初めまして。小枝(こえだ)と申します。
最近再び自分の中でQUEENとフレディ熱が高くなり
ネットで波乗りをしていたら凛々さんのブログへ辿り着きました。
もう愛情あふれる胸毛論^^に大爆笑してしまいました。
今は先週やっと入手した FREDDIE MERCURY solo を聴きまくり。
(こちらの「I was born to love you」を聴いて育ったので馴染むのです〜)
最近は周囲にフレディー愛を語っても反応が薄いので
こちらへお邪魔させていただきますね。
もちろん壮大なるダイヤ計画!!も応援しています。^^
よろしくお願い致します。
p.s We Will Rock You のエコバッグはもう入手できないんでしょうか…
すっごくクール!!欲しいです。。。
で、5枚の「シアー・ハート・アタック」を読んで、
いやいや私もまるっきり同じですぜ、と出てきました。
そして In the Lap of the Godsの謎!
レコードだとB面1曲目で、ものすごくインパクトのあるイントロ。
散々聴いていた私が、???となったのは当然のこと。
確かにこの曲を知らない人なら、全く違和感ないですよね。
私はブートに手を出してテイク違いの音源を聴き比べることはしないのですが
外盤CD(今時、こんな言い方あり?)の音が、耳慣れた音となんとなく違ったりして
結局、国内盤CDを買い直すというのは経験していたので、(戦慄の女王もちょっと違った)
このIn the Lap of the Godsを聴いた瞬間、もう、どよよ〜んとしてしまって。
「コレ、Queenじゃないし」と、即効買い直しだったんですよー。
カメラは数々の女性よりも、こぞって素足の皇帝スタイルで練り歩くフレディを追っかける!
他の男性陣の呆れた?顔に、壮大なオーケストラ、ラストは指揮者がジャンっと締め、って
もうコメディ映画みたい!!大爆笑です。
私の中でEDテーマ曲がなぜかMr. Bad Guyの「Made in Heaven」(苦笑)。
中学生の頃にクイーンが初来日し、そのポスターの4人組のロン毛(←今も昔も苦手)
から、フレディの全身タイツ、胸毛・・・見た目でずっと避けてました。が、数年前に
誰かが"The Show Must Go On"を歌うのを聞いて
「前に聞いたのと違う、あの胸を打つような元歌は誰だっけ?」
で、クイーンを聴くようになり
「フレディ、見た目はああだけど、歌は異次元だ!」
そんなこんなでCDでのお付き合いがここ数年続いていました。
先月、ふとしたはずみで凛々さんのブログにたどりつき、読み込み、
何となくフレディのスタイル受け入れられるようになりました。いえ、むしろ病み付き。
YouTubeで再生しまくってます。DVD買っちゃおうかなぁ。。。
でも凛々さんの「QUEENはベスト版で聴くアーティストではない」
の一言がとても気になり、そこまで言うなら!と何枚かBGMではなく聴いてみました。
「オペラ座の夜」やばいです。凛々さんのように「一枚が一曲」とまで感じ取ることはできないけど
「Jewels」で聴くボヘミアンラプソディと「オペラ座の夜」で聴くのはまったく違う印象でした。
少しだけ「ベスト版で・・・」と言うのが理解できたつもりになってます。
そして、フレディを可愛いと言う凛々さんも。
「Death on Two Legs (Dedicated to...)」これだけ怒りを表せるって。。。
「Seaside Rendezvous」一番の私のお気に入り。めっちゃ楽しそう。