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【訪問者】人権擁護法案反対国民運動の新戦略(7/17以降)【必見】

167今までの経緯その2:改訂版:2005/07/24(日) 01:56:58
今までの経緯その2 (改定1)
(10)5月27日:自民・平沼議員等の対案の内容概要が共同ニュースに流れ、翌日、毎日新聞も掲載されたが、
特に、共同ニュースなどは、内容が無茶苦茶で、世論のミスリードを狙っている、あるいは、2ch有志と平沼議員等と
の間の不信感を増長させる意図が明白(毎日の記事も同様)。マスコミに対する不信感が増大。
(11)5月28、29日:荒らしを装う奇妙な書込みがなされる。実はシークレットメッセージを含む警告文(「与謝野と古賀を会わせるな!」)だった。30日に平沼議員と与謝野議員との密室会談にて、与謝野が強行突破を計ることが発覚。30日決戦!
日曜夜。2ch有志による嵐の集中ファックス凸開始。2chは不夜城の砦と化す。密室会談は回避!
(12)6月1日  VIPまとめサイト開設。2ch反対派への有益情報の供給体制の第一歩。メールマガジンの開設も企画され
るが、工作員の執拗な分断工作で一進一退の攻防激化(数日後、メールマガジンの創刊に成功)。また、民主党が「次の内閣」で人
権侵害救済法案を閣議として了承。2年前に了承されたことを理由に審議はなし!民主案提出の脅威再び。民主への凸強化。
(13)6月2日: 真の人権擁護を考える懇談会の法案修正案に対して、法務省はゼロ回答。事態は緊迫の度を増す。
(14)6月3日:平沼・与謝野会談。与謝野:「いざとなったら、私の職権で政調審議会を通してもいいんだよ」と恫喝。平沼議
員も不退転の決意を示して猛反撃。6/4:アムネスティ事務総長が、「常任理事国入りしたければ、日本は人権でもリーダになれ、
新機関を政府から切り離せ」と主張。毎日とNHKは「天安門は今も続いている」という部分はカット(偏向報道の極致)。
(15)6月5日:自民党青年部の全国活動。新宿での自民党の街頭演説で武部幹事長に反対派が突撃。ただし、与謝野は敵前逃
亡。同時刻、反対派の主要人員が居ない間に、VIP板が上げ荒らし攻撃により沈没。新宿の実況が不可能となる。また、一週間遅
れで名古屋で開催された青年部街宣に名古屋OFF隊が突撃して、「人権法案について街宣カーで喋らせてくれ」と頼むが断られ、
名古屋OFF隊とは関係無い通りすがりの人が壇上に上がり、突然人権擁護法案の危険性を訴えた。彼もネラーだった(給食車氏の
情報)。一方、二階総務局長、部落解放同盟和歌山県連合会の会合で、今国会に提出し成立を図る決意を強調。


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