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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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当麻「美琴ぉ…お前の膣(なか)、最高に気持ち良いよ…すごくあたたかくて気持ち良い。
ありがとう…痛みを乗り越えてまで俺を膣(ここ)に招き入れてくれて。俺、最高に幸せだ。」
と言い、いま一度唇を重ね、頭を撫でる。美琴も当麻が自分の願いを叶えてくれたことと、その言葉とを大いに喜び、
当麻の身体に両腕を回し、唇を重ね返す。ここで「美琴…お前の膣(なか)の心地良さ、もっと堪能させてくれ。」という当麻の言葉に
美琴が笑顔で頷く。ゆったりと、言葉通り心地良さを堪能するかのようにゆっくりと膣(なか)を往復し始める。
愛しい夫に喜んでもらえた妻・美琴も、その膣(なか)をゆっくり撫でられるかのような動きの感触を堪能していた。
次第に、あまりの心地良さに当麻がさらに興奮し、「美琴…俺もう興奮しすぎて抑えきれねぇ…激しくしちゃうかも…。」と云うと
美琴も「うん、いいよ。私の身体でいっぱい興奮してちょうだい。」と返す。もう“初めて”の痛みを越えた彼らを止めるものはない。
興奮した当麻の動きと息遣いに美琴も喘ぎ声をあげ、その声にまた当麻が興奮し動く。そして…
ドクッ…
美琴も最高に興奮していたのだが、やはり2人とも“初めて”であり、絶頂までの時間差は当然男性である当麻のが早かった。
絶頂から還った当麻が「悪ぃ…あまりの気持ち良さに1人でイッてしまった…。」と謝るが、美琴は優しく微笑むと
前戯で当麻がそうしてくれたように優しく背中を撫でながら「良いの。それほど私の身体で興奮してくれたって事でしょ?
それに、お風呂の時からずっと優しく撫でたり色々してくれたおかげで私もずっと気持ち良かったんだし、
私の膣(なか)の一番奥に当麻の温かい精液(あい)をいっぱい注いでくれて嬉しかったし。」と。
その言葉に癒された当麻は、最高の心地良い愛と興奮をくれた愛しい妻・美琴を再び抱きしめて、
当麻「ありがとう、美琴。……俺、いつ出来るようになるか分からないけど、でもいつか、美琴にも気持ち良さの絶頂を
味わって貰えるように頑張る。いつか、2人いっしょに最高の気持ち良さを味わってみような…美琴。」
美琴「うん…いつかきっと、ね。その言葉、信じてる。約束だよ、当麻。」
美琴の言葉に、互いの愛のすべてを全身で伝えあい、受け入れあえた喜びを感じた当麻は、抱きしめたままで
“ありがとう”のキスをした。その優しさ、その抱き心地、その唇の感触によってさらに嬉しさが膨れ上がり…
美琴「…あ、私の膣(なか)にある当麻のオチンチン、また大きくなった。」
当麻「美琴こそ、膣(なか)で俺のことを、さっきよりも大事そうに抱きしめてくれてるじゃないか。」
美琴「…えへ。……ねぇ当麻ぁ、また私の膣(なか)に、当麻の精液(あい)をいっぱいちょうだい♪」
2人は、再びゆっくりと動きだした。2人の愛の約束へ続く道へと。
−終−
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