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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で悪者と戦うぞ!」
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亀仙人「トゥルットゥットゥットゥ〜、ンッ〜、ンッン〜」
ウーロン「退けよっ! トイレ占拠してんじゃねぇよっ! 漏れそうなんだよっ!」
亀仙人「……そこらでしてこい。こっちは、ヘアースタイルが決まらんのじゃ」ガシガシ
ウーロン「それカツラじゃねぇかよっ! わざわざトイレでセットするなっての!」
亀仙人「う〜む……こっちの角度の方が決まってるかのぉ……? いや、こっちか……?」キリッ
ウーロン「鏡の前でポーズ付けてんじゃねぇよっ! 漏れるっ……漏れるってのっ……!」
18号「ちょっと、ちょっと……何、トイレの前で騒いでんだい……やかましいよ……」
クリリン「武天老師様、準備は出来ましたか? って、ワッ、何すかその格好!?」
亀仙人「イエーイ。ナウい?」ブイッ
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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体から俺にオファーが来たぞ!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1410868068/l50
ヤムチャ「プーアル!俺はプロレス団体に就職して頑張るぞ!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1414760702/l50
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体に就職したのは失敗だったぞ!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1419080190/l50
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体でやっていくのは難しいぞ!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1422805719/
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で少し上手くやれてきたぞ!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1425992607/
ヤムチャ『プーアル! プロレス団体で少し上手くやれてきたぞ!』
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1428498199/
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体で人間関係も良くしていくぞ!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1429707801/
ヤムチャ『プーアル! プロレス団体で人間関係も良くしていくぞ!』
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1432731679/
ヤムチャ[プーアル! プロレス団体で人間関係も良くしていくぞ!]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1435928755/
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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体がピンチだぞ!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1436878976/
ヤムチャ「プーアル! プロレス団体がピンチだぞ!!」
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ヤムチャ「プーアル! プロレス団体がピンチだぞ!!!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1441198930/
今大会PV
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17040/1441631671/
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ウーロン「あ〜、漏れるっ……! 退けっ、トイレ使うぞっ!」ドンッ
亀仙人「押すな、馬鹿者っ! 全く……」
18号「何だい、その格好……? なんで、カツラなんてつけてるんだい……? それに、いつものサングラスはどうしたんだい?」
亀仙人「今回のワシはジャッキー・チュンじゃ」
クリリン「なんで、わざわざ変装して行くんすか? いいじゃないですか、いつもの格好で」
亀仙人「都会でモテる為には……ナウい格好をせねばいかん……お前だって、そうじゃろ、クリリン……?」
クリリン「いや、俺は別に……普通の格好ですが……」
亀仙人「頭……頭……その頭はなんじゃ……」
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18号「随分伸びてきたんじゃない……? そろそろ、切って整えてやろうか?」
クリリン「……それじゃあ、また明日にでも頼むよ」
亀仙人「色気づいて、髪なんぞ伸ばしよって……それは、ワシに対しての当てつけか!?」
クリリン「いやぁ、当てつけってワケじゃないですけどね……?」
亀仙人「ワシはな……もう髪が伸びないから、こうやってカツラを被るしかないんじゃよ!」
クリリン「……帽子でいいじゃないですか。な〜んで、カツラなんですよ?」
亀仙人「ワシはな……? 有名人なんじゃ? ワシみたいなものが、変装の一つもせずに会場に行ったら……パニックになってしまうわ!」
クリリン「……昔の話でしょ? もう、大丈夫でしょ?」
亀仙人「この、戯け者がっ!」
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亀仙人「とにかく、今日のワシはジャッキー・チュンじゃ。このナウい格好で……ピッチピチのギャル達を虜にしてやるわ」
クリリン「ヤムチャさん見に行くのか、ナンパしに行くのか……どっちなんですよ……」
亀仙人「ヤムチャの事は……まぁ、おまけじゃ……」
クリリン「……おまけって」
18号「……あんたの弟子なんでしょ? ちょっと、それは冷たいんじゃない?」
亀仙人「ワシの目当てはキャミィちゃんじゃ! キャミィちゃんっ! あのプリチーな尻……あれを目当てに行くんじゃ!」
クリリン「……ヤムチャさんも、浮かばれねぇなぁ」
亀仙人「来場者プレゼントとして……キャミィちゃんのパンティとかないかのぉ? あったらいいのぉ?」
クリリン「……そんなサービスあるワケないでしょ。そういう店じゃないんですから」
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ジャッキーの方も天下一武道会に優勝して名は知れてると思うが、亀仙人よりはマシなのか?
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18号「そういうサービスって……そういうサービスのある店もあるのかい……?」
クリリン「……んっ?」
18号「あんた、もしかして……そこのスケベじじいと、そういうサービスのあるお店に……夜な夜な行ってるんじゃないだろうねぇ……?」
クリリン「……行ってるワケねぇだろっ! 何、考えてるんだお前はっ!」
亀仙人「ニャハハハ! クリリン、この前行った店のマリンちゃんは良かったなぁ! まだ、名刺持ってるか!? 今日、同伴で誘おう!」
18号「ほ〜う……マリンちゃん……?」ボキボキ
クリリン「やめて下さいよっ! 武天老師様っ! こいつ……そういう冗談、通じないんだからっ……!」
18号「聞かせてもらおうか……? その娘の話を、ね……?」ギロリ
クリリン「だから、それは武天老師様の冗談で……お、おい……18号……? お前、目がマジになってねぇか……? 冗談だぞ……? 冗談、冗談……俺がね……愛しているのは……」
18号「……さぁ、覚悟しなっ!」
クリリン「う、うわああぁぁっ!」
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ウーロン「ふう、危なかった……ったく……爺さん、トイレ占拠してんじゃねぇよ。全く……」
亀仙人「ニャハハハ、悪い悪い」
ウーロン「これで俺も準備出来たぜ……? 久しぶりにプーアルの奴を……ん、あれっ……?」
18号「どういう事か、話を聞かせてもらおうかっ!?」ググッ
クリリン「だから、それは武天老師様の冗談だってっ……! お前、加減知らねぇんだから、やめろよっ……! 俺、死んじまうぞっ……!?」
ウーロン「……また、喧嘩か?」
亀仙人「……いや、一方的にやられてるだけじゃ」
ウーロン「……クリリンはたまには、ガツンと言ってやればいいのにな」
亀仙人「……アイツは一生、尻に敷かれるわい」
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ーーー
バイソン「……そろそろ、開場じゃねぇのかな?」
バルログ「ええ、入りが多いといいですね」
ヤムチャ「……」ソワソワ
バイソン「まぁ、やるしかねぇよ……気合入れて……やってやりましょうか……!」
バルログ「ええ、そうですね」
ヤムチャ「……」ソワソワ
サガット「……どうした、ヤムチャ君?」
ヤムチャ「えっ……? あっ……は、はいっ……!」
サガット「随分と落ち着きのないようだが……緊張してるのか……?」
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ヤムチャ「緊張は……まぁ、程良い緊張感って感じですかねぇ……? ただねぇ……」
サガット「……ただ?」
ヤムチャ「今日ねぇ……どうやら、友人が来てくれるらしいんすよ……」
バイソン「なんだ、いい友人じゃねぇか? こんな時に来てくれるなんてさぁ?」
バルログ「でも、ヤムチャ君の友人って……もしかして、武道家時代の……?」
ヤムチャ「……そうっす。一緒に、武道家やってた仲間っす」
サガット「……なる程、そいつは緊張するな」
ヤムチャ「来てくれるのは嬉しい事なんですけどね……なんて言うかね……? その、ね……?」
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バルログ「本物が見ているんです……ちょっと、私達も緊張しますかね……?」
サガット「俺は、そうでもないぞ……? 俺は、ムエタイ上がりだからな……こっちを始めた時は、仲間には笑われる事もあったが……今では、皆俺を認めてくれている……」
ヤムチャ「……そうっすか」
サガット「……仲間なんだろ? きっと理解してもらえるさ」
ヤムチャ「……そうっすね!」
バイソン「ちなみに、その来てくれる奴は……天下一武道会で、どれくらいの結果残してた奴なんだ……?」
ヤムチャ「え〜っとね……そいつはね……確か、ベスト4いきましたねぇ」
サガット「……上には上がいるなぁ。やっぱり、緊張してきたよ」
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ヤムチャ「えぇっ……!? サガットさん、言ってる事が違うっ!」
サガット「だって、ベスト4だろ……? 凄いなぁ……尊敬するよ……」
バイソン「……俺、サイン貰おうかなぁ? ちょっとヤムチャ君、頼んでくれねぇか?」
ヤムチャ「俺、今日戦ったバイソンさんから、サイン頼まれてるから……ちょっと書いてくれない……な〜んて、頼むんですか?」
バイソン「……そりゃ、厳しいなぁ。ハハハ、ヒールも考えもんだな。そいつ、名前何て言うの?」
ヤムチャ「クリリン……って奴ですけど……わかりますかね……?」
バイソン「う〜ん……聞いた事あるような……ないような……どんな奴……?」
ヤムチャ「サガットさんみたいに、髪剃ってる奴ですね。背丈は凄く小さいですけどね」
サガット「……暇があったら、場内探してみようか。なっ?」
バルログ「……ベスト4ですもんねぇ?」
ヤムチャ「なんで、クリリンにそんなに皆さん食いつくんですかね? 俺だって、ベスト8なんですよ!?」
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クリリンと亀仙人とサガットの掛け合い面白そう
髪型的な意味で
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今日はここまで
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18号の場合は尻に敷くの種類が違うよね
ガチで怖い。人造人間だから年とらないし。
可愛いけど
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乙です。
いやー明日も楽しみだ
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乙ー
DBキャラも増えてく感じなのかな
リングには上がらなそうだけど
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やっぱDBのキャラは観戦に来たか
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乙
まさかクリリンの髪に触れてくれるとはw
ベスト4でこの感じ…優勝者も来るとわかったらどうなるんだろ
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おつおつー
とうとうDB勢も登場してきたな!
楽しみでしかたないよ!!
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すげえ!DBキャラも濃くなってきたな
クリリン達にも「プロレス」ってものが伝わると良いな
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そういえば亀仙人が月を吹っ飛ばしたのはトリックとして扱われてるのかな?
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これで天津飯とかも来たら面白そうだ
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クリリン達ジャッキーチュンの正体亀仙人だって知らないんじゃないの?
この世界だと知ってるのか。
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亀仙人の月は男狼が次の大会で言ってたぐらいだから
周知の事実として扱われてるんじゃないの?
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乙です
てっきり次スレは一週間後位かと勘違いしていました
これは嬉しい勘違いです
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ミスターサタンはいわゆる現役&史上最強みたいな感じで
亀仙人とかはレジェンドみたいな扱いじゃないかな。
亀仙人もすごい技が使えたけど、それをいれてもサタンのが強い!
みたいな感じかと。
一般はサタンが強い
熟練者はサタンか武天老師か
気を使える連中はもっと強いのがいるのを知ってるって感じかと
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月破壊したの武天老師ってこと忘れられてそう
だって月再生させられてたし。
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乙乙
影薄いけど少年時代の時に出てきた王様は成長した悟空見て気づきそうになっていたような
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乙!
楽しみだなあ
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なにしろピッコロに気がつかないくらいだからな
忘れてる可能性がある
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神様が月を勝手に復活させたように
ピッコロの事も一般人には忘れさせたとか・・・
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桃白白はどのくらい知られてるんだ?
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桃白白は世界一の殺し屋だから、その道の人は知らない人はいないけど
一般人からすれば武器使用で反則負けした天下一武道会ベスト8の人程度の認識だと思う
まぁヤムチャの知名度と同じ位とみていいと思う
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レスラーの間では知ってそうだけどな
何だかんだでプロレスって裏家業の人と接点とかあるみたいだし
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クリリンよりも
ジャッキー・チュンのサインを
欲しがりそうだな
一応優勝者のわけだし
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乙っした
女子部の試合で血の海になるんですね
鼻血的に考えて
ジャッキー・チュンはヤムチャ戦の前に病院送りですな
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新スレ乙!
このタイミングで亀仙人のじっちゃんとは、鼻血要員!?
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>>39
…ほう
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亀仙人やクリリンは演技格闘にも理解あるだろうけど悟空は全く無さそう
べジータはぶちきれて乱入しそう
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ーーー
ダルシム「……よっと」ガシッ
コーディ「……くっ」
実況「さぁ、リング中央でのグラウンドの攻防が続いております。うつ伏せのコーディに覆いかぶさるように、ダルシムが腰回りを掴んでいる」
コーディ「……くっ、くっ」モガモガ
ダルシム「よっと……よっと……」
実況「さぁ、コーディは上手くここから有利なポジショニングに持っていきたい所ですが……」
本田「……まぁ、上手い事やられとるわねぇ」
実況「ダルシムはそれをさせない……グラウンドの攻防が続きます」
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お、第一試合からだ
初めてじゃないかな
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べジータ「ちっ くだらん」
ヤムチャ「まあまあ そう言うなよべジータぁ」
Dj「ヘイmrヤムチャ、そちらの彼は誰だい?」
ヤムチャ「おおDJ。紹介するよ。おれの友人のべジータだよ」
べジータ「フン」
DJ「おーMrべジータ。ファンキーなm字剃りこみじゃないか!」
ヤムチャ「ちょっ」
べジータ「」ピクピク
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あ、すいません、変なの混入させちゃいました
Kyでした無視してください
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18号「……なんだか、低レベルな試合だねぇ」
ウーロン「これなら、クリリンと18号の喧嘩の方が迫力があるぜ!」
クリリン「……おっかしいなぁ。テレビで見た時はもっと派手だったんだけどなぁ。ねぇ、武天老師様?」
亀仙人「……まぁ、最初はこんなもんじゃろ」
ウーロン「ヤムチャが出るまで、ずっとこんな感じなのか? おい、クリリン……ヤムチャの試合はいつなんだよ?」
クリリン「え〜っと、ヤムチャさんの試合は……これの次の次の次の……次だな……」
18号「……勿体ぶってんじゃないよ。今すぐ始めな」
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紛らわしいので44削除してもらっても結構です
ほんと、すいません
下らないジョークレス、失礼しました
ご迷惑おかけしました
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ダルシム「……ほっ」ガシッ
コーディ「……クッ」
実況「さぁ、サイドポジションに移行し、そのままアームロックの体勢です。腕を決めていきます」
本田「……言うても、そこまで決まってはないやろ? まだ、なんとかなるわ」
実況「しかし、グラウンドで上手くコントロールされてるといった状況は変わらずか……?」
本田「まぁ、体勢的には……厳しいんと違うかな……?」
コーディ「く、くそっ……!」ググッ
ダルシム「……おっ?」
実況「ここは、コーディも上手く身体をズラしながら……足を大きく伸ばしていきます」
本田「せやせや。それでええんや。ロープブレイク狙てんのかな?」
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亀仙人「次の次……の試合は、ワシは楽しみじゃがの……」
クリリン「次の次って……あぁ、女子選手の奴ですね……?」
亀仙人「あのプチチーな尻が目の前で見れると思うとたまらんわっ! ニャハハハ、場外乱闘とかないかの?」
ウーロン「……爺さんの助平も大概だな」
亀仙人「……隠さんでいいぞ、ウーロン? 実際の所、お前の楽しみなんじゃろ?」
ウーロン「お、俺は……ま、まぁ、楽しみって言っちゃ楽しみだけどよぉ……?」
クリリン「……はぁ、なんで俺この人の弟子なんだろ?」
パチパチ……パチパチ……
18号「……ん、なんだい? この拍手は?」
亀仙人「どうやら、あの若い選手がロープまで逃げ切ったみたいじゃな。ほれ、お前らも拍手ぐらいしてやれ」パチパチ
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ーーー
ケン「……ただいま。もう第一試合始まってるわ」
バイソン「お前ら、何処ほっつき歩いてたんだよ。あぁ?」
リュウ「怒るなよ……ちょっと、客入り見てたんだよ……」
サガット「……どうだった?」
リュウ「最初だから、わかんないね……いつもと変わらないんじゃないのか……?」
バルログ「いつもと変わらないだったら、いいんじゃないですかねぇ? だって、悪かったらもっと空席目立つんじゃないですか?」
リュウ「……メインには、もっと増えて欲しいけどねぇ。どうなる事やら」
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サガット「……今さら、どうこうして客足が増えるってワケでもないだろう。もう、いいじゃないか」
ケン「……んっ?」
サガット「腹くくって……大人しく待とうではないか……」
リュウ「……まぁ、そうだね」
サガット「それよりな……? リュウ、ケン……今日は面白い話があるんだ……?」
リュウ「……面白い話って?」
サガット「どうやら、今日の客席の中に……天下一武道会、ベスト4の人が来てるらしいんだ……」
リュウ「……なんで、そんな奴が来てるんだ?」
サガット「ヤムチャ君の知り合いだそうだよ……ヤムチャ君の知り合い……」
ケン「あっ、そっかっ……! お前、確かいい所までいってたんだっけ? そういう知り合いいても、おかしくねぇよな? お前が呼んだのか!?」
ヤムチャ「だから、なんで皆さん、クリリンにそんなに食いつくんですよ!? 俺だって、ベスト8なんっすよ!? 8と4の違いはなんなんですよ!?」
プーアル「……初戦突破と、初戦敗退の違いですね」
ヤムチャ「プーアル、うるせぇっ!」
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まだマーロンは産まれてない設定なのか
アニメではマロンって名前の彼女がいたし、このSSではマリンって名前のお気に嬢までいるとは、、なにがクリリンをそうさせるのか
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ジャッキーチュンなら優勝者なんですがそれは…。
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キャミィと18号の睨み合い希望
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18号「……」ムスッ
クリリン「お、おい。なんだよ、その顔……」
18号「……つまらないね。退屈だよ」
クリリン「……おいおいおい、ヤムチャさんが働いてる所なんだからさ、あまり悪口言うんじゃねぇよ?」
18号「……アイツの試合が終わったら、あたしは帰るよ」
クリリン「……そんな事言うなよ? 折角来たんだからさぁ、最後まで見ていけばいいじゃねぇか?」
ダン「続きましては……密林の戦士……ブランカ選手の入場ですっ……!」
ブランカ「ウォウっ! ウォウっ! ウォォォォウっ!」
クリリン「……ほら、新しい人出てきたぞっ! 拍手しろ、拍手っ!」パチパチ
18号「……なんだい、アイツは?」
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