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2024年6月17日〜

579名無しさん:2024/07/14(日) 11:51:49
今回は未遂だったが、トランプ大統領の暗殺が成功して、犯人がイラン系、イスラム教徒、あるいはパレスチナの人だったら?
アメリカ人は怒って、イスラム教徒やイランを攻撃するだろう。
「トランプ大統領暗殺」でアメリカとイランの正面戦争を引き起こそうと狙ったのが、サウジアラビアとロシアとイスラエル。
本当にしょうもない連中だ。
1965年のベトナム戦争は、1963年のケネディ暗殺でソ連に対する怒りの高まりで起きた。
アイルランドのカトリックであるケネディ大統領を暗殺するよう指示を出したのは、ドイツ系の正統派ユダヤ人で、イギリス国教会・ロシア正教会・イギリス王室の「代理人」ライシャワー、キッシンジャーだ。
彼らは資本主義の台湾が中国大陸から中国共産党に追い出されてしまったこと、資本主義の韓国・アメリカ軍が、ソ連と中国の人民解放軍・北朝鮮に勝てなかったにショックをひどい受けていた。
生粋のレイシストで自民族至上主義の華僑・ユダヤ人は、住民自治の原則をもち、高利貸しを禁止する共産主義が許せなかった。
ケネディを暗殺したのは、表向きはソ連帰りの海兵隊員オズボーンだが、KGB、CIA、モサド、MI6も共犯だった。
「共産主義者によるケネディ大統領の暗殺」で、怒りにかられたアメリカ国民は「ソ連と中国は許せない」「共産主義を潰してやる」と怒りのままベトナムに突っ込んだ。
2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロにアメリカ国民が激怒して、中東に大規模派兵をしたアフガニスタン戦争と同じ。
9月11日はクリミア半島をウクライナに返還した平和主義者ニキータフルシチョフの命日だ。
統一教会とサンクチュアリ教会、フランスの極右や日本、ロシア、イギリス、アメリカ、イスラエルの帝国主義者、王政復古主義者は、国民主権や住民自治といった概念が大嫌いで、民主主義を否定した。
そうはさせるか。
議会制や民主主義をなんとかアフガニスタンに根付かせようとしていたアフマド・シャー・マスードも、アメリカ、サウジアラビア、イスラエル、ロシアにいた帝国主義、王政主義者に殺された。
イザヤ書では「それは現実になる」「なぜなら神がそれを言ったからである」と、神が言ったことは現実になると書いてあって、半信半疑だったが、ここに書いたことは現実になってきた。

私におりた神託や私の信仰、汎神論(伯家神道)が正しいのか
イスラエルの極右やユダヤ人、福音派の信仰(国家神道)が正しいのか

私のした予言がこれまで現実になったことで、正しい信仰の在りかたの勝負はついてるだろうが

580名無しさん:2024/07/14(日) 12:02:16
714 : 名無しさん 2023/09/29(金) 12:04:20
韓国は被害者で、日本は加害者…
この先入観を捨てて、冷静に事件ごとに因果を見られるようにならないと、韓国や北朝鮮は幸せにならない。
ユダヤもだが、韓国は自分達のことを「永遠にひどい目にあう運命のかわいそうな被害者」と信じているから、それが自己成就予言で実現して、また「被害者」になる。
被害者も加害者もない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800
762 : 名無しさん 2023/10/03(火) 12:31:00
>>ここで興味深いのは、1949年の夏、第二次大戦後初めてヨーロッパを訪れたノイマンが、次のような手紙をクララに送っていることである。「ヨーロッパに対して、私は、郷愁とは正反対の憎悪を抱いている。なぜなら、どの街角を見ても、私が19歳から22歳の頃に抱いていた人生をときめかせる希望を思い出させるにもかかわらず、その希望は消え去り、残された瓦礫は、何の慰めにもならないからだ。……私がヨーロッパを嫌悪する理由は、1933年から38年9月までに、人間の良識に対する徹底的な幻滅を経験したからだよ」
1933年がナチス政権の誕生、38年9月がミュンヘン協定を指すことに間違いはないだろう。ここでノイマンが「人間の良識に対する徹底的な幻滅」と強く批判しているのは、自由主義陣営が、戦争を回避しようとするあまりに、ヒトラーに何度も譲歩し続けたこと、つまり5年余りも「宥和政策」を取り続けたことに対してだと考えられる。
「水晶の夜」の生じた「38年11月」は、もはやノイマンの「徹底的な幻滅」の時期にさえ含まれていない。なぜなら、ノイマンの頭脳の中にある方程式に「1933年から38年9月まで」の初期値を代入すれば、「水晶の夜」からユダヤ人「絶滅」を導くシナリオが容易に導かれるからだろう。
クララは、結婚前に何度も話し合った時点で、ノイマンの「陰鬱な未来」に対する見解が「驚くほど事実に近い」ものであり、「いくつかの予想の正確さには、身震いさせられるほどでした」と述べている。普段は感情を見せないノイマンが、ナチスに対しては「尽きることがないほど強い憎悪」を抱いていた。ここで重要なのは、その「憎悪」以上に彼に「幻滅」を抱かせたのが、自由主義陣営の「宥和政策」だったという点である。後に詳細を述べるが、第二次大戦後のノイマンは、自由主義陣営がソ連の独裁者ヨシフ・スターリンに「宥和政策」を取ることに一貫して反対し続けた。ノイマンがソ連への先制核攻撃を強硬に主張した理由については、彼のヨーロッパに対する「徹底的な幻滅」を含めて考慮する必要があるだろう。
ttps://gendai.media/articles/-/115753?imp=0

初めは異端だったナチスが力を得たのは、ポーランドからドイツに移住したユダヤ人青年によるドイツ外交官殺害のテロが起きたから。
同じこ悲劇が1909年10月26日、日本と朝鮮半島の間にも起きた。
伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対し、朝鮮半島の固有性を尊重しようとしていた。
だが安重根による伊藤博文暗殺事件が起きた→首相を殺された日本国民が激怒→「伊藤博文暗殺テロを起こした朝鮮を軍事で叩け」と過激で強硬な韓国征伐が台頭した。
ユダヤ人青年が逆恨みの果てに「反・ユダヤ主義」に反対していた正義のドイツ人を暗殺して、逆にユダヤ民族虐殺ホロコーストを招いたように、暴力は暴力を呼ぶ。
韓国では安重根は抗日の英雄だが…。
安重根による伊藤博文暗殺は、逆に朝鮮半島への日本の介入を招いて、朝鮮半島の人々の運命を変えてしまった。
狂暴で無知、被害者意識が強い、血の気の多い人々が歴史的な悲劇を起こす原因となってきた。
そういう好戦的で狂暴な人間を減らすためにウクライナロシア戦争がある。
私はJVノイマンなみに残酷で冷徹な人間だろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

581名無しさん:2024/07/14(日) 12:03:46
764 : 名無しさん 2023/10/03(火) 13:53:35
WW1もWW2も、移民のスピードが早すぎて混乱が起きた。
ナチスドイツ側と組んでユダヤ人を迫害した国はヨーロッパ全域にわたり、ポーランド、フランス、オランダ、イタリア…以前からユダヤ人が住んでいた地域だった。
北朝鮮と韓国人が同じ朝鮮半島出身でも憎み、啀み合い、古くから日本に暮らしていた在日韓国人があとから来た韓国人を嫌う様子を見て、ヨーロッパのユダヤ人迫害「ホロコースト」の真相は、前からその土地に暮らしていたユダヤ人と、移民として新しく渡ってきたユダヤ人が喧嘩した、これが原因だとと気づいた。
ナチスの血統神話はユダヤ教正統派の思想だ。
だからヨーロッパで起きたユダヤ人の迫害・ホロコーストとは、保守系ユダヤ人と、革新系ユダヤ人の対立であり、ユダヤ人を殺したのはユダヤ人だった、これが真相。
アイヒマン裁判を傍聴したアレントが言うように、ナチスドイツのユダヤ人迫害にヨーロッパで協力したのは、同じ仲間のはずのユダヤ教指導者・ラビだった。
ホロコーストとは、異民族による一方的なユダヤ教徒虐殺ではなく、同じルーツの東欧ユダヤ人が、信仰形態の違いと新世代と旧世代とでもめて、価値観の違いから内戦を始めた。
今のアラブ系のユダヤ教徒(パレスチナ人)を収容して民族浄化政策をしているイスラエルのユダヤ教徒・シオニストのやり方を見れば、ユダヤ教徒はホロコーストの被害者だが、彼らを苦しめた加害者もまたユダヤ教徒の中にいた、とわかるはず。
敵は外側ではなく自分の仲間の側・内側にいたと、ユダヤ教徒が認めないと、彼らはまた同じことを繰り返す
今のイスラエルは昔のナチスと同じことをしている。
それを見てようやくホロコーストを計画・実行した真犯人たち、ホロコーストはユダヤ教徒による同族殺しだと気づいた。
朝鮮半島も中国も同じ。
優越思想と民族主義という「思想」が同じだから、同じく同じ民族で虐殺行動をして、同じ歴史を永遠に繰り返す。
敗戦する前は加害者であるナチス側にいたのに、戦後に「被害者」として振る舞うユダヤ教徒と、ジャニー喜多川に寵愛されていたのに、今は知らんかおしている滝沢秀明氏は精神構造が同じ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

582名無しさん:2024/07/14(日) 12:58:26
●顔ゆがめ、うずくまるトランプ氏 会場パニック、「民主党のせい」の声
7/14(日) 9:12配信
13日、米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会の壇上で、警護官に囲まれるトランプ前大統領(AFP時事)
【バトラー時事】突然右耳を押さえ、顔をゆがめてうずくまるトランプ前米大統領―。
13日、発砲があったペンシルベニア州バトラーの共和党の選挙集会会場は、トランプ氏の登壇で最高潮に高まった熱気が一転、パニックに包まれた。支持者からは、事件を民主党のせいにする声も上がった。
【写真】米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会から退避する際、拳を掲げるトランプ前大統領
事件が起きたのは、トランプ氏が演説を開始してから約6分後、移民問題を話している最中だった。銃声のような音が響くと、耳を押さえ、一瞬驚いたような表情を浮かべて演台の後ろにしゃがみ込んだ。直後に警護官らが壇上に殺到。異常事態が起きたことを悟った会場からは、悲鳴や怒号が上がった。
約1分後、警護官に支えられながら立ち上がったトランプ氏は右耳から血を流したまま興奮したように右手を支持者に何度も突き出し、自身が無事であることを強調。支持者の「USA!」のシュプレヒコールの中、囲んだ警護官に支えられて壇上を降り、足早に用意された車に乗り込んだ。
聴衆から「発砲だ」と声が上がると、会場の後ろの方にいた一部の支持者が出口に向かって駆け出して会場は混乱。泣きだした若い女性を抱えるようにして必死に走る男性の姿もあった。
消防士のクリス・タカッチさん(56)は「銃弾が聴衆の座っていたスタンドをかすめたような音が聞こえた。スピーカーの支柱に当たったようだった」と声を震わせ、「本当に悲しい。信じられない事態だ」と憤った。集会が打ち切られ、聴衆が会場の外に移動すると、一部支持者は興奮状態に。男性が「民主党が俺たちの『トランプ大統領』を撃った」と叫ぶと、周辺からは「その通りだ」「不法移民のせいだ」と声が上がり、会場近くは再び騒然となった。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9ac4c7a16d6e0033584efae6721cc306178fc93

恐怖やパニックで無関係な人が襲われた関東大震災の「朝鮮人が毒を入れた」騒ぎに発展させないよう、報道関係者は感情を抑えるように呼び掛けよ。
5月にイランのライシ大統領が事故死した。イランのライシ大統領と違って、トランプ大統領は命が助かって良かった。
ガタガタ騒ぐな。
イスラエルのネタニヤフ首相やアメリカの福音派は、これまで多数のイスラム教徒を一方的に殺してきた。
アメリカのユダヤ人や親イスラエルの政治家は、狙われるような理由がありすぎる。

583名無しさん:2024/07/14(日) 13:43:54
758 : 名無しさん 2023/10/03(火) 10:11:35
今朝の夢は、形勢が不利だ、負けると思っても、自分の良心に従って正しいことをしていれば、必ず助けが来て勝つという夢だった。
切り株があって7と2と。
負けたふうになる。
それでもひよって悪に媚びるな、良心に従って行動して悪いものには媚びない方が最終的に助けが来ると。
不思議な夢。
善悪は自分の中にある、負けそうでも狡いことや良心がとがめることはするな、その方が最後の最後に必ず助け来て勝つという夢だった
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1691274054/701-800

【7】と【2】→【9:老賢者、ピースメイカー】→【クワンノン・観音】
今日の日付け【7月】【14日=7×2】→【7・7・7】→【21:世界】
怪我はしたが、トランプ大統領は死ななかった。
この世を作った神が弾道をそらしこれまでの「相手の国の人を殺して、殺されて興奮して起きる戦争」国と国との暴力の連鎖を断ち切った。
この数年、ポーランドの高官も撃たれたし、イランの大統領も死んだ。
イギリスの選挙→イスラエルとパレスチナの平和的な共存を望む左派が選挙で勝利した
フランス→イギリスと同じ
オーストラリア→イギリスと同じ

焦ったイスラエル右派とロシア右派が、どうしても宗教右派の共和党を勝たせるために、トランプ大統領を「生け贄」にしようと動いたのだろうが…。
イスラエル・ネタニヤフ首相がイスラエル勝利のために悪魔に捧げようとした「トランプ大統領:生け贄にされたイサク」は、ミカエルが守って助かった。
これでもまだアメリカの宗教右派は、ロシアプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相を信用するのか?
トランプ大統領が大統領時代もそのあとも消えてしまえと私は思ったが…。
トランプ大統領の暗殺で、パレスチナやイスラム教徒、イランへの憎しみを煽るユダヤの計画。
イスラエルのため、何がなんでも親イスラエルの共和党を勝たせるためにトランプ大統領の命まで踏み台に使う、という外道な発想。

584名無しさん:2024/07/14(日) 14:03:29
ロスチャイルド→ロートシルト→赤い楯
バトラー→執事
レッド・バトラー→赤い執事
トランプ大統領暗殺未遂の現場→バトラー
アメリカ共和党のカラー→赤
『風と共にさりぬ』の主人公「スカーレット・オハラ」「レッド・バトラー」は「南部」の「裕福な地主・貴族」という設定
だった。
1861年に始まった南北戦争では「共和党=北軍=リベラル・共和制支持」だったのに、イギリス王室が作った統一教会に乗っ取られた今は「共和党=貴族制度・王政復古主義」
ロシア・中国・イスラエルは、何をしてもICCに咎められないよう「例外」を求めて王政復古したがっているが

585名無しさん:2024/07/14(日) 14:29:19
●トランプ氏銃撃の容疑者は白人男性 半自動小銃を押収 米紙報道
7/14(日) 11:36配信
演説中に銃撃されて流血し、警護担当者らに手当てを受けるトランプ前米大統領(中央)=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP
米東部ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは13日、捜査当局が容疑者の白人男性が所持していた半自動小銃AR15を押収したと報じた。容疑者は大統領警護隊に殺害されており、捜査当局は身元を特定するため、銃の購入履歴などを調べている。
【写真まとめ】銃撃直後のトランプ氏
AR15は殺傷力が高く、過去の銃乱射事件でもたびたび使用されているが、購入や保有は禁止されていない。【ワシントン秋山信一】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3da441877c6e6075a7032f2e8674cdd10602365e

アサルトライフル…統一教会の分派で武器製造に携わるドイツ系のユダヤ企業、サンクチュアリ教会の信者だ。
あいつら、完全に頭がおかしい。

586名無しさん:2024/07/14(日) 15:00:49
マスコミが感情を煽る「劇場タイプの政治」には、いい加減もううんざりだ。
大統領が殺された、それがどうした?だ。
オーストリア皇太子がセルビアの民族主義者に殺されたのは、本人には気の毒だが、それであれだけの規模の戦争にして、一般人があれだけ死ぬ必要があったのか?
一人だけ殺されたら、一人だけ殺す。
それでいいのに東欧の人、ユダヤ人は「被害を10倍にして返す」から、ものすごい流血の戦争になる。
今回のイスラエルによるガザ侵攻でも、ガザ地区の民間人の死者が3万人以上は確定していて、把握しきれていない遺体を入れたら数は無数にのぼるという。
パレスチナの病院の近くからは、裸で銃殺(処刑)され穴に投げ込まれた遺体の集団が見つかっている。
裸にして銃殺し、遺体を穴に投げ込むスタイルは、東欧でナチスがユダヤ人や現地住民にやったリンチ処刑スタイルと全く同じ。
イスラエルのユダヤ人はミイラ取りがミイラに、現代のナチスになってしまった。
もうイスラエルと彼らをとりまく殺人に加わるのは嫌だ。
目先の金のために戦争犯罪に加担して、子孫にまで罪を渡すのはやめたい。
アメリカに金をあげるからいけと言われて、韓国軍はベトナム戦争で南ベトナム側に参加した。
韓国軍人がベトナム民間人の虐殺をしてしまったとか、いろいろな話をみたし、韓国軍人もあのときの枯葉剤の副作用で苦しんだという記事もみた。
もう心底、嫌だ。
個人的な恨みなら一対一でやるべきだし、イスラエルを狙ったテロが続いたのも、国際社会からの「軍事力で一方的に領地を拡大していくのをいい加減にやめろ」という勧告・制止を、全部無視して入植地域を拡げてきたアメリカの福音派、シオニスト、イスラエル、ユダヤ人にテロをされる原因がある。
国際社会でも「度をこしたパレスチナへの暴力」を何度も問題視されたのに、苦情を無視してイスラエルが好き勝手したから相手に殴られても仕方ない。
もう付き合いきれない。

587名無しさん:2024/07/14(日) 15:15:42
相手がユダヤ人だろうが、言うべきことはきちんと言わないと不誠実だ。
「ユダヤ人は歴史的に被害者だったから」と、今のアメリカみたいに何でも望みをかなえて大事にしていたら、入植地で自分から攻撃する異常行動をし出した。
きちんと躾をされてない大型犬は他人に噛みついたりしてトラブルになれば、時に殺処分される。
犬にしてみれば、ルールを教えられてないのに一方的に処罰されたと感じるだろう。
ユダヤ教やイスラエルの一部の派閥の宗教教育はカルト的だ。

588名無しさん:2024/07/14(日) 15:36:47
レーガン大統領も暗殺未遂事件のあとに爆発的に支持率をあげて、それがソ連解体への力になったし、戦争に反対してフルシチョフと和解したケネディが殺されたせいで、アメリカはベトナム戦争を始められた。
くされユダヤ人は、今度はトランプ大統領を使って何を企んでる?
もう巻き込まれない。
自作自演の戦争ビジネスなら中東で永遠にハマスとやってろ。
アメリカが、シオニストと福音派だらけの共和党になったら本当に戦争に巻き込まれる。
ユダヤ人のために死ぬのも闘うのも、いっさい嫌だ。

589名無しさん:2024/07/14(日) 15:38:04
この世を作った神はユダヤ人が嫌いだ。

590名無しさん:2024/07/14(日) 15:48:28
イスラエルがパレスチナ人にしてきたことを実際にしれば、アメリカの福音派が恐ろしくて、イスラエルにもアメリカにも近寄りたくない。
ナチスよりひどい。
日本がアジアの人々に嫌われた理由は、イスラエルがパレスチナ人にしたことを見れば当然。
今のロシアや欧米と同じくらいひどいことをした。
戦前の大日本帝国の思想・したことの間違いをはっきりと自覚したから、この1年イスラエルを批判してきた。

591名無しさん:2024/07/14(日) 17:10:03
ロシアの主張を信じる人
トランプ大統領の主張を信じる人は
私が受け取った預言が現実で起きて、予言が未来をあててきたのに、言葉と出来事の一致を見ても神の言葉を信じてくれない。
私は神にできるだけたくさんの人を助けるように、といわれている。
それで執拗に道を説いてきた。
伯家神道でいう「鬼」とは「この世に自分以上に尊い存在、自分以外に神はいない」というおそろしい傲慢〜「唯一神の信仰」「MONO」「シングル」「他者がいない平面的思想」のこと。
自然は「陰陽」の和合、神と神、神と人間、人間と人間の同行二人で作られた。
すべては「表と裏と両方の面がある」「立体」「複数」「ダブル」。
だから日本のものはすべて「対」「複数」になっている。
「自分と環境はお互いに影響を与えたり、受けたりする」「自分を生み出した世界の影響から完全に離れて生きることは出来ない」という自然の法則を曲げて、環境から離れて自分が創造者で神だから、すべてを自分が思うままにしていいという幼稚で不遜な教えを拡げた馬鹿者がいて、その後始末にきた。
人間は生理的早産の動物で、産まれて数年はどんな超人でも、排泄、食事に完全な介助と保護が必要。
産まれてから成長するまでに、必ず誰かの世話になってる。
自分の前にもこの世で生活し環境を整え、命を繋いだ人がいて今がある。
それを忘れて「この世界を作ったのは俺だ」と考える自己中心的な「鬼」「自民族至上主義者」たちが出てきて、この世を荒らしている。
「福はうち、鬼は外」とは「共感」「惻隠」「仁」を内に、「自己中心・自分至上」の傲慢外にという意味。
仁義=神祇
「ただ一人・鬼」というのは、この世界の繋がり、他の命や神を完全に忘れた状態。
悪い宗教に洗脳されると、この世の神との自然な繋がり(良心)が切れて、普通の状態、人間が生まれた状態なら躊躇うようなこと(パレスチナで起きているような虐殺)すら、良心が麻痺して悪いと感じなくなる。
人間にはミラーニューロンがあって、相手が痛みで顔を歪めたり苦しむと、自分も苦痛になって耐えられない。
だからある程度以上はダメだ、手加減するという感覚は他者との交わりで学ぶ。
子猫が兄弟喧嘩や親子で力の加減を学ぶように、人間も他者との関係性から、これ以上やると相手も自分もどちらも死んでしまうという加減の感覚を学んでいく。
そうやって言葉を使わなくても相手の気持ちをわかる機能が本来は内蔵されている。
だが人間が人間や自然から離れると、痛みや力の加減がわからなくなっていく。
神から与えられたストッパー(良心)が壊れて、「力」「欲」を自分でも制御できなくなる。
それが「呆然自失」の「鬼」。
周りからもうやめろ、と制止されても手加減しないイスラエルでわかるように、「内蔵されている神」「良心」が消えて悪魔に魂を売った「鬼」になれば自力で暴力を止められず、もとに戻れなくなる。
今のイスラエルとロシアは、人間の本来の姿を忘れた「鬼」だ。
「お前は地上で絶対にして唯一の支配者だ」と悪魔に洗脳された彼らをどうやって正気に戻すか、どうやって現世に連れ戻して「他者と自分」の二人いた「複数」を思い出させるか、考えている。
どんなに強がっても、彼らにも他者から慈しみや世話を受けた時代があった。
フリードリヒの実験で明らかになっているように、乳児に栄養だけを与えても子供は虚弱で長生きできず死んでしまう。
あまりにも心理的に隔絶された環境では、成人まで正気でいられない。
だからどこかの段階で必ず助けたり親切にしてくれた人がいたはず。
だから今がある。
それを忘れて、イスラエルもロシアも「これまでに一度も親切や愛情を受けたことがない」「自分は不幸な肉のかたまり」「血が通っていない機械」だと思い込んでいるような雰囲気がある。
イスラエルの政治家は、ホロコーストが起きても、誰も何も助けてくれなかったと嘘を刷り込んでいる。
ユダヤ人を助けにアメリカ軍は大西洋海を渡った。
そして命を落とした兵士も、身内をなくした遺族もいた。
見ず知らずの国の兵士、他人がかけてくれた情けや親切を忘れて、ホロコーストの時に誰も何も助けてくれなかった、自分は完全に独りだ、と思い込んで自分から「鬼」になろうとしている。

592名無しさん:2024/07/14(日) 17:23:39
アメリカなナチスより強くて、ナチスがアメリカに来たら追い返せた。
でも海を渡ってドイツに行って占領されていたいろんな国を、解放した。
アメリカは軍事産業があったから金のためにヨーロッパを助けたという推測もあるが、それなら兵士まで送り出して、あれだけ死者をだした理由が説明できない。
彼らは自分達アメリカ人が自由民主主義を大事なものだと思っていたから、他国の人々にも自由や基本的人権を与えたかった。
アメリカ人は驚くほど単純だが、根が善良だった。
昔のアメリカほど利他的なお人好しの国は、もうでてこないかもしれない。

593名無しさん:2024/07/14(日) 17:34:48
前回の戦争でアメリカに物資の支援や救援を受けた国、ロシア、中国、イスラエル、イギリス、フランス、朝鮮が、アメリカを批判してるから、なんでだ?と不思議だ。
敗けて帝国を失ったドイツや日本がアメリカを恨むならわかる。
だが中国は日本の侵略から解放され、ソ連はアメリカの武器支援でナチスの侵略から解放された。
だから中国もソ連(ロシア)も誰の言ってることがよく繋がらなくて、どこからどこまでが本当のことで何が間違いなんだ?と。
恩知らずで修正主義の狂ったユダヤ人、イスラエルが嘘吐きなのは紛れもない事実だが、それ以外はまだよくわからない。

594名無しさん:2024/07/14(日) 18:39:22
●イラン大統領選は「出来レース」か、改革派ペゼシュキアン氏の勝利はハメネイ師の思惑通り?選挙操作の可能性も
7/14(日) 9:26配信
>>■ スンナ派民族の血が入った大統領が誕生する異例
田中:またペゼシュキアン氏はアゼルバイジャン系とクルド系とのミックスで、多民族国家イランでも比較的珍しい二重のマイノリティです。国民の9割以上をシーア派が占めるイランで、クルドというスンナ派が多い少数民族の血が入った大統領が就任することも、もちろん過去に例がありません。もう一度先ほどの図を見てほしいのですが、青い州(ペゼシュキアンが第1位を獲得した州)のほとんどは少数民族が数多く居住している州です。ペゼシュキアン氏が民族的あるいは宗派的なマイノリティが多い州で支持されていた様子がよく表れています。
──11月にはアメリカで大統領選が行われます。イランとの関係はどのように変化していきそうでしょうか。
■ グローバルサウスの勢力が拡大してもイランの「孤立」は解消せず
田中:そもそも、トランプ政権時代にアメリカがイラン核合意から一方的に離脱をしたことでイランの核開発活動は再び活性化しました。2021年に大統領に就任したバイデン氏も選挙期間中は「核合意を再建する」と宣言しましたが、結局実現できていません。
核合意を再建できなかったのは、バイデン大統領時代になってもイランに対する制裁圧力を緩めるどころか、逆に強化し続けたことに大きな原因があります。イラン側でも、アメリカによる制裁が強化された場合や国際原子力機関(IAEA)による非難決議が採択された際には、ウラン濃縮率の引上げなどを通じた対抗措置の発動をイラン政府に課す法律が国会で制定されています。イランが20%濃縮を再開したことでイランに対する米欧からの圧力も強まり、それに対して反発したイランが60%濃縮を始めるという悪循環に陥っています。
核合意再建への道は、トランプ、バイデン、どちらが大統領になっても平坦なものではないのです。
特にアメリカの外交政策に強い影響力を持つネオコンと議会共和党はイランが敵対するイスラエルとベッタリ、ということもあります。さらに対イラン強硬策では超党派が形成されるアメリカの議会内勢力図を考えても、両国の関係性が劇的に改善するということは考えにくいでしょう。
また、BRICSに代表されるグローバルサウスの国々の影響力が増したとしても、グローバルサウスとイランの貿易が活発化するかというと、それも定かではありません。例えば、インドや中国は石油を欲していますが、ロシアやサウジアラビアといった大産油国との競争もあります。
石油の取引以外でも、BRICSの民間企業にとってはイランとは付き合いにくいという事情もあります。マネーロンダリングやテロ資金を監視する国際組織の金融活動作業部会(FATF)が、イランに対して勧告を出しているからです。これに対応するべくイランは過去に国内法を整備する法律を国会で可決したものの、保守派で占められる憲法擁護評議会がこれを「違憲」だと判断しました。
FATFのブラックリストに指定されている状況では、ビジネスにおいてイランの金融機関を介在させるあらゆる取引が憚られます。そのため、イランが加盟を果たしたBRICSでも事実上、民間企業はイランとのビジネスや投資には慎重にならざるを得ないのです。アメリカによる金融制裁のにらみが、イランとの取引を二重三重に難しくしていることも忘れられてはなりません。
──日本はイランとどのように付き合っていくべきでしょうか。

595名無しさん:2024/07/14(日) 18:48:17
>>■ 日本は「アメリカの無鉄砲な画策」に乗ってはいけない
田中:アメリカが設定したイラン産原油禁輸措置の再開にかかわる経過措置が2019年春に終わりを迎えました。これを受けて、日本はイランから原油を買わなく(買えなく)なりました。
日本は産油国イランとの関係性を歴史的に大事にしてきました。イラン革命やアメリカ大使館人質事件、イラン・イラク戦争時など、イランをめぐってアメリカとの利害が対立する時でさえ、イラン原油のボイコットに抵抗し、輸入を「ゼロ」にはしなかったのです。
今後、日本とイランの関係がどのようになっていくか、めどは立っていません。いま国家組織の面でも、人的交流の面でも関係が薄れていっています。
日本が輸入している原油の95%超は、今でもペルシャ湾内で生産され、そのほとんどがホルムズ海峡を経由しています。ペルシャ湾に一番長く面していて、ホルムズ海峡に睨みをきかしているのがイランです。仮に、アメリカのネオコンが安直な戦後計画を以てイラクに対して画策したのと同じように、イランに対して政権転覆を企てれば、この沿岸地帯で何が起こるのか、誰も保証できなくなります。
仮にイラン情勢が不安定化すれば、隣国イラクをはじめ、対岸に位置するサウジアラビアやバーレーン、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦といった産油・産ガス国に影響が出ないとは言い切れません。日本としては、日米同盟がどんなに大事でも、イランの国家としての一体性を損ない、ペルシャ湾有事につながりかねないアメリカの無鉄砲な画策に対しては乗るべきではありません。
湯浅 大輝
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98f00b9386c28fcdfb130c6f00875da7754864c0?page=4

イギリス、フランス、イラン、オーストラリアが中道になったから、焦ったイスラエルとアメリカの宗教右派がトランプを撃って、共和党を勝たせる力業にでた。2019年6月のタンカー襲撃事件によるイラン軍とアメリカ軍の開戦といい…。共和党ならもうアメリカには付き合いきれない。アメリカとイスラエルが中東で領土拡大を諦めない、強硬路線を貫くなら4月10日の日米安保強化も棚上げにしよう。アメリカとファイザーには新型コロナワクチンで日本人を大量に殺されてる。こっちにも貸しがある。

596名無しさん:2024/07/14(日) 19:10:20
トランプ大統領当選になれば
・トランプ大統領はロシアの傀儡だから、ウクライナへの支援がストップ
→NATOから信用を失い、これまでに構築されたアメリカ安保のネットワークがつぶれるか、中東世界では完全にアメリカの味方はいなくなる
・2017年12月のようにエルサレムをイスラエルのものだと言い出す
・ユダヤ人というパスポートの国籍を作ると言い出す
・以前から裕福な中国人にビザを売りたがっていたユダヤ教超正統派のジャレドクシュナーとつるんで、ビザ販売を始める
・財源がないのに大規模な金融緩和して前回みたいにバブルにしてしまう

イスラエルと同じ性格のトランプ大統領になったら、日本は「アメリカの公正」は諦めて、日本もAIIBに入ろう。
アメリカと日本だけAIIBに入らなかったが、それがアメリカとイスラエルの中で「例外主義」を加速させてしまったなら、今起きているイスラエルのガザ侵略戦争の共犯は、AIIBに入らず国際社会の足並みを乱した日本かもしれない。
ロシアとイスラエルは敗けると、神が定めた運命で決まっている。
あとはアメリカだ。

597名無しさん:2024/07/15(月) 07:14:39
●ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
7/12(金) 17:14配信
ハンガリーのオルバン首相、トランプ前米大統領と会談 フロリダで
アメリカのドナルド・トランプ前大統領は11日夜、フロリダ州の私邸マール・ア・ラーゴで、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相と会談した。オルバン首相は5日に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談したばかり。
トランプ前大統領とオルバン首相は、これまでも何度か会談している。
オルバン首相は、11月の米大統領選挙でのトランプ前大統領の再選を公然と支持している。最近も、ジョー・バイデン大統領の敗北は「とても、とても可能性が高い」と発言している。
オルバン首相は今回の訪問について、「平和ミッション5.0」とツイート。「私たちは平和を作り出す方法を話し合った。今日の良いニュース:彼はそれを解決する!」と付け加えた。
オルバン首相は、親ロシア的な見方を示すことから、ヨーロッパでたびたび批判されてきた。しかし、トランプ前大統領を支持する人々や、アメリカの保守派の間では人気を保っている。
オルバン首相は「平和」イニシアティブと自ら呼ぶ取り組みを進めており、中国の習近平国家主席やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも最近、会談している。
ハンガリーは今月、欧州理事会の議長国になった。しかし、欧州連合(EU)加盟国の首脳たちは、オルバン氏の行動はEUを代表するものではないと強調している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e80f7e79df9353631e926978d1e543d452801bf

トランプ暗殺事件の犯人は数学オリンピックで「スター」になったすごい天才だった。
「狂ったヒトラー」を暗殺してドイツの自滅をとめようとしたドイツ国防軍の将校たち、アプヴェーアのカナリス提督。
アメリカにはまだ良心がある人がいる、と判明した。
ハンガリーのオルバン首相=ロシアのプーチン大統領=イスラエルのネタニヤフ首相
ハンガリーのオルバン首相→アメリカのトランプ大統領→ロシアのプーチン大統領→中国の習近平→イスラエルのネタニヤフ首相→サウジアラビア
この支配構造が完成したら、世界は少数の王が支配する世界、イスラエルのユダヤ人が、ユダヤ人以外を奴隷として支配する地獄になる。
ハンガリー、ロシア、イスラエル、がナチス
ナチス思想にかぶれたアメリカ共和党が勝てば、日本も中国もパレスチナのように民族浄化される
イスラム教徒、中国、イランと「アンチナチス」連合を作る。

598名無しさん:2024/07/15(月) 07:30:14
●世界的な反発に直面するイスラエル パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月10日 22:07
>> イスラエル軍情報局長の辞任は同僚らを窮地に追い込むだろう
「ドミノ効果」
ネズミは沈没船、つまりシオニスト計画から逃げ出している
最近、イスラエルの高官らが相次いで辞任しており、さまざまな組織内で雪崩のような事態が起こる可能性についての憶測が飛び交っている。
4月下旬、イスラエル軍情報局長のアハロン・ハリバ氏は、10月7日にイスラエル南部で起きたカサム旅団と他のパレスチナ武装集団による攻撃を阻止できなかったとして辞任した初のイスラエル高官となり、これにより他のトップリーダーたちにも追随するよう圧力が強まると予想される。
イスラエル軍と情報機関の指導者らは、10月7日の攻撃と驚くほど類似していることが判明した攻撃の概要を述べた上級アナリストによる40ページの文書を否定した。
当時、当局はそのような攻撃は武装集団の能力を超えていると判断していた。情報機関長官の辞任は、ガザで捕らえられた100人以上の捕虜を連れ戻すのに十分な努力をしなかったこと、そして自身の政治生命を守るために紛争を長引かせたことですでに非難されている首相へのプレッシャーをさらに高めた。ハラビ氏は、ネタニヤフ氏が近い将来に戦争を終わらせるつもりはなく、捕虜をイスラエルに連れ戻すことにも関心がないことを理解していた。問題は、他の治安・軍事当局者らがハラビ氏の後を継ぐかどうかだ。
イスラエル外務省元長官アリオン・リエル氏によると、シンベト、南部軍司令部、イスラエル軍参謀総長などの高官が辞任すれば、国民に対して調査の時期が来たという合図となるだろう。政治家に対しても同じ合図となるだろう。「これはプロセスの始まりであり、必要な長い一連の辞任の第一歩だ」とリエル氏は語った。
>>イスラエル「国家」安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将
イスラエルの国家安全保障会議の高官、ヨラム・ハモ准将が辞任した。
戦略「防衛」政策部門を率い、「イスラエルのガザ翌日戦略」を監督していると言われたハモ氏は、この問題に関する政治指導部の意思決定の欠如により辞任したと報じられている。
イスラエルの新聞 イェディオト・アハロノト は先月、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリヴァ氏の辞任は「ドミノ効果」と述べ、占領軍の上級将校の「最後ではない」と報じた。ハリヴァ氏は10月7日に失策により辞任した最初のイスラエル軍参謀本部メンバーだったと付け加えた。イスラエルの新聞は、野戦部隊の指揮官レベルの上級将校が他にも少なくとも4人おり、そのうち少なくとも4人は大佐級で、同僚に辞意を伝えたと明らかにした。ガザ地区司令官のアヴィ・ローゼンフェルド准将もその一人だと付け加えた。
ガザ地区を率いてから南方軍を引き継いだ、戦略・イラン部門の責任者で参謀本部所属のもう一人の将軍、エリエゼル・トレダノ氏は、過去6か月間、公の場に姿を見せていないと、同紙は伝えている。今後の辞任の可能性に関するジレンマはタイミングに関係しており、特にここ数週間でガザ地区からほとんどのイスラエル軍が撤退している中、これらの辞任はイスラエルのガザ戦争の終結を早める可能性がある。ハリバ氏と他の高官の辞任は、ヘルジ・ハレビ参謀総長をジレンマに陥れている。

599名無しさん:2024/07/15(月) 07:32:40
>>これは孤立した事件ではない。首相官邸のイスラエル「国家」公共外交局長モシク・アビブ氏は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に辞意を伝えた。就任からわずか8か月のアビブ氏は、後任が任命されるまで辞任を待つ。同氏の役割は「イスラエル」の公共外交活動を監督する上で極めて重要である。
ガリット・ディステル・アトバリアン公共外交大臣は、10月7日の5日後に辞任した。トパーズ・ルク報道官、首相官邸のヨッシ・シェリーCEO、ネタニヤフ首相のツァキ・ブレイバーマン首席補佐官も、間もなく辞任する予定である。このすべては、イスラエル軍情報局アマン局長アハロン・ハリバ氏が4月22日に辞任したことから始まった。
>>地域の不安定化の中、DRPがIMECに最大の打撃
UAE はトルコ、イラク、カタールと覚書を結び、IMEC のライバルである開発道路プロジェクト (DRP) に資金を提供した。IMEC とは対照的に、このプロジェクトは地理的に実現可能な歴史的貿易ルートを開発し、東アジアの製品をイラクから湾岸を経由してトルコ、そして後にヨーロッパ大陸に輸送することを目指している。イエメン軍とイラクのイスラム抵抗勢力が紅海と地中海でイスラエル政権に課した海上封鎖により、イスラエルが効率的で信頼できる輸送拠点として存続できるかどうか疑問視されている。
パレスチナでの大量虐殺がイスラエルに与えた損害は、現在、イスラエルの将来の経済展望を損なう戦略的な影響を及ぼしている。イスラエルの行動は、他国から「ならず者国家」とみなされるに至り、イスラエルを取り巻く不安定さは、IMECの将来に「疑念」を投げかけ、政府間の不信感を助長している。
同ウェブサイトはまた、イスラエル占領下のハイファ港を自国のベイルート港に置き換えるというレバノンの提案も強調した。DPRとレバノンの要請に関する展開は、イスラエルがもはや主要なプレーヤーではなくなったイスラエル後の中東に地域の関係者が備えていることを示している。
イスラエルは、占領しているパレスチナの港を地域の交通ハブにしようとするが、ガザに対する継続的な戦争の結果、打撃を受けている。イスラエル占領地は、大量虐殺戦争を止めるために海上および陸上封鎖に直面しており、インド中東ヨーロッパ経済回廊プロジェクト(IME​​C)が危険にさらされている。IMECは、バイデン政権が推進する精巧な共同プロジェクトで、インド洋から湾岸へ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダンを横断して貿易ルートを確立し、後にイスラエル占領地の港に到達して、ヨーロッパに向かう船に商品を積み込むことを望んでいる。
>>イスラエルとICC
イスラエルは、ICCを設立した条約であるローマ規程の署名国ではなく、そのためその権威を認めていない。米国も同様である。
通常、それは同裁判所がイスラエルを捜査できないことを意味するが、その管轄権は加盟国によって、または加盟国の領土内で犯された犯罪にまで及ぶ。パレスチナは2015年にパレスチナ自治政府の要請により加盟した国の一つである。
そのため、同裁判所は重大犯罪を捜査し、ヨルダン川西岸地区やガザ地区での残虐行為に関与したとされる人物(イスラエル軍や当局者を含む)に対して逮捕状を発行する権限を持つ。
イスラエルの報道機関によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相、ヨアブ・ガラント国防相、ヘルジ・ハレヴィ陸軍司令官は、今後数日から数ヶ月以内に逮捕状が発行される可能性があり、彼らの政治および軍事的キャリアに大きな影響を及ぼす可能性がある。
法律専門家は、起訴は、ガザの民間人を飢えさせるために食糧を兵器化するイスラエルの政策と、10月7日の奇襲攻撃中にイスラエル人を捕虜にするというハマスの決定に関連するものになると考えている。
これら二つの容疑は、両党の上級指導部にまで遡るのが最も容易だ。
イスラエルはその後、国際司法裁判所(ICJ)でジェノサイド容疑で訴えられている。ICC同様、同裁判所もハーグに拠点を置いている。ICCの逮捕令状の対象となる可能性がある3人のうち、ネタニヤフ首相が最も大きなジレンマに直面するだろう。同首相は汚職容疑と10月7日の攻撃を許した治安上の失敗ですでに裁判にかけられており、政治的生き残りをかけて戦っている。国家元首として、同首相は欧州連合(EU)訪問を禁じられる可能性がある。欧州連合では、ローマ規程に基づく義務の一環として、理論上はすべての加盟国が首相を逮捕する必要がある。ICCには120カ国が加盟しており、原則としてこれらの国に足を踏み入れれば彼らを逮捕する義務があり、また、たとえICCの当事国でなくても、どの国でも彼らを逮捕できるという議論がある。

600名無しさん:2024/07/15(月) 07:36:43
>>イスラエル当局者に対するICCの逮捕状は、イスラエルとの例外的な関係と国際人権秩序への表面的な支持とのバランスを取らざるを得ないイスラエルのヨーロッパ同盟国にとって、厳しい意味合いを持つ可能性がある。ヨーロッパ諸国は、ウクライナでの残虐行為に対する[ロシア大統領]ウラジミール・プーチンに対するICCの逮捕状を支持したのに、どうして突然、イスラエル当局者に対するICCの起訴に反対したり批判したりできるのだろうか。
ネタニヤフ首相は、そのような展開を阻止するために、多くの「友人」に熱心に働きかけていると報じられている。そして、ワシントンとエルサレムが、あらゆる良い危機には過剰な武力の使用、あるいは軍事的解決さえも必要だと考えていることと一致して、イスラエルと米国両国が、同裁判所の判事たち、さらには彼らの家族に対して、脅迫を含む圧力をかけているとの報告がすでにある。イスラエル政府は、ICCがイスラエル指導者に対して逮捕状を発行した場合、パレスチナ自治政府に対する報復措置を講じ、それが同自治政府の崩壊につながり、地域がさらに不安定化する可能性があるとバイデン政権に警告した。イスラエルはまた、ヨーロッパで外交ルートを通じて並行して働きかけを行い、地方政府に、同裁判所の代表者に、同裁判所の捜査を潰すことが望ましいと助言するよう説得している。
ICC の審議は秘密なので、ネタニヤフ首相が ICC に反対するキャンペーンを行えるように、米国か英国の法学者が情報をリークしたに違いないと思われる。ホワイトハウスと議会はすでに逮捕状を取り消すために全速力で動いており、イスラエルが実際に処罰された場合、ICC に直接対決し、ICC の信用を失墜させる選択肢を検討している。
ICC は一般的に高い評価を受けているため、米国は ICC と対決することで得るものは何もなく、失うものの方が大きい。そして、さらなる事態が起きるかもしれない。米国が再びイスラエルを国際責任から守れば、南半球の他の多くの国々の目に、西側諸国が明らかに二重基準の駆け引きに関与していることがさらに強調され、国際法秩序が損なわれることになる。
イスラエルの父祖である英国と母フランス、そしてイスラエルの同盟国でICCに関与している他の同盟国、例えばロスチャイルドの傘下にある属国などは、自国を訪問した起訴されたイスラエル指導者の逮捕を拒否するかもしれない。このような動きは、同裁判所の世界的な信頼性を損なうことになるが、前例のない事態ではない。2009年、ICCはスーダンの元大統領オマル・アル・バシルを戦争犯罪で起訴したが、アフリカ諸国はICCの逮捕令状に従うことを拒否した。
当時、ヨーロッパの指導者や人権団体は、アフリカ諸国がローマ規程に基づく義務を守らなかったことを批判した。なぜなら、南半球の指導者の大半は二重基準を痛感しているからだ。しかし、もしICCがイスラエル当局者に対するいかなる逮捕命令にも従わなければ、ヨーロッパは同裁判所に致命的な打撃を与える可能性がある。そうなれば、ローマ規程の署名国がICCの逮捕命令を単純に却下するか、裁判所から脱退するという前例が作られる可能性がある。
もし、いざというときに突然イスラエルが免責されれば、それは棺桶に打ち込む最後の釘となるだろう。ICC の正当性に大きな危機をもたらすだろう。ヨーロッパが偽善的な行動を続けることは政治的な代償を伴う。ICJ の決定に関しては、南アフリカのリーダーシップを称賛しなければならない。南アフリカのラマポーザ大統領は、南アフリカも彼もイスラエルの所有者であるロスチャイルド家の臣下であり操り人形であることを十分承知の上で、イスラエルを告発するには大変な勇気が必要だった。それにもかかわらず、南アフリカは「氷を砕き」、他の国々が ICJ で南アフリカに加わり、イスラエルを大量虐殺で告発する道を切り開いた。これは記録に残っている。

601名無しさん:2024/07/15(月) 07:47:01
>>議会シオニストマフィア
共和党は、イスラエルへの愛を示すことにおいてホワイトハウスを上回ろうとしている。12人の共和党上院議員が署名した書簡が、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に送られた。この書簡は、ネタニヤフ首相とその側近が起訴される可能性について裁判所のメンバーを脅迫している。親イスラエル筋から多額の政治献金を受けていることから「ダーティ・ダズン」と呼んでいる共和党上院議員12人のグループは、国際刑事裁判所(ICC)のカリム・カーン主任検察官に書簡を送り、同裁判所がネタニヤフ首相、国防相、および他の高官1人に対する逮捕状発行の計画を進めれば「厳しい制裁」を科すと脅迫した。
4月24日付のこの書簡は、アメリカ軍人保護法に言及している。この法律は、イスラエルには適用されないものの、ICCに拘束された米国人を解放するために大統領があらゆる手段を使うことを認めている。この書簡には、「イスラエル人の逮捕令状を発行した場合、我々はこれをイスラエルの主権だけでなく米国の主権に対する脅威と解釈する」とばかげた内容が書かれており、イスラエルはICCの加盟国ではないため、ICCには令状を発行する権限すらないことまで否定している。この書簡を起草したと思われるトム・コットン上院議員は、パレスチナがICCの加盟国であり、逮捕令状はイスラエルの名目上の領土であるガザとヨルダン川西岸でイスラエルが犯した戦争犯罪に基づくものであることを知らなかったようだ。この書簡は、「米国は、ICCによる同盟国への政治的攻撃を容認しない。イスラエルを標的にすれば、我々もあなたを標的にする」という高圧的な脅迫で締めくくられている。 「この報告書で示された措置を進めれば、我々はICCに対するアメリカの支援をすべて停止し、あなたの従業員と関係者に制裁を科し、あなたとあなたの家族を米国から締め出すつもりです。警告しました。」数日後、ICCは同裁判所に対する脅迫を非難する声明を発表し、ICC職員を「妨害、脅迫、または不当に影響を与える」試みは「直ちに中止しなければならない」と述べた。
>>外交および貿易の遮断
イスラエルとハマスの戦争は大きな外交危機を引き起こし、世界中の多くの国々が紛争に強く反応し、地域関係の勢いに影響を与えた。ヨルダン、バーレーン、トルコ、コロンビア、ホンジュラス、チリ、ベリーズ、南アフリカ、チャドを含む少なくとも9か国が、イスラエル駐在の大使を召還するか、完全に関係を断絶した。これらの措置は、イスラエルとハマスの紛争への対応として取られたもので、紛争の激化に対する人道的懸念を理由に挙げている。
コロンビアは、ガザ戦争をめぐりイスラエルとの国交を断絶すると発表した。同国のグスタボ・ペトロ大統領はイスラエルの行為を「ジェノサイド」と非難し、政府は外交関係を断つと述べた。ガザでの出来事を前に各国は受け身でいられない、と同大統領は付け加えた。コロンビア同様、トルコも南アフリカの対イスラエル国際刑事裁判所訴訟への参加を要請している。
トルコはイスラエルとの貿易をすべて停止した。トルコ政府は、イスラエルがガザ地区への人道支援の「中断のない十分な流れ」を許可するまで停止すると述べた。
しかし、どの国がイスラエルとの関係を断絶したのでしょうか?そして、それはどのような影響を与えるのでしょうか?

602名無しさん:2024/07/15(月) 07:49:09
>>ボリビア
ボリビアは10月、イスラエルによるガザ地区への攻撃を理由にイスラエルとの外交関係を断絶したと発表した。ボリビアは2009年、左派のエボ・モラレス大統領の政権下で、やはりイスラエルのガザでの行動に抗議してイスラエルとの外交関係を断絶した。2020年、右派のジャニーヌ・アニェス暫定大統領の政権が関係を回復した。
ベリーズ
ベリーズは11月、外交関係の停止を発表するとともに「即時停戦」を求めた。また、テルアビブの名誉領事の任命を取り消し、イスラエル大使の資格も取り消した。ベリーズにあるイスラエル名誉領事館の活動はすべて停止されたと発表。さらに、イスラエルが国際人道法に違反していると非難した。
>>サウジアラビアが関係を一時停止
サウジアラビアは11月、米国が支援するイスラエルとの計画を凍結した。米国が支援するイスラエルとの国交正常化交渉は延期されることになるが、これはサウジが真の利益と見なす米国との防衛協定を確保するための重要なステップだった。
イランの支援を受けるハマスが10月7日にイスラエルに壊滅的な攻撃を仕掛けて戦争を引き起こすまで、イスラエルとサウジの指導者はともに、中東のあり方を一変させる可能性のある合意に向けて着実に前進していると述べていた。サウジアラビアは11月に米国が支援するイスラエルとの国交正常化計画を凍結した。同王国は2月に米国に対し、1967年の国境で東エルサレムを首都とするパレスチナの独立国家が承認されない限り、イスラエルとの外交関係は開かないと伝えた。
2月にサウジは米国に対し、1967年に東エルサレムと国境を接するパレスチナ国家を首都として承認していない国連安全保障理事会常任理事国に対し、サウジが再度要請しない限りイスラエルとの外交関係は開かないと通告した。西側メディアと政界は、サウジがイスラエルとの国交正常化に「間近」だという説を推し進めている。これは道化師たちの希望的観測だ。正常化は死んだ。
>>他の国々は外交官を撤退させ、大使を召還
他の多くの国も外交官を撤退させ、大使を呼び戻した。
これらには南アフリカ、バーレーン、チリ、ホンジュラス、チャド、ヨルダンが含まれます。
南アフリカは「イスラエル政府が国際法と国連決議を罰されることなく尊重することを拒否したことに失望した」として、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領率いる政府は、イスラエル政府が国際法と国連決議を尊重することを拒否したことに失望し、テルアビブに駐在する外交官全員を撤退させた。「ハマスによるこれらの攻撃は正当化の余地がなく、世界から非難されるべきだ。しかし、ベンヤミン・ネタニヤフ政権の対応もまた、我々の最も明確な非難に値する」と、ホワイトハウスでバイデン大統領と会談した後、記者団に語った。
「今回の対応は不均衡であり、国際人道法に違反していると言えるのは間違いない」と同氏は述べた。「国家が自国を防衛する権利には限界があり、その限界には罪のない民間人、特に子どもたちの命を尊重し、民間人道法を尊重することが含まれる」
ホンジュラスは11月、ガザ地区のパレスチナ民間人の「深刻な人道状況」を理由に駐イスラエル大使を召還した。
チャドは11月にイスラエル駐在の臨時代理大使を呼び戻した。
ヨルダンは11月にイスラエル大使を召還した。
バーレーンは11月、イスラエルが本国に復帰したと発表した。
イスラエルは国連加盟国であるにもかかわらず、加盟国193カ国すべてと二国間関係を結んでいない。
しかし、イスラエルに最も大きな影響を与えるのは、アブラハム合意、そしてサウジアラビアとのあらゆる取引に関するものであると断言できる。イスラエルは、この合意が、西アジア全域に多大な影響力を持つ石油とイスラムの国、サウジアラビアとの正常化協定への道を開くものと期待していた。しかし、イスラエルとハマスの戦争は、その計画に打撃を与えた。

603名無しさん:2024/07/15(月) 07:52:20
>>武器禁輸
カナダはイスラエルへの武器販売を停止した最新の国となり、他の国々にも同様の措置を求める声が世界的に高まっている。カナダは、イスラエルのガザに対する残忍な軍事攻撃を受けて、オランダ、日本、スペイン、ベルギーに続き、武器販売を停止した。他の多くの国も、イスラエルの武器を今後購入しないと表明している。
しかし、西側諸国の多くは、膨大な人的被害と差し迫った飢餓にもかかわらず、イスラエルに殺傷兵器を供給し続けている。昨年10月の戦争開始前から、米国は軍事装備の供給でイスラエルをしっかりと支援し、年間40億ドルの軍事援助を行っていた。他の多くの国も武器販売を通じてイスラエルに軍事支援を行っている。死者数の増加は、人道団体や市民社会団体からの声明、抗議、イスラエルへの軍事支援を行っているとされる国々に対する訴訟の形で国際的な非難を招いている。一部の国はこの圧力に反応している。2013年から2022年までのイスラエルの武器輸入の約68%は米国からのものである。米軍はまた、米軍自身が使用するためにと思われる武器をイスラエルの地上に備蓄している。しかし、米国はガザ戦争中にイスラエルがこれらの物資の一部を使用することを許可した。
イスラエルは米国以外にも他国から軍事品を輸入している。
ドイツからの武器輸入はイスラエルの軍事輸入の28%を占める。ドイツの軍事輸出は、11月にイスラエルへの販売が増加したため、2023年には2022年と比較してほぼ10倍に増加した。
英国は2015年以降、イスラエルに対して少なくとも6億ドル相当の軍事輸出を許可している。これらの輸出には、ガザで使用されているF-35ステルス爆撃機の部品を含む航空機、ミサイル、戦車、技術、弾薬などが含まれている。
オランダの裁判所は月曜日、イスラエルがガザ地区の爆撃に使用しているF-35戦闘機の部品の輸出を全て差し止めるよう政府に1週間の猶予を与えた。
ベルギーでは、地方政府が2月6日にイスラエルへの火薬輸出許可2件を停止したと発表した。
伊藤忠商事は2月5日、イスラエルの武器メーカー、エルビット・システムズとの提携を2月末までに終了すると発表した。
スペインの外務大臣は1月、同国は戦争開始以来イスラエルに武器を一切販売しておらず、現在は武器販売を禁じていると述べた。

604名無しさん:2024/07/15(月) 07:56:32
>>国連がパレスチナ加盟を承認
国連総会は、米国の中東政策とリーダーシップを明確に拒否し、パレスチナの国連正式加盟申請を支持する票を圧倒的多数で投じた。西側メディアは、広く予想されていた結果がワシントンにとって新たな汚点となることから、金曜日の投票をほとんど無視してきた。しかし、投票結果はバイデン政権の失敗したガザ政策への打撃であると同時に、イスラエルの大量虐殺に対する米国の全面的な支持がワシントンの孤立と無関係性を高めていることを明確に示している。総会の投票は143対9で、これは米国の外交的影響力が、ホワイトハウスが最も忠実な属国9カ国に動議を拒否するようほとんど強制できないほどに侵食されたことを意味する。いわゆる「ルールに基づく秩序」が日に日に弱体化していく衰退する詐欺であることを示唆するこの投票の意味を人々が完全に理解することが不可欠である。さらに、この投票は、アメリカの世紀が正式に終わったこと、そして世界の国々の大多数がもはやワシントンの利己的な命令に従うつもりがないことを示す説得力のある証拠を提供している。
イスラエルは当然激怒している。
当然のことながら、イスラエルの国連特使ギラッド・エルダン氏はこの機会を利用して、ガザでの自国の残忍な暴動に参加したことへの後悔を表明するためではなく、原則の問題で勇敢に行動したとして他の国連メンバーを叱責した。皮肉のかけらもなく、エルダン氏は他のメンバーを「自らの手で国連憲章を破棄している。そうだ、そうだ、それが君たちがやっていることだ。国連憲章を破棄しているのだ」と非難した。
エルダンが言及しなかったのは、イスラエルが国連決議違反の世界記録を保持しており、罰を受けずに破ることができない国際法にまだ遭遇していないということだ。イスラエルはずっと以前から、自国の将来は世界最大の暴君を個人的なボディガードとして使う能力にかかっていると決めており、その行動に対する法的または道徳的制約を無視できる。
金曜日の決議は、パレスチナを正式加盟国にしたり、総会での投票権や安全保障理事会の理事国に立候補する権利を与えたりするものではないが、この投票は、イスラエルのガザ戦争によって引き起こされた流血と飢餓が続く中で、パレスチナ国家を支持する世界世論を力強く表明するものとなった。
米国の立場がいかに偽善的で道徳的に破綻しているか、よく考えてみてください。過去 57 年間、共和党も民主党も、イスラエルに占領下のガザ地区とヨルダン川西岸地区のパレスチナ領土から入植地を撤去するよう求める国連決議 242 に基づく二国家解決法を口先だけで唱えてきました。「パレスチナの土地から立ち去れば平和が訪れる」。これが国際法に裏付けられた米国の政策です。バイデンが現在「ジェノサイド ジョー」と呼ばれるのは、彼がイスラエルの蛮行に物質的支援を提供することで国際法を一方的に破っており、パレスチナ人の計画的な絶滅において彼と米国は同等の責任を負っているからです。…この決議では、「パレスチナ国家はオブザーバー国家としての立場で、総会で投票したり、国連機関に立候補したりする権利はない」ことも明確にしています。
「本質的には、パレスチナ人は国連加盟国のような気取りと優雅さを持つが、投票権や安全保障理事会に立候補する権利といった真の加盟国としての基本的な属性を持たない。」
ヨーロッパでは、スペインとアイルランドが、物議を醸す動きでパレスチナ国家を承認しようとしている最新の国である。米国は、国連や安全保障理事会でそのような取り組みが提示されたとき、一貫して反対票を投じてきた。
パレスチナの加盟申請に反対した他の国は、ミクロネシア、アルゼンチン、ハンガリー、ナウル、パラオ、パプアニューギニア、イスラエルであった。このリストは、事実上崩壊した米国外交の無力さを浮き彫りにしている。

605名無しさん:2024/07/15(月) 07:59:42
世界の市民の抗議 - イスラエルは世界の支持を失っているとハマス指導者が語る

西側諸国全体で、パレスチナに対する世論がようやく変化しつつある。イスラエルのガザに対する戦争の残虐性により、西側諸国におけるパレスチナ人の苦しみに対する無関心は終焉を迎えた。

長い間、西側諸国の多くはパレスチナ占領に起因する問題にまったく関心を寄せてこなかった。占領は毎年のように1、2日ニュースになったが、また報道されるだけだった。それはあまりに「複雑」で、状況を知る人々は(どちらの側でも)あまりに熱心だった。そのため、多くの人が中立を選んだ。パレスチナ人に対する中傷を信じた人はもっと多かった。

しかし、過去 7 か月の紛争を特徴づけてきた残虐行為の規模と激しさは、パレスチナ人の苦しみに対する広範な無関心に終止符を打った。アルジャジーラと現地のパレスチナ人ジャーナリストの果敢な報道のおかげで、マスコミは全面的に報道し、ガザとパレスチナの他の地域の人々が何世代にもわたって耐えてきた現実に人々の目を開かせた。ガザで活動し、英国の政策立案者に影響を与えている主要な NGO の 1 つである Action For Humanity が世論調査を委託したところ、現在、英国人の 56 パーセントがイスラエルへの武器輸出停止に賛成していることが判明した。反対はわずか 17 パーセントで、残りは不明である。

これは大きなことです。私たちはシリアやイエメンなどの紛争に関する世論調査の結果を何年も見てきましたが、英国国民が紛争をこれほど認識しているだけでなく、これほど情熱的に感じていることはかつてありませんでした。
また、この調査は、4月1日にワールドセントラルキッチンの救援活動従事者が殺害される前に実施されたことも特筆に値します。この残虐行為は世界を震撼させました。この事件に対する非難が広まったため、現在、どのような恐ろしい行為が行われているかを認識し、関与したくないと考える人の数はさらに増えると予想されます。
そして、これは西側諸国全体で見られるパターンです。世界舞台でイスラエルの最大の支援国である米国では、加速する民間人の死者数を正当化しようと苦心しているのはホワイトハウスの政権だけではなく、国民も不満を示しています。これは西側諸国全体に当てはまると私たちは考えています。そして今や、圧倒的多数の西側諸国の国民が、ガザ、ヨルダン川西岸、エルサレムで犯されている人道に対する罪にますます気付くようになり、完全に愕然とする人が増えています。かつてはガザでの膨大な民間人の死者数は正当だと感じていた人々でさえ、今起きていることを正当化できるものはこの世に何もないと気付く人が増えています。しかし、悲しいことに、西側諸国政府の政治家たちは国民の気分と完全に足並みを揃えていません。これは道徳的に非難されるべきことであるだけでなく、政治的に近視眼的です。
2024年は「選挙の年」と呼ばれており、今年中に世界の少なくとも49%が投票する中、国民がガザでの人権侵害の助長と支援をやめてほしいと望んでいることに気付いていない政治家は、良心と向き合うことを拒否したとしても選挙で敗北することになる。何十年もの間、西側諸国は、この問題に関する国民の無知、つまり人々が何が起きているかに注意を払わず、嘘を信じていたため、パレスチナ人に対する人権侵害を何の罰も受けずに支援することができた。これはもう終わったことであり、イスラエルがガザに対して戦争を行った恐ろしい方法がその理由である。人類は、そのあらゆる形態において、どこでも、根本的に善である。ほとんどの人間は、心の底では平和と正義を信じている。彼らは罪のない人々を殺害することが間違っていることを知っている。今、世界はガザに注目しており、パレスチナ人が耐えざるを得ない不自然で恐ろしい現実が何であるかを誰もが知っており、彼らはそれ以上それを望んでいない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n7a569bf251a5

606名無しさん:2024/07/15(月) 08:35:59
野火のように、これまでは我慢していたイスラエルの横暴に対する反発が拡がり、またたくまに「イスラエルへの抗議の団体」ができた。
これは「NATOによるロシア包囲網」ができた今年の4月と同じ。
アメリカの共和党トランプ大統領=イスラエルの極右勢力とネタニヤフ首相=ロシアのプーチン大統領

NATO=イスラエルとかロシアとか東西の陣営は関係なく、宗教や民族が違う、というだけの理由で、一方的に虐殺を続けるナチス・権威主義に対して抵抗するパルチザン

ロシアとアメリカとイスラエルの一部は
「異教徒は問答無用、無条件で皆殺しにすべきだ」
「この土地は我々神の選民に与えられた土地であり、先住民は殺してしまえ」
「土地を奪うための殺人は神に許された聖戦であり、殺人も略奪も罪にならない」
「略奪や強盗殺人に抵抗するものは、われわれ神の選民の領土征服を邪魔する悪魔だ」
という宗教右派思想に洗脳されている。
自分達が一番偉いと思っている。
だからウクライナが、ロシアから独立するといったら、生意気だと殴ったし、パレスチナが、われわれにも人間としての尊厳があると言ったら殴った。
今のロシアもイスラエルも、自分の血族以外は人間じゃないと設定し、血族以外を「奴隷」にしてひたすら酷使したり、逆らえば殺したナチス思想の再現。
イスラエルとロシアとアメリカは、他人を自分に従うべき農奴だと見なしている。
傲慢だ。
だいたいお前たちの方がアホだ。
私はアメリカが、今のロシアやイスラエルのような凝り固まった選民思想をすて、ナチズムをやめないとアメリカと組めない、と言ってきた。
アメリカがロシアやイスラエルの危険な思想を選ぶなら、ICCを仕切る日本とNATOが合体して抵抗する。
世界中がいつでも監視している。
狂った快楽殺人者のイスラエルとロシアが「ストレス発散」のために好きなときに好きなぶん虐殺する悪癖をどうしてもやめさせないと、普通の人は安心して暮らせない。
暴れ馬の彼らに鞍をのけ馬銜をつけないと、いつどこで暴走するかわからず、生きた気がしない。
強大な権力・暴力が「統制」を失ったら、非武装の一般市民、弱者から順に理不尽の犠牲になる。
NATOとICC(日本)が手綱をとりなおす。

607名無しさん:2024/07/15(月) 08:51:12
なぜナチスが起きたか?
解明の手がかりとして、ミルグラムの「服従」実験がある。
「権威がある人間」が「〜人を殺せ」といえば、その命令に疑問も持たず殺す…。
アレントが言ったように、ドイツ人は生まれつきの悪魔だったわけじゃない、思考停止だった。
世界は「パレスチナに対するイスラエルの行動」に対して、見て見ぬふり、思考停止をしてきた。
だからイスラム教徒が自棄を起こして、ハマスがテロを起こした。
1944年4月ユダヤ人がワルシャワで蜂起したように。
立場を置き換えれば、イスラエル人はパレスチナ人の苦しみを一番理解できるはず。

608名無しさん:2024/07/15(月) 09:07:32
全米ライフル協会が支持してきた共和党のトランプ大統領が、アサルトライフルで殺されかけた。
トランプ大統領をメシアとして崇拝し、支持してきたサンクチュアリ教会の信者は、アサルトライフルを崇拝してきた。
彼らがメシアとして崇拝してきたトランプ大統領が、神器と崇拝してきたアサルトライフルに殺されかけた。
最高の皮肉だ。
剣を讃えるものは、剣に倒れる。
「全米ライフル協会」を称えてきた共和党のメシア・トランプ大統領は神器アサルトライフルに殺されかけた。
悲劇と喜劇は表裏一体。
核兵器を開発しその「威力」を現実で経験した人類が、常に核兵器の脅威に怯えながら暮らすようになったのと似ている。

609名無しさん:2024/07/15(月) 09:30:00
悪を倒すのに剣で戦う必要はない。
間違ってることには賛成しない、それだけでいい。
イエスは、彼の考えに腹をたてた狭量なユダヤ人たちに殺された。
だがあれから2000年ユダヤ人たちは、強いユダヤ人が殺したはずの弱いイエスの影になやまされ、常に善の顕現〜イエスの影におびえてきた。
ユダヤ人は武器をとらなかったイエスを一方的に殺したことで、逆に自分達ユダヤ人が2000年間追われ隠れて暮らすはめになったことにまだ気づかないのか?
無抵抗の人間を虚言をもって陥れ、一方的に殺したことで神の怒りにふれ、楽園エルサレムを追われた。
「虚言をもって隣人を陥れるな」
「殺すな」
ユダヤ人はモーゼの十戒を破った。
だからイエスが「このまま改心しなければ神の怒りにふれて私たちユダヤ人はこの地を追われ、再び神殿を失うことになるだろう」と予言したように、AD70年にエルサレムから追い出された。
何もかもイエスが警告した通りになった。
ユダヤ人たちはまだ自分達の何が間違いだったか、気づかないのか。

610名無しさん:2024/07/15(月) 09:45:14
悪魔は神だけにはなれない。
悪魔は自分の命だけが大事。
神は自分と相手の命どちらも大事だと考える。
だから神は人間を助けようとする。
神は、神といえども自分を拝んでくれる人間が必要で、神単独では存在できないと知っている。
悪魔は、悪魔だけ…自分は単独で永遠に存在できると思っている。
イスラエルは悪魔だ。

611名無しさん:2024/07/15(月) 10:21:54
AB型とAB型は同種の他に、新しくA型とB型を創造できる。
A型とA型、B型とB型は同種の他に、新しくO型を創造できる。
O型とO型は、新しいものを作れない。
永遠に金型のように自分と同じ型の転写・自己複製を繰り返すだけ。
これはものの「例え」だが自然界にはいろんな真理が潜んでいる。
新しいものを創造できない人々は、新しいものを作りだす人々を「自分の権威を脅かす存在」として殺そうとする。
それはウラノスがクロノスを殺そうとし、クロノスがゼウスを殺そうとし、セトがホルスを殺そうとし、ユダヤ人がイエスを殺そうとしたのと同じ。
殺そうとしたから、討たれた。
模倣者:悪魔は、創造者:神にだけはなれない。
神は古いものを甦らせ、古いものの中から新しい命を作るが、権威主義・死にとりつかれた悪魔は、古いものを甦らせることができず、壊すことしかできない。
破壊は神と悪魔のどちらにもできるが、創造は神にしかできない。
真の創造とは、それまでの自分とは異質なものを受け入れる覚悟〜再生のために死を受けいれる勇気〜のもとでしか起きない。
文化も人間も生まれ変わるには必ず死を通らなければならない。
死んだことがないから悪魔は新しく生まれかわり、生き返ることができない。
永遠に不滅の部分〜魂と神は「肉体という形式」が死んでも再び生き返る。
だが悪魔は魂・神を信じないから死を恐れ、他人の命を奪ってまで不老不死に拘る。
ユダヤ人は神の慈悲と命を与える力を全く信じないから、今の死のさきにある復活と再生、その前の「精算」(最後の審判)を決して信じなかった。
彼らは神を畏れない。
自分達「圧倒的な強者」が、永遠にこの世の支配者〜生態系の頂点として弱肉強食を続けて、君臨できることを全く疑わなかった。
強すぎた故に滅びた恐竜のように。
だから「偽の永遠」を信じてしがみつき、神が与えようとする新しい生、新しい命を拒絶して自分個人の命にしがみつく。
だがそれが通用しない時期が来ている。

612名無しさん:2024/07/15(月) 10:29:25
火が、外にある悪を殺し、魔物を排除して命を守る文明なら
水は、各人の中に内在された神に働きかけ、善の生命力を修復して命を守る文明
これまでは、目の前の悪を倒しひたすら排除する火の文明だった。
だが殺す文明、火の文明だけでは限界が来ている。

613名無しさん:2024/07/15(月) 11:20:43
フリメーソンの「コンパス」と「定規」を組み合わせれば「◇」 →「△と▽」→六芒星・篭目→ダビデ
アメリカの大学で卒業の時にかぶる帽子「◇」
一ツ星→初代の王→ユダヤ教を開いたモーゼ
六芒星→サウルの次のダビデ→キリスト教を開いたイエス
五芒星→ダビデの次のソロモン→イスラム教を開いたムハンマド
四つ菱→◇
「山」「王」

「N」→「山」→徒弟制度や家父長制で長幼の序が確立して、老若の世代が同じ集団の中にある→部族ごと
先輩と後輩、親と子供、上司と部下
個人の能力は関係なく、長老から若者までいろんな世代が含まれた家族型組織・縦の組織・部族が並立している社会
集団の中に上下関係が存在する「縦の組織」が独立して並立した社会をまとめるには
→リーダーは集団全体の奉仕者として一番下にいる地蔵菩薩型

「Z」→「王」→師弟・親子といった年功序列の縦型組織ではなく、集団内部に上下の序列がないグループ
グループは横の繋がりが強いために同質性が高い
横の繋がりが強い→同じような性質があつまりグループごとに自由競争する→集団内に序列はないが、集団の外で上中下の階級ができる
所得階級や、世代ごとに団結して横の繋がりが強い社会
それぞれのグループの中心となるリーダー個人を束ねて、垂直に統合する一切知成就如来型

2017年8月21日から2024年4月7日までの社会は「王」「Z」型の社会→集団の内側には権威や序列がなく、集団の外側に善悪や序列を決める権威がある(神が外部にいる→人間に内在神・魂が入っていない)

イエスが復活した2024年4月8日以降の社会は「山」「N」型の社会→それぞれの集団の内側に序列・権威や信仰があるが、人類という共通点で繋がる(それぞれの内側に神がいる→魂が入った)

614名無しさん:2024/07/15(月) 12:09:14
アセンションとは人類の「魂いれ」だ。
これまでは既存の悪魔的組織宗教が、人間の中に必ず備わる慈悲や善を外からかたく封印していて、神が人間に「魂入れ」するのをさかんに邪魔してくるので、神と人間の中にある内在神の共鳴、人間性の覚醒ができなかった。
だがそれでは人間は人間になれない。
外側にある規範・戒律・権威に頼りきって、思考停止→本来の人間としてのあり方「惻隠之心」が忘れられて、善悪や価値の判断をすべて「外側の権威者・権力者」に委ねていた。
だが人間はそんなに愚かな存在でも、鉄の部品から組み立てられた無機質な機械でもない。
人間に備わる自然な善性を頭ごなしに全否定し、生まれた瞬間から自分の思うような型へ流し込もうとする矯正・コルセット型の教えが、「欲求」の暴発や狂気に繋がるときもあった。

「山」→宗教や血統・部族が違っても「現在、その地域に住んでいる人」で共同体をつくる→国民国家

「王」→宗教が同じ人々が国境を超えて集団をつくる「信仰の共同体」→シオニズム

615名無しさん:2024/07/15(月) 12:35:16
恐らくユダヤ人は「同質」「純粋」「純血」に拘り過ぎて、インセストタブーを無視して近親婚を重ねたために、少しずつ虚弱になってしまったハプスブルク家と同じ道を歩いてきたのでは。
ユダヤの色は黒。
他の何者にも影響されない、染まらないという強固な意思は、もしかすると外界への恐怖心の裏返しだった。
「神への基本的な信頼」「信仰」があれば自分が世間に混じってどんな姿になり何色になろうが、必ず浄化できる、どんなに汚れても洗い流せばいつでも元に戻れるという確信がある。
彼らは自分についた汚れを落とす作業をいやがって、はじめから他の何色にも染まらぬ色、黒になる道を選んだ。
「本能・情熱の赤」と「思考・理性の青」
「赤と青」「情熱と理性」「本能と思考」が統合されると「至高の第7チャクラ」の色「紫」になる
「紫」は「罰の執行者で苛烈な毘沙門天」と「慈悲と保護の弥勒菩薩」が、一体の中に同時にある「両性具有」

616名無しさん:2024/07/15(月) 13:32:45
アメリカの中でも、聡明な人は火器・火薬といった軍事力だけで問題を解決できる時代はもう終わったと気づいている。
だがサンクチュアリ教会、共和党やロシア人のように熱烈な「火器崇拝」にとりつかれた人は、火力が自分達アメリカ人自身を殺す原因になり始めた、と危険性に気づいていない。
「軍事力・剣」は「叡智・鏡」と「慈悲・勾玉」と三位一体で運用して、はじめて「最大の力」を発揮するのに、「叡智の鏡」「慈悲の勾玉」を置き去りにしたまま、ひたすら武器と軍事力だけを崇拝する今のアメリカの原始的思想は、ノータリンで土人のロシア人と悪魔の化身正統派ユダヤの特徴だ。
犯罪者を捕まえたり、法律を守らせるために軍事力をもつのではなく、法律を破っても処罰されないために軍事力をもつなら「警官」でなく「強盗」になってしまう。
アメリカで作られたアサルトライフルが、アメリカの大統領候補者に向けられた…マフィアによる政治家の暗殺が日常茶飯事の国じゃあるまいし。
世界に先駆けて議会制民主主義を始めたアメリカで、戦前の日本やナチスドイツみたいな「狂騒」「集団ヒステリー」が続いているのは、ロシアやイスラエル、ユダヤ教徒の仕掛けたプロパガンダ作戦と、嘘を嘘と指摘しない議員が原因だ。
このままアメリカは狂騒のまま暴走したソ連やナチス、日本行きになるのか。
アメリカ人自身が怒りや衝動を統制する必要、自律の必要性に気づかないなら、本当に手がつけられない。
どんなときに、何に使うかを考えられないまま、世界最強の暴力・強力な軍をもつなら北朝鮮と同じ「キチガイに刃物」だ。
アメリカは、ロシア正教に繋がる統一教会・ユダヤ教正統派といった宗教マフィアに国をまるごと乗っ取られた。
アメリカ民主党も共和党もユダヤ人に支配されて逆らえない。
1960年から、ADL・AIPACが政財界を占領してしまった。
アメリカの福音派キリスト教徒・ユダヤ人、あわせて「25%の少数派」に「アメリカの多数派75%」が完全に支配されてる。
民主主義じゃない。

617名無しさん:2024/07/15(月) 15:00:30
在韓米軍司令官がロシア・イスラエルと足並みを揃えて大陸での領土拡大とシオニズムを諦めない、中立な立場で国際法の守護者になるより金儲けをとる、と宣言した。
もう話にならない。
岸田首相は日米同盟重視路線から、中国との講和、AIIB加盟路線に切り換えてくれ。
ダメだ。
アメリカは脳が腐ってる。
$を売る。

618名無しさん:2024/07/15(月) 15:27:01
●米インド太平洋司令官「中国が台湾攻撃しても在韓米軍は調整しない」
7/15(月) 8:15配信
サミュエル・パパロ米インド太平洋軍司令官
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc6e6e89ab9d77b3d075df22b04336ae5f056bd3

アメリカ軍とイスラエルは、パレスチナ人を追い出してエルサレム全土占領するのを諦めないと言い出した。
瀕死の北朝鮮に向けてアメリカの軍人を28500人並べているよりは、今すぐウクライナに行って支援するのが先では。
「ユダヤ教至上主義」「シオニズム」は、「白人」「ユダヤ教徒・キリスト教徒」以外を排除する人種差別的な優越思想だ。
統一教会が、日本人は無条件で韓国人に尽くすために生まれてきた奴隷だと布教していたように、ユダヤ教は「ユダヤ教徒以外はユダヤ教徒の奴隷として生まれた」と教える。
ナチスが「アーリア人以外は人間じゃない」「ユダヤ人は生まれつき劣等な人種」「アーリア人は人類の支配者」と主張した優生思想とシオニズムは発生源が同じではないか。
国際法をまもって協調することより、自分の個人的な土地を拡げることが一番大事という。
アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
「他人の命や金はどうでもいい」「自分の土地を拡げるのが一番大事」というシオニズムがアメリカ軍の正式な考え方なら、国際社会がアメリカに協力しないのは当然だ。
フィリピンが、国益のためにアメリカから離れると言い出したのはアメリカ共和党や軍の中にあるシオニズム、人種優越主義が原因だ。
どうなってる!

619名無しさん:2024/07/15(月) 16:05:25
誤:アメリカが、「社会・公共の利益>個人の利益」という今の考え方をやめないかぎり、戦争がなくならない。
正:「社会・公共の利益<個人の利益」

今のモルモン教徒、エホバの証人、アメリカの福音派は、オウム真理教みたいな状態。
自分達が作ろうとしている「至福千年王国」のためには、今の国際法や他国との契約を破っても気にしないし、パレスチナなど非武装の民間人を殺害しても罪にならない、善行だと本気で信じている。
オウム真理教の信者は「日本を良くするために」と地下鉄サリン事件や松本サリン事件という無差別テロ起こし、オウム真理教団を先制攻撃したわけでもなく、普通にくらしていた一般人に死者が出ても気にしていなかった。
「社会を良くするために」とユダヤ人を殺したナチスと何が違うのか。
アメリカの福音派もイスラエルも自分達の夢をかなえるためなら、第三者が傷ついても気にしない。
「ウクライナはロシア帝国の支配下にあったから、ウクライナ独自の文化など存在しない」といって自分のイカれた仮説を「現実」にするために、軍事力でウクライナを滅ぼそうとしていたプーチン大統領と同じ。
パレスチナ人は存在してはいけないと言って、パレスチナ人を皆殺しにしようとするイスラエル軍、台湾は中国支配下の国だから独自の社会制度などゆるさんといって嫌がらせをする中国、ウクライナ人はずっとロシア帝国の所有物だったと言って攻撃するロシア。
中国、ロシア、イスラエル、は歪んだ支配欲求から、自分に逆らわないような相手ばかり探して執拗に弱いものいじめをしている。
外道の無差別虐殺者イスラエルを地上からきれいさっぱり消えたらせいせいする。

620名無しさん:2024/07/15(月) 17:32:10
イギリスはレコンキスタでヨーロッパを離れたユダヤ教徒とイスラム教徒が渡った国。
アメリカは当時のヨーロッパにはまだなかった「身分階級制度がないキリスト教徒の国」を作ったのに、19世紀にロシア・東欧の迫害を逃れてユダヤ教徒が入った。
ユダヤ教徒は寄生する先に不和を作り出すために、身分制度を作る。
ブッタが「法の下の平等を壊し、仲たがいさせる人は敵国のスパイだ」と看破したように、トランプ大統領は常に「自分だけは特別」を要求してきた。
明確な「敵」と「味方」を作って「俺のことが大事なら俺の敵を攻撃しろ」と支持者にけしかけるのがトランプ大統領のやり方だった。
トランプ大統領が、バイデン大統領への非難を命じると彼の支持者は、トランプ大統領の「指示」や「主張」が本当か嘘かを確かめることもせず、条件反射で飛びかかっていた。
トランプ大統領が何か命令すると、その命令の内容が正しいか否かは一切考えず、忠実にパペットみたいにいうことを聞くから外から見てゾンビかよ、と不気味だった。
あれがソ連を作ったユダヤの洗脳力か。
「私の話の内容を疑っていいし、事実か嘘かをきちんと調べてもいい」「あなたが納得するまで考えてから結論を出していい」「賛成でも反対でもいい」という相手にも選択の自由を与えるやり方ではなく、トランプ大統領陣営は「この答え以外は絶対ありえない」と決めるやり方。
「国民全員に今すぐPCR検査するべき」「全員への検査に慎重な政府は国民を殺そうとしているのか?」「新型コロナワクチンの安全性や副作用に疑問を持つのは、マトモな人間じゃない」としつこく圧力をかけていた狂気のマスコミと同じ。
彼らは「俺は100%正しい」「疑問や違う意見はくだらないからはじめから聞かない」と「結論」が先にある。
「疑問を感じたら自分でも調べる」「再考してみる」を一切認めないトランプ大統領のやり方は「議会制民主主義」とか「仮説を立てる→実験する→仮説の正誤を検証して、また仮説を立てる…をひたすら繰り返す科学」ではなく「絶対王政」と「宗教」だと思う。
今のマスコミ人材は、実験科学、自然科学的推論からかけはなれたカルト宗教の関係者だ。
なぜマスコミは自信たっぷりに嘘をついて、何度嘘だとバレても、間違ったとわかってもまったく気にしないのか、不思議だった。
彼らは自分達の正しさを証明するために意見を述べていて、マスコミの向こうにいる人にかかる迷惑をまったく気にしていない。
機会主義者のマスコミも政治家も、自説の正しさを宣伝し人々を洗脳することだけに夢中で、それがきっかけで何が起きてもフォローしない。
他人に対してあまりにも無責任だ。
大衆の怒りを煽って大規模な騒動(戦争)にしていながら、焚き付けた自分は安全な場所にいて戦場には行かない。
パレスチナへの民族浄化を主張する共和党議員は、全員自分もパレスチナに行って、パレスチナをみればいい
マークトウェインの『王子と乞食』のように、一度アメリカの議員もパレスチナ人と同じ環境、同じ立場を経験してみて、それでもイスラエルのしている民族浄化にまだ賛成するのか、きいてみたい。
日本の嘘吐きマスコミも同じ。
地味な下積みからやらせてきちんと苦労させつらい経験もさせないと、報道関係者に必要な共感能力や思いやりがつかない。

621名無しさん:2024/07/15(月) 18:24:33
●宇宙全体と無、なにもかもなし
24/07/15 06:16
◎すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じ
第六身体アートマンを宇宙全体と置いているが、それでは無とは何か。
OSHOバグワンも宇宙全体は無、なにもかもなしだと言っている。これを一言で言ってのける人(一休、至道無難、ダンテス・ダイジ)もいて、それで納得できない人は傾聴すべきだろう。
『存在と非存在、無とすべて、そうしたものは一見反対だが、実際は同じものを意味している。
すべてと無は、同じものを意味する。 辞書上では反対だが、生においては反対ではない。たとえ ば、「私はすべての人々を愛する」というのと、「私は誰も愛さない」というのは同じ意味だ。特定の誰彼を愛して初めて、違いが現れる。すべての人々を愛するとは、誰も愛さないのと同じだ。 そこに違いはない。
違いというものは、つねに程度問題であり、相対的だ。両極端には程度がない。 「全」と「零」 には程度がない。全を零と呼ぶこともできれば、零を全と呼ぶこともできる。だから内なる空間 の呼び方は、悟った人間それぞれによって違っている。たとえば、空、シュンニャ、無、非存在、 アナートマ、と呼ぶ人もいれば、絶対的存在、梵(ブラフマン)、アートマン、至高我、と呼ぶ人もいる。 どちらでも同じだ。一方は肯定的で、他方は否定的だ。片やすべてを包含し、片やすべてを排除する----そのどちらかしかない。 相対的な用語では叙述できないから、絶対的な用語が必要となる。この相矛盾する両極端は、どちらも絶対的な用語だ。』
(ヴィギャンバイラブタントラ(10空の哲学)OSHO P293-294から引用)
ttps://blog.goo.ne.jp/quonan/e/1dcb60b71f34f79b5b12e96e2359643f

この考え方に疑問を唱えたい。
「完全な有か無か」「全員を愛することは、誰のことも愛してないのとおなじ」という極端な思想が人類を苦しめて「神の選民」という歪んだ思想を招いたと伝えたい。
「愛する」が何を意味するかはわからないが、人間の一人一人の全員に自分と同じように「魂」が入っているという事実に気づくこと、相手にも自分のように魂が入っていると認めること=愛すること、と仮定するなら、人間は全員を愛することは可能だ。
自分以外の人間には魂が入っていないと思うから、簡単に殺せる。
愛してないから殺す。
筆者のいう「愛」は、自分の所有物として生身の人間を管理したり、支配したいという独占欲であり、執着・支配欲求だ。
本当の「愛」とは完全とか不完全とか、全部とか全くといった形容詞を持たない。
思念であり物体ではないからだ。
愛の本質を「有限なもの」「物体」「豊かさ」「特別に自分だけが選ばれること」と仮定した人々が、本来は「思念」であり誰かが喜べば自分もうれしいと感じる感情、「思う」だけで成立する「愛」を「目に見える形」「形をもつ存在」「金額の大きさ」に変えた。
そして持参金や形式が愛だと置き換えていった。
「愛」を「物体」「肉欲」だと置き換えるのが唯物論で、「愛」は、人間でも動物でも誰かが嬉しそうだと自分も嬉しいと感じる「波動」だと見抜いたのが汎神論。
「この世のすべては自然・神が作ったもので、すべてに自分と同じく『芯』となる『魂』がある」と考える汎神論が「すべてを愛すること」。
「この世には自分が知らない大いなる神秘がある」と認めることが「すべてを愛すること」。
この地球と神の作った神秘に気づいて感嘆すること、センスオブワンダーに気づくことがすべてを愛すること。
「自分はまだすべての神の神秘を知ったわけではない→何も知らない」という事実を忘れると、「すべてを愛することなど無理だから何もの愛していないのと同じ」「愛は思念でなく物質だから有限だ」という発想になる。
自分が生まれた地上から、大地から足を離すとこういう「世界と切り離された」解離の思想になる。

622名無しさん:2024/07/15(月) 19:00:52
完全でないなら、全くないのとおなじ
という「全か無か」「真っ白か真っ黒か」という宗教、絶対があるという間違った宗教が人間を苦しめてきた。
一部が全であり、全ては一部というのは
一部でも何かを喜ぶ気持ちや善があれば、空気振動として世界に繋がっていくという意味であり、世界の全員を無条件で養うという物質・形式的な話ではない。
嬉しいとか楽しいという気持ちの伝播であり…。
「愛」を一瞬ごとの陽性の感情でなく、継続的な物質的支援だと仮定すれば「誰をも愛さない」という言葉になるのかもしれない。
例えば、実家で猫がこっちを興味深げにのぞきこんできたときに感じる「喜び」、撫でた時に喉がゴロゴロしていると感じる「喜び」、買っていった爪研ぎに夢中になっているのをみた時に感じる喜び、一瞬一瞬の感情が「愛」であって、愛は「完全や不完全」、「永遠」「全体」といった時間や空間の形をもった観念ではない。
物質なら「完全」はある。
物質じゃないから完全はないし、瞬間ごとに異なるから永遠もない。
永遠も完全もないのが、思念、想念。
完璧主義的に大袈裟に考えるから「愛は全か無か」という、象牙の塔に住む学者の強迫観念、机上空論になる。
人間は宇宙がどうなってるか、人間がどうやってできたのか、作りをまだ全然知らない。
私が知らない場所で起きる出来事、未来を察知して正確にあてた現象のメカニズム、いわゆる「霊感」すら、人類は「きちんと万人にわかる形で解明」はできていない。
予知という「現象」はあるが、「仕組み」「因果」が不明だ。
だから「有」と「無」とか「愛は意味がある」とか「愛は意味がない」とかいう結論も、今の段階での「有力な仮説」であって、次の瞬間には有力な仮説はまったく変わっているかもしれない。
私の仮説では「万物は流転する→無常」だから。

623名無しさん:2024/07/16(火) 05:24:31
太陽が赤い気がする。
夕陽みたいな…。

624名無しさん:2024/07/16(火) 08:48:20
●トランプ氏機密文書持ち出し事件、起訴を棄却 「特別検察官は違憲」
7/15(月) 23:56配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーの選挙集会に出たトランプ前米大統領=AP
トランプ前米大統領が退任後、ホワイトハウスから機密文書を持ち出したとされる事件で、フロリダ州の連邦地裁は15日、起訴を棄却する決定をした。アイリーン・キャノン判事は、捜査をした特別検察官の指名が違憲で、起訴が無効だと判断した。
【写真】トランプ氏撃った20歳容疑者、今も謎の動機 地元で見えた人物像は
起訴が棄却されたことで、トランプ氏に対する四つの刑事事件のうちの一つは、公判も開かれずに終わる可能性が出てきた。AP通信によると、検察側は決定を不服として上訴する方針という。
棄却の決定を受けて、トランプ氏はソーシャルメディアに「違法な起訴の棄却を第一歩として、全ての魔女狩りが速やかに棄却されるべきだ」と投稿。自らに対する刑事事件が選挙妨害の目的で、棄却されるべきだと主張した。トランプ氏を大統領候補に正式指名する共和党大会が同日から始まるタイミングで、棄却は大きな追い風になりそうだ。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e158185b24f6a41bfd62dd2d25630d52a4b14197

アメリカの「ロシア化・中国化」「ユダヤとロシア正教による王政化」が始まった。
日本はアメリカから全速力で逃げろ!
ナチスみたいな狂信よりは、共産党の無神論の方がましだ。

625名無しさん:2024/07/16(火) 09:25:03
●ハマスとファタハ、今月中国で和解に向けて協議
7/16(火) 7:33配信
イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。写真はパレスチナ自治政府のアッバス議長。リヤドで4月撮影(2024年 ロイター/Hamad I Mohammed)
[カイロ 15日 ロイター] - イスラム組織ハマスとパレスチナ自治政府主流派のファタハは今月中に中国で和解に向けた話し合いを行う。ハマスとファタハの高官が15日、ロイターに明かした。
両者は4月にも中国で和解を協議した。
ハマスはガザを実効支配して以来、ファタハと対立。最近ではファタハを率いるパレスチナ自治政府のアッバス議長が、イスラエルとの戦闘を続けるハマスを批判し、ハマス側はアッバス氏がイスラエル側に立っていると反発するなど緊張した関係が続いている。
これまでエジプトをはじめとするアラブ諸国が両者の和解を働きかけてきたものの、不調に終わっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89b6dc2625615be9a6894f5533d4719b49c4886

626名無しさん:2024/07/16(火) 09:30:01
宗教カルトがアメリカという国を、法律より感情が優位の国にしてめちゃくちゃにした。
20世紀のはじめは大国だったのに、ポピュリズムで国が傾いたアルゼンチンみたい。

627名無しさん:2024/07/16(火) 11:49:43
●エアバスとタレス、宇宙事業で提携を模索=関係筋
7/16(火) 10:52配信
欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。写真は6月17日、フランスのビルパントで撮影(2024年 ロイター/Benoit Tessier)
Tim Hepher Giulia Segreti Tassilo Hummel
[パリ 15日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバスとフランスの防衛・通信機器大手タレスは一部の宇宙事業で提携を模索している。業界関係者2人が明らかにした。
関係者によると、両社の重複する衛星事業を焦点に予備的な協議が進められている。仏紙ラトリビューンが最初に報じた。
エアバスと、イタリア航空宇宙・防衛大手レオナルドが33%の株式を保有するタレス・アレーニア・スペースは、欧州最大規模の通信、航行、監視衛星メーカー。
ラトリビューンは、エアバスとタレスがフランス政府の後押しを受けて宇宙事業について控えめな協議を始めたと伝えた。両社は2019年にも同様の提携を検討したが、欧州委員会による独占禁止法上の反対に直面する恐れがあったという。
従来の衛星メーカーは、イーロン・マスク氏が率いるスペースXの通信衛星サービス「スターリンク」のような低軌道衛星を多数連携させて運用する通信網(コンステレーション)との競争に直面していることから、静止衛星の需要でますます圧迫されている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/830bb7c00093d4a2f1c583a8c70eee055a06058c
●NATO、ジュネーブに連絡事務所開設=スイス政府
7/16(火) 3:27配信
スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。2018年4月撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[ベルリン 15日 ロイター] - スイス政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)がジュネーブに多国間連絡事務所を開設し、当地に拠点を置く国際機関や非政府組織と連携を図ると発表した。スイスは昨年末にNATOから正式要請を受けており、ホスト国として同事務所の設立を支援するという。
スイス政府は、署名された協定は連絡事務所の法的地位や特権、免除などの事項について規定したものだと述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/24daf4cdb21368b5e75667149fb0618823131c3b

カトリックのバイデン大統領、ユダヤ教徒のトランプ大統領
またユダヤ教徒(トランプ大統領)がアメリカの大統領になったら、ヨーロッパも日本も、完全にロシア・アメリカから離れる
ロシアのプーチン大統領もサンクトペテルブルクのユダヤ人。
トランプ大統領もはじめの妻がチェコからきた芸能人で不動産で儲けた東欧の人で、中国に工場を持っていたイバンカ・トランプはユダヤ教超正統派。
統一教会では日本女性を洗脳して韓国人に斡旋していた。
それと同じでユダヤ教徒は外国人と結婚→結婚したら相手国に二重国籍を求めて、ユダヤ人の身内を現地に送り込む→スリーパーとして相手国にスパイを増やしていく。
明治維新で朝鮮人と華僑が日本を乗っ取るのにやった手口だ。
アメリカというキリスト教の国で、「キリストを磔にしたユダヤ教徒」のトランプ大統領を傀儡にするとは…。
イスラエルとロシアは、長年の恨みからキリスト教徒に報復したいからといっても、これはあまりに悪趣味だ。

628名無しさん:2024/07/16(火) 12:11:13
●桜島が噴火、高さ4500mの噴煙…火砕流は確認されず
7/15(月) 10:13配信
14日午後6時19分、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で噴火が発生し、噴煙が火口から4500メートルの高さまで上がった。
【写真】噴煙が高さ5000メートルまで上がった2月の噴火
 鹿児島地方気象台によると、今年に起きた噴火では2月の5000メートルに次ぐ規模という。噴石は火口から1・1キロの6合目付近まで達したが、火砕流は確認されていない。桜島では噴火警戒レベル3(入山規制)が続いており、同気象台が噴石への警戒を呼びかけている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab3c77871f482927606cdf2e5ebb29cc23d061e3

●サグラダ・ファミリアの魔方陣(英: Sagrada familia magic square)は、サグラダ・ファミリア(スペイン・バルセロナのカトリック教会・バシリカ)にある、4×4の魔方陣である。
受難のファサード[1]
通常の4×4の魔方陣と違い、12と16が無く、10と14が二つずつある。1 ~ 16を一つずつ用いる通常の4×4の魔方陣は、タテ・ヨコ・ナナメどの列を足しても34になっている。しかし、この魔方陣は各列の数の和が33になっている[1][2]。


華僑とユダヤ教徒は移住先で深刻な不和をもたらし、分断して支配する。
幕末の日本もその手口にはまった。
彼らを追い出すことは無理だから、こちらが彼らのやり方を知って免疫をつけるしかない。
バイデン大統領以外だと、アメリカはキリスト教国家から悪魔が支配するユダヤ教国家になる。
デュランダルが消えたし、中東も覚醒した。
パレスチナ人への民族浄化を主張する悪魔のイスラエルを制御するために、アブラハムの神の助けがあると祈っている。
N→\→4時と10時→4+10=14
Z→/→2時と8時→2+8=10
2023年10月14日アメリカで金環日食が起きた。
1948年(ヨハネ)10月14日生まれの私の父がちょうど「75歳」(7+5=12)になった日だった。
サグラダファミリアの魔方陣は他の魔方陣と違って「12」「16」がなくて「10」「14」が二つあるというのが引っ掛かっていた。
山→縦が3つの星に横に星が2つ
王→横が3つの星に縦に星が2つ
母の実家の神棚の文様、「Xで区切られた四ツ菱の中に星が5つ」+「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」「八雲:4つの雲に2つずつの星で8つ」に何かの意味があると思うのだが…。

629名無しさん:2024/07/16(火) 12:24:52
誤:「Ⅱ本線・Ⅱ本線で星が4つ」
正:星が8つ

630名無しさん:2024/07/16(火) 12:38:28
日本の歴史と宗教や聖書の関係を知ってるのは誰なんだろう。
礼文島→レブン→「レブン=からす」
「馬に鞍を乗せる」→鞍馬→クラマ→鞍馬天狗
「クロウ」も「からす」
鞍馬山には僧侶がひらいた毘沙門天と、白い馬が連れてったという観音がある
フランスのスカーフメーカー「HERMES」→元々は「馬具」の専門店からスタート
フランスのアクセサリーメーカー「アガタ」→あがた・縣→日向
橘→県犬養三千代アガタイヌカイノミチヨ
「サザレイシノ」「イワオトナリテ」
細石の厳となりて
「小さな石が集まって、大きな石となって」が、ロシアのムチャブリに対して団結したNATOの動きに似ている

631名無しさん:2024/07/16(火) 13:11:14
●トランプが暗殺されていれば、米国中で暴力が発露し、内戦勃発の可能性もあった “トランプ主義”はもう消えないと米大学教授が断言する理由
7/16(火) 11:25配信
2024年7月13日、ペンシルベニア州バトラーでおこなわれた選挙集会の演説中に銃撃を受けた共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領 Photo by Anna Moneymaker / Getty Images
米共和党のドナルド・トランプ前大統領が演説中に銃撃された事件を受け、米マサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学・法学の教授、アリー・パーリガーがメディア「カンバセーション」のインタビューに応じている。
【動画】じつは銃撃の数分前から一部の聴衆は気づいていた 証拠の動画
パーリガーは、銃弾があと少しでもずれていれば、米国で内戦勃発の可能性もあったと指摘しているが、その理由とは?
今回の事件「極右主義者の物語と一致」
──このニュースを聞いて最初に思ったことは何ですか?
最初に考えたのは、内戦勃発の可能性まであと1インチ(約2.5センチ)だったということです。ドナルド・トランプが致命傷を負っていたら、これまでの暴力とは比べ物にならない水準の暴力が今後数ヵ月のうちに起こっていたでしょう。米国では長年見られなかったような水準の怒りや不満、憤り、敵意が表出しただろうと思います。
多くのトランプ支持者や極右主義者は、自分たちは正当性を否定され、守勢に追い込まれており、自分たちが政治的プロセスに参加することやトランプの再選を阻止しようという動きがある、という意識を抱いています。今回の暗殺未遂事件について、少なくともこの初期段階では、こうした意識を裏付けるものになるかもしれません。
今回起こった事件は、極右主義者が過去数ヵ月にわたって作り上げ、広めてきた物語とよく合致しています。
──政治的暗殺は暗殺だけが目的ではなく、もっと大きな目的があるのではないでしょうか?
多くの場合、長い間政治的な戦いを繰り広げても充分でないという感覚を抱いた際に、政敵を手っ取り早く倒そうとして暗殺を試みるものです。多くの実行犯は、暗殺を多くの資金や組織力を必要としない、非常に迅速で効果的に政治的目的を達成するための手段と考えています。
この点と今回の事件を関連づけるなら、多くの人はトランプについて、特別な存在で保守運動全体を飲み込んでしまった人物、と見なしていると思います。このため、トランプを排除すれば問題が解決する、もしくは解決するかもしれないという感覚があるのです。
トランプが初当選した2016年以降、保守運動は劇的に変わりました。そしてトランプ主義の多くの特徴が、保守運動のさまざまな部分でかなり人気を得ています。ですから、トランプがいつか引退を決めたとしても、ポピュリスト的な思想としてのトランプ主義が共和党から消えることはないでしょう。
しかし、こうしたことを脅威と感じる人々が、トランプさえ排除すれば問題はすべて解決する、と感じるのは間違いなく理解できます。

632名無しさん:2024/07/16(火) 13:12:56
進む二極化「システムが機能不全に」
──政治的暗殺の原因と影響に関する研究で、選挙が「最も強い政治的不満」に対処できない場合は、有力政治家の暗殺などのさらなる暴力を引き起こす可能性がある、と書かれていました。今回の暗殺未遂事件はこれに当たりますか?
さまざまな政党やさまざまな運動が、問題に対処するために協力しようという意思がなければ、民主主義は機能しません。民主主義が機能するのは、複数のグループが交渉を通じて何らかの合意形成をし、協力し、協調しようという意思があるときです。
ティーパーティー運動(註・2009年に始まった保守派の草の根運動)の台頭以来、米国では二極化が進んでいます。この二極化の最悪の部分は、米国の政治システムが機能不全に陥ったという点です。対立している相手と協調することに関心のある政治家や政策立案者を排除しているんです。これが一つ目の問題です。
さらに二つ目として、対立している相手と協調する意思がある指導者が正当性を否定され、支持者の価値観や政党を裏切った人物としてレッテルを貼られる、というのが挙げられます。
三つ目は政敵の正当性が否定されることです。こうして政治的な意見の相違が全面戦争に変わり、国が直面している課題に協力して取り組む余地がなくなってしまいます。
これらの三つの力学が組み合わさると、機能不全に陥ったシステムが生まれます。そのシステムでは、もし相手が勝てば国や民主主義が終わると双方が思い込みます。双方の陣営が選挙に負ければこの世の終わりだと繰り返し人々に教え込めば、人々が私的制裁に手を出し、暴力に手を染めるのも不思議ではありません。
Arie Perliger
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8f975c9b4828d233425e7ab75fac1666356dc05?page=2

633名無しさん:2024/07/16(火) 13:28:48
植民地支配されている側の国なら、被害妄想が起きるのは当たり前だが、アメリカのように世界一金持ちで世界一軍事力がある国が「被害妄想」になったから、何がどうした?と不思議だった。
強迫観念と被害妄想の元祖ユダヤ教徒が、ロシアから大量に入り込み、アメリカ国民を洗脳して、アメリカを「ロシア化」「イスラエル化」してしまった。
以前、夫に「トランプ大統領が当選したらアメリカはどうなる?」と聞いたら、「ロシアになる」と即答したのがおかしかった。
体の病気なら絆創膏をはったり塗り薬でなおるが、宗教による洗脳は精神科医でもお手上げ、無理だ。
USスチール買収は悪手だったかもしれん。
ソ連を築いたロシアとユダヤ人の洗脳スキルを見くびっていた。
アメリカまでロシアみたいに洗脳されて狂ったとは…。
アメリカがロシア・中国・北朝鮮みたいに「為政者に何をされても国民が黙って従う国」になるなら、オルガルヒがプーチン大統領にしたみたいに「リベート」を渡して、アメリカの支配階層を取り込めばいいのだろうが…それはアメリカ国民に対して罪悪感がある。

634名無しさん:2024/07/16(火) 14:05:16
●ラミー英外相がイスラエル訪問、即時停戦を呼びかけ
7/15(月) 15:14配信
>>イギリスのデイヴィッド・ラミー新外相は14日、外相就任から初めてイスラエルとパレスチナ自治区を訪問し、ガザ地区での即時停戦を呼びかけた。「私は停戦を強く促すためにここにいる。ここ数カ月続いた人命の損失は(中略)あまりに恐ろしい。終わりにしなくてはならない」と、外相は述べた。ラミー氏はまた、ガザで拘束されているすべての人質の解放と、ガザへの援助物資の拡大を求めた。政権交代したイギリスで、キア・スターマー首相率いる労働党政権の外相となったラミー氏は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のモハマド・ムスタファ首相とそれぞれ会談した。イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領や、イギリスにゆかりのあるイスラエル人人質の家族とも、会談が予定されている。
「たとえ戦争中でも、国際人道法に沿って戦争を行うことが大事だ」、「もちろん私はこれから、このことについてイスラエルの指導者たちに強く働きかけるつもりだ」と、外相は述べた。外相はさらに、「もう何カ月も何カ月も頼んできた」にもかかわらず、イギリスの援助物資トラックがガザ地区に入れていないことに不満を示した。イスラエル軍が求める複雑な検査手順のせいで、援助物資がなかなかガザに入れないことは、複数の援助機関もかねて批判している。 ラミー外相は、ガザの人道的状況は「ぞっとする」ものだと述べ、イギリス政府が今後、医療慈善団体UK-Medのガザでの活動に、550万ポンドを追加して提供すると述べた。
英労働党は昨年以来、ガザ紛争への反応をめぐり一部のイスラム教徒の有権者から批判され続けている。新政権はまた、民間人の犠牲を理由にイスラエルへの武器売却を制限もしくは中止するのかなど、いくつかの重要課題について決断を迫られている。武器売却について質問されたラミー氏は、「内容の評価と法的見解を含めて考慮する」と答えた。「その作業はすでに始まっており、できるだけ早く議会に報告したい」と付け加えた。外相はまた、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対するイギリス政府の資金提供の今後についても、近く発表すると述べた。イスラム組織ハマスによる10月7日のイスラエル攻撃に、UNRWAの職員数人が関与していたという疑惑をめぐり、今年1月に十数カ国がUNRWAの資金提供を停止した。
イギリスを含めて数カ国がまだ援助を再開していない。 労働党はまた、パレスチナ国家を承認すると公約しているが、いつ承認するかはまだ明らかにしていない。約1200人が殺害され、251人が人質となった昨年10月のハマスの攻撃を受けて、イスラエルはガザでの作戦を開始した。ネタニヤフ首相は、すべての人質が解放され、ハマスが壊滅するまでイスラエルは戦争を続けると表明している。
ハマス運営の保健省によると、イスラエルの攻撃でガザでは少なくとも3万8584人が殺害された。同保健省はさらに、イスラエルによる13日以降の攻撃で少なくとも141人が殺害されたとしている。人道保護区域が直撃されたこの攻撃について、イスラエルはハマス幹部を標的にしたのだと説明している。国連がかかわった6月の報告では、約50万人近くが「潰滅的な水準」の飢えに直面する飢饉(ききん)が起きる「高いリスク」があるという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c596b1597fe4e536267312d981f4e4a9bb8eefda

トランプ大統領とバンス副大統領候補は「アメリカは世界の警察をやめ軍をたたみ、ウクライナから手を引く」という。
国際法を完全に無視するトランプ大統領になれば、アメリカは中国・ロシアと同じ信用度の国になって「安保理常任理事国〜5大国体制」は完全に崩壊する。
アメリカ、イギリス、オーストラリアといったファイブアイズと海洋文明国が再び繁栄するかと思ったら、トランプ大統領の「アメリカは他国に干渉しない」「永光ある孤立」への方針転換で、ヨーロッパ、中東、中国が復活した。
インド〜中東・湾岸諸国〜地中海を繋ぐ「ダイヤモンドの首飾り」「海洋貿易構想」は、民族浄化をやめないイスラエルに対する反発で、完全に流れていった。
「ユダヤ人・白人以外はこの世に存在すべきではない」「異教徒や異民族は全部殺すべきだ」と真顔で主張する殺人鬼が首相になるイスラエルは、北朝鮮なみに危険過ぎる。
今のイスラエルやユダヤ人は昔のソ連の共産主義者と並び危険思想だ。

635名無しさん:2024/07/16(火) 14:46:27
イスラエルは、「世界の人間を生かすか殺すか、神の選民として支配者民族にうまれたユダヤ人が決められる」 と思っている。
「オウムの理想に賛同しない人間はポアする」と主張していたオウム真理教団や、「美しい理想のため」カンボジアで国民の20%を殺したポル・ポトと同じ。
イスラエルはオウム真理教が国家として存在している。
ヨーロッパもアメリカもイスラエルを建国して彼らをなんとかなだめていたが…。
戦争を避けるための相互不可侵ルールを無視して、パレスチナ人が嫌いだ、と遊びの感覚で人間を撃っていた。
この世に悪魔がいるとすれば、攻撃してこないとわかっている相手を一方的に殺して、それを楽しんできたイスラエルだ。
レバノンがなぜイランの民兵組織ヒズボラを国に入れたか→隣国イスラエルが狂った殺人教団だから。
アメリカがナチスになってきたイスラエルを諌められないなら、もうアメリカを信じる国はないだろう。
それぐらいイスラエルは道徳的におかしい。
イスラエル軍に抵抗する軍事力を持っていない難民キャンプでも、パレスチナ人は邪魔だからと一方的に殺していた。
今のイスラエルを見ていると、NATO軍が「自民族至上主義のセルビア」を空爆したのは正しかったと思う。
セルビアの民族主義者とイスラエルの民族主義者は同じ正教会(ユダヤ教)。
アルメニア武装勢力が「俺たちの先祖が昔住んでいたから、ここは俺たちの土地だ」と軍事力で一方的に実効支配して、入植地域にしてきた紛争地ナゴルノカラバフも、トルコが支援したアゼルバイジャン政府が追い出した。
「先祖が住んでいたから子孫のもの」と領有権の正当性を主張するわりには、客観的に資料をみて帰属先を決める「ICJ」に裁きを委ねることはせず、軍事力を使って乗り込んできて住み着いて、既成事実化する。
彼らは嫌がらせで住民を追い出す地上げ屋みたいな手ばかり使う。
だからイランやヒズボラが「これ以上他国まで領土を拡げてくるな」とイスラエルに歯止めをかけたのは、痛快だった。

636名無しさん:2024/07/16(火) 15:53:10
ソ連(ロシア)は、WW2の後、国際法に違反して60万人の日本兵を捕虜として連行し、その1割にあたる6万人を死なせた。
なのに一部の政治家は、ウクライナ侵略が起きてロシアにある「軍事侵略を賛美する危険思想」「自民族至上主義の思想」が発覚してからも、ロシアにかなり執着していた。
だから、昔ロシア帝室に近づいた李王室の一族や朝鮮半島の有力貴族が日本の政財界にまだいるのか?と疑い始めた。
結論は…いる。
戦前、満州帝国を築いた関東軍とスパイたち、岸信介、菅義偉がアメリカCIAと北朝鮮出身の文鮮明が作った統一教会・電通と親密に繋がっていた。
彼ら「チーム田布施」「朝鮮連合」は、統一教会や創価学会といった有力な宗教団体と手を結び、戦前のように日本を天皇崇拝、侵略を肯定するような思想へと洗脳しかけてた。
トランプ大統領も日本の皇族も、彼ら電通・統一教会の洗脳ツールのひとつで、日本のJアノン、熱心なトランプ大統領の支持者や皇室支持者、自民族至上主義の右派は、キリスト教福音派の宣教師、北朝鮮・韓国にルーツがある吉林省の朝鮮族、日本にいる朝鮮人が多数だ。
彼らは鎖国以前の日本のような人身売買(奴隷貿易)をしていた。
横浜や横須賀などの港を使って運び出して、違法な物の売買をしてきた。
岸田首相が英断した自衛隊の大量処分は彼らが人身売買・麻薬密売に深く関与してきたから。
統一教会は日本人女性を韓国に奴隷として輸出してきた。
与党自民党の有力な政治家、小泉純一郎氏、菅義偉氏らが、日本人を洗脳して、朝鮮半島に人間と金を長年献上していたという事実をどう受け止めていいのか…まだ受け止めきれていない。
だから、1965年から59年続いてきた日本からの朝貢、統一教会という朝鮮王族への人身御供の習慣をやめる決断をした岸田首相を、救国の英雄として支持している。
日本の信者を「生け贄」として要求していたヤマタノオロチ(アメリカのユダヤ人と朝鮮王族が作った統一教会)の首をきり落とし、生け贄をやめさせた「スサノオ」。

637名無しさん:2024/07/16(火) 16:19:18
クリミア、オデッサに奴隷貿易の拠点があったのは事実。
ロシアとウクライナの戦争は、ロシアの宗教マフィアと中国の華僑マフィアの抗争でもある。
どっちも嫌だが…帝国主義になってきたロシアより、日本の支配地域拡大に抵抗した中国の民族マフィアの方に正義がある気がする。
華僑やユダヤ人たちの「自由主義〜特定の国籍を持たず、世界を移動して暮らす」という考え方は、居住地、国籍を定めて帝国を作りたい人々の考え方とは相性が悪い。
どちらの考え方も正しい気がする。
血統主義の「民族」と、地域共同体の「国民」を共存させるにはという難問。
オスマン帝国は「帝国」だが、地域ごとにそこの住民に自治権(法律の運用権限)を与えて、結果的に多種多様な民族がひとつの帝国内に共存していた。
チトー大統領時代のユーゴスラビアもそうだった。
ソ連・ロシア、今の中国みたいに支配者側の文化に変えて、同じ文字・同じ文化で統一しようとすれば、反乱が起きる。
オスマン帝国やユーゴスラビアのような下に重心がある体制でないと安定しない。

638名無しさん:2024/07/16(火) 16:50:27
だからトランプ大統領が当選して、アメリカ合衆国が複数の国家に分裂しても驚かない。
アメリカの人口は3億4千万というから、ひとつの国が国民5000万人ずつでも7つはできる。
共和党と福音派は「至福千年王国」という祭政一致の王政宗教国家を作りたがっている。
私は戦前の日本のようで賛成できないが、その宗教を信じてきた信者すればそれが理想の国家だ。
実際、アーミッシュは昔の生活習慣と敬虔な信仰を守り、穏やかに暮らしている。
問題は土地だ。
福音派とイスラエルは、土地を確保するためにレバノンやシリアまで侵略してトラブルになった。
イスラエルはもう領土を拡大できないだろうと気づいたのか、ユタ州のカルト信者が「NYに始めに住み着いたのは自分達だからNYは自分達のものだ」と言い出したので、もしかすると内戦になるかもしれない。
19世紀のモルモン戦争(ユタ戦争)の時からアメリカは、狂信カルトによる「世界は全部俺たちのものだ」トラブルが起きた場所だった。
あれぐらい強い信念がないと、あれだけ巨大な国は作れないのだろう。
イランが「狂った聖書サイコパス」「カルトの連中」とイスラエルとアメリカを罵倒していた意味がわかって、中東も全く話が通じないイスラエルにかなり迷惑しただろうなと思う。
中東が気の毒だ。
どうみても話のつじつまがあわないのは、アメリカのキリスト教徒側だった。
「頭がおかしい彼らだけどっかの島に…」と思ってから、ヨーロッパからアメリカに渡って増えて、その上イスラエルも作ったのか…と。
「殺して土地を奪え」教えの先にあるものを、これから世界はアメリカで目撃するだろう。

639名無しさん:2024/07/16(火) 17:10:15
ナチスも途中からおかしい…と思想の危険性に気づいた人がいたが、ヒトラーという「カリスマ」「メシア」もいて熱狂は止まらなかった。
本当に狂うと本人は病識がないからな、とアメリカを眺めている。
ロシアや中国から「自由の国アメリカ」に夢をもって移民した人は…。

640名無しさん:2024/07/16(火) 17:16:49
トランプ大統領を擁立したのは、ユダヤ教の正統派とイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領。
アメリカの本当の敵は中国じゃなった。
ロシアとイスラエルだ。
アメリカが身内を疑いたくないのはわかる。
だがありとあらゆる要素を消しても残るのが犯人なら、犯人はロシアとイスラエル。

641名無しさん:2024/07/16(火) 17:44:12
トランプ大統領が暗殺未遂ときいてもあまり危機にを感じなかったが、彼が「スーパーヒーロー」として神格化されていく様子を見ているうちにと危機感を感じて焦ってきた。
「人間の耳は折り畳まれて頭の横についている。
耳が正面向いてる犬や猫じゃないんだから、弾丸が耳にあたるなら必ず頭部も損傷する。
頭部が無傷なのに銃弾が耳を貫通したってあり得ない。
誰かが彼の耳を引っ張って、面積広げてたのかよ」
という冷静な指摘をみてそういえば…と。
「頭の横にたたんでくっついてる耳を銃弾が貫通して、頭部は無事」は科学的にありうるのだろうか。
銃撃でトランプ大統領が「神」になって、アメリカ人がロシア人やイスラエル人みたいになってきた今、どうすればいいのか。
あれだけ警告したのにアメリカは、悪魔のロシアとイスラエルに地獄に引きずりこまれていく。

642名無しさん:2024/07/16(火) 18:33:09
アメリカは防衛費を使っていたお金をアメリカ国内のインフラ整備や教育制度、福祉制度にあてればもっと豊かな国になるというトランプ大統領の主張は事実だ。
ロシアの帝国主義にアメリカは干渉しない、と宣言したトランプ大統領をアメリカ国民が熱烈に支持しているということは、国際法による秩序ができたWW2以前に戻る。
全方位に嫌がらせを続けていたイスラエルは滅亡するだろう。

643名無しさん:2024/07/16(火) 18:53:24
ここ数年イスラエルやユダヤ人を見てきて、あまりに衝動的、に破壊的な行動を起こすので恐ろしい人々だと心底うんざりし、困惑していた。
アルバニアのマフィアは気性の激しさから恐れられているという。
イスラエルは情熱的で派手なものが好きだ。
彼らは怒りのまま行動してトラブルを起こしてきた。
カインが嫉妬からアベルを殺し、イエスを磔刑にしたせいで2000年世界をさ迷ったのに、まだ癇癪や怒りに身をまかせることの怖さを学ぼうとしない。
怒ってトラブルになったからその土地から追われたのに、イスラエルを作って定住文化にしてもまだ癖が抜けない。

644名無しさん:2024/07/16(火) 20:19:48
イスラエルや福音派にとってトランプ大統領は「千年王国を築くために現れたメシア」だ。
トランプ大統領になれば「イスラエルと福音派」がますます暴走する危険がある。
「今回、イスラエルは勝てない」と私は神託を受け取っている。
私の受け取った「イスラエルは今回負ける」の神託が当たるのか、福音派が「メシア」と信じるトランプ大統領がイスラエルを世界の覇権国家にするのか、1年後には結果がわかるだろう。
せっかくイランの大統領が中道になったのに、アメリカがイランに対して攻撃的なトランプ大統領を選んだら…頭がいたい。
イスラエルが「イスラエルにはトランプというメシアがついている」と強硬姿勢を取り出したら、トランプ政権時代に安倍晋三氏がしたように、アメリカ軍から離れる決断もある。
2019年に安倍晋三氏は、トランプ政権に「邪魔なイランを牽制するため中東にアメリカ軍を派遣したい→日本も有志連合に加われ」と促されたが、2019年7月イスラエルにIAEAの天野事務局長を暗殺されていたので、安倍晋三首相は有志連合への自衛隊の参加を断った。
そのあと2020年1月3日にアメリカ軍によって、イラクでイランのスレイマニ司令官の暗殺事件が起きた。
トランプ大統領は「イスラエルのネタニヤフにスレイマニ暗殺を頼まれたからMQリーパーで殺したのに、彼は知らんふりしていた」と昨年回顧していたが…。
トランプ大統領が公文書を自宅に保管していた件の裁判が棄却され、「バイデン政権による特別検察官の任命は憲法違反」と連邦地裁判事が発言したことに、アメリカの法曹界が福音派とユダヤ人の支配下に落ちたことを確信した。
イスラエルとユダヤ人とアメリカ福音派は客観的な資料で判決を出さず、「自分の感情=法律=好ききらい」で判決を出す。
2017年1月から2021年1月、トランプ政権下のアメリカは何もかも嘘まみれで、客観的なこと、冷静に事実を言った人がトランプ大統領とシンパから攻撃的されていた。
『1984』や今の言論統制下・戦時下ロシアみたいな奇妙な社会だった。
今のアメリカの法曹界は、「公正さ」よりユダヤ人・共和党・福音派に配慮して判決を出す雰囲気を感じる。
トランプ大統領になれば、アメリカは「感情が法律」のイスラエルや韓国と同じになる。
アメリカは公正さがなくなるだろう。
トランプ大統領になってから、イスラエルが2019年や2020年のようにイランに執拗に喧嘩を売りつづければ、アメリカ軍はイランとの戦争〜キリスト教とイスラム教の同士討ちをねらったイスラエルの計画〜に引きずり出される。
それぐらいなら「討伐連合」を作ってイスラエルを総攻撃すれば、1948年から続いたトラブルは終わる。
イスラエルが2023年のガザ侵攻で投下した爆弾の量はWW2以降最大だった。
WW2にアメリカ軍が数年かけてドイツに投下した量を、1ヶ月足らずでイスラエルはガザに投下した。

645名無しさん:2024/07/17(水) 08:25:54
●ロシア、侵攻後に65万人が脱出 独立メディア「過去20年で最大」
7/17(水) 6:30配信
フィンランドの国境検問所で2022年9月23日、ロシアから入国するために列をつくる車やバス=ロイター
ロシアの独立系ニュースサイト「ザ・ベル」は16日、ロシアのウクライナ侵攻後、65万人以上が国外に脱出し、帰国していないと伝えた。ソ連崩壊後に続いた混乱期以来、過去20年で最大の出国の動きになるという。プーチン政権は出国した人の大半が帰国したと主張している。
報道によると、出国先の最多はアルメニアで約11万人、次いでカザフスタンの約8万人。いずれも旧ソ連構成国でロシアの同盟国だ。多くの国民がロシア語を話すため、生活の問題もない。4位のジョージア(約7万4千人)も旧ソ連構成国だ。
3位のイスラエル(約8万人)はソ連崩壊後にロシアやウクライナなどから多くが移住。ウクライナ侵攻でロシアと激しく対立する米国も約4万8千人と5位だった。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d97bd1b13af30c4e98da9c2d845d8992561997

民族国家イスラエルにはユダヤ人しか移民できない。
冷戦崩壊でロシアからでたユダヤ人がカハネ主義や過激思想を広めた。
アルメニア、イスラエル、自民族至上主義(優越思想、民族浄化をすすめるナチズム)が共通。
ロシアからきた過激思想の移民をまとめてロシアに返還すれば、この騒動は終わる。
チトー大統領がしたように、神の選民とか優越的な主張をする選民主張をする民族主義者を取り締まるやり方でないと、平和が作れない。
ユーゴスラビアが40年も平和だったのは、過激な自民族至上主義者は捕まえたから。

646名無しさん:2024/07/17(水) 09:40:14
1→王→スペード(扇)のキング→K→13か12
3→王妃→ダイヤ(ヨツビシ)のクイーン→Q→12か11
2(=11)→王子→グラブ(橘)のジャック→J→11か10

647名無しさん:2024/07/17(水) 10:01:34
●くぎやねじを一切使わず、人工衛星に光る木工芸の職人ワザ 京都大学などが木造人工衛星を開発
7/16(火) 18:00配信
京大などが開発した木造人工衛星。規定によりアルミフレームを使用しているが、可能な限り木材を用いたという(京都市左京区・京大)
京都大と住友林業はこのほど、世界で初めて宇宙に打ち上げられる木造人工衛星を完成させたと発表した。10センチ四方の立方体の超小型サイズで、本体は日本の伝統工芸技術を駆使して組み上げたという。打ち上げを経て、10月頃に宇宙空間へ放出される予定で、耐久性などを検証し、人類の宇宙活動における木材利用の可能性を探る。
【写真】京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ
 京大などが開発した木造人工衛星は、伝統工芸で培われた技術が生かされた。百分の1ミリ以下の高い精度が要求されたが、木工芸の職人がくぎやねじを一切使わず、熟練の技で組み上げた。
 開発チームに加わったのは「黒田工房」(京都市)の臼井浩明代表(52)。大津市に工房を構え、国宝の障壁画の修復などを手がける。昨年、文化庁から表装建具製作分野で選定保存技術保持者に認定された。
 宇宙空間では温度変化が激しく、熱で膨張する金属や接着剤の使用を避ける必要があるため、木材を直接つなぎ合わせる技術を持つ臼井さんが協力を依頼された。
臼井さんは、スタッフの崔錬秀さん(33)とともに手作業で板材を丁寧に加工。きりだんすなどに使われる「留形隠(とめがたかく)し蟻組接(ありくみつ)ぎ」と呼ばれる技法を用いて、木材同士を強くはめ合わせることに成功した。臼井さんは「普段の作業以上のレベルで精密性が求められたが、それを実現できたことは感慨深い」と話していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c6b04345b8ff50817442877a75fd338f061417a9

◆なお、明治初期以来、日本ではスペードのAのことを「スペキュレーション(英: speculation)」と呼ぶことがあるが[2]、それが何に由来するのかは不明である。
◆ 桜城酔士(1885)『西洋遊戯骨牌使用法(かるたのとりかた)』団々社 p.16 によれば、「スペキレーション」とは「主権者の意(いちばんうえのこころもち)」のことだという

1928年に生まれた祖父がスペードのエースを「スッペ」と呼んで最強だとしていた。
スペードのエース「スッペ」の意味がわからなかったが神をおろす道具スペード「扇」「奥義」に降りた「エース」を「主のみこころ」とするのは、妥当だ。
日本には聖書などないのに、その名残が戦前の古い世代の習慣や言葉にある気がする。
「12月12日、山の神の日に山に入ると死んだり怪我をする」という言い伝えも、迷信かと思っていたが「安息日=仕事禁忌の日」に例えればそうなのかなと。
「山の神」には祭壇を作り清酒や果物、米粉で作った餅を備えていた。
年末のカドマツのとり方も、松カッチャがついた木、方角がどうとか、いろんなというルールが伝承であったがその伝承を知っていてカドマツを斬れるのは今は次兄だけ。
民間の文化を保存する省庁が文書にして保存しないとこういう一子相伝の口伝、民間伝承は消えていくだろう。

648名無しさん:2024/07/17(水) 10:16:18
●トランプ氏の機密文書持ち出し事件、起訴棄却 米連邦地裁
7/16(火) 11:01配信
ジャック・スミス特別検察官(左)とドナルド・トランプ前米大統領(2023年7月18日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米フロリダ州の連邦地裁は15日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の政府機密文書持ち出し事件で、起訴を棄却した。検察側は上訴する方針。
字幕:ロバート・デ・ニーロさん、トランプ氏批判 NYの裁判所前で会見
地裁のアイリーン・キャノン(Aileen Cannon)判事は棄却の理由として、捜査に当たったジャック・スミス(Jack Smith)特別検察官の指名が違憲である点を挙げた。同判事はトランプ氏が指名していた。
スミス氏は、トランプ氏が機密文書を持ち出した事件と2020年大統領選の結果を覆そうとした違法行為の捜査を担当するため、メリック・ガーランド(Merrick Garland)司法長官によって2022年に特別検査官に指名されていた。
キャノン判事はしかし、スミス氏の指名および予算割り当ては議会の役割を奪う形になったとし、違憲に相当すると判断した。これに対し特別検査官事務所の報道担当者は「今回の棄却は、司法長官が特別検察官を指名する権限は法的に認められているとする、過去の裁判所の統一見解を逸脱するものだ」とし、上訴する意向を示した。
一方、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「フロリダでの『不当起訴』が棄却されたことは第一歩にすぎない。他の魔女狩り事案についても直ちに取り消されるべきだ」と投稿した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/210881bdd2dae1894bc17886a17bb3c72cc1ddcb
●英は「核のイスラム国家」 バンス氏
7/17(水) 6:06配信
副大統領候補のJ・D・バンス上院議員=15日(ゲッティ=共同)【ロンドン共同】米共和党の副大統領候補に選ばれたバンス上院議員が、英国が労働党政権下で「核兵器を持つイスラム教国家」になったと発言し、レーナー英副首相が16日、「そのような認識はない」と反論した。バンス氏の発言の真意は不明だが、英国と米共和党との関係がぎくしゃくしかねない。英国は今月5日、保守党から労働党に政権が移った。一部の英メディアは、労働党所属のロンドン市長でイスラム教徒のサディク・カーン氏が過去に米共和党のトランプ前大統領を「差別主義者だ」と呼んだこととの関係を指摘した。バンス氏はワシントンで先週開かれた保守派の会合で発言した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfb340b773572607a10d9cbcafee1515dc243840

間違いではないが…。
今のイスラエルに違和感があるのは「千年王国樹立という自分たちユダヤ人の悲願・欲望をかなえるためなら、無関係な他人に迷惑をかけたり殺したり傷つけても気にしない」という「マキャベリズム」の概念。
自分の願望をかなえるために、巻き添えで犠牲になった人は気にしない。
ナチュラルな優生思想が気にくわない。

649名無しさん:2024/07/17(水) 10:46:03
ハート→祭祀関係者・神官・僧侶
スペード→武士や騎士
ダイヤ→富豪
クラブ→農民

トランプは主権者の移り変わりを予言していたのでは?

大和朝廷など古代の神権政治は「神官」「祭祀を司る一族」「まじない・呪術」「ハートと教会」から始まった。
次は「スペードと騎士」軍事力・武家の時代。
幕府による統治〜剣と槍の時代。
武家の作った徳川幕府が倒れたら、「ダイヤの富豪」知識人階級、資本家、大富豪など裕福な人々がお金で社会を動かすようになり、
最後は「グラブの農民」、社会の多数を占め富を生み出す「普通の人」に主権が移る。

日本の歴史を見ると支配階級が、
陰陽師や神官(〜平安時代末期まで)ハートの時代
→武士(鎌倉幕府から徳川幕府まで)スペードの時代
→商人・資本家(明治維新から今まで)ダイヤの時代
と推移してきた。
カルタの「予言」だとこれからは農民・平民に「主権者のこころもち」に移る。クラブの時代

650名無しさん:2024/07/17(水) 11:04:29
今のアメリカは農民が主役の民主主義(クラブの時代)
から祭祀や宗教関係者(ロシア正教やユダヤのラビ)が統治する神権政治(ハートの時代)に向かっている。
アメリカは縄文時代のような国民が参加する議会制民主主義社会(クラブの時代)から、
「トランプ大統領=メシア・現人神」思想でわかるように、高位聖職者・宗教関係者がおさめた古代エジプト王朝や日本の朝廷時代、中世のヨーロッパ(ハートの時代)へと向かっている。

5→教皇→ハート→宗教
7→戦車→スペード→軍事力
6→ラバーズ→クラブ→国民の感情

「商業関係者」「大富豪」「ダイヤ」が追い出される可能性がある。
「今回イスラエルは勝てない」という神託は、彼らが銀行の金利で富を稼いできた「ダイヤ」「重商主義」だったからか…。
神官<騎士<商人<農民<神官<騎士…

651名無しさん:2024/07/17(水) 11:24:52
人々の心を惑わす神官・僧侶(ハート)を破れるのは騎士・軍人(スペード)のみ。
だが騎士(スペード)も、軍人を支援する商人(ダイヤ)の金がないと戦費に行き詰まる。
そしてハート・スペード・ダイヤを支えてきたのが、多数の一般の農民・国民(クラブ)たち。
この数十年国民を無視してきた国は革命で倒れる。
大富豪というトランプのゲームがある。
貧民(低所得階層)は一般市民(中産階層)に勝てないが、「革命」で国王(大富豪)を倒せる。
一般市民は貧民より強いが、国王を倒せない。
「最弱の貧民」が「最強の国王」を倒す「逆転=革命」が起きるのは、一般市民・中産階級が減って、貧民が増えすぎた時。
だから内戦を防ぎ社会の平和を保つには、「完全な自由主義・市場経済」より「政府による所得の再分配機能」が一番大事だ。
この30年の世界はグローバリズム→アメリカなどで中間の一般人が減って「大富豪」と「貧民」が増えた→経済格差が拡がりすぎた→内戦の危機へ。
だから中国は共産主義に戻り、イギリス、フランスも積極的な海外展開より、内政の見直しとインフラ整備を重視する左派が勝った。

652名無しさん:2024/07/17(水) 11:30:49
日本は欧米より格差がない。
ロシア、イスラエルや中国はジニ係数が0.4を超えていたから、革命は必然だった。
必然の事象を抑えると対外侵略戦争か内戦か、戦争が起きる。

653名無しさん:2024/07/17(水) 12:05:20
「スペードのエース:徳川幕府」は平和な社会の作り方を知っていた。
平民(クラブ)を狂わせ治安を乱す要因になりかねない神官・宗教関係者(ハート)を平安京に封じ、環視に寺社奉行を置いた。
「ハート:宗教」をクラブ(農民)、スペード(軍人)、ダイヤ(商人)に近づけすぎると、今の宗教国家イスラエルやイランみたいに狂人国家が出てくる。
ハート→政教分離をして世俗から隔離する(奉るが近寄らない)
士→スペード→騎士階級→後に幕府や藩の事務を行い法務官僚も務める(何かあると切腹させられる生け贄の係)
農→クラブ→騎士階級に警察業務や財政管理を任せる代わりに納税する
工→クラブ→農と同じ
商→ダイヤ→農と同じ(お上に納税し、資産をねらった強盗にあわないよう保護をしてもらう)

徳川幕府が朝廷・皇族に幕府のお金を上納して「皇族や公家は京から出るな」と世俗との関わりを封じていたのは、孝明天皇を担いだ長州と幕府の争い、幕末の混乱でわかるように「宗教の権威・ハート」と「武士・スペード」や「豪商・ダイヤ」がへたに結び付くと、勢力争いが始まるから。
そして「宗教の権威・ハート」と「国民・クラブ」が結び付くと、国民が参加した大規模な侵略戦争(日中戦争や太平洋戦争)へ向かう。
イスラエルの宗教右派(ユダヤ教の超正統派や高位聖職者ラビ)が、イスラエル軍によるガザ地区の侵攻とパレスチナの民族浄化を主張し
ロシアの宗教右派(ロシア正教会の主教)が、ロシア軍によるウクライナへの侵攻とウクライナ文化の抹殺を主張した 。
前回の世界大戦の仕掛人は「ハート=宗教関係者」だ。
今の国民を戦争へと扇動するアメリカの福音派、イスラエルの宗教右派、ロシア正教会の関係者を見ても「戦争の仕掛人」がわかる。
今の世界を見ていると、間違いなく「朝廷」(皇室関係者)が侵略戦争へと導いた。

654名無しさん:2024/07/17(水) 12:31:38
●預言者たちはシオニズムの終焉を予言する......その理由とは?
あかいひぐま
2024年6月26日 20:29
>>過去76年間、シオニズムはその意図した目標をすべて達成してきた。福音派の牧師やクリスチャンをキリストの新約から遠ざけ、ほとんどの福音派がキリストの新約についてほとんど何も知らないほどにした。それは、政治的保守派を熱狂的な、ほとんど狂気的なウォーモンガーに変えた[今週日曜日(6月23日)の私のメッセージを必ず見てほしい]。それは、アメリカの娯楽産業と公立学校制度に道徳的堕落の門を開いた。わが国への大量の不法犯罪移民の潮流を開き、何千万人もの軍人のような年齢の独身男性からなる外国人軍団が、わが国に入り、生活し、組織化し、増殖して、わが国の安全にとって、さらには国家としての存在そのものにとって、きわめて明白で差し迫った危険となることを許している。
>>繰り返しますが、新約の観点からすると、もし神がまだクリスチャン・アメリカのための計画を持っていて、アメリカが内部から完全に崩壊したり、アメリカが煽っているような世界規模の核戦争で爆発したりするのを許すと決めていないのであれば、天は自らシオニズムの道徳的・精神的な弊害に対処しなければなりません。
ジョン・ハギー、ロバート・ジェフレス、グレッグ・ローリー、ジョン・マッカーサーなどのスコフィールド未来派の主張とは裏腹に、現代のイスラエルは復活した聖書のイスラエルでもなければ、預言的イスラエルの成就でもない。現代のイスラエルは、聖書の預言やイエス・キリストの再臨とはまったく関係がない。何もない!
現代のシオニスト・イスラエルは、悪魔の偽造品、偽物なのだ。そしてまた、新約の観点から言えば、シオニスト・イスラエルは世界平和、アメリカの繁栄、クリスチャンの識別力、聖書理解の災いなのだ。
つまり、近い将来、次の2つのうちのどちらかが起こるに違いない:
1)何も変わらず、アメリカはその内部の腐敗と邪悪から神の裁きを受けて崩壊するか、世界規模の核戦争の瓦礫の下に消滅するか、
2)神が介入し、神の新約の民に対する恵みと憐れみによって、シオニスト・イスラエルに自ら対処する。
後者であれば、シオニスト政府の解散を意味する。
>>私は、リッターが言ったことは真実だと信じている。リッターは自分が言ったことの聖書的な意味を理解していないかもしれないが、彼の言葉は本物の新約の教えと一致している。教会に通っているクリスチャンと呼ばれる人々よりも、無教会の人々の方が霊的真理を本能的に理解していることがある。
もちろん、ドナルド・トランプがホワイトハウスを奪還すれば、彼はバイデン以上のシオニストであり、シオニスト政権を救うために、たとえ米国の福祉を犠牲にしてでも全力を尽くすだろう。しかし、もしシオニスト・イスラエルの崩壊が(上記のリッターが述べたように)キリストとその新しい契約のための全能の神の必然的な御業であるならば、それを止めるためにトランプにできることは何もないだろう。実際、神は超シオニストであるドナルド・トランプを同時に扱うことを選ぶかもしれない。
いずれわかることだろう?
私が確信しているのは、キリストの新約のメッセージがアメリカの説教壇で卓越したものに生まれ変わるためには、天は地獄のようなシオニスト国家イスラエルに対処しなければならないということだ。
もしスコット・リッターの政治的分析が正確で、イスラエルのガザに対する大量虐殺戦争に対する私の霊的分析が正しければ、天はすでにこの問題に取り組んでいるかもしれない。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n8057aa7b27e2

人間が自分の勘違いから起こした間違いの尻ぬぐいを、なぜ神がやらなきゃならないのか?
「パレスチナの民族浄化=善」だと間違った解釈をしてきた、と気づいたなら神に頼らず、その人達から呼び掛けるべきだ。
イエスキリストは「自分がされたくないことは他人にするな、」「汝の隣人を愛せよ」と人々に説いた、
「射殺されるのが嫌なら、自分から先に他人に銃を向けるべきではない」「非暴力だが不服従」でキリストはユダヤ人に勝った、と目覚めたキリスト教徒から「キリストの本当の教え」をこれから布教すべき。
なんでもかんでも神や天に丸投げするな。
信者が信者をきちんと説得するのだ。

655名無しさん:2024/07/17(水) 12:34:15
大英帝国の剣を折ったのは、ガンジーの糸車だった。

656名無しさん:2024/07/17(水) 13:41:02
トランプ大統領の事件で疑問なのは、弾丸が耳の上部を貫通して耳たぶのまわりだけという怪我で済むんだろうか?と。
被疑者が使ったAR15は軍用銃だから、ドラマでよくみる護身のための拳銃より破壊力が大きい。
AR15から発射された弾丸が人間の耳に当たれば、「貫通」でなく耳本体がえぐれるか、頭部からちぎれたり、あらかた吹っ飛ぶのじゃないか、と。
同じ条件のAR15・弾丸で発射実験して、どの角度から弾丸が入って出たのか、再現しないとわからないが、あんな上側だけの傷で済むだろうか?
耳がちぎれるとかえぐれる、になると思う。
傷のつきかたに嘘があるときは、人間の意志が関与している。
「傷のつきかたが変だ」とわかっても知っていて取り上げないか、「なぜ嘘が?」と考えるかは、アメリカの有権者が決めることだが…。
仮想通貨詐欺、出資金詐欺で金を巻き上げてきたロシアとイスラエルと北朝鮮は、日米の当局に仮想通貨・投資をかたった出資金詐欺、ポンジスキームの対策をとられた→金がない→絶体絶命だから、投機と仮想通貨を認めるよう呼び掛けているトランプ大統領と、安く使える奴隷(移民)をもっと入れろと騒いでいるバンス候補を担がなきゃという話になったのだろう。
彼らの主張を読んだが支離滅裂。
話の内容が矛盾している。

657名無しさん:2024/07/17(水) 14:50:25
「自分達仲間と信者だけ助かれば、あとの人はどうでもいい」という考え方「善を装っている利己主義」が、今のカオスに繋がったと気づいてない人がいる。
いろんなサイトの天体や暦に関する記事は興味深く参考にさせてもらっているが…。
献金した一部の信者だけが救われる、お布施の金額で救われるか否かが変わる、という現世的な価値観、お金を使った宗教にはこれからは気を付けた方がいいと思う。
信仰と世俗のバランス。
「特別な存在だと認められたい」「他人より優れていると証明したい」「自分だけは選ばれ、特別でありたい」という感情は人間の自然な感情。
それを悪用して誘惑し「精神的な囲い込み」をする宗教は、歴史を見れば必ず廃れている。
「人より優れた『特別』になりたかったけど、現実は特別じゃなかった」「でも、なんとかなる」という知足と希望を合わせた社会にしないと「まだ努力が足りない」「まだダメだ」と馬車馬のように頑張って走り続けて過労死する人々と、「やってもどうせ完璧にはなれない」「完璧になれなら、はじめからまったく手をつけない」という両極端にわかれてしまう。

658名無しさん:2024/07/17(水) 15:27:11
「選ばれた存在」「特別」をうたった宗教の行きつく先は、昔のナチスとイスラエル。
共産主義に対してよくあがる批判「頑張って我慢して働いた人」と「頑張らなかった人」が同じ待遇なのは不公平だ、という主張には基本的に賛同する。
資本主義も共産主義もどちらにも欠点はある。

今世界で喧嘩が起きたのは、挑戦する機会を公平にして「実力」でみるのではなく「民族」での優遇が増えてきたから。
例えば朝鮮民族、ユダヤ人に生まれたら他の民族より大事にされ優遇されるのは当然の権利だ、という考え方。
ダブスタが世界で摩擦を招いた。
日本やドイツのした戦争が侵略として裁かれるなら、今のイスラエルやロシアの侵略も裁かれるべきだ。
1945年に敗けた側は裁かれた。
そのあと国連ができて、自国の領土を増やすための武力行使は原則として禁止という約束が国際社会でできた。
そのあとアメリカ・イスラエルが領土侵略をしても、あまり批判が上がらなかったのは、彼らが国連を作って人道支援したり、世界の人々の生活水準向上に貢献したから。
かつてアメリカから受けた恩と、今のイスラエルの桁外れの民族浄化とで、内心板挟みになっている。
言葉にしにくいのだが…。
アメリカが世界の識字率をあげ、世界の人権状態を改善した。
アメリカがもたらした慈悲、プラスの影響と、国際法を気にせず無茶をするイスラエルを「世界を助けてきたアメリカの子供だから見逃して」と庇いまくる不公平な面と、どちらもアメリカの姿だ。
戦後、アメリカが一国で背負ってきた国際社会への責任をこれからはNATO各国やアジアのみんなで分担して背負う、国防負担も増やす、その代わり今のイスラエルの民族浄化や侵略もそろそろやめにしてくれ、というのが岸田首相の考え方だった。
イスラエルが民族浄化や侵略をするから、世界のイスラム教徒もテロをやめなかった。
反ユダヤ主義の根本は、イスラエルのユダヤ人の「神の選民の自分達には他人を殺す自由や強大な権利がある」という思想にある。

659名無しさん:2024/07/17(水) 15:39:45
イスラムによるイスラエルへのテロは、自分達に有利にルールを改変・運用するイスラエルへの反発から起きていた。
イスラエルのユダヤ人はそれを歪めて、イスラム教徒は理由もなく善人のユダヤ人を攻撃してくる猛獣だ、イスラム教徒を撃たないとこっちが全滅させられる、と教育している。
パレスチナにされたテロ・被害は教えるが、自分達がした攻撃や加害は一切教えない。
教育がイスラエルとパレスチナの憎悪関係に繋がった。

660名無しさん:2024/07/17(水) 15:46:49
「自分だけが正しい→自分以外は悪」という教えをここでどうにか止めないと、「思想や宗教が違う相手→無条件で悪魔=敵」という「聖戦」「撃ち合い」は止まらない。

661名無しさん:2024/07/17(水) 16:34:45
国際社会で起きているのは、ビスマルクが心配していた事態。
「国際社会みんなが集まって、話し合ってルールを決める」
「国連で決めたルールを守れば、お互いに安全だ」
という考え方に反発し
「法律やルールは破るためにある」
「競争に勝つためにルール違反したり、抜け駆けすることの何が悪い?」
「俺たちは俺たちのルールにしか従わない」
という「特別意識が強い」勢力(ユダヤ人)がいる。
移住先のルールを守らない。
ユダヤ人は「神の選民」で「特別」だから臣下が作った「共同体の法」に従う必要はない、という感覚。
ユダヤ人が「特別能力が高い」のは事実で、彼らが凡庸な人々を見下す理由はわかるが…。
「特別」でいるために、常に人一倍頑張り続ける→ユダヤ人は教育熱心で勤勉な性質も有名。

「多数派の法が適用されない特別な人々」という王冠をはずして、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)から解放されるか、
「法が適用されない特別な存在」という王冠を被り続けて、ノブレスオブリージュ(高貴なる義務)も背負って我慢するか。
どちらかしかない。
「特別な地位」「王冠」は、たえず狙われたり「差別」と表裏一体。
「法の外にいるユダヤ人=大富豪」という偏見(?)で強盗に狙われたり、庶民から妬まれたのも事実。
アメリカやイスラエルが国際法を守らないというなら、国際法という窮屈なルールに縛られないかわりに、国際法で守られるべき権利も守られない
→これからも今までのように国際法・ルールを守らず、自力・単独で狙われながら生きるか、ルールを守るかわりに自分の権利も守られるか
戦後の日本は、国際法やルールを守って抜け駆けしない道を選んだ。
だから信頼され慕われ始めた。

662名無しさん:2024/07/17(水) 17:04:53
ユダヤ人が起こしたバブルと投機の後始末を各国の政府や国民がしてきた。
わざと値段をつり上げて、何も知らない人に中身がないクズ・ババをつかませる詐欺だ。
仮想通貨だって仮想空間の通貨でしかない。
発行された通貨に「信用を与える機構」がないなら、通貨もただの紙切れであり電子画面の数字。
彼らがしてきたのは「裸の王様」商法。
「賢い人には見える服→馬鹿には見えない不思議な服」を王様は着ているつもりだった。
王様が「賢い人にしかみえない服を着ている」というから、みんな馬鹿だと思われたくないし、足並みを乱すのも嫌だから、そういう服を着てることにするか…と話を合わせてきた。
だが私のような「スペードのエース」「愚者」「ザ・フール」が出てきて、見たままに裸だと言った。
死神→13
上十三→神13
十三→Ⅱ三→「主・しゅ・種」「玉・たま魂・ぎょく魚」

663名無しさん:2024/07/17(水) 17:43:33
「特別」「自由な生き方」は、他人に憎まれても、周りから嫌われても一切気にしない精神的に強い人にしかできない。
今上陛下が雅子さまをめとって、普通に生きたかった雅子さまが精神疾患を発症して療養されてという流れで「生まれつき生活に苦労がないかわりに、自由がない方々」「皇室」の姿をあぶり出した。

自分の考えで周りの意見に従わず自由に行動する→いろいろ言われる。
自由→「自」分に「由」来する
「国民全員から嫌われても一切気にしない」と紀子さま譲りの芯の強さで、あくまでも自分の好きに生きる眞子さまと、人格否定の発言され傷ついた、と寝込んでしまった温室育ちで繊細な雅子さま。
二人は対照的というか。
どちらがいいとかいうのではないが。
好き勝手して他人に嫌われてもすぐには死なないが、あまりにも自由過ぎると、今のイスラエルみたいに不満がたまった周りの人が拒絶反応を示すようになる。
イスラエルは「停戦合意を結んでも、自分の都合で勝手に開戦する」を繰り返した
→みんなが守っている共通ルールを守ろうとしないイスラエルに、イランがガブリと噛みついた
→これまでイスラエルのワガママに付き合って我慢していた国は、カタルシス・拍手喝采
「ユダヤ人だから嫌われている」のではなく、みんなで決めたルールを守らず攻撃的で威張りちらすから嫌われていた。
イスラム教徒は人種や民族を気にせず、「イスラエルは契約を守れ」と言ってきた。
かわした契約を守り、こっちから干渉しなければイスラム教徒は「基本的に他人に関心がない」からそんなに喧嘩にならない。
キリスト教徒は親切がすぎて、イスラム教徒に「いちいち鬱陶しい」と嫌われた。

664名無しさん:2024/07/17(水) 18:54:23
罪刑法定主義
訴求禁止
を徹底しないと収拾がつかなくなると思う。
過去に合法だったが、現代は道徳的に問題がある、もうやめようという内容を謝罪以上(賠償金支払い)にまですればきりがない。
日本はソ連に戦時国際法に違反して兵士を連れ去られたことを認めて再発防止してほしいだけで、「ホロコースト産業」みたいな死体を水増しして金を集りたいとか被害者ビジネスそういう目的じゃない。
李承晩による竹島の日本の漁師の殺害や長期間にわたる不当拘束も、加害者である韓国政府に日本国民に対して事実を認めて間違いだったと謝罪して欲しい。
お互いに軍事力行使で相手国の領土を占領・強奪した場合は、国際社会全体から何らかのペナルティが発生するよう変えたいだけ。
それは日本も韓国もイスラエルもパレスチナもウクライナもロシアも国と国とは公正にしないと「軍事紛争を抑止する力」にならない。
これまでイスラエルに出された国連決議はかなり現実的だった。
「イルグンのテロで作られたイスラエル」の存在そのものを認めないと主張するイランほど過激な考えではなく、1948年のイスラエル建国を認めたうえで「エルサレムはみんなで管理」「縄張りを勝手に拡げないように」とかいたってマトモな内容。
イスラエルは軍事力で自分の要求を通してきた。
だからイランがミサイルをかまえて、「イスラエルはいい加減に国際社会の指摘もきけ」というのは意地悪でもなんでもない。
イスラエル人を一人殺されたら、相手勢力の民間人まで狙って30倍の死者数にしてやり返すイスラエルより、イスラエルの軍人・政府高官しか狙わなかったイランの方が紳士的でスマートだった。

665名無しさん:2024/07/18(木) 04:25:57
からすがかなしそうになきつづけている

666名無しさん:2024/07/18(木) 08:39:00
士農工商を考えて、ハート=宗教・僧侶・魔術師=工→フリーメーソン?と気づいた。
士→スペード→武士
農→クラブ→農民
工→ハート→宗教家・僧侶・神職・知識人
商→ダイヤ→商人
徳川の「士>農>工>商」は天下泰平の仕組み。

海外では
スペード>ハート>ダイヤ>クラブ
武士>宗教家・僧侶>富豪>農民
で食べ物をつくり人々の生活を支える人々、農民の名誉は最下層だった。
だから誰もが、僧侶や知識人がつくきれいな仕事になりたがって学歴社会になる。
それでは産業振興しない。
だから徳川は「武士」のすぐ次に「作る人→農民→国民」をおいた
→徳川幕府時代から日本は「農民の名誉が高い=国民主権」だったのでは?
海外の常識では国で一番多数派の農民が最下層にされたから、
誰もが農民以外のホワイトカラーになろうとする。
→基本を大事にせず資金運用に頼ると国の本当の力がつかない。
WW2のアメリカ陸軍442部隊で日本兵の強さは証明された。
日本兵の強さ→頂点にいる武士階級にノブレスオブリージュを命じて権力の乱用を抑え、国民の多数派を主役にする国民主権・徳川の国作りから生まれた。
どの国も多数派は農民で彼らが食べ物、富を作り出している。。
実際に社会を支える人々(多数派)を大事にせず、投資家や貴族、僧侶だけを厚遇する貴族的な体制は100年も持たずに滅びていった。

667名無しさん:2024/07/18(木) 08:47:54
ハートのクィーン→タロットの2:女教皇

ダイヤのクィーン→タロットの3:女帝

668名無しさん:2024/07/18(木) 09:08:08
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

669名無しさん:2024/07/18(木) 09:29:39
スペード=宗教騎士団
スペードのキング→5:教皇

クラブ=農民・牧畜
ラブのキング→4:皇帝

ムハンマド→宗教騎士団の統率者→スペードのキング→5:教皇

ムハンマドの最初の妻ハディージャ→隊商の統率者→ダイヤのクィーン→3:女帝

卑弥呼→祭祀の王→ハートのクィーン→2:女教皇

徳川家康→武士・農民の王→クラブのキング→4:皇帝

670名無しさん:2024/07/18(木) 10:02:46
●ハートの女王(ハートのじょおう、英:Queen of Hearts)は、ルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』(1865年)に登場する人物。トランプの「ハートの女王」をモチーフにしたキャラクターであり、ハートの王や他のトランプのカード達を引き連れて物語の後半に登場する。
ジョン・テニエル画:『不思議の国のアリス』のハートの女王とアリス
極度の癇癪(かんしゃく)持ちとして描かれており、些細なことで激昂して口癖のように「首を刎ねろ!」という台詞を頻発する。しかし、作中で実際にその要求が遂行されることはない。また、『不思議の国のアリス』では物語に関連して「ハートの女王」と呼ばれる詩が引用されており、これは現在マザー・グースの一つとして親しまれている。
>>第11章および第12章では、ハートの女王の作ったタルトを盗んだという疑いで、ハートのジャックの裁判が行われる。裁判官役はハートの王で、女王も傍に臨席する。また布告役を白ウサギが務めており、白ウサギはハートのジャックの罪状として後述の詩(「ハートの女王」)を読み上げる。アリスはこの裁判で証人として発言を求められるが、「刑が先、判決は後」などといったハートの女王らの不条理な裁判の進め方に憤慨し、「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに!」と叫ぶ。このアリス自身の台詞が、不思議の国から現実の世界へ呼び覚まされるきっかけとなる。

世界をしきってきた宗教マフィアのユダヤ人→ハートの女王

宗教という「権威」を盲信すれば、アリスのように「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに」とハッキリと言えない
→「偉大な権威」の前に思考停止
→ミルグラムの「アイヒマン実験」のように「権威への無条件の服従」現象が起きる
→個人個人が機械の歯車になり、他人を騙すことに罪悪感を持たなくなる
→ナチスホロコーストや今のパレスチナ民族浄化のような悲劇が起きる。

イスラエルがしてきたことは、モーゼと神との十戒〜「盗むな」「殺すな」「他人を陥れるために嘘をつくな」に明確に違反している。
モーゼが神とかわした「契約」とは「十戒」(契約)を守っている限りは神の庇護を保障されるが、契約を破れば神は庇護対象から外す、というかなり厳しいやり方
→人類は契約違反してきた。
このまま悔い改めをしないと、人間が契約で神に救われることはない。

671名無しさん:2024/07/18(木) 11:20:53
不思議の国のアリス
ハートの女王→麻薬・奴隷貿易で世界一の資金力をもち、世界をしきってきたイギリス国教会・プロテスタント

ハートの王→の妻にうんざりしているが逆らえず付き従うカトリック(「ハートの女王」がヒステリーで死刑判決を出しまくるが、王が恩赦して事なきをえる)

公爵夫人→近親婚で出た奇形「ハプスブルク顎」の持ち主→大英帝国が台頭するまで「スペイン」「フランス」「オーストリア」などヨーロッパ全土を統治した神聖ローマ帝国、名門のハプスブルク王朝

チュシャ猫→ヒンズー教徒・神出鬼没のビシュヌ

コショウを多用し手当たり次第にものを投げてくる好戦的な料理人→トルコのイスラム教徒

18世紀〜今までは、15世紀のレコンキスタ以来、中東とヨーロッパとに離れたイスラム教徒とキリスト教徒が再会した時代だった。
ナポレオン戦争、クリミア戦争、ロシア・トルコ戦争、WW1〜

厳格で几帳面で勤勉なプロテスタントにすれば、マイペースで楽観的なヒンズー教徒やイスラム教徒のおおらかな時間感覚は理解できない→文化的な衝突

2009年から始まったというアメリカの保守「ティーパーティ」グループと「不思議の国のアリス」の「気違いのお茶会」が重なる

今のアメリカ共和党は「ハートの女王」を担いだ偏った政党になってる気がする。
「ハートの女王」→イスラエルの宗教極右、アメリカの福音派、ロシア正教の極右派
「ハートの王」→ローマカトリックやキリスト教の中の穏健派

672名無しさん:2024/07/18(木) 11:32:07
アメリカは、
キリスト教の中でもカトリックや長老派といった比較的穏健な「ハートの王」が、
過激な原理主義のプロテスタント、イスラエルのカハネ主義・極右「ハートの女王」に引きずられている。
「宗教的情熱」「マニフェスト・ディスティニー」「至福千年王国」という思想もそろそろいい加減に…。
世界はアメリカのキリスト教徒の狂騒を呆れて見ている。

673名無しさん:2024/07/18(木) 12:18:29
東欧トランシルバニアで生まれたユニテリアンという宗派があるという。
イギリスのチャールズ国王がトランシルバニアにルーツがあると明かしていた。
「唯一絶対」「現人神」を信仰するユニテリアンの考え方は、キリスト教よりユダヤ教に近いのでは。
「男尊女卑」「高貴な韓国人は、下賎な日本人を支配する権利を生まれつき与えられている」と主張する韓国統一教会の教義は、明朝時代に成立した朱子学やユダヤ教に似てるな…と感じていたら、「統一教会」は東欧から出てきたユニテリアンだった。
東欧ユニテリアン=ハザール王国の改宗ユダヤ、モンゴル帝国の番頭をしていたハザールマフィア
1961年にアメリカで「ユニテリアン=資本主義」と「ユニバーサリスト=共産主義」が合体
→選民思想のユダヤ教「統一教会」と共産主義「創価学会」が合体

まさしく「悪夢」だ。
キリスト教徒の内村鑑三が「ユニテリアンは偶像崇拝の邪教でキリスト教の中では異端」とした主張に賛成する。
「三位一体」ぐらいゆるい方が、信者と信者、世俗社会と宗教の紛争にならない。
昔からあった宗教を全否定して神棚を壊すとか仏壇も壊すとか…明治維新で新政府が廃仏毀釈をやらかした時代から、ユニテリアンは信仰に熱心すぎて、攻撃的過ぎるのでは。
気に入らないことがあるとすぐに死刑を宣告する、慈悲や寛容さに欠けた「ハートの女王」は「原理主義・ユニテリアン」の風刺だったのでは。
『不思議の国のアリス』の出版は、1865年→アメリカでようやく南北戦争が終わって、日本では200年の幕府時代が終わって新政府が立ち上がろうとした動乱の時代。
ハートの女王は「処刑が先・裁判は後」というハチャメチャ。
東欧やロシアは、怒り衝動で相手を殺してから殺した理由を考える先に手が出る人々。
「野蛮」なのは、行動する前に止まって考えるイスラム教徒、ヒンズー教徒、日本人より、先に手が出て感情のままに殺しまくる彼らのような気がする。

674名無しさん:2024/07/18(木) 12:24:10
悪魔のような行動を続けるシオニスト国家イスラエルに歯止めをかけるには、彼らの活動を資金面で支えてきたユニテリアンと宗教マフィア、共和党の脱税、マネロンを追及して金銭的に締め上げるしかない。
菅義偉と小泉一族とその仲間たちだ。

675名無しさん:2024/07/18(木) 12:41:36
アメリカ民主党→カトリックやキリスト教の中でも穏健派
アメリカ共和党→トランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーは東欧からアメリカに移民してきたユダヤ教の超正統派で、ロシアの極右勢力とともに第三神殿の再建と、そのためにパレスチナ人の追放や民族浄化政策を支持してきた→ナチス→ユニテリアン
ラームエマニュエル大使→東欧からアメリカに移民したユダヤ教徒→イスラエル政府の「ホロコーストを使った憎悪教育」や「パレスチナ人のエルサレムからの追放」に賛成してきたシオニスト
シオニストとはユニテリアンとはかぶってるのでは

アメリカ民主党もアメリカ共和党も国際社会との契約を拒否する今のイスラエルを諌めたり止めないなら、「社会契約」「法の支配」といった概念〜1945年から始まった「国民主権の民主主義」「国家の独立・主権と自治権」を頭から否定することになる
→「皇帝による専制政体」「王政復古」
→19世紀〜20世紀の帝国主義に回帰していく

676名無しさん:2024/07/18(木) 12:52:45
アメリカは、ロシア同様、完全に理性を失っている。
→共和党トランプ大統領になればイスラエルやロシアのようにかわした契約を守らない国になる
→ロスチャイルドから始まった「金利所得」「投資と信用経済」の完全な崩壊
→19世紀以前の物々交換の時代へ
アメリカと通貨をスワップさせてきた日本もつぶれるだろうが、もう諦めるしかない。
AIIBをすて、アメリカとADBを選んだのが運のつきだったか。

677名無しさん:2024/07/18(木) 12:55:32
法や契約の重要性をここまで理解できないって、アメリカはいつからそんな国になった。

678名無しさん:2024/07/18(木) 13:15:41
アメリカでのトランプ大統領の支持率の高さは、国連ができてから目指してきた「国際法による紛争の解決」から「撃たれる前に撃つ」「撃ってから口実を考える」「帝国主義・強盗が合法」時代への回帰を示している。
アメリカ国民が示した方針、現実に、気持ちがついていけない。
アメリカが「法による解決」を否定すれば、国連は解体される。
安保理もなくなる。
国連により建国を正式に認められたイスラエルの正当性もなくなる→イスラエルがイスラム教徒にしたようなことを、これからイスラム教徒がイスラエルにしても、警察官も法廷もないから完全に自由。
イスラエルがパレスチナ人を殺害しても罪にならなかったように、
イスラム教徒がイスラエル人を殺害しても罪にならない。
アメリカやイスラエルはこの意味の深刻さをわかっているのか?

679名無しさん:2024/07/18(木) 13:28:48
1990年代に東欧からロシア系やユダヤ系をいれてアメリカはおかしくなった。
典型的な自民族優越主義ユダヤ人は、好戦的で異教徒・異民族は人間と扱わない。
アメリカはとんでもない人々を入れた。
アメリカ共和党のバンス議員(副大統領候補)が「イギリスはイスラム主義だ」と批判したが、「武力でなく法で考えの違いや紛争を解決しよう」という考え方がイスラム主義なら、イスラム主義の方が平和主義だ。

680名無しさん:2024/07/18(木) 13:44:35
複数人が主観を持ち寄って客観にして、バイアス(認知の歪み)を減らす議会制民主主義、法と契約でアメリカを作ったアングロサクソンが盲信・主観を重視するのは…。
客観をなくせば、生存に不利になる。
ソ連共産党の幹部に対する忠誠・中国共産党への忠誠で、「事実」が変わったソ連や今の中国みたいに「毛沢東」「スターリン」の国になるのか。

681名無しさん:2024/07/18(木) 13:48:39
●「同盟国に負担を共有させる」とバンス氏
7/18(木) 12:32配信
【ミルウォーキー共同】バンス米上院議員は演説で「世界の平和を守るため、同盟国に負担を共有させる」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/778535f23bd6ac4c93ffcfd6d4a2205bb0bf832e

世界の平和のためアメリカとの同盟を考え直す。

682名無しさん:2024/07/18(木) 14:19:04
アメリカ国民が負担している安保費用はひとりあたり21万円。
日本国民がひとりあたり4万円で、ドイツ国民はひとりあたり8万円。
イギリスやフランスなどは11万円。
アメリカ国民の防衛費負担をイギリスやフランス並の11万円にするには、日本がNATO加盟国の標準に合うよう安保費用を7万円増やし、ドイツが3万円を増やせば、ちょうどアメリカの支払いが10万円減って11万円になる。
イギリス、フランス、日本、ドイツ、アメリカが全員11万円ずつになる。
その時は今のような「軍事力が強い国」「安保理常任理事国は何をしても怒られない」体制はなくなる。
イスラエルもアメリカも、罪をおかせば日本人やイスラム教徒と同じように平等に「ICC」に裁かれる。
アメリカは犯罪をしても裁かれないために軍事力を使ってきた。
アメリカ国民が背負ってきた安保負担を各国平等にするかわりに、国連での発言力も全員平等で公平→イスラエルが死ぬほど嫌ってきた「法の下に平等」「契約を守る」をこれからアメリカができる保証があるか?
ロシアに洗脳され、今の扇動されやすくなったアメリカ人に長期的な目標のために我慢する、ができると思えない。
それなら「はじめから約束をかわさない」のがお互いに一番安全だ。
アメリカが「法の支配を確立する」というから、ウクライナを支援してきたのに、共和党はロシアと並んで差別主義で嘘つきだ。
それならビジネスで中国やイスラム教徒と組んだ方がいい。

683名無しさん:2024/07/18(木) 14:27:18
在韓米軍が「平等主義」を協調していたので、アメリカが撤退するのかな、という不安はあったが…。
日米同盟を解消してアメリカ本土に引き上げればいい。
日本はアメリカに払ってきた安保費用を、NATOとの連携や自国の国防のために使う。
アメリカは海外から引き上げて自国アメリカの領土をひたすら守ればいい。
それが共和党やトランプ大統領のアメリカ第一主義では。

684名無しさん:2024/07/18(木) 14:30:07
日本にいる数万人のアメリカ軍の生活はどうなる?
アメリカ軍人は失業したくなければ、共和党に入れるな。

685名無しさん:2024/07/18(木) 15:12:41
アメリカ国民が安保費用を減らして国内の教育やインフラ整備に回したい、だから日本や同盟に負担増を求めるというのは当然だと思う。
「負担増を求めるかわりに、これからはアメリカもICCに入って国際法を守る」というなら理解できる。
だがアメリカ共和党やイスラエルのユダヤ人の主張は「アメリカの同盟国に安保費用の増額を求める」「だがアメリカは国際法を守るつもりはないし、イスラエルは侵略をやめない」という主張。
だいたいアメリカの防衛費のほとんどがイスラエルに使われている。
そしてイスラエルのサイバー技術が中国とロシア、北朝鮮や韓国に流れて、日本とアメリカはイスラエルからサイバー攻撃されている。
韓国のラインから資本を引き上げるという話は、中国・ロシア・北朝鮮・韓国とアメリカの同盟国のイスラエルが一体だから。
そもそもアメリカがいう「中国・ロシア・北朝鮮・イラン」とイスラエルは親密でユダヤ人は陣営に関係がなく世界に技術を販売している。
「喧嘩してるふりしろ」と言われたから喧嘩してるふりしてるが、別にどの国にも恨みはない。
アメリカの防衛産業に足並みを合わせてきたが、土地がほしいからとパレスチナ人を殺すイスラエルと、イスラエルを支持してきたアメリカ共和党を見ていたら、同じ人間として仲間になるのが嫌なのはこいつらユダヤ人の方だと気づいた。
現代のナチスイスラエル虐殺者に賛同して手を貸せば、これから先一生後悔する。
ベトナムで民間人を虐殺したり、朝鮮戦争の時に韓国の女性をドラム缶に入れてアメリカ軍に輸出して、いまだにそれがバレるのを死ぬほど怖がっている韓国軍のように。
慰安婦の事件は朝鮮戦争の話で拉致したのは韓国人。
拉致された民間人女性だと知りながら使ったのがアメリカ軍だ。
日本軍は公募できた女性を人身売買業者(今の竹中平蔵パソナみたいな女衒)から買っただけで、李承晩やパクチョンヒみたいにそこらを歩いている一般市民をいきなり拉致して、引きずっていって娼婦にしたわけじゃない。
朝鮮戦争と全く同じ内容のこと、民族浄化と拉致してきて性的奴隷にするやり方が、セルビアの正教会ユダヤ人とイスラム教徒とキリスト教徒とでユーゴ紛争で起きた。
朝鮮戦争のことも、北朝鮮に南下を唆したのはソ連スターリンで、北朝鮮に取り入る今のロシアプーチン大統領と同じ。
イスラエルとパレスチナの紛争も、自分以外を全員虐殺しないと気がすまないユダヤ人とイスラム教徒のトラブルだろ、イスラエルは他国を巻き込むなと内心うんざりしている。
ロシアから国外に脱出したユダヤ人が、8万人もイスラエルに行ってから、イスラエルが侵略と虐殺を加速させた。
移民したユダヤ人が戦争の原因になってるから、イスラエルのユダヤ人が安全なアメリカに全員移住して、彼らが願うように千年王国を作ればいい。
アメリカはユダヤ人に完全に乗っ取られたから、話が通じなくなった。

686名無しさん:2024/07/18(木) 15:21:37
世界の歴史を見れば、争いの起きる場所には必ずユダヤ人がいる。
東欧ユーゴ紛争のセルビアもだし、ソ連共産党も上層部にはユダヤ人がいた。
アルメニアによるアゼルバイジャン侵攻もだし、イランイラク戦争も。
イランは中東でイスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イランとイスラエルは同じユダヤ人の国家同士、どちらのイデオロギーが正しいか?どちらが正統か?と争っていた。
南朝天皇と北朝天皇みたいに。

687名無しさん:2024/07/18(木) 15:36:58
ハプスブルク家血統で明治天皇の末裔という張勝植が、右の幕府がトランプ大統領、左の幕府がプーチン大統領、明治天皇の子孫の世界天皇という構想を話していた。
本気らしい。
ベンジャミン・フルフォードとかイスラエルとロシアとアメリカ共和党、統一教会、幸福の科学が、ひとつの通貨、ひとつの軍、ひとりの天皇で世界統一の計画を作っていたらしい。
天皇崇拝しか許されなかった戦前が終わっても、日本に北朝鮮・韓国のユダヤ人や華僑がいる限り、またユニテリアンとか統一教会というハプスブルク王室・朝鮮王室の奴隷になる。

688名無しさん:2024/07/18(木) 15:48:09
「2030年までに新世界秩序」「NWO」「世界統一政府」というのも、イギリス国王を出したトランシルバニア地方、血の復讐で有名なアルバニア、コーカス、ユニテリアン、イスラエル、朝鮮半島の王・貴族から出てきた思想かもしれない。
彼らは単一の統一王朝を作りたがる。

689名無しさん:2024/07/18(木) 16:30:23
アメリカから直接生まれた「民主主義」「世俗主義」だったのイスラエルはもはや完全な祭政一致の宗教国家イランと同じで、修正主義の中国・ロシア・北朝鮮・韓国とも親しいのに、アメリカの養子の日本が他国と敵対する理由はない。
アメリカも日本も北朝鮮も韓国も中国もロシアもイスラエルもパレスチナもみんな仲良くすれば軍事費も減るし、全員にとっていいのでは。
イスラエルが「自分だけ」を貫くというなら、自分だけ地獄にいけばいい。
ロシアのプーチン大統領が「ロシアが世界の中心・世界の主役になれない世界など存在する意味がない」「ロシアの素行(侵略行為)を理由に村八分にするなら、核兵器で世界を道連れにする」と言っていたが、ロシアとイスラエルはそっくり。
ロシアに従わないと殺され、生きていても捕まえられて農奴にされるなら、生きていても意味はない。
ロシアはさっさと核兵器を射って世界を滅ぼせばいい。
生きていてもロシアの奴隷になるしか未来がないなら、戦争で死んだ方がましだ。
あるいはロシアと戦って縛り上げるしか人類の希望はない。
ぶちのめしても誰も悲しまず、弱いものいじめしか知らない狂人が消えて地球が平和になったと安堵される本当の悪魔〜ロシアとイスラエルをみて、破落戸を殴るときのために軍事力があるのよな、と思う。
アメリカはベトナム戦争とか悪魔的なユダヤ人のために戦争ばかりしてきたが…本当の悪魔シオニズムが発生したロシアを思う存分ぶちのめせば、アメリカはこれから自由になる。
日本もアメリカも中国も、19世紀からイギリスとロシア貴族とイスラエルと朝鮮半島の王室の奴隷にされてきた。
うんざりだ。

690名無しさん:2024/07/18(木) 18:18:33
●ペロシ前下院議長、バイデン氏に世論調査伝える「勝てない」 大統領は反論
7/18(木) 15:49配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ce32cce2e3e689392c0a06a368d402572c4825e

今はアメリカ国民をなだめて、統一するために「客観的な事実<トランプ大統領の作り話」でも仕方がないのかもしれない。
アメリカにはアメリカの事情がある。
民主党から共和党になるなら、日本は2024年4月10日の日米安保強化を破棄する。
2018年5月、トランプ大統領は6カ国の首脳がサインしたイランの核合意を理由もなく一方的に破棄した。
日本は岸田首相とバイデン大統領の二者で結ばれた合意だ。
アメリカが国際社会との協調や契約を守ることより、ロシアや中国のように「自国の利益のみ」「プロパガンダ」を優先するというなら、距離をとる。
アメリカには、副作用を隠したファイザーの新型コロナワクチンで大量に日本国民を殺された。
韓国は2015年に結ばれた日韓慰安婦合意も守らなかったし、1965年の日韓基本条約も守らない。
1985年、カルトの統一教会が立てた共和党のレーガン大統領が日本にプラザ合意をかぶせて突き落としたように、中国に「21世紀のプラザ合意」をして半導体封鎖をしてみたが、今回ヨーロッパとアメリカ、日本は簡単に中国に追い付かれた。
アメリカは、トランプ大統領支持者でわかるように、自分が見たいように現実を見る「カルトの信者」の脳になっている。
対して、中国人は賢くて理性的。
中国包囲、足止めは無理だった。
宗教団体、民主党と共和党が展開してきたプロパガンダ(宗教)で、自分たちアメリカ人まで、中国共産党支配下の中国、ソ連時代のロシアみたいな「客観的なこと・事実を言えない国」になったと痛感しているのはアメリカ軍だろう。
わかっているのに事実を言わないなら、共犯だ。
アメリカ国民が自由民主主義をやめて、カザフスタンやパクチョンヒ大統領時代、韓国、事実上の独裁・権威主義になっていくのを選んだなら仕方ない。

691名無しさん:2024/07/18(木) 18:47:27
●「妻が宗教に引っかかって娘まで入れようとしている」と相談にきた男性に禅僧がピシャリと言ったひと言
7/18(木) 7:17配信
>>カルト的宗教に共通する特徴
この孤立につけ込むカルト的宗教には、いくつかの共通の特徴がある。まず、入信した者が今まで付き合っていた人とのつながりを、遮断しようとする。教団関係者とだけ付き合うように仕向け、他の関係者を遠ざけるか、断たせようとする。仏教の「出家」も似たところがあるので、初期には批判されたが、その後、両親の許可がない出家は認めないことに方向転換している。また、修行中には、特に初期、外界との関係を遮断するが、これも期間限定である。基礎訓練には、そのような「余念を交えない」時間が必要なことも確かなのだ。二番目に、およそ物事を「善/悪」と「敵/味方」に峻別(しゅんべつ)し、教団が「善」と「味方」を独占しているように、信者に思わせる。自分たちだけが絶対に正しいことを知っていて、同じ信者以外はすべて悪しき敵だというのだ。しかし、人が言葉を用いて話をして、それを聞いた他人が内容を理解できることならば、そこに「絶対に正しい」ことなどあり得ない。それが「諸行無常」ということである。三番目は、自由に脱会させない。実は、これがカルトとまともな宗教を分ける、最も大事なポイントである。信仰は、当人の意志が尊重されて初めて成り立つ。意志を奪われた信仰は単なる思想の強制=洗脳である。その尊重の原点が、信仰を捨てる自由を無条件で認めることである。
■付き合ってもよい宗教者とは
四番目は、異様な金集めをする。入信したからには全財産を吐き出せと迫り、さらに強引な集金を課するのだ。そして、この献金や金集めは「本人の意志」だと言い張る。すでに「本人の意志」は奪われ、教団による洗脳しか残っていないにもかかわらず。お坊さんがお布施の額を聞かれて、今でも「お志で」とか「お気持ちで」と言うことが多いのは、お布施は「本人の意志」あってのものだと思っているからである。こう述べてくると、付き合ってもよい宗教者がどういう人か、少しわかってくるだろう。 一、質問を嫌がらない。自分だけ正しいと考える者は、質問を許さず、服従だけを求める。二、自分はすべてわかっている、絶対的な真理を知っている、などと言わない。ちなみに、本当に「わかっている」人間は、「ここまではわかるが、ここから先はわからない」と明確に言う。三、自分と自分の属する教団の自慢話をしない。大事なのは教えであり、人や団体ではないのだ。 四、金の話をすぐに持ち出さない。教えと人物がまともなら、いつの時代にも、布施をしたくなる人は出てくるものである。
■仏教の善悪はどこで分けるのか
昔、ある老僧に仕えていた時、訊(き)いたことがある。「老師、世の中の善悪は、立場によって変わりますが、仏教の善悪は、どこで分けるのですか?」「難しいことを言う奴だなあ……」と、渋い表情で老僧は言った。「ワシにもよくわからんが、まあ、あることをやってみたら、これまでの人とのご縁が深くなり、強くなり、さらに広がって、新しいご縁もできてくるなら、それはやって善いことだと思うな。逆に何かしてみたら、それまでのご縁、親兄弟や友人知人のご縁が薄くなり、貧しくなって、次々と切れてしまうようなら、やめたほうがいいな」ならば、「悪い信仰」の場合、気が付いたら、周りに同じ信仰の者しかいなくなるだろう。「善い信仰」なら、おそらくその信仰を持たない人さえ感動させるだろう。仏教徒の私がかのマザー・テレサを立派な人だと思うように。
南 直哉(みなみ・じきさい)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b983608756bbf9ff36b371911c91ff1566287?page=4
こんなにしつこくアメリカを説得しようとしているのは、今の共和党は動機が邪悪だから。
2年前にロシアの敗戦と中国の属国化を予言して、1年前にイスラエルの敗北を予言した。
ロシアはもう兵士も武器もない。
1979年〜1989年、ソ連がアフガニスタンに侵攻して敗戦した時より損傷がひどい。
情勢を見ていると「とっている行動」より「動機」の方をみて、神様は戦争の勝ち負けの結果を決めているようだ。
イスラエルのように利己的で自分勝手な動機で戦争をすれば、手を貸してくれる人が減っていき、必ず負けてくる。
善意から戦ってるなら負けていても、徐々に味方や仲間が増えていく。
チトー大統領もそうだった。

692名無しさん:2024/07/19(金) 08:43:01
1865年に出版された『不思議の国のアリス』は今の世界の予言書みたい。

今のアメリカは「きちがいのお茶会」連中に占領されている。
トランプ大統領の口癖「お前はクビだ!」は
「クビを跳ねろ!」と叫ぶ「ハートの女王」と同じ。
シロウサギは、ピーター・ナバロ、スティーブ・バノン。
怒りで気が狂った女王が死刑判決ばかり出すが
穏健な王様が女王が出した死刑判決をとりなししてまわる。
2017年から2021年まで、トランプ大統領がめちゃくちゃに破壊してまわった国際社会とアメリカとの信頼関係を
2021年から今まで、バイデン大統領と岸田首相がせっせと修復して各国にアメリカ陣営に戻るよう説得して回った。
狂暴な料理人(イスラム)、チュシャ猫(インド)を飼っている公爵夫人(グローバルユダヤ)は、イスラエル(ハートの女王トランプ)と喧嘩したり近寄ったり。
「カオス」だ。
アリスのみた世界〜カオスは「夢」という設定だったが、今は現実世界の方がカオスで、寝るときにみる夢の方がマトモかも。

693名無しさん:2024/07/19(金) 09:02:04
千夜一夜物語では、王の蛮行を止めたのはシェヘラザードだったし、
シェイクスピア『ベニスの商人』でシャイロックの殺人を止めたのはポーシャだった。
シャイロックはポーシャに報復を邪魔されたと思うだろうが、罪をおかそうとしたシャイロックを止めて、カルマ発生を防いだ。
イスラムでは「目には目を」でやられた分だけの復讐は容認されるが、復讐しないことは徳であり、相手にやり返さないことでこれまでの自分の罪も台帳から消されて減るという。
マフマドシャーマスードが、今も伝説で慕われたのは、アフガニスタンから逃げると決めたソ連軍にはそれ以上復讐しなかったから。
イスラエルは身内を殺されたからと、復讐・私刑をやりすぎだ。
パレスチナにテロをされる度に、いちいち30倍返しにしていたら、これからもますますテロが増える。
日本でも爆発テロがおき始めた。
イスラエルもイスラム教徒もいい加減にしてくれ。

694名無しさん:2024/07/19(金) 09:17:50
徳川→三葉葵→スペード(騎士)が3人→三人の騎士
三銃士→劉備・関羽・張飛」
「魏・呉・蜀」
「曹操・孫権・劉備」
ユダヤとキリストとイスラム、三つの体制が相互に拮抗すれば安定するかも

695名無しさん:2024/07/19(金) 09:22:13
アメリカというタイタニック号が沈み始めた。

696名無しさん:2024/07/19(金) 09:34:15
三人の教皇VVV(XV15)では世界がおさまらなくなった
→ヒンズー教・仏教Vもプラス
→VVVV→XX20
→4人の教皇(20)の上に「魔術師・1」が加わる→21世界(3次元)
20に「女教皇・2」が加わる→22→愚者・ゼロ→リセット開始
20に「魔術師・1」と「女教皇・2」→23→5次元へ

697名無しさん:2024/07/19(金) 10:50:16
●イスラエル、ヒズボラ精鋭部隊の現場司令官殺害
7/19(金) 9:45配信
Laila Bassam
[ベイルート 18日 ロイター] - レバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラの精鋭部隊「ラドワン部隊」の現場司令官がイスラエルによるレバノン南部への攻撃で死亡したと、イスラエル軍と治安筋2人が18日明らかにした。
治安筋によると、国境沿いの村に対する攻撃でハビブ・マアトゥーク司令官が死亡。付近の病院の院長は負傷者18人が搬送されたと述べた。
イスラエル軍はアリ・ジャアファル・マアトゥクという名のラドワン部隊作戦司令官と、ハジル地域の同部隊の作戦を担う別の指揮官を殺害したと発表。空爆で複数の戦闘員も殺害されたという。ヒズボラはイスラエル北部サフェドにあるフィロン基地を初めて攻撃するなど、ロケット弾やミサイルでイスラエルを終日攻撃したと発表した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc0e655d0610761cf6a9ee44756802f6be1fccb8
●日本と台湾の海保が合同訓練、72年の断交後初…連携強化し不測の事態に備え
7/19(金) 5:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/711415f4fff39efe79248db8e4dda17053db3159

やっぱりイスラエルがイランを攻撃したか…
イスラエルのとばっちりで日本のマクドナルドのシステムが攻撃され、川口のマンションが爆発した。
バイデン大統領のような国連協調路線でないと、またアメリカ民主党・共和党はイスラエルに騙されて中東で侵略戦争を始める。
アメリカの政治家はアメリカ国内のイスラエルを支持するユダヤ人のお金、選挙の票が大事だろう。
だがアメリカ国内の票を大事にし過ぎて、ナチスドイツやファシストのイタリア、ビシー政権のようなフランスになってみて、その先にアメリカ社会に何があるのか気づいていないのか?
政治家が民意に従うのは民主主義なら正しいが、嘘に気づいたら政治家は非難も覚悟で国民に知らせるべきだ。
日本の政治家も医師も、海外の医学者からでていた「ファイザーのワクチンによる心筋炎・副作用に関する論文」を読んで、2020年12月の段階ではファイザーワクチンの副作用に気づいていた。
だが製薬大手を所有するユダヤ人、イスラエル、ファイザー、ユダヤマスコミからのバッシングや同調圧力が怖くて口をつぐんでしまった。
もう自分勝手なアメリカのシオニスト、ユダヤの言うことなど聞くものか。
アメリカ共和党ニクソン時代には中国共産党に入れ込んで台湾を一方的に突き飛ばし、トランプ時代には中国牽制のために台湾に入れ込んだ。
アメリカのユダヤ人だけのために、世界が存在している訳じゃない。
これからは日本も日本の好きなようにする。
バイデン大統領以外ならアメリカに戻らない。

698名無しさん:2024/07/19(金) 11:04:35
1972年、アメリカ共和党、ニクソン、キッシンジャー時代にアメリカ軍につけられた鎖を日本が引きちぎった。
アメリカ軍はNATOと日本が買う。
これまでのように大富豪や貴族の私兵として強盗をやらせるのではなく、停戦監視・過激派同士の喧嘩の仲裁や法執行に軍の力を使う。
軍の力を使う場所、タイミングを見直すべきだ。

699名無しさん:2024/07/19(金) 11:17:04
説得や交渉をせずに、アメリカを孤立させてはならない、と思う。
アメリカ国民が安保負担の重税が嫌なら、世界がこれまでアメリカ国民が負担してきた分の一部を払う。
そのかわりこれからは国際法を守るための軍にして欲しい。
これまではユニテリアン勢力の資産、イスラエルとユダヤ人の資産を守るための軍だった。
だがイスラエルやユニテリアンもアメリカ軍をまるごと買って維持するだけの金ももうない。
それならアメリカ軍という組織を「株式会社」にして「株」を国際社会全部、ICCに売ればいい。
治安が安定して、物価も安定すれば輸出側も輸入側も目処がたってどの国もやりくりが助かる。
戦争で資源価格と物価が乱高下したら、どの国も国民が疲弊した。

700名無しさん:2024/07/19(金) 11:33:40
ロシアは最近副首相がヨーロッパに以前のように天然ガスを買ってくれないか、と打診していた。
習近平が日本を脅すためにレアアースを禁輸して日本を困らせたあと、優良な買い手を失った自分達中国もあとから困ってしまったケースと似ていた。
買い手も売り手も、どちらにも利益があるから商売なわけで、中国やロシアのように売り手が「売り物」を武器にして、言うことを聞かないと売らないぞと顧客・買い手を脅すなら、買い手も警戒して違うやり方を探し始める。
相互作用。
ロシアが2014年にクリミアを侵攻したり、2018年からイギリスなどヨーロッパを攻撃しなければ、NATOはあのまま消えていた。
NATOを復活させたのは、軍事力や貿易でヨーロッパや日本を脅した中国やロシアだ。
過激なユダヤ人がああいう形でイエスを排除し殺したがために、イエスはモーゼの十戒を守った義人として、2000年間、キリスト教で聖人化された。
ユダヤ人はイエスとキリスト教を嫌って拒絶するが、キリスト教をあれほどの勢力にしたのは、キリスト教を消そうとしてきたパリサイ派ユダヤ人なのだ。
ユダヤ人が嫌ってきたキリスト教徒、自分達の「敵」は自分達の行動から生まれていたと気づけば、アメリカとイスラエルがこれから「敵」を増やしていか、敵を減らしていくか、決めるのは自分次第だとわかるはず。
自分に由来する、自由。
悪魔は招かれない所には現れない紳士である〜リンカーン。

701名無しさん:2024/07/19(金) 12:18:13
2017年から2021年、アメリカとは約束とか合意が成立しなかった。
トランプ大統領は頻繁に約束を破り、契約を反古にした。
アメリカ民主党でもアメリカ共和党でも、かわした契約や合意を守ってくれる人、契約を破棄する前に理由を説明してくれる人なら支持する。
だがトランプ大統領や共和党は信念や一貫性がなく、そのとき衝動で契約を守るか、破棄するかを変えるからついていけない。
自分が気に入らないと衝動で殺す、いきなり殴る、言うことを聞かないと殺す、そういうファシズム・ナチズムの理性なき暴力〜共和党トランプ大統領時代を経験して、アメリカを信じられなくなった。
だから世界最強のアメリカ軍が、裁判や聞き取りもなく自分の衝動だけで人を潰していくトランプ大統領の再選に反対したとき、この世には正義があった、とホッとした。
あれだけ強い軍事力を、自分の嫌いな人を殺すために、衝動で使うなら「害獣」だ。
今のイスラエル、アメリカはデスノートの夜神月。
前回、アメリカ軍はナチスに占領され、抑圧されていた国を解放するために「デスノート=軍事力」を使っていたのに、今はイスラエルの侵略路線に異論を唱える人、抗議者、反対意見の抑圧のために「力」を悪用されている。
暴力でもそれが誰かを生かすためで、動機が正しかったなら、アメリカの味方をする人は敵対する国にも必ずいる。
アメリカ人は、ロシアがウクライナを繋ぎ止めるために軍事力を使ったことに賛成するのか?
ロシアのやり方は、退会したいと言い出した信者を拷問して連れ戻すオウムやカルトと同じやり方。
オウムは信者から脱会の相談を受けていた坂本弁護士一家を口封じとみせしめに殺した。
自分達への批判を封じるためだけに殺した。
異論をいう人や告発者を殺して、何も言えないようにする。
ユダヤ人がイエスにやったことを彼らはまたやっている。
今の世界で2000年前と同じことが起きている。

702名無しさん:2024/07/19(金) 12:43:49
バイデン大統領は高齢だから、違う若い候補に変えるべきだという民主党議員の言い分はもっともだ。
だが民主党がトランプ大統領や共和党に勝ちたいと言って、かった先が見えない。
バイデン大統領以外のアメリカの政治家「国際協調」「法の支配」を守る意思があるのか、疑問だ。
アメリカ共和党はロシアユダヤの傀儡で、アメリカ民主党は、バイデン大統領以外は華僑の傀儡。
民主党・中国の方がヘイトが強くて攻撃的なロシアよりましだが、バイデン大統領以外の政治家はNATOと合流できる確率は低い。
アメリカが共和党だとNATO側が嫌がるし、民主党でもバイデン大統領ほど交渉できる人でないと中国の餌食にされて終わり。
1970年、統一教会、ユニテリアンのシオニストとキッシンジャー国務長官にアメリカが占領されたあと、アメリカ政界は有力な人材を叩いて潰してきた。
日本もだが…。
悲劇『オセロ』のように「不安」「恐怖」を利用し、同時に二つの勢力に「嘘」を吹き込んで、疑心暗鬼にして人間を繰るのがロシア人、イスラエル、イヤゴーの恐ろしさだ。
ソ連は4%のユダヤ人が、ソ連人、2億人を恐怖で支配した。
今のアメリカも。
うんざりだ。

703名無しさん:2024/07/19(金) 14:34:15
「不思議の国のアリス」の「公爵夫人が抱っこしていた赤ちゃんを預かるよう頼まれて、抱えているうちに小さな豚に化けた」の意味がわかった。
公爵夫人→イタリアから始まりスペイン王室、フランス王室、オランダ王室、ロシア王室、イギリス王室までヨーロッパ全土に姻戚で勢力を拡げた名門貴族ハプスブルク家
→イベリア半島は15世紀までイスラム教徒の領土で、ユダヤ教徒もいたが、レコンキスタでキリスト教徒に追い出された
→彼らは北米大陸、南米大陸、今の東欧やロシア、イギリスに移住
スペインとポルトガルがあるイベリア半島はイスラム教徒が支配していた。
改宗ユダヤを示す隠語→「マラーノ=豚」 =華僑など世界を股にかけていた有力な豪商
アリスは「公爵夫人」(以前の世界の支配者)から「純真無垢な赤子」を預かったつもりが、その中身は「何枚も上手で手練れで老獪な商人」(妖怪)だったというオチ。
ハートの女王→プロテスタント
ハートの王→カトリック
正式なイスラム教徒は戒律で豚食を禁止されているが、中国人は豚を食べる。

19世紀はアレクサンドル2世・ニコライ1世の唱えた「神聖同盟」「ロシア帝国」vs「イギリス」+「オスマントルコ・イスラム教徒」でクリミア戦争勃発。
イギリス・オスマントルコ連合が、神聖同盟・帝政ロシアに勝った
→女帝エカテリーナの時にロシア帝国が獲得してロシア領土にしていたクリミア半島が、戦勝したイギリス・オスマントルコに取られた。
ヨーロッパの名門ハプスブルク家・神聖ローマ帝国→帝政ロシア→「公爵夫人」
「新興のキリスト教勢力=アリス」は、「高貴な血筋の公爵夫人=神聖ローマ帝国」から「赤ちゃん=諸侯の領土」を預けられたが、中身は「純真無垢な赤ちゃん」でなく、「豚」(=老獪な改宗ユダヤ・華僑)で、赤ちゃんを預かったアリス(イギリス)は翻弄された。
1865年、ルイスキャロルが生きていた時代のイギリスは、華僑やユダヤ人大富豪に翻弄されている今のアメリカだ…。

704名無しさん:2024/07/19(金) 14:52:58
トランプ大統領暗殺騒動が起きたペンシルバニア州は、イギリスからアメリカに一番はじめにきた人々、Quakerが入植した地域。
ハプスブルク家とカトリックが仕切る貴族的なヨーロッパ世界に居場所がなかった彼らは「信仰の自由」「平和」「平等」「民主主義」「法治」を求めてアメリカにきた。
彼らはピューリタンだ。
だがロシアプーチン大統領やイスラエルが擁立した新興の移民、無神論のドイツ系ユダヤのトランプ大統領のせいで、「アメリカは契約を守らない国」「キリスト教的な道徳がない国」だとだと思われ始めている。
本当のプロテスタント〜正直と公正を重視したルターに倣うなら、口から出任せで他人を騙してばかりいるトランプ大統領を許せないだろう。

705名無しさん:2024/07/19(金) 15:24:55
●トランプ氏「戦争を電話1本で止めてきた」 金正恩氏は「懐かしがっていると思う」
7/19(金) 13:34配信
トランプ前米大統領
【ミルウォーキー=大内清】米共和党のトランプ前大統領(78)は18日(日本時間19日)、共和党全国大会での指名受諾演説で、自身の1期目政権では「全世界が平和だった」とし、自分が政権の座にとどまっていればロシアによるウクライナ侵略は起きなかったと主張した。在任中には「戦争を電話一本で止めてきた」などとも発言した。
在任中にシリアとイラクのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)を「たったの数カ月で100%壊滅させた」と語り、米軍の能力を称賛。一方で、米軍のトップにいる一部はリベラル意識が高い「WOKE(ウォーク)」で「ばか」だと批判した。
北朝鮮による核・ミサイル開発も自身の在任中は押さえ込むことができていたとし、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は「私のことを懐かしがっていると思う」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca94abed88d2a90dc68d91377d5f99f8cfa3ba0d

このコメントからわかったこと
→米軍の上層部には、これまでのアメリカのような「軍事力に頼った一方的なやり方」はもう無理だと理解して、「軍事力+国際法を使う」「アメリカ単独ではなく同盟国との連帯でアメリカを守るべきだ」と考えている人がいる。
トランプ大統領になれば、2019年6月の時のようにアメリカ軍とイラン軍を正面衝突させようとする陰謀に誘導されたり、イスラエルの積極的な侵略のためにアメリカ軍を利用される可能性がある。
せっかく20年の泥沼アフガニスタン戦争から抜け出したのに。
ロシアプーチン大統領の傀儡政権であるトランプ大統領のときに、北朝鮮の金正恩は日本とアメリカを直接攻撃できるミサイルと核兵器を開発した。
トランプ大統領は同盟国の日本を危険にさらした。
核合意を一方的に破棄してみたり、イランのスレイマニ司令官を暗殺してみたり、アメリカの信用を落としまくっていた。

706名無しさん:2024/07/19(金) 15:46:25
●トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
7/19(金) 6:05配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a24cae79192866f71ab4ff624b593852dda179bd

アメリカにも、まだ第三次世界大戦を避けようとする良心がある正気の人間がいて、トランプというヒトラーを暗殺しようとした。
日本は昭和初期にアジア侵略路線(帝国主義路線)を見なおし、国内の格差是正に取り組んでいれば、運命が変わった。
ヒトラー暗殺に成功していれば、ドイツの同盟国日本の降伏も早まっていたかもしれない。
ロシアもソ連崩壊のどん底から回復して、経済成長するにつれて、次第に領土的な野心を高めて2014年にクリミア半島に手を出した。
中国も経済成長し始めてから領土的な野心が高まって、南シナ海に出始めた。
2021年10月の中国不動産バブルの崩壊は、戦前の日本同様軍拡して舞い上がっていた中国人を冷静にするクールダウンの作用があったかもしれない。

707名無しさん:2024/07/19(金) 17:18:23
トランプ大統領のアメリカファースト主義(?)は、アメリカ人にとってメリットとデメリットがある。
メリットは、アメリカ人は国内に専念できる
→アメリカが世界に展開してきた軍事基地が減れば、もうアメリカは特別な国でなくなる。
「基軸通貨を発行して世界のルールを決めるアメリカ」から「みんなと平等」に
→これまでと違い他国での犯罪も「免責」されなくなる
→悪いことをしたら捕まるようになる
トランプ大統領は大規模減税をすると言っている。
前回、トランプ政権は大規模減税をしてその財源をアメリカ国債の売却で調達した
→中国と日本とイギリスが、トランプ政権が発売したアメリカ国債を購入してアメリカに資金を提供した
→世界から金を調達したアメリカは好景気になった

だがもう騙されない。
トランプ政権は、アメリカ国債を売るだけ売って無責任にデフォルトして逃げようとした。
それをヨーロッパと日本とバイデン大統領が止めた。
そして共和党時代、ユダヤ人が主導した大規模な投資詐欺(仮想通貨など)と投機ビジネスの清算に乗り出した。
トランプ大統領は返すあてもなくアメリカ国債を販売→アメリカは日本・中国・イギリスといった債権者の手にある。
トランプ大統領がアメリカが借りたお金は払わない、と踏み倒すならもう世界の誰もアメリカに手を貸さない。
イスラエルネタニヤフとサウジアラビア、エジプトが約束を踏み倒し友軍を裏切って逃げても、シーア派のイランは困っていた人達を助けた
→イラン側の協力者・パルチザンやレジスタンスが増えた。
特別意識や選民思想が強いイスラエルとアメリカの敗因は、世界の圧倒的多数の普通の人たちを無視し馬鹿にしすぎたこと。
デジタル先進国であっても、今年のように大規模な太陽光フレアがしょっちゅう起きれば技術が使えなくなる→アナログな手段や原始的な方が強くなる逆転が起きる。
最近も、5月上旬のような巨大なX2.0の太陽フレアが発生していた。
太陽フレアで電子機器に異常が発生するように、事故や災害の原因が「宇宙」「自然」からきたものなら、その禍がおさまるまで待つしかない。
太陽をどうにかすることはできない。

トランプ大統領はまた投資の規制を緩和して、ギャンブル的な商品、投機や仮想通貨詐欺を復活させようと企んでいる。
そうやって投機的な金融犯罪で集められた金が反米テロ組織にも渡って、今回、イスラエルで1200人の犠牲者を出したテロの資金にもなった。
トランプ政権の金融規制緩和で海外にアメリカの金が渡り、アメリカに対してテロを企てる人々の活動資金にもなった。
イスラエルが繰るアメリカの政治家がこれ以上国際社会との契約を踏み倒したり、いい加減なことを続けると、イスラエルやアメリカに対するテロ行為やアメリカ人への襲撃が増えるだろう。
イデオロギー・宗教とは関係なく、相手との契約を守り、他人を使い捨てにしない陣営の方に優先して正確な情報を流したり、手を貸すのは人間の感情だ。
トランプ大統領は相手の都合を気にせず、簡単に国際社会との合意や契約を破ってきた。
だからもう約束をかわすことがムダ。
自分が気に入らない選挙結果や裁判の判決だと、どんなに証拠があっても、嵌められた、フェイクだと主張するが、それなら常にトランプ大統領が勝利することになる。
「トランプ大統領=絶対に正しいし絶対に勝って当たり前」なら、投票で勝敗を決める選挙をしたり、有罪か無罪か、検察が証拠を集め、陪審員が審議に参加して結論を出す意味がない。
トランプ大統領が絶対に正しくて、いつも勝つなら、裁判や選挙は意味がない。
はじめから議論の余地もなく判決や選挙結果が決まっていて、その意見に賛成か反対かを会議の参加者が言えない、疑問や意見をいっても一切相手の事情を聞かず、トランプ大統領が「宣告する」だけの制度なら、民主主義ではなく現人神による絶対王政だ。
それならトランプ大統領やその側近を買収したり恐怖で支配すれば、アメリカそのもの、3億人を完全に奴隷支配できる。
そしてトランプ大統領を操る勢力の指示で、アメリカが今のロシアのような派手な戦争犯罪をすれば、昔のナチスや日本みたいに「連帯責任」で国民全員が数十年は戦争犯罪人としてその十字架を背負っていくことになってしまう。
「国家を作る」ということは、その国の名前で行ったことは国民全員の連帯責任になるという意味だ。
だから長期的にみて先祖が他国にした親切で今の世代が海外で助かったり、先祖がした犯罪で恨みをかっていて、海外にいった今の世代が非難されたり裁かれたりすることも起きる。
パスポートの信用度はこれまでその国がどれだけ約束を守ったか、を表している。
日本は世界一だ。

708名無しさん:2024/07/20(土) 07:52:31
●復旧は「一部で時間かかるかも」 CEOがシステム障害を陳謝
7/19(金) 22:26配信
19日、システム障害が発生したドイツ・ベルリン郊外の国際空港で、チェックイン窓口に並ぶ人たち(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米IT企業クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は19日、世界各地で生じたシステム障害に関し「深くおわびする」と陳謝した。米NBCテレビの取材に答えた。
【画像】「セキュリティー対策を進めていた企業ほど、影響を受けている恐れが」焦点となっているのは米クラウドストライクの製品
カーツ氏は「システムは再起動するとオンラインに戻り、動作する」と説明。一方で「自動的に回復しない一部のシステムについては、復旧に時間がかかるかもしれない」とした。
各国の報道によると、アメリカン航空やデルタ航空など米国の大手航空会社は19日、通信障害を理由に早朝から運航を見合わせた。ドイツの空港でも航空機が一時発着できなくなったほか、トルコ航空は80便以上の運航を取りやめた。UAEのドバイ国際空港でも複数の航空会社のチェックインシステムに影響した。
英国ではエディンバラ空港の搭乗ゲートに不具合が発生。病院では患者の情報にアクセスできず診察に影響した。
オーストラリアでは、公共放送ABCのテレビ放送で一時映像が流せなくなった。インドやシンガポールなどのアジア諸国でもさまざまな被害が出た。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd25a110abc2e10cc0c79fcba0ca325a34afc463

「クラウドストライク」のシステムに、このキーワードが出たら停止するように、と事前に組んでおけば、外部からサイバー攻撃しなくても自動で停止する。
どんなキーワードでシステムが麻痺するかは、それを組んだ人しか知らない。デジタルシステムやAIも人間がプログラムを編んで作るものだ。「機械工学」だけみてそれを作った「人間という神秘」に目を向けないとしっぺ返しを食らう。
アダム・スミスはフランス革命をみて「システムの人」の危険性に気づいた。そして悪魔の代弁者の必要性も。

709名無しさん:2024/07/20(土) 07:56:24
●大規模システム障害、世界の目はサイバー企業クラウドストライクに
7/20(土) 1:18配信
チェックインのカウンターに並ぶ旅行客(ニノイ・アキノ国際空港、7月19日)
(ブルームバーグ): 19日に発生した世界的なシステム障害は、あるサイバーセキュリティー企業のソフトウエアが原因で起こった。その企業とは、クラウドストライク・ホールディングスだ。
世界でシステム障害、経済活動混乱-根本原因は解決とマイクロソフト
クラウドストライクは、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の攻撃から企業を守るソフトウエアの主力企業として知られる。顧客は銀行や世界的な小売り大手、医療システムなど幅広い分野にわたっており、クラウドストライクは今回のシステム障害に対応する中で大きく注目を集めることとなった。
クラウドストライクは、アンチウイルスのパイオニアであるマカフィーの元幹部が設立。比較的新しいタイプのセキュリティーソフトウエアのトップメーカーに成長した。ランサムウエアなどハッキングの脅威に対し、非常に高いレベルのセキュリティーを提供するソフトウエアとして認知されている。市場調査会社IDCの推計では、86億ドル(約1兆3500億円)規模の「最新」エンドポイント・プロテクション・ソフトウエアの世界市場において18%近くをクラウドストライクが占めており、最大のライバルであるマイクロソフトをやや上回っている。
クラウドストライクが提供するソフトウエアのタイプは、旧来の限定的なセキュリティーソフトウエアとは異なる。従来のウイルス対策ソフトは、既知のマルウエアの兆候を見つけ出す能力という点で、コンピューティングやインターネットの黎明(れいめい)期には有用だったが、攻撃の手口がより巧妙になるにつれて利用されなくなった。クラウドストライクが開発する「エンドポイントでの検知と対応(EDR)」ソフトウエアとして知られる製品は、疑わしい活動の兆候がないかマシンを継続的にスキャンし、自動的に対応する。
ただこれを行うためには、コンピューターのオペレーティングシステムの中核部分にセキュリティー上の欠陥がないかを検査するためのアクセス権を、そうしたプログラムに与える必要がある。このアクセスは、そうしたプログラムが守ろうとしているシステムを混乱させる能力を与えることにもなる。19日にマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」が機能停止に陥ったのは、まさにそれが原因だった。

710名無しさん:2024/07/20(土) 08:00:03
>>クラウドストライクの担当者は、今回の世界的なシステム障害について、同社のソフトウエア「ファルコン」の不具合が原因だと認めた。
同社は19日の声明で、「ウィンドウズのホスト向けのコンテンツアップデートで見つかった不具合」が原因だとし、サイバー攻撃やセキュリティー侵害によるものではないと説明。「Mac」や「Linux」のマシンを使っている人には影響はないとした上で、「修正プログラムを配布した」と付け加えた。
サイバーセキュリティーの専門家によれば、クラウドストライクの技術はランサムウエアからシステムを守る強力な方法だが、場合によって1台当たり50ドル以上とコストがかかるため、大半の組織は全てのコンピューターにはインストールしていない。つまり、クラウドストライクのソフトウエアがインストールされているコンピューターは、保護すべき極めて重要なコンピューターということになり、それらの機能がダウンすれば、重要なサービスも停止することになる。
残された問題の一つは、クラウドストライクのソフトウエアの修正が自動で行われるのか、それとも手動で対応しなければならないのかということだ。
英サリー大学でサイバーセキュリティーを専門とするアラン・ウッドワード教授は、ブルームバーグ・ニュースのインタビューで、「修正プログラムを配布しても、担当者が白いバンに乗り込み、各地を回って手動でこの問題を解決することになるだろう」とし、「ラップトップパソコンを使うには、手動で修正を行う必要がある。これは大仕事だ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/202a3a55fc7ed61c86bf7636e56e19f931d4f4ea?page=2

1978年
2024年=8、7月=7、19日=19→「1978」→7・8・9・10
「10」=「十字架」

711名無しさん:2024/07/20(土) 08:12:48
1978→足すと25→足すと7
2:女教皇
5:教皇
7:戦車

不思議の国のアリス→白バラが咲くとハートの女王に怒られる、と赤いペンキを塗ろうと狼狽していたスペードのトランプの番号「2」「5」「7」
女王は白いバラが咲いてることに怒って庭師たち(スペードのトランプ)に死刑を命ずるが、アリスが衛兵(クラブのトランプ)を煙にまいて、事なきをえた
「2:女教皇」「5:教皇」合わせて「7:戦車」

白だって赤だって色は関係なく花は美しいのだから、何色でも愛でればいいのに。
自然に咲いているものを、「バラは赤であるべき」という女王の好みに合わせて、生まれつき白のバラを、人為的に赤に塗り変えようなんて不粋だ。

712名無しさん:2024/07/20(土) 08:21:07
イギリス(島国・日本)とフランス(大陸・ロシア)の庭園の違いに世界観の違いが出ている。
フランス・ロシア・スペインの庭園は一糸乱れず端正→「人工的」に整っている→自然を改造する人間が世界の中心→天動説

イギリスの庭園は、素材そのものを生かして野趣、わびさびがある→自然のありのままに多少手を入れる→自分の周りの自然がメイン・中心で人間は脇役→地動説

713名無しさん:2024/07/20(土) 09:17:11
●原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で
7/20(土) 5:56配信
米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。昨年4月、ニューメキシコ州で撮影(2024年 ロイター/Liz Hampton)
[ヒューストン 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。パレスチナ自治区ガザでの停戦の可能性が注目されたほか、ドル高が重しとなった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07a987ef95dc4ec3f4c3635a8572f04c217de92f
●超正統派ユダヤ教徒神学生1000人に召集令状送付へ、イスラエル軍
7/20(土) 1:37配信
イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。7月16日、ブネイブラクで撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)
[エルサレム 19日 ロイター] - イスラエル軍は21日に超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に対し召集令状を送付する。これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生を巡っては、イスラエルの最高裁判所が先月、今後はこれらの学生も徴兵の対象になるという判断を下していた。
その後、今後数週間以内に合計3000人の超正統派ユダヤ教徒学生を対象に令状が送られるという。
超正統派ユダヤ教徒全員が兵役を拒否しているわけではなく、イスラエル国防軍は超正統派ユダヤ教徒専用の部隊を複数編成しているが、ここ数週間にわたって徴兵に反対するデモが続いており、「徴兵される前に死を」などのスローガンを掲げた参加者が抗議活動を展開している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/906de457f1e4ffffd3160a3bafc694a21092f501

もっとも激しくパレスチナとの戦争を煽ってきたのに、自分達は傷つかない安全な場所にいるのが超正統派。
卑怯だ。
実際に自分で戦争を経験して仲間を守るために敵を殺しても、敵に仲間を殺されても「トラウマ」になるとわかれば、今よりイスラエルも攻撃性が下がるはず。
普通なら正当防衛でなく、自分より弱いものを殺せば罪悪感が出る。
ライオンは人間の成人を襲うが、あまりにも弱い子供には手を出さないという。
今のイスラエルは無差別に弱いものにも手を出していて、行き過ぎだ。

714名無しさん:2024/07/20(土) 09:40:39
●米国務長官「ガザ停戦近い」 最後が難関との指摘も
7/20(土) 5:23配信
5月、イスラエルのネタニヤフ首相(右)と握手するブリンケン米国務長官=エルサレム(イスラエル政府提供・共同)
【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は19日、パレスチナ自治区ガザの停戦交渉について「ゴールラインに向かって進んでいる」と述べ、イスラエルとハマスの合意が近いとの認識を示した。同時に解決すべき問題が残っているとも指摘。アメリカンフットボールに例え、ゴールまでの「最後の10ヤード(約9メートル)が最も難しい」とした。
シンクタンク、アスペン研究所がコロラド州で開いたフォーラムで語った。イスラエルのネタニヤフ首相は24日の米議会演説に合わせてワシントンを訪れ、バイデン大統領と会談する見通し。会談では停戦交渉や停戦後のガザ統治計画などが議題になる。ブリンケン氏は「ガザの統治や安全保障、人道支援再建のための計画を持つことが重要だ」と強調した。
イスラエルメディアは19日、ハレビ軍参謀総長が18日夜の会議でガザの停戦交渉を進めるようネタニヤフ氏に訴えたと伝えた。
軍事作戦の長期化に不満を持つ軍と、連立政権を組む対パレスチナ強硬派の極右政党に配慮し戦闘継続を主張するネタニヤフ氏の間には意見の相違があるとされる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f9e1966f49c7c3318334194f11a245a238d7ff2
●ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官
7/20(土) 3:20配信
ブリンケン米国務長官は、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間の停戦が視野に入ってきたとし、交渉は「ゴールに向けて前進している」と述べた。 6月12日、ドーハで撮影(2024年 ロイター/Ibraheem Al Omari/Pool)
Daphne Psaledakis Phil Stewart
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/226ab656cd0c1eaaaa0377f1bb758be9415bb639

イスラエル軍自身は、イスラエル国民から選ばれた政治家から、無抵抗でもパレスチナ人を攻撃しろと命じられれば逆らえない。
あまりにも罪なことをさせれば、軍人が精神をやんで廃人になってしまう。
素面ではやれないようなことを戦場では命令でさせられる。
他人より正義感が強かったり罪悪感が強くて真面目な人を、無差別虐殺のこんな戦争に駆り出せば、精神が壊れるに決まっている。
殺すか、殺されるか、極度の緊張感を強いられるため、軍にはドラッグや酒といった恐怖心を無くすための薬物が付き物だった。
徴兵されて戦争から生きて帰ってこれても、戦争を知らない人との認識のギャップで孤独を感じたり、後遺症や精神をやんで苦しむ。
実際に経験しない普通の人は兵士が理解できないから、戦場から帰還した兵士や、トラウマで精神的に不安定になった人を「何をするかわからなくてこわい」と避けるようになる→兵士も一般人もお互いに相手の気持ちを想像したり、理解できなくなる。
違法薬物でも酒でも「それ」に溺れなければ精神的に持たないような状況を作ったのは、戦争を望んできた国民、有権者だ。

715名無しさん:2024/07/20(土) 09:46:42
イスラエルを無条件で支持するトランプ大統領の娘婿のジャレド・クシュナーはユダヤ教超正統派。
ジャレド・クシュナー氏にはイスラエル国籍もあるだろう。
戦争を煽る人間から率先して戦場にいけ。
イバンカも戦争で未亡人になれば、戦争の意味がわかるだろう。

716名無しさん:2024/07/20(土) 10:18:29
●鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
7/20(土) 9:10配信
現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ea950d0e06eab4aac333983be7ecaf59518f544?page=1

「反・ワクチン」がなかば「宗教」になってしまったのは、2020年9月に成立した菅義偉政権が「新型コロナワクチンによる副作用は起こらない」と断言し、「ワクチン接種の副作用で死んだら政府が4400万円払う→ワクチンは絶対に安全だ」とまで大見得をきってしまったから。
その後、2021年6月に中日の選手がワクチン接種を受けて突然死したケースが報道に出ても「新型コロナワクチン接種と死亡に因果関係はない」と、自民党の田村厚生大臣、三原じゅん子厚生労働副大臣とが「副作用の可能性は全くない」と強引にワクチン接種を進めてしまった。
あれだけ「副作用はない」と断言して、情報封鎖してまでワクチンを射たせてしまったから、政治家や政府に騙された、という怒りの気持ちがあるのだと思う。
新型コロナワクチンに対して、これは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のような薬害禍になる、薬害エイズと同じ薬害禍になる、と予言した。
緑十字が起こした薬害エイズ事件と同じく、人命より金儲けを最優先にする満州鉄道・電通の関係者がワクチンビジネスの中心にいたからだ。
「社会や他人より自分の金だけが大事」というユダヤ人の価値観を持ってる人が上にいるなら、時代が変わってもまた似たような悲劇が起きる。

717名無しさん:2024/07/20(土) 10:27:46
冷戦崩壊以降、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の価値観を続けていたら、この事態に繋がってしまった。
1960年代に現れた統一教会、新自由主義、レーガン大統領、イスラエル、個人の自由に夢中になっていつのまにか「公共の福祉と個人の利益のバランス」がずれてきてしまった。

ウクライナやイスラエルに対するバイデン大統領とアメリカ政府の行動で、アメリカは問題解決能力があるし理性もあるし交渉も可能だ、と証明された。
イスラエルのいいなりでイスラエル支持一辺倒だった時代と違い、今回はイスラエル軍を説得しようとしたり、イスラエルに逆らってまでパレスチナに人道支援の足場を作ろうとしてアメリカの良心的な面も見せた。
イスラエルやアメリカの軍事力はこれまで世界を圧倒してきたが、国民が普通教育を受けた国もどんどん育ってきたから、これまでのように一方的に通達するとか、暴力で押さえ付けるやり方はこれからは無理だろう。
中国が台湾を強引に占領しようとした時、止めようとした国もいた。
これまではWW2のアメリカのように強い国に助けてもらうことがメインだったけど、NATOみたいに国土防衛やテロの予防という「目的」でそれぞれが持っている情報を交換したり共有すればいいのでは、という案も出てきた。
アメリカが自国にかかっていた防衛費の負担を減らして、他国にも国防費負担の向上を求めるなら協力しないと無理だ。
これまではアメリカ国民が一番安保の金を出すかわりに、軍の使いみちはアメリカにしか決められなかった。
イスラエルやユダヤ人がこれまでずっとアメリカに金を出してきたんだから、イスラエル・ユダヤ人の言うことに従うのは当たり前だという説で納得してきたのだけど、このままアメリカを「イスラエルだけの軍」にしておくとイスラエルが中東での領土拡大を諦めないうちは延々とイスラム教徒とトラブっている。
戦争で航路が変われば経済が安定しないし、経済が安定しないと教育や産業もとぎれとぎれになる→教育をうける機会がある人とない人とで差が開いていく。
イギリスのリシ・スナク首相、アメリカのカマラ・ハリス副大統領、アメリカ共和党のニッキー・ヘイリー議員、バンス副大統領候補の妻…優秀なインド系や中国系の人が欧米に来るのは男尊女卑の価値観が強い地域やインドでは世襲の身分があって、生まれた時の環境で人生が決まる封建的なところもあったから。
世襲以上に挑戦したい人は欧米を目指した。
世襲や伝統的な社会は「型」があるから、民主主義みたいな上下が逆転するような争乱にならず安定している。
ただ安定より挑戦を選んだ人は、王室や身分制度がない世界で唯一の国アメリカを目指した。

718名無しさん:2024/07/20(土) 10:46:48
この時代は正直、何が正しいかのわからない。
だが、疑っても疑ってもそこに戻る、人を変えて実験しても結果が同じならそれは「真理」だと思う。
カルト側が、疑問をもつことを信者に禁止するのは、自分達でもその教えに嘘があると気づいているからでは。
本当に正しい教えで「真実を内包した宗教」なら、その宗教から離れてもいつかは必ず戻る。
若いときには理解できなかった概念が、年を重ねて傷ついたり傷つけたりを重ねてから、ようやくわかってくるように、宗教も本質を理解するには時間がかかる。
世界の宗教も人間のように時代と場所によって淘汰されてきた。
本当の教えならどんなに時が経っても、人々に存在を忘れられてもなぜか必ずまた発掘され、見直されてこの世に甦る。
それが「普遍〜永遠の命」。
ヨーロッパでペストが大流行したあと「ヘレニズム文明」「ギリシャ哲学」が西ヨーロッパの人々に再発見されたように。
キリスト教国家になったローマ帝国が捨てた「ギリシャ文明」「ヘレニズム文明」を保存していたのは、今のイラン、サーサーン朝ペルシャとイスラム帝国、つまりイスラム教徒だった。
西ヨーロッパのルネサンス・人間復興運動は、イスラム教徒が保存していた文明資料がなければ成立しなかった。
アメリカやヨーロッパのキリスト教カルト集団やイスラエルが、中東のイスラム教徒を罵倒するのは、彼らが歴史的な事実を知らず、全くもって無知だから。

719名無しさん:2024/07/20(土) 10:52:16
命も文化もすべては繋がっている。
それを忘れるとユダヤ人が「ゴイム」という言葉を使うように、まるで別の生き物のように扱い始める。
「臍帯」を忘れれば「全員が神に魂を与えられた人間」という事実に気づかなくなる。

720名無しさん:2024/07/20(土) 11:42:54
《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
>>米軍基地や日米安全保障条約に詳しい沖縄国際大学の前泊博盛教授(日米安保論)は次のように説明する。
「バイデン氏が続投した場合、沖縄の米軍基地に戦闘機を配備強化し、日本も戦争へと牽引するとの情報も流れている。バイデン氏は台湾有事を仕掛け、日本は中台戦争に巻き込まれる危険性も指摘されている。むしろ、トランプ氏が再選するとその流れは止まるとの期待があるんです」
実は中国や北朝鮮、ロシアとのチャンネルを持っているのはトランプ前大統領だという。
「米軍の中で共和党支持者が多いのは民主党政権に比べ、戦争をしないからですよ。彼らだって死にたくない。戦争を仕掛けない政権、つまり共和党出身の大統領になれば大事にしてくれるんじゃないか、という期待がある」(前出・前泊教授、以下「」も)
トランプ氏のイデオロギーは二の次。戦争になるか、ならないか。生きるか、死ぬか。軍人には死活問題だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498

教授という地位にあり、学者の癖に嘘をつくな。
嘘をついている自覚がないほど愚かものなら、また一から勉強しなおせ。

1980年イランイラク戦争→共和党
1991年湾岸戦争→共和党
2001年アフガニスタン戦争→共和党
2003年イラク戦争→共和党

2021年8月、イスラエル、頭がいかれたシオニストと共和党議員の反発をふりきって、アメリカ軍をアフガニスタンから完全に撤退させたのは、民主党バイデン大統領だった。
民主党やバイデン大統領は平和を望んでいたから、コロンビア政府とFARCの50年に渡る長き内戦も、ローマ教皇に立ち会いを依頼して終結させた→アメリカの南米侵略戦争から手をひいた。
ロシア・中国・イスラエル・北朝鮮・韓国が擁立したトランプ大統領は、平気で弱いものいじめをする。
2016年11月からトランプ大統領を観察して、事実を見てきた。
新型コロナワクチンを開発したのもトランプ政権。
だからトランプ大統領支持者に、どれだけ悪魔と言われたり嫌われようが、私はトランプ大統領に反対している。
トランプ大統領支持者は「トランプ大統領=復活したメシア・イエスキリスト」であり、「反金正恩・反プーチン大統領・反トランプ大統領の人=悪魔だ」という。
トランプ大統領を批判してきた私は「悪魔」と言われてもいい。
ナチスの強引なやり方・過激な政策に気づいて反対し始めたために、ナチスに投獄されたマルティン・ニーメラーのような殉教者になるのだから。
人は一代、名は末代。
磔にされたイエスは何度復活しても、磔になる道を選ぶだろう。
嘘より死を選んで、毒杯をあおったソクラテスも。
本当に「知を愛する」なら命がけになる。
そして命がけの「狂人」しか本当の神霊にあうことはできない。
イエス・キリストの死後も、嘘より本当のことを大事にしたイエスキリストはこの世に存在してきた。
死後、2000年経たないとイエスは現れないと信じて、誰も気づかなかっただけだ。

721名無しさん:2024/07/20(土) 12:00:40
イスラエルの極右が、パレスチナの民族浄化を諦めない限り、昨日の世界のような「奇跡」は何度でも起きるだろう。
信頼とデジタルで繋がった世界は「呪文」ひとつで、生かすも殺すも自由自在になる。
だからこそ他人を故意に嵌めたり、騙したり裏切ってはいけない。
信頼や契約を自分の都合で破り悪質な詐欺を続ければ、いつか自分にも禍が返ってくる。
イスラエルはペガサスなど数々のスパイウェアを開発して、それをロシア・中国・北朝鮮・韓国にも流した
→アメリカの弱点もあっさりばれた。
皮肉にも、相手を選ばず金のためなら誰にでも武器を売りまくった「選民思想のイスラエル」が「力が拮抗して敵も味方も成立しえない社会」を築いた。

722名無しさん:2024/07/20(土) 12:23:26
中国・ロシアが、トランプ大統領を利用してアメリカを国際社会から孤立させ、「恐怖で国民を支配する独裁国家」の仲間にしようとしている。
アメリカは、既存の権威に疑問を感じたり、国王による弾圧に反発した人が集まってできた国なのに。
アメリカは、一部の大富豪や貴族にしか縁がなかった美術作品・書物を公共の財産として、博物館で公開することでそれまで芸術や文化に縁がなかった人々にも「機会」を与えた。
今は普通になった公共の図書館とか美術館も、アメリカが発明した。
貴族制度がある王政時代には、庶民は美術作品を見られなかった。
選ばれた人しか芸術というものを知らないから、今みたいに平民から知識人・芸術家が出てくることもなかった。
今のように優れた音楽家の演奏や、美しい音楽をたくさんの人が聴けるようにしたのはアメリカだった。
そのアメリカが王室や身分制度があった貴族主義、キリストを否定したユダヤのような選民思想に戻っていくのが寂しい。

723名無しさん:2024/07/20(土) 12:42:39
金で作った世界を
金で潰す
という日月神示の予言内容になってきた。
ユダヤ人の高利貸しで築かれたこの200年は、ユダヤ人の投資詐欺で潰れる。
黒→スペード→霊剣・武士→剣
黒→クラブ→棍棒・農民→木
赤→ハート→扇を使う神官・僧侶→勾玉
赤→ダイヤ→コイン・商人→鏡

「キ」が「モト」じゃぞという予言
→木(第一次産業)が元→「キホン」→「基」「本」→「キ」「モト」→「木」「本」→「4」「5」
少数派王侯貴族の繁栄より国民(普通の民)が一番大事
もっともたくさんの人を喜ばせたものが、もっとも大きく栄える〜徳川家康

724名無しさん:2024/07/20(土) 13:04:36
ロシア・中国・イスラエルは、少数の選ばれた人間が社会全部を統制したり操れると信じている。
火力・軍事力で脅し、見せしめに殺せば、相手は支配者に従うようになる、自分達選ばれた支配者民族の思うように操れるはずだ、と。
ウクライナの件も、ロシアがウクライナとの違いを認めた上で押さえつけなければ、ウクライナから抵抗運動も起きずこんな惨事にはならなかった。
ロシアは逆らうウクライナを上から叩いて、押さえつけようとしたからウクライナが抵抗した。
ロシアもイスラエルもなんでそんなに一方的なやり方ばかりするのか。
相手を自分と同じ人間だと思ってないからだろう。

725名無しさん:2024/07/20(土) 13:20:26
ロシアがやってる「ウクライナ文化を消滅させ、ウクライナをロシア化する」ことは「生まれつき支配者の民族=優秀なアーリア人」と「被支配者の民族=アーリア人の奴隷となるべきアーリア人以外」とに分けていったナチスと同じ思想では。
だから普段から「ネオナチが〜」と言ってナチスドイツを激しく批判してきた今のロシアやイスラエルの方が、「支配者民族と奴隷民族は生まれつき固定されていて永遠に変わらない」というナチスの思想に近い気がする。
ナチスも日本も「自分達は絶対に正しい」を信じていたが…新型コロナやウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争で「この世に完璧や絶対はない」と証明する現象が起きた。
水は器にあわせて変わるから強い。
変わらないものと変わるものを見分けること、これが神の叡知であり、叡知は「絶対」を盲信すればするほど遠ざかっていく。

726名無しさん:2024/07/20(土) 13:48:29
アインシュタインは物理学者(科学者)だが、汎神論的に「神はいる」と感じていたという。
汎神論を唱えたスピノザもアインシュタインも理性的な人だった。
だが目の前で起きることを解釈せず、自然にありのまま眺めていると「神の存在なしには説明がつかない」という偶然を経験する。
自然の複雑な生態系を知って心底圧倒されると、「神の手」による偶然を受容できるようになって、視野の広さ、視界の高さが変わってくる。
自分だけ、人間だけが特別に偉い訳じゃないとわかるようになる。
すべてが特別で自然にはもともと凡庸なものなどない。
よく「平凡な人生」というが、きちんと見れば誰一人として「全く同じ人生」はない。
それに気づかないと「特別」「最高」のためにひたすら走り続けて、今のアメリカみたいに気がついたら誰もが疲れきっている。
だから「自分達は唯一にして絶対の存在」「地球の支配者になる」ことを目標やスローガンにしてきたアメリカの宗教団体、統一教会やユニエイトには非現実的では?と懐疑的だ。

727名無しさん:2024/07/20(土) 14:03:42
ロシア・中国・北朝鮮・韓国は、日本は過去に他国にした過ち、抑圧や植民地支配を反省すべきだ、と主張する。
賛同する。
過去にしたことを本気で反省しているから、昔の大日本帝国のように軍事力で台湾を併合しようとする中国に反対し、軍事力でウクライナを併合しようとするロシアに反対し、軍事力でパレスチナを併合しようとするイスラエルに反対している。
日本人は本気で反省したから、今の岸田首相の外交「軍事力で一方的に占領したり国境を書き換えるやり方をやめて、国際社会に調停を依頼して話し合ってから」になった。

728名無しさん:2024/07/20(土) 14:17:14
トランプ大統領もバンス議員も「アメリカはもう国際社会に関与しない」「法の守護者をやめる」「苛めっ子から弱者を守ったり紛争を調停する警察の仕事はやらない」と主張している。
それならそれでいい。
ただしもうアメリカ軍には金を出さない。
アメリカ軍のかわりにイラン軍がいる。
「警察官としての仕事をしない警官」に金を払う余裕は、今の日本には全くない。
トランプ大統領を擁立したイスラエルが「ビジネスだから」と言って、陣営を問わず世界のあちこちに武器を売りまくってくれたお陰で、世界が武装できた。
全員が武装農民、武士になった。

729名無しさん:2024/07/20(土) 15:00:50
アメリカ国民が「もう戦争は嫌だ」「アメリカから兵士を出したくない」と考えているのは、2016年に「アメリカはもう法の守護者から引退する」と主張して当選したトランプ大統領の時代から世界に伝わっている。
ただ、アメリカ人が契約を踏み倒したり約束を守らないなら、これからはアメリカに上納してきたお金も払わない。
便宜もはからない。
交渉して成立した契約を守ってくれるなら、契約の相手はユダヤ教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、イスラム教徒だろうが、誰だっていい。
アメリカ人は宗教だの血統だの契約相手の属性にやたらと拘るが、島国の日本にすれば誰が管理人でも住民と交わした契約を守って、理由もなく住民を虐待しないなら、白でも黒でも人種も宗教も問わない。
イスラエルやトランプ大統領は、中国やロシアのように自分達の都合で一方的に契約を破棄する。
それで「以前かわした約束と違うじゃないか」と聞くと、「のび太の癖に生意気だ!」とジャイアンみたいに殴ってくる。
もう、ついていけない。
「金を貸せ」というから貸したのに返さない。
「貸した金を返せ」「返さないならもう貸せない」といったら怒って殴ってくる。
トランプ大統領は2016年に出馬した当時からトランプ大学という教育機関の詐欺で訴えられていた。
「トランプ大学では必ず金持ちになるスキルを教える」と言って受講者を募集して、先に学費を受け取っていながら、その後ナシのつぶてだから学費をおさめた人たちからお金を返してほしいと裁判を起こされ、消費者を騙した「詐欺」容疑で告訴されていた。
トランプ大学は投資詐欺だったが…訴訟を起こした人と調停で和解した。
トランプ大統領は「金を集めて企業を設立→計画倒産→破産したからお金を払えない」と言っていながら、受け取った金は海外の銀行に蓄えておく「ウォール街」「典型的な投資金詐欺」のやり方を何度も繰り返してきた。
トランプ大統領、アメリカ・イギリス・ロシア・中国・イスラエル・韓国は、人々から投資金を集めて、そのまま持ち逃げする詐欺の常習犯だった。
これ以上ユダヤ人に騙されたくないし、ホロコースト産業とかこれまでのユダヤ人のやり方をみれば信用できない。

730名無しさん:2024/07/20(土) 15:27:18
そろそろ増えすぎた「テイカー」を駆除しないと、社会が不穏になり、経済が成り立たない。
銀行の必要性は認めながらも、暴利や高利貸しは禁止していたのがキリスト教徒とイスラム教徒。
イギリスの資本家、ロンドン・NY・上海は金利をむさぼりすぎた。
オーストリアから始まった銀行家ロスチャイルドは、オーストリア・ドイツ・イギリス・フランス・イタリア・アメリカ・オランダ、と世界を繋いで事業展開した。
いつからどういう経緯でアメリカが今のようになったのか、わからない。
途中から『グレートギャッビー』のように砂上楼閣になっていた。
1965年に始まったベトナム戦争〜ライシャワーやキッシンジャーが絡んだ「資本主義vs共産主義」から、アメリカの負債が増えていって、アメリカは財政赤字と貿易赤字になったという。
そして1980年に登場したサッチャー首相、レーガン大統領が従来の地産地消経済をやめ、福祉政策を縮小して、完全な自由貿易と市場経済を前提とした国際分業体制、効率を重視する新自由主義に切り替えた。
そこからウォール街の投機とバブル経済が始まった。
これからはあまりにも大きくなりすぎた「一獲千金の伝説」「大富豪になる夢」を少しずつ着陸させ畳んでいかないと、全世界同時恐慌になる。
1929年に起きた「大恐慌」も共和党の大統領の時だった。

731名無しさん:2024/07/20(土) 15:38:42
●自動車関税、最大200% 「金利下げる」 トランプ氏
7/20(土) 7:07配信
演説するトランプ前米大統領=18日、ミルウォーキー(AFP時事)
【ミルウォーキー時事】トランプ前米大統領は指名受諾演説で、米国外で生産された自動車に最大200%の関税をかける方針を打ち出した。減税に取り組む一方、「インフレ危機」を終わらせ、金利を低下させる意向も表明した。これら政策には矛盾する要素もあり、大統領選後の経済政策を巡る不透明感を強めそうだ。高関税の「脅し」には、自動車生産の国内回帰を推し進め、雇用を創出する狙いがある。トランプ氏は、メキシコや中国など国外に建設された大規模工場を「取り戻す」と強調。「同意しなければ100〜200%の関税を課し、米国で自動車を売れないようにする」と主張した。トランプ氏は飲食店店員へのチップの非課税化など「労働者への大幅な減税」にも意欲を示した。ただ、やみくもな減税は需要をさらに押し上げ、インフレ圧力を高める恐れがある。税収減により財政が一段と悪化すれば、中長期的な金利上昇を招く公算が大きい。こうした中、金利を下げるため、大統領在任時のように連邦準備制度理事会(FRB)への露骨な利下げ要求を繰り返せば、物価安定の要である金融政策の信任をかえって損なう恐れがある。バイデン政権から大きな転換を目指しているのが気候変動対策だ。トランプ氏はこれら対策を「緑の新たな詐欺」と非難。電気自動車(EV)の推進は、充電網の整備などに多額のコストがかかるとし、「就任初日に終わらせる」と明言した。さらに、石油など化石燃料の生産促進によりエネルギー価格安を促し、物価抑制を図る姿勢を明示した。政策の急激な変更は、企業の投資方針に大きく影響する。トランプ氏の言動を、関係者は今後も固唾をのんで見守ることになりそうだ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3828287989a52b25da9f337014dfc2ba1df89
●トランプ氏、無所属ケネディ氏に自身への協力打診 電話内容が漏洩
7/17(水) 5:04配信
2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(写真)に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。2月撮影(2024年 ロイター/Rebecca Noble)
[ニューヨーク 16日 ロイター] - 2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。両氏の14日の電話での会話を録画した動画がソーシャルメディアに投稿された。
動画によると、トランプ氏はスピーカーフォンで「あなたに何かしてもらいたい。それはあなたのためになり、大きなことだと思う」と述べた。24年の大統領選について言及しているとみられる。さらにトランプ氏が「われわれは勝つだろう」と述べると、ケネディ氏は「イエス」と答えた。その上で、トランプ氏は「われわれはバイデン大統領よりはるかに先を進んでいる」とした。この動画のソーシャルメディアへの投稿後、ケネディ氏は16日、Xでトランプ氏に謝罪。「トランプ前大統領が私に電話してきたとき、私は社内の映像作家と録画中だった。映像作家にすぐに録画をやめるように指示すべきだった。この動画が投稿されたことを非常に残念に思う」とした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4c33f0a6ac6fc550e28d162d6ea39c48cc2def26

誰が誰にいくらお金を貸したり借りたりしたのか、世界の収支がわからない。
だからトランプ大統領がやろうとした一度デフォルトさせるやり方が、本質的に正しいのかもしれない。
イスラエルがまた詐欺で金を調達しようとしたからトランプ大統領とバンス議員に反対しているが、トランプ大統領が唱えた保護貿易と地産地消の経済へ変える路線は理解している。

732名無しさん:2024/07/20(土) 15:57:20
アメリカは他国のために頑張ってきた。
だからこそ今の無茶になってきたイスラエルの道連れにさせたくない。
イスラエルは本気で「イスラエル国民には、パレスチナ人を追放し中東を全部支配する権利がある」という神話を信じている。
旧約聖書に神はユダヤ人にエルサレムを与えると書いてあるのだから、エルサレムは間違いなくイスラエルのものだ、とイスラエル国民は聖地の独占と土地の権利を主張している。
旧約聖書の内容は、これまでイスラエルがパレスチナ人を殺してもいいという根拠だった。
だがイスラエルの旧約聖書の主張を認めれば、異教徒を改宗させる侵略を正当化しているイスラム教の聖典の教義も認めることになる。
きりがない。
イスラム教徒とユダヤ教徒が勝手にやってるのは気にしないが、グローバル社会になって、日本にもテロリストがきて騒ぎを起こすから他人事でいられなくなった。

733名無しさん:2024/07/20(土) 17:22:44
トランプ大統領を支持する声を見るが、彼の思想をきちんとわかって上で支持しているのか謎。
NYで生まれ育ったトランプ大統領は、イタリアのシチリア島みたいに「一族ごとに集団を作る」「ファミリーごとに独自のルールがある」社会に生きてきた。
「政府」に頼らず「血統・民族」の単位で社会を作る
→税率が低いという長所があるかわりに、政府による救済機能、所得の再分配機能や権限も少ない
→税金が少なく給付も少ない「小さな政府」は「自助努力」になるため「個人の自由」から「一族の意志」になる

明確な「中央政府」「統一政府」を定めず、「一族」ごとに領地を持って自治をしていた徳川幕府成立前の日本に近い。
トランプ大統領になれば、アメリカは現在の「国家>民族」の概念から、帝国時代のように「国家<民族」になる
→多数の自治区の集合体「民族」単位の社会に変わる。
トランプ大統領は「所属している国への忠誠」より「国境や国籍を超えて存在する民族・血統の繋がり」を重視するユダヤ人・華僑と価値観が同じ。

豊臣秀吉による天下統一前の日本のように「一族ごと」に領地がわかれる
→「契約」は今のような「政府」と「政府」とではなく「一族の家父長・リーダー」と「家父長リーダー」とで契約する家父長へ
→国家の中に多数の氏族が並立する多民族の国家に変わる
「現在住んでいる住民で作る共同体」「共同体と共同体の契約」から「部族と部族とで契約を結ぶ」という中東地域のような「部族」単位になる
民族ごとに自治権やルールがあって、民族の単位で共存した北米の先住民みたいな社会。
「A家とB家が同盟を結ぶ」とか「A王朝とB王朝が安保契約をかわす」になる→イスラム教徒の家族主義。
アメリカ人がいいなら止めないが、各州ごとに州の軍隊を残して、現在のような「アメリカ合衆国軍」は使い道も予算もないから解散になるだろう。
トランプ大統領の誕生→「アメリカ合衆国軍の解散」で世界が平和になるならそれもいいと思うが。

734名無しさん:2024/07/20(土) 17:44:04
イギリス、ソ連、アメリカがアフガニスタンの占領統治に失敗したのは、アフガニスタンは「国家」単位ではなく「部族」の単位だから。
中東地域で民主主義にしても「国家」が成立するのは、イランとトルコとエジプトぐらいだろう。
この3ヵ所は古代の「帝国」の都が置かれた地域。
日本で言えば「奈良の平城京」や「京都の平安京」のように古代から文化・文明が栄え「王朝」が置かれた地域。
イランはペルシア帝国、トルコはオスマン帝国、エジプトも古代帝国を築いた。
それ以外は国家統一前のアメリカみたいに「国家」の中に複数の自治型民族集団が共存して、民族ごとに契約・同盟を結ぶ状態。
「国家」として肥大化しなければ、侵略戦争を起こさないから「民族ごとに自治権を確立→共通の目的や必要がある時にはお互いに協力する・集合→NATO方式」の方が、世界は平和になるかもしれない。

735名無しさん:2024/07/20(土) 18:04:52
アメリカが統一国家でなくなるという可能性を考えた時がなかったが…。
トランプ大統領
→連邦政府の機能が縮小され、統一国家の色が薄まる
→現在の中央集権型(帝国)から、アメリカの始まりである地方分権型(連邦)に回帰する
旧ユーゴスラビアを解体したセルビアのミロシェビッチ大統領のようなトランプ大統領が大統領になれば、各州の自治権が強くなる
→対外戦争をしなかった昔のアメリカに戻る
トランプ大統領支持者が「世界平和のためにトランプ大統領を支持する」と主張していたのは、「アメリカ合衆国というリバイアサン」を解体することで、複数の国の共立体制に移行する→アメリカの「巨大な権力」が分割され、世界的に権力分散が始まる、というアイディアか…。
確かにトランプ大統領になれば、1776年以前のアメリカに戻る。
大きすぎる国や権力が戦争の原因なら、戦争を遂行できない規模にまで分割すればいい。
超大国アメリカを合法的に解体する→戦争能力の低下。
そういう意味でトランプ大統領は「世界平和のためのメシア」なのか。

736名無しさん:2024/07/20(土) 18:22:17
アメリカは外から攻撃すればするほど団結する国で外圧による解体は不可能。
それならバベルの塔を解体したように、意見ごとに内側からわかれて、世界一巨大な民主主義国家から、アメリカ国内で自治区や体制ごとにわかれて複数の制度を導入した方が平和的に今の衝突が解決される。
1000年前大きくなりすぎたローマ帝国が東ローマ帝国と西ローマ帝国にわかれてそれぞれの文化を作り上げたように、アメリカも分立することで生き残れる。

737名無しさん:2024/07/20(土) 18:41:27
アメリカ軍の規模の縮小には、岸田首相がした「派閥の解散」しかない。
世界が軍拡路線をやめて、お互いへの不信や警戒を緩めるにはアメリカが武装解除するしかない。
アメリカが「平和のためにトランプ大統領を選ぶ」と主張したのは、「アメリカ軍の解体=徳川幕府を解散した決断」と同じ。
『グラントリノ』のイーストウッドのように、アメリカ軍は自分達が死ぬことを選んだ。
WW2後、アメリカ国民の安保費用負担が高くなりすぎた
→維持に金がかかりすぎるアメリカ軍の規模を縮小して、アメリカという共同体(本体)を生かす判断をした。
自己犠牲…アメリカ軍の決断は壮絶だ。

738名無しさん:2024/07/20(土) 19:01:04
北イスラエルと南ユダにわかれたように、アメリカもわかれるだろう。
トランプ大統領を支持する保守派・宗教右派・親ロシア派・王政復古派と、現在のヨーロッパのような議会制民主主義派閥にわかれるしか内戦をさける手段はない。
イランは1979年までパーレビ王朝があって王政国家だったが、イランイスラム革命の発生で大統領制と議会制を備えた宗教国家に変わった。
今のアメリカの保守派やイスラエルの右派は、イラン・イスラム革命をした時のイランみたいだ。
アメリカは国民の総数より銃の数が多い「国民皆兵」の国
→法治国家成立の条件「暴力の独占」がまだ成立したことがない。
銃で作られたアメリカが、ウクライナとロシアのような考え方のちがいによる武力衝突を避けるには「分割」「すみわけ」しかない。

739名無しさん:2024/07/20(土) 19:14:35
イスラエルのネタニヤフ首相とロシア正教会のプーチン大統領が2014年、クリミアタタール・イスラム教徒の縄張り「クリミア」に手を出したのが、「これ以上イスラエルによる侵略は許さない」という神の決断〜終わりの始まりだった。
欲をかいて「あと一歩」を踏み出して、すべてを失う。
プーチン大統領とネタニヤフ首相は、ロシアの文豪トルストイの「人間が生きるにはどれだけの土地が必要か」というロシア民話の結末そのものになった。
彼らはキリスト教徒の作品は読まないかもしれないが。

740名無しさん:2024/07/20(土) 19:25:46
世界は歴史的な転換に立ち会っている。
265年続いた武家政権「徳川幕府」が朝廷に大政奉還して、明治維新政府に国を渡したように、アメリカ軍という圧倒的強者が後進に道を譲る決断をした。
幕府が朝廷に天下を渡した江戸無血開城から戊辰戦争、西南戦争…これから旧士族対応の方が相当に多難だ。

741名無しさん:2024/07/20(土) 19:57:05
トランプ大統領が誕生してロシアに並ぶ核兵器保有国のアメリカが複数の体制にわかれれば、ロシア政府としても「ライバルのアメリカが消えた→ロシアへの脅威は去った」とロシア国民に言って終わるだろう。
副大統領候補のバンス議員の言葉を借りれば「自国以外はどうなろうが知ったことではない」
イスラエルについても同じく。
アメリカ共和党トランプ大統領がイスラエルの領土確保のために中東で戦争すると言ったら、二度と巻き込まれないためにも南米各国を見ならってイスラエルとは国交断絶する。
イスラエルという不倶戴天の敵には金も兵も一切出さない。
ユダヤに関わると騒動に巻き込まれる。

742名無しさん:2024/07/20(土) 20:24:37
バイデン大統領→アメリカはこれまでの「アメリカが世界で一番エライ」というわがままをやめて他国と協調

ミロシェビッチ大統領と同じタイプのトランプ大統領→アメリカは国際社会から孤立する→アメリカ分裂と内戦

ナチスドイツと戦ったソ連時代の恨みなのか…
ロシア正教会とイスラエルは、宗教を使ってアメリカ国民を洗脳するという、武力では絶対に解決できない呪いをかけた。
アメリカ国民が、これはロシアが作った統一教会とサンクチュアリ教会による「アメリカ国民に対する洗脳工作だ」と自分で気づかないと洗脳は解けない。
目を覚ませ、と周りが言っても、自分で気がつかないと洗脳は解けない。
2021年9月に、トランプ大統領と安倍晋三元首相が旧統一教会(UPF)にビデオメッセージを贈ったのをみて、ようやく安倍晋三元首相の正体ことを疑い始めたように。
どんなに「安倍晋三首相は独裁者だ」とか「彼の思想は危険だ」と主張していても、自分から疑いを持たないと洗脳は解けない。
自分で疑問を持ったり、違和感を感じ始めれば、洗脳は解ける。
「自分で気づく」でないと、どんなにこちらから客観的な事実を列記して洗脳は解けない。

743名無しさん:2024/07/20(土) 21:12:03
本人の発言内容と行動があれだけ違い、過去にトランプ大学の詐欺で告訴され、連邦税も脱税していたトランプ大統領を信じるアメリカ人は本当に純粋というか、疑うことを知らずいい人なんだと思う。
カルトの団体は、教祖は「アレ」だが、信者は純粋で素直な人が多いという話をきいた時がある。
確かに、トランプ大統領を支持している人は、純粋で素朴な疑うことを知らない人達だ。
心理的なトリックを利用して、アメリカ国民をうまくプーチン大統領とトランプ大統領の支持者(信者)に変えたロシア正教会の洗脳スキルは、さすがだ。
本職の神父はプロとして数百年「人間の心」を扱ってきただけあってすごい。
相手を洗脳→自分の「言葉」だけで相手は自発的に動く(洗脳した人が好きに動かせる)
洗脳スキルがあれば人間を言葉だけで好きに操れる。
すごい魔法(技術)だと思うが…。
他人を自分の目的のために利用して、操るなんて邪悪だと感じる。
ロシアは武器を使わず「洗脳」してアメリカ人を完全に支配下にいれた。
プーチン大統領は、式神を自由自在に操って使役する陰陽師みたい。

744名無しさん:2024/07/21(日) 08:17:59
アラーはこの世にあるすべてを平等に尊いものとしてお作りになった
アラーはすべてのものを愛している

というイスラム教の大前提は
日本の「汎神論」「八百の神」と同じだ!と吃驚してしまった。
イスラム教の「平等」の教えの方が、日本に長く続いた伯家神道「古神道」と近い。
国家神道は選民思想だった。
自由・平等・博愛のフリーメイソンは原始のイスラム教徒、伯家神道の人々か…だから「ホワイトハウス」だ。
アメリカとの繋がりを見ていたら、イスラム教徒に行き着いた。

745名無しさん:2024/07/21(日) 08:23:06
日本の低金利政策は「イスラム銀行」と同じ概念だ。
日本はイスラム教に似た社会国家だった。
イランの外相がアラグチ氏になったし、イスラム教徒と手を組む。
トランプ大統領を支持する今のアメリカは狂ってる。

746名無しさん:2024/07/21(日) 09:34:47
●核兵器を含む拡大抑止を明文化、日米が初の共同文書…中国・ロシア念頭に年内策定を目指す
7/21(日) 5:00配信
(写真:読売新聞)
日米両政府は、米国の核を含む戦力で日本を守る拡大抑止に関する初の共同文書をとりまとめる方針を固めた。日米の外務・防衛担当閣僚が今月下旬、東京で、核抑止力などを巡る協議を開催して方向性を確認する。中国やロシアなどによる核の脅威が増す中、米国の方針が揺るがないことを文書で明確化することで、抑止力を高める。
【衛星写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設
複数の日本政府関係者が明らかにした。日米両政府は2010年に外務・防衛担当の実務者による定例の拡大抑止協議を設置し、議論を重ねてきた。日本政府関係者によると、これまでの蓄積を踏まえ、共同文書には、抑止力を発揮するための日米両政府の考え方を明記する。年内の策定を目指すという。
具体的には、米国が核兵器などを通じて日本周辺の抑止に貢献するとの決意を文書に盛り込む。日本がどのような事態に直面した場合、米国が第三国に対する報復を実施するか――など、平時から有事までを想定して米側が提供する能力について整理し、方向性を記すものとみられる。
日米間の拡大抑止を巡る実務者協議の内容は、軍事行動に関する機微なやりとりが含まれるため、詳細な公表が控えられてきた。だが、近年は「日米が緊密に意思疎通していることを外国に見せること自体が抑止力になる」(日本政府関係者)との考えから、協議内容の概要に限って公表されるようになっている。
文書の詳細は安全保障上の理由で公表されない見込みだが、文書の作成自体は対外的に打ち出す方向だ。
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵略は、北大西洋条約機構(NATO)側が軍事介入の意思を示さなかったことが引き金の一つとなったと指摘されている。
日米両政府は、拡大抑止に関する方針を明文化した共同文書をまとめることで米国が日本を守る意思を示したい考えだ。
 日本周辺では、中国が、核兵器を含む軍事力の拡大を不透明な形で図っている。中国が日本を侵攻する場合、米国の介入を阻むことが前提だとされており、日本は米国の関与を重視している。
 ◆拡大抑止=自国に限らず、同盟国が武力攻撃された場合にも報復する意図を示すことで、第三国による攻撃を未然に防ぐ安全保障政策。米国は「核の傘」に加え、通常兵器も含める形で、日本や韓国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に抑止力を提供している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2e1087759d5c014a177761cb83bac0beadac895

ロシア正教会とユニテリアン派、イスラエルのモサド、ロシアのFSB、アメリカのCIA、イギリスのMI6が、「トランプ大統領当選→アメリカが国際社会から完全に孤立する」事実に気づいて、日本にしがみついてきた。
79年日本はアメリカに頭を下げるばかりだったが…はじめてアメリカというに頭を下げられた…。
アメリカの天敵イランと核合意でパイプを作っていた岸田首相は、インテリヤクザの勝負師なのでは…。

747名無しさん:2024/07/21(日) 09:55:51
これまで「アメリカに懇願して土下座する」という経験しかしてないから、アメリカに頭を下げられて、腰が抜けた…

748名無しさん:2024/07/21(日) 10:48:53
今回のブルースクリーン騒動は、今話題の生成AIが分かりやすい。
ツールが自律学習型だと、人間が機械に情報を入れて機械が結果を出力するわけじゃないから、人間には何が原因でその自律学習型のソフトがその反応をしたのか、原因と結果の因果関係がわからない
→人間側が望まない行動を自律学習型の機械がしだしたとき、因果関係がわからない人間にはAIを制御できない→AIが人間の主人になる

「生成AI」でなく「諜報機関の工作員」でもいい。
スパイを養成した機関や国家の命令に反して、思わぬ行動をし出す個体もいる。
「刺激→反応」でなく相手が自立した意思を持てば、その工作員を育てた諜報機関の上司に教師にも命令をきかなくなった工作員の行動は読めなくなる→相手の行動を止められなくなる。
洗脳して工作員を作っても、洗脳が解ければいうことを聞かなくなる。
相手を洗脳して自分の駒にしよう、相手を自分の思うように操ろう、奴隷にしようという発想自体がそもそも邪悪。
人間も動物も生まれながらに自由だ。
てんでばらばら自由に生きる人間に、ルールを決めてお互いに助け合った方が個人の生存率が上がる、集団を作った方が命が助かる確率が上がるよ、と教えたのが神だった。
「相互に契約して→契約を守ることで不測の事態や危険を減らす集団安全保障」を否定して、単独行動やルールを守らないことを推奨する今のユダヤ教の教義はおかしい。
「ユダヤ教徒は、聖典・経典の解釈を間違えている」というムハンマドの指摘や仮説の方が正しいと思う。
窃盗による喧嘩や殺人を減らして、一族集団の生存率をあげるために「神と契約する=法の成立」「契約を守っている人は安全が保障される」という「法の下の平等」「法治」という「抽象的概念」をモーゼが広めたのに、「ユダヤ人以外は殺しても罪にならない」とか「ユダヤ人以外は家畜だから奴隷にしてもいい」とか変な考え方が混ざって話がおかしくなった。
甲乙のお互いが、この停戦条件が守られているうちは自分から攻撃しないという「契約」を作って、契約を守っていれば平和が保たれる。
「ユダヤ人以外との契約は破っても罪にならない」という選民思想のユダヤが出てきて、契約による平和構築、法治が崩壊した。

749名無しさん:2024/07/21(日) 11:01:43
かわした「契約」が履行されているか、契約が履行されていないならどちらが先に契約を破ったか、感情的にならず捜査する、法に従い監視する、それが「黒い法服の人々」であり「黒」は「神が定めた法にしか従わない」「個人の感情で法や真偽を曲げたり、善悪の判断を変えることはない」という「理性」「公平さ」「鉄のような強い意思」を示していた。
それが…今のアメリカは、事実に対してもっとも誠実・正直で、感情に流されず、一貫して理性的でなければならない「黒い法服」の人々〜司法関係者、裁判官すら感情的になってる。

750名無しさん:2024/07/21(日) 11:19:38
●イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復
7/21(日) 9:30配信
イスラエル軍による攻撃を受け、煙や炎が上がる現場で撮影された動画の一場面=イエメン西部ホデイダで2024年7月20日、AP 
イスラエル軍は20日、イエメン西部ホデイダの港湾を戦闘機で空爆した。親イラン武装組織フーシ派が活動する紅海周辺は商船が行き交う物流の動脈であるため攻撃を控えてきたが、19日に商都テルアビブで死傷者が出たフーシ派による無人機攻撃は「レッドラインを越える」(イスラエル政府高官)と受け止め、報復に踏み切った。
【写真】砲火の中で6歳少女死亡 救急車の残骸
「イスラエルのイエメンに対する攻撃はどんなに遠い場所の敵でも、イスラエルの攻撃が届かない場所はないことを示している」。ネタニヤフ首相はビデオ声明で、イスラエルから約1700キロ離れたフーシ派拠点への攻撃を誇った。
地元メディアによると、イスラエルの内閣は20日午後、秘密裏に招集され、報復攻撃を承認した。中東の衛星テレビ「アルアラビーヤ」などによると、イスラエル軍はF35戦闘機でホデイダ港を空爆。攻撃について米国には事前に伝えていたが、イスラエル軍が単独で実施したという。
標的にしたホデイダ港は、イランがフーシ派に武器を供給する拠点となっていた。フーシ派は19日未明にテルアビブ中心部を無人機で攻撃。イスラエル主要都市で犠牲者が出る異例の事態となったが、この際、イラン製無人機が攻撃に使われたとみられる。
昨年10月のイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘開始後、フーシ派は紅海を航行する民間の商船を狙った攻撃やイスラエル領内へのミサイル攻撃を続けてきた。米英軍などはフーシ派の拠点を繰り返し空爆しているが、イスラエルは抑止力として不十分とみて、以前から報復の機会を探っていたとの情報もある。
またイスラエルの安全保障筋は、今回の攻撃について、フーシ派を支援するイランや、レバノン南部を拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対するメッセージでもあると指摘している。発電所と燃料の貯蔵タンクへの空爆によって大きな被害が出ており、ガラント国防相は「イエメンの燃え上がる炎は、中東全体で見ることができるものだ」とけん制した。
今回の攻撃では、少なくとも80人が負傷したとされる。イスラエル軍は数日以内に、フーシ派から反撃を受ける可能性があるとみて厳戒態勢を敷いている。【エルサレム松岡大地】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f68ffe33e09a384c5747e0831dd99ab204d7a19

イスラエルがパレスチナで住民にしていること、レバノンで住民にしてきたことを考えれば、今回はイスラエルの方が過剰防衛的な加害者だ。
アメリカ軍は「正気を失ったイスラエル」を諦めて「国際法による秩序の日本」を選んだ。
イスラエル討伐軍を出す。

751名無しさん:2024/07/21(日) 11:34:26
アメリカ共和党のトランプ大統領は娘婿がユダヤ教超正統派でジャレド・クシュナー氏。
ジャレド・クシュナーはサウジアラビアの皇太子、ロシアのプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と組んでアブラハム合意を作ったり、2017年12月一方的にエルサレムをイスラエルの首都にした。
福音派・シオニストのポンペオ、共和党トランプ大統領になれば、アメリカ軍はまたなんかの口実を作られアフガニスタンやイラクに連れてこられて、狂犬のイスラエルを、マトモなイスラム教徒の反発から守るための便利な「盾」に利用されて、アメリカ国民の税金をイスラエルのために無駄遣いするはめになる。
なんで国連の停戦勧告を全部無視してきたイスラエルの領土拡大計画のために、アメリカ国民の税金を湯水のように使い、アメリカ軍が、イスラム教徒から一方的な虐殺者としてイスラエルのかわりに狙われたり憎まれたりしなきゃならないのか?
イランとイスラエルを停戦させ、停戦を監視する国連軍というなら派兵は正義だと思う。
日本も1990年に内戦で荒れていたカンボシアに停戦監視と選挙のための治安維持のためにいった。
こういう国際派遣なら誰も文句を言わない。
紛争地域の治安が少しでも改善・安定すれば、周りの国の軍や警察も助かる。

752名無しさん:2024/07/21(日) 11:55:47
中東にアメリカ軍を呼び戻したいのは、イランを恐れているサウジアラビア、ロシア、イスラエル。
ロシアとイスラエルの関係を「自由民主主義のアメリカ・イスラエル」vs「権威主義のロシア」とみていると勘違いしてしまう。
冷戦時代に起きた「共産主義のソ連」vs「資本主義のアメリカ・イスラエル」の構図と違い、「反・共産のKCIAと統一教会」がソ連を破壊してからは、資本主義のアメリカ・イスラエル・イギリスと資本主義ロシアは仲が良かった。
冷戦崩壊以降、イスラエルには崩壊したロシアから大量にユダヤ教超正統派、宗教極右が入ってきた。
ロシアはソ連時代にアフガニスタン侵攻をして、イスラム教ゲリラに追い出された過去から、イスラムを逆恨みしている。
中東でイスラム教が復活してきたから、と「思想統制」「制圧」を目的に安易に侵攻したロシアが悪かった。
今のウクライナもそうだが、妥協を嫌うイスラエルやロシアは相手を押さえつけようとするから、逆に反発する人やゲリラを増やしてしまう。
プライドが高くて完璧主義のイスラエル極右は、自分たちに異論をいう人を攻撃するから、敵だらけになってしまった。

753名無しさん:2024/07/21(日) 12:16:21
●米兵の性暴力事件、捜査当局が非公表でも都道府県に情報提供へ…外務省が防衛省を通じて伝達想定
7/21(日) 10:18配信
首相官邸
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17962da64666f3a4d5e14288d6317c491a1b9ff1

ようやく1945年からの朝鮮人による日本支配が終わりかけてきた。
不平等条約がかわり始めた。
これからは世田谷一家殺人事件のように海外の犯人も逮捕できるようになる。
在日朝鮮・韓国人は「GHQの保護」で日本の支配者階級として君臨してきた。
アメリカにスパイとして保護された在日韓国人は、日本で犯罪をしても「通名」で「国籍」がでず。
在日韓国人の通名は簡単に変えられる
→名前を変えて何度も犯罪を繰り返していた
→困った日本政府が彼らの祖国の韓国に在日韓国人を送還したいと言っても、韓国本国も「韓国国籍があっても、日本で犯罪した者は韓国に寄越すな」と受け取りを拒否して、三国人による犯罪に1945年から79年間ずっと手を焼いていた。
在日韓国・朝鮮人も、日本にいる一般永住者(他の国から日本にきた外国人)と同じく公平に扱わないと、在日韓国・朝鮮人に対する「逆差別」になる。
平等になって良かった。
在日韓国人は「アメリカによる特別扱い」を悪用して、日本にきた他の外国人を執拗にいじめていた。
スパイの彼らを送還したい。

754名無しさん:2024/07/21(日) 12:39:11
中国も、北朝鮮からの要求で中国にいた労働者を北朝鮮に送還した。
北朝鮮は「他国が北朝鮮の国体を壊しに来る」という恐怖心から、さかんにミサイルを射っていたらしい。
だから「現在の北朝鮮の主権を否定したり、北朝鮮を攻撃するつもりはない」と態度で示した。
北朝鮮がどんな体制の国でも、それを作ったのはこれまでの北朝鮮国民。
相手国の意思を無視して「体制の在りかた」「主権そのもの」を否定すれば、「国家主権」「民族自決」の原則を否定することになる
→「ウクライナの主権」を認めず、ロシアのやり方にならわせようとしたロシアと同じ優越思想の思考回路になってしまう。
アメリカが批判されたのは、国際法の執行者にとどまらず、善意から、自由民主主義も教えてあげようとしたから。
自由民主主義になれば、自分の富や地位が脅かされると感じた独裁者はアメリカに反対していた。
私は個人的には自由民主主義を支持するが、ロシアや中国、シリアのように王政や独裁の方が治安や社会が安定して暮らしやすいと、国民自身が民主主義を嫌がる社会もある。
シリアやロシアのような国民がそれを望んでいる伝統社会まで、自由民主主義に変えようとすれば、シリア内戦のような紛争になる。

755名無しさん:2024/07/21(日) 12:56:25
北朝鮮の人たちは奴隷みたいに扱われて、それでもいいのか?と不思議に思っていたが、北朝鮮出身の韓国の文在寅大統領が「アメリカは北朝鮮を韓国みたいな資本主義・民主主義に変えようとするな」「北朝鮮国民を助けようとか余計なことをするな」と主張していた。
そして文在寅大統領を韓国国民も支持していたから、これが彼らの出した答えであり、民主主義制度とは違う伝統的な社会体制や身分制度・文化も、民主主義と等質・等量に「正しい」のだろうと納得した。
西側が民主主義を進めたが、帝政ロシア・ソ連に回帰していったロシア国民をみて「いい社会制度」国で違う、と学んだ。
ただ専制政体は政府が国民を被害妄想的なプロパガンダや優越思想で洗脳していれば、今のロシアのように洗脳が原因で他国に対する侵略戦争を起こす危険がある。
だからトップの政治家と話がつけば、それ以外の国民はトップに従うからどうにでもできる「専制政体で独裁者」が、一番扱いやすい。

756名無しさん:2024/07/21(日) 18:23:12
●《トランプ暗殺未遂》自衛隊は「台湾有事で自主防衛」国民は「増税」で戦争支援...「トランプ再選」で日本に起きること
7/20(土) 8:00配信
>>戦争は政治家が始めて軍人が死ぬ
前泊教授は、この暗殺未遂事件をきっかけに「もしトラ」から「ほぼトラ」に流れが変わったと話す。「あの立ち上がって手を挙げた写真が選挙戦の象徴として使われていくでしょう。あの力強いトランプ氏の印象の一方で、バイデン氏は健康も懸念されている。当然、トランプ氏に期待する有権者が現れても仕方ない」
あの写真はまさにアメリカ人が好む写真。プロパガンダの一環で使われていくだろう。
前泊氏がかつて参加した米海兵隊員と学生との懇談会ではこんなやり取りがあったという。
学生たちは「戦争が好きだから軍人なのか」とか「人を殺したことがあるのか」などと海兵隊員たちに尋ねていた。すると見かねた司令官が次のように答えた。
「誤解しているようだからストレートに言うが、戦争が好きで軍人になった者はいない。軍人には日ごろの訓練で抑止力を発揮する態勢をとることで戦争を防いでいるという自負がある。
覚えていてほしい。戦争は政治家が始めて、軍人が死ぬ。軍人は戦争を始めたりしない。死ぬかもしれない戦争の最前線に真っ先に行かされる私たち軍人が戦争を選ぶわけがない。
もう一つ、戦争は年寄りが始めて、若者が死ぬ。若いあなたたちがしっかりとした政治家を選ばなければ、我々だけじゃなくあなたがたも死ぬ。そのことをしっかり考えて戦争をしない政治家を選ぶためにも選挙に行きなさい」
「もしトラ」から「ほぼトラ」へと、トランプ氏が再び大統領の座に就くことが既定路線になりつつあるかのようなアメリカ。日本はそれをどう受け止めるべきか、国民一人ひとりが真剣に捉えなければならない時期に来ている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07c1b9b8ab7ba2c5416b5ce9fb0c1d483bade498?page=3

アメリカ軍も中庸・リアリストで、極端に思想が偏った人はいない気がする。
ジョン・ボルトンとか文官ほど「イスラエルの天敵イランを地上から消さなければならない」とパレスチナで民族浄化をする今のイスラエル人みたいに思想が過激だった。
アメリカ軍はイスラエルより、イランに似てる気がする。
「イランが中東の見まわりをサボタージュすれば、イスラエルやアメリカはもたない」と聞いたとき意味がわからなかったが、イランはイスラム教徒でもあまりにブッ飛んだ攻撃的過激派テロリストは捕まえているから、そういう意味でイランとアメリカが中東を共同統治してたのか?と。
戦前の日本が勝てなかったイスラエルの侵略をなんとか止めたイランは、さすが古代ペルシャ帝国の末裔だなと感心した。
イランに限らずイスラムの高官の話を読むと、なるべく感情的にならないよう意識しているし、内容も理路整然としている。
今は極右政党が与党になったイスラエルの方が非現実的、感情的で言動に一貫性がない。
今のイスラエルは戦前の日本みたいにヒステリックなのに対して、イスラム教徒はたんたんと行動している。
今のイスラエル→戦前の日本、今のイラン→昔のイギリス軍・アメリカ軍に近い気がする。
徳川幕府の神仏混交を否定して、戦前の「厳格な一神教的国家神道」を作ったのは、もしかしてユダヤ教徒だったのでは。
国家神道はメシア思想、終末思想、宗教王国思想、選民思想が今のイスラエルの教義に似ている。

757名無しさん:2024/07/22(月) 08:14:28
バイデン大統領の引退で、ユダヤ教超正統派とイスラエル消滅が確定した。
イスラエル・パリサイ派は、また無私無欲のメシア、イエスを殺した。
バイデン大統領はNATOにコミットすることで、アメリカそしてイスラエルを守っていたが…。
イスラエルは滅亡する。
自らの悪意と強欲で。

758名無しさん:2024/07/22(月) 08:24:02
ロシアとユダヤ教超正統派に洗脳されたアメリカが自傷行為を続け、少しずつ破滅に向かっていく。
どんなに言ってもきかないから、もう衰弱していくのを見ていることしかできない。
ロシアはプーチンのへまで中国支配下におち
アメリカはロシアの洗脳工作でロシアのいいなり
なら、世界は中国といい関係なら、ロシアとアメリカをどうにでも操れるようになる
アメリカ国民を陰謀論で洗脳したロシア→アメリカの支配者

ロシアより経済力がある中国→ロシアの支配者

ナチスもだが…民主主義は過激派の思想に洗脳されたら国ごと終わりだ。

759名無しさん:2024/07/22(月) 09:19:35
父の家紋→橘→スペード→士
母の家紋→四菱→ダイヤ →商
夫の家紋→扇→ハート→工
わたし→生家の屋号が【Γホ・カネホ】→クラブ→農

士・農・工・商・、スペード・クラブ・ハート・ダイヤ
の4つの叡知がすべて揃った。
三菱は三つ葉葵(騎士のスペードが3人集まってクラブを作った)の徳川の縁者が商業を始めたとか
会社の紀章や記号や名前にも呪文が入ってる日本はカバラの国。
あいおい→101→アルファベットAIOI
→数字の1=AI
葵AOIの間に1(アイI・エルの小文字lが入っている)
エル=神=50
【Γカネ】→【Lエル】
【Γホ・カネホ】→「稲穂」の神→農耕の神→国作り・農業・医療の神:大国主命

「侵略戦争」とか「敵を倒す勇ましさ」とかにあまり魅力を感じないのは、おりてきたのが国作りが得意で農業の神様、大国主命だからかも。
大国主命は、嫌がらせでやけどしてしまったウサギに治療法を教えたり、気が優しい。
本来の日本人は今のアメリカやイスラエルのように勇ましく軍事力で領地を広げていくより、交渉と婚姻で仲間や縄張りを増やす大国主命タイプだと思う。

760名無しさん:2024/07/22(月) 09:27:03
「葵」→「AOI」→「1とO」→10→十字形→X

761名無しさん:2024/07/22(月) 09:32:42
イスラエルの右派にそそのかされたギリシャとキプロスが、それまで共存共栄してきたトルコと離れる、連邦にしよう、と言い出した。
それで、ギリシャ・キプロス(正教会)vsトルコ(イスラム教)になりかけている。
イスラエルもロシアも頑固だし…これ以上新しい揉め事を起こさないでくれ。
決裁は山積みだが暑くて頭が回らない。

762名無しさん:2024/07/22(月) 10:07:16
フリーメイソンの「言論の自由」「法の下の平等」「経済的な博愛」は、イエス・キリストが唱え始めた価値観だった。
伝統的なキリスト教より、開祖イエスの教え〜隣人愛〜を継いでる。
なのに、なぜキリスト教徒にフリーメイソンが迫害されるのかわからない。
コナン・ドイルも、トルストイもフリーメイソンだった

三銃士→アレクサンドル・デュマ
「一人はみんなのために」「みんなは一人のために」
葵→スペード→宗教騎士(僧兵)
徳川の「三つ葉葵」→三人の騎士(スペード)→「クラブ」に
→三人の銃士(騎士・僧兵)
南光坊天海と徳川家康はやたがらす。
やたがらす=フリーメイソン=本当のキリスト教徒・リベラル

本当のキリスト教徒・フリーメイソンはアメリカ、イギリスだけでなく、正教会のロシア(アレクサンドル1世)、イスラム教徒の地域、トルコやエジプト、イランにもいた。

今年の6月今上天皇と面会したイギリスのチャールズ国王が「1600年代にイギリスのジェームス1世と徳川家康の信書のやり取りがあった」「雲と渦潮 」「これからの400年に乾杯」と述べたのは、宗教団体による信者からの搾取、中世のような暗黒支配がそのうち終わるという預言では

763名無しさん:2024/07/22(月) 11:01:13
新型コロナワクチンによる心筋炎
心筋炎による急性心不全(突然死)
持病がない若者が突然死しても、沈黙したままの社会
2017年1月から大艱難の7年…
この世にあるありとあらゆる裏切りと悪を目撃した。
1937年から始まった日中戦争の終わりをむかえた1945年当時の国民もそうだっただろう。
それでも生きている以上、書き続ける。
イギリスで客死したシモーヌヴェイユのように。
「パリ解放」を望んだレジスタンスたちの魂はまだ生きている。
この種がいつどんな実をつけのるか、わたしにもわからない。
だが種をまかねば、実をつけることはない。
起きたことを書いていく。
それだけでも後世の役に立つはず。
古今東西の文学を見ればわかるように、人間は文化や時代が変わっても、根本にある善は変わらない。
それが神が人間にワケミタマとしてうめこんだ良神という種だから。
だが人間は種(神のワケミタマ・良心という内在神)が、全員に内蔵されてくる事実を忘れている。

764名無しさん:2024/07/22(月) 11:20:27
●「無私無欲な大統領」 “後任候補”の1人がバイデン氏に敬意
7/22(月) 4:40配信
カリフォルニア州のニューサム知事=2024年7月12日、AP
 米国のバイデン大統領が秋の大統領選挙からの撤退を表明したことを受け、西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は21日、「最も影響力があり、無私無欲な大統領の一人として歴史に名を残すだろう。ありがとうバイデン大統領」とX(ツイッター)に投稿した。ニューサム氏はバイデン氏が立候補を取り下げた場合の民主党の主要な候補として名前が挙がっていた。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b027a0c9dadd9b3d98a1632451940f252ff8736e

バイデン大統領に対して多くの批判はあるだろうが…
この時期にバイデン大統領で良かった。

人は一代、名は末代、天晴武士の心かな

バイデン大統領は「武士」だった。
アメリカ国内の原爆を開発したユダヤ系科学者から上がった批判を無視して、2023年5月のサミットで広島の原爆資料館見学を決断し、他のG7首脳とともに、「陣営を問わず原爆を使ってはいけない」「人類が滅びてしまう」と世界に訴えた。
バイデン大統領が決断しなければ、「ICC」も「ICJ」も、「イスラエルによるパレスチナの民族浄化」を告発してなんとか止めようとする運動を展開できなかった。
バイデン大統領はケネディにつぐカトリックの大統領。
アメリカがキリスト教徒の国である時代はバイデン大統領で終わり、これからは共和党でも民主党でもユダヤ人がアメリカの大統領になる。
自由と平等と博愛のアメリカの終焉。
イスラエルの極右はなんと心が醜い人々か。
神がイスラエルに罰を与えるだろう。
そうでなければ神はいない〜無神論が正しいことになる。

765名無しさん:2024/07/22(月) 12:14:02
今の時代は、人類がもっとも非人間的な時代に感じる。
仕事ができる、できないという区分けを見るが、生まれた時人間は全員が何もできない存在だった。
生まれてから数年は排泄も、食事も、コミュニケーションも自力でできない。
「他人に迷惑しかかけない存在」からスタートして、少しずつできることが増えていく。
そして老いると、以前はできたことができなくなっていき、生まれたときのように食事も排泄も他人に頼る存在に戻る。
それでもこれまでの人類は特になにも言わなかったのは、自分が他人の世話になり迷惑をかけて成長してきて、年をとればまた迷惑をかけるとわかっているから。
生きていれば迷惑をかけたりかけられたり、それが当たり前というか、普通だった。
なのに眞子さまみたいに「私は誰の世話になってない」「あんたには関係ないでしょ」みたいな考えの人が増えた。
知能・技術力が高い移民だって、移住して先住民が築いたインフラを使ったりそこに先に住んでいた先住民にも借りや恩がある。
パレスチナに入植して中東を近代化したイスラエルのように「私たちのような優れた人間がこの地域に移住したから、ここは文明的になった」みたいな考え方なら、先住民だって面白くない。
確かにイスラエルの入植で中東の医療・教育・生活の水準が向上し、人権という概念もできたからイスラエルの功績は大きいが…。
イスラエル人が住むことになったから、と土地を追い出され、他国に移住した人たちの存在も今のイスラエルの繁栄の土台にはある。
イスラエルに武器で脅されたパレスチナの人々が諦めて去ったから、イスラエルは入植地を拡げられた。
イスラエルは今の土地を得るのに犠牲になった人々を完全に忘れて、身内のホロコーストばかり喧伝する。
あの当時土地を去ったパレスチナ人に感謝の気持ちをもたず「イスラエルは単独・自力でここまで大きくなった」と有能さを見せびらかしてあまりにも威張れば、これからも中東でトラブるだろう。

766名無しさん:2024/07/22(月) 12:28:49
●岸田首相が撤去要求したドイツの「慰安婦」少女像…管轄行政区が過料で圧力
7/22(月) 8:39配信
コリア協議会が設置して以来、岸田首相が4年間撤去圧力 行政当局、展示期限終了後「撤去」要請…市議会は存置要求
19日(現地時間)、ドイツ・ベルリンのミッテ区に設置された平和の少女像=チャン・イェジ記者
ドイツ・ベルリンの平和の少女像(以下、少女像)を管轄する行政区であるミッテ区が、少女像を建てた市民団体「コリア協議会」に対し、今年9月までに像を撤去しなければ過料を科すとの方針を直接伝えてきたことが21日(現地時間)に分かった。ミッテ区では市民社会と区議会が何度も少女像存置決議をあげるなどの努力がなされてきたが、区は従来の方針を守るとの立場であるため、対立は強まるとみられる。
19日にミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長と面談した独韓市民団体「コリア協議会」の説明を総合すると、レムリンガー区長は少女像の設置期限が終わる9月28日までに少女像を撤去しなければ過料を科す予定だと同協議会に告げてきた。区は、人員を動員して強制撤去することはせず、コリア協議会が少女像を移すまで繰り返し過料を科しうるということだ。あわせてレムリンガー区長は、来年4月までにミッテ区内にすべての戦時性暴力の被害者のためのシンボルを設置すると述べたという。
面談に参加したコリア協議会のハン・ジョンファ代表は、「区は少女像の撤去を自ら負担せずに『お前たちの手で自ら少女像を片付けろ』ということ」だとし、「少女像の意味は消し去り、すべての被害者のための記念碑を設置するということ自体が矛盾」だと語った。
少女像を守るために先頭に立ってきたコリア協議会と市民たちは、闘いは止めないとの立場だ。22日には、少女像の永久存置を求める約1700人のミッテ区民の署名を区議会に届ける計画だ。住民申請制度を用いて市民たちが地域でミッテ区民に直接この問題を説明するとともに、署名に参加した地域住民の世論を伝えるという点で意味がある。この制度に則り、区議会は提出された署名について審議し、議決するかどうかを決めなければならない。
区議会は、2020年9月に少女像が設置されて以降、少女像の永久存置を求める決議を数度にわたりあげてきた。また区議会の分科委員会のひとつである文化教育委員会は今月10日、ミッテ区に対し、少女像の存置に向けてベルリン市当局と対話するよう求める決議案を本会議に上程している。にもかかわらず、ミッテ区は立場を変えていない。今月12日に岸田文雄首相がドイツを訪問してオラフ・ショルツ首相と首脳会談を行う前に、ミッテ区は共同通信に対して少女像の撤去をコリア協議会に要求すると述べている。岸田首相は2022年にショルツ首相が日本を訪問した際にも、少女像撤去を自ら要求したことが報じられている。日本は、2020年の少女像設置の直後から強く抗議するなど、4年間にわたって圧力をかけ続けている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1791f95691a08a15ca613c8b695c8e409284147a

法治を目指したバイデン大統領だから、日本も動けた。
アメリカ共和党も民主党もまた「わたしのお気持ちをわかれ→お前が折れるべきだ!」の一方的な通告、「私は絶対に悪くない:眞子さま政治」をやりそうで戦々兢々。
ひたすら怒るだけの人は苦手。
『不思議の国のアリス』の「公爵夫人」に雇われている「料理人」は、見境なく手当りしだいに物を投げつける。
物がとんできて当たっても、全く気にしない公爵夫人ぐらい鷹揚で寛大(?)になれれば聖人かもしれない。

767名無しさん:2024/07/22(月) 12:47:09
アメリカという国そのものが感情しか残っていない認知症状態。
だが認知症の人は事実を言うと怒る。
これまでの実績もあるから、自分が正しいと信じている。
バイデン大統領やマトモな政府高官は、アメリカが認知症で要介護だとわかっていたから、ヨーロッパや日本に助けを求めていた。
だが民族至上主義で、プライドが高く、宗教(妄想)に生きるアメリカの有権者は「アメリカは永遠に世界のナンバーワンであり続ける」と疑わない。
現実をありのまま見られる人・正気の少数派と、「アメリカは永遠に最強で絶対」という夢想世界に生きる多数派。
今のロシアみたいに「現実を見られる正気の人」には地獄の国だ。
トランプ大統領ならロシアのエリツィン大統領時代のように、国を分割されて終わりだろう。
開国後の日本、清帝国を分割した仇がまわってきた。

768名無しさん:2024/07/22(月) 13:18:36
自分でも嫌になるくらい見える。
人情がないのか、血も涙もない言いようだ、と言われようが、見えるものは見える。
原因があれば結果は簡単には変わらない。
どうにかして「結果」を変えるには、気づいた時点で線路を切り替えるしかない。
バイデン大統領は「アメリカの滅亡・分割」という「結果」を避けようと奮闘してきた。
だが「イスラエルだけ死ぬのは嫌だ」「アメリカも道連れにしてやる」と、ロシアとイスラエルが「アメリカ滅亡と分割の道」レールへを戻した。
プーチン大統領とネタニヤフのパペット、トランプ大統領の警護をしなかったNSAは本当のアメリカの愛国者だ。
事実がわかる愛国者だから、ロシアの傀儡政治家を警護しなかった。
元祖国民国家だけあって、アメリカの公務員は責任感があって真面目で優秀だ。
忠誠心があり優秀な10%。
言葉の問題さえなければEUやNATO、日本に移動してほしいくらい。
アメリカは官僚が真面目で優秀だから世界一でいられた。
超正統派の徴兵を全員一致で決めたイスラエルの最高裁が「政治なきところには公正あり」と述べていたが、金言だ。
民主主義では強すぎる政治の力が「公正」を阻害してきた。
下手に政治家が口出しをしなければ、真面目な官僚がうまくやるのに。
オバマ大統領時代には、アメリカ連邦議会の予算案成立をめぐる対立でアメリカ連邦政府の閉鎖が起きて、トランプ大統領時代にもアメリカ政府が2ヶ月閉鎖した。
連邦政府が閉鎖してもアメリカの安保関係者は持ち場を離れず、給料なしで2ヶ月暮らして、金に困った公務員がローンを組んでいた。
政府機関が止まって給料がでなくても、自分たちが仕事をしないとアメリカ国民の命が危険にさらされる、と国防や空港の管理の仕事から離れなかったアメリカの公務員をみてアメリカはすごいと感心した。
世界一有能で真面目な公務員たち、アメリカを支えてきた目立たない縁の下の力持ちたちを、アメリカの政治家や国民はなぜ大事にしないのか。

769名無しさん:2024/07/22(月) 13:30:50
正義感があって、正直な人が迫害される国は必ず長期的に傾いていく。
イスラエル、トルコ、ロシア、中国、いわゆるポピュリズム社会では「本当のこと」を進言した官僚が迫害された。
アメリカも2001年からそうなってる。
1965年のベトナム戦争をマシュー・リッジウェイ将軍は止めようとした。
2003年のイラク侵攻を、エリック・シンゼキ将軍は止めようとした。
2022年のウクライナ侵攻を、レオニード・イワショフ将軍は止めようとした。
戦う理由に正当性がなく「金の無駄」だとわかっていたから。
だがポピュリズムに流された。
李承晩と金日成に始まり、教条主義のチキンホークばかりが勝ち目がない戦争をしたがる。

770名無しさん:2024/07/22(月) 13:32:46
なぜイランが強いか?
戦っている理由に、本当の正義と正当性があるから。
正義がないと神が味方しない。

771名無しさん:2024/07/22(月) 13:46:56
イエスがパリサイ派、サドカイ派の説得に苦労し手を焼いた理由がわかる。
イスラエルとはなんと頑固で思い込みが激しい連中であることか。
イエスより短気で、怒りのあまり十戒を割ったモーゼならもうイスラエルの半分ぐらいは地上から消していたのでは。

772名無しさん:2024/07/22(月) 14:11:03
私が神から告げられた結果は「力で相手を捩じ伏せようとするロシアとイスラエルが負ける」だった。
その間にどういう経過・過程をたどろうと、神託はそう告げてる。
感情や好き嫌いで決めたことではない。
神が決めたことだ。
半信半疑の人は、昨年9月4日に「大谷を試合に出さない」と書いてから彼が体調不良になった事実、昨年10月に「イスラエルは勝てない」「神はイランを支援する」と書いた預言が事実になったのを、みてほしい。
預言は現実で事実になる。
「預言は実現する」「なぜなら神が言ったからである」と神は言ってる。
「私が言ったから現実になる」だけを聞くと、なんかおかしい気がするのだが、預言が現実になっているから、もはや何がなんだかわからない。
イエスも、このまま放蕩を続ければ神の怒りに触れてエルサレム神殿が崩壊すると警告を預言したが信じてもらえなかった。
ユダヤ人は、自分たちの好にあう進言しか受け付けない。
だから事実を提示して解説しても、警告しても無駄かもしれないが、できるだけ助けたいから、積み上げては壊される「賽の河原の石積み」の如く毎日告げている。

773名無しさん:2024/07/22(月) 14:27:00
福音派やユダヤ人を見ていると「人間の思い込み」「認知の歪み」とはすごいものだと思う。
彼らはそこらにある石を「これはパンだ」と主張してかじって歯が欠けても、石だという現実を認めない。
「ただの水」であってもありがたい牧師さまにこれは「ワインだ」と言われれば、本気で酔っぱらうようになる。
「信仰」もここまでくれば馬鹿を通り越して本物だ。
何を信じても個人の自由だが、熱心な福音派やユダヤ教超正統派は「ユダヤ人以外の人・ゴイムは、永遠にユダヤ人の奴隷であり、彼らは生まれた時から支配され奴隷になる運命だ」という主張に本気で付き合っていたら、こっちまで奴隷にされてしまう。
イエスキリストは「命に貴賤はない」と主張していた。
だから今の福音派以外は救われないと主張するキリスト教徒と福音派はキリスト教ではなく、ユダヤ教だ。
キリストという開祖をユダヤ人の迫害によって失ったキリスト教徒が、逆にユダヤ教徒になってどうする…

774名無しさん:2024/07/22(月) 14:32:23
イスラエルによるパレスチナ虐殺を止めようと説得しない共和党や福音派のキリスト教徒は、「隣人を愛せ」と教えたキリストの教えに反している。
彼らが存在を主張してきた終末(?)に救われず、地獄の火で焼かれるのでは?

775名無しさん:2024/07/22(月) 14:42:30
彼らは自分たちが一方的にパレスチナ人を殺人することを正当化するために、宗教や神の名前を使う。
罰当たりめ。
自分達は変態的な猟奇殺人者で人を殺したい衝動を満たすために、反撃してこないパレスチナ人を趣味で殺している、と正直に言えばいいじゃないか。
非情な猟奇殺人者ならへたに宗教だので殺す名目を取り繕わず、正々堂々とクズらしく振る舞え。
パレスチナ人を殺して、掘った穴に遺体を投げ込み、ブルトーザーで埋める。
これでイスラエルが呪われない方がおかしい。

776名無しさん:2024/07/22(月) 14:55:34
我ながらドライな話だが…。
アメリカ帝国が崩壊して清帝国のように分割されるのが不可避なら、なるべく真面目な人たちを買ってやりたいと思う。
旧山一証券が破綻した時のように倒産が決まった状態でも、最後まで手抜きせず頑張っている人材は次の職に困らないよう、きちんと世話したり評価したい。
これまでは嘘をついて騙して逃げたものが勝ち組になる異常な社会だった。
だから社会が嘘だらけになった。

777名無しさん:2024/07/22(月) 16:05:16
本当の共産主義者は共同体の協調を大事にする→妥協できる→国を壊しそうで壊さない。
内側から国を壊すのは帝国主義者と民族主義者。
徳川時代の日本は半ば共産主義だったから、お互いに譲り合いと妥協が成立して国が壊れなかった。
明治〜昭和初期の日本は、精神的に幼稚な民族主義・帝国主義で壊れた。
今回のアメリカ、ロシアもだ。
アメリカ共和党・民主党→「帝国主義」「自民族至上主義」

「民族主義者」「帝国主義者」は精神的に幼稚、感情的で「自分が一番正しい」「自分が一番偉い」状態でないと気に入らない→「妥協」「譲歩」「協調」を自分のプライドが傷つく、と嫌う→社会の中でハッキリと勝ち負けがわかれ始める→負けた側は相手を敵と見なしと自分に利益がある事案でも協力しなくなる→敵対関係が恒常化し、集団が分裂。
1989年〜1991年のソ連崩壊以降、世界的に民族主義・新自由主義が始まった
それまでは東側も西側も「イデオロギー」で集団が団結していて強かったが、新自由主義の始まりで個人と個人とが完全な自由競争に
→同じ共同体の内部で昨日まで仲間だった個人と個人が競争し、潰しあいが始まった
→内側から繋がりが弱くなっていった。
王朝制度そのものを否定するソ連共産主義があった時代は、皇室も団結していたが、天敵の「ソ連共産主義」がなくなってから現在のような世継ぎ争いと個人の潰しあいが始まった。
ソ連を内側から壊したのは、ロシア革命をきっかけにイギリスやヨーロッパ、後にアメリカに亡命した王侯貴族と富豪、白系ロシア。
彼らが「CIA」「MI6」「統一教会」となり、1991年にはロシア改革以来宿敵だった「ソ連」を倒した。
だが30年たって、1991年のソ連みたいに「アメリカ」という国民国家が崩壊しかけている。
イギリス王室支持者から始まった「帝国主義」、「政府=抑圧機構」と国家を否定する「無政府主義」、「シオニスト」「民族主義」勢力、ユダヤ人がアメリカを破壊した。
薩摩・長州といった「改革」勢力の影響力が強大になって、共産主義の徳川幕府が倒れ、大和朝廷(明治新政府)に大政奉還した時と同じ。
古い体制が倒れて、新しい体制に変わる。

778名無しさん:2024/07/22(月) 17:16:39
清帝国から自由になった李氏朝鮮
大日本帝国から自由になった大韓帝国、台湾
ソ連から自由になった東欧各国

今なら「宗主国の自滅」でいきなり自立することになった彼らの戸惑いもわかる。
79年アメリカの衛星国(属国)として過ごしたから、自由になってもどういう反応をすればいいかわからない。
だが日本が戦争に負けても、朝鮮半島と違って台湾は落ちぶれた日本に仕返しせず日本が台湾から引き揚げるまで普通にしてくれたという。
台湾の変わらない態度がありがたかったから、日本もアメリカに対して以前と変わらず丁寧に接した方がいいと思う。
1972年共和党のニクソン大統領とキッシンジャー国務長官のせいで、怒った台湾蒋介石が国連安保理常任理事国から離れ、中国がその後釜に入った。
華僑の周恩来と親しいキッシンジャー国務長官とトランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏、イスラエルのネタニヤフ首相は親族のような関係。
1992年、韓国は台湾を騙して散々金儲けしてから裏切って、中国と国交を回復した。
韓国は今も昔もシオニストとアメリカのユダヤ人、イスラエルの傀儡国家だ。

1945年の敗戦後は、中国大陸に南下してきたソ連軍と戦いながら撤退、朝鮮半島からの脱出は朝鮮人の襲撃で凄惨だったという記録がある。
本部から日本軍は武装解除すべし、の命令が出ても満州の根本博は、非戦闘員(入植者・民間人)を大陸から脱出させるまで、何があるかわからないから武装解除しないと決断した。
南下してきたソ連軍から占守島を守った樋口季一郎も命令に逆らって、武装解除しなかった。
どちらも素直に武装解除していたら、ソ連による大虐殺が起きていただろう。
朝鮮半島とロシアは個人単位では善人だが、集団になると凶暴化けして手がつけられない、信用できない人種だと「秘めた獣性」をきちんと理解していたのだろう。
満州や朝鮮半島からの壮絶な決死行・引き揚げと違い、台湾からの撤退は混乱もなく平穏に完了した、と台湾から引き揚げた後藤田正晴が述べていた。
台湾の穏健さは穏健なベラルーシに似ている。
ウクライナの独立でソ連が崩壊したあと、ソ連がなくなったのでベラルーシも独立することになったのだが、国民が過激にならず、東欧地域ほど民族主義が起きなかった。
ベラルーシはソ連崩壊後ヨーロッパ各地で起きた民族浄化や民族衝突も起きず、民族衝突から退避してきた人がたどり着いて一時期ソ連前より人口が増えたという。
ロシアの友好国なのに、なるべくたぬき寝入りを決め込むベラルーシを見ているとお金がなくてもあれぐらい適当な国の方が自分もまわりも幸せかもと思う。
ベラルーシはロシア同様汚職・腐敗もあるが、それでも国民は別に気にしていないようだ。
「打倒独裁者ルカシェンコ」を掲げていた「真面目なリベラル(?)勢力」は、2022年にのんきなベラルーシ人に腹を立てて西側に出ていってしまったが、あれぐらい適当でも国も人間もすぐには壊れない。
アメリカもベラルーシみたいになれば…困るか。
アメリカ民主党支持者→真面目→ドイツ
アメリカ共和党支持者→何も考えていない→ベラルーシ

アメリカ・朝鮮・中国・イスラエル・統一教会・創価学会による79年間の日本完全支配の首輪がゆるんでうれしい反面、アメリカと日本の先行きを考えて不安。
「自由になれて不安」というのはおかしい表現かもしれないが。

779名無しさん:2024/07/22(月) 19:10:47
2023年8月岸田首相が「日本は中国を諦めてアメリカ一筋にする」と決めて、中国との決別の証拠に中国政府が大反対していた原発処理水の放出を決行した。
「日本は中国を諦める→アメリカはロシアを諦める→日米vs中国ロシア→日米はユーラシア大陸の侵略から手を引く」のシナリオだったのに、劣勢のロシアとアメリカ共和党がまだ稼げる場所がある、と中東を切り取ろうと欲を出した。
親ロシアで親イスラエルのアメリカ共和党と福音派が、民主党と妥協してアメリカ政府閉鎖を防いだマッカーシー下院議長に怒って引きずり下ろした
→狂ったアメリカの宗教右派とユダヤ人が、ロシアにしがみついて離れないから、ロシアが怖い日本は中国から離れられなくなった。
2022年2月24日以降、ロシアからイスラエルに移民したユダヤ人8万人が、2022年11月1日に、イスラエルで宗教極右政権、ネタニヤフ内閣を作り上げた。
そして2023年10月1日にアメリカ政府の閉鎖を防いだ共和党のマッカーシー下院議長を共和党議員みずからが、アメリカ史上初に解任して、ロシアのプーチン大統領の下僕のジョンソン下院議長に変えた。
イスラエルのネタニヤフ首相は、トランプ大統領という傀儡の他に、アメリカ下院議長という手駒もゲット
→アメリカからウクライナへの武器輸送を止め、2023年10月7日に自作自演テロとガザ地区侵略戦争を開始した。
ウクライナには「ユダヤ教超正統派の聖地」がある
→NYには統一教会関係者、ユダヤ教徒、世界の大富豪や王族・貴族の末裔が住んでいる。(眞子さまがNYに行ったのもユダヤ人の繋がり)
ドイツからきたトランプ大統領の父親はNYで不動産ビジネスをして大富豪になった。
トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナー氏もNYの不動産ビジネスで大富豪になったユダヤ教の超正統派。
シオニストやNYの大富豪のため、ロシアはユダヤ教超正統派の聖地があるウクライナを占領し神聖ローマ帝国を再建し、イスラエルはエルサレムを占領し第三神殿を建設しようと侵略
→侵略したが先住民に抵抗された

「ロシアは勝てない」と以前から何度も神託を出したのに、ロシアプーチン大統領にしがみついたイスラエルとネタニヤフ首相、アメリカの右派もそろって地獄へ。
中国の属国になったロシアは、中国と同じくデジタル通貨システムへ移行した。
7月19日何者かが「世界共通デジタルシステムになれば、いつでも世界同時にぶっ壊せる」と全世界「ブルースクリーン化」で警告。
おそらくネタニヤフ首相に怒り狂っているイスラエル軍関係者だと思うが…。

・今回ダウンしたのは「マイクロソフト」のパソコン
マイクロソフト→IT長者のビル・ゲイツ
新型コロナワクチンは、ファイザー、中国・ドイツ・トルコ・イスラエルでトランプ大統領時代に共同開発された
→2021年以降、ワクチン接種を実施した国で「突然死」が多発し、超過死亡人数が増えた

マイクロソフトじゃないマッキントッシュには一切被害がなかった。
マッキントッシュ→イスラエル政府が作った企業ISOとサウジアラビア、ロシアがスパイウエアPegasusを使って常時挙動を監視している。
マッキントッシュ→アメリカ独自(?)の象徴、ナショナリズムの象徴
マイクロソフト→中国とも交流があり、アメリカ西海岸シリコンバレー、IT企業、グローバリズムの象徴
ベラルーシに中国人民解放軍を派遣して「ロシアは早く停戦しろ」と勧告したら、ロシアから脅しがきた。
日本人は何がなんだかわからずぼーっとしていた。
大震災で停電を経験したから、日本はアナログも残しておいて良かったと思う。
イスラエルは前回の戦勝国、中国・ロシア・アメリカ・フランス・イギリスと仲が良いが、やたらと日本を嫌って韓国と一緒になって執拗に意地悪をしてくる。
私はイスラエルが嫌いなので嫌われていいのだが。
岸田首相は統一教会(イスラエル)になびかないはじめての首相だった。
ロシアにも乱暴はやめろといったし、中国にもわがままはいい加減にしろと言ったし、韓国には約束を守れと言ってきた。
そして北朝鮮に「日本は王政復古しない」「南朝天皇の末裔のために朝鮮半島を再び侵略・併合する野心は、日本にはもうない」「北朝鮮は日本からの侵略を気にしないでいいぞ」と言った→北朝鮮は喜んで完全に鎖国→「朝鮮民族の統一・朝鮮半島の統一」というこれまでの国是を捨てて北朝鮮だけで生きることにした。
北朝鮮金正恩は「朝鮮半島の統一」が一番怖かったらしい。

780名無しさん:2024/07/22(月) 20:19:19
トランプ大統領の副大統領候補JD・ヴァンスは、アブラハム合意を推進しながらイスラエルへの武器と現金の輸送を増やすことを約束している。
2024年7月21日 //イーサン・ハフ ドナルド・トランプ大統領が副大統領に指名したオハイオ州上院議員J・D・ヴァン
ttp://kaikaku33.blog.jp/archives/34721879.html?ref=category385565_article_footer3_slider&id=8121958

玉石混交の陰謀論ブログの中から、本当のことを書いた記事を掬い上げるのが私の役割だ。
カトリックのジョー・バイデン大統領は、パレスチナに対して無差別大量虐殺を続けるイスラエルとネタニヤフ首相に我慢ができなくなって、パレスチナとの共存共栄路線講和を決めないと支援を打ち切るといった。
だから血に飢えた戦争狂のイスラエルのユダヤ人に嫌われた。
ユダヤ人に嫌われて疎まれたバイデン大統領は本当の義人であり殉教者イエス。
良心があるキリスト教徒なら、イスラエルやアメリカがガザ地区で虐殺を続けるのをいさめるはずだ。
イスラエルに「もう戦争犯罪に加担したくない」と勇気を出して告げ、クビにされたバイデン大統領のように「一方的な民間人殺害まで正当防衛と主張するのはもう無理だ」「世界に全部バレてる」と正直に言って、今からでも止めるべきではないか。
トランプ大統領は6度の破産で、本当は無一文だ。
ロシアと共にドイツに頭が上がらず。
そしてドイツをイスラエルが動かしている。
日本はこれ以上イスラエルの共犯を続けるべきではない。
ファイザーワクチンによる突然死も含め、イスラエルに関わると自国にも他国にもどんどん「死体」が積み上がっていく。
これ以上人を殺してまで経済発展すべきなのか?
ここまで戦後復興したのに、金のためだけにパレスチナ人を殺していくなら、日本に悪いことがおきそうで怖い。

781名無しさん:2024/07/22(月) 20:22:26
この殺人的な異常気象は、殺されたパレスチナ人の祟りでは。
私は死者により祟りを信じる人間だから、これ以上イスラエルに関わりたくない。

782名無しさん:2024/07/22(月) 21:39:29
アメリカがイスラエルに引きずられて対イラン戦争に参加したら日本は中立になる。
今のイランはイランイスラム革命で西側に絶縁され鎖国して45年、最高の人材が揃っている。
日本なら1868年に明治新政府が始まって歩き始めて明治が終わる1910年あたり。
日本が日清・日露を経験したように、イランもイラン・イラク戦争、レバノンでイスラエルを追い払い、シリアとイラクからIS掃討と場数を踏んで強くなってる。
アメリカに安保を丸投げした日本、ドイツに可愛がられたロシア、アメリカに助けられた中国みたいに海外からの投資や人材の輸入なしで、8000万人の人口を維持してあそこまで成長したんだからイランは本当に意地というか、根性がある。
たぶんイギリスから独立して独自に歩き始めた19世紀のアメリカが、今のイランみたいだったんだろなと思う。
最新のデジタル兵器に頼りすぎて、兵士に経験がないイスラエルはイランに勝てないだろう。
実際ガザ地区では戦車を失い、レバノンではヒズボラに追い出され、イスラエル国内では徴兵が嫌だと国民の国外脱出が起きている。
ロシアとウクライナからイスラエルに移住した人が、またアメリカとかに逃げてイランとの戦争を煽ったり、過激な民族主義運動を始めそうでうんざりする。
アフガニスタンにいたハザール人が、アメリカ軍のアフガニスタン撤退を機にウクライナに移住→ロシアと揉める→ウクライナ・ロシア戦争勃発→戦地になったウクライナ・ロシアから、中東イスラエルへ移住→イスラエルとパレスチナが揉める。
ユダヤ人が移住した先でいつも争いが起きてる。

783名無しさん:2024/07/23(火) 10:59:40
「いいか、世の中には三種類の人間がいる。数を数えられる奴と、数えられない奴だ」

一神教じゃないアジア人ならこの「矛盾」に気づいて、フフッ(冷笑)となる。
問題は純粋で素直な「新興宗教団体」「カルト」の信者。
「神は無謬」だから教祖が唱える神聖な教義の前には論理的矛盾など存在しないと主張する。
「神は無謬」だと仮定しても、聖書を解釈して信者に教える立場にいる伝道担当者(教師)が、教典の解釈を現在の自分たちに都合よく改竄して信者を洗脳すれば、「神=神ではなく、伝道担当者=神」に刷り変わって、教祖が自分のために神の名前を利用して金儲けできる。
それは「偶像崇拝」になる。
統一教会は「この世を築いた神」より上に「文鮮明」という「現人神」がいて信者は現人神を拝んでいた。
だからモーゼの十戒「私以外に神があってはならない」「偶像崇拝するな」に違反していた。
本当の神は自分のためにはお金を欲しがらない。
神(自然)がこの世界を作って世界全部を所有しているのに、自分が人間に与えたものをもらっても意味がない。
人間が神に「信仰=感謝の印」として自分の持っているものの中から何かを捧げたら心情として喜ぶだろうが、神はそれを受け取とれば、現在困っている人に再分配するだろう。
神から再分配してもらい助けられた人が、立ち直って成功してから「あのときのお礼」としてなにかを献上すれば、それは今困っている人に再分配されて次の人を助けるのに使われる。
そうやって各地の伝統宗教の「信仰」が続いてきた。
「神=霊魂」は人と人を繋いで平和の橋渡しをする「歯車」であり、神自身が「金」という下界の金銀財宝を溜め込んでも意味がない。
「神」だからなんでも自分でできる。
「本当の神」は信者が破産して路頭に迷うぐらい金を要求したり、犠牲を強いることはあり得ないのでは。

784名無しさん:2024/07/23(火) 11:30:30
ユダヤ教徒の「イエスは神じゃない」というのも、ヤハウエの言葉以外、生身の人間を拝めば禁じられている「偶像崇拝」になるという解釈なのだろうか。
それだと「メシアという人間の形をとって現れる神」も偶像崇拝になる。
今の今までなんでユダヤ教徒がイエスやムハンマドを聖者として認めないのか不思議だったが…。
十戒の「私以外に神があってはならない」からくるのか。
十戒の神がこの世界を作った神なら、世界各地にあるいろんな神々もその十戒の神の姿を変えた現れでは。
善を教えるために悪があり、悪があるから善もわかる。
良いものも悪いものも全部作ったということは、長期的な因果関係に気づかせるためだったのでは。
はじめから人間に「因果応報」という答えを教えても、ぴんとこない。
だから歴史という長い時間をかけて「こうすればこうなる」と具体的な因果関係を教えるために、いろいろ試行錯誤させたのかもしれない。
例えば今イスラエルはイスラム教徒に嫌われているが、それは宗教的な話でなく、イスラエルのユダヤ人が先住民を殺して強引に土地を奪ったうえに、どんどん領土を拡げてきたから。
はじめは「イスラエルに土地を追い出された被害者の会」の人数が少なかったが、1948年からイスラエルは知足せず、ずっと領土強奪と殺害を続けてきたから「イスラエルに土地を追い出され、家族を殺された被害者の会」の人数がすごい数になった。
強者にいじめられた被害者の数が増えていけば、最後は強者と弱者の力関係が逆転する。
だから徳川幕府は「強者の武士」にノブレスオブーリジュを課して、がんじがらめにして自制させた。
幕府の支配体制を逆転させないため、「支配者階級の武士」と「武士以外」の力関係を逆転されないために支配者階級に自制を要求して、あまりにも悪政をして農民から一揆が起きたら「天下泰平を脅かした罪」でその土地の支配者階級の武士・領主を潰した。
265年続いたのは支配者(徳川幕府)が支配者階級(全国の武士)に厳しかったからか…。
これはこれで武士はかわいそうかも。
徳川時代が終わって、自由になったと喜んだのは藩主たちだったという話があった。
アメリカもようやく藩主の役から解放される。

785名無しさん:2024/07/23(火) 11:38:48
アルアクサモスクの隣に第三神殿を作って、イスラム教徒とユダヤ教徒とで礼拝の時間をずらして信者の衝突をさける、というわけにはいかないのだろうか。
アルアクサモスクを破壊して、その上にユダヤ教の第三神殿を立てる、という今の神殿計画はあまりにも過激だ。
そもそもユダヤの神殿など2000年前に消えている。
アルアクサモスクが今もあるのは、千年以上イスラム教徒がそれを守ってきたからだ。
イスラム教徒が伝統寺院を命がけで守ってきた経緯を無視して、いきなり第三神殿を立てるというのは、そこにいた人の歴史を無視した「いいとこ取り」では。

786名無しさん:2024/07/23(火) 13:19:45
思い込みが強い共和党とイスラエルがイランとの正面戦争を始めたら…。
共和党とイスラエルとイランの言動を見てきたが、あまりにも現実からかけ離れた話をしているのはアメリカとイスラエルの方だ。
もうキリスト教徒に関わりたくない。
イエスじゃないが…「私はあなたたち、イスラエルと共和党を知らないとはっきり言う」が正しいと思う。
彼らは「自分達が信じる結末」にならないと「不正選挙だ」「なにか作為的な介入をしたな」と統合失調症(S)の患者さんの妄想のような被害的な主張をしだして、物騒な武器を振り回す。
Sは幻覚で被害妄想が起きると、「自衛」のために攻撃してくる。
こちらからみると、自分達は何もしてないのに攻撃されて吃驚するのだが、幻覚・幻聴がある人(イスラエルと共和党)は攻撃されてると思っているから、彼らは正当防衛(のつもり)だ。
アメリカもイスラエルも他国に麻薬売りさばいていたから、カルマで頭がおかしくなった。
アメリカ・イスラエルという統合失調症の患者が武装してるから、まだ正気な国やNATOな方が逃げて立てこもった方が安全だ。
イランは相手をバッサリやっていいぞ。
イスラエルもアメリカ共和党も、ビジネスのために利用していたはずのカルトにとりつかれて狂気になってしまった。

787名無しさん:2024/07/23(火) 14:02:42
昔『シリアルママ』という善良なお母さんが連続殺人していくコメディ映画があった。
今のアメリカは愛するイスラエルのために殺人する『シリアルママ』状態。
共和党やイスラエルが言ってる話は、イスラム教徒に対する偏見や被害妄想もはいってないか?と感じながらも、うんうんと適当に話を合わせていたら、アメリカのオウム、狂信者が増殖してとんでもないことになったでござる。
「日本はイスラエルとは何の繋がりもない他人」「統一教会・イスラエルの本家は日本じゃなく韓国の方だ」とはっきり言わないと、イスラエルカルトの仲間、気違いだと思われる。
プロパガンダをしたり、国民を洗脳した方が政治家や政府は国民を簡単に動かせる。
だが「プロパガンダ」「嘘」で大衆を騙して動員する統治方法は、必ず禍となって返ってくる。
キリスト教右派・福音派の「トランプ大統領はイスラエルを再び偉大にするメシアだ」という説を信じてた、アメリカ人は今すぐにでも世界大戦を始めようとしている。
「竹槍で鬼畜米英を倒す」というむちゃくちゃな精神主義で前回日本は戦争を起こしたのだが…。
今のアメリカ・ロシア・イスラエルは、前回の日本みたいに自分達の方が「加害者」「侵略者」なのに「被害者」「襲撃された側」と勘違いしている。
これまでのように「裕福なユダヤ人と喧嘩するとビジネスで損だから」と彼らの間違いや嘘に対して黙っていると、ますます狂信が悪化して、狂った共和党に巻き込まれる。
世界で「洗脳はずし」のためにひとつひとつ矛盾を指摘して、今、イスラエルの方が侵略者側だから、イスラエルが攻撃をやめればいいんだよ、と説得するしかない。

788名無しさん:2024/07/23(火) 15:43:39
●反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者の身柄拘束、グリーンランド 日本引き渡しの可能性
7/23(火) 9:55配信
デンマーク領グリーンランドの警察は、反捕鯨団体「シー・シェパード」の創設者、ポール・ワトソン容疑者の身柄を拘束したと発表した。日本からの国際手配に基づいて拘束され、身柄が日本に引き渡される可能性がある。グリーンランドの警察は、日本からの国際手配があることから、ワトソン容疑者の船がヌーク港に到着した際に同容疑者の身柄を拘束した、と明らかにした。ワトソン容疑者の財団は22日に発表した声明で、引き渡し要請は日本の捕鯨を阻止しようとした過去の行動と関連しているとの見方を示した。「デンマーク政府に対し、ワトソン船長を釈放し、この政治的動機に基づく要請を受け入れないよう強く求める」と付け加えた。グリーンランドの警察は、デンマーク法務省が、ワトソン容疑者を日本に引き渡す根拠があるかどうかを決定するとした。同省はコメント要請に現時点で応じていない。
国際捕鯨委員会の捕獲リストによると、商業捕鯨を近年実施したのはアイスランド、ノルウェー、日本だという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf45ff55f9e4d3fc777342e6fcdbc637a9357c40
●仏女優バルドーさん、反捕鯨団体創設者の拘束で日本を批判 「彼を助けねばならない」
7/23(火) 12:42配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e89d6d45935e8f2e1d5f245b543d385dcfe83606
●「人道地区」を攻撃、70人死亡 ガザ南部でイスラエル軍
7/23(火) 5:45配信
22日、ガザ地区南部ハンユニスで、イスラエル軍の空爆によって立ち上る煙(AP=共同)
【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの保健当局は22日、イスラエル軍がガザ南部ハンユニスで「人道地区」に指定していた地域を攻撃したことによる死者が70人、負傷者が200人以上になったと発表した。イスラム組織ハマスは攻撃を非難し「抵抗を続ける」との声明を出した。国連人道問題調整室(OCHA)によると、軍が22日の攻撃直前、一部住民に退避を要求した「人道地区」のエリアは全体の15%近くを占めた。軍は「ハマスが再武装しているとの情報を得た」などとして砲撃や空爆を行ったと主張した。
地元メディアはイスラエルのガラント国防相らがネタニヤフ首相に対し、ガザの停戦交渉でハマスと合意に達した場合、軍は最初の6週間でガザから完全撤収できるとの考えを伝えたと報じた。ガザ・エジプト境界への軍の駐留などを要求しているネタニヤフ氏はこの考えに反発したという。
ネタニヤフ氏は22日、ワシントン近郊に到着した。11月の米大統領選から撤退したバイデン大統領との会談を23日に調整する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9fb5e96d021826cd2c60603ab05c8f68d0fe5c68

イスラエルから感じる「善良な邪悪」「エキセントリック」な感じをなんと表現すればいいかわからなかったが、『シリアルママ』で説明できる。イスラエル人は「パレスチナ人を殺すことは正義だ」とユダヤ教・キリスト教に「洗脳」されてきた。正義だから手加減なく徹底して酷いことを平気でする。「私は絶対に正しい」「正しい人間の私がすることは殺人であっても善」と犯罪を正当化する思考→相手が無抵抗でも「正義」のために無差別に殺しまくる。これが人種優越思想からくる虐殺、ナチスの狂気であり、東欧で民族浄化が頻繁に起きた理由。
清和会の件でようやく理解したが、東欧、朝鮮半島のサイコパスは「特別」「特例」を許すと「反省して改心」どころかどんどん悪行が加速する。罪悪感という内側のストッパーがないからアクセルベタ踏み。外側から法律と罰で縛るしかない。彼らはまだ「野生」だ。反社会的な行動を繰り返すサイコパス(テイカー)は、調べれば脳に何らかの共通点があると思う。この30年で「テイカー」「異常者」が増えすぎた。駆除しないと生態系が壊れる。

789名無しさん:2024/07/23(火) 16:01:52
●イスラエル人入植者、外国人ボランティアを襲撃 ヨルダン川西岸
7/22(月) 14:19配信
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸でイスラエル人の入植者に襲撃され、ナブルスの病院で治療を受ける外国人ボランティア(2024年7月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエル占領下にあるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)で21日、イスラエル人入植者が、パレスチナ人農民を支援していた外国人ボランティアの一団を襲撃した。複数人が負傷し、病院で手当てを受けた。ボランティアの所属団体とイスラエル軍が明かした。米国系ドイツ人のダービト・フンメルさんはAFPに、主に米国人から成る8人のボランティアがパレスチナ人集落クスラのオリーブ畑で農民と作業をしていたところ、入植者がやってきたと話した。誰かの脅威になるわけでもなく、「平和的に立っていた」だけにもかかわらず、襲撃されたという。フンメルさんは傷を見せながら「棒と金属パイプでわれわれ全員を襲い、殴った。石も投げられた」「両脚と両腕、あごを殴られた。極めて暴力的だった」と語った。西岸では昨年10月7日以降、パレスチナ人に対する暴力事件が増加。今月19日、国際司法裁判所(ICJ)が1967年から続くイスラエルによるパレスチナ自治区の占領は「国際法違反」との判断を出したことで、緊張が一段と高まっている。襲われたのは「インターナショナル・ソリダリティー・ムーブメント(International Solidarity Movement)」所属のボランティア。同団体は、西岸で暴力にさらされているパレスチナ人を守る人間の盾として、ボランティアを派遣している。クスラの首長ハニ・オデフ(Hani Odeh)氏は、近くの都市ナブルス(Nablus)の病院でボランティア4人が治療を受けており、うち2人は女性だと述べた。AFP記者は、同病院で少なくとも3人が治療を受けているのを確認した。オデフ氏によると、農民は「少し前に入植者に燃やされた土地を片付けるため」現場にいた。また、今回攻撃してきたのは約10人で、現場近くの入植地の住民という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/831c64b69e850a949fd09fbdc143a09e3b717de1
●【速報】SNS型投資詐欺の疑い 大阪府警が2グループを一斉摘発 メンバー約80人“過去最大規模” 被害総額は約9億5000万円か
7/23(火) 14:06配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f416f5f35562ec165e92c44e372322fe6849508d

アメリカ国籍をもつ自分の価値を逆手にとって「人間の盾」として、今のイスラエルに渡航した人の勇気に頭が下がる。
欧米は自分達と同じ国籍の人がイスラエルの乱暴者に傷つけられた、という事件がないと動かない。
欧米キリスト教徒の仲間意識の強さを使わせてもらわないと、今の理性がぶっとんで暴走しているイスラエルを止められない。同じ内容でもアジア人が言っても無視されるが、白人のキリスト教徒が「もう民族浄化はやめよう」と言えば、イスラエルも聞くかもしれない。
今上陛下とイギリス王室のメンバーが、ハプスブルク家に由来する帝室の「青」(高貴な血を示す色)を封印して、公務の衣装を「黒と白」のコーディネートにしたのは、王室や貴族制度、特別待遇に対する人々の不満の高まりに気づいたからだろう。
冷戦崩壊から自由になったユダヤ人は「特別」をやり過ぎた。

790名無しさん:2024/07/23(火) 16:12:48
●日本が“欧州NATO基地”状態!?ロシア・北朝鮮が猛反発…ドイツ・スペイン・フランスの軍用機が同日に日本に展開した理由
7/22(月) 18:43配信
>>2024年7月19日、ドイツ、スペイン、フランスとNATO欧州3カ国の軍用機が、同じ日に日本に展開した。
ドイツとフランスは過去にも別々に日本に展開したことはあったが、スペインは初めて。今回の日本展開は3カ国の「Pacific Skies 2024」共同演習の一環で、アラスカでの米空軍との共同演習、それから日本を経て、オーストラリアでの国際共同演習に参加する。日本に飛来した機数は合計約30機。この数もまた初めての規模だった。
ドイツ軍機とスペイン軍機は北海道・千歳基地に、フランス軍機は茨城県・百里基地にそれぞれ展開した。
千歳基地には、ドイツ空軍から主力のユーロファイター戦闘機8機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機4機、A321輸送機1機、人員:約180名。
スペイン空軍からも主力のユーロファイター戦闘機4機、A400M輸送機2機、人員:約150名が展開。千歳基地には、日米の戦闘機には見られない主翼の前の小さなカナード(先尾翼)が外観上の特徴となっているユーロファイター戦闘機が12機も展開したことになる。
また、ドイツ空軍機として飛来した4機のA330MRTT空中給油輸送機のうち少なくとも2機は、全部で7機しかないNATO共同運航機だった。NATO共同運航機を含め、ドイツ、スペインから22機もの軍用機を受け入れた千歳基地は、さながら、“欧州NATOの基地”と見紛うばかりの様相だったという。さらに、今回の3カ国の日本展開で興味深いのは、3カ国の戦闘機がいずれも日本の基地に着陸する前に航空自衛隊との共同訓練を実施したということだ。
>>フランスに言及せず…ロシアの反発の裏事情
この様相を強く意識していたのか、ロシア外務省は、すでに6月28日の段階で「7月19日から25日にかけて、ロシア国境に近い北海道でドイツ、スペインとの合同軍事演習を実施するという日本当局の計画に対し、在ロシア日本国大使館に強く抗議」と発表していた。
「日本側には、極東国境付近での挑発的な軍事活動は、域外のNATO加盟国との協力も含めて、断じて容認できないと指摘。我々は、このような活動をロシア連邦の安全保障に対する潜在的な脅威とみなす」としたうえで「我々は、岸田文雄首相の無責任な政策が、北東アジア及びアジア太平洋地域全体の緊張を危険な方向に向かわせていることを強調し、防衛力の強化とロシア連邦の主権の擁護に関するそれぞれの対抗措置について警告した」という。このロシア外務省の抗議には、興味深い点がある。同じ日に日本に展開したフランス航空宇宙軍についての記述がないことだ。では、ロシア外務省は、なぜ、フランスの名前を抗議文の中に入れなかったのだろうか。もちろん、抗議の対象をロシア極東に近い「北海道」での演習に絞ったということもあるだろう。だが、それだけだろうか?
ロシアは、敵の戦略核ミサイルの飛行を見張る探知距離およそ6000kmのヴォロネジ戦略レーダーを国内に10基、あらゆる方向に向けて配備しロシアに向けて発射されれば自らの戦略核ミサイルで反撃する抑止態勢をとっていた。ところが、インド洋方向に潜むミサイル原潜の核ミサイルを見張るロシア南部グラスノダールのレーダー2基が、ウクライナ軍のモノとみられるドローンに体当たり攻撃されたのだ。グラスノダールのレーダーの修理が終わっていなければ、インド洋方向に潜むミサイル原潜の戦略核ミサイルにロシアはますます対応が難しくなりそうだ。ドイツやスペインと異なり、フランスは5大国として核兵器を合法的に保有できる国の1つで、射程1万km以上の戦略核ミサイルを搭載した潜水艦をインド洋に潜ませることも可能だ。ウクライナとの戦争が続くロシアは、極東の部隊から装備をウクライナやNATO正面に移したくなったとしても、NATOの航空部隊が極東で睨みを効かせているなら、それもままならなくなるのではないだろうか。

791名無しさん:2024/07/23(火) 16:22:40
>>「日独両戦犯国が結託」北朝鮮の反発
NATO3カ国の軍用機の日本への展開について、反発したのはロシア連邦だけではない。北朝鮮の国営・朝鮮中央通信は7月15日、論評の形式で「来る19日から25日まで日本防衛省はドイツとフランス、スペインの空軍武力を引き入れて北海道と関東周辺で航空「自衛隊」との共同訓練を行おうとしている。歴史上、初めてNATO所属3カ国の空軍戦闘機数十機が同時に日本に展開される事実について日本防衛相なる者は、各国軍隊の日本訪問はインド太平洋地域に対する関心と能力を誇示することであるとずうずうしく言った。(中略)こんにちの危うい形勢は、20世紀にファシズム・ドイツと軍国主義の日本が軍事同盟を結んで人類に破局的な災難を被らせた第2次世界大戦の前夜を彷彿(ほうふつ)させている。大戦で敗北した両戦犯国が共謀、結託して侵略戦争演習を次々と繰り広げるのは、地域情勢を激化させる尋常でない事態発展である」と主張。当てこすり、批難の矛先の中心を日独に向けつつも、フランス、スペインの名前も記述している。
茨城県の航空自衛隊・百里基地には、フランス航空宇宙軍・第30航空団のラファール戦闘機2機、A400M輸送機3機、A330MRTT空中給油輸送機3機、人員:約260名が到着したが、ラファール戦闘機2機は、航空自衛隊のF-2戦闘機2機との訓練を行った後の着陸だった。
>>仏ラファール戦闘機の日本展開は昨年に続き2回目
フランス航空宇宙軍のラファール戦闘機が日本に来るのは、昨年7月に続き2度目だ。フランス航空宇宙軍第4航空団所属の2機が昨年日本に初飛来した際は、韓国にも立ち寄った。そのためか北朝鮮の朝鮮中央通信は「露骨な軍事的挑発である。フランスが(中略)敵側地域に戦闘機を派遣したのは、われわれの応分の憤怒をかき立てている」と非難していた。前述したようにフランスは戦略核兵器のみならず、戦術核兵器も合法的に保有できる5大国の1つだ。
昨年、宮崎県・新田原基地に飛来した第4航空団のF3R仕様ラファールは、通常の戦闘機の任務の他に核抑止も任務としていて、射程500kmのASMPA超音速核ミサイルも運用できるとされる機体だ。しかし、今回、日本に飛来したのはいずれも核抑止任務も能力も帯びていない第30航空団のラファール戦闘機で、フランス航空宇宙軍は「(核抑止任務がある)第4航空団のラファール戦闘機の一部は、オーストラリアのピッチブラック演習に参加する」と記者会見で表明していた。つまり、フランス航空宇宙軍は、昨年、今年と核抑止も任務としうる特殊なラファールをNATO正面だけでなく、東アジアに展開する経験を積み始めているということなのだろうか。
>>イタリアも3カ国に続き日本に部隊派遣
岸田首相は、7月上旬に出席したNATO首脳会議で、NATOと自衛隊の共同訓練の実施を表明した。先週、オーストラリアに寄港したイタリア海軍の空母カブールが、8月下旬には、日本に初寄港する予定になっており、NATOと日本の関係強化、そして、NATOのインド太平洋方面への動きが首相の言葉通り、ますます活発化していくようにみえる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44928fce77052c4299fc0e95c9ee7bd4562174eb?page=2

岸田政権は有能。前回、日ソ不可侵条約を信じた間抜けな日本軍は、ソ連軍を警戒しなかった→アメリカ軍とソ連軍に挟撃され、北方領土を奪われたあげくボコボコにされた。
ロシア人に国際社会のルールを守らせるには「火薬」しかない。説諭は無理。この2年でようやく理解できてきた。
野生動物には普通教育でなく療育しかない。

792名無しさん:2024/07/23(火) 16:49:43
ソ連が裏切って南下してくる、と疑わなかった日本軍はアホだった。
ことの善悪に関係なく、白人は同じ白人しか信じないのか…とロシアから離れないアメリカを見て気づいた。
人種や宗教に関わらず「事実は事実で変わらない→理性タイプ」というのが、ヨーロッパのA型O型に加えてB型とAB型もいてバランスよく増えた中東地域やアジア。
人種や宗教で「事実が変わる→感情タイプ」が、A型とOしかいないヨーロッパや北米と南米。
欧米でも知能が高いのは有色人種→完全な自由競争にすれば、白人は有色人種に知能で勝てない。
だから100年前も今のような「黄禍論」が起きた。
頭がいい軍人は、相手が有色人種だろうが異教徒だろうがさっさと日本と手を組まないと、賢い中国に簡単に追い付かれると理解していたが、アメリカ共和党・キリスト教福音派が白人至上主義思想にはまって、異教徒で有色人種の日本を蹴りとばしてしまった→日本と合理的なヨーロッパが合体。
日本・アメリカ・台湾・オランダで中国に対抗する半導体ネットワークを作る話も、ロシアの傀儡共和党が「有色人種は嫌いだから入れたくない」と言いだした→日本と台湾とが白人至上主義をやめないアメリカに呆れて、中国側に戻り中国包囲は頓挫。
白人優位思想をやめないロシアとキリスト教原理主義(福音派)とイスラエルが世界から孤立。
ロシア人もキリスト教徒も、極度に視野競作で感情的で馬鹿だから、理性的な騎馬民族・モンゴル帝国に何度も征服されてしまった。あいつら真性の馬鹿だ。

793名無しさん:2024/07/23(火) 17:20:30
●ファタハとハマスが「北京宣言」に署名 「分裂を終わらせパレスチナの団結強化」の内容 中国政府の仲介で
7/23(火) 15:23配信
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスが北京で協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。
中国外務省は、パレスチナ自治政府の主流派ファタハとイスラム組織ハマスの代表団、さらに12のパレスチナのグループが21日から23日にかけて、北京で和解に向けた協議を行い、「北京宣言」に署名したと発表しました。宣言の内容は明らかになっていませんが、「分裂を終わらせ、パレスチナの団結を強化する」内容だとしています。
パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区を支配するファタハとガザ地区を実効支配するハマスは対立を繰り返していますが、中国政府の仲介で関係改善になんらかの進展があった可能性があります。
中国は去年3月、イランとサウジアラビアの国交正常化を仲介するなど、中東地域の平和と安定に積極的に関与していく姿勢を示しています。
中国政府は、パレスチナ問題について「問題解決には独立したパレスチナ国家の樹立と、パレスチナとイスラエルの平和的共存が必要だ」と述べ、「2国家共存」を訴える立場をとっています。
また、イスラエルに対し、ガザへの攻撃について自制を呼びかけるなど、終始、パレスチナ寄りの姿勢をとっています。
中国政府は今年4月にも、ファタハとハマスの協議を仲介しており、パレスチナ内部の対立を解消することで問題解決の足がかりをつくり、中東地域での存在感を示したい狙いがあるものとみられます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8242124a2e2f3009b81cb0b6f9676fc16cf3ccb1

イスラエルとキリスト教右派に支持されているアメリカ共和党は「中東でのアメリカ軍の存在感が下がっている→中国のせいだ」と怒るが…キリスト教極右の衝動的で乱暴な言動で少しずつアメリカの信用が低下してしまった。
ロシアの宗教右派とイスラエルの宗教右派が無茶をしたのが原因。
イギリス帝国、ソ連、アメリカ…どの挑戦者もみなイスラム教徒に世界征服を阻まれて立ち去った。
キリスト教徒は真面目で仲間意識が強く人情家だが、相手に気を使って「間違い」を「間違い」と言えない時がある。それが戦争という大事では「仇」になった。

794名無しさん:2024/07/24(水) 08:46:25
●パレスチナ各組織、統一政府樹立で合意 北京で会談=中国外務省
7/23(火) 14:36配信
パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。(2024年 ロイター/PEDRO PARDO/Pool via REUTERS)
Laurie Chen Nidal al-Mughrabi
[北京/カイロ 23日 ロイター] - パレスチナのイスラム組織ハマスや自治政府主流派ファタハなど複数の組織が23日、分断を終結させ統一政府を発足させることで合意した。中国外務省が発表した。
各組織は21─23日の日程で北京で和解に向け会談。閉会式で団結を強化する「北京宣言」に署名した。
合意内容には新政府樹立の期限は明記されていない。
これまでエジプトなどアラブ諸国がハマスとファタハの和解に取り組んできたが実現しておらず、今回の合意がどこまで実効性があるかは不明。
エジプト国営紙アルアハラムの編集長でパレスチナ問題を専門とするアシュラフ・アブエルホール氏は、これまで同様の宣言が履行されたことはなく、米国の承認なしには何も起こらないだろうと指摘。「ハマスとの統一政府樹立は米国、イスラエル、英国によって拒否されている。これらの国々は、戦争終結後にいかなる役割からもハマスを排除することで意見が一致している」とし、「中国で起こったことは単なる会合に過ぎず、パレスチナ各組織間の問題をわずか3日間で解決することは不可能だ」との見解を示した。
中国国際テレビ(CGTN)はソーシャルメディアへの投稿で、対立するハマスとファタハの指導者を含むパレスチナの14の組織はメディアとも会談し、中国の王毅外相も同席したと伝えた。ハマスとファタハは和解に向けて今年4月に中国の仲介で北京で会談していた。
ハマス幹部のフサム・バドラン氏は、宣言の最も重要な点はパレスチナ統一政府を樹立し、パレスチナ人の問題を管理することだと述べた。
バドラン氏は声明で、会議を主催し宣言の署名に導いた中国の取り組みを称賛した。
「われわれの市民が特にガザ地区で大量虐殺戦争に直面している重要な時期にこの宣言が行われた」と指摘。「(この合意は)パレスチナ統一の達成に向けたさらなる前向きな一歩だ」と述べた。ロイターが連絡を取ったファタハの幹部2人はコメントを控えた。
統一政府がガザとヨルダン川西岸地区のパレスチナ人の問題を管理し、復興を監督し、選挙の条件を整えると表明した。
「これは戦後のパレスチナ情勢を管理する上で、パレスチナ人の利益に反する現実を押し付けようとするあらゆる地域的・国際的な介入に対する強力な防壁となる」とした。
イスラエルのカッツ外相は「(ファタハ指導者の)アッバス氏はテロを拒否する代わりにハマスの殺人者やレイプ犯を受け入れ、自らの素顔を露わにした」とXに投稿した。
「ハマスの支配は崩壊しアッバス氏は遠くからガザを眺めることになるので、(統一政府の樹立は)実現しない。イスラエルの安全保障はイスラエルの手の中にのみ残る」とした。
中国外務省によると、王氏は閉会式で「パレスチナ解放機構(PLO)がパレスチナ人の唯一の正当な代表者であることを明らかにしたことが主な成果だ」と強調した。
「パレスチナ各派が和解に基づいて早期にパレスチナ独立を達成することを中国は心から希望している。関係各方面との意思疎通と調整を強化し、北京宣言の実施に共同で取り組む用意がある」と述べた。
最も「顕著なハイライト」は、戦後のガザ統治を巡る暫定的な和解政府の樹立に関する合意だったとし、国際社会はガザとヨルダン川西岸を管理する暫定パレスチナ政府樹立の取り組みを支援すべきだと訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/85195aa15a5da30cf3cffae21cbcb6b7066e0b76

795名無しさん:2024/07/24(水) 10:39:17
今知ったが、イギリスのスターマー首相の妻はユダヤ人だ。
親ユダヤの韓国人、トランプ大統領、ジョンソン首相を見てきてユダヤ人と仲がいい人は衝動的、感情で事実を変える、というステレオタイプがあったから、理性的なスターマー首相がユダヤ教徒なのは吃驚した。
イギリスのスターマー首相(ユダヤ人)が「パレスチナを承認」「イスラエルとパレスチナの共存共栄路線」を示しているのは、ユダヤ人にとってもキリスト教徒にとっても「福音」だと思う。
この70年間続いたイスラム教徒の怒りを沈め、これからユダヤ人の安全を確保するためには、イスラエルやユダヤ人極右は、イスラエル人の主張「川から海まで、中東全部が我々ユダヤ人に与えられた資産だ」という「考え方」に無理があるという現実を認めないと…。
ユダヤ人とキリスト教徒との関係では、正直を美徳とするキリスト教徒は、お人好し→キリスト教徒より何倍も賢いユダヤ人にからかわれたり騙されて振り回された。
それで過去に何度もユダヤ人追放令が出された。
ユダヤ人は何も悪くないのにキリスト教徒やイスラム教徒に迫害されてきた、というが、今イスラエルがしている「自分の都合で契約を破棄する(一方的に停戦の契約を破る)→積極的な攻撃を開始する→軍事力で実効支配地域を拡げ自分の土地にする」行動を見れば、宗教に関係なく相手が怒る。
当然だ。
キリスト教徒でもイスラム教徒でもなくユダヤ人と宗教のトラブルがなかった日本人でさえ、「相手に約束を守るよう促しながら、自分だけは約束を守らないイスラエルやユダヤ人はずるいのでは?」と気づき始めた。
思想的に白紙で、ヨーロッパ大陸より宗教的偏見がない日本人まで「ユダヤ人=ルールを守らない」と気づいたのは、相当悪どいことをしたからだ。

796名無しさん:2024/07/24(水) 11:41:52
イスラム教徒とユダヤ人の関係

スペード・徳川時代の武士→領民から年貢をもらう代わりに、領内の民を外敵から守る防衛義務がある→農民より身分が高い
→戦後、日本を守ってきたアメリカ

クラブ・徳川時代の農民→兵役・国防の義務から解放される代わりに領主に年貢を納める→武士より身分が低い
→国内でできた富をアメリカに献上する代わりに、ロシアや中国から守られてきた日本

イスラム教徒→兵役の義務があり領民を養い、領地を侵略者・外敵から守る「一等国民」→危険な仕事だが身分が高い
→日本を守ってきたアメリカ

イスラム帝国に住んでいたユダヤ人→国防・兵役の義務がないが、イスラム領主に人頭税を献上する必要があり「二等国民」→安全だが身分が低い
→アメリカに守られてきた日本

誤解してきたが、アメリカはキリスト教徒の国じゃない、慈悲と法治のイスラムだ。
キリスト教徒は強制的に改宗を要求するが、イスラム教徒は強制的な改宗をすすめない。
だからアメリカは日本を変えなかった。
領民から人頭税をもらって用心棒するだけのイスラム国家(武士)だったアメリカが、WW2以降「キリスト国家」に変わった
→国連を築き、途上国で人道支援を開始
→教育制度を普及させ、平等や民主主義という制度を紹介し始めた
→国民に賢くなって欲しくない君主政体・旧支配階層と揉めた

アメリカのリベラルは、日本にもNATO加盟国と同じく安保的に自立してもらい、自国アメリカの安保負担を減らしてアメリカ国内の福祉・教育の整備に税金を回したい。→アメリカ民主党

だがアメリカの保守は有色人種が嫌いだから、日本を信用できず自立して欲しくない→アメリカ共和党と統一教会

797名無しさん:2024/07/24(水) 11:53:35
相手の信用の評判が高くても、有色人種や異教徒を一切信用しない派→イスラエル、ロシア

有色人種や異教徒でも信用実績がある相手なら、取り引き・信用する派→イギリス、イタリア

アメリカも今のところ半々だ。

共和党→身内以外・異教徒を信用するべきではない→国際法や国連に調停を委ねるより軍事力で実力行使するやり方に賛成→性悪説→イスラエル・ロシア

民主党→異教徒でも契約を守れば信用するし取り引きすべき→これまでのような軍事力行使での解決に限界がきたから、国際法や国連で紛争解決するやり方に賛成→性善説→日本・ローマカトリック

798名無しさん:2024/07/24(水) 12:10:22
性善説と性悪説の間をとると…
各国は軍事力をもつが、NATOを通じてお互いに相手の挙動を監視して、抜け駆け侵略戦争を阻止する
→NATO加盟国同士、NATO加盟国以外もお互いに「侵略戦争を起こそうとする様子がないか」を監視すれば、大火になる前に火消しして回避できる

どの国も経験した軍人は本音では戦争なんか嫌だ。
だからソ連を経験したロシア軍の退役将校会は2022年1月31日、連名でウクライナ侵略に反対する声明を出していた。
だがロシアの極右が「偉大なるソ連の領土の回復」(?)戦争をしたがって暴走した。
レオニード・イワショフ退役大将は、ソ連軍が1979年から1989年まで10年間アフガニスタンで戦ってから撤退した様子を実際に経験した世代だから「ウクライナ侵略はやめろ」と止めたのだろう。
実際に失敗や挫折を経験した修羅の世代は賢くなるが、賢い世代の話を、国民が素直に聞けるかは別の問題。

799名無しさん:2024/07/24(水) 12:23:47
マティス将軍が、「テロとの戦い」から「正規軍と正規軍との戦い」に変えていくと述べていたのは、テロとの戦いだとお互いに望まない戦争を始めたり不測の事態が発生する(民間人が犠牲になる)が、国際法に縛られる正規軍と正規軍の戦いだと戦争の規模や被害をお互いにコントロールできるから、だろう。
プロの軍人とプロの軍人、騎士と騎士とが戦争するなら、民間人や経済への被害は制限できる。
だがロシアのプーチン大統領は、2022年2月24日の開戦に大軍にするために「徴兵したばかりの素人」を動員して、ウクライナ侵略戦争を始めてしまった
→素人だから戦時国際法を知らないうえ恐怖心から無差別にウクライナの民間人を殺してしまった
→死傷者が少なく短期間で終わった2014年2月のクリミア侵略と違い、民間人を殺されたウクライナ側の感情が最悪になっ

800名無しさん:2024/07/24(水) 13:46:11
●ゼレンスキー氏がバチカン長官と会談、教皇発言で一時緊張の関係修復
7/24(水) 9:25配信
23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。キーウで撮影(2024年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service)
[23日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、キーウ(キエフ)を訪れたバチカン(ローマ教皇庁)の国務長官であるパロリン枢機卿と会談し、平和と捕虜解放を模索するバチカンの取り組みを称賛し、訪問は「シグナル」になると謝意を述べた。
ロシアの侵攻以来、ウクライナとバチカンの関係は緊張化。教皇フランシスコは今年、ウクライナが「白旗」の勇気を持って戦争終結を交渉すべきと発言し、同国が反発した経緯がある。
ゼレンスキー氏は 夜のビデオ演説で「これはウクライナと国民、また自国で真に平和に暮らしたいという願いに対する支持のシグナルだ」と述べた。
会談については「良い会談だった。結果が出るよう期待している」と評価。「ウクライナに公正な平和をもたらすために今年何ができるか」に焦点を合わせたと説明した。
さらに、スイス主催で先月行われた平和サミットで議論されたウクライナの和平案に言及し、「バチカンが人命保護に積極的に取り組み、特に捕虜の解放に関してわが国の和平案実行を支援してくれることは、われわれにとっても平和の実現にとっても極めて重要」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/373a5b91381ce3b4a11839aa343ec09fc3c468f2

ハマス→イラン・ロシア
ファタハ寄り→中国
2010年代以降、中国共産党主導で「ウイグル自治区のイスラム教徒を中国国民として教化する」と強制収容所にいれ始め、かつてのナチスドイツのようにウイグルのイスラム教徒を、安価な労働力として工業生産に使い始めた。
中国とロシアはお互いに、パレスチナをめぐって主導権争いしていた。
「改革解放経済で急成長した中国共産党・有色人種」vs「かつては中国より文明が進んでいたロシア帝国・白人」で文化的な緊張が高まっていた。
私は「一等国」というプライド(面子)より「二等国民」の方を選ぶ怠惰な性格なので、「有色人種の中国」と「白人のロシア」が「次の世界を仕切る超大国としての面子」をめぐって衝突した心境がわからないが。
「中国は儒教」「ロシアはキリスト教」でどちらも権威主義があったから、「ユーラシア大陸のボス」をめぐる争いになったのかも。
東欧の小国はのらりくらりとロシアの攻撃をかわしながら、静かに戦争準備をして防衛力をつけていたので、この地域は賢いなとおもしろかった。
北欧のように100%が「透明化された民主主義」に移行した訳ではなく、半分が民主主義、半分が強いリーダーが率いる徳治という感じ。
ロシアもイスラムもイギリスもアメリカも猫を可愛がる。
動物に対する態度をみると、どの国も根っからの悪人はそうそういないのでは、と思う。

801名無しさん:2024/07/24(水) 14:15:44
アメリカ民主党は分断を加速するだけのポリコレをやめろ。
でないと勝てない。
というかアメリカ民主党はパレスチナを認めるのだろうか?
共和党はこれからもイスラエルを依怙贔屓する、と国際法の支配を否定している。
民主党は「国際法の支配」を認め「パレスチナとイスラエルの共存共栄」を目指すのか、これまでのアメリカのようにパレスチナを認めず、イスラエルとユダヤ人は何をしても減刑して特別扱いするのか、それが一番気になる。
環境活動家という名前で国際テロ活動をしてきたポール・ワトソン容疑者の解放のため、フランスのユダヤ人が手を回している。
同じことをしても「身内なら無罪放免」「仲間なら罪にならない」のダブスタが「依怙贔屓でずるい」と批判されてきたのに、まだ自分達が世界から嫌われた理由が「ダブスタの使いすぎ」と気づかないのか。
韓国人は、同じことをしても行為者が韓国人なら同胞・仲間として庇って非難しない。だが日本人が同じことをすると激怒して非難する。
「同じことをしても身内なら庇うが、他人なら激しく非難する」その不公平が左派への不平を募らせてしまった。
「ダブスタだ」と言われたくないなら、はじめから他人をも裁いたり一切非難すべきではない。
他人に厳しくするなら自分に対しても厳しくしないと、下がついてこない。
アメリカ民主党は、他人を厳しく批判するが自分には甘く(→自分だけは裁かれず特別扱い)の身内カルトの意識が強かったから、リベラルな価値観を持っていた中道にまで逃げられた。
民主党が「独善」「仲間だけ」のユダヤ政治を続ければ、トランプ大統領に違和感を持っているリベラルな共和党員の支持を引っ張れない。
ユダヤ人なのにパレスチナを認めると決めたキア・スターマー首相ぐらい中立・公平でないと、アメリカは衰退していく。
教条主義で上から目線だとまたオバマ時代みたいに嫌われる。

802名無しさん:2024/07/24(水) 14:23:13
カマラ・ハリス議員より、エリザベス・ウォーレン議員やサンダース議員の方が信用できる。
無所属でジョーマンチンが出るという噂もある。
トランプ大統領みたいに「異端」の民主党議員だったが…。

803名無しさん:2024/07/24(水) 14:40:46
アンゲラメルケル、テリーザメイ、蔡英文など本当の愛国者、知性的な女性政治家はアメリカ以外でもうトップになっている。
アメリカならリサ・マコウスキ議員(共和党)やエリザベスウォーレン議員(民主党)。
なんでよりによってカマラ・ハリスなのか。
共和党から民主党に転身し、投資詐欺を取り締まる法律を作ったエリザベス・ウォーレン議員なら、ウォール街の投機・投資詐欺で強引に経済を回してきた現状に嫌気が差している共和党支持者もついてくる。

804名無しさん:2024/07/24(水) 14:57:44
日本とヨーロッパは右に行ったり左に行ったり極端に揺れたが、最後は中庸・真ん中に戻っている。
今のアメリカは極端な人しかいない。
蔡英文総統、岸田首相、アンゲラ・メルケル首相、キア・スターマー首相、テリーザ・メイ首相みたいな地味だが底力がある政治家とか実務型が流行らず、派手なリアクションや分かりやすい対決構造を打ち出す政治家が表に出てくるときは、亡国のサインだ。
分かりやすく「悪との対立」を煽って人気を獲得したポピュリズム政治家→トランプ大統領、プーチン大統領、ネタニヤフ首相、ジョンソン首相、文在寅大統領、習近平…

なるべく目立たないよう息を殺しておとなしくしているカナダのジャスティン・トルドー首相やベラルーシのルカシェンコ大統領を見ると「面子」にこだわって地獄をみるより「中庸」が大事だよな、と思う。

805名無しさん:2024/07/24(水) 15:53:32
イギリス、ドイツなどヨーロッパ各地に押し寄せたイスラム難民は中東からの戦争難民だった。
イギリスやヨーロッパが不法イスラム難民にうちに来るなと主張するなら、イスラエルの侵略を止めなきゃならない。
1950年から1953年の朝鮮戦争でも朝鮮半島から難民がきた。
戦争が難民を発生させ、難民は失うものがないから犯罪をする。
欧米がイスラム教徒の不法移民や難民を拒否するなら、侵略と攻撃を続けて難民を生み出しているイスラエルからやめさせ、説得する必要がある。
イスラエルに領土侵略をやめさせる、水道の蛇口を閉めないとイスラム戦争難民という水はいつまでも中東から流れ続ける。
イスラム教の開祖ムハンマドや宗教改革を唱えたマルティン・ルターは、自分達が実際にユダヤ人と接したから、ユダヤ人を変えようとせず、なるべく関わらないという結論にたどり着いた。
イスラム教徒もキリスト教徒も、接したからユダヤ人と苦手になった。
喧嘩の原因となる選民思想やタルムードを禁止しようとしたキリスト教徒側の気持ちもわかるし、ナポレオンが各地のユダヤ人居住区(ゲットー)を解放したあとキリスト教徒との「垣根」がなくなり、戸惑ったというユダヤ人たちの気持ちもわかる。
それまであった「すみわけの境」がいきなり全部なくなって、文化が全部統一されるとお互いに混乱する。
だからオスマン帝国みたいに地域ごと独自の法律があったうえで、地域と地域の紛争は中央の裁判所で扱うのがいい。
世界全部を「キリスト教徒の価値観」に統一するのではなく、各国は「主権を確立した自治区」としてお互いの主権を認め、独自の文化や法律を維持しながら、国と国(自治区と自治区)の紛争は、国際法で裁判所が扱うしかない。
ヨーロッパは思想や価値観まで統一しようと試みたから、ロシアやイスラム教徒が怒った。

806名無しさん:2024/07/24(水) 16:40:52
ヨーロッパからきたイスラム教徒が集まってISというテロ国家を作る騒動が起きるまで、イスラエルに軍事力で追い出されたイスラム教徒たちがどうなったか、ということを全く考えたことがなかった。
「ヨーロッパでイスラム過激派によるテロが起きた」という言葉を見るたびに、なんでだ?と思っていた。
だがイスラエルがパレスチナ人を追い出していて、追い出されたイスラム教徒がヨーロッパに移住して、彼らがイスラム過激派としてシリアやイラクを占領したISになって現れて、ようやく1948年のイスラエル建国とナクバが、イスラム過激派が生まれ続ける原因なんだと気づいた。
パレスチナを追われたあと欧米に移住したイスラム教徒にすれば、中東が故郷であり聖地。
だがイスラム教徒を自称しながらイスラム教の本質を全く理解していなかったIS構成員でわかるように、きちんとしたイスラム教の神学も法学も学ばず、カルトになっていた。
オウム真理教信者が伝統宗教と社会との共存共栄のあり方、仏教を理解していなかったように、なんでも自己流は危険。
教義の正当性、解釈の妥当性を弟子同士で議論して切磋琢磨できる組織がないと、宗教の教義が偏った「現人神型のカルト宗教」になる。
仏陀が「大事な物事を決めるときは複数で話し合いなさい」と言ったのは、人間には必ず盲点があるから。
ムハンマドが「預言者も神の作った人間のひとりで、神そのものではない」と言ったのは、宗教指導者を神格化する現人神のリーダーシップがもつプラスの面とマイナスの面の両方に気づいていたからかもしれない。
教祖が全知全能の現人神タイプだと「幸福の科学」や「統一教会」「プーチン大統領のカリスマ」に頼る今のロシアでわかるように、カリスマ性がある「現人神」がなくなったあと、集団が衰退していく。
弟子が話し合いでその都度ルールや法の解釈を決めて、宗教と社会とが対立より融和を選んだ教団〜キリスト教やイスラム教はなんとか生き延びられたが、偉大な救世主・王をひたすら待っている玄人好みの秘教・宗教は、社会に根付いて生活に密着したキリスト教やイスラム教ほど組織が大きくなれなかった。
完全に閉鎖すると教義の神聖さや純度は保たれるかもしれないが、時間と共に少しずつ無理が出てくる。
宗教も人間同様に「生きている存在」だから、時代に合わせて解釈の見直しも必要になる。

807名無しさん:2024/07/24(水) 17:06:24
ムハンマドが、強制的に改宗させてもあまり意味がないと述べたのは正しいと思う。
自発的にその宗教教団に入るとか、納得した上で合流するなら続くけど、無理矢理異教徒を改宗させたり洗脳してもいつか必ず洗脳が解けるか、疑問が出てくるから。
戦国時代にきた宣教師は日本人を一神教(キリスト教)にしようと布教したがヨーロッパほど信者が増えなかった。
明治維新以降、戦後もあまり増えなかった。
神道と仏教を混ぜて宗教戦争を回避してしまうようなある意味いい加減な国だから。
「一神教信者じゃない日本なら中東の宗教戦争を仲裁できるのでは?」と期待する人がいて私もそう思っていたが、一神教じゃないから「宗教的情熱」をあまり理解できない気がする。

808名無しさん:2024/07/24(水) 18:11:40
イスラエルロビー、ユダヤ人、ロシア、アメリカ共和党がまた日本人叩きを始めた。
1980年代と同じ。
貿易赤字が拡がった時も日本が非難された。
日本が日本車を買うよう押し付けた訳ではない。
韓国人が、台湾に車を売って騙してから中国と国交回復したのと違う。
アメリカの購買者が日本車を選んだ結果摩擦になっても、アメリカは日本を憎む。
日本製品が売れると日本が非難される。
国際法による秩序構築に取り組む日本とアメリカの関係に危機感を抱いたイスラエルや統一教会、ロシアの関係者が、日本は有事にアメリカ軍から支援を受けられないと主張しているが、アメリカ国民が日本との対決をを選ぶならそれでも仕方ない。
イランだって1979年からいじめられながらも、自力でイスラエルを圧倒するくらい強くなった。
同じ人間の日本にやれないはずはない。
国際社会との約束を無視して、自分が世界で一番偉いと主張するアメリカのユダヤ人やイスラエルにはもう付き合えない。
アメリカ人が「神の選民」という思想の限界・枠を外せないなら、20世紀はじめまで世界の大国だったのに斜陽したアルゼンチンのように、少しずつ水没していって未来はないだろう。
現実に気づいたから、イギリス国民は「保守統一党」「イスラエルによるエルサレムの独占と世界統一を目指す世界統一教会」から離れて「パレスチナの主権を承認する」「法による共存共栄」の路線の労働党とスターマー首相を選んだ。
イスラエルを作ったイギリスの国民が、76年続いたイスラエル軍による中東全土占領戦争はこれ以上は無理だ、帝国主義で侵略していくのはもう限界だとようやく諦めて「パレスチナとイスラエルの共存・並立」を目指すユダヤ人首相を選んだのは、世界史に残る歴史的な決断だ。
その決断を無効にしたいのが、イスラエル、イギリス、アメリカなどのキリスト教原理主義勢力。
サイバー攻撃でわかるように、テロだって防ぎようがない。
イスラエル側にいたキリスト教原理主義とアメリカ、イギリスはイスラム教徒の知恵と武勇に負けた。
日本は、1948年からパレスチナを支援してきたからイスラエル側じゃない。
はじめからイスラエルには正義はなかった。
そういう話だ。

809名無しさん:2024/07/24(水) 18:45:39
今回は何がなんでも日本を戦勝国にねじ込もうとしたが、ユダヤ・朝鮮王室と繋がる皇室にまた足を引っ張られた。
現代社会では王政のメリットなんてないだろ、と思うが皇室支持者も政界(清和)や経済界にいるから逆らえない。
1945年スウェーデンにいた小野寺信は、ドイツが降伏した3か月後にはソ連軍が満州を襲うという情報を東欧のユダヤ人から手にいれて、 日本軍に伝えたが、皇室の国体護持がどうとかで降伏するかどうか迷っているうちに8月8日に150万人のソ連軍が南下してきた。
皇室のために戦争をして、皇室のために降伏が遅れて大陸でも沖縄でも死者が増えた。
19世紀から日本はロシアの南下に苦しめられ、騙され嵌められてきた。
アメリカ共和党が、ロシアプーチン大統領の傀儡であるトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相にしがみつき、ジョンソン下院議長もロシアとイスラエルのいいなりで国際社会も右往左往の大混乱。
アメリカの政治家はイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領に逆らえない。
アメリカ軍にクーデターを起こさせたい。

810名無しさん:2024/07/25(木) 09:17:28
イギリスからでたユダヤ人のスターマー首相が、公正に、知性的に、思慮深く振る舞うことで、気まぐれで自己中心というユダヤ人へのイメージが変化するんじゃないかと希望を持っている。
「ユダヤ人=仲間意識が強くて排他的」というイメージを覆すため、ユダヤ人は、国際社会(ユダヤ人以外)とかわした契約を守って欲しい。
一部の国では、エアコンが故障しても、水道の蛇口が壊れてもユダヤ人のせいという極端な話もある。
そこまで行かないように、「こちらからはユダヤ人を攻撃しない→攻撃がないかぎりユダヤ人側からも攻撃しない→話せばわかる」に持っていきたい。
お互いに相手が核兵器で攻撃してくるかも、と先に核攻撃したら?→人類全員が消滅。

イスラエルがしているパレスチナへの民族浄化はあまりにも凄惨だ。
ナチスと同じことをしているなら、これ以上はイスラエルやユダヤ人を擁護できない。

だがイギリスの首相みたいに、公正であろうとし、ユダヤ人以外とかわした契約を守ろうとする誠実なユダヤ人もいる。
だから公正なユダヤ人にかけたい。

811名無しさん:2024/07/25(木) 10:48:45
●イスラエル首相、緊張高まる米議会で演説-両国「結束」の必要性訴え
7/25(木) 4:29配信
(ブルームバーグ): イスラエルのネタニヤフ首相は24日、米議会の上下両院合同会議で演説し、イスラム組織ハマスに対する戦争ではイスラエルと米国が結束を維持する必要があると訴えた。民主党議員の多くが演説をボイコットし、議事堂の外では警官隊が催涙スプレーを用いてデモ隊のコントロールにあたった。
「文明の力が勝利するには、米国とイスラエルが共に立ち上がらなくてはならない」とネタニヤフ首相。「われわれが共に立ち上がって起こることは非常に単純だ。つまりわれわれが勝ち、彼らは負ける」と述べた。
議員らは演説中に何度も起立して拍手喝采した。戦争への非難が強まる中でも、超党派の支持が続いていることが浮き彫りになった。ハマスが運営するガザ地区の保健省によれば、これまでに約3万9000人のパレスチナ人が殺害されている。20数人の米議員は大量の民間人殺害とネタニヤフ首相のガザ対応に抗議し、演説をボイコットすると表明した。
ネタニヤフ首相が訪れた米国では、過去に例があまりないほど政治的緊張が高まっている。バイデン米大統領はつい3日前に再選を断念すると表明、ハリス副大統領を大統領候補として支持した。その1週間前にはペンシルベニア州で開かれた選挙集会で、トランプ前大統領の暗殺未遂が起きた。
上下両院合同会議は通常、副大統領のハリス氏が議長を務めるが、この日はインディアナポリスでの集会で不在。集会はネタニヤフ首相の演説予定が決まる前に設定されていた。ハリス氏はバイデン大統領と同様、25日にネタニヤフ首相と会談する。
資産家のイーロン・マスク氏もネタニヤフ首相に招待され、議場で演説を聞いた。同氏はトランプ氏および副大統領候補に指名されたバンス上院議員への支持を表明している。ネタニヤフ首相は演説で、バイデン氏を「誇り高きシオニスト」と称賛して謝意を表明しながらも、26日にはフロリダ州のマールアラーゴでトランプ氏に会う。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88459a3ef0dc7a9b58f308838f59590f280ba809
●サマーズ氏、米国は「トラス化」の恐れも-共和党の財政案なら
7/25(木) 2:43配信
(ブルームバーグ): サマーズ元米財務長官は、共和党議員らが財政赤字を拡大し、弱いドルにつながる恐れのある政策を推進していると述べ、米国を「トラス化」へ向かわせていると批判した。英国のトラス元首相は2022年に打ち出した予算案が金融市場で大混乱を招き、就任からわずか44日で辞任表明するという短命政権に終わった。
サマーズ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、「国防支出であれ減税であれ、共和党は赤字拡大策ばかりを口にする。統制につながるようなものは何も示していない。そして同時に通貨を弱めて国債を売りにくくしている」と述べ、「米国をある種の『トラス化』に向かわせていると言えよう」と語った。
トランプ前大統領はブルームバーグ・ビジネスウィークとの単独インタビューで「現在は大幅なドル高・円安、ドル高・元安となっており、われわれは大きな通貨問題を抱えている」と述べていた。米共和党副大統領候補のバンス上院議員も強いドルのマイナスの影響を指摘している。
サマーズ氏は「一般的に政界は現在の財政政策リスクを過小評価している。共和党について言えば、そのリスクはかなり過小評価されている」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/967875d57fe2fa356fcb9815cd57b02541992db5

812名無しさん:2024/07/25(木) 11:37:57
テスラ株に潮目の変化、現実直視で12%安-アナリスト厳しい見方
11
コメント11件
7/25(木) 4:37配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b86536bd9e48cd00cb56cc1d19f0947cd8f4d83?page=1

イスラエルも、アメリカも、ロシアも、感情的すぎる。
中国には勝てない。
「事実→目の前で起きていること・ありのままの現実」を受け入れられる国は強い。
イスラエルもアメリカもロシアも宗教右派は「事実=現実で起きること」という真理を忘れて、「事実=自分の好き嫌いや願望」になってきている。
「自分にとって都合がいいことしか起こらない」「自分が望んだように世界を操れる」「自分は神の選民→異教徒も異民族も神の選民に逆らわない」「彼らは偉大な自分の言うことをきいて服従する」という「自分=神」という不遜な妄想が出てきている。
軍事力をちらつかせられれば、誰だって殺されたくないから、そのときは形だけ従う。
「軍事力での服従の強要」は、形だけの主従関係で、心から敬服して相手に従うのではないから、なんで自分よりアホに従わなきゃならないんだ?と疑問が出てくる。
だから「支配者民族」でいたいなら誰よりも熱心に勉強を続け常に賢くあり、誰よりも肉体的な鍛練を続け強くなきゃならない。
1980年代までのアメリカ・ソ連は「自分への厳しさ」で世界の支配者階級としての力を維持してきたが…。

冷戦崩壊以降は、今のイスラエル(ユダヤ教超正統派)のような
「地道な努力、厳しい訓練や危険を伴う国防・兵役につくのは嫌だ」
「今すぐ自分だけ金儲けしたい」
「嫌いな民族を地域から追い出したい、戦争したい」
「領土拡大して奴隷を獲得し、金持ちになりたい」
「でも自分が前線にたって敵に射たれたり、他人に犯罪者として憎まれるのは嫌」
という甘ったれた人々〜支配者階級としてふさわしくない人々が上層部に出てきて国が弱っていった。
ロシアもアメリカもイスラエルも苦労知らずの理想主義者が、テレビゲームでもするかのように世界を動かそうとして、反発されている。

813名無しさん:2024/07/25(木) 11:52:43
●プライベートエクイティー投資会社の金融工学に投資家が「ノー」
7/24(水) 13:51配信
ブルームバーグ): プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社は、期待通りに現金化できない投資先からリターンを引き出す時間を稼ぐために一種の金融工学を利用しているが、大手顧客がこれに「ノー」を突きつけるケースが増えている。
アレス・マネジメントは今年、継続ファンドと呼ばれる手法を検討したが、投資家から拒否された。ニュー・エンタープライズ・アソシエーツ(NEA)は顧客と話し合った結果、同様の計画を縮小せざるを得なかった。ある指標によれば、継続ファンドは提案されたファンドの3分の1でしか実行に移されていない。
継続ファンドはPE投資会社が採用する資産シャッフル戦術の一つだ。ファンドは通常、投資先企業を売却することによって投資家に資金を還元するが、現在はディール低迷のためこれが難しくなっている。
継続ファンドを利用する場合、PE会社は売却が難しい資産を古いファンドから新しいファンドに移管する。新しいファンド(継続ファンド)に投資家の出資を募り、その資金で古いファンドの投資家に資金を返還する。顧客への返還額は低くなる場合がある一方、PE会社は引き続き新ファンドから手数料を得られる。
投資家が、継続ファンドが自分たちの利益になると考えるとは限らない。エバコアのデータによると、PE会社による継続ファンドやその他の複雑な取引は昨年、2021年の記録的な680億ドル(約10兆5500億円)から25%減少した。
一部の投資家から見れば、継続ファンドは時間内に仕事を完了させなかった運用会社に報酬を与えることだ。
投資顧問会社メケタ・インベストメント・グループのマネジングプリンシパル、ブライアン・ダナ氏は「当社は12年間のファンドを契約した。約束した期間内に終わらないというのは奇妙な話だ」と述べた。
PEファンドに投資する年金基金や寄付財団の幹部は、ファンドが投資家に資金を返還し手数料を稼ぐために使っている手法について、より詳しく、より懐疑的に見ている。マージンローン(証券担保ローン)などのさまざまな借り入れ、新しい株式クラスの創設、レバレッジとリスクを重ねた複雑な証券化などがあり、投資家はそのコストの全容を理解しつつある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dec1627f1a6f767f5fe9748610389834453932b5
●次世代半導体の量産支援へ、法案を早期に国会提出-岸田首相が表明
7/24(水) 15:46配信
(ブルームバーグ): 岸田文雄首相は24日、次世代半導体の量産を支援するための法案を整備する考えを表明した。関係省庁で具体的な内容と提出時期について検討を開始するという。
ラピダスが建設を進める北海道内の工場を視察後、記者団に語った。岸田首相は人工知能(AI)や半導体分野で国内投資を継続的に拡大していく必要があると指摘した。必要な財源を確保して複数年度にわたり大規模かつ計画的に量産投資や研究開発への支援を行うため、必要な法案を「早期に国会に提出することとしたい」と言明した。
また、半導体の本格的な量産開始に向け、安価で安定的な脱炭素電源の供給を確保できるよう政府として対応を進めたいとも語った。
政府は経済安全保障の観点から、半導体供給網の拡充に向けた投資を手厚く支援する方針をとっており、足元では補助金以外の手法を模索していた。2024年版の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」では、法整備に加えて、必要な出融資の活用拡大など支援手法の多様化の検討を進めるとしていた。岸田首相はこうした方針の具体化に踏み出す考えを示したものだ。
政府はラピダスに対してすでに累計3300億円の支援を決めており、4月には最大5900億円を追加する方針を示した。ラピダスが27年の量産を目指して建設する工場は5兆円規模の投資が必要と見込まれている。
政府は過去にも液晶産業などに支援をしてきた。ただ、斎藤健経済産業相は5月の閣議後会見で、公的資金を投じたジャパンディスプレイ(JDI)をはじめとするディスプレー産業への支援は期待された成果が必ずしも上がっていないと述べていた。
世界の技術やビジネスモデルの動向に関する考察が甘かったと振り返り、半導体・ラピダスへの支援はこうした反省も踏まえるとしていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/138627c875a0e796626bb95d9525cd7d97ea6ba7

歴史を見れば、優れた為政者が選ばれる(地味でも人望と実力がある堅実な人が選ばれる)のは、戦争を経験して痛い目にあってから。
シーザーのあと、地味なアウグストゥスが帝位についたように、派手な戦争のあとは地味な実務家がでてきて、戦争で起きたズレを調整するアジャストの処理をし始める。
災害や有事を経験しないと、人間の本性や実力をみる力がつかない。
戦後の人が強かったのは、美辞麗句にのって戦争して負けた、という非常事態を経験したから。

814名無しさん:2024/07/25(木) 12:38:18
●「バンス米副大統領」なら欧州は暗黒時代に転落すると断言できる理由
7/25(木) 11:32配信
■ 米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない
バンス氏の副大統領候補指名はウクライナ、欧州、伝統的な共和党員の間にパニックを引き起こしていると米外交雑誌フォーリン・ポリシー(7月18日)は伝えている。2月のミュンヘン安全保障会議でもバンス氏はロシアとの和平交渉を唱えた。
「世界中に悪党はたくさんいる。私は欧州よりも東アジアの問題に関心がある」。バンス氏は米国の軍事力を欧州ではなく対中国に振り向けようとしている共和党の一派を代表する人物だ。ウクライナがどうなろうと「構わない」と語っていた。
米国の支援が止まればウクライナは戦争を続行できない。バンス氏はプーチンが帝国主義的な目標を持っていたとしても、それを達成できる能力はないとみなしている。しかしプーチンのウクライナ侵略が成功したと見なされれば、中国も冒険主義に走る恐れがある。
北大西洋条約機構(NATO)は32カ国の同盟国のうち23カ国が国内総生産(GDP)の2%という国防費の目標を達成。しかしバンス氏は欧州に対する米国の安全保障の傘は欧州が自分たちの安全保障をおざなりにすることを助長する松葉杖だと考えている。
欧州の安全保障は米国という重しがあって初めて成立する。バンス氏の発言もトランプ流の乱暴な駆け引きなのかもしれない。しかしトランプ大統領とバンス副大統領のコンビ実現で暗黒時代を迎えることを欧州諸国は恐れている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd514b068d36d01356ed62fd5c5d25a177e650ae?page=3

トランプ大統領とバンス議員の「アメリカは孤高の存在になる」「NATO加盟国や同盟国は国防費をあげろ」「アメリカを頼らず自分の金で自分を守れ」発言には心底困惑し、面食らったが…。
NATOも日本もアメリカが望むように国防費を増やしていって、アメリカから独立するしかあるまい。
これまではアメリカの国防費負担を知っていたから、何があってもアメリカの言うことを聞いてきた。
だが各国ともアメリカに頼らず自分で払う(自己負担比率)を増やして、アメリカに対して言いたいことも言えるようになった方がいいかもしれない。
これまではアメリカという武士(地主)に年貢を納めて、世界で起きるトラブルを解決してもらった。
だがトランプ大統領や共和党は「アメリカは武士をやめる」という。
それなら各国とも国防費の自己負担を増やして武装農民になって「自己負担を増やして払うものを払うようにする」「そのかわり、これまでと違い、納得できない案件には手を貸さない」と、各国とも自立するようになる。
世界がアメリカから独立して武装農民になったら…これまでやりたい放題で恨みをかってきたイスラエルが、これからも存続できると思うか?
協調や妥協も必要では?

815名無しさん:2024/07/25(木) 13:12:59
トランプ大統領は「台湾はアメリカの安保にただ乗りして寄生している」と批判するが、台湾はアメリカに寄生もただ乗りもしてない。
台湾は1979年から天敵に指定されたイラン同様、1972年にいきなりアメリカの都合で捨てられ、苦労しながらここまで這い上がってきた。
1972年に「古女房の台湾」を放り出して「新妻の中国大陸」に乗り換えたのは、アメリカ共和党ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官、イスラエルとシオニスト。
共和党やイスラエルのユダヤ人は日本を倒すために国民党や台湾を使うだけ使って、あっさり捨てていながら、あとから自分たちの努力不足で落ち目になってきたら地道にやってきた台湾を悪者にするなんて…。
1970年代にアメリカの都合で中国共産党に乗り換え、大日本帝国打倒に利用した中国国民党や台湾の人を簡単に使い捨てにしたことに対する罪の認識はないのか?
今のアメリカは、後先考えずに行動していながら、全部他人のせいにしている韓国人みたいだ。
だから中東に独立国家を作るためにアメリカ軍についてきていたイラク、PLO、クルド人まで呆れて中立になった。
イランもハマスも何もしなくても、イスラエルやアメリカがあまりにも短慮で衝動的だから、こいつらと一緒にいると自分の敵も増えて、余計なトラブルを背負うだけだと気づいた冷静な人は離れ始めた。
アメリカまで、周りが見えていないロシアプーチン大統領化、イスラエルネタニヤフ化してきた。

816名無しさん:2024/07/25(木) 13:57:40
共和党支持者、中でもキリスト教の極右や親イスラエル・親ロシアのアメリカ人の様子がおかしい。
以前にも増して現実から離れて、カルトっぽい。
彼らは「ゼロサム思考」「善と悪の対立」で有権者を騙してきたから、アメリカ以外の国がアメリカから離れて完全な自力国防同盟を創設したら、アメリカの役割が減って、プレゼンスも下がると気づいていない。
アメリカ以外が国防的に自立しても、今までのように無条件でアメリカの言うことをきくと信じている。
んなわけない。
アメリカが中国の巨大さにつられて弱い台湾を捨てたように、アメリカも役立たずになれば捨てられる。
昨日の敵は今日の友、友軍として利用しながら役にたたなくなれば簡単に使い捨てにする、を世界に示したのは、パレスチナを3人に売ったイギリスであり、自ら進んで参加したベトナム戦争での形勢不利をチャラにするため中国共産党と手を組み、台湾を裏切ったアメリカであり、あれだけ使い倒したクルドを簡単に裏切ったイスラエルだった。
2000年間、ユダヤ人が追放されたり殺されたのは、裏切ったから。
アメリカは日本を裏切った。
ロシアと中国とを戦略的なライバルとする、と日本を説得していながら、ロシアプーチン大統領の傀儡の北朝鮮に核兵器を与えた。
2022年に「法の支配を確立する」と言って、日本からウクライナ支援金を引き出していながら、中東イスラエルが国際法に違反してパレスチナで民族浄化を続けても、咎めたり止めなかった。
アメリカが本当に「国際社会に法の支配を築く」予定があったなら、宗教に関係なく、ロシアとイスラエルの国際法違反を止めて警官として間に入るはず。
アメリカのシオニストやイスラエルは、イランを狂信的悪魔国家として指名してきたが、今のイスラエルがしている暗殺工作やパレスチナ虐殺を見れば、どっちもどっちに見える。
アメリカが国連決議に従い「国際法の守護」のために、強大な軍事力を使うなら、こんなに反発もないし反米国家も出てこなかった。

817名無しさん:2024/07/25(木) 14:24:18
自分でも何を言いたいのか、まとまらないが…イスラエルやアメリカの「自分を絶対善にして相手を絶対悪にしていく文化」「敵を作り続け攻撃していく文化」は、もう無理があるのではないか、と。
自分が間違っているときもあるし、相手が正しいときもある。
相手が攻撃してこないかぎり、今の日本人は手を出さない。
神道と仏教を混ぜてしまった日本人にすれば、なんであんなに怒ってんだ?という感じ。
イスラム教徒も本来なら異教徒・異民族には無関心な感じがする。
元々中東はマイペースでやっていたのに、イスラエルができて怒りっぽいユダヤ人とキリスト教徒が地域に増えて、イスラム教徒も面食らっているのでは。
欲に限りがないイスラエルに付き合って戦争するのに疲れた。
イスラエルが戦争してエルサレム独占に成功したとしても、また違う地域も欲しくなるだろう。
これからも続くイスラエルの領土拡大戦争を手伝うために金を使うよりは、イスラエルからの嫌がらせを防ぐために金を使いたい。

818名無しさん:2024/07/25(木) 15:20:36
アメリカ共和党支持者は、アメリカにあった工場が人件費が安い海外に移転して、我々は仕事と希望を失ったという。
グローバル経済を選んだのは、共和党レーガンと新自由主義を支持したアメリカの有権者だ。
アメリカの政策転換のせいで日本も就職氷河期が出た。
アメリカは被害者じゃない。
アメリカはイラクやアフガニスタンにへばりついて、イスラエルを守るために金を使い続けたから貧乏になった。
アメリカ人が貧乏になったのは、新自由主義を始めたイギリスのサッチャーとアメリカのレーガンソ連のゴルバチョフ、つまり統一教会とイスラエルのせいだ。
なんで他人を責めるのか?
共産主義的にのんびりしたお互いさまの社会を、完全な自由競争・能力主義に変えるよう望んでレーガン大統領と共和党を選んだのはアメリカ国民だった。
日本国民が民営化を推進した小泉首相を選んだように、アメリカ国民も自分たちで新自由主義の共和党大統領を選んだ。
アメリカの有権者に職がないなら、ウクライナなりロシアなりに行って体で稼げばいい。
ネパールからもインドからも貧しい人がロシアに身売りして、ロシア軍のために傭兵をしている。
レッドネックも金のために戦場に行けばいい。
イスラエルも兵士の人員が減ってきたから、イスラエルから大金をもらって貧乏なアメリカ人が戦えばいい。
トランプ大統領やバンス議員の支持者は、昔に比べてアメリカに工業力や良質な雇用がない、移民のせいだと嘆くが、アメリカに産業を誘致したり雇用を増やすためには?まで深く考えない。
自分で考えないから、アメリカは海外に工場が移転してアメリカの産業が空洞化した。
しかもアメリカの有権者の気分次第で、国際社会との約束を簡単に破るから、信用が下がっていった。
アメリカが国連決議に従う公正な世界の警察になれば世界はアメリカに金を出す、だが警察として仕事をしないなら金は出さない。
はじめからその約束だった。
警察の仕事は嫌だけど金だけほしいと言われても。
アメリカが国際社会の法を守らずまわりと協調しないならもう金を出さない、というギブ・アンド・テークの私の考え方は現金で薄情かもしれない。
だが「金がなかったり弱かったらとっとと死ね」を今のイスラエル軍はパレスチナに対してやっている。
アメリカ共和党は、ずっとイスラエルと支持してきた。
トランプ大統領支持者もイスラエルを支持している。
ヒルビリーエレジーのバンス議員がアメリカを変えたいというなら、アメリカ国民から搾取してきたイスラエル、ユダヤ人とアメリカの関係から見直すべきでは。
アメリカがイスラエルに使っている金を、アメリカ内政、職業訓練や教育事業のために使えばアメリカは昔みたいに豊かになる。
アメリカの政治家を脅してイスラエルに利益誘導してきたユダヤ人とのくされ縁を切れば、長期的に問題は解決する。
日本も、岸田首相が日本を内側から食い物にしてきたイスラエルとユダヤ人、統一教会を切った。

819名無しさん:2024/07/25(木) 16:13:06
アメリカはロンドンとイスラエルのユダヤ人に搾取され、イスラエルのために戦争して金がなくなった。
戦後の日本みたいに、自国の教育とか生活の安定のために使うならアメリカはまたすぐ豊かで発展した国になる。
新自由主義までアメリカは金持ちの税率が高くて政府により再分配されていたから、格差が少なく社会が平等だった。
金持ちから税をとって社会インフラ構築へと再分配して、アメリカ国民を全体的に豊かにしたのはF・ルーズベルト大統領だった。
日本でもアメリカにならって同じ財閥解体と農地改革をしたから、チャンスの平等と富の分散が起きて戦後の日本は発展した。
アメリカがなぜこうなったかというと、新自由主義〜それまで政府が経営していた事業、短期的には採算がとれない教育や福祉〜完全民営化してグローバル主義にした→完全な結果至上主義に変えたから。
政府の力が減って民間の力が増えれば、資本家の方が強くなる。
政府の事業は公共の繁栄が目的だが、資本主義は個人の利益が目的。
お金の貸し手・資本家・大富豪の資本に利子がついて、勝手に富が増えていく→格差が拡がっていく→多数派の不満が溜まりやすい。
それを防いでいたのが、資産家や大富豪ほど税率が高くなる累進課税制度(→政府が金持ちから税をもらって富を再分配する)だった。
岸田首相になってからは、脱税して見逃されてきた大富豪の在日外国人に「不平等はヘイト感情につながりやすいから、日本にいて収入を得ているなら、日本政府に税金を払ってくれ」ときちんと言うようになった。
人間は、少数の天才が多数派に合わせる「平等」には耐えられるが、少数の天才だけが持ち上げられ多数派が無視される実力至上主義(格差の拡大)には耐えられない。
凡庸な多数派を無視し続けると、いつか革命が起きる。
格差があるのは能力だから仕方ない、資本主義・実力至上主義を採用している以上、上下ができるのは仕方ない、と割りきれる理性的な人が多数派なら個人の実力至上主義・資本主義は続く。
だがアダムスミスの道徳感情論のように、抜け駆けや格差が広まると腹が立つようにできているから「平等」「共産主義」という思想もできた。

820名無しさん:2024/07/25(木) 16:58:40
アメリカは、日本からアメリカへの核攻撃や軍事的な報復を警戒していたと思う。
だが79年間、実際に日本人に接してみて食い物以外に興味がない平和な民族だとわかったと思う。
イスラエルでなくパレスチナ側を支持してきたのも、イスラエルの「旧約聖書にエルサレムはユダヤ人のものと書いてある→中東はユダヤ人のものだ」という主張があまりに突飛だからで、イスラム教徒やキリスト教徒みたいに1000年以上揉めてきた、という訳じゃない。
民族紛争や宗教に無関心な日本人までうんざりするくらいって…イスラエルは相当わがままなことをしてきたと思う。
キリスト教徒は「ユダヤ教徒が中東に帰還してイスラエルを建国したら、ユダヤ人はキリスト教に改宗する」という伝説を信じているみたいだか、イスラエルの頑固な様子を見れば無理だと思う。
ムハンマドが「一部のユダヤ人は法を守らず、最終的に地獄に行くだろうからムスリムは彼らを気にせず許してやるように」と言ったのは、トラブって深く関わらない方がいいという諦めの境地に達したんだろうな、と。
無理に改宗させようとすればユダヤ人も怒る。
かといって「ユダヤ人以外は、神の選民たるユダヤ人の奴隷である」というタルムードの教義を放置すると国際社会や異民族と摩擦もある。
これまでのように国際社会から孤立と摩擦の道を選ぶか、「神の選民」というユダヤ人としての意識は別に、まわりと現実的な妥協・協調していく道を選ぶか、アメリカとイスラエルのユダヤ人や有権者が決めることだ。
イギリスは「イスラエルだけが絶対に正しい」を諦めて、国際社会との協調を選んだ。

821名無しさん:2024/07/25(木) 17:38:14
トランプ大統領は、極右勢力、ユダヤ人テロリストを恩赦してアメリカをサウジアラビアや今のロシアのような国家にして、サンクチュアリ教会・統一教会・イスラエルの完全な支配下におく計画を立てている。
だが民主主義を支持するはずのアメリカ人がヒトラー時代と同じ、強権独裁、王政復古を支持している。
アメリカがトランプ大統領支配下で独裁になれば、イスラエルを守るためにアメリカがイランと戦えと言えばアメリカは戦うはめになる。
いや、ロシアプーチン政権下のように裕福な住民は徴兵されず地方の貧民が召集されるだろう。
大統領を法より強いとする現人神のトランプ大統領になれば、アメリカ国民もロシア国民と同じく管理され、統制され気づかないのか。
トランプ大統領が「お前は戦場で死ね」とひと言言えば、アメリカ国民は大統領の命令で戦い、死ななきゃならなくなる。
社会を構成している全員が一票ずつ投票権を与えられる、みんなでルールを決める、というアメリカの民主主義は崇高だった。
なのにアメリカが中国やロシア、北朝鮮のような君主政に向かっている。
ナチスドイツや今のイスラエルを見ればわかるように、国民自身が投票して独裁や君主政への移行を選べば、敗戦か革命でしか民主主義に戻せなくなる。

822名無しさん:2024/07/25(木) 18:29:47
アメリカ人がロシアにSNSで洗脳されても、ほとんどの知識人や有識者は黙っていた。
『礼儀正しくて善良に見えるが本当は殺人鬼〜シリアルママ』状態のトランプ大統領支持者が怖くて、嘘を嘘と指摘しないで論調を合わせてきたら、間違いを指摘できなくなってきた。
トランプ大統領にしてアメリカ国民をトランプ大統領ごと繰ればいい、ロシアのエリツィン大統領みたいに看板に立ててアメリカを乗っ取れるという邪悪な考えの人がいるが、無理だと思う。
アメリカは今すぐ鎖国しても「地産地消」できる国。
アメリカ国債(借りた金)を踏み倒して、借金とりを撃退するだけの力もある。
だからこそイスラエルとロシア・中国はアメリカを抱き込んで、半永久的に領土拡大目的の侵略戦争に利用しようとする。
だがもうアメリカも兵士になる人がいない。
これまでは「アメリカ軍の兵士になればアメリカ国籍を与える」という取り引きで移民を受け入れてきた。
そして移民を兵士にすることで戦争を続けてきた。
今のロシアが、これまでのアメリカ。
途上国から人を買ってまで戦争を継続する→自国の軍需産業で景気はよくなったが、ロシアの主権は外国(中国)にとられた。
アメリカ国債を買ってきた国が、債権回収を諦めればアメリカははれて自由になれる。
アメリカの金が出ていくばかりのアフガニスタン戦争から撤退し、イスラエルに対して「もうエルサレム占領、侵略は諦めろ」とはっきりと言ったバイデン大統領はアメリカの愛国者だった。

823名無しさん:2024/07/25(木) 19:00:28
バイデン大統領は1945年以来、はじめてダメなことはダメだとイスラエルに言った大統領だ。
これまでのアメリカの大統領は「イスラエルが現在していることは、明確な国際法違反」と違法性を認識していながら、アメリカのユダヤ人や有権者の批判が怖くてもうやめよう、と言えなかった。
だがバイデン大統領はネタニヤフ首相に「もうパレスチナに対する民族浄化や侵略をやめよう」と言った。
これまでイスラエルの侵略を少しでも批判したアメリカの政治家は、ことごとくイスラエルとユダヤ人の経済力と脅迫で退任させられてきた。
これまでのアメリカは、イスラエルとユダヤ人の力が怖くて事実を言えなかった。
バイデン大統領は、イスラエルは侵略をやめて国際社会に妥協しろ、と進言したから下ろされた。
なんで3億人もの国民がいる民主主義のアメリカが、イスラエルの明らかな嘘を指摘しないのか、嘘をついても一切いさめないのか、理解できない。
イスラエルが世界のユダヤ人の中でももっとも地位が高い最高神官の一族「レビ族」の国だとしたらなおさらだ。
イスラエルのユダヤ人はまだ気づいてないかもしれないが、今回の戦争でイスラエルの振る舞いをみた世界中が「ユダヤ人は嘘吐きだ」キリスト教徒とイスラム教徒の主張の方が正しかったと気づいた。

824名無しさん:2024/07/25(木) 20:10:07
●バイデン大統領の撤退巡る演説要旨 「ハリス氏は有能」
米大統領選2024
2024年7月25日 13:30
ホワイトハウスの大統領執務室で演説するバイデン大統領(24日)=ロイター
バイデン米大統領による24日の国民向け演説の要旨は次の通り。
米国民の皆さん。私は今夜、大統領執務室の、大統領執務机から皆さんに話している。この神聖な空間で、私は類いまれなる米大統領たちの肖像画に囲まれている。
私はこの執務室を崇敬するが、わが国をもっと愛している。あなた方の大統領として仕えることは、人生最大の名誉であってきた。しかし、いま危機にある民主主義の防衛は、どんな肩書より重要だ。
私は米国民のために働くことに力を得て、喜びを感じる。しかし連邦を完全にするこの神聖な仕事は、私の問題ではない。あなた方、あなたの家族と、あなたの未来のためだ。「我ら人民」のためだ。それを決して忘れることはできない。
私は米国が転換点にあると信じていると明言してきた。我々がいま下す決断が今後数十年にわたって米国と世界の運命を定める、歴史上まれな瞬間の一つだ。米国は、前進するか、後退するか、希望か憎悪か、団結か分断かを選ばなくてはならない。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
皆さんが私を大統領に選んだとき、私は常にあなた方に正直であり、真実を話すと約束した。真実、この国の神聖な大義は、我々の誰よりも大きい。
この数週間、この重要な努力で私はわが党を結束する必要があるということを悟った。私の大統領としての実績、世界におけるリーダーシップ、米国の未来のためのビジョンは、2期目に値すると信じている。しかし我々の民主主義を守ることを何も邪魔してはならない。それには個人的な野心も含まれる。
だから私は、最善の道は新世代にたいまつを渡すことだと判断した。それがわが国を団結させる最善の道だ。公人としての長年の経験が必要な時と場所があるが、新たな声、新鮮な声、より若い声が必要な時と場所もある。いまこそがその時だ。
これから6カ月、私は大統領としての仕事に専念する。引き続き勤勉な家族の負担を減らし、経済を成長させる。投票権から(人工妊娠中絶を)選ぶ権利まで、個人の自由と公民権を守り続ける。憎悪や過激主義を糾弾し続ける。米国には政治的暴力や、いかなる暴力の居場所もないということを明確にする。
銃の暴力から子供たちを守り、地球を気候変動の危機、存亡の危機から守るために声を上げ続ける。「がんムーンショット」のために闘い続ける。最高裁改革を求める。我々の民主主義のために重要だからだ。米国が強く、安全で、自由世界のリーダーであり続けるよう働き続ける。

825名無しさん:2024/07/25(木) 20:28:45
私は、米国が世界のどこでも戦争していないと米国民に報告する、今世紀最初の大統領だ。
プーチン(ロシア大統領)がウクライナを乗っ取り、より損害を与えることを阻止する誇りある国々の同盟を動員し続ける。北大西洋条約機構(NATO)をより強くする。太平洋でも同盟国のために同じことを続ける。
私が就任したとき、中国が米国を追い越すのは避けられないというのが世間一般の通念だった。もはやそうではない。
ガザでの戦争を終わらせ、すべての人質を帰還させ、中東に平和と安全をもたらすために努力し続ける。
私が就任したころ、最悪のパンデミックの渦中にあり、世界大恐慌以来の最悪の経済危機にあった。南北戦争以来最悪の民主主義への攻撃があった。しかし我々は米国民として結束し、切り抜けた。より強く、より繁栄し、より安全になった。
今日、米国の経済は世界で最も強力だ。およそ1600万の新規雇用を創出している。賃金は上昇し、インフレは引き続き下がっている。人種間の富の差は20年で最も小さい。
過去最も多くの人が医療保険を保有している。
世界の歴史で最も重要な気候変動対策の法案に署名し、30年で最も重要な銃の安全法案に署名した。
今日、暴力犯罪率は50年で最も低い。国境を安全にしている。前政権が去ったときより不法越境者数は少ない。
連邦最高裁に黒人女性を指名する約束を守った。米国の人種構成と同様の政権にし、すべての米国民のための大統領になるという約束も守った。
私は4年前、米国の魂が危機にあると考えたから大統領に立候補した。いまもそう思っている。
数カ月後、米国民は米国の将来の道筋を選ぶ。私は自分の選択をした。私の見方を示した。私の素晴らしい副大統領、カマラ・ハリスに感謝したい。彼女は経験豊富で、タフで、有能だ。私の素晴らしいパートナーであり、わが国のリーダーであってきた。選択はあなた次第、米国民次第だ。
50年以上にわたってこの国に仕えてきたことは、私の人生最大の名誉だ。ペンシルベニア州スクラントンとデラウェア州クレイモントで質素な幼少時代を過ごしたきつ音のある子供が、アメリカ合衆国大統領として大統領執務室で大統領執務机に座れる場所は地球上に他にはない。
しかし私はここにいる。だからこそ米国は特別なのだ。我々は約束と可能性、夢を見る者と実行する者、並外れたことをする普通の国民の国だ。
他の多くの人たちのように、私は私の心と魂をわが国にささげてきた。私があなた方皆にいかに感謝しているか、少しでも分かってもらえたことを望む。
米国の素晴らしいことは、王も独裁者も支配しないことだ。人々が統治する。歴史は皆さんの手の中にある。力は皆さんの手の中にある。
信念を保ち、我々が何者かを覚えておかねばならない。我々はアメリカ合衆国であり、我々が共に行動すれば、我々の能力を超えるものは何もない。だから一緒に行動しよう。我々の民主主義を保とう。皆さんに神のご加護を。米軍に神の保護を。ありがとう。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2518X0V20C24A7000000/
「アメリカがどこでも戦争していないと言える21世紀はじめての大統領」という言葉にハッとした。
いつものようにイスラエルに「侵略戦争に手をかせ」と頼まれても「もう犯罪に加担するのは嫌だ」と言ってイスラエルに逆らったはじめてのアメリカ大統領。
イスラエルに悪事に手を貸すよう誘われたが思いきって断った。
すごい勇気だった。

アメリカがデフォルトを宣言すれば、アメリカは完全に自由になれる。
アメリカはエネルギーを自給できる国だ。

826名無しさん:2024/07/26(金) 09:33:31
●日本移民に迫害、ブラジル政府が謝罪 戦中の強制退去など
7/26(金) 5:14配信
【ブラジリア時事】ブラジル政府は25日、諮問機関「恩赦委員会」を開き、第2次大戦で日本移民に行った強制退去などの迫害について謝罪した。
ブラジル政府が日系人に対する過去の弾圧を公式謝罪するのは初めて。戦後79年を迎え、世界最大の日系社会を抱えるブラジルで当時の政権に踏みにじられた名誉が回復されることになる。
大戦時に行われた日系人への人権侵害では、米国、カナダの政府が謝罪している。今回の謝罪はブラジル沖縄県人会などが求めていた。
謝罪は全会一致で決定した。アルメイダ委員長は「日本移民への迫害というブラジル政府の過ちがあったことを認め、ブラジル政府を代表して謝罪する」と表明。日本語でも「先祖迫害の許しを求めます」と述べた。
政府に謝罪を求めてきた日系人の奥原マリオ純さんは「祖父母や両親に対するひどい行為は消し去ることはできないが、この悲劇から学ぶことで再び起きるのを避けられる」と強調した。
ブラジルは1943年7月、南東部の港町サントスの日本移民約6500人を対象に、相次いだ商船の沈没を巡るスパイ通報の疑いで強制退去を命令。移民らは収容所に送られるなどした。戦後は、日本が勝利したと主張する人々の一部を危険分子と見なして摘発。約170人が島の刑務所に送られた。
2002年に設置された恩赦委は、ブラジルが独裁・軍事政権の影響を受けた46〜88年に起きた人権侵害を調べ、謝罪や補償を行う。日系人側は金銭的な補償は求めず、迫害が戦中からあったとして強制退去も対象にすべきだと主張した。恩赦委は22年6月、謝罪を拒否する決定を通知した。23年の政権交代を受けて委員が入れ替わり、再審議が決まった。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6fd13d6f8db91c0df5a436e93957d50e7407890b

賠償請求や非難するためでなく、お互い誤解から戦争した悲劇を繰り返さないために、新しい世代が古い世代の蟠りをこえて「新しい契約」を結ぶために。
ブラジル→伯剌西爾→伯家神道
日本に帰国して失望した小野田寛郎氏が新しい人生を始めたのが、ブラジルだった。
その小野田氏は後年ブラジルから日本に出張して「小野田自然塾」「ボーイスカウト」のような青少年育成の活動を始めた。
日本とカトリックのブラジル・伯剌西爾が関係を深めていけば、日本とキリスト教カトリックとの相互理解もすすむ。
お互いに相手を知って意見が合わなくて対立することもあるが、相手をよく知らないから怖い、というケースもある。
「知らないから怖い」をひとつずつ減らしていければ。

827名無しさん:2024/07/26(金) 11:48:59
●日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
>>この研究成果は、大陸の集団から分かれた縄文人が暮らしている日本に古墳時代までに2段階にわたって大陸から遺伝的に異なる集団が流入したことを示唆しているという。そして研究グループは、従来の「二重構造モデル」に対して、新たに「三重構造モデル」を提唱した。
>>ゲノム解析と進化人類学の融合の賜物
金沢大学などの研究グループによる研究は、日本人の祖先を巡る見方に科学的根拠をもって新たな説を提示する画期的な成果だった。ただ、古人骨のゲノムのサンプル数は制限されており、より多くの解析が必要と考えられていた。理研などの研究は大規模な現代日本人ゲノム情報に基づいてこの三重構造モデルを裏付けた形だ。
これらの研究のほか、東京大学大学院理学系研究科の大橋順教授と渡部裕介特任助教らの研究グループは現代日本人のゲノムの中から縄文人に由来する遺伝的変異を検出する独自の手法を開発。都府県別にどの程度縄文人を受け継いでいるかという「縄文人度合」を推定し、その研究成果を2023年2月に発表している。
その度合には地域差があり、東北の青森、秋田、岩手、宮城、福島の各県や関東の茨城、群馬の両県、鹿児島県や島根県などは度合いが高く、近畿や四国の各県では低かった。「度合い地図」では縄文人度合いが飛び抜けて高いことが確実に予想された沖縄県と分析に重要なアイヌ人のデータが得られなかった北海道は除かれている。
また、縄文人は渡来人と比べて遺伝的に身長が低いことや血糖値が高くなりやすく中性脂肪が増えやすい傾向も分かったという。縄文人は農耕を営んでいた渡来人より炭水化物への依存度が低く、血糖値などを高く維持することで狩猟生活に適応していた可能性があるという。興味深い見方だ。
都府県別「縄文人度合」。色が濃いほど度合いが高いことを示す(東京大学の研究グループ提供)
 現代日本人のベースになっているのは弥生時代以降の渡来人であることは分かっていたが、東アジアの中で日本人を特徴付けるのは縄文人から受け継いだ遺伝的要素で、東京大学のこの研究は現代人の成り立ちは地域によってかなり異なることを示している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3977b5ccd52c411accc697a392f214cd99d3fc2b?page=4

この記事の「縄文系遺伝子の分布」をみて納得した。
・出雲がある島根と東北の方言が似ているという『砂の器』
・旧日本軍には「攻めは九州、守りは東北」という兵士の気質に関する言葉があった
・南の端にある鹿児島の島津家の「薩摩十字」と北の果てにある青森十和田市の紋章「太陽十字」が一致している理由
・「南の端にある薩摩の島津家」と「北の端にある陸奥の南部家」は、平安時代から800年以上同じ領主が統治していた地域→社会が安定している・統治者が変わらない→体制が大きく変わる内戦がなかった=薩摩と陸奥は「千年王国」だった→執着心が薄い縄文人は派手な民族浄化になりにくい
・大陸文化が栄えたのが関東や関西→男尊女卑→戦争が多かった
・縄文は貴族階級文明がない→女系→「男尊女卑」がない→「縄張り争い」や「弱いものいじめ」が起きにくい(北米大陸の先住民インディアンも女系文化→女系だと「老子が唱えた不争」文明になる)
・沖縄と青森は全国の中で有数に「女性の社長」が多い地域
・沖縄と青森は争ってまで他人の縄張りや土地を奪う野心がない→県民所得が全国最下位

「8から10の世界に変わる」
八→「矢」→「↓」→「♂」→「男」→「積極的な領土拡大」「弱肉強食」
十→「十」→「♀」→「女」→「平等」「争わず」「すみわけ」
津軽と南部は「津軽為信公が南部から独立した」件で500年の因縁があるがうまくすみわけしている。
「ウクライナとロシア」「パレスチナとイスラエル」「ユダヤ教徒・キリスト教徒とイスラム教徒」も「津軽と南部」みたいに、「喧嘩両成敗」「すみわけ」で今のような民族浄化をやめられると思うのだが…。
津軽に報復しようとする南部を止めて説得したのは、豊臣秀吉、徳川家康ら「天下を統一した為政者」と戦争に懲りていた全国の大名たち。
大名たちがやくざの抗争が激化しないよう(津軽と南部が衝突しないよう)両者の間に挟まる「警官」の役割を果たした。
だから、国連やアメリカが強者側、どちらか片方に過剰に肩入れするうちは、永遠にパレスチナ・イスラエル戦争は終わらない→戦争が終わらないと経済や内政の立て直しに移行できない

828名無しさん:2024/07/26(金) 12:15:24
津軽と南部は500年前の出来事から分裂して、県内に「言語の境」がある。
お互いに相手の文化を変えようとしなければ、喧嘩にならない。
「全員考え方が違う個人主義を前提にしながら、一神教の歴史に見られたような改宗を迫る争いや民族浄化にしないためには?」→「族長による交渉」と「契約」「公正な法律」ですみわけ。
縄文の地域は、高度な文明発展や経済発展はできなかったが平和だった。
青森県の博物館に「象牙として展示されていた骨」が、考古学に詳しい一般市民から「明らかに象牙に見えないのだが…」という指摘を受けて、「象牙」を調べ直したら「絶滅した古代の海洋生物の骨」だったと今年判明した。
東北人、縄文はこういう「おおらかすぎて適当」なところがある。
だから「ポリコレ」で大騒ぎする潔癖な活動家に困惑して、しまいにはうんざりするオールドファッションドなアメリカ人の気持ちもわかる。
たいして違いがないなら、どっちだっていいだろ、という大雑把な性格な人に、アメリカ民主党が細かく教育的指導(文句)を言い過ぎるとそのうちアメリカ人の回線がショートする危険がある。
アメリカ民主党は「LGBT」とか「子どもの貧困」とかいちいち細かい事案より、一番大切なこと「法の支配を守る」「民主主義を守る」「同盟国や国際社会との協調」だけに要点を絞った方が共和党を味方にできる。
民主党にもラームエマニュエルとかシオニストのユダヤ人がいるから、民主党も共和党も変わらないが、最悪を避けるなら民主党。

829名無しさん:2024/07/26(金) 13:07:49
「東北」というと「貧しい」「悲惨」「飢餓」「娯楽がない」「暗い」というワード候補が出てきて、客観的な評価だなと思う。
「何もない」…だがここまで世界が経済発展して、都市文明化すれば「何もない」ところを探すのが難しい。
サービスが行き届き、なにもかもが「過剰」な現代社会では「静かな場所で放っておかれる」が難しい。
近くの林から聞こえてくる鳥の鳴き声を聞きながら、これは今まで聞いたことがない新顔の鳥だな、とボーッとする。
今年の5月は雉が騒いでいた。
「鳥の声を集中して聞く」「動物が何をいってるか理解しようとする」という「馬鹿なまね」「一文の足しにもならないこと」を満喫できるのが、娯楽がない田舎。
6月に実家に行ったとき、猫テンテン(ハチワレ・♂ )と猫ちゃんこ(キジシロ・♀)に会った。
二人とも障子の一画にあいた穴から、そこが本来の出入り口であるかのように出入りしていたので、動物にとっては「人間が作ったルール」は「しょせん人間のルールだよな…」と変に納得してしまった。
テンテンは私がついたら、ピンと立てた尻尾をブルブル震わせて再会を喜んでくれ、すぐにバタッと転がってお腹を差し出して「腹を撫でれ」と言い出した。
ちゃんこが見当たらないので探したら脱衣室の棚の上で「あんた誰?」と目を丸くしていたのが面白かった。
私が床にねっころがったら、テンテンとちゃんこが代わる代わる様子見に私の近くにきたのが、遭難して浜に打ち上げられていたガリバーを「この生き物はなんだ?」とおっかなびっくりで見学にきたリリパットみたいで、かわいかった。
ガリバーが、くだらないことで喧嘩しているが根は真面目で憎めない小人たちをかわいがり彼らの役に立ちたいと思ったように、神も人間をかわいいと思ってるし役に立ちたいと思っている。

830名無しさん:2024/07/26(金) 14:46:10
ロシアに洗脳された人々は特徴的な邪悪さを放つ。
彼らは自説が正しいか、一から考え直してみる、ということがない。
「有罪か」「無罪か」
事件を裁く裁判が開かれるまえ、証拠として提出された資料を見るまえから、彼らは答えを決めている。
自分が好きな相手なら有罪でも無罪で、自分が嫌いな相手なら無罪でも有罪。
イギリスであった魔女裁判では、椅子に魔女と疑われた女性を縛り付けて、椅子ごと湖に投げ込む
→もし浮いてきたら魔女と判断して正式に火刑にする処刑
→沈んでそのまま死んだらその人は魔女ではなかったとする
沈んでも浮いてもどっちにしろ殺されてしまう恐ろしい文化があった。
当時の魔女裁判とおなじように「自分が嫌いな相手は殺す」「疑わしきは殺す」思想が、ロシアを通じてアメリカの福音派・ユダヤ人に広められている。
彼らは有罪か無罪か、根拠となる資料をみて自分の出した答えと違ったり疑問や矛盾がある場合、もう一度議論をやり直して結論を見直す、というやり方をとらない。
もう「信念」になっている。
2020年の選挙に不正があったと主張するのでその根拠は?というと、「そうに決まってる」と繰り返すばかり。
イスラム教を開いた預言者ムハンマドに、ユダヤ教の教えの「根拠」「聖典のどこをどう解釈したのか」を聞かれたが、正確な根拠を示せず質問した預言者ムハンマドを嘲笑したのがユダヤ教ラビだった。
ユダヤ人たちは、感情だけで動くのではなく論理的思考を身に付けたムハンマドに滅ぼされた。

「トランプ大統領信者」でなく、「中立」で共和党のトランプ大統領か、民主党かで迷っている人に事実を提示して説得していくしかない。

イスラエルの政府高官が「イスラエルの勝利は決まっている」「勝つのは我々だ」と挑発するのを見る度に、「寝言は寝ていえ」「嘘吐きピノキオめ」と嘲笑したくなる。
今のイラン軍は軍事的にイスラエルを滅ぼせる。
だからこそイランのハメネイ師は対外強硬派の大統領を下げて、穏健派の大統領に変えた。
イスラエルを倒せる軍事力を手にいれてからも、対外強硬派の大統領のままにしておくと、イスラム教徒に対して被害妄想の強いイスラエルが誤解する危険がある。
イスラエルがイランに手だししない限りイランからは攻撃しない、イスラエルを滅ぼさないという「強者」の余裕だ。
イランは絶対強者になってからあえて自分が引く余裕を見せることで、イスラエルの精神的な弱さを世界の前で暴き出した。
精神的な強さ、実際の戦争になればイスラエルよりもイランの方が何枚も上手だ。
40年以上に渡る戦略的忍耐がイランを鍛えたのに対して、今の「我慢できないイスラエル」は何にも耐えられない。
時間がすべてを解決する。
イランは時間を味方にして成熟し、イスラエルは時間を無駄にして全く成長しなかった。
イスラエルには悪いが、日本はイスラエルとイランとの正面戦争には参加しない。
朝鮮戦争には旧ユーゴスラビアも参加しなかった。
参戦しない第一の理由は今のイスラエル軍だとイラン軍に負けるから、第二の理由は今のイラン軍だとイスラエル軍に勝つから、三四がなくて、五にイスラエルのネタニヤフが大嫌いだから。
イランと開戦したがるイスラエルは、世界や非同盟主義の大国インドを説得できるのか?
根っからの非同盟主義・中立のインドを説得できるくらい正当な戦争の理由がないと、どの国の国民も派兵には賛成しないし、関与もしたくないだろう。
外野が参加しなければ、世界大戦にはならない。

831名無しさん:2024/07/26(金) 17:06:57
●「米国はイランを地球上から消滅させるべき」 トランプ氏
7/26(金) 9:37配信
米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領。ノースカロライナ州シャーロットの選挙集会で(2024年7月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は25日、敵対関係にあるイランが自身を暗殺した場合、同国を地球上から消滅させるよう呼び掛けた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「彼ら(イラン)が『トランプ大統領暗殺』を実行するなら、それは常に起こり得ることだが、米国がイランを跡形もなく消し去ることを、地球上から消滅させることを願う。そうしないなら、米国の指導部は『腰抜けの臆病者』と見なされるだろう!」と述べた。
トランプ氏の投稿には、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が米連邦議会で、イランによるトランプ氏暗殺計画疑惑に言及する動画が添えられていた。
米メディアは先週、イランによるトランプ氏暗殺計画の情報を米当局が入手したのを受け、米大統領警護隊(シークレットサービス)が数週間前に同氏の警備を強化したと報じた。本件は、最近起きた20歳の男によるトランプ氏暗殺未遂事件とは無関係だという。
大統領時代の2019年、トランプ氏は類似の発言で議論を呼んだ。トランプ氏はこの時、「米国の何か」を攻撃すれば、イランを「跡形もなく消滅させる」と脅した。トランプ氏が新たな制裁措置を発動したのを受け、イラン当局が両国の外交の道は永遠に閉ざされたと述べた後の発言だった。
トランプ氏は大統領時代、北朝鮮に対しても「世界がかつて見たことがないような炎と怒り」で脅したが、やがて同国の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記と友好な関係を築き、しばしば両者の「愛」にさえ言及している。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8d248d08e37d3af20a98391b07c70cccdbe93d5

共和党やアメリカがイスラエルに肩入れして戦争したいならすればいい。
だが日本は関係ないし、NATOももう手を貸さないだろう。
NATOは安保同盟だが、これからは「傭兵」「侵略者」にするのではなく、司法関係者・警察のような役割で軍人を使うべきだ。
2023年10月7日ハマスのテロのようなことが起きたら「事件や事故の現場で何があったか」を調査する国際調査団の護衛や中立の停戦監視要員としてNATOを送れば、「ハマスへの怒りからイスラエル軍がパレスチナ全土を空爆→ガザ全域が廃墟になった」今のような惨事は止められる。

イスラエル側はかつてのナチスや日本と同じく「侵略者」であり「加害者」。
国際社会が審議して、正式に「侵略行為」だと認めた。
侵略に加担すれば、後の世代が「日本は悪事に手を貸した」「虐殺者側に肩入れした」と憎まれる。
戦前、日本が各地で先住民を殺した罪は消せない。
だからこそ「虐殺」にはもう手を貸したくない。
日本人が満州に南下してきたソ連軍のことを覚えているように、アジア各地でも日本軍に危害を加えられた被害者やその家族はまだ覚えているだろう。
これからは殺傷事件そのものをひとつずつ減らしていかないと、また国と国、民族と民族とで「仲間の敵討ち」という報復戦争が始まる。
個人と個人とで起きる民間の殺人と違い、国の指示で軍人がその地域の住民を殺せば、被害者遺族はゲリラ・スパイになるだろう。
敵が増えれば、世界各地で狙われるようになり安全な場所がなくなる。
それが今のイスラエルだ。

832名無しさん:2024/07/26(金) 18:07:27
「卑劣な暴力とテロによって我々のパレスチナへの考えを変えることがあってはならない」というイスラエルの説を採用するなら、ユダヤテロ組織による「テロ攻撃で作られたイスラエル」の国家としての「正当性」は完全に崩壊する。
イスラム教徒がイスラエルの正当性を否定してきた理由が、今まで理解できなかったが、イスラエル建国の過程を知ってからようやく理解できた。
「イスラエル建国が認められた理由:ユダヤ人テロ組織が中東でテロを激化→テロに根負けしたイギリス軍が建国を認めたから」という史実を知ってからは、パレスチナを建国する目的でテロが起きるのは因果応報、当然かもしれない…と。
イスラエル建国はイギリスやアラブへのテロ攻撃から始まっている。
だからパレスチナは建国のためにイスラエルや欧米にテロをする。
イスラム教徒にテロを禁止し、イスラム教国家の政府に「イスラム過激派組織取り締まりの協力」を依頼して、各国政府や警察がテロ対策で協力するには、「イスラエルがパレスチナの独立を認める」しかない。
国際社会は国連でイスラエル建国を認めた。
イスラエル建国を認めるなら、パレスチナ建国も認めるしかない。
ネタニヤフ首相やイスラエル国民が、どうしてもパレスチナを国家として認めないと主張するなら、いっそ「イスラエルとパレスチナの両方とも、主権国家として認めない」とする方が、「ユダヤ教徒・キリスト教徒→イスラエル」と「イスラム教徒→パレスチナ」の全員にとっても公平だと思う。
法の宗教であるイスラム教徒は、法の適用が「公平」だと交渉に応じてくれる。
イスラエルへの法適用とイスラム教徒への法適用とが、あまりに不公平だからイスラム教徒は怒っていた。
パレスチナ建国が決まっても、まだしつこくテロを続ける組織なら各国政府や国際警察が「犯罪者」として捕まえても誰も反対しない。
イスラム教徒も反応しないだろう。
だがイスラエルがパレスチナ建国を認めないうちは、イスラム教徒がテロをするのを止められない。
イスラエル自身が「武力とテロ攻撃で成立した国」だからだ。
イスラエルが「建国の正当性」(実力行使で成立した)を、世界に非難されたくないなら同じように建国を主張するパレスチナを認めるしかない。
世界がパレスチナ建国を認めれば、そこから先パレスチナをどう運営するかはハマスとファタハ(イスラム教徒)の課題だ。
イスラエルの政府高官は「ハマスを壊滅する」と主張するが、ハマスを壊滅させたあとパレスチナをどう統治するのか、治安維持について何も言わないから、もしかしてイスラエルはハマスを倒した後の統治を考えてないのか?と怖くなってきた。

833名無しさん:2024/07/27(土) 11:01:09
●“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」
7/27(土) 2:16配信
"“トランプ氏のウクライナ平和計画”ポンぺオ元国務長官ら寄稿 「ロシアは勝てない」"
アメリカのポンペオ元国務長官らがトランプ氏の対ウクライナ政策についてコラムを寄稿しました。ウクライナ支援を強化し、ロシアのプーチン大統領に戦争での勝利を諦めさせるとしています。
ポンぺオ元国務長官とトランプ陣営のデビッド・アーバン氏は、25日付けのウォールストリートジャーナルに「トランプ氏のウクライナ平和計画」と題したコラムを寄稿しました。
「トランプ氏が大統領に再選されたら、ウクライナ支援を打ち切り、領土を諦めさせ、不名誉な和平を押し付けると専門家は主張している」が、「そのような証拠なく、むしろ逆だ」と反論しています。ポンペオ氏らは対ロシア制裁を強化し、ウクライナがアメリカ国民の税金を使わずアメリカから必要なだけ武器を購入できるよう、5000億ドルの武器貸与計画を策定すると提案しています。さらに、ウクライナに供給する武器の種類や使用法の制限を解除し、プーチン大統領に「ロシアは決して勝てない」という明確なメッセージを送ると主張しています。また、ウクライナのNATO加盟をできるだけ速やかに実現し、経済発展を支援するべきだとしています。トランプ氏はプーチン大統領にとって都合のよい大統領候補者だという見方が広がっていますが、ポンぺオ氏らのコラムはこうした懸念に反論する内容になっています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70f0303263bfa9cc0b9886d14976156856275a28
●トランプ氏「自分が勝てば中東は平和に。ハリスが勝てば第3次世界大戦が起きるかも」
7/27(土) 7:55配信
アメリカのトランプ前大統領は26日、イスラエルのネタニヤフ首相とフロリダ州の自宅で会談し、大統領選挙で勝利すれば、中東の安定を実現できると意欲を示しました。
イスラエルのネタニヤフ首相:この写真は、ガザで人質になっている1人の幼い子どもです。
トランプ前大統領:私たちが何とかする。
トランプ氏はこれまで、中東の不安定化はバイデン政権の失策が原因だと批判してきましたが、26日の会談で、大統領に返り咲けば「全てがうまくいく。中東に平和をもたらす」と強調しました。一方、民主党候補指名が確実視されているハリス副大統領が勝利すれば「第3次世界大戦が起きるかもしれない」と述べました。ネタニヤフ氏は訪米の成果について、「われわれは停戦協定を結ぼうとしている」と早期の停戦に向け、期待を示しました。一方、トランプ氏は前日にハリス副大統領がネタニヤフ氏との会談で、パレスチナ自治区ガザの人道状況などに懸念を示したことを「イスラエルに対して無礼だ」と批判しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/914dc35eab3017c4cf2ba431afc6001c2a61bc13

834名無しさん:2024/07/27(土) 11:09:05
●ドイツ、イスラエルへの兵器輸出の認可停止 多数の民間人死亡受け
7/26(金) 5:00配信
イスラエル支援を「国是」とし、米国に次いで多くの兵器をイスラエルに輸出してきたドイツが今年3月以降、兵器の輸出認可を停止していたことが、毎日新聞が入手した裁判資料で分かった。ドイツ政府はこれまで兵器輸出について明確な姿勢を示していなかったが、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で多数の民間人が死亡していることなどを受け、停止に踏み切った。
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると2023年、イスラエルが兵器を輸入した国は米国が69%で最も多く、ドイツが30%で続く。輸入はこの2国がほとんどを占める。ドイツは、ナチスによる第二次世界大戦時のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の反省から、ユダヤ人国家であるイスラエルを強力に支援してきた。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。昨年10月にガザ地区のイスラム組織ハマスが越境攻撃を始めると、イスラエルの「自衛権」を支持。兵器の輸出認可件数を急増させ、前年の10倍の規模となる3億2000万ユーロ(約536億円)相当の武器や防衛装備の輸出を認可した。これには約3000の対戦車兵器や50万発の機関銃用銃弾などが含まれる。だがガザの民間人犠牲者が増えるにつれ、国際社会では、イスラエルの攻撃が「国際法違反」であるとの指摘が拡大。3月には、カナダが兵器の輸出凍結を発表し、イタリアも新たな兵器輸出の認可を出さないことを決めた。最大の兵器輸出国である米国も5月、避難民が集まるガザ地区最南部ラファへの本格侵攻に反対し、一部爆弾の供与を停止している。こうした中、独政府は「個々の輸出計画について、案件ごとに協議している」として、態度を明確にしていなかった。だがガザ地区の住民が人権団体の支援を受け、独政府に兵器輸出の停止を求めた訴訟を巡り、ドイツの行政裁判所は6月10日の判決で、政府が3月から兵器の輸出認可を停止していると明らかにした。今年は2月までに約3万2000ユーロ相当の兵器輸出を認可したが、それ以降は停止したという。理由について「(ガザ地区で起きた)出来事に対する反応」とし、「外交、安全保障上の利益と法的な要件を考慮した」としている。イスラエル軍は昨年10月以降、ガザ地区でハマスに対する攻撃を開始。国連によると、ガザではこれまでに3万9000人以上が死亡し、身元が判明した約2万4000人のうち、半数以上が女性や子どもだという。また、最大190万人が避難民となり、食料や水が欠乏する厳しい環境に置かれている。
◇ガザ住民、独政府の兵器輸出に「圧力」
ドイツによるイスラエルへの兵器輸出停止を明るみに出したのは、パレスチナ自治区ガザ地区の住民による訴えだった。
ガザに住む30代男性、ジュマさんは今年2月、ガザ最南部ラファの自宅で家族と過ごしていた際、イスラエル軍の空爆に遭い、妻と1歳の娘を失った。妻はガザの人権団体「パレスチナ人権センター」(PCHR)で働いており、PCHRはドイツの人権団体「欧州憲法人権センター」(ECCHR)とともにガザの人道状況を調査していた。両団体の支援を受けたジュマさんらは4月、ドイツの行政裁判所に独政府によるイスラエルへの兵器輸出の停止を求めて提訴した。ドイツの国内法は、戦争犯罪が行われているおそれのある地域に武器を輸出してはならないと定める。ECCHRのアレクサンダー・シュバルツさんは「ドイツから輸出された武器が、我々の同僚を爆撃する可能性があると気づいた」と語った上で、「独政府は倫理的な理由だけでなく、法的な理由から、兵器輸出をできるだけ早く止めるべきだと思った」と話す。裁判所は6月10日、独政府がすでに武器の輸出認可を停止していることを理由に、ジュマさんらの訴えを退けた。将来的な兵器輸出については、独政府が今後法律を「軽視する」可能性が高いという「具体的で十分な」根拠がない限り、禁止できないとした。シュバルツ氏は今回の訴訟で、政府の兵器輸出停止が明らかになったことを「小さな一歩」と評価する。また、判決を受けて「政府は今後の兵器輸出も慎重に判断しなくてはならなくなった」と指摘する。【ベルリン五十嵐朋子】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f9be235203062b61725aa84f934b0d07444d197
ドイツは正しい決断をした。イスラエルはやりすぎだ。

835名無しさん:2024/07/27(土) 13:30:45
●イスラエルがイランへの「報復」を決定する中で看過される異常事態
髙岡豊中東の専門家(こぶた総合研究所代表)
4/17(水) 16:14
>>ここまでの議論や報道で面妖なことは、イランとイスラエルが暗闘を繰り返し、今般直接対決の局面に差し掛かっている際、両者の間にあってその領域が蹂躙される諸国について、各国が領域を蹂躙されることにも、場合によっては主な攻撃対象にされることにも誰も疑義を呈したり、非難したり、そうすることを控えるよう求めたりしないことだ。
レバノン、シリア、ヨルダン、イラクは、イスラエルに隣接していたり、アメリカ軍が駐留していたりと、いやおうなしに紛争の当事者なのだが、だからと言って自分の頭上で勝手に交戦されたり、他国の戦争の攻撃対象にされたりしていいわけではない。
確かに、イランがレバノン、シリア、イラクなどに仲間を配置するのは、なるべく敵方に近い所で低強度の紛争を継続して、戦争を自国領から遠ざけるためだ。
しかし、今後その仲間たちをイスラエルの「報復」の身代わりのサンドバックのように差し出すというのなら、それは実に格好が悪いことだ。「抵抗の枢軸」の参加者たちは、各々個別の利害や状況判断に基づいてそうしているにすぎず、イランの身代わりに自ら進んでイスラエル(とアメリカ)にぼこぼこにされようとする当事者などいない。
一方のイスラエルも、先制攻撃で「脅威」を除去するとの発想や自衛であるとの主張の下、当然のようにレバノン、シリア、そしてパレスチナを攻撃し続けている。
名目が何であれ、他国の領域への侵犯や攻撃は、本来とがめだてされるべき行為だ。
ここに至るまで長年イスラエルの行為が不問に付されるどころか「正しい」と錯覚されていることにも大きな問題がある。
イスラエルによるレバノン、シリア、パレスチナへの侵害行為が日常化し、関係者一同感覚がマヒしてしまっている異常事態だ。
残念ながら、「国際社会」なるものは、構成員(様々な国家や非国家主体)ルールや規則の遵守を強制する機関も権力もない危うい世界であり、強者が決定を壟断し、弱者は蹂躙されるがままにされる厳しい世界だ。
そんな世界の中で、いかに生き残るか、いかに自らの利益を最大化させるかを巡って様々な国家・非国家主体がしのぎを削る様こそが、「国際関係」なのだろう。
しかし、だからと言って領域を侵害されるがままにされ、誰もそのことについて触れようともしないというのは、法、正義、人道、道徳が重んじられているはずの外交や報道の世界の中でやっぱり異常なことに見える。
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/813f0160b2d4f49a062f0bef742cb34bf2d44206

アメリカ共和党やトランプ大統領は、銃の販売の「規制」に反対して、誰でも自由に武器・銃を買えることが安全に繋がると主張してきた。
銃規制に反対してきたトランプ大統領が銃で狙われたのは、「インスタントカルマ」(byジョン・レノン)では。
私が日本の核兵器保有に反対してきたのは、誰かに使うのも、誰かに使われるのももう嫌だから。
「棍棒で20万人を殴り殺す」「原爆投下で20万人焼き殺す」
どちらも「敵国20万人を殺す方法」で、どちらも平等に「殺人」だから、イスラエル・ロシア・アメリカ共和党が「戦争を早く終わらせるためにも相手に強いショックを与えるべき」「原爆を使って相手を圧倒すべきだ」と核兵器に頼ろうと主張するのはわかるが…。
「戦場で勝つ」ことと「戦争に勝つ」のは違う。
イランのアフマドネジャド大統領が「核兵器を使えば国がなくなる」と述べたように、日本に使ってその威力が証明されている核兵器を、また人類に使おうとする狂った国をゆるす人間は地上にはいない。だから北朝鮮が核兵器を保有した時、世界が経済制裁を決めた。
宗教や陣営は関係なく、手に入れた強大な武力の使い方を考えられず、力加減を制御できないなら、子羊連合(人類)は団結して狼(捕食者)に立ち向かう。
昔のように「敵国の軍を倒す」目的ではなく、マフィアの闘争(民族紛争・宗教紛争)から一般人を守るため、戦争に参加したくない非戦闘員を守るために、各国軍やNATO軍を使うべきだ。
侵略や攻撃でなく、自国の民間人を守るために軍を使えば市民も軍を襲わなくなる。
民には、高尚なイデオロギーなんかどうでもいい。
さっさと喧嘩をやめろと思っている。

836名無しさん:2024/07/27(土) 13:57:23
これまでユダヤ人は「殺さず」だった。
だがイスラエルが出来てからこれまでの鬱憤をはらすかのように殺し始めた。
リバウンドというか…。
ユダヤ人がイスラムの報復におびえているのはわかる。
だからこそこれ以上、攻撃的・挑発的な発言で国際社会や中東に敵をふやさないでほしい。
イスラムとユダヤの喧嘩をとめるために、というなら世界も手をかす。
シーア派もスンナ派も普通のイスラム教徒は平凡に普通に暮らしたいだけ。
スンナ派国家にもシーア派はいるし、イランにもユダヤ人はいる。
それまで中東地域で共存していたユダヤ教徒とイスラム教徒、ユダヤ人とアラブ人とに厳密にわけようとしたら中東がパニックになった。
旧ユーゴスラビアだって民族主義がなければ、あのまま歯抜けのジェンガ状態でのんびりと続いていたかもしれない。

837名無しさん:2024/07/27(土) 14:25:06
昨年の秋、ウクライナへの武器支援を停止する決議をだしたのは共和党とトランプ大統領の仲間たち。
ウクライナ友軍をあっさりと見殺しにした。
トランプ大統領のワクチンワープスピード計画もあったし、ウクライナを見捨てた共和党やアメリカに半信半疑。
かつてのチトー大統領やネルー首相のような安保バランスによる平和、非同盟主義で新しい安保機構をつくり、みんなで巡回する輪番制にすれば、アメリカ軍に集中している「警ら」の負担も減らせる。
中東イスラエルでわかるように、侵略して領土を増やしても、メリットどころかゲリラが増えるだけ。

838名無しさん:2024/07/27(土) 14:42:16
トランプ大統領とマイクポンペオは、ロシアとイスラエルの勝利に賭けていた。
私はウクライナとパレスチナに賭けた。
1957年(昭和32年)生まれの岸田首相が67歳になる2024年7月29日からミロクの世が始まると今年になって書いた。
ここまで世界が波乱続きの中、今まで人類や日本が生き延びられたのは、これからは平和を望む神に守られた奇跡としか思えない。
もう戦争は嫌だ。
人間だからこれからも殺人や犯罪はなくならないだろう。
だが国家元首・親分の面子や思想の正しさを証明するために、国家単位で徒党を組んで、殺したり殺されたりをやるのはもう疲れた。
為政者と為政者、個人単位で殴りあいなり罵倒なりをやればいい。
豊臣秀吉の朝鮮半島侵略計画に参加した大名や武将達も、最後は日本に帰りたがっていたというのが心底わかる。

839名無しさん:2024/07/27(土) 14:58:17
親ロシア派、キリスト教原理主義・福音派、イスラエルの極右は「自分達は野蛮な獣に勝って、最後は王国の住民となる」「トランプ大統領がメシアなのは聖書に書いてある」という。
彼らに疑問を唱え反対意見を述べてきた私は「退治される野蛮な獣」「魔女」なのだろう。
だが彼らのような「自分達だけが善で高級な人間だ」という優越思想に憑かれた人間になるよりは、私は「妖怪」「獣」でいる方がいい。

840名無しさん:2024/07/27(土) 16:11:16
●英政府、ネタニヤフ氏への逮捕状請求に反対せず 方針転換
7/27(土) 14:37配信
オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)の建物
(CNN) 英国政府は27日までに、国際刑事裁判所(ICC)がパレスチナ自治区ガザでの戦争犯罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相に対する逮捕状の請求を行うことに反対する姿勢を撤回した。英国の国内通信社「PA」が伝えた。英政府の報道担当者は「(逮捕状発行への反対は)前政権の提案だが、総選挙前にはその手続きはとられていなかった」と指摘。労働党の現政権は「裁判所が判断すべき問題との長きにわたる立場に則って(前政権の方針を)追求しない」と続けた。英国では今月初旬の総選挙で労働党が保守党を破って勝利し、新たな政権を樹立していた。ICCのカーン検察官は今年5月、ネタニヤフ首相、イスラエルのガラント国防相やイスラム組織「ハマス」のガザ地区最高指導者のシンワル氏ら幹部3人に戦争犯罪や人道犯罪の罪で逮捕状を請求する方針を示していた。逮捕状が発行されれば、ネタニヤフ氏らが英国やドイツなどICCに加盟する124カ国に渡航した場合、逮捕される恐れも出てくる。 一方で、イスラエルや米国はメンバーではない。パレスチナは2015年に加わっており、ICCはガザ、東エルサレムやヨルダン川西岸に裁判権が及ぶと主張している。ただ、ICCは逮捕状の請求を認めるかどうかの決定を下す前に、加盟国などからの提案を考慮する手続きを済ませなければならない。労働党政権のスターマー首相は人権問題の弁護士出身。首相はイスラエルによるガザ侵略に厳しい対応を示すよう支持者らから迫られていた。ICCの逮捕状の請求にはイスラエル議会が反発し、ネタニヤフ首相は「政治的な暴力行為」と切り捨てていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ddff846477091cec976e1903129c2650072f82b

841名無しさん:2024/07/27(土) 16:34:22
ネタニヤフ首相との戦いは、イスラエルに翻弄され消されていったものたち、平和を望んだ天野事務局長の復活のためだ。
岸田首相が加藤の乱の無念をはらしたように。
2018年5月イラン核合意破棄を一方的に「通告」したトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相のやり方はあまりにも強引で、世界は振り回された。

1970年代のテレビドラマ作品に『必殺!うら殺し』という風変わりなドラマがあった。
市原悦子が演じた「記憶喪失の殺し屋」という「おばさん」は凄みがあった。
日本昔ばなしの「おばさん」はただのおばさんじゃない。

842名無しさん:2024/07/27(土) 18:05:45
IAEAの天野事務局長はアメリカとイスラエルに殺されたと睨んでいる。
2019年7月18日IAEAの天野事務局長が2021年の任期満了を待たず、健康上の理由で辞任した」という報道がブルームバーグにでた。
そして7月22日に天野事務局長が死去という速報が出たが、その日に後にアメリカ共和党から立候補して連邦議会議員になったウィリアム・ハガディ駐日アメリカ大使が日本から飛び立った。
そのあと2021年12月まで駐日アメリカ大使は居なかった。
ウィリアム・ハガディ駐日大使がいきなり居なくなったのは、「非常事態・異常」だった 。
大使はその国の代表だから着任式典・離任式典で天皇陛下にあう。
天皇陛下への謁見予定を立てる手続きがあるから、大使の着任と離任の予定は数ヵ月前に決まっているはず。
だからいきなりある日突然、駐日大使しかもアメリカの大使が煙のごとく日本から消えたのは、途上国で軍事革命が起きて外交官が慌てて逃げていった、というのと同じくらいの衝撃的な事件だった。
当時のマスコミは口をつぐんでいたが、2019年6月21日ネタニヤフ首相とトランプ大統領が、イランとの正面戦争を起こそうとしてそれを日本の安倍晋三首相が止めたために、イスラエルのネタニヤフ首相に日本が逆恨みされた
→2019年7月から日本とイスラエルは水面下で交戦していた。
ようやくここまで追い付いた。
逃がすものか

843名無しさん:2024/07/27(土) 19:11:36
「同じイギリス連邦仲間のイスラエル」がしている民族浄化を諫めようと南アフリカ共和国がICJに訴えた。
→今年の復活祭の時期、南アフリカ共和国のキリスト教徒を乗せて教会に向かっていたバスが事故で全員即死。
イスラエルのために「民族浄化はもうやめろ」とわざわざ叱ってくれた南アフリカを、イスラエルは逆恨みして一般のキリスト教をテロで殺した。
「南アフリカのキリスト教徒を標的にしたテロ」「悪事を怒られた腹いせに、南アフリカの民間人を殺したイスラエルの暗殺工作」で、イスラエルに大甘だったバイデン大統領もとうとうブチキレた。
悪魔にとりつかれたイスラエルネタニヤフ首相を支持しているのはユダヤ人やキリスト教徒の中でも極右、トランプ大統領、アメリカ共和党ぐらいしかいない。
昨年10月にはイスラエルへの武器支援に賛成していたアメリカ民主党のユダヤ系バーニー・サンダース議員も、今のイスラエルのパレスチナへの攻撃性を問題視して、アメリカにきたネタニヤフ首相を厳しく批判していた。
ネタニヤフ首相やイスラエルは理性を失っている。
過剰防衛・暴力を止めようと国際機関が中立の立場で冷静に勧告を出しても、「反ユダヤ主義だ」と興奮して、まわりへの残虐行為や暗殺工作を加速させている。
武器で殴った訳ではなく、言葉でイスラエルを批判しただけでも、イスラエルの工作員が批判した人がいる国に乗り込んできて、テロ工作を始める。
国際社会・国連の機関で、イスラエルを批判すると自国で不可解な事故やテロが起き始める。
今年になってから一本の滑走路に二つの飛行機が入ってくる「偶然の事故」が世界で何度も起きた。
どの国も管制官にイスラエルの工作員がいる。
新幹線もそう。
イスラム教徒じゃない、犯人はイスラエルだ。
イスラエルは、国際社会全部、中国ロシアの工作機関とも繋がっているから破壊工作のツテは山ほどある。

844名無しさん:2024/07/27(土) 19:18:04
●百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
7/27(土) 13:31配信
百条委調査受ける職員への口止めか 兵庫県知事パワハラ疑惑で人事課配布の資料に批判
 知事の数々の疑惑と2人の職員の死が明らかになり揺れる兵庫県。百条委員会に出席する職員への口止めとも取れる行為に批判の声が上がっています。
【画像】事前に誰が出席するか把握可能に?「守秘義務免除の申請を」「所属部署で事前に承認必要」…県議は「調査妨害」
■配布された文書「調査妨害と言っても過言ではない」
兵庫県 長瀬たけし県議「もう本当にあきれました」
兵庫県議が「あきれた」と話すのは、兵庫県の人事課が職員に配布した「百条委員会に関する各種服務について」という資料。
斎藤元彦県知事の疑惑を明らかにする百条委員会の調査を受ける職員向けに配られたものだといいます。
この資料の最後の項目に、赤い文字で書かれていたのは次のようなものです。
人事課から配布された文書
「委員会から、職務上の秘密または職務上、知り得た秘密が含まれる事項について、出頭または出席の請求があった職員は守秘義務免除の申請手続きを行う」
職員が百条委員会で職務上の秘密について証言する場合、「所属部署で事前に承認をもらう必要がある」というのです。
これにより県は、事前に誰が百条委員会に出席するかを把握することができます。
長瀬県議「重要な証言をしようと思っても、(個人が特定される)状況下では証言できないということ。絶対に闇を明らかにするうえで必要欠くべからざる情報が明らかにすることができない。疑惑を晴らすことができないことになってしまう。(このまま運用されると)百条委員会が成り立たなくなる」
長瀬県議は、百条委員会で職員に自由にしゃべらせないための県側の口止め工作ではと主張しています。
一方、人事課は、あくまでも「職員を守るため」と説明していますが、批判の声は百条委員会の場でも上がりました。
兵庫県 竹内英明県議「これ、あり得ないですよね。当委員会への調査に形を変えた人事当局からの調査妨害と言っても過言ではありません」
■斎藤知事は改めて辞職否定
この資料について、斎藤知事は次のように話します。
斎藤知事「人事課が百条委員会に関して職員の立場、気持ちを、できるだけ負担を軽減する観点から、色んなことを考えているということ。百条委員会からの指摘は真摯に受け止めた方が良い。それを踏まえてできるだけ職員の負担とならない方法を検討していくべき」
 斎藤知事は26日、進退について「日々の業務をしっかりやっていく」と、改めて辞職を否定しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d177d6b6de252805b50bd22cac7b3676e64c1b7

菅義偉首相が官僚支配するのに使ったのが、この人事を使った脅迫のやり方。
「余計なことを言ったら左遷させる」と脅して、恐怖で支配するやり方を使った。
だから人望がない。

845名無しさん:2024/07/28(日) 07:04:17
●在日米軍司令部に新組織 自衛隊との連携機能強化
7/27(土) 21:00配信
自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しのポイント
 自衛隊と在日米軍の指揮・統制枠組み見直しを巡り、米側が在日米軍司令部(東京・横田基地)に新組織を設ける方向で調整していることが分かった。日本側は陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を2024年度末に設立。米側の新組織をカウンターパートと位置付け、連携機能を強化する。28日に東京で開く外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で議論する見通し。複数の関係者が27日、明らかにした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec040a13e3cf5f7d01d60d9b40b27836e5f47da8

ナチ・熊野那智大社→自然・調和を大事にする伯家神道・カトリック
主宰神:イザナミ(太陽十字・♀・女)
熊野那智大社→ヤタガラス→徳川幕府
「ヤタガラスを配置した」と述べたのは偽りじゃないとわかったか。

846名無しさん:2024/07/28(日) 07:44:24
十和田湖は1000年前に噴火した→八幡平・八甲田→イサナギ→♂・男
熊野那智→イザナミ→♀・女→ヤタガラス→十和田(十・○・田)
陸奥→むつ→610
610→「6+10=16」「6×10=60」
60=マルタ騎士団のナンバー→「60=3+3×10=330」→330→ミサワ→在日米軍三沢基地
「キリストは33才で4月3日(43ヨミ黄泉)処刑された」という仮説がある一方、イスラム教では、キリストは教師として天寿を全うした、磔にされ処刑されたのはキリストとは別人という解釈がある→「青森県で106才まで生きていたというキリストの伝説」と一致する
アメリカ北西部にあるワシントン州にはアフリカ系(有色人種)のメイソン・プリンスホールが作った大東文化ロッジがある→三沢とワシントン州は人種を超えた友好関係を目指した

「16」はタロットカードで「神の家・タワー」「稲妻の絵柄」
610年→ムハンマドが啓示を受けた年
16→イザヨイ・十六夜
陸奥むつ→「610」→「16」=「8+8」→「ハハ・母・♀」
→「88=八十八」→米
100人一首の61番目→「いにしえの奈良の都の八重桜、今日九重ににおいぬるかな」(伊勢大輔:1060年に死去)
八重桜+九重→「八・九」→「ハク」→「白」→「しろ」→「46・城」→「シロ4×6=24フシ不死」
ハク→白=100ひく1=99
99→9が2個→92→クニ→国→「玉=主」が「囲い」「□」「◇」「城」に入る
2024年→「閏」年→「もん・門」に「王」が入る
王→画数4→木
玉・主→画数5→本
木がモト
1006年の超新星爆発SN1006→『名月記』藤原定家
1204年2月23日→『名月記』藤原定家が京都で「赤気」赤いオーロラ」を観測した

847名無しさん:2024/07/28(日) 07:54:17
16=4×4→シシ→獅子→ライオン→タロットの「8:パワー」→「∞:ウロボロス・無限の力」

岸田首相→7月29日生まれの「獅子」座
7月29日→「7・2・9」→「99」→白
7・2・9→「99」=「9×2」=クニ国
クニ→92→9×2=18→「18:月」
月→時の支配者、冥界の書記官「トト神」→壊れたものを癒す母性「ウジェトの目」

848名無しさん:2024/07/28(日) 08:30:45
19:太陽→「19=9+10」→「くの一」→「女」→「♀」
「十○田」→「♀♀」「女女」→「2:女教皇」「3:女帝」
縄文・扶桑国→母から娘へ継がれる女系
9を逆転すると6
「19:太陽」=「16:神の家・むつ」
「陸奥:むつ」=「仲睦まじい」→女性が支配した縄文社会
北米大陸の先住民も、女系文化だから集落ごとに共存
→今の中東のような凄惨な民族浄化がなく、のほほんと暮らしていた
男系は、自分以外のオスの遺伝子を抹消しようと民族浄化する。
女系は、「どのオスの種か」は関係なく自分の腹から出た子供はみな死なせたくない→仲間の命を大事にして惜しむ
→なるべく戦争を避けようとする
→「汝、殺すなかれ」という聖書の本来の教え

男系特有の「殺して金をうばってなんぼ」の「強盗の教え」に疲れたアメリカ軍が、「なるべくなら殺さない」「育てる」「喧嘩を止めるために軍をおく」の縄文日本文明・女系文明に合流した。
政治に口出ししないアメリカ軍人も、内心ではトランプ大統領とネタニヤフ首相を満足させるためにイランとの正面戦争で「散華」なんて冗談じゃない、止してくれ、と思っている。
だが彼らは大統領・政治家には逆らえない
→プーチン大統領の権威のために「命令」で戦っているロシア軍みたいに「侵略戦争に行け」と言われれば道理がなくて嫌だと感じていても逆らえない。
だから日本が、同盟国アメリカが無茶な侵略戦争をしようとしたら全力で止める必要がある。
アメリカは有権者が時々暴走する国だが、軍人そのものは世界の国の人と同じく「普通の会社員」で家族もいる。
それはイランもロシアも中国も同じ。
だからチンピラが始める小競り合いを大規模戦争・大火にしないために、レバノンのヒズボラとアメリカ軍は「戦争のルール」をレバノンで決めて、無駄に死者がでないよう、「プロレス」で喧嘩を終わらせるために戦況のエスカレートには細心の注意を払っていた。
イランとアメリカは殴る時の力加減をできるプロの軍人。
占領地で無茶をし過ぎて現地の民間人を敵にまわすと不利だと知っている。
だが今のイスラエルのネタニヤフ政権や宗教極右は「自分の感情に任せて暴れたい素人のチンピラ」。

849名無しさん:2024/07/28(日) 09:19:24
人文学者・教職ならわかるだろうが、生物学的には女の方が賢い。
だから賢い方が後ろに下がって「男を立てる」というやり方は力はあるがあまり賢くない男を「盾」として「育てる」やり方だった。
「扶桑」は妻問い結婚。
猫はオスに種付けを許すかどうか、メス側に決定権がある
→気に入らないオスに求婚されたら引っ掻いたり噛みついたりする(例:繁殖期になると気性が荒くなり、オスと大喧嘩して追い払ってしまう実家のメス猫とらこ)
サバンナのライオン的な弱肉強食のやり方→「群れ」を守れる強いオスしかメスを囲えず、種を残せない
→戦えず頭が悪い凡庸なオスは種として淘汰されてしまう
→本来のイスラム教徒
それが「ユダヤ教超正統派」「儒教」により「男性は賢くて強いから、愚かで弱い女は男に逆らわず献身的に仕えるべきだ」にいつのまにか誤訳された。
ユダヤ教超正統派
→「女より優れた存在=男」は経典研究に専念し、男を支えるために女が働くべき
→中国や朝鮮半島の儒教関係者の「男尊女卑」
→統一教会「優れた朝鮮半島・アダムに仕えるため、朝鮮半島の奴隷として日本・イブがうまれた」理論

水が豊富にある日本は砂漠の地域や中国大陸ほど生存競争が激しくない
→男女共同で子育てをする「たぬき」や「一夫一妻のつがい」をつくる鳥のような生態になった。
日本人に似た「狸」は縄張り意識が薄く「共同体」と「コミュ力」で生き残った。

850名無しさん:2024/07/28(日) 10:02:39
●かつじん‐けん〔クワツジン‐〕【活人剣】
本来、人を殺傷する目的のための刀剣が、使い方によって人を生かすものとしてはたらくこと。⇔殺人剣。→殺人刀活人剣せつにんとうかつにんけん

パックストクガワーナに突入した徳川幕府時代、武士は自らの存在意義を高めるため、武道だけでなく学問もはじめて、統治に必要な法学や経済学の教養も身に付けはじめて文武両道になった。
朝廷・文官に限定されていた統治のための学問(法律や経済学など)を、武官も積極的に学び始めた→警察官が法律を知っている→為政者が文武両道だから社会が安定した。
これからは「軍」を「強奪と侵略が目的の傭兵の集まり」から、国際社会の法執行に関連した「活人剣」に変えれば、「大富豪や有力政治家の資産を守るための傭兵」にされてきたアメリカ軍も「公共の治安を守るための警察官」「堅気」になれる。

851名無しさん:2024/07/28(日) 10:25:59
●五輪開会式の演出が物議 「キリスト教やゆ」との受け止めも
7/28(日) 7:16配信
セーヌ川で開かれたパリ・オリンピックの開会式=パリで2024年7月27日、代表撮影・ロイター
 パリ・オリンピックの開会式の一部の演出を巡り、キリスト教団体などから批判が出ている。イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食卓についたエピソードを描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と受け止められたためだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75864ca7043f4032e621f0416fe67b2e527d02dd

ユダヤ教のサドカイ派(神殿貴族)やパリサイ派閥に食って掛かったキリストは「ユダヤ教が社会の常識だった状態=それまでの常識」への反逆者だったから、キリスト教的だ。
キリストの人生は「権威への反逆・挑戦・闘争の連続」であり「社会の常識」「既存の制度」を痛烈に批判し、否定したから殺された。
「今は道から外れている→みんな信仰の原点に戻るべきだ」と唱えたキリストの人生は、前例主義や伝統重視の保守からは程遠く「腐敗した権威・権力との闘争」そのものだった。
キリスト教・イスラム教が派生する前に成立した「ユダヤ教」が一番の保守かもしれない。
ユダヤ教でも、イエスはエッセネ派だった。
「イエスの清貧」から「ユダヤ教の奢侈」に腐敗していっていったキリスト教は、「ユダヤ教パリサイ派」「神殿貴族サドカイ派」「レビ族」の教えを吸収し変わった気がする。

852名無しさん:2024/07/28(日) 10:36:54
●トランプ氏「アメリカをビットコイン超大国に」 規制緩和推進を表明 政権に返り咲けばSEC委員長をただちに解任
7/28(日) 7:30配信
>>アメリカのトランプ前大統領は、暗号資産「ビットコイン」のイベントに登壇し、自らが大統領に返り咲けば、規制緩和と業界の振興を進めてアメリカを「ビットコイン超大国にする」と表明しました。
アメリカ トランプ前大統領「アメリカが暗号資産の中心地となり、世界のビットコイン大国となるための私の計画を説明する」
トランプ氏は、27日の演説でバイデン政権による暗号資産やビットコインへの規制が厳しすぎると批判し、自らが政権に返り咲けば、「撲滅運動は終わる」と強調しました。さらに、規制緩和と業界の振興を進め、「アメリカとビットコインをかつてないほど偉大にする」と述べました。具体策としては、就任後ただちに証券取引委員会のゲンスラー委員長を解任するとしたほか、暗号資産などの規制に関する大統領諮問委員会を組織し、業界の意見を取り入れた緩和的な新たな規制を100日以内に策定すると述べました。また、アメリカ政府がビットコインを戦略的な準備資産として保有するとしています。トランプ氏は、こうした施策を実施すれば「ビットコインや暗号資産はかつてないほど急騰する」と述べました。トランプ氏は、かつて、大統領在任中に「ビットコインなどのファンではない」とSNSに投稿するなどしていましたが、最近は姿勢を転換。5月からはビットコインなどでの献金の受付も始めていて、大統領選に向けて支援を受けるため、業界の擁護に転じたとみられています。今月の共和党大会で採択した「綱領」にも「民主党の非合法かつ、非アメリカ的な暗号資産への規制に終止符を打つ」と盛り込まれていました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed73ee9ffdb203ee95358938982e5c686eecad9
●空売り投資家レフト氏、証券詐欺で起訴-調査リポート悪用し利益
7/26(金) 22:43配信
(ブルームバーグ): 空売り投資家として知られるアンドルー・レフト氏は、株式売買やソーシャルメディアへの投稿、調査リポートを通じて詐欺を働いたとして米当局に告発・訴追され、カリフォルニア州の米連邦裁判所で起訴された。
米証券取引委員会(SEC)はレフト被告が自身のオンラインプラットフォーム「シトロン・リサーチ」を利用し、約20社が絡む違法取引で約2000万ドル(約30億円)の利益を手にしたとしている。米司法省は26日、同被告が証券詐欺を働いたほか、ヘッジファンドからの報酬について捜査当局にうそをついたとして刑事訴追したと発表した。レフト被告のコメントは得られていない。SECによると被告は自身がショートもしくはロングのポジションを建てている銘柄について、予想される株価を明示するなどして取引を推奨。実際に株価がその通りに動いたら即座にリポートで示した価格を「大幅に上回る(もしくは下回る)」水準でポジションを反転し、利益を上げていた。「こうした詐欺的なやり口で投資家をだまし、被告は自身のシトロン・リサーチが出したリポートやツイートを利用して、短期で利益を上げた可能性がある」とSECは説明した。SECによれば、レフト被告の不正はテスラやロク、アメリカン航空グループ、エヌビディアなど多数の銘柄に関連している。この訴追案件はヘッジファンドとリサーチ会社の関係に焦点を絞った大規模な調査の中で浮上した。当局は3年前から資産運用会社10数社およびアクティビスト(物言う投資家)から情報を集め、50銘柄余りの取引を調査している。レフト被告は証券詐欺17件と連邦捜査官に対する虚偽の証言で起訴された。有罪となれば、25年余りの禁錮刑が言い渡される可能性がある。検察当局はレフト被告が法執行機関に対し、自分の会社がヘッジファンドと報酬を交換したことはないとうそをついたと主張している。米当局は被告がヘッジファンド2社から100万ドル余りを受け取ったとみている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/164c5f560bc8296bd22e73f16d5c88e691531862?page=1
アメリカは、ねずみ講と投資詐欺をやめてまっとうに働け!!!!!!

853名無しさん:2024/07/28(日) 11:06:05
●ハリス氏、対イスラエルで「タフさ」前面 バイデン氏の慎重姿勢を修正
7/26(金) 17:50配信
25日、米ホワイトハウスでハリス副大統領(右)と会談したイスラエルのネタニヤフ首相(AP)
【ワシントン=大内清、カイロ=佐藤貴生】ハリス米副大統領が25日に行ったイスラエルのネタニヤフ首相との会談は、11月の大統領選に向けた民主党の候補者指名を確実にして以降、初の外交舞台となった。従来のバイデン政権より強い調子でパレスチナ自治区ガザを巡る停戦協議の妥結を迫り、指導者としての「タフさ」を押し出す姿勢を示した。
■マイノリティー、若者層を意識か
「(停戦に向けた)協議を仕上げるべき時だと伝えた」。ハリス氏は会談直後、単独でカメラの前に立ち、険しい表情でこう語った。首脳級の会談では異例の行動だ。
ハリス氏は「ガザの戦争に関する議論は、現実に反してしばしば二元論に陥ってしまっている」とも述べた。ネタニヤフ氏が前日の米議会での演説で、イスラム原理主義組織ハマスやそれを支援するイランとの戦いを、善悪二元論的な「野蛮と文明の衝突」と断じたことへの当てこすりといえる。
ガザ情勢でバイデン大統領は、一貫してイスラエルに慎重な態度をとってきた。イスラエル批判を極力避ける姿勢は、歴代民主党政権で「最も親イスラエル的」とも評される。上院議員時代からイスラエル政界と交流があることや、ユダヤ系であるブリンケン国務長官の影響などが指摘される。
夫がユダヤ系のハリス氏も、即時停戦や人道危機の懸念を強く訴えつつ、バイデン氏に歩調を合わせてきた。しかし、民主党の候補者指名が確実な中で迎えた今回の会談では、「言うべきことは言う」との態度を示し、経験不足が指摘される外交面で「強さ」を誇示した形だ。大統領選で支持拡大を狙う黒人などマイノリティー(少数派)や若者層には、ガザ攻撃を続けるイスラエルへの批判が強いことも、軌道修正を後押ししたとみられる。
■イスラエル首相「動揺」と報道も
米国が5月に公表した停戦案を巡り、ハリス氏の国家安全保障問題担当補佐官を務めるフィリップ・ゴードン氏は6月、拒絶すればイスラエルは「終わりのない紛争」と「世界的な孤立」に陥ると強く警告している。ハリス氏が大統領に当選してゴードン氏が要職に就けばイスラエルへの圧力が強まる可能性があるだけに、ネタニヤフ氏の心中は穏やかではないだろう。米ニュースサイト、アクシオスは、ハリス氏の強い態度を受けて「ネタニヤフ氏は動揺した」とするイスラエル政府高官の話を伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/35e20a868209a70d4c31fb56c792c64586972297
●一神教の終わり 悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊 ‥ 3
2022-05-04 10:19:54
ttps://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-12740893061.html
この記事の記述にあるように、日本は共和党・統一教会・トランプ大統領にいいようにこきつかわれ、金をむしりとられ、天野事務局長を殺されて、2017年1月20日から2021年1月20日は、毎日が踏んだり蹴ったりの時代だった。
2017年に始まった苦難の7年。今年で終わる。
2017年1月20日から1260日→2020年7月→アメリカ軍内部で過激思想「白人血統至上主義」「自民族至上主義者」の排除開始

7月29日生まれの岸田首相は獅子座→「ライオンズゲート」が開いた→十六夜・八十八夜(土用のうし)
16= 8+8
十六夜→八十八夜

2024年7月23日に、これまででもっとも強力な「X14」の太陽フレアを出す黒点が、太陽の裏側にいると発見された。
7〜10日で太陽の裏側から表側に移動するかも→大規模な太陽フレアが発生した場合、5月上旬の太陽フレア騒動のように「地磁気の乱れ」「火山の活動・地震」が起きる可能性がある、という。
5月に太陽フレアが発生したあと、ロンドンなど低緯度なのに「オーロラ」が観測され、日本の京都では820年ぶりに「赤いオーロラ〜赤気」が観察された。
夜空「夏の大3角形」のひとつを構成するカンムリ座のT星も新星爆発するかもしれないという。新星爆発は2026年だと予測されていたが爆発が早まった。

854名無しさん:2024/07/28(日) 12:04:54
●太陽の「裏側」で、サイクル25で最大となる「X14の巨大フレア」が発生。10日後くらいには、その黒点が地球側に
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2304874.html
●かんむり座T星:2024年にいつでも爆発する可能性のある新星
2024年6月13日
ttps://starwalk.space/ja/news/t-coronae-borealis-nova-star-exploding

「十」字形を45度右に傾けると「X」

45度→45・「基4」「本5」→「木4」「本5」
4+5=9(=3×3→ミミ耳→「聞く耳があるものは聞け」)
4×5=20(=2×10→フト太→フトマニ)
9+20=29→逆転すると92→クニ国
熊野那智大社→ヤタガラス
かんむり座の「T」→Tはアルファベットの20番目
BC→アルファベットの2番目と3番目→23→5
AD→アルファベットの1番目と4番→14→5
「5=5」→「BC=AD」
→「キリストの生誕した年=絶対の地点・ゼロ地点」を定めて「紀元前と紀元後に分ける」「キリスト教を国教としたローマ文明」「絶対善と絶対悪・テーゼとアンチテーゼ・白と黒」にわけるスプリッティングの敵味方文明が終わり、絶対と時間がなくなる相対の文明に移行する。
相対→その都度必要に応じて調査資料を集めて、個別に裁きや対応を定める。

絶対→プレタポルテ→大量生産大量消費で、既存の「型」に人を合わせる→個の喪失→抑圧を受けて人間の攻撃性が上がる

相対→オートクチュール→人に合わせて「型」をつくる→個の尊厳→抑圧が少ないから攻撃性が下がる

はじめから「不変の戒律」と絶対の帰結(結論)が決まっている→「王が法律」の絶対王政→大陸法→トップダウン→他力

時と場合に合わせて、集団のメンバーが「善悪の在りかた」「戒律」(結論)を話し合いで決める→みんなで話し合い、自分達でルールを決める民主主義→英米法→ボトムアップ→自力

855名無しさん:2024/07/28(日) 12:08:53
「絶対不変はない」という真理に気づかないと
一神教信者と白人は、多神教文明と有色人種に追い付けない。
追い付けないどころか、もう置き去りになっている。

856名無しさん:2024/07/28(日) 12:22:57
実際には
空間は伸び縮みし
時間も伸び縮みする
釈迦が発見した真理「個人の主観・内的世界に『絶対』はない」「世界は、外界と内界が混じってできている」というのを
一神教の「唯物論か?唯心論か?」論者は理解できない。
原理主義、一神教は「決まった型」「白か黒か」「右か左か」「全か無か」から抜け出せない。
「決まった型」から抜け出せないから、抽象的思考に限界がある。
型から出られない人(宗教信者)より柔軟に「抽象的思考」を使える方が未来予測では有利になる。
ゲーム・将棋は、相手より一手先を読んだ方が勝つ。
「敵より多い一手先を読む力」は一神教、特に教条主義や原理主義だと限界がある。

857名無しさん:2024/07/28(日) 12:34:37
人工的なハルマゲドンなんか起こさなくても、もう来たからやめろ。
経典を読む
→実地で実践する
→もし新しい発見やそれまでのやり方に違和感があったら経典を改訂する
→改訂した経典をもとに、後からきた人が実地でやってみる
→もし新しい発見やそれまでのやり方で違和感があったら経典を改訂する
→その経典をもとに実地で実践する

人間の歴史は「温故知新」「古いものが新しい」の繰り返しであり、「絶対」にして「不変」はない。
宇宙もそうやって作られている。
星が生まれたり死ぬように、無機物に見える宇宙も「生き物」だ。
万物は流転する→命がない「モノ」は存在しない。
明治の前の日本人が「すべての存在=神=自然」には命があると汎神論を信じていたのは正しかった。

858名無しさん:2024/07/28(日) 14:54:40
イスラムは汎神論だから戦争に強い。
汎神論→「森羅万象」「環境」を味方につければ自分が陣地を守るのに有利になる。
芥川龍之介の『神々の微笑』。
汎神論→自分より先にあるもの・現地にあるものに敬意をはらって、相手をよく観察し、なるべく友好関係を築いていれば、「森羅万象」「環境」を自由に操れるのと同じ→自分の陣地内では無敵になる。
資金や装備ではイスラエル軍に勝てないイラン軍が、ホームではイスラエル軍より強いのは「自分が陣をはった場所の住民」「環境」を汎神論で味方につけたから。
自分が「世界の中心だ」と錯覚し、選民思想があるアメリカ軍とイスラエルは、陣をはった場所の都合を無視して自分の好きに振る舞ったり相手を変えようとする(「郷に入っては郷に従え」をしない)
→自分が占領した土地の住民・客体・環境を敵に回してしまう
→外から来る敵だけでなく内側にも潜在的な敵を抱えて「戦う相手・敵」が増える。
→常に神経をすり減らし精神的な負担が増える
→今のイスラエルやロシアみたいに常に外界に怯える「被害妄想」「殺される前に殺せ」な性格になる

南極点到達レースでは資金面・機械では有利だったイギリスのスコット隊が、原始的な装備のノルウェーのアムンゼン隊に負けた。
近代的な科学技術を万能だと盲信していたスコットに比べ、アムンゼンは自然界に対する思想的な謙虚さがあった→環境要因を観察する能力に差がついた。

イスラエルに勝ったイラン→「自分と他人」「主体と客体」とをわけずに公平に扱い、仲良くする→その地域の住民が味方になる(守りの東北)。
縄文人がいた陸奥と薩摩は、「主客」を分けずに仲間・身内として扱う→客体(集団・環境)と主体(個人)がわかれない→「人馬一体」になる→為政者と兵士が「超個体」で団結する→外からの侵略に対して強かった→領主・領民が変わらなかった。
日本より進んだ武器(てつはう)を持っていた蒙古・高麗連合軍の「元寇」を撃退できたのは、軍が一致団結したから。
日本は外から攻めても「宮」「城」が落ちない
→だから徳川幕府に不満を持っていた朝廷、薩摩と長州を倒幕に利用して、国の内側から切り崩した。
今のアメリカも、政治的な対立やトランプ大統領のカリスマ性を利用して、アメリカの内側からロシア・中国・イスラエルに切り崩されてる。

859名無しさん:2024/07/28(日) 15:45:33
全方位に喧嘩を売っていく今のイスラエルと離れてイランと手打ちする、と決めたら、わかりやすくアメリカ軍がしがみついてきた。
昔の習近平のような「戦狼外交」を展開するネタニヤフ首相が変わらないなら、日本まで沈没するイスラエルに引っ張られる。
イスラエルとアメリカは同盟だが、日本とイスラエルは関係ない。
熊野「那智」大社→「自然崇拝」「懐古思想」。
戦前の日本もドイツも経済力がついてから「自民族優越思想」に嵌まった→他者に敬意をもつ汎神論から離れはじめ、傲慢になり、次第に敵を増やしていった。
「文明の偉大な力で蛮族を倒す」と息巻いて「中華思想」みたいな「自民族至上主義」「優越思想」を拗らせている今のイスラエル、キリスト教極右と、「すべてのものに神が宿る」という自然崇拝・汎神論(神の下に平等)の日本が合うわけがない。
多神教:神は人間に尽くすためにいる
一神教:人間は神に尽くすためにいる
汎神論:人間も神=自然も、ひとつの源からでてきた「分身」であり、見た目が違うだけ

860名無しさん:2024/07/28(日) 16:39:26
清和会や自民党議員がいなくても日本とアメリカが安定して安保連携できるように、現場に権限を委譲した。
これまで自民党議員が安保でのアメリカ軍との窓口だった。
だが特定の議員個人が挟まらないと関係が動かないこれまでの属人性が高いシステム(旧来のトップダウン)のままだと、必ず政治家と企業との間にインサイダー取り引きや癒着・利権が発生する。
岸田首相が一部の議員が代々世襲で受け継いでいたアメリカとの癒着と権力を解消するために、交渉の権限を議員から官庁に譲渡して、権力を分散した。
7月19日に起きたサイバー防御システム「クラウドストライク」のエラーで判明したように、機能を凝縮し、一極集中させる「中央集権システム」はシステムを操作する者にとっては目が届きやすく利便性が高い反面、一撃で組織が全滅するリスクもある。
一部の「場」に組織の重要な力を集中させる→その「場」を取られると組織ごと乗っ取られるリスクがある。
「力」が集まった部分を敵に叩かれると、他に機能を分散していない場合、組織全体が停止して立ち上がれなくなる。
脳と心臓はわかれている。
本体となる命を守るために脳の出力を落としても、心臓は動いている。
心臓が止まると血液が脳に行かなくなってすぐに死ぬが、脳が機能停止しても心臓が動いている限りは生きられる。
認知症(脳の機能が低下)になっても心臓が動いているかぎりすぐには死なないが、心臓が止まれば認知症に関係なく死ぬ。
これまでは「政治家・議員・議会=脳」と「政府=心臓」が一心同体だった
→議員が錯乱して変な指示を出せば、政府、つまり国家機能まで完全にダメになる中央集権システム
→議員が敵に買収されている場合には政府まで乗っ取られる
(戦前の日本は、特定の人への権力の集中とトップダウンで失敗した)
岸田首相は国を私物化してきた議員から大きすぎる権力を剥奪。
「国を動かす鍵」を二つにした。
これまでの「議員だけが鍵を持っている状態」から「議員と官僚と、どちらも鍵を持っている状態」に分けた
→議員が買収されたり発狂しても官僚が正気だと国は大丈夫だし、官僚がおかしくなっても議員が正気だと止められる
→議員と官僚、どちらもが戦争に賛成しないかぎり開戦できない
→二段階認証方式に変えた
前回の戦争では、軍人や政治家の一部は戦争に反対だったが、マスコミに煽られた世論が暴走したのと陛下も「戦争をやる」と決断して止められなかった。
これからは「議会・政治家」と「専門家である官僚」と「国民」の了解がないと強硬な真似ができない
→自衛隊から国防軍に昇格させたあと、アメリカのように軍を一部の大富豪や政治家に悪用されないためにそれを動かすのに必要な「鍵」と「権力」を分散して、外部からきた傀儡に繰られるリスクを下げた。
ロシアプーチン大統領の傀儡だったトランプ大統領のとんでもない公私混同「安保機関の私的な利用」をリアルタイムで見たから、岸田首相が決断した「権力の分散」に賛成する。
だからこれまでは自分がいないと国が回らないような政治家主導にして暴利を貪ってきた自民党議員が、岸田首相に怒っている。
高利貸しとインサイダー取り引きで稼いできた政治家、悪魔たちに、ここまであからさまに嫌われた岸田首相は「政治家」「公人」としてマトモな証拠であり名誉なことだ。

861名無しさん:2024/07/28(日) 17:04:42
清和会は公務員と民間を実力主義と自由競争に改革したが、自分達の既得権益〜政治家の業界は実力主義と自由競争にしなかった。
日本でいいリーダーが育たないのは年功序列で権威主義だから。
完全な実力主義のアメリカ軍はジェネラルマネージャー、リーダーには超人クラスがごろごろいる。
だから「アメリカ軍の将軍指揮下に日本の兵士の組み合わせ」だと世界最強の軍隊だが、「日本の政治家・将軍に日本の兵士を指揮させる」と世界最弱になる(リーダーが馬鹿だから)と揶揄されてきた。
1868年年から日本社会の上層部はメンバーが変わらず、既存の権威主義のまま
(皇室を廃止しないかぎりメンバーが変わらない)
無能なリーダーは、偏狭でキャパがないから俯瞰する力が必要な垂直統合ができない
→トップダウン型の権威主義社会で、上にたつリーダーの視野が狭くて近視眼的だと無集団全体が存続の危険にさらされる。

天皇制という世襲の身分制度がある
→自然と権威主義や年功序列になる。
天皇制という世襲の身分制度があるために「指導者」「リーダー」が育たない原因に気づいても、天皇制そのものは連合軍であるイギリス王室の意向で解散できない。
なので岸田首相は天皇制を温存したままで自分がいる「政界」を民間企業と同じく完全な実力主義、自由競争にすることにした。
→政治家という仕事を自分の身内に継がせようとしていた自民党内の政治家、派閥主義の議員からは非難囂々
「職人」となる政治家の世襲制度も、現在は「垢」「錆」がついてきたから一度やり直す

862名無しさん:2024/07/28(日) 18:22:54
ゴラン高原は元々シリア政府軍とロシア軍の縄張り。
トルキスタンなんとか組織(ウイグルでイスラム教徒を弾圧する中国共産党と戦うと言ってながら戦いを放り出してシリアでのんびりしている)がいる。
レバノンやヒズボラとは関係がないように思うが…。
イランで中道・穏健派のペゼシュキアン大統領が就任したこの佳き日に、またイスラエルとイランとを喧嘩させたい人がいるみたいだ。
イスラエルから喧嘩を売ってるとか、ハマスをパレスチナから完全に追い出したいファタハ、スンナ派組織が最近中国と変な動きをしてる気がする。

終戦して全部がなくなった1945年と違い、今回は制度・機関があるまま。
組織を壊さず、腐った部分だけとって手入れするのは、一から作るより難しい。
国際的投機勢力と格闘する今の日銀・財務省・アメリカSECのように、江戸時代に「豪商による米の値上げと先物取引・投機」と格闘していた幕府中興の祖・八代将軍吉宗公は偉大だった。
吉宗公が紀伊半島(熊野那智大社がある和歌山)から「忍び」を連れてきて、幕府内にお庭番を制度を作ったように日本とNATOとアメリカが連携して連絡網・通用口を設けて、お互いに大問題になる前に手を打てば火事はボヤで済む。
ロシアと2年揉めて世界は戦争に疲れたのに、これからもっと派手な戦争をしたい、と言っているイスラエルはもう独りでやれ。
アメリカがイスラエル支援に当てている軍事費を、アメリカ国内の教育費用・福祉費用に回せば今よりアメリカが良くなるのに。

863名無しさん:2024/07/28(日) 18:43:32
岸田首相が自衛隊の幹部を一気に変えたのは、自民族至上主義に夢中になった戦前と似たような雰囲気になってたから。
戦争して敗戦すれば自動的に上はいなくなるが、今回は「戦争なし敗戦なし」で前回敗戦した時と同じような社会の新陳代謝を促す大手術をしている。
明治がスタートした1868年→77年→1945年終戦。
1945年から政治家も79年も経つとまた前回みたいに腐って来ていた。
森林地帯全域を元気にするために、増えすぎた私利私欲既得権益関係者を適当に引っこ抜いて間伐が必要な時期に来ていた。
このままだと木を育てるための土壌が弱って、これからの苗木に栄養分が渡らない。
シチニの神→「7×2=14」
「14:節制・グレートマザー」
「14=7+7」→「7:戦車」+「7:戦車」
2:女教皇→知恵
7:戦車→歓喜・情熱
9:隠者→大いなる神秘・神聖なもの

864名無しさん:2024/07/29(月) 10:55:01
●抵抗運動第 2 フェーズ開始 - イエメンとイラク パート 1 (全 2 部構成)
あかいひぐま
2024年7月29日 03:33
サム・パーカー 2024-07-15
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-yemen-iraq-part-1-of-a-2-part-series/
イエメンのファイルの最後の更新から長い時間が経過したため、イエメン周辺の出来事とそれがガザ紛争に与える影響についてのレポートを作成しました。読者にとって読みやすいように、この記事を 2 つの部分とサブセクションに分割しました。これは、読者が簡単な時系列で出来事を追えるようにするためです。お楽しみください。
ttps://note.com/akaihiguma/n/n3f1237bd826d

脱力した。
私が知らない間に裏でアメリカが「悪さ」をして、アメリカ軍がイランとの戦争に完敗していた。
2023年10月7日から「今回イスラエルは勝てない」「イランの方が勝つ」と神託を預言してきた。
兵の数や資金力の問題を超えて、イスラエルの負けは2023年10月から決まっていた。
それは私が個人的に決めたことでなくこの世を作った創造神が出した決定で、ここまで神が決意していたら人間の努力で結果は変わらない。
人間がどうにかできる事象ではない。
超自然・森羅万象を管理する方が下された判断だからだ。
だから私はアメリカ軍にイスラエルに手を貸すな、イスラエルのイスラム教徒への虐待には加担するな、と何度も何度も厳しく警告してきた。
なのに私の神託を無視して、アメリカ軍は中国・ロシア・イランに完敗した。
マレーシアがBRICSに入ると言い出した。

私が告げる神託は未来を知る神が私に教えてくれるものだ。
神が私に戦争の結果や未来を先に教えてくれたくれたのは、無知・無謀による人間の失敗を防ぎたかったからだ。
なぜアメリカは神託に従わず隠れて勝手な行動をした?
自分勝手な行動でだした損失を、日本国民に払えと?
自衛隊幹部が全部いれ変えられたのは当然だ。
預言に二度と逆らうな。
私の預言に逆らってキリスト教徒が勝手にしたことの責任は、逆らったアメリカとイスラエル、韓国とが自分でとれ。
私におりた神託はこれまで全部当たった。
神が決意したら、どんなに時間がかかろうと必ずその結果になる。

アメリカがイスラエルの傀儡であるトランプ政権なら、隠れて派兵していたバイデン政権以上に過激で、正式に宣戦布告していただろう。
私に隠れて勝手をしたアメリカ軍を粛清する必要がある。
ユダヤ教徒とキリスト教徒は、私の助言を聞いてくれ。
私に神託をくれた神が統一教会の神に負けたり間違っていたことがあるか?
この世を作った神様だからまだ起きてない未来までわかっている。
未来を告げることで、人間の行動がかわり、失敗する運命が変わる、と期待して私に教えてくれた神を裏で裏切っていたなんてアメリカは無神論か?

865名無しさん:2024/07/29(月) 11:25:28
私に降りてくる神は、鉄砲や刀で人を従わせるのでは意味がない、自分から相手に信頼や力をわけることで相手から力を借りろ、仲間にするんだ、と言っている。
神道の奥義は、自分を倒しにきた敵を味方・仲間にすることだ。
敵が中立や味方になれば禍や危険が減る。
武器で征服し、無理矢理従わせるというやり方、脅迫で相手を思想を変えようとするやり方は通用しない、時代がかわったとまだ気づかないのか。
人類は「農奴」から「自由民」「自作農」になった。
それに気づかない王政主義者は、大砲を撃てば勝てると思っている。
馬鹿め。
肉体が消えても霊魂は不滅で復活すると気づいた人間が、人間を人間扱いしない領主の下で奴隷になることを選ぶわけがない。
イスラエルがイスラム教徒を対等に、普通に扱えば彼らも普通にしてくれる。
「善意には善意で」「悪意には悪意で」が部族主義のイスラムの基本だ。
十字軍のサラディン時代から、彼らはキリスト教徒との戦争には負けなかった。
誰にたいしてもまず攻撃から始めるのは、ユダヤ教徒やキリスト教徒の悪い癖だ。
一方的に自分の言い分だけいうのではなく、相手の意見も聞けば彼らとの喧嘩を減らせるといい加減に学べ。
預言者ムハンマドが隊商だったイスラムは、取引と交渉と面子の民族だ。
ユダヤ教徒・キリスト教徒のように「従順な奴隷」にはならない。
イスラム教徒には侵略戦争では絶対に勝てないと何度も何度も言ってきたのに。
欧米のキリスト教徒・イスラエルのユダヤ人は学習機能ゼロの白痴なのか?

866名無しさん:2024/07/29(月) 11:43:22
アメリカ軍、共和党はなんでウクライナに専念せず、無駄にイスラエルに戦場を変えた?
オロシアの悪神・モスクワを落とせば世界はもう平和だったのに。
人の話を聞かないイスラエルとは組みたくない。
アメリカはイスラエルと手を切ってから顔を洗って出直してこい。
イスラエルには科学技術が、アメリカにはキリスト教があるのかもしれないが、イスラエルは神に嫌われている。
呪われている。
武器もないパレスチナ人を、遊び感覚で一方的に虐殺する今のイスラエル人が呪われないはずがない。
だがイスラエル人を裁くのは法律家の仕事であり、私たちはただ丁重にイスラエルの反省を促し、説得を試みるだけ。
礼儀正しく彼らが「因果関係」に気づくようになるのを待つだけでいい。
暴力的な迫害をしてはならない。
イスラエルがイエスを売ったユダのように自分のしたことを認識できるようになるまで、静かに待てばいい。

867名無しさん:2024/07/29(月) 11:49:45
日本が侵略した地域の人々は、静かに日本側が間違いに気づくのを待った。
だからこそ余計に罪悪感が増した。
本音を言って厳しく非難してきた韓国より、黙っていた国の方に対して罪悪感が強い。

868名無しさん:2024/07/29(月) 12:48:52
●トランプ氏、キリスト教徒に投票呼びかけ「今後は不要に」
7/29(月) 11:02配信
米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。写真は7月27日、ミネソタ州セントクラウドで撮影(2024年 ロイター/Carlos Osorio)
Tim Reid
[ワシントン 27日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は26日、キリスト教徒に対し、11月の大統領選で自身に投票すれば「4年後にふたたび投票しなくて済む。状況が極めて改善するので、必要なくなる」と述べた。
フロリダ州ウェストパームビーチで保守派団体「ターニング・ポイント・アクション」が主催したイベントで演説したものだが、発言の意図は明らかでない。
トランプ氏は「わが美しきキリスト教徒諸君、今回だけは投票に出かけてほしい。その後は投票の必要はない。あと4年で状況が改善され、良好になる。キリスト教徒諸君、愛している。私はキリスト教徒だ」などと述べた。
トランプ陣営の広報担当者は発言について説明を求められたが直接言及せず、トランプ氏は「この国を団結させる話をしていた」と述べた。また、先の暗殺未遂事件は「分裂的な政治環境」が原因と主張した。
捜査官らは、20歳の銃撃犯がトランプ氏に発砲した動機をなお明らかにしていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8777748a1e7d2c08ce3554b1d4231efb70af313a

アメリカがカルト的神権政治と厳しく批判してきたイランでさえ選挙制度はあるのに。
中国みたいに選挙制度がない国に変えるのか。
キリスト教カルト・トランプ大統領の後見人はロシアプーチン政権とイスラエルだ。
ウクライナへの攻撃を諦めない強硬なロシアに呆れてイランは方針を転換し、対外強硬派に人気があったライシ大統領(武闘派)は消えて、19年ぶりに国内経済を重視した国際社会との協調派にかわった。
15世紀のレコンキスタはキリスト教地域からユダヤ教徒とイスラム教徒を追放する運動だったが、今回はイスラム教地域からユダヤ教徒・キリスト教極右が追い出されている。
同じ頃、キリスト教を通じた奴隷貿易に怒った豊臣秀吉が、宣教師(伴天連)追放命令を出した。
何度も同じことをしている。
トランプ大統領ならアメリカはロシアとイスラエルの支配下に入る。イスラエルは約束を守らないし、今のアメリカは統制ができていない。
アメリカの債権は回収できない不良債権になる可能性がある。
アメリカを諦め交際をヨーロッパに限定するか、トランプ政権になりロシア・中国の支配下に入ったアメリカと割りきってビジネスするか。
アメリカ軍がトランプ政権を倒せば更正の可能性はあるが、ロシアのためにプーチン大統領を倒そうとしたワグネルも失敗したからもう無理だろう。
イスラエルもアメリカもロシアも、ヒトラーを倒せなかったドイツ国防軍状態。

869名無しさん:2024/07/29(月) 12:53:39
●ペゼシュキアン大統領就任 19年ぶり改革派政権 イラン
7/28(日) 17:28配信
イランの最高指導者ハメネイ師(右)とペゼシュキアン新大統領=12日、テヘラン(AFP時事)
【イスタンブール時事】イランで28日、改革派ペゼシュキアン新大統領(69)が最高指導者ハメネイ師から認証を受けて就任した。
ペゼシュキアン氏は欧米との対決路線を続けた保守強硬派ライシ前政権と異なり、国際協調の重視を訴える。核合意再建や経済制裁の解除に向けた欧米との対話実現が当面の焦点となる。
ペゼシュキアン氏は演説で「イランは世界と建設的な交流を持つ国であるべきだ。国民の期待と変革の必要性に応えることが政府の成功となる」と強調した。
改革派の大統領は、「文明間の対話」を掲げたハタミ師以来19年ぶりとなる。ペゼシュキアン氏は5日の決選投票で、保守強硬派候補を下し初当選。知名度は低かったが、制裁下の深刻な経済苦境や、現体制に閉塞(へいそく)感を募らせる市民の不満の受け皿として支持を集めた。
ペゼシュキアン氏は外交方針として「国益や経済発展、地域と世界の安定」を優先すると強調。「緊張緩和の努力を歓迎し、善意には善意で応じる」と主張する。前政権が接近した中国やロシア、新興・途上国「グローバルサウス」との友好関係強化は継続し、核問題で冷え込んだ欧州諸国との関係改善にも意欲を示している。
一方、対立する米国には「イランは圧力には応じない」とけん制。米国やイスラエルが警戒する核武装の意図を否定し、「米国は過去の誤算から学ぶべきだ」とイラン敵視政策の転換を求めた。
ただ、イランの国政の全権は反米強硬派のハメネイ師が握る。欧米への不信感が強いハメネイ師はペゼシュキアン氏の当選後、ライシ前政権の路線継続を勧めるなど過度の融和をけん制。ペゼシュキアン氏も「最高指導者の指針がわれわれを導く」と明言しており、新政権の外交がどこまで変化するかは不透明だ。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/09081b11ede30ef94735139ccc735545a639b6ce
●ガザ野戦病院に攻撃、30人死亡 イスラエル、退避要求地域を拡大
7/27(土) 20:33配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de2d4ad24af69e6d0d028bd9410c9fa0dd0c09cd

敗戦しても日本やドイツがまだあるようにアメリカも続くと思うが、アメリカが王政主義勢力と共和主義勢力が衝突したスペイン内戦みたいになる可能性がある。

870名無しさん:2024/07/29(月) 13:19:59
アメリカ民主党側は日本とイランとNATOがいて、
アメリカ共和党側にはロシアとイスラエルがいる
NATOもキリスト教の中でも右派のハンガリーはロシア側。
だがロシアの周りにいたイスラム教国家も離れ始めた。
トランプ大統領になれば、アメリカはロシアの周りのイスラム教国、開発独裁で数十年大統領が変わっていないカザフスタンみたいになるかもしれない。
それはそれでアメリカにとっては幸せなのか。
アメリカ人が何を望んでいるのかわからない。
台湾国民は、中国支配下の開発独裁・経済成長より自由民主主義を選んだ。
アメリカ共和党が勝てば、北朝鮮や中国、シンガポールのような開発独裁で経済成長はするだろう。
主権・自由か、国家社会主義・経済成長か、どちらかしか選べない。
今のアメリカ保守とロシア、韓国は雰囲気が似ている。
韓国はパクチョンヒ大統領の開発独裁時代が一番発展した。
戦前の日本でわかるように、家系ごとの部族主義だと権威主義になる。
家系・血統の「神話」で王室は多数派をコントロールできる。

871名無しさん:2024/07/29(月) 13:39:15
これまでの罪の罰でイスラエルは勝てない、と正確に未来を教えたのに、それでもパレスチナの民族浄化をやめないイスラエルを擁護し、イスラエルにしがみつくアメリカのキリスト教徒の狂気が理解できない。

彼らは民族浄化しても反撃されないパレスチナ人、狩りの対象を失いたくないだけかもしれないが …。
イスラエル人は、パレスチナの住民を「うさぎ狩り」とかそういうスポーツの感覚で撃っている。
イスラエル軍のスナイパーが、パレスチナの子供の急所を正確に撃ち抜いていることが、パレスチナの医師の証言で明らかになった。
建物の倒壊に運悪く巻き込まれたとかでなく、イスラエル軍は子どもを狙って射殺している。
2023年2月6日のトルコ大地震で5万人なくなったし、この数年死を見すぎて世界は麻痺したのかもしれない。
虐殺をやめないイスラエルを止めず、平和の祭典なんてブラック・ジョークか?と思う。
アメリカが倒すべきはイスラエルだ。

872名無しさん:2024/07/29(月) 13:45:55
107 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:49:26
●ジェノサイド行ったのはハマス、イスラエル軍は「道徳的」 ネタニヤフ氏
1/1(月) 8:46配信
イスラエル・テルアビブのキリヤ合同庁舎で、閣議を開催するベンヤミン・ネタニヤフ首相(2023年12月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は12月31日、同国はパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)での「自衛のための戦争」で比類のない「道徳」を示しているとして、同国がガザで「ジェノサイド(集団殺害)」を行っているとの南アフリカの主張を否定した。
【写真】元ハマス人質女性、拘束中の最大の懸念はレイプ
ネタニヤフ氏はテルアビブで行われた閣議で、「われわれは自衛のための戦争を継続する。その正義と道徳は比類のないものだ」と主張した。
南アは12月29日、イスラエルがガザで「ジェノサイド」を行っているとして、国際司法裁判所(ICJ)に提訴した。
ネタニヤフ氏は南アの主張を否定し、「ジェノサイドを行ったのは(イスラム組織)ハマス(Hamas)だ」「ハマスは可能なら、われわれ全員を殺害していただろう。イスラエル国防軍は可能な限り道徳的に行動している」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4a4103d26aaa6eab0919536dd4c214e8ae1b375

今年は苦しい戦いの年になる。
イスラエルの「自分たちがする犯罪は無条件で善だ→ユダヤ人は他人と違う」という考え方を知れば…80年前に、日本の先祖があれだけ怒った理由もわかる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
108 : 名無しさん 2024/01/01(月) 11:55:46
日本は昔、アジア各地で今のイスラエルと同じ考え方で同じことをしてしまった。
日本は被害も加害も経験したからこそ、いろんな立場の人の気持ちがわかる。
今の暴走するイスラエルを、国際社会で団結して、なんとしても止めるべきだ。
それが日本が過去にした罪への償いになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
109 : 名無しさん 2024/01/01(月) 12:26:03
目標は「イスラエル打倒」ではない。
イスラエルとパレスチナの並立・共存と、どちらにも偏らない中立な治安維持機構の確立。
「客観的な事実」「行動」「証拠」で司法判決を出すようにすれば、社会的混乱やリバウンドが少ない。
人間は贔屓に敏感だし、贔屓が目立ち行き過ぎれば、集団抗争・戦争の原因になる。
日本の先祖が喧嘩両成敗という慣習法を採用したのは、殺人件数を減らすためだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

873名無しさん:2024/07/29(月) 13:46:52
110 : 名無しさん 2024/01/01(月) 14:18:12
●イスラエル財務相、ユダヤ人のガザ入植再開呼び掛け
1/1(月) 10:52配信
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(左)とベツァレル・スモトリッチ財務相(2023年1月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルのベツァレル・スモトリッチ(Bezalel Smotrich)財務相は12月31日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の戦後について、ユダヤ人に再入植を呼び掛け、パレスチナ人に地区外への移住を奨励すべきとの考えを示した。スモトリッチ氏は、連立政権の一角を担う極右政党「宗教シオニズム」の党首を務めている。
スモトリッチ氏は、ガザでの入植活動の再開見通しについて問われると、「安全保障を実現するには、われわれがガザを支配しなければならない」「ガザを長期にわたって支配するには、民間人の存在が必要だ」と答えた。
イスラエルは1967年からガザを占領し、2005年に軍と入植者を完全撤退させたが、その後もガザを封鎖している。
パレスチナ被占領地での入植活動は、イスラエルの承認の有無にかかわらず、国際法違反と見なされている。スモトリッチ氏はまた、イスラエルはガザで暮らす約240万人のパレスチナ人に対し、他国への移住を「奨励」すべきだと主張。
「戦略的に正しい方法で移住を奨励し、ガザのアラブ人が200万人から10万〜20万人になれば、(戦争が終わった)後のことに関する議論全体が全く異なってくるだろう」「われわれは国際社会と周辺のアラブ諸国の協力を得て、人道的な良いやり方でこうした難民の他国での社会復帰を支援していく」と述べた。
これに対し、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)は、スモトリッチ氏の発言は「(パレスチナ人に対する)激しいあざけりで、戦争犯罪だ」と非難。「(ガザ住民は)自分たちの土地と家から追放しようとするあらゆる試みに断固として立ち向かう」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/15bb400b4962dff422ee43e8f4fdd12dd94f5806
中国を侵略した当時の大日本帝国と同じ「優越」思想。
戦前の日本人の反省をする時がきた。
前回の日本は今のイスラエルと同じ思想で加害者だった。
加害者側であることをやめられるか、今の日本人へ、神からの試練だ。
80年にわたり侵略されてきたパレスチナの主権の確立は、アメリカに占領された日本の主権や尊厳の回復でもある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

874名無しさん:2024/07/29(月) 14:08:30
111 : 名無しさん 2024/01/01(月) 16:07:13
今朝、私が見た夢がこれから起きる出来事で、もう決まっている未来だとしたら、最終的には人類は昔の文明に戻る。
ダッハウ収容所に繋がれて奴隷にされていたユダヤ人が、アメリカ軍に解放されて自由になったように、奴隷解放が起きる。
だが日本の終戦当時、ロシア革命、ソ連の崩壊当時の様子わかるように、支配体制が終わるときには、それまでの支配者にあたる者と支配されていた者の関係の逆転が起こる。
金融は麻痺し、既存の秩序が崩壊しでひどい惨事が起きる。
ナチスドイツが東欧から引き上げるとき、それまで植民地支配をしていたドイツの女たちは被害者になった。

世界最強の軍をもつアメリカの国民が、前回の世界大戦で一度確立された「国際法の支配」に、全く無関心だ。
戦後日本政府のシステムが崩壊し、農村から闇米を買い付ける闇市経済が繁栄したように万が一「法治から暴力の時代」に変われば社会は無法になる→日本やイギリスのような「法の支配を前提とした金融経済」は破綻して、農業と工業が盛んな自給自足経済の国が強くなる。
中国は国際貿易・金利収入による経済繁栄を諦め、自給自足型に舵を切った。
平和な時はデフレになり、世界が戦争になればインフレになる。
今のスタグフレーション、物価の上昇やインフレは、「ロシアによるウクライナ侵略→天然資源価格の高騰・OPEC+など、石油や食糧の輸出国・生産国側が優位になった」が原因だが、どの経済学者もそれを言わない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

アメリカはヨーロッパで居場所がなかった人が逃げ込んでできた国だ。
だから基本的人権という発明もしたし、人道的であろうとした。
そういうアメリカを見てきたつもりだ。
だからヨーロッパで魔女狩りをしたキリスト教徒のような仕打ちをパレスチナで続けるイスラエルの肩をもつアメリカに失望している。
バイデン大統領は武器禁輸でイスラエルのネタニヤフ政権や極右をなんとか制止しようとしたが、アメリカ共和党とキリスト教の保守に反対されて、イスラエルへの厳しい措置に踏み切れなかった。
今のアメリカ共和党は、平等と博愛キリスト教の理念からも離れている。
共和党は「子どもの命が大事だ」というが、それは自分達の仲間だけ。
自民族優越思想の強い伝統的なユダヤ教徒の思想であり、人種の坩堝と言われた「強いアメリカ」を築いた教えではない。
なんかアメリカがおかしい。
バカでだが気さくで愛すべきキャラだったのに、嫌なやつになっている。
昔の「反ソ連」「反ナチス」のプロパガンダ映画に出てきた悪役「先入観や偏見が強くて、傲慢で狂信的で残酷なキャラ」の典型みたいになっている。

875名無しさん:2024/07/29(月) 15:27:01
ユーラシア大陸に干渉して体制転覆するのはやめる、と言うからアメリカを選んだ。
なんでアメリカ軍はイスラエルと一緒になって中東で侵略戦争をしていたのか?
イランがあれだけ、アメリカ軍が介入すると紛争の規模が大きくなるからやめてくれ、とアメリカに言ってたのにわからなかったのか?
「ユダヤ教徒とキリスト教徒だけ」が賢かった時代は終わった。

876名無しさん:2024/07/29(月) 15:37:08
あれだけ「イスラエルは悪事の因果応報で負ける」と事前に警告したのに、なぜ言うことをきいてくれなかったのか、と放心している。
ここまでアメリカに失望するとは。
事前に警告していなかったら私が悪い。
だがあれだけ言ったのに助言を聞かなかったなら、日本は距離を取るしかない。

877名無しさん:2024/07/29(月) 17:43:27
バイデン大統領がアメリカ海軍を中東に派遣することを岸田首相が知っていて、アメリカを止めず日米同盟を強化したのなら岸田首相の判断も問われるだろう。
あれだけ止めたのに、日本でもアメリカ海軍とイギリス海軍の中東派遣に賛成したものがいたら泣いて馬謖を切る、斬らねばと怒ってから7月12日に辞任した自衛隊か…と。
人間はどこまで性根が腐ればイスラエルを支持するようになる?
ファイザーユダヤ人、イスラエルは日本で新型コロナワクチンを人体実験をし、心筋炎と血管に血栓がつまる脳と心臓の梗塞、突然死をあるだけ増やしていながら一切警告していない悪魔だぞ?
イスラエルのユダヤ人が裁かれず悪でないなら、他にこの世の誰が悪なのか?
イスラエルとユダヤ人は、ナチスドイツに関係するすべてを重大犯罪とし、悪を表現するときにナチスと言って「ナチス=人格破綻者」としたようにイスラエルのユダヤ人という言葉は「無差別殺人の犯罪者」「加害者」という意味・分脈で使われるようになるだろう。
被害者の韓国が戦前の日本を批判し、被害者のユダヤ人がナチスを批判したように、イスラエルとユダヤ人は加害者としてナチスと同じ意味をもつようになる。
「中東エルサレムにユダヤ人国家を建国せよ」という神託は、世界中の前で犯罪の証拠を突きつけて、もう嘘や言い逃れは許さない、という神の裁きの意思だったのかもしれない。
2000年前にイエスは言った「復讐するは我にあり」。
そして彼はエルサレムのユダヤ人に復讐した。

878名無しさん:2024/07/29(月) 18:22:38
日本の戦犯は、在日米軍、朝鮮・韓国国連軍の連中だな。
この地域の人員は全員左遷と移動だ。
警告したのに、勝手な真似をしやがって。
勝手な真似をして損失を出したのだからアメリカに腹をきってもらう。
中東の酪農家ゲリラに、アメリカの正規軍、海軍とイギリス海軍が鼻であしらわれたとは。
出光佐三の日章丸事件と同じくらい世界的なビッグニュースだ。
蛇島をとられ、クリミアからも逃げ黒海とバルト海をから消えた腰ぬけロシア軍と同じだと、イランをなめていただろ。
アル中ロシアとイスラム教徒は全然違う。
アフガニスタンではイギリス、ソ連、アメリカ、みんなイスラム教徒に負けた。
中東にでたイギリスとアメリカの関係者はしばらく謹慎してろ!
なんでろくに海軍がないウクライナ軍がロシアの黒海艦隊を追い出して黒海で勝ったのに、イギリスとアメリカが負けたかわかってるか?
イギリスもアメリカも交渉を嫌い、中東の仲間が止めたのを無視して抜け駆けして単独で動いたからだろ?
黒海ではNATO軍、特にトルコ軍が助けてくれた。
勝手に入ってきたロシアが悪かったウクライナ戦争と違って、アメリカイギリスに道理がない戦いだった→中東では誰も仲間がいないからだろ?
ゲリラに水鉄砲で追い返されここまでひどい目にあわないと、国と国との連携、同盟関係の大事さがわからなかったのか?
天狗になったものだ。

879名無しさん:2024/07/29(月) 18:46:22
今度の戦い、最終戦争は神が味方しないと勝てない、仁義がない振る舞いはするなとあれだけしつこく言ってきたのに。
なぜ聞かない?
アメリカやイスラエルの外交関係者、シオニストの血気盛んで軽率な判断が、アメリカ、イギリス、日本、いろんな国の国民を危険にさらしたとわからないのか?
キリスト教右派や極右ユダヤ人の天動説思考、ナルシシズムに吃驚しながらもいつか事実を見るようになるはず、と信じてきた。
今は信じる自信がない。

目が見えても現実を視ず、耳が聞こえても箴言を聴かず、なら盲で聾じゃないか。

880名無しさん:2024/07/29(月) 20:00:41
政治家に命令されて中東に行っただけのイギリス海軍やアメリカ海軍関係者に八つ当たりして申し訳ない。
軍に行けと派遣命令をだした以上責任は、イギリスなら保守党の政治家、リシ・スナク首相や国防大臣、外相にあるし、アメリカならバイデン大統領とブリンケン国務長官、オースティン国防長官にある。
シオニストユダヤ人のブリンケンが「イスラエルのためなら、アメリカはなんでもする」と言ったときに、こいつに権力を持たせてはならない、公人として失格だと気づくべきだった。
私が政治家なら自分の感情で軍隊を議会も通さず地球の裏側まで派遣する、私利私欲のために公器を動かすなんてそんな外道なことはできないから、まさかときづかなかった。
この時代に民主主義国家で政治家が軍を私物化していたとは。
印僑のリシ・スナクら保守党が労働党に大敗した理由は、保守党がイギリス軍を大富豪の船を守るために傭兵として派遣した、軍を私物化したあげく負けたことがイギリス国民には、ばれたからだろう。
フランスのルペン率いる国民連合も、イギリス保守党も、選挙で「イスラエル支持」を打ち出してきた与党政治家が負けて、左派勢力が勝ったのは、中東での海戦の敗北が国民にばれていたからか…。
6月から「岸田下ろし」をしていた自民党議員や維新は、イスラエルにかけていた。
そして彼らは戦争情勢を見る目のなさ、運のなさ、天に選ばれていないことを天下に暴露された。
イスラエルが敗戦したから、岸田下ろしの連中はいきなりおとなしくなった。
岸田首相は、自分が外相として2015年に核合意を結んだイラン側、パレスチナの勝利に運命を賭けていたのだろう。
そして中東では賭けに勝った。
岸田首相の本気に気づいたハメネイ師が、イランの大統領を穏健派のペゼシュキアン大統領に変えた。
昨年4月15日の暗殺未遂でも助かったり、つくづく…岸田首相はダビデ王のような強運の持ち主だ。
99%の劣勢、窮地から勝負をひっくり返す。

881名無しさん:2024/07/29(月) 21:12:24
●国連特別報告者、ネタニヤフ氏をヒトラーと同列視 イスラエル猛反発
7/27(土) 14:07配信
米連邦議会議事堂で、議員らにあいさつされるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(2024年7月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国連(UN)のフランチェスカ・アルバネーゼ(Francesca Albanese)特別報告者(パレスチナ自治区の人権担当)がSNSでイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相をナチス・ドイツ(Nazi)総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)と同列視したのを受け、イスラエルが「反ユダヤ主義」だと猛反発している。
【写真】ガザで「ジェノサイド」 国連特別報告者指摘に支持相次ぐ 人権理
アルバネーゼ氏は3月にも、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると非難していた。
25日には、群衆にナチス式敬礼と歓声で祝福されるヒトラーの写真と、今週の米議会訪問時に議員らに迎えられているネタニヤフ氏の写真を並べたX(旧ツイッター)の投稿に返信。「私もきょう、まさに同じことを考えていた」とコメントした。
写真を投稿したのは国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ニューヨーク事務所の元所長、クレイグ・モカイバー(Craig Mokhiber)氏で、「歴史は常に見ている」とのコメントを添えている。モカイバー氏は昨年10月、OHCHRはガザでのパレスチナ人に対する「ジェノサイド」を防げなかったと批判し、辞職した。
イスラエル外務省は26日、即座にXで反応し、アルバネーゼ氏を「救い難い」と非難。「(アルバネーゼ氏が)反ユダヤ主義を広めるために国連を盾として利用することがいまだに許されているのは信じ難い」と述べた。
イスラエルの在ジュネーブ国際機関代表部も「OHCHRニューヨーク事務所の元所長によって広められたホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)の歪曲(わいきょく)を国連の『専門家』が支持するならば、国連は腐りきっている」とし、「今こそアルバネーゼを解任する時だ(#UNseatAlbanese)」とした。
イスラエルのダニエル・メロン(Daniel Meron)駐ジュネーブ国連・国際機関常駐代表も同じハッシュタグを使い、「フランチェスカ・アルバネーゼは(国連の)肩書を悪用して憎悪と扇動的な言説を広めている」と非難。
イスラエルの最も重要な同盟国である米国のミシェル・テイラー(Michele Taylor)国連人権理事会大使もXに、「非難されるべき反ユダヤ主義的行為だ」と投稿。「このような非人間的な発言が許されてはならない。特別報告者は人権問題をあおるのではなく、改善するよう努めるべきだ」と訴えた。
特別報告者は国連人権理事会(UN Human Rights Council)によって任命されるが、国連を代表する立場にはない。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fbe9b91e4f3be43779f9fd7e36d136eaa1811d7

882名無しさん:2024/07/29(月) 21:43:31
自民党政治家は、岸田首相以外みな親イスラエル。
茂木氏、菅義偉氏、加藤勝信氏、イラク派兵に賛成した小泉氏、石破茂氏、麻生太郎氏、高市早苗氏、河野太郎氏。
統一教会=イスラエルをつくった勢力。
統一教会と深い接点がなかったのは岸田首相だけだった。
だから2021年の9月29日の総裁選挙では岸田首相を支持した。
彼だけがイスラエルと統一教会に接点がなかった。
→だから自民党議員で、ただひとりイスラエル側でなくイラン側に勝利を賭けた。
→2024年7月、自民党議員全員とアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国を相手に外交戦争で完勝した

最近になってNATO各国軍が日本に来ていたのは、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国、安保理常任理事国全部に外交戦争で勝利した「新しい世界の王〜ダビデ王」を称えに集まってきていたのか…。

鯉城がある広島の政治家「小さな鯉」が、世界の激流急流を登りきって「龍」になった。登竜門

タイの海軍が「アメリカと組まないことがタイの国益だ」と先月言い出したからなんかあったの?と不思議だったが…。
アメリカが中東に押し掛けていって、負けたのが世界の軍にも伝わっていたからなのか…。
だがどの国も軍人は悪くない。
内戦が起きたから緊急退避の支援とか支援目的ならわかるが、アメリカとイギリスは侵略の目的で軍人を行かせた政治家が一番悪い。
沖縄のアメリカ軍の海兵隊司令官が、国民が愚かな政治家を選ぶと軍人が死ぬはめになる、と言ったのは、無茶苦茶な理由で派遣された今回のアメリカ軍とイギリス軍の派遣があったからだろう。
戦争に負けると軍人を責めたくなるが、政治家と政府の命令で派遣されて戦っただけだった。
ベトナムから帰った兵士も、当時の国民が選んだ大統領に行けと言われて戦っただけなのに、負けたらいろいろ言われて辛かっただろう。
軍人がわるいのではなく、現場を知る軍人の意見や進言を聞かなかった大統領や政府高官が悪かった。
今ならガザ侵略を始めたイスラエルのネタニヤフ首相だし、議会にも知らせず、中東にアメリカを派兵していたバイデン大統領。
だが民主党よりも、親イスラエル政治家が多い共和党ならイスラエルに正式に大規模な地上軍を派遣して、間違いなくベトナム戦争パート2になっていた。
共和党の欠点は中東で戦争を始めること。
2001年ブッシュ大統領→アフガニスタン、2003年イラク。
2017年トランプ大統領→中東でIS掃討。
2017年シリアとイラクを占領していたISから解放する目的のアメリカの派兵は、スンナ派国家・シーア派国家ともにアメリカ軍派兵を歓迎し、理解を得られていた。
あれはアメリカ軍が現地から歓迎された有意義な軍事支援だった。
2018年フィリピンミンダナオ島を占領したISから島を解放した時も、アメリカ軍は感謝されていた。
必要な場所に必要な軍事支援をして喜ばれたりしてるから、アメリカ軍が悪いわけではない。
「どこに、なんの目的で派遣するか」で派兵が「善」にも「悪」にもなる。
今回はイギリスとアメリカの政治家にイスラエルの利権を守るために行けと言われて、大変な目にあった。

883名無しさん:2024/07/30(火) 06:35:29
ロシア支持者でイスラエル支持者、キリスト教極右で超タカ派のマイク・ポンペオ氏が、いきなりウクライナ支持に変わったのは、アメリカ軍、イギリス軍がイランに負けたから。

キリスト教極右→ロシア=イスラエル
岸田首相→ウクライナ=イラン・パレスチナ

神々の世界大戦を見ている。

縄文→岸田首相→水の力→連携と利益の交換で勝つ→殺さず→戦争の目的は平和

弥生→イスラエル→火の力→敵を倒し土地や資産を奪うことで勝つ→先制攻撃→戦争の目的は領土拡大と占領地域を増やす

884名無しさん:2024/07/30(火) 07:07:08
間違った
縄文と弥生は対立してない
縄文→狩りの力→月→再生する力
弥生→農耕の力→太陽→破壊する力

縄文→平等と交換→民主主義→生まれに貴賤なし→陽明学→すべての人は神と法の下に平等
→縄文文明、利子を取らなかったイスラム

弥生→秩序と統制→トップダウンの王政→血統に貴賤があると考える選民思想→朱子学
→キリスト教福音派・ユダヤ教

兄のカイン→農耕→ユダヤ教徒・キリスト教徒
弟のアベル→狩猟→イスラム教徒
カインは嫉妬してアベルを殺した。

預言者ムハンマドが、アラブの祖としたアブラハムの長男イシュマエルは、彼を生んだ母親の身分が低かったために、正妻にイサクが生まれてから約束を反古にされ、追い出された。

885名無しさん:2024/07/30(火) 07:20:46
天皇と戦前の日本政府により牢獄に繋がれていた出口王仁三郎が解放されて、戦後、有権者による投票・選挙制度と民主主義、国民主権が始まったのが今回の「雛形」。

今のロシア・イスラエル、世界の宗教極右
→絶対王政、天皇制と戦前の日本政府

岸田首相
→出口王仁三郎

886名無しさん:2024/07/30(火) 08:45:07
●イラン、比較的穏健派のペゼシュキアン大統領を正式認証
7/29(月) 13:30配信
イランの最高指導者ハメネイ師(写真中央)は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相(同右)を大統領として正式認証した。テヘランで撮影。イラン最高指導者事務所/WANA提供(2024年 ロイター)
Parisa Hafezi
[ドバイ 28日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は28日、今月の大統領選で勝利したペゼシュキアン元保健相を大統領として正式認証した。比較的穏健派のペゼシュキアン氏は、現実的な外交政策と、国内における保守強硬路線の緩和を掲げて選挙に勝利した。30日に宣誓式に臨む。ハメネイ師は国営テレビで放送された式典で、長年にわたる反イスラエル姿勢を改めて強調し、パレスチナ自治区ガザでイスラエルに抵抗するイスラム組織ハマスを賞賛した。
全ての国家的事項は最高指導者ハメネイ師が最終決定権を握るため、中東全域にわたる武装組織への支援といった政策について、ペゼシュキアン大統領が大きな方向転換を進めるとは予想されていない。イラン国内では経済の疲弊に対する国民の不満が高まっており、経済政策におけるペゼシュキアン氏の最優先課題は米国からの制裁解除となりそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6009a763e3ec110187bc2e7f00e57065424b637b
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
7/29(月) 10:05配信
ペゼシュキアン大統領は核合意再建を選挙公約の柱に掲げていた。ハメネイ師は先週、その目標はなお手の届く範囲にあると示唆した。ハメネイ師は23日の声明で、「われわれは名誉ある手段によってすべての制裁を解除できる」と述べたが、その一方で、イランの核開発を強化する20年成立の法律を称賛した。この法律はかつて、ロウハニ元大統領から、核合意再建を目指す交渉の恒久的な障害として批判されていた。

土肥薩長は、イギリス軍の知恵を借りて、徳川幕府を倒し天皇制を復興し、日本を改革した。
それを真似て、アメリカ軍共和主義者の知恵を借りて、戦後の民主主義から離れて、戦前のように「強いリーダーによる神権政治」に変わりつつあった今の日本を改革した。

徳川幕府の崩壊から明治新政府樹立→既存の儒教概念の解体→権力の分散→思想の自由・百家争鳴

1926年(昭和元年)から1945年まで→「国家神道」思想の台頭→「全知全能の現人神・天皇」への権力集中 →「現人神の権威崇拝」と「国教・国家神道への忠誠」が国民のスタンダードとなり、異論が制限された時代

アメリカが日本を解放した1945年から2000年まで→権力の分散→国教がなくなり思想信条の自由、選挙制度と国民主権

2000年清和体制の発足から2021年まで→一部の人に権力が集中→権威主義と戦前のような現人神思想の流行

2021年10月4日100代目岸田首相誕生→政治家から政府・民間への権力の分散→現人神崇拝・権威主義思想から自由に

今回のパレスチナを勝たせた功労者は中東地域の普通の人々〜80年以上イスラエルをめぐって地域で続いてきた戦争を停止して、中東地域経済の再興を望む人々
ヨルダン、レバノン、トルコ、エジプト、UAE、イラク、カタール(Qatar)とアメリカのクエーカー教徒(Quaker)
A:アラブ(Arab)、アフガニスタンAfghanistan
I:イラク(Iraq)、イラン(Iran)
U:アラブ首長国連邦(UAE)
E:エジプト(Egypt)
O:オマーン(Oman)、カタール(Qatar)

中東の普通の人々が力を合わせてヨーロッパの王族に勝った

887名無しさん:2024/07/30(火) 10:12:00
●イスラエル、極右のデモ隊が基地突入-収容者虐待疑惑の兵士逮捕発端
7/30(火) 7:22配信
(ブルームバーグ): イスラエルで29日、ネタニヤフ首相率いる連立政権に参加する極右政党議員とデモ隊が二つの陸軍基地に突入した。収容されているパレスチナ人を虐待したとして兵士が逮捕された問題を巡りイスラエル国内で緊張が高まっている。ネタニヤフ首相は声明で冷静になるよう呼び掛け、イスラエル南部の砂漠地帯にあるスデ・テイマン基地に押し入ったデモ隊を非難した。イスラエルの国防相と陸軍参謀総長も、軍事拠点へのデモ行進を批判。イスラエルでは長年にわたり軍が最も信頼されてきた機関の一つであるだけに、ユダヤ系イスラエル人のデモ隊が軍事施設を標的にするという発想は、特に戦時中において衝撃的な展開だ。今回の抗議デモは、昨年10月7日の大規模攻撃を実行した容疑でイスラム組織ハマスの戦闘員が収容されているスデ・テイマンでの兵士逮捕が発端。イスラエル軍警察によると、収容者1人が 「深刻な虐待 」を受けているとの疑惑を受け、デモ隊がスデ・テイマンに押し入った。その後、暴動は兵士が拘留されているベイト・リッドの軍事基地に広がったが、警察がデモ隊を数分で鎮圧したという。スデ・テイマンの軍事施設は、パレスチナ自治区ガザでイスラエルが約10カ月にわたり実施している軍事作戦中に捕らえられたパレスチナ人も収容されており、人権団体が耐え難い状況だとして最高裁判所に訴えている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/40c29081046475b0f24b959d089bfa978c7cf643
●「暗殺計画」イランのアハマディネジャド元大統領を狙う特別治安要員の影
7/29(月) 18:51配信
>>6月のイラン大統領選で、アハマディネジャドは立候補を届け出たものの失格。強硬派でイスラエルや欧米への挑発を繰り返すアハマディネジャドは、数年前から暗殺計画を警戒していたという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c52117f61fd5099af119cddce6dc895a6e0c473
●イラン最高指導者ハメネイ師、西側と外交関係改善の用意と示唆
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fd14dbcd0aecdad7ce0720e64efc55f3e1fd4a8?page=2

偶発的な衝突を「国と国との大規模な戦争」に発展させないためには?
お互いに国内にいる「穏健派・対外戦争にしたくない人」が「強硬派・対外戦争にしたがる人」を抑えるだけの「強さ」を持てばいい。
どの文化のどの国にも「些細な民族衝突を、大規模な戦争にしたがる勢力」はいる。
だから火事が起きたら、近くにいてそれを見ている人が「火消し」をして水をぶっかければ、外部への飛び火や延焼範囲の拡大は防げる。
「積極的に戦争したがる人」を、各国の戦争に消極的な穏健派が説得したり、暴走をとめる→破滅までいかない。
自国民が自国民の過ちに気づいても指摘できない体制だと、戦前のドイツや日本、今のロシアみたいに正式に国際社会から批判され、討伐軍を出されるまで攻撃をやめられない→自分で自分のしていることを振り返ったり自律できない→管理・監督する保護者が必要な「未熟な国」という証明になる。
だからイスラエル国民が、捕虜への虐待やパレスチナへの虐殺を止めようとしたのは、彼ら自身が「この状況を改善しないと…」と気づいた証拠になる。
戦前の日本もドイツも自分では気づけなかった。
だから捕虜虐待に対してイスラエル国民から抗議運動が起きたイスラエルには、まだ「希望」がある。
赤の他人に叱られたのだと、悪事を諌めてくれた人を逆恨みしがち。
だから各国とも身内が身内を諌められるのが「悪事をとめたために犯罪者に逆恨みされた被害者」がでない。
各国の軍隊は、喧嘩して取っ組み合いしている当事者を物理的に引き離すだけの方が一番いい。

888名無しさん:2024/07/30(火) 10:44:03
神官階級として伝統的に労働や兵役を免除されてきたユダヤ教超正統派は「我関せず」で、イスラエルがしているパレスチナでの民族浄化、領土拡大戦争とそれに対するイスラム教徒の反撃、起きているすべてから距離をおいていた。
だがソ連が崩壊して1991年以降彼らユダヤ教超正統派がロシアから大量に移民してきたことが、イスラエルのパレスチナ人の民族浄化という狂気の原因だった。
彼らは教義の特性から、世俗主義のユダヤ教徒に比べて何倍も子供を生む
→ユダヤ教超正統派の人口増が急激なために、入植地域が足りなくなった
→パレスチナ人を民族浄化してまで領土を拡大する必要が出てきた。
彼ら特別な神官階級は、労働・義務を果たすことを嫌うが子供だけはたくさんつくる(だから伝統的ユダヤ教社会の中でも貧困階層で、子供を商品としてヨーロッパに売っていた)
→労働を拒否する上に、普通のイスラエル人が3人産むところ、彼らは平均で6〜7人産む
→多産で労働を拒否するユダヤ教超正統派が、移住してきて増えると生活保護制度が破綻したり、その土地の財政を圧迫する
→今回は働いて兵役もしているイスラエル国民から、超正統派は特別な身分だからと一切働かず徴兵も拒否して生活保護に頼っているのに、同じ権利なのはずるいのでは?と不満が出た。

イスラエル国内にある「イスラエルは万民平等な国民国家なのに世襲の身分階級があったり、徴兵の義務が不平等という現実」「経済格差の拡大」とといった重大な葛藤議論から逃げるため、ロシアからきたイスラエルの超正統派とキリスト教極右とネタニヤフ首相が、外側に敵を作って、パレスチナで民族浄化をしてイスラエルの占領地を拡大しようと侵略戦争を始めた。

パレスチナ人の民族浄化と侵略戦争を始めた勢力の正体は、戦後、武装解除されて丸腰だった日本から武力で竹島を奪った李承晩と同じ宗教勢力だ。

889名無しさん:2024/07/30(火) 11:24:20
私におりてくる神霊(?)は先住民とか古い時代の神々みたいだ。
弥生と縄文なら先にいた縄文、国津神と天津神なら先にいた国津神
国津神が国作りして国ができたあたりに天津神が来て持っていった。
イスラエル
・2部族→王制派→ダビデ王・ソロモン王の直系の支族(正統)
・10部族→共和制・民主主義を支持→異端

イスラエル10部族(多数派)→アッシリアに征服され、逃げて日本へたどり着いた国津神→天津神の前にいて医療技術や農耕の知識をもたらした神さま

イスラエル2部族(少数派)→バビロン捕囚のあとユダヤ教を再興させユダヤ教の第二神殿を築いた人々→先にきた国津神の作った国を、軍事力で奪い日本全土を征服した天津神

罪→神の「目」が「非」を見る

罰→神の「目」が「言」葉の剣を使って「刺」す

目→エジプト神話に出てくるウジェトの目、ホルスの目など
目→天道照覧〜神様がなにもかも全部見ている思想の原点

「三尺秋水」というように「鋭い刀」は神の力が宿る武器であり、帯刀は今のように殺傷が目的でなく、神霊が宿る聖なるもの、霊的な守護力があるものとして崇められた。
悪は神の「目」に「見られる」ことを恐れる。
知恵の実を食べる前のアダムとイブのように、嘘や疚しいことがないなら、なにも隠す必要はない。
だが知恵の実の力で「嘘=他人を欺くこと=事実を隠すこと」を覚えてしまった。
それで楽園を追放された。

890名無しさん:2024/07/30(火) 11:45:17
知恵の実を食べて「知識」「知恵」をつけるまで、人間はあらかじめの知識がない代わりに先入観や偏見もなく物事をありのままに見ていた→「先入観からくる認識や認知の歪み」「偏見」「盲点」がなかった。

「知恵の実=文字を書いたり読む力」で、抽象的な思考能力がついた→未来や法則をあらかじめ知ることができるようになった反面、将来起きることへの心配、死ぬことへの恐怖心が生まれた。
知恵の実で未来がわかるようになった
→死を恐れるようになった
→「死ぬことへの恐怖心」=「生きることへの執着」→相手を殺して「奪う」ことを覚えた

→本来は円環だった「生という概念」と「死という概念」が
「光と闇」「善と悪」とふたつにわかれてしまった
→単一だったもの「生死」が分離した→対立の発生

対立→「自他を分ける自我」となり「生まれてから死ぬまでの時間と空間」という時空の「限界」「制限」が発生した。

「知恵の実」を食べた
→神に禁忌を破った「罪」が知られることを「恐れる」ようになった
→人間に「罪悪感」「苦しみ」「不安」「恐怖」「哀しみ」というそれまでになかった概念が生まれた

891名無しさん:2024/07/30(火) 11:53:55
赤ちゃんは自分が裸だという意識もなく、恥ずかしいという感覚もない。
だが成長するにつれて、いいことと悪いことを自然に分ける「罪の意識」が出てきて、禁止されたこと、悪だとわかっていながら冒険することもある。
私があれほど「民族浄化しているイスラエルの悪事には手を貸すな」と言ったのに、「蛇」に騙された人々は裏で悪事に加担していた。
彼らはやるなと言ったのに加担し、蛇に騙されて知恵の実を食べた。
アダムとイブが禁忌を破ったと気づいた時の神の落胆と哀しみと怒りがよくわかる。
昨日の私がそうだった。
不死のアメリカに寿命ができてしまった

892名無しさん:2024/07/30(火) 12:04:54
私の神託を信じていれば、アメリカは世界一のままで楽園にいられた。
だが邪悪なシオニストユダヤ(蛇ども)に騙されて、日本の誠実さと神託の確かさ、未来の実りと豊かさを疑った
→神が怒った
→アメリカに「死」と「限界」が与えられることになった。
自分の与えた神託を信じないもの、疑い、裏切るものには、この神は庇護や恵みを与えない。
私を信じて、神との契約を守っていれば助かったものを。

893名無しさん:2024/07/30(火) 12:12:31
103 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:11:43
カルトなユダヤ教皇信者・キリスト教信者ほど、日本が許せない。
彼ら「旧約聖書を信じている神の選民」と違って、日本は野蛮なはずなのに、海外のように個人の武器携帯も必要なく、アメリカの数分の1の面積に1億人以上が暮らしている、という事実、現実が許せないだろう。
面積と人口で言えば、アメリカのやり方なら4000万人しか養えない面積に、日本では3倍の1億2千万人がいて、現在は国民のの3割が65歳以上の高齢者で、人口の6%が認知症が疑われる、ぶっちゃけハンデだらけの国なのに…それでもへこたれず問題解決して欧米に負けじと追い付いてくる。
イスラエルがパレスチナを虐待して殺戮しても、誰も何も言えず、イスラエルとアメリカ、ロシアのキリスト教原理主義者による弱いものいじめを黙って眺めている。
欧米のユダヤ人的自民族至上主義や人種差別に反発して、「白人だからと威張るな」と勢いで噛みついた日本が、そのあとどんな目に遭ったか、世界も知っている。
アメリカ国民が自民族至上主義で法を軽視するトランプ大統領を支持するなら、信用はロシアや中国と同じになる。
そうなれば$は基軸通貨でなくなる。
オバマ大統領が2013年に中国の人民元をSDRの通貨バスケットに入れて、トランプ大統領が2018年に中国人民元での原油先物取り引きを認めた。
日本が「中国はヤバイ」と何度も止めたが、親中の民主党オバマ大統領、親ロシアの共和党のトランプ大統領のどちらも、アメリカが持っていたUS$カードを、中国にあっさりと渡した。
日本は中国主導のAIIBに加盟せず、アメリカを信じて一国だけアメリカとADBに残っていたのに。
疑心暗鬼に駆られ、日本人に嫉妬したアメリカの有権者は選択を誤り、習近平が率いる中国を巨人にした。
日本は、アメリカ軍自らが、イカれたキリスト教カルトに嵌まったロシアとイスラエルをボコボコにして法を守らせないなら、もう信用できない。
アメリカが「法の支配」を放棄して、$が基軸通貨でなくなくなれば、イギリスとスイス、ヨーロッパ、イスラム、中国、日本が世界をとる。
日本は特別扱いより、法律の公平な適用を望んでいるだけ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200
104 : 名無しさん 2023/12/31(日) 16:25:04
アメリカがイスラエルを信じたくても、ロシアがソ連時代から育てあげたロシア正教会のマフィア、ユダヤ教右派勢力に洗脳された今のイスラエルは、必ずアメリカを裏切るだろう。
あらかじめ言っておく。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

894名無しさん:2024/07/30(火) 12:14:02
105 : 名無しさん 2023/12/31(日) 18:44:01
アメリカ・日本で法の支配を掲げたサプライチェーングループを作る予定が、共和党とトランプ大統領の躍進でご破算になった。
「為政者の感情で法律の適用範囲が簡単に変わる中国・ロシア」vs「法の下の平等を目指すアメリカ・日本」で海洋文明と大陸文明をすみわけ、冷戦に持ち込む予定が、アメリカとロシアとイスラエルのカルト団体が出てきて、未来がわからなくなった。
刑法犯罪…例えば強盗殺人をしても、被疑者が自分の親族だと警察に手を回して証拠を隠滅させ無罪にして、自分の嫌いな相手や親族以外が被疑者だと証拠を捏造してまで有罪にする…そんな習慣をやめるために、アメリカも苦しんでいるし、格闘している。
トランプ大統領が司法省に捜査されているように、バイデン大統領の息子ハンターバイデンも司法省の捜査を受けている。
次の新しい調和ができるまで、しばらく騒がしいだろうが…。
これまでは身内意識から犯罪を隠蔽したり、見逃して贔屓してきたのを一度見直す、データ改竄は短期的によくても長期的に見れば跡始末が厄介で損失になる、と政府や企業が決断できただけでも、日本は少しずつでもいい方向に向かっている。
ビッグモーターの手法に詐欺があったり、宗教団体と政治の距離感など、戦後78年にわたり「トラブルにしたくない」と見て見ぬふりをしてきた課題に、少しずつ手をつけ始め、嘘は嘘だと明かし始めた1年だった。
この世代で明治から続いてきた虚飾・虚栄の習慣をやめれば、次の世代は見栄を張る苦しみが前よりも少なくてすむ。
大国としてのプライドや見栄から統計を粉飾し、今ピンチになった中国の不動産バブル経済のように、実力や実態が伴わない急激な繁栄は、必ずいつか「つじつま」があわなくなる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

895名無しさん:2024/07/30(火) 12:16:11
106 : 名無しさん 2023/12/31(日) 19:48:14
連合国、特にフランス・イギリス・アメリカがひた隠しにしてきた「イスラエルの犯罪」が、次から次へと表に出てきた。
悪事は必ず悪因悪果で実をつける。
イスラエルがどんな国際法違反をしても、シオニストを抱えるロシアのプーチン大統領や欧米各国は庇ってきた。
国際合意を破り、次から次へとまわりの国を侵略して不法な入植地域を作り先住民を殺害しても、イスラエルは国連安保理や国連軍に討伐されなかった
→イスラエル国民は、自分たちは何をしても無罪だと信じている
→第三者から見れば、「イスラエル人がテロリストだと非難するパレスチナ人」と同じくイスラエル側もパレスチナに対してルール違反をしている、と気づいていない
→客観視やメタ認知ができない
→イスラエルが世界からドン引きされる理由が本人たちには、全くわからない
→「ユダヤ人だというだけで迫害された」とわめき始める
イスラエルは、ロシア人と同じく自分たちが先に領土拡張戦争や軍事攻撃をしていながら「敵に侵略されないためにした」「自衛戦争だ」と言う。
ロシアが自国兵を引いて、イスラエルがパレスチナの独立を承認すれば、戦争は終わるが…イスラエルもロシアも自分が侵略するから相手もすると思い込む重度の被害妄想があるから、なるべく深入りせず近寄らないに限る。
ユダヤ教徒のパレスチナ帰還運動(シオニズム)は、ロシアで起きたポグロムに危機感を抱いたロシア系ユダヤ人ヘルツルが始めた移住キャンペーン。
シオニズム思想・キリスト教原理主義勢力が、上層部にいて社会的影響力が強い地域:ロシア、アメリカ、イスラエルは似てきた。
日本も、統一教会などキリスト教カルトの軍資金集めに参加してしまいやばかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1703223296/101-200

896名無しさん:2024/07/30(火) 12:34:09
キリスト教徒やアメリカはなぜ神の言葉を信じなかった?
アメリカは神の花嫁、神国日本を疑い裏切ったがために、アメリカと日本が共同で平和に世を治めるADB構想が霧散した。
また蛇に騙されやがって。
「アメリカも日本についてきているはずだ」とふと後ろを振り返ったら、キリスト教原理主義とユダヤ人とイスラエルとロシアと共に闇落ちしていた。
神を裏切れば神の国には入れない。
神の世界のルールだからな。
「これは最期の審判だ」「悔い改めよ」と、2023年10月6日からあれほど何度も言い含めたのに。
神にも救えない者がある。
「異教徒や異民族を殺して資産を奪え」と罪を唆すような神が、本当の神であるはずがない。
人類全員が神の子なのに我が子と我が子を喧嘩させ、兄弟で殺しあうよう戦争をすすめる神が「親神」であるはずがない。
兄弟喧嘩での殺しをとめるどころか、もっと奪え、もっと殺せ、と煽るような神なら血に飢えた悪魔ではないか。

897名無しさん:2024/07/30(火) 13:08:28
今の感情は「怒り」より「哀しい」だ。
イスラエルは自分を産んだ世界とこの世を信じて肯定できなかった。
この世の善を信じないということは、この世を作った神を善だと信じないということだ。
この世の善性への猜疑、世界への不信と疑いが、いつか「抜け駆け」と「嘘」と「裏切り」を招く。
「裏切り」は争いと殺人を招く。
人間が戦争をやめられる段階まで進化するというのは、知能ではない。
不正や抜け駆けをせず正直にいう、裏切らないという基本が守られれば戦争をやめられる。
「戦争」とは「決められたルールや約束を破る」「裏切る」「抜け駆けする」と同義だからだ。
そこにはこの世で起きることのすべてを見ている神への畏敬の念、信頼、因果応報を恐れる人間の善もない。
「契約の民」とは「約束」を破って、いきなり他人に襲いかかることはない。
だから警戒もされず、土地から土地へ福を運ぶ使者として歓迎もされた。
エッセネ派が体ひとつで旅をしても迫害されたり不自由がなかった、行く先々で人々から親切にされ物を借りられたというのは、彼らが契約を守ることを守っていた民だったから。
恐らく縄文の集落ネットワークも「かわした契約は守る」という「信用の文化」で作られた。
アメリカ軍は日本人の文化を研究して「日本人は命を助けられたら恩に着て恩返しをする習慣があるから、殺さずに助けた方がいい」と決めた→戦地で日本人を助けた→日本兵もお返しとして情報提供した、という話がある。
「もらって当然」とは思わず「借りを返さないと面子に関わる」という文化は、全員が平等だった縄文時代や、集落で物々交換していた時代の名残だろう。
1万年以上の縄文〜世界でも例がないくらいあまりにも長く平和だったので争いはストレスだ。
対立と闘争を「善」とする一神教文明にはついていけない。

898名無しさん:2024/07/30(火) 13:52:42
オリンピック開会式で無知な青二才どもが異端だとか斬新すぎるとかおふざけに本気で騒いでいるが、正統というなら、斬首は正統の代名詞旧約聖書に、男性の女装は日本の神話にある
旧約聖書はキリスト教・イスラム教の両方で聖典とされてきた。
預言者キリスト、預言者ムハンマドの前に遣わされた預言者たちの言行録、正式な経典とキリスト教でもイスラム教でも存在そのものを承認されてきた。
旧約聖書では、寡婦のユディトが自分の住んでいた地域を包囲したホロフェネスの首を切り落とし、ダビデもゴリアテの眉間に石を当てて倒したあと、ゴリアテの剣で首を切り落とした。
「女装」と言うなら、ヤマトタケル尊が女装して騙し討ちして戦に勝った。
斬首も女装も「伝統にない」「斬新過ぎる」と話している連中が無知なのだ。
ちっとも新しくない。
「発想が古典的」「ちっとも新しくない」と批判するならわかるが、伝統や古典から外れていると批判するのは、文化的な教養がないと自己紹介しているだけだ。

899名無しさん:2024/07/30(火) 14:11:26
これ以上未熟で偏狭で魂が若いやつらには付き合えない、さっさと宇宙に返りたい、と苛立ってしまう。
言っても聞かず
止めても行い
それでエデンを追放されたのに愚かで頑固な連中だ。
争うことしかしらない。
「伝統」と言ったってキリスト教もイスラム教も頑張っても2000年だ。
150年前の「伝統」だって、それを実際に経験した世代はみんな死んで真偽は誰も知らない。
「伝統」「正統」と主張する人の話を信じるか、信じないか…
預言に霊力があるかないかでわかる。
本当の神なら、言葉が物質世界にも転写されて「現実」で起きる。
神が言ったことは、すべて現実世界でも起きる〜イザヤ書
この世を作った神としてその力を証明するために、まだ起きていない出来事(未来)を当てて見せる〜イザヤ書
まだ起きていないこと、未来を知っているのは神だけである〜イザヤ書
本当に伝統があり、とびきり古い魂なら伝統なんて言わない。
流行とは「∞」で新旧ぐるぐると事象が回ってるいるだけ、時が止まった空間では「古い」とか「新しい」とか「時間」そのものがない、「不動」だから新旧もない。

900名無しさん:2024/07/30(火) 14:23:27
「俺の念力で太陽の運行を止めてみせる」と話す奴がいたら、誰でも「こいつは頭がおかしいのではないか」とわかる。
それと同じような頭がおかしいのではないかと思うような馬鹿げた話をしているのがイスラエルのネタニヤフ首相であり、トランプ大統領だ。
「ガザ地区にいる200万人以上のパレスチナ人を一人残らず追い出し、イスラエル軍がイスラム教徒に勝利することが可能だ」なんて、悪趣味な空想のヨタ話を信じるのはやめてさっさと現実世界に戻ってこい。
200万人のパレスチナ人をガザから追い出す前に、むざむざと虐殺されたくないイスラム教徒が蜂起して、反撃されて終わりだろうが。
もうイスラエルの味方はしない。
これ以上殺生して後生に罪作りなことをしたくない。

901名無しさん:2024/07/30(火) 15:14:08
●抵抗が始まる第 2 段階 – ヒズボラ第 2 部 (全 2 部シリーズ)
あかいひぐま
2024年7月30日 02:17
サム・パーカー 2024-07-20
ttps://behindthenews.co.za/the-resistance-begins-phase-2-hezbollah-part-2-of-a-2-part-series/
物語はパート1から続きます – – –
ttps://note.com/akaihiguma/n/n24feb5b4a3db

「イランとイスラエルの敵は同じだ」
「ロシアが世界で唯一忠誠を誓う国はイスラエル」
という言葉があった。
「イスラエルとロシアは親子」なのは知っている。
だが「イラン、イスラエルは敵が同じ」と言うなら、イスラエルはイランと同じく反米国家なのだろうか。
アメリカに助けてもらってきたのに、反米?
ソ連がWW2でアメリカから支援を受けたのに自国民に伝えず、
自分の手柄にした情けない話は知っていた。
もしかしてイスラエルも、ソ連や中国のように現実や史実を無視した洗脳をしてきた「歴史修正主義の国」なのでは?
それならイスラエルは「アメリカと同じく自由民主主義の仲間だ」と嘘をついて、76年間アメリカ国民を騙してきたことになる。
私からみて、イスラエルはアメリカを嵌めたり、ピンチに追い込んで苦労ばかりかけていたから「アメリカはなんでイスラエルに騙され利用されてるも貢ぐのか?」「イスラエルはアメリカを食い物にする悪質なテイカーだとなぜ気づかないのか?」と不思議だった。
この30年定期的に世界が恐慌になったのは、ユダヤ人が投資詐欺をして銀行から借りた金を踏み倒して海外に貯めていたから。
ユダヤ人のチューリップ詐欺、計画倒産、投資を募り持ち逃げする詐欺でつぶれた国内の銀行を、各国政府が税金を使って救済する
→その国の国民はいっこうに豊かにならず。
投資を募って金を集めてから、国外に持ち逃げしたユダヤ人だけがひたすら金持ちになる。

902名無しさん:2024/07/30(火) 15:55:53
ドイツ系ユダヤ人のトランプ大統領はこれまでに6回も破産して、その度にロスチャ系の銀行から融資を受けて再建。
アメリカの連邦税も払っていない。
ロシアが「シオニストは敵だ」と言うなら、シオニストのトランプ大統領が一番の敵では?
だがアメリカの右派とトランプ大統領はロシアのプーチン大統領に心酔し忠誠を誓っている。
アメリカの宗教右派がイスラエルを支持するなら、ロシアとイランをも支持することになるが、イスラエル支持の対外強硬派はイランを死ぬほど嫌っている。
イランとイスラエル、イスラエル支持者がなぜロシアを慕いイランを嫌うのか、関係が見えない。
改宗ユダヤのうち、キリスト教に改宗したユダヤ人がイスラエルで、イスラム教に改宗したユダヤ人がイランなのかも。
同じ旧約聖書から始まり、アブラハムの血をひいたユダヤ人、キリスト教徒、イスラム教徒が争うこと自体が本質的に間違いだ。

親:イスラエルのネタニヤフ首相
子:ロシアのプーチン大統領
孫:アメリカのトランプ大統領
アメリカ、イスラエル、ロシアと全員が「自民族至上主義」
「ナチスドイツのヒトラー」と「ソ連のスターリン」がどちらも「領土拡大」「世界征服」を目的に戦線を拡大していって、衝突した時と同じ。
どちらも「自分が正統」「自分がナンバーワン」という意識がある→自分と並ぶ平等な存在を認めない→必ず衝突する。
「こどく」という「ひとつの壺の中に、いろんな生き物を入れて戦わせる」忌まわしい呪術があるのだが、あれが今の世界情勢に似ている。
「どちらも欲張りすぎずほどほどで妥協する」「全部を手にいれようとせずいいところで痛み分けをして、手をうつ」だとゼロサムゲームにならない→敵も味方も、相手も自分も死なずに生き残れる確率が上がる、という複利になぜ気づかないのか。
強迫観念、完璧主義が、今のイスラエルにかけられた呪いだ。
ユダヤ人という差別問題をなくすために、いっそ世界全部が「ユダヤ人」になれば差別はなくなる。
だがそれをやれば「ユダヤ人は神に選ばれた民→ユダヤ人以外は家畜で奴隷」というバビロニアタルムードが無効になる。
「貴族と賎民」「主人と奴隷」「優れた人種のユダヤ人と、劣等種のゴイム(ユダヤ人以外)」という傲慢な考え方、差別的な思考を捨てず「人種差別的な思考」を数千年も維持してきたのは、異教徒や異民族にユダヤ人は迫害されてきた、と主張するユダヤ人自身なのだ。
ユダヤ人が「神の選民で特別な民族である」という前提を捨てるか、異教徒・異民族もユダヤ人と同じく神の選民である、と諦めるか、イスラエルやユダヤ人が認めないと、ユダヤ人への差別問題を減らせない。

903名無しさん:2024/07/30(火) 16:12:17
個人の「やる気」や「希望」を引き出す動機付けのために「ユダヤ人は神の選民である」「選民である→どんな困難も乗り越えられるように神から素晴らしい力を授かっている」という教義があるのであって、それを「苦難の克服」「自己超克」の目的でなく、今のイスラエルのように「異教徒・異民族=劣等民族である=殺しても罪にならない」と邪魔な人々を殺戮する口実にしたり、人種の優越という思想に使えば長期的にトラブルが起きて、神罰が当たるのは当然。
「自分は特別なわけじゃない」「誰でもいつかは死ぬという点では命は平等」と、自然界が示す現実に気づかないのなら、盲点がある→「凡庸」な証拠だ。

904名無しさん:2024/07/30(火) 16:38:26
世界で一番賢い日本人が「神と法の下に平等でいい」と決めた。
日本の平等仮説を否定したいなら、日本より説得力がある仮説を出さなきゃならない。
民族優越思想が強い今のイスラエルも、韓国も、ロシアも、みんな日本より馬鹿じゃないか。
それは事実だ。
嫌だからと感情で事実を否定するなら「美しい幻想で囲まれた夢の世界」に住むことになる。
夢の世界に住む住人なら鎖国して、国際社会や現実世界に出てくるな。
民主主義のNATOは現実を認識している。
いろんな国のいろんな民族やいろんな人種が自分の意見を出して、知見を交換して怒って暴れている国とどう付き合うか、これからの行動をその都度話し合いで決めている。
それが平等であり、民主主義だ。
ロシアは「NATO=悪の権化」みたいにいうが、NATOにはユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も加盟している
→銃を撃ったり手を出す前に「うちでこういう揉め事があって」と問題を提起し、お互いに警告している。
→警告があれば対応できる。

北米の先住民、インディアンの部族会議にいたって文明的で平和な紛争解決の方法だ。
一国で全部の問題に対応することはできないから、手分けして泥棒や荒くれ者を捕まえる。

905名無しさん:2024/07/30(火) 19:04:19
どの文明も、どの宗教も世界統一と世界支配はできなかった。
東と西のローマ帝国、モンゴル帝国、ハプスブルク帝国、大英帝国…どんなに勢力圏が拡がっても個々の国の文化・宗教・言語まで変えてしまっての、完全な文化統一はできてない。
みんな国ができた過程や歴史が違うから、宗教や言葉が違うのは仕方ない。
「自然界はみんな特徴が違う」「特徴は違うけど必ず死が訪れるという意味では平等」という原則を一部のキリスト教徒・ユダヤ教徒や西洋社会は忘れていた。
「イスラム教徒は言うことを聞かない」「中国は生意気だ」と言うが、違うんだから仕方がない。
宗教や生活習慣は違うけど、「人間という共通点」はあるからそれで交渉し、衝突をさけてお互いに必要なものを交易しようという話だ。
冷戦崩壊以降、西側の極左が、特定の政治体制や価値観だけを「善」「正義」として「これ以外は認めない」「私は正しいけどあんたはダメ」とダブスタをしたから「いや、違う考えもある」と反発が出た。
西側の環境団体は鯨は知能指数が高いから食べるのは犯罪だというが、世界にはまだ首狩りしてたり野性動物を食べる人もいる。
現地のルールは現地の人が決めることで、外側から変えろとうるさく言うと揉める。
長く肉食習慣が途絶えていた日本では、明治に新しい食文化として牛を食べ始めるまで人々はおっかなびっくりだった。
どの国も歴史が違う→「文化のタブー」が違って当たり前。
それを「この文化習慣は未開で野蛮だから改訂しろ」とその都度国連が外側からしかりつけていたら、何様のつもりだ?となる。
きりがない。
イスラエルが70年以上領土拡大目的の侵略戦争やパレスチナでの民族浄化をやめてないから、「基本的人権」というなら男女平等とか差別がどうこうというより、まず西側とイスラエルが中東や途上国でその国の人を殺しても全く知らんぷりしてる方が差別的で重大な問題でしょ、と世界も気づいた。
十戒の「殺すな」「盗むな」「偽証するな」をまだイスラエルやアメリカなど安保理常任理事国が達成できてない段階で、一方的に先進国が途上国をしかりつけても、お前がいうな、になる。

906名無しさん:2024/07/31(水) 09:30:55
中東が戦争になる
→原油価格が上がる
→破綻寸前のアメリカとロシアが原油を売る側として優位になる

自分の感情で簡単に契約を破るキリスト教徒はもうダメだ。
「公共」があるイスラム教徒と取引する。
アメリカにおいた錨をひき上げよ。
新日鉄買収は無しだ。

907名無しさん:2024/07/31(水) 09:38:53
見境なく周りを攻撃するイスラエルを制圧できない軍なんか要らない。
ISを制圧できない軍と同じだ。
パレスチナ、トルコとイランは戦いの手柄を競わず総員団結せよ。
狙いはイスラエルに躾をする。
気が立って誰かれ構わず喧嘩を売りたがるイスラエルがうろうろして地域住民は安眠できない。
イスラム教徒に悪党討伐の手柄を渡したくないなら、アメリカイギリス、NATOがやれ。
それだけの「力」があればな。

908名無しさん:2024/07/31(水) 10:18:08
「痛み分け」「喧嘩両成敗」「わがままで自分勝手な方を罰する」バランスを心がけたチトー大統領がなくなって、ユーゴスラビアは自民族至上主義が台頭して内戦に突入した崩壊した。
中道のラビン首相とアラファト議長を失った中東もだ。
冷戦崩壊以降、東欧やロシアから宗教右派・極右がイスラエルに移住した
→イスラエルとパレスチナの和平を決めたラビンとアラファトが暗殺された
→旧ユーゴスラビア内戦の状態に。
ナチスと戦い、ソ連スターリンと喧嘩別れしたチトー大統領が民族主義・優越主義を弾圧したのは、民族至上主義は凄惨な民族浄化に繋がるから。
多民族からなるヨーロッパ地域を戦争にしないため、平和のためだった。
今世界の人々は、理想主義の極右が暴走して止まらなくなったイスラエルの姿を通じて、かつてのナチスや日本の過ちを理解できる。
またイスラエルの「自分だけが正しくて偉い」という民族優越思想をみれば、あれだけ平和だったユーゴスラビアがなぜ内側から崩壊したかわかるだろう。
オシム監督の悔しさがわかる。
人類史上初「神の視点」で「自民族至上主義」を流行らせ「ダブスタをする」と「人間は不平不満がたまって攻撃性があがる→簡単に戦争になる」の因果を学べる。
起きていること、歴史から学んで目撃した人類が子孫に教訓を語り継げば、同じ過ちを避けられる。
各地に残る民話やむかし話というのは、たぶん事件を目撃した人が子孫に教訓を伝える目的で作られた。
そうやって地域で独自に道徳やルールを繋いできたのだと思う。
「きちんとした宗教がない」日本でも、人々が神を畏れて道徳的だったのは民話・むかし話による因果応報の躾があったからだろう。
統一教会がソ連を破壊した1990年代から、伝統的なユダヤ人知識階級(超正統派)が各地に入植
→各地にユダヤ人移民が一気に増えていった
→知識人・世襲の貴族階級(超正統派)が増えてから、裁きが公平でなくなった
→人々が不満やストレスを溜めるようになった。

アメリカでも大富豪のユダヤ人と平民の戦いになりつつある。

909名無しさん:2024/07/31(水) 10:33:09
1991年から2021年のアメリカの一極支配体制をロシアを中心としたソ連体制に置き換えれば、今は世界がソ連崩壊時代に突入した。
アメリカは中東地域でイスラエルを守り続けて、金と軍の力を使い果たした。
イスラエルを守り、アメリカは倒れた→アフガニスタン侵攻で力尽きて倒れたソ連と同じ。
ファムファタルのユダヤに関わると、どの国も身を滅ぼす。
だからファムファタルの本性を見抜けるしたたかな人間が為政者の方が騙されない。
女は同性の狡猾さに気づける。
男が同性の臆病さに気づくように。
だから男女がお互いに自分の知恵を出したり、見たままを正直に話して現実的な対応策を決める国は大きな失敗がない。
オーストラリアやカナダがそうだ。

910名無しさん:2024/07/31(水) 10:47:16
ロシアが「NATOは万年属国連合」と嘲笑していたが、
中国の経済植民地になってこづかいをねだるニートのロシアに言われたくないわ、と思う。
農奴は黙ってろ

911名無しさん:2024/07/31(水) 11:27:57
今起きていることは1989年から始まった「ロシアを核として作られたソ連」の崩壊だ。
1991年からアメリカと中国を中心とした「ソ連」ができた。
1945年から1991年→アメリカとソ連による世界統治
1991年→ソ連が崩壊
1991年から2022年→アメリカとロシア(軍事)と中国とイギリス(金融)による世界統治
2021年→破壊の創造神・岸田首相が就任
2022年から→アメリカとロシア、中国とイギリスによる「金融と軍事を独占したソ連的世界統一政府」構想の崩壊
2024年→残された世界の国が集まった→一匹では小さい魚がたくさん集まって我が身を守る「スイミー」連合結成
『スイミー』をかいた作家レオ・レオニは、ヨーロッパに吹き荒れたホロコーストを経験した世代だった。

受精卵は細胞が分裂、分割していき次第に人間の形になっていく。
地球、この世界は「ひとつの受精卵」から始まった。
どんなに細胞が分割してお互いに「全く違う種族」に見えても、全員がひとつの受精卵(地球)から始まったという事実を人間が忘れなければ、正気でいられれば…神は慈悲をかけて人間を助けるだろう。

912名無しさん:2024/07/31(水) 13:08:25
●ウクライナでは和平、イランでは戦争
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
ttps://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2305170.html
●イスラエル外相がトルコのNATO除名要求、エルドアン氏「介入」発言に反発
7/30(火) 7:11配信
>>7月29日、イスラエルのカッツ外相(写真)はトルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。ニューヨークの国連本部で3月撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado)
[エルサレム 29日 ロイター] - イスラエルのカッツ外相は29日、トルコの北大西洋条約機構(NATO)からの除名を要求した。トルコのエルドアン大統領が28日、イスラエルに軍事介入すると警告したことに強く反発したためだ。
イスラエル外務省は「エルドアン氏がイスラエルに介入すると脅迫したことや彼の危険な言辞を踏まえ、カッツ外相は各外交官に対してNATOの全加盟国と速やかに連絡を取り、トルコ非難とNATOからの除名を求めるよう指示した」と述べた。
エルドアン氏はかねてから、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルの戦闘行動を強く批判し、28日には「イスラエルがパレスチナに対してこうした愚かな行為ができなくなるよう、われわれは非常に強大でなければならない。われわれはナゴルノカラバフやリビアに介入したように、イスラエルにも同じことをするかもしれない」と発言した。
これに対してカッツ氏は「エルドアン氏はイラクの独裁者だったフセイン元大統領の轍を踏んで、イスラエルを攻撃すると脅している。そこで何が起きてどんな結末になったのか思い出す必要がある。トルコはイスラム組織ハマスやイエメンの武装組織フーシ派とともに親イラン枢軸のメンバーとなりつつある」と主張した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a16cee33465a477c6671016bd27b94ff5dbcf3

ヨーロッパ(ウクライナとロシア)から戦争の火種を中東に移すらしい。
ヨーロッパとキリスト教徒はシーア派イスラム教徒とスンナ派イスラム教徒をイスラエルと戦わせて、厄介で聞き分けがないイスラエルを地上から消すつもりらしい。
ヨーロッパで治安を乱すユダヤ人を厄介払いして中東に送り出して、イスラム教徒にユダヤ人という狂信カルト集団の子守りを押し付けた瞬間から、こうなるだろうとキリスト教徒はわかっていたのでは。
ユダヤ人は、数百年続いた関係のようにイスラム教徒がイスラム法で管理するのが一番いい気がする。
それで中東は平和だった。
イスラム教徒との共存関係が嫌なら、戦争で大幅に人口が減ったキリスト教国家ロシアやウクライナ、アメリカに帰るか。
イスラエルの外相が、パレスチナでの民族浄化をやめるよういさめたトルコに逆ギレして「トルコをNATOから除名しろ」と騒いでいたが、トルコをNATOから追い出せば地中海と黒海の入り口ポスポラス海峡が封鎖される→貿易と海上交通ができなくなる→黒海に入ってくる船で穀物輸出入をしているロシアとウクライナが海での輸送手段がない内陸国家になってしまう→物価が上昇→国民の生活が苦しくなる→体制打倒運動が始まる。
イランの宗教指導者が対米強硬派のライシ大統領を廃し、アフマドネジャド大統領を失格にしてまで、国際協調と経済復興を重視する穏健派のペゼシュキアン大統領に変えたのは、増え続ける軍事費の増大にイラン国民が怒り始めて革命が危惧されたからだろう。
冷蔵庫(経済)とテレビ(宗教的理想や信念)の「戦い」では、長期戦になり、時間が経つほど冷蔵庫が勝つ可能性があがる。
ロシアとウクライナは世界トップの穀物輸出国
→もしトルコがポスポラス海峡を封鎖すれば、ロシアとウクライナが穀物輸出できなくなる
→アフリカ大陸や中東に食糧が届かなくなって大量の餓死者がでる
→世界は無秩序「北斗の拳」状態へ(宗教・権威・家柄の良さが通用しない実力行使の世界)

革命や一揆が起きる一番の原因は凶作と飢餓だ。
フランス革命も、アイスランドのラキ山の噴火によるヨーロッパの気候変動とそれに伴う飢餓がきっかけで起きた。
腹が減るとどんなにおとなしい人間でも狂暴になり「殺してまで奪う」ようになる。
強盗を取り締まる立場にある警察も食い物がないなら、警察をやめるか、賄賂で犯罪を見のがし汚職するようになる。
領民が怒ると一揆が起きるのは止められないから、歴史上、領主はなにより食糧の確保(→領民の生活)に気を使ってきた。
イスラエルが「ユダヤ人が中東地域を独占するべきだ」というこれまでの理想を諦め、ユダヤ至上主義やわがままをやめて、世界と妥協して富をわけあえば、各国の軍事力を強盗を取り締まり治安を安定させるのに使えるのだが…。

913名無しさん:2024/07/31(水) 14:17:30
●ハマス最高指導者死亡 イランで暗殺か
7/31(水) 12:25配信
イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏=3月26日、テヘラン(AFP時事)
【カイロ時事】パレスチナのイスラム組織ハマスは31日、最高指導者ハニヤ氏がイランの首都テヘランで殺害されたと発表した。滞在先で「裏切り者のシオニスト(イスラエル)の襲撃を受けた」と説明した。暗殺された可能性がある。パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとの戦闘や、停戦交渉への影響は必至だ。ハニヤ氏は、イランのペゼシュキアン大統領の就任宣誓式に出席するため、イランを訪問していた。報道によると、31日未明に攻撃に遭ったという。ハニヤ氏のボディーガードも死亡した。ハマス幹部は「対応することなしでは済まされない、ひきょうな行為だ」と非難し、報復を示唆した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/72fa2e506e0f53d6987f09fdb4adb0c12496e932

6月に対米強硬派のライシ大統領が事故死し、同じく対米強硬派のアフマドネジャド元大統領が暗殺されかけたという記事をみて、もしかしてイスラム教徒の中でも「強硬な民族主義」「攻撃的な主戦論」を抑えて戦争を消化しようとする動きが出てきている?と思っていた。
ハメネイ師のお膝下、イラン国内でハマス幹部の暗殺が起きたのは良かった。
イスラエルが「パレスチナに潜むハマス幹部」を殺すために空爆を続けて、民間人にまで巻き添えを増やし続けるより、ハマスと同じイスラム教徒が始末した方が、イスラエルに対する講和の意思表示になる。
シーア派の盟主イランやハマスを飼っていたカタールの許可なしにはこれだけのことはできない。
ドイツ国防軍はヒトラーの暗殺に失敗してドイツは主権を失った。
今回イランは国が消える前に対外強硬派を斬るという決断をした。
シーア派・スンナ派のイスラム教国家から、10月7日に起きたハマステロの責任者はイスラム教徒が始末したから、イスラエルももう攻撃を抑えてくれ、停戦・講和しようというメッセージでは。
イスラエル側もパレスチナ側も、ICCに殺人犯として指名手配された犯人が亡くなれば戦争を続ける理由がなくなる。
ハマス幹部が人質を解放しないとイスラエルも戦争する理由がなくならない→戦争を続けたい独裁者の思うがまま。
兵糧攻めが始まり、ハマスに捕まっているイスラエルの人質はどんどん衰弱しているだろうし、ハマスへの攻撃でパレスチナ人死者も積み重なっていく。
それならイスラム教徒が、好戦的なイスラム教徒を抑えて、欧米がイスラエル国内の民族主義者や主戦論の強硬派を抑えれば、一時停戦になる。
どちらも内側から主戦論者を抑えられれば、「持っている暴力」を身内がコントロールできている証しになる。
ロシアは「極右」「民族至上主義」「強硬派」を抑えきれず、勢いだけで侵略戦争へと暴発して最終的に、国家の主権を喪失した。
日本は岸田内閣が、対外強硬派が増えて勇み足になっていた自衛隊の幹部を入れ換えて、本音では戦争をしたくないと示した。
「上がりすぎた攻撃性と暴力をコントロールする」これができなかったから、戦前の日本は行くところまで行った。
「国家の軍事力」は「コントロール」を失えば、暴力を持たないよりも危険。
ハマスは講和を嫌がっている、イスラエルとハマスのどちらも戦争をやめたがらないから終わらない、という苦情が出ていた。
イスラエルの軍事基地を襲撃した事件も「戦争に対する抗議〜平和を望んでいる」のではなく、「パレスチナ人捕虜を虐待した兵士をMPが逮捕したことに対する抗議だ」という記事をみて「法治」そのものまでを否定するイスラエルの極右はいったいどうなってる、と唖然としていた。
PLOの和平合意派を牽制するために、対イスラエル強硬派ハマスを生み出したのが、アメリカとイスラエル右派、ネタニヤフ政権だというなら、ハマス幹部と一緒にイスラエルの宗教極右も一掃すれば、好戦的な民族主義による闘争は火力がおさまる。
アメリカ軍とユダヤがここまで非情に「いつでも殺せる」という「力業」を見せてくるとは。
私はNATOやアメリカ軍を舐めすぎたかもしれない。

914名無しさん:2024/07/31(水) 14:51:44
犯人が誰であれ、イラン国内で起きたならイランの手落ちだ。
イランでは今年になってから「IS〜イスラム国」を名乗るテロも起きてイラン国民に死者がでていた。
ロシアでも3月22日コンサートホールでの無差別乱射テロ事件で多数の死者が出た。
キリスト教国ロシア、シーア派イスラム国家イランで、イスラム教徒によるテロが起きていたが、タゲスタン襲撃でわかるようにロシア当局は「ウクライナ戦争を継続するクレムリンに反発するロシアのイスラム教徒」を抑えきれなくなっていた。
だからイランも対欧米強硬派のライシ大統領も下げた。
ロシアは裕福なモスクワの都市生活者を保護して、ロシア周辺のイスラム教徒を徴兵して戦場に送り出してきた。
それがイスラム教徒のユダヤ人への怒り反発を高めていた。
イランは、中東地域ではユダヤ人国家イスラエルの次にユダヤ人が多い国。
イラン、ロシア、イスラエル〜ユダヤ人が多い軍事超大国〜がまとまっても、怒れるイスラム教徒に対応できなくなってきていたのでは。
2023年、30年に渡りナゴルノカラバフを不法に占拠していたアルメニア人が、トルコ軍とアゼルバイジャン軍に平和的に追い出された出来事もあった。
それでアルメニアは「強盗として頼りにならないCSTOから抜ける」と言い出し、ロシアは慌てていた。
だがイスラエルのレバノンやシリアでの不法占拠・占領地と同じで、元々がアゼルバイジャンに侵攻して実効支配で占領してきたアルメニア側に「土地に居座る法的な根拠」がなかった。
2020年リビアでも「トルコ軍」と「アメリカとロシアの連合」が戦って、トルコ軍が勝った。
近年は、法的な根拠や言い分が正しい方が戦争に勝って土地を取り返している。
これまでがおかしかった。
イスラエルは武器を担いでシリアやレバノンやヨルダンに乗り込んできて、勝手に自分の正当な領土だと主張していた。
イスラエルが武器で土地をとったら、イスラム教徒に武器で土地を取り返されても文句を言えない。
彼らは身勝手で野蛮だ。
イスラエルの侵略戦争で発生したイスラム難民を送りつけられても、イスラム教徒だという理由で引きうけてきた中東のイスラム教徒は、よくこれまで我慢したなと感心する。

915名無しさん:2024/07/31(水) 16:36:41
イランでハマスのハニヤ氏が暗殺された事件は、イランの手落ちだ。
トランプ大統領の警備責任者が暗殺者に気づかなかったように、イラン国内にいてハニヤ氏が暗殺されたなら、イランの警備が甘かった。
4月1日にシリアのイラン大使館をイスラエルが空爆した件は、シリアの防衛ではイスラエルの攻撃を防げなかったと理解できるが、イランは普段から安保に絶対の自信を持っていた。
だからイランが自国テヘランで、ハニヤ氏の暗殺を許したならイランは守りきれなかったのか?という謎が残る。
アメリカにイスラエルのネタニヤフ首相が行っても暗殺されてない。
万が一、アメリカに行ったネタニヤフ首相がアメリカ国内で暗殺されていたら、それをイスラム教徒のせいだとしても「アメリカの警護関係者は何をしていたんだ?」と疑問がわく。
今回イラン大統領の就任式典出席のためハニヤ氏がイランに来たのなら、主権国家イラン国内ではイランの警護関係者しかハニヤ氏を守れない。
イスラム教徒もイスラエルもイランも、「戦争したくない人」が協力して「戦争したがる人」を説得したり、力で押さえ込めば世界大戦にならない。
今月イスラエルは「実効支配中のシリア・ゴラン高原にヒズボラからミサイルを撃ち込まれた」「ミサイルでゴラン高原にいるイスラエル国民が死んだ→自国民が死んだからレバノンに報復攻撃をする」と話していたが…内容がおかしい。
つじつまが合わない。
シリアのゴラン高原はイスラエル軍が軍事侵攻して実効支配しているだけで、ロケット弾により亡くなったアラブ系住民は、占領しているイスラエル政府への反発から、イスラエル国籍をあえて取得していなかった。
ロシア政府が侵攻して実効支配しているウクライナで起きた事件なら、占領地の住民を守りきれなかったロシア側に過失がある。
住民を守りきれないなら、ロシアが占領する前に土地を管理してきたウクライナ政府に領土と領民を返して去ればいい。
イスラエルがゴラン高原はイスラエルのものだと主張するなら、違法で実効支配している地域だろうが、イスラエル軍がイスラム教徒の攻撃から守りきれなかった方が問題だ。
イスラエルが自国領だと主張する地域で死者が出たということは、イスラエルはイスラム教徒による攻撃を防げなかった→占領地を守り、維持する能力を喪失している、という証明になる。
実効支配中、占領地の住民を外敵から保護できないのなら、以前の持ち主シリア政府に返せ、となる。
イスラエルはイスラム教徒に占領地ゴラン高原のアラブ系住民(イスラエル国籍を取得していなかった住民)を殺害されたから、レバノンを攻撃すると言ってるがおかしい。
レバノンはイスラエル軍の攻撃から住民を防衛しているが、国連で承認されたイスラエル本来の領土までは、自国軍を派兵したり駐屯までしてない。
だがイスラエルはシリアのゴラン高原を侵略・占領して、しまいには「ゴラン高原」から「トランプ高原」に名前を変えると言い出したり、レバノンでも勝手に入っていって、勝手に軍を置いて、勝手に入植地域を増やしていた。
ヒズボラは、不法に占領していた人を退去させただけなのに、イスラエルは我が国の領土を奪われたとずうずうしい主張をしていた。
イスラエルが取得した土地じゃないのに、イスラエル政府が「ここはイスラエルの土地だ」と国民に嘘をついてきたから、イスラエル国民は自分たちイスラエルの方が「侵略者」で「泥棒」「犯罪者」だと気づいていない。
イスラエルは自分に都合よく話すから、その都度「主張」が変わって話が噛み合わない。
政治家が自国民に都合よく事実を改変したり脚色し過ぎて、解釈が違うだけでなく事実までずれてお互いに話が噛み合わなくなった韓国と日本の関係に似ている。

916名無しさん:2024/07/31(水) 17:10:24
イスラエルもロシアも「〜させられた」という他動詞を使う。
アメリカは「〜した」の自動詞。
イスラエルもロシアも、自分で決断してそういう行動をとったたという自動詞でなく、自分がしたいわけじゃないのに無理矢理そうさせられた、と責任転嫁の話し方をする。
「内側に自分」がない。
他人に操られて自分はやりたくないのにさせられた、と他人のせいにばかりする。
「アメリカに戦争させられている」とロシアは主張するが、ロシア国内の報道はロシア政府が管理して、ロシア政府が反戦の活動家を弾圧し、平和を求める人の声を「戦時中なのに士気が下がるからやめろ」と取り締まってきた。
NATOも世界各国もロシアに早く引き上げろ、とずっとウクライナからの撤退を進めてきた。
西側各国はロシアに戦争を続けろとは言ってなかったし、ずっとロシアが自分の決断で撤退することを待っていた。
本当にロシアという国に主権があるなら、戦争するも、しないもロシア人の決断で行われ、ロシア人が決めた以上はその責任はロシアにある。

イスラエルもロシアも(やりたくないのに)「〜させられた」という言い訳めいた他動詞をよく使う民族は根っからが「奴隷思考」というか、自分の思考がない。
自分のことを決めるのは自分という自動詞の雰囲気がなくて、相手が私の言うことを聞いてくれないのが悪い、だから〜させられている、と他人に責任転嫁する。
「〜させられている」と他人に責任転嫁するから、じゃあ他人の忠告に従うかというと、自分が嫌なら従わない。
「ロシア(イスラエル)には独立した主権がある」「部外者は指図するな」と怒って、周りの忠告に従わない。
精神的に幼稚なうえに恐ろしく頭が悪い。
「他人に〜させられた」と外部に責任を転嫁する言い方をするのに、じゃあ外部が妥当な指示を出せば聞くかと言えば、自分が気にくわない指示には全く従わない。
頑固なだけでなく底無しに馬鹿だ。
だから歴史上ずっと主権がなく、いろんな地域の奴隷だった。
同じスラブ民族、例えばベラルーシや東欧でもロシア以外の国は時間が経って冷静になれば考えが現実的に変わる。
ロシアだけが異常なのかも。
ロシアという国がまるごとロシア正教会におかしく洗脳されたのでは?としか思えない。

917名無しさん:2024/07/31(水) 17:39:54
トランプ大統領もバンス議員も、バイデンはさっさと降りろと主張してきた。
それでバイデン大統領がハリス氏に候補の椅子を渡し、自分たちが不利になったらまた文句を言い出した。
彼らの「自分には一切の選択肢がない」「決めるのは他人で、自分たちはいつも不幸で被害者だ」という他責思考や、自分にはなんにもできないという無力感がどこから来るのか不思議だ。
自分になんの決定権もないのなら、民主主義でなくてもない。
王様が全部決める絶対王政なら、国家の禍(国難)は君主の責任だ。
だがアメリカは民主主義で投票権がある。
民主主義の国で「この国がこんななのは大統領のせいで、どうしようもできない」と主張するから訳がわからない。
「操られてる?」なら他人の運命を勝手に決めてる人がいるなら、決めてる本人に直接話を聞いてみよう、とならず「民主党政治家がアメリカを台無しにした」「2020年大統領選挙は不正で、トランプ大統領は大統領の椅子を盗まれたんだ」と主張するばかり。
彼らと対立したくなくて「妄想」に付き合って、適当に聞き流していたらいつのまにか本気にし始めた。
アメリカは世界一の超大国なのに、いまだにやたらと被害者という意識が高いのは「認知バイアス」か「奴隷という潜在意識」かも。
昔はどうなのか知らないが、アメリカ国民は今は自由民で、自分で決められる→自分が決めたからこうなった、とまだ気づかないのだろうか。
アメリカは民主主義で国民の意志が反映されてきた。
なのに被害者的になってるのが、アメリカらしくないと思う。
やはりアメリカも年なのだろうか。

918名無しさん:2024/07/31(水) 19:07:41
ロシアはウクライナの3倍以上の人口をもち世界第二位の軍事力を誇る軍事大国だ。
ロシアより兵士も武器もなかったウクライナは単独、自力ではロシアを追い出せない。
ロシアはそれをわかっていて、主人たるロシアの言うことをきかないウクライナ側が悪いのだという。
強者で撤退を決められるロシアのプーチン大統領が「ロシアは他国に戦争させられている」とその決断の責任を他人に押し付けるのが醜いと思う。
自分で決めたのに、その責任を引き受けるという男らしさがない。
不愉快だ。
内面が女々しくて、責任をとらず他人のせいにして逃げ回ってきた人間ほど「マチズモ〜見せかけの男らしさ」に拘る。
彼らは自分で問題解決したり、決断の責任をとったことがないから内心、自分には何もできないと感じている。
コンプレックスだらけだから、あえて自分を強く見せようとする。
女装しようが精神的に強い人は外見に関係なく強い。
内側が空っぽだから見た目の強さに拘り、他人に見透かされていないか常にビクビクしている。
イスラエルの攻撃性の高さはコンプレックスの裏返し。
ロシアが起きたことを他人のせいにして自分には決められないという度に、それが全くの嘘だから腹が立つ。
ロシアが引かない限り自分ではどうしようもできないのはウクライナ側。
軍事的な強者で主導権がある側のロシアが俺は被害者だというから、ロシアの世界ではこの世界と見えかたが逆なのか、と呆れる。


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