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GUM受け小説、誰か書いて〜〜?

24天梨∞:2013/11/02(土) 16:43:44
gum side

胸の突起を弄られて感じてしまった僕。
もしかして、僕って意外と淫乱なんかな・・・。

g「んッ/////あぁう///いやぁ///」
僕の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

?「わぁwwマジこいつ淫乱ww」
?「そのえっちな声、外に聞こえちゃうかもよw」
・・・・外に、聞こえちゃう・・・・・。
それだけは、嫌だ。
僕は、声を抑える。

g「ッ///////あッ///」

それが気に食わなかったらしい。
男達はまた表情を変える。

?「何声抑えてんだよ。ノリ悪ぃな。」
?「声出せよ。つまんねぇじゃん。」

そういうと、男達は僕の口に指を突っ込んだ。

?「口を開けっ放しにすると、声って抑えられなくなるらしいぜw」
?「うわぁ、マジ???wじゃぁ、もう一回弄ってみる??w」

そういい終わると、また僕の胸を弄り始めた。
男のいう事は本当だったらしい。
僕は、声を止められなくなった。

g「んぁああ!!!!んんん!!!」
?「おぉwwマジかwてか、ガム君淫乱ww」

もう嫌だ。

g「やめ・・・・・てぇッ/////」
?「もしかして、上だけだと辛くなってきちゃった???」

図星だった。
上だけ弄られてると、下が辛い。

?「おねだりしたら、弄ってあげる♪」

・・・・・・・。こんなやつらになんで・・・・・。
僕は、無視をした。
すると男達は
?「あれぇ??言わないの?wじゃぁ、お仕置きだねww」
と言って、僕の胸の突起を強く噛んだ。

g「やぁぁぁぁ/////ふッ////」
僕は、イってしまった。

g「ハァ・・・・・・////」
肩で息をしないと、快感に体が追いつけない。

?「あれぇ??もしかしてぇ、イっちゃったぁ???w」
?「マジこいつ淫乱だわぁww」

僕はその言葉よりも、こいつらでイってしまった僕自身に腹が立った。
悔しくて、涙が溢れる。

g「うぅ・・・・ッ、ふッ・・・・・・・」
?「あれぇ、泣いちゃったー???w」
?「いいじゃんいいじゃんwwそっちのほうがソソるしww」

もういやや・・・・。
そんなことを思っていたら、
?「早く言っちゃいなよww下触ってってww」
と、男達が扇いできた。

今の僕はあんまり呂律が回っていなかった。
g「下ぁ・・・・・////触って・・くだひゃい/////」

数秒の間の沈黙。
殴られるのかと思ったが、男達はゲラゲラと笑っている。

?「マジ淫乱wwwwいいよ、触ってあげるww」
そういうと、男は、僕のズボンを一気にずり下げた。

・・・・・見られてる/////恥ずかしい////・・・・・・・

そんな僕の気持ちがわかったのか、男は
?「うわぁ、ここ、シミになってるじゃんww」
といって、煽ってきた。

そして、僕自身を、パンツの上から、やわやわと揉んできた。
g「やらぁ!!!!んんんッ!!!!!!!!」
すごい大きな声が出た。
恥ずかしかったが、男達はお構いナシに僕自身を揉み続ける。

?「ぜんぜんイヤじゃないでしょwwこっち、すごい元気じゃんww」

男は、僕自身を強い力で揉む。
g「やぁ!!!!!!!!あぁあぁぁぁぁ!!!!」
さっき、イったばかりの僕自身が、またイった。

もう僕の頭は、正常に働いていない。
ほんの少しだけ、残ってた理性も吹き飛んだ。

?「うわぁ、ガム君大丈夫ぅww?」
g「いひゃぁう//////もう///むちゃくちゃに・・・・してぇ/////」

男達は、笑い出す。
?「それじゃあ、マック君に、電話しちゃおうっと♪」

ppppp

そんなことどうでもいいから、早く気持ちよくして・・・・。

そんなことを考えていると、もう一人の男は僕の後ろの穴に指を一本入れた・・・・・・・・・・・・・。


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