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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
156
:
愛川楓月『スクリーム・アウト・ラウド』
:2015/09/10(木) 23:35:05
>>152
(GM)
>>154
(エイノー)
「すみません、一度出した液蜘蛛の指令は変更できないんです」
「あと、液蜘蛛は頭が悪いので『いつでもかかれるようにしろ』というのは無理です」
命令を『拒否』する。
また、「特定の条件で攻撃せよ」という指令を理解する頭は『液蜘蛛』にはない。(
>>72
)
とはいえ、このスタンドに必要な複雑な条件を、初対面のエイノーに理解しろというのは『酷』だ。
「だから『今すぐ攻撃しろ』という命令なら受け取れます」
「うっぷ…… (喉かわいてきました。このままだと乾ききって死ぬんじゃないでしょうか……)」
『敵』――愛川はすでにそう思い込んでいる――の動きによっては
またまたスタンドを再発現する必要があるだろう。
本体の水分を消費するスタンドの乱発は
明らかに『悪手』だとは愛川も理解しているが、他に方法がない。
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