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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)
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DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。
SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須
百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます
■■禁止事項
批難中傷・荒らし
SS作者以外による改変/改竄および他スレへの投下
投下のあからさまな妨害・その他スレの空気を悪くする言動
上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。
※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
公式漫画
http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kancolle/
保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/
避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
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工廠でドック二か所ALL30で建造したら同時に夕張が2人出てきた、お前ら双子か
というわけで夕張の話を何か書きたいと思った結果、筆を進め始めたらどうしたことか
「後で感想聞かせてね」と言いながら、次々と新しいプレイや玩具で提督を責める夕張しか案が出ないんだが……
まだ投下できないっていう前提で聞きたいんだけど、先輩提督たち的にはどうなの?
個人的には可愛いからいいし、あくまでSSの中では愛のあるSっ娘だから気に入ってしまっているんだが
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そういうのも一定の需要はあるんじゃないすかね
見たくない人はスルーするし
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smは受けが主導なのがベネ
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注意書きはつけておいて読む読まないは個人の判断ってところですかね
投下できるくらいのクオリティが出来たら持ってくるのです
もとい艦これのエロパロスレがあってよかった、こういうのが書けますからね
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まぁ同士を探す意味で投下することも
というかほとんどそんな気もしてきた
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加賀×童貞提督で一本書く予定
乞うご期待!
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マルチポスト
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>>46
注意書き云々はそろそろスレか掲示板のテンプレ入れたほうがいいかもね
と言っても、これは管理スレでした方がいい話か
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存外暁ちゃんの主演エロssはひとつだけか
もっとレディにしてあげてもいいのよ?
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>>1に特殊な内容には注意書必須って元から書いてあるよ
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龍鳳ちゃんのことあるごとにいう気持ちいいがたまらない
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川内改二のブンシンジツによる複数プレイ
それを戦闘で使えなどと言ってはいけない
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6人分のカットイン攻撃をする川内
火力は6倍
資源消費も6倍
修理資材も6倍
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実は分身体は変装した妹達でしたってオチな気もするけどな
そして提督と4Pの夜戦へ突入する川内姉妹
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SMは注書き云々よりも導入が難しい俺がいる
愛のあるセックス、愛のあるご奉仕として書く分には難しくないんだが。
中性的な顔なのに男性器が15.2cm単装砲な提督が
くんかくんかしていたところをみてしまったことから始まる倒錯性活
みたいなのを想像してなんとか書けたら良いなと思うけど
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>>55
神通っぽい川内と、那珂っぽい川内と、島風っぽい川内と、長門っぽい川内と、陸奥っぽい川内と、川内が、せーのでカットイン攻撃。でもだれか連撃かます謎。
消費が6倍じゃ済まない事と声帯の妖精さんが疲れ果てる
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「エロの投下がない深雪のために原因と対策を考えてみるのです」
「何すんだよ、聞くだけ聞くけどよ」
「まず口調が巡洋艦にいそうなのです」
「それ言ったら、陽炎型は戦艦と軽空母含むぜ」
「そもそも駆逐艦多すぎなのです。地味なのも多いです」
「謝れ、吹雪姉に謝れ」
「誰とは言ってないのです」
「うぐっ」
「セリフを吟味した結果一つの候補に出会ったのです。私がいるじゃない同様に汎用性があり、かつ深雪だとみんな分かるのです」
「お、おお」
「以下が例文なのです」
深雪は提督の耳元で囁いた。
「なぁ、もういいよな」
提督は自分も限界であると伝えると口付けを交わし、その瞬間、深雪の中で何かが切り替わった。
抜けそうな程に腰を引き、一気に落とす。墜ちるための深いストローク。
「人呼んで、深雪スペシャル、イッけぇ〜」
「言ってねえよこんな台詞」
「夜戦の時に、」
「人呼んでて何だよ。呼ばれるほど有名じゃねえよ」
「そこは、スーパー深雪様は伊達じゃないなのです」
「やめろ。魚雷撃たれるからマジで」
「全く贅沢なのです」
「酷すぎるんだよ、つかアレだと変な人だ」
「どういうことなのです?」
「先に別の野郎が浮かぶだろ乙女座がどうとか阿修羅がどうとか?」
「阿修羅?」
「ああ、今日の深雪様は阿修羅すら凌駕する存在……って何で反対側から声がするんだ」
「演習行くっぽい?」
「げぇ夕立」
「そういえば阿修羅とも呼ばれていたのです」
「いや、あれはアニメのセリフでだな、」
「私を凌駕にするには、君はまだ……未熟!! っぽい?」
「分かっててやってるだろ、おい」
「沈んだ深雪も出きれば助けたいのです。そして沈めて助けて、沈めて助けて」
「いっそ沈めてくれ!」
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>>59
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ミススイライドー誰なんだ一体(棒)
言うちゃなんだが、吹雪はスターリン提督シリーズではヒロイン(?)のような位置にいるし
他にも3作品あると初期艦の中では実は一番多い
…恐ろしいことに五月雨のSSがないぽい
そして、電は雷の犠牲になったのだ
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吹雪型は白雪と深雪が無いのか。
二人共セクハラにテンプレみたいなリアクション返してくれるいい子なんだけどなぁ
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みゆきちからは幼馴染の感じが
もっと言えばさやかちゃんぽい
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艦娘として出征前の深雪と幼馴染みの少年の最初で最後の夜ですって?
なんだそれ、凄くいいんだが
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艦娘と少年の組合せは電ちゃんで一つあったな
電と少年、深雪と少年…
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>>64
提督になって会いにいったらあの時のままなんだよね
ね…
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>>64
その後鎮守府に帰ってから提督に「一般人との睦みは後々に傷を残すといっただろ」とか言われて涙目になる深雪さん
幼馴染少年の残滓があるのにその夜求められ何もかも上書きされてしまう
体の温もりを欲する深雪は不本意ながらも提督に溺れていくのだった
的なNTRとかどうですかね
月日が経って少年と再会、しかし同行していた提督が深雪にディープキス 少年は「やめろ!」とか叫ぶんだけど当の深雪が「ごめん、な」とか言っちゃってどろどろ修羅場とか
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>>67
NTRは好みがかなり別れるからなぁ……
俺は大嫌いです
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心を寄せる男がいるのに体の快楽に引きずられて堕ちていくヒロインは好きだな
男の心情がくどいと萎えるんで寝取りシチュが好きなのかもしれん
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>>69
両想いの清い関係なのに
彼女が汚いおっさんにねっとりと責められて快楽堕ちするのがいいね
たまらん
最初は罪悪感を感じるもののだんだんおっさんのちんぽの虜に・・・って展開が最高
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>>70しかし王道過ぎて半分ギャグ化してる部分もあるんだよねぇ…
むしろ艦これ的には艦娘の間でNTRが起きるか
艦娘が提督を奥方よりNTRするパターンも考えられる
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>>61
約一つタイトルが間違っていたなあ
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r < >、
__ }k(__ 「f⌒ヽ
f >‐< f^へif⌒ 、
| /≧r ⌒> 、 丶、 丶、___
| ≧s _kヽ:i{ 丶、 )k‐<:.:.:.ヽ: 斗‐┐
ー┘ 丶、 _...:<:.:.:.:.: \:/ ∧\ .へ
`「:丶、:.:.:>―く ア´: へ:.:\
____「≧s_厂 \ /:.:/:.:.:.:.:\:.}、 -。.、
ーっ `゙ 弌、_ ___/:.:/:.:.:.:.:.:.__弌¨¨¨¨¨Y^.>、 くヽ
`¨⌒丶、 `゙丶> 、:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:. >::::::::::::: i{ ∨^ヽ〉;
≧s。., f:.:.√:>、:.\:.:.:.<::::::::::::::::::::::::)k、___. ィ{
`弋:i{:.∧ ` ー ミN:::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
`¨^弌___,)k:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 吹雪姉
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ なんか変な属性つけられそうだよ…
 ̄ ̄`ー- 、:::::::::: ィ(/
)/
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>>71
NTRというのは男が女を別の男に奪われる(心身共に)シチュのことで
代表的なのはサラマンダーよりずっと、はやい!みたいなのを言う
その他のシチュは所詮ハーレムの一シチュみたいなもので
なにもくるものがないので、とてもNTRとはいえないかと
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ここは一つ王道に、戦争で何もできなかった深雪を存分に活躍させてあげる提督に
惚れちゃった深雪ちゃんでイチャラブさせてはどうか
勝気娘の乙女化が破壊力高いのは某恋色魔法使いが立証済みだ
>>71
鳳翔さんでもうある
もっともアレは夫婦仲が冷え込んでたからNTRになるかは微妙だけど
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>>71
加賀が翔鶴に提督を寝取られて、後から寝取り返すやつもあった気がする
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ただのハーレム
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>>77
つまりあくまで>>74でないといかんのか、思ったより狭いな
まーあくまでカテゴリー分け上の話だからまとめのタグつけくらいでしか厳密に分けるメリットはなかろう
NTR、寝取り、寝取られ、擬似寝取り寝取られプレイで分けるという奴もいる
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寝取らせというのもあるなぁ。
艦娘つかって枕営業とか、鎮守府勤務の男性を艦娘にあてがってみたり、途中から提督も加わって乱交とか。
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NTRについての記事にこういうのあったよ
中々核心をついてると思った
理解不能!? イマドキ日本人のニッチな性癖〜NTR(寝取られ)とは何か?
http://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1063?p=1
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まあマゾヒズムだからな
なんで痛いのが気持ちいいの?痛いのって普通イヤでしょ?
って考えを持ってるタイプには一生理解できない嗜好ではあると思う
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2レスほどぺたぺたします。別に、えろくなんてないけどね
陽炎型の三人に新ボイスという事なのでちょっと放置→つついてきて書いた
不知火の場合(ちょっと嬉しそう)
貴方はふと書面から顔を上げた。その視線に気づいて、何事でしょうかと、不知火は片方の眉をついと持ち上げた。
すみませんね、秘書艦をやってもらっているのに、暇にしてしまって。貴方がそう詫びると、彼女はそれを否定するように首を振った。心底、心外です。そういう事を言った。
「不知火は決して、退屈などしていません」
彼女はそう言って、数度瞬きをしてから、おもむろに軽く脚を組み替えた。抗議するように一度椅子が軋んだ。
それでも。貴方は少し食い下がった。すると、彼女は机に肘をついて、両手の指を互い違いに合わせて、それから小さく肩をすくめた。
「……いえ、構いませんよ」
そうですか。
貴方は再び顔を伏せた。狭まった視界の端、ぎりぎりのところで、不知火がそっぽを向いた。その唇が僅かに動いて、ぼそりと、かすかに呟いた。
「どうぞ、ご自由に……」
不意に貴方は酷くばつが悪くなってしまい、それからふと、頼める事があるのに気がついた。これなら、そこまで手のかかる訳でもなく、頼み事には丁度いいと思われた。
なら一つ、お願いできますか。何気ないふうにして訊ねた。
少しだけ身動ぎをして、彼女はあくまで平静に首肯した。けれど、返ってきたその声には、幾ばくかの喜色が浮かんでいるようだった。
――不知火に、何か、御用ですか。
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黒潮の場合(ちょっと怒ってそう)
ふと書き付けていた筆を止めて、貴方は考え込んだ。迫りくる一大規模攻勢(イベント)。大本営がこのところ折々で匂わせてくる例のあれを前にして、ふっつりと黙り込んだ。
時勢は既に、備えを求めている。未だ発表はされていないが、号令がかかってからでは、明らかに遅い。戦争が誰の目にも明らかになってから準備を始める軍隊など、無能以外の何ものでもない。
しかし、そもそもこの時期に、この大型艦建造を行うというのは、はたして如何なものだろうか。
ゆっくりと、息をついて、眉間を強く揉んだ。
「なあなあ、司令。ちょっとええか?」
ああ、しかし、大和型不在で臨む事こそが、慢心と称されるのではないだろうか。
建造計画書の数字は、どこを見ても素晴らしいものだ。
もちろん、見積もられたコストも、素晴らしかった。とてもではないが、気軽に承認できるものではなかった。
「司令はん? ……司令はーん?」
不要の長物といえば、そうだろう。駆逐艦たちをあくせく労働に従事させずに済むし、希望する連中に好きなだけ出撃させられる。朝のおかずが一品増えたり、潜水艦に休日だって出せるかもしれなかった。
「聞こえてないんやろうかぁ……。まあ、ええか。のんびりしよー」
要不要と、確立と、様々な事を考え合わせて、そこでようやく、貴方は彼女に意識を向ける事ができた。
彼女の方でも、それに気がついたようだ。
――司令はん。なんやろかー?
朗らかで、いつも柔和な笑顔を絶やさない黒潮の、それは冷たい声音だった。
貴方は苦笑いをして、どうか、機嫌を治すよう頼み込むのだった。
(……陽炎? 遠征からまだ……)
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>>81
処女厨とは水と油の相性の悪さですからね〜
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>>81
イギリスだかフランスだかの貴族にマゾが多かったらしいのは
躾が厳しかったから苦しいと思うよりも楽しいと思おう的な理由とかいう話を聞いたことがある
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>>82
陽炎型の三人に新ボイスという事なのでちょっと放置→つついてきて書いた
陽炎生徒会といった感じ
陽炎「解せぬ」
>>81
ヘルレイザー的な
若葉がそうなのか、厨ニ病なのかは解釈がわかれるところ
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>>83
陽炎「今なら帰投してるわよ!」
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貴方と彼女とは不思議な人称だ
なんかのパロディなんだろか
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>>88
昔懐かしいゲームブックみたく超視点から書いてるからじゃないかな
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>>88
二人称というやつでは?
昔読んだ重松清の疾走という小説がそんな感じだったけど。
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若葉ちゃんは武人だと思ってるから「痛いぞ!だが(こんな強敵に巡り会えたのは)悪くない」と解釈してる
でもそういうの関係なく若葉ちゃんを痛くて気持ちいいと思うようにつくりかえたい
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二人称の小説はあるね。二次創作界隈だとほぼ見ないが。
IS×戦闘妖精雪風のクロスSSで見たくらい。
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回答感謝、勉強になった
テーブルトークのマスター視点と考えれば書けそうかな
でもなんか途中で選択肢を用意したくなりそうw
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選択肢によって結末が違う、マルチエンディングシステムを・・・。
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,. ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ\
>'′__ ´二二二ヽ〉ノ _
/ //´ ̄二ニ= '´ ̄ ̄`ヽ∠二、ヽ
l /////´ `ヽ⌒ヽ
ノ//// ∨//l
、 / ////| ,.===ミ 彳===、 ; //|
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` ̄厂`Ⅵ彳T"T>l|l <T"T卜 Ⅳ/
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〈 八 |:l| 从、 _,. 〉 l| | 八 〉
〉卜|.:l| `¨l 厂 ´ 乂/「
ヽ」.:l| /,ニ==ニ,ヽ ∠ノノ
` ーヘ l| ´、___,.` l トー'
トl|、 `'⌒'´ l l
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└ ′ │l |┘ 〈 ` `ー───ヘ : : \ / |
ウェカピポの妹の旦那が鎮守府に着任しました
これより若葉の調教を行います
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高速修復時の感覚は一種の性的快楽に酷似しており、艦娘の中には一種の中毒に陥るものが存在する。
症状が深刻化したもの中には被弾時の痛覚によって、反射的に高速修復時の快楽がフラッシュバックするものもいるという…
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駆逐イ級「最近、艦娘っていうんでしたっけ。あの子達、なんか攻撃されて悦んでる気がするんですよね。
はい、ボクだけじゃなくってみんな言ってますよ。何か怪しい薬でも使ってるんじゃないかなって敵ながら心配ですよね。ヲ級さんなんか怖いからって仮病使って出撃休んじゃうし。
はあ、転職先探そうかなあ」
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???「ひぎぃっ!! もっとぉ……もっとぉ……」
ムチベチィベチィ
提督「おらぁ……まだ足りないか雌豚ぁ!!」
???に入る艦娘は誰か
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榛名と一緒に花火をみてほんわかしたい
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>>98
最初は嫌がって怯えてた羽黒ちゃんに一票
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>>98
真っ先に翔鶴姉が浮かんだ。なぜだ
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蒼龍に窒息プレイがしたいと言われたので首を締めたら気持ち悪いと言われました。
こういう時どういう顔をしたらいいかわかりません。
とりあえず、敷波ちゃんに慰めてもらおう
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喉奥までちんぽ押し込むイラマプレイしたかったのにって意味だよww言わせんな恥ずかしいwww
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提督が自分の首をしめて蒼龍ちゃんがドン引きしたのかと思った
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実は新城提督だった可能性
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つまり蒼龍は高級娼婦…?
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そこには敷波にしめ落とされる提督の姿が!
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綾波「男の落とし方を教えて欲しい?」
敷波「いや、まぁ…男っていうか、司令官なんだけどさ」
綾波「そうですね、では宴会時にを、少し酔ったふりをして後ろから甘えるようにして司令官の首に腕を巻き付けて抱きついて下さい」
敷波「あ、いやまだ夜戦はちょっといきなりは」
綾波改二「そこで肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が△を描くようにして
頸動脈をギリギリと締め上げ、ついでに横隔膜をカカトで押さえれば、夜戦を挑む間も無く10秒ほどで落ちます」
敷波「ホント?じゃいきまーす、しゅっつげーき」
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(ア艦これ)
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さすがは優しい鬼神さんやで
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おはようございます。荒潮よ。
半ば日課となりつつある鎮守府前へ出撃しようとしたら、なぜか西方海域へ行く羽目に……うふふ、なぜかしら。
えっ、司令官? 潜水艦についてオリョールよ。
何でも休もうとしたらしいわ。ある意味贅沢よね。大破して引きこもる宣言したらそのまま放置された艦もいるのに。ええ、大破したままよ。
なのに潜水艦にはどんなに壊れても助けてみせるって、まるで告白よね。
思い出すと少し壊しすぎそうなのだけど、あの艦娘たちあんまり鎮守府にいないのよねぇ……
帰って来ても、冷凍イカのような目をしているし暴れまくるのはかわいそうかしら。
ほとんど四六時中司令官と一緒というのは羨ましいし妬ましいのだけど。
今夜の素敵な事を楽しみに出撃しましょうか。
荒潮、カレーに出撃よ〜
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4-2でなにをする気だろうか
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よく第六駆逐隊あたりが「大きくなったら〜」みたいなセリフ言うことあるけど、
駆逐艦はちっちゃい子で戦艦はお姉さんという艦これ世界の法則からすると艦娘って肉体的な意味では成長しないのでは?
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浦風「せやな」
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ある程度いったら世代交代するんじゃないかな
空母や潜水艦を例外としても
元駆逐艦で現巡洋艦とか
戦艦まで行けるのは狭き門
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つまりたくさん子供(駆逐艦)がいても大人(戦艦)になれるのは一握りだけの世知辛い生存競争が
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マンボウか…
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戦艦に推薦してもらえるよう提督に気に入られようとする艦娘たち
それはそれで鎮守府が殺伐としそうだ
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戦艦にならなかった艦娘は、それぞれパートナー見つけて艦娘引退してるだけなんじゃw
戦艦までなるのは売れ残r
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この炸裂具合は20.3cm砲の連撃か…少なくとも軽巡以上の犯行ってとこだな
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未来の某戦艦は改造したら揚陸艦に(艦これ的に見たら)超パワーダウンしましたね……
そう考えたら揚陸艦は熟年になっちゃってあきつ丸熟女説が……?
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駆逐艦→巡洋艦→戦艦を
義務教育→高校→大学と仮定すると、戦艦になる試験とかありそう
戦艦勢も重巡の頃があって受験勉強してたりとかするのかもしれん。
もしそうだとすれば、駆逐艦5 戦艦1みたいな艦隊の戦艦は
教育実習のお姉さん先生ということになり大変いいと思います。
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長門さんが似合うと思います>お姉さん先生
しかし重巡の見た目年齢は凄いバラつきがある気が
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>>123
高専の就学年齢みたいに15−20でかなり幅があるとか?
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例え艦娘として順調に出世したとしても、殆どの艦娘は重巡洋艦でキャリアを終える
もっとも引退まで生き延びればだが
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駆逐艦の平均寿命は2週間ともいわれている
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何てサツバツとした世界。
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駆逐艦はセミかよww
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まあキラつけで大量に出てきて即解体だから、平均するとそれ以下かも
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当時のデイリー建造における新駆逐艦娘の平均的な生存時間はおよそ8分に過ぎず、それは「死の8分間」と呼ばれていた。
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ああ…たいていデイリー解体に回すからな…
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提督「雪風狙いで出たyaggyの平均生存時間は?」
猫吊るし「……2週間?」
提督「もっと短い」
猫吊るし「1週間?」
提督「16分。たったの16分だ」
映画「提督の条件」近日公開(嘘
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夏休みを利用して深雪と俺は友人の提督の勤めているラバウル鎮守府に遊びに来た
だけどその時俺はこの後起きる悲しい惨劇をまだ知らなかったんだ
毎日二人ずつ消える駆逐艦娘
いないはずの艦娘を呼ぶ声
金田一少年の事件簿「廃人提督」
謎は全て解けた!
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解体、囮、それ以外にも様々な差別が彼女たちを襲った。
艦種差別、後に生きる我々はそんな風に片付けてしまう。
しかし、敵海域真っ只中、そんな場所で仲間であるはずの艦娘に気取られぬよう不用意に咳すら出来ないそんな日々をあなたは想像出来るだろうか。
しかし、希望を失わない者も居た。レディに憧れた姉、頼れる妹、大人しい妹と共に海原で暮らす日常。
そんな彼女たちと交流し終戦まで生き延びた次女が書いたハートフルストーリー。
『ひびきの日記』近日未公開
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言うなれば運命共同体
互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う
一人が六人の為に 六人が一人の為に
だからこそ戦場で生きられる
艦隊は姉妹
艦隊は家族
嘘を言うなっ!
猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う
無能
怯懦
虚偽
杜撰
どれ一つ取っても戦場では命取りとなる
それらを纏めて無謀で括る
誰が仕組んだ地獄やら
姉妹家族が嗤わせる
お前もっ!
お前もっ!
お前もっ!
だからこそ
提督の為に死ねっ!
どうしてこんな流れになったのか・・・
-
書き上がったので流れを叩き斬らせて貰おう
MI作戦の前祝いに提督×赤城を書いてみました。
小説風味でやや重め。
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(序)
――本当のことを伝えれば、助けてくれるとでも云うのだろうか。
瞬時の褪めた疑いの後、嘘を吐く意味など無い事に気付き――波蹟を刻んだ敷布、淫靡な濤に乱れた寝台の上に
長髪を纏せた汗ばむ裸身を横たえた女はやがて囁くような声で応えた。
「眠れないのです。提督にこうして戴いた後は、少しは――揺蕩えるのですけれど」
口調は丁寧。しかし全身を慄せる絶頂から解放された後、急速度に冷えゆく肉体と興心の齎す気怠さはその声色
から拭えようがない。
男の隣に転がったまま、俯臥せの視界を塞ぐ黒髪を無意識に片手で掻きあげると、その感が一層強くなった気が
して――赤城は自躯を笑った。
終わってしまえばその行為には甘美も夢酔も幻想も、まして清廉さなど絶対にない。まるで排泄と同等の無意味
で動物的なものにすら――そう。賢者の思考は、女にだって訪れる。
まるで十重も二十重も齢を重ねたかのような、どこか白鬱とした気分だった。最も、艦娘が歳を重ねられるのか
は自分にも分からない。
生温いような温度に包まれた春先の深夜、提督の部屋。
二人だけの情事が終わり、脱力した身体を男の寝台の上に丸めるように背を向けた赤城に対し、多分に気遣いを
含んで発せられた提督の問いには、彼女はそう答えるしかなかった。
「そうか。……といっても、僕も赤城くんと毎日一緒に寝てあげられるとは限らないからな。実際、明日の夜は
遠方へ一泊の予定になった」
「そう……ですか」
では一人でまた、震えながら長い夜を過ごさなければならないのか――思わず俯き、赤城は無意識に掌中の白い
敷布を握りしめた。
-
慣れぬ深酒に強かに酔った彼女が介抱される所から済し崩しに始まってしまった、本当に、身体だけの関係。
好意を囁かれたこともない。しかし仮令偽りであっても構わないと思う程に、彼女の精神は安寧に飢えていた。
相手はまるで将棋や花札の対戦をするかのように、淡々と、日を置かず寝所に来る女の相手を勤め上げる男。
雅な顔立ちと軽口好きの裏に、どこか乾いたところを持つこの上司は、そのような関係には適切と言えるのかも
知れなかった。
「少しお休みを取るかい?加賀くんも言っていたが」
「加賀さん…が?なんと?」
性格は天地ほど違えど同じ一航戦の同期、気が置けない親友。だからこそ、彼女が今の自分をどう見て、どんな
言葉を自分の評価として持っているのか、赤城の心は不安に沈む。
「それがいきなり珍しくも司令室に来て、『赤城さんを前線から下げてあげてください。危険です』。ってさ。
……今の似てた?」
戯けた言い方にしてくれてはいるが、つまりはやはり自分は戦力外である、と彼女が見做して居るということに
違いはない。
「『超えられない壁を心に残したまま戦っては、本人も僚艦をも危険に晒すことになります』と。……心配して
くれているんだと、僕は思うけれど」
「…そう…ですか…」
「一体、何が君の不安定の元であるのか。そろそろ聞かせてくれないかな。僕にも、何かできることがあるかも
しれないし」
提督が僅かに見せた心遣いに(それすらも上司と部下の延長線でしかない内容だが)、赤城は重い口を開く。
「………桜、が」
「桜。そういえば、そろそろ綻び始めて来たね。それが?」
「桜の花が、怖いんです」
そう呟いた彼女の瞳は絶望の淵を滲ませ、文字通り何も見てはいなかった。
-
(二)
一体如何なる意志と力が自分を此処に蘇らせたのかは、分からない。
しかし心形ある艦娘として太平洋戦争の終わった後の時代に現れたいま、彼女はかつての戦闘や、戦争の流れに
ついて多くの資料に自ら触れた。
単に航空母艦・赤城亡き後の戦争の流れについて知りたかったこともあるし、敗戦に至る人々の思いも知りたく
資料室や街の書店・図書館までも許される限り訪れ、読み続けた。
そこに記されていたのは、悲惨そのものだった。
飢餓に苦しむ兵士たち。片道切符を手渡された飛行士たち。本土への度重なる爆撃、多くの民間人の犠牲。
戦争とは殺し合いではあるが、一流の軍人たち、最新の兵器たちによる力比べではなかったのか。
そして――その引き金を引いたのは、真珠湾攻撃部隊たる、自分たち。
その戦争の行方を決定付けたのも、あの悪夢のような南方の一戦に沈んだ、自分たち。
何故、始めた。何故、続けた。何故――負けた。
街中でふと見上げた、まだ蕾にもならないそれが桜の木であると悟った瞬間。
聞こえた気がした。頭の中に、声が。
それから、まるで自己犠牲精神の象徴とされたような薄血色のあの花が開くのを見るたびに、風に揺れる一片を
見つけるたびに、亡魂の声を感じ、怨嗟がそこに還ってきているのではと感じた。
ならば満開の桜には、かつての自分の搭乗員を含めたどれほどの犠牲者たちの、無残な死を強いられた者たちの
心が乗っているのか――それに責められる自分を想像すると、気が狂いそうだった。
何故、始めた。
何故、続けた。何故、負けた。
執務中。窓の外に目を向けるのが、怖くなった。
出撃時、帰還時。この花のある陸に、鎮守府に戻りたくないとすら最近は思う。
そんな自分を嘲り、嬲るように、徐々に桜は綻び始める。ただ蹲り、耳を塞いで盛りの時期を越えたとしても、
次の春も、その次の春も、無限にそれは訪れる。
「――こんな思いを、するのだったら」
敗戦も何も知らずに海底に沈んでいたほうが、よほど幸せだったのかも知れませんね。
そう抑揚のない声で赤城は呟いた。
提督はその重過ぎる問いに答える言葉を持たず、ただその細い肩を抱くことしか出来なかった。
-
(三)
濃紺に濃紺をただ只管に重ねて作られたような、蒼黒の世界。
重い水圧が、鉄の総身を軋ませる。
気が付くと、赤城は仄暗い水底にいた。
加賀さんもきっと、私の事を嫌いになったに違いない。
いいえ――提督だって、戦えない空母に用は無い。といって愛人の立場でいるなど、自分にも彼にも似合わない
だろう。
でも。鎮守府を去ったとしても、何処へ行けば佳いというのか。ならばもっと頑張って――しかし一体、何を、
どうやって?
虚ろな心で仮初めの秘書艦として一日を過ごしたのち、提督不在の一人寝の夜。そんな堂々巡りの迷妄に鬱々と
嬲られながら、自室の暗闇の中、膝を抱えて寝台の上にいた――はず、なのに。
魚影以外に訪れる者もなく、多くの死を抱えたままの永遠の静寂――海底。何十年も見慣れたその世界に自分は
再び還っていた。
ここがやはり、愚かにも挑み、敗けて沈んだ、私の正しい居場所なのか。
冷たい海水と安らかな暗闇に身を任せた消失寸前の意識が、そう悟った途端――
――轟、と。
かつて沈降し着底して以来の、はるか遠くまで響く鐘のような一瞬の鈍く低い音が、暗い海中の静寂を破った。
聴き違えではない――その証に、やがて物言わぬ重たい鉄の塊であるそれ自身が静かに震え、軋み、水圧の牢獄
に泥を舞わせながら数十年ぶりに、海底に蠢いていた。
そして何か力強い意志に引かれるように、それは冷たい海の底から離れ――灯火の無い隧道のような暗黒の世界
の中、静かにその巨大な残骸は浮上を始めた。
見えぬほどに、ゆっくりと。しかし、確かに。
暗い海中を彷徨っていた、小さな小さな海蛍のような灯光が、其に次々と寄り添い、身に溶け込むように消えて
ゆく。そのたび、微かに暖かい何かが錆びた精神を照らした。
無限にも感じた時の果て、鏡のような水面が見えてきた。
両手。両脚。――黒髪。乳房。
近づくにつれ、そこへ映る自身はいつしか錆び尽くした醜い鉄塊から、瑞々しい斯良多麻の肌と射干玉の髪とを
持った娘の裸形の像を結んでゆく。
やがて世界の際、極限まで近づいたその鏡像とひとつになり――そして深海と同じく暗闇の支配する夜の海上へ
艦娘の姿をもって坐々と静かに浮かび上がる。
そう思った、次の瞬間。
赤城は、満開の夜桜の下にいた。
-
「……!」
見渡す限り。
はるか遠方までの視界を埋め尽くし、まるで大質量の雲霞のように咲き誇る、夜櫻華の群生。
雅な芳香を運ぶ、あたたかな春の柔らかい風。揺れる薄紅の花々を密やかに照らす、霞雲を薄衣のように纏った
朧月の光蔭。
風に揺れる枝。宙に比良比良と漂う、無数の花片。月の光。
衣髪をそっと撫でゆく風の他には落針すらも捉えない補陀落の静寂のなか、唐突に自身を包み込んだその光景に
圧倒された赤城は絶句して地に立ち尽くし、動くことさえ出来なかった。
――夢。なのか。
桜。
桜。
あれほどまでに恐れ慄いていた花々であったはずが、最早奇矯を超えて壮観の域に達したこの場ではそんなもの
微塵も感じ得ない。
目をめぐらした彼女は、やがて一際大きな盛櫻の樹元に、会いたくて堪らなかった白制服姿のその人影が立って
いるのを発見し、再び息を呑むこととなった。
「提……督……?」
「やあ。赤城くん」
住の江の、岸に寄る波よるさへや、という奴かな。いつもの動じない軽口は、紛れも無い本人のものと思えた。
しかし。私の夢ならば、何故私の知らない言葉がその口から出てくるのか。…赤城には、分からなかった。
-
「これは、夢、なのですか。私は」
「そうかもしれない。そうではないのかもしれない。僕は先刻、亡くなったはずの、写真でしか知らない祖父に
逢った。これから此処に赤城くんが来るから、いくつか伝えてくれと言われたよ」
ちなみに孫の僕に対しては一言も無しだ、と提督はにやりと笑った。
「まあそんなことはどうでもいいんだがね。君たちの存在がある以上、奇妙な事もあるものだ、としか言えない
だろう」
そう言った年若い提督は、軽く笑って制帽を脱ぎ、穏やかな口調で続けた。
「――まず、ひとつ。僕の隠し事を明かせと言われた」
僕の祖父は、航空母艦・赤城の乗組員だったんだ。提督が事も無げに言った言葉は、赤城に砲弾直撃以上の衝撃
を与えた。
提督は構わず――笑みさえ浮かべて――続ける。
「真珠湾にも参加して、ミッドウェーで被弾して死んだ。……だから僕がこの道を進んだのは、幼い頃から母に
聞かされた、まさに彼らと貴方の姿に憧れてのものだったんだ。憧憬れの『赤城』に会えた時の歓喜と刻眩き。
君に悟られないように苦労したよ」
「そんな……そんなこと、では、私は……」
貴方の祖父を戦争に巻き込み、この世界から永遠に奪った、呪われた――青褪めた赤城が己の存在に止めを刺す
ような、その絶望を口にする前に。
「ふたつめ。祖父その人から、愛する母艦への伝言だそうだ。…いいかい」
提督の静かな口振りが、その言葉が、取り乱す既の所で彼女を押し留めた。
「『貴女の世界を精一杯、生きて欲しい。我々に、堂々とした生を全うさせてくれたように』」
「……!」
ざぁっ、と静かなざわめきを立てて、吹き抜ける風が桜の花びらを舞わせた。
両手で口元を覆い、震える瞼を静かに閉じた赤城の眦から、一滴の涙が静かに零れ落ちた。
「……どうも羨ましいね。君も、爺さんも。妬けるよ、僕は」
――ああ。
私は、なんと愚かだったのだろう。
この桜を、亡くなった魂を、怖ろしいなどと。
かつての自分と仲間たちが精一杯、信じることのために為そうとしたこと。少なくとも自分には、そこに恥じる
べき偽りは無かったのだ。
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