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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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ここは、上条当麻×御坂美琴のエロ有り何でもスレです。
二人の関係が上手くいくよう生暖かい目で見守りつつ、マターリ妄想、雑談、猥談しましょう。
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ゲバラさんの美琴は相変わらず精液大好きっ娘で微笑ましいなあ
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続き待ってます!
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チョゲバラさんマジでここ登場?ww
美琴と上条さんのノリが面白くてすげぇ好きなんだ
次も楽しみだ
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追伸。
作中のミコっちゃんのチャイナドレスはコレっす(^_^)v
ttp://item.rakuten.co.jp/sexy/10431372/
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おお、チョ・ゲバラさんこういう特定のカプ要素が強い所に来るのか!
懐かしの上琴エロSSを彷彿させられたんだぜGJ!
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うひょー
寒い夜には最高のプレゼント
続きが楽しみっす
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マットもいいですが、出来れば壷洗いとかもお願いします
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エロいの期待してます(*・ω・*)
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そこら中に凍死体が転がってるんだが・・・
前スレで言ってたお医者さんプレイはまだかい?
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久しぶりです。ユベルでございます。
内容は夏ものだけどやっと書き上げたので今から投稿します(^o^)/
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夏祭り
※当麻くん目線※
今日は、美琴と近所のお祭りに行く日…が、ほとんど、いや、滅多に着ない浴衣を着るのに時間が掛かってしまい、美琴との待ち合わせ時間に少し遅れてしまった。履き慣れない下駄で早足で待ち合わせ場所に向かう。そこには、美琴の姿が…遠くから見ても怒っているのが丸分かりで、今にも電撃を放ちそうだ…
「わ、悪いっ!遅くなって…待ったか…?」
俺の声に反応すると、チラリと俺のほうに目を向けた。
「もう…遅いじゃない!心配したんだから…」と怒った表情から少し悲しそうな表情へと変わった。そんな美琴の表情に一瞬ドキッとする。
「スミマセン…」
「ったく…屋台で何か買ってくれたら許すわよ。」とあっさり許してくれた。
「う…、わかった…」
今月のおこづかいが…と思ったが。
「な、何よ…」
改めて美琴の浴衣姿をじっくりと見る。空色の生地に黄色の向日葵の柄が所々に描かれている。水色の帯を巻いて、浴衣に合わせて頭には向日葵の髪飾りを付けていた。滅多に見ない美琴の浴衣姿に俺は釘付けだ。
「な、何よ…!人の顔をジーと見て…」
「いや…その…浴衣…、似合ってる…///」
「…っ!?///」
美琴はパッと黙って顔を背ける。頬が赤いのは夕日のせいじゃないだろうな、と思いながら俺は美琴の手を握った。すると。
「ア、アンタも…その紺色の浴衣、アンタが思ってる以上に似合ってるから…///」と恥ずかしそうに言って俺の手を握り返した。特に何も描かれてないシンプルな紺色だったので、思ってもなかった言葉に一瞬戸惑ったが。
「…ありがとな、美琴。」
美琴に優しく微笑んだ。そして俺たちは、会場を目指し歩き始めた。
会場に着くと、太鼓の音が聞こえる。人もがやがやと話したり、たくさんの人が歩いてる。こんな広い場所で迷子になったら探すのも大変だ。
「美琴、手ェ離すなよ。」
「う、うん…///」
美琴の手を握ってる手に、ぎゅっと力を込めて歩く。
「そういや、何か食べるか?」
そういえば、まだ屋台で何も買ってないことに気づいた。
「ん〜…当麻は?」
「俺?あ〜、俺は美k…「あ、私あれ食べたい!」と、呆気なく俺の言葉を遮られ、美琴に手を引っ張られた。着いたところは。
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「アイスキャンディー?」
「うん、いいでしょ?」
「はいはい…」
美琴との約束を守るためオレンジ味のアイスキャンディーを1本買ってあげる。アイスキャンディーを持った美琴は、早速口へパクリと含んだ。
「!?」
美琴を見たその瞬間、俺の息子が反応した。
「ん…ッ」
なんとも言えない声を漏らしながらアイスキャンディーをペロペロしている。そしてアイスが少し溶け始めたときは。
「あ!」
時々、舌を出して垂れそうなアイスを下から舐め上げるところもエロい。一瞬、美琴と目が合う。
「ん、おいひぃ…」
黙って見てられないと思った。
「ちょ…美琴!」
「ん…?」
アイスをくわえながら上目遣いで俺を見る。
「あの…」
「何よ?」
そう言って、最後はパクリと食べてしまった。
「次は…フランクフルト、食べないか??」
「フランクフルト?いいけど…もちろんアンタの奢りよね?」
「ああ、いくらでも。」
「?ちょっ…」
俺は美琴の手を引っ張り人気のないところへ連れて行った。途中、フランクフルト屋を通りすぎ、美琴が後ろから声をかけてきたが、俺は美琴の言葉を無視して先を急いだ。
「ちょっと…ここ何もないじゃない!」
やっと着いたところは、屋台から離れた暗い林の中。
「わりぃ、でも上条さんもう限界…」
「きゃっ!」
美琴を逃がさぬように大木に押し付け、キスをした。舌を絡め、軽く舌を吸ったり。美琴は急なキスに驚いたようだったが素直に受け入れてくれた。
「んっ…ふ」
深く長い口づけに苦しいのか美琴が口を離した。
「ぷは…っ、な、なに盛ってんのよ…」
涙目で俺を睨み付ける美琴。
「…美琴が先に誘ったんじゃねぇか。あのアイスの舐め方、俺を誘ってただろ?」
「それは…ちがっ…///」
「違うわけないだろ?ほら、俺のもアイスと同じように舐めてくれよ。」
「え…!?」
俺は既に興奮し硬く勃起した息子を浴衣の隙間から出し、美琴に見せつけた。
「っ!」
「美琴がアイスをあんな風に舐めるから…思わず想像して俺のチンコが勃っただろ?」
「…///」
美琴は顔を真っ赤にしながら俺の息子を見つめたあと、人がいないか周りをチラリと見て、しゃがみ込んで俺の息子を下から舐め上げた。
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「っ…」
ペロペロと竿を舐めたあと、亀頭を口に含み舌で刺激し始めた。竿を手で上下に動かして扱きながら、亀頭は美琴の唾液と俺の先走りでヌルヌルになった舌でチロチロと舐めたり、ジュルっと吸ったりして快感が脳を刺激する。
「ん、ふ…」
「ぅ…はぁッ…も、いい…」
「あ…」
美琴の頭を掴み俺の息子から離すと、チュポっと音がし、唾液と先走りでテカテカになって最初より更に硬さの増した息子が現れた。
「美琴、立って…」
「う、ぅん…」
美琴の帯を外すと、ハラリと浴衣がだらしなさそうに垂れる。隙間から見える肌が俺を更に興奮させる。
「綺麗だな…」
「んっ…」
美琴の首筋にキツく口づけ鬱血をつくった。
「はぁ…もう限界…」
「あん///」
パンツに手を忍ばせて秘部に指を1本突っ込む。パンツは愛液でしっとりと濡れていて、指も愛液ですんなりと美琴の腟中へ入った。
「何?俺の舐めただけで興奮した?」
「んんっ///」
美琴は必死に首を横に振って否定した。
「じゃあアイス舐めてるときにチンコ想像しながら舐めたから興奮したのか?」
「そんなわけ、ないっ…///」
息を荒くしながら小声で反抗する美琴。
「まぁ、どっちでもいいけど…こんなに濡れてることには間違いないけどな。」
俺は、わざと美琴に聞こえるように指を抜き挿ししヌチャヌチャといやらしい音をたてる。
「ふぅッ///」
美琴は顔を真っ赤にして声を出さないように我慢している。そんな美琴の姿+野外のセックスに俺は興奮し我慢できず…
「…だぁっ!もう我慢出来ないっっ!」
「!?」
俺はすでに露になっている息子を急かすように後ろから美琴の膣中に突っ込んだ。
「んひゃああッ!」
ギュっと膣中が締まった。慌てて美琴の口を抑える。
「大きい声出すとバレますよっ…」
「だってぇ…いきなり…」
「み…美琴が可愛いのが悪いっ…」
ズンズンと腰を動かしながら美琴のクリトリスをクリクリと押すと更に膣中がキュッと締まった。
「ふっ、うッ、ぁあ///」
美琴も野外でのプレイだからなのか興奮したように自ら腰を動かしてくる。先っぽが美琴の奥に当たり気持ちがいい。お互いの呼吸が荒くなる。
「やべっ…も、イキそ…」
美琴の膣中は締まりがよく、熱くて気持ちが良くて。更にペースを速める。
「美琴…先にイッていいかっ…?」
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「んッ///あとで…責任っん…取…なさいよっ///」
「悪ぃっ…はっ、野外だから興奮して…」
「ぁっん…中…出していいからっ…早くしてぇっ///」
「ああッ…イクっ…!!」
そして俺は美琴の奥に精液を吐き出した…
「ったく…あんたのせいで汗だくじゃないっ!」
美琴の膣中に出した精液を掻き出したあと、浴衣を締め直しながら俺は説教を受ける。
「すみません…」
「もう!しかも野外だし…人にバレないように声抑えるの大変なんだから!」
「そう言うわりには興奮してたようですが…」
「な・に・か!!?」
「いえ…なんにも…」
「…フランクフルト、またあとで食べさせてよね。」
「はい!?」
「いいからっ///!着替え終わったから行くわよ!」
と顔を真っ赤にした美琴に強引に手を引かれ屋台へと戻った。
〜おしまい〜
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エロシーンカットし過ぎたorz
個人的に今年の投稿はこれで終わりです。こんな小説でよければ、また来年も宜しくお願いします(‘ω’*)
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大変美味しいフランクフルトごちそうさまでした
来年はチョコバナナでお願いします
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上条さん……なんと羨まs、いや、けしからんことを
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GJ。
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ここのまとめサイトってどこかね?
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>>3にあるよん
生憎と更新はほぼ皆無なので自分で過去スレ追ったほうが早い
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GJてなに?
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good jobの略
いい仕事したな!みたいな
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thank you!
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ご無沙汰してます(^o^)/今年初の投稿させてもらいます。今回は美琴が欲求不満の話になります。宜しくお願いします。
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※美琴目線※
とあるマンションの一室に私たちは暮らしていた。私の名前は上条美琴。旦那の名前は上条当麻。結婚1年目の新婚さんである。新婚生活に特に不満もなく夜の営みにも不満はなかった…が、最近仕事からの帰りが遅く、当麻はなかなか相手にしてくれなくなった。最後にシたのは1ヶ月前…最近は帰ってくると、ご飯を食べてはお風呂に入り、上がると寝室へ行き寝てしまう。いろいろと試してはみたものの。透け透けでエッチな下着を着て誘ってみた日もあったがそれも駄目で。
「でも今日はイケるわ!」
じゃーん、フリフリレースの付いたピンク色のエプロン!もちろん、普通に服の上から着るわけもなく。
「裸エプロンよ!」
ついに試すときがきた。一度、当麻に裸エプロン姿が見たいと言われたことがあったが恥ずかしいから断った。裸エプロンは新婚らしいとかなんとか言ってたが…でも、今日は勇気を出してみる。だって。
「当麻とエッチしたいんだもん…」
季節的にも暑く、冬だったら寒かっただろうなと思いつつ全裸になりエプロンを着ける。今日は帰るのが早いと聞いた。やるなら今日しかないと思った。鏡を見ると、なかなか恥ずかしい格好。後ろを見るとお尻が丸見えで更に恥ずかしい。ハッとして時計を見ると夕御飯を作る時間帯。
「いけないっ!早く作らなきゃっ!」
急いで台所へ向かいご飯の準備をする。
「当麻、喜んでくれるかしら?」
キッチンに立ったまま、ふと1ヶ月前の当麻とのエッチを思い出した。
「…」
いろんなところを愛撫され、奥を突かれ一緒にイッた。特に繋がっているときの当麻の顔はとても気持ちよさそうで。
「当麻ぁ…」
つい我慢できず自分でエプロンの上からサワサワと身体を触り、乳首をコリコリと弄る。
「はふ…ッ」
当麻はこうやって私を愛撫してくれたっけ…当麻のことを考えると更にエッチな気分になり片方の手は自分の股へと伸ばした。指を動かすとクチュリと音が鳴った。
「濡れてる…///」
当麻のことを考えただけで濡れるなんて、私どれだけ欲求不満なんだろって思ったが指は止められず。自分の愛液を指に絡めてクリトリスを愛撫し始めた。
-
ヌルヌルして愛液で滑りがよく指とクリトリスを擦り合わせる。
「ふぁッんぅっ…ッ」
気持ちがよくて思わず腰を動かしてしまう。興奮してクリトリスが硬くなる。
「あっ、はぁ…ん」
波がだんだんと近づいてくる。子宮の奥がキュンとなる。そろそろイキそうになると指を動かすスピードが上がる。
「あぁっ、イくッ…」
「美琴…」
「へ!?」
もうイクと思った寸前に声が聞こえ、ハッとして振り向くとそこには顔を真っ赤にした当麻が。バレた…
「ちょっ…え、や、な…なんで帰ってんのよっ!」
自分も顔を真っ赤にして、やっとの思いで言葉を放ったが、ドサッと鞄が落ちる音がした。
「!?」
当麻が早足でこっちへ歩いてきて後ろから抱きしめられた。ぎゅっと抱きしめられ当麻の匂いがして落ち着く…
「あ〜〜///もう我慢できるかぁあ!」
「ん…にゃ///」
久しぶりのキス。そういえばキスもずっとお預けだったっけ…柔らかくて気持ちいい。
「ふ…っ」
最初は優しいキスだったが急に当麻が舌を入れてきた。ただでさえエッチな気分なのに余計に当麻が欲しくなる。
「ふぅ、んっ…」
キスだけで気持ちよくなり視界がボヤける。
「はふ…はぁ…///」
「美琴…裸エプロンしてくれたんだな…///」
「え…あ…うん…///」
「なんで…?」
「なんで…って…」
「うん…」
そんな理由なんて言わなくてもわかるでしょうが!って怒りたくなるけど、今の自分にはそんな気力もなく…
「当麻と、エッチ…したくて…1ヶ月も…」
1ヶ月も交わりがなく寂しかった…
「ごめんな、俺も仕事で結構疲れてて…でも今オナニーしてた美琴見てたら何かが吹っ切れた感じがしてさ…」
「お!?おなっ!?」
「なぁ、俺のこと思いながらシてたのか?」
耳元で小声で囁かれる。本人を前にして恥ずかしくなりギュッと目を瞑る。
「そういえばイク寸前みたいだったし…俺が今からイかせてやるよ。」
「え…んッ///」
ピクッと身体が跳ねた。当麻がエプロンの隙間から私の股に手を忍ばせたから。当麻はすでにぐっしょりと濡れている私の股の愛液を指に絡ませる。
「すげぇ濡れてる…」
「言わない、で…///」
その指で先ほどまで自分で弄っていたクリトリスを今度は当麻は弄ってくれる。指とクリトリスがぬるぬると擦り合って、その指が当麻のだと思うと更に気持ちがいい。
「あぁ、あぁあッ///」
「気持ちいい?」
-
「気持ひぃッ!」
久しぶりの当麻の愛撫に興奮し呂律が回らないし我慢なんてしていられない。
「あぁあッ、イクっ、当麻ぁあ、イクぅう…っ!」
ビクビクンっと身体が跳ねる。先ほどイク寸前で止めたので私はすぐにイッてしまった。絶頂によって全身の力が抜けて足から崩れそうになるのを当麻が支えてくれた。
「イクの早すぎですよ、美琴さん。」
「う、うるさぃ…///」
「って、俺も早く美琴の中に挿れたいんですけどね。」
そう言うと当麻はズボンと下着を脱いだ。裸になった下半身には大きく硬くなった当麻のチンコ…久々に見る興奮状態の当麻のチンコに私はゴクリと唾を飲んだ。
「は、早くぅ…我慢…出来ないっ…オマンコに突っ込んでぇ///」
自ら股を開き当麻を誘う。
「俺もだ、美琴っ…」
「ふあああぁあッ!」
当麻が急ぐように後ろから私の中に入ってきた。言うなら立ちバック。久しぶりの当麻のチンコを受け止めるのに快楽を感じた。
「はひっ、あんッあッ」
ズポズポと当麻のチンコが私の中を行ったり来たりする。
「はぁ、美琴の中っ気持ちい…」
「私も、気持ちいぃよぉ当麻ぁ///」
気持ちよすぎて自分から当麻のリズムに合わせて腰を動かした。
「はっ、あぁ…気持ちいい…くッ、久しぶりだから、イクの、早いかもっ」
「いいよっ、い、一緒にイこぉッ」
「ああ…一緒に、なっ!」
「ふにゃぁああッ!」
そう言うと当麻は腰の動きを更に早く、更に奥へと私の中を突く。
「あひッあんッんああッ」
「ああイきそッ、はっ、美琴の中に出すぞっ」
「おくッ、奥に出してぇえ!!」
当麻はラストスパートをかけるようにしっかりと私の腰を掴みガツガツと腰を動かす。
「イク、イクぞ、美琴!!」
「私もッんにゃああぁッ!」
ドクンドクンと私の中に当麻の熱い精子が流れるのが感じとれる。私も2度目の絶頂を当麻と一緒に迎えた。
「はぁ、はぁ…」
「はぁ、はぁ…」
少し休んでると当麻が私の中からチンコを抜いた。ドロリと当麻の精子が太ももを流れる。
「…まだ、足らにゃぃ…」
見つめ合って私が一言。
「ああ…俺も。」
そしてふわりと優しく静かなキスをした。1ヶ月ぶりのエッチに私と当麻は夕御飯の時間も忘れて愛し合った。
☆おわり☆
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前スレ読み返したら裸エプロンが読んでみたいというコメを見たので(笑)ちょうど入院中で暇だったから書いてみた(‘ω’*)明日退院でしばらくは書く暇もないし投稿しないと思うので…またネタが思いついたら書きだすかもわからんです(笑)それでわ…
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美琴目線ってことは上条さん目線もあるってことですか?
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>>56
あ〜、言われてみれば(‘ω’*)考えてませんねぇ(笑)
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GJ
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このスレ閲覧者の男女比ってどうなってるんだろ?
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♂ノシ
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女が見てるのって変かな…
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普通です
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普通ですの
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>>62-63
然り!然り!然り!
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前スレ922から放置してたお医者さんプレイSSを書き進めてみたら、
『上条さんと御坂妹がM琴を責める』という形の3Pになりそうなんですが、
このスレって3P大丈夫ですかね?
3Pアレルギーが強いならSS速報VIPあたりに投下しますが…
>>59
♂ノシ
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妹との3Pなら有りだと思う俺は
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むしろ上条さん・ミコっちゃん・美鈴ママンの3Pがいいね
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妹ならギリギリセーフだけど美鈴さんはアウトかな
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付け加えると妹にしてもママンにしてもOKだがどっちも美琴を責める要因でOKであって
妹やママンに上条さんが挿入しちゃうのはNGだ
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はじめまして。約1週間前からここ見させて貰ってる者です。
このスレの職人の皆様、超GJです。すごく興奮させて頂いてます。
さて…さっそくですが初制作の作品投下をさせて頂きます。
皆様の作品と比べると興奮度低めかも知れませんが、そこは不問で願います(汗
レス数ちょっと不明なので、END宣言を待っていただければ幸いです。
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−約束−
これは、とある日曜日の、ちょっと遅い朝に始まった出来事である。
当麻「ふぁ〜…っ痛たたた…。」
美琴「おはよう、当麻。 はい、お水。」
昨日、婚姻届提出と結婚式をした上条当麻・美琴 夫妻。
その結婚式自体は昼過ぎに挙げられ、当麻も美琴も式が終わったら家に帰ったら二人っきりの甘い時間を過ごそうと思っていたが、
当麻の友人である土御門らにより2〜5次会開催がその場で企画され、美琴の友人である佐天らもノリよく賛同。
そして「まさか主役が不参加ってのはナシだよにゃー(ですよね)?」という言葉が2〜5次会主催者側から出て、他の参加者も
ほとんどが賛同。当麻は小声で「どうする?」と美琴に問い、美琴も「こんな空気じゃ仕方ないわね…。」と、やむなく参加を決定。
その後、あまり強くない当麻が潰れかかったところでやっと開放され、タクシーを使って帰宅、そして現在に至るというわけだ。
当麻「おう…サンキュー美琴。」
原因の根っこは自分でないとはいえ、予定を狂わされたという、付き合う前だったら確実に電撃の槍も飛んできた状況下、
説教をも覚悟して起床したのだが、待っていたのはそれとは真逆のものだった。そのため当麻はちょっと驚いたのだが、
受け取った水を飲み干して、二日酔いの痛みから幾分解放された表情を見せると、まるで天使のような笑顔で
美琴「ふふっ♪ じゃあ、朝ご飯、温めなおして来るわ。」
と言って、カラになったコップを持って台所に向かって行った。当麻もゆったり柔軟体操をして酔いと眠気を覚ますと
寝室を出て食卓へと向かった。そこで出迎えてくれたのは、より一層の笑顔の美琴と、愛情いっぱいの朝食。
美琴「二日酔いだろうし、食べやすいほうが良いと思ったから。」
と、美琴が出した今日の朝食は、野菜が多めに入った雑炊と味噌汁。
水分と栄養をたっぷり補給するべき二日酔いの朝には完全にぴったりの朝食である。
当然ながら、じっくり煮込んだ雑炊は味も食べやすさも満点。味噌汁も完璧な仕上がりである。
当麻(…何っつーか、最高の嫁だな。美琴は。いや、前々から思ってたけど、それにも増して……。)
そんな事を思いながら朝食を摂る当麻。体だけでなく、心の中もしっかり温まったようだ。
原因はともかく飲み過ぎで予定を狂わせてしまい、さらには二日酔いで面倒かけてしまったというのに
美琴はそんな当麻にも体調を気遣ってくれたり、朝食を頬張る当麻を愛に満ちた笑顔で見つめている。
食べ終わった頃には、その当麻の心の中にある思いが…いや、元々結婚を意識しだした頃から心の中にあったもので、
今まで美琴と付き合ってきた中でずっと膨らんできたそれが、今回の事で当麻の全身から溢れんばかりとなった。
…
-
…
その日の夜、夕食を摂った後の当麻と美琴は結婚前から恒例のいちゃいちゃタイムを過ごしていた。
当麻からの愛の言葉を受け、美琴は「ふにゃー」と当麻に抱きつく。その抱き付かれ心地の良さに当麻は、
今朝の件で溢れ出た感情が再び溢れ出し、その感情を行動に移そうと決意した。
当麻「美琴。」
美琴「え? どうしたの? 当麻。」
当麻「覚えてるかな…? ほら、お前が高校3年の時にした、あの約束。」
美琴「ん……あ〜、確か―――」
――
―――
――――
高校3年(18歳)の時、美琴は同級生との恋バナの中で、その半数近くが処女喪失済みであることを知った。
その同級生たち曰く、最初は怖かったけど「お前のことが好きで好きで仕方ないから」と言われ受け入れて、
以降、複数回そのような行為に及んでいるとのことだった。対して美琴(と当麻)はと言うと、行為に及んだことが無いばかりか
(彼氏側からの)キスの回数も胸などの性的な箇所への接触も、比較的少ないことが明らかに。(しかも、性的箇所接触の殆どが事故)
付き合った期間は自分たちのが長いのに。さらに「もしかして美琴の彼氏、美琴に異性としての魅力を感じてないんじゃない?」
と追撃を喰らって不安がピークに達した美琴が当麻(19歳)に問い質すと、当麻は突然、美琴を強く抱きしめて、
「不安にさせて悪かった。本当にすまない。けど、そういう…その、行為ってやつは、好きだとか愛だとかいう気持ち“だけ”で
するべきじゃ無いと思ってるんだ。美琴の身体への負担も心配だし、その行為の先にあるかも知れない“結果”への責任も
取れる意味の力が俺にあることと、その“結果”をお互いが受け入れ……いや、むしろ望んでることも必要だと思うんだ。
俺は今すぐっつー訳にはいかないけど、でも将来的には必ずお前と一緒にそこに辿り着きたいと心から思っている。
だから……美琴が待っててくれるなら、俺もそこに、必ずいつか辿り着くって、約束する。な?」
と言い、美琴の唇に自ら唇を重ね、左腕で抱き寄せたまま右手で頭を優しく撫で、不安という名の幻想を美琴の頭から消し去った。
美琴も「うん、私、当麻のこと待ってる。約束だよ?」と微笑み、2人見つめ合い、唇を幾度も重ね合い、抱きしめ合った。
――――
―――
――
美琴「―――っていう約束、よね? 確か。」
当麻「あぁ、その約束だ。……美琴、お前さえ良いって言ってくれるなら、今夜、その約束を実行したい。……実行、させてくれるか?」
あの当時と違い、2人とも20歳を過ぎ、元々深かった愛情が更に深まったばかりでなく、
当麻は就職済みで責任を果たすことも可能だし、何より約束を実行した先に起き得る結果についてもはっきり望んでいる。
今朝からの一連の出来事でその思いは更に高まり、(別に抑える必要は無いのだが)抑えきれなくなった思いを美琴に打ち明ける。
美琴「うん、……実行、してちょうだい。」
と、美琴が当麻の思いを受け入れ……いや、むしろ望んだため、2人の甘くて熱い夜が決定した。
まず、風呂がまだなので、一緒に入ることにした。(当麻の理性がどうとかいう理由で)初めての混浴である。
出た後のコトを考えてか、2人分のバスタオルとともに当麻は腰に巻くタオル1枚、美琴は…ちょっと考えて、
「何も無くてもいいけど、湯冷めしちゃうと…ね。」という理由でバスローブ1枚を脱衣所のカゴに入れて風呂場に入った。
それぞれ髪と顔を洗った後、身体を洗おうという時になって、美琴は突然当麻に抱きついてきた。手には石鹸の泡が付いたスポンジ。
有無を言わさず当麻の身体を洗い始める美琴。しっかり丁寧に身体を洗いつつ、母親並みのサイズに成長した胸を押し付けたりしてきた。
当麻は最初『喜び3:どぎまぎ7』だったが、ものの数秒で喜びが心の中を占領し、泡をシャワーで流し終わったところで
美琴の身体を右腕で抱き寄せ、顔を近づける。旦那と違って察しの良い妻・美琴はそれに唇を重ねることで応えた。
次に美琴が身体を洗おうとした時、いつの間にやら泡付きスポンジを手にしていた当麻が(隆起したアレが当たらない程度に)近づいて、
右手のスポンジで優しく美琴の身体を洗……うと同時に、左手で『洗ってんだか撫でまわしてるんだかわからない感じ』で触ってきた。
初めて自分から美琴の肌を求めてきた当麻の手の心地よい感触に美琴も「もうっ、当麻のエッチ。」と言いつつ笑顔で身を委ねて、
泡を流した後、先程と同様に唇を重ね合わせ、2人抱き合いながら湯船の中に入っていった。
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湯船では、先に当麻が足を伸ばして座り、それを背もたれにするように美琴が座った。
夕食後のいちゃいちゃタイムでもよくやる座り方である。……その時、他のものと違う温度の突起物が美琴の腰に接触し、
2人揃ってピクッと反応した。その突起物の主である当麻はあわあわと狼狽えていたが、美琴はそれを手の平で優しく掴んで、
「うふふっ、私のこと、こんなに求めてくれてるんだね、当麻は。」と笑顔で言って、また当麻の顔に唇を近づける。
安堵した当麻は、その唇に自分の唇を重ね、元々触り心地良いのだが洗いたてで触り心地が最高に良くなった美琴の身体を抱きしめ、
抱かれ心地の良さに更に笑顔になった美琴の微笑みに触発されたのか、当麻は再び美琴の柔らかくて心地良い肌を撫でまわし、
美琴も再び喜んで身を委ねる。全身をくまなく何度も撫で終えた後、再び2人は幾度も唇を重ねあった。
風呂からあがって、お互いの身体をバスタオルで拭い(たり、お互いの魅力的なところを撫でまわしたりし)た後、
「先にベッドで待ってて♪」と美琴に言われた当麻は、言われた通りにベッドに行き、手の爪を切り始めた。
某迷信のことを知らないのか、あるいは信じてないのか、すっかり爪を切り終えたタイミングで、
バスローブ姿の美琴が「お待たせ〜♪」と来て……当麻はゆっくりと美琴に歩み寄り、抱きしめ、唇を奪うかのようにキスをした。
実は爪を切りながら待っている間に、肌水をつけて潤いを増し、バラの香りの香水を あまり匂いがきつくならないよう軽くつけて、
更にバスローブを、敢えて谷間が見えるようにゆったりと着けて、自らの魅力を最大限引き上げて当麻の前に現れたものだから、
もうコレで当麻に興奮するなというのが無理な話である。優しく頭を撫で、柔らかい頬にそっと手をあて、再びキスをし、抱きしめた。
ベッドに2人並んで座り、再び当麻の愛撫が始まる。時々キスを織り交ぜながら、頭、頬…さらにバスローブを脱がした後、
背中、脚の順にゆっくり優しく愛でる。美琴も喜んで身を委ね、時々自ら当麻の唇を頂戴し、当麻もまた唇を贈り返しつつ愛撫を続ける。
十数分の時を経て、その愛撫は美琴の胸に到達する。遺伝子も本人の努力も揃ったおかげで、大きさも形も柔らかさも最高に仕上がった
その極上の胸を、当麻は優しく揉み、指の腹で乳首を優しく撫でる。風呂に居た時からずっと当麻に全身愛でられ続けた美琴は
もう身も心もとろけきっていたため、1揉み毎、1撫で毎に甘い声を出し大いに悦んだ。
更に数分後、その愛撫が美琴の股間に及び、陰核と思われる部分を優しく撫で、膣口に指が触れたその瞬間、当麻の指が止まった。
……濡れている。風呂から出た時には全身しっかり拭いたのに。もしや…いや、おそらく、と思い当麻は美琴の顔を見つめる。
美琴は当麻が何を思ったかをすぐさま察知し、顔をほんのり赤らめて「当麻ぁ…挿れて、お願い。」と艶っぽく呟いた。
当麻ももちろん既にその気だったため、優しく美琴をベッドに倒し、先ほど風呂場で優しく掴まれた熱い突起物を挿れ始める…
…が、その突起物の頭部分が入ったと思った瞬間、当麻の動きが止まった。
美琴が「んっ!」と声を上げ、顔を歪めたのだ。痛くさせてしまったのかとすっかり慌ててしまった当麻はその身体を後退させた。
一度入ったものが完全に出たその瞬間、美琴が両手で掴み、「待って!」と制止した。先ほど挿入を要求した時のような顔と声で
美琴「大丈夫…ちょっとだけ痛かったけど、それは…初めてだからなの。当麻のせいじゃないから…ね? だから…お願い…
ここで止めないで、ちゃんと一番奥まで入ってきて。私は、当麻に今入ってきて欲しいの。今ここで止められたら…
そんなことされたら、私、そのほうがよっぽど痛くて悲しいの。だから当麻、お願い。もう一度挿れてちょうだい。」
その言葉は、当麻の心にしっかり届き、再び愛の結合を決意させた。頭部分が入った時、再び美琴が声を上げたが、
顔を見ればそれは痛みに歪んだ表情ではなく、愛する人と一つになれる喜びの表情。それを見て安心した当麻は再び前進し始める。
道半ば手前あたりで当麻は不思議な感触を感じた。温かくて気持ち良い。美琴の膣(なか)の感触だった。
その感触をじっくり堪能するかのように、ゆっくりと奥へ進み、美琴の願い通り一番奥まで届いた直後、当麻は美琴を抱きしめ、
-
当麻「美琴ぉ…お前の膣(なか)、最高に気持ち良いよ…すごくあたたかくて気持ち良い。
ありがとう…痛みを乗り越えてまで俺を膣(ここ)に招き入れてくれて。俺、最高に幸せだ。」
と言い、いま一度唇を重ね、頭を撫でる。美琴も当麻が自分の願いを叶えてくれたことと、その言葉とを大いに喜び、
当麻の身体に両腕を回し、唇を重ね返す。ここで「美琴…お前の膣(なか)の心地良さ、もっと堪能させてくれ。」という当麻の言葉に
美琴が笑顔で頷く。ゆったりと、言葉通り心地良さを堪能するかのようにゆっくりと膣(なか)を往復し始める。
愛しい夫に喜んでもらえた妻・美琴も、その膣(なか)をゆっくり撫でられるかのような動きの感触を堪能していた。
次第に、あまりの心地良さに当麻がさらに興奮し、「美琴…俺もう興奮しすぎて抑えきれねぇ…激しくしちゃうかも…。」と云うと
美琴も「うん、いいよ。私の身体でいっぱい興奮してちょうだい。」と返す。もう“初めて”の痛みを越えた彼らを止めるものはない。
興奮した当麻の動きと息遣いに美琴も喘ぎ声をあげ、その声にまた当麻が興奮し動く。そして…
ドクッ…
美琴も最高に興奮していたのだが、やはり2人とも“初めて”であり、絶頂までの時間差は当然男性である当麻のが早かった。
絶頂から還った当麻が「悪ぃ…あまりの気持ち良さに1人でイッてしまった…。」と謝るが、美琴は優しく微笑むと
前戯で当麻がそうしてくれたように優しく背中を撫でながら「良いの。それほど私の身体で興奮してくれたって事でしょ?
それに、お風呂の時からずっと優しく撫でたり色々してくれたおかげで私もずっと気持ち良かったんだし、
私の膣(なか)の一番奥に当麻の温かい精液(あい)をいっぱい注いでくれて嬉しかったし。」と。
その言葉に癒された当麻は、最高の心地良い愛と興奮をくれた愛しい妻・美琴を再び抱きしめて、
当麻「ありがとう、美琴。……俺、いつ出来るようになるか分からないけど、でもいつか、美琴にも気持ち良さの絶頂を
味わって貰えるように頑張る。いつか、2人いっしょに最高の気持ち良さを味わってみような…美琴。」
美琴「うん…いつかきっと、ね。その言葉、信じてる。約束だよ、当麻。」
美琴の言葉に、互いの愛のすべてを全身で伝えあい、受け入れあえた喜びを感じた当麻は、抱きしめたままで
“ありがとう”のキスをした。その優しさ、その抱き心地、その唇の感触によってさらに嬉しさが膨れ上がり…
美琴「…あ、私の膣(なか)にある当麻のオチンチン、また大きくなった。」
当麻「美琴こそ、膣(なか)で俺のことを、さっきよりも大事そうに抱きしめてくれてるじゃないか。」
美琴「…えへ。……ねぇ当麻ぁ、また私の膣(なか)に、当麻の精液(あい)をいっぱいちょうだい♪」
2人は、再びゆっくりと動きだした。2人の愛の約束へ続く道へと。
−終−
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以上です。
この初エロSSですが…賛否両論ありそうなのでちょっと怖いです(汗)
今後のSS制作の参考にしたいので、感想を頂ければ幸いです。
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GJ\(^o^)/
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別に純愛なんで心配しなくても議論が起こるような話じゃないと思いますよ
GJ
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携帯からコメレス致します。
>>76の御方
GJコールありがとうございます♪ またいつか投稿致します際はよろしくです♪
>>77の御方
GJコールありがとうございます♪ いやぁこのスレの皆様は
激しいのがお好きな方が多いように見受けられたので、
そういう(激しい部分)のがほんの数行しかない私の作品が
どのように思われるのか気になってしまったもので…(苦笑)…ですが
今のところ思ったより嬉しいコメ頂けてるので安心致しました。
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GJ!
>>78
むしろこういうのを待っていたッッ!!改めてGJです!
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GJ!
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GJ!
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世の中ってホント暇な奴多いんだね
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お前モナー
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お前もだよ
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あなたたちがよ! そしてわたしもね(すいません私初めてなので[16歳でーす])
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うそです あのーそんなにひまなら私とエッチなことしませんか?
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しないw
つーかだれかまとめwikiつくってくれねーかな(汗)
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>>87
あるにはあるけど、更新止まっているからな…
更新再開か、もしくは新まとめWikiを作ってくれたら嬉しいな。
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おねがいです
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一人でオなってろ
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わかりました
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ワロタ
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ミコニーしたいよぉ
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やっぱり誰かとしたいですぅ
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最近過疎ってるな・・・
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>>94
お前変な奴だな
やりたきゃ勝手にやってろよ
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触るなsageろ
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ん…>>71-74みたく純愛いちゃエロ書きたいけどネタが浮かばない…
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誰もいないのかな・・・?
書くの初めてな上にいちゃいちゃの部分が少ないシリアスめの話でも構いませんかね?
問題なく上琴ですが、書き溜め中で結末をハッピーエンドか幸せなバッドエンドにしようか迷っております
それと、書く上で気をつけることがあったら是非教えてくださいm(_ _)m
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上琴エロならシリアスめでもいいんじゃね
でもバッドエンドなら投下前に注意書きするか別のとこ行ったほうがいいと思う
じゃないと俺みたいに耐性低い奴が泣きながら暴れる
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両方読んでみたい
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バッドエンドを投下するって?バカなの?死ぬの?
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いちゃスレでバットは勘弁
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死までは考えてないです
バッドエンドといっても、最後別の人と結ばれるとか、結ばれないとかじゃなくて一旦離れ離れになったところで話が終わる感じです
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ハッピーが見たいです。切実にお願いします。
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ここはイチャスレだからバットを投下したいなら他所を勧める
荒れる原因になるし
ハッピーなら大歓迎
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幸せなバッドエンドってのがミソやね
ここで投下するならハッピーエンドのが絶対無難だと思うよ
まあ最近投下少ないから書いてくれるだけでありがたい訳だがw
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分かりました
やっぱりハッピーエンドの方が終わった後もすっきりしますもんね
いつ書き上げれるか分かりませんが、できるだけ早く投下できるよう努力します
駄文かもしれませんがすみません•••
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期待してるんだよ!
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なぜ過疎ったし
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だ、誰かいないのか…?
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お、俺はいつまでも待っているぞ!
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俺もいるぞ!
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仲間がいて安心したぜぃ…
同志よ…
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拙者もおるぞ
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私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
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私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
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これを見た人は,超超超超幸せもの☆☆
①週間以内に好きな人に告白されるか、
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好きな人とイイ事があるよ・・・・☆★
コレを読んだら、1時間以内にどこかに貼る★★
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マジでか
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みこっちゃんに告白されるだと……!?
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(こ、これが真のスルースキル......!)
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私休み時間、いつものように友達と話してたら、ある男友達に、「Aがお前のこと呼んでるから、階段の一番上の所行って」って言われたんです。なので、私はすぐに階段の所に行ったんです。そこには、言われたとおり男友達Aがいました。Aに、「あっ、来た来た」と言われ、「何?告白〜?(笑)」と、冗談で言ったら、「・・・うん。俺、お前のこと好きなんだ」と、Aに言われちゃいました。びっくりして、私は固まってしまいました。私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、何も言えませんでした。私が固まっていると、急にAに押し倒されました。そして、Aに私の胸を揉まれました。私は、抵抗しました。「ちょっ・・・やめてよ!」そう言ったのに、Aは胸を揉むのをやめません。いつの間にか上の服まで脱がされ、ブラジャーも取られました。「お前、意外といやらしい体してんだな」と言われ、ますます恥ずかしくなってきました。さっきよりも強く胸を揉まれ、乳首を吸ったり舐めてきました。私は、嫌だと思っていても何も言えず、「んっ・・・あぁんっあっあぁそこそこあぁんきもちいいゎもっともっと!」と、甘い声を出してしまいました。そのまま、スカートとパンツまで脱がされて、私は全裸になりました。Aは、私のあそこに指を突っ込んできました。そして、あそこをなめました「じゅぷじゅぷ」と、気持ち良い音がしました。それからしばらく、Aにいろんな事をされていると、先輩が来ちゃったんです!(男の。)その先輩とは、Aの部活の先輩で、私の好きな人なんです。先輩は、私を見て、顔を赤くしました。そして、いつの間にか、先輩まで私の体を触ってきました。でも、先輩は私の好きな人なので、抵抗はしませんでした。そのまま、何分か過ぎていきました・・・。
どうでしたか?興奮しましたか?
実はこの時、先輩は携帯電話で写メを撮っていたんです。その写メ、私は先輩から貰いました。この写メ、見たくないですか?
この文章を、どこかの掲示板に1回貼れば、
[ ]
↑にアドレスが出てきます。
-
baka
-
死ねクズ
-
遅ればせながら、まとめてくださった方、ありがとうございましたっ!
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いえいえ、余った時間でこちらに投下されたSSもまとめたみただけなんですよ
ただN氏と2スレ目で投下された方のSSは判断が難しかったので敢えてまとめませんでした
まあ時間がある方でいいんで、そちらの方のまとめもできれば宜しくお願いしまーす
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いちゃエロというか分類がずれるけど、
アレイスター自然死→学園都市と魔術の戦争が始まる→学園都市崩壊が始まる
→上条が戦争のまっただなか美琴と初春、佐天、黒子 一方通行が打ち止めを学園都市
の外に逃がそうとする→上条と一方通行は残り美琴達を学園都市の外に逃がす
→学園都市戦争は5年で終わって半年くらいしたころやっと安定し学園都市跡に美琴達がくる
→美琴上条がいないことに号泣→その後2年病院で上条に再開→いちゃエロ
的なw 自分的には小説風にしたいんです><
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