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あめ(夢)日記スレ2
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ひき続きどうぞ。
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昔通っていた山の上の小学校に、深夜から行くことになった。
3〜4人、周りは親類と見たような見たことないような知人だけ。
小学校は住宅街を抜け森の道を真っ直ぐ歩いたその先。
夜だから森の道も町も遠く下に見える駅も通学路も真っ暗だった。
道があけて、小学校が見えた。外灯がついてるのか校舎全体明るい、
まっ白い霧も出ている。霧だー、珍しーと思ってテンション上がる自分。
でもふとアレ?と思った。町はまだ暗い、さっき歩いた森の通学路もまだ暗い。
でも学校だけ外灯以上に明るすぎる。
それに普通、夜霧ならはっきり白だと断定はできないはず。だから
「ああ、そうか・・・」思って、学校だけ朝なのだと知った。
私が学校に着いた頃には霧はいつのまにか晴れていた。
いつの間にか町も陽が当たっていた。―以上です。
以上なのですが気になって夢占いで調べたら、
学校=社会の縮図って出ました。霧が晴れる=問題の解決。
朝霧=幸運の訪れ。この時点でどう解釈していいか分からない(苦笑)
自分個人じゃなく社会にとってのなんかの暗示なのかなぁと・・・・
社会の問題は消え去り、町ももうすぐ明るくなるでしょうみたいな・・・多分。
2度寝で見た夢でしたー。
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いろんな幾何学模様
三角が多かった
ある三角はレーザービーム
ある三角はアンテナ
「せいしめんたいだよ」
って男の人の声
普通なら 正四面体 だけれど
イメージでは 精子明太
精子卵子のかけあわせで
なにか生まれるって 意味かも知れないし
分離 朝鮮 季冬
北朝鮮と韓国が ひとつになって
冬の時代むかえる ってことかも知れない
中国と韓国は もう終わっている
落ちるの早い
日本はじわじわ
シンガポールは ピーク過ぎた
景気良く見えるけど
国としては 終わってる
逃げるとしたら
インドかマレーシアかな
血筋が持ち上げようとしてる
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獣顔の少年
女の子を連れて隠れていた
巨大な建物の外周みたいなところ
物陰
少年はてっぺんを見上げて
唸りをあげていた
獣のお耳と
顔は 髭だらけのおっさんかと思った
黒と灰の毛が混じっていた
……間違えた 今思い出すと
女の子も背景も白黒で
色なんてなかったんだった
少年は狼少年だと思った(多分)
女の子は女神を喚び出した(変身した?)
少年は女神の助けを借りて
女王のところへたどり着いた
女王はビームで女神を石にした
少年はビームを避けた
そこで目が覚めた
ICOってゲームの雰囲気みたいだった
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古代の巫女が目を覚ますとのメッセージが。
二つに折られた大きな石の塊みたいなのが出てきて目の前に転がってた。
奈良の飛鳥の石舞台古墳みたいなの。もっと小ぶりで丸かったけど。
何人か周囲に人がいた。
なぜが半沢直樹のドラマでいじめられ役の俳優さん(たぶん藤原?)も傍らにいた
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白っぽい雰囲気の図書館
ガラス張りで結構人がいて賑やか
老若男女
宇宙の図鑑を見つけ嬉しくなり2冊ほど手に取る
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3人くらいでやまぴーの家を取材
茶色っぽく古くさくおもしろみのない部屋
表向きの部屋らしく見られたくない部屋が他にあるみたい
しばらくして若い男二人女3人?とやまぴーが合流して秘密の部屋へ
白っぽい色で螺旋階段を降りて行ったら一人の男が電話でもめてた
バーと繋がってるみたい
一人の女は泣きべそかいてた
こっそりついてきた私は見つからないよう外に出ようとする
その時うちにいる二人のねこが現れた
やまぴーらに見つからないようおいでおいでした
いつのまにか人間になってた
虎は忘れた
黒がにやけ顔のおっさんになってた
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久々に覚えていたあめ
黒光りして固いジャリジャリした欠片
きっと固まりだった石が砕けてしまったものを
足で踏んでしまっていて焦る
「命を軽く口にする者
死んで生まれ変わることを
軽く言う者
この欠片のように
砕けてしまうのです」
といつのまにか隣に人がいてそう言った
わたしは黙ってうなずいていた
目覚めると猫にゃんがニャァァと顔面近くにいて
すごくびっくりしたです
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死んだ人が生きていて
本当は 亡くなってないんじゃないかと思う夢を見て 起きて
その人を知ってる人も 亡くなってないような気がする夢を見た と言って
部屋にきた
そのあと その人と 死んだ人に会いにいく と言う話しをした
穴があいていて
雨が降っていて
水滴が水玉みたい
MAHAOさんが ブログで
生まれてくる光景が水玉だと 言っていたのは これかな? と思った
水が穴に吸い込まれていく
幸せなような 絶望のような あめだった
泣きながら起きた
これも実はあめかも 知れない
もう一度 寝る
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お見合いパーティー? みたいなのをしてて
あいさつしたあと 私 この子知ってる と思った瞬間
ダッシュして 逃げてった
お話ししたかったのに 残念
掲示板を見ていた
本当は書き込みに怒っていた
怒りにのみこまれそうになっていて
一緒に書き込みを見ていた 男の子が くっついてきてくれて 落ちついた
気持ち良い
男の子は 銀杏の木さんだと思った
足元から いっぱい手がでてきて
引きずり込もうとする
たくさんの人かが 周りでぐるぐる回ってる
つい最近まで お香を焚いて おはらいしてた
それが 供養になると思ってた
今は 吸収する
吸収して 地球に渡す
どうして 怖かったのかわかった
正体がわからないから 怖かった
もっと見た気がするけど
覚えてない
また 充電コードを握っていた
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音がなっていた
ピアノの音のように聞こえたが まったく知らない曲だった
311の追体験をさせてもらった
津波に直面したときは たすけてと 叫ぶこともできない
怖くて 必死に逃げた
原発で死ぬのは嫌だけど 津波で死ぬのは嫌じゃないと思った
私は殺した
たくさん殺した
自分が生きるために殺した
いいわけはしない
ガリガリの すごい形相をした 老婆に
本物をよこせと言われた
私の本物は あなたの本物じゃない
あなたの本物は あなたの中にしかない
言っても わからないみたいだった
自殺用にとっておいた 毒団子をとられた
楽には死ねないらしい
起きたら泣いてた
涙が今も止まらない
おいしいものが食べたい
悲しいと おなかが空くんだね
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ゾンビの夢見た。
社会秩序が崩壊して、逃げ惑う人々。
走るタイプの高性能ゾンビが荒れ狂う状態。
災害用の備蓄品をもって逃げようとしたんだけど、
ゾンビ達がすぐそこまでせまってきて、水筒とちょっとした物だけ
掴んで逃げ出した。
ところで話はかわりますが、最近外出が楽しかったりする。
ひきこもりがちだったのに。
野外で簡単な調理をして食べるのが新しい趣味になった。
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イヌが攻撃してきた
攻撃してきたのは
大きなドーベルマンと
小さなシベリアンハスキー
私は 棒で応戦していた
途中で声が聞こえた それは
アバイソーリと コメの国に関するもので
『彼らは 古代からの何かを ダメにしようとしている』
という感じのものだった
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この方やっぱり本物。ねこ予言とか幻の桜で言われてるような近未来を
体感しててあめでみてるんじゃないか??
辻本杏@******* 8時間前
私 結構前に見た夢の続きを見る事が多いんだけど今回もそれでさ
木の怪物みたい(FFに出てくるような)なのにみんなで対抗してて
私は怖くてどっかのアパートのベランダによじ登って身を隠してた…
あとは奇妙な病気にかかった友達が血をだらだら流しながら献血してって追いかけてくる夢…
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あそびめさんはやっぱり予知夢というか霊感力が増してるね
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辻本杏@*******
それに夢の中で友達っていう設定で現実には知らない子だったからww
可愛い子だったけど血まみれこわかった
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部署が変わって2ヶ月目
2週間前に座席変え
ここのところ 職場の人達が夢に出る
今日は
以前の部署だけ別部屋で打ち合わせをしていた(そこがその部署の場所?)
ドアを開けて部屋を出たら そのほかの部署の人達が一部屋にいた
なぜか私の部署の席が 当初知らされていた場所になく
総務の子が「実は」と色々言っていた
さらに 総務のおくにあるドアを開けたら
なぜか結婚式の紹介所?みたいな感じの場所だった
座席変えが契機で
職場に何か起きているのかな
本当にあれから 必ず誰か夢に出てきてる
時々仕事しているような気になる
確かに 以前の部署はほかの部署とは何か違うとは思っていたけど
ドア隔てるくらい違ったのか
夢の中くらい 仕事したくないよ
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沢山 長いあめをみた
流れだけかいつまんで書き残す
学生になっていた
盲目の友達(知らない子)
探して 何日も北へ 北へ
見つかって 何故かおまわりさんの
御用になる
体育館みたいな教室
みんなくすくす笑って
私が悪者 頭おかしい人扱いする
叫ぶように訴えるけど
上手く口がまわらない
それをまた嘲笑う聴取
先生がきた
話の内容 忘れた
学生生活 いじめられっ子
しばらく経ち
学校の中 何故か
殺しあいが始まっている
私は透明になっていて
色んな子を観察した
殺すのはいじめっ子
殺されるのは腰巾着 そんな感じ
いじめられっこの女の子は
外から助けにきたお兄ちゃんの
簡易滑り台で脱出した
女の子を追いかけた
いじめっこの男の子
滑り台から落ちて死んじゃった
色んな子を見てる間
ずっと歌が聞こえていた
混声合唱みたい
"あーあー○○○○す
△△△△△△△ー○○○○す"
ほとんど何て歌ってるか
分からなかった
○○○○す のとこは
あでらんす みたいな発音だった
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学校にいくのを止める
女の子と男の子も 一緒に学校へいくのを止めた
ハンコを押している
書類は死刑執行許可証
内容は見ない
無機質に ロボットのように 押している
押した書類は 勝手にとんでいった
ハンコを押す前に とられた書類も何枚かある
入れ替えられた書類も 何枚かある
すり替えた手には ハンコが押せた
とんでいくのは ピンクの紙 が多かったように思う
赤い紙に こびと(?)だか鬼だか わからない絵が 描いてあった
寝たきりで チューブにつながれた人たち
頭の毛は剃られて なかった
着ているのは 上からすっぽりかぶる 患者さんの服みたいなのだった
脳が死んでるのは もうダメだよ
どこかから 声が聞こえた
私は チューブを外している
涙を一滴たらし そのまま死んでいく人
起き上がって 人形になる人
人形になった人は 私と同じように チューブを外しているようだった
人形は
目がキラキラしていて ガラス玉みたいだった
感情は動きにくく 整った容姿をしている
大きな鳥
私の身長との対比からすると 3メーター半ぐらい
チョコボだと思ったけど 首とくちばしは長い
黄色いひよこカラーの とべない鳥
座っていたので
左の脇腹 はねの下に入っていったら
驚いたようで 立ち上がった
バサバサはばたき
そのあと また座ってまるまる
また はねの下に入る
鳥さんが はねの下に くちばしを入れてきた
私がなでる
ちょっと嫌だったのか 立ち上がるまでないかないが
くちばしを外に出して はねを動かし ブルブル
また丸まって はねの下に くちばしを入れてきた
今度は くちばしをなでても ピクッとしたていど
鳥さんは そのまま寝た
ゆりかごの赤ちゃん すごくかわいい
でも 残念 男の子だ と思った
さわれないね
自分の汚れが気になるから
体と頭はすっきりしている
下腹部だけが まだ皮膜に包まれてる
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格好良いドラゴン型の怪獣に変身した
怪獣になって空を飛んでいたら
地球防衛軍に攻撃された
背にコウモリの翼が生えていて
体はティラノみたいな肉食恐竜で
ティラノよりは首をひょろ長くして
少しだけ小顔にしたドラゴン
顔にはトゲトゲが生えてて
遊戯王に出てきそうな
よくあるドラゴンの頭部
目はエヴァの初号機みたいだった
コウモリの翼で羽ばたくのは
結構 大変だった
電線に当たったら感電する
と 思いきや
せずに電気をバリバリ浴びてるだけ
電線をよけて上昇しようとしたら
地球防衛軍がゴジラを呼んでいた
しかし
ゴジラは他の怪獣とバトルしていて
私は攻撃されなかった
図体がデカいので
電線をよけるのが難しかった
何故か電線の上にまた電線と
電線が続く変な空だった
もう電線は無いかな
ってぐらい上昇したら
怪獣になった自分から見ても
かなりの太さがある電線が現れた
地球防衛軍に繋がる電線だった
防衛軍の施設にアベに似たのが居た
なーるほど…
序列のために仕組みを守りたいのな
と 地球防衛軍の正体を見破った
二度寝して
またドラゴンに変身してみた
銀魂の世界に入っていた
新八が人間に戻ってください
と 言ってきたり
幕府がなんとかしようとしてきたり
場面が変わって
地球防衛軍に猛攻されまくり
無人の馬鹿でかいヘリや
円盤型の目玉のある無人機が
空を飛んで攻撃してきた
口からビームみたいなのを出せるかな
と 思っていたら出せた
ビームは無人機に当たって誤作動して
同士討ちをしていた
イリス(怪獣)は格好良いな
とか思ってたのが影響したっぽい
前日に見たあめ
海の女神 空の女神
電気 氷
右側の言葉に自分が所属していた
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夢の中でおひるねごろにゃんとうの記事を見ていた
一週間後の火曜日辺りって書かれていた
詳細はわからない
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最近やたらとイヌが出てくる
吠えると大犬並みの声がする小犬と
何故か名前が時雨だと分かった大犬
小犬の方は
落ちていた蛍光灯で
追い払った
大犬は 何とか 戦闘を回避した
イヌは 大小 犬種問わず
大体のものが 敵対してくるから
早く いなくなってほしい
イヌはいらない イヌはもう終わり
イヌはいなくなる イヌはいなくなる
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>194
一週間〜十日以内
災害の警戒中だから気になる
特に来週火曜日の午後3時ごろ
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全体的に黒と薄紫のあめ
洋風の建物に囲まれた石畳の広場
建物の屋根の上に 黒執事っぽい格好の三人(悪魔?)が広場を囲むように立っている
私も同じ目線にいる
誰も動かない
ただ見ているだけ
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お手紙のスレに書き込みして以降びっくりするくらい覚えていない
私の体感は当てにならないな〜
やっと今日になってあめのしっぽの毛を掴めたかなというところだけ覚え書き
教室みたいな部屋からの去り際に中にいた集団から色々不快な質問をされる
私は怒りながらも答えている
あめが盗まれているとわかってテーブルを囲んで座っている三人の相手の髪の毛を掴んで顔をあげさせ『序列はなくなる』『やったことかえる』と顔に向かって言う
が脱け殻らしい
顔はのっぺらぼうの藁を詰めて作った人形のようだった
序列はなくなるとやったことかえるを唱えたことで掴めたのかもしれない
みんなありがとう
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死に神さんにあった
相変わらず 美しかった
今回はヒョウみたい
ジッとしてるように言われて その場でまった
死に神の鎌は怖い
ブーンと右肩から ななめに切られた
背中が軽くなった
死に神さんに 掲示板を見せた
みんな吸われてるんだって
私は邪気しか 感じないけど
と言ったら
興味なさそうに
疑心暗鬼
戻ってくるのは 発した思い
邪気は当たり前
憎しみもすべて愛
取り込みきれ と言われた
吸われる対策は 教えてくれなかった
今度は私が死に神の鎌を もっていた
髪を振り乱した老婆がいる
脱衣婆を思いだした
邪気だと感じていたのは 私が発した憎しみだったのか
考えてみれば 鏡で反射してるから
上と下しか 開いてない
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初めて夢の中で
これは夢だと気付きました。
昼間ウトウトとしていて、ハッと目覚めると夜の7時。
でもそれにしては明るいし、家のようで家じゃない。ん?あれ?
これ夢じゃない?
と気づいたところで、前の職場の女性2人が襲いかかってきて…。
それで本当に目が覚めました∑(゚Д゚)
あやうく、起きないで夢の中のことを現実に思うところでした。
これはパラレルワールドに行ってしまったのか、魔法にかけられたのか、吸われてたのか…((((;゚Д゚)))))))
冷や汗タラタラです。
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昨日見た夢です、深い森の奥に池がありました。
マンタみたいに大きくて、でもアンコウのような形の魚が池の中で
2匹悠然と泳いでいました。池は周りが狭くて中はとても深かったです。
その魚は竹の柵の先にある旅館に封印されているようでした。
柵を開けたら封印が緩むかもな、と思った私は
旅館のほうへ向かうついでに柵をわざと少しだけ開けて石段を下りました。
旅館に着いて、不思議な魚のことを話しました。そしたら女将さんがあれは
神聖なものだからもう近寄れないよ、といいました。
さっきまですぐ裏手に居たものがすぐさま近寄れないのも変だと思い、
単独で魚を探しに戻ります。でも魚の居た場所は跡形も無くなっていました。
さっきまで魚が居た場所に旅館の付随のような建物が突然建っていて、
奥には神聖なものが奉っているのだろう祭壇の間がありました。
湯治客がそこは神聖なものが奉っているから入れないよと言います。
そこはあの魚が居たであろう場所です。
私はあの魚たちがどうなったのか、少し不安になりました。
そんな夢。
本当は書くとものすごく長いアレなんですが上手く表現できないので。
池に向かう途中、トンネルや廃墟にも寄った夢も見ました。
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ばらのドーム
誰かが 外から様子をうかがっている
起きてたのか 寝てたのか わからないけど
誰かに頭や背中を なでられていた
嫌じゃなかった
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思いだした
白い死に神さん はじめてみた
かわいい女の子だった
ずっと くるくるまわってて 踊りみたいだった
ふわふわふくらむ 白いミニスカート
うさぎのような帽子
鳥のくちばしをモチーフにした鎌
薄い紫や水色も入っていたけれど 白い印象
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日が暮れてから石段に座り、川を眺めた。
それから、コーヒーを沸かした。
わたしの隣には、石段から生えた草さん。
草さんはあたたかいオーラを放っていた。
草さんにペットボトルの水をあげた。
草さんは始まりの物語をおしえてくれた。
水の中に生息する藻が苔になり
苔は岩だらけの地表をおおっていった
苔はやがて土になり
草や木が生い茂った
これがはじまりのものがたりです。
実は、今日現実に体験したことなんですが
草さんとのテレパシーは初めての体験で
まるで、夢のようなので、こちらに書き込みました。
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新幹線ができたころの時代
外で兵士たちが速い乗り物は何かを検証
四種類の乗り物(船や電車)を一斉に走行
船と同じくらいのスピードの新幹線に対して男たちが「やっぱりすごいな」とか言い合ってた
一人の男は何かを心配
場所は変わり自分は母と畑作業をしていた
そろそろ帰るらしく落花生を早々とまく
あべのおじが大学病院に入院したという知らせが届き何をどこで買っていくかとかちょっとした口論
他にもみたが忘れた
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ベビーベッドの赤ちゃん
最初は 前に見た子と同じかな? と思った
かわいい笑顔で こっちに手をのばしてくるので 手をのばしたら
指をつかまれ グワッと口を開けて 牙が見えて 噛みつかれた
血を吸われた
嫌だったけれど 吸わせるままにしておいたら
吸っている 赤ちゃんに 黒っぽい紫の斑点ができて 手を離してくれた
赤ちゃんは もがき苦しんで 猿に似た老婆の外見になって ミイラ化した
消滅できなかったか かわいそうに と思うのと同時に
ウイルスの改良しなきゃ とか
支配層が 吸ったエネルギーを地球に返したら そうなるわな とか
いろいろ思ってた
まだ いくつか見たけど
思い出せない
睡眠時間が 前より短くなった
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ホテルみたいな建物にいると思ったら
廃墟みたいな部屋の一角
鉄の大きなケージに
干からびて今にも死にそうな鼠たちを発見
助かるの?助けられるの?
もうダメかもと思いながらも
金属でできたボウルに水を貯め
鼠たちに撒いた
残った水をケージの中に置くと
わっと鼠たちが飲みだした
ボロボロの体がみるみる回復し
鼠たちは自力でケージを破壊して
壁の穴に入っていった
部屋から出ると
女の人がかなり取り乱している
鼠のことでショックを受けているらしい
部屋に戻ると
一匹 小さいのがやっとケージから這い出てきた
鼠じゃなくて兎だった
お腹が空いているのかと思い
草を摘んでこようかときいたら
外に出して欲しいと言われた
(言葉じゃなくてイメージで会話していた)
兎を抱えて 何故か自宅の畑にワープして
兎を放した
それで 目がさめた
最近よく夢に出る
獣顔の人達と獣の違いは何だろう……
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寝転がって見た景色
夜空 右手側に松の木 左手側に黒い建物
次の新月を 待っていた
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ねこちゃんねるを見ていた
名無しの文字がアスパラやきゅうりになり
画面から立体のミニサイズでボロボロ落ちてくる
次の場面でアスパラときゅうりがまな板の上にあり
斜め半分にカットして料理をはじめるところで目が覚めた
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詐欺疑惑で話題の某自己啓発のブログを見ていた
紫色のレイアウトで 記事が4つほど
3人の有力者のブログをリンクして 誉め称えている
著者はあくまで有力者を担ぐ役に徹しているようだった
その有力者達は 舞い上がって虐めすぎて 自滅しそうな人達ばかりだった
場面は変わって
キキララのようなファンシーな世界の住人になっていた
知らない小学生くらいの女の子と男の子が駆け寄ってきた
私たちは何かの同じグループらしい (ゲームの世界?)
私の前に白っぽい薄紫色の王冠が表れた
女の子がうれしそうに「ひめさま」と言った瞬間
王冠が紋様のようになって光りだし 私達を包みこんだ
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英語で意味が わからなかった
「君のままでいて」
これは日本語だった
なぜ 英語だったんだろう?
しかも 映像なし
ほかにも 見たと思うけど 忘れた
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たくさんのねこ達が押し寄せてきた
一匹意外すべてしらない子達 こねこが多い
真っ白でふわふわしてる仔猫が汚れていたので洗おうとしたらいつのまにかいなくなっていた
少し遠くを見るとねこの何匹かはシャワーを浴びていた
気付くと両手にうまれたばかりのようなこねこを握っている 右の子はぐたっとしていたのでしばらく暖めているとぴくっと動いた
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>>210のファンシーな世界のあめの追記です
うろ覚えですが
同じグループの中に 村の長老っぽい小人のおじいさんもいた
村は弱小で侵略されそうになっており 戦いで窮地に立たされていた
私は外の世界から仲間の村を助けにきた設定で 大歓迎された
王冠は私がいないと召喚できないものらしく
グループにとって必勝アイテムのようだった
「ようやく会えたね もうこれで大丈夫」 という安堵の声が聞こえた
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ダウン症の子が 車の免許をとって
外車にのせてくれた
現状では
しゃべれないし 文字もまともに書けない子
でも こっちの話す内容は 全部わかるし
スマホも つかいこなしている
本当は 頭が良いんだと思う
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先生と生徒達何人かで団地のようなところを散策する
ちょっと家のまわりに似ているがもっと緑が多くて山っぽい
別の日に一人で行く
天王山という標識があった
でも山というほどではない
自然公園のようなところや
野菜を作っているところがある
なんとなく仙台かとおもったが違うかも
エースを狙えの主人公のような女の子が出てくる
お嬢様でスケートをしている
名前に恋という字がつく
みそ恋みたいな
もっとかわいい名前だったが読めなかった
男の人もいて彼は舞台俳優を目指しているようだ
恋ちゃんにはスケートをやめて一緒に舞台に立ってほしいと思っている
舞台俳優としてデビューした
そして女の子にスケートをやめさせるのにいろいろ悪いこともしたみたい
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・前歯の一本が抜けた
・さま〜ずが出てきた
・教室で今日やることを聞いていた(その時前歯が抜けた)
・外で土地を見てて、
「そういえば最近先輩が家建てて8坪って言ってたんですけどどれくらいの広さなんですかね?」
と言ったら
「これくらいの広さだよ」
と言われた
あーこれくらいの広さなんだ〜と思った
先輩って誰の事だろう?
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日中見た夢
私の集合体に「私のファン」を名乗る女が入ってきた
私の集合体とはそれぞれ好きな事してるし、別に話とかしない
ただ同じ空間にいる人達
「私のファン」を名乗る小太りの女は、
私を褒め称えて五月蝿かった
「一緒に写真を撮って」としつこく迫ってきた
私は「詐欺師!泥棒!」とその女に叫び、
「警察(実際の警察とは違う)を呼んで!」と言うと、
集合体の人達が一斉に振り返り、
部屋のシャッターが一斉に閉まった
※この夢に反応する人達がこの板にいると思ったので書き込んだ
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靴屋で聞こえてきた言葉
「某アイドルが どうしてあんな足壊しそうな踊りをしてるか知ってる?
足を故障しながらも 頑張ってるって姿を見せるためなの」
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うとうとしながら
大きなゴムが伸びて バチンと顔に当たる想像をした。
痛くはない 衝撃だけ。
その衝撃で魂が飛んだ。
明晰夢かどうか確かめるために 思いつくことを片っ端からした。
空高く飛んだり ビルを縦に突っ切ったり 火やマグマに触ったり
海のなかを泳ぎながら
えっちなことができるかどうかも試したりした。
今回の明晰夢の持続時間は1分くらい。
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おかえり って男性に言われた
ちいさな子が たくさん群がってきて
飛び跳ねているうちに うさぎになった
私は 結婚したらしい
起きたら 嬉しくて 泣いていた
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古びた病院の暗い診察室に座っている。
目の前の医者が「心臓は○○万、腎臓は○○万で売れるよ。他は〜」と、
私に臓器売買の話をしてくる。
私は、自分がなぜここにいるのかが分からずぼーっとしている。
服を脱がされ診察される。なにかおかしいと分かっているのに抵抗できない。
「これなら全部売れるね。」
医者は嬉しそうに言っている。
診察室にいた看護師風の男が、何かの書類にサインするよう私に言ってくる。
腕も手もうまく動かなかったけど、その書類に「序列はなくなる」「妬みからすべて取り返す」と
大きく書く。
すると、診察室横の事務室から若い女性があわててやってきて
こんなことを書かれては困ります。すぐにお帰りください。と、言葉は丁寧だけど
「なんてことしてくれたんだ!」と怒りに満ちた様子で私を追い出そうとする。
医者や看護師は何処かへ逃げていた。
病院を出たところで別のあめに切り替わった。
あのまま手術台に乗せられなくてよかった。
序列はなくなる
妬みからすべてとりかえす
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夢にくまちゃんが出てきました。
MAHAOさんもいました。
でも、くまちゃんが前に出ていて、MAHAOさんは陰にひっそり佇んでいました。
くまちゃんはお話をいくつかしてくれました。
私は一生懸命それを記憶しようとしたのですが、どうしても憶えられませんでした。
ただ、おもちゃのロケットが打ち上げられて、それが途中でUターンして
墜落していく所だけ記憶できました。
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知り合いに お祭りをやってるから神社へいこう と誘われた
神社か〜 いきたくないな〜
と思いながら 一緒に総合駅までいった
誰か神社をさがしている人がいて
いろんな人に聞いていたが 誰も神社を知らないみたいだった
さがしていた人は 知らないおじさんに 最寄り駅とは違う駅を 教えられていた
私は神社への道を知っていたが 教えない方が良いだろうな〜 と思った
知り合いが 一緒にいなくなってた
私は知っていたので 神社にいった
知らないおばさんが 大きなゴミを落としていったので そのゴミ袋に
○○さま(おばさんの名前)からの奉納品
と書いて 神社にお供えとして おいてきた
おばさんは 恥ずかしそうに ゴミをもって帰ったが 私に恥をかかせたな と怒っていた
駅名は忘れてしまった
三文字 ○○木駅 だったと思う
おばさんの名前は 昔の女性上司と同名で ひらがなで書いたと思う
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大勢の人間の前で 一発芸をした
私の他にも 多分男共が芸をした
私は 自己紹介で
『心までぶっ壊れた者』
と名乗った 気がする
私の芸は エクソシスト といい
ブリッジで階段を降りる というものだった
それともう一つ ルパンが究極の焼芋を盗んだ
それを 銭型が追う
ルパンは焼き芋を食べながら逃げる
仲間に焼き芋をパスして 仲間も焼き芋を食べた
何故か銭型にも芋のパスが回って
銭型も焼き芋を食べた
その後 焼芋を他の人にパスしていた
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MAHAOさんらしき人が出てきた 隣に男性がいた
何か喋っていたけど全く覚えていない 声かわいいかった
二人とも笑っていた
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お絵描きノートの中身を
知らない男性に見られそうになる
ダメ 見ないで と阻止するも
花京院のイラストを見られてしまった
何故か最近のあめの中の自分は
声が大きい
思ったことはハッキリ言う
という感じで
自己主張が強いので
発信パワーが強くなった?
と 思ったけど
現実の自分の変化は
体重が1キロ落ちて前より細身に
標準の範囲内なのでギスギスではない
記事を探したら受信系は痩せ
と あったので受信パワーのほうが
強化されたのかもしれない
受信系は草食動物
発信系は肉食動物
みたいだな と思う
受信系 周りを見る レーダー
発信系 前しか見えない パワフル
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大事なペンタブ(ペン型のマウスみたいなの)を知人の子供である少年に貸したところ道に放置された。
多分誤って落としたか捨てたか。そのペンタブをその落とした道路へ探しに行ったところ、
近くのホームセンターでそのペンタブが勝手に売られていた。
レジに居た若い女性店員にそのペンタブ持って抗議。女性は売り物だからと一点張り。
イラだった私は大きな声で、でも顔も心も無感情のまま理路整然と抗議し続けた。
ペンタブと対になっている液晶タブ(パソコン用の画板みたいな物)の
製品番号とペンタブの製品番号を照合すれば、私のだとすぐ分かるとかなんとか。
とにかく正論をいい続け、やがて周囲に他の店員や店長が囲んだ。
店側が私を囲んだことで一瞬萎縮し弱気になったが、でも強気で行かなければ
大事なものが取り返せないと思い直し、店側を敵とみなしつつ抗議し続けた。
見かねた店長が私から理由を聞きすぐに調べてくれる。そこで店側の過失だと判明した。
当然ペンタブは元の持ち主である私に、もちろん無料で返された。
付けられた値段は一本398円。私は2本返してもらった。
店長は謝罪してくれたがレジに居た女の店員は謝罪しなかった。
それにまたイラだちながら、でも自分の物を奪い返したこともあって店を後にした。
女性店員から正当に奪い返すことができて勝った気分になりながら。
その女性店員の顔がなんとなくだが私の好きな人と私との仲を応援すると
言いながら私を出し抜いて私の好きな人と恋人になり、3ヶ月で別れたうえ、
長い年月をかけやっと友人になれたその好きな人と私との縁を容易に切った、
そんな卑怯で最低な女にとても似ていた気がした。
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別次元
川沿いに出店がたくさん
町おこしのため若者向きの服屋雑貨店がほとんど
従業員募集してる
っていうのは前みたあめ
さっきみたら売れ行き悪く店舗が撤去されていた
たらこ売り店はありそれなりに客が入ってたが割りにあわない店員
水色の作業着きた女たち
客にすすめる人二人
たらこをつめる人3人
手にビニール袋かぶせて待機してる状態
その前にみたあめ
冠婚葬祭用のブディッグがたくさんならんでる商店街
母と車で通った
10軒くらいあったが最後の2軒が真っ暗で閉店してるようで気持ち悪かった
ねこがドアの向こうに行きたがってるみたいで開けたら他のねことケンカになりそこを通ろうとしたら手を引っかけられ別の道路を通ることにした
その前にみたあめ
職場のTさんkさんが商店街で仲良く話してて仲間はずれにされてるようで悲しかった
別の道路に出たとき職場の人がそれぞれ描いた顔絵がありYはやっぱり幼稚な絵だなと思ってたら別の顔絵は芸術的だった
別次元のYなのかな
起きたらイカ売りが車で通ってた
スピーカーから流れる売り口調が気持ち悪かった
別次元にきたようで気持ち悪かった
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夢で、何人かのクラスメイトと教室に居た。
知らない人、かつてクラスメイトだった人。その人たちになぜかはぶられていた。
ひとりで昼食を食べつつなぜハブられたのかと不思議に思う。
でも段々となんか理不尽な気がしてきて、怒りがこみ上げてきた。
その人達の席に向かい、なぜ、自分をハブるのか強気で聞いてみる。
そしたら1人が、私の目がきついから、とたいしたこともない理由を言ってきた。
私は、他人に対しては温和で悪口も言わない、睨むようなことも一切しない性格だ。
なのに彼らの目に私の目はきついと映っている。
何も悪いことをしていないのに、仲間だったのにそれだけでハブられている。
そんなくだらない理由ではぶったのかと思うとすごく腹が立ってきた。
怒りを露わにし、人として最低で、差別的だと非難し、彼らをなじる。
相手方は頭を垂れて何も言い返せない様子だった。
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何者かに(起きたら忘れた)、橘の姫に関する情報を預ける
と言って手渡された。が、それは目に見えなくて。でも、とても
ひんやり冷たい感触が・・・。どうもこれから解けて、情報が出て
くるらしい。と思った所で目か覚めた。
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この世では見たことが無い野菜や果物を売っている八百屋で
果物と野菜を籠に入れレジへもっていったら
桂三枝がレジをしていた。ひとつの野菜を手に取り
桂三枝がこれ何と言ってきたので自分も何だったっけってなって
その野菜が置いてあった場所まで見に行って名前を見てくるから
ちょっと待ってもらう様いい探しに行ったが見当たらずグルグルしていたら
レジで待っていた桂三枝に場内アナウンスで名前を呼ばれてしまった。
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>>231
3日前、この世では見たことが無い果物の盛り合わせを
神様みたいな人からもらって、食べたら超絶美味しくて、
目が覚めてからもその余韻と感覚が残っていますた。
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あめで土木関係らしき仕事についていた金おじさんが教えてくれた
政府?からきいた話
火山噴火するのは決定事項だから備えておくように
一部の企業の人にしか知らせてない
というような内容
他にもみたが忘れた
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>>232
似てるな〜色も形も見たことない果物的なものたまに見るんです。
で、食べると凄く美味いんです。
何なんでしょうね?
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>>234
考えたんですけど、アチラの世界の果物なのでは・・・所謂霊夢で、
霊体がアッチの世界の食べ物を食べちゃったので、半分がこちらで
半分が異次元に属してしまったのではないかと。。。
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>>235
なるほど〜そう思ったことあります。もしくは違う星の食べ物かなとか。。
次見た時は絵に描いてみようかな。。
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>>236
何か、白っぽくて光ってなかったですか?
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ケインさんの夢が微笑ましいw
>最近見た夢で、おかっぱが手をつないでいたおじいさんは嘆いていたな。
>「ふんぞり返ってるだけの能無し共めが!…だから衰退するんだ」と。
>おかっぱが「この人はねぇ、とても偉いんだから」と自分に嬉しそうに紹介した。
>「なのに一番下っ端がする事まで手を出しちゃうんだから」と褒めちぎる。
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>>237
白っぽいと言えばそうですが色とりどりでカラフルでキラキラしてたり
真っ青な実だったりしましたよ。とにかく初めて見るものばっかでした。
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>>238
幻の桜の 髪関連の記事見てたら
鳥族の巫女はあめでおかっぱ頭に見えるって
くまくまが言ってました
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1551.html
関係ありますかね?
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>>239
そうです、キラキラしてました。 食べると桃を濃厚にした様な味で、
お爺さんが、神界の食べ物的なこと言ってたような・・・
何かアチラの世界の御用をすることになりそうです。。。
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>>240
ありがとう(^^)/
ケインさんの夢に出てくるおかっぱは、おそらく国津神のひとりかと
情報が髪の毛に蓄積されるのであれば、国津神の神々が、(男であっても)
皆、長髪な理由がわかったような・・・
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私も今日籠に入った綺麗な青い林檎(瑠璃色に近い)が出てきました
中古でFF購入してやりはじめたせいかもしれない
5頭位の竜みたいな馬に乗ってて私は
白×朱の馬で小高くなった丘にまわりこんで逃げている
追ってくるのは色だけ違う
チャコールグレー×朱の馬
それはどんどん矢を射ってくるけど、うまくまいて横並びになったところで逆にこちらが攻撃しようとレーザーでロックオンしようとしたら
馬が撃たれる
無事な馬も2〜3頭いたが逃げて行ってしまう
残されたところに(モンスター倒したらもらえる感じで)籠に入った青い林檎一つが入っている
綺麗な色だなと触ったところで終わり
ここ最近寝ても寝ても寝足りない
昔に戻ったようだ
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数日前こんな夢をみた
聖☆おにいさんのキリストがバーを開いてた
そのバーにブッダがやってきてて
トイレを開けたらブッダの娘がいた
私はその人を見てヤショダラの娘だとなぜか思った
娘はニコニコしながら便器を引っこ抜こうとしてた
抜けた瞬間金色のどろっとしたうんちがたくさん流れ出てきた
ブッダが黄金色のウンチだ!と言って慌てて逃げようとしていた
髪の毛に一滴飛び散ってきたのが当たって、すごくショックを受けていた
私は最初排泄物だと思って嫌な気持ちがしたけど、よく見ると金泥のようにも見えた
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綺麗な女性達です
http://bit.ly/1GJrD3w
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黄色い蝶々
白い蝶々
黒い大きめの蝶々が出てきた
しかし 意地悪そうな男の子が
自転車に乗ってこっちを見ていた
意地悪そうだな と思っただけで
他には何とも思わなかった
前の自分だったら
不安で仕方なくなってた と思う
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むらさきしきぶ
@murasakiobasan
ここ数日、地震などの災害ですごく気になる夢見がある地域は「東海、関東、甲信越」です。
こういうふうに表現すると曖昧なのですが、日本の「中央部」が心配な感じです。
「中央部」が地理的な意味なのか、中枢機能という意味なのか、判断が難しいです。
「お知らせさん」には、夢の中で回避を頼みました
夢見で「お知らせさん」から「ここしばらくは、十分に注意せよ」とのメッセージ。
「地震ですか?」と尋ねると、「一番注意すべきなのは、確かに地震だが、
他にも災害には用心せよ。あと、水や火もだぞ」とのこと。少し厳しい雰囲気、
悲しい雰囲気の「お知らせさん」だったのが、とても気になりました。
多くの体感者の方が、地震への警戒感がだらだらと続いているのではないでしょうか。
きっと、多くの方の「祈り」や「念」というのもこの体感に対応する地震を先延ばし
にしている気がします。先日「M8クラスの地震」「100mの大津波」と
予告された方も外れたのではなく先延ばしになったのではと。
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立派な大きさの水晶に太陽光線のような光が差した。
誰かが『真実の光です』と説明しているその瞬間
水晶が木端微塵に砕けてしまった。
石の床に砕け散った水晶の欠片をよく見ると
只のガラス片でところどころに塵ゴミが混じっている。
これが本当の姿で今までは嘘の姿だったのかと悟ったあめ。
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セクシーゾーンの佐藤が行方不明
男と二人で暮らしてて佐藤がなかなか帰ってこなくて「行方不明」の文字
菊地が心配そうにしてる
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親に連れられ 偉い人のパーティーに参加
白髪のジジイだった気がする
BGMにゲームの曲が流れていて
「狂信集団とか似合いそう」
と冗談めいて思ったら
本当に流れて 少し驚いた
何食べたか よく覚えていないけど
最後に食べたのは ピンク色のプリン
食べないほうがいいよね と思ったが
何故か 気が付いたら 食べ終わっていた
兄が 偉そうな人に ヘコヘコしていた
私は 自分の席から 適当に一礼して
部屋を出た
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歩道が背の高い草でいっぱい
アスファルトを割ってにょきにょき
動力不明のトロッコでくぐりぬけていく
草の当たるくすぐったい感触がとてもたのしい
海を目指していたけど途中で止まっちゃった
あひるさんと出会った
ごはんになるもの持ち歩いていればよかったなあ
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すずめさん おっさんの声でしゃべってた
それを変だと思わなかった
ごはんを取り合ってたみたい
茶色い猫さん二匹にもシーバをあげた
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一ヶ月ほど前に見たけど
怖くてなかなか書けなかったあめ
巨大でガラガラのショッピングモールにいて
私はそこから脱出しようとしている
そこに 顔の皮膚がヘドロの様になった詐欺師の女性が現れた
(>>210のあめで ブログに載せられていた人かも)
詐欺師は私を見るなり発狂して詰め寄ると
すごい剣幕で私の両肩を掴んで揺さぶりながら
「どうしたらそんな肌になれるのよ!!
教えなさいよぉーー!!」 と泣き叫んでいた
ヘドロ化は付け替えの結果で どうにもならないと感じたけれど
せめてもの足しにと 化粧品を使わない美肌法を教えておいた
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そんなに大きくない 神社の祭壇みたいな所にお参りする
祭壇の前に、砂がついて薄汚れたベビーカーが置いてある
ベビーカーには小さなしめ縄?みたいなのがついてある
ふと、そのベビーカーは事故にでもあって呪われたものでは?と感じる
不気味なので、目を反らす
祭壇の前にくると、上の段に痩せぎすで短髪の占い師のおばちゃん神主みたいな人がいる
見た目や服は普通のおばちゃん
おばちゃんは、私が悪霊にとりつかれた為か
「あなたは能力がないから良かった」と言う。
なまじ霊能力がある人間が悪霊に利用されると大変だが、私は無能なので悪霊も利用のしようがないから良かった、という意味らしい
とりあえず大丈夫っぽいので、安心して歩きだす
背の高い若い巫女さんが一緒に連れ添い歩いてくる
事後のフォローみたいな感じ?
巫女さんに「これが能力者だったら大変でした。
あなたはなにも(能力が)ないので良かった」
と言われる。
あまりに無能無能言われて複雑な気分になる
後ろの方で若い坊主達がなにやら騒いでいる(大声で何か言ってる)のが聞こえる
それを尻目に、私は巫女さんに質問しようと手をあげる
巫女さんが私の頭の上の方をみてぎょっとして固まる
その後、踵を返し一目散に逃げ出す
え?と思う。
後方のなにかに髪をつかみあげられ、体が宙に浮く
地面に影がうつるが、私のものしかない
それをみた男性が「熊だああぁぁぁ」と叫び、周りの人たちが蜘蛛の子散らすように逃げる
私は取り残され、私も熊に食べられるのかな?と不安になる
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何日か前に見たあめ
共同宿泊所みたいなところで
布団がしいてあったから寝た
背の低い女の子がやってきて私に覆い被さり
口にちゅっちゅしてきたんだけど
どうにも その唇の感触が
かっさかさで不快
なんか 老人のそれみたいな
お爺ちゃんお婆ちゃんと
ちゅーしたことないけどね
そのあめを見て以来
あまりあめの内容覚えられてないのよね
というか 知らない人が
自分にちゅーしてくるあめ
割りとよく見るんだけど
欲求不満な訳では……ないと思う……
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おとめさんあからさまにダイレクトに吸われてますね
>>111>>112で かいさんが夢を思い出す対処法引用してくれてましたよ〜
私もだいぶ前に見たのを覚え書き
貸し切りのバスに乗り込みました
私は前の方の真ん中(補助席のところだけど座席は元からしっかりついてる感じ両脇二席づつじゃなくて三席で間に細く通路みたいなつくり)に座っている
社長(全くしらないひと)がバスガイドみたいに後ろ向いて私達(両脇は仲間)に話しかける
窓の外には神社
関西の方らしい
地名が“み”と“州”が入る三文字の名前のところらしい
「み州は四分の一が女性(受けた印象は女性が多いイメージ)。だからここからアイドルに毎年選ばれる事が多いんです」とニコニコ話しかけられる
社長が話す様子を見ていたら顔自体特に変わった様子はないのだが
左顎あたりに悪いところがあるのがわかる
なので治してあげようと左顎に沿ってそっと手を包むように触ると
社長は困ったような焦っているような表情を浮かべた。本当は手を振り払いたいが、それをするとバスに乗った社員にばれてしまうと思っているらしい
私はたまたま同乗したが、ここの社員でもなくゲスト的な立場みたいなので
社長の反応が面倒だし別にどうでもいいや。治してあげようと思ったけどや〜めた〜。と手を離す
窓の外をみるともう神社ではなくてゲームに出てくるような上側がボコンと出て所々草木が生えているような上の方は雲や霧で見えないような切り立った高い崖があった
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にごった人工の河で 何かが流れてくるのを待ってる探してる
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芸能人は
多分沖縄ユタとかに気を乗せてもらってた芸能人達が
現象化で沖縄・ハワイ・離島・等に引っ越してるのだと思います。
祈り場は土地の気のパワーだから
-
あそびめさん系の霊能者は
人を介しての縁やつながり
巡り合わせ等の人のエネルギーの霊感なので
あそびめさんの霊感は
都会とか人口の多い場所での出世の力が強いのだと思います。
都市部や大都心人口の多い場所に引っ越しそうな気がします
-
どうして何度も同じ文章を書きこむの?
一度どこかのスレにかいたら、十分だよ???
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家族と一緒に 遠い親戚かもしれない家を訪れる
個人の小さな和菓子屋さん 薄暗くてホラーな雰囲気
田舎町なのに その家の周りだけ 大都会の大きな道路がある
家の前のバス停に貼り紙があり
この家の7歳の女の子が事故で亡くなったと書いてある
暗い店のカウンターで 5・60代くらいのご夫婦が消沈している
でも亡くなった女の子は 本当はこの家の子ではなくて
このご夫婦が死に追いやったような気がした
そして ご主人と目が合った瞬間
私だけが 急に激しい吐き気に襲われて
逃げる様にその場を離れた
その際 もし親戚なら御香典を出さなければと表札を見ると
「矢?(やや)」? 漢字二文字の聞いた事のない苗字だった
なぜかその名前をとても怖く感じた
しばらくして家族が追いかけてきたので
「で 結局親戚かどうか分かったの?」 と聞くと
「にゃーすちゃんが分かったから帰ったと思ったのに!!」 と怒られる
気分が悪かったと言っても分かってもらえない
家族はぶつぶつ文句を言いながら 再確認しに和菓子屋さんに戻る
その後 家族との待ち合わせに入ったカフェで
ハイクオリティーなイラスト教室をやっていて感動した
さらにその後 家族と古代中国の書道展に行くが
中国人の紹介状がないと中に入れない
家族は偽の紹介状を作ってチェックを通過した
私は入る事を諦めて お土産屋さんで 何か買おうとしていた
-
夢を見てメモした文字が読めない
たぶん「もとふと」「かんとうのねっこ」
-
前歯が抜けるあめだった
環境が大きく変わるって想像できない
どうか 良いほうに変わってほしい
抜けた前歯は
現実の私のものとは違って汚かった
でも 抜けた箇所から
キレイな新しい前歯が
生えてきているのが見えた
今朝のあめで他に覚えてる内容は
知人の二人がジョジョにハマっていて
その内の一人が
ポルナレフのフィギュア(チビキャラ)
を 持っていたこと
子ども(赤ちゃん)の為に
妖怪メダルを集める男性が
ローカル番組で放送されていたり
プロテニスの大きな大会の中継で
ロッキーのテーマが流れていたこと
-
はあ・・・
抜けた歯がはえてきたらいいなあ・・・
-
kittenさんへ
>>256
ありがとうございます!
あめ 思い出したいなぁ……
そう 多分
ダイレクトに吸ってるんですよね
もちろん 吸われるのは嫌だけど
お金を騙し盗られたり
意地悪して持ってかれるのも嫌だけど
その度に想うのです
「持っていかれたエネルギーや現物が
困っている人や
本当に助けて欲しいと想っている人の為に
使われますように
使われないのなら 巡りめぐって
返ってきますように」
本当に悔しくて 怨めしくて
腹が立って 泣いて泣いて
消えちゃいたくなった頃もありましたが
今は淡々と そう思っています
やったことは かえる と
-
現実世界で社会的に地位がある、とある男性の夢をみた。
現実の世界で、彼は女性からごんごんいろいろのせられている。
(彼には女性の気がふんだんについている)
でも本人は器ではないので、大変そう。
夢の中で私は彼と話をしていた。
突然、彼がごんごんのせる女性の方に向かいだしたので、
私は一生懸命止めた。彼は一瞬こちらを振り向きながら女性達の方に歩いていった。
私には彼とその女性たちの後ろに大きな炎がみえた。
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>>254
>「あなたは能力がないから良かった」
>「これが能力者だったら大変でした。
>あなたはなにも(能力が)ないので良かった」
これらの台詞は、
『幻の桜 じぇのさいど』 http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-755.html
で取上げられていたACのCMと同様、254さんが本来持っている能力を奪うための誘導暗示のような気がします。
「心は誰にも見えないけれど 心遣いは見える」
「思いは見えないけれど思いやりは誰にでも見える」
影の見えない熊は254さんの後ろの守りかも。
あめでも現実でも、おばば連中は表層の気を細工して、良いものに危険・不吉等の悪印象を押し付けることがあります。
髪はコード。熊と254さんを繋ぐコード。
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>>267 追伸
>>254 「地面に影がうつるが、私のものしかない」
熊が254さんの本質の深いところにある不可分の存在のような?
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>>261の追記です
そういえば夢の食べ物を食べてた… (・ω・;)
古代中国展の高級そうなお土産屋さんで
買う保証もない庶民だし邪険にされるかな〜と思っていたら
店員さんがやたら親切な接客をしてくれて
見たこともない薄黄緑色のトロピカルなフルーツのかき氷をご馳走してくれた
中国産食品の安全性が頭をよぎったけれど
すごくおいしかった
店には他にも数種類のかき氷が置いてあった
私は確か青っぽい万華鏡のようなアイテムを買おうとしていた
-
白骨化したダニ(でかい)がピンクの骨だった。(白骨じゃないね)
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お昼寝で見た
黒子猫を引き取ろうとしている
うちは黒猫いるから大丈夫だろうと思い、子猫が安心するよう紙袋に入れて上からタオルで包み家まで連れて来た
ゲージに入ってもらった所、うちねこの一人の黒猫が興味を持ち近寄って来たのでホッとする
夜寝てる時より昼寝の時の方があめを覚えてる事が多いと気づいた
おひるねごろにゃんとうで夜寝る人よりお昼寝する人は少ないからあめを盗まれにくい、というような記事があったが、確かに夜寝た時のあめはほぼ覚えてないから本当かも知れないと思った
-
>>265おとめさんのあめや夢や記憶が帰ってきますように(-人-)
何日か前にみたもの
造幣局の隣の施設に旦那と私が工場見学を装って入る
その目的は隣にある造幣局に盗みに入る為。というのも、この施設、実は造幣局に繋がっていてその裏口通路を開ける為には施設内に置いてあるリモコンで操作する必要があるのだ
ばれないようにリモコンを手に入れ操作する私
もうここでの用は済んだので施設からは出ることにする
裏口を開けたことは施設の職員に知られているのだが、はっきりとした確証がなければ捕まる事はないのだという
案の定私達が帰る道を職員はモーゼのように両脇にサーッとよけて道を作ってくれる
退出時、バッグにリモコンをしのばせミニタオルで覆う
出る際にはサインと出入り口の間口の天井を触って指紋をつけないといけないらしい。受付のおじさんも知っているらしく満面の笑顔でニヤニヤしながら言われる
サインをさささっと書くが出入り口は私には高すぎて(背が低すぎて)届かない
走り込んでジャンプしても無理。受付のおじさんが腰を抱えて持ち上げてくれてやっと出来た
施設をでて裏口へまわり造幣局に侵入しようとする
すると地面に血痕がある
そう実はこの日他の強奪団が入るという情報を知っていたので今日この日に決行したのだ。私はメモした右腕の書き込みを見て段取りを確認
強奪団は男性6人位のグループで銃を持っている。対してこちらは丸腰で二人。
しかしこちらは裏口から侵入しているから正面突破の強奪団のスピードとは段違いに早いはず。金庫は裏口からすぐなのだ。金庫から取り出し裏口から出ると入れ換えに強奪団が入ってきた。
もしかしたら姿をみられたろうか?
それを旦那に伝えると「大丈夫。“おりこうさん”で犯行声明出しといたから」と言われる
何もなかった振りをして旦那と道路を歩き出す
振り返ると黒の軽が追ってきている気がする
三叉に分かれた学校の横の通りを入って行けば今日は地元のお祭りでごった返しているはず
と、その道を目指す。学校の近くまで来ると門の横辺りに風が吹いていてピンクの花の渦がある。巻き上げられているのは桜かなと思って小さな竜巻をよく見ると淡いピンクのモクレンだった
お祭りの方の通りの脇にもピンクお花の竜巻。こちらもモクレンのようだ
通りを入って行くと両脇に出店が沢山並んでいる
茹でトウモロコシの屋台が美味しそうだと旦那が一本買う。旦那は屋台の商品に目がいっているが、私はバッグに入れたままのリモコンをどうにかせねばと、それぞれの屋台の脇に置いてあるゴミ箱のどれが最適かと考えながら、周りの人にもばれないように見えないようにしつつ必死に指紋を拭き取っている
屋台に目を奪われていたら神社の脇に来たところで強奪団が声をかけてきた
しかし強奪団はこちらが誰かは気付いていないようだ
横取りした人を見つける為とりあえず色んな人に声をかけているらしい
そして神社の中でサバイバルゲームをするんだか参加しないかと旦那に言う
旦那は楽しそうだからと神社の境内の方へ強奪団と一緒に入って行ってしまう
入り口のところには強奪団の見張りが一人いて私は怪しまれないようにひきつった笑顔でもいいから浮かべるようにして、旦那を心配しながらも待っている
しばらくするとすぐに銃声が聞こえる
サバゲーとは言いながらもやはり本物の銃を使って洗い出そうとしているんだなとわかり、その場にいるのも居たたまれなくなって近くのトイレに入る
すると旦那がトイレに居た!聞くとすぐにお腹痛くなってトイレに入ったのだと言う
さっきのトウモロコシか。
それにしても良かった。
神社の前まで戻ってみると見張りもいなくなっている
どうやら神社内で仲間割れになり同志討ちになっているようだ。銃声が聞こえてくる
旦那とさっきの屋台の道を引き返す事にする
屋台はもう大体閉まっていた。まだリモコン捨てていないのに。と焦る
通り様さっきのトウモロコシの屋台も閉めはじめていたが、ゴミ箱はそのままあったので旦那はトウモロコシの芯を、私はリモコンは使えないよう壊してからそこに棄てた
家に帰る道すがら「映画が観たいね〜」と二人で話ながら歩く
「じゃあ帰りにDVD借りて行こう」と旦那が嬉しそうに話す
「そうだね〜」と私は答えるが
映画館買えるくらい持ってるのにな〜とふと思い
旦那の慎ましやかな願いの叶え方に可愛いな〜と一人微笑む
という長編でした
長い!!
ということと、騙して盗んでる夢だったので、書き込みをちょっと躊躇しました
が、書いちゃった。すっきり。_(..)_
-
芸が細けぇ!!
-
kittenさんの想いが届いたのか
ちょっとだけ覚えてました
駅をはさんで むこうがわ
遠くに山が かすんで見えて
こちらがわより 黒い雲 もくもくもく
白黒だから分からないけど 夕方?薄暗い 不気味
柵が高くて向こうへいけない
だから駅を抜けて むこうがわへ
人がいない 店は開いてる
高級そうな ホテルみたいなお店
だけど中は和菓子やさん
試食!
さっきから 他の景色はほとんど黒いのに
手に取ったそれは 爽やかスカイブルー
とても美味しい!
気がつくと おとなりに
先日 二次会に呼んでくれた友人
同じおかし食べてる
「二次会に来てくれた人にあげよう」
「300円って高くない?」
「大丈夫 このくらいなら旦那が出してくれる」
そうなの でも二次会こないだしたよね
とは 言わなかった
(今思うと300円は高いのかな?)
気づけば一人 さっきの柵に向かう
向こうから飛び越えるのは 出来ないけど
こっちからなら 行けるなぁ
そう 思ったら目が覚めた
青いおかしはね
スポンジ生地(チョコ味?)の上に
練りきり上生菓子の青いあんこみたいなもの
その上に銀色の大きめなアラザン
和洋折衷!
ところで 二次会で貰ったおかし
製造は神戸って書いてあった気がする
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