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2024年6月17日〜
480
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 12:46:39
◆その影響は計り知れず
次に予算はどうだろうか。マスコミではしばしば政権与党の不祥事を追及する野党が予算案を人質にして、国会審議を妨害しているように報道される。多くの国民は政治空白や不安定は困るとは思いながらも、実際に、予算案が成立しなくても、自分の生活には何の影響もないと思っているが、そう言い切れるだろうか。
今現在のガソリンや電気の補助金がなくなると、生活は大きく変わることになる。自力がなくなってくると政府のお金への依存度が高まるのは必然だ。年金制度など典型かもしれない。近い将来、政府は必ず支給開始年齢を引き上げようとするが、この影響は計り知れない。予算と法案の機能不全の源となるのが国会の空転だ。与野党の対立に加えて、やる気のない”ロボット官僚”が増える一方で、政治家志望で権力志向の官邸官僚が霞が関に蔓延るようになれば、あちらこちらで政敵のリークや機密漏洩が起こって、国会は権力闘争の場となり果ててしまう。
中国の王朝末期のような混沌とした状況に陥った時に、台湾有事や尖閣有事が起きたとしたら、一体どうなってしまうのだろうか……。
◆誰が実務を担うのか?
最後に、官僚が激減して事務能力、交渉能力、調整能力が地に落ちた場合、誰が実務を担うのだろうか? その答えは、国会議員と言わざるをえない。
実際、民主党政権の時には国会議員が自らすべての仕事をこなそうとした。その結果、何が起きたかはご承知の通り、混乱を極めた。世の中で自分が一番エラいと思っていて、他人と和して自分を殺すことが苦手な人間が仕事を進めるとどうなるのだろうか?
最悪なのは、霞が関が崩壊するのを食い止めるべき国会議員にその自覚がまったくないことだ。受験秀才の官僚は言われたことを素直に聞く羊だと思っている。
自分たちにはパワハラが適用されないこともあって、恫喝すれば言いなりになると思っており、官僚が激減する未来に対する危機意識はゼロに近い。
国会議員だけではない。究極的には国民こそが官僚の主人ということを考えると、国民にもそんな自覚があるとは思えない。
岸田内閣になってからしきりと「人的資本」という言葉が叫ばれるようになった。富を生み出すのは優秀な人材であることから、人的資本こそが経済の鍵を握るという理屈だが、翻って、日本全体にそんな意識が根付いているだろうか。著者は疑問に感じてならない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ca26ead3df114ed89fb5ed2d7b7f291869fcdfd?page=3
臣下への度重なる虐待、異常な暴虐非道がとうとう明らかになった秋篠宮一家のような話だ。
主が従者をいじめすぎた→誰もがその職場に行きたがらなくなった。
朝鮮半島の王朝・統一教会と清和会が擁立した平成の皇室から、少しずつ弱いものいじめ・部下への虐待(官僚いじめ)が始まった。
20年前、小泉フィーバーを前に後藤田正晴氏が「このままマスコミが公務員バッシング・いじめをやり過ぎれば、公職の志願者が減って、国が傾く」と警告していた。
後藤田正晴氏の「政治家主導」「公務員いじめ」「マスコミのポピュリズム」に対する懸念、戦争を経験した苦労人世代の慧眼は侮れない、忠告は正しかったと、気づいて後悔した時には、日本はもう国が沈没し始めていた。
神は、清和会を出した能登半島を揺さぶって意思を表示された。
「人は城、人は石垣」…武田信玄公の訓を忘れた今の日本が荒野になり、沈んでいくのは当然だ。
イギリス・フランスは「昔よりも責任と仕事が増えるのに、給与と名誉は増えない、その先にある現実」に気づいて、株主利益至上主義から、社会の建て直しに舵を切り直した。
さすがだ。
481
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 14:38:05
●【速報】自衛官の採用達成率が51%と過去最低に 若年人口の減少や企業の求人増加が影響 処遇改善や省力化など検討委発足
7/8(月) 11:01配信
FNNプライムオンライン
昨年度の自衛官の採用計画の達成率が過去最低レベルとなり、防衛省は検討委員会を発足させた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77a9d2eb812c9fe6e8bf0b9ecada91428e6e6f3e
正式な軍にもなれず、国民に他者への共感や想像力がない今の時代には、命をかけて国のために頑張れと、言えない。
いざとなったら国民をおいてもいいから、逃げて助かってくれと思う。
私が国王なら、自分の命のために部下を死なせたくないし責任もとれないから、何かあったら逃げてもいいと言う。
政府は自衛官に命がけの仕事をさせて、遺書も書かせている。
だが靖国への慰霊を拒む皇族をはじめ、下の人々の無念や辛さをわかっている国民が少ない。
彼らに「防人」「国防のプロとしてのクォリティと義務感」を求めるなら、もっと社会的な優遇を増やして給与もあげるべきだ。
高卒でも自衛官として一定期間を勤めたら、ただで好きな大学に行かせる優遇とか、アメリカ並の優遇・福祉を用意しないと責任が重くて、規律も厳しい仕事は続けられない。
これまでは公務員を「やりがい」でこきつかったが、マスコミや調子にのった国民が「カスタマーハラスメント」で、公務員をいじめすぎたら「やりがい」すら消えて、誰も公職に志願しなくなった。
なんとか人を連れてきて就職させても、主人による臣下への虐待が酷くて、侍従がみなノイローゼで退職。
職員を回してほしいと打診しても、「秋篠宮家に部下を派遣すると、主人のわがままで職員が病んで廃人になってしまう」と広まってしまい、職員の成り手がない秋篠宮家と同じ状態に、日本政府も陥っている。
秋篠宮家は、血の伯爵婦人と言われ恐れられた東欧の名門貴族エリザベス・バートリ、あるいは次から次へと嫁いだ新妻が消えていった「青髭」伝説の家みたい。
秋篠宮一家は、「皇族と言えども生身の人間だ」「普通の人と同じように思いやりを持って見守ってほしい」と言っていながら、普通なら非難される「裏口入学」「特別待遇」を平気で要求する。
見ているこっちが恥ずかしくなるほど、品がなく頭が悪すぎる。
ご本人たちが「普通のままがいい」といって、しつけが厳しい学習院での勉学、帝王学を学ぶ意志がないのだからもう政府の管理下において今後は言動の自由を与えない方がいい。
本当の最高神官とは一切の「私」が許されない、いわば「修道僧・修道女」だ。
厳しく自律する覚悟がないなら、国民からの敬愛獲得はもう諦めて、どら息子として生きることを決めて、多数派国民からの人気は期待すべきではない。
国民からの人気がなくても神職をクビにならないのが、皇族だから無理して人気を気にする必要も、本来はない。
人気があってもなくても世襲の皇族は失業しないのだから、下手に人前にでない方がいい。
このまま皇族や国民が、働く人々や普通の公務員への感謝と敬意を忘れ執拗にいじめ続けたら、王政国家や途上国の汚職公務員のように、公務員と民間の間に癒着と汚職が蔓延してしまう。
公務員は国民の「小間使い」「下僕」ではない。
社会全体に貢献している国民・公僕として、一定の敬意を持たないと彼らもいつか「やりがい」「誇り」を失ってしまう。
482
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:13:12
●フランス議会下院選、左派連合が最大勢力に 極右は予想外の失速
7/8(月) 14:24配信
>>フランスで7日、国民議会(下院、577議席)選挙の決選投票が行われ、左派連合の「新人民戦線(NFP)」が182議席を獲得し、第1勢力となる見通し。現地メディアは、エマニュエル・マクロン大統領の与党連合が168議席で第2党となり、この選挙での勝利が広く予想されていたマリーヌ・ル・ペン氏率いる極右「国民連合(RN)」は143議席と予想外に失速し、3位となったと報じた。
「国民連合」は6月30日の第1回投票で、与党連合を抑えて首位に立った。その後はあらゆる世論調査で、「国民連合」が決選投票で勝利するとの予測が示されていた。しかし実際は、過半数議席を握る政党がない「宙づり議会」が誕生することとなった。
「国民連合」のジョルダン・バルデラ党首は「不自然な政治的同盟関係」によって、同党の政権奪取が妨げられたと非難した。わずか6カ月前にマクロン氏から首相に任命されたばかりのガブリエル・アタル氏は、与党連合は当初の予想の3倍の議席を獲得する勢いだとしつつ、8日午前に辞表を提出するつもりだと述べた。アタル首相は、「明日(8日)朝に辞表を提出する」、「新しい時代が、今夜始まる」と述べた。
また、極右を支持した数百万人の有権者に対しては、「私はあなた方一人ひとりに敬意を払う。フランス人には、正しい票を投じた人と間違った票を投じた人という区分はないからだ」と語った。
>> この同盟はフランスを「宙づり議会」だけでなく未知の領域へと向かわせることとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4eb211e1a6d6293738f7bfde948c00e3c6ab30c3
フランスは80年前ナチスドイツに占領された後、ナチスよりも熱心にユダヤ人を迫害した「マイナスの歴史」がある。
あのときフランスを解放したのはアメリカ軍とイギリス軍とド・ゴール将軍の亡命先イギリスに作られた「自由フランス」。
「ナチスに加担してしまった過去」「心の弱さ」がフランス人の自信に深刻な影を落としてきた。
ベルトリッチ監督の映画『暗殺の森』の主人公のように「弱いものいじめ」を見ても怖くて止められなかった、中立にもなれず、弱いものいじめに手を貸してしまった…それが長くヨーロッパ人の「アメリカ人へのコンプレックス」の原因になっていた。彼らはこれからあのときの歴史をやり直す。「とりあえず殴り合いをやめて、どちらも落ち着け」と間に立って、酔っぱらいの喧嘩を引き剥がす時代に変わる。
イスラエルが中東で領土拡大戦争をやめない限り、次から次へと中東で戦争を逃れた難民がうまれ、彼らは生きるためにヨーロッパを目指す。中東からのイスラム不法移民・難民、キリスト教徒に対する憎悪テロを減らすために、領土拡大の侵略戦争をやめようとしないイスラエルを説得するなり、なんとか停戦に向けて両者を止めるしかない。イスラエルと他国の戦争が続くうちはイスラム難民発生やイスラム過激派テロが止まらない。身内を殺されたり土地を失ったイスラム教徒は、イスラエルに武器を売っている国や、キリスト教国家、ヨーロッパにテロをしに来る。根本から解決しないときりがない。
483
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:35:39
●「民主主義は世界的に不健全な状態」、ローマ教皇が警告
7/8(月) 14:36配信
ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。トリエステで撮影(2024年 ロイター/Alessandro Garofalo)
[トリエステ(イタリア) 7日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。教皇はイタリア北東部のトリエステを空路で訪問。2カ月余りで4度目の国内訪問となるほか、9月には在位中最長となる12日間のアジア訪問を予定している。
教皇は社会問題に関するカトリックの年次会合で講話し、多くの人々が民主主義から疎外されていると感じているほか、貧困者や弱者は自力で生き延びなければならなくなっていると指摘。「今日の世界では、民主主義が明らかに不健全な状態にある。イデオロギーは魅惑的で誘惑するが、自分を否定するように仕向けるものだ」と述べた。また、「民主主義の危機」がさまざまな国を悩ませていると述べたが、具体例は挙げなかった。
さらに、「安易な解決策にだまされないようにしよう。代わりに、共通の善に熱意を持とう」と呼びかけた。
ほかにも、子どもたちに民主主義的価値観を教えることは重要と訴え、「無関心は民主主義のがん」と警告した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8e83c29708b3049865351fddb55b8312a913699
●兵庫県の前県民局長が死亡 知事批判文書で処分
7/8(月) 13:08配信
兵庫県の元西播磨県民局長の男性(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、この男性が亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。関係者によると、7日夜、男性の親族から「(男性の)行方が分からない」と県警に届け出があった。県警が行方を捜したところ、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。
この問題では男性が3月、斎藤知事や県幹部職員の言動に「違法行為があった」「パワハラ行為があった」などとする7項目の疑惑を記した文書を作成し、報道機関などに送付。男性は定年退職を取り消され、5月に「文書は核心的な部分が事実ではなく、誹謗中傷に当たる」などとして、停職3カ月の懲戒処分を受けた。斎藤知事が第三者機関による調査を決めたが、県議会は罰則規定もある地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。今月19日の第3回会合で男性の証人尋問が予定されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bde74f8cce5db4e59e53ec27bf0cfe1fd386550
フランス人は一部のエリート以外みんな感情的。
ドイツやイギリスのような諸侯連合の王国、封建制度を経験していない中央集権型・絶対王政ロシアやフランスは弱いものいじめ、嗜虐の傾向が強い。
彼らは「北九州監禁殺害事件」のように序列と恐怖と暴力で洗脳して、北朝鮮のように身内を身内に殺させような畜生技を繰り出したり、条件反射で弱いものいじめに加担する悪癖がある。
484
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 18:50:21
WW1で敗けたドイツに、フランスは高額の賠償金を請求した。
ドイツ人は「戦争の賠償金を払うために働いても働いても豊かになれない→それぐらいなら捨て身で戦争する」と破れかぶれになって、ナチスになった。
フランスはいつもやり過ぎる。
フランスのナポレオン戦争でヨーロッパ全土を荒らして迷惑をかけたのに、WW1でドイツに勝ったら、ドイツをいびって虐めはじめた。
虎の威を借る狐。
攻撃的で傲慢なイギリスは口だけじゃなく、実際に喧嘩も強い。
フランスは他人の権威を悪用して喧嘩を売ってから、怒った相手に盛大に殴られる単細胞植物のコキュ。
チャーチルもルーズベルトも、ド・ゴールが泣きついて離れなかったから、仕方なくノルマンディー上陸作戦を教えた。
これまでのフランスは極右が弱いものいじめをして、極左が真っ先に白旗を作るのが「仕事」だった。
今回は、邪魔したり足を引っ張るなよ。
485
:
名無しさん
:2024/07/08(月) 19:49:55
新教に乗り換えたウクライナと旧教のまま頑張るロシアのように、日本の皇室も「兄は新教のイギリスと騎士道」「弟は旧教・チベット仏教のブータンやモンゴルの神秘主義」と見事に分裂。
源氏と平氏の紅白戦のように揉めていたら、旧教の東でも、新教の西でもない「民主主義」「中庸」がイギリス、フランス、インド、中国から出てきてくれて助かった。
中国がベラルーシに中国人民解放軍を派遣したのは、ロシア側に対する提案だ。
NATOの多国籍軍がウクライナとロシアの停戦を監視するとなれば、ロシアはますます興奮するかもしれない。
アメリカ民主党に近い中国共産党なら、アメリカ共和党のロシアとアメリカ国内で話が通じる。
イスラエル=ロシア
パレスチナ=中国共産党・イラン
ベラルーシに中国人民解放軍が入ったのは、NATOによるロシアへの講和提案だ。
ロシアが強引にウクライナ全土とロシア正教会の聖地キエフを占領すれば、今度は中東でイスラム教徒がユダヤ国家イスラエルに報復をはじめたり、エルサレム奪還をはじめるかもしれない。
キリスト教徒のロシアが自身の権威向上のために聖地キエフを占領するなら、バチカンもイスタンブールのバルトロメオ総主教も、これまでのようにイスラエルのユダヤ教徒やキリスト教徒をかばいきれなくなる。
ロシアのキリスト教徒による聖地キエフ奪還戦争が正しい戦争なら、イスラム教徒による聖地エルサレム奪還戦争も、法的には正しい戦争となってしまう。
これにようやく気づいたヨーロッパが、シオニズム政党・宗教右派から「宗教的に中立・世俗派」に変えた。
486
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 06:42:46
●不満なら「対抗馬になれ」 バイデン氏、撤退論を断固拒否
7/9(火) 5:07配信
バイデン大統領=4日、ワシントン(ロイター=共同)
【ワシントン共同】バイデン米大統領(81)は8日、与党民主党の議員団に書簡を送り、11月の大統領選からの撤退論を断固拒否した。「とどまって最後まで戦う」と表明。共和党のトランプ前大統領(78)を「打ち負かす」として団結を求めた。一方、テレビ番組への電話出演でいら立ちをあらわにし、不満がある党議員らは対抗馬として挑戦すべきだと語った。
討論会での不振で高齢不安が広がったバイデン氏は、MSNBCテレビの番組で「民主党のエリートにはいらいらする。私が出馬すべきだと思わないのなら、対抗して大統領選に立候補しろ」と発言。8月19〜22日に中西部シカゴで開く党大会で「私に挑戦すればいい」と語った。
バイデン氏は議員団への2ページの書簡で、高齢不安は承知しているとした上で、トランプ氏に勝てる最適の候補は自分だと強調。撤退論を「終わりにする時だ」とし、前に進もうと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f8f78af6fabcb7a54d4328c70bd5dfd0eb56e79
●行方不明の子ども200人を救出、全米で6週間にわたり救出作戦
7/8(月) 15:28配信
救出作戦中にあたる米連邦保安官局の職員
(CNN) 米連邦保安官局(USMS)が主導した6週間にわたる全米を対象にした捜査により、危機的な状況にある行方不明の子ども200人が救出されたことがわかった。米司法省が明らかにした。救助された子どもの最年少は生後5カ月だった。危機的な状況にある行方不明の子どもとは、できるだけ早期に発見しないと危険な状況に陥る可能性が高まっている子どもを指す。
司法省の発表によれば、救出された子どもたちの中には、家出をしたものや親権を持たない親に誘拐されたものも含まれていた。子どもたちは全米で5月20日から6月24日にかけて行われた捜査によって救出された。
全米7カ所の連邦司法管轄区や各地の連邦や州、地元の捜査機関と、全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)が救出作戦に参加した。救出した子どものうち123人は「危険な状況」から救い出されたという。
司法省は、今回救出された子どもたちについて、性目的の児童売買の被害や児童搾取、性的虐待、身体的虐待、医学的または精神面での健康状態など高リスク要因の兆候を基にすると最も救出が困難な事案の一部だとみられると説明した。
救出作戦が行われたのはオレゴン州のポートランドやユージーン、フロリダ州南部、ニューヨーク市、ミシガン州など。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa8ba30bd114e47275a50e1a547a005e7adb169e
バイデン大統領は、民主党だけでなく、政府内にいる善人、共和党の「有志」と協力して、アメリカで横行する人身売買や児童誘拐を減らし、76年続いたイスラエルによる領土侵略戦争をなんとか停止させよう、と取り組んでいる。
それが気に入らないアメリカの大富豪たちは政治献金を止めることで、バイデン大統領を引きずり下ろし、麻薬の売買、人身売買や武器の密売といった「闇のビジネス」をこれまで通り温存しようとしている。
バイデンは、淫婦バビロンになったイスラエルとアメリカを変えるために死闘している。
487
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 06:52:49
●イスラエル首相支持へ、連立政権から極右離脱なら=最大野党党首
7/9(火) 2:41配信
イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相(写真)への支持を表明すると述べた。6月撮影(2024年 ロイター/Shaul Golan)
[エルサレム/カイロ 8日 ロイター] - イスラエル最大野党「イェシュ・アティド」のヤイル・ラピド党首は8日、イスラム組織ハマスとの停戦合意を巡り連立政権内の極右勢力が離脱した場合、議会でネタニヤフ首相への支持を表明すると述べた。
連立政権内の一部の極右勢力は、イスラエルがハマスを壊滅させ人質を解放する前に戦争が終結すれば離脱すると述べている。そうなればネタニヤフ政権は崩壊する恐れがある。
イスラエル極右派閣僚のスモトリッチ財務相は8日、パレスチナ自治区ガザでの戦争終結に向け協議されている、停戦と人質解放を巡る合意はイスラエルにとって「敗北であり屈辱だ」と述べた。
こうした中、ラピド氏は自身が所属する議会派閥の会合で「人質取引が議論されている。ネタニヤフ首相が人質取引と首相継続のどちらかを選ばなければならないというのは真実ではない」と指摘。連立政権内から極右勢力が離脱した場合にネタニヤフ首相に「セーフティーネット」を与えることを確約したとし、ネタニヤフ首相は人質解放に向けて合意すべきとした。
ネタニヤフ首相に反対している立場を考慮すると難しい判断だったが、「最も重要なのは人質を帰国させることだ」とした。
イスラエル議会のウェブサイトによると、停戦合意に最も強く反対する連立政権の2つの極右政党は合わせて13議席。一方、イェシュ・アティドは24議席。
ガザでの戦争終結に向けた協議が続く中、ハマスは8日の声明で、ネタニヤフ首相が停戦交渉に障害を課しているとし、仲介者に対しネタニヤフ首相による「策略と犯罪」に介入するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd5c80511d212a9961bc75ea0908986fb45f8640
イスラエル国民とロシア国民は「ユダヤ教超正統派=イスラエルとロシアの宗教極右=戦前にナチスドイツを生み出し、日本人をアジア侵略戦争に巻き込んだ犯人たち」だと、いい加減に気づいてくれ。
彼らの宗教的な狂信と暴走のせいで、日本はアジア全土を侵略しめはじめ、最終的には世界から孤立して、征伐され焦土になった。
488
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 08:39:02
2020年5月の段階で、新型コロナはADEの疑いが出ていた。
一度抗体が出来てから再度感染すると、逆に重症になる。
体質によっては、過去にハチにさされた経験がある人が、2回目にハチに刺されると免疫・抗体が暴走して、サイトカインストーム、アナフィラキシーショックで死ぬ現象。
だから新型コロナが「ADE」「抗体依存性感染増強」するのなら、「ワクチン接種で抗体を作ると逆にアナフィラキシーショックで突然死が起きて危険なのではないか?」と2020年前半のうちに仮説を展開していた。
2020年前半の私の書き込みを調べてもらえばわかる。
私は医師免許もないただのニートだからここで「予測」「分析」をかくしかできない。
コメントを読んだ人に、私が書いた内容の真偽の検証・サニワを任せている。
ここに書かれている内容をみて、私を信じるか信じないか、決めてほしいと思って情報を出してきた。
プーチン大統領のように為政者が開戦まで全部決めるやり方は、私は嫌だ。
だから民主主義にこだわっている。
自分が嫌なことに対して、嫌だという権利が民主主義。
だから戦争に行きたくないなら嫌だと言う。
でもロシアなど他国が侵略してきてロシアに占領されたら嫌だから、親ロシアの政治かがロシアと戦うな、抵抗するなと言っても戦うと思う。
民主主義は、侵略されたら戦うか、侵略を受け入れて服従するか、自分の命を自分で決める制度だ。
だからもし日本が中国やロシアのような権威主義国家に占領されて、今の北朝鮮、中国、ロシアのように「尼崎監禁殺害事件」「北九州監禁殺害事件」のように恐怖で洗脳して序列を作って「洗脳で身内をリンチで殺させる」旧連合赤軍のアジト粛清事件みたいな社会になったら、抵抗する。
疑問を感じたらそれを言わないと、あとから罪悪感に襲われて自分を嫌いになる。
※フランス議会
「親ウクライナの右派→WW2当時の自由フランス軍」と「親ロシアの極右→1940年のビシー政権」とで、84年前と全く同じように対立していた
→2024年7月7日のフランス議会選挙で、「とりあえずおち着け」の路線の左派」が右派と極右の間に入った
→一時的にでも時間稼ぎして「興奮による暴走」を止めた。
「宗教右派→中東にイスラエルを建国して領土拡大を推進する→イギリスとアメリカとロシアのシオニズム」
「宗教極右→異民族・異教徒は無条件で抹殺する→自民民族至上主義・ナチズム」
「左派→民族や宗教は関係なく、各国にはそれぞれの考え方・主権があり、神と法の下に各国や各人は平等である」
「三竦み」「天下三分の計」で神様はバランスをとった。
489
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 08:52:06
「上十三」「三八上北」は、ラテン語のアルファベット「23文字」にあとから加わった3文字「J・U・W」
J→アルファベットの10番目
U→アルファベットの21番目
W→アルファベットの23番目
10+21+23=54→5+4=9
9=Q=観音=久遠
カルトの狂信者たちは、ヘロデ王がイエス・キリストを殺すため、幼児虐殺をしたように、恐怖心から日本を滅ぼそうとつけ狙う
490
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:10:29
●モディ印首相がプーチン氏に「解決策は戦場で見つからない」 ウクライナ侵略巡り再び苦言
7/9(火) 8:08配信
ロシアの首都モスクワを訪問中のインドのモディ首相は8日、プーチン大統領に対し、「解決策は戦場では見つからない」とのメッセージを伝えた。インド外交筋が9日、産経新聞に明らかにした。ロシアのウクライナ侵略を巡り、平和的解決を求めたものとみられる。
モディ氏は2022年9月に訪問先のウズベキスタンのサマルカンドでプーチン氏と会談した際、「今は戦争の時代ではない」と述べていたが、今回の会談でも改めてプーチン氏への説得を試みた形だ。
インドはこれまで、ウクライナ侵略に関し、国連総会などの場で民主主義陣営主導のロシア非難に加わってこなかった。
6月にスイスで開かれたウクライナが提唱する和平案実現に向けた「世界平和サミット」に代表を派遣した際にも、ウクライナの「領土保全の尊重」などをうたった共同声明に「当事者双方に受け入れられる選択肢だけが不変の平和につながる」などとして署名していない。
西側諸国からはこうしたインドの対応に民主主義の価値観を共有する観点から厳しい視線も向けられており、今回のモディ氏のメッセージはロシアだけでなく、西側諸国にも伝える意図がありそうだ。(岩田智雄)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c21d28cbd691b3ec34e21f3bb879f6e24186d0e
●停戦交渉「振り出しに」 イスラエル軍、ガザ北部で攻勢 ハマス警告
7/9(火) 7:42配信
8日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市で、がれきと化した建物の前を通り過ぎる人々(AFP時事)
【カイロ時事】イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏は8日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ北部のガザ市で攻勢を強めていることを受け、「(停戦に向けた)交渉が振り出しに戻る」と警告した。
ハニヤ氏は交渉仲介国に緊急で連絡を取ったという。ハマスが声明で発表した。イスラエル軍は8日、ガザ市の複数地域に2日連続で退避勧告を出した。住民はロイター通信に、7日夜から8日早朝にかけて激しい爆撃があったと証言。軍は8日の声明で、ハマスが司令センターなどに利用していたとする学校や診療所を急襲したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1711b86241315dbf9dbf70099be79428d082012e
ロシア国民やイスラエル国民は、自分達がウクライナやパレスチナに今しているのと全く同じことを、他国の軍にやられても文句を言わず、平気なのか?
自分達が同じことをやられて嫌だと思うなら、今すぐ暴行をやめてくれ。
やめなければ、世界の警察を出す。
491
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:35:46
占領軍ナチスのホロコーストに積極的に加担したフランスは、戦後は、イギリスとアメリカの後ろにくっついてあとから勝ち馬に乗っただけの狡猾な詐欺師、腰抜けの癖に、とドイツ・イタリア・日本からも、イギリス・アメリカからも軽蔑されてきた。
時代をこえて「戦争が終わってから、手柄を横取りにくる寄生虫のノミ」と事実を言われて、馬鹿にされるのが悔しかったら、ロシアやイスラエルの暴走を止めるために、こんどこそ説得・戦闘できちんと協力しろ。
フランスは「侵略した枢軸側であり、最後にアメリカの背中にしがみついて連合側に滑り込んだクズofクズ」とずっと世界に内心で嘲笑され、負けたドイツや日本よりも馬鹿にされる「半人前」だった。
フランスは「WW2の戦勝国」「一人前」になりたければ、今度こそ逃げるな。
この機会にきちんと法と人権の守護者になれ。
なる気がないならロシア、北朝鮮と共に安保理から降りろ。
「自由の女神」はフランスがアメリカに贈った銅像なのに、ペタンとビシーを賛美する極右が議席を増やした今のフランスは「人権侵害と不自由の女神の国」だ。
背乗り戦勝国の癖にやたらと偉そうで、以前からフランスのダブスタに心底ムカムカしていた。
今回戦わないなら、二度と人権とか偉そうなことを言ってくるな。
口先だけ勇ましくて実際には手伝わないなら、いちゃもんをつけるな。
こっちを見るな。
壁に向かって永遠に喋ってろ。
492
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 09:46:50
イギリスがフランスを大嫌いで昔からずっと仲が悪い理由が今回すごくわかった。
生理的に受け付けない。
口先だけ勇ましく、平気で仲間を生け贄にする。
自分は何も貢献してないくせに、あとから来て手柄だけ人一倍欲しがる。
フランス軍で強いのは外人部隊で、土着のフランス人は使えない。
フランスのルペン支持者は今すぐ「愛するロシア」に渡航して、ロシアの終身奴隷になって戦場でさっさと挽き肉にされて跡形もなく消えてしまえ。
493
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 10:16:18
フランスはロシア・中国・イスラエルと似て、本質的に弱者虐待と死体蹴りの悪癖があるから、本音では関わりたくない。
ロシアの上流階級・貴族たちはフランス語を話してたし、ロシアとフランスの性格が似ているのは偶然ではないのだが…。
ユダヤ教徒の中でも、筋道だった考えができるイギリス・ドイツに似た価値観の人と、本能のままに行動をするフランス・ロシア・スペインに似た価値観の人がいる。
今のイスラエルは、ロシアやアメリカから狂った宗教極右・原理主義の移住が増えすぎた。
アメリカはイランを原理主義の狂人だというが、イランは力加減を調節できているし、軍の統率もとれている。
今のイスラエルは、戦時国際法も知らない素人山賊の集団で、軍規もなく統率もとれていない。
アメリカが途中から慌てて「イスラエル軍は国際法を守れ」と言い出したからどうした?と思ったら、イスラエル軍は「正規軍じゃないギャング」みたいに、殺戮を性的快楽とする変態快楽殺人集団だった。
彼らは、戦争なら民間人殺しをしても犯罪にならない、合法的にいくらでも人間狩りができる、と喜んで戦闘に参加している。
世界で一番危険な集団。
快楽殺人犯切り裂きジャックを集めた集団。
神に原爆候補地を訊かれたら、イスラエルとロシアをすすめる。
494
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 10:39:05
イギリスは傲慢でプライドが高くて人を見下す偉そうなところがあるが、他人を見下すだけあって、努力もするし先陣もきる。
フランスはイギリスと同じくらいプライドが高くて、人を見下すが、努力そのものは嫌いで、困ると他人を身代わりの盾にして逃げる。
下剋上が好きな島国気質より、弱者虐待を好む大陸気質が嫌いだ。
島国気質のイギリス・アメリカは、自分より強いものを見ると挑戦したがる下剋上マニアだから、彼らより上に立たないよう気を付けていれば安全だ。
だが、大陸気質で「契約を理解する力」が低く「理性の働き」が弱い地域の人々は、彼らの風下に立つと「俺より弱い?なら遠慮なく食べていいか」と本能で襲ってくる。
「自制心がない人」相手なら、最後は力でしか解決できない。
495
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:00:13
ここまでスラスラと罵詈雑言が自動的に紡ぎだされるということは、私に神託を下ろす神が、今回の戦争でのフランスの動き「いいとこ取りを狙う」「他人に汚ない仕事をやらせて手柄は横取り」のやり方に怒っているからだと思う。
「うんこ踏まないためにハイヒールを発明した」「孔雀のように着飾り、虚勢をはる」「嘘がうまくて、やたらと逃げ足が速い」ぐらいしか、フランスの美点が思いつかない。
戦場では敵前逃亡で役に立たないなら、兵士のために厨房で美味しい食事を作る係、な。
北欧、イギリス、ドイツ、アメリカといった飯が不味い国は、勇敢で理性的。
イタリア、フランスといった世界屈指の芸術と美食の国は臆病で感情的。
神様は全員に必ず他人にはない「長所」を与えている。
496
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:22:17
宮廷ユダヤ、フランスと中国とアメリカとインドと中東のグローバルユダヤにムカつくのは、一番キツイ仕事を他人に丸投げしていながら、ようやく形になってくると、盗む、成果を横取りしようとする泥棒だから。
それまで散々利用していながら、岸田下ろしとバイデン下ろしをしだした自民党とアメリカ民主党みたいな連中。
何もしてないくせに、手柄だけ横取りされるならいっそ全部ぶっ壊してやる、というロシアの狂った怒りも、ユダヤ人に手柄だけ横取りされたり、何度も裏切られた経験をしてみれば狂ってると思いながらも…理解はできる。
だからウクライナは、ロシアがソ連時代に設備投資したクリミア半島と東部は手切れ金だと思ってロシアに渡して、妥協も考えてくれ。
497
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 11:57:20
実際に頑張ったひと、辛い仕事を引き受けてくれた人を無視して、後からきて手柄だけをかっさらう、これまでの社会習慣を変えたい。
手抜きせず、真面目に頑張った人に敬意と報酬が払われる社会に変えたい。
自分は他人から見える表面的なところだけやって、キツイ仕事や下準備は他人にやらせて感謝もしないとか、派手なパフォーマンスで人気がでたら、それまでの功労者を無一文で追い出すとか、そういう社会を変えたい。
新自由主義は「頑張ったら頑張った分だけ、金も地位も手にはいる」「能力重視の実力資本主義」なのに、いつのまにか、ちゃっかりと手柄と上澄みだけうまく盗んでいく人たちが出てきた。
企業の吸収合併や売買も、資本を強化してその会社に勤める社員の経済基盤や社会的地位を強化・安定させるためでなく、中国の不動産バブルみたいに、転売で利ざやを稼ぐ道具になってきた。
その会社の存続や成長のために働いてきた当事者の意見より、投機勢力が「企業」を「商品」として売買して、どれだけ利ざやを稼げるかが中心になってきた気がする。
社員の生活やその企業と地域社会の関係よりも、「企業」を高く売買して転売の利ざやで儲けるには?が中心になってきた気がする。
安く仕入れて、仕入れ値より高く売るのは商売の基本だけど、「国家」や「企業」まで「無機物」として「商品」にして売買を続けていたら、人間も精神的におかしくなってくるんじゃないか?と。
生きている人間から臓器を取り出して、それを「無機物」商品として扱って売買する今の新自由主義は、昔のアフリカで奴隷狩りして奴隷貿易してた時代にもしかして似てきたのでは、少し「商売」を見直す時なのかな、と。
難病で臓器移植が必要な人たちが、ドナーがいないなら、大金を出して他人から臓器を買いたい気持ちはわかるけど…。
そのうち今のイスラエルみたいに商品として臓器をとるために人を殺すようになるなら、もう人間は「悪魔の領域」に足を踏み入れてしまっているのではないか?と。
羽毛をとるために、信天翁を殺していたら絶滅寸前になったのと人間も同じになるのかなと。
本田宗一郎が「企業は個人の私物じゃない」と言ってた意味がわかってきたというか…。
498
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 12:36:40
今の時代は、汚ならしく見苦しい時代だ。
見苦しいのは人間の性だけど、限度をこえて見苦しいというか。
「強欲」が「至高の善」になってて怖い。
「若返り」のために領地の娘を殺して、その血を浴びていた東欧の貴族エリザベス・バートリーやフランスの貴族のマルキ・ド・サドの嗜虐行動も、現代なら「自分の金で買った人間をどうしようと、買った側の自由だろ」「俺の奴隷の扱い方に文句があるなら、お前が俺の奴隷を買い戻せ」で終わりそう。
今の社会は、なんか変だ。
それは相手を人とも思わない秋篠宮様にも出ているし、パワハラを告発した公務員が議会での証言の前に自殺して見つかったとか、ロシアがアジアや中東の貧しい地域で兵士を仕入れて訓練もせず最前線に出してるとか …なんかおかしい。
ロシア国民は外から兵士を買ってきてるうちは、自分達は徴兵されないから、このまま侵略戦争をやめないかもしれない。
イスラエルでも、強硬論を唱えているのは兵役がないユダヤ教超正統派。
彼らを全員最前線におくれば停戦が早まる。
ネタニヤフ首相の息子ヤイルは、イスラエルから兵役逃れでアメリカのフロリダに隠れてるし、日本にいるエマニュエル駐日アメリカ大使も、ウクライナ出身でアメリカに移住したシオニストのイスラエル人。
ユダヤ人は全員イスラエルとウクライナの最前線に出したら、この戦争の停戦が早まると思う。
あるいは兵役免除のかわりに、資産の何割かは没収して、それを戦争で破壊された都市の再建やこの戦争での遺族への弔慰金に当てるとか。
彼らは自分がお金を損したり、実際に戦争に出されたりしないとこのままずっと戦争を継続したがる。
バイデン大統領が続けることで、平等な兵役が始まり、ユダヤ人でも徴兵されるようになれば、イスラエルの強硬な世論が変わって手打ちや停戦になる。
今のまま「超正統派は兵役免除」「特別な金持ちは兵役免除」が続けば、この騒動は永遠に終わらない。
バイデン大統領がおりることで、ユダヤ人の特権が続き、イスラエル国籍保有者や超正統派の徴兵が撤回されるようなら、イスラエルや世界のユダヤ人の金儲けのための戦争が終わらない。
ブリンケン国務長官、エマニュエル駐日アメリカ大使など、今のアメリカの高官はユダヤ人だらけ。
彼らは自分たちは実際の戦場に行かないから、このままずっと戦争を続けたい。
世界のユダヤ人、イスラエル国籍保有者を徴兵してイスラエルとパレスチナ、ウクライナとロシアの戦争におくりこめれば彼らは親に泣きついて、今の戦争は終わる。
499
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 13:51:11
霊媒だから、フランスに対する罵倒や罵詈雑言も、個人的な怨恨とかそういうのではない。
いきなり今回のような「怒り」が外側から入り込んできて、それをここに書くまで相手が立ち去らない。
悪霊になってあちこちに出没した六条御息所みたいな存在がこの世にいて、ここに書くまで帰ってくれない。
とりつかれるだけの私の側にすれば、なんで怒っているのか自分でもよくわからない。
岡本天明と同じで「自分では意味がわからない内容を、書かされる」役割。
だからこうして「書けと言われた内容の代筆」が終わると、なんであんなに怒ってたんだろう?と自分でも不思議だ。
これから何があるかわからないが、今朝からすが複数で忙しそうに往来していたから、変わったことがあるかもしれない。
誰がとりついて書かせているのか体を貸している時は意識がないからあとからコメントを読んで、私、こんなこと書いたか?と気づいたりする。
やたらと怒っていて口が悪い神様もいるし、温厚で宥めようとする神様もいる。
ネメシスに「呵責がなく神罰を執行する残酷さ」と「死者の無念の声を聞いて、怒りをなだめ、成仏を促す穏やかな気質」の二面性があるように、毘沙門天と弥勒が入れ替り立ち替わりなんか話している。
私に伝言を書かせる神霊も、伝えたい相手に神意が伝わるように、と私を使役している。
神の怒りが降ってくると同調しているこっちも大変なので、下界の人々はあまり悪さをしないで欲しい。
2023年9月4日、山川に対する西武陣営の対応な件で「大谷をもう試合に出さない」と書かされて、私も何がどうなってるのか、わからなかった。
だが次の日にアメリカの大谷がいきなり試合前に右の脇腹を痛めて、そのままそのシーズン、そしてエンゼルスの選手をやめることになった。
私は伝言のパシリだけで日本にいるし、大谷にあったこともないし、何もしてない。
だが今朝のフランスへの罵倒みたいに、神自身が烈火の如く怒ってる時は、必ず直々に現世で「なんか」が起きる。
私にもいつ何が起きるかはわからない。
わからないから「伝言」を受けるだけの係りで、「行為者=神」ではない。
500
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 14:17:43
私は、「私におりた預言」を信じてほしいと思う。
預言を信じず、いまだにロシアが流している「真偽どちらをも混ぜた陰謀論」を信じている、ロシアや宗教詐欺師の作り話、トランプ大統領を信じている純粋な人々のせいで、この「メッセンジャー」「預言配達」の仕事が減らない。
彼ら自身が、現実の現象や根拠をもとに、筋道だてて考える努力、鵜呑みにせず聞いた話と事実を照らし合わせる地道な作業をしてくれれば、私のメッセンジャーとしての仕事も、洗脳による詐欺の被害者も減る。
警察の詐欺犯罪に対応する捜査官みたいなもので、「犯罪の被害者」「純粋な人を騙す加害者」がいなければ、要らない仕事なのだが…。
加害者を罰する権限は普通の人間である私にはないから、一人でもフェイクや洗脳による詐欺の被害者を減らすために、地味に啓蒙をしている。
私だけを信じろとは言わない。
だが…ロシアやユダヤ教、キリスト教の宗教関係者は明らかに嘘ばかり話していて、つじつまが合わない話をしているのに、それを信じるトランプ大統領支持者がいっこうに減らない。
だから悪魔を信じている連中はもう救うのが面倒だから、まとめてさっさと地球から消えて地獄に落ちろ、と諦めてきた。
彼らが拝んでいるのは悪魔であり、偶像だ。
イザヤ書で書かれているように、発信者本当の神であるなら、預かったメッセージ・書いたこと・言ったことが「現実の世界」で起きる。
「具体的な形や物理力を持たない記号」「言葉」という存在が、現実世界で物理的にものを動かす…それが「万物を生み出し、世界を動かしている神様の力」だ。
私は伝言を伝えるだけの端役だが、見ていると神様の怒りは怖い。
501
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 14:32:07
現代人は「想念、言葉は現実になる」「人を呪わば穴二つ」という神代からの事実を忘れているから、怖いものなしで恐ろしいことばかりする。
「悪意から騙したり嘘をつけば、地獄に落ちる」と脅しているのは、現代は自覚なく悪のカルマを増やしている人が多すぎるから。
一部の扇動活動家、マスコミとか大罪人の悪魔じゃないか。
502
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 20:31:45
●張勝植
【朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇】
本の詳細:本の長さ297ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2018/12/25
◆本の概要・説明
明治天皇は日本で影武者を立て
自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた⁈
その息子張仁錫が韓国独立の知られざる中心人物⁈
直系子孫に伝えられた超高度重要機密
古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜 4代目 基元(Kye Won:大室寅之祐、明治天皇)が
昭憲皇太后と共に朝鮮半島に渡った後の直系子孫の系譜
5代目 仁錫(In Serk:息子、日本名木川国三、知られざる韓国独立時の立役者、のちに暗殺される)
6代目 永天(Yong Chon:孫、日本名木川宗一郎)
7代目 勝植(Seung Shick:ひ孫、日本名なし、日本語習得中)
基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された
それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる
大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行)
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった
基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
昭憲皇后はお子様がいなかったことになっているが
実は6男2女をもうけている
そのうち内5人の男子が戦争に身を投じ亡くなっている
残ったうちの1人が仁錫であり勝植の祖父である
勝植とは田植えをして米を作ることが勝ちだよの意味
陛下とは人民の一番下で働くものの意味
勝植は1歳から5歳まで基元による英才教育を受ける
日本語は習っていないが意味の分からぬまま大量の和歌を暗記させられる
その和歌に超高度重要機密が秘められていたことが今ここで日本に来て次第に明らかになりつつある
基元は1971年4月(131歳)まで存命していた
基元の目指したのは富国産業と古庄團
古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと
また古庄團とは縄文のことであり
争いのなかった世界に今の地球を戻す意味
世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる
計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている
その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること
これらの一連の秘密を「教旨(きょうし)」と呼ぶ
「教旨」はアメリカではコードネーム「トルーマンボックス」という名で封印されている重要機密である
だがトランプ大統領は「教旨」を知っている
プーチン・ロシア大統領にも「教旨」は伝わった模様である
韓国、北朝鮮も一部トップは「教旨」を知っている
北朝鮮には3つの油田があり、その埋蔵量は世界最大であるという
勝植氏は最も信頼の置けるのは日本人なので
日本において「教旨」を動かすと決めて、2年前に日本に来た
その「教旨」が『万人幸福の栞』(丸山敏雄、倫理研究所)として
一部がすでにこの国に知れ渡っていることを知り驚く。
日本にも勝植氏に引き継がれるべき巨額のマネーが眠っている
「教旨」のための協力者は今まだこの日本に数人である
統一教会の本体だ
503
:
名無しさん
:2024/07/09(火) 21:13:48
●張勝植 他1名
●裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
●本の詳細
本の長さ:259ページ
言語:日本語
出版社:ヒカルランド
発売日:2019/7/29
寸法13.6 x 2.1 x 19.5 cm
ISBN-10:4864717729
ISBN-13:978-4864717724
すべての詳細を表示
●本の概要
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして
世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、
張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!
南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?
中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる
・後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
・後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
・日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」
「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!
・神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
・イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと
・月は「金(きん)」で動いていて、金がコントロールしている⁈
・地球が次の地球に生まれ変わるとき、「生命の樹(セフィロトの樹)」のようになって、美しい神様の世界になる⁈
・その時の燃料電池が「金」、亡くなった人たちも「生命の樹」になる⁈
・金塊=Auは反重力のエネルギーになる⁈
・太陽の真ん中に立体のキュービックが存在する⁈
これが関東軍がアジアで侵略戦争をした原因の「思想」だ…。
日本の皇室と明治天皇は「500年続いた朝鮮の李王朝」「300年続いた満州の清王朝」と親族だったから、戦前の日本は、朝鮮を併合し、アジアを侵略し始めた…。
504
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 10:03:11
●松江市で観測史上最大の雨 12時間で200ミリ超
7/10(水) 6:26配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0be69bae6976c2c7810b65d5b080916155ec9038
●県道が崩落、かろうじて難を逃れる 出雲市大社町日御碕地区は孤立状態「復旧いつになるのか」 島根東部で観測史上最大の雨量
7/10(水) 6:30配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/489414f4cd899f9a9be3dc82611725b07a33ede5
昨日からすが往来して、怒り狂った神様が降りてきたから、なんかあるかと思っていたが…。
十和田神社・十湾寺の「青龍大権現」が出動されたらしい。
太平洋側にある南部藩は、熊野、雜賀ややたがらすとならんで「本当の皇室」「御室・オムロ」を守っている宗教騎士団でカトリックの宗教騎士団だという説があった。
今の秋田や津軽など日本海側からくる中国大陸の勢力「アモコ・蒙古」をよせつけないために、マルタ騎士団のように武装した宗教騎士団が、熊野から移住して十湾寺・十和田神社を守る「南部藩」となったのでは。
教皇の国バチカンとバチカンを守るためにおかれたスイスと似ている。
それまでいた北朝天皇を殺され、「ハプスブルク王室〜オーストリア王室、フランス王室、ドイツ王室、イギリス王室、ロシア王室、スペイン王室」などヨーロッパ各国の王室の元締めの血縁者が天皇になった。
「ハプスブルク〜近親結婚を重ねすぎた家系」(→南イスラエル)に、それまでの北朝の天皇家と徳川幕府体制(→北イスラエル5芒星)が倒され、日本を内側から全部乗っ取られたと気づいた東北諸藩、特に異人嫌いの会津藩士は徹底して抵抗し戊辰戦争までおこした。
忍耐強く、なるべく争いを避けたがる東北人をみれば、東北人が怒るのはよほど理由がある時だとわかるはず。
156年たって幕末の日本の「封印」が解けていく。
1000年以上続いてきた京都の公家の冷泉家が、明治天皇がいる江戸に行かなかったのは、「天皇」が日本の天皇ではなく、外国からニセモノの上にだからだ。
孝明天皇は復活した。
505
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 10:53:05
考えれば、京都から東京にくるのがおかしい。
公武合体で将軍に降嫁した孝明天皇の妹で皇女の和宮は江戸にくるのを嫌がっていた。
1000年以上京都に住んでいた皇族・公家からみれば、京都から東〜東日本は「蛮族が住む恐ろしい土地」だという気持ちが強い。
だから和宮が将軍家に降嫁した公武合体結婚は、幕府と皇室が和解して日本を守るために結ばれた慶事、和合の象徴とされた。
だから薩摩長州が孝明天皇の権威を悪用して、幕府を倒し、北朝天皇を暗殺して南朝にすり替えて…。
赤報隊、新政府に対する謀反の意思はなかったのに、内乱を計画していると濡れ衣を着せられて斬られた小栗忠介…。
新しい国〜大日本帝国を作るために奔走した人々を慰霊しなかった。
西郷隆盛は最後に天皇に弓をひいた逆賊になったとはいえ…靖国にまつらなかったのもしまったことも、無念だ。
明治までの日本は、神と仏・鬼神、どれもみな一定の敬意を払えばたたりは避けられる、無念から荒御魂になっても供養すればおさまって和御魂になるから、相手を慰霊するという考え方だった。
儒教の中でも儀典や血統を重視する派閥(→サドカイ派のユダヤ教や今のイスラエルのユダヤ教超正統派にも考えが近い)、明代に完成した朱子学が栄えた朝鮮半島は、徹底的に宗教弾圧して中国大陸や朝鮮半島にあった仏教(→エッセネ派・キリスト教に考え方が近い)を弾圧した。
ユーラシア大陸では仏教が激しい弾圧を受けたので、僧侶が日本に逃げてきた。
原始のイエス・キリストの教え→聖徳太子の定めた「17条の憲法」と同じ。
「神の前では魂は平等」「合議制」を唱えていて、「上の人は下の人の見本になるべし」とノブレスオブリージュを提唱した。またイエス・キリストように、汚職や収賄を罪とした。
神様は、社会が腐敗・堕落してくると、世界中で「同じ型〜度をこした退廃に抗議する人〜イエス・キリストやシャカといったそれまでいなかったタイプのトリックスター」を出してきて、気づきと社会の変革を促す。
トランプ大統領は、アメリカに意識の変革を促すために現れたトリックスター、ジョーカーだったのかもしれない。
506
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 11:30:38
日本の宗教的聖地・「聖なる都」は京都だ。
京都に「ミカド」がいた期間の日本は、海外に侵略占領されていない。
だから現在の皇室は、東京から聖地に帰還され、これからは聖都の京都で「神事〜潔斎と祈り」に精進してほしい。
明治までは誰も畏れ多くて「ミカド〜天皇」を見たことがなかったら、誰が誰だか見分けがつかなかった。
「霊力」でしか判断がつかない。
現在の南朝天皇皇族が、アジアの王室、ヨーロッパを支配したハプスブルク家の高貴な血統といっても、古代から日本のミカドは「我が身に神を下ろす預言者」「魔術もできる聖王」だった→神聖ローマ帝国の皇帝のような「現世の統治」には関与しなかった。
日本は鎌倉幕府の成立で、西ヨーロッパのように「教皇」と「国王」がわかれた。
「帝政ロシア」「イギリス国教会」のような「世襲の国王は最高神官であり、現世統治もする神である」という考え方、「宗教指導と現世の統治を合体した巨大な王権」には、日本はならなかった。
宗教と実際の施政と、ひとりの皇帝に権力を集中しすぎれば、人間にインセストタブー、近い血統の遺伝子の凝縮で奇形やカタワが生まれるように「国家が弱くなる」から。
だから「宗教の最高神官・天皇」に徳川幕府は決して危害を加えず、「神官」「権威」の朝廷の面子を立てていた。
国を弱体化する内戦にしないために、徳川幕府は「宗教」と「現世統治」をわけた。
それでパックストクガワーナが続いた。
内戦にならなければ組織が強い(→免疫機構が強い)から、侵略されて(→ウイルスや細菌が体内に入ってきて)も負けない。
13世紀、日本を侵略にきた蒙古・高麗連合軍が来たとき、鎌倉幕府(北条時宗と日本全国の武士や領主)が団結して戦って、彼らから日本を守ったときのように。
「新生・NATO」は、権威主義的な軍の侵略の危険から、ヨーロッパや世界を守るための21世紀の鎌倉幕府連合軍だ。
507
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 11:52:11
「王族の末裔」「高貴な血統の人々」「宗教的権威」はこれからも、きちんと立てる。
だからもう一般の政治に口出ししないで欲しい。
明治天皇の末裔という張氏が唱えた「ひとつの宗教、ひとつの通貨、ひとつの体制」だと、相互に互換性は上がるが、生物的な多様性が消える→環境の変化に対応できず脆弱になる。
だからNATOも、各国の主権や宗教・思想はそのままにして、帝政ロシアやソ連のように統一しすぎない。
各国に個別の社会的な事情がある。
だから違いや事情は踏まえた上で、問題が起きたら目的ごとに力を貸したり借りたりす る。
「兄弟愛」をスローガンに、複数の言語と複数の宗教と複数の文化が平和に共存していた昔のユーゴスラビアだ。
NATOはクセモノ揃いで舵取りは難しいだろうが、いざとなれば民主主義は目的のために団結する。
国王が国を所有する王政と違って、民主主義は国民が資本家であり労働者で当事者だから、国を失えば自分も最終的には損をしたり困る。
王政ならそれまでの王様を裏切って、新しい王様に寝返ればいいが、民主主義では負けると国民が自由と資産を失う。
「民主主義」では「国家=国民の住みかであると同時に、自分の資産を運用している投資先」であり「家族が生活する場所」。
だから国家がつぶれれば王様でなく、国民が困る。
508
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 12:05:03
日本の皇族がイギリスに留学したり、眞子さまがアメリカに移民した意味がわからなかったが、張勝植氏の説が本当なら全部繋がる。
毛唐め…
夏目漱石が、生活スタイルの変化だけでなく、廃仏棄釈・国家神道で精神的にも西洋化していった日本に適応できず、戸惑った理由がわかる。
509
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 12:16:44
ローマ帝国が分裂したり、マルタ騎士団ができた時期と日本の武士の登場の時期が同じだから、世界各国で交流か移民か、あったのかも?と思っていた。
今の中東地域の複雑な情勢を見ると、アッシリア帝国に戦で負けて奴隷になったイスラエル10部族が自由になってからも中東に帰らず、アジアや世界各地に居場所を探して放浪し始めたという説はわかる。
中東は生存競争が苛酷。
日本人の遺伝子を見ると大陸から渡ってきた人々と推測されているらしいが、祖先たちは生存競争が激しい大陸ではあっさり淘汰され消えてしまった、という説がある。
なんかわかる。
大陸の人々は荒々しい。
510
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 14:15:48
欧米が開国し民主主義にしたとはいえ、私は今の自由民主主義を手放したくない。
だから日本を「戦前の王政」に戻そうとする統一教会勢力には、賛同しない。
「戦前の国家神道・王政」と「戦後に欧米が日本にもたらした民主主義制度」となら「欧米がもたらした民主主義制度」を選ぶ。
「思っていることを言える権利・思想の自由」は、南朝天皇と明治新政府が与えてくれた事実は認めて、彼らが日本にもたらした「身分制度からの自由」「教育改革の功績」は感謝している。
だが昭和から始まった「国家神道カルト」と「日本・中国・朝鮮王朝」の支配時代には戻りたくない。
明治・大正までは「王と貴族と官僚による集団指導体制」だったのに、昭和から独裁が始まったのはWW1でオーストリアハンガリー帝国が消え、ロシアでも帝政ロシアやロマノフ王朝が消えたから、日本の王朝・皇室も焦ったのだろう。
WW1で失われた「ヨーロッパの名門ハプスブルク王朝」「ハプスブルク王朝の流れをくむ南朝天皇」の権威を回復するために、日本が朝鮮半島などユーラシア大陸に侵略し、はては「満州帝国」まで築いたのなら、当時の日本国民にはとんだ迷惑だった。
今回は何がなんでも阻止する。
新自由主義のグローバリストと清和会、統一教会は「富国強兵」を掲げるが、小泉改革は「冷戦崩壊で傾いたソ連・ロシアと北朝鮮・韓国の救済」が目的の改革だった。
小泉改革で「国富が流出」→国民所得の社会への還元と再分配機能が低下した。
国民の富をためてきた郵便貯金・銀行が、デフォルトした韓国やロシア経済を救うために生贄にされた。
2000年以降の日本では、自由主義は国民に負担を増やすだけ。
前回も日本国民の生活を犠牲にしてまで朝鮮経済を助け、朝鮮半島に多数のインフラを築いて豊かにしたのに、後にはあっさりと裏切られた。
もうロシア、朝鮮半島と、きいただけでも疫病神だとわかって寒気がする。
朝鮮半島と離れた1945年から1965年は日本の黄金時代だった。
彼らは悪霊だ。
511
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 15:04:49
政界・財界での成功者の出身民族をみると、朝鮮半島の人々、中国の人々は、明らかに日本人より頭がいいしいろんな才能がある。
だが中国・朝鮮・ロシアは「公共と契約の法治」まで文明が達していない
・「契約」「法治」概念がない→嘘に抵抗がない→無責任
・「血統」「民族」の意識が高い→社会で「公私混同」と「我田引水」と序列による弱いものいじめが多発→穏健で先に手を出さない人々も不満が高まる
大陸的なテイカーが増えると、国家として成立しなくなる。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ロシアも同じ「状況」〜ソ連崩壊後にユーラシア大陸から大量のユダヤ人が移住=社会におけるテイカーの割合の増加〜から、ナチスのような排外的な思想・右派が台頭した。
彼らは血族単位で行動し、「国籍」を持たない
→移住先から得た利益を地域に納税せず、富を地下銀行やスイスに溜め込む
→受け入れ先の住民や社会の人々が怒りだす
これが原因で20世紀は世界で革命が相次ぎ、共産主義や国家社会主義の国が増えた。
「国を持たず住んでいる社会に利益を還元しない」「キリスト教とイスラム教で禁止されている高利貸しをする」「奴隷貿易をする」「フリーライド・社会資源にただ乗りする」から国際社会からユダヤ人は敵視され迫害された。
キリスト教は「郷に入っては郷に従え」という共同体の思想、イスラム教徒には喜捨という相互扶助の思想がある。
そこに「地縁より血統」「相互扶助より弱肉強食の個人主義」思想のユダヤが入ったから、受け入れた側の防衛的なアレルギー反応(文化衝突)が起きた。
外界からの異物の侵入(細菌・ウイルスの侵入)に対して免疫反応が起きるのは、自然な反応だが…。
異物を追い出そうとして起きた「炎症」の反応が大きすぎると、炎症に堪えきれず逆に本体が死ぬ。
イスラム移民への恐怖心が強まり、衝動で2016年にヨーロッパとの絶縁(ブレグジット)を決めてしまったイギリスがそうだった。
イスラエルの積極的な領土拡大政策を支持するシオニスト
→中東で戦争が続き、イスラム難民が大量にヨーロッパに押し寄せた
→人権主義、ポリコレ極左の抗議で、難民や移民の入国審査の厳格化と送還いった現実的な対応ができず
→怒ったイギリスの一般人が右にふりきれて「ヨーロッパとの絶縁」「ブレグジット」を決断
イスラエルとシオニストが、中東で70年以上継続してきた「領土拡大戦争」をやめる決断をしないと、これからも戦地になった中東から土地を失った戦争難民がヨーロッパに押し寄せ続ける。
イスラム教徒の戦争難民を大量に生み出してきたのは、イスラエルの侵略を支持するシオニスト
512
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 17:08:29
自民党への「脅し」ではなく、このままだと革命になる。
東京都知事選挙の結果をみてはじめて出馬した石丸候補の得票数をみて、このままだと不満が爆発する、肌感覚でヤバイと気づいた。
イギリスで労働党が勝利し、フランスでは二回目の投票で左派が1位になったことで、ヨーロッパでは「煮えたぎった有毒ガス・溶岩」がうまく排出された。
だが東京都知事選挙でガス抜きに失敗し、革命が起きなかったから下手をすると次の国政選挙で1994年、2009年のようなエネルギーの爆発が「来る」かもしれない。
いいも悪いもなく、エネルギーは偏ると必ず「極」が変わる現象が起きる。
自民党と公明、清和・茂木派・麻生派が東京都知事に統一教会の小池候補を出して組織的な投票活動をしてまで勝たせてしまったのは、近年最大の自民党の大きな大きな失敗だ。
取り返しがつかない。
自民党の執行部は重大な戦略ミスをおかした。
都知事選挙で新人の石丸氏が勝てば、それに危機感を抱いた全国の長老や保守派が自民党に入れる→都知事という駒は落としても、次の選挙で自民党は全国で勝てた。
エネルギーは流動して反転する。
東京都知事に長老・保守の政治家が当選すると、逆転して地方で若者と保守反対派の革新になる。
自民党保守政治家の石原都知事が施政した時代には、変化のなさに対する閉塞感が蔓延
→地方で革新勢力が台頭した
→2009年に自民党が政権を失う政権交代現象が起きて、はじめて議員になる若い人が当選した。
今回、我欲にとりつかれたイスラエルとユダヤ、自民党の長老たちは安全に操作できる都知事候補に拘りすぎた
→次の国政選挙は、この閉塞感から自民党が全国で負ける。
次は陽転か陰転か。
次、自民党を選挙で勝たせたいなら、国民のガス抜きに自民党政治家の裏金立件や逮捕も有効だ。
田中角栄の逮捕は大衆のガス抜きが目的だった。
民主主義は常に「うさ晴らしの生け贄」を必要とする制度だ。
生け贄を捧げれば、対外侵略に向かいかねない大衆の攻撃性を下げられる。
ロシアとイスラエルは、大統領と首相(為政者や党の上層部)がガス抜きの生け贄になるのを拒絶→ウクライナとパレスチナへの侵略をはじめて開戦した。
イランの最高指導者が普段なら立候補すら許さないだろう「リベラルの大統領」の擁立や当選を許したのは、イラン国民に相当な不満が高まっていたからだろう。
自民党は東京で無理矢理小池を勝たせたから、逆に全国の選挙で負ける危険が高い。
圧倒的なストレス〜1990年代のバブル崩壊、阪神淡路大震災、オウム真理教のテロ、行政の構造改革と経済の自由化、リーマンショック、東日本大震災など「非常事態」が起きたり、今回のウクライナロシア戦争のように、大きな異変があると、社会のエネルギーの反転や移動が起きる。
自民党はガス抜きを都知事選挙でするべきだった。
麻生氏も茂木氏も菅義偉氏も、自民党執行部は「目先の利権」と「強欲」に負けて次の全国の選挙を落とした。
513
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 18:38:27
出口王仁三郎は、1923年に起きた関東大震災を予知して知らせていた。
私は彼ほどの能力者ではないが、私も100年ぶりの関東大震災を予知した。
普段は地震が起きそうなのはわかっても、場所までわからない。
2023年5月3日に夢で地震がくると告げられて、5月5日に石川県に地震がきた。
2023年12月27日に地震が来ると感じてここで言って、2024年元旦に石川県にきた。
2024年4月3日に台湾で大きな地震が起きる一時間前、いきなり私の目の前に奇妙な雲が現れたから「龍神の雲が出てる」と書き込んだら、台湾でマグニチュードが大きい大規模な地震がきた。
ここを調べれば、予知と発生の時期は一致しているはず。
人間の血液には鉄分が入ってるから、太陽のフレアや磁気の乱れも感応してわかる人はわかるという。
台湾と石川県の共通点は、清和会と統一教会。
関東地方、群馬、茨城、日立で続いている地震は「鹿島神宮」や「香取神宮」が、なんとか抑えているからあれぐらいの揺れで済んでいる。
今回統一教会・創価が支えてきた小池氏が再選したこと、自民党議員の国より経済の「強欲」に怒り狂って、神様から100年ぶりに関東大震災を起こすと言われた。
大規模な地震を起こすとさっききいて、東京直撃は行政的にヤバイから、せめて千葉側か神奈川側に地震の重心をずらせないか、交渉している。
確実に地震を防げる策は?と神様に聞いたら、自民党という組織を解散しろ、と。
戦後のように、いちからやり直せと言ってる。
それと現在の皇族が孝明天皇を祀った愛知県武豊町向陽の玉鉾神社にいって、正式に謝罪してあらためて供養をすること。
靖国神社へも。
菅原道真が怨霊になって清涼殿に向かい、藤原兄弟を殺しにきた時と同じく、このままだとエネルギーが爆発して大震災が起きる。
雨を降らせて大地の怒りを冷やしているが、冷やしても地の怒りが強烈で間に合わない。
信じてくれないかもしれないが天災は「死者の恨み」でも起きる。
1912年、大正天皇が即位して、天皇制は123代目の大正天皇で終わるはずだった。
その天皇が、1926年に大正天皇を廃した貞明皇后のせいで、124代目の昭和天皇まで突入したから、あの破滅的な時代〜中国大陸の満州事変、太平洋戦争までいった
皇室は123代で終わる予定が、126代目の今上陛下まできた。
「天の数字は216」
126代目で穏便に終わらせないと、今回、日本の神霊が怒ってヤバイことになる。
2022年7月8日(6・7・8)、石上神宮のフツノミタマノツルギが発動を皮切りに、神霊が動き出したから、いったい過去になにがあった?と戸惑っていた。
羽生選手と破談になった故安倍晋三首相の支持者で山口県光市末延家の娘さんの時も神霊たちが末延さんに猛烈に怒っていた。
それと広末涼子さんの前夫のキャンドルジュンさんに対しても。
あと山川に対する西武の首脳陣やオーナーに対して。
彼らにどんな共通点があるか、彼らの家系図や系譜を知らない私には霊的な因縁まではわからないけど、神霊たちが猛烈に抗議しているときは、私の助言や言葉を聞き入れて当事者はミソギして欲しい。
神託に従うまでずっと当人に災難が続く。
今年、球団創設以来最悪の成績に落ち込んでいる西武の様子を見れば、私の神託は「デマ」ではないとわかるのでは。
個人的な好ききらいじゃなく、神託として伝言を書いてるだけ。
予知した以上、告げる。
告げた以上、起きることは私の責任ではない。
514
:
名無しさん
:2024/07/10(水) 20:29:10
左の幕府はトランプ大統領
右の幕府はプーチン大統領
世界天皇はハプスブルク家の末裔(明治天皇の子孫)
荒唐無稽な話に聞こえるが、今になれば冷や汗。
2020年11月に大統領選挙の結果がでてからも、日本の右派論客自民党と統一教会の支持者、共和党支持者を中心に「バイデン大統領は本当の大統領ではない」「じきにクーデターが起きて本当の勝者トランプが正式に大統領になる」と2021年の半ばまで主張する人がたくさんいた 。
トランプ大統領が主張していた「ディープステート」とは、世界統一教会?
世界統一教会による「ハプスブルク家の末裔を世界の天皇にして、プーチン大統領とトランプ大統領を幕府(?)の将軍にする」という構想は、ナチスの第三帝国構想では?
当時からトランプ大統領陣営が流しているデマはロシアの工作だと気づいていたが、ヨーロッパの王室も絡んでいたなら…。
2022年12月ドイツ国内でクーデター計画が発覚、ドイツ軍にもクーデター参加予定者がいた。
統一教会・サンクチュアリ教会は武器の販売者だ。
日本の自衛隊にもアメリカ政府や日本政府転覆を企んだ狂信者がいたか。
沖縄と東京で自衛隊ヘリが落ちたり、岐阜で銃を奪おうとするテロが起きたり、近年の自衛隊は様子がおかしかった。
今年になってから日本とインドとアメリカで一本の滑走路に二つの飛行機が入る事件が多発した。
日本でも2024年1月2日に海保職員が死んだ。
各国の空港の管制内部にスリーパー(工作員)がいるのでは。
『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』のような国の内側にいる思想的なダブルスパイが一番厄介だ。
金が動機のスパイならまだいいが、金でなくイデオロギーへの傾倒、思想で動いている人は狂信だから一番怖い。
マイナカードは、今のように世界戦争中で、国内でイデオロギー・宗教に傾倒した狂信者によるテロの危険がある時代には必要だろう。
ロシアの友好国インドのモディ首相も5年ぶりにプーチン大統領に会いに行ったが、内容は「人身売買業者から買ったインド人〜戦争の前線に出しているインド人をすぐに返せ」という絶縁の警告に近い内容だった。
そして中国は、北朝鮮から中国に来ている出稼ぎ労働者を北朝鮮に帰すことに決めた。
北朝鮮労働者への給与は北朝鮮政府に渡るのだが、それで日本にミサイルを飛ばしている。
ミサイルを飛ばすなと頼んでも聞いてくれないなら、北朝鮮に渡る資金をたちきるしかない。
そして中国もロシアへの送金が増えると「一日でも早く戦争を終わらせるためにはロシアに物や金を渡すな」と言っている欧米ににらまれるから、と遠慮している。
ロシアに渡る資金や物資を減らせば、停戦が早まる。
インドも中国もロシアに完全に愛想を尽かした。
515
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 11:45:30
新型コロナワクチンを開発したイスラエルのファイザー、ドイツのビオンテックは取り返しがつかないことをした。
ワクチンで血栓ができて、心筋こうそくや脳こうそくで若者が突然死している。
日本では騒ぐとトラブルメーカーと見られる恐怖から騒がないが、ヨーロッパでは突然死に納得できない遺族が解剖を希望して、血栓が見つかっている。
ワクチンによる障害は「万が一の不幸」でなくなってしまった。
「気の毒な遺族に慰謝料を払う」とかいう話ではなく、今すぐ人体に現れた変化や影響を調べて、世界的に知識を共有すべきでは。
どんな副作用がいつ発症するか、まだ正確にわからないから、その場ですぐに焼け死ぬ原爆や、原発事故による被爆よりむごい話かもしれない。
血栓でいつ突然死してもおかしくない、あるいは「脳こうそく→半身不随」というのが社会で普通になるかもしれない。
日本の政治家、菅義偉はこの副作用を隠して調査させないよう圧力をかけている。
2019年12月、新型コロナに気づいて「見たときがない病気がある」と学会に報告した「武漢の眼科医:李文亮医師」の報告を握りつぶし、医師にこれ以上騒ぐなと脅迫した中国共産党みたい。
そのあと中国全土がパニックになった→習近平は大衆の怒りが怖くなり雲隠れ→新型コロナ騒動をおさめたのは鍾南山と李克強だった。
だが新型コロナ対応をして、パニックになった中国国民を落ち着かせた鍾南山と李克強は手柄を習近平にとられて、表舞台から消えた。
李克強はこの新興感染症の医学的データは世界と共有すべきでは、と人間として極めてマトモな提案していたが、医学的なデータを金儲けに使いたい人々に反対された。
2019年11月ロシアでBSL4の生物兵器研究所のベクターが爆発した。
あそこから始まっている。
今の駐日ロシア大使は、日本にある「国際基督教大学:ICU」の留学生だった。
眞子さま、佳子さま→ICUへ進学して、アメリカへ移住
秋篠宮様がいる東京農大→親ロシアの王政復古を目指すカルト団体・恒心教という陰謀論のアジトがある。
札幌→ジム・ワトキンス、ロン・ワトキンスという韓国人とアメリカ人の夫婦に生まれた息子が、日米の政府打倒とQアノン陰謀論活動を展開したアジト。
ロシア、サウジアラビア、イスラエル、イギリス、インド、日本の自民党、統一教会が、世界を「民主主義」から「王政」に変える世界革命を起こそうとした。
その王政復古革命の「御輿」が、日本の天皇家と秋篠宮一家だった。
秋篠宮家による大逆、謀反をどう裁いたらいいか、悩んでいる。
廃位、蟄居閉門か。
516
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 11:57:40
アメリカ人ウォレス・シンプソン氏の影響で、ナチスドイツに接近したエドワード8世
ナチスに接近したエドワード8世を嫌悪したジョージ5世。
エドワード8世の退位で、いきなり王にならされたジョージ6世。
イギリス史上もっとも気弱な国王と呼ばれた父ジョージ6世の苦悩を、側で見ていたエリザベス2世。
WW2と同じ。
エドワード8世と同じように、秋篠宮家は、侵略戦争の野心があるロシア正教と統一教会に人質にとられた。
民主主義国家のイギリスを守るために、息子エドワード8世をフランスに追放したジョージ5世のような厳しさが日本人にあるか…。
517
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:02:44
中国の歴代王朝は、「王妃の外戚」と「宦官」が原因で内戦が起きて滅亡してきた。
「皇帝」制度は必ず国家の私物化が始まる。
だから政治の権力と王朝は分けた方がいい。
王朝と幕府、王朝と議会を日本やイギリスが分けたのは、国を滅ぼさないため。
518
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:11:46
私はサイコパスだと思う。
朝鮮半島の人のように民族とかに個人的な執着がない。
皇帝ヴィルヘルムに、嫌われたビスマルクの思考や思想に似ている。
好き嫌いで味方につくとか敵に回るとかではなく、日本と世界の共存のためにエネルギーの移動をみて動いている。
攻撃的なロシアにはついていけないと思っている。
519
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 12:36:54
中国でもロシアでも、自分がみた本当のことを正直に言おうとする人はいる。
そういう正直な人が殺されないためには、イデオロギー的な正しさ、誤謬がない全知全能にこだわらず、わざとでなく間違ったら正直に話す、正直に話せば許されたり得になる社会に、人間が変わる必要がある。
正直にみたままの意見を言う人が今の中国やロシアではどんな扱いをされているか…考えると、日本の自由民主主義を何がなんでも権威主義・独裁から守り抜かないと、と思う。
自分が見たままを言う、思ったことを言う…今では当たり前にみえるこの「権利」は、戦前には存在しなかった。
社会に権威主義が台頭すると「言論や思想の自由」が真っ先に抹殺され「人間は意志や疑問を持たない機械になっていく」とこの数年のロシアで気づいた。
520
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 13:59:10
ロシアとイスラエルが擁立したトランプ大統領の誕生から、世界で「自民民族至上主義」「人種・民族の優越思想」が増えた。
「思想」だけなら気にしないが、「我々は神に選ばれた特別な支配者民族」という選民思想・シオニズムを土台に「神に選ばれたのだから、異教徒・異民族(劣等人種)の地域を軍事力で占領し、異教徒・異民族を滅ぼす、あるいは支配することが神に与えられた指名だ」という支配欲にかられた勢力が実際に侵略を始めた。
イスラエルの極右は、異教徒・異民族のパレスチナ人を殺すことが「神への奉仕」だと本気で考えているし、「ロシアと文化が違うウクライナは存在そのものが悪だ」というロシアプーチン大統領の信念・思想も同じ根っこがある。
金もうけのためにアフリカ沖で強盗・海賊をする犯罪組織と違って、動機が金じゃないから、説得できない。
本当に厄介。
彼らは殺人や破壊工作を「神が望んでいることだ」という信念に基づいてしている→殺人の何が悪いのか、全くわかっていない。
本当に敬虔な宗教の信者なら、ユダヤ・キリスト・イスラムのすべてのアブラハムの宗教で「預言者」と見なされてきたモーゼの十戒「盗むな」「殺すな」に反する大罪だ、と気づくはずだ。
だが、彼らを洗脳したロシア正教や統一教会の僧侶は「異教徒や異民族を殺すことが神の望みである」と教えた→イスラエルもロシアも侵略戦争を「善行」だと思って展開している。
アメリカや日本を倒すことが、朝鮮半島の平和と繁栄のためになると、刷り込んで工作員を養成してきた北朝鮮と同じ。
フィリピンにも統一教会やQアノンのアジトがあったのだが…。
今月フィリピン海軍は意を決して、キリスト教やイスラム教の過激思想、カルト勢力との決別を宣言した。
日本人も決断の時だ。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の「意見が違う人・異教徒を殺すことが、神の意にそった神聖な行動」という概念には、もうついていけない→「宗教や文化、意見が違うという理由だけで殺したり攻撃するのは変だ」と気づく人が増えれば、お互いに相手を改宗させようとして起きる破壊工作、テロが一件でも減る。
世界で「自分が絶対正しい→相手を改宗させよう」と信じる信徒・信者による破壊工作やテロが続いている。
狂信にはうんざりだ。
イスラエルの極右は、自分達ユダヤ人が世界の支配者だと信じている。
だからレバノンもパレスチナも、全部自分達ユダヤ人の正当な持ち物〜神からユダヤ人に与えられた土地だと本気で信じている。
彼らとどうつきあえばいいのか。
「自分を全世界の支配者だ」と信じている宗教右派ユダヤ人との共存は、人類の課題だ。
521
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 15:17:58
民主党がバイデン大統領以外になれば、アメリカはまた約束を守らないシオニストが仕切る時代に戻る。
それぐらいならアメリカ内戦を誘発するだろう右派の強硬派共和党でいい。
バイデン大統領以外になれば、アメリカは死ぬ。
2023年10月7日の開戦の瞬間から「今回、イスラエルは勝てない」と今のイスラエルの状態を正確に言い当てた私がバイデン大統領以外だとアメリカは「国が終わる」と「預言」しておく。
アメリカとイスラエルへの神による最後の通告だ。
預言者なめんな。
522
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 15:26:16
イスラエルやシオニストのユダヤ人がこれまでのように国際法を無視して従わないなら、彼らは地上から永遠に消えることになる。
せっかくイスラエルを建国できたのに。
嫌いな相手でも意見が違う相手でも、なんとか共存していくために、最低限、国際社会との契約や法は守ろうとさえしないわがままなユダヤ教徒は「さまよえるユダヤ人」として、また各地を異邦人として放浪する憂き目にあうだろう。
呪われた人々として。
523
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 16:04:03
アメリカ共和党とトランプ大統領が、国際法を守る気がないのはすでに明白だ。
それで民主党は?と。
バイデン大統領は、イスラエルとアメリカが国際社会の中で生き残るには、これからは他国と同じく「法の支配」を受け入れるしかないと理解している。
だが「バイデン大統領以外の候補に変えたほうがいい」と主張するシオニストやアメリカ民主党の人々は、現在の国際社会の視線〜イスラエルだけが国連決議を無視しても処罰されないのはずるい、不公平だ〜という「怒り」の意味をきちんとそれを理解しているのか?と不安になる。
ユダヤ人は「自己愛」が強いため、「視野狭窄」に陥りやすい。
彼らの「マキャベリズム」「サイコパシー」が、いつか彼らに悪いかたちで返ってくる気がする。
エリザベス・バートリのように。
524
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 17:30:52
イスラエルもロシアも私の予言があたった。
ロシアが下らない意地をはって、ウクライナから引かなければ、中国の支配下に落ちると2022年から言ってきた。
イスラエルはもう運がつきた、今回はイランが勝つという予言もあたった。
私の好き嫌いで勝手に言ってる言葉ではなく、神のおろした言葉だから絶対だ。
変えようがない。
神様はアンラッキーな知らせを先回りして人間につたえることで、何も知らずに死地に突っ込んで傷つく人をひとりでも減らしたいと思っている。
「今回のイスラエルの侵略戦争は勝てない」と神託を聞いた上で、イスラエルの兵士に戦場にいくか、行かないかを自分で決めて欲しかった。
前回の日本人は「中国に国家内国家『皇国』を作ってそこを日本にしよう」「自分達の考えは正しい」と思いこんで、他国の異文化地域で勝手なことをして、今に至るまでの「溝」ができた。
今のイスラエルは民主主義だ。
兵役につくイスラエル国民が、もう戦争したくないと思えばこれ以上侵略戦争は継続できない。
すぐに和解できるとは思わないが、これ以上領土を拡げない、、約束を守るとイスラエル国民が決断しないと、イスラム教徒にテロをやめろと言えない。
国際社会との約束やルールを守らず、領地を拡げてくるイスラエルに抵抗しているだけ、と自衛して何が悪いのか?とイスラム教徒に事実を言われたら、何も言えない。
今のイスラエルの過激さを見れば、イスラム教徒はよく我慢してきたな…と思う。
525
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 17:56:45
●【独自】防衛省が事務次官や統幕・陸・海・空トップを一斉処分へ…特定秘密漏洩や不正受給問題など受けて
7/11(木) 16:22配信
>>防衛省は「特定秘密」の漏えいなど一連の不祥事を受けて、増田事務次官や自衛隊の全ての幕僚長の一斉処分を行う方向で調整を進めていることがわかりました。防衛省は10日、自民党の会合で、特定秘密の漏えいに加え、海上自衛隊での潜水手当の不正受給や防衛省幹部によるパワハラがあったことを認めています。複数の関係者によりますと、防衛省はこうした一連の不祥事を受けて、増田次官や自衛隊制服組トップの吉田統合幕僚長に加え、陸・海・空の各幕僚長も処分する方向で調整を進めています。処分内容は「訓戒」のほか、「減給」などが浮上しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31501131573234fcbc7b7e9e61d69957d344f93f
●日中、ホットライン利用せず 海自護衛艦の中国領海航行で
7/11(木) 16:08配信
中国海軍創設70周年の国際観艦式に参加するため、山東省青島に到着した海上自衛隊の護衛艦「すずつき」=2019年4月(共同)【北京共同】海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が中国の領海で異例の一時航行をした今月4日、日中双方が防衛当局幹部間のホットライン(専用回線)を利用していなかったことが11日分かった。東京と北京の通常の外交・防衛ルートで連絡を取り合った。外交筋が明らかにした。意思疎通の在り方に課題を残した形だ。
【写真】中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
沖縄県・尖閣諸島では中国海警局船による日本領海への侵入が常態化。鹿児島県・屋久島付近でも中国海軍艦が侵入を繰り返してきた。偶発的衝突を防ぐためにも、防衛当局間の対話や交流の推進が求められそうだ。
護衛艦「すずつき」は4日に中国浙江省沖の中国領海を航行。中国政府は同日、ホットラインは使わず外交ルートで日本側に深刻な懸念を伝達した。日本政府も同日、経緯を調査すると外交・防衛ルートで伝え、火消しを図った。
当日は外交ルートが機能したが、関係者の間では、ホットライン活用を検討する余地もあったとの見方が出ている。
ホットラインは2007年に日中首脳が設置に向け合意。防衛省は昨年5月、運用開始を発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/32a6d8aee6ca605f856471e72f5d4cc90f1c882e
「満州事変」を忘れてはいけない。お互いが間違って撃った「偶発的な事故」でも時に収拾がつかなくなる。
イスラエルのネタニヤフ首相は「ハマスによるテロの可能性」の報告書が部下から上がってきていたのに、「ガザ地区侵攻」の口実作りのため、テロを黙認していた可能性が指摘されている。
ハマステロで亡くなった1200人の民間人は、身内のはずのイスラエル軍に殺されたようなものだ。
526
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 19:17:51
●旧統一教会勝訴の二審破棄 「念書」は無効、献金勧誘で初判断 審理差し戻し・最高裁
7/11(木) 15:07配信
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本本部=東京都渋谷区
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だった女性(死亡)の長女が、献金を巡り違法な勧誘を受けたなどとして約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が11日、最高裁第1小法廷であった。
【写真あり】旧統一教会の献金を巡る訴訟の上告審判決のため、最高裁に向かう原告団=11日午後、東京都千代田区
堺徹裁判長は教団側勝訴とした二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。
最高裁が教団の勧誘行為について判断するのは初めて。返金を求める訴訟を起こさないとする女性作成の念書については「公序良俗に反し無効」とした。同様に念書が作られた他のケースにも影響しそうだ。
一、二審判決などによると、女性は2015年11月、公証役場で念書を作成し、教団に提出した。半年後に認知症と診断され、17年3月、長女と共に返金を求めて教団と勧誘に関わった信者を提訴。一審判決後に死亡した。
一審東京地裁は21年5月、念書は女性の正常な判断能力に基づき作成されたと認め、「提訴しない合意が有効に成立した」として請求を退けた。二審も22年7月、一審判決を支持した。htps://news.yahoo.co.jp/articles/45f2780c0679b53429d3ecca3d0dc78d89e2e1df
「田布施」の菅義偉、小泉純一郎、岸信介、
19世紀後半、南下して領土を拡げていたロシアに危機感を感じてロシアに気を付けるよう進言した朝鮮半島の賢明な部下を弾圧し、朝鮮半島の資産をすべて海外に売り飛ばしてしまったのが高宗。
「高宗」状態になってロシアに入れあげる清和会と小泉純一郎氏を諌めようとした「加藤の乱」は弾圧され、日本は細切れになった。
岸田首相が「清和」を潰し、ロシアから一度距離をとったのは彼が本当の愛国者だから。
明治天皇、文鮮明、昭和天皇はみな朝鮮半島の王族や親族で、日本人はこの156年ずっと北朝鮮と韓国の貴族たちを拝んできた。日本の方が植民地だった。
527
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 21:14:29
本当に本気で朝鮮人から自由になりたい。
南朝の末裔明治天皇は、ヨーロッパの名門王室ハプスブルク家の末裔でもあるというが、それなら明治天皇が即位した1868年から日本はヨーロッパ王室の支配する属国だったのでは。
皇室を賛美する人は、もしかして朝鮮半島の人ではないだろうか。
北朝の孝明天皇まで「平安京・京都」に19世紀まで居た。
14世紀鎌倉幕府を倒した後、足利尊氏と対立した南朝の後醍醐天皇は「平安京・京都」を離れた→「平城京・奈良」にいた。
後醍醐天皇の末裔の明治天皇が山口県の朝鮮人集落「田布施」に住んでいたのなら、奈良にも京都にも関係ない→宮中のことは一切わからないし、土地勘がないから東京しかくる場所はない。
北朝鮮の金正恩と金与正の生母が横田めぐみさんで、横田めぐみさんは旧皇族梨本宮李方子様の末裔で、めぐみさんと安倍晋三氏と親族だから、北朝鮮の為政者と日本の皇族は親族という話を聞いたとき、日本の皇族が中国や朝鮮の王族と血縁?と意味がわからなかった。
金正恩・金与正がスイスへ留学していたという話、日本の皇族と北朝鮮の金一族、ハプスブルク家があったドイツからNYに移民したトランプ大統領の祖先、同じくドイツからNYに移住し不動産ビジネスで財を築いたユダヤ教超正統派のクシュナー家、小室圭さんが留学したNYのフォーダム大学、ソ連にいて英語・ロシア語・フランス語も話せる雅子さまが各国王族と親しいのは、雅子さまもヨーロッパの王室の末裔なのでは。
北朝天皇は暗殺され、明治天皇は京都にいた人じゃないから伝統的な祭祀の引き継ぎもできず。
121代の孝明天皇以降は本当の「皇」、皇祖神降霊術を継いだ人がいなかった。
ハプスブルク家はヨーロッパ随一の名門王室だが、日本の天皇にハプスブルク家の末裔を戴いているなら、日本人はずっと欧米の王室の支配下にあるのでは。
イギリス国王が、今上陛下に「イギリスにおかえりなさい」と言ったのは、日本の皇族はヨーロッパ王室の分家という認識なのだろう。
南朝の天皇家がモンゴル帝国・元とも関係するなら、今のユダヤ教徒、イタリアの宗教マフィア、ハザール人とも繋がりがある。
ウクライナの大使が日本の皇室を絶賛していたのは、グラバー教会(麻薬と武器の密売)でロシアと中国とに密売拠点を持っているハザールマフィア同士の繋がりだろう。
ハザールマフィアは、高利貸し、芸能、はては奴隷貿易にも関わっていた。
日本の皇室のお金は明治天皇の末裔の自分の資産で、ひ孫の私には日本の皇室のお金(?)を受けとる権利がある、と張勝植が言い出さなければ、皇室の所有しているお金について気づかなかった。
日本国民を戦争に巻き込んだ慰謝料として皇室資産は、国有化していたと思っていたが…。
正統な北朝の天皇を殺して、天皇の地位を奪ったのだから、明治天皇以降のすべての財産は日本国と民から盗んだものだ。
「公地公民→すべての資産の所有者は天皇」だが、先の帝を殺して帝に成り済ましていたなら、明治天皇の子孫は本当の所有者ではない。
今上陛下はいつか本当の子孫が現れることに気づいていたのでは。
「梅」の世の中から「松」の世の中に変わる、とは
「木」「毎」の「王室・王室に縁がある人々が、個人で国を所有する」「王・貴族など有力者な個人『毎』が国を所有する」から
「木」「公」の「そこに暮らす国民みんなに所有権と責任がある→国は誰かの個人的な私有財産ではない」「公共の財産という共有の概念へと変わる
という意味だったのでは。
528
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 21:46:09
イギリス帝国のように植民地を持っていない日本の天皇が「皇帝」「エンペラー」とされる理由が、
ハプスブルク王朝の血統だからといわれれば、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝、ハプスブルク家は「エンペラー」だったからそうなるのか…と。
イギリス、フランス、ギリシャ、スペイン、オランダ、ロシアなどヨーロッパの王室はみな親戚。
軍の最高司令官であり、政治の責任者・統治者→「皇帝」「国王」
「最高神官」「精神的な指導者」「教皇」→「天皇」。
「天皇」は「皇帝」「エンペラー」より「教皇」に近い気がする。
日本の歴史は「国家元首の天皇」「朝廷」と(天皇に任命される)「征夷大将軍」「幕府」の時代が長すぎたからか、
「ローマ帝国皇帝」「中国の清国皇帝」「ハプスブルク帝国皇帝」「ロシア帝国皇帝」といった「皇帝」のイメージと「天皇」が重ならない。
「天皇」という言葉には、戦闘・労役といった世俗の仕事はいっさい行わず、祭祀と宗教儀式を一手に任せられていた「アロンの末裔→特別な一族:レビ族」のようなイメージがある。
529
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 22:35:37
「CIA」と「MI6」はベトナムとの戦争を嫌がり、言うことをきかなかったケネディ大統領を殺した。
バイデン大統領とケネディ大統領は、どちらもアイルランド系でカトリック。
ケネディ大統領は史上初のカトリックの大統領で、バイデン大統領は2番目。
バイデン大統領は、現在イスラエルがしている侵略路線に一定の歯止めをかけたい。
そしてイスラエルに過剰に肩入れしたことで地に落ちたアメリカの国際的な地位も回復したい。
中国と近づきすぎると起きるだろうキリスト教徒、NATO加盟国や軍事同盟国からの不信や離反も防ぎたい。
だがそういう安保的な事情には無知・無関心で「お金」にしか興味がないアメリカ民主党の議員やシオニストは、中国との関係を改善しろ、イスラエルへの支持をやめるな、とバイデン大統領に圧力をかけと、彼を辞めさせようとする。
悪いのバイデン大統領じゃない。
自分たちの個人的な損得感情に流されやすく、長期的な外交利益を無視、他者の痛みを理解できないサイコパスのユダヤ人が悪い。
アメリカ民主党議員が「バイデン下ろし」をするもよかろう。
で…アメリカ版の蓮舫、朴槿恵たるカマラ・ハリス副大統領がアメリカの大統領になったとして、NATOのメンバーが世界最強の軍の最高司令官としてハリス女史を信用するだろうか?と。
外交が苦手だったオバマ大統領同様、カマラハリス女史は外交的が苦手な可能性が高い。
トランプ大統領は「アメリカばかりが金を損をするNATOからはさっさと撤退・離脱する」「アメリカは同盟国の防衛から手をひく」と宣言している。
ここで外交が下手なカマラハリス女史が大統領になれば、せっかく団結し始めたNATOは、また解体され、空転するかもしれない。
そうなればロシアに睨まれているヨーロッパの小国が深刻な安保危機にさらされる→気まぐれで方針が変わりやすいアメリカを捨てて、中国支配下に入る可能性が出てくる。
530
:
名無しさん
:2024/07/11(木) 22:43:07
トランプ大統領になれば、アメリカはNATOから離脱するし、彼は盟友ロシアのためにウクライナから手をひく。
彼はシオニストだからイスラエルに加勢し、アメリカ軍を正式にイスラエルに派遣する→アメリカ軍とイラン軍との間で全面戦争が始まる。
大規模派兵をしていない今のバイデン大統領のスタンスの方が、世界にとっては全面戦争の危険が減る分いい。
だがアメリカ民主党がバイデン下ろしを始めた。
しかも外交的なビジョンがないままに。
あいつら何を考えてるのか。
531
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:15:12
●イラン外相に知日派起用へ 核交渉経験のアラグチ氏
7/11(木) 16:04配信
【テヘラン共同】イランのペゼシュキアン次期大統領は、新政権の外相に知日派の元駐日大使、アラグチ氏を起用する方針を固めた。周辺が11日、共同通信に明らかにした。ペゼシュキアン氏は米国の制裁で疲弊する経済の回復に向け、欧米との対立を深めたライシ政権の保守強硬路線を転換し、イラン核合意の再建を目指している。
欧米との核協議で交渉団を率いた経験があるアラグチ氏の起用で、停滞している核合意再建交渉を立て直したい考えだ。最高指導者ハメネイ師の事務所は10日、ペゼシュキアン氏が28日に大統領に就任すると発表した。
アラグチ氏は2008〜11年に駐日大使を務め、日本政界にパイプを持つ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d1a977a13b988e424279382ba5c602593472ac7
●G7、イスラエルによるヨルダン川西岸の入植地拡大を非難
7/12(金) 1:00配信
主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。(2024年 ロイター/Ken Cedeno)
[ローマ 11日 ロイター] - 主要7カ国(G7)外相らは11日、イスラエルによる占領地ヨルダン川西岸の入植地拡大への取り組みを非難し、「平和のためには逆効果」との見方を示した。
イスラエルは先月、ヨルダン川西岸の5つの入植地の合法化や新たに3つの入植地建設などを進める計画を承認した。
G7はこの動きを非難し、イスラエルに承認を撤回するよう要請。声明で「われわれは二国家解決を基礎として、永続的かつ持続可能な平和へのコミットメントを再確認する」とした。
G7外相らはまた、ヨルダン川西岸の経済安定の維持は「地域の安全保障にとって極めて重要」とした上で、イスラエルに対し、差し押さえた残りの税収全てをパレスチナ自治政府に返還するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa21d7dad38e198f174349d78b996283af1b81f5
東日本大震災の直後、各国大使館があわてて日本から逃げたとき、アラグチ氏は東日本大震災の被災地にきて、励ましの言葉をかけ炊き出しをしてくれた。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
誰もが逃げていた、一番危険な時に命がけで励ましに来てくれた友は信用できる。
これから何らかの停戦が成立できれば、中東地域の紛争で戦争難民になって、ヨーロッパに向かっていた不法移民もへる。
532
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:30:14
日銀は介入してない。
イスラエルとユダヤ人、アメリカの「感情的で自分のことしか考えない姿勢」に呆れた世界が、US$を売っただけ。
塵も積もれば山となる。
ソ連に支配された東欧にはソ連時代の軍事技術があり、西ヨーロッパにはアメリカの軍事技術がある。
東西、両方の世界の軍事技術が集まったのが新生NATOだ。
アメリカもロシアもイスラエルも自分以外の国が小さいからっていじめすぎた。
いつまでも黙ってると思うなよ。
533
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 07:55:52
いにしえの奈良のみやこの八重桜
けふここのへににほいぬるかな
宮中の女官:伊勢大輔→1060年没
100人一首の「61」番目
奈良→南朝天皇
けふ→平安京→北朝天皇
預言者ムハンマドが、生まれたのが570年
預言者ムハンマドが、ガブリエルを通じて啓示を受けたのが610年
610→ムツ→陸奥
伊勢大輔→和歌が61番目
「A10KM」→「KAMI」「O」→「オー」「カミ」→「大神」「狼」
60→6×10
人類のよき伴侶として共生している犬(盲導犬、軍用犬、警察犬、牧羊犬など)の祖先は「ニホン狼」だったのでは?という遺伝学の仮説がでてきた。
534
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:03:46
梅→「木」「毎」→1本毎
毎→マイ→私→プライベート
松→「木」「公」→森全体
公→公共→パプリック
梅から松へ
535
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:08:52
7月2日、1300年壁に刺さっていたデュランダルが消えた
デュランダルがあったフランスの寺院はカトリック
→バイデン大統領はケネディ大統領と同じくカトリック
536
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 08:25:26
G7も、アメリカのシオニスト以外は疲れきってる。
イギリス、フランスで左派が勝ったし。
左派でもリアリストの今のイギリス首相は「イギリスは今後もNATOとの連携を重視して、安保にコミットメントしていく」「ヨーロッパや世界で重大な安保危機が起きないよう、世界情勢の安定に協力していく」とマトモな話をしていた。
つまり、誰もが避けられるなら…戦争なんか嫌なんだ。
世界的な戦争になれば、輸入・輸出の価格が変動して国内の物価が乱高下する
→物価が安定しないと、先進国の人々が将来への不安から金を使わなくなる。
→世界で景気が悪くなる。
→先進国の景気が悪くなれば、資源輸出に財政を頼ってきた国も収入が減る。
→財政が厳しくなる
→テロ対策や警察に高額な費用を出せなくなる
→治安当局に金がないから警戒にも金をかけられず、犯罪やテロの頻発
これがロシアの地方で起きている。
今は警官の方が逃げ回ってる。
537
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 09:44:34
日本の皇室も割れている。
戦後の皇室下→天皇は「象徴」「教皇」であり「君臨すれども統治せず」→王政と議会制が共存する立憲君主政体のイギリス
→朝廷と幕府にわかれていた平和な日本
→「厳格な序列」より「王と民の和合・調和」を重視
※前回「天皇陛下の命令」と侵略戦争に関与したことを後悔している→「日本の権威:皇室」の名を悪用されたくないという気持ちがある
戦前の皇室→「天皇」は「教父」として信者の上に君臨するだけではなく「征夷大将軍」として「統治」もするべき
→国王が議会よりも権力を持っていた時代、絶対王政があった時代のロシア帝国や清帝国の「現人神」「皇帝」タイプ
→後醍醐天皇の行った「建武の親政」
→明治時代から昭和まで続いた大日本帝国時代の「権威と権力をひとりに集めた皇帝」「現人神としての天皇」
→格式の高さ、序列と勇ましさを重視
私は皇族の身の安全と存続のためには、象徴型に賛成だが…。
前回、「天皇の勅で始めた戦争」の責任をとりきれていない以上、これからは「国民統合の象徴としての天皇」「世界のカトリックの上に教父として居るローマ教皇のような教皇型・天皇制」「君臨すれども統治せず」の方がいいと思う。
538
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:22:37
建武の新(親)政を始めた後醍醐天皇は、武士のお陰で政権ができたのに「法治」を始めたから、武士から不満が高まってしまった。
明治維新に参加し幕府を倒すのに活躍した士族が、明治新政府の統治に不満を抱いて西南戦争が起きたように。
新しい体制ができた後は、それまでの支配者階層が抗議しはじめて必ず揉める。
岸田首相が自民党内から執拗に攻撃されているのは、社会改革に手をつけたから。
威圧的でもないしパワハラも恫喝もしないし、いい政治家だと思うのだが…。
気弱でおとなしそうに見えて、これまでどの政治家もできなかった
「NATOを総員4万人の軍から、総員50万人へと改編」
「仮想敵国の破壊が目的の軍から、戦火の飛び火を防ぎ、停戦させる警察のような目的の組織へと変えた」
「先進国の私的なキリスト教軍から、異文化・異教徒の兵士も治安維持目的で参加する国連軍へと再編」
「独断による軍事力行使を減らし、軍事力行使までのプロセス開示と情報を各国で共有→軍事力行使の目的と手段を明確化・透明化して、NATO加盟国の有権者から軍事行動に理解を得られるようにした」
「暴君三兄弟〜ロシアと中国とイスラエルによる周りへの迷惑行為をしかり、弱らせる」
もやった。
何がダメなのか。
539
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:34:12
岸田首相は谷垣禎一氏に似ている。
谷垣氏は他人の痛みがわかる人間。
どの政治家は清濁併呑だから、完全な清廉潔白ではないだろうが…。
「国や集団全体の利益」に無関心で個人的な欲しかない人が為政者になれば、北九州監禁殺害事件や尼崎監禁殺害事件のように「最高権力者以外は人間として生きられない→下にいる人は上の人の欲を満たすための道具→消耗品扱いされ悲惨な結末」の社会になる。
それが戦前だったのでは?
今のロシアもだ。
540
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 10:56:48
暴力や怒り、脅しで他人を操作する人にはもう従いたくない。
だからロシアに抵抗している。
蓮舫女史の場合は「政治家としてのキャラ」なのかもしれないが、常に戦闘体制で威嚇し怒っている。
相手に自分の意見を伝え、相手の意見もきいて、話し合いをする前から自己完結して猛烈に怒って飛びかかってくる。
静かに話しても相手が理不尽な攻撃をやめないなら、そこではじめて怒って攻撃しても遅くはない。
「殺られる前に殺る」の先制攻撃が標準モードな人は、疲れる。
政治家は「情熱」と「冷静さ」のどちらも必要な仕事。
俯瞰して利害調節しながらも、信念がないと続かない仕事なのに、近年は金銭的利益・議員の特権だけを狙ったような東谷義和議員や立花議員のような売名が目的の人も出てきた気がする。
政治家を目指した動機がなんでも、真剣にやれば人を動かす力をもつ政治家になると思う。
541
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:17:09
「皇帝」「国王」が統治した地域〜ロシア、朝鮮半島の人々に対しては「殺られる前に殺る」「先制攻撃」の剣幕でおさないと、彼らはどんどん境界を書き換えてひたすら力でおしてくる。
逆に、民主主義と議会制が発生した欧米やイスラムのインテリを前に「殺られる前に殺る」を初っ端からやると、意見交換による創造、討論もできないのか、野蛮なやつだと呆れられる。
だから蓮舫女史のような「殺られる前に殺る」の「はじめから恫喝」「先制攻撃」タイプは、韓国・北朝鮮・ロシアへの交渉に使った方がいい。
交渉術がうまれた中国やイスラム教徒、インドを相手に「あまりにも攻撃的で感情的な人」をはじめから出すと「自制できないのか→感情的で話にならない」とあしらわれて終わり。
イスラム教のエリートは、顔には出さないが日本と同じで静かに怒る。
彼らはマッチャーだから、恩讐を必ず覚えている。
イスラエルを擁護するのに夢中なユダヤ教徒もキリスト教徒も、イスラム教徒の知性や記憶力をあまりにも甘く見すぎだ。
542
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:28:56
●ロシアが独防衛企業CEOの暗殺企て、米情報機関が確認=CNN
7/12(金) 5:50配信
米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。提供写真。写真はロシアのプーチン大統領。6月撮影(2024年 ロイター/Sputnik/Kristina Kormilitsyna/Kremlin via REUTERS)
[ワシントン 11日 ロイター] - 米情報機関は今年に入り、ロシアによるドイツ防衛大手ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)暗殺計画を確認していたと発表した。CNNが11日、米国と西側諸国の匿名の当局者5人の話として報じた。
同社は世界最大手の防衛関連製品会社の1つで、ウクライナ向けに砲弾や軍用車両を製造。2022年のロシアによるウクライナ侵攻後には生産を増強していた。
CNNによると、ラインメタルのCEO殺害計画は、ウクライナを支援する欧州の防衛産業幹部を暗殺するというロシア政府による一連の計画の1つだったという。
ラインメタルは声明で、治安当局と定期的に協議し「必要な措置を常に講じている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/501ad5f5d609e1a6d2cd34db371871d56adc7ee8
●豪警察、ロシア出身夫婦を逮捕 防衛情報漏えい準備の疑い
7/12(金) 11:09配信
【シドニー時事】オーストラリア連邦警察は12日、豪陸軍のシステム担当技官の女(40)とその夫(62)をスパイ容疑で逮捕したと発表した。
夫婦はロシア生まれの移民で、豪州の防衛情報をロシア当局者に漏らそうと準備した疑いが持たれている。
警察の調べによると、技官は休暇中に無届けでロシアに渡航。旅先から豪東部ブリスベンの自宅にいた夫に軍内部のネットワークにアクセスするよう指示を出し、防衛情報を送らせたとされる。夫婦は豪州の市民権を得ていたが、ロシアのパスポートも所持していた。有罪の場合、最高で禁錮15年が科される可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ccf003dbbb0bf46d78084a39c586ce7a539dd2c
543
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 11:42:36
●ウクライナかNATO消滅させよ ロシア前大統領、共同宣言に反発
7/11(木) 19:14配信
ロシアのメドベージェフ前大統領=5月27日(EPA時事)
ロシアのメドベージェフ前大統領(安全保障会議副議長)は11日、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟するくらいなら、ロシアはウクライナかNATOを「消滅」させるべきだと威嚇した。通信アプリ「テレグラム」に記した。投稿は、米ワシントンで開催されたNATO首脳会議の共同宣言で「ウクライナの欧米への統合に向けた不可逆的な道を進むため、加盟国が支援を続ける」とうたわれたことに反発。「不可逆的な道が、ウクライナかNATOの消滅のどちらかによって終わるよう(ロシアは)あらゆることをしなければならない」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/02ac5b2f35afbe7a6cce3ff584d2a787dbd6712c
●バイデン氏、NATO首脳会議で同盟の意義を強調 健康不安説渦巻くなか
7/10(水) 14:51配信
>>北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が9日、米ワシントンで開幕した。ジョー・バイデン米大統領は、加盟各国の指導者らを力強い演説で迎えた。秋の大統領選挙でドナルド・トランプ前大統領の挑戦を退けられると、同盟国や国内支持者らを安心させる狙いをうかがわせた。開幕にあたってバイデン氏は、ロシアとウクライナの戦争という「極めて重要な瞬間」に直面しているNATOは「かつてないほど強力だ」と、短いながらも強い口調で宣言した。また、「独裁者らが世界の秩序をひっくり返した」とし、ウクライナへの軍事支援の拡大を表明した。ウクライナに対しては、苦境にある防空態勢の強化のため、アメリカ、ドイツ、イタリア、オランダ、ルーマニアの各国が地対空迎撃ミサイル「パトリオット」などを無償供与する。バイデン氏は演説で、「ウクライナが自由で独立した国であり続けることで戦争は終わる」、「ロシアは勝利しない。ウクライナが勝利する」と、モニターの原稿を読み上げた。この日の約13分間の演説は、先月のトランプ前大統領との討論会でのたどたどしい口調とは明らかに異なり、発言が明瞭だった。演説の終盤、バイデン氏はNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長をステージに上げ、アメリカで最高の栄誉とされる大統領自由勲章を授けた。
■スターマー英首相が初出席
今回の首脳会議にはNATO加盟32カ国の首脳が出席している。
その1人がイギリスのキア・スターマー新首相だ。スターマー氏はワシントンに向けて出発する前に、「NATOに対する労働党の強く揺るぎない支持を再確認」できてうれしいと述べた。
また、首脳会議の目的について、「同盟国と団結し、さらなるウクライナ支援の方法を実際的に議論し、ロシアが世界のどこで侵略をしようとも私たちはそれに立ち向かうという非常に明確なメッセージをプーチン(ロシア大統領)に送るものだ」とした。スターマー氏は10日に、バイデン氏や議会の与野党指導者らと会談の予定。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce55da77b463c8eb670a9890785a9ac968e6cb8
ロシアの「ロシア帝国・ソ連から独立した国の主権を認めない」という考えを容認すれば、WW2後に独立して「主権」を確立した世界の国々が「一国一票の国連での投票権」「発言する権利」を失い「主権がなかった属国・植民地時代」に戻る。
インドもイギリス帝国支配の国に戻るし、中東地域もオスマントルコ支配下の国に戻る。
そんなのどの国も嫌だろう。
今のロシアは、WW2以降に独立した国の「主権」そのものを否定している→「帝国主義的な優越思想」を持っている。
544
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 13:00:26
ロシアの考えは
「ロシア」「イギリス」「フランス」「スペイン」「オランダ」「オーストリア」「清」など強大な国が「核」としてある
→「核となる国・宗主国」と「宗主国に臣従することで宗主の保護を得られる衛星国」が複数あって世界で並立していた「多極の帝国」時代をまた作ろうという発想。
ヨーロッパにいくつもの「帝国」があった時代は「皇帝・君主」と「君主から土地をもらった諸侯」が集まって「帝国ごとの経済圏」を作っていた。
今のような「国の大きさを問わず一国一票」でなく、子分をたくさんつれた親分国家は発言権や議会での票数が多いように調整されるやり方。
経済力と軍事力がある国は発言権を与えられるが、金・力がない国は親分に従いおとなしくしているという。
自民党でいう派閥みたいな。
所属人数が多い派閥→派閥は自民党の中でも大きな影響力と発言力を持つ。
所属人数が少ない派閥は、影響力を持てない。
多数決が民主主義だから「派閥の大きさ=権限の大きさ」でもいいのだが…。
本来の民主主義とは自分一人では気づきにくい「認知バイアス」を他者の認知を利用して少しでも減らすためにある。
派閥人数、声の大きさより、意見の中身が大事。
集団の多数派の判断が間違っていて、少数派の方が正しい判断をしている場合もある。
新型コロナでのワクチン接種や検査のように、それに対して慎重な意見をもつ少数派の方が正しかったケースも現実にはある。
多数決は場合によっては「拙速」になりやすい。
「拙速」「巧遅」の落し穴を意識しないで「民主主義=多数決=最良の決断」と誤解すると、今のロシアやイスラエルみたいに「民意に従ったら自滅した」になるときもある。
民主主義は「認知バイアス」を減らすためにある→だから全員が同じ意見より、いろんな角度、いろんな立ち位置からの意見が必要。
だから「考えるまでもなく、聖書に絶対にして不変の正解がある」という考え方、聖典・戒律を絶対視する厳格な思想、正解が聖典・書物にあるとする一神教、正統と異端にわけて正統以外は異端とみなし排除する思想は、個人ごとに意見を持ち寄って「見え方の違い」を利用して「認知の偏り」「バイアス」を探す「民主主義」にはあまり向いてない気がする。
権威主義は秩序で「安定」する反面、自由な発言にひつような心理的安全の確保が難しい。
545
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 13:25:05
西ヨーロッパだけでなく、ソ連だった東欧地域が加盟した今のNATOは「ソ連製の兵器の長所と短所」「アメリカ製の兵器の長所と短所」どちらも知っている。
二つの異なる陣営がお互いに相手の武器の長所と弱点を知れば、うかつに攻撃できなくなっていいのでは。
アメリカが東欧の加盟でソ連の兵器の性能や弱点を知ることができたように、
NATOに加盟した東欧の国のうち、ロシアと仲が良かった国もNATOを通じてアメリカの兵器の性能や弱点を知った。
お互いに相手の強さや弱点を知っている→勢力が拮抗→安易な攻撃を躊躇うようになる。
NATOの加盟国同士でお互いに考えの違いから対立が起きたら「武力衝突」にならないよう、NATO加盟国が喧嘩の当事者の間にクッションとして挟まるシステムか、興奮して怒りから手を出している国に対しては、暴力をやめるまで何らかの懲罰を課すシステムにすれば、今より戦争の起きる回数が減って、戦争が起きてもその期間が短くなると思う。
先日、「イスラエルは国連決議違反の世界記録保持者」というシニカルな表現をみて爆笑していた。
海外のインテリはスマートに皮肉るのが上手い。
546
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 15:50:24
アメリカ共和党とイスラエルは、パレスチナ人を正式にエルサレムから駆逐するため、宗教右派やキリスト教原理主義が増えていたロシアに近づいた。
それを見て帝国主義ソ連に占領支配された過去があった東欧は、またロシアが侵略的野心を起こす可能性に備えて、中国にも近づいた。
「ユダヤ人が築いた世界の二大軍事大国〜アメリカとロシア」は、中国・日本を全排除したがってきたが、2023年10月7日のイスラエルの暴走以来、アメリカ自身が信用を落とした。
ロシアの思想はかつてのナチズムだし、イスラエルの思想も同じ。
そしてトランプ大統領以降のアメリカ共和党も。
これまでインドなどの非同盟主義の大国がG7を信用しなかったのは「ダブスタ」「宗教右派とユダヤ人への特別扱い」が不興をかっていたから。
2022年からウクライナを支えたことによりアメリカへの信頼が回復しかけていたのに、イスラエルの宗教右派とネタニヤフ首相の暴走でアメリカは完全に足を引っ張られた。
この2年間、世界はロシアやイスラエル〜圧倒的強者による攻撃〜をずっと見てきた。
ロシアもイスラエルも、ウクライナやパレスチナに比べて軍事力・経済力とも桁違いに大きい。
だが強い側のロシアに手加減や自制を求めるどころか、シオニスト・アメリカ共和党は、不利な立場のウクライナへの武器禁輸で「ロシアに折れろ」とプレッシャーをかけた。
2022年11月1日に再選したネタニヤフ首相と、2022年の中間選挙で勝利したアメリカ共和党は2023年9月には予算案成立を邪魔して「共和党の言うことを聞かないとアメリカ政府を閉鎖する」と脅したり、2023年秋からウクライナへの武器支援を停止してロシア側に加勢していた。
共和党は圧力をかけ続けていた。
だからインドが武器を依存していたロシアが傾いて、実質的に中国の支配下に入り、イスラエルがイランに勝てなくなっても、因果応報だと感じる。
アメリカ共和党もロシアもイスラエルも相手が弱ったら、手加減するどころかますます止めをさそうとした。
ウクライナへの弾丸支給を止めて全面降伏を促し、パレスチナの現状を報道した記者たちを攻撃した。
武器支援を道具にウクライナへ外交圧力をかけた共和党とアメリカ議会の様子を見たヨーロッパ各国とアジアは、アメリカだけに依存するリスクを心配し始めた。
アメリカのみにパートナーをしぼる「2国間の太い関係」「選択と集中」より、アメリカ以外にも安保同盟国を増やして、アメリカが心変わりした場合のスペアも用意→「多国間の細い関係」「リスク分散」に戦略を変換。
AUKUSなど身内の強国でガッチリと組み合う関係より、「遠くにいる親族より近くの他人」ばかりに地域で多国間連携し、力を貸しあうNATOに主軸軸が移った。
「平家は平家が倒し、鎌倉は鎌倉が倒した」ように「アメリカの信用」を毀損したアメリカからでたシオニスト・トランプ大統領だった。
547
:
名無しさん
:2024/07/12(金) 17:00:13
ロシア支持者は、いい加減に目を覚ませ。
ロシア支持者は「アメリカ民主党やバイデン大統領が個人的な恨みからロシアをいじめた」と主張する。
そんな「個人的な恨み」だけで、NATO32ヵ国のプロの軍人に協力してもらうなんて無理だ。
権力者が抱える私兵とちがい、「NATO」は客観的で正当な理由がなければ軍として手を貸さない。
私的な目的に使えば、NATOを構成している各国国民・議会に用途・目的が不純だと非難されたり、怒られる。
NATO加盟国同士、特にキリスト教のスウェーデンとイスラム教のトルコは常に犬猿之仲で意見が対立してきた。
だが今回はどちらもロシアの「ウクライナがロシアから独立するなんて許さない」「ウクライナには主権がない」という主張は無茶苦茶だし、2年経っても攻めた側が撤退せず、攻撃を続けているからロシア側の味方にならなかった。
ロシア支持者は、ウクライナがロシアを脅かしていると「因果関係」を逆にとらえている。
戦争のきっかけが何であれ、ロシア軍がウクライナから去ってロシア(自分の縄張り)に帰れば、全部解決する。
ウクライナはアメリカにロシア本土への攻撃を制止されてきたから、ロシア本土がウクライナに攻撃されて滅びるとかあり得なかった。
「ロシア本土を攻撃しないし自主的に逃げるなら追い詰めない」「ロシアは引き上げてくれ」とNATOもアメリカも2年間、自主的撤退を促したのに、ロシアが居座って一歩も動かないからなんとかして熊(ロシア)を山にかえすには…という話になった。
2年間ロシアを説得しようと努力してきたヨーロッパが出した結論だ。
陰謀論ブログを読むと何もかもアメリカが悪いように感じるが、目の前で起きていること「ウクライナより強いロシア側に撤退や停戦の主導権があるのに引き上げない」「弱いものいじめ」を見ると、ロシアが悪い。
ウクライナが、自分の家に入ってきた強盗ロシアを追い払うことのが何が悪いのか。
ロシア人は侵略者ナポレオンやナチスを追い払ったことをずっと誇りにしていた。
ロシアは今回はナポレオンやナチスと同じく侵略した側。
真面目で一途な人が「ロシアは加害者じゃなく被害者」「攻撃されてる側」というから、そうなのかも…と観察してきたが 、ウクライナへの武器供給が半年止まって攻撃をやめたら、ロシアがますますウクライナを攻撃してきたから、ロシアの方が侵略者だと気づいた。
548
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 05:06:17
からすがはげしくないてる
549
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:03:03
民主党のバイデン下ろしに反対しているのは、何もわかってないカマラハリスでは未来が見えないから。
彼女は専門家・法務官僚であって「答えがない世界」「生き残ることが正解となる政治家の世界」「駆け引きやきったはったの戦争」が下手だ。
ナンシーペロシ議長とバイデン大統領がエリザベスウォーレンを支持して擁立するならいいと思うが…。
ナンシーペロシは「母の逆にかけて生き残ったものはいない」と言われた天性のハンターだ。
バイデンやペロシのように、教科書的な答えがない世界、戦場で生きてきた人間には、凡人にははない「第六感」「野生」がある。
カマラハリスからは「狩人」としての「第六感」を感じないから、候補者としてふさわしいのか?と。
軍人だが理知的な知性があるデビット・ペトレイアス氏なら候補者として尊敬できるが、彼はロシアのハニトラに嵌められた。
デビット・ペトレイアス将軍は、ノルウェーの首相だったNATOのイエンス・ストルテンベルク事務長に似ている。
冷静で客観的に事実を直視できる、学者肌できるが、上にたつ人間に必要な「情け」もある。
メルケル首相は、イスラム難民がヨーロッパに押し寄せたとき冷静に「文化が違うからトラブルになる→中東に返そう」と言った。
彼女はイスラエルの76年にわたる領土侵略戦争が、中東で無限に戦争難民、ヨーロッパへのイスラム難民を生み出している原因だと、きちんと気づいていた。
だがそしたら「中東からの難民や移民を拒んだメルケルは非情な鬼」「メルケルは抑圧的な東ドイツシステムの人間だ」というヒステリックな「メルケル叩き」のユダヤマスコミ報道が始まってしまった。
彼女は事実をみて「ならぬものはならぬ」と言っただけだったが…。
マスコミのヒステリックな大声に負けたメルケル首相は「イスラム難民・移民を受け入れる」と認めた
→ヨーロッパ各地でキリスト教徒とイスラム教徒の異文化衝突がはじまった
→欧米や日本でも「攻撃的な民族主義」が台頭した
→世界的に極右勢力の勢力拡大に
ユダヤマスコミのまいた種じゃねーか
550
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:14:16
●中国、ウクライナ、アメリカ…「連邦議会襲撃事件」を予言した政治学者が語る“内戦の起きやすい国”とは?
7/13(土) 6:12配信
>>2021年1月6日、ドナルド・トランプ氏の大統領選敗北を認めない支持者が米国会議事堂を占拠し、警官ら5人が死亡した。この「連邦議会襲撃事件」を“予言”していた政治学者が、カリフォルニア大学サンディエゴ校・政治学教授のバーバラ・ウォルター氏だ。(聞き手 ・奥山真司・戦略学者)
>> アイデンティティによる分断
──もう一つの変数は何ですか。
ウォルター 「民族、宗教、人種的アイデンティティによる政治的分断の激化」という変数です。
ただ誤解してはならないのは、多民族を抱える国が他国より必ずしも内戦が勃発しやすいわけではない、ということです。
タスクフォースでは、「国内の民族・宗教グループの数と種類」よりも「民族がいかなる権力と結びついているか」を分析することで、一つのパターンを発見しました。内戦に陥る国には、「イデオロギー」より「民族、宗教、人種的なアイデンティティ」に基礎づけられた「政党」が存在し、他者を排斥する「派閥主義(factionalism)」の特徴が見られるのです。
例えば、冷戦後の旧ユーゴスラビアでは、セルビア人かクロアチア人かボスニア人かで政党が組織され、各指導者は、首尾一貫した政治綱領をもつわけではなく、権力の獲得と維持のためなら民族的・宗教的ナショナリズムに訴えることも厭いませんでした。チトー元大統領がそうしたように、共産主義、自由主義、コーポラティズムなど、それぞれの「政治信条」による組織化も可能だったはずですが、そうはならなかったのです。
アイデンティティに訴える政党は、政治信条に基づく政党よりも柔軟性を欠き、妥協をいっさい拒否します。ユーゴが内戦に突入したのは、クロアチア人、セルビア人、ボスニア人が互いに消しがたい憎悪を抱いていたからではなく、機会主義的な指導者が、恐怖や憎悪を掻き立て、権力獲得のために小規模の武装集団を利用したからです。同じ悲劇がルワンダのフツ族とツチ族の間でも起きました。
タスクフォースでは、この二つの特徴──アノクラシーとアイデンティティによる政治的分断──を持つ国を「監視リスト」にピックアップし、ホワイトハウスに提出していました。会合では、「エチオピアで何が起きているか」などと世界中の国について情報交換をしましたが、ただ米国については議論する機会はありませんでした。そもそもCIAには米国内に関する調査は、法的に認められていないからです。
しかし私は民間人です。米国のことも調べてみると、「ポリティ・インデックス」のスコアが、2016年に「プラス10」から「プラス8」に下がっていることに気づいたのです。そこで私は、米国の政党に目を向けて、何が起きているのかを二つの変数に注目しながら本格的に調べ始めました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0bf140f08c5a77d1b0f9717d6576cf861a30721b?page=2
「血統が違っても同じ地域に暮らす仲間」「国民」概念より上位に「血統」「民族」「宗教」が来ると必ず戦争が起きる。
だからアメリカの政治家とユダヤと統一教会と在日韓国人が(中国とも日本とも違う)「特別な民族」「アイデンティティ」を喧伝しだした時、へたに紛争の種をまくな、余計なことをするなと怒っていた。
551
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:22:58
●スターマー氏、英首相としてバイデン米大統領と初の直接会談 「特別な関係」強調
7/11(木) 13:56配信
>>4日にイギリス総選挙で政権交代を実現して新首相となったキア・スターマー氏は10日、首相として初めてジョー・バイデン米大統領と対面での会談に臨んだ。スターマー氏は北大西洋条約機構(NATO)設立75周年の首脳会議のため、訪米した。
スターマー首相はNATO首脳会議から数時間後に、ホワイトハウスを訪れた。大統領執務室で記者団を前に、イギリスとアメリカの間にある歴史的な「特別な関係は実に重要だ。厳しい状況の中で鍛え作られてきたもので、実に長いこと持ちこたえてきた。今では、かつてないほど強力」だと述べた。
バイデン大統領は米英両国が「最高の同盟国同士」だと強調。さらにNATOについて、イギリスが「欧州に近ければ近いほど」、「大西洋をまたぐ同盟を結びつける結び目」になると話した。両首脳はスターマー新首相が就任して間もない5日の時点で、電話では話している。
スターマー首相はさらに、イギリスがウクライナに提供する年間30億ポンド規模の軍事支援は、今後も継続すると表明した。
バイデン大統領は、「事態は正しい方向へ向かっている。私は本当に楽観的な気持ちでいる」と話した。
スターマー氏は、バイデン氏によるNATO首脳会議の開催を祝い、「前より大きいNATO、強いNATOだ。必要としている強い意志の力をもったNATOだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/edfa5a934eecc62c89e5a296a51465187f4946f6
スターマー首相が面白いのは、平和主義でありながらも「独立した主権」は守り抜いて、「巨大なソ連」に抵抗したチトー大統領みたいなところ。
「引き続きNATOと緊密に連携する」と決めながらも、「私が生きている間は、イギリスはEUには戻らない」と、中東戦争で発生する戦争難民を全部真面目な国におしつようと目論んでいたグローバリストに対して、先制で「一発」かました。
552
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 10:27:18
イギリスの首相が「エリザベス女王並みの冷静な喧嘩屋〜ジョンブル」になってヨーロッパ社会にようやく「理性」が復活した。
理性が復活してないのはアメリカだ。
このままだとアメリカやべーぞ。
553
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 13:32:57
イスラエルとロシアのユダヤは取り返しがつかないことを重ねた。
イギリスのMI6、アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ロシアKGBのやり方が似ているように、彼らは「神に選ばれた民族」という優越・選民思想が似ている。
それが「弱者を助ける役の守護天使」として機能すれば、義賊として民衆に崇拝される。
だが冷戦崩壊前のような「弱者を助ける」社会ではなく、冷戦崩壊以後の「弱肉強食」の状態で、「超法規的組織」「殺人許可制度」をやると、強いものはますます強く弱いものはますます弱くなり、最終的には社会に怨嗟が満ちて必ず「上下逆転の革命」になる。
人間は生理的早産で産まれてくる→成長まで他人の力が必要な弱い動物。
だから一方的に強いものが弱いものを虐殺する様子を見ると本能として生理的嫌悪を感じるし、全く平気でみていられる人間は少ない。
本来は「善」なのに、特定のイデオロギーに凝り固まって、一切の自然な疑問、好奇心を許さない厳格な宗教の集団、民族では「人間は生まれつき悪」「宗教教育をしないと無条件で地獄に落ちる」「異教徒や異民族は生まれつき自分たちとはちがう生き物」と教えて、その宗教団体に縛りつけ依存させて自由な思考を許さなかった
→相手の性格や行動をみて「攻撃するか、しないか」反応を決める前に、「自分から先に攻撃するのが正しい」「先に攻撃しないと必ず殺される」と教えた
だから極右のユダヤ人は、パレスチナとの共存を決めたイツハク・ラビン首相を殺し、極右のイスラム教徒はPLOのアラファト議長を暗殺した。
カルトは、自分たちの教義に少しでも疑問をもつ人間を問答無用で暗殺する。
そうやって寛容や妥協を嫌う原理主義者は、自ら敵を増やしていった。
二酸化炭素と酸素が混ざって空気がある。
水素と酸素が混ざって水ができる。
自然界を見ればわかるように、善も悪も、光も闇も何もかもが混じって「完全」だ。
だからいろんな宗教・民族の人が土着と新着で積み重なり、多神教の考えも一神教の考えも混合して存在する「複雑な生態系」こそが真実の「現実」。
「先住民と外来人、いろんな考えや違いがある」「人種・民族の形質が完全に統一された社会は、自然界には存在しない」と気づいて「お互いに利益になる点を探す」やり方ではなく、「住民全員が純正ユダヤ人のユダヤ国家を作れるはずだ」「エルサレムにユダヤ人だけの共同体を作ろう」と考え始めたシオニストユダヤ人やイスラエルは「この世を作った神」に反逆していた。
全員が均質な個体でレパートリーがないなら、環境が変われば全部の個体が一気に滅びる。
554
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 14:16:22
イスラエルの諜報機関の元役人が、今になって「ネタニヤフ首相はイスラエルを危険に曝している」「ハマスは思ったより賢かった」と語り始めた。
何年も前から、感情的で短気な上に過度に甘やかされた今のイスラエル人より、イランの方が戦争や外交の場数を踏んでる、「イランはイスラエルより賢い」と指摘してきたのに、イスラエルとアジアにおけるイスラエルの同盟国・韓国と北朝鮮は、私の忠告を聞かなかった。
ここまで偏ったイデオロギー教育・民族教育をして自国民を育ててきたイスラエルを、ここからどう修整してどう手をつければいいか、私にもわからない。
ただ日本でうまれた「ボーダーラインシフト」というやり方〜契約・ルールをお互いが参加して作る、ルール違反には賛意を示さないことで行動の修正をはかりながらも、支持的に忍耐強く付き合うやり方は、これまでの憎悪を中心とした教育や宗教を少しずつでもやり直すため、参考になるやり方だと思う。
強い組織を作れたイランがやったのが、ボーダーラインシフト。
絶対王政のサウジアラビアと違い、市民革命で作られたイランは自分達自身で自分達のルールをつくり、ルールを守れば共同体の中で損しないよう「法治が機能する環境」を下から整えていった。
「神との契約」「社会との契約」というソフトパワーによる秩序作りは、本来「神との契約」のユダヤ人から始まった。
本来、叡知をもった知性的な民族だったユダヤ人が「法の力」より「圧倒的な武力」だけに、頼り始めたのが間違いだった。
これからでも「武力に頼らずとも繁栄できるよう、法・言葉という概念が与えられた」「契約という法の力に有効性を持たせるために武力がある」事実に気づいて、原点に回帰して欲しい。
555
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:02:51
各国ごとに言語、文化、宗教のスタイルが違う。
なのに全体主義者は短期間で世界の文化スタイルまで完全に統一しようとしたから、喧嘩になった。
男女平等にしても死刑廃止にしても、その国のそれまでの国民の考え方もある。
フランス人が「日本は死刑制度を維持していて野蛮だ」と言っていたが、「野蛮な日本」より「死刑を廃止した文明的なフランス」の方が、人口10万人ごと比較した殺人事件発生の件数が多い。
死刑がある日本ではフランスより殺人事件が少なく、死刑がないフランスでは日本より殺人事件が多い。
死刑の有無は関係ないかもしれないが「現実」を見れば、フランスの「理論」は「理論」であって結果・効果を出していない。
だがフランス人は、現実の結果から自分達の仮説の誤りを疑う、という合理的な推論ができない。
一神教だから。
日本は「一神教」という「聖典の文明」がなくとも、それなりに秩序を築き戦争による全滅を回避して、発展した。
だが宗教に熱心な人ほど、目の前の現実を否定して自説の誤りを認めない。
だから一神教はどういう思考になんだ?と、わからなくなってきた。
「アブラハムの宗教を持たない野蛮な無神論〜中国と日本」がなんで俺たちのような神に選ばれた敬虔な信者より、発展してるんだ?というユダヤ教、キリスト教の原理主義者の八つ当り、怒りの声を見た。
だから原理主義者は苦手だ。
556
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:29:27
セルビア王室の親衛隊「チェトニク」は、東欧にナチスドイツ軍がのりこんできた時、すぐにへたれてナチスに抵抗するどころか、地域の民族浄化にいそしんだ。
弱いものいじめ〜これが今のロシアとフランスとイスラエルの極右の本性だ。
ペタンとビシーを崇拝するルペンも、与党になれば、ナチスロシアを招き入れて、それに抗議するフランス人への弾圧や民族浄化を始めるだろう。
王・貴族の末裔を自称する彼らは実際には危険な前線では戦わない。
ロシアの僻地のイスラム教徒を徴兵して、自分達は平和に暮らしているロシア都市部の富裕層の住民に吐き気がする。
日本はあのとき負けて良かった。
あのまま王や貴族のために戦い続ける社会なら、今のような穏やかな暮らしや自由はなかった。
投資家の奴隷になっているアメリカを解放してやらねば。
557
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 15:45:39
イランはイギリスが立てた王政を倒してできた市民革命の国だ。
中東のアメリカというか。
だから帝国主義者や王政主義者に憎まれてきた。
イスラエルやサウジアラビアがISを作って、シリアとイラクを占領した時はどうなるかと思ったが、イランとアメリカ軍とロシア軍が、IS(パレスチナを支援しない変なイスラム過激派)を駆逐した。
欧米やイスラエルが「言うことを聞かないイラン」を憎んで嫌がらせするたびに、ピンチになってはいるのだが…ピンチの度にイランやカタールは必ず何らかの解決策を探してどうにか復活してくる。
「エリア88」状態。
558
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 16:10:23
●バイデン氏撤退へ献金者からも圧力 とどまれば143億円凍結も
7/13(土) 14:28配信
飲食店で支持者に対して演説するバイデン大統領=米中西部ミシガン州で2024年7月12日、AP
11月の米大統領選で再選を目指す民主党のジョー・バイデン大統領(81)を巡り、選挙戦を資金面で支える献金者からも撤退圧力が強まっている。米紙ニューヨーク・タイムズは12日、一部の大口献金者が陣営の資金管理団体に対し、バイデン氏が大統領候補にとどまれば、9000万ドル(約143億円)規模の献金を凍結すると伝えたと報じた。大口献金者の支持離れは既にエンターテインメント業界や金融業界で広がっており、バイデン氏への逆風は強まり続けている。
【図表】歴代の米大統領、一番人気なのは
米大統領選ではテレビ広告費用などを賄うため、候補者には豊富な資金力が求められる。
ニューヨーク・タイムズによると、大口献金者が献金凍結を伝えた団体は、バイデン陣営最大の特別政治活動委員会(スーパーPAC)「フューチャー・フォワード」。スーパーPACは選挙広告費用などに使う資金を管理し、特定候補を支援するため無制限に献金を集めることができる。フューチャー・フォワードは8月に開かれる民主党大会の後、テレビやデジタルの広告に2億5000万ドルを投じると発表していた。
バイデン氏を巡っては6月下旬、復権を狙う共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)との大統領選討論会で高齢不安が再燃した。以降、民主党員や支持者から選挙戦撤退を求める声が拡大している。
代表的なのが、民主党支持者が伝統的に多いといわれるエンタメ業界だ。今月初めには、動画配信大手ネットフリックスの共同創業者、リード・ヘイスティングス氏が選挙戦からの撤退を呼び掛けた。同氏は夫妻で2000万ドルを献金したと報じられていた。
米CNBCテレビによると、ディズニー家の財産相続人であるアビゲイル・ディズニー氏も、バイデン氏が立候補を取り下げるまで同党への献金を凍結すると発表した。ディズニー氏は声明で「バイデン氏は立派に国のために奉仕してきた」と評価。一方で「バイデン氏が撤退しなければ、民主党は(選挙に)負けるだろう」と述べた。
こうした声は、ニューヨークのウォール街からも出ている。バイデン氏を支持する企業幹部の一人はニューヨーク・タイムズに対し、撤退は「不可避」だと指摘。選挙戦から身を引くことは時間の問題だとの見方を示した。
大統領選を巡り、バイデン氏は既に資金面で劣勢に立たされている。米メディアによると、トランプ陣営は今年4〜6月に3億3100万ドルを調達。これに対して、バイデン陣営と民主党全国委員会は2億6400万ドルを集めた。バイデン陣営は、調達した資金の95%は200ドルより少ない小口献金で、討論会が実施された6月27日以降だけで、3300万ドル以上を集めたと強調する。
ただ、米ABCテレビなどが7月上旬に実施した世論調査では、民主党支持層の56%が「撤退すべきだ」と答えた。支持離れが今後も進めば、バイデン氏は資金調達に苦労する可能性がある。【ニューヨーク中村聡也】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/04d486b7d487df711da166fcb911adb4af374f47
トランプ大統領支持者が「文化や歴史を抹消するポリコレ原理主義」と毛嫌いしていた「フロリダのディズニー」や「カルフォルニアのハリウッド」「NYのウォール街の投機屋」とバイデン大統領が正面から戦っているということは、トランプ大統領支持者が言ってきたような「無国籍主義」「グローバリスト」「極左」ではなく「中道」「保守」だと思う。
1990年代ユダヤ人が民主党から共和党に乗り換えた。
アメリカが共和党大統領の時代には必ず「大規模なバブル」「投機」「ねずみ講の詐欺」が起きている。世界も気づいてきた。
559
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 17:27:21
このままだと中国とイスラムに占領されると気づいたロシアが、異教徒異文化に占領されるより「キリスト教徒が多数派のNATO軍に占領してほしい」とわざと攻撃してきた。
負けるとわかってながら、王政がない共産主義国になるのが嫌だった昭和天皇(イギリス騎士団の一員だった)が、助かるためにアメリカにわざと喧嘩を売ったのと同じ。
喧嘩を始めたものの、引くに引けなくなった、だが自分からやめるとは言えないからNATO軍に倒してくれと言い出した。
日本軍が中国大陸を侵略したものの勝ち目はなくブレーキも効かなくなった、止められなくなって、アメリカに介錯を頼んだのと似ている。
今すぐロシアから停戦すりゃいいだろうに、いまだに面子に拘ってる。
カトリックのバイデン大統領以外の人間だと、ユダヤ人と華僑、アメリカ民主党の商売人どもにロシアはことごとく切り分けられる。
清帝国が負けて、中国が分割されたときのように。
バイデン大統領はNATO(キリスト教連盟)が、ロシアを保護できるようにしたいが、それだとかつてソ連・ロシアに侵略された地域のイスラム教徒がおさまらない。
アフガニスタンもソ連に侵略されて恨んでるし。
イスラエルとロシア、ユダヤはどこでも敵をつくりすぎだ。
選民思想で、ユーゴ内戦のきっかけを作ったのも東欧ユダヤと正教会。
負けそうだから、イスラム教徒・中国の報復から守ってくれとロシアに泣きつかれても、まずプーチンが辞任して一日も早く降伏しろ、としか言えない。
イスラエル=ロシア
ロシアの軍事システムはすべてイスラエルが作っていた。
ロシアもプーチン大統領も、西側帝国主義者(?)とは対立してない。
相手を非難しているロシア自身が時代錯誤な帝国主義者だからだ。
戦前の日本みたいに「鬼畜米英」の設定を無理矢理にでも作らないと、ロシア国民も「プーチン皇帝の神通力」や「戦争の大義」を疑い始める。
ロシアが現在しているのは「防衛」戦争じゃなく「侵略」戦争。
だが、ロシア国民には「NATO軍がロシアを滅ぼそうと先に侵略してきた」と嘘をついて国民を騙している。
戦前の日本で、誰が一番悪かったか?今のロシアを見ればわかる。
トップが過ちを認めて辞任すれば、あの惨事は沖縄を犠牲にせず、さっさと終わったんだ。
560
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 17:55:20
●豪首相、ロシアの批判を一蹴「手を引け」 スパイ事件めぐり
7/13(土) 14:55配信
オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相(中央、2024年4月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オーストラリアのアンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)首相は13日、ロシアのスパイ容疑でブリスベン(Brisbane)在住の夫婦を豪警察が逮捕したことに対するロシア側の抗議を一蹴し、同国に「手を引く」よう求めた。
アルバニージー氏はブリスベンでのイベントで、ロシアは「オーストラリアだけでなく世界中でスパイ活動」を行っており、信用できないと批判。「ロシアにはいい加減理解してほしい。手を引け」と述べた。アルバニージー氏の発言は、在豪ロシア大使館の批判に応じたもの。在豪ロシア大使館はソーシャルメディアへの投稿で、2人の逮捕とその報道を「オーストラリア国民を疑心暗鬼にさせて反ロシアの波を起こすことを意図したものだ」と批判。豪政府に対し、事件の詳細について正式に書面で説明するよう求めていた。40歳の妻と62歳の夫は11日、オーストラリア軍の防衛関連情報にアクセスした容疑で、ブリスベンの自宅で逮捕された。有罪になれば、15年以下の禁錮刑を科される。2人はロシアのパスポートを所持しているが、女は2016年、男は2020年にオーストラリアの市民権を取得していた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7e13f50c91041ace6f1c6d3da2f4a4b2691b482
●豪兵士と夫、ロシアのためのスパイ活動で逮捕
7/12(金) 12:21配信
>>カーショウ長官は12日、オーストラリアの保安情報機構トップ、マイク・バージェス長官と共に記者会見したが、資料の内容や、当局がどのようにしてこの容疑についての密告を受けたしたのかといった質問には答えなかった。しかしバージェス長官は、現在進行中のスパイの脅威は「現実のもの」だと述べた。
「複数の国がオーストラリアの機密を盗もうとしている。我々はそれを甘く見てもいけないし、慢心してもいけない」
「もしあなたがこの国でスパイ活動をしているなら、我々はあなたを探している。もしあなたがこの国でスパイされているなら、我々はあなたを見守っている」
カーショウ長官は、「我が国がスパイ活動や外国からの介入活動を特定し、妨害し続ける」ことに、オーストラリアの同盟諸国は「自信をもって良い」と強調した。ADFは声明で、兵士1人が逮捕されたことは承知しており、「すべてのセキュリティー侵犯を真剣に受け止めている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/20df9bc8bd5ce4ef7280cd095b95695ca8fa4624
日本も「自民族優越思想」「皇国思想」「明治維新のリバイバル〜天皇親政と王政復古」をたくらんだ勢力を、岸田首相が粛清し始めている。
ラビ・ユダヤ教超正統派の「優越思想」「血統主義」は、同じ地域の人なのに「負担」「義務」は負わずに「生まれが高貴だから、無条件で特権をもらって当たり前」という偉そうな思想→移民先でいつも争いの原因になってきた。
選民思想のユダヤ人を集団に入れると、平等思想のイスラム教徒やキリスト教徒とトラブルになる→だからオスマン帝国は、ユダヤ人を特別に「2等国民」にしていた。
チトーは、ユダヤ人・セルビアの民族主義が暴走すれば、また民族浄化が始まると気づいていたから戦争を防ぐために、セルビアを3分割したが…最終的に民族優越主義が台頭して全部バラバラになった。
いつも優越主義を拗らせた民族主義ユダヤが余計なことをする。
561
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 18:11:43
すべての部族のトップにいる祭祀担当のレビ族は、生まれつき戦闘も労役も免除されるかわりに、個人資産の保有を禁止されていた。
レビ族→生まれつき戦争の危険や生活の苦労がない身分のかわりに、財産の私有を禁止されていた
→世俗との関わりがなく「清浄」
今のイスラエルや宗教関係者はみな金持ちで、それからしておかしい。
宗教団体が免税だったのは「一般人と違って所得や資産がない」「公共に奉仕しているありがたい方々」という認識があったから。
でも今は神官の方が金持ち。
ロシア正教会やユダヤ教の神官の腐敗ぶりを嘆いて、ユダヤ人のレーニンはキリスト教徒に改宗し、共産主義を考え出した。
562
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 18:49:11
アメリカも日本も、ただ呆然としていた。
ロシアが勝手に怒っていた。
ロシア人に事実を指摘する→「反・ロシア主義」だと怒る
ユダヤ人に事実を指摘する→「反・ユダヤ主義」だと怒る
今のロシア人=ユダヤ人(イスラエル)
アメリカは「例外主義」だが、ロシアの「自分に都合がいい例外」と違い、問題児ロシアの面倒をみたり「例外」に付き物の苦労も引き受けてきた。
アメリカは、イギリス王室にもロシア正教会にも利用され、わりと騙されてきた気がする。
イギリス連邦だからか、オーストラリアはロシアのスパイに丁寧語だし。
イギリス王室=ロシア正教会=アメリカの王党派
初代大統領のジョージワシントン
→イギリスから独立し共和制を始めた
ホワイトハウス→「ホワイト=白」「ハウス=王室・帝室」
「白」「王」→「皇」→「シュメール」→「伯家神道家」→伯剌西爾→カトリック
「どの神も等しく尊い」という「伯家神道」を日本で興すはずが、明治維新以降、現人神のロシア正教会とイギリス国教会の思想が幅をきかせはじめた
→幕府時代と同じく「天皇=宗教」「政府=統治」で「政教分離」するはずが、間違って「吉田神道」「国家神道」が広まって「祭政一致」のカルト国家になってしまった。
563
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 00:25:40
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。
世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 2 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月12日 05:47
ttps://note.com/akaihiguma/n/nb3950529dfc5
564
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 00:28:34
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
565
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:05:37
711 : 名無しさん 2023/09/29(金) 11:17:57
仏陀のいう不平等とは貧富貴賤ではなく、法の適用の不平等
法の下の平等が大事
乞食が殺人すると死罪だが、王や富豪が殺人したら無罪、というような加害者や被害者の属性により、罪を変えることを否定する考え方
だから仏陀は真実を善、美とした。
仏陀は宗教関係者ではなく、今で言えば、自然科学者だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
780 : 名無しさん 2023/10/05(木) 15:51:56
さっき通り雨が降って、今、虹が出ている。
同じ現象を2021年9月9日の同じ時間帯にも経験した。
なんとか人類全滅を避けられ、峠を越したみたいた。
虹を見て、私の八つ当りとは無関係に、地球は今日も驚くほど美しいなぁと泣けてきた。
どんな対立・紛争中でも、あの虹を見たら…おそらく兵士は敵も味方も関係なく、空を見上げて虹の出ている間は喧嘩をやめる。
自然には人間を超える不思議な力、美しさがあった。
今、人間が一番忘れているもの。
この地球は神のもので、人間は仮の宿として地球に暮らしているだけと感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
2023年10月「レコンキスタ」が起きるという神託→778年にスペイン12勇士に敗れたローランの剣デュランダルが2024年7月壁から消えた。
2023年10月7日、ハマステロの前からイスラエルに堪忍袋の緒がきれた「神」の裁きは始まっていた。
「2=女教皇」「7=戦車」
566
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:18:50
795 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:25:47
戦争が起きる場所と時期がわかっても、今の日本の感情的で身勝手なマスコミだと、逆に騒ぎを大きくするだけだから教えられない。
今回は善人は助かるし、悪人は助からない。
これまでの善行と悪行を天秤にかけて、悪行よりも善行の量が多い人、選ばれた善人だけが助かる「最期の審判」が始まってしまった。
「悔い改めよ」と大天使ミカエルが、これまでしつこく何度も怒っていたが…。
改悛の執行猶予・モラトリアムの期間が終わり、審判の時期がきてしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
794 : 名無しさん 2023/10/06(金) 12:01:25
北朝鮮、韓国、中国、ロシア、イスラエル、ドイツが絡んだ悪事については一切報道しない。
そんな依怙贔屓マスコミが「ジャニーズの記者会見でブラックリストが作成されて、特定の記者は質問できない仕組みになっていた→不公平だ」と、のたまったのには失笑した。
不公平で依怙贔屓なやり方は、韓国や北朝鮮に近い今のマスコミ関係者の得意技で専売特許であり十八番だ。
80年以上も日本国民を欺いて来たのに、今さら善人のふりをするな。
先の戦争犯罪の責任を問い詰めて、これからでも裁判にかけるべきは、無責任に大衆の憎しみを煽動していながら、戦争を起こした責任をとらなかった報道関係者。
人道に対する罪に時効はない、被疑者が死んでも厳しく裁かれるべきだと「正義のマスコミ」はいう。
それなら前回の戦争を引き起こした責任をとらせて、戦前から活動していたマスコミの資産は全部没収して、国庫に納めるべきだ。
だが日本のマスコミはそれに反対するだろう。
裁くことなかれ、他人を裁くものは自分も裁かれる
byイエスキリスト
同じことを他人にされたくないなら、自分もはじめからするな。
他人に同じことをされても平気だ、構わないという覚悟がある人だけ、それをすればいい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
567
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:30:25
801 : 名無しさん 2023/10/06(金) 17:20:09
>>● ジャニーズ問題との 共通点と相違点
――「メディアを恣意的に操り無力化することに長けた官邸主導によって作りあげられたシステムは、安倍政権下で確立したとされる」「そのためか、私や弁護団が、いくら旧統一教会と関係を持つ政治家の責任を問うても、問題が広がりを見せることはなかった」と書かれています。官邸には問題がありますが、操られ続けてきたメディアも頼りなく、どこか最近のジャニーズ問題と構図が似ているようにもみえます。確かにジャニーズ問題と旧統一教会問題はそのような点においては印象が似ています。しかし、本質的な違いがあるとすれば、ジャニーズ問題はみんながそこで何が起きているのかを知っていながらメディア側もそれに加担していました。タレントの選別を考慮して、一事務所の意向に沿ってメディアが動いてきました。
しかし、旧統一教会問題の場合は、多くのメディアは「大した問題ではない」という意識の下に無視してきました。そして、もしこの問題に手を付けると、面倒くさいクレームや訴訟に巻き込まれる可能性がある。だから触らない、という自主規制でした。総務省の放送法の解釈のときにも、政権に批判的なキャスターが外されており、官邸はメディアコントロールを強化してきました。こうした中で、メディアが十分に異議を唱えようとしなかった面もあると思います。旧統一教会問題では、武田良太(衆議院議員)という政治家はほぼ追及を受けていません。武田氏は自民党の副幹事長時代までは旧統一教会のイベントにズブズブで参加していた。にもかかわらず、その後は国家公安委員長になり、菅義偉政権下では総務相にまでなっている。この辺の追及に関しては、まだメディアに忖度があるかもしれません。武田氏の事務所は私の質問に対してもずっとノーコメントで通しており、秘書からは非常に高圧的な態度をされたこともあります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/61936278c6c450fd7b748a9ee0a861e25382ae62?page=1
これは私の単なる空想だが…旧日本軍に関係した日本の政治家と統一教会とが結託して、再び朝鮮半島(北朝鮮・韓国)を侵略、占領しようと悪い企みをしていたのか?と。旧満州帝国で傀儡政権を樹立した関係者、電通が動き出したのも、ロシアの傀儡政権であるトランプ大統領が誕生した2017年ごろだ。
ロシア・日本・北朝鮮・韓国の政治家が組んで、朝鮮半島・中国・モンゴルの侵略に野心を出していた?と。日韓合同朝廷が、李氏王朝の権威を悪用して、また傀儡政権を立てようとしたのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
568
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:32:18
820 : 名無しさん 2023/10/07(土) 12:08:28
日本の左派は気づいていないが、本来の自由主義は法律と契約を守っている場合にのみ、その権利を保護されるという厳しい考え方。
だから有事に備えて保険という発明が起きた。
健康保険に入らないと医師に見てもらえない。
自由主義の基本は自己責任。
だから自由主義は戦争が強いし頭がいい人が出てくる。
日本の全体主義は、保険に入ってなくても集団がかわいそうだと同情して個人を助ける。
その代わり、集団の意志が優先で、個人には自由がない。
個人に自由がある代わりに、有事には集団に助けてもらえない→個人主義
個人に自由がない代わりに、有事には集団に助けてもらえる→集団主義
集団主義・軍隊は、お互いに自分と相手の命を守るために、自由が制限され、規律が厳しい。
そのかわりに有事には見捨てられない。
自由と不自由、どちらにも利点がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
833 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:49:02
中東地域で戦争が始まる
→ヨーロッパにイスラム難民や移民が殺到
→ヨーロッパでイスラム教徒とキリスト教徒の戦争が始まる
→ウクライナを支援するどころじゃない
イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には何がなんでも世界大戦を起こしたい人々がいるようだ。
もう関わらないようにしよう。
彼らを大陸に閉じ込め、共食いさせるしかない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
834 : 名無しさん 2023/10/08(日) 10:53:42
ウクライナとロシア、イスラエルとトルコの性格を見ると、
リベラルに悪魔だと罵倒されていた、ベラルーシが穏健な平和主義に感じる。
ドストエフスキーが生まれたのはベラルーシ。
ルカシェンコを見ていると、こういう一見弱腰で情けないような政治家の方が、戦争に否定的で愛国者だと思う
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
569
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:35:13
803 : 名無しさん 2023/10/07(土) 09:02:28
●煩悩くん フルスロットル
願望実現・引寄せの法則・シンクロ・パラレルワールド・覚醒・陰謀・不思議事象・政治・経済までを妄想タップリに洞察。 「煩悩即菩提」を旨とし、変換人型ゲシュタルト(=3次元空間の枠組みを外れた思考様式)であらゆる此の世の事象を斬る。
22と23の葛藤
2016/04/16/17:56 ■未分類
>>■奥の院が祀る丑寅方角は蔵王権現を祀る御嶽山
■御嶽山爆発で被災したのが統一教会、大手一流企業の所謂「勝ち組」だが、勝ち組崩壊を暗示
ttps://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html?sp
●予言書「日月神示」が的中した? 日本の創造神「国常立尊」がついに始動、富士山噴火・日本壊滅の危機
2014.10.09 21:30
>>2014年9月7日 「TOCANA」に予言書『日月神示』に関する筆者の記事が掲載された。『日月神示』を簡潔に説明すると、日本神話で天地創世の始めに出てくる神「国常立尊」(くにとこたちのみこと)を筆頭とする、高級神霊団からの神示を、神道研究家・画家である岡本天明が記した予言書である。この記事が掲載された20日後、9月27日午前11時53分ごろ、長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)が7年ぶりに大噴火した。紅葉シーズンの週末土曜日、日帰りの登山者が最も多い時間帯。まさに最悪のタイミングでの噴火だった。この、御嶽山は「木曽の御嶽山」として、古くから山岳信仰の霊山として有名だが、この山の御祭神は、なんと国常立尊なのである。これは、冒頭でもお伝えした『日月神示』に神示を与えている、“国を作った”神なのだ。そこでこのような事態が起きたとは…。
文=白神じゅりこ
ttps://tocana.jp/2014/10/post_4958_entry.html
この神の計画は2014年から始まったらしい。
2014年9月27日に御嶽山が噴火したことを私は忘れていた。
9月の御嶽山噴火と統一教会とを関連付けて、「噴火したこと=統一教会崩壊だ」と仮説を立てていたプログがあった。
2014年から8年後の2022年7月8日安倍晋三暗殺→2022年9月27日国葬→2023年統一教会解散命令
御嶽山が近い長野では今年の5月に市民と警官を殺害するテロが起きて、岐阜県では6月に自衛隊の日野射撃場で武器を奪うためのテロ未遂も。
日本の本当の歴史を知っているのは、マスコミでなく民間の郷土研究家では?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/801-900
570
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:44:31
10 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:18:17
イスラエルは、昨年ウクライナがロシアに攻撃された時、必死に助けを求めたのにそれを全部無視した。
ハマスがイスラエルを攻撃したのと同じように、ロシアもウクライナにミサイルを撃ち込んだのに、イスラエルはウクライナにアイアンドームを貸さなかった。
あのときイスラエルがウクライナを助けていたら、「イスラエルは道理があるマトモな国」と世界に見直されて、イスラエルへの好感が上がっただろう。
アメリカが宗教右派ネタニヤフ政権と組むなら、またイスラム教徒とユダヤ教徒とで三大宗教の聖地エルサレムをめぐった全面戦争になる。
ロシア正教の聖地キエフをめぐって、ロシア正教とウクライナ正教が喧嘩になったように。
イスラエルやユダヤ教徒が侵略の野心をなくして穏健派に改心したというなら、ネタニヤフ首相以外の人、アラブ系などのユダヤ人に首相を変えて欲しい
ネタニヤフ首相はこの20年でどんどん領土を拡げて、シリアのゴラン高原まで奪った。
周辺を侵略したナチス・ソ連とイスラエルは同じ
フィンランドやポーランドといった過去に大国に侵略された国は、ナチスもソ連も、どちらも嫌っている。
同感。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
11 : 名無しさん 2023/10/11(水) 09:32:10
ISを作ったのはイスラエルとサウジアラビアだった。
それに呆れたカタールがサウジアラビアやUAEと離れ、イランやトルコと連携した。
アフガニスタンからの撤退でもアメリカはカタールの世話になった。
2021年8月26日撤退中のアメリカ軍に13人の死者を出すテロを起こしたのは、タリバンでなく、イスラエルネタニヤフ政権が派遣したISKだった。
2020年1月3日には、ネタニヤフ首相とトランプ大統領に頼まれたアメリカ陸軍がイランのNo.2のスレイマニを暗殺。
だがイラクにいたアメリカ軍も、イラン共和国軍も自制して、大規模な戦争にはならなかった。
アメリカ軍は腹が立っても自制して、ようやく世界で「アメリカ軍はイスラエル軍と違い、何にでも飛びかかる気違いではない」とアメリカ軍の信頼が回復してきたのに…。
イスラム教徒は、自分の気分次第で民を虐殺するイスラエルを激しく嫌っていた
アメリカはイスラエルの仲間だと思われていいのか?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
13 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:40:10
もしアメリカ軍がイスラエルに手を貸した場合、今度の世界大戦はアメリカ軍が負ける。
イスラエルに巻き込むまれて負けたくない。
アメリカは、リベラルな日本か、人種差別思想が強いイスラエルか、どちらかを選ぶしかない。
白人至上主義で差別的な侵略者イスラエルを選ぶなら、日本はアメリカに期待しない方がいい。
アメリカ人がどうしても白人至上主義思想から抜けきれないなら、日本は中国と関係を切れない。
選民思想があるユダヤ教徒、ナチスと同じ思想があるイスラエルとの悪縁を切れるかは、差別と戦ってきたアメリカの課題でもある。
アメリカが公正を問わず、白人至上主義イスラエルの味方をするとすれば、アメリカを信用するな、彼らは有色人種より白人を優先する、という中国の言葉が真実味を帯びてくる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
14 : 名無しさん 2023/10/11(水) 10:51:45
アメリカが、新しい統治「法の支配」に進化したいなら、イスラエルを斬り捨てろ
イスラエルとロシア同様の血統神話と選民思想にとりつかれた政治にしがみつくなら、アメリカは覇権国家から必ず落ちる。
ローマの歴史が証明している。
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571
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:46:37
15 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:11:50
アングル:ハマスの奇襲、前例ない情報戦でイスラエルの「虚を突く」
10/10(火) 12:36配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a61ffb60223532499b2311091b056579e9ad8230
2021年12月からロシア軍とプーチン大統領がウクライナを狙っているとアメリカが何度も警告したのに、イスラエルは同じユダヤ教徒だから、とロシアの味方をした。
情報分析をあやまったイスラエルが馬鹿だった。
どんなに言い訳しても、アフガニスタンでアメリカ軍を襲撃したイスラエルは信用できない。
イスラエルは中国やロシアとズブスブだからな。
日本とアメリカに信用して欲しいなら、イスラエル正規軍自らが、武器をとって中国やロシア軍と戦え。
いいとこ取りは絶対に許さん。
どうせ行き先は地獄だからイスラエルは単独で行け。
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16 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:29:59
ハマスやイランをここまで追い込んだのは、2018年5月のトランプ大統領の一方的な核兵器合意破棄。
イランの国民は穏健派のロウハニ大統領やザリフ外相をだし、IAEAによる核兵器査察を受け入れていた。
全く違反がない状態から、イスラエルネタニヤフとトランプ大統領は、オバマが嫌いだからオバマが結んだ契約はなかったことにする、といきなり破棄を通告した。
だからイランが怒ったし、EUもアメリカには付き合いきれないと言い出した。
イスラエルや宗教右派はすべて他人のせいにして、自分達が相手にした仕打ちを振り返らない。
イランから70億$分も原油を勝っていながら、その代金を横領したり…。
アメリカが、イギリスEU中国ロシア世界から嫌われて孤立したのは、イスラエルとユダヤ教徒の味方をして度重なる悪行をもみ消したせいだ。
アメリカ人がそれを自覚しないなら、日本がAIIBと戦ってきた意味がない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
17 : 名無しさん 2023/10/11(水) 11:51:51
「修正主義」の本家はユダヤ教徒だ。
彼らは自分に都合よく証言を変えて、科学的な事実まで自分に有利に書き換える。
嘘吐きだからどの土地にいても仲間を作れず、信用されず、絶えず迫害された。
迫害された歴史から疑い深くなり、ますます嘘吐きの度合いが悪化した。
これが真実。
神に選ばれたという教えから、嘘だろう。
本当に神に選ばれた人々とは、世界一古い文明、いろんな民族が交配して多様なDNAを受け継いできた日本だ。
日本はユダヤ教徒のような完璧な純血思想がなかったら、古代からの遺伝子を継げた。
日本人はガラパゴスでユダヤ教徒のような劣等感がない。
これはこの世の始まり、昔から遺伝子が継がれて生き続けてきたから。
ユダヤ教徒はやられたら10倍返しするから、相手も次に全滅させられる前に先に全滅しよう、と思うようになる。
狭い島国でお互いを全滅させず、なんとかやって来た日本人には全く理解できないのがユダヤ教徒の文明。
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18 : 名無しさん 2023/10/11(水) 12:37:39
周りが止めても、イスラエルがどうしてもパレスチナを皆殺しにすると言うなら、止めない。
だがガザ地区で殺された人間の怨念やカルマがとりついて、またユダヤ教徒だと明かすこともできない呪われた時代に戻るだろう。
人間は、有害な危険な人間を避ける本能がある。
10倍返しの習慣がある危険な反社会的な人々に好きで近づく人間がいるか?
自分だけは他の人間とは違う特別な血統だとプライドが高くて、先住民を尊重しない、傲慢な移民をあたたかく受け入れる国があるか?
徒党を組んで執拗に嫌がらせを繰り返す、地域のルールより一族の掟でアウトロー、同じユダヤ教徒内部でも個人主義のせいで対立ばかり、慈悲がなく年中不満と喧嘩ばかり、だからヨーロッパ各地で移住を警戒され、敬遠された。
昔みたシャーロックホームズ(イギリスドラマ)では、ジプシーを犯罪者集団として警戒している場面があった。
シェイクスピアの『ベニスの商人』も、誇張した過剰なヘイトではなく、当時の人々が感じていた現実だった。
現実を突きつけても、彼らは自分は絶対に悪くないと言う。
アジアでイスラエルとFTAを結んでいるのは、韓国だけ。
朝鮮儒教でわかるように、ハザール帝国から派生した親族だから。
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572
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:53:12
24 : 名無しさん 2023/10/11(水) 17:03:16
「ハマスやイスラエル、すべての紛争関係者にエスカレートしないよう自制を求める」と言った岸田首相を「アメリカの同盟国なのに中立で弱腰だ」と条件反射した人はアホだ。
昨年、彼は、ウクライナロシア戦争が起きる前から支持を打ち出した。
あのときはヨーロッパの他国の方が後手で様子見だった。
今回、即座にイスラエル支持を打ち出したイギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・イタリアは、カルトファイブ。
ロシアがしかけた瞬間アホ発見器に引っ掛かった。
このヨーロッパカルトファイブは、昨年ウクライナ・ロシア戦争の開戦直後、インドなどグローバルサウス陣営にまで「なんでロシアを非難しないのか?」「ウクライナ側に無条件で味方しないのはおかしい」と騒ぎ、自分の価値観を強要していた。
インドに「欧米人は相変わらず自己中で短気。まだ天動説か」と笑われていた。
イスラエルにアメリカを渡したら、ASEAN、台湾と中国、韓国と北朝鮮はどうする?
今朝、中国軍がフィリピン軍に勝って、フィリピンの船を追い出してしまった。
アメリカの長期的戦略の変化「中東からアジアへシフト」が気に入らないイスラエルとイスラム教徒がアメリカを呼び戻すために起こした揉め事。好きにやらせておけばいい。
アメリカが正式に介入すると、面子命のイスラム教徒が興奮し逆上して、穏便におさまる喧嘩も、おさまらなくなる。
単独で地域で最強のイスラエル軍に、世界最強のアメリカが加勢すれば、イスラム教徒が団結して、話が拗れて騒ぎが大きくなる。
現にそうなっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
573
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:54:29
25 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:43:27
●イスラエルのテロについて率直に語るべき時の到来
09 Aug 2023 09:08:16 GMT9
オサマ・アル=シャリフ
>>イスラエルはテロリズムの問題を抱えているが、それはパレスチナ人によるものではない。ヘブライ語で説明を意味する「ハスバラ」と呼ばれるイスラエルのプロパガンダ戦略では、数十年にわたって、ヨルダン川西岸地区とガザ地区のイスラエルによる不法な占領へのいかなる形の抵抗に対してもテロという表現が用いられてきた。イスラエルが抱えている問題は、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒によって説き勧められ採用されているユダヤ人によるテロに起因している。そうしたユダヤ人たちの最終的な目的は、父祖の地からパレスチナ人を放逐するために可能な限り多くのパレスチナ人を殺害することなのである。かつて、狂信的な人種差別主義者として悪名高いラビ(ユダヤ教聖職者)で政治家でもあったメイル・カハネによる造語は、イスラエル国内の少数派であるパレスチナ人を追放する意味も込められた「移送」だった。
ハスバラの言説を否定し、集団的懲罰や禁止兵器の民間人への使用、活動家や無関係な傍観者の恣意的殺害といった観点からイスラエルの国家テロリズムについて語ろうとする試みは、数十年にもわたって、拒絶され続けてきた。反ユダヤ主義者のレッテルを貼られてしまうリスクがあったのである。しかし、その状況は変化しつつある。イスラエル政権の高官らが、最近、同国の指導者に対して、迫り来るユダヤ人によるテロの危険について警告しているのだ。
イスラエル総保安庁のロネン・バー長官は、日曜日、高まりつつある「ユダヤ人によるテロ」の危険性についてベンヤミン・ネタニヤフ首相の注意を喚起した。他方、ベニー・ガンツ元国防相は、「危険なユダヤ民族主義者によるテロ」現象を非難した。バー長官もガンツ元国防相も、金曜日にブルカ村で19歳のパレスチナ人少年が暴徒化したユダヤ人入植者たちによって冷酷に殺害された事件に反応したのだった。米国国務省は、この事件を、「容疑者であるユダヤ人入植者らによるテロ」と珍しく非難した。
イスラエルにとってこの問題をさらに悩ましいものとしているのは、ネタニヤフ首相の連立政権のパートナーの数人がテロ行為を行っている入植者を現に支持している事実である。イタマル・ベングビール国家安全保障相は、パレスチナ人の若者を殺害した容疑者とされる入植者らは称賛に値すると述べ、彼らを「英雄」と表現した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
574
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:56:10
26 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:45:33
>>ユダヤ人によるテロは、かつてはタブー視されていた問題だったが、現在では公開討論のテーマになっている。ユダヤ人テロリストによる犯罪は、イスラエル建国以前から、同国の歴史と不可分である。パレスチナにおけるユダヤ人のテロの最初期の例は、ユダヤ防衛機関(ハショメール)の1909年の創設まで遡ることが出来る。ハショメールはアラブ人の村落への襲撃を実行した。とはいえ、組織化され資金力のあるユダヤ人テログループが結成されたのは、英国委任統治領パレスチナにおいてであった。1930年代には、ユダヤ人移民とパレスチナ人の間の緊張が高まり、ユダヤ人による地下組織が複数結成されるようになった。こうした組織は、アラブ人による襲撃や英国が課したユダヤ人移民と土地購入に対する制限に対抗するためのものだった。最も有名だったのは、イルグンと通称される「イルグン・ツヴァイ・レウミ(ユダヤ軍事組織)」で、「ロハメイ・ヘルート・イスラエル」を略したレヒとして知られるシュテルン・ギャングである。いずれのグループも、政治的目標を達成するための手段としてテロを用いた。
後にリクード党を結成し首相となるメナヘム・ベギンに率いられていたイルグンは、一般のアラブ人や英国の政府機関に対して多数の襲撃を実行した。イルグンの最も悪名高いテロは、1946年に行ったエルサレムのキング・デイヴィッド・ホテルの爆破だった。このホテルは英国の委任統治政庁として使用されており、爆破により数多くの一般民間人が犠牲となった。
ハガナーを含むこうしたいくつもの組織は、後に解体されて、イスラエル軍へと編入された。ウルトラナショナリストらと過激派ユダヤ教徒グループは、イスラエルの政治シーンの一端を担い続けた。そして、1967年の第三次中東戦争とヨルダン川西岸地区とガザ地区の占領後、こうした組織はイスラエルの政治においてより積極的な役割を果たすようになった。これらの組織の大目標は、ヨルダン川西岸地区とガザ地区にユダヤ人入植地を建設し、最終的にすべての地域を併合して、「大イスラエル」とすることである。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
575
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:57:26
27 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:51:28
>>イスラエルの歴代政府が新に獲得したパレスチナの地域を不法入植者(その大半は米国や、後に東欧、旧ソ連からの新規の移民だった)に開放するのに同期して、ウルトラナショナリストや過激派ユダヤ教徒グループは同国内での政治的基盤を拡大していった。イスラエルの政治は、世俗的かつ進歩的で民主的であるはずだったにも関わらずである。
ネタニヤフ首相がその大半を率いてきたこれまでの右派政権は、ユダヤ人移民の門戸を開き、その大半を新たな不法入植地に収容した。2012年から2022年にかけて、東エルサレムを含む占領下のヨルダン川西岸地区のイスラエル人入植者の人口は52万人から70万人を越えるまでに増加した。
すぐにテロへと変容することになるユダヤ過激主義の激しい高まりの原点はこうした不法入植地だった。宗教上、信条的、安全保障上の動機に基づく入植活動は、長年にわたって勢いを増し、多数の入植者組織やグループが設立された。こうした入植者たちは頻繁にイスラエルの入植地のパレスチナ地域への拡大を唱道し、そうすることがユダヤ人のアイデンティティの一部であり聖書の予言の成就であると考え、歴史的パレスチナ全域にユダヤ人の主権を確立する神聖な使命を自らは負っているのだと信じている。
人種差別と極端な宗教的信念を混ぜ合わせた有害な動機によって、過激派入植者たちは個人や住居、農作者、礼拝場所への襲撃を初めとするパレスチナ人への暴力的な攻撃を開始した。最も恐ろしい襲撃は、1994年2月にヘブロンのイブラヒム・モスクで発生した虐殺だった。その日はラマダンの15日目だった極右のカハ運動を出身母体とする過激派シオニストのバールーフ・ゴールドシュテインは、礼拝中のイスラム教徒に自動小銃を発砲し、29人を殺害し、他に約150人を負傷させたのだった。
現行の極右政権はこうしたテロリスト・入植者の権利を拡大し、ベングビール国家安全保障相やベザレル・スモトリッチ財務相の激烈に扇動的な文言は占領地域のユダヤ人テロリストらの所業を常態化し美化している。これらのグループ中でも特に好戦的なのは、ヒルトップ・ユース、プライス・タグ・アタックス、レハバ、ジューイッシュ・アンダーグラウンド、カハ、カハネ・ハイの各グループである。カハネ・ハイは米国とイスラエルからテロ組織と看做されている。こうした入植者グループは、パレスチナ人に対する暴力を公然と唱道している。
ユダヤ人によるテロに対するイスラエルのジレンマは、占領と入植地建設が継続する限り消え去ることは無い。
真の問題は実は他にある。それは、これらのテロリストや過激派グループの後ろ盾や支援者となっているのが、福音派キリスト教徒という、米国の有権者や政治家の中では特殊ながらも影響力のあるグループだという事実である。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
576
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 09:58:27
28 : 名無しさん 2023/10/11(水) 19:54:49
>>すべての福音派キリスト教徒が同様の信条を持っているというわけではないものの、その多くはイスラエルが予言の成就であり、ユダヤ人との契約を神が忠実に守っている証拠であるとして、聖書的観点からイスラエルの重要性を確信している。
福音派キリスト教徒の一部は、イスラエルの存在と繁栄が終末預言についての自らの解釈に適合していると考えている。こうした人々は、イスラエルを、イエス・キリストの再臨と神の究極的な計画の成就の前兆であると信じているのである。そして、そのような福音派キリスト教徒たちは、エルサレムをイスラエルの首都とみなすといった、イスラエルの利益に沿った政策を公然と支持し、不法な入植や占領終結によるイスラエル・パレスチナ紛争の解決といった課題でイスラエルに圧力をかけようとする国際的な取り組みに反対している。
現在のイスラエルはユダヤ人による深刻なテロ問題を抱えていることを認識している。他方、パレスチナ人に対するイスラエルの犯罪行為をやめさせることは、福音派キリスト教徒とユダヤ人の票を失うことを恐れる米国の政治家にとっては困難であろう。これは、ユダヤ人テロリストを勢いづかせるだけの構図でしかない。しかし、パレスチナ人はこれまで苦しんできたように今後も苦しみ続けざるを得ないものの、入植者グループの先鋭化する好戦性が与える打撃によりイスラエルの基盤に生じる亀裂は今までに例のないものになるだろう。
オサマ・アル・シャリフ氏は、アンマンを拠点として、ジャーナリスト及び政治コメンテーターとして活動している。
ttps://www.arabnews.jp/article/opinion/article_97015/
誠実に事実を語っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
29 : 名無しさん 2023/10/11(水) 20:21:27
イスラエルでねユダヤ人によるパレスチナ人への迫害は、今年の2月に国連で「パレスチナ人が全滅させる企み」だと報告され、ICCでは「ユダヤ人によるパレスチナ人に対する民族浄化問題」として起訴されている。
ウイグルよりひどい。
アメリカは、イスラエルがパレスチナでやって来た民族浄化という人道に対する罪は認識している。
ジャニーズ問題と同じで、誰もそれにはさわりたくない。
統一教会やオウム真理教みたいに、告発するとユダヤ人団体にに嫌がらせをされるから。
だからマスコミも言わない。
テロが起きたとき、気の毒だ、と述べたのは西側だけ。
国際情勢に詳しい知識人は、あの地域でユダヤ教徒がイスラム教徒に何をしてきたか、かつてのナチスと同じことをしていると、知っている→無言で反応しなかった。
被害者はパレスチナ側で、加害者はイスラエル。
ハマスのテロは1943年4月19日のワルシャワゲットー蜂起と同じだ、と気づいて同情しているから。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1696975479/1-100
577
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 10:11:56
民主主義では、神話みたいな「勇者としていじめっ子を倒す」とか過激なやり方でなくても成果が出る。
明らかな嘘には賛成しない、弱いものいじめには賛成しない、イエスが始めた受動攻撃…それだけでも「これまでを変える力」になるとこの半年で証明された。
イスラム教徒たちは「賛成しない」ことで「非暴力不服従」の戦いを展開した。
これまでのイスラム教徒は正しさを証明するために武力を使った。
きちんと武力行使する理由を公開して、世間から承認を受ける手続きを踏まずに武力行使すると、相手が思い詰めたテロリストで、無差別テロを防ぐために人命救助のために軍事力を使ったとしても恨まれる。
ロシアの言い分だけきいていれば、アメリカが正当な理由もなくロシアを攻撃しているように見える。
だがロシアも2018年3月にイギリスで「神経に作用する新型の化学兵器ノビチョク」を使った暗殺未遂事件を起こした。
攻撃はどちらもしている。
お互いさまというか…。
578
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 10:45:43
イスラエルのネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領が、福音派のトランプと共和党を勝たせるために撃った。
ツインタワーが破壊され、アメリカ国民が怒りで理性を失った「9・11」テロと同じ。
「9・11〜アメリカ同時多発テロ事件」の発生を警告していたアフマド・シャー・マスードは、事件の二日前、2001年9月9日に暗殺されていた。
テロを知らせて、被害を防止させようとしたからだ。
ネタニヤフは2023年10月7日のハマステロを知っていながら、イスラエル人1200人をみすみす殺害させた。
イスラエル建国のために作られたテロ組織「イルグン」を築いたユダヤ人、イスラエルの宗教極右の連中だ。
ロシアもイスラエルも自分たち高官が首相や大統領椅子にしがみつくためには、仲間の暗殺や自国民に対するテロ、なんだってする。
「神の目」にはすべてお見通しだ。
イランの大統領が、国際協調を目指す中道穏健派になり、外務大臣がアラグチ氏になった
→イランが核合意に復帰して、国際社会と新たに関係をやりなおすと決めたことを許せなかったイスラエルとアメリカ、ロシアとサウジアラビアの悪魔たち〜狂信者と福音派が、トランプ暗殺で「9・11」効果を狙った。
騙されるか。
狂信者が戦争をやりたいなら、自分達狂信者だけで殺しあえ。
他人を巻き込むな。
預言していう。
ゴクとマゴク、イスラエルとロシアよ、
お前たちは悪事の報いでう獅子と猛禽についばまれて朽ち果てる。
最後の審判では、自分が他人にしたことが返ってくるのだ。
579
:
名無しさん
:2024/07/14(日) 11:51:49
今回は未遂だったが、トランプ大統領の暗殺が成功して、犯人がイラン系、イスラム教徒、あるいはパレスチナの人だったら?
アメリカ人は怒って、イスラム教徒やイランを攻撃するだろう。
「トランプ大統領暗殺」でアメリカとイランの正面戦争を引き起こそうと狙ったのが、サウジアラビアとロシアとイスラエル。
本当にしょうもない連中だ。
1965年のベトナム戦争は、1963年のケネディ暗殺でソ連に対する怒りの高まりで起きた。
アイルランドのカトリックであるケネディ大統領を暗殺するよう指示を出したのは、ドイツ系の正統派ユダヤ人で、イギリス国教会・ロシア正教会・イギリス王室の「代理人」ライシャワー、キッシンジャーだ。
彼らは資本主義の台湾が中国大陸から中国共産党に追い出されてしまったこと、資本主義の韓国・アメリカ軍が、ソ連と中国の人民解放軍・北朝鮮に勝てなかったにショックをひどい受けていた。
生粋のレイシストで自民族至上主義の華僑・ユダヤ人は、住民自治の原則をもち、高利貸しを禁止する共産主義が許せなかった。
ケネディを暗殺したのは、表向きはソ連帰りの海兵隊員オズボーンだが、KGB、CIA、モサド、MI6も共犯だった。
「共産主義者によるケネディ大統領の暗殺」で、怒りにかられたアメリカ国民は「ソ連と中国は許せない」「共産主義を潰してやる」と怒りのままベトナムに突っ込んだ。
2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロにアメリカ国民が激怒して、中東に大規模派兵をしたアフガニスタン戦争と同じ。
9月11日はクリミア半島をウクライナに返還した平和主義者ニキータフルシチョフの命日だ。
統一教会とサンクチュアリ教会、フランスの極右や日本、ロシア、イギリス、アメリカ、イスラエルの帝国主義者、王政復古主義者は、国民主権や住民自治といった概念が大嫌いで、民主主義を否定した。
そうはさせるか。
議会制や民主主義をなんとかアフガニスタンに根付かせようとしていたアフマド・シャー・マスードも、アメリカ、サウジアラビア、イスラエル、ロシアにいた帝国主義、王政主義者に殺された。
イザヤ書では「それは現実になる」「なぜなら神がそれを言ったからである」と、神が言ったことは現実になると書いてあって、半信半疑だったが、ここに書いたことは現実になってきた。
私におりた神託や私の信仰、汎神論(伯家神道)が正しいのか
イスラエルの極右やユダヤ人、福音派の信仰(国家神道)が正しいのか
私のした予言がこれまで現実になったことで、正しい信仰の在りかたの勝負はついてるだろうが
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