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【訪問者】人権擁護法案反対国民運動の新戦略(7/17以降)【必見】

102KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:37:53
前回衆議院総選挙の候補者当選者の一覧だよ。得票数もある。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/5755/shugiin2003.htm

これに「人権擁護法案推進派or反対派」という要素を加味して
さらに地方議員から国政への進出状況、各政党内の候補者選定の最新情報などを加えれば
当選運動・落選運動用に、それなりに使える資料になるんじゃないか?
そろそろ具体的にこういうことをやっていきましょう。

103KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:38:35
「国連勧告に基づいて各地方自治体で条例を制定する」という手法が反日勢力による国家解体の手法としてよく使われています。
「国際機関」と「地方自治体」の連動作戦によって「国家」を包囲する作戦です。
今回の人権擁護法案を巡る闘争においても、先日の国連人権委員会の記者会見に連動して
必ずや、各地方自治体から「国連人権委員会の勧告に応えて人権擁護法案を制定すべきだ」という声が上がってきます。
もちろん、これも国連人権委員会の報告と同じく、反日勢力によって仕組まれた「やらせ」です。
国連人権委員会の報告を受けて、中央政界では現在は目立ったリアクションは起きていません。
しかし安心してはいけません。反日勢力は手強い国会議員は避けて、より騙し易くチェックもゆるい地方議員に工作を集中させます。
我々は早急に地方議員へ、国連人権委員会の今回の報告がデタラメであり、そもそも国連人権委員会がいかがわしい組織であり、
また人権擁護法案がいかに危険な法案であるのかについても説明しなければいけない。
そして逆に、各地方議会において、人権擁護法案制定反対の決議を採択してもらうようにお願いすべきでしょう。

104KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:39:24
外国人参政権法案は自民党で反対する議員が多いから成立は難しい。
むしろ公明党が人権擁護法案とのバーター用に審議入りさせた可能性が高い。
自民党支持者の多くは外国人参政権には断固反対だが人権擁護法案についてはよく知らない人が多い。
つまり自民党議員は外国人参政権法案には断固反対を貫かなければいけないが、人権擁護法案では妥協が出来る。
そこで公明党はこう言う。「外国人参政権法案に賛成できないのなら、せめて人権擁護法案だけでも賛成してくださいよ。
そうでなければ選挙協力は難しい」と。これにコロッと騙される自民党議員はいるだろう。
しかし人権擁護法案が出来れば、すぐに外国人参政権法案が成立してしまうのだ。
その時になってもし外国人参政権に反対すれば、たちまち「外国人差別だ」と糾弾され黙らされる。後の祭りなのである。

105KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:40:12
外国人参政権法案は、なかなか巧妙な、使い勝手のいい法案である。
人権擁護法案制定後にそれを補完して外国勢力による日本支配を完成させる武器としても使えるし
国会審議において人権擁護法案成立を画策するためのバーターの材料としても使える。
そして、もし仮に人権擁護法案が成立しなかった場合の保険としても使える。
つまり外国人参政権法によって各地方自治体が反日的な外国人勢力の支配下に置くことが出来れば
別に人権擁護法のような「法律」が無くとも、今回のような「国連勧告」のたびに
それに呼応して地方自治体によって「条例」を制定すればいいのである。そうやって国家解体を進めていく。

106KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:41:43
現在は地方議会は閉会中で、9月に再開される。そして9月には国連人権委員会の正式報告がなされる。
地方議会で実際に条例が制定されるのは、これを受けて9月以降になるだろうが
今回の国連人権委員会の報告を受けて、来週ぐらいからじわじわと反日勢力が地方への工作を開始して
地方議員を「国連がこう言ってるから条例を作らなければいけない」と言って口説き始める。
こちらとしても今から対抗策を実施していかなければ手遅れになる。先手必勝だ。
だから、すぐに地方議員へのアプローチは開始しなければいけない。

107KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:42:48
今回の衆院選で目指すべき道は
①自民党の議席で単独安定多数を占める。
②自民党と平沼新党とを会わせた議席で安定多数を占める。

これらの場合、自民単独政権、あるいは自民と新党の連立政権の可能性が出てきて、公明党の横暴にストップをかけることはできる。
しかし公明党の発言力は更に減らさなければならないから
③公明党の議席を減らす

という結果も必要になる。
ただ、これで連立解消とはいかない。参院では勢力変化が無いから、自民にしても自民+新党にしても、公明党と組まなければ安定多数に達さない。
だから、公明党を完全に連立から追い出すためには2007年の参院選まで待たなければいけない。
それまでの2年間、公明党の影響力を小さくするためには、
自民+公明という組み合わせより、自民+新党+公明という組み合わせのほうが公明を牽制する意味では望ましい。
もちろん、その大前提として、今回の衆院選で、新党が躍進、公明が退潮、というコントラストが明確でなければならない。

108KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:43:24
とにかく今回の郵政民営化法案は
①公明党が全員賛成に回っている
②自民党執行部の前例の無い強行手続で進められた

この2点がある限り、人権擁護法案反対派としては許容できないわけよ。
①の要素によって、そのバーターとして秋の臨時国会での人権擁護法案成立圧力は強まるし
それに抵抗しようにも、郵政法案可決によって間接的に②の前例を認めてしまえば、執行部は強引に通そうとしてくる。
結局はその時に反対派が立ち上がって離党する羽目になる。どうせ反対派が決起することになるのなら、
総選挙や郵政参院審議に絡めた今のほうが戦いは有利に進められる可能性が高い。

109KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:44:19
自民党本部では最近「人権擁護法案は部会の審議で止まっている」という公式見解を聞いていた。
それなのに産経新聞の記事では、古賀の意向は部会はやらずに政調審議会や総務会に進もうとしているということになる。
しかもこれは与謝野氏も同意しているという。
これは自民党本部の見解と矛盾するのではないか?
こういう点を自民党本部や執行部の議員の事務所に衝いていくのが有効なのではないだろうか?
誰かこの点の矛盾を衝いていってほしい。

110KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:45:00
自民党中枢から得た情報です。目新しい話ではないが今までで最もハイレベルな情報

安倍幹事長代理は人権擁護法案については断固として戦う意思がある。
しかし武部幹事長がその邪魔をするので執行部の中では安倍さんは意見を通せない。
武部さんさえ安倍さんに同調させることが出来れば形成は逆転する。
だから武部さんに説得凸を行うべし。法案の問題点を説明しつつ、
党内手続の問題点の説明し、このままでは自民党が壊れることを説く。
久間総務会長にも、イデオロギーに絡んだこのような法案を総務会で多数決を強行すれば党が割れることを説く。
与謝野政調会長はもうダメ。完全に創価学会に脅迫されてる。完全に確信犯でやってる。
悪い人間じゃないらしい。ただ選挙にすごく弱い。創価票が無いと当選できない。
思うに、与謝野を政調会長にするように小泉にねじ込んだのは公明党ではなかろうか?
公明の好む政策を推し進めさせるために。つまり与謝野は公明党のエージェントとして政調会長やってる。
与謝野に説得したり抗議したりするのではなく、武部、久間、小泉、安倍らに与謝野の解任を要請すべきだと思う。
そのほうが与謝野さん自身、幸せだと思うよ。ここで政調会長辞めれば落選運動は免れる。

111KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:45:43
1人の国会議員としての安倍晋三の主張としては、色々あるだろう。
だが、ここでは自由民主党の幹事長代理としての安倍晋三の人権擁護法案に関する主張を紹介します。
それは「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通すようなことをすれば党が分裂する」
ということです。この主張は3月以来一貫しており、全くブレがありません。
自民党をまず第一に考える、執行部の鏡のような意見ではないか。
片や与謝野政調会長は、発言内容をコロコロと変え、今や部会を省略して職権で強行しようとしている。
こんなことをしていては党は壊れてしまう。
安倍氏と与謝野氏、いったいどちらが執行部員としてふさわしいのでしょうか。それは聞くまでもないでしょう。
武部幹事長は、こういう安倍氏の姿勢にこそ同調して欲しいものです。
そして公明党のエージェント与謝野政調会長を解任し、平沼政調会長、あるいは安倍政調会長を実現してほしい。

112KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:46:33
今国会は8/13までで、通常国会だから再度の延長はない。
だから、それまでしのげれば、とりあえず秋の臨時国会までは少なくとも成立は絶対ないって事になる。
その臨時国会の会期は普通10月はじめから大体50日位らしい(こちらは二回延長できる)。
まあ、前回提出できなかったり、廃案になったりしたのを即次で提出はまさか無いと思いたいけど・・・

それ以前に、なんか郵政がらみで参院で「こと」になりそうな気がするんだよね・・・
これは漏れの勝手な憶測で、もし何かあったらKN氏とかから情報が入ると思う。

113KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:47:14
★来るべき衆議院総選挙での各選挙区候補に投票する基準★
①自民党愛国派であること(人権擁護法案反対派という意味) 
②民主党愛国派であること(人権擁護法案反対派という意味) 
③上記二つに該当者なしの場合は共産党であること

※なお比例代表に関しては政党名として、「自民党」と記入する。
※衆議院選挙の比例代表で「候補者名」を入れると無効票になるので注意!必ず「政党名」で入れること!
※公明党の力を相対的に落として自民党を自立させるために、とにかく投票率を上げる。
※つまり、小選挙区では反対派を勝たせて、比例区では自民党を勝たせるという戦略で臨む。

◆「比例代表非拘束名簿式」は参院の制度。 衆院の方で候補者氏名を書いて投票すると無効になる。

衆議院の制度
http://www.pref.mie.jp/SHICHOS/gyousei/senkyo/

参議院の制度
http://www.city.katsushika.tokyo.jp/jimu/senkyo/mamechisiki/sangiin.html
http://web.pref.hyogo.jp/senkan/21/sangiin.htm

114KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:47:56
衆議院総選挙の際に推進派候補の落選運動をするのはいいが
結果的に「自民敗北、民主敗北、共産躍進」になって政治が不安定化するのも困る。
だから総選挙前に候補者公募制度を活用して各選挙区の自民党や民主党の候補者に
推進派の代議士は落として、反対派の代議士を擁立するようにしなければならない。
そのために、反対派地方議員の中の目ぼしい人に衆院選への出馬要請凸をすることも重要。
また、自民党本部や民主党本部、または自民党地方支部や民主党地方支部にも
候補者公募制度を採用することや反対派候補を擁立することを凸で要請しなければならない。

115KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:48:39
◆土日に地元へ帰った議員に連絡をとる方法

①夜のうちに地元事務所にFAXしておく。
②翌朝、朝イチ(だいたい8時〜9時半くらい)に地元事務所に電話する。秘書か事務員がいることが多い。
③いなければ留守電に吹き込む。
④秘書は出先で議員に会う場合が多い。議員本人は現場直行が多く事務所には来ないことが多い。
⑤だから秘書に「FAXが届いていると思います。すいませんがそれを出先で先生に渡していただけませんか」と頼む。
⑥逆に、そこまで真剣なのだという気持ちが伝わる。遠方の県から連絡していることを言えば相手はだいたい感動する。

※議員はだいたいの場合、金曜の夜に地元入りし、月曜の昼に地元を発って東京へ向かいます。
※だから①のFAX送信は金曜・土曜の夜がいい。日曜の夜でもいいが、月曜は議員と地元秘書が会わない可能性もあるので注意。
※②の朝イチの電話は、土曜・日曜の朝がいい。月曜の朝でももしかしたら秘書の人が議員をつかまえてくれるかもしれない。

116KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:50:31
◆7月17日現状分析その1
7/11に国連人権委員会のディエン氏が東京で記者会見を開き日本の人権状況の改善を求めた。
これは明らかに推進派が仕組んだ「やらせ」であったが、
あまりに酷い内容だったため、現時点では大きな影響は生じていない。
但し、これは地方において人権擁護法案成立を求める決議をさせるための呼び水として為された可能性があり
我々はこれに対処するために、地方議員に働きかけて逆に人権擁護法案に反対する決議をしてもらう必要がある。
今回の調査をふまえての正式の国連勧告は9月に出され、地方議会も9月に再開される。
推進派はこの時点で「人権擁護法案成立を求める決議」か「人権擁護条例」の制定まで狙ってくるかもしれない。
いずれにせよ、今から地方議員に早急に働きかけて、推進派の地方における陰謀を阻止しなければならない。
地方議員に「人権擁護法案の危険性」と「国連人権委員会のいい加減さ」をじっくり説明して説得しなければならない。
それらの内容についてはKNブログ(http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/)を参照してください。

117KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:51:09
◆7月17日現状分析その2
このような地方議会における反日的陰謀を容易にするために用意されているのが外国人参政権法案です。
これは公明党提出の議員立法だったのですが、7月7日に衆院で審議入りしました。
外国人参政権法案が成立すると、人権擁護法案があっても無くても同じ結果になります。
国連勧告に基づいて「人権擁護条例」を容易に作ることが出来る状況が作られるからです。
また、この外国人参政権法案をバーターの材料として人権擁護法案の成立を公明党が迫ってくる可能性があります。
しかし人権擁護法案が出来れば外国人参政権法案反対論は「外国人差別」として封殺されてしまいます。
だから、とにかく外国人参政権法案には絶対反対し、バーターの材料にもしないように国会議員に働きかけなければいけません。

118KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:52:04
◆7月17日現状分析その3
国会会期末の8/13から逆算して1ヶ月を切ったが、まだまだ油断は出来ません。
与謝野政調会長をはじめ執行部が推進派寄りの態度を示し、相変わらず古賀一任が有効と見なされている以上、
いつ法案が政調審議会にかけられるか予断は許さない状態なのです。
しかし平沢部会長が「一任は無効」としている以上、古賀一任が有効であるはずはなく
法務部会は全会一致でなければ了承しないという確固とした方針を反対派議員や平沢氏が揺るがせない限り
与謝野氏の独断は困難なはずなのです。これを強行するために執行部は恫喝手法を使ってくるでしょうが
恫喝には一切屈することなく毅然としている限り、与謝野氏は進退窮まるはずです。
とりあえずは反対派議員や平沢氏がブレないように、とにかく支援することが最重要です。

119KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:53:02
◆7月17日現状分析その4
しかし、あるいは与謝野氏や執行部は無茶をして政調審議会に法案を上げるかもしれません。
これは重大な禍根を残すでしょうが、とにかくまずは状況に対応しなければなりません。
与謝野氏は政調審議会を政調会長一任でまとめてしまおうとするでしょうが、それを阻止しなければなりません。
法務部会を異常な状態で通過してきているのですから、政調審議会でまで一任してしまうと
党内で正常な話し合いが行われないということになり、党の分裂を招きかねません。
執行部はここは慎重になって政調審議会では慎重に話しあって全会一致で了承するべきでしょう。
そのように執行部には釘を刺しておかねばなりませんし、政審メンバーにもそういう方針を納得させておかねばなりません。
また、同様に、もし総務会まで上がってしまった場合でも、ただでさえ郵政で禍根を残した多数決方式は避けて
前例に則って全会一致での了承しか認めないという方針も、あらかじめ言い聞かせておく必要はあります。
そのように適正な手続を踏まない限り、現在の党内情勢を考えれば、党の分裂は不可避のものになっていくでしょう。
ただでさえ、思想信条に関係する法案における全会一致以外の決定は党の分裂を招くというのは大原則なのです。
そのことを執行部が知らないはずはないのです。つまり確信犯的に党を壊そうとしていると見られても仕方ないのです。

120KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:53:54
◆7月17日現状分析その5
このように、執行部がこの法案を政調審議会以上に進めるというのは全く理に適っていません。
1、 法案の問題点に関する反対派の質問に何らまともに答えていない
2、 党内手続のルールから大きく逸脱している
3、 それでも強行することによって起きる党内の混乱に対して全く無責任である
以上の3点において、執行部は全く理に適っていませんから、普通なら身動きはとれないはずです。
しかしそれでもこの法案に関しては執行部は強行するかもしれません。
少しでも抗議や監視が緩くなれば、強行突破を図る可能性が高いでしょう。ですから抗議や監視で抑止しなければなりません。
連休明けに強行突破を図ってくるかもしれませんが、とりあえず次の目途は今月いっぱいでしょう。
推進派としては出来れば今国会での成立を目指しています。今月中に提出すればギリギリ間に合う可能性があります。
だから必死で仕掛けてくるはずです。また、もし会期中に成立しなかったとしても、
衆院だけでも通過させれば継続審議にして10月からの臨時国会に成立の望みをつなぐことが出来ます。
だから今月いっぱいは推進派は必死で攻勢をかけてきます。油断してはいけません。

121KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:54:52
◆7月17日現状分析その6
推進派の攻勢を今月いっぱい凌いだ場合も、それでもまだ推進派は諦めないでしょう。
来月になれば、もう成立の望みはほぼありませんが、まだ継続審議に持ち込める可能性は残っています。
だから推進派は必死で攻勢を仕掛けてくるはずです。
とにかく自民党内の論議を一旦突破してしまえば、国会で成立させることは容易なのです。
継続審議にさえ持ち込めば確実に秋の臨時国会で成立させることが出来るのですから、推進派は必死です。
8月13日の会期末まではそうした推進派の攻勢は確実に続くでしょう。
また、もし継続審議に出来なかったとしても、推進派にとっては自民党内での論議の段階が1つでも進めば、
それは秋の臨時国会での雪辱選に向けての重大な足がかりとなるのです。
だから反対派は推進派に一切の実績を作らせてはいけません。
国会提出はおろか、部会の通過という実績すら作らせてはいけません。それは秋以降、反対派の生命取りとなるでしょう。
それが分かっているから、推進派も必死で攻めてきます。こちらも必死で守らねばなりません。
特に注意しなければいけないのは、自民党内の部会や政審、総務会などは国会閉会中でも開催されることです。
8月13日以降でも、一切気は抜けないのです。

122KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:55:51
◆7月17日現状分析その7
8月13日以降でも気が抜けないのは、それだけの理由ではなく、衆院解散総選挙の可能性があるからです。
時期としては8月27日公示、9月11日投票という噂があります。
解散総選挙があるのかどうか、色々な憶測や思惑があるでしょうが、我々がそんなことに囚われ過ぎても仕方ありません。
少しでも解散総選挙の可能性がある限り、それへの備えを今からしておくことが最重要となります。
総選挙となれば反対派は自民党から公認されません。あるいは新党を結成することになるかもしれません。
新党を結成するにせよしないにせよ、反対派にとって苦しい選挙戦になることは必至です。
ですから、我々は今から反対派議員の選挙の支援を出来るような準備を始めておく必要があります。
そのための具体的な取り組みも重要ですが、なんといっても大事なのは人権擁護法案を選挙の争点にすることです。
そのためには、まずこの法案のことを多くの国民に周知させておく必要があります。周知活動を強化すべきです。
人権擁護法案を選挙の争点とするためには、新党という形のほうが望ましいのかもしれません。
また、総選挙となれば、これを機会に推進派議員を落選させて禍根を断つ必要もあります。
そのためには、推進派の選挙区に反対派の対抗馬が必要なのですが、そのために地方議員を引っ張り出す必要があります。
そういう時のために、今から地方議員と連携し、地域でその議員を支えるネットワークを構築しておく必要があります。
また、それだけではおそらく足りませんから、今から継続的に中立派議員への説得活動はしていく必要があります。

123KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:56:49
◆7月17日現状分析その8
もちろん総選挙にならない可能性もありますが、総選挙にならない場合は急激なクラッシュ展開にはならないので
そうした情勢が濃厚になってからまた改めて分析すれば足りるので、今回は説明しない。
総選挙ということになれば、事前に相当準備しておくことが多いので、今は総選挙の場合に絞って対策を立てておくことにする。
総選挙の結果として望ましいのは、
1、反対派議員を出来るだけ多く当選させる
2、推進派議員を出来るだけ多く落選させる
3、自民党に及ぼす公明党の影響力を小さくする
以上の3点です。これが人権擁護法案廃案のためには望ましい結果ということになります。
これが具体的に政局的にはどういう形となって現れるのかについては、やってみないと分かりません。
それは状況によって千差万別となるからです。とにかく現状では上記3点を達成することを目標とします。
選挙戦に突入して、また状況が見えてきたらその段階でまた分析予想すればいいのです。

124KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:57:50
◆7月17日現状分析その9
ただ、新党が結成されて、民主党が躍進しなかった場合で考察してみると、望ましい結果としては、
1、自民党+新党で過半数を超えて連立を組む
2、公明党は議席を減らすが参院の事情もあるので連立に残る
ということになります。これなら公明党の影響力は相当排除することが出来ます。
ただ、参院がある限り、衆院の公明議席をたとえ0にしても公明党は連立から追い出すことは出来ないのです。
2007年の参院選までは公明党との暗闘は続くのであり、人権擁護法案を巡る戦いは終わらないのです。
逆に、今回最も避けなければいけない展開は、自民党も新党も議席が伸びず、公明党の影響力だけが強まるという展開です。
また、民主党政権や民主公明連立政権誕生も最悪ではありますが、
弱体政権と、公明と切れた野党の自民党という組み合わせのほうがもしかしたらまだマシかもしれません。
まぁどっちも最悪ですが。

125KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/21(木) 00:58:54
◆7月17日現状分析その10
以上の1〜9に述べた現状分析及びその対策の概要を述べれば
1、基本的に推進派や執行部の攻勢は会期末など無関係にずっと継続するのであり、防戦態勢は解除してはならない。
2、防戦態勢を有利に展開していくためにも、周知活動の強化によって国民世論のうねりを起こす必要がある。
3、最終的な勝利は、永田町での駆け引きではなく、国民世論を巻き起こせるかどうかにかかっている。
4、最終的勝利の具体的な形としては、2007年参院選における公明党の敗北ということになり、それは世論喚起が前提となる。
5、その前に9月に衆院選という緊急事態が持ち上がる可能性があるので、それに対する対策を今から講じなければならない。
6、いっそ準備を万端にして衆院選で反対派に有利な状況を作ってしまおう。2007年参院選への土台作りにもなる。
7、衆院選での勝利を求めるなら、国民世論喚起と草の根ネットワーク構築を急ピッチで進めなければならない。
以上の7点ということになる。

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166経緯の作者:2005/07/24(日) 01:54:09
今までの経緯:改定版その1
(1)推進派は、数年に渡り周到な準備を行い、マスコミを手なずけて今国会での法案成立を画策。
(2)2月:2ch潰しの法律案の提出に気づく人たちが現れ、掲示板にも警告の書込。あるマスコミ関係者が自民党の若
手政治家にこの法案の危険性を告知。
(4)3月:法案が15日に成立してしまうとの噂。不気味な嵐の前の静けさ。運命の3/15。推進派は易々と法務部会
を通過すると、たかをくくっていたが、反対派の 強烈な抗議と2chの嵐の凸により撃退される。3/17:考える市民の
会のHP開設。3/24:自公は今国会での法案成立を再確認。
(5)4月4日:第1回反対派集会。反対派国民1500人が日比谷に集結。盛況を呈する。
(6)4月21日:法務部会。3時間に及ぶ激論の末、古賀が一任取り付けを偽装し強行突破を計る。宏池会の数をバック
にした愚行。古谷議員が会の運営を批判。城内議員「派閥の人数ではなく、政策で決めましょう!」と迫る。4/24:山
拓が補選で当選。「創価学会と私は異体同心です」発言。かつての学会批判の急先鋒議員は暗黒面へと滑り落ちた。
(7)5月:5/1:第2回反対派集会(内幸町)とデモ(池袋と銀座)。500人以上が集結。自由同和会は自分たちなら
3000人を軽く動員できるという軽侮のコメントを後に発表。連休明けに古賀が反対派を切り崩し、5/20の野中の自
由同和会における基調講演を契機として強行突破を画策したが、2chの嵐の凸により、またもや失敗。野中敵前逃亡。
(8)5/25:自由同和会と部落解放同盟のトップ会談を契機として、部落解放同盟を介して自民古賀派と民主推進派(江
田一派)とが共闘し、最悪の民主案を、民主党の正式の議論なく国会に電撃的に提出し、これに、自民と公明がのることで、
法案を成立させるという電撃作成が発覚。しかし、2ch有志の夜を徹した民主党への凸により、これも撃退。
(9)5月27日:民主党は、自民が法案を出さないのなら、民主党の対案を提出する意図があることを再度、明言して世
論の揺り動かし作戦にでる。もともと、自民・平沼議員の対案は、5月末に出てくることはわかっていたから、この時期に、
民主の案を出すぞ出すぞと、ほのめかすのが狙いと思われる。2ch有志、民主党への凸も強化。

167今までの経緯その2:改訂版:2005/07/24(日) 01:56:58
今までの経緯その2 (改定1)
(10)5月27日:自民・平沼議員等の対案の内容概要が共同ニュースに流れ、翌日、毎日新聞も掲載されたが、
特に、共同ニュースなどは、内容が無茶苦茶で、世論のミスリードを狙っている、あるいは、2ch有志と平沼議員等と
の間の不信感を増長させる意図が明白(毎日の記事も同様)。マスコミに対する不信感が増大。
(11)5月28、29日:荒らしを装う奇妙な書込みがなされる。実はシークレットメッセージを含む警告文(「与謝野と古賀を会わせるな!」)だった。30日に平沼議員と与謝野議員との密室会談にて、与謝野が強行突破を計ることが発覚。30日決戦!
日曜夜。2ch有志による嵐の集中ファックス凸開始。2chは不夜城の砦と化す。密室会談は回避!
(12)6月1日  VIPまとめサイト開設。2ch反対派への有益情報の供給体制の第一歩。メールマガジンの開設も企画され
るが、工作員の執拗な分断工作で一進一退の攻防激化(数日後、メールマガジンの創刊に成功)。また、民主党が「次の内閣」で人
権侵害救済法案を閣議として了承。2年前に了承されたことを理由に審議はなし!民主案提出の脅威再び。民主への凸強化。
(13)6月2日: 真の人権擁護を考える懇談会の法案修正案に対して、法務省はゼロ回答。事態は緊迫の度を増す。
(14)6月3日:平沼・与謝野会談。与謝野:「いざとなったら、私の職権で政調審議会を通してもいいんだよ」と恫喝。平沼議
員も不退転の決意を示して猛反撃。6/4:アムネスティ事務総長が、「常任理事国入りしたければ、日本は人権でもリーダになれ、
新機関を政府から切り離せ」と主張。毎日とNHKは「天安門は今も続いている」という部分はカット(偏向報道の極致)。
(15)6月5日:自民党青年部の全国活動。新宿での自民党の街頭演説で武部幹事長に反対派が突撃。ただし、与謝野は敵前逃
亡。同時刻、反対派の主要人員が居ない間に、VIP板が上げ荒らし攻撃により沈没。新宿の実況が不可能となる。また、一週間遅
れで名古屋で開催された青年部街宣に名古屋OFF隊が突撃して、「人権法案について街宣カーで喋らせてくれ」と頼むが断られ、
名古屋OFF隊とは関係無い通りすがりの人が壇上に上がり、突然人権擁護法案の危険性を訴えた。彼もネラーだった(給食車氏の
情報)。一方、二階総務局長、部落解放同盟和歌山県連合会の会合で、今国会に提出し成立を図る決意を強調。

168今までの経緯その3:改定版:2005/07/24(日) 01:59:32
今までの経緯その3(改定1)
(16)6月8日:党三役が落ちた、自民党上層部は修正なしで法案の成立に全力を挙げる、との情報(真偽不明)。緊
張激化。「SAPIO」6/22号発売
(17)6月10日:第2回反対集会(6月19日午後、日比谷公会堂)の開催が告知される。「日比谷に集え!の告知
活動開始。「FRIDAY」6/24号発売。ついに、古賀の悪巧みが国民の前にさらけ出される。
(18)6月11日:共産党が自民、公明のみならず民主党とも敵対し「まっとうな野党はわが党だけ」とアピール。
(19)6月15日:与謝野は、平沼氏に対して「私の職権で政審に上げることはしない」と発言。チャンネル桜で緊
急特別番組「危ない、人権擁護法案」が放送される。21日よりネット規制が実現可能なものから順次実施されると報
じられる。
(20)6月16日:与謝野の「私の職権で法案提出を強行することはない」発言が報じられる(真意不明)国会延長が8月13日までの55日間に決まる。「週刊新潮」6/23号発売。与謝野が、法案の問題点を知っていて成立に向けて動いていることが発覚。
(21)6月19日:運命の日比谷。推進派は、1500人を下回った場合、少数とみなして党内手続きを進行させるとの噂。緊張感が走る。結果は2000人以上が集結!!!大盛況!!平沼議員の冒頭演説、若手反対派議員の熱い
スピーチ、識者によるせんべい学会についての講義、反対派地方議員の皆さんの熱いメッセージ。主催者、ビラ配りの
皆様をはじめとするスタッフの方々の縁の下の努力のおかげで、大会は大成功。有楽町マリオン、新宿西口における、
反対派市民の街頭演説も拍手喝采でむかえられ、大盛況。新宿西口の飛び入り参加者から「とにかく、この法案はうざい!」という発言なされ、聴衆の皆がうなずき、大きな拍手が。
(22)6月22日。与謝野の法務部会への推進派引き上げ発言。

169今までの経緯その4:改定版:2005/07/24(日) 02:01:01
今までの経緯その4(改定1)
(23)6月23日:東京新聞(中日新聞も同じ)に、「政府・与党が、反対派の同意が得られなくても、
法案を7月3日の都議選後に国会に提出する方針を固めた」との記事が大々的に報じられる。実は、都議選
において自民党の得票を減少させるための、法務省、せんべい学会、法務省記者クラブが仕組んだ意図的な
リークであった。
(24)6月24日:刑法などの改正案(共謀罪・サイバー犯罪法案)が、衆院法務委で審議入り
総務省はネット対策のため「有害情報判定委員会」を創設すると発表。2ch潰し法案が続々と準
備されている現実。一方、選挙男こと谷智彦氏が、人権擁護法の危険性を訴えるために立候補!(そ
の勇気に拍手)。選挙男氏を支えるスタッフとして、2chの反対運動に加わっていた精鋭が参加。
(25)6月27日: 総務省は、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針を固めた(ネ
ットはよほど目障りらしい)。
(26)6月28日:郵政法案が全会一致原則を無視して多数決で可決。都議選前に強行成立を図
る意図が新聞で報じられる。陰で人権擁護法案とのバーター取引があったとの憶測。
(27)6月29日:公明党の強行反対に自民党が折れて、郵政法案は都議選の後に審議入りの見
通し。郵政反対派は50人以上が集会を開いて結束をアピール。郵政法案の行方もまだまだ不透明。
同日夜。古賀が最後の賭けに出るとの情報。法務部会はスルー、政審は与謝野一任、総務は多数決
で一気に通過させ、郵政法案成立の直後のどさくさに紛れて人権擁護法案も成立させてしまう、と
いう噂。
(28)6月30日 兵庫県篠山市(24日)ならびに大阪府岸和田市(22日)にて、外国人地方参政権条例が可決さ
れていたことが報道される。岸和田市民の大半はこのニュースを知らなかったという事実、住民票移動の噂など、内側
からの日本侵略の実態がじわじわと明らかになる。人権擁護法案による日本支配の恐怖が現実味を増す。

170今までの経緯その5:改訂版:2005/07/24(日) 02:02:33
今までの経緯その5(改定版1)
(1)7月3日:都議選。低投票率。公明は全員当選、民主は躍進。7/5:郵政民営化衆院で可決。
(2)7月8日:古賀と与謝野が協議。古賀氏への一任は有効であることを確認。今国会での成立を目指すことで一致。
(3)7月11日:国連人権委員会で特別報告者ディエン氏(セネガル出身)が調査結果を発表。「日本に深刻な差別、
是正の必要あり。人権基本法制定や歴史教育の改善。法務省入国管理局のメール通報制度は即刻撤廃すべき。」と発言。
ディエン氏を呼んだのは外務省ではなく、NGOの「反差別国際運動(IMADR)」。IMADR事務局長は武者小路公秀。
日・韓・在日ネットは、「韓国に続いて、日本でも地方参政権の実現を」と題した声明を発表。
(4)7月13日 古賀誠元幹事長らと平沼赳夫元経済産業相らが、都内のホテルで会談。お互い譲らず。7/14日:
平沼氏が古賀に協議を打ち切る旨の考えを示す。平沼氏は「真の人権擁護を考える懇談会」の緊急会合で法案提出断念を強く求めていくことを再確認。栃木県大田原市で扶桑社版教科書の採択を決定。
(5)7月15日:人権擁護法案街宣企画本部が本格始動。与謝野事務所前で街頭演説。7/17:法案反対PR戦略
準備室のスレが立つ。ビラ配りオフ、ポスティングオフも活発化。若い方々の参加が増加。
(6)7月17日 与謝野が、朝日系のCS番組の中で「反対派は不勉強で勉強能力が無い」と発言。7/18:民主党
の西村真吾氏が真吾の会で演説(法案反対を明言)。
(7)7月22日:漫画家業田良家氏がCS番組に出演。西村幸上佑氏と合作で法案反対本をつくると発言。7/26
発売の『マンガ嫌韓流』(晋遊舎)がアマゾンで予約数1位をキープ。読売新聞に「ともにアジアの平和の担い手へ
歴史教科者採択を憂う韓国市民の思い」と題するPR広告が掲載。NHKエンタープライズの韓国ドラマDVDの広告
も1面の上半分を丸々使って掲載。
(8)7月23日 マスコミが相次いで「人権法案、今国会見送る方針を固めた」と報じる(中日、共同)。7/24:TBS
ニュースで与謝野が、「次期国会で修正なしのまま提出、可決させる道筋を作る予定」と発言。8/13まであと21日。

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173KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/25(月) 05:21:35
7月25日現状分析その1
「今国会への提出を諦めた」と言っても、まだ完全に信用することは出来ない。
与謝野の発言は今まで二転三転してきた。それを考えると額面通り受け取るのは危険だ。
また、本気で今国会提出を諦めたとしても、それは反対派に屈したわけではなく、単にスケジュールの問題に過ぎない。
だから平気な顔をして「次の国会に無修正で提出する」などと言う。
つまり与謝野や推進派にとっては、法案そのものは全く問題は無く、全く傷ついてはいない。
これは彼らにとっては「名誉ある転進」でしかなく、決して「撤退」や「逃走」などではないということだ。
しかし我々反対派は奴らにおめおめと「名誉ある転進」などさせていてはいけないのだ。
追い討ちをかけて追撃戦を展開し、1人残らず殲滅するつもりで戦わなければいけないのです。
追撃戦こそが我々にとっての戦いの本番なのです。

174KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/25(月) 05:22:24
7月25日現状分析その2
ここで注意しなければならないのが、自民党執行部は「今国会への提出」は諦めているが、
「党内手続」については全く諦めてはいないということだ。
むしろ「次の国会への提出の道筋をつける」という意味では、党内手続は意欲的に進めていこうとするだろう。
今、「今国会への提出を断念」という報道によって反対派が安心している間隙を衝いて
一気に党内手続を進めようとしてくるかもしれない。むしろ今こそ最も警戒を厳重にすべき時期だろう。
我々の最終防衛ラインは法務部会である。敵に法務部会を突破したという実績を決して与えてはいけない。
もし法務部会長が平沢さんよりも軟弱な人物になった時に、たとえどんな強引な手法であったにせよ
「法務部会をこの法案が通過した」という実績を示されれば、その軟弱な部会長は押し切られ、
たやすく法務部会を突破されてしまう危険がある。
我々は、平沢氏が法務部会長である今の時期こそ、法務部会を最終防衛ラインとして徹底抗戦すべきなのです。
また、国会会期は8月13日で終わるが、
自民党の法務部会・政審・総務会などの諸会議は国会会期とは無関係に随時開催される。
国会会期終了で反対派が安心しきったところを狙って党内手続を一気に進める可能性もある。
要するに、常に警戒を厳重にしておかねばならないのです。

175KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/25(月) 05:23:11
7月25日現状分析その3
ともかく、見せかけだけにせよ自民党がこうして一歩引いた時に要警戒なのが民主党の動向だ。
民主党の最悪の法案である「人権侵害被害救済法案」はいつでも国会提出が可能な状態にある。
以前から民主党は「自民党が法案を提出しないと決めたら我々が提出する」と公言しており、今がまさにその時ということだ。
25日には部落解放同盟の日比谷集会が開かれ、ここには民主党議員や連合関係者も出席する。
この集会を契機に民主党が一気に法案提出を仕掛けてくるかもしれない。
民主党案は最悪の案だし民主党は所詮は野党である。まともにこの民主党案が成立する可能性は低いだろう。
ただ、これが提出されることで政界の撹乱要因となるし、総選挙のことも考えると、この民主党案は提出前に阻止しておきたい。
そのために民主党への圧力強化と、民主党反対派への支援強化を図らなければならない。
また、今の時期から9月にかけて各地方自治体において国連勧告を根拠とした工作が活発化する恐れはあり、
それに対して対処して地方議員に働きかけていく必要性もある。

176KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/25(月) 05:23:53
7月25日現状分析その4
だいたい「今国会への提出を諦めた」契機となったのは人権擁護法案そのものの問題ではなく
郵政民営化法案の参院否決が決定的になったということがあるだろう。
郵政法案が否決されれば人権擁護法案を可決させることも不可能になる。だから提出しない。それだけのことだ。
そして郵政が否決されれば間違いなく衆院総選挙になる。
推進派が最も恐れることは「人権擁護法案の是非が総選挙の争点となること」です。
だから、人権擁護法案が争点にならないように、わざわざ総選挙が不可避となったこの時期に
「今国会提出断念」という報道を流したのです。
そして総選挙ということになれば郵政造反組は自民党の公認を得られないから選挙戦が不利になる。
郵政造反組の中には人権擁護法案反対派の中核メンバーが含まれているから、推進派は彼らを落選させようとする。
そうやって反対派議員を落選させてしまえば「次の国会で提出する道筋をつける」ということになるわけである。
我々はこうした陰謀を阻止しなければならない。そのためには、人権擁護法案を総選挙の争点にしなければならない。
そのためには今から全力で周知活動をしなければならない。街宣やビラ配りなどの宣伝活動強化も必要だ。
そうした下地の上で、人権擁護法案反対を掲げる新党の結成と、それを支える草の根国民の連帯が必要となる。
そうやって反対派議員が選挙に勝つための戦略とネットワーク作りが必要となってくる。
また、人権擁護法案反対新党の多数派形成のために、今から中立派議員への説得強化が必要となる。
また、新党の新規候補者として地方議員を擁立するために地方議員への働きかけも必要となってくる。
これらの通常および選挙絡みの働きかけは、仮に新党を利するものとならなかったとしても、
結果的に政界全体に占める「人権擁護法案反対派」の多数派工作に貢献するものとなるのであればOKである。
究極的には「国会において人権擁護法案反対派国会議員が過半数となること」によって反対運動は勝利するのですから。
ただ、そのためには衆議院だけでなく参議院での多数派工作も必要なので、
2007年の参議院選挙までは勝負はつかないということになる。
しかし今回の衆議院総選挙は2007年参院選へのステップとして有意義なものとなるであろう。

177KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/25(月) 05:24:25
7月25日現状分析その5
以上、1〜4で分析した結果は、基本的には以前7月17日に分析した現状認識とそう大差は無い。
自民党の「今国会提出断念」報道などでは大勢にほとんど変化はもたらかさなかったのだ。
だから7月17日現状分析も併せて参考にすべきであろうし、結論的な部分もほぼ同一になる。
よって、ここでは7月17日現状分析の「その10」をそのまま引用して締めることにする。
1、基本的に推進派や執行部の攻勢は会期末など無関係にずっと継続するのであり、防戦態勢は解除してはならない。
2、防戦態勢を有利に展開していくためにも、周知活動の強化によって国民世論のうねりを起こす必要がある。
3、最終的な勝利は、永田町での駆け引きではなく、国民世論を巻き起こせるかどうかにかかっている。
4、最終的勝利の具体的な形としては、2007年参院選における公明党の敗北ということになり、それは世論喚起が前提となる。
5、その前に9月に衆院選という緊急事態が持ち上がる可能性があるので、それに対する対策を今から講じなければならない。
6、いっそ準備を万端にして衆院選で反対派に有利な状況を作ってしまおう。2007年参院選への土台作りにもなる。
7、衆院選での勝利を求めるなら、国民世論喚起と草の根ネットワーク構築を急ピッチで進めなければならない。

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226KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:04:11
民主党というのは民意頼みの政党のように見えて、全く民意を顧みることの無い不思議な政党だ。
民主党の考え方としては、どうやら、既存の民意に従うのではなく、
マスコミと結託して民主党に望ましい民意を作っていくというのが、民主党の「民意重視」というもののようだ。
つまり、真の民意に敵対して世論操作を常套手段とする典型的な謀略政党が民主党の正体だ。
だから、こういう政党に対して誠意をもって訴えたり、論理で分からせようとしても無駄である。
こういう政党に対しては、脅迫して損得勘定をさせるしかないのである。
そして、謀略政党に対抗するためには、こちらも謀略を使うしかないのである。
例えば「こんな法案を提出したら民主党は分裂する。そう○○事務所で聞いた」とか
「こんな法案を出しても、自民党からも公明党からも賛同者など出ずに民主党が笑われるだけ。自民党本部でそう聞いた」とか
「こんな法案を出したらもう民主党には投票しないと、○○県の××協が言っていた」とか。
そして、こういうマイナス情報だけでなく、それと全く逆の情報も流す。
そうすれば民主党は混乱する。もちろん全てウソではいけない。本当の情報も適度に混ぜなければいけない。
そうやって民主党を混乱させておき、そのうえで、「絶対反対!もう民主党は支持しない!」と不安を煽る脅迫を大量に投下すれば
民主党はきっと法案提出を躊躇するようになる。

227KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:05:41
★人権擁護法案反対国民運動の活動優先順位★
詳細はKN掲示板http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2586/1121587250/

順位決定の基準は

1、現在状況における廃案へ向けての影響力の大きさ
2、活動に費やす労力に見合った効果リターン期待率の大きさ

上記2点を複合的に勘案して決定。

228KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:06:18
★人権擁護法案反対国民運動の、7/26自民法務部会、7/27民主PT会合に対応した暫定活動優先順位(7/26 6:30更新)★
順位はあくまで便宜的なものです。個々の事情に合わせて選択してください。
詳細はKN掲示板http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2586/1121587250/
1位 民主党人権侵害被害救済プロジェクトチームメンバー(座長:江田五月)や執行部への意見・抗議
2位 民主党本部への意見・抗議
3位 民主党反対派議員への決起呼びかけ
4位 与謝野馨政調会長への意見・抗議
5位 自民党本部への意見・抗議
6位 各自が日常的に行う周知活動による世論形成
7位 リアル抗議行動や特殊技能による宣伝・牽制
8位 衆院総選挙対策草の根当落運動ネットワーク構築
9位 自民党反対派議員への支援
10位 平沢勝栄法務部会長への支援
11位 自民党中立派議員への説得活動
12位 各自の地域の地方議員への説得活動
13位 民主党中立派議員への説得活動
14位 自民党政調審議会・総務会メンバーへの説得活動
15位 公明党・創価学会の弱体化工作
16位 武部勤幹事長への意見・抗議
17位 久間章生総務会長(他執行部)への意見・抗議
18位 自民党推進派議員への説得活動
19位 民主党推進派議員への説得活動

229KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:07:08
活動優先順位1位 民主党人権侵害救済プロジェクトチームメンバーや執行部への意見・抗議
◆「民主党案を国会提出すれば民主党は分裂する。また、自民党も公明党からも賛同者は出てこない」
◆「7/27のプロジェクトチームの会合では、とりあえず人権侵害被害救済法案の今国会提出を見送る決定をするように」
◆「自民党は今国会提出を断念した。民主党は国民の反対するこの民主党案をどうするのか?完全廃案すべきではないか?」
◆「25日の部落解放同盟の集会の勢いで提出しても無駄。あれは組織動員の偽物の政治集会。真の民意は我々反対派のみ」
◆「民主党案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆「国民の反対意見を無視して党内手続を進めたことは遺憾です。その過程に瑕疵があり党内手続はやり直すべき」
◆「民主党案の早期公開を求めます。その上で国民参加の公開討論会で論じたい」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、執行部の落選運動をやります」

※民主党PTメンバーに対しては、大量の電話・FAX・メールで圧倒する。名乗る必要は無い。手紙も有効だが手書きでなくていい。

民主党「人権侵害救済法に関するプロジェクトチーム」名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-minsyu_jinkenPT.html
プロジェクトチーム
http://www.matsuoka-toru.jp/topics/050223-3.html
推進派議員たち
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/daigishitinkensuishin2.html
凸先 ↓へうpしました
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121784541/929
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122308553/6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122308553/7
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122308553/9

230KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:08:03
活動優先順位2位 民主党本部への意見・抗議
◆「民主党案を国会提出すれば民主党は分裂する。また、自民党も公明党からも賛同者は出てこない」
◆「7/27のプロジェクトチームの会合では、とりあえず人権侵害被害救済法案の今国会提出を見送る決定をするように」
◆「自民党は今国会提出を断念した。民主党は国民の反対するこの民主党案をどうするのか?完全廃案すべきではないか?」
◆「25日の部落解放同盟の集会の勢いで提出しても無駄。あれは組織動員の偽物の政治集会。真の民意は我々反対派のみ」
◆「民主党案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆「国民の反対意見を無視して党内手続を進めたことは遺憾です。その過程に瑕疵があり党内手続はやり直すべき」
◆「民主党案の早期公開を求めます。その上で国民参加の公開討論会で論じたい」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、執行部の落選運動をやります」

※民主党本部に対しては、大量の電話・FAX・メールで圧倒する。名乗る必要は無い。手紙も有効だが手書きでなくていい。

まとめサイト(民主党本部連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/

231KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:08:39
活動優先順位3位 民主党反対派議員への決起呼びかけ
◆「7/27のプロジェクトチームの会合で人権侵害被害救済法案の今国会提出を阻止してください」
◆「西村眞悟議員の言っていたように総選挙時に自民も民主も割れて真正保守の新党が出来ることを望みます」
◆「どういう結果になろうとも人権侵害救済法案反対の志を同じくする限り、応援しています。頑張って下さい」
◆「民主党案の党内手続には瑕疵があり、このまま国会提出をさせてはならない。なんとか阻止してください」
◆「最悪の場合、民主党案が国会提出される場合も、党議拘束は外すようにしてください」
◆「民主党案あるいは法務省案が国会提出の場合は、自民反対派と一緒に国会での多数派工作をしてください」
◆「自民党反対派との連携を深めて、超党派の反対派議員連盟を設立してください」
◆「中立派や推進派の議員への説得を地道に続けてください」
◆「法務省案についても研究して、徹底論破の準備はしておいてください」
◆「最悪の場合は離党の意思を示してでも抗議の姿勢を示す覚悟をしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」

※激励・応援は電話が一番いいが電話ばかりも迷惑なので適切に。具体的提言は手紙・FAX・メールがいい。

人権擁護法案反対派議員一覧
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jinkenyougo_hantai.html
人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
まとめサイト(反対派議員連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/
人権擁護法案を考える市民の会(反対派議員リストあり) http://blog.goo.ne.jp/jinken110

232KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:09:17
活動優先順位4位 与謝野馨政調会長への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「『反対派は不勉強』と言うが、貴方こそ不勉強。公開討論で反対派に面と向かって説明してみよ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進めるなら自民党の政調会長の職を辞すべき」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「自民党本部では部会で止まっていると聞いていたのに、与謝野氏の見解は違う。どういうことなのか?」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、与謝野さんの落選運動をやります」
◆「総選挙になった場合、そもそもここまで党内を混乱させて総選挙を招いた与謝野さんは比例名簿入りを辞退すべき」

※与謝野政調会長に対しては、大量の電話・FAX・メールで圧倒する。必ず実名入りで行う。手紙も有効だが手書きでなくていい。
※怒りをぶつける。しつこさも必要。簡単に引き下がってはいけない。
※与謝野政調会長を説得したいという奇特な人には、丁寧な直筆手紙が最もお奨めですが、印字手紙やFAX、メールも可。

自民党 総務会・政調会・法務委員会・幹事会名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html
まとめサイト(与謝野氏連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/

233KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:09:49
活動優先順位5位 自民党本部への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進める与謝野氏を自民党政調会長を解任すべき」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「自民党本部では部会で止まっていると聞いていたのに、与謝野氏の見解は違う。どういうことなのか?」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、執行部の落選運動をやります」
◆「与謝野氏の『反対派は不勉強』発言はあまりに不見識。与謝野氏の謝罪か辞職を求めます」
◆「総選挙を招いた党内混乱の元凶である執行部は比例名簿入りを辞退して小選挙区のみで戦うべき」

※自民党本部に対しては、大量の電話・FAX・メールで圧倒する。必ず実名入りで行う。手紙も有効だが手書きでなくていい。
※怒りをぶつけるだけではダメ。冷静に紳士的に対応する。但し、しつこさは必要。簡単に引き下がってはいけない。

まとめサイト(自民党本部連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/

234KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:10:30
活動優先順位6位 各自が日常的に行う周知活動による世論形成
◆法務省案も酷いが、民主党案はもっと酷く、党内手続の悪質さも民主党のほうが上であることは忘れず周知する。
◆まず1人の国民として、どういう結果展開になろうとも法案への反対意思を大きく叫び続ける。
◆ネット上やリアル社会でこの法案の議論を継続し、問題点を箇条書きし、問題点の具体例をまとめる。
◆自分の周囲の人間や接点のある人間に対して口コミで法案の危険性を宣伝して反対派に引き込む。
◆口コミ活動のための資料は現実世界の新聞雑誌や映像資料、ネット上の情報のプリントアウトなどを駆使する。
◆自分の周囲に反対派のネットワークを形成し、集会やビラ配りなどへの参加も可能な状態を作る。
◆「市民の会」の平田代表にメール(jpn.hirata@nifty.com)で連絡すれば署名用紙が貰えるので署名活動も行う。
◆特に末端の創価学会信者を切り崩したり、在日朝鮮人や同和地区住人で法案反対派の人物を確保して推進派への攻撃に使う。
◆地域社会や地方自治体の組織や機能を利用して、この法案の危険性や問題点を広報する。
◆新聞・テレビ・雑誌などのマスコミ各社に働きかけて、この法案について報道させる。
◆学者・言論人等に働きかけてテレビ発言、寄稿、出版、講演、HPやブログで発言させる。
◆マスコミや有識者への説明には、今まで採り上げたマスコミの記事やビデオ、他に文書資料や資料映像を駆使する。
◆マスコミや有識者への働きかけには直筆手紙がベスト。労力を惜しむなら印字文書の手紙、急ぐならFAX、電話、メール。
◆各自が日記形式のブログを立ち上げリンク網を形成し、凸や周知活動の情報を共有化する。(但し固有名詞は伏せる)

マスコミ連絡先http://f48.aaa.livedoor.jp/~charge/rennraku.html
まとめサイト(ここにマスコミ連絡先があります) http://zinkenvip.fc2web.com/
人権擁護法案を考える市民の会 http://blog.goo.ne.jp/jinken110

235KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:11:01
活動優先順位7位 リアル抗議行動や特殊技能による宣伝・牽制
◆法務省案も酷いが、民主党案はもっと酷く、党内手続の悪質さも民主党のほうが上であることは忘れず宣伝する。
◆一般国民が抵抗なく受け入れ、法案の本質理解が容易なキャッチコピーやシンボルマークを考案し周知活動で使用する。
◆大規模オフ板を起点にして全国でビラ配布や署名活動を行い、この法案の危険性を一般国民に周知させる
◆2ちゃんねる上の他の板や、他のサイト、HP、ブログなどにコメントを書き込んで、この法案の危険性と現状を訴える。
◆ネット上の人気ブログなどから、2ちゃんねるの人権擁護法案関連スレッドへ誘導してくるようにする。
◆2ちゃんねるにおける人権擁護法案の関連スレッドをすぐに探せるように関連スレッド一覧サイトを更新し続ける。
◆大規模オフ板を起点として、街頭宣伝を日常的に全国展開して一般国民に法案の危険性を周知させる。
◆必要に応じてデモや集会を開催し、法案の危険性のアピール及び、政界の動向への牽制を行う。
◆街頭宣伝・デモ・集会などに際しては、ビラ配りや署名活動も同時実施する。デモや集会後には街頭宣伝も実施する。
◆街頭宣伝・デモ・集会には地方議員の参加を要請する。可能ならば国会議員の参加もあれば尚良い。
◆法案の問題点や、反対運動の要点を簡潔に纏めたパンフレットを作成し、少し詳しく理解したいという人のニーズに対応する。
◆さらに法案や反対運動について深い理解を求める人のために、網羅本のような冊子も作成する。
◆この法案を題材や素材とした小説、ルポ、漫画、映像作品、楽曲、芝居、ゲーム、解説本などのソフトを制作。
◆ソフト制作は出来ればプロのクリエイターを巻き込めれば上々だが、無理ならアマチュアだけでもいい。

大規模OFF板 http://off3.2ch.net/offmatrix/
人権擁護法案を考える市民の会 http://blog.goo.ne.jp/jinken110
マスコミ連絡先http://f48.aaa.livedoor.jp/~charge/rennraku.html
まとめサイト http://zinkenvip.fc2web.com/

236KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:11:44
活動優先順位8位 衆院総選挙対策草の根当落運動ネットワーク構築
◆推進派・中立派・反対派の衆議院議員候補者を各選挙区ごとの色分けと前回衆院選データを共有化する。
◆推進派や中立派ばかりの選挙区に、反対派の地方議員に国政に打って出て立候補してもらう。
◆反対派の地方議員は自民党の公認か、あるいは新党の公認をもらえるようにする。
◆知り合いで反対派議員の選挙区の住人がいれば、事情を説明して投票や、地域での広報宣伝をお願いする。
◆逆に推進派議員の選挙区においては、同様にして対抗候補への投票や、その広報宣伝を知り合いに頼む。
◆そうした口コミの選挙協力関係をネット上で共有して全国規模の草の根選挙協力ネットワークを構築する。
◆反対派議員の支援団体をリストアップし、法案の危険性を訴えて反対派議員への支援を確実にお願いする。
◆推進派議員の支援団体をリストアップし、法案の危険性を訴えて推進派議員への支援を中止してもらう。
◆自民党執行部が反対派議員の支援団体の切崩しをすれば強く抗議し、執行部の落選運動も実施する。
◆衆院総選挙投票の際、各選挙区で反対派候補に投票し、推進派候補や中立派候補は落選させる。
◆投票率を上げて公明党の組織票の価値を下げて、比例区は自民党に投票して、自民党を公明党支配から独立させる。

前回衆院選結果http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/5755/shugiin2003.htm
人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
人権擁護法案を考える市民の会 (反対派議員リストあり)http://blog.goo.ne.jp/jinken110

237KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:12:27
活動優先順位9位 自民党反対派議員への支援
◆「今国会提出断念ではなく永久廃案を目指して闘い続けてください。油断して党内手続の監視を怠らないようにして下さい」
◆「どういう結果になろうとも人権擁護法案反対の志を同じくする限り、応援しています。頑張って下さい」
◆「法務部会での全会一致以外ではこの法案を法務部会として了承することのないように願います」
◆「古賀氏への一任は無効で、部会で全会一致されるまで政調審議会にはあげさせてはいけない」
◆「政調審議会での与謝野一任や、総務会での多数決にも反対の意思表明をしてください」
◆「執行部や推進派に密室談合を持ちかけられても絶対に断ってください。執行部の恫喝にも屈さないでください」
◆「首相や執行部に、国民の意向や党内規則を無視する与謝野政調会長の解任を要請してください」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通すようなことをすれば党が分裂しますよ」
◆「強引な手続で党を分裂させるような執行部に対しては自民党破壊者と見なして強く抗議してください」
◆「執行部への抗議は、党内融和を求め自重を促し、離党も辞さない覚悟を示し、国民の目に見えるものにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「民主党反対派との連携を深めて、超党派の反対派議員連盟を設立してください」
◆「中立派や推進派の議員への説得を地道に続けてください」
◆「民主党案についても研究して、徹底論破の準備はしておいてください」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。そのままなら真正自民党結成もやむなし」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」
◆「真正自民党を作るなら人権擁護法案反対をマニフェストに提示し、草の根保守層の掘り起こしを図るべし」

※激励・応援は電話が一番いいが電話ばかりも迷惑なので適切に。具体的提言は手紙・FAX・メールがいい。

人権擁護法案反対派議員一覧
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jinkenyougo_hantai.html
人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
まとめサイト(ここに反対派議員連絡先あります) http://zinkenvip.fc2web.com/
人権擁護法案を考える市民の会 (反対派議員リストあり)http://blog.goo.ne.jp/jinken110

238KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:13:04
活動優先順位10位 平沢勝栄法務部会長への支援
◆「今国会提出見送りといっても、党内手続の危機は変わらないわけで、平沢部会長の毅然さは今後も重要です」
◆「4月21日の古賀氏の一任を取り消したのは立派でした。公正な部会運営に感謝します」
◆「引き続き4月21日の古賀氏の一任を認めないというスタンスを維持するようお願いします」
◆「法務部会での全会一致以外ではこの法案を法務部会として了承することのないよう願います」
◆「執行部や推進派に密室談合を持ちかけられても絶対に断って下さい。また執行部の恫喝に屈さないで下さい」
◆「執行部や推進派が法務部会を無視して党内手続を進めようとした時は抗議の声を上げてください」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直すべきでしょう」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」

※平沢部会長には、丁寧な手紙か、熱意のこもった電話がベスト、次いでFAX、次いでメール。

自民党 総務会・政調会・法務委員会・幹事会名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html
まとめサイト(平沢氏連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/

239KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:13:35
活動優先順位11位 自民党中立派議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、この法案あるいは民主党案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」

※自民党中立派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
まとめサイト http://zinkenvip.fc2web.com/

240KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:14:18
活動優先順位12位 各自の地域の地方議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限りおたくの党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆反対派に加わってもらった地方議員を支える地域の有志によるネットワークを構築する。
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、『人権擁護法案に反対する全国地方議員の会』に参加してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「9月の地方議会再開時においてこの法案への反対決議を採択するように働きかけていってください」
◆「出来れば次期衆院選において人権擁護法案反対派として立候補していただきたい」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」

※地方議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
松浦芳子(「人権擁護法案に反対する全国地方議員の会」代表)HP
http://www4.ocn.ne.jp/~yoshikom/home.html(反対派地方議員リストあり)

241KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:15:11
活動優先順位13位 民主党中立派議員への説得活動
◆「民主党案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して民主党案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「民主党案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、民主党案あるいは法務省案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」

※民主党中立派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
まとめサイト http://zinkenvip.fc2web.com/

242KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:15:42
活動優先順位14位 自民党政調審議会・総務会メンバーへの説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」

※上記メンバーには、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

自民党 総務会・政調会・法務委員会・幹事会名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html
まとめサイト(政審・総務会リストあり) http://zinkenvip.fc2web.com/

243KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:16:36
活動優先順位15位 公明党・創価学会の弱体化工作
◆「選挙協力を人質にとって自民党に圧力をかける公明党は卑怯だ」と一方的に抗議する。議論は不要。
◆公明党本部への抗議は大量電話・FAXで精神的苦痛を与えることを第一とする。次いで大量メール。匿名が基本。
◆あらゆる選挙で投票率を上げることによって、公明党の影響力を減退させる。
◆特に次回衆院選においては投票率を上げて公明党の議席を必ず減らして連立政権内の影響力を下げる。
◆他、ありとあらゆるスキャンダルを真偽織り交ぜて流して、公明党を誹謗中傷して評判を落とす。
◆末端学会員、特に若い層にこの法案を公明党が推進していることを説き、学会から離反させる。

まとめサイト(公明党本部連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm

244KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:17:08
活動優先順位16位 武部勤幹事長への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「どうかこの法案には慎重になっていただき、安倍幹事長代理の行動を応援、それが無理なら黙認してほしい」
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進める与謝野氏を自民党政調会長を解任すべき」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、武部さんの落選運動をやります」
◆「総選挙を招いた党内混乱の元凶である執行部は比例名簿入りを辞退して小選挙区のみで戦うべき」

※武部幹事長に対しては、説得の場合は手書きの実名入りの丁寧な手紙を送る。あるいはFAX、電話、メール。
※抗議の場合は大量のFAX、電話、手紙、メール。但し実名入り。

自民党 総務会・政調会・法務委員会・幹事会名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html
まとめサイト(武部氏連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/

245KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:17:50
活動優先順位17位 久間章生総務会長(他執行部)への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進める与謝野氏を自民党政調会長を解任すべき」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」
◆「総選挙になった場合、反対派議員の支援団体を切崩すようなことをすれば、執行部の落選運動をやります」
◆「総選挙を招いた党内混乱の元凶である執行部は比例名簿入りを辞退して小選挙区のみで戦うべき」

※久間総務会長に対しては、説得の場合は手書きの実名入りの丁寧な手紙を送る。あるいはFAX、電話、メール。
※抗議の場合は大量のFAX、電話、手紙、メール。但し実名入り。
※片山虎之助参院幹事長、中川秀直国対委員長、青木幹雄参院会長にも同様にする。

自民党 総務会・政調会・法務委員会・幹事会名簿
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html
まとめサイト(久間氏連絡先あり) http://zinkenvip.fc2web.com/
参院会長 青木幹雄http://nvc.halsnet.com/jhattori/kokkai/kokkaigiin.htm
参院幹事長 片山虎之助 http://toranosuke.net/

246KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:18:21
活動優先順位18位 自民党推進派議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、この法案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
◆「そもそも公明党の選挙協力は『好きな政党に投票してよい』というような実態の無いものだ」

※自民党推進派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
人権擁護法案を考える市民の会(推進派議員リストあり) http://blog.goo.ne.jp/jinken110
まとめサイト http://zinkenvip.fc2web.com/

247KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/26(火) 12:19:00
活動優先順位19位 民主党推進派議員への説得活動
◆「民主党案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して民主党案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「民主党案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、民主党案あるいは法務省案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」

※民主党推進派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html
全国議員サイトhttp://gikai.fc2web.com/
国会議員連絡先URL一覧
http://www.medianetjapan.com/2/20/book_newspaper/tk0150/daigishi/indexdaigishis.htm
人権擁護法案を考える市民の会(推進派議員リストあり) http://blog.goo.ne.jp/jinken110
まとめサイト http://zinkenvip.fc2web.com/

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252KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/27(水) 14:36:00
7/28の朝9:30に民主党の人権侵害救済プロジェクトチームと法務部門の合同会議があり、
人権侵害被害救済法案(民主党案)を今国会に提出するかどうかを決定するそうです。
なんとしても民主党案の国会提出も阻止しなければなりません。
民主党案およびそれに類似する部落解放同盟案についてはKNブログの過去記事で批評したことがあります。
電話・FAX・メール・手紙による抗議、演説草稿やビラ原稿の改訂の参考になるかもしれませんので、
宜しければ参照してください。
> 【5/24】民主党がやってくれました
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50034477.html
> 【5/26】民主党の人権侵害救済法案について
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50034525.html
> 【6/2】民主党案が党内了承されてしまった件について
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50035395.html

253KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/27(水) 14:36:43
また、民主党案と法務省案の共通問題点については、法務省案を批判したKNブログの過去記事を参照してください。
ブログの随所にそうした記事はあるのですが、代表的なものを下に示します。
> 【3/22】人権擁護法案の問題点(1)(2)
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50012901.html
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50012913.html
> 【5/14】人権擁護法案に関する雑文
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50026416.html
> 【5/15】人権擁護法案に関する雑文の補遺
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50026449.html

254KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/27(水) 14:37:40
民主党案の原案となったのが、部落解放同盟の「人権侵害救済法」構想です。
それについて徹底批判したKNブログ中の記事を下に示します。
> 【5/16】まだまだ油断できません
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50026898.html
> 【5/17】「解放新聞」の記事について
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50026959.html
> 【5/17】解放新聞5月2日号の記事
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50027007.html
> 【5/20】人権擁護法案推進派の「制定への3つの責任」は錦の御旗たり得るのか
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50030416.html
> 【5/22】人権擁護法案推進派の今後の巻き返しについて
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50030486.html
> 【5/23】人権擁護法案の推進派の推進論拠についての検証(1)(2)
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50030537.html
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50030548.html
> 【5/24】人権擁護法案の推進勢力の修正意見についての検証
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50034490.html

255KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums:2005/07/27(水) 14:38:35
民主党が人権侵害被害救済法案の制定の根拠としていつも挙げるのが「国際社会からの要請」です。
それについて徹底批判したKNブログの記事を下に示します。
> 【6/5】本当の闘いが始まりました
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50035416.html
> 【7/12】国連人権委員会ディエン氏の記者会見について
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50061368.html
> 【7/14】国連人権委員会、地方議会、総選挙etc.
http://blog.livedoor.jp/knknknknkn2005/archives/50061399.html

256影丸:2005/07/31(日) 03:15:01
また文言だけで申し訳ないんですが、一般の人にイメージしてもらい
やすい簡単な説明文を思いついたので一応書き込んでみます。

「肩がぶつかって怪我をした、謝罪と賠償を求めるっていう
 やくざがよく使う因縁をつけて脅し取る手法が合法化されてしまいます。」

以上です。
とりあえず、まじでーっていう食いつきに重視しました。

257じゃあ私も:2005/07/31(日) 11:11:50
マスコミも、一部政治家もあまり騒がずこそっと成立させようとしているが、
やっぱり、後ろ暗いことがあるから、2チャンネルとかが目の上のたんこぶ
何だろうね。この法案に賛成する人は
①発表されたら困ることがある人
②特定の団体で、これまた裏でいろいろやっているもの。
③単純純情まっすぐ君。

③は一見悪くはないが、考えの浅い人を政治家に選びたくはないね。

2ちゃんとかのひどい書き込みは、今の法律でも裁けるのだから、
この法案には「特権階級」のおごりがあるのだと思う。


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