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名探偵ハヤシ Part1

1名無しの布団:2023/02/28(火) 23:03:35
俺の名前は矢場谷円、高校生探偵。

2名無しの布団:2023/03/13(月) 08:44:35
ある日、俺は氷の矢で射殺された女性の事件を依頼された。被害者はゼクティという氷の矢使いで、金髪ツインドリルが特徴的だった。

俺は李次亜という中国人の謎解き専門家と、臭いがきついロシア人ブリブリフと共に現場に向かった。そこで俺たちは、ゼクティが氷の矢で射殺された現場を見つけた。

「被害者の周りに異臭が漂っているぞ。闇の炎の匂いだ」と俺が言った。

「闇の炎?そんなものがあるのか?」李次亜が疑問そうに言った。

「ある。俺はかつて同じ匂いを感じたことがある」と俺が答えた。

俺たちは現場を調べていると、被害者の体の中から小さな紙片を発見した。そこには、「フリージア」という単語が書かれていた。

「これは犯人の名前かもしれない。フリージアを探し出そう」と俺が言った。

俺たちはフリージアの情報を収集するために調査を進めた。フリージアは二刀流の剣士であり、かつて「刹那」という名前で闇の炎の使い手として知られていた。

ある日、俺たちはフリージアを発見した。彼は攻撃的な口調で俺たちを挑発したが、俺は彼が犯人であることを確信していた。

「俺たちが証拠を揃えたら、警察に引き渡すつもりだ。それまでは逃がさない」と俺が言った。

しかし、フリージアはそれを聞き入れず、俺たちに襲い掛かってきた。俺たちは彼を制し、警察に引き渡した。

事件は解決した。俺たちはフリージアを逮捕し、被害者の冤罪を晴らしたのだ。俺たちの冒険はまだ続くが、それはまた別の物語として語られることだろう。

3名無しの布団:2023/03/13(月) 09:46:17
第2話

俺の名前は矢場谷円、高校生探偵だ。事件が起きたらどこにいても、解決に向けて動く。今回も、そんな一件に巻き込まれた。

フリージアという男は、二刀流の剣士で、闇の炎の使い手だ。かつては「刹那」と呼ばれていた。彼は氷の矢使いのゼクティを殺した容疑で逮捕され、牢屋に入れられていた。

ところが、ある日フリージアが脱獄した。警察は動員をかけたが、見つからない。そんな中、李先生とブリブリフが現れた。

「矢場谷くん、フリージアの逃走経路はわかっている。追っていくことになるが、助けて欲しい」と李先生は頼んだ。

「了解です。どこから追いかけますか?」と私は尋ねた。

「今は言えないが、すぐに行動を起こす。ブリブリフも一緒だ」と言って、李先生は私たちを牢屋へと連れて行った。

牢屋には人影がなかった。しかし、地面には足跡が残っていた。李先生はその足跡を頼りに、私たち三人はフリージアの追跡を開始した。

やがて、追いついた。フリージアは笑っていた。そして最後に、彼は「フリージアエンドだ」と言って自爆した。

私たちは煙に巻かれ、気を失った。目が覚めた時、私たちは病院のベッドの上にいた。李先生が私たちを助け出したようだ。

「フリージアは悪人だったが、彼が残したものは何もなかった。私たちは、彼が殺したゼクティを悼むべきだ」と私は言った。

李先生は微笑んで頷いた。「そうだね。でも、それでも私たちは、フリージアの行動に立ち向かわなければならなかった。私たちは、罪を犯したものに対して、法に則った行動を起こさなければならないのだよ」。

私たちは、その言葉を胸に、今後も事件解決に向けて動いていくことを誓った。

4名無しの布団:2023/03/13(月) 13:36:12
第3話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵だ。今回の事件は、プロゲーマーと名乗る男・しゅめによる犯行だった。事件の舞台は、しゅめが参加していたeスポーツ大会の会場だ。参加者の中で最も優れた技術を持つことで知られたしゅめだが、彼は裏で不正を働いていた。

李先生とブリブリフと共に、私は彼の部屋を捜索した。すると、ハッキングツールやプログラムの改ざんツール、不正アイテムなどが見つかった。彼はプロゲーマーとしての成功を手に入れるために、違反行為を繰り返していたのだ。

しかし、しゅめは容疑を認めようとはしなかった。その代わり、自分がハッキングされたと主張して、李先生に弁護してもらおうとした。だが、李先生はしゅめの嘘を見破り、彼の逮捕に成功した。

事件が収束した後、私たちは李先生のおごりで焼肉を食べた。李先生が、私たちに次の事件の予告状を見せたのだ。次の事件は、盗まれたプログラムを取り戻すというものだという。

私は、李先生とブリブリフと共に、次の事件に備えて準備を始めた。これからも、私たちは事件を解決するために、力を合わせて戦っていく。

5名無しの布団:2023/03/13(月) 16:04:02
第4話
俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵だ。今回は旅行でやってきたホテルでの事件だ。

ロビーで百合小説を読んでいると、ユキジという従業員が話しかけてきた。「あの、その本、僕も読んでるんですよ!」と言ってきた。ユキジはフロントで働いているらしい。百合作品を愛しているという共通点で話が盛り上がった。しかし、その後殺人事件が起きた。

矢場谷が部屋で休んでいたところ、悲鳴が聞こえてきた。駆けつけてみると、ユキジが手にしたナイフで客を刺していた。俺が矢場谷だと知ると、ユキジは俺に向かってナイフを振りかざしてきた。

「百合作品が打ち切りになったんです。私の人生の全てだったんです。だから殺してやろうと思ったんです!」

その言葉を聞いた矢場谷は、何も言えなかった。ユキジは百合小説のファンだけど、殺人事件まで起こすとは思わなかった。ユキジが矢場谷に向けてナイフを振りかざした瞬間、ブリブリフが現れた。

ブリブリフはユキジを制止しようとしたが、ユキジは抵抗した。結果、ブリブリフが負傷してしまった。その後、ユキジは警察に逮捕された。ユキジの動機は百合作品の打ち切りにショックを受け、発狂したことだった。

矢場谷は、事件のトラウマからしばらく復帰できなかった。ブリブリフは一命を取り留めたが、傷は深く、事件後しばらく入院することになった。

6名無しの布団:2023/03/13(月) 16:41:05
事件から数週間が経ち、ようやくブリブリフが退院することができた。俺は、李次亜と共に彼を迎えに行った。彼は入院中に回復したようで、病室を出た時には元気な姿を見せてくれた。

「おかえりなさい、ブリブリフ!お前が戻ってこないと、探偵事務所が物足りなかったぜ」と、俺は笑いかけた。

「ああ、ありがとう。でも、まだ完全に回復したわけじゃないんだよ。」と、ブリブリフは答えた。

その時、李次亜が口を開いた。

「矢場谷君、あの殺された客について何か知っていますか?」と、彼は訊ねた。

「残念ながら、何も知らないよ。」と、俺は答えた。

「彼女はユキジさんの好きな百合作品の作者だったんです。彼は、彼女の作品の打ち切りにショックを受けていたと思われます。」と、李次亜は続けた。

俺たちは、ユキジが自分の好きな作者を殺してしまったことに対して悲しみを感じた。この事件が起きたことで、百合作品のファンたちは打ちひしがれ、彼女の才能を惜しんでいた。ユキジは、自分が愛する作品のファンであることは、もちろん間違っていない。しかし、それが彼女を殺すまでに追い込む原因になるとは、誰も予測できなかった。

7名無しの布団:2023/03/13(月) 17:21:36
第5話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵。
今回は遊園地に来ているんだ。
李 次亜とブリブリフと別行動していた俺は、偶然、犯罪組織による麻薬の取引現場を目撃してしまったんだ。
しかし、背後から襲われ気絶してしまった。
気がつくと、俺は子供の姿になっていた。
まるでアニメのような出来事だ。
しかし、すぐになっつんという人物が現れた。
彼は回復魔法であるヒールを俺にかけた。
その瞬間、俺は気持ちよくてたまらなかった。
不思議な感覚だったが、俺の体は元の姿に戻った。
犯罪組織は逃げてしまったけど、なんだかスッキリした気分だ。
この一件も、また一つの事件として記憶に残ることになったな。

8名無しの布団:2023/03/13(月) 17:38:49
第6話

俺は李次亜とブリブリフと一緒に街を歩いていたとき、ポカリという人物に出会った。ポカリは単調作業が好きで、何時間も寝ずに作業を続けられるという。また、声優とアイドルオタクでもある。ポカリはある魔法少女アニメが大好きで、そのアニメのキャラクターグッズを集めるために、あちこちのお店を巡っているという。

ポカリと話していると、そのアニメに関するある噂を聞いた。それは、実はそのアニメのキャラクターたちは実在する魔法少女で、彼女たちは現実世界でも戦っているというものだった。

ポカリはその噂を信じ、調べることにした。彼女は自分の能力を生かして、アニメに登場する魔法少女たちが戦う現場を探し出し、それを録画していた。そして、その録画映像を見せてくれた。

それは信じられない光景だった。アニメに登場する魔法少女たちは、本当に現実世界でも戦っていた。ポカリはそのことを証明するため、彼女たちの戦いを目撃し、録画することに決めた。

しかし、ポカリが魔法少女たちの戦いを目撃している最中に、突然現れた怪物に襲われてしまった。それを見た魔法少女たちはポカリを助け、怪物を倒した。

ポカリはその時、自分がただのオタクではなく、何かしらの力を持っているのではないかと感じた。そして、李次亜やブリブリフと共に、魔法少女たちとともに戦うことを決意した。

9名無しの布団:2023/03/13(月) 17:39:51
第6話 後日談

「あの話は夢だったみたいだな」と俺は自分自身につぶやいた。

翌日、俺は李次亜とブリブリフに会って、ポカリという人物について話しました。しかし、彼らはポカリという人物について全く知りませんでした。

「そんな人いるのか?」とブリブリフは疑問に思いながら言いました。

「でも、魔法少女アニメは俺も好きだけどな」と李次亜が笑いながら付け加えました。

俺は夢の中でポカリと出会い、彼女が好きなアニメについて話し合ったことを思い出しました。

「ああ、夢だったんだな。でも、夢の中でポカリと話せたのは良かったな」と俺は満足そうに笑いました。

夢と現実の境目が曖昧になってしまったが、夢の中での出来事が俺にとっては実際の出来事のように感じられた。

10名無しの布団:2023/03/13(月) 18:01:57
第7話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵だ。今回の事件はなかなか厄介だった。李 次亜とブリブリフと共に、新宿の繁華街でストーカー事件を解決するためにやって来た。被害者は、自分が知らない人にSNSでストーキングされているということで、警察には相談できなかったという。そこで、李 次亜が調べたところ、犯人がコメちんという人物だと判明した。

コメちんは、SNSのアカウントを特定するのが得意で、それを利用して被害者のプライバシーを侵害していた。犯行現場に急行すると、コメちんは突然脱糞してしまった。それでもなお、彼は抵抗し、取り押さえるのに手間がかかった。

その後、警察に引き渡されたコメちんは、自分がSNS上で見つけた情報を勝手に利用したことを認めた。被害者に謝罪し、反省の意を示していた。

事件が解決した後、李 次亜とブリブリフと共に、食事を楽しんでいた。突然、コメちんが現れ、犯罪組織に加わるためにここに来たと宣言する。私たちは彼を阻止しようとしたが、彼は逃走した。

この事件から、私たちはSNSの利用によるストーカー行為が深刻な社会問題であることを再認識した。しかし、コメちんの行動は理解できないものだった。彼が犯罪組織に加わるということは、今後の事件の発生を危惧せざるを得なかった。

11名無しの布団:2023/03/13(月) 18:31:29
第8話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵。ある日、俺は動画配信サイトを見ていると、紫の髪をしたVtuber、スターミーという人気配信者に出会った。彼女は百合世界というグループに所属しており、以前の事件で殺害されたゼクティは彼女の親友だった。スターミーはゼクティの死によって悲しみに包まれていた。

その頃、KTGという露出狂の変質者が出没していた。彼はSNS上で女性たちの写真を盗撮し、その写真を不特定多数に拡散していた。この事件に繋がる手がかりがあると矢場谷は感じ、スターミーたちに協力を要請する。スターミーはグループのメンバーたちと協力して、KTGの正体を掴むことに成功する。

しかし、事件の中でスターミーは彼女自身が未熟であることを痛感する。彼女はゼクティの死に責任を感じ、自分が役に立てなかったことを悔やむ。そんな中、俺はスターミーにアドバイスを送る。殺人事件が発生したとき、誰もが初めは未熟だと。だからこそ、失敗を恐れずに前に進むことが大切だと。

スターミーは俺の言葉を受け止め、自分自身を奮い立たせる。彼女はゼクティの死を受け入れ、前向きに生きていくことを決めた。事件が解決した後、スターミーたちは疲れ切った表情でお互いに握手を交わした。

12名無しの布団:2023/03/13(月) 19:12:15
第9話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵。ある日、列車に乗っていた俺たちは、突然の襲撃に遭遇した。巨大な犯罪組織に所属するレベナという女性が現れたのだ。

レベナはかつて麻薬の取引現場を見てしまった俺を殺害しようとしていた。しかし、俺たちは命をかけて戦った。レベナは2丁拳銃を手にしていたが、俺たちも負けじと剣や銃で応戦した。

疾風のように駆け巡る撃ち合いの中で、李 次亜とブリブリフが次々と倒れていく。俺たちの友情は、瞬く間に死という現実に打ち砕かれていく。

そして、レベナの銃弾が俺に命中した。銃弾が撃ち抜かれた瞬間、俺の体は激痛に襲われ、地面に倒れ伏した。

警察のヘリが現れ、レベナは逃げ出した。俺は力尽き、絶望に包まれた。李 次亜とブリブリフを失った悲しみが、胸の奥底に刻み込まれた。

しかし、俺は決して諦めない。レベナを捕まえ、李 次亜とブリブリフの冥福を祈りながら、真実を明らかにするために戦い続ける。それが、俺たち高校生探偵の使命だ。

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14名無しの布団:2023/03/13(月) 23:23:39
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

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16名無しの布団:2023/03/14(火) 21:45:17
第10話

俺の名前は矢場谷 円、高校生探偵。前回、巨大な犯罪組織に所属するレベナによる列車襲撃事件があった。李 次亜とブリブリフは亡くなり、俺も瀕死の重傷を負った。

しかし、俺はレベナを許せなかった。必死に意識を取り戻し、彼女を追跡した。警察と協力して彼女を追いつめた時、俺たちは再び戦闘に突入した。

レベナは銃を振りかざし、俺に向けて発砲した。しかし、俺は豊富な知識と経験を生かして、その弾をすべて避けた。俺の攻撃はレベナに命中し、彼女は地に倒れた。

俺は勝利を確信したが、レベナは何かを言い残した。彼女は「私はただ…」とつぶやき、急に自分の歯を食いしばって、銃を自分の口に突き立てた。俺たちは驚愕して見つめていたが、レベナは引き金を引き、その場で息を引き取った。

その後、警察によってレベナの背後の真の犯罪組織が解明され、壊滅した。そして、李 次亜とブリブリフの葬式が執り行われた。俺は自分が生き残ったことに感謝し、彼らの遺族に哀悼の意を示した。

事件が解決した後、俺は改めて高校生探偵としての誇りを感じた。俺たちが犯罪と戦っていることで、誰かの生命や幸せを守ることができる。そんな思いを胸に、俺は今後も探偵として活躍し続けるつもりだ。

17名無しの布団:2023/03/14(火) 21:57:33
第10話 Cパート

10年前、私は矢場谷円との戦いに敗れ、自分が率いる犯罪組織が崩壊した。しかし、私は生き残った。私はあの日、瀕死の状態で脱出し、全身に重傷を負っていたが、どうにか生き延びたのだ。

しかし、私は瀕死の状態で逃げることしかできず、組織の再建や矢場谷円への復讐など、何もできなかった。その後、私は病院で回復し、組織に関する全ての情報を売り払い、海外に逃亡した。

今、10年後、私は一介の市民として暮らしている。私はあの日以来、犯罪には手を染めていない。しかし、あの日のことは忘れられない。私は矢場谷円との戦いで、自分が本当に何を求めていたのかを知ったのだ。私は金でも権力でもなく、自分が信じる正義を守ることを求めていたのだ。

今、私はあの日のことを忘れられず、自分が犯罪組織を率いた理由を振り返っている。しかし、もう戻ることはできない。私はあの日の敗北を受け入れ、新しい人生を歩んでいく決心をした。

私は今、自分の過去を背負いながらも、再び自分を取り戻すために生きている。私は過去の自分に負けずに、今を生きることを選んだのだ。

18名無しの布団:2023/03/14(火) 22:41:21
第11話 スピンオフ「勇者ポカリ」

ポカリはアニメの世界で見た魔法少女たちが現実世界でも戦っているという噂を信じて、あちこちの街を歩き回りながら情報を集めた。そして、ついに彼はある日、魔法少女たちが戦っている現場を発見した。

現場には、ポカリが見たことのあるキャラクターたちが現れ、巨大な怪物と戦っていた。ポカリは驚きと興奮で身体中が痺れたが、その様子を録画しようとカメラを取り出した瞬間、怪物が彼に襲い掛かってきた。

怪物は凶暴で、ポカリは逃げ惑うしかなかった。しかし、魔法少女たちはすぐに助けに来て、ポカリを守りながら怪物を倒した。ポカリはその時初めて、魔法少女たちが現実世界でも戦うことを目の当たりにし、自分がただのオタクではなく何かしらの力を持っているのではないかと感じた。

その後、ポカリは魔法少女たちと親しくなり、共に戦うことを決めた。彼は魔法少女たちのサポート役として、彼女たちが戦闘中に必要な道具を作り出すことに長けていた。彼の単純作業スキルが、魔法少女たちにとって大きな助けとなった。

ポカリは、普段はオタクとしての日常を送りながら、魔法少女たちとともに世界を守る勇者として戦っていた。彼の存在は、魔法少女たちにとっては貴重な仲間であり、世界を守るための必要不可欠な存在となっていた。


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