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変身譚

1名無しさん:2018/12/24(月) 19:29:20
オリジナル、パロディを問わず少年達の変身譚を投稿してみましょう。

2名無しさん:2018/12/24(月) 20:52:48
診察記録

長らく医師をしてきたが、
あの少年の奇跡としか表現しようのない変わりようには言葉も出ない。

彼は病気のために入退院を繰り返してきて、
咳き込んだりしている上、自力で歩くのも困難で、
そのせいかふさぎ込む事が多く、
彼の担当となった私はどう接していけば良いのか分からずにいた。

だがある日、診察のため病室を訪れた私は目を疑った。
彼が自分だけで起き上がり、
私に対する受け答えも今までなら小声でたどたどしく話していたのが、
はっきりとした口調で話す上、
表情も少し朗らかになったように感じられた。

起き上がれるようになってから2、3日した頃から、
咳き込む事が徐々に少なくなって、
残す事も少なくなかった食事も完食するようになり、
ご両親は涙ながらに感謝の言葉を述べられたが、
実際のところ、私は彼が変わっていく過程を見るのがやっとであった。

私が担当となってから2ヶ月程で少年は退院したが、
私は経過報告という事で診察を継続する事を彼とご両親と約束し、
退院してから初めての診察では多少背が高くなった程度であったのが、
診察を重ねていくにつれて、背が高くなるばかりか、
肩は張り出して、ほぼ平らだった胸に厚みが出て、
腕や脚もかなり太くなっていった。

しかも診察に臨む意識なども変わってきて、
入院していた当初は自分の恥部を見られるのを恥じているのか、
服を脱ぐのを躊躇っていたが、
逞しくなっていくのに合わせ、率先して上半身裸になるだけでなく、
下着以外の衣服も脱ぐようになったのには戸惑うばかり。

診察とはいえ、下着越しに盛り上がっているのを見るのは・・・

3名無しさん:2019/07/07(日) 08:07:07
経過報告のためという名目で診察を始めてもうすぐ2年になるが、
病院はこれといった疾患が無いのを理由に退院して3ヶ月の段階で、
経過報告のための診察を終えた事にしており、
それからの診察は色々に理由をつけて私的に続けているに過ぎない。

少年やご両親に嘘を吐いてまでこんな事をしているのは、
病弱な少年が逞しくなっていった事への興味と、
少年を異性として認識していったためだろう。

そうした中、診察のため私の家へと訪れた少年が、
これまでのように下着以外の衣服を脱いでいくと、
厚みのある胸筋、割れ目が浮き出ている腹筋などが露わとなるが、
やはり下着からはみ出そうな程に勃っている陰茎も気になってしまう。

4名無しさん:2019/07/07(日) 17:51:43
参考になりそうな映画や漫画とかありますか。

5名無しさん:2019/07/07(日) 21:00:36
レスリング部

肥満である事に悩む少年に級友らがレスリング部への入部を勧めるが、
運動が苦手なのを理由に断ろうとすると、
皆、指導が丁寧、先輩も威張ったりしないなどと言うので、
見学だけでも良いかと級友らに連れられて部室へと赴くと、
練習に打ち込む部員らの気迫に慄いてしまうも、
練習を終えてからの和気藹々とした雰囲気に入部する事を決めた。

級友らの言うように顧問の指導は丁寧で、
先輩らも適宜、助言してくれるのは良いが、
部活動用にと手渡されたシンクレットが腹周りとかがきつく、
それについて相談しても、
先輩や入部を勧めた級友らも大して気に留めなかった。

6名無しさん:2019/07/07(日) 21:46:08
入部してから数日が経ったある日、
シンクレットに着替えようとしてふと鏡を見ると、
腹周りや顔の輪郭が引き締まっており、
シンクレットを着けるのを忘れて鏡の前に立っていると、
部長がやって来たので慌てて股間を手で隠すが、

部長は少年に自分をはじめ、部員らは皆、
レスリング部に入部する前は痩せ過ぎだったり、
逆に太り過ぎだったりしていたが、入部した途端、
まるでシンクレットに合わせるかのように逞しくなっていたと話すと、
確かに級友らが入部してから逞しくなってきた気はしていたが、
部長は冗談を言っていると思っていた。

だが、以前なら少し食べ過ぎるとすぐ太ってしまっていたのが、
寧ろ腹周りなどが引き締まってきて、
それに合わせるように陰茎も長さと太さを増していき、
入部して2ヶ月が過ぎようとする頃には肩が大きく張り出し、
胸筋も盛り上がって、腹筋の一つ一つがくっきり浮き出て、
皮に覆われていた陰茎はすっかり包皮が捲れるまでになるが、
逞しくなった事で心の弱さも捲れたようで、
普段は温和だが練習では先輩などにも果敢に向かっていくまでになった。

7名無しさん:2019/07/13(土) 20:51:57
ある日、同じレスリング部である級友らが家に遊びに来たのだが、
家に着くとすぐに制服などを脱いでいくので、
慌てて止めようとすると、レスリング部に入部してから家とかでは、
全裸か下着だけで過ごすようになった部員も多いと知って、
自分の部屋では全裸で過ごす事もある少年も制服を脱いでいく。

すると皆、それぞれ相手の胸筋や腹筋などに触れたり、
陰茎の長さとかを自分のと比較したりするが、
少年は面白半分に胸などを触られるのを堪えるのがやっとであった。

8名無しさん:2019/07/14(日) 18:53:42
一瞬で変身するのと徐々に変わっていくのと、どちらが好みですか。
自分は変わっていく過程の描写がある方が良いのですが。

9名無しさん:2019/07/14(日) 19:14:06
僕は変化していく過程があるほうが好きですね。
つるぺたお腹からうっすら、シックスパック、エイトパック、外斜腹筋まで全てバキバキ〜と

10名無しさん:2019/07/18(木) 11:43:21
こういう設定は参考になりそう、
こんな設定を取り入れたらどうだろうってありますか。

11名無しさん:2019/07/19(金) 07:24:12
設定…難しいですね

12名無しさん:2019/07/20(土) 07:26:47
マッサージ

終業式が終わって皆がこれからの予定を話し合っている中、
穏やかで気弱な少年は皆から目を背け会話に参加しない。
その理由は海水浴場とかで貧弱な自分を晒すのが怖いからで、
皆と別れて帰ろうとすると、

「君、ちょっと良いかな。」

女性店員に連れられ店に入っていくとマッサージ店である事が告げられ、
開店記念という事で無料でマッサージを受けられるようで、
言われるまま衣服を全て脱いでいくと、マッサージ台に横たわるが、

「クリームを塗るけど、少し冷えるから我慢してね。」
「は、はい。」
「まずは腕から。」

腕や肩、亀頭が皮で覆われている陰茎などにまでクリームが塗られると、
氷を押し込まれたような冷えを感じるがすぐに治まったので、
そのまま眠ってしまうと、
数名の店員が脚をゆっくりと動かしながら指で軽く押していくが、
すると脚が徐々に長くなって、
脚の動きに連動するように腹周りが硬くなって、
陰茎も皮が剥けて亀頭が露わとなりながら長さと太さを増していく。
脚を戻すと上半身を起こして腕も同じように動かしながら指で押すと、
腕が太くなって、肩が張り出し、
平らだった胸に厚みが形成されていく。

13名無しさん:2019/07/20(土) 07:48:03
凄く良い…!

14名無しさん:2019/07/20(土) 17:17:56
マッサージが終わると目を覚ました少年が起き上がって鏡を見るのだが、
平らだった胸や腹はそれぞれ胸筋が盛り上がって、腹筋が浮かび上がり、
細かった腕や脚も太く逞しくなって、
肥大した亀頭が露わとなった陰茎が勢い良く勃っているではないか。

「どうなって・・・」
「衣服は向こうの更衣室で身に着けて下さい。」
「は、はい。」

少年が渡された制服などを身に着けて店を出るが、
ふと振り返るとマッサージ店が消えてしまっており、

「こ、これは・・・」

すると少年の家に向かおうとしていた級友らと出くわすが、

「マッサージして貰っただけで筋肉がつくかよ。」
「そんな話をよく考えたな。」
「確かに中学に入学したての頃は小柄で腕とか細かったけどな。」

少年は戸惑いながらも皆と自分の家へ向かうのだった。

15名無しさん:2019/07/25(木) 12:58:35
少年の家に着くと級友らは海水浴で穿く水着を試着しようと話しており、
制服から着替えたばかりの少年も皆にせがまれて服を脱いでいき、

16名無しさん:2019/07/25(木) 19:39:02
「(皆、凄い筋肉・・・結構鍛えているな。)」
「裸なんて部活の着替えとかで見慣れているだろ。」
「(部活って・・・皆、授業が終わったらすぐ帰る筈なのに。)」

17名無しさん:2019/07/25(木) 20:44:45
級友らが帰ると、
購入した記憶の無い黒い競パンを脱いでシャワーを浴びるのだが、
徐々に本来の記憶が薄れて、中学に入学してすぐ空手部に入部した、
級友らと一緒に学校から直接家へと帰ったなどという記憶が浮かんでいき、
シャワーを浴び終えてタオルを腰に巻くと、
そのまま部屋へと向かっていくのだった。

18名無しさん:2019/08/01(木) 19:25:02
まだ構想段階ですが戦隊とかの要素を入れたものはどうでしょうか。

19名無しさん:2019/08/05(月) 21:20:25
良いと思いますよ
名前に色が付いている方が覚えやすいですし
色んな筋肉タイプや性格とか楽しそうですし

20名無しさん:2019/08/06(火) 21:42:51
スパイダーマン(年齢改変あり)

社会見学である研究所を訪れた15歳のピーター・パーカーは、
逃げ出した蜘蛛に噛まれてしまい、
帰宅するとすぐ熱が出てきてふらついてきたのでそのまま寝てしまうが、
するとほぼ平らな胸が徐々に盛り上がって、
Tシャツの上からでも胸筋がはっきり見える程に厚みを増し、
肩も大きく張り出していき、
胸と肩の筋肉が盛り上がった事で着ていたTシャツは破け、
それから腹筋の一つ一つが浮かび上がると、
腹筋と腹筋の間の溝が深くなって、
細かった腕や脚も逞しく太くなっていく。
服が筋肉の盛り上がりで破けた瞬間に射精してしまうが、
無意識に陰茎を触っていると、射精したばかりなのに勃起し始め、
包皮に覆われていた亀頭が肥大しながら露わとなって、
睾丸も空気を入れたかのように肥大していく。

21名無しさん:2019/08/07(水) 20:34:53
ピーターが目を覚ますと眼鏡をかけるのだが、
周りがぼやけて、寧ろ外した方がよく見えており、
ふと辺りを見渡すと、
Tシャツもジーパンも破けてその残骸が辺りに散らばって、
辛うじて下着が股間を覆っているのだが、
下着も肥大した陰茎がはみ出る程に隆起して今にも破れそうである。

22名無しさん:2019/08/08(木) 20:52:40
変身譚ってどこまで書けば良いのかが迷うな。

23名無しさん:2019/08/15(木) 21:47:54
改変

ある少女が妙なタブレットを拾うのだが、
すると「理想の相手を入力できます」と表示され、
少女は同級生である少年が思い浮かぶのだが、
温和でまじめものの、逞しさとは程遠い少年に歯がゆさを抱く中、
タブレットに少年が映し出され、

「女子の中には可愛いって言うのもいるけど、男は逞しくないとね。」

少女がタブレット上の少年の肩の辺りで指を広げると肩が張り出し、
同じように腰から脚の辺りで指を広げると小柄だった背丈が高くなり、
面白がってもう背を高くしようとして、股間にも触れていたため、
陰茎の長さも変わってしまうが、少女はその事を知らぬまま、
ボタンを押すとタブレットは消えてしまうが、

「どうなって・・・」

24名無しさん:2019/08/20(火) 14:57:38
一方、少年は水泳の補習を終えて着換えようとしていたが、
急に肩が引っ張られる痛みを感じたかと思うと徐々に張り出して、胸筋も盛り上がって、
背丈が高くなっていくのに連動するように腹周りが硬くなって、
腹直筋や腹斜筋が浮かび上がって、
陰茎も皮が剥けて亀頭が露わとなりながら長さと太さを増していく。

「あ、あれ・・・」

25名無しさん:2019/08/20(火) 20:43:42
ふと鏡を見ると筋肉質になっただけでなく顔つきも凛々しくなって、
陰茎が浮き出た腹筋に触れそうな程、勢い良く勃っており、
そんな少年が戸惑いながら制服を着てみると、
背丈や肩幅などが変わったのに採寸し直したようにぴったりで、

「どうなっているの。」

自分に起きた異変に戸惑う少年が校門へと向かうと、

「・・・君だよね。」
「そ、そうだけど。」
「(穏やかな雰囲気はそのままだけど、顔つきとか変わっている。)」

すると急に雨が降ってきてしまい、急いで少女の家へと向かうが、

「濡れちゃっているね。」
「制服とか乾かさないと・・・」
「そ、そうだね。」

少年も少女も恥ずかしさを堪えながら濡れた制服などを脱いでいくと、

「(凄い筋肉、とても中学生とは思えない。)」
「は、早くシャワー浴びようか。」
「そ、そうね。」

26名無しさん:2019/08/25(日) 20:52:57
ウルトラマンR/B(年齢改編・設定改編)

湊カツミは野球部に所属する中学生だが、
地区大会出場をかけた試合でカツミが打ったヒットで同点まで追いつくも、
ダブルプレーを決められて惜しくも敗れてしまい、
そんな兄に小学生の弟のイサミが、

「カツ兄、惜しかったね。」
「そ、そうだな。」

急に地面が揺らいだかと思うと、
全身が赤く、所々黒い筋が浮かんだ怪獣が目の前に現われ、

「イサミ、逃げろ。」
「カツ兄、怖い・・・」

怪獣が暴れる中、カツミとイサミの前に光の球が現われ、
それぞれ赤と青の光の球に包まれると、
カツミもイサミも全裸になってしまうが、
光の球の中では互いの声も聞こえないようで、

「カツ兄、どうなって・・・カツ兄ってば。」
「こ、これは・・・」

27名無しさん:2019/08/25(日) 21:51:01
するとカツミもイサミも徐々に肌が銀色に変色し
所々黒い筋が浮かび上がって、
背丈も高くなり始めるが、背丈が高くなるのに合わせるように、
カツミの半分程包皮に覆われた亀頭も、
イサミの少し剥けてきた亀頭も肥大しながらすっかり剥けてくると、
肩が張り出して、腹筋がくっきり浮かび上がっていく。

28名無しさん:2019/08/26(月) 18:07:33
カツミとイサミの急成長がほぼ一段落すると、
頭部も銀色に変色し始め、
顔も目は肥大して、鼻は目立たなくなり、
しばらくすると顔より上の部分がそれぞれ赤と青に変わって、
胸や腕と脚も同じように変色すると、
胸には銀色の輪で覆われた青く光る球が嵌め込められていく。

「カツ兄だよね。」
「お前こそイサミなのか・・・」

29名無しさん:2019/08/26(月) 19:57:36
怪獣は変身したカツミとイサミによって撃破されるが、
元に戻ったカツミが家に帰って風呂に入るため服を脱ぐと、
肩が張り出し、三角筋も盛り上がって、
縦に浮き出てきた腹筋が横にも浮かび上がっており、
股間では亀頭の下半分を覆っていた包皮が完全に剥け、
亀頭も肥大しているではないか。

「カツ兄、一緒に入ろう。」
「イサミ、お前・・・」

イサミもカツミ程ではないが肩が張り出し、
ほぼ平らだった腹周りも縦に浮き出てきて、
包皮が剥けて亀頭が露わとなった陰茎が隆起しており、

「凄い、ズル剥けになって、ちょっと逞しくなったかな。」
「の、呑気だな。」

30名無しさん:2019/08/31(土) 19:31:39
取り上げたら面白いだろうと題材とかあります。

31名無しさん:2019/09/13(金) 20:39:22
ゴリマッチョに憧れる少年がネット通販の怪しいサプリやグッツを使う話とか

マッチョで最強になれる変身セット拾ったんだけど副作用で
どんどん性欲が強くなってデカマラ化が進んで大変になる話とか

32名無しさん:2019/09/13(金) 21:44:41
そういうのいいですね

33名無しさん:2019/09/16(月) 08:31:11
通販の怪しい商品って危険な感じが満載ですね。

34名無しさん:2019/09/16(月) 19:32:53
タダの条件が毎日のデータを送るとか
最初は疑ってたんだけどタダだしいいか!って思ってやってみたら
みるみるデカマラマッチョになってドハマりしていく!みたいな

35名無しさん:2019/09/16(月) 20:45:52
効果の有無を詳細に知りたいからと、
少なくとも上半身は裸の写真を添付するよう要求されるってのは。

36名無しさん:2019/09/18(水) 17:10:43
最初は腕とか足とか部分的だったのに次第に要求がエスカレート
ここで初めてチントレグッズの紹介とかやるかもね

37おー:2019/09/24(火) 07:43:13
mogmogって方のサイトで投稿させて貰ったもので、
いくつかこちらでも投稿します。

アブダクション

帰宅途中、少年は謎の光に吸い込まれてしまい、
ふと目を覚ますと、透明なカプセルに入っていて、
そんな少年を白い防護服を着た集団が観察しており、

「こ、ここは・・・」

カプセルの中が緑のガスで満たされていき、
急に少年は股間に違和感を抱き、ズボンに手を入れてみると、
掴んだ未成熟な男性器が大きくなって、
男性器は皮で覆われてはいたが、
普段見ているより明らかに大きく感じる。
少年の意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっていく。
すると少年は服がきつくなっているのを感じ、
服に生じた裂け目と裂け目が接した事で服が勢い良く破れ、
下着はどうにか破れずに済んだが、
男性器が今にもはみ出そうな程大きくなっており、
しばらくして男性器の周りから黒いモノが現れ出し、

「うわっ。」

掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛で覆われ、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていた。

38おー:2019/09/24(火) 07:46:32
新しい水着

大那、幸登、翔真はそれぞれ中学校こそ異なるが、
同じ水泳教室に通う友達で、
ある日、新しい水着を買うためスポーツ用品店へ向かうと、
店長らしき女性が大那達に紙包みを手渡し、

「君達、おまけとしてこれもあげるよ。」
「こ、これは・・・」
「中身は開けてからのお楽しみって事にしといて。」

大那の家で水泳教室などで穿く水着を試着していると翔真が、

「さっき貰った包みの中身が気になるな。」
「開けてみようか。」
「そ、そうだな。」

一斉に紙包みを開けてみると、
それぞれ青、黄、黒の水着が入っていたが、
これまで穿き慣れた水着とは形が異なっており、
試しに大那が青、幸登が黄、翔真が黒のVパンに着替えてみると、

「思ったよりいやらしい感じはしないな。」
「幸登、そんなに恥ずかしがるなよ。」

すると大那達の陰茎がVパン越しに勃起して背丈も高くなり始め、

「どうなって・・・」
「力が漲ってくる。」

肩幅は大きく広がって、胸は厚みが増し、
硬くなってきたばかりの腹筋がくっきりと浮き出て、
腕や脚も発達する筋肉で太くなっていったが、
翔真がVパンが入っていた包み紙を拾い上げ、

「脱いでもしばらくこのままみたいだ。」
「そ、そんな。」

39おー:2019/09/24(火) 07:53:34
試供品

中学生の芳樹が授業を終えて帰る途中、
ある店の前に行列が出来ているのを見て、
試しに並んでみると露出が目立つ衣装を纏った女性達が、
小さな包みを手渡しており、

帰るとすぐ自分の部屋で包みを開けてみると、

「水着かな。布をだいぶ節約したせいか露出が・・・」

学校の授業とかでも、
ボックスタイプが見慣れている芳樹にとって、
露出が目立つVパンは未知のものであり、
戸惑いながらも青地に黒い線の入ったVパンを穿いてみると、

「急に熱くなって・・・」

芳樹が穿いているVパンは、ある研究所で開発されたもので、
男性器などを発達させるよう設計されており、
包皮がせり上がって亀頭がすっかり露出してくると、
皆より低いのを気にしている背丈が徐々に高くなって、
腹周りや腕、脚などが筋肉を発達させながら引き締まっていく。

「う、嘘だろ。」

芳樹は大きく張り出した肩、厚みの増した胸、
引き締まった腕や脚などに触れていくが、
あまりの変わりように戸惑うばかりであった。

40おー:2019/09/24(火) 07:56:51
用法用量を誤ると

学校から帰ってきた小学生の甲介は額に手を当てて、

「頭が痛い・・・」

急に熱っぽくなった上、咳き込んだりだるさを感じており、
食事を済ませてから救急箱の中を探ってみると、
3錠の錠剤の入った瓶が入っていた。

だが、甲介は熱のためか中身などを確かめないまま、
3錠全てを口に含むとコップの入った水と一緒に飲み込んでしまい、

「飲んだからもう寝よう。」

そのままパジャマに着替えて寝てしまうが・・・

「はあはあ・・・」

布団に入って眠っている甲介は、
錠剤を飲む前より熱が上がっているのか汗をかいているのだが、
急に陰茎が徐々に大きくなっていくと周りに剛毛が生えて、
先を覆っていた皮が捲れて亀頭が露わになり、

「うーううー。」

無意識に布団を捲り上げると、
肩が張って、胸に厚みが出て、背丈も高くなっていき、
急激な成長にパジャマが耐えられずに所々が裂けて、
ボタンも弾け飛んでしまう。

急成長が一段落してすっかり熱も治まった甲介は、
顔を洗おうと洗面所へ向かうが、

「どうなっているの?」

下着以外、一切身に着けていない上、
下着から皮が剥けた陰茎がはみ出ており、
しかも水泳や陸上競技などで鍛えたかのように、
厚い胸板、硬くなった腹筋、引き締まった腕や脚が露わとなっていた。

慌てて錠剤の入っていた箱を見てみると、
このような事が書かれていた。

AP薬品 カゼバスターZ

※年齢に応じた用量を正しく守って服用する事をお勧めします
 規定の用量を上下して服用した場合は当社にご連絡ください

15歳以上 3錠
11歳以上15歳未満 2錠
8歳以上11歳未満 1錠
5歳以上8歳未満 2/3錠
3歳以上5歳未満 1/2錠

41名無しさん:2019/09/24(火) 08:31:42
これはいいですね!

42名無しさん:2019/09/24(火) 21:11:21
※パチンコとかやりませんけど、某パチスロをモチーフにしてみました

勇武と彼を兄のように慕う3歳下の真理がプールへ訪れると、
それぞれ更衣室へ向かうが、勇武が水着を入れた鞄を開けると、
入れた筈の学校指定の水着ではなく、見慣れない紫のVパンが入っていて、

「どうしてこんなのが・・・」

いくら探しても紫のVパンしかないので、穿いてみると、
茶色がっていた髪の毛が徐々に緑へと変色するが、

「ゲホゲホ、おかしいな・・・」

急に咳き込んで喉に手を当てると、喉の辺りが盛り上がってきて、
背丈も一気に高くなって、

「こ、これって・・・」

背丈が高くなっていくのと連動するように、
肩幅が広がって、胸筋が盛り上がり、腹直筋と腹斜筋が浮き出て、
腕や脚なども引き締まっていき、

「どうなって・・・」

どういう訳か勇武は更衣室ではなく砂浜に立っており、
辺りを見渡してみると、

「い、勇武・・・」
「真理なのか。」

黒々とした髪が金髪となってオレンジのリボンに束ねられ、
同じくオレンジのビキニを纏っている真理を見て、
思わず苦笑いするのだった。

43名無しさん:2019/09/30(月) 08:15:34
あれから勇武と真理は砂浜を走ったり、海で泳いでいたりしていると、
急に眠くなってそのまま眠ってしまうと、
プールのそばにある公園で目を覚ますが、
鞄には紫のVパン、オレンジのビキニが入っていた。

それから数日して勇武が真理の家にやって来ると、
オレンジのビキニを身に着けた真理が鏡の前で、

「この間より胸、大きくなっているかな。」

すると勇武の陰茎に異様に大きくなって、
変だと感じて真理がいるのも構わずボトムスを下すと、
どういう訳か紫のVパンが穿いていて、
Vパンも下していくと包皮がほぼ捲れて亀頭が肥大し始め、

「どういう事だよ・・・」
「勇武、きつくなっているみたいだから脱がして上げるね。」

真理がTシャツを脱がすと、
肩幅が広がって、ほぼ平らな筈の胸が胸筋で盛り上がり、
背丈が真理を追い越す頃には腹直筋や腹斜筋が浮かび上がっていく。

44名無しさん:2019/09/30(月) 21:00:44
勇武がふと鏡を見ると、
急に逞しい筋肉を誇示したい気持ちが沸き起こって、
胸筋に力を入れると、胸筋が弾むように動き、

「勇武、凄い。」

45名無しさん:2019/10/08(火) 20:20:18
見せ合いっこ

中学生の典也が親友の葵、亮太、歩と一緒に下校していると、
亮太が妙な箱を見つけ、典也と葵が埃を払ってみると、
箱の中に棒のようなものが入っており、

「変なのが入っていたけど・・・」
「おい典也、怪しいものは戻した方が良いぞ。」

典也が箱の中に戻そうとすると、痺れたような違和感を抱き、
棒のようなものを通して、
葵、亮太、歩にも同じ違和感が共有されていくが、
典也が箱に戻すとすぐに治まって、

「い、今のは・・・」
「は、早く帰ろう。」
「おい、亮太。」

翌日、典也が目を覚ますと包皮に覆われていた亀頭が剥き出しになって、
陰茎が少し太くなっており、その事を空き教室で皆に話すと、
亮太や歩が見せるようせがむので、ズボンごと下着を脱いでいくと、

「嘘だろ。」
「本当に大きくなっている。」
「あ、あのね・・・」

葵も恥ずかしそうに下着を脱いでいくと、
亀頭の半分程度が剥き出しになって、睾丸が肥大しているのを見て亮太が、

「典也も葵も良いよな。」

それから数日して、亮太の顔が引き締まっているのに葵が、

「亮太、一気に痩せたみたいだけど・・・」
「確かに制服が緩くなったかな。」
「それはそうと葵や歩の背、高くなっているよね。」
「そ、そうかな。」

亮太の提案で下着以外の衣服を脱いでいくと、

「痩せたといっても脇腹に脂肪が・・・」
「引っ張るなよ。歩だって腹の辺りが弛んでいるだろ。」

すると見回りに来た教師らしき足音がし、

「早く校庭の方へ窓から逃げよう。」

46名無しさん:2019/10/08(火) 21:22:01
ある日、典也と葵が教材などを運んでいると、

「葵、重くないのか。」
「大丈夫だよこれくらい。」
「お前も逞しくなったな。」

典也らは見せ合いっこする毎に逞しくなっているのを実感していくが、
最初のうちは手で股間を隠したりしていたのが、
今では堂々と見せるようになって、
下着もブリーフやトランクスだったのがビキニを穿くようになり、

「よし、誰も来ないな。」

授業が終わって空き教室に集合した典也であったが、
亮太が扉に鍵をかけるのに合わせて制服などを脱いでいくと、
厚く盛り上がった胸、大きく広がった肩、浮き出た腹筋などが露わとなり、
典也、葵、亮太、歩がそれぞれ黒、黄、赤、緑のビキニを下すと、
陰茎が大きく反り上がっているではないか。

47名無しさん:2019/10/15(火) 20:18:06
すると葵が亮太の陰茎を握って、

「この中だと亮太が最も太いかな。」
「あんまり握るなよ。」
「長さなら典也が一番だな。」

歩が自分の陰茎と典也の陰茎を触れ合わせると、

「硬さもなかなかだな。」
「硬さなら・・・」

典也が腕を曲げると上腕二頭筋が盛り上がって、
葵も亮太も同じように腕を曲げていくと、
歩は皆の上腕二頭筋に触れながら、

「凄い筋肉だな。」
「お前だってかなり逞しくなっただろ。」

48おー:2019/10/21(月) 19:42:06
逆転

新入部員の快が皆との差を少しでも埋めようと、
居残り練習をしていると水泳部の部長の栄治が、

「そんな脚の動きじゃ前に進まないぞ。」

こうして快は栄治の指導を受ける事となり、

「腕の動きも完璧だし、息継ぎも上手くなってきたな。」
「あ、ありがとうございます。」

栄治がプールから上がった快にタオルを手渡そうとすると、
快と栄治は痺れるような刺激を感じるが、
すると快の背が高くなって、

「か、快・・・」

快の異変に戸惑う栄治であったが、
快とは逆に背が低くなって、
部活動で鍛えられた筋肉が徐々に落ちていって、
穿いていた水着も緩くなって、脱げてしまった。

「ぶ、部長・・・声も変わって、水着もきつくなっている。」

急いで更衣室へ向かうと、身長や筋肉のつき具合、
さらには学年やロッカーの場所とかも入れ替わっており、
快が家に帰ると、

「こんな本、あった・・・」

元々、性的な情報に疎かった快には、
ふと手に取った雑誌の写真は刺激が強かったようで、
慌てて棚に入れてしまうのであった。

翌日から快が水泳部の部長として皆と接していくが、
栄治が部長として皆がまとめながら、
大会などに臨んでいる苦労などをひしひしと感じ、
新入部員の栄治の指導を名目に栄治が泳いでいるのを見ながら、

「(早く戻りたいな。)」

そんな快がプールから上がった栄治にタオルを渡そうとすると、
痺れるような刺激を感じ、

「これは・・・」
「快、更衣室へ向かうぞ。」
「は、はい。」

更衣室へ着く頃には、
快と栄治の背丈や筋肉の発達の度合いがほぼ同じになっていたが、
水着を脱いでいる間も変化は進んで、
快の厚みのあった胸はほぼ平ら、腕や脚も細くなって、
逆に栄治は肩幅が広がって、
胸の厚みが増し、腹筋が硬くなっていく。

すっかり元に戻った栄治がシャワーを浴びようとすると、
快が股間を手で隠しているのが気になったので、
手を退けてみると、快のまだ未発達な男性器が目に入るが、

「まだまだこれからだから気にするな。」
「は、はい。」

49名無しさん:2019/10/31(木) 21:47:36
こういう設定や展開は良いなってありますか。

50名無しさん:2019/11/15(金) 20:54:32
通販

孝之は運動が苦手で、食べるのが好きな小学生。
そんな孝之が太ってきているのを心配して同級生の彩音が、
色々とネットで検索していくと、

「思春期の男女にお勧め・・・これは良さそう。」

数日が経ったある日、彩音は孝之を家に招くのだが、

「急にどうしたの・・・」
「どうしたのって、その腹周りをどうにかしようって思わないの。」

肥満気味である事を気にしてない孝之に飽きれながらも、
彩音は母親に頼んで通販で購入して貰った商品を見せ、

「ゲームしながら痩せる、まさに孝之向き。」
「こ、これを着るの・・・」
「一緒にやって上げるから着替えて、着替えて。」

51名無しさん:2019/11/16(土) 19:32:56
孝之と彩音は下着以外の衣服を脱ぐと、
それぞれ青地に白と黒の線、赤地に黒の線が入ったタイツに着替えるが、

「圧迫されているみたいだけど。」
「孝之が太って・・・まさか、私も太ったのかな。」

タイツを着た際の圧迫感に戸惑いながらも、
彩音がゲームを起動させると、指示通りにほぼ動ける彩音に対し、
孝之は思うように動けず、

「もう止めよう。」
「まだ始めたばかりよ。」
「彩音だけがやれば良いだろ。」
「繰り返しやれば大丈夫だって。」

始めた当初は指示通りに動けず、すぐ止めたがろうとする孝之であったが、
徐々に動きが速くなって、顔や腹周りも引き締まってきて、
性格も少し積極的になっていくが、
ある日、ふと鏡を見ると、包皮が捲れて亀頭が剥き出しになっており、

「こんな大きかったっけ・・・」

52名無しさん:2019/11/16(土) 21:17:25
ゲームを始めるようになって数ヶ月、孝之が彩音の家を訪れると、
彩音の母親が、

「孝之君、随分痩せたわね。」
「は、はい。」
「彩音もかなり変わってきたようだけど・・・」

孝之が彩音の部屋に入ると、赤地に黒の線が入ったタイツを着た彩音が、

「胸だけじゃくてお尻も丸みが出てきて・・・た、孝之。」
「もう着替えたのか。」

孝之が下着以外の衣服を脱ぐと、
肩が張り出し、大胸筋が盛り上がり、腹直筋も浮き出て、
股間では陰茎が勢い良く勃っており、
すると彩音が孝之を抱き締めて、

「あ、彩音。」
「孝之、逞しくなったね。」
「き、着替えるから離れてくれ。」

青地に白と黒の線の入ったタイツを身に着けた孝之が、
ゲームを起動させると、
孝之も彩音も画面に表示された通りの動きをこなしていくが、
タイツ越しに股間の辺りが濡れてきており、
そっと様子を見ていた彩音の母が、

「彩音も孝之君も成長し過ぎじゃないかな・・・」

53名無しさん:2019/11/20(水) 21:22:13
孝之と彩音がゲームを終えると、

「彩音、ゲームだけじゃなくて実際に走ったりしてみよう。」
「そ、そうね。」
「じゃあそろそろ帰るよ。」

着替えを済ませて帰宅した孝之はそのまま自分の部屋へと向かうと、
全裸となるが、先程より陰茎の長さと太さが増して、
腹直筋だけでなく腹斜筋も浮き出てきたが、
孝之は自分の変わりように戸惑いながらも陰茎を扱いていくのであった。

54名無しさん:2019/11/29(金) 21:09:56
謎の光

学校から帰宅しようとしている少年の頭上に光が差し込むと、
身に着けていたものが一瞬で消えてしまうが、
その事に戸惑う間にも、少年の背丈が高くなって、肩幅が広がり、
胸や腹、腕などの筋肉が盛り上がっていく。

「こ、ここは・・・」

すっかり逞しく成長した少年が辺りを見渡すと、
木々が生い茂って、見慣れない動物が蠢いており、
しかも少年が立っているのは巨木の枝の上で、
身に着けているのも腰布だけであり、

「どうしよう。」

55名無しさん:2019/11/29(金) 21:44:04
「もしかして・・・」

少年が自分を呼ぶ声がしたので振り返ると、

「き、君はまさか・・・」



「ま、まさか、君は・・・」

56名無しさん:2019/12/01(日) 19:51:45
混乱気味で上手く喋れないでいる少年の目の前には、
少年と同じく腰布に加え、胸当てを身に着けた少女が立っていたが、
少年は落ち着きを取り戻すと、

「どうして君が・・・」

少年の同級生である少女も同じように謎の光を浴びたようだが、
小柄だった背丈はかなり高くなって、胸や臀部は丸みを帯び、
腰は蜂のように縊れているが、
すると陰茎が腰布越しでも分かる程、隆起したのに戸惑うと、

「あのさ、下に降りようか。」
「そ、そうだね。」

57名無しさん:2019/12/20(金) 20:51:42
少年と少女はまるでほん少しの段差を飛び越えるように、
巨木の枝から泉へ飛び込むが、

「あ、あれ・・・」
「こんな高いとこから跳ぶなんて。」
「それよりも・・・」

少年が急に少女の肩を掴んで、

「も、もう我慢・・・」
「(す、凄い筋力。)」

気弱だった少年が強引に迫ろうとしたのに戸惑いながらも、

「少し冷静になって。」
「ごめん。」

少年と少女は全裸になると、
ただ互いに求め合っているという感情だけで抱き締め合うのであった。

58名無しさん:2019/12/22(日) 19:39:35
マッスルレンジャー

中学生の治登、純、譲は幼い頃からよく一緒に遊ぶ間柄だったが、
それぞれが異なる中学に進学してからは疎遠になっていた。
そんな中、治登が怪しげな館の噂を聞いて館を探検しようとすると、

「純、譲。」
「治登、お前も館の噂を聞いてきたのか。」

久々の再会に皆、戸惑いや懐かしさを感じる中、治登が、

「譲、中学に入ってから太ったみたいだけど。」
「は、はっきり言い過ぎ、気にしているのに。」

59名無しさん:2019/12/22(日) 21:18:42
治登、純、譲が館に入っていくと机の上に妙な箱が置いてあったが、
箱には赤、青、黄の模様のある腕輪が入っており、
それぞれ治登、純、譲が着けてみると、
衣服などが消し飛んで腕輪の模様と同じ色の光に包まれるが、

「ど、どうなって・・・」

純は眼鏡が無いのに自分と同じく光に包まれ、
腕輪だけ着けている治登や譲がはっきり見え、
譲は腹などの脂肪が徐々に落ちてくるが、

「治登、純・・・大きくなっているぞ。」
「ゆ、譲だってそうだろ。」
「漲ってくるこの感じ、おかしくなりそう。」

それぞれ包皮が剥けて亀頭が肥大してきた陰茎を握ると、
背が高く、肩幅が広がっていくではないか。

60名無しさん:2019/12/23(月) 19:55:39
治登、純、譲を包んでいた光が染み込むように入り込んでいくと、
胸筋が盛り上がって板のようになって、
腹筋が浮かび上がって、腹筋と腹筋の間に深い溝が形成され、
腕や脚も太く逞しいものとなっていくと、
治登と純は白、譲は黒のタイツをそれぞれ纏って、
盛り上がった肩、胸などに腕輪の模様と同じ色の防具に装着されていく。

「こ、これって・・・」
「格好良い。」
「どうなっているの。」

61名無しさん:2019/12/23(月) 21:27:56
しばらくして、

「も、元に戻って・・・」

純は眼鏡をかけるとぼやけて見え、
譲も脇腹に多少脂肪があるものの、かなり痩せたのだが、
誰も見てないのを確かめてからズボンごと下着を下すと、
包皮が剥けて亀頭も肥大しており、

「嘘だろ。」

62名無しさん:2019/12/31(火) 20:57:58
治登、純、譲は2、3日して治登の家に集まるが、
変身願望を抱いていた純に対し、治登と譲は戸惑うばかりで、

「治登も譲も嫌がる事無いじゃない。」
「純は呑気だな。」
「もし変身するとこを見られたりしたら・・・」

治登が変身しているのを誰かに見られるのを思い浮かべると、
陰茎が勃ってきて、

「治登、また大きくなったな。」
「み、見るな。」

63名無しさん:2019/12/31(火) 21:51:52
恥ずかしがる治登は純や譲も勃ってきたのを見て、

「見たいなら自分のを見ろよ。」
「あ、あれ・・・」
「どういう事だよ。」

すると純が、

「きっと変身を繰り返していけばもっと逞しくなったりして。」
「そ、その可能性はあるな。」

治登も譲も変身への抵抗が薄れてきた頃、
変身した治登らはマッスルレンジャーとして認知され、

「マッスルレンジャーって名称、悪くないよね。」
「それより・・・」

治登も純も譲も風呂に入る前に出動したので、
元に戻ると全裸なのだが、
胸筋が盛り上がって、腹筋が浮かんできて、
陰茎が勃起すると反り返るようになって、

「元に戻るとこは見せられないかもな。」

64名無しさん:2020/01/19(日) 17:40:14
少年が巨大ヒーローに変身っていうのは面白いと思うのですが。

65名無しさん:2020/01/25(土) 17:54:41


ある地方には褌を着けた男らが、
巨大な柱を担いでねり歩くという祭りがあるのだが、
中学生の幸生は捻挫をした父に代わって参加する羽目になり、

「こ、こんな恰好で・・・」

幸生が弛み気味な腹を押さえながら広場へ向かうと、
自分のように無理矢理参加させられた級友らを見て、

「(み、皆も同じか。)」

浮かない表情をしている幸生らに対し、
大学生などで構成され、祭りの中心的な存在である若衆と呼ばれる面々は、

「最初は恥ずかしいだろうけど、頑張れ。」
「無理に担がなくても触れるだけで良いから。」

こうして若衆らを中心に柱を担ぎながらねり歩くのだが、
若衆らが柱を高く掲げたりすると、
身長差もあって幸生ら中学生は柱から手が離れる事が度々あり、

「幸生、結構楽できそうだな。」
「そ、そうだね。」

だが、幸生らの通う中学校の近くまでねり歩いて広場へ戻る途中、
中学校と広場とを隔てる川にさしかかり、

「もしかして・・・」
「そうだ、このまま川に入る。」
「足は着く深さだし、大丈夫だって。」

皆と嫌々柱を担ぐ幸生らであったが、急に水が冷たく感じなくなった上、
柱を高く掲げられても余裕で手が届くようになり、
ふと級友らの顔を見ると顔つきが徐々に引き締まっていくではないか。
そして、広場へ戻ると、

「幸生、引き締まっているぞ。」
「お前こそ。」
「どうなって・・・」

参加する前は太り気味か痩せ気味だった幸生ら中学生は、
若衆と比べれば貧弱に見えるも、胸筋が少し盛り上がって、
腹筋が縦に浮き出て、
陰茎も亀頭がすっかり剥き出しになっており、
そんな幸生に若衆らは毛布を着せたり、味噌汁などを差し出し、

「また参加してくれよ。」

幸生は戸惑いながらも参加を承諾するのだった。

66名無しさん:2020/01/25(土) 19:57:59
祭りが終わって幸生が級友らと帰ろうとすると、

「幸生、銭湯行こう。」
「急にどうして・・・」
「あの銭湯、祭り出たら無料にしてくれるって聞いてさ。」

67名無しさん:2020/01/25(土) 20:49:45
銭湯へやって来た幸生らは脱衣所で褌を外すが、

「幸生、結構大きいな。」
「背丈は皆、ほぼ同じ・・・」

勃起していた陰茎を触られたところで目が覚めると、

「あ、あれ・・・」

幸生は濡れた下着などを脱いでいくが、
祭りに参加してから数ヶ月、背丈は以前よりかなり高くなって、
胸筋はかなり厚みを増し、腹直筋だけでなく腹斜筋も浮かび上がって、
股間で隆々と勃っている陰茎も長さと太さを増し、

「結構変わったな。」

幸生が登校してくると、

「ちょっと良いか。」
「急にどうした・・・」

68名無しさん:2020/01/25(土) 21:32:27
皆、授業が終わってから幸生の家にやって来て、
一斉に制服などを脱いでいくと、

「皆、褌や競パンを穿いている。」
「幸生だって食い込む感じが気に入っているだろ。」
「ま、まあね。」

69名無しさん:2020/01/31(金) 19:16:28
「腹筋がはっきりしてきただろ。」
「それに脚の筋肉も締まってきたな。」

それぞれの鍛え具合を確かめて合っていると弟の将生が帰ってくるが、
幸生らの尻に褌などが食い込んでいるのを見て、

「そ、その格好・・・筋肉も凄いな。」

下級生に間違えられる程、小柄で運動も苦手な将生が、
憧れの眼差しで幸生らを見ていると、いきなり服を脱がされ、
ほぼ包皮に覆われた陰茎が露わとなり、
幸生から手渡された祭りで着ける白い褌を着けてみると、

「は、恥ずかしいな。」
「そのうち慣れるから大丈夫。」

70名無しさん:2020/01/31(金) 21:56:07
もうすぐあの祭りが開かれるという頃になって幸生が、

「気を楽にして参加すれば良いからな。」
「う、うん・・・」

祭り当日、褌だけを着けて幸生と将生が広場へ向かうと、

「(若衆と呼ばれる皆さんも逞しい筋肉だな。)」
「小学生の参加は君を含めて5名だけど、頑張ってね。」
「は、はい。」

若衆らを中心に柱をねり歩くのだが、
将生ら小学生は皆に遅れないように歩くのがやっとで、
幸生らの通う中学校の近くまでねり歩いて広場へ戻る途中、
中学校と広場とを隔てる川にさしかかると、

「もしかして・・・」
「将生、このまま川へ入るぞ。」

皆と柱を担ぎながら川へ入る将生であったが、
徐々に水が冷たく感じなくなって、
全身に力が漲ってきたような感覚を覚え、
川から上がって広場へと戻ってくると、

「あ、あれ・・・」

背丈が年相応に高くなって、肩が張り出し、
包皮が剥けて、剥き出しになった亀頭も大きくなって、
褌が少し尻に食い込んできており、

「よくやったな。」
「兄さん。」

71名無しさん:2020/02/01(土) 19:23:06
帰ってすぐに風呂に入ろうとする将生が風呂場の鏡を見て、

「祭りに出ただけでこんなに変わるなんて・・・」
「そうだな。」
「褌とかに変わったとこは無いし、どうしてなんだろう。」

自分や兄らに起きた異変に疑問を抱きつつも、
より逞しくなりたいという気持ちの方が勝って、
幸生や一緒に祭りに参加した同級生らと温水プールで泳いだり、
筋トレを始めるようになり、そのためか小学校を卒業する頃になると、

「将生、結構逞しくなったな。」
「背丈もこの中で小柄だったのが、もう少し追い越されそうだし。」

すると同級生らが将生の競パンが尻に食い込んでいるのを見て、

「尻丸出しで泳いでたのか。」
「競パン、買い換えろよ。」

皆の指摘に、将生は恥ずかしさから手で尻の辺りを隠すのだった。

72名無しさん:2020/02/07(金) 21:49:59
マッスルウェア

ある会社の新商品として開発されたマッスルウェア、
親が開発班の所属という理由で、
太史と昇という少年がその効果を実証すべく身に着けていくと、
肥満気味だった太史の顔つきや腹周りなどが引き締まって、
小柄だった昇の背丈が高くなっていき、
太史と昇の背丈がほぼ同じになった段階になると、
黒が基調としたウェア越しに、
肩や胸の筋肉が盛り上がって、陰茎が隆起しているのが強調され、
太史も昇も恥ずかしさから股間を手で隠すのだった。

73名無しさん:2020/02/08(土) 21:23:32
銭湯にて

銭湯へやって来た小学生らしき兄弟が、
風呂から上がってから購入した瓶入りのジュースを飲んでいると、
兄も弟も徐々に背丈が高くなって、顔つきから幼さが薄れ、
腰に巻いていたタオル越しに陰茎が盛り上がっているではないか。

74名無しさん:2020/02/09(日) 21:02:02
ストロングマン

倉太は学校の成績も運動も平均的で、
周囲からはどこにでもいるような中学生に思われているが、
実は彼には秘密があった。

「ここなら大丈夫。」

倉太が眼鏡を外して両腕を上げると光に包まれ、
制服などが一瞬で消え去るが、
するとほぼ平坦だった胸が盛り上がって、肩が大きく張り出し、
中性的な雰囲気を醸し出していた腕や脚が、
太く逞しいものへと変わりながら、
青地に黄色い筋が入ったスーツが全身を覆っていく。
そう、倉太こそ謎のヒーロー、ストロングマンなのだ。

75名無しさん:2020/02/10(月) 21:36:30
筋肉の湯

筋肉の湯と呼ばれる温泉があるという噂に、
ある男が中学生と小学生の息子を連れ寂れた村へ訪れると、

「筋肉の湯ってのはこれだな。早速、入るか。」
「と、父さん・・・」
「誰も見てないから、早く脱げ。」
「は、はい。」

筋骨逞しい自分とは対照的にひ弱な息子らに呆れながら、
温泉に入る男であったが、
遅れて入ってきた息子らの背が高くなっているのを見て、
筋肉の湯が筋肉痛や疲労を和らげる効能があると思っていた男は、

「筋肉の湯ってのは・・・」

すると息子らの肩が大きく張り出して三角筋が盛り上がり、
ほぼ平らだった胸も胸筋が膨らみように肥大し、
腹筋の一つ一つが浮き出て、腕や脚も逞しくなっていくではないか。

「こ、これは・・・」
「す、凄い。」

あまりの変わりように興奮する息子らに対し、
男は自分よりも長さも太さも増した陰茎を見て、
少し複雑な表情を浮かべるのだった。

76名無しさん:2020/02/28(金) 18:42:41
粘土細工

ある中学校の近辺にある工房、
そこには小学生や中学生などの粘土細工が並べられているが、
その見事さもあってか、少年の血などを粘土に混ぜ込んでいるという、
奇怪な噂が立って、

「こ、ここが・・・」

そんな噂を聞いてある少年が工房の中を覗いていると、
頭に三角巾を巻いてエプロンを着けた女性と目が合うが、
すると少年は動かなくなって、制服などが一瞬で消え、
肌が粘土のような色と質感へと変わっていき、

「なかなかの素材ね。」

女性は粘土となった少年と同じ色の粘土をつけていき、

「肩を広げて、腕や脚も太くしましょう。」

女性によって貧弱だった少年はみるみる逞しくなって、

「2、3日すれば元に・・・いえ、元より素晴らしい少年の完成ね。」

77名無しさん:2020/02/28(金) 19:45:35
すると太めの少年がやって来て、

「あ、あの・・・」

少年は我武という名で、

「君は親友の大吾君を探しに来たって訳ね。」
「はい、この工房に入るのを見かけたんですが・・・」
「(この子も細工してあげましょう。)」

我武が女性と目が合うと、制服などが一瞬で消え、
肌が粘土のような色と質感へと変わっていき、
そんな我武を加工し終えたばかりの大吾の隣に運んで、

「我武君は削る工程が多めになるわね。」

かきべらで我武の胸、腹などの丸みを削っていくと、

「締まってきたわね。ここからは大吾君と同じように・・・」

それから3日が経って大吾も我武も元に戻れたが、
粘土だった間の記憶は無く、

「大吾君、我武君、モデルになってくれてありがとう。」
「は、はあ・・・」
「帰ろうか、我武。」

大吾と我武が工房を去ると、

「さて、今度はどんな子を・・・」

78名無しさん:2020/03/06(金) 19:58:01
マッスリン

あるアイドルグループに所属する和希は童顔と小柄である事から、
中学生でありながらドラマでは小学生を演じる事も度々で、
そんな和希にあるコマーシャルの出演のオファーが決まるが、
そのコマーシャルには過去にグループの面々も出ており、

「和希、良かったな。」
「応援しているぞ。」

グループでは最年少で弟のような存在である和希は、皆の声援に、

「(そのコマーシャルに出れるってそんなに凄いのか。)」

数日して、撮影場所のプールへやって来るが、
競パンが緩い上、泳ぎが上手くないのに泳いで1往復するのは大変で、
プールから上がるとその場に座り込みそうになるが、

「これを飲んでね。」

スタッフから飲料の入った小瓶を受け取ると、
腰に片手を当てながら一気に飲んでいき、

「よし、この調子で頑張ってね。」

79名無しさん:2020/03/06(金) 21:33:21
和希はコマーシャルの撮影以外に、
歌番組の収録やドラマの撮影などをこなしていくのだが、
更衣室でふと鏡を見ると腹周りが弛んできており、
そこへ同じグループの剛、大、純也、拓真がやって来たので、
自己管理ができてないと叱られると思っていると、
グループの中心的な存在の剛が和希の腹に触れながら、

「その腹を見るとマッスリンの撮影は順調って訳だな。」
「あ、あの・・・」

戸惑う和希に対し、
剛、大、純也、真はステージ用の衣装から私服に着替え、

「ほら、和希も着替えろよ。」
「は、はい。」

マッスリンの撮影の最終日、
腹は丸々と張り出して、顔の輪郭も少し丸みが帯びて、
撮影当初は緩くて脱げそうだった競パンがきつく感じるが、
するとマッスリンの入った小瓶を渡され、

「(今までなら泳いでから飲んでいたのに。)」

一気に飲み干してプールへ飛び込むのだが、
すると全身に力が漲るのを感じ、

「(こ、これは・・・)」

そんな和希を観客席から剛らが見ており、

「入りたての頃の大って和希より小柄だったな。」
「そ、そうだっけ。」
「おい、いよいよ始まるぞ。」

和希に蓄積されたマッスリンが一定の範囲を越えた事で、
腹周りなどが急激に引き締まって、肩が大きく張り出し、
少し包皮が剥けてきた陰茎の長さと太さが増して、
亀頭が肥大した事もあって包皮が完全に剥けていく。

80名無しさん:2020/03/06(金) 21:55:29
プールから上がると即座に空の瓶を受け取って腰を手を当てながら、
飲む演技をして撮影が終わるが、
それを見計らうように剛、大、純也、拓真がプールへやって来ると、
剛らとの身長差があまり感じられない事に、

「ど、どうなって・・・」

ふと鏡を見ると胸筋が盛り上がって、腹筋が浮き出て、
競パン越しに陰茎が盛り上がっており、

「こ、これがマッスリンの効果・・・」
「よくやったな、和希。」
「ここまで大きいと小学生は演じられないな。」
「確かにそうですね。」

81名無しさん:2020/03/11(水) 18:29:12
マッスリンは和希らの所属する事務所の社長の娘らが開発した薬で、
筋肉増強や生殖器の成熟などに効果がみられるのだが、
一定以上の量を摂取しないと効果が現れないなどの問題もあり、

「和希、この写真見てくれよ。」

更衣室で純也から中学生らしき少年が写った写真を渡されるのだが、
腹周りの脂肪で制服のボタンが外れそうになって、
顎や胸などに脂肪が垂れ下がっているが、
ふと写真の少年を見て、

「もしかして純也さん・・・」
「当たり。」
「皆、マッスリンの摂取量は同じの筈じゃ・・・」

すると拓真が、

「純也の場合、元々太りやすかったのが影響したのかもな。」
「しかもマッスリンで多少痩せたとはいえ、脂肪はそのままで・・・」

すると和希が純也の腹筋に触れながら、

「こんな腹筋になるまで大変だったんですね。」
「お前もこうなりたいなら腹直筋だけじゃなく腹斜筋も鍛えろよ。」
「はい。」

82名無しさん:2020/03/11(水) 20:18:32
和希が純也から貰った衣服を着けて帰ろうとすると、
大からマッスリンのコマーシャルの撮影というのは、
マッスリンの効果などを検証するために仕組まれたものだと聞かされるが、

「スタッフとかの様子が変だったのはそういう事だったのか。」

撮影の際、器具の扱いなどに危なっかしさを感じており、

「すまん、この事は終わるまで内緒って約束だったから。」
「それよりマッスリンは凄いですけど、もう頼りたくないですね。」

83名無しさん:2020/03/11(水) 21:02:45
それから数ヶ月、歌番組の収録が終えて、着替えようとすると純也が、

「和希、腹筋がくっきり浮き出たな。」
「本当だな、触っても良いか。」
「は、はい。」

純也や拓真が和希の腹筋などに触れていると剛が、

「予定より早めに終わったから、プールで泳ぐか。」

剛の提案でマッスリンの効果などを検証していたプールへ向かうと、

「皆、下着じゃなくて競パンを着込んでくるなんて。」
「和希だってそうだろ。」
「それより勃ってきたせいさ、食い込みそうなんだが・・・」

大の指摘通り、それぞれの競パンの中で陰茎が勢い良く反り返っており、

「た、確かに。」
「あの、競争したら気が紛れるかも。」

和希の提案に皆、プールへと飛び込んでいくのであった。

84名無しさん:2020/03/19(木) 18:16:22
テーマパーク

抽選で4名の小学生があるテーマパークに招待され、
女性スタッフが展望台の最上階まで案内すると、
テーマパークのコンセプトは究極のリアリティなどと話していくが、
すると左端の少年に、

「あなたからなりたい職業を発表して貰えるかな。」
「パ、パティシエです。」
「走るの好きだから陸上選手。」
「水泳選手。」
「消防隊員。」

皆、それぞれなりたい職業を発表していくと、

「じゃあ、カプセルに入ってね。」

透明なカプセルに入ると蓋が閉まって青白い光が照射されるが、
衣服が一瞬で消えてしまい、
するとパティシエになりたい少年と水泳選手になりたい少年の睾丸が
肥大し始め、陰茎も長さや太さを増し、
包皮が剥けて肥大した亀頭が露わとなり、
一方、陸上選手になりたい少女と消防隊員になりたい少女は、
ほぼ平らだった胸が膨らみ始め、臀部も徐々に丸みを帯びていく。

「順調のようね。」

85名無しさん:2020/03/19(木) 20:26:16
少年少女はカプセルが狭くなっていくのを感じながら、
パティシエになりたい少年は恥ずかしさから目を閉じ、
陸上選手になりたい少女や水泳選手になりたい少年は高揚感からか、
カプセルに映る自分がどう変わっていくのかを凝視していた。
すると蓋が開いて皆、出てくるが、

「君は・・・」
「変わり過ぎだろ。」

パティシエになりたい少年は白衣にコック帽、
陸上選手になりたい少女は陸上のユニフォーム、
水泳選手になりたい少年は青い競パン、
消防隊員になりたい少女は消防服を身に着けており、

「それでは皆さん、それぞれ我々が設定した職場に向かって下さい。」
「はい。」

消防隊員になりたい少女が敬礼をするのを見て、

「格好だけじゃなくて素振りとかも本当の消防隊員みたいだ。」
「そ、そうですか。」
「元に戻れるのかな・・・」

1階へ移動するエレーベーターの中で、
陸上選手になりたい少女が不安な表情を浮かべると、
女性スタッフが全ての予定を終えたら戻れると話し、

「良かった。」
「改めて、それぞれの職場へ向かって下さい。」
「はい。」

エレベーターの扉が開くと、
皆、それぞれの職場に設定されたエリアへと向かうのであった。

86名無しさん:2020/03/25(水) 21:15:40
入浴

少年が入浴剤を投入してから風呂に入るのだが、
急に股間に違和感を抱いたので触れてみると、
掴んだ未成熟な男性器が大きくなって、
男性器は皮で覆われてはいたが、
普段見ているより明らかに大きく感じる。
少年の意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっていく。
すると少年の男性器が今にもはみ出そうな程大きくなっており、
しばらくして男性器の周りから黒いモノが現れ出し、

「うわっ。」

掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛で覆われ、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていたが、
異変は陰茎だけにとどまらず、
背丈が急激に高くなると、肩幅が広がり、
胸筋が盛り上がって、硬く引き締まった腹筋が浮き上がり、
腕や脚も逞しくなっていくではないか。

87名無しさん:2020/03/27(金) 19:54:27
着替え

スイミングスクールの更衣室で隆、治、正也が着替えようとするが、
治が股間に違和感を抱いたので触れてみると、
陰茎が脈動しながら下着の中で大きくなっており、
包皮が大きく押し退けられて皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていく。

「治、具合でも・・・」

治の様子がおかしいと感じた隆であったが、
すると治や正也より小柄だった背丈が高くなって、
肩が張り出した事で服が裂け始め、

「隆が大きくなっている。」
「治や正也こそ。」
「ほ、本当だ。」

急激な成長により服が大きく裂けながら勢い良く破れてしまい、
下着はどうにか破れずに済んだが、
皆、陰茎が今にもはみ出そうな程大きくなっており、
その陰茎が脈動していくと胸筋が弾むように盛り上がり、
隆や正也の平らだった腹にも治の弛み気味だった腹にも、
堅く引き締まった腹筋が浮かび上がっていく。

「う、嘘だろ・・・」

88名無しさん:2020/03/27(金) 21:45:36
そこへ隆の弟である遥がやって来ると、

「す、すいません・・・」

目の前にいる男らがそれぞれ隆、治、正也だとは思ってもいなかったので、
慌ててプールへ戻ろうとするが、
すると股間に違和感を抱いたので思わずボックスタイプの水着を脱ぐと、
陰茎が脈動しながら徐々に大きくなり、
包皮が押し退けられていくと赤みを帯びた亀頭が露わになっていき、

「どうなって・・・」

戸惑っている間にも背丈は隆らとほぼ同じ高さとなって肩幅は広がり、
ほぼ平らだった胸や腹もそれぞれ、
胸筋が盛り上がって、腹筋も浮かび上がっていき、

「遥も凄い筋肉だな。」
「まさか、兄さん。」

遥の急成長が一段落して間もなく、
プールから上がった小学生らや隆らと同じコースに参加する中学生が、
更衣室に押し寄せるが、

「お、大きくなっている。」
「腹筋が・・・」

皆、隆らと同じような変異を遂げるが、
隆々と勃った陰茎に戸惑うのもいれば
程良く盛り上った胸筋などに触れながら心躍らせるのもいる中、
治が見慣れない競パンが鞄に入っているのを見つけ、

「入れた覚え無いけど。」
「穿いてみようか。」

皆、それぞれの鞄に入っていた競パンを穿いてみると、
勃っている陰茎が思ったほど気にならず、
どういう訳か高揚感を抱くのも少なくなく、

「それよりコーチとかには・・・」
「あれこれ考えるより泳ごう。」
「そ、そうだね。」
「皆、遅れるな。」

隆や遥らを先頭にプールへと向かっていくのだった。

89名無しさん:2020/03/31(火) 17:59:27
プールへやって来ると、
見慣れない競泳水着を着けた女性らが話し込んでいたが、
隆らの顔を見て、

「どこかで見たような顔ね。」
「まさか・・・」

隆や正也の中学の同級生でもある真奈、
治の妹で小学生の恵らも同じように急成長し、
肩は少し張り出し、腕なども引き締まっているのを見て、

「恵、見てくれだけは水泳選手らしいな。」
「見てくれだけは余計よ、お兄ちゃん。」
「本当にどうなっているのよ・・・」

90名無しさん:2020/03/31(火) 20:21:38
すると隆らは頭に刺されたような痛みを覚えるが、
本来の記憶が徐々に薄れ、薄れた記憶へ上書きするように、
高大一貫校の水泳部に所属し、
隆が部長、真奈が副部長であるなどという記憶が浮かんできて、

「い、今のは・・・」

真っ先に痛みを治まった隆が皆の様子を見渡すと真奈が、

「隆、全員集まっているわ。」
「そ、そうか・・・」
「練習を始めるわね。」

各々が泳ぎ始める中、正也が、

「隆、部長になったばかりで緊張しているみたいだな。」
「ぶ、部長・・・」

練習などが終わって更衣室へ向かうと、
治と正也、遥が着替えようとしていたが、

「隆、さっきから少し変だぞ。」
「いや、遥ってこんなに大きかったかなと・・・」
「酷いな。もう高校生だし背だって兄さんに追い着きそうなのに。」
「ご、ごめん。」

隆は治らとシャワーを浴びるのだが、
まるで洗い流されるように本来の記憶が消えていき、
シャワーを浴び終えると何事も無かったように皆と帰っていくのだった。

91名無しさん:2020/04/07(火) 20:31:02
ウルトラマンジード(年齢改編・設定改編あり)

中学生のリクが帰ろうとすると怪獣が目の前に現れ、

「た、助けて・・・」

踏み潰さそうになったリクが青い光に包まれると、
制服は一瞬で消え去って全裸になってしまうが、
すると徐々に肌が銀色に変色して所々赤と黒の筋が浮かび上がって、
背丈も高くなり始めるが、背丈が高くなるのに合わせるように、
半分程包皮に覆われた亀頭が肥大しながらすっかり剥けてくると、
肩が張り出して、腹筋がくっきり浮かび上がっていく。
急成長がほぼ一段落すると、
目が鋭い目つきとなって、鼻は目立たなくなり、
胸には青く光るものが浮かび上がっていく。

「こ、これは・・・」

ウルトラマンとなったリクは、
自らの変わりように戸惑うばかりであったが、
怪獣が襲いかかってくると慣れた手つきであしらっていき、

「す、凄い。」

こうしてリクのウルトラマンとしての戦いは幕を開けたのだった。

92名無しさん:2020/04/12(日) 20:04:15
不思議なペン

澄香は学校から帰る途中、一本のペンを拾って交番へと届けるが、
帰ってきて自分の部屋へ向かうと、
交番へ届けたのと同じ色や長さのペンが机に置いてあり、

「これってさっきのと・・・」

不思議に思いながらペンを手に取るとどこからか、

「どんな事でも書いたら本当になるよ。」

周りを見渡しても自分以外、誰もいないのに戸惑い、
慌ててペンを筆箱へしまうも、
予習をしている最中にどんな事でも本当になるのか確かめたくなって、
まだ未使用だったノートを開いて、

「瞬、もう少し逞しかったらな。」

瞬は澄香とは隣の席でまじめで思いやりがあるのだが、
一方で気弱な事もあってか、よくいじめを受けており、
そんな瞬がもう逞しくなってくれたらと思いながら、
厚みのある胸筋、幅広な肩などを描いていくと、

「なかなか良い感じに描けている。」

その頃、瞬は風呂に入ろうと制服を脱いでいたが、
急に股間に違和感を抱いたので下着も脱ぐと、
男性器が普段見ているより明らかに大きく感じるが、
すると男性器が脈動しながらさらに大きくなって、

「うわっ。」

掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛で覆われ、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていたが、
異変は陰茎だけにとどまらず、
背丈が急激に高くなると、肩幅が広がり、
全身の筋肉が盛り上がりながら堅くなっていくではないか。

93名無しさん:2020/04/12(日) 21:01:17
澄香は描き終えてから一旦部屋を出て、
食事などを済ませて部屋に戻るとノートに描いた絵が消え、
しかも筆箱にしまっていた筈のペンも消えてしまうが、
すると母が受話器を手に、

「澄香、電話よ。」

電話は瞬からで、相談をしたい事があるから来てくれとの事だったが、
瞬の家へ向かった澄香は玄関先で出迎える瞬を見て、

「瞬だよね・・・」

澄香とほぼ同じだった背丈は澄香が見上げなけならない程高く、
さらに上半身裸になってみせると、
平らだった胸は胸筋が盛り上がって、腹筋も一つ一つが浮かび上がり、
陰茎が短パン越しでも隆起しているのを見て、

「(さっき描いたほぼ絵の通りになっているじゃないの。)」

瞬は急に大きくなったのに合わせるように、
制服などのサイズも変わったと話すが、
予想外な陰茎の大きさが気になって話を聞くどころではなく、

「そ、そろそろ帰らないと・・・」

慌てて帰っていくのだった。

94名無しさん:2020/04/15(水) 18:58:21
>>93の一部を訂正しました

澄香は描き終えてから一旦部屋を出て、
食事などを済ませて部屋に戻るとノートに描いた絵が消え、
しかも筆箱にしまっていた筈のペンも消えてしまうが、
すると母が受話器を手に、

「澄香、電話よ。」

電話は瞬からで、相談をしたい事があるから来てくれとの事だったが、
瞬の家へ向かった澄香は玄関先で出迎える瞬を見て、

「瞬だよね・・・」

澄香とほぼ同じだった背丈は、
澄香が見上げなければならない程高くなっていたが、
いきなり上半身裸になると、
平らだった胸は胸筋が盛り上がって、腹筋も一つ一つが浮かび上がり、
陰茎が短パン越しでも隆起しているのが分かり、

「(さっき描いたほぼ絵の通りになっているじゃないの。)」

瞬は急に大きくなったのに合わせるように、
制服などのサイズも変わったと話すが、
予想外な陰茎の大きさが気になって話を聞くどころではなく、

「そ、そろそろ帰らないと・・・」

慌てて帰っていくのだった。

95名無しさん:2020/04/17(金) 08:27:10
真総学園

入退院を繰り返してきた治療を担当していた大輝は、
これまで治療を担当してきた医師の勧めもあって、
ある中高一貫の学校に通う事になったが、

「しんそう・・・」
「いや、真総と書いてまっそと読みんだ。」

振り向くと数名の上級生が立っており、
あまりの身長差に威圧感を感じてしまうが、

「怖がらなくて大丈夫。」
「は、はい。」
「事前に説明を受けていると思うけど、念のため案内するよ。」

大輝は学校内の色々な施設へと案内され、

「ここが君の部屋だよ。」
「困った事があったらすぐ相談してくれよ。」
「分かりました。」

上級生らが部屋を出ていくと、

「(どうすればあれだけ大きくなれるのかな・・・)」

96名無しさん:2020/04/17(金) 19:59:49
寮での生活に慣れてきた頃、隣の部屋で暮らす隆登と課題をしていると、

「大輝、先輩らのように逞しくなれる方法を聞いたんだけど・・・」

隆登は痩せ気味な大輝とは対照的に、顔が饅頭のように丸く、
胸が垂れ、腹も大きく張り出しており、
そんな隆登が聞いた噂によると、
学園の近くの森にある湧き水で身を清めると逞しくなれるらしく、

「本当かな。」
「それなら今から試してみようか。」
「試してみるって・・・」

急に扉が開くと、大輝や隆登と同じく新入生の真が、

「い、今のって本当・・・」
「でも真みたいなまじめちゃんは止した方が良いかもな。」
「隆登、そんな意地悪しないで一緒に行こう。」

大輝らはそっと寮から抜け出して湧き水のある場所へ向かうが、
森が入り組んでいる上、坂の上り下りが激しく、
湧き水を見つける頃には疲れ果ててしまい、

「も、もう歩けない・・・」
「大輝、真、あったぞ。」

皆、全裸になると湧き水で濡らしたタオルで胸や腹などを拭いていくが、
水が妙に温かく、疲れも取れてきたように感じられ、

「効果ありそうだね。」
「そ、そうだな。」

97名無しさん:2020/04/17(金) 21:16:27
それからというもの、
大輝らはほぼ3、4日おきに湧き水へ向かうようになるが、
2、3ヶ月が経った頃になると湧き水の噂は広まったらしく、
ある日、湧き水へ来る途中で数名の男子とすれ違い、

「皆、考えている事は同じって訳か。」
「大輝、隆登、早く脱げよ。」

制服を脱ぎ捨てると、

「皆、逞しくなってきたな。」

隆登の指摘する通り、
大輝は浮き出ていた肋骨がすっかり目立たなくなって、
肩が張り出し、ほぼ平らだった胸が胸筋で盛り上がってきており、
隆登や真は胸や腹周りなどの脂肪が落ちて、顔も引き締まってきたが、
すると大輝、隆登、真の少し包皮が剥けてきた陰茎が勃ってきて、

「この中だと長さは大輝で太さは隆登が一番かな。」
「でも先輩らの方が大きいし、皮だってしっかり剥けている。」

98名無しさん:2020/04/27(月) 07:54:25
大輝らは入学してからこれまで部活動をしてこなかったが、
もっと逞しくなりたいと運動部への入部を考えるようになり、
皆、入部募集のチラシを手に、

「鍛えるといえば空手とか武道かな。」
「水泳部とかも良さそう。」

熟考の末、大輝と真は水泳部、隆登は空手部への入部を決め、
大輝と真が水泳部の練習の様子を見学させて貰うと、

「結構自由な雰囲気だね。」
「それでいて皆、熱心にやっているから凄いよ。」

すると真が、

「あれが競パンか。授業で穿くのと・・・」

99名無しさん:2020/04/27(月) 17:52:20
競パンを穿くのに抵抗を感じていると水泳部の顧問が、

「水着だけど、入部してしばらくは授業で使うのでも良いよ。」
「ほ、本当ですか。」
「すいません、少し聞きたい事があって・・・」

大輝が顧問に色々と尋ねてみると、

「大輝君だったね、君の熱意には負けるよ。」

見学を終え、

「大輝、部の雰囲気も顧問も最高だったね。」
「そうだね。」

100名無しさん:2020/04/27(月) 21:03:22
するとそこへ空手部を見学してきた隆登が、

「空手部って小学生ぐらい始めているってのが多かったら緊張したな。」
「じゃあ、止めるの。」
「まさか、それぐらいで挫けるかよ。」

こうして大輝と真は水泳部、隆登は空手部へ入部し、
入部してからもうすぐ2年が経とうとする頃、
寮の共同浴場の脱衣場で制服を脱いでいくと、
厚みのある胸筋、くっきりと浮き出た腹筋などが露わとなり、

「皆、鍛えた成果が反映されたって感じ。」
「大輝だってかなり逞しくなっただろ。」
「それにしても皆、部活動をやり始めた頃から背も高くなったね。」
「そうだな。」

大輝と真が下着ではなく競パンを穿いているのを見て隆登が、

「真、競パンの魅力にのめり込んだようだな。」
「部活で着替え忘れただけだって。」

皆、それぞれ競パンや下着を脱ぐと以前なら股間を隠していたのが、
包皮が完全に剥けて亀頭が露わとなった陰茎を堂々と晒すように、
シャワーを浴びるのであった。


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