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2024年6月17日〜

580名無しさん:2024/07/14(日) 12:02:16
714 : 名無しさん 2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
762 : 名無しさん 2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

581名無しさん:2024/07/14(日) 12:03:46
764 : 名無しさん 2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

582名無しさん:2024/07/14(日) 12:58:26
●顔ゆがめ、うずくまるトランプ氏 会場パニック、「民主党のせい」の声
7/14(日) 9:12配信
13日、米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会の壇上で、警護官に囲まれるトランプ前大統領(AFP時事)
【バトラー時事】突然右耳を押さえ、顔をゆがめてうずくまるトランプ前米大統領―。
13日、発砲があったペンシルベニア州バトラーの共和党の選挙集会会場は、トランプ氏の登壇で最高潮に高まった熱気が一転、パニックに包まれた。支持者からは、事件を民主党のせいにする声も上がった。
【写真】米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会から退避する際、拳を掲げるトランプ前大統領
事件が起きたのは、トランプ氏が演説を開始してから約6分後、移民問題を話している最中だった。銃声のような音が響くと、耳を押さえ、一瞬驚いたような表情を浮かべて演台の後ろにしゃがみ込んだ。直後に警護官らが壇上に殺到。異常事態が起きたことを悟った会場からは、悲鳴や怒号が上がった。
約1分後、警護官に支えられながら立ち上がったトランプ氏は右耳から血を流したまま興奮したように右手を支持者に何度も突き出し、自身が無事であることを強調。支持者の「USA!」のシュプレヒコールの中、囲んだ警護官に支えられて壇上を降り、足早に用意された車に乗り込んだ。
聴衆から「発砲だ」と声が上がると、会場の後ろの方にいた一部の支持者が出口に向かって駆け出して会場は混乱。泣きだした若い女性を抱えるようにして必死に走る男性の姿もあった。
消防士のクリス・タカッチさん(56)は「銃弾が聴衆の座っていたスタンドをかすめたような音が聞こえた。スピーカーの支柱に当たったようだった」と声を震わせ、「本当に悲しい。信じられない事態だ」と憤った。集会が打ち切られ、聴衆が会場の外に移動すると、一部支持者は興奮状態に。男性が「民主党が俺たちの『トランプ大統領』を撃った」と叫ぶと、周辺からは「その通りだ」「不法移民のせいだ」と声が上がり、会場近くは再び騒然となった。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9ac4c7a16d6e0033584efae6721cc306178fc93

恐怖やパニックで無関係な人が襲われた関東大震災の「朝鮮人が毒を入れた」騒ぎに発展させないよう、報道関係者は感情を抑えるように呼び掛けよ。
5月にイランのライシ大統領が事故死した。イランのライシ大統領と違って、トランプ大統領は命が助かって良かった。
ガタガタ騒ぐな。
イスラエルのネタニヤフ首相やアメリカの福音派は、これまで多数のイスラム教徒を一方的に殺してきた。
アメリカのユダヤ人や親イスラエルの政治家は、狙われるような理由がありすぎる。

583名無しさん:2024/07/14(日) 13:43:54
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

【7】と【2】→【9:老賢者、ピースメイカー】→【クワンノン・観音】
今日の日付け【7月】【14日=7×2】→【7・7・7】→【21:世界】
怪我はしたが、トランプ大統領は死ななかった。
この世を作った神が弾道をそらしこれまでの「相手の国の人を殺して、殺されて興奮して起きる戦争」国と国との暴力の連鎖を断ち切った。
この数年、ポーランドの高官も撃たれたし、イランの大統領も死んだ。
イギリスの選挙→イスラエルとパレスチナの平和的な共存を望む左派が選挙で勝利した
フランス→イギリスと同じ
オーストラリア→イギリスと同じ

焦ったイスラエル右派とロシア右派が、どうしても宗教右派の共和党を勝たせるために、トランプ大統領を「生け贄」にしようと動いたのだろうが…。
イスラエル・ネタニヤフ首相がイスラエル勝利のために悪魔に捧げようとした「トランプ大統領:生け贄にされたイサク」は、ミカエルが守って助かった。
これでもまだアメリカの宗教右派は、ロシアプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相を信用するのか?
トランプ大統領が大統領時代もそのあとも消えてしまえと私は思ったが…。
トランプ大統領の暗殺で、パレスチナやイスラム教徒、イランへの憎しみを煽るユダヤの計画。
イスラエルのため、何がなんでも親イスラエルの共和党を勝たせるためにトランプ大統領の命まで踏み台に使う、という外道な発想。

584名無しさん:2024/07/14(日) 14:03:29
ロスチャイルド→ロートシルト→赤い楯
バトラー→執事
レッド・バトラー→赤い執事
トランプ大統領暗殺未遂の現場→バトラー
アメリカ共和党のカラー→赤
『風と共にさりぬ』の主人公「スカーレット・オハラ」「レッド・バトラー」は「南部」の「裕福な地主・貴族」という設定
だった。
1861年に始まった南北戦争では「共和党=北軍=リベラル・共和制支持」だったのに、イギリス王室が作った統一教会に乗っ取られた今は「共和党=貴族制度・王政復古主義」
ロシア・中国・イスラエルは、何をしてもICCに咎められないよう「例外」を求めて王政復古したがっているが

585名無しさん:2024/07/14(日) 14:29:19
●トランプ氏銃撃の容疑者は白人男性 半自動小銃を押収 米紙報道
7/14(日) 11:36配信
演説中に銃撃されて流血し、警護担当者らに手当てを受けるトランプ前米大統領(中央)=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP
米東部ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは13日、捜査当局が容疑者の白人男性が所持していた半自動小銃AR15を押収したと報じた。容疑者は大統領警護隊に殺害されており、捜査当局は身元を特定するため、銃の購入履歴などを調べている。
【写真まとめ】銃撃直後のトランプ氏
AR15は殺傷力が高く、過去の銃乱射事件でもたびたび使用されているが、購入や保有は禁止されていない。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3da441877c6e6075a7032f2e8674cdd10602365e

アサルトライフル…統一教会の分派で武器製造に携わるドイツ系のユダヤ企業、サンクチュアリ教会の信者だ。
あいつら、完全に頭がおかしい。

586名無しさん:2024/07/14(日) 15:00:49
マスコミが感情を煽る「劇場タイプの政治」には、いい加減もううんざりだ。
大統領が殺された、それがどうした?だ。
オーストリア皇太子がセルビアの民族主義者に殺されたのは、本人には気の毒だが、それであれだけの規模の戦争にして、一般人があれだけ死ぬ必要があったのか?
一人だけ殺されたら、一人だけ殺す。
それでいいのに東欧の人、ユダヤ人は「被害を10倍にして返す」から、ものすごい流血の戦争になる。
今回のイスラエルによるガザ侵攻でも、ガザ地区の民間人の死者が3万人以上は確定していて、把握しきれていない遺体を入れたら数は無数にのぼるという。
パレスチナの病院の近くからは、裸で銃殺(処刑)され穴に投げ込まれた遺体の集団が見つかっている。
裸にして銃殺し、遺体を穴に投げ込むスタイルは、東欧でナチスがユダヤ人や現地住民にやったリンチ処刑スタイルと全く同じ。
イスラエルのユダヤ人はミイラ取りがミイラに、現代のナチスになってしまった。
もうイスラエルと彼らをとりまく殺人に加わるのは嫌だ。
目先の金のために戦争犯罪に加担して、子孫にまで罪を渡すのはやめたい。
アメリカに金をあげるからいけと言われて、韓国軍はベトナム戦争で南ベトナム側に参加した。
韓国軍人がベトナム民間人の虐殺をしてしまったとか、いろいろな話をみたし、韓国軍人もあのときの枯葉剤の副作用で苦しんだという記事もみた。
もう心底、嫌だ。
個人的な恨みなら一対一でやるべきだし、イスラエルを狙ったテロが続いたのも、国際社会からの「軍事力で一方的に領地を拡大していくのをいい加減にやめろ」という勧告・制止を、全部無視して入植地域を拡げてきたアメリカの福音派、シオニスト、イスラエル、ユダヤ人にテロをされる原因がある。
国際社会でも「度をこしたパレスチナへの暴力」を何度も問題視されたのに、苦情を無視してイスラエルが好き勝手したから相手に殴られても仕方ない。
もう付き合いきれない。

587名無しさん:2024/07/14(日) 15:15:42
相手がユダヤ人だろうが、言うべきことはきちんと言わないと不誠実だ。
「ユダヤ人は歴史的に被害者だったから」と、今のアメリカみたいに何でも望みをかなえて大事にしていたら、入植地で自分から攻撃する異常行動をし出した。
きちんと躾をされてない大型犬は他人に噛みついたりしてトラブルになれば、時に殺処分される。
犬にしてみれば、ルールを教えられてないのに一方的に処罰されたと感じるだろう。
ユダヤ教やイスラエルの一部の派閥の宗教教育はカルト的だ。

588名無しさん:2024/07/14(日) 15:36:47
レーガン大統領も暗殺未遂事件のあとに爆発的に支持率をあげて、それがソ連解体への力になったし、戦争に反対してフルシチョフと和解したケネディが殺されたせいで、アメリカはベトナム戦争を始められた。
くされユダヤ人は、今度はトランプ大統領を使って何を企んでる?
もう巻き込まれない。
自作自演の戦争ビジネスなら中東で永遠にハマスとやってろ。
アメリカが、シオニストと福音派だらけの共和党になったら本当に戦争に巻き込まれる。
ユダヤ人のために死ぬのも闘うのも、いっさい嫌だ。

589名無しさん:2024/07/14(日) 15:38:04
この世を作った神はユダヤ人が嫌いだ。

590名無しさん:2024/07/14(日) 15:48:28
イスラエルがパレスチナ人にしてきたことを実際にしれば、アメリカの福音派が恐ろしくて、イスラエルにもアメリカにも近寄りたくない。
ナチスよりひどい。
日本がアジアの人々に嫌われた理由は、イスラエルがパレスチナ人にしたことを見れば当然。
今のロシアや欧米と同じくらいひどいことをした。
戦前の大日本帝国の思想・したことの間違いをはっきりと自覚したから、この1年イスラエルを批判してきた。

591名無しさん:2024/07/14(日) 17:10:03
ロシアの主張を信じる人
トランプ大統領の主張を信じる人は
私が受け取った預言が現実で起きて、予言が未来をあててきたのに、言葉と出来事の一致を見ても神の言葉を信じてくれない。
私は神にできるだけたくさんの人を助けるように、といわれている。
それで執拗に道を説いてきた。
伯家神道でいう「鬼」とは「この世に自分以上に尊い存在、自分以外に神はいない」というおそろしい傲慢〜「唯一神の信仰」「MONO」「シングル」「他者がいない平面的思想」のこと。
自然は「陰陽」の和合、神と神、神と人間、人間と人間の同行二人で作られた。
すべては「表と裏と両方の面がある」「立体」「複数」「ダブル」。
だから日本のものはすべて「対」「複数」になっている。
「自分と環境はお互いに影響を与えたり、受けたりする」「自分を生み出した世界の影響から完全に離れて生きることは出来ない」という自然の法則を曲げて、環境から離れて自分が創造者で神だから、すべてを自分が思うままにしていいという幼稚で不遜な教えを拡げた馬鹿者がいて、その後始末にきた。
人間は生理的早産の動物で、産まれて数年はどんな超人でも、排泄、食事に完全な介助と保護が必要。
産まれてから成長するまでに、必ず誰かの世話になってる。
自分の前にもこの世で生活し環境を整え、命を繋いだ人がいて今がある。
それを忘れて「この世界を作ったのは俺だ」と考える自己中心的な「鬼」「自民族至上主義者」たちが出てきて、この世を荒らしている。
「福はうち、鬼は外」とは「共感」「惻隠」「仁」を内に、「自己中心・自分至上」の傲慢外にという意味。
仁義=神祇
「ただ一人・鬼」というのは、この世界の繋がり、他の命や神を完全に忘れた状態。
悪い宗教に洗脳されると、この世の神との自然な繋がり(良心)が切れて、普通の状態、人間が生まれた状態なら躊躇うようなこと(パレスチナで起きているような虐殺)すら、良心が麻痺して悪いと感じなくなる。
人間にはミラーニューロンがあって、相手が痛みで顔を歪めたり苦しむと、自分も苦痛になって耐えられない。
だからある程度以上はダメだ、手加減するという感覚は他者との交わりで学ぶ。
子猫が兄弟喧嘩や親子で力の加減を学ぶように、人間も他者との関係性から、これ以上やると相手も自分もどちらも死んでしまうという加減の感覚を学んでいく。
そうやって言葉を使わなくても相手の気持ちをわかる機能が本来は内蔵されている。
だが人間が人間や自然から離れると、痛みや力の加減がわからなくなっていく。
神から与えられたストッパー(良心)が壊れて、「力」「欲」を自分でも制御できなくなる。
それが「呆然自失」の「鬼」。
周りからもうやめろ、と制止されても手加減しないイスラエルでわかるように、「内蔵されている神」「良心」が消えて悪魔に魂を売った「鬼」になれば自力で暴力を止められず、もとに戻れなくなる。
今のイスラエルとロシアは、人間の本来の姿を忘れた「鬼」だ。
「お前は地上で絶対にして唯一の支配者だ」と悪魔に洗脳された彼らをどうやって正気に戻すか、どうやって現世に連れ戻して「他者と自分」の二人いた「複数」を思い出させるか、考えている。
どんなに強がっても、彼らにも他者から慈しみや世話を受けた時代があった。
フリードリヒの実験で明らかになっているように、乳児に栄養だけを与えても子供は虚弱で長生きできず死んでしまう。
あまりにも心理的に隔絶された環境では、成人まで正気でいられない。
だからどこかの段階で必ず助けたり親切にしてくれた人がいたはず。
だから今がある。
それを忘れて、イスラエルもロシアも「これまでに一度も親切や愛情を受けたことがない」「自分は不幸な肉のかたまり」「血が通っていない機械」だと思い込んでいるような雰囲気がある。
イスラエルの政治家は、ホロコーストが起きても、誰も何も助けてくれなかったと嘘を刷り込んでいる。
ユダヤ人を助けにアメリカ軍は大西洋海を渡った。
そして命を落とした兵士も、身内をなくした遺族もいた。
見ず知らずの国の兵士、他人がかけてくれた情けや親切を忘れて、ホロコーストの時に誰も何も助けてくれなかった、自分は完全に独りだ、と思い込んで自分から「鬼」になろうとしている。

592名無しさん:2024/07/14(日) 17:23:39
アメリカなナチスより強くて、ナチスがアメリカに来たら追い返せた。
でも海を渡ってドイツに行って占領されていたいろんな国を、解放した。
アメリカは軍事産業があったから金のためにヨーロッパを助けたという推測もあるが、それなら兵士まで送り出して、あれだけ死者をだした理由が説明できない。
彼らは自分達アメリカ人が自由民主主義を大事なものだと思っていたから、他国の人々にも自由や基本的人権を与えたかった。
アメリカ人は驚くほど単純だが、根が善良だった。
昔のアメリカほど利他的なお人好しの国は、もうでてこないかもしれない。

593名無しさん:2024/07/14(日) 17:34:48
前回の戦争でアメリカに物資の支援や救援を受けた国、ロシア、中国、イスラエル、イギリス、フランス、朝鮮が、アメリカを批判してるから、なんでだ?と不思議だ。
敗けて帝国を失ったドイツや日本がアメリカを恨むならわかる。
だが中国は日本の侵略から解放され、ソ連はアメリカの武器支援でナチスの侵略から解放された。
だから中国もソ連(ロシア)も誰の言ってることがよく繋がらなくて、どこからどこまでが本当のことで何が間違いなんだ?と。
恩知らずで修正主義の狂ったユダヤ人、イスラエルが嘘吐きなのは紛れもない事実だが、それ以外はまだよくわからない。

594名無しさん:2024/07/14(日) 18:39:22
●イラン大統領選は「出来レース」か、改革派ペゼシュキアン氏の勝利はハメネイ師の思惑通り?選挙操作の可能性も
7/14(日) 9:26配信
>>■ スンナ派民族の血が入った大統領が誕生する異例
田中:またペゼシュキアン氏はアゼルバイジャン系とクルド系とのミックスで、多民族国家イランでも比較的珍しい二重のマイノリティです。国民の9割以上をシーア派が占めるイランで、クルドというスンナ派が多い少数民族の血が入った大統領が就任することも、もちろん過去に例がありません。もう一度先ほどの図を見てほしいのですが、青い州(ペゼシュキアンが第1位を獲得した州)のほとんどは少数民族が数多く居住している州です。ペゼシュキアン氏が民族的あるいは宗派的なマイノリティが多い州で支持されていた様子がよく表れています。
──11月にはアメリカで大統領選が行われます。イランとの関係はどのように変化していきそうでしょうか。
■ グローバルサウスの勢力が拡大してもイランの「孤立」は解消せず
田中:そもそも、トランプ政権時代にアメリカがイラン核合意から一方的に離脱をしたことでイランの核開発活動は再び活性化しました。2021年に大統領に就任したバイデン氏も選挙期間中は「核合意を再建する」と宣言しましたが、結局実現できていません。
核合意を再建できなかったのは、バイデン大統領時代になってもイランに対する制裁圧力を緩めるどころか、逆に強化し続けたことに大きな原因があります。イラン側でも、アメリカによる制裁が強化された場合や国際原子力機関(IAEA)による非難決議が採択された際には、ウラン濃縮率の引上げなどを通じた対抗措置の発動をイラン政府に課す法律が国会で制定されています。イランが20%濃縮を再開したことでイランに対する米欧からの圧力も強まり、それに対して反発したイランが60%濃縮を始めるという悪循環に陥っています。
核合意再建への道は、トランプ、バイデン、どちらが大統領になっても平坦なものではないのです。
特にアメリカの外交政策に強い影響力を持つネオコンと議会共和党はイランが敵対するイスラエルとベッタリ、ということもあります。さらに対イラン強硬策では超党派が形成されるアメリカの議会内勢力図を考えても、両国の関係性が劇的に改善するということは考えにくいでしょう。
また、BRICSに代表されるグローバルサウスの国々の影響力が増したとしても、グローバルサウスとイランの貿易が活発化するかというと、それも定かではありません。例えば、インドや中国は石油を欲していますが、ロシアやサウジアラビアといった大産油国との競争もあります。
石油の取引以外でも、BRICSの民間企業にとってはイランとは付き合いにくいという事情もあります。マネーロンダリングやテロ資金を監視する国際組織の金融活動作業部会(FATF)が、イランに対して勧告を出しているからです。これに対応するべくイランは過去に国内法を整備する法律を国会で可決したものの、保守派で占められる憲法擁護評議会がこれを「違憲」だと判断しました。
FATFのブラックリストに指定されている状況では、ビジネスにおいてイランの金融機関を介在させるあらゆる取引が憚られます。そのため、イランが加盟を果たしたBRICSでも事実上、民間企業はイランとのビジネスや投資には慎重にならざるを得ないのです。アメリカによる金融制裁のにらみが、イランとの取引を二重三重に難しくしていることも忘れられてはなりません。
──日本はイランとどのように付き合っていくべきでしょうか。

595名無しさん:2024/07/14(日) 18:48:17
>>■ 日本は「アメリカの無鉄砲な画策」に乗ってはいけない
田中:アメリカが設定したイラン産原油禁輸措置の再開にかかわる経過措置が2019年春に終わりを迎えました。これを受けて、日本はイランから原油を買わなく(買えなく)なりました。
日本は産油国イランとの関係性を歴史的に大事にしてきました。イラン革命やアメリカ大使館人質事件、イラン・イラク戦争時など、イランをめぐってアメリカとの利害が対立する時でさえ、イラン原油のボイコットに抵抗し、輸入を「ゼロ」にはしなかったのです。
今後、日本とイランの関係がどのようになっていくか、めどは立っていません。いま国家組織の面でも、人的交流の面でも関係が薄れていっています。
日本が輸入している原油の95%超は、今でもペルシャ湾内で生産され、そのほとんどがホルムズ海峡を経由しています。ペルシャ湾に一番長く面していて、ホルムズ海峡に睨みをきかしているのがイランです。仮に、アメリカのネオコンが安直な戦後計画を以てイラクに対して画策したのと同じように、イランに対して政権転覆を企てれば、この沿岸地帯で何が起こるのか、誰も保証できなくなります。
仮にイラン情勢が不安定化すれば、隣国イラクをはじめ、対岸に位置するサウジアラビアやバーレーン、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦といった産油・産ガス国に影響が出ないとは言い切れません。日本としては、日米同盟がどんなに大事でも、イランの国家としての一体性を損ない、ペルシャ湾有事につながりかねないアメリカの無鉄砲な画策に対しては乗るべきではありません。
湯浅 大輝
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98f00b9386c28fcdfb130c6f00875da7754864c0?page=4

イギリス、フランス、イラン、オーストラリアが中道になったから、焦ったイスラエルとアメリカの宗教右派がトランプを撃って、共和党を勝たせる力業にでた。2019年6月のタンカー襲撃事件によるイラン軍とアメリカ軍の開戦といい…。共和党ならもうアメリカには付き合いきれない。アメリカとイスラエルが中東で領土拡大を諦めない、強硬路線を貫くなら4月10日の日米安保強化も棚上げにしよう。アメリカとファイザーには新型コロナワクチンで日本人を大量に殺されてる。こっちにも貸しがある。

596名無しさん:2024/07/14(日) 19:10:20
トランプ大統領当選になれば
・トランプ大統領はロシアの傀儡だから、ウクライナへの支援がストップ
→NATOから信用を失い、これまでに構築されたアメリカ安保のネットワークがつぶれるか、中東世界では完全にアメリカの味方はいなくなる
・2017年12月のようにエルサレムをイスラエルのものだと言い出す
・ユダヤ人というパスポートの国籍を作ると言い出す
・以前から裕福な中国人にビザを売りたがっていたユダヤ教超正統派のジャレドクシュナーとつるんで、ビザ販売を始める
・財源がないのに大規模な金融緩和して前回みたいにバブルにしてしまう

イスラエルと同じ性格のトランプ大統領になったら、日本は「アメリカの公正」は諦めて、日本もAIIBに入ろう。
アメリカと日本だけAIIBに入らなかったが、それがアメリカとイスラエルの中で「例外主義」を加速させてしまったなら、今起きているイスラエルのガザ侵略戦争の共犯は、AIIBに入らず国際社会の足並みを乱した日本かもしれない。
ロシアとイスラエルは敗けると、神が定めた運命で決まっている。
あとはアメリカだ。

597名無しさん:2024/07/15(月) 07:14:39
●ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
7/12(金) 17:14配信
ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
アメリカのドナルド・トランプ前大統領は11日夜、フロリダ州の私邸マール・ア・ラーゴで、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相と会談した。オルバン首相は5日に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したばかり。
トランプ前大統領とオルバン首相は、これまでも何度か会談している。
オルバン首相は、11月の米大統領選挙でのトランプ前大統領の再選を公然と支持している。最近も、ジョー・バイデン大統領の敗北は「とても、とても可能性が高い」と発言している。
オルバン首相は今回の訪問について、「平和ミッション5.0」とツイート。「私たちは平和を作り出す方法を話し合った。今日の良いニュース:彼はそれを解決する!」と付け加えた。
オルバン首相は、親ロシア的な見方を示すことから、ヨーロッパでたびたび批判されてきた。しかし、トランプ前大統領を支持する人々や、アメリカの保守派の間では人気を保っている。
オルバン首相は「平和」イニシアティブと自ら呼ぶ取り組みを進めており、中国の習近平国家主席やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも最近、会談している。
ハンガリーは今月、欧州理事会の議長国になった。しかし、欧州連合(EU)加盟国の首脳たちは、オルバン氏の行動はEUを代表するものではないと強調している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e80f7e79df9353631e926978d1e543d452801bf

トランプ暗殺事件の犯人は数学オリンピックで「スター」になったすごい天才だった。
「狂ったヒトラー」を暗殺してドイツの自滅をとめようとしたドイツ国防軍の将校たち、アプヴェーアのカナリス提督。
アメリカにはまだ良心がある人がいる、と判明した。
ハンガリーのオルバン首相=ロシアのプーチン大統領=イスラエルのネタニヤフ首相
ハンガリーのオルバン首相→アメリカのトランプ大統領→ロシアのプーチン大統領→中国の習近平→イスラエルのネタニヤフ首相→サウジアラビア
この支配構造が完成したら、世界は少数の王が支配する世界、イスラエルのユダヤ人が、ユダヤ人以外を奴隷として支配する地獄になる。
ハンガリー、ロシア、イスラエル、がナチス
ナチス思想にかぶれたアメリカ共和党が勝てば、日本も中国もパレスチナのように民族浄化される
イスラム教徒、中国、イランと「アンチナチス」連合を作る。

598名無しさん:2024/07/15(月) 07:30:14
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月10日 22:07
>> イスラエル軍情報局長の辞任は同僚らを窮地に追い込むだろう
「ドミノ効果」
ネズミは沈没船、つまりシオニスト計画から逃げ出している
最近、イスラエルの高官らが相次いで辞任しており、さまざまな組織内で雪崩のような事態が起こる可能性についての憶測が飛び交っている。
4月下旬、イスラエル軍情報局長のアハロン・ハリバ氏は、10月7日にイスラエル南部で起きたカサム旅団と他のパレスチナ武装集団による攻撃を阻止できなかったとして辞任した初のイスラエル高官となり、これにより他のトップリーダーたちにも追随するよう圧力が強まると予想される。
イスラエル軍と情報機関の指導者らは、10月7日の攻撃と驚くほど類似していることが判明した攻撃の概要を述べた上級アナリストによる40ページの文書を否定した。
当時、当局はそのような攻撃は武装集団の能力を超えていると判断していた。情報機関長官の辞任は、ガザで捕らえられた100人以上の捕虜を連れ戻すのに十分な努力をしなかったこと、そして自身の政治生命を守るために紛争を長引かせたことですでに非難されている首相へのプレッシャーをさらに高めた。ハラビ氏は、ネタニヤフ氏が近い将来に戦争を終わらせるつもりはなく、捕虜をイスラエルに連れ戻すことにも関心がないことを理解していた。問題は、他の治安・軍事当局者らがハラビ氏の後を継ぐかどうかだ。
イスラエル外務省元長官アリオン・リエル氏によると、シンベト、南部軍司令部、イスラエル軍参謀総長などの高官が辞任すれば、国民に対して調査の時期が来たという合図となるだろう。政治家に対しても同じ合図となるだろう。「これはプロセスの始まりであり、必要な長い一連の辞任の第一歩だ」とリエル氏は語った。
>>イスラエル「国家」安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将
イスラエルの国家安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将が辞任した。
戦略「防衛」政策部門を率い、「イスラエルのガザ翌日戦略」を監督していると言われたハモ氏は、この問題に関する政治指導部の意思決定の欠如により辞任したと報じられている。
イスラエルの新聞 イェディオト・アハロノト は先月、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリヴァ氏の辞任は「ドミノ効果」と述べ、占領軍の上級将校の「最後ではない」と報じた。ハリヴァ氏は10月7日に失策により辞任した最初のイスラエル軍参謀本部メンバーだったと付け加えた。イスラエルの新聞は、野戦部隊の指揮官レベルの上級将校が他にも少なくとも4人おり、そのうち少なくとも4人は大佐級で、同僚に辞意を伝えたと明らかにした。ガザ地区司令官のアヴィ・ローゼンフェルド准将もその一人だと付け加えた。
ガザ地区を率いてから南方軍を引き継いだ、戦略・イラン部門の責任者で参謀本部所属のもう一人の将軍、エリエゼル・トレダノ氏は、過去6か月間、公の場に姿を見せていないと、同紙は伝えている。今後の辞任の可能性に関するジレンマはタイミングに関係しており、特にここ数週間でガザ地区からほとんどのイスラエル軍が撤退している中、これらの辞任はイスラエルのガザ戦争の終結を早める可能性がある。ハリバ氏と他の高官の辞任は、ヘルジ・ハレビ参謀総長をジレンマに陥れている。

599名無しさん:2024/07/15(月) 07:32:40
>>これは孤立した事件ではない。首相官邸のイスラエル「国家」公共外交局長モシク・アビブ氏は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に辞意を伝えた。就任からわずか8か月のアビブ氏は、後任が任命されるまで辞任を待つ。同氏の役割は「イスラエル」の公共外交活動を監督する上で極めて重要である。
ガリット・ディステル・アトバリアン公共外交大臣は、10月7日の5日後に辞任した。トパーズ・ルク報道官、首相官邸のヨッシ・シェリーCEO、ネタニヤフ首相のツァキ・ブレイバーマン首席補佐官も、間もなく辞任する予定である。このすべては、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリバ氏が4月22日に辞任したことから始まった。
>>地域の不安定化の中、DRPがIMECに最大の打撃
UAE はトルコ、イラク、カタールと覚書を結び、IMEC のライバルである開発道路プロジェクト (DRP) に資金を提供した。IMEC とは対照的に、このプロジェクトは地理的に実現可能な歴史的貿易ルートを開発し、東アジアの製品をイラクから湾岸を経由してトルコ、そして後にヨーロッパ大陸に輸送することを目指している。イエメン軍とイラクのイスラム抵抗勢力が紅海と地中海でイスラエル政権に課した海上封鎖により、イスラエルが効率的で信頼できる輸送拠点として存続できるかどうか疑問視されている。
パレスチナでの大量虐殺がイスラエルに与えた損害は、現在、イスラエルの将来の経済展望を損なう戦略的な影響を及ぼしている。イスラエルの行動は、他国から「ならず者国家」とみなされるに至り、イスラエルを取り巻く不安定さは、IMECの将来に「疑念」を投げかけ、政府間の不信感を助長している。
同ウェブサイトはまた、イスラエル占領下のハイファ港を自国のベイルート港に置き換えるというレバノンの提案も強調した。DPRとレバノンの要請に関する展開は、イスラエルがもはや主要なプレーヤーではなくなったイスラエル後の中東に地域の関係者が備えていることを示している。
イスラエルは、占領しているパレスチナの港を地域の交通ハブにしようとするが、ガザに対する継続的な戦争の結果、打撃を受けている。イスラエル占領地は、大量虐殺戦争を止めるために海上および陸上封鎖に直面しており、インド中東ヨーロッパ経済回廊プロジェクト(IME​​C)が危険にさらされている。IMECは、バイデン政権が推進する精巧な共同プロジェクトで、インド洋から湾岸へ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダンを横断して貿易ルートを確立し、後にイスラエル占領地の港に到達して、ヨーロッパに向かう船に商品を積み込むことを望んでいる。
>>イスラエルとICC
イスラエルは、ICCを設立した条約であるローマ規程の署名国ではなく、そのためその権威を認めていない。米国も同様である。
通常、それは同裁判所がイスラエルを捜査できないことを意味するが、その管轄権は加盟国によって、または加盟国の領土内で犯された犯罪にまで及ぶ。パレスチナは2015年にパレスチナ自治政府の要請により加盟した国の一つである。
そのため、同裁判所は重大犯罪を捜査し、ヨルダン川西岸地区やガザ地区での残虐行為に関与したとされる人物(イスラエル軍や当局者を含む)に対して逮捕状を発行する権限を持つ。
イスラエルの報道機関によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相、ヨアブ・ガラント国防相、ヘルジ・ハレヴィ陸軍司令官は、今後数日から数ヶ月以内に逮捕状が発行される可能性があり、彼らの政治および軍事的キャリアに大きな影響を及ぼす可能性がある。
法律専門家は、起訴は、ガザの民間人を飢えさせるために食糧を兵器化するイスラエルの政策と、10月7日の奇襲攻撃中にイスラエル人を捕虜にするというハマスの決定に関連するものになると考えている。
これら二つの容疑は、両党の上級指導部にまで遡るのが最も容易だ。
イスラエルはその後、国際司法裁判所(ICJ)でジェノサイド容疑で訴えられている。ICC同様、同裁判所もハーグに拠点を置いている。ICCの逮捕令状の対象となる可能性がある3人のうち、ネタニヤフ首相が最も大きなジレンマに直面するだろう。同首相は汚職容疑と10月7日の攻撃を許した治安上の失敗ですでに裁判にかけられており、政治的生き残りをかけて戦っている。国家元首として、同首相は欧州連合(EU)訪問を禁じられる可能性がある。欧州連合では、ローマ規程に基づく義務の一環として、理論上はすべての加盟国が首相を逮捕する必要がある。ICCには120カ国が加盟しており、原則としてこれらの国に足を踏み入れれば彼らを逮捕する義務があり、また、たとえICCの当事国でなくても、どの国でも彼らを逮捕できるという議論がある。

600名無しさん:2024/07/15(月) 07:36:43
>>イスラエル当局者に対するICCの逮捕状は、イスラエルとの例外的な関係と国際人権秩序への表面的な支持とのバランスを取らざるを得ないイスラエルのヨーロッパ同盟国にとって、厳しい意味合いを持つ可能性がある。ヨーロッパ諸国は、ウクライナでの残虐行為に対する[ロシア大統領]ウラジミール・プーチンに対するICCの逮捕状を支持したのに、どうして突然、イスラエル当局者に対するICCの起訴に反対したり批判したりできるのだろうか。
ネタニヤフ首相は、そのような展開を阻止するために、多くの「友人」に熱心に働きかけていると報じられている。そして、ワシントンとエルサレムが、あらゆる良い危機には過剰な武力の使用、あるいは軍事的解決さえも必要だと考えていることと一致して、イスラエルと米国両国が、同裁判所の判事たち、さらには彼らの家族に対して、脅迫を含む圧力をかけているとの報告がすでにある。イスラエル政府は、ICCがイスラエル指導者に対して逮捕状を発行した場合、パレスチナ自治政府に対する報復措置を講じ、それが同自治政府の崩壊につながり、地域がさらに不安定化する可能性があるとバイデン政権に警告した。イスラエルはまた、ヨーロッパで外交ルートを通じて並行して働きかけを行い、地方政府に、同裁判所の代表者に、同裁判所の捜査を潰すことが望ましいと助言するよう説得している。
ICC の審議は秘密なので、ネタニヤフ首相が ICC に反対するキャンペーンを行えるように、米国か英国の法学者が情報をリークしたに違いないと思われる。ホワイトハウスと議会はすでに逮捕状を取り消すために全速力で動いており、イスラエルが実際に処罰された場合、ICC に直接対決し、ICC の信用を失墜させる選択肢を検討している。
ICC は一般的に高い評価を受けているため、米国は ICC と対決することで得るものは何もなく、失うものの方が大きい。そして、さらなる事態が起きるかもしれない。米国が再びイスラエルを国際責任から守れば、南半球の他の多くの国々の目に、西側諸国が明らかに二重基準の駆け引きに関与していることがさらに強調され、国際法秩序が損なわれることになる。
イスラエルの父祖である英国と母フランス、そしてイスラエルの同盟国でICCに関与している他の同盟国、例えばロスチャイルドの傘下にある属国などは、自国を訪問した起訴されたイスラエル指導者の逮捕を拒否するかもしれない。このような動きは、同裁判所の世界的な信頼性を損なうことになるが、前例のない事態ではない。2009年、ICCはスーダンの元大統領オマル・アル・バシルを戦争犯罪で起訴したが、アフリカ諸国はICCの逮捕令状に従うことを拒否した。
当時、ヨーロッパの指導者や人権団体は、アフリカ諸国がローマ規程に基づく義務を守らなかったことを批判した。なぜなら、南半球の指導者の大半は二重基準を痛感しているからだ。しかし、もしICCがイスラエル当局者に対するいかなる逮捕命令にも従わなければ、ヨーロッパは同裁判所に致命的な打撃を与える可能性がある。そうなれば、ローマ規程の署名国がICCの逮捕命令を単純に却下するか、裁判所から脱退するという前例が作られる可能性がある。
もし、いざというときに突然イスラエルが免責されれば、それは棺桶に打ち込む最後の釘となるだろう。ICC の正当性に大きな危機をもたらすだろう。ヨーロッパが偽善的な行動を続けることは政治的な代償を伴う。ICJ の決定に関しては、南アフリカのリーダーシップを称賛しなければならない。南アフリカのラマポーザ大統領は、南アフリカも彼もイスラエルの所有者であるロスチャイルド家の臣下であり操り人形であることを十分承知の上で、イスラエルを告発するには大変な勇気が必要だった。それにもかかわらず、南アフリカは「氷を砕き」、他の国々が ICJ で南アフリカに加わり、イスラエルを大量虐殺で告発する道を切り開いた。これは記録に残っている。

601名無しさん:2024/07/15(月) 07:47:01
>>議会シオニストマフィア
共和党は、イスラエルへの愛を示すことにおいてホワイトハウスを上回ろうとしている。12人の共和党上院議員が署名した書簡が、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に送られた。この書簡は、ネタニヤフ首相とその側近が起訴される可能性について裁判所のメンバーを脅迫している。親イスラエル筋から多額の政治献金を受けていることから「ダーティ・ダズン」と呼んでいる共和党上院議員12人のグループは、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に書簡を送り、同裁判所がネタニヤフ首相、国防相、および他の高官1人に対する逮捕状発行の計画を進めれば「厳しい制裁」を科すと脅迫した。
4月24日付のこの書簡は、アメリカ軍人保護法に言及している。この法律は、イスラエルには適用されないものの、ICCに拘束された米国人を解放するために大統領があらゆる手段を使うことを認めている。この書簡には、「イスラエル人の逮捕令状を発行した場合、我々はこれをイスラエルの主権だけでなく米国の主権に対する脅威と解釈する」とばかげた内容が書かれており、イスラエルはICCの加盟国ではないため、ICCには令状を発行する権限すらないことまで否定している。この書簡を起草したと思われるトム・コットン上院議員は、パレスチナがICCの加盟国であり、逮捕令状はイスラエルの名目上の領土であるガザとヨルダン川西岸でイスラエルが犯した戦争犯罪に基づくものであることを知らなかったようだ。この書簡は、「米国は、ICCによる同盟国への政治的攻撃を容認しない。イスラエルを標的にすれば、我々もあなたを標的にする」という高圧的な脅迫で締めくくられている。 「この報告書で示された措置を進めれば、我々はICCに対するアメリカの支援をすべて停止し、あなたの従業員と関係者に制裁を科し、あなたとあなたの家族を米国から締め出すつもりです。警告しました。」数日後、ICCは同裁判所に対する脅迫を非難する声明を発表し、ICC職員を「妨害、脅迫、または不当に影響を与える」試みは「直ちに中止しなければならない」と述べた。
>>外交および貿易の遮断
イスラエルとハマスの戦争は大きな外交危機を引き起こし、世界中の多くの国々が紛争に強く反応し、地域関係の勢いに影響を与えた。ヨルダン、バーレーン、トルコ、コロンビア、ホンジュラス、チリ、ベリーズ、南アフリカ、チャドを含む少なくとも9か国が、イスラエル駐在の大使を召還するか、完全に関係を断絶した。これらの措置は、イスラエルとハマスの紛争への対応として取られたもので、紛争の激化に対する人道的懸念を理由に挙げている。
コロンビアは、ガザ戦争をめぐりイスラエルとの国交を断絶すると発表した。同国のグスタボ・ペトロ大統領はイスラエルの行為を「ジェノサイド」と非難し、政府は外交関係を断つと述べた。ガザでの出来事を前に各国は受け身でいられない、と同大統領は付け加えた。コロンビア同様、トルコも南アフリカの対イスラエル国際刑事裁判所訴訟への参加を要請している。
トルコはイスラエルとの貿易をすべて停止した。トルコ政府は、イスラエルがガザ地区への人道支援の「中断のない十分な流れ」を許可するまで停止すると述べた。
しかし、どの国がイスラエルとの関係を断絶したのでしょうか?そして、それはどのような影響を与えるのでしょうか?

602名無しさん:2024/07/15(月) 07:49:09
>>ボリビア
ボリビアは10月、イスラエルによるガザ地区への攻撃を理由にイスラエルとの外交関係を断絶したと発表した。ボリビアは2009年、左派のエボ・モラレス大統領の政権下で、やはりイスラエルのガザでの行動に抗議してイスラエルとの外交関係を断絶した。2020年、右派のジャニーヌ・アニェス暫定大統領の政権が関係を回復した。
ベリーズ
ベリーズは11月、外交関係の停止を発表するとともに「即時停戦」を求めた。また、テルアビブの名誉領事の任命を取り消し、イスラエル大使の資格も取り消した。ベリーズにあるイスラエル名誉領事館の活動はすべて停止されたと発表。さらに、イスラエルが国際人道法に違反していると非難した。
>>サウジアラビアが関係を一時停止
サウジアラビアは11月、米国が支援するイスラエルとの計画を凍結した。米国が支援するイスラエルとの国交正常化交渉は延期されることになるが、これはサウジが真の利益と見なす米国との防衛協定を確保するための重要なステップだった。
イランの支援を受けるハマスが10月7日にイスラエルに壊滅的な攻撃を仕掛けて戦争を引き起こすまで、イスラエルとサウジの指導者はともに、中東のあり方を一変させる可能性のある合意に向けて着実に前進していると述べていた。サウジアラビアは11月に米国が支援するイスラエルとの国交正常化計画を凍結した。同王国は2月に米国に対し、1967年の国境で東エルサレムを首都とするパレスチナの独立国家が承認されない限り、イスラエルとの外交関係は開かないと伝えた。
2月にサウジは米国に対し、1967年に東エルサレムと国境を接するパレスチナ国家を首都として承認していない国連安全保障理事会常任理事国に対し、サウジが再度要請しない限りイスラエルとの外交関係は開かないと通告した。西側メディアと政界は、サウジがイスラエルとの国交正常化に「間近」だという説を推し進めている。これは道化師たちの希望的観測だ。正常化は死んだ。
>>他の国々は外交官を撤退させ、大使を召還
他の多くの国も外交官を撤退させ、大使を呼び戻した。
これらには南アフリカ、バーレーン、チリ、ホンジュラス、チャド、ヨルダンが含まれます。
南アフリカは「イスラエル政府が国際法と国連決議を罰されることなく尊重することを拒否したことに失望した」として、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領率いる政府は、イスラエル政府が国際法と国連決議を尊重することを拒否したことに失望し、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。「ハマスによるこれらの攻撃は正当化の余地がなく、世界から非難されるべきだ。しかし、ベンヤミン・ネタニヤフ政権の対応もまた、我々の最も明確な非難に値する」と、ホワイトハウスでバイデン大統領と会談した後、記者団に語った。
「今回の対応は不均衡であり、国際人道法に違反していると言えるのは間違いない」と同氏は述べた。「国家が自国を防衛する権利には限界があり、その限界には罪のない民間人、特に子どもたちの命を尊重し、民間人道法を尊重することが含まれる」
ホンジュラスは11月、ガザ地区のパレスチナ民間人の「深刻な人道状況」を理由に駐イスラエル大使を召還した。
チャドは11月にイスラエル駐在の臨時代理大使を呼び戻した。
ヨルダンは11月にイスラエル大使を召還した。
バーレーンは11月、イスラエルが本国に復帰したと発表した。
イスラエルは国連加盟国であるにもかかわらず、加盟国193カ国すべてと二国間関係を結んでいない。
しかし、イスラエルに最も大きな影響を与えるのは、アブラハム合意、そしてサウジアラビアとのあらゆる取引に関するものであると断言できる。イスラエルは、この合意が、西アジア全域に多大な影響力を持つ石油とイスラムの国、サウジアラビアとの正常化協定への道を開くものと期待していた。しかし、イスラエルとハマスの戦争は、その計画に打撃を与えた。

603名無しさん:2024/07/15(月) 07:52:20
>>武器禁輸
カナダはイスラエルへの武器販売を停止した最新の国となり、他の国々にも同様の措置を求める声が世界的に高まっている。カナダは、イスラエルのガザに対する残忍な軍事攻撃を受けて、オランダ、日本、スペイン、ベルギーに続き、武器販売を停止した。他の多くの国も、イスラエルの武器を今後購入しないと表明している。
しかし、西側諸国の多くは、膨大な人的被害と差し迫った飢餓にもかかわらず、イスラエルに殺傷兵器を供給し続けている。昨年10月の戦争開始前から、米国は軍事装備の供給でイスラエルをしっかりと支援し、年間40億ドルの軍事援助を行っていた。他の多くの国も武器販売を通じてイスラエルに軍事支援を行っている。死者数の増加は、人道団体や市民社会団体からの声明、抗議、イスラエルへの軍事支援を行っているとされる国々に対する訴訟の形で国際的な非難を招いている。一部の国はこの圧力に反応している。2013年から2022年までのイスラエルの武器輸入の約68%は米国からのものである。米軍はまた、米軍自身が使用するためにと思われる武器をイスラエルの地上に備蓄している。しかし、米国はガザ戦争中にイスラエルがこれらの物資の一部を使用することを許可した。
イスラエルは米国以外にも他国から軍事品を輸入している。
ドイツからの武器輸入はイスラエルの軍事輸入の28%を占める。ドイツの軍事輸出は、11月にイスラエルへの販売が増加したため、2023年には2022年と比較してほぼ10倍に増加した。
英国は2015年以降、イスラエルに対して少なくとも6億ドル相当の軍事輸出を許可している。これらの輸出には、ガザで使用されているF-35ステルス爆撃機の部品を含む航空機、ミサイル、戦車、技術、弾薬などが含まれている。
オランダの裁判所は月曜日、イスラエルがガザ地区の爆撃に使用しているF-35戦闘機の部品の輸出を全て差し止めるよう政府に1週間の猶予を与えた。
ベルギーでは、地方政府が2月6日にイスラエルへの火薬輸出許可2件を停止したと発表した。
伊藤忠商事は2月5日、イスラエルの武器メーカー、エルビット・システムズとの提携を2月末までに終了すると発表した。
スペインの外務大臣は1月、同国は戦争開始以来イスラエルに武器を一切販売しておらず、現在は武器販売を禁じていると述べた。

604名無しさん:2024/07/15(月) 07:56:32
>>国連がパレスチナ加盟を承認
国連総会は、米国の中東政策とリーダーシップを明確に拒否し、パレスチナの国連正式加盟申請を支持する票を圧倒的多数で投じた。西側メディアは、広く予想されていた結果がワシントンにとって新たな汚点となることから、金曜日の投票をほとんど無視してきた。しかし、投票結果はバイデン政権の失敗したガザ政策への打撃であると同時に、イスラエルの大量虐殺に対する米国の全面的な支持がワシントンの孤立と無関係性を高めていることを明確に示している。総会の投票は143対9で、これは米国の外交的影響力が、ホワイトハウスが最も忠実な属国9カ国に動議を拒否するようほとんど強制できないほどに侵食されたことを意味する。いわゆる「ルールに基づく秩序」が日に日に弱体化していく衰退する詐欺であることを示唆するこの投票の意味を人々が完全に理解することが不可欠である。さらに、この投票は、アメリカの世紀が正式に終わったこと、そして世界の国々の大多数がもはやワシントンの利己的な命令に従うつもりがないことを示す説得力のある証拠を提供している。
イスラエルは当然激怒している。
当然のことながら、イスラエルの国連特使ギラッド・エルダン氏はこの機会を利用して、ガザでの自国の残忍な暴動に参加したことへの後悔を表明するためではなく、原則の問題で勇敢に行動したとして他の国連メンバーを叱責した。皮肉のかけらもなく、エルダン氏は他のメンバーを「自らの手で国連憲章を破棄している。そうだ、そうだ、それが君たちがやっていることだ。国連憲章を破棄しているのだ」と非難した。
エルダンが言及しなかったのは、イスラエルが国連決議違反の世界記録を保持しており、罰を受けずに破ることができない国際法にまだ遭遇していないということだ。イスラエルはずっと以前から、自国の将来は世界最大の暴君を個人的なボディガードとして使う能力にかかっていると決めており、その行動に対する法的または道徳的制約を無視できる。
金曜日の決議は、パレスチナを正式加盟国にしたり、総会での投票権や安全保障理事会の理事国に立候補する権利を与えたりするものではないが、この投票は、イスラエルのガザ戦争によって引き起こされた流血と飢餓が続く中で、パレスチナ国家を支持する世界世論を力強く表明するものとなった。
米国の立場がいかに偽善的で道徳的に破綻しているか、よく考えてみてください。過去 57 年間、共和党も民主党も、イスラエルに占領下のガザ地区とヨルダン川西岸地区のパレスチナ領土から入植地を撤去するよう求める国連決議 242 に基づく二国家解決法を口先だけで唱えてきました。「パレスチナの土地から立ち去れば平和が訪れる」。これが国際法に裏付けられた米国の政策です。バイデンが現在「ジェノサイド ジョー」と呼ばれるのは、彼がイスラエルの蛮行に物質的支援を提供することで国際法を一方的に破っており、パレスチナ人の計画的な絶滅において彼と米国は同等の責任を負っているからです。…この決議では、「パレスチナ国家はオブザーバー国家としての立場で、総会で投票したり、国連機関に立候補したりする権利はない」ことも明確にしています。
「本質的には、パレスチナ人は国連加盟国のような気取りと優雅さを持つが、投票権や安全保障理事会に立候補する権利といった真の加盟国としての基本的な属性を持たない。」
ヨーロッパでは、スペインとアイルランドが、物議を醸す動きでパレスチナ国家を承認しようとしている最新の国である。米国は、国連や安全保障理事会でそのような取り組みが提示されたとき、一貫して反対票を投じてきた。
パレスチナの加盟申請に反対した他の国は、ミクロネシア、アルゼンチン、ハンガリー、ナウル、パラオ、パプアニューギニア、イスラエルであった。このリストは、事実上崩壊した米国外交の無力さを浮き彫りにしている。

605名無しさん:2024/07/15(月) 07:59:42
世界の市民の抗議 - イスラエルは世界の支持を失っているとハマス指導者が語る

西側諸国全体で、パレスチナに対する世論がようやく変化しつつある。イスラエルのガザに対する戦争の残虐性により、西側諸国におけるパレスチナ人の苦しみに対する無関心は終焉を迎えた。

長い間、西側諸国の多くはパレスチナ占領に起因する問題にまったく関心を寄せてこなかった。占領は毎年のように1、2日ニュースになったが、また報道されるだけだった。それはあまりに「複雑」で、状況を知る人々は(どちらの側でも)あまりに熱心だった。そのため、多くの人が中立を選んだ。パレスチナ人に対する中傷を信じた人はもっと多かった。

しかし、過去 7 か月の紛争を特徴づけてきた残虐行為の規模と激しさは、パレスチナ人の苦しみに対する広範な無関心に終止符を打った。アルジャジーラと現地のパレスチナ人ジャーナリストの果敢な報道のおかげで、マスコミは全面的に報道し、ガザとパレスチナの他の地域の人々が何世代にもわたって耐えてきた現実に人々の目を開かせた。ガザで活動し、英国の政策立案者に影響を与えている主要な NGO の 1 つである Action For Humanity が世論調査を委託したところ、現在、英国人の 56 パーセントがイスラエルへの武器輸出停止に賛成していることが判明した。反対はわずか 17 パーセントで、残りは不明である。

これは大きなことです。私たちはシリアやイエメンなどの紛争に関する世論調査の結果を何年も見てきましたが、英国国民が紛争をこれほど認識しているだけでなく、これほど情熱的に感じていることはかつてありませんでした。
また、この調査は、4月1日にワールドセントラルキッチンの救援活動従事者が殺害される前に実施されたことも特筆に値します。この残虐行為は世界を震撼させました。この事件に対する非難が広まったため、現在、どのような恐ろしい行為が行われているかを認識し、関与したくないと考える人の数はさらに増えると予想されます。
そして、これは西側諸国全体で見られるパターンです。世界舞台でイスラエルの最大の支援国である米国では、加速する民間人の死者数を正当化しようと苦心しているのはホワイトハウスの政権だけではなく、国民も不満を示しています。これは西側諸国全体に当てはまると私たちは考えています。そして今や、圧倒的多数の西側諸国の国民が、ガザ、ヨルダン川西岸、エルサレムで犯されている人道に対する罪にますます気付くようになり、完全に愕然とする人が増えています。かつてはガザでの膨大な民間人の死者数は正当だと感じていた人々でさえ、今起きていることを正当化できるものはこの世に何もないと気付く人が増えています。しかし、悲しいことに、西側諸国政府の政治家たちは国民の気分と完全に足並みを揃えていません。これは道徳的に非難されるべきことであるだけでなく、政治的に近視眼的です。
2024年は「選挙の年」と呼ばれており、今年中に世界の少なくとも49%が投票する中、国民がガザでの人権侵害の助長と支援をやめてほしいと望んでいることに気付いていない政治家は、良心と向き合うことを拒否したとしても選挙で敗北することになる。何十年もの間、西側諸国は、この問題に関する国民の無知、つまり人々が何が起きているかに注意を払わず、嘘を信じていたため、パレスチナ人に対する人権侵害を何の罰も受けずに支援することができた。これはもう終わったことであり、イスラエルがガザに対して戦争を行った恐ろしい方法がその理由である。人類は、そのあらゆる形態において、どこでも、根本的に善である。ほとんどの人間は、心の底では平和と正義を信じている。彼らは罪のない人々を殺害することが間違っていることを知っている。今、世界はガザに注目しており、パレスチナ人が耐えざるを得ない不自然で恐ろしい現実が何であるかを誰もが知っており、彼らはそれ以上それを望んでいない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n7a569bf251a5

606名無しさん:2024/07/15(月) 08:35:59
野火のように、これまでは我慢していたイスラエルの横暴に対する反発が拡がり、またたくまに「イスラエルへの抗議の団体」ができた。
これは「NATOによるロシア包囲網」ができた今年の4月と同じ。
アメリカの共和党トランプ大統領=イスラエルの極右勢力とネタニヤフ首相=ロシアのプーチン大統領

NATO=イスラエルとかロシアとか東西の陣営は関係なく、宗教や民族が違う、というだけの理由で、一方的に虐殺を続けるナチス・権威主義に対して抵抗するパルチザン

ロシアとアメリカとイスラエルの一部は
「異教徒は問答無用、無条件で皆殺しにすべきだ」
「この土地は我々神の選民に与えられた土地であり、先住民は殺してしまえ」
「土地を奪うための殺人は神に許された聖戦であり、殺人も略奪も罪にならない」
「略奪や強盗殺人に抵抗するものは、われわれ神の選民の領土征服を邪魔する悪魔だ」
という宗教右派思想に洗脳されている。
自分達が一番偉いと思っている。
だからウクライナが、ロシアから独立するといったら、生意気だと殴ったし、パレスチナが、われわれにも人間としての尊厳があると言ったら殴った。
今のロシアもイスラエルも、自分の血族以外は人間じゃないと設定し、血族以外を「奴隷」にしてひたすら酷使したり、逆らえば殺したナチス思想の再現。
イスラエルとロシアとアメリカは、他人を自分に従うべき農奴だと見なしている。
傲慢だ。
だいたいお前たちの方がアホだ。
私はアメリカが、今のロシアやイスラエルのような凝り固まった選民思想をすて、ナチズムをやめないとアメリカと組めない、と言ってきた。
アメリカがロシアやイスラエルの危険な思想を選ぶなら、ICCを仕切る日本とNATOが合体して抵抗する。
世界中がいつでも監視している。
狂った快楽殺人者のイスラエルとロシアが「ストレス発散」のために好きなときに好きなぶん虐殺する悪癖をどうしてもやめさせないと、普通の人は安心して暮らせない。
暴れ馬の彼らに鞍をのけ馬銜をつけないと、いつどこで暴走するかわからず、生きた気がしない。
強大な権力・暴力が「統制」を失ったら、非武装の一般市民、弱者から順に理不尽の犠牲になる。
NATOとICC(日本)が手綱をとりなおす。

607名無しさん:2024/07/15(月) 08:51:12
なぜナチスが起きたか?
解明の手がかりとして、ミルグラムの「服従」実験がある。
「権威がある人間」が「〜人を殺せ」といえば、その命令に疑問も持たず殺す…。
アレントが言ったように、ドイツ人は生まれつきの悪魔だったわけじゃない、思考停止だった。
世界は「パレスチナに対するイスラエルの行動」に対して、見て見ぬふり、思考停止をしてきた。
だからイスラム教徒が自棄を起こして、ハマスがテロを起こした。
1944年4月ユダヤ人がワルシャワで蜂起したように。
立場を置き換えれば、イスラエル人はパレスチナ人の苦しみを一番理解できるはず。

608名無しさん:2024/07/15(月) 09:07:32
全米ライフル協会が支持してきた共和党のトランプ大統領が、アサルトライフルで殺されかけた。
トランプ大統領をメシアとして崇拝し、支持してきたサンクチュアリ教会の信者は、アサルトライフルを崇拝してきた。
彼らがメシアとして崇拝してきたトランプ大統領が、神器と崇拝してきたアサルトライフルに殺されかけた。
最高の皮肉だ。
剣を讃えるものは、剣に倒れる。
「全米ライフル協会」を称えてきた共和党のメシア・トランプ大統領は神器アサルトライフルに殺されかけた。
悲劇と喜劇は表裏一体。
核兵器を開発しその「威力」を現実で経験した人類が、常に核兵器の脅威に怯えながら暮らすようになったのと似ている。

609名無しさん:2024/07/15(月) 09:30:00
悪を倒すのに剣で戦う必要はない。
間違ってることには賛成しない、それだけでいい。
イエスは、彼の考えに腹をたてた狭量なユダヤ人たちに殺された。
だがあれから2000年ユダヤ人たちは、強いユダヤ人が殺したはずの弱いイエスの影になやまされ、常に善の顕現〜イエスの影におびえてきた。
ユダヤ人は武器をとらなかったイエスを一方的に殺したことで、逆に自分達ユダヤ人が2000年間追われ隠れて暮らすはめになったことにまだ気づかないのか?
無抵抗の人間を虚言をもって陥れ、一方的に殺したことで神の怒りにふれ、楽園エルサレムを追われた。
「虚言をもって隣人を陥れるな」
「殺すな」
ユダヤ人はモーゼの十戒を破った。
だからイエスが「このまま改心しなければ神の怒りにふれて私たちユダヤ人はこの地を追われ、再び神殿を失うことになるだろう」と予言したように、AD70年にエルサレムから追い出された。
何もかもイエスが警告した通りになった。
ユダヤ人たちはまだ自分達の何が間違いだったか、気づかないのか。

610名無しさん:2024/07/15(月) 09:45:14
悪魔は神だけにはなれない。
悪魔は自分の命だけが大事。
神は自分と相手の命どちらも大事だと考える。
だから神は人間を助けようとする。
神は、神といえども自分を拝んでくれる人間が必要で、神単独では存在できないと知っている。
悪魔は、悪魔だけ…自分は単独で永遠に存在できると思っている。
イスラエルは悪魔だ。

611名無しさん:2024/07/15(月) 10:21:54
AB型とAB型は同種の他に、新しくA型とB型を創造できる。
A型とA型、B型とB型は同種の他に、新しくO型を創造できる。
O型とO型は、新しいものを作れない。
永遠に金型のように自分と同じ型の転写・自己複製を繰り返すだけ。
これはものの「例え」だが自然界にはいろんな真理が潜んでいる。
新しいものを創造できない人々は、新しいものを作りだす人々を「自分の権威を脅かす存在」として殺そうとする。
それはウラノスがクロノスを殺そうとし、クロノスがゼウスを殺そうとし、セトがホルスを殺そうとし、ユダヤ人がイエスを殺そうとしたのと同じ。
殺そうとしたから、討たれた。
模倣者:悪魔は、創造者:神にだけはなれない。
神は古いものを甦らせ、古いものの中から新しい命を作るが、権威主義・死にとりつかれた悪魔は、古いものを甦らせることができず、壊すことしかできない。
破壊は神と悪魔のどちらにもできるが、創造は神にしかできない。
真の創造とは、それまでの自分とは異質なものを受け入れる覚悟〜再生のために死を受けいれる勇気〜のもとでしか起きない。
文化も人間も生まれ変わるには必ず死を通らなければならない。
死んだことがないから悪魔は新しく生まれかわり、生き返ることができない。
永遠に不滅の部分〜魂と神は「肉体という形式」が死んでも再び生き返る。
だが悪魔は魂・神を信じないから死を恐れ、他人の命を奪ってまで不老不死に拘る。
ユダヤ人は神の慈悲と命を与える力を全く信じないから、今の死のさきにある復活と再生、その前の「精算」(最後の審判)を決して信じなかった。
彼らは神を畏れない。
自分達「圧倒的な強者」が、永遠にこの世の支配者〜生態系の頂点として弱肉強食を続けて、君臨できることを全く疑わなかった。
強すぎた故に滅びた恐竜のように。
だから「偽の永遠」を信じてしがみつき、神が与えようとする新しい生、新しい命を拒絶して自分個人の命にしがみつく。
だがそれが通用しない時期が来ている。

612名無しさん:2024/07/15(月) 10:29:25
火が、外にある悪を殺し、魔物を排除して命を守る文明なら
水は、各人の中に内在された神に働きかけ、善の生命力を修復して命を守る文明
これまでは、目の前の悪を倒しひたすら排除する火の文明だった。
だが殺す文明、火の文明だけでは限界が来ている。

613名無しさん:2024/07/15(月) 11:20:43
フリメーソンの「コンパス」と「定規」を組み合わせれば「◇」 →「△と▽」→六芒星・篭目→ダビデ
アメリカの大学で卒業の時にかぶる帽子「◇」
一ツ星→初代の王→ユダヤ教を開いたモーゼ
六芒星→サウルの次のダビデ→キリスト教を開いたイエス
五芒星→ダビデの次のソロモン→イスラム教を開いたムハンマド
四つ菱→◇
「山」「王」

「N」→「山」→徒弟制度や家父長制で長幼の序が確立して、老若の世代が同じ集団の中にある→部族ごと
先輩と後輩、親と子供、上司と部下
個人の能力は関係なく、長老から若者までいろんな世代が含まれた家族型組織・縦の組織・部族が並立している社会
集団の中に上下関係が存在する「縦の組織」が独立して並立した社会をまとめるには
→リーダーは集団全体の奉仕者として一番下にいる地蔵菩薩型

「Z」→「王」→師弟・親子といった年功序列の縦型組織ではなく、集団内部に上下の序列がないグループ
グループは横の繋がりが強いために同質性が高い
横の繋がりが強い→同じような性質があつまりグループごとに自由競争する→集団内に序列はないが、集団の外で上中下の階級ができる
所得階級や、世代ごとに団結して横の繋がりが強い社会
それぞれのグループの中心となるリーダー個人を束ねて、垂直に統合する一切知成就如来型

2017年8月21日から2024年4月7日までの社会は「王」「Z」型の社会→集団の内側には権威や序列がなく、集団の外側に善悪や序列を決める権威がある(神が外部にいる→人間に内在神・魂が入っていない)

イエスが復活した2024年4月8日以降の社会は「山」「N」型の社会→それぞれの集団の内側に序列・権威や信仰があるが、人類という共通点で繋がる(それぞれの内側に神がいる→魂が入った)

614名無しさん:2024/07/15(月) 12:09:14
アセンションとは人類の「魂いれ」だ。
これまでは既存の悪魔的組織宗教が、人間の中に必ず備わる慈悲や善を外からかたく封印していて、神が人間に「魂入れ」するのをさかんに邪魔してくるので、神と人間の中にある内在神の共鳴、人間性の覚醒ができなかった。
だがそれでは人間は人間になれない。
外側にある規範・戒律・権威に頼りきって、思考停止→本来の人間としてのあり方「惻隠之心」が忘れられて、善悪や価値の判断をすべて「外側の権威者・権力者」に委ねていた。
だが人間はそんなに愚かな存在でも、鉄の部品から組み立てられた無機質な機械でもない。
人間に備わる自然な善性を頭ごなしに全否定し、生まれた瞬間から自分の思うような型へ流し込もうとする矯正・コルセット型の教えが、「欲求」の暴発や狂気に繋がるときもあった。

「山」→宗教や血統・部族が違っても「現在、その地域に住んでいる人」で共同体をつくる→国民国家

「王」→宗教が同じ人々が国境を超えて集団をつくる「信仰の共同体」→シオニズム

615名無しさん:2024/07/15(月) 12:35:16
恐らくユダヤ人は「同質」「純粋」「純血」に拘り過ぎて、インセストタブーを無視して近親婚を重ねたために、少しずつ虚弱になってしまったハプスブルク家と同じ道を歩いてきたのでは。
ユダヤの色は黒。
他の何者にも影響されない、染まらないという強固な意思は、もしかすると外界への恐怖心の裏返しだった。
「神への基本的な信頼」「信仰」があれば自分が世間に混じってどんな姿になり何色になろうが、必ず浄化できる、どんなに汚れても洗い流せばいつでも元に戻れるという確信がある。
彼らは自分についた汚れを落とす作業をいやがって、はじめから他の何色にも染まらぬ色、黒になる道を選んだ。
「本能・情熱の赤」と「思考・理性の青」
「赤と青」「情熱と理性」「本能と思考」が統合されると「至高の第7チャクラ」の色「紫」になる
「紫」は「罰の執行者で苛烈な毘沙門天」と「慈悲と保護の弥勒菩薩」が、一体の中に同時にある「両性具有」

616名無しさん:2024/07/15(月) 13:32:45
アメリカの中でも、聡明な人は火器・火薬といった軍事力だけで問題を解決できる時代はもう終わったと気づいている。
だがサンクチュアリ教会、共和党やロシア人のように熱烈な「火器崇拝」にとりつかれた人は、火力が自分達アメリカ人自身を殺す原因になり始めた、と危険性に気づいていない。
「軍事力・剣」は「叡智・鏡」と「慈悲・勾玉」と三位一体で運用して、はじめて「最大の力」を発揮するのに、「叡智の鏡」「慈悲の勾玉」を置き去りにしたまま、ひたすら武器と軍事力だけを崇拝する今のアメリカの原始的思想は、ノータリンで土人のロシア人と悪魔の化身正統派ユダヤの特徴だ。
犯罪者を捕まえたり、法律を守らせるために軍事力をもつのではなく、法律を破っても処罰されないために軍事力をもつなら「警官」でなく「強盗」になってしまう。
アメリカで作られたアサルトライフルが、アメリカの大統領候補者に向けられた…マフィアによる政治家の暗殺が日常茶飯事の国じゃあるまいし。
世界に先駆けて議会制民主主義を始めたアメリカで、戦前の日本やナチスドイツみたいな「狂騒」「集団ヒステリー」が続いているのは、ロシアやイスラエル、ユダヤ教徒の仕掛けたプロパガンダ作戦と、嘘を嘘と指摘しない議員が原因だ。
このままアメリカは狂騒のまま暴走したソ連やナチス、日本行きになるのか。
アメリカ人自身が怒りや衝動を統制する必要、自律の必要性に気づかないなら、本当に手がつけられない。
どんなときに、何に使うかを考えられないまま、世界最強の暴力・強力な軍をもつなら北朝鮮と同じ「キチガイに刃物」だ。
アメリカは、ロシア正教に繋がる統一教会・ユダヤ教正統派といった宗教マフィアに国をまるごと乗っ取られた。
アメリカ民主党も共和党もユダヤ人に支配されて逆らえない。
1960年から、ADL・AIPACが政財界を占領してしまった。
アメリカの福音派キリスト教徒・ユダヤ人、あわせて「25%の少数派」に「アメリカの多数派75%」が完全に支配されてる。
民主主義じゃない。

617名無しさん:2024/07/15(月) 15:00:30
在韓米軍司令官がロシア・イスラエルと足並みを揃えて大陸での領土拡大とシオニズムを諦めない、中立な立場で国際法の守護者になるより金儲けをとる、と宣言した。
もう話にならない。
岸田首相は日米同盟重視路線から、中国との講和、AIIB加盟路線に切り換えてくれ。
ダメだ。
アメリカは脳が腐ってる。
$を売る。

618名無しさん:2024/07/15(月) 15:27:01
●米インド太平洋司令官「中国が台湾攻撃しても在韓米軍は調整しない」
7/15(月) 8:15配信
サミュエル・パパロ米インド太平洋軍司令官
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc6e6e89ab9d77b3d075df22b04336ae5f056bd3

アメリカ軍とイスラエルは、パレスチナ人を追い出してエルサレム全土占領するのを諦めないと言い出した。
瀕死の北朝鮮に向けてアメリカの軍人を28500人並べているよりは、今すぐウクライナに行って支援するのが先では。
「ユダヤ教至上主義」「シオニズム」は、「白人」「ユダヤ教徒・キリスト教徒」以外を排除する人種差別的な優越思想だ。
統一教会が、日本人は無条件で韓国人に尽くすために生まれてきた奴隷だと布教していたように、ユダヤ教は「ユダヤ教徒以外はユダヤ教徒の奴隷として生まれた」と教える。
ナチスが「アーリア人以外は人間じゃない」「ユダヤ人は生まれつき劣等な人種」「アーリア人は人類の支配者」と主張した優生思想とシオニズムは発生源が同じではないか。
国際法をまもって協調することより、自分の個人的な土地を拡げることが一番大事という。
アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
「他人の命や金はどうでもいい」「自分の土地を拡げるのが一番大事」というシオニズムがアメリカ軍の正式な考え方なら、国際社会がアメリカに協力しないのは当然だ。
フィリピンが、国益のためにアメリカから離れると言い出したのはアメリカ共和党や軍の中にあるシオニズム、人種優越主義が原因だ。
どうなってる!

619名無しさん:2024/07/15(月) 16:05:25
誤:アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
正:「社会・公共の利益<個人の利益」

今のモルモン教徒、エホバの証人、アメリカの福音派は、オウム真理教みたいな状態。
自分達が作ろうとしている「至福千年王国」のためには、今の国際法や他国との契約を破っても気にしないし、パレスチナなど非武装の民間人を殺害しても罪にならない、善行だと本気で信じている。
オウム真理教の信者は「日本を良くするために」と地下鉄サリン事件や松本サリン事件という無差別テロ起こし、オウム真理教団を先制攻撃したわけでもなく、普通にくらしていた一般人に死者が出ても気にしていなかった。
「社会を良くするために」とユダヤ人を殺したナチスと何が違うのか。
アメリカの福音派もイスラエルも自分達の夢をかなえるためなら、第三者が傷ついても気にしない。
「ウクライナはロシア帝国の支配下にあったから、ウクライナ独自の文化など存在しない」といって自分のイカれた仮説を「現実」にするために、軍事力でウクライナを滅ぼそうとしていたプーチン大統領と同じ。
パレスチナ人は存在してはいけないと言って、パレスチナ人を皆殺しにしようとするイスラエル軍、台湾は中国支配下の国だから独自の社会制度などゆるさんといって嫌がらせをする中国、ウクライナ人はずっとロシア帝国の所有物だったと言って攻撃するロシア。
中国、ロシア、イスラエル、は歪んだ支配欲求から、自分に逆らわないような相手ばかり探して執拗に弱いものいじめをしている。
外道の無差別虐殺者イスラエルを地上からきれいさっぱり消えたらせいせいする。

620名無しさん:2024/07/15(月) 17:32:10
イギリスはレコンキスタでヨーロッパを離れたユダヤ教徒とイスラム教徒が渡った国。
アメリカは当時のヨーロッパにはまだなかった「身分階級制度がないキリスト教徒の国」を作ったのに、19世紀にロシア・東欧の迫害を逃れてユダヤ教徒が入った。
ユダヤ教徒は寄生する先に不和を作り出すために、身分制度を作る。
ブッタが「法の下の平等を壊し、仲たがいさせる人は敵国のスパイだ」と看破したように、トランプ大統領は常に「自分だけは特別」を要求してきた。
明確な「敵」と「味方」を作って「俺のことが大事なら俺の敵を攻撃しろ」と支持者にけしかけるのがトランプ大統領のやり方だった。
トランプ大統領が、バイデン大統領への非難を命じると彼の支持者は、トランプ大統領の「指示」や「主張」が本当か嘘かを確かめることもせず、条件反射で飛びかかっていた。
トランプ大統領が何か命令すると、その命令の内容が正しいか否かは一切考えず、忠実にパペットみたいにいうことを聞くから外から見てゾンビかよ、と不気味だった。
あれがソ連を作ったユダヤの洗脳力か。
「私の話の内容を疑っていいし、事実か嘘かをきちんと調べてもいい」「あなたが納得するまで考えてから結論を出していい」「賛成でも反対でもいい」という相手にも選択の自由を与えるやり方ではなく、トランプ大統領陣営は「この答え以外は絶対ありえない」と決めるやり方。
「国民全員に今すぐPCR検査するべき」「全員への検査に慎重な政府は国民を殺そうとしているのか?」「新型コロナワクチンの安全性や副作用に疑問を持つのは、マトモな人間じゃない」としつこく圧力をかけていた狂気のマスコミと同じ。
彼らは「俺は100%正しい」「疑問や違う意見はくだらないからはじめから聞かない」と「結論」が先にある。
「疑問を感じたら自分でも調べる」「再考してみる」を一切認めないトランプ大統領のやり方は「議会制民主主義」とか「仮説を立てる→実験する→仮説の正誤を検証して、また仮説を立てる…をひたすら繰り返す科学」ではなく「絶対王政」と「宗教」だと思う。
今のマスコミ人材は、実験科学、自然科学的推論からかけはなれたカルト宗教の関係者だ。
なぜマスコミは自信たっぷりに嘘をついて、何度嘘だとバレても、間違ったとわかってもまったく気にしないのか、不思議だった。
彼らは自分達の正しさを証明するために意見を述べていて、マスコミの向こうにいる人にかかる迷惑をまったく気にしていない。
機会主義者のマスコミも政治家も、自説の正しさを宣伝し人々を洗脳することだけに夢中で、それがきっかけで何が起きてもフォローしない。
他人に対してあまりにも無責任だ。
大衆の怒りを煽って大規模な騒動(戦争)にしていながら、焚き付けた自分は安全な場所にいて戦場には行かない。
パレスチナへの民族浄化を主張する共和党議員は、全員自分もパレスチナに行って、パレスチナをみればいい
マークトウェインの『王子と乞食』のように、一度アメリカの議員もパレスチナ人と同じ環境、同じ立場を経験してみて、それでもイスラエルのしている民族浄化にまだ賛成するのか、きいてみたい。
日本の嘘吐きマスコミも同じ。
地味な下積みからやらせてきちんと苦労させつらい経験もさせないと、報道関係者に必要な共感能力や思いやりがつかない。

621名無しさん:2024/07/15(月) 18:24:33
●宇宙全体と無、なにもかもなし
24/07/15 06:16
◎すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じ
第六身体アートマンを宇宙全体と置いているが、それでは無とは何か。
OSHOバグワンも宇宙全体は無、なにもかもなしだと言っている。これを一言で言ってのける人(一休、至道無難、ダンテス・ダイジ)もいて、それで納得できない人は傾聴すべきだろう。
『存在と非存在、無とすべて、そうしたものは一見反対だが、実際は同じものを意味している。
すべてと無は、同じものを意味する。 辞書上では反対だが、生においては反対ではない。たとえ ば、「私はすべての人々を愛する」というのと、「私は誰も愛さない」というのは同じ意味だ。特定の誰彼を愛して初めて、違いが現れる。すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じだ。 そこに違いはない。
違いというものは、つねに程度問題であり、相対的だ。両極端には程度がない。 「全」と「零」 には程度がない。全を零と呼ぶこともできれば、零を全と呼ぶこともできる。だから内なる空間 の呼び方は、悟った人間それぞれによって違っている。たとえば、空、シュンニャ、無、非存在、 アナートマ、と呼ぶ人もいれば、絶対的存在、梵(ブラフマン)、アートマン、至高我、と呼ぶ人もいる。 どちらでも同じだ。一方は肯定的で、他方は否定的だ。片やすべてを包含し、片やすべてを排除する----そのどちらかしかない。 相対的な用語では叙述できないから、絶対的な用語が必要となる。この相矛盾する両極端は、どちらも絶対的な用語だ。』
(ヴィギャンバイラブタントラ(10空の哲学)OSHO P293-294から引用)
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/1dcb60b71f34f79b5b12e96e2359643f

この考え方に疑問を唱えたい。
「完全な有か無か」「全員を愛することは、誰のことも愛してないのとおなじ」という極端な思想が人類を苦しめて「神の選民」という歪んだ思想を招いたと伝えたい。
「愛する」が何を意味するかはわからないが、人間の一人一人の全員に自分と同じように「魂」が入っているという事実に気づくこと、相手にも自分のように魂が入っていると認めること=愛すること、と仮定するなら、人間は全員を愛することは可能だ。
自分以外の人間には魂が入っていないと思うから、簡単に殺せる。
愛してないから殺す。
筆者のいう「愛」は、自分の所有物として生身の人間を管理したり、支配したいという独占欲であり、執着・支配欲求だ。
本当の「愛」とは完全とか不完全とか、全部とか全くといった形容詞を持たない。
思念であり物体ではないからだ。
愛の本質を「有限なもの」「物体」「豊かさ」「特別に自分だけが選ばれること」と仮定した人々が、本来は「思念」であり誰かが喜べば自分もうれしいと感じる感情、「思う」だけで成立する「愛」を「目に見える形」「形をもつ存在」「金額の大きさ」に変えた。
そして持参金や形式が愛だと置き換えていった。
「愛」を「物体」「肉欲」だと置き換えるのが唯物論で、「愛」は、人間でも動物でも誰かが嬉しそうだと自分も嬉しいと感じる「波動」だと見抜いたのが汎神論。
「この世のすべては自然・神が作ったもので、すべてに自分と同じく『芯』となる『魂』がある」と考える汎神論が「すべてを愛すること」。
「この世には自分が知らない大いなる神秘がある」と認めることが「すべてを愛すること」。
この地球と神の作った神秘に気づいて感嘆すること、センスオブワンダーに気づくことがすべてを愛すること。
「自分はまだすべての神の神秘を知ったわけではない→何も知らない」という事実を忘れると、「すべてを愛することなど無理だから何もの愛していないのと同じ」「愛は思念でなく物質だから有限だ」という発想になる。
自分が生まれた地上から、大地から足を離すとこういう「世界と切り離された」解離の思想になる。

622名無しさん:2024/07/15(月) 19:00:52
完全でないなら、全くないのとおなじ
という「全か無か」「真っ白か真っ黒か」という宗教、絶対があるという間違った宗教が人間を苦しめてきた。
一部が全であり、全ては一部というのは
一部でも何かを喜ぶ気持ちや善があれば、空気振動として世界に繋がっていくという意味であり、世界の全員を無条件で養うという物質・形式的な話ではない。
嬉しいとか楽しいという気持ちの伝播であり…。
「愛」を一瞬ごとの陽性の感情でなく、継続的な物質的支援だと仮定すれば「誰をも愛さない」という言葉になるのかもしれない。
例えば、実家で猫がこっちを興味深げにのぞきこんできたときに感じる「喜び」、撫でた時に喉がゴロゴロしていると感じる「喜び」、買っていった爪研ぎに夢中になっているのをみた時に感じる喜び、一瞬一瞬の感情が「愛」であって、愛は「完全や不完全」、「永遠」「全体」といった時間や空間の形をもった観念ではない。
物質なら「完全」はある。
物質じゃないから完全はないし、瞬間ごとに異なるから永遠もない。
永遠も完全もないのが、思念、想念。
完璧主義的に大袈裟に考えるから「愛は全か無か」という、象牙の塔に住む学者の強迫観念、机上空論になる。
人間は宇宙がどうなってるか、人間がどうやってできたのか、作りをまだ全然知らない。
私が知らない場所で起きる出来事、未来を察知して正確にあてた現象のメカニズム、いわゆる「霊感」すら、人類は「きちんと万人にわかる形で解明」はできていない。
予知という「現象」はあるが、「仕組み」「因果」が不明だ。
だから「有」と「無」とか「愛は意味がある」とか「愛は意味がない」とかいう結論も、今の段階での「有力な仮説」であって、次の瞬間には有力な仮説はまったく変わっているかもしれない。
私の仮説では「万物は流転する→無常」だから。

623名無しさん:2024/07/16(火) 05:24:31
太陽が赤い気がする。
夕陽みたいな…。

624名無しさん:2024/07/16(火) 08:48:20
●トランプ氏機密文書持ち出し事件、起訴を棄却 「特別検察官は違憲」
7/15(月) 23:56配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会に出たトランプ前米大統領=AP
トランプ前米大統領が退任後、ホワイトハウスから機密文書を持ち出したとされる事件で、フロリダ州の連邦地裁は15日、起訴を棄却する決定をした。アイリーン・キャノン判事は、捜査をした特別検察官の指名が違憲で、起訴が無効だと判断した。
【写真】トランプ氏撃った20歳容疑者、今も謎の動機 地元で見えた人物像は
起訴が棄却されたことで、トランプ氏に対する四つの刑事事件のうちの一つは、公判も開かれずに終わる可能性が出てきた。AP通信によると、検察側は決定を不服として上訴する方針という。
棄却の決定を受けて、トランプ氏はソーシャルメディアに「違法な起訴の棄却を第一歩として、全ての魔女狩りが速やかに棄却されるべきだ」と投稿。自らに対する刑事事件が選挙妨害の目的で、棄却されるべきだと主張した。トランプ氏を大統領候補に正式指名する共和党大会が同日から始まるタイミングで、棄却は大きな追い風になりそうだ。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e158185b24f6a41bfd62dd2d25630d52a4b14197

アメリカの「ロシア化・中国化」「ユダヤとロシア正教による王政化」が始まった。
日本はアメリカから全速力で逃げろ!
ナチスみたいな狂信よりは、共産党の無神論の方がましだ。

625名無しさん:2024/07/16(火) 09:25:03
●ハマスとファタハ、今月中国で和解に向けて協議
7/16(火) 7:33配信
イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。写真はパレスチナ自治政府のアッバス議長。リヤドで4月撮影(2024年 ロイター/Hamad I Mohammed)
[カイロ 15日 ロイター] - イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。
両者は4月にも中国で和解を協議した。
ハマスはガザを実効支配して以来、ファタハと対立。最近ではファタハを率いるパレスチナ自治政府のアッバス議長が、イスラエルとの戦闘を続けるハマスを批判し、ハマス側はアッバス氏がイスラエル側に立っていると反発するなど緊張した関係が続いている。
これまでエジプトをはじめとするアラブ諸国が両者の和解を働きかけてきたものの、不調に終わっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89b6dc2625615be9a6894f5533d4719b49c4886

626名無しさん:2024/07/16(火) 09:30:01
宗教カルトがアメリカという国を、法律より感情が優位の国にしてめちゃくちゃにした。
20世紀のはじめは大国だったのに、ポピュリズムで国が傾いたアルゼンチンみたい。

627名無しさん:2024/07/16(火) 11:49:43
●エアバスとタレス、宇宙事業で提携を模索=関係筋
7/16(火) 10:52配信
欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。写真は6月17日、フランスのビルパントで撮影(2024年 ロイター/Benoit Tessier)
Tim Hepher Giulia Segreti Tassilo Hummel
[パリ 15日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。業界関係者2人が明らかにした。
関係者によると、両社の重複する衛星事業を焦点に予備的な協議が進められている。仏紙ラトリビューンが最初に報じた。
エアバスと、イタリア航空宇宙・防衛大手レオナルドが33%の株式を保有するタレス・アレーニア・スペースは、欧州最大規模の通信、航行、監視衛星メーカー。
ラトリビューンは、エアバスとタレスがフランス政府の後押しを受けて宇宙事業について控えめな協議を始めたと伝えた。両社は2019年にも同様の提携を検討したが、欧州委員会による独占禁止法上の反対に直面する恐れがあったという。
従来の衛星メーカーは、イーロン・マスク氏が率いるスペースXの通信衛星サービス「スターリンク」のような低軌道衛星を多数連携させて運用する通信網(コンステレーション)との競争に直面していることから、静止衛星の需要でますます圧迫されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/830bb7c00093d4a2f1c583a8c70eee055a06058c
●NATO、ジュネーブに連絡事務所開設=スイス政府
7/16(火) 3:27配信
スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。2018年4月撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[ベルリン 15日 ロイター] - スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。スイスは昨年末にNATOから正式要請を受けており、ホスト国として同事務所の設立を支援するという。
スイス政府は、署名された協定は連絡事務所の法的地位や特権、免除などの事項について規定したものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24daf4cdb21368b5e75667149fb0618823131c3b

カトリックのバイデン大統領、ユダヤ教徒のトランプ大統領
またユダヤ教徒(トランプ大統領)がアメリカの大統領になったら、ヨーロッパも日本も、完全にロシア・アメリカから離れる
ロシアのプーチン大統領もサンクトペテルブルクのユダヤ人。
トランプ大統領もはじめの妻がチェコからきた芸能人で不動産で儲けた東欧の人で、中国に工場を持っていたイバンカ・トランプはユダヤ教超正統派。
統一教会では日本女性を洗脳して韓国人に斡旋していた。
それと同じでユダヤ教徒は外国人と結婚→結婚したら相手国に二重国籍を求めて、ユダヤ人の身内を現地に送り込む→スリーパーとして相手国にスパイを増やしていく。
明治維新で朝鮮人と華僑が日本を乗っ取るのにやった手口だ。
アメリカというキリスト教の国で、「キリストを磔にしたユダヤ教徒」のトランプ大統領を傀儡にするとは…。
イスラエルとロシアは、長年の恨みからキリスト教徒に報復したいからといっても、これはあまりに悪趣味だ。

628名無しさん:2024/07/16(火) 12:11:13
●桜島が噴火、高さ4500mの噴煙…火砕流は確認されず
7/15(月) 10:13配信
14日午後6時19分、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で噴火が発生し、噴煙が火口から4500メートルの高さまで上がった。
【写真】噴煙が高さ5000メートルまで上がった2月の噴火
 鹿児島地方気象台によると、今年に起きた噴火では2月の5000メートルに次ぐ規模という。噴石は火口から1・1キロの6合目付近まで達したが、火砕流は確認されていない。桜島では噴火警戒レベル3(入山規制)が続いており、同気象台が噴石への警戒を呼びかけている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab3c77871f482927606cdf2e5ebb29cc23d061e3

●サグラダ・ファミリアの魔方陣(英: Sagrada familia magic square)は、サグラダ・ファミリア(スペイン・バルセロナのカトリック教会・バシリカ)にある、4×4の魔方陣である。
受難のファサード[1]
通常の4×4の魔方陣と違い、12と16が無く、10と14が二つずつある。1 ~ 16を一つずつ用いる通常の4×4の魔方陣は、タテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても34になっている。しかし、この魔方陣は各列の数の和が33になっている[1][2]。


華僑とユダヤ教徒は移住先で深刻な不和をもたらし、分断して支配する。
幕末の日本もその手口にはまった。
彼らを追い出すことは無理だから、こちらが彼らのやり方を知って免疫をつけるしかない。
バイデン大統領以外だと、アメリカはキリスト教国家から悪魔が支配するユダヤ教国家になる。
デュランダルが消えたし、中東も覚醒した。
パレスチナ人への民族浄化を主張する悪魔のイスラエルを制御するために、アブラハムの神の助けがあると祈っている。
N→\→4時と10時→4+10=14
Z→/→2時と8時→2+8=10
2023年10月14日アメリカで金環日食が起きた。
1948年(ヨハネ)10月14日生まれの私の父がちょうど「75歳」(7+5=12)になった日だった。
サグラダファミリアの魔方陣は他の魔方陣と違って「12」「16」がなくて「10」「14」が二つあるというのが引っ掛かっていた。
山→縦が3つの星に横に星が2つ
王→横が3つの星に縦に星が2つ
母の実家の神棚の文様、「Xで区切られた四ツ菱の中に星が5つ」+「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」「八雲:4つの雲に2つずつの星で8つ」に何かの意味があると思うのだが…。

629名無しさん:2024/07/16(火) 12:24:52
誤:「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」
正:星が8つ

630名無しさん:2024/07/16(火) 12:38:28
日本の歴史と宗教や聖書の関係を知ってるのは誰なんだろう。
礼文島→レブン→「レブン=からす」
「馬に鞍を乗せる」→鞍馬→クラマ→鞍馬天狗
「クロウ」も「からす」
鞍馬山には僧侶がひらいた毘沙門天と、白い馬が連れてったという観音がある
フランスのスカーフメーカー「HERMES」→元々は「馬具」の専門店からスタート
フランスのアクセサリーメーカー「アガタ」→あがた・縣→日向
橘→県犬養三千代アガタイヌカイノミチヨ
「サザレイシノ」「イワオトナリテ」
細石の厳となりて
「小さな石が集まって、大きな石となって」が、ロシアのムチャブリに対して団結したNATOの動きに似ている

631名無しさん:2024/07/16(火) 13:11:14
●トランプが暗殺されていれば、米国中で暴力が発露し、内戦勃発の可能性もあった “トランプ主義”はもう消えないと米大学教授が断言する理由
7/16(火) 11:25配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーでおこなわれた選挙集会の演説中に銃撃を受けた共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領 Photo by Anna Moneymaker / Getty Images
米共和党のドナルド・トランプ前大統領が演説中に銃撃された事件を受け、米マサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学・法学の教授、アリー・パーリガーがメディア「カンバセーション」のインタビューに応じている。
【動画】じつは銃撃の数分前から一部の聴衆は気づいていた 証拠の動画
パーリガーは、銃弾があと少しでもずれていれば、米国で内戦勃発の可能性もあったと指摘しているが、その理由とは?
今回の事件「極右主義者の物語と一致」
──このニュースを聞いて最初に思ったことは何ですか?
最初に考えたのは、内戦勃発の可能性まであと1インチ(約2.5センチ)だったということです。ドナルド・トランプが致命傷を負っていたら、これまでの暴力とは比べ物にならない水準の暴力が今後数ヵ月のうちに起こっていたでしょう。米国では長年見られなかったような水準の怒りや不満、憤り、敵意が表出しただろうと思います。
多くのトランプ支持者や極右主義者は、自分たちは正当性を否定され、守勢に追い込まれており、自分たちが政治的プロセスに参加することやトランプの再選を阻止しようという動きがある、という意識を抱いています。今回の暗殺未遂事件について、少なくともこの初期段階では、こうした意識を裏付けるものになるかもしれません。
今回起こった事件は、極右主義者が過去数ヵ月にわたって作り上げ、広めてきた物語とよく合致しています。
──政治的暗殺は暗殺だけが目的ではなく、もっと大きな目的があるのではないでしょうか?
多くの場合、長い間政治的な戦いを繰り広げても充分でないという感覚を抱いた際に、政敵を手っ取り早く倒そうとして暗殺を試みるものです。多くの実行犯は、暗殺を多くの資金や組織力を必要としない、非常に迅速で効果的に政治的目的を達成するための手段と考えています。
この点と今回の事件を関連づけるなら、多くの人はトランプについて、特別な存在で保守運動全体を飲み込んでしまった人物、と見なしていると思います。このため、トランプを排除すれば問題が解決する、もしくは解決するかもしれないという感覚があるのです。
トランプが初当選した2016年以降、保守運動は劇的に変わりました。そしてトランプ主義の多くの特徴が、保守運動のさまざまな部分でかなり人気を得ています。ですから、トランプがいつか引退を決めたとしても、ポピュリスト的な思想としてのトランプ主義が共和党から消えることはないでしょう。
しかし、こうしたことを脅威と感じる人々が、トランプさえ排除すれば問題はすべて解決する、と感じるのは間違いなく理解できます。

632名無しさん:2024/07/16(火) 13:12:56
進む二極化「システムが機能不全に」
──政治的暗殺の原因と影響に関する研究で、選挙が「最も強い政治的不満」に対処できない場合は、有力政治家の暗殺などのさらなる暴力を引き起こす可能性がある、と書かれていました。今回の暗殺未遂事件はこれに当たりますか?
さまざまな政党やさまざまな運動が、問題に対処するために協力しようという意思がなければ、民主主義は機能しません。民主主義が機能するのは、複数のグループが交渉を通じて何らかの合意形成をし、協力し、協調しようという意思があるときです。
ティーパーティー運動(註・2009年に始まった保守派の草の根運動)の台頭以来、米国では二極化が進んでいます。この二極化の最悪の部分は、米国の政治システムが機能不全に陥ったという点です。対立している相手と協調することに関心のある政治家や政策立案者を排除しているんです。これが一つ目の問題です。
さらに二つ目として、対立している相手と協調する意思がある指導者が正当性を否定され、支持者の価値観や政党を裏切った人物としてレッテルを貼られる、というのが挙げられます。
三つ目は政敵の正当性が否定されることです。こうして政治的な意見の相違が全面戦争に変わり、国が直面している課題に協力して取り組む余地がなくなってしまいます。
これらの三つの力学が組み合わさると、機能不全に陥ったシステムが生まれます。そのシステムでは、もし相手が勝てば国や民主主義が終わると双方が思い込みます。双方の陣営が選挙に負ければこの世の終わりだと繰り返し人々に教え込めば、人々が私的制裁に手を出し、暴力に手を染めるのも不思議ではありません。
Arie Perliger
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8f975c9b4828d233425e7ab75fac1666356dc05?page=2

633名無しさん:2024/07/16(火) 13:28:48
植民地支配されている側の国なら、被害妄想が起きるのは当たり前だが、アメリカのように世界一金持ちで世界一軍事力がある国が「被害妄想」になったから、何がどうした?と不思議だった。
強迫観念と被害妄想の元祖ユダヤ教徒が、ロシアから大量に入り込み、アメリカ国民を洗脳して、アメリカを「ロシア化」「イスラエル化」してしまった。
以前、夫に「トランプ大統領が当選したらアメリカはどうなる?」と聞いたら、「ロシアになる」と即答したのがおかしかった。
体の病気なら絆創膏をはったり塗り薬でなおるが、宗教による洗脳は精神科医でもお手上げ、無理だ。
USスチール買収は悪手だったかもしれん。
ソ連を築いたロシアとユダヤ人の洗脳スキルを見くびっていた。
アメリカまでロシアみたいに洗脳されて狂ったとは…。
アメリカがロシア・中国・北朝鮮みたいに「為政者に何をされても国民が黙って従う国」になるなら、オルガルヒがプーチン大統領にしたみたいに「リベート」を渡して、アメリカの支配階層を取り込めばいいのだろうが…それはアメリカ国民に対して罪悪感がある。

634名無しさん:2024/07/16(火) 14:05:16
●ラミー英外相がイスラエル訪問、即時停戦を呼びかけ
7/15(月) 15:14配信
>>イギリスのデイヴィッド・ラミー新外相は14日、外相就任から初めてイスラエルとパレスチナ自治区を訪問し、ガザ地区での即時停戦を呼びかけた。「私は停戦を強く促すためにここにいる。ここ数カ月続いた人命の損失は(中略)あまりに恐ろしい。終わりにしなくてはならない」と、外相は述べた。ラミー氏はまた、ガザで拘束されているすべての人質の解放と、ガザへの援助物資の拡大を求めた。政権交代したイギリスで、キア・スターマー首相率いる労働党政権の外相となったラミー氏は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のモハマド・ムスタファ首相とそれぞれ会談した。イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領や、イギリスにゆかりのあるイスラエル人人質の家族とも、会談が予定されている。
「たとえ戦争中でも、国際人道法に沿って戦争を行うことが大事だ」、「もちろん私はこれから、このことについてイスラエルの指導者たちに強く働きかけるつもりだ」と、外相は述べた。外相はさらに、「もう何カ月も何カ月も頼んできた」にもかかわらず、イギリスの援助物資トラックがガザ地区に入れていないことに不満を示した。イスラエル軍が求める複雑な検査手順のせいで、援助物資がなかなかガザに入れないことは、複数の援助機関もかねて批判している。 ラミー外相は、ガザの人道的状況は「ぞっとする」ものだと述べ、イギリス政府が今後、医療慈善団体UK-Medのガザでの活動に、550万ポンドを追加して提供すると述べた。
英労働党は昨年以来、ガザ紛争への反応をめぐり一部のイスラム教徒の有権者から批判され続けている。新政権はまた、民間人の犠牲を理由にイスラエルへの武器売却を制限もしくは中止するのかなど、いくつかの重要課題について決断を迫られている。武器売却について質問されたラミー氏は、「内容の評価と法的見解を含めて考慮する」と答えた。「その作業はすでに始まっており、できるだけ早く議会に報告したい」と付け加えた。外相はまた、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対するイギリス政府の資金提供の今後についても、近く発表すると述べた。イスラム組織ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃に、UNRWAの職員数人が関与していたという疑惑をめぐり、今年1月に十数カ国がUNRWAの資金提供を停止した。
イギリスを含めて数カ国がまだ援助を再開していない。 労働党はまた、パレスチナ国家を承認すると公約しているが、いつ承認するかはまだ明らかにしていない。約1200人が殺害され、251人が人質となった昨年10月のハマスの攻撃を受けて、イスラエルはガザでの作戦を開始した。ネタニヤフ首相は、すべての人質が解放され、ハマスが壊滅するまでイスラエルは戦争を続けると表明している。
ハマス運営の保健省によると、イスラエルの攻撃でガザでは少なくとも3万8584人が殺害された。同保健省はさらに、イスラエルによる13日以降の攻撃で少なくとも141人が殺害されたとしている。人道保護区域が直撃されたこの攻撃について、イスラエルはハマス幹部を標的にしたのだと説明している。国連がかかわった6月の報告では、約50万人近くが「潰滅的な水準」の飢えに直面する飢饉(ききん)が起きる「高いリスク」があるという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c596b1597fe4e536267312d981f4e4a9bb8eefda

トランプ大統領とバンス副大統領候補は「アメリカは世界の警察をやめ軍をたたみ、ウクライナから手を引く」という。
国際法を完全に無視するトランプ大統領になれば、アメリカは中国・ロシアと同じ信用度の国になって「安保理常任理事国〜5大国体制」は完全に崩壊する。
アメリカ、イギリス、オーストラリアといったファイブアイズと海洋文明国が再び繁栄するかと思ったら、トランプ大統領の「アメリカは他国に干渉しない」「永光ある孤立」への方針転換で、ヨーロッパ、中東、中国が復活した。
インド〜中東・湾岸諸国〜地中海を繋ぐ「ダイヤモンドの首飾り」「海洋貿易構想」は、民族浄化をやめないイスラエルに対する反発で、完全に流れていった。
「ユダヤ人・白人以外はこの世に存在すべきではない」「異教徒や異民族は全部殺すべきだ」と真顔で主張する殺人鬼が首相になるイスラエルは、北朝鮮なみに危険過ぎる。
今のイスラエルやユダヤ人は昔のソ連の共産主義者と並び危険思想だ。

635名無しさん:2024/07/16(火) 14:46:27
イスラエルは、「世界の人間を生かすか殺すか、神の選民として支配者民族にうまれたユダヤ人が決められる」 と思っている。
「オウムの理想に賛同しない人間はポアする」と主張していたオウム真理教団や、「美しい理想のため」カンボジアで国民の20%を殺したポル・ポトと同じ。
イスラエルはオウム真理教が国家として存在している。
ヨーロッパもアメリカもイスラエルを建国して彼らをなんとかなだめていたが…。
戦争を避けるための相互不可侵ルールを無視して、パレスチナ人が嫌いだ、と遊びの感覚で人間を撃っていた。
この世に悪魔がいるとすれば、攻撃してこないとわかっている相手を一方的に殺して、それを楽しんできたイスラエルだ。
レバノンがなぜイランの民兵組織ヒズボラを国に入れたか→隣国イスラエルが狂った殺人教団だから。
アメリカがナチスになってきたイスラエルを諌められないなら、もうアメリカを信じる国はないだろう。
それぐらいイスラエルは道徳的におかしい。
イスラエル軍に抵抗する軍事力を持っていない難民キャンプでも、パレスチナ人は邪魔だからと一方的に殺していた。
今のイスラエルを見ていると、NATO軍が「自民族至上主義のセルビア」を空爆したのは正しかったと思う。
セルビアの民族主義者とイスラエルの民族主義者は同じ正教会(ユダヤ教)。
アルメニア武装勢力が「俺たちの先祖が昔住んでいたから、ここは俺たちの土地だ」と軍事力で一方的に実効支配して、入植地域にしてきた紛争地ナゴルノカラバフも、トルコが支援したアゼルバイジャン政府が追い出した。
「先祖が住んでいたから子孫のもの」と領有権の正当性を主張するわりには、客観的に資料をみて帰属先を決める「ICJ」に裁きを委ねることはせず、軍事力を使って乗り込んできて住み着いて、既成事実化する。
彼らは嫌がらせで住民を追い出す地上げ屋みたいな手ばかり使う。
だからイランやヒズボラが「これ以上他国まで領土を拡げてくるな」とイスラエルに歯止めをかけたのは、痛快だった。

636名無しさん:2024/07/16(火) 15:53:10
ソ連(ロシア)は、WW2の後、国際法に違反して60万人の日本兵を捕虜として連行し、その1割にあたる6万人を死なせた。
なのに一部の政治家は、ウクライナ侵略が起きてロシアにある「軍事侵略を賛美する危険思想」「自民族至上主義の思想」が発覚してからも、ロシアにかなり執着していた。
だから、昔ロシア帝室に近づいた李王室の一族や朝鮮半島の有力貴族が日本の政財界にまだいるのか?と疑い始めた。
結論は…いる。
戦前、満州帝国を築いた関東軍とスパイたち、岸信介、菅義偉がアメリカCIAと北朝鮮出身の文鮮明が作った統一教会・電通と親密に繋がっていた。
彼ら「チーム田布施」「朝鮮連合」は、統一教会や創価学会といった有力な宗教団体と手を結び、戦前のように日本を天皇崇拝、侵略を肯定するような思想へと洗脳しかけてた。
トランプ大統領も日本の皇族も、彼ら電通・統一教会の洗脳ツールのひとつで、日本のJアノン、熱心なトランプ大統領の支持者や皇室支持者、自民族至上主義の右派は、キリスト教福音派の宣教師、北朝鮮・韓国にルーツがある吉林省の朝鮮族、日本にいる朝鮮人が多数だ。
彼らは鎖国以前の日本のような人身売買(奴隷貿易)をしていた。
横浜や横須賀などの港を使って運び出して、違法な物の売買をしてきた。
岸田首相が英断した自衛隊の大量処分は彼らが人身売買・麻薬密売に深く関与してきたから。
統一教会は日本人女性を韓国に奴隷として輸出してきた。
与党自民党の有力な政治家、小泉純一郎氏、菅義偉氏らが、日本人を洗脳して、朝鮮半島に人間と金を長年献上していたという事実をどう受け止めていいのか…まだ受け止めきれていない。
だから、1965年から59年続いてきた日本からの朝貢、統一教会という朝鮮王族への人身御供の習慣をやめる決断をした岸田首相を、救国の英雄として支持している。
日本の信者を「生け贄」として要求していたヤマタノオロチ(アメリカのユダヤ人と朝鮮王族が作った統一教会)の首をきり落とし、生け贄をやめさせた「スサノオ」。

637名無しさん:2024/07/16(火) 16:19:18
クリミア、オデッサに奴隷貿易の拠点があったのは事実。
ロシアとウクライナの戦争は、ロシアの宗教マフィアと中国の華僑マフィアの抗争でもある。
どっちも嫌だが…帝国主義になってきたロシアより、日本の支配地域拡大に抵抗した中国の民族マフィアの方に正義がある気がする。
華僑やユダヤ人たちの「自由主義〜特定の国籍を持たず、世界を移動して暮らす」という考え方は、居住地、国籍を定めて帝国を作りたい人々の考え方とは相性が悪い。
どちらの考え方も正しい気がする。
血統主義の「民族」と、地域共同体の「国民」を共存させるにはという難問。
オスマン帝国は「帝国」だが、地域ごとにそこの住民に自治権(法律の運用権限)を与えて、結果的に多種多様な民族がひとつの帝国内に共存していた。
チトー大統領時代のユーゴスラビアもそうだった。
ソ連・ロシア、今の中国みたいに支配者側の文化に変えて、同じ文字・同じ文化で統一しようとすれば、反乱が起きる。
オスマン帝国やユーゴスラビアのような下に重心がある体制でないと安定しない。

638名無しさん:2024/07/16(火) 16:50:27
だからトランプ大統領が当選して、アメリカ合衆国が複数の国家に分裂しても驚かない。
アメリカの人口は3億4千万というから、ひとつの国が国民5000万人ずつでも7つはできる。
共和党と福音派は「至福千年王国」という祭政一致の王政宗教国家を作りたがっている。
私は戦前の日本のようで賛成できないが、その宗教を信じてきた信者すればそれが理想の国家だ。
実際、アーミッシュは昔の生活習慣と敬虔な信仰を守り、穏やかに暮らしている。
問題は土地だ。
福音派とイスラエルは、土地を確保するためにレバノンやシリアまで侵略してトラブルになった。
イスラエルはもう領土を拡大できないだろうと気づいたのか、ユタ州のカルト信者が「NYに始めに住み着いたのは自分達だからNYは自分達のものだ」と言い出したので、もしかすると内戦になるかもしれない。
19世紀のモルモン戦争(ユタ戦争)の時からアメリカは、狂信カルトによる「世界は全部俺たちのものだ」トラブルが起きた場所だった。
あれぐらい強い信念がないと、あれだけ巨大な国は作れないのだろう。
イランが「狂った聖書サイコパス」「カルトの連中」とイスラエルとアメリカを罵倒していた意味がわかって、中東も全く話が通じないイスラエルにかなり迷惑しただろうなと思う。
中東が気の毒だ。
どうみても話のつじつまがあわないのは、アメリカのキリスト教徒側だった。
「頭がおかしい彼らだけどっかの島に…」と思ってから、ヨーロッパからアメリカに渡って増えて、その上イスラエルも作ったのか…と。
「殺して土地を奪え」教えの先にあるものを、これから世界はアメリカで目撃するだろう。

639名無しさん:2024/07/16(火) 17:10:15
ナチスも途中からおかしい…と思想の危険性に気づいた人がいたが、ヒトラーという「カリスマ」「メシア」もいて熱狂は止まらなかった。
本当に狂うと本人は病識がないからな、とアメリカを眺めている。
ロシアや中国から「自由の国アメリカ」に夢をもって移民した人は…。

640名無しさん:2024/07/16(火) 17:16:49
トランプ大統領を擁立したのは、ユダヤ教の正統派とイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領。
アメリカの本当の敵は中国じゃなった。
ロシアとイスラエルだ。
アメリカが身内を疑いたくないのはわかる。
だがありとあらゆる要素を消しても残るのが犯人なら、犯人はロシアとイスラエル。

641名無しさん:2024/07/16(火) 17:44:12
トランプ大統領が暗殺未遂ときいてもあまり危機にを感じなかったが、彼が「スーパーヒーロー」として神格化されていく様子を見ているうちにと危機感を感じて焦ってきた。
「人間の耳は折り畳まれて頭の横についている。
耳が正面向いてる犬や猫じゃないんだから、弾丸が耳にあたるなら必ず頭部も損傷する。
頭部が無傷なのに銃弾が耳を貫通したってあり得ない。
誰かが彼の耳を引っ張って、面積広げてたのかよ」
という冷静な指摘をみてそういえば…と。
「頭の横にたたんでくっついてる耳を銃弾が貫通して、頭部は無事」は科学的にありうるのだろうか。
銃撃でトランプ大統領が「神」になって、アメリカ人がロシア人やイスラエル人みたいになってきた今、どうすればいいのか。
あれだけ警告したのにアメリカは、悪魔のロシアとイスラエルに地獄に引きずりこまれていく。

642名無しさん:2024/07/16(火) 18:33:09
アメリカは防衛費を使っていたお金をアメリカ国内のインフラ整備や教育制度、福祉制度にあてればもっと豊かな国になるというトランプ大統領の主張は事実だ。
ロシアの帝国主義にアメリカは干渉しない、と宣言したトランプ大統領をアメリカ国民が熱烈に支持しているということは、国際法による秩序ができたWW2以前に戻る。
全方位に嫌がらせを続けていたイスラエルは滅亡するだろう。

643名無しさん:2024/07/16(火) 18:53:24
ここ数年イスラエルやユダヤ人を見てきて、あまりに衝動的、に破壊的な行動を起こすので恐ろしい人々だと心底うんざりし、困惑していた。
アルバニアのマフィアは気性の激しさから恐れられているという。
イスラエルは情熱的で派手なものが好きだ。
彼らは怒りのまま行動してトラブルを起こしてきた。
カインが嫉妬からアベルを殺し、イエスを磔刑にしたせいで2000年世界をさ迷ったのに、まだ癇癪や怒りに身をまかせることの怖さを学ぼうとしない。
怒ってトラブルになったからその土地から追われたのに、イスラエルを作って定住文化にしてもまだ癖が抜けない。

644名無しさん:2024/07/16(火) 20:19:48
イスラエルや福音派にとってトランプ大統領は「千年王国を築くために現れたメシア」だ。
トランプ大統領になれば「イスラエルと福音派」がますます暴走する危険がある。
「今回、イスラエルは勝てない」と私は神託を受け取っている。
私の受け取った「イスラエルは今回負ける」の神託が当たるのか、福音派が「メシア」と信じるトランプ大統領がイスラエルを世界の覇権国家にするのか、1年後には結果がわかるだろう。
せっかくイランの大統領が中道になったのに、アメリカがイランに対して攻撃的なトランプ大統領を選んだら…頭がいたい。
イスラエルが「イスラエルにはトランプというメシアがついている」と強硬姿勢を取り出したら、トランプ政権時代に安倍晋三氏がしたように、アメリカ軍から離れる決断もある。
2019年に安倍晋三氏は、トランプ政権に「邪魔なイランを牽制するため中東にアメリカ軍を派遣したい→日本も有志連合に加われ」と促されたが、2019年7月イスラエルにIAEAの天野事務局長を暗殺されていたので、安倍晋三首相は有志連合への自衛隊の参加を断った。
そのあと2020年1月3日にアメリカ軍によって、イラクでイランのスレイマニ司令官の暗殺事件が起きた。
トランプ大統領は「イスラエルのネタニヤフにスレイマニ暗殺を頼まれたからMQリーパーで殺したのに、彼は知らんふりしていた」と昨年回顧していたが…。
トランプ大統領が公文書を自宅に保管していた件の裁判が棄却され、「バイデン政権による特別検察官の任命は憲法違反」と連邦地裁判事が発言したことに、アメリカの法曹界が福音派とユダヤ人の支配下に落ちたことを確信した。
イスラエルとユダヤ人とアメリカ福音派は客観的な資料で判決を出さず、「自分の感情=法律=好ききらい」で判決を出す。
2017年1月から2021年1月、トランプ政権下のアメリカは何もかも嘘まみれで、客観的なこと、冷静に事実を言った人がトランプ大統領とシンパから攻撃的されていた。
『1984』や今の言論統制下・戦時下ロシアみたいな奇妙な社会だった。
今のアメリカの法曹界は、「公正さ」よりユダヤ人・共和党・福音派に配慮して判決を出す雰囲気を感じる。
トランプ大統領になれば、アメリカは「感情が法律」のイスラエルや韓国と同じになる。
アメリカは公正さがなくなるだろう。
トランプ大統領になってから、イスラエルが2019年や2020年のようにイランに執拗に喧嘩を売りつづければ、アメリカ軍はイランとの戦争〜キリスト教とイスラム教の同士討ちをねらったイスラエルの計画〜に引きずり出される。
それぐらいなら「討伐連合」を作ってイスラエルを総攻撃すれば、1948年から続いたトラブルは終わる。
イスラエルが2023年のガザ侵攻で投下した爆弾の量はWW2以降最大だった。
WW2にアメリカ軍が数年かけてドイツに投下した量を、1ヶ月足らずでイスラエルはガザに投下した。

645名無しさん:2024/07/17(水) 08:25:54
●ロシア、侵攻後に65万人が脱出 独立メディア「過去20年で最大」
7/17(水) 6:30配信
フィンランドの国境検問所で2022年9月23日、ロシアから入国するために列をつくる車やバス=ロイター
ロシアの独立系ニュースサイト「ザ・ベル」は16日、ロシアのウクライナ侵攻後、65万人以上が国外に脱出し、帰国していないと伝えた。ソ連崩壊後に続いた混乱期以来、過去20年で最大の出国の動きになるという。プーチン政権は出国した人の大半が帰国したと主張している。
報道によると、出国先の最多はアルメニアで約11万人、次いでカザフスタンの約8万人。いずれも旧ソ連構成国でロシアの同盟国だ。多くの国民がロシア語を話すため、生活の問題もない。4位のジョージア(約7万4千人)も旧ソ連構成国だ。
3位のイスラエル(約8万人)はソ連崩壊後にロシアやウクライナなどから多くが移住。ウクライナ侵攻でロシアと激しく対立する米国も約4万8千人と5位だった。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d97bd1b13af30c4e98da9c2d845d8992561997

民族国家イスラエルにはユダヤ人しか移民できない。
冷戦崩壊でロシアからでたユダヤ人がカハネ主義や過激思想を広めた。
アルメニア、イスラエル、自民族至上主義(優越思想、民族浄化をすすめるナチズム)が共通。
ロシアからきた過激思想の移民をまとめてロシアに返還すれば、この騒動は終わる。
チトー大統領がしたように、神の選民とか優越的な主張をする選民主張をする民族主義者を取り締まるやり方でないと、平和が作れない。
ユーゴスラビアが40年も平和だったのは、過激な自民族至上主義者は捕まえたから。

646名無しさん:2024/07/17(水) 09:40:14
1→王→スペード(扇)のキング→K→13か12
3→王妃→ダイヤ(ヨツビシ)のクイーン→Q→12か11
2(=11)→王子→グラブ(橘)のジャック→J→11か10

647名無しさん:2024/07/17(水) 10:01:34
●くぎやねじを一切使わず、人工衛星に光る木工芸の職人ワザ 京都大学などが木造人工衛星を開発
7/16(火) 18:00配信
京大などが開発した木造人工衛星。規定によりアルミフレームを使用しているが、可能な限り木材を用いたという(京都市左京区・京大)
京都大と住友林業はこのほど、世界で初めて宇宙に打ち上げられる木造人工衛星を完成させたと発表した。10センチ四方の立方体の超小型サイズで、本体は日本の伝統工芸技術を駆使して組み上げたという。打ち上げを経て、10月頃に宇宙空間へ放出される予定で、耐久性などを検証し、人類の宇宙活動における木材利用の可能性を探る。
【写真】京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ
 京大などが開発した木造人工衛星は、伝統工芸で培われた技術が生かされた。百分の1ミリ以下の高い精度が要求されたが、木工芸の職人がくぎやねじを一切使わず、熟練の技で組み上げた。
 開発チームに加わったのは「黒田工房」(京都市)の臼井浩明代表(52)。大津市に工房を構え、国宝の障壁画の修復などを手がける。昨年、文化庁から表装建具製作分野で選定保存技術保持者に認定された。
 宇宙空間では温度変化が激しく、熱で膨張する金属や接着剤の使用を避ける必要があるため、木材を直接つなぎ合わせる技術を持つ臼井さんが協力を依頼された。
臼井さんは、スタッフの崔錬秀さん(33)とともに手作業で板材を丁寧に加工。きりだんすなどに使われる「留形隠(とめがたかく)し蟻組接(ありくみつ)ぎ」と呼ばれる技法を用いて、木材同士を強くはめ合わせることに成功した。臼井さんは「普段の作業以上のレベルで精密性が求められたが、それを実現できたことは感慨深い」と話していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c6b04345b8ff50817442877a75fd338f061417a9

◆なお、明治初期以来、日本ではスペードのAのことを「スペキュレーション(英: speculation)」と呼ぶことがあるが[2]、それが何に由来するのかは不明である。
◆ 桜城酔士(1885)『西洋遊戯骨牌使用法(かるたのとりかた)』団々社 p.16 によれば、「スペキレーション」とは「主権者の意(いちばんうえのこころもち)」のことだという

1928年に生まれた祖父がスペードのエースを「スッペ」と呼んで最強だとしていた。
スペードのエース「スッペ」の意味がわからなかったが神をおろす道具スペード「扇」「奥義」に降りた「エース」を「主のみこころ」とするのは、妥当だ。
日本には聖書などないのに、その名残が戦前の古い世代の習慣や言葉にある気がする。
「12月12日、山の神の日に山に入ると死んだり怪我をする」という言い伝えも、迷信かと思っていたが「安息日=仕事禁忌の日」に例えればそうなのかなと。
「山の神」には祭壇を作り清酒や果物、米粉で作った餅を備えていた。
年末のカドマツのとり方も、松カッチャがついた木、方角がどうとか、いろんなというルールが伝承であったがその伝承を知っていてカドマツを斬れるのは今は次兄だけ。
民間の文化を保存する省庁が文書にして保存しないとこういう一子相伝の口伝、民間伝承は消えていくだろう。

648名無しさん:2024/07/17(水) 10:16:18
●トランプ氏の機密文書持ち出し事件、起訴棄却 米連邦地裁
7/16(火) 11:01配信
ジャック・スミス特別検察官(左)とドナルド・トランプ前米大統領(2023年7月18日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米フロリダ州の連邦地裁は15日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の政府機密文書持ち出し事件で、起訴を棄却した。検察側は上訴する方針。
字幕:ロバート・デ・ニーロさん、トランプ氏批判 NYの裁判所前で会見
地裁のアイリーン・キャノン(Aileen Cannon)判事は棄却の理由として、捜査に当たったジャック・スミス(Jack Smith)特別検察官の指名が違憲である点を挙げた。同判事はトランプ氏が指名していた。
スミス氏は、トランプ氏が機密文書を持ち出した事件と2020年大統領選の結果を覆そうとした違法行為の捜査を担当するため、メリック・ガーランド(Merrick Garland)司法長官によって2022年に特別検査官に指名されていた。
キャノン判事はしかし、スミス氏の指名および予算割り当ては議会の役割を奪う形になったとし、違憲に相当すると判断した。これに対し特別検査官事務所の報道担当者は「今回の棄却は、司法長官が特別検察官を指名する権限は法的に認められているとする、過去の裁判所の統一見解を逸脱するものだ」とし、上訴する意向を示した。
一方、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「フロリダでの『不当起訴』が棄却されたことは第一歩にすぎない。他の魔女狩り事案についても直ちに取り消されるべきだ」と投稿した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/210881bdd2dae1894bc17886a17bb3c72cc1ddcb
●英は「核のイスラム国家」 バンス氏
7/17(水) 6:06配信
副大統領候補のJ・D・バンス上院議員=15日(ゲッティ=共同)【ロンドン共同】米共和党の副大統領候補に選ばれたバンス上院議員が、英国が労働党政権下で「核兵器を持つイスラム教国家」になったと発言し、レーナー英副首相が16日、「そのような認識はない」と反論した。バンス氏の発言の真意は不明だが、英国と米共和党との関係がぎくしゃくしかねない。英国は今月5日、保守党から労働党に政権が移った。一部の英メディアは、労働党所属のロンドン市長でイスラム教徒のサディク・カーン氏が過去に米共和党のトランプ前大統領を「差別主義者だ」と呼んだこととの関係を指摘した。バンス氏はワシントンで先週開かれた保守派の会合で発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfb340b773572607a10d9cbcafee1515dc243840

間違いではないが…。
今のイスラエルに違和感があるのは「千年王国樹立という自分たちユダヤ人の悲願・欲望をかなえるためなら、無関係な他人に迷惑をかけたり殺したり傷つけても気にしない」という「マキャベリズム」の概念。
自分の願望をかなえるために、巻き添えで犠牲になった人は気にしない。
ナチュラルな優生思想が気にくわない。

649名無しさん:2024/07/17(水) 10:46:03
ハート→祭祀関係者・神官・僧侶
スペード→武士や騎士
ダイヤ→富豪
クラブ→農民

トランプは主権者の移り変わりを予言していたのでは?

大和朝廷など古代の神権政治は「神官」「祭祀を司る一族」「まじない・呪術」「ハートと教会」から始まった。
次は「スペードと騎士」軍事力・武家の時代。
幕府による統治〜剣と槍の時代。
武家の作った徳川幕府が倒れたら、「ダイヤの富豪」知識人階級、資本家、大富豪など裕福な人々がお金で社会を動かすようになり、
最後は「グラブの農民」、社会の多数を占め富を生み出す「普通の人」に主権が移る。

日本の歴史を見ると支配階級が、
陰陽師や神官(〜平安時代末期まで)ハートの時代
→武士(鎌倉幕府から徳川幕府まで)スペードの時代
→商人・資本家(明治維新から今まで)ダイヤの時代
と推移してきた。
カルタの「予言」だとこれからは農民・平民に「主権者のこころもち」に移る。クラブの時代

650名無しさん:2024/07/17(水) 11:04:29
今のアメリカは農民が主役の民主主義(クラブの時代)
から祭祀や宗教関係者(ロシア正教やユダヤのラビ)が統治する神権政治(ハートの時代)に向かっている。
アメリカは縄文時代のような国民が参加する議会制民主主義社会(クラブの時代)から、
「トランプ大統領=メシア・現人神」思想でわかるように、高位聖職者・宗教関係者がおさめた古代エジプト王朝や日本の朝廷時代、中世のヨーロッパ(ハートの時代)へと向かっている。

5→教皇→ハート→宗教
7→戦車→スペード→軍事力
6→ラバーズ→クラブ→国民の感情

「商業関係者」「大富豪」「ダイヤ」が追い出される可能性がある。
「今回イスラエルは勝てない」という神託は、彼らが銀行の金利で富を稼いできた「ダイヤ」「重商主義」だったからか…。
神官<騎士<商人<農民<神官<騎士…

651名無しさん:2024/07/17(水) 11:24:52
人々の心を惑わす神官・僧侶(ハート)を破れるのは騎士・軍人(スペード)のみ。
だが騎士(スペード)も、軍人を支援する商人(ダイヤ)の金がないと戦費に行き詰まる。
そしてハート・スペード・ダイヤを支えてきたのが、多数の一般の農民・国民(クラブ)たち。
この数十年国民を無視してきた国は革命で倒れる。
大富豪というトランプのゲームがある。
貧民(低所得階層)は一般市民(中産階層)に勝てないが、「革命」で国王(大富豪)を倒せる。
一般市民は貧民より強いが、国王を倒せない。
「最弱の貧民」が「最強の国王」を倒す「逆転=革命」が起きるのは、一般市民・中産階級が減って、貧民が増えすぎた時。
だから内戦を防ぎ社会の平和を保つには、「完全な自由主義・市場経済」より「政府による所得の再分配機能」が一番大事だ。
この30年の世界はグローバリズム→アメリカなどで中間の一般人が減って「大富豪」と「貧民」が増えた→経済格差が拡がりすぎた→内戦の危機へ。
だから中国は共産主義に戻り、イギリス、フランスも積極的な海外展開より、内政の見直しとインフラ整備を重視する左派が勝った。

652名無しさん:2024/07/17(水) 11:30:49
日本は欧米より格差がない。
ロシア、イスラエルや中国はジニ係数が0.4を超えていたから、革命は必然だった。
必然の事象を抑えると対外侵略戦争か内戦か、戦争が起きる。

653名無しさん:2024/07/17(水) 12:05:20
「スペードのエース:徳川幕府」は平和な社会の作り方を知っていた。
平民(クラブ)を狂わせ治安を乱す要因になりかねない神官・宗教関係者(ハート)を平安京に封じ、環視に寺社奉行を置いた。
「ハート:宗教」をクラブ(農民)、スペード(軍人)、ダイヤ(商人)に近づけすぎると、今の宗教国家イスラエルやイランみたいに狂人国家が出てくる。
ハート→政教分離をして世俗から隔離する(奉るが近寄らない)
士→スペード→騎士階級→後に幕府や藩の事務を行い法務官僚も務める(何かあると切腹させられる生け贄の係)
農→クラブ→騎士階級に警察業務や財政管理を任せる代わりに納税する
工→クラブ→農と同じ
商→ダイヤ→農と同じ(お上に納税し、資産をねらった強盗にあわないよう保護をしてもらう)

徳川幕府が朝廷・皇族に幕府のお金を上納して「皇族や公家は京から出るな」と世俗との関わりを封じていたのは、孝明天皇を担いだ長州と幕府の争い、幕末の混乱でわかるように「宗教の権威・ハート」と「武士・スペード」や「豪商・ダイヤ」がへたに結び付くと、勢力争いが始まるから。
そして「宗教の権威・ハート」と「国民・クラブ」が結び付くと、国民が参加した大規模な侵略戦争(日中戦争や太平洋戦争)へ向かう。
イスラエルの宗教右派(ユダヤ教の超正統派や高位聖職者ラビ)が、イスラエル軍によるガザ地区の侵攻とパレスチナの民族浄化を主張し
ロシアの宗教右派(ロシア正教会の主教)が、ロシア軍によるウクライナへの侵攻とウクライナ文化の抹殺を主張した 。
前回の世界大戦の仕掛人は「ハート=宗教関係者」だ。
今の国民を戦争へと扇動するアメリカの福音派、イスラエルの宗教右派、ロシア正教会の関係者を見ても「戦争の仕掛人」がわかる。
今の世界を見ていると、間違いなく「朝廷」(皇室関係者)が侵略戦争へと導いた。

654名無しさん:2024/07/17(水) 12:31:38
●預言者たちはシオニズムの終焉を予言する......その理由とは?
あかいひぐま
2024年6月26日 20:29
>>過去76年間、シオニズムはその意図した目標をすべて達成してきた。福音派の牧師やクリスチャンをキリストの新約から遠ざけ、ほとんどの福音派がキリストの新約についてほとんど何も知らないほどにした。それは、政治的保守派を熱狂的な、ほとんど狂気的なウォーモンガーに変えた[今週日曜日(6月23日)の私のメッセージを必ず見てほしい]。それは、アメリカの娯楽産業と公立学校制度に道徳的堕落の門を開いた。わが国への大量の不法犯罪移民の潮流を開き、何千万人もの軍人のような年齢の独身男性からなる外国人軍団が、わが国に入り、生活し、組織化し、増殖して、わが国の安全にとって、さらには国家としての存在そのものにとって、きわめて明白で差し迫った危険となることを許している。
>>繰り返しますが、新約の観点からすると、もし神がまだクリスチャン・アメリカのための計画を持っていて、アメリカが内部から完全に崩壊したり、アメリカが煽っているような世界規模の核戦争で爆発したりするのを許すと決めていないのであれば、天は自らシオニズムの道徳的・精神的な弊害に対処しなければなりません。
ジョン・ハギー、ロバート・ジェフレス、グレッグ・ローリー、ジョン・マッカーサーなどのスコフィールド未来派の主張とは裏腹に、現代のイスラエルは復活した聖書のイスラエルでもなければ、預言的イスラエルの成就でもない。現代のイスラエルは、聖書の預言やイエス・キリストの再臨とはまったく関係がない。何もない!
現代のシオニスト・イスラエルは、悪魔の偽造品、偽物なのだ。そしてまた、新約の観点から言えば、シオニスト・イスラエルは世界平和、アメリカの繁栄、クリスチャンの識別力、聖書理解の災いなのだ。
つまり、近い将来、次の2つのうちのどちらかが起こるに違いない:
1)何も変わらず、アメリカはその内部の腐敗と邪悪から神の裁きを受けて崩壊するか、世界規模の核戦争の瓦礫の下に消滅するか、
2)神が介入し、神の新約の民に対する恵みと憐れみによって、シオニスト・イスラエルに自ら対処する。
後者であれば、シオニスト政府の解散を意味する。
>>私は、リッターが言ったことは真実だと信じている。リッターは自分が言ったことの聖書的な意味を理解していないかもしれないが、彼の言葉は本物の新約の教えと一致している。教会に通っているクリスチャンと呼ばれる人々よりも、無教会の人々の方が霊的真理を本能的に理解していることがある。
もちろん、ドナルド・トランプがホワイトハウスを奪還すれば、彼はバイデン以上のシオニストであり、シオニスト政権を救うために、たとえ米国の福祉を犠牲にしてでも全力を尽くすだろう。しかし、もしシオニスト・イスラエルの崩壊が(上記のリッターが述べたように)キリストとその新しい契約のための全能の神の必然的な御業であるならば、それを止めるためにトランプにできることは何もないだろう。実際、神は超シオニストであるドナルド・トランプを同時に扱うことを選ぶかもしれない。
いずれわかることだろう?
私が確信しているのは、キリストの新約のメッセージがアメリカの説教壇で卓越したものに生まれ変わるためには、天は地獄のようなシオニスト国家イスラエルに対処しなければならないということだ。
もしスコット・リッターの政治的分析が正確で、イスラエルのガザに対する大量虐殺戦争に対する私の霊的分析が正しければ、天はすでにこの問題に取り組んでいるかもしれない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n8057aa7b27e2

人間が自分の勘違いから起こした間違いの尻ぬぐいを、なぜ神がやらなきゃならないのか?
「パレスチナの民族浄化=善」だと間違った解釈をしてきた、と気づいたなら神に頼らず、その人達から呼び掛けるべきだ。
イエスキリストは「自分がされたくないことは他人にするな、」「汝の隣人を愛せよ」と人々に説いた、
「射殺されるのが嫌なら、自分から先に他人に銃を向けるべきではない」「非暴力だが不服従」でキリストはユダヤ人に勝った、と目覚めたキリスト教徒から「キリストの本当の教え」をこれから布教すべき。
なんでもかんでも神や天に丸投げするな。
信者が信者をきちんと説得するのだ。

655名無しさん:2024/07/17(水) 12:34:15
大英帝国の剣を折ったのは、ガンジーの糸車だった。

656名無しさん:2024/07/17(水) 13:41:02
トランプ大統領の事件で疑問なのは、弾丸が耳の上部を貫通して耳たぶのまわりだけという怪我で済むんだろうか?と。
被疑者が使ったAR15は軍用銃だから、ドラマでよくみる護身のための拳銃より破壊力が大きい。
AR15から発射された弾丸が人間の耳に当たれば、「貫通」でなく耳本体がえぐれるか、頭部からちぎれたり、あらかた吹っ飛ぶのじゃないか、と。
同じ条件のAR15・弾丸で発射実験して、どの角度から弾丸が入って出たのか、再現しないとわからないが、あんな上側だけの傷で済むだろうか?
耳がちぎれるとかえぐれる、になると思う。
傷のつきかたに嘘があるときは、人間の意志が関与している。
「傷のつきかたが変だ」とわかっても知っていて取り上げないか、「なぜ嘘が?」と考えるかは、アメリカの有権者が決めることだが…。
仮想通貨詐欺、出資金詐欺で金を巻き上げてきたロシアとイスラエルと北朝鮮は、日米の当局に仮想通貨・投資をかたった出資金詐欺、ポンジスキームの対策をとられた→金がない→絶体絶命だから、投機と仮想通貨を認めるよう呼び掛けているトランプ大統領と、安く使える奴隷(移民)をもっと入れろと騒いでいるバンス候補を担がなきゃという話になったのだろう。
彼らの主張を読んだが支離滅裂。
話の内容が矛盾している。

657名無しさん:2024/07/17(水) 14:50:25
「自分達仲間と信者だけ助かれば、あとの人はどうでもいい」という考え方「善を装っている利己主義」が、今のカオスに繋がったと気づいてない人がいる。
いろんなサイトの天体や暦に関する記事は興味深く参考にさせてもらっているが…。
献金した一部の信者だけが救われる、お布施の金額で救われるか否かが変わる、という現世的な価値観、お金を使った宗教にはこれからは気を付けた方がいいと思う。
信仰と世俗のバランス。
「特別な存在だと認められたい」「他人より優れていると証明したい」「自分だけは選ばれ、特別でありたい」という感情は人間の自然な感情。
それを悪用して誘惑し「精神的な囲い込み」をする宗教は、歴史を見れば必ず廃れている。
「人より優れた『特別』になりたかったけど、現実は特別じゃなかった」「でも、なんとかなる」という知足と希望を合わせた社会にしないと「まだ努力が足りない」「まだダメだ」と馬車馬のように頑張って走り続けて過労死する人々と、「やってもどうせ完璧にはなれない」「完璧になれなら、はじめからまったく手をつけない」という両極端にわかれてしまう。

658名無しさん:2024/07/17(水) 15:27:11
「選ばれた存在」「特別」をうたった宗教の行きつく先は、昔のナチスとイスラエル。
共産主義に対してよくあがる批判「頑張って我慢して働いた人」と「頑張らなかった人」が同じ待遇なのは不公平だ、という主張には基本的に賛同する。
資本主義も共産主義もどちらにも欠点はある。

今世界で喧嘩が起きたのは、挑戦する機会を公平にして「実力」でみるのではなく「民族」での優遇が増えてきたから。
例えば朝鮮民族、ユダヤ人に生まれたら他の民族より大事にされ優遇されるのは当然の権利だ、という考え方。
ダブスタが世界で摩擦を招いた。
日本やドイツのした戦争が侵略として裁かれるなら、今のイスラエルやロシアの侵略も裁かれるべきだ。
1945年に敗けた側は裁かれた。
そのあと国連ができて、自国の領土を増やすための武力行使は原則として禁止という約束が国際社会でできた。
そのあとアメリカ・イスラエルが領土侵略をしても、あまり批判が上がらなかったのは、彼らが国連を作って人道支援したり、世界の人々の生活水準向上に貢献したから。
かつてアメリカから受けた恩と、今のイスラエルの桁外れの民族浄化とで、内心板挟みになっている。
言葉にしにくいのだが…。
アメリカが世界の識字率をあげ、世界の人権状態を改善した。
アメリカがもたらした慈悲、プラスの影響と、国際法を気にせず無茶をするイスラエルを「世界を助けてきたアメリカの子供だから見逃して」と庇いまくる不公平な面と、どちらもアメリカの姿だ。
戦後、アメリカが一国で背負ってきた国際社会への責任をこれからはNATO各国やアジアのみんなで分担して背負う、国防負担も増やす、その代わり今のイスラエルの民族浄化や侵略もそろそろやめにしてくれ、というのが岸田首相の考え方だった。
イスラエルが民族浄化や侵略をするから、世界のイスラム教徒もテロをやめなかった。
反ユダヤ主義の根本は、イスラエルのユダヤ人の「神の選民の自分達には他人を殺す自由や強大な権利がある」という思想にある。

659名無しさん:2024/07/17(水) 15:39:45
イスラムによるイスラエルへのテロは、自分達に有利にルールを改変・運用するイスラエルへの反発から起きていた。
イスラエルのユダヤ人はそれを歪めて、イスラム教徒は理由もなく善人のユダヤ人を攻撃してくる猛獣だ、イスラム教徒を撃たないとこっちが全滅させられる、と教育している。
パレスチナにされたテロ・被害は教えるが、自分達がした攻撃や加害は一切教えない。
教育がイスラエルとパレスチナの憎悪関係に繋がった。

660名無しさん:2024/07/17(水) 15:46:49
「自分だけが正しい→自分以外は悪」という教えをここでどうにか止めないと、「思想や宗教が違う相手→無条件で悪魔=敵」という「聖戦」「撃ち合い」は止まらない。

661名無しさん:2024/07/17(水) 16:34:45
国際社会で起きているのは、ビスマルクが心配していた事態。
「国際社会みんなが集まって、話し合ってルールを決める」
「国連で決めたルールを守れば、お互いに安全だ」
という考え方に反発し
「法律やルールは破るためにある」
「競争に勝つためにルール違反したり、抜け駆けすることの何が悪い?」
「俺たちは俺たちのルールにしか従わない」
という「特別意識が強い」勢力(ユダヤ人)がいる。
移住先のルールを守らない。
ユダヤ人は「神の選民」で「特別」だから臣下が作った「共同体の法」に従う必要はない、という感覚。
ユダヤ人が「特別能力が高い」のは事実で、彼らが凡庸な人々を見下す理由はわかるが…。
「特別」でいるために、常に人一倍頑張り続ける→ユダヤ人は教育熱心で勤勉な性質も有名。

「多数派の法が適用されない特別な人々」という王冠をはずして、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)から解放されるか、
「法が適用されない特別な存在」という王冠を被り続けて、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)も背負って我慢するか。
どちらかしかない。
「特別な地位」「王冠」は、たえず狙われたり「差別」と表裏一体。
「法の外にいるユダヤ人=大富豪」という偏見(?)で強盗に狙われたり、庶民から妬まれたのも事実。
アメリカやイスラエルが国際法を守らないというなら、国際法という窮屈なルールに縛られないかわりに、国際法で守られるべき権利も守られない
→これからも今までのように国際法・ルールを守らず、自力・単独で狙われながら生きるか、ルールを守るかわりに自分の権利も守られるか
戦後の日本は、国際法やルールを守って抜け駆けしない道を選んだ。
だから信頼され慕われ始めた。

662名無しさん:2024/07/17(水) 17:04:53
ユダヤ人が起こしたバブルと投機の後始末を各国の政府や国民がしてきた。
わざと値段をつり上げて、何も知らない人に中身がないクズ・ババをつかませる詐欺だ。
仮想通貨だって仮想空間の通貨でしかない。
発行された通貨に「信用を与える機構」がないなら、通貨もただの紙切れであり電子画面の数字。
彼らがしてきたのは「裸の王様」商法。
「賢い人には見える服→馬鹿には見えない不思議な服」を王様は着ているつもりだった。
王様が「賢い人にしかみえない服を着ている」というから、みんな馬鹿だと思われたくないし、足並みを乱すのも嫌だから、そういう服を着てることにするか…と話を合わせてきた。
だが私のような「スペードのエース」「愚者」「ザ・フール」が出てきて、見たままに裸だと言った。
死神→13
上十三→神13
十三→Ⅱ三→「主・しゅ・種」「玉・たま魂・ぎょく魚」

663名無しさん:2024/07/17(水) 17:43:33
「特別」「自由な生き方」は、他人に憎まれても、周りから嫌われても一切気にしない精神的に強い人にしかできない。
今上陛下が雅子さまをめとって、普通に生きたかった雅子さまが精神疾患を発症して療養されてという流れで「生まれつき生活に苦労がないかわりに、自由がない方々」「皇室」の姿をあぶり出した。

自分の考えで周りの意見に従わず自由に行動する→いろいろ言われる。
自由→「自」分に「由」来する
「国民全員から嫌われても一切気にしない」と紀子さま譲りの芯の強さで、あくまでも自分の好きに生きる眞子さまと、人格否定の発言され傷ついた、と寝込んでしまった温室育ちで繊細な雅子さま。
二人は対照的というか。
どちらがいいとかいうのではないが。
好き勝手して他人に嫌われてもすぐには死なないが、あまりにも自由過ぎると、今のイスラエルみたいに不満がたまった周りの人が拒絶反応を示すようになる。
イスラエルは「停戦合意を結んでも、自分の都合で勝手に開戦する」を繰り返した
→みんなが守っている共通ルールを守ろうとしないイスラエルに、イランがガブリと噛みついた
→これまでイスラエルのワガママに付き合って我慢していた国は、カタルシス・拍手喝采
「ユダヤ人だから嫌われている」のではなく、みんなで決めたルールを守らず攻撃的で威張りちらすから嫌われていた。
イスラム教徒は人種や民族を気にせず、「イスラエルは契約を守れ」と言ってきた。
かわした契約を守り、こっちから干渉しなければイスラム教徒は「基本的に他人に関心がない」からそんなに喧嘩にならない。
キリスト教徒は親切がすぎて、イスラム教徒に「いちいち鬱陶しい」と嫌われた。

664名無しさん:2024/07/17(水) 18:54:23
罪刑法定主義
訴求禁止
を徹底しないと収拾がつかなくなると思う。
過去に合法だったが、現代は道徳的に問題がある、もうやめようという内容を謝罪以上(賠償金支払い)にまですればきりがない。
日本はソ連に戦時国際法に違反して兵士を連れ去られたことを認めて再発防止してほしいだけで、「ホロコースト産業」みたいな死体を水増しして金を集りたいとか被害者ビジネスそういう目的じゃない。
李承晩による竹島の日本の漁師の殺害や長期間にわたる不当拘束も、加害者である韓国政府に日本国民に対して事実を認めて間違いだったと謝罪して欲しい。
お互いに軍事力行使で相手国の領土を占領・強奪した場合は、国際社会全体から何らかのペナルティが発生するよう変えたいだけ。
それは日本も韓国もイスラエルもパレスチナもウクライナもロシアも国と国とは公正にしないと「軍事紛争を抑止する力」にならない。
これまでイスラエルに出された国連決議はかなり現実的だった。
「イルグンのテロで作られたイスラエル」の存在そのものを認めないと主張するイランほど過激な考えではなく、1948年のイスラエル建国を認めたうえで「エルサレムはみんなで管理」「縄張りを勝手に拡げないように」とかいたってマトモな内容。
イスラエルは軍事力で自分の要求を通してきた。
だからイランがミサイルをかまえて、「イスラエルはいい加減に国際社会の指摘もきけ」というのは意地悪でもなんでもない。
イスラエル人を一人殺されたら、相手勢力の民間人まで狙って30倍の死者数にしてやり返すイスラエルより、イスラエルの軍人・政府高官しか狙わなかったイランの方が紳士的でスマートだった。

665名無しさん:2024/07/18(木) 04:25:57
からすがかなしそうになきつづけている

666名無しさん:2024/07/18(木) 08:39:00
士農工商を考えて、ハート=宗教・僧侶・魔術師=工→フリーメーソン?と気づいた。
士→スペード→武士
農→クラブ→農民
工→ハート→宗教家・僧侶・神職・知識人
商→ダイヤ→商人
徳川の「士>農>工>商」は天下泰平の仕組み。

海外では
スペード>ハート>ダイヤ>クラブ
武士>宗教家・僧侶>富豪>農民
で食べ物をつくり人々の生活を支える人々、農民の名誉は最下層だった。
だから誰もが、僧侶や知識人がつくきれいな仕事になりたがって学歴社会になる。
それでは産業振興しない。
だから徳川は「武士」のすぐ次に「作る人→農民→国民」をおいた
→徳川幕府時代から日本は「農民の名誉が高い=国民主権」だったのでは?
海外の常識では国で一番多数派の農民が最下層にされたから、
誰もが農民以外のホワイトカラーになろうとする。
→基本を大事にせず資金運用に頼ると国の本当の力がつかない。
WW2のアメリカ陸軍442部隊で日本兵の強さは証明された。
日本兵の強さ→頂点にいる武士階級にノブレスオブリージュを命じて権力の乱用を抑え、国民の多数派を主役にする国民主権・徳川の国作りから生まれた。
どの国も多数派は農民で彼らが食べ物、富を作り出している。。
実際に社会を支える人々(多数派)を大事にせず、投資家や貴族、僧侶だけを厚遇する貴族的な体制は100年も持たずに滅びていった。

667名無しさん:2024/07/18(木) 08:47:54
ハートのクィーン→タロットの2:女教皇

ダイヤのクィーン→タロットの3:女帝

668名無しさん:2024/07/18(木) 09:08:08
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

669名無しさん:2024/07/18(木) 09:29:39
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

670名無しさん:2024/07/18(木) 10:02:46
●ハートの女王(ハートのじょおう、英:Queen of Hearts)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する人物。トランプの「ハートの女王」をモチーフにしたキャラクターであり、ハートの王や他のトランプのカード達を引き連れて物語の後半に登場する。
ジョン・テニエル画:『不思議の国のアリス』のハートの女王とアリス
極度の癇癪(かんしゃく)持ちとして描かれており、些細なことで激昂して口癖のように「首を刎ねろ!」という台詞を頻発する。しかし、作中で実際にその要求が遂行されることはない。また、『不思議の国のアリス』では物語に関連して「ハートの女王」と呼ばれる詩が引用されており、これは現在マザー・グースの一つとして親しまれている。
>>第11章および第12章では、ハートの女王の作ったタルトを盗んだという疑いで、ハートのジャックの裁判が行われる。裁判官役はハートの王で、女王も傍に臨席する。また布告役を白ウサギが務めており、白ウサギはハートのジャックの罪状として後述の詩(「ハートの女王」)を読み上げる。アリスはこの裁判で証人として発言を求められるが、「刑が先、判決は後」などといったハートの女王らの不条理な裁判の進め方に憤慨し、「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに!」と叫ぶ。このアリス自身の台詞が、不思議の国から現実の世界へ呼び覚まされるきっかけとなる。

世界をしきってきた宗教マフィアのユダヤ人→ハートの女王

宗教という「権威」を盲信すれば、アリスのように「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに」とハッキリと言えない
→「偉大な権威」の前に思考停止
→ミルグラムの「アイヒマン実験」のように「権威への無条件の服従」現象が起きる
→個人個人が機械の歯車になり、他人を騙すことに罪悪感を持たなくなる
→ナチスホロコーストや今のパレスチナ民族浄化のような悲劇が起きる。

イスラエルがしてきたことは、モーゼと神との十戒〜「盗むな」「殺すな」「他人を陥れるために嘘をつくな」に明確に違反している。
モーゼが神とかわした「契約」とは「十戒」(契約)を守っている限りは神の庇護を保障されるが、契約を破れば神は庇護対象から外す、というかなり厳しいやり方
→人類は契約違反してきた。
このまま悔い改めをしないと、人間が契約で神に救われることはない。

671名無しさん:2024/07/18(木) 11:20:53
不思議の国のアリス
ハートの女王→麻薬・奴隷貿易で世界一の資金力をもち、世界をしきってきたイギリス国教会・プロテスタント

ハートの王→の妻にうんざりしているが逆らえず付き従うカトリック(「ハートの女王」がヒステリーで死刑判決を出しまくるが、王が恩赦して事なきをえる)

公爵夫人→近親婚で出た奇形「ハプスブルク顎」の持ち主→大英帝国が台頭するまで「スペイン」「フランス」「オーストリア」などヨーロッパ全土を統治した神聖ローマ帝国、名門のハプスブルク王朝

チュシャ猫→ヒンズー教徒・神出鬼没のビシュヌ

コショウを多用し手当たり次第にものを投げてくる好戦的な料理人→トルコのイスラム教徒

18世紀〜今までは、15世紀のレコンキスタ以来、中東とヨーロッパとに離れたイスラム教徒とキリスト教徒が再会した時代だった。
ナポレオン戦争、クリミア戦争、ロシア・トルコ戦争、WW1〜

厳格で几帳面で勤勉なプロテスタントにすれば、マイペースで楽観的なヒンズー教徒やイスラム教徒のおおらかな時間感覚は理解できない→文化的な衝突

2009年から始まったというアメリカの保守「ティーパーティ」グループと「不思議の国のアリス」の「気違いのお茶会」が重なる

今のアメリカ共和党は「ハートの女王」を担いだ偏った政党になってる気がする。
「ハートの女王」→イスラエルの宗教極右、アメリカの福音派、ロシア正教の極右派
「ハートの王」→ローマカトリックやキリスト教の中の穏健派

672名無しさん:2024/07/18(木) 11:32:07
アメリカは、
キリスト教の中でもカトリックや長老派といった比較的穏健な「ハートの王」が、
過激な原理主義のプロテスタント、イスラエルのカハネ主義・極右「ハートの女王」に引きずられている。
「宗教的情熱」「マニフェスト・ディスティニー」「至福千年王国」という思想もそろそろいい加減に…。
世界はアメリカのキリスト教徒の狂騒を呆れて見ている。

673名無しさん:2024/07/18(木) 12:18:29
東欧トランシルバニアで生まれたユニテリアンという宗派があるという。
イギリスのチャールズ国王がトランシルバニアにルーツがあると明かしていた。
「唯一絶対」「現人神」を信仰するユニテリアンの考え方は、キリスト教よりユダヤ教に近いのでは。
「男尊女卑」「高貴な韓国人は、下賎な日本人を支配する権利を生まれつき与えられている」と主張する韓国統一教会の教義は、明朝時代に成立した朱子学やユダヤ教に似てるな…と感じていたら、「統一教会」は東欧から出てきたユニテリアンだった。
東欧ユニテリアン=ハザール王国の改宗ユダヤ、モンゴル帝国の番頭をしていたハザールマフィア
1961年にアメリカで「ユニテリアン=資本主義」と「ユニバーサリスト=共産主義」が合体
→選民思想のユダヤ教「統一教会」と共産主義「創価学会」が合体

まさしく「悪夢」だ。
キリスト教徒の内村鑑三が「ユニテリアンは偶像崇拝の邪教でキリスト教の中では異端」とした主張に賛成する。
「三位一体」ぐらいゆるい方が、信者と信者、世俗社会と宗教の紛争にならない。
昔からあった宗教を全否定して神棚を壊すとか仏壇も壊すとか…明治維新で新政府が廃仏毀釈をやらかした時代から、ユニテリアンは信仰に熱心すぎて、攻撃的過ぎるのでは。
気に入らないことがあるとすぐに死刑を宣告する、慈悲や寛容さに欠けた「ハートの女王」は「原理主義・ユニテリアン」の風刺だったのでは。
『不思議の国のアリス』の出版は、1865年→アメリカでようやく南北戦争が終わって、日本では200年の幕府時代が終わって新政府が立ち上がろうとした動乱の時代。
ハートの女王は「処刑が先・裁判は後」というハチャメチャ。
東欧やロシアは、怒り衝動で相手を殺してから殺した理由を考える先に手が出る人々。
「野蛮」なのは、行動する前に止まって考えるイスラム教徒、ヒンズー教徒、日本人より、先に手が出て感情のままに殺しまくる彼らのような気がする。

674名無しさん:2024/07/18(木) 12:24:10
悪魔のような行動を続けるシオニスト国家イスラエルに歯止めをかけるには、彼らの活動を資金面で支えてきたユニテリアンと宗教マフィア、共和党の脱税、マネロンを追及して金銭的に締め上げるしかない。
菅義偉と小泉一族とその仲間たちだ。

675名無しさん:2024/07/18(木) 12:41:36
アメリカ民主党→カトリックやキリスト教の中でも穏健派
アメリカ共和党→トランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーは東欧からアメリカに移民してきたユダヤ教の超正統派で、ロシアの極右勢力とともに第三神殿の再建と、そのためにパレスチナ人の追放や民族浄化政策を支持してきた→ナチス→ユニテリアン
ラームエマニュエル大使→東欧からアメリカに移民したユダヤ教徒→イスラエル政府の「ホロコーストを使った憎悪教育」や「パレスチナ人のエルサレムからの追放」に賛成してきたシオニスト
シオニストとはユニテリアンとはかぶってるのでは

アメリカ民主党もアメリカ共和党も国際社会との契約を拒否する今のイスラエルを諌めたり止めないなら、「社会契約」「法の支配」といった概念〜1945年から始まった「国民主権の民主主義」「国家の独立・主権と自治権」を頭から否定することになる
→「皇帝による専制政体」「王政復古」
→19世紀〜20世紀の帝国主義に回帰していく

676名無しさん:2024/07/18(木) 12:52:45
アメリカは、ロシア同様、完全に理性を失っている。
→共和党トランプ大統領になればイスラエルやロシアのようにかわした契約を守らない国になる
→ロスチャイルドから始まった「金利所得」「投資と信用経済」の完全な崩壊
→19世紀以前の物々交換の時代へ
アメリカと通貨をスワップさせてきた日本もつぶれるだろうが、もう諦めるしかない。
AIIBをすて、アメリカとADBを選んだのが運のつきだったか。

677名無しさん:2024/07/18(木) 12:55:32
法や契約の重要性をここまで理解できないって、アメリカはいつからそんな国になった。

678名無しさん:2024/07/18(木) 13:15:41
アメリカでのトランプ大統領の支持率の高さは、国連ができてから目指してきた「国際法による紛争の解決」から「撃たれる前に撃つ」「撃ってから口実を考える」「帝国主義・強盗が合法」時代への回帰を示している。
アメリカ国民が示した方針、現実に、気持ちがついていけない。
アメリカが「法による解決」を否定すれば、国連は解体される。
安保理もなくなる。
国連により建国を正式に認められたイスラエルの正当性もなくなる→イスラエルがイスラム教徒にしたようなことを、これからイスラム教徒がイスラエルにしても、警察官も法廷もないから完全に自由。
イスラエルがパレスチナ人を殺害しても罪にならなかったように、
イスラム教徒がイスラエル人を殺害しても罪にならない。
アメリカやイスラエルはこの意味の深刻さをわかっているのか?

679名無しさん:2024/07/18(木) 13:28:48
1990年代に東欧からロシア系やユダヤ系をいれてアメリカはおかしくなった。
典型的な自民族優越主義ユダヤ人は、好戦的で異教徒・異民族は人間と扱わない。
アメリカはとんでもない人々を入れた。
アメリカ共和党のバンス議員(副大統領候補)が「イギリスはイスラム主義だ」と批判したが、「武力でなく法で考えの違いや紛争を解決しよう」という考え方がイスラム主義なら、イスラム主義の方が平和主義だ。


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