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GUM受け小説、誰か書いて〜〜?

26天梨∞:2013/11/27(水) 18:27:11
gum side

僕の言葉が届いたのか、扉が勢いよく開いた。

・・・・。誰・・・・?何・・・・・・・?

扉のほうをチラリと見る。
そこにいたのは・・・・・。

g「マック・・・・・・!!!!!」

嬉しかった。僕の言葉が届いたのかな、なんて少し浮かれてしまう。
しかし、僕の体は汚れてる。きたない。
そんな姿を見られたと思うと恥ずかしくてしょうがなかった。
マックのほうを直視できない。
そう思ったとき

m「大丈夫。汚れてなんかないで」


と声が聞こえた気がした。
しかし、男達によって現実に戻される。

?「ハァ?何言ってんのwこいつ二人分射れてんだぜ?もう処女じゃねぇし、汚れてるよww」

そっか。男達のいうとおりだ。
涙がにじむ。
その瞬間マックが地面を蹴り上げ男達の顔面を勢いよく蹴り飛ばした。

?「がぁあああああああ!!!!!!!」

男達はあっけなく気絶してしまった。

m「お前らが悪いんやろ!!!!!!謝れ!!!!ガムに謝れ!!!!!」

こんなに怒鳴るマックを見たことが無かった。
呆然と、マックを見る僕。
そんな僕を見たマックはこちらに近寄ってきた。

怒られるんかな・・・・・。
そんな予想ははずれ、マックがとった行動は・・・・

僕を抱きしめることだった。

g「マック・・・・・!?」

びっくりする僕をよそにマックは泣きながら僕を抱きしめ続けた。

m「怖かったやろ・・・・・・。ごめんな・・・。いつものガムなら倒せたはずなのに・・・・・。」
g「えぇぇ・・・・?ちょっ・・・・。」
m「俺のせいで悩ませてた見たいやな・・・・・・。」
g「ッ!?何で知ってんねん!?」

のろけた話はいつまでも続いた。
そろそろ帰らなあかんと思って立とうとしたとき、自分自身が勃ってる事に気がついた。

g「マック・・・ちょっと・・・・・//////」
m「何やって・・・。えぇぇ!?」

どないしよ//////
おろおろしている僕の耳元でマックがささやいた。

m「帰ったら、こんな奴らよりきもちようしたるわ」
g「ッ!!!!!/////////////」


恥ずかしいと同時に少し期待している僕がいました。

-----------------fin


橙さん、更新が遅くてスミマセンでした;;;;
そして、こんな自己満足な小説を書かせていただき本当にありがとうございました////


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