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GUM受け小説、誰か書いて〜〜?

22天梨∞:2013/10/30(水) 18:47:14
目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった。

?「やっと起きたー。死んじゃったのかと思った♪」

はぁ・・・??何やこいつら・・・。人のこと散々な目にあわせておいて・・・・・。
とりあえず、ここから出なアカン。そう思って腕を振り上げ・・・・。
アレ?腕が上がらない。
よく見ると、手錠がかけられていた。

?「えぇーw?逃げようとか思っちゃったー??ざんねーんw」

イラッとする喋り方をするこの男達は何なのだろう・・・。

?「俺らと遊ぼうって言ったじゃーん♪」
g「遊ぶってどういうこと・・・・ですか・・・???」

遊ぶという単語を恐ろしく感じた僕は、つい敬語になってしまう。

?「えぇーww君、馬鹿なのー??」

その言葉についイラッときた僕は、その男達を睨みつけた。

?「そんなに怒らないでよーwwガ・ム・くん♪」
g「何で僕の名前知って・・・!?」
?「えぇーっとぉ、内緒♪ちなみに、君の本名だって知ってるよw」
g「!?」
?「丸山隆平だけぇ??お洒落な名前してるよねーw」
g「何で・・・・!?」

驚きで頭が混乱する。本名まで知られているなんて・・・・。
気持ち悪い。何なんこの男達・・・。
もの凄い目つきで睨みつけた。
すると男達は、またおどける。

?「いやぁ、なかなか可愛いじゃんw」
?「俺が目ぇつけただけあるだろw」

延々と続く僕についての会話。
どうでもいいだろ。
早く、帰らせてくれ。
そんなことを考える。
すると男達は
?「それじゃぁー、はじめよっかぁ♪」
と言って、近くにあったカバンを漁り始めた。
そして、そいつらが持ってきたのは、官能的な雰囲気をかもし出す、紫色のビンだった。
中には、ドロッとした液体が入っている。
それが何なのか僕には分からなかった。

?「じゃぁ、ガム君、コレ飲んでいいよぉww」
などと、意味の分からないことを言ってくる。
g「はぁ・・・・??飲まへんし・・・。」
と言うと、男達の様子が変わった。

?「これ、お前のために用意したんだからさぁ、空気読めよ!!!!!」
と言って、僕の頬を殴った。

僕は、恐怖を感じその液体を全部飲んでしまった。

その瞬間男達は、クスクスと笑いながら喋り始めた。
?「やばッwwこいつ全部飲んじゃったけど??」
?「よくね??こいつ絶対淫乱だよww」
意味が分からない。そう思っていた。
しかし、僕はすぐに意味が分かった。
僕自身が徐々に、反り上がってきた。

?「うわぁwwこいつメッチャ勃ってんじゃんww」
?「じゃぁそろそろ、本格的に遊びましょお♪」

そういい終わると男達は、僕の服を脱がせ始めた。

g「何すんねん!?やめろや!!!!!!!!!!!!!」
?「いいじゃん♪すぐ気持ちよくなるしぃーww」
そして僕の胸の突起を弄り始めた。

g「やぁ////んッ!!」
自分の声だとは思えない声が、喉の奥から出た。

?「キモチいいって言っちゃえば??wすぐ楽になるからさぁww」

何やこいつ・・・。気持ち悪い!!
助けてやぁ、マック!!


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