、身体はほぼ垂直落下し…）
（ズン、とマットに叩きつけられる）
（子宮貫通式パワーボム。二人分の体重が、深奥で衝撃になって炸裂し、キャロルの眼裏で光が爆ぜる）
（そのまま3カウントでフォール、形式に則った形でも勝利をキメると、躊躇う事無く一気に引き抜く）
（物理的衝撃と絶頂の衝撃、Ｗの脳への衝撃が冷めやらぬまま、矢尻のように張った雁首が膣肉を掻きむしりながら引き抜かれる感覚にまた意識を飛ばした）
かはッ…………ひゅ、ッ…………。
（はぎ取った黒い虎のマスクをキャロルに被せ直すと、マスクと顔の隙間に肉棒をねじ込み、止めの射精を食らわせる）
（力で制圧し、3カウントを取り、最後は覆面レスラーの誇りであるマスクを汚す、完全勝利）
（その時二人の耳に、確かに決着のゴングの音が聞こえた）
（涙のように白濁を零すマスク、だらしなく開かれた両脚…）
（ぐったりと仰向けに倒れたキャロルの…ブラックタイガーカルマのその姿を、もしもどこかのスポーツ記者が記事に出来たなら）
（明日からブラックタイガーカルマは超一流ヒールレスラーから、威厳も栄光も何もない、全プロレスファンの脳内で毎夜レイプされるただの自慰のネタに堕ちるだろう）
（だが……残念ながら、この姿を堪能できるのも、この星でただ一人だけだ）
……………♥
（舌を突き出し、蕩けるような艶笑を浮かべながら紐をキツく締め直して、マスクと素顔をザーメンで接着させる、妻の姿は………彼だけのモノだ）
【こっちに来ていたようだし、このまま俺の方もレスを返させてもらうよ】
【しばらく待たせるだろうし反応が遅くなるのも問題ないから用事があれば無理をしないようにね】
【それじゃあ、改めてスレを借りるのと…今日もよろしく頼む】
>>347
【今戻った。改めてよろしくな】
っぐ、相変わらず…凄いな。自分のモノが付いてるか心配になりそうだよ
(実際の所彼女との勝負は既に付いており、この行為も万一の逆転を狙う為の行為ではなく。2人でリングを降りるための儀式のようなものだ)
(子宮に深く食い込むような杭打ち挿入からのパワーボムと3カウントフォール。彼女の膣に亀頭が削り下ろされるような錯覚を受けながら耐える一方)
(ここで一番辛いのが射精を堪えることだ。子宮の内を捻じ曲げる勢いで捩じ込み、今度は膣壁を擦りながら引き抜いていく)
(女王とさえ呼ばれるブラックタイガーカルマ。そのマスクの内側を精液で満たし彼女自身の手で紐を結ぶ)
(これから先を想像するだけで既に2度射精しているにも関わらず肉棒は硬く、今にも彼女を食い破ろうと反り返ったまま)
(体はお互いにクールダウンなどしようが無いほどに火照ったままだが…)
これじゃあブラックタイガーより、雌猫の方が似合いそうだな
このまま寝室へ連れてくがどうする？
汗を流したいっていうならそっちでも構わないが…
(そう言って彼女をまるで小動物のように小脇に抱え上げリングから離れていく。)
(まるで勝負など無かったかのように口汚いヒールから、落ち着いた夫の態度になっているがそれは表向きだけ)
(抱えた鼻先に触れそうな程肉棒を反り立たせているのは勿論、妻の体を抱えるように触れる手は柔肌に指を沈め込み)
(彼女を連れ込んだ先で荒々しく貪る事になるのは想像に難くないだろう)
【待たせてすまない、今日もよろしく頼むよ】
【リングからの移動なせいか少しあっさり気味だがこんな感じで頼む】
【移動先は…特に考えてはいないが、バスルームなら濡らしても問題無いような首絞め、それこそ前回話した首吊り紛いの経験】
【ベッドでなら、ザーメンまみれのレスラー兼妻としてイチャイチャしつつハードになんてのも楽しそうだ】
お前こそな、中身を根こそぎ持っていかれるかと思ったぞ…？
こら、オレはぬいぐるみか何かか？もう少し敬意をだな………。
（大きく深呼吸をして、身体を起こすと、脇の下に太い腕が入り込み）
（まるで小動物を抱き上げるみたいな気軽さで、ジャガーノートがキャロルを抱えあげた）
（両脚をぷらぷら、ばたばたさせながら、扱いがぞんざいではないかと抗議するキャロルの姿は）
（それこそ小さな、黒猫のようだった）
……全く、このまま寝室に連れて行くヤツがあるか。
まあ………オレを早く抱きたいと言う気持ちはわかるがな………フフ…。
（二人が向かったのは、寝室…の前に、シャワールームだった）
（トップスを脱ぐと、マスクはそのままで、五人は同時に使えそうな広いシャワールームに入る）
（合宿所代わりに開放することもある豪邸だけあって、二人で使うには広すぎるほどだ）
（抱えあげられた状態から降ろされると、ドヤりながら蛇口を捻り、温めのシャワーを浴びた）
（白い肌の上を水滴が滑り落ち、汗やにおいを拭い去っていく）
おい、その…アレだ、背中を流してやってもいいが、どうする？る
（スポンジにボディソープを垂らし泡立て、夫を労ってやろうと囁く）
（気恥ずかしいのか、些か態度は乱雑ではあったし、ジャガーノートが答える前に、既にキャロルは動いていた）
（背中側から抱き着き、肩に顎を乗せて、起伏の少ないボデイを密着させながらこすり付けていく……）
【オレが選んでいいのか？なら、そうだな……こちらにしておくか】
【言われてみればシャワールームなら、シャワーヘッドを支える突起から紐を垂らして吊れるな】
【とは言えまずは軽く、この辺りから、礼も兼ねてしてやるか………】
【レスを完成させてから…と思ったが、もう少しかかりそうだし多分完成前に落ちてしまいそうだ。すまないが、凍結を頼めないかな】
【風呂場にしてもイチャついていけない、なんて訳じゃないしね。どの方面にも楽しんでもらえるよう考えておくよ】
【続きは土曜なら空いてるが、それ以降で顔を出すなら火曜あたりになりそうだ】
【解った、ならば今日はここまでにしておこうか。苦労を掛けるな…】
【土曜か…】
【空いていなくも無いが、どちらかと言うと日曜日の方がオレとしては助かるな】
【土曜の場合は朝10時から昼15時の間、日曜日なら昼以降と言ったところか】
【苦労どころか、いつも楽しませて貰ってるし本当に感謝してるよ】
【こっちの返事で楽しんでくれていれば何よりだ】
【なら、日曜日にしておこうか。14時辺りから…で考えてるが難しそうなら夜間でどうだ？】
【愉しませて貰って居ると言う点では、オレはお前に、お前が愉しんでいる以上に楽しませて貰っているだろうな、間違いなく】
【いや、14時で頼む】
【実の所週末の夜はオレの鬼門でな……一週間の中でいきなり潰れる可能性が高いのがその二か所なんだ】
【その言葉が聞けただけで何よりだ。こっちは…まあ、見ての通り色々性癖が変わるくらい楽しませて貰ってるしな】
【相手も楽しんでくれてるという言葉が聞けるなら本当に有難い】
【なるほど…ならよほどでない限り週末夜をこっちから提案しておくのは止めておくとして】
【日曜の14時くらいから頼めるならよろしく頼むよ】
【そろそろ…寝落ちてもマズイし俺はこれで、いつもありがとう。先にスレを返す】
んー、ギャルっぽい？
それくらいの歳をイメージしてたんだけど、そういうのは、ナシ？
>>356
んー、歳としては問題ないかな。
半目とかジト目くらいな感じのギャルならそれっぽいかも。
ん、了解.。意識してみる
セフレってことだけど、そっちはどんな人なのかな
大学生のおにーさん？
幼馴染で仲良くて、えっちする（でも付き合ってはない）みたいなのもアリかな
どっちもありだなー。
こちらの方が少し年上くらいがいいかなと思ってた。
幼馴染なら昔から当たり前に裸見たりして、チンポも見てたとか。
付き合ってないけど、身体の方は熟知されてそう。
むらむらしたら気軽にやれる感じありそうだな。それこそオナニーはしばらくしてないなーとか。
じゃあ、間を取って年上の幼馴染、とか？
家同士の仲が良くて、小さい頃からこっちがよくお世話になってたとか。
血のつながりはないけど、アタシにとってはおにーちゃん、みたいなの？
これだと「付き合ってない」っていうよりか、事実婚？ みたいな感じになりそうだけど
お互いの親もそんなこと考えてるけど、当人たちはノーテンキに気持ちいいことしてるだけとか。
むらむらしたらヤル、シンプルな感じで。
おにーちゃん呼びでもいいですね。
ダウナー、気だるげなのにちんぽ目の前にしたりエロい話題だと身を乗り出すとか
いつも死んでる目がキラキラするとか、そんなイメージから外れなければ問題ないかと
ギャルじゃないですが、ゆるキャンの志摩りん、ハッカドール3号、ガルパンの冷泉麻子とか性格的にイメージ近いかも。
あ、いいね。そういうの
恋愛感情とかはナシで、キモチイイからシてるだけ
それじゃあ、これで決定かな
んー、いいね
めんどくさがりで、学校にもたまにしかいってなくて、勉強はおにーちゃんに教えてもらってるとか
暇なときはそっちの家に入り浸ってるけど、エッチが目当てだったりとか
アニメにはあんまり詳しくないから、そのあたりは知らないけど、ちょっと調べてみるね
そうだね。ハードル低いせいでどちらもオナニーしたことない、くらいでも。
そんな感じで。
そういうのいいですね。
ずっと布団にこもってそうなくらいで。
大学休んで一日中エッチしよーって、気楽に言われちゃいそう。
プレイとしてはオーソドックスなのがいい？
ヤリすぎてアブノーマルな性癖になってるとかも、混ぜてもいいです。
そーだよね
一人でするくらいなら、おにーちゃんとするし、みたいなので
「あ。おにーちゃん、明日休みなんだ。じゃあ、アタシも学校行くのやめよっかな」みたいな感じ？
んー、どっちもいいね。
ちょっとアブノーマルなのでも、おにーちゃんから誘われたらノッちゃいそうだし。
こちら大学生ならそれもアリかも。
また休むのか？とかいいつつ一晩中エッチしてたりな感じで。
んー、フェラとかはされたいな。
69じゃないけど、ちんぽ間近で見つめられながら手マンしてやったりとか。
まあ、気持ちよかったら割となんでもOKなんだけど。
「だって、エッチしたいし？」とかね。
おにーちゃんに言われたら、なんだってしちゃいそうだけど
本番じゃなくても、フェラとかも好きだし
ちなみに、胸はおっきい方が好き？
それ以外でも……何かある？ ざっくりした質問でごめんだけど
気軽な感じでするならそれこそ本番以外も楽しみたいなー。
ちんぽとかザーメンまじまじとみられたり。
逆にこっちもそっちの体見たり、尻穴とか恥ずかしい場所も触ったり
わざとゴムありで射精して、ザーメン風船作って遊んだり？
んー、胸はどっちも好きだな、小さくてもデカくても。
あっ、下半身はムチムチしてる方が好みだ。
ケツも大きめ、脚も太めくらいな感じが好き。
ん、そーいうのも、いいよね
エッチな雑談とかもしたいかも
おにーちゃんのえっちな本とかのポーズでしてみたり、とか？
あたしは結構、よゆーあるから、長くなってもいいし……いっぱいする？
ん、じゃあ普通よりちょっと大きいくらいで。そしたら、胸でもできるし
そーいうのが好きなんだ。まあ、あたしも好きだからいーけど
雑談はいいなー。
最近こんなエロ本見た、とか。こんなキャラ好き、とか？
いっぱいはしたいかも。
というか長ーいってのは、リアルの話？
週末なら割と遅くまで行けるけど、今日とかだと1時くらいまでがリミット。
まあな。ぶっちゃけぽっちゃりというか、柔らかそうなのか好きかも。
あたしも学校の話とか、話したいかな。たまにしか行かないけど。
あ、ゴメン。リアルの話。
ん。りょーかい。それでいこっか。
おにーちゃん、むっつりっていうより、がっつりスケベだもんね。
そろそろ始められそうかな？
軽く設定だけ準備しようかな。
そういうのもいいかも。
アレだったら凍結とか
軽い感じでまた会うのだもいいし。
曝け出してもいい相手って感じだし。
そこはお互いオープンに楽しんでる感じで。
そうだね、始めてみようか。
と言ってもこの流れで始めちゃってもいいかなー。くらいに思ってるし。
そうそう。
凍結前提で何日か、とか、やりたいな。
まー、あたしだって、人のこと言えないけどね
はーい。
そだね。おにーちゃんの家に居るのはあたりまえだから、雑談しつつ、シたくなったら……みたいな感じとかで？
りょーかい。こっちもそれだとありがたいな。
そんな感じ。雑談っていうと今みたいな感じかもだけど。
勝手にベットに横にってエロ本漁ってそうだけど。
むちむちな尻を無遠慮に撫でたりとか。
弄るとクリとか本当におっきくなってくのかな…とかは割と興味ある。
吸引とかでデカクリとか。男としては興奮する材料だけど。
あ、いいね。
エロ本漁りながら、おにーちゃんが帰ってくるのを待ってたってとこから、軽く書き出してみてもいい？
がっつりあたしで試す気じゃん。
弄り過ぎたら大きくなるって聞くけど、本当かな？
うん、お願いできるかな？
まあ試してみたいなーとはおもう。
デカい方が気持ちいいのか？も気になるし。
視覚的にはデカクリ興奮する。
【年齢】16
【身長】156cm
【体重】ひみつ
【スリーサイズ】
おおきめ / ほどほど / むっちり
極度のめんどくさがり屋で、テンションは常に低めなダウナー女子。
学校にもほとんど通っておらず、隣の家の幼馴染（おにーちゃん）の家に入り浸っている。
勉強はおにーちゃんに教えてもらい、一人の時には自習も欠かさないためテストの点数だけはいいようだ。
全体的に肉感強めのカラダがコンプレックス。
あんまりかくこと思いつかなくていままでのおさらい、みたいになったけど、こんな感じでいい？
希望とかあったら教えてほしいかも。（スリーサイズと体重の数字、欲しい？）
ありがとう。いい感じだよ。
こっちは千紗って呼ぶ感じでいいかな？
こちらは大学生で身長175cmくらい。
肉感強めの女の子が好きな、健全な男の子って感じで。
スリーサイズや体重はなんとなくで大丈夫だしそのままOKかな。
ん。おにーちゃんに只管クリ弄られて開発とか、されてみたい、かも。
あんまりおっきくなると、恥ずかしいけど……。
>>378
確認ありがと。
うん。千沙って呼んで。
うん。それでおっけー。それじゃ、書き出してくるね。
デカクリになったら誉めてやったり、常に上がったり。
いいじゃん、エロくて気持ちよくて。クリ勃起、みたいなの。
ありがとう。このまま待ってる。
（平日の午後。大学から自室に戻ると、既に先客が居た）
（ベッドに身体を投げ出して我が物顔でくつろいでいるのは、幼馴染の霧島千沙）
（しかも、手に持ってまじまじと見詰めているのは、最近、入手したばかりの同人誌）
おばさんから、午後は休みだって聞いたから
（目を合わせたと思えば、それだけを口にすると再び本に目を落としていく）
（ゆったりとしたパーカーに、スカートという緩い服装で無防備なのもいつも通り）
（ページを捲り「うわっ」と小さく声を漏らすと、再び目を向け）
へー、最近のシュミはこんな感じなんだ
【こんなとこからで、よろしく】
【了解。ごめん。せっかくだけど凍結お願いできるかな？】
【金曜なら22時から。土曜なら２０時くらいから来られるとおもうけど】
【あ、そっか。もう時間だもんね】
【金曜日の22時からでいいかな】
【待ち合わせは直接ここ？ 伝言板のがいいかな？】
【ありがとう。伝言板でいいかな？】
【ごめん、先に落ちるね】
【金曜からゆるゆる楽しんでいけるといいね。楽しみにしてます】
【それじゃあまた、伝言板で】
【そっちのイメージに近いみたいだし、ゆるキャン観てみようかな】
【こっちも楽しみにしてる。おやすみなさい】
>>386
こんばんは、改めてよろしくー
そっちからやっけ？
あ、そうだね。
全然準備出来てなかったな……
ちょっと今から書くので待っててね。
バツがついたところでそんなデメリットになることもないっしょ？
あっ、でもこれだけ反応したんならあれじゃね、乳首はいいって言ってるよ。
(無茶苦茶なことを言いながら自由に乳首を弄る)
男はね……セックスするときに中に、しかも奥に出すとめっちゃ気持ちいいんだよねー。
デキ婚いやだから妊娠しないように飲んでるんでしょ？
じゃあ俺がいくら出しても妊娠しないわけだ。
(優しくお腹を撫でる)
そうだよね、結婚したら生みたいよね。
結婚したら旦那に中に出されちゃって……。
そんなことさせたくないなぁ……。
ずっと、俺の精子をりっちゃんの中で泳がせておきたいよ。
(きゅっと強く絞られたので、うっと呻くと解放された精子がどくどくと注がれる)
(しかも体重をかけることで体を動かさず、奥深くに少しでも残るように)
【じゃあ、今日もよろしく】
後先考えへん男って、アホすぎる…
やめて…ぁんっ♥️…吸うなっ…あんんっ♥️
（もうエロいことしか考えていないのがわかって、愛情とか未来とかどうでもよくてな姿に呆れてしまいつつ）
（敏感なとこを吸われると、手を縛られてるせいか、体の反応が強くって）
だからしていいってわけちゃうからなっ
森本くんのためちゃうからっ
（実際は生理痛とかを和らげるためにとか、生理のタイミングをコントロールするために飲むことも多く、少なくとも彼氏とまだ子供を作らなくていい〜って思っているけれど）
んっ…♥️…っ！ぁっ、あっ♥️…んんぅっ♥️…！
（中に出されて、こちらも縛られてる感覚のせいで余計に興奮させられて）
（びくびくと体を震わせながら絶頂を迎える）
…彼女を妊娠させーや…さすがに私は旦那の子産むから
（何度も繰り返した問答をしながら、当然ながら森本くんの子を生むとは言わない）
（その後も何度も何度も行為を繰り返して、森本くんのタフさと性欲に呆れながら）
【お待たせ〜。ここで朝までしちゃったことにして、締めよかー】
【次のシチュやらを打ち合わせしつつって話やったしな】
彼女を妊娠させるか……。
でもさ、俺の彼女って箱入り娘だから一人生んだら拒否されそうだなーとか思っちゃうんだよねー。
だからりっちゃんにはいつまでも相手してもらいたいなーって。
あ、でも旦那の子を優先して生んでよ。
そのうち一人ぐらい混ぜてもバレなさそうだけど。
(少しだけぐったりとして、ふと時計を見ると……)
(既に時刻は6時を回っていた)
(寝る時間はなさそうだ……)
やっば……夢中になりすぎたわ……。
りっちゃん、そろそろ起きて一度着替えに帰ろう。
じゃないと間に合わないから。
ちゃんと会社までは送るから、着替えたら下来て、オッケ？
あ、車まで運ぼうか？
(さっと手錠の鍵をはずすと、軽く体を拭いて着替えた)
(すぐにりっちゃんの身支度をし、女子寮まで送り込んで回収し、会社へ向かった)
(徹は即出社して外回りの予定が入っていたという……)
【じゃあここまでって感じかな】
【次どうするか考えようか】
まぁ何人かは欲しいけど、大家族程はいらんかな…ふーん、
（行為を終えたら、冷静にそんなことを話ながら、まぁ産まんけどな、なんて冗談混じりに返していて）
（孕ませとか、気軽に言えちゃうあたりはエロ本とかAVの影響を受けているんだろうなぁと思ったりして）
（優先とかあり得んくて、専用になるけど。万が一妊娠させられたら養育費をガッツリとるつもりではいて）
…ラブホから出勤って、さすがにチャラすぎやわ…
こんなこと、社会人でするとは思わんかったわ
（そんな小言を言いながら、眠すぎと中出しの気持ち悪さから午後で有給もらって休んだ）
（それも彼氏以外のセックスな影響とか、チャラい理由やなぁと思いながら）
【じゃあ、こっちはこんなで締めよかな？】
【ありがと。中出しされたまま会社いくとかエロすぎて、なんか興奮しちゃうけど】
【一旦締めにして、打ち合わせしよかー】
【ちょっとマンネリ避けるために、シチュガラッと変えるのもええかなとは思うんやけど】
【ありがとう】
【じゃあ……がらっと変えちゃいますかー】
【前提案してもらったのやる？】
【どっちからキャラ変えてやるとか】
・川畑ゆりの
森本くん、りさの同期。サバサバ系でゲーム好き。りさとは仲良くも悪くもない。別グループに属してる。男子が好むゲームをしてるから、森本や他の男同期とは仲がいい。
この子も彼氏持ち、積極的にエロトークはしないけど、森本から猥談を振られたら普通に付き合う程度にはゴシップ好き。
胸はりさよりは大きいけど巨乳って程ではない。こっちもショート。
他にもゴシップ好きな優しい子とか、押せばヤれそーな子とかも考えたけど、一先ず先にこんな感じの子をやってみたいかも
それ終わったら、森本くんとは違って大人な上司に、リアルな不倫持ちかけられるようなシチュしたいかな〜
森本くん的にはどうなん？どっちしたい？
【オッケー】
【じゃあその流れでいこっか】
【その後は俺が部長とかやる流れってとこかなー】
【話したいことがある、みたいに意味深に呼び出されて、りさとの情事をネタに、エロトーク全開で…】
【ゆりのもやってみよ、みたいに持ちかけられたり、りさよりはガード固いから、その辺は強引に押してヤって欲しいな笑】
【リアル路線は目指しつつも、進まんくてもしゃあないから、ご都合主義に進めていくわ】
【森本くんはモテ男というよりは、隠れてそういう欲求持ってる女の子を見つけるのがうまいって感じにするかな】
【ありがと、部長じゃなくても既婚者の先輩とか、そういうのと軽く不倫するとか楽しそうかも】
【ああ、いいね、そんな感じで】
【そういう欲求もっているって子を見つけるのが上手いってのはご都合主義だけどいいね、それ】
【じゃあそんな感じってことで】
【今回はまた飲みに誘ってそっから……かなー？】
【もしくは出張でホテルの部屋で過ごしている間にとか】
【んでそのつぎはそこまで年上じゃないほうがいいのかな】
【それこそ子供が生まれて妻が相手してくれないんだよみたいな感じで一回だけ、みたいな】
【エロトークされたら気分的にも濡れて来て…みたいな感じかな】
【そやなぁ、ゲームするためにそっちの家に上がり込んでるパターンでもええんちゃう？もしくは夜中に星見に行くとか、ホタル見に行くとか】
【同期だけで出張ってあんまないしな】
【そやな、森本くんと違って、そっちはお金もらって愛人契約っぽくするとか、お互いメリット掲示される感じで】
【オフィスの会議室とか会社のトイレとか、そういう場所でもあり】
【ゲームするためとはいえ上がるのか……】
【でもその方が好き勝手できるからありだねぇ】
【ホタル見に行くはありだね、風情があるね】
【でもまあゲームするために上がり込んでって感じかな】
【あ、いいね、会社の会議室でとか】
【そっちはそうしようか】
【ちなみに次はいつになりそう？】
【今日は遅くまでありがとう。打ち合わせも楽しかったわ】
【ゆりの終わったらまたりさと森本くんに戻ってもええしな】
【了解ー】
【じゃあ木曜日ってことで】
【時間はまた21時でいいかな？】
【ま、次やってみてまた決めようって感じで】
【そろそろ眠気がヤバイから先に寝るね】
【おやすみー】
【今日もありがとう！】
【はーい、よろしく。こちらも落ちます〜おやすみなさい】
【スレをお返しします】
悪い悪い…俺にとっては、ぬいぐるみよりもそうだな…
優勝トロフィーかチャンピオンベルトか、扱いが悪いならこれでどうだ？
（彼女が不満を漏らす様子に謝罪を入れるものの、すぐにシャワールームへとたどり着けば）
（抱き方を変えるよりも先に彼女が床に降りる事となる）
（勝負の疲労や負傷はお互い様……とはいえ、体格差のせいで体に残るダメージ差は大きく）
（まずは、彼女の汗を流しマッサージの一つもして疲れをほぐしておこう）
（そう思っていた矢先、岩肌のような背中にぺたりと彼女が体を寄せるのが分かり）
ああ、そうだな……ならその言葉に甘えるとするか
（片膝をついて跪けば、彼女の顎と自分の肩が同じ高さになる筈だ。）
（ここで少しでも軽口を言えば、折角気恥ずかしさを堪えて提案してくれた彼女は気分を害するだろう）
（そんな事を考えれば、からかう事もなくその場で彼女が触れやすいように、背を向けたまま緩く両手を広げていく……のだが）
ただ、そうだな……背中だけにしといてくれないか？
折角一勝負終えた後のクールダウンなんだ、俺からも労いたいからね
（そんな提案を彼女にしてみるのは、不意打ちで押し当てられた慎ましい胸の感触と）
（普段聞くことのないような、照れ隠しをしながらもしおらしい妻の言葉に）
（つい先ほどマスクを精液で浸したばかりの肉棒がベッドに付く前に回復し、反り返っているからだ）
（それこそ、彼女が回り込むどころか少し腹や太腿に手を伸ばすだけで気づいてしまう程の状態で）
（意識し、抑えようとすればするほど彼女の肌が背中に触れてくる感触を意識することに）
【こんな感じで…だが、動きが無くてすまない】
【返しやすい量で構わないし、首を絞めるのも好きだが…このままいちゃつかせて貰うのも悪くないしね】
【今日も１７時くらいまでで、よろしく頼むよ】
そうしておけ。妻の好意には甘えておくものだぞ。
（広い背中をペタペタと叩きながら、巌のようにゴツゴツした身体に密着して）
（まずは首の後ろをスポンジで、そして背中をキャロル自身の身体で擦った）
（肌と肌の間でシャボンが練り込まれ、滑り、すべすべした肌と、乳首の感触が伝わってくる）
…ん？何故だ？
ふむ……………………まあ、お前がそう言うなら…。
（首の後ろから、今度は脇の下を通り胸元に手を伸ばそうとして、ジャガーノートの言葉に動きが止まった）
（小首を傾げるものの、まあいいか、と手を引っ込め、肩の辺り、盛り上がった僧帽筋を洗い始める）
（まさかそれが、あっと言う間に完全回復してしまったモノに気付かれたくないという理由とは思い当たらずに）
痒いところはないか？これだけデカい背中だ、お前自身では届きにくい場所もあるだろう？
（肩から、続いて肩甲骨の間を擦る）
（筋肉の鎧を纏ったような身体を惚れ惚れと眺めつつ、半ば意識して自分の身体自体で夫の背中を流して）
（丸木を思わせる首に顔を寄せ、首筋に鼻先を埋めて囁いた）
（ジャガーノートからは見えていないのをいいことに、スポンジを握って居ない方の手は次第に自身の下腹部に伸び）
（リングの上で解され切った秘裂に指を這わせていく）
すぅ………雄の匂いだ…………この匂いが、オレをいつも熱くする……。
【場面転換してすぐだからな。気にするな】
【ああ、ここでは普通にイチャイチャして、そう言うプレイはベッドの上で、でもオレは全然構わんぞ】
そう言ってくれると、助かるよ
痒いところはないが……そうだな、少しこの辺と、ついでに頭を冷やしておいてくれないか？
（自分の体躯の逞しさは妻である彼女なら今更言うまでもなく知っているだろう）
（そんな彼女へ片方の肩をせり上げ腕を突き上げて見せれば）
（彼女が腕ひしぎを極め、技が完全に掛かる前にと無理やり外した場所だ）
（少しばかり赤く腫れ、筋肉は熱を持っているがそれ自体は問題ではなくどちらかと言えば頭を冷やせば少しは股のモノも萎縮するだろうという期待からだ）
（最も……頼んでいる間も彼女の甲斐甲斐しい奉仕は続き）
（どこを気に入ってくれたのか、骨格だけでなく筋肉が張り詰め表面まで硬い背中に彼女は顔を押し付けている）
（柔らかさ等どこにもないこの体の何が良いのか、愛おしそうにする声が聞こえてくれば）
（それは、今更冷水をかけた程度で我慢できそうにはなかった）
っ、お…俺ばかりしてもらってちゃ悪いだろ
そろそろ変わるから、次は俺にさせてくれないか？
（そう言って、半ば強引に立ち上がれば。彼女の背後に回る形で密着する）
（彼女が体を洗ってくれているだけで興奮し、勃起した……格好のつかない姿を誤魔化す為だが）
（こうして背後に回れば、体が密着し肉棒を彼女の腰から背筋へゴリゴリと押し当てる事になる）
（その事にまだ自覚さえしていないのだが、普段の筋肉とは違う…それこそ熱を残した腕よりも熱い塊は誤魔化しようがないだろう）
【そう言ってくれると助かるよ】
【なら、お言葉に甘えてここでは易しめにしようか。まだ…色々と激しくなりそうだが、そこは状況次第で構わないだろうしね】
【時間は…まだ大丈夫かい？】
任せろ。
フフ…クールダウンは構わんが、そのまま冷めてオレをほったらかしにして寝てくれるなよ？
（スポンジを置くと、赤く腫れた腕にシャワーで冷水をかける）
（跳ねた飛沫や背中を伝う水滴が、自分の身体に浴びせられるのも心地良い）
（頭と腕、交互に冷水を浴びせながら、キャロルは僧帽筋に頬ずりするように身体を預ける）
！！
い、いきなり立ち上がる奴があるか……！！驚くだろうが…！
（動揺したジャガーノートが突然立ち上がる。がっしりした背中、筋肉で張り詰めた尻、何より…）
（後ろに回り込んで誤魔化そうとしたのだろうが、雄々しく反り返る雄竿は隠せるようなものではない）
（一瞬だがそれだけに目に焼き付く威容と、そっと己の秘所に手を伸ばしていた事を知られまいと）
（やや強めの語調で、夫の振る舞いを咎めた）
………………………♥
（位置が逆転すると、キャロルの体躯はジャガーノートの身体にすっぽり隠れてしまった）
（トレードマークの三つ編みを解いた、マスクからはみ出た金髪のロングヘアが、白い背中を軽く波打って広がっている）
（その髪に、先端が届くほどの勃起が、キャロルの背中に密着している）
（見えずとも感じる圧倒的存在感に何も言えなくなり、耳まで赤くなりながら、夫の手に己を委ねつつ、ぽつりと呟いた）
…………焦らしているのか？それとも、その、なんだ……………気付いていないのか？？
【ここではオレが攻めたいところだしな。少なくとも、洗ってやるのは背中だけで済ませる気は無いぞ、オレは】
【丁度時間だ、今日はここまでにしておこう】
【次はオレは………水曜以降だな。時間はいつもと同じ21時〜21時半といったところか】
【こっちのレスの方は次回になりそうだが、今回もありがとう】
【しかし…これは、攻められる流れだな。ここで避けるのはらしくないし、しっかり受け止めるつもりだ】
【こっちは火曜の夜がいけそうだが…水曜以降なら少し空くが、金曜の夜。もしくは例によって土日の日中でどうだ？】
【代わりにベッドではお前にイニシアティブを渡すさ】
【その時は思い切りやってくれ】
【ならば少し空くが金曜日だな。週末もどこかは時間が取れるはずだ】
【どっちになろうと、楽しませて貰ってるんだ。その時は遠慮なくさせて貰うよ】
【なら金曜の夜に頼む、時間はいつも通りで…と思ってるが、何かあればまた頼む。】
【先にスレを返すぞ。いつもありがとう】
【何かあれば連絡してくれ。仮に当日間に合わなければ後日でも構わん】
【こちらも返すぞ。またな】
わ、悪い……いや、なんだ…俺ばかりじゃ不公平だと思ってな
（リングの上では容赦のないヒールレスラーであっても）
（一度降りたプライベートの顔は、温厚な愛妻家）
（だからこそ、反射的に彼女に滾らせた竿を隠している状況には負い目があるのか態度が不自然なものとなってしまう）
（彼女が同じように体に熱を残している事など考える余裕もなく）
（挙句に、お互いの位置を逆転したその背中には腰……ではなくその上の背骨に硬くなった肉棒を擦り付ける始末だ）
（よほど余裕が無かったのか、彼女からの呆れるような指摘があるまで本当に気づく事はなく）
まさか……いや、そうじゃないな
こんなに密着してるんだ、気づいて当たり前か
（肌で磨く彼女と違い、岩のような肌ではなくボディタオルで磨いていた男の手がぴたりと止まる）
（彼女の肩口から、腕…背中と、上半身を解すように磨きながらも）
（勃起した肉棒が毛先に触れては肩甲骨をカリ首で洗うように擦り付けているのだから）
（これで気付くな……という方が無理だろう。少し……気まずそうに言葉に詰まりながらも）
すまないな…さっき散々リングの上で抱いたっていうのに
こうして体に触れられるだけですぐに回復しちまったんだ
流石に、こうして労ってくれてるだけで反応しちまうのは恥ずかしくて……つい隠しちまった
（言葉を選びながらも隠そうとした理由は、ベッドの上でもリングの上でもない）
（こうして彼女と触れているだけで反応したのが気恥ずかしさと気まずさがあったからだ）
（とはいえ、こうして隠しているのも彼女の気性を考えれば好ましくはない……だろう）
（つい先ほど失神させ、肉袋として扱った妻相手へと、今度はその雰囲気を伺うようなものになり）
【我ながら…リングの上以外で妻に勝てそうには無いな…等思いつつスレを借りるよ】
【反応がし辛いようなら、こちらで追加で作るのも出来そうだからその時は頼むよ】
【待たせたな。直ぐに返していく】
【レスを作るのに時間もかかったし、大して待っていないよ】
【今夜もよろしく】
ま、まあ、その、なんだ、オレも言い過ぎた。ふぅ……。
（それはまるで、新婚夫婦のような、どこか初々しいやり取り）
（先程までの容赦のない、暴力的なセックスを堪能した二人とは思えないほどだ）
（…目に焼き付いた、自分の腕より大きいシルエットに、思わずため息をつく）
（アレがつい数分前まで……と考えると、否応なくキャロルの股の間が疼いた）
当たり前だ、全く…。
まあ、悪い気はしないがな…………。
（腕の中、くるりと180度反転して向かい合い、気まずそうな、歯切れの悪い夫の姿に微苦笑する）
恥じる事も、隠す必要もないのにな。オレたちは……夫婦だろう？
惚れた男に求められて、嬉しくない訳がなかろうが。
……………どうせこのままではパンツも履けまい、いや、この後の事を考えて履けなくてもいいと思っていたか？
フフ……………。
（見つめ合いながら、張り詰めた怒張に手を添えるキャロル）
（泡と愛液の絡んだ両手の指で環を創り、ゆっくりと付け根から雁首まで、扱くと言うよりシャボンを絡め、マッサージしていく）
さっきはされてばかりだったからな………。
今度はオレにさせてくれ………いいだろう………？
（しっかり泡を絡め、両手でゆるく扱きながら、ジャガーノートにバスマットの腕で仰向けになるように促した）
（そのまま夫の上に圧し掛かり、ささやかな胸の谷間で挟み、己の身体でもって、夫の身体を洗っていく）
>>417
【ああ、改めて、よろしく頼む】
それは……いや、その通りだな 誰かさんがあんまりにも良い女なんで
柄にもなくつい格好ばかりつけちまったようだ
それに……そうだな、こいつの事が悩みの種だったんだよ
まさか、風呂を出たあともタオルでも巻いて隠すわけにはいかないだろ？
（照れ笑いこそ、すぐには抜けないが振り向いた相手に突き出す形で見せつける肉棒）
（お互いの体液こそ流れ落ちてはいるものの、血管を浮かせ先走りを垂らす姿は今まで禁欲でもしていたかのような昂ぶりようだった）
（もともと、彼女が小柄な体格なのもあるだろうが指で作った輪に大して肉棒はぎりぎり通過する）
（――むしろ、途中で輪を広げるか多少無理をして締め付けながら押し込む必要があるかもしれない）
その……お前は自分の魅力について十分知ってるだろうが
俺にとってはお前が思ってるよりもずっと魅力的なんだ
だから、襲ってしまいたくならない程度に……お手柔らかにな
（彼女が促す以上、それに逆らうこともなく。普通よりも大型のマットの上へと仰向けになる）
（大柄な男の体がマットを沈ませ、勃起しきった肉棒だけが天井へ突き出すように上を向いている）
（胸を擦り付け始めればすぐに呻き声と共に先端から先走りが滲み出していく）
（思わず、片膝を緩くあげれば彼女が体を擦り付けようと動かす度に股の下に脛が擦り付けられる事になるかもしれない）
【俺のほうがそろそろ時間だから先に落ちさせて貰うよ】
【一応明日、明後日あたりなら可能で…それ以降ならまた都合の良い時を教えてくれれば助かる】
【寝落ちる前に…ってことで、先に落ちさせて貰うが本当にすまない。先にスレを返すよ】
【すまん、待たせた上に連絡も遅くなった】
【明日明後日、と言う事は日曜の夜ならどうだ？時間指定はお前に合わせる】
【念のため伝言スレにもメッセージを残しておこう】
【改めてスレを返す、さらばだ】
【種族】ダークエルフ
【容姿】褐色肌にクリームがかった銀の髪。右は濁った紫、左は澄んだ青い瞳。
157/80/52/88の安産形
【境遇】エルフの国の、首都から離れ、また被差別種族として隔離されて暮らしていたダークエルフの集落の出身。村の狩人兼守衛の弓手だった。
魔族との戦争中、棄民も兼ねてかエルフの国から集落が戦場になるよう誘導され、決死の抗戦も虚しく集落は魔族に蹂躙されてしまう。
ギセル自身は特に反撃したために強い恨みを買ったようで、弓を引けないよう腕の腱を切られ、利き目の右目を潰された上で使い捨ての肉便器にされ、心をへし折られすり潰され、
全身ザーメンまみれのボロ雑巾姿で魔族に媚びながら嬲られる姿を集落の生き残りへの見せしめに晒された。
そのまま死ぬまでサンドバッグオナホになるところを主に救われ、さらに治療されている。
そのまま無くなるはずの命。集落は壊滅したうえ、生き残りには生き恥どころじゃない姿をさらしているし、エルフの国自体への未練もない。なんなら国はいっそ滅べくらいに思っている有様なので、もはやご主人様以外の拠り所はない。
戦士としてのプライドも壊れきり、圧倒的な相手に媚びることを覚えてしまった……その対象は魔族からご主人様にシフトして。
またご主人様の愛を一番感じられるのが、ボロボロの体を介抱されたことなので、それに期待してしまうマゾを開眼している。
なお、オッドアイは潰された右目を治療した際、どうしても血が混じったためのもの。
こんなプロフでいかがでしょうか？
【種族】人間
異世界転生でファンタジーのような世界で生きることになった成年
特に魔族と敵対する意思はないものの、人が蹂躙されていく様はさすがに放っておけないというスタンスで。
積極的に戦争をするわけではないものの、魔族の中でも悪評の目立っていたアジトを壊滅させたおり
死体と間違えるほどに弱り切りボロボロだったエルフを助けた。
転生のチートとして一通りの高位魔術が使えて、治らないはずの欠損まで直して上げ、そのままエルフの里に返しておしまい…のはずが。
ちなみにギセルのオッドアイは完全には直せなかった名残だが、紫色の瞳も可愛いと褒めている。
こちらも軽くですがこんな感じで。
安産型、ありがとうございます。
ありがとうございます、境遇や流れはバッチリです
容姿とかも少しイメージできると嬉しいです
その他にこちらに設定してほしい項目などありますか？
イメージ盾の勇者などでどうでしょう？
https://aniverse-mag.com/wp-content/uploads/2019/08/bce58af8957110b12379f39cb147893f.jpg
他は…特には。マゾ以外にも何か性癖あればと思いましたが。
あとは服装などはどうしましょう？
興味を引くためにコスプレとか、マイクロビキニ みたいなのとか？
ちょっと陰気な、だけど逞しい感じですね、大丈夫です
ご主人様のことが好きすぎてそれ自体性癖なんですが……ご主人様の臭いが好きすぎて♥
パンツコキした後の汚れたパンツを履いたり嗅いだり被ったり、ぶっかけられた後、なかなか洗おうとしなかったり、なんてしちゃうとかはマニアックすぎたりしないですかね
そうですねえ……senkaした母が針子だったのでそういうスキルがあり、なんて感じで
ご主人様からこんな感じの服、ってスケッチとかを貰ったら作っちゃって、時代にそぐわないブルマとかバニーとかそういうのも作っちゃったりしてみたり
直接嗅がれるのも好きで抱きついて離れないとかも好きですね。パンツこきやわざと脱がせずに奉仕して、洗いますね、と言って持ち帰ったり
履いたり被ったりも大丈夫ですよ。
画像見たいなバニーとか、安産型ブルマ好きです。
最初コスありでもいいですね。
ブルマとかでもいいでしょうか？
わかりました、ベタベタ依存しつつくんくん中毒してますね……ホンキに邪魔だったら殴って退かす方向で
直接Hするだけじゃなく、ミミ舐めとかで暴発させて汚しちゃったのを……
(口半開きでぽやぽや)
チート転生者定番、現代アイテムの開発と販売にあたって色々そっち系のアイテム作らせてくれてるとかでいいかもです
senkaされたお母さん直伝の裁縫術の賜物ですよ
そうですね、本気で嫌な時は腹パンでも首絞めでもして引きはがす感じで。
むしろない限りは暴走しっ放しくらいで。
こちらとしても直接Hだけじゃなくてそういうのにも力入れて貰えると嬉しい限りですね。
耳舐めももちろん好きです。恍惚として涎ダラダラ流してる様ななさけないのも受け入れます。
いいですね。実用品の方もつくらせてるはずなのに、ソッチ系にから注いじゃってるとかで。
そろそろ初めてみますか？書き出しどうしましょう？お任せできたりします？
ええ、振り回し振り回されみたいな
そういうプレイはぜひぜひ入れていきましょうか
それ以外にも、オナニー見せつけて誘ったり、搦め手も色々して！
まともなコートとかよりもやらしーのばかり、みたいな感じと、服以外のもの作りは人並なのでそんなに作れないのと、って具合で
そろそろと思ったんですけど、すみません、ウトウトしてきてしまっていて……次回から開始で凍結お願いできますか？
はい。そういうのも是非取り入れる感じで。
潮吹きとか、途中から誘うの忘れてオカズパンツで戻ってこれなくなったりとか。
普通のデザインのもの頼んだはずが、わざわざエロ改造ほどこしたりしてそうですね。
大丈夫ですよ。
こちら木曜は22時…少し怪しいかもなので直前で変わるかもですが、とりあえずは木金どちらもOKです。
良かれと思っておまたに穴開けときました！(ｷﾘﾄﾞﾔ)
それなら木曜日22時予定でお願いします。
すみません、寝落ちてしまう前に、失礼いたしますね。おやすみなさい
スレをお借りしました
やり過ぎるなって言っただろ！（どや顔極めてるところに腹パン）
はいこちらこそ。
こちらも失礼しますね。おやすみなさい。
【スレを返します】
さてさて、新キャラやる流れで大丈夫？
りさとヤリたいなら、もう一回このままでもいいけど
久しぶりー
面倒だからかっこ外すね。
もともと新キャラやる流れってしてたし、そこはオッケー。
そして改めて、すごく期待させちゃってたけど連絡取れずに申し訳ない。
ちょっと外から連絡取れるようにいろいろ試してみるわ……。
次の子は即行ヤれるってよりは、私の話を暴露しながら、ゆりのもヤってみん？みたいな感じで迫ったりしてほしいな
連絡は気にせんでええよー、まぁ心配にはなるから、なにかしら連絡くれるのは嬉しいけど
オッケー
まあ家でゲームやろうよって誘って、ちょっと疲れて休んでるときにアダルトグッズかゴムか見つかって、そこからの流れで……って感じでどうかな？
そうね、連絡はどうにかするわ。
今外に居ると書き込みができんからなんか考えるわ、マジで……。
ゲームやってて、その流れで猥談って感じやな、ありあり
りっちゃんとの関係はバラさん感じ？
私だけは信用してバラしてくれたりしたら、ちょっと面白いかなって思うけど笑
まぁ外では連絡できんってわかってたら、すっぽかしってわけじゃないってことは理解するからええよ
バラさない方が安全だから、セフレのってことに最初はするかも。
だけどお互いバラされたらマズイってなったら共犯にするためにバラすかもなー
ただ、だんだん察してくるかもしれないけどね。
（気付けば森本くんと仲良くなり…たまに家に行って遊んだりしていた）
（お互い恋人ありってのも安心できつつ、別に変なことは起こらないだろうなんて思える相手で）
（今もゲームに没頭しながら、森本くんの家で遊んでいて）
はぁー、このクエスト、ミスると辛いなー
ちょい休憩ー
（そんな会話をしながら、ジュースやお菓子を食べつつ）
（ふと目を向けるとコンドームの箱が…）
おーい、こーいうもんは隠しといてー
あれ？最近彼女と会ってるんやっけ？
（触るのはイヤなので、足で軽く小突きながら森本くんに伝える）
（床に座るタイプのソファで、Switchを手に二人で並んでいて）
【書き出しこんな感じでどう？】
【こっちの服装はラフな感じやけど、スカートにシャツって感じでいくわ】
んなー！
回復間に合わなかった……。
(がっくり)
ああー、流石に疲れたわ……。
休憩するかー。
(ソファーにもたれ掛かってぐったり)
んあー……
……あ？
(あれ、隠しとくようなものなんかあったっけ？)
(目を休ませようと思っていたが、起き上がって確認すると……)
……ああー、ごめんごめん。
見せびらかすつもりなかったんだけど。
使い道は彼女だけじゃないっしょー。
(箱を拾うと、一旦避けるようにもっていく)
(なんか言い方が濁すようなかたちだが、否定しなかった)
【おー、それじゃよろしくー】
（雑談に向かうと、気だるそうな森本くんの発言が気になって）
えー？ちょい、彼女だけじゃないってなんか気になる発言聞こえたぞー
（使い道は彼女だけじゃないって、そう聞くといわゆるオナホって言われる奴？なんて思いながら）
（丁度ゲームの休み中なので、その話を聞いてみようと思って）
何々ー？浮気でもしてんの？
（からかうように、そう言ってみて）
えー？
男ってさー、わりと性欲が強い生き物なんですよ……。
朝起きたらそのまま立ってたりとか、夜寝る前に立ったりとか。
だから彼女だけで発散できないんだよねー。
浮気はしてないよ。
だけどお互いに性欲の解消したりとか、相手してもらったりとか。
(買ってきたお菓子を少しだけ広げてつまみながら、飲み物を飲んだり)
朝に立つのって生理現象で、性欲とは関係ないんちゃうん？
いやいや、まぁーじゃあ風俗ってこと？
ちょっと待って、それって浮気やん
え？性欲解消？し合ってるのに浮気じゃないとかある？
（風俗って自前でゴム用意するんか、よくわからんけど…と思いつつ、なんか意味深なこと言うから深掘したくて）
（え？誰に？とまさかそんな知ってる間柄ちゃうやろうけどと思いつつ、ゴシップ好きが気になって）
それがねー、立ってると出したくなって解消したくなるんだよね。
だから風俗だったりいろいろ。
それつけてすると後処理楽だったりとかもするのよ。
いやいや、浮気じゃないって。
性欲解消のために遊んでるだけだから。
今みたいに遊んでるのと変わらないんだってば。
(さー、どこまで探られるだろうか？)
(と思いつつ、最初からばれてしまうとガードが甘いことになってしまう)
(すぐバレないように予防線を張って濁している)
【了解ー】
ここにこれがある理由って…あー、家に呼ぶタイプの風俗ってあるんだっけ？
いやいや、モンハンとかと一緒にされたら困るわ… え？もしかして社内？社内に浮気相手おんの？
えー、もしそうならスキャンダルじゃん！誰々？
（もし社内でも簡単にバラシたりはしないだろう。そんなことは知りながらスキャンダルを期待して耳を傾けつつ）
（性欲解消のために遊んでるなんて聞いたら、仮に呼ぶタイプの風俗だったとしても面白い話だと。別に誰にも言わないけれど）
【お待たせ。濁しつつ、ゆりのは入れられたくならないの？とかこっちにも卑猥な質問振っていいよー】
【あと、こっちは大阪弁にする？それかりっちゃんと区別するために標準語でも可】
そうそう、家に呼べるから。
って言っても社宅だから、ちょっとねー。
バレないように呼ばないとってのもあるけど。
社内？
身近でそんな危ない橋渡るわけないじゃーん。
っていうか興味津々だな！？
言うわけないじゃん。
(苦笑を浮かべながら少しやれやれと)
……むしろその話してやりたくならないの？
もしかしたらやらせてくれたら口滑っちゃうかもなー、なんて。
【じゃああえてこんな言い方してみた】
【口調はどっちでもいいかなー】
社宅で女が出入りしてるの見たら、噂になりそうやもんな
それはそっかー…社内は顔がバレてるもんな
ってか呼べる風俗なら、別に聞いたところでわからんし…そっちが意味深なこと言うからやん
（むしろ風俗使ってますと言われたらこの話は終わりなわけで…別に店の名前とかどんな女の子かなんて知りたいわけでもない）
（でもなんか匂わせというか、家にゴム落ちてるのも気になるし、変に煮えきらんというか）
いやいや、別にヤりたくはならんかなー
ないない、あり得んわ
口滑るって…え？やっぱ社内やったりすんの？
ヤらさんけど、教えて
（その話は興味津々な様子で）
【オッケー、じゃあ関西弁風でいくわ】
【ゆりのはそこまで軽くはないから、ちょい強引目なセクハラありで】
【後ろ回っておっぱい触るとか、手で隠すけど強引に揉むとかされたいわ】
【怒るけど、やめんでええので】
そりゃそうだよ……。
うちの会社だってそんなに広いわけじゃなうんだし、出入りしてたらバレるから。
お金を払ってその日にバイバイぐらい楽だったらね、いいもんですよ、後腐れないから。
(と、話の方向を風俗に持っていけたことでこれは撒いたか？なんて探ってみた)
やりたくならないんだ。
なんだ……まあ性欲は人によって違うからな……。
社内で……ってだからやるわけないじゃん……。
しかも単に教えるだけならマジで俺になんもないし。
じゃあ教えてあげるかわりに胸揉ませるかやらせるか。
ちょっと妥協して胸のホクロの数を数えるのも可。
(ちょっと強引ながらも、胸に狙いを定めて迫ってみる)
【わかった、まあ最初はトークでちょっと距離縮めてそのうち膝にのせて後ろから揉むかなー】
田舎ってどっかに誰かの目があるからな
（後腐れあるよりは風俗の方がマシやけど、どっちにしても彼氏に他の女の子とエッチせんとって欲しいかなとは思いつつ）
えー……いや、そこまではちょっとなぁ…
え、社内やったらマジで気になるけど…クエストそっちの行きたい奴とことん手伝うとかじゃ無理…？
ホクロ…ホクロの位置は……知らんがな、自分のそんなじっり見んし、見せたくないし
（え、なにこれ、おっぱい？見せるのも触らせるのもないわーと思いながら）
（いつもの悪ノリやろ、なんて思いつつ、回避して情報を引き出したいらしい）
【オッケー、その方が自然やな】
【今日はそろそろ時間が…ってことで、凍結でもいい？】
【次は…水曜の夜とかどやろ？】
【水曜夜で大丈夫】
【また21時かな？】
【りっちゃん相手はある程度むちゃくちゃしてもオッケーやけど、私相手はちょっと現実気味かな？そろりそろり迫ってくれてる感じが嬉しいわ】
【ちょっと抵抗してたら挿入とかもしにくいもんなー、その辺バランス考えるわ】
【今日もありがとう。お休み〜】
【ありがとう】
【まあ別人だしそんなすんなりいくわけもないもんな】
【だからやや辛抱強くやってく感じで】
【20時でもいけるなら20時でお願い】
【それじゃ、おやすみー】
【やっぱ入れられるってのはされてみたいな♥️ 次の日からめーっちゃ怒るけど、気にせんとって笑】
【オッケー、20時な。それじゃ水曜の時間に！お休み〜】
>>419
本当に……そう言う所が可愛いな、お前は…………。
（どこか気まずそうに告白するジャガーノートの姿に、口元が緩む）
（そしてその、股間でいきり立つものの逞しさにも）
いつでも襲ってくれて構わんぞ、オレは。
だから手加減など、してやらんからな…………。
（胸の谷間で、腹で、全身で、もう一つの心臓のみたいに脈打つそれに、肌を擦り付ける）
（両手の人差し指と親指で作った輪で、締めつけながら扱く）
（直ぐにつんと鼻を突く臭いの先汁が染み出し、キャロルの身体にマーキングするかのように塗り付けられた）
（ジャガーノートが片膝を立てると、直ぐに気づき）
…んッ…………はぁ………くぅ…ンっ…………。
（脚を開いて、跨るみたいに、秘裂を太い脚に押し当てて、腰を動かした）
（ジャガーノートの、筋肉がつまった旧い丸木のように太い脚は、硬く、それでいてしなやかさもあって）
（熱い吐息をこぼしながら、キャロルは夢中で、泡を纏った全身を夫へと押し付けていく）
しかし…今更と言えば今更だが、こんな代物がよく入るものだな…………フフ…。
（両手の指で作った「♥」の輪で、強めに付け根から雁首まで扱き上げると）
（付け根で重そうにぶら下がる玉を、ソフトに揉み、にゅるにゅると泡だらけの手で弄んだ）
ああ、その時は恨ま―――…恨む姿が想像も出来やしないな
っく、それよりも悪い……このまま出しそう……だっ！
（彼女なら、隠すくらいなら襲えとでも言うのだろうか）
（思わず想像して笑みがこぼれるが、現実の彼女は痛いくらいに強く、激しく攻めている最中だ）
（扱く度に溢れ出す先走りで体を濡らしながら、自分の足に秘所を擦り付ける）
（思わず状態を起こせば彼女の割れ目が脛に擦られ左右に開きながら）
（手前では、我ながら幹のような巨根を扱きあげる姿が目に飛び込んでくる）
（子供みたいな……とは言えないが、若すぎる容姿の彼女が慣れた様子で自分の性感帯を刺激する姿は）
（見た目よりずっと興奮したのか、興奮し充血した竿が首をもたげるように角度を高め）
（びゅ、ぶっ……！と勢いよく、それこそ圧をかけていたホースのようにう彼女の腹や胸に撃ち放つ）
（胎内で流せば、子宮を膨らませ膣から逆流する程のそれも、体の外で受け止めれば量と勢いが強すぎる程度）
（息を荒げながら数秒かけて放った肉棒は萎える……どころか、まだ硬いままだった）
本当に手加減抜きでぶつかってくるからだろうな
こんなに尽くしてくれてるのに、こっちは何度出しても萎えそうに無いな
その……なんだ、勝負の誘いってわけじゃないんだが
攻められてばかりってのはやっぱり俺の流儀じゃないな
キャロルが俺を気持ち良くしてくれるのと同じくらい
お前のことを、犯して、孕ませて、息の根が止まるくらい気持ち良くなって欲しいんだ
続きは……良ければ、ベッドでしないか？
（彼女の前で射精したばかりなのに一向に萎えない程興奮していることも）
（彼女への誘いがまるで、スパーリングか模擬戦の誘いにしか聞こえないことも）
（それどころか……妻に対して息の根が止まるような快感を与えるという言葉も）
（リングの上と違って饒舌とは程遠い自分の姿に、掻いた頬が熱くなるのを感じながら）
（妻に対して挑戦とも、誘いとも取れるような言葉を投げかけた）
【遅くなってすまない、今夜もよろしく頼む】
【こんな感じでベッドに連れて行こうと思うが、もちろんこのままでも大丈夫だ】
【何なら…繋がったまま移動するなんていうのも面白そうだしな】
【一応、こっちは１時〜２時くらいだが…そっちの眠気なんかもあればいつでも中断で頼む】
何が悪いものか、いいぞ、出せ、出してしまえ…………っ！！
（ジャガーノートの巌のような身体が瞬間強張り、びゅるッ…！と白く粘つく精液が、激しく勢いよく射出される）
（殆どは腹や胸に、そして一部はマスクにまで飛んで…）
ちゅ、ッ……。
んちゅッ……ちゅぱッ………………はァァ………。
（……それでもなお、硬く反り返る剛直に軽く口づけると、身体を起こす）
（腹から胸元まで飛び散った精液を、見せつけるように指で掬って舐めた）
だろうな、お前はそういう男だし…オレもお前に攻められたい。
良ければ、だと？此の程度で満ち足りるほど、オレは慎ましやかな女ではない事は、お前が一番知っていると思っていたがな…。
（シャワーを掴むと、馬乗りになった夫のと自分の身体にぬるま湯を浴びせ、泡と精液を洗い流していく…）
（その間も、いきり立つモノに跨り、ゆるやかに腰を前後させ、刺激を絶やさないようにして）
【遅くなったのはお互い様だな】
【いい感じだ。ここらで場所を変えて、愉しもうじゃないか】
【…なんなら本当に、息の根を止めてしまってもいいんだぞ、フフフ…】
はは、そうだな…大事なパートナーへの誘いが消極的だっていうのは俺らしくなかったな
だから、今のうちに言っておくぞ
死んでしまいそうな時は本気で抵抗してくれよ？
慎ましやかな抵抗じゃ、気付いてやれないだろうから……なっっ！！
（射精後も緩やかに刺激し続ける彼女）
（マットの上に寝そべる自分の上に跨り、体を洗い清めながらも精液を搾り取る為の行為は）
（他ならぬ旦那が、彼女の腰を抱える事で終わりを迎えることになる）
（薄い腰を掌で包むように掴み、体を持ち上げ……先ほどまで足に擦り付けていた割れ目へと、亀頭を押し付け）
本当に、良くこんなものが入るもんだ……っ、く。
（改めて、関心したように呟きながら）
（その巨根は一気に割れ目を押し開いてねじ込まれ、ぼこんっ――と子宮口をこじ開け当たり前のように下腹部に亀頭を浮かび上げる）
（お互いの体格差が激しすぎるせいで、ただ挿入するだけで壊れそうな行為）
（リングの上でも行ったが、今回は少しだけ趣が異なる……）
（まずは繋がったままマットから立ち上がる。片手で彼女の背中を庇ってはいるが、それだけでミチミチと内側が広がる音が聞こえ）
（繋がったまま立ち上がった時点で彼女を向かい合い抱きしめる姿勢……ではなく）
（四つん這いの、いわゆる後背位の姿勢へと変えていく）
さっきは、俺が案内したろ？
その代わり……とは言わないが、今度はキャロル…君の方に案内を頼めないか？
もちろん、俺は繋がったままのんびりついていく、なんて言わないさ
（手にとったフェイスタオルを握り締め、彼女の肩にかけていく）
（無論それは体を拭くため……ではなく、肩から首へと回せば）
（そのまま柔らかい布地が男の筋力で喉を締め付ける……絞るように食い込んでいく）
（口を開いても空気が入ることのないくらいにしっかりと締めつけ）
（背後からは腰を押し付け、子宮が開く…下腹部が破れそうな刺激を与えながら）
（ベッドまでの道のりを、先ほどのように抱きしめて……ではなく今度は這うようにして歩かせようと）
【そう言ってくれると本当に助かる】
【キャロルの展開があんまり好みで、つい熱が入りすぎたというか】
【そういう言葉を聞いてると、本当に自分がこういうプレイに染まりつつあるんだなって気がするよ】
【多分、次のレスまでは俺の方が持たないだろうし凍結を頼めないか？】
【金曜以降であればある程度大丈夫だが】
【解った、ならば今日はここまでにしておくか。遅くまでご苦労だった】
【ここで偶然出会ったお前に特殊性癖を植え付けてしまうのは罪悪感もなくはないが…フフ、楽しいぞ…！！】
【オレの方は逆に金曜以降はしばらく開かなくてな…】
【一週間後、来週の水曜日はどうだ？】
【いいや、こちらこそ遅くまでありがとう。】
【そのへんは……まあ、感謝してるってのも変だが多分凄い楽しませて貰ってるんだ、ありがとうな】
【この時期は忙しいなり、用事が出来たりするだろうしな…それじゃあ、来週の水曜夜でどうだ？】
【まあ、植え付けた責任は取るさ。愉しませる、という形でな】
【助かる。水曜夜の、21時半でいいか？】
【そこはお互い様ってことで…楽しんで貰えたら俺としても本当に幸いだ】
【ああ、延期や何か不都合があればまた伝言板で…それじゃあ、俺は先に失礼するよ】
【今日もありがとう、またよろしくな】
【おやすみ。オレも落ちるとしよう】
【スレを返すぞ】
ふふん。しっかりと場所の確保もして良く出来たヤツだ――と言おうとしたら、一番最初に打ち合わせを行った場所だったな
……伊達にメイド長を長らく務めているだけはある
そんな事より、忙しいだろうにこうやってリアルタイムで話せる機会を設けて貰って悪いなっ
でも、僕としては本当に嬉しい！お前とこうして色んな事を話せるのが――……
あ、無理はするなよ。眠気が来たら僕の返事を待たず何時でも言ってくれればいいし、僕の方もそうさせて貰うからな！
所で……話したい事が渋滞している状態なんだが、ベルの方からもどんな話をしたいとかがあれば聞かせてくれっ
>>471
くす、実はこちらは以前打ち合わせの際にご主人様が用意して下さった場所なのです。
ですからベルも迷わず地図をお出し出来ました──つまりご主人様の功績ですわ？
……それでもお褒めの言葉は幸せの極みです。
いえ、お礼を言わせて頂きたいのはこちらこそで……貴重なお盆休みの時期に、本日は本当にありがとうございます！
承知しました、無理はせず、眠気等が来た際も申し上げますので
どうぞご主人様も同じようになさって下さいませね。
ふふふ、お話したいことが渋滞している、という部分も本当にお揃いで嬉しく思いつつ。
ほんの少しですが、事前にこれを話せたらいいな、と考えていたものから、僭越ながらご相談させていただいても良い、ですか……？
その、一番は現在進行形のロールのことで。
楽しすぎてこのままですとどこまでも続けてしまいそう、なので
いわゆる区切りと言いますか、落としどころについて。
……アスナさんの初めてを奪っていただくシーンは、もうじき挟もうと思うのですけれど
その後、私とも……して、くださいますか？
それとも、今回のロールはアスナさんとの性交で一旦ゴールをして。
ベルファストへは別のかたちでお慈悲を頂戴するのと、どちらが良いでしょう……？
【そのせいで少々会話に齟齬が……久しぶりに直にお会い出来て緊張しているようです……】
【失礼いたしました、以降も舞い上がって少々駄メイドな面が出てしまうやもしれませんが、ご容赦いただけると幸いです……？】
相談についても勿論、大丈夫だ。やっぱりこういった時じゃ無ければ出来ない事もあるからなっ
僕もついずぅっと続いてしまいそうだから、その話についても良い！
それで、その内容についてだが……アスナの後、ベルとも――で、どうだろう？
……こう、アスナの時にはベルがリードしてくれていたけれど、ベルとする時には自分でしなきゃいけないだとか
体位がまた異なっているから全然違った感覚で、とか……そんな差異も出来ると思ってなっ
もう気持ち良い事に飲まれた僕が、気持ち良くなりたい一心で腰を振る
……では、無く。込み上げてくる射精感と戦いながらベルも気持ちよくさせたいって拙いながらも頑張ってしてみたいって気持ちもある
あとは……アスナがさっきまで自分が行っていた行為を間近で見る事も出来るかもしれない、って
中で出している時のも、抜いたときに流れ出るものも……ベルを介してみると、また違うかもしれないっ
後は、我儘かもしれないけど……やっと素直に好意を告げられる様になった時、ベルと交わりながらアスナとキスをして「好き」を口にしたい、というか……
体力も尽きて寝た後、起床時に前の比じゃない位に動揺する場面が出来るかもしれないって考えてなっ……
ベルとの別な形については、前のデートの小話を挟む機会があったらそこにも活かせるかと思うっ
以前はベッドだったけれど、その時は人通りの無い路地裏とかで……その……恥ずかしいけど、僕だってその時は余裕が無いだろうし……っ！
>>473についても書き込む直前に見つけた……！
でも、完璧すぎるよりも人間味があって良いんじゃないか？僕はそういうの好きだぞっ
寛大なお言葉、誠にありがとうございます……。
ベルからの大きなご相談ごとは今のところこちらの1つだけ、ですので
ご主人様ももし何か御座いましたら。リクエストでも、ご不明やご不安点でもなんなりと聞かせて下さいね。
どんな些細な事でもお伺いできると本当に嬉しく感じますから。
丁寧なご返答にも感謝を──ふむふむ、なるほど。
仰る通りアスナさんの時は私の物理的な介助が入るので、半分は強制のようなかたち、ですものね。
それがベルファストがお受けする際には完全に独り立ちされた、ご自分のペースで……となると……
なんだかアスナさんに嫉妬されてしまいそう、ですけれど……た、大変に嬉しい流れ、です。
正直に申し上げると、ひとつのロール自体の長さが長期的すぎていないか、ほんのり心配していたのですが
問題がなく、宜しいのでしたら……ぜひそのようにさせていただけます、か？
アスナさんについても、そうですね。初体験を終えた直後に間近で男女の交わりを見学などしたらどんなリアクションになるか……。
興味津々に「わぁー、こんな風になってたんだぁ♥」となるのか
はたまた生生しさに喉を鳴らしながら赤面して黙り込んでしまうのか……？
それから、は、う。キスと告白は……これから先、どこかで私たちがさせて頂く許可を貰おうと思っていたのですが
ご主人様からして下さるのでしたら……こちらも、是非に。……きっとめろめろに、なってしまいますね。
今までとのギャップで素直になったご主人様の魅力はきっと、邪眼の魔術(効きませんでしたが)以上の効力ですから。
そして、別の形での選択肢も生かして置いてくださり嬉しいですわ。
ふふ、そうですね……もし一対一でさせてもらう場合はデート形式で。
また複数つれてくる場合はパーティ形式で、はいかがでしょうか？
どちらでもベルはきっと楽しめますから、そこはご主人様の意のままに。
お優しいフォローも痛み入ります……舞い上がってしまっているのは心からの本音、なのでお恥ずかしいのですが
そう言っていただけると救われますわ。
つい長く喋りかけてしまうので、ご不要な部分は切ってしまって下さいね？
不明な点も不安な点も特には無い……いや、あるとすれば同じように一つのロールが長くなり過ぎて飽きさせていないか、その事が心配だったけれど
でも、ベルが特に苦に感じて居なかったら嬉しい……っ！
ダレて来たとかがあれば、その事についても遠慮なく言ってくれていいからな！
僕としても、出来る限りきっちりと応えたいと言うのが本音だから……
ん。最初は何時もの調子だったのに、もう形振り構わないで雄として動いている僕と
それを受け入れて……もしかしたら感じてくれているかもしれないベルを見て、何時もと違った感じになったり……
逆にベルの中での射精を煽ったり、色んな事が考えられるな……アイツだと……
最終的には僕が疲れ果ててしまうとは思うけれど、眠るときにその嫉妬でまた何時かの事を宣言したりとか、その後の余韻も楽しめそうだっ
キスも僕からするのはフレンチキスでも、舌を絡まされれば拒絶もせず……うん
最終的にはアスナとキスをしたまま出すか、それともベルの胸にぎゅう、と顔を埋めて出すか……そこはその時の流れ次第、といった所で……
ふん。僕の魔術は魔王様お墨付き、そしてそれを操る僕自身が魅力的なのはあたりまえだろう！
だからお前達にバッチリと魅了を掛け……て……煩いっ！！（）で何か言ってるのは分かってるぞっ！
その時は是非そんな風にしてみたいなっ！
他にもお祭りとか、海水浴、キャンプ……僕を別なのに置き換えて新たな感じで、とかの手法も取れるっ！
ベルがやりたい事もいっぱい聞きながら、取り入れながら……それが僕にとって一番楽しい事なんだ
勇者、見習い指揮官、グラブル関係……シチュだけでも沢山浮かんでしまうから……！
僕の方も良い感じに省略しながらで問題無いからなっ
僕自身も自分でセーブしないと、どんどん長くなってしまいそうだから適度に切りつつ話すようには努める……！
まあ、心配事も一緒だったという訳ですね……？
恐らく半分以上はこちらのレスペースの遅さも手伝ってのことだと思うので、そこは本当に申し訳なく思うのですが
メタな事を言ってしまうと、元々じっくりと起承転結を付けたロールが大好きなタイプですので
こうしてこんなにも丁寧に腰を据えてお付き合いして下さる貴方と出会えて、感謝しきりなのです。
無論、だからといって甘えすぎたり延々と引き伸ばすことは無いようにしますので
これからもお相手いただけたら嬉しいです──と、改めて伝えさせて下さいっ。
ええ、可愛らしいとからかって調子に乗っていたけれど
男の人らしく女性を組み敷いて、尚且つ良いところを狙って責めようとしている所を目の当たりにしては……
もう一度抱いて欲しい、ですとか、これからもっと成長したらどうなってしまうんだろう、ですとか。妄想してしまいそうですね。
中に……そういえばグラブル世界では、確か吸血鬼は絶滅危惧している状態でしたが……
もし、アスナさんも私も、ご主人様に幾度となくこれからも愛して頂けるのなら。それに歯止めをかけられるかもしれません、ね？
ですね、とはいえまだまだ初々しいご主人様ですもの。お先にぐったりして休まれてしまうでしょう。
その後の処理？やらはメイドとハンターにお任せあれ……悪いようには致しませんわ、多分……おそらく。
キスの解釈も、ご主人様らしくて素敵です、ね。それでも先に貴方がしてくれた、という事に大きな意味があるので
女たちは嬉々としてヒートアップしてしまいそうです。
最後のお射精シーンも……どちらになるかはその時の展開次第かもしれませんので、楽しみにお待ちしております、ね。
魔王様のお墨付きである力を持ったご主人様にお遣えしたり、互角にやりあうハンターで居られる幸せを噛み締めつつ。
ベルは何も言っておりません……えっちによわよわ四天王かわいいなどと、()でも思っておりません……。
お祭や海、野外活動も大変よいですね……！夏らしくて風流です。
個人的に私も別の女の子を連れてきて、違うカップルになったとしても。
そういった軽めのいちゃいちゃ等も凄く興味がございます。
ほとんど置きでのやりとりにさせてしまいそうなので、本当に貴方様のお時間が許せば──ですが……。
そちらがよろしければシチュエーションを代えても、遊んでいただけたらとっても嬉しいです。
適度に切りながら──と思いつつも熱中してしまいますね、このお話合いは……！おまたせしきりで申し訳ありませんっ。
と、お先に。14日もまだ空いていますでしょうか？
もし大丈夫でしたらその日も頂戴できたら、と欲張ってしまいます。難しい場合は、その日までに続きの置きレスができるよう頑張れたら……。
いいや、実の所は僕も待って居る間に色々な事が出来て捗っているという事もあるんだ
元々は僕も纏まった時間が取るのが難しい方で……リアルタイムでロールする事が難しかったから、結構離れていたんだけど……
お前に敢えて良かった！だから、無理して早めよう、と思うことは無いぞっ！
置きレスありきで考えていたのだし、互いに自分のペースを乱してしまうのは僕が望むところじゃないからな！
気を遣ってとかじゃ無く、本当の事だ。待たせてしまって居るかも、なんて気を揉んだりしないでくれっ
自分なりに考えて、ベルが気持ちよさそうに喘いだ箇所を的確に……まで行かずとも、掠る程度には責められて
僕が妄想の中でしてた様な言葉責めなんかはしてる余裕も無いけど……でも、今までのされるがままのとも違う所を見せつけてやりたいっ！
女泣かせとか、そんな天性のものは無いけど。僕くらいのレベルになれば、そんなの簡単に身に付けられるからな
ベルも覚悟しておけよ。四六時中お前の……お前、の……え、と……お前を襲ってやるからな！！……フラグって何だ
確かにそういえばグラブルの世界だとそうだったな！言われて思い出した！
……待て、つまり、それって……僕がお前達を孕ませ――……ちょっと！今は僕の顔を見るな！アッチ見てろ！やめろ、見るなってば！
――…ふぅ。何でそこは断言出来ないんだよ。任せろって言いきれないのかっ！？間を置いての「おそらく」が一番怖いだろうがっ
ちゃんと敬ってるのか。絶対にそれ、裏がある言い方だよな
良いか、良く聞けよ。そもそも僕は吸血鬼の中でも特に（――以下10分の演説）
そっか、確かに僕からファーストキスをする事になるのか……それなら、やっぱり取り入れられる様にしていきたいっ！
初めてのキスはアスナ。初めて自分の意思で性交するのはベル
上手い具合にバランスが……どう、だろう？
海ならグラブルのアウギュステやFGOのルルハワ……祭りならアズレンの母港やブルアカの学園で行われているのに行ってみたりとかなっ！
キャンプはつい最近グラブルの方でもやっていたし……ただ軽く満喫するだけでも、そうじゃなくても……お前となら楽しめると思うっ！
優秀で生真面目な見習い指揮官が新しく就いたものの、余りにも初心を心配した上官達が――とか
一番最初に話していた勇者の話やまた別な子の話……思い切って別な東洋の国の話
好きなものを掻い摘んでオムニバス形式と、いっぱい浮かぶ……！
浮かんで書き過ぎたから、四分の一位に思いっ切り削ってみたがっ
僕の方こそ待たせているっ！というよりも、僕が好きに話し過ぎていないか……？大丈夫か……？
14日も今の所大丈夫そうだ、っていうのと……置きレスも焦らずに、なっ
折角の休みだから、やりたい事を沢山やってしまうのも良いと思うっ！
ふふ、待っている間に色んな事をされているので大丈夫だというのは、何度かそう仰られておりましたよね。
その度ホっとさせて頂いておりました。
そうなのですね……？確かにリアルタイム形式で時間を取り難いと、こちらで気軽に遊ぶのも大変ですものね。
……ではお互いにペースが嵌ったのも運命、いえ、流石にそれは重いですね……けれどますますこの出会いに感謝しなければなりません、ね。
改めて、いつもありがとうございます、ご主人様。今後ともお世話になります……？
そうして想い人から気遣って貰いながらする行為で……感じ、ない筈がありません、ね。
ふぅ……、お先に少しでも伺っておけて助かりました……！
でないとアスナさんもベルも、キュンとしすぎて我を忘れるところでしたわ……。
四六時中──ですか？……24時間体制で三つ指をついてお待ちしております。
……貴方がパパになるんですよ、という未来も近いかもしれませんね？見ます、じーっと見ます。
二人の女子を抱いた後で先に無防備に寝てしまうということは、それ程色々危険だと言う事ですわ。
ですがメイドとして、本格的に危害を加えることは勿論いたしませんから……そこはご安心を。
三人でのバランスは控えめに言って最高、ですね。それぞれがご主人様からはじめてを頂戴するのですから。
そんな風に上手く纏めって下さって嬉しいですっ、今以上に続きが……楽しみです、本当に。
ええ、どのソシャゲも現行で夏イベント中ですし、落とし込むのも比較的スムーズに出来そうですね？
キャラクター変更なども本格的に候補を出し合って、そのロール毎に変えるのも本当にすごく面白そう、なのですが……。
その、これも自分語りのようになってしまって凄く恐縮ですが、割と重要な事だと思うので……。
実は私は責めるのも大好きですが、同じくらい受けにまわるのも好き、なのです……。
ですからどちらか一方のみを続けすぎてしまうと、途中で力尽きてしまう可能性があります……と素直にお話させて、下さい。
ご主人様相手の時は、アスナさんぽく言えばはちゃめちゃに楽しんで責めさせていただいているので
今後もせめせめで行かせて頂きたい所存、なのですが
別のカップルさんに変わる際はこちらが初心な側をお願いしてしまうかもしれません、そ、それでも宜しいでしょうか……？
急で、話の腰を折って申し訳ありません、が、もしもこの先長めにお付き合いさせていただくなら隠さず言わねば！と感じたものですから……。
綺麗に削ってくださったのも大感謝です！と声を大にしつつ、大丈夫ですわ
こちらも堅苦しい口調なので伝わり難いかもしれませんが、非常にお話を楽しませていただいておりますっ。
置きレスも焦らずに、という温かいお言葉に感謝して。では出来次第また投下させて下さいね。
14日にもお会いできるのでしたら、名残惜しいですが次あたりでお見送りをさせて貰って……
次回も雑談しがてら、夏らしいイベントとしてアウギュステか母港でバカンスっぽく過ごすのはどうでしょう……？
何よりもリアルタイムでのロールだと長考が難しいのが僕としては難点だ……！
書いている内にも別な展開が浮かんだりするから、纏めるのが難しくて……だからその点でも置きレスで相手して貰えている事に感謝しているっ
僕の方こそ今後とも宜しく、だな！メイド長として信頼しているぞ？
アスナにもそう伝えておいてくれ。……変に意味を増幅させて伝えるなよ
無し無し！やっぱり四六時中の話は無しだーっ！！お前も乗り気になるなっ！ばかっ！
……おい、誰か別なヤツを見張りに付かせろ！良いか、僕に対して可笑しな真似をしたら直ぐに部屋から放り出して……
待て、やっぱりだめだ！その見張りを部屋に入れるなっ！こんな所を見られたら……むぅ
確かにお前やアスナが危害を加えるとは思っていない。思っていないけど……男のプライドの方がだな……！？
ただでさえこんなに滅茶滅茶な状態なのに、その後の姿まで見られたら目が覚めた時にどんな顔をすれば良いんだよ！
絶対にまたアスナが揶揄ってくるだろ……！？
僕が責め側に回るのは大丈夫だぞっ！
……実は今まで責め側をしていた事が多くて、少年系も数は少なかったんだ
受け側をちゃんと出来るか不安だった所もあったけど、お前のリードが上手くて助かっている！
もちろん責められる方にも色々希望があると思うから、その時はその都度希望を聞いたりシチュに合ったものを考えるとして……
置きレスの時にも少し話したけれど、僕はお前達との時に関してはNGも特に無いからその辺りも遠慮なく、なっ
それこそ、今回僕がされた様に焦らしに焦らして――を行う側になっても良いし、頭が空っぽになって何も考えられなくなる位に絶頂を続けさせても良いし
甘く誑かしても、無垢に振舞って居ながら実は腹黒でも
マニアックでも希少性癖でも何でも、希望があれば合わせられる様にしたいと思う！からっ、大歓迎だ！
次回会う時に置きレスの箸休めや気分転換として少し詳しく話したって良いからなっ
でも、ロール時のお前ともまた違って出来るメイドの雰囲気が漂っていて良いじゃ無いか
正にメイド長、と言った具合だけど……コレで変態性がもう少し低ければ、な（じっとり眼差し）
……そしてその次回についても、そうだな……確かにそれは面白そうだ
折角の夏だし、暑い暑いだけじゃ無くそうやって外に出かけるのも良いな！
さ、時間も良い具合だなっ！14日の都合が良さそうな時間だけ教えて貰えたら嬉しい！最後は僕の方で〆ておくっ！
こ、こんなにお待たせしてばかりだというのに最後に〆ていただけると……？！
ではせめて出来うる限りぎゅっとまとめて、駆け足させて下さいませっ！
リアルタイムだと長考が難しい、という悩みも全く同じですね。ふふふ、どうやらそういった部分も気が合うようで嬉しく思います。
今現在含め、ご主人様から頂けるお返事は毎回本当に良い物ですから……お時間をかけて綴って下さっているのが伝わります。
むしろあのクオリティだとレスが凄く早い……と常日頃感じておりました。
はいっ、曲解せずにきちんと伝えておきますわ。
アスナさんはああ見えてエージェントですし、恐らく本日の会話は盗聴されているので既に伝わっているかと……？
と、それから。後出しじゃんけんのように唐突に切り出した話題にも、
至極安心させて貰えるお返事を……本当に、ありがとうございます。
まさかの貴方様も責め側が多かったのですね、意外、と思えてしまうくらいに受けるのもお上手で気付きませんでした……。
言葉足らずでしたがあくまで今後末永ーくお付き合いさせて頂くことがあったなら
ずっとずっと責めだと引き出しが無くなってしまうかも？というニュアンスでしたので、今は頭の片隅に留めておいて貰えるだけで凄く嬉しいです。
……ですが、そうなるとよりできることの幅も広がります、ね。勝手ですがわくわくしてしまいます……。
ええ、お話いただいた性格の男性たちも凄く好みなので、置きレスの【】で閑話休題的にそういった話題もさせてもらうかもしれません。
その際はよろしくお願いいたします……？
次回は、それでは迷いますが素材が多く想像し易いアウギュステの海に参りましょうか？
お互い水着、でも良いですし、こちらはもっととんでもない格好でも構いません……構え、と言われそうですがかまいません。
14日は不都合が無ければ21時からお願い出来ると幸いですわ？
もし難しい場合は伝言を頂戴できれば折り返させて頂きます、ね。
という訳で、これ以上深夜にお待たせをするのはしのびないですので──大分端折ってしまい恐縮ですが、今夜はこれで。
主人に最初から最後までお任せするとは全く不出来なメイドですが……くす、海のように寛大なご主人様に、今宵は甘えましょう。
おやすみなさいませ、本当に楽しい夜でした、ご主人様もどうか良い夢を。
【お返しします、ありがとうございました】
最後は主人らしく、ちゃんとした姿を見せるべきだと思ったからな
僕だってやられっぱなしじゃ無く、カッコいい所があるんだって見せつけて尊厳を保つんだ……！
共通点が結構数多くありそうだなっ。その事もあって、話していて安心する
僕なんかよりもお前の方がとても良い描写をしてるじゃないか！見習おうと思っているけれど、そのセンスには追い付かない……！
それでも、楽しんで貰えているならば幸いだっ！
……盗聴されている可能性は理解してるのに、なんでそれを取り払おうとしないんだお前は！！
そう言って貰えると嬉しいし、安心した……！
でもこれに関しては僕個人のスキルというよりも、やっぱりお前が上手い具合に行ってくれている事が一番大きな要因だと思っている
お陰で動きやすいしなっ！
確かにその気持ちも良く理解できるから、攻守交替するまでで無くても少しまた別な物を――という時には気兼ねなく話してくれ
閑話休題として色々な事を話すのも大好きだからなっ！
あのキャラが好きだとか、そんな些細なものでも全然良いぞ！
鮫もンニも豊富だしイベントも多い……よし、じゃあそうしよう。アウギュステ行のチケットと……後、現地のパンフレット頼んだぞ
――とんでもない恰好って、今から不安になる様な事を言うんだなお前は……
僕は……水着を履いた後、上に薄いパーカーでも羽織って行こう
時間の方も了解した。その時間に伝言板で会えるように準備をしておく
さ、僕もそろそろ寝るとするか……こっちこそ大分端折って伝えるべき箇所だけにしちゃって悪いなっ
頼られてこその主、という事で僕の地位がより揺るぎないものになるし構わないぞ！
じゃあ、お休み……ベル。今日は楽しい時間をありがとう。お陰で熟睡出来そうだ
【僕からもスレを返すっ】
【じゃあ今日もよろしく】
【こっちからだから、ちょっと待っててね】
【よろしくー】
そこって人によりけりだよねー……。
まあでも俺は人のこと言えないなー。
まあでも、その通りで結構見つかるよね。
なんつーか噂の包囲網が狭いというか。
(あはは、と笑いつつ心に釘を刺す)
(慎重に立ち回らないとねー)
クエスト手伝ってもらってもなぁ……。
俺の性欲が解消されるわけじゃないし。
むしろボスモンスターより強い俺の性欲見ていかない？
ホクロの数がダメなら一桁なのか二桁なのか数えさせてよ。
(コントローラーを放り出すと、ゆりのの手を掴んでソファーに押し倒す)
(そして空いた手でそっと服の上から触れた)
【まあまた探り探りで】
【といいつつ結構な手が出てる気がするー】
え、もし社内やったら見つかったら即行バレるで？
気をつけやー？ってことは私も待ってたらその情報聞けるかもやけど
（あははと笑いながら、どうやら社内で浮気してそーな森本くんに確信を持ちつつ）
いやいや、見んわ、そんなん興味ないんやけど…
数えるって、むしろそれ見せてるのと一緒…え、おい、おいこら
（手を掴んで押し倒される。いつもの悪ふざけよりも大分あかん流れにちょっと怯むが、まだ冗談と思ってたら）
（りっちゃんよりは大きいけれど、巨乳ってほどではない胸に触れられて）
おいおーい、触ってるぞ！あかんぞ！
（まだそんなトーンで、ここで止めたら冗談の関係で終わらせられる感じになるけれど、嘘やろ？みたいな感じで）
【オッケー！全然ええよ。こっちもシリアスにならん程度に強めに抵抗するわ】
【服捲ったり、直に揉んだりしてもええよ】
そうだよねー、すーぐ噂になるんだから……。
(パートのおばちゃんたちも結構な噂好きなので、広まりやすいものだ)
(とはいえ、そこはうまーく付き合うことで交わすことができるというのもあるのだが)
(でもこんな反応するってことは相手が誰なのかまではわかってないんだろうなー、ということだ)
触ってるからあかんじゃないよ……だって触りにいってるんだから。
というか、男の部屋にのこのこ入ってきてゲームして……
それだけで終わりってわけないよなー？
(茶化した感じで更に力を入れると、掴んでいた手首をソファーに押し込む)
(体重がかかってそこが沈みこんだ)
これから冒険者の夜の部開演しまーす。
(今度は服の上からではなく、服に手を入れて肌を触りだした)
【了解】
【まあ言葉ではちょっと茶化しながらでも性欲ビンビンしてる感じで】
おいおーい、オイタが過ぎるよー！
（押さえつけられて、胸を触られて、今まで猥談こそあっても、こんなことはされたことなくて）
（簡単に冗談でしたってなるだろうと思ってたら、込められた力も笑えるものではなくて）
えぇー…いつも二人でゲームしてるやん…
彼氏おるし、それ以上はNGでっ
こら、怒るでっ
（身を捩るが、胸を触る手はどんどんエスカレートして服の中へ）
……はいっ、おしまいっ
もう、胸触ったんやから、これでええやろ？
さっさと情報教えんかいっ
（直に触られて、ちょっとムッとした顔しながら、ブラ越しに胸を触られて）
【まだ冗談と思ってる延長でいくけど、エスカレートしまくっていいから】
【そろそろ諦めモードにもなろうかな？】
そっかー、会社にばらしちゃうか……。
でもさ、ここの場所って俺の部屋なんだよねー。
そうなったら俺セクハラされたって訴えようかな〜♪
そしたらどっちが言ってること正しくなるんだろうねー。
(少しにやつきながら言葉を返す)
(まあここまできたらなかなか難しいものの、泥沼に持ち込むことはできる)
(そこで有耶無耶にもできる、とも)
そこはさー、俺も彼女いるからおあいこでしょ。
いやー、胸触っただけじゃちょっとねー。
俺の冒険者がクエストクリアしてないってうるさいのよ。
情報をあげるにしてもまだまだ報酬が足りないってさー。
(またいつものように出鱈目を言いながら胸を揉む)
(やがて下にも手を伸ばすと、下着に手をかけ、入れた)
【おっけー】
こういうのは女の言い分に傾くからな…！お互いデメリットしかないなら、もうやめよ！
（服の上から数分、中に入れられて地肌を数分、胸を揉まれてむむ〜っと眉間にシワを寄せる）
（仲の良い相手だが、それはそれで納得できる行為ではないわけで…）
夜の冒険もしません、冒険者って…変な例えせんとってマジで
ん！…そっちはあかん、しゃれならんって
（おちゃらけた感じで胸を触ってくることを決して受け入れることはできないが、情報交換なら…と納得し始めていたら）
（ショートパンツに手を入れられて、ショーツの中にも…毛がすぐに手に当たって、慌てて股を閉じるけど）
（強引に押し進められたら、入り口まで辿り着くのは時間の問題で）
【時間かかりぎみでごめんよ】
【いーやん、強引な感じ嫌いちゃうよー】
まあねー、言い訳はできないんだけどさ。
というか、どうせあれでしょ？
彼氏にも遊びに行くとは言ってても、男友達の家にゲームしに行くなんて言ってないでしょ？
その時点で浮気になったときのアリバイもあるんだよなぁ……。
あと、抵抗された方が俺の体に傷ついて傷害の証拠になっちゃうかもね。
(んべ、と舌を見せて少し挑発してみたり)
いやー、クエストはもう受注しちゃってるから、失敗するわけにはいかないんだよねー。
あーっ、今洞窟の入り口に差し掛かってますねぇ……。
入り口の大きさは……指が入るくらい。
中は湿ってなくて、進みやすい。
ふむふむ、入り口には草木生えてるんだねー。
で……深さは、っと……。
(まるで冒険をするかのように女性器に指を進める)
(本当にクエストを進めているような口振りながらどんどんと攻略していく)
(しかも……)
(スボンの上から膨らんだものが、太ももに押し当てられた)
【いいよー】
ウチのこと信じてくれてるからやし…
正当防衛は別に相手をケガさせても大丈夫や
（あぁ言えばこう言う、のやりとりが止めどない辺りはさすが仲良し…というところだろう）
（ただしその行為がエスカレートしていけば、いよいよただの友達ではいられなくなる感覚はあって）
実況してるみたいに言わんでいいから！
ってか、ど、どこ触ってんの！
あかんあかんあかん！ほんまに！ちょっ！
（ショーツの中、毛を掻き分けてどんどん下に降りていく）
（指が穴に引っ掛かるぐらいになって、足を閉じても指は自由に動くもんで）
あっ…♥️…いれるなって！……は！信じられへんねんけど…！
（指の先端がぬぷっと入ると、びっくりしたような顔をして、それだけはあり得んという反応）
（当然の反応だが、森本くんは止まるわけなく）
【森本くんはあんまり得意じゃないかもやけど、チンポいれさせて、とか入れたら怒る？とか言われたりしたい】
【このままショーツ脱がす時、両手いるやろうから拘束解いて】
【さすがに這いつくばって逃げようとする時にバックの体勢になったりありやな】
まー、何が言いたいかっていうと、もし俺のことをばらすなら自分も無事じゃないよってこと。
人を呪わばみたいな？
(実際に呪うわけではないが、似たようなものだということ)
(むしろこのように心臓に毛が生えてるほどでないと積極的に手を出せないものだ)
いやいや、だから俺は夜の冒険者クエストしてるんだって。
おっ、ちょっといい声したね。
ってことはこれ、準備できてきちゃうんじゃないの？
なら俺も剣を構えて洞窟に入らないといけないかなー。
もしくは必殺技の準備しないといけない感じかな……？
(自分のズボンを片手で下げると、下着の膨らみが見える)
(そしてふっとペニスが顔を出した)
ゆりちゃんの中にもお邪魔しちゃおうかなー。
じゃあ、洞窟の入り口を綺麗にして、っと……。
(まるで洞窟の入り口の草刈りをするかのような口振りをしながらショーツに手をかけ、するっと外す)
【じゃあ、這いつくばってバックでやってもらおうっかなー】
森本くん、なんか今日変やって！おかしいって
（酔ってもないのにやけにセクハラしてくるし、もうセクハラを越えて愛撫みたいな領域に入っていて）
ヤったらさすがに殴る！いいわけないやろ！
イヤやって！やっ…！
（少しずつ脱がされて、段々その毛に覆われた部分が露になり。森本くんも器用にペニスを取り出すけど、さすがにこっちの拘束も弱まって）
（身を捩ったら俯せになって、そのままハイハイのような感じで逃げようとするけど、ショーツとショートパンツを膝まで下ろされてるから上手く動けない）
（そうこうしてる間に腰を掴まれたら、上半身が床に着いてお尻だけ挙げさせられる格好になって）
あかんで…あかん…！
（近付いてくるペニスを感じながら、肉付きのいいお尻を天高く突き出す体勢のまま抵抗し）
（最近彼氏に会ってなくて、女の子同士でも海や温泉にいかないからと、処理甘く、ちょっと濃い目の陰毛に覆われた入り口と、お尻の穴を見せてしまう）
【ご都合主義やけどな笑 多少でも抵抗したら入れるんってムズいんやろ？】
【次のそっちのレスで凍結でいいかな？次は…んー…19日の夜とかかなぁ】
殴る〜？
冒険者は殴られたからって引っ込むわけにはいかないんだよねー。
(流石に体を捩られたり、逃げ出そうとされると難しい)
(だが、下着を剥いだことが奏したのか、後ろ向きで四つん這いだ)
(チャンスとばかりに腰を掴み、ペニスをあてがうとそのまま押し込んだ)
(……あれ、ゴムしてなくね？)
(まいっか)
ボスクエスト開始ー！
(挿入したのをいいことに腰を引き寄せると、臀部と股間をくっつけて奥深くまで挿入した)
(さあ、どれだけ耐えれば退治できるのだろうか？)
【そりゃあねー】
【硬い木の棒じゃないんだから、なんだかんだ抵抗されると難しいもんよ】
【というか抵抗してなくても難しい場合あるし】
【19日ね、金曜日、いいよー】
【時間はどうする？】
【一応21時でいい？ぶっちゃけ予定入るかも知らんし】
【今日もありがとー。先に失礼するわ〜。おやすみ】
【了解ー】
【それじゃ、おやすみー】
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様とお邪魔しますね？】
……ふぅん。此処かアウギュステ、か……確かに情報通り、良い場所だな
（着いた場所は浜辺。プライベートビーチ、とはとても言えない位には人混みに溢れているが、浜辺には目立つゴミも無い）
（人々は思い思いに過ごしている様で、ビーチバレーをしていたり海で遊んでいたり……スイカ割りをしている光景まで見られる）
（更にはアウギュステと言う事もあり、ドラフだエルーンだといった所謂お空の種族が目立つ訳だが……心なしか、それらの女性は視界に入れない様にしている事が見て取れる）
（普段着とは異なり、今は薄着。確かに良い場所だが……肌色が多い此処は、この少年にとって目の保養では済まず、劇薬にも等しい）
それ、で……ベルやアスナが問題無いなら……折角のバカンスだから、ゆっくると過ごしてみないか
今後の打ち合わせとか、雑談を交えつつ……どうだ？
（未だ握った手が離されないのは、敢えての事）
（方針を問うかのように下から見上げて小首を傾げればベルの反応を伺って）
──ええ、本当に。
昼も夜も、どちらも違った装いで楽しめそうな場所ですね……？
(こちらからも繋いだ手を暫く離さぬまま、逆の腕で日傘のみ器用に畳んで仕舞うと)
(思い思いにバカンスを楽しむ人々を彼と共に遠めで見やりながら頷き、目を細める)
(様々な種族が同居するこの世界にはナイスバディな雌も多いが、それらに気を取られる様子も無い相手には)
(お付きメイドの分際で安心したのか仄かに口角を緩め……どこか嬉しげにしてしまって)
勿論ですわ、光栄です……では本日はこのままのんびりと真夏の休暇をご一緒させて下さいませ。
今後の打ち合わせも兼ねてというのも同感です。
申し訳ない事に早速少々お伝えしなければならない私情の予定などもあり……。
ですが折角こうしてお会い出来ているのですから。……沢山、たのしめたら、と。
(言いながら、突如予告も無く……大きなやしの木蔭に隠れて目に付きにくい位置ではあるが、人前でメイド服のファスナーを下ろすと)
(彼の眼前に曝け出したのは、シリアスの黒く際どいビキニ水着を纏う肉体で)
ん……、自身の手ごろなものが無かった為仲間から調達してまいりました……。
いかがでしょうか、ご主人様……？
(こっそり耳打ちするべく少年吸血鬼の傍へもっと近づけば……むにゅ、うん……♥ っと)
(細い二の腕にわざとドラフにも負けぬサイズ感なたまご肌バストを押し付け、谷間で挟みつつ、囁く)
と、このように無駄に色気も出しがてら……アスナさんの方が、宜しいですか？
二人同時だと恐縮ながら今以上にお待たせしそうなので、選んでいただければ、と。
(無意識だろうが方針を伺うべく上目遣いする相手への愛らしさに。つい悪戯し、ほっぺをつん)
少し僕には喧騒が過ぎる気もするけどな
でも、偶には悪く無いとも思う。こうやって見聞を広めれば、魔王様も更に認めてくれるだろうし
……なあ。夜には祭りも開かれるみたいだから、少し行ってみないか……？
（仲間と訪れたり、恋人と訪れたり。此処を訪れた者達はそれぞれの理由があるだろうが、誰もが皆楽しそうだ）
（わざわざそれを台無しにする程に考え無しでも無ければ邪悪でも無い）
（いや、何よりも自分が楽しみたいという事もあるのだが）
（前日は修学旅行前の子供と同じようにあまり寝れなかった、とは此処だけの話）
ん……？私情予定……？遠慮せずに言ってしまって問題無いぞっ
誰しも色々とあるのは当然だからな、深く気にせず――……ばかっ！？
（互いに裸を見ているしそれ以上の事もしている……が、やはりそれとこれとはまた違う）
（幾ら解放感に溢れた場所とは言え目の前で裸になろうとすれば慌てて止めようとする――が）
（見慣れた服の下から現れた見慣れない水着。ベルの胸を寄せて更に大きく見えるし、色白の肌はより白く見える）
（――ある意味では、裸以上に刺激的なその姿に暫し言葉を失って）
（僅かに前屈みになりながら、テントを張ろうとするその部位を皺で誤魔化してみせた）
似合ってる……でも、それで人前に出るのはどうなんだ……！？
あ、余りにも過激じゃないか……！？良いか、お前は僕だけのメイドで……や、ちかっ……！！
（好きな人がそんな大胆な人をしている。悪い人に声を掛けられる。付いていく。そんな流れが頭の中で出来上がったのか）
（慌てて「僕のだけのメイド」である事を自覚しろ、と冷静に捉えれば非常に恥ずかしい内容を告げてしまって）
（更に言葉をつづける前に、腕を包むよく知った柔らかさ）
（そんな事をされればまだまだ初心な陰茎はどうなってしまうのか……知らぬメイドではあるまい）
えっと……本当にとても悩む選択、だけど……
アスナも来てるなら、折角だからアイツと話すのも良いなっ。偶には構ってやらないと、また押しかけてくるのも間違いないだろうし……
あ、でもベルも目の届くところに居ろよ？誰かに声を掛けられても、絶対についていくなよっ！
（ぷに、と沈む指。そな肌は良く手入れした女性のものとも思える程だ）
（首を僅かに傾けてその指を外せば、見せたのは淡い独占欲）
（お前は僕の物だからなっ！――と、口に出さずとも。変わらぬ上目遣いがそう告げていた）
りょーかいっ、なら呼ばれて即アスナ参上〜！
……喧騒がすぎるって言いながら、ウルサイほう選んじゃうあたりも可愛いね？……へへ♥
うん、どうもありがとっ。
じゃあバカンスしながら聞いて貰えたらうれしいなって事柄が2点ほど……っ。
ひとつは、実はまだ今日の任務が終わりきってなくて、片付くまでこのぐらいお返事が遅れそうです、ってコトと。
もう1つはね、さっき決まったんだけど、明後日から遠征が何度か連続で入る事になって。
なので置きレス、既に待たせてる状態のにまだ暫くかけちゃいそうなんだぁ……ホントにごめんね……？
とはいえご主人様とのやりとりは、真面目に私達の清涼剤になってるから。
遠征先でもちょっとずつは書き溜めておかせて貰うので……許されるなら今度もよろしくお願いします、したいな。
てぇ……だいじょー、ぶ？
あは……ベルちゃんに早速からかわれてるみたいだけどぉ。
どっか痛い場所とかない？アスナがいいこいいこ、したげるよー……？
(ばか、と叫んで猫みたいに逆毛立てる勢いで狼狽した姿にまずは喜び)
(メイドのちょっとしたピンクドッキリに言葉を失うどころか、やや前のめりで何か庇う姿勢をとる少年へ)
(雌ハンターは正面へ回り込んで、バニーのレオタードと同じ色合いな水色三角ビキニをこちらも見せびらかし)
(屈んで曲がった背中から腰を優しくさす、さす♥ 擦って気遣う素振りをしつつ、にやけ笑いした)
「僕だけのメイド」かあ、ふぅーん……？
いいなー、ベルちゃんはそういう称号がわかりやすくあって……。
じゃあアスナは僕だけの、なんだろ……？？
(当然判っていて仕掛けた悪戯にも、慌てこそすれ本気で怒りはしない主人。その関係性にほんのり嫉妬して割り込むと)
(くの時腰な彼を、メイド女子から奪うみたいに。ぐいっとパーカーごと腕をひっぱり)
(今度は私の番とばかり、豊満なおっぱいに顔を埋めさせる強引抱擁を行って)
(僕の物だからな！なんて聞かされ、ぽーっと数秒処理能力の壊されたメイド長から相手を奪い)
(唇尖らせ、あからさまにジェラる表情で詰め寄るのだった)
(言いつけ通りベルファストも目の届く場所で待機しているのだけれど、殺し文句によってふにゃふにゃなので暫し使うものになるか、どうか……？)
【て、本当に強引に交代しちゃってごめんね？うー、全部拾いたくって長くなる〜……】
【けど切れるように頑張るから、そちらも不要な部分はさくっとしちゃって……？】
お前も騒がしいのは間違いないな
…………でも、嫌じゃ無い騒がしさだから、別に良い
（前半はきっぱりと。後半は僅かに聞こえる程度の声量で）
ん。了解したっ
先ずはお疲れ様と言葉を掛けさせて貰いつつ……適度に休憩、というのは難しいかもしれないけど、僕達はバカンスに来ているんだから急がなくても良いぞ！
任務に関してはお前の信用にも関わって来るんだから、やっぱり僕としてもそっちの方を重要視して貰うのが有難いからなっ
集中して取り組みたくなったら、一言だけ貰えれば僕の方でしっかりと締めておくから安心しろ
そして、もう一つの方も……謝らなくて良いんだぞ。ふふんっ……気にしてしまうなら、僕が頭でも撫でてやろうか？
お前が良く頑張っているのは分かっているし、その息抜きとしてでもまだ遊んで貰えるなら僕からもお願いしたいっ！
だって……とても楽しいからな。でも、書き溜めだって気を張り過ぎるなよっ！こうして状況も理解しているから、自分のペースでして欲しい
疲れて書くのがしんどいけど軽い気分転換をしたい時なんかは、こうして閑話でも挟んで貰えれば喜んで反応させて貰うっ！
痛い所なんてないから、近付くなって……！
（視線を逸らしても水着、露出、女性。どこもかしこも煽って来る）
（遠目からこのやりとりを見ていた女性の一人は、胸を抱く様にして谷間を見せつけ揶揄ってくる始末だ）
（……背中に伝わる感触は、無意識の内に内股を撫でられたあの時の感触に連動させられる）
（少し離れた位置にあるビーチパラソル。そこに浮かぶ陰の二人は唇を重ねている様で……どうも、夏の浜辺は人を大胆にするらしい）
わぷっ……！？ん、む……お前、は……
（やはり、何時も通りに逆らえない。胸に顔を埋めさせられれば、幸せな窒息を迎える前に谷間から顔を出すのだけれど）
（アスナの柔らかな太腿に当たるのは、紛れも無く勃起したソレ）
（こればかりは雄として本能だから仕方ないのだけれど、同時にアスナは自分のなんなのかとの問いかけに対しても悩んでいた）
（言葉には表せない。恋人と言って良いのか、悪いのか。……だから、言葉の変わりとして）
――――……。うるさい。余計な事、考えなくて良いだろ
（爪先で立って、寄りかかる様に背を伸ばして）
（僅かに、１秒未満重なった唇は……その言葉に出来ない関係性を表すのに一番手っ取り早いと思ったから）
（ふん。とそっぽを向いてしまうのは何時も通りだけれど……ドキドキ高鳴る鼓動が聞こえてしまっていないか、それだけが不安だった）
【分かる、僕も拾いたくなる……】
【切りつつ、本編とは違う……ちょっとだけ、僅かだけ積極的に動いてみたぞっ。これも暑さの所為だからなっ！】
へ、……？…………くふ、アリガト……私のご主人様♥
(別に良い、という後半の小さな声量で聞こえたフレーズは。きっと彼なりの最大の賛辞だから)
(メイドより幾分子供っぽい態度で振り回すJKハンターは、それを受け取れて大層嬉しがり、擽ったげにはにかんで)
(こくりと首を縦に振り、出番を与えてくれた事含め──感謝の意を示す)
背後のあれこれについても、言うべきか悩んだんだけど……どうもありがとうね、ホントに優しいなぁ……ご主人様は。
片手間でしたら信用問題っていうのはご主人様に対してもそうだし、なるべく手早く済ませたいんだけど
それまではご迷惑おかけします……！強欲だからナデナデもほしー♥
でも、ビーチの雰囲気のおかげかな、こういう風にゆったり過ごすのも良いよねぇ。
正直こんな感じで普段わたわたしてるから、ご主人様とリアルタイムでお喋り出来るかも最初怪しくて。
……多分ここまで親身でやさしーヒトじゃなかったら、傍に居てもらえてないよねってすごく感じるから。
感謝しっぱなしなんだぁ……ホントに。えへへ。
いや、これリアタイで言うと照れるんだけど……っ！
うりうり〜♥ って、ふ、わ……────？
(男性1、女2でそうしたじゃれあいに興じていても、真夏のリゾート地ではさして珍しい光景でもないのか誰も気に留めない)
(むしろ周囲に注意して目を向ければ、より過激なスキンシップを繰り広げている恋人同士も居る程で)
(ビキニの為剥き身になっている、ふっくら柔らかな太腿へ感じる硬く熱い感触に。背徳と開放感ある興奮が押し寄せて、肌を汗ばませる)
(日の光の演出で影絵のようにパラソルに浮かぶキスシーンは絵画のようで、視界端に捉えた刹那、年頃の雌として若干の羨ましさを覚えた……途端)
(胸に抱きとめた彼の姿が蠢き、束の間に襲ったぷに、っとした触感が何か悟ると)
(薄めのくちびるを思わず指でおさえ、確認してから。じわじわ頬を夕焼け色へ紅潮させ)
……わ、ぁ。……そーゆー攻撃も、出来ちゃうんだ……。
ずる…………。
(そっぽを向かれてしまった、ものの爪先立ちの代償に不安定な上体をこちらへ寄り掛けてくれる彼を、改めて今度は穏やかに抱きしめ直せば)
(どこかで誰かに覗かれていても立派なカップルにしか見えぬ雰囲気で。ベージュブロンドの髪を弄りつつ、憎まれ口を叩いた)
(……メイドの方は元々、優秀な我が主人であれば一夫多妻も当然と捉えているようで。その光景を表面上は微笑み、弟の成長見守る姉のポジションで見守る)
(内心の想いは同じように多少の嫉妬もあるため、後ほど褒美と称してそちらにもリテイクキスを送らねばならなそうですが)
【……へへ、なあにーこの展開、予想外なんだけど……！】
【でもたのし……♥ どうもありがとっ】
【日付変わちゃったけど、リミットは大丈夫……？】
今みたいに伝えてくれるのは分かり易いし、助かる
変に濁された状態だと、やっぱり体調不良の面とかを心配してしまうからなっ！人間は脆い分、健康第一だ
……お前でも照れるって事があるんだな。普段からキャンキャンと煩いから、それとは無縁だと思っていた
――――でも、僕だってこんな風にとても親切なヤツと話す事が出来て良かった
やっぱり話を紡いでいくのは、自分が好きな相手が良いから……
頭を撫でてやるのは気が向いたらな。……よく考えると、人前じゃ僕が恥ずかしい
（ナンパと呼ばれるものだろうか。若い男性が、女性の肩に馴れ馴れしく手を掛けて口説こうとしている）
（何度か断っていたようだが、それでも執拗に誘い続け……やがては秩序の者達に連行される光景）
（これもまた今の時期見られる、とパンフレットには書かれていたが……心配になって、ベルファストをちらり）
（問題無し、と分かれば安堵するのだけれど）
僕だって何時もやられっぱなしじゃないんだぞ
お前は忘れがちだけど、四天王に選ばれた程の実力者なんだから――何度も遅れを取る筈が無いだろ
（普段なら直ぐに離れる筈。それにも関わらず、今この場では体を凭れさせたまま逃げる事は無かった）
（太陽を浴びてしっとりと汗が滲む肌は吸い付きが良く、まるで性行為後に肌を重ねたまま休む時の感触にも等しい）
（直接的な行為を行わずとも、ただ触れているだけが心地よいあの感触）
（もしかしたら、アスナならばこのまま岩陰なりに誘えば更に発展した行為だって受け入れてくれるのかもしれないけど）
（如何にも余裕の笑みを演じながらも、内心ギリギリの攻め具合であった少年にそこまで行える筈も無く）
――…んんっ！！よし、これでお前に改めて僕の凄さを理解させる事が出来たなっ
そう言えば、今日の夜には騎空挺に乗って花火を見るイベントがあるらしい
まだ時間はだいぶ先だが……良かったら、ベルと一緒に三人で見てみるか？
地上で見るのとはまた異なった花火、と……美味しい珈琲や食事が出るらしいから、僕としても気になる所だ
（やっとの事で離れた時には、悲しくも雄がしっかりと主張をしていた。が、それを認識できる余裕は当然無いのでここは不幸中の幸い）
（話題転換に、と出したのは少し先の夜の予定）
（何やら名のある騎空士が祭りに協力している、との事らしく今回の目玉イベントの一つらしい）
（今日の記念に三人で見よう、と提案するが……この少年にしては、少し珍しい事だろうか）
（優秀なメイドか、それとも下調べをしたアスナに誘われて色々と軽口を言いながらも参加するのが常、だが）
（やはりこのバカンスを楽しみにして居たのか……そんな風に、誘って）
【折角だからな……！僕だって男だっていう事を知らしめてやった……っ！ベルだって何時か分からせてやるっ】
【時間はまだ大丈夫、だけど……アスナの方はどうだ？】
【きゅんと来るレスゆえにまたいっぱいお待たせしちゃうと思うし、先にこっちだけ……！】
【やーん、二人ともわからせられちゃうよ〜♥ けどご主人様がイイ男なのは知ってたよ……？】
【時間もまた平気でよかったっ、私もおかげさまで今任務終わったからもう少し大丈夫！だけど】
【今夜は次のお返事を返したくらいでおわり、にしてもいい？】
【ゆったり待ってて貰えたらうれしいな】
【何時もと違うとやっぱり新鮮だなっ！】
【やっぱり僕の隠しきれないオーラで良い男だっていう事が流石にお前でも分かってたか……ん？意味が違うのか……？】
【無事に終わったなら良かった！そうだな、じゃあ次で締めにするかっ】
【僕も次の返事で〆る様にする！眠気はまだ大丈夫だから、ゆっくりと好きな事をしてるっ】
ん、確かにそーだ！逆の立場だったら同じように心配交じりにもなるし……。
じゃあこれからも些細な事をこーやって伝達させて頂くかも、だからね、ヴァイトもできたらそーして♥
これだけ良くして貰ってばかりの身で言うのもあれだけど。持ちつ持たれつが長続きの秘訣だって言うもんね。
イヤ失礼じゃない？アスナだってたまには〜……って、連続で照れさせ案件！？
ナデナデもおあずけだしぃー！もー……っ！！
(好きな相手が良いから、の部分にもそっと全面同意で頷くものの。頬を加熱させられてばかりで調子が狂ったのか唸り)
(両手を綺麗な空へ突き出し、ぶんぶん振ってやりきれなさを表現)
(だが人前以外では良いのかとポジティブ解釈は相変わらずで。きっとこの後二人になろうものなら催促する気満々に笑った)
(……忘れずメイドの事も配慮する少年と目が合えば、「大丈夫ですよ」とベルは柔和に会釈して返すけれど)
(実際数名にナンパを受けており──秩序の騎士団を介さずとも、並の騎空士には負けぬロイヤル掃除パワーを見せていたのだが)
(いとしの主人の前では涼しい顔で佇んで)
……むぅ。でも、前はもうちょっとうぶうぶな感じじゃなかったー……？
あやしー……、もしかしてアスナが居ない隙に、ベルちゃんとお楽しみしてない、よね……？？
(そむけたのは顔くらいで、他はそのまま任せてくれる彼の軽い身を女体の全部でたおやかに受け止めつつも)
(妙に鋭いハンターの勘を働かせ、ちくりと抜け駆け反対だと訴えては膨れ面する)
(だけれど汗と湿度で潤んだ皮膚が触れ合う心地にこちらも気持ちよく酔ってしまえば、性的半分、人肌のぬくもりを共有したさ半分に)
(凸凹の激しいボデイラインをもっと擦り当て……心音の速いリズムも二人分、乳房と胸板とで分かち合った)
(万一岩陰まで誘われたなら尻尾を振って付いていくだろうが、少なくとも今は不意打ちキスをくれた少年吸血鬼へ)
(少女漫画めいたときめき重視で、ハグを続け)
(しっかりと反応をくれる雄の化身にも、収まらぬならこのまま細い指が絡みつきそう、だったのだが──)
あ、……。
花火？もちろん行く〜！見るー♥
ベルちゃんも今日はお給仕して貰う側になって楽しめるだろうしっ。
夜間はナイトプール的な盛り上がり方しそうだねぇ、超たのしみー！
(……彼の体温が離れてしまった際には、名残惜しげな声を洩らしたものの。それも一瞬だけ)
(パンフで予習してくれていたのだろう真面目な相手から出た提案にすぐ青い瞳を輝かせ、オーバーリアクションすると)
(はしゃぎながらメイド長、吸血鬼な彼、ハンターの位置取りで無理くり肩を組んで)
(日が落ちきるのを心待ちにし……二つ返事でオッケーサインを出して、陽気なアウギュステの水平線を眺めた)
【とってもお待たせ！へへ、そうだねー、新鮮だったぁ……っ】
【心も体も今回はヴァイトにリードして貰っちゃった気がしたよ？】
【というわけで、花火たのしみだなーエンドでどうかな……？】
【〆のお返事も嬉しいけど、この時間だし絶対無理はしちゃだめだよ〜、ちょっとでもキツければこのまま寝よ！一緒に！(重要)】
【……今日はアリガトね、すっごく楽しかったよ♥充実……！】
僕もその時には言葉に甘えさせて貰いたいと思うっ。互いに気兼ねなく、が一番だからなっ！
お前が言う通りに長続きの秘訣である事は間違いないし、僕が個人的にそうしたいという事でもある！
……ふふん。これで今まで分の仕返しはきっちりと出来たんじゃないか？
ま、結局お前じゃ僕に敵わないって訳だ
（勝気な表情、人によっては小生意気にも見える顔を見せながらもその仕草を見て笑い）
（アスナが同じく、それでも意味合いの異なった笑みを見せれば……それも、苦笑に変わる）
（結局の所、振り回されてしまう性格である事に変わりは無いのだろう）
（どれだけ気取っても、この少年自身が思い描いている理想の自分になるには……果たして、後どれだけの歳月が必要なのか）
（――因みに、ナンパをした者達はベルファスト自身に追い払われたのは幸運である）
（もしもそのまま執拗に続け、その姿をこの主人に見られたなら……恐らく、纏めて沖まで投げ飛ばされていた筈だから）
……っ！？そんな事する筈無いだろっ！！
って言うか、その言い方じゃお前も混じれば別に良いって意味に――……！
（アスナが居ない時にどの様な事があったか。それはベルファストとヴァイト、そしてもしかしたら他のメイド達のみが知る事）
（自分で言っていて恥ずかしくなってしまい、アスナの胸に正面から顔を埋める様にして黙ってしまった）
（同じように早い心臓の音。きっと、自分と同じ感情なのだろうか、なんて思いながら）
（甘える様に――この場で立ったまま優しく握られ「ソレ」をされる事を同意するかの様に、谷間に顔を埋めて大好きな香りと温かさを感じる）
（それを見たベルが混ざりにくるかもしれない。他の客が淫靡な雰囲気に充てられるかもしれない）
（……でも、結局そうはしなかった。折角だ、このアウギュステでまた別な思い出も作りたいから）
よし、じゃあ決まりだ。確かにベルが支給される側、っていうのは珍しいかもしれないな……？
その後はホテルも取ってあるし、今日一日は遊びつくすぞっ
（ホテルには自分、ベルファスト、そしてアスナの３人分の予約。そう、元々アスナも人数に加えられていたのだ）
（その後はちょっとしたハプニング等もあったにせよ、それも含めて全てが良い思い出となろう）
（花火の後、件の騎空挺に乗る面々と交流も持ち関係も広がった）
（――夜には３人一部屋のスイートルームになるのだが……もしもそこで当たり前の様に性行為が始まったなら）
（テクニックが上達した上、ずっと行ったまま一晩を明かせる性豪として――なんて事は無く、何時もの初心な少年が其処にいた事は記さなければいけない）
【例えお前でもちゃんとエスコートするのが紳士だからなっ！】
【そういう訳でお疲れさまだ！僕もとても楽しかったっ】
【〆だからと思って花火とその少し先をちょっとだけ追記してみた！】
【本当にこういうのも新鮮で良いな……】
【また何時か、お互いに余裕が出来たらまた別なシチュエーションでやってみたいっ！】
【……改めて、今日はありがとう。一緒に寝るのは……特別だぞっ】
【本当に、凄く楽しくさせて貰った！感謝する！】
【色々と忙しいと思うけど、無茶して体を壊さない様に気を付けろよ！】
【スレを返すぞっ！】
【受け取ったよ〜♥ いや……スイートルーム編もやりたすぎる……！】
【そうだね、ホントに100%紳士だよ。ご主人様はっ】
【綺麗に〆てくれてアリガト、最後の一文にほっこり……背伸びしてくれて、沢山二人とも楽しませてくれて】
【だけどやっぱりいつもの関係性に戻る感じがすごく良かったぁ……】
【うん！連続遠征が終わる頃……その途中でも、良かったらまたこんな風に時間が出来次第お誘いして良い？】
【置きレスにも、本編が仕上がる前でも定期的に雑談や声がけを投下させて貰えれば嬉しい、ので】
【お暇を潰していただけたらって思います！】
【トクベツ、やったー……！こちらこそ遅くまでずっと付き合ってくれて大感謝だよ♥】
【お互い無理しないで、この先も遊べますようにー】
【明日からも毎日頑張ろうね、ご主人様の日々も応援してるからっ】
【お返ししまーす！】
【他に設定したいことなどあるでしょうか？もう書き出しとかを決める段階で大丈夫でしょうか】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
【そうですね……大まかな所は固まった感じありますので、あとは進行中にその都度お互いに出して固めていけば良いかな？と考えてます】
【という事で導入を考えていきたいかな、と。前回お話頂いたみたくこっちがその風俗店の情報を（流された餌だと知らずに）キャッチして自ら足を運ぶところから……になるでしょうか？】
【了解です、適宜追加したり補足したりですね】
【そうですね、導入もそんな流れになり、どういう風に感知させるかですよね】
【組織がいかがわしい店を出している情報が流れてきて、SNSなどでお店で嬢の紹介をしているなかに、】
【目線は隠しているけど見覚えのあるペンダント、口元、本来の苗字を思わせる一字違いの源氏名を見つけて……とかそんな感じで】
【もしくは、洗脳済みの裏切り者の味方が、情報を流してくる、とかになるでしょう】
【最後に挙げられた「洗脳済みの裏切り者の味方が、情報を流してくる」というのが一番しっくりきそうな気がしますねー】
【元々こちら側組織が怪しい風俗店があるぞってマークしている状況があって、既に何人か潜入して何度かヤっちゃってる】
【それでお揃いのアクセサリーとか似たような風貌の子がいるけど？という情報を渡してくれてこちらが独断で自ら…という流れだといい感じになりそうかなと】
【それでは、嵌められた味方のために誘い込まれてしまう、というので行きましょう】
【凛紗が、尋ね人的な昔の写真を撒いてくれていて、味方の(はずの)調査員が見つけてくるんですね】
【それではそんな風に、モブ調査員がお店を紹介してくれた前提で、凛紗が店に入るところからがいいかも？凛紗だと、身長や体型が長身スレンダーですから、男装とかして来ます？】
【状況説明な感じの書き出しで良ければ始められます】
【ありがとうございますー、凛紗としては割と必死になって妹の行方を探しているはずですので
調査員・諜報メンバーがお出ししてくれた餌には普段の冷静さからは信じられないくらいにあっさり食いついちゃう
流石に今の段階で自ら突っ込むのは危険すぎて組織に止められるのは目に見えてるので、モブさんには口止めをお願いしてちょっと変装して
来店しちゃう感じ…にしましょうか】
【ありがとうございます、でしたら状況説明兼ねての書き出し、お願いしたいと思います】
(ある日戦闘を終えて帰還した凛紗の周りに、どうにも煮え切らない態度で、声を掛けるか掛けまいかとうろちょろする男性隊員がいた)
(問いただすと、彼は言葉を選ぼうとして最初はしどろもどろに、だけれど、結局はどうしようもなくて直接的な語彙を使って、語りだす)
(犯罪組織が夜の街に……風俗店に偽装しているというので調査をしている折に、凛紗の妹、美咲の情報と符合する人物を見かけた、と言うのだ)
(女の子相手に風俗街の調査をしていると告げるだけでも後ろめたい上に、)
(攫われた妹がそこで売り物にされているかもしれない、という喜ばしくない内容、)
(なおかつ、四年前の姿を写真でしか知らない彼には、断定もできない未確定情報である……)
(そうした事情で優柔不断な態度を取っていたことを詫びながら、もしも彼女が攫われた妹であるなら、店がクロだと決まり強硬策も取れるかも、と)
(凛紗を焚き付け、一枚の名刺サイズのショップカードを託した)
(最後までばつの悪そうな、申し訳ないような態度で、男性隊員は凛紗に情報を渡すと、そそくさとその場を後にした)
(「セブンベール」。繁華街の路地の奥にある、雑居ビルの一フロアを締める、コスプレ風俗)
(その入り口には嬢の写真が並べられていて、その内の一人――)
(「はなえ」という名札のついた、手で目元を隠した写真。その口元は、四年前までは毎日見ていた面影を、はっきりと残していたし)
(首に下げられた安物のペンダントは、確かに、あの日あげたものと同じ色、形をしていた)
【お待たせしました、こんな形で、導入といたします】
……
（夜の繁華街を、落ち着かないのが見て取れるような不安定な足取りで進んでいく。隙がなくそれでいて堂々としている普段の雰囲気からは
考えられない様だ。危険や荒事はなれているつもりだけれどこういう”いかがわしい事”というのは気が引けるわけで）
（もちろん不埒なものの1人や10人に絡まれようと返り討ちにできる自信はある…のだが、受け取った情報どおりならば騒ぎを起こすのも得策ではない
だから、落ち着きこそ欠けてはいるものの、周囲への警戒は欠かさず張り詰めたような顔つきのまま”その店”へと向かっていく）
（その甲斐があったのか、あるいは男物の黒服とサングラスを着用した（この近辺だと）そうは目立たない扮装でいたのが働いたのか、ともかくたどり着くまでに
トラブルらしいトラブルもなく情報にあった雑居ビルを前にする）
……
（生唾をごくり、と飲み込む。他の家族を全て喪いながらたった一人生き残ったかもしれない最愛の家族、妹。それがこの場にいるかもしれないと聞いた瞬間は
自分自身が周囲から隔絶されたような錯覚を覚えるほどだった。普段の冴えた思考力は相当薄れていたようで、確実性に欠ける調査員の報告を完全に鵜呑みにして
縋りつくように勝手な確信を持って、焚きつけられるがままに受け取ったショップカードを取り出して目を留める）
美咲、きっと助けるから……
あ―――
（と小さく、でも確かな強さで呟きながら入り口へ、そこで目にしたものは…）
（間違いない、目線が隠れていても、四年の月日が経とうとも間違えるはずがない、私の大切な大切な妹の顔だ）
（そのうえ私がプレゼントした思い出の品を下げていて…無事でいてくれただけでも嬉しいのに、それをつけていた事も嬉しさを倍増させる）
（思わず涙ぐんでしまいそうなくらい、ちょっと足元がフラつく、不振人物のような仕草になってしまうけど、まだ助け出せたわけではない。直に思考を取り戻して）
（ここまで来たらもはや躊躇の感情は消えうせていた、足を進めてショップカードを提示。手続きを進めて「はなえ」を指名する）
【素敵な導入ありがとうございます、こちらはこういう感じの動きからはじめますね】
(ネオンだけが煌びやかな夜の街は、夜遊びに縁のない凛紗には猥雑で不慣れな空間だった)
(しかし、男性に匹敵する身長と体型を誤魔化せるコートのおかげでか怪しむ者はなく、辺りかまわず客引きする男が声を掛けたくらいで)
(すっと姿勢よい立ち姿に舐めてかかる不良などもおらず、店まで妨げなく着くことができた)
(裏から蛍光灯で照らされた写真の妹は、ひらひらしたセクシーなドレスを着ていて、)
(年齢は二つ下にもかかわらず、凛紗とは対照的なむっちりと女らしい肉付きをした身体になっていた)
(薄暗くも高級感のあるフェイク大理石のカウンターでバニー服の店員が応対して、「はなえ」がいる部屋を示す)
(入口同様に薄暗い廊下の先、カラオケルームのように防音のしっかりした個室の一つ。その扉を開けると)
ご指名ありがとうございます、はなえですぴょん！
(朗らかにウサギのまねごとをしながら挨拶をする、いやらしいバニー服に身を包んだ最愛の妹が、そこにいた)
(ペンダントは今はつけておらず、蝶ネクタイつきの付け襟ではあったけれど、それは確かに探していた美咲その人の声で)
(丁寧なお辞儀に吊られるように、ゆさゆさと胸とうさ耳が揺れた)
ええ、はい……はなえさんをお願いします。
（もちろんこんな店に来ることなんてこれが初めて。妹の存在を確信できた、その勢いで足を進めはしているものの
独特の雰囲気に呑まれそうにはなる。というよりはこんな所で妹は働いている、という不安の方も大きいだろうか
「なんて如何わしい店なんだここは！」なんて思わず口をついて出てきそうになるのを抑えつつ平静を装って、可能な限りは寡黙っぽく振舞いながら）
（……ではあったのだけど、写真に映っていた「はなえ」の姿は、確かに間違いなく私の大切な妹ではあったけれど
体つきの成長はというと私の想像とは大きく違っていたようで、ある意味ではこの如何わしい場所にふさわしい、同姓の自分でも一瞬見とれてしまいそうな
女の魅力に溢れたものになっていた。個室に案内されている間もその姿のことが頭から離れなかったくらいだったのだから、当然その次は……）
あ……み…美咲っ！良かった、無事だったんだね？心配したんだよ！本当に良かった……ありがとう…生きててくれて…
会いたかった、会いたかったよ……
（その目の前にいたのは捜し求め続けていた最愛の妹の姿、確認すれば口を半開きにして呆然と立ち尽くす。店員の挨拶とドアを
閉じる様子など全く意識の外で、ただその名前を口にする。もう他の情報なんて頭から抜けかかっていたようなもので）
（その次もやはり普段の私らしからぬ感情に任せた行動、おもむろに近づいて、ぎゅっと抱きしめてしまう。何度も名前を呼びながら涙さえ流していて…）
(男性にしては高い声に不思議そうにしながら、客なら構わないと、バニーの店員は取引を済ませる)
(看板の顔ぶれの中には、美咲と同じかそれ以上に子供っぽい顔つきの嬢もいたけれど、揃いも揃って皆、一定以上豊満なきれいな体をしていたようだ)
え……お、お姉ちゃん！？
(最初は服装や、当然お店には男が来るという先入観で、声を聞くまで気づかなかったけれど)
お姉ちゃん……まさか……嬉しい……
(呆然と、だけれどギュッと抱き返して、再会を喜ぶ)
あ、でも、お姉ちゃんもここでお仕事……あれ、いや、お客様だって、あれ？
(凛紗に吊られるようにポロポロ泣きながら、抱き合って、だけれどこの状況をきちんと把握できていない)
(ピンクがかった妖しい照明と、甘い香が満ちた小さな部屋で、再会した姉妹はしばらく抱き合っていて)
お姉ちゃん……ご、ごめんね、無事じゃないの……あのね
(ただ、再会の抱擁の感動と興奮が少し引くと、ぽつりと、言いにくそうに言葉を漏らす)
悪い人にさらわれて……それで、逃げられないようにって……体の中に爆弾が、あるんだって
(不安そうに、それから、お姉ちゃんと一緒に帰ることができないことを申し訳なさそうに言う)
お姉ちゃん……でも、でもね、ねえ、いっぱい、お店に来てくれる？絶対、絶対私、お姉ちゃんと一緒にいたい、から、だめ？
お金……お給料、お姉ちゃんにわたすから、ねえ
(震える涙声で、精一杯に妥協の、お姉ちゃんと会うための方法を提案して縋るように、抱きしめる手を強めた)
……っ、美咲！私のこと、わかってくれてありがとう……ずっと探してて、会いたくて……
（実のところ、今の今までは不安もあった。この子が妹であるのは間違いないのだけれど、今こうなるまで何があったのかは分からない
”何か”されたかもしれないし、記憶がない可能性もある、と言い含められていただけに、こうやって私の事を呼んでくれた。覚えてくれている
というのも確認できればいよいよもって堪えきれなくなって、普段見せるのとは別人のような涙声でただ喜びを口にして）
（今このときは妹の成長した体を、その温かさを感じながら、喜びと幸福感を確かに実感していた）
あ、あぁ……そうだね、美咲に会えて嬉しいっていう事ばかり頭にあって、いきなりこんな事をしてしまったら
美咲が混乱してしまうのも無理はないか。悪かった。
今私は客としてここに来てるんだ。この店に美咲がいるかもしれないって聞いて、確かめに…ね
（喜びの次の困惑の反応・・・を受けて、助けに来た姉であるはずの自分が務めを果たしてないことを思い出して
体を離す。申し訳なさそうにうなだれながら、その目をまっすぐに見ながら言葉をつむいで説明していく）
でも、もう大丈夫だよ。美咲がここにいるって言うことが分かれば悪いやつらを一気に片付けられるかも知れない、そうすれば……
（もはやこの店がクロであるのは確定だ。あとは本部に連絡すれば……いや、もはや遠慮する必要もない、これ以上愛しい妹を
こんな如何わしい場所においては置けないしそれに時間をかければ移されたり再度隠れられる危険性もある。
今この場で片付けてしまおうか……と、妹絡みのことになる故に普段よりもずっと性急過ぎる考えさえ頭をよぎるほどで…しかし）
なっ、爆……弾？くっ、なんて、なんて非道い事を…あいつら絶対に許してはおけない
（その何もかもをひっくり返すような一言に思わず思考も体も固まってしまう。救出の目論見が崩れたこと…以上に
妹の体をいじられてそんな危険なものを入れられている、という事自体に絶望と憤慨を覚え、だけどそれだからこそ今迂闊なことは出来ない、というのも思い知らされているわけで
震えながら歯噛みして）
…つ、分かった。仕方ない、か。だけど聞いて、今は無理だけど絶対に美咲の事は助ける。爆弾も作動させずに無力化できる方法がないか
必ず手を見つけてもらうから、そうしたら絶対につれて帰る。信じて待ってて
（勇気付けるように、力強い言葉を向けながら手を握り締め、そして再度抱き締めて）
けど…そう、か……
（とはいえ即座に救出できないとなれば心配にもなるし、そもそもまた会えなくなる事自体が自分には耐えられない、もっと頻繁に会いたい）
（それにもうしばらく美咲がここで生きていかなくてはならない以上確かに客をとっていかなければいけない…という事情があるだろう、というのも冊子が付く）
わかったよ、助けられるようになるまでの間、なるべくここに……客として美咲に会いにくるよ。
え？いや、美咲が生きていくためにもお金は必要になるし、それにこんな場所で働いてる対価である以上それは美咲が受け取らなくてはいけない。
えっと……会えなかった間、お姉ちゃんらしいことはぜんぜんしてあげられなかったから。せめて今からでも美咲のためにやれることはさせてもらうよ。
可能な限りここには来るし、その…こういう言い方は良くないけれど、助けるまでの間、私の払いで美咲がたくさん稼げるようにするから…
（清廉で潔癖……のはずだった元々の私の思考や振る舞いは完全に崩れ去っていた。あまりに不憫な妹の今の境遇や、あまつさえそれでいて「稼いだ給料をこちらに渡す」という
どこまでも献身的ないじらしさを見れば、元から抱いてた感情以上に妹に対して何でもしたくなってしまっていて、この時点である意味では風俗嬢にカモにされる客のような思考同然だったのだが
そういうことに全く気づくことはなく）
ふ、ふえ、私も……会いたかった……
(声を上げて泣きかけ、心から、また会えたことを喜び、豊かな胸を押し付け、お姉ちゃんを抱きしめる)
(その喜びは、たしかに本物だった。)
そっか……女の人は、ここで働く人くらいしか会ってなかったから……お客様、なんだ
見つけて、くれたんだ……
ううっ……
(悪い奴らを片付けられたら……それが過ぎったように恐れた反応を見せて)
わかんない、けど、悪い人をどうにかするのは……そうしたら私も…………
(逃げられないようにしてあるし、もし、摘発とかしようとしたら、人質とかになるかもしれない)
(怯えて、きちんと繋がらない言葉で、掻い摘めばそんなことを震えながらつたえて)
(どうにかする手を探してくれる、その言葉に勇気づけられたように、うなずき返して、手を握り合う)
お姉ちゃんが来てくれたら……他のお客さんも、相手しなくていいし……
(これを言うのは恥ずかしそうに、目線をあらぬ方へ向けて)
(凛紗が来なかったら、他の男が買うかもしれないと。それを匂わせる)
だって、お金……指名とか、高いんだよ……なのに……
でも……お姉ちゃんが、お客さんだと、本当に嬉しいから
外、自由にいけないから、お化粧くらいしか使うところもないし……
そんな……
(困ったようにしながら、お金はどうあれ、通ってくれる約束ができればよかったのだけれど)
(そう、ただ通ってくれれば良かったけれど……刃之依家はお金持ちで、事故による保険金もあり、凛紗には指名料込でも高い買い物ではなかったのも感覚を狂わせたのだろう)
(押し問答に飽きるとギュッとお姉ちゃんを抱き直して)
んっ♥
(顔を近づけ、唇を触れ合わせた)
えへへ、お姉ちゃんとキスしちゃった……
ねえ、もう一回……したいな……
(今度は美咲は口を半開きに……唾液に濡れた舌を覗かせてねだる)
(破滅へ誘う、本気のキスを)
うん……そうだね、私がずっと美咲の事を指名し続けるよ。今までもきっと大変だったろうから、これ以上他の……男達なんかに
美咲の体を汚させはしないから
（匂わせに完全に引っかかって、妹に会うためだけじゃなくて妹を守るためにもこれからずっと来続けなければならないと）
（そう思い込まされ思い込んでしまいながら、自分が今極めて危険な思考状態になっていることに気付きもしないで）
（励ますようににっこりと笑いかけて）
今まで何もしてあげられなかった分できる事は何でもしてあげるからね、悪いやつらのことだって……
すぐには無理でも、絶対に美咲が危なくないようになんとかする、だから信じて。
今はお姉ちゃんはね、実は正義の味方をやってるの、美咲をこんな目にあわせてる悪いやつらをやっつけるお仕事。
だから絶対に美咲の事は守るから。それに…そのお給料も出てるから、こっちのお金のことは心配ないよ。
美咲は自分のことだけを考えてて。
（元々妹には甘かった私ではあるけれど、溜まりに溜まった状況が働いた結果極限にその振る舞いは歪みを生んでしまい）
（肉親とは言え部外者に漏らしてはいけない事までべらべらと離してしまう）
（そして大切な両親から受け継いだ資産…のみならずに、自分がその身を危険を晒して正義を成した対価を全て妹に貢ぐと
それに全く疑問を覚えていないくらいに異常な状態にあるのは外から見れば明らかだろうか）
あっ……
（ただでさえここまで出来上がってしまっていたわけだから、不意に妹の唇の感触を受ければ戸惑いの声が上がってしまう）
（目を見開いて、その顔を、先ほど触れ合わせた唇を見つめる。柔らかくて、どこか心地よさを感じてしまい）
（不思議な気持ちになっているのは自分でも分かる。胸が熱くて、嬉しくて幸せで）
あ……う、ん。わかったよ、私の唇で喜んでもらえるのなら……んっ
（こう誘われてもはやためらうことさえ出来なかった。ひきつけられるように舌に、唇に視線を寄せながら
顔後と寄せ付けられるように近づけていって、唇を密着させる。柔らかさに、湿り気に酔いしれながら）
（半開きの唇の中に舌を伸ばしていく。とは言えこういう行為は全くの未経験、拙く、ここからどうすればいいかまるでわからないわけでもあり）
【と、時間的に結構遅くなってきましたね…一旦ここまでで中断お願いしていいですか？】
【次回はいつにしますか？こちらは今夜も22時位に来られますが】
【では……今夜その時間でお願いしたいと思います】
【スレをお借りしました】
【場所をお返しします】
お姉ちゃん……嬉しいっ！
(無邪気なような態度で、お姉ちゃんの思いを喜び)
うん……正義の味方、お姉ちゃんが？
なんか、格好いい……それって、警察とかそういう？
(手をギュッと握って、その活躍に期待する素振りを見せる)
お金はいいんだけれど……わかった、お姉ちゃんに任せるね？
(結局のところ、お金は出すというのは、何度も来てほしい、それを美咲なりに助ける方法だから、自腹でどうにかできるなら、無理にそうする必要はなく)
(ちょっと心配したようにしつつも、お姉ちゃんに折れて)
えへへ……お姉ちゃん……んっ♥
ちゅうう、ちゅるるっ、ちゅぽ、ぬりゅ……
ねぇ、ひゃ、らいひゅき……じゅっ、ぷじゅっ、じゅる……
(舌を差し込み、お姉ちゃんの舌を吸い、柔らかな舌と口内で愛撫すると、涎を流し込む)
(お姉ちゃんの舌を歯先で捕まえ、蹂躙するように舌で舐り)
(責め立てるように、お姉ちゃんに快楽を送り込む)
(そして……)
(流し込まれた洗脳ナノマシンが、最初の暗示を仕込みだす)
『美咲と、キスやセックスをすることは、仕方ない、当然のこと』
(体を売らされて、これが美咲の普通になってしまったから。今は客と娼婦の間柄だから。あるいは気持ちいいから……どういう理屈になるにせよ、はじめにその一つの、そして、美咲の罠から逃さないための暗示を、植え付ける)
【今夜もよろしくお願いします】
【返信用意してくれててありがとうございます、返信作りますのでお待ち下さいね】
えっと……うん、公には正体を隠していて出せない事なんだけど、警察とかでもかなわないような悪いやつらをやっつけたり
捕まえたりするお仕事。お姉ちゃんはとっても強いから…だから安心して
（守秘義務を破ってしまった…事に気付いて一瞬後を引かれるものの、でも妹からの期待の視線によって
そんな後ろ向きな感情は薄れて、あまり機密には触れすぎない程度に自分のことを話し、聞かせる）
（とは言え、この先自意識が流され続ければ機密を守ろうとする意識もさらに崩れてしまうかもしれないけれど）
うん、私を信じて、任せておいて
（今まで会えなかった分、そして何もしてやれなかった分、こうして妹に頼られている、それだけで心地よさと満足感に包まれる）
（この状況になにも裏がないならそれでよかったかもしれないけれど、そうでないのなら今から仕掛けられることに対して極めて
抵抗力が薄れているという事にもなるわけで）
んっ…あむっ、んぅぅ…、ん、れろ…んぁぅんむ、
んれろ、ぉ……♥
（未経験で拙いというレベルでさえない自分の舌遣いとは違い、”こういう場所”で経験をつんだのだろう、妹の舌はとても巧みで）
（思うが侭に、無力な獲物のようにされるがままに絡めとられて、それどころか妹の舌に、唾液にただ従うように合わせるように
舌を蠢かせて、流された唾液を吸い込んで飲み干していく）
（甘美な気持ち、衝動のままに”こういう行為”をする事、される事への抵抗が急速に削られていく、快楽に染まっていく、そして
妹に主導されてすきにされていく、という方向に対する嗜好は強まっていき……）
ん……
（うっとりとした表情で、目を細めて、頬を赤く染めて妹の見返す、その舌が動き、塗されるたびに小さくびく、びくと震えてしまい）
（暗示を植えつけられているとも自覚できないまま
『美咲とキスやセックスをするのは仕方ない、当然の事』
『美咲とのキスやセックスを拒んではいけない』
『私は美咲とのセックスやキスを望んでいる』
『美咲としたい、シたい、されたい…』
と繰り返し繰り返し染まっていってしまう…）
そうなの、じゃあ、じゃあもしかして、なんかこうスパイみたいな感じで私のことを見つけたり？
……アニメのヒーローみたいだけど、お姉ちゃんだもん、信じるよ
格好いいんだろうなぁ……それとも可愛いのかな
(果たしてどんな想像なのか。アメコミや特撮のヒーローか、はたまた魔法少女とかの方か、ちょっとキラキラした目なのは、拐われる前の幼い面影が残り)
うん……もし駄目でも、お姉ちゃんといられるなら、それでいいよ……いいからね
(例えば、同じところに堕ちてきても……)
(そんな言葉の裏側に、気付くことができるだろうか)
ヌチュ、ぷじゅ、ずずずっ♥
お姉ちゃん……キス、弱いね♥かわいい……れろ、んるぅ……んっは♥
(口づけはエスカレートし、唇と舌が凛紗の口をねじ伏せてしまう。脱力した舌を指で引き出して、舌同士をくっつけたと思えば、口蓋、歯列の裏といった敏感なところを探るようになぞり、口の性感を高めていく)
(口移しに送り込まれる唾液は媚薬で凛紗の体を熱く過敏にさせ、ナノマシンが行為への抵抗を奪っていく)
(溢れた涎が凛紗のコートを汚し、自然にそれを脱がしていく。その中の服にも、どんどんと繋がった口から涎が溢れ、汚し、邪魔でしょうと剥がす口実になっていく)
お姉、ひゃん、ちゅう、からら、あつい、ね？
(脱がしながら体を撫で、甘い感覚を肌にも与えながら、痩躯を弄って)
(美咲の手は、背中を降りて、お尻を揉むようになっていく)
お姉ちゃん……したい？
(そして、訪ねながら。股の下を服越しに撫でた)
（こくり、と頷く。もちろんそんな言葉の裏に気付くことはなく純粋な好意や愛情としか受け取れずに）
（ただただ興奮と喜びを増すばかりだった）
はぁ、ぁ、んっぅんぅ…♥みさきぃ、すっごく上手いのぉっ♥
（目を潤ませてじっと妹を見つめる。これまで誰にも見せた事がないかのような放蕩にまみれた
やらしい、牝の本性が浮き出てきたような顔。妹の舌が触れるたびに目を細めて、鳴いて、媚びるような嬌声が漏れ出てしまう）
（唇の隙間からとめどなく涎を垂らし続けながら、されるがままに弄ばれ続けて、切なそうに悶えながら縋りつくように自分の身を
美咲の体に押し付け、擦り付けて……）
（当たり前のように、脱がされていくのにも全く抵抗はなく、切なそうに見つめながらキスの合間に「お願い……」と搾り出すような声で言ってしまう始末で）
（唾液をじゅるじゅると吸い込んでいけばいくほどより多量のナノマシンを摂取する結果となる、そのぶんより欲求を強く植えつけられる事になるわけで）
（既にこの時点で頭の中は妹とヤる事しか考えられなくなっていたかもしれない）
う、ん……美咲とこんな事してるだけで凄く、興奮するの、ぉ……
だから、シたい……もっといやらしい事したいのぉ……♥
（だから、お尻を揉みまわされたら敏感に反応して腰をくねらせてしまい）
（軽く股をなでられるだけで体ごと跳ねさせるくらいで、そんなやらしい姿を存分にさらしながら、甘ったるい声で全く迷うこともなくおねだりしてしまう）
お姉ちゃん……もしかして、キス、はじめて？
はじめてでこんなキス覚えたら……ダメになっちゃうかもよ？
(蕩けてしまったお姉ちゃんに、クスッといたずらっ子のように笑って、)
(気を逸らすように頬や額、鼻先にキスをしてから、また唇を重ねて、キスだけで絶頂近くまで押し上げるつもりで玩弄しながら)
(快楽に染まった凛紗の姿に満足そうにすると、最後の問いを投げかけて)
じゃあ、シよ？お姉ちゃんはお客さんだから、していいもんね……ソファにかけて？
(言いながら押し付けるように、ソファに座らせると、美咲は床に膝をついて、凛紗の前に)
おくちのキスだけでこんなに、もうイキそうなお姉ちゃん……ここに、キスしたら、どうなるかな？
(とん、と下着の上から指であそこを叩くと、そのままパンツに指をかけ、引っ張る)
(言葉の合間に、ちゅっと唇を鳴らしたり、舌を出して見せつけ、その行為を想像させて、期待を煽って)
【なんだか二時に掲示板のメンテナンスらしいので、早めに次の日程決められますか？】
【金曜NGですので、また今夜か、土日の夜かになりそうです】
【わかりました、では今夜22時にまた。】
【残り時間でそちらがもう1レスできるかくらいですが、今夜はここまでか、もう1レスするか、どちらでも大丈夫です】
らってぇ♥みさきのキス、上手すぎるからぁ…♥私、もうこれだけでダメになっちゃうのぉ……♥
（流石に自分から「初めて」なんて言葉に出来るわけもなかった……のだけれど、その初々しい反応は明らかにこういうキスが初めてであると暴露しているようなもので）
（はぁはぁとやらしい吐息を繰り返しながら、うっとりとした顔で、ただ受け入れ、悦び、半ばイきかけているような様子だった）
（言われるがままにソファにかけた際も凛々しさの欠片さえもまったくないだらしない座り方でもたれかかって
無防備なまでに脚を開いている…見るものが見れば半分誘っているような体勢で）
う、ん……シたい……シて？
（もはやどちらが妹かわからないような甘いおねだりをしながら）
（男物の黒いズボンを半ばまで下ろして露になっているシンプルな白い下着は既に湿り気を帯びている）
（その下着の上から軽いを受けただけで敏感な反応を見せる。欲情に染まったまなざしで妹の唇に視線を集中させてはぁはぁと鳴いている始末で
その果てに刺激自ら脚部を開いて、そこを見せ付けるようにしながら繰り返すように再度のおねだりを言ってしまう）
私のいやらしいあそこに、美咲のキス……シて欲しいの
【それではここまでですね。今夜もありがとうございました、非常に巧くリードしてもらえてとても良かったですっ】
【はい、おやすみなさい。また今夜】
【お姉ちゃんも可愛くて、キスも、もっとやらしいこともしてあげたい♥】
【スレをお借りしました】
【お休みなさい、今夜またお願いしますね】
【場所をお返しします】
>>465
フ…………肝に銘じておくとしよう。
……くぅ……うぁぁッ………ふうぅぅぅンッ…#9829;んぐ…うぅ…あッ……おおおおッ………♥
（自分のそれよりも二回り以上は大きい手に抱えられ、持ち上げられ）
（自分の腕より太い肉塊に、きゅっと閉じた割れ目を力強く押し広げた）
（眉根に切なげなしわを寄せ、鼻にかかった声で呻きながら、キャロルは腰を持ち上げるように身体を反らし、受け入れていく）
（物理的な圧迫感と、その苦しさすら蕩かす熱さに、狭い秘裂がみっちり食いつき）
（子宮口を貫通したそれに、臍の辺りを膨らまされる）
ん、っく…………ああああ…ッ…♥
中、捩じれてっ………っ…くぅぅううンっ♥
（その状態で抱えあげられ、さらに身体を半回転）
（ドリルで胎内を穿られるような行為に、さしものキャロルも目を剥き、唸り、びくびくと身体を痙攣・硬直させて）
（ますますぎっちりと、ジャガーノートの剛直を強く咥え込んでしまう）
……ふーッ…ふーッ………全く、無茶をする…♥
かは、ひゅ…ッ……♥♥
（熱い呼吸を繰り返していると、タオルが首に絡み…ぎゅう、と締められる）
（反射的に舌を突き出し、ぴくぴくと震えつつも、夫の言葉に、かくかくと小さく、何度も頷く）
（首輪のようにタオルを巻きつけたその状態は、マスクの獣耳を思わせるデザインのせいもあって、本当に獣か何かになったかのよう）
（プライドの高いキャロルにとってこんなペット扱いとも言える行為は屈辱と憤怒の極みであるはずだが）
（この場合だけは逆だった。プライドの高さ故の、屈辱故の、強烈な被虐性に、即座に絶頂しながら）
（酔っ払いの千鳥足もかくやの、よたよた、ふらふらとした無様な動きで、朦朧としながら寝室へと歩いていく…）
【これから返事を作るが…今回もよろしく頼むよ】
涎を垂らすくらいヌル付いてるくせに
まるで…削られてしまいそうなくらい……だなっ
（彼女の体を半回転捻るのはそれなりに刺激が強かったのか）
（息を荒げシャワーで流したばかりの汗が彼女の肌に落ちてくる）
（下腹部に浮かび上がる肉棒は、彼女の腹の皮を引き伸ばしいつもよりくっきりと浮かぶ事でそれだけ興奮しているのが伝わるはずだ）
これでも愛する妻の人とナリくらいは理解してるつもりだ
これが無茶で、楽しめないと思ったなら頼んだりなんかしないよ……っと
（その言葉と共に、彼女の尻にパンッ…と軽く平手を打ち付け促していく）
（空気を含みよく響く音は実際の痛みよりも派手に叩かれた事を意識させるだろう）
（何より、今の彼女の首にはタオルが巻きつけられ左右から引っ張ればその首に巻き付きしまっていく）
（指で締め上げるのとは違いすぐに失神することも、空気が一切通らないわけではなく）
（文字通り真綿で締めるように、呼吸は出来ても酸素の量が足りずに意識を失う手前の酩酊感を感じ続けることになる）
いや、早く付いてくれないと……俺のほうが我慢出来なくなりそうだな
（子宮近くまで肉棒をくわえ込み、半窒息状態の彼女の歩みは速くはない）
（肉棒を扱くように引き抜き、それに合わせて腰を打ち付けて自分もついていく）
（寝室までの道のりは決して遠くないが、二人の動きを考えればすぐにたどり着けないのは当然だが）
（少しずつ、興奮し焦れるせいで彼女を急かすように後ろから腰を押し付けてしまえば）
（その度に、彼女の体は地面から軽く浮いては深く貫かれることになり）
はうッ………んくッ……かは…………ッ♥
（小ぶりだが形のいい尻を軽く叩かれ、背筋をびくんと反らして呻くキャロル）
（酸欠で朦朧とした意識と身体は、兎に角息を吸おうと、だらしなく舌を突き出した顔で、犬のように喘いだ）
（一歩歩く度に、口からは涎が、そして腿を伝って愛液が、床に点々と落ちて行く）
…………かふっ…はふ………ひゅーッ…………。
……かは、ッ…！？♥
（元々身長差がある上に、この状態だ）
（歩みも遅く、一歩一歩が真っ直ぐでなく、覚束ない）
（試しに軽く腰を打ち付けてみる…しかしその度に絶頂しているのか、かえってビクンと震えて足が止まってしまう）
（強めに突き上げると、それらに加えて、歩くどころかつま先立ちになってしまい…）
（どう頑張っても、着くまでは時間がかかりそうだった）
（が……それでもなんとか、毎晩二人が褥を共にしているベッドルームまで辿り着く）
（……そこに着くまでに、キャロルは少なくとも8回はイカされていて）
（最後はほぼほぼ、ジャガーノートに後ろから突かれて、その方向へ進むしかできなくなっていたが）
…………かふ…………かは、ふッ……………♥
（マスクから覗く目は随喜の涙で潤み、顎も涎だらけ）
（ベッドルームのドアに寄りかかるようにして、最早この時点で息も絶え絶え）
（普段のキャロルを……ブラックタイガーカルマを知るものが見たら、マスクを被っただけの別人と見間違えても仕方のないような有様だった）
（けれど、夫の逸物を咥え込んだそこは、みっちり食いつくだけでなく、うねうねと蠢き）
（むしろ余裕がないのはジャガーノートの方なくらいに、貪欲に求めて来ていた）
こうしてるとタイガーってよりも子猫ちゃんだな
ギブアップの時は鳴かせたほうが良かったか……
（プロレスの試合をこなした上で失神するまで犯され）
（合意の上…とはいえセックスを楽しんだ後で繋がったまま犯され続け）
（挙句の果てには失神寸前に陥っている相手が、普段と同じ態度を維持できるはずがない）
（彼女の口腔に太い指を這わせ、突き出した舌を摘みながら）
（自分の言葉に激高して指を噛む彼女……そんな姿が思い浮かべば、彼女の怒りを買う前に軽い謝罪と）
（小柄な両足が完全に浮き上がり、子宮内を伸ばし肉棒を受け入れる刺激を与え）
止めを刺して欲しい……そんな顔にしか見えないな
言ったよな違うなら好きなだけ反撃してくれってな
（もっと正しく言えば、止めを指したいのは自分の方だ）
（彼女の息の根が止まりそうなほど強いアクメを味あわせ、その中に精液をぶちまけたいからだ）
（寝室につく前……夫婦の聖域まで後一歩で後ろから貫かれるままに歩いてきた彼女の首に）
（優しく締め上げていたタオルから、太く筋肉質の腕を首に巻きつけ一気に締め上げていく）
（マスクを被った姿は、最高の女レスラーブラックタイガーカルマとして）
（その下で悶え、か細い吐息を吐いている妻、キャロルとして）
（首筋に腕を押し付けたまま…捕まえた彼女の体と共に飛び地面へ打ち付ける変則パイルドライバー）
（マットではなくリングに叩きつけられたのは自分の下半身で彼女が怪我をすることはない）
（……が、うねる様に絡みつく襞を振り切る……擦り切るように肉棒をねじ込んでの大量射精は）
（結合部がしっかりと絡み合っているせいで一滴も零すことなく全て彼女の胎内を膨らませることに）
【遅くなってすまないな、あまりに……反応がツボすぎて色々ハメを外しすぎてしまった気もするが】
【時間的にここで中断で、続きは次回なんて形でも構わないか？】
【まだ作ってる所で申し訳ないが、完成時に寝落ちてた…で待たせるのも不味いし先に落させて貰うよ】
【またキャロルの都合の良い時間があれば教えてくれ】
【重ねてになるが、今回のレスも相当好みだし楽しかった、本当にありがとう。それじゃあ先にスレを返すよ】
>>549
ふーッ…ふゥうーーーーッ……♥
（発情期で昂った猫が威嚇するような唸り声をあげるキャロルの口の中の、舌を摘まむ）
（案の定噛みつかれるが、噛みちぎると言うよりはぐはぐと甘噛みされた）
（完全に頭の芯まで蕩けて、何時もならキレていたであろう言葉も、今だけはキャロルを悦ばせた）
（もし本物の猫なら、ごろごろと喉を鳴らしていたところだ）
…ふぅぅぅッ……はぁァァァ……あぐッ！？
お……お………おぉぉ…………ッ……。
（ドアに寄りかかっていたキャロルの首に、ジャガーノートの腕が巻き付く）
（タオルとはしなやかさも、太さも、硬さも段違いのそれが、黒いマスクを被ったキャロルの、ブラックタイガーカルマの首に、一気に食い込む）
（辛うじて繋いでいた息が一気に呼吸困難になり、目の前が酩酊したかのように揺れる）
（ちかちかと光が瞬き、視界が黒く沈んで……）
………い゛ッ………………！！？♥
（視界ががくんと下がり……ずん、とはらわたに響く強烈な衝撃に、跳びかけていた意識が引き戻される）
（尻餅を搗くような、変則のパイルドライバー。背面座位の体勢で食いつく襞を強引に振りほどき子宮を穿つ一撃に）
（泣き笑いの表情で顔をゆがめ、舌を突き出した、普段のキャロルなら絶対にしない…出来ない、無様な姿をさらす）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐ、ゥゥっっ♥♥
（全身を弛緩させ、ジャガーノートの熱い胸板に、ブラックタイガーカルマがぐったりと寄りかかる）
（何度目かの、完全に子宮口を塞いだ状態での大量射精に、細い体の下腹部はすっかり膨らんでしまっていた）
これは……これで良いな、首輪に鈴でも付けてじゃらしてやれば喜ぶかもな
(甘噛みするように甘える姿は、それだけ快楽に茹だっている証拠だろう)
(正直、何度射精しても勃起が治らず彼女を貪るように犯す自分が言えた口でじゃないが)
(快楽に蕩けてペットのように甘える彼女の姿はそれだけで昂るものがある)
(実際、彼女の首を腕で締めた上でドライバーによる挿入と射精は…普段よりもかなり深くへと潜り込み)
(流しこむ何度目かの射精は孕ませる為でなく、彼女の子宮を破裂させる為の物と言った方が納得する光景だった)
(繋がったまま歩き、部屋のすぐ前で変則ドライバーを決めた疲労は少なからず存在するが、それでも意識があるかすら分からない刺激を受け止めきった彼女よりはマシだろう)
さて……部屋に入る訳だが、もう少しだけ頑張ってくれよ？
(繋がったまま部屋に向かう…あくまでも遊びでしか無いがその条件は部屋に入るまでだ)
(背後から脇に腕を通すように抱き抱えれば、挿入したままの腰を打ち付け)
(一瞬膨らんだ子宮が波打つ感触を無視しながら抱え上げていく)
(彼女の上半身は胸板で…下半身は肉棒だけで支えれば一歩歩くだけで膣肉が捩れ隙間から精液が溢れるかもしれない)
(扉を開けてほんの10歩に満たない…10回程度子宮を捻り、注いだ精液を絞り出される感覚に付き合って貰いながら上半身をベッドに突っ伏す形で押し倒し)
お疲れさん、キャロル
お前が限界なら流石にここから夫婦の時間だなんて言わないから、無理はしないでくれよ？
(そんな風に囁きながら、根本まで貫きねじ込んだ肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
(細い腰から彼女の腕と変わらぬ肉棒を引き抜き、開いたカリで中身を掻き出しながら)
(精液まみれの肉棒をべちゃりと彼女に押し付けていく)
【それじゃあ俺の方こそよろしくな】
【夫婦の寝室にまで連れ込んだは良いが……流石に体が保たないなら、時間軸を後日にしたりも大丈夫だ】
【この部屋でなら体格差セックスや首絞め系…場面を仕切り直すならキャロルの好みのプレイも捩じ込みたい所だな】
んぐッ、おお゛ッ…………あぐッ……んぐぅぅ……ッ♥
（足腰の立たない、どころか意識も朦朧とした身体）
（脇の下から腕を通され、羽交い締め……プロレス式に言うならフルネルソンに近い形で固められ）
（一歩歩くごとに胎内を撹拌され、小さく呻き声をあげた）
（ほんの十歩だが、ブラックタイガーカルマにとっては絶頂の、スリーカウントならぬテンカウントだ）
（脚もつかない分、震動と衝撃はダイレクトに子宮に、そして背筋を通って脳天に伝わっている）
…………………………………。
（そしてキングサイズのダブルベッドに辿り着くと、固めていた腕が解かれ、そのままうつ伏せに突っ伏す）
（子宮にがっちり食い込んだそれを、左右に捻るようにして抜いていくと、うつ伏せのまま、ブラックタイガーカルマの肢体がびく、びくッと痙攣して）
（ようやく剛直が引き抜かれると、糊の様に粘っこい精液が、数秒経ってごぷッ……と溢れ出してくる）
（尻を突き出す様な体勢で、残滓で汚れた肉棒が押し付けられても、しばらくそのまま無言のままで）
（流石に精魂尽き果てたか、とジャガーノートが思ったその時）
……馬鹿を………言うなよ……ここからが……本番、だろうが…………………♥
（全身に汗の玉を浮かばせ、乱れた呼吸を整えるため、ゆっくり深く呼吸をしながら）
（小さな黒虎は、ベッドにごしごしと顔をこすり付けると、首だけで夫のほうを向く）
（涎や涙をシーツで拭ったその顔は、ギラギラとした情欲に燃えていた）
…お前こそ…………相当、消耗しているだろう………。
女の絶頂と男のそれでは……………疲労は段違いだからな…………。
それとも………もう打ち止めか…………………？
【ここまでしておいて仕切り直しは、オレにとってはお預けも同然だな】
【このまま続けるぞ。それと………リクエストしていいか？今度は紐で締められるのがいいな……】
……こいつはまた…驚いたもんだ
(元々体格差が激しい上、一般人と比べて馬力のある自分が彼女を貪るのは普通の行為よりよほど消耗が激しいだろう)
(突き出した尻から精液が溢れ出し、ピクリと体を痙攣させる姿は彼女の体力が限界を迎えた事を察した)
(察した……はずだったのだが)
いや、それでこそ俺が惚れた女だ
お前以上の女は居ないって事が改めて分かったよ
(シーツに埋もれたままの体で上体を捩り此方を向く様子は依然体力が戻って無いと想像するのに難くない)
(それでも、ギブアップ等する様子もない彼女にベッドの前で跪き、その手に唇を押し付けていく)
(それは惚れ込んだ妻に対して敬意を払う行為でもあり)
ああ、それでもどこかの誰かさんが一向に降参してくれないんだ
なら、ここからはくたばる位に遠慮なくさせて貰わないと……なっ
(気を取り直し彼女の身体に触れればベッドの上に仰向けになれるようにとひっくりかえす)
(そうして正面から彼女と見つめあい、その腹にストンピングの要領で腹を踏み、少しずつ力を込めていく)
(彼女がくたばる…命の危険を感じるような絶頂とやり口で抱く……と普通なら受けるはずもない言葉と共に)
(体外からの子宮圧迫…ポルチオマッサージの勢いで膨らんだ腹を押し潰し)
【遅くなってすまない、時間的に続きは次回で構わないか？】
【継続の方も了解だ、それならこのまま……そうだな、次は抱いてる最中に紐で締め上げさせてくれ。するのも…キャロルの反応も楽しみだ】
【構わんさ、お互い様だ】
【そうだな。今日はここまでにしておこう】
【いいぞ、オレも楽しみだ………ゾクゾクするな…！！】
【次は…木曜以降だな。土日も昼からなら空いているぞ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、そう言って貰えると俺も嬉しいよ】
【木金は俺の方が難しくてなそれじゃあ、土曜の昼でどうだ？】
【例によって何かあればお互い伝言板でっと所だが】
【土曜の昼だな。14時でどうだ？】
【土曜は12時くらいまでは出かけているんでな………】
【都合が悪ければ日曜日でも構わないし、その時は遠慮なく頼むよ。】
【日中は予定もあって当然だしな、それじゃあ、土曜の昼14時から予定で構わないか？】
【もしも午後まで長引きそうならば前日までには連絡するさ】
【ああ、頼む】
【今日も楽しかったぞ………ゆっくり休んでくれ】
【先に落ちるぞ。また会おう】
【俺の方こそありがとう、次も楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、これでスレを返す。またよろしくな】
>>496
の続きからやな、ちょっと待ってな
【はいはいー】
【今日もよろしくー】
え？い、入れた？…あかんって…！
（さすがに行きすぎた行為、普段より露骨すぎるセクハラ。胸を揉まれたりあそこ触られることもおかしいのに）
（露出させられたりしてると、こうやって男って歯止め機関区なるんや炉って思って）
（まさか最後まではせんやろって思ってたけど、そのまさかで…バックの体勢になったら固くなったモノを当てられて）
あっ♥️あっ、あかっんっ…♥️…な、何やってんの…♥️…んっ、んっ、♥️
（本当にただの友達だったのに、あっさり男女の関係になる）
（まだ友達に戻れる可能性があるのか、複雑な感情のまま今は理性が溶かされていって）
（数分突かれる頃には、もう抵抗して逃げようとしないぐらいにいて）
（ちなみにペニスの大きさは彼氏より大きくて、何より固くて…気持ちいいんやけど…と表には出さないけどそう考えていたりして）
【お待たせ〜よろしく♪】
【私のことは下の名前呼び捨てでゆりの、でいいよー】
あ〜、そうだね、入れちゃった。
(おもわずてへっという効果音がつきそうなほどの軽さ)
(しかも、ゴムを装着するでもなく生で挿入してしまっている)
(肉付きのいい腰を掴むと、強引に押し付けるように押し出す)
(何度も突き上げていると、抵抗が少なくなった)
(これはもう……屈服しただろうか？)
(ゆりのの腕を引いてどんな顔をしているか、どんな顔で鳴くのか聞きたくなった)
なんだ、すっげぇいい声してるじゃん……。
こりゃ男としては種付けしたくなっちゃうよねぇ……。
ちなみにゆりのの彼氏と比べてどうよ？
こんなお腹が震えるようなセックスできないんじゃないの？
(ねちっこく腰を押し付けながら、そっとお腹を撫でて反応を見る)
【おっけー】
（くたっと頭をソファに付けながら、細くも肉付きいい体を使われて、遠慮なくドンドンと膣奥を突いてくる）
（ゴムを付けていないということを気付いてないぐらいに、まず森本くんとヤってるってことの整理が付いていなくて）
う、うる…さいっ…♥️…いやっ、いやっ…やもん…♥️
（普段ボーイッシュで見せない弱々しい姿、ズブズブと突かれる度に女の声を我慢できてなくて）
な、中に…中出ししたら…怒る…から…！
（もうヤってることは諦めたのか、腕を引かれて恍惚する女の表情を見せながら）
（お腹を触られて、実際に彼氏より凄いもので攻められてるのは今までで一番気持ちよかったりはする）
【怒らさんために…とは言いながら、8割ぐらい中出ししてから抜いて、外に出したって言い張ったりしてほしいかも】
【このあとは…普通にレイプやって本来は泣きそうになるから、それを説得したり口説いたりってことにして、朝まで5回はヤってゆりの攻略♪って感じでもええな】
嫌、嫌って言いながら……全然抵抗できてないじゃん。
そうなんだよねー……。
俺さ、一回挿入しちゃうと、女の子はみんな俺のチンポに屈伏しちゃうんだよね……。
(にやにやと笑みを浮かべながら、ゆりのの手首を掴んで逃げられないようにしつつ、ソファーに押し込む)
中に出したら……怒る？
そっか……ちゃんと中に出さないようにするから。
でも、彼氏の子供じゃなくて俺のがほしくなったら、いつでもいいからね。
(両方の手首を掴み、体の自由を奪うと遠慮なく突き上げる)
(正直、初めて味わう膣に何度か射精しそうになりつつーーいや、してたかな？)
(キンタマが少し軽くなったと思うから出たと思う、うん)
(快感に包まれながら結合を解くと、液体にまみれた肉棒をゆりのの口に持っていき、最後に少量射精した)
(あっ、これだいぶ中に出てるな……)
ほら、ゆりのを女にした俺のちんこ、嘗めて慰めてあげてよ。
ちゃんと外で出したんだから……。
【了解、じゃあ……どうしよっかな、落ち着くまで慰めてベッドに誘導、かな？】
はっ、♥️ぁっ…♥️ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ！
（立派なのはわかったけど、何で彼氏以外と、何で森本くんと、なんて思いながら、ただ犯されるのを受け入れていて）
（あり得ないことをされながら、与えられる快感は悔しいけれど仕方なくて）
怒るっ…それは許さんっ…！…んっ♥️…んん〜〜♥️♥️
あり得へんからっ…ぁっ！あっ…♥️
（実際に、中に出されてる感覚を気付くというよりは、脈打つ感じでわかる人はいるらしい）
（だけど出し入れされながら、その射精を気付くことはできなくて、殆んど中に出されてしまっていながら）
（最後にちょっと抜いて顔に持っていかれて、強引に口元にビュッと出されて…）
ぅ……
（訴えたら即社会的に抹殺できそうなことをされながら、半端に脱がされた服と体をぐったりと横たえる）
（仲の良かった森本くんに、レイプされた…そういう気持ちが拭えなくて、しばらく放心したり泣いたりして）
……
………
…………
いや〜ほんまありえへん
ありえへん…で、こういうこと誰とヤったん？
さすがに言わな怒るで、ってか怒ってるし
（いつもの調子には戻りつつ、最初の話を聞き出そうとしていて）
【面倒くさいやろ？というわけで仲直りぐらいは飛ばしておいたで】
【森本くんのことは嫌いじゃないし、ゆりのを説得する中でめっちゃ好みやからとか、かなり言い訳したってことにして】
えー？
まあでもヤることヤらせてもらったし……。
(新しい飲み物を出して何度か喉を潤しながらソファーに深く座り込む)
まあ教えてもいっか。
りっちゃんだよ、りっちゃん。
まありっちゃんも彼氏がいるんだけどねー。
俺のチンポのよさを知ったら遊ぶ仲になったというか。
でもね、今日俺はゆりのの魅力を知っちゃったよ……。
もともといいなって思ってたんだよね。
でも彼氏が居るからってちょっとガードが固いなーとは思ってたんだけど。
(そっと顔の方に手を持っていき、軽く頬に触れると自然に体を寄せて……キスをした)
【ありがとう】
【まあそうだね、ちょっと面倒になっちゃうから助かった】
どういう経緯で？ってか、どこまでしたん？
（ゴシップには食いついて、飲み物を受け取って話。さっきまでレイプだレイプだって泣いていた姿はもう吹っ切れたようで、すっかり話を切り替えて）
え？あー、そういうのはいいから
んっ…！…ちょっと、まだ許したわけちゃうから…
（なんて言いながらもツンケンした態度は軟化していて、キスされると強ばるけど拒絶はしないで）
（ただ、セックスっていう雰囲気にはしないように、話を戻したりして）
【りっちゃんとの生々しい話とか聞きながら、報告させたいな♪なんのプレイやねんって思うけど】
【ラブホ行ったとか、会社で…とかも】
そうかなー？
意外か〜？
えーっと……あれ、どういう経緯だったっけ……。
経緯はもう前だから忘れちった。
(はははと笑いながら多少体を擽るような触りかたをして反応を見る)
んー、そっかー。
でも、許しちゃうようになるんじゃないかなー？
(にやにやと微笑みながら反応を面白がっている)
りっちゃんとどこまでしたかって言えば……。
結構夜ホテルで過ごしたり、休みの間ずーっと居たり。
まあ結構ご飯おごって一緒に居たりとか……。
あ、会社でしたこともあったなぁ……。
(ぽつぽつとどんな話に興味があるかなーと反応を見る)
【なんかそういう話を聞いて想像して興奮するのはMって聞いたことあるなー】
【自分に置き換えて想像するって】
え！？りっちゃん、ホテル着いてくの？
（最初は飲みすぎてのホテルだったろうけど、ゆりのの時と同じような下りだったろうと想像する）
（むしろりっちゃんの方がお酒の勢いもあって軽めに済んだのはいいことだけれど…）
いや、もうさせへんで…
昔、ホテルに連れ込まれてかけて…その人のLINEブロックしたもん…
縁切るよ、ホントー
（そんなこと言いながら、このあとは朝まで襲われるのだが）
会社！？それはあかんやろ〜…どこで？
どこまで？え？本番？
（ゴシップ好きは目を輝かせながら、聞き入って）
【こっからは有料、フェラしてくれたら答えるわーとか言いながらチンポ露出させられたりしたいな】
【へぇ〜でも女の子ってそういうもんやで、なんだかんだエロい妄想するときあるしな〜】
【次は…木曜来れるわ】
そうなんだよねー。
結構そんなヤってる。
一週間に1回から2回とか、3回4回、多いときは……10回？
(最後は調子にのって茶化したものの、半分ぐらい本当だから困る)
まああれだね、飲ませて送るよっていいながらホテルで一晩中……とか。
ええー、俺はホテルに連れ込んだりしてないじゃん……。
まあ俺の家に連れ込んでるけど。
縁切れちゃうかー……
まあ週明けにまた会社で顔を合わせるけどね。
会社でねー、本番……
あー、したかもしんないししてないかもしれないなー。
なんかねー……俺のチンコしゃぶってくれたら思い出すかもしれないな……。
(すっとゆりのの手を取って自分の股間へわざと持っていく)
(先ほど出したのに……既に硬いし、盛り上がっている)
【じゃあここまでかなー】
【次は木曜日でオッケー】
【また21時かな？】
【どっちがいいかな？私落ちるから、後で見とくわ】
【おやすみっ】
【ちょっと用事はいっちゃったかな？】
【おつかれー】
【あー、20時でいけるならそうしよ】
【20時に待ってます】
【それじゃ、おやすみー】
【マジで20時なのもすっかり忘れてたわ、ごめん】
【じゃあ今日もよろしくお願いします】
【こんな続くなら、軽くカプスレもありやな】
【じゃ、ちょっとお待ちをー】
え！？そんなヤってんの…？浮気の域を超えてるやんそれ…うわ〜…りっちゃんもやるなぁ…
（10回は冗談にしても、森本くんの実績から1、2回とも思ってはなくて、そんな頻度でヤってるなんて同期ながら一切知らなくて）
うわ〜〜悪い男やなぁ…典型的やん！りっちゃん、そんな連れ込まれたり…
（聞いてる話にちょっと興奮したりして、酔わせて連れ込むなんて典型的な罠をしてるとか）
（同期二人でダブル浮気とかにドキドキしながら聞いていると）
は？え…、ヤらせたやん、許してないけど…
あれで、全部言う約束やろっ、ゃっ…おい変なの触らせんとって…
（暗にフェラチオを要求されて、手を誘導されて触らされる）
（もう固くなり始めているものを触らされて、嫌がっても手を掴まれて押さえられている）
【いいやん♪その「チンコしゃぶってくれたら」みたいな直接的な言い方、好きやわー】
【嫌がるけど目の前に見せつけて、口に入れようとしてみて欲しい♥️】
【りっちゃんより嫌がるけど、何だかんだ口に捩じ込まれてあげるから〜♪】
なんていうかセフレだよね。
ヤリ友というか。
俺も彼女いるけど、彼女よりりっちゃんの方が抱いてるんじゃないかな……。
なんならデキちゃうんじゃない？って心配するほどだもんな……。
(実際には避妊薬で対策したりするものの、このまま続けたら本当に妊娠してしまうのではと思えてくる)
いやいや、俺もまだ全部思い出せてないからさ。
弄ってくれたり口に入れてくれたり。
あっ、中に出させてもらえれば思い出すと思うんだよなー。
(そんなことをいいながらズボンと下着を外してまたペニスが顔を出した)
触るのが嫌なら……口でやってもらおっかなー
(肩を組む姿勢にしてからぐいっと引っ張ると、ソファーで横に寝かせる)
(すると、先ほど出したばかりの息子が目の前に……！)
【ならよかった】
【結構そういうこと好きそうだからさー】
え？ひど…それ、彼女に悪いって思わんの？
うそやんっ、え？中に出してんの？…いや、私もされたけど…！無責任な行為は、身を滅ぼすでー？
（りさのことを心配しつつも、森本くんの話からだけでは、りさも楽しんでんじゃないかと錯覚してしまう）
（妊娠しちゃうって、大学生じゃあるまいし…そんな気軽にしてんの？と思いながら）
さ、さっき中に出したくせに…
（ちょっと抜いたけど、垂れてくる液体は感じてるようで…肩を抱かれて、そのままぐいっと引かれると、座る森本くんの股間に顔を埋めさせられる感じになって）
む、無理やって…あんま得意ちゃう…んっ！…待って…んっ！…んっ！…！♥️…んぐっ…
（1分は格闘したか、頭を優しく、だけど力強く押してくる手に根負けして、少し口を緩めたら、ゆっくり押し込まれて）
（固く大きなものが口に入ってきて、諦めて口の中に受け入れる）
【マンコに入れられるよりマシっしょ？とか言われたり】
【一昨日りっちゃんのマンコに入ってたよ、なんて言われたりしたいな♪】
【ちょっとフェラ長めのプレイしてみよか〜】
いや、初めて見たって。
そこそこいるんだけどなー？
中にも出したり出さなかったり。
出したりした回数方が多いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
彼女に？
そーんなにかな……っていうか彼女がヤらせてくれないからさ。
なかなか遠距離で会えないっていうのもあるし……。
なんか俺の彼女も子供生んだら相手してくれなさそうだしさー。
でも男としては毎日立つし、出るし。
りっちゃんはそれちゃんと受け止めてくれるんですよ……。
(しみじみ)
一昨日もりっちゃんの穴で俺のチンコ半日過ごしてたしなー。
えー、出してないって。
ちゃんとお腹の上で出したじゃん。
(本当は結構出しているのだが、そこは出してないしと言い張る)
あんまり得意じゃなくてもいいよ。
というか、得意だったら商売してるの？ってなっちゃうし。
なんだったらマンコに入れられて出されるよりマシでしょ？
(顔を抑え込んで太いものを咥えさせた)
【じゃあフェラプレイよろしくー】
私の回りには、品行方正な子しかおらんかったんかも…え？それりさちゃん、同意済みなん？
…まぁ、そんだけ会ってたら、毎回強引にってことはないと思うんやけど…
…まぁ、遊ぶなら結婚する前のこのタイミングしかないんやろうけどさ…いや、彼女さんと添い遂げるつもりなら…
りさちゃん、妊娠させたらどーすんの
（シンプルにそういうことを聞きながら、りさちゃんのことを心配さる反面、何度も繰り返してたらりさちゃんも悪女なわけで）
（ちょっとその辺を聞き出しながら、内容は興味津々で…）
んっ！…んっ…！…んんっ…！…意識したら、ヤ…やわ…
（一昨日なんて最近に、りっちゃんの中に入ってたとか言われたものを口の中に入れられると、意識しちゃいながら）
…んっ♥️…んっ…ぐっ…♥️…ぅっ…じゅるっ…ちゅっ…！ ま、マンとか…言わんとって……
そっちより…マシやけど……んっ……
（下を向いてるから唾液が伝う。森本くんの股間の毛を唾液でまみれさせてしまいながら）
（懸命にフェラするけど、りっちゃんのテクには全然及ばなくて）
【りっちゃんの方が上手いかな〜とか、何回もごっくんさせてるし、とか言われたりもしたいかな】
【あと、りっちゃんは一昨日ヤったから、昨日は中出しした精液が詰まってた、とか生々しい話とかも】
まあ……なんだかんだで同意済みだよね。
ただ、お互いの本命にばらしたりはしないよ。
そりゃもちろんだけど。
それにさ、なんだかんだ言いつつ結婚してないから浮気じゃないし。
慰謝料とられたりもないから、今のうちだねー。
え、妊娠したら？
……彼氏と結婚すんじゃないの？
(すごい一言を言いはなった)
だって俺の精子お腹に入れたまま昨日とか仕事してたんだよ。
りっちゃんもその辺度胸あるよね……なんかトイレが大変だったって文句言われたけど。
あー、そこそこ……。
あ、もしかしたらりっちゃんのマン汁の味するかもよ？
(あっはは、と言いながら口で世話をさせている)
いや……それよかさっき入れてたから自分のマン汁の味の方が強いかもなー。
あー、でもそんなに……もうちょっとさ、舌使ったり裏を丁寧に舐めてよ。
りっちゃん結構そういうの上手いんだよね……。
もしかしたらゆりのとりっちゃん、比べたらりっちゃんの方が床上手か……？
【ちょっとアレンジしてみたわ】
まぁ、火遊びの延長なのはわかったけど…え！？え？？え？…それって托卵やん…うわ〜〜…そこまでヤったら、それ、もう…うわ〜〜…
（ドラマとかでは聞く内容、りさちゃんはどう思ってるのか、りさちゃんに確認取りたいけど、自分のこともあるからさすがに言えない）
（我が身でなければ好奇心が勝るのも事実で、ダメなことだけどドラマのような事実に、ちょっと起きてみて欲しいかもなんて思いながら）
な、生々しすぎやろ〜…確かに、垂れてくるもんな…
え、昨日もそうやったんや…皆とご飯食べながら？
（私はあんまり中出しされた経験ないけど…としながらも、澄ました顔でそんなことがあったんや…なんて思いながら）
ぷはっ…な、なに言ってんの…下品すぎやろ…
んっ！…んむっ…んぐっ……！…じゅぷっ…
（マン汁なんて品のない言い方。もちろん自分の方が数時間前だけど、そんな味や雰囲気もわからず）
（りっちゃん、りさちゃんのことを意識させられながら、これが週に何度も同期の女の子を犯しているんだと事実を見る）
…ん…んっ…ちゅ…れろっ…れろっ…こう？
って、なんで私がこんな、しなあかんの…
りさちゃんは…慣れてるんかなぁ…私は別に上手くなくていいし…
（丁寧に、言われた通りにやりつつも、イカせるまではいかないテクニックらしい）
【ありがと。口ではイケないって判断されて、押し倒されて次は正常位で入れてみる？】
【抵抗するけど、中出ししたいやろ？】
いや、ちょっと待って？
まだ托卵したって確定じゃないから。
そうじゃないかなーって話をしただけで、そうすると限らないし。
それにお互いが本命ってわけじゃないし。
だから引くのはまだ早いなー。
(最低なのは認めつつも、実際に行動に移したわけではない)
(事実ではないと宥める)
あーそうそう垂れてくるって。
だから帰りに継ぎ足したりしてたね。
今日もお昼食べながら冷や汗かいたって言ってたよ。
下品なんていいつつ、みんなそうなんだよなぁ……。
だってさ、子供連れてる家族だって本来母親に中だししましたって話じゃん。
だから家族連れてててるのと変わらないと思うんだよな……。
(しかしなかなかペニスが固くなってこず……)
いや、下手じゃね？
流石にここまでとはいかなかったな……りっちゃんの方が上手いな。
だったらいい穴があるんだから使わないとな……。
(さっさとゆりのの下着を外し、ソファーに押し込む)
(抵抗できないように足を開かせて、片方の足を抑え込みつつ強引に横から挿入する)
(恥部を擦りあわせるくらいに深く挿入し、感触を確かめる)
【やっぱね、中に出したいよね】
【そりゃ男だもん】
【ありがとー】
今を楽しんでる二人が…いや、楽しみから入った関係が、一生になると思えんけど…
何にしても火遊びはほどほどにやで…話聞く分には面白いから、ええけど…♪
（何だかんだ悪いポジションに収まりながら、りさちゃんとは親友程ではないだけに、傍観者になることもできる）
つ、継ぎ足しって…ってか、森本くんさすがに絶倫すぎん？出しすぎやん、それ…
（むしろ、森本くんから色んな話を聞く方が興味深いと思いながら、継ぎ足すとか、どこで？なんて考えながら）
うーん、そりゃそうやけど、子供が目的か、行為が目的かの違いやろ…手軽に性処理に使ってるだけやん
（軽々しく、某芸能人のように女性を性処理に使う雰囲気に、怖いわ〜なんて思いながらフェラを続けるけど）
（さすがに痺れを切らした森本くんが、私を横向きに押し倒してきて）
え？ちょ、文句言うなって、ちゃんとヤってあげて…待って！待って！それは嫌！
ちょっと！あかんって！入れんとってー！やぁー！…待って！あっ！…あぁんっ…っ…！♥️♥️
（側位というのか、横向きに寝て片足をあげられて股が無防備に晒されて）
（当たり前のように唾液にまみれたチンポを入れられて、固く大きなものはアッサリ入って…）
（さすがに入れられる時と、入れられたばかりは手で抵抗したりするが、それは無駄なことだってわからせられながら）
【ええやん♪今日はこのあたりで凍結ええかな？】
【次は明日の金曜でもええけど、日曜でも何やで】
【時間はやっぱり21時にしよ】
【じゃここで凍結でー】
【明日もいけるなぁ……】
【じゃあ明日の21時でいい？】
【私ばっか要望出してるけど、そっち楽しめてる？】
【それじゃ、今日もありがと〜！お休みな】
【結構楽しませてもらってるよ】
【なんていうか、結構クズ発言するのも楽しいんだよね】
【じゃあまた明日！】
【おやすみー】
【今日もよろしくー】
【それでいいよー】
【じゃあそうしよっか】
【待ってるな、今日もよろしく〜】
【了解ー】
【もうちょっと待っててね】
そりゃそうだよね。
子供ができたならそれ相応の責任は取らないと。
といいつつ、りっちゃんは今の彼氏が本命だから、どうなるかなー。
俺も今の彼女が本命だからなー。
(その言葉から、純粋に遊んでいるだけ……というか、お互いが本気でないような気配が)
え、絶倫？
むしろそんだけできるのは若いからだよね。
っていうか、ゆりのは彼氏とそんなにやらないってこと！？
むしろ女として勿体ないじゃん……。
抱いてもらって可愛がってもらわないと。
え、どっちかっつーと……
行為が目的かなー。
ってことで、はいお邪魔しまーす。
(足の上に乗り込み、閉じられないようにした上で挿入した)
(こうすれば抵抗できずにずぶずぶと挿入できてしまう)
じゃあゆりのにも継ぎ足してやろうかな……。
(つるっと口が滑ってしまった)
【改めて、今日もよろしくー】
今の彼女が本命って…彼女に言えんやろ、こんなことしてるって
（りっちゃんが森本くんに責任を取らせるつもりがないなら、森本くんはただヤり逃げかつ托卵せるわけで）
（生物的に、無責任に遺伝子増やせるなんてこの上ない役得やんって思いながら）
いや、別にいいから…男の経験増やしたいとか思ってないから…！
あかんってぇ！…やっ…こらっ、抜いっ…抜いてっ…！はっ…♥️…あっ…♥️…ぁっ♥️…あっ…♥️
（上から片足に座られているようなもので、もう片足は持ち上げられて抵抗できないので）
（ずぶっ、ずぶっと突かれることに抵抗できなくて、数十秒でそんなムダな抵抗をする力をなくされる）
（一分後には、文句は言いながらか細く、女の艶っぽい声を漏らしてしまいながら）
っ…！中は…中だけはやめてっ…やめてっ…！
（継ぎ足し、という言葉に先ほどやっぱり中出しされていたのだが、それに気付かず）
（とにかく今中出しを避けようと）
【たっぷり出して大丈夫やから、それでその後は朝までヤられましたって感じにして締めよか】
【次はりっちゃんに戻す？ゆりのを苛めてみる？】
まあねー、というか彼女に話したら卒倒するかもな……
ってあれ、ゆりのって俺の彼女知ってたっけ……？
(りっちゃんは見たことがあるし知っているのだが、割と清楚なお嬢様系なのでほぼ卒倒するだろう)
(付き合い自体やめてしまえと親に言われる可能性もありそうだが……)
やだ、抜かない。
中は……どうしよっかなー。
でもなー、俺まだ満足してないんだよねー。
出しちゃおうかなー。
(そんなことを言いつつ、腰を動かし続ける)
(自由にできる足を抱え、確実にペニスを押し込んで中に出そうとしていた)
【じゃあ出して朝を迎えました、だねー】
【うーん、シチュごとにりっちゃんとゆりのを入れ替えてやるのもありかー】
【でも久しぶりにりっちゃん抱きたいなー】
いや、見たことないけど…話は聞いてる…
真面目ないい子なんやろ…絶対許さんやん
りさちゃんは、会ってんの？…会ってて、彼女さんの顔見てて、できんの？
（当然彼氏がこんなことしてるなんて、許せる彼女おらんやろうけど、りっちゃんの方にも問題はあるわけで）
（信じられへん世界と思いながら、その一端に自分も巻き込まれているわけで）
いややぁ…出さんとって…お願いぃ…
あっ、♥️…ぁっ…♥️…んっ♥️…ー！…はっ、ぁんっ、あんっ…っぁぁぁっーー♥️♥️
（言葉と裏腹に、5分ぐらい突かれてるとこちらも気持ちよくなってきて）
（っていうか認めたくないけど、彼氏とはイったことないのに、イキそうになってて、それを隠そうとするけど足がピーンとなってイってしまって）
【マンコの具合はりっちゃんよりいいかも、なんて比べられたいなー】
【イったのを感じられながら、堂々と中出しされたりとか】
【オッケー、次はりっちゃんで、締めたら打ち合わせよっか】
あ、そっか。
なるほどねー……。
まありっちゃんは顔見ただけで、話したことないって感じかな。
まだ知り合いじゃないからできるっていうか。
……でもさ、する人は顔見知りでも堂々としたりするもんな。
(ぼそっと変な倫理観を語りつつ、まだ自分はそこまで悪くないと言いたいようだ)
うっ、うっ、あっ……！
いい声するじゃん……マンコの締まりもいいけど、めっちゃ興奮する。
そんだけ喘いだら……俺サッカーチーム作れるくらい子作りできる自信あるわ……。
だから、ごほうびに出してあげる。
(囁くような距離に顔を近づけると、遠慮なくどくどくどくっと射精した)
おはよ。
(そのまま何度やっただろうか、いつの間にか部屋は明るくなっていた)
今日は休みだからよかったなー。
(ああー、と言いながらあくびと伸びをする)
(さて、今日から期間限定クエストの開始なわけだが)
遊びたかったらまたいつでも来てね。
性的でも性的じゃなくても。
(最後に意味深な言葉をぼそっと付け加えた)
【じゃあこんな感じかな】
森本くんが、一番悪いけど…！
え、りっちゃん以外にはやってないやんな？
（りっちゃんの倫理観もダメだけど、森本くんはもっと悪い、それは変わらないわけで）
（この男なら平気で他の同期にも手を出してそうだと思いつつ）
やめっ…〜〜っ！！…あっ！……ぁっ……♥️…
はぁっ………はぁっ………♥️
（ドクン！ドクンと中出しされるのを、今回はしっかりと感じながら、脈打つ大きくて硬い一物をしっかり締め付ける）
（びくっ！びくっ！と絶頂を迎えながら、もう抵抗もできなくて注ぎ込まれるのを受け止めて）
（その後は文句を結構言った気がするけど、何も覚えてなくて）
……
………
最悪やわ……
とにかく、もう二度とさせへんからな…
今日のことは、お互い忘れよ…
（ゆりのはまだこの関係に疑問を抱けるタイプなようで…そこからしばらく口を聞けなかったらしい）
（それでも数週間後には普通に関係を戻していて、また二人で遊ぶ約束をしたらしい）
【ってことで、ゆりのはりっちゃんより抵抗多めのガールってことにします】
【とは言いつつもチョロイので、よろしく】
【じゃありっちゃん側やけど、せやな〜次は野外でしてみたくて、ホタル見に行こって言って連れ出して茂みでとか、どう？】
【了解ー】
【まああれだね、交互に遊んでいく感じになりそうかなー】
【ホタルか、いいねー】
【じゃあそうしよっか】
【結構暗いなかですることになりそうだけど……大丈夫かな？】
【あー、それならホタルより夏祭りかな？確かにホタルって見れるとこって暗黒やもんな】
【夏祭りに、ロマンチックじゃない感じでTシャツとショートデニムな私にとりあえず茂みでヤるみたいな】
【田舎やから会社の同僚と出くわしそうで、隠れた先ででもいいし】
【なるほどね】
【じゃあ3人目が出てくる可能性あるんだ】
【それはそれで楽しみだなー】
【そうだよね、最初夏祭りも思ったけどそれはそれで人に見られる可能性あるなーって思った】
【まあ理由だけホタルにして帰ってきて車でやるってのもあり……だけど車の中は一回やったかー】
【んじゃあラフな格好で神社の裏とかに隠れてやるとかいいな】
【いや、カーセックスもまたやりたいなーって思っててん。だからどっちもありやな】
【じゃあホタル見て、車の中でってのを先してみる？外でフェラは要求されたりしたいけど】
【彼氏持ち好きだねぇ】
【まあでもその方がとんでもないことやってる感があって面白いけど】
【そっか、じゃあホタル見よって連れ出して帰りにカーセクかな】
【待ってる間に咥えさせて暗くなるまで待つみたいな】
【せやな、暗くなるよりはええやん】
【じゃー次にあったらその導入からかな？月曜とかどう？21時から】
【まあそれもそうか笑】
【じゃあ次は月曜日かなー】
【21時でオッケー】
【21時で】
【あ、あとカプスレって乗り気じゃないっけ？全然ええんやけど】
【え、日曜と月曜とどっち？】
【カプスレでも大丈夫だなー】
【まあこんだけ長くやってるからその方が都合が良さそうだし】
【じゃーカプスレ作っちゃおうか。別に破棄現金じゃなくて、お互い都合悪くなったらリアル予定優先でええからさ】
【あと、やりきった感あったりとかなー。待ち合わせも置きレスもできるから、便利やし】
【じゃあ立てとくわ。次からそのスレで待ち合わせしよ】
【明日とかになるけど】
【了解ー】
【じゃあ月曜日ってことで】
【そしてカプスレお願いするね】
【立ててもらえるならありがたいな】
【今日もありがとう。お休み〜】
【気にしない気にしない】
【そんじゃ、おやすみー】
【ちょっと眠気微妙やから、プロフだけ作ったりしてみよかな】
【こちらのスレは返します】
>>555
フフ……………。
むしろオレとしては、お前から精を分けて貰ってるくらいの感覚なんだがな……。
（汗だくの身体を起こす雌虎）
（白い肌が、金髪が、濡れて輝く…）
（その手の甲への口づけを、悠然と、当然の様に受けとると、目を細めた）
優しい事だ、まだ遠慮してくれていたとは…………なっ………。
（仰向けに転がされたブラックタイガーカルマの姿は、動物が降伏した時にするポーズそのもの）
（たっぷり詰め込まれて膨らんだ腹を、ジャガーノートがゆっくりと踏みつけていく）
（やがてぶびゅッ…ぶびゅるッ……と濁った音と共に、秘裂からスライムのような濃さのザーメンが溢れ出す）
（踏みつけられたブラックタイガーカルマは、息を弾ませ、鼻息を荒くしながら、歯磨き粉のチューブを搾りだすように、精液をひり出した）
ンっ…………はぁ………はぁ…ふぅぅぅ……ッ…………………。
中に出されるのも気持ちがいいが、こうやって排泄させられるのも…悪くないな…♥
よく、こんな量溜め込んでたもんだな…
(膨らんだ下腹部のお陰で子宮の場所はすぐわかった)
(踏み付けて弾力が帰って来たのは、その中身がたっぷりと詰まっているから)
(中身を絞り出すように子宮の中から精液を押し出せば、まだ息も荒い彼女の体の上へ跨るようにマウントを取り)
ああ、これでも妻に優しい旦那のつもりだし
キャロルにもブラックタイガーカルマにも惚れ込んでるくらいだからな
だから今から抱くのに、コレを使うのは…今でも少しは躊躇ってるんだけどな
(そう言って彼女の前に差し出したのは、先程まで巻き付けていたタオルでは無く一本の長い綱)
(一つ一つが小指程の縄を編んだせいで、大型犬の首輪のように太く頑丈になったそれは元々凶器攻撃のパフォーマンスや鞭の代わりに使えないかと購入し、そのまま放置されていたモノだが)
これで絞めるか……それとも吊るすか
俺としては、「流石に付き合い切れるか」なんて泣いてもらうのが一番安心するんだけどな
(首を絞めながら犯すか、それとも首吊り死体のように吊られた姿で犯されるか)
(提案した内容に流石に彼女が拒むのを期待していない訳ではないが)
(言葉と反対に想像し興奮した肉棒は薄い胸元の腕に、ビタっと重い音を立ててぶつかっていく)
(マスクの内側に、シャワーで洗ったばかりの体まで…部屋の中はすぐに精液の匂いが篭もるようになり)
【今日もよろしくな。こんな感じで締めるか吊るすか…】
【こんな夫婦じゃ本当に死ぬ手前までエスカレートしかねないだろうが、無論抑えたい時はいつでも教えてくれよ】
その割には興奮もしているように見えるがな………。
（跨ったジャガーノートの手にした縄を、どこかうっとりとしながら）
（軽く身じろぎして、復活しつつある剛直を腹で擦る）
（何時からこれを使うようになったかは覚えていない…が、その日からずっと、ブラックタイガーカルマの…キャロルの「お気に入り」である事は間違いない）
手や腕でされるのも悪くないが、やはりオレはこれが一番好きだ。
さあ…………思い切りやってくれ。
（両手を亀頭に被せ、撫でまわしながら誘うブラックタイガーカルマ）
（詰め込まれていた精液は吐き出され、代わりに糸を引くほど濃い愛液で、シーツに新しい染みを増やして）
（精液と、愛液と、汗の匂いが、夫婦の聖域たる部屋に充満していった）
【どっちも好きだが、今回は締めて貰おう】
【跡が残るくらい、力いっぱいやってくれ………頼むぞ♥】
試合の時はちゃんと首輪でも付けて隠してくれよ？
悪役レスラーの独占欲なんてゴシップ、お前に残る痕を見られるのに比べれば大したことじゃ無いんだからな
(タオルや腕であれば痕は残らず、手で締め上げても指一本ならチョーカーで誤魔化せる)
(ただし今回の縄の太さは細いチョーカーで誤魔化せそうには無い)
(まるでぬいぐるみかお菓子でも掴むように亀頭に触れて待ち遠しそうな状況を見せる相手へ、背中から前面へ)
(2度ほど緩く縄を巻き付け終えると、縄の先を握る両手に力を込めて左右に引っ張り、ビンッ！と強く縄が張る感触が帰ってくる)
(細い首がそのまま折れないようにと気をつけながらも白い肌にはロープが食い込み二重に巻いた縄は彼女が口を開けても酸素一つ取り入れさせることは無い)
(窒息による低酸素症が起こす快感はコカインと同程度の強烈なもの…それが事実か自分には知る術も無いが)
(「平気か？」などと言う言葉が、脳への酸素を断ち窒息状態の彼女に聞こえ…聞き取る余裕もない程に強い刺激を与えていることだろう)
(今も縄が皮膚にくっきりと鬱血痕を残すくらいに食い込み、力が篭もる度彼女の上体を引き寄せていく)
【それこそ遠慮なくしたら折ってしまいそうだが…遠慮なく絞めさせて貰うよ】
【時間的に次を返すのは難しそうだし、月曜以降で空いてる日があれば付き合えないか】
【あまり興奮させることを言うな、最後の一線を越えたくなるだろうが】
【ああ、オレも次のレスは少し遅れそうだったから、ここで凍結してスケジュールを決めておくか】
【月曜以降で空いている日はあるか？】
【気に入ってくれたら、その時はそう言う展開で…くらいだろうが】
【いや、俺も随分とキャロルに毒されたというか影響を受けてるなこれは】
【そうだな月〜水までの夜…月の頭は少し慌ただしくてな、それ以降だと土日の日中になりそうだ】
【何もおかしくはない。取り返しのつかない事ほど興奮するものだ】
【オレは悦んでその結末を受け入れるぞ】
【……とは言え、お前を遺し咎を負わせるのは気が引けるのも確かだが………】
【それなら月曜の夜にしておくか。時間はいつも通りでいいか？】
【本編なら復活の一つもしそうだが、流石にそこまでは無茶を言えないからね】
【まあ、何にせよ今回ので気に入ってくれた時はそう言う方向も歓迎だよ】
【ああ、月曜で大丈夫だ。時間はいつもの21時〜半頃で構わないか？】
【……ありがとう。その時はよろしくな】
【それにしても本当に、随分毒してしまったものだ、まあ、その分はプレイで返させて貰おう】
【ああ、その時間で頼む。レスはそれまでに作っておこう】
【楽しみにしてるよ、とはいえ期間が近いからな】
【顔を合わせてからでも構わないし無理はしないように頼む】
【それじゃあ先にスレを返すよ、今日もありがとう】
【とは言え夜開始で底から書き始めていたのでは1往復が精々になってしまうからな…】
【オレも落ちる。またな】
>>629
次にコスチュームを新調する時は、ハイネックにデザインを変えてもいいな……。
っぐ、が………………ッ♥
（細い首に、二重巻で巻きつけられた縄。その両端をジャガーノートが握り、腕がパンプアップするほどの力で引っ張れば）
（みしッ…みきッ……と木の枝が軋むような音と共に、ブラックタイガーカルマの呼吸が止まる）
（顔が紅潮し、唇が震え、突き出た舌から涎が滴った）
か……………か……かは…………♥
（視界がじわりと狭まる。低酸素症と血流阻害によるブラックアウトだ）
（ブラックタイガーカルマにとって、それは一番求めているモノ）
（冷たい闇に引き込まれていくようなこの感覚、そして二度と引き込まれたまま戻って来れない可能性）
（マゾヒズムと破滅願望と一体化した快感に溺れていく）
（両腕はだらりと垂れさがり、乳首を固くして、びく、びくッと全身を痙攣させるその顔は）
（微かに眉根に皺こそ寄せていたが、法悦に蕩け切っていた）
（仰向けに寝転がった状態から、引き寄せられた身体は膝立ちになり、首吊りにも近い体勢になる）
……………お………………ぁ…………♥
（ぐったりと脱力した身体は、自重で自ら吊られる形になり…ぎちぎちと、音を立てて、縄が食い込んだ）
（残滓と混じり合った愛液が、ぼたぼたと滴り、シーツに染みを作っていく）
リングコスチューム一つ捲った先は、打撲や縄の痕が残る女王だなんて
ファンどころか、君の友達も目を剥くんじゃないか……？
（彼女なら試合前日に失禁して失神したとしても）
（半日後にはリングの上で凛々しい姿を見せられるだろうと）
（口にしておいて余計だった心配に首を振って見せれば縄を握る手に力を込めそれぞれ彼女の首にキツく絡めつけていく）
（それ以上に、目の前の彼女の表情が蕩け始めれば顔に出ない程度に手を緊張させて）
ほら、続きが欲しいならおねだりの一つでもしたらどうだ？
死体じゃないんだ、このままぶら下がってるだけで抱かれる、なんて思ってないよな
（膝立ちへと崩れる彼女は酸素不足と共に意識がマトモに働いていないだろう）
（そのままベッドに崩れないのは、首に縄を巻かれているからだが）
（巻きつけた手を彼女の頭の位置から上へと持ち上げていけば）
（ベッドに沈めていた膝も持ち上がり、軽く腰を浮かせたくらいにはなるだろう）
（首の骨が軋む音を立て、くい込んだ縄が擦れて地を滲ませ、脱力した体に力が入らなければブランコのようにロープを絡めた体が前後に揺れるかもしれない）
（そんな状態で彼女に高圧的な命令を加えるのは、意識が残っているかの確認作業でもあった）
（反応すらできない状態になれば途中でも中止する……そういった取り決めで行うこの行為は、彼女の為が半分）
（もう半分は……猛々しい虎としての彼女が快感の中縊り殺される姿を想像してやり過ぎない為に）
【待たせてすまない……本当にある意味での魔性の女みたいな相手を妻にしたんだろうな…等と思いつつ】
【このまま抱きながら絞めこ……もとい、ギリギリまでさせて貰うつもりだが、変更点があれば途中でもよろしく頼むよ】
ぐ………ぐッ………♥
（口から零れる涎に、泡が混じり始め）
（身体の痙攣が少しずつ小さくなっていく）
（瞳も茫洋となり、焦点も合わなくなって）
……………ぐくっ……………かは……………っ……♥
（ジャガーノートを見る目が、まるで強い眠気を我慢しているかのように、何度も瞬きを繰り返す）
（それは脳に酸素が十分に行き渡っていない証左だ）
（暫く、首を絞める縄の軋む音だけがして……やがて、膝立ちで、じりじりと動き始めると）
（反り返る剛直を跨ぎ越したところで、かくんと俯いた）
…………。
（だらだらと、泡混じりの涎を垂らし、今にもその目は閉じそうで）
（その表情は苦しむと言うより、子供がうたた寝をしているような……そんな安らかさすらあった）
【待たせた。オレから積極的に動けないせいでお前にばかり動かせてしまうな】
【抱きながら絞め殺すなら、屍になったオレも抱いてくれると愉しいが…】
【一時的な心停止から、お前の激しいピストンが衝撃になって蘇生、等と言う展開もアリだろう】
ああ、それだけしてくれるなら十分だ…♥
（潰れそうな程に喉を締め上げられて喋れるはずもなく）
（それでも彼女にとって精一杯の意思表示が伝わってくれば頬に手を伸ばし撫でていく）
（明らかな酸素不足に鈍くなる反応を見れば、俯き崩れ落ちそうになる彼女を受け止めるように支えていく）
（……ただし、両手で抱きしめるのではなく。左右から絞っていた縄を片手に纏めて吊るすような形でだ）
つっ……これは、流石にキツいな…
（詳しい訳でもない自分にすれば、一瞬死後硬直という言葉が浮かぶほどキツい締めつけが帰ってくる）
（ズブズブと……等と言えないほどに締まっているのは、彼女の窒息と無関係ではないだろう）
（右手一本で縄を掴み、彼女の膝がベッドから浮かぶ程に釣り上げたまま自分の肉棒へ下ろす形で貫いていけば）
（腰を打ち上げて、跳ねる彼女……崩れ落ちないようにと文字通り首に繋いだ縄を引っ張って引き寄せては、釣り上げるように引き抜いていく）
（下半身は絞まる膣内をこじ開けるように乱暴に貫かれ、上半身は姿勢を整える為…肉棒を引き抜くたびに絞められ吊るされていく）
（男の腕とそれから揺れる縄に合わせて体が揺れる様は、よく言えば人形悪く言えば……首吊り死体そのもので）
【いいや、十分すぎる反応は貰ってるからな】
【本当に逝くにしてもその時は抱くだろうが、流石に妻に先立たれるのは困るからな】
【可能なら蘇生して貰う方が好みだが、そこは出来るだけ合わせるつもりだ……って時間の方は大丈夫か？】
【解った。オレもお前を困らせるのは………それはそれで面白いが…いやなんだ、何でもない、困らせるつもりはない。本当だ】
【……少し迷ったが今日はここまでにしておくか】
【次は土日の昼だったか？ならば土曜日の昼はどうだ？】
【奏者ならまだしも、レスラーの女王は流石に復活してくれそうにないからね】
【しかし、なんだ……凄く影響を受けてるって実感はあるし、頷きそうになるもんだね】
【ああ、月末〜月始めは少し顔を出し辛くてね。】
【こっちの都合ですまない、それじゃあ土曜の日中いつもの時間からで構わないかな】
【構わんさ。オレもまあ月の終わりと月頭はそんなものだ】
【ああ、土曜の昼、14時に待ち合わせよう】
【レスもそれまでには完成させておく】
【今日も楽しかったぞ…………またな】
【スレを返すぞ】
【俺のほうこそいつもありがとう】
【それじゃあ、また土曜日楽しみにしているよ。】
【スレを返す、お疲れ様】
>>641
か…………ぁ……………………。
（首に巻き付いた縄一本で吊り上げられ、涎を垂らしてぐったりと身体を弛緩させるブラックタイガーカルマ）
（熱く潤んだ秘裂に剛直を突き立て、ジャガーノートはその狭さに呻く）
（体重がかかる分突き上げる時はまだいいが、引き抜く際に完全に首吊り状態になるためか、締まりが尋常ではない）
（肉体が死を意識し、生き延びようと……ジャガーノートの剛直に膣でしがみつく事で逆らっているのだろう）
（…ブラックタイガーカルマにすれば最早そこの繋がりみが、己の生の証明なのだ）
（けれどそれすらも瞬きの果てに、すうっと引き込まれていく感覚がして…堕ちゆく感覚に、キャロルは微笑んで）
……が……………は………。
（次第に痙攣は小さく、うめき声もなくなっていく）
（瞳は虚ろになり、瞬きも止んだ）
（首吊り死体そのものの姿に、ジャガーノートが感じるのは、恐怖と後悔か、それとも興奮と独占欲か）
………………っ…………………。
【単に意識を失ったか、心停止したが犯されたショックで蘇生か、或いはそのままか…流れは、お前に任せるとしよう】
っ、ぐ…そんなに締め付けて…こんな甘えてくるキャラじゃない、だろう？
(太い肉棒が出入りし下腹部の上から分かるほど上下するだけで、体にかかる負担は決して軽くは無いが)
(突き込んだ肉棒を引き抜く為に、締め付けた下半身を引っ張られながら首に掛けた縄を吊り上げられる感覚は)
(最早、首を絞めるのではなく首吊りか…そうでなければ全身を引き伸ばす処刑に近い光景だった)
(その締め付けが最後の抵抗であったように体から力が抜けたキャロルは、薄い胸を上下させる事も)
(呻き声……痙攣すら見せる事なくその動きを止めた。まだ熱を持っているのに脱力した体は、彼女そっくりに作った精巧な人形にも見え)
これで死んだらヒールレスラーどころの話じゃ無いな
その時は恨んで化けてくれると嬉しいが……信じてるよブラックタイガーカルマ？
(虚に目は開いたまま、気絶したようにも見える彼女の鼓動は止まっている)
(そんな彼女に行うのは愛妻であるキャロル……ではなく、仮面の女王である彼女がリングの上で…数時間前の敗北を含めても味わったことのない本気の陵辱)
(「こんなものを受け止めさせられたら死んでしまう」と以前の彼女に半ば本気で受けた警告を思い出しながら、まだ固まる前の体をベッドの上でうつ伏せにすれば)
(縄から手を離し彼女の首にミリ、と骨が軋む音を立てながら、股関節が砕けそうな程乱暴に腰を打ち付けていく)
(骨を軋ませながら気道をこじ開け、挿入でじわりと下腹部に青痣が浮かぶような乱暴な挿入)
(彼女が壊れるような行為……ではなく、壊れたからこそ遠慮なくぶつけられる行為は彼女に刺激を与えるか、それとも穴の付いた肉人形でしかないか知るよしも無く)
【独占欲なんて単語を見たら、それこそ屍の愛妻をずっと愛でてた…なんてありそうだが、傍目にはホラーかサスペンスだな】
【少し惹かれる所も無くは無いが……今回は蘇生にさせて貰うよ】
【君がどのタイミングで息を吹き返すかは任せるつもりだが…エスカレートすると本当に息の根が止まりかねないな】
………………。
（弛緩、否脱力したブラックタイガーカルマの身体）
（…人の身体は、頭部を守るために、意識があれば本能的に膝や尻、あるいは背中から倒れ込むものだが）
（棒のように、佇立したまま仰向けに倒れる）
（もう痙攣することすらない、鼓動の止まった、肉人形という言葉がふさわしいその小柄な体の体勢をうつ伏せに変えると）
（首にかけた縄もそのままに、興奮の冷めやらぬ肉棒を、バックからずんと一息で突き入れる）
…………。
（ピストンに合わせ、がくん、がくんと身体が揺れる）
（一切反応も、うめき声も無いその姿は、まるでラブドールでも犯しているかのようだ）
（激し過ぎる突きが、ブラックタイガーカルマの体内を直に殴り付け、深く重い衝撃は股関節が砕けそうなほど重い）
（救急隊員が心停止した患者を蘇生するために電気ショックを与える様に、どずん、どずんと震動を叩き込まれる）
（冥界から還り目覚めて欲しいと言う思いと、この女の全てを奪い尽くした達成感を無駄にしたくない、その両方の想いに突き動かされ）
（どちらの結末でも構わないからこそ、何も考えずに腰を叩き込み続けた）
………ぐっ、ぶはっ、がはっ、かは………げふっ………。
（何十度目だろうか。叩き込み続けた肉の鉄槌が、ブラックタイガーカルマの不意に鼓動を蘇らせた）
（げほげほと咳き込み、シーツを涎塗れにしながら、夫の肉棒を受け止めさせられる）
（静謐な、無明の暗闇から、強烈な刺激に溢れる現世へ引き戻されたギャップに、頭の中はぐしゃぐしゃにされていた）
ぶは………え゛うっ…ごふッ…………………。
【それもまた良しだ。とりあえず目は覚めさせて貰おう…あまり気を揉ませたくないしな】
【それに早く目を覚ませばまた締めて貰えるかも…いやその、なんだ、何でもない】
【流れ的にはそろそろ終幕か。随分長く、それもおかしな趣味に付き合わせたな……ありがとう】
（背後から首を締め上げ、相手の股関節が砕けそうな程に乱暴に腰を叩きつけ犯していく）
（元々身体能力だけなら同業でも並外れているこの男が行えば、それは乱暴ではなく文字通り壊す程の衝撃を叩きつける事になり）
（彼女といえど、意識があれば耐えられなかった……かもしれない）
（少なくとも、意識を戻した彼女は酸素を吸い、頭の中をクリアにさせれば）
（一試合終わった後のような……むしろ、体中痛めつけれたかのような痛みと疲労がじわりと体に伝わってくるかもしれない）
……！
は……はは、本当に良かった。
このまま、勝ち逃げされるんじゃないかって、気が気じゃなかったよ
（背後から覆い被さっている男の姿はキャロルには直接見えない）
（それでも、シーツが汗を吸い取れない程にベッドを揺らし背後から雫が滴り落ちる感触）
（明らかに内側から小突き上げられ、子宮口…どころか下腹部が青く痣となって腫れた下腹部）
（安心したせいで、彼女の首筋……頚動脈にかけたままの指に少しずつ力がこもって行く姿）
（よく見れば、マスクを力任せに引きちぎろうとした姿や、痛みと共に肩口に残る噛み傷は）
（彼女の蘇生があと数十分遅ければ、蘇生しようが無いほどに愛情深く壊されていたかもしれない）
【レスの方ありがとう、このまま本当に息の根が止まるんじゃないかヒヤヒヤしながらだったが…本当に助かるよ】
【展開的にそろそろ締めに向かいそうだが、それならこんな感じで締めに向かうのはどうだろうか】
【あと数回で収めるのも、このまま締めてみるのも大丈夫だ】
【思えば…結構な期間付き合って貰った訳か。まさかこんなに影響を受けるとは思わなかったよ、本当にありがとう】
（うつ伏せの状態から縄を締め上げられ、圧し掛かられ、ベッドが軋むほど激しく後ろから貫かれるキャロル）
（この傲慢で自信家で嗜虐的で被虐的な最愛の存在を活かしたいのか、殺したいのか、手にしたいのか、喪いたいのか）
（……きっと、どちらもなのだろう）
（だからジャガーノートは両腕に血管が浮くほど力を込めながら、腰を叩きつける）
……げほ、ごほッ………全く、手荒い起こし方だ…………。
あのまま眠らせてくれても良かったんだぞ…………。
……ああ、ただいま。
（まるで何発も腹部にパンチを打ち込まれたような痣）
（首にかかる手に込められる力）
（歯形が残るほど噛みつかれた肩の痛み）
（自分が「死んで」いた間に、どれだけ「愛された」のか、身体は全て覚えていて、教えてくれた）
だが…まだ、終わりじゃない………そうだな……………？？
（這いつくばった姿勢のまま、ジャガーノートに囁くキャロル）
（……蘇生はあくまで幸運で、次はないかも知れない）
（けれどどんな結末を迎えようが、キャロルは受け入れる）
（どうなろうとも、そしてどちらにとっても、それは愛の証明になるのだから）
【ふむ、ではオレはこれで〆ておくか】
【オレの方こそ感謝している。学ぶところも多かったしな……（どうしても受け身になって進行を相手に投げがちになってしまうところとかな…）】
【それじゃあ、俺の方で締めて終わりにさせて貰おうかな】
【少し時間もかかるだろうし、先に落ちてても構わないよ】
【流石に首を吊られたり気絶してる相手に進行役を任せるわけにもいかないしね】
【こっちこそ、結構長い期間付き合ってくれて本当にありがとう】
それは……出来れば勘弁して欲しいところだね
こう見えて、俺は他の皆と比べても君のファン一号だって自認してるんだ
あの、軽やかな姿がもう見られない、なんていうのは耐えられないよ
（彼女に対して壊し、このまま自分の腕の中で潰してしまいたい欲求はあるが）
（同じくらいにリングの上で輝く彼女に魅せられてもいる）
（今も、ゆっくりと腰を引き抜いて行けばゴポリと射精ではなく、注入を疑う程の精液が彼女から溢れてくる）
（終わりじゃない、という言葉を聞けば少し…考え込みながらも、まだろくに立ち上がれもしないであろう彼女を抱き抱え）
風呂や、ベッドも悪くないが……やっぱり君はリングの上が一番綺麗だからね
もちろん、君だってか弱い女の子なんだ、勝負を受けられない時は後日でも構わないよ、ブラックタイガーカルマ…？
（慈しむ妻相手にではなく、リングの上で対等に戦う相手として）
（言葉だけ聞けば気遣っているようにも聞こえる挑発を投げかければ、再び彼女とリングへ向かっていく）
（片や疲労困憊に片や満身創痍、お互いに何が起きてもおかしくはないが）
（まるで、それが夫婦の営みであるかのように連れて行こうと）
【……こんな感じかな、少し短くなってしまったけど。改めて付き合ってくれてありがとう】
【最後まできっちり見届けて行くに決まって居るだろう。それが礼儀と言うものだ…己を愉しませてくれたものへのな】
【改めて礼を言う。愉しかったぞ】
【もしまたどこかで縁が出来たら宜しく頼む】
【まあ、キャラは変っているだろうが…性癖は変らんものだ】
【名残惜しいがそろそろ行くとしよう…またな】
【スレを返す】
【そう言って貰えるだけで俺としても本当に有難いよ】
【こちらこそ色々とありがとう、ロール展開も嗜好も色々と手探りだった分楽しかった、君の方も楽しんで貰えたら何よりだ】
【また機会があればその時はよろしく、スレを返すよ】
移動してきた。
…もう何度も向こうでは言葉を交わしているが、
今日こうして会えて良かった。
まずは、俺の募集に応じてくれたお礼を言わせてくれ。
本当にありがとう。
>>656
私も到着……、っと！
…あは、本当になんだか不思議な心地だよね、もう沢山やり取りはさせて貰っているのに
直に会うのははじめまして…なんて。
こちらこそ、今夜はお時間くれてどうもありがとう、凄く嬉しい。
こうしてお喋り出来るのも、アクアくんが私とゆっくり付き合ってくれたおかげだから……感謝しかないよ。
かなり濃いやり取りを交わしているのに、こうして初めましてってのも不思議だよな。
それでも会えて良かったよ。
募集したのはこっちなのに感謝しすぎだ。
まぁ、そう言ってくれるのはあかねもこのやり取りを楽しんでくれてるからだろうから、俺も嬉しい。
それに色々と俺の作った流れに合わせてもらって感謝してる。
あかねこそ、前に言っていた事情は終わってない中で来てくれたんだろ？
向こうで話してたとおり、レスの時間や、途中抜けることがあっても気にしなくていい。
それで今日これからのことだが、置きの続きは用意して来ているからこのまま続けられる。
ただ、せっかく会えたからこういう会話をもう少し続けたい気もする…あかねはどう思う？
ね…？本音を言うとちょっとだけ緊張しちゃうな……なんて。
ん、でも感謝でいっぱいなのはやり取りを楽しんでいるから、っていうのは本当にそう！だから。
実は最初のアクアくんの呼びかけ…、募集を見つけた時からね。
ああ良いなぁ、考え方や解釈だとか…一致してるなあ……って勝手に頷いていて…。
でも自分は今こんなだし、なんて少し悩んでいたん、だよね。
……結果勇気を出してよかった。
ありがとう、なら万一時間が掛かりそうな場合は一言【】なりで断りを入れさせて貰うから
逆にそれがない時は、アクアくんも気にせず居てくれたら。うれしいな。
わ、置きの用意もしてくれたんだ…？
それも凄く気になるけどそうだねっ、折角だしもうちょっとこうしてお話もしたいな…私も。
本誌のあれこれについてでも良いし…いちゃいちゃ、でもよいし……？
(等と、目を細め冗談めかす風に囁くけれど)
(何をしても楽しいのは間違いないのでお任せの姿勢で)
(とりあえず座ろうかと傍のソファに腰掛け、隣スペースをつんつん、突いてみる)
緊張してたのか？……まぁ、わかるけどな。
置きで何度もやり取りしてたのに、簡単な待ち合わせのやり取りだけで今までと違った感じがしたし。
あの募集で、そこまで読み取ってくれてたんだな。
どうせ募集をするなら、と自分の考えを書いてみたはいいが…
募集はあかねだけで、内容も自分の好みを押し出したから駄目で元々でやってところもある。
それがこんなに早くあかねに会えたんだから、嬉しかったんだ。
あかねの勇気のおかげで、今この時間があるんだから感謝してる。
断り、のことも了解した。
それなら、こうして会っているからできることを優先しようか。
恋人らしい付き合いは、本筋との兼ね合いも少し気になるが…
折角だからこれぐらいは、…いいか。…あかねが良いならな。
（先に座った相手が指し示すスペースにおとなしく座るが）
（その後は、自分から見て奥側の肩へ手を回してこちらへ引き寄せて）
今までのところ、こっちがやりたくて提示した内容に合わせてもらってるが、
また次の場面以降であかねのしたいことがあったら聞き入れたいと考えてる。
ひとまずは、今の流れを一緒に楽しんでくれたら嬉しい。
うん、元は……というか物凄くストレートに言ってしまうと
私達の作品のメインヒロインはかなちゃん、だろうし
この世界でアクアくんが相手を探すにしても、選ぶならかなちゃんとの明るい未来のお話かなって感じていたんだけど。
……まさか私を選んでくれて、きちんと空白の半年や
そこに至るまでのプロセスを真面目に考察してくれる君に出逢えるなんて…。
割と奇跡じゃないかなって、大袈裟かもしれないけれど思っちゃった。…ふふ。
こちらの事情も沢山汲んでくれて、改めて感謝しつつ…。
なら今夜はこうしてたい、な。
私が良いなら……？もう…、良い、に決まってるでしょ。
……彼氏とくっついて居たくない訳ないし、きゃっ？！
(隣に座ってくれただけで上機嫌そうに口角をあげ、ふやけた顔をしていた…のだけど)
(それに留まらず――ぐ、と引き寄せられると。予想外の積極性に魅せられ、頬を一瞬で赤く染め)
(……狡くない？だとか言いたげにむくれ、でも首を彼の肩に優しく凭れ預けた)
繰り返しになってしまいそう、だけど、…アクアくんと私は感性が似てるというか、したい事が一致しているんだ。
だから流れも合わせてるなんて感覚もなくて。
でもありがと、なら意見を聞いてくれる展開になったらまた自由に振る舞わせてもらうね？
それまでは、それからも…、ずっと今の流れ、わくわくさせて頂いてるから。
一歩引いて語るなら…あかねの言ってることは俺も考えてる。
そう解釈できる要素はいくつかあるからな。
だからこそ今の内、という思いもあったんだ。
作中で飛ばされた半年や、まだ明かされない俺の内面が明確に描かれてしまうと
それと違う俺を描くのが難しくなりそうだったから。
……作中と矛盾するが、俺は今ガチの時からあかねのファンだったんだ。
だから自分なりに、なるべく不自然じゃない流れを考えようとしていたところで、
価値観が合うあかねに会えたのは、…俺にとっても奇跡みたいなものだよ。
本筋できちんとしてから、って考えもあったんだが…
せっかくこうして会えたから、少しぐらいは彼氏らしいことしたくなる。
もうビジネスの関係じゃねぇんだしな。
（付き合ってから見せるようになった膨れ顔を横目に見つつ）
（肩で受けた温かさを感じて、ふっっと笑い）
この上ない返事が聞けて、……にやけんの我慢するの苦労する。
あかねから提案してくるのも楽しみにしてるからな。
ところで、今週の本誌の方は読んだか？
大きく話が動きそうな予感がしてる、B小町の存続すら危ないかもしれないな。
今の内――確かにそうだよね。
本当にどんどん展開も季節も変わってゆくから、正にベストタイミングだったのかも。
実際もうルビーちゃん主軸の話にスポットが当たり出してるし。
…こちらの都合を振りかざす形でのお付き合いになっているのはやっぱり申し訳ないところ、だけれど
それ以外は直ぐに募集してくれたのも、勇気を出したのも。双方GJじゃない…？って、褒めちゃおっ。
……私の、ファン？……へー、……ふぅーん。
えへへへ……、いや解ってるの、一歩引いた話題だから言ってくれたのは…。
でも、なんだろ、にやにやちゃう……！へへ……。
……ならこの奇跡に感謝、だね。
(スケールの大きすぎる表現にも真剣な回答をくれる相手に、同意して)
だよー、もうビジネスじゃない…唯のカップル、なんだから。
本筋のもどかしさもそれはそれで凄く楽しいから…ゆったり続けたいけどね。
今夜は前借り、ってことで……？
(余裕ありげな含み笑いをする彼に、まだやや不服そう…な表情はするけれど。それも長続きせず)
(嬉しさと近くにある温もりの心地良さで、丸い瞳をとろりと垂らし)
あ、うん。読んだよ。
…これも正直に言うと、アクアくんと出会う前はアプリで1話遅く追いかけていたんだけど、ちゃんと最新話をすぐ読みたくなって。
ルビーちゃん……、まさかずっとお兄ちゃんの振る舞いの真意に気付いていたなんてね。
その上でリスクを背負う覚悟で真似る、以上の選択をしているんだろうけど…
このままじゃ人間関係の亀裂は避けられない、よね。今回は誰が彼女を救ってあげる役になるんだろう…目が離せないなぁ。
と、そうだ、お喋りに熱中してしまってるけど
アクアくんの今夜のリミットも聞いておいていい…？この通り、レスが遅めだから
超過はしないように把握しておきたくて。
数話前はあかねを俺が迎えに行ってたのに、すっかりルビー中心になってるからな。
正直に言えば、俺とあかねの関係をボヤかしたまま話が移行したのにいい予感がしない。
お互い踏み出した結果出会えたんだから、ウィンウィンだろ。
…まぁ、そもそも俺は今の置きレスのやり取りも楽しくて、良い点も感じてるから。
（肩に添えていた手を頭へと移動させ、最初に会った時から伸びた神へと添えて）
申し訳なさなんて感じなくていいんだよ、何度も言ってるけど。
…んだよ、…………とにかく、この話題はもう終わりな。
（ファン発言への反応がもどかしくて仕方ないが、素直に喜ばれているので文句も言えず、流そうとするしかなくて）
言われてみればそうか。
唯のカップルが、ようやく会えたんだしな。
……だったらこれぐらい、普通だろ…？
（髪に添えていない方の手を相手の頬に添えて、隣のこちらを向くように促し）
（澄んでいて、警戒を解いた瞳を視界に捉えながら唇を近づけ、そのまま重ねる。…それ以上はせず、少しして唇を離し）
そうだったか…前に最新話の話を振られたから、
そっちで読んでると思ってたが…今回をきっかけに最新話を追いかけてくれたならうれしい話だ。
…つっても、有償だから無理はするなよ。
売れるためにやったんじゃないがな……いや、利用しようとしたのは事実だから大差ねぇか。
だから何も言い返せなかったわけだしな。
ナレーションで人間関係に亀裂が入るのは確定したようなもんだから、
そこから立ち直れるか、誰がカギになるかだな…
今はルビーの暴走の理由を俺含めて誰も理解していないから、誰もルビーに寄り添えてねぇのがマズイ。
まだまだ大丈夫って言いたいところだが、そろそろ眠くなってきてる。
次のレスぐらいが限界そうだ。
あかねはまだ忙しい状況が終わってないんだろ？
これからも置きのやり取りを続けて、また来れる時ができたら今回みたいに教えてくれたらうれしい。
とと…、ならお先に短めに！
アクアくんに先に眠って貰ってから、続きは返すようにしていい……？
……その、ゆっくりお返事…したい内容、だし。
眠気があるって素直に言ってくれてありがと。助かったぁ。
うん、既に最初に声をかけさせて貰ってから1ヶ月程経っているけれど、まだ纏まって時間を取れる機会が少ない日々で…。
次にこの位ゆっくり出来そうなのは再来週23、24の金土曜…辺りなんだ。
アクアくんさえ大丈夫なら、そこで良ければ会えたら凄く嬉しいんだけど。
置きレスでもコンスタントにやり取りさせて頂いてるし、無理だけはしないで欲しいな？
…今のスタイルでも既に沢山楽しませて貰っているから。
次の日にちだけ平気か教えてくれたら、もう休んで…？
本当に今夜はありがとう、会えて幸せだったよ。
あかねの返事を待つつもりだったのに、律儀にありがとな。
眠気があるって聞いて安心してくれんのが、なんかあかねらしいな・
…今日に限らず、今ぐらいが限界になりやすいから
直接会う時は、俺の方があかねに迷惑かけちまうかもしれない。
今の置きを続けるのは本当に問題ねぇし、
これからも続けられるのを楽しみにしてる。
今のところ俺は23でも24でも行けるから、あかねの都合が良さそうな日にしてくれていい。
思ったより次も早く会えそうでうれしいぐらいだ。
置きの続きは明日、というか今日だな。後で投下しておく。
あと、これへの返事は簡単でいいからな。
それじゃ……お言葉に甘えて悪いけど、今日は先に休ませてもらうな。
…おやすみ、あかね。俺も会えて幸せだった。
【こちらからはこれで返す。おやすみ】
ん、奇遇…だね、ぼかしたまま話が別の方角に行ったのに良い予感がしないのも、同じくだよ。
最悪私は最後死んじゃうかもしれないし……。
でもね、誤解を恐れずに言うと…そうなっても、私…あかねはそれでも良いって考えるかも。
アクアくんへの感情は、ぶれたりしないと思うから。君の彼女になった事実は揺るがないしね？
……ふふ、だよね。ウィンウィンだ。
本当にそうやって寛大に捉えてくれるアクアくんに出逢えて、幸せ者だなぁ…。
(滑るような仕草で髪に手を置かれれば、はにかみながら柔らかな毛質でそれを受け止めて)
(彼の優しい宣言も、にやけだしたこちらへバツが悪そうな顔をした際も)
(その様子を全部もっと良く見ていたくて顎をもたげ、上目遣いした……刹那)
？… ――っ。
……ま、また……急にっ……、したぁ……っ！
(普通、とされた口付けに。一寸固まり、ワンテンポ遅れて添えられた掌に頬の高熱が届くはず)
(今はまだ表面が触れ合うだけの、小鳥の挨拶みたいなジャンルのキス、だと…思うのだけど)
(恋愛ドラマの仕事が来たら大丈夫か心配されそうな程狼狽えてみせると、ぷしゅーっとつむじから湯気を吹いて喚いた)
……大きな括りでなら、ルビーちゃんの言い分もわかるんだけど、ね。
アクアくんは少なくとも私を歩道橋で保護した時も、動画を拡散した時も、損か得かで動いた訳じゃ無いよね。
今のルビーちゃんは完全に他人を自分だけの為に利用しようとしているから…
その違いや間違いに気付いて、個人的には早めに救われて欲しいなぁ。
こちらこそ、本当にのんびり返させて貰ったうえに次回の約束も無事取り付けられて嬉しい。
なら、23日の金曜を第一候補にしていていい？
まだ先だし、お互い予定が変わったら言い合おうね。
……それじゃあおやすみなさい、アクアくん。
置きの続きも心待ちにしてるね？とっても楽しかったよ、…良い夢を。
【お返しします、ありがとう】
そうね〜総費用は行動を持って査定しますので頑張ってねお兄ちゃん♪
どこでするの？やっぱり手始めに宿屋かな〜♪
まずはギルドに仕事完了の連絡して報酬もらってからだな。
その後、宿でひとっ風呂浴びるか先におっぱじめるかはご希望で。
（とある街の冒険者ギルド、規模としては中程度だが毎日賑わっている）
（鎧を着固めた戦士にローブ姿の魔術師や僧侶、軽装のスカウト）
（さらに異国風の装束をまとった姿も見える中で）
……ただいま戻りましたー！ モンスター退治、完了っす！
ついでに薬草も集めてきたんですが。
（明るい大声で、緑色の服に革鎧の若者がカウンターへ）
（その傍らには鮮やかな赤い衣装の少女も立っていた）
（それから1時間ほど後。少し色をつけた報酬を受け取って上機嫌になり）
（今夜泊まる部屋を少しだけランクアップしていた）
【導入は短めで、続きは入浴でも着たままでも、ね】
それはお兄ちゃんの性欲次第だよ？
（ちょっとお兄ちゃんの汗の匂いがするけど大好きなのでスリスリ♪）
いきなり宿屋直行とはいかないか〜残念
じゃ、とりあえずギルドね
（手を後ろに組んで楽しそうに右に左にポニーテイルを振って帰り道をお兄ちゃんと歩く）
【そうそう髪型はポニーテイルだよ♪基本ショートに見えるポニーテイル】
そうそうお兄ちゃん頑張ったんですよー
少しはボーナスも付けてくださーい（チラッと先は見せない程度に胸元で値段交渉♪）
（報酬の清算の後で）
いや〜もうちょっとぐらい色を付けても良いと思うんだけどな〜ケチだよねギルドマスター
（赤い衣装はなるべく動きやすいように防御よりも魔法の加護で防御力が上がるアクセサリー頼り）
（なのでリーダーであるダリオ君の胸をぎゅ〜っと押し付けると簡単に感触は伝えることも可能なのです♪）
ニッシシ、リーダー！早く帰ろう宿屋が待ってるよ♪
（少し誘うような視線で「宿屋でねお兄ちゃん♪」と小声でつぶやいて）
じゃ私は先に行ってるからね待ってるよーリーダー♪
（楽しそうに走り去って準備してるよと言いながらリーダーを置いていくのでした）
【ありがとうお兄ちゃん♪私は宿屋で待ってるからね】
【魔法の設備でシャワーぐらいはちゃんと浴びれるランクの宿屋ですよー♪】
ちょ、露骨すぎ。もそっと言葉は選ぼうぜ？
（通行人に聞かれるような場所でなければ、遠慮のない言葉もいいのだが）
そそ、お仕事はきっちり済ましてからな。
（冒険者の中には趣味やアピールのため派手ないで立ちの者もいる）
（細身ながら整ったスタイルを見せつけるような服装の少女はなかなか目立つ）
（もらった金貨銀貨を大ぶりの財布にしまい込み）
いや、あのマスターに少々の色仕掛けは無理だよ。
それにそういうので割り増しもらってばかりだとお兄……もとい、
先輩でリーダーとしては心配にならぁね。
（サイズは程々でもしっかり胸の感触が伝わる。これは独り占めしたくもなろう）
おう、いい部屋を確保しといてくれな。
（そして宿泊先。装備の点検を済ませると自分も湯を浴びることにした）
【ジャムが先に浴びて薄着になってるか、浴室に乱入するか、さて？】
【ミニスカチャイナ着たままは後日にしようかな】
お兄ちゃんお帰り〜♪
（宿の部屋を閉めてしまえばもうラブラブ解禁♪）
（私はシャワーを浴びて下着を付けずに短いチャイナドレスでお出迎え♪）
お風呂？私？それとも私♪
（お外に行っての夕食の選択肢はこの後は無しと言ったらお兄ちゃんはシャワーを浴びてた）
あのお〜お兄ちゃんソロソロいかがでしょうか〜
（お兄ちゃんの準備が終わったところを見計らって再度登場）
（今回は夜着代わりに薄くて肌が透けて見える羽織だけ）
（下は装備として持ってません）
（モジモジ）
【部屋でお兄ちゃんのご褒美待ちです♪】
【二人だけだし、男の子ならね？】
ここだな。……俺だー、入るぞ。
（声をかけると鍵の音がしてドアが開く）
（出迎えたのは手早く湯を浴びて着替えたジャム、最愛の妹だ）
（ぽっと上気した顔の彼女を抱き寄せ、頬に軽く唇を当てる）
ただいま。……およ？ また妙な恰好だねぇ。
（抱き寄せついでに形よく引き締まり、しかも「別の意味でも」良いお尻を撫でると）
（道中の重ね穿き用はもちろん、普通の下着もないことが感触でわかって）
私それとも私って言いたいとこだが……俺も汗だくじゃちょっとな。
（にぃっと笑いかけながら裾に手を差し入れ、股間を軽くまさぐった）
（魔法によるシャワーは近頃普及しているが、それなりの設備ではある）
（冒険中は水浴びもままならない身としては追加料金を払ってでも使いたくなる）
ふぅー、いいもんだな。
（全身が温まるのと同時に、下腹部にある槍もこの後の期待で穂先がぴん、と）
お待っとさん……お、ちゃんと待ってたか。
（意図的に選んだであろう薄物をまとったジャムの頭を撫でる）
もう少し長引いてたら、一人でお稽古でもしてたかい？
（肌を重ねた相手でも場合によっては引かれるような言葉だが）
（実際にそうなっていたら少し面白いなと思うので言わざるをえない）
そんじゃ、仕事明けのお愉しみといくか……ん、む。
（細身であっても折れそうなどとは縁遠い、強靭かつしなやかな身体を抱き寄せ）
（物欲しそうにぷっくり突き出された唇を吸った）
【今晩はもう1レスかな。木金土日の晩は空いてるよ】
お手ては肉食なんですねお兄ちゃん♪
あん♪
（早速想定通りの指の使い方入れないのにアソコを弄るとか私はどうにかなってしまいそうなのに♪）
（トロトロになって準備が出来てるけどお兄ちゃんは私の綺麗な胸を弄ってからシャワーへ）
（そして私はお預けで暫く待っておねだりをしたら）
（すぐにお兄ちゃんは私の唇を奪って）
ふあ、お兄ちゃんキスより先にもう待ちすぎてどうにかなっちゃいそうなんですけど〜♪
（私は先の尖って切なくなった胸の先にお兄ちゃんの手を導いて）
（お兄ちゃんの目を見ながらお兄ちゃんの手を私の胸を貪るように動いて貰えるように私の手を動かして）
（チラチラ）
どうですか〜お兄ちゃんも準備できてますか〜
（私はお兄ちゃんの下腹部に私のお腹を押し付けてスリスリ♪催促するのでした♪）
【では今日はここまでかな〜♪もっと本能の赴くままに私を味わって♪】
【明日も夜なら大丈夫だよ？お時間はいつ頃多分20時でもいいからね】
【じゃ、続きは15日の21時として……こっちも早く来られるなら伝言板見てるし】
【大きく遅れそうなら別途連絡するよ】
【今晩もお付き合いに感謝。おやすみぃ（ちゅ〜）】
【お返しします】
【わーい明日も待ってるね？お兄ちゃん（チュッ）】
【２１時ねおやすみなさい、ありがとうお兄ちゃん♪】
【落ちます以下空室♪】
>>677
【今晩もよろしく……先にここ数日の予定を申しておくと】
【金・土・日と来週水曜は〇で、月曜は確実に×。火曜は△ってとこかな】
【できれば金・土のどっちかを中休みにしてもらえるとありがたいね】
【それじゃレスを作るとしましょ】
【分かった金土休みの日曜日はどう？その次は水曜日しようよ】
【日曜日は２１時くらいから始められると思うよお兄ちゃん♪】
肉食の獣は腹いっぱいの時にゃ、うまそうな獲物にも関心ないって聞いたぞ。
（割れ目にそってすっすっと指先を動かす。柔肌の滑らかさだけではない感触も）
さて俺のお手手はどっちでしょうね……と。
（本人としてはもっとサイズが欲しいようだが、歳からすれば充分とも思える胸）
（そちらにも手を触れてから「後でね」と言わんばかりの視線を送って浴室へ）
（こちらも湯上がりで上下とも丈が短く薄い衣服のみの姿）
三日ばかりご無沙汰でこうなるかい？ 可愛い妹がだんだんエロ娘になって
お兄ちゃんとしては……それもいいかなぁ。
（ただ素肌でないというだけで乳首の色や形が透けるような薄着の上から）
（ぽっちりと尖った先端を指で弄んでいく）
ジャムはこのへんもいいんだっけな。
（薄衣の前をがばっとはだけ、直接に乳首を掌で転がすように）
ん、だいぶ……、いや、もうちょいってとこか。
（布一枚隔てても堅さや熱がわかるような代物が妹の腹部を押し返す）
（こちらにも「して」もらおうというアピールだ）
>>679
【金土休み→日曜21時→月火休み→水曜21時ね。時間が前後しそうなら連絡するよ】
お兄ちゃんはいつでも私を狙ってくれる肉食獣だもんね♪
（エッチな手の動きを見つめながら反論できる？と言ってニシシ♪と笑う）
そういうのは良いの〜♪私を待ってくれた分い〜っぱい可愛がってね？
（チュッチュッとお兄ちゃんの素敵なキスには叶わないけど可愛いキスでおねだり♪）
うん♪そこがいい
（はぁはぁって切ない気持ちと気持ちいい気持ちを素直にお兄ちゃんに伝えて）
お兄ちゃんもココが切なさそうだよ？
（私の手はお兄ちゃんの掌から下に滑って）
（お兄ちゃんのアソコに既に添えていた手と一緒に両手で先のほうをヌルヌルの手でシコシコ♪）
私の手の中でお兄ちゃんのアソコと私のエッチな気持ちいい汁が混じってるよ？
（先程までお兄ちゃんのアソコと私のクリトリスは弄りあっていたけどそれでもう私のアソコは我慢できなくて）
（お兄ちゃんの言いつけを守る代わりにこうやって手の中で私を感じて貰うです）
ほら、おつゆがこ〜んなに一杯♪
（今もお兄ちゃんの手は私の胸をエッチに愛してくれている♪）
（おかげで私のアソコは更にトロトロのお汁が流れてしまってます♪）
（だからその分アソコをもっと触ってはお汁を補充してお兄ちゃんのアソコに擦りつけて♪）
（クチュクチュクチュってエッチな擦り合わせの時の音を再現させるのです♪）
聞こえてる？どこを使っても私たちこんなにエッチな音で一杯なんだよ？
これでも私とは触りっこだけですか？♪
だから〜
今日は大人ごっこして欲しいな〜
（お兄ちゃんが欲しい、欲しいと目でおねだりしながら私のお尻の穴でするエッチな子作りごっこをおねだり）
ホントお兄ちゃん上手すぎ♪
ずっと私を気持ちよくしてくれてる♪
エッチ過ぎだよお兄ちゃん♪
（ふぁあ、ふぁ、ってエッチなお汁とビクビクの胸の先っぽがお兄ちゃんのお手手の上手さに反応しちゃうのでした♪）
【お尻でも素股でもお兄ちゃんが滅茶苦茶したい方法でバッチリお兄ちゃんだけのジャムにしてね？お兄ちゃん♪】
【今日も期待してるねお兄ちゃん♪】
【ありがとうソレで行こうね♪水曜日ちょっとだけ遅れるかもしれないけど頑張ってくるね】
そういうジャムも、草食って柄ではないね。
（お互いの唇はもちろん、頬や耳あるいは首筋にも点々と跡が残るようなキス）
（次は合わせた唇を割って舌を差し入れ、虫歯の一本もないきれいな歯の表面も嘗める）
ちゅぅ……む、ふ。
反応よくなってるねぇ……お？
（割れ目の上端にあるちっちゃな珠に触れるのと同時に）
（ジャムの手がこちらの下半身、衣服の内側にも伸びて膨れた一物を優しく握ってきた）
（ルーズな服がすとんと落ちて隆起したものが妹の顔を向く）
お、おっ……上手になったな。
（大雑把なところもあるが妹は昔から手が器用な方で、この方面にも活かしているようだ）
（部屋の中に息遣いと水音、囁く声が響く）
（先ほどから染み出した透明な液が少女の手にまとわりつき、より淫猥な音を立てる）
こうやってるのも楽しいけど……もっといいこと、しようか？
（上気した顔と愛欲に染まった瞳を見合わせると、ジャムを寝台の上に寝かせた）
（薄衣はとうにはぎ取られて妹の一糸まとわぬ姿、引き締まった肢体が露わ）
……♪
（両脚を開かせると、自分は床に座り込んで秘め処をじぃっと見つめる）
（割れ目から薄桃色の柔肉をのぞかせるそこは、まだ未通なのにもの欲しそう）
（その下でひくつく小さな門はつい最近から味わっている）
（ふたつの門を鑑賞しつつ、後ろ手に袋から取り出したのは半透明な球が連なったような道具）
ほら、ジャムはこれも好きだろ？ でもその前に……
（妹の股間に顔を埋めるような恰好で、割れ目と窄まりを交互に舌先でつつく）
（さらに両方へ唇も落とす。排泄の器官とは思えない綺麗な箇所だから躊躇いなど元々ない）
【兄ちゃんは「お尻にする時は念入りな準備を」ってことをなぜか知ってるので】
【入浴その他の条件が整った時しか挿入しないのです（今回は整ってるので……）】
【ちょいと翌朝がね】
こんなに気の合う雄雌の片方だけが草食動物な訳ないですよお兄ちゃん♪
（そうじゃないと子作りできないじゃないですかとニヤニヤとエッチに誘う番いの肉食獣♪）
ケダモノお兄ちゃんはこうやって雌の私を口説くんですねニャ〜♪
（唇から舌を入れたりエッチにお口の中を愛してくれたからメロメロな雌猫に堕ちてしまうのです♪）
はあはあ、嬉しいでなあお兄ちゃんが褒めてくれてる〜
（妹なのに雌顔を見せてしまって、それは兄妹ではしてはいけないエッチな顔）
（ニャーニャーニャーとケダモノみたいになれたら良いのに〜と思いながら猫の声で更にエッチな笑顔）
（もうしちゃおうよ〜と好色顔でベロペロっとお兄ちゃんのキスからアソコへのご奉仕ペロペロに顔の位置を変えて）
（チュるペロ、チュルチュル♪ングングッ♪）
（愛しい愛しいお兄ちゃんのアソコにおねだりフェラで激しい口淫で早く早く♪と更におねだり♪）
うん、待ってたよ早く早く♪
キャッ♪
（妹に向けてはいけないお兄ちゃんの好意を受けて私は本能で雌猫になって交尾をねだるバックからお兄ちゃんを誘うポーズに♪）
（ちゃんと愛し合える後ろの小さい穴は指で広げるとヒクヒク吐息をしてるようにお兄ちゃんを食べたい食べたい♪とせがんでいるよう）
ジャムはもう準備大丈夫だよ？
ねえ、イケナイ交尾をしてほしいニャン♪
（尻尾のようにポニーテイルを振ってお願いお願い♪と一杯誘って♪）
それって、、、ちょっとだけ寄り道もいいかな〜♪
（それがお兄ちゃんのたまに使うエッチな道具）
（そのあとは必ずお尻での子作り交尾があるのでもうドキドキのワクワク♪）
（エッチを想像する凄〜くエッチな顔でお兄ちゃんを見ていたら）
キャッ！そこは舐めるところじゃないから〜♪
（お兄ちゃんの愛撫はエッチ過ぎて声が漏れちゃうのです♪）
（アンアンアン♪ともうこれセックスだから♪と喘ぎながらお兄ちゃんの念入りな準備にもうメロメロなのです♪）
【ワクワク♪ところで半透明な球の使い方をエッチに実況してほしいニャン♪】
【続きは日曜だねお兄ちゃん♪】
【今日はありがとう凄く濡れちゃったよ？♪】
【ん、9/18（日）21時予定で。今晩もお疲れ〜】
【お返しします】
【はいはーい♪お休みなさい（チュッ♪）】
【では落ちます、以下空室〜♪】
【待ってるねお兄ちゃん♪】
【レス書く前にまた数日の都合を。水曜21時は予定通りとして】
【木：〇 金：× 土：△ 日：〇 月：〇 火：×だな】
【水木日でお願いします♪】
ケダモノかぁ。どうなんだろ？ まぁ、それはどっちでもいいか。
（本来の行為こそまだだが、実の妹を相手にここ一年ほど行っている内容は）
（本能に従う野生の獣ではまずありえないことばかりである）
んむぅ……じゅっ、じゅる。む、ふ。
（互いに舌を差し入れて唾液が交じり合うぐらいに啜る）
ん……ふはぁ。おっ……？
（ジャムが猫のようにするりと動いて、握っていた一物に顔を寄せてきた）
まったく、欲張りさんめ。
（妹が亀頭をぱくりと咥える。艶のいい髪を撫でて、彼女の動きに任せる）
お、お……上手だね。うん、そのへん……ぉ、ぅ。
（技巧がどうこうというより、そうするのが自然で大好きという感じが伝わるようだ）
……はは、このまま飲ませちゃうのもいいけど、ゆっくりやろう。
（口内に放っても顔に浴びせても悦ぶだろうが、ここは堪えて）
（ジャムが息をついたところでいったん口から竿を離させると）
（仰向けにして両脚を大きく開き持ち上げた格好にしてから、ふたつの門を交互に嘗めていく）
ん、ふ…ちゅ。じゅ、むっ。
（あえて手付かずにしたままの前と、少し前から愉しんでいる後ろ。どちらも愛らしい）
いいや、準備はじっくりとね。
（待ちきれない様子の妹が後ろ向きになって腰を高く上げ）
（自ら窄まりへ手をやって見せつけるような恰好をするのに目を細めながらも）
（また顔を寄せて並んだふたつの門をさらに舐っていく）
ふぅっ……ちゅぅぅ。ぺろ。
（浴室で身体の隅々まで清めてきたのか、この箇所も綺麗なもの）
俺も早くジャムのお尻で気持ちよくなりたいけどさ。
ここは、丁寧にやんなきゃいかんよ。
（そう言うと小瓶を取り上げて蓋を開け、中からとろりとした液体を掌へ）
（それを指先まで広げる。当然、爪の先は滑らかにならしてある）
ほぉら、可愛いお尻にこうだ。
（ぬめる指を少女の窄まりへ延ばし、まずは周囲へまぶしていった）
（ほぐすように動かした後で内側へ慎重な手つきで指先をつぷ……と）
ほんと、わがままなお尻だな。でもそれが好きかも。
（門の内側をゆるゆると掻き回すように指を動かし、液体をたっぷり塗り付ける）
（そこから抜くとちっちゃな門が少しだけ口を開けているので）
まずは、飴玉じゃないけどしゃぶってごらんよ。
（連なった球……こういった箇所を刺激するための代物だが）
（ごく弱いながら魔力を通せるような素材でできていた）
（そして、魔法を使いこなすほどの者でなくても多少の魔力は持っている）
やらしいジャムのお尻に、飴玉がひとぉつ……
（ゆっくりと妖しい玩具をねじるように押し込んでみる）
【お持っとさん。木曜たぶん空くけど、また確認するよ】
もう、そんなこと言ってやってることがケダモノなんだよ〜♪
（ここ1年ばかりのお兄ちゃんとの交尾はケダモノ、野生の獣、兄妹でしてはいけない交尾ばかり♪）
お兄ちゃんここ気持ちいい？♪
（お兄ちゃんの気持ちよさそうな声と誉め言葉にキュンキュン子宮が疼いちゃうのです♪）
（お兄ちゃんのお汁を恵んでほしくてより激しいペロペロ♪）
（すっかり欲情雌猫になっちゃった私はお兄ちゃんのアソコを私の唾液でヌルヌルにしちゃった♪）
（唇からお兄ちゃんの亀頭に私の唾液でトロ〜ン♪とエッチな糸が引いちゃうほど可愛いがっちゃいました♪）
（お兄ちゃんのアソコが凄くいやらしく見えてすっかり雌顔で愛おしく見つめちゃうのでした♪）
あん♪おほ、おおお♪
（お兄ちゃんが私の大事な穴を相互に愛してくれている♪）
（私はそのお兄ちゃんの愛撫を興奮を隠せずに喘ぎながら見つめちゃう♪）
（ずっとケダモノみたいな喘ぎが勝手に漏れちゃう♪）
そ、そうだね♪もっとして♪お兄ちゃん♪あああ♪♪
（身体を反らせて大きくイッてしまうはしたない私）
（トロトロの愛液をはしたなく垂らしながら欲しいよ欲しいよとおねだりしちゃうのです♪）
（いつも私を隅々まで愛してくれるからどこを愛してもらってもいいように私は抜かりはないのです♪どやー♪）
ナニナニ〜？これ凄いヌルヌル〜〜♪
（オホ、あは〜んと変な声でそのヌルヌルを体に感じちゃうのです♪）
別にお兄ちゃんならココだっていいんだよ〜？
（私は誘うように濡れた前の穴も指で開いて誘惑するのでした♪）
えーお兄ちゃんのエッチー♪
お兄ちゃんがそういうなら私はするよ♪
（これって私の中をエッチに出たり入ったりするのにこんな事しちゃうなんて♪）
（そう思いながらお兄ちゃん♪お兄ちゃん♪ｔってお兄ちゃんにご奉仕してるつもりでいっぱいい〜っぱい♪）
（球を舐めちゃうのでした♪）
そうだよね、そうするものだもんね
（私はこの玩具の味を知っている）
（ヌルヌルにさせられてお尻の穴が辱められて本当の意味で獣にさせられちゃう♪）
（大人遊びとちょっと違うけど凄く変な感触が私を辱めていくので嫌いじゃない味なのです♪）
【時間かかっちゃった。ごめんね。うん、お兄ちゃんの予定を教えてくれてありがとう♪】
【私のほうは大体同じような休みなんだ。だから次が木曜日でも大丈夫だよ】
【伝言待ってるね 】
ああ、いいねぇ……その顔も。
（口いっぱいに頬張ってから唾液をたっぷり絡めて口を離すジャム）
（化粧っ気はないが上気した頬、陶然とした瞳で歳に似合わぬ色気も）
だが、あんまりスケベになられてもお兄ちゃんとしては……今更か。
（無論、こういった関係を止めるつもりはさらさらなく）
（ただ貞操を奪わないのはひとつには勿体付け、そして別の理由も）
まったく、バージンのくせに涎がこんなになぁ。
（せいぜい指先しか受け入れたことのない少女の秘処から愛液がたらたら）
（窄まった門にまで滴って妖しく誘う様子が強くなったよう）
ジャムのお尻がすごいのは知ってるけど、やっぱ念には念をと言ってね。
（小さな門の細かい皺にまで塗っていくように指を蠢かす）
（聞いた話……前に比べて後ろで行うにはこのような準備が足りないと）
（入れられる方も入れる方もたまったものではない、とのことだが）
（彼女のお尻は窮屈な一方で柔軟なのか、ごく初期から男のものを受け入れて）
（愉しませかつ愉しむことができるようだった）
こっちはそのうち、ね。
おっ、入るね……もひとつ。まだまだ……
（兄の指の太さより少し大きい球が二つ、三つと妹のお尻に埋まっていく）
（三つ目や四つ目になると指二本分にもなるがしっかり咥え込んでいるのに）
（あらためて驚異と感動じみた思いを抱きながら、少女の門を押し広げる）
こいつは特別製で……こうなるんだ。
（淫らな玩具の持ち手を握り、もっと弄りたいという気持ちと共に魔力を送ると）
（連なった球がジャムの中に埋まったままうねうねと動き出した）
見てるだけでもちょっとね……
（独りでに動く玩具に攻めを任せ、寝台の上で妹の前に移動）
（お尻を突き上げてくねらせる少女の顔に再び逸物を突き付けた）
ジャムはお兄ちゃんのを飲みたい？ それとも……
【舞踏や体術で身体がしなやかに鍛えられたためか、お尻も特別ってことにしたぞ♪】
ふふ、ありがと♪
（お兄ちゃんが私を雌を見る顔になってる♪）
（それに釣り合うように私は大人っぽい振る舞いになるようにして見せるのです）
（好色な顔見せているのは本当の顔だけどこっちを見つめる期待した雄のお兄ちゃんを誘うために）
（ペロリと唇をエッチに自分で舌を動かして見せる）
（あ〜ん♪と口を開けてどこの穴もお兄ちゃんを誘っているんだよ？とその意図をチラ見せしながら）
（ニシシ♪と笑って見せちゃいました。やっぱり年上の女の人になるのは無理かな〜♪）
（お兄ちゃんが私を貰ってくれるのはどうしたらいいのかな〜っと）
（思慮深いお兄ちゃんをどうやったら私の処女を奪ってくれるのかとお兄ちゃんの考えはまるで違うことを考えてしまうのでした♪）
ほらほらこんなに妹が誘ってるんだぞ〜♪
（パクパク動く私の恥ずかしいところ♪）
（だって欲しいんだもん♪とちょっとおねだりをする顔でお兄ちゃん言ってみた♪）
あん♪お兄ちゃんこっちの穴好きすぎだよ〜♪
（変態っぽいのに〜こんなの恥ずかしすぎる〜と抗議してもこっちの準備に余念がないお兄ちゃん）
ホント変態だねお兄ちゃん♪
（もう♪と結局大好きなお兄ちゃんの好みなので全部肯定しちゃうのです♪）
う、うんいいよ。
（そんなに奥までお尻が入るわけじゃないのに無理矢理グリグリ押し込められちゃうとふー♪ふー♪と）
（エッチな濡れた声が溢れてきちゃうのです♪）
くひー！！！それどうして？♪
あひー－！！
（アレ？なんで動くの？なんでなんで！？と思ってる暇もなくお尻の穴が弄ばれて濡れてきちゃう）
ダメだよ〜これじゃでちゃうよ〜
（ちょっとこんなトイレの時にしか出ちゃいけないお腹の動きが私を困惑させている）
おおお〜〜〜！！
（ゾゾゾ！！！！と背筋を通る異常な排泄感）
（お腹は空っぽしておいたのはこういう遊びのためだけどでもキツ〜イ！！）
オ！オ！オ！！オオ〜〜
（もう何か変な生き物になった思いでお尻の穴の奥から漏れ出るどうにもならない感覚に吠えるだけのケダモノになっちゃいました♪）
ンぐンぐンぐ
（お尻で発情させられてまたご奉仕とか変態妹にさせられちゃってる♪）
（ヒョットコ顔とかいうエロ下品な顔でチュパチュパしちゃって恥ずかしくてどうにかなりそうです♪）
お兄ちゃんの♪ザーメン♪一杯♪い〜っぱい♪飲みたいです♪
（チュパチュパチュパ♪出してもらうために一心不乱にご奉仕しちゃうのです♪）
【このお尻の玉はひねり出してぽっかり空いてるほうがいいのかな？ｗ変態穴でナニをしてくれるのかな〜（ニパア）】
【うん♪お尻で出来るようにずっと頑張ってきたし元々体を使うのが好きだし、腹筋好き？プニプニから少し締まってるくらいでもいいと思うよ〜】
【Ｉ字バランスでお尻でしちゃう？♪好きに入れて使って♪お兄ちゃん♪】
（顔にも劣らず物欲しそうな媚態を見せる秘処をひと撫で）
（割れ目が少し口をあけるように開き、ピンクの肉がのぞくのをじぃっと見つめ）
美味そうなのは一番最後に、ってね。
（そう言いつつ、後ろに押し入らせた玩具を軽く捩じるようにして）
こっちもすごく美味しいんだけどさ。へへ。
（好きすぎ、変態と言われても弄る手は止めない）
そうだよ、ダリオ兄ちゃんは可愛い子のお尻が大好きなのさ。
（さすがに腸内で玩具が動き出すのは予想外だったようで、あられもない声を上げる妹）
こないだ買い物した時、ちょっと余分があって買ったんだけどすごそうだな。
（最近、秘め事の際に余裕が出てきたのはいいがこの新しい反応が楽しい）
（内側で蛇行した後、捩じれたのが戻る動きで奥深くから外へ戻ろうとする球）
（その際に少女の裏側をひっくり返すような感じだろうか）
うぁ、相当キてるなぁ……
（彼女こそケダモノも驚くような声で刺激に喘いでいた）
そう、しっかり咥えて……
（玩具の動きが緩やかになり、半分だけ埋まった状態で細かく震えている）
（あまりの刺激に身体をガクガクさせていたジャムだが、少しだけ余裕が出たのか）
（それとも官能に流されたか、突き付けられたものを咥えて吸う）
そうかそうか、ならしっかり飲むんだ……
（頭に手を添えて妹の奉仕するままに愉しんでいる）
（時折りこちらからも腰を突き出したりして、やがて）
……出る……う、ぬっ……く！！
（呆けた表情で兄の肉竿を咥える妹の口内へ子種がびゅる、びゅっと弾けていく）
（同時に膝立ちになっていた彼女のお尻から玩具をずるっと引き抜いた）
は、ふ……
（達した直後だが、若く欲望いっぱいの身体は早くも力を取り戻して）
ジャム、お尻にも……欲しい？
（言わずもがなのことでも、交わる前にはいつも聞く）
【ほどよくお口があいたところへ兄ちゃんの槍がGOですよ。お好きな体位で誘ってみてね】
【ぷにぷにはあんまり……格ゲーのキャミィ級にばっきばきでなくても】
【うっすら腹筋浮いてるぐらい引き締まったお腹が好きですね】
【次のレスを見て、次回いよいよ挿入かな？】
ひゃん♪
（トクトクトクとお兄ちゃんに感じちゃった愛液アソコから溢れてしまうのです♪）
（サーモンピンクのアソコのお肉はちょーだいお兄ちゃんのおチンポちょうだい♪と懇願してるみたいに誘っているのでした♪）
もうお兄ちゃんの意地悪〜
でもお尻でしてくれるんだね
いいよ、シテお兄ちゃん♪
（それじゃとばかりにアソコの代わりにお尻のお肉を左右に引っ張って窄まった穴を見せていくのです）
ひぎい〜！これでちゃう〜！！
お尻の穴に頂戴とは言ったけどこれじゃ壊れちゃう！！
（お腹は結構頑張って腹筋も締めてエッチかっこいい♪とお兄ちゃんに褒められてるお腹がぐるぐるる〜と鳴って吠えている）
（流石にこれは危険なお腹の動きにどうにかできるわけもなく）
イ、イクウウウウ〜〜〜
（大きな球がボブボグボグと下品な空気の音と一緒に捻り出てしまうんです）
（大きく開いたお尻の穴がお腹の中までヌルヌルになってくっぱあ〜って空いたお尻の穴がアクメでいやらしい呼吸を続けているのでした）
【お兄ちゃんの変態穴はもう準備OKだよ♪】
（お兄ちゃんのアレを咥えながらイキ顔を晒すお尻穴オナホの私）
（その呆けた顔に更にお口オナホ扱いでお兄ちゃんが盛大に射精をくれた♪）
ンぐ♪ンぐ♪
ひゃ〜い♪お兄ちゃん私のオナホ穴は準備デキタよ〜♪
（チアリーダーをしたことのある私は自慢のI字バランスでオナホお尻穴をシッカリ見せながら指を左右からガッチリかけて）
（穴の奥までぱっくり見せてお兄ちゃんのペニスを欲しがるのでした♪）
【足上げたまませ向かい合ってお尻の穴を犯してお兄ちゃん♪】
【ラブラブキスをしたまま上も下もたっぷり愛してねお兄ちゃん♪】
【腹筋はバキバキ寄りのスッキリ締まったお腹だよ♪】
【お兄ちゃん入れて♪入れて♪】
（ジャムの悲鳴じみた嬌声を耳に、溜まった欲望を放っていく）
（大部分は口内を満たすが一部が口元から溢れ、また射精の波が二度三度と寄せて）
（ぽっと染まった頬に白い彩を加えていく）
……くぅぅ、三日分だよ……
（さすがに野営中は夜も警戒しながら過ごすので行為に耽ることもできず）
（その分の欲求をしっかりと妹に浴びせていった）
うぁ、いつもながらすごい恰好だ。
（故郷にいた頃、西方の大陸で人気という触れ込みで）
（格闘や球技を競うのを少女たちが応援する際の服装や踊りが流行ったことがある）
（身体能力や踊りのセンスに優れたジャムも参加して評判だったが）
（年配の大人たちがずいぶん怒っていたなぁと思い出す）
玩具にしては、上等すぎるよ。
（高々と上げた方の脚を抱え込み、自分の腰を近づける）
（先ほどの慣らしで狭い穴がほぐれてきたのはわかっているが）
（もう少し小瓶から液体を垂らしてたっぷりと滑らせる）
それじゃ、今日もお尻に入れるよ……ジャム。
（既に回復しきった逸物の先端、ピンピンに張った亀頭をなすりつけ）
（徐々に窄まった部分へねじ込むように埋めていく）
……う、くぅ……！
（順応性の高い妹のアヌスだが、やはり狭い門）
（押し入る方も痛みに近い感覚を受けながらも腰を進め）
く、ふ……
（亀頭のみが飲み込まれた。きゅうっと搾り上げられるよう）
【ちょいと短いが今晩はここらで。妹アナル頂戴してます】
【次は21日水曜の21時でひとつ】
【分かったわお兄ちゃん♪次は水曜日２１時待ってるね？】
【今日もありがとうお兄ちゃん大好き♪（チュッ）】
【ん、現世では天候が不安定なとこもあるから気ぃつけてな（撫で）】
【おつかれ＆おやすみなさいだ】
【場所お返しします】
ング♪ング♪ゴクゴクゴク
（大好きなお兄ちゃんの大量の精液をタップリ飲ませれて）
（凄い喉に絡みつく精液を唾液に絡ませるともう飲みきれない位まで量が増えてしまいました♪）
（でも一生懸命飲んでからお口を開けてベロをべーって出して見せて）
（全部飲んだよ♪とお兄ちゃんへのおかわり頂戴とエッチに舌をペロッとしてみせるのでした♪）
それはお兄ちゃんに気持ちよく使ってもらいたいもん♪
（最近してなかったからコッソリ体の柔らかさを磨いていました♪）
こうやってこうやると〜
（１８０度に足を開いて床にペタッと体を付けて胸のがペタンとくっつてしまうのでした♪）
（そこから足を開いて逆立ち、更に片足を地面付けてI字を再現しながら上に伸ばした足に自分の胸をくっ付けてI字バランスに戻って見せて♪）
どう？柔らかいでしょ♪
（ニシシ♪って笑って見せるのでした♪）
お♪おふ♪おお〜♪
（狭い穴を液体で滑りやすくしてもらうとその液体が気持ちよすぎてケダモノみたいな喘ぎが出ちゃいました♪）
キタ♪お兄ちゃんのオチンチンキタ♪
（今夜も実兄の近親相姦出来てその禁忌の事実を認識しただけでイってしまうのでした♪）
（ピュッピュッアソコからエッチな汁が出てダラダラの愛液を垂らしてイケナイ妹は雌穴に堕ちていきます♪）
もっと♪もっと♪お兄ちゃんのザーメンで種付けして〜♪
（おおお〜♪とキツキツの穴が本体であることを快感で教え込まされて妹雌穴としてお兄ちゃんにアナルでご奉仕するのでした♪）
【準備してたら時間超えちゃったごめんなさい！】
【一度伝言板に行きます！】
【移動します】
>>700
【こんばんわ。先に投下してたのな】
【さて、明日は空くと思うけど来週以降は諸々の都合もあるんで】
【明日または日曜ぐらいでひとまず話の落ち？まで持ってこうと思います】
【レス投下まで待っててね】
【移動してきました♪】
【今夜もよろしくねお兄ちゃん♪】
【明日で区切れるように頑張るね！】
【どんな感じで〆るのかな？】
（赤い舌の上に白濁がべっとりと溜まったのを見せつけてきた）
……欲張りさんめ。
（性的な触れ合いを始めて間もない頃から、精液を飲むのに抵抗が少なかったが）
（今では若い娘にふさわしい甘味より好きなのではないかと思うほどだ）
はは、そいつはありがたいな……お？
（すっくと立ち上がったかと思うと、両脚を完全に開きお尻をぺたんと着けるジャム）
（さらに上体を倒して胸まで着ける。驚異的な柔軟性だ）
さすがだなぁ。それでいて、骨もしっかりしてるなんてさ。
（舞踏のみならず戦闘でも柔軟かつ丈夫な身体を活用し、素早く変化に富んだ身のこなしで）
（相手の死角から手数も十分に攻撃を浴びせるのが彼女の十八番）
うん、見事なもんだ。
（狭い門を指でほぐされるだけで遠慮のないよがり声を上げ）
（亀頭が入り込むかどうかという時点で悦びに満ちた表情になる妹）
（近親で不浄の門という禁断の愉しみへの昂ぶりはいっこうに衰えないようだ）
……うっ、むむ……ふぁ。
（まだ全体の半分も埋め込んでいないが、ひとつ息をついて腰を止め）
（興奮と快感のあまり涙や涎も滴らせるジャムの顔をじぃっと見る）
（間違っても他所には見せられない姿も、こうしている時は愛らしい）
種付け、ね。いけない妹のお腹に、どっぷりいくかな……
（互いの顔を近づけ伸ばした舌を絡めてから、また腰を進める）
（狭く搾り取られるような感覚から、最奥のふわっとした感触に変わる）
そういう風に仕込んだのはお兄ちゃんだよ？♪
（何度も愛を貰って、最高の相性の兄妹の交尾）
（その中でたっぷりとお兄ちゃんの好きを集めていけば自然とお兄ちゃんの好みになっていくわけで）
（お兄ちゃんが一杯出してくれるからお兄ちゃんの出したい量と一緒に私の性欲が育ってしまったのでした♪）
だからもっとここに頂戴お兄ちゃん♪
（アソコはダメでもアナルならと穴を広げておねだりしたのでした）
お兄ちゃんが褒めてくれたー♪
（攻撃の１つ１つは弱くてお兄ちゃんの援護が出来てるか怪しいぐらい）
（でもお兄ちゃんがここ一番でいつも決めてくれるのでそれだけでも充分かっこいい自慢のお兄ちゃんなのです♪）
（だから体が柔らかいとか骨がとか言われるのは十分ご褒美なのです♪）
えへへー誉めて褒めて♪
（エッチなタイミングでも褒められるのは嬉しいのです♪）
お兄ちゃん、もっと激しくてもいいよ
（お兄ちゃんが私の穴を使うのをもっと気持ちよく使ってほしい）
（だって私はお兄ちゃんと繋がるだけでも最高の気分なのだから）
お兄ちゃん、お兄ちゃん
ふぁ、
ああ
（お兄ちゃんが腰を止めて私を見ている）
お兄ちゃん、好き
（私はお兄ちゃんの顔を撫でながら深く愛し合った）
うん、一杯頂戴お兄ちゃん♪
ほら私だってここは気持ちいいから
（狭くうねるように蠕動するアナルの奥の奥まで）
（お兄ちゃんを一杯感じてしまいます）
お兄ちゃん愛してる！愛してるよお兄ちゃん！！
（もっと愛してほしくてちょっと激しくしちゃうのでした♪）
んー……そうだな。
（実の妹ではあるが独り占めしたくなるから、こういう関係に至っている）
（そのうち前の門にも本当の種付けをしたい気は大いにある……が）
（いろいろと状況を落ち着けてからになるだろう）
ああ、もうちょっとだけ一撃が強くなったらもっと褒めるよ。
（瞬発性と持久力はあるが「重さ」に欠けるのが、戦闘における目下の課題）
（手数に頼るのはその現われでもあった）
ま、当分は分業だなぁ。
（一方の自分は速さではやや劣り、身のこなしは比べようもない分、力で勝る）
（ジャムの動きを「攪乱」として、斧やメイスを叩き込む連携が今のところよく機能している）
ふは……無茶するだけが能じゃないよ。
ジャムの「ここ」はゆっくり味わいたいからね。
（数か月前にはじめて挿入した当初から、それが自然であるかと思うぐらい）
（妹のお尻は兄の逸物を受け入れるのに適応していた）
ジャムはかわいいなぁ……また出しちまいそうだよ。
（もう一方の脚も抱え込んで両脚をがばっと開かせる恰好へ）
（彼女の身体ごと引き寄せ自分の腰と密着するようにして、深く貫いては）
（ゆっくり引き抜いて内側がまとわりつく感触を確かめながら）
ジャム、ぴっちりきてる……ふ、う、くっ……出るっ！
（直接的に男のものへ刺激を与えられる、アヌスのすぐ裏側をぐいぐいと押し広げた後）
（先ほどにも劣らない量の欲望を妹の奥深くまでぶちまけていく）
あー、何か考えてるー
ま、良いでけどね♪
これからもよろしくねお兄ちゃん♪
（そしてアソコの代わりにアナルで愛し合う兄妹なのでした♪）
じゃもっと力付けるね、でもでも〜
（ちょっとだけ心配事が）
お兄ちゃんに胸が無い代わりに胸板がお父さんみたいになってもいい？
（筋肉を付けたらお母さんのような大きくならないかもと心配なのです）
（それに「重い」とか言われたら当分立ち直れないかも）
そうだよ！分業がいいよ
私は応援して後ろかバンバン投げたりするね
（暗器を使ってドンドン数を減らすとかそういうのを言ってみたが）
ああ〜、前でもいいのかもー
（確かに私がセクシー&アウエーで相手を翻弄しては逃げれば勝てるかも想像するのでした）
（攪乱の意味はお兄ちゃんと一致してるがさてはてどうなるのでしょうかというツッコミがが入りそうな予感）
じゃー、これに集中しましょ♪
（I字バランスから片足を上げたままのお兄ちゃんと抱き合ってのアナルセックスに移行するのです♪）
（身体を捻っても余裕なので上半身は向いあって抱き合えるのです♪）
妹おっぱいも召し上がれ？♪
（形には自信のある胸を左右から強調するように押さえてお兄ちゃんの顔をその中へ迎え入れるのです♪）
（そこからもう片方の足も簡単に掬い上げられてアナルでの駅弁というちょっとマニアックな事に♪）
いいよ、お兄ちゃんそのまま頑張れ♪頑張れ♪
（腹筋を使ってお兄ちゃんのアソコにアナルがズボズボとなようにピストンをしてあげるのでした♪）
クル、もう一回来ちゃうよ〜♪
（アナルが気持ちよすぎてお兄ちゃんの雄ペニスが私を雌穴にさせていく）
ほら、ほらもう出来ちゃうでしょお兄ちゃん
お兄ちゃんのイケない精子は妹穴で無駄打ちしちゃうんですね♪
（いーっぱいくださいお兄ちゃん♪）
（私は耳元で囁いてからはあはあ言いながらスパートをかけるのでした♪）
キタ！！ううおほ〜♪
（遠慮ないザーメン射精お兄ちゃんの禁断精子♪）
（私のアソコはアナルの代わりに入れたいとヌルヌルになりながら射精を感じて嬉しい嬉しいって愛液をぴゅーと出しちゃうのでした♪）
【ほかの体位とか本気の交尾は良いの？お兄ちゃん♪】
【明日は朝が早いんで、今晩はこのへんにして明日21時頃に続きでいいかな】
【他の体位は続きの第二ラウンドで書くかもね。マジ交尾は……作中で3年ぐらい後？】
【そこへの含みを持たせてどう締めるか考え中だわ】
【明日が待ち遠しいねお兄ちゃん♪】
【３年後かあ、私はどうなってるんだろう】
【明日の２１時待ってるね？今日はありがとう♪】
【おやすみなさい大好き♪】
【ん、22日（木）21時として25日（日）は予備日だね】
【うまく風呂敷を畳めるかどうか……ともあれおやすみ】
【スレお返しします】
【ねえねえ、お兄ちゃん私は３年後にはどんな感じになってるのかな〜お兄ちゃんの理想がいいなあ♪ 】
>>710
【前回へのレス＋3年近く後の姿を捏造する感じで締めようかと】
【ちょいと待っててな】
【うん、待ってるね♪】
どれだけ筋肉つけるんだ、それ。さすがにないない……。
（ここ一年半ほど、前衛職の女性冒険者を見かけることも多いが）
（並みの男以上に筋骨隆々という方はまだ見ないし、いてもごくごく少数だろう）
（もちろん、妹にそんなことは望まない）
応援って何だぁ？ ま、投げるのはありだろうけど。
（時々こうかみ合わないやり取りになる。そんな場合は別のことをするのだ）
よっと……お、きっつ……
（繋がったまま上体を起こすジャムを抱き寄せ、ほどほどに膨らんだ胸に顔を押し付けて）
もう少し大きくなると、なお……むふ。
（さらに、両脚を開かせ抱え上げる。そのまま腰で支えるようにして）
うあ、これはまた……うっく。
（背を反り大股開きという恰好もすごいが、その態勢で尻を締め付けてくるのもすごい）
……っ、無駄か、どうか……やらしい妹の、お尻で……決め…っ！！
（射精する間、妹の秘裂からも愛液がぴゅっぴゅっと放たれる）
（互いに達した後の心地よい気だるさに身を任せ、抱き合う）
（柔らかくなったが熱を残したままの逸物が妹の中で包まれたまま）
はふ……ジャムのお尻、やっぱりいいな。
（それから三年近くが経った。二人の冒険者稼業は相変わらずだが）
（中級の認定を受けたり賞金首を捕えたりと、運にも助けられなかなか好調）
（そして、また任務完了の後でゆったりと睦み合う夜）
次は隣の国まで繰り出してみるかい？ 海へ出るのもいいだろ。
（背丈はあまり変わらないが、首も手足も胴もより逞しくなった兄が）
（一糸まとわぬ姿で寝台に腰を下ろし、背後から妹を抱き寄せ愛撫する）
（妹の方は胸と腰を仕立ての良い下着で覆った恰好）
離れ島でも手に入れば、誰にも遠慮ないかもなぁ。
（ほどよい大きさに育った胸に手をやり、薄い布越しに乳首を弄って）
（これも昔より長く伸びた髪の間からのぞく耳に唇を当ててささやく）
【成長させたぞ。性格や口調は落ち着いたか、前と同じかはお任せ】
お兄ちゃんがそういうけどね
（あれ？私何か違ってた〜？と思っていたら）
あん♪お兄ちゃんいつもそうやってアン♪アン♪
（とエッチでうやむやにしちゃうのです）
うん、頑張る♪
だから大きくなるように御願いね♪
（一杯愛されると大きくなるとまたまたおかしなことを考えてる実妹なのでした♪）
ああ！！！
（射精を受けながらウットリの余韻）
（けだるい気持ちい感覚をお兄ちゃんに抱かれて更に夢心地♪）
うんうん♪お兄ちゃんにい〜っぱい愛してくれてるからね
これからもジャムのお尻可愛がってね♪
（ホントお兄ちゃんはそっちが好きなんだな〜っとそのまま目をつぶるのでした♪）
（そして３年後）
（色々あったけどなかなかいい感じに）
（そしてお兄ちゃんから一杯愛されて）
（今夜も益々かっこよくなったお兄ちゃんと仲良しタイムなのです♪）
海かあ、ワクワクする〜♪ねえねえ水着はどんなのがいい？
（綺麗な下着は大人の女性に見えるセクシー仕様）
（綺麗な胸はそのセクシーさを増して伸びた髪はそれを更に魅力的に隠して）
(やや釣り目に見えるようにメイクも覚えてちょっとした美女として通るようになりました♪）
えー、島だと綺麗な服とかお化粧品とか手に入らないと困るなー
（でももっと大きなクエストをこなせていけばそれこそ私はお兄ちゃんの傍立ってポーズをとって）
（二人だけの時は夜も朝もその島で交わる素敵な日常もあるかもとちょっと期待もしちゃうのでした♪）
【凄いセクシー系になったような気がする♪】
【私たちはあれからもっと仲良くなってるのかな】
【私を好きに使っていいからね♪お兄ちゃんの描く私たちだけの時の営みを教えてねお兄ちゃん♪】
（ここ二年ほどで身体つきが女性らしく成長し、戦闘では落ち着きも見せるが）
（肌を重ねる時には昔とあまり変わらず甘えてくるジャムの下腹部を撫で）
水着もいいが、まずは一発稼ぐことかなぁ。
いや、しかし海でクエストなら泳ぐ訓練も……どうしたもんかな。
（地元の川や湖では泳いだが海では勝手が違いそうだ）
なぁに、船で行ける程度ならいいのさ。
普段は海岸の街にいて、時々島に行くのもいいんじゃないか？
（細い腰に腕を回し、こちらも少し大きくしかも引き締まったお尻を）
（自分の腰の上に乗せるようにした。下着越しに頭をもたげたものが当たる）
……決めた。まずは海岸だ。
向こうのギルドで動きやすいように手紙を頼むとするかな。
（そう言いつつ、妹の股間が自分の逸物と擦れるように身体を揺する）
（ここ三年で肉親の情を超えた関係は続けているが、まだ処女は奪っていない）
（ただ、昔のしがらみがほぼ関係ない場所に行った時に……という程度だ）
（あとは勿体をつけるのと、お尻は言うまでもなく口や手や太腿）
（昨年からは胸でもたっぷりと愉しめるのが大きかった）
……もうすぐジャムは十八だったっけ？
その時、そろそろこっちも試してみるかなぁ……
（早くもじんわりと濡れた秘処へ指を伸ばし、にっと笑いかけてから）
（薄い色の口紅を差した形の良い唇をそっと奪った）
（妹との夜は今日も長くなりそうだ……）
【という感じで、近い将来への予感？を残して締めてみるよ】
【あえてお話の中ではいたさないのも一興かと、ね】
お兄ちゃんの手はいつも優しいですね
（お兄ちゃんはなんだかんだ言っても妹思いで無理矢理はなかったのです）
いいですよ、お兄ちゃんそろそろ今夜あたり私を本当の意味でお兄ちゃんの妻みたいに愛してくれて
（擦り付けるだけでそこは濡れてしまうのですが）
（いつもお尻ばかりですっかりそのやり取りだけでも充分楽しめるように仕込まれてしまったのでした）
（そんな気持ちでいたら）
え？お兄ちゃんそれって
（私はその言葉の真偽とか意味なんてどうでもよくて）
（ちゃんとしたキスの後で私はお兄ちゃんに全てを捧げるのでした）
お兄ちゃん、ううん
ダリオさんどうかジャムを末永く愛してください
愛してます
（夜は始まったばかりですがそれはまた別のお話）
【良い話でした。またいつか続きがあれば御願いしますね♪】
【２週にわたりありがとうございました！楽しかったですお兄ちゃん♪】
【はい、お疲れ様でした。勢い重視のところはあったようですがそれはそれで……】
【実は近親ネタははじめてなんで、良い経験？になりました】
【それじゃ失礼しますね。ありがとうございました】
【場所お返しします】
【勢いで十分楽しめましたありがとうございました】
【ちょっと難しいシチュだったようですね。何か私の希望を強めにさせてもらえたようで嬉しかったです】
【どうぞ、また同じシチュでも別の方とも楽しまれてください】
【ではおやすみなさい、場所をお返しします】
だいたい二週間ぶりか。
今日も問題なく会えてよかったよ。
話したいことは色々あるが、忙しかったろ？
何か入れるけど、コーヒー？紅茶？
（相手と共に部屋の中へ入ると、先にソファに座るように促して）
本当だね、2週間ぶり……って口に出すと長かったし
途中こちらがお返事を滞らせたりで申し訳ない事もあった…けれど。
アクアくんが凄くマメに連絡をくれたおかげで、私はずっと楽しく過ごせたよ。へへ…ありがとう。
うん、したいお話も沢山、でも……もしかして淹れてくれるの？
わあ、今日肌寒かったから嬉し…っ。
なら紅茶をいただこうかな？
(筆まめなだけでなくもてなし力も有る彼の提案に。今は感謝して甘え)
(素直にオーダーすれば先に二人がけソファの端にちょこんと腰掛け、目線のみで相手の動作を追いながら)
その、滑り込みになってしまったから念のため…
夕方くらいに置きレススレへ短い返信をさせて頂いたん、だ。
……こちらこそ。こんな私で良かったら、個別のお部屋を作らせて欲しいな。
よろしくお願い、します。
【今夜はもしかすると前回以上にお返事遅めな可能性、あるかも…って先にお知らせさせてね？】
【とんでもなく待たせる事はないように気をつけますっ！】
まだ気にしてたのか…あかねはちゃんと連絡くれただろ？
スペアの端末を扱いながら、丁寧な返事をくれて俺も楽しかった。
ありがとう、あかね。…ったく、先に言われちまった。
夏が消えて、今日は雨も降ったしな。
冷える前にこれ飲んで温めといて。
…インスタントだけどな。
（ソーサーに乗ったカップを二組持って戻ってくる）
（一つはリクエストに答えた紅茶でソーサーの上に、ミルクとシュガーを一つずつ）
（それをあかねの前のテーブルに置き、自分用のブラックコーヒーの入ったのを手にしながら横に座って）
言うのが遅れたけど、ここに来る前に読ませてもらってる。
急な提案で驚かせてしまったよな。
…承諾してくれて、マジで嬉しい。
言いにくいことも先にちゃんと教えてくれたのもよかった…そういうあかねだから提案して良かったと思ってる。
部屋の名前なんだけどな…あかね的にこだわりあるか？
シンプルに互いのトリップで作ってもいいんじゃないかって俺は考えてるが。
>>721
【了解、事情がまだ終わってないのに時間を作ってくれたんだ】
【多少待つぐらいなんてことない。気にするな】
いや、だって……ううん、気にしすぎも確かに良くないもんね？
ならその分だけ感謝して。ふたりとも今日までの時間も充実出来たなら良かった…！
夏が消えて、ってなんだか詩的で良い表現。
…あは、本当に消えちゃったみたいに急に秋がきたよね。
もっと言うと…本誌の方は夏コミから半年だから、今はもう真冬…？
どうもありがとう、いただきます… ――じんわり、沁みるなぁ……。
(コーヒー紅茶入りなカップセットを2組持ってこちらへ戻って来た彼に、おかえりなさいと囁いて)
(テーブル上で自分の分へミルクとシュガーを投入。混ぜればインスタントでも充分香りたつ紅茶に目を細め)
(ふぅ、と湯気を飛ばし……一口味わうと、ちょっとお婆さんみたいな感想をこぼす)
良かった、伝わっていて…！
…ううん、嬉しかったのも私の方こそだもん。
あれこれ保険をかけるような事を言ってしまったけれど…、それでも障害じゃないなんて返して貰えてね。
うー…どうしよう、こんなに良いアクアくんに出逢えていいのかな…？ってなったよ。…本当。
そうだね、名前はシンプルで良いと思うな？
気が早すぎるし、今は暫く私達の物語を楽しみたいけれど
もしなにか希望があれば、別の作品や人達を呼び寄せるのも私は大歓迎だから。
うーんと、具体的には…
【◆cahG0moWHk】二人の部屋【◆74ML2NsDK2】
こんな感じ……かな？
最初に置く文章にも特に拘らないし、演技以外からっきしだからあんまりセンスもないんだけど…！
アクアくんは何かあるかな、無ければ立ててしまって…寛ぐのはそちらで、にする？
【…ありがと、君の言葉は安らぐね…へへ】
【何かあればまたお知らせするね？】
実際、台風ごと一気にどこかに行っちまったし。
夏は終わったけど、それなら秋と冬にできることすればいいだけだしな。
最新話は季節感なかったが、そうなるか…九州行ったばかりに感じてたのにもう一周してるじゃん。
大げさだな、そんなに寒かったか？
（と言いつつ、満更でもない様子で笑うと自分もコーヒーを口にして）
……悪い、いったんカップ置いてくれるか？
（そう言ってカップを置いてもらうと、相手の顎に手をかけてこちらを向いてもらうと、一度唇を重ねて）
………時間も限られてるしな。
会ってるときしかできないこともさせてもらわねぇと。
言いにくいこと先にきっちり言う方が、誠実だと思ってる。
言わないまま部屋を作ってダメにならないように頑張って教えてくれたんだろ？
障害じゃないのは本当のことだし、それをそう言っただけだからな。
…でも、前からあかねは俺を褒めすぎてる。
褒められて嫌じゃないしむしろ喜んでるけどな…そう大した人間じゃねぇから。
そうか、他の作品で切り替えるのは俺も歓迎する。
もしあかねが俺に他に連れてきてほしい人がいるならそれも聞きたい。
まぁ今は、俺も俺達の話をしっかり続けたいけどな。
いや、俺はだいたいそんな感じで【】すらないのを考えていた。
タイトルはそれにするとして、明日にでも俺が立てておいていいか？
今からそっち移ってバタバタするより、今日はこのままゆっくりしようぜ。
それと、もう一つ提案なんだが…
俺の募集から、今まで続けてきた話、この前会った時のやり取りとか
部屋を立てた後、そこに持ってきておいていいか？
バラバラに散らばったままなのももったいなく感じてるんだ。
【りょーかい、ひとまずこのままよろしく】
だね、秋と冬はイベントごとも多いし楽しみだなぁ…！
九州旅行から……守りたい、って言って貰ってからもう1年？！
…時の流れが早すぎるね、あっという間に進級もしちゃう…。
(何だか目紛しい程素早く過ぎ去る季節にちょっぴり苦笑気味に)
(だけれど彼からの告白シーンを思い返せば頬を赤らめ、大事な宝物を抱く表情でしみじみ告げた)
……まだ身体が冷たい風に慣れてなくて……、て、う、ん？
(摂取した紅茶の温かみにふやけた様子を曝していると。不意に聴こえた彼のリクエスト)
(言われるままカップから手を離し、小さな陶器の擦れる音を立ててテーブルへ戻せば)
――…！
(…代わりに感じたのは、仄かに苦いコーヒー味で)
(薄めな彼の唇へ、自分のもう少しふっくらした柔らかいそれを。以前よりほんの僅かにだけこちらからも押し付けるように寄せ)
(ミルクティーの甘味をお裾分け、してからゆっくり離れると)
……は。も、うっ……。
ぃ、いつも、急、すぎるった、ら……。
(…ごにょごにょと、間近で首まで染めあげ。文句にならない文句を、ぽつり)
ん…、そうだね。
こうして縁で結ばれて、個別の場まで用意しようとしてくれる君が現れて。
折角なら出来る限りは長く良い時間を紡ぎたいし、…後からがっかりもさせたくなかったから。
でも褒め、すぎとは……？？
(急にかしこくなさげに小首を傾げ)
…私が見たまま感じたまんまなアクアくんへの評価だもん！言わせてよー！へへ…。
他作品の事は先走り過ぎかもしれないけれど、気分転換やスパイスを変えたい時には遠慮なく…って意味で。
追々、そんな時が来たらまた話し合おうか、ありがとう。
……あわ、色々任せきり過ぎる気もするけどいいの…？
なら明日以降、お願いして、今夜はここままで。
新居を見つけ次第私も一言残していいかな？
ロールのログは貼り付けたいなぁって同じく思ってたから、勿論大丈夫だよ。
けど…一人でへいき？なんなら今から共同作業で貼るよ…？
それから…実は明日も夜、大丈夫だった筈なんだけど。現状ちょっとそう言い切れなくなって、しまって…。
アクアくんがお暇ならだけど、その連絡も新居に置かせて貰えたらいいな。
（自分が一年前に言ったセリフを相手から言われて、少しだけ口ごもり）
（自分が言ったこととはいえ、相手から聞かされると気まずさから逃げられない）
……そうだな、こんなに時の進みが速いのは予想外だった。
もしかしたら、完結まであまり長くないのか？と思うぐらいに。
……っ……
（今回も予想外だったのかこちらが重ねた後、反応がなかったのもわずかの間で）
（控えめではあったけれど彼女から唇が押し返されると、紅茶の味が微かにした）
（反対に彼女にはコーヒーの味が移っただろうか）
確かにそうだな…たまには宣言してみるか。
…あかねとキスしたい。……っ……ん…、…っ…
（顎に手を添え、彼女への視線を離さないままの宣言。その後は再び唇を重ねる）
（今度は、柔らかな感触だけでは物足りないと、唇の間を舌に抜けさせて、彼女の舌先に届かせる）
実際のところ、駄目元で投げた募集だった。
それがすぐにあかねが名乗り出てくれて、部屋を作るまでになったんだから…縁ってやつだ。
…まぁあかねがいいなら止めねぇけど。
（照れ隠しに、素の表情を返されてはそれ以上何も言えることはなく）
長く続ければ、他の誰かでって話もあるかとは思ってたからな。
そうした話も、部屋を作った後で自由にできる。
部屋と作業は、こっちに任せておいてくれ。
明日のどこかでやっておくから、
置きの場所に最後の挨拶もかねて、作った場所も告知にしに行くつもりだ。
それ見たらあかねの時間がある時に顔を出してくれ。
悪い…23か24のどちらかだけだと思ってたから明日の夜は俺も来るのは難しいな。
今後の予定も分かった時でいいから、できた部屋で教えてくれたら助かる。
……完結まで意外とスピーディに進むかも、しれないね。
その推理が正しければちょっと寂しいけれど…、でも私の目の前に君が居るから、ハッピーエンドは約束された気持ちだよ。なんて。
…… ――アクアくん。
っ、はぅ…、ん、く……？っ…… ♥
(優しく顎に添えられた指の体温と、口許の触れ合いに)
(全ての意識を集中させれば自然と脱力し、…心地良さに瞼も落ちてくる)
(だけどもぬるり、濡れた感触と共に白い歯並びを割って入り込む舌には)
(まだ不慣れさ全開、に。肩がビクつき、次第にちいさく震え、始めて)
(……意思とは関係なく、微糖な紅茶よりあまったるいくぐもり声をあげてしまえば)
(ぱ、と思わず額を引いて。唾液で天然のグロスが付いた唇を)
(いよいよ耳まで赤みを散らしながら視線を彷徨わせ。手で覆い隠した)
……、……ほんとに、ずるぃ。……ちゃんと本編の流れまで、がまん、しようと思ってた、の、に…。
は…、だ、駄目だ、そんな風にぽーっとしてたらもうアクアくん、眠る時間だよ、ね？
だからごめんね、ちょっとだけ端折り気味に。
わかった、そう言う事なら全面的にありがたく頼らせていただくね？本当に感謝です…っ！
それからそっか、なら無理せずまた時間が出来た時に遊べたら嬉しいなっ。
…おやすみ、かは解らないけど、アクアくんも良い週末を過ごせますように。
ささっと見てくれたら、そのまま眠ってね？
……今夜もとっても楽しかったよ。ありがとう。
【お見通しのとおり、ちゃんと返事したいが今日はもう無理そうだ…】
【お言葉に甘えて今日は帰らせてもらうな？】
【さっき言ったとおり部屋立てたら告知にしに行くから確認しといてくれ】
【俺もとても楽しかった…悪いが先に、おやすみ…あかね】
【スレをお返しする。ありがとう】
【ううん、大丈夫だから何にも気にしないで？むしろもう少し早めに声がけすれば良かったね…！】
【了解、なんだか照れ臭いけれど、告知も楽しみにさせていただく、ね】
【……ただ、1人でなんでも受け持とう、なんて思わなくってもいいからね】
【私もいつだって君のこと、お手伝いしたいから】
【……なんて。頼り甲斐のある優しいアクアくんだからこそ、凄くお節介なこと、言っておくね？…ふふ】
【おやすみなさい…、アクアくん。また近いうちに、今度は二人の場所で】
【お返しします、どうもありがとう】
>>730
【改めてお願いするわ♪】
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳／33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動（基本20〜／基本30〜）
【身長】167cm／171cm
【３サイズ】B92の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳で乳輪は広めで乳頭も大きめ。／B99の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り／W65のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のたっぷりとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿／H93のたっぷりと熟した豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴／肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
【外見や装備】セミロングの赤い艶髪をポニーテール
碧色の瞳
整った顔立ちの幼さが残る美貌とぱっちり溌剌な目元／優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元
炎の精霊の力が高まると瞳の色が緋色に変化
耳の形は普通でも短めのエルフ耳でもどっちでも
基本は色白の肌でむっちり張りのある健康的な肌／肉感たっぷりの熟れたプリプリ肌
ムチムチとした艶かしいむっちり肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト／悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太腿／たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
ビキニアーマーマコト風の赤のビキニアーマーかビキニアーマーアスナ風のビキニアーマー
鋼鉄の剣（鞘が付いた茶色の腰ベルト）と木製のバックラー
烈火剣フレアソード
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無いが炎の精霊の力が発動していると炎耐性が高くなる他
破邪の炎を刀身に纏わせることができる
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見え普段は優しいがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
現在は魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら、迷宮探索にも同行する
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣フレアソードを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち（33歳の方は人妻展開・ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【展開的にはどんな展開の予定かしら？】
【改めてよろしくお願いします】
【プロフだけでも期待しちゃうスペックだよね】
【展開としてはNTRでお願いしたけど、陵辱と合意どちらが好みかな？】
【シチュ案としては、
A.旦那さんに退治された山賊や魔物がリズを罠にかけて…
B.旦那さんを探す旅をするリズが旅の仲間の年下君と…
の2パターンで考えてみたけど、もちろんリズのやりたいシチュがあれば尊重したいな】
【NTRならやっぱりAの方が良いかしらね】
【相手は山賊団でも魔物でもどっちでも大丈夫だけど】
【魔物の場合はどんな種類の魔物を想定してるのかしら？】
【NTRとしてはやりやすいシチュだから楽しめそうだよ】
【魔物だとしたら、ゴブリンかオークがやりやすいかな】
【あるいはゴブリンやオーク主体で、獣型の魔物も使役するとか】
【それじゃオーソドックスにゴブリンかオークでお願いするわ♪】
【魔物の選別はそちらに任せるわね】
【こちらとしては結婚してあまり冒険にでかけてない半引退状態でって考えてるけどどうかしら？】
【じゃあリズを腕力で圧倒できるオークにしてみようかな】
【旦那さんに駆除されたオークの生き残りがリズの存在を知って…かな】
【巣穴に拉致するのと、リズの家を襲撃するのはどちらが良いかな】
【オークね、わかったわ】
【ボスオークに率いられた雑魚オークの残党兵的な感じでどう？】
【家を襲撃されて陵辱されて巣穴に持ち帰って孕ませ調教って感じでどうかしら？】
【家は小さな村にあるのと人里離れた静かな場所にあるのどっちがいいかしらね】
【ボスオークと雑魚は良いね。それなら複数で陵辱して嬲れるし】
【旦那さんが冒険に出ている間に家を襲撃されて、そのまま連れ去られて助けを信じながら孕ませ調教なんて最高だね】
【小さな村だとついでに村娘を攫って人質にできるからリズを脅しやすくなるかな】
【わかったわ、それじゃ小さな村でお願いするわね】
【今夜は明日が早いから、11時がリミットだけど日曜日と月曜日は夜にリミットはないわ】
【書き出しはどうする？】
【凍結させてもらえるなら、凄く嬉しいよ】
【では今日は23時前に切り上げて、月曜日の夜にでも再開できたら嬉しいな】
【書き出しはこちらからでも良いかな？】
【すでに襲撃をして、リゼットを追い詰めた辺りからかな】
【ええ、それじゃ今日はお互い書き出しからで……という感じで行きましょう】
【本格的には明日から……といった感じで】
【それじゃ宜しくお願いするわ♪】
【お待たせ！こんな感じのスタートでお願いします】
（都から離れた小さく静かな村…かつて魔物の襲撃に怯えていた村は、移り住んだひと組の夫婦により平和をもたらされた）
（夫婦で冒険者だったという2人は強く、近隣の魔物を討伐し、村を襲う魔物たちを退けたのだった）
（村人は感謝し、夫婦を恩人として厚遇しながら静かな暮らしを送っていた）
（冒険者夫婦の夫は家を開け冒険に出てしまうことが多く、妻は退屈そうに時折村のために魔物を退治したり冒険をしながら夫の帰りを待っていた）
（そんな平和なある日…村は悲劇に見舞われた）
（冒険者夫婦の夫が旅に出て数日後、突然オークの群れが村を襲撃した）
（屈強なオークの中でも更に巨躯のオークを首領にした群れは、男たちの抵抗をものともせず、あっという間に村の女を捕まえ人質にした）
（人質をとられてはいかに強い冒険者の妻も劣勢を強いられ、とうとう安住の我が家に押し入られてしまった）
ここがお前らの棲家か？
オラたちを暗い巣穴に押しやって、随分呑気に暮らしてるじゃねぇか…
お前と旦那のせいでオラたちは酷ぇ目に遭わされたんだ…その報いを受けてもらうぞ
（服を裂かれた村娘を抱えたオークたちはリゼットの攻撃を牽制しながら、リゼットの家に押し入って手にした棍棒で家具を破壊していく）
（部屋の隅…いよいよ寝室に追い詰められたリゼットにオークの腕が伸びて剣を握る腕を掴み、引き倒してしまった）
【ええ、わかったわ♪】
（嘗て冒険者として名を馳せ、「烈火剣」の通り名で知られた女剣士リゼット）
（そんな彼女も、同郷ウィスタリア出身の幼馴染の冒険者と身を固め）
（今は王都から離れた小さな村で、はんば引退状態のような静かな暮らしをしていた）
（剣を握る事もほとんど無くなり、時たま村の畑を荒らしや行商人を襲撃に現れるゴブリン等の魔物を追い払う程度の事にしか剣を振るわなくなっていた）
（冒険者時代のようなスリルや興奮のない退屈な、静かな穏やかな生活）
（だが、そんな生活にもリゼットは段々と幸せを感じはじめ、この地に骨を埋めるつもりでいた）
（だが………）
くっ……卑怯よ！
（そんな静かな生活は急に終わりを迎えた）
（村のあちこちから火の手があがり、村中に悲鳴が木霊する）
（村を襲撃したのは豚のような容姿と、人間よりも一回り以上の巨漢を持つ亜人オーク）
（人間と敵対する亜人の中ではゴブリン同様に人々から忌み嫌われる種族であり）
（ゴブリンを上回る戦力と統率力を持った、邪悪な亜人である）
（急な襲撃にあい、剣を手にし、冒険者時代から愛用しているビキニ鎧）
（動きやすさを重視し防御膜が貼られる軽装を身に着け迎撃に出たリゼット）
（剣の腕は多少はなまっていたものの、それでもオーク達を上回る戦力で彼等との戦闘を続行する赤毛の女戦士）
（艶めく赤い髪を宙に踊らせ、汗で健康的で艶めかしい光沢を放つ膚を艶めかせ）
（女として極上の肉感に満ちた、豊満な胸元とたっぷりとた臀部のムチムチ熟れた女体を躍動させ）
（オーク達と刃を交わらせるリゼット）
（だが、そんな彼女の前に村の若い娘や妙齢の女性達を捉えたオーク達が集まってきてから形勢は変わった）
（やがて自分の家の奥まで追い詰められたリゼット）
（悔しそうに歯噛みをし、キッと睨みつけながら）
人質を取らないと戦えないなんて……あんた達豚には戦士としての誇りは無いみたいね！
（自分を追い詰めて勝った気にいるオーク達に悪態をつく）
（だが、村の女達への心配や、オーク達の怪力をいなし続けてきた疲れもあってか剣先が鈍り）
（ガキンッ！）
─────────ッ！しまった……！！
（力強く、乱暴に叩きつけられた棍棒により耐久限界が来ていた剣の刀身が砕け散ってしまう）
（そんなリゼットに、オーク達が一斉に手を伸ばす）
は、離しなさい！離せ！このっ……！や、やめ……いやぁあああああああああっ！！
（オークの太い指がむっちりとした牝膚に痛いぐらい力強く食い込み）
（そのまま床に押し付けられてしまう）
くっ……こんなオークなんかにあたしが……！
（床に押さえつけられ、成熟した雌の艷肉女体をオーク達に余すことなく晒すリゼット）
（悔しそうに顔を歪め、美貌に屈辱と羞恥の朱の色に染め、オーク達に睨みをきかせる）
【レスを返す23時を過ぎてしまいそうだから、この辺りで今日は凍結にしておいた方が良いかな？】
【そうね、それじゃ今日はここまでで……明日は何時からがいいかしら？】
【時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【明日も21時くらいからなら大丈夫だと思うから、また伝言板で待ち合わせでもいいかな？】
【ええ、それじゃ明日の21時に伝言板で宜しくお願いするわ】
【また明日ね？バイバイ♪】
【楽しいロールになりそうだから期待させてもらうわね。お相手ありがとう、スレをお返しするわ】
【こちらこそ、出だしの往復だけで楽しめてるから、明日も期待してるよ】
【では、また明日伝言板で…お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
>>749
【改めて、今晩もよろしくお願いします】
【昨日は出だしだけでも凄く楽しめたよ】
【レスは用意してあるけど、準備はどうかな？】
【改めて宜しくお願いするわね？】
【あたしの方は大丈夫よ】
【と、オークの唾液や体液に催淫効果があるとか付けても大丈夫かしら？展開的にさ？】
【では、次のレスで投下させてもらうね】
【オークの体液の媚薬効果は展開もスムーズになるし、楽しめそうだから喜んで…だよ】
【実は…体液が媚薬だとリズが大変になっちゃう展開を、初っ端から入れちゃってるんだよね】
【初っ端から飛ばし過ぎかもしれないけど、次レスで確認してみてね】
【ええ、わかったわ。それじゃ楽しみに待たせてもらうわね♪】
ようやく捕まえたぞ…随分手こずらせてくれたなぁ…こんなにいやらしい鎧で暴れて…オラたちを誘ってたのか？
あの強い旦那もしばらく留守だからなぁ…ご無沙汰の分、可愛がってやるぞ
（頼りの剣も砕かれ、それでももがき暴れるリゼットの抵抗も豚の重量に屈強な筋肉を誇るオークの腕力には敵わない）
（現役時代より肉感的に熟れた体に触れよう我先に伸ばされたオークの手により、リゼットは床に組み敷かれてしまう）
（リゼットの身を守るのは動きやすい反面、肌を晒してしまうビキニアーマーのみ…暴れるたびに揺れる乳房や、ムチムチした太腿にいやらしい視線が集まっていた）
（人質は当たり前、夫の不在を知り襲撃してきた狡猾なオークたち…戦士の誇りなどこの雌肉の前では何の価値もない…その視線が物語っていた）
おっかない顔で睨んでるなぁ…でも、その悔しそうな顔がたまらねぇなぁ
オークなんかに負けたのが悔しいか？オラたちもお前たちに負けた時はそりゃあ悔しかったぞ
だからなぁ…今度はお前たちに負けた屈辱をたっぷり教えてやるからな
お前にはオーク様には絶対勝てないことを教えてやるぞ
お前の旦那には、雄としてオラたちに負けた屈辱を…お前を使って教えてやる
（ビキニアーマーで隠れた熟れた肢体を舐め回すように見つめるオークたちは、自らを睨むリゼットの屈辱と恥辱混じりの視線を嘲笑う）
（もはや睨むしか抗えないリゼットに手を伸ばしたオークはビキニアーマーの胸当てを簡単に引きちぎり、量感たっぷりに踊る熟れた乳房を曝け出す）
（続いて腰当てを下着ごと引きちぎると、ムチっとした下半身まで欲望に塗れた瞳たちに捧げてしまった）
（体を隠そうとしても、オークの腕はリゼットの腕を床に押し付け、両脚にいたっては閉じることも許さないようにゆっくり拡げられていく）
（夫に捧げた裸身は今やオークたちの目を楽しませ、奪われるのを待つばかりだった）
（野太いオークたちの指が熟れた乳房を捏ねるように突き回し、剥き出しの花弁は鼻を近づけ、その雌の香りを嗅がれてしまう）
（オークたちの目的はリゼットを陵辱するだけではない…その肉体を嬲り、妻に恥辱を、夫に妻を奪われる屈辱を与えることだった）
ふんふん…熟れた雌の匂いだけだ…雄の匂いはしねぇなぁ…旦那の留守中に別の雄を咥え込んではいねぇみたいだな
…へへ…奥の方から濃い雌汁の匂いが漂ってるぞ…旦那がいなくてさぞ寂しかったみてぇだなぁ…？
こんなスケベな体を使わないなんてもったいねぇ…これからはオラたちが可愛がってやるからな…この雌穴が寂しがる暇なんかねぇぞ
この雌穴はもうオラたち雄豚の匂いが染みついて消えることはねぇからな！
どれどれ…念のため奥まで調べて味見してやろう
（開かされた脚の間の鴇の花弁にオークが豚鼻を擦り付け、鼻息荒く雌花の香りを嗅ぎ回る）
（鋭敏な嗅覚を持つ豚鼻はリゼットが夫をしばらく迎え入れていないことを暴いてしまう）
（夫と愛し合うことなく蓄積した雌だけの香りはオークにとっては希少な媚香のように、堪らない興奮を誘っていた）
（オークは散々鼻を擦り付けた花弁に舌を這わせ、オークに汚される前の雌の味を舌先で味わう）
（並みの人間の肉棒より太い舌は器用にうねりながら、ゆっくりとリゼットの花弁に潜り込んでいく）
（舌先で肉襞を舐め回し、こじ開けながら力強く進む舌は複雑にうねる肉穴をねぶり味わう）
（やがて膣奥にたどり着いた舌先が最深部をネロネロと舐め掘りながら、野太い舌全体が肉穴でくねり、リゼットの中を味わっていた）
（それは夫と愛し合うことでは得られない異形による恥辱と快感をリゼットに与えてしまう）
──────ッ！ふざけた事を口にするな豚ァ！誰があんた達みたいなオークを誘うものですか！くっ……この……っく……！！
（自分を床に押さえつけ、その艶めかしい肉感肢体を、舐め回すかのような下卑た好色な視線で）
（視姦するオークの嘲りに対し、頬を熟れた林檎のような朱の色に染め）
（罵声を浴びせかける、熟れた媚肉女体の人妻女戦士）
（そんなリゼットの怒気が籠もった罵声を、オーク達は意に関することなく）
（鼻息を荒くし、獣臭い悪臭漂う息を口から溢れさせ、捕らえたメスを今から弄ぶ興奮を隠す気などないギラついた目つきで視線を這わせ続ける）
（一匹のオークが、リゼットの豊かな胸元を支える胸鎧に、太くゴツゴツした指を伸ばしてき）
や、止めろ！やめなさい！やめ………っ！！
（ブチンッと、力任せに引きちぎれば）
（ブルンンンッ！！）
──────────ッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜！！やっ………！！
（冷たい金属のプロテクターに押し付けられていた、豊満な肉巨峰）
（大きなオークの掌にも余る、豊かに実りきった重量たっぷりの肉感爆乳が躍り出て、その柔らかな雌膚がタプテプと波打つ）
（羞恥と屈辱に、赤らむリゼットの頬が更に高潮していく）
〜〜〜〜〜〜っく……み、見るな！見るんじゃないわよ！この……！！？や……やっ、そっちは……！！
（自らの女の証を醜悪なオーク達に晒し、悔しさと怒りが籠もった瞳でオーク達を睨みつける赤毛の女戦士）
（だが、下腹部、股間にオークの手が伸びればすぐ様慌てた声を上げ、なんとか股を閉じようとする）
（しかし、人間を単純に上回るオークの怪力で押さえつけられた脚は）
（まったく言う事を聞かず、遂に）
（ブツンッッ！！）
やぁあぁ…………っ！！！
（下半身、最も恥ずべき場所であるクロッチ部の守りも剥がされ）
（ムチムチとした太腿と、そこから続く女の丸みを帯びた肉の鼠径部、ふっくらとした肉土手）
（そして女の源泉を隠すように茂った、汗で蒸れて湿った赤い茂みが）
（邪悪な豚顔の亜人達に晒されてしまう）
─────────ッ…………！！
（悔しそうに麗しい美貌を顰めさせ、赤毛の女戦士はオーク達の下劣な視線から逃れるように顔を反らす）
（ブヒブヒと言ったような、オーク達の笑い声が耳に木霊し）
（隠すことなく自らの女体、愛する夫ただ一人に捧げた）
（熟れたムチムチ悩ましい、艶めく人妻肢体を震わせた）
くぅ……！ん……き、汚い手を……はぁ……離しなさい……やっ……あぐ……！！
（求肥のようにプニプニとした、指に吸い付くような触覚）
（タプタプとし、指が沈み込むようなマシュマロのような肉感を楽しむように）
（オークの野太い指が、自らの重さでいやらしく形が崩れた）
（リゼットの乳牛肉果をグニグニとパン生地でもコネ回すようにこねくり回していく）
あはぁ……いや……そ、そんな所の匂いを嗅がないで……くぅ……！！
（むっちりとした内腿を割り開き、汗で蒸れ、恥ずべき匂いを立ち登らせる股間に顔を埋め）
（豚鼻をスンスン鳴らしながら、自らの体臭を嗅がれれば）
（先程まで罵声を口にしていた女戦士も、つい弱々しい恥辱に満ちた懇願を口にしてしまう）
（くぅ……こいつらの、汗の臭いが……！）
（鼻につき、自らの体に垂れてくるオーク達の獣じみた臭いが染み付いた汗が体に浸透していく）
（オークには雌が居らず、繁殖には他の種族の女の胎を使う）
（生まれてくる子供は例外なくオークであるり、オーク達は雌の排卵を促し着床率を高める為）
（体液全てに、他種族の雌を発情させる催淫効果が含まれていた）
（体が熱く、火照り始めたのを感じながら）
（情けなく浅ましい声を上げまいと口を紡ぐリゼット）
（夫以外の相手に、それも下卑た亜人であるオーク相手に感じるなど）
（リゼットの女戦士としての、妻としてのプライドが許さない）
（そんなリゼットのデルタ地帯の匂いを嗅いでいたオークがとある事を口にする）
〜〜〜〜〜〜っ……！そ、そんな事、くぅ……んん！はぁはぁ、あ、あんた達には関係ないでしょ……！！
（冒険者である夫アベルは一度冒険に出たら早くても一ヶ月、最悪3ヶ月以上は旅から戻ってこない）
（その間、手紙などのやり取りはするものの、リゼットも女盛り）
（人肌が恋しく、自らを一人慰める事も多い）
（特に今回は旅に出て2ヶ月以上も帰ってきて居らず、女としてかなり欲求が溜まっていた時にオークが襲撃してきたのだ）
（その事を、しかも股間の、もっとも恥ずかしい雌としての部分の臭いで感づかれ）
（リゼットは今にも羞恥が炎として吹き出してしまいそうなほど顔が熱くなっていた）
（グチュ！）
ああああああっ！！い、いやっ、いやぁっ！！
（ビクンッ！蠱惑的に艶を帯びたリゼットの熟れた人妻肢体が大きく跳ねる）
（クロッチに、肉土手の破れ目にオークのベトついた舌が這ってきたのだ）
（巨大な熱いナメクジがもっともデリケートな部分を這い回るかのような不快感に）
（ムチムチとしたきめ細やかな膚が粟立つ）
（気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！！）
（愛する夫以外の、それも自分の体を肉欲を満たす為だけの肉穴としてしか見ていない肥った醜悪亜人の舌が自分の恥ずべき場所）
（最も大切な場所に続く子作りの穴をビチャビチャ舐め回している事実に）
（髪を振り乱して悶えるリゼット）
あああっ！やめてぇえええっ！！いやっ、いやぁあああああっ！！ああああああっっ！！
（瞳を潤ませ、赤らむ頬に涙の跡を刻みながら悲痛な声を上げるリゼット）
（オークに、邪悪な悪鬼に身体を汚される屈辱……それよりも）
ああああ！ダメよ、ダメぇ！いや、はぁあっ！ん、んんっ！や、ああああああっ！！
（いや……か、感じたくなんてない……！こんな……オークなんかに嬲られてるのに、女を犯す事しか考えていない豚に弄ばれてるのにぃ……！！）
（汗以上に強い媚毒効果を持つオークの唾液が、膣粘膜から浸透し）
（不快感を上回る感覚、甘くとろけるような雌の喜悦を感覚器官に与え始めた感覚）
（感じたくないのに、無理矢理堪能の波を高めさせられていく屈辱に）
（悲痛な声色に、熱く蕩けた嬌声を混じらせてしまうリゼット）
（ブヂュポンッ！ズヂュルルルッ！！）
ああああああああああああぁ！！
（遂に野太い舌がリゼットの膣中にへと入り込んでくる）
（嫌っ！嫌ぁああああああっ！！）
（野太くゴムのような弾力の蛇が体内をのたうち回るような、強烈な感覚に）
（腰をビクビク震わせ悲鳴混じりの嬌声を上げるリゼット）
あああああ駄目よ！な、中をかき回しては……ひぐひいいいいいいっ！！あっ、ああああああああっっ！！
（グチュグチュと敏感にうねる膣粘膜を蹂躙し悶える野太い肉蛇は）
（夫のペニスとはひと味も二味も違う、人間では得られない感覚をリゼットに与え）
あ、ああああああああっ！奥を舐めないでぇええええっ！や、そ、そこは……ひぐひいいいいいっ！！
（奥の奥、子宮口まで届きポルチオをベロベロと舌先で刺激し）
（ウネウネと蠢く肉ビラを掻き分け媚薬唾液を膣粘膜に染み込ませていくオーク）
（グレープフルーツの果汁のような甘酸っぱい臭いの愛液がトプトプ止めどなく溢れ出し）
いや……あ……あぁ……
（来る……来ちゃう……悔しい！でも……あぁごめんなさい貴方……あ、あたし……あたしぃ……）
（ゾワゾワとした甘い怖気が背中を駆け上るのを感じ）
（リゼットと体が一際大きくビクンッ！と跳ね）
（ブシュウウウウウッ！！プシッ！プシュウウウッ！！）
あぁああああぁあああぁぁあああああああぁあああああああああぁ！！！
（顎を引き釣らせ、大きく反り返えらせたリゼット）
（勢いよく膣穴を蹂躙するオークの顔面に熱い淫水を浴びせかけ）
か……はぁ……はっ……はぁ……くは……！
（イカ……されたぁ……！あたし……こんな大勢のオークの前で……）
（瞳を白黒させ、ビクビクと汗ばむムチ肉女体を痙攣させる様をオーク達に見せつけながら）
（人妻女戦士は陵辱者の舌により部様にイカされてしまった）
あれだけ大暴れしたくせに、ひん剥いちまえば随分しおらしいじゃねぇか…
鎧の下にはしおらしさのカケラもないカラダを隠してたくせになぁ
この乳…感触も肌触りもたまんねぇな…まるで吸い付くみてぇだ
弾力あるくせに柔らかくて…でっけぇ分重いから、自分の重さでいやらしく歪んでやがるぜ
フンフン…流石にまだ乳は出てねぇか…まあ、すぐにガキ仕込んで、このデカい乳をタプタプの乳タンクにしてやるからな
（蜜壺を舌で味わうオークにより、行き場を失ったオークたちはリゼットの極上の乳房を弄ぶ）
（熟れて柔らかさを増し実った乳肉を大きな掌で捏ね回し、押しつぶしていく）
（汗ばんだリゼットの肌を、興奮したオークの掌の汗が汚していく…その汗すらリゼットの体を乱れさせてしまうほど、オークの体液は危険なのに）
（やがて蜜壺を調べたように乳房に豚鼻が擦り付けられると、その豊かに熟れた乳房が母乳を蓄えていないか調べられる）
（可能性がないと知りながら、乳肉を揉み潰しながら、乳輪に分厚い唇を吸い付かせ、乳首を舌で舐めしゃぶりながら吸い上げる）
（左右の乳房を唾液塗れにされながら貪られることでオークの体液が更にリゼットを汚してしまう）
オイ！見ろよ！あれだけ抵抗したくせに雌汁噴きながらイッちまったぞ！
おかげで顔がスケベな雌汁でベトベトにされちまったぜ…舌がふやけそうなくらい熱い蜜壺が、甘酸っぱい雌汁でトロトロで最高だったぜ
特に奥をベロベロ舐めてやると、舌をギチギチ締め付けやがって…早くイカせなかったら危なかったぜ…
どうだ？オークの舌は旦那のチンポより楽しめたか？ポルチオまでしっかり唾液で汚してやったから、簡単には快感抜けねぇぞ
（執拗な舌責めの果てに絶頂を迎えたリゼットの体は汗ばみながら痙攣し、抵抗する力すら抜けたようだった）
（リゼットの蜜壺を舌で味わったオークは快感の飛沫と発情の蜜でぬめり、それを誇らしげに長い舌で舐めとり味わっていた）
（リゼットの蜜壺の奥までオークの唾液は塗りたくられ、排卵を促すと同時に発情を止められなくなっている）
（オークは立ち上がってリゼットの膝を抱えると脚を開かせ、仲間に絶頂したばかりの蜜壺を見せびらかした）
それにしても、自分を襲ったオークに舐められただけでイッちまうスケベな嫁をほったらかして旅してるなんて、悪い旦那だなぁ…
随分スケベな体を持て余してただろ？蜜壺の奥まで味わったから隠しても無駄だぜ
寂しくて自分で慰めてたんだろ？…それも一回や2回じゃねぇな…
どうやってそのスケベな体を慰めてたんだ？
この欲求不満の人妻マンコをよ…
（両脚を抱えて開脚させたまま、オークの中でリゼットの蜜壺を見せびらかす）
（匂いに加えて雌蜜まで味わったオークはリゼットの秘めた欲求や、密やかな慰めまで見抜いてしまっていた）
（恥ずかしい秘密を暴かれたリゼットの蜜壺は、他のオークに覗き込まれ、鼻を近づけて嗅がれてしまう）
（淫蜜と混じったオークの唾液は粘膜に染み込みながら、ジワジワと効果を増していく）
（リゼットの脚を抱えたままのオークは、そのまま指を股間に伸ばし、人差し指をゆっくりと蜜壺に突き立てていく）
（淫蜜が残る蜜壺は簡単に太い指を飲み込み、グチュグチュと搔きまわすのを許してしまう）
（恥ずかしい秘密を自白するまで執拗に絶頂したばかりで敏感な粘膜を擦りながら、淫らな毒である唾液を刷り込んで嬲る）
【今日はリミットは昨日より長め…だったかな？無理せず付き合ってね】
【今夜はまだまだ行けるけど、そっちは大丈夫なの？】
【こっちはまだ大丈夫だよ。とは言え、2時3時は怪しいけどね…】
【リゼット次第だけど、12時から1時くらいを目安でどうかな？】
（ぷっくり膨らんだ赤々と充血したニップルをヂュパヂュパと厚ぼったい唇で吸いたてる一匹のオーク）
（どうやら母乳が蓄えられているか調べたようだが、まだ子を成した事が無いようであり）
（乳牛のような豊かな乳房なれど、母乳は溢れては来なかった）
（それもそのはず、リゼットは夫であるアベルと結ばれて）
（まだ一年ほど立ったばかりの新婚であり、夫は家を開けることが多かった為）
（中々子をなす機会が設けられなかったのだ）
（そして、家を開けることが多い夫との新婚生活故に）
（熟れた女体を持て余していた事を指摘され）
（更には敵対しているオーク相手に快感を感じ、淫蜜を吹き出し潮を撒き散らし、淫水をトロトロ溢れさせる盛大に絶頂する様を晒してしまったリゼット）
（絶頂で跳ねる身体、荒く熱い吐息を断続して発し）
（胸を上下させるムチ女肉媚身を震わせ、唇を噛んで何とか息を整えさせ）
…………っくふぅ……！黙りなさい……！っく……はぁん……はぁはぁ……あ、あんた達には……はぁ……関係ないでしょう……！
（雌の急所を舐られ、かき回され無様な絶頂を晒し、今や四肢に力が入らない）
（それどころか、豊満な乳房や艶めかしい媚膚、そして欲求不満な雌粘膜に塗りたくられた）
（オーク達の媚薬体液により発情させられた女戦士の艶やかな肉体は）
（今や気だるい熱が行き渡り、蕩けきってしまっていた）
（辱められ、死んでしまいそうな程の屈辱と恥辱に胸が締め付けられ、頭の中が沸騰しそうになるも）
（剣士の国の出身である人妻戦士は、プライドをふるい立てて）
（オーク達を睨み返す……それがよりオーク達を昂ぶらせるとも知らずに）
くぅ……！っ………
（大きく股を開かれ、汗と蜜でテラテラと艶を帯びた、ムッチリたまらないジューシーな肉感を放つ内腿肉）
（ぐっしょりと濡れた茂みに咲いた、サーモンピンクの肉花弁）
（ヒクヒク痙攣し、妖しく蠢く自らの絶頂直後のラヴィアをその場に集まったオーク達に晒され）
（目を閉じ口を紡ぎ屈辱に耐える新妻女戦士）
（こんな事されても……あたしは何も感じない……こんな豚共に見られたって、あたしはなんとも感じないわ……！）
（そう自分に言い聞かせるも、感度が上がった敏感すぎる欲求不満の人妻膣粘膜やもっちりとしたムチムチ牝膚は）
（オーク達のギラつく獣欲に塗れた視線を嫌でも感じてしまい）
んん………っ
（ブルりと甘美な怖気に震えてしまう）
（グヂュリ！）
はくううううっ！や……あはぁ………！
（絶頂したばかりの潤んだ膣粘膜に野太くゴツいオークの指が沈み込んでくる）
（そして、たっぷりと胎内にまぶされた淫毒唾液を）
（うねる肉ヒダ一枚一枚に練り込むように）
（乱暴に、粗雑に、野蛮な動きで捕らえた美麗なる美女戦士の人妻女孔を掻き回していく）
（ぐぢゅ！ぐぢゅぽん！どちゅ！どぢゅりゅ！）
ああああっ！そ、そんな激しく、はうっ！や、やめ……ひぐうううううぅ！んあ、あ、ああああああっ！！
（絶頂し感度が増した膣粘膜を抉られれば、自然と悩ましく淫靡な喘ぎ声が溢れ出し）
（無様にヨガってしまう）
（そんな、先ほどまでオーク達に敵意を向け豚と罵って殺意を向けてきた女戦士の無様な痴態をゲラゲラ笑いながら）
（オークは、リゼットがどうやって自分を慰めていたのかを薄情させようと膣穴の刳りをより深く、突き上げをより深くする）
ひぎゅふうううう！ん、ああっ！だ、誰が言うもんですか！そんなこと……くひいいいい！あ、あああああっ！！
（ビクンッ！と再び身を反らし、熱い秘蜜をパタパタ床に音を立てて撒き散らしながら絶頂する様を見せつけるリゼット）
（だが、それだけでは終わらない）
はくうううう！？や、ああっ！？い、今イッたばかりなのにまた……んぐひいいいいいぃ！や……ああああああああああ！？
（グチュグチュ！グチ！ドヂュドヂュドチュ！）
（オークは休ませることなく膣粘膜を刳り始める）
（荒れ果てた木製の家の中、夫との愛を育んだ寝室で）
（邪悪な亜人達に囚われた、哀れな人妻女戦士の悲痛で淫らな嬌声が木霊し続けた────）
あ゛っ♥はっ♥あ゛あ゛っ♥くひいいいっ♥や、も、もうやめ、まめへえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛！？！？
（あれからどれほどの時間が立ったであろうか……）
（時間にしたらまだ一時間も立ってはいないであろう、だがリゼットは永久にも感じられる時間を過ごしていた）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥またイクッ、いっぢゃうっ♥あ、あたしまたイクウウウウウウウウウウウッ♥♥♥んおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（ブシュウウウウウッ！！）
（何度目かわからない絶頂、何度目かわからない雌液噴出をオーク達に見せつけながら）
（汗でしっとり濡れた蠱惑の肉感媚肌、とろけきったムチムチ熟れた淫乱牝身を弛緩させ）
（だらしないイキ顔を晒し痙攣するリゼット）
は、はひゅー……♥はひゅー……♥は……はぁ……あひ……ひぃん……♥
（こ、このままじゃ……おかしくなる……あたし……狂う……狂っちゃう……）
（過呼吸気味になりながら、ぐったりとオークには支えられた姿勢で手足を力なくだらんと投げ出し痙攣するリゼット）
（このままでは狂う……それも自我を失うのではなく快楽を求め自ら腰をくねらし始めてしまう……）
（自らがケダモノに堕ちる恐怖を感じ、リゼットは震えながら）
い、言うから……言うからもうやめてぇ……♥
（遂にオーク相手に許しを乞うてしまう）
（プライドがずたずたに引き裂かれるのを感じるが、狂い壊される恐怖が勝った）
べ、ベッドの下……はぁ……そこに置いてある……はり型で……あ、あたしのスケベな身体を慰めてましたぁ……♥
（夫にも内緒にしていた秘密を口にするリゼット）
（完全にプライドが砕け散るのを感じながら）
（リゼットは……）
はへ……へぇ……♥
（プシッ！ジョボボボボ……）
あ……やぁ………♥み、みないれ……みないれぇ……♥
（アンモニア臭ただよう黄金の液体を床の上にぶちまけながら）
（ああ……見られてる……あ、あたし……おしっこお漏らししてるの……オークなんかに見られて……あ、あははは……）
ごめんねあべりゅ……♥あたし……あなたの奥さんなのに……ケダモノになっちゃったぁ……♥
（オークと同じケダモノに自分が堕ちたかのような錯覚を覚え、乾いた笑いを漏らした）
【そうね、それじゃ今夜はここで凍結する？）
【これは予想外にまたま指だけで堕ちっぷりを晒してくれて…この先が楽しみになっちゃうね】
【今回はちょっとこちらの責め方がしつこ過ぎたかもしれないから、次からはしっかり犯させてもらうよ】
【それでは、今夜は余裕があるうちに凍結させてもらおうかな…次はいつがいいかな？】
【
【ふふ、楽しんでるから大丈夫よ♪】
【そうね……あたしは基本夜の8時半辺りからなら何時でも空いてる感じね】
【金曜日だけはそこまで夜ふかしはできないかしら？】
【それなら良かった…こっちの望み以上に良い反応返してくれるから、やりやすいし、何より興奮させてもらってるよ】
【それじゃあ、続きは今晩…といいたいところだけど、連日になったから火曜日の夜でお願いできるかな？】
【20時半から21時には来られると思う】
【あたしは今夜でも良いけど、分かったわ】
【それじゃ火曜日のよる20時半辺りでお願いするわね】
【もし苦手な描写や追加したいことがあるなら遠慮せずに言ってね？】
【リズの元気が羨ましい…一晩開けちゃうのももったいないけど、火曜日にしてもらえると助かるな】
【火曜にまたレス用意して、20時半から伝言板で待ってるよ】
【リズが文脈読んで上手に返してくれる流れを楽しめてるから、追加しなくても大満足だよ】
【お互いに楽しめるように、リズも何かあったら聞かせてね】
【元気が有り余ってる……って訳じゃないけどね？とと、あたしもすごく楽しんでるわ♪】
【それじゃまた火曜日にお願いするわね？】
【お疲れ様、おやすみなさいね♪】
【それなら余計に無理はさせられないね】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【また火曜日に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、また火曜日に……】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました】
>>768
【それじゃ、今夜もよろしくお願いするわ♪】
【こちらこそ、改めて今夜もよろしくね】
【今夜もリミットは1時くらいだけど、リゼットが無理ない範囲で合わせるよ】
【レスは用意してあるから、準備が良ければ教えてね】
【わかったわ】
【あたしの方はもう準備できてるから大丈夫よ】
【改めて宜しくお願いするわ♪】
【今夜もよろしく】
>>759
へっ…ご無沙汰の人妻マンコをほじりすぎて指がふやけちまったなぁ…イク度に締め付けるからヒダの痕がついちまいそうだ
ご無沙汰な旦那のチンポより長い時間、オラの指を咥え込んでたんじゃねぇか？
オラたちをあれだけ殺した勇ましい女戦士のくせに、雌穴を指でほじくっただけでこのザマか…？
剣の腕と比べたら、とんだザコっぷりだな…お前の人妻マンコは…オークの指にすら勝てないくせに、生意気な口を叩きやがって…
オラ！勝手に休むんじゃねぇ…もっとイキ恥晒して楽しませろよ
（リゼットが囚われてからどれだけの時間が経ったのか…リゼットにとっては無限に感じるほど、休みなく嬲られ続けていた）
（数えきれないほど絶頂を与えられたリゼットの体は脱力し、陵辱者に身を委ねてしまうように熟れた体を痙攣させている）
（蜜壺を満たす指に掻き回され続ける肉襞は、いつしか憎いはずのそれを離すまいと淫らに絡みつき、しゃぶりつくように締め付けていた）
（絡みつく蜜肉の中から強引に指を引き抜くと、湯気すら漂わせた指に濃密な雌蜜が糸を引いて垂れ下がる）
（オークは淫蜜で濡れた指を、連続絶頂により過呼吸気味に陥ったリゼットの唇になすりつけ、舐めしゃぶるように促す）
（自らの淫蜜を味わわされるリゼットの、無防備な蜜壺を別のオークが淫らに誘われたように顔を埋める）
（指で擦られた粘膜を、再び太い舌がネロネロと唾液を塗り込みながら味わっていく）
（リゼットを抱き抱えたオークは唇を濡らす淫蜜を舐め回すと、長い舌を口に捩じ込み、唾液を流し込んでいく）
これがお前の浮気相手かぁ？こんな所に大事に隠して…なかなか使い込んでるみてぇだな
ご無沙汰の旦那よりたくさん可愛がってくれたんじゃねぇか？旦那のチンポとどっちがデカいんだ？
こんなヒョロい偽チンポで満足してる浮気マンコがオラたちのチンポに耐えられるかなぁ？
おい！見ろよ！イキ過ぎてぶっ壊れた負けマンコが、潮どころかお漏らししちまったぞ？
これから種付けしてやるのに汚ねぇな…舐めて綺麗にしてやりな！
（リゼットの自白により、ベッドの下に隠されていた張り型が見つかるとオークたちの前に晒される）
（リゼットの恥ずかしい秘密を嘲笑いながら、張り型を自身のイチモツと比べておどけるオークまでいた）
（蜜壺を味見するオークたちが、次々に入れ替わる舌責めに苛まれたリゼットはやがて恥辱にプライドを砕かれ、弛緩した膀胱から黄金の迸りを止められなくなった）
（夫婦で住んだ愛の記憶しかない家…その床を妻自身がアンモニアで恥辱の印を染み付かせてしまう）
（失禁してもオークたちは面白がるばかりで、残滓の残る蜜壺を代わる代わる再び貪り舐め）
（それどころか、奪った張り型を面白半分に突き立て、脱力したリゼットに握らせて自慰を強いた）
（次々とオークに舐められ、唾液を流し込まれ続けるリゼットの蜜壺はどんどんと毒が溜まってしまう）
おいおい…あんなに情けなくイキ狂わされてただけの分際でケダモノになれたつもりか？
ケダモノっていうのはな…四六時中チンポを貪ることしか頭にない雌になっちまうことだ
今のお前はまだザコマンコの人妻戦士だ…
今から、お前の旦那への愛情をぶっ壊してやるからなぁ…体も心も…旦那から奪って壊してやる
まずはその人妻マンコにオークのチンポを教え込むぞ
旦那のチンポなんか欲しくならないように躾けてやるからな…ケダモノになれるようになぁ
（渇いた笑いを浮かべ、夫に謝りながら脱力するリゼットを更なる絶望が襲う）
（オークは太い腕でリゼットを軽々と抱えるとベッドに放り投げる）
（夫婦のベッドに仰向けで投げ出されたリゼットに覆いかぶさると、これから奪う人妻にマーキングするように顔から首、乳房、そして腹へと長い舌を這わせる）
（ベッドの上のリゼットの胸の上に跨ると、自らの肉棒を見せつける…胸元から頭までの長さ…顔に影を落とす太佐藤…鼻先を掠めるだけで漂う悪臭に近い性臭い…）
（夫と比べて余りに巨大で余りに醜悪な肉の塊をリゼットの胸から顔に擦り付けながら、体液により排卵する体を誘惑する）
（醜い豚面をリゼットの顔に近づけると、がっしりと腰を掴んで肉棒を蜜壺に擦り付ける）
（言葉と裏腹にゆっくり蜜壺を押し広げて侵入していく肉塊は、リゼットがいくら拒んでも容赦なく人妻の貞淑を汚していく）
（リゼットが見上げるオークの顔はリゼットの蜜壺の感触を味わい快感を浮かべながら、夫から奪ったことを得意げに誇っていた）
んぁ……やぁ……んぷふ……んん……
（無様な不貞の敗北アクメを晒し惚けていた女戦士の唇に、ねっとりと糸を……自らが溢れさせた女の秘蜜を垂らした）
（オークの指が無理矢理潜り込んできて）
（口内をクチュクチュと卑猥な音を立てて掻き回し始める）
（淫らな自分の酸っぱしょっぱい味が味蕾を刺激し）
（野太い指が歯茎や頬の裏をグリグリと弄ぶ）
（普段であれば噛み切ってやらんとばかりに歯に力を込めるであろうが）
（媚薬を胎内にまで塗りたくられ、連続でアクメをキメさせられた身体は）
（甘く蕩けるような痺れに支配され、力と反抗の意識が入らない）
（それどころか………）
（ズヂュルオオオッ、ズチュ、ヌヂュルォ）
ん゛お゛っ♥や、ま、また舌で……ひぐひいいいっ♥あ、あ゛あ゛っ♥お、おお♥お、おまんこの中、ぶっとい舌でほじくらなでぇえぇ♥んぐひいいいい♥お゛、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（再び開始された、オークの長く太い舌による下品な音を立てながら膣内蹂躙）
（その感覚に背筋をピンッと弓反りにし、熟れた肉感女肉の人妻戦士は）
（ケダモノじみた嬌声を発し、無様にのけぞり）
（悩ましい艶を帯びたムチムチの雌女体を痙攣させる）
（そんな、先程まで自分達を圧倒し、3匹のオークを切伏せた赤毛の美女戦士の）
（無様な痴態と、その雌豚が自らを慰めるのに使っていたディルドゥを見つけ）
（ゲヒャケヒャと嘲笑し、豚に似た、それを醜く造形し直したかのような醜悪な顔を楽しげに歪ませ嘲るオーク達）
いやぁ……は……はぁ♥い、言わないでぇ……はぁ……んおっ♥お゛っ♥おひょ♥や、ああああぁ………♥♥
（惚けた瞳から羞恥の涙と、蕩けた唇から嗚咽と嬌声が混ざった鳴き声を奏でる）
（邪悪な略奪者達の慰み者に堕ちた美麗な赤毛の女戦士）
（ズヂュプッ）
ひきゅううううううっ♥♥♥あっ、ああああぁ………！！？や……あああっ！！
（オークに舐めしゃぶられる膣粘膜に、オークの舌とは違う弾力の）
（硬いものが侵入してくる、それは先程オーク達が見つけた）
（リゼットにとって死ぬほど恥ずかしい秘密のはり型で……）
あひっ！ひいいいん♥や、ああやめてぇええええぇ！？んお、おおおおお♥か、掻き回しながらマン汁吸うのらめぇえええええ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（オークの唾液で敏感になった蜜壺を貼り型でグチョグチョかき回され、ジュルジュルと溢れ出る蜜汁を吸い立てられながら）
（強烈な媚薬効果のある唾液を代わりに注がれながら）
（リゼットは部様に何度も何度もイキ続けた……）
（ドサッ）
は……♥はひ……♥ひぃ♥ひん♥んは……は、はぁん……♥
（何度も絶頂させられたリゼットは、オークの太い腕に抱かれた後）
（力の入らない肢体をベッドの上に放り投げられる）
（汗と涙、自らが溢れさせた蜜とオークの唾液でヌトヌトと）
（全身をくまなくオイルで塗られたかのようにテカらせた、艶めくムチムチの雌肉肢体を）
（だらしのないガニ股のポーズでベッドの上に横たわらせたリゼット）
（自分達を散々な目に合わせた憎い男の妻をたっぷり嬲り）
（辱めた愉悦感をオーク達は覚えているだろう）
（が、ここからが本番である）
（一匹のオークが、ベッドの上に横たわったリゼットの上に覆いかぶさる）
（そして、獣臭い荒い息を分厚く脂ぎった唇から溢れさせ）
（先程まで目の前の雌の胎内をたっぷりかき回した）
（長い舌を突き出して）
（ベロォオオォ、ヌト、ビチャ、ヌヂュロォオォ〜〜〜〜〜）
んあ……や……あぁ……♥
（憎い男から奪った戦利品であるリゼットの首筋や乳房、腹肉に長い舌を這わし）
（歴戦の戦士とは思えないような滑らかな媚肌の感触と）
（発情フェロモンの混ざった汗を舐めとっていく）
（そしてリゼットの胸元、自らの重さに耐えられず）
（重力に圧され、胸元でだらしなく広がる柔らかくジューシーな）
（豊満乳房の上に跨がれば）
（その股間にそそり立ったソレを見せつける）
───────ッ…………！！！
（先ほどまで体中を満たしていた肉悦の気怠さに）
（惚けていたリゼットの目が見開かれる）
（それはまさに肉の棍棒、女体を破壊する処刑具といった一物）
（人間やエルフ、いやドワーフの物すら遥かに上回る）
（エグい角度でエラがはり、まるで心臓のように太い血管が脈打つ）
（規格外の人外ペニス、獣欲の化身であるオークに相応しい獣巨根であった）
う、嘘……でしょ……
（ツンッ！と鼻が曲がりそうな刺激臭を放つソレを）
（唖然とした目で見るリゼット）
（あんなもので今から犯される……）
（奥歯が自然とカチカチなっているのに気づいたのは、オークがペニスを見せつけて暫くしてからだった）
（見渡せば、他のオーク達も目の前でそそり立つソレと同じような）
（獣棍を起立させ、下卑た笑い声を上げている）
（青ざめるリゼットの頬にピタッと、強烈な匂いを放つカウパー液がたれる亀頭が触れる）
ひっ……！
（ビクンッと身をこわばらせるリゼット）
（その姿からは、先程まで剣を握りしめ、盾を構え）
（オーク達を攻め立てていた威勢は見て取れない）
（むっちりと吸い付くようなリゼットの媚肌に先走り汁を垂らしながらオークはその巨漢を動かして大勢を変えていく……）
い、いや……無理……無理！そ、そんなの入るわけが無いわ！や、止めて……お願いだからソレは……あぁ！！
（逃げようともがくリゼットの反抗を意に関することなく）
（彼女のくびれてはいるが、むっちりと）
（子を身籠るのに適した脂が乗った腰を掴み）
（そして、狙いを定めれば）
（ぐぢゅり）
あ゛お゛っ♥や、あ、ああぁ………！！
（ヒクつく敏感な膣口に灼熱の熱さが触れ、汗を纏ったムチ肉媚身を大きくはねさせるリゼット）
い、いや……！ああ……！止めて……お願いだから……そ、それだけは………！！
（夫以外の、それも醜悪で邪悪なオークのペニスを）
（子をなす器官に受け入れる……いや、それ以上に身体が避けてしまうかもしれないと言う恐怖に）
（赤毛の寝取られ人妻戦士は、弱々しい声色で情けない言葉を口にしてしまう）
（だが、オークはゆっくりと、だが確実に、リゼットの膣内にへと）
（自分自身を挿入していく）
（ズヂュ……ズヂュプウウウウッ）
はくうううっ！んあ、あ、あああああっ♥や、ああ、嘘……はぁ、あ、あたし……そんな……ひぎああっ♥や、あ、ああああああああああ♥♥♥
（く、苦しい、辛い……なのに……あ、あたし感じてる……オ、オークのぶっといチンポで感じちゃってる！）
（圧迫感は確かにあり、身体が縦に避けていくような痛感も確かにある）
（だが、媚薬……いや淫毒でトロトロに蕩かされた女戦士の熟雌女肉は）
（オークとの種付寝取りレイプにそれ以上の喜悦を覚えるまでに淫らに蕩かされきっていた）
ああああ！ダメよ！ああ抜いて！あひぃ♥んおおお、こ、こんな……あぁこんな豚に犯されてるのに、はああぁ♥あ、あたし感じて……あぁ感じたくなんてないのにいいいいぃ♥んおおおおおおおぉ♥
（愉悦の勝利感と人妻女戦士の蜜壺の感覚に酔うオークの腹の下で）
（リゼットは無様に仰け反り、シーツを握りしめ）
（舌を突出し、オークの剛直に感じている様をこの場にいるオーク達全員に見せつけていた）
うぅっ…おぉぉ…っ…コレだコレ…たまんねぇ…ニンゲンのマンコをオークのチンポで拡げる感覚…これだからニンゲンを犯すのはやめられねぇ！
中でも人妻がたまらねぇ…旦那のチンポがどれだけ立派でも、オーク様のチンポには敵わねぇからな！
旦那のために守った人妻マンコをオーク専用にしちまったら、もう旦那じゃ足りなくなるんだよ
心配するなよ…そのためにたっぷりオークの体液をくれてやったんだ…お前の体はオークを受け入れたくなっちまってるからよ
（人間では比較にならない肉傘の広がり、悍ましい色の肉塊が蜜壺に沈み込めば、その分肉粘膜を押し広げ擦り上げる）
（ただでさえ太い肉幹を覆う太い血管は、それだけで肉襞を掻き回し、脈打つ度に独特の脈動で内部を震わせる）
（何よりも圧倒的に長大な肉棒を支える硬さは、オークの肉棒に比べて小さな膣道をこじ開け、あっという間に膣奥までぶち当たらせていた）
（夫以外の、それもオークの肉棒に満たされていくリゼットの拒絶も抵抗も心地良さそうに、ゆっくりと着実に肉棒を突き入れていく）
嫌だ嫌だと喚くくせに、お前の浮気マンコはオークのチンポをギッチリ呑み込んじまったぞ？
ベロまで出して蕩けた顔しやがって…旦那のチンポに比べてどうだ？
旦那のチンポでもねぇのに、トロットロに蕩けてしゃぶりついてきやがる…オークのくっさいチンポが気に入ったみたいだな
ほれ…旦那のチンポに慣れた人妻マンコをじっくりほじって、オラのチンポを馴染ませてやるよ
（仰け反り、シーツを掴んで快楽と恥辱に惑うリゼットを周囲のオークに見せつけ、ゆっくりと大きく腰を回して深く長いストロークを繰り返す）
（夫以外の肉棒に犯され、愉悦を覚える人妻女戦士が寝取られる様をオークたちは嘲笑い、リゼットを辱める）
（太った腹の下で狂うリゼットに、更に体重をのしかからせ、突き出された舌に唾液塗れの舌を絡みつかせたまま腰を突き下ろすオーク）
（オークの体重を乗せ、膣奥まで簡単に貫いた肉棒がリゼットの子宮を揺さぶり叩きながら、夫の肉棒との違いを思い知らせた）
【前回はリアルタイムにしては長くし過ぎてテンポ悪くしたから、少し進行優先にしてみたよ】
【前半のイキ蕩けっぷりも、後半の怯えっぷりも最高だから全部拾いたかったんだけどね】
んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥や、お、おほ……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛♥やっ、はぁ♥ああああああああああ！！！
（室内に卑猥な悲鳴が木霊する）
（巨漢のオークの大きな腹の下で悶える、蠱惑的に熟れたむっちり肉感の爆乳女戦士は）
（あからさまに感じているよがり声を上げ、堪らない肉感を放つ）
（ムチムチの艶やか女体を情けなくビクビクと痙攣させ）
（みっちりと極太肉棒を食い締めた淫肉孔の隙間から）
（トプトプと熱い雌粘液を溢れさせている）
（健康的な媚膚に珠のような汗を浮かべ、時に凛々しく、時に柔和な麗しい美貌を）
（悦楽によがりなく雌のトロ顔にし）
（ズリュリュリュリュ）
んんん………っ！！
（バチュンッ！）
ひあああああっ♥♥♥
（ゆっくりと、しかし重い抽挿運動に）
（腰の動きに合わせて仰け反り、よがり喘ぐ）
あああぁ………！お、お願い……くひいっ！も、もう……あはぁ♥ぬ、抜いて……お願いよ……あぁ！そ、そこは………！！
（夫の届かない所なの……！）
（グネグネと絡みつき、子種を絞りとろうとする熟れた肉壷）
（その全てを満たし、奥を突き上げ撫でるオークの長大なペニス）
（夫のモノよりも、アベルのものよりも、人間の誰よりも逞しく悍しい獣欲に満ちた極太ペニス）
（普通であれば苦痛しか感じないであろう逞しすぎるソレも、今や極上の快楽を産み出す肉の延べ棒にしか感じられない）
（蕩け発情させられたムチムチ雌豚肢体）
（オークに敗れた人妻女戦士は、だらしのない乳房を震わせながら）
あぁ！あ、あんた達のチンポなんて気持ちよくないわ！んああぁ♥ほ、本当に、くひいいいぃ♥ああん、き、気持ちよくやんてないんだからぁ！！ああソコダメぇ！！
（オークがズッシリとした、その重量と質量自体が武器になるような体重をかけてくれば）
（グリュッと子宮が歪む感覚に、リゼットは堪らず腰を跳ねさせ）
（絶叫し、舌を突き出して大きく開かれた両足をビクビク痙攣させる）
（その隙きを逃さないよう、ブヒュブヒュ荒く鼻息を吹きながら、獣臭いドロドロの媚薬唾液を垂らした長い舌をリゼットの舌にへと伸ばして）
（絡みつかせてくる）
んぷはぁ！や……あぁ……♥も、もう……あ……あああぁん♥
（グチュグチュ音を鳴らし、舌を絡めさせ、リゼットの艶めく唇をこじ開けて）
（中をかき回せしていけば、口内からな喉奥へと淫毒が流れ込んでいき）
（はぁ……！あ、頭がぼーっとして……クラクラして……あぁ……お、おかしくなっちゃう……！）
（鼻を塞ぎたくなるようなオークの口臭を臭っても、何も感じなくなっている自分に）
（内心恐怖を覚えながらも、今のリゼットにはどうすることもできない）
（バヂュンッ！バヂュ！ジュボッ！ブジュボッ！ジュパンッ！バチュ！バジュル！ジュボ！バヂュンッ！）
ん゛お゛♥はい♥すごっ♥や、やら、お゛っ♥くひっ！イ、イイっ♥イッグッ♥や、か、感じたくなんて、無いのに、チンポ♥オークチンポ気持ちイイっ♥あ、あたし、んあ、な、なんでぇ♥お゛お゛ほお゛♥い
（オークの巨漢に負けない豊満な大ぶり白桃のような尻タブが）
（オークの種付プレスに合わせてブルンンンッ♥ブルッ♥と悩ましく波打つ様）
（激しくえぐられる結合部から濃密な雌の飛沫がブシッ♥プシッ♥と飛び散る様を見せつけながら）
（脳にまで淫毒が周り、卑猥な言葉を口にしたくもないのに口にし）
（あからさまに感じてる事を知らしめてしまうリゼット）
い、い゛い゛い゛い゛い゛♥イクッ♥ん゛お゛お゛イグゥ♥あ、あたし、来る、狂う♥オ、オークに、豚に犯されてるのに、んひいいぃ感じてる♥ああ許して貴方♥あ、あたし、貴方の、アベルの奥さんなのに、んおおおぉ♥
（自分で何を口にしているか、リゼットにはそこまで考える余裕がすでにない）
（ただ、膣粘膜から広がり、子宮を突き抜け）
（四肢の先まで痺れさせ、背中を駆け巡り脳天から飛び出していく背徳の豚レイプ快楽に）
んおおおおイクッ♥豚チンポ♥オークチンポで……イックウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ♥♥♥
（ビクククンッ！夫への懺悔を口にしながら絶頂に達する寝盗られポニーテール妻のムチムチ美肉女戦士）
（絶頂に達するとともに膣粘膜の収縮がオークペニスですらキツイほどに締め付け）
【ええ、分かったわ♪と、こんな感じでやってみて】
【この後散々犯された後にオーク達の住処に連れて行かれてって流れを考えてるけど】
【捕まって数週間で孕まされたボテ腹と】
【捕まって三ヶ月程で既に2回オークを産み落として三匹目を妊娠中とか】
【考えたけれど、どうかしら？】
気持ち良くないとほざいたクセに、子壺を小突いてやると良い反応をするじゃねぇか…
旦那のチンポでもないのに、種汁欲しがって搾り取ろうとウネウネ絡みつくぞ？
旦那のチンポはココを可愛がってくれたのか？
ほれほれ…旦那のチンポに愛してもらえなかった場所を、オークのチンポでしっかり愛してやるからなぁ…旦那との違いを思い知れ！
（オークの肉棒を受け入れてしまってなおも快楽を拒もうと虚しい抵抗を口にするリゼット）
（その肉体を深く味わうオークには、抵抗の言葉の裏にある深い快感は手に取るように明らかだったが、その抵抗すら陵辱者を高ぶらせた）
（リゼットの柔らかい腹に、毛むくじゃらな肥えた重い腹を擦り付けるほど深く密着し、腰を深々と突き入れる）
（肉棒の先はリゼットをより深く重く貫き、開いた肉傘が子宮口をゴリゴリと擦る）
（オークは尻をくねらせるように、肉棒で子宮口を執拗に体重を載せてこね、夫の肉棒が届かない雌の急所を徹底的にねぶった）
快感と媚薬でアタマもマンコも壊れてきやがったな？
散々ザコ扱いしたオークのチンポにも勝てねぇ雌のくせに生意気な口叩きやがって！
誰の奥さんだって？情けねぇチンポの旦那をまだ覚えてやがるのか？
オラ！愛する旦那のチンポを思い出してみな！オークのチンポでイカされながらなぁ！
（種付けプレスから解放すると、リゼットをひっくり返し、獣の交尾のように四つん這いにさせ、背後から深々と肉棒を突き立てる）
（オークにも引けをとらない豊かで柔らかな尻に太った腹を乗せ、ポニーテールを引っ張りながら長大な肉棒で蜜壺をぐちゃぐちゃに突き回す）
（媚薬と快感で混濁するリゼットを罵りながら、その乱れた顔を囲むオークに見せつけた）
（興奮したオークは快楽に歪んだリゼットの顔に肉棒を擦り付け、勢い余った白濁を浴びせかた）
おぉ！負けマンコがイキながら締め付けて種汁欲しがってるぞ？
気持ち良くないオークのチンポで簡単にイッちまうなんて、ザコ浮気マンコの旦那も可愛そうになぁ？
お前がいくらイッても狂っても知ったことか…オラが気持ち良く種付けできるまで負けマンコ使ってやるからなぁ！
（リゼットが絶頂に達してもオークの強靭な肉棒は止まることを知らない）
（睾丸は射精に備えて競り上がり、肉棒はより硬く反り返り、後背位で子宮を叩く）
（愛し合い絶頂を共に味わった夫とのまぐわいとはまるで違うオークの性処理のための交尾は、リゼットの絶頂を積み重ねる）
（意識が飛んでも強烈な快感で引き戻されるイキ地獄の中、リゼットはようやく射精を腹に注がれた）
（突き犯された子宮に容赦なく排泄される大量の子種はリゼットの腹をボッコリ膨らませ、媚薬に犯された子宮を満たした）
【では、リゼットの自宅レイプはこの辺りにして、次は住処に場面を移そうか】
【住処でのアイデアは最高だね】
【捕まってオークを産み落とした後、兄弟オークも交えてボテ腹陵辱なんかどうかな？】
【それじゃそんなかんじでお願いするわね】
【今夜はもう無理そうだし、凍結でいいかしら？】
【楽しくてあっという間に時間が過ぎちゃったよ】
【では、次回はそんな流れで楽しもうね】
【次は木曜日でも大丈夫かな？】
【そう言ってもらえるとありがたいわ♪】
【ええ、それじゃ木曜日にお願いするわね】
【時間は一応20時半からということでお願いするわ】
【抵抗の仕方も、乱れ方もイキ方も最高だから、本当に楽しませてもらってるよ】
【それでは、木曜日の20時半にまた伝言板で待ち合わせをお願いするね】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【あたしの方も邪悪な攻め方をしてくれて楽しんでるわ♪】
【ええ、それじゃ……おやすみなさい。お疲れ様ね】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました】
【やり過ぎか不安だったから安心したよ】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様】
【ありがとうございます。スレをお返しします】
と、大事な確認を逃していましたが……
ロリ側の希望年齢などはありましたか？
>>783
よろしくおねがいします
そちらはカードキャプターのさくらちゃんのような子を想像していましたがどうでしょうか
木之本桜みたいな感じの子ですね、了解しました
後はそちらのキャラについても知っておけたらと思いますが……
それで、内容ですが……電車での逆痴漢からのシチュがご希望でしたか？
もしくは、お姉さんがリードという内容であればまた別なシチュで話を広げてしまっても大丈夫でしょうか
全身が豊満で包容力がある人がいいかなと…アイマスのあずささんとか
その傾向で、そちらの女の子が娘でいるくらいな方を想像してましたが、年上すぎでしょうか…
勿論他のシチュエーションで興味あるものややってみたいことあれば聞いてみたいです
そうですね……大分歳上の方も嫌い、と言う訳では無いのですが、今回は可能であれば少し歳上のお姉さん位を想定していました
他のですと、妹又は娘さんと同じクラスメイトで家に遊びに行った際に〜とかならばどうかなと
ふたなりである事も知られていて、粗末なモノがスカートを持ち上げている事を知られたお姉さんかお母さんに、とか……
少し年上なら同級生のお姉さんでJKや大学生くらいでしょうか、とてもいいですね
顔見知りくらいの関係で、勃起が苦しそうだから慰めてあげるのとか好きですよ
あらあらうふふ、みたいなお姉さんでやってみたいですね〜
単純に顔を出したお姉さんに勃起を見られちゃって、咄嗟に隠そうとするも意思とは逆により硬くなって……とかならば取っ付きやすさもありそうですね
普段はオナニーも恥じらいながら一人でしているのに、お姉さんに触れられたらあっという間に射精しちゃって……とか
その姿を妹ちゃんに見られているのも良いでしょうし、妹ちゃんが出掛けている好きにお姉さんに沢山気持ち良くさせられる、でも
または現代ものからまた別な世界に目を向ければ大きく異なった事も出来るでしょうし……
どちらにしても初経験なので直ぐに気持ち良くなってしまうでしょうし、一度出せば直ぐに回復する訳でも無いので更に小さくなったモノを優しく擦られている内にまた少しずつ硬くなって……
いいですね♪股間を抑えるそっちを「具合がわるいの？」と寄り添って近寄るとかできそうですね
パンツ履いたまま射精して汚しちゃったらふたりの秘密にしながら隠してあげるとか
妹も見てたら全部公開して羞恥心煽るけど「苦しそうにしてたらこうやってあげて？」ってフェラのやり方を見せて、とか好きです
ファンタジー世界やSFよりは現代のほうが背徳感がストレートで好きかもしれません
快感覚えたおさるさんみたいに何度もしようとするのをあらあらーって受け入れるのはやってみたいです
おっきくしなくても女の子のほうでしっかり気持ちよくさせるの覚えさせたりも好きです
もう少しお話したかったのですが、背後事情により落ち着いて出来なくなってしまって……
また何時か、機会があった際にお相手お願いします
お話出来て楽しかったです
あらら、そうですか……
ありがとうございました、またの機会にお願い致します
>>793
（グリュ！）
ひぎゅふうううううう♥
（オークが体勢を変えれば、太く逞しい、膣穴全体をみっちりと埋め尽くす肉棍棒により）
（膣粘膜が拗じられ、その感覚にビクンッ！と大きく身体を跳ねさせ）
（グルンっと白目を向くリゼット）
（そんな女戦士の艷やかな赤髪、燃えるような髪色のポニーテールを彼女を背後位で貫くオークが乱暴に掴めば）
（グイッ）
ひぐううっ
（無理矢理正面を向けさせ、四つん這いにさせ）
（メタボなような肥満腹を押し付けるように腰を前後させリゼットをバックで激しく犯し始める）
（パンパンパンパンパンッッ！！）
んあっ♥はぁ♥ん゛お゛っ♥へ、や、ああぁ、は、激し、んくふうううぅ♥あぁ、も、もう、やぁ……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛……♥は、はぁ♥ぐひゅううう♥んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥
（健康的な光沢を帯びた、艶めく大粒白桃のような牝肉尻）
（筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌の脂が乗った）
（むっちり豊満なデカ尻臀部が、オークの腰が叩きつけられる度プルプル撓み波打ち）
（熱い汗と蜜を迸らせてはフルフル震える）
（四つん這いの獣のような格好を取らされ、重力引かれ自らの重さでだらしなく胸元から垂れ下がった）
（タプンタプンの肉風船、悩ましく熟した堪らない肉感の雌牛爆乳は）
（オークのピストンに合わせて、タパンタパンと音を立てながらぶつかり合い）
（ブルブルと豊かで柔らかな、もっちりとした健康的な色気を放つ乳膚を震わせる）
はぁ♥あっ、あああん♥あ、あたし、んおおぉ♥ま、またイクッ♥豚チンポでイクッ♥んああぁ、オークチンポに負ける、あ、アタシのオマンコ、んおっ♥ま、また夫以外のチンポに負けてイク、イグうううっ♥
（再び駆け上がってきた絶頂に惚け蕩けきった、淫乱な雌豚顔をこの場にいるオーク達全員に晒しながら）
（むっちり艶めく、堪らない肉感の熟れたムチ肉牝女体をビクビク痙攣させ）
（再び膣粘膜を淫らに収縮させるリゼット）
（そんな彼女の姿に興奮したオーク達も、イキリ立たせた肉棒を蕩けきった雌の顔を晒す赤毛の爆乳女戦士の美貌に押し付け）
んあぁ♥や、ち、チンポ♥臭い豚チンポ押し付けないでぇ……♥やぁ……んぁ、あぁ、は、あはぁああぁ〜〜〜〜〜♥
（ツンッ！と鼻をえぐるかのような刺激臭と）
（その臭いに含まれた、唾液や汗以上の毒性を持つ）
（淫毒臭に、鼻腔から喉奥、脳までをも刺激され）
（女戦士の意識が、正気が桃色に染まっていく）
（そして、リゼットを犯すオークもラストスパートに入ったのか）
（バチュバチュバチュバチュバヂュンッッ！！）
ひぎゅうううっ♥あ、はお゛っ♥あひ、非ぎゅふひいいいぃ♥ふくひゅひいいいいぃ♥んおっ♥おおおおっ♥おっほおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
（小刻みに激しくなったオークの動き、ビキビキと血管が張り裂けそうになるほど張り詰め）
（敏感に蕩けた膣穴の中で硬さと存在感を増したオークの極太ケダモノペニスの熱さに）
（全身がブルリッ！と大きく一度震え、そして）
（ビュグリュボッ！ブビュルッ！ブピッ！ブビュバアアアアアッ！！）
んくひいいいいいいぃ♥♥♥♥んお……おっ……お゛おお゛お゛お゛お゛お゛♥は、はぁ、んあ、はひ、ぐっひいいい゛い゛い゛い゛い゛♥♥♥
（愛する夫と愛し合ったベッドの上で、醜悪な陵辱者の子種を）
（女の最も大切な場所に無遠慮に放たれ、絶頂するリゼット）
（女を狂わせるオークの淫毒の根源とも言うべき、濃縮還元されたかのようなドロドロのこってり媚薬ザーメンが）
（子宮に注ぎ込まれ、子宮壁にべっとりと張り付きながら）
（寝盗られ女戦士のむっちりとした下腹部を）
（プクーっ）
（と、まるで水風船でも膨らませるかのように盛り上がらせていく）
（それと同時に他のオーク達も勢い余って子種を放ち）
（女戦士の端正な美貌、健康的なムチムチ媚膚、そしてきめ細やかな燃えるような赤い艶髪をベトベトに汚していく）
あはぁ……♥や……あぁ……オークの精液が……はぁ……あたしの……中に……あぁ……いやぁ……ふあ……あぁ……♥
（夫の物とは違う、人外の熱さと粘りの子種汁が胎内を満たしていく感覚に)
（惚けとろけた美貌を、潤んだ瞳から溢れ出た絶望と歓喜が混ざりあった涙で塗らし）
（オークの子種が放たれ続ける間で、ビクビクと四つん這いの格好のまま）
（悪臭漂う白濁に汚された健康的なムチムチ媚肉女体を震わせ続けた）
（その後も、リゼットはその場にいるオーク達全員が飽きるまで）
（3日3晩犯され続け………）
んお……お……おほぉ……チンポ♥豚チンポもっひょおぉ♥
（オーク達の精液臭と自らが溢れさせた愛液の臭いが染み向いたベッドの上）
（前のめりで突っ伏し、柔らかな雌肉爆乳をベッドの上に押し付けひしゃげさせ、白目を向き痙攣するリゼット）
（高く掲げられた、淫靡な曲線を描く肉桃尻）
（すっかり開ききり、膣粘膜と腸粘膜をめくり返された2穴から）
（収まりきらないほどに放たれたオーク達の孕ませ汁を）
（ゴポッ、プピッ！プボ、ブリュボッ！）
（下品な音を立てながら溢れさせ）
（オーク達の唾液と子種で汚されたムチムチの肉感熟牝肢体をビクビク痙攣させ続けるリゼット）
（媚薬漬けにされ、今や快楽一色に思考を染め上げられた寝取られ人妻女戦士は）
（オーク達の下劣な視線に晒されながら、犯され尽くした豊満な熟牝臀部をビクンビクン痙攣させ）
（無意識に、舌を垂らした口元にだらしのない笑みを浮かべていた………）
【それじゃ、こんな感じにしてみたわ♪】
【レスありがとう！完璧な出来だね】
【それじゃあ、今からお返事用意するね】
ブゴゴゴ…んん…ふあぁ〜あ…ん？何だお前…まだ犯されてたのか？
オラが寝てる間に何発ヤられたんだ？ケツもマンコもすっかり開ききっちまってよぉ…
白目剥いてベロ出しながら笑ってるくせにまだオークのチンポ欲しがってやがるぜ
このまま放置したら、もう旦那のチンポじゃ満足できなくてオーク探して逆レイプしちまうな
そんな危ねぇ痴女冒険者を野放しにはできねぇな…仕方ねぇ！オラたちの巣穴で飼ってやるか
（リゼットを犯し飽きてうたた寝をしていたオークが目を覚ますと、3日3晩の陵辱で飽きられたリゼットがベッドの上で忘我の域を彷徨っていた）
（オークたちの底なしの性欲を受け止めた熟れた肉体は白濁に塗れ、熟粘膜は酷使され変形していた）
（どれだけ注がれたか分からないほどの種汁はリゼットが呼吸する度に蜜壺…いや汁壺から間欠泉のように溢れてはベッドに染み込む）
（快楽を貪るための生贄だったリゼットは、今やオークたちにとって、その痴態を嘲笑う存在になってしまった）
それにしてもクッセェな…オラたちの種汁と浮気マンコの雌汁が混じった匂いが染み着いちまったぞ
旦那が帰ってきたら、何があったかすぐバレちまうなぁ…大事な嫁が奪われちまったのをよぉ
お前も村の雌どもも、みぃんなオラたちの戦利品だからな…巣穴に連れ帰って大事にしてやるよ
何せ、この腹の中にはもう、オラたちのガキを孕んでるんだからなぁ
（オークは半ば気を失ったリゼットを抱き抱えると、そのまま肉棒で貫いて支え、のしのしと凱旋を始めた）
（残されたのは、敗北の爪痕と陵辱の残滓を色濃く残した夫婦の寝室…誰が観ても手遅れを悟るだろう）
（オークたちは次々と女たちを抱え、巣穴に向けて引き上げていく…討伐の結果、より深くより遠く、より巧妙に隠れた場所へと…）
おらぁ！お頭のガキばっかり孕みやがって…次こそオデのガキを孕ませてやるからなぁ！
お頭の坊ちゃんたちの目の前で、兄弟ひり出すまで犯してやるぞ！
（リゼットの左右の乳房に、小柄なオークがしがみつき、父親譲りの吸盤のある舌を絡みつかせて母乳を啜る）
（リゼットの腹は大きく膨らみ、子を孕んでいるのは明らか…にも関わらず、オークがその腰を掴み、肉壺を突き回していた）
（あれからどれくらいの時間が過ぎたのか…リゼットはそれすら分からない場所にいた）
（唯一分かるのは、子を孕み、産み、また子を孕まされ、また産んだこと…）
（それがどの程度の時間の流れかはもう分からない…あれから幾度オークに犯され、幾度絶頂したかも…）
（旅から戻った夫がリゼットを探してまた旅立ったことも、最愛の妻は知る由もない）
（散々犯され、体力も精神も限界に達していたリゼット）
（自分が起きているのかも寝ているのかも、生きているのか死んでいるのかも理解できない）
（朦朧とした意識の中、耳に入ってくるオーク達の下卑た笑い声）
（自分と同じく犯され続ける村娘達の哀れな嬌声で、自分がまだなんとな生きているのを感じながら）
（悦楽に支配された女体をビクンビクンと痙攣させ続けるリゼット）
（濡れ潤み白目を向いた緋色の瞳には意志の光は灯っておらず）
（犯され尽くした女戦士の意識は、喜悦の快楽に染まった桃色の思考の中を彷徨い続けた）
（グヂュリッ）
ふごほおおおおおっ♥お……おおぉ……♥
（ボスオークがリゼットを抱きかかえれば、そのまま緩みきりボタボタと白濁を溢れさせ続ける雌粘膜目掛け、今なお萎えることなくそそり立った）
（絶倫ペニスを無遠慮に挿入する）
（その感覚に力が入らずされるがままになっている悩ましい艶を帯びたムチムチの爆乳牝女体をビクンッ！と大きくはねさせ）
（弓反りにし、何度も味合わされた雌豚快楽にビクビクと痙攣する赤髪のムチムチ女戦士）
（そんな、再び駆け上がってきた肉悦に打ち震える美麗の熟れた女体、戦利品であるリゼットに）
（部下のオーク達が鎖で繋がれた革首輪や腕輪、足枷をはめ込んでいき）
（ボスオークの身体に固定していく）
は……はぁ……や……はぁ……んあはぁ……♥
（戦果を示す装飾品、生きたペニスケース肉鎧にされ、オーク達の眼前に犯し尽くされ、汚されつくされた磔敗北ムチ肉鎧姿を晒されるリゼット）
（他の娘達も、オーク達が肉鎧に仕立て上げていき）
（全てのオーク達が、憐れな女達の肉鎧を身に着けた後）
（やっと彼等は奪い尽くし、破壊尽くした村を後にした）
（後には数日前までの活気を失った、変わり果てた村の姿、略奪の跡の廃墟だけが残された……）
（──────三ヶ月後、魔の森と呼ばれる）
（人が滅多に足を踏み入れることがない危険な、魔物達の領域である森林地帯の奥）
（その森の一角にある岸壁に隠されたオーク山賊団の新たなアジト）
（そのアジトの奥にある、松明の明かりで照らされた牢獄の中………）
んあああぁ♥や、はぁ、んあ、や、も、もう……んおおおおおおぉ……♥は、はぁ……んぐひゅううううう♥んあ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥
（オーク達に捉えられたリゼットと村の娘達は、この新たに作られたアジトにへと連れてこられ）
（彼等の慰み者のとして、そして繁殖の為の孕み肉袋として侵され続けていた）
（何人かは他のオークの集落や、魔物と取引している闇市場の人間の奴隷商、はてはゴブリンにまで売られ）
（今、この牢獄にいるのはリゼットと、盗賊団のオーク達が気に入った娘が数名程）
（その娘達は全員が、リゼットも例外なく）
（下腹部をまるで樽での飲み込んでいるかのようにパンパンに膨らませたボテ腹を晒していた）
（最低でも一度は全員出産を経験し、リゼットは今三匹目のオークを孕んだボテ腹を震わせながら）
（石床の上に押し倒され、一匹のオークに犯されていた）
んあはあああぁ！！あぁ、い、嫌も……も、もう……あぁん！豚の赤ちゃんなんて、はぁ♥産みたくな……んんんっ♥や、あああ！お、おっぱい揉みこねながら吸わないでぇええぇ！！んくふおおおぉ♥
（両手を頭の上で組まされた状態で拘束され）
（身につけているものは鎖が垂れた首輪一つという）
（あまりにも無様な奴隷姿を晒す、ボテ腹女戦士）
（元々熟れていた、出産適齢期の艶肉女体は）
（二度の妊娠出産を経験し、以前よりも更に母胎としての艶かしさを増し）
（更にボリュームを増した乳房には、リゼットが産み落としたオークの子供が張り付き）
（母の……孕み母胎のタプタプ柔らかな乳房の感触を楽しみながらグニグニもみ潰し）
（父親そっくりの豚顔を、すっかり黒ずんだ乳首に吸いつかせ）
（母乳をジュルジュルと吸い上げている）
（バチュバチュと、でっぱった腹を妊娠腹にぶつけながら）
（むっちりふとましい肉感腿肉を割り開き、厚ぼったく肥大化した黒ずむ肉ビラを露出させる）
（夫以外の子種で孕まされた豚の赤子を2回も放り出した経産婦完熟ヴァギナを）
（犯していくオーク……どうやら今日中に破水させ、子供を産ませ）
（次に自分の子種をリゼットに仕込もうと考えているようだ）
んあああ！んく、ああイヤなのに、オークの赤ちゃんなんてもう産みたくなんて無いのにぃ♥んおおおイイっ♥豚チンポでイクッ♥んああっ！あ、アタシまたイクッ、メス豚マンコ……イッグウウウウウウウウウウゥ♥♥♥
（パンパンにはり、てっぺんで押し出された臍が飛び出た特大妊婦腹をビクンビクン痙攣させながら）
（母乳を溢れさせ絶頂に達するボテ腹女戦士）
（オークが言っているように本当にボスオークがの子供なのか……数え切れない回数オーク達の子種を注がれてきた為）
（リゼットには種親など分からない赤子に授乳しながら）
は、はへ……せへぇ……♥んぁ……へぇ……♥
（嫌がっているのは口だけと言わんばかりの蕩けきった雌の顔を晒し）
（リゼットはオーク達に犯され、孕まされ続ける奪われた熟雌人妻女体を打ち震えさせた）
あぁ？オデたちのガキを産みたくないだぁ？オデたちに孕ませてくれって泣きアヘりながらねだったのはお前だろうが？
ガキを孕んでると媚薬の効き目が薄くなるから生意気言いやがって…
まあ、生意気なのは口だけだな…その蕩けたツラを拝めばもう手遅れなのがバレバレだ
（巣穴に連れ去られた女たちの中で、最も気に入られ、最も反抗心を失わなかったリゼットは、他の娘たちに比べてまだ自我を残している）
（媚薬体液の効果が切れかけるたび、残った力を奮い脱走を試みた結果、両手を拘束され、鎖で繋がれたまま犯されている）
（子宮にオークの子を宿している内は、同種の媚薬体液の効果は薄れる…だがオークは見抜いていた）
（もはやリゼットは媚薬体液の効果などなくても、オークの肉棒に慣れ、快感を受け入れてしまっていることを…）
（下っ端のオークはようやく巡ってきたチャンスを逃すまいと、リゼットを破水させようと肉棒で子宮を捏ねる）
（ドロりとしたカウパーを子宮口に擦り込むことで、子宮を刺激し出産を促しながら、パンパンに膨らんだボテ腹を撫で回す）
ママのいやらしいおっぱいを新しい弟に取られまいと必死にしゃぶりついてるなぁ…
でも流石はお兄ちゃんたちだな…一人前に、もうチンポはママを犯したがってるぞ
ほれ…親孝行なガキにママの良さを教えてやりな
（リゼットの母乳を啜っていた兄弟は、リゼットの乳房にしがみついたまま、人間の大人並の肉棒を乳肉に押し付ける）
（犯され、子をなしたことにより更に豊かに柔らかく熟れた肉果は子の肉棒を包みひしゃげながら母乳を溢れさせた）
ニンゲンの旦那が孕ませてくれていれば良かったのになぁ…
オークのチンポ専用の孕み穴にされちまったから、ニンゲンのチンポじゃもう孕めねぇぞ？
何より、お前がニンゲンのチンポなんざ欲しがらねぇだろうな…旦那のチンポも思い出させないくらいだろ？
子宮も叩けねぇ旦那のチンポじゃ、孕んでるガキの目も覚ませねぇよなぁ！
（リゼットの子宮口を擦る肉棒は先端で子宮口が開いていくのを感じる）
（快楽により緩む子宮口を更に広げるように、リゼットのポルチオを擦り、ねぶり、絶頂を迎えても執拗に責め抜く）
【出産と同時に種付けして〆…という感じでどうかな？】
【そうね……、それじゃ、次ぐらいで〆と言う事でをお願いするわ】
【ただ、アタシはそろそろ限界が来て頭が回らなくなってきたからこんばんはここで凍結お願いするわね】
【次はいつ頃がいいかしら？土曜日なら昼から行けるけれど……】
【明日も今日ぐらいがリミットね】
【疲れてる中、お相手ありがとう】
【じゃあ、今夜はこれで凍結にして、明日〆に向けて楽しもう】
【本当はもっとリゼットが乱れる姿も見たいけど、シチュ的にはそろそろ〆時だよね】
【こちらこそ、お相手感謝するわ】
【ただ、もう眠気で思考が回らなくなってきたから返信分が書けそうもなくてね……】
【ふふ、そう言って貰えるとアタシとしてもありがたいわ♪それじゃ、明日宜しくお願いするわね】
【今夜もお付き合いありがとうね】
【スレは返しておくから、このままゆっくり休んでね】
【今夜も楽しかったよ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【アタシも楽しかった♪それじゃまた明日】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました】
>>804
【こんばんは♪改めて宜しくお願いするわ】
【一応朝方に書いてたのが完成したから投下するわね？】
(オークの子を孕みぼってりと膨らんだ臨月下腹部を撫でられながら）
(松明の灯りで艶かしく照らされた、ムチ肌の肉感母体を痙攣させるリゼット）
(乳房に張り付き、母乳を啜りブヒブヒと耳障りな声を上げている赤子……それでも既に人間の2、3歳児程にまで成長した）
(幼体オーク達も、股間に起立した人間の成人男性ほどもあるペニスを）
(プニプニとした弾力、滑らかな肌触りのマシュマロ爆乳に押し付けて）
(ズヂュ、ヌヂュ、グヂュ、ヌポ、ジュボッ）
んあああぁ……！はあ、ミ、ミルク吸いながら、んああぁおっぱい犯さないでぇ……♥あぁん♥や……は……はぁ♥
(得られる快楽を享受しようと乳肉をオナホ代わりに扱いていく2匹の幼オーク）
(自分達を孕み産まされたリゼットの事を母親とは一切思っていない）
(いや、母親であろうと性欲の対象としか見ていない赤子達に）
(今や膣粘膜程に敏感になった乳房をグニグニ弄ばれ、母乳を座れ、ペニスを扱かれる乳悦に）
(否が応でも陥落しきった熟れた雌女体は反応してしまう）
(オークの赤子を妊娠している時は、子宮に満たされたオークの子を身籠った淫毒羊水により）
(親オーク達の淫毒に対する耐性ができ、正気を失わずに済むが、寧ろ快楽に見も心も支配されていた方が遥かに幸せであろう）
(肉体の異常なまでの性感帯化による感度と底無しの淫乱さはそのまま）
(悦楽に逆らえず、あえいでしまう）
(醜く憎い、オークのメタボ腹の下で反り返った）
(特大の肉棍棒を爛れきったグロマン肉壷は苦もなく飲み込んで）
(はちきれんばかりの臨月腹を堪らない悦楽でビクンビクン震わせてしまう）
あぁ……凄い……気持ち……イイッ♥やぁ……も、もう……♥アタシ……また……んおおおおおおぉ……♥く、来る……狂る！イクッ、またイグッ♥イグううううううううううっ♥
（ブシャアアアアッ！）
（リゼットが情けなく達すると同時に、蜜液混じりの羊水が結合部から溢れ出し）
（下腹部がビクンッビクンッ！！と大きく跳ね）
（陣痛が始まる）
んお……おおおお……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（激しい痛みと、それを上回る激感に）
（赤毛の女戦士は、喉をキリキリと反り返らせ）
（舌を突き出したまま、全身を激しく痙攣させる）
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【朝方からレス用意してくれてたんだね？ありがとう】
【じゃあ、レスを用意するからのんびりしててね】
【今夜も23時くらいが限界かな？今夜で〆られるように展開するね】
>>805
お？いよいよ破水しやがったか？お待ちかねの出産ショウの始まりだな
こうなると淫毒羊水が効いて放り出すまでイキまくっちまうからなぁ
自分が放り出した可愛いガキにみてもらいながら、出産アクメをキメちまいな！
（オークの肉棒が迎え棒となり、破水が始まったリゼットの子宮の中でモゾモゾと胎児が動き出す）
（子宮の中を小さな手が叩き、擦り、淫毒の羊水により満たされていた子宮の内側にこの時しか味わえない快感を生み出す）
（成長の早いオークの胎児は自ら産道を開きながら母親を責めるように生まれいでようともがく）
（オークは勃起したままの肉棒を引き抜き、蠢く下腹をニヤニヤ眺めながら、特等席でリゼットを辱めた）
おや？誰に似たのか知らねぇが、生まれる前から女殺しの赤ん坊だな？
母親イカせるのが楽しくてなかなか出て来ようとしねぇぞ？
ほら…早く放り出してやらないと、アニキたちにママのおっぱいザーメン臭くされちまうぞ？
仕方ねぇなぁ…早く放り出せるように助けてやるか…ケツからブチ込んで追い出してやるよ！
（胎児は母親の子宮口から顔を出すと、足掻いた手でポルチオを撫で回し、その反応を気に入り、内部からリゼットを嬲る）
（肉棒より大きな塊が子宮から逆に子宮口をこじ開け、母親の弱点を嬲る快感は出産による激痛と絶頂を味わうリゼットを狂わせる）
（もうじき弟に奪われる母親の乳房を犯す兄弟は、母乳を吸いながら肉棒から一人前の種汁を放ち、今から授乳に備える乳房をドロドロに汚した）
（それまで産道を犯していたオークは、肉棒をリゼットの菊穴にゆっくりねじ込むと、子宮を後ろから突き上げて、胎児を追い出すように激しく圧迫した）
【ごめんなさい……何とか続けようかと思ってはいたんだけど、やっぱり頭が回らないわ……】
【また後日でいいかしら？】
【本当ごめん……】
【気にしないで！連日だし、お仕事大変だったから無理もないよ】
【今日はここまでにしてゆっくり休んで欲しいな】
【ごめんなさいね？連日なのはともかく仕事が予想外に長引いたのが効いてるわね……】
【雑談ぐらいならなんとかなるけど……】
【何時ぐらいが予定が空いてるかしら？】
【アタシは一応、明日は休みだから大丈夫ではあるけど……】
【お仕事大変そうだね…今日は上半期最後だったもんね…】
【頭が回らないくらい疲れてる時は、ゆっくり休んでしまった方が楽だよ】
【今後の予定は…明日から少し予定が入ってしまって、早ければ水曜日の夜かな…】
【〆も間近だし、1、2レス置きで…というのも手かもしれないね】
【ふす、ありがとうね？】
【とと、水曜日の夜ね？わかったわ、それじゃ水曜日の夜に……】
【流石にここまで来たんだから、ちゃんと〆たいし水曜日で〆で宜しくお願いするわ♪】
【待たせてしまって申し訳ないね…】
【じゃあ、楽しく〆られるように水曜日を楽しみにしておくよ】
【水曜日の21時に伝言板で待ち合わせでいいき？】
【こちらこそ迷惑をかけることになってごめんね？】
【ええ、それじゃ水曜日の21時に宜しくお願いするわ】
【それじゃあ、今夜はここまでにしてゆっくり休んでしまおうね】
【今日はお疲れ様！お付き合いありがとうね】
【水曜日を楽しみにしてるよ。おやすみなさい】
【ええ、こちらこそありがとうね】
【それじゃ水曜日に……スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>817
>>807
（ぬぽんっ！）
ふぎひいいいぃ♥んあ……は、はひぃ……お゛、ん゛お゛……お゛お゛お゛お゛お゛お゛…………♥
（オークが太い肉棒を引き抜けば、媚薬羊水が混ざった雌粘液が）
（ぷしっ！と迸り、辺り一面に淫猥な匂いを立ち込めさせる）
（ヒクヒクと痙攣する蜜壺は戻る事なく開ききったまま、テラテラと滑りテカる）
（膣粘膜を露出させており、軈てその奥）
（今まさに父親の分からぬ子種で孕まされた）
（豚顔の赤子が産まれ出てこようとする）
（子宮口が、先程までリゼットを犯していたオークの眼下に晒される）
（ミチミチミチ！グチッ……ミチチチチチッ！ブジュバァッ！）
あ゛っ♥あがあ゛あ゛っ♥や、お、大きい……ん゛あ゛♥や、あ゛ひ、あ゛ひあ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥
（健康的な艶を放つ内腿がブルブルと震え、潤んだ瞳がカッと見開かれる）
（舌を突出し、ビクビクと汗ばみテカる肉感ムチ肉女体を大きく震えさせる）
（赤い艶髪の寝取られ女戦士）
（夫以外の子種を注がれ孕まされた、特大サイズの豚顔の赤子が）
（熟れたとはいえ、自らの産道を内側からミチミチと押し広げる）
（外に出てこようとする圧迫感、それに伴う突き抜けていくような激痛と気が狂うような出産快楽に）
（ぼってりと膨らみきったボテ腹をビクビクと痙攣させ続ける）
んひいいいいいいぃ♥や、すご……き、きもぢいいっ♥ぶ、豚のあかひゃんうむの、き、きもぢよふぎへおがじぐな゛りゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（ぐるっと白目を向き、舌をだらしなく突き出したアヘ顔に美貌を歪め）
（赤子オークが張り付いた肉感爆乳から母乳をプシプシ吹き出させ、ボテ腹を震わせながら）
（むっちりとした健康的な艶肌の左右の内腿肉）
（その真ん中にある、何匹ものオークの長大なデカ魔羅で使い回され黒ずんだ女の入口から）
（赤黒い大きな肉塊、成長したオーク達の緑肌とは違う赤子オークの頭頂部を放り出させムチムチ妊婦女体をビクビクと痙攣させ続けるリゼット）
（子宮口をねぶり、膣壁を引っかかれ、ブシブシ蜜飛沫を撒き散らしながら）
（自らが産んだ赤子の出した精液と、自らが溢れさせた母乳でヌルヌルになった母乳を）
（グニグニ弄ばれながら授乳させられる快楽に、無様な出産アクメ顔を晒すリゼット）
あ……はひ……ひぃ……♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛……♥
（だらしなく白目を向き半開きの唇から舌を突出し痙攣させる）
（無様なアヘ顔を晒し、出産快楽にムチムチ艶めく健康的な艶肌の肉感肢体をビクビクと震えさせるリズ）
（そんなボテ腹人妻女戦士の身体を、たっぷりと母乳を蓄える豊満なミルクタンク爆乳に）
（むしゃぶりつく、子オーク達ごと軽々と持ち上げれば）
（大きな赤子の頭を放り出している膣口の後ろ側）
（プリプリとした桃尻臀部の谷間にある窄まり）
（排泄の為に本来は存在するアヌスにへと、オークは無遠慮に）
（先程まで赤毛の女戦士の膣粘膜をかき混ぜていたイチモツを）
（ズヂュブウウウウウッ）
ひぐふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥お゛っ、ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥
（リズの肛門にへと挿入し、出産アクメに狂う赤毛の肉感ムチムチ女戦士の）
（アヌスを圧迫し、グッヂョグッヂョとピストンし始める）
（既にオーク達により犯され尽くし、緩んだ括約筋は）
（太すぎるオークペニスを挿入されても、痛みなど一切感じることはなく）
（膣穴とはひと味も二味も違う快楽を産み出し）
（赤毛のムチ肉人妻女戦士のボテ腹寝取られ女体を更に励消しく痙攣させ）
（パンパンに張り詰めた直腸からの圧力に、ついに）
（ぶじゅぼおっ！ぶぼっ！ぶちゅば、ぶぢゅば！ずぶりゅぶんっ！！）
「ぷぎ、ぷぎいいいっ！！」
んぐひゅううううう♥イッグウウウウウウウウウウゥ♥♥♥
（体力の雌粘液と共に、大きな赤子……豚のような顔面の赤黒いオークの赤ん坊が）
（大きく割り開かれたリズの股座から滑り落ちるように、雌汁とザーメンで出来た泥濘にベヂャッ！と産まれ落ちる）
は、はへ……へぇ……ん……ん゛あ゛……は……はへぇ……♥
（ま、また産んだぁ……！あ、あたし……また、オークの赤ちゃん……豚の赤ちゃん産まされちゃったぁ……！）
（臍の緒を開ききったままの膣口から垂らした）
（女戦士は、まだ萎まぬボテ腹をビクビクと痙攣させ）
（乳房に張り付いた赤子オークの口内に母乳をプシプシ溢れさせながら、ほうけきったイキ顔を晒し……）
あ……はへへ……あひゃはぁ……♥
（ア、アタシ……もうダメ……ごめんアベル……アタシ……もう……もう……）
（………更に数ヶ月後………）
はぁ♥はぁ♥は、早く入れて……アタシのおマンコ……オークチンポ狂いの寝取られビッチマンコに……はぁ♥早くオークのぶっとい豚チンポ入れてぇ……♥
（もう既に6匹のオークを産み落とし、肉ビラがめくれ返った経産婦穴を）
（自ら開いてオーク達に見せつけるリゼット）
（腹の肉がたるみ母胎の艶を帯びた下腹部を、荒く行きをする度に震わせ）
（すっかり媚びきった表情、女戦士のプライドも人間としての矜持も快楽に蕩かされた淫乱な牝の本性を剥き出しにしたメス豚顔を晒し）
は、早くチンポ入れて……孕ませて……はぁ、お腹にオークの赤ちゃんがいないと落ち着かないの……♥誰でもいいからチンポ……ぶっとい孕ませデカチンポ打ち込んで♥アタシの寝取られマンコ……孕ませてぇ♥♥♥
（甘ったるい媚びた声を溢れさせる……）
【それじゃ宜しくお願いするわ♪】
（リゼットが村から姿を消して数ヶ月…その行方はようとして知れない）
（村に戻ったリゼットの夫アベルは、最愛の妻を救うために方々を探索するが、手がかりすら見つからない）
（それまでオークを退治していたリゼットとアベルが討伐しなくなったため、オークは勢力を増し、近隣の村々を襲っていた）
「オイ！また新しいニンゲンのメスが大量に入荷したらしいぞ？前に攫ったのはもうぶっ壊れちまったからなぁ」
「そういえば、最初に攫ったあの女…まだ現役なんだろ？やっぱり強いメスは長持ちするなぁ」
「ヘッ…丈夫なだけでみんな飽きちまって、今はもうテメェで産んだガキにしか犯されてねぇよ…」
「元は人妻だったよな？旦那も可哀想にな…今や6匹の子持ち…それもガキの肉便器だからな
まあ、旦那の顔も覚えてるかどうか怪しいがな」
（オークが喋りながら、見向きもせずに通り過ぎた部屋の中からは甘く媚びた声が響く）
（6匹のオークに群がられた熟肉の雌母は、かつての勇猛さの欠片もなかった）
ママ…そんなに拡げたら、オデたちが産まれた子宮まで丸見えだよ
こんなに恥ずかしい姿のママが昔、オデたちのパパを殺してた女戦士だったなんて信じられないね
剣より豚チンポを握るのが得意な淫乱ママは、子供オークにも勝てないんだからねぇ
（リゼットを囲む6匹の仔オークは、リゼットに肉棒を突きつけ、擦り付けながら甘えるように熟肉を弄る）
（長男はリゼットが自ら拡げたら母穴に長く太い舌を突き入れ、自らが産まれた子宮を舐め犯す）
（次男と三男はリゼットの媚びて蕩けた美貌に肉棒を擦り付け、交互に舐めしゃぶらせる）
（四男と五男は熟れて弛んだ腹肉を肉棒で突きながら、母親を辱める）
（そして産まれたばかりの末っ子は、軟らかく熟れた乳肉にしがみつき、母乳を啜りながら、その谷間に不釣り合いに大きな肉棒を突き入れていた）
オデたち兄弟でママを孕ませて、弟を増やすんだ…ん？弟？息子？ママには息子？孫？
良く分からないけど…今からママはオデたち兄弟の奥さんだからね
ニンゲンの旦那さんは忘れて、オークの息子の奥さんになっちゃえ！
（長男オークは大人オーク顔負けの肉棒で、捲れた経産婦肉襞を押し戻しながら、リゼットが開いて導いた子宮まで一気に貫く）
（四男と五男はリゼットの背後から、まだ未熟とはいえ、人間の成人並みの肉棒を2本まとめて菊穴にねじ込んでしまう）
（オークの体液の媚薬に散々蝕まれたリゼットは、今やオークの体臭にすら蕩けるほどに堕ちている）
（そしてリゼットから生まれた仔オークたちは、母親を酔わせるほどの効果を持っていた）
【改めて今夜もよろしくね】
【…と言いつつ、次あたりで〆がベストかもね】
（散々女戦士を犯し、弄んだオーク達。憎い男の妻を寝取り、散々嬲り尽くし快楽の奴隷に堕とし溜飲を下げた後は）
（もう興味は無いと子オーク達の女を犯す練習台として、オーク達の巣穴の一室に軟禁し続けていた）
んぼ……んっ……んんっ♥んぢゅるぉ♥んんっ♥
（既に人間の子供程の大きさに成長した子オーク……烈火の女戦士自らが産まされた実の子供達のペニスを下品な水音をたてながらしゃぶり）
（彼等を産み落とした子作りの穴に豚顔の我が子の舌をねじ込まれ）
（つい数日前に産んだまだ幼い赤子オークに母乳を吸われると同時にもっちりとした乳肉の間をペニスをしごく道具にされ、喜悦に艶かしくテカる健康的な肉感肌を）
（ビクビクと震えさせる豚牝女戦士リズ）
（母親の、性処理肉玩具の口淫からあぶれたオーク達は）
（自らが数カ月前まで入っていた弛み腹にペニスを押し付け）
（ブヒャブヒャ下卑た笑い声上げる）
んぷはぁ♥はっ、はぁはぁはぁ♥そうよ、ママはオークチンポに負けた淫乱なメス豚よ……んあぁ♥我が子のチンポいいっ♥んじゅるおおぉ♥
（本来ならば歯牙にもかけないような相手に負け、犯され、孕まされた子供達）
（人間とは似ても似つかない、豚顔の我が子達に蔑まされれば）
（自らの境遇に、これから続く我が子に犯され、豚顔の孫を、曾孫をはらまされる）
（救いなどない家畜として生涯に、マゾヒスティックな喜びが）
（以前よりも更に悩ましい肉感を増した、ムチムチ肉感母体が甘く震える）
はぁはぁ、こ、これからは……オークを殺したりなんかしない……はぁああ♥オークチンポを増やす為に産み続けるから……はぁ、ちょうだい！貴方達の息子チンポで豚ママリゼットを孕ませてぇ♥♥♥
（自らが産んだオーク達に媚びた声色で卑猥なお願いをするリズ）
（健康的な肌艶のムチ肉女体をブルブル震わせ）
（我が子に種付けを懇願するリズ）
（人間として、女としての最下層に堕ちた牝家畜のその姿にペニスをイキり立たせたオーク達は母親である赤毛の女戦士を）
（ジャラリッ！）
はあああん♥
（鎖を引いて、リゼットの身体を無理矢理引き起こす）
（鎖で天井から繋がれた両腕に嵌められた腕枷により、無理矢理体を引き起こされれば）
（身体に染付かされた格好、雄に媚びるエロ蹲踞ポーズを自然に取ってしまうリズ）
（そんな、熟れた経産婦女体で卑猥な格好を恥ずかしげもなくとるメス豚奴隷の）
（いやらしくメス汁を垂らす、前と後ろ……2つの肉穴目掛け）
（ズヂュブウウウウウッ！！）
お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥
（一気に肉棍棒を挿入し、孕ませ目的の近親相姦を刊行する子オーク達)
（ビクンッ！喉を大きく反らせ、野太い嬌声をはっしながらビクビクと熟肉女体を痙攣させるリゼット）
（前の穴には既に大人のオークと遜色のない太くたくましい長男オークのペニスが挿入され）
（すっかりとろけ、ガバガバに拡張された肛門には）
（まだ成長途中とはいえ、成人男性並みの大きさとなったオークのペニスが2本も同時に挿入される）
（計3本の逞しい雄肉を挿入されるも、熟れた雌穴は苦もなく豚雄肉を咥え込み）
（極上の快楽を産み出してオーク達の肉玩具となった女体を甘く燃え上がらせる）
【そうね……それじゃ、こんな感じで宜しくお願いするわ】
自分が産んで育てたオークチンポの成長ぶりはどう？まだ子供だけど、ニンゲンの旦那より気持ちいいでしょ？
ママの穴を使って鍛えてくれたら、パパよりデッカくなるからね…
もうママに興味がなくなったパパよりもママを気持ちよくしてあげるよ
（リゼットに繋がれた鎖を弄ぶように上下すると、蹲踞の姿勢のまま揺さぶられた母親を前後の肉棒が突き回す）
（長男の肉棒は、幾度も出産を経て熟れきったリゼットの蜜壺の中で、みるみる育ち、父親を凌ぐ怒張となる）
（経産婦穴すら埋め尽くす肉棒は、オークすら慣れたリゼットを久しぶりに圧倒するほど…我が子の肉棒は母親の雌を刺激した）
（長男の肉棒が子宮を打ち上げると、背後から交互に暴れる2本の肉棒がリゼットを揺さぶり、引くことのない快感を刻み続ける）
息子に孕まされたいなんて、ニンゲンのメスはとんでもない淫乱なんだね
それともママが息子の豚チンポにも勝てない雑魚マンコなのかな？
息子のチンポも躾けられない負けマンコをイカせてあげるのは親孝行だよね
近親相姦ママを孕ませて孫の顔を拝ませてやるから…しっかりと受け止めてね！
（長男は蹲踞していた母親の脚を抱えると、重さすら感じないように肉棒を深々と貫いたままリゼットを持ち上げる）
（鎖に繋がれたまま、体を持ち上げられたリゼットは3本の肉棒に全体重を乗せたまま貫かれてしまう）
（長男は母親の痴態を目にして、どちらが上か本能的に悟ったように、淫らな本性を嘲笑うように辱めた）
（息子に孕まされる禁忌すら砕かれたリゼットの、神聖であるはずの子宮をゴツゴツと叩いて性処理の穴として利用する）
（母親が絶頂しても気に求めず、自分が満たされるまで…母親が絶頂に狂う様を笑いながら楽しむ）
（やがて母親に愛玩されながら、その子種を蕩けた子宮に流し込む…菊穴を犯す兄弟も同時に、欲望により母親を汚していた）
【それでは、ちょっと駆け足だけど、こんな感じで…】
（ジャラジャラと鎖が擦れる耳障りな音）
（じゅぼっ、ぬぽっ、じゅぶぼっ！ぬぢゅ、んじゅぼっ！）
（濡れた女の肉が抉られる悩ましい粘着質な水音）
んお゛っ、お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥あひ、んあ゛あ゛あ゛♥はぁ♥んひ、ひぐっ、はひっ♥んあ゛はあ゛っ♥あ゛あ゛あ゛があ゛♥し、しゅご、あへお゛お゛ぉ゛♥
（そして、人外の獣欲に晒され続け自らもケダモノに成り下がった嘗ての女戦士の卑猥極まりないよがり声が響き渡る）
（膣粘膜を押し広げる、子宮口をこねくりながら）
（敏感な肉ヒダをこすり上げる長男オークの怒張は、母親であるムチ肉女戦士の雌穴を突き上げる度にその、硬さと太さを増していき）
（父親である山賊団のオーク達の誰よりもその存在感を増していた）
（おそらく、エルフの血を引いた人間というリゼットの身体が魔物の苗床として適していたのだろう）
（長男オークや産まれてきたオーク達はまだ子供ながら親のオーク達より優れた体格になる事が約束されていた）
（だが、オーク達にとって苗床として優れているかなどどうでもいい事であり）
（女を犯し、楽しめればいいだけで、犯し尽くした雌である赤毛の人妻女戦士は）
（最早、遊び尽くした玩具でしかなかった）
（だが、子供オーク達にはまだまだ楽しめる玩具であり）
んお゛お゛お゛お゛お゛っ♥あっ、はぁすごいいぃ♥あ゛あ゛あ゛♥イクイクイクイク……マンコとケツマンコでイクッ♥んぎゅひい゛い゛い゛♥我が子チンポイグ♥ぎもぢいひいいいいぃ♥んああん♥はひ、ああん♥あっあっあっあ゛っイクッあひイクッあひあはああぁ♥
（3本のペニスが交互に、時に同時に肉穴をこすり上げ）
（薄い肉壁を圧迫しながら奥をかき混ぜる）
ああはぁ♥んあああ………♥は、孕ませて……アタシを、ママの雑魚メスマンコはらませへぇええぇ♥んひううううぅ♥は、はぁイクイクイクイク……ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛メス豚マママンコいきまひゅうううううううっ♥んお゛お゛お゛おおおおおおおおおお♥
（まだ小さな体であろうとも人間の大人以上の怪力でリズの身体を持ち上げれば）
（そのまま女戦士の身体をユサユサと揺らしながら膣粘膜、そして直腸をかき回し始める子オーク達)
（女戦士の健康的な媚肉肌がビクビクと震える、その美貌は蕩けきったメス豚顔を晒し）
（熟れた人妻女体が揺さぶられる度に豊かな爆乳がタパンタパン音を立てて目の前の長男オークの豚顔を叩き、そして）
（びゅぐるるるるっ！ぶびゅばっ！ぶびゅばあああっ！！）
んくひゅふひ、んひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♥♥♥は、はへ……へえ……んくひゅひいいいいいぃ！あ、あぢゅいのお゛お゛♥んお……おおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（子宮と直腸で弾けた灼熱、結合部からとぶびゅばっ！と下品な決壊音と共に逆流してきた白濁が溢れ出し）
（辺りをぐちょぐちょに汚していく）
んひ……ひぃ……は、はひ……くりゅ……くりゅくりゅ……いぐ……んおおおおおおお……♥
（だらしないアヘ顔を晒し、リゼットは………）
（────一年後のとある村をオークの盗賊団が襲撃した）
（そのオーク達は並みのオークよりも強靭な身体と逞しい体躯を持ち、瞬く間に村を制圧）
（村の警備に雇われていた冒険者達も返り討ちにあい……）
はぁはぁ……あは……♥アベリュ……ひしゃしぶりぃ……♥
（オーク達のアジトにある石牢、捕虜が閉じ込められたその一室）
（鉄格子の先に捉えられた、嘗ての愛した夫の姿を、蕩けきった目で見ながら）
ごめんにぇアベリュ……アタシのこどもひゃちが……だんにゃさまがつよくってぇ♥
（オーク達の盗賊団の新たな頭目となった若いオーク……最初にリゼットが産んだ頭目の子供の巨漢に鎖で繋がれにく鎧となり）
（ぼっとり膨らんだボテ腹を見せつけるリゼット）
（嘗て愛した男の絶望に染まる顔に、壊れた笑みを浮かべながら）
んおおおおおおおぉ……♥いぎゅううううううううううっ♥お……んおほおおおおおおおおおおぉ♥
（ブシュバアアッ！ぶしっ！ぶしゅうううっ！！）
（膣内で長男オークのイチモツが弾けると同時に、母乳と雌蜜を迸らせ絶頂に達した………）
【それじゃ、アタシはこんな感じで行くわ】
【結構長い間お相手してもらって感謝してるわね♪また遊んでくれると嬉しいわ】
【見届けたよ。最後に素晴らしい寝取られ描写ありがとう】
【ここから更に続けたいくらいだけど、蛇足になりそうだから、余韻を味わいながら〆にさせてもらうね】
【大分長くなってしまったけど、お相手ありがとう】
【結構非道な責めになったけど、きっちり受け止めて更に上で返してくれたから楽しかったよ】
【こちらこそ、また遊んでくれたら嬉しいよ】
【実は中々上手く最後の方を上手く表現できなかったのが心残りね……とと、こちらこそ楽しかったわ♪】
【次の機会があれば、また宜しくお願いするわね♪】
【こちらも最後は焦って〆ようとして雑になってしまったのが申し訳なかったな…】
【いつか機会が来るのを楽しみにしてるよ】
【それでは、長い間のお相手、ありがとう！本当に楽しかったよ】
【ふふ、ええ、アタシも楽しかったわ♪それじゃまた……バイバイ♪いい夢見なさいよ】
【まぁ淫夢かもしれないけど……スレをお返しするわね】
【今まで散々嬲ったリゼットに、今度は搾り尽くされる淫夢も悪くないね】
【重ねて本当にありがとう。ゆっくり休んでね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【今夜は最初から色々不手際でごめん……】
じゃあ…、なっちゃお、明日、私のモノに……
お姉ちゃんの全部を、ちょうだい？
(頬を撫でながら、決定的な……倫理、正義、社会との断絶を。既に仇の手先と化した妹への……憎むべき組織への、全権放棄を)
(幸福な妹の奴隷という看板で繕い、促した)
(お見送りのキスは今一度、舌を絡め合い、情欲で凛紗を絡め取るように交わして)
(別れて帰宅してからもオナニー狂いになってることを、なんとなく予感して、明日我が物になるお姉ちゃんを想って)
(美咲は、久し振りに着る衣装を、明日の大一番のために整えた)
(ぼんやりした、ひたすら夕方を待ち遠しくしている凛紗に、違和感を覚えつつも)
(とはいえこれまでも、授業を抜けて任務に臨む機会もあったことなどから、あまり踏み込まれないまま時間は過ぎて)
(学校から繁華街へ直行して、店へ至る。その日はひときわ証明が昏く……まさに悪の組織のアジト然とした、怪しい雰囲気)
(軍服風の衣装の店員は、いつもの部屋ではなく、今日はエレベーターで地下階へと凛紗を案内して……)
(がこん、と。少し古めかしいエレベーターが地下に至り、そこから短い廊下を経てすぐのところに、本来パーティールームらしい広い部屋)
(その真ん中に、愛しの妹は待っていた)
(全身をピッタリと包む、いやらしい光沢のラバースーツ。その上に拘束具のようなプロテクターと、手には鞭を持った、異質な姿)
(さらに、プロテクターが美咲のそれより簡略化された、他の女性が10人ほど周りに控えている)
待ってたよ、お姉ちゃん。今日の私は……フラワードールζ
組織の忠実な人形で、尖兵で……お姉ちゃんのご主人様
お姉ちゃん。ねえ、変身、して。私に負けて……私のものに、なってくれる？
(禍々しい姿で、とても良いことのようにそんなおねだりをした)
（その日の店内はいつもとは様子が違う、どこか重苦しい。または異様で恐怖感さえ呼び起こすような雰囲気をかもし出していた）
（普段の、いや以前の私であればこの違和感に気付く……どころか、ここが敵の拠点の一つではないか、という事にすら考えが及んでいたのかもしれない）
（……のだけれど、当然ながら早く妹に会いたい、妹といかがわしい事をしたい、という事で頭がいっぱいでまともな思考力さえなくしていた私には
そんな事に気付けるはずもなく）
（ただこれから訪れる瞬間の事を想像して息を荒げるだけ、そんな有様だった）
（そして案内されたその先、さすがにいつもより広い部屋だな。という事には気がつくもののそれ以上考える事もなく……）
こんばんは、美咲。会いたかっ……
（何度目かの愛情をこめた挨拶……を言いかけるものの、さすがに何より大切な愛しの妹の様子が変わったことには敏感に気付いた模様で）
（一瞬息を呑む。と同時に、すっかり支配される悦び、服従人形としての嗜好を根底に植えつけられた性癖に訴えかけるようなその姿を目の当たりにして
どこか興奮を覚えて、早くも頬を赤く染めて、きゅっと体を強張らせてしまう）
フラワードールζ……様？ ……私の…ご主人様……
はい、ご主人様。……フラワードールζ…様。私は変身します、私は…クリムゾンセイヴァーはっご主人様に敗北して
ご主人様の所有物になります……
（見惚れるようにぽうっと妹の姿を見つめながら、告げられたその名を口ずさみながらゾクリ、としたものを覚えた）
（”組織”と聞いてそれが敵だと認識することもできないまま、うつろな声で返事をして）
……ガイア・アームド
（腕の変身デバイスを操作、コードを口にすれば一瞬の全身が淡い光に包まれて、粒子状に散布された
スーツとアーマーが実体化、体のラインを象るように全身を包みぴっちりと張り付くような真紅のスーツの上に
胸部、肩、椀部、脚部に硬質のプロテクターが装着される。頭はやはり勇壮さをイメージさせるフルフェイスのヘルメットに包まれて
これで一見していくつもの悪を葬ってきた戦士、クリムゾンセイヴァーの姿にはなったはずだけど、そのたたずまいはどこかおぼつかなく
力の抜けたような、もぬけの殻に成り果てたような雰囲気もあって）
…クリムゾンセイヴァー
（名乗りを上げるその声も力がない、というよりはどこか妖しい色香を含んでもいた）
【おまたせ、こっちからはこんな感じで。 たくさん負かして、無茶苦茶にして、所有物にしてください…】
そう。組織の洗脳ナノマシン適合者6号。フラワードールシリーズの一人。長いからゼータでいいよ
ふふ、いいんだね、お姉ちゃんは私に負けて……組織に負けて、私の、組織のものになるの
(確かめるように、本当なら仇のはずの組織に屈することを言葉にして、確かめる)
(変身するお姉ちゃんは、真っ赤なスーツとプロテクターのヒーローらしい格好になった。だけど、まるで幽霊みたいなふわふわ、頼りない、力ない姿勢で)
(鞭を手にして、ひゅっと一振り、首に巻き付くようにして、首を絞めながら手繰り寄せようとする)
はい……私は、クリムゾンセイヴァーは、美咲…ゼータ様に負けて、組織のものに……
（告げられた言葉……これから自分がとるべき行動、あるべき思考を復唱する）
（素顔こそヘルメットに包まれて見えないものの、既にそれがいやらしく爛れた表情になっている個とくらいはその
虚ろでいやらしい声色から容易にに察しがつきそうな有様で）
ぐっ、うぅっ……
（振るわれた鞭に対しても防御も回避もせず、というよりできずに。されるがままに首に巻きつかれてしまう）
（普段なら隙のない動作で容易く避けるか、あるいは叩き落とす、切り捨てる…等々やっているはずだけど今のさまはまるで別人のようで）
（ぎりぎりと首を締め付けられて苦悶の声を挙げながら、引かれるままに手繰り寄せられていく）
（本来ならこの状況でも力づくで抵抗、逆にこちらから引っ張り寄せるくらいだけれどそういう事もなく。
スーツの防御性能によってこのくらいの締め付けでは肉体自体への損傷には至らない…けれど感覚としてはつたわっているので、苦しさと、この行為にさえ
妙な心地よさを覚えてマスクの内側で頬を紅潮させていて）
あはっ、ヒロイン失格……お姉ちゃん、人間やめちゃおうね？
(あえて、本来ならば精神的な地雷であろう、家族の仇である部分をつついても、もはや大した反応はなく、ただ屈服する性的興奮に浮かされ)
(もう、クリムゾンセイヴァーは終わったと確信を抱く)
全然動かないね、まるでサンドバッグ♪
みんな、お姉ちゃんを苛めちゃおう♪
(引き寄せたお姉ちゃんを鞭で締め上げ、片手はギュッと首を抑え)
(もう片手でお姉ちゃんの胸を、ふよふよ、ぷに♥スーツ越しに撫でると)
(加えて四方から、ゼータと同じような格好の女……これまでも同じ店で働いていた子たちがお姉ちゃんの全身をまさぐり、スーツを引き剥がそうとする)
(頑丈な戦闘用のスーツは簡単に破れたりはしないだろうが、服越しに愛撫され、あるいは脱がそうとされ)
あっ……♪ん、ぅんぅっ
（首を締め付けられながら、されるがままに扱われていく事に早くもこの時点で背徳的な悦楽を覚えて）
（一人で勝手にびく、びくと震えてしまい、控えめなその膨らみを撫でられれば小さく甘鳴きしてしまうくらいだった）
やっ……ぁぅんっ、は、ぁんっ♥
（もちろん他人の手で容易に脱がされるようなものでもないし、強引に破られる、というものでもないのはなおさら）
（だけどそれによってより激しくスーツ越しに体を擦られまさぐられ刺激されて、スーツと素肌が絡みつくように擦れてしまって）
（いやらしーく鳴きながら、まるでご主人様に媚びるように、やらしさを見せ付けてアピールするように、手足が、腰が、くねるように動いちゃいます）
お姉ちゃんは……ヒロインなのに、今、敗北しちゃいます♪妹と同じ、組織のものになっちゃうの♪
嬉しいね、何もかも奪われて……何も考えず、言われるがままが幸せ……
(本当なら多分、鞭を引きちぎって逃げたりもできたんだろうけど……)
(生殺与奪さえ投げ出してしまうことが悦楽になったお姉ちゃんに、逃れる方法はなくなって)
(もみくちゃにする手はなかなか脱げないスーツに苛立ったように、そのうち暴力的に胸やお尻、股間をぱちん、ぺちんと叩き、スーツ越しに鷲掴みする、強引のものが増えて)
あはは、首を括られながらサンドバッグ、気持ちいいね？
クリムゾンセイヴァー……それじゃあ降参しちゃおっか♥
スーツの防御を解いて、みんなにボコボコにされて、負けて、負け犬になっちゃお♥
破滅して、妹の奴隷……惨めな惨めな、組織最下層の搾取ペットにしてあげる♥
防御を無くしたら、犬が降参するみたいに手を丸めて、サンドバッグ、いいね、できるね？３つ数えたらやるんだよ
さん、に、いち……ゼロ♥
(まくし立てるように降参を命じて、カウントダウン……そうして防御を解いた瞬間めがけて思い切り鞭を締め上げると)
(周りのみんなも頬に、胸に、お尻に、おまんこに、一斉にビンタを浴びせる)
【了解です、次は土曜でいけるかな？】
【スレをお返しします】
>>843
それではまたよろしくお願いします、セリーヌさん。
ではどうしましょうか？セリーヌさんのパンティでの誘惑♥始めてみましょうか？
ええ、よろしくお願いしますわねクロード
そうですわね……あと何か聞きたいこととかあります？ これされたいとか含めて
ないなら書き出し、どちらからしましょう？
そうですね…後はイヤらしい言葉を言わされたり、なんていうのも好みですね…♥
僕はセリーヌさんのパンティが大好きです…♥なんて言わされたりだとか…♥
セリーヌさんがどんな風にパンティを見せてくれるのかが分かった方が進めやすいので、
書き出しはセリーヌさんにお願いしてもいいですか？
わかりましたわ。では愛の場に挑んでそこで、という形でいいかしら？
別のシチュでならそれでも構いませんわ
それならそれはまた別のシチュでということにしましょうか。
まずはセリーヌさんのパンティ誘惑で進めてみましょう
つまり裏PAで街中パンティ誘惑、ですわね♡
なら始めてみましょうか。ちょっと待っていただいてもいいですか？
ええ、街中でパンティ誘惑されてセリーヌさんのパンティ大好きにさせてください♥
それでは待っていますね。
（紋章術研究所でレナの過去を知ってより絆を深めたクロードとレナの様子に対し、表向き祝福するようなそぶりを見せつつ、内心でどう奪おうかを考えていて）
ふふ、来ましたわね♡ 本当に仲睦まじいこと♡
（まるで恋人同然といった形でファンシティ内を散策するレナとクロードの様子に、ほほえましいと感想を述べる）
（そしてそんなカップルを壊すことに対してゾクゾクと快感が走りつつ、まずはレナとクロードが離れるのを待っていると、レナが少し買い物なのか離れたのを見て、今がチャンスと思い立ち）
あら、クロード。どうされましたの？ レナと一緒だと思ったのに。もしお暇でしたらわたくしと……きゃっ！？
（そう今気が付いた、という態でクロードに近づき声をかける。そしてそっと風の紋章術を軽く発動して自分の周辺に風を起こしてスカートが捲れあがる）
（そうすれば今日のパンティを見せつけることになり）
もぉ、えっちな風ですわね。困っちゃいますわ♡ 後……ひょっとして見えまして？ クロード
（そしてそれは戦闘中に何度も見せつけていた黒レースのお気に入りなパンティで、クロードも何度も視線を向けていたことを内心では知っていて）
（恥ずかし気に尋ねることでクロードの性欲を煽りつつ、クロードがどう答えるかを待ち）
【展開で迷ってごめんなさい。ということでこんな感じにまずは始めてみますわね。短いのでしたら書き直します。】
（エナジーネーデで十賢者と戦ううち、レナとは段々と仲を深めていって、恋人同士まであと一歩、といったところにまで関係は進んでいて）
（レナとあちこち街を散策しているうち、レナの方は何やら買い物があるという事で、2人別々に宿まで帰ることにして）
（その帰り道を1人で歩いていると、向こうの道からセリーヌがやってくるのを見つけて）
あ、セリーヌさん。セリーヌさんも今日はこっちの方に出かけてたんですね。ええ、レナは買いたいものがあるとかであっちの方に…。あっ…？
（そうやってセリーヌに声をかけられると、急に強い風が巻き起こり…セリーヌの短めのスカートが捲れ上がってしまって）
（勿論自分の位置からはセリーヌのスカートの中がばっちりと見えてしまい…そしてそれは…セリーヌに似合いの大人っぽい黒の下着で…）
（こうやってスカートの中が覗けてしまうのは今日が初めてではなく、戦闘中なんかも何故か自分からは時折彼女のスカートの中が見えることが多く）
（黒以外にも白や薄紫、青の下着なんかが見えることもあり…その中でも今日の黒は特にお気に入りと言ってもいいほどの興奮を呼び起こしてしまうもので）
あはは…いきなりの風は仕方がないですよね…。い、いえっ…見えて…ないですよ…？
ええっと、良かったら宿まで一緒に帰りましょうか？
（見えたか、なんて聞かれて正直に見たと答えるわけにもいかずに、顔を赤くしながらも股間は早速ぐいっ…♥とズボンを持ち上げ始めていて）
（それを悟られないようにと宿まで一緒に帰ろうとセリーヌの事を誘って）
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【まずはこのまま宿に帰るまでに何度かパンチラを見せ付けてきての誘惑…♥なんていうのはどうでしょう？】
本当かしら？ なんだかわたくし、風とは相性悪いみたいですのよね。なんだかいつもひどい目に合うというか
紋章術を発動する時も今みたいになりますし
（実際はわざとクロードに対してパンティが見えるように紋章術を発動し、見せつけていたもののそれをおくびにも出さずに困っている態でしみじみと語り）
（見えたパンティに肉棒が興奮している様子を見て内心ほくそ笑み）
宿まで？ レナはいいんですの？ てっきりどこかで待ち合わせて一緒に帰ると思っていましたのに
なら、お言葉に甘えて一緒に帰りましょ？
（さらに自分からレナとは別行動なことを語りだしたクロードに、ますます好都合と内心悦ぶ）
（そしてこの最中にさんざん焦らしていこうと考えて）
せっかくですし、ちょっと飲み物でも買ってきますわね。クロードは何がいいかしら……あっ！？
いけないいけない。ちょっとお待ちになって？
（クロードに対して何か飲みたいものはあるか、と尋ねつつ財布から100フォル硬貨を取り出そうとしてわざとそれをこぼす）
（そしてそれを拾おうと四つん這いになり、その瞬間に服の裾が捲れて後ろからクロードに黒のTフロントパンティを見せつけることになって）
【じゃあこういう誘惑から始めてみますわ♥】
ほ、本当ですよっ、見て…ないですからっ。そうなんですか？そういえば戦闘の時もたまに今みたいに…
（焦りながら見ていない、と主張するも、セリーヌが紋章術を発動するときのことを思い返し、確かにいつもパンチラしていたような…と口走りそうになる）
（いつも戦闘の時もこっそりセリーヌのパンチラを見つめて、お気に入りのパンティができてしまうくらいに覗いていた事はなんとか隠そうとして）
はい、レナからは先に帰っていいって言われてますから、折角ですから一緒に帰りましょう。
（レナの買い物は長引くようで、実際そう言われており、未だ先程の黒のパンティが記憶に残ったまま股間も熱を帯びたままで…）
（ついセリーヌの事を意識してしまいながらも一緒に歩いて帰ることに）
飲み物ですか、いいですね、あはは、セリーヌさんが奢ってくれるんですか？
って、っごく…。は、はいっ…♥
（飲み物を買ってくれるというセリーヌにご馳走になろうとそれなら何がいいかと考えているところに）
（セリーヌは硬貨を落としてしまい…それを拾うために四つん這いになれば、またスカートが捲れて先程よりもばっちりと黒の布地が見えてしまって）
せ、セリーヌさんっ…♥み、見えてますからっ…。
（なんとか顔を背けようとしながらも、その黒の下着から目が離せず…股間はどんどんと脈打って…セリーヌにそう注意するだけで手いっぱいで）
【セリーヌさんの黒のパンティ、とてもイヤらしいです…♥早く宿で二人きりになってしまいたいですね…♥】
見ててるって何が……きゃっ！？
もう、クロードのえっち♡ わたくしのパンティ、見ましたの？
（クロードが何とか注意しつつもどんどん股間が熱を帯びていく様子を見て内心うまくいっていることに笑う）
（そしてそんなクロードをもっと追い詰めるべく硬貨を拾い終えて立ち上がり）
ねえ、クロード。ちゃんとお答えになって？
見ましたの？ わたくしのパンティ♡ そんな風にまごついていたらわかりませんわ……きゃっ♡ もう、この街ったらさっきから風が強いですわね♡
（"パンティ♡"とねちっこく言って強調し、クロードに自分のパンティのことを思い起こさせる）
（同時に戦闘中のパンティのことも思い出させるかのようにそっと風の紋章術を発動して裾を少し捲らせてちら♡ とパンチラしてクロードを誘惑し）
ねえ、クロード。そんなに見たいなら、見せてあげてもいいんですのよ？
でも、条件がありますの♡
（そしてクロードがまごついている隙を狙い、自分好みな状況を作り出そうと裾をつまみ、ぎりぎり見えない高さまで引き上げて）
見たいなら……何色のどんなパンティだったかお答えになって♡ そうしたら見せてあげますわ♡ クロードの目の前で♡
（そうクロードに対して提案し、パンティの色と形を答えさせようとする）
いや、こ、これは仕方がないじゃないですかぁ…。
見たというか、見えてしまったというかっ…。
（目の前で四つん這いになられてしまったら見てないというわけにもいかずに、狼狽しながら答える）
（しかし、股間の方もどんどん熱くなっていき…ズボンを持ち上げ始めてしまっていて…）
は、はい…セリーヌさんのパンティ、見てしまいました…で、でもさっきのは仕方がないというか…あ、あっ…♥
（隠しても仕方がないと思い正直に答えつつ…またも風が吹いて裾が捲り上がり、黒の下着が目に入ってしまう）
（先程から何度もその下着が目に入る度に股間は熱く、ズボンも押し上げ始めて…興奮していることはなんとか隠そうと慌てるも目が離せずに）
そ、そんな事は思ってないですっ…♥えっ…み、見せてあげても…？条件…ですか…？
（しかし今度はセリーヌの方からパンティを見せてあげてもいい、なんて言われてしまい、戦闘中の事や今さっきの事を思い返しついそう反応して）
（セリーヌの方も裾を上げて…もう少しで下着が見えそうなくらいにまで持ち上げて）
何色のどんなパンティか…ですか…？え、ええっと…く、黒の…Tフロント…でした…♥
（つい先程四つん這いになった際に強く記憶に残っていた色と形…それをつい口にしてしまって。そう答えると股間はまたずくんっ、と熱く反応して）
【セリーヌさんの誘惑、とても大胆ですね…♥】
【0時まで、という事でしたのでそれでは今日はこれくらいでしょうか？凍結お願いできますか…？】
【ええ、そうですわね。今日はここまでで】
【大胆かしら？ これくらいは普通ではなくて？】
【次はいつできそうかしら？】
【セリーヌさんにとってはこれくらいは普通なんですね…それならもっと大胆な事も…期待してしまいます♥】
【平日であれば大体20時くらいから大丈夫かと思います。】
【今のところ明日の20時などは空いていますがセリーヌさんの方はどうでしょうか？】
【ただここでご褒美ではなく、宿でになるかも♡】
【では明日の20時にまたお願いしますわ。もし都合が悪くなったら伝言板にお願いしますわね】
【宿に連れ込んでそのまま打ち合わせの内容始めましょうか♡】
【そうですね、ここでより宿でする方がゆっくりとできそうですからね】
【はい、それでは明日の20時にまた伝言板で待っていますね。何かあれば伝言しますので】
【セリーヌさんのパンティでたっぷりと誘惑されてパンティの虜にされてしまいたいですね♥】
【まず邪魔が入って、と考えてました♡】
【虜になって寝取られてくださいまし♡ わたくしのパンティに♡】
【では、今日は落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【はい、それではまた明日楽しみにしていますね、おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
じゃあここでしようか
ここでなら、好きなだけ恵菜ちゃんのことを犯してあげられるからね
(さっきの部屋から扉一枚隔てた部屋）
(そこには大きなベッドが一つ、他にも鏡や何かの道具が入った棚とかがある）
(この部屋に入ってからこちらの手は恵菜ちゃんちゃんの胸の膨らみを鷲掴みにしていて）
(ブラを透かしているシャツの上から乱暴に揉みしだいていた）
じゃあ恵菜ちゃん、こっちに立って
(そして恵菜ちゃんを連れて行ったのはベッドではなく、壁に掛かった全身用の鏡）
(その前に連れていくと、恵菜ちゃんの身体を鏡に向かって押し出して）
恵菜ちゃんがどんなエッチな女の子か、ちゃんと処女おまんこが犯されるところを見れるようにしてあげるね
(そして手を鏡の両側につく様に背中を押すと）
ほら恵菜ちゃん、自分で望んだんだから、ちゃんとおねだりするんだよ
処女おまんこレイプして、無責任に中出ししてくださいって
……っ♡
（大きなベッドや、他にも何かの道具が入ってそうな棚）
（いかにもヤリ部屋といった雰囲気に息を飲み）
（穏やかな印象を抱いていた男の手が、無配慮に胸を鷲掴みにするとゾクゾクと恵菜の内側から湧き上がるものを感じて）
は、はい……
わ、わたし、今から……っ♡
（大きな鏡は、恵菜の肢体に目を下ろす男の姿と……恍惚に浮かされた恵菜の表情を同時に映し出し）
（言われるがままに鏡を挟んで両手をつき、お尻を突き出すポーズを取る）
（この部屋にきてから恵菜の興奮も高まっているようで、愛液が太腿を伝い落ちていき）
私の処女おまんこ……っ、おにーさんの……お、おちんちんで……っ♡
レイプして……中にいっぱい、せーえき出して……めちゃくちゃしてください……っ♡
（自らレイプされるのを懇願しながら、スカートを捲りあげて白くふっくらとしたお尻を晒して）
【こっちでも、よろしくお願いします】
【私の処女おまんこ……いっぱい、レイプしてください……♡】
じゃあ遠慮なく、レイプさせてもらうね
(恵菜ちゃんの蕩け切った表情や脚を伝い落ちる愛液を見ればこれは完全に合意の上の行為）
(だがこれはただのレイプで、中出しの結果恵菜ちゃんが妊娠してもこちらは責任は取らない)
(その証拠に、こちらは名前を教えていないし教える気もない。性欲処理に恵菜ちゃんを使うだけ）
(そう言うように、ファスナーを下して中から取り出したチンポはゴムも付けることなく恵菜ちゃんの愛液を垂らす割れ目に押し付けると）
おっ、これが女子高生の処女おまんこっ……やっぱりきついな、こんだけ濡れても
(愛情表現に割れ目と擦り合わせるとか、手で恵菜ちゃんちゃんの身体を触れさせるということもしない）
(恵菜ちゃんの腰を掴むと、そのまま割れ目にねじ込んでしまった）
(太く長いチンポ。処女の恵菜ちゃんが受け入れるには大きすぎるそれを恵菜ちゃんの膣内へと気遣う様子がない動きでねじ込んでいく）
(濡れそぼっているとはいえ処女の膣内。その膣肉をごりごりと抉り、膣壁を削るように擦りあげていく）
(その刺激は恵菜ちゃんが自分で割れ目を触るのと比べ物にならないほど）
(だけどもしその刺激に逃げようとしても、恵菜ちゃんの腰はしっかりと押さえつけられていて逃げることもできない）
(そんな状態に恵菜ちゃんをしてチンポは膣奥に向かって突き入れられていき）
あ、やべ……まあいいか、これレイプだし
(恵菜ちゃんの処女膜はあっけなくチンポの先で破られてしまう。そこにはムードも何もなく、気付いていたら破ぶられてしまった）
（鏡越しに見る男が、当然のようにゴムを付けずに挿入しようとするのを見て）
（本当にレイプされるんだ……と、どこか他人事じみた感想を抱きながらも、ぴったりと閉じた処女おまんこに肉棒が触れると伝わる熱は本物で）
（そこで初めて処女喪失の瞬間が怖くなり、身体を強張らせるがもう遅く）
はいっ、て……んぐ、ぅ……！
（容赦なく奥に入り込んでこようとする肉棒にあっさりと処女膜は破られて）
（未経験でキツく締まったおまんこを遠慮の無い腰使いで何度も抉じ開けられて恵菜は苦しそうな吐息を漏らす）
ぁっ…ぅ、ぁ……い、いた、い……っ
（何度も肉棒を打ちつけると、結合部から処女卒業の証の血が愛液と混ざりながら掻き出されてくる）
（レイプされている恵菜は鏡に向かい、泣きそうな表情で痛みに堪えていて。痛みから逃げようとしてもがっちりと腰を掴まれていてそれも叶わず）
（ズンズンと膣奥を蹂躙されて、恵菜のカラダは大きく揺さぶられ、シャツ越しの膨らみが大きく揺れる）
痛い？
だいじょうぶだいじょうぶ……そのうち気持ちよくなるからさ
(いくら濡れそぼっているとはいえ処女の膣穴。しかもその証拠である膜を破られれば痛みはあるだろう）
(だがそんなこと気にしないでチンポをねじ込み、一番奥、子宮口まで届かせてしまう）
(処女の膣肉、しかもその一番奥)
(そこにチンポの先を押し付けると、その柔らかさを堪能し乱暴に何度も突き上げてはこねくり回すように擦り付けてしまう）
(その動きには恵菜ちゃんのことを気遣っている様子はない)
(まるで恵菜ちゃんという膣穴でチンポを扱いている、恵菜ちゃんを自分専用のオナホとして扱っているような動きだった）
(だがそれでもチンポは的確に恵菜ちゃんが感じてしまうところ、女ならチンポに犯されれば快感を得てしまう場所を遠慮なく突き上げては)
(恵菜ちゃんに犯される快感、想像していたものとは比べ物にならないほど強い刺激を身体に刻み込んでいく）
(そして太ももにできた血の跡が愛液によって流されて薄くなっていく光景を恵菜ちゃんに見せつけ、さらには）
あ、レイプなんだからこうした方がそれっぽいよね
(片手を腰から恵奈ちゃんの胸へと伸ばすと、着ているシャツのボタンのラインに手をかけて）
(力任せにボタンをいくつも飛ばしながらはだけさせてしまう）
(さらには乱暴に淡い色の水色のブラも上へとずらしてしまい、胸の膨らみが揺れる姿も鏡に映してしまう）
【もしよかったらこの続きを置きか、明日とか時間をもらってでもいいかな？】
【わかりました】
【次回は木曜日になった瞬間の0時からか、その夜だったら21時頃からOKです。金曜日でもいいですよ】
【なんだか、わかりづらくてすみません……】
【じゃあええと木曜日の21時からでお願いしようかな】
【そっちのほうが時間も眠気も平気そうだから】
【それじゃあ伝言板で待っているね】
【わかりました】
【それではまた木曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【木曜日楽しみにしているね】
【スレをお返しします】
>>874
【ごめんなさい、今続きを書いているので……もう少し待っていてください】
【了解だよ。ゆっくり待ってるからね】
はぅ……んっ、く……っ
（男を始めて受け入れた膣穴を無配慮に広げられる痛みと圧迫感に襲われて苦し気な吐息が漏れる）
（遠慮なしに最奥まで突き入れられ、何度も、何度も腰を打ちつけてくる）
はぁっ……ぁっ……あ、わたし……犯されてる……っ
（恵菜のことを全く考えず、自分の快楽だけを優先する男の姿が鏡越しに目に映り恵菜の身体が震える）
（レイプされて、まるでオナホの様に扱われる……その現実に、興奮で頭がクラクラとしてきて）
（歪んだ性癖を口にして、鏡に映った犯される自分の姿を見て、その浅ましさに心臓の鼓動を早める）
んっ……ふ、ぅ…ぁっ……♡
（処女膜を破られた痛みに慣れてくると、次第に快楽の方が強く感じてきていて）
（男の腰使いで簡単にセックスの快感を教え込まれ、それに没頭するようになっていく）
（愛液で薄まった破瓜の血えを見せられると、恵菜の目がそれに釘付けになり）
き、気持ち、いい……ですっ…♡
（恵菜なりに男を悦ばせようとそんな言葉を口にして）
ひゃっ……ぁ……あぁぁ……っ、恥ずかしい、です……っ
（シャツを引っ張られ、ブラを外されると乳房が男の目にさらされ）
（その状態で後ろから突かれ、そこそこの大きさの乳房が腰使いに合わせて揺れ動く）
（衣服がはだけ解放感の増したにも関わらず、恵菜の興奮は強まっていき）
（それに合わせて膣穴が狭まることで、興奮しているのを男にも伝えてしまって）
【ごめんなさい、遅くなりました……】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
犯されてるのに気持ちよくなってるんだ
恵菜ちゃんは変態の素質があるね
処女のおまんこを生のデカチンで犯されてるのにこんなに気持ちよさそうにしている女の子は初めて見たよ
(そう言いながら腰の動きを変える）
(小刻みに突き入れる動き。短いリズムで子宮口を乱暴に何度もノックする）
(動きは小さいものになったが力強さは変わらない）
(恵菜ちゃんの膣奥を短いスパンで強く突き上げることになると）
(子宮口という一番女が犯される快感を感じる場所からの刺激を受け続けることになる）
(剥ぎ取られたブラ、恵菜ちゃんの胸の膨らみ、黒い長い髪が大きく揺れるほどになっていた）
じゃあこのまま中出ししても問題ないね
恵菜ちゃんのおまんこの一番奥、もしかしたら一発で赤ちゃんできちゃうかもしれない場所に、赤ちゃんを作るためのミルクいっぱい注いじゃおうか
(恵菜ちゃんがつま先立ちになるぐらい腰を押し付ける）
(そして片手を恵菜ちゃんのお腹の方に触れさせると、今チンポが入っている一番奥）
(子宮の辺りを撫でてさらに恵菜ちゃんの初めてを犯して奪おうとしていることを改めて見せつける）
(女として大切なこと、処女に加えて最初に子宮を汚してしまう権利。しかももしかしたらこの一発で、と恵菜ちゃんに今自分が徹底的に汚されようとしていることを自覚させて）
恵菜ちゃんも見てみたいでしょ？
最後まで、めちゃくちゃに犯されて汚されちゃった自分を
(そう耳元で囁くと、首を縦に振るように促すように少し強めにチンポで膣奥を小突きあげて）
【こちらこそよろしくね〜こっちも遅くなってしまいました】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
へ、変態だなんて……っ
（男の言葉を否定しようとしたが、今の状況で興奮していることが何よりの証明と気づいて）
（処女のおまんこを見ず知らずの男に好き放題にされる恵菜の姿が目の前に映っている）
（鏡の恵菜は全く嫌がる素振りを見せず、初めて受け入れた男のチンポで気持ちよくなって甲高い声を漏らしている）
（追い打ちをかけるように男の腰使いが小刻みに、恵菜の最奥を責めるものに変化すれば）
ぁっ♡ はっ♡ いやっ、んんっ…はぁっ♡
（開花させらばかりの官能を擽られ、甘い声を漏らすばかりになって）
（突き出したお尻に男の腰が打ちつけられる度に恵菜の中を想像を超える快感が送り込まれる）
（一人でするのよりも、何倍も気持ちい快感が、奥を突かれる度に送り込まれる）
激しい…っ、これっ…あぁっ……っ♡
（男のテクニックに弄ばれビクビクと身体中が震えて早くも達しそうになっていて）
な、中出し……っ
（恵菜の目が泳ぐのが鏡にハッキリと映る）
（それだけは許してはいけないと理性ではわかり切っているらしく、一度、目が冷静さを取り戻すが）
ぁっ……んんん……っ♡
（グイッと身体を寄せられてつま先立ちになると同時に男の体温を間近に感じて）
（下腹部に手が添えられると、恵菜の中を犯しているチンポをよりハッキリと感じられて）
はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡
（男の囁きが、手つきが、恵菜の理性をグラグラと揺らして、壊そうとして）
（興奮状態のカラダを押さえつけようと何度も熱い吐息を吐くが、全く収まる気配はなく）
ぁっ♡ ぁっ♡ ぁんっ♡
（男の一言で、想像してしまう……めちゃくちゃに犯されて、汚されてしまった自分の姿を）
（赤ちゃんを孕むかもしれないスリルが恵菜の脳内を駆け巡り、理性を砕いて）
……はい……♡
（強めに奥を小突かれると下腹部から全身に甘い痺れが伝わり、このまま登り詰めたいと思ってしまって）
（理性の最後は自ら打ち捨て、男の呼びかけに対し大きく頷いて返してしまう……）
【ごめんなさい】
【とても魅力的なお返事貰えて、どう返そうか考えてたら、遅くなってしまって……】
>>883
【よろしくお願いしますわねクロード】
【大分待たせてしまってすみません、よろしくお願いします。】
【それでは前回の続きからで大丈夫ですか？】
【問題はないです】
【ただ何時までできますか？ 今日って】
【こちらは明日休みなので2時くらいまで大丈夫だと思います。途中で眠くなるかもしれませんが】
【セリーヌさんの方はどうですか？】
【こちらも休みですがただちょっと時間的に厳しいかもしれないです】
【これからすることの再確認みたいなお話でもよければしたいですけれど】
【そうですか、了解です】
【どんなお話でしょう？】
【宿に戻って、どう搾り取られたいか、ですわね♡】
【誘惑される内容含めて♡】
【そうですね、やっぱりまずはセリーヌさんのパンチラ♥をもっとじっくり見てみたいですね♥】
【椅子に座って脚を組んでもらって、何度もチラチラ♥と見せてもらって、勃起を確かめられてしまうとか…♥】
【そして答え合わせしたけれど外の時と同様にパンティの色と形もう一回答えさせられて、とか？】
【ここだともう我慢しないでいいんですの♡ と誘ったうえで♡】
【そうですね…次はお気に入りのセリーヌさんのパンティの色と形を答えさせられてしまうとかはどうでしょう？】
【我慢しないでいい、なんて言われたらお気に入りのパンティを遠慮なく答えてしまいそうです♥】
【後はセリーヌさんでオナニーしたことあるか、なんて聞かれてしまうのもいいかもしれません♥】
【わたくしの好きな色と形答えるのもいいですわね♡ そしてそんなパンティを取り出してクロードの前で広げてみせて♡ 目の前で履いちゃうのもいいかも♡】
【オナニー告白させるのいいですわね。そのままわたくしの前でオナニーさせて♡】
【お気に入りができてしまうほどセリーヌさんのパンティじっくり見てしまってた事を指摘されて、答えている最中もペニスをもっと勃起させてしまって…♥】
【普段どんな風にしているのかやって見せみなさい、なんて命令されてそのままオナニーしてしまいたいですね♥】
【セリーヌさん♥セリーヌさん…♥なんて名前を呼びながらペニスをシコシコして…♥】
【そんなあなたに脱いだ黒Tフロントパンティ♡ 渡してあげて♡ ティッシュにしていいんですの♡ って感じで】
【ほら、こっちも見てクロード♡ とお気に入りパンティモロ見せ♡】
【いつもオナネタにしていたセリーヌさんのパンティの実物を渡されたりしたらパンティに零れるほど出してしまいそうです♥】
【生パンティをペニスに被せてシコシコしながらセリーヌさんも生オカズにしてのシコシコオナニー最高ですね♥】
【生オカズオナニーにハマってしまって、これから毎日オカズにさせてください…♥なんて情けないおねだりしてしまうのもいいかも♥】
【おねだりしちゃうのを見ながら早く射精（だ）して♡ と煽って】
【射精（だ）したらわたくしのお気に入りパンティで生パンコキ♡ ですわ♡ とさらに煽ったり♡】
【ご褒美煽られたらすぐに射精してしまいそうです♥】
【パンチラの次は胸チラなんかもしてもらえるといいかもしれません♥】
【まずはブラだけチラチラと見せられて、次は谷間、その次は乳首…みたいに煽られて、どこで一番勃起したか近くで見られて…♥】
【胸チラもいいですわね。しかも段階的に♡】
【レナより大きいんですの♡ ８７センチですわ♡ と煽りつつ、十分に挟めますわよ♡ クロードの♡ とさらに追い打ち♡】
【セリーヌさんの胸チラ見ながら、セリーヌさんのパイズリ…♥なんて口にしながらシコシコ…♥】
【数字を言ってもらうの好きなんですよね…♥後はカップサイズなんかも教えてもらったりも…♥】
【セリーヌさんの87センチおっぱい…♥なんて言いながら胸をじっくり見つめてシコシコしまくり…♥】
【87のFですわ♡ と煽ってそのままずっとシコシコ見てて♡】
【もっと使ってもいいですわ♡ と今までクロードが使ったであろうパンティをティッシュとして用意して♡】
【87センチのFカップおっぱい…♥87、っていう数字を聞いただけで興奮してしまうくらい脳内に刻み付けてしまいたいです♥】
【今日もセリーヌさんの87センチおっぱいオカズにさせてもらっていいですか…♥なんて部屋を訪ねておねだりしたり…♥】
【セリーヌさんのパンティを全部ザーメン塗れにしてしまう勢いで毎日シコシコしまくりたいですね…♥】
【そんなにシコシコしてていいんですの？ レナとの約束があったのではなくて？ と煽って♡】
【毎日毎晩シコ予約♡ それどころか生でヌキ予約♡ してあげて♡】
【ごめん、レナ…♥セリーヌさんの方がエッチで魅力的だから…♥なんて謝りながらシコシコして…♥】
【生オカズ予約いいですね♥目の前でオナニーで射精できたら抜いてあげます、なんて約束されてしまって…♥】
【毎日毎日オナニー見て欲しいなんて変態ですね♥なんて言ってもらうのも好きだったり…♥】
【オナニー射精してその後でご褒美パイズリ♡ パンコキ♡ 童貞卒業えっち♡】
【オナニー煽り♡ も当然しますわ♡】
【ちゃんと目の前でオナニー射精できたご褒美のパイズリとパンコキいいですね♥】
【童貞くん、なんて煽られるの大好きなので、今日は筆卸しエッチはおあずけ♥なんて言われて何度も童貞♥って煽られたりも…♥】
【童貞♥変態♥マゾ♥なんてたくさん煽られながらオナニー見られたいです♥】
【あら、では次回はまだお預けの方がよかったかしら？ 筆卸しエッチ♡】
【パンティ大好きなヘンタイ勇者様♡ 光の勇者様ならぬパンティの勇者様♡ って煽ったりとか♡】
【一旦お預けにされて、あと〇回目の前でオナニーできたら筆卸しさせてあげます、なんて言われちゃうのもいいかもしれません♥】
【レナや他の仲間の前ではちゃんと戦っているのにセリーヌさんの前ではヘンタイ勇者になってしまうのとてもイヤらしいです…♥】
【セリーヌさんの虜になって、マゾ勇者♥マゾ奴隷♥なんて煽られてしまうのも…♥】
【なるほど。それもいいですわね♡】
【戦っている最中もパンモロ見せつけ♡ 何度も煽って】
【移動中にマゾ勇者様♡ わたくしのパンティ興奮しました？ なんて煽ってとか♡】
【移動中にマゾ勇者♥って煽られるのいいですね♥身体を近付けられて耳元で囁かれたり♥】
【セリーヌさんにオナニー見てもらうのがクセになってそのうちセリーヌ様♥なんて様付けで呼んじゃったりも♥】
【セリーヌ様、オナニー見てください…♥なんてもっと情けないおねだりもしたくなっちゃいます♥】
【野営中に我慢できなくなったクロードをパンコキ抜き♡ してあげてとか】
【様付けもいいですわね。ご主人様なわたくしに何度も負けてくださいまし♡】
【野営中にパンコキなんてイヤらしすぎです…♥】
【セリーヌ様、今日も負けさせてください♥なんて自分からおねだりしてしまいたいです♥】
【レナやみんなが寝ているそばでシコシコ♡ パンコキ♡】
【何度も負けさせて、もうわたくしのパンティに勝てなくしてしまいますわ♡】
【レナが寝ている隣でセリーヌ様にパンコキしてもらったりオナニー命令されたりして、いつもよりもどぴゅどぴゅ射精してしまったり…♥】
【パンティで負けさせてもらった次は脚コキでもっと負け癖付けてください…♥なんておねだりも…♥】
【パンティ見せつけ脚コキ♡ でもっと負けさせますわね♡ パイズリでも生えっちでも♡】
【パンティ見せ付けながらの脚コキ大好きです…♥一生セリーヌ様に勝てないように負け癖付けて欲しいです♥】
【パイズリや授乳手コキなんかでおっぱいの気持ち良さも覚えさせられて…♥】
【と、すみません。そろそろ眠気がきました】
【今度はいつできそうですか？】
【了解です、ではここまでで。ありがとうございました、セリーヌさん♥】
【そうですね、今日であれば今のところは一日空いていますので昼からでも、夜からでも大丈夫です】
【その次は月曜の20時とかはどうでしょうか？】
【では月曜の２０時からでいいでしょうか】
【もしできなくなったら連絡お願いします】
【今日はありがとうございました。またお願いしますわねクロード♡】
【スレをお借りしました】
【はい、それでは月曜の20時で。何かあれば伝言しますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
あ…ぅぅっ、あはぁっ♥敗北しちゃう……正義の戦士なのに負けちゃう、敵に屈してしまう……
嬉しい、幸せ、言われるがままになって、従って屈服するのが私の幸せ……♥
(抵抗しようという思考さえ全く生まれなかった、故にされるがまま、というよりもされる事で悦楽の声をあげながら身悶えて)
（それどころか、意識の根底に植えつけられた屈服本能に促されるままに妹の口から流される「私自身のあり方」を受け入れて復唱し続けてしまいます）
ぉんんぅっ、おひぃっ、あ、そこ、ぉ……いいのぉっ♥クリムゾンセイヴァーはぁっ、フラワードール様に、ゼータ様たちに無茶苦茶にされて
体を好き放題にされてとっても気持ちいいですっ♥敵に負けて気持ちよくなって悦ぶ負け犬なのぉっ♥
（そんな中でつむぎだした言葉は徹底的に自身を卑下して、そして相手…言わば「ご主人様」にも等しい存在に跪くようなもので）
（スーツの防御性能が働いている状態でも体に打ち寄せる衝撃に、なにより体の柔らかなところを擦り、揉み、刺激するその感覚に
頬を紅潮させてこの状態でイきかけている事は明らかだったかもしれない）
は……い、降参します。屈服します……これからクリムゾンセイヴァーは皆様に敗北する負け犬になります…♥
（そして右腕の変身デバイス兼制御ユニットに触れて操作していく。本来はエネルギー消耗時や一時的なスピード・パワーブーストの為の
防御性能のカットなのだけど、今やっていることは完全なる弱体化のためのもの。悦楽のためにそれを平然とできるくらいに、この正義の戦士だったものの
中身はもはや悪の奴隷そのものになりはてたも同然で…）
（完了すれば一スーツとプロテクターが明滅し、心なしか色がさっきよりもくすんでしまう。その次には棒立ちのまま、腕を曲げて命令どおりに手を丸めたサンドバッグの体勢になって…）
ひぁっ、あ…ぐぅっ、うぅぅんっ、あひ、ひぃぃっ、おふぅ、げぇっ♥
（次の瞬間には容赦のない猛打が浴びせられていってしまう。鞭を占められればさっきとは違い本当に息が止まって…それどころか首が折れてしまいそうな錯覚を
覚えながら、あがってく苦悶の声も先ほどより明らかに苦しそうなもので）
（さらには感じるところも、そうでない場所も、いろんなところを撃たれ続けてストレートな痛み…のはずなのに、失っていく意識の中おかしな快楽も同時に覚えてしまう）
（口からは涎を垂れ流して、激しく痛めつけられているのに乳首が勃ち始めておまんこもじんわりと濡れていく有様。打たれ続けるスーツは
防御性能を有していない今単なる殴打によっても次第に生地表面がささ立ち荒れだして、相手がその気なら容易に引き裂いたり傷をつけたりできるだろう）
【お待たせ、改めてよろしくね】
【……にしても、前回とっても激しく容赦なくやってくれてたんだよね、ありがと】
そう、本当は負けちゃいけないはずなのに……気持ちいいから抗えない
幸せ、幸せ、もう期待が止まらない
面倒なことも、嫌なことも全部捨てさせられて……私と一緒になるの
(繰り返し、繰り返し、絵の具を重ねていくように、屈服の幸せを塗り重ねて)
取るに足らない戦闘員と、洗脳用の娼婦人形の妹に降参して、負けちゃう……いけないのに、負けちゃうと気持ちいいから……
我慢なんてできないね
(囁いて降参を促す、促す、そして……)
(クリムゾンセイヴァーのスーツが機能を放棄し、ただの布に、この負け犬が元は何だったかを示すだけの証明書に成り下がる)
あはは、首吊り負け犬サンドバッグ♪降参して気持ちいいね♪
叩かれてイケ♥絞められてイケ♥二度と忘れないように、魂から負け犬になっちゃえ♥
(楽しそうな命令の声に、平手があちこちにぶつかる乾いた音が伴奏する)
(ギリギリと絞まる鞭は防御を解除した瞬間喉に食い込み、呼吸を妨げ)
(平手が入り乱れ、そこにいる全身に嬲りものにさせて)
イッて……敗北アクメ♥命を預けて、生物失格の大敗北……
その証拠に、心の底から負けたって認識するために……おしっこ漏らしちゃおう
負け犬になるんだもん、もう恥ずかしいなんて思いはない……惨めで、ただただ、もう人間をやめちゃう、その証拠のおもらし
言いなりに成り下がる、その証拠
さ、やってね、さん、にぃ、いち……ゼロっ！
お゛ひっ♥あぃっ…あひ、い゛い゛い゛いぃぃ…♥
こ、降参…しますぅ、降伏します、屈服します……負け犬奴隷クリムゾンセイヴァーは身も心も皆様の奴隷に…ぃっひっ、おふっ♥
（ついさっきに幸福感とセットで敗北と屈服の悦びを、促しが頭の中にまできっちりと浸透しきった事もあって）
（打たれて、ぶたれて、首を絞められながら、外目から見ても無様この上なく、陸に上がった魚のように全身をのたうつように
震えさせながら、嬲られて悦んでいる様なのが明らかな仕草、息も絶え絶えの声色で
ヘルメットの中で白目を剥き泡となった唾液を屈服を宣言してしまい）
あひ…び♥いっ……うぅぅぅっ♥
（単なる布きれ同然となったスーツは、今はまだ露骨に裂かれたような箇所は見られないものの、既に何度も打たれたところは
見るからに解れ、汚れ、ボロボロになっている、そこが集中的に刺激された場所ゆえにビクビクと震えてより目立つ事になっていて）
（もはや身も心も、外見でも負け犬同然だろうか、ただでさえそこまで自覚しちゃっているのもあって、その上で今の自分にとって絶対強者であるご主人様から
「命令」されればそれは脳髄の中心に染み渡る。半ば反射的に下腹部に力が入って）
私は負け犬ぅ…おもらししちゃうみっともない人間以下なの…おっ、おっ、おっおほっ、おぉぉぉおっぉぉ♥
（その末に、最後は今までにまして情けない、みっともない、人間とは思えないようなアヘ声で鳴きながら、達するのと同時に）
（多分「ご主人様」からも音が聞こえるくらいに激しく放尿が始まってしまう。スーツの股部に染みが広がって、弱くなっていた生地から
滝のように黄色い排泄物が漏れおちる。単なる放尿よりも、吐いているものをびちょびちょにしながらのお漏らし、というのは
ある意味ではより無様でみっともないかもしれなくて…）
くす……処刑、です♪逆らってきたクリムゾンセイヴァーを処刑して、残るのは、ただの奴隷のりさちゃん
(スーツがボロボロになっていって、惨めな身もだえばかりになって、クリムゾンセイヴァーが完全に壊れていく)
(それを愉悦とともに吊りながら、命令を下せば)
(すっごいバカみたいなオホ声を上げて、言われるままにおもらしして……人としての尊厳をかなぐり捨てるお姉ちゃん)
(汚いもののようにさっと、周りの名もなき人形たちが避けて、生暖かい廃液が太ももを、そのままスーツの中を伝っていってつま先まで汚して)
(人間をやめた決定的敗北、クリムゾンセイヴァーの全てを流しきらせてしまって)
(おもらしを終えると、人形たちに命じて、お姉ちゃんの装備をはぎ取らせる)
(ヘルメットを外して、プロテクターの類を奪い、無防備にさせて)
おめでとう、クリムゾンセイヴァーはここに敗北して、処刑され、人間をやめ……
新しくこのゼータの奴隷、ペタル01(ワン)になりました
花である私の一部、私の所有物の、花びらちゃん……いーい？
ペタル01、あなたはなぁに？
(負け犬奴隷、それ以外にもたくさんの、惨めな在り方を教えてきた、その集大成、今のお姉ちゃんの認識をはっきり固めるために問いかけて)
ペタル01の最初の任務、クリムゾンセイヴァーの技術を主人に謙譲しなさい
他人が使えないよう小細工がされてる？セーフティなんかがあるのかしら
もし難しいようなら解析に協力することに任務を変更するけれど
オ゛オ゛ぉっ、ホおほっ、お゛お゛お゛お゛っぉぉぉへぇぇぇっ♥
（もはや人間の声ではないかのような、下品な家畜そのものの声で咆哮しながら、さらに乱雑に
腰を前後に振り乱して尿を前後に撒き散らしてしまう。そのみっともなさも人間未満の家畜同然に成り果てた様をよく示しているだろうか）
（お漏らしして外に出ちゃった分だけではなく、当然のようにスーツ内にも密閉されて溜まっていくわけで、生暖かい湿った感触が
太腿から膝から、そして足先をも漬けていく）
（家畜声で鳴いて放尿で自分を汚しながら乱雑に床に撒き散らしていく……もうどこをどうみても人間とも呼べないモノの振る舞いなんだけど
その行為に自ら悦んでいるのか、アヘ声と共に全身を痙攣させて2度、3度と連続絶頂してしまう有様だった）
ほぉ、おぉ……♥
（ヘルメットを外されて露になったその素顔は以前とは別人のようで、白目を剥ききって泡になった涎と鼻水まみれ
いっぱいに開いた口から舌を突き出した家畜顔だった）
はひ…♥私はペタル01……ご主人様の、フラワードールζ様の所有物です、ゼータ様の前に無様に敗北して屈服した負け犬
絶対服従の家畜奴隷でございます、ご主人様の命令を実行するためだけの木偶人形です…♥
（そして、足を曲げて腰を落とし、状態はまっすぐに、腕はさっきのサンドバックのときの位置のまま、犬のちんちんのような服従ポーズをとって
ご主人様に向かってはっきりと宣言しちゃいます♥）
かしこまりました、ご主人様。ペタル01は…クリムゾンセイヴァーの技術情報を全て…フラワードールζ様に提供いたします
いかようにもお使いくださいませ……
ケースエマージェンシー、コード9138
（そうして、あらゆる技術の塊、要でもある腕の変身ユニットをキー操作と同時に音声コードでもロックを解除
本来の装着者であるからこそ実行可能な生態認証のロックの解除行為……これも緊急時、大掛かりな手続きを行えない場合に本来の装着者や主任技術者
以外のものに対して代理として仕様、または深い部分を弄り、操作する事を可能とさせるためのものなんだけれど）
（これで今第三者が容易に解析や取り出し、調整、修復、改造…さらにはこのまま変身だって可能になる。それを腕から外してご主人様に差し出して…）
うんうん、気持ちいいね……じゃあね、人間のお姉ちゃん
(ケダモノ同然のオホ声アクメをするお姉ちゃんは立派な雌ペットで、あまつさえ腰をふるものだからおしっこが飛び散り、人形の子たちはもっと遠巻きに離れる)
(哀れな洗脳人形からも引かれる、最底辺に墜ちたお姉ちゃん)
(汚れも厭わない、快楽にすべて捧げちゃった虚ろな洗脳奴隷……それが新しいお姉ちゃん)
……わぁ、可愛い顔♪
(皮肉みたいに、人間やめちゃった無様なアヘ顔を罵り褒める)
(惨めで情けない負け犬奴隷人形にふさわしい)
よしよし、よくできたね
私の負け犬ペットにも任命しちゃおっか、可愛がられて幸せになって、私を喜ばせるお仕事……嬉しいね？
(犬みたいな屈服の姿勢を取ったお姉ちゃん。そのおしっこまみれの股間をブーツを履いた甲で押し上げ、ぐちゅぐちゅ苛め)
よしよし、いい子だよ、ペタル01
この技術を組織のものにして、これからどんな風にも……凌辱にも虐殺にも運用することになるからね。元同僚のGセイヴァーも倒しちゃいます
クリムゾンセイヴァーが負け犬になったからです
自分の敗北が、世界をめちゃくちゃにしちゃうんですよ？
それをよく噛み締めて、オナニーしなさい。私が、世界をめちゃくちゃにしました、世界で最低の罪を犯しました……って自覚しながら背徳オナニー
ヒーローだったかつてのお姉ちゃんが気づいたら、どうなっちゃうかな？絶望しちゃう？心が折れちゃう？
さ、はじめ！
(ペタル01から変身デバイスを受け取り、それを自分の腕につけながら命令します。背徳と罪を背負わせ、もしも洗脳から逃れたとしても、心をすり潰すような枷をつけるオナニー)
【お待たせ、そろそろ時間的に、まずいかもで……凍結お願いできますか】
【次は…こちらは先日の伝言でも言っていた今日の夜か土曜日ができそうかな、と】
【来週のどこかにお願いできますか】
【今週の他の日だと金曜日もできるけど……無理ありそうならやっぱりまた来週に、というので大丈夫】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
お゛っお゛っオ゛ッほぉぉぉっ♥
（すっかり服従と屈服の悦楽に染まりきったわけなので”ご主人様”に対して服従を誓うこの行為自体が何よりも気持ちよい）
（最低の家畜奴隷としてふさわしい下品なアヘ顔を見てもらえる、褒めてもらえる…それだヶでも極度の快楽を得てしまい）
（湿った感触が心地よく感じるそこを、ご主人様のブーツの硬いところで刺激されて、水音が立つくらいに擦られ押しつぶされ
こね回されていけばさっきイったばかりなのに再び極度にまで上り詰めてしまって）
（さっきイったばかりなのに再度下品な声で鳴きながら絶頂、断続的に痙攣しながらさっきに引き続き下品に家畜放尿を撒き散らす
無様な有様を十分に披露して）
はひ、嬉しいですぅ……ペタル01は負け犬ペットとしてご主人様に飼っていただいけるだけでも幸せなのにぃ…ひぃんっ♥
ご主人様のお役に立てるお仕事ができてもっと嬉しいです…ぅぅんっ♥
（そうしてイきながら。だけど犬の姿勢は崩さずにそれでいて幸福感で嬉し涙を流してしまうくらいだった）
はい、かしこまりました。ご主人様♥私の提供したモノをご主人様に使っていただけるのが幸せに感じちゃいます♥
ペタル01はご主人様のペットだからぁ&heats; ご主人様に逆らう愚か者達を始末するお手伝いができて嬉しくなるくらい屈服してますぅっ♥
私がこうやってご主人様に敗北して、屈服して、それで世界がご主人様の思うままになるのは何よりも幸せ…嬉しい♥楽しい♥
（最低の裏切り行為、大罪、そんな事などご主人様のためになる、お喜びいただけるならむしろ興奮の材料ですらある…くらいに徹底的に
負けちゃった、隷属しているのを自覚しながら、ほぼ犬体勢のまま手だけを動かして、胸をもみまわしぐちょぐちょおまんこを弄り回しながらオナる材料にしてしまいます）
（言ってる言葉の一つ一つ、やってしまった事実全てが、以前の"私"なら死んでも足りないくらいの許されざる事なのだけど、それを今は興奮材料にしながら
同時にしっかりと自覚として脳内に刻み付けるように、汗や尿や愛液で汚れきった場所を拙いけれどやらしい手つきで弄り回していきます）
【遅くなってごめんなさい！ こちらからはこんな感じで、よろしくお願いしますね】
さてそれじゃあ楽しいことしちゃおうかー
何か決めて起きたいこととかある？
よろしくおねがいしますー♪
そうですねー、できればお名前を教えて頂ければー
テイムされちゃう、もしくはされちゃった後のシチュをお望みでしたらー
その時はご主人様なりマスターなりって呼べますねー♪
あとはどういうプレイから入るか、ですかねー
よろしくよろしく
名前って決めるの時間かかるんだよね……シンで。
じゃあテイムプレイしてみちゃおうか
特別何かしたいことあるかな？
こっちの趣向は先ほどの会話で大体漏れ出てしまったし
お手数おかけしますがー、お名前あった方がやりやすいのでー
……でもテイムプレイですからーどうしましょうー？
シン様…とかー、どう呼ばれたいですー？
はいー、ではそんな感じではじめましょうー♪
やりたいこと…といいますかー、今回はとりあえず魔力供給プレイでー
むしろNGを教えてくださった方が良さそうな－
結構特殊なこともやりたくなることがありますーニプルファックとかー
なかなか名前求められることって多くないから
ちょっと新鮮ですらあり。
ご主人様だとちょっと仰々しい感じもしちゃうしね。
マスターのほうが好ましいかも。名前呼びも時折されつつ。その場合も様でなくさんぐらいのほうが良いかも。
NGは小以外のスカトロジーとグロテスク・バイオレンスかな
特殊なのは俺も案外行けるほうなので大丈夫かな。
その辺は遊び方の差になりますかねー？
私はお名前ある方が好きー
承知いたしましたー♪さしあたりマスター呼びですねー
NGも了解ですー、基本的に一致してますので問題ないかとー
特殊なことはー、一応事前にお尋ねしますねー
書き出しはお願いできますかー？
マスターがどの段階から始めたいのかで色々違ってきますので―
じゃあそのあたりのさじ加減は任せるねー
テイムはどうしようかな、流石にボールでってわけにもいかないので
契約を結ぶような形でいいかな。
書き出しは引き受けるよー。
どのあたりからっていうのはちょっと書いてみて考えるねー
はいー、よろしくですー♪
そうですねー、諸々の設定はあんまり気にせずにー
人型スライム娘をテイムした体でよろしいかとー
何か気になるなら相談してくださいませー♪
ありがとうございますー♪
ではではお待ちしていますねー
（非常に珍しい、知性も能力も兼ね備えたスライム娘に目を付けた男は）
（彼女、エルミースをテイミングした）
（自身の従属化に置かれる代わり、彼女にとっても保身や生活の快適化などメリットはあったようで）
（難なくそれは果たされたのだった）
（彼女を配下において3月ほど経ったある日）
（人間観察をずっとしていた彼女とは意外と仲良くなれ、最近はすっかり身の回りのことを任せるようになっていた）
（その代わり魔力は十分に彼女に供給するよう努めており……）
んんー……くぁ。
（昼前、まだベッドで転がっている男）
（数日ぶりの休暇で惰眠をむさぼり、目は空いたのだがなんだか起きて何かする気もなく）
……エルミース？
（ふと彼女を呼ぶと、隣にこいとばかりにポンポンベッドを叩いて）
【あまり何と思い浮かばなかったからなんだかシンプルになっちゃった】
（マスター……シン様にテイムされてから、三か月ほど経った）
（普通のスライム娘とは異なる自分でも、マスターは優しくしてくれて）
（食事代わりの魔力も十分に供給されて、何だかんだ現状には満足できていた）
（冒険者稼業も続けられていたが、どちらかというとマスターの身の回りのお世話が増えていて）
マスター、お目覚めですかー？
（欠伸の声が聞こえると、マスターの傍に向かって）
随分とお疲れのようでしたのでー、お洗濯は済ませておきましたよー♪
お掃除はまだ途中ですがー……はいー、すぐにー
（メイド服姿で掃除中、だったのを満面の笑みで中断）
（足取りも軽く、マスターのお傍に向かってベッドに腰掛け）
いかが致しましたー？ごはんの時間ですかー？
（にこにこしながら、期待に胸を物理的に膨らませつつ見つめて）
【おおよそ状況は理解しましたので十分ですよー】
【ではこんな感じで……改めて不束者ですがよろしくお願いしますー♪】
お目覚めしました……
いやあよく動いてくれて助かっちゃうよ。
しかも今日はメイド服？いいねえ、目の保養になる
（スライムである彼女は変幻自在）
（どのような姿にだってなれるのだが、人型は大体この女性の姿、これが彼女のアイデンティティの一部なのだろう）
（しかし服装は極めて自由。どんな服だって自分で再現できるのだから）
（このメイド服も、どこかで自分がああいうの良いな、と言ったのを聞き逃さなかったのだろう）
ご飯……も欲しいけど。
それよりも今はエルミースかなぁ
（なんてったってエルミースは抱き心地がいい）
（ほどよい柔らかさで抱っこすると凄く癒されるのだ）
（メイド姿のエルミース抱きしめれば、柔らかな肌の感触とともに広い面積で彼女と触れる）
（なんだか目の前で大きくなった気がする胸に顔を埋めてしまい）
【こちらこそお待たせ、少し邪魔が入って…】
マスターにテイムしていただいてー、色々と助かってますので―♪
これくらいはお安い御用なのですよー
ふふふー、ありがとうございますー♪
マスターのお気に召さなかったらどうしようって思ってましたー
（果たして想像の通り、めざといスライム娘なのだ）
（メイドの仕事などには詳しくないので、実質酒場の給仕みたいなものではあるが――）
寝起きですからねー
このまま二度寝してしまっても宜しいですよー？
あんっ…もう、マスターったらほんとにごはんですかー
（不意に抱き締められても、声は出てしまうが随分と慣れたものだ）
（やんわり窘めてはみるものの、強く意見するつもりもなく）
（日銭に苦労する状態ではない、この部屋でのんびり過ごすことも視野に入れておいて）
おっぱい好きですよねー
この間も街中でおっぱいおっきな子に見入ってたの、知ってますよー♪
あの武闘家の子はー、たぶんこれくらいありましたねー？
（外見の形状と大きさを目視でトレースしたものを、記憶をもとに再現してみせて）
（自分からその間に収まるマスターを、甘く乳臭い芳香で包み込んだ）
【それは大変でしたねー】
比較的異種族に友好的な土地柄とはいえ
魔物は排斥されやすいだろうからね……
俺のテイム下という事実があれば、心配事がいくつか減ると思ったし。
（主従という関係は存在するものの、自分たちの場合は厳格なものではなく）
メイド服というのは男の支配欲というものを刺激するんだよな
まあ、このタイプはどちらかというと夜用って感じはするけど
（クラシカルなメイド服とは少し違う、胸元などが空いているデザイン）
（男の目を引くためのそれはどこかの酒場で見たのだが）
二度寝しちゃうのも悪くはない
……ここにうまってると本当に寝ちゃいそうな時もあるし。
（露出した谷間に直に埋まって柔らかさを堪能する）
え？あぁ……確かにあの子はすごかったな。
あれだけ身体鍛えあげてるのに、胸はすごい雌主張してて……って見てたのバレてたか
（視線の先にめざとく、何かに惹かれているのはすぐバレる）
（それに合わせてさらに大きくした胸で包まれればついそこに浸りこみ）
（手で揉んだりも合わせ始めて）
あ、ごはんって……これのこと？
（寝ぼけ頭でも理解がやっと追い付いたか、甘い匂いを漂わせる胸を指すと）
（胸元の布地を引き下ろしてしまって）
そうですよー、面倒ごとに巻き込まれる可能性が大幅に減ったのとー
魔力の安定供給にマスターは大いに貢献してくださってますのでー♪
（補充の手段は多いとはいえ、一歩間違えれば死にもつながる）
（その意味で魔力の供給源は死活問題だったのが解決したのは大きくて）
ほへー、そうなんですかー
……支配してる感、ありますかねー？
（ロングスカートの裾を摘まんで内側をさらけ出す）
（下半身の定番ぶりとは全く逆に、胸元が開いてるそれはディアンドルにも似ていて）
寝てしまっても構いませんよー？
休みの日くらいー、英気を養ってもバチは当たりませんってー
（くすくす笑いつつ、左右から包み込むように頭全体を埋めにかかる）
（もちろん、窒息しない程度に隙間は開いているが、それでも圧迫感は大きいだろう）
かなり鍛えてると思いますよー？
だってあの大きさでしたらー、弾んだら絶対にクーパー靭帯切れますー
肉体の鍛錬の何割かはー、プロポーションの維持に費やされてるのではー
んっ…♪ ふあ、あんっ♪
マスター好みの身体とかー、性格にもなれるよう努力しますのでー
いっぱい色々なこと、教えてください……♪
ふふ…半分だけあたりですー
マスターのごはんでもありますしー、私にもごはん…魔力を注いて頂きたくて……♥
（引き下ろされた勢いで、ぽよんと弾みながら頭くらいの大きさの胸がまろび出た）
【眠気来ちゃってますので、ここで凍結お願いしてもいいですかー？】
【次の都合をお教えくださいなー】
【次の予定だけど、日曜、つまり今夜は空いているよ】
【もしくは月曜日の夜、木曜日の夜もいけるかな】
【ちょっと今夜（日曜日）は都合が悪くて……】
【その中でしたらー、月曜日でお願いしますー】
【時間は21時で問題ありませんかー？】
【分かった、それでは月曜日の21時で】
【今日は昼からとても楽しかったよ】
【ありがとう、おやすみなさい】
【長丁場でしたからねー】
【ではまた月曜日によろしくお願いしますー♪】
【お疲れ様でしたー♪】
【スレをお返しします】
支配っていうとちょっと違う気もするけど……
でも愛嬌のある使用人がいてくれるってありがたいねっていうのは実感してるかな。
あとその格好されるのはちょっと想定外だったけれど……
うーん、俺の好みがあっという間にバレていくような
（胸を強調したような改造メイド服に目を奪われたのをこのような形で指摘されるとは）
（嬉しい反面恥ずかしさもあって）
（だけどエルミースに似合っているのでヨシ！とやっぱり喜びが勝ったようだ）
大きいおっぱいは良いものだ……街中で視線を引かれるのもしょうがないんだ……
なるほど巨乳を美しく保つのにも鍛錬が必要、そりゃそうか。
（垂れ切っちゃったら見苦しいしなぁ、とつぶやきつつ）
本当に安らぐっていうかさ……
このエルミースのおっぱいで寝ちゃうって最高の贅沢だよね
流石に今は寝起きだから寝れないし、どっちかっていうと……
（そういいながらこぼれ出た大きな乳房を揉み悦に浸って）
興奮のほうが勝ってるし。
それに……お互いどうやら空腹みたいだし？
（そう言ってにやっと笑うと、隠すもののなくなった先端に、舌を伸ばして舐めあげていく）
（すでに匂いがしているように、ここからは大好きな甘露が……）
（そしてエルミースの求めるものも、寝起き特有の現象により、しっかり臨戦態勢であった）
【お待たせ、よろしくねー】
それは良かったですー♪
んー、もうちょっと捻った方が良いですかー？
その辺も自由自在ですのでもしご要望があれば……
あ、でもでもーマスターのお好みならこれでいいですねー♪
（一瞬どろっとスカートが溶けかけるが、すぐに元に戻してにっこり）
私のおっぱいだけ見ててくださいー、なんて言うとめんどくさいでしょうかー
目移りするのはー仕方のないことですー
その代わりに……私も見た相手ならー、誰でもいつでも再現してみせますー
（ふんす、と自信ありげに頷いて）
むにゅっと柔らかく受け止める枕ですー♪
あらー残念ー、では…んっ、はぁ……あは♪ そっちですねー♪
マスターを欲情させてしまいましたー♥
（実質的には誘惑したのを、責任転嫁というか他人事に語り）
（曝け出したおっぱいをたゆんと弾ませて）
朝ごはんですねー、ではまずは……ひゃぅっ♪
もうー、マスターはせっかちさんですねー
慌てなくても逃げたりしませんしー、んんっ…ちゃんと、味わって欲しいですからー
（不意に乳首に吸い付かれても、慌てたのは一瞬）
（すぐに気を取り直すと、栄養たっぷりのスライムミルクを分泌していく）
（まるで本物の母乳のように、吸引と嚥下に合わせて流し込み）
……マスター、私にもごはんくださーい♪
（にま、と笑いながら、マスターの下腹部に手を伸ばして布越しにすりすり）
【こちらこそよろしくお願いしますねー♪】
また色々試してみてもいいかも…？
人間って哀れでさ、生殖行動に凄い付加価値求めるから。
エルミースからしたらなんでこんな、って思うようなエロ衣装とかもあるかもね。
いや、そんな独占欲発揮されると嬉しくなっちゃうな
目移りしてもそっちを向かせてくれそうだし……
テイムしたスライム娘に欲情する変態なんだよなぁ……ひどい主もいたもんだ。
いただきます……れう、ちゅむ…ぢゅぅ…♪
（舐めあげて味見した乳首を、音を立てて口に含む）
（そうなったらもう止まらず、音を立てて赤ん坊のように吸い付いて）
（すぐにあふれだした白いミルクが、寝起きの喉を潤すように口を満たしていく）
（実際、エルミースが主用に作り出したこのミルクは栄養にも富み、身体は活力を得ていく）
（その証拠に、エルミースが撫でるペニスは服の内側からでもさらに張りつめビキビキと膨らんでいくのが伝わる）
ふぐっ……その撫で方、イイ……
（布地にすっかり形を浮かべて盛り上がった性器）
（エルミースのなまめかしい手の動きに刺激されて、びくびくと跳ねている）
（布地越しですら熱が伝わるほどにそこに血液が集中し、きっとエルミースが満足できることを約束するように）
そんなことありませんよー？
繁殖するのに気持ちよくなるのは大事ですからねー
マスターが興奮してくれるならーどんな格好でもしますよー♪
（意味深な笑みを浮かべて、そう呟く）
（人間との感覚のズレはあるものの、欲情とか興奮につながるならえっちな衣装も気にならないタチだ）
ふふー、そういうのがお好みだったりしますー？
そんな感じの魔法使いさんもいましたよねー♪
（いわゆるヤンデレというか、独占欲つよつよな冒険者の一人だ）
（有能なのだが、いかんせん惚れっぽいうえに重いので敬遠され気味な彼女も、冒険者として仕事を共にしたことがあって）
（――これまたおっぱいおっきかったりする）
いいじゃないですかー♪ マスターの命令には服従しますよー？
スライムに欲情する変態さんでもー、しっかりばっちりお相手いたしますー♥
（くすくす笑いながら、肯定してみせて）
（優しく頭を撫で、口元に乳首を押し当て吸い付くように促す）
どうぞ召し上がれー♪ んっ…はぁ、あっ、あんっ♥
マスターったらー、ちゅうちゅう音立てるのはずるいですよぉー♥
それに……ふふ、もうこんなに元気いっぱいになってますー♪
布越しなのにー、火傷しちゃいそうに熱くなって……すっごく硬いのー♥
（最初は撫でるような手つきも、少しずつ艶が乗り、ねちっこくしつこくなっていく）
（勃起を浮き上がらせるように、睾丸を転がしたり、亀頭周りを指で擦ったり）
……もうそろそろーいいですかねー？
私も我慢できなくなってきちゃいますからー……いいですねー？
（一応許可を取ってから、やや強引に肉棒を露出させる）
（勢いよく跳ねて屹立したそれを、愛おしく頬ずりして）
あはぁ♥ マスターのおちんぽ、ガッチガチですごぉい♥
繁殖するのに快楽を求めるのは人間ぐらいと聞いたことがあるけどね
むむ、魅力的なこと言ってくれるね
どんな格好してもらおうかな。
エルミースも結構快楽的だよね……
（スライムというところもあって少しストイックかと思いきや）
（結構人間と同じように欲にまみれている）
お好みだったりするかも？
あんまり病まれても困るけど……それだけ強く求められるのは悪くない気分
（過去ともに仕事をしたことのある魔法使いを思い浮かべているのだろう）
（そして彼女の胸にまた視線を吸い寄せられていたこともバレている）
（視線は口ほどにものを言いすぎているのである）
そういってくれるなら嬉しい……
もうエルミースのいない生活想像できないもんなぁ。
（身の回りのこまごまとしたお世話から）
（このような互いに快楽を求めあう行為まで）
（身も心もどっぷり、彼女に浸ってしまっているのは自覚しており）
じゅるる……ちゅううぅぅ……♪
（ずるいといわれるとますます強く音を立てて）
（おっぱいが引っ張られて伸びるほどに、激しく吸って見せて）
（吸う度にあふれるミルクをごくごくと音を立てて飲む姿は主としての威厳は全くないが）
（それだけエルミースにのめりこんでいることを示している）
（片方を吸うとすぐにまたもう片方にくらいつき、手でもつかんで揉みながらミルクを喉に運ぶ）
んんぶぅ……ふおぉ
えるみー、うあぁ……
（いいですよね、って言われて、言葉での返事よりも先に首が動いて承諾）
（ズボンから解放されたそれは、ようやく戒めが解かれて、といったように解放感を感じて）
（今まで押さえ込まれていたというのがよくわかるようにそそり立つ）
（むんとしたオスの匂いをさせながら、杭のように高く突き出た姿は立派で、血管を浮かべながら雄々しい様を見せつけて）
エルミースのおっぱいでこうなっちゃったから……
どうぞエルミースの良いように召し上がれ？
（精力≒魔力、それをどれだけため込んでいるかあらわしたような勃起具合に）
（熱さとともに固さをエルミースの肌に伝えて）
私もー、マスター無しの性活にはもう戻れませんー♥
こーんなに立派なおちんぽでー、繁殖行動するのって気持ちいいですしー♥
（いやらしい笑みを浮かべ、肉棒を撫でさする）
（ほとんど手コキに近い動きは娼婦にも似て、その手の経験も相応にあることを伺わせ）
あぁんっ♥ はぁっ、ふあぁ♥
マスターはぁ…ほんとおっぱい好きすぎー♥ ひぃ♥
赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸うの、とっても可愛いですー♪
ひゃあっ♥ あは、もう片一方もありますからねー
マスターの為に、いーっぱいミルク出しますからぁ……もっと飲んでぇ♥
（とろとろと、何本もの白い筋をつくりミルクが零れ落ちていく）
（ぎゅむ、と少し乱暴に胸を掴まれて、噴水のように白い飛沫が宙を舞って）
（快楽を誤魔化すように、マスターの口元にまた乳首を押し付けた）
すんすん……ふふ、とーっても濃い、精液の臭いー♥
美味しいご飯を準備してくださってー、私嬉しいですー♪
（鼻を鳴らし、窮屈なズボンの中でガチガチに勃起していたその匂いを嗅ぐ）
（文字通り好色な様子を見せて、立派にそそり立つ肉棒をしこしこ擦って）
あは♥ それでしたらぁ…おっぱいで、食べちゃいますねー♥
こんな凄いの食べたらぁ……おっぱい妊娠しちゃうかもー♪
（のそのそと体勢を入れ替え、シックスナインの姿勢をとる）
（マスターの求めに応じてボリュームアップした乳房に肉棒を挟み込むと）
（ぬちゅぬちゅ体表の粘液を絡ませて、熱心にパイズリ奉仕でマスターを楽しませる）
（その眼前には、人間女性とそん色ない秘所から蜜が滴って雌の匂いを漂わせ）
【ごめん、そろそろ休まないといけない時間なので今夜はここまででもいいかな？】
【次はいつにしようか？】
【ではー今夜はここまででー♪】
【木曜日以降ではいかがでしょうー？】
【じゃあ木曜日の夜でお願いするね】
【時間は今日と同じで大丈夫かな】
【今夜もとても楽しかった、ありがとう】
【24日21時に伝言板でよろしくですー♪】
【いえいえー♪】
【こちらもとても楽しんでますのでー次回も楽しみですー】
【では、お疲れ様でしたー♪】
【スレをお返ししますー】
【ではまた当日にね】
【おやすみなさい】
【お返しします】
ここまでエッチなこと好きだとは最初は思ってなかったよ
スライムって自己増殖するものだとばかり思ってたし……
それは、エルミースが超高位個体なスライムであることと関係ありそうかな。
（実際彼女の持つ人の姿はあまりにも精巧で精密で）
（スライムの擬態なんていうレベルではないように思える）
（彼女が自分の身体の上にまたがって、こちらに向けられた下半身）
（むき出しのお尻と秘所は、人体の構造そのままで。過去挿入したときに感じた感触も、じわりと滲むように滴る愛液分泌も）
（彼女がスライムであるということを疑ってしまうぐらい）
（濡れた秘所を指で大きく広げて、サーモンピンクのぬらぬらとした粘膜を晒させると）
はむっ、ずじゅるるっれるる……！
（そこに口を開けてしゃぶりつき、クリトリスを舌先でつつきながら、愛液を味わうように舐めあげ、啜っていった）
（小さな膣口に舌をとがらせて挿入れてみたり、クリトリスにちゅ、と音を立てて吸い付いてみたり）
（勃起したペニスをいとおしげに弄び愛撫する妖艶な雰囲気を感じ、中てられるようにくらくらする）
（むにゅん♪と柔らかなおっぱいの感触でペニスを包み込まれれば、エルミースを載せた身体がびくっと跳ねる）
（どくんどくんと脈打つペニスの感触と熱が、少しひんやりとしたおっぱいの中に伝えていく）
（ぬるぬるとした潤滑はエルミースが滲ませたもの）
（滑りよく、しかし圧倒的なボリュームで包まれ扱かれれば）
おおっ…うあっ、くっ…！
やっぱエルミースのパイズリ、すごい…んんっ…！
（快楽に漏れ出る声は抑えられそうもなく、負けじとこちらも口を使っていくのだ）
【お借りします】
【遅れてごめんね本当に。あと延期してもらってたのも】
【その代わりレスは用意してたから、今夜もよろしくお願いします】
さあー、どうでしょうー？
もちろん分裂して増えることの方が多いですがー、多様性を考慮するなら交尾は必要ですからねー
……ふふー、まじまじ見つめられると恥ずかしいー♥
あぁんっ♥ お手柔らかにーですー♪
（指で秘所を割り開かれると、綺麗な肉色の膣内粘膜が晒される）
（造りは人間の女性そのもの、あえて違う点を上げるなら湿度というか、濡れ具合だろうか）
（常人にはありえないほどに水気を含み、辛うじて人外の存在であることを意識させて）
あっあっ♥ 舌ぁ♪ 入ってきてますー♥
えっちな音立てたらダメぇ♥ いっぱい濡れてるのがバレちゃうのぉ♥
（つい気持ちがそちらに向いてしまい、奉仕の手を止めて腰を少し落とすような格好）
（マスターの舌がより深く、奥まで届くようにと押し潰しはしないけれども息のかかる距離まで股間は近付き）
（溢れ出る蜜液は次々と滴り落ちていく）
うふふっ♥ 私も負けてはいられませんねー？
マスターの大好きなこのスライムおっぱいでー、ばっちり搾り取っちゃいますからー
覚悟してくださいねー……えいえいっ♥
（谷間にペニスを挟み込み、その外側から両手で押さえつけて圧を強める）
（左右互い違いに擦り合わせて、ぷりんぷりんとカリ首や亀頭を乳圧で刺激して）
んふぅ♪ だんだん亀さんも真っ赤になってきましたねー？
いつでもごはんご馳走してくれていいですからー♥
むしろ今すぐでも……あむっ、ちゅ、くちゅっ♥ じゅるるっ♥
（その谷間から顔を出す先端を、やはり粘液…唾液に満たした口腔で吸い付き、舌を這わせ）
【いえー、都合があるのはお互い様ですのでー】
【こちらこそ、遅くなりましたがよろしくお願いしますねー♪】
世間的には知られてないだろうからね
スライムが実は有性生殖できるなんて。
んんふ……じゅるる……♪
いくら啜っても追い付かないほどぐっしょぐしょだ……
（至近距離で眺めるエルミースの女性器のなんと美しくなんと淫らなことか）
（あふれる汁気は人並みはずれていて）
（ひくつく度にこぷこぷとあふれ流れ……喉を潤していく）
（一心不乱にしゃぶっているとお尻がさらに近づいてくる）
（果実をもぎ取るように、その桃尻を鷲掴みにして、割れ目を開いたり閉じたり）
（そして舌が今までより深く潜れば、ざらついたところを舌が直にべろべろ舐めていく）
んぐぁぁっ…！
本当にさ、こうなったら……ぉぁっ！……容赦ないよな
（彼女が搾り取ると言ったら本当に搾り取るのだ）
（魔力とともにすっからかんにさせられていくのはもう何度も経験済み）
（いくら経験しようとも、彼女のおっぱいに囚われたら最後、ペニスは精液を吐き出さされるのだ）
（充血し敏感になった亀頭を、乳首と同じように吸われれば、思わず男は鳴く）
（包まれていない部位などなく、吸い付くようなおっぱいにただただ圧迫され）
（そのまま擦り扱かれ……じわりとあふれる先走り。その量も増えていくばかり）
他のスライムのことはよくわかりませんけどー
マスターが仰るならー、きっとそうなんでしょうねー
んうっ♥ もうー、悪戯するくらいなら気持ちよくしてくださいー
マスターばっかり気持ちよくなってるのはずるいですー……
ひうっ♥ そうっ♥ それイイですっ♥ あぁん♥
（ぐに、と尻たぶを割り開かれると、つられて秘所も僅かにほころぶ）
（一段と深いところに入り込んだ舌の感触に、思わず歓喜の声を漏らして）
だって♥ 魔力欲しくなったら…止まらないんですー♥
マスターのこの味がー、どうにも私をおかしくさせるのー
あむっ…ちゅ、じゅるるっ♥ じゅぷっじゅぽっ♥
（甘ったるく目の前の肉棒に囁き、乳房で挟み込みながら咥える）
（竿の腹を乳肉で、亀頭を口腔粘膜で刺激し、マスターの反応を伺って）
はぁ…先走りと一緒にー、美味しい魔力が零れだしてるんですけどわかりますー？
これを逃すとか勿体ないのでー、ついつい熱を帯びちゃうんですよー♥
ちゅううっ♥ んむっ、くちゅ、んふ……♥
（蜜を溢れさせる己と同じように、マスターの甘露も溢れ出る）
（スライムの舌先を、ねっとりらせん状に亀頭に絡みつかせて扱く）
（それどころか、細く尖らせた先端は、おかえしとばかりに鈴口を突いて）
もうそろそろー、マスターも限界ですかー？
だんだん余裕がなくなってきてー……いつでも、どこでもいいですからねー♥
あ、エルミースができるからって他のスライムができるとは限らないよな
お尻触り心地いいからつい……
でもこっちが良いならちゃんとシてあげるからさ。
（喋りながら、舐めて水気たっぷりの秘所に指を突き入れる）
（とろとろで、でもしっかりと締め付けてくる具合の良さの膣内に入った指が）
（今舌が虐めていた部分を押し擦りながら、舌よりも深いところに届く）
（未踏だった膣肉をぐりぐりと圧迫するように指を食い込ませ、肉襞をくちゅくちゅとかき乱していく）
（そして触れていなかった部分。クリトリスに唇を寄せると）
……♪
ちゅっ。ちゅうううっ……
（先ほどおっぱいを吸っていたように、クリトリスに吸い付いて、乳首のように音を立てて）
ハァッ……ハァッ……あぐっ…！
（可愛らしい姿で、甘い声で。下手な娼婦よりも積極的にペニスをしゃぶられる）
（敏感な亀頭を口の中に閉じ込め、舌を這わせられて吸われれば）
（びくんっ！とエルミースを揺さぶるほどに腰を上下させてしまう）
（おっぱいに閉じ込められたペニスはびきびきと張りつめ、限界が迫っていることはわかりやすく伝わる）
へあぁっ！？
ちょ、まて、それやばすぎぃっ…！ひぐっ…！
（スライムらしさを見せるように、舌が自在に形を変えて絡む）
（鈴口をほじるように、細められた舌先で刺激されれば、ぷちゅ、と先走りがあふれ）
あっ、あっあっ…！いっぐ、ううぅっ…！
（そんな強い刺激にはあっけなく果て）
（ペニスが痙攣するように震えたと思うと、がくがくと震えながら）
（ため込まれていた精液をエルミースの口の中にぶちまけていく）
（その量はエルミースの期待に副えるもので、飲み込んでいかなくてはあふれかえるほどで）
【火曜日以降でー次のご都合を教えてくださいー】
【分かった、それでは今夜はここまでに】
【なら火曜日でどうかな】
【多分大丈夫だと思うんで……時間は今日と一緒で】
【はいー、わかりましたー♪】
【では火曜日21時でよろしくお願いしますねー】
【今夜もとても楽しかったですー♪】
【それではお先に失礼しますー、お休みなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【こちらこそ今夜もありがとう、楽しかった】
【それではお疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/
次スレです。
使いきってから使用してください。
【そして、新しいスレを作ってくださってありがとうございましたー！】
【こんばんは、改めて今夜もよろしく】
【うん、ちょうど立て時かな？と思ってね】
【無事立てられてよかったよ】
【ギリギリになって慌てることもありますのでー……】
【レスは私からですねー、準備中なのでもうしばらくお待ちくださいー】
【のんびり待ってるのできにせずにねー】
マスターと一緒に気持ちよくなるのがいいですー
だから……んんっ、はぁ♪ あっあっ♥ イイっ♥
指も舌も……はぁんっ、いっぱい感じちゃいますっっ♥
（伝わってくる性感に、くねくねとお尻を揺らす）
（なおも蜜は溢れ出て、マスターの指をふやかすほどで）
あっ、ひっ♥ ひあぁぁぁ♥
そこっ…クリもイイっ、敏感すぎますからぁ♥
（敏感な肉芽を直接吸われると、一段と声が上ずってしまう）
（がくがく膝が震え、お尻をついてしまいそうになり）
んふふー♪
お返しですからー、遠慮せずに気持ちよくなってくださいねー？
大丈夫ですー、マスターの精液はぜーんぶ受け止めますのでー♪
（スライムであることを、存分に利用していく）
（人間では絶対に不可能なことのひとつ、舌を自在に絡ませつつの会話で）
ほらほらー、もっと強張ってきましたねー
すぐ出ちゃいますかー、出しちゃっていいですよー……はぁぁぁ♥
（鈴口がぷく、と膨らみ、次の瞬間に白濁の奔流が迸る）
（さんざん溜め込んだ分、勢いと量は想像以上）
んっんっ…ふ、はぁ、んんっ…まだ出てるー♥
これだけあればしばらくは安泰ですかねー……はぁ、ん、喉に絡みつきますー♥
（口の中に収まらず、飛び散った飛沫も吸収していく）
（濃密な魔力と、精液それ自体の味にうっとり余韻に浸って）
>>985
【お待たせしましたー】
【改めましてー、今夜もよろしくお願いしますねー♪】
ふぐぉっ、んんぐっ…！！
ううんっ…！！
（エルミースの秘所に口をふさがれながら）
（変幻自在に絡む舌と口に弄ばれ）
（一気に高まった爆発的な射精の快感に打ちひしがれる）
（どぷっ！びゅくっ！と音を立てながら断続的に噴きあがる精液は）
（エルミースの口を満たすだけでなく、一部跳ねて肌をも汚す）
（しかしそれもまた、スライムたるエルミースにはどこからでも吸収可能なようで）
（一気に啜りとられ、射精の痕跡はどこにも残らないぐらい、跡形もなく）
ふぐぅっ……ふーっ、ふーっ……
（えるみーすのおまんこに指と口を付けたまま）
（激しい呼吸をして吹きかける）
（クリトリスを刺激してのしっとついたお尻に）
（顔をより強くおしつけて、あふれるスライム汁をこちらも啜り返して）
（エルミースの目の前では、まだ力を失わないペニスがそそり立っていた）
【ごめん、ちょっと邪魔が入って遅くなっちゃった】
ふー、文字通りに染み渡るって感じー
マスターのおかげでー、私生き返りますー♥
（よいしょ、と改めて腰をあげる）
〈新鮮な空気をマスターに送りつつ、秘所からはなおも蜜がとろりと零れ落ちて〉
こんなにいっぱい出しちゃってー、マスターは……ん、まだまだ元気そうですねー♪
私も魔力を補充しましたのでー、多少の無茶もできますよー
でも…とりあえずはー、この元気いっぱいなマスターをなんとかしましょうか♥
（目の前で、射精直後でも屹立したままの肉棒）
（ちょん、と指先で亀頭をつついてから、のそのそともう一度体勢を入れ替えて）
ここまで来たなら、もう言わずもがなですよねー？
一回抜いたのでー長持ちするでしょうし……ふふ、強引にでも、もう一回ごはんお代わりですー♪
その前に、少しだけ楽しんじゃいますかねー
（お尻の割れ目に沿わせるようなかたちで、マスターの肉棒を挟み込み）
（ローション代わりの蜜液をまぶして、ぬるぬるマッサージ♪）
……どうですかー、気持ちいいですかー？
【お気になさらずー】
【もしも集中できない状況ならー、切り上げちゃっても大丈夫ですからねー？】
ふぐっ、おぉぅ……！
ふはっ、はひぃ……
やっぱり搾り取るときは容赦ないね……
まあ、今まで溜めてたし……
流石に一発程度じゃ枯れないよ、エルミースもそのつもりで
食事のメニューちょっとそういう方向に富んだものにしてたんじゃないのかい？
（亀頭をつつかれるとぴっくんと跳ねて）
んんっ、くふ……
ああ、その……スマタっていうか、なんか……
もどかしい程度の刺激がすごい気持ちいい……♪
（お尻の割れ目と秘所の割れ目とが挟むようにペニスを圧迫し）
（たっぷりと潤滑を施されれば、手で握られるよりはソフトに）
（しかし適度な重さによってしっかり刺激されて、びく、びくと腰が跳ねていく）
（何度も繰り返されていくうちに細かな痙攣のようにペニスがぴくぴくし始め）
（もうまた、血管を浮きだたせてビキビキと固さを増していくのが、股座からエルミースに伝わる）
【大丈夫にはなってる、また邪魔が入るようなお言葉に甘えるね】
そりゃもうー、私も死活問題ですからねー？
それはそれとしてー、マスターの今みたいな表情見るのもちょっと楽しかったりしますー
……ふふふふふー♪マスターは何でもお見通しですねー♪
むしろわかりやすかったでしょうかー……ええ、わざとです♥
（図星だったりするが、特に意に介した様子もなく）
実際におまんこする準備運動といいますかー
ゆるっとマスターに勃起維持してもらいたいですからねー♪
気持ちよく感じて頂けるならー、大正解ってことでー
（にゅるにゅる、普通に分泌される先走りとか愛液をまぶしていく）
（マスターのペニスからは熱と脈動も伝わってきて、思わず笑みが零れてしまい）
あんまりお預けしちゃうとー、暴発…しそうですねー？
それじゃぼちぼち本番イきましょうかー♥
よいしょ、っと……ふふ、見てくださいマスター、これが私の…エルミースのおまんこです♥
これからマスターのおちんちんをもぐもぐしちゃいますねー♪
あんまり気持ちいいからってー、動く前に射精したりしないでくださいよー？
（改めて、屹立した肉棒の真上に跨り、自分で秘所を割り開いて綺麗な雌穴を見せつけて）
（滴り落ちる蜜液にも構わず、少しずつ腰を落として視覚的な興奮を煽り）
ほらほら…もう少し、もう少しで入りますよー♪
３…２…１……えいっ♥
（ずぷんっ♥）
（自分でも堪えられなくなり、最後にはすとんと一気に咥え込む）
（蕩けるように熱く、ぬかるんだ膣内に肉棒を飲み込んで、膣襞で刺激して）
んんっ…！
まあ、おかげさまですぐに元通りだよ
内側からも、外側からも……！
（しっかりと栄養を取らせてもらったことで、活力はみなぎるし）
（程よく、きつすぎずゆるすぎずな刺激に高ぶらされたペニスは臨戦態勢に）
（血管を浮かせながら、脈拍に合わせて弾み）
もう散々、おっぱいで虐められながらでも見てたけど。
そうやって見せられたらやっぱり興奮しちゃうんだよなぁ
（自らの上にまたがり、散々味わった秘所を自ら開いて）
（これからの行為への期待でヒクつき、とぷとぷと過剰なまでの濡れ具合を）
（スライムおまんこの具合の良さをうかがわせる）
（エルミースの手に導かれ、宛がわれ、そして一息に腰を下ろされれば）
（ぢゅぷんっ♪）
（そうやって音を立てて、ずっぷりと、全て飲み込まれて）
おぐぅぅっ……！
やっぱ、たまんない、な…ハァッ……！
（そうなったら、もう腰すべてを捕らえられているような快感が身を支配する）
（ただそうしているだけでもいつか果てそうな心地よさに）
（身悶え、鳴き。そのままでは負けるだけなのを、何とか引き分け程度に持ち込もうと）
（ぱちゅん、ぱちゅんっ、と音を立てて下から突き上げていく）
（一番奥の部屋をずんずん突き上げて揺さぶり、快楽におぼれていって）
【今夜はこのあたりで凍結お願いしてもいいかな】
【はいー、もう良い時間ですしー、ここで凍結といたしましょうー♪】
【次のご都合はいかがですかー？】
【途中かなりお待たせしてごめんね】
【次はちょっと空くんだけど土曜日あたり空いてるかな？】
【土曜日で今のところ問題ないですよー】
【お時間は同じく21時でいいでしょうかー？】
【結構厳しいのでこれで落ちますねー】
【何かありましたら、その時はご連絡をー】
【お疲れ様でしたー♪】
【ありがとう、それでは土曜日にお願いします】
【お疲れ様、お返しします】
【前回名前消えたままだったんだね、全然気づかなかった】
>>996
【トリップがあればわかりますので問題はないですよー♪】
【順番的には私からですねー、ただーこのまま埋めちゃった方が良いと思ってますー】
【確かに残り少ないね】
【埋めちゃおうか】
【埋まるまでここでエルミースを抱っこしてむにゅむにゅしよ】
【（胸に顔を埋めて）】
【ふふふー、抱っこといいますかー文字通り絡み合うとかー？】
【あんっ♪ マスターったら……悪戯は駄目ですよー♪】
【（むにゅんと受け止め、腕を回してむしろ押し付けるようにして）】
【では次でおしまいですねー、ありがとうございましたー♥】
【ありがとう、それじゃあこれで最後だね】
【次スレに移動ー】