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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
154
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2015/09/10(木) 00:31:43
>>152
『トライブ・コールド・クエスト』の『共有感覚』消失を理解、
『F・O・Q』発現させドアを押さえつつ最低限開けられる片手に
自分のスマートフォンの『液晶画面フィルム部』の『透過』カートリッジを
作製し始める。
そして『外に聞こえる声』で
「『大丈夫』かね青田くん?失礼、もう開けられそうなんだが
ドア近辺にあわてて資料を撒いてしまった、悪いね『茜』君
そうだ小角君、あと『2分』ほど暇つぶしに付き合ってあげては
どうだい?特別に『講義』中だが携帯機器の電源ONを許可するよ」
小角にアイサイン、『スマートフォン』での連絡を促すと同時に
>>144
で『特別講義を聴講に来た帽子の女性』としか言っていない
『紫の名前』をあえて間違えて呼びかける。
そして内心で詫びつついかにも『何か今の混乱の原因』に言うように
愛川に
「愛川君『くれぐれもドアの周りは注意』と言っていただろう。私は
どけるので特に四隅要注意だ。いつでも『かかれる』様にしたまえ」
幾分あやふやな『命令』ではあるが先の『命令』と合わせると
『攻撃準備で待機』で解釈可能なはずだ。
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