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GUM受け小説、誰か書いて〜〜?

1:2013/10/14(月) 00:00:20
ガムさん受け小説誰か書いて〜〜?
自分書くの苦手なんです(´ε`)
見るのは得意です←ドヤ顔
お願いします!誰か書いてください!

2:2013/10/14(月) 15:00:07
誰か〜〜、来て〜〜(涙)

3天梨∞:2013/10/14(月) 16:08:04
誰かかいてくれるといいね(^^

4天梨∞:2013/10/14(月) 17:11:26
書く人が現れなかったら、私が書いてもいいですか?

5:2013/10/14(月) 21:40:47
本当ですか!
ありがとうございます(´∀`)

6:2013/10/14(月) 21:41:04
本当ですか!
ありがとうございます(´∀`)

7:2013/10/14(月) 21:46:55
↑あまりの嬉しさに2回書いちゃいました(笑)

8天梨∞:2013/10/16(水) 10:36:11
亀更新でよろしければww

9:2013/10/16(水) 11:12:34
全然かわないですよ!

10天梨∞:2013/10/16(水) 14:46:47
それでは、シチュとか教えてください

11天梨∞:2013/10/16(水) 15:51:12
それとも、自由にしちゃっていいですか???

12:2013/10/16(水) 20:08:59
シチュかぁ〜・・自由でいいです(笑)

13天梨∞:2013/10/18(金) 20:27:02
ぱんぱんだこんびでいいですか・・・???

14にち:2013/10/18(金) 21:52:22
ぱんぱんだコンビ・・・大好物です(笑)
ぜひ、お願いします♪

15:2013/10/18(金) 22:11:11
14私です(笑)
友達の名前書いちゃた(笑)

16天梨∞:2013/10/21(月) 10:03:19
gam side

こういう仕事をしていると、イヤになることなんてたくさんある。
知らない人を殴ったり、殺したり・・・・。
イヤになったとき、いつも慰めてくれたのはマックだった。
何回も慰められていると、尊敬とは違う感情だって芽生えてくる。
でも、この感情が何なのか分からない・・・・。

17天梨∞:2013/10/21(月) 10:12:57
mac side
ガムの調子がおかしい。
俺が話しかけると、避けるようにどこかへ行ってしまう。
何でこんなに、胸が痛むんやろ・・・。



j「マック、最近調子悪いん???」
m「大丈夫やで(にこっ」
いつもの調子で嘘をつく。
ホントは全然大丈夫じゃない・・・。
ガムのことで頭がいっぱいだった。
ace「マックのことやから、また本読んで泣いてたんちゃう??(にや」
m「ちゃうわ、あほ!!」
笑いが起こる。
皆が笑ってるのに、ガムだけは笑ってない。
なんでなん?
前みたいな、向日葵みたいな笑顔見せてや・・・・。
t「また、暗い顔になったでww」
m「ッ!ホンマ???」
なんでなん・・・。ホンマ意味分からん。

18天梨∞:2013/10/21(月) 10:30:38
gam side

はぁ・・・・。最近全然笑ってへん・・・。
マックのことで頭がいっぱいや・・・。
一人で、落ち込んでいると
t「なぁ。ガム最近何かあるやろ」
g「ッ!ないで(にこっ」
t「ホンマ、作り笑い下手やなw泣いとるし」
g「ッ!?」
確かに、僕の目からは大量の涙が出ていた。
t「何かあったんやろ?話聞くで?」
トッポに、話した。
マックのことで頭がいっぱいで、苦しいこと。
この感情が何か分からないこと。
そして、ずっと相槌を打っていトッポが口を開いた。
t「それって・・・・。恋なんちゃう・・・??」
g「ッ!?えぇ??どういうこと???」
t「だーかーらー、マックのこと、好きなんちゃう???」
g「そう・・・だったんか・・・。」
感情の名前を知ったところで意味が無い。
もっと大事なことを聞かなくてはいけない・・・。
g「これから、どうすればいいん???」
t「・・・・。告白とか・・・・?」



トッポに元気付けてもらた僕はマックに告白することにした。
心臓が暴れだす。
そんなことは関係ない。
僕は、伝えなくちゃ・・・・。
君と、これからもずっと一緒にいたいこと。
君と、これから先も仲良くして欲しいこと。
それから・・・・。それから・・・。

19天梨∞:2013/10/23(水) 17:41:15
日本語へたくそでごめんなさい(><;;;)

20:2013/10/27(日) 07:50:23
・・・最高です←

21天梨∞:2013/10/29(火) 18:57:30
なんて考えていたら、見知らぬ男が、1人、いや2人・・・??
どんどんこちらに近寄ってきた。
気のせいかと思って、無視しようとすると、
?「こいつじゃね??ザ・エイトで働いてるって言う・・・・」
?「そうだこいつだわ」
などと、変な話をしてきた。
正体がばれたのか・・・・?
そんなことを考えているうちにもその男達は、どんどん近寄ってくる。
?「お前、ちょっと俺達と遊ばない??」
意味が分からない・・・。
そういう顔を向けると
?「だーかーらぁ・・・・。こういうこと♪」
といって、僕の口に布を当てた。
g「ンッ!!!フッ!!」
必死でもがいたが、意味は無かった。
?「抵抗しなければ、痛い想いしないですんだのになw」
そう言い終わると、男は僕のお腹を蹴り上げた。
g「ガッ!!!あぁッ!!」
その瞬間僕は、暗闇に飲み込まれた・・・・・・・・・・・・。

22天梨∞:2013/10/30(水) 18:47:14
目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった。

?「やっと起きたー。死んじゃったのかと思った♪」

はぁ・・・??何やこいつら・・・。人のこと散々な目にあわせておいて・・・・・。
とりあえず、ここから出なアカン。そう思って腕を振り上げ・・・・。
アレ?腕が上がらない。
よく見ると、手錠がかけられていた。

?「えぇーw?逃げようとか思っちゃったー??ざんねーんw」

イラッとする喋り方をするこの男達は何なのだろう・・・。

?「俺らと遊ぼうって言ったじゃーん♪」
g「遊ぶってどういうこと・・・・ですか・・・???」

遊ぶという単語を恐ろしく感じた僕は、つい敬語になってしまう。

?「えぇーww君、馬鹿なのー??」

その言葉についイラッときた僕は、その男達を睨みつけた。

?「そんなに怒らないでよーwwガ・ム・くん♪」
g「何で僕の名前知って・・・!?」
?「えぇーっとぉ、内緒♪ちなみに、君の本名だって知ってるよw」
g「!?」
?「丸山隆平だけぇ??お洒落な名前してるよねーw」
g「何で・・・・!?」

驚きで頭が混乱する。本名まで知られているなんて・・・・。
気持ち悪い。何なんこの男達・・・。
もの凄い目つきで睨みつけた。
すると男達は、またおどける。

?「いやぁ、なかなか可愛いじゃんw」
?「俺が目ぇつけただけあるだろw」

延々と続く僕についての会話。
どうでもいいだろ。
早く、帰らせてくれ。
そんなことを考える。
すると男達は
?「それじゃぁー、はじめよっかぁ♪」
と言って、近くにあったカバンを漁り始めた。
そして、そいつらが持ってきたのは、官能的な雰囲気をかもし出す、紫色のビンだった。
中には、ドロッとした液体が入っている。
それが何なのか僕には分からなかった。

?「じゃぁ、ガム君、コレ飲んでいいよぉww」
などと、意味の分からないことを言ってくる。
g「はぁ・・・・??飲まへんし・・・。」
と言うと、男達の様子が変わった。

?「これ、お前のために用意したんだからさぁ、空気読めよ!!!!!」
と言って、僕の頬を殴った。

僕は、恐怖を感じその液体を全部飲んでしまった。

その瞬間男達は、クスクスと笑いながら喋り始めた。
?「やばッwwこいつ全部飲んじゃったけど??」
?「よくね??こいつ絶対淫乱だよww」
意味が分からない。そう思っていた。
しかし、僕はすぐに意味が分かった。
僕自身が徐々に、反り上がってきた。

?「うわぁwwこいつメッチャ勃ってんじゃんww」
?「じゃぁそろそろ、本格的に遊びましょお♪」

そういい終わると男達は、僕の服を脱がせ始めた。

g「何すんねん!?やめろや!!!!!!!!!!!!!」
?「いいじゃん♪すぐ気持ちよくなるしぃーww」
そして僕の胸の突起を弄り始めた。

g「やぁ////んッ!!」
自分の声だとは思えない声が、喉の奥から出た。

?「キモチいいって言っちゃえば??wすぐ楽になるからさぁww」

何やこいつ・・・。気持ち悪い!!
助けてやぁ、マック!!

23天梨∞:2013/11/01(金) 19:00:19
mac side

ガムから、呼び出しをくらった。
怒られんのかな・・・・。

いや!!!!!怒られるくらいなんや!!!
しょげたりせんで!!!!!!

待ち合わせ場所に行ったが、誰もいなかった。

m「人のこと待たせといて何やねん・・・。」

ほんの少しイラッときた。
それから、五分・・・。十分・・・・。三十分待っても、ガムは来ない。
おかしい。
さすがに俺も疑い始める。


1時間待ったが、ガムは来なかった。

m「何やねん・・・・。」
もしかして、イタズラだったんかな・・・・。
かなり深く傷ついた。
しかし予想よりも早く、真実はわかった。

prrrrrrrrrrrrr
電話??こんなときに誰から・・・????
しかも、非通知・・・??
怖くなった俺は、恐る恐る電話に出た。

m「もしもし・・???」
?「はじめましてぇーーー♪」

はッ?誰やこいつ。
m「どちら様で?」
?「名前は教えられないんだけどさぁwこっちでぇ、君の大事な人預かってるんだよねww」

はぁ?意味分からん。

m「どういう意味ですか・・・??」
?「本人の声、聞かせてあげるよぉww」
すると、電話越しから誰かの喘ぎ声が聞こえた。

もしかして・・・・・。
m「ガムッ・・・・・!?」
?「ぴんぽーん♪大正解でぇーす♪」

何でガムが・・・・・!?
いや、そんなことはどうでもいい。

m「お前ら、ふざけんなや!!!!!!ガムを返せ!!!!!」
?「うっはぁーwwこわぁいww」
苛立ちが募る。

すると男が
?「じゃぁー、クイズにぃ、正解したから場所、教えちゃいまーす♪」
と言ってきた。

m「どこや!!!!どこにおる!?」
?「ふふふッww○○にいるよww」

○○って・・・。
幽霊ビルか・・・・・。
怖いとか行ってる暇無いで!!!
急がなアカン!!!!!

?「早く来てね♪」

ケータイから、不気味な笑い声が響いた・・・・・・・・。

24天梨∞:2013/11/02(土) 16:43:44
gum side

胸の突起を弄られて感じてしまった僕。
もしかして、僕って意外と淫乱なんかな・・・。

g「んッ/////あぁう///いやぁ///」
僕の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

?「わぁwwマジこいつ淫乱ww」
?「そのえっちな声、外に聞こえちゃうかもよw」
・・・・外に、聞こえちゃう・・・・・。
それだけは、嫌だ。
僕は、声を抑える。

g「ッ///////あッ///」

それが気に食わなかったらしい。
男達はまた表情を変える。

?「何声抑えてんだよ。ノリ悪ぃな。」
?「声出せよ。つまんねぇじゃん。」

そういうと、男達は僕の口に指を突っ込んだ。

?「口を開けっ放しにすると、声って抑えられなくなるらしいぜw」
?「うわぁ、マジ???wじゃぁ、もう一回弄ってみる??w」

そういい終わると、また僕の胸を弄り始めた。
男のいう事は本当だったらしい。
僕は、声を止められなくなった。

g「んぁああ!!!!んんん!!!」
?「おぉwwマジかwてか、ガム君淫乱ww」

もう嫌だ。

g「やめ・・・・・てぇッ/////」
?「もしかして、上だけだと辛くなってきちゃった???」

図星だった。
上だけ弄られてると、下が辛い。

?「おねだりしたら、弄ってあげる♪」

・・・・・・・。こんなやつらになんで・・・・・。
僕は、無視をした。
すると男達は
?「あれぇ??言わないの?wじゃぁ、お仕置きだねww」
と言って、僕の胸の突起を強く噛んだ。

g「やぁぁぁぁ/////ふッ////」
僕は、イってしまった。

g「ハァ・・・・・・////」
肩で息をしないと、快感に体が追いつけない。

?「あれぇ??もしかしてぇ、イっちゃったぁ???w」
?「マジこいつ淫乱だわぁww」

僕はその言葉よりも、こいつらでイってしまった僕自身に腹が立った。
悔しくて、涙が溢れる。

g「うぅ・・・・ッ、ふッ・・・・・・・」
?「あれぇ、泣いちゃったー???w」
?「いいじゃんいいじゃんwwそっちのほうがソソるしww」

もういやや・・・・。
そんなことを思っていたら、
?「早く言っちゃいなよww下触ってってww」
と、男達が扇いできた。

今の僕はあんまり呂律が回っていなかった。
g「下ぁ・・・・・////触って・・くだひゃい/////」

数秒の間の沈黙。
殴られるのかと思ったが、男達はゲラゲラと笑っている。

?「マジ淫乱wwwwいいよ、触ってあげるww」
そういうと、男は、僕のズボンを一気にずり下げた。

・・・・・見られてる/////恥ずかしい////・・・・・・・

そんな僕の気持ちがわかったのか、男は
?「うわぁ、ここ、シミになってるじゃんww」
といって、煽ってきた。

そして、僕自身を、パンツの上から、やわやわと揉んできた。
g「やらぁ!!!!んんんッ!!!!!!!!」
すごい大きな声が出た。
恥ずかしかったが、男達はお構いナシに僕自身を揉み続ける。

?「ぜんぜんイヤじゃないでしょwwこっち、すごい元気じゃんww」

男は、僕自身を強い力で揉む。
g「やぁ!!!!!!!!あぁあぁぁぁぁ!!!!」
さっき、イったばかりの僕自身が、またイった。

もう僕の頭は、正常に働いていない。
ほんの少しだけ、残ってた理性も吹き飛んだ。

?「うわぁ、ガム君大丈夫ぅww?」
g「いひゃぁう//////もう///むちゃくちゃに・・・・してぇ/////」

男達は、笑い出す。
?「それじゃあ、マック君に、電話しちゃおうっと♪」

ppppp

そんなことどうでもいいから、早く気持ちよくして・・・・。

そんなことを考えていると、もう一人の男は僕の後ろの穴に指を一本入れた・・・・・・・・・・・・・。

25天梨∞:2013/11/27(水) 17:59:06
ホントに遅くてごめんなさい;;;;
更新させていただきます。
上、同時刻っていうこと???です・・。
日本語ヘタですみません;;;;;

mac side

ガムがいると言う目的地に着いた。
いざ目の前に来ると怖いけどそんなこと言うてられへん・・・・。
入らな・・・・・・。
俺は、裏口から入りガムがいる部屋を必死で探した。
そのとき、どこからか喘ぎ声が聞こえた。

m「ガムッ・・・・・・・・・・・!?」

上の階なのか・・・・?
そんなことを思いながら上の階に行ってみる。
すると、どんどん声は大きくなっていく。

?「あぁッ/////やらぁぁぁ/////」

たぶん、今の声はガムだろう。
こんなときにガムには悪いが、すごく興奮した。
しかしそんなことを考えている暇は無い。
急いで助けなあかん・・・。


?「アレ?そこに誰かいんの?」
m「ッ!?」
?「出てきてよーこえぇじゃんww」

男は呑気なことをいっているが、俺にはその言葉一つ一つが恐ろしかった。
ガムは無事なのか・・・・?
そっと覗く。
そこには・・・・・。

m「ガムッ・・・・・・・・・・!!!!!!!!」

男二人にレイプされているガムの姿があった。
嘘やろ・・・・・!?
なんで。
なんでや。
俺の中で、”冷静”の二文字が音を立てて崩れる。
しかし、そんなことはお構いナシに行為は進められていく。
こいつ等ッ・・・・!!

コロシテヤル

そんな言葉が頭をよぎった。
そのとき、ガムの声が頭の中に入ってきた。

g「やぁ・・・・だぁ/////後ろは・・・・だめぇ!!!!!!」

どういう事やねん。
今までされるがままだったのに急に・・・???
もう少しだけ耳を傾けてみる。

g「き・・・れい・・・な・・・カラダのまま・・・・マックに・・・/////告白した・・・・い////」


綺麗な体のままマックに告白したい。

嬉しかった。俺は冷静さを取り戻した。
そして、迷いは無くなった。

帰ったら言ってやる。

”俺もガムのことが好き”と。


俺は勢いよく扉を開けた。

26天梨∞:2013/11/27(水) 18:27:11
gum side

僕の言葉が届いたのか、扉が勢いよく開いた。

・・・・。誰・・・・?何・・・・・・・?

扉のほうをチラリと見る。
そこにいたのは・・・・・。

g「マック・・・・・・!!!!!」

嬉しかった。僕の言葉が届いたのかな、なんて少し浮かれてしまう。
しかし、僕の体は汚れてる。きたない。
そんな姿を見られたと思うと恥ずかしくてしょうがなかった。
マックのほうを直視できない。
そう思ったとき

m「大丈夫。汚れてなんかないで」


と声が聞こえた気がした。
しかし、男達によって現実に戻される。

?「ハァ?何言ってんのwこいつ二人分射れてんだぜ?もう処女じゃねぇし、汚れてるよww」

そっか。男達のいうとおりだ。
涙がにじむ。
その瞬間マックが地面を蹴り上げ男達の顔面を勢いよく蹴り飛ばした。

?「がぁあああああああ!!!!!!!」

男達はあっけなく気絶してしまった。

m「お前らが悪いんやろ!!!!!!謝れ!!!!ガムに謝れ!!!!!」

こんなに怒鳴るマックを見たことが無かった。
呆然と、マックを見る僕。
そんな僕を見たマックはこちらに近寄ってきた。

怒られるんかな・・・・・。
そんな予想ははずれ、マックがとった行動は・・・・

僕を抱きしめることだった。

g「マック・・・・・!?」

びっくりする僕をよそにマックは泣きながら僕を抱きしめ続けた。

m「怖かったやろ・・・・・・。ごめんな・・・。いつものガムなら倒せたはずなのに・・・・・。」
g「えぇぇ・・・・?ちょっ・・・・。」
m「俺のせいで悩ませてた見たいやな・・・・・・。」
g「ッ!?何で知ってんねん!?」

のろけた話はいつまでも続いた。
そろそろ帰らなあかんと思って立とうとしたとき、自分自身が勃ってる事に気がついた。

g「マック・・・ちょっと・・・・・//////」
m「何やって・・・。えぇぇ!?」

どないしよ//////
おろおろしている僕の耳元でマックがささやいた。

m「帰ったら、こんな奴らよりきもちようしたるわ」
g「ッ!!!!!/////////////」


恥ずかしいと同時に少し期待している僕がいました。

-----------------fin


橙さん、更新が遅くてスミマセンでした;;;;
そして、こんな自己満足な小説を書かせていただき本当にありがとうございました////

27:2013/11/29(金) 06:12:58
最高でした〜!(`∀´)
書いてくれてありがとうございます!

28天梨∞:2013/11/29(金) 17:15:07
今、私中二なので文章力がアウトで・・・・orz
ホントすみませんでした><;;;;

29:2013/11/29(金) 18:16:24
いえいえ!凄いですよ!
裏書けるってだけでスゴいもん・・・
私書けない←←←

30天梨∞:2013/12/06(金) 16:49:29
我侭で、もうしわけないのですが、橙さんの小説もここで書いていただけませんか・・・?

31:2013/12/06(金) 17:46:23
えっ!?マジすかぁ〜・・・
まぁ・・・駄作になるとは思いますけど・・・
それでいいなら、書かしてもらいます!

32にち:2013/12/07(土) 23:32:06
パッチあんまりしらないですから、
全体、駄作ですけど(б∀б)

トッポ×ガムヤります←

33:2013/12/07(土) 23:34:02
32
私ですww友達の名前書いたわww

34天梨∞:2013/12/08(日) 11:35:36
お願いします!

35:2013/12/08(日) 20:50:37
トッポ×ガム


ガ「あ〜、サッパリした〜!風呂はええな〜」
ト「あっ、ガム!」
ガ「トッポ♪まだ、起きてたんや」
ト「おん、色々薬作っててん」
ガ「ふ〜ん・・・(見つめる」
ト「なっ、なに//恥ずかしいんだけど////」
ガ「カッコいいな〜、って///」

グハッ///可愛いな〜、ガム//
そんなん、言えるのがスゴいわな・・

ガ「ん?どうしたん?トッポ君」

トッポ君って・・・ヤバイわ

ガ「ん?何これ?(首をかしげる」
ト「え!それ?気になる?(ニヤニヤ)」
ガ「気になるやろ。こんな紫色のww」
ト「フフッ」

実はそれ・・・・・・トッポ君特製媚薬!!←
ガムのために作ったんやで(ニヤニヤ)

36:2013/12/08(日) 21:04:07
天梨∞さん
トッポとガム、やすとまるみたいになってますwww
すいませんww

37にち:2013/12/08(日) 23:57:48
ト「飲んでみる?(ニヤニヤ)」
ガ「え?でもなんの薬なんか知らん」
ト「ガムのために作ったんやで!!」
ガ「え〜、怪しい」
ト「エエから!」
ガ「全部?」
ト「おん♪(そのほうが感度よくなるからな)」

38:2013/12/09(月) 06:32:52
37私です!

39天梨∞:2013/12/09(月) 15:59:21
うおおおおおおおお/////////
まさかの裏あり!!!!
楽しみにしてますね♪

40:2013/12/10(火) 18:03:05
天梨∞さん
そうですよ〜、裏いきますよ〜←
多分、訳わからなくなると思うけどww

41:2013/12/10(火) 20:25:10
ガ「い、いくでぇ!」
ト「おん♪」
ガ「・・・・ちょっとまって〜」
ト「何でやねん!」
ガ「だって、抵抗あるやん!この不気味な紫色〜(涙)」
ト「色はどうにもできなかったんよ〜!一生のお願い!飲んで?(いんらんガムを見たい)」←
ガ「ウ~ッ(涙)・・・・よし!飲む!」
ト「本間!」
ガ「トッポがそんなに言うなら!悪い所治るかもしれへんしな!!」
ト「そうやな!」←
ガ「飲むで!」


ゴクッ・・ゴクッ


ガ「プハァ!・・あまっ」

うわぁ〜!飲んだ〜!せんぶ〜!←
今夜はゲーム出来ないな///←

ガ「・・・何もなんないで」
ト「フフッ、作り方間違えまかもしれへんな〜」
ガ「えぇ!そんなん飲ませたん!勘弁してや〜」


実は・・・この媚薬は時間がたってからきくんです!←
いや、理由があんねん。普通は早く効いて欲しいやん?
でも、そしたら怪しまれるかもしれへんやん!やから〜、わざと効くの遅くしてん!
頭ええやろ♪←


ガ「なぁ〜、トッポぉ〜、なんやったん?あれ」
ト「ん〜?ヒ・ミ・ツ♪」
ガ「も〜、ガム君拗ねちゃうで!」

あ〜、もうやめてや〜///もう襲いたくなるやん///


エ「おい!お前!」
ガ「うぇ!・・エース・・・」


うわ!怖い(笑)ウサギみたいだった目から、一気に狼みたいになったww


エ「こいや・・・」
ガ「おん♪あっ、トッポはもう寝えや。お休み」
ト「お休み♪」


あ〜、行っちゃった・・・
戦ってる間に効いてくるかもな〜
・・・・・ドンマイ♪←



 〜30分後〜


エ「あ〜、初めてガムに勝ったわ・・・」

・・なんて呟いて帰ってきた
どうしたんやろ?ガム ←

42にち:2013/12/14(土) 15:43:53
 〜2分後〜


ガチャ

ガムが帰ってきた


ト「お帰り、ガム」
ガ「・・・お、おん♪///」


うはっwww顔真っ赤やん、そら全部飲んだらな〜


ト「さっき、エースが嬉しそうに帰ってきたで」 
ガ「そ、そっか」

43:2013/12/14(土) 15:48:37
あ〜!また間違えた・・・
にちに名前変えてもらおうかなww

44:2013/12/16(月) 16:20:52
ト「ん?どうしたん」
ガ「え!・・なんでもないっ」


ガムは僕の前を通り冷蔵庫を開け、水をごくごくと飲んだ


ト「本間?顔紅いで?」

僕はガムのおでこに手をあてた

ガ「!?ひゃぁ!?///」
ト「え...どうしたん?」

わざとガムに聞いてみた

ガ「///ッ...トッポぉ//もう無理や//」
ト「んぅ?何が無理なん?」
ガ「体が、あちゅくて可笑しいねん///」
ト「ふぅ〜ん・・・何してほしい?(ニヤニヤ」
ガ「あぁ//ガム君の事、トッポの大きくて太いあそこでグチャギチャにしてほちい///」
ト「んふふ、合格」

45天梨∞:2013/12/16(月) 16:45:32
わぁぁぁぁ//////
久々に来たら大変なことに//////
更新楽しみにしてますね(><)

46にち:2013/12/16(月) 16:53:12
天梨∞さん
はい!頑張って更新します(笑)
パッチあんま見てないから、
「これトッポじゃない!」
「ガムはこんなんじゃない・・・」
ってなるかもしれませんがよろしくお願いします←

47:2013/12/16(月) 16:58:10
あ〜、・・・名前がww
今度から、にちって書いてあったら、
「あっ、橙だな」と思ってください←

48:2013/12/16(月) 17:56:54
あはっ、さすが僕のガム君♪
誘い方も上手やな♪


ガ「なぁ//はよ触って///」
ト「え〜・・いいけど・・そんないいかたでいいん?」
ガ「え?//」
ト「もっとぉ・・・」

耳もとでゴニョゴニョ

ガ「えぇ!//そんなん・・はずいやん///」
ト「言わんと、触ってあげへんよ」
ガ「やぁ!言うから〜//」
ト「ふふ、じゃあ言って?」
ガ「う、うん//えっと・・僕の事をご、ご主人様でいっぱいにしてくらしゃい//」

49:2013/12/20(金) 22:07:52

はは(笑)可愛い〜♪ご主人さまだって♪
僕はガムのズボンを脱がせガムの自身をくわえる


ガ「ヒア//!?..んっ..はぁッ///」
ト「んっ...クチュ..チュ..」

あまがみしたり、裏を舐めたりを繰り返すごとに
ガムの自身の大きさも増えていく


ガ「あぁ//トッポぉ//...やぁ/イきそぉ //」
ト「クチュッ..んっ..エエで.イきッ」
ガ「んぁッぁぁ///!!」


最後におもいっきり吸い上げたら、
ガムは呆気なくイった

50:2013/12/21(土) 23:20:33
ト「んっ...ゴクッ」
ガ「やぁ//何で飲むん//」
ト「飲みたいから♪上手いで」


顔がりんごさんになっとる(笑)


ガ「トッポぉ///」
ト「んぅ?..ッ!?な、なにっ!?」

ガムは僕のズボンとパンツをいっきに脱がした

ガ「やって//我慢できん//欲しい//」
ト「ちょ、まってぇ!?」
ガ「?//くれへんのぉ?///」
ト「あ、あげるけど//」


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