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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
1635
:
尋常な名無しさん
:2020/08/03(月) 15:17:18 ID:bC34n/iM
技術案:【術衣形態(マギウス・スタイル)】(元ネタ:デモンベインシリーズ)
製作国家:???
概要:魔人などが行う「化身化」の再現を道具などを使って試行錯誤を行い、技術的に完成させた術。
.主に術者を魔人に迫れるかもしれない身体能力の獲得と魔法の威力と効率の向上の為に考えられた。
.ただし、体内のオドが濃く高い生命力を持つ術者しか発動する事が出来ず、運用・維持の為に魔術師としての高い
.資質や技術が要求される。
.また、一度の発動に媒体となる札術の紙を大量に消費する為、紙を収める為の媒体の大型化や媒体の整備費から
.収める紙を準備するコストの関係で、試験運用者以外の運用者がほぼいなかった。
.最終的に運用データを取られて、「魔装」などの技術の基盤となった。
効果:媒体となる札術などに使われる紙を首から下に纏い、自身の生命力を媒体へ放出。
.媒体に刻まれた術式が放出された生命力を使用して、術者のオドと周囲のマナを収束させて専用の術衣を形成。
.形成された術衣により適正に左右されるが身体能力が劇的に向上し、魔法発動時のタイムラグや魔法を使用時に
.起きる魔力の消費時にロスを大幅に軽減する。
1636
:
尋常な名無しさん
:2020/08/04(火) 05:27:01 ID:mERch0vE
NAME:「ギムレー」(ファイヤーエンブレム覚醒)
属性:虚無・闇
クラス:「人機竜」 サブクラス「殺戮者」
種族:邪竜
╋<装備>╋
「屍兵」:闇属性により人間や死体やモンスターを侵食し作り出した生ける屍であり、彼が操る兵隊。
竜属性を帯びており、そこそこ強いが頭はあまり良くない。
【称号スキル】
>「邪竜」:過去魔導文明を滅ぼしたとされる邪神、それと接触し力の一部を得ている竜である称号。
>「人機竜」:人為的に作成された竜人である事を示す称号。
竜闘気や組み込まれた古龍の力を得る。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「究極の生命」:彼を生み出した狂気の科学者の開発目的。
如何なる環境でも生き延び、ありとあらゆる存在より強力な力を持つ生命を生み出そうとした。
人知を超えた生命力を有する。
>「語り継がれる者」:桁違いの力を有し、あまりにも多くの災厄を振りまいたが故に伝承やお伽噺として語られる存在。
正しいかどうかは別として情報が知られている。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
ヴィーグリーズ
>「終わりの大地」:邪神より得た時間操作能力。その一端。
虚無の魔力により時間に干渉し捻じ曲げる。
フィンブルヴェト
→「終焉の冬」:虚無属性魔力により時間を歪め、空間全ての分子運動が停滞し冷却が発生し、
物質の動きすら鈍くなり、銃弾や砲弾すら減退させる。
時間操作能力、そのうち停滞の力。
→「生命凍結」:生物が活動どころか生存すら困難な極低温を生み出し敵性存在の活動を阻害する。
→「魔法凍結」:攻撃魔術や大精霊のような解き放たれたマナを安定させ、沈静化し、彼に対して無害化する。
オースコープニル
→「世界焼く劫火」:虚無属性魔力により空間の時間を歪め加速させる。
グルファクシ
→「世界を駆ける」:自身の時間を加速させ高速機動を可能としている。
スヴェル
→「焼き尽くす楯」:自身の周囲の空間の分子運動を加速させ発熱現象を起こさせ焼き尽くす。
ノルニル・ウルズ
→「回帰せよ運命」:虚無により時間を歪め回帰させる。
限度は有るが時間を回帰させ、傷の修復等を可能にする。(任意発動)
ニヴルヘイム
>「絶望の国」:虚無属性魔力により亜空間を作り出す。
この内部世界で彼の力はさらに引き出される。
ラグナロク
>「運命の黄昏」:「終わりの大地」と「絶望の国」と併用し、時間を無茶苦茶に捻じ曲げ亜空間に取り込み引きちぎり、
周囲一帯を分子レベルで分解し破壊しつくす。
ヴィゾーヴィニル
>「闇の風」:強力な魔力生命力を侵食する闇属性を周囲に展開し耐性の無い者にスリップダメージを与える。
→:「闇の吐息」:生命力。魔力を侵食する闇属性のブレスで消し飛ばす。
>「強化神経」:埋め込まれたハイパーセンサーと古龍の神経系により常識を超えた反応速度で行動する。
→「クイックターゲッティング」:目にも止まらぬ速度での複数認識、及び射撃対象へのセッティング能力。
生体レーダーによる視覚によらない認識能力は迷うことなく複数の敵を穿つ、
マーキングを行なう。
ニーズヘッグ
>「死者の翼」:巨大な翼と魔力放出で巨体にも拘らず空を舞い飛ぶ。
1637
:
尋常な名無しさん
:2020/08/04(火) 05:27:30 ID:mERch0vE
アバター
>「化身」:黒いフードの男の様な自分の端末を作り出し行動する。
アンリ・マンユからラーニングし、完全復活までこれで活動している。
尚このスキル習得後、速攻で無断で素材を剥いでいたアンリ・マンユをしばきに行った事は言うまでもない。
>「分析能力」:ハイパーセンサーにより得た情報により相手の能力素早く分析しそれに応じた戦闘ができる。
→「超学習能力」:分析能力や戦闘経験から凄まじい速度で学習し自らの物とする能力。
>「精神感応」:闇属性魔力により周囲の生命の精神と感応し読み取る能力。
休眠中は弱まり波長が合う者にしか拾えない念波を出すことしかできなかった。
→「先読み」:精神感応により読み取った相手の動きを予想して、
未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
→「洗脳」:闇属性魔力により一部人間をそうと気付かせず洗脳し手駒にする。
>「邪竜の鱗」:竜属性を帯びた異常に頑強な鱗を持つ。並大抵の攻撃ではびくともしない強度を持つほか、
闇属性と虚無属性を帯びており触れたものを侵食崩壊させてしまう。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それを誇示するべく造られた。
>「戦闘続行・殺戮者」:どれほど傷を負っても相手を殺すべく戦闘を続ける狂気を有する。
>「超巨大龍」:城は愚か「絶壁都市フェーゴ」の空を覆い尽くす程の巨体を有する。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
異常なほどの生命力を有し首だけでも生存しかねない生命力を有する。
【特徴スキル】
>「傲慢」:人間は愚かエルフも獣人も魔人もを虫けらと称し見下す傲慢な性格である。
>「造られしもの」:人間によって生み出されたものである有るが故の孤独と苦悩と憎悪に満ちている。
故に、自分との共通点を持つものには多少の情を見せる事もある。(竜混じりのアンリとか)
>「破滅と絶望の竜」:自らを生み出した世界呪い、何もかも壊し、破滅と絶望を与え続ける彼のあり方。
だが、それは彼自身の破滅への道に他ならない。
【称号】
>「邪竜」:過去魔導文明を滅ぼしたとされる邪神、それと接触し力の一部を得ている竜である称号。
>「究極の生命」:彼を生み出した狂気の科学者の開発目的。
如何なる環境でも生き延び、ありとあらゆる存在より強力な力を持つ生命を生み出そうとした。
人知を超えた生命力を有する。
1638
:
尋常な名無しさん
:2020/08/04(火) 05:27:42 ID:mERch0vE
・経歴:魔導文明期に開発された生体兵器の一体であり、人工的に竜人を作り出す研究の成果の一つ。
古龍の組織と人間を組み合わせ古龍の力と人間の知性を併せ持った兵器を生み出そうとした人機竜の一人。
その中でも彼は「究極の生命体」を生み出そうとした狂気の研究の産物であり同族である人機竜の中でも別格。
実戦投入され魔人やエルフ等を虐殺していったが、彼は自分より遥かに劣る人間の道具である事に不満を、
身勝手な理由で生み出された事に対し怒りを募らせていた。
そして、邪神の誕生により枷が外れ、制御を打ち破り自らを生み出し玩具にした魔導文明で殺戮を繰り広げた。
才媛都市が滅び去った後も無関係なエルフや獣人・ドワーフなどの亜人も関係なく殺しに殺し回り、
化身化した体が受肉し固定されて尚、憎悪と狂気で正気を保ち続け災厄を振りまいた…
最後はとある姫…初代のディブダの戦姫により討ち取られたと言われているが…
「絶壁都市フェーゴ」の地下で亜空間を作り時間を捻じ曲げ眠り続けており、
自分と近い波長を持った者…憎悪と狂気に染まった者にだけ受け取れる微弱な波長を出し目覚めの時を待っていた。
そして、アンリ・マンユがそれを察知し自らの受肉体、魔竜の肉の一部を与え目覚めのきっかけを与えた…
のだが、中々起きないのでこれだけでかくて生命力有るなら多少持って行ってもばれないだろうと、
無断で素材を切り取られ装備や精霊の材料にされ若干キレてるが一応恩も利用価値も有るので殺していない。
アンリ・マンユ的には核の差を理解しており破壊と殺戮をしてくれれば目的達成、
制御出来ずとも気にくわない職場の連中皆殺しにしてくれるならそれでいいやというガバガバな理由で余計な事をした。
新規の味方は増えないと言っていたけど新規の敵が増えないとは言ってなかったので。
後、ゼノブレイドの材料の仮面をつけた古龍かどうか分からないモンスターという特徴と、ギムレーが合致しすぎていたので。
(ワニの様な頭部の内部に頭蓋骨の様な頭部が有る、人造の竜でマクムートと呼んで良いものか不明)
大丈夫ダイジョブ!カズマさんならトカゲの一匹が増えたところでどうとでもしてくれるはずだから!!
時間操作に耐性のあるアリーシャとかウェポンとの戦闘経験の有るアクセル隊長も居るしな!
AAこれでお願いします。出番までにもうちょい増やすんで。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/770-772
1639
:
尋常な名無しさん
:2020/08/04(火) 20:25:29 ID:Tz7S.1MQ
魔導具案 マテリアル・パズルの魔法を再現できないかなーと思っていくつか作ってみた
【魔導具案】
魔導具:アイスランランス
製作国家:?
ランク:A
概要:地面に突き刺す事で周囲に速く動くと凍り付く霧を発生させる槍
効果:地面に突き刺すと地面や空気中の水分を水属性の作用で凝結させ霧に変え、さらに氷属性の作用で凝固点を下げ、過冷却状態にする。
過冷却状態の霧は飛来する物体や踏み込んでくる人間による刺激で凍結し、動く物を氷で覆う現実世界で言う着氷、霧氷と呼ばれる現象を起こす。
この付着する氷は速さ=刺激の大きさに応じて急激に肥大化し、飛来する物をその重みと空気抵抗で地面に落とし、
素早く接近しようとすればするほど巨大な氷の塊に覆われ身動きが取れなくなる。
速さを凍らせる氷の領域を生み出す魔槍。
【魔導具案】
魔導具:ディシーブ・ワールド
製作国家:?
ランク:A
概要:幻属性の魔獣の革で作られた布
効果:魔力を流すことで幻属性により粘土の様に実体化した精霊を発生させる。また、この精霊は色を自在に変える事が出来る。
実体化した精霊は精霊術の要領で動かせ色も操ることができ、自分に被せれば体を大きく見せかけたり別人に変装することが出来る。
また、他人に被せる事で(精霊の支配力で勝てれば)拘束することも可能。
【魔導具案】
魔導具:ウィンクルディレクター
製作国家:?
ランク:B
概要:風の渦を作り出し物を飛ばす事の出来る宝珠
効果:渦巻く風を発生させ、ライフルの銃身の様に渦の中心を通る物体を回転しながら加速させるレールを作り出す魔導具。
通常の空気圧などで飛ばすのに比べ、回転させる事、渦のレールに沿って飛ばす事により直進性と威力の向上が見込める。
主に石や岩などを飛ばすのに使われるが、応用として敵を吹き飛ばしたり、強靭な三半規管があれば自身の移動手段としても使える。
1640
:
尋常な名無しさん
:2020/08/04(火) 21:08:26 ID:kkcxECmg
キャラ案で南条光が叫星魔渦だったね パイナップルフラッシュは何とか出来そうかな?
ジールボーイに関しては何かどっかに居そう
1641
:
尋常な名無しさん
:2020/08/06(木) 00:25:11 ID:Xbl3HQm6
【キャラ案】
NAME:「アーミヤ」(アークナイツ)
属性:闇・冥
クラス:「ロドスCEO」 サブクラス「魔法使い」
種族:亜人(キメラ種)
╋<装備>╋
「十一の輪」:両手に付けている指輪とそれを介して己の魔力を制御する首に付けている首輪状の装置。
己の魔力をうまく制御できず些細なミスで死に繋がる為、制御出来るまでつける事を義務付けられた専用の
装置で、例外を除いて通常の魔法使いと同じく戦闘を行える。
なお、彼女を守る事を前提に専用の機能が取り付けられている。
→「逆干渉」:彼女への魔力的干渉を感知すると干渉時に一時的に出来る「流れ」を利用した逆干渉を行う。
一応は、医療系の魔術のパターンを登録されているので、使われた場合は反応しない。
→「ソウルブースト」:処理能力にかけられているリミッターを解除して魔力弾を連射する。
ただし、反動で一時的に指輪が機能停止してしまう。
→「アブソープション」:魔法の発動後、空気中に残留する魔力を自動回収して再発動時のロスを減らす。
→「L・Bモード」:制御している魔力のリミッターを解除して高出力の攻撃が可能になる。
ただし、反動が非常に大きい為に30秒という制限時間内でしか使えない上、再びリミッターが
機能した後、暫くは戦えなくなる。【使用後は戦線を強制離脱する】
╋<保有戦力>╋
「アークナイツ」:彼女が雇用契約を結んだ冒険者や傭兵など混合戦力。
それぞれが【訳あり】の存在だったりするが、基本的に深入りしない。【深入りする覚悟があるならば別】
それぞれの生活がある為、特定の場合を除いて、バラバラに行動している。
近年、暴険者が原因で働き口を失いつつある為か、割と契約を求める人間が増えている。
【称号スキル】
>「ロドスCEO」:聖練で新設された企業「ロドス・アイランド製薬」の最高経営責任者という立場にいる者。
実際の経営は別の者に任せており、経営及び医療系を学ぶ立場である。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「スカウトマン」:観察した人物の資質などを見抜き、雇用などを行う職種。
お互いに納得する契約内容の取り決めやメンタルなどの調整などのサポートを行う裏方的存在。
彼女は「ロドスCEO」という立場で契約を行っており、専用スキルを修得する。
【某国のシャドウランナーなどを参考にしている】
>「キメラ種」:分類上は【亜人】になるが、複数の特徴を持って生まれた場合に付けられる名称。
彼女の場合は、「兎」・「ロバ」・「魔人」・「純人種」の4種のパターンが検査で判明し、「純人種」が他の3種を
繋ぎつつバランスを取っている事が判明している。【メリット、デメリットスキルを修得する】
【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「高速詠唱・代用」:身につけている「十一の輪」を使って、魔術の詠唱の高速化を行う。
>「戦況分析」:状況を見極め味方に適切な指示を常に送り、正しい方向へと誘導できる。
管制官の伝達力と戦況観測者の把握力が確かな方向へと友軍を導く。
→「グランドマスター」:地図と収集した情報、によって戦場地形を把握する。
1642
:
尋常な名無しさん
:2020/08/06(木) 00:25:38 ID:Xbl3HQm6
→「蜘蛛の糸」:良く理解した相手に対して、適切に隙を付く手法を用いて封殺する。
それは、一縷の望みとなり得る道筋を見出す悪足掻き。
【一定以上の情報を抜いた相手にたいして、策謀・謀略系統技能の達成値を底上げする】
>「CEO権限」:彼女が雇用契約を結んで集めた「アークナイツ」に対する独自権限を執行する。
→「オーダー」:戦場になりえる場所にいるメンバーへ指示を出して状況解決に務めてもらう。
ただし、状況次第では拒否される場合がある。
→「グランドオーダー」:全ての「アークナイツ」を集結させ、全戦力を投入して武力行使を行う。
基本的に【一つの国以上】の問題に関わる場合に使わる権限。【念の為の権限】
>「下等医療技能」:本職による指導を受けており、単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「タフネス」:社員となる者達の見本になるために無茶を押し通す術を習った結果、超人的な体力と集中力を切らさない
振る舞いを身に付けている。
>「超俊足」:常人を超える脚力を持ち、それを活かした独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「アクティブソナー」:超音波や微かな物音、その振動を獣の耳で感じ取ることによって周囲の状況を探査する。
目を瞑っていてもその形が分かり、自身の心音を利用して触れた材質の強度すらも把握する。
>「交渉術・誠実」:彼女の話術は相手の心を解して緩め、一種の安心感を与える。
相手の精神力を下げ、その状態が自分より劣っていた場合、交渉成功率を一段階引き上げる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「バイオリン独奏」:彼女の趣味で、気が向けばバイオリンを奏でる。
一般的に上手い方である。【「専用テーマソング保持」持ちがいた場合、デュエットする】
【特徴スキル】
>「優しき少女」:他者と交流する際に敬語でなんの隔たりなく接する少女である。
だが、敵意を向ける相手には殺す覚悟を胸に秘めている。
>「天賦の見識(偽)」:鋭い観察眼によってあらゆる情報を見逃ず、物事の本質を捉える能力。
他者との交流を繰り返しつつ、心理学などを併用する事で可能にしている。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「黄金率」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
>「遅咲きの幼女」:流れる血の影響か不明だが、ここ最近になって容姿が変わっていない事を自覚した。【低身長】
>「超労働思考」:もう限界?言い訳できるなら大丈夫です。
そこを乗り越えた先に真の限界があります。さぁ、頑張りましょう。【この時だけ死んだ目をしている】
>「英才教育」:尋常ならざる教養の果てに潜在的な才能を引き出されている。虐待ですか? いいえ、愛です。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている。
本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただ、魔力の制御技量が未熟なため、まともに扱えずに自滅する恐れがある。【「十一の輪」で制御している】
→「魔晶現象」:体内の過剰なオドが皮膚表面に漏れて魔晶石と同一の結晶が出来る現象。
【称号】
>「ロバちゃん」:一応、兎の亜人だがロバにも似ている為にそう呼ばれる時がある。
>「Cランク」:一応、身元証明の一つとして修得し、契約したメンバーと一緒に最低限の依頼を行っている。
>「バイオリニスト」:バイオリンの演奏家である。
趣味の範囲で練習しているので、プロではない。
1643
:
尋常な名無しさん
:2020/08/06(木) 00:26:04 ID:Xbl3HQm6
・経歴:「ロドスCEO」という立場にいる亜人の少女。
表向きは、聖練で新設された企業「ロドス・アイランド製薬」の最高経営責任者という立場にいる事になっているが、
「キメラ種」と名付けられた一部から亜人の希少種扱いされる存在の為、親が派遣した代理の人間に任せている。
隔たりなく愛してくれる両親の愛を感じつつ、英才教育によって経営や医療、魔法の才能を引き出され、それらを
活かす為に色々と模索する日々を過ごしていた。
社会勉強の一環として様々な人物と交流していく内に医学の一つである心理学などを組み合わせる事で「本質」を
捉える事が可能ではと考えて試行錯誤の末に身に着け、それを研磨していった。
しばらくして、親が商業に関わる人間である事を知ると同時に人生経験の一環という理由で、立ち上げたばかりの
会社の「CEO」にされ、運営は派遣されてきた人物に任せて、一職員として働かされる事になった。
しばらくは仕事を覚える為に忙しかったが、少しずつ覚えていく事で余裕が出来てきて、他の職員と会話するように
なっていったが、実感していなかった様々な事を知っていき、考えるためのピースとなっていった。
集まったピースを組み合わせる事を考えていた時、横切っって行った他国から来た冒険者らしき人物が話していた
内容を耳にして、独自の戦力を持つ事を思いつく。
冒険者の資格を得て、冒険者の視点から己の能力と先輩冒険者たちのアドバイスを元に様々な人物を観察して、
どんな人材がいるのかを知っていき、それらを参考に独自の戦力「アークナイツ」を集めるプランを考えていった。
冒険者ランクが上がり、戦闘を始めとする依頼を受けて見えてくる様々な事を経験すると同時に自身の能力的な
限界と問題が見えてきた為、それに合わせて明確なプランの構築を行っていった。
財源などの問題を解決して、押し通せる大義名分を掲げて自身が雇用して集めた「アークナイツ」を編成し、彼らを
指揮しながら実績を積んでいった。
厳選な人選を行って集めた「アークナイツ」の活動を続けていく中、暴険者が原因で多発しているトラブルに対して
流れ的に対処する事になっていき、多忙な日々を過ごす事になっていった。
【運用メモなど】
使いまわせそうな量のAAが投下されたので作成。
彼女は、基本的に後方から魔法による遠距離攻撃と指揮を行う事がメイン。
彼女の強みとなるのが、独自に集めた戦力「アークナイツ」であり、彼らの能力=勝敗を分けると思う。
公式「アークナイツ」のメインヒロインで兎らしい。
ただ、ロバにも見える為、ロバ扱いしている人もいる。
基本情報に「キメラ」とあったので亜人+動物特徴+魔人(魔力関係の問題を追加する為)+純人種の組わせを考えた。
「L・Bモード」=ゲーム内のスキル「キメラ」を別名義にしたもの
「魔晶現象」=公式設定の「鉱石病」をそれらしいものにしたもの
1644
:
尋常な名無しさん
:2020/08/10(月) 00:09:43 ID:k5AWrnqc
NAME:「タレイラン」(ナポレオン〜長谷川作品〜)
属性:水
クラス:「外交官」 サブクラス「政治家」
種族:純人種
╋<装備>╋
「杖」:足が損傷によって思うように動かず、普段は杖を突かなければ歩く事すらままならない。
【称号スキル】
>「外交官」:国家間における折衝を取り仕切り、所属国家の利益をその弁舌を以て引き出す弁舌家の総称。
聖錬でも名高い彼の舌は真実と嘘、正直と秘匿を使い分け流れを自身に引き込む。
政治技能と交渉技能に加えて、情報収集技能や立案技能など外交官としてのスキルを会得している。
>「資産家」:外交官の情報網と自身の鑑定眼によって多くの国・企業への投資を成功させ、多くの商人や国との繋がりにより
並大抵の王族を圧倒する程の資産を持つ、金は天下の回りもの、ある所から頂けばよいのだよ。
>「アジャスメンター」:彼は自身の理念として、利益を違える各勢力の拮抗による秩序を第一と尊ぶ者である。
突出した力を持ち、世の正義と自身の正義と同一視する国家は、未来に大きな破綻を起こす。
より長く続き平穏な秩序とは拮抗から生まれるのだ、あとその方が甘い汁を啜りやすいし。
>「ソーフィスト」:策謀を以て他者を陥れる策謀家の中でも、その弁舌を以て同志を引き集め、相手を貶める利用する者。
実際に体を動かし陰謀を実行しないが臆病だからではない、言葉という形無き武器を交わし合う方が性に合うだけだ。
【所持スキル】
>「栄楽享受:欲界の旅人」:
外交官として国家には確かな忠誠は誓う、だが特定個人への忠誠ではなくあくまで自身に益を齎す国家という概念に首を垂れる。
その弁舌を以て更なる国家の王道栄楽の機会を齎すが、その穴を縫っては甘い汁を啜る国家の寄生虫の生き様。
故に国家の利益に反する人物を陥れ、不倶戴天の敵にも素知らぬ顔で通じる恥知らずだが、宿主を決して枯れさせる事は無い。
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
名高い外交官として幅広い知識、それを活用する術を心得ている。
→「法縛透化」:法に限らず人の営みにおける穴を突き、利益を啜る。
今の時代は違法ではない、脱法こそ俗物が住むべき場所なのだ。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
→「時は金なり」:多大なコネクションと、よく整備された情報網により各地の情報を素早く傍受する。
神秘のベールに包まれた情報の価値は、煌びやかな財物を上回る。
>「精神学知識」LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
→「精神鑑定」:他者の何気ない受け答えから、どのような精神を持つ人間か知り、魂の形を見出す。
英傑とは何も突出した肉体・頭脳を持つ者だけを刺さない、執着や矜持など意思を以て勝利を握る怪物を見出す彼の魔眼。
>「交渉術」:その口先だけで利益を引き出す弁舌術を会得している、言葉は魂を持ち、相応しいものが使えば万人の命を掌に収める。
彼のそれは多くの相手を騙し、時には心を蝕む陰険なもの、だが他者の人生を左右する武器と確かになるのだ。
→「看破推察」:対面者の目的を推察し、確かな受け答えを以て交渉の焦点を導き出す看破術。
貶めるにも持ち上げるにも、本質を理解せねば何事も始まらない。
→「円満解決」:相手に確かな利益を与えつつ、自己が最も多くパイを握る交渉術。
一人だけの勝利は煌びやか、だが勝利は大きいほど更なる勝利を求める。
勝利から齎される面倒事の境目を見抜き、満足し切り上げる俗物の心構え。
→「詭弁使い」:外交官という交渉人の中でも、白黒の採点が絶対不可避な案件を取り扱う彼の本領。
彼の口からは確かに真実は語られる、だが粉飾と隠匿に彩られた、偽りより質の悪い物。
公に「詭弁」と呼ばれるそれを、決着の場で正義とする詐欺師の本領発揮である。
1645
:
尋常な名無しさん
:2020/08/10(月) 00:10:25 ID:k5AWrnqc
>「自己保存」:交渉でもそうだが、プライベートでも上手い立ち回りを行う事で自己の生存確率を高める。
公私を共に両立した人間は数多くいるが、彼ほど公務と私事の隔たりなくリスクマネジメントが上手い人間はそういない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力、他者を見続けた俗物の目。
【特徴スキル】
>「王佐ノ才」:国家に対してより成果を出す事に長け、自身を従わせた統治者を成功に導く才能。
俗物な精神は高潔さとは縁遠いが、目的と利益が合致した上位者の期待を裏切ることは無い。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。【だがそれは幸福のみとは限らない】
【称号】
>「絹の靴下を被った糞」:法スレスレの脱法行為で大金を稼ぎ、必要ならば英雄を自己の利益に活用する彼への蔑称。
確かな利益を齎し最後の一線をその目で見出し逸脱しないので、法のもと罰せられたことは無いが
その振る舞いを知る多くの高潔な者から、蔑みの目を向けられている。
1646
:
尋常な名無しさん
:2020/08/10(月) 00:10:55 ID:k5AWrnqc
経歴: 聖都の外交官として各地の国家紛争の調停に飛び回る、聖都貴族出身の男性。
若い時の事故で足が不具となり、一般人と比べてもその力は弱いと言わざるを得ないが
外交官としての弁舌能力は高く、多くの国家紛争を確かな腕で円満に調停させた実績を持つ。
それだけなら良かったが現地の混乱やら調停時に設立した法の穴を突いて大儲けしたり
義理人情をあえて無視し結果で黙らせたりなど、品性を疑わせるような行為を同時に行い
奇麗な上面に反して俗物まっしぐらな行動から、多くの高潔さを尊ぶ騎士や貴族から反感を食らっている俗物。
最近では聖都の真月零王子と近づき意気投合しているが、昨今の北方動乱における勢力図の変動を調停する為に
聖都から大きく離れた地で活動しているため対面して話し合えず、職務の傍ら零王子と文通しあう日々を送っている。
メモ:俗物の中の俗物にして、気合入った俗物。 武力系スキルは置いて来た、あいつにはついてこれそうにない。
運用面では「精神鑑定」+「看破推察」+「時は金なり」で前準備時点で交渉判定の達成値を底上げして
そこまで勝たなくていい調停は「円満解決」で事を済ませて、どうしても譲れない交渉や大国相手との騒乱解決には
「詭弁使い」で勝利を掴む。
シナリオ面では「アジャスメンター」で誰とは言わないが、ある神に対しての敵対心が存在し
そこから真ゲスと仲の良いビジネスパートナーとしてのNPC運用を目指しています。
満足さんを聖都に呼び込む際に暗躍する可能性が微レ存?
1647
:
尋常な名無しさん
:2020/08/14(金) 23:30:25 ID:Ai6m.JTU
【キャラ案】
NAME:「マスターテリオン」(デモンベインシリーズ)
属性:闇・虚・星
クラス:「魔法使い」 サブクラス「操縦手」
種族:人工魔人
╋<装備>╋
「エクス・モルテス」:アラベスク模様の黒檀装丁の大冊仕様の魔導書型の魔道具。【偽神化限定で使用】
表紙部分が本体で、札術を応用して作られたページに自動的に術式を刻み込む機能と見た目よりも
かなりの量のページを格納が可能な仕様になっている。
よく見ると表紙部分が継ぎ接ぎみたいな傷が多数残っている。
「リベル・レギス」:彼に与えられた<IFS>式の大型機巧であり、異様な威圧感を放つデザインがされている。
流通している機巧とは一脱した仕様で、かなり特異な部品が組み込まれており、常人では扱えない。
→「無限の心臓」:「星属性」と「虚属性」のマナを生み出し、それを利用してお互いに干渉する術式を展開して
相乗効果を引き起こしてエネルギーを生み出す専用の2つのコンバーターを内蔵した機関。
名前の由来は、干渉時に機巧内部で心音に似た音が響き続ける為。【常人は発狂する】
→「魔掌」:機関「無限の心臓」のエネルギーを掌へ流し込んで制御する両腕。
エネルギーによって発生する熱をエネルギーの一部を使って冷却する機能も備えている。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
ドライバー オリジン
>「操縦手・適合者」:発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の機殻兵器の操縦者。
<IFS>と<MC式>の機殻兵器の操縦権を所得する。
>「人工魔人」:魔人の血を媒体に「聖杯」と呼ばれる母体を利用して生み出されたデザインチャイルド。
最新技術や薬物など使えるあらゆる処置を悪意と悪辣と悪徳と無邪気さだけで受け続けさせられた存在。
上級魔人クラスに匹敵するだろう身体能力と特徴スキルを修得する。
【所持スキル】
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
経験させられた陳腐な地獄の狭間で、本人も気付かぬ内に様々な事を刷り込まれ、学習させられていた。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「魔力弾」:己の魔力を弾丸となし放つ、攻撃魔法の基礎。
→「無詠唱」:詠唱術式を無声で発動する。
→「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
修錬を積んだ魔法使いならばある程度身に付ける技術。
→「偽神化」:魔道具「エクス・モルテス」からページを放出し、それを纏い人間サイズの「リベル・レギス」として
戦闘を行う。
「術衣形態」と呼ばれる技法を流用した術。
→「ウィルバーの虚影」:廃棄されたと記録上にある人工怪物「ウィルバー」の能力を模倣した魔術。
空気中のマナを虚属性に染めながら姿を消えるように誤認させ、短い転移を行う。
>「格闘術」:一般的な格闘術を修めている。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
卓越した魔人は、その一振りで敵を叩き潰せるが、彼は敢えてやらない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:相手の攻撃に対して急所のみを外し、反撃を合わせる。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「戦慄の威圧感」:見る者を戦慄させる程の威圧感を自然に放っている。
1648
:
尋常な名無しさん
:2020/08/14(金) 23:30:47 ID:Ai6m.JTU
>「神の聲」:神秘的な声を持ち、ごく自然に会話するが、相手の体内のオドを激しく振動させて吐き気を催させる。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
風の如く駆け抜ける資格を持つ。
╋偽神化orリベル・レギス搭乗時限定スキル╋
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉える。
なお、【偽神化時は使用不可能】。
>「飛翔する鋼」:常に三次元的な機動を維持しながら、高速で空を飛ぶことが出来る。
機関内部で生成されるエネルギー量によって実現している。【偽神化時は使用不可能】
>「ABRAHADABRA」:掌をかざして、雷撃を放つ。
>「武装生成」:掌に魔力(偽神化時)orエネルギー(リベル・レギス搭乗時)を集め、武器の形に固定化する。
→「黄金の剣」:固定化した十字架型の金色の剣で攻撃する。
→「天狼星の弓」:固定化した黄金の弓と複数の矢で遠距離攻撃を行う。
多目的ハイパーセンサーが使える状態の時、狙った対象を追尾する。
>「ハイパーボリア・ゼロドライブ」:魔掌の冷却機能を利用して、手刀で指した相手を急速に冷却していき凍結させる。
>「ゼロドライブ」:機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動だが、条理を逸した動きを発揮する。
【特徴スキル】
>「IFS」:正式名称は「イメージ・フィードバック・システム」と呼ばれる魔導文明時代の技術。
体内にナノマシンを打ち込む事により機巧とのリンクを可能にする。【人機一体】
>「禁忌の交配より生まれし者」:魔導文明時代の常識的な者すら、悍ましさから禁じてきた交配技術から生まれた者。
最新技術や薬物などを含めたあらゆる処置を施されて極限まで強化された後、それを
十二分に引きずり出すテストを受けさせられ、【その身体の限界点】を割り出される。
その後、その限界点を最低ラインに調整された身体へ自我を移され、馴染むまで間に
シミュレーションによる経験を積まされ、限界点を割り出すテストを受けさせられた。
これらを役割を与えられるまで繰り返してきた。
その証として識別出来るように「金髪と金色の瞳」を与えられている。【超絶美形】
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「経験収束:陳腐な地獄」:強化処置が施された脳に対して、およそ人間が思いつくただ悪意と悪辣と悪徳と無邪気さを
常に体験させられ、もはや達観と言う名の諦めの極致にいる。【精神及び狂気耐性を修得】
>「ED」:基本的に勃たないが、性別問わず好みの相手だと別らしい。【バイ】
>「餓えた性」:その心は渇き餓えており、それらを満たす事が出来る者が現れたら興味を持ち、ストーキング行為をする。
>「肉体派文化系」:肉体を鍛え、知識を身に着け続けた実力派タイプ。
一度尋ねた際に曰く「インディー・ジョーンズみたいな存在」らしい。……誰?
【称号】
>「名も持たなぬ者」:存在を示す名を持たず、管理コードでしか呼ばれない。
1649
:
尋常な名無しさん
:2020/08/14(金) 23:31:10 ID:Ai6m.JTU
・経歴:魔導文明時代の最盛期頃に生み出され、常に狂気と変わらぬ処置を受けさせられている存在。
一応の性別は【男性】として設定されているが「自我」という情報の集合体みたいな存在なので管理者の気まぐれで
変更される事もあったので些細なことであり、【負荷実験】をスケープゴートにした実験に利用されていた。
後に「聖杯」と呼ばれる母体を使って肉体を作り出してから自我を宿らせ、脳の処理能力と身体能力を最新技術や
投薬などを行って教科処置による負荷をかけ、脳の処理能力を利用した「陳腐な地獄」を経験させられた。
自分のことで手一杯だったが、同類らしき存在もいたらしいが耐えれず自壊したらしく、残った自分に集中する形で
実験が続けられたが、邪神の出現の影響で繋がれていた機器を介して影響を受けたらしいが動けなくなる。
どのくらい時間が経ったかわからないが回収されて、保存の為に凍結される。
後に預験帝と呼ばれる国へ運ばれた後は、今まで変わらず実験を受ける事になり、今までの経験も合わさる事で
一般的に「人間性」と呼ばれるものを犠牲に心身ともに実験に対して苦痛を感じなくなっていった。
一通りの実験を完了したとみなされて解放されたが、管理コードである「マスターテリオン」で呼ばれ続けられる事に
なり、自身も「名前は飾り」だと自己完結させており、どうでも良くなっていた。
それなりに不自由しない生活環境を与えられつつも、研磨する事を怠る事は許されず、シミュレーションを利用した
過去の猛者の再現体との戦闘を行わされつつ、物足りない日常を過ごしている。
故に無自覚だが己を満たす役割が与えられる時が来る事を密かに待ち望んでいる。
【運用メモなど】
通常=生身で身体能力を活かした格闘と簡易な魔法を合わせたスタイルで戦う。【本人的に手加減状態】
偽神化=連携などで追い迫る相手に対して、敬意を払って機巧の姿になって戦う。【本人的に本気状態】
魔道具「エクス・モルテス」のページを媒体に周囲のマナを使って装甲を作り上げて纏う。
生身と同じく格闘を行うと同時にページを消費して武器を作って対応する。
リベル・レギス搭乗時=相手が己が全力で応戦すべき相手だと認めた場合に限り搭乗する。【全力状態】
偽神化時では行わなかった高速飛行と多目的ハイパーセンサーを加えた戦いを行う。
>「エクス・モルテス」:アラベスク模様の黒檀装丁の大冊仕様の魔導書型の魔道具。
説明部分=「機神飛翔デモンベイン」に登場する魔導書「アル・アジフ」の外見を表す一文。
「エクス・モルテス」=「ニトロプラス ブラスターズ」のラスボス「アル・アジフ・エクス・モルテス」から
「ウィルバーの虚影」=「機神飛翔デモンベイン」で戦う「ウィルバー・ウェイトリー」の行動の一つ。
「神の聲」=「機神飛翔デモンベイン」の登場人物「ラバン・シュリュズベリィ」が使う術の一つ。
1650
:
尋常な名無しさん
:2020/08/24(月) 00:33:39 ID:YezTBQUo
【キャラ案】
NAME:「クガ・ヒロト」(ガンダムビルドダイバーズRe:RISE)
属性:
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種
╋<装備>╋
「コアガンダム」:機巧「ガンダム」のデザインを流用した機動甲冑兵器。(代理AA:RX-78 ガンダム(機動戦士ガンダム))
通常のよりも小型の機巧で、使用時に纏っている感覚で操縦する。
最大の特徴が独特の換装システムを備えている。【機巧搭乗時にスキルが追加】
「召喚銃」:銃器型マギスフィアと呼ばれる道具を改造した物。
銃身が認証用スキャン機能を備えており、必要時に頭部に押し当てて引き金を引くことで、内部に格納している
「コアガンダム」とそれに搭載されている換装システム用のユニットを出現させる仕様。
後に周囲のマナを集めて撃つ機能を追加された。
「イヴ・コア」:サルベージして回収された「イヴ」と名付けられたAIデータを凍結保存されているアクセサリー。
そのデザインは、かつて「イヴ」にあげたアクセサリー(状のデータ)と瓜二つであった。
データの仕様が特殊なため、専用のエクスマキナ用ボディが必要。【特殊なロックがされている】
【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在しない。
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「ダイバー」:預験帝で提供しているネット及び仮想空間へ潜って行動する技能を修めている者。
ネットへダイブ時及びダイブ中の負荷が軽減される。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
危険な傭兵稼業をする者に取って、必須の知識。
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
機巧の整備には多額の資金がかかる為、自前での整備が自然と必須となっていた。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「レイショット」:携帯している「召喚銃」の射撃機能による攻撃を行う。
>「体術」:接近戦を想定して叩き込まれた戦闘技能。
基礎的な足運びや攻撃から、他流派の模倣しやすい技の動きを修得させられた。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。
→「怪力(偽)」:「錬気法」で強化した筋力は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「俊足」:「錬気法」で強化した脚力で駆け抜ける。
>「瞬装」:携帯する「召喚銃」をこめかみに突きつけて引き金を引き、格納されている「コアガンダム」を瞬間的に纏う。
事前に設定しておく事で換装用のサポートユニットを同時に出現させる。
>「ネットダイビング」:専用の機器を使って預験帝で提供しているネット及び仮想空間へ潜って行動する。
→「ハッキング」:ネットやプログラムのセキュリティを解析して突破する。【強固なセキュリティは無理】
1651
:
尋常な名無しさん
:2020/08/24(月) 00:33:51 ID:YezTBQUo
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だ。
>「戦闘続行:希望」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく動き、最後まで戦い抜く意地と精神性。
俺は、まだ死ねない!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:生き残れるようにする為に行われた尋常ならざる鍛錬と教養の果て、一般人だった彼の身体能力と常識を
初めとする知識は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、短期間で不足分を補う為です。
【機巧搭乗時スキル】
>「高機動戦闘適正」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「人機一体」:宛ら自身の肉体の延長の如く機体を操り、搭乗したまま生身の時の技能を使用できる様になると同時に
機巧の性能が反映されて、限定的に強化される。
>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
得られた導体速度や周囲探知能力などから空間情報を取得することが出来る。
>「コアチェンジ」:コックピット部分以外を喚び出した換装システム用のユニットを合体する専用システム。
換装システム用のユニットは、一般的に出回っていたり、廃棄された機巧を改修した物を使用している。
非常時を除いて、事前に換装を行っている。【現在は「リーオーアーマー」と「土木アーマー」のみ】
→「リーオーアーマー」:機巧「リーオー」へ換装するユニットを鎧を纏う感じで合体した状態。
性能及び武装がリーオーと同じ状態になる。(AAがリーオーへ変更)
→「土木アーマー」:出力を調整したビームサーベルを初め、土木作業を前提とした道具を備えたアーマー。
機巧は「戦い以外の可能性」をとある娘から説かれた経験から用意していた。
一応は戦闘は可能。【AAはRX-78 ガンダムに固定】
>「武装防御」:携帯している武装に応じて、可能なら防御行動を行う。
剣なら切り払い、シールドなら受け流しつつ防ぎ、銃器なら実弾に限り撃ち落とす。
>「データリンク」:所有する機巧とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
【特徴スキル】
>「秀才」:苦行ともいえる教育を受けた事で、一般人を上回るが天才より劣る高い知識と技能を修得している。
それは、失ったものを取り戻したいという思いが実らせた努力の結晶である。
>「自負の念」:守りたかったものが存在したが、手から滑り落ちるように失い、それを後悔している。
周囲への印象が悪く伝わりやすくなると同時に独断行動を行いやすくなる。
>「一縷の望み」:失ったものを取り戻す為の物を届けられ、希望を見出した。
それを糧に立ち上がり、再び歩み始めた。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「家事万能」:炊事、洗濯、清掃など家事に関わる仕事を丁寧かつ手早く行える。無いと死ぬ。
【称号】
>「Bランク」:機巧を所有している為、限定的にBランク認定を受けている冒険者である。
>「虹の彩雲」:預験帝国内で活動するレジスタンス「虹の彩雲」に所属している。
1652
:
尋常な名無しさん
:2020/08/24(月) 00:34:08 ID:YezTBQUo
・経歴:預験帝国内で活動するレジスタンス「虹の彩雲」に所属している青年。
元は、一般的な家庭(預験帝基準)に生まれた人間で、趣味で預験帝が提供しているネット及び仮想空間へ潜り、
潜った先で公開されている様々な情報を鑑賞するなどをして過ごしていた。
とある日、たまたま巻き込まれたエラーが原因で辿り着いた仮想空間で一人の少女「イヴ」と出逢って対話した事を
きっかけに仮想空間では得られてない様々な事に興味を持つようになる。
だが、そんな日常も長く続かず、「イヴ」の正体がデバック用に作られたAIであり、デバック処理の影響により自身も
バグ化しかかっている事を告げられる。
助けたいという思いを告げようとしたが、既に彼女が自身の意志で削除用のプログラムを起動させていた為、ただ
幾度も会いに来てくれた事に感謝されつつ別れを告げられるのを見届けることしか出来なかった。
それから暫くは、彼女を失ったことを引きずりながらネットや仮想空間を避けながら生活していたが、自分宛てに
届けられた差出人不明の小包を開封した事で、状況が変化する。
中には「イヴと会っていたログ」と「イヴのデータが保存されているらしいアクセサリー」と一通の手紙が入っており、
手紙には小包の中身の詳細と選択肢が書かれていた。
手紙の最後に「アクセサリーを大切に持って日常を過ごす」か「アクセサリーからデータのサルベージを行い、再び
イヴを取り戻す為に「虹の彩雲」に所属する」かが書かれていた。
一応は、自力でサルベージを試みたが不可能である事を理解し、イヴに会いたい一心で後者の選択肢を選んで、
指定された手順に従って「虹の彩雲」に接触して所属する。
一般人と変わらない状態では危険である事を説明を受け、先輩にあたる人物から即戦力として使える様に過酷な
鍛錬と不足していた知識の教養を行われ、何度も心が折れかけるが「イヴと再会する事」を支えに乗り越える。
機巧を与えられて「機巧繰り」として行動する傍ら、小包の送り主とアクセサリーからサルベージする術を探すが、
どちらも不明である事しか解らず行き詰まってしまう。
半ば諦めかけていたが、同封されていた手紙の執筆鑑定が出来るメンバーの協力で人物を絞り込む事に成功し、
接触を図ろうとするも行方不明として処理され、最近になって国外で目撃された情報が入った事を知る。
明らかに不自然すぎる為に違和感を感じるも、他に手段が見つからない為、接触を行う部隊に入る事を志願して
国外での活動する為の教養を受けてから、他のメンバーと合流先を決めてからバラバラに活動を開始する。
活動する過程で、色々な事を実際に経験していき、それらをイヴに伝えたいと思っている。
ただ「イヴと再会したい」という望みを叶える為に行動しており、「虹の彩雲」などはどうでもよくなっている。
1653
:
尋常な名無しさん
:2020/08/29(土) 18:40:50 ID:FYkQjq8k
魔具・(保存用ボックス)【リトルガーデン】
製作国家:聖錬
概要:特異な環境でしか生息できない植物・生物用の大小様々なケース。ランクによって保存できる物の種類は様々。
ランク:C〜A
効果:元々、マナ属性が極端な場所でしか生育できない植物などを保存し、持ち帰るために作られた魔道具。上部の蓋に当たる部分に、様々な属性マナの金属板を組み合わせることにより、ケース内部のマナ濃度を調節し環境を再現する。
高ランクのものには、中に生物を入れると自動的にケース内の環境を整えたり、侵魔獄をもケース内部に再現したりするという。
特殊な環境での採取などを行うパッカーにとっては必需品。
1654
:
尋常な名無しさん
:2020/08/30(日) 23:06:59 ID:Ky8YCW8Y
【キャラ案】
NAME:「アルトリア」(Fate/Grand Order AA:アルトリア・キャスター)
属性:雷・水
クラス:「魔法使い」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「選定の杖」:魔術の指導をした師匠と同じ型の杖であり、同時に魔剣を収める【鞘】としての機能を持つ魔道具。
収めた魔剣の属性に応じて魔術を発動させる。
→「幾多の魔剣」:彼女が集めた様々な時代の魔剣で、主に魔術媒体として扱われる。
主力として使う魔剣と紛失・破壊される事を想定して使う魔剣と別けている。
→「選定の剣」:彼女が師から預かっていると語る剣で、正式な名は不明。
真に必要となった時に使うようにと言いつけられているらしい。
「湖の衣」:とある洗礼を受けたとされる衣服であり、空気中の様々な属性のマナを取り込む事で快適な状態を保持すると
同時に液体などを掛けられても濡れずに即乾いて清潔性を保つ。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「共感覚者」:独立している五感のうち幾つが同時に機能する能力を生まれながら持つ者。
本人的によくわからない能力上、同じ能力を持つ者がいなかったために悩んでいたが、魔術の師匠となる
人物から制御方法を伝授されて、常人と同じく生活が出来るようになった。【共感覚関連のスキル修得】
【所持スキル】
>「賢者の英知」:人類が開拓・研磨してきた数多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
一分野を納める毎に追加されていき、抜き打ちで納めた分野の問題を出されて、合格ラインを下回ると
現在やっている分野と並行する形で、覚え直させられてた。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
>「風水術」 CLN:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「独自魔術」:師匠から魔術関連を学び、独学で構築した魔剣を魔術媒体として使う設計魔法を扱う。
主に使用する魔剣を切り替えて、それに合わせた属性魔法を使う。
→「陣地作成」:杖を起点に魔剣を周囲へ刺して、防御結界の要領で陣地を作り上げる。
→「湖の加護」:付与技能を発展させた技術で、干渉した対象の魔力を活性化させる。
身体を巡る血や生命、魔力の流れを促す付与系の熟練技能。
アラウンド・カリバーン
→「きみをいだく希望の星」:師匠が【宿題】として残していった術式を使える状態へ完成させた物。
陣地作成の応用でもあり、地面に突き刺した杖を起点に広範囲の地表に沿って
広がり、最終的にドーム状になる特殊な魔力障壁を展開する術式を起動させる。
形成に必要な魔力を空気中のマナで、障壁の強度を媒体として使う魔剣によって
補強する事で運用可能にしている。【未だ未完であり、真の完成には遠いらしい】
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「魔器召喚」:「選定の杖」に納めている魔剣を喚ぶように取り出す。
何らかの理由で魔剣を失った場合、即座に新たな魔剣を取り出す。
1655
:
尋常な名無しさん
:2020/08/30(日) 23:07:12 ID:Ky8YCW8Y
→「魔器開放」:保有する魔剣、それに対する最大能力を解放する技能。
その刀身全身の魔力及び生命力伝達効率を最大化し、燐光と化した光が刃全身を覆う命の
剣として放出される。
→「魔剣操舞」:保有している魔剣を自身の周囲に展開して、舞うように自在に操る。
>「ソードマスタリー」:剣や刀などの扱いを身につけている。
→「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「ロッドマスタリー」:かなりマイナーかもしれないけど、杖の扱いを身につけている。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「希望のカリスマ」:旅先で出会った人々に頼られ、期待されるカリスマ性を持っている。
具体的には、夢のような戦意高揚に近い状態になる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:魔術師としての訓練の過程でで身に付いた常人離れした体力、疲労を抜く歩みを身に付けている。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
なぜ持っているのかを本人は語らない。
>「王の瞳」:【共感覚】という能力の制御に成功すると同時に修得する事になった【相手の心を見る】技能。
【感情の揺らぎ】と名付けた相手の精神の変化時に僅かな放出するオド及び生命力を「色」として知覚して、
それを「文字」として変換して読み取るように見える。【最低、軽い高揚状態じゃないと見えない】
一定以上の高揚状態になると本人が隠している「本音」が見えてくるようになる。
名前の由来は、似た能力で国を治めていたという王の逸話から。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
追跡者って誰か?……師匠です。(ちょっと高いお菓子を全部食べちゃった位で怒らなくていいのに)
>「英才教育」:田舎育ちで常識外れだったのを矯正する目的も兼ねて行われた尋常ならざる鍛錬と教養の結果、一人で
旅へ出されても問題無い位の能力と知識を身についた。
虐待ですか? いいえ、不足分を補う為です。
>「自己偽装」:自身に関わる情報に「嘘」と「本当」を混ぜてすり合わせて偽装し、他人を欺いている。
多少の違和感を持たれても、それを直感で感じ取って周囲から瞬時に話題を反らすネタを見つけ、それを
『明るく元気に』アピールする様に言葉巧みに誤魔化す。【「鉄面皮」と「変装術」、「話術」の複合スキル】
【特徴スキル】
>「優しき者」:魔術を教えた師匠曰く「他の人よりも優しい性格をしている」と評されている。
本人も「ほっといて悪い結果になったら後味が悪い」、「何もしないで後悔するよりは良い」等と語る。
>「健啖家」:燃費が悪いという理由から、常人よりよく食べる。
>「田舎育ち」:都会から離れた土地で育ったらしく、一般常識が足りないらしい。(本人談)
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「虫嫌い」:グロく処理された虫料理を無理やり食べさせられたトラウマが原因で嫌いになったらしい。
わからないように処理されたものならば、大丈夫らしい。
【称号】
>「襲名者」:弟子入りした師匠から一人前として認められた際に呪い対策も込めて「アルトリア」の名前を与えられた。
>「キャストリア」:自己紹介で「クラス+アルトリア」を名乗っているため、いつの間にか略されて呼ばれている。
>「アル」:アルトリアを略したあだ名。
>「手品師」:巧みに魔剣を操る姿から時折呼ばれるようになった。
1656
:
尋常な名無しさん
:2020/08/30(日) 23:07:42 ID:Ky8YCW8Y
・経歴:各地を旅する魔術に心得を持つ者。
とある田舎に生まれて住んでいたが、一部の専門家たちが【共感覚】と呼ぶ能力を生まれた時から持ち、周囲には
同じ能力を持つ者がいなかったので、扱い方に悩まされながら過ごす日々を送っていた。
ある日、たまたま立ち寄った魔術師から自身の能力を解説をされると同時に弟子入りを条件に制御方法の伝授を
提案され、能力に悩まされなくなる事を喜び、後先考えずに提案を受け入れ、後に後悔する事になった。
足りない常識を覚えさせると同時に師匠的に一人前にする為の「英才教育(師匠談)」を受けさせられる事になり、
幾度も心が折れかけて「選択を誤ったのでは?」と考えがよぎるが、師匠からのフォローで立ち上がり頑張った。
一通りの「英才教育(師匠談)」を達成して合格点を貰いつつ、日々研磨する事を念入りに言われた後、師匠から
今後「アルトリア」と名乗る事と【宿題】として「とある未完の術式」の完成を約束させられる。
その翌日、旅立つ師匠を見送った後、自身も約束を果たすために旅立ち、行く先々で人々から頼み事をされたり、
ちょっとしたトラブルに遭遇したりしながら、それなりに行動している。
能力的にスカウトを検討したレジスタンス側が、本人から聞き出した経歴の不審な点が無いか調査が行われたが、
故郷とされる場所は確かに【あった】上、そこへ魔術師が訪れていた事実が近隣の村での調査で判明している。
ただし、本人の外見から逆算して割り出した大まかな時期には、そこは既に廃墟となっており、更にそこへ訪れた
魔術師はBランクPTの人間で、現地で他のメンバーと合流するだけだった事が証言で判明している。
本人の語る経歴に【疑問】が浮上したが、能力的に問題ないと判断されてスカウトしに向かうが、見張りをしていた
メンバーを掻い潜って既に姿を消しており、スカウトは諦めて放置する事になった。
【運用メモなど】
戦闘開始時に陣地作成を行って、その場を形成する。
その後、集めて杖に格納した魔剣を媒体に魔術を行いつつ杖で攻撃しつつ、魔剣そのものを遠隔操作で操りながら戦う。
魔術を組み合わせた近接攻撃
・杖による打撃と同時に魔力撃を行う
・打撃から放出系の魔力攻撃
魔術を使った遠距離攻撃
・複数の小型の魔力球体を作って投げて、それに当たるように魔力を放ち、ぶつかると同時に爆発させる。
・チャクラム状の魔力刃を複数作り出して飛ばす。
・陣地作成で形成した場の中にいる敵にこっそり集めた空気中のマナを利用して足元から放出する。
共感覚=「CANAAN(アニメ及び漫画)」に登場する能力。
主人公のカナンは、独立している五感全てを同時に機能させるが、通常は2〜3つを同時にするのが限度。
王の瞳=「.hack//New World(ソーシャルゲーム 配信停止済み)」の主人公が得たイリーガルな能力名。
共感覚の辻褄合わせとスキル名を付ける為に名前のみ流用。
1657
:
尋常な名無しさん
:2020/09/02(水) 21:04:44 ID:73dtnlTw
NAME:「クレナイ・ガイ」(ウルトラマンオーブ)
属性:星光
クラス:「星剣使い」 サブクラス「風来坊」
種族:精人
╋<装備>╋
「オーブカリバー」:隕鉄によって作られた星の剣。鍔と言うべき場所に火、水、風、土の精霊石が埋め込まれている。
「オーブリング」:化身の力を引き出すガイ専用魔具。特定の<力写札>を二枚読み込ませることで化身をフュージョンアップさせ、
化身を安定した状態で使用することができる。
「オーブニカ」:基本的な構造はハーモニカと共通しているガイが嘗て住んでいた場所で作られていた楽器。
【称号スキル】
>「星剣使い」:己が定めとなる星の剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が星の剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「風来坊」:特定の目的がある場合を除き、一部の場所に留まる事無く世界を旅する者の称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
【所持スキル】
>「我、救いを求める手を握る者」:「誰も犠牲を出さず、誰も悲しませない」嘗てそんな理想を抱き、しかし自身の理想とは程遠い現実に苦悩した。
この世はいつもどこかで血が流れており、たかが己一人が頑張ったところで意味は無いと脳裏をよぎった事もある。
だがそれでもこの世には救いを求める者がいて、自分は自然とその者へと手を伸ばしている。
それに気が付き、この世に命が輝く限り、救う価値はあると己の答えに辿り着いた。
だから今日も自分は救いを求める者を救いに行くのだ。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
→「光の化身:原点」:オーブカリバーの力を借りて、ウルトラマンオーブ:オリジンの化身を纏う戦闘フォーム。
彼の原点にして最強の力である。
→「オーブスプリームカリバー」:オーブオリジンの化身を炉とし、オーブカリバーを砲身として放つ混沌属性魔力砲。
その力故に化身の大半を使用するため、化身の維持時間が激減する。
→「フュージョンアップ」:特定の<力写札>を二枚読み込ませ、力を限定的に引き出すことで安定した化身へと落とし込む。
→「スペシウムゼペリオン」:光の巨人と呼ばれた者の中でもバランスの良い二人の力を借りた姿。
全形態中もっともバランスに優れている。
ウルトラマンさん!ティガさん!光の力、お借りします!!
→「スペリオン光線」:スペシウムゼペリオンの化身を炉として放つ魔力砲。
化身同様バランスに優れ、取り回しの良い必殺技。
化身を炉として放つ為、維持時間が激減する。
→「バーンマイト」:光の巨人の中で格闘戦に優れた二人の力を借りた姿。
光線などが苦手になる代わりに格闘能力、打撃力に優れている姿。
タロウさん!メビウスさん!熱いやつ、頼みます!!
→「ストビュームダイナマイ」:バーンマイトの化身を炉とし、化身だけを相手に抱きつかせる自爆技。
高威力であり、同時に目暗ましにもなるので囮として使用したりする。
→「ストビューム光線」:バーンマイトの化身を炉として放つ魔力砲。
威力に優れるが若干射程距離が短い。
化身を炉として放つ為、維持時間が激減する。
→「ハリケーンスラッシュ」:光の巨人の中でも武器の使用を得意とする二人の力を借りた姿。
一撃の重みが減る代わりにスピードに特化し、武器を使っての戦闘を得意とする姿。
ジャックさん!ゼロさん!キレの良いやつ、頼みます!!
→「ウルトラスラッシュショット」:ハリケーンスラッシュの化身を炉として放つ魔力砲。
一発の威力は低いが、無数の針状の光線を放ち切り刻む
化身を炉として放つ為、維持時間が激減する。
→「サンダーブレスター」:光の巨人の英雄と裏切り者の力を借りた姿。
暴走にも近い高出力形態であり、繊細な動きを苦手とする代わり高い攻撃力を得る姿。
ゾフィーさん!ベリアルさん!光と闇の力、お借りします!!
→「ゼットシウム光線」:サンダーブレスターの化身を炉として放つ魔力砲。
高威力、長射程、広範囲を誇るが、精密な攻撃が不可能。
化身を炉として放つ為、維持時間が激減する。
1658
:
尋常な名無しさん
:2020/09/02(水) 21:05:03 ID:73dtnlTw
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
→「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
→「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する。
>「我流戦闘術」:元々はとある亡国の流派だったが、長い旅の中で己に合わせて改良した戦闘技術。
各化身に調節した魔力撃の使い分けや武器の使用を習得している。
格闘戦においては打撃だけではなく、投げ、極めも長い旅の間に習得した。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「専用テーマソング保持」:彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
専門楽器である【オーブニカ】はプロ級である。ただし特定人物はこれを聞くと頭痛がする。
>「迎撃態勢:風来防」:常に戦いに備える。 危険な場所に居れば既に体は回避に備え、
奇襲でさえもその結果への覚悟と準備を間に合わせる。
どこであろうと風は吹く。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
【特徴スキル】
>「星光」:星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。
>「受信:心の救難信号」:助けてほしい。そう願いながらも言葉に出すことができない者達の波動を受信することができる者。
>「風呂好き」:お風呂が大好き。一番風呂を最高の贅沢と考えており、風呂に入るマナーに関してうるさい一面を持つ。
>「過去のトラウマ」:嘗て己が力を暴走させた結果、救いたかった少女諸共敵を吹き飛ばした事により心に傷を負い、
オーブオリジンへの変身ができなくなっている。【光の化身:原点の使用不可】
→「明かされた真実」:救いたかった少女を己は殺していなかった事を知り、オーブオリジンの姿を取り戻した。
【光の化身:原点の使用不可を解除】
【称号】
ウルトラマン
>「凄い奴」:恐るべき敵から人々を救い、賞賛と共に凄い奴と呼ばれ者の称号。
それはその称号を得た者達の誇りであり、矜持である。
1659
:
尋常な名無しさん
:2020/09/02(水) 21:05:19 ID:73dtnlTw
・経歴:星の剣オーブカリバーを手にし、光の化身オーブオリジンの力を得た光の精人の青年。
普段はどこかに定住する事無くあっちへこっちへ旅をする風来坊。
昔は名前はガイだけだったが、ふと見た夕焼けを見てクレナイ・ガイと名乗るようになる。
救いを求める人の元へ彼は歩み続ける。
1660
:
尋常な名無しさん
:2020/09/04(金) 23:42:00 ID:Fnudz3zg
【キャラ案】
NAME:「弓箭猟虎」(とある魔術の禁書目録)
属性:風
クラス:「狩猟者」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種
╋<装備>╋
「仕込み銃」:長い袖で隠すように両腕に仕込まれている狙撃任務用に調整された機械銃。
銃本体に思考に反応して撃ち出す仕様で、銃身部分にはサイレンサー機能を備えている。
右腕側に近接用、左手側に中距離用と使い分ける為に長さの違う銃身になっている
「コルセットホルスター」:銃弾やメンテナンスの道具などを入れているコルセット状のホルスター。
中身に影響が出ないように衝撃緩和性と防弾性に特化されている。
【称号スキル】
>「狩猟者」:狩猟する技能を修得している者。
主に対象の魔物を追い詰める為の技能だが、人間にも有効でもある。
狩猟に関連する技能を修得する。
>「魔法使い」:魔法が使える。
>「暗部(聖練)」:聖練の暗部に所属している者。
高い戦闘技能と能力を持つが、狩りを楽しむサディストとしての性格とぼっち属性の反動による行動も
報告されている為、立場的に「中の下」辺りの扱いをされている。
暗殺に関わる行動へ補正が入る。
>「ガンスミス」:銃器系の整備士としての技能を修得している者。
常に銃器系を万全な状態に保つ為の技能を修得する。
【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「武機知識 LvN/5」:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」:所有する武器をメンテナンスを行う事で万全な状態を維持することが出来る。
一見、簡単そうな作業に見えても、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「アクティブソナー」:空気中の風属性のマナを利用して音を拾い聞き分ける補助魔法。
距離が長くなる程、精度が落ちていく。
→「スメィル」:その場に残留する匂いを分けながら集める補助魔法。
>「追跡技術」:魔物を狩猟する事を生業とする職種の者が身につける技術。
それは、獲物を的確に追い詰めて狩る為に磨かれてきた物だが、人間でも有効なのは立証されている。
→「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。
注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「痕跡分析」:残された血・匂い・遺留品等の痕跡からターゲットの事を分析して、追跡の足掛かりにする。
ただし、痕跡しか手がかりしか無い場合、そこを逆手に取られる場合がある。
→「トラッキング」:相手を追跡する技能だが、事前に得られたターゲットの情報に比例して追跡精度が高まり、
ターゲットが仕掛けたトラップやフェイントを看破して行動の全てを把握する事も出来る。
>「狙撃」:携帯する銃器系による射撃精度の高い狙撃を行う。
→「弾道逸らし」:軽量かつ勢いが並の投擲物ならば、掠るように狙撃して弾道を逸らせれる。
>「ガンフー」:近接戦闘で格闘を交えた銃撃が行える。
銃は身体の一部であり、的確なタイミングで引き金を引くことが可能。
>「自然体な装い」:高い演技力を身に着けており、視線・表情・身のこなしで周囲に溶け込む事が出来る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
1661
:
尋常な名無しさん
:2020/09/04(金) 23:42:10 ID:Fnudz3zg
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「タフネス」:長時間の追跡を想定した訓練により身についた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
それは、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを可能とする。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「コネクション:暗部」:聖練の暗部とのコネクションを持っている状態であり、事前に申請した物資と暗号化された命令と
事前情報が記された手紙が定期的に指定された場所に届けられる。
【特徴スキル】
>「社畜精神」:本来の性格は普通の女性と変わらないが、根が真面目な為に任務が下されると冷徹な性格へ切り替え、
そちらを優先して行動する。【友人作りや趣味を持つ機会を逃していく】
>「ネガティブ思考」:自分より優れた妹がおり、両親は妹に期待して構い続けて自分を放置していたが、妹は自分の事を
接してくれていた為、妹を心の拠り所(=依存先)として程度の精神のバランスが成り立っていた。
だが、次第に妹の方から離れていった為に孤独感に襲われてネガティブな思考を抱いていった。
→「ぼっち属性」:妹と接する事を優先していた為、他人との接し方がわからず、周囲の人間と照らし合わせて
自分は「ぼっち」だと思いこんでいる。【一応、周囲から好かれているが気づいてない】
脱「ぼっち」を強く望み、性別問わず自分と直接対峙した相手を『友達』として見出すと同時に
凄まじい執着心(または依存心)を抱くが、一応相手を選ぶ。
サディスト
>「狩る者の慢心」:妹とは違う可能性を追求するために選んだ狩猟系の技術を学んでいく過程で、抱いていた孤独感が
薄れていく代わりに生まれた悪癖。
己の実力を誇示し獲物が悶え苦しむ様に悦びを見出す事を優先するが、その過程を利用される事も
本人なりに想定出来るので対処出来る。
それを上回ると敗者としての結末に至る。【生き残ったら相手を友達(依存対象)認定する】
>「黒髪美人」:黒髪で服の上からでもはっきりと分かる体格など、端から見てもわかる容姿端麗を持つ女性である。
それは見た者を惹きつけて離さない魔性の魅力を備えている高嶺の花とも例えられる程の存在である証。
可憐すぎて近づけないとか言われている。【「大型カウンターウェイト・胸部的な」と「超絶美形」を内包】
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【称号】
>「Cランク」:冒険者の資格を取ってから長く続けているが、戦闘系の依頼をあまり受けていない結果である。
>「狩猟犬」:狩猟系の依頼をメインに受けている為、付けられた二つ名。
>「レジスタンスメンバー(偽)」:聖練で「レジスタンス」として活動している過激派グループに仕事で潜入している。
>「スナイパー」:暗部及び「レジスタンス」として行動中に使っているコールサイン。
>「らっこちゃん」:彼女に対する可愛いあだ名……ではなく、とあるトラブル後に付けられたあだ名。
暗部の仕事の過程で危機的状況に陥った際、助けに現れた人物のおかげで無事に乗り越えた。
だが、代償として「あだ名」を得ると同時に「常にツインテールでいる」事を強要された。
そして、暗部のメンバーに広められた。
1662
:
尋常な名無しさん
:2020/09/04(金) 23:42:22 ID:Fnudz3zg
・経歴:聖練の暗部に所属し、命令を受けて「レジスタンス」として活動している過激派グループに潜入している女性。
元は、庶民より優雅な生活を送っている家に生まれ、飛び抜けた才能が無かったが両親から愛されて育ったが、
妹が生まれてからしばらくして状況が一変する。
妹が成長していくにつれて飛び抜けた才能を開花させていき、そと同時に両親が手のひらを返すして妹を優先して
構うようになって一時は孤独感に晒されたが、それを察したのか妹が接してきた為、次第に妹へ依存していった。
だが、妹も別の事へ興味を持って離れていき、家族全員から放置された状態にされた事で再び孤独感に襲われ、
それが後押しとなって悪い方向へ思い込みを募らせていく事になり、妹が持っていない「物」を求めるようになった。
その「物」を模索中に狩猟の話を耳にして興味を持ち、狩猟技能を持つ人物の仲介を無理を言って頼み込んで、
紹介された人物に指導を受けて技能を学んでいったが、人格にも影響を受けていった。
両親や妹から離れるように遠目の学校へ通い初めた頃、妹に依存して他人と接する機会を持たなかった為ので、
コミュニケーションのとり方がわからず、ぼっちだと思い込んで交流の機会を逃していった。
ぼっちである事から目をそらす為に冒険者の資格を取って狩猟系の依頼を受けていたが、とある依頼の過程にて
殺人現場に遭遇し、隠れていたのを気付かれて襲われるが、返り討ちにする形で相手を殺した。
一時錯乱したが、その場に現れた人物の言葉に促されるままついていった先で、表の世界では知る事が出来ない
事情を聞かされて、言葉巧みに自分が必要な人間だと言われて、差し出された書類にサインして暗部に入る。
そのまま自室へ戻り起きた事を思い出してみるが、所々不鮮明で思い出せなかったが、早めに休むことを優先して
眠りにつき、翌日から学生と暗部の仕事を両立させる生活を送る事になった。
ただ、根が真面目な事が災いし、暗部の仕事を優先して日常に当たる学生生活で友人作りを疎かになってしまい、
暗部内で友達作りをしようとしたりして、距離を取られたりする状況を作ってしまう。
能力と様々な活動により暗部内部での明確な格差が出来た事もあり、切り捨てられる事を前提とした暗殺任務を
命じられる様になり、暗殺に慣れていく過程で悪癖とも言える慢心を抱いていった。
ある日、上から「聖練で「レジスタンス」として活動しているグループへ潜入し、必要なタイミングになったら通達する
相手の暗殺を行う」という長期潜伏を要する命令が下される。
立ち回りをミスれば双方のどちらかから抹殺されるという前例を前任者達が残しており、暗部でも【左遷】扱いされる
命令であり、断る事も出来たが真面目すぎた為に受理して、綱渡りに等しい立ち回りをしている。
【運用メモ】
対人暗殺を前提として、近〜中距離から狙撃していく戦闘スタイルで戦う。
狙撃を袖口で隠した仕込み銃で行う為、通常時に魔物を攻撃してダメージを与えれる威力が出せないという制限が出来る。
射程の短さやサイレンサー機能を持つ銃身の組み合わせで、人混みを利用した【想定されない狙撃】が可能。
狩猟技能を駆使して相手を追い詰めていくが、悪癖が原因で悪い方へ傾きやすいが、即座に対応できる能力を持つ。
全身鎧で固めた相手や俗に言うFOEという想定できない存在とは完全に相性が悪い。
そうなった場合、追跡に重点を置いて追跡先から情報を持ち帰る以外の役割しか出来ない。
1663
:
尋常な名無しさん
:2020/09/13(日) 01:09:58 ID:4IZvUh6Q
道具案:イブン・グハジの粉末(元ネタ:クトゥルフ神話)
制作国家:聖練
概要:桜皇に伝わる霊体対策の技術を聖練の魔術師であった「イブン・ガズイ」が、道具として運用出来る様にした物。
.魔術の心得を持つ者ならば誰でも発動できるが、魔術に熟知し経験を積んだ者ほど長く効果を維持出来る。
.希少な虚・幻・星の属性石と発動させる媒体となる薬物を粉末状にした物を風水術と陰陽術、錬金術の3つの技術を
.駆使して長時間かけて不純物が入らないように気を配りながら生成する事で完成する。
.現在は、技術の発達で生まれた錬金釜により、生成工程「は」楽になった。
.発音の関係で、イブン・「グハジ」or「ガズイ」の二通りの呼び方がされている。
効果:非実体化状態の霊体・精霊に対してマナで形成した「器」を与えて強制的に実体化させる効果を持つ。
.対象のいる方向へ粉末をばら撒いて専用の言葉or印を使って発動させる。
.発動と同時に粉末と空気中のマナと共鳴反応を起こし、それを利用して対象を閉じ込める様に「器」を作り出して、
.周囲のマナを「繋ぎ」として利用して固定化を行う。
.粉末の生成=錬金術
.粉末と空気中のマナと共鳴反応=虚属性
.対象を閉じ込める様に「器」を作り出す=幻属性
.「繋ぎ」として利用して固定化=星属性
.長く効果を維持=風水術と陰陽術
1664
:
尋常な名無しさん
:2020/09/15(火) 00:42:28 ID:rpagch66
【キャラ案】
NAME:「クローゼ・リンツ」(英雄伝説 空の軌跡)
属性:水
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「鷹匠」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ダマスカスソード」:ダマスカス製の片手剣で、耐熱処理が施されている。
レイピアとして使えるように刀身を通常より細く、普通のレイピアより少し太めになっている。
「聖印」:エリス教徒である事を示す聖印。
アクシズ教徒からの勧誘防止も兼ねている。
「拡大バック(N)」:大陸バッカー協会のN級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
「ジーク」:飼い主の指示で、常に行動している白い鷹。
護衛の為に付いていっており、基本的に離れた位置にいる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「鷹匠」:鷹を使った狩猟技能などを修めた者で、鷹及びそれに分類する存在を操り行う技能を修得する。
>「水鏡塾卒業生」:聖練のアルカンレティアにある私塾「水鏡塾」の卒業生である。
そこの塾を開いている教師に勧誘されて入り、多用な勉学を学んで卒業した。
知識系の技能を修得すると同時に知識判定上昇補正が入る。
>「エリス教徒」:聖練のアルカンレティアにある宗教「エリス教」に入信している者。
そこで一種の洗礼を受けている。【水属性の修得難易度が下がっている】
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、各級毎に求められる技術や知識を修得をしている。
合格の証として「拡大バック(N)」を取得している。
【所持スキル】
>「王族の嗜み」:貴方は王族として必要とされる知識や見識を一定水準で身につけている。
今は無き一国の次期王位継承権第一位であった貴方は他国の要人と接する際に侮られぬよう必要な
教育が施されている。【<政治知識><儀礼礼法><帝王学>を内蔵】
教育を施した私塾の教師も流石に想定外だったらしい。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「使い魔生成:ジーク」:常に連れて歩いておる白い鷹「ジーク」と同じ姿をした使い魔を戦闘中に作り出す。
なお、ジークの方は待機させておき、必要に応じて指示を出す。
→「サンクタスノヴァ」:聖印を握り祈るポーズをスイッチに発動させる広域魔法。
空気中の水属性のマナを上空に集めて、一種の凸レンズ状に形成して、周囲から光を
集めて光の帯如く地表に放つ。【朝〜昼の時間帯及び晴れている事が条件】
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
1665
:
尋常な名無しさん
:2020/09/15(火) 00:42:52 ID:rpagch66
>「バッシュ」:聖錬武術の基本で、己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
.基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。
.そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
→「シュトゥルム」:使用する刀剣による、素早い突きを三連続で行う。
→「パリィ」:刀剣に限り、敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「鷹匠の指揮」:白い鷹「ジーク」及び鷹型の使い魔へ指示を出す。
→「ケンプファー」:相手の死角から奇襲するように飛び回らせて行動を妨害する。
→「ヴァンダーファルケ」:「パリィ」発動と同時に奇襲を仕掛けさせて隙を作り出す。
→「伝書速送」:白い鷹「ジーク」限定、事前に用意していた信頼する者に手紙を送る。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「交渉術・誠実」:彼女の話術は相手の心を解して緩め、一種の安心感を与える。
相手の精神力を下げ、その状態が自分より劣っていた場合、交渉成功率を一段階引き上げる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「俊足」:英才教育によって鍛えられた常人を超える脚力を独特の走術で大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「コネクション:冒険者仲間」:何度か臨時で組んで信頼できる相手と判断したメンバーと定期的に連絡を取り合っており、
有事に置いてお互いに助け合う事を約束している。
【特徴スキル】
>「優しき女性」:他者と交流する際に敬語でなんの隔たりなく接する女性である。
だが、敵意を向ける相手には対立する覚悟を胸に秘めている。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故によく食べてもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、なぜか体格(主に胸)がよく育つ。
>「王族の血:【聖錬】」:その身には、かつて存在した聖錬における中規模な国の王族であることを示す血が流れている。
王族として求められるものや可能性を秘めている。【「カリスマ」、「超絶美形」、「黄金率」を内包】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「英才教育」:聖練のアルカンレティアにある私塾「水鏡塾」にて才能を引き出す為の教育を受けた。
その教育の果て、入る前より常軌を逸した身体能力と高い知識を身についた。
>「清らかなる加護」:エリス教に入信時に受けた洗礼により、水属性の適正及び耐性が高まっている。【精練潔白を内包】
1666
:
尋常な名無しさん
:2020/09/15(火) 00:43:06 ID:rpagch66
・経歴:本名は「クローディア・フォン・アウスレーゼ」といい、聖練で冒険者をしている元・王族の女性。
聖錬における中規模な国「リベール王国」の王族として生まれたが、まだ幼い頃に事故によって両親を失い、まだ
王位についていた祖母に「次期王位継承権第一位」という重圧を感じさせないように大切に育てられた。
だが、霊亀と麒麟が起こした<革命の乱>に「リベール王国」も巻き込まれる形で聖都側についたが、力及ばずに
祖母を含めた王族や国民を含めた国を失い、祖母の護衛だった女性騎士に保護されて生き延び、王族である事を
伏せられた状態で養女となり、養母となった女性騎士が始めた孤児院で平民として生きていく事になった。
暫くは普通の学校へ通って生活していたが、私塾「水鏡塾」を開いている教師の勧誘を受けて、休学手続きをして
私塾の方へ通って、自身の才覚などを開花させつつ、様々な知識を修得していった。
私塾を卒業後、普通に復学して遅れていた授業を受け終えて卒業試験を受けれる状態になったが、卒業した後の
進路が決まっていなかった為に割と悩む事になった。
悩んでいる最中、養母から自身の本来の身分を含めた全てを教えられ、育ててくれた事や過去を教えてくれた事に
感謝し、色々と考えた末に孤児院を支える為に冒険者になる事を決意する。
アドバイスを受けて冒険者の資格と共にバッカーとしての資格を取得し、冒険者ギルド仲介で紹介されたメンバーと
臨時で組んで活動したりしながら行動している。
養母からも別の道を選べる事を言われてるが、手が届く範囲のものを守りたいという思いが彼女を動かしている。
【運用メモ】
水属性による攻撃をメインにしつつ、片手剣による物理or自身の魔力を付加した刀身による攻撃を行う。
基本的に身分=平民という立場のため、王族として振る舞うことはしないが、身についた知識などで優位な立場を得る。
徹底的に水属性よりにしている為、そこをついた戦法を行われると不利になる。
戦闘での立ち位置は、有利になるように隙を作ったり、不利な展開に横槍を入れて態勢を立て直す役。
1667
:
尋常な名無しさん
:2020/09/15(火) 21:24:53 ID:rpagch66
>>1665
に【称号】が抜けていたので追記
【称号】
>「亡国の王族」:かつて存在した聖錬における中規模な国「リベール王国」の王族の生き残り。
<革命の乱>により国民と家族を含めた祖国を失い、死亡したとされている。
なお、領地は<革命の乱>後に正当な手続きにより同盟を組んでいた隣国の領地になった。
>「家庭的乙女」:衣食住を女性としては高い水準を修めている。
>「Cランク」:一般的な評価を得ている冒険者。
>「孤児院の守り手」:育ての親が経営する孤児院を拠点にしている。
なお、胸の大きさについては「水着・クローゼ」で検索すると大体把握できる
1668
:
尋常な名無しさん
:2020/09/16(水) 19:08:16 ID:klbzlU0g
なんとなく思い浮かんだ氷属性の女性リスト
リィンフォースⅡ:他の方も言及してるが最厄ネタのなのは勢なロリ、だけどバルムンクスレイヤーや預験帝と殴り合う理由に絡めれるかも
グラキエース(スパロボ):恋人のジョッシュがは作られる気配のない雪女モチーフのロボ物ヒロイン。戦闘AAは少なめ
ディズィー(GUILTY GEAR):原作では実年齢がアウトな経産婦。外見が天使系なので厄い
ワイズ・シェニー:ルビーの仲間の子孫と言い張る。親戚でペルソナ組だったりWAの聖錬メンバーと絡めやすくなる
青木れいか(キュアビューティ):王国民で既出だが、DFM関係でワンチャン合流できるかも、あとスキルが聖闘士系
DQの魔法使い系:レイン枠狙いで女賢者等をマヒャドメインで作成。ルビス様の娘とか弟子とかにする
FFの魔法使い系:DQと同じく氷漬け幻獣との関係からティナとか、火が嫌いなリディアならブリザドメインでいけそうな気がする。
あとはAAが全身系ないみちる(ながされて藍蘭島)とか、なんか作ってみるか?
1669
:
尋常な名無しさん
:2020/09/18(金) 15:52:44 ID:kwklFGCI
【キャラ案】
NAME:「マクバーン」(英雄伝説 閃の軌跡)
属性:炎
クラス:「劫炎」 サブクラス「魔剣使い」
種族:上級魔人?
╋<装備>╋
「アングバール」:普段は亜空間に仕舞っている漆黒の魔剣。
自身にかけた自己暗示を解除する「トリガー」としており、使用すると同時に自己暗示が解除される。
使用時、「魔身」時に届かないまでも異能の出力を劇的に向上させる。
【称号スキル】
>「劫炎」:炎系の異能を使う存在である称号。
放たれる炎は黒炎に近い性質を持っている為、そう名付けられた。【戦闘スタイル「劫炎」を修得】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「上級魔人?」:魔人としての超越者。
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
だが、自身が本当に上級魔人なのか疑問視している。
【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
ロストアーツ
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”
才覚によってのみ使える境地が存在する。
→「ソル・イラプション」:頭上から作り出した太陽と表現してしまう程の超巨大な魔力球を落とす。
なお、炎属性と劫炎を使い分けて魔力球を作り出して使い分ける事が出来る。
>「力の解放」:生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟している。
己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。【自己暗示解除済みのみ使用】
→「劫炎一閃」:己の異能「劫炎」を斬撃と共に飛ばす小技。
→「パリィ/マジックカット」:手に持つ剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
デモン
→「×魔身」:魔剣「アングバール」を媒体に化身化を行う。
月衣の濃密化による自分の肉体を含んだ自己存在の拡大化した姿になる。
全力を出すに値する者のみにその姿を晒す。【AAが無いので無理です】
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは近親交配により得た高い視力を駆使して積み重ねた経験と、幾多の強敵との戦いを積み重ね、
それらから造り上げ、磨いていった観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
1670
:
尋常な名無しさん
:2020/09/18(金) 15:53:02 ID:kwklFGCI
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。
それは生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽。
天には容易く届きはしない。【「自己暗示:自己抑制」にて封じられている状態】
→「人へ至りしもの」:自己暗示の影響によって視点が変わり、それにより無自覚だった己の「弱さ」や「慢心」を
はじめとする様々な事を自覚し、さらなる高みに到れる様になった。
相手の勝率を下げ、その分を自分の勝率に加え、策略系を逆手に取る。
【戦闘スタイル】
>「劫炎」:対象の魔力(マナ及びオド)を自身の属性へ染め上げて燃料として燃え続ける「書き換え」型の炎系の異能。
染め上げる速度が異常に早く、僅かな火種程度の状態でも触れた瞬間に燃え上がり、瞬く間に覆い尽くす。
黒混じりの炎として発現する為、他の者から「竜魔人の炎」の劣化版とも考えているが本人は気にしていない。
なお、燃料となる魔力が対象に残っている限り、消火手段が通じない。【実験して結果を確認済】
→「炎球」:劫炎を球体状にして投擲する。【投擲後の軌道修正をある程度行える】
→「劫炎拳」:劫炎を腕に纏った状態で、格闘を行う。
→「ヘルハウンド」:劫炎で使い魔を作り出して襲わせる。
→「ギルティフレイム」:劫炎を相手の足元に投げつけ、火柱を起こす。
→「サウザントノヴァ」:相手を囲う形で劫炎の火柱を複数発生させ、直後に炎の渦を生み出す。
→「ジリオンハザード」:球体状の劫炎を次々に投げて、最後に特大の劫炎を放って爆発させる。
→「オーバーヒート」:一時的に劫炎と身体能力を高め、余剰分で自己治癒力を高める。
【特徴スキル】
>「気分屋」:基本的にやる気が低く、指令が下されても相手に興味が無ければ部下として派遣された人材に丸投げする。
ただし、ある程度の実力を認めた場合、自分から積極的に行動し、「本気」を出すに値する相手だった場合、
自己暗示を解除する「トリガー」の使用する。【魔身の使用条件を満たすが使わない=AA無い】
割と預験帝の人間としては国外でも通用する程の常識人だったりする。
>「自己暗示:自己抑制」:興味を持った相手の実力を試す事を前提に自身の戦闘力(身体能力と異能)を抑えこむ様に
解除用の「トリガー」を設定した自己暗示をかけている。【発動中、身体能力と異能に下方補正】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故によく食べてもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、身体能力が落ちにくい。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「執行者」:預験帝から特権とごく限られた上位の存在からの命令を執行する義務を与えられた者の一人。
基本的に自由に行動できるが、自分指定の指令が下された場合、有無問わず臨時の部下として派遣された
人材と一緒に行動しなければならない。
>「火炎魔人」:彼を本気にさせて生き残った者が付けた二つ名。
フリークス
>「怪物」:高い戦闘力と生還率が限りなく「0」の指令すら難なく達成して生還する事から付けられた。
1671
:
尋常な名無しさん
:2020/09/18(金) 15:53:14 ID:kwklFGCI
・経歴:預験帝で「執行者」という役割を与えられた異能使いの男性。
能力的に「魔人」に分類される処分対象になる存在だが、発現した異能の特性や与えられた危険な任務を難なく
達成する程の実力を持つ故、「執行者」という特殊な立ち位置を与えられた。
だが、基本的に気分屋なので指令を実行させる際に部下を連れていき、気分が乗らないと部下に丸投げしたり、
何らかの因縁がある相手同士の戦いが起きると空気を呼んで傍観するなど、マイペースに行動している。
それらを抜きにして、自分と戦うに値する相手だと判断すると率先して挑み、相手の実力が「本気」の自分と戦うに
値すると問題ない判断すると「自己暗示」を解除して、瞬時に対応する。
そんな彼でも、どういう経緯で誕生して、何故この場所にいるのか解っていない。
湧き上がる疑問を誤魔化すために率先して指令を受けて行動していた時期があったが、流石に疲れて過ぎた為、
気にしないでブラブラと行動する事へ切り替えて立ち回っていたら、今の性格に落ち着き疑問も気にしなくなった。
定期的に指令を受けて行動したり、己の異能の実験を行ったりして過ごしていたが、自分と張り合っていた相手が
いなくなった為、日常に刺激が足りなくてつまらなく感じている。
【運用メモ】
基本的に部下がいた場合、そっちに任せて傍観に徹するが、部下が全滅するor実力を認めた相手だった場合は、自身が
直接出張って、異能「劫炎」を駆使した戦闘を行う。
その戦闘で実力を認めると魔剣「アングバール」の使用を解禁し、同時に自己暗示で抑制していた戦闘力と異能の出力を
解除して、それ以降は「本気」状態で対応してくるようになる。
AAが一気に増えたので案と作りました。
「魔身」の姿は「閃の軌跡Ⅳ」で”元の姿に戻った”状態「メア=ク=バルウド=ルアウング」をイメージ。【でもAAは無い】
用語案:書き換え型異能
魔力(マナやオド)を自身の属性へ染め上げる現象を専門家は「書き換え」と呼んでおり、その現象を引き起こす
異能を【書き換え型異能】と呼んでいる。
かなり稀であり、同じ書き換え型異能を持つ異能者同士で異能をぶつけた場合の実験が行われた記録がある。
その結果、異能の出力差が大きかった場合、出力の高い異能が相手の異能を「上書き」して飲み込み、出力差が
ほぼ無い場合、相殺されて両者の異能が一時的に発動出来なくなる事がわかった。
なお、再度使える状態になるまでにかかる時間は個人差がある。
1672
:
尋常な名無しさん
:2020/09/20(日) 16:30:51 ID:vmoJMN.s
【キャラ案】
NAME:「レッドマン」(原作:レッドマン)
属性:火
クラス:「ヒーロー?」 サブクラス「対なるもの」
種族:純人
╋<装備>╋
「レッドナイフ」:刃渡り40センチにも及ぶ火属性が宿ったナイフ。
斬れば燃え上がりながら肉体を焼き焦がす、この武器の真の強みはその切れ味と強度にあり鋼鉄ならば引き裂いてしまう。
「レッドアロー」:名とは違い、その長さを武器に宿った風属性によって変える事の出来る槍。
これもまた特殊な機能は無く、特徴は非常に頑強な強度のみとなっている。
【称号スキル】
>「ヒーロー?」:ヒーローとして定義されるであろう悪の根絶を行う者。――本当に?
自己意思による正義によって人或いは人ならざるものを打ち倒す――どうして?
何処にいる、殺すべき相手を示せ。目の前が真っ赤にならない内に早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く。
>「対なるもの」:生と死は対なるものだ。
【所持スキル】
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「赤武・三練」:彼は徒手空拳・ナイフ・槍からなる複合武技を修め、独自的な戦闘スタイルへと昇華させている。
それは拳士としての体術に拳術、暗殺者としての暗術、槍使いとしての身体捌きに歩法。
その三つの基本を洗練させ極め、殺戮の為の英雄へと自らを変貌させる。
レッドファイト
>「赤き太陽」:常に発狂する程の死戦の中、燃え尽きるかの様な殺意の思考を一瞬足りとも辞める事なく行い続ける者。
それ故に冷静さを保ち続け、夢の中でさえ殺戮を行い続け、抉り斬り刻まれようとも地獄とすら思わない。
そして彼は新たなる強敵と出会い、涙を流してこう叫ぶ。「レッドファイト!!!!」
【デメリット:殺しに関わらない思考を禁ずる】
【内蔵:「迎撃体制:冥府赤道」「戦闘続行:レッドファイト」】
>「緋の大地」:彼の立つ地平は鋼の如く血に染まり、屍を踏み砕くかの様に歩み続ける。
既にそれは殺戮者でしかなく、死に染まって人も怪物も踏み砕くだけの一筆抹殺の体現者。
対生命体に対して殺しやすい瞬間と部位を見抜き、殺傷力を高める。
その代わり、一切の手加減が発生せず付与ダメージの調整が出来ない。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「怪力(技術)」:鍛え上げた怪力を積み上げて来た殺戮経験と技術によって怪物に届くであろう怪力を生み出す。
>「苦痛愉悦」:彼にとって殺し合いとは愉悦、快楽、意味合いであり、既にそれに伴う痛みを苦痛に思う精神力に無い。
レッドファイト レッドファイト レッドファイト
「殺し合え」「殺し合え!」「殺し合え!!!」
【特徴スキル】
>「限界突破(殺戮)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
>「訪れる絶死」:彼は場所と状況を選ばずに何時如何なる場面であろうとも殺す事を決意したならば自らか敵が死ぬまで動き続ける。
【任意のタイミングで登場判定を阻害される事なく確定成功させる】
【称号】
>「赤きアイツ」:レッドマンという名は彼本人から語られたものではなく、
鮮血に濡れ、レッドファイトという掛け声と共に殺し合いに興じる彼を見た生き残りが語った名である。
それ以外に相応しい名はなく、また彼もその名を語られている事を知らない。
・経歴:魔王領を基本とするが何処にでも現れ殺戮の荒野を作り上げる赤き戦士。
彼の過去を知っている者は誰一人としておらず、傍から見た場合理由もなく殺す戦士にしか見えない。そしてその認識は正しい。
幼い頃からレッドマンは誰かに常に見られているような感覚に襲われていた。そしてそれは殺し合いを欲していると感じたのだ。
そして、何時の頃からか自らの殺しに関わらない思考を禁じ、殺し合いを行う為だけにその人生を捧げた。”見ている誰かを喜ばす為?”
奇怪な赤き格好を身に纏い、まるで演じるかの様に殺戮を行い続けるが、彼にはストーリー・テラーとしての才能はない。
1673
:
尋常な名無しさん
:2020/09/22(火) 19:51:51 ID:UBCyshA2
NAME:「ゼファー」(アウターガンダム)
属性:金
クラス:「自立型無人機」 サブクラス「機巧繰り」
種族:ドゥーム
╋<装備>╋
「Ex-Sガンダム」:スタークインダストリーが開発した試作機巧。4機試作されたうちの1機をゼファー用として改造した物。
Bstユニット等が追加され様々なカスタムが施された高性能機だが、その分扱いがピーキーとなっている。
→「ビームサーベル」:近接格闘用の剣状ビーム兵器。
→「頭部インコム」:頭部に収納されている有線オールレンジ兵器。物陰に隠れている相手も攻撃可能。
→「バルカン」:頭部に四門ある近接防御火器。
→「ビームスマートガン」:アイアンマンのユニビームの原理を応用し、動力炉と直結し高出力のビームも撃つ事ができるビームライフル。
動力炉から直接ではなく砲身誘導することで命中力だけではなく、貫通力も高め、2、3機程度の機巧ならば同時貫通可能。
→「最大出力ビームスマートガン」:動力炉のほぼ全てのエネルギーを放出する高出力ビーム。
機巧を貫通するのではなく飲み込み、掠っただけでも撃墜可能な威力を誇る。
「ハロ」:ペットロボとして有名な小型端末。戦闘が無い時の身体として使用している。額にZと書いたのはゲシュペンストだとか。
【称号スキル】
>「自立型無人機」:人間を必要とせず経験を積み、成長し、独自の判断で行動が可能な称号。【ファントムシステムを習得】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
>「我は悪意を祓い、人を守る風」:戦闘が激化すればするほど人は悪意に流され易くなる。
それに逆らい、悪意を祓い、人を助ける者と願われた。
故に我は人を守る。それは不要な死者を出さないためだ。
無論、助ける方が害悪になる者も居るが、それは例外である。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「観察眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
1674
:
尋常な名無しさん
:2020/09/22(火) 19:52:11 ID:UBCyshA2
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:NEMO」:ゼファーが持ち得る操縦技能。基本に忠実でありながら人の限界を超えた反応速度のムーブ。
エース同士の複雑且つ高機動状態であろうと正確に相手の手足を撃ち抜き戦闘力と戦意を奪う。
生かしている事が害悪な者、話し合えない魔物などを除けば彼は命を救う者である。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「マルチロック」:火器管制装置を最大限に使用し、瞬時に多数の目標を捕捉する技術。
>「偏差射撃」:機械であるゼファーの真骨頂。敵の着弾時の未来位置を計算し、相手が自分から当りに行っているかの如き射撃を行う。
>「殺人的機動」:機体を人体の限界を超えた運動性と加速力の中で操縦する事ができる。
だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。【ファントムシステムによりダメージ無効化】
>「猛追する凶眼」:急襲する鷹の如く、片時も隙を見せずに相手に向かって突撃する事ができる。全力移動を行っても行動終了にならない。
>「迫りくる羽ばたき」:まるで獲物を狙って飛来する猛禽類のように、敵に向かって強襲すると同時にその恐ろしい砲口を突きつける特技。
安定が必要な砲撃、狙撃などを移動中、移動後でも問題なく使用することができる。
>「シフト&ドッジ」:変幻自在な機動を行うことによって、速度で敵を幻惑し攻撃から身をかわし続ける特技。
移動したラウンド時、回避力に補正を受ける。
>「ブレイクアウェイ」:敵に攻撃を仕掛けた直後、瞬時の身を翻してその場を離脱する事ができる。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受ける際、ダメージを受けてもその後の行動に支障を出さないように受ける防御術。
受ける予定のダメージを軽減する。
→「燃え尽きるとしても」:死に瀕しても尚折れぬ志のため、もう一度力を振るう。
致命傷を受けた際、ギリギリで踏みとどまり即座に反撃を行う。【食いしばり】【ラストシューティング】
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
スタークインダストリーが誇る最新装甲。並みの機巧なら撃破されるような攻撃ですら多少凹む程度に抑える。
>「マナコート」:対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。
非科学的なパゥワーなど通じん! まあ限度はあるけどね?
>「マナフィールド」:連続使用は僅か一分だが、その代わり強固な疑似月衣を発生させる防御機構。
【特徴スキル】
>「ファントムシステム」:彼に生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「機械の直感」:彼は機械であり、計算に基づいて行動する。だが彼は時折、センサーでは何も捉えていないはずなのに、
未来を予知したかのような動きをする。それはまるで星を見る者の如く、聞こえないはずの何かの声を聞くかのように。
>「不殺の意志」:彼には人を殺してはならないという論理プロテクトが備えられている。それは彼の意志で簡単に外せる程度のもの。
だが彼は己が意志でそのプロテクトを外さない。そう願われたから。ただし預験帝、マローダーの様な人を人と思わぬ者達は孫対象外だ。
>「無口」:彼は喋らない。だがそれは彼に感情が無いという事ではない。故に彼は行動で示す。
>「学習機能」:このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【称号】
ゼファー
>「西風」:嘗て存在したと言われる風の神ゼピュロスが運んでくるという春と共に西から吹く強い風。
人を狂わせる悪意を吹き飛ばし、人に新たな春を届けるようにと願って付けられた彼の名前にして称号。
1675
:
尋常な名無しさん
:2020/09/22(火) 19:52:33 ID:UBCyshA2
・経歴:トニーの娘がトニーの協力を得て生み出した一番最初の作品であり、友であるAI。
その所為もあって色々と不具合があり、喋れなかったりコピーが暴走したりと問題を抱えている。
前回の円卓開催時にはRX-78ガンダムを基にした機体に搭載され、エース、準エースと言った強敵と何度も戦いを経験。
複数のエース及び準エースの撃墜をしながらも死者0という偉業を成すが、円卓の王参戦などの影に隠れてしまう。
円卓の閉幕間近の時にはスクールが投入したと思われる人工スターゲイザーと戦い、これを撃破。パイロットを救出し大破した機体で円卓を脱出した。
そして現在、人を救う為に彼は新たな身体を得て蘇った。
1676
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:10:00 ID:DlF3RZTs
【キャラ案】
NAME:「ユニ/アイシャ・レンダール」(プリンセスコネクト!Re:Dive/ELSWORD(エルソード))
属性:火・風
クラス:「エレメンタルマスター」 サブクラス「」
種族:純人種
╋<装備>╋
「自筆【碩学研究書】」:現在勉強している碩学に関する様々な仮説や持論、おまけ程度のメモが書かれたノート型魔本。
……に偽装した物で、研究内容を暗号化している。
表紙部分が魔力弾を生成する術式が刻まれており、本を開いた状態で魔力を込める事で、速攻で
魔力弾を生成して放つ事ができる状態になる。【放つ際にページ部分を相手に向ける必要がある】
「エレメンタルマスターの杖」:背中に背負っている斧に偽装している、エレメンタルマスターの証である杖型の魔道具。
魔法を発動させる為の媒体として使うが、普段は補助魔法の発動のみに留めている。
戦闘スタイル「本気モード」で戦う時に偽装を解除して使用する。
【称号スキル】
>「エレメンタルマスター」:四大属性(地水火風)と錬金術を組み合わせた技能を修めた高位の魔術師である称号。
魔術師のとしての基本技能に加え、専用の技能を修得していく。
なお、普段は魔力弾と補助魔法に限定している。【戦闘スタイル「本気モード」を修得】
>「牙の塔留年生」:十分な課題や試験を終了させているが、未だに「牙の塔」に生徒として残っている者。
専攻している分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「狂気の画伯」:芸術方面にも多少の造詣があるが独創的であり、生み出される作品群は見た者を恐怖を与える。
それらが恐ろしい出来栄えだという事実を本人は理解してない。
芸術系を製作した場合、見た対象の精神耐性を貫通して恐怖を直視させる。
【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「碩学の教え」:現在勉強中の碩学を独自の解釈で理解している状態であり、教えの内容を応用する事で、
魔力障壁の展開及び発動効率を高めている。
→「緩衝因子探求」:学んだ知識と技術を応用して、味方として認識している複数の人物に魔力障壁の付加を
行うが、付加した魔力障壁の数及び維持分の魔力を自身が賄う。
→「豪傑生成概論」:学んだ知識と技術を応用して、一番戦闘力の高い味方の身体能力を可能な限り高める。
代わりに高めてた後の守りが少しの間だが疎かになる。
→「認識と発展性の哲学」:学んだ知識と技術を応用して、味方として認識している複数の者の物理攻撃力を
劇的に高める補助魔法を付加する。
→「使い魔作成」:手のひらに収まる程度の鉱物を媒体に使い魔を作り出せる。
→「幻影作成」:架空の存在である「ユニ」の幻をマナで作って操っている。
自身は姿を消した状態で幻と重ねた状態で行動している。
1677
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:10:11 ID:DlF3RZTs
>「エアアクション」:風のマナを操って浮遊する事が出来、そのまま加速や高速落下なども行える。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”。
空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが、彼女は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る。
(移動先などにゲート空間を固定させる術具があることが前提)
なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されている。
→「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼女の場合、所持してる
「エレメンタルマスターの杖」を媒体に短距離のみ行う事ができる。
無論知られれば存在ごと拉致されかねないため、本当に必要な場合のみしか使用しない。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【戦闘スタイル】
>「本気モード」:支援に徹する事をやめて、エレメンタルマスターとして本来の戦い方へ切り替える。
その際、幻である「ユニ」を解除して「アイシャ」としての姿を表す。
同時に使用禁止していた攻撃魔法を解禁し、密かに研磨していた技能を躊躇なく使用する。
リミッター
→「解放:知恵の紋章」:魔道具「エレメンタルマスターの杖」に刻まれた刻印を解放して威力を高める。
→「解放された意志」:脳の処理能力を高める為、不要な雑念などを払い、戦闘に特化した思考に切り替える。
エレメンタルボディ
→「元素学研究成果」:紅魔族が独自に持つ魔法励起体質及びその魔力「エーテル」を独学で様々な方法にて
検証しながら研究した結果、擬似的に再現する事が出来た。
周囲のマナを集めて擬似的に自身の肉体を仮想的に拡張し、使用する魔法の威力を
劇的に高める。【長時間行うとマナ酔いなどを引き起こす為、短時間が限度】
【特徴スキル】
>「再起する才媛」:魔術に関して高い才能を持つ少女であったが、とある事件で仲間を失って一度心が折れて挫折した。
だが、自分を立ち上がらせ背中を押してくれた祖父がいたおかげで再び歩み始めた。
【下方補正が入るが「天才」と「折れた心はもはや折れぬ」の複合型】
>「審判の定目」:悪夢めいた戦場に身を置きながらも平時に適応した揺るがない精神性の持ち主。
基本的に楽観的であり、迎撃態勢や修羅道などの緊張感を維持し続けるのではなく、状況に応じて色が
変わるように判断を切り替える、そのありのままに動く。【通常時と「本気モード」への切り替えを行う】
>「黒歴史」:一度心が折れて挫折した過去。
戦力強化の為に新メンバー(自作ロボット)を用意したが、暴走してちょっと?被害を出した為、助けてくれた
教諭たちから思いっきり叱られ、自惚れていた事を自覚し、築いていた自身が崩れたのが真相。
やりすぎた事を反省して、以後は基本的に魔力弾と補助魔法での支援に徹するようにしている。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【称号】
>「ユニ博士」:基本、「ユニ」として周囲に振る舞い、難しいことも快く教えている為、付けられたあだ名。
>「牙の塔の黒歴史」:牙の塔で表沙汰に出来ない騒動を起こした者である烙印。
割と数年に何度か発生しているらしい。
1678
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:10:26 ID:DlF3RZTs
・経歴:本来の名前は「アイシャ・レンダール」だが、訳あって「ユニ」として聖練にある「牙の塔」に留年し続けている女性。
元は、山奥で祖父の元で魔法を習いながら過ごしていたが、買い出しの為に街へ向かう途中で魔物に襲われて、
魔物を撃退する為に魔法を使用したところを「牙の塔」の関係者に目撃される。
後日、尋ねに現れた人物から奨学金制度などの説明を受けて、祖父の後押しもあって「牙の塔」の試験に挑戦し、
見事合格して、「牙の塔」の生徒として過ごしていくことになった。
それから、「牙の塔」の様々な分野の授業を受けて、飲み込みも早ったので周囲から期待されていたが、本人的に
学べる事が多かったので、そっちを優先していた。
一人前として認められる程度の技量を身につけたが、それを活かす為の経験が不足していた為、それを補う為に
フィールドワークに出される事になったが、流石に不安になり、同行させるゴーレム「なかよしX」を作成した。
年のためにロボット「なかよしX」の試運転を行おうと動かしたら制御を受け付けずに暴走していまい、ちょっとだけ
被害を出してしまうが、駆けつけた教諭に助けられ、光になっていく「なかよしX」の横で正座しながら怒られた。
流石に被害を出した事が周囲に伝わり、ほとぼりが冷めるまで休学して実家へ戻って祖父と久々に会話をしながら
過ごすが、既に体調が悪かったらしく数日後に他界したので葬儀を行い、復学の手続きを行った。
復学後、改めてフィールドワークを行い、足りなかった経験を積みつつ、教諭を説得して「ユニ」という新しい立場で
入学した事にして、支援系魔術師として留年しながら行動している。
留年目的が、表向きはフィールドワークで実感した技能不足を補う為だと説明しているが、偶然見た「テレポート」を
禁魔法指定されている事を知らずに独学で修得してしまった事を隠すためである。
【運用メモなど】
基本的に「ユニ」として物理系の強化補助魔法を味方に使用したり、魔力障壁を付加したりと支援に特化した行動を行う。
ただし、味方の危機に応じて「アイシャ・レンダール」として姿を晒して本来の戦闘スタイル「本気モード」と攻撃魔法を解禁し、
戦闘に積極的に参戦する。
アイシャ・レンダールのAAが勿体ないと思い、ユニとくっつける形で案をこうせいしてみた。
1679
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:10:40 ID:DlF3RZTs
【エネミー案】
NAME:「マジンカイザー」(マジンガーシリーズ)
属性:虚・幻
クラス:「なかよしX Mk-Ⅲ」 サブクラス「機械戦士」
種族:自動機巧
╋<装備>╋
「カイザーブレード」:元は別の機体用に開発されたが、機体自体破壊されたので放置されていたのを加工した物。
後に「勇者の剣」と呼ばれる物を基に開発されており、同じ機能を備えている。
「カイザースクランダー」:ISの飛行技術などを流用して製造された飛行ブースター。
翼の部分が周囲のマナを取り込んでエネルギーを生成する機能を備えている。
「ミラージュ・ユニット」:投影石を内蔵した専用ユニット。
その場で「ミラージュ・ガーディアン」を生み出す事が出来る。【解析データが必要】
【称号スキル】
>「なかよしX Mk-Ⅲ」:某所で問題を起こした「なかよしX」の後継機にあたる存在である。
何故か「なかよしX」の設計図が流出して某クラウンの博士の手に渡り、本人的に問題点の改良を
施して完成させるが起動しなかったので捨てられる。
その後の経由は不明だが、某うさぎ耳マッドの元に辿り着き、お菓子を食べながら改修される。
IS由来の機能などが搭載されている。
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士として生み出された。
>「自動機巧」:本当はドゥームに分類されるが、ちょっと?失礼なので与えられた仮の区分。
【所持スキル】
>「搭載武装」:攻撃パターンに合わせて搭載された武装を使用する。
主に「カイザースクランダー」で生成したエネルギーを各所に搭載された<属性変化コンバーター>にて、
使用する属性へ変換して使用している。
→「ターボスマッシャーパンチ」:両腕から高速回転させながら飛ばすロケットパンチ。
→「光子力ビーム」:目の部分に搭載された高出力のビームを直線状に照射する。
→「ルストトルネード」:口元から4章級の威力を持つ風の渦を放つ。
→「ファイヤーブラスター」:胸部から超高熱を放射する。
→「カイザーノヴァ」:限界までチャージして作り出した巨大なエネルギーの球体を投げつけてぶつける。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「危険指数判定」:センサーで捕捉した対象の状態や事前に入力された情報を元に危険度を調べる。
割り出した危険度に応じて「圧倒可能」な行動パターンを構築する。
→「ソウルスキャナー」:センサーで捕捉した対象のソウルを電子的に解析を行う。
主に「記憶」と「属性比率」から行動パターンと技能を予測し割り出す。
>「対話機能」:元から「なかよしX」に搭載されていた、他者との交流を可能にする為の機能。
ただし、全てキレのある毒舌による暴言ラッシュしか言ってこない。
なお、「ソウルスキャナー」の解析率に比例して、耐性を貫通させて精神に高ダメージを叩き込んでくる。
>「フレンド召喚」:魔導文明時代仕様プログラムを使用したオリジナルまたは量産型ISを援軍として支配下におく。
>「ミラージュ召喚」:「ミラージュ・ユニット」で複製を作り出して援軍として加える。
→「エネミー召喚」:「ソウルスキャナー」で解析した対象を投影して援軍として加える。
ただし、固有の能力などは劣化版として再現するのが限度。
→「フレンド召喚」:自身の容姿の別バージョン(マジンガー系)を援軍として加える。
ただし、機能は限定化されてしまう。
→「フィロタヌス召喚」:性別問わず見た者を惹きつけるイイ男の姿をしたミラージュモンスターを男性の周囲に
召喚し、尻と男色行為を行わせる。【拾ったBL系薄い本から学習したらしい】
1680
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:11:03 ID:DlF3RZTs
>「連携行動」:「エネミー召喚」で喚んだ援軍と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
>「ファイナルダイナミックスペシャル」:「フレンド召喚」で喚んだ援軍との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける合体攻撃。
互いが互いを補う事により、通常とは比べ物にならない威力を発揮する。
与えるダメージに大幅な補正。【発動後、反動で援軍は全滅する】
>「超特殊合金装甲」:他からのハッキング等の電子攻撃やEMPからの保護を目的に設計された合金装甲。
他の合金装甲と同じ厚さで製造すると重量が重くなるので薄くなっている。【頑強】
>「プロムナード機関:改」:魔人の月衣に似た性能を持つ<領域>を展開する機関を内蔵している。
それによって機体の保護や重量軽減を行う。
>「飛翔する天使の翼」:この機体は空を舞うことが出来る、天使の如く、機械仕掛けでも空を舞う。
>「イナーシャルキャンセラー」:A-K及びIS(AG)に基本搭載されている慣性中和装置を、着弾時の衝撃緩和及び
対外物質との非接触に応用する技術。不可視の力場が装着者を保護する。
>「ブーストダッシュ」:「カイザースクランダー」の推進力を一時的に増やして加速を行う。
【特徴スキル】
>「暴走AI」:ドゥームですら持っている三原則を投げ捨て、破壊と混沌を提供しようとしている。
>「魔改造済み」:某うさぎ耳マッドに渡った際に無駄に拡張性があったの為に気分転換も兼ねて、お菓子を食べながらの
拡張性をフルに使用した改造によってまともに活動出来るようなった。
>「学習機能」:このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
>「機械の身体(IS技術)」:刃物等に対して強い耐性を有するが、損傷が自然治癒しない。
ただし、金属系を取り込んで自己修復・自己強化する機能を備えている。
>「自爆装置」:戦闘続行が厳しくなると準備を始め、不能に陥った場合に機能する。
虚属性のマナへ変換したエネルギーを収束・圧縮していき、不能になると同時に爆発と一緒に解放する。
【称号】
>「なかよしX Mk-Ⅲ」:ロボット「なかよしX」の後継機にあたる存在。
なお、「なかよしX Mk-Ⅱ」は、「なかよしX」の残骸を回収して家具サイズで改めて作られたらしい。
>「浪漫の結晶」:らしいが、傍迷惑である。
---ここから3レス目---
・経歴:健全な理由で作られたロボット「なかよしX」の後継機にあたる存在(「なかよしX」の製作者は知らない)。
暴走して被害を出した為に破壊された後、(証拠隠滅も兼ねて)後始末を行われてた際に「なかよしX」の設計図が
外部に流出したらしく、運悪く某クラウンの博士の手に渡ってしまう。
設計図から高い発想力を感じ取られ、独自のセンスによる外見の変更と改造を施されて新たな「なかよしX」改め
「マジンカイザー」として新生するが、何度起動させようとしても動かなかったので、最終的に破棄される。
破棄された後はどういった経由を辿ったか不明だが、最終的に某うさぎ耳マッドの手に渡り、作業に行き詰まって
息抜きに別のことをやろうとしていたらしく、お菓子を食べながら片手間で改造されていった。
息抜きとしてやっていた改造も終わったので、適当に保管という形で放置されていたが、ここ最近起きた想定外の
展開を引っ掻き回す役として引っ張り出され、サプライズとして投入されるのを待っている。
【運用メモ】
出現と同時に「対話機能」で煽りつつ、「ソウルスキャナー」で相手の戦力の解析を同時に行い、準備をしてくる
飛行しながら、搭載された武装で戦いつつ、戦力として加えれるISと連携してくる。
解析率に応じて「フィロタヌス」→「フレンド」→「エネミー」の順に「ミラージュ召喚」を行い、戦力の質と数で押してくる。
上記の戦術は、「ランス10」であてな2号が「ランス城浮遊ルート」時に実行した物をちょっと参考にしてみた。
最後は、浪漫な自爆を実行する。
1681
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:20:42 ID:pLrJVWKc
バブらないパイセンとかただの一般的美少女なんだよなあ
1682
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:26:22 ID:DlF3RZTs
バブる余裕とバブる事を許す教諭が存在するなら可能だろうが……
1683
:
尋常な名無しさん
:2020/09/25(金) 23:31:45 ID:pLrJVWKc
教諭じゃなくてもバブるよ、母性重視だから(リトリリ
あとエルソードのAAそんな少なかったかなあって確認してきたら
アイシャのAAかなりあったよ、ユニの何倍ってほどに
1684
:
尋常な名無しさん
:2020/09/26(土) 00:10:03 ID:224gaGcw
【キャラ案】
NAME:「ダーリヤ・フォラーズフール」(やる夫スレオリジナル)
属性:風
クラス:「破壊魔」 サブクラス「元・デザードランナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「GBA」:仲間から「ギガンティック・バスター・アーム」と呼ばれていた戦闘用義手型兵器。
機械鎧に分類される物で、内蔵された機関によって純人種では通常発揮出来ない力を得る。
また、重量級仕様なので装甲が厚く、盾代わりにも使える。
「市販武具」:身を守る為の市販の鎧とショートソード一式。
通気性と義手で攻撃した後の隙を埋める為に使い勝手が良い物を基準に購入している。
「多目的マスク」:奏護で活動していた頃から使っているマスク。
空気中からの毒などを呼吸による摂取を防ぐ他、呼吸音を最小限にする効果がある。
【称号スキル】
>「破壊魔」:左腕に装備している「GBA」で、武器や遮蔽物などの破壊作業を行ってきた事から付けられた二つ名。
「GBA」に関連する技能を修得する。
>「元・デザードランナー」:奏護における傭兵、使い捨ての戦闘要員、砂塵の中を駆ける者。
法やギルドではなく、所属する武力組織、そしてその支配者によって扱われる工作員だった。
所属ファミリーから装備、改造手術、人員補充の行動が可能になっていたが、現在は壊滅して
無所属状態であり、追手から逃れる為に奏護から渡ってきた。
【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている
→「ブーステッド・ドラッグ」:目的に合わせて五感や筋肉、反応速度を高める薬物を使用する。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
>「武機知識」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
>「デビルブレイカー」:義手型兵器「GBA」に内蔵された機関を稼働させて行うパワープレイ(ゴリ押しとも言えるかも)。
用途に合わせて機関内のギアを切り替えて運用する為、同時に運用する事が出来ない。
→「ワイヤースナッチ」:手のひらからワイヤーを飛ばして拘束する。
対象人物や重量のある物を拘束して引きずる為に使用。
→「バンカーナックル」:機関が空気の圧縮を利用するパイルバンカーモードに切り替わって、圧縮率に応じて
殴った際に叩き込む衝撃力が大きくなる一撃を放つ。
→「ネオバスター」:相手を「GBA」で掴み、握りしめながら豪快に叩きつける。
→「ランデブー」:機関のリミッターを解除して「GBA」をしばらく暴走状態にして性能を上げる裏技。
ただし、使用後は「デビルブレイカー」が使えなくなり、念入りな整備が必要となる。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
>「大薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
→「カウンターアタック」:薙ぎ払い後に起きる隙を突く敵の攻撃を見切って、的確に攻撃を叩き込む。
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「障害物破壊」:壁や扉など障害となる遮蔽物を手際よく破壊する事が出来る。
1685
:
尋常な名無しさん
:2020/09/26(土) 00:10:18 ID:224gaGcw
>「タフネス」:長時間の活動を行っていくうちに身についた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
それは、奏護の環境下での疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを可能にした。
現在は、冒険者としての活動とアルバイトで数徹も働く時に役立っている。眠い。
>「砂漠の直感」:奏護の過酷な環境で培った直感で危険を察知する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
工作員として動いていた関係で、常に命のやり取りをしていた。
>「戦闘続行」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
現在は、他のアルバイトに押し付けられて数徹も働く時に発揮される。ちくしょー!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「失った腕」:彼女は左腕を失っている、そのため体のバランスが少しだけおかしく、見た目よりも重い。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「人体改造(失敗)」:失った左腕を補う為に機械鎧を取り付ける接続部分を取り付ける手術を受けたが、行った技師の
腕前がミスを犯して、Cランクの魔具しか使えないハンデを背負う事になった。
Bランク以上の魔具を起動させると機械鎧の接続部分に起動中に起きる微弱な振動が伝わって、
それが骨を経由して身体に対して徐々に負担をかけていく。【ランクが上がると負担も上昇する】
手術を行った技師は別件で死んだらしい。
>「ちちしりふともも(鎧)」:その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
なお、冒険者として活動する姿ではアンダースーツと鎧によって外見ではわからない状態だが、
アルバイト時の姿でどれほどのものなのかがわかる。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「強運」:幸運や悪運、不運など「運」の要素が非常に高いが、それらが相殺して「他より運が良い」程度になっている。
なお、他人と「運」が関わる要素がかち合うと勝手に相手の「運」を相殺して自身に良い展開を迎える。
ただし、その分の反動が発生して、ラキスケなどの軽めの不運?が発生する。
【称号】
>「流れ者」:活動していた場所から離れて、新天地で活動するために来た者。
彼女は、奏護から来た者である
>「アルバイター」:生活費と道具の整備費を稼ぐために基本的に掛け持ちでバイトを行っている。
>「Cランク」:奏護から流れて来た後に資格を得て、細々と依頼をこなして今のランクになった。
1686
:
尋常な名無しさん
:2020/09/26(土) 00:10:32 ID:224gaGcw
・経歴:奏護から聖練へ流れて来て冒険者となった女性。
元は奏護で売られていた孤児で、その地域に小規模の武力組織の使い捨ての工作員として買われ、命に関わる
危険な命令を達成していった為、組織も少しずつ大きくなり、待遇も良くなっていった。
だが、他の組織の罠によって左腕を失う重症を負い、組織の伝手で紹介された技師に機械鎧を取り付けるための
手術を依頼したが、手術は成功したが運悪く使われた部品が原因でハンデを背負う事になる。
医療費などを差し引いた分も含めて待遇も悪くなり、嫌がらせに近い形で「GBA」という義手型兵器を与えられて、
破壊活動を担当するようになり、文句も言わずに淡々と仕事をこなしていった。
しばらくして、組織が敵対組織へ被害を与える為とはいえやり過ぎた行為を実行した為、他の組織と同盟を組んで
報復として襲撃してきて、他のメンバーが死んでいく中で「GBA」の接続部分が壊れ、それを利用して死を偽装する。
静まり返った組織の跡地で様子を伺い、危険が去ったのを見計らい、金品や換金できそうな物と「GBA」を回収し、
奏護にいたら自分を知る者や組織に命を狙われると考えて、土地の広い聖練へ逃げる事を選択した。
どうにか聖練へ渡って冒険者の資格を取りつつ、アルバイトで生活費を稼ぎつつ、「GBA」の整備が出来る人物を
探すなどやることが多いが、新天地での新しい生活に馴染むように努力している。
【運用メモ】
前線にタンクとして仕事をさせつつ、障害を「GBA」で排除して活路を開くパワータイプ。
使い捨て前提で使われていたので、組織が壊滅した時点で市販の武具+「GBA」で活動で落ち着いた……というイメージ。
1687
:
尋常な名無しさん
:2020/09/27(日) 22:59:20 ID:4ThX.hAo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1527148695/421-422のスキル更新
NAME:「ダン・スミス」(killer7)
属性:闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「ガンナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「魔銃"QUEEN IS DEAD"」:ダブルバレル式の同心円状に薬室が空いた弾倉を持つ特異な形状の拳銃。
装弾数は12発。普通の人間には扱えない、規格外の銃でありその威力はモンスターですら容易く吹き飛ばす。
「薄い血」:試験管に収められた血、錬金術や薬学知識を使用した特殊な調合法により多種多様な効果を生み出す薄い血。
この血の調合法を知るのは今や彼のみである。
「魔弾」:通常の弾丸に試験官内の『薄い血』を使用することによって多種多様な効果を持つ魔弾へと変化させられる。
【称号スキル】
>「銃使い」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。人狩りとも呼ばれる特化者。
>「元暗部」:元は暗部に所属していた、高い殺害技能と隠密技術を持っており、それらから逃れる技能と知識を習得している。
>「殺し屋」:金次第であらゆる殺しの依頼を請け負う、非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「ジェノサイダー」:集団殺害術にたけた者達、多種多様な方法で人やモンスターの集団を殺しえた経験と鍛錬によって取得した存在。
集団に対しての殺害技術や誘導術他の技能を持ち、集団戦において有利な補正が得られる。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
>「武機知識」LVN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
こいつはとんでもないじゃじゃ馬だからな。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。主に薄い血や弾丸の錬成に使われる、
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「暗部技法」:暗部に所属していた者として身に着けた、闇に生きる者の技術。
→「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「ヴィジランテ」:構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
>「ダイナミックエントリー」:ゆっくりと静かにではなく、大胆に素早く相手の機先を制する。
>「偽装殺し」:演技、変装、罠他諸々の偽装を見破り、それらを殺すことの手腕に長けている。
クソ師匠に散々っぱらにやられたからな、その対抗手段も覚えていくもんだ。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋<ガンスリンガー>╋
>「クイックドロー」:装備・<銃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「クイックリロード」:素早い銃弾交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって銃弾を補充する。
装弾数12発、しかし彼はそれらを問題なく素早く交換する。
>「早撃ち」:彼は誰よりも早く銃を撃つことが出来る。
1688
:
尋常な名無しさん
:2020/09/27(日) 22:59:48 ID:4ThX.hAo
>「暴君の銃躙」:射手が持ち得る普遍的な体術、それを鍛錬と数々の実戦によって殺戮に特化させた彼専用の銃戦闘術。
効率的に素早く敵を殺し、戦場を蹂躙するべく編み出された銃術は斬りかかられようとも狙いを逸らさず如何なる状態であっても銃を外さない。
その行動状態にかかわらず弾丸をぶち当て殺す、口では言えないほどに過酷なのだ。
→「血嵐の暴君」:幾多の理論と経験によって生み出された彼独自の対多人数戦闘術。
他者ではなく自身が嵐の中心となり彼を狙う弾、刃を強引に敵同士にぶつけ、殺す。
その動きは暴君、されど確かに計算された動きを持って、血の嵐を引き起こす。
→「カーネイジ」:戦場を冷静に観察し見極め、体術と高速のショット&リロードで射撃を行い戦場を虐殺する。
>「魔弾の射手」:まるで弾を意のままに操るかのような神がかり的な捌きにより相手に銃弾を命中させる。
>「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
>「デッドサプライズ」:敵の死角、死点を見ぬき付け入って、その弱き点を打ち抜く。それに装甲は意味をなさず亀裂を刻み込み、撃ち抜く。
>「デッド・デッド・デッド」:対集団戦の熟達者、単独で動きながら幾多の同業者、暗部、そして師を殺し尽くしてきた経験からなせる経験と観察力、
雑兵の無造作な殺気を流れるように回避し、叩き潰し、殺す。一定力量以下の存在は彼に触れることすらも出来ない。
【特徴スキル】
>「暴君」:己が生き方を優先し道理を無視し荒々しく暴虐に生きる者。それ故に好戦的であり敵対者を容赦なく潰す。
だがそれ故に彼は決して弱みを見せず、倒れることを許さない。【内臓:「強者の矜持」「戦闘続行:暴君」】
そしてそのエゴは高い精神力を齎すものの他者からの印象は最悪となる。
>「ガンハンター」:彼は拳銃一つであらゆるゴタゴタを処理してのける狩人だ。彼はただの一発で敵対者を撃ち抜いて見せるほどの拳銃の得手者だ。
>「アウトローの掟」:裏社会を歩く上での留意すべきルール、破ったものは目玉をくりぬかれ砂漠に放置されても文句は言えない。
一.背後に気をつけろ、一.ためらわず撃て、弾を切らすな、一.王国民には絶対に関わるな
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「元暗部」:元は聖錬の暗部に所属していた。
>「最後のスミス」:スミスと言う名の殺し屋集まりであるスミス同盟最後の一人。
>「笑う顔殺し」:笑う顔、そう呼ばれた化物を殺し尽くした者の称号。
>「レジスタンス」:今現在、レジスタンスに雇用されている。
1689
:
尋常な名無しさん
:2020/09/27(日) 23:00:25 ID:4ThX.hAo
・経歴:嘗て聖錬の暗部組織に所属していた男。
元々組織に所属していないフリーの殺し屋であったがある仕事で重症を負い殺されかける、
しかし、その実力を標的であった暗部の首領に見込まれ師弟となるように言われ彼もそれを承知する。
暗部組織に入り、師となった男に殺しのすべてを叩きこまれつつ、組織の仕事をこなす日々が続いた、
ある日、その組織の不正の罪を着せられ、師だった男に破門を言い渡され戦い破れた、しかし何とか生き延びることに成功する。
落ちのびた直後にとある組織に勧誘されその勧誘を師を殺す機会を作ることを条件に承諾、そして師の殺害に成功する。
しかし、師の殺害の際の戦闘で組織が壊滅し、再びフリーの殺し屋として活動、今はレジスタンスに雇用されている
1690
:
尋常な名無しさん
:2020/09/28(月) 01:45:40 ID:jnwHh/zY
【キャラ案】
NAME:「フォールガイ」(原作:Fall Guys: Ultimate Knockout)
属性:個体による
クラス:「フォールガイ」 サブクラス「探索者」
種族:改造人間
・経歴:
ボンドルドによって製造された改造人間で
人間を材料にすることで極めて低コストで制作することが出来る
侵魔獄の探索用として作られており、そのための最低限のスペックを有する。
文字通り誰でもなることができるが、戦闘用としては不向きなため
高い能力を有する人間にこの処置を施すのには全く向いていない。
侵魔獄に送る時はこれらに何らかの装備をさせる。無くても多少は役に立つ
【称号スキル】
>「フォールガイズ」:フォー
>「探索者」:探索者であることを示すスキル
【特徴スキル】
>「赤外線アイ」:暗闇でも周囲を見渡すことができる目。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「ふわふわボディ」:衝撃を大幅に吸収する肉と骨格を有する。後者から落下してもまず死なない。
>「耐久力」:タフ。長時間の運動を行うことが出来、ダメージ耐性も高い。
>「耐熱耐性」:寒さと暑さ、どちらにも強く、かなり耐える事ができる。
>「補給不可」:食事のための器官を有しておらず、三日間ほど持つ体内の栄養剤が切れると死ぬ。注射で補充することはできる
>「性交不可」:性行為のための器官を有していない
>「会話不可」:まともな人間の言葉で喋れない。本部との連絡は内部のアイカメラと、フォールガイズだけにわかる超音波で行う
【称号】
>「フォールガイズ」:
俺たちフォールガイズ。実験体として研究者に買われた哀れな連中。
フォールガイズの望みは幸福剤。それだけが楽しみで生きている。それがないと鬱になる。
少しでも才能のある連中はこうはならない。俺たちはクズ。俺たちはフォールガイズ。
通称、堕ちた男たち――。
>「フォー」
フォー。ヤンヤヤンヤ
1691
:
尋常な名無しさん
:2020/10/01(木) 20:06:43 ID:SIeaC5N6
技術案:【仙医十二経剣】(元ネタ:玄米ブレード)
製作国家:桜皇
技術ランク:B(桜皇人限定)
概要:桜皇刀を用いて病人のチャクラ管の汚れを斬り、チャクラの流れを良くして”病魔を斬り倒し、癒す”桜皇独自の医療法。チャクラ管が無い大陸人にはほぼ意味がない。
施術上"余計なもの"を斬らない為、ほぼ全裸で刀を手にした医師と相対する故に。
また扱いを誤ればすれば患者にただの刀傷にとどまらぬ人体破壊を齎す為に。
患者と医者、双方向の信頼関係が何より大切と伝えられる。
効果:古来から桜皇に伝わる医学に基づく理論から、桜皇人に流れるチャクラ管を刀で通し斬ることでチャクラ管の歪みを是正。
管に詰まる汚れを取り除き、点在するチャクラが滞留している経穴(ツボ)を刺激してチャクラの流れを良くして治癒・回復力を高めて癒す。
この技術を悪用する場合、意図的にチャクラ管を傷付けチャクラを練れなくしたり。
或いは経穴に自身のチャクラを送り込み、相手の血流・神経に異常を与え肉体を破壊する事すら可能である。
1692
:
尋常な名無しさん
:2020/10/03(土) 00:33:19 ID:KqyruzjQ
【キャラ案】
NAME:「ビックバイパー」(Z.O.Eシリーズ)
属性:風・虚
クラス:「LEV」 サブクラス「アンブロシウスモデル」
種族:ドゥーム
╋<装備>╋
「セラエノ・ドライブ」:魔人の月衣に似た性能を持つ<領域>を展開する「プロムナード機関」を基に開発された動力機関。
「プロムナード機関」の領域機能を発展させた機能に加え、変換効率の向上とエネルギー制御機能を
搭載した新型の<属性変化コンバーター>、それらを併用する事で高い推進力を実現させた。
なお、仕様の関係で属性が【風・虚】に固定される。
ただし、生み出される出力に伴い発生する「G」に耐えながら機体の制御出来る操縦者が現れるまで
専用に開発されたAIにより出力が制限されている。
>「ベクタートラップ」:空間圧縮を利用して物質の容積を縮小して格納を行う格納装置。
ただし、積載量の関係で「ダマスカスブレード」と「ガントレット」に使うリロード用の実体弾しかない。
>「ダマスカスブレード」:機巧用のダマスカス製の剣。
動力機関を経由して擬似的な魔法剣を再現する事も出来る。【要:搭乗者】
>「ガントレット」:殴るモーションと共に動力機関のエネルギーを纏った実体弾を撃ち出し、着弾と共に衝撃を与える兵器。
殴るモーションをトリガーとしている為、連続で叩き込む事が出来る。
【称号スキル】
>「LEV」:作業用ロボットとして開発されるが、高い機動性と速力、兵装を搭載する事で戦闘も行える汎用性の高さから、
様々な場面で活躍していた魔導文明時代を支えていた機巧シリーズの一種。
向上した技術により、当時では搭載できなかった様々な機能を搭載している。
>「アンブロシウスモデル」:「アンブロシウス」という機巧のデータを反映させてカスタマイズされた仕様。
パイロットが登場している状態限り、再現した戦闘モーション「魔風の業」が使用可能になる。
>「ドゥーム」:本来は「エクスマキナ」に分類されるだろうが、搭乗可能な中型機巧サイズな為、この扱いをされている。
【所持スキル】
>「ヒット&アウェイ」:機動力を活かして、相手を翻弄する攻撃を行う。
→「スラッシュ」:「ダマスカスブレード」による近接攻撃を行う。
→「レーザーショット」:動力機関のエネルギーを前方にレーザーとして複数放つ。
>「バーストモード」:動力機関の出力を一時的に上昇させ、擬似的な魔法剣の出力とレーザーショットを強化する。
→「バーストアタック」:バーストモード時、ホーミング弾を。
>「二重領域」:動力機関の基となった「プロムナード機関」の「領域」を発生させる機能を発展させる事で、エネルギーを
利用して、機体とコックピットの両方を保護する「領域」を二重に生み出す。
これにより、従来の重量軽減に加え、飛行中にかかる機体及び搭乗者への負荷を軽減して保護を行う。
というか、これが無いと機体及び搭乗者が持たない。
>「高速飛行」:常に空を高速で舞うように飛ぶ。
>「高速可変」:内部構造とフレームを見直された事で、「人型形態」または「飛行形態」へ高速で可変することが可能。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「クイックターゲッティング」:センサーで感知した対象を瞬時に捕捉する。
>「ゼロドライブ」:機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動であっても搭乗者への負担は危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。
命を賭ける覚悟があるなら、連続で発動させる事も出来る。【要:搭乗者】
1693
:
尋常な名無しさん
:2020/10/03(土) 00:33:30 ID:KqyruzjQ
【搭乗者が騎乗中限定スキル】
>「魔風の業」:制限が解除された「セラエノ・ドライブ」のエネルギーを活かした機巧「アンブロシウス」の戦闘モーションを
再現を行う。【基本的に飛行形態で行うが、一部は人型形態で行う】
ただし、制限が解除された「セラエノ・ドライブ」の出力の制御及び操縦及び一部を除き戦闘モーション中に
発生する負荷に耐えれる搭乗者が必要とある。
→「ハスターの翼」:飛行形態時、機体を保護している「領域」の一部を操作して、不可視のエネルギーの翼を
形成して、すれ違いざまに翼をぶつける。
→「ハスターの爪」:人型形態時、擬似的な魔法剣を再現した「ダマスカスブレード」を使ってエネルギーの刃を
複数前方へ飛ばす。
→「エーテルランチャー」:「多目的ハイパーセンサー」で捕捉した対象に出力が上がり追尾特性が追加された
「レーザーショット」を複数放つ。
→「塵殺の魔翼」:飛行形態となり、機体を保護している「領域」を最低限にしつつ、余剰分を推進力へ変換し、
対象へ突撃行動を行う。
接触と同時に人形形態になって推進力に回したエネルギーを全て「ガントレット」用の実弾を
纏わせて相手へ叩き込む。
→「凶殺の魔爪」:人型形態時、擬似的な魔法剣を再現した「ダマスカスブレード」を持ったまま「ゼロドライブ」を
連続で行いながら多角的に斬撃を繰り返す。
【特徴スキル】
>「AIハヅキ」:別機体に搭載されたAI「ADA」を基に新規に開発されたAI。
開発中は「ADAⅡ」と呼ばれていたが、完成後に個別名を要求してきた為、改めてつけられた。
→「高速情報処理」:搭乗者と共に機体の制御を行う為、通常では有り余る程の演算処理力を与えられている。
その応用として、搭乗者がいない状態時は単独で制限付きで機体を動かせる。
→「未成熟な存在」:数十回のシミュレーションとテスト運用のみの経験しか積んでいない。
実戦になった場合、経験不足による不利な展開に陥りやすくなる。
>「学習機能」:このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
>「バディ呼び」:信頼する者に対して「バディ」と愛称で呼ぶ。
【称号】
>「LEV」:この機体は、魔導文明時代の物ではなく、預験帝で新規に設計された物である事を示している。
>「ハスター」:識別用コールサイン。
>「浪漫兵器」:実戦を想定せず、一応真面目に設計して組まれた完全に趣味に領域の存在。
1694
:
尋常な名無しさん
:2020/10/03(土) 00:33:40 ID:KqyruzjQ
・経歴:とある人物の趣味で、一応真面目に設計して組まれた存在。
その人物が旅行先で偶然目撃して焼き付いた機巧「アンブロシウス」の勇姿を再現したいという思いが爆発して、
それが原動力として様々な伝手を使って集めた技術を総動員して機巧を完成させる。
機巧が扱える者を雇用して性能を下げた状態で試運転を行ったが、想定以上の負荷が発生して機体と搭乗者を
駄目にしかけた為、機体の改良と雇用者からの駄目だしから制御用AIの搭載を行った。
前回とは別の人物を雇用して改めてテストを行うも、AIの処理能力が足りなかった事が原因で機体の制御を失い、
機体の大破と搭乗者の瀕死という結果を生んでしまう。
機体の修復に大金を使用した関係で、次のテストが最後になる事が確実となり、AIの問題で頭を悩ませていた時に
友人経由で別の機体用に開発されたAIの構築サンプルを受け取り、それを解析を行っていった。
その結果、高い演算処理力によって独自に思考する専用AIを完成させる事に成功し、それを搭載する事で機体が
完成の目処がたったが、2度の失敗が広まっていたため、搭乗する者を雇うことが出来ない状態に陥った。
しばらくAIにシミュレーションで学習させながら機体を放置していたが、友人からの紹介経由で機体に搭乗したいと
希望する者が訪れ、AIの時と状況が似ている事に恐れを覚えるが、搭乗者の存在がそれをかき消した。
最低限の成果を残せ、機体も搭乗者も無事だった為、結果的に良かった……という事にならず、2度の失敗時に
搭乗していた者への治療費などの負担の為にAIを収めたユニットを取り外し、機体を解体して売却された。
後日、生活苦に陥った為、機体の設計図とAIを収めたユニットを裏ルートで売却したらしい。(開発者の自白より)
【運用メモなど】
「AIハヅキ」の判断によって戦闘方法が変わる。
搭乗者無し=動力機関の出力を抑えつつ、高速飛行によるヒット&アウェイ戦法が基本的な戦い方をする。
搭乗者有り=ヒット&アウェイ戦法に加えて「魔風の業」を解禁する。
ただし、出力の抑えが無くなる為、発生する負荷(G)を搭乗者が耐えなければならない。
「機神飛翔デモンベイン」の動画を見つけて見た後、鬼械神のAAを確認して「アンブロシウス」モドキをイメージする。
結果、「装甲部分を犠牲に可変機能を搭載されたトールギス」というコンセクトに至り、コンセクトに合いそうなAAを考えて
Z.O.Eシリーズのビックバイパーを選んだ。
ウイングガンダムやウイングガンダムゼロも考えたけど、魔導文明時代に存在してたような台詞をアクセルが口にしてた
から除外しました。
1695
:
尋常な名無しさん
:2020/10/05(月) 23:56:05 ID:WyQmULcY
魔道具案:フィロタヌス・ランプ
制作国家:預験帝国
概要:預験帝国内での青姦や過剰な性行為で悪臭問題が発生した時があり、その抑制力として作られたランプ型魔道具
.携帯マナバッテリーまたは専用のコネクタに繋げて起動させる。
効果:収集されたデータを基に作られたイイ男型<ミラージュ・ガーディアン>を複数生み出す。
.生み出した人物の指揮に従い、対象の男性を複数で囲って性行為を消滅するまで強行する。
.なお、女性は拘束+強い睡眠薬で眠らされて、【罪を浄化する場所】へ連行する。
レイガンド
道具案:五輪の剣【元ネタ:武蔵伝に登場する「光の剣レイガンド」】
制作国家:魔導文明時代の桜皇
概要:桜皇刀の骨芯に特殊な技法で<魂芯心鉄>を入れて作る「チャクラ刀」の製法を流用して作られた機械的魔剣。
.ロングソード型で製作する予定だったが、仕様による耐久性の関係で大剣型へ変更された。
.名前の由来は、現在は廃坑となっている良質な鉄が取れていた「霊巌洞」から。
効果:基本的な運用は「チャクラ刀」の氣刃を生み出すと変わらない。
.ただし、柄の部分が<属性変化コンバーター>となっており、鍔にあたる部分で登録した属性を表す文字の操作を
.行う事で、刀身部分が設定された属性が流れ込む仕様。
.刀身に刻んだ刻印+流れ込んだ属性の組み合わせで、事前に設定された動きが行える。
.ただし、属性の切り替えなどによる刀身部分の消耗や<属性変化コンバーター>の整備性の問題が発生した為、
.長らく飾られていたが、IS(A・G)の自己修復を始めとする技術を追加する事で問題が解決した。
.ただし、それからしばらくして魔導文明時代が崩壊し、同時に発生した異常現象と共に現れた大精霊級の厄災への
.対処の為に使用された後、封印処置が施されたらしい。
1696
:
尋常な名無しさん
:2020/10/08(木) 00:51:23 ID:ir2zcuoE
魔道具案・(スカウターorゴーグルなど目にかける物全般)【ディテクター】
製作時期:魔導文明時代
概要:エクスマキナやドゥーム、機巧に搭載される「ハイパーセンサー」系を小型化して携帯して運用出来るようにした物。
.当初はリュックサック並の処理機器と接続したゴーグル型が製作されたが、機器の重量及び運用を行う際に起きる
.排熱の問題で実用レベルに到達してなかった。
.だが、IS(A・G)の登場による技術方面のブレイクスルーにより発展した技術を取り入れて開発を行った事によって
.完成する事になった。
.かなりの精密機器となってしまったが、未改造の純人種でも「ハイパーセンサー」系の恩恵を得られる事になった。
.なお、文明崩壊後に真っ先に破壊対象にされた為、現存している物が少なく、壊れている物を修理して使えるように
.するか「保管されていた物」を得る、「設計図を手に入れて1から新規で製造する」という手段しかない。
ランク:S
効果:「ハイパーセンサー」系の機能を搭載した「フレーム」と解析を行った結果を表示する「レンズ」と名付けられた部品で
.構成されており、「フレーム」に取り付けられたスイッチで操作する。
.スイッチを一度操作する事で、一定範囲内を「フレーム」に搭載された「ハイパーセンサー」系の機能で観測を行い、
.観測結果を解析して「レンズ」へ解析結果(幻術などの迷彩や空気の流れがおかしい箇所)を投影する。
.スイッチを二度操作する事で、装着者の目(及びそれに順する物)の視線をカメラして利用してレンズ越しで捕捉した
.対象を観測する事で、観測内容を「フレーム」へ送信して、結果を表示する。
.主に隠蔽または物を動かされた痕跡や指紋など普通では見えない物を浮き彫りにする。
道具案・(虫眼鏡)【スペクタクルズ】
製作時期:魔導文明時代
概要:ディテクターで得られたデータを元に機能の限定化した道具の開発を目的に作られた。
.結果的に投影するレンズを使い捨てにすることで、一応は完成させる
ランク:A
効果:「ハイパーセンサー」系の機能を搭載した「フレーム」と解析を行った結果を表示する「レンズ」と名付けられた部品で
.構成されており、「フレーム」=本体、「レンズ」=消耗品という形になっている。
.装着者の目(及びそれに順する物)の視線を利用してレンズ越しで捉えた対象を観測し、観測内容を「フレーム」へ
.送信して、結果を表示する。
.主に隠蔽または物を動かされた痕跡や指紋など普通では見えない物を浮き彫りにする。
.ただし、レンズの耐久性に問題があり、長く持っても5分しか持たず、限界が来ると「レンズ」が壊れてしまう。
1697
:
尋常な名無しさん
:2020/10/09(金) 01:54:29 ID:KjeAVPs6
症状案・【妖精のいたずら】
概要:かなり昔の精霊術士や妖精使いの身に起きていた症状。
.名前の由来は、当時は精霊を信仰している者が多く、「精霊」を悪い意味で広めない為に「妖精」とつけられていた。
.原因は、「属性や技量が噛み合ってない精霊の強引な使役」や「使役中の精霊及び妖精からの魔力の過剰供給」。
.使役する側と使役中の精霊及び妖精から流れ込む魔力に比率が急激に変動して使役する側の体調不調に陥り、
.体調を整えようと人体が働くのが原因。【風邪になった際に起きる症状の類似版】
.症状が治まった後、自身及び「使役中の精霊及び妖精」の魔力が混ざって一種の魔力方面の免疫が出来上がり、
.発症する前と同じ感覚で使役しようとしても「ズレ」が発生して調整が必要となっていた。
.現在の人類の魔力への適応率が当時より上がっている為、発症する事が少なくなっている。
.それでも起きる場合は起きるので、知識が無い者ほど混乱する。
.なお、一部の者が知る「加護」と呼ばれるモノにも影響する事も極秘裏の調査で判明しており、加護として作用する
.魔力をかなりの量を消費して作り出す免疫を強化するのに使われる。
.その影響により、良くて【加護の大幅な劣化】、悪くて【加護の消失(作用しない)状態】に陥り、作り出された免疫の
.影響もあり、症状が発生する前の加護の状態までに戻すまでに必要な魔力などの劇的に上がる。
1698
:
尋常な名無しさん
:2020/10/11(日) 00:41:09 ID:Fd0lWEqY
魔道具案・【ルービックキューブ(汎用AA/小道具/娯楽系/おもちゃ.mlt)にAAが一つだけ】
製作国家:聖錬
概要:各面は異なる6色で塗装され、各面毎に3×3の9マスに分割されているキューブで構成されている立方体。
.任意の各列を回転させる事で分割されたキューブが動き、各面を同一色に揃える事を目的とした玩具として現在は
.販売が行われている
.本来は魔法の発動媒体だが、実戦と遊びの要素を追求して作られたという真相を知っているのは一部の者にしか
.知られない。
.初心者的な使い方なら、キューブを弄らずに使用するが、扱いに長けた熟練者なら片手でキューブの操作を行い、
.【立方体と回転させる意味の真意】に到達した者は、扱いきれずスルーするなどしていった。
.大体、無詠唱やもっと扱いやすい道具が存在するので、玩具方面で広まった。
ランク:C(玩具前提なら)、B(マス毎の色分け用に使用する塗装に純度の高めの属性石を使用する為)
効果:立方体の各面は異なる6属性(雷・幻・虚・星を除く)の属性石を混ぜた塗装を施しており、発動させる魔法の属性に
.合わせてキューブを操作して比率などを調整を行う。【熟練者以上向けの使い方で、初心者は基本弄らない】
.……これの本当の使い方は、【生命力を流し込んで塗装部分を活性化させた状態で空中で回転させる】である。
.これにより、塗装に使われていない他の属性のマナを錬金術の要素である力の循環を示す【円】を生み出す運動で
.補うと同時に立方体の回転を利用して一部の占いで使われる【八芒星】という形の形成を行う。
.塗装部分の属性(6種)+【円】を生み出す運動で取り込んだマナ(ランダム2種)を合わせた7〜8属性を高い技量で
.精密に制御を行う……のが製作者の予定だった。
.試しに作った程度の感覚だったらしいが、使い始めた途端に空中で回転させた際に出来た各面毎の9マス部分や
.回転のさせ方で多方面で【八芒星】が多重に生み出され、【万華鏡のような現象が発生した】という結果になった。
.その為、本当の使い方は伏せて熟練者までなら使いこなせる使い方を広められていった。
.最終的には玩具として浸透していったが……
1699
:
尋常な名無しさん
:2020/10/24(土) 14:37:43 ID:MQg7i1gU
ドラゴラム
魔法案:【竜変身魔法】(ドラゴンクエスト)
制作国:聖練
概要:精霊を化身の如く纏い竜の姿になる精霊術。竜司祭と呼ばれる者たちが竜へと至るために作ったとされる。
効果:火の精霊を使用すれば火を吐く火亜竜となり、風の精霊を使用すれば風を操り空を飛ぶ風亜竜などになる。
ただあくまでも精霊を竜の姿に形成し化身の如く纏うものの為、竜闘気までは再現できない。
かつてこの術を生み出した者が竜に変身した姿を維持しようとして意識が溶け無差別に暴れる獣となった噂されることから
一度の使用における長時間維持は禁止されている。
1700
:
尋常な名無しさん
:2020/10/25(日) 09:50:26 ID:qGFlAe8g
NAME:「ザイフリート・ハイランド」(原作:ケルベロスブレイド)
・属性:風・光
・クラス:「ハイランド王国第一王子」サブクラス「魔槍騎士」
・種族:純人種
╋<軍勢装備>╋
「ハイランド王国空中艦隊」:女王ユースティアナが設立した空戦用機巧を中心に編成した空挺部隊
ファット・アンクル級輸送機、空戦用機巧としてリオン、バレリオンを主に運用する
→「空中艦隊旗艦ビフレスト」:自身が搭乗するファット・アンクル級輸送機、特別な改造などは施されておらず性能は他の機体と同じ性能
╋<装備>╋
「ゲシュタルトグレイブ」:Aランク魔具、ダンスカーでの修行を終えた際にダンスカー上層部から献上された「選ばれし者の槍」です。
オートマチックモーション機能によりこれらのスキルが使用できる
→「稲妻突き」:稲妻を帯びた超高速の突きで、貫いた敵を麻痺させます。
→「ゲイボルグ投擲法」:手もしくは足で射出した槍が天空で分裂し、敵群に降り注ぎます。
→「グレイブテンペスト」:高速の回転斬撃を繰り出し、周囲の敵群を薙ぎ払います。
「ザイフリートヘルム」:Aランク魔道具、ザイフリート王子が装備している視線を隠す兜です。
内側に彫られたルーンにより、視界は確保され情報解析能力も保有してます。
「ザイフリートウイング」:Aランク魔道具、ザイフリート王子が鎧に装備している飛行用のウイングパーツです。
→「ビフレストレイ」:ウイングパーツから七色の光を放ち、敵群を攻撃します。
【称号スキル】
>「ハイランド王国第一王子」:ハイランド王国の第一王子です、王族にふさわしい政治知識等を身に着けていますが今のハイランドでは廃嫡寸前です
>「魔槍騎士」:魔槍術を納めていることを示す称号、スキル「魔槍術」を習得する。「魔法剣士」の槍版
【所持スキル】
>「魔槍術」N/5:<魔槍術>を習得している。
→「ソニックレイヴ」:風属性の魔力を込めた槍の一撃を放ちます。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。こちらの方には才能が有った
>「直観」:戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力
→「短期未来予知」:研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させ相手の作戦を見破ります。
→「部隊指揮(予知)」:未来を予知して状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
【特徴スキル】
>「武の才無き者(王族)」:血統で補えない程に武の才が無い事を表しています
それでも一般兵程度には戦えます
>「誘惑」:洗脳されています。女王陛下!!!万歳!!!継母!!!万歳!!!
・経歴:ハイランド王国第一王子、しかし武の才に恵まれず武断国家であるハイランドでは王位継承権は低い
ダンスカーでの修行でも武の才に開花せず高ランクの魔具を献上されて戻ってきた後に継母ユースティアナと謁見し『心酔』
この謁見の後に女王が設立した空中艦隊の指揮官となりモンスターの早期発見からの迎撃や森を定期的に爆撃している
【運用メモ】
後始末を押し付ける係
傾世元禳で洗脳された高官もそろそろ必要だと思い作りました
1701
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 15:58:51 ID:kQwhcTmk
NAME:「塩見周子」(THE IDOLM@STAR シンデレラガールズ)
属性:幻・氷
アイドル
クラス:「吟遊詩人(見習い)」 サブクラス「異能使い」
種族:桜皇人(狐尾人との混血)
・経歴:桜皇出身のアイドル(見習い)。実家の桜皇菓子屋でぬくぬくしていたら追い出され
比較的安全な聖錬へ行き、仕事を探してたらスカウトされてアイドルを目指すことに。
幻術と冷気を操る狐尾人の血を引いておりそれらの異能と銀髪が特徴。
本人は知らないが、家を追い出されたのは彼女の血筋を狙う者から護る為でもあるようで……?
それはそれとしてニートは良くないので勤め先か嫁ぎ先を見つけるまで許さないようだが。
╋<装備>╋
「属性扇(幻・氷)」:個人の属性に合わせた素材で作られた扇。あまり高価なものではないが、
護身具程度の装備としてオドの放出や術の発動を多少補助してくれる。
「緋舞扇」:彼女の家に受け継がれてきた一対の扇。それ自体も大気の摩擦に音を奏でる発振媒体であり、
雅かな紋章が刻まれた扇面は大気を凍らせ、空を白に染め上げる。
家を追い出される際持たされたが、その大きさもあって扱い切れていないため普段は使わない
「ダート矢」:娯楽にも使われる小さな手投げ矢の一種。威力は小さいが携帯しやすいのが特徴。
彼女は趣味で遊ぶのと、護身用に薬を塗布して使用する。
→「痺れ薬」:矢に塗布するための痺れ薬。万が一誤射した時の為効果は控え目
【称号スキル】
アイドル
>「吟遊詩人(見習い)」:アイドルの見習い。まだ一人でモンスター討伐は難しいから見習いなんだとか。
アイドルとは一体……。歌唱・舞踏スキルを修得する
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「家出娘」:実家から飛び出してきた娘。正確に言えば家でぬくぬくしてたら仕事探せと追い出された。
ちゃんとした仕事を見つけるまで実家を頼るのはメッ!
【所持スキル】
>「抜刀術」:護身用に教わった桜皇刀の振る舞い。
気乗りせずに大陸に移ってからはろくに使ってないがそのこなしに不足はない。
→「秘剣・八ツ橋」:対人用に教わった秘剣。ステップの切り替えと進路を不規則に変えることで幻惑、
距離を詰め抜刀術で切り捨てる。敵への道を八ツ橋を架けるように繋ぐが故名付けられた。
>「幻術」:幻属性のマナを用いて相手に幻覚を見せる、虚像を作ることなどができる
→「幻氷」:氷属性と幻属性を合せた異能。体温を下げ感覚を狂わせる、又は感覚を狂わせ凍えさせる。
冷気と幻術を時に切り替え、時に合せ相手を翻弄しながら心身共に凍らせる。その冷たさは現か幻か?
→「不知の狐火」:冷気を操り温度差で空気の屈折率を歪め、周囲に蜃気楼を発生させる。
歪む光は炎の如く揺らめいて、真実を覆い隠す幻の炎を生み出す。
>「投擲(ダート矢)」:手持ちのダート矢を投げて攻撃を行う
→「痺れ矢」:痺れ薬を塗布した矢を投擲する。威力の低さをカバーするための工夫
→「舞投」:舞の動きのままに矢を投げる。舞踏スキル使用時に舞を継続したまま攻撃可能
>「歌唱」:歌を歌い周囲にアピール、又は情報を伝える。吟遊詩人(アイドル)としての基本であり要。
鍛錬や他のスキルとの組み合わせなどで様々な方向へ派生する基礎スキル
1702
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 16:00:34 ID:kQwhcTmk
>「舞踏」:舞を踊り周囲にアピール、又は情報を伝える。吟遊詩人(アイドル)としてのもう一つの基本。
鍛錬や他のスキルとの組み合わせなどで様々な方向へ派生する基礎スキル
→「雪華幻舞」:舞に合わせ自身のオドを周囲に放出し異能の効果を高める場を作る舞
魅力値補正により注目されるほど幻術の成功率が上昇する。
幻の如く、雪の華の如く舞い踊る。【「流儀・白之舞」を扱いやすくするため劣化させた】
→「流儀・白之舞」:太古から彼女の家に引き継がれてきた伝統たる舞撫、本来に戦闘術ではなく
マナに満ちた世界を描く色彩の舞。巨大な双宣扇を翻して舞う、描かれた美しき譜面は踏み組み立てられて
まるで"大精霊"を従えるが如く振る舞いを彼女に許すだろう。
時に熱を行動を奪い、雹雲の幻纏い味方を保護し、時に集団行動を加速し、特に氷嵐さえ引き起こす。
本来に偉大な存在に捧げられるための舞であったというが……。
先祖代々伝えられてきた舞、その力の大きさと意味を彼女はまだ知らない。【技量不足のため封印中】
>「美に入り彩を穿つ」:幻術と舞踏の成功によって発現する幻術現象。
彼女の幻氷と舞踏の二つに、注目した対象の認識感覚を”彩美”する。
稼いだヘイト値に応じて、行動達成値に減少補正がかかり、無視出来なくなると
行動成功率にマイナス補正がかかる。
代々伝えていた実家すらも失伝したものだが<流儀・白之舞>すらもこれを掛けるための
成功率を上げるための補助行動でしかなく、【本来縛るべきものをこれを以って封殺した】
>「タフネス」:長時間の行動を可能とする体力、タフネス。歌って踊る、それをこなすには体力が必要なのだ
>「桜皇菓子作り」:桜皇独特の菓子を作れる。実家が桜皇菓子屋のため自然と覚えた
【特徴スキル】
>「生命輪転」:陰陽、円の中に終結するは生の営み。貴女は摂取した食物を効率よくエネルギーに変換する。
舞い踊るは酷く体力を使う。故に、そう体質を改善された。
霞氷の中であればなお更に、元来生贄の家系、踊り続けろたとえ渇き死ぬ間際でも、そうソウルに刻みこまれている。
なお本来の意味は既に忘れ去られ、食べ歩きに用いられている。おなかすいたーん
>「銀毛幻狐(混血)」:狐尾人の一族の血を引いている。幻術への適性及び寒さへの抵抗力に補正。
銀色の髪が特徴の一族。ちなみに狐耳は出し入れ可(訓練させられた)
遥か過去には九つの尾を持つ者もいたと言われるが……?
>「青の一番星」:その外見や振舞いから他者の注目を集める魅力、カリスマ。ヘイト値の上昇に補正がかかる。
彼女は気ままに遊ぶように、煌めき笑い歌い踊る。それは青い空でも輝く一番星のように人を惹きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「ニート希望」:出来るなら家でぬくぬくしていたい。そんなニート希望者。
なお、やりがいがあればちゃんと仕事をするのでマシな部類である
【称号】
>「吟遊詩人(見習い)」:アイドルの見習い。まだ一人でモンスター討伐は難しいから見習いなんだとか。
アイドルとは一体……
>「家出娘」:実家から飛び出してきた娘。正確に言えば家でぬくぬくしてたら仕事探せと追い出された
【補足・運用】
GMによる推敲に加え、「秘剣・八ツ橋」と特徴スキルに「青の一番星」を搭載しました
回避、防御系技能は乗せるか悩みましたが、見習いとした設定と前衛と組ませるのを前提としたため無し。
踊って幻惑して凍らせて痺れ矢投げるデバッファー。
歌唱・舞踏系スキルと「青の一番星」で敵の注意を引き、それに合わせた幻氷でデバフ、たまにダート投げる後衛。
良くも悪くもヘイトを集める上、耐久系スキルを持ってないため前衛がいないと危険。成長による改善が求められる?
タフネスと生命輪転があり、舞や幻術が成功するほど「美に入り彩を穿つ」の効果が増すので長期戦向き?
近づかれた場合や一人の場合抜刀術で対処、対人であれば初見で有効そうな「秘剣・八ツ橋」で距離を詰めて斬る。
ただしメインではないのであくまで護身用。耐久力の低さや直接的な火力の低さからソロには向いてない。
1703
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 21:28:11 ID:HGH9l5.I
NAME:「東堂葵」(原作)呪術廻戦
属性:虚
クラス:「超人兵士」 サブクラス「ドルオタ」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】 <オルクス>
╋<装備>╋
「応援道具一式」:アイドルのライブで持っていく応援道具一式
「アイドル聖書」:様々なアイドルの情報が載っている自作の一冊、もしも悪辣な輩に渡った場合不味い事になるので
自身が死んだ場合、及び長時間手元から離れた場合焼却されるようにしている。
「思い出のチケット」:始めて自分から向かったライブのチケット、大事に保管している。
【称号スキル】
>「超人兵士」:桜皇における高等軍人教育を受けた存在、<戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
>「馬鹿」:馬鹿である。
>「ドルオタ」:ドルオタである。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
それなりに空気は読める(読むとは言っていない)
>「霊具作成」LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「魔術師」Lv2/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
桜皇における五行体系以外にも、独学と情報収集によって大陸での魔術知識を学習している。
ブギウギ
>「不義遊戯」:手を叩くことで、術式範囲内にある“一定以上の魔力を持ったモノ”か”因子を込めたもの”の座標を入れ替えることができる固有魔法。
対象は、生物・無生物を問わない。本来ならば召喚術に適応されるものだが、オルクスの能力を用いてそれを拡張した。
複数の術式を組み合わせてさらに変化させることが出来る。
→「領域の盾」:他人に庇わせるエフェクト。位置を入れ替えて、敵味方の相打ちや、有利な相手へと対象を逸らす。
→「妖精の手」:味方の失敗を無効化し、幸運へと入れ替える。左手は添えるだけ、そういっただろう超親友?(いってません
→「惑いの一撃」:障害物、死角などから繰り出す幻惑の一撃。戟法技術もそうだが、東堂は相手の隙、好機となる隙を見定める。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「縮地」:領域内の距離を操作し、自由に移動する能力。東堂が使えば手を叩きながら迫ってくる不審者と化す。
>「桜皇式格闘術」:戦神館にて学んだ数多の格闘術を納めている。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
黒き閃光を放ったこともある
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。
自称IQ53万
→「■■ちゃん」:心配ないさ! この程度、固めた呪力なら――本当に?
的確な判断をする。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「威風堂々」:このキャラクターは強烈な自我を有する、それにより常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。
しかしその強烈な自我は洗脳などの精神干渉系スキルに耐性を与える。
>「義侠」:一度身内と認めた場合彼は命を掛けてでも救いに行く。
そうだろ、ブラザー。
【称号】
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。
>「マローダーハンター」:パプリックエネミーであるマローダーを狩る凄腕の冒険者。
ハンターをしている理由はアイドルを狙うから。
・経歴:
桜皇で生まれ、才能があった為戦神館と呼ばれる学府に通い、卒業した。
類い稀な才能を持った彼だったが今一つ情熱を持てずにいた。
しかし外国である聖錬に要人の護衛として行き、あるものを見て彼は弾けた。
始めて見たアイドルに彼は心を奪われ、魅了された。
故に今までのすべてを捨て、聖錬で冒険者を始めた。
今現在彼は彼女達を狙うマローダーを殺しながら元気にドルオタをやっている。
人格には問題があるがアイドルと接するので身嗜みは清潔にしている。
捕捉
洗脳耐性スキル及び白鳥の如くなどのスキルを追加しました
あとドルオタの東堂が持ってそうなアイテムも持たせました
1704
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 22:32:51 ID:88MuQppM
NAME:加藤保憲/加藤重兵衛(原作:帝都物語)
属性:冥
クラス:「屍解仙」 サブクラス:「陰陽師」
種族:人魔身
経歴:桜皇で軍事教育を受け、外部との隊商護衛で生計を立てていたが
聖錬帰りの隊列がマローダーに襲われ、生き残って拾われた聖錬の部隊へ移籍した。
その後、聖錬の魔術軍人として活動していたが、ふたたびマローダーの襲撃に巻き込まれ
集落とともに消滅するところを瀕死で逃げのびる。
屍解で依り代を取りもどし皇義に目覚めた彼は、自分を二度殺しかけた預言帝への怨みを忘れず
過去の名を捨て旅商人に扮し、桜皇含めた各国を巡りつつアンゴルモア教団や巡礼使に攻撃を仕掛けている。
……魔人になった今は向こうから襲ってくる、ともいう。
╋<皇義>╋
■封豕長蛇
大きな豚と長い蛇。封は大きい、豕は豚・猪の意味。
転じて、何だろうと呑み込む、貪欲で残酷な人や国のたとえ。
<皇義内容>
桜皇内で自分が思い浮かべた場所であれば、距離や状況を問わず
ある連続した空間を隔離する結界を張ることができる。
結界の広さや同時展開数は、彼自身の精神的コンディションに依存するため正確には不詳。
結界の中は通常「聖域」だがこの結界は「魔境」であり、内部ではマナ異常や物理法則の逆転などが新たに発生する。
この結界は本人が意識的に解くか、死亡しない限り解かれることはない。
╋<装備>╋
>「軍刀・孫六兼元」:桜皇の刀工・二代目孫六兼元による刀。
といっても特段の呪術的性質はなく、斬れ味と汎用性で知られる。
【称号スキル】
>「屍解仙」:呪法による変生のなかでも、肉体の大部分を一度棄て、他者の物理的な体や臓器を奪い再生したもの。
人為的な変異においては、効率悪く才能のない者を示す。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「外法師」:国家の管理外に当る呪術師、風水師の呼び名。国家的なサポートを受け入れられない代わりに
禁術とも呼べる外道の技を操り、習得することが出来る。
【所持スキル】
>「陰陽術」 CL2:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術<式神>、魔術<結界術>を取得している。
>「風水術」 CL1:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術<環境操作>を取得している。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
大陸での軍事教育によって、座学だが魔術知識を学習している。
>「政治知識」:いわゆる社交場で生き抜くための振る舞い。
実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「弾劾天地」:対多数用の魔力操作。
剣や拳を媒介に自らのオドをマナとして放出し、これを変異させて状態異常を強制的に引き起こす。
歴史から消された民たちの痛み、一端なりと味わうがいい。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。【屍解仙のため効果が激減している】
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。【現在使用不可能、屍解仙のため著しく能率が下がる】
>「戦闘続行・怨念」:対象への憎悪が恐怖を上回った時に限り、瀕死の重症であろうともその体は動き続ける。
彼に目標はない。信念はない。ただ怨念だけが満ちる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「式神」:式神、小鬼、護法、水虎。呼び名は変われど使い魔の立場は同じ。
陰陽術の基礎は、式神を使うことで大幅に増える術者としての選択肢である。
術を使った知能の低い生物、あるいは疑似生命を手足の如く扱う。
→「ドーマンセーマン」:布や紙に印を描くだけで式神を生みだし、使い捨てにする。
探信、逆探知、囮役、警戒線など用法はさまざま。
→「飽和夜行」:自ら放った式神の大軍団によって、伝承にある百鬼夜行を模倣する。
語られるそれよりはるかに小規模だが、限られた地域を支配するには十分な兵数を召喚する。
物量頼みと侮るなかれ。鬼たちをすべて倒せば、次の夜行が待っている。
>「結界術」:被害を極限するため、神域を保護するため、特定の空間固定は欠かせない。
彼の結界術はそのような隔離に特化した術である。
→「八門陣」:皇義【封豕長蛇】と組み合わせ、対象を八つの障害ある門からしか出られない異空間へ閉じ込める。
ここへ入り、かつ生きて出られたのは三人しかいない。広義の八門遁甲の応用。
【桜皇外部の場合、八門のうち三門だけ本来の性質より弱体化する】
→「泉下陣」:同様に【封豕長蛇】との合わせ技で、結界内のみマナを枯渇させる。余剰分は彼のオドとなる。
※「八門陣」「泉下陣」はその特性上、桜皇内でしか発動できない。
>「環境操作」:自らに有利なように、霊脈すなわち周辺のマナの流れを操作する。
→「寿則多辱」:桜皇内でしか発動できないはずの皇義【封豕長蛇】を疑似的に再現する。
年月と時間、多種多様な諸国の魔術知識を納めた彼は本来ありえる理を凌駕した。
――それは陰陽術ではなく道術と嘯く、自称中国人から教えられた奇妙な術である。
【特徴スキル】
>「呪う者」:すべての忍耐、努力は目標を攻撃し破壊するための効果に結実する。
彼には努力の才能の片鱗があった。ただ怨みが強すぎたのだ。
>「野狩人」:桜皇と聖錬の軍事教育を受け、屋外における知識・技能を修めている。
本来は人の特徴となるものではないが、一般社会で生活していない彼にとっては人格の一部と化している。
>「マローダーハンター」:人類の敵であるマローダーを狩る凄腕の冒険者。
本人にそのつもりはないが、自分を捕えたマローダーへマナ汚染返しという
バカげた反撃を行ったことが知られた。
>「まつろわぬ肉体」:本来死したるはずの理を捻じ曲げ、他者の肉体から自分の肉体へと常に操作
免疫反応や”桜皇人ではない者”の血肉を使って回復した代償。
自らの身体強化や、肉体を使った術式の能率が下がり、頑強性は一般人レベルでしかない。
【補足】
帝都物語から加藤保憲です。
各種魔術の利用法として派生スキルを追加させていただきました。
スキルの数がさらに増えたけれどドーマンセーマンを外すわけにはいかなかった。GMお許しを。
1705
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 23:43:13 ID:Cl.b7ogE
NAME:「パンティ・アナーキー」(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)(参考ルルブ:サタスペ)
属性:光
クラス:「歩きシスター」 サブクラス「爆愛娘娘」
人種:天使の混血
╋<装備>╋
>「勝負下着:パンティ」:パンティが愛用しているレース柄の純白のパンティ。
パンティはこれを触媒に魔力で擬似物質を付与し銃を形作る。
そのおかげか銃に形作るために銃の構造から種類まですべて頭に叩き込んだとか。
暗器として意外な性能の良さをみせる。(そもそもパンツが拳銃になるなど誰も想像しないだろう)
色香で誘惑し油断した相手に抜き撃ち(しかも誘惑して近づくのでほぼゼロ距離射撃)
>「トリコ:ブリーフ」:常に一緒にいる恋人のブリーフ君。パンティは彼のことを「ギークボーイ(オタク小僧)」と呼んでいる。
普段は荷物持ちに徹している。戦闘には参加しない。実は隠れイケメン。
【称号スキル】
>「歩きシスター」:各地を放浪するシスター。主な活動は情報収集と噂の流布など他様々。
上司からの指令で指定の地までいきそこで情報を集め上司に報告する。
また男たちにクェイサー修道会の宣伝、弱った女性たちの保護、
各支部のシスターの性の手口の教導も兼ねている。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「爆愛娘娘」:色香で異性を惑わす術に長じている職業。色事師の上位職業。美貌や話術で巧みに相手の心理を揺さぶりトリコにする。
これに対抗するには精神力で対抗するしかない。トリコとなった人物はついついお願いされたことを聞いてしまう。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「雑学知識」:生きる上ではあまり役に立たない知識。主に美容や健康、性知識などに精通している。
>「バックレース」:修道会で習得した射撃術の応用技術の体系。変形された銃は基本ピストル型だが
より魔力と予備のパンティを組み合わせればショットガンやスナイパーライフルの形に変形できる。
弾は魔力の続く限りいくらでも精製できる。
>「マナショット」:蓄えてある属性色の魔力弾を発射する。
>「スナイプショット」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「奇跡の弾道」:射線が通っていない敵に対して跳弾や魔術的技法を用いて射撃を行うことが出来る。
どこに隠れていようと気配を読んで魔弾は敵を撃ち抜く。
>「魔銃劇」:複数人に対して射撃をうまく振り分けるスキル。制圧射撃もお手の物。
>「情愛天使の誘惑」:女の武器を最大限に活用し相手をトリコにする魔性の技能。例え相手の好みのタイプと違っていても
見惚れさせ心を奪う。トリコにされた相手は願いを聞き入れるがやりたくないことであれば精神で対抗できる。
判定行為は「告白する」「キスをする」「押し倒す」の三つ。彼女は相手に服従するように見せかけて相手を支配する。
>「華」:初対面の相手限定の技能。相手に好印象を持たせるような言動や仕草を行いトリコ判定を有利にする。要は猫かぶりである。
>「ダンスラブリィ」:愛想を振りまく踊り子の技能。普段の行動でもさりげない仕草で色気を振りまき自身に注目を集めさせる。
もちろん踊ることで効果はより現れる。
>「甘き声」:可愛らしい声、凛々しい声、甘美な喘ぎ声から苦悶の叫びまで、彼女の声は相手の鼓膜に甘美な疼きをもたらす。
ときには精神を揺さぶり相手を軽い興奮状態にすることもある。
【愛してるぜ!】:発動条件「自身が注目されていること」「相手に自身の声が届いていること」
大声を張り上げ愛を歌い上げる。その姿と歌声を聞いたものは極度の興奮状態になり彼女のトリコになる。
>「唇に毒を塗れ」:キスを使ったハニートラップ。純粋なキスの技術で相手を腰砕けにする。ついでに粘液接触で魔力も吸い取る。ゴチです。
>「真実の恋」:恋人と一緒にいることで使うことが出来る技能。恋人の前でいいとこを見せようと張り切ることであらゆる判定を恋愛で代行できる。
愛があれば何でもできる。そんなものは幻想だが二人の前では事実でしかない。※NTR無効
>「気炎燃焼」:あらゆる行為に対して精神力を消費し、気合でアクションを起こすことが出来る。
別名気合でブースト!
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
諜報活動に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
>「人間観察」:人々を観察し理解する技術。ただ観察するだけでなく相手の趣味嗜好、生活、人生をも想定し記憶する。
少し観察すれば相手がいいヤツか悪いヤツかぐらいはわかる。女の勘ともいう。
>「衣装術」:様々な衣服を着こなし、雰囲気から身のこなしまでも艶やかに着こなし惑わす。
場所に適した衣装を身に纏う事によって交渉技能や対外印象を操作出来る。
女の武器は刃にあらず、その肉体と身に付けた衣装なのだ。人は見た目に囚われる。
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
>「交渉術・ハニトラ」:貴方の言葉は天使のように相手に囁きかける。精神力で劣る異性への交渉成功率を一段階引き上げる。
>「天使の小耳」:小さな噂から国王のパンツの柄まであらゆる情報をそろえることが出来る。人の口に戸が立たない限り天使の耳は遍く聞き届ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「コンビネーション・リンク」:アナーキー姉妹の妹、ストッキングとのコンビネーションスキル。
戦闘中に放出するオドから相方の思考を感覚的に理解し協調することができる。
血縁者であり同じ属性を持つ姉妹だからできるコンビネーションアーツ。
姿も性格も対照的な二人だがそこには確かに絆がある。
二人で戦えばどんな敵が相手でもぶち破れるだろう。
【特徴スキル】
>「淫乱ピンク」:卑猥にしてもはやエロの象徴となるピンク、それを背負ってしまったもの。
綺麗な顔をしていながらシモネタの類にあっさりと食いつき、乗ってしまう。
エロに対する抵抗力が高く、嫌悪を覚えない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「性豪」:私が十や二十や五十で満足すると思ってるの??ヘイ、カマーン!
>「芸妓の才」:話術、唄、踊り、芸術などで人を楽しませる才覚に長けている。
>「トラブルメーカー」:彼女の日常にはいつも騒動が付きまとう。本人の自業自得も多分に含まれているが。
【称号】
>「爆愛天使」:男の冒険者の中でひそかに噂になっている人物。一夜限り最高の夢を見せてくれるらしい。
1706
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 23:44:24 ID:Cl.b7ogE
>>1705
の続き
・経歴: クェイサー修道会のシスターの孤児、アナーキー姉妹の姉。育った環境が影響したのか
性に対して大らかな性格をしている。幼少はシスターの身の回りの世話、手伝いなど郁々は
自分もシスターとして働くつもりだったが冒険者の冒険話を聞いて外の世界に自由を求めるようになり
世界を旅して周る歩きシスターを目指すようになる。
訓練を受けはれてシスターになったものの行く先々でトラブルに見舞われる。
特に決定的だったのがある村の祭りでアイドルの穴埋めとして祭りの舞台に立ったことである。
何があったか花形のアイドルがパンティを挑発、激怒したパンティは気絶する一歩手前まで気力を使い大熱唱。
その時に天使の力に覚醒し祭りを混沌の渦に巻き込んでしまう。そのことが切っ掛けで本部に呼び戻されるが天使の力を
有効活用しようとした上層から再訓練を受けさせられる。結果、戦闘恋愛諜報系シスターが完成した。
性格は快楽主義で粗暴でガサツ。セックス遊びをこよなく愛し、恋愛に対して一家言持ちである。
ルールに縛られることが大嫌い。辛党。妹のストッキングとの姉妹仲は喧嘩するほど〜を地で行く関係で、
普段はお互いに深くは関わらないが戦闘となると息がぴったり合う。古代の天使の血を引き継ぐ半天使だが、
その能力については気にしていない(知らないだけ)
現在はエルロードに滞在中。適当に男をひっかけつつ賭け事をし、カジノのステージに立ったりしている。
1707
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 23:45:32 ID:Cl.b7ogE
NAME:「ストッキング・アナーキー」(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)(参考ルルブ:サタスペ)
属性:光
クラス:「用心棒」 サブクラス「歩きシスター」
人種:天使の混血
╋<装備>╋
>「勝負下着:ストッキング」:白と水色のストライプ入りのルーズストッキング。ストッキングが両足に常に身に着けている。
ストッキングの裏地に魔術式が書かれており魔力を通すだけで片刃の剣に変形する。
【称号スキル】
>「歩きシスター」:各地を放浪するシスター。主な活動は情報収集である。
上司からの指令で指定の地までいきそこで情報を集め上司に報告する。
また男たちにクェイサー修道会の宣伝、弱った女性たちの保護、
各支部のシスターの性の手口の教導も兼ねている。
>「用心棒」:人や物を護衛する職業。外敵を排除し対象の安全を守る、命が軽いこの世界では何よりほしい「力」だろう。
【所持スキル】
>「ストライプ1&2」:二本の剣を用いた我流戦闘術。剣の振り方や立ち回りなどは修道会から学んだがあとはほぼ独学。
実戦の中で磨き上げられた無形の刃。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「兇手」:相手にどう刃をなぞれば効率よく切れるかあなたにはわかる。
外皮を割り、肉を切り裂き、骨を断ち、命を刈り取る天性の剣筋。
>「利剣乱舞」:多数の敵を巻き込む範囲複数攻撃。自分を中心に剣の嵐を生み出しあらゆるものを微塵に砕く。
>「伸縮刃」:一時的にマナブレードの剣先を伸ばす隠し技。伸びる範囲はわずかであるが
剣筋になれた相手の意表を突くには十分だ。
>「抜き打ち足刀キック」:ルーズソックスを足に引っ掛け蹴る。蹴る瞬間に刃を構築することで
蹴り脚の力で剣を抜刀、射出する変則抜刀術。
>「守護天使の極意」:擁護対象を脅威から守るための護衛術。敵を排除しながら汚く立ち回り自身の身と対象を守る。
彼女が守る限り対象には指一本ふれることもできない。
>「修羅場の流儀」:戦場全体俯瞰し相手の位置と行動を把握する。たとえ大勢に囲まれようとよどみなく動き
臆することなく死線を掻い潜り護衛対象を庇う。
>「殺陣」:相手の攻撃に攻撃を合わせ無効化する。攻撃は最大の防御である。ちなみに<タテ>と読む。
>「妨害」:相手の行動中に割り込んで邪魔をする。弱いものから狙われるのは世の常だが彼女は彼らを守ることが出来る。
>「シンガリ」:逃走の際に最後尾につき仲間を守る。危険な役目だがどうということはない。死線に飛び込んでこそ守れるものもある。
>「ハメ技」:敵との接敵状態で発動。外野の攻撃線上に敵や障害物を突き出す我流格闘術。ダーティファイトや汚い戦闘もお手の物。
>「気炎燃焼」:あらゆる行為に対して精神力を消費し、気合でアクションを起こすことが出来る。
別名気合でブースト!
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「俊足」:常に武具を手に持ちながらも駆け抜け、大地を小気味よく駆け抜けるその速度は尋常ならざるものならずとも
常人には追いつけない速度で移動し続ける。一昼夜を走りながら、追って来る刺客を切り捨てた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「ドМエンジン」:傷つけば傷つくほど精神が高揚し気力が上昇する。痛みを糧にあなたは加速し続ける。
>「コンビネーション・リンク」:アナーキー姉妹の姉、パンティとのコンビネーションスキル。
戦闘中に放出するオドから相方の思考を感覚的に理解し協調することができる。
血縁者であり同じ属性を持つ姉妹だからできるコンビネーションアーツ。
姿も性格も対照的な二人だがそこには確かに絆がある。
二人で戦えばどんな敵が相手でもぶち破れるだろう。
>「迎撃態勢:超反応」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:聖痕」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
彼女にとって傷と闘いの中で負った聖なる御印である。思考は冴えわたり精神が高揚する。
重症のバッドステータスを受けない。
【特徴スキル】
>「お菓子狂い」:お菓子を食わずにはいられない中毒となっている。
自己申告だが消化効率が高く糖尿病もスタイルも大丈夫だが、
虫歯にだけは勝てないので歯はちゃんと磨くぞ!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「ダメ男好き」:クズ男、ニート、ヘタレ。俗にいう人間としてダメな男が大好き
ストッキングの場合かなり尽くすタイプのようで、相手がダメなほどその傾向が強い。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「ドМ」:ドМである。精神的、肉体的苦痛に快感を得る。こいつやべーな。
>「大型カウンターウェイト」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
【称号】
>「血塗れ天使」:一度ガチギレして周りの敵で血の池地獄を作ったときにつけられたあだ名。
一度プッツンと行くとパンティがドン引きするほどキレ散らかす。
1708
:
尋常な名無しさん
:2020/10/26(月) 23:46:28 ID:Cl.b7ogE
>>1707
の続き
・経歴:クェイサー修道会のシスターの孤児、アナーキー姉妹の妹。スイーツが大好きなゴスック毒舌シスター。
幼少の頃から姉より何事もそつなくこなす聡明な子であったが、姉であるパンティとは犬猿の仲
食べ物の好みも違えば異性のタイプも違うあべこべコンビであったがいつも一緒だった。そして姉が
教会を出ていくことになっても当然一緒に旅に出た。
いつも姉が引き起こすトラブルに文句を言いながらも最終的には笑って修羅場を切り抜けていく。
なぜ姉についていくのかと聞いたところ「私、暴れるのが好きなの」とのこと。彼女は今日も
不満そうに、しかし内心ワクワクしながら刀を振るう。
現在はエルロードに滞在中。朝からスイーツをパクつきながらだらだらしている。
1709
:
尋常な名無しさん
:2020/10/27(火) 16:35:55 ID:Kp4qYszM
NAME:「ローン」(アズールレーン)
属性:闇・竜
クラス:「艦娘(不正規)」 サブクラス「狂戦士」
種族:メンタルモデル
冒険者ランク:C
・経歴:元々の彼女―――素体となった女性は聖錬に住むただの家庭的な一般人だった。
だがある時預験帝による人狩りに遭い攫われた。その後研究用の素体としてドクトルの元へ流され
艤装への適合率の高さから艦娘へと改造、違法改造した艤装との接続実験に使われることになった。
―――が、装着者である彼女の自我を抑制したはいいがそれが接続した艤装の自我にも干渉、
不快に感じた艤装により破壊され彼女の意識も復活。艤装に染みついた怨嗟により浸食されながらも
艤装の自我と同調、(ぶん殴って)大人しくなった艤装と共に脱走した。
その後は帰る場所もないため冒険者として聖錬を回りながら、ドクトルへの恨みから邪神具などを破壊し続けている。
なお、同じ邪神具だが相棒である機竜は例外であり、機竜も変な改造ばかりされてた為ドクトルを嫌っており
友好的な関係のまま一緒に邪神具を破壊している。
╋<装備>╋
「違法改造艤装/邪神具・破食機竜」:過去に沈んだ艦娘の艤装をドクトルが回収、違法に改造された艤装。
複数の艦装に付属していた兵装を(無理矢理)組み込み、更に龍属性の素材を生体部品として融合、
邪神具として改造した。そのため艤装を展開すると兵器と融合した歪な竜を模した形となる。
対竜具兵器として組み上げられた装備であり、闇・竜属性による浸食破壊と同時に
強力な火砲や本体の直接攻撃による物理攻撃での破壊を行う、竜具破壊に特化した兵器。
自立プログラムとは別に、動物的な物ではあるが若干の自我がありローンに懐いている。
「黒蝕双剣」:近接戦闘時に使用する予備兵装。闇属性の属性金属で作られた二振りの黒い長剣。
闇属性の浸食により切りつけた相手の身体を蝕むように崩壊させる。
「自我抑制機構(破損)」:装着者ではなく艤装の自立プログラムで動くよう組み込まれた装置。
機竜との初接続時、不快に感じた機竜により破損させられた。
現在は僅かに残った機能で過剰な破壊衝動を抑えるために使用されている
【称号スキル】
>「艦娘(不正規)」:艤装と呼ばれる魔具の一種に適合した女性。ただし彼女は正規の手順ではなく
ドクトルの改造により作り出された不正規の艦娘である。艤装及びそれに関するスキルを取得する
>「鉄血の狂戦士」:血と鉄の交じり合った狂戦士に与えられる称号。
戦闘時に攻撃性が増し全性能を上昇させるが歯止めが効きづらくなる
【所持スキル】
>「兵装知識」:強制的にダウンロードされた兵装に関する知識。艤装の取扱いに関する知識と簡易的な整備を可能とする
>「弾道計算」:砲撃時の弾道を計算、予測する。組み込まれたシステムと彼女なりの経験により中々の精度がある
>「破滅の抱擁」:闇属性で対象を覆い圧縮して押し潰す。物理攻撃の効果が薄い敵への攻撃手段。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
強化された肉体や巨大な艦装による一撃は生半可な防御を許さず破壊する
>「艤装操作(寄生)」:接続された艤装を自在に操ることが出来る。寄生により感覚的にも繋がっており、
より感化的な操作が可能だがダメージのフィードバックも増している
>「狂羅輪廻」:<狂気>による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼/彼女を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。※夢惨輪廻の下位スキル
>「怪力」:改造により得た並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
機竜がやんちゃした際に殴り倒して大人しくさせる際に重宝してる
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
艤装の装甲と、砲撃の反動に耐えられるよう強化された肉体による頑強性。
>「戦闘続行・憎悪」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。―――許せないっ!!!
1710
:
尋常な名無しさん
:2020/10/27(火) 16:38:19 ID:Kp4qYszM
>>1709
の続き
【艦装スキル】
>「巨体艤装」:通常の艤装より巨大な艤装。出力及び耐久性が増しているが、速度が減少している。
>「浸食接続」:艦装の正式な知識を持たないドクトルが艤装と艦娘を接続する為組み込んだ機能。
生体部品を組み込み、接続部から浸食・寄生し、同調及び操作を可能とする。
艤装の自我と染みついた怨嗟により装着者の自我が汚染される。現在艤装と良好な関係のためペナルティ軽減中
>「全方位装甲」:分離、展開した追加装甲による防御機構。追加装甲が装着者の周囲を浮遊し攻撃を遮断する
>「主砲砲座+1」:増設された主砲の砲座。同時砲撃により火力を増大させる
>「熟練装填」:装填補助プログラムと彼女の練度、機竜との連携により装填速度を上昇させる。
また砲弾を榴弾と徹甲弾に自在に切り替える
>「全弾発射」:全兵装を展開し発射する。圧倒的な火力により敵を殲滅する
>「噛み砕く」:艤装の竜を模した部位で噛み砕く。闇属性により防御を蝕み強力な機械の馬力で砕く対重装甲装備
【特徴スキル】
>「胸部装甲(大)」:その胸は豊満であった。耐久性能が上昇する。
>「対聖錬特化改修」:聖錬においての上位戦力に対して特化した回収を行われている。
対戦姫用の改修を行われており、竜具破壊に特化した性能と戦姫(竜具)のデータを記憶させられている。
>「ゆるふわ」:穏やかで家庭的な性格の女性。一見戦いとは無縁そうな雰囲気を持つ。
おそらく彼女本来の気質。仮面ではなく彼女の内面の一つである。―――憎悪に満ちたもう一つの貌と同じように
>「空虚なる憎悪」:普通の女性だった彼女を浸食し覆う鋼は沈みゆく怨嗟に染められた物であった。
怨嗟に蝕まれ壊れたその空虚な心を埋めるため、己に望まれた役目、兵器として破壊することに快楽を得る。
破壊衝動、攻撃性を大きく上昇させる。友好対象により平時は抑えることが可能。だがそれ以上の想いを抱けば―――
→「嫉心に満たされる愛」:彼女は愛だけでは満たされない。愛するが故の独占欲、嫉妬こそが彼女の隙間を埋める。
恋慕対象の周囲の人間へ激しい嫉心を抱く。それでも彼女が彼女らを傷つけることはないだろう。
――――――少なくとも、その嫉心が彼女を満たしている間は
>「ハグ好き」:親愛、愛情表現の一つとして抱擁することを好む。貴方も私とハグしたいですか?いいですよ〜
【称号】
>「架空存在」:本来有り得ざる艦船。存在しない筈の艦の名を付けられた艦娘。
>「艦娘(不正規)」:艤装と呼ばれる魔具の一種に適合した女性。ただし彼女は正規の手順ではなく
ドクトルの改造により作り出された不正規の艦娘である
>「鉄血の狂戦士」:血と鉄の交じり合った狂戦士に与えられる称号。
>「許不和」:普段のゆるふわな雰囲気と恐ろしい側面を見た誰かがそう読んだ。
>「邪神具スレイヤー」:邪神具と呼ばれる竜具のパチモノ、改悪品を破壊し続けたことから得た称号。
ドクトルにより好き勝手に改造された恨みから、それらに対する不快感により壊しまくっている。
【補足・運用など】
最近アズレン始めて、ローンさん欲しさのあまり勢いで作りました(バカ)
艤装側と思わしきスキルは艤装スキルとして分けてみました。おかしなところあってもご勘弁を。
ゆるふわ系で狂気に満ちたドクトルの被害者な邪神具絶対壊すウーマン。その胸は豊満だった。
通常時は狂気を滲ませながらも優しいお姉さんではあるが、戦闘時には敵を粉砕することに悦びを覚える狂戦士。
戦闘スタイルは重装甲、高火力で叩き潰す重装砲兵。メインは火砲などの兵装による遠距離攻撃、
巨大な艤装による殴打など。黒蝕双剣は艦装の間合いの内側に潜り込まれた用だが、剣技系技能が無いのであくまで予備。
正直素手で殴った方が早(ry。闇属性系の竜属性で浸食破壊で敵の装備ごと粉砕するタイプ。
「破滅の抱擁」で魔法攻撃も出来なくはないがドクトルの狙いが竜具のため、竜闘気などで弾かれる魔法より
物理的な破壊力を重視した試みとして製造されたと想像。艤装に関してはドクトルも正式な知識はないだろうし、
ドクトルの嗜好から寄生系の性質を持たせてみました。
弱点としては破壊衝動による精神面の隙と重装故の速力の低さ。誘い込まれて耐久以上にボコられると辛い。
また火力が高い分消耗も大きいため耐久が残っていても先に残弾が尽きる可能性もある。
1711
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 19:18:26 ID:ls3t8e86
じゃ、じゃあバージルの方もお願いできますか?(強欲)
「バージル」(原作:デビルメイクライ3)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/467
1712
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:52:39 ID:faMm3WQ.
推敲してもらったので貼り直します。
NAME:「パンティ・アナーキー」(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)(参考ルルブ:サタスペ)
属性:光
クラス:「歩きシスター」 サブクラス「爆愛娘娘」
人種:天使の末裔
╋<装備>╋
>「勝負下着:パンティ」:パンティが愛用しているレース柄の純白のパンティ。
パンティはこれを触媒に魔力で擬似物質を付与し銃を形作る。
そのおかげか銃に形作るために銃の構造から種類まですべて頭に叩き込んだとか。
暗器として意外な性能の良さをみせる。(そもそもパンツが拳銃になるなど誰も想像しないだろう)
色香で誘惑し油断した相手に抜き撃ち(しかも誘惑して近づくのでほぼゼロ距離射撃)
>「トリコ:ブリーフ」:常に一緒にいる恋人のブリーフ君。パンティは彼のことを「ギークボーイ(オタク小僧)」と呼んでいる。
普段は荷物持ちに徹している。戦闘には参加しない。実は隠れイケメン。
【称号スキル】
>「歩きシスター」:各地を放浪するシスター。主な活動は情報収集と噂の流布など他様々。
上司からの指令で指定の地までいきそこで情報を集め上司に報告する。
また男たちにクェイサー修道会の宣伝、弱った女性たちの保護、
各支部のシスターの性の手口の教導も兼ねている。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「爆愛娘娘」:色香で異性を惑わす術に長じている威業。色事師の上位職業にしてブースターカルマと呼ばれる生き様そのものが職業と化したもの。
美貌や話術で巧みに相手の心理を揺さぶりトリコにするし、されたこともあるやべえやつだけがなれる。
これに対抗するには精神力で対抗するしかない。トリコとなった人物はついついお願いされたことを聞いてしまう。
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「雑学知識」:生きる上ではあまり役に立たない知識。主に美容や健康、性知識などに精通している。
>「バックレース」:修道会で習得した射撃術の応用技術の体系。変形された銃は基本ピストル型だが
より魔力と予備のパンティを組み合わせればショットガンやスナイパーライフルの形に変形できる。
弾は魔力の続く限りいくらでも精製できる。
>「マナショット」:蓄えてある属性色の魔力弾を発射する。
>「スナイプショット」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「奇跡の弾道」:射線が通っていない敵に対して跳弾や魔術的技法を用いて射撃を行うことが出来る。
どこに隠れていようと気配を読んで魔弾は敵を撃ち抜く。
>「魔銃劇」:複数人に対して射撃をうまく振り分けるスキル。制圧射撃もお手の物。
>「情愛天使の誘惑」:女の武器を最大限に活用し相手をトリコにする魔性の技能。例え相手の好みのタイプと違っていても
見惚れさせ心を奪う。トリコにされた相手は願いを聞き入れるがやりたくないことであれば精神で対抗できる。
判定行為は「告白する」「キスをする」「押し倒す」の三つ。彼女は相手に服従するように見せかけて相手を支配する。
>「華」:初対面の相手限定の技能。相手に好印象を持たせるような言動や仕草を行いトリコ判定を有利にする。要は猫かぶりである。
>「ダンスラブリィ」:愛想を振りまく踊り子の技能。普段の行動でもさりげない仕草で色気を振りまき自身に注目を集めさせる。
もちろん踊ることで効果はより現れる。
>「甘き声」:可愛らしい声、凛々しい声、甘美な喘ぎ声から苦悶の叫びまで、彼女の声は相手の鼓膜に甘美な疼きをもたらす。
ときには精神を揺さぶり相手を軽い興奮状態にすることもある。
【愛してるぜ!】:発動条件「自身が注目されていること」「相手に自身の声が届いていること」
大声を張り上げ愛を歌い上げる。その姿と歌声を聞いたものは極度の興奮状態になり彼女のトリコになる。
>「唇に毒を塗れ」:キスを使ったハニートラップ。純粋なキスの技術で相手を腰砕けにする。ついでに粘液接触で魔力も吸い取る。ゴチです。
>「真実の恋」:恋人と一緒にいることで使うことが出来る技能。恋人の前でいいとこを見せようと張り切ることであらゆる判定を恋愛で代行できる。
愛があれば何でもできる。そんなものは幻想だが二人の前では事実でしかない。※NTR無効
>「気炎燃焼」:あらゆる行為に対して精神力を消費し、気合でアクションを起こすことが出来る。
別名気合でブースト!
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
諜報活動に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
>「人間観察」:人々を観察し理解する技術。ただ観察するだけでなく相手の趣味嗜好、生活、人生をも想定し記憶する。
少し観察すれば相手がいいヤツか悪いヤツかぐらいはわかる。女の勘ともいう。
>「衣装術」:様々な衣服を着こなし、雰囲気から身のこなしまでも艶やかに着こなし惑わす。
場所に適した衣装を身に纏う事によって交渉技能や対外印象を操作出来る。
女の武器は刃にあらず、その肉体と身に付けた衣装なのだ。人は見た目に囚われる。
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
>「交渉術・ハニトラ」:貴方の言葉は天使のように相手に囁きかける。精神力で劣る異性への交渉成功率を一段階引き上げる。
>「天使の小耳」:小さな噂から国王のパンツの柄まであらゆる情報をそろえることが出来る。人の口に戸が立たない限り天使の耳は遍く聞き届ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「コンビネーション・リンク」:アナーキー姉妹の妹、ストッキングとのコンビネーションスキル。
戦闘中に放出するオドから相方の思考を感覚的に理解し協調することができる。
血縁者であり同じ属性を持つ姉妹だからできるコンビネーションアーツ。
姿も性格も対照的な二人だがそこには確かに絆がある。
二人で戦えばどんな敵が相手でもぶち破れるだろう。
【特徴スキル】
エンゼルフォール
>「天使の末裔」:魔導文明において生体エンジン、生きた生体炉として加工され、あるいは生物兵器として活用されていた
天使たちの末裔、自我泣きその胎から生まれ落ちた堕とし子たちの血脈を継いでいる。
極めて濃度の高い生命力に染められたオドを持ち、紅魔族と似て非なる特性を得ている(混血性の差異)
基本的に空白な自我を持ち、意識のない肉体から論理的に感情を再現するといわれるが……
自他共にぶっとんだ個性をもつため、理解することはない。【ハーモニ―】
>「淫乱ピンク」:卑猥にしてもはやエロの象徴となるピンク、それを背負ってしまったもの。
綺麗な顔をしていながらシモネタの類にあっさりと食いつき、乗ってしまう。
エロに対する抵抗力が高く、嫌悪を覚えない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「性豪」:私が十や二十や五十で満足すると思ってるの??ヘイ、カマーン!
>「芸妓の才」:話術、唄、踊り、芸術などで人を楽しませる才覚に長けている。
>「トラブルメーカー」:彼女の日常にはいつも騒動が付きまとう。本人の自業自得も多分に含まれているが。
【称号】
>「爆愛天使」:男の冒険者の中でひそかに噂になっている人物。一夜限り最高の夢を見せてくれるらしい。
1713
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:53:48 ID:faMm3WQ.
>>1712
の続き
・経歴: クェイサー修道会のシスターの孤児、アナーキー姉妹の姉。育った環境が影響したのか
性に対して大らかな性格をしている。幼少はシスターの身の回りの世話、手伝いなど郁々は
自分もシスターとして働くつもりだったが冒険者の冒険話を聞いて外の世界に自由を求めるようになり
世界を旅して周る歩きシスターを目指すようになる。
訓練を受けはれてシスターになったものの行く先々でトラブルに見舞われる。
特に決定的だったのがある村の祭りでアイドルの穴埋めとして祭りの舞台に立ったことである。
何があったか花形のアイドルがパンティを挑発、激怒したパンティは気絶する一歩手前まで気力を使い大熱唱。
その時に天使の力に覚醒し祭りを混沌の渦に巻き込んでしまう。そのことが切っ掛けで本部に呼び戻されるが天使の力を
有効活用しようとした上層から再訓練を受けさせられる。結果、戦闘恋愛諜報系シスターが完成した。
性格は快楽主義で粗暴でガサツ。セックス遊びをこよなく愛し、恋愛に対して一家言持ちである。
ルールに縛られることが大嫌い。辛党。妹のストッキングとの姉妹仲は喧嘩するほど〜を地で行く関係で、
普段はお互いに深くは関わらないが戦闘となると息がぴったり合う。古代の天使の血を引き継ぐ半天使だが、
その能力については気にしていない(知らないだけ)
現在はエルロードに滞在中。適当に男をひっかけつつ賭け事をし、カジノのステージに立ったりしている。
1714
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:55:11 ID:faMm3WQ.
NAME:「ストッキング・アナーキー」(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)(参考ルルブ:サタスペ)
属性:光
クラス:「罪狩り」 サブクラス「歩きシスター」
人種:天使の末裔
╋<装備>╋
>「勝負下着:ストッキング」:白と水色のストライプ入りのルーズストッキング。ストッキングが両足に常に身に着けている。
ストッキングの裏地に魔術式が書かれており魔力を通すだけで片刃の剣に変形する。
>「おもちゃの指輪」:今は亡き恋人からもらった婚約指輪。おもちゃであるが彼が汗だくになって持ってきた大切な宝物。
【称号スキル】
>「歩きシスター」:各地を放浪するシスター。主な活動は情報収集である。
上司からの指令で指定の地までいきそこで情報を集め上司に報告する。
また男たちにクェイサー修道会の宣伝、弱った女性たちの保護、
各支部のシスターの性の手口の教導も兼ねている。
>「罪狩り」:仇を誅する術に長けている威業。殺し屋の上位職業にしてブースターカルマと呼ばれる生き様そのものが職業と化したもの。
罪を狩ることは何も義憤からだけではない。怒りや悲しみといった負の感情からくる代償行為もあるのだ。
一度標的を睨めば地の果てまで追い詰め【断罪】する。滴る血の赤色だけが彼らを慰めるのだから。
【所持スキル】
>「ストライプ1&2」:二本の剣を用いた我流戦闘術。剣の振り方や立ち回りなどは修道会から学んだがあとはほぼ独学。
実戦の中で磨き上げられた無形の刃。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「兇手」:相手にどう刃をなぞれば効率よく切れるかあなたにはわかる。
外皮を割り、肉を切り裂き、骨を断ち、命を刈り取る天性の剣筋。
>「利剣乱舞」:多数の敵を巻き込む範囲複数攻撃。自分を中心に剣の嵐を生み出しあらゆるものを微塵に砕く。
>「伸縮刃」:一時的にマナブレードの剣先を伸ばす隠し技。伸びる範囲はわずかであるが
剣筋になれた相手の意表を突くには十分だ。
>「抜き打ち足刀キック」:ルーズソックスを足に引っ掛け蹴る。蹴る瞬間に刃を構築することで
蹴り脚の力で剣を抜刀、射出する変則抜刀術。
>「守護天使の極意」:擁護対象を脅威から守るための護衛術。敵を排除しながら汚く立ち回り自身の身と対象を守る。
彼女が守る限り対象には指一本ふれることもできない。
>「修羅場の流儀」:戦場全体俯瞰し相手の位置と行動を把握する。たとえ大勢に囲まれようとよどみなく動き
臆することなく死線を掻い潜り護衛対象を庇う。
>「殺陣」:相手の攻撃に攻撃を合わせ無効化する。攻撃は最大の防御である。ちなみに<タテ>と読む。
>「妨害」:相手の行動中に割り込んで邪魔をする。弱いものから狙われるのは世の常だが彼女は彼らを守ることが出来る。
>「シンガリ」:逃走の際に最後尾につき仲間を守る。危険な役目だがどうということはない。死線に飛び込んでこそ守れるものもある。
>「ハメ技」:敵との接敵状態で発動。外野の攻撃線上に敵や障害物を突き出す我流格闘術。ダーティファイトや汚い戦闘もお手の物。
>【断罪】:発動条件「相手が自分を怒らせる行動をした」「恋人の仲を邪魔した(引き裂いた)」
異常な殺意でもって攻撃を行う。豹変した彼女に相手はストレスにさらされ余計な精神力を消耗しミスを誘発する。
>「気炎燃焼」:あらゆる行為に対して精神力を消費し、気合でアクションを起こすことが出来る。
別名気合でブースト!
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「俊足」:常に武具を手に持ちながらも駆け抜け、大地を小気味よく駆け抜けるその速度は尋常ならざるものならずとも
常人には追いつけない速度で移動し続ける。一昼夜を走りながら、追って来る刺客を切り捨てた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「ドМエンジン」:傷つけば傷つくほど精神が高揚し気力が上昇する。痛みを糧にあなたは加速し続ける。
>「コンビネーション・リンク」:アナーキー姉妹の姉、パンティとのコンビネーションスキル。
戦闘中に放出するオドから相方の思考を感覚的に理解し協調することができる。
血縁者であり同じ属性を持つ姉妹だからできるコンビネーションアーツ。
姿も性格も対照的な二人だがそこには確かに絆がある。
二人で戦えばどんな敵が相手でもぶち破れるだろう。
>「迎撃態勢:超反応」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:聖痕」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
彼女にとって傷と闘いの中で負った聖なる御印である。思考は冴えわたり精神が高揚する。
重症のバッドステータスを受けない。
【特徴スキル】
エンゼルフォール
>「天使の末裔」:魔導文明において生体エンジン、生きた生体炉として加工され、あるいは生物兵器として活用されていた
天使たちの末裔、自我泣きその胎から生まれ落ちた堕とし子たちの血脈を継いでいる。
極めて濃度の高い生命力に染められたオドを持ち、紅魔族と似て非なる特性を得ている(混血性の差異)
基本的に空白な自我を持ち、意識のない肉体から論理的に感情を再現するといわれるが……
自他共にぶっとんだ個性をもつため、理解することはない。【ハーモニ―】
>「お菓子狂い」:お菓子を食わずにはいられない中毒となっている。
自己申告だが消化効率が高く糖尿病もスタイルも大丈夫だが、
虫歯にだけは勝てないので歯はちゃんと磨くぞ!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「ダメ男好き」:クズ男、ニート、ヘタレ。俗にいう人間としてダメな男が大好き
ストッキングの場合かなり尽くすタイプのようで、相手がダメなほどその傾向が強い。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「ドМ」:ドМである。精神的、肉体的苦痛に快感を得る。こいつやべーな。
>「大型カウンターウェイト」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
【称号】
>「血塗れ天使」:一度ガチギレして周りの敵で血の池地獄を作ったときにつけられたあだ名。
一度プッツンと行くとパンティがドン引きするほどキレ散らかす。
1715
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:56:20 ID:faMm3WQ.
>>1714
の続き
・経歴: クェイサー修道会のシスターの孤児、アナーキー姉妹の妹。スイーツが大好きなゴスック毒舌シスター。
幼少の頃から姉より何事もそつなくこなす聡明な子であったが、姉であるパンティとは犬猿の仲
食べ物の好みも違えば異性のタイプも違うあべこべコンビであったがいつも一緒だった。そして姉が
教会を出ていくことになっても当然一緒に旅に出た。
いつも姉が引き起こすトラブルに文句を言いながらも最終的には笑って修羅場を切り抜けていく。
なぜ姉についていくのかと聞いたところ「私、暴れるのが好きなの」とのこと。彼女は今日も
不満そうに、しかし内心ワクワクしながら刀を振るう。
姉には劣るが常人に比べれば彼女も十分性に奔放だったが一度だけ本気の恋に落ちたことがある。
それはあろうことか誰が見ても顔をしかめるほどのブ男にである。何が彼女をそこまで燃え上がらせたのかは
不明だがその恋は本物だった。彼の邪険な振る舞いをみせても黄色い声を上げてむしろ喜んでしまうほどのに
彼女はいわゆる「お熱」だった。しまいには姉と別れ彼についていこうと決意したとき、悲劇が襲う。
彼もストッキングといる決意を固め婚約指輪まで用意してプレゼントしたとき、地元ギャングの人攫い集団が
彼女たちを襲った。突然のことに動揺する彼女と彼女を守ろうとするも凶弾に倒れ伏す彼。それを目にした途端
彼女の目の前が赤黒く染まった。天使の力を覚醒させた彼女は不届きもの共をその場に八つ裂きにし、遅れて
現れた彼女の姉にギャングの根城を洗いざらい探させ、彼女の姉の駆る車にのり次々と根城を襲撃、ギャングの
ボスを追い詰め粉微塵になるまでバラバラに切り刻んだ。復讐を完遂させた彼女は涙を流さず寂しい顔をしながら
もらった婚約指輪に唇を落とすのだった。それ以来、彼女は恋を引き裂くモノ共を許さなくなった。
現在はエルロードに滞在中。朝からスイーツをパクつきながらだらだらしている。
1716
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:58:52 ID:646DBJU.
>>1673-1674
修正
NAME:「ゼファー」(アウターガンダム)
属性:金
クラス:「自立型無人機」 サブクラス「機巧繰り(搭載)」
種族:ドゥーム
╋<装備>╋
「Ex-Sガンダム」:スタークインダストリーが開発した試作機巧。4機試作されたうちの1機をゼファー用として改造した物。
Bstユニット等が追加され様々なカスタムが施された高性能機だが、その分扱いがピーキーとなっている。
→「ビームサーベル」:近接格闘用の剣状ビーム兵器。
→「頭部インコム」:頭部に収納されている有線オールレンジ兵器。物陰に隠れている相手も攻撃可能。
→「バルカン」:頭部に四門ある近接防御火器。
→「ビームスマートガン」:アイアンマンのユニビームの原理を応用し、動力炉と直結し高出力のビームも撃つ事ができるビームライフル。
動力炉から直接ではなく砲身誘導することで命中力だけではなく、貫通力も高め、2、3機程度の機巧ならば同時貫通可能。
→「最大出力ビームスマートガン」:動力炉のほぼ全てのエネルギーを放出する高出力ビーム。
機巧を貫通するのではなく飲み込み、掠っただけでも撃墜可能な威力を誇る。
→「剛性強化改造」:基礎フレームおよび関節部を通常よりもランクの高い素材への変更は無論、
生命維持装置などを取り除いたスペースなどに強化フレームを増設するなど機体全体の剛性を強化。
生身の人間を圧死させ、フレームを歪ませる超機動にすら耐えられる機体への改造。
→「推力偏向改造」:メインブースターおよび増設ブースターに推力偏向機構を追加。ただ噴射するだけではなく、
ブースターノズルの向きを変更することでより微細な機動、旋回範囲の短縮などを実現した。
だがそれは運動性の向上の代わりに操縦者への負担を増加させる諸刃の剣。
「ハロ」:ペットロボとして有名な小型端末。戦闘が無い時の身体として使用している。額にZと書いたのはゲシュペンストだとか。
【称号スキル】
>「自立型無人機」:人間を必要とせず経験を積み、成長し、独自の判断で行動が可能な称号。【ファントムシステムを習得】
>「機巧繰り(搭載)」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「エース」:好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
>「我は悪意を祓い、人を守る風」:戦闘が激化すればするほど人は悪意に流され易くなる。
それに逆らい、悪意を祓い、人を助ける者と願われた。
故に我は人を守る。それは不要な死者を出さないためだ。
無論、助ける方が害悪になる者も居るが、それは例外である。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「対象分析」:敵味方のデータを収集し、対象の行動パターンを分析する。データ収集が進むほど分析精度が上昇。
人が経験から次相手が何をするかを予測するように、彼もまたデータから未来を予測する。
敵ならば二手、三手先を予測し備え、味方であれば言葉を交わさずとも息の合った連携を行う。
→「観察眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
1717
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 21:59:18 ID:646DBJU.
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:NEMO」:ゼファーが持ち得る操縦技能。基本に忠実でありながら人の限界を超えた反応速度のムーブ。
エース同士の複雑且つ高機動状態であろうと正確に相手の手足を撃ち抜き戦闘力と戦意を奪う。
生かしている事が害悪な者、話し合えない魔物などを除けば彼は命を救う者である。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「マルチロック」:火器管制装置を最大限に使用し、瞬時に多数の目標を捕捉する技術。
>「偏差射撃」:機械であるゼファーの真骨頂。敵の着弾時の未来位置を計算し、相手が自分から当りに行っているかの如き射撃を行う。
>「殺人的機動」:機体を人体の限界を超えた運動性と加速力の中で操縦する事ができる。
だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。【ファントムシステムによりダメージ無効化】
→「ブレイクアウェイ」:敵に攻撃を仕掛けた直後、瞬時の身を翻してその場を離脱する事ができる。
>「猛追する凶眼」:急襲する鷹の如く、片時も隙を見せずに相手に向かって突撃する事ができる。全力移動を行っても行動終了にならない。
>「迫りくる羽ばたき」:まるで獲物を狙って飛来する猛禽類のように、敵に向かって強襲すると同時にその恐ろしい砲口を突きつける特技。
安定が必要な砲撃、狙撃などを移動中、移動後でも問題なく使用することができる。
>「シフト&ドッジ」:変幻自在な機動を行うことによって、速度で敵を幻惑し攻撃から身をかわし続ける特技。
移動したラウンド時、回避力に補正を受ける。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受ける際、ダメージを受けてもその後の行動に支障を出さないように受ける防御術。
受ける予定のダメージを軽減する。【狙われたコクピット部位すらも致命傷にならない】
→「燃え尽きるとしても」:死に瀕しても尚折れぬ志のため、もう一度力を振るう。
致命傷を受けた際、ギリギリで踏みとどまり即座に反撃を行う。【食いしばり】【ラストシューティング】
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
スタークインダストリーが誇る最新装甲。並みの機巧なら撃破されるような攻撃ですら多少凹む程度に抑える。
>「マナコート」:対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。
非科学的なパゥワーなど通じん! まあ限度はあるけどね?
>「マナフィールド」:連続使用は僅か一分だが、その代わり強固な疑似月衣を発生させる防御機構。
【特徴スキル】
>「ファントムシステム」:彼に生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「機械の直感」:彼は機械であり、計算に基づいて行動する。だが彼は時折、センサーでは何も捉えていないはずなのに、
未来を予知したかのような動きをする。それはまるで星を見る者の如く、聞こえないはずの何かの声を聞くかのように。
>「不殺の意志」:彼には人を殺してはならないという論理プロテクトが備えられている。それは彼の意志で簡単に外せる程度のもの。
だが彼は己が意志でそのプロテクトを外さない。そう願われたから。ただし預験帝、マローダーの様な人を人と思わぬ者達は対象外だ。
>「無口」:彼は喋らない。だがそれは彼に感情が無いという事ではない。故に彼は行動で示す。
>「学習機能」:このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
【称号】
ゼファー
>「西風」:嘗て存在したと言われる風の神ゼピュロスが運んでくるという春と共に西から吹く強い風。
人を狂わせる悪意を吹き飛ばし、人に新たな春を届けるようにと願って付けられた彼の名前にして称号。
1718
:
尋常な名無しさん
:2020/10/28(水) 22:36:44 ID:iKGX8ih2
NAME:「 夢見 りあむ 」(アイドルマスターシンデレラガールズ)
属性:炎
クラス:「 精霊術師 」 サブクラス「 ドルオタ 」
種族:純人種
・経歴:異様なまでに火属性の精霊に好かれる性質を持った、冒険者の少女。
クエーサー修道会にてそれなりの地位を持つ癒し手の家の生まれだが、生まれ持った才覚が全く癒し手に向いておらず、
一度治療院でボヤ騒ぎを起こしてしまい、このままではどこかに売り飛ばされるのではと思い家出を決行した。
当ても無くうろついているところでアイドルと出会い、人々を勇気づける姿に惚れ込みドルオタに目覚める。
護衛になればアイドルとお近づきになれるのでは?と思い冒険者になるが、性格も能力もチームプレイにまったく適性がなく、
主に殲滅戦を行う最前線に突っ込まされることが多い。
╋<装備>╋
「 サイリウム 」:アイドルのライブで応援する時に振る光る棒。ドルオタの必需品。
【称号スキル】
>「精霊術士:炎術師」:炎を操る精霊魔術に特化した職業、炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【炎術師】:物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
>「ドルオタ」:ドルオタである。情報の担い手であるバードを追いかけ続けた結果、それなりの情報・知識を得ている。
【所持スキル】
>「吟遊詩人の知恵(偽)」:アイドルの追っかけをしているうちに身に着けた雑学。様々な伝承知識。
脚色・誇張、物忘れ、食い違いなどもあるがそれでも膨大な物語を、世界の風景を
輝く人たちが語って聞かせてくれた。どれも忘れ難い、大切な思い出だ。
>「精霊術(炎)」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「炎の担がれ手」:属性炎の魔法を用いた戦闘技巧を習得してるわけではない。
しかし、ひとたび炎を生み出せば本人すら意図しない速度で燃え広がる爆炎と化す。
技巧ではなく、生まれ持った才覚による猛火の申し子。
>「炎上」:全身周囲に超自然熱量の火を纏う。実際には火の精霊に集られてるだけである。
この状態において余人は彼女に触れることが出来なくなり、自動的に触れたものを焼き滅ぼす防壁と化す。こっちくんなー!
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
なんでぼくばっかりひどい目にあうんだよ!いいかげん慣れてきたよ!
>「漢女探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
>「コミュ障」:対人経験に乏しく、厄介者、落ちこぼれ扱いされ続けたためコミュニケーション能力が欠如している。
言うべきことが声に出せず、言わなくていい事を言ってしまう。
交渉判定の成功段階を無条件で一段階減少させる(相手が交渉能力持ちだった場合、相殺される)
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
家の勉強はちゃんとやってたよ!ドロップアウトしたけど!
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。
躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
【特徴スキル】
>「炎上の権化」:あまりにも火の精霊に好かれ過ぎる才能。
わずかな火を灯すだけで急激に火の精霊が群がり、あっという間に巨大な炎に変化する。
>「天秤の定め」:彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。だが絶望に落ち込み続けることもない。はー、めっちゃやむ!
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
炎上芸人。スキルはもうちょっと盛っても良かっただろうか。
スタイルは自走式炎上装置。敵陣に突っ込ませると大炎上して泣きながら逃げ帰ってくる。
実はそれなりに知識も持っているが、コミュ障のためそれが周囲に伝わるにはちゃんと話が聞ける人間が必要。
1719
:
尋常な名無しさん
:2020/10/30(金) 05:42:04 ID:UTyCn/5g
>>1115
の修正版
NAME:恋川春菊(ムシブギョー)
属性:金属性
クラス:「斬斬り」サブ「悪党」
種別:「純人種(桜皇人)」
╋装備╋
「剣鋏(つるぎ)」「穿鑿(せんさく)」「鍬形(くわがた)紙劍」「針眼(みず)」:何時の頃かわからない頃からそれらの鉄は打ち鍛えられ、人に使われ徐々に変質しながら、
カタナに、槍に、包丁に、釘に、鍬に戦輪に使われ脈々と使われてきた。その中である鍛冶がその鉄の変質に気が付く、度重なる鍛造のせいか、
オドとの生体反応のせいか、長い月日をかけて徐々に変質していたのだった。更に試行錯誤を加え、鍛造中に鉄の表面を活性化(武装色)させ
その層ごと叩き折り重ね鍛え上げてある。その鉄は使い手の意を汲み、己が鉄の記憶とすり合わせ使い手になじむ。
「特注サイバーリム:両腕」:失った腕の代わり、暗黒メガコーポの面汚しオムラ・インダストリ製。倒産しても挫けない、
再起する精神性を引き継ぎ、もげてもモーター理念の元に自律自走する事が出来る。ネコネコカワイイの塗装が施されている。
「鬼殺し」:桜皇産のアルコール度の高い重濃酒。アルコールの特殊作用を引き起こしオドを濃縮させその効果を高めつつさらにアルコールの効果が体外までに及ぶ。
【称号スキル】
>「悪党」:悪党の家柄に生まれ、その全てを受け継ぎ跡取りとして育った者の称号。棟梁は松永の配下であり、悪党と言うカヴァーを被り、
各国を巡り悪事や傭兵稼業をしながら依頼を受けた戦争、内乱の長期化による人減らしを仕事としていた。だが彼らはやりすぎたがゆえに
討伐されてしまった。それもまた計画の内に過ぎないのだが、重い悪名の代わりにコネとして、オムラ・インダストリ、松永、などいくつかのコネを有する。
ザンギリ
>「斬斬り」:人を斬る事から始まり、多様なモノを切り伏せてきた斬撃に精通したスペシャリストの称号。斬撃のイロハと実績に加え、その考え方と
心持ちが斬れぬ物すら斬る技を可能とする。彼は己の意志を明確に持っているが、刀であるがゆえに貴方を見て話す人の意志をダイレクトに受け
影響を受ける。望まれればどこまでも斬り、望まれれば刀を納める。斬らない生き方、そんなこと考えた事すらなかったのだ、あの時までは。
【所持スキル】
>「殺弑(コロシ)」:彼が殺す事について考えた我流斬術。ベースは幼少期に剣のイロハを教え込まれた神鳴流である。
→「示申」:殺し方を示し、申し、述べて、刻み、死すら知らぬものに死を教えて<殺弑><キル>。
→「自由な手の内」:両手を自在に使い、武器を選ばず斬ることが出来る。正しい握りを軸としエモノに合わせ
時に握りを変え、捻り捩じり回し、両手の間を詰め、重心をずらし、体幹から生み出した衝撃を起点に
雷のような刀捌きを生み出す。刀を躱し、見切りや慣れを殺すための技。
→「一心想伝」:イメトレを元にした正確なオドに込めた意志(殺意)の投射・浸透技能。(イメージ的にはワンピースの流桜)
→「血中アルコール」:血中カラテならぬ血中アルコールを体内で高め、自身のオドを濃縮させ、それを刀や周囲に付与し、
殺菌力と浄化力でマナの力を弱める。
→「痛み無き斬撃」:死に救いを求めた結果、斬撃に痛みを感じさせなくなった。これにより耐性系や食いしばり系の効果を
著しく低下させる。せめて穏やかに死ねるように。
→「飛ぶ斬撃」:一つは斬撃時の遠心力で金属性のオドを薄く刃物の様にして飛ばし斬る。一つは斬り散らし汚した空間内で
オドをすべさせ、そこに斬撃を発生させている。
>「斬答斬解」:柔軟な思考を元に全てを斬る事で答え、解する。全てを柔らかく認識し、再生するより早く斬り、速さも力も技も
斬り刻み、距離すらも空間ごと斬り飛ばし斬撃を届かせる。
→「懺斬り」:基本の技にして解答、敵に応じて技を対応させていく。剣速を上げ塵と化すまで切り刻む<慈合斬り>
二本の刀に更に殺意を込めて斬る<悲愛一斬>、戦いの中で更に殺意を高め斬る<悲愛乱斬>、刀を地に突き刺し、
彼の思う最短の動作で斬撃を飛ばす<乱残穢>。斬撃は常に進歩していく。
1720
:
尋常な名無しさん
:2020/10/30(金) 05:43:51 ID:UTyCn/5g
→「想い重る」:両腕を失ってなお届かせるために引きぬいた己の心。愛を捨てても殺意と同様に思い出は積み重なっていく、
この幾重もの重なりは刀であり鞘なのだ。あの時届かなかった手を届かせるために心剣使いを真似て振りぬいた。
だが、彼は知らなかった、ただ抜けば死ぬ事を。死闘と舞い散る桜の花びら、かけられた願い、彼は一命を取り留めてしまった。
→「キル」:思想(おもい)で斬り裂く意志の剣。彼の中の「殺意」の殺意の強弱で強さが、変わるが誰かの優しさを理解した結果
己と刀と殺意と斬るは一つとなった。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。五体を切り刻まれても倒れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
>「まだだ!」:絶体絶命、絶望的な状況においても終わらないと足掻く精神性。ただそこで終われないと当たり前のように願う
執着の強さから一度だけ致死ダメージを瀕死状態にまで軽減する【食いしばり】
>「懺悔斬錬」:振れば振るほどに彼は己に殺意を向ける、許せない、許さない。敵も己も殺し、剣を振り続ける、まだだ、まだ足りない。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「常在戦陣」:零れ堕ちる一瞬を零さぬための心構え、心の陣、見開かれた眼。殺意で陣を満たし精神を統一する。
【特徴スキル】
>「桜涙」:あの日あの時、あの木の下で温かい優しさに触れた。得た愛は全て失い己の愛は捨ててしまったが、思い出は今も確かにある。
彼、彼女が泣くことはもう無い、瞳を閉じることは出来ない、ゆえに乾ききっている。代わりに桜の花が涙の様に舞い彼を慰める。
>「酒のみ」:四六時中酒を飲んでいる。
>「我を許さず」:彼が自分を許す事は無い。何も守れなかった自分自身に対してのどうしようもない怒りと殺意が、彼の刀に更なる殺意を上乗せする。
>「天に背負向けたる者」:こんな人殺しの悪党がお天道様に面と向かっていいわけがない。死んだときは頼む、うつ伏せにしてくれ。
>「柔軟な思考」:彼はなんでも柔らかく考え、考え続ける。それが固いものでもやわらかいと思えばやわらやい。救いとはなんだと考え続け
それは誰かの優しさなのだと、死の淵の走馬燈にて悟る。
【称号】
>「一蓮托生の願い」:死にゆく彼女が彼の無事を願ったことで掛けられていた皇義。自分の魂を対象に与え、対象が死んだ際に魂を補填する事で一度だけ蘇生する。
>「噂噺の種」:彼の処遇に百物語組が介入し、彼は市中に解き放たれた。彼を見た行きかう人々は彼に石をぶつけ、悪意と不安から噂し
嘘か真かわからぬ噂が噂を呼び、無尽蔵に生み出される。
>「十三階段:人斬り恋川」:現在進行形で悪名が高い人物らや、呪われた名を持つ者の話を階段になぞらえ、その者の話が完成され終わったら
新たな者の話を階段の様につなげ継ぎ足し永遠と続いていく。これは斬りすぎた人斬りのお話。
>「二千人斬り」:たくさんの人の事を考え斬った、それが役目だったからせめて痛くない様に。たくさんの人を斬った、怒りに身を任せ。
たくさん斬る、それしかないのだ、これまでも、これからも。救いに悩み、思いを怒りを殺意を刃に変えて全てを斬る。
色々な経緯と彼の思惑によって人を斬り殺す事に特化し命を奪う。二千人斬った以前に彼が何人斬ったのかは本人以外誰も知らない。
>「城斬り」:桜都を守る大結界の一つである城をぶった切り完全に全損させ、機能停止に追い込んだ者の称号。
・経歴
悪党集団の長男として生まれ育ち、ゆくゆくは頭となるべく育てられていく。実際本人は優しい子であったのだが、
病に侵され死を望む母親を斬ったことで「死こそ救い」と考えるようになる。悪党としての活動では、他の団員にいたぶられ殺される前に、
全ての人を苦しませず、ささやかな苦痛も知ることなく、穏やかに一瞬で眠らせるための強さを求めた結果、純粋なまでの殺意と
それに裏打ちされた強さを手に入れた。しかし彼らは殺しすぎたせいで追われ、とある村の悪党仲間の元で隠れているときに
知り合った女の子に絆され愛が芽生えるも、元仲間に売られ襲撃を受けてしまう。その襲撃に巻き込まれた女の子は死んでしまう。
その時、元仲間が口走った言葉に激怒し辺りは乱戦へと発展してしまう。最終的には猫ヶ崎夏歩に捕まり、死罪かと思われたが、
悪意の介入と、同心の一人に腕を買われ、加えて女の子の墓を作ってくれた事をきっかけに猫ヶ崎夏歩の下で働く事になる。
その後、神鳴流の凋落と合わせるように火の国で不穏な事件が増え、彼もいくつかの事件に遭遇し、
その中で毛利を名乗る剣客と相対し、桜の麓で死闘を繰り広げ倒すが城まで切ってしまうのだった。
備考
悪党集団のモチーフは鉄血のオルフェンズのガラン・モッサ率いる傭兵団です。松永の秘密の配下として各国で破壊工作を行っていた勢力として作りました。
戦争あるいは悪事に加担し、住民に溶け込み戦い、大名勢力あるいは忍者に壊滅に追い込まれる所までセットになっており、それによって人を減らしながら
統治側の勢力に仕事を作る事を目的としていたとかそんな設定です。
刀については龍属性の生体電流で鉄が変質してオリハルコンが作れるなら、人間のオドを通した生体電流でも変質はするのだろうか?と考えた所から始まり
変質・活性化を考えた時にワンピースの武装色なら近いかなと思い、刀の鍛造時に活性させた面を折り重ねて鍛えたら出来ないかと考えてみました。
1721
:
尋常な名無しさん
:2020/10/30(金) 19:03:48 ID:OQlGiKwU
NAME:「矢澤にこ」(原作:ラブライブ)
属性:光・風
クラス:「アイドル」 サブクラス「結界術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「愛用のリボン」:彼女のトレードマークとも言えるツインテールを結ぶためのリボン。
「結界術式用の護符」:瞬間的に防御結界を展開できるようアクセサリーのように形を整えられた護符。
使用回数に制限こそあるものの、使える限りは自身の結界術の精度・強度を底上げすることが出来る。
【称号スキル】
>「アイドル」:歌って踊って観るの者に勇気と明日への希望を与えてくれる存在である証。
この世界は厳しいが故に貴方の振りまく希望は光輝き、人々を魅了することだろう。
→「いじられキャラ」:貴方は間違いなく愛されているがそれはそれとしてそのあざとさや強がりな姿勢をファンから生温かく見つめられている。
>「結界術師」:魔術の中でも特に結界を展開・維持する術式に精通している者である証。
ファンの人々が安全にライブを楽しめる会場を作るのもアイドルの務めなのよ! とは本人の談。
そういうの普通は運営の仕事なのでは? とはみんな思ってるが農家してるアイドルもいるのでそういうこともあるのかと受け入れられている。
→「ファランクス矢澤」:かつて彼女のライブ会場にてマローダーの襲撃があり、
その攻撃から自身を含めたファン全員を己の結界術で守り抜いたことで付いた二つ名。
(当のマローダーはファンの中に混じっていた戦闘特化冒険者によって撃破された)
かつて慰安目的で参加した某スパルタな部隊のブートキャンプに参加したことで身につけた防御技術は確かなものである。
アイドルに必要かって? さあ?
>「スパルタ式ブートキャンプ経験者」:一般人にもある程度の自衛手段を。という目的で定期的に開催されているブートキャンプに参加した物である証。
一般人の防衛力の底上げと同時に素質ある者をスカウトする場として設けられているその企画に参加し、耐え抜いた。
7割くらい途中で辞退するとか後で聞いたんだけど……
【<タフネス>を習得する】
>「にっこにっこにー!」:彼女の合言葉。集う群衆の注目を一身に集め、瞬時に場の空気を自分のモノへと変貌させる。
かつてはうすら寒い空気となってしまった彼女のアイドルとしての挨拶だが、今は多くのファンに受け入れられている。
【所持スキル】
>「バード知識」:多くの吟遊詩人やアイドルについての知識を持つ。
過去現在のそうした綺羅星の如き先達の技術を真摯に学びとり、自身に応用できないかと日夜努力を積んでいる。
→「情報通」:多くの吟遊詩人やアイドルの情報を集める最中についでの如く多くの情報も得て来た。
いらない情報も多いけどたまに役に立つこともあるのよね。
>「パフォーマンス技能」 LvN/5:歌を歌い、踊り、それを見つめる人々を高揚させる。勇気を与えることが出来る。
魔力に頼らずに喉を振るわせ、笑顔を振りまき、しなやかな体捌きで人々を魅了する。
自身が行う演目を自分で作成できるようになると一流として扱われる。
→「歌唱」:それは叫んでいる訳ではなく、美しくどこまでも遠くまで響くような発声方法。
聖錬における鼓砲と呼ばれる技法に似て非なる代物であるが、その声は如何なる雑踏にも混じらず遠くまで響く。
→「猛き戦いの舞曲」:聞く者を鼓舞し、奮起させることで普段よりも力を発揮しやすくするアップテンポな歌。
みんな、準備は良い!?
→「韋駄天の舞曲」:聞く者を猛らせ、勇気を与えることで行動への決断を迅速に行わせることが出来る応援歌。
後悔してる暇があるなら動きなさい! やらないで後悔するなんて許さないんだからねっ!
1722
:
尋常な名無しさん
:2020/10/30(金) 19:04:09 ID:OQlGiKwU
>「結界術」:自身を守るように魔力障壁を展開することができる。
→「陣地作成」:結界を展開・敷設する前段階として大気中のマナを一時的に自身の支配化に組み込むことが出来る。
本当は土地のマナも操れなくちゃいけないけどそれならう前に出て来ちゃったから分からないのよね。
→「広域結界」:事前の準備が必要であるが大型のコロッセオクラスの建物をまるまる包み込むことが出来るレベルの巨大な結界を展開出来る。
→「ファランクス」:ファンの界隈では彼女の二つ名として扱われているが聖錬では広く知られている防御魔法。
タワーシールド状に展開した防御結界を術者の任意で操り、敵の攻撃を防ぎいなす。
術式の強度だけではなくある程度の身体能力も要求される術式である。
→「聖なる守護の舞曲」:彼女自身が生み出した広範囲結界術を展開、維持するために作られた歌。
旋律詠唱の技能が盛り込まれており、その歌を歌い、踊り続ける限り結界外部からの攻撃をシャットアウト出来る。
また結界内部では風属性を制御することで空間内部を「泳ぐように」自由に動き、その軌跡に光属性でエフェクトを飾ることが出来る。
通常の空間では不可能なパフォーマンスを可能とする。
>「楯マスタリー」:防具としての楯の扱いをある程度心得ている。
どうしてアイドルがこんなもの扱えるようにならないといけないの……
>「執念一途」:一つの目的を達成するためならば如何なる苦労もモノともせずにやり通す。
貴女とにってそれはアイドルとして人々に笑顔と希望を与えることであり、この厳しい世界でも輝かしい光があるのだと知らしめるため貴方は進む。
【<努力の才能>+<食いしばり>】
>「タフネス」:非常にタフである。細身で小柄な外見とは裏腹に割と打たれ強いししっかりしている。
>「変装術(?)」:化粧や変装などの技術を有している。アイドルとして有名人だから素顔じゃ街を歩けないの! とは本人の談。
なお、その割に変装しきれてなかったり、まるわかりだったりする模様。
>「柔らかな肢体」:貴女の手足は柔らかく、かなり無理な姿勢や体勢でもとることが出来る。
身体の硬いアイドルなんていないのよ!
【特徴スキル】
>「姉御肌」:長女としていままで生きて来た貴方は目下の人間や自分よりも弱い人に頼られると手を差し伸べずにはいられない。
→「はげましの声」:決してあきらめない、諦めの悪い貴方の応援は聞く人にもう一回頑張ろうと奮起させる力がある。
それは魔術によるものではい。貴女の心から発せられる「諦めたくない」の気持ちが相手に届いている証である。
>「ちみっ子」:既に成人しているし、純人種なのだがどう見ても十代前半に見えるくらい身長やら諸々が小さい。
物理攻撃の回避率に僅かなプラス補正が加えられる。
>「あざとイン」:非常にあざとい。だが、それが良い。
>「ツンデレ」:かなりオーソドックスなツンデレ。故にそのデレた時の破壊力は言うまでもない。
【称号】
>「ファランクス矢澤」:マローダーの強襲を防ぎ切り、ファンの一人にも怪我人を出さなかった功績から付けられた彼女の二つ名。
彼女のライブは安全が保障されているということで多くのファンが彼女を歓迎するという。
・経歴:
元々は桜皇の陰陽師の家系に生まれた長女。
特に結界術に高い適性を持って生まれた貴方は戦神館への入学が内定していた。
普通ならば学び舎で術師として研鑽をつみ、陰陽寮へとはいるかに思われたがそんな彼女の人生がとある切欠で一変した。
大陸からやってきた一人の吟遊詩人(アイドル)との出会い。彼女の歌とパフォーマンスに魅せられた彼女はやがて自分も同じように輝きたいと願った。
そうして彼女は戦神館への進学を取りやめ、吟遊詩人の本場聖錬への旅立ちを両親に希望した。
意外にもその申し出はすんなりと許可されたのだが、彼女の両親がアイドルを「呪歌を使いながら戦う戦士」と思っていたというのはにこ本人は知らない。
また、彼女の聖錬行きを許可する代わりに所属するクランが指定されており、彼女は晴れてBランクの吟遊詩人クラン「ブシロード」に所属することになった。
にこ同様に吟遊詩人となるために桜皇から渡ったクランマスターの元、彼女は多くの舞台を踏み、経験を重ねていく。
それにはスパルタ式ブートキャンプの参加者を慰撫する(一緒に参加してファンサすることも込み)などアイドル? と思うようなモノや、
彼女を一躍有名にした「ファランクス事件」などもあったが今日も彼女は元気に歌を人々に届けている。
1723
:
尋常な名無しさん
:2020/10/31(土) 21:08:50 ID:bu9Mno1I
NAME:「七瀬かりん」(虚構推理)
属性:火
アイドル
クラス:「新人吟遊詩人」 サブクラス「壊し屋」
・種族:純人種
・経歴:聖錬の片田舎より来た新人アイドル。
バードギルド長に魅力的(イケ)るのは胸だけじゃないと啖呵を切る気の強さ
のし上がるためなら未経験だった作詞作曲に挑戦して(後で持ち歌にした)、歌劇やレッスンで日々腕を磨く気丈でひたむきさを持っている
バードギルドに加入する以前、父親の死亡事故で槍玉に挙げられ、追われるように故郷を去った過去がある
幾つも街を転々するうちに逃亡生活に疲れ果てモンスターに襲われた際に死を受け入れかけたが
今のプロデューサーに救われ、錦を持って故郷へと帰る願いを見いだして努力の末にアイドルデビューを果たした
╋<装備>╋
「鉄骨」:彼女の属性に合わせて火属性の高い地域から取り寄せた建材
ステージ上で彼女の力強さをアピールしつつ無骨ながら幾人のマローターと魔物の血を吸った業物。……業物?
「アイドル衣装」:舞台で舞い踊る為の派手な衣装。丈夫で燃えにくくステージから戦場に向える逸品
「虚空のマスク」:被ると貌に穴が開いたように見える黒いマスク。
マスクの上から顔のパーツを嵌め込み、化粧を施すと別人の様に見える演劇用の小道具。視界や呼吸に問題ない。
アドリブで顔パーツをすべて外して演技してから何故かエクスマキナ疑惑が広まった。
【称号スキル】
アイドル
>「吟遊詩人(新人)」:新規精鋭、駆け出しアイドル。真にアイドルとして輝けるかどうかは君次第
ただしモンスターを屠り、巡礼使を返り討ちにできる実力は身につけている
アイドルとは一体……。歌唱・舞踏スキルを修得する
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者
>「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。ステージ上では観客や共演者に配慮している
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える
>「逃走者」:何者かに追われている・いた逃走者であることを示す称号。スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る
【所持スキル】
>「鋼人七瀬」:俗称七瀬かりん人外説。実は発掘された某社製エクスマキナが彼女の正体だと専らの噂。
純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
それは毒や病気すらろくに効かない。
純人種?毎度長時間のレッスンに参加し、軽々と鉄骨を担ぎながら歌い踊る芸風が常人にできてたまるか【超人】
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える
→「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある
レッスンでうっかり頭に鉄骨を落としたが、へこみ一つ出来てなかった【超人によって取得】
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法
>「HEAT(熱)」:彼女が持つ固有魔法。体内温度を接触するだけで焼け焦がせる超高温にまで上昇できる。
直に触れてる鉄骨は高熱を帯び、火耐性が低ければそのまま溶け出し、吐き出す高温の息で辺りを焼き払う
しかし長時間の使用は筋肉や重要な臓器に多大なダメージがある。
→「火炎放射器とわたし」:決めポーズと共に歌唱により鍛えられた肺活量で超高温の息(ブレス)を吹き放つ必殺技(バーストアピール)
一直線に突き進む熱波が射線上の敵を焼き尽くす。超熱熱(アツアツ)の火炎ゴッドファイアー!
→「青春!火吹き娘!」:彼女の固有魔術と舞踏を組み合わせた舞闘法。全身、皮膚の上から周囲に向けて超高温を放出し舞いに合わせて指向性を操る。
体温上昇と共に動きのキレや熱量も向上して行く。そして舞いにより体内に籠る熱を外に逃がす
熱を逃がし。操る。この循環が続く限り、スタミナがある限り彼女は舞える
>「隠蔽術」:自分の正体を偽装し、街に混じることが出来る。かつては故郷を追われた為。今はお忍び旅行中に見つからない為に
>「持ち歌:火炎放射器とわたし」:彼女が作詞作曲したテーマ曲。今から思えば粗削りでテンポだけの歌だがそれなりに気に入っている。場つなぎに冗談めかして歌うこともある。
【特徴スキル】
>「やがて星となって帰ろう」:見上げればかつて故郷で見た星を、今も見ている気がする
夜空の星は点滅するのではなく、輝いている。注意深く見れば、いつか帰るべきある日が見える
いつか星となって帰ろう。アイドルという輝く星として。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「愛煙家」:ヘビースモーカーというほどじゃないが、父親が吸っていた銘柄を好む。いやファンの前では控えるから
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
>「吟遊詩人(新人)」:新規精鋭、駆け出しアイドル。真にアイドルとして輝けるかどうかは君次第
ただしモンスターを屠り、巡礼使を返り討ちにできる実力は身につけている。アイドルとは一体……。
>「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。ステージ上では観客や共演者に配慮している
>「鋼人七瀬」:俗称七瀬かりん人外説。実は発掘された某社製エクスマキナが彼女の正体だと専らの噂。
純人種?毎度長時間のレッスンに参加し、軽々と鉄骨を担ぎながら歌い踊る芸風が常人にできてたまるか
【補足】
GMの推敲によりHEAT(熱)の説明を変更して、固有魔法に統一。
ポンコツでの鋼人七瀬要素を増すため、虚空のマスクに解説を追加しました。
加えて、原作を参考に経歴追加してスキルに持ち歌を追加しました。
持ち歌とスキル名が同じだけど、ワンフォーオールであんずのうたがあるのでいけると思った
1724
:
尋常な名無しさん
:2020/11/01(日) 23:08:36 ID:Rrf34wUg
NAME:「六角清香」(原作:刀使ノ巫女)
属性:水
クラス:「御神の剣士」 サブクラス「癒し巫女」
種族:純人種
╋<装備>╋
「今剣」:魂鋼と呼ばれる特殊な金属で鍛造されている小太刀。
元は水の国にて祀られていたとされる神たる大精霊が死後結晶化した肉体を加工して作りだされた。
所持者の水属性に対しる支配力を一段階強化し、自他の肉体制御や操作を行うことが出来る。
【清香が行使する<治癒術>の威力を増幅する】
「女郎蜘蛛の糸」:化け蜘蛛の糸から作り出された暗器。良く伸び、千切れず、持ち運びも便利。
相手を拘束する道具にもいざという時に傷の縫合などにも使うことが出来る。
【称号スキル】
>「御神流剣士」:スキル<御神流>を修めている物である証。
六角家に先祖から伝えられていた剣術であり、要人護衛を主として一族の生業として来た彼らの剣は攻めよりも守りに優れている。
→「小太刀一刀流」:守りに特化した御神流の中でも極めて優れた<受け太刀>の技能を伝える流派を修めている。
>「癒し巫女」:医術や魔術を用いて対象の負傷を癒す技術を身につけている物である証。
医師のような専門性は持ち合わせていないが人体構造の基礎や血管の走行などの知識を持ちあわせている。
>「神童」:所謂天才、麒麟児として呼ばれている物である証。
貴方は特に剣術の技量において高い才能を発揮しており、周囲からの期待を寄せられている。
【<剣士>技能の成長に補正が加わる】
【所持スキル】
>「治癒師の心得」:治癒の技を振るう者として必要最低限の知識を叩きこまれている。
主要な動脈や静脈の走り方。臓器の役割。そうした基礎的な解剖学・生理学を修めている。
また大前提として凄惨な光景に怯まぬよう精神面での修練を積むことが義務とされている。
綺麗な怪我人だけ診れるはずないのだ。
>「治療術」:魔術によって行われる治療。
対象の水属性に干渉することで生命維持に必要な血流は術式によって確保。
致命的な臓器の死滅を防ぎながら対象のチャクラを賦活させることで新陳代謝を促進させることで治癒を行う。
術者の人体に対する知識の深さに応じて精度・成功率が変動する。
>「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「御神流」:正式名称は「永全不動八門一派・御神真刀流」のうち、彼女が修めているのは小太刀一刀流となる。
小太刀を用いての剣術の他、鋼糸や飛び針などの暗器を用いる術も習得している。
開祖はニンジャであり、かつて荒ぶる神を屠ったと言い伝えが残っているらしい。
→「徹」:御神流の基本技術。自身の攻撃の衝撃を対象に浸透させ、防御の上から打撃を加える。
武器を用いても無手であっても使える技術。
→「貫」:相手の動きを見切り、防御をすり抜けるように攻撃を繰り出す技術。
御神の剣士はそれ故に観察眼を鍛え抜き、些細な相手の立ち振舞いから相手の次の行動を予測する。
→「斬」:小太刀を用いた剣術であるため、引き斬りを主体とするために生み出された歩法。
→「心」:視覚に頼らず、音と気配で周囲の状況を察知する。
清香の場合はこれに大気中の水分を僅かに波打たせることでパッシブソナーのようにしながら索敵を行うことが出来る。
→「暗器術」:衣服の袖や靴の中などに隠し武器の類を仕込み、何時でも瞬時に引き抜いて使用出来る。
>「神速の領域」:通常であれば脳によってかけられているリミッターを自身から解除し、限界以上の身体能力を発揮する。
それには極限まで研ぎ澄まされた集中力が必要であり、この領域に辿り着ける剣士は御神流の剣士の中でも一握りである。
この領域に達している間、他の存在は時が止まっているかのように見え、使い手のみが自由に止まった世界で動くことが出来る。
>「カバーリング」:対象への攻撃に割り込み、自分が代わりに受け止めることが出来る。
→「がんばれ私」:痛いのも怖いのも嫌いだが逃げられない理由がある限り、貴方は頑張っていられる。
それは使命感であったり、義務感であったり、恐怖心であったり、様々だろうが貴方は戦う理由がある限り勇気を振り絞れる。
<治癒師の心得>を習得した際に身につけた誰かのために頑張れる彼女本来の性根がスキル化したもの。
→「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「受け太刀」:相手の物理攻撃を小太刀によって斬り払う。
→「組み打ち」:受け流しに成功した場合、即座に組み打ちに移行する。対人の場合、効率よく相手の関節を破壊する術を身につけている。
御神の技って剣術以外だとなんだか殺意高いです……
→「禍祓い」:相手の魔術を浄化術を付与した斬撃で斬り払う。
→「誘いの太刀」:刀身や立ち振舞いで相手の攻撃を誘い、思う通りの場所へと相手の攻めを誘導する技術。
>「バルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「鑑定眼:鍛錬」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
家伝の剣術の性質から幼い頃からその観察眼を磨くために鍛えられ、研ぎ澄まされている。
>「俊足(鍛錬)」:剣士たるもの足腰が強くなくてはいけない、という家訓の元鍛え抜かれた健脚は非常に高速での移動が可能になる。
>「タフネス(鍛錬)」:剣士たるもの戦いの最後までたち続けなくてはならない、と言う家訓の元鍛え抜かれ、小柄な体格に見合わぬ体力を持つ。
>「逃走術:先導」:万が一の際に護衛対象と共に戦場から離脱するため身に付けられた逃走技能。
自身以外にも護衛対象に逃走ボーナスを付与することが出来る。
【特徴スキル】
>「少女趣味」:女の子らしい可愛らしい物や華やかな物が好き。
恋愛物語やハッピーエンドな書物なども好んで読んでいる。
>「その胸は水平であった(ホライゾン同盟の誓い)」:その胸部は綺麗な水平線を描いていた。
空気による抵抗が著しく減少し、回避・敏捷性にボーナスが加えられる。
>「臆病者」:傷つくのも傷つけられることにもおびえ、戦場での威圧によって身をすくませてしまう。
→「誰かを守るための剣」:おびえ、震え、戸惑いながらも貴女の身体は誰かを守るために剣を握る。
自分が傷つくよりも窮地に陥った誰かを見捨て、自分だけ生き延びることの方が怖い。
だから貴方は剣を取り、死地へと足を踏み出す。
【称号】
>「道場での神童」:実戦に赴いた当初、生き死にの場の緊張感に気圧されて役立たずになってしまった事実から伝えられた二つ名。
・経歴:
水の国にて武門の名家として知られる六角(むすみ)家の長女。
彼女の上には兄がおり、家はそちらが継ぐことが決定しているが武門の家系ということで家伝の剣術を幼い頃から修行していた。
彼女自身、剣術を好んでおり、その才能の高さから家族からも喜ばれていた。
好きこそものの上手というが、彼女の場合は水の国では考えられないほど暖かな家族に育てられたこともあってメキメキとその実力を高めていく。
しかし、逆にその才能が仇となることが起きた。
清香自身に妖怪討伐の協力要請が来たのである。家族としては護身と家伝故に伝えた程度のつもりの剣術で戦場の立たせるなど考えていなかっただけに、
この事態は六角家としても対応に苦慮することになる。
最終的に御上の命令として拒否する訳にも行かず、実戦へと投入されてしまうことになるがそこで彼女は大きな失態を犯す。
心構えが出来る前に投入された戦場で彼女は余りに凄惨な現場に心が凍りつき、鍛え抜いた剣を振るうことも出来なかった。
その無様な様子に神童の名は地に落ち、清香自身も己のふがいなさに塞ぎこむことに。
戦場に対してPTSDの如く恐怖を感じている彼女に対して心を痛めた両親が戦神館への留学を提案し、剣士としてではなく治癒術師としての道を歩むように勧めた。
学校と言う新しい環境と新しい知識に触れることで彼女の心も徐々に回復していく。
良き指導者にも恵まれたことで治癒術師としての立ち位置を確立する。
そうした中で戦場の中で友人・知人が傷つくことを防ぐため、振える足で再び戦場に立つことを決意した。
1725
:
尋常な名無しさん
:2020/11/02(月) 00:31:04 ID:71pMKcV6
NAME:「鈴原 るる」(原作:にじさんじ+フロム系)
属性:冥
クラス:「不屈闘士」 サブクラス「アイドル」
種族:純人種…?(享受者)
╋<装備>╋
>【獣狩りの斧】:狩人が獣狩りに用いる、工房の「仕掛け武器」の1つ。
斧の特性はそのままに、変形により状況対応能力を高めている。
>【獣狩りの短銃】:狩人が獣狩りに用いる、工房製の銃。
>【鋼の短剣】:貴方の愛用する量産品の短剣、時に投擲に用いられ時に大地に突き刺してそれを軸に舞う。
【称号スキル】
>「魔界育ち」:魔王領に生まれたことを示すスキル、高濃度のマナ環境に耐性を持つ。。
>「アイドル」:吟遊詩人を目指していた過去があるらしい、関連したスキルを取得させる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「不屈闘士」:例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
生来の挑戦者の称号、 生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
そんな中に時折仕事に雑じる、殺伐とした傭兵の群れにアイドルが!なお一番内面が物騒な模様。
【所持スキル】
>「歌唱法」:歌を歌い周囲にアピール、又は情報を伝える。吟遊詩人(アイドル)としての基本であり要。
>「舞踏術」:舞を踊り周囲にアピール、又は情報を伝える。吟遊詩人(アイドル)としてのもう一つの基本。
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「縷々の神楽」:アイドル時代から戦闘スタイル、"縷縷"という言葉には"途切れずに続くさま"という意味がある。
その戦闘経験値に応じて技の看破の判定が発生し、適応して弾き、全てが円環に最終的に繋がる。
体力の続く限り相手に併せて終わらぬ神楽、流、癖、隙持てる全てを繋げて途切れず
刃が弾けるを奏で合わせ、機制を制するまで魅入る舞踏と成すだろう。
彼女は勝利のを至上としながら、それと矛盾する様に、この時間が永遠に続いてくれる事を願っている。
今日も致死迫る闘争の中に笑みをこぼす、だって今、私最高に生きてる!
>「ヤーナムステップ」:独特の歩法により、武具を構えた姿勢からでも繰り出される高速ステップ。
>「無窮の武錬」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
>「羅刹」:戦闘における戦闘感覚の分割化、極端な集中・トランス状態から一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
→「獣の眼光」:貴方が纏う他者を圧倒しうる眼力。人一倍見開いた瞳が敵対者を射抜く。
極集中状態に、放たれ圧迫するプレシャーそれに呑まれれば、
脳内麻薬を意図的に過剰分泌させての集中状態と併せ、相対的に後の先を取る。
【プレッシャー】
→「無限時間」:魔王領にて丸玉剣士に居合い勝負を挑み、何度も何度も挑んむ末に掴んだ境地。
見てからじゃだめだ未来に生きるとその刹那に、遥か格上の仮面を斬り一度きり勝利した。
本来ならば失明へと至る業、彼女の再生力をもってしても日に日に視力は落ちているらしい。
鈴原、未来で生きれた、未来で待ってる!【刹那の見切り】【彼岸朱眼】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ね。
負けず嫌いの精神性から造り上げた観察能力「鑑定眼(真)」の下位技能。。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「アベンジ」:敵白兵の正面攻撃に対して、その機制を制する渾身の反撃を叩き込む。
"パリィ"、"弾き"他国でそう呼ばれるかもしれないそれを低レベルで取得している。
1726
:
尋常な名無しさん
:2020/11/02(月) 00:34:34 ID:71pMKcV6
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「超タフネス」:年の戦闘生活の中で見に着いた、戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦闘続行:不屈」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで意地と共に戦い抜く。
負けたくない!勝ちたいんです!
【特徴スキル】
>「こんるるー」:貴方の挨拶である特徴、挨拶は大事、犯罪を犯してしまった人間に発言力はそんなない。
ちゃんと確認しなきゃ、殴っていい人かどうか、ねぇ貴方のお名前は?
>「脳筋」:貴方は荒事を暴力でもって立ち向かい解決しようとする傾向がある。
戦えればそれでいいなとなった。世の中筋肉!貴方、私に脳みそを使わせるつもり……?
>「無垢の戦闘狂」:貴方の気質、闘争の中に無限の愉悦を見出しうる資質を持つ。
勝つために童の様に笑いながら刃の中をかいくぐる、負ければ同じ様に悔しがる。
故に貴方は不屈の闘士、自身が好きのまま当たり前を積み重ねる性を有している。
ふおおおおおお、戦ってるねぇ!私も混ぜて?
>「負けず嫌い」:貴方の気性 勝つまで挑めば負けないという理論の元、挑み続ける天性の負けず嫌い。
大人げないともいう、ちょっと今のは悔しいぞぉ…?【苦痛耐性】【ポジティブ】
>「再生者」:リジェネーター、生来に生命力優れた貴方は、消耗する傍からその体力を回復していくだろう。
併せて外傷では非常に死にずらい。たとえ胴を二つに割られようと繋げて立ち上がる【リザレクト】
>「世間知らず」:世界事情に疎い。ただしそれは魔王領での常識が通じない意味でだ。
>「蜘蛛嫌い」:アラフォノフォビア、蜘の類は大きさ問わず見ただけで腰を抜かす。あの眼と足を数が生理的に無理らしい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
>「世間は知らないが魔界は知り尽くした女」:彼女の称号、魔界中を旅した経験から、地理情報に詳しいらしいぞ。
しかし明らかに行ってはいけない場所が混じってる気が……?
>「精神力のやべー奴」:尽きぬことのない、無尽蔵の挑戦心から名付けられた異名または畏怖。
>「美大生」:自称、美大生とはうごご。
>経歴: 「奏護」で活動する吟遊詩人の一人、綽名が"魔界育ちのやべー奴"、
生命力に優れた天然の享受者であり、本人曰くいいところ出の箱入り娘だったとのこと。
好奇心から魔王領を回って旅してた為、地理の知識は豊富。
かつ天然の戦闘狂いであり、世間知らずから、各所で野試合を持ち掛けては断られる光景が繰り広げられている。
勝つまで挑めば負けてないという持論の為、魔王領時代からの知古である丸剣士が所属している
G級退治の話題のクラン"ムシウタ"に構い。
たまーに仕事を受ける代わりに野試合を持ち掛け、穴開けられたり、真っ二つされる光景が繰り広げられる。
なお25歳まで生きられれば、それでいいと思っており、躊躇なく生命力を燃やしながら今を、最高に生きている。
この世界では割と贅沢な願いだという事は傍に置いて。
吟遊詩人としての腕は割と一流水準であり、奏護の酒場で歌ったり踊ったりする光景がみられることもある。
1727
:
尋常な名無しさん
:2020/11/02(月) 21:21:36 ID:1YyRvtLE
組織案:精霊の庭(原作:林トモアキシリーズ+エレメンタルジェレイド)
所属国家:聖練国パーラント
概要:
聖錬国内に本部を置く、精霊術師や精人の互助組織。本部はかつて秘匿されていた頃のなごりでシークレット・ガーデン、
または本部の存在する地方の古い言葉でエディル(精霊と人の意味)・ガーデンとも呼ばれ、精霊術師の教育や精人の探索・保護を行っている。
元は自然崇拝者達やエルフ・ドワーフの国が互いの精霊術の技術交流の為につくった集まりだったが、人類の生存領域の拡大に伴い巨大化、
現在では各国の<札>や桜皇・魔王領とも交流を持つ広大な活動領域を持つ組織となった。
本部の元老院と呼ばれる長老集と各部署の長による意思決定機関による会議と、所属する精人達による要望が加わって組織の方針が決まる。
主な活動は精霊術の研鑽に各国の軍や教育機関への協力、属性災害やディザスター・レッド等の大精霊による脅威の調査、精人の探索と保護。
民間の認識としては、冒険者ギルド等に精霊術師を派遣したり、精霊術の才能のある若者を教育してくれる組織として知られている。
末端の人員に対する拘束力が弱く助け合い組織としての面が強いが、当然の様に内部で派閥同士の主導権争いや後ろ暗い面も存在し、
牙の塔で人口精霊の実験等を行って追放された人物を囲い込んだり、強力な精人の確保に強引な手段を用いる者達が問題を起こし、
真っ当な身内や外部の組織に潰されたりする事もあったりする。
特に数十年前に<王国>相手に起こした精人がらみの争いでは、各派閥の過激派が大きなダメージを受け人員を多く失い、
穏健派の勢力伸張と過激派残党の更なる過激化が進み、現在は内部対立や功績争いが激化し分裂すら噂されている。
各派閥について:勢力的には互助派+穏健的実益派+穏健的共存派で七割を占める
・選民派
精霊術師を上位の存在とする派閥。
設計魔術や純粋科学等よりも精霊術を優れているものと考え、優れた精霊術師が他の魔術師や戦えない者を導くべきとの考えを根底に持つ。
自身や派閥人員の精霊術の研鑽を第一に考え、大精霊使いになる事を目標としている。少数の穏健派は『高貴な者の義務』を自身に課しているが、
過激派は実力は高いがプライドがそれ以上に高く、選ばれた自分達が他者より利益を得るべきと考え、同じ精霊の庭メンバーからも距離を取られがち。
しかし、潜在的に共感する者も多く長老集や出資してるエルフ国家に賛同者が一定数いる事から、時代が移り変わっても一定数の勢力を維持している。
個人単位で問題を起こす者が多く、別組織所属や個人と組んでる大精霊や精人を狙って、組織を巻き込んで返り討ちに合う者が絶えない。過激派=頭神凪。
・実益派
精霊術を個人や組織の利益に結び付ける事を目的とした派閥。
外部と最も交流が盛んな派閥であり、大都市での活動が多い。大型クランとの交渉や精霊術師の教育、精霊に関する研究を行う企業や軍への協力、
都市部における精霊術師の発掘は、主にこの派閥が行っている。金回りも一番良く、派閥所属数も組織で2番目、よって発言力も高い。
ただし、派閥内での争いが一番絶えないのもここであり、個人の利益を追求しすぎて組織や派閥を蔑ろにする者が最も多く、スキャンダルが度々発生する。
余所から見て、穏健的実益派は一番交渉がし易いとこだが、過激派は<オルガナイト>と呼ばれる実働部隊の黒い噂が絶えず、預験帝と繋がるメンバーも
発見されては、身内や余所に潰されている。
・互助派
精霊術師や精人の技術交流や助け合いを目的とする派閥、というか他の派閥に所属してないグループを指す。
設計魔法と違って個人の感覚に頼る技術なので、後進を指導して仲間を増やす。<牙の塔>の様な大規模な学府や交流機関がないので、組織を通して
情報や技術の交流を行う。個人で不利な交渉の時の為、後ろ盾になる組織を持つ。といった、組織とそれによる繋がりの維持を目的としている。
実益派や共存派の教育で育った者でも、「取りあえず所属はここ」という者が多く、組織への帰属意識は低いが繋がりは保っておくという者も多い。
各派閥の過激派が大きく減ったのもあり、組織のメンバーの四割はこの派閥だが、表だって事業を主導する事は少ない。
・共存派
精霊・精人との共存を掲げる派閥。別名は理想派。
精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事が目的であり、辺境で活動する人員が最も多い。シャーマンや精人の都市部での活動援助や保護も行っている。
精霊信仰を行う辺境文化の保護や中央への文化発信にも積極的、小規模な村や街で精霊術師の教育を行っている他、危険地帯での活動を志願する者が多い。
精人の探索と保護、人界常識の教育の他、大精霊による災害の調査・監視を行う<アークエイル>という実働部隊を持つ他、<キリング・マシーン>と呼ばれる、
対大精霊災害用の特化戦力が所属している。
派閥メンバーは善性の者が多く、余所に対して最も協力的だが、いき過ぎた理想主義者も発生しやすく、共存過激派には精人の権利拡大や精霊型使役獣の
保護活動で、国からマークされている者が多数所属している。
・信仰派
大精霊や精人を他種族の上位存在として崇める派閥。
自然崇拝者を中核とし、精人等を崇め、彼らの望みを叶えるために活動する派閥。保護された精人も多くはここに手を貸す(一番チヤホヤするので)。
良くも悪くも精人達の望みを叶える為に活動する為、実益派に協力して所属精人の力の研究を行ったり、共存派の保護した精人のパートナー探し、
通称「見合い」を行ったりもする。組織の中でも古い資料や口伝を一番多く残している為、穏健派は外部の調査・研究にも手を貸している。
過激派は災害扱いの大精霊すら崇める者も多く、似た思想である魔王領のダークマスターズ・ハト派との交流を持ったり、桜皇の精霊術師に敬意を払う為、
名門精霊術師とのパイプが強かったりする。しかし、都市部でエンジョイしてたり少数団体に所属する精人を「助けねば」の精神で余計なちょっかいをかけて、
かえって怒りを買う者も多い。ちなみに、桜皇精霊術名家と仲が良いわりに、自身と似て非なる思想の選民派とは一番仲が悪い。
バルムンクも命数とメンバーが数少なくなってきたので、新敵対組織案。味方側キャラでも所属できる様に考えたら派閥同士でドロドロに。
ガーデン繋がりで、マスラヲでちょい出てレイセンで出番のあった「精霊の庭」と、エレメンタルジェレイドのエディル・ガーデン(敵)+アークエイル(味方)を合体させたのが基礎。
どこぞの商人は、「選ばれた民である俺達こそ相応しい」の選民派高位精霊術師、「都合の良い大精霊なんてズルい、寄こせ」の実益過激派のオルガナイト、
「ディザスター・レッドとかヤバイので先手必勝で(自分が)滅殺だ」の先走った共存派、「お助けせねば(100%善意)」の信仰過激派に精霊sがばれると面白いよ!
1728
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 20:33:44 ID:BWtIosug
技術案:【浄解方程式】(元ネタ:デュエル・マスターズ)
製作国家:王国所属九十九機関<紫>&覇濤
概要:結界術による夜戦結界や防御結界の展開維持、投影術による艦載機の発艦使役、浄化術による海域の属性汚染の正常化。
これらの陰陽術を多重発動する為に軽空母陰陽チームが提案し、<紫>のスペルカードなど<力写札>研究を元に開発された
術札の規格、及び術札を40枚一組のデッキ【魔導書】として運用する為のルール。
表面上部には力写札のようにモンスターの幻影や実像、もしくはオリジナル構築式魔法を封じるが、
表面下部には属性マナを漂白し無害な属性に近付ける浄化術式、裏面には汎用的な結界展開術式が共通意匠として刻まれている。
起動時に防御結界<シールド>を展開すれば無防備にはならないが、周辺マナを浄化して取り込むプロセスにより
力写札と比較してなおデッキの立ち上がりが遅く、浄化術と結界術を扱える術者でなければ真価を発揮できないことから普及率は低い。
→「マナシンボル」:術札の表面下部に共通して刻まれる陰陽魚太極図。
表面上部の固有術式に対応する属性を1色か2色、極稀に3色や5色の勾玉の組み合わせで示す。
周囲から取り込んだ属性汚染されたマナを無害な属性に浄化変換する配電盤、浄化したマナを各術札に分配する分電盤、
浄化術など術式破壊の逆流を自身の破損で堰き止めるヒューズの役割を果たす。
この規格術札で一手に汚染・破壊を引き受ける、最も浄化・修復し易い術式。
デッキ内に同一のマナシンボルがあれば、それを転写することで焼き直しが可能。
→「マナチャージ」:マナシンボルの浄化術式を発動し、周囲のマナを無害化しながら取り込む。
無害化したマナがデッキに循環することで浄化効率が上昇し、
ターン経過毎により多くの無害化したマナを扱うことが可能になる。
→「霊撃札」:マナシンボルを媒介に攻性魔力を叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ霊撃もどき。
マナチャージの際に霊体や精人を直接浄化して取り込むルール外の戦闘技術、
ターン経過毎にデッキはより多くの魔力を取り込み、より強い攻性魔力を叩き込むことが出来る。
――貴女は単なる力写札使いではないのだから、固定観念や暫定ルールに囚われてはいけない。
幻影札の投影モンスター程度なら、スペルカードの類を使うまでもなく祓えるでしょう?
→「シールド」:術札裏面を利用して、<浄解方程式>起動時に5枚まで展開できる結界。
40枚一組の術札の連結によって結界の発動時間と強度を引き上げるが、
<浄解方程式>の固有術式を用いなければ新規の結界が展開できなくなる。
→「S・トリガー」:<浄解方程式>規格の術札の中でも結界符の発動媒体として裏面に魔力を流し込まれることで活性化し、
コスト軽減される固有術式を持つ術札。対応する結界<シールド>が破られる衝撃で励起して反撃を行う。
→「神々の逆流」:オリジナル構築式魔法が刻まれた<浄解方程式>規格の術札、その中でもフィニッシャーとなり得る一枚。
<浄解方程式>自体を儀式魔術として集積し、40枚一組の浄化術式で濾過した莫大な周辺マナと水分を全て聖水、
“限りなく無属性に近い水”へと変換し、聖水の洪水で属性汚染を洗い流す力尽くの浄化術式。
術式と呼べるのは聖水に変換する段階まで、後は塩素消毒したプールをひっくり返すような単純なもの。
制御術式さえも溶かす故に制御を投げ捨てた大量の聖水でマナの結合を削り溶かし、属性汚染を薄めて無害化する。
<浄解方程式>自体にも浄化術が逆流してマナシンボルまで術式破壊されるため、
マナシンボルを転写修復するまで外部からデッキにマナを取り込むことが出来なくなる。
夜戦結界や艦載機投影を儀式魔術の一部に組み込むことで、浄化術の威力を大魔法級に引き上げ、
亡霊が湧き出す海域を根こそぎ浄化することが<浄解方程式>の目標の一つ。
→「龍解方程式」:魔力だけでなく生命力でコストが支払われる力写札、生命力で制御されるデッキが存在することから、
デッキが魔力と生命力の両方で運用されるのなら、デッキによって魔力と生命力を混合制御し、
チャクラや竜闘気を生成することが可能なのではないかという理論。
浄化術は龍属性汚染術に変質するが、龍属性のマナ結合破断特性によって浄解効果、
及び龍以外の属性に対する解白効果は上昇する。
投影物は龍属性の生体磁気によって残留思念が増幅されて霊体強度が上昇し、
結界は龍属性が電磁場のように魔力を誘導し、魔力を押し退けることが出来る。
しかし課題は多く、龍属性は術札自体の術式を焼き焦がす故に
マナシンボルを古龍素材など龍属性に強い素材にすることが求められ、
チャクラや竜闘気を体外のデッキで混ぜ合わせるにはデッキを肉体の延長に、
術者自身をデッキの一部として組み込まなければ難しいと予想されている。
試しに桜皇出身の奉納巫女にデッキでチャクラの混合制御を試してもらったが厳しかった、
術者自身を一部でも術札に封じてデッキに組み込むのは早々試せない、として頓挫した話。
→「クリスタル・コマンド・ドラゴン」:
デッキによって竜闘気を混合制御し、化身化に成功した場合に実現しうる到達点。
龍属性汚染した水中のマナを結合、その膨大な魔力によって海水など液体を取り込んで凝結させた外殻を形成する。
感覚機能すら龍属性による神経パルスによって御し、術者の肉体とデッキを大脳として生体磁気の記憶や認知、運動を行い、
術者の脳を小脳として制御し、自身の肉体を龍として作り変えて巨体化、水晶のように煌めく龍へと転じる。
その化身は40枚一組のデッキそのものが術者ごと龍に変じたもの、大脳たるデッキが記憶する
龍属性汚染術<マナチャージ>や結界術<シールド>、固有術式の発動などを龍のスケールで行う。
投影物や結界も竜闘気を帯びることで魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍化し、
液体を取り込んで凝結した霊体は生前に近い水の重さを得て、科学的な爆発などに耐性を得る。
生体磁気を記憶するデッキが周囲のマナや液体を龍属性汚染して取り込み続ける限り、
水晶龍の外殻や投影した霊体は浄化されようと再結合し、滅びない。
四十の魔と霊を統べる将帥、侵魔の海域に等しき水晶龍。
>>190-192
の飛行場姫がゼロから独自規格のデッキを企画したという設定は厳しいと感じたので、前身となる技術案を設定。
設定に沿って龍解方程式のギミックをやや変更。
「霊撃札」は東方非想天則から。仮に浄解方程式と霊撃を組み合わせた博麗神拳の使い手が現れた場合、
霊撃や浄化術(通常技)を相手に当てる事で効率良くカードゲージ(マナや手札)を貯めて、
流れるようにスペルカード(固有術式)発動に繋げる緋想天・非想天則に近い弾幕アクションを実現するかも。
1729
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 20:56:06 ID:QKBmgVO.
NAME:「フライヤ・クレセント」(原作:FFⅨ)
属性:風
クラス:「精霊剣士」 サブクラス「飛竜騎士」
種族:鼠亜人
・経歴:
ライトメリッツの精鋭部隊である飛竜騎士団に所属する鼠亜人の女性騎士。
鼠亜人の中でも獣の血の濃さを感じさせながらも、美しい白い毛並みと銀髪を持つ容姿端麗。年齢に似合わない古風な物言いで話す為、
実年齢より年上に見られがち。その印象に違わない冷静さを持つが、内には熱い情念を秘め己に妥協を許さぬ誇り高い性格の持ち主。
しかし、危機的状況や恋愛ごとには精神的な弱さを露呈してしまう面も持つ。
騎士団有数の力量であった幼馴染にして恋人であるフラットレイに憧れて修行を積み、若くして「竜騎士」の資格を得た才媛。
祖国を守る騎士として、誇りと共に充実した幸せな日々を送っていたが、フラットレイは更なる修行の為に外国との交流人材に立候補、
現在は、数月に一度の文での便りを励みに、寂しさを誤魔化しながら任務をこなしている。
戦場では相棒である飛竜の機動力を活かし、精霊術による機動射撃や魔法剣による一撃離脱を得意とする。
飛竜に騎乗してない時も高度差を活かした戦いを好み、主に付与魔法で強化した跳躍力により上を取ってから魔法剣を撃ち込む戦法を使用。
かつての英雄に因んだタイクーン伝統の魔法剣の力量も高く、使用する武具に精霊を纏わせ魔法剣の補助を行う精霊剣士として一流の域にある。
自身の実力を自覚し、遠い恋人に届けと言わんばかりに奮い立って騎士団の先頭に立つ姿から国民からの人気も高い。
╋「装備」╋
「リンメルスピア」:精霊を付与しやすいように刃や柄の一部にミスリルを使用した槍。騎士団でも精鋭精霊剣士にのみ供給される。
【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくわ精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
>「槍騎士」:槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍に関する技術のスキルを取得する。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「飛竜騎士」:飛竜を相棒としその身を預け、戦場を翔ける騎士への称号。搭乗騎獣が飛竜であった場合、判定にボーナスを与える。
タイクーンと呼ばれた頃より存在するライトメリッツ伝統の兵種であり、かつての英雄である飛竜乗りの姫騎士レナは、同国女性騎士の憧れである。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。騎士としての嗜み。
>「鼠言語」:種別<鼠>と意思疎通が可能になる。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「無詠唱:浮遊魔術」:詠唱を省略し、発動することが出来る。落下死を防ぐ為、飛龍騎士が死ぬ気で覚える技術。
>「精霊術」LV N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「付与魔術師」:付与魔法を使用できる。同意した相手に魔力を与えて肉体を活性化させる
→「レーゼの風」:付与した多数の味方の肉体を賦活し、体力の回復や治療補助を行う。
→「ジャンプ」:脚部に付与し、特に跳躍力を引き上げる付与魔法。飛竜騎士単独の擬似空中戦や、高度飛行中の飛竜への帰還の為に開発された。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
→「光斬閃」:武具に宿した精霊の力を借りて付与した魔法剣を強化すると同時に撃ち出し、遠距離に対し斬撃や刺突を繰り出す技。
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
→「精霊巨剣」:武具に纏った精霊に魔力を濯ぐと同時に、その形状を変化させて大型の武具として扱う技術。
→「霊剣舞踏」:従えた精霊と共に敵陣に切り込み、連携攻撃を仕掛ける技。桜皇精霊剣術の<千鳥舞>という技が大陸に伝わり変化したもの。
優れた使い手は自身の武術を飛翔する精霊の刃によって再現し、自身が分身したかのように攻撃を繋ぐ。
→「精霊剣陣」:精霊剣で魔力を薙ぎ払ったり、剣を盾にする事により魔術や魔法を防ぐための技術。<ウェポンガード>+<魔抗>の効果。
→「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
>「スピアマスタリー」:長槍や片手槍など、槍に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。メインは天馬だが飛竜や魔導バイクとかも乗った経験を持つ。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「性成熟(早)」:幼い年齢においても十二分な性能力を得る。鼠亜人共通体質。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。
【称号】
>「ライトメリッツ飛竜騎士団員」:国がタイクーン王国と呼ばれた頃より存在する、精鋭騎士隊の一員である。
精霊剣士(S=F第四世界産クラス)の試作用。なんか途中でタイクーンといえば飛竜と思い浮かんで騎乗系に
本編時間では過労死しそうな職場だけどごめんね
1730
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 21:01:02 ID:QKBmgVO.
もう一キャラいきます
NAME:「オドローム」(原作:妖霊大帝オドローム[ドラえもん のび太と夢幻三剣士])
属性:闇・森
クラス:「精霊術師」 サブクラス「アークウィザード」
種族:妖精種
・経歴:
妖精種の中でも大きな耳を持ち、2本の触角が生えたプテラノドンのような面で顔を隠した、<精霊の庭>の長老集の一員。
妖精種としても高齢であり、長年研鑽を積んだ精霊術の力量は他の長老からも一目置かれ、精霊術の更なる向上の為には
軽蔑する設計魔術や科学知識も貪欲に吸収し、大精霊使いを目指して修行を続けてきた。
性格は使えないと思えば幹部であっても容赦なく切り捨てるほどに冷酷で、老いてなお回転が衰えず狡猾さみせる頭脳を持つ。
選ばれし者と自負する己の力量には自信を持ち、やがては大精霊すら使役する存在になると考えていたが、肉体の衰えから近年は焦りを覚えている。
組織への所属は自身の力量を高める為であり、全ての部下や同胞はその為の礎であり、栄光ある役目であると本気で考えているが、
他の大精霊使いへの嫉妬を自身の内に抑え込み、見下している対象にもある程度の配慮が可能なほどには理性的である為、組織の一員の中には
彼?の事を良く知らず、その力量と経験に敬意を払い、弟子入りを志願する者も多い。
現在は都合の良さそうな大精霊の探索や、研究材料として良さげな精人・精霊使いを探し、密かにグールズや預験帝関連組織との取引も行っている。
桜皇人や妖怪の人身売買にも関わり、人体実験に使わない者は洗脳・教育した奴隷を側近として使ったり、裏仕事を任せる部下に下げ渡したりしている。
戦闘では、速攻に用いる精霊術と大規模な詠唱魔術を組み合わせた術者戦を得意とし、育て上げた無数の妖精を使いこなし、時には使い潰しながら戦う。
また、「塵となれ」の言葉とともに杖から魔法を発し、受けた相手がショック死する様子は従う者達にとっても恐怖を与えている。
高威力の術だけに頼らず、他にも幻影や樹木の操作による拘束といった小技も多用して、相手の隙を作り出す。また、時間をかけて育てた妖精であっても、
必要な場面ならば躊躇いなく使い潰してしまう。
【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「道具作成」:機械や道具や魔具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
1731
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 21:03:09 ID:QKBmgVO.
>>1730
続き
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「塵となれ(I・ディスインテグレーター)」:森属性による共感と、闇属性による浸食で、対象に『自分の体がバラバラになった』というイメージを与えショック死させる術。
言葉一つで敵を塵にする術を目指した古代の魔術師が、結局辿り着けずに代わりに産みだした代替。
魔術知識の進んだ現代では理論として『原子分解』現象が存在する為、『I=イミテーション』の名を冠している。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「精霊の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。
→「精霊重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
→「精霊詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する。
→「精霊殉死」:妖精や中精霊を相手の攻撃にぶつけ、タイミングを合わせて自壊させて相殺を狙う技術。
→「真霊顕現:強制」:妖精や精霊に自身の維持が不可能になるほどの魔力を振り絞らせ、一時的に強化する技術。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
→「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
→「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「戦闘続行・執着」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも大精霊への執着心を持って戦闘を続行する。
【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「老いた肉体」:老いにより頭脳を除き肉体機能が低下している。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
>「虹色の才」:環境を利用した精霊術や装備、ギフト等を用いて自身の主要属性以外の属性魔法を巧みに操る才能を具えている。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症:後天」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。年老いてそれは顕著になってきた。
頭神凪の悪い精霊術師。最近のカズマさんみたら憤死しそうなご老人。
原作でやってた人を塵にする術は、理屈考えたらヤバそうなので、精神汚染でショック死にした。
1732
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 21:17:51 ID:tjOCUeyA
>>1629-1630
の改定案
NAME:「キリシュタリア・ヴォ―ダイム」(Fate/Grand Order)
属性: 虚宙(天・虚・星の複合属性)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「大貴族」
種族:純人種
╋<装備>╋
「服装型特注魔具」:身体能力を補強する為に特注で作られた厚ぼったい服装型の魔具。嘗て襲われた刺客の攻撃によって低下した身体能力を補うのと、
自身のズタボロになった体を隠すために作られた。なお本人は厚ぼったい服装を嫌っているためこの魔具はお気に召していない。
「術式補助型杖」:魔術の発動の補助を目的として作られた杖型の特注魔具。既存の物よりも性能が高く、使い勝手が良い。
更に最新技術が詰め込まれているため非常に頑丈に作られており、武器としても扱える。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「大貴族」:聖錬の中でも名門と呼ばれるヴォ―ダイム家の当主である者の称号。
大貴族としての礼節やマナーなどの技能を習得し、経営他の技能も習得する。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「人間の価値の証明者」:本来であれば彼の人生には発生しない目的、だが浮浪者の少年と出会い多くのものを与えられた故に生まれた信念。
自分の命をかけた少年の献身、何も持ちえず貧者であった少年が獲得した最大の善性、そこに真の人間の美しさを見た。
故に自分もやらなければならない、応えなければない、多くのものを与えられた故にこの命続く限り人の価値を示し続ける。
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「数秘術」:魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
→「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
→「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大貴族としての嗜み。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
→「高速詠唱」:魔術の詠唱を高速化する。
→「自動反撃術式」:自身が攻撃を受けた場合に事前にセットされていた攻撃魔術によって反撃する術式。
→「星の煌き」:杖の球体部分よりビームを発射する。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<高速詠唱>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「テウルギア魔術」:ヴォ―ダイム家が秘伝としていた天を利用し、強力な魔法を行使するための魔術理論。
それは夜空の星を代償指定し、遠隔魔法陣を利用し魔法を行使する高等理論である。
長年机上の空論だとされていたが、彼の才能と外に持ち出し研究を重ねたことにより行使可能とした。
→「惑星轟(偽)」:事前に調べた星図などに当てはめた術式の魔法陣を限界高度手前に投影し、天と地上で歯車を嵌めるような配置を以て
天の魔法陣にて各種マナを属性変換し、星属性に染まったマナを精霊術の応用により自己制御、魔法陣へと吸引させることで
ほぼ半自動で生成するように制御して、地上にて受け止める二重構造の魔法陣を生成し、そこにマナをレーザーとして照射する大魔法
それはまるで流星が降りそそぐが如く光景を醸し出す一撃。
1733
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 21:18:29 ID:tjOCUeyA
>「護身術:杖術」:護身の一環として杖による戦闘技法を習得している。
>「料理(リンゴ)」:趣味のリンゴを作っていた際にそれを調理することに興味を持ったことにより会得した料理技術。
リンゴ料理を色々と作れる。師も絶品と太鼓判を押す。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
己が才覚によって会得した。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
いまだ命は続いている、ならば人の価値を証明し続けるという矜持。
【特徴スキル】
>「宇宙への挑戦者」:今だ人の手の届かぬ宇宙、そこに至るべくあらゆる努力を行い只管に手を伸ばし続けるチャレンジャー、
困難と言われる難題に立ち向かう、それが人足りえる証明の一つであると言わんばかりに挑み続ける。
>「麒麟児」:その才は、人の限界すらも超えうる、全てに突出した天才をも超える天才。
彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には天才よりも手早く最適化して学習する
>「ヴォ―ダイムの血作」:数々の優秀な魔法使いを取り込み、優秀な魔法使いを作り出してきたヴォ―ダイム家、
その中でも彼は傑作と呼ばれるほどの優秀さを持つ。常人以上の魔力を持ち、卓越した魔術の才能を持つ。
>「人類愛」:彼は全ての人の可能性を信じ、重んじている。それは一切の汚れがない純真たる思いである。
人間の本質を受け止めていても尚、曲がることなく歪むことなく最後まで信じ続ける。人間は、みんな頑張っているんだよ。
>「愉快な男」:一見、超絶名門エリート貴族系全人類見下し男に見えるがその本質はノリがよく大真面目な顔して天然ボケをかます愉快な男である。
その為、よく従者を引っ張りまわしている。
>「朽ち行く体」:嘗ての刺客の襲撃によって負わされた傷は未だ完治することはなく己が体を蝕み続けている。【身体技能の獲得などにペナルティ】
治療するように言われたもののこれこそが自分への戒めだとして拒否している。
【称号】
>「ヴォ―ダイム家当主」:聖錬の大貴族、ヴォ―ダイム家の当主たる証明。
>「リンゴ農家」:趣味で始めたリンゴ栽培が乗じて本格的に農家じみてきた故に就いた称号。結構評判がいい。
>「牙の塔の学生」:牙の塔に通う学生である。
>「星の魔女の弟子」:牙の塔3魔女の一人たるウィッシュの弟子である。
1734
:
尋常な名無しさん
:2020/11/03(火) 21:19:37 ID:tjOCUeyA
・経歴:聖錬の大貴族、ヴォ―ダイム家の当主であり牙の塔に学生として通っている男。
非常に才高き者達がそろう牙の塔、その中にあって尚も天才と呼ばれるほどの稀代の人物。
しかしこう呼ばれるほどの人物であるが本人はとても愉快な性格をしている。
だが嘗ての性格は典型的なエリート貴族であり美しいもののためにと邁進する少年だった。
しかし、15歳の頃の春のある夜に父から送られた刺客による襲撃を受け重傷を負いつつも何とか逃げ延びる、
その際、とある浮浪者の少年に助けられ、その少年との交流と死を経て自身が現実を見ていなかったことに気づき、自身の愚かさを自覚、
そして自身の愚かさと決別しその少年が見せた真の人間の美しさ、それを求める人生へと変えた。
それから家に帰還し刺客を寄越した父を祖父の力を借りて隠居へと追い込み当主となりながらも、牙の塔に通い学友たちに囲まれながら日々研鑽している。
GMに指摘された惑星轟を偽に変更し少々のスキルを追加しました
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