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新【たった一人の反乱】太田述正 目指せ!日本独立2 【避難所スレ】

1文責・名無しさん:2014/06/24(火) 02:16:16 ID:E7RyOBV6
還暦越えてもまだまだ元気!

防衛省OB太田述正アングロサクソン文明と軍事研究ブログ
http://blog.ohtan.net/

twitter
http://twitter.com/ohtanobumasa

【たった一人の反乱】太田述正【非公式FAQ】
「右」の諸君、米国が、戦前、日本、ひいては東アジアに対して犯した犯罪と戦後日本がその占領下にあることに憤れ。
「左」の諸君、米帝国主義への憤りを忘れたのか、その米帝の植民地となっている現状に甘んじ続けるのか。
 http://wiki.livedoor.jp/veg_tan/

過去スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5681/1355755329/


                              ぬ

144文責・名無しさん:2014/09/03(水) 21:03:43 ID:3o08vr2U
穢れの一件は失礼しました

>ナチスの最初の計画的大量殺害の対象になったのは精神障害者・知恵おくれの人だったが、そのことの認知は不十分であったところ、このほどベルリンに慰霊碑が建てられた。

こそれはテーフィア作戦の事なのかな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6

政府高官の密告、教皇庁の反発、そらによる中止命令での部分的規模の縮小
職員が絶滅収容所の運営に携わり、今までのノウハウを遺憾なく発揮
ホロコーストの先駆けだね

145文責・名無しさん:2014/09/04(木) 08:31:56 ID:UAftvg.6
「歴史の上ではどの国も加害者だった」、日本非難の大合唱に異を唱えた元太平洋軍司令官デニス・ブレアhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41631

彼は中国と日本と韓国について次のような指摘をした。
・中国は現在のような形の政府の下では、歴史に関して誠実であり続けることは難しいだろう。独裁政権は自国自身の歴史に脅かされることがよくある。

→米国のような国も歴史に関して誠実であった事は無いんじゃない。

・日本は自国より強いことが明白な米国に対して、なぜ戦争を仕かけたのか。この点を徹底的に調査して理解しなければ、これからの前進と進歩の前に多様な障害が立ちはだかるだろう。
→『歴史の上ではどの国も加害者だった』ならなぜその加害者と同様の安全保障政策を戦後に導入したのかねぇ。そこに日本の戦争決意の理由があるのに。

・韓国は自国の軍隊がベトナム戦争でどのような行動を取ったかを調査すべきだ。ベトナムでの韓国将兵は残虐だったと言われる。
→東京大空襲や原爆投下なんてやっといて韓国将兵は残虐だったなんて自国の非道を希釈させんな。そもそも中国も日本も韓国も米国の所作による被害者なんですがね

146文責・名無しさん:2014/09/06(土) 10:25:07 ID:M35WtL9M
香港行政長官選挙で中国が民主派締め出し、中心部では抗議集会
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/31/china-hongkong_n_5745408.html?utm_hp_ref=japan

いくら中共が日本をモデルにしようが、内実はこれだからね。
中共は東亜の癌細胞であり続けるのではないか。

147文責・名無しさん:2014/09/08(月) 21:59:15 ID:oIe0KgOY
そりゃ警察御用達のパチンコやスロットが日本中所狭しと鎮座ましましてる上に、マスコミまで一緒になって煽ってるんだから嫌でもギャンブル依存度高まるでしょ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3
パチンコ依存症
精神医学においてはプロセス嗜癖であり、国際疾病分類ICD-10の「精神および行動の障害」の「成人の習慣と衝動の障害」という項目にある、「病的賭博(pathological gambling)」の一つとされる。一般的には「ギャンブル依存症」とも呼ばれる。


第2回依存症者に対する医療及びその回復支援に関する検討会 資料(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002rq8d.html
病的賭博(ギャンブル依存症)について
田辺等(北海道立精神保健福祉センター)

病的賭博者100人の臨床的実態
・種類 パチンコとスロット(43名)スロットのみ(22名)パチンコのみ(17名)
・これまでにギャンブルにつぎ込んだ金額の平均 1293万
・借金の債務整理をした人 28名(自己破産4名、任意整理13名、特定調停7名、個人再生4名)

病的賭博の相談支援の経験
・種目は欧米にないパチンコ・パチスロが断然多い

自殺傾向の精神疾患比較表
・健常対照群(110名)自殺企図 生涯経験率1.8%
・病的ギャンブリング群(116名)自殺企図 生涯経験率40.5%

諸外国におけるギャンブル依存症(病的賭博)の有病率
・アメリカ1.4%、イギリス0.8%、スペイン1.7%、オーストラリア2.1%
・日本 男性9.6%、女性1.6%、平均5.6%

↑この資料を見ると、その原因のほとんどがパチンコにあることが伺える

148文責・名無しさん:2014/09/09(火) 08:31:38 ID:Gwjgvdzg
江戸時代には武士や農民や町民はどんなギャンブルをしていましたか?
----------------
一般的に知られているのは、丁半博打が有名ですよね。
その他では、三笠附(みかさづけ)雑俳の冠(かむり)の一。上句五字の題を三つ出し、下句七・ 五を付させて、高点者には商品・賞金を出す。
動物ばくちの虫合わせなどは地方では主流だったそうです。
蜘蛛やこおろぎ等を闘わせて、五文十文の賭けをしていた。

どの時代もギャンブル好きが多いため、なんでも博打の対象になっていたのでしょう。
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1153693731

現代日本と異なり、江戸以前には賭博は眉をひそめるような日陰の立場には無く、博打打ちは一芸に秀でる職人として市民権を得ていた。江戸後期には幕府からの禁止令があるにもかかわらず人々は賭博に熱中し、「ばくち知らぬ者は野暮という」などと言われるほどであった。
 これから伺えるように、賭博を忌避する現代の倫理観は明治以降に植え付けられたもので、決して古代から受け継がれたものではない。現代においても公営ギャンブルをはじめとしてパチンコが隆盛を極めている。このことからも人々のギャンブル(賭博)に対する熱意が伺われる。
http://www.h-eba.com/heba/gamble/main00.html

チンチロリンのやり方
http://homepage2.nifty.com/okera/howto/tintiro.htm
↑パチンコそのもの

平和で安全な日本だからこそギャンブルは盛んだ。

149文責・名無しさん:2014/09/10(水) 09:19:57 ID:.0KEBZcM
江戸時代が物事の良し悪しを決める基準には到底ならないでしょ
先進国で日本くらい数々のギャンブルが見直にある国は
存在するのか?
パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、競艇、おーとれーす等
公営ギャンブルはいいとして、パチンコ規制又は廃止は
考えた方がいい
廃人生産システムだ
景観的にもよくない

150文責・名無しさん:2014/09/11(木) 14:00:07 ID:zFTbO4.c
>日本国内で日本新聞協会や各種人権団体等が一切声をあげないのはどうゆーワケだ?
こっちの方では結構騒いだのにね↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E5%8F%8D%E6%88%A6%E3%83%93%E3%83%A9%E9%85%8D%E5%B8%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E3.83.A

というか核武装せよというビラを配った人も居たのね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E5%8F%8D%E6%88%A6%E3%83%93%E3%83%A9%E9%85%8D%E5%B8%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E5.88.A4.E6.B1.BA.E3.81.AE.E5.BD.B1.E9.9F.BF

>>148
チンチロリンは面白いね
暇な時は一人でやってたりする
勝負としては成立しないけどね

151文責・名無しさん:2014/09/11(木) 20:39:18 ID:D8DOOI.E
<朝日新聞>吉田調書の報道で誤り認める…社長、引責辞任へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000068-mai-soci

吉田調書より慰安婦の問題のほうがはるかに大きいにもかかわらず、
吉田調書で辞任する形を取るあたりが、いかにも姑息なやり方であるわな。

152文責・名無しさん:2014/09/12(金) 00:44:34 ID:65FM.ijk
太田さんは朝日に期待しすぎ。

朝日新聞会見詳報(6)慰安婦報道、それでも「広い意味での強制性あった」再度主張
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000585-san-soci

この新聞には「日本は悪い」という認識しかないのでまともになりようがない。

153文責・名無しさん:2014/09/12(金) 01:09:21 ID:lUTtEKh.
慰安婦問題に関しては、朝日新聞はNYTと提携している事
もあり、欧米の主要な論調に依拠している。
視野狭窄に陥っているのは、自民党と彼らの支持者ではないか。
そもそも欧米人の思考の特色は物事をカテゴライズする事に
あり、戦前の日本は欧米人の人種偏見を加えてナチスと同等の悪徳国家であり、これを
変更させる努力には意味がない。
日本人は欧米人の人種偏見を予め認識する必要がありチェスを
する様に外交をすべきではないか
すなわち、現在の世界政治のヘゲモニーを握る欧米に表面上
追随し、核武装を含めた独自路線の確立である。この点は 太田コラムの読者には説明はいらないが

154文責・名無しさん:2014/09/12(金) 07:43:56 ID:PmojuUS.
慰安婦問題は朝日新聞が言い出したことであり、NYTとの提携なんて関係ないぜ。

155文責・名無しさん:2014/09/12(金) 09:18:52 ID:qR51nSXg
>>150
核武装の人が逮捕されたっていう情報源のリンクが切れてんだけど
ソースとしてありなのかこれ?

156文責・名無しさん:2014/09/12(金) 09:40:34 ID:lUTtEKh.
>>154
慰安婦問題は氷山の一角だから
朝日新聞は事実上アメリカのマスコミ論調が基盤だから

もういい加減慰安婦問題に触るのはやめないか?小林よしのり、元外務省の
東郷も同意見だろ
気持ちはわかるが、外交は虚々実々の駆け引きであって
真実などは関係ない
欧米人は日本人の悪徳にしか興味がない
だから、日本は粛々とそれを提供すればよい

157文責・名無しさん:2014/09/12(金) 11:10:03 ID:lrkPjGM.
そもそも慰安婦問題は論点が海外(米国・国連・韓国)とズレてるんだから理解も糞もなかろうよ。(コラム#7113、17)

158文責・名無しさん:2014/09/12(金) 23:07:31 ID:13RWDVQo
ナチス「ボルシェビキをアジアに追い返せ」
だったのに、何でアジア人で支持する人が
いるんだろ?

159文責・名無しさん:2014/09/13(土) 12:40:18 ID:I5E.x6t.
朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集
http://lite-ra.com/2014/09/post-454.html

『ガーディアン』とかの世界のクオリティペーパーの誤報集も欲しいね

160まとめ79:2014/09/15(月) 18:01:16 ID:lsCyMYlM
>>159
「sex slaves」「comfort women」
で検索してヒットした英字紙の記事はほとんど誤報

NORIMITSU ONISHI の署名があれば鉄板で誤報
やたら具体的な数字が踊っている記事はまず間違いなく誤報

最近では「ほとんどの歴史家が慰安婦の存在を認めている」なーんて言って既成事実化したかの物言いだからね。
戦時売春婦は世界中どこにでもいたのに、したり顔でのたまうからな
誤報でも気づかないんじゃないかな?
高級紙に期待しちゃいかんよ。

161文責・名無しさん:2014/09/18(木) 06:21:47 ID:7eAVqLac
「大麻を解禁すべき」 大学教授が提言、タバコや酒より危険性&依存性低い

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140914-00010000-biz_bj-nb

この先生、太田コラム読んでたりして。それにしても日本人は↓をまだ信じてんだから、これらも属国であるが故なのかな?
■ 踏み石論
日本において大麻を取り締まる大きな理由の一つに、いったん大麻を使うと他のドラッグをも使用するようになり、他の薬物への入り口となるという「踏み石理論(ゲートウェイ・ドラッグ理論)」がある。これは1950年代にアメリカの麻薬取締り機関が広めた考えであるが、近年欧米の政府機関によりこの理論についての再考察が盛んに行われている
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%91%E5%96%83/?guid=ON&vl_sesid=20483_151727

162文責・名無しさん:2014/09/18(木) 07:33:46 ID:WKvF68HE
>>161
「刑事政策と薬物に詳しい東京都内の大学教授」が誰だかは知らんが、
太田さんが全く評価していない(コラム#6816)中部大学教授の武田邦彦氏は、大麻解禁論者だな。↓

大麻は痲薬ではない
http://www.taimasou.jp/index.php?takeda_2

で、この武田センセ、『大麻ヒステリー』なんて本まで出してるんだが、↓

大麻ヒステリー (光文社新書)
http://books.google.es/books/about/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC.html?hl=es&id=6heeQgAACAAJ

この本の69頁、THC(テトラヒドロカンナビノール)の「テトラ」を「五つ」の意味だなんてアホなこと書いちゃってる。
正解は四つ↓

「テトラ(tetra)とは・・・「4」を意味するギリシャ語接頭辞。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF)

大麻の是非以前に、大麻解禁論者(擁護論者)がアホすぎるんだよ

163文責・名無しさん:2014/09/18(木) 09:39:26 ID:hO/NNT9w
モーリー・ロバートソンによれば、
大麻が日本では無条件にアウト扱いされるのに国際的には緩くてOKな国が多いことと、
女子高生をエロい目で見ることはたとえチラ見せ程度の軽いものですら国際的には無条件でアウトだが、
ガラパゴス的に日本では昔から問題視されていないということとは、
日本と日本以外の意識の距離が開いてる点で似た現象と語ってた。
日本側からの発信がとにかく弱いせいで「ヘンテコ日本」として
過小評価されたまま周期的に欧米のおもちゃにされている現状がもったいないとのこと。

SONY PS4「女子高生の部屋に入り込める」ゲームに海外から非難も
http://togetter.com/li/715998
PS4「JKの部屋に入る」ゲームは是か非か?
http://www.nicovideo.jp/watch/1410528403

164文責・名無しさん:2014/09/19(金) 01:27:46 ID:goo48/MI
慰安婦は海外と論点がずれているといっても、
アメリカがGHQ、朝鮮戦争、ベトナムで慰安婦を利用しているうえに、
韓国は朝鮮戦争で、ベトナムでは論外のことをやっているだろうに、なぜ日本だけ
責めることが出来るのか理解できんぞ、俺には。

165文責・名無しさん:2014/09/19(金) 02:10:01 ID:Tr/JCrAc
>私にとってはこれらの音楽は雑音でしかない
>かろうじて、雑音であることを免れている曲

ロック・ミュージックを雑音扱いかよ。
相も変わらず言葉を選ばねえジジイだな。
「かろうじて、雑音であることを免れている曲」ってあんた何様よ?
「米国を第二の祖国視することになりがち」ってそれこそ典拠示してみろよ爺さん。
俺みたいにロックは好きだが米国も米国人もついでにキリスト教も大っ嫌いな人間だっているぜ?
クラッシックみたいに糞長いだけの雑音聞いて年取ると他人が好きなもんを
碌な典拠も示さず扱き下ろす頭の堅い年寄りになるってのは爺さんが示してくれたんで典拠不要だがなw

そう言やクラッシックって源流は聖歌じゃ無かったっけか?
と言うことはクラッシックが好きな奴はキリスト教の影響を強く受けてんの?

166文責・名無しさん:2014/09/19(金) 08:01:02 ID:WdQspIuE
>>165
>ロック・ミュージックを雑音扱いかよ。

「私にとっては」って断ってるじゃん。

>「米国を第二の祖国視することになりがち」ってそれこそ典拠示してみろよ爺さん。

正確に引用すれば、「米国を第二の祖国視することになりがちだ、というのが私の仮説であるところ」(コラム#7187)だよ。
これも「仮説」と断っているじゃん。
一応、「ソフトパワー」という概念があるのは知っているよね。↓

「ソフト・パワー(Soft Power)とは、国家が軍事力や経済力などの対外的な強制力によらず、その国の有する文化や政治的価値観、政策の魅力などに対する支持や理解、共感を得ることにより、国際社会からの信頼や、発言力を獲得し得る力のことである。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC

↑を思えば、太田さんの仮説、特に斬新でも奇矯でもないと思うけどな。

「クラシック音楽なるものは、音楽単独で興行されることを目指すもの、という点で、人類音楽史上の逸脱現象である、というのが私が推奨したい定義だ。」(コラム#6758。太田)

私はクラシックの良さはさっぱりわからなかったが、↑を読んで、理由がわかったな。物語のない音楽なんてつまらんよ。

167文責・名無しさん:2014/09/19(金) 08:34:23 ID:rh02hKKw
>>165は日本が属国であること、米国の正体、キリスト教とは何か?を知っていて、どうするべきかわかってんだから、戦後(平均的)日本人じゃないし<米国を第二の祖国>とみることはない、増して君がロック聴いても何の変化も無かろう。だけど平均的日本人は、属国であることすら理解してない。

そんな彼らが文化的側面から影響受けたら、益々独立するのを躊躇するんじゃないの。

168文責・名無しさん:2014/09/21(日) 04:41:39 ID:Ar0LM3pQ
>ロックミュージックを雑音扱いかよ
>「私にとっては」って断ってるじゃん


個人的見解にしても、多くのファンが予想される分野を腐す
のは、憎まれこそすれ良い事ではないでしょう。
それと、ロック嫌いの表面よりも読者を怒らせた事を
楽しんでいるかのような太田さんの態度が気にかかります

以上、横からの意見でした

169文責・名無しさん:2014/09/21(日) 10:20:47 ID:W7Oaz2sw
>>168
>楽しんでいるかのような太田さんの態度

どこを読んでそう思ったのか知りたいね。
ただ、太田さん(の主張)を単なる「愉快犯」的な視点で捉えるのではなく、もう少し「深刻」に考えたほうがいいと思うよ。↓

「実は、私が元々提起した話は結構深刻なのであって、小さいころに、広義のロックを聴いて育った、小泉純一郎や村上春樹を始めとする戦後日本人達にとっては、米国が感性的に第二の祖国になってしまっており、私は、このことが、日本を米国から「独立」させるにあたっての最大の障害の一つである、と考えています。」(コラム#7181。太田)

170文責・名無しさん:2014/09/22(月) 09:23:28 ID:UtLT5yso
時代は中性? 女装をする男性たちが「男の娘(こ)」として脚光を浴びている。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG9K2VSJG9KUCVL002.html

中性文化については、コラム#3072でまとめがありますが、上記もその参考になりますかね?

171文責・名無しさん:2014/09/22(月) 23:39:44 ID:IFHj1nGA
>雑音と言われて目くじら立てることは無いと思います

それを貶した側が言うのかよ。
ロックを雑音と貶す自由はあるが貶されても目くじら立てる自由はねえらしいな。
最初にロックをディスってきたのは太田、その謝罪も行わず未だ延々とロックを貶し続け、挙句に怒るなってか。
覚悟がねえなら初めからディスってんじゃねえ。

172文責・名無しさん:2014/09/23(火) 11:28:04 ID:jkPfAxew
>「人口の約6割がイスラム教徒」は読売記者の誤り。
>イスラム教徒は9%強に過ぎないの。
>もっとも、BBCの記者も同じ誤りを犯してるから、無理もないけどね。↓

何で、ウィキペディアのほうが正しいと思った?
ウィキペディアが間違っていると思うほうが普通じゃね?
英語版のほうには、イスラム教徒が58.79%いう国勢調査が載ってる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Albania#Religion

>>171
それ、ロック好きのMHさんの書き込み。これが俺様の覚悟と謝罪だ、というお手本を見せてやれ!

173文責・名無しさん:2014/09/23(火) 22:48:41 ID:MiCMIc4s
>広義のロックだけで育った日本人は、・・・反米にはならんだろな。あーあ。

アニソンやゲーム音楽で育った世代は如何に?↓

カラオケ月間ランキング
http://joysound.com/ex/ranking/karaoke/total/monthly.htm

↑1位の『Let It Go〜ありのままで〜』はアメリカのアニメ。
知っている限り、7位の『ようかい体操第一』を始め、14位、18位、21位、30位はアニソン。

アニソンのサンプル↓

【作業用BGM】視聴者に選ばれた神曲アニソン☆100曲メドレー【歌詞付き】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17891898

>>171
>>166を読んで!
その上で、>>171の「これが俺様の覚悟と謝罪だ、という<ロックな>お手本を」俺も見たいぜ!

174文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:17:39 ID:QOHev4oY
>何で、アルバニア正教会がこの国勢調査の結果に反発してるかが分かる。

組織が会員数を盛りたがるのは、よくあることでは?

>残念ながら、日本語ウィキペディアが援用しているワトソン研究所の2004年レポートはリンク切れだが、

このレポートが肝なんだから、探す努力をしないと。

95. Kosta Barjarba. "Migration and Ethnicity in Albania: Synergies and Interdependencies"

英語版のほうに名前とタイトルが載ってて、移転先でサイト内検索すれば見つかる。見れば分かるが全然関係ない。
http://brown.edu/initiatives/journal-world-affairs/sites/brown.edu.initiatives.journal-world-affairs/files/private/articles/11.1_Barjaba.pdf

175文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:22:43 ID:QOHev4oY
Dessy92という人が「イスラム教徒は9%強」なるデータを書き込んだ人。
http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Albania&amp;diff=prev&amp;oldid=294594099

176文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:27:13 ID:QOHev4oY
そのソースは45のこれ。
http://www.*****.com/doc/15738681/Feja-ne-Shqiperi1
ちなみに、49に"Kosta Barjarba〜"のリンクがある。
察しがついたと思うが、日本語版の「宗教構成(アルバニア、ワトソン研究所の調査より)」は、英語版の誤訳と誤リンクだったってわけ。

>もう一つ援用している、国務省が出した2007年レポートには以下のくだりがある。
http://www.state.gov/j/drl/rls/irf/2007/90160.htm

2013年版には国勢調査が反映されている。
http://www.state.gov/j/drl/rls/irf/religiousfreedom/index.htm?year=2013&amp;dlid=222183&amp;anchor=sectioni#sectioni

177文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:27:52 ID:QOHev4oY
scribd

178文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:31:48 ID:QOHev4oY
***** には scribd を入れてください。
NGワードで弾かれて書き込みできなかったので。

179文責・名無しさん:2014/09/23(火) 23:47:24 ID:/rk2sjIA
>>172
そのMHとか言う奴の意見使ってディスってるだろうが。
相も変わらず太田は謝罪どころかロックのせいで属国から抜け出せないとか極論暴論続けてるしな。
今まで米国人の偉そうな態度に反射的に嫌ってきたが太田みたいな奴があれだけ叩くって事は逆にアメリカ人もキリスト教もそう悪いもんじゃねえのかもって気がしてきたわ。

ま、元々太田は「習近平閣下」とか言って中共に尻尾振ってる糞野郎だしこんな奴の言う事にまともに反応してしまたって意味では俺が悪かったのかもな。
今まで反中反米路線で生きてきたが、これからは太田を反面教師として反中親米路線で行ってみるわ。

180文責・名無しさん:2014/09/24(水) 00:56:31 ID:Cmuu0Iik
>今まで反中反米路線で生きてきたが、これからは太田を反面教師として反中親米路線で行ってみるわ。

オポチュニズムロックなんだね

181文責・名無しさん:2014/09/24(水) 01:38:03 ID:m0o3dhjg
常識だからいちいち典拠上げないけど、戦前から日本はアメリカ文化大好きだったよね。
過去にアメリカがしたことと、アメリカ文化大好きという日本の「伝統」は分けて考えればいいだけのことで、
この二つを混同のうえ雑に「米国を第二の祖国視することになりがちだ」とか言われたら、言っちゃ悪いけど、
愚民観が透けて見えるよ。

182文責・名無しさん:2014/09/24(水) 02:54:28 ID:.qVxpxng
「オポチュニズムロック」www
クソワロタwww

183文責・名無しさん:2014/09/24(水) 03:17:48 ID:zlLKEBqU
親米って(笑)そういうことは独立してから言えよ、どんだけドMなやつなんだよ。何で太田が役人辞めたのか分かっとらんな。

184文責・名無しさん:2014/09/24(水) 10:03:17 ID:y6HUOuTA
>ということは、隠れキリスト教徒はいても、隠れイスラム教徒を含め、イスラム教徒は根絶されて
いたはずだからだ。
> イスラム教というのは、キリスト教等と違って、外形宗教(コラム#7195)・・一日5回の礼拝や
ラマダンの絶食等をやんなきゃアカン・・なんだからね。(太田)

他のイスラム諸国とは異なり、禁忌とされる飲酒や豚肉食を厭わないなど、世俗色が強いのが特徴である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99#.E6.A6.82.E8.A6.81
政府の計画を受け1923年にティラナで開かれた、アルバニア人ムスリム会議では以下の項目を決定。
 ・伝統的なサラートに代わる、新形態の礼拝の制定
 ・礼拝は都市部に限定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99#.E7.8B.AC.E7.AB.8B.E4.BB.A5.E5.BE.8C

世俗色の強いイスラムというアルバニア特有の事情を知らずに、一般論で推測するだけの断定をしたらあかんよ。

ピュー研究所が近年行った人口統計学的研究によると、アルバニアのムスリムの割合は79.9%に上るという。
しかしながら、ギャラップによる調査ではムスリムが43%しかおらず、19%が正教会、15%がカトリック教徒、
23%が無神論か無宗教であった。
いずれにせよヨーロッパで唯一、ムスリムが多数派を占めているのは変わりがない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99#.E6.A6.82.E8.A6.81

185文責・名無しさん:2014/09/24(水) 12:27:05 ID:zlLKEBqU
アルバニアに宗教なんて浸透しなかったんや。何でもありな国

アルバニア・マフィア
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2
アルバニア人による組織犯罪の起源は、家系に基づいた伝統的な氏族社会にさかのぼる。およそ15世紀のころ、レク・ドゥカジニ(Lek Dukagjini)公の下、アルバニア人の氏族たちはカヌン(kanun)とよばれる一連のおきてにしたがっていた。カヌンは、氏族への忠誠と秘密の厳守を強く求めるものであった。それぞれの氏族は各地域を割拠し、支配していた。氏族の対立は時に暴力に発展し、「血の報復」や「血讐」として知られるジャクマリャ(Gjakmarrja)とよばれる復讐の法も存在した。カヌンで定められた規則は、アルバニア人による現代の組織犯罪の形成に寄与し、アルバニア人の組織犯罪に対して法の適用を進める上での障害となっている。 冷戦期の共産主義政権の支配下では、<アルバニアには常に闇市場があった。>1980年代の末に共産主義政権が崩壊すると、アルバニアはそれまでの鎖国状態から解き放たれ、他の国々とのつながりが生まれ、アルバニアの犯罪組織は国際規模に拡大していった。

イタリアの有力な検察官カタルド・モッタ(Cataldo Motta)は、アルバニア人の最も危険な犯罪者たちを特定した人物で、モッタは彼らが西側社会に対する脅威であると話している。
“ アルバニア人の組織犯罪は、今日の全ての犯罪活動の判断基準となった。全てがアルバニア人によって回っている。麻薬と武器、そして人の流れ、つまりヨーロッパに向かう不法移民は、アルバニア人の手のうちにある ”
モッタがその地位を去るとき、アルバニア人による暗殺の危険に備えて3人の警官が護衛にあたった[9]。 「アルバニア人の犯罪者は、はじめのころから特別だった」と話すのは、イタリア政府の組織犯罪調査官のフランチェスカ・マルセッリ(Francesca Marcelli)である。マルセッリによれば、「彼らがここにやってきた1993年の頃、彼らは他の移民とは明らかに異なっていた。彼らには強い意志があり、非常に暴力的であった。中には、イタリア・マフィアの構成員の息子に対してマシンガンの引き金を引く者もいた。イタリアでは、これは信じられない行為である」[10]。

人身売買
http://matome.naver.jp/odai/2138345796471340301?guid=on

186文責・名無しさん:2014/09/24(水) 16:27:45 ID:uzbwVht6
音楽論争で荒れてるね〜
伝統的クラシックでも聞いて落ち着きなされ
https://www.youtube.com/watch?v=B1mu3tgTQaU
https://www.youtube.com/watch?v=W-n-ktWzVbw
https://www.youtube.com/watch?v=hwUGotputCI
https://www.youtube.com/watch?v=l88bgzg1kD4
https://www.youtube.com/watch?v=U9egFSiCiD4
https://www.youtube.com/watch?v=m3ddc6Y_UQE
https://www.youtube.com/watch?v=VmMwtk3s0Hs
https://www.youtube.com/watch?v=THTMTMDz2jU
https://www.youtube.com/watch?v=J9YROOijLUw
https://www.youtube.com/watch?v=d_ZLitfxmqA

187文責・名無しさん:2014/09/24(水) 20:33:46 ID:6x0cI3C2
>⇒これは、The last census that contained ethnographic data (before the 2011 one) was conducted in 1989.[95] の典拠というわけね。(太田)
>だけど、そもそもこの話、本筋には全然関係ないのに、何でキミ、持ち出したの?(太田)

「日本語ウィキペディアが援用しているワトソン研究所の2004年レポート」を持ち出したのは太田さんなんだけど。
その典拠[8]は英語版では[95]に相当する、それは個人の論文であって、「ワトソン研究所の調査」ではない、ということ。

>⇒おーサンキュー。単なる誤リンクであって、正しい典拠は存在してたってことね。

"New York University of Tirana"
"Mother Teresa University of Tirana"
Tirana, 23 May 2008
と書かれてて、アルバニアの大学が調査したみたいなことになってるけど、scribdというのは誰でもアップロードできるサイトなので、この調査が実在するのか調べなければならない。(私は調べないよ)

ちなみに、Dessy92の自己紹介欄では、アカウント取った2009年当時、16歳でミラノ在住のアルバニア人で無神論者と自称している。
http://en.wikipedia.org/wiki/User:Dessy92

>結局のところ、2008年の抽出調査と2011年の全数調査のどっちが信頼性が高いかだろ。
>僕が前回書いたように、2008年の調査の方が信頼性が高いと考えられるのであり、結論は変わらないぜ。
>だから、全数調査の結果で記述を書き換えなかった日本語ウィキペディアの方がマシなの。(太田)

太田さんのネットリテラシーにドン引きだけど、2008年の抽出調査の実在を信じるのは太田さんの自由だと思う。

188文責・名無しさん:2014/09/25(木) 01:41:59 ID:GwoErekg
>⇒こういうのは、イスラム教じゃないの!
> だから、共産党政権より前からアルバニアでイスラム教徒が払底した、という
僕の推察は正しいんだよ。(太田)

1912年にオスマン帝国から独立を果たすも、20世紀は国家再興が先に立ち、信仰心の全般的な
欠如が見られた[7]。民主制や王政、そして後の共産主義政権が、国家や民族文化の世俗化を
推し進めたためである。このため、国内のあらゆる宗教と同様、イスラム教も抜本的な変革を
迫られることとなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99

オスマン帝国から独立した後のアルバニアのイスラム教徒は、理由もなく世俗化したのではなく、
国家からの圧力、共産主義政権時代はソ連や中国を超える激しい宗教弾圧が行われたことから、
それらへの対処として必要に迫られて世俗化していったのであり、強制された世俗化なわけですよ。

この世界に類を見ない強力な宗教の弾圧と排除が特筆すべきものになったのは、当時のアルバニアの
指導者エンヴェル・ホッジャが過激なスターリン主義者であったこととアルバニアの国土面積と人口が
旧ソ連や中国に比べてきわめて小さかったこと、1970年代から鎖国体制に入ったことなどによる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2

つまり、近代国家からの強力な介入から信仰を守り続けるためには正式な礼拝を捨てざるを
得なかったという特殊状況(信仰を守るために信仰を捨てた)があったのであって、他に選択肢が
なかった(=隠れキリシタン的な対処をするしかなかった)以上、そのような歴史状況(特殊)を
無視して、正式な礼拝をしてないからこれはイスラム教じゃない!(一般論)と言うことが、当時の
状況を無視した硬直した言であることは理解してもらえるかな。
長い世俗化期間にもかかわらず、イスラム教徒が払底していなかった証拠に、以下のように
イスラム教の再興が成ったわけだ。

しかし、共産政権が崩壊した1990年代に入ると、閉鎖されていたモスクも返還が成った[5]。
また、1990年にはベクタシュ教団の禁教も解かれることとなる。現在ではヨーロッパで唯一、
イスラム協力機構に参加[9]しており、2011年4月、国内初のイスラム系高等教育機関である
ベドゥエル大学がティラナに開校[10]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99

ちなみに、宗教自由化後の世俗化の進展、どの程度伝統的な礼拝に戻ったのか等は知らない。
杓子定規な五行の規定の適用で結論を出す前に、(宗教受難という)大状況も理解したうえで
結論を導いてほしいものですな。

189文責・名無しさん:2014/09/25(木) 02:16:25 ID:jcvhrW1Y
〉〉186

変なの混ざり過ぎだろ。
そう言う趣旨なら、俺はこう言うの貼るぜ。

ヘンデルのsarabandeをシンフォニックロック的に改変した曲のロック的部分を可能な限り削いだモノ。
ttp://youtu.be/dAFn9pyaQXs
元となった曲
ttp://youtu.be/JSAd3NpDi6Q

フォーレのaprès un reve をアニメ音楽的に改変したモノ。
ttp://youtu.be/2bRKm_A1bbI
元となった曲のバイオリン版
ttp://youtu.be/uOeR2T2rlVk

グリーンスリーブスのゲーム音楽的編曲
ttp://youtu.be/RtpmCo5pSgg

ロックアーティストの曲だけど、これだけは個人的にオススメという曲(Lux aeterna)。
http://youtu.be/PpL7YqtD28o

190文責・名無しさん:2014/09/25(木) 02:20:08 ID:jcvhrW1Y
ちなみに〉〉173じゃないけど、勝手連的に日本のアニソンを弁護すると、あれは視聴の際の士気高揚を目的にしているという点で軍歌みたいなもんだし、重要なのは歌詞だねん。
広義的な意味で人間主義賛歌になってるのも多いから、容赦するねん。
下掲はパンツをパンツじゃなくパンツ(ズボン)だと言い張りながら、パンツ(ズボン)丸出しで第二次世界大戦を戦うという、頭を抱えたくなるアニメだけど、edの歌詞は時に含蓄がある。
「戦う意味 暖かいなら 戦い抜くよ 戦いなど無い私達の世界の為に」
http://youtu.be/ImEFhBv1jA8

191文責・名無しさん:2014/09/25(木) 21:33:14 ID:q.eWYb0E
>真正である可能性のある自称イスラム教徒は、
>57%x0.35=19.95%
>に減っちまう。
>さて、他方で、
>・・・真正イスラム教徒は、
>16.3X19.95/35.95=9.05%
>となる。
>だから、
>Muslimane sunite(スンニ派イスラム教徒) (9,43%)
http://ja.
>scribd.com/doc/15738681/Feja-ne-Shqiperi1
>という数字は、(ドンピシャで気味が悪いくらいだが、)信頼性が高い、ということになるわけ。

19.95%では数が合わないから、「自称イスラム教徒」扱い。
2段階の想定を重ねた9.05%は「真正イスラム教徒」扱い。
したがって、9,43%は「信頼性が高い」、ですか。
典拠の質に拘っていた人が、怪文書でもOK宣言するとは残念でなりません。
そして、トンデモ、陰謀論者になってないか、心配もしています。
こういうのは自覚症状はないでしょうから、太田さんに面識ある人、よろしくお願いします。

192文責・名無しさん:2014/09/25(木) 21:39:19 ID:q.eWYb0E
http://ja.
>scribd.com/doc/15738681/Feja-ne-Shqiperi1

はNGワードを避けるための改行です。

193文責・名無しさん:2014/09/26(金) 23:40:04 ID:f9ib19hY
> 現に、1939年時点で、自称イスラム教徒は50%、自称ベクターシ教徒をイスラ
ム教徒にカウントすれば70%、もいたじゃん。(太田)

だからこの時点で国家による世俗化が宗教に対して強要されてるの。

>オスマントルコ系の権力者にすり寄ったオボテュニスト達がイスラム教徒を自称したって
程度のハナシ(太田)

「 移住した有力スーフィーの活動と国家の活動の結果、アナトリアは最終的にムスリム社会へと
変わった。セルジューク朝支配(1071-1243年)のもと、ギリシア、アルメニア、グルジア、シリアの
住民は大半がしだいにイスラームに改宗していった。ビザンツ帝国の弱体化、東方正教会の衰退、
制服の危機にさらされたアナトリア社会の崩壊が、この地域全体の改宗を助長した。ムスリムが
多数派になったのは、征服者がとった建設的な社会政策、非ムスリム住民にたいする寛容な態度、
大衆的なイスラームと大衆的なキリスト教の多くの共通点――キリスト教徒とムスリムは同じ聖人や
聖地を崇敬し、迷信的信仰を共有し、一神論や倫理上の信条、聖書の伝承も共有していた――が
数世紀にわたって作用したためである。
 イスラームへの改宗で重要な役割を果たしたのはスーフィーだった。スーフィーは概して、
イスラームかどうかに関係なく多様な宗教の教えや信仰を、神にいたる可能性のある道として
受け入れるようになっていた。また、社会奉仕や一般人支援のための中心施設として、住居を整備
していた。地方ではスーフィーのベクタシー教団が、都市部ではメヴレヴィー教団が、小さな町では
アヒー(貧しい者や旅行者に施しをする若者たち)が、敬虔さと慈悲深さをもって、教育に力を入れた
社会環境をつくり、それがアナトリアのイスラームへの改宗につながった。のちにはバルカン諸国でも
かなりの人数が改宗するが、多数派はキリスト教徒のままだった。これは主としてトルコ系住民が
少数派だったためであり、また、オスマン朝がバルカン半島の教会を支持し、統治に利用する政策を
とったためである。」
『[オックスフォード]イスラームの歴史2 拡大する帝国 ジョン・エスポジト-編』p145-147

イスラム教へ改宗したアルバニアが「自称イスラム教徒のオボテュニスト」だというのなら、同じく
スーフィーの活動の影響でキリスト教からイスラム教に改宗したアナトリアとバルカンの他の
国・民族もすべて「自称イスラム教徒のオボテュニスト」だということなの?

>王政なんて、よっぽどのことがなきゃ、支配的宗教があれば、それを利用こそ
すれ、弾圧なんかしやせんさ。(太田)

>要するに、上述したオボテュニスト達が今度はスターリン主義者たる権力者達
にすり寄って、イスラム教徒ちゅう自称を擲ち、他教徒たる真正な教徒達に弾圧
の限りを尽くした(太田)

>イスラム教に関しては深刻な事例が皆無だ。
> これは、イスラム教徒中の真正教徒がゼロになっちゃってたはずだ、というボ
クの推察を裏付けるものだ。(太田)

・(20世紀の)アルバニア王政はイスラム教を弾圧しなかった
・(共産主義政権時代の)アルバニアのイスラム教徒はイスラム教徒ちゅう自称を擲ち、
他教徒たる真正な教徒達に弾圧の限りを尽くした
・宗教施設の跡地の返還でもめた記事が無い、したがって、イスラム教徒中の真正教徒はゼロ

これらの事実があったとズバリ記述してる典拠を挙げなきゃダメじゃん。
上の2つは類推・憶測以上のものではないし、最後のは、記事が無いという「事実」からの
演繹的推測なんだから。
普段から典拠無しの危険性を言ってるんだから、こういう時だけ典拠無しの想像で押し切ろうと
しちゃダメだよ。

194文責・名無しさん:2014/09/26(金) 23:41:12 ID:f9ib19hY
>共産党政権下で、処刑されたのはカトリックの聖職者だけのようだし、壊され
たり転用された宗教施設は、キリスト教の教会が約2,000に対してモスクは「た
くさん(many)」ときてるもんね。
> アルバニアの宗教弾圧って、事実上元から無宗教だった多数派による、キリス
ト教の迫害だったってことが良く分かるぜ。(太田)

「 一九四五年にエンベル・ホフハはナチスに対して勝利を収め、アルバニア人民社会主義
共和国が誕生する。ホフハは、イスラム、正教会、またカトリックの聖職者たちに彼の政策に
敵対しないよう求める。彼は、急進的で、極端な宗教抑圧政策を推進し、一九四七年三月には
ババ・ファジョとババ・フェジュゾという二人のベクターシュ教団の指導者が処刑され、その他にも
行方不明になったイスラムの聖職者たちもいた。一九六八年にはニューヨークを拠点とする
「自由アルバニア委員会」は、共産主義政権がおよそ二百人のイスラムの聖職者たちを処刑
したり、強制労働キャンプに送ったと報告した。(略)
 また、六七年には公式に「無神論の国」となることを宣言し、あらゆる宗教的儀礼が禁じられ、
さらに七六年の憲法では宗教そのものが公式に非合法化された。特に六七年五月までに
二千百六十九のモスク、教会、修道院が閉鎖されたり、他の目的のために使用されたり、
さらには破壊された。」
『イスラム紛争の深層 宮田律』p83-84

195まとめ79:2014/09/27(土) 04:36:06 ID:DNOBdonY
>これらの事実があったとズバリ記述してる典拠を挙げなきゃダメじゃん。
上の2つは類推・憶測以上のものではないし、最後のは、記事が無いという「事実」からの
演繹的推測なんだから。
普段から典拠無しの危険性を言ってるんだから、こういう時だけ典拠無しの想像で押し切ろうと
しちゃダメだよ。

196まとめ79:2014/09/27(土) 04:57:37 ID:DNOBdonY
太田さんが何でも正しい訳じゃないから。
これは太田ブログ読者の暗黙の了解じゃない?

だから議論が起きて楽しいんだよ。

過去にもミリオタな人達が太田さんの引用した数字(国家の軍用機保有数など)にクレームをつけてたから既視感しか感じない。

それにリテラシーとか言っちゃダメよ、
ご年齢考えたらネットに対応している方だよ

アルバニアについては、心底イスラム教に帰依している人は非常に少ないはずだと当初から太田さんは言っているがその点は正しい気がする。

197まとめ79:2014/09/27(土) 05:12:05 ID:DNOBdonY
イスラムの宗教理念では、ムスリムはイスラムを広めることが神聖な義務であるが、(略)
長年の共産主義支配によって、イスラムの信仰は忘れられ、その浸透を図るのが困難になっているのが実情である。
メディアにおけるイスラムのプログラムは極めて稀で、宗教は個人的な事象で、国民的伝統の一部であるとさえ見られている。

『イスラム紛争の深層 宮田律』p56

198まとめ79:2014/09/27(土) 05:57:22 ID:DNOBdonY
補足。
「まともな」イスラム国家では有り得ない話。
他宗教に寛容ってことは、つまり「イスラム教」は骨抜き、それがアルバニアの伝統ってことだと理解されえる。

アルバニアの首都に籍を置く旅行代理店のブログ↓

「アルバニアは4つの主な宗教(イスラム、カトリック、正教徒、ベクタシー派)のお祭りを平等にそれぞれのお祭りにつき1日ずつ祝日としています。
・・・(共産主義支配によりイスラムに限らず宗教が一切禁止されたのは)宗教心をはく奪・封じ込められたとも言えますし、もともと様々な宗教の交点だったこの国では、他宗教に寛容であったとも言われています。」
http://albaniaex.blog57.fc2.com/blog-entry-47.html?sp

199まとめ79:2014/09/27(土) 07:14:48 ID:DNOBdonY
>198
まともなイスラム国家って何だと自分で思いました‥ちょっと滑りました。

ただ支配者が変わる度に宗教が変わっただけで、信仰心なんか始めから強くないからこそ、宗教の寛容性がアルバニアにあると言えるんじゃないかな。

200文責・名無しさん:2014/09/27(土) 08:29:33 ID:0.YEz5co
TAさん、ありがとうございます。
TAさんに伝わっていないということは、太田さんにも伝わっていない可能性大でしょうね。

>そもそも「イスラム教徒」の定義(認識)に、あなたと太田さんでズレがあるのではないでしょうか。

違います。「ワトソン研究所の2004年レポート」の「イスラム教徒は9%強」というデータの正体は怪文書のデータだよ、怪文書を典拠にしたらダメだよね、というのが私の書き込みです。

201文責・名無しさん:2014/09/27(土) 08:32:07 ID:xSEB6Km2
ジャズは戦前から日本でも充分受け入れられてたと思います。
誰もが知る、淡谷のり子「別れのブルース」は昭和12年の曲です。

但し、日本人はメールよりFAX、デジタル音源よりCDが好きなモノフェチ、アナログフェチです。
ジャズも結局は歌と融合したジャズが好き、歌フェチなんですね。
歌謡曲との融合こそが日本人のジャズ魂が最も輝いていた時期ではないかとのある評論家は言います。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spkmas/sub10.html

また何故エレクトリックダンス音楽の機材は日本製なのにエレクトリックダンス音楽そのものは流行らないのか?
回答者は自分で気付かないながらも日本人は
音、踊り<歌であると明快に答えてます。
ここでも日本人特有のモノフェチ、歌フェチ文化が炸裂しています。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1442446249

202文責・名無しさん:2014/09/27(土) 13:39:36 ID:mOyV8ZEY
>>200
>TAさんに伝わっていないということは、太田さんにも伝わっていない可能性大でしょうね。

私にも伝わっていますし、太田さんにも100%伝わっていますよ。

「だから、典拠の出所の信頼性は、コンテンツ(数字等)の信頼性を判断する一要素でしかないんだよ。」(コラム#7201。太田)

↑があなたに伝わっていないのだと私は「推測」しています。
「推測」になる理由は、英語がわからないので、英語ウィキペディア「アルバニア」の太田さんが引用した文章(コラム#7197、#7201)と「国務省が出した2007年レポート」(コラム#7197、英語)の、意味(と典拠の有無)がわからないからです。
この二つの英語典拠は信頼性があるのですよね?
あるとすると、そこから導き出された数値も信頼性があるわけでしょう?
で、その数値と、あなたが信頼性がないとする何年だかの世論調査だかなんだかで提示されている数値は近似しているのでしょう?
であれば、(仮に)「典拠の出所の信頼性」がなくとも、「コンテンツ(数字等)の信頼性」があると言えるはずです。

要するに、概ねこういうことでは?↓

「川で死体が浮いている」という匿名の110番通報があったとします。当然、匿名なので「典拠の出所の信頼性」なんてゼロですよね。
しかし、もし同様の匿名の通報が複数あればどうでしょう。その場合、「コンテンツ(数字等)の信頼性」は非常に高いと言えるでしょう。

203文責・名無しさん:2014/09/27(土) 15:41:19 ID:0.YEz5co
>で、その数値と、あなたが信頼性がないとする何年だかの世論調査だかなんだかで提示されている数値は近似しているのでしょう?

この↓ことですよね?

「(私は「イスラム教徒」に関してはこれでも高すぎると思ってるが、)低い方の数字を取って25%だとすれば、イスラム教徒は15%だということになり、「9%強」に近接するよな。」

高い方の数字40%を使うと、その6割の24%がイスラム教徒だということになりますが、こういう議論って、意味感じますか?

>もし同様の匿名の通報が複数あればどうでしょう

警察のリソースの無駄遣いになりうるので、止めた方がいいのでは。
私は通報したことがないのですが、基本的に匿名はダメなんじゃないでしょうか。(匿名通報ダイヤルはおいといて)

「通報時必要な内容を以下にまとめる。
6, 通報者の住所・氏名・連絡先」
http://ja.wikipedia.org/wiki/110

貴方も、怪文書でも見当に値するという立場でしょうか?

204TA:2014/09/27(土) 20:03:55 ID:mOyV8ZEY
>>203

>高い方の数字40%を使うと、その6割の24%がイスラム教徒だということになりますが、こういう議論って、意味感じますか?

繰り返しますが、英語がわからないため「議論」も「意味を感じ」るもへったくれもありません。
太田さんの挙げた典拠ではなく論理(論証)を批判されたのはこれが初めてですよね。これまであなたはそういった批判をなされなかったため、太田さんの論理(論証)に異論はないものと思っていました。

>貴方も、怪文書でも見当に値するという立場でしょうか?

匿名通報云々の例の意味が全く伝わっていないのは残念です。
さて、旧約聖書あたりは世界一有名な「怪文書」といってよいでしょうかね。で、そのうち、ハリウッド映画『十戒』の元ネタの出エジプト記の信憑性はというと、↓

 「・・・文書資料が豊富なエジプト側には一切の記録が無い・・・。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB#.E5.87.BA.E3.82.A8.E3.82.B8.E3.83.97.E3.83.88

ということのようですので、この「怪文書」の少なくともこの章には信憑性はない(歴史的事実として「<検討>に値」しない、の意)という考え方(「立場」)です。逆に、エジプト側に何らかの記録が残っていれば、信憑性があると考えるものです。

世界の神話や伝承といった「怪文書」のうち、地質学的あるいは天文学的(日食など)に事実が裏付けられたものもあるでしょうし、考古学的な発掘調査や文献の発見によってのものもあるでしょう。
(典拠いります?)

205文責・名無しさん:2014/09/27(土) 20:59:22 ID:0.YEz5co
>>204
>太田さんの挙げた典拠ではなく論理(論証)を批判されたのはこれが初めてですよね。これまであなたはそういった批判をなされなかったため、太田さんの論理(論証)に異論はないものと思っていました。

そうです。論理(論証)は批判していません。(もう一人の批判されている方とは別人です)
TAさんが私に太田さんの論理(論証)をどう思いますか?と聞かれたと思ったので、答えたまでです。

>考古学的な発掘調査や文献の発見によってのものもあるでしょう。

あの文献はscribdというサイトで発見されたものです。
考古学で例えるなら、アメリカで発見された縄文土器を研究対象にするようなものです。(あまり上手い例えとは思いませんが)

太田さんも罵倒モードに入ったようですし、私はこれにて終了いたします。

206文責・名無しさん:2014/09/27(土) 21:28:27 ID:0.YEz5co
TAさん
私があの文献のQ&Aの文章をそのままに、数字と円グラフを書き換えたファイルをscribdにアップし、それで太田さんに反論できますね? これなら分かっていただけるかと思います。

207文責・名無しさん:2014/09/27(土) 21:29:37 ID:0.YEz5co
これって、リソースの無駄遣いですよね?

208文責・名無しさん:2014/09/27(土) 21:49:23 ID:fvRSOTwI
ロックが駄目ならヘビメタも駄目っぽいね
クラシックと演歌が好きなヘビメタギタリストとかいるけど

http://ja.wikipedia.org/wiki/メガデス_(バンド)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/マーティ・フリードマン#.E9.9F.B3.E6.A5.BD.E6.80.A7.EF.BC.9A.E5.B9.85.E5.BA.83.E3.81.84.E8.B6.A3.E5.91.B3

209文責・名無しさん:2014/09/27(土) 22:36:04 ID:0.YEz5co
ヘビメタといえばBABYMETALが旬だよね

BABYMETALが米ビルボード“World Albums”チャートで首位獲得の快挙、来年1月に初のたまアリ決定
http://www.musicman-net.com/artist/39470.html

http://www.youtube.com/watch?v=WIKqgE4BwAY
http://www.youtube.com/watch?v=PeARpcDimx4

210文責・名無しさん:2014/09/28(日) 00:23:07 ID:iDUrDGxQ
たとえクラシック色が混ざってなくても昭和歌謡は好物のようだし、
人間の好みはまだ頭が柔らかい時期に親しんだものが生涯続くということだしょう。

211文責・名無しさん:2014/09/28(日) 11:36:04 ID:JWDYSLVA
>アナトリア半島じゃなく、アルバニアの話をしてんだぞ。(太田)

だからこれは、(アナトリアとバルカンでキリスト教からイスラム教への改宗で重要な役割を
果たした)スーフィーについてのことを言ってるんであって、誰も、アナトリア半島についてとか
(元からイスラムの)オスマン・トルコやトルコのことを言っているんじゃないの。

いい?

>(上掲に出てくる表現をちょっとだけエゲツなく変えただけだぜ。)(太田)

ここで「アルバニアがオボテュニスト」だとする根拠にしているのが下記で、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99
更にその中の「オスマン帝国統治時代にはベクタシュ教団の教えに従い、交易網や官僚、
軍隊で優位に立つため、アルバニア人が徐々にイスラム教へ改宗。」の箇所でしょ。
でもスーフィーというのは、『イスラームの歴史2 拡大する帝国』から引用したように、
地道で真面目な活動もしてたのよ。
つまり現実的な利益で改宗を勧めるという側面もあれば、地道で真面目な活動をしていたと
いう面もあった。
その両面からの影響による改宗のはずが、アルバニアの改宗に関しては、実利的な動機の
ことしか書かれていない。
アナトリアと(アルバニア以外の)バルカンの、キリスト教からイスラム教に改宗した国・民族
だって、改宗のきっかけは、その両面によるものなのに、これはアンフェアでしょ、ということ。
特に一側面だけで、動機が不純!オボテュニスト!とか言われた日にはね。

アナトリア半島の先住民であるキリスト教徒の中には利益、あるいは安全の確保を求めて
イスラームに改宗する者もいたが[137][138]、他方で神秘主義(スーフィズム)と民衆的な
イスラームの教えに感化されて改宗した者もいた[137]。13世紀末には、アナトリア半島の
人口のおよそ80パーセントをイスラム教徒が占めると推定する声もある[137]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%9C%9D

で、改めて聞くけど、イスラム教へ改宗したアルバニアが「自称イスラム教徒のオボテュニスト」
だというのなら、同じくスーフィーの活動の影響でキリスト教からイスラム教に改宗したアナトリア
とバルカンの他の国・民族もすべて「自称イスラム教徒のオボテュニスト」だということなの?

>なお、スーフィーもベクターシも混淆宗教であってイスラム教徒は別物と考えた方がエエで。(太田)

イスラム法学厳格化の改革運動が起こるのは18世紀以降のことで、当時、「イスラームへの
改宗で重要な役割を果たしたのはスーフィーだった。」という事実に変わりはないの。

ワッハーブは、18世紀半ばに、コーランとムハンマドのスンナに戻り、イスラム教を純化する
ことを説き、当時ナジュドで流行していた聖者崇拝、スーフィズムを激しく排撃した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%96%E6%B4%BE

>一つでいいから、僕の推論を否定できる典拠を探し出してみな。(太田)

やっぱり推論じゃん。
しかも一つ目はすでに示した典拠の中にあるのに。

> これで、壊されたモスクは、・・壊されたキリスト教会は2000だった(コラ
ム#7203)ってんだから、・・最大限169しかないことが分かったし、「イスラム
の聖職者」で処刑されたことがはっきりしている者は1人もいなさそうなことも
分かったな。(太田)

イスラム教徒が弾圧されたってことは認めたんだね。

212文責・名無しさん:2014/09/28(日) 12:38:54 ID:g2Q.upgU
ガゼル論争の再来やな。というかアルバニアに関する資料が少ないし、いい加減な国だし、ある程度の推論は仕方ないでしょ。

213TA:2014/09/28(日) 12:42:22 ID:7Y2/75rQ
>>205
>私があの文献のQ&Aの文章をそのままに、数字と円グラフを書き換えたファイルをscribdにアップし、それで太田さんに反論できますね?
>これなら分かっていただけるかと思います。

『出エジプト記』という「怪文書」を基にしたハリウッド映画『十戒』が「怪文書」にしかならないように、「怪文書」で作った典拠もどきも「怪文書」ですよ?
なお、あなたがおっしゃりたいことは100%伝わっています。
私が言っていることがあなたに1%たりとも伝わっていないのです。

>太田さんも罵倒モードに入ったようですし、私はこれにて終了いたします。

あなたが太田さんを心配されたように、太田さんもあなたを心配なさっているのですよ。

214文責・名無しさん:2014/09/28(日) 13:24:40 ID:3KUha/7E
>>213
>「怪文書」で作った典拠もどきも「怪文書」ですよ?

そうです。反語を使ったつもりでしたが上手く伝わらなかったようです。
「このレポートが肝なんだから、探す努力をしないと」書いたような単純な話だと思うんですが、噛み合いませんね。

>あなたが太田さんを心配されたように、太田さんもあなたを心配なさっているのですよ。

そうでしたか。それはありがとうございます。

215文責・名無しさん:2014/09/28(日) 21:40:01 ID:AEBcop9k
在NY韓国総領事館、交通違反滞納額ワースト1位
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/27/2014092701022.html

中国の外交官がかなり優秀であることに衝撃を感じる。
中国本土では、役人はやりたい放題なのに・・・・。
韓国は、ノーコメントだなww。

216文責・名無しさん:2014/09/28(日) 23:44:05 ID:JWDYSLVA
>そもそも、アルバニアでもスーフィーが宣教活動をしたってどこに書いてあんの?(太田)

↓典拠再掲
「のちにはバルカン諸国でもかなりの人数が改宗するが、多数派はキリスト教徒のまま
だった。これは主としてトルコ系住民が少数派だったためであり、また、オスマン朝が
バルカン半島の教会を支持し、統治に利用する政策をとったためである。」
『イスラームの歴史2 拡大する帝国』

これはバルカンでも布教してかなりの人数が改宗したが、住民の大半がスーフィーと
同じトルコ系ではなかったことから(民族的な差異により)数は限られたということじゃん。
ちなみに以下も参照のこと。

オスマン帝国で支持を大きく伸ばし、教団支部は帝都コンスタンティノープル(現在の
イスタンブール)やバルカン半島のみならず、アナトリア半島全域へと広がった。
バルカン半島ではアルバニアを皮切りにギリシャやブルガリア、マケドニアと、多くの地域
でイスラム教化に与えた影響は計り知れない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%95%99%E5%9B%A3

>「しかも・・・」は意味不明。(太田)

↓典拠再掲
「民主制や王政、そして後の共産主義政権が、国家や民族文化の世俗化を推し進めた
ためである。このため、国内のあらゆる宗教と同様、イスラム教も抜本的な変革を
迫られることとなる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99

アルバニア王政はイスラム教の世俗化を推し進めた。

↓これはオマケ。
http://www.youtube.com/watch?v=VYN6WcDvn4U
とりあえず2分22秒まで見てくれればOKだけど、面白いから全部見るのをお勧めするよ。

217文責・名無しさん:2014/09/29(月) 08:04:04 ID:Q9TVuplk
>⇒法王訪アルバニア記事に出てきたイスラム教徒の割合の数字がおかしい、という私の直観が出発点であり、日本語ウィキペディアでチェックしたら、その直観を裏付ける数字が載ってたってだけのこと。
>この私の直観は英語ウィキペディアでも(若干の想定を交えつつも)裏付けられたんだから、日本語ウィキペディアの典拠のリンク間違いや、正しいリンク先の信憑性など、私からすれば、どうでもいいのさ。

典拠に拘りはなかったのですか。今まで大きな勘違いをしていました。大変失礼いたしました。

>それよか、典拠のリンク間違いを指摘しておいて、正しいリンク先の信憑性を調べる(上述したような)「単純」な努力さえしないキミの方がどーかしてるんで、心配しとんのよ。(太田)

私は調べないよ、というのは、私は鍵括弧無しの証明はしないよ、と言うことです。
無いことの証明って難しいじゃないですか。
この程度の検索(鍵括弧有りの証明)はしましたよ。

Albanian WB Data & Statistics
http://www.google.com/search?hl=en&amp;q=Albanian+WB+Data+%26+Statistics

Eleonore Agushiは名前だろうが、検索されるのは例のscribdのみ。
https://www.google.com/search?hl=en&amp;q=%22Eleonore+Agushi%22

New York University of Tiranaの正式名称はUniversity of New York Tirana(http://www.unyt.edu.al/、アルバニアでアメリカの高等教育を受けられる大学で、英語名が正式名称)
https://www.google.com/search?hl=en&amp;q=New+York+University+of+Tirana

Mother Teresa University of Tiranaは、Qendra Spitalore Universitare Nene Tereza(http://www.qsut.gov.al/ グーグル翻訳はUniversity Hospital Center Mother Teresa)
https://www.google.com/search?hl=en&amp;q=Mother+Teresa+University+of+Tirana

あの文献内の文章を一部切り取って、worldbank.org、unyt.edu.al、qsut.gov.alサイト内検索ではヒットせず。

さて、太田さんは興味ないでしょうけど、英語版を書き直すにあたって、太田さんがメールを偽造するとは思いませんから太田コラム読者以外に、scribdの文献が真正であることを証明するにはどうしたいいでしょう。

218文責・名無しさん:2014/09/29(月) 08:14:38 ID:Q9TVuplk
>奇特な人が世の中にはいるもんだねえ。

シャバは異常者だらけって自論でありませんでしたか?

>また、返事が来ないようなら、在日アルバニア大使館にも問い合わせてみようかと思ってる。

名前らしきものが分かっていますし、大使館への問い合わせはされなくても良いのではないかと思います。

219TA:2014/09/29(月) 12:58:49 ID:fBSbOmbE
>>214
>>217
>そうです。反語を使ったつもりでしたが上手く伝わらなかったようです。
>「このレポートが肝なんだから、探す努力をしないと」書いたような単純な話だと思うんですが、噛み合いませんね。

同じことを繰り返して恐縮ですが、あなたがおっしゃりたいことは100%伝わっています。
「英語ウィキペディア「アルバニア」の太田さんが引用した文章(コラム#7197、#7201)と「国務省が出した2007年レポート」(コラム#7197、英語)」(>>202)が典拠として挙げられている以上、「このレポートが肝」なわけがありません。
それは太田さんの「この私の直観は英語ウィキペディアでも(若干の想定を交えつつも)裏付けられた」(コラム#7207)からも明らかでしょう。

あなたが、『出エジプト記』の記述を思わせる記録が仮にエジプト側に残っていた場合においても『出エジプト記』に書かれていることは一切信憑性がない、という主義主張の方であれば、そうおっしゃってください。
そうであれば、やっと、あなたとの会話が全く噛み合わない理由が特定できることになります。

220文責・名無しさん:2014/09/29(月) 23:38:01 ID:LlmbBn1E
>アルバニアには、いつの時代にもイスラム教徒はあんましいなかったことを
キミも認めたわけね。(太田)

『イスラームの歴史2 拡大する帝国』やWikipediaでもことごとく「スーフィーの影響により
イスラムへ改宗した」と記述されている通り、同じく「イスラムへ改宗した」と思ってるよ。
こればっかりは見解の相違というやつだから、しょうがない。

で、そちらの「アルバニアのイスラム教徒は動機が不純でオボテュニスト」の言だけど、
根拠としているのが前掲の「ベクタシュ教団の教えに従い、交易網や官僚、軍隊で
優位に立つため、アルバニア人が徐々にイスラム教へ改宗。」で、でもスーフィー
(ベクタシュ教団)はイスラム教徒じゃないと言うのなら、「スーフィーになったのは
動機が不純」ということになるよね。
でも先に示した通りスーフィーは地道で真面目な活動もしていて実利だけではなかった。
ということは、「アルバニアのイスラム教徒は動機が不純でオボテュニスト」の言は、
どうしたって破たんしてんじゃん。

ところで、アルバニアがイスラム教徒になった動機は不純だったと断定するときは
スーフィーの言を根拠としておいて、スーフィーのもう一面を提示したら今度は
スーフィーはイスラム教じゃないってのは、ずいぶん都合がいいね。

221文責・名無しさん:2014/09/30(火) 00:09:48 ID:yJTedlog
>>219
>「英語ウィキペディア「アルバニア」の太田さんが引用した文章(コラム#7197、#7201)と「国務省が出した2007年レポート」(コラム#7197、英語)」(>>202)が典拠として挙げられている以上、「このレポートが肝」なわけがありません。
>それは太田さんの「この私の直観は英語ウィキペディアでも(若干の想定を交えつつも)裏付けられた」(コラム#7207)からも明らかでしょう。

太田さんは、X=9 は拘っていなく、9<X<<60を証明しようとしていたんですね。
お手数をお掛けして申し訳ありません。

>あなたが、『出エジプト記』の記述を思わせる記録が仮にエジプト側に残っていた場合においても『出エジプト記』に書かれていることは一切信憑性がない、という主義主張の方であれば、そうおっしゃってください。
>そうであれば、やっと、あなたとの会話が全く噛み合わない理由が特定できることになります。

信じる信じないは個人の自由、です。

222文責・名無しさん:2014/09/30(火) 00:11:19 ID:yJTedlog
>⇒この文章、意味不明。(太田)

アルバニアのWBに確認したところ真正のデータだとウィキペディアに書き込んでも、ウィキペディアでは削除対象ということです。

>⇒ここも意味不明。
>解明されちゃ困るん?

いいえ。大使館が関わった調査とは思えないだけです。

223文責・名無しさん:2014/09/30(火) 02:24:31 ID:/XxN1V/.
>いいえ。大使館が関わった調査とは思えないだけです。

何でアルバニアのWBには確認とるのに大使館にも一応確認とらないの?太田さんは両方やる気だよ。ここまできて「思えない」で片付けちゃ困る、古今東西の『怪文書』でも真実何か分からなくても、どれだけ信憑性があって何割位信じて良い、また信頼性があるかくらいきちんと調査されるよ。その上で「信じる信じないは個人の自由」でしょ。

224文責・名無しさん:2014/09/30(火) 22:54:05 ID:cXjMutas
横からだけど最近の太田コラムにはちょっと付いて行けない。
ここ(避難所)も完全に閉じた世界になっちゃってて少しでも太田さんに異論を唱えたら一気呵成に排除にくるし。
俺はここでリタイアさせて貰うけど、本スレ立てるなりして外部から新規の人間入れるようにした方がいいと思うよ。
なんか老人介護施設みたいになってて若造には居心地悪すぎる。

225文責・名無しさん:2014/10/01(水) 00:29:05 ID:TRXlAlPU
> 「見解の相違」なんかじゃなく、キミのは、単なる「事実誤認に基づく思い込
み」。(太田)

「複数の典拠で示した通り」、スーフィー(後述)でも当時のオスマン・トルコ帝国が
イスラム教徒と認めている以上、イスラム教徒という認識です。

>スーフィー≠ベクターシ(太田)

典拠無し推測、に続いて、こちらにばかり典拠を求めておいて示した典拠をまともに
読み込ま(め)ないというのは(しかも何回も)どういう了見でしょうか。
『イスラームの歴史2 拡大する帝国』の引用の中で、「スーフィーのベクタシー教団が」
とズバリ書いているのに、それは無視でしょうか。

>⇒だから、こんな文章はそもそも成り立たないの。

だから、「ベクタシュ教団の教えに従い、交易網や官僚、軍隊で優位に立つため、
アルバニア人が徐々にイスラム教へ改宗。」を根拠にした時点で、何故ベクタシュ教団
についてスルーしているのですか。
その時点で、ベクタシュ教団はイスラム教徒ではないという前提があるのなら、スルー
はしないはずです。

> だもんだから、立身出世に資するという魂胆もあり、当時オスマントルコ領の
アルバニアの人々の間で、ベクターシに入信するインセンティヴが働いた。

だから、『イスラームの歴史2 拡大する帝国』で示した、ベクタシュ教団も含むスー
フィーには実利以外の活動をしていたという側面もあったのをなぜ無視するのですか。
実利以外で改宗したベクタシュをなぜ排除するのですか。

> だから、ベクターシに入信したアルバニア人の中からも、イスラム教に再改宗
する人が出てきたとしても、これも不思議じゃなかろ。

ベクタシュからイスラム教に再改宗なる記述は初めて目にしました。
宗派を変えたとかならまだしも、当時、厳格に改宗という言葉でベクタシュから
イスラム教スンニ派に移行したという記述が、ズバリどこに記されているのか
教えてください。

> とはいえ、ベクターシ経由の再改宗であれ直接改宗であれ、もともとの改宗動
機が(現世利益とか立身出世とか)不純であっただけに、また、ベクターシ経由
者の場合は、ベクターシのいいころかげんさに慣れてるってこともあり、そのう
ち、真正イスラム教徒と呼べる者は少なかった。

だから、(実利以外の改宗があった)スーフィー(もちろんベクタシュ教団も)がイスラム
教徒じゃないというのなら、アルバニアでキリスト教から改宗したイスラム教徒は
実利的な動機「だけ」で改宗したとする典拠を示せない以上、「アルバニアのイスラム
教徒は動機が不純でオボテュニスト」なる断言は、どこまで行っても推測にすぎない
のですよ。こんな強い表現は、実利的な動機「だけ」でないと、できないですからね。

残りの推測については、(こちらからの典拠を大いに活用した)個人の推測という
認識以外には、特に、とやかく言うことはありません。

226文責・名無しさん:2014/10/01(水) 07:29:01 ID:iBHOUBSg
>最近の太田コラムにはちょっと付いて行けない

わかりますよ
去年の中国礼讃から私も感じています。
大半の読者は去年の段階で離れているようですが。
実際のところ、太田さんが予想されている将来の日中同盟は非常に不確かで現実味は
薄いでしょう。
人民網の親日記事は、行き過ぎた反日是正のためでしょうし
中国共産党の反日政策は国内統治に欠かせないでしょう。

将来、日中同盟が誕生するとしても中国は容易く日本を
裏切るでしょう
中国人は合理主義者なので欧米諸国と争う選択は取らないと
考えるのが普通ですね

227文責・名無しさん:2014/10/01(水) 07:45:54 ID:mtJmF.rk
>>太田さんは、X=9 は拘っていなく、9<X<<60を証明しようとしていたんですね。

>⇒グーグル翻訳したような日本語を書くな。

すみませんでした。

>X=9がもっともらしいことに拘ってるに決まってんだろ。(太田)

太田さんが一番最初に「イスラム教徒は9%強に過ぎない」というから、9%強に拘っていると思ってしまいました。
X=9%強 を証明するのに、何であんなやり方するのかチンプンカンプンでしたが、

「日本語ウィキペディアでチェックしたら、その直観を裏付ける数字が載ってたってだけのこと。」

を読んで、9%強が主旨ではなく、、アルバニアのイスラム教徒が6割なんて「高すぎる」というのが主旨だったのだ、つまり、X<<60 ということを証明したかった、ということがやっと分かりました。お手数おかけ致しました。

>WBは真正のデータだと認めたってことなら、これで一件落着だが、どうやって確認した?

WBも国勢調査も見当するに値すると思った決め手は東方正教会(アルバニア正教徒)のデータです。

WB:10.33%
国勢調査:6.75%

東方正教会は24%と自称しているそうですが、↓とあわせて、6.75〜19%がアルバニア正教徒ではなかろうか、と思います。

 「ピュー研究所が近年行った人口統計学的研究によると、アルバニアのムスリムの割合は79.9%に上るという。
 しかしながら、ギャラップによる調査ではムスリムが43%しかおらず、19%が正教会、15%がカトリック教徒、23%が無神論か無宗教であった。
いずれにせよヨーロッパで唯一、ムスリムが多数派を占めているのは変わりがない。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99#.E6.A6.82.E8.A6.81

また、

「2012 Pew Research Center study found that 65% of Albanian Muslims are non-denominational Muslims.」

ということから、国勢調査上ではイスラム教徒58.79%ですが、厳格なイスラム教徒は57%x0.35=19.95%に減り、
WBのデータとあわせて、9.43%〜19.95%が真正イスラム教徒ではなかろうか、ということになると思います。

>だが、WBからキミが返事を得たっちゅうんなら、その必要はなくなるけどな。(太田)

私は取っていませんよ? WBの回答には大変興味があります。WBから返事がなかった場合、私が在日大使館に、「この調査ご存知ですか? ご存知でしたら、出所が信頼でき、統計学的に有効な調査か教えてください」と問い合わせます。

228文責・名無しさん:2014/10/01(水) 07:50:56 ID:mtJmF.rk
>ということから、国勢調査上ではイスラム教徒58.79%ですが、厳格なイスラム教徒は57%x0.35=19.95%に減り、

ということから、国勢調査上ではスンニ派イスラム教徒57%ですが、厳格なスンニ派イスラム教徒は57%x0.35=19.95%に減り、

です。

229文責・名無しさん:2014/10/01(水) 07:54:42 ID:mtJmF.rk
>>アルバニアのWBに確認したところ真正のデータだとウィキペディアに書き込んでも、ウィキペディアでは削除対象ということです。

>⇒ここも、グーグル翻訳したような日本語だな。
>前回から急にろれつが回らなくなったようだが、ホントに大丈夫か?

例えば、ある芸能人の誕生日を、子供時代からの友達である太田さんが知っているとしますよね。
で、その誕生日をウィキペディアに書き込んでも、現在非公開情報であるなら、太田さん以外には確かめるすべがなく、太田さんの書き込みは削除されるのが、ウィキペディアの編集合戦なのです。

230文責・名無しさん:2014/10/01(水) 11:04:18 ID:VeVu6at6
ウィキペディアの宗教絡みの項目はマトモな人が間違いを正しても
偏執的に記事を監視しているトンデモさんとの編集合戦になって
より一つの記事に多く粘着した方が勝ちになってしまうそうな。
http://togetter.com/li/475986

コメント欄の書き込みを読むにウィキペディアは宗教以外にも
医療、観光、近代史などのジャンルの記事も偏った人が粘着していて
ひどいらしい。

231文責・名無しさん:2014/10/01(水) 14:40:31 ID:ma/JFNCY
国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的“大学改革“
http://news.livedoor.com/article/detail/9310435/

国のやってることが、なんやかんやいっても国民の総意ということなら、
日本の文系はおわっとるって、うすうすみんな思ってるってことかな

232文責・名無しさん:2014/10/01(水) 22:54:50 ID:mtJmF.rk
>>アルバニアのWBに確認したところ真正のデータだとウィキペディアに書き込んでも、ウィキペディアでは削除対象ということです。
>⇒じゃあ、「アルバニアのWBに確認した」(コラム#7211。QOHev4oY)って何のことだったのさ、

私がウィキペディアにWBのデータを書いたとします。
他の編集者が、出所が信用できないから削除したとします。
アルバニアのWBで真正のデータだと確認した、というコメントを添えて、削除された私の書き込みを復活させたとします。
それでも、私の書き込みは他の編集者によって再度削除されるでしょう。
ということです。

>>例えば、ある芸能人の誕生日を、子供時代からの友達である太田さんが知っているとしますよね。
>>で、その誕生日をウィキペディアに書き込んでも、現在非公開情報であるなら、太田さん以外には確かめるすべがなく、太田さんの書き込みは削除されるのが、ウィキペディアの編集合戦なのです。
>また、「WBのデータ<が>・・・現在非公開情報」(上出)だと教えてくれたのは誰なのさ。(太田)

この例え話は誕生日ですよ?

これ以上のウィキペディアの仕組みの説明は、私には無理です。

233文責・名無しさん:2014/10/01(水) 23:06:52 ID:l6SnpLDA
>>232
「アルバニアのWBに確認したところ真正のデータだと・・・」
↑これだと、貴方が「アルバニアのWBに確認した」と読めます。

恐らく貴方は、
「アルバニアのWBに確認したところ<で、>真正のデータだと・・・」
と書きたかったのでしょ?

234文責・名無しさん:2014/10/01(水) 23:12:42 ID:mtJmF.rk
>アルバニアのWBに確認したところ真正のデータだとウィキペディアに書き込んでも、ウィキペディアでは削除対象ということです。

アルバニアのWBに確認した真正のデータだとウィキペディアに書き込ん<だとして>も、ウィキペディアでは削除対象ということです。

これではどうでしょう?

235文責・名無しさん:2014/10/02(木) 00:05:53 ID:m8Op5Ejs
>>231
仏文学より理工系のほうが安泰と考えるのが普通だろうが、それ以前の問題として
少子高齢化がすすんでいるので、すべての学部で人員が減ってくる。
国の立場としては、一定の理工系の人材は確保したいと考えるので、必然的に
理工系の学部を優先せざるをえないはず。

236文責・名無しさん:2014/10/02(木) 02:19:18 ID:bZkTGMD2
>⇒ベクターシは、「シーア派やスーフィズム、キリスト教やその他土着信仰を習
合させた教団」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%95%99%E5%9B%A3 

このリンク先に「ベクタシュ教団は十二イマーム派(シーア派)の分派とされるスーフィズム
教団。」と記述されているのですが。

>⇒意味不明。(太田)

意味不明で済むなら無敵ですね。

> 現に、1939年時点で、自称イスラム教徒は50%、自称ベクターシ教徒をイスラ
ム教徒にカウントすれば70%、もいたじゃん。
http://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_Albania
> 要するに、アルバニアのイスラム信仰、もともとえーかげんであり、オスマン
トルコ系の権力者にすり寄ったオボテュニスト達がイスラム教徒を自称したって
程度のハナシなんだわさ。(上掲に出てくる表現をちょっとだけエゲツなく変え
ただけだぜ。)(#7201太田)

この段階では、まだベクタシュ教徒をイスラム教としてカウントしていて、「上掲に出てくる
表現」の中身は「ベクタシュ教団の教えに従い、交易網や官僚、軍隊で優位に立つため、
アルバニア人が徐々にイスラム教へ改宗。」でした。
#7201の時点ではこのような意識だったのが、この後こちらが、スーフィーの中には権力者
にすり寄るために改宗したわけではない人々もいたことを典拠付きで話し始めたら、
途端にスーフィーはイスラム教じゃないと言い始めました。
これは明らかに途中から、こちらの指摘に影響されて考えを変えましたよね、と言って
いるのです。

それと勘違いされているようですが、「改宗」の件については、「動機が不純なオボテュニ
スト」なる断言はおかしいということを、典拠を挙げて指摘しているのであって、それ以上
でも以下でもなく、厳密に原理主義かどうかを問題にしているのではありません。
意図的なのか他と混同しているのか、厳密に原理主義的かどうかが主題であるかの
ように持っていこうとしていますが、違います。
オスマン帝国支配当時、イスラム教に改宗するのに、権力者にすり寄る(=実利)以外の
改宗の動機は当然考えられます。

> 「アルバニア<では、>・・・地主をはじめとする支配階級によるキリスト教
からイスラーム教への改宗が相次<ぎ>・・・現在アルバニア人の半数以上がム
スリムであるといわれる<が、>・・・現在も家にイコン画を飾る風習など、正
教会やカトリックとの共通点を多く持つ」(太田)

このレベルのことを聞いているのではなく、例えば、改宗の私的動機としては、献納義務
や租税負担の軽減、社会的上昇、等が考えられます。
他方、私的動機とは言えない場合は、安全の確保、民衆的なイスラムの教えによる感化、
旧領安堵のための封建領主の改宗に誘発された地域住民の改宗、外部から移住した
ムスリムとの融合、異端的キリスト教徒がギリシア正教徒やカトリック教徒の迫害を
嫌ってイスラムへ改宗する道、当時イスラム教はキリスト教よりはるかに自由な宗教で
あったこと、当時の進んだ文明への自己同一化、等が考えられます。
当時、アルバニアにおける改宗で、私的な動機がどの程度あったのか、私的とは言えない
動機がほぼ無かったことを確認した上で「動機が不純でオボテュニスト」なる断言を
したのか、を聞いています。
例えば以下はジズヤ(非ムスリムに課せられた人頭税)に関する文書群の分析により、
アルバニアにおける改宗の可能性を検討しています。

重税がアルバニアのイスラーム化を促進したのか
―オスマン朝期ジズヤ研究の課題と展望―
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/casia/pdf/No105.pdf
(pdfなので注意)

237文責・名無しさん:2014/10/02(木) 08:35:10 ID:QqtdKcA.
アルバニアの人、もういい加減やめませんか?
避難所の荒らし
になってますよ

238文責・名無しさん:2014/10/02(木) 13:21:44 ID:/1eQcwpU
昨日の投稿で本スレ立てたほうが良いというものが有りましたが、出来れば立てて欲しい。

239文責・名無しさん:2014/10/03(金) 00:02:20 ID:WHEm9qaQ
>(スーフィーじゃなく)ベクターシへの(アルバニアとは言わないが、せめてバルカン
での)実利以外の改宗動機を裏付ける典拠が示されていないから、意味不明と
言わざるをえない、という趣旨。(太田)

こちらは再三典拠で挙げている通り、「ベクタシュ=スーフィー」ですから、そこは
分かりあえないようですね。
いちいち中身を挙げませんが、『イスラム世界の発展 本田實信』p175-180 「2 神秘
主義教団」でも、スーフィー(神秘主義教団)のベクタシュ教団と、当たり前に紹介
しています。
しかし、「スーフィー」に関しては実利以外の改宗を認めていただけたようで、それは
よかったです。

>⇒「自称」が目に入らないの?(太田)

「自称」でも「ベクタシュ教団の教えに従い、交易網や官僚、軍隊で優位に立つため、
アルバニア人が徐々にイスラム教へ改宗。」の引用でも(私はベクタシュをイスラムだと
思っていないが)等の注が必ず入ると思っていましたが、違うのでしょうか。

>⇒実利って、「権力者にすり寄る」だけじゃないよ、病がなおる/病にかからな
い、長生きする、カネが儲かる、等々、ありとあらゆる現世利益のことだぜ。
 で、具体的に、現世利益以外の理由で、バルカン半島でベクターシやイスラム
教に改宗したケースが通例であることの典拠をあげてみなって言ってるの。(太田)

アルバニアにおけるベクタシュ(スーフィーに含む)による実利以外の改宗は証明済み。
さて、

「 ボスニアやアルバニアでは、土着の封建諸侯の多くがイスラムに改宗することに
よって、オスマン政府に旧領を安堵されたため、この両地域では住民の過半数が
イスラムに改宗することになったが、それ以外の地方では封建諸侯のほとんどは
征服時に殺されたり逃亡した結果、農民大衆は彼らの圧迫から解放された。オスマン
帝国の宗教政策はヴェネツィアやオーストリアのそれよりもむしろ寛容であったと
いわれるように、スルタンは土着民を強制的に改宗させようとする意思はなかった。
もちろん改宗が強要されたり、逆に、租税負担の軽減や出世のチャンスを求めて
自発的に改宗した場合がみられたが、それらはみな部分的現象であった。集団的
改宗がみられたのは、むしろ、さきにあげた封建諸侯の改宗に誘発された場合を
除いては、ボスニア=ヘルツェゴビナ地方で、異端的キリスト教徒ボゴミールが、
ギリシア正教徒やカトリック教徒の迫害をきらってイスラムへ改宗する道を選んだ
ような特殊なケースが多かった。」
『世界各国史13 東欧史(新版) 矢田俊隆 編』p114-115

上記から考えられる改宗のきっかけとしては、封建諸侯の旧領の安堵のための
場合、被支配民が領主の改宗に誘発された場合、封建諸侯の圧迫から解放された
大衆が自由に改宗する場合、迫害をきらってイスラムへ改宗する場合(ただしこれは
ボスニア=ヘルツェゴビナ)、が挙げられます。

240文責・名無しさん:2014/10/03(金) 00:03:15 ID:WHEm9qaQ
「 14世紀の後半からバルカン半島へオスマン・トルコが侵入し、アルバニアの
封建諸侯も次々に降伏して、主要都市にはオスマン帝国の守備隊が置かれた。
15世紀の前半、中部アルバニアの出身でオスマン帝国軍人として有名であった
スカンデルベルグがオスマンに対するアルバニア独立の旗をかかげ、クルヤの城塞
を拠点として戦った。1443-68年、オスマン帝国は毎年のように大軍を派遣したが、
そのたびに敗北し、やっとスカンデルベルグの死(1468)後、封建諸侯の内紛に
乗じて、再征服に成功した。スカンデルベルグは今日も民族的英雄として国民の
崇敬を集めている。オスマン帝国支配下で国土は荒廃し、多くのアルバニア人が
ギリシア、南イタリア、シチリアに逃れた(いわゆるアルバレシュ人をなす)。国内の
地主階級の多くはイスラムに改宗し、国民の3分の2がイスラム教徒となった。また
剽悍な山岳民であることから、一部はオスマン帝国の傭兵としても活躍した。」
『東欧を知る事典 柴宜弘(監修)』p754

上掲の2つから導き出される要素を以下に記します。

・多くの封建領主が殺されたり逃亡したりした。
・多くのアルバニア人が海外に逃れた。
・長い戦争および敗北とオスマン帝国支配下で国土は荒廃。
・アルバニアは<オスマン>帝国の辺境であり、ハプスブルク帝国との前線地帯でも
あって、貧しい地域であった。(これは下記より)
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/casia/pdf/No105.pdf

このような前提があったことを考えると、なぜアルバニアの多くがイスラムに改宗
したか、を考えるにあたって、自由で余裕のある立場から実利のみで改宗したかの
ような推測は、一考の余地ありと思います。
それと、そもそも当時の封建社会では、支配層がどの宗教を選ぶかで住民の宗教も
規定されるということが、ある程度考えられ、被支配民の信仰はその結果(ただし
信仰の質が高いか低いかはまた別問題。きっかけという意味で)であるという側面も
あるのでは。

>ちなみに、アルバニアとは違って、ギリシャでは、イスラム教への改宗者はご
くわずかである一方、「西ヨーロッパへ移住<(脱出)>」する人が大量に出た
が、両者の間にこのような極端な違いが生じたのは、ギリシャ人には、相対的
に、真正キリスト教徒が多く、また、そのこととも相俟って、現世利益追求者が
少なかったからである、と考えざるをえないだろう。(太田)

上で挙げましたが、「多くのアルバニア人がギリシア、南イタリア、シチリアに逃れた
(いわゆるアルバレシュ人をなす)。」とあるように、この点では、ギリシャ人と同じく
真正キリスト教徒が多かったと考えざるをえないですね。

>本人が無知で頭が固い結果、客観的には荒らしになっちゃってるってところだ
ろうが、おかげで、僕、昔の知識を活性化させることができた部分もある。(太田) 

知識を活性化させることができたのは、知識の無いそちらに、こちらがいちいち
典拠を挙げて教えてあげているからですよ。
タイミングを見て貼ろうと思っている典拠がまだかなりあるのですが、自分を棚に
上げたふざけた罵倒が続くようなら、教えてあげるのも終了します。

241文責・名無しさん:2014/10/04(土) 13:10:59 ID:tXQyN7cM
「質問」にすべて答えることはできますが、ヘリクツ、主観による解釈の強行、
「概念の相対性」等による返しをされることが目に見えているので、もう答えません。
完全リタイアします。
今後自分が書き込みをすることは一切ないので、みなさん、ご安心を。
以上。

242文責・名無しさん:2014/10/07(火) 11:21:19 ID:oQqZWa1E
>>235

授業料の安さや、聞こえのよさからいっても、国立に行きたい人のほうがまだまだ多いでしょう?
だったら、定員削減しない限りは、消えていくのは私学ってことになるけど、
私学を守るために、国立の方の文系の定員を削減するのかな?

法学部や経済学部はそのままだろうけど、教育系とか人文科学系がどんどん縮小されていく方向で。

それでそれは、「安倍首相の辞任を求めるべき」っていうほど重大なことなのかどうか、
いまいち理解しきれてないんだけど。

243文責・名無しさん:2014/10/08(水) 00:56:13 ID:k9T2eDHo
>>いちいち過去コラムをあげないけど、そもそも、日本の国立は「学術研究より職業教育をという発想」で始まり、遺憾ながら、私学もこの発想を踏襲して現在に至ってるわけだ・・・。<<(コラム#7225。太田)

これですね。↓

コラム#1059(2006.1.25)<on the job training・実学・学問(その1)>
http://blog.ohtan.net/archives/50954774.html

このコラムシリーズを発端に結構なディスカッションがあったと記憶しますが、探してみると面白いかもよ?>>242サン




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