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本スレに投下するか迷ったような作品を投下するスレ

1名無しさん:2009/04/25(土) 07:55:51
このスレッドでは本スレで投下すると荒れると思ったような作品など
本スレで掲載しずらい作品を掲載するためのスレッドです

・掲載可能ジャンルは本スレッドに準じ「人外と人間」のカップリングとします。
・エロ、非エロは問いません
・作品には属性、プレイなどの説明を本文の前に1レス書いてください
・できれば名前欄に識別できる言葉(作品名,カプなど)を書いてNG指定可能な状態にしてください。
・このスレでは作品の投下、およびその作品への感想レス以外の書き込みは控えてください
・本スレにURL形式でリンクを張ることも可能です
・スレ違いには絶対スルー推奨。

198変態紳士:2010/08/12(木) 19:23:17 ID:tgLpbk5g
GJ!タキと清美の登場もうれしい

199変態紳士:2010/08/23(月) 02:12:06 ID:8G0st54s
GJです!!

200意地悪なでくのぼう 0:2011/08/16(火) 22:18:29 ID:iSIEyV/E
忍法帖規制が面倒そうなので来ました。
ロボット×女の子、自慰要素有り。
これ除いて6レスくらい、NGとかは「意地悪なでくのぼう」で。

201意地悪なでくのぼう 1:2011/08/16(火) 22:19:07 ID:iSIEyV/E
耳をそばだてると、ママと知らない男の人の声が仲良さげに喋ってるのが聞こえる。
また「若い男のコ」を連れてきてるんだ。もう慣れてる。
私は、新しいパパ候補にするなら、もっと歳の人の方がいいと思うんだけど。
って、そう言ったら、ママは「あら、真夜子ちゃん羨ましいの?」って聞き返されたけど、そういうことじゃない。
ママは遊んでるだけなんだ。この間なんて、撮影用にうちの使用人ロボットまで呼んでた。
羨ましいとしたらむしろそっち……、なんでもない。
男のコたちは私の部屋の隣の隣、ママの寝室に連れ込まれて、それから……、それから……。
……ううぅ。
そういう、想像は収まらない。
私はベッドで何度か寝返りをうつ。
寝……なきゃ。今日こそ何も知らないいい子のままで。
そう思うのに、何かに操られたみたいに私の伸びた爪をした指は、パジャマのズボンをくぐり
下腹をするっと撫でて、両足の間に辿りつく。あああ、もうだめ。
そう思いながら、毛をかきわけ、小さな突起にそっと触れる。

……初めは、やり方をネットで見かけて、興味本位だったんだ。
だけど、何度もやっているうちに、いけないことをしている思いでいっぱいになってきて、
最近ではついに相手のイメージまで明確になってきた。
その相手というのが……。とても恥ずかしいことに、情けないことに、使用人ロボットなんだ。

「ロボットとはいえ、あんまりイケメンだったら男のコたち嫉妬しちゃうわよねー」
そう言ってママが使用人に選んだのは、全身こげ茶色のシンプルなロボットだった。一応人型だけど、
ちっちゃい子が積み木積んで作っただけのような、そんな感じ。クッション素材が全身に入ってて、
抱き枕としても使えるらしい。ママは一度、腕だけ取り外して枕にしたけど合わなかったらしい。
顔の部分には目の代わりに大きなカメラが一つ、口は喋ってる時に腹話術人形みたいにぱかぱか開くんだけど、
口の中は暗くてよく見えないし、私はまともにロボットの顔を見たことがないから分からない。
名前は、ママの「木の人形みたいだし、あんまり使えないから木偶の坊君って呼びましょ♪」の一言で「デク」に決まった。
ママひどい。

そんな奴を、……を弄っている時に思い浮かべてしまう。
なんなんだろう、これは。なんなの。
あいつのカメラでじーっと覗きこまれたい。意地張らないで一度抱き枕にさせてもらえば良かった。
そういう、願望や後悔が頭をぐるぐるする。
指が湿ってきて、小さく水音をたてはじめる。あ、う。何度もやっていくうちに、濡れるのが早くなってきた気がする。
「ぁ……」
小さく喘ぎ声を漏らす。自分でも聞こえるかどうか分からないくらいの。
寝室の壁は防音対策がされてるから大声で……してるはずのママたちの声だって聞こえたことない。
でも、声を出しているという、緊張感。
「んんんっ」
指が何度も割れ目をなぞる。だめ、だめ……入っちゃだめ……
「デ、デクぅっ……」
初めて奴の名を漏らした……。

202意地悪なでくのぼう 2:2011/08/16(火) 22:19:46 ID:iSIEyV/E
ガチャ。
『お呼びですか、真夜子サン』
あ、ああ私の想像力はドアを開けて入ってくるロボットの姿をはっきり映し出して声まで……?
「ひゃん!」
私は急いで手を引っ込めて布団を被る。これ想像じゃない本物だ! 血の気が引いた。
「あの、ちょっと寝苦しくって、えっともういいから大丈夫出てって」
言い訳をでっちあげる。うん、こいつならこれでも信じてくれ、
『わたくしとの交接をシミュレートしながらマスターベーションに耽っていたということですか』
「うん?」
何言った、こいつ。
『ああ、要するにわたくしをオカズにオナニーしていたのですか、ということです』
「―――――!」
声にならない悲鳴が出た。分かるの? そういうこと分かるの?
パニックになりかけてる私に、奴はとどめに一言言い放つ。

『不潔ですね』
と。
い、嫌、ロボットに軽蔑されるなんて! カメラの目が冷たく私を見下ろしている。
「あ、ああ……」
私の体は、だけどそれに興奮して、どんどんあそこを熱くさせていく。
ロボットは布団に手を突っ込み、隠した私の手首をぐいっと引き寄せた。
そして、ぬらぬら光る濡れた指先をじっと眺め、
ぱくっと……咥えた?!
「ふぇ……? あ……」
驚きにまともな言葉が出せないうちに、私の指はちゅぱちゅぱと念入りに舐められた。
口をすっと離して、奴は言う。
『このように長い爪で性器を触ると、膣を傷つけかねないのでたいへん不潔です。
とりあえず今消毒はしましたけど』
……不潔って、そういう……? 私は妙な安心感と、ロボットにこんな行為の注意をされてる
気まずさで力が抜ける。
『では下も消毒させていただきます』
ロボットは私の布団を剥がした。すうーっと股の辺りが涼しくなる。
さっきからずれっぱなしの下着をカメラが捉えた。顔がそのまま近付いてくる。
口元から舌のような器官がのぞく。
「や、やだっ!」
『それは何に対しての抵抗ですか』
聞かれて私は戸惑う。ロボットにこう、見られることはさっきまで私が願っていたことじゃないの。
舐めるのだって、ただの消毒だって言ってる……。ただの……消毒?
「しょ、消毒って言葉! それが嫌なのっ」
一瞬ロボットは動きを止める。
『つまりニュアンスの問題ですね。真夜子サンはわたくしに「消毒」ではなく「クンニリングス」をさせたいと、
そういうことですか』
「うん!」
私は頷いた。……あれ?

203意地悪なでくのぼう 3:2011/08/16(火) 22:20:30 ID:iSIEyV/E
奴の指が私の、あそこの毛を掻き分ける。毛は、粘っこく指に絡みついて、すごくいやらしい。
私のあそこはすこし触られただけでひくついてしまう。それが分かってなのか、ロボットは
『じっとしていて下さいよ』
と私に言い聞かせ太ももを掴む手に力を込める。でも、私は、彼の舌がちょんと触れただけで、
「ひうっ」
なんて叫びをこらえながら、身体を思いっきりびくつかせてしまう。
『すごい量が出ていますよ。真夜子サンの……』
あう、あ。毎晩のように、自分で触ってて、だから、身体が勝手に……っ。
ロボットの舌は、割れ目から溢れる私の、あの汁をふき取るように撫で続ける。
「も、もっと奥ぅ!」
なんてことを言うんだ、自分ながら……。ロボットはその通りに、私の中へ、舌をズズッ、ズッと出し入れする。
「あはぁ……、ひやあ……」
自分の声がすごく喜んでるのが分かる、それがまた恥ずかしい。でも、ロボットはすぐにそれをやめてしまった。
「え、あ……なんで?」
まだ……まだ、もっと気持ち良くなりたい……!
『これで完了です。あなたの膣は清潔になりました』
そういうことじゃなくって、その……! 私の高ぶった気持ちは、どうすればいいの!
思わずロボットの腕にすがりつく。私の指が柔らかい肌に食い込む。
「意地悪……」
『では真夜子サンはこれ以上わたくしに何をさせたいのですか。具体的にお答えください』
言葉に詰まる私に、更にロボットは追い打ちをかける。
『あなたが先ほどまで想像上のわたくしとしようとしていた行為は何ですか』
「…………せっくす」
そこまで、はっきり妄想してたわけじゃないけど。辿りつくことが出来るなら……せっくす……したい。
『ふん』
ロボットは……笑った? 一瞬口元をゆるませたような気がした。カメラが私から視線を外し、
彼の股間へと移される。私もつられてそこを見る、とさっきまで何も無かったそこに、黒光りする棒がぬっと突き出していた。
びっくりして飛び退く。
「何、それ……!」
『わたくしのペニスですが』
淡々と言ってのけるけどそんなの見たことないしあることなんて知らなかった!
『内蔵型なので必要とされなければ出しませんし』
あ、ああ……。私はそれを、期待のこもった目で見つめてしまう。ネットで見た人間のとは違う、綺麗なかたちをしている。
『性能は悪くありませんし、あなたの膣内を測ったところ、普段からの自己開発の成果か、
それほどの負担にはならないと思われます』
こくこくと頷きながら、彼のモノから目が離せない。
『……そんなにわたくしにおチンチンがあったのが嬉しいんですか』
あ、呆れられた? かあっと顔が熱くなる。カメラに映ってる私の顔は、どんな風なんだろう。
『では真夜子サン。わたくしにご命令を』
「命令?」

204意地悪なでくのぼう 4:2011/08/16(火) 22:21:04 ID:iSIEyV/E
『これまでとは違い、ペニスを使えばあなたの身体を傷つける恐れがある……微小ながら出血もあるでしょう。
ですから、基本的に人間を傷つけてはいけない規則のあるロボットに具体的な性行為をさせるには、
はっきりした命令が必要なのです』
「そうなんだ……」
めいれい……なんだか、恥ずかしいな……。命令っていうか、
『もっともあなたの性格では命令というよりおねだりにしかならないでしょうけど』
見透かされている!
『さあ、おねだりをどうぞ』
ロボットは……デクは、私の顎を優しく撫でる。あ、だめだ、ぽーっとなる。
「抱いて下さい……」
『分かりました』
そう言うと、デクは私の体をパジャマの上から抱きしめた。……ああ、布が、邪魔。
「……脱がして」
『何をですか? 具体的にお願いします』
「えー……? パジャマをだよ、分かるでしょ」
『はい』
そう言うと、デクは私のパジャマのボタンをひとつひとつ丁寧に外しはじめた。
じれったい。わざとかと思うくらいゆっくりだ。私の身体は火照っていくのに。
私を下着姿にして、パジャマを畳みだしたから本当にわざとだと思った。
「いじわる……!」
『どこがですか』
「どこがって、こんなに待たせて……、その……」
『待ったといえばわたくしの方が長かったのですがね。……次は何を脱がせばいいんですか?』
「し、下着……、下着も脱がして」
いちいち言わなきゃいけないのか? いや、もしかして、言わされてる……?
そんな気がしてるうちに、元から乱れていた下着は簡単に取られてしまった。
『ふむ』
デクが裸になった私の身体を上から下まで凝視する。
「な、何なの? 興奮でもしてるの?」
ちょっと期待を込めて、最近膨らんできた胸を張りだす。
『81のBカップ。大体予測通りです』
……。
「他に感想とかないの?」
『言ってほしいんですか?』
んー……もう! 私は、デクに裸を見せつけてるのが恥ずかしくなってきて、いっそ抱きついてしまうことにした。
『おおっと……』
デクが飛び込んだ私を抱える。ふふ、ちょっと動揺させた。
デクは私の頭を撫でて、ぎゅーっと抱き返してくれた。
彼の身体は表面がすべすべしてて、密着するとふかふかして気持ちいい。さすが抱き枕に使えるだけある。
硬いデクのあれだけが、私のお腹をぐいぐい押す。
「ん……」
中に欲しい。そう、おねだり……。

205意地悪なでくのぼう 5:2011/08/16(火) 22:21:35 ID:iSIEyV/E
「デクの、入れて……」
『何をですか』
「と、とぼけないでよ……」
デクは口を閉ざす。……ああ、またはっきり言わなきゃいけないのか。私は、この時になってまで躊躇う。
言葉を、口に出さなきゃいけないっていうのが、どうしても……。ううう、いいや! 一度だけだし!
「デクの、おちんちんを私のおまんこの中に! 入れて、ください……!」
『最高音質で録音しました』
「なっ……!」
『それでは接合しますね』
硬いのが、私の割れ目にあてがわれる。舌とはまた違う感じだ。
「あ、はうぅ…………」
入ってくる! あれが……、デクのおちんちんが……。
私はもう、十分濡れているのに、まだ彼を求めてあ、愛液を生産し続けている。
中が擦れて、どんどん気持ちが、快楽に支配されていく。
「あっ、ああああッ?」
私の指では、到達したことがない場所を突かれた。
『所謂Gスポットはこの辺りでしょうね』
「あううっ! あっ」
声の調子を変えずに解説してくれるロボットにずるい、と思いながらも、私は喘ぐことしか出来ない。
数度ゆっくり出し入れされた後、耳元で囁かれた。
『ではピストン速度を速めますね』
「あ、あ、あ、やあっ! あっ、ああ!」
はあ、ああ、気持ちいいよう……。
『これがあなたの思い描いていたわたくしとの関係ですか』
「あぅ、あ……そうで、す……」
もうためらうことなく、そのまま認めてしまう。うん、いい……。
『では実際のわたくしはそれを越えなければなりませんね』
すっと身体から、デクのが抜かれた。急に喪失感を覚える。
「あう……?」
『真夜子サン涎が出ていますよ』
デクに顎から唇の端にかけて舐められ、そのままちゅーされた。
カメラのレンズの中に一瞬見えた私の顔は、とろけそうなくらいうっとりしていた。
『後ろを向いて下さい』
言われるがままに背中を向ける。デクが私のお尻をぐっと揉んだ。
「ひゃん! ……ああっ?」
デクのおちんちんが、後ろから入ってきた。私はもうこれの感触をもうしっかり覚えてしまったみたいだ。
『それでは真夜子サンに後背位も愉しんで頂きましょうか』
こう、はい……ちょっと考えてそれが後ろからされることだと分かった。動物みたいで、恥ずかしい体位だ。
「やっ、そんなっ……あっ、ふあっ」
拒む間もなく、後ろからガンガン突かれだした。機械的な動きに、ロボットに犯されているんだってことを
嫌でも認識させられる。こいつは使用人ロボットなのに、こんな、こんな格好で!
『わたくしから見れば、真夜子サンもケモノですからねぇ』
……あれ、なんだか言い方が意地悪になってきた気がする……。うう。
「あっ、あああ! あああ!」
『真夜子サン、淫らでとてもいいですよ』
さっきは見ても平然としていた私の胸を、今は執拗に揉んでくる。先端を指で、摘まれる。
「はうう」
どんな顔をして揉んでるんだろう。でもこの体勢じゃお互い顔は見れないはずだ。
さっきより歪んだひどい顔になってると思うけど、カメラに映されずに済む……! と思ったのに。
ころり。デクの生首が目の前に落ちてきた。
「――――!?」
『腕の着脱が可能なことから推測出来ると思いますが、わたくし、このように首を外すことも出来るのです』
デクの顔が私の目を覗きこみながら言った。
『あなたの表情を真正面から捉えながら、後ろから犯すだなんて画期的な体位でしょう!』
「やああっ、あっ、んあああっ」
顔を逸らそうとするけど、カメラから目が離せない。

206意地悪なでくのぼう 6:2011/08/16(火) 22:22:09 ID:iSIEyV/E
なんとか抗議の声を振り絞る。
「へ、変態!」
デクは転がった首を傾げる。
『変態、とは異常な方向に性欲を発揮させている、変態性欲が旺盛な者のことですよね。
ならば真夜子サンの方がよほどその言葉に相応しいかと』
「ああ、ふあああっあ、んあっ……?」
『わたくしを思いながらマスターベーションに耽る。手の届かない相手ではなく、すぐ隣にいるわたくしを。
いくらでも言うことを聞かせることが出来る、使用人の立場にいるこのわたくしを。最中にわたくしの名を呼ぶなど、
わたくしの理解の範疇を超えておりました。あなたは紛うことなき変態です』
「くっ、何をっ、あっ、あああっ」
言い返そうとすると動きを激しくされて、まともな言葉が出なくなる。デクは流暢に説明を続けるのに。
『真夜子サンが夜な夜なマスターベーションをして嬌声を上げるのを拾い聞きしたわたくしは、あなたの望むお相手を
特定し、その相手に容姿を近づけようと計画していました。特に芸能人などの有名な人物であればマスクなどの
パーツが市販されていますし比較的仮装は容易ですからね』
「え、あっ、それって……あんッ」
私の、ことを……。
『ええ、遅かれ早かれ手に入れるつもりでした。ただし真夜子サンが変態性欲の持ち主で、
よりにもよってこのわたくし自身を思っていらっしゃったとなると……』
「あっ、あっ、ふあああっ! デク!」
『自分の幻など追い出して、本物を刻み付けたくなるものです、真夜子サン』
「あ、ぁ、イっちゃう! イかされちゃう!!」
あああ、私は変態だ、でも幸せだ……!
『どうぞ』
デクは一際強く私の奥を突いた。
「―――ああああああッ!」
私は、果てた。

デクの腕枕は、まるで特注の枕みたいに頭にしっくり来た。
見上げればそこにカメラのついた顔がある。
……寝にくいな。
「デクは、寝ないの?」
『ええ眠りません。ですので真夜子サンの無防備な寝顔を録画しつつ卑猥な寝言を録音していようと思います』
「は? え?」
寝顔はともかく……いや嫌だけど……寝言?
『気付いてらっしゃらないと思いますが、あなたは覚醒時に猥語を抑圧する傾向がある分、
寝言では淫らな言葉を連発しています。今夜はわたくしの名も呼んでくださ』
「嘘!」
私は茫然とした。
「で、出てって!」
思わず起き上がって言うものの、デクは動かない。
『わたくしの耳は、部屋の外からでもあなたの音声を拾えるので無意味です。よろしければこれまでに録音した分を
お聞かせしましょうか』
私はぶんぶん首を横に振った。うううー。
やり場のない恥ずかしさでいっぱいになった私は、とりあえずデクの柔らかい身体をぽふぽふ殴ることにした。
……ああ、こいつサンドバッグにも使える。


(終)

207変態紳士:2011/08/26(金) 15:59:10 ID:QuKKXwx6
ふたりとも馬鹿らしいほどにどすけべだな!
でもかわいいから許す!

208変態紳士:2011/09/03(土) 20:29:28 ID:F3PzWUmg
まったくもってけしからん変態ロボ紳士だな!
超絶GJ!!

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