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●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part47○
1
:
ヒカルたんハァハァ
:2003/10/29(水) 16:04
ヒカルたんがいれば、どんな鯖だって地の果てまでもついてくぜ。
カレンダーのヒカルたんが舞い降りてくる日が待ちきれない(;´Д`)ハァハァ
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は
>>2-10
辺り参照。
前スレ【Part46】
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1065031133/l50
40
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 00:58
現れたショタヒカルたんをさっそく犯したい俺はヘンタイですかそうですか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、ラーメンあるよ。おいで。お兄さんと遊ぼう(;´Д`)ハァハァ
41
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 19:15
|_
||||。�ョ||ヽ
|▽゚)_|シンドウ、コッチオイデ
|⊂) イイモノアゲルヨ
|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄
| ヾ▼
|▽゚)ラーメン タベテカライク!
| ノつ
|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄
一時間後
〃ヾ▼ ノ
⊂(´ー`⊂⌒ヽつ
ウーン…マダカナァ…ネミィヨ…ムニャ
|_
||||。�ョ||ヽ
|∀゚)_| …ニヤリ
|⊂)
|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄
42
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 20:16
>41
ヒっヒカルたん!ピンチだぞっ!
などと言いつつ物陰からハアハアしながら静かに見守るオレ
今日花見に行けたぞ〜!だんご喰ったぞ!
花よりだんご、花よりヒカルたんだが、花見しながらだんごを旨そうに
口一杯に頬張るヒカルたんを眺めて楽しみたいものだと思った春の午後
43
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 20:36
オ…オレも…物陰から見守っているよ(;´Д`)ハァハァ
44
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 20:41
>41
なんか若゛の頭がコワレてる気がするんだが、気のせいか?
いつものことだが、若゛の逝っちゃってる目がコワイ。
これからナニされるかと思うと(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺も物陰から見てるとするか(;´Д`)ハァハァ
45
:
名無しさん
:2004/04/10(土) 23:36
若゛頭から何かはみ出してるな(w
いくらヒカルたんが魅力的だからって…。
気持ちはわかるがな。
46
:
名無しさん
:2004/04/11(日) 21:49
若゛の髪の分け目だろ?芸が細かいと思ったが。
今日もちょっと遠いところまで桜を見にいったが御衣黄桜はなかった。
ので、代りに小説倉庫で「弄ばれたい御衣黄〜」を読んで来た。
何度も何度もイキまくるヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ…あああ若いってスヴァラシイ。
47
:
名無しさん
:2004/04/11(日) 23:50
春だもんな〜。
いろんなモンがムズムズピョコピョコしてくる頃だ。
ヒカルたんもやりたいまっ盛りだろ。
鼻男のようにヒカルたんをイかせまくりたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
48
:
名無しさん
:2004/04/12(月) 00:05
>>45
煩悩ですよ。
オレの頭からもはみ出しそうです。(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンとピクニックに行きたい。
49
:
パッチワーク アキラ 2004.02 その7
:2004/04/12(月) 02:35
前スレ295つづき
食後に風邪薬を飲もうとして朝に飲んだ分が最後だったのを思い出した。来週、香港の両親の所へ
行く以外の予定をいれていないのでこのまま薬を飲まずに治るまで我慢した方が良いのかもしれない。
食事の後かたづけをし終わった彼が居間に戻ってきた。「なにやってんだよ、歯を磨いて、さっさと
布団に入って寝る」僕が布団に入ったら彼は帰ってしまう。それが厭で僕はぐずぐずしていた。「こ
れからお風呂入るから、出てくるまでに布団に入っていろよ。」「帰らなくていいの」「お前を一人
に出来ないだろ。さっきお母さんに電話した。」現金な物で僕はすぐ洗面所に行って歯を磨き、布団
に入った。彼がお風呂から出てくるのを待っているつもりだったのにいつの間にか寝てしまった。寒
気がして目を覚ましたら彼が横で寝ていた。風邪を移すわけには行かないから客用布団のしまってあ
る場所を言うつもりだったのに。寒気がさらにひどくなって頭痛もしてきた。音がぼやけて聞こえる。
やめようと思っても歯が鳴るのを止めることが出来ない。彼を起こしてしまった。「大丈夫か。」薬
は飲まなかったけれど、もう治りかけで一昨日よりも熱が下がっているはずなのに一昨日のように気
合いが効かない。多分、彼がいるから、彼が守ってくれると思っているから僕は安心してしまって気
合いが入れられないんだ。彼はどこかへ電話している。僕は苦しくて身体を丸めてしまった。彼が毛
布の上から僕を守るように抱えながら背中をさすってくれている。僕は彼にしがみついてこの嵐が去
って行くのをただ待っていた。
50
:
パッチワーク アキラ 2004.02 その8
:2004/04/12(月) 02:44
気が付くと僕は掛け布団を掛けられ寝ていた。彼の姿がない。居間へのドアが少し開い
ている。トイレに起きたのだろうか。枕元の時計を見ると午前一時を少し過ぎたくらいだ
った。ドアフォンの音がした。こんな時間に誰だろう。彼の声がした。「かおちゃんと菅
谷さんだったんだ。」顔ちゃん?彼の知り合いなんだろうか。「やっぱりヒカルだったの
ね。電話を受けた品川さんが絶対ヒカルの声だったって言って。でも住所は新宿だし。お
ばさんに電話したら一人暮らしの友達が風邪引いたから友達のところに泊まってるって。
おばさんが家に連れてくるように言ったの断ったんですって。」そうだ、僕は彼の家には
行きたくないと前に言ったことがある。あの女のいる彼の家には行きたくない。「男の子
の一人暮らしじゃ明日の朝ご飯に困ると思って持ってきたわ。ちぃばーちゃんの豚汁。チ
ンでいいから温めて明日の朝食べなさい。ご飯も持ってきたから。」「おばあちゃんが風
邪引いたからちぃばーちゃんが作ってくれたの。そのお裾分け。」「おおばーちゃん大丈
夫。」「もう、熱も退いたし大丈夫よ。ちぃばーちゃん言ってたわよ。ヒカルは家に来て
もじいちゃんと碁をしてて、一緒に出かけようって言っても断ってばかりだって。」「だ
って、ばあちゃんが誘ってくるのって能とか歌舞伎ばっかだぜ。歌舞伎ならおもしろい時
もあるけれど能なんてすぐ眠くなるんだ。」「で、患者さんはどこなの」
51
:
パッチワーク アキラ 2004.02 その9
:2004/04/12(月) 02:46
僕はベッドから降りて居間へのドアを開けた。白衣のお医者さんと看護婦さんがいると
思っていた僕は虚をつかれた。そこにいたのはパンツスーツの若い女性とポロシャツにコ
ットンパンツの中年の男性だった。
「今晩は。扶桑診療所内科医の依田薫です。」
「看護士の菅谷登です。」
二人は名刺を出しながら名乗った。
「塔矢アキラさんですね。」
「はい」
「オレのじいちゃんのお姉ちゃんの孫でお医者さん。さっき往診して欲しいって電話したん
だ。」
「ヒカルが塔矢さんに訊かないで電話してきたみたいね。」
「風邪薬が切れたのでもし頂けたらお願いします。」
「なんだよ、言ってくれれば買ってきたのに」
「ヒカルは席を外して。」
彼は居間にあった碁盤を持って寝室へ行った。
僕は本当は彼に傍にいて欲しかったけれど言いだせないまま診察を受けた。
「喉の炎症は大丈夫そうだけれど、耳が軽い中耳炎ですね。今までに薬が合わなかった事は
ありますか。」
診察はテキパキと進んだ。
「三日分の抗生物質・消炎剤・総合感冒薬をお渡ししますけれど、早い内に できれば明日
でも耳鼻科での受診をお薦めします。こちらは今日のカルテです。耳鼻科に行かれるときは
このカルテのコピーをお持ちになって下さい。」
52
:
パッチワーク アキラ 2004.02 その10
:2004/04/12(月) 02:47
僕が寝室に保険証を探しにゆくと入れ替わりに彼が居間へ行った。彼と先生の会話が聞こえ
てきた。
「かおちゃん帯広行くってホント?去年アメリカから帰ってきたばかりなのに。」
「ちょっと、まだ未定。このまま東京かもしれない。」
僕が看護士さんから注意点を聞いている間も彼と先生は話を続けていた。僕は看護士さんの
話よりもそちらの方が気になって仕方なかった。
「来週みんなであかりちゃんのご両親のところへ行くのでしょう。お昼に玲子とお姉さんが
あかりちゃんを病院に連れてきていたけれど。風邪でも引いたのかしら。」
「智子おばさん...、ううん、何でもない。あかりのねーちゃんがスノボ教えてくれるっ
て。」
彼にしては元気がない感じだったのは僕の気のせいか。
それよりも、スノーボードなんて危なすぎる。大怪我をしたらどうするんだ。しかもあの女
も一緒に行くのか。風邪を理由に香港に行くのをやめようとおもった。けれど、彼に嫌われ
るのが怖くて言えなかった。
香港から帰ってきて知ったが、彼は僕が香港へ行った翌日に熱を出して家族旅行は中止に
なったんだそうだ。僕は嬉しかったけれど、楽しみにしていたスノーボードができなかった
からか、彼は不機嫌だった。
パッチワーク アキラ 2004.02 了
53
:
名無しさん
:2004/04/12(月) 12:32
パッチタンコッチにキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
う、嬉しい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
関係図がまた充実の展開なんだが… ビミョーにオレの親類?っう新登場人物群の
ネーミングと設定にビックリした。とりあえず読んで寝る!ハァハァ徹夜明けじゃ!
54
:
名無しさん
:2004/04/12(月) 23:03
うおおおお、なんだか、ヒカ碁の本体の話が続いているみたいで、なおかつ微妙に
寸止めだ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、ヒカルたん、ヒカルたんに抱きついて眠りたいよ。
55
:
名無しさん
:2004/04/12(月) 23:42
3人、まだ微妙な関係なんだな。
口は乱暴でもやさしいヒカルたん。俺の隣りに寝て看病してくれ。
ヒカルたんのこと思ってると(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ熱がでてくるんだ。
56
:
名無しさん
:2004/04/13(火) 21:44
ヒカルたんに看病されたら熱は下がらんし治るものも治らんだろうが…
それでも必死に看病してくれるヒカルたんに甘えたいもんだ。
57
:
名無しさん
:2004/04/13(火) 23:56
ヒカルたんが熱測るのにオデコをくっつけてきたり、
目の前でスプーンのおかゆをフーフーなんて唇とがらせてたりしたら、
熱がさらに上がるはヒカルたん押し倒すはしそうだ。
ゴメン、獣で(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
58
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 01:21
ああ、そんなこと想像するだけで熱が出てきたよ。
ヒカルたん、看病してクレー(;´Д`)ハァハァ…
59
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 20:55
熱を出して寝ているオレの為に、冷たいシャワーを浴びて体を冷やし
裸で布団に潜り込んで来るヒカルたん…
「こうしてればなんとか熱下がんないかな…」
と冷んやりしたすべすべプニ肌をくっつけてくるんだ。
あああ何て優しいんだヒカルたん!!!
60
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 21:54
おまいら熱があるというより、脳みそが沸騰しとるぞ。
61
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 22:03
59の妄想で今夜のオカズは決まりだな(・∀・)
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
62
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 22:59
ヒカルたんのこと考えると脳味噌がたぎる。全身の血もグルグル疾りまわる。
目の前にヒカルたんがいたらヤッてヤッてヤりまくるぐらい沸騰してる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
63
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 23:25
オレなんか純情だから
目の前にヒカルたんがいたら眺めてるだけでいいね。
ヒカルたんの行動をじっくり観察して
ヒカルたん観察日記をつけるよ(;´Д`)ハァハァ
64
:
名無しさん
:2004/04/14(水) 23:55
ほほう視姦プレイか63。
俺様も混ぜろ。
部屋のベッドの中でコソーリとオナーニしちゃうヒカルたんを見て(;´Д`)ハアハアしたい
ヒカルたん…イケナイ子だ君は(;´Д`)ハアハア
意外とエッチなんだね(;´Д`)ハアハア
淋しいなら若”の代わりに俺様が抱いてやる(;´Д`)ハアハア!!
65
:
名無しさん
:2004/04/15(木) 04:17
エチーなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんだか新ドラマで「ヒカル」と連呼されとるのが耳にはいるだけで(;´Д`)ハァハァ
いつもこんな時間に欲してゴメンよ…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
66
:
名無しさん
:2004/04/15(木) 21:17
今朝出掛ける前にチラッと観たんだが映画「ピーター◯ン」のリアル版は
衣装がなに気にエロいな!ヒカルたんに着せたいぞ(;´Д`)ハァハァ!!
67
:
名無しさん
:2004/04/15(木) 23:41
>>66
リアル版なんてーのがあるのか。
ヒカルたんに着せたら(・∀・)イイ!!
ロープにつかまってピョンピョン飛び跳ねてくれたら手鏡なんていらねーな彡□
ヒラヒラの裾から健康そーな太腿が、そしてその奥には…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
68
:
名無しさん
:2004/04/16(金) 21:29
>67
アニメのコスチュームとはイメージが違う。「真夏の夜の夢」の妖精パックみたいな感じ。
ttp://www.plala.or.jp/cinema/movie/perarpan2004/
若゛がオールパツキンハウルなら
ヒカルたんは生オールパツキンピーターパンで(;´Д`)ハァハァ
69
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 00:22
>68
見てキタ━(゚∀゚)━!!!
イイ感じの衣装だな。思わずヒカルたんに脳内変換(;´Д`)ハァハァ イチゴ、ヘソ丸見え(;´Д`)ハァハァ
ヤンチャなとこもピーターパンはヒカルたんにピターリだ。
似合うよヒカルたんとおだてたら1日部屋の中であの格好でいてくれるかも。
窓のサンにロープまわして部屋の中でピーターパンごっこ。俺は下から見上げて(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
70
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 18:37
くそー、今日久々に家でごろごろゆっくり出来る日だったのに明日の選挙で一日うるさかったよ…
ヒカルたんが立候補したらヒカルたんの演説かぶりつきで聞くし
ヒカルたんに清き一本を投入するんだがなあ…
71
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 21:33
>70
「オレに入れて…お願い」
とか言われたら…!!!(;@Д@)ハァハァ
ヒヒヒヒカルタン!!(;@Д@)ハァハァ (;@Д@)ハァハァ (;@Д@)ハァハァ (;@Д@)ハァハァ
72
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 22:15
>70
その黒光りするクサ珍のどこが清いんじゃ(゚Д゚)ゴルァ
>71
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
入れる 入れる時 入れまっすー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
73
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 22:50
投票率100%だな(゚∀゚)アヒャヒャ
そして全員ヒカルたんに清き一本を挿入か…
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
ヒカルたん可愛いよダッコしたい(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
裸で迫られたいよ(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
74
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 23:16
ヒカルたんを思いっきり抱き締めて眠りたいよ
服を着たままでいいんだ
「痛エよ!離せよっ!おいっ!」
とか背中を拳でボコボコ叩かれても構わずギュッと抑え込んで
そのうちヒカルも溜め息をついて
「しょうがねエなあ…」
って体の力を抜いてくれるんだ
75
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 23:27
>74
ヒカルたんが力抜いたとこでナニする気だ?まるっとお見通しだぜ!
いいからいってみろよ(;´Д`)ハァハァ
76
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 23:38
>74
ヒカルタンがぐったりするまで、締め続けるんだろーが!?
気を失ったヒカルタンに何をするつもりだケダモノ(;@Д@)ハァハァ
77
:
名無しさん
:2004/04/17(土) 23:52
力が抜けたヒカルの体はそりゃあもう柔らかくて気持ちよくて
服の上から撫でるだけでも結構ヒカルはハア…とか甘い呼吸になるんだ
後は腕の力を入れたり弛めたり服の上からヒカルの苺を攻めたり…
>76
気を失わせたらせっかくのヒカルの半分怯えるような半分期待するような
微妙な表情が味わえないだろう
78
:
名無しさん
:2004/04/18(日) 00:12
まァしかし
どうなるかはわからんハハ
妄想を語るのはここまでにしておこう
お前らは所詮妄想の中でしかヒカルたんを抱けない。
しかし俺は違う。何故なら俺はヒカルたんの生涯の恋人だから。
今も、生身のヒカルたんをプニプニサワサワしながら悪戯を施している最中。
せめて、声を聞かせてやる。耳クソかっぽじって聞きやがれや。
「やめろって!アハハ、くすぐったいよォ……あ……、何処触っ……あん」
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
79
:
名無しさん
:2004/04/18(日) 00:22
妄想大王がナニを言うヽ(`Д´)ノ
ヒカルたんは碁盤の前に座って、検討してるみたいだぜ。
下から観察してる俺が言うんだから間違いない!
あぁ、あの部屋に侵入して、ヒカルたんを犯したい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
80
:
名無しさん
:2004/04/18(日) 00:26
ヒカルっ…もっと力抜け…っ
そう、イイ子だ。泣かなくていいだろう。睨むなよ、
ほら、またイイ感じになってきたんだろ。
正直な体だな本当に。いったいいつからこんなになったんだ?(;´Д`)ハァハァ
81
:
名無しさん
:2004/04/18(日) 00:45
妄想も白熱してまいりました…
って Σ(゚д゚; こんな体…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
正直な感じやすい体、ピンと勃つイチゴ、フルフルと刺激を待つポークビッツ、甘い吐息を洩らすくちびる……
俺を狂わせるヒカルたんの肢体(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ∞
82
:
名無しさん
:2004/04/18(日) 01:20
あ〜ヒカルタンが欲しい欲しい欲しい。
一緒に暮らしたい。神田川したい。
銭湯で他の客にじろじろ見られて、オレの後に隠れるヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
イカン!銭湯は危険だ…
ちょっと狭いけど内風呂で我慢してくれよ。ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
83
:
名無しさん
:2004/04/19(月) 00:08
薄着の季節だ〜。
ヒカルたんのガバガバのTシャツの袖口からイチゴちらーり(;´Д`)ハァハァ
めくれた裾からヘソちらーり(;´Д`)ハァハァ
隣りの俺は(;´Д`)ハァハァ隠すのに必死だたーよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
84
:
名無しさん
:2004/04/19(月) 22:30
今日は急に気温が下がったわけだが…
昨日までの調子で薄着をしてきたヒカルたん
それでも「寒くなんかねえや!」と強がるヒカルたん
日が落ちて冷たい雨になってさすがにカタカタ肩が震えだしたヒカルたん
何となく訴えるような目で隣のオレを見る
オレが上着をめくってヒカルたんを包み込んでやったら「へへっ、あったけーや」と
素直にすっぽり収まって2人で一つの傘で部屋に帰るのであった
85
:
名無しさん
:2004/04/20(火) 00:05
ああっ、ヒカルたんやめろ!隣りにいるのはケダモノだ!
>84なんかに連れ込まれたら、ナニされるかわかってるか?!
ヤダって言っても(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしててヒカルたんの言うことなんか聞いてくんないぞ。
全部剥かれてベロや指やもっと太いモノをツっ込まれちゃうんだぞ。
ヤメロ!いくなぁぁぁぁぁぁ!!!
86
:
名無しさん
:2004/04/20(火) 00:15
>85
もう突っ込んでますがなにか?
太くて熱いモノですが?ヒカルたんは必死に声を出すまいと唇を噛んでいるのが
とてもいじらしいですがなにか?
87
:
名無しさん
:2004/04/20(火) 00:23
(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
ナニ一人でイイ思いしてるんだ(゚Д゚)ゴルァ!
俺も混ぜてください。おながいします(;´Д`)ハァハァ
〈 オナガイシマス、オナガイシマス
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;)、
ノノZ乙
88
:
名無しさん
:2004/04/20(火) 21:43
ヒカルたん、今あややのCMがオレの頭の中を駆け巡っています。
「ぽっぽぽぽぽぽ、3時だよ〜♪」のあのCMです。
あのハトのコスプレ姿のヒカルたんが思い浮かぶんです。
真直ぐな細い足でブーツを履いていて、コスプレの丈がもっと短くて踊る度に
ヒカルたんのポークビッツが揺れるのです。
オレは病気なのでしょうか。
89
:
名無しさん
:2004/04/20(火) 23:16
>88
病気です。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ症候群という不治の病なので
治る見込みはありません。
一生ハァハァしてください。
90
:
名無しさん
:2004/04/21(水) 19:20
症候群と呼ばれる病名には、多方面の原因が考えられる。
---ゆえ、特効薬も無く長く様子見で、診察 治療しか無いんだよな…
親類(at帯広)の女医チャンから聞いた。
嗚呼、ヒカルたんと思いっきりハァハァ(;´Д`)してえよ!ハァハァハァハァ
91
:
名無しさん
:2004/04/21(水) 22:13
きょうヒカ碁を読んでたんだが、
「パワーは衰えてもテクニックでは負けん」
ヒカルたんを前にして考えることはソレかよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてしまったよ。
俺も同じだ_| ̄|○ ジジイでスマソヒカルたん
92
:
名無しさん
:2004/04/22(木) 22:25
>89
>90
信頼出来る医者にヒカルたんを処方してもらって毎日食前食後食中にヒカルたんを
ぷにぷにチウチウしていたらだいぶ良くなったみたいです。
93
:
名無しさん
:2004/04/24(土) 08:05
ヒカルたん(;´Д`)ハアハア
お前の処方してもらったヒカルたんはニセモンだけどな。
ヒカルたんプニプニしてえよ(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
朝から(;´Д`)ハアハアし過ぎて苦しい
94
:
名無しさん
:2004/04/25(日) 00:23
「CASSHERN」が今日から公開で機会があったら観たいと思うが
話題になっている「ヒカル夫」という言葉を聞く度にドキッとするよ。
「えっ、オレの事?」って思っちゃうからさ。
95
:
名無しさん
:2004/04/25(日) 22:09
去年の今頃は、やさぐれまくってススキノで浴びるほど呑んでたな。
1年って早いなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんを嫁にして真人間になるのはオレだ!ハァハァ
96
:
名無しさん
:2004/04/26(月) 00:52
ススキノスキーにヒカルたんはまかせられない。
未来のヒカル夫は俺で決まり!
ヒカルたん、遅くなっちまったがこれからベッドにダイープするよ。待ってろ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
97
:
名無しさん
:2004/04/26(月) 01:44
なあ…ヒカルたんって何であんなに淫乱なんだ?
もしや俺の前に誰かと…?
チト肌に触れただけで「アッ…」ってプニプニほっぺを赤く染めるんだ。
イチゴ舐めたら足の指先ピクピクさせてよ。
誰がヒカルたんをこんなに淫乱にしたんだLOW?(´・ω・`)
98
:
名無しさん
:2004/04/26(月) 02:08
>98
俺だよ。スマン。
99
:
98
:2004/04/26(月) 02:16
>97
あれ?自己レスしてしまった。
ヒカルたんはもとから感じやすい子だったけどな。
100
:
名無しさん
:2004/04/26(月) 23:27
確かに感じやすい子だよな ヒカルたんハァハァ 小悪魔!ハァハァ(;´Д`)
スレ勃てまだ?(;´Д`)ハァハァ 出でよ!ヒカルたんスレ勃て童貞の勇者!
101
:
名無しさん
:2004/04/27(火) 00:39
まだなーんにも知らないと思って手を出してなかったのに…
ヒカルたん、そんなに開発されてたのか(;゚д゚)
よーし、もう迷いはふっ切れた。明日の夜には襲うぞ(;´Д`)ハァハァ
102
:
名無しさん
:2004/04/27(火) 23:41
>100
ゴメン…ちょっと無理かもしれん
103
:
名無しさん
:2004/04/28(水) 00:06
ヘタレめ!(゚д゚)チエッ!と言いつつ、オレ様は規制が(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ただ、勃てるタイミングはここで一声かけてクレ!
ヒカルたんハァハァ(;´Д`)のためなら、式神のパソでスレ勃て助産しる!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
生暖かい御苑からの強風を感じつつ、ヒカルたんハァハァの長い夜
104
:
名無しさん
:2004/04/28(水) 00:31
>103
m9(・∀・)そう言うおまいは棋院近くに生息してるヒカルたんストーカーだな。
今日はあんまり風がキツイんで、ヒカルたんを棋院まで俺が送り迎えしたから問題はなかったが。
それにしても早くスレ勃たんもんかなぁ。俺も最近スレ勃てをことごとく撥ねられてる。
(;´Д`)ハァハァが溜まり過ぎて悶絶寸前だ。放出しとくか。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
105
:
名無しさん
:2004/04/28(水) 01:39
102が立てられないなら俺が挑戦してみようか?
規制などで無理だったらスマンが…。
俺も童貞なんだけど助産してくれるとありがたい>103
立て時はいつだろう?
深夜か早朝か…?
106
:
名無しさん
:2004/04/28(水) 02:30
鯉のぼりの日なんてどだ?<スレ立て
107
:
105
:2004/04/29(木) 01:12
>106
鯉のぼりの日にこだわるなら俺はおそらく立てられないyo(;´Д`)
その日外出予定でここに繋げられるかどうかもわからんので。
どうしてもその日キボンなヤシは自ら名乗り出てスレ立宣言しる!
108
:
名無しさん
:2004/05/02(日) 00:41
>103
たてて来たぞ!
『ヘタレ』を撤回しろ!
109
:
103
:2004/05/02(日) 03:14
>108
撤回しる!(゚∀゚)アヒャ!筆おろしオメ!の熱いベーゼを!ハァハァ(;´Д`)
110
:
ルームサービスDON’T DISTURB22
:2004/05/27(木) 23:54
目を閉じて、キスに答えるヒカルのスキをつきアキラはベルトを外す。
すすとヒカルはぱちりと目を空け、あわてて押しとどめようとする。
「ちょっ塔矢!!嫌だって!!」
「大丈夫だって本当にクスリ塗るだけだから」
アキラはそう説得したが、嫌だ嫌だと、金色の前髪が異様に激しく振れる。
めんどくさくなったアキラは、抵抗するヒカルを裏返して、その上に覆い被
さって動きを封じようとした。
「いやだって」
それでも往生際悪く、ヒカルは抵抗してきたが、筋肉痛で体にあまり力の入ら
ないヒカルに結局のところたいした抵抗は出来なかった。
下着だけになっても、小さな体は逃げようとジタバタしたが、アキラはヒカル
を押さえつけたまま、容赦なく下着をはいだ。
現われた素肌に理性が倒壊しそうになりながら、広げて、クスリを塗ろうとする。
すると押さえつけられているヒカルの体が、ひくりとわなないた。
「………………!」
不思議に思ったアキラが、ヒカルの顔を除きこむと、真っ赤になって涙ぐんでい
る。
「?」
普段はあまりはずかしがらないヒカルがこれくらいで涙ぐむとも思えない。
「どうしたんだよ、進藤」
いっしょにラーメンを食べに行って…………悪い雰囲気だったんだか、いい雰
囲気だったんだか………アキラにはよくわからなかったが、とりあえずはは自分
の暴走は、ヒカルの意地悪でなんとなく許されたような気がしたのだが、そうで
もなかったのかもしれない………。
「昨日のこと、思い出すわけ?」
アキラは聞く?
111
:
ルームサービスDON’T DISTURB23
:2004/05/27(木) 23:58
ヒカルは涙ぐんだままの顔ながらどこかふてくされた表情でアキラを見上げ、
低く言う
「…………そんなんじゃねえよ。」
「じゃ、なんでないてるの?」
「ないてねぇ!!!」
「泣いてるよ?」
アキラは、大きな瞳の端っこにうかんだ涙を指先で拭う。
「これは!!」
「これは、何?」
「うるせぇっお前なんか嫌いだ!!」
どうやら本気で照れて怒っているらしいヒカルを前にしてアキラはしばし
考えたのちに訪ねた。
「何がそんなに恥ずかしいわけ?いつもこういうことしても平気でいるくせに」
そうなのだ、いつもアキラが後始末をしている最中も、ヒカルは、王女様よ
ろしくアキラに体をまかせっきりにしていてあまり照れたりはしないのだ。
よくよく考えるとヒカルのそういうところが、アキラをあせらせる原因となっ
ているかと思うのだが、それが天然が計算されたものかがよくわからないところ
が恋人の恐るべきところである、とアキラはなんとなく思う。
だが………。
「うるせぇな、恥ずかしくねぇって、薬塗れよ」
ヒカルが開き直ったので、アキラは作業に戻ることにした。
薬を塗りこむために指を入れたヒカルのそこは、いつもより、少し締まり
が悪かったが そのことにアキラはなんとなく安心した。いつもヒカルの体
には何にも跡が残らない、手足にも痣が残ってしまっているのを見ると、反省
も感じたが、同時に満足感も覚えた。
112
:
ルームサービスDON’T DISTURB24
:2004/05/28(金) 00:02
暴走してしまった直後は、反省しきりだったのだが、ラーメン屋に行った後あらためて見ると、やはり自分のつけた跡が所有欲を満足させるのだ。
他人としゃべるヒカルを見ると嫉妬を覚えるせいだろう。
………なんとも複雑な男ごころである。
ヒカルはアキラの指が位置を変えるたびに軽くうめき声を漏らす。
アキラがのぞきこむと、その顔は真っ赤で、唇は悔しいことでもあるように閉じられていて、布団をぎゅっと握った指は赤くなっている。
「進藤………、ホントに恥ずかしいんだ?」
顔をのぞきこむと、ヒカルは顔をマクラに押し付け、アキラの視線からのがれようとする。
「どうして?」
アキラは訪ねる、ヒカルはますます深くマクラに顔を押し付ける。
意地悪心の出てきたアキラは無理やり、ヒカルの顔をマクラから引き剥がした。
無理やり仰向かされたヒカルは叫ぶように言った。
「………オレはフィストファックなんか大嫌いだ」
瞬間にアキラは血の気がひいた。
「悪かったよ………」
アキラはしょんぼりと言って、ヒカルを仰向かせていた手の力を抜いた。
するとヒカルは再び布団に顔を埋め込む。
アキラはめちゃくちゃに興奮したのだが、常ならぬ行為を強要されたヒカルはたまったものではなかっただろう、そのことは仕方がない。
しかしそんなふうにアキラが反省しつつ見下ろした小さな黄色と黒の頭は次にコトバを発したのだ。
「腕よりちいせぇおまえのが一番イイ」
アキラは瞠目して体の下にいるヒカルを見つめる。
丸く小さな、黒と黄色の独特な髪型、未だ細い肩、手の中に収まってしまいそうだと感じる(実際はそんなことはないのだが)体。
「進藤………」
ヒカルの後ろ頭を撫でる。
113
:
ルームサービスDON’T DISTURB25
:2004/05/28(金) 00:08
そのまま動かないヒカルの背中を何度か撫でているとふいに何か緊張がゆるん
だようにヒカルの背中が震え、涙声が聞こえた。。
「あんなでかいモノ何回も入れたら、お……お前だってよくなくなるだろ!!」
「…………よくなくなる?どうして?…………」
アキラはいぶかしく思って訪ねる。
「……………」
ヒカルは枕に頭を押し付けたまま答えない。
アキラが下半身に手をやると、みじろいで逃げようとする。
「進藤?」
「………やっいつもとちがっ………そこ」
「いつもと違う………?」
アキラは、さっきからのワケのわからないヒカルの行動と発言を必死によりあ
わせる。 ヒカルが照れているのは事実のようだ。
そして、薬を塗られるのを異様に嫌がったのは”そこ”が普段とは異なるから
のようだ。
それは………つまり。
「…………進藤、ひょっとして」
アキラは薬を塗ったばかりのヒカルのそこに手を触れた。
「ここがこうなっちゃったのが、恥ずかしかったわけ?」
くい、と広げた。
「ひぅっ!」
枕に押し付けられたままのヒカルの頭が揺れた。
「なんで…………?」
ヒカルの首筋がますます染まりながらアキラから身をよじって逃げようとする。
「恥ずかしいもんは恥ずかしいんだから仕方ねぇだろっ!」
勢いおく怒鳴ったわいいが、自らの動きでアキラの指が違う場に当たり、ヒカ
ルは体をひくつかせた。
114
:
ルームサービスDON’T DISTURB26
:2004/05/28(金) 00:12
そんなにかわいらしく恥らわれてアキラにどうしろと言うのだ。
今日はお預けと決心していたアキラだが、目の前のあまりにもかわいすぎる
生き物の反応に、理性がどうにもこうにもならなくなってしまった。
「進藤」
アキラは逃げようとするヒカルの腰を捕らえ、自らの昂ぶった下半身に押し
当てた。
「いやぁっ」
いやがるヒカルを押さえつけて、アキラはヒカルの二つの盛り上がりを開き、
露出したそこをみつめる。
確かにいつもと違うヒカルのそこは緩やかに開いている。
アキラは興奮した。
ヒカルの体はこれまで何をしようとほとんど、跡が残らなかったのだ。
それがどうだ、ヒカルは動けず、体には拘束の跡が残り、アキラ意外には家
族にさえほとんど見せたことがないだろう蕾は、アキラに対して物欲しげに開
かれているのだ。
真っ白な肌に可憐に開いたすぼまりはヒカルのちょっとぷっくりしたかわい
い唇に似て見えた。
「ここ、開いてるのすっごくかわいいよ………」
「………変態!開いてるとか言うなっ!!」
「だってかわいいもんはかわいいんだよ」
アキラは強引にヒカルの足を開かせた。
「あ、あんまり見るな」
アキラは、じっくりと見つめながら、指でその入り口近くをマッサージする。
「あぅっ」
ヒカルがのけぞった。
震えながらアキラの指儀に耐えるヒカルの首筋はますます桜色に染まり、震え
を放つ。
115
:
名無しさん
:2004/05/28(金) 20:46
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
久しぶりの小説だよ。
可愛いよ。ヒカルタン…
開いちゃったヒカルタン…(;´Д`)ハァハァ
116
:
名無しさん
:2004/05/28(金) 23:36
ぬおー!!
ルームサービス来てた━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
恥じらうヒカルたんは最強!(;´Д`)ハァハァ
泣いちゃうヒカルたんは神!(;´Д`)ハァハァ
117
:
ルームサービスDON’T DISTURB27
:2004/07/07(水) 23:18
「開いちゃうよ……そしたらお前が………よくなくなる」
アキラは苦笑した、やはりヒカルはどっか抜けているところがあると思う。
あんなことをされておいて自分がアキラにとって魅力的でなくなることを心配している。
アキラがヒカルに魅力を感じなくなくなる日など来ないのに。
「キミはそんなことにならないよ、昨日あんなに広がっていたのに、今日はもうこんなに閉じてるし」
アキラは興奮した自分の先端を、ヒカルのそこに押し付けた。
「やぁっ………!!」
押さえつけられたままよじれる体を貫く。
先端はすぐ入ったが、少し進むとやはり抵抗がある。
「あっあっ」
ヒカルの内部が収縮する。
「ホラ、苦しいだろ」
「あぅっん、うーーー!」
少し奥まで入ると、やはり昨日の今日でつらかったのだろう、内壁が苦しげに締まり、ヒカルはもがくように喘いだ。
「我慢できない。ごめん………」
いつもと違う内壁の反応にアキラは興奮したが、必死の思いで己をおさえこみ、ゆっくりと腰をすすめる。
「んっんっ」
昨日の酷使で粘膜が敏感になっているものか、大きくあえぎ、上下するヒカルのシャツのボタンに手をかける。
滑らかな胸と、かわいく立ち上がった二つの小さな粒に手を離す。
両方同時につまむと、ヒカルの体中が収縮するのを感じた。
118
:
ルームサービスDON’T DISTURB28
:2004/07/07(水) 23:20
「あぅ………ん」
感じるところを攻められ、ヒカルの内部も、よじれるようにアキラを締め付け、快楽を探って来る。
昨日の酷使でどこもかしこも敏感になっているヒカルの体はアキラに向かって花開いているような気がした。
「ごめんね、我慢しようと思ってたんだけど、キミはきついだろうけど」
アキラのほんの少しの腰の動きに、ヒカルの体は敏感に反応する。
いつもと違い、苦しげに、だが確実に反応するのがいじらしい進藤の内壁。
「進藤……すっごくいいよ。ぜんぜんよくなくなんかならないよ」
「ば…か…やろう」
かわいらしく立ち上がりかけていた、ヒカルの前をさわる。丁寧にこすると、気持ちよさげな鼻息がきこえて、きゅっと輪がしめつけられる。
「やっぱり、こういう方が好き?手よりこっちの方がいい?」
「……………」
答えないのなら答えさせてやろうと、アキラは前をきつく絞りつつ、腰をやや激しく動かした。
「うっん、うぅっん」
小さな頭がのけぞるのを見たアキラは、手の中の反応を確かめながら、さらに強めに動いて見た。
「ひっ」
強すぎたらしい。ヒカルがシーツをつかんで、体をぎゅっと収縮させた。
アキラは動きを止めて震えるヒカルに尋ねる。
「きつい?やっぱり無理?」
ヒカルは涙に塗れた目ですがるようにして振りかえり、アキラを見上げる。
やめてほしくはないらしい。
アキラは注意深く、腰を動かした。
119
:
ルームサービスDON’T DISTURB29
:2004/07/07(水) 23:22
みじかく声をあげて、ヒカルが身をくねらせる。ちいさな唇がため息をはき、繊細にアキラのモノをしめつけてくる。
………なんとなく加減がわかってきた。
アキラは注意深く腰を動かす。
「あうっん……あぅうっ……ん」
やはり直接つながって、自分のモノをしめつけながら喘ぐヒカルのかわいさは格別だった。
その上、今日のヒカルはアキラのちょっとした動作で激しく喘いでくれるし、アキラは慎重に動かざるを得ないので、なんとなく余裕を持ってやることができる感じだった。
一方のヒカルはというとただ突き入れられて、ゆっくり動かれているだけのことに信じられないほど翻弄されていた。
昨日は行為は激しかったが、どちらかというと動きは単調だったといえよう。
それになかなかイかせてもらえなかった。
しかし、本日はなんだか剥き出しになったような神経を、ヒカルのよいところを探るようにしてアキラが動き、快楽のスイッチをアキラに思いきり絞りこまれているようなのだ。
「あぁっんっあんっあん!!」
アキラのシーツにしがみつき、ヒカルはのけぞられるだけのけぞる。
体中に筋肉痛が残っているためにあまり激しくは動けなくて、快楽を逃がすことができないので、より深く感じるような気がする。。
アキラはヒカルの息をはかり、さらにそれを乱すように腰を揺らすと、ヒカルの体が甘い震えを放った。
「あうん、塔矢ぁ、塔矢っぁ」
ヒカルの白濁が飛び散る。
「……………!!」
アキラは、深い満足感を覚えた。
120
:
ルームサービスDON’T DISTURB30
:2004/07/07(水) 23:23
いつもヒカルよりアキラの方が早いことが多いのだ。
あまりにヒカルがかわいらしいためにがんがん動き捲ってしまい、それに反応を返すヒカルのあまりの魅力ににわけがわからなくなってしまい、アキラの方が早くイってしまうのだ。
しかし、今日のアキラは主導権を握っている。
………昨日、抱きしめてがんがんしたいのをガマンして感じるヒカルをじっくり観察した成果であろうか。
なんとなくガッツポーズをしたい気分だ。
…………力だけではなかなか突き崩せないこともある。
搦め手で攻め込めるだけ攻め込んで、それなりの反発はあったが最後にに力でまさった感じだ。
(いつもはなんとなく負けた感じだった)
アキラはヒカルの頬を撫でながら言った。
「進藤、すっごくかわいかった、こんなかわいい進藤はじめてだ」
「うそつけ」
「へっ?」
アキラは目を丸くする。
「だってお前イってねぇじゃん」
ヒカルは不服そうに言った。
「いやまぁ、そりゃそうだけど、いつもより余裕持ってできたっつーか」
「余裕ってなんだよ余裕って」
「ごめん、気に障った?」
訪ねたアキラに、ヒカルはかわいい顔をむっつりさせながら言った。
「触った、お前はオレとやってるときはサルのよーに必死でないとダメなんだよ」
「………進藤、キミはいったいボクのことをどう思ってるんだ?」
「変態」
「…………」
それは事実なのでなんともいいようがない。
「…………」
「やっぱり変態だ!!!お前!!!」
突如ヒカルが怒鳴ったのにはワケがある。
「だって………」
121
:
ルームサービスDON’T DISTURB31
:2004/07/07(水) 23:25
アキラは言葉を濁した つまり、ヒカルが冷たい目でアキラを見、変態と口にした途端。
アキラの興奮は度合いを増し、ヒカルの中で膨張したのだ。
変態と言われてもまったく言い訳できない状況であった。
「変態、チカン、強姦野郎、ホモ!!」
微妙に貧困なボキャブラリーでののしられると、アキラはますます興奮してくる。
「変態、へん……たい!!」
アキラがののしられることにまともに興奮してしまうことにヒカルの方がかえって恥ずかしくなったらしい、ヒカルの声はだんだんと弱弱しくなり、膨張したアキラが動くと、真っ赤になって涙ぐんだ顔を、いやいやをするように振った。
「ごめんね、進藤?つらい」
アキラが動くたびにヒカルは嗚咽するように顔をはじけさせ、顔を赤くする。
快楽はそれでもあるようだが、酷使した粘膜をさらに使われることに相当な衝撃を受けているのは確かなようだった。
「…………」
アキラの放出を奥深くに受け、それを味わうかのようにヒカルはまぶたを閉じ。アキラにしがみついて耐える。
ゆっくり腰をひいたのだが、ヒカルの体に一瞬痙攣が走った。
………傷つけたか?
抜き去った跡、アキラは慌ててヒカルのそこを確かめた。
傷というほどの傷はついていない。
122
:
名無しさん
:2004/07/08(木) 02:34
敏感ヒカルたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
真っ赤になっていやいやするヒカルたんカワイイ(;´Д`)ハァハァ
123
:
パッチワーク 2016明子 その1
:2004/07/31(土) 06:14
息子のアキラの様子がおかしいと思い始めたのは三年前、夫が韓国で二度目
の発作を起こした後だった。連絡を受け一時帰国していた日本から韓国の病院
に急遽駆けつけたときは、夫は既に安静を取り戻していたが、アキラの方がシ
ョックを受けているようだった。大事をとって夫は一ヶ月ほど現地の病院に入
院し、アキラは先に帰国させた。自分たち夫婦は帰国後は箱根に引きこもって
いた。息子は週に一度のペースで電話を寄越したが、箱根を訪れようとせず、
電話を夫と代わろうとすると電話を切ってしまった。夫はアキラの態度に関心
がないのかいつものようにマイペースで、気にしている様子はなかった。
アキラが風邪から肺炎になり、救急車で運ばれたと聞いたのは入院から一週
間も経ってからだった。市河さんは連絡が遅くなったことを詫びていたが、病
院に駆けつけアキラを見たときあまりの細さに愕然とした。どうみても肺炎な
どではなかった。主治医の先生からは拒食症の疑いがあると告げられ、アキラ
についていろいろ聞かれた。だが気が付いてみれば、夫が海外に活動の場を移
した当初は毎日のように本人や熊田さん、市河さんにしていた電話が安心が募
るに連れ一日おきに、一週間おきに、一ヶ月おきにと間遠くなり、十年近く経
っていたあの頃は年に一・二度用事のあるときに電話をするくらいだった。本
人や熊田さん芦原さんの手紙で新宿のマンションで進藤君と暮らしているのは
知っていたけれど、分かっているのはそこまでで、何をどう感じどう考えてい
るのか一緒に暮らしていた頃は当たり前のように分かっていたことが何も分か
らなくなっていた。
124
:
パッチワーク 2016明子 その2
:2004/07/31(土) 06:16
退院した後この十年を取り戻そうと箱根へ呼び寄せたけれど、アキラにはす
でに子どもの頃の無防備さはなく、私たち夫婦との間に一線を引き、家族と言
うより礼儀正しい同居人であろうとしているのがその振る舞いから読みとれた。
中国へ戻るという夫を説得しきれずに森下さんをお呼びした翌日、私はアキ
ラを連れて父や異母姉、夫の両親、叔母の眠る墓を訪ねた。三原山を望む墓に
は私の母は入っていない。そのことを思うと塔矢家いや、父や夫にとって母や
自分は何なのだろうと思う。夫の両親と父の最初の妻は三原山に墜落した飛行
機に乗っていて命を落とした。遺体が戻ってこなかったため、父は三原山が望
める地に慰霊のための墓を求めた。後に残された幼かった夫や姉を育てたのは
父の妹であった。その叔母アキラの交通事故死の後、分家から母が後添えに入
った。だが元々派手好きだったせいか、私が生まれた頃には別居結婚のような
状態になってしまい。仕事に忙しい父もほとんど家に帰ってこず、私は姉に育
てられたようなものだった。私の名前も既に不仲になっていた両親はなかなか
決められず、届けのギリギリになって姉が亡くなった叔母にちなんで付けてく
れた名前だった。生前、父も姉も家の傍にある菩提寺だけでなくこの墓への分
骨を願っていたが、母は父の遺骨も姉の遺骨も全て菩提寺へ納めてしまった。
125
:
パッチワーク 2016明子 その3
:2004/07/31(土) 06:17
塔矢本家の財産を自分の愛人に貢いでいた母を阻止するため私は親の同意が
不要となると同時に夫を説得し入籍した。父に、姉に、森下さんに夫を頼むと
言われたその呪縛から私は逃れることができなかった。母はこのことで愛人と
喧嘩になり、走行中のクルマから突き落とされ、脊椎骨折となり、首から下が
麻痺してしまった。私は母が入院している間に熊田さんと相談し、母を禁治産
者にし、退院後はこのマンションに移した。アキラが生まれる前年、母は私を
恨みながら亡くなった。納骨の際に私は菩提寺にあった姉と父・叔母の遺骨を
実質全てこちらに移してしまった。先日夫婦でここに訪れたとき、夫もまたこ
こに眠ることを望んだ。夫の望みはかなえたいと思うが、私は自分はここに入
るべきではないそう感じている。それは子どもの時から感じている姉と夫に対
する疎外感と同じものだろう。私たちの心情的なことは別として、何かあった
ときに託す相手であるアキラにこのことを頼むために私はあの時はじめて息子
をあの場所に連れていった。
アキラは手合いの前日に東京のマンションに戻り、手合いの翌日に箱根に戻
ってくるというサイクルで棋院に通うようになったが、一ヶ月もしないうちに
体調を崩した進藤君の世話をすると言って東京へ戻ってしまった。新宿のマン
ションに何度か電話をしたけれどいつも留守番電話で、アキラから電話が来た
のは最初の電話から一週間も経ってからだった。アキラの話によると進藤君の
ご両親はお仕事の関係で仙台にいらして、お母様も体調を崩して東京へ戻って
これないとのことだった。当分進藤君のおうちにいると言うことなので住所と
電話番号を訊いたが連絡は自分の携帯にして欲しいと教えてくれなかった。
126
:
パッチワーク 2016明子 その3
:2004/07/31(土) 06:19
その進藤君が結婚するというのは夫を訪ねてきた森下さんに進藤君への結婚
のお祝いに何をあげるか相談されて知った。しかも来月には子供が産まれると
のことだった。逆算して、では入院したときには既に進藤君の結婚は決まって
いたのかと、森下さんの結婚を知ったときの夫のことが頭をよぎった。食事を
することができなくなり痩せて行く夫に対して小学生だった私は何もできずに
いた。使用人からの連絡で夫のことを知った熊田家の人々が助けてくれなけれ
ば、私は最後に残された唯一の家族である夫を失っていたかもしれない。その
夫の姿と入院中のアキラの姿がだぶった。
私はお世話になった方々へのお礼の品を用意するのに最近の東京には疎いか
ら手伝って欲しいとアキラを呼びだした。アキラは東京に戻ったときよりも顔
色もよく、体重も増えたようだった。私は幾分かホッとした。
買い物が一段落し遅い昼食を取ることにした。友人に勧められた店は幸い個
室が空いていた。進藤君の結婚のことを訊ねるとあっさりと肯定した。相手の
方は前に流産したことがあるので無理をさせたくないから手伝ってくれと進藤
君に頼まれ、今は進藤君のご両親のお宅で三人で暮らしていて、子供が産まれ
てからも子供の世話で手一杯になってしまうだろうから当分はこの状態が続く
とのことだった。「じゃぁ、進藤君は新宿でアキラさんと暮らしていた頃から
その方とおつきあいしていたの。」「プロになる前からですよ。幼稚園から中
学まで同級生だったそうですよ。」「筒井筒なのね」「なんですか?」「伊勢
物語にあるのよ、幼なじみが恋人になることよ。」「お父さんとお母さんもそ
うですね。」「違うわよ、私が物心ついた頃にはお父さんはもうタイトルを持
っていらしたもの」もし姉が生きていて夫と結婚していたら筒井筒と言われた
だろう。夫とは十五歳、姉とは十歳離れている私はいつもみそっかすで疎外感
を感じていた。
127
:
パッチワーク 2016明子 その4
:2004/07/31(土) 06:21
「アキラと進藤君は私の考えていたのと違う関係らしい」とこの時は安心し
た。だが、あれから二年、息子は未だに進藤君の家にいる。
この二年は間隔を開けないように一・二ヶ月に一度は何らかの理由を付けて
直接会う機会を作るようにした。最初の一年はどこかピリピリしたところが残
っていた。話題も進藤君のことばかりで時に少し子どもの話があるくらいだっ
た。だが、いつ頃だったか進藤君が囲碁普及で一ヶ月北欧に行っていると聞い
たときそれまでと違って穏やかな表情をしていたのを憶えている。去年くらい
から話の内容にも子どもや奥さんのことが混じるようになってきた。断片的な
話を統合すると最初アキラと進藤君は離れで、奥さんと子どもは母屋でと分か
れて暮らしていたのが最近は一緒に暮らしていて夜も四人一緒、進藤君が対局
などで留守の時も川の時になって寝ていると聞くと一体、この三人の関係はど
うなっているのか。傍目からはアキラが新婚家庭に居候してそのまま居座って
いるようで相手の女性はどう思っているのか。不安なことばかりだがアキラ本
人は二年前のことが嘘のように落ち着いた日々を送っているようだった。
「親友のおつれあいですの。ええ家族ぐるみでおつきあいしていると聞いて
おります。」 去年から街で息子と一緒にいた女性は誰かとの問い合わせが頻
繁に入るようになった。
夕食の準備をしているとアキラから、明日二歳の男の子を預かってもらえな
いかという電話が入った。進藤君の奥さんが急に入院することになり、進藤君
は地方でタイトル戦で帰ってくるのは明後日。自分も明日対局があるので預か
ってもらえるならこれから箱根に連れて行くとのことだった。今のあの子が自
分たちを頼ってくるのは嬉しかったので承知した。
---今日はここまで---
128
:
名無しさん
:2004/08/02(月) 21:14
ドキドキするな。
この三人はどうなってしまうんだろう…
明子さんはこの関係をどう考えているのかな?
続きが楽しみだ。
129
:
ルームサービスDON’T DISTURB27
:2004/08/02(月) 21:20
キテタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
なんだか情念が見えるぞ、ヒカルたん、どうなってしまうんだ。
130
:
名無しさん
:2004/08/02(月) 21:22
スマン、名前欄消し忘れた
ものっそ恥ずかしい……………。
131
:
名無しさん
:2004/08/07(土) 01:34
>130
ルームサービスも続き待ってるぞw
132
:
名無しさん
:2004/08/07(土) 19:51
チャウダーたん可愛いな(;´Д`)ハァハァ
キミの変態若゛が好きなんだ。また降臨待ってる。
というかパッチたんもチャウダーたんも魔境の方に投下しないのかい?
133
:
名無しさん
:2004/08/22(日) 00:07
ここで(;´Д`)ハァハァしようと言ってるわりには、まだ誰も何も書きこんでいないのか。
じゃあ一番乗りで(;´Д`)ハァハァしちゃうぞー!!
(;´Д`)ハァハァ愛してるよ、ヒカルたん!!
こんな大きいの、お口に入るかな?
ああ、こぼれてるよ、ヒカルたん! 舐めてあげるね。
え? もっと欲しい? そんな大きな口を開けて、ヒカルたんは大胆だね(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんと一緒にアイス食ってます。
134
:
名無しさん
:2004/08/22(日) 01:25
▼〃ヾ
(*゚ー゚)
___________
|ヒカルたん(´∀`)|
ーーーーーーーーーーー
135
:
名無しさん
:2005/04/09(土) 20:58:31
広告のスレが上にたまって来たのでいったんageます。
136
:
名無しさん
:2005/05/26(木) 06:54:49
先日、こちらの存在を知りました。
もんのすごく萌えたので記念パピ碁。
てかこのスレ機能してるんだろうか…塔矢スレは元気そうで羨ましい。
ヒカタン萌えー
137
:
名無しさん
:2006/02/03(金) 01:39:06
あげます
138
:
名無しさん
:2006/04/12(水) 01:13:55
あげます
139
:
名無しさん
:2006/04/27(木) 13:54:24
↑
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