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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

87キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 00:01:44
>>86
(撫でられると、鼻をすすりながら深呼吸をする)
褒めてもらう?私の恥ずかしいところ……乙羽君が躾けてくれたと…皆様に
(聞き分けよく小声で繰り返す。唇からむっとする匂いと、唾液と混じったねとつくクリームが送り込まれる)
あふ、はぁ…っんむぅ……
(苦味も甘さも臭さもかぐわしさも交じり合い、ぴちゃぴちゃと舌を鳴らし)
(甘えて、ぼうっと目を蕩かせたあたりでふわふわとしたまま乱交へと差し出される)

(押し殺した叫び。くしゃりと表情を歪める)
乙羽君……っっ
(大好きな乙羽のペニスを他人が舐めている。乙羽が悦んでいる。知らない人が乙羽におしっこを飲ませている)
(嫉妬だ、と自覚する間もなく荒れ狂う感情。押さえ付けられてもがきながら、首だけは乙羽を向き辛い状況を直視しようとする)
(いっそ快楽主義の公衆便所に堕ちきれば、状況に身を任せきって楽しめただろうに)
(恋人の存在が、流されそうな精神の端に楔を穿つ)

んぎいいいい!ぎいぃぃっ!ちんぽキツイです!は、離してください!
(強すぎる快楽から逃れようと身を捩らせる姿が、まるで媚を売る発情した雌畜のよう)
皆様?皆様順番を……を゛っを゛ひぃ!ひぎっ!うあ゛ああああああ!!?
(皮を剥かれ、熟れきった果肉に唇が這う、舌が絡みつく、指が扱く、深く吸われる)
お゛ーっ!お゛ぉぉーーーっっ!!じゃーめん吸ゅいだしゃれましゅっ!
(くりんっ、と瞳が瞼に隠れて絶頂を知らせる)
(早漏とはいえ回数をこなして、射精欲求が落ち着いた頃に巨根の奴隷が呼ばれ頭を上げる)
はじめまして、しょ、しょして初めましてぇ…?わあ……あっ!?
(握手に、と伸ばした手の中に、挑発するように巨根が握りこまされてうろたえる)
(同じくらいの巨根。しかも、相手の方がガチガチに硬く筋を浮き立たせている)
うむ……勝負……は
(言いよどむ。こんな立派なペニスと、ぼってりと白い私の性器を比べられてしまう)
……
(だが、私が勝てば乙羽君が自慢できるかもしれない。皆に見せて褒められれば、乙羽君にまた撫でて貰える)
受けて立つ。よ……よろしく
(真似をしておずおずと足を絡ませる性器がまとめてオナホに入れられた時点で仰け反ってぴくぴくと震えた)
んひっ!?な、何……ああ、これ…しゅごぉ…っ!本物オナホ様つぶつぶでっ、こんなの!?
(初めてのオナホ使用にあっという間に最大まで勃起する。絡み合う肉の竿と竿が熱くて頼りなく首を振る)
ぎゃっ!あ゛っ!あん゛!やああ゛!握手もまだなのに゛っっ!
ちんぽとちんぽがギュってしているよ!!?
負けないぃぃぃ゛!そしへぇっちんぽは負げな゛い゛ぃぃ!!
(慌てて真剣な顔になり、射精感を堪えて真っ赤な顔で腰に力を入れる)
(相手を先にイカせようと、ぐりぐりと横に腰を振って押し付ける。もちろん自分自身で感じてしまい)
(必死の形相で目を白黒させながら唸る。鼻水を垂らしながら)
んぐっ、んぐぅ!うんっうんっ!ん゛????っっ………ぁ!
(刺青だらけの腕をきゅう、と甘く掴みながら、とうとう潮を吹いて放心する)

88乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/08(月) 00:33:11
>>87
(一瞬の隙間からキースの歪んだ顔が見えた。眉を寄せて、どこか悲しげなのに怒りを含んだ顔)
(嫉妬している、と思えば、功労者である奴隷たちにも褒美をやろうと腰を突き出し、射精して)
(「勿体ない!」「一滴も零さず頂きます」)
(精液を舐めとる二人に自慰と、グラスへの射精を許可する)
(グラスから、ねっとりとした2人分の精液を舐めながら、これでキースが躊躇わずに俺に小便を飲ませようとしてくるだろう…少なくとも、しばらくの間は…とほくそ笑み)

(「何だ、良い声で鳴く豚じゃないか」喜んだ飼い主がもう一捻りしてから手を離し)
(射精と同時に絶頂する感じやすい肉体に喜ぶ)
(虐めれば虐めただけ、この反応が見られるのだと笑みを深くして、顔を見合わせた三人が早く準備するように、と巨根奴隷を急かす)
(「おやおや、オナホにハメるのは初めてなのかな」「ぶふふっ…ホント、子豚ちゃんだねえ」)
(案の定、と言うべきか。キースのペニスからぶしゃっと潮が吹き上げた途端、ゲラゲラと笑い始める)
(「出た出た!しかも潮噴きやがった」「見た?あの一所懸命な顔」「あーあ、こりゃ二回戦はすぐに、って訳にはいかないね」)
(口々に言いながらオナホを外し、勝負を言い出した飼い主がキースに顔を寄せて、唇にねっとりと舌を差し込みながら)
(「君の勝ちだよ。ご褒美をあげようね」)
(キースの足を抱え上げ、剥き出しにした慎ましく閉じたアナルを奴隷の亀頭へ押し付ける)
(同時に奴隷にも「腹の奥までずっぷり突っ込んでファックしてあげなさい」と命じる)
(「君のアナルはキツキツだからね。少し広げて、遊びやすくしてあげよう」「そうそう。色んなおちんぽ咥えたいだろ?上からも下からも」)
(言いながらキースの顎をつかんで口を大きく開けさせると、それぞれ勃起したペニスをそちらへ向けて扱き、3人がほぼ同時に口中へ射精する)
(「ご褒美のザーメンだよ。よく味わいなさい」)
(負けてザーメンが貰えなかったのが悔しかったのだろう、奴隷が腰を揺すって無理矢理挿入を始める)

89キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 01:02:36
>>88
(乙羽が射精する。口をはくはくと開けて見つめ、求めるものが得られず唇を引き結ぶ)
(かっとなり、煮え立つような頭のまま乱交へと戻される)

ぎゃああっ!許して下さい、そしてゆ、ゆるして……ぇっ!ちんぽがじんじんして痛いぃ!!
(鍛えられた肉体を、頼りなくピクピクと痙攣させながら嘆く)
ふーっ……ふう゛ーっ…んうー…っ
(もう勝負はついたと言うのにどこか上の方を見たまま口を尖らせて息を整えようとしている)
(オナホを引き抜かれると、絶頂後のペニスを逆撫でる刺激に腰をもぞりと揺らし、じょろじょろと小便を垂れる)
汚してすみません…っすみませ…ふぇ?
(飼い主の舌が入り込んで首を傾げる。ご褒美。乙羽と違う声にどきりと心臓が跳ねる)
え?えっ?君の、ちんぽが、わ、私に…、しかし??
(刺青の施されたペニスがアナルのふちに這わされる。それは何か異様な生物のようで、薄れ掛けた記憶を掘り起こす)
(奇怪な生物による陵辱の記憶。咄嗟に首を振って、人垣の向こうに乙羽を探す)
そんな…!そんなの入らないっそして入らない!あ、ああ!広がったら壊れてしまうよ!?
変態ファックしか分からなくなるからダメだ、やはり良くないよ……うぁ、穴……全部……ずぽずぽ、されたら……ぁ
(不安そうに体を逃がしながら、恐怖と同時に沸き起こる快楽にじゅん、と唾液が溢れる)
(拭う指がそのまま顎を掴み、抵抗を考えるよりも先に上から注がれる大量の精液にむせこむ)
かは!ぁ、がはっ、ん゛っ!う゛ぁ……精子っ、精子はいけない!本当にこれ以上は!
おいしくて種付けされたくなるから本当にいけないんだよ!?
(舌を突き出して、精液で満たされた口腔で快楽を得ながら、これ以上堕ちないようにどうにか意識を保とうとする)
ああ゛、どろどろのちんぽミルクが喉にからんでぇ……ぇへえええ゛!?
ま゛、まってくれ!?まだ口マンコがじゅんじゅんしてるかりゃケツハメは……
……!!!うぎいいいぃぃぃぃ!!!!?ぎっ!ぎぃ!あぎっ!!
(背をしならせて仰け反り、突かれるままに暴れてテーブルの上で跳ね踊る)

【次は金曜でも大丈夫だろうか】
【時間だね、おやすみ、そしておやすみ!】

90乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/08(月) 01:10:52
>>89
【すまない…金曜は無理かもしれない。今月は少し予定がわからないんだ…】
【また日曜でもいいだろうか?都合の良い日を教えてくれ】
【そろそろ雪が降りそうだな…その…一緒に、寝よう…】
【おやすみ…】

【落ちる】

91キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 01:15:55
>>90
【では日曜に】
【それまでこうして眠っていようか(抱きついて)】
【好きだよ、そして大好きだ】

【以下空室】

92キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/14(日) 21:56:14
【失礼、そして失礼する。のんびりと乙羽君を待たせてもらうよ】

93乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/14(日) 22:01:43
【……(むくり、と起き出して、隣でゆったりとリラックスしているキースに擦り寄る)】
【待たせた…か?…続きを投下する】

>>89
(「はははっ!小便漏らしてるよ」「ダメだなぁ…おしっこはデキャンタかグラス、豚奴隷の中に出さなきゃ。ちんぽ敏感すぎなのかな、キースは」)
(「またキョロキョロして…ご主人様がいないとダメなんでちゅかー?」「えっと…飼い主は、っと…ああなんだ、お楽しみじゃないか」「根暗そうなのに意外と知り合いが居るんだよな、アイツ」)
(不安気なキースを見て、射精しながら全員が笑う)
(浣腸と排泄で柔らかくなったアナルは、この場の雰囲気に飲まれてかヒクついていて、奴隷の巨根が一気に突き込まれても傷が付く心配は無い)
(ごっ、ごっ、と音がしそうなほど奥まで強く掘り進め、亀頭が覗きそうなほど引き抜いて、再び根元まで沈めるストロークでかき回す)
(「自慢のちんぽ奴隷だよ?どうだい、気持ちいいだろう」「愉しすぎて踊っちゃってるよ」)
(「しっかり種付けしてやれ。それが済んだら小便も入れてやって、シェイクだ」)
(良い声をあげている口を塞ぐように飼い主の一人がペニスを押し込み、強制フェラを始める)
(「…歯並びも綺麗だし、具合はいいけど上手じゃないなあ」「おっ、でもちんぽハメた途端にまた勃起したぞ」)
(残る二人が左右からキースのペニスを掴み、扱いたり舐めたりしつつ)
(「私たちのおちんぽも扱いて貰わないとね」「ほらちゃんと握りなさい」)
(手を重ねて、両手にペニスを握りこませる)

(巨根奴隷は射精した後もまだ腰を振っている。順番にキースの口に射精した飼い主たちが別の奴隷を呼びつけ、キースの腰をまたがせて)
(「この巨チンも生オナホで絞ってあげようね〜」「キースは童貞なのかな?」「初オナホでお漏らししちゃうくらいだしねえ」)
(若々しい青年奴隷が淫靡な笑みを浮かべながらキースのペニスを握り、自分のアナルにあてがうと根元まで飲み込んで腰をくねらせ始める)

94キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/14(日) 22:38:22
>>93
【(目で笑いかけ、肩を抱き寄せる)】
【大丈夫、そして大丈夫だよ(額に口付ける)】

う……うぐ、しかし、我慢が、できなっ、ちんぽが、じんじんして……ぇ
(口の中でぶくぶくと精液を泡立てながら弱弱しく呻く。心細いのに、私の知らない人達と親しげに笑う乙羽の姿に打ちのめされる)
お゛ほっ!おごっ!奥っ、奥にぃぃ!君のペニスがずんずんっ!!広がりゅぅぅ!??
(びくびくと跳ね上がったつま先が揺れる。突かれる度に腹筋がぎゅっと引き締まり、肛門だけでなく腸壁全体でみっしりと巨根にしがみつく)
ぎっぎもぢい゛いっ!そしできぼぢいい゛!!こんな゛生ちんぽ知らない゛っ!
お腹の中こねられてううう゛っっ!!だめだ、だべっ!中出しはぁ゛乙羽ぐん……ぁ、あ、あ、ぁおお???
(口の中に捻じ込まれたペニスが、深く食道まできゅぽきゅぽと入り込んだ瞬間、激しい快楽が呼び起こされる)
(上下の口を塞がれる喜び。深く深く吐くほど突かれ、注がれる喜び)
(どくどくと心臓が脈打ち、ペニスがまたつやつやと光るほど腫れてくる)
ひゅううぅぅ!んむぅぅ、ふぁえええ、ひんふぉ、ふぉおりゃへええ
(ちんぽをいじってはダメです、と首を横に振ろうとしても逃れられず、体は今まで仕込まれた通りに舌を動かしてしゃぶる)
んふうう、ふむぅぅ……
(両手に握らされたペニスの熱さに意識がぼうっとしてくる。こんなに滾ったちんぽ、気持ちよくしてあげなくては……辛いだろうに)
(奉仕精神が次第に目覚め、優しく両手で飼い主達のペニスを撫でる)
んくぅぅぅぅぅぅ………!
(目を細め、体内に精液の温もりを感じる。ぶるりと体を震わせて、アナルだけで絶頂する)
ふぁ…あ……
(恍惚となりながら、僅かに残った理性で目だけで乙羽を探す。もう助けを求める視線ではない、うっとりと熱に浮かされながら下品な音を立てて精液を啜る)

(腹を掘られ続け、粘膜がじんじんと熱い。揺らされ続けた腹の中がごろごろと鳴って、その内奥から緩い便が送り出されそうだ)
ゆるひへぇー……お腹溶けてまひゅぅー……そしてちんぽファックゆるひへぇぇー?
(顔中泡だった精液に塗れ、ぬたぬたと舌を動かしながら終わりの無い快楽に怯える)
あ……そんな、私のヘンなちんぽ……君の中に……っ!?
はあああ!はひいぃ!あ゛ついっ、生オナホ様あちゅいよお!ちんぽ溶けるっとけてしまうよ!?
ケツオナホがぬちゅぬちゅ私にっ締め付け……へぁああ……っっ!!食べられ……、そして食べられてひまぅぅ……っっ!
(目を白黒させ息を詰めながら、小刻みに腰を使い始める)

95乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/14(日) 23:32:23
>>94
【(慣れた飼い犬のように顎下にじゃれつき、抱きついて)…いつも遅レスですまない】

(「ああ、君の仔豚も楽しそうだ」と話し相手に言われ、足元に絡みつく奴隷をあしらいながら目をやると、ここからでもわかるほどの巨根で犯されながら、ペニスを口にねじ込まれる瞬間のキースが見え)
(漏らしでもしたのか、濡れた腹部がひくついたのも見えて苦笑する)
気持ちいいの、大好きだからな…キースは…ああ見えて、ちんぽが好物なんだ
(ははっ、と笑い声をあげた相手との談笑に戻るが、冷静な目でキースの痴態を観察している)
(各所に仕掛けられたカメラが、会場中をくまなく録画しているとは判っているが、目の届く範囲にいる間は)

(「どうだ?」という飼い主の声にキースの中をかき回す奴隷が頷きで応える)
(「素人みたいな締まりですが…咥え込むのは大好きってカンジです」「ちんぽ大好きのケツマン豚かあ」「その割にはちんぽの機能も衰えてないなあ〜またガチガチになってきた」)
(「飼い主の趣味なんだろ。ケツマンもちんぽも、どっちも育ててるって訳だ」「ハァん。ま、実際、いいちんぽだしな」)
(奴隷が「もう出します!種付けします!」と声を上げて、長く太いサオ全体を震わせるようにして精液を放つ)
(しかし抜きだしはせずにそのまま再びピストンを始め)
(「このちんぽ豚はね、お前のようなメス豚まんこに何度でも種付けできるように躾けてあるんだよ」「よかったな、ハハ、見ろよ。またイッた!種付けファックも大好きみたいだ」)

(二度目の射精のあと、巨根奴隷がぶるりと腰をふるわせて腹の中にそのまま放尿する。放尿中も激しく腰を打ち付けるせいで、肛門からぶちゅん、ぶちゅんと音と同時に尿と精液の混じった泡が立つ)
(「美味しいシェイクができそうだねえ〜」と腹を撫でた飼い主が笑みを深め「ぐるぐるしてるねえ…うんちも、よーく混ぜようね」)
(「ハハハ、見ろよこのトロトロの顔!…へっ?何だって?ちんぽファックして〜ェ?」)
(キースは、アナルで絶頂できる程に開発されたにも関わらず、ペニスもまだ十分に機能を有している。そのせいで、責める側からすればオモチャにできる部分が多く)
(あまり使っていなそうな、白くて太いペニスは勃起すると特に目立つ。そういうプレイでもない限りこれを放っておく訳が無く)
(「豚チンポには豚マンコのオナホだよ」「ぶふっ、”ヘンなちんぽ”だってよ。いいちんぽ豚になりそうなのに」「種付けよりお漏らしの方が得意なんだろ」)
(たいがいの豚にありがちな拡張済みの緩めのアナルで、楽々とキースの巨根を受け入れた奴隷がクスクスと笑い声をあげる)
(「腰、カクカクさせちゃってホント仔豚ちゃん!でも、仔豚のくせにちんぽは立派だよ。奥までズンズン来るゥ」)
(腰を揺すれば後ろからも前からも膨らんだ快感から逃げられようもない)

96キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 00:05:59
>>95
【んっ(抱き上げて、向かい合わせになるよう膝の上に乗せる)お互い様、そしてお互い様さ!(満足して両手で頬を包む)】

(視線と嬌声、汚臭と精液の味。五感が犯されるような恐ろしさに切なく眉を寄せる。会場を満たす狂気に飲まれていく)
んぐぅうぅーっ好きぃっそして好きぃぃっ!ちんぽしゅきっ大しゅき……っあむ……
(自ら舌を出して会話する間も惜しくペニスをほお張る)
むぎゅ、むぐっ!は……はひっ、すごいい゛!このぢんぽっおちんぽ様っ精液いっぱいぃぃぃ!!
んぐぅぅぅっ便所ファック!おしっこ奥まで入ってしまうっ!う゛っ………お腹……お腹ああああ゛!!
(腹筋が割れた腹が、こころなしかぽっこりと丸みを帯びて来る)
あったかい……たぷたぷケツまんこぉ……
(精液と陰毛の付着した手でうっとりと腹を撫でる)

(ぽろぽろと涙を零すと精液と混じって睫毛がねばる)
私の…ちんぽは……はしたないダメちんぽだから…お…乙羽っ…君が躾して……まだ…
すみません……っ
(腰を突き出せば、ペニスが若い奴隷の温かい肉壁にどこまでも埋まる。アナルが裏返りそうなほど巨根奴隷のカリに引き出される)
(腰を引けば、裏筋が肉壁のひだにずりずり擦られ、腹の中は小便と精液と糞をかき混ぜられる)
ん…んひっ、んひんっ!ふっ、ふーっ、はふ、ひぐっ……!ぶひっ!ひぃんっ!んぶっ!
(どろりと快楽に目が濁る。家畜の鳴き声をあげながら、次第にタイミングを掴んで大きく腰を振るようになる。頑丈なテーブルを微かに軋ませて)
いい゛っ!きもぢいいっ!なかも!そとも!ファックすごいっんっ!
ありがとうううーそしてありがとおおおおお゛ーーーっっ!!
(えげつない笑顔で白目をむきながら天井を仰ぐ)
んくぅぅぅぅ……っ
(全身に力が入って耳までぱっと赤くなり、微かに震えながら全力でいきんで、若い奴隷の中に多量の精液を放ち、勢い良く潮を吹き付ける。
巨根奴隷の突き刺さったままのペニスへとビチ糞の奔流を叩きつけ)

97乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/15(月) 00:42:45
>>96
(「オトハくん…って、ああ、飼い主か」「甘やかされてるんだよ、豚にしては躾もそんなにされてないようだし」)
(「そう言えば、ノーマルっぽさが可愛い、ってよく言ってるな」「便所豚にノーマルもなにも…」)
(奴隷の3Pを眺め始めた飼い主の周りに、数人集まってきて、思い思いに奴隷を侍らせながらキースたちの視姦に加わる)
(「あの刺青の方はちんぽ豚で有名ですよね」「巨根も有名だし、種付け回数も多いしな」「うちの奴隷もアレに種付けさせたんですよ」)
(「全員豚らしいいやらしい顔で」「よほど気持ちいいんでしょう」「見ろよ、あの腰の動き!マジで豚ファックって感じ」「ギャハハ、まったく!」)
(三匹の交尾にそれぞれの喘ぎと鳴き声が混じり、耳慣れたスカイハイのセリフと同時に、どっと笑いが起きる)
(直後にキースに突かれていた奴隷が達した後、しばらくして巨根奴隷も再び射精と放尿を終え)
(キースの尻穴が上を向くように腰ごと足を引き上げて広げさせたまま、ペニスをずるずると抜き出すと歓声に変わり、野次馬たちが先を争うように近寄って)
(キースの尻穴に何本も指が引っ掛けられ、穴を拡げながら中のスープを味わい始める)
(直接舌を入れる者、指で掻き出す者、キースの動きに合わせて溢れ出るものを舐めとる者など様々だ)
(ペニスをべっとりと汚した奴隷の巨根にも同じように数人が群がる)

(テーブルでは手狭になり、キースを床に引き下ろすと様々に飼い主や奴隷たちが交尾に訪れる)
(主催者の少年奴隷が背後から3人の拳でアナルを塞がれながら、剥き下ろされ、幾人にもにしゃぶられてテラつく包茎を口元に突きつけ)
(キースを背面座位で犯していた男が思いついたように、足を抱えあげて結合部を見せつけながら)
(「誰かここに、もう一本足してやれよ。キースがもっとおちんぽ欲しいってよ」)
(と声を上げる)

98キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 00:49:48
>>97
【……っ(興奮に目元を潤ませ)すまない、レスをすると時間がオーバーしそうだ】
【今日はここまでで構わないだろうか……?よければ、また日曜に】

99乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/15(月) 01:06:35
>>98
【ああ、では日曜に(微笑んで頭を撫でて、赤らんだ頬にキスする)】

【先に落ちる。おやすみ…】

100キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 01:09:04
>>99
【おやすみ、そして…おやすみなさい】

【以下空室】

101乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/21(日) 21:54:13
【少し早いが、待機させてもらう】

102キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/21(日) 22:00:30
>>101
【お待たせ、そしておまたせ】
【もう少しで書き終わるよ】

103キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/21(日) 22:14:26
>>97
う゛……ふぅぅ゛、んぐっ、むぅ゛ぅぅ!
(ペニスをしゃぶったまま、頭の上で飛び交う、恋人を揶揄する言葉に目線で抗議する)
(「生意気だ」と喉の奥に亀頭を押し付けられて、目を伏せてえづきながら涙ぐむ)
(快楽の最中にあっても、恋人への執着は捨てられず完全な豚になれない)
(そのせいで、豚の品評会で乙羽の面目を潰してしまうのではないだろうか)
(乱れ、体をよじるのは快楽のためばかりではない。恋人への後ろめたさに悶えながら絶頂してしまう)

ちんぽぉ、ちんぽ栓っ、抜いたら、ぁ……私のうんちが溢れてしまううぅ!!
(両手の指を伸ばして尻の穴を押えようとするが、指の隙間から汚物の混濁液が勢い良く漏れ出し)
便所汁でっ出るよ!出りゅから見ないで下さい゛っ……んひっ!!!
(足を不恰好にまげて、ラバースーツの上を伝い落ちる温かい汚物を感じてまたペニスが熱を持つ)
嘘だ……飲まれている、豚うんちとおしっこじゅぽじゅぽ汁……!
あ…あ、私の、なのに…ずるい!ずるいよ!私だっておしっこザーメンの変態スープのみたいんだ……!
あ゛は…ぁ!!!
(離れた巨根奴隷のねとつくペニスを見て、羨ましく舌を突き出す)
(先走りをぼたぼたと垂らす)

(床に伏して、体位を変え、何度も、何度もなんども交尾する)
(上下の口は誰のものとも分からない体液で濡らし、玩具にされた乳首とペニスはうっすらと赤く)
んぅー……
(ちゅ、ちゅと子豚のように、まだいやらしい匂いの染み付いている亀頭を、鼻を押し付けてから吸う)
(目の前で拳を捻じ込まれ波打つ腹を見て羨ましくなってしまう。あの快楽を私は知っている)
(もう一本、今の私に入るだろうか)
(ためらっていたが、見上げた少年奴隷の蕩けた表情に生唾を飲み)
いれへ……い、入れてくだひゃいっ!
お漏らし便所のケツまんこで良ければ埋めて欲しい!そして欲しい!

104乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/21(日) 22:57:21
>>103
(くすくすと笑いながら奴隷を見下ろす目は、蔑みを隠そうともせず)
(「スープが欲しいってよ」「豚語じゃ何言ってんだかわかんないなあ」「ハハハ、見ろよ、あの顔」)
(「仕方ねえなあ」と笑った男が、舌を突き出し、大きく開いたキースの口中めがけて放尿する)
(「ほら、これでも飲んでろ豚」「おやおや、感じてるよ。どんだけ好きなんだか」「パーティ初めてって言ってましたけど…とんだ好き者ですね」「これで本人はヒーローのつもりなんだから、とんだ変態だよな」)
(「おい豚、俺の小便も飲ませてやる」「ホラホラ、咥えてちゅぱちゅぱ吸うんだよ」)
(続けざまに二人、じょぼじょぼと音立てて小便を浴びせかけ)
(足を抱えていた男が、ラバースーツの上から乳首を抓り、コリコリと引っかいて)
(「小ちゃい乳首だけど、もうビンビンだね…おい、君」)
(呼び寄せられたボーイがラバーに小さな切れ目を入れると、ぱつん、と乳首のまわりだけ丸く穴が開く)
(直接乳首を引っ張り、口をつけて、尻穴から漏れだして体を伝う汚物汁を吸い上げる)

(キースと自分なら、自分の方が上だとでも言いたげに少年奴隷がキースの髪を掴んで股間へ引きつけ)
(「ちゃんと味わってよ…本当なら、ご主人様たち以外には咥えさせたりしないんだからァ…皮の中に舌入れて、ぞりぞりしてよォ」)
(見下した口調で言いながら、代わる代わる…あるいは同時に…拳を突き入れられる、がに股の姿勢で腰をカクつかせ)
(キースの言葉に、子供っぽい顔で笑う)
(腹に載せて揺すっていた、すらりとした奴隷を押しのけて肥満気味の飼い主が立ち上がる)
(ぼってりとした先太の黒ずんだペニスを掴んで、キースへ見せつけながら相好を崩し)
(「どれ、ワシが突っ込んでやろうか?アア?おちんぽでズコズコして欲しいんだろう。いやらしいメス豚め」)
(言いながら、既にペニスを咥えこんで張り詰めたアナルに太い指をねじ込んで、具合を確かめるようにグリグリと動かす)
(「…狭いなァ〜、まあ、いいか」軽く言うと、指でフチをめくり上げるようにしながらペニスをあてがい)
(「そらっ」)
(腰を進める。キースの背後の男が、急激に狭さを増し、ペニスを痺れるほど絞り上げられて呻く)
(「うっ…キッツ…」「そこをブチュブチュしてやるのが、いいんだろうが」「ははっ、このキツさじゃザーメン出すのも一苦労だな」「緩んだ頃に、ブチまけてやればいいんだよ」)

105キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/21(日) 23:24:05
>>104
欲しい!そう、欲しいんだっ!お願いです。私にも!え……あ、あぁ!あふ
(腹を空かせきった餓鬼のように懸命にすがって、大きく口を開いて小便を受け入れる)
(溺れそうなほど注がれて、熱さと臭気にむせながら、口を開いたまま飲み干す)
(もっと注いでくれないのか、と挑発するように空になった口腔で舌を揺らめかせる)
あひっ!ありがとうございますっ!は……はぁぁ、はい!もっと、もっとちんぽ飲ませてぇ!!
(請われるままにペニスへと向き直り、唇を突き出す)
(例えるなら、子供達が家畜に、次々に餌を差し出して遊ぶ様に)
んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(乳首を弄られ、小刻みに震えると瞳が上を向く)
りゃめ、乳首っ、敏感らからぁ、痛くすると……イク、そしへぇ、イキます、から、お願いれひゅ……!
あ゛ーっ!!!ぉあ゛あ゛あ゛ああ!!!乳首おがじぐなる゛ぅぅ!!
(弱弱しく首を振っていたが、ガクガクと頭を揺らし、金髪を乱して放心する)

(口の中に亀頭をしゃぶったまま、うっとりと媚びた鳴き声を上げる)
うれふぃい、そひへうれふぃいよ!
こんぁ、えっひな匂いの、おひんぽしゃま、はじめへぇ!
いっはい食べしゃせへくりゃはい……っ!
(甘く鳴いた直後に、一息にペニスを飲み込む。ずるずると頬を窄めて吸い上げ)
(包皮の端を唇でむにむにと一週食む。それからちろちろと舌を使って愛らしい果実のような亀頭をくすぐり)
(ピストンするように包皮の間に舌を激しく出しいれする)
(かと思えば、鼻を押し付けて強烈な匂いを嗅いで目を白黒させて酔う)
ふ……ぇえ、ちゅっこんで!そしてぶちこんで下さいっ!
いやらしい糞穴をちんぽでほじくって下さいっっ!!
あああ……っっっあ゛ぅぅ!!!!
(少年の包茎臭を嗅ぎながら、肛門に二輪挿しされ、勢いよく射精する)
お……
(自ら両手で乳首をぷにぷにと弄りながら、うめく)
堕ちるぅ……スカイハイ堕ちてしまいますぅぅ゛……
ちんぽ尽くしで変態ヒーローになってしまうっ、そしてちんぽっ!!!
(腰をぐりぐりと捻り、中の二つの性器を複雑な角度で擦り合わせる)
(狂った言葉を叫びながら少年の性器に吸い付き、尿道口を舌でこじ開けてくすぐる)

106乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/21(日) 23:58:36
>>105
(「ははははは!見ろよ!乳首ひとひねりしただけでイきやがった」「ははっ俺にもやらせてくれよ」)
(面白いオモチャを見つけたように、次々と手が伸び、ペニスを扱き、乳首を責め)
(次々とペニスを差し出してキースの顔の前で振って見せて)
(呆けた顔の家畜に「君は本当に…いやらしい、良い豚だね」と褒める)

(キースの舌使いにクスクスと笑いながら腰をくねらせていた少年が、二本目のペニスを突き込まれた瞬間、達した姿を見て声を上げて笑い始める)
(「アハハハハハ!スッゴイ、精液ここまで跳んできたァ!ほらほらぁ、大好きなおちんぽ2本も咥え込んで、どんな気持ちィ?」)
(上下に重なる飼い主たちも同じように嘲笑い)
(「なぁにが、スカイハイだか…ちんぽ大好きなド変態メス豚が」「ぷっ…ブフッ…ち、ちんぽハイ(爆笑で息も絶え絶え)」「そらそらァ、大好物ちんぽでケツ穴ゴリゴリしてやろう」)
(二本のペニスが思い思いに尻穴の中を跳ね回りはじめ、上に覆い被さる男の腹肉がキースの巨根をぶりゅぶりゅと擦り上げ)
(少年奴隷は舌を出し、涎をたらしながら喘ぎ始める。拡張された尿道はぱっくりと開き、キースの舌先に吸い付くように精液と尿、それにねっとりとしたチンカスの味を伝え)
(「ハァぁぁあン!豚のお口に出しちゃうよぉおお…ご主人様ぁごめんなさいぃい」)
(さして勢いもなく、ドロドロと射精する)
(少年の尻に片腕を突っ込んだままの飼い主が、キースの顎を掴んで顔をねじ向けさせると、無理矢理唇を重ねて、少年の精液をすすり上げる)
(「まったく…豚には勿体ないじゃないか。まだ残ってるな…」)
(ぴちゃぴちゃと下品な音を立てながら、キースの口中を舐め回す)

(幾人もの奴隷と飼い主が乱交に興じ、キースの元にも自ら種付けする飼い主、豚同士の交尾や便器として大小便を食わせに来る)
(汚物や精液でべったりと汚れたスーツの上を、ボーイがヘラのようなもので撫でてそれらをシリンダーに集めると、キースに尻穴を差し出すように求め)
(シリンダーの中身を、すでに汚物や精液でたぷたぷのアナルへ注入する)
(「そろそろお時間ですから…飼い主様のところへお戻りください」)
(零さないのは当然だと言う顔だが、栓はされない)

107キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/22(月) 00:30:25
>>106
(イキ過ぎて視界がチカチカと眩しい。ラバースーツの下でじっとりと湿った肌が過敏になって辛い)
ふぅぅ゛っふう゛ーっ!う゛ー……許ひ……壊れ……ぇっ、ぁ……あぐっ!う゛ああ゛!!お゛ーっっ!お゛ーっっっ!!?……!!
(過剰な快楽、コントロールできない快楽が恐ろしく、じたばたともがいた足がピンと伸びた)
(呆けて鼻水を垂らすが、それでもセックスしたいらしく両手でペニスを握って口元に運んではびちゃびちゃ嘗め回す)
ありがとうございます、ああ、ありがとうございます!
乳首がちんぽみたいに気持ちいいです!!
(歪な笑みを浮かべて)

豚の便所まんこでちんぽとちんぷぉがぁ、握手してまひゅ!!
しあわ゛ぜっ!世界平和でじあわぜっっ!!
いぎいいい゛!!?豚ちんぽしこしこされてりゅ!な?なぜ?なぜだろう??
お゛ぁぁぁぁ……変態アクメでもう分からない!分からないよ!
ちんぽ放さないれぇぇ!!
(年下の少年の太ももに頼りなくしがみついて股間にむしゃぶりつく)
(切れ目の無い絶頂に混乱し上下左右の区別もない。体の中がペニスでいっぱいになる)
(恋人が隣にいない寂しさを、肉棒と汚物が埋め尽くしてくれる)
ち、ちんぽっっっハァァーーーーイっ!!!!おぶっ
(反り返ったペニスから、多量の潮を自分の顔にぶちまけてイキ狂う)
(少年の射精を口で受け止め、いとおしげに何度も萎えるまでスロートして絞り尽くす)
(それだけの事ですら口中が幸せに満ちて尻の奥がじんじんと幸福になる。腸壁がぬっとりと卑猥に蠢く)
は……、は……、はぁ……、はっ……んくっ
……ん
(光の無い瞳で、従順に口を開いて待っている。目を細めてぐぷ、ぐぷ、と泡だった唾液と精液を捧げる)
とても素敵でした……味わえただけ、でも……とても……ぉ

(汚物と嬌声の中で、豚の泥遊びのように転がり続け、誰でも受け入れ誰でも求めた)
……飼い主
(ぽかりと開ききった赤い粘膜を、どうにか元通りに締めようと四苦八苦しながら)
(尻を高く掲げ、這ったまま進む)
……おとはくん……そして、おとはく…ん
(熱狂の余韻を残しながら引いていく人波の向こうに、帰るべきただ一人を見つめて)

108乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/22(月) 01:01:01
>>107
(乳首の部分に開いた穴からペニスが差し込まれ、スーツと肌の間でズルズルと擦り、そのままスーツの内側にべったりと射精して)
(全身をザーメン漬けにしていく)

(少年奴隷のペニスの先からボタボタと少量の尿が漏れている。一度キースの口に注がれ、飼い主へと供され)
(キースの尻のなかの2本のペニスがそれぞれに熱い精液を噴き上げると、引き抜かれたアナルはぽっかりと開き、湯気が立つような熱さにぽってりと腫れていて)
(少年の尻から3人の拳が抜き出され、それに合わせてめくれ上がった腸壁をキースの尻穴に合わせると)
(「ほらァ、いきんで…ボクにもご主人様たちのおちんぽ汁分けてよォ」)
(笑いながら、キースの腹を押さえる)

(徐々に豚たちが飼い主の元へ戻り初め、ノロノロとキースが足元へ這い寄ってくる)
(全身がべっとりと汚され、少し枯れた声で名前を呼ぶ)
……楽しかったみたいだな
(微笑んで腰をかがめ、べたつく髪を後ろへ撫で付けてやる。一緒に話していた飼い主もニコニコと笑いながらキースに向かって)
(「才能があるんだねぇ…今度、私のちんぽ豚とも遊ぼうか」と、隣で改造された長いペニスを見せつけるように開脚した奴隷を紹介する)
(「皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?まだまだ夜は長いですが、パーティの時間は残念ながらこれまでです…続きはどうぞ、お部屋をご用意しておりますので……」)
(主催者が挨拶をはじめ、ボーイたちが器具を手に入室してくる)
(「えー、最後に。いつも通り、成績のよかった豚たちにご褒美をあげましょう」)
(数人の豚が名前を呼ばれ、飼い主からそれぞれのご褒美を受け取る。新たなピアスを受けるもの、薬物を注射されるものなど様々だ)
(「はい、次は、キース。”カワイイ子豚ちゃん賞”をあげましょう」)
(一斉に、笑いながらの拍手がキースを皆の前に押し出す。一緒に前へ行き、ボーイの差し出した火かき棒のような鉄棒を受け取る)
(扇形の先端はほどよく灼けているようだ)
…キース。これからも、…いい子で、皆に褒められる立派なヒーロー、そして…立派な豚になりなさい
(言って、”ちんちん”の状態で待っていたキースの下腹部、ペニスの付け根のすぐ上に焼き印を押し付ける)
(肉の灼ける匂いが一瞬立ち、焼きごてを離すと『pretty babe』の痕がくっきりとつく。うまく出来た)

109乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/22(月) 01:01:57
【今夜はここまでで、いいか?】
【次は水曜か、また日曜で頼む】

110キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/22(月) 01:05:03
>>109
【……ありがとう!そしてありがとう!】
【また、日曜に会おう……おやすみ】

【スレをお返しするよ】

111乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/22(月) 01:07:57
>>110
【こちらも、スレを返そう】

【以下、空きだ】

112キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/28(日) 21:57:34
【少し早いだろうか。乙羽君を待つよ】
【前回の続きからだ】

>>108
くぁ……ぁ゛んっ!乳首っおっぱいっ犯して!犯して下さい!
来るっっはぁっ、イ、イキますっ!!
全身感じるぅぅぅぅぅ!!!体中ちんぽでしこしこきもぢぃぃぃ!!
(性器に囲まれ、代わる代わる使われる感覚)
(思い起こす。人外に負け家畜に落ち、オナホとして使われた恐怖と……狂おしい絶頂)
(じゃれ合う豚が他にもいる事でどうにか安心し、快楽だけを味わい尽くす)
(まさに、先輩豚の後をついて、こわごわと外に踏み出す子豚)
かふ、は……はへ、んくっ熱い……そしてトロトロだよ
(尻の穴をぴったりと覆い尽くす腸壁にうっとりと結合部を見つめる)
うぁぁ……君のフィストまんこを、便器にする、なんて、あぁ……っお゛ぁ!!
(びゅるっ、ぶぽっ、と粘つく音を響かせて、真っ赤になって排泄する)
気持ちいい……っ!
(幸せそうな笑顔でまたペニスを立たせる)

(久しぶりに聞いた気がする乙羽の声。撫でる手に目を細め、瞬く)
(もう乱交は終わったはずだが、隣の豚の股間を見て喉をごくりと鳴らす)
(当たり前のように、乙羽以外のペニスを欲しいと考えてしまった)
(自分の内面に起きた変化を恐れ、戸惑っていると名前が呼ばれる)
えっ!えっ!?
(ポーズを命じられ、訳もわからず反射的に股をM字に開いて犬のように手を揃える)
(つい舌を出してしまい、沸き起こる笑い声にきょろきょろと周りを見て困惑していると、乙羽が器具を持ち)
……は…い、そし…て、は………っっっ!?はぎぃぃぃぃぃ!!!?
(仰け反って歯を食いしばる。見開いた目は焦点が合わない。だらだらと顎に唾液を伝わせながら唸る)
う゛ぅぅぅぅ!うぐぅぅぅ゛!!
(ポーズだけは、じっと筋肉をこわばらせて動かない。ぺりぺりと肉から焼き鏝が離れると)
(内腿を数度震わせて、絶頂しすぎて立ちの悪いペニスから、しょろしょろと小便を漏らす)
ぉほぁぁぁーっ!ヒーローも豚もがんばりまぁ……す!そしてっが…がんばりまひゅぅ!
皆様のっ!幸せのっためぇえ!!
(引きつった笑顔で両手を挙げて、参加者全員に感謝を捧げる)
(汚している。乙羽以外誰も知られないまま、正しく清い皆のスカイハイを汚している)

(乙羽に付き従いながら、尻の穴からお土産が漏れないように両手で後ろ手に押さえつけている)
(結果、胸を反らし股間を見せ付けるようになる。視線を感じてびくびくと震える)

113乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/28(日) 22:27:55
>>112
【待たせてすまない】

(快感に呆けたような、とろんとした顔。他の豚を見て物欲しそうに喉を鳴らすキースを見て、連れてきてよかったと思う)
(触手を思い出して怖がるだろうかと思ったが、ペニスの先には必ず人間が居て、ただ気持ちが良いだけだと…あれは悪い夢に過ぎないと…教えるまでもないかと、もう一度頭を撫でて)

(必死で堪えたという感じの悲鳴、精液で汚れた顔に涙や涎で筋がつく)
(失禁しながらもポーズをとったキースに、周囲も拍手で応え、誰もが満足そうにこの豚を見ている)
(きちんと手入れされ、トレーニングを怠らない肉体、初心っぽい巨根が丸見えの状態でいい子にしている…隣に立つ俺が、これの主人だと誇らしくもあり)
(同時に、ヒーローのくせにこんな状態になって恥ずかしくないのか、と蔑む気持ちもあり)
……部屋に、行くか?
(他の参加者が戻り始めたのを見ながら、キースに問いかける。主催者がすべての参加者に部屋を用意してくれている)
(キースがいつもどおり仕事に出るための睡眠時間を考えても…まあ、1、2時間はあるだろう)

114キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/28(日) 22:36:42
>>113
【やあ、会えて嬉しいよ、とても!(軽く片手を上げる)】

(乙羽に撫でられるとひどく安心する。彼が見ていてくれるなら、何も危険はないと信じきっている)
(拍手と好奇の視線の中でめまいを覚える)
……
(一つ頷く。このまま家に帰って、いつも通りの自分に戻れる自信が無かった)
乙羽君と、二人きり……に

115乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/28(日) 22:53:03
>>114
【(にこにこしたキースがあげた片手を素早く握って…黒コートのポケットに突っ込む)】
【(不機嫌なわけではなく……単に照れくさい…)】

(可愛い返事だ。頷き返して首輪にリードを繋ぎなおし、今度はキースを前に立って歩かせる)
(ボーイからキーを受け取り、部屋へ向かう。小じんまりとしているが、高級ホテルらしい趣味よく落ち着いた調度品だ)
お土産を貰ったんだろ?キース……見せてごらん
(絨毯の上で尻を掲げるように言いつけ、備え付けのグラスを使ってスコッチを呷る)
(他の奴隷の精液や小便の味を口中から洗い流し)
(誰のものともつかない指の痕がついた白い尻に舌を這わせ、ヒクヒクと窄まろうとしている尻穴を舐めて)

116キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/28(日) 23:08:03
>>115
【うん?(目を丸くするが、手の収まった先に満足して)】
【(目を細めて笑い、顔を覗き込む)温かくなった、そして温かくなったよ!】
【(ポケットの中で手をぎゅっと握り直す)】

(もう隠しはしない。呆けたような笑みを浮かべて、てらてらと照明をてり返す体とご褒美の焼印を見せびらかして歩く)
もらったよ、たくさん……たくさん
あ……ここで…かい?ぅ……
(焼印の痛みで誤魔化されていたが、散々注がれた液体でお腹が膨れて痛い)
(早く出したいが、真後ろの乙羽の視線にもじもじと躊躇していると、舌が肛門に触れる)
(じん、と唾液で薄まったアルコールが沁みる、カッと熱くなりすぐさま冷えるような感覚)
あ、ふっっっ!!
ひゃめ、ぇ、ひゃめへ!出ぅぅ!れりゅぅぅ……!!
(大小さまざまなペニスを咥え続けた尻は簡単に開こうとする。気持ちよくなれる。だが)
おどはくんに゛っ!ついてしまう……お便所交尾うんちが!あ!ぁぁ!ぁ……!!
(絨毯に額を擦りつけ、体をくねらせて排泄を我慢しようとしたが、すぐ限界になり)
(尻だけ上げたまま脱力してしまう。上下の口をだらしなく開いて……)

117乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/28(日) 23:22:24
>>116
【(俺にだけ向ける笑顔に口元を緩め)……うん】

(ずいぶん拡げられたのだろう。緩み気味のアナルに舌を差し込んで中をぐるりと舐め回すだけで、キースのイヤイヤが甘い恥じらいに塗れ)
(ぶぢゅ、と黄色味を帯びた精液の塊が押し出されるのに続いて、後から後から溢れ出してくる)
たくさん入れてもらったな……どんなちんぽと交尾した?気持ちよかったか?
(口をつけて吸いだし、わざとぴちゃぴちゃと音を立てて舐め)
(少し張っている腹を撫でながら、疲れ気味のペニスを握って根元から尖端へむけて絞るように扱く)
ザーメンも、たっぷり出したんだろう……金玉がずいぶん柔らかくなってる…
(小さく笑いながら、小さなナイフで既に下腹部まで広がった股間の切れ目からラバースーツを切り開く)
(むわ、と情交の匂いが立って)

118キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/28(日) 23:41:47
>>117
んっ、んむぅ、ふーっ、ふぅぅ!ぅ……あんっっ!
(絨毯に鼻先を埋めて甘ったるく鳴く。アナルが窄まろうとするが、あふれ出る粘液で滑りにゅるにゅると乙羽の舌先をしごく)
う゛ぅぅー……っ、わ、私のちんぽ…と同じくらい、だが、硬くてガチガチの刺青ちんぽっと……
(息も切れ切れに、報告を続けようとする)
引きずられそうなほどっ、ずっぽずっぽされたよ!ザーメンもおしっこも何回もケツ便器に入れてもらっへ、へぁぁ
(快感を思い出すのか、どろ、と尻の穴が開き中身をぼたりと零す)
ちんぽ…ちんぽが二つも……んっ、交互にケツマンコ開いてぇ、チンカス嗅ぎながら交尾されたらおかしく、なってしま……んぐぅぅぅっっ…!
(笑われ、玩具にされたペニスが、気持ちよすぎてずくずくと苦痛なほど)
(乙羽の手の中にじんわりと熱を伝える)
ケツマンコにちんぽを入れるのが……気持ちよかった。とても気持ちよかった…
感じすぎて、すこし、恥ずかしかったけどね
太くて短いちんぽに入り口ばかりっ、早くっちゅぽちゅぽ擦られるのも力が抜けてぇ……ぁ
(ヒーローの化けの皮が剥がれ、ずっと蒸されていた汗と精液と大小便の匂いが立つ)
(どろりと蕩けた目が、乙羽を振り返る)

119乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/28(日) 23:59:13
>>118
(具合よくぬめるアナルが舌をやわやわと締め付ける)
(ネクタイを外し、少し苦労しつつ服を脱いで、全裸になるとキースの下に膝を入れるようにして座り)
ちんぽ思い出すと、じんじんするのか?…尻まんこビクビクさせて…
(「いやらしいな」と笑いながら亀頭を弄り回す)
…硬くなってきた…それで…?
ちんぽ2本も咥え込んだのか?欲張りだな…
(振り向いたキースの目の前に、臍につくほど反り返ったペニスを見せて)
俺のちんぽは、もういらないか?
(手を伸ばして顎をくすぐる)

(しばらくして、先日のパーティーで話した飼い主から手紙が届く)
(すぐに、しきりと「良い豚だ」とキースを褒めていた会話の内容まで思いだして苦笑しつつ)
(膝に抱き上げたキースにあちこちキスをしたりしつつ)
キース…また、パーティーに行くか?

120キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/29(月) 00:17:48
>>119
(乙羽の足を抱え込むように蹲る。待ち遠しかった肌と肌の触れ合いに鼻にかかった吐息を漏らす)
あ゛……あ゛はぁっ!あひい゛ぃ!ちんぽっ辛くてへ、返事が…ぁ!!
(視線を上のほうへさ迷わせながらゆるゆるとかぶりを振る)
わたし……私はマゾ豚だから、変態だからっ!ちんぽ大好きで、どんなおちんぽ様でもすぐ感じりゅっ!
…………乙羽、君
(意地悪を言う恋人に眉を八の字にして途方にくれる)
お…おかしいのは、自分でも分かるんだ……誰のペニスでも…愛していなくても私はセックスしてしまう……
乙羽君、それでも君が……私は君が好きで、そして、す…好きだ……!
(くすぐる手に、ぐずって顔を寄せる)
豚だが、スカイハイだがっ、嫌いにならないで欲しい!……お願いだ、乙羽君のおちんぽ様で……全部、掻き出して下さい、そして種付けしてくださ……い!!


(乙羽君にキスしかえして、恋人らしい触れ合いをしながら目線を上げる)
……っ
(ずくりと、恥骨の上の烙印が疼く)
君が、エスコートしてくれるんだろう?
(答えの代わりに、唇にキスをする)

121乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/29(月) 00:41:07
>>120
(ぐずぐずと弱気な顔をするキースが愛しくて、つい口元から笑みが溢れ)
(ぴとりと手のひらについた頬を撫で、腰を引き寄せる)
ああ、……おいで、キース
嫌いになんか、なるわけないだろう。…キースは…大切な恋人なんだ
(尻穴にペニスをあてがうと、膝に座らせるようにして下から貫き上げ)
(ゆすり上げると、わずかな隙間からぶぢゅ、ぶぢゅっ、と汚物が生ぬるく股間にあふれてくるのを塗りつけるように、キースの睾丸とペニスを揉み)
(乳首を抓りながら、顔をこちらにねじ向けさせて)
……ヒーローを犯すってのは…たまらなく愉しいんだ…俺のような人間には
それに……メス豚顔も、可愛いよ、キース…キース…
(べったりと舌を差し込んで口中を蹂躙する)

(頬を染めての返事に、たちまち勃起する自分のペニスに苦笑して)
(キスを返しながら「可愛い子豚」の焼き印を撫でる)


【ここで一度締めるか?】
【もしよければ、次のパーティーで、少しキースの体を弄らせて欲しいんだが】
【あー…えーと、だな、睾丸をちょっとばかり肥大化させたりとか…それによって精液が増産されて大量射精が……(取扱説明書、的なものを読みつつ)】

122キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/29(月) 00:58:39
>>121
……ぅ、ぁぁ、っ。乙羽君っ……
(ためらうのも忘れて汚れた体をすり寄せる。酷い匂いも、べとつく体も一つになりたいと)
ああっ!乙羽君のちんぽ!そしてちんぽっぉ…ぉほお゛!!
(すぐアへ顔を晒してしまうが乳首をつねられ、涙目のままハッとして乙羽の目を見る)
たの……しい?スカイハイの、私も……?
(首を傾げるが、がくがくと犯されている内によく分からなくなってしまう)
ひゅきぃ、おとひゃくぅ……しゅきっ
(息を荒げて、貪るように舌を絡める)

乙羽君、今日はパトロールが終わってからだよ……?
(火照った頬で困り顔をしながら、己の勃起もぐに、と押し付ける)
(ヒーローでありながらマゾ豚である、どちらでもありどちらでもない生活を受け入れはじめる)

【そうだね、区切りにしようか】
【イキっぱなしで、止まらなくなりそうだな……お願いするよ(赤い顔のまま頷く)】
【あと、ダメならダメで問題ないのだが】
【……乙羽君に入れたい。とはいえ、傷つけたくはないから】
【顔面騎乗してもらって、乙羽君の直腸を掃除させてもらうとかでも……】

123乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/29(月) 01:04:54
>>122
【ああ……構わない。キースが相手なら…キースの望むようにしたい(真面目な顔で頷く)】
【あまり…うまく出来ないかも知れない、が…いや、頑張ります(選挙ポスターのような間違った方向に力の入った笑顔)】
【続きはまた日曜……(来年…?!)日曜でいいか?】
【今年も、長々と付き合って貰って、本当にありがとう……そして、ありがとう(口癖を真似るが、ボソっと付け足して勝手に照れ)】

124キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/29(月) 01:11:44
>>123
【酷いお願いをしている自覚はあるんだ。……合わなかったら途中で場面を変えるとかして構わないからね】
【……ははは!(乙羽の珍しい表情に、堪えきれずに笑ってしまう)ああ、また日曜!そして来年!】
【今までも、これからも…こちらこそありがとう、そして良いお年を!(抱きしめて、眠りにつく)】

125乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/29(月) 01:14:18
>>124
【また、来年もよろしく…キースに会えるのを楽しみにしてる】
【おやすみ(抱きかえして、目を閉じた顔をしばらく眺めてから眠りに就く)】

【以下空き室だ…他住人の方々も、よいお年を】

126乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/04(日) 21:35:05
【伝言に借りる】

【キース◆MU.DuagW1Uへ】
新年、おめでとう
今年もよろしくお願いします(紋付袴姿で正座し、礼)

さて、約束では今日の予定だったが…新年会合から帰れそうにない(眉間のシワを深め)
すまないが、来週へ延期して貰いたい…
また都合の良い日を教えてくれ……では…(嫌々会合へと戻る…)

【借りた…】

127キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/04(日) 22:34:50
>>126
【乙羽君へ】

(スカイハイの姿のまま駆けつけ)
ハッピーニューイヤー!そして!ハッピーニューイヤー!
(ビシッと伸ばした両手が徐々に下がる)

……すまない、私もすっかり時間が押してしまったよ
やはり生放送は難しい……とても
(マスクがかくりと下を向く)

次の日曜は空いているよ、次こそ……!
君に会えるのを楽しみにしている……がんばるよ、乙羽君

【一レスお借りしました】

128キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/10(土) 21:57:56
【こんばんは、そしてこんばんは】
【乙羽君を待つよ】

129キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/10(土) 22:13:27
【……!!(カレンダーを確認したようだ)】
【……!……!】
【わ……忘れて欲しい。また明日、明日また!】
【(突風を起こして空へとエスケープする)】


【スレをお返しします】

130乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/11(日) 21:25:35
【……?(周辺だけスッキリと物が無くなっている)】
【…………(えらく遠くまで飛んで、くしゃくしゃになっていたラグと隅っこに転がっていたクッションを全て拾ってきて、ぽふぽふと整え)】
【(埋まるようにだらりと座り込んで)……少し早いが、待機する】

131キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/11(日) 21:57:34
>>130
【……んんっ(咳払いをして玄関から戻ってくる)】
【こんばんは、そしてこんばんは……ぁ(いつもより小さい声で、乙羽の隣に座る)】

132乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/11(日) 22:14:24
>>131
【(隣に座ったキースを早速抱え込むようにして引き寄せ)】
【…会いたかった…(金髪に唇をつける)】

【早速だが…また乱交、みたいな感じでいいか?】

133キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/11(日) 22:19:29
>>132
【わあっ!?(体勢を崩して集められたクッションの中に共に埋まる)】
【……私もだ(近くに感じる吐息に鼓動を早くする。体に回された乙羽の手を取り、口付ける)】

【いつもありがとう。ああ、宜しくお願いします、そしてよろしく!】

134乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/11(日) 22:26:22
>>133
【ん……(額、頬、唇など軽いキスを繰り返し)】

(ちゅ、っと軽いキスをしてキースを抱き寄せるとそのまま眠る。ここ最近、決まってこのパターンだ)
(セックスもしているし、普通の恋人同士のようなデートも時々する。ただ、それ以上の刺激的なこと…つまりはいつものような行為はしていなく)
(キースのほんの少し残念そうな、物足りなさげな表情が、痒いところに手が届かないようなもどかしさを伝えてくる)
…?…どうした、眠れないか?
(抱き寄せた肩をぽんぽんと叩いてからゆっくりとさすって、よしよし、と甘やかす)
(熾火のように残った性欲を無視して、休むように促す。普段のキースが自分からは「もっと変態的なことをしてほしい」とは言い出せないのを十分に理解した上で)
ゆっくり休まないと……ずっと忙しかっただろう…
(年末年始、キング・オブ・ヒーローとして多忙を極めた恋人を思いやる口調でそう言う)
(そろそろ、だろうか。近頃、眠ったふりの俺に背を向けて、声を殺しながらこっそりと自慰をしているようだ)
(変態性欲を覚えこませた体が、じわじわと熟れていくのがわかる。今や芳醇な匂いすらしてきそうで)
(…そろそろだな、と思いながら寝付く)

(届いた招待状をキースへの手紙の中に紛れ込ませておく。「私たちと遊ぼう、子豚ちゃん」この一文だけで、十分にその意図が解るはずだ)
(さて、キースはどうするつもりだろうか、と考えながら、帰りを待つ)
(ジョンは公園へ散歩にいき、たっぷりと遊んでやった後でペット専用のホテルへと預けておいた。トリミング、マッサージ、明日の朝の散歩もセットだ)

135キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/11(日) 22:55:51
>>134
(恋人同士の幸福なキス。温もりが触れ合い、互いの鼓動を感じて眠る。私は幸せなはずだ)
(禁欲している訳ではない。乙羽に出会う前に比べればとても満たされているはずだ)
……
(都会の夜はいつもどこか薄明るい。見つめて、つい、唇が離れた後も物欲しそうにツンと口を尖らせてしまう)
(私は乙羽の、今はさらりと乾いた唇の内側が熱く蕩けているのを知っている)
(普段の無口さからは想像つかない程巧みにうねる舌を擦り合わせれば、とめどなく唾液が溢れてどちらの物とも分からなくなるのを)
(欲しい。毛布の中の闇に隠れて舌を伸ばそうか、と考えていると、あやすように体を擦られる)
大丈夫、そして大丈夫だ、明日も早いからね……ああ
(かっと頬を火照らせ目を伏せる。自分の方が少し年上で、ハンデのある乙羽を守る側のはずが)
(子供のようにあやされるのが恥ずかしく、不自然だがすぐに寝入ったフリをする)

……ん
(少し待って、乙羽が寝息を聞きながら寝返りをうつ)
(下着の中に指を入れ、いつでも使っていいように自ら無毛に整えてある股間を撫でる)
(目を閉じたまま、烙印を指でなぞる。かわいい子豚……乙羽に見下ろされながらそう呼ばれる妄想で、一気にペニスに芯が通る)
ふ……ふーっ………ん…ん、んっ、っ……く……っ!
(行為が済めば後悔が胸の中を焼く。愛されているはずなのに満足できない自分が忌々しい)
(虐めて欲しい。こんな事、誰にも言えない。こんな惨めな自慰をする程辛くても、ヒーローの矜持が我侭なキースを許さない)
(サイドボードのティッシュに手を伸ばせば、乙羽を起こしてしまうかもしれない)
(一層切なさを増してぎゅっと目を瞑りながら、手の中に吐き出した精子を静かに舐め取って処理する)

これは……
(見に覚えの無い招待状を首を傾げながら開く)
……ぁ
(耳まで赤くして、後ろめたい物を隠すように手紙を抱きしめる)
(帰宅し、開口一番に)
ただいま、そしてただいま!乙羽君、あ、あの、これ……が!
(くつろぐ恋人を前にして、また言葉がつかえる。招待状を差し出しながら、口をぱくぱくさせ)

136乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/11(日) 23:42:15
>>135
(雑誌の広告写真から顔をあげると、帰ってきたキースの頬が赤い。ポストから引き抜いてきたらしい他の手紙…領収書だとか、広告だとか…は握り締められてくしゃくしゃになっている)
(差し出された招待状を受け取って一瞥し、穏やかな笑みを浮かべて)
……この間、知り合った男だな。ちんぽ豚を飼うのが趣味らしい
……見に、行ってみるか?
(今までの日常と何ら変わらない、平然とした態度で聞きながら携帯電話で差出人に電話をかける)
ああ、久しぶりだな…例の、そう、ああ…
(キースに向かって)今夜これからでも、いいそうだが……どうする?

(久しぶりにキースを全裸で立たせ、首輪をさせる。さて、何を着せるか…と考えながらクローゼットを開け)
(ペニスが目立つ下着をいくつか選び出す。キースがより恥ずかしがるデザインのものばかりだ)
(ぴったりしたキツいラバーや、ほとんど紐だけの下着とも呼べないものばかりだが…その中から、全体がシリコンで出来たコックリングとコンドームを合致させたようなものを選び出し)
(ペニスにぴったりと被せた後、睾丸も包み込むと、根元のリング部分でパチンと止める)
(早速勃起すれば、股間にだけ黒々とモザイクが入ったように見えて滑稽だ)
…車で移動だな……キース。服を着ろ

(シュテルンビルトのほぼ対岸。工業地帯から少し離れた丘の上にいくつか建つペントハウスの一つにレンタカーを寄せる)
(敷地に入った時点でセキュリティシステムが来客を主人に伝えているのか、玄関前までスムーズに乗り付けられ)
(呼び鈴を押すまでもなく迎え入れられる)
「やあ!!!よくきてくれたね」「君にまた会えて嬉しいよ!キース!前を開いて、ちんぽが今どんな風か見せてごらん!」
(テンション高く話しかけながら、客間へと案内されれば、豚が4匹繋がれており、どれも既に発情しているのか、カクカクと腰を揺さぶって大ぶりのペニスをぶるぶると慄わせている)
…なるほど、これがご自慢のちんぽ豚か
「そ〜ゥなんだよ!いいだろう?どれも自慢の豚さ。みんな、今日のお前たちの交尾の相手だよ、挨拶しなさい」
(全員が息荒くキースに近づき、順番にペニスを握らせていく)
(完全に包茎化した男。だぶついた皮が先端から更に伸びている根元から中程にかけて、皮の下に5連リングが浮かび上がっている)
(亀頭が異様に肥大化した男。ピアスやインプラントによってカリフラワーのようだ)
(尿道を半ばまで切開した男。勃起したペニスは先端が平べったく広がり、コブラか杓文字だ)
(全員通常以上の巨根だが、最後の男はさらにそれを上回る。細い女の腕ほどもあり、先端は膝のあたりにある)

137キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/12(月) 00:09:35
>>136
(招待状を読む乙羽の様子を見守る。こんなに優しく愛してくれているのに、呆れられはしないだろうか)
(ここ最近甘い言葉ばかり紡いでいた唇から、卑猥な単語がすらすらと出てくる。乙羽の抑揚の薄い声に、腰からぞくぞくとした何かが沸き起こる)
あ……え、今夜?今夜、か……
(あっさりと予定が立ってしまい、ジョンの事だとか買い物の事だとか、もごもごとためらっていたが)
(問題ないと説明を受けて、ややあって頷く)

(人間の服を脱ぎ、首輪を嵌めて子豚のキースになる)
あっ、あ……あ、これ、だけかい……?
(まだ勃起しきっていない今は、リングもさほどきつく無い。下着の上から股間を撫でるともどかしい)
(人間の服を着直し、覆い隠されても頼りなく内股気味に運転する)

こんばんは、そしてこんばんは。お元気そうで何よりです!っ……わ、私の……!?
(緊張を滲ませながらもにこやかに挨拶をし、乙羽の顔色をちらちらと伺いながら)
(ぎこちなくぴったりとしたジーンズの前を開き、ラバーに包まれた股間をお披露目する)
おかしな気分、です……。脱いでいないのに、裸を見られているような……
(客間の光景に圧倒される。発情しきって狂ったように腰を振る豚……自分と同類の……を目の前に、呼吸が荒くなってくる)
あっ、熱……い、とても熱いっ!もうこんなになっている……!
(余り皮がむにむにと心地いいが、下に隠れているリングの段差がえげつない)
(次は亀頭の大きさに慄く。握りこめるかもわからない。ましてや、受け入れられるのか……)
(半ば開いた尿道に目を丸くする)
何をしたらこうなるのだろう?(想像もつかず、首をかしげた)
(長々とした巨根を、思わず根元から先端までしごく)
……ひっ、ま、まるで別の生き物が生えているみたいだ
(生唾を飲んで挨拶する)
宜しく、っそして、よろしくお願いします!
私は普通のちんぽだが、一緒に遊んで欲しいです!
(視線に震えながら、同じ豚だと示す為にゆっくりと服を脱ぐ)

138乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/12(月) 00:48:59
>>137
(もじもじと恥ずかしがりながら期待するような顔に、欲情の色が現れ始めると、本当に可愛い)
(これから伺う、と返事をして通話を終え)
(玄関の鍵を掛けたのを確認すると、助手席に乗り込む。カーナビの声意外、これといって会話もない)
(緊張気味なのか、興奮しているのか、キースの様子を伺い)
今日は……前とは少し、違うと思うが…キースは俺の自慢のいい子だから、ちゃんと出来る。そうだな?

(以前のように、狼狽えたりしなくなった。うまい具合に調教が進んでいる、と自画自賛し)
(キースのペニスを見た主人が目を輝かせる)
「いいね!ちんぽの形がはっきりわかる…うん、うん平常時でも結構いいサイズだけど…勃起するともっと大きくなるんだろ?!」
「あっ、どうしても服を着たままがよければ、私はそれでも構わないよ?」
止してくれ…車が、借り物なんだ
(苦笑して首を振って)
(豚たちと挨拶を済ませたキースが服を脱ぐと、豚たち全員に「待て」と言いつける)
「まず、キースに説明しておこう!初めてだしね!」
「私は、ちんぽ豚を集めるのが趣味なんだ。見ての通り、巨根が条件。この豚たちは、便器豚のケツマンコにガンガン種付けファックするのが大好きさ!」
「この間のパーティーでこの子たちがキースを見て気に入っちゃってね…ケツマン奴隷のくせに、ちんぽもガチガチ、ザーメンだらだら!ケツマンの快感を覚えちゃうと、大抵はちんぽ役立たずになるのに」
「そーいうゥ、オスっぽいところが虐めたくなるんだよね!キースをケツマン豚兼ギンギンのちんぽ豚にして、両方気持ちよくなっちゃうエロエロ変態奴隷にしたら…愉しいよね〜ってミスタ乙羽に話したら…」
……こうなったんだろ
(とにかく、よく喋る男だ。俺の30倍くらい口が回る)
「キースも、そうなりたいだろ?!うんうん、わかってるわかってる!」
「私はね、(某有名製薬会社)で勃起不全や精子の運動量を増やす研究をしててね…って、まあ、それは、いいか。すぐわかるし!」
(ニコニコと小ぶりのスタンプのようなものをキースの内腿近くに押し付ける。シリンダー状の持ち手に満たされていた薬液が空になったところを見ると、注射の類だったらしい)
「痛くないだろ?さ、私とミスタ乙羽もこれを使ってあげるからね」
(投げ渡されたスタンプを主人に習って内腿に押し付ける。すぐにきた。睾丸のなかでぎゅんぎゅんと音がしているような錯覚)
(精液が大量に生産されていると、わかる。同時にペニスがみるみる勃起する)
(慌てて服を脱ぎ、白いセラミックのような質感の機械式義手を付けた左肩を晒す)

139キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/12(月) 01:08:20
>>138
【乙羽君、私はあと1レスしたら退室するつもりだが、乙羽君は先に眠っても大丈夫だよ】

140乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/12(月) 01:10:54
>>139
【キースのレスを待ってから休む…(少し目が閉じかかっているせいで、眠いのを堪えている子供のような状態だが)】

141キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/12(月) 01:26:01
>>140
(勤めて運転に集中しながら、とうとう異常な行為を求めてしまったと恥じる)
乙羽君……。その、すまない。つき合わせてしまって……
ああ、期待に沿えるよう頑張るよ、そして頑張るよ!
(力強く頷く)

(形をくっきりと浮かび上がらせる黒いラバー。羞恥に目を伏せがちにするが、代わりにペニスがぴくぴくと反応する)
(荒い息を吐き発情しながらも、ぴたりと指示に従う4匹にまた驚く)
(この快楽を追い続けていたら自分もああなって行くのだろうか。乙羽に飼われて、彼しか見ないペットに……)
(怖いと思う。同時に羨ましいとも思う)
(心のどこかで乙羽に全てを受け入れて欲しいと願ってしまう。スカイハイで、NEXTで、変態マゾで、乙羽を心底愛している自分を、全て負って欲しいと)
(あまりの我侭、みっともなさに、口にする事も恐ろしいが、欲に正直なだけの豚ならば望めるのだろうか……と、ふと考える)
は、はい……こだわりでしょうか
(久しぶりにいやらしい単語ばかり聞いて、少し上の空になっていた。話の何割まで正確に理解できたか怪しいが、多分大丈夫だろう)
私を、変態奴隷に……そして
(乙羽を振り返る。変態快楽を求めたのが自分だけでないなら安心する)
乙羽君がしたいなら
(未知の薬品に少し眉を寄せるが、体の変化にそれどころでは無くなる)
あ、ああああっ、いぎ……っ!
(その場にへなへなと座り込んで股間を押える。ラバーをパツッパツに押し上げてペニスと睾丸が腫れぼったくなり)
きつい、そしてきついぃ……!キンタマがぎゅ…っと…ぉ!!
(額に脂汗を浮かべて悶える)
乙、羽く、ん、手……手伝おうか……ぁ?
(乙羽の足元に這い、自分の股間が苦しいが、恋人の世話を優先しようとし)

【乙羽君……?ちゃんと寝よう、そして寝よう(頭を二度撫でて、抱きしめて眠りにつく)】

【ありがとう、そして退室するよ】

142乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/12(月) 01:35:20
>>141
【また……来週、か?…俺は…日曜なら、……(こくん、と落ち掛けた頭を戻すが、キースに引き寄せられるとそのまま眠りについて)】

【…以下空きだ……】

143キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/12(月) 21:39:39
【伝言にお借りします、そしてお借りします】

>>142
【日曜、そして日曜に!(カレンダーに目立つよう書いておく)】

144キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/18(日) 21:59:30
【乙羽君を待つよ。こんばんは、そしてこんばんは】

145乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/18(日) 22:04:08
>>144
【(片手を軽くあげて挨拶し)待たせたか?……先週は半分寝落ちかけて悪かった…】
【早速だが、続きを書き込む】

(豚たちがギラギラとした目でキースを見ながら、巨根を見せつけて急かすように腰を揺すっている)
(あれを腹の奥まで咥え込んで、よがるキースが見られるわけだ…ヒーローなのにこんな変態丸出しのペニスに悦ぶなんて)
(意地の悪い嘲りと同時に嫉妬を感じ、薄く笑う)
…ご覧のとおりだ…、…待ちきれないか?キース
(反応するペニスを揶揄して)
(喋り続ける主人にため息を吐いて、キースの顎をくすぐる)
キースだって…本当は、そうなりたいんだろ…?

(左腕の義手はそれほど細かくは動かせない。勃起に押し上げられたジッパーにイライラと手こずっているとキースの手が添えられ)
(這いつくばって半身を起こした姿に、更に股間がきつさを増す。根元で絞られたペニスと睾丸が膨らみきっているのが見え)
(ラバーの皮を剥き下ろせば、すっかり茹で上がって鬱血しているだろう…ごくり、と喉を鳴らす)
……
(ふっ、ふっ、と発情した息を吐いて、パンツを脱がせるキースを見下ろす。ごく普通のボクサーブリーフに浮かび上がった亀頭部分がじっとりと染みになっている)
(薬の効果だろう、大量の先走りがにじみ出し)
(下着がずり下ろされた途端にペニスが跳ね上がり、ばちん、と音を立てて腹にくっつく。凄まじい効果だな、と半ば呆れ)
(既に包皮から抜け、張り詰めた亀頭はどす黒く、根元まで浮き上がった血管がビクついている)
「その硬さと膨張率はアジア系特有なのかな…きみも私のちんぽ豚になってくれたらいいのに」
(あっさりと断り、ペニスをキースの頬に擦り付ける)
どっちに、欲しい…?
久しぶりにザーメンが飲みたいか?それとも、ケツマンコに種付けか?

146キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/18(日) 22:33:41
>>145
【いいや、そう変わらないよ(首を横に振り)私もつい切り上げるのが遅くなってしまった】
【それで予定確認を忘れるのは恥ずかしい所を見せてしまったね。今日もよろしくお願いする!】


(戸惑ったように片手で口元を覆いながら、こもった吐息が荒い。ぽつりと独り言を漏らす)
あ、あんなの……を、私に、私の中に……っ
たくさん絞って、気持ちよくしたらあれから……
(精液がもらえる、と呟いて小さく口角が上がる)
……っ!?すみません、そしてすみません、私の…が、勝手に
(揶揄され、あまりの恥ずかしさに俯く。しどろもどろになりながら両手で下着に包まれた性器を押えている)
(と、指で顎を持ち上げられ、乙羽の視線から逃げられなくなる)
うぅ……乙羽君……っ!ごめん…なさい……欲しい…、私を…豚として虐めて欲しい……!

(普段通りに手伝うつもりだったが、股間に触れただけで布越しに伝わる熱と硬さに驚き、一度手を引っ込める)
……っあ!
すまない、すぐに……!
(太ももに両手を添える。パーティーで見た奴隷を思い出しながら、おずおずと顔を寄せて金具を歯で挟む)
ん……む?
(気遣わしげに乙羽を時折見上げながらジッパーを下ろすと、すでにじっとりと湿っていて湯気が立つようだ)
はあぁ……!
(もう舌を出して、下着ごと吸い付きたいと目で訴えている。下着の上を唇で食み、ぐいと引いた途端に)
(目の前で跳ね返るペニスに圧倒され、ずり落とした乙羽の下着を咥えながら、ラバーに阻まれた股間を空しく扱いている)
乙羽君のちんぽはすごいだろう、そして気持ちいいんだよ!
(男を振り向き、誇らしげに言う頬に熱の塊が押し付けられる)
あああっ!ちんぽぉ……!う……ああ、ちんぽ掃除は私の使命だからっそして使命!
(本気で迷い考えた結果、口から先に使って欲しいとねだる)

147乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/18(日) 23:04:12
>>146
(こういうとき…期待が顔に出てしまっているとき…のいやらしい表情に自覚は無いらしい)
ふぅん……、フフ…ちんぽ狂いの糞豚が…
(意図的にゆっくりと答え)
たっぷり、虐めてやるよ……その為に、4匹も用意したんだからな

(脱ぎ落とした下着からもペニスの臭いが漂ってきそうだ。へこへこと腰を揺らすキースをM字の大股開きでしゃがませ)
(興奮で潤む目を覗き込む)
…そうか。じゃ、口開けて…
(完全に上を向いたペニスを押し下げて舌の上に押し当てる。それだけでまた、びゅるり、と粘液が一塊押し出される)
さあ、……おしゃぶりするんだ
(向こうに並んだ豚たちからは、キースの尻が丸見えになっている)
(興奮すればヒクヒクと開き、パクつくアナルも)
(獣のようにペニスを揺さぶる豚どもの前で主人がオナニーを始め、豚のペニスにザーメンをかけて遊び始める)
(俺の陰毛に鼻先を埋めているキースの上に身を屈め、耳元にその状況を話して聞かせ)
…お前のアナルが物欲しそうにパクパクしてるのを…あのちんぽ豚どもが興奮して眺めてるぞ…
ああ…変態ちんぽがどれもこれも、凄いことになってるな…壊されるんじゃないか?キース

148キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/18(日) 23:32:20
>>147

く……ぅ…っ!
(見つめる瞳が、蔑む言葉に潤んで揺れる)
(愛する人に軽蔑されるのはいつだって辛い。だが、軽蔑されるような淫らな姿を、目を逸らさず見てもらえる喜びを何度でも欲しがって)
…ぅぅ…っ!ちんぽ狂いのケツマンコの為に…ここまでしてくれて、ありがとう、そしてありがとうございます…ぅ!
(床に額を擦り付けて感謝する)

おとは、くんっ!
(紅潮した頬。うっとりと目を細めて、大きく口を開いて舌を伸ばす。粘液の味に口の中にどっと生唾がわいて潤む)
んっ!ん゛っ!
(ぢゅ…っと家畜の子が乳を飲むように吸い付いて亀頭にキスの雨を降らせる)
んぷ…
(カリまで含むと、勃起だけで完全に向けた包皮の境目を、チロチロと小刻みな舌の動きだけで清掃する)
(ゆっくりと喉奥までペニスを収め、今日の硬さと太さをじっくりと味わってから頭ごと前後に揺らし始める)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と浅ましい音を立てて先端までスロートする)
今日ぁ、すごく硬くへ、喉まんこが、ごつごつ犯されぇ、苦…ひぃ……そし……っ
(息を継ぎながら顔全体を擦り付けるように一気に舐め上げて、また深く飲み込む)
(懸命になればなるほど、体の力みに合わせて開発途中のぽってりした尻穴が外へ向けて小さく開く)
(だらしなく開ききるかと思えば、囁かれる背後の狂態に興奮してきゅうと閉じ)
壊れ……る?ちんぽで、壊される……そんな……そんな…ぁぁ
(尿道口に唇を当てたまま怯える。しかしラバーの下着の中は根元から溢れるほど先走りで溺れている)
乙羽君、ここに居て欲しい、乙羽君が見ているなら、ケツマン壊れても……私の体……ちんぽで狂わせて下さい、そして狂わせてくださ…い
(肉体の限界だとか、触手の陵辱の記憶を恐れる一方で、変態性欲は我慢できないほど高まっている)
(今は乙羽がいる。だからあの時とは違う……と自分に言い聞かせ、まだ苦悩を残した表情で求める)

149乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/19(月) 00:02:32
>>148
(ヒーローの唇を犯している。ぞくりと快感が走る。それが、恐ろしいほどに膨らみ)
(亀頭を含まれるだけで目の前がチカチカするようだ。根元まで呑み込まれ、頭を揺すってスロートされるとすぐに達しそうになる)
そう、だ…挨拶した時に…見ただろ
…っ…、あの太くて…長くてッ改造されたちんぽで…奥までブチ抜かれて、拡げられて……
はっ、クソ…
(快感が大きすぎる。一旦唇から引き抜いて息を整えようとして…普段よりも激した勃起に驚く)
(うねりつく血管が幾筋もあらわになり、充血しきってグロテスクなほどに太った竿)
(唾液以上の大量のカウパーがだくだくと、ひくつく尿道口から溢れてテラテラと濡れ光っている)
(睾丸もパンパンに張り詰め、まるで破裂寸前だ)
(コレで、キースを…と思った途端に、またぐっと反り返り)
勿論だ…俺は、キースの飼い主で…恋人で……ちんぽ狂いの豚には、お似合いの主人だろ…
(キースの後頭部と顎を掴み、再びペニスを咥え込ませると、喉奥まで使って犯し始める)
(セックスのときのように腰を打ち付け、喉にはまり込んだ亀頭で抉り)
…っ、ぐっ…出すぞ、キー、ィス……ザーメン……ちんぽ汁っ、たっぷり、味わえッ
(液体、というよりは最早カタマリと呼んでも良さそうなものが、細い管を根元から押し広げて突き上げてくる)
(勢いよく押し出された途端、快感で、全身に鳥肌がたった)
(しかも、止まらない)
な…、…まだ、出る…
(びゅぐっ、びゅぐっ、と長く射精が続く)
「あっ、どう?スゴイでしょ。精巣機能が大幅に上がって、濃ィ〜いザーメンを大量に何度も出せるようになるクスリなんだ!本物の豚並にね」
(副作用とかないから安心してよ!と笑顔で説明される)

150キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/19(月) 00:25:07
>>149
あ゛……かは…
(べとついた口元を開きっぱなしにして酸素を吸う合間も、流れ落ちるカウパーがもったいなくて額で、頬で拭い)
(快感に時折上擦る乙羽の声に煽られる。乙羽がこれほどまでに、欲を顕にして……スカイハイなのに豚の快楽を求める私を、恋人と認めてくれる)
奥にっ……!もうちんぽ無しでは生きていけない私の、奥にっ……!!
(ためらいを捨てて、脈打つ竿を愛撫していた手を己の尻に回す。大量の唾液とカウパーで濡れた指がぬるりと粘膜の淵に飲まれ)
(改造豚達に見せ付けるようにゆるゆると自慰を始める)
はふ……
(容赦なく腰を打ち付けられると、顔の当たる鈍い痛みと苦しさの中に、オナホとして恋人を受け入れられる喜びを感じる)
お゛おおーっ!!お゛おーうぅう゛!
(じゅぶじゅぶと喉を擦られる醜い音の合間にくぐもった歓喜の鳴き声を上げる)
(精液が来る。来るっ。頬を凹ませてぎゅっと吸い上げる)
……ん゛っ!!?
(もはやM字開脚も維持できなくなり、四つんばいになりながら精液の濃さと量に目を白黒させる)
(ペニスで散々掘られた喉を塊のような精液がぷりぷりと撫でて通り過ぎる)
ん゛ぶぅぅぅうーーーーっっ!!
(目を見開く。喉で……喉マンコでイク。イっているのに精液が出せなくて、苦しんで床にペニスを押し付けて悶える)
ふぐぅっ!?
(飲みきれない精子が鼻から逆流して滑稽な顔を晒す。精液の匂いばかりで頭がくらくらする)
(説明を理解する余裕もなくペニスを咥えたまま)

151乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/19(月) 00:56:46
>>150
(肛門を使って自慰を始めたキースを見ていた豚たちが、低く唸り始める)
(主人のザーメンと自分のカウパーでペニスをどろどろにしながら、猛りきった巨根をぶるぶるとふるわせながら、こちらを睨みつけてくる)
(豚どもより先に、キースを使っているからだろう)
(しかも、そのキース…彼らにとってのメス豚が、苦しげな鳴き声をひっきりなしに上げはじめていて、余計にそそる)
(見下ろしたキースは、飲みきれずにあふれた精液が口からも鼻からも逆流して、顔をすっかり汚しているが、早くもアヘっているのがすぐにわかった)
(まだザーメンを垂れ流しているペニスを引き抜くと、再び腹に沿って立ち上がる。どうやら萎えもしないらしい)
……たいした薬だな…
よし、いいだろう
(へたり込んだキースの前にしゃがみ、シリコンリングを無理矢理ひろげて”下着”を剥いてやる)
(パンパンに勃起した巨根は真っ赤に茹で上がり、まだ射精していないはずなのに早くもザーメン臭い)
(ぷるぷるとした睾丸はちぎれて落ちそうなほど腫れ上がり、精液がずっしりと詰まって重く)
(挿入だけで押しだされるように射精が始まりそうだ)
ちんぽ豚ども、ほら、お楽しみの時間だ
(文字通り、豚たちがキースに襲いかかる。両足を左右に引っ張っていっぱいまで広げさせ、誰が始めに突っ込むかで小競り合いをして)

(ニヤニヤとその様子を眺めていると、主人が近寄ってくる)
「私たちの薬の効果は、そろそろ切れるけど…キースのは朝まで効いてるから」
…それは、大変だな
「ちんぽ豚たちの方は何度も薬使って改造したんで、発情すると本当に豚だよ。一度の射精は平均300ミリ、5〜6時間は勃起しっぱなしで交尾するからね!」
(それが、4人か…と早くも精液まみれになりつつあるキースを見ると、心根が顔に出ていたか「悪い笑顔だなぁ〜」と揶揄される)
(当然だろうと、半ば開き直って豚たちへと歩み寄る)

152乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/19(月) 00:58:15
【今日は、ここまででいいか?】

153キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/19(月) 01:02:36
>>152
【(頬を染めてレスを凝視していたが、声をかけられて我に帰る)】
【あっ!ああ、そうだね、次はまた日曜日で大丈夫だろうか】

154乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/19(月) 01:04:55
>>153
【…(キースの顔が赤いのにつられるように赤面して)…じゃ、じゃあ…日曜に】
【おやすみ…(額にキス)】

【落ちる】

155キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/19(月) 01:07:06
【(頷き)また会おう、また……!】
【おやすみ、そして……っ(キスに、甘く笑う)おやすみなさい】

【スレをお返しするよ】

156キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/25(日) 22:03:09
【こんばんは、そしてこんばんは】
【もう少しで続きが投下できる。遅くなってすまない】

157乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/25(日) 22:03:43
【キースを待たせてもらう】

158キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/25(日) 22:11:58
【お待たせしました。今日もよろしく、乙羽君】

>>151
(視線を感じる。尻穴の中まで食い入るように見つめる雄の欲望そのものを感じる)
(一度体が震えたのは、恐怖のためか期待のためか)
(喉奥に絡んだ音をさせてべたべたの顔を拭いもせずむせこむ)
かは、はあっ!あ!まだ……
(口の奉仕の続きをしたがって見上げる)
ん……くっ、はぁぁ、はやっはやくっ解放して下さい…!
(下着の中で先走りが行き渡りペニス全体がつやつやと潤んでいる)
(膨れた睾丸が揺れると、たまらなく息を荒げ)
イキたい、イキたいっ、オナニーをさせ…て……?あっ…
わ、わああ!?
(許可されたのは4匹の方だった。荒々しく体を開かれてうろたえる)
(鍛えたつもりだった、抵抗する術も見につけている。希望したといえ、NEXTを使わないといえ)
(数と力で組み敷かれる感覚に怯える。忘れかけていた恐れを感じているのに勃起は萎えもせず)
(屈辱的な状況下で情けなく潤んだ目を瞬いて、力を抜く)
ケンカはいけない、そしていけないよ
そ、そのっ、じゃんけんで決めてはどうだろうか…?
何番目でも気持ちよくなるように頑張るよ
(心配して声をかける。頭上にかざされる4種類のペニスに胸を高鳴らせながら)

(一番は先端を切開した男だ。カウパーと精液でぐちゅぐちゅのペニスがアナルに添えられて、上ずったため息をつく)
来てください、そして来て……!あ!あっああああ!く、来るぅぅ!来るよおぉ!!
(両手の指で一杯に横に広げたアナルを更にこじ開けて)
(ありえない方向へ引き伸ばして亀頭が捻じ込まれる)
ちんぽ!?こんな、こんなのちんぽっっ??わ、わからないぃ!こんなの知らないっ!
は、はぁぁ!!いいっ!変な所当たってるよ!?あああ゛ーっお尻の中、こんな所っっ感じるっ!!?
(大きく仰け反って床を蹴るが、ぐっと取り押さえられて暴れられない)
(自由なペニスだけが勢い良く反って精液の噴水を撒き散らす)
う゛ぁぁぁぁぁあああああああっ!!むぶっ!?
(口を開ききって叫ぶと、すぐ包茎ペニスが押し込まれて仰け反ったまま頭を固定されて、喉を犯される)
(手の中や脇にもペニスの熱が押し付けられる。あっという間にローションに浸かったように粘液まみれになる)
いい゛っ!!……んっぷ、きもぢっ……い゛ぃ?み、みんな……あ゛??

159乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/25(日) 22:43:38
【ああ、よろしく頼む】

>>158
(ぼたりと重い睾丸を僅かに揉んで手を離す)
こんなにたくさん溜め込んで……オナニーなんて、許すわけがないだろう?
豚にはドロドロの交尾がお似合いだ…
(4匹に場所を譲るように身を引き、キースにのしかかる様を眺める)

(誰が最初かの小競り合いが、キースの言葉で一瞬止まる。毒気を抜かれたような舌打ちが聞こえ)
「テメーが最初だと、あとがガバガバじゃねーか」
(残りの2匹もそうだそうだと同意して、最も巨根の豚が脇へ避ける)
(初めの雄が腰を振り始めると、すぐにキースの鳴き声がくぐもる。近寄って見下ろすと、アナルは杓文字のようなペニスで横へ拡げられて)
(奇妙な形に伸びた肛門に空気が入り込み、早くも、ぐぽ、ぐぽ、と音をたてている)
(根元のリングが唇に隠れ、喉奥まで犯されているのだろう。喉に、ぼこりと亀頭の形が浮かんだり消えたりしている)
(湯気のたちそうな精液で、ねっとりと汚れながら、キースのペニスも勃起し、精液をびゅくびゅくと噴き出しながらぷるぷると跳ね回っていて)
ふっ…ははっ、メス豚はちんぽ交尾大好きだもんなぁ?
口からも、ケツまんこからも…たくさん飲ませてもらって、感じるんだろ……淫乱。便所豚
(キースのペニスをぐにぐにと踏み)
メス豚のくせに……なんだ?…このいやらしいちんぽは…こんなにギンギンにさせて、
何、腰振ってんだ?
ケツまんこ掘られるだけじゃあ、足りないのか?ん?
(いやらしい、糞豚が、と馬鹿にしたように嘲笑して)

160キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/25(日) 23:13:25
>>159
はふっはうっ!……う…ぅ
(乙羽に触れられると笑顔で媚を売るが、許可が下りないと後ろめたそうに目を逸らす)

……?君たちのちんぽなら、誰のでも……開ききってしまいそうだ
上手く入るといいのだが……?
(名案を言ったつもりだが、反応に首を傾げて周りを見回す)

(体の中にも外にも、間抜けで卑猥な音でいっぱいになる。深くゆっくり抜き差しされるとぶっぽ、ぶっぽ、と放屁めいた音がして)
い゛っいやらぁ!聞かないで欲しいっ!は、恥ずかしい…っ
うぅぅぅっ!うぅぅぅ゛ーっっ!
(真っ赤な顔でいやいやと首を振り、隙間ができないように尻穴を締め付けようと力を入れる)
(それも長く続かず雄を受け入れるのに慣れた穴は赤い粘膜をのぞかせて開いてしまう)

(口の中をごつごつとリングが出入りする。こんなはっきりと分かる段差が敏感な腸粘膜を擦ったらどうなるか……)
(ぞくぞくしてしまう。唾液がいっぱいに湧いた口の中で、包皮の先をチロチロ舐めて挨拶し、皮の中に舌を這わせようとする)
くらふぁい、ザーメン、そして精液っ!
は、はぅぅ……私はダメなんだ。ちんぽ交尾しないとダメになってしまうんだ
ちんぽ貰えると全身どこでも感じてしまう……!
ごめん、ごめんよ、乙羽君。私……は、ちんぽ便所っそしてちんぽ便所使われて嬉しいっ!!
(他人のペニスで絶頂する様を、恋人に見下ろされて混乱する)
ぎっ!ぎっっあ……あ゛!!ちんぽイッてる!イッてるから助けへえええ゛!!?
うあ゛ああああんっあ゛ああああああん!!
(痛いいたいと、幼稚に泣き喚く。だが股間はまた、先端を腹に押し付けられたまま精液を発射する)
(足に擦り付けるように腰を揺らしながら、腹の中に多量の精液が流れ込むのを感じて焦点が数秒ぶれる)
メス豚だがっ、私はメスだがっちんぽ好き過ぎて射精ぎもぢいぃっっ!!
立派な雄の皆様からザーメン貰いながらちんぽシコシコするとお便所幸せなんだっっ!
わがままで最低な糞豚に゛ぃぃ、ちんぽ恵んでオナニーさせてくださ……う゛っっえ!?
(「漏らした分戻してやる」と、鼻の穴に直接尿道口が押し当てられて精液が注がれて目を白黒させる)
(口の中は既に真っ白。まだ射精を続ける豚の一人が髪にまんべんなく精液を塗りつけて、擦り込んで遊んでいる)
(言葉と行為の責めに涙を流しながら、びしょぬれの惨めな家畜はそれでも嬉しそうだ)

161乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/25(日) 23:46:34
>>160
「締めろ締めろ」「皮ん中まで舌突っ込んで、舐めろよ」「ちゃんと握って扱け」
(ちんぽ豚たちが半笑いで口々に煽り)
(脇で擦っていた1匹が、拡げられたアナルに指を差し込む)
「恥ずかしい、とか言ってるワリには尻まんこユルんでるけど?」
「二本差しイケるんじゃね?コイツ、完全にちんぽ狂いのメス豚だろ」
(言いながら、差し込む指を増やし)
(残りの3匹が再び小さくモメはじめる)
「だから、テメーが突っ込んだんじゃガバガバになっちまうだろ」
「2本イッたらどっちにしても緩むだろーが」
「口まんこハメてるお前は黙ってろ」
(結局、亀頭肥大の男がキースを挟み込むように反対側からペニスを押し当て)
(切開男の平べったい先端で包むようにしながら挿入する。逃げ場を失った空気がグボォっと腹の中ではしたない音を立てて)
「チッ…喚いてないで、おしゃぶりしろよ下手糞」
「顎外すか?」
(二匹が左右の手それぞれに自分のペニスを握らせながら、乳首を抓ったり頬を叩いたりしている)
(足の裏に、びくつくキースのペニスと、いつまでも止まない射精の生温かさを感じながら、ぬるぬると踏みつづける)
(ぎゃんぎゃんと泣き喚くキースのみっともない顔と声と痴態に、勃起したままのペニスから濁った粘液がどろりと溢れ)
……メス豚のくせに…ちんぽシコりたいのか? お前みたいないやらしい豚は何て呼べばいいんだろうなぁ?
(キースに精液を塗りこんで遊んでいる二匹がニヤニヤと、キースが噴き上げる精液を掬って俺の足に塗りつけてくる)
(その足先をキースの口元に押し付け)
汚れた。舐めろ

162キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/26(月) 00:16:56
>>161

分かりました、そひっそしてっ、分かり……っぷは…!
(白濁に溺れ、何度か意識を飛ばしながら、大切なペニス様の期待に答えようと従順に指示に従う)
んぐぅぅぅ……っちんぽの味がしまひゅ……ぅ
(舌をだらりと出したまま笑顔で、包皮の中のきつい汗の味に酔う)
私のちんぽで抜いてっじゅぽじゅぽ抜いてっっ!
ひゅ……あぁ…!!
(アナルの浅い所で指が蠢くと、そこだけ小さな触手で満たされたようでたまらなくなる)
んひい゛っっ!ハメたよっ二本ハメたがっ!!こんなおっきなちんぽじゃ……あ゛、あ゛ぅぅーーーっっ!!!?
(大量の粒の塊が押し入ってくる錯覚。加工されて凹凸だらけの亀頭が、抵抗を超えてぐぷんと沈みこむと、半ば白目をむいて全身が硬直する)
(ピストンが始まると意味のまとまらない喘ぎ声を上げて、びくびくとペニスを跳ねさせて射精する)
……ぐーっ!いぐーっ!い゛っっい゛ぐぅぅぅーーー!!
(空気が腹の奥に押し込まれて、思わず腹をさする。おならは出なくなったが、むしろ出したい欲求が募る)
ゆるじてえ゛、そひぇ、ゆるじ……っんっ、んちゅっ
(飲みすぎてげっぷの出そうな胃に、それでも精液を詰め込んでもらおうと、えづきながら深くしゃぶる)
(乳首を痛めつけられると乳輪ごとぷくりと赤くなる。小さな粒を弄られる程に、獣のようにペニスに執着し、むしゃぶりつくようになる)

(芋虫を踏み潰すように、足の裏で念入りにすり潰されるペニスは益々硬くなるようだ)
したい、したいっ、便所豚の我侭なちんぽ躾けて下さいっ!蹴ってぇぇ……!
(酷いことを言っている、と頭ではちゃんと分かっている。だが、止められない。異常だと感じてももう、この快楽を止められない)
ケツまんこもちんぽもイイ……!や、やらしい…?変態…?
わ、私は何をされても感じる……最低のアクメ豚でしゅ!そしてアクメ豚ぁ!!あ!あ゛あ!!
(尿道口がまた限界まで開く。びゅーびゅーと糸のように精液を吐き出しながら。恋人の足の裏をびちゃびちゃ嘗め回す)
(足の親指をちゅうちゅうと含み、腹が二人分の精液でぼこりと膨らむのにじんじんと感じいっている)

163乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/26(月) 00:48:29
>>162
(招待主がクスクスと笑いながら近づいてきて)
「あ〜ァ、ほんっとに変態交尾大好きなんだね、キースは」
(アクメ豚だってよ、と指をさして嘲笑いながら、キースのペニスを踏み潰すようにして蹴りつける)
(瞬間、びくん!と跳ねたキースに握り締められた豚が眉をしかめ、俺は足先をごり、と噛まれてじんわりと血が滲む)
(急激に引き絞られたアナルの中で、二本のペニスが大量のザーメンを漏らしたのだろう、亀頭の形が浮き出ていた腹がまんべんなく膨らんで)
ははっ…ははは!おい、こっちの2匹に代わってやれ
(何だか、おかしくなって笑いながら命じると、切開ちんぽとカリフラワーちんぽが、きゅんきゅんと慄いている粘膜を刺激しながら引き出され)
(同時に、ザーメンも掻き出されてきて)
「ザーメンお漏らしで大洪水だな」「ケツマン以外もぐちょぐちょじゃねーか」「本物のメスだったらとっくに孕んでるな」
(全く萎える気配のないペニスを扱きながら、豚たちすら嘲りの声を上げる)
(包茎ちんぽと巨大ちんぽがウズウズと場所を代わり)
(先に包茎が挿入する)
「あー、やっぱユルくなってるな…ま、これからキッツキツになるんだけどさ」
(せいぜい頑張れよ、と笑ってリングでゴリゴリと入り口から半ばまでの腸粘膜を擦り上げる)
(やっとハメられる、と猛りきった巨根を押し当てた豚が、アナルのふちに指をかけて出来た狭い隙間に亀頭を捻じ込もうと四苦八苦している)
(大きすぎて入らないのだ)
「これが根元までずっっっっっぷり入ったら…アクメ豚のキースは豚の中でも最低の変態になれるよ〜?よかったねぇ」
(主が笑いながら言って、ペニスを踏みにじる)
(そのうち、亀頭が押し込まれた途端、再び足先を噛まれた、と思ったら限界まで仰け反り、白目を剥いて、口をいっぱいに開いた状態でキースが気絶し)
(ミヂミヂと捻じ込まれて、覚醒して)
(全身を奇妙な踊りを踊るように痙攣させて)
……はは…クっ…ふっ……はははははは!
(その様子を目を皿のようにして見下ろしながら、再びペニスが完全以上に勃起を終え、だくだくと流れ出すカウパーが茎もタマもその奥までじっとりと伝い、キースの上にボタボタと落ちる)

164キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/26(月) 00:56:12
>>163
【ありがとう、そしてありがとうと言いたい……!】
【乙羽君、長くなってしまいそうなので今回はここまででいいだろうか?】
【来週の日曜は0時までしかいられないが、予定はどうだろう】

165乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/01/26(月) 01:00:02
>>164
【…?(首を傾げ)俺の方こそ、いつも、ありがとう】
【じゃ、また来週な(頬にキスして、ベッドに横たわると隣のスペースをぽんぽんと叩いて)】
【……(隣に来るのを待ってみる)】
【おやすみ】

【落ちる】

166キース ◆MU.DuagW1U:2015/01/26(月) 01:04:14
>>165
【ああ!(大きく頷いて笑う)……?】
【(少し遅れて、待っているのだと気づき)】
【(くっついて横になる)また日曜に。おやすみ、そしておやすみ(キスのお返しをして目を閉じる)】

【以下空室だよ】

167キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/01(日) 21:58:48
【こんばんは、そしてこんばんは】
【乙羽君を待つよ】

168乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/01(日) 22:02:27
【スレを借りる】
【待たせたか?今日もよろしく】

169キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/01(日) 22:04:17
>>168
【いいや、とんでもないよ!続きからだね】

う゛んっっっっ!!?ぎゃああああああ゛っ!ぎひぃっ!いだいっい゛だいぃぃ!!!
(絶叫に遅れて見開いた目から涙が溢れる。口元に乗せられた歯形のついた乙羽の足指のため下唇が赤い)
(豚並みに膨らんだ睾丸が、目に見えてぐんっと持ち上がり精液が管を駆け上る)
(踏みつけられた足の下で一度せき止められ、苦しさにばたばたと足の先を動かして悶える)
(射精の勢いが踏まれる圧迫を上回り、爆ぜるように精液が飛び散る。招待主の足裏にどくどくとペニスのひきつりを伝える)
ひぎ……ひぎゃ……っ!
(涙で濡れ、怯えた表情で腹を見下ろす。肉体を歪めてますますキツくなる腹が苦しい。浅い呼吸で、乙羽の足の下で朦朧と顔を横に振る)

(声をどこまで理解しているのか。カリフラワー状の性器が抜けると、腹側の前立腺をもみくちゃにされてまた絶頂する)
あ、ああああーっっ!やぁぁ、ひゃらっ!はひゅー、ひゅ……ぁあー…出て…りゅ、ちんぽ汁、出て……
(切開された性器が柔らかく馴染んだ肛門を横に引き伸ばすと、真っ赤に潤んだ粘膜にくまなく精液がまぶされてどろどろと糸を引いている)
くぅ……っん
(メスめいた、鼻に掛かった甘えた鳴き声でペニスに媚びる。半身を起こし後ろから手を回し、頼りなくぱくぱく開く尻の穴を指で更に開いて挿入を待ちわびる)
(乙羽の足をうっとりと捧げ持ち、顔を押し付けてなつく)
ふーっ……ふー……っ
……っ!お、おっ、おっ!おっ!お゛ほぉぉ!!
(切なげな表情が、リング付の包茎をハメられて早速豚の喜びに溢れる)
あはっ、こしゅって、そしてこしゅってぇ!アクメさせ……?は……ぁぎ…っ??
(瞳が揺れる。肩で息をしながら、限界までアナルを開く)
う……んっ、うー…んっ!う…ぐ、さ、最低のっ変態あくめぇ……!そしてアクメっっ!
(亀頭がきつい輪の淵にじわじわと捻じ込まれ、ごり、と貫き通される)
ん゛っっっっぎひぃぃぃぃ!!!!ひぎゃあああ!!ん゛ぉおおおお゛おおお゛…………っっっ!!!
(仰け反って白目を晒す。瞼の端から涙だけが零れ重力に引かれてこめかみに流れていく)
(口の端と鼻からふつふつと泡だった精液を蟹のように吐く)
…………ぅ
……あぅ??ひっ、ひぁぁぁ???入るっそ、そして……入ってくるっっ??乙羽、たしゅけて!おとは!!!?お゛っ、お゛とぁぁ!??
(なるほど、限界まで開かれた足でめちゃくちゃにもがく様はひっくり返された蟹のように人外めいた動きだ)
(奥までペニスが挿入されると、腹の上にぼこりと形が浮き上がる。苦しい!苦しい!膀胱が押しつぶされる!)
(ごぽごぽと喉に精液を絡ませて呼吸する。びゅく、びゅくと断続的に射精した後に間を置かず黄色く濃い小便が、勃起したままのペニスを通って派手に飛び散って汚す)
んほぉぉぉっ!おしっこぉ……おしっこ射精くしゃいっ臭くて最低アクメまだ終わらないぃ……!!
(ずっと絶頂の高みから降りることを許されない。狂いそうな快楽に泣き喚く。包茎のリングがアナルの淵をずりずり虐めるとまた絶頂してしまう。気を抜く間もなく次は腸の奥の奥が暴かれ……何度も、何度も間抜けなアクメ顔を晒す)

170乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/01(日) 22:42:02
>>169
(足指でキースの唇をぬるぬるとなぞる。吐き上げられた精液と唾液、血が混じったものを塗り拡げ)
(招待主が楽しそうに豚ペニスを踏んでは笑うのをニヤニヤと眺め)
嫌なのか?……すごく、気持ちがよさそうだぞ…?
(僅かに横に振られる顔を踏みつけ、覗き込んで囁く)
(薬のせいなのか、被虐癖のせいなのか…射精しつづけているのが、実際に気持ちいいかどうかは別として)
……ハメられるのも…虐められるのも、好きだもんな…

(包茎が挿入された時点では、まだ…普通の淫乱の域にとどまっていたキースが)
(尻穴の限界を越えて犯される経験で、また一段、堕ちる)
(助けて、という悲鳴を聞き流し、精液に続いて小便を噴き上げるのを興奮しながら見下ろす。楽しくて堪らず、クスクスと笑いつづけ)
(舌を突き出して暴れるように悶えながらわめくキースの顔の上にしゃがみ込む)
クソ豚が…お前のせいで、俺のちんぽもまた汚れてきた……おしゃぶりしろ
(勃起し、完全に上を向いたペニスを押し下げて、キースの舌に沿わせるように、口中に押し込む)

171キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/01(日) 23:10:51
>>170
(精液と、唾液と、涙や鼻水と、恋人の血。何度も刷り込まれて、顔自体が性感帯になったのかと錯覚するほど、乙羽の足に感じてしまう)
ぁ……あ
(この汚い顔が乙羽の足の下で歪んでいる。見下す視線に、どくどくと滴るような興奮が混じっているのを敏感に感じ取り、喘ぐ)
こわい……怖いんだ、しかし……、躾…ぇ、お仕置き…はうれひ…ぃ
私を、豚に……最低の豚にして……ぇ!はい、乙羽君の言うとおり……す、好き。好きぃ……!
(んぐ、と息を詰めてまた射精する。絶頂しすぎて尿道口まで開きっぱなしになってきた気がする)
(体液を絞り出し続ける肉体は何度も痙攣し、苦痛も快楽も同時にピークに達する)
(延々とこみ上げて終わりを知らない射精欲求に絶望してしまいそうだ)

(優しくて、甘やかしてくれて、時に子どものような目をする大切な恋人が、助けを求めても眉一つ動かさない)
(畜生に堕ちた身は、妖の道具にされた屈辱の痴態と何が違うだろう。理性を捨てた様をつぶさに観察されても、振る舞いを改める余裕なんてとっくにない)
(乙羽がいる。乙羽だけが、狂気に溺れる己に与えられた蜘蛛の糸だ)
ごめ……ごめんなざい、そじてご、ごめ゛んなじゃ……!!
私のせい!私が糞マゾのっアクメ豚だからっ!乙羽君のちんぽがぁぁ……!
おしゃぶり!そしておしゃぶりっっ!!
喉まんこぐっぽぐっぽ掘ってお口まんこアクメ豚にひへっ!…ふぶっふごっ…んぷぅぅっっ!
(泣きじゃくる言葉は意味も理屈も通っていない)
(ずっずっ、と鼻水何だか精液なんだか分からない体液をすすりながら、頬を凹ませて喉まで迎え入れる)
(喉の奥できゅうと締めると、腹もヒクヒク震えて腸内の二本のペニスを揉む。精液と汚物を腹の奥までかき混ぜられる)
(肛門はリングにこすられてピストンの度にめくれている)
(両横から乳首に押し付けられたペニスを両手で狂ったようにしごき、乙羽の裏筋を舌で小刻みに横にくすぐる)
(招待主の足の下では、真っ赤にゆだってはれぼったいペニスが一突きごとに精子と潮を吐いて、たまに漏れる小便が混じりむっとする匂いを放っている)
んくっ、ん゛っっっっく!んぷっ、うむ゛ぅぅぅううう!!
(左右の頬の内側の滑らかな粘膜にも夢中で亀頭を押し付けて形を浮き上がらせる)

172乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/01(日) 23:43:04
>>171
(あの、触手の記憶が思い出されるのだろうか?それとも、完全に豚になってしまうのが怖いのだろうか…)
(どちらにしても、……そうだ。こういう風に、常識的な意識をいつまでも捨てきれずにいるところに、俺は惹かれている)
(ぶりゅぶりゅとかき回されるアナルから、真っ赤に腫れた粘膜がめくれて見え、精液と粘液でぬらぬらといやらしく光る)
…全身、ちんぽハメられて擦り付けられて悦ぶなんて……いやらしい、な
そんな糞アクメ姿見せて…恥ずかしくないのか?
(遠慮なく喉の奥まで突き込みながら、返事が出来ないのをいい事にじわじわと罵る)
よそのちんぽ豚なんかにガン掘りされて、尻マンコ裂けるほど拡げて…種付けされながらザーメンどくどく垂れ流して
お前は最低だ、キース。最低の糞アクメ豚だな。おしゃぶりも随分うまくなったじゃないか…大好きなちんぽ上にも下にも咥え込んで、大喜びか
チッ……髪までちんぽ汁まみれか…汚いな
(舌打ちして、髪を掴んでいた指を離し、膝立ちの動きだけで腰を振る。しばらくして動きを止めると、腰を突き出すようにして射精する)
……ッ、…あぁ…
(睾丸から尿道口までみっしりと、粘る精液が押し上げられ)
(キースの口から、鼻から逆流して溢れて、俺の股間にべったりと流れる)
……、ちゃんと、舐めとるんだよ、アクメ豚はそんなことも出来ないのか?
(顔面に跨るようにして、口元にサオと睾丸を押し付ける)

173キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/02(月) 00:08:04
>>172

(こんなにも快楽に弱く、溺れきっているのに、同じだけの愛を欲しがる)
(堕とされて堕とされても、乙羽だけは手放せずにすがりつき)
ふぅぅっ!んうーぅ!むぐぅぅぅぅううう!!
(両目をきつく閉じて、違う、違う、許してくれ、と泣きじゃくるが、強く舌を蠢かせて乙羽を喜ばせるだけだった)
おごっ、お゛っっ!?う゛……ぅえ゛ぅ……っっ!!
(心臓がぎゅっと苦しくなり、閉じた瞼からぼろぼろと雫が零れる)
(傷つけるために選ばれた言葉に、素直な心は過敏に反応する)
(苦しくて仕方ないのに、欲しくて仕方ない)
ぁぐふっ……んくぅぅ……
(汚い、と離された指が名残惜しくて切ない。ペニスに奉仕する以外に繋がる方法がなくて心細い)
あぷぅぅっ……んぷっ、おぐっ……!
(腰を自らゆすり、両手で更に絞り、えづきながら更に深くペニスを受け入れ、必死に奉仕する)
あ、がはっ、え゛……っう……ぇ……!
(どくどくと注がれる。この変態家畜の体で満足してもらった証明だ。同時に腹の中にも、乳首の上にも粘りつく喜びを感じてすっかり意識を飛ばし数秒呆ける)
(ああ、だめだ、そしてだめだ。思考が焼ききれる)
(ヘソはもう自分の精液でプールができて見えなくなっている)
ご、ごべんなざ、あ゛ぁ……もっとちん……んぷっ
(すっかり心を砕かれて、怯えながら顔をペニスに寄せる。舐めているのだか、口から溢れたのをまた擦り付けているのだか、分かったものではない動きで大きくぺろぺろと舌を使う)
(滴る精液を鼻からもすすっている姿は、豚に相応しい)
(睫毛まで白濁に汚し、薄目をひらいて震えながら乙羽を見上げる)

174キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/02(月) 00:08:59
【そろそろ時間だが、来週は日曜に来れないんだ……】
【乙羽君の予定はどうだろうか】

175乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/02(月) 00:12:02
>>174
【そうか…じゃ、再来週はどうだ?】

176キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/02(月) 00:15:16
>>175
【それなら大丈夫だ、そして大丈夫!】
【また会えるのを、楽しみにしているよ(私とジョンで乙羽君をはさもうとする)】

177乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/02(月) 00:19:46
>>176
【(うなずいて)じゃあ、再来週だ】
【…!(ジョンとキースにはさまれてバランスを崩しかけ、キースに寄りかかるようにして)】
【…よしよし(照れ笑いと微苦笑の混じった顔でジョンの頭をなで、同じようにキースの金髪もかき回す)】
【おやすみ。今週も寒そうだ…気をつけろ】

【スレを返す】

178キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/02(月) 00:23:47
>>177
【ははは!成功だジョン(撫でられ、満面の笑顔)】
【(くっついたままベッドに倒れこみ)おやすみなさい……さあ、乙羽君は私達が暖めるぞ(ジョンも一緒に毛布に入る)】

【スレをお返しします】

179キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/14(土) 13:58:40
【乙羽君へ】

【すまないそしてすまない……犯罪者のNEXTにやられてしまった】
【検査が必要らしい。来週まで戻れないかもしれない……せっかく君に会えるのに!!】
【復帰できるまで続きのレスを置いていってくれて構わないし、他で遊んでいてくれても構わない】

【(深呼吸し、テーブルに一輪の白い薔薇と洋酒入りチョコの箱を置いていく)】

【伝言にお借りしました、そしてお借りしました】

180乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/15(日) 22:28:42
>>179
【!!…(テーブルの上の贈り物と一緒にメモを見つけると、道端でケーキ屋のアルバイトをしていたらしいヒナルから…無理矢理…買わされたチョコケーキを取り落とし)】
【(慌ててコートを掴んで通りに駆け出す。タクシーを捕まえ、病院へ急ぐ)】
【(面会時間は終わりです!と看護師につまみ出される)】

【続きを置いておく。…ゆっくり体を休めるんだぞ?】

>>173
(嘲笑いながら見下ろすキースの精液で汚れた顔に涙の筋がつく)
(バカだな…奴隷になりたいと望んだのは、お前じゃないか…と罵る言葉ばかりを浴びせつづけ)
…ひどい格好だな。ヒーローのくせに…いや、違うな…こうやって、ちやほやされるのが好きなんだろ…?
いい成績でシーズンを終えれば、お前みたいな…バケモノでも…みんながお前を嬉しがらせてくれるもんな。
さすがヒーローだ…いい豚だ…それから、たくさんご褒美をもらうんだろう
(だから、悦んで奉仕するんだよな…ヒソヒソと耳元に吹き込み、唾を吐きかける)
……ザーメン臭いんだよ、糞豚
(じゅるじゅると鼻をすすり、息苦しいのか犬のように舌を出して息をするキースにペニスを舐めさせながら優越感に浸って)
(オドオドと見上げる視線に気づいて薄笑いを浮かべる。キースは…いつまでたっても子供のように素直で、わかりやすい)
(傷ついている。俺の一言、わずかな仕草に敏感に、面白いように反応して)
何だ…? ご褒美が欲しいのか?
(大量の精液を注ぎ続けたまま、粘膜を捲り上げながら巨根が抜き出され、緩んだ尻穴に豚が指を入れてザーメンを掻き出す)
(「いい具合に緩んできたな…次誰が入れる?」「それより見ろよ、まだ勃ってやがる…ご主人様にあれだけ踏まれたのにな」)
(自慰さながらに、股間全体をキースの顔に擦り付け)
ほら、…何が欲しいんだ?もっと、ケツマンにちんぽか?
(ふと、思いついて)
……その躾の悪い豚ちんぽに…お仕置きか?
(言いながら手を伸ばし、精液を垂れ流すのに慣れたのか少しぐったりとしたキースのペニスを掴み上げて、コリコリと刺激する。徹底的に豚扱いして、悶えさせてやろうと)

【置きレスに借りた】

181乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/22(日) 22:06:41
【…キース、検査結果はどうだったろう…】
【少し、待機してみる】

182乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/02/22(日) 23:01:45
【……待機を解除する】

183キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:15:00
【ただいま、そしてただいま】
【乙羽君、来てくれていたのか……!】
【先に予定が延びる想定をして書置きすれば良かったな。動揺していたよ、すまない……】
【NEXTの影響がこんなに長くなるとは思っていなかった】

【……また、会ってくれるなら……】
【今度の日曜は来れそうだ。だめになったらここに伝言しよう。必ず、そして必ず】

184キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:43:44
(涙が止まらない。気持ちいい。体液でぬめる身体が、熱いペニスに触れるだけで喜んでくねる)
(触手に与えられた、狂うほどの快楽の記憶が、まだ開発途中の肉体には辛い)
ん゛っん゛ぅっ!む゛ふぅぅっ!う゛ぅー……っ…
(精液で頬を膨らませながらしゃくりあげる。頬に吐き棄てられた唾が焼けるように熱い。じりじりと心を苛む)
め…ぇ、なさ……っ。ご……め、んなしゃ……っ。…っく
(舌だけでなく、肉厚の唇も突き出して竿に這わせる)
これ、しか…私は、皆に喜んれ……ぇ、ぇへえぇえぇ……!
(豚達の巨根がゆっくり抜け、開ききった肛門のふちから真っ赤な粘膜が外気に触れて、言葉が続けられない)
そしへぇ、喜んでもらえないと、他に……他に私は何も、何も……ぉっぉっぉお!
(指で精液を掻き出されてぴくぴくと震える。すっかり玩具にされて)
ちゃんとするっ!なんでもするっ!マゾアクメ癖になっても許してくれ、も、もう、また豚ちんぽがぁぁ……!
(こみ上げてくる射精欲求にひぃひぃと息を乱して苦しむ)
んっむ、ぐぅぅ!??
(顔に乙羽が乗り上げて塞ぐ。周りの様子も分からず、息苦しさに混乱しながら顔をもぞもぞと振る)
(鼻も、額も、瞼も、頬も唇も乙羽のペニスに触れて、その熱さを味わう)
(ふうふうとくぐもった呼吸をして、開ききった口に睾丸を迎え)
(朦朧としながら次は肛門にまで舌を伸ばす。獣のように乙羽の味を求めて、躊躇い無く尻の穴の中まで掃除しようと)
(両手が、いつの間にか乙羽の腰をしっかと抱いて)
ほっっっっ、ほごぉぉぉぉおおお!!
(裏返った声で呻き、乙羽の会陰に声の振動を伝える。強い刺激で、踏みつけられた後のじんじんと痛む己のペニスに芯が通ってそそり立つ)
(顔を尻にしかれた状態で、開いた足に力が入り、ぐんっと腰が持ち上がる)
(犯されすぎて閉じきらないアナルから、ぶぴゅ、と精液を一度発射して、へこへこと腰を揺らす)

185キース ◆MU.DuagW1U:2015/02/24(火) 13:44:16
【置きに借りました、そして借りました】

186キース ◆MU.DuagW1U:2015/03/01(日) 21:56:31
【少し早いが待機、そして待機だ】


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