したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【訪問者】人権擁護法案反対国民運動の新戦略(7/17以降)【必見】

170今までの経緯その5:改訂版:2005/07/24(日) 02:02:33
今までの経緯その5(改定版1)
(1)7月3日:都議選。低投票率。公明は全員当選、民主は躍進。7/5:郵政民営化衆院で可決。
(2)7月8日:古賀と与謝野が協議。古賀氏への一任は有効であることを確認。今国会での成立を目指すことで一致。
(3)7月11日:国連人権委員会で特別報告者ディエン氏(セネガル出身)が調査結果を発表。「日本に深刻な差別、
是正の必要あり。人権基本法制定や歴史教育の改善。法務省入国管理局のメール通報制度は即刻撤廃すべき。」と発言。
ディエン氏を呼んだのは外務省ではなく、NGOの「反差別国際運動(IMADR)」。IMADR事務局長は武者小路公秀。
日・韓・在日ネットは、「韓国に続いて、日本でも地方参政権の実現を」と題した声明を発表。
(4)7月13日 古賀誠元幹事長らと平沼赳夫元経済産業相らが、都内のホテルで会談。お互い譲らず。7/14日:
平沼氏が古賀に協議を打ち切る旨の考えを示す。平沼氏は「真の人権擁護を考える懇談会」の緊急会合で法案提出断念を強く求めていくことを再確認。栃木県大田原市で扶桑社版教科書の採択を決定。
(5)7月15日:人権擁護法案街宣企画本部が本格始動。与謝野事務所前で街頭演説。7/17:法案反対PR戦略
準備室のスレが立つ。ビラ配りオフ、ポスティングオフも活発化。若い方々の参加が増加。
(6)7月17日 与謝野が、朝日系のCS番組の中で「反対派は不勉強で勉強能力が無い」と発言。7/18:民主党
の西村真吾氏が真吾の会で演説(法案反対を明言)。
(7)7月22日:漫画家業田良家氏がCS番組に出演。西村幸上佑氏と合作で法案反対本をつくると発言。7/26
発売の『マンガ嫌韓流』(晋遊舎)がアマゾンで予約数1位をキープ。読売新聞に「ともにアジアの平和の担い手へ
歴史教科者採択を憂う韓国市民の思い」と題するPR広告が掲載。NHKエンタープライズの韓国ドラマDVDの広告
も1面の上半分を丸々使って掲載。
(8)7月23日 マスコミが相次いで「人権法案、今国会見送る方針を固めた」と報じる(中日、共同)。7/24:TBS
ニュースで与謝野が、「次期国会で修正なしのまま提出、可決させる道筋を作る予定」と発言。8/13まであと21日。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板