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GUM受け小説、誰か書いて〜〜?
25
:
天梨∞
:2013/11/27(水) 17:59:06
ホントに遅くてごめんなさい;;;;
更新させていただきます。
上、同時刻っていうこと???です・・。
日本語ヘタですみません;;;;;
mac side
ガムがいると言う目的地に着いた。
いざ目の前に来ると怖いけどそんなこと言うてられへん・・・・。
入らな・・・・・・。
俺は、裏口から入りガムがいる部屋を必死で探した。
そのとき、どこからか喘ぎ声が聞こえた。
m「ガムッ・・・・・・・・・・・!?」
上の階なのか・・・・?
そんなことを思いながら上の階に行ってみる。
すると、どんどん声は大きくなっていく。
?「あぁッ/////やらぁぁぁ/////」
たぶん、今の声はガムだろう。
こんなときにガムには悪いが、すごく興奮した。
しかしそんなことを考えている暇は無い。
急いで助けなあかん・・・。
?「アレ?そこに誰かいんの?」
m「ッ!?」
?「出てきてよーこえぇじゃんww」
男は呑気なことをいっているが、俺にはその言葉一つ一つが恐ろしかった。
ガムは無事なのか・・・・?
そっと覗く。
そこには・・・・・。
m「ガムッ・・・・・・・・・・!!!!!!!!」
男二人にレイプされているガムの姿があった。
嘘やろ・・・・・!?
なんで。
なんでや。
俺の中で、”冷静”の二文字が音を立てて崩れる。
しかし、そんなことはお構いナシに行為は進められていく。
こいつ等ッ・・・・!!
コロシテヤル
そんな言葉が頭をよぎった。
そのとき、ガムの声が頭の中に入ってきた。
g「やぁ・・・・だぁ/////後ろは・・・・だめぇ!!!!!!」
どういう事やねん。
今までされるがままだったのに急に・・・???
もう少しだけ耳を傾けてみる。
g「き・・・れい・・・な・・・カラダのまま・・・・マックに・・・/////告白した・・・・い////」
綺麗な体のままマックに告白したい。
嬉しかった。俺は冷静さを取り戻した。
そして、迷いは無くなった。
帰ったら言ってやる。
”俺もガムのことが好き”と。
俺は勢いよく扉を開けた。
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