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変身譚

45名無しさん:2019/10/08(火) 20:20:18
見せ合いっこ

中学生の典也が親友の葵、亮太、歩と一緒に下校していると、
亮太が妙な箱を見つけ、典也と葵が埃を払ってみると、
箱の中に棒のようなものが入っており、

「変なのが入っていたけど・・・」
「おい典也、怪しいものは戻した方が良いぞ。」

典也が箱の中に戻そうとすると、痺れたような違和感を抱き、
棒のようなものを通して、
葵、亮太、歩にも同じ違和感が共有されていくが、
典也が箱に戻すとすぐに治まって、

「い、今のは・・・」
「は、早く帰ろう。」
「おい、亮太。」

翌日、典也が目を覚ますと包皮に覆われていた亀頭が剥き出しになって、
陰茎が少し太くなっており、その事を空き教室で皆に話すと、
亮太や歩が見せるようせがむので、ズボンごと下着を脱いでいくと、

「嘘だろ。」
「本当に大きくなっている。」
「あ、あのね・・・」

葵も恥ずかしそうに下着を脱いでいくと、
亀頭の半分程度が剥き出しになって、睾丸が肥大しているのを見て亮太が、

「典也も葵も良いよな。」

それから数日して、亮太の顔が引き締まっているのに葵が、

「亮太、一気に痩せたみたいだけど・・・」
「確かに制服が緩くなったかな。」
「それはそうと葵や歩の背、高くなっているよね。」
「そ、そうかな。」

亮太の提案で下着以外の衣服を脱いでいくと、

「痩せたといっても脇腹に脂肪が・・・」
「引っ張るなよ。歩だって腹の辺りが弛んでいるだろ。」

すると見回りに来た教師らしき足音がし、

「早く校庭の方へ窓から逃げよう。」


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