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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1535尋常な名無しさん:2020/06/29(月) 22:56:09 ID:DJFxJY3I
>>1534
すみません。生きて再開させたらいけないと思って。
少し捏ねてみます。出来なかったらボツということでお願いします。

1536尋常な名無しさん:2020/06/29(月) 22:56:52 ID:OlvpUxwI
早速かぶってしまった

NAME:「サリー」(原作)痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
属性:深海(冥と海・水の混合属性)
クラス:「魔道具使い」 サブクラス「暗殺者」
種族:純人間種

・経歴:
とある小国の騎士団、その団長の一人娘。
若年ながら、その才覚と努力を認められ聖都への留学も打診されるほどの逸材だった。
しかし、彼女の親友であった少女が原式を手にしてしまったことから彼女の世界は狂い始めた。
原式を求めた者どもにより、彼女の愛した人々は虐殺され、親友も姿を消した。

自身も半死半生となったが、救援として来ていたとある人物によって救われる。
その彼によってある聖錬32将によって引き合わされ、彼のもとで工作員としての教育を受けることとなった。
かつて起きた四端の反乱、それに端を発する戦姫、原式装備者暗殺のための手駒として。
現在は32将の支持を受け、冒険者として各地を回りつつ反乱分子の炙り出しを行っている。

╋<装備>╋
「深海のダガー」:彼女自身の血液が流れ込むように、作成された短刃。
           切り裂いた相手に対し、自身の体液を注入。属性汚染を引き起こす。
「水底のダガー」:彼女の生体電流を取り込み、金属腐食を発生・促進させる海属性の短剣。

「大海のコート」:周囲環境マナを即時に海属性へと変換、周囲の水分を自身の体内液体ように操り、
          粘状へと変化させ自身以外の動きを阻害させる。
「水面のマフラー」:自身の周囲の光を水属性によって屈折させ、幻影を纏わせる。
            実際の動きと目に見える動きにわずかな差異が生じさせる。
「月に触れる」:両手足に仕込んだ小型の魔道具。蜘蛛の魔物を加工した生体魔具であり、
         強靭かつ伸縮性に富んだ糸を吐き出す。


【称号スキル】
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」Lvn/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

>「エースキラー」:英雄、英傑、名だたる実力者を殺すことに長けたエースキラ―。
            警戒させず、その上で発揮されるだろう実力を明かされる前に掻い潜り殺す手法に長けたもの。
           ”優れたる英断の判断に、蛇のように絡みつく”

【所持スキル】
>「風水術」Lvn/5:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
            魔術<環境操作>を取得している。
>「ダガーマスタリー」:貴方は短剣の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
      →「ナイフパリィ」:二つの刃、手に持つ短剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                 桜皇技法、小太刀と呼ばれる剣術のそれを模倣し己が身を守る刃として使いこなすことが出来る。
>「技剣」:人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
      正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
      技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
      剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
    →「癖読み」:粛清対象になった戦姫、その経歴を調査し、戦闘スタイルを読み切る【プロファイリング】。
            その戦姫が主流とする技の源流からずれていないならば、
            その戦姫の持つ「隠し札」や「切り札」すらも読み取ることも可能とする。
            【正当な剣を修めた戦姫であればあるほどそれは容易となる】

>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
      →「重ね燈籠」:双剣を持って瞬時に重ね合わせるように、より深く切り込む。
             硬い相手に対しては、くぎを打ち込むように追撃を加える【部位切断】

1537尋常な名無しさん:2020/06/29(月) 22:57:04 ID:OlvpUxwI
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
      →「アンビデクスタリティ」:手に持つ武装、それらの重量及び重心移動を己が動きに同化させることが出来る。
                     手に持つ刃、その二振り、彼女はそれらを重荷に感じることはなく、
                     二つの刃は重なり、貴方は刃そのものになる。

>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超俊足」:魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「観察眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、
            幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力

>「海の担い手」:属性海の魔法を用いた戦闘技巧に長けている。
       →「深海の主」:周囲に濃霧を発生させ、空間は粘状へと変化し
                 陸上でありながら溺死させるという矛盾を引き起こす。
                 霧に溶け込み、自らのマナ反応を錯誤させ、冥属性による浸透効果により
                 塩水によるマナ情報の中和、魔具すらも錆び付かせ、発動を阻害する。

>「サイレントキリング」:自らの足音、身体動作により発生させる音もなくし、音もなく相手の背後へと忍び寄る。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
               奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。

>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「天武の才」: いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
          適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
    →「模倣写技」:彼女自身に適性があるものに限るが、その動きを読み取り自らのものとする

>「最適化教育」:人の能力を数値化するとある32将。その人物によって、戦姫殺害に特化した能力へと教化されている。
           また彼女にはかつて彼が接敵した四端の霊亀、その能力を紐解いた技法が一部伝授された。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「サガシモトメルモノ」:生き別れたかつての親友だった少女を探している。
               少女を見つけた時、彼女はどうするつもりなのか。
                それを語ることはない。

【称号】
>「Bランク」:一般的な冒険者ランク、荒くれ者と認識される冒険者でも、信頼できるベテランであるとの称号。

1538尋常な名無しさん:2020/06/29(月) 23:02:11 ID:OlvpUxwI
手元にあったので
AA:ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/651-652
投稿案、急ぎで作ったので誰かほかの人と合体してほしい感

1539尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 00:30:43 ID:RxBILcQs
GMの投下中で申し訳ないけど、寝る前にいきます。ジンメンで思いついちゃったよ・・・

NAME:「粛清使」(原作:スクラップド・プリンセス、AA:ナイアーラトテップ、月に吼えるものver[クトゥルフ神話])
属性:森・闇
クラス:「生物兵器」 サブクラス「再生備品」
種族:エクスマキナ

・経歴:
バルムンク・ノヴァが開発し、多数の親預言帝組織が殲滅戦や派手な誘導に用いる無差別兵器。
人間を核として作られる、再生・増殖し、人間を始めとして、生命力と破損肉体の補填に他の生物すら捕食、同化し続ける生きた肉塊。
組織の実験体の内、比較的魔法に適性の在る個体を<謡うもの>にし、そうでない者をメイン制御ユニットとした、機巧に比べ小量の
部品と、二人の犠牲者と、こと切れた無数の肉塊から創られる悪夢の具現。
中には、核となった人間の意識の一部を残し、投入直後は姿すら保ったまま活動し、<謡うもの>の口を借りて会話する個体もある。

投入と同時に民間人を同化吸収。個人差により同化までの時間はまちまちだが、やがて完全に取り込み魔法を撃つ為の補助脳と、
詠唱する口と、射出する腕と、拡張用の肉を得てより凶悪になっていく。早期撃破が求められるが、小さい急所に高い再生能力も
あって撃破が難しく、痛覚を共有する犠牲者達の悲鳴が兵士の腕を鈍らせる為、攻略には視認できない距離からの大火力や、高性能
のセンサーや感知能力による本体発見からの一撃必殺を推奨されている。

同化は4段階存在。第1段階が痛覚共有と拘束の為に、この時点で自力脱出に成功した者もいる。第2段階が痛覚を除く肉体感覚の
麻痺喪失であり、見る・聞く・話す・痛みを感じる事以外が出来なくなる。第3段階は頭部を除く肉体の同化変質、手足が完全に吸収され
触手椀へと作り変えられ、身体が徐々に喪失していく。そして4段階目で完全に同化され意識が喪失するのだ。
第2段階までは五体満足での救出が可能であり、第3段階でも程度によっては五体のいずれかを失おうとも命を助ける事は可能であるが、
その事が逆に見的必殺を難しくし、被害を拡大させる要素となっている。

記録上最初に投入されたのは、10年近く前のラインヴァン王国、廃棄王女事変における局地戦であり、犠牲者を救出できない仕様であった
この兵器によって、戦場となった町の人口の数%が犠牲になった。その数年後の「鉄巨人事件」や「資格者事件」でも同王国で救出可能と
不可能とが混ぜられた複数の種別が確認され、事件後には現行タイプが複数の親預験帝組織で使用され、各地で悪夢の後景を見せ続けている。

╋「装備」╋
「謡うもの」:身体のどこかに浮いた人面のような装置。その正体は本体とは別の人物の頭脳を用いた呪文詠唱用の外付け副顔。
       本体や増設魔力炉の魔力を使い、近接戦闘中にあっても登録された強力な魔法を使用する事が出来る。
       本体制御用のコアユニットとは別の顔であり、獲物を捕らえていない時の初期装備。この顔のみ三章までの術を使用してくる。

【称号スキル】
>「再生備品」:親預験帝組織及びバルムンク内部で使い潰した実験体を材料に用いている。最後まで献身し罪を購え
>「エクスマキナ:コア」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
              その本体は半ば機械化された頭脳を含む十数センチサイズの球体である。
>「浸食型無差別破壊兵器」:起動すると識別信号を持たない全ての生物を無差別に同化吸収しながら魔法による破壊を撒き散らす自爆兵器である。
>「粛清使(パージャース)」:誘拐や物品の奪取等を一切考慮せず、最初から広範囲を殲滅する目的に多く用いられる兵器である事から付いた名称。
                 記録上最初に投入された事件での第一犠牲者である、預験帝の浸食を受けていた預言者信仰組織の粛正部隊と同じ名を与えられた。
                 初期ロットは高性能送受信機を持たせ、本命の為の露払いと監視役の通信中継を行っていた事から、単に『中継点』と呼ばれていた。

【所持スキル】
>「スキルソフト」:技術情報を追加出来るエクスマキナの追加パッチ。
           預験帝の技術によるエクスマキナ専用の情報インストール手段であり、市販品とは品質が違うが投入先との相性で人格汚染の危険性もある。
       →「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                   レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。【スキルソフトにより取得】

1540尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 00:35:41 ID:Qug82Cmg
>>1539続き
       →「無詠唱:過負荷」:詠唱を省略し、発動することが出来る。酷使せよ、壊れても代わりはあるのだから。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「ダブルマジック:謡うもの」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
       →「ガトリングマジック」:捉えて同化の完了した人々の頭脳を演算装置として用いて、本体がスキルソフトにて取得した魔法をその口で詠唱させる。
                     複数の異なる1章魔法を同時発動、犠牲者の脳と生命力の許す限り連続で発動し続ける魔弾の機銃。(上限:吸収した人数)
>「同化吸収」:触手で捉え、異形の肉体まで引き寄せた人々を侵食し、同化してしまう。抵抗力の弱い者ほど早く吸収され、同化完了した者はコレの補助脳となる。
       →「儚き抵抗」:同化初期の人々は意識を残し、物理的な抵抗も可能である。自身が変わっていく恐怖の中で拘束以上の力を出せるのならだが
       →「苦痛共有」:同化途中にある人々は、この個体のダメージを苦痛として受け取る。その痛みによる叫びが、戦士の技を鈍らせ、魔法を躊躇させるのだ。
       →「残る意識、動く口」:同化が進むごとに体の自由は効かなくなるが、完了するまでは意識ははっきりとし、詠唱に使う為に口は残されている。
       →「増える頭脳」:数十分か、数時間か。同化が完了した者はこの個体の補助脳であり、口と手の代用である触手を制御する兵器となる。そこに意識はない
>「触手腕」:触手状の腕を数本備えている。初期状態では魔法射出用が2本あり、その他は人々を捉えて肉体へ引き寄せる為の物である。
       →「エナジードレイン」:触れたものからマナを、生命力を吸収する。魔王領の奉仕種からヒントを得た能力
       →「浸食椀」:触手を通して闇属性を相手に侵食させ、生命力の奪取や眩暈・昏倒を引き起こす。戦闘者には効かない程度の弱さだが、民間人相手なら問題はない。
       →「増殖する触手」:犠牲者一体につき、魔法射出用と拘束用の腕が一本ずつ増える。顔同様に個人差を残しており、犠牲者の全てが冒涜し利用される象徴
>「怪力:消耗品」:リミッターを解除されたその筋力は通常のそれを超えている。壊れても問題はない、どうせ使い捨てだ
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
         その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
       →「喰いかけの御馳走」:自身の肉体と同化しかけている犠牲者から、強化や再生用の生命力を奪い取る。
>「超頑強:隠れた急所」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。肉体内部に隠された本体を破壊しなければ意味はない。
>「異形の歩み」:それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。

【特徴スキル】
>「広域型ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。機体によって得られた導体速度や周囲探知能力、
                   味方機とのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。より早く目標を探知する事に特化している。
>「嫌悪すべき異形」:生理的嫌悪感を催す姿を持っている。耐性のない者を動揺・混乱させる。
>「肉体再生」:異常な細胞分裂を行い、破損個所を埋める。加速度的にガン細胞と化していくが問題はない。数日もない命だ
>「肉体再生:マナ」:肉体の破損個所で再生の間に合わない部分をマナで埋めていく。魔力は絞り出せばよい。
>「擬似軟体生物」:主に初期状態において、本体の入る隙間ならどんな所でも侵入する事が出来る。

【称号】
>「御使いの悪意」:預言帝に忠実な信徒達が各地にばら撒く、悪意を具現化したような生物兵器への蔑称。


AAは同原作の「ショゴス」「イースの大いなる種族」なんかも良さげ、最初は人の頭いっぱいなら何でも良いのでドラクエ系で探してた。
元ネタは「スクラップド・プリンセス」の『中継点』、ストレイト・ジャケットの魔族にも系譜が繋がっていったであろう読者のトラウマです。
元ネタと違って接触即アウトじゃなくて救出可能だよ!かなりマイルドだよ!と製作者は主張しております。

本体探す手段持ってないのや、実力ないのが助けようとすると倒すの遅れて被害広がるけど頑張ってほしいですね

1541尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 03:04:44 ID:LZF6wRGY
NAME:「”英雄落歌”のプリン」(原作:ポケットモンスター赤緑039 プリン)
属性:風
クラス:「熱狂の支配者」 サブクラス「唄の扇動者」
種族:モンスター

╋<装備>╋
「高性能マイク」:プリン自身が持つ風属性の魔力を用いて自身の歌声を広く響かせる。
          その性能は極めて高く、一つの街の端から端までその歌声を届けることが出来るだろう。

【称号スキル】
>「熱狂の支配者」:場を盛り上げ、テンションを際限なく高める歌い手である証。
             貴方から放たれる歌声に人々は歓喜と熱狂の虜となり、ボルテージは際限なく上昇する。
>「唄の扇動者」:自分が望むように場の空気を誘導し、聴衆を意のままに操る者である証。
           共感させ、感動を引き起こし、自身が望んでいるかの如く実行へ移させる。
           それが如何なる事であろうと躊躇は覚えない。熱に狂っている頭でそんな些事を気にする必要すらない。
>「エースアシスト」:”エース”と呼ばれる英雄たちの活躍を鮮烈に、鮮明に、華々しく彩るためにいる縁の下の力持ち。
             自身が主役となる訳ではなく、誰かを手助けすることこそが本分である。

【所持スキル】
>「調教個体」:人の手によって調教が施されており、人間種からの命令に対して忠実に従うようにしつけが施されている。
       →「闘争賛歌の歌い手」:この<プリン>は”ヘヴィメタル”という破壊的で冒涜的な歌を歌うことに特化している。
                      <うたう>によって引き起こされる状態異常が<眠り>もしくはく<狂乱>のどちらかに選択できる。
>「呼吸読み」:会場の空気、聴衆のテンションを正確に読み解き、何時が仕掛けどきなのか本能的に理解する。
          ”ここぞ!”と言う場面に盛り上げ損ねるなどあってはならないのだ。
>「魅了の振る舞い」:ステージの上で注目を集め、その身ぶり手ぶりで人々を魅了し、集中させる所作を身につけている。
              特に小さなプリンでしかない貴方はその一挙手一投足で周りの生物を惹きつけ己の価値を知らしめた。
>「魅惑の声:天国と地獄」:天上の調べの如き美しい歌声と同時に地の底から響くような恐ろしい低音も奏でられる。
                 その声の幅こそが貴方をトップスターに押し上げる才能であったのだろう。
>「膨れ上がる肺活量」:種族的に非常に強力な肺活量を有するが、この個体はそれに輪をかけて鍛え抜かれている。
               例え24時間うたい続けようとその喉は枯れず、歌を響かせ続けるだろう。
       →「ハイパーボイス」:鍛え抜かれた声量はもはや物理的な衝撃波といえるレベルの破壊力を備えている。
>「うたう」:相手に取ってもっとも心地よい、眠りへと誘う音を調節して放つ、とされているプリン種が得意とする”技”。
       正確には音を聞かせているのではなく、プリンの魔力を込めた声が対象の頭蓋骨を振動させ、音叉の如く脳漿を振動させ、脳へと直接干渉を起こす。
       その結果として眠気を発生させている。
       この個体に限り、アドレナリンなどの興奮作用を持つ物質を過剰分泌させることで理性のタガを外した<狂乱>状態にも出来る。
       →「チャームボイス」:対象の脳に作用し、その声が魅力的に聞こえるよう調節する。
                    寝物語に聞く恋人の声、幼き頃の母の子守唄。
                    無防備で安心できると頭の中身から浸透し、肉体の守りを解除させる。
       →「エコーボイス」:脳の記憶野に干渉し、自身の声の残響を常に響かせる。
                   声に一目惚れし、二言聞けば心が溶け、三度聞けばもはや逃げられない。
                   麻薬の如き中毒性を発揮する。
       →「ないしょばなし」:特定の対象に対して自身の歌の中に暗号を交えて届けることが出来る。
                    <狂乱>状態の相手に対してターゲットの選択権を得る。
                    貴方にだけ、特別に教えてあげる。実はね―――隣にいるその人が貴方を殺そうとしているよ?
>「なりきり」:聴衆の中でノリの悪い対象を見つけた際に行う。
         何故アイツは私の歌を聞かないのか、どうすれば聞いてくれるのか? 熱狂に身を沈め、共に滅んでくれるのか?
         長い歌い手生活の中で身につけた共感力が相手の心境を正確に読み取り、それに合うように歌の調子を調節できる。
  ヘヴィメタル
>「闘争賛歌」:血生臭い闘技場にて響く激しくも攻撃的な音楽。
          その音楽に歌を乗せて戦士を、観客を熱狂の渦へと引きずり込む歌を貴方は歌う。
       →「ほろびのうた」:歌を聞いた全ての存在を対象に<戦闘続行><力の解放>を付与し、同時に<逃走術>の発動を阻害する。
                   争え! 戦え! 互いに命の滓すら振り絞り、果てへと至るまで剣を取れ!
                   熱狂渦巻く戦場を更に苛烈に凄惨にすべく歌い手は声を振り絞っている。
       →「てだすけ」:その歌声には力があり、心弱い存在であろうと奮起する勇気を与えられる。
                普段思っている鬱憤を拳にして解き放っても良いのだ。生物だもん。
>「かいりき」:非常に力が強い。瓦くらいなら平気で十枚近く粉砕できる。
       →「とっておき」:異形としか言いようがないほどに膨張した腕から繰り出される拳は生来の怪力も伴って、鎧を着込んだ騎士に致命傷すら加えられる。
>「メロメロ」:自身の愛らしさを十分に理解し、それを振りまくことで相手の警戒心を削ぐ。
       →「だましうち」:警戒していない相手への先制攻撃が必ず成功する。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
        それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「風の歌い手」:属性風の魔法を用いた歌唱技巧を習得している。その声は風と共に走り抜け、その耳には微細な者すら響かせる。
           ある程度の距離にいるならば、その鼓動すら骨を震わせる振動から手に取るように感じ取る。
           貴方の総身を私の歌で振わせる。
>「頑強」:見た目に似合わず非常に頑丈でタフである。
>「浮遊」:”風船型モンスター”と言われているように自分の体に大量の空気を取り込むことで気球の如くふよふよと浮かぶことが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「メロメロボティ」:その姿形は愛らしく、何も知らないで見つけたならば愛玩の獣として優しく受け入れられるだろう。
            【<メロメロ>の成功率上昇】
>「頑強な喉」:喉が強い。幾らシャウトしても数秒とせずに回復し、再び叫ぶことが出来る。
>「後天的善悪失調」:後天的に植え付けられた倫理観。
              老いも若きも血による興奮を是とする環境で育った貴方は血沸き肉踊る状況こそ最善と考え、そうしたシチュエーションを作り出す。
              みんな好きだろう? バトルはさ。

【称号】
>「死山血河のオンステージ」:とある闘争都市に所属する戦士・住人が一夜にして互いに殺し合って出来た死体の山。
                   その頂で歌っていた事実から付けられた異名。

1542尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 03:05:04 ID:LZF6wRGY
・経歴:
プリン種と言うのは元々大人しい種族である。
大襲撃の最中でもなければ野生の個体が好んで人間を襲うことも少ないし、調教により闘争本能を抑えることも比較的簡単とされている。
その歌声に含まれている催眠効果は不眠症やストレス性の症状を持つ人間の心理カウンセリングにも利用されているほど。
チョコボなどと同様、人類の良き友となりうる種族である。
この個体になされていた調教も「うたう」によって繰り出される音楽のジャンルが若干攻撃的であったこと以外は普通の個体である。
他と違った点はこの個体が共感能力に優れていたこと。
<なりきり>と呼ばれる、目を向け、耳を澄まし、生体的に取得している風属性により探知能力まで含めて観察し、相手の望む歌を完璧に紡いでいく。
そうして歌われる歌はどれほどの臆病な生物も勇者へ変じさせ、闘技場を賑わす一助となった。
それに気を良くした興行主が次から次へとイベントをくみ上げ、より過激に、より多くに、その歌声を届けるようになっていった。
果てに彼女が高性能のマイクを手にしたことで都市一つが<闘技場>となり、血沸き肉踊る阿鼻叫喚の闘争地獄へと落ちることになる。
自体の後、騎士団による討伐対象となった彼女は裏社会にて保護・運用されることになる。
自分の命が狙われていることを理解する程度には賢く、裏社会の人間たちも好んで彼女を害そうとしなかったことがその関係を築けた原因である。
プリンにとって、”ボールの主”はいわば出張先の偉い人。
逆らわずに己の使命を全うすれば衣食住は保障されるなら否やはないのだ。
そうして彼女は今日も歌う。
誰もが望む、”英雄へ落ちる歌”を歌うために。

・運用メモ:
同士打ちさせようぜって先輩ジェスターが言っていたのでそれに特化したのを作ってみた。
ドリュウズと組ませてダンジョン奥深くにプリンのステージ作ったら到着するまでに被害出せるかなぁーとか<粛清使>へのバフになったりしないかなーとか。
そういうコンボが出来たら面白いかと思って。

1543尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 03:09:44 ID:LZF6wRGY
>1542
経歴部分だけだけどちょっと数行加筆修正。

・経歴:
プリン種と言うのは元々大人しい種族である。
大襲撃の最中でもなければ野生の個体が好んで人間を襲うことも少ないし、調教により闘争本能を抑えることも比較的簡単とされている。
その歌声に含まれている催眠効果は不眠症やストレス性の症状を持つ人間の心理カウンセリングにも利用されているほど。
チョコボなどと同様、人類の良き友となりうる種族である。
この個体になされていた調教も「うたう」によって繰り出される音楽のジャンルが若干攻撃的であったこと以外は普通の個体である。
他と違った点はこの個体が共感能力に優れていたこと。
<なりきり>と呼ばれる、目を向け、耳を澄まし、生体的に取得している風属性により探知能力まで含めて観察し、相手の望む歌を完璧に紡いでいく。
そうして歌われる歌はどれほどの臆病な生物も勇者へ変じさせ、闘技場を賑わす一助となった。
血の雨が降る。人々が喜ぶ。
臓物が飛び散る。人々が熱狂する。
耳を覆いたくなるような断末魔の叫びにスタンディングオベーションが止まらなくなる。
そんな環境で歌い続けた彼女はこの状況こそが人類の”善”なのだと理解した。
今日も死に行く”英雄”をその振る舞いに瑕疵がないよう手助けするため、彼女は完全な善意で全霊を振り絞る。
そうした努力を惜しまないプリンの姿に気を良くした興行主が次から次へとイベントをくみ上げ、より過激に、より多くに、その歌声を届けるようになっていった。
果てに彼女が高性能のマイクを手にしたことで都市一つが<闘技場>となり、血沸き肉踊る阿鼻叫喚の闘争地獄へと落ちることになる。
自体の後、騎士団による討伐対象となった彼女は裏社会にて保護・運用されることになる。
自分の命が狙われていることを理解する程度には賢く、裏社会の人間たちも好んで彼女を害そうとしなかったことがその関係を築けた原因である。
プリンにとって、”ボールの主”はいわば出張先の偉い人。
逆らわずに己の使命を全うすれば衣食住は保障されるなら否やはないのだ。
そうして彼女は今日も歌う。
誰もが望む、”英雄へ落ちる歌”を歌うために。

1544尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 12:26:29 ID:4PKCJP9Y
NAME:「・コアキメイル・サンドマン」(原作:遊戯王)AA:AAMZの遊戯王モンスターその他か行
属性:地・水
クラス:「サンドゴーレム」 サブクラス「グラップラー」
種族:コアキメイル

【称号スキル】
>「コアキメイル」:合成生物としてより一層の強化を鋼核の埋め込みで達成させた存在。
>「元機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士だったものの称号。
            武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
            破壊系統の拳術の習得を可能とする。

【所持スキル】
>「コアキメイルの鋼核(ダミー)」:コアキメイルを制御している核であり、電池でもある。脳を破壊されても核が無事なら肉体は崩壊しない。
                       微小金属と土を元に複製された物で本来の性能より劣化している。
>「コア・ブラスト」:一定のダメージを食らうと発動する自爆機能として、体を破砕して岩塊をばらまくことから振動波により共鳴破砕を周囲に引き起こす能力がある。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「巨拳」:異形の存在となった今でも格闘技術は失われず、一撃は巨体故に尋常じゃない威力を持つ。
>「反動制御:巨躯駆動(劣化)」:かつての経験から巨大な手足を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「シンパシー」:水属性のマナを媒体とした交信を常にしており、一定の時間で変化する信号によって敵味方を分けている。

【特徴スキル】
>「流砂巨躯」:岩のような頑強な存在だがこの個体の本質は砂でできている、
          よって一部が欠損しても周囲の砂で補填できて同様に流砂となって地面に同化することも可能。
>「ダビング」:高速増殖するため粗製乱造になってしまい肉体性能と技量にばらつきが生まれてしまう。
>「献身」:この素体の元となった者は仲間思いであり、仲間のためならば己を犠牲にできる性質を有している。


【称号】
>「大地を蝕む者」:周囲の植物から奪った生命力と地中の微生物を核にして際限なく増殖する。時間がたてばたつほど周囲を不毛の砂地にする悍ましき存在。

・経歴:破壊工作のために製造されたグラップラーの霊体と精霊を合成させ、鋼核でまとめて安定させたサンドゴーレム。
     地中で増殖した後地上に出す一部を暴れる囮にして、本命は地中にある目標地点に到達後自爆することにより
     地下周囲を砂状にすることで建築物やインフラを破壊する特攻兵器。

・メモ:
献身は相手の武器や四肢を無理やり抑えることで生半可な近接職を殺すために付けました。
それ以外は足裏を流砂化することにより高速ですり足移動できてあと粗製乱造でバラバラの性能ですが、
奇跡的にバランスが良く通常より強い個体がでてくることがあります。

1545尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 19:21:32 ID:opZSIJ3s
NAME:「ミスト」(ドラゴンクエスト)(元ネタ:ミストバーン)憑依先:エーデルガルト=フォン=フレスベルグ(ファイアーエムブレム風花雪月)
属性:火・闇
クラス:「憑依者」 サブクラス「龍虎一天流」
種族:ガス状ゴーレム。

╋<装備>╋
「闇のローブ」:フード付きの純白のローブ。内側に闇属性に染めた金属繊維を使い、着ている者の姿を見えなくする隠蔽用装備。
        特定パターンで編まれた金属繊維により通過する電磁波等が乱反射し干渉、結果消波し外側は兎も角、
        内側へセンサーや魔法による探知を阻害することができる。
「エーデルガルト=フォン=フレスベルグ」:今から百年前のギアガの大穴に致命傷手前の大怪我を負いながらも辿り着いた少女。
                    国の再統一の為に秘密組織と手を組み、命を落とすかもしれない秘薬で人魔身へと変貌。
                    その際に髪が栗毛から白髪となる。故郷は彼女を裏切って間もなく崩壊し消え去った。
       →「覇道の戦斧」:フレスベルグ王家が所有していた戦斧。一見無骨な戦斧でありながら、細部に細やかなミスリルの飾りが
                斧の機能を阻害することなく散りばめられている。

【称号スキル】
>「憑依者」:意志力対抗で勝った者に憑依することができる。脳内の記憶を読み取り、時間経過と共にその知識と技術を習得できる。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くから伝わる二刀を生き物の如く操る剣術を習得した証明。
>「秘書官」:主君の考えを読み取り、事前に準備を終わらせる知識と技術を習得した証明。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。

【所持スキル】
>「我は主を包む影」:我を作り、我を育て、我を守ってくれたあの方々。
           我はあの御方達を守る為、全身全霊を持って仕え続ける。
           例えそれがあの方たちが望まぬ事であっても、これが我が忠誠故に。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。【エーデルガルト憑依で継承】
>「操霊術師」Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
         掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
       →「フェニックスウイング」:超高速の掌撃。ほんの一瞬だけ爆発的な魔力の放出を行い、相手の攻撃ベクトルを逸らす受け流しの技術。
                     並の攻撃ならば掌撃にて砕け、高等魔法すら弾くその姿はまるで不死鳥が羽ばたくが如し。
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
         周囲の包む闇は暗く光を通さず、
         地に映る影は底なしの如く深く、
         意志弱き者はその暗黒へと飲み込まれていく。
       →「憑依」:意志無き身体、または意志弱き者の身体に取りつきその身体を乗っ取ることができる。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
       戦士なら大体身に付けている技術。
       →「ビュートデストリンガー」:錬気によって鋭い爪を高速で伸ばし相手を貫ぬき絡め取る技。錬気で強化された爪は重厚な盾すら貫通し、
                      爪は切られても即座に再生する。
       →「デストリンガー・ブレード」:錬気によって爪を揃えて剣状に伸ばし、敵を切り刻む技。
>「闘気瞬間操作」:放出し、展開している生命力を切り替える。
          全身から指先へ、指先から足へ、足から心臓へ、自由自在に流転し組み替えることが出来る。
>「暗黒闘気」:闇属性魔力と生命力を混ぜ合わせた混合闘気。全身に纏い身体能力の強化や放出による防御、手足の一部に集中する事で威力強化を行う。
        これを用いての攻撃を受けた者は回復を行おうとしても、一時的に暗黒闘気の阻害により治癒速度が低下する。
       →「闘魔傀儡掌」:掌から発する糸状の暗黒闘気で相手をマリオネットのように操る技。
       →「闘魔滅砕陣」:足下から蜘蛛の巣のように暗黒闘気の糸を張り巡らせ、周囲にいる者達を同時に縛り上げる技
       →「闘魔最終掌」:ミストの最終奥義。掌に全ての暗黒闘気を集中させ敵を握りつぶす技。
>「両手利き」:両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
>「龍虎一天流」:桜皇に存在する剣術で最も古い部類の一つ。二刀を扱う流派は数あれど、左右の剣が生物の如く独立、連携し、
         変幻自在に動きを見せる流派。桜皇から流れてきたであろう技術書を紐解き身に付けた。
         肉体は鍛えられずとも技術は鍛えられるのだから。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
       →「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
       →「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
       →「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
              →「暗黒・龍撃虎嵐」:ミストが生み出した秘奥義。龍撃虎嵐の攻撃に暗黒闘気を上乗せし、
                         威力強化及び回復阻害の斬撃を放つ。ただし針の穴に糸を通すかの如き集中を必要とする為、
                         放った直後に隙が生まれる。

1546尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 19:22:10 ID:opZSIJ3s
>「アックスマスタリー」:片手斧や長柄戦斧など、斧に特化した使い手の証明。【エーデルガルト憑依で継承】
       →「大薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。【エーデルガルト憑依で継承】
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
         経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「苦痛無視」:本来我が身体に痛覚は無い。故にいかなる損傷を受けようと活動できる。
       →「感覚接続」:ベルペオル様の言いつけにより身体を大切にせよを命じられ、仮初めの身体と感覚を繋げた。
               これにより世界の温かさ、冷たさを我は知る。
>「戦闘続行・忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
           例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
           我が主が命じてくれるならば我は世界をも相手にしてみせよう。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「滅私奉公」:ゾーマ様の言葉は全てにおいて優先される。主の為に仕える事が己が存在意義。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
        それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。
>「ガスの身体」:彼の肉体は魔力によって操られたガスである。切っても突いても裂いても血はでない。
         流れた血があるとすればそれは仮初めの身体の血である。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。【エーデルガルト憑依で継承】【普段はフードと暗黒闘気で無効化】
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。【エーデルガルト憑依で継承】
>「カナヅチ」:実は泳げない。水に浮きすらしません【エーデルガルト憑依で継承】

【称号】
>「ゾーマ魔将」:ゾーマの配下であり幹部である称号。

1547尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 19:22:35 ID:opZSIJ3s
・経歴:ゾーマとベルペオルが協力し、初めて作り出したガス状ゴーレム。
人間だけではなく、物質にも乗り移り操作することができる便利な存在だった。
だが生前は政治的な理由で子供が作れなかった二人が我が子のように育てた存在。
己を我が子のように扱ってくれた想いに答えるべく、様々な事を調べ己を研磨した。
例え肉体が無かろうと知識、技術は鍛えられると約1000年という長い、長い年月をかけて。

最近は手に入れた女性の身体の奥に入り込み、ばれないように外に買い物や見学に行く事が増えた。
地下に引き籠ったままでは見聞が広がらない故に。
時折才能がある若者を見掛ければ、気まぐれに技術指導を行っていたりする。相手に教えることは己の技術を再認識するに丁度良いから。

・メモ:バーンの元にキルバーンが来る前はミスとと呼ばれてたのでそっちの方の名前で制作。
IRCでの相談と受信する電波に身を任せた結果生まれた最後の魔将。

1548尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 19:24:18 ID:opZSIJ3s
ゾーマ八魔将、これにて終了

1549GM ◆yRM35ttaR6:2020/06/30(火) 19:26:33 ID:CubRQVss
>>1538

ありがとう、あなたのAAのおかげで確定した
よろこんでほしい

1550尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 21:03:36 ID:9an4M2ms
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1527148695/832を大幅に改造した
もはや別物な気もするけど経歴にそこまで違いがある訳でもないから改造の範疇という事で

NAME:「キリカ」(原作:ポケットモンスター)
属性:風
クラス:「使役闘争師」 サブクラス「踊り子」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「モンスターボール」:現代技術で再生させた簡易捕獲兵器。
       →「ボール手裏剣」:中央部にボールを仕込む事が出来るように改造された手裏剣。
                    ボールが仕込まれていることが前提の為に仕込んでいないとうまく飛ばない

【称号スキル】
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
            言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「踊り子」:他者を楽しませる踊りを踊る事が出来る物である証。
>「忍者(子)」:未熟な忍者である親から一部の忍者技術を教えて貰っている者である証。
          忍者のみが習得できる技能が一部習得できる。
          メインクラスに忍を選べない。
>「王立学園卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。

【所持スキル】
>「魔具知識」:魔具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
>「忍具知識」:忍具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
>「袖振り合わせる戦場の舞」:後ろから指示を出すのではなく袖が振れ合うような距離で共に踊るように戦う。
                    至近距離で指示をすることで動きの精度や正確さを向上させる。
                    むろん直接戦う者ではない彼女が前線に出るというのは危険が多い。
                    【バタフライダンス】【アクロバット】
       →「ちょうのまい」:パートナーに至近距離で指示を出す事で彼の動きを細かく制御し、本来行う事がない動作により生命力を活性化させる。
                   パートナーを導き同調する動きは蝶のように美しい。
       →「りゅうのまい」:パートナーと力強い踊りを共に踊る事でテンションを上げ、あらゆる精神的動揺を忘れさせる。
                   どっしりと、それでいて激しいその舞は竜を彷彿とさせる。
       →「ふらふらダンス」:相手に自分の舞の続きを想像させ、その上でそれから外れる動きを繰り返す。
                    ふらりふらりと理解できない動きは相手の思考をかき乱す。
>「投擲習熟」:石や短剣等の懐に収まるサイズのものから、斧や槍のような重く、
          長いものであれ鋭く、正確に投げつける事が出来る投擲の技術。
          熟練者はコイン一枚で肉体を撃ち抜くと言われている
          【「手裏剣術」を格納】
       →「両手利き」:両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
       →「瞬間投擲」:目にも止まらぬ早投げの技法。
       →「曲芸投擲」:曲がるように投げる、投げた物同士をぶつける等して、通常では考えられない軌道で目標に投擲する技法
       →「迎撃投擲」:飛び道具による攻撃に対して投擲物で迎撃する技法。
>「四式六令」:トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが
           『四式』それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』。
>「ベストエール」:信頼する仲間を励まし、その力を引き出す。
            それはお互いを信頼し合っているからこそ効果がある言葉。
       →「奮闘応援」:追い込まれた状況でも、常と変わらぬ能力を仲間に発揮させられる。
       →「以心伝心」:言葉を交わすことなくお互いがやりたい事、考えていることを理解できる。
                 私達に言葉は要らない。そんな物なくても通じ合える位共に居たから。
>「理解観察」:彼女は相手を観察する能力がある訳ではない。
        ただ自分達がどう見られて、何を期待されているかを踊り子である彼女は鋭敏に感じ取る。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
>「俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:パートナーと共に踊りながら戦えるようになる為身に着けた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に着けている。
         パートナーを導く私が先にばてる訳にはいかないでしょう?


【特徴スキル】
>「脇振袖黒髪ツインテール娘」:改造されて脇が出たりしてるふりそでに黒髪ながらツインテール。
                     邪道に邪道を重ね合わせてるがその姿は美しい。
                     ハッキリ言って最高だと思います!
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「妖精の親友」:フェアリータイプのポケモンと固い絆を育んでいる。


【称号】
>「王立学園卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である証

1551尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 21:35:41 ID:.6iwgl/U
NAME:「ステア」(王ドロボウJING)【戦闘時AA:日出処の戦士(王ドロボウJING)】
属性:?地・天
クラス:「技剣士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:純人種

・経歴:聖錬ハイランド王国に家を持つ騎士家の令嬢であったが
     前回の大襲撃によって両親が亡くなり、家は取り潰しとなってしまう。
     残された彼女は家に飾られていた
     曾祖母が桜皇から渡ってきた時に身に付けていた剣と鎧を持って冒険者となり、
     今もハイランド王国を中心に冒険者として過ごしている。

╋<装備>╋
「桜皇刀・無明」:剣身に巨人鉄を使用してる桜皇刀。
           そのためとても頑丈で多少のことでは歪まず、折れない。
           桜皇より流れ着いた彼女の曾祖母が身に付けていたものだが
           手入れを欠かさず行っていたため、実戦にも十二分に使用出来る。
「赤竜の鎧」:桜皇の意匠が濃い、吼える赤竜の姿を模した鎧。
         桜皇より流れ着いた彼女の曾祖母が身に付けていたものだが
         手入れを欠かさず行っていたため実戦にも十二分に使用出来る。
「パワーグローブ・改」:自身専用にカスタマイズしたパワーグローブ
               専用化したことで魔力の消費を抑えて筋力を強化出来るようになった。
「ダッシュブーツ・改」:自身専用にカスタマイズしたダッシュブーツ
               専用化したことで魔力の消費を抑えて脚力を強化出来るようになった。
 ノーム・オブトリック
「土妖精の悪戯」:常に左耳に装備しているイヤリング型の魔具。
           装備中半径1m内の地面を自由に操作出来、
           数センチ程度の穴ボコや出っ張りなどを瞬時に作成することが出来る。
           【精霊術(地属性限定)レベル1を会得しているとして扱う】

【称号スキル】
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:かつて騎士家の令嬢であった彼女が身に付けている礼儀作法、
          上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
          家が取り潰されたのはほんの数年前だもの、まだしっかり覚えているわよ。
>「技剣」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、
       人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
       正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
       技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
       剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
 →「古今無双・一刀流」:桜皇より流れ着いた彼女の曾祖母が使っていた剣術を受け継いだもの。
                自身を守り、相手を叩き斬る事だけを追求した実用型剣術。
                飾り気は一切無く、いっそ無骨とも言えるほど実戦的な剣術だが
  →「気流の型」:回避に重点を置いた型。
             絶妙な足捌きによって風吹く大気の如く、相手の攻撃を回避する。【見切り】
  →「流水の型」:攻撃を受け流すことを重点を置いた型。
             巧みな剣捌きによって流れる水の如く、相手の攻撃を受け止め逸らす【パリィ】
 →「技倣:風斬」:早撃ちの剣術を技剣の技で疑似的に再現したもの。
            「錬気法」と魔具で肉体を強化し、それに技術を加えたその斬撃は
            他の瞬撃士と変わらないほど早く、鋭い一撃である。
 →「技倣:兜断」:剛剣の剣術を技剣の技で疑似的に再現したもの。
            「錬気法」と魔具で肉体を強化し、それに技術を加えたその斬撃は
             他の剛剣士と変わらないほど重く、力強い一撃である。

1552尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 21:36:01 ID:.6iwgl/U
>「バタフライダンス」:鎧を身に付けているとは思えないほど身軽な足取りで、蝶の様に華麗に舞い踊り、敵を翻弄する。
              こう見えてもダンスは得意なのよ私。
 →「ホーネットピアーズ」:相手を翻弄中に相手の装甲、防御の弱い箇所を見つけ、
                 そこを狙いを定めて、蜂の一刺しの如き鋭い一撃を相手に与える。【死点撃ち】
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。
>「怪力(偽)」:「錬気法」と魔具で強化した筋力は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「俊足」:「錬気法」と魔具で強化した脚力は風の様に大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
     ジャイロ・センス
>「超感覚・重心把握」:彼女が生まれながらに会得していた超感覚。
               “常時自身の重心を的確に把握し続ける”ただそれの能力だが
               幼い頃からの剣術修業と趣味のダンスによって磨かれたことで
               如何なる体勢でも身体の軸をブラさずに行動出来るようになった。
>「巧みな足捌き」:長年の剣術修業と趣味のダンスで磨かれたその足捌きは
            華麗に舞い、相手をを翻弄する。回避率、命中率に補正が係る。
>「ダンス好き」:幼い頃から踊るのが好きで、今でも趣味として愛好している。
            とはいえ、滅多に踊る機会なんてないんだけどね

【称号】
>「剣竜」:巧みな技剣と竜を模した鎧を着けていることからそう呼ばれている。

備考:新・マンガ総合AA保管庫でステアのAAが結構増えていたので勢いで作ってみた
   シンプルな技剣士として作ったのでカズマさん側の味方NPCでも
   真・七冠枠でも使えると思います

1553尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 21:45:15 ID:LZF6wRGY
NAME:「メーテラ」(原作:グランブルーファンタジー)
属性:六属性(火・水・風・土・光・闇)
クラス:「魔導弓兵」 サブクラス「スーパービッチ」
種族:獣人

╋<装備>╋
「メース」:ローズクリスタルと呼ばれる高純度の魔晶石とミスリルなどの稀少素材が用いられている大弓。
      獣牙として調整が為されており、獣人のメーテラであっても十全に使いこなすことが出来る。
      引き絞り、放たれる矢は過たず獲物の急所を抉り、死に至らしめる。
       →「猟犬の紋章:英勇」:<メース>に追加で施されている呪術装飾。
                      使い手の魔術行使を助け、魔術の威力自体を底上げすることが出来る。

【称号スキル】
>「魔導弓兵」:魔術と弓術を高レベルで習得している戦士である証。スキル<魔導弓>を習得している。
>「スーパービッチ」:性に奔放であり、数多の男と関係を持った物である証。
             快楽を得るために必要とあらばあらゆる知識を修め、それをただ刹那の快楽のために費やす。
       →「性魔術師」:性魔術を使用できる。
>「魔狩人」:魔王領において日々依頼を受けて生活をこなしている者である証。
        厳しい属性災害が多発する魔王領において野外での活動を行うのに必要な知識と技術を持つ。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱・代用」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               修錬を積んだ魔法使いならば多かれ少なかれ出来る事だが、彼女の場合はその蓄積量の最大値が極めて高い。
>「魔導弓」:弓矢を杖の如く術式発動の触媒とし、金属矢や魔術を矢玉として放つ戦闘技能。
       →「エーテルシャフト」:事前に用意しておいた矢玉に対して術式を発動させ、威力と命中率を底上げすることが出来る。
       →「飾り穿ち」:魔術によって形成された属性矢を放つ。それぞれの属性に応じたバッドステータスを相手に付与できる。
       →「隼落とし」:<蓄積化>によって溜めこまれた魔法を同時多発的に発動。広範囲を爆撃する。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「使役術」:自然界に存在する小精霊を使役し、自身の術発動の補助や底上げに利用できる。
              →「グリームパルパーション」:精霊の補助を受けながら放つ<隼落とし>。
                                精霊たちを矢として放ちながら自身でも広範囲爆撃を行うことで大抵の敵は殲滅できる。
>「風水術」:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
        魔術<環境操作>を取得している。
>「クイックドロウ」:銃の早撃ちの如く矢を番え、連続して撃ち放つ。
>「マルチロック」:視界に存在する複数の存在に対して同時に狙いをつけ、攻撃できる。
>「風の乗り手」:風の流れに乗る、妖精の導きによって気流に刃を、手足を合わせて舞い踊る。
           その身は重力などないかの如く軽やかに宙を舞い、敵を惑わす。回避率にボーナスを得る。
       →「飛行術式」:貴方は風属性の魔術を用いることで飛行可能である。
       →「高機動戦闘適正」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                     彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「性魔術」:性魔術を使用できる。精気吸収は物理攻撃の際にも効果を上乗せ出来る。
       →「吸精」:性交を交わした相手から生命力を吸い上げることが出来る。
              →「生贄術」:自身の身に宿った命、受精卵を自己意識で生贄とすることで魔術の威力を増幅できる。
                      まだ孕んで動けなくなるって言うのは困るのよね。
       →「加護付与」:性交を交わした相手に任意の加護を与えることが出来る。
              →「精滅破」:性交によって形成されたラインを介して対象の生命力それ自体を過剰暴走させて死に至らしめる。
                      かつて<真人>を生み出そうとして練り上げられた性魔術の一つだが、この術式は相手の肉体を破壊を主目的とする。
                      女の術者が暗殺を行うために作りだされたと言われている。
>「魅了の振る舞い」:己の魅力を十全に理解し、男たちの視線を釘付けにする。
       →「誘い受け」:男を誘い、行為へ及ばせる手練手管を身につけている。貴方も好きでしょう? こういうの。
       →「絶倫」:性的に凄まじくタフである。
>「交渉術:性交」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。相手が男ならなおのこと。舌先や指先まで含めて翻弄する。
            あ、ついでにやってく?
>「超俊足」:人外の脚力で発揮される常識離れした瞬発力を持つ。
>「超タフネス」:非常にタフである。一週間輪姦され続けた上で男たちを絞り殺したこともある。
>「戦闘続行:三度日が昇ろうと」:自身の意思で戦闘不能ダメージを無視することが出来る。
                     素敵。でももっとやれるんじゃないの?
>「迎撃態勢:美女の嗜み」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                  奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。あら、乱暴ね。そういうのも嫌いじゃないけど、今は気分じゃないの。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
       →「超名器」:貴方の身体は男の精を搾り取ることに長け、その肉体を知ったなら多くの男は溺れていくだろう。
>「フリーセックス」:性に奔放であり、男であれば美形でも不細工でも割と気にしない。
             下の獲物がバスターソードだと嬉しいんだけどね。
>「私は私のためにある」:自分と言う存在は誰かに左右されるものではない、という精神性を持つ。
                他者からの批判、あるいは誘惑を撥ね退ける、強固な精神を備えている。
                【他者からの<魅了>に耐性を持つ】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や弓使いとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。

【称号】
>「スーパービッチ」:魔王領でも有名な旅の娼婦……ではなく一応は魔狩人。
             一つの街の男どもを全員穴兄弟にしてしまったという事実が彼女の職業がどちらかわからなくしている。
             魔狩人としての技量も高く、暴走したテンタクル種の化物や人間に化けて一つの都市を支配した邪精霊を討伐したりと実績を持っている。

・経歴:
魔王領のとある獣人達の集落で生まれた女性。
その土地では定期的に土属性の属性災害が発生し、住人総出で生存領域を守るために戦う技術を磨き、集落を維持していた。
中でも戦闘力に長けた者を『護人(モリビト)』として集団の中核としており、彼女は次代の『護人』と目されていた。
が、自由を愛した彼女は因習に縛られる故郷を疎い、出奔。
以降は魔王領を股にかけて数々の冒険を繰り広げていくことになる。

1554尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 21:50:29 ID:LZF6wRGY
>1553に付けたし忘れていたので修正。

NAME:「メーテラ」(原作:グランブルーファンタジー)
属性:六属性(火・水・風・土・光・闇)
クラス:「魔導弓兵」 サブクラス「スーパービッチ」
種族:獣人

╋<装備>╋
「メース」:ローズクリスタルと呼ばれる高純度の魔晶石とミスリルなどの稀少素材が用いられている大弓。
      獣牙として調整が為されており、獣人のメーテラであっても十全に使いこなすことが出来る。
      引き絞り、放たれる矢は過たず獲物の急所を抉り、死に至らしめる。
       →「猟犬の紋章:英勇」:<メース>に追加で施されている呪術装飾。
                      使い手の魔術行使を助け、魔術の威力自体を底上げすることが出来る。

【称号スキル】
>「魔導弓兵」:魔術と弓術を高レベルで習得している戦士である証。スキル<魔導弓>を習得している。
>「スーパービッチ」:性に奔放であり、数多の男と関係を持った物である証。
             快楽を得るために必要とあらばあらゆる知識を修め、それをただ刹那の快楽のために費やす。
       →「性魔術師」:性魔術を使用できる。
>「魔狩人」:魔王領において日々依頼を受けて生活をこなしている者である証。
        厳しい属性災害が多発する魔王領において野外での活動を行うのに必要な知識と技術を持つ。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱・代用」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               修錬を積んだ魔法使いならば多かれ少なかれ出来る事だが、彼女の場合はその蓄積量の最大値が極めて高い。
>「魔導弓」:弓矢を杖の如く術式発動の触媒とし、金属矢や魔術を矢玉として放つ戦闘技能。
       →「エーテルシャフト」:事前に用意しておいた矢玉に対して術式を発動させ、威力と命中率を底上げすることが出来る。
       →「飾り穿ち」:魔術によって形成された属性矢を放つ。それぞれの属性に応じたバッドステータスを相手に付与できる。
       →「隼落とし」:<蓄積化>によって溜めこまれた魔法を同時多発的に発動。広範囲を爆撃する。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「使役術」:自然界に存在する小精霊を使役し、自身の術発動の補助や底上げに利用できる。
              →「グリームパルパーション」:精霊の補助を受けながら放つ<隼落とし>。
                                精霊たちを矢として放ちながら自身でも広範囲爆撃を行うことで大抵の敵は殲滅できる。
>「風水術」:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
        魔術<環境操作>を取得している。
>「クイックドロウ」:銃の早撃ちの如く矢を番え、連続して撃ち放つ。
>「マルチロック」:視界に存在する複数の存在に対して同時に狙いをつけ、攻撃できる。
>「風の乗り手」:風の流れに乗る、妖精の導きによって気流に刃を、手足を合わせて舞い踊る。
           その身は重力などないかの如く軽やかに宙を舞い、敵を惑わす。回避率にボーナスを得る。
       →「飛行術式」:貴方は風属性の魔術を用いることで飛行可能である。
       →「高機動戦闘適正」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                     彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「性魔術」:性魔術を使用できる。精気吸収は物理攻撃の際にも効果を上乗せ出来る。
       →「吸精」:性交を交わした相手から生命力を吸い上げることが出来る。
              →「生贄術」:自身の身に宿った命、受精卵を自己意識で生贄とすることで魔術の威力を増幅できる。
                      まだ孕んで動けなくなるって言うのは困るのよね。
       →「加護付与」:性交を交わした相手に任意の加護を与えることが出来る。
              →「精滅破」:性交によって形成されたラインを介して対象の生命力それ自体を過剰暴走させて死に至らしめる。
                      かつて<真人>を生み出そうとして練り上げられた性魔術の一つだが、この術式は相手の肉体を破壊を主目的とする。
                      女の術者が暗殺を行うために作りだされたと言われている。
>「魅了の振る舞い」:己の魅力を十全に理解し、男たちの視線を釘付けにする。
       →「誘い受け」:男を誘い、行為へ及ばせる手練手管を身につけている。貴方も好きでしょう? こういうの。
       →「絶倫」:性的に凄まじくタフである。
>「交渉術:性交」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。相手が男ならなおのこと。舌先や指先まで含めて翻弄する。
            あ、ついでにやってく?
>「超俊足」:人外の脚力で発揮される常識離れした瞬発力を持つ。
>「超タフネス」:非常にタフである。一週間輪姦され続けた上で男たちを絞り殺したこともある。
>「戦闘続行:三度日が昇ろうと」:自身の意思で戦闘不能ダメージを無視することが出来る。
                     素敵。でももっとやれるんじゃないの?
>「迎撃態勢:美女の嗜み」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                  奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。あら、乱暴ね。そういうのも嫌いじゃないけど、今は気分じゃないの。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
       →「超名器」:貴方の身体は男の精を搾り取ることに長け、その肉体を知ったなら多くの男は溺れていくだろう。
>「フリーセックス」:性に奔放であり、男であれば美形でも不細工でも割と気にしない。
             下の獲物がバスターソードだと嬉しいんだけどね。
>「私は私のためにある」:自分と言う存在は誰かに左右されるものではない、という精神性を持つ。
                他者からの批判、あるいは誘惑を撥ね退ける、強固な精神を備えている。
                【他者からの<魅了>に耐性を持つ】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や弓使いとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。

【称号】
>「スーパービッチ」:魔王領でも有名な旅の娼婦……ではなく一応は魔狩人。
             一つの街の男どもを全員穴兄弟にしてしまったという事実が彼女の職業がどちらかわからなくしている。
             魔狩人としての技量も高く、暴走したテンタクル種の化物や人間に化けて一つの都市を支配した邪精霊を討伐したりと実績を持っている。

・経歴:
魔王領のとある獣人達の集落で生まれた女性。
その土地では定期的に土属性の属性災害が発生し、住人総出で生存領域を守るために戦う技術を磨き、集落を維持していた。
中でも戦闘力に長けた者を『護人(モリビト)』として集団の中核としており、彼女は次代の『護人』と目されていた。
が、自由を愛した彼女は因習に縛られる故郷を疎い、出奔。
以降は魔王領を股にかけて数々の冒険を繰り広げていくことになる。

・運用メモ:
メーテラさんと同人ゲームの退魔師リオをまぜまぜしたキャラ。
えっちに奔放なお姉さんって良いよねって思って。

1555尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 23:20:25 ID:LZF6wRGY
投下中に申し訳ない。
寝落ちしちゃう前にこれだけ投げたくて。

NAME:「虞美人」(原作:FGO)
属性:水
クラス:「忍者(影忍)」 サブクラス「陰陽術師」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー 【ピュア・ブリード】<ブラム=ストーカー>

╋<装備>╋
「輸血パック」:自身の血液を保存し、持ち歩けるようにしたパックを複数持っている。
         貴方に取ってそれは命綱であり武器である。

【称号スキル】
>「影忍」:忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
       同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LnN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LnN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「陰陽師」 LnN/5:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。

【所持スキル】
>「陰陽術」 CL N:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
       →「八門遁甲」:大気中や大地を流れるマナの流れを読み取り、自身を溶け込ませることで魔術的な感知をすり抜ける。
       →「無詠唱・符術」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
       →「結界符・結界術」:符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
                    本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
       →「式鬼作成」:己の手で作った式に自身を護衛させる。符や霊具によって作り出した言わば妖精、
                 卓越した陰陽師は己の手で妖怪すら作りだし、使役する。
                 <赫き剣>で生み出した武具を操り、縦横無尽に襲いかからせることが可能。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「ダブルタップ」:攻撃に成功した際、追撃を行うことが出来る。
                  息の根を止めるまで攻撃を止めない。当たり前でしょう?
>「俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「水月歩法」:月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? そうですね。

╋╋╋╋╋╋異能忍術╋:各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術╋╋╋╋╋╋╋╋╋
>「ブラム=ストーカー」:血液の操作、遺伝子変異、生命の変換
       →「渇きの主」:貴方が直接手で触れる、あるいは貴方の血を浴びせた対象へ自身のオドを浸透させて相手の血流を操作することが出来る。
                どれほど強くても心臓を潰せば大概死ぬわよね。
       →「赤河の支配者」:血液をコントロールし、血を失わず生存時間を引き延ばす能力。
                    私が傷を負おうとも血は毀れない、肉体から離れない、傷口は止血され、命は流れ続ける。
                    命を落とせない。
       →「ブラッドコントロール」:血液の流れを感じ、数瞬の為を置いてより精密に血液操作を行う集中法。
                       呼吸によって流れる酸素とチャクラの流れに沿えば、私は見失わない。
       →「赫き剣」:血液から白兵武器を生み出す、血を固めて、収束させる。その威力やサイズ、形状は流した血の量に比例する。
               私の血は延々と流れて、留まり、命を持つ。私の心は肉体なのか、それとも血に宿るのか。
       →「瀉血」:貴方の血液は体外へと流れ出てもすぐには酸化を起こさず、その気になればしばらくはそのまま保存しておくことも出来る。
              自身の血液を予め体外に保存・処理しておくことで非常時に自身の異能を強化・補助することが出来る。
       →「冥府の棺」:体内に潜りこんだ毒物を血に乗せて体外へと排出する。
       →「不死不滅」:?????????????により限定的に生還する、
                 だが限界を超える場合【吸血姫による赤■聖■】を自動的に発動させ■■■■■■■■■■■
       →「封印の呪」:貴方の血液を弾丸として放つ。命中時、対象のオドを水属性で汚染することで術行使を阻害する。
       →「夜魔の領域」:<結界術>を用いて補助することで可能な<領域作成>
                  自身に取って最も効率よく異能を操る環境を作り上げられる。
>「忍法・呪血尸解嘆歌(エターナル・ラメント)」:<赤河の支配者>+<赫き剣>+<夜魔の領域>+<封印の呪>
                             生命維持ギリギリまで血を振り絞り、広範囲へと鮮血の刃を降り注ぐ。
                             その刃一つ一つに貴方のオドが宿り、それに触れた者は体内の水分のコントロールを奪われる。

【特徴スキル】
>「人嫌い」:基本的に人づきあいが嫌いで内に引きこもっている方が得意である。
>「ツッコミ気質」:他人のボケに対して突っ込まずにはいられない。
>「苦労症」:本人は気付いていないが敢えて苦労しそうな選択ばかり選んでいる。
        落ちてしまえば楽だったろうに。それでも貴方はまともな感性を失わずに血塗れの道を歩み、最後に愛へと巡り合う。
>「始祖の血統」:<水の国>において高貴な血筋である証。
           水属性に対して高い支配力を有し、他者の体内の水分であろうと条件さえそろえば操ることは容易である。
>「非処女」:望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
        その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。
       →「覇王の愛」:ターゲットとして狙った雷の国の戦闘機械。それに返り討ちとなり、命を長らえ、何故か愛まで捧げられたことで貴方は人並みの
                 愛を理解した。その絆は水底の闇に沈んでいるような彼女の人生に初めて日の光を注いでくれた。
                 その肉体は冷たい鋼で覆われていようと、心の熱に貴方は溶けるような幸せを感じる。

【称号】
>「覇王の嫁」:雷の国の守護を為す覇王と呼ばれる戦闘人形。その嫁である。

・経歴:
元は水の国で生を受けたくのいち。
どこかの高位貴族が捨て女に孕ませた命だったが見目が良かったため性処理道具として使われることで命を長らえていた。
水に対する支配力が高く、その異能の強さゆえに忍者としての教育が施され、使い捨ての鉄砲玉としていくつもの任務をこなしている、
成長し、意思を持つようになってきている彼女を危険視した者たちが最期の任務として「水の効かない敵」へとぶつけることを決定する。
婉曲的に死ねと言われた彼女は反発する気力もなく命令通りに雷の国へと赴き、そこで一人の戦闘機械と出会う。
肉の交わりがない、故に心だけで蕩けるほどの愛を受けた彼女はもはや水の国へ戻る気は一切ないようだ。

・運用メモ:
雷の国でも忍びの里に行くかなと思ってキャラとして放り込んでみるテスト。
<不死不滅>のフレーバーはwikiからそのまま持ってきてるので伏字になってすみません。
忍者の作り方ってこういうので良いのかな?

1556尋常な名無しさん:2020/06/30(火) 23:44:38 ID:.6iwgl/U
>>1551文字抜けがあったので修正

 →「古今無双・一刀流」:桜皇より流れ着いた彼女の曾祖母が使っていた剣術を受け継いだもの。
                自身を守り、相手を叩き斬る事だけを追求した実用型剣術。
                飾り気は一切無く、いっそ無骨とも言えるほど実戦的な剣術だが
                合理性を追求したその剣術は的確に相手を打ち倒す

1557尋常な名無しさん:2020/07/01(水) 23:27:50 ID:xvOJaf72
NAME:「ヒュンケル」(ドラゴンクエスト)
属性:光
クラス:「槍戦士」 サブクラス「アバンの使途」
種族:純人種

╋<装備>╋
「鎧の魔槍」:瞬時に装着することができる魔法がかかった槍。多少の損傷であれば時間経過で修復される。
       カウンターウェイトでもある小型の盾はブーメランとなり、至るところにナイフとなる飾りなど、様々な場所に武器が隠されている。
       嘗て戦った強敵から託された友情の証。
「アバンのしるし」:アバンが発見した輝聖石と呼ばれる一種のマジックブースター。精製且つ磨き上げるの時間がかかるとされている。
「やくそうの袋」:薬草が束で入った袋。回復魔法が使えない戦士のオトモ。

【称号スキル】
>「槍戦士」:槍術を扱う戦士の称号。
>「アバンの使途」:アバンの弟子であり、アバン流を習得した者の称号。

【所持スキル】
>「光と闇の頂に誘われて進む者」:嘗て己を育ててくれた光と闇の二人の育ての親。
                 彼らはタイプは違えど自分が知る戦士の中で特別な戦士である。
                 あの二人が見せた様々な技術は今も尚、脳裏に焼き付いている。
                 世界にはあの二人を超える戦士が居るのを知ってても、自分にとってはあれが目指し、追い抜く頂である。
>「アバン流刀殺法」:嘗て魔王と名乗った存在を倒したアバンが独自に作り上げた剣術。
       →「大地斬」:岩をも切断する地の技。無駄な動きを無くす事で無駄なく力を伝え強固な装甲を切り裂く力の技。。
       →「海波斬」:海をも切断する海の技。火や水、魔法と行った不定形の物を速度と剣圧で切り裂く速さの技。
>「アバン流槍殺法」
       →「地雷閃」:岩をも切断する地の技。無駄な動きを無くす事で無駄なく力を伝え強固な装甲を切り裂く力の技。
       →「海鳴閃」:海をも切断する海の技。火や水、魔法と行った不定形の物を速度と剣圧で切り裂く速さの技。
       →「虚空閃」:空をも切断する空の技。心眼を持って相手の本体、コアを見極め、闘気剣を直撃させ切り裂く闘気の技。
>「ブラッディースクライド」:ヒュンケルが独自に生み出した技。全身の筋力をバネとし、捻りと共に突きだす必殺。
               その威力は凄まじく、城壁を抉り貫通するほど。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
       →「両手利き」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
       戦士なら大体身に付けている技術。
>「金剛体」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
>「光の闘気」:光属性魔力と生命力を混ぜ合わせた混合闘気。全身に纏い身体能力の強化や放出による防御、手足の一部に集中する事で威力強化を行う。
       →「グランドクルス」光の闘気を
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
        その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
       →「グランドクルス」:光の闘気を武器などに集中し、一気に解き放ち薙ぎ払う一種の聖剣技。
                  闘気を扱う才能無き者が使えば全ての生命力を一度に解き放ち死に至る技。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
         経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。【虚空閃により習得】
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       溶岩に沈んでも短時間なら火傷で済むほどに頑丈。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
       →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。

【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
        その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
        戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
        適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
        それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「無愛想」:愛想がない。無骨な態度をとり容姿の良さを無効化しやすい。一部それが良いと言う者も居る事は居る。

【称号】
>「アバンの使徒」:アバンの弟子であり、一定の実力を得た称号。


・経歴:嘗て大襲撃で壊滅的な被害を受け、その際に勇者アバンに拾われ、後に事故でミストに拾われた青年。
アバンに拾われてからこの世を生き残る為にと戦いを教わり、その際にその秘めた才能を発揮しついアバンが本気を出し川に落ちて流される。
その後、偶然通りがかったミストがヒュンケルを見つけ、ミストが剣と闘気の扱いの師を務めつつ育てられた。
成人した際に鎧の魔剣を選別に受け取り旅に出て、強敵との戦いで鎧の魔剣を失うが代わりに鎧の魔槍と出会う。
その後、幾多の強敵との戦いの後に嘗ての師にして育ての親であったアバンと再会する。

・メモ:たぶんミストの顔は知らない

1558尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 00:47:26 ID:KzI2Mv0g
NAME:「”覇王”シュテル」(原作:覇王大系リューナイト ダークリューロードシュテル)
属性:空
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「守護戦士」
種族:ドゥーム

╋<装備>╋
「魔剣ヨグ・ソード」:極めて強力な空属性を帯びた属性結晶が組み込まれた騎士剣。
             シュテルの繰り出す魔法剣の補助・強化を行う。

【称号スキル】
>「覇王」:製作者がそうあれかしと願い付けた銘である。
       貴方は他のドゥームよりも強く、いつか世界にその名を轟かせるよう願いを込めて作りだされた。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「守護戦士」:楯の扱いに習熟し、己と仲間の身を護る事に特化した戦士の称号。
>「リュー」:己が認めた人間を自身の体内に取り込み、一心同体となる事が出来る機体である証。
        使い手と認めた人間を自身の体内に取り込むことで全能力を底上げできる。

【所持スキル】
>「学習装置」:このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
>「スキルチップ」:研究され、原理が解明された技能についてチップの形で蒐集し、自身でも行使可能にすることが出来る。
            【<魔法剣><ソードマスタリー><シールドマスタリー>を習得する】
       →「覇王の武」:多種多様な<スキルチップ>を統合し、十全に戦闘行為が可能である。
>「未来予知」:極めて高い情報演算を行うことで極めて精度の高い予知を行うことが出来る。
          戦闘中であれば次の敵の一手を読み取り、平時では翌日の天気をほぼ当てることが出来る。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。軍にいた際に納めた指揮能力。
       →「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
               それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
               「鑑定眼(真)」の戦術版。
       →「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
       →「カリスマ」:覇王と至れと生み出された貴方の姿は多くの存在を導く。そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
       →「魂絆」:貴方は配下との間に確かな絆を結び、声に依らずとも以心伝心で指示を徹すことが出来る。
>「魔法剣」 LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「ライダース・ソード」:落雷を誘導し、敵に雷撃を行いながら自身も斬撃を繰り出す。
       →「ライダース・バレット」:剣を触媒にして放つ雷属性の魔弾を放つ。
                       直撃を受けた対象は麻痺を引き起こし、動きを封じられる。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「連続斬り」:一刀一刀の隙を埋めるように連続して剣を振り抜く。
       →「異形の剣技」:人間では実現不可能な関節運動を用いた剣技を繰り出す。
                  対人技能を持つ者ほどその剣に対応するのは難しくなる。
       →「巨人の打ち下ろし」:数トンを超える自身の重量を剣に乗せて打ち下ろしを繰り出す。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
       →「ライダース・シールド」:自身の楯に雷撃を帯びさせることで敵の物理攻撃時に感電を引き起こし、その後の行動を阻害する。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能、現在サブパッケージが失われているため
                   限定的だが、建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「鋼の心」:彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
        だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は命令に従う。
       →「入力:友情パワー」:貴方は多くの経験を積み、戦いの中で不合理としか言いようがない繋がりの力を目にして来た。
                      その力を己のモノとするため、論理矛盾すら飲み込むことで貴方は一個の魂と呼べる者すら手に入れる。

【特徴スキル】
>「戦闘躯体」:貴方の身体は戦闘するために特化して造られている。
          その頑強性、パワーは無手であっても十分な戦闘力を発揮する。
>「成長個体」:素材不足で製作者が望んだ性能を発揮できなかったため、後付けで装備やスキルをインプットできるよう拡張性を持たせている。
>「耐電装備」:落雷の直撃を受けても大丈夫なよう装備されている。
>「整備不良」:機体整備用の素材が足りていないため最大性能を発揮できていない。

【称号】
>「覇王」:製作者がそうなって欲しいと作り出した機体。
       作り主の思いに応えるために貴方は己を覇王と呼ばれるに相応しい存在へと高め続ける。

・経歴:
雷の国にて長く都市防衛の任務をこなしている戦闘機械。
製作者は大陸から渡って来た技師であり、かつて故郷において見た騎士型ドゥームを自力再現しようとして作りだされた。
完成当初は性能も低く、以後の改造に続く改造によって現在の性能へと至った。
現在は強力な雷の魔法剣と大楯を用いた防御スキルを駆使して人々を守り、多くの災害から国を守り続けて来た。

・運用メモ:
雷の国で防衛戦力用に作ってみた。
自分で作った虞っさんとカップリングになってくれないかなーと項羽の要素もちょっとだけ入れてみた。

1559尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 01:04:36 ID:WVDFlPzQ
       ドローン
NAME:「’無人機’の合田一人」(攻殻機動隊)
属性:電
クラス:「戦況観測者」 サブクラス「管制官」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
「ドローン」:預験帝の技術で構築された自律式の無人機械。
       大まかに小型な傾向にあり、搭載されたカメラと通信機器によって本部へと情報伝達を行う。
       絶縁素材による魔抗技術と証拠を残さぬ為の自爆機能、マナジャミング対策の有線接続機能も導入されている。
  →「強行偵察ドローン」:武装を解除し、その分浮いた重量を装甲とモータートルクに割り当てるセッティングを施したドローン。
               比較的サイズは小型の傾向にあり、隠蔽率を重視している。
  →「中継器ドローン」:データリンク許可されたドローン、またはその他機体とリンクし、通信網を形成するドローン。
               マナのジャミングに乱されない強度の信号を発信する通信装置の関係上、サイズが大きい傾向にある。
               別種ドローンはこの中継器ドローンの通信を傍受し、各種機能を十全に果たす。
  →「管制用ドローン」:小型の銃器と、無線マイクと信号機を搭載した飛行型ドローン。
               飛行する事で広範囲において専用シグナルを介したいシグナル伝達と音声伝達を可能する。
                目立ち破壊されやすいので、証拠を残さないよう入念に隠蔽工作が施されている。
「CIC」:自律したクラウドを保持した電脳空間を構築し、情報中枢を担う機械。
    預験帝の技術が多分に使用されている機械で、クラウド内にあるドローンへの指示、シグナル発信機構と
    ドローン端末から送信される多大な情報処理と統括、使用者のオペレーション補助など多大な機能を保持する。
    またリバースエンジニアリング対策に自爆装置と、内部情報の暗号化が施されている。
 →「サイバーコネクト」:機械化した自身の頭部にケーブルを接続し、自身が造り上げた電脳空間へと接続する。
            電脳空間では支配下にある機械の人工知能達が外部から抽出・クラウド化した情報を処理しており
            そこに自身の意識を投影し、判断材料となる情報をほぼリアルタイムで傍受する。

【称号スキル】
>「戦況観測者」:ドローンや味方の通信から戦況分析を行い、それらのデータを運用する技術と知識を習得した者。
           聖錬の円卓のある人物が会得している『戦術予報士』と類似するが、彼は戦場で情報統括力を重視している。
>「管制官」:現地の実行班の情報を統括し、現在状況の提供と計画伝達、それに伴う行動の指示を伝達する者の称号。。
        行う者の称号、彼は危機的な状況においても混乱せず適切な処置を行う冷静さと判断力を持つ。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
            彼は中枢神経系の大々的な機械化手術によって、電脳接続装置と脳機能補助装置を搭載している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。エージェントとしての知識。
   →「無貌の大衆」:社会の流動に現れる大きな流れを活用して、自身の工作活動の発覚率を低下する。
              現地の文化風習を理解し、さりげなく自身という異物を紛れ込ませる。
>「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
    →「アドバイス」:通信相手の精神状態を落ち着かせ、適切な行動を促す言葉を語る。
              一種の扇動染みたモノだが、その効果は確かなものである。
>「機工知識」 LVN/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
    →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
    →「機械修理」簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
    →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「ドローン操作(遠隔)」:頭部に接続した【CIC】を経由して電脳空間へと意識を投影、外部端末であるドローンへと無線接続し
               シグナル伝達が可能な範囲において、指示の伝達や行動操作など遠隔干渉を行う。

1560尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 01:05:07 ID:WVDFlPzQ
>「戦況分析」:状況を見極め味方に適切な指示を常に送り、正しい方向へと誘導できる。
          管制官の伝達力と戦況観測者の把握力が確かな方向へと友軍を導く。
   →「威力偵察」:専用周波を発する発信器を介しての友軍の現在位置の把握と通信途絶・妨害から
            敵対者の大まかな情報と位置を把握する。
   →「グランドマスター」:地図と人の情報、そしてドローンによって戦場地形を把握する。
   →「蜘蛛の糸」:良く理解した相手に対して、適切に隙を付く手法を用いて封殺する。
             相手の行動は的を外し、嫌がらせを的確に行う執着と嫉妬の結晶。
            【一定以上の情報を抜いた相手にたいして、策謀・謀略系統技能の達成値を底上げする】
>「交渉術」:彼は弁舌が良く回り、並大抵のものは彼の思惑に乗せられる。
        『英雄』に慣れぬ凡人の気持ちは、私自身が身に染みて分かるからね。
   →「プレゼンデータ」:彼はあらゆる物事の価値をプロデュースし、大衆に広める論理技能を会得している。
                彼が授ける黄金は、大衆という愚者を血塗られた栄光へと導く。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
        優れた指揮官はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
   →「隠逸」:大きく目立つ出来事は一度起きてしまえば多くの非日常が連続する、その繋ぎ目を見抜き、行動する。
          木を隠すなら森の中、真偽はともかく小さな悪事は大きな悪事の影に隠れ、忘れられるのだよ。
   →「隠者の贈り物」:自身の存在を暴こうとする存在に対して、厄介な置き土産で多種の被害を与える。
             心せよ、追跡者。 お前は敵対者の懐へと潜り込んでいるのだ。
【特徴スキル】
>「サイバーゴースト」:彼は生体の情報処理を担う中枢神経系を脳を除いてサイバネ化しており
              電脳空間へのほぼ全意識の投影と、高い計算能力を保持し
              これによって多くのドローンなどの外部端末への並行・高速処理を可能としているが
              何かのきっかけで電脳空間が突然崩壊した場合、過剰処理によるバックファイアで脳組織が崩壊し死亡する。
>「秀才」:彼は常人以上に頭脳が優れ、本質を見抜く目があるがその道の天才には遠く及ばない。
      一般的に優秀と呼ばれる人材になろうとも、かけがえのない人物、歴史に名を残す英雄へと登り詰める才能はない。
>「英雄願望」:彼は「英雄」という存在に強い拘りを持っており、特に「自身の正義を大衆へと伝え、導く英雄」に羨望している。
          しかしながら彼には多くの英雄が持つその意志を貫くための戦いの才は無く、口だけの凡人と自覚はしている。
>「愚者の末路」:自身は確かに凡才である、だがそれでもなお英雄への夢を諦めきれず
           そのためならば自身の命すらベットする、生存本能すら無視する願望にして狂気は
           形振り構わない成果を産むが、その代償からは決して逃れられない、【当然の末路】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「スカーフェイス」:外界の任務中に生死をさまよう事故を経験した事により、大きく醜い怪我を半面に負っている。
            顔の外装を付け替えるだけで修復は済むが、「平凡な自分の顔に箔がつく」とあえて放置している。
>「童貞」:彼は童貞である、生来もって性的快楽よりも自身の願望を優先する人格であった。
      「外では【かくいう私も童貞でね・・・】と口癖を言う機会がないのが残念だ」
>「自爆装置(自決)」:捕縛時に機密保持の為、自決する為の機能。爆薬ではなく暗示と魔具機能の併用によるショック死となる。

【称号】
>「預験帝エージェント」:預験帝から外の世界へとその教えを広め、異端者を撲滅するために派遣されたエージェント。
               広報者という与えられた役目に願望から満足できず、外の世界に英雄となるべく志願した。
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣:追跡者」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                          <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<無人機の合田一人>。

1561尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 01:05:57 ID:WVDFlPzQ
経歴:ある暗殺者に潰滅の憂い目にあったバルムンクの低下した組織力を補う為に預験帝本国から派遣されたエージェント。
     サイバネ化した頭部に特殊な機械が作り出す電脳空間に接続、友軍の管制を行いつつ
     多数のドローンを電脳空間を通じて操作し、作戦行動を支援する特異的な技能を持つ。

     元々は淡々と弁舌技能を磨ぎつつ機械技術を情報収集の一環として会得し
    他者の偉業を大衆に喧伝する広報官の使命を果たす清き一般預験帝市民だったが、若い頃から経典の英雄のような者に
    成りたいという英雄願望を抱いており仕事の合間を縫っては体を鍛え、学べる限りの先端技術を身に付け、挙句の果てには身体改造を
    戒律ギリギリまで施したり色んな分野に長く挑戦したが、どの道においても第一人者に能わず
    否が応にでも自身は口だけしか回らず、何かしらの物事を成す才能がない凡人だと理解してしまった。

     そして英雄になれぬまま今の人生を終えるのかと絶望と諦観に満ちた日常を過ごしていたが、
    上司から【神の教えを未開の地である外界へと教えを広める危険ながらも栄誉ある任務】の従事者を探してると知らされ
    何も夢がなせぬまま死ぬ自分に天の方々が与えた人生の転機であると判断
    本国へと二度と戻らぬ不退転の決意の証に大規模なサイバネ手術を自身に施して、外界へと聖務に赴いたのである。

    メモ:テロリスト実行班は多いけど、情報伝達と戦況把握を担当する者がいれば更にいいなと思って作ったテロリスト。
       高い隠蔽技能で街中や大衆に潜みつつ、ドローンによる戦況把握と計画の伝達、友軍の報連相を行う。
        単体戦力はないが、【隠者の贈り物】とドローンによる感知によって危機から退避するだけの判断力は持っている。

1562尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 01:07:07 ID:WVDFlPzQ
>>1559
すいません、一部訂正です

属性:電 → 属性:空

1563尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 09:34:41 ID:KzI2Mv0g
本編時間での雷影って決まってたっけ?

1564尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 10:26:59 ID:3PFApqg6
>>1563たしか対魔忍のユキカゼだったかと

1565尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 10:45:24 ID:mkJjBZI6
>>1564
サンクス!
じゃあ雷影の部下を作っておこう。

1566尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 11:36:38 ID:FFXzwP3o
>>1565あとユキカゼの後見人で格ゲーのイングリッドが出てた。まとめにある桜皇の大名メイキングを見てキャラ被らないないようにしてみては?

1567尋常な名無しさん:2020/07/02(木) 11:42:49 ID:WbkLWw4c
NAME:「ティナ・スプラウト」(原作: ブラック・ブレット)
属性:風
クラス:「狙撃手」
種族:<エクスマキナ>

╋<装備>╋
「シェンフィールド」:脳に埋め込まれたニューロチップを介して操る球状の小型偵察機。
これから情報を受け取ったり、設置した火器を遠隔操作することができる。
ビットなどの使用機器の数量に比例し、ニューロチップの負荷による熱が脳へ直接伝わって最悪の場合は脳死に至るため、同時操作は通常3機までにしている。
【称号スキル】
>「狙撃手」 :人間及び、人類に属する生物を長距離から殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
>「捜破者」 LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「ガンナー」 銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。: 銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
 →「銃器知識」 銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
>「薬学知識」LvN/5 薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「爆薬知識」 爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「建築知識」LvN/5 建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、
破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
どこからもぐりこむか、どこから入り込むか、
ドアはどこか、窓はどこにあるか、
そういう知識も必要なのだ。
>「シェン・フィールド操作(遠隔)」:ニューロンチップを介して球状の小型偵察機を 操ることができる。
これから情報を受け取ったり、設置した火器を遠隔操作することができる。
> 「プロフェッショナル」: 軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与える。
ダイス目の最低値に上昇補正がかかるが、その同値分だけ最大値が減少する(ファンブル・クリティカルは変化しない)
>「ガンフー」 : 近接戦闘で格闘を交えた銃撃が行える。 銃は身体の一部であり、的確なタイミングで引き金を引くことが可能。
>「狙撃」: 装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
1km以上先の目標を百発百中で射抜く
>「ジャストショット」: 一瞬の隙を逃さずに射撃を叩きこむことが出来る。
>「シャープシュート」: 敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
>「フェイタルショット」: 敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
 →「死点撃ち」 防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
「ファストアクション」 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
「逃走術」 危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多の訓練、実践から得た経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛耐性」 : 拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを感情を消すことによって耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「英雄羨望」:彼女は様々な英雄譚を読むのが趣味で特に主人公がお姫様を助けるお話は大好き。だが同時に自分にはそんな救いはないと思っている。
>「夜行性」:身体を夜の活動に適応できるように調整している
夜間における行動にプラス補正、昼における行動にマイナス補正がかかる
>「命令忠実」
上司からの命令は例えどんなものであろうと忠実に果たす
【称号】
>「黒い風(サイレントキラー)」
どんな任務でも確実に遂行し続ける彼女への畏怖から与えられた称号

・経歴:
聖錬の預険帝国に近い都市の孤児として過ごし、ブラックギルドで凄まじい成果を叩きだし続けていたのを聖錬の
お偉いさんが確保し、要人の暗殺や破壊工作の手駒としての教育を受けることになる。教えられた知識を急速に吸収し、わずか10歳で超一流の狙撃手となった。
現在も聖錬のどこかで秘密裏に任務をこなしている。
・運用メモ:
聖錬の闇案件に敵としても味方としても色々突っ込めると思います。
情報収集に優れており、近距離と遠距離どちらでも対応できるのでよかったら使ってみてください。

1568尋常な名無しさん:2020/07/03(金) 09:57:38 ID:YYqi/xR2
NAME:「素山 狛冶」(原作:「鬼滅の刃 猗窩座」)
属性:風・空
クラス:「ビー(雲隠れの上忍)」 サブクラス「拳の鬼」
種族:妖怪(元純人種)
異能カテゴリ―:【ピュア・ブリード】 ハヌマーン

【称号スキル】
>「ビー」:歴代の雷影に常に傍にあり、広い範囲で相棒として支える役割を担う者である証。
      雲隠れの上忍の中でも一段階格上の権限を担っている。
>「上忍」:忍びの中でも上級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの秘匿性の高いものを含めて教育され、必要とあらば補助を受けられる。
       上級とされる知識技能や複合忍術などの知識も有し、準備を整えれば自身の適正外の忍術も行使可能となる。
>「拳の鬼」:徒手での戦闘に極めて優れている者である証。
        その体術はチャクラによる身体強化も含め、もはや人外の領域に届いている。
>「スカウトマン」:観察眼に優れ、交渉術に長けている者である証。
           有望な人材を発掘し、自陣営へと取り込むことが出来る。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「先代雷影の義息子」:先代雷影の娘の一人と結婚し、義理の親子となっている。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。名門夜月一族に入り婿するのに必要なため頑張った。
>「罠知識」:罠を仕掛けるならばどこに行うか、何を狙うか。どういう者が気付かれ難く、防ぎにくいか。
        貴方は多くの先達が残した教訓からそうした知識を備えている。
        弱者は強者を討つ際、必ず逆転のための用意をする。故、強い者はそれに備えるのは当たり前のことだ。
>「忍体術(雷影式)」:雷影と呼ばれる存在から自ら手解きを受けた忍体術を操る。それは剛の業であり、なんかレスリングのようだ。
              四代目よりも三代目が為していた体術に適性があり、イングリットの補助を受けながら身につけている。
      →「地獄突き(暗刃)」:大陸における魔力撃に似たチャクラコントロールに強化された貫手。彼に取っての奥の手たる<滅式>。
                    中指を中心に音の壁を貫いて繰り出される文字通りの音速越えの一撃は堅固な城壁であっても容易く貫通する。
                    【<吼え猛る爪>+<電光石火>+<先手必勝>+<浸透撃>】
>「破壊殺」:<忍体術(雷影式)>と自身の忍術を掛け合わせて独自に組み上げた体術による戦闘技能。
      →「術式展開:羅針」:空属性のチャクラを制御することで自身の神経伝達を加速、超絶な反射神経によって作り出される知覚の結界。
                   特に自身や守る対象へと向けられる攻撃やそこに込められる闘気や殺意を鋭敏に感じ取る。
                   敵意の向けられかたやその強さから敵の次の一手を読み取り、攻撃を見切った上でカウンターを合わせる。
                   【<アクティブソナー>+<電光石火>】
            →「鈴割り」:相手の攻撃を完全に見切り、強化された拳で打ち下ろされる武器を横からの打撃で叩き折る。
                    刀相手に使うことが多いため、一番の得意技は刀折りであるが他の武器であっても使用可能。
      →「空式(振動球)」:チャクラを練り込んだ風の弾丸を拳で打ちだし、相手を打ち砕く。
                  近接でも使用可能だが、遠い間合いの相手にも使用可能。拳による魔法剣。
      →「乱式(獅子奮迅)」:風の制御と異常発達した反射神経によって同時に複数の敵を薙ぎ払う。
                    チャクラによって強化されてなお上げる己の肉体の悲鳴を無視し、荒ぶる獅子の如く獲物を蹂躙する。
>「マシラのごとく」:その身のこなしは軽く、猿の如く縦横無尽に障害物を走破する。
>「早業」:修練を積み、身につけた技術を正確・かつ高速で実行可能。
       ただの拳打、ただの蹴りが目にも留らぬ速度で繰り出されれば大抵の敵は対処出来る。
       全ての行動に対して敏捷性を高めることが出来る。
      →「すりとり」:相手とのすれ違いざまにその懐から道具を抜きとる。
              幼少期に身につけた生活の術だがいまだにその技術は衰えていない。必要となれば使う。
>「鬼の肉体」:その肉体は既に人間のモノではなく、それによって発揮される身体能力は文字通りの意味で桁が違う。
          また強力な再生能力を持ち、生半可な負傷では即座に回復する。
          【<超俊足>+<超タフネス>+<超頑強>+<再生能力>】
>「交渉術:物理」:言葉で語るのは苦手だから物理で話し合おう! もはやそれは交渉ではないのでは?
            なお、土の国の超人部族とか修羅の国では通じる(むしろ好評)なのでもっぱらそちら方面との折衝で使われる。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
           彼は決して弱みを見せない。己が強さが大切な者を守ると誓っているのだから。
>「迎撃態勢:被差別存在」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                  奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                  貧民街にいた頃も、妖怪となった今も変わらぬ。気を抜けば大切なモノがこぼれおちるのだから。
>「戦闘続行:約束履行」:戦闘不能ダメージを自身の意思で耐え抜く。
                必ず貴女を守ると誓った。故にここで屍をさらして良い訳がない。

【特徴スキル】
>「妻帯者」:既に愛を持って結ばれた相手がいる。
        魅了、精神汚染への耐性が非常に高い。
>「凶相」:めっちゃ顔が怖い。初対面での印象が低下する。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「弱者嫌い」:かつて自身が弱く、それ故に父を不幸にした経験から弱者であることをひどく嫌う。
      →「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
      →「花火の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
                空を鮮やかに染める華の如く、貴方は努力の果てにその成果を解き放つ。
>「妖怪変化(ジャーム化)」:とある任務中、限界を超えて異能を行使し続けた結果肉体がもはや純粋な人間のそれではなくなっている。
                  純粋な身体能力や反射神経、生命力が爆発的に向上している。
                  反面、雷の国以外では討伐対象として無条件に攻撃を加えられる。

【称号】
>「今代のビー」:歴代雷影の傍らにあり、その補佐をしていた「ビー」の称号を受け継いだ者である証。
           イングリットで良いじゃんという意見もあったが彼女は年齢を理由に辞退したため、四代目の信頼が厚い彼が任命された。

1569尋常な名無しさん:2020/07/03(金) 09:57:59 ID:YYqi/xR2
・経歴:
元は貧民街に住まうスラムの子供だった。
病弱な父の薬代のためスリを働き、その度に警邏に捕まっては盗人の証として刺青を入れられていた。
父は何度もそうした彼を諌めようとし、己の死すら覚悟した父に「これが最後だから」といって御大尽の懐から抜き取って足を洗おうとしていた。
その相手がたまたまやってきていた青年うずまきナルト(当時はまだ火影ではなかった)と四代目の義兄弟”キラービー”であった。
大きな戦があって凄い功績を上げた偉い人なら相応に金もあるだろうと挑んだのだがあえなく御用となる。
その後、事情を聴きだした二人が同情し、父親の薬代を真っ当な手段で稼ぐために忍者になれば? と軽く言ってしまったのが彼の今後を変えたのだろう。
当座の薬代を二人から受け取ってしまった彼は借金を返すために二人の勧め通り忍者となるべく雲隠れの里の門を叩く。
元々肉体が頑丈であり、弱いながらも異能を持っていたこともあって下忍となる事が出来た彼は日々修業に明け暮れ、己を鍛え、堅実に任務を遂行した。
その後、父は病のために年齢の割に早く亡くなったがきちんと見取ることも出来、笑顔で見送ることが出来た。
そうした自分に慣れたことを恩人二人に感謝している。
現在は数々の功績から雲隠れの上忍の一人となり、代替わりによって交代する”ビー”の座を継承するに至った。
その際、出身や任務の途上で既に人間の肉体ではなくなっていることについて反発が起こる。
そのため先代のエーが己の娘の一人と彼を結婚させ、一族とすることで周囲の反発を抑えることに成功する。
実の父は失ったが義理の父と恩人に報いるため、彼は己の出来る全力を賭して里を守るだろう。
なお、まだ幼い頃に顔を合わせた義理の妹からは顔が怖いと不評である。

・運用メモ:
雲雀のwikiを調べて姉と兄がいるらしいと知り、雷影には必ず相棒となるビーがいると知って作ってみた。
ユキカゼとコンビを組んで多少はマシになったかな?
むしろイングリットおばあちゃんの負担が増えた説があるがきっと頭脳担当の忍者も誰か作ってくれると信じてる。

1570尋常な名無しさん:2020/07/03(金) 10:13:46 ID:YYqi/xR2
>1569の経歴の一部を修正

>なお、まだ幼い頃に顔を合わせた「姪」の雲雀からは顔が怖いと不評である。

雲雀のこと雷影の娘と勘違いしてた。孫やったんや。

1571尋常な名無しさん:2020/07/03(金) 17:19:10 ID:YYqi/xR2
NAME:「永倉忍」(原作:超人高校生は異世界でも余裕で生き抜くようです 猿飛忍)
属性:空
クラス:「メイド」 サブクラス「ジャーナリスト」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】 <ブラックドッグ><ノイマン>

╋<装備>╋
「忍び七つ道具」:苦無や救急セットなどの小道具をコンパクトにまとめて所持している。
「ムササビマント」:風属性で染色された大布。
            普段はマフラーとして身につけているがいざとなればこれで風を受けて滞空するように飛行できる。
「通行許可書」:大鳥財閥が発行した越境申請の書類。
          鉄の国周辺であれば国境を超えるのにも手続きが簡略化される。
          南部桜皇であっても入国を拒まれることはなく、手続きを踏めばテレポートゲートも使用可能。

【称号スキル】
>「メイド」:高貴なるものに使える者である証。掃除洗濯などの家事を始め、必要最低限の政治知識や礼儀作法を身につけている。
       【<政治知識><儀式礼法>】
>「忍者の弟子」:貴女は木の葉隠れの元上忍永倉さよの弟子である証。
           里における下忍相当の技術と知識を叩きこまれている。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「ジャーナリスト」:情報を集め、広く世間へと知らしめるものである証。
            貴女は旅先で知り得た情報などを瓦版として出版し、人々へ伝えることが出来る。

【所持スキル】
>「侍従の定め」:上意下達が魂奥深くまで染み込んでいる。
           上がやれと言ったことを達成するため貴女は全ての手段を用いるだろう。
>「メイド技能」:メイドとして必要とされる技能を習得している。ハウスキープから敵勢力のお掃除までなんでもござれ。
       →「カバームーブ」:いざという時は主の楯となってその命を捧げる。その覚悟は既にできている。
              →「マグネット・フォース」:予め印を付けていた相手と自身の位置を入れ替える短距離テレポート。
                              また対象が近くにいる際、このスキルが発動可能かどうかを知覚できる。
       →「マッサージ」:主の疲労を取るために身につけた徒手による整体術。
                 貴女のそれはまるで天にも昇るかの如くと言われるほどに極めて効果の高い者である。
       →「プロファイリング」:ちょっとしたことから相手の心情を察知し、読み取ることが出来る。
                     出来るメイドは言われなくても仕事をしちゃうのです。
       →「セキュリティカット」:異能を用いた電子操作によってプログラムによるロックを解除できる。
>「シークレットポケット」:貴女はその身に数々の武器を忍ばせ、常に携帯している。
        服の改造は勿論のこと、隠せる場所なら肉体の至るところにも苦無や爆弾などを忍ばせている。
       →「抜き打ち」:暗器を予備動作抜きで取りだし、攻撃に移ることが出来る。
       →「急所狙い」:防御の継ぎ目、傷口など弱い部分を率先して狙う。
       →「スタンボルト」:自身の<異能>、あるいは道具を用いた電撃によって目くらましを行う。
>「鑑定眼(ジャーナリスト)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
                  その眼は秘密をかぎ取り、見極め、真実を曝け出す。
       →「弱点看破」:<鑑定眼>に成功した際、対象の弱点がどこにあるのかを見抜く。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「ブラックマーケット」:アンダーグラウンドな市場に伝手を持つ。
              武器や弾薬など、危険物は勿論、様々な情報も集まるそうした場所で貴女は自由に動くことが出来る。
       →「情報通」:独自の情報網を持ち、多種多様な事情に詳しくなる。
>「名推理」:適切な情報を揃えた状態であれば貴女は物事の真実へと至るだろう。
>「交渉術:色香」:貴方の言葉は甘く、蕩けるように染み込んでいく。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
       →「性交渉」:夜の褥を共にすることで機密性の高い情報を入手することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
       →「遁走術」:自身の異能を用いた電撃の閃光を使ったり、あるいはまきびしや罠を用いて敵の足止めをすることで逃走の成功率を上昇させる。
>「超俊足」:チャクラの強化によって凄まじい瞬発力を発揮できる。
>「フリーラン」:障害物や地形の影響をある程度無視して行動可能。

【特徴スキル】
>「非処女」:望んだものではないが彼女は既に男を知っている。
        それは目的達成のために情報を得るのに効率が良かったからであり、決して望んでのことではないがまあ仕方ないと諦めている。
>「筆まめ」:育ての親である永倉さよへは割と頻繁に手紙で現状の報告を行っている。
       →「瓦版発行」:方々旅して得た知識や知見を瓦版として広く世間に知らしめている。
>「トラブルを求めて!」:瓦版のネタになるかもと世間で起きる事件や事故の類のは敏感であり、興味を引かれれば現地へ訪れることも多い。
                湯の国で伝説のニンジャが出たってそんなまさか。

【称号】
>「主を探して三千里」:故郷鉄の国から遠く離れた土地まで主たるべき男を探して旅している。死んでいると確証を得るが生きて再会できるまでその旅は続く。

・経歴:
鉄の国の大財閥大鳥家に使える侍従の少女。
当代当主の香奈枝の専属侍従である永倉さよは血縁はないが彼女の育ての親である。
所謂抜け忍であったさよの手ほどきを受けており、自身の異能を用いた忍術を行使可能。
年頃の近い嫡男の身辺警護と年齢が進んだ後には女を知るための教材となるべく育てられていた。
しかし、当の嫡男がその前に家を逐電。
その行方は杳として知れず、大半の家中の人間は諦めている。
当主夫妻も彼のひ弱さを知っているが故に無事ではおるまいと考えているものの、完全に捜索をしないというのも体面が悪いため、彼女に対して捜索の命を与えた。
遠回しな解雇通知だった訳だが主となるべき相手もおらず、育ててくれた恩義も無茶な命令を受けるということでチャラだろうと本人は思っている。
命令に従うという名目で桜皇中をとりあえず渡り歩いて情報を探そうと今日も彼女は旅の空の下である。
最近は伝説のニンジャが出現したという湯の国周りで調査を行っているようだ。

・運用メモ:
戦闘力はあんまりないけど情報収集系能力を積んだ感じの子。
村雨さんくらいの大きな家の嫡男ならメイドの一人くらいおったじゃろと思って作ってみた。
村雨さんの人相は出奔時から変わってそうだけど<マグネット・フォース>の目印で気づけるんじゃないかと思って付けてみた。

1572尋常な名無しさん:2020/07/04(土) 00:43:57 ID:f5wsNhDc
【キャラ案】
NAME:「グラッパ」(王ドロボウJING)
属性:金・雷
クラス:「オーナー代理」 サブクラス「ポルヴォーラ管理者」
種族:ドゥーム

╋<装備>╋
「豚貯金箱の鎧」:豚の貯金箱の頭部とゴツい鎧に偽装した専用の化学式拡散装備。
           広範囲に感情へ干渉する電磁パルスを放つことと本体を隠す事を目的に作られている。
           これが破壊されない限り、本体へ攻撃が通じない。【超頑強】
「改造ポルヴォーラ」:鉱山の発破用人工生物【ポルヴォーラ】に手を加えた改造種(AA:同作品の爆弾生物ポルヴォーラ)
             体内に特定の電磁パルスを受信すると刺激を与える簡易な仕組みの装置が埋め込まれている。
             彼の周りに2〜3匹、見えないところに1グループ数十匹が幾つか隠れて付いてきている。

【称号スキル】
>「オーナー代理」:聖錬のエルロードにあるカジノのオーナーの代理を務めている者。
            他者の欲望を引き出す術を持ち、それに応じたスキルを持つ。
>「ポルヴォーラ管理者」:特異危険物【ポルヴォーラ】の管理資格を得ている者である。
                日常・戦闘において【ポルヴォーラ】をうまく使える。【1匹でもいると有利補正が入る】
>「実験用ドゥーム」:彼は、魔導文明時代に実験用として製造されたモデルの一体である。
             実験用として魔導文明時代の機能(スキル)を保有するが、本人の戦闘力はほぼ無い。
>「レギオン型ドゥーム」:このドゥームは、ナノマシン技術によって硬貨サイズまでダウンサイジングし、周囲にある金属を
                  取り込む事で分身を作り出し、それらを集めて一個体として行動する珍しいタイプ。
                  この特性を利用したスキルを持つ。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。

>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
       →「感情感知」:魔導文明時代、感情をプログラムで再現する事を目的に被検体として捕らえた純人種を始め、
                 精人、魔人を使った様々な実験から「感情」を電気信号で観測する為に組まれたプログラム。
                 幾度も更新されていたので、その精度は折り紙付き。【鉄面皮無効】
         →「抑制開放」:収集された観測データを元に対象の感情へ干渉を行い、徐々に影響を及ぼしていく特殊な
                   電磁パルスの発信する。
                   時間経過と共に感情的かつ欲望に忠実になっていき、抑えきれなくなる。
       →「爆破信号」:「改造ポルヴォーラ」に仕込んだ装置に特殊な電磁パルスを送って爆発させる。
                 パルスを送るのを妨害されない限り、いつでも可能。
>「レギオンボディ」:自分の分身を集めて構成した身体で行動している。
       →「遠隔操作」:本体である自分は身体から抜け出し、電磁パルスで遠隔操作で身体を動かす。
       →「分身操作」:身体を構成する分身の一部を切り離し、気づかれないように背後から取り付かせる。
                      取り付いたら、高出力の電気ショックを与えて気絶させ、遠隔操作で操る。
       →「分身監視」:自身の分身を複数操作して、目の届きにくい場所を見張ったり、ポルヴォーラの誘導を行う。
       →「メタルボディ」:搭載されているセンサーを介して攻撃を感知して、接触箇所を予測し、その箇所を操作して
                  ダメージを可能な限り少なくする。
       →「自己複写」:自身の全ての情報を分身に記録し、複数のバックアップを用意する。

1573尋常な名無しさん:2020/07/04(土) 00:44:13 ID:f5wsNhDc
>「投擲」:誘導した「改造ポルヴォーラ」を投げる。
>「金属捕食」:時間をかけて金属を分解して捕食するように取り込んでいく。
       →「分身製造」:取り込んだ金属が分身を製造できる量になったら、即座に行う。
>「戦況分析」:状況を見極め、店員に適切な指示を常に送り、店の有利な方向へと誘導できる。
          代理とはいえ、オーナーとしての立場もある故、損をする事を避けなければならない。
>「交渉術」:彼は弁舌が良く回り、並大抵のものは彼の思惑に乗せられる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「学習装置」:このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
>「経営スキル(チップ)」:様々な経営に関わるノウハウを研究し、それらを集めてマイクロチップと呼ばれる物という形で
                記録されており、それを元に経営を行う。【経営の才】
       →「自制心(偽)」:損得に関して自制心が必要だと記録されている為、それを擬似的に持っている。
                  「経営スキル(チップ)」が損傷しない限り、「強欲(模倣)」による暴走は起きづらい。
>「強欲(模倣)」:生き物が持つ感情の一つ「強欲」を再現した感情プログラムが組み込まれている。
           その為、「強欲のままに何でも欲しがる」行動を模倣した行動をする。
           自身が損をする等、追い込まれると高熱を発生してしまい、【「経営スキル(チップ)」の損傷が起きる】
>「自己中」:何事においても自分を中心に考え、周りに対して考えが及ばないさま

【称号】
>「元オーナー」:魔導文明時代では、己の能力を利用して大型カジノのオーナーをしていた。
           だが、見境無く乱用した為に物理的に潰された。
           だが、密かに自己修復して頃合いを見て再び活動する為に機能停止していた。
>「ポルヴォーラ資格一級」:ポルヴォーラの事を熟知し、育成や処理、扱い方を十分に心得ている。

1574尋常な名無しさん:2020/07/04(土) 00:44:31 ID:f5wsNhDc
・経歴:聖錬のエルロードにあるカジノのひとつのオーナーの代理を務めているドゥーム。
      魔導文明時代、生物が持つ「感情」をプログラムによって再現する試みが行われ、その結果を反映する事によって
      どのような結果が出るのかを調べる為に製造された実験モデルの一体。
      搭載された「感情」プログラムに沿って様々な模倣した挙動を行う他の実験モデルと同じく「強欲」を模倣した行動を
      行い、それを十分に活用できる場所としてカジノを選び、実績を積んでオーナーの地位を得た。

      オーナーとなった後、自身の持つ術をフル活用して自制心という人が持つ抑制力を時間をかけて麻痺させ、己の
      持つ「強欲」のままに行動していったが、派手にやり過ぎて発覚して専用武装した舞台に破壊される。
      だが、自身のバックアップを密かに用意して生き延び、再起を狙って機能停止する。

      魔導文明時代が滅びて長い時が過ぎた頃、聖錬のエルロードで魔導文明時代の物や資料を集める人物が現れ、
      その流れに便乗する形で持ち込まれ、そこの技師により再起動する。
      技師によって埋め込まれたマイクロチップによって自制心という枷を付けられた上に綿密に検査され、彼らからの
      提案でエルロードで活動する事になり、自分の居場所としてカジノを選ぶ。
      埋め込まれたマイクロチップの補助もあって、オーナー代理としての立場を手に入れると同時に過去の失敗から
      自衛手段として「ポルヴォーラ」に目をつけて、自分の権利を使って扱っている。

1575尋常な名無しさん:2020/07/05(日) 19:43:35 ID:6XMZBB6w
道具案・(ボディスーツ)【メタルキラー】
製作時代:魔導文明時代
概要:魔導文明時代の出土品の一つとして回収される肌に張り付くようにぴっちりしたボディスーツ。
    現代技術では金属製で、金属に反応する以外は判明していない、ISのボディスーツの同類と思われている。
    まともに機能する物は限られており、再現するにも技術レベルが足りないために希少品として扱われている。

    その正体は、魔導文明時代に製造された「ナノマシン」と呼ばれる極小機械群で構成されたボディスーツの試作品。
    人間工学と人工皮膚の技術を投入している為、動きを阻害されずに行動が出来る仕様になっている。
    あらゆる環境下での性能及び耐久試験の為に配られていた。
    使える物=新品、壊れている物=一度以上使われた物である。
ランク:S
効果:あらゆる環境に対して全自動で対応する他、装着者の筋肉へ電気信号を送って筋力系の能力を高める。
    また、金属探知機が内蔵されており、金属による攻撃に反応して接触箇所へナノマシンを集めて強度を高める事で
    ダメージを可能な限り軽減するが、衝撃は伝わる。
    人間工学と人工皮膚の技術を使われている為、失われた皮膚表面の代わりとして移植すると、その部分を覆う様に
    ナノマシンが定着後、同化していくように残りの皮膚を作り変えてスーツを着た状態にする。【頑強性を付加】
    なお、弱点として金属以外には反応しない上、高出力の電撃を受けると一時的に機能停止する。

元ネタ:GANTZの「ガンツスーツ」+SAOの「アドミニストレータ」が行った【身体への金属武器攻撃の無効化措置】

1576尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 02:56:27 ID:jZJyNc9M
NAME:「リック・アディスン」(原作:アリスソフト)
属性:火
クラス:「赤い死神」 サブクラス「将軍」
種族:純人種

╋<装備>╋
「バイ・ロード」:古龍由来の武具であり、所謂認定外の邪竜具。
          これ自体に刀身はなく、使い手が魔力を通すことで竜闘気の性質を持つ魔力刃を形成する。
          注ぎ込まれた魔力に応じて刀身自体が伸張し、間合いを自在にコントロールすることが出来るが切れ味はさほどでもない。
          この武具の真価は相応しき担い手の手にあって初めて発揮される。
         【スキル<竜闘気>を習得する】

「忠節の兜」:装備した物の精神を保護する術式が込められた兜。
        ハイランド王国に伝わる伝説の装備であり、代々の騎士団長が身につけることを許されている。
        精神汚染及び魅了に対して高い効果を発揮すると言われている。

【称号スキル】
>「聖錬32将」:聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。
>「赤い死神」:戦場において最も敵を殺し、その身を真紅に染め上げた将である。
          こと攻勢に出ることにおいて貴方は並いる諸将を遥かに凌ぐ勝負勘と切れ味を見せ、部隊全体の突撃力を向上させる。
          死を恐れず、死を振りまく真紅の騎士。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。

【所持スキル】
>「我が身は民のため」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔法剣」 LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「伸縮する刃」:込める魔力の多寡によってその刃の間合いは伸びもするし縮みもする。
       →「破邪顕彰」:通常攻撃を龍属性を帯びた斬撃とする。対霊魂攻撃を可能とする。
                 魂魄ごと叩き切れば大抵蘇生はできませんので。
       →「バイ・ラ・ウェイ」:魔剣<バイ・ロード>の特性を最大発現させた奥義。
                    刀身を切れ味を維持できるギリギリにまで伸張させた状態で縦横無尽に斬り回る。
                    一見無茶苦茶な剣筋で振り回しているように見えるがその実全ての斬撃を把握し、全ての斬撃が敵の急所を狙い穿つ。
                    【<愚直邁進>+<限才>+<伸縮する刃>+<詰め手>+<見切り>+<俯瞰の眼差し>】
>「技剣」 LvN/5:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
           正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
           技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
           剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
       →「崩し手」:相手の姿勢を、呼吸を、リズムを崩す一手を繰り出す。
               交戦時間に比例して成功率が上昇する。
       →「詰め手」:己の身に納めた技を重ね合わせて詰将棋の如く相手の首を刎ねる道筋を構築する。
               定められた十三階段を上る囚人の如く、敵手の技を誘導し、己の刃に頭を垂れさせる。
       →「返し手」:後手よりはじまり先んじて相手を切る技を身につけている。
               戦場にて先手必勝は当然だが先手ばかり取れるとは限らない。
               むしろ敵の先手を如何に往なすかこそ肝要であるが故にそのための刃を貴方は身につけている。
               【過去に経験したことがある奇襲に対して反撃を割りこませることが出来る】
       →「一足一刀」:己と相手の間合いを目印なく把握できる。
                 剣士にとって己の刃の長さと踏み込みの間合いは既に意識せずとも正確に把握できる者である。
>「俯瞰の眼差し(マインドセット)」:<忠節の兜>を装備している時のみ使用可能。
                      己自身を客観視することで冷静に己の持てるすべての技量を振るうことが出来る。
                      臆病な貴方は弱く、兜がなければ技を振るう間もなく死ぬだろう。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「鏃落とし」:飛び道具に対して<見切り>の判定が成功した際、その攻撃を無効化出来る。
                踏み込みが甘い!
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
       →「ブレイクバッシュ」:刀身が触れた直後に魔力を炸裂させることで相手の攻撃を弾き飛ばす。
>「戦場の勘」:戦場における攻め時を見抜く嗅覚。
          第六感とも呼べる直感力で貴方は敵の劣勢を見逃さない。
>「鼓咆」:聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。
       鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
       極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
       リックは基礎の【攻陣】【堅陣】の初歩、【突撃陣】【掃討陣】を高い段階で取得している。
>「超タフネス」:丸一日戦場を駆け抜けても問題にならないほどのタフネスを誇る。
          筋肉疲労の回復力も高く、僅かな休息でも体力を回復出来る。
>「超俊足」:努力に努力を重ねて鍛え上げた俊足は文字通りの意味で人類の限界に近い速度に届いている。
>「愚直邁進」:ただひたすらに基本に忠実に、邪道に走らず、ただただ正直に努力を積み重ねた剣技を振るう。
          重さのない、切れ味も無い、けれど実態を持たぬモノすら叩き斬る。
          破邪の性質を持つと言われる魔剣<バイ・ロード>を使いこなすために貴方は常に修練を積み上げて来た。
          伸縮する間合い。重さのない刀身。切れ味鈍く、一振りごとに魔力を要求される燃費の悪さ。
          それら全てを飲み込んだ上で貴方は己の愛剣をふるい続け、無数の屍を築き上げて来た。
>「迎撃態勢:仮面装着」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                仮面を被っている時、貴方は常に戦場に立っている。
                【<忠節の兜>装備時のみ使用可能】

【特徴スキル】
>「限才」:”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
       だがそれに関してのみ天才となるだろう。
>「バトルジャンキー」:貴方は強者との血沸き肉踊る戦いを好んでいる。
              戦闘中において<気弱>のデメリットを無視できる。
>「気弱」:幽霊や怖い話などに対して非常に弱い。
       メンタル激よわなのである。
>「童顔美形」:やや童顔だが美形である。年齢に合わないその見た目に惹かれる女性は多い。

【称号】
>「ハイランド王国の赤い死神」:多くのグールズ、犯罪者集団から恐れられる魔法剣士。
                    その武名から聖錬32将にスカウトされた若き英雄である。

1577尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 02:56:39 ID:jZJyNc9M

・経歴:
元々は貧農の息子という立場だったが両親や故郷が大襲撃の際に壊滅。
彼自身はたまたま別の街へと用事で出かけていて難を逃れたが生きるための糧もなく途方に暮れることになった。
多少剣に覚えがあったため、たまたまやっていた闘技大会に出るもあえなく予選敗退。
本格的にどうしたものかと途方に暮れていたところで兵士募集の紙を見つけてハイランド王国軍の門を叩くことにある。
以降、元々の真面目な性格と実直な姿勢により、多くの先達の指導を受けることで現在の技量を手に入れることになった。
特別なことはしていない。
専門的な戦闘職として良く鍛錬し、良く学び、良く食べて、きちんと休む。
そうした当たり前の積み重ねが夥しい犯罪者の死体の城となるのは彼が兵士となって十年が経った後である。
”ハイランドの赤い死神”として名をはせ、32将という名誉を受けた彼は通常聖都にて治安維持活動に邁進している。
しかし、ワルツの度に起きる襲撃を聞き、次なる舞台が故郷であると知った彼はプリンセスワルツ期間の警護のため、久方ぶりに故郷へと帰還するのであった。

・運用メモ:
AAMZみたらリックのAAが割と一杯あったので作ってみた。
洗脳されてカズマさんの敵として立ちはだかるも良し。味方として現地戦力となってくれるも良し。
どっちに転んでも良いかな? と思って。
”死神”の称号だけどうしようかと思ったけど他に良いのが浮かばなかったので原作そのまま持って来た感じ。

1578尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 06:03:10 ID:0kVd01bU
NAME:「サリー」(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。)+フェイス・ネメシス(ゼノブレイド)
属性:海・水・氷
クラス:「双剣士」 サブクラス「アサシン」
種族:純人種

・経歴:元は小国の騎士の娘でメイプルの親友だった冒険者の少女。
     平凡だったが幸せだった日常は親友が原式魔具に憑りつかれたことによって終わりを迎える。
     原式を求めた者たちによって彼女の愛する人々は殺され親友は行方不明になる。
     九死に一生を得た彼女は冒険者となり親友を探し旅をし続けている。
     そして、親友の情報を餌にバルムンクノヴァに捕まりドクトル製邪神具の実験体に使われてしまう。
     一瞬の隙をついて脱走し、追っ手を躱しながら逃げていたらよりによってバルムンクの構成員に洗脳され、
     真・七冠の一人にされてしまった。

╋<装備>╋
「大海シリーズ」:とある魔具職人による水・海・氷属性魔具のシリーズ
          「水面のマフラー」「大海のコート」「大海の衣」「深海のダガー」「水底のダガー」を所持し、
          それらの属性の魔力を扱いやすくしている。
          また、一部魔法のオートメーション化を実現している。
                                             プロトタイプ
「フェイス・ネメシス」:ドクトル製邪神具の一つでエルゼリオン・アマルガムの試作品。
             脊柱に埋め込み侵食一体化しており、生産する血を竜属性の混じった物に変性させている。
             それにより、生命力と竜属性を混ぜ合わせ、肉体を侵食する竜闘気へ変質させ
             竜戦姫状態への化身化を可能にしている。
             但し、試作品の為、化身化出来てはいるが装甲は紙と言って良いほど薄く、
             完成品であるエルゼリオン・アマルガムと比較しても隙間だらけの代物になっている。
             しかし、使用者は寧ろ軽くて扱いやすく、隙間も魔力放出のスラスターとして使えるので便利だと思っている。
             後、扱いやすくする為スラスターが等追加される等魔改造されている。
             無断で改造された割には案外気に入っている?

【称号スキル】
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「ツインソードマスタリー」:左右それぞれの剣を持った二刀流、その扱いに特化した使い手の証明。
>「技剣」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
       正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
       技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
       剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。(共通)
       →「ブレード・パリィ」:剣で自らに飛んでくる攻撃をいなし、逸らし、弾き隙を生み出す技術。
                    弾丸には斜めに刃を当て逸らし、剣は真正面から受けずに受け流す。
       →「クインタプルスラッシュ」:双剣による反撃の機会を与えない連続攻撃を行う。

1579尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 06:03:29 ID:0kVd01bU
>「氷術」:氷を生み出す魔法。氷柱を作り攻撃に使うほか、凍らせて足場を作る戦法を好む。
       魔具によりオートメーション化されているものを適時組み合わせて使う。
>「水操術」:水を操る魔法。周囲の足場を水で満たし移動を妨害したり、水の魔力球で攻撃をしたりする。
        魔具によりオートメーション化されているものを適時組み合わせて使う。
>「大海」:周囲に海属性の魔力を流し移動の補助をし、重心移動や脱力等も用い初動が読みにくくまるで水の如く滑らかに動く。
       水を捕える事は何物にも難しい。
>「化身化・フェイス・ネメシス」:邪神具により化身化する事により大幅に能力を強化する。
                   但し、巨大化するので隠密戦闘には不向き。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
          それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
        →「超加速」:魔力を一気に開放し一時的に機動力を大幅にあげることができる。
>「超俊足」:魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「ウェーブ・ステップ」:独特の歩法により、動きに緩急をつけ一瞬で加減速をして一瞬にして位置を入れ替える。
               その動きはまるで波の如く。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
        →「黄泉への一歩」:海属性魔力により空気の粘性を弄り空中に足場を作る。
>「超速反応」:異様反応速度と反射神経が高い。
          というか、トラップを発動させてから避けるって人間技じゃない。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「攻撃誘導」:敵の意識を読み、攻撃を自身が狙った場所に誘導する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
       →「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「気配察知」:気配を敏感に察知し不意打ちを防ぐ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「サガシモトメルモノ」:彼女は親友を探し続けている。一体何の為なのか本人にすら分からないまま…
       →「カノジョハダレニモワタサナイ」:ドクトルに弄られた際の後遺症。
                            ディシウムの影響で親友発見ORその関連情報を得ると箍が外れ、
                            洗脳だとか植え付けられた制御だとか常識だとかを振り切りそっちに突っ走る。
                            本人の名誉為に言うと彼女はノンケの筈なのだがディシウムで歪められた結果であり、
                            断じて同性愛者の変態ではない。

折角なので親友と並びたてる様に改造させていただきました。
良かったねサリーちゃん親友に置いてかれる事は無くなるよ!
フェイス・ネメシスなのは双剣と白いのと本人に無断で改造された事から似合いそうだったので。
AAこれでお願いします。ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/675-678

1580尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 21:18:55 ID:bsu2n7UE
テスト

1581尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 21:50:38 ID:HEgV4rN.
以前投稿したttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/950からの改変です

NAME:「ホイミン」(ドラゴンクエストⅣ)(人間形態:女僧侶(ドラゴンクエストⅢ))
属性:水・幻
クラス:「シェイプシフター」 サブクラス「復讐者」
種族:ホイミスライム(変異種)


╋<装備>╋
「全身タイツ」:全身を覆うタイツ状の物。シェイプシフトの際、基本形の人型に合わせ自身の被膜を分離させ形成した物。
    魔力を通すことで強度を増し体を保護する。変身する際は体内に取り込み、破損しても修復することが可能。
「僧侶の服」:聖職者の一部が着る貫頭衣。お世話になった聖職者がくれたもので愛用している。
「英雄の血」:バルムンクにより採取・保管されていた英雄の血液。それを少量だが与えられている。
    取り込むことにより「悪夢英雄」が使用可能。対七冠など聖錬側の実力者対策に渡された物。
『夢幻装玉』:登録された武装を投影、具現化する魔道具。投影された装備は瞬間的に再構築でき、
    必要であれば空気中の水分や塵などを固めて強度を増すことも出来る。
    同じような魔道具と比べても登録できる装備の数、強度、構築速度が段違いに高い特注品。

【称号スキル】
>「シェイプシフター」:変身能力を持ち、幾つもの姿を使い分けることができる者の称号。変身系の技能を取得可能。
>「復讐者」:復讐を目的に生きる者。対象への憎悪を燃料に前進し続ける者。
    生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。復讐達成まで「戦闘続行:復讐」を取得する。

【所持スキル】
>「生物学(人体)」:生物学、特に人体に関しての知識を持つ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
    レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「治癒術士」:貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている。手の流れ、足の仕組み、生命の循環、
    それらを正しい形に引き上げる術を幾つも持ち合わせており、同時にそれを癒す技術に長けている。
>「モシャス」:一部のモンスターが使う形態模写魔法。幻属性で全身を覆い実体化させ対象の姿を模倣する。
    精度によって模倣できる範囲が変わる。目の前に対象がいないと精度が低下する。
>「マヌーサ」:幻属性を混ぜた霧を発生させ対象を幻惑する。
>「シェイプシフト」:肉体を変化させ別の形にする。部分変化も可能だが、主に幾つかの形態を決めてそれらにシフト(変身)する。
    主に人化と取得した生体情報による変化を行うが、見た目だけなら非生物(壺など)にも変身可能。
       →「変化再生」:変化能力を応用した自己修復能力。自身の負った損傷部分を変化させ修復する。
       →「部分硬化」:部分的に肉体を硬化させる。彼女は硬化の応用で擬似骨格を形成、人化形態の安定化をしている。
  エボルシャス
>「幻想勇者」:「モシャス」「シェイプシフト」を鍛えぬいた末の形態創造魔法。
    今まで観察した人物の記憶と「生体情報取得」で得た情報を元に「モシャス」でフレームを作成、
    「シェイプシフト」で肉体を変化させ、模倣ではない「最強の自分」を創造・変身する。全ステータスが極大上昇、
    限界以上のスペックを発揮できる。また今まで学んだ技術を最大限生かせる形に設計されているため
    戦闘技能の精度も上昇する。ただし限界を超えた出力のため発動はごく短時間に限られ、
    反動で生命力と魔力の枯渇のため発動終了後は瀕死になる。それは理想の自分、最強の幻想。
       →「悪夢英雄」:エボルシャスを用いた英雄の肉体の完全再現魔法。
    「英雄の血」を取り込みその生体情報を元にフレーム作成、肉体をシェイプシフトで高精度で再現する。
    再現にリソースをつぎ込むためエボルシャス以上のスペックでも再現が可能となるが、
    肉体に引きずられ精神にも影響が出る可能性がある。再現元の技能は文献からの推測と
    肉体情報から読み取れた範囲で再現する。敵対者にとっての悪夢のように現れる英雄の模倣。

1582尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 21:51:25 ID:HEgV4rN.
>>1581の続き

>「分身作成」:自身の肉体の一部を分離、分身として操ることが出来る。分身は直接操作の他
    入力した命令の通りに自動的に動く。肉体を分割することと操作難易度の為多くは作れない。
>「生体情報取得」:生体情報を取得・保持することができる。対象の血液や体液を摂取することにより対象の情報を解析、
    その生体情報を取得・保持する。取得した相手への変身に補正がかかる。相手の許可を得て血とかを貰ってます。
>「鑑定眼(対人)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。人間にただひたすらに憧れ、
    観察し続けたことで作り上げた観察能力。人間に対しては精度が上昇する。
       →「戦技模倣」:観察した対象の技を模倣し使用する。あくまで模倣であり十全な威力は発揮できず、
    原理を理解できない技術は使えず、形だけのものとなる。見取り稽古の劣化技能。
>「戦闘続行:復讐」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
    復讐を成し遂げるその日まで、倒れるわけにはいかない。「復讐者」により取得。


【特徴スキル】
>「ボクっ娘」:一人称が「ボク」の娘。性別と一人称の差による特徴。一部の性癖の者にクリティカル。
>「人化定着」:常時人化しているために人化が定着、基本形態となっている。
    意識の有無、集中力の欠如などによる人化の解除が発生しない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「スライムボディ」:水分を多く含んだ弾力のあるスライムの体質。打撃や圧力への耐性を持つ。プルプル。
       →「スライムボディ(人化)」:スライムの特徴を持ったまま人の形をしていることで得た性質。
    人化のため打撃・圧力への耐性が減少。代わりに潤いがありつるつるした肌、弾力のある肉を持ち、
    触り心地の良い肉体になっている。魅力値が上昇する。ぷるぷるお肌だよー。
>「器用な指先(触手)」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、細やかに動く。本来の姿で長年人をまねて触手で
    細かい作業をしていたことによる慣れと応用、人化後の練習により取得。指先を使う技術判定に補正がかかり、
    器用度が上昇しやすい。触手、人化後の指先両方に適用可能。
>「叶わぬ復讐」:彼女は復讐を目的としているが、すでにその対象は死亡している。その復讐は叶えられず、
    それを知った時折れるか、立ち直るか、あるいは他者に怒りをぶつけるかは彼女次第だ。
>「人の因子」:純人種の因子を持つ。多くの生体情報を得たことにより取得。純人種に変身する際精度が上昇する。
>「獣の因子」:獣人の因子を持つ。妖しいエキスを注入され取得。獣系亜人種に変身する際精度が上昇する。
>「妖精の因子」:妖精種の因子を持つ。またもや怪しいエキスを注入され取得。妖精種に変身する際精度が上昇する。

【称号】
>「シェイプシフター」:変身能力を持ち、幾つもの姿を使い分けることができる者の称号。
>「復讐者」:復讐を目的に生きる者。対象への憎悪を燃料に前進し続ける者。
>「エロ僧侶」:エロい女僧侶。エロい服装と貞操感の薄さから呼ばれる称号。どう見てもエロいです。
>「変貌大妃」:幾つもの姿を使い分ける者。誰が彼女なのか誰にもわからない、悪夢のように現れる者。
    なお本人としては「大妃って、そんな年増じゃないのに」と少々不満があるらしい。
>「真・七冠」:覇瞳皇帝が認定した本来あるべき<真>の七冠。
    選ばれし才能と実力、最適の魔導具を以って鬼人八部衆はもとよりSランク冒険者すらも超える存在。

1583尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 21:53:28 ID:HEgV4rN.
・経歴:回復魔法を操るモンスター、ホイミスライムの変異種。人類への敵対意識が無く、聖錬の人里近くの枯れ井戸につながる
    洞窟で暮らしており、時折度胸試しに来る子供達などの会話から言葉を学んでいた。人への憧れを持ち「人間になりたい」
    という夢を持ち日々を過ごしていたが、ある日人間の戦士と遭遇。傷を癒やしたことから仲良くなり、旅についていくことに。
    その後戦士が家庭を持ち、定住した際も近くに住みながら人間になる練習をしながら家族ぐるみの付き合いをしていた。
    そうして平和に暮らしていたある日、戦士の住んでいた村に羽を生やした異常な力を持った存在(クロエル)が襲撃。
    ホイミンも戦士と共に対抗したが歯が立たず村は全滅。戦士も死亡し、吹き飛ばされ井戸に落ちたホイミンのみが生存した。
    その後襲撃犯への復讐を決意し、人語が話せたため保護してくれた聖職者の元で修業を重ね治療術と人化を習得。
    襲撃犯の強大さに対抗するために、数年ほどモンスターと戦ったり、お人好しな性格から人助けをしたり、
    変な科学者に妖しいエキスを打たれたりしながら修行をしていた。

    その後修行中に洗脳され、その変身能力のため真・七冠とされた。現在その変身能力を用いてハイランド内で
    民間人に化けて不審者がいないか監視をしたり、調度品に変身し隠れて警備などをやらされている。


【運用】
変身を用いての搦め手や魔法での支援がメイン。自身が戦う場合は変身と戦技模倣を駆使する。
相手に合せ変身し、武装を変える。強敵相手にはエボルシャス、または悪夢英雄を使用する為爆発力はある?
鑑定眼により変装などを見抜きやすく、相手の強さも察知しやすそう?


【捕捉】
プリコネでの七冠に変貌大妃(ネネカ)がいたのでその枠に入れそうなキャラをと思い、
以前作ったキャラを多少改変してみました。細かい設定的の部分が多かったので見やすくする為削除、
復讐者の(不全)を消去、マヌーサを追加して、ネネカ枠なので分身も追加しました。そして真・七冠として投稿する為、
バルムンクも関わってそうなので昔の英雄の血とかも持ってそうなのでそれを使ったアイテムとスキルとして
「英雄の血」と「悪夢英雄」を追加しました。エボルシャスと悪夢英雄、どちらを使うかは状況次第?
変身後に合せて扱う武器として魔道具を追加。ちょっと原理が上手く思いつかなかったので少し雑ですが。

真・七冠候補としての投稿ですが、データが甘そうなので他に変貌大妃枠狙いの方がいたら遠慮なくどうぞ

1584尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 22:30:59 ID:bsu2n7UE
NAME:「イズナ」(原作)降魔霊符伝イヅナ
属性:無
クラス:「クノイチ」 サブクラス「流れの忍者」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:流れのクノイチで旅をしている。正義感溢れる性格で楽観的な女の子
    嘗ては色んなダンジョンに潜っては生還していたが今は旅の空である
    昔は仲間と旅をしていたが一人旅をしている

╋<装備>╋
「無双の太刀」:大量の敵を無双するかの如く切り伏せた 更なる力を秘めている
「風呂敷」:旅に必要な物や道具が包まれている
「霊符箱」:霊符が入っている箱 作成には手間暇
「忍箱」:忍者の武器が入っている 爆弾もある
「丸薬箱」:旅先で危ない時に使う 投げつける事で使う物も


【称号スキル】
>「クノイチ」:忍者でもニンジャでもオイランでも無いクノイチ
>「霊符使い」:霊符を武器に貼り付ける・使用する・投げつける技術を持つ
        複数貼り付ける事で装備の威力や耐久を上げる

【所持スキル】
>「太刀切り」LvN/5:太刀を扱える 神すら断ち切る
>「クノイチ」色っぽいがこれでも忍者 その動きは忍者である
>「投げる」LvN/5:正確に投げつける事が出来る どんな状況でも
>「烈火の霊符」LvN/5:使用した場合は発動者の周りに炎を発生させる・武器に貼り付けると威力が上がる・投げたら炎になる
>「迅雷の霊符」LvN/5:使用した場合は発動者から斜めに雷を跳ばす・武器に貼り付けると麻痺らせる・投げると麻痺効果が付く
>「水鏡の霊符」LvN/5:使用した場合は発動者以外が混乱する・武器に貼り付けると耐久が上がる・投げると混乱効果が付く
>「烈風の霊符」LvN/5:使用した場合は近くに居た者を吹き飛ばし罠が見える様になる・武器に貼り付けると相手が吹っ飛ぶ・投げると吹き飛ばし効果が付く
>「転移の霊符」LvN/5:使用した場合は何処かに転移する・武器に貼り付けると攻撃した相手と自分の位置を交換する・投げると転移の効果が付く


【特徴スキル】
>「楽観的」:どんな事でも楽観的である。精神的ダメージを減少する
>「仲間思い」:仲間が危険な目に遭っているとすかさず参戦する
>「合体攻撃」:どんな相手とでも合体攻撃が即座に出来る

【称号】
>「神々と旅したクノイチ」:昔、とある神々と人間の仲間と旅をした事がある ダンジョンが主ではあったがそれでも楽しかった思い出
>「姉思い」:姉と慕った人を思う心 今は何処で何をしてるのだろうか?
>「神倒し」:神を倒した事がある 姉の妹さんの時は大変だった 神と名の付く存在にダメージを与える

1585尋常な名無しさん:2020/07/06(月) 23:09:44 ID:jZJyNc9M
NAME:「ガウルン」(原作:フルメタル・パニック)
属性:金
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【ピュア・ブリード】 <ノイマン>

╋<装備>╋
「コダール」:人型の機動甲冑兵器。
        腕部に大型ガトリングが装備されており、銃器を装備して火力支援を行う。
        それ以外には特殊合金製で高周波を発生させることが可能な短剣や人工的な月衣を発生させる<ラムダドライバ>を搭載している。
「ダマスカス製プレート」:奏護にて活動中に手術で埋め込んだ防弾プレート。
               額部分に埋め込まれており、狙撃によるヘッドショットへの耐性を得る。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「人狩り」:暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。人間に特化した狩猟技術を持つ。
        派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。危険な傭兵稼業をする者に取って、必須の知識。
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                   十分な補給が受けられるとは限らない。その場その場で使えるようにしなくちゃならんこともあるからな。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「知識の泉」:貴方は多くの知識をその頭脳に修めている。
          それは戦闘に用いるモノから雑学に至るまで。空いた時間を見つめては貴方は己の知識欲を満たすために行動する。
       →「アナライズ」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
                 数多の経験、数多の戦場で培ったその観察眼は下手な偽装や欺瞞を見破り、真実を浮き彫りにする。
       →「生き字引」:状況に応じて必要な知識を引き出し、適応できる。
       →「写真記憶」:一度見た光景。一度体験した経験。そうした物をさながら写真の如く覚え、記憶しておける。
       →「プロファイリング」:対象の心理、感情の動き、環境の状況を読み取ることで相手の動きを予測することが出来る。
>「ブラックマーケット」:表の市場では規制されていたり、あるいは単純に違法な物品を扱うマーケットに伝手を持っている。
               薬も銃も情報も、裏では表とはまた違うものが流れている。
>「インスピレーション」:それは天性の閃きとも呼べる直感。理屈に依らず貴方は未来予知の如く事象の流れを掌握する。
               【<迎撃態勢>内蔵】
>「ジュー・ジツ」:体捌き、柔術と呼ばれる技能に加えて一部の蹴り技や投げ技などが入り混じった古流武術の一つであり、少数派の武芸。
           こかして踏む。結構強いんだぜこれが。
>「銃マスタリー」:銃器を用いた戦闘技能を身につけている。
       →「クイックリロード」:即座に弾丸の再装填が可能である。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「ダブルタップ」:相手に致命傷を与えた際に必ず留めの一撃を叩きこむ。
                  生き残られたら嫌だろう?
>「暗器術」:衣服や装備に工夫を施し、パッと見には武装などしていないように見えて全身に武器を隠し持っている。
       →「抜き打ち」:相手の呼吸を読み取り、僅かに生じる隙へと差し込むように自身の行動を差し込むことが出来る。
       →「崩壊の一点」:破壊されてはいけない場所、起点となる部位を見抜き、それを破壊する。【判定に成功した際、武装を破壊する】
                  鎧だの武器だの色々読み取るのにコツはいるがそれを叩けば壊れる個所ってものはあるもんだよ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。軍にいた際に納めた指揮能力。
>「タフネス」:幼少期から戦場をかけ回り身につけたタフネスは非常に高く、回復力も相応にある。
>「頑強」:たび重なる戦闘により身につけた頑強性。装備による部分もあるが十分に鍛えられた肉体は壊れにくく動き続けられる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【機巧搭乗時スキル】
>「高機動戦闘適正」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「人機一体」:宛ら自身の肉体の延長の如く機体を操り、自身が使えるスキルならば機体でも同様に使用できる。
       →「アクロバット」:機体を用いてバク転や三角飛びのような軽業の如き立ち回りが可能である。
       →「シューティングシステム」:機体の演算装置で補助することで射撃の命中率を向上させる。
>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               機体によって得られた導体速度や周囲探知能力、味方機とのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。
>「ラムダドライバ」:地属性及び虚属性の魔晶石を核として作られた動力機関。
             機体動力及び操縦者のトリガーによって不可視の斥力場を形成し、人工的な月衣の如き障壁を展開する。
             防御に用いることは勿論、銃撃に地属性を帯びさせることで重力場を形成し、銃撃によるストッピングパワーを向上させることが出来る。

【特徴スキル】
>「冷酷無比」:それが目的達成において有効であると判断すればどんな事であろうとも実行するのに躊躇しない。
>「命の儚さを知る者」:大抵の生物は重要な血管を切れば死ぬ。
               英雄だろうとモンスターだろうとそれは変わらない。そのことを貴方は良く理解している。
       →「散り行く姿を愉しむ者」:命は儚い。そうした命がパッと派手に散っていく姿が美しく面白い。
                        お前の散り様はどんなものになる?
>「不死身」:頭をぶち抜かれても幸運にも死ななかったり、機体の爆散に巻き込まれても生き延びたりと本当どうやったら死ぬの?
        【<戦闘続行>として扱う】

【称号】
>「人狩り」:マンハンター。預験帝からの依頼で実験台になる人材の蒐集などを請け負っていることが多い。

・経歴:
生まれは桜皇であるが正確な出生や生い立ちは不明。
幼年期は奏護のノアで育ち、血生臭いランナーとして活動していたが活動の場所を聖錬へと移すことになる。
預験帝のエージェントのスカウトによって預験帝が求める実験動物の収集を行う傭兵としてである。
その関係上、バルムンクとも伝手をもっているが彼らと直接共同作戦を行ったことはない。
自身の命は世界よりも重いと信じており、作戦実行には必ず撤退時のことも想定している。
ノア時代から指導員としても一流の腕前を持っており、彼が指導した戦闘員たちは彼に心酔し、命を惜しまず作戦に従事する。

・運用メモ:
聖錬から奏護にかけて広く行動してる傭兵エネミー。
コダールのAA少ないけど他に似合う機体が思い浮かばなかった・・・

1586尋常な名無しさん:2020/07/07(火) 00:01:00 ID:3AVXO8Jk
>>1584 修正

NAME:「イヅナ」(原作)降魔霊符伝イヅナ
属性:無
クラス:「クノイチ」 サブクラス「流れの忍者」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:流れのクノイチで旅をしている。正義感溢れる性格で楽観的な女の子
    侵魔獄から解放されて旅をしている
    侵魔獄の中に生まれた複数のダンジョンを仲間と共に攻略して行った
    その途中で自称神に変化した人間を正気に戻す事に成功したので仲間にして旅をした事もある
    最後のダンジョン攻略で侵魔獄から解放されたのだが世界を見てみたいと思い一人旅へ
    姉と慕う人と妹の様な少女は心配してくれているが、城下町の整備をしてイヅナの帰りを待っている


╋<装備>╋
「無双の太刀」:大量の敵を無双するかの如く切り伏せた 更なる力を秘めている
「風呂敷」:旅に必要な物や道具が包まれている
「霊符箱」:霊符が入っている箱 作成には手間暇
「忍箱」:忍者の武器が入っている 爆弾もある
「丸薬箱」:旅先で危ない時に使う 投げつける事で使う物も


【称号スキル】
>「クノイチ」:忍者でもニンジャでもオイランでも無いクノイチ
>「霊符使い」:霊符を武器に貼り付ける・使用する・投げつける技術を持つ
        複数貼り付ける事で装備の威力や耐久を上げる

【所持スキル】
>「太刀切り」太刀を扱える 神すら断ち切る(なお自称神様)
>「遁甲」人目をくらまし身を隠す術 影すら残さない
>「クノイチ」色っぽいがこれでも忍者 その動きは忍者である
>「投げる」正確に投げつける事が出来る どんな状況でも
>「烈火の霊符」使用した場合は発動者の周りに炎を発生させる・武器に貼り付けると威力が上がる・投げたら炎になる
>「迅雷の霊符」使用した場合は発動者から斜めに雷を跳ばす・武器に貼り付けると麻痺らせる・投げると麻痺効果が付く
>「水鏡の霊符」使用した場合は発動者以外が混乱する・武器に貼り付けると耐久が上がる・投げると混乱効果が付く
>「烈風の霊符」使用した場合は近くに居た者を吹き飛ばし罠が見える様になる・武器に貼り付けると相手が吹っ飛ぶ・投げると吹き飛ばし効果が付く
>「転移の霊符」使用した場合は何処かに転移する・武器に貼り付けると攻撃した相手と自分の位置を交換する・投げると転移の効果が付く
>「バッカー」 Lv1/5:バッカー協会の初級資格を取得しては居ないが持ち前の技術と経験で簡単な荷造りが出来る

【特徴スキル】
>「楽観的」:どんな事でも楽観的である。精神的ダメージを減少する
>「仲間思い」:仲間が危険な目に遭っているとすかさず参戦する
>「合体攻撃」:どんな相手とでも合体攻撃が即座に出来る

【称号】
>「神々と旅したクノイチ」:昔、とある神々と人間の仲間と旅をした事がある ダンジョンが主ではあったがそれでも楽しかった思い出
>「姉思い」:姉と慕った人を思う心 散々心配を掛けてしまったが元気で居る事を喜んでくれている
>「妹思い」:妹の様な少女を思う心 美少女で将来が心配だったりする 現に自称神様の1人が結婚を迫っていたし…
>「ボス倒し」:見た感じ親玉だった奴を倒したり自称神だったりを倒した証 ボス系にダメージを与える
>「侵魔獄攻略者」:侵魔獄【ゼクロの深淵】を攻略した称号 妖魔系に大ダメージを与える

1587尋常な名無しさん:2020/07/07(火) 01:39:29 ID:FTJTshUY
NAME:「ルナ」(Shadowverse)
属性:土・風
クラス:「決闘者」 サブクラス「死霊術士」
種族:純人種

・経歴:元はある地方の郊外に屋敷を構えていた商人の娘だった。 彼女が9歳ぐらいの時、盗賊に両親が殺され、その盗賊をその時に目覚めた魔法で彼女が殺した。
     とはいえ身寄りもほとんどなく、屋敷でしばらく過ごし、訪問してくる客たちを殺して友達にしていた。 母に屋敷から逃げてと言われ、その通りにしたら屋敷が炎に包まれ、彼女は帰る場所を無くした。
     食料を奪いつつ、モンスターを使い捨てにしつつ親の死霊とともに各地をさまよっているうちにバルムンクと関わりを持ち、そのまま真・七冠になった。

╋<装備>╋
『スマホディスク』:魔導時代の遺物であるスマホと呼ばれるもの、そこに<力写札>を特殊な方法で組み込み電子データにして、これをデュエルデッキとして扱える特殊な器具。
            <力写札>の持ち運びもメンテナンスも必要ない。すべては効率化されるべきなのだから。
       →「進化システム」:3回までモンスターを急成長させることができる。特殊な効果も生えてくることがある。
       →「ネクロ蓄積」:墓場を一定の数除外して発揮する魔法。
               →「死の嵐」:一定範囲に嵐を発生させ高い重力と共に土に沈める。風属性と地属性を組み合わせた魔法。
               →「死霊の手」:作り出した大量の手とともにいろんなものを一か所に押し込め風で吹き飛ばす。風属性と地属性を組み合わせた魔法。
               →「死の祝福」:まるで死体から祝福されているかのように、反応できない攻撃をゾンビが庇ってくれる自動防衛魔法。

「父」:霊体となった彼女の父。無言である。
「母」:霊体となった彼女の母。無言である。

【称号スキル】
>「決闘者」:<力写札>を扱うことが出来る熟練の証明。
>「操霊術師」Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「生命を冒涜する者」:全ての生命をさも自分のものであるかのように扱う。命を殺めることに対する躊躇が一切ない。ただし自分の親は別。

【所持スキル】
>「トップバーン」:相手を殺害可能な状況において、良い引きを発揮する能力。
>「屍肉奏操」:屍である魂なき有機物を意のままに操作出来る、それは肉体の限界を超えて弾けようとも稼動し続ける、さながらマリオネットの如く。 
>「ルナの友達になって?」:つまり死体になってくださいということである。 初見で対処法のない相手を硬直させて隙を作り出す。 見た目は可愛いので、ロリコンな人は結構食いつく。
>「発狂者」:本来正気と呼べるものが破壊されており、思考力が常人と較べて劣っている。
>「死体融合」:一定の性質を維持したまま、死体同士を組み合わせてより強力なゾンビを作り出せる。

【特徴スキル】
>「ありふれた悲劇」:よくあることである。 本人にとっては人生が変わるほどの衝撃だったにも関わらず。
              彼女は両親を侵入してきた盗賊に殺された。 運気が下がる。 他の悲劇を見ても、精神的な動揺が発生しにくくなる。
>「親不孝」:彼女は親とよく話しているつもりでいる。 実際は?
>「死臭」:彼女の周りにはかなりの死臭が漂っている。 周りからの好感度に-補正。 普通の場所では嗅覚察知で発見されやすい。
>「死体嗜好者」:死体が好きで仕方ない性癖。 死体に関する知識にボーナス。
>「妄想」:本来存在しないものを頭で作り出してそれが現実と信じ込んでいる。 現実を知った時動揺する。

【称号】
>「死の決闘者」:彼女は死を弄び、命の条理に反する決闘者である。
>「屋敷の悪夢」:かつてある国で噂された大量の行方不明事件、その正体である。
>「死の集団」:ゾンビだらけのモンスターの集団がいるなら、そこに彼女がいる。

【運用】
現地で大量のゾンビを作り出しながら、力写札でも強力なゾンビを持ち歩いている。
本人が奇襲されても決闘中ならば「死の祝福」で自動防御が働く。(墓地がある程度あれば)

1588尋常な名無しさん:2020/07/07(火) 20:56:14 ID:SxSipFzY
>>1515微修正

NAME:「ポセイドン」(聖闘士星矢) 代理AA:仮面ライダーポセイドン(仮面ライダーオーズ)
属性:海
クラス:「海闘士」 サブクラス「海運王」
種族:純人種

╋<装備>╋
「海王の鱗衣」:初代海王が纏ったとされる鎧。オルハリコンに次いで頑強と言われるブルーメタル製。
        何代にも続き海王ポセイドンの記憶を継承した者が使用してきた。
「ディーペストハープーン」:オオカミウオを模した海桜石を使用して作られた赤い槍。
「海のコイン」:とある会長が作り、紛失したとされていた海属性の精霊石をコインに加工した物。サメ、クジラ、オオカミウオの模様がある。
「マール・デ・ドラゴン」:海の竜(神)、と名付けられた双胴帆船。巨大なガレオン船を横に二つ繋げたような姿をした帆船であり、
             双胴のつなぎ目に風の精霊石を仕込み、船体と海の間に風を送り込み見た目に反して素早い挙動が可能。
             そしてその双胴を生かした大量の積載能力を活用し、幾つもの対船兵器や人員を乗せている。
「海水」:マギスフィアに収納されて持ち運ばれてる海水。予備のマギスフィアに収納されている分も合わせるとかなりの量を持ち運んでいる。

【称号スキル】
   マリーナ
>「海闘士」:海や河川などでの戦いを得意とする戦士の称号。無論、その戦いは地上でも陰りを見せない。水上、水中での戦いに影響を受けない。
>「海運王」:大多数の船を所有し、海運のシェアの握る者の称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。

【所持スキル】
>「我は世界の海を制覇した者」:霧の壁の中の限定とはいえ、この世全ての海を制覇した。
                いつの日かこの世界を統べ、霧の向こうへと旅立ってみせよう。
                その日、その時まで私は幾度となく記憶を継承し続ける。
                いつの日か私があの霧を越えるその時まで。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
       それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ハリケーン」:海属性の竜巻を発生させ、一定範囲を薙ぎ払う。
       →「つなみ」:海水、又は流水を操り、一定範囲を押し流す。
       →「メイルストロム」:海属性の基本にして奥義。水流操作を用いた魔法。
                  巨大な渦を生み出し一定範囲の敵を螺子切る魔法。
>「海の担い手」:属性海の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
         周辺を海水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る
       →「魔殺の霧」:海属性により塩分を含んだ霧を周囲に発生させ、マナ情報を中和化、魔法無効化空間を作り出す。
               海上であればそれこそ海属性マナを掌握し戦域一体に霧を生み出すことができる。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「海王槍術」:初代海王が生み出し、代々記憶を受け継いだ者が改良し続ける戦闘技術。
        結論的に払う、薙ぐ、突くの三動作があれば良いと至った。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       他流派においては咸卦法と呼ばれる技術であり、その習得難易度から究極技法(アルテマ・アート)と呼ばれることもある。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
       →「シャークセンサー」:地上では空気の振動を感じ取り、水中では水の振動と反響を元に周囲の環境や動きを感じ取る。
                   例え周囲が闇に閉ざされようと彼は周囲の状況をはっきりと知覚する。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の攻撃で海が揺らぐこと無し。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
             例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。

【特徴スキル】
>「継承記憶」:代々初代海王ポセイドンと呼ばれた者の知識や技術、経験を受け継いでいる。
        人格が本人ままかポセイドンへとなるかは本人次第。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
       それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
       【だがそれは幸福のみとは限らない】

【称号】
>「海王ポセイドン」:偉大なる初代からその記憶と共に継承される称号。
>「グラコス」:ゾーマの配下としてのコードネームである称号。古代の言葉で海の魔王を意味する。
>「ゾーマ魔将」:ゾーマの配下であり幹部である称号。



・経歴:とある海運業者の御曹司として生まれた青年。
代々海運で繁栄してきた家系だが、その家に生まれ当主になる者は初代の記憶を受け継ぐ事となっていた。
先代当主がゾーマのスカウトにより彼の表向き配下となり、その一員となる。
初代の記憶を受け継ぐ者は、その記憶と共にその野心を受け継ぐ。いつの日か自分が世界の王になる事を夢見て。

1589尋常な名無しさん:2020/07/08(水) 00:30:37 ID:pC7vjCa.
魔具・剣【プリシラの短剣(ダークソウル)】
製作国家:聖錬
概要:半竜と呼ばれたシースが気まぐれで作った娘、半竜プリシラの遺骨から作られた短剣。
ランク:S
効果:嘗て暗黒時代において禁忌の秘術「生命狩り」、現代にて暗黒剣とよばれる切りつけた相手の生命力を奪い取る力を宿した剣。
生命力簒奪により傷口の細胞が壊死し、出血が止まり辛くなる副次効果を有する。


魔具・剣【古竜の大剣(ダークソウル)】
製作国家:聖錬
概要:嘗て不死の象徴であった石の古竜の尾骨から作られた大剣。
狂う竜達の姿を嘆き、彼の者へと訪れた金の鳳の紋章を持った青年に自らの尾を切り落とさせ、その骨から作られたと言われている。
ランク:S
効果:勢いよく叩きつけることで衝撃波を発生させる事ができる大剣。
地面に叩きづければ衝撃波単体では殺傷力が低いがまともに受ければ立つ事すら困難な振動に掴まり、
甲殻を持つものに叩きつければ内蔵を破壊する振動を直接叩きこむ事ができるという。

魔具・剣【飛竜の剣(ダークソウル】
製作国家:聖錬
概要:飛竜でありながら若い古竜に匹敵する力を得るまで生き延びた飛竜ヘルカイトの骨から作られた剣。
ランク:A
効果:強い風属性を帯びた剣。振るう事で風の刃や突風を発生させる事ができる。

魔具・棍棒【大竜牙(ダークソウル】
製作国家:聖錬
概要:石の古竜の牙から作られた巨大な棍棒。暗黒時代の英雄ハベルが使ったと言われている。
ランク:S
効果:竜の頭蓋骨すら砕いたと言われるほどに頑丈であり、今も尚残留する魔力が装備者に魔法と炎の守りを僅かに与えてくれる。

魔具・斧【竜王の大斧(ダークソウル】
製作国家:聖錬
概要:勇者ロトが生まれて初めて戦ったと言われる古竜、牙が肋骨の如き異形の姿を持つ貪食のドラゴンの骨から作られた非常に重い大斧。
ランク:S
効果:古竜の鱗を砕き、その骨をも断つとまで言われた大斧。叩きつけた場所を中心に徐々に威力を増していく全方位への衝撃波を放つ。

1590尋常な名無しさん:2020/07/08(水) 01:33:12 ID:owOWmyBQ
>1585の修正版です。

NAME:「ガウルン」(原作:フルメタル・パニック)
属性:金
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種(桜皇人)→エクスマキナ
異能カテゴリ―:【ピュア・ブリード】 <ノイマン>

╋<装備>╋
「コダール」:人型の機動甲冑兵器。
        腕部に大型ガトリングが装備されており、銃器を装備して火力支援を行う。
        それ以外には特殊合金製で高周波を発生させることが可能な短剣や人工的な月衣を発生させる<ラムダドライバ>を搭載している。
>「ラムダドライバ」:地属性及び虚属性の魔晶石を核として作られた動力機関。
             機体動力及び操縦者のトリガーによって不可視の斥力場を形成し、人工的な月衣の如き障壁を展開する。
             防御に用いることは勿論、銃撃に地属性を帯びさせることで重力場を形成し、銃撃によるストッピングパワーを向上させることが出来る。
「ダマスカス製プレート」:奏護にて活動中に手術で埋め込んだ防弾プレート。
               かつて狙撃された額のみならず、心臓や致命傷となりうる箇所への防護を施している。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「人狩り」:暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。人間に特化した狩猟技術を持つ。
        派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「異能使い」:自身の異能を戦闘に用いることが可能なところまで強化したものである証。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。危険な傭兵稼業をする者に取って、必須の知識。
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                   十分な補給が受けられるとは限らない。その場その場で使えるようにしなくちゃならんこともあるからな。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「アドヴァイス」:的確な助言、指示を出すことで対象の行動の成功率を向上させる。
>「知識の泉」:貴方は多くの知識をその頭脳に修めている。
          それは戦闘に用いるモノから雑学に至るまで。空いた時間を見つめては貴方は己の知識欲を満たすために行動する。
       →「アナライズ」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
                 数多の経験、数多の戦場で培ったその観察眼は下手な偽装や欺瞞を見破り、真実を浮き彫りにする。
       →「生き字引」:状況に応じて必要な知識を引き出し、適応できる。
       →「写真記憶」:一度見た光景。一度体験した経験。そうした物をさながら写真の如く覚え、記憶しておける。
       →「プロファイリング」:対象の心理、感情の動き、環境の状況を読み取ることで相手の動きを予測することが出来る。
>「ブラックマーケット」:表の市場では規制されていたり、あるいは単純に違法な物品を扱うマーケットに伝手を持っている。
               薬も銃も情報も、裏では表とはまた違うものが流れている。
>「コントロール・ソート」:思考で肉体を制御する。動揺も驚愕もスイッチすらいらずに制御し、応じる。
               【迎撃態勢】
       →「刹那の勝機」:如何なる状況であっても常に勝機を探し、それを見逃さない。
                  奇襲不意打ちで瀕死になったとしても僅かな綻び、僅かな緩みがあるならあとはそこから突破するだけだ。
       →「ラストアクション」:瀕死となった際に一度だけ行動権を得る。
                    例え身体が限界であろうと指先一つ動くなら嫌がらせするには十分すぎる。思考を回せ。
                    命なんて引き金よりも軽いのだから。
>「ジュー・ジツ」:体捌き、柔術と呼ばれる技能に加えて一部の蹴り技や投げ技などが入り混じった古流武術の一つであり、少数派の武芸。
           こかして踏む。結構強いんだぜこれが。
>「銃マスタリー」:銃器を用いた戦闘技能を身につけている。
       →「クイックリロード」:即座に弾丸の再装填が可能である。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「ダブルタップ」:相手に致命傷を与えた際に必ず留めの一撃を叩きこむ。
                  生き残られたら嫌だろう?
>「暗器術」:衣服や装備に工夫を施し、パッと見には武装などしていないように見えて全身に武器を隠し持っている。
       →「抜き打ち」:相手の呼吸を読み取り、僅かに生じる隙へと差し込むように自身の行動を差し込むことが出来る。
       →「崩壊の一点」:破壊されてはいけない場所、起点となる部位を見抜き、それを破壊する。【判定に成功した際、武装を破壊する】
                  鎧だの武器だの色々読み取るのにコツはいるがそれを叩けば壊れる個所ってものはあるもんだよ。
>「騎乗」:バイクだろうとモンスターだろうと機巧だろうと乗り物であれば大概乗りこなせる。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。軍にいた際に納めた指揮能力。
>「タフネス」:幼少期から戦場をかけ回り身につけたタフネスは非常に高く、回復力も相応にある。
>「頑強」:たび重なる戦闘により身につけた頑強性。装備による部分もあるが十分に鍛えられた肉体は壊れにくく動き続けられる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【機巧搭乗時スキル】
>「高機動戦闘適正」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「人機一体」:宛ら自身の肉体の延長の如く機体を操り、自身が使えるスキルならば機体でも同様に使用できる。
       →「アクロバット」:機体を用いてバク転や三角飛びのような軽業の如き立ち回りが可能である。
       →「シューティングシステム」:機体の演算装置で補助することで射撃の命中率を向上させる。
>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               機体によって得られた導体速度や周囲探知能力、味方機とのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。
>「連携攻撃」:僚機と連携を取ることで相手に手番を与えず制圧する。
>「ラムダドライバ技能」:<ラムダドライバ>搭載機に搭乗時のみ使用可能なスキル。
                全ての技能は搭乗者の精神力による判定を行い、成功する必要がある。
       →「ピンポイントバリア」:基本機体全体を覆っている障壁をピンポイントに集束することで更にその防御能力を向上させることが出来る。
       →「斥力弾」:銃撃に<ラムダドライバ>で生成した斥力場を纏わせ、魔力撃の如く振うことが出来る。
       →「ゼログラビティ」:重力がないかの如く軽やかに飛び、跳ねることが出来る。
                    AKが行う慣性制御機能に近い飛翔能力を得る。

1591尋常な名無しさん:2020/07/08(水) 01:33:26 ID:owOWmyBQ
【特徴スキル】
>「冷酷無比」:それが目的達成において有効であると判断すればどんな事であろうとも実行するのに躊躇しない。
>「命の儚さを知る者」:大抵の生物は重要な血管を切れば死ぬ。
               英雄だろうとモンスターだろうとそれは変わらない。そのことを貴方は良く理解している。
       →「サディスト」:命は儚く尊い。そうした命がパッと派手に散っていく姿が美しく面白い。
                 お前の散り様はどんなものになる?
>「不死身」:頭をぶち抜かれても幸運にも死ななかったり、機体の爆散に巻き込まれても生き延びたりと本当どうやったら死ぬの?
        【<戦闘続行>として扱う】

【称号】
>「人狩り」:マンハンター。預験帝からの依頼で実験台になる人材の蒐集などを請け負っていることが多い。

・経歴:
生まれは桜皇であるが正確な出生や生い立ちは不明。
幼年期は奏護のノアで育ち、血生臭いランナーとして活動していたが活動の場所を聖錬へと移すことになる。
預験帝のエージェントのスカウトによって預験帝が求める実験動物の収集を行う傭兵としてである。
その関係上、バルムンクとも伝手をもっているが彼らと直接共同作戦を行ったことはない。
自身の命は世界よりも重いと信じており、作戦実行には必ず撤退時のことも想定している。
ノア時代から指導員としても一流の腕前を持っており、彼が指導した戦闘員たちは彼に心酔し、命を惜しまず作戦に従事する。

1592尋常な名無しさん:2020/07/08(水) 23:27:24 ID:pC7vjCa.
魔道具【大きな袋(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:貪食の恐王、健啖の悪魔と呼ばれ、時には古竜すら喰らうと言われたイビルジョーの胃袋から作られた大きな袋。
虚属性のその袋は見た目以上に膨大な容量を有し、数多くの道具を持ち運べたと言う。
ランク:B
効果:内部の空間が広がり、見た目以上に大容量の袋。多くの荷物を収容する事ができる。

魔道具【松脂(ダークソウル)】
製作国家:聖錬
概要:嘗て暗黒時代、強敵に対して幾度となく使われたというただの武器に塗り、属性武器の代わりにした松脂。
嘗ては一部の錬金術師にしか作れず貴重だったが、現代では錬金術を学んだ者なら大抵作れるアイテム。
ランク:C
効果:通常武器に塗り、一時的に雷や火といった属性武器にするアイテム。現代では様々な属性が存在するが、使う者は少ない。

魔道具【魔道士の杖(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:嘗て暗黒時代に炎人と呼ばれる一族の者が作った火の出る宝玉と呼ばれる物から火炎を放つ魔法の杖。
魔晶石自体が希少だったことと火の出る宝玉の加工が当時は炎人の秘伝だった事から非常に高価な物だった。
ランク:C
効果:閃熱魔法の初級ギラに相当する魔法が発動する杖。魔法が刻まれた魔晶石の魔力の数だけ誰にでも使える。

1593尋常な名無しさん:2020/07/09(木) 21:57:25 ID:W/E.gN1Q
【キャラ案】
NAME:「須藤竜也」(ペルソナ2)
属性:火・炎
クラス:「殺人鬼」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「暗殺道具」:殺害用のありふれた剣とスムーズに行動出来るように構成した魔具などの道具一式。
        行動時に道具を消費する事で有利補正を得る。【消費分は拠点に届けられる】

「悪魔の義眼」:人型妖精(人工精霊)の核として機能すると同時に格納・制御を行う事を目的に作れれた義眼型の魔道具。
          視覚情報の共有も行え、それによる遠隔操作を可能にしている。
          人型妖精『デミ・アポロ』を得ている。
          電波という形で様々な命令を受信する機能と失った目の機能を補助する装置が組み込まれている。

【称号スキル】
>「ハイランドの殺人鬼」:ハイランド王国で騒がせている殺人鬼。
                     壊れた心に響く【崇拝したくなる声】に従って行動している。
                     行動し続ける限り、犯行を止めれない現地戦力の評価が下がり続け、犯行を食い止めるなどを
                     行動をしている覇瞳皇帝の戦力への評価が上がる。
>「ペルソナ使い(偽)」:ソウルを転写した汎用型化身【ペルソナ】を制御する者……の偽物である称号。
                   専用に設計された人型妖精『デミ・アポロ』を使役し、『デミ・アポロ』用のスキルを修得する。
>「隔離者」:故郷であるハイランド王国に戻ってきた時には、既に狂った事を語っていたので特殊な施設に隔離されてた。
        そこで治療を受けて普通の生活を送っている……フリをしている。
        隔離されていた施設は廃墟になっており、【崇拝したくなる声】を持つ者の助力でそこを拠点にしている。

【所持スキル】
>「政治知識 Lv N/5」:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞い。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「専用詠唱:ペルソナ」:特殊な道具の中に
       →「簡略化詠唱・代用」:特定の道具において工程を代用して、詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱・代用」:特定の道具によって術式を代用して、詠唱術式を無声で発動する。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
                 精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「多重発動・代用」:負担が増すが、道具を使い一定章節以下の魔法を幾重にも発動する。
>「暗殺」:所持している剣または道具を使って、かなり手慣れた手付きで対象へ暗殺行為を行う。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「無慈悲な追撃」:暗殺行為を行っても死んでいる革新がないので、追撃を行う。
                   主に可燃性の薬品を使った燃焼からの爆弾のコンボ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。

1594尋常な名無しさん:2020/07/09(木) 21:57:44 ID:W/E.gN1Q
>「多目的ハイパーカメラ」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー【多目的ハイパーセンサー】のカメラ版。
                 性能をそのままにダウンサイジングされた。【「悪魔の義眼」より修得】
       →「ターゲッティング」:補足した対象が射程内にいる間、常に居場所を捕らえ続ける。
       →「対妨害フィルター」:煙幕や閃光弾など視界を遮る行動へ対策されたフィルターが備えられている。
>「変装術(独学)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。
               表向きは火傷の部分を隠す為だが、実際は素性を隠して暗殺行為を行う為。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教育と鍛錬の果てにその身体能力と対応力は常軌を逸している。
           虐待ですか? いいえ、自分たちの為です。/愛です。【前者は彼の親、後者は失踪先の人間の言葉】
>「コネクション:???」:本人も把握していないが、ハイランド王国の上の立場の人間とのコネクションを持っている。
                ハイランド王国に限定されるが、生活を始めとする様々な行動に大幅な有利補正を得る。
                【不要となった場合、無勧告かつ一方的に失われる】

【人型妖精用スキル】
>「デミ・アポロ」:別の場所で発現が確認された化身『アポロ』を模倣した人型妖精。
             自我は持たず、指示に忠実に従う。
       →「ギガンフィスト」:火属性の魔力で作った拳で相手を殴る。
       →「フレイラ」:火属性のマナを一定範囲に収束させた後、解放する。
       →「マハラギダイン」:相手に精神に干渉し、筋肉を硬直を促して動きを鈍らせる。
       →「ノヴァサイザー」:火属性の魔力を一点に集中・圧縮後、解放する。
       →「デカジャ」:対象の火のマナ(魔力)の流れを乱して、補助魔法

【特徴スキル】
>「壊れた心」:失踪して数年後に戻ってきた彼の心は壊れていた。
           精神耐性が常人未満となり、洗脳などを受け入れやすい。
>「常人の仮面」:常に常人のフリをして日常的に簡素だが違和感を感じない程度の対応をしている。【鉄面皮】
>「電波受信」:彼のみにしかわからなず響き渡る電波(命令または信号)を時折だが受信している。
          命令に対して心地よい感覚に襲われている。【悪魔の義眼より修得】
>「超人処置」:一般的に「超人」と呼ばれる者たちと同等の身体能力を「ナノマシン」と呼ばれる物で人工的に受けている。
          特定のタイミングで外部から高められている。【彼は所詮は「サンプル」なので激痛などは考慮されてない】
       →「分解処理」:機密に当たる情報漏洩や戦闘続行が不可能になると体内の「ナノマシン」によって分解処理が
                      始まり、人の形からゲル状、【水っぽいナニカ】となった後、痕跡すら無くなる。
>「欠損者」:右目が義眼になり、その周囲が治癒不能な火傷を追っている。
        そうなった経由は、本人も語らないので不明。
       →「幻痛:焼けた痛み」:時折だが、失った右目や火傷部分が痛む。

【称号】
>「殺人鬼JOKER」:ハイランド王国で騒がせている殺人鬼としての二つ名。
             現場にトランプのジョーカーが残されている為に付けられた。【本人は置いた記憶がない】
>「帰還者」:ハイランド王国の住人で、数年前に行方不明になっていたが、近年になって戻ってきた。
>「電波の奴隷」:頭の中に響く電波(仮称)の命じられるままに行動している。

1595尋常な名無しさん:2020/07/09(木) 21:58:55 ID:W/E.gN1Q
・経歴:表向きは日払いの仕事をしている青年だが、裏ではハイランド王国で騒がせている殺人鬼。
      ごく普通の家に生まれた周りより少し物覚えが良い程度の人間だったが、今より良い生活をしたいと考えた両親が
      無理やり行った英才教育(という名の行動)が原因でやさぐれた性格になってしまう。
      それもあって、家を出て日払いの仕事をしながら一人暮らしをして生活していたが、ある日を境に近所にも一言も
      告げずに行方をくらませ、一時は捜索されたが成果も出なかったので死亡したと思われていた。
      それから数年後、右目は義眼を付け、その周りを火傷をおった状態で姿を表したが、唐突錯乱して騒ぎ出す為、
      専用に建てられた隔離施設へ搬送され、そこで長期治療を受け、日常に復帰して日払いの仕事をして生活してる。
      表向きは。

      行方不明になった日、酒に酔った状態で帰宅中に襲われて気を失い、気がつくと見知らぬ施設と思われる場所に
      連れてこられ、同じく連れてこられたと思われる数十人と共に実験(という名の拷問)を受けさせられる。
      初めは抵抗しようとしたが、数人が殺されるのを見せられ無意味だと自覚させられ、様々な処置を施されていく中、
      次第に耐えきれなくなっていき、心が壊れていった。
      連れてこられてから幾度か経った後、何度目かの実験の時に失った右目に義眼を埋め込まれた後、激痛によって
      気を失い、叩き起こされるとハイランド王国の近くだとわかり、逃げるように戻っていった。

      日常に戻ったが受けた実験がトラウマとしてフラッシュバックして苦しむ日々を過ごしていたが、唐突に自分の事を
      呼びかける電波が頭に響くようになり、一時は錯乱したが心地よくなっていき、応じるようになっていった。
      次第に電波に服従するようになっていき、電波に命じられるまま行動を起こすようになり、実験の過程で修得した
      殺しのやり方や電波によって教えられた力『デミ・アポロ』を使役して、日常に紛れて殺人行為をしている。

      ただ、最近になって殺人行為を妨害する不審者(イレギュラー)と何度も交戦するようになり、電波すら把握してない
      存在らしく、優先的に排除するように命じられている。


>>1593のサブクラスだけ修正
サブクラス「ペルソナ使い」 → サブクラス「ペルソナ使い(偽)」

1596尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 03:40:07 ID:GRtWeePE
NAME:「ナナシノ校長」(原作:Toloveる 校長)
属性:混沌(元々は冥属性)
クラス:「校長」 サブクラス「高等心霊治療師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「純白のブリーフ」:その下着は白く、清潔だった。
            下着こそ最後の衣装。それが汚れていたりしたら恥ずかしいと思わんかね?

【称号スキル】
>「裏八部」:世間的に有名な鬼人八部衆がもっともSランクに近いものなら裏八部はもっとも<七冠>に近い強者のこと。
        八人も正確にはいませんが、それに比較されるだけの強さと癖のある連中。
>「操霊術師」 Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「創屍術師」 Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「元白銀聖闘士」:かつてルビスの元で拳の修業を行っていた者である証。当時は祭壇座の聖衣を纏っていたがいまは返上している。
             先代蟹座の黄金聖闘士とは同門であり、聖衣を巡って切磋琢磨した仲である。
>「冒険者養成学校校長」:聖都からみて北西方向に位置する都市キムラックに存在する養成学校の校長である証。
                 本人が牙の塔出身であるため、いわば下部組織のような扱いを受けている。
>「高等心霊治療師」:極めて高度な心霊治療技術を持つ者である証。
              対象のソウルを読み取り、それに合わせて触媒を用いて肉体を成形することが出来る。
>「変態」:変態である。世間一般からの評価にマイナス補正を受ける。

【所持スキル】
>「治療師の心得」:貴方は癒し手として必要とされる専門知識を<牙の塔>において十分に研究・習得している。
       →「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
                    人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
       →「錬金知識」 LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
              →「聖衣修理」:一族伝来の鍛冶技能に加えて<錬金知識>を用いることで聖闘士の纏う聖衣の修復が可能である。
              →「義肢精製」:生体素材を用いた義肢の作成が可能である。
                        一番良いのは本人の肉体から培養することだけど間に合わない場合もあるからね。
                        【<創屍術>】
       →「薬学知識」 LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「人体解剖学」:人間の肉体構造、体内でのマナの振る舞いについての知識を納めている。
       →「生理学」:人体の内部で起こる反応について深く知識を有している。
               排卵周期とか危険日の算出方法とか任せて!
>「高等心霊治療術」:魂魄の情報から読み取った対象の肉体情報を元に、素材を用いて生体義肢を精製、接続する成形術を行使できる。
              ソウルが消し飛んでいない限りは何とかしてみせるよ。
              【<操霊術>+<創屍術>+<高等医療技能>】
       →「霊的干渉・霊手」:幾多のアンデットや犯罪者を葬り去り、勉学と修錬によって身に付けた技術。
                    さて、肉体から魂を抜かれる痛みを知ると良い。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
       →「金剛体」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
       →「錬気の鎧」:全身を錬気によって作り出した鎧で覆うことで絶大な防御力と攻撃力を発揮する。
                 数多の女性と性を交わし、混ざりに混ざった属性の中にあった幻属性によって作り出されたそれは彼だけの聖衣である。
                 【AA変更:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム グシオン】
>「ヘビィウェポンマスタリー」:ハンマーや大鋏などの非常に重量と膂力を要求される武装の扱いを身につけている。
                   娼館のお姉さんに会うために汗水たらした日々が思い出される……
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
        他流派においては咸卦法と呼ばれる技術であり、その習得難易度から究極技法(アルテマ・アート)と呼ばれることもある。
        されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
        だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
       →「積尸気冥界波」:対象の霊体に干渉し、肉体との接続を無理やり断ち切って外界へと放りだす業。
                    早く戻らないとそのまま消えるよ?
              →「積尸気鬼蒼焔」:肉体から放出された対象のソウルを餌にして周囲の小精霊に取りこませる術。
                           その姿が宛ら鬼火の如く見える姿からこの名前が付けられた。
>「第七感」:鍛え抜かれた五感。霊体の感覚たる第六感。それら全てを総動員してマナの最も極小の単位の動きまで近くするのが第七感。
        聖闘士としての最高峰黄金の聖闘士たちは状態的にその近くを有し、攻防時に相手の動きの発生を見逃さない。
        当時白銀の聖衣を纏っていた貴方は一度だけこの感覚を覚えることがあったが常時発動にまでは至っていない。
        初めてを捨てた時、私は宇宙の真理を見たんだ……
>「超頑強」:非常に頑丈である。美少女にどれほど苛烈に吹っ飛ばされても平気なように常に鍛え続けている。
>「俊足」:かつてはもう少し速かったが現在は年齢と体型のデメリットのため減衰している。
       が、それでも十分気持ち悪いレベルで足が速い。

1597尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 03:40:23 ID:GRtWeePE
【特徴スキル】
>「絶倫」:一晩に二桁の相手をしても果てなかった精力はいまだ健在である。
       【<タフネス>】
>「動けるデブ」:外見に似合わず非常に俊敏な身のこなしをする。
>「大型カウンターウェイト:腹部的な」:その腹は豊満だった。
                        衝撃に強く、防御力も極めて高い。多少の攻撃は内蔵の重要な部位を傷つける前に止められるだろう。
>「幽体離脱体質」:かつて行われた修行のため、肉体から霊魂が抜けやすくなっている。
             師匠の「冥界波」を受けて自力で戻れるようになるまでが基礎とかムリゲーだよね?
             おかげで多少の傷はは幽体離脱してる間に修復して復帰できるようになったけど。
             カリオストロ先生は偉大だね。
             【<戦闘続行>】
>「可哀そうなのは抜けない」:エロと言うのは心も体も満たされないといけない。
                   そういうプレイなら良いけど腕取れてたり目玉なかったりは可哀そうじゃないの。
                   治せるなら治したいよね。
                   【<高等心霊治療術>の習得、熟練度にプラス補正を行う。】
>「学問の師:カリオストロ」:牙の塔において貴方はカリオストロに特に熱心に師事し、その業の一端を得るに至っている。
                  先生可愛い! 超可愛い! 自分もそんなボディ作りたい!
>「心の師:デミトリ」:かつて任務の最中に出会ったインキュバスの男性。彼の繰り出す業に一目で心射抜かれ、それを伝授してもらおうと懇願した。
             なお、余りにもテンションが気持ち悪かったため彼には弟子入りを認められず、逃げられてしまった。
             しかし、それで諦めることなく、自身の持てるすべてを用いてかつて見た奥義を再現するため、彼は精進を欠かさない。

【称号】
>「変態」:文字通りの意味で変態。
       公序良俗に反しており、存在自体が犯罪だという者もいるがケルトな文化圏をみると素っ裸にパンツ一枚くらいだと咎められない。
>「1000人切り」:文字通り1000人以上の女性と性交渉をした者である証。
            しかも一人一回なんてこともなく、複数回ことに及んでいるため正確な数は不明。
            これによって属性<混沌>を後天的に習得している。

・経歴:
北部聖錬において冒険者学校を経営している校長。
自身もBランクでも上位の冒険者であり、その界隈では有名な人物である。
戦闘力、指導力、治癒術師としての技量の高さや功績も数多く、彼の冒険者としての実績に疑いを持つ者はいない。
そんな彼がAランクに上がれないのは一重に彼の「女好き」が故である。
明確に「強姦」の罪を犯したことはなく、全ての女性とは合意の上でことに及んでいる(これには複数の証言が取れているため現状ほぼ間違いないとされている)。
が、その数が四ケタに上るとなれば余人の見る目は一律で変態のスケコマシである。
母親の異なる膨大な人数の子息たちの養育費のため、十罰や時折奏護から流れてくるG級などを積極的に狩りだしており、討伐の功績は山の如くある。
のみならず、「可哀そうなのは抜けない」を信条とし、それのために身につけた高位の心霊治療を用いた成形術は欠損部位の復元すら可能である。
魂魄が欠損していない限り、彼に治せない負傷はないとされている。
これだけの功績を相殺してAランクに上がれない辺りふだんの行状はお察しである。
とにかく若く可愛い女子がいれば声をかけ、枕を濡らす未亡人にぬるりと忍びより、稼ぎを必要とする娼婦には御大尽プレイをしては犯罪者や賞金首をボコしていく。
「裏八部」として有名でもある彼は今日も聖錬の地に種まきをしていることだろう。

・運用メモ:
アクセルが南部聖錬の冒険者の登竜門なら空白地帯なところに北部聖錬の冒険者養成学校とかあるんじゃないかと妄想してみた。
革命戦争とかもあって治安も悪いだろうし、そんなところからアクセル目指して南下する人たちに対して門戸を開く学校とかもあって良いかなと思って。
聖闘士作ってた人に悪いけど蟹座っぽい要素入れたかったので勝手にデスマスクと多少縁を作らせてもらった。

1598尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 12:58:05 ID:CEXy3QCU
【技術案】
魔法案:【魂砕く地獄の雷(ルビ:ジゴスパーク)】(DRAGON QUEST)
闇・雷属性の大魔法。広範囲を闇を纏った雷で埋めつくし攻撃する。
浸透する雷で体内すら破壊するのは勿論、闇属性の作用によりその精神に
雷の衝撃や苦痛を与え心を折る、かつて魂すら砕く地獄の雷と恐れられた魔法。
とある魔王とその配下が操った術だが勇者達に倒された後解析され知識として奪われた。
……なお、この術は高濃度の属性値により大量発生する精霊を広範囲で駆除するために
必死こいて編み出された物だということを知っているものは少ない

魔法案:【不浄滅す破邪の風(ルビ:グランドクロス)】(DRAGON QUEST)
風・天属性の大魔法。交差する輝く風で敵を砕き滅する。
天属性を乗せた風を十字に交差するように旋回させぶつけることで
敵の肉体を砕きながら露出した霊体を天属性で無理矢理滅する対アンデッド魔法。
かつて死霊王の暴虐に立ち向かった神官が編みだし、弟子に伝えたものが後世に残ったもの。
魔術知識が未熟な時代で操られる死者を解放する祈りによって生まれた術である。

魔法案:【天地焼く破滅の炎(ルビ:ビッグバン)】(DRAGON QUEST)
火・風属性の大魔法。超高熱の大爆発で全てを焼き尽くす。
大気の熱膨張を押さえつつ火力を上げ続け、更に周囲の空気ごと圧縮し最大限まで高め、
臨界に達したそれを解放することで大規模な熱膨張による爆発と超高温の炎で焼き尽くす魔法。
かつて大魔法使いと呼ばれた者が編み出し、勇者達の求めに渋々応えその知識と共に伝えた。
強大な力を持つ魔人達に対抗するために編み出した威力を追求した果てである。


キャルに何か新しい術を教えるならどんなのかと妄想してたらジゴスパークを思い付いて、
そこからついでに他のも妄想してみました。属性についての理解が甘いので
実際これでいいのかは少々怪しいです

1599尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 15:08:18 ID:5J4pmQag
対精霊対死霊なら闇属性より虚属性で侵食崩壊させた方が良いかも?〉ジゴスパーク

1600尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 16:33:14 ID:CEXy3QCU
虚属性って浸食・崩壊の特性あったっけ?
あとはキャルの投稿案が闇・雷だったからそれに合わせたのと、
人に当たって即死しなくても精神ダメージで心を折る魔王のイメージで作ったので。
そこまで都合がいいのが作れるのかは分からないので対精霊には虚の方が良いのかな?

1601尋常な名無しさん:2020/07/10(金) 23:55:06 ID:34fK78LM
道具【ファイトいっぱつ(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:長時間の戦いを強いられる兵士たちの為に作られた栄養ドリンク、のはずなのだが九十九が一番購入量が多い。
新婚夫婦の家庭で子供を望む奥さんが寝室に複数本置いてる事が多々あり、旦那さんが飲む事になる。
ランク:D〜C
効果:滋養強壮、精力回復、眠気除去といった効果が期待できる。
戦闘前に飲むことで高い士気を維持するというのが本来の役割である。

魔道具【風のマント(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:マントを広げ、高所から飛び降りる事で滑空し障害物の回避や長距離の高速移動などに使われる魔法のマント。
何らかの理由で高所での作業をする者が足を滑らせ落下した際に安全に着地する為にも使われるという。
ランク:C〜B
効果:マントを広げることで風属性のフィールドを生み出し、滑空する事ができる魔法のマント。

魔具・防具【魔法のビキニ】
製作国家:聖錬
概要:一見ただのビキニ水着のように見える正真正銘の防具。女性専用且つ完全オーダーメイドの高級装備。
女の子の水着が見たい。でも下手に川や海で遊ぶのは危ない、そんな男子の欲望に答えてしまった技術のある馬鹿が作った物。
この水着の上から上着を着たりすると術式の効果が消えるという無駄に凝った仕掛けもあるという。
ただこれを買う男性は多くとも、送られて着る女性はまずいないという現実を見る事になる。
ランク:B〜A
効果:装備者の周囲に防御フィールドが形成され、下手な鎧を超える防御力を発揮する術式がデザインに巧妙に隠された魔法の水着。

魔具・防具【危ない水着(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:モノキニやスリングショットなどと言ったエグイ角度や少なすぎる布面積といった特徴を有する水着。
防御力は見た通りのものでしかないが、その代わりそれを見ている者を魅了し動きを封じるという。
とある喪女だった者が現在の旦那を誘惑する為に高級素材を採算度外視で作った事もあり割と冗談抜きでとんでもない効果を発揮する。
ランク:A
効果:光属性のフィールドを構成し、視認している者の視線を釘づけにし見続けた者の精神を曖昧にし魅了する。

防具【悟りのワンピース(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:嘗て六勇者時代、ガルナの塔と呼ばれる数多くの賢者と呼ばれる者達が集った学院で賢者として認められた者のみが着る事を許された服。
現時点ではガルナの塔は大襲撃により壊滅しているが、デザイン自体が今も人気で色々な場所で売られていたりする服。
因みにワンピースが女性用で、男性の場合は悟りのマントと呼ばれる服装がある。
ランク:C〜B
効果:基本的にはただのコスプレ衣装。だが本来の装備品はマナコートのように装備者の魔力によって強化される術式が施されている。

1602尋常な名無しさん:2020/07/11(土) 21:53:05 ID:UozLfLoY
魔具・盾【力の盾(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:敵の攻撃を受けやすいタンクの役割を持つ前衛の為に作られた魔法の盾。
盾としても小型の円形である為、受け止めるより受け流す事を前提としてつくられている。
ただ加工などに様々な技術や材料が必要で高級品寄りの値段となる為、早々市場に出る事はない。
ランク:B
効果:魔晶石に回復魔法が刻まれ、魔晶石の魔力の量だけ回復魔法べホイミが発動し装備者を癒す魔法の盾。
魔晶石の魔力が無くなっても盾自体にも呪文が刻まれている為、装備者の魔力を使用して発動する事もできる。

     ライトセイバー
魔具・杖【理力の杖(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:昔は杖の形をしていたが、近年加工技術などの向上の関係で柄だけにまで小型化されている。
現代では戦士系の者がもしもの時の予備武器として携行するパターンが増えている。
極稀にこれを主力武器として使う者も居るが、魔具との併用などで魔力消費が高くなりすぎる為、そういう者は極一部である。
ランク:C〜B
効果:装備者の魔力を使用して魔力の刀身を形成する剣状杖。通常はリミッターが存在し一定魔力を使用し続けるだけだが、
過剰魔力を供給する事でより強固、より攻撃力を増す事が出来る小技がある。

魔道具【ピクミン(ピクミン)】
制作国家:魔王領
概要:種を植え、土壌の属性によって様々な特性を得て数日で成長で花が咲き、抜いた者の命令を聞く<緑>札がお手伝い用に作った植物型ゴーレム。
知能が低くあまり高度な命令を聞かせる事が出来ないが、大量生産ができるので単純作業をこなさせることは可能。
特に荷物の運搬等が最も得意とされている。
ランク:C
効果:一定期間土の中で成長後、引き抜いた者の命令を聞く植物型ゴーレム。
赤ピクミンは火に耐性を有し打撃力が高い。黄ピクミンは雷に耐性を有し穴を掘るのが得意。
青ピクミンは水に耐性を有し水に浮いたり自由に泳げる。紫ピクミンは通常ピクミンの10倍の重さで足が遅いが最も力持ち。
白ピクミンは足が速く物を最も早く持ち運べることができ、もしもの時は自ら敵を引きつける臭いを発生させたり、
攻撃されたり食べられたりすると体内の毒を撒き散らす。
岩ピクミンは最も頑丈でガラスや水晶等と言った障害物の破壊を得意とする。羽ピクミンは空を飛べる。

魔具・防具【水の羽衣(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:水を衣にしたような羽衣。特殊な環境下で飼育されれている斑蜘蛛の糸を使用。
元々鋼の如く頑丈な糸を水属性に染色し、それを羽衣として織ったもの。
それ故に単純な防御力は下手な鎧を超えるが、透けて見える為か下に水着を着ても使いたいという女性は少ない。
ランク:B〜A
効果:水属性のマナのフィールドが形成され、火属性の魔法やブレス、攻撃などに耐性を得る。


魔具・お守り【ルビスの愛】
製作国家:聖錬
概要:ルビスがロトに送ったルビスの血を固めて作った赤い宝玉のような物が付けられたお守り。
ランク:S
効果:持ち主の居場所が常にルビスに伝わる。

1603尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 15:14:06 ID:f1Hi2Vnk
【キャラ案】
NAME:「武蔵」(境界線上のホライゾン)
属性:雷
                     オペレーター
クラス:「放浪メイド」 サブクラス「元・電子戦兵器」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
「クローゼット」:携帯している様々な衣服や道具を修めているトランク型マギスフィア。
          退役後に雇ってくれた店主からのプレゼントであり、今も丁寧に扱いつつ整備して使っている。
「Gコレクション」:魔導文明時代の一般家庭内で流行った「てれびげーむ」なる物の人気作を集めて保存された携帯機械。
             映像出力機器と操作道具がセットになっているタイプ。

【称号スキル】
>「放浪メイド」:真に使えたいと思える主を求めて各地を放浪しているメイド。
          長年経験して身につけた作法や心得により、非戦闘に関わる事への有利補正を得る。
>「元・電子戦兵器」:魔導文明時代、軍部に所属して前線で戦う部隊の連絡役やドゥームへ指示を出して作戦の遂行を
             支援していた後方部隊に所属していた経歴を持ち、後続の性能の高いモデルに職を追われ退職した。
             直接的な戦闘力は持たないが、電子機器を使う者への支援を行う技能を持つ。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
             生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「メイドの嗜み」:メイドとして働いていた経験を持ち、時代の流れとともに多少は変われど大体は通用する。
       →「家事万能」:炊事、洗濯、清掃など家事に関わる仕事を丁寧かつ手早く行える。
       →「奉仕活動」:勤め先に合わせて様々な奉仕行動を行う。
                 食事の準備から住民などの身だしなみを正す等様々。【夜の方】もいけます。
       →「介護技能」:年配や身体が不自由な者の生活を手助けする技能を修得している。
                 特に痴呆が進んだ戦闘職の方を担当する事が多かった。
       →「裁縫技能」:服の寸法やサイズ調整、装飾するなど割と地味な技能を修めている。
                  自分用に購入するフリーサイズの服を調整する為に覚えた。
       →「教育指導」:修得している知識や情報を相手の性格などを考慮してわかりやすく工夫して伝授する。
                 相手の視線に合わせ、飴と鞭を使い分けるのがポイントらしい。
>「機工知識」:機工に関する知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が不要な装備の類をメンテナンスする事が出来る。
>「瞬装」:トランク型マギスフィア「クローゼット」へ設定しておいた信号を送り、下着と共に服に着替える。
       仕事時は「メイド服」、特定の時は「バニー」、寝る前や休日は「ジャージ」と決めている。

1604尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 15:14:16 ID:f1Hi2Vnk
>「電子戦用兵装」:ドゥームやエクスマキナ、機巧など機械系に関連する対象への対策として使用されていた兵装。
              基本的に機能停止による鎮圧や過負荷を与えて破壊する事を前提としていた。
       →「ハッキング」:対象の通信機器の周波数などを調べ上げ、そこを経由してプログラムへ干渉する。
         →「クラッキング」:『ファイアウォール』などとも呼ばれていた保護プログラムを突破して、その先に存在する
                    情報の奪取や改竄、破壊を試みる。
       →「データリンク」:リンク許可を得ている機体またはドゥームとのデータリンクを可能とする。
                  なお、リンク対象が外部からの命令で動くタイプなら使役する。
         →「中継モード」:データリンクの応用で、二機以上の通信を繋げる中継点になる。
         →「DoSアタック」:データリンクを行っている対象へ処理が追いつかない程の情報量を連続で送りつける。
         →「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
                   軍にいた際に納めた指揮能力。
       →「対電子戦防壁」:他からの電子攻撃を防ぐ目的に組まれた専用プログラム。
                     プログラムの構造上、共通した部分があり、それに反応して発動する。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
       →「マッパー」:収集した情報を元に建物などの構造などを詳細にマッピングする。
                対策されていない限り、隠された箇所もある程度だが割り出せる。
       →「サーチャー」:センサーで捉えた人物を補足していく。
                   対象を直接確認する事で個別処理が可能になり、「マッパー」と組み合わせる事で現在いる
                   と移動から予想ルートの割り出しが可能。
>「おもい一撃」:最初に仕えていた主が客として来ていた立場が上の人物への一撃。
           威力は皆無だったが、相手の方は【おもく痛い】一撃だったらしい。【攻撃した事は怒られていたが】
           精神の方へ【想い】をぶつけて訴えるのだと教えられた。【なんか出来るようになっていた】
>「迎撃態勢:後方指揮」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                後方とはいえ、戦線に立っていた存在が命を狙われない訳がない。【数回ほど攻撃を受けた】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

1605尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 15:14:34 ID:f1Hi2Vnk
・経歴:ハイランド王国の酒場で働いているメイド姿の女性エクスマキナ。
      元は、魔導文明時代に後方から複数のドゥームを指揮していた軍部所属の性別設定されていない電子戦用として
      製造されたエクスマキナであった。
      だが、後続として配属されてくる自分より性能の高いエクスマキナに次第に遅れを取るようになっていき、その事を
      理由に廃棄が決まったが、それまでの功績から『解雇処分』という形で免れ、同時に新しい職を与えられる。
      与えられた新たな職場は酒場で、身体を電人Xシリーズの女性モデルに換装して軍部所属時と変わらない性能を
      持たされ、湧き上がる疑問をぶつけたら「勿体なかったから」の一言で片付けられた。
      職を紹介した者と酒場の店主は親しい関係だったらしく、人手不足だった事を愚痴ったら凱旋された事を教えられ、
      渋々了承しつつ空いた時間を使って酒場での対応以外の技術を覚える等をして過ごしていた。

      いつものように定期メンテナンスを行う為に専用ポットで機能停止して眠っていたが、外部操作によって強制的に
      叩き起こされ、魔導文明時代が滅んで職場を失い、孤独の状態である事を突きつけられる。
      落ち込んでいたが、自分を叩き起こした相手が比較的にまともな人間だった為、その人物の家でしばらくお世話に
      なる事を話し合って決めたが、「メイドフェチ」だったらしくメイド服で過ごす事になった。
      お世話になっている間、家の住民たちと仲良くしつつ、現代の常識やエクスマキナに関する情報を集めて、自身の
      活動に支障が出た場合の対策などを学んでいった。
      自分を見つけて雇用してくれた人物が亡くなると雇用する為の維持費用の関係で解雇され、自分を雇用してくれる
      人物を探す為に各地を彷徨うように渡り歩いていった。
      その後は、雇用と解雇を繰り返しながら、骨董品として出回っていた娯楽品や旅行用品として流行っていた道具を
      見つけるなど良い事もあれば様々な不運に巻き込まれたりするなどを経験していった。
      そんな生活を送りながらハイランド王国に流れ着き、そこの酒場のアルバイト店員募集の張り紙を見つけ、内容も
      問題無さそうだと考慮して、しばらくの働くことを決めて働き始める。

1606尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 20:50:17 ID:MD1encEE
NAME:「エドワード・ニューゲート」(ワンピース)
属性:風・地
クラス:「海皇」 サブクラス「船長」
種族:純人種

╋<軍団装備>╋
「白ひげ海賊団」:ニューゲートの異名である白ひげの名を冠する海賊団。その規模は大規模であり船団クラスである。
            乗っている者達は各国の精鋭に負けぬほどの猛者ばかりであり、特に隊長クラスは各国の特記戦力級の実力を持つ。
           海賊ではあるものの略奪行為などの違法行為は働くことはない、その為現在は護衛や運輸等の商活動を行っている。
       →「精鋭乗組員」:貴方の船には苦楽を共にした歴戦の精鋭が乗り込んでいる。
                  彼らの働きがあれば如何なる戦でも敗北はない
       →「16人の隊長」:貴方の船には精鋭たちの中でも更に高い実力を持つ16人の隊長達が乗り込んでいる。
                  各々が各国の特記戦力と互角の実力を持つ猛者ばかりだ。
       →「鉄の団結力」:貴方の“仲間=家族”と思う心意気は船員全体に行き渡っている。それ故にどこにも負けない団結力を誇る。

╋<装備>╋
「むら雲切」:桜皇の名工達が作り上げた業物、その中でも数少ないと言われる最上大業物の薙刀。
        最上大業物に偽りなく非常に頑丈で切れ味も鋭く、魔力も通しやすい。
「モビー・ディック号」:船頭に巨大な白い鯨が象られた巨大船。白ひげ海賊団の旗艦であり、白ひげ達と数々の冒険を共にしてきた我が家。
             それ故に様々な改造が施されており、耐久性能等が強化されている。

【称号スキル】
>「海皇」:海において皇帝の如く君臨する者であり、海において圧倒的な大勢力を誇る者の称号。
       その存在が一つの伝説であり巨大な戦闘力を持ち、その名声は世界に轟いている。
>「船長」:一つの船の指揮者であることの証明。船長として必要な指揮能力や技能を習得している。
>「荒海の船乗り」:貴方は船を駆って海原を馳せ、波の調べを子守歌にする生粋の船乗りである称号。
            誰よりも海と船のことを知り尽くしている。

【所持スキル】
>「それは海に君臨する伝説」:数々の冒険を乗り越え、数々の死闘を制して築き上げられた伝説、それを背負い君臨する男。
                   その姿は正しく海に君臨する皇帝の如き存在であり、圧倒的な存在感を有する者。
                   故に挑む者は心せよ、そこには伝説が存在しているのだから。
>「航海術」LvN/5:船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための合理的な進行方向・速度を決定する為の技術と知識を持つ。
       →「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
       →「荒波を渡る者」:貴方は荒れ狂う海原においても巧みに船を操り、他者の数倍する速度で波間を渡ることができる。
>「白ひげの兵法」:今まで経験してきた戦と独学で学んだ軍略を己の糧とした事により結実した用兵術。
             ただ自身だけ戦うだけではなく部下をよく指揮できる戦人。【軍略スキルを格納】
       →「大喝」:戦場の広範囲に響くほどの大声を出し、配下の者達の混乱を直ぐに回復させる。
>「薙刀極技」:数々の戦いと死闘、それらを乗り越え経験として俵とし鍛え上げて結実させた薙刀術。
          長年にわたる戦いの果てにその技は一つの極みへと至りて、敵を砕く。
       →「デヴァステーション」:貴方は世界に名だたる存在であり、かつて神話の時代にあったような純粋な破壊の一撃を繰り出すことができる。
       →「なぎ払い」:貴方は多対一の戦いに慣れている。相手がどれだけ多くとも慌てず間合いを取って攻撃すれば、まとめてなぎ払うことができる。
       →「受け太刀」:避け切れぬ敵からの攻撃を精妙な薙刀の運用によって受け止め、ダメージを最小限に抑える技。
       →「刀機絶妙」:天地人、あらゆる兆しを肌で感じ、最も痛打を与えることのできる機を狙って精妙な一撃を放つ奥義。

1607尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 20:50:33 ID:MD1encEE
>「振動の操り手」:地と風の魔法を用いた戦闘技法、その二つを合わせ若き頃に習った超振動を打ち込む技、そして魔力撃の三点を合わせる事によって、
            可能とする振動を自在に操る絶技。本人の力量と合わせ「振動」どころか「地震(震動)」を起こせるほどに高まっている。
       →「壊天」:空間を殴りつけて衝撃波を発生させる。その力量は凄まじく殴りつけた部分の大気にヒビを入れるほど。
       →「海震」:大気を殴りつけ、その際に発生する衝撃波によって超巨大な津波を引き起こす。
       →「一騎当千」:振動のエネルギーを纏わせたむら雲切を振るい、巨大な斬撃と衝撃波を飛ばす。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
          破壊を齎し、命を奪う。
>「海皇の暴威」:多数の実力者相手であっても貴方はそれを苦にする事なく纏めて粉砕できる実力を持つ。
           一定以下の相手であればネームドであっても貴方はモブトループ同様の処理を行い撃破できる。
           幾多の実力者、それらを粉砕してきたことにより会得した荒々しき暴力。
>「海皇の威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、一定以下の力量の持ち主であれば戦う気を奪い、
           修羅であっても死を予感させ、敗北の危機感を無視出来ない。そこに立つは伝説、勝つためには死力を尽くせ。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「戦闘続行:愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
            例えそれは己が犠牲になろうとも家族を守る為に体を駆動させるの家族愛。

【特徴スキル】
>「親父」:自身の配下の者達を「家族」として何よりも大切に思い、「息子」と呼ぶほどに深く愛している。
       その深い父性から配下の者達からも絶大な尊敬と恩義を抱かれている【カリスマ】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「怪力」「俊足」】
           そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「巨躯」:貴方は常人よりも並外れて巨大な体躯の持ち主である。
>「任侠」:貴方は義を重んじ、苦しんでいる者達を放ってはおけない性分である。
>「酒豪」:非常に酒に強く、酔うことはほとんどない。
>「持病」:貴方は持病を抱えており、戦闘においても影響にする程のものである。
       →「なお駆動させる肉体」:持病の効果を無視し戦闘における影響を無視できるほどの意思を持つ。

【称号】
>「親父」:配下の者達から本物の父の如く慕われ呼ばれている。
>「白ひげ海賊団船長」:自身が持つ、海賊団の長である称号
>「公認海賊」:覇濤公認の海賊である事の証明。

1608尋常な名無しさん:2020/07/12(日) 20:50:54 ID:MD1encEE

・経歴:世界に名をとどろかせる白ひげ海賊団の船長を務める男。
     生まれはとある国の村、しかしその国はほとんど国として機能しておらず無法地帯となっており荒れていた。
     それ故に彼には家族がいない孤児であった、そんな子供の頃から腕っぷしは強く、その腕っぷしを見込まれとある船に乗り込むことになる。
     船に乗り込んだ後は地道に下積みを行い、経験と実績を地道にコツコツと貯めていき、そしてとある日に自身の船を獲得し船長となり団を結成した。
     それからというもの彼が率いる団は着実に成長していきその規模は船団と言えるまで拡大し、その名は一躍世界でも知られるようになっていた。
     そしてその事を聞きつけた覇濤の有力者から公認海賊の話を持ち掛けられ、彼もまた国とやりあうのはキリがないということでその話を了承、
     これにより公認海賊としての地位を得た、しかしながら完全に覇濤に所属したわけでもなく、迷惑が掛からない程度に自由に活動している。
     そして今現在船団を再編成し、何処にも所属していない武装商船団として活動している。

1609尋常な名無しさん:2020/07/13(月) 00:59:33 ID:8waG48fY
スパロボのグランゾンってもう出てたっけ?

1610尋常な名無しさん:2020/07/13(月) 01:05:03 ID:ibu9M52c
>>1609
本編出てない。投降案は複数あった気がする

1611尋常な名無しさん:2020/07/14(火) 02:27:24 ID:H9ssu6Sc
・NAME:ワムウ(出展元:ジョジョの奇妙な冒険;戦闘潮流)
・属性:風・土
・クラス:「熟達戦士」サブクラス「レンジャー」
・種族:ハイトロール(靭人の血が色濃く残った魔人)

╋<装備>╋
「冒険手帳」:前半はこれまでの冒険と戦いの記録が、後半は土地に居ついてからの情報のメモが記されてる。
「解毒の指輪」:地域に生息する毒をもつモンスター用の対策として指輪の中に解毒薬が入っている。
        肌身離さぬよう唇につけている。
【称号スキル】
>「熟達戦士」:幾多の戦場を駆け抜けた熟練の戦士。武器の扱いに長け騎馬と戦車に騎乗することが出来る。
>「開拓者」:人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
       その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
       山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
       野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
            荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、
            各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けます。
>「属性適応種・ハイトロール」:その身は靭人、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。

【所持スキル】
>「サバイバル技能」:人を超え、環境に適応し、世界の端に身を置いたが故に身に得た深淵の叡智。
         特殊ジョブが独自に保有する固有スキル以外の一般スキルを高いレベルで発揮できる。
         それはほぼ一人で環境に挑んだものの挑戦の歴史である。
  →「モンスター知識」LvN/5:モンスターに情報に精通している。
  →「鉱物知識」LvN/5:金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。
  →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
  →「環境知識」LvN/5:環境に対する知識。天候、気候、特異なマナ現象の予兆などに関する知識を習得している。
  →「マナ知識」LvN/5:マナやオドの属性や特性に、特に「風・天」と「土・地」に関して深い知識を持っている。
  →「道具作成」:生活の必要にかられて培われた技術。日曜大工の延長。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「肉体操作(柔)」:マナによる肉体操作法。体内部のオドを意識的に制御、操作することで
           本来動かすことのできない部位(髪や爪)を自在に動かし
           臓器の働きを活性化させ外部から取り入れたマナを効率よくオドに変換することが出来る。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
         破壊を齎し、命を奪う。
「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
          ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨体ゆえのスタミナと魔人故の頑強性を併せ持つ。
>「超タフネス」:魔王領における平均一月を超える修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「再生能力」:霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
>「風と大地の体現」:シャーマニズムの精神を戦いに取り入れ大成させたスキル。
           心を山の様に不動のものとし、しかし同時に風の様に自由にする。
           (【不動心】【迎撃態勢】内包)
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
【戦闘スタイル】
>「風の流法」:風のマナを利用した格闘術ツリー。風だけでなく音や振動、光の屈折を用いたマナ特性を活用し相手を屠る。
        ワムウの月衣「頑風」は重く鋭くあらゆる攻撃をはじき受け流す。
  →「戦闘潮流」:精霊術と月衣を使用して戦闘環境を瞬時に展開する技術。精人の月匣には到底及ばないが
          元ベル領の豊潤な風マナの満ちた環境の中ではワムウには追い風が、敵には向かい風が吹き、
          また超高速で動く物体の兆候を角で感知することが出来る。
  →「神砂嵐」:基本にして必殺。腕に纏った月衣を圧縮回転させ魔力撃のインパクトと共に打ち出す闘技。
         触れたものは風に巻き込まれズタズタに切り裂かれる。二つの竜巻の中心にあるものは高圧回転によりバラバラに粉砕される。
         また腕に纏わせたまま待機させることでガントレットの様に腕を保護し相手の武器を巻き取ることが出来る。
  →「渾楔颯」:最終にして奥義。頭にある角に月衣を集め圧縮回転、風の鞭を精製し相手を打ち砕く。その回転数はすさまじく触れたものを
         問答無用で削り、穴をあける。なお発生地点が頭の角のため首の稼働範囲が技の射程圏内である。【肉体操作(柔)スキル持ち】
   →(禁圧解除):禁じ手にして自爆技。角の回転数をさらに上昇させ超音波の刃を形成。その見えない極細の刃は触れるすべてをその超振動で引き裂き
           余計な破壊の余波を残さず割断させる。なお角の回転の影響で体は重大な損傷を被り最悪死に至らしめる。
>「大地の流法」:土のマナを利用した格闘術ツリー。重さと硬さに重点を置いた格闘術を駆使しどっしりと待ち構え相手を待ち受ける。
         彼の目指した終焉の地は通常通り立つことすらままならない魔境の地。故に地をつかみ踏みしめる技法を自ら生み出したのだ。
  →「重の拳」:彼の体は重力を持ち、自身の意志に応じて流麗に重心を移し返すことが出来る。
         攻撃及び格闘技術に重力が味方をする。
  →「土踏蹄」:裸足で土を踏みしめ、大地に足を固定する技術。踏んばりが効きどのような攻撃にも後退しなくなる。
         さらに踏みしめた足で土を蹴ることで足首の筋肉を利用する前傾姿勢の走り、【土踏走】も使用できる。
  →「金剛体駆」:鍛え抜いた身体を筋骨の膨張と構えによって金剛石を超える防御力を発揮する。
         さらに並外れた集中力となによりもその状態の維持に熟練しているが故に行動しながらも維持することが出来る。
  →「土震伝」:体に伝わる振動、衝撃を大地に流し破壊から身を護る技術。土のマナで身体硬度を高めることで衝撃を伝わりやすくさせ、
         体の中の風のオドを駆使し衝撃を足の裏から接触している大地に逃がす。さながら“ニュートンの揺り籠”の様に。
         しかし中段、下段からの攻撃には対処しづらいという弱点がある。(壁を背にすれば使用可能)
【特徴スキル】
>「武人気質」:強者との戦闘を求めてしまう武人としての性。かつて戦闘に明け暮れ魂の削り合いのみが生の喜びであった。
        強者に敬意を払い、それを侮辱する者には容赦しない。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
        それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「聞き上手」:寡黙で口数が少ないことから聞き手によく回る。小さな声も聞き洩らさない。最近来た変な鎧着た人の話も聞いてあげてる。
>「精霊信仰」:精霊に対し信仰心を持つ。土地と同化して眠りにつくことで終わる靭人種にとって自然は尊ぶべきものであり自然の申し子たる精霊は
        切っても切れないものである。それを信仰することで悪事を行わぬように自戒し、土地を汚さないように行動する。
        大いなる風と大地の精霊よ。我を見守りたまえ。終わりしとはき我が肉体を土に、我が魂を風に、我が精神を世界のワの中に返したまえ。
>「鉄の胃袋」:非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、煙草を吸っても
        むしろ身体にいい、そんな風に出来ている。で、味は?
>「環境一体」:長い間その地域で発生するマナを摂取し続けることで自分のオドを染め上げる技術。親和性を強めマナ拡大、支配効率を向上させる。
        風を浴び、土を食べ、大地に寝そべる。魔境の中ではぐくまれたマナを取り入れ続けたこの身はもはや自然と一体である。
【称号】
>「柱の男」:幾たびの戦場で戦線を支え続けた証。その男は決して折れず、曲がらず、倒れない。

1612尋常な名無しさん:2020/07/14(火) 02:28:43 ID:H9ssu6Sc
>>1611の続き

・経歴: 靭人の特性が色濃く出た魔人。その特性上生まれた土地のマナと肌が合わず自立して早々に旅立った。
    肌に合う、そこで生きていける土地を探す傍ら、生きる糧として傭兵まがいの生活をしていた。
    王国、聖錬、波濤、奏護の四国の人類生存圏内の土地を巡り、モンスターと戦い、人と争い、
    強者と酒を交わし、戦士として成長していった。
     このまま戦いの中で死ねたら本望だと思っていたところ奏護の霊峰に住む仙人に魔王領に戻るのも一手、
    成長した今ならば生活できる土地があるかもしれないと助言をもらい初心に帰る心持で帰国。
    そしてついに終生の地を見つける。元ベル領、風と土が荒れ狂う土地だった。
    開拓者一団の一員として踏み入れて開拓に失敗し一団が去った後も一人残り続けた。
    それからは悪戦苦闘の連続だった。土地に生きれるように体を鍛え直し、生きていけるように生活環境を
    一団が去った後も維持し続け、知識を蓄えていった。
     戦士として生きてきた彼にとっては驚きの連続であり如何に自分が多くのことを見落としていたか理解させられた。
    無論戦士の自分を否定するわけではないが、世界の雄大さの前に自分の存在がひどく小さく見えた。
    世界と自分、その間をつなぐマナ。自然信仰にも似たシャーマニズムに目覚め精霊を尊ぶようになる。
     現在では貴重な鉱石や素材を隣の領地に売りに行く行商人のようなことをしつつ
    開拓団が来るたびに協力をしている(荷物狙う曲者が後を絶たないが望むところである)。
    今回の開拓者リーダーである猫耳魔王の様子に注視している。

・メモ:ワムウかっこいい!から始まったキャラ案。最初は鬼人で作成するもしっくりこず紆余曲折を経てトロールの上位種に
   途中で「環境味方につけられるなら最強じゃね?」と思いつきそれっぽくしてみるも、「これ劣化月匣やん!」で終わる。
   風のモードに加え土のモードが生えたのは自分の属性片方だけだと片手落ちみたいだしワムウなら強さを求めて思いつくかなって
   妄想の産物です(土属性の基本的なことしか出来てないと思うが)。速い、脆い敵には神砂嵐で絡めとり、重く固い敵には
   重の拳で外殻を叩き割りゼロ距離神砂嵐。それでも倒せないなら風の超々圧縮刃のマナブレードで一刀両断します。
   できないよってなったらそれまでですがw長文失礼しました。

1613尋常な名無しさん:2020/07/15(水) 20:38:10 ID:gvfCQQGU
ちょっと今スレの流れを確認しました。アンリちゃんオリジン変更入ったから、そのイメージの主観で経歴フィルター通して書いてたんですが。
すみません、もしかして経歴そのままだったりします…?精人が真名を持ってるから、結構人格割合残ってるかなと思ってましたら、ほぼすっからかんの別人すかね?(マローネの英雄参照で、真名の定義は重要だと思って解釈してました)

1614尋常な名無しさん:2020/07/15(水) 20:39:05 ID:gvfCQQGU
>>1613
誤爆!申し訳ありません…。

1615尋常な名無しさん:2020/07/20(月) 00:11:10 ID:Bsphgs5Q
NAME:「戸愚呂」(原作:戸愚呂弟 幽遊白書)
属性:風
クラス:「傭兵」 サブクラス「霊光波動の拳士」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【ピュア・ブリード】 キュマイラ

【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「霊光波動の拳士」:独自の浄化術を拳法と組み合わせて生み出された拳闘術を身につけている者である証。
              スキル<霊光波動>を習得している。
>「拳闘士」:武器に依らず己の五体のみを武具とする戦士である証。
        身体能力が大幅に上昇しやすくなる。
>「異能使い」:自身の<異能>を戦闘に用いることが可能なレベルまで高めている。

【所持スキル】
>「傭兵の習い」:金次第でどんな依頼でも請け負う流れ者。
           後ろ黒い仕事だろうと依頼とあれば実行するがそれが己の信条に反しているかいないか。
           その判断をするために様々な知識を貴方は身につけた。
           政治にまつわること、裏社会にまつわること、近隣の強者と呼ばれる者についての情報も貴方は多く知りえている。
>「鑑定眼:熟練傭兵」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
               多くの修羅場を潜りぬけた貴方の目は多くの真実を見抜き、偽りを破るだろう。
>「霊光波動」:自身のチャクラを研ぎ澄ませ、対象の霊体に打撃を加えることを基本とする拳術。
       →「錬気拳」:チャクラ及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
       →「鋼の肉体」:チャクラを爆発的に活性化させることで肉体そのものを鋼の強度にまで高める。
              →「ハンティングスタイル」:爆肉剛体と彼が名づけた戦闘形態へと己の肉体を変じさせる。
                              肉体由来のスキルをワンランク上昇させる。
                              【<破壊の爪>+<セントールの脚>+<一角鬼>】
       →「調息」:呼吸法を用いて自身の自然回復力を活性化し、回復を促すことが出来る。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。俺の拳はビル程度なら粉砕できるぞ?
       →「空拳」:風属性によって粘性を高めた風を殴りとばすことで遠間から相手に打撃を加えることが出来る。
>「飛礫」:石だろうとゴミだろうとその辺りに落ちている物を弾丸として飛ばすことが出来る。
       指弾、とでもいうのかねぇ。
>「破壊の爪」:自身の五指を強靭な武器となし、その怪力は下手な鎧など紙の如くへし曲げる。【<業怪力>】
>「セントールの脚」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
             彼の脚は強化され、大地を疾走する獣。【<超々俊足>】
>「一角鬼」:自身の異能により肉体そのものが人間を凌駕した強度とタフネスを身に宿す。【<超頑強>+<超タフネス>】
>「復讐の刃」:仲間の仇を討つため、彼が身につけた必殺の技。
          相手からの一撃を己の肉体強度で受け止めることで回避も防御も不可能な零距離攻撃を加える。
>「完全獣化:力の解放」:生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
                 100%中の100%ぉぉぉぉぉおお!!
        →「フルパワーアタック」:全身全霊、己の肉体を砲弾として突撃して相手を粉砕する。
        →「魔獣の証」:人外の生命力を発揮することで致命傷を受けたとしても一度程度ならば即座に回復する。
                  120% 全力だ。楽しいねぇ。
>「戦闘続行:戦士の矜持」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
                  戦いの果てに何があるのか。それを見るためにはまだ倒れる訳にはいかないね。
>「狂鬼讐練」:強くなるために必要なありとあらゆる鍛錬を己に課し、生き延びるか強くなるかの二択の如き修練を継続する。
          ただの人間ではあの地獄を超えられぬ。ならば地獄を踏破するための修練を積む必要がある。
          己の頑強性と再生能力を勘案しても死ぬか生きるかのギリギリの縁を渡り歩き、貴方は戦闘における直感を身につけている。

【特徴スキル】
>「紳士」:仕事出ない限り貴方は紳士的に振る舞っている。
>「愛煙家」:ヘビースモーカーである。その臭いは忍犬でなくても追いかけることが出来るレベル。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「囚人の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
          その修練はもはや狂気の如き苛烈さを持って行われ、肉体の限界を幾度も突破するために負荷をかけられ続ける。
          破綻して死ぬか。あるいは生き延びて強くなるか。貴方の未来は二つに一つである。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「桜皇の傭兵」:桜皇において金次第でどのような依頼も受け入れるゴロツキの一人である証。
           裏社会に精通し、後ろ黒い事も多くこなしており、ビンゴブックにもその名前が記されている。

・経歴:
桜皇に伝わる<霊光波動>と呼ばれる独自拳法の継承者候補であった青年。
才能に恵まれ、同期の仲間たちにも恵まれた彼はその修行の場で多くの経験を得て成長をし続けて行った。
いずれは彼か同期の女性拳士が継承者として流派を継いでいくだろうと思われていたが……その未来は叶わなかった。
<巡業地獄>と呼ばれる特級の妖怪が戯れに修業場を襲い、彼と彼女を除く同門の全てを殺し尽くしたのだ。
この一件を切欠に彼は己の弱さに絶望し、強さを求めるために如何なる手段も許容するようになっていく。
そのための手段が自分からビンゴブックに載るような立場となり、襲いかかってくる賞金稼ぎや正道の剣士たちを返り討ちにすることで修行と為している。

・運用メモ:
桜皇での敵役キャラとして作成してみたけど強いのかどうか迷う。

1616尋常な名無しさん:2020/07/20(月) 01:18:33 ID:Bsphgs5Q
NAME:「竜造寺 岳蔵」(原作プラネット・ウィズ)
属性:土・風
クラス:「剣豪」 サブクラス「異能使い」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【ピュア・ブリード】 モルフェウス

╋<装備>╋
「チャクラの砂」:長い年月を己のチャクラで染め上げたことで自在に操ることが出来るようになった砂。
          自身の異能の媒介としては最も適した素材であり、これを用いることで精度を底上げすることが出来る。
          これまで討伐した数多のモンスターや敵手の血を啜り、様々な特性を帯びている。
       →「龍属性」:龍属性を帯びている。<ドラゴンスレイヤー>により習得している。
       →「無銘金重」:かつて地元の武器屋で見た名刀を模して作り上げた彼の刀。
                 作り出した頃は豆腐も切れない鈍らだったが幾度の戦場を超えて鍛え上げられた刃はもはや何物であろうと切り裂く。
       →「五輪剣」:相手に対して最も適した刀剣の計上を瞬時に見極め、練成する。
               刀身の重量、一刀の重さ、変化によってぶれる太刀筋。
               それら全てを御しながら致命の一撃を繰り出す貴方の奥義。
               【<ペネトレイト>+<烈刀一閃>+<心眼>+<剣禅一如>】

【称号スキル】
>「剣豪」:その剣の腕が広く知られている存在である証。
       数多の挑戦者を返り討ちにし、斬り伏せて来た剣腕は広く知られている。
>「剣の賢者」:数多の流派、多くの剣士と立ち会い、こと剣術に関しての広い知識と経験を有する。
          相手が剣士である場合にのみ、相手の行動パターンを解析し、先読みの精度を底上げすることが出来る。
>「異能使い」:自身の<異能>を戦闘可能な領域にまで高めている。
>「ドラゴンスレイヤー」:かつて貴方は狂った古龍を討伐し、その首級を上げている。
>「罪を断ち切るもの」:数多くの『八罪』を斬り伏せた者である証。
               自身を含む仲間に対して強大な存在が放つ威圧や畏怖を払い、そのスペックを発揮させる。
               それは積み上げて来た生涯が持つ重さであり、それが浮足立つ周囲を地に下ろす。

【所持スキル】
>「剣禅一如」:剣を振るうことで精神を研ぎ澄まし、他者からの威圧や精神干渉を撥ね退ける。
          如何なる状況であろうとも冷静さを失わず、ただ相手を斬る機構として己を変じさせる。
>「心眼」:肉眼に頼らず第六感や戦場で培った勘による察知を行う。
       くたばりかけなもんで霊体が抜けやすいんじゃな。
       →「大鷲返し」:天から獲物をとらえようと急降下してきた猛禽の一撃を避け、返す刃にて斬り伏せた事実から付けられた名前。
                相手の動きを正確に捉え、確実に自身の一刀を叩きこむことが出来る。
>「無明斬」:自身の身体能力を底上げし、限界を超えた高速機動を行う。
        目で見て間に合わない分は長年の勘で補うことで十全に自身の剣技を振るうことが出来る。
>「雲散霧消」:刀身に風属性の魔力を纏わせて振り抜くことで炎や吹雪、風といった実態を持たない存在を薙ぎ払う。
       →「雲燿」:刀身に触れる風の流れを操り、大気による減衰を最小限に抑えることで可能となった神速の一閃。
              全盛期の貴方の一刀は正に閃光と呼ぶべき速さを誇っていた。
>「アーマークリエイト・ジャオーム」:<チャクラの砂>を触媒として自身の戦甲冑を形成する。
                      強度は自身の異能に依存する。これを着込むのは大変なんじゃぞ?
       →「フォームチェンジ」:甲冑として形成した<ジャオーム>を分解し、即座に<龍殺刀・アメノハバキリ>として練成し直す。
              →「烈刀一閃」:<アメノハバキリ>を用いた大上段からの打ち下ろし。
                        全生命力を込めた一撃は如何なる鎧、如何なる守りおも切り裂き断ち切る。
       →「風の乗り手」:風の流れに乗る、妖精の導きによって気流に刃を、手足を合わせて舞い踊る。
                  低位の妖精の力を借りることで甲冑を身に纏いながらその身は軽く、飛びあがる。
       →「飛翔」:瞬間的な上昇気流を生み出し、上空へと跳躍することが出来る。
              こういう術は得意なんじゃよ。喰い逃げの時とな便利でな。
>「インフェルニティ・ウェポン:無銘金重」:<チャクラの砂>を触媒として形成した刀剣。
                          その鋭さは古龍の首を叩き斬ったことで証明されている。
>「ギガンティック・モード」:<ジャオーム>を装備している状態のときのみ使用可能。
                 甲冑の大きさを巨大化させることで敵対象とのサイズ差を無効化(有利化)できる。
>「ダブルモーフィング」:自身の太刀に隠した二の手を繰り出す。
               一刀両断で決まれば格好良いがそういう訳にも行かんことの方が多いからなぁ。これも年の功よ。
>「パラライズ」:自身の剣撃の衝撃を受け手に蓄積させることでその御動きを縛り、しびれ上がらせる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「鑑定眼:サイコメトリー」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
                 練成の異能を持つが故に貴方の瞳は対象の情報をつぶさに捉え、見抜く。
>「老獪」:年経て身に付けた処世術。血気に逸るだけの若さはないと嘯き、己のコネを十全に使いこなす。
       敵対勢力へと挑む際、可能な限りの前情報を入手する。
>「迎撃態勢:老境」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             年くっとりゃそりゃ対外な事にはどうじんわい。

【特徴スキル】
>「狒々親父」:飄々として捉え所のない爺さんである。
          ついでにエロ爺である。
>「大食漢」:よく食べる。特に肉。野菜とか美味いんか?
>「語らず」:自身の信条を語らずはぐらかし、煙に巻く。
        正直に己の心を吐露するのが苦手なのだ。

・運用メモ:
特攻隊に作ったおじいちゃんのリメイク版と言うか桜皇キャラの練習版。
桜皇の異能を使って戦う侍ってイメージでキャラクター作りの練習がてらやってみた奴。
グラブルとダブルクロスのエフェクトをまぜまぜして作ってみたんだけどこんな感じで良いのかな?

1617尋常な名無しさん:2020/07/20(月) 21:29:44 ID:Bsphgs5Q
NAME:「桑原和真」(原作:幽々白書)
属性:光
クラス:「医者」 サブクラス「異能使い」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【クロス・ブリード】 エンジェルハイロウ+モルフェウス

╋<装備>╋
「頑丈な木刀」:桜皇では珍しく属性をあまり帯びていない上に頑丈な樹から作った木刀。
        彼はこれを長年愛用している。

【称号スキル】
>「医者」:生命を救うための技術と知識を高い水準で身につけている物である証。
       人体構造や多くの疾病についての対処法を知識を身につけている。
>「戦神館卒業生」:桜皇において最高学府と名高い戦神館の卒業生である証。
             専門的に履修した分野は元より、高い知識と技術を身につけている。
>「異能使い」:貴方は自身の異能を戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
>「占術師」:未来を予見し、それを指し示すことが出来る者である証。ただの直感という訳ではなく、周囲の状況
        過去の前例、己の知識と経験などを統合的に勘案し、未来を見抜く事が出来る。
        これらの知識+本人の直感の合計値が予知の精度を決定する。

【所持スキル】
>「政治知識」 Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
            いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「医療知識」 Lv N/5:医者として振る舞うために必要とされる人体解剖学や生理学、病理学など多くの知識を修めている。
         →「アイテムクリエイト」:貴方は自身の異能を用いることで必要とされる医療機器を即座に練成できる。
                        これのおかげで俺みたいなやつでも開業で来たんだ……道具高過ぎだろ……
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「錬金知識」 Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「精神学知識」Lv N/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
            彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。己に足りないものを埋める為に覚えた。
>「色即是空」:貴方は自身が無属性であること、またマナやオドに対して高い感受性を持つためにそれらの変化に非常に敏感である。
          属性値を測る道具がなくとも、貴方はそれを感じ取り危機や異変を即座に気づくだろう。
          あ、なんだか地震が来そう。
>「ヒール」:接触した物質及び肉体を再構築する異能による治療。それは己が肉体と同化させ、それを癒し/狂わせる恐ろしくも優しい能力。
>「アーマークリエイト」:己のチャクラを練り上げて甲冑を作り上げ、戦闘で用いることが出来る。
               【AA変更:ダンバイン(原作:聖戦士ダンバイン)】
         →「ハンドレッドガンズ」:腕に射撃用の装備を形成し弾幕を張る。霊手裏剣(オーラバルカン)!
         →「ゆらめき」:光の衣での回避時において幻像のみを残し、距離を離す。貴方が倒されたと思った瞬間、既に本物はそこにいない。
>「霊験抜刀」:己のチャクラを練り込んだ霊剣を作り出し、装備する。
         【<インフィニティ・ウェポン>+<シャイニング・ブレード>】
         →「オーラ斬り」:形成した刀身にチャクラを過剰供給することで攻撃力を増幅し、叩き斬る。
                   斬撃の範囲を集束させることで一撃の打点を高めたり、逆に拡散させることで攻撃範囲を広げることも可能である。
                   その後、刀身は自壊する。
                   【<ギガンティックモード>+<ペネトレイト>+<御使いの声>+<ガラスの剣>】
>「サイコメトリー」:目を向け、対象の構造を異能によって把握することで相手の情報を見抜く。
            異能による鑑定眼であるため相手によっては隠蔽される危険性がある。
         →「御使いの声」:それは見えざる存在が囁くが如く、貴方の判断への助言を行う。
                    これまで潜りぬけて来た鉄火場、修羅場、死地の経験が貴方に窮地を知らせている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
        その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
         →「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
                極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
                己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。あぶねぇ!
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらあまり効果がない。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
             人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
             大丈夫だ、いま助けてやるからこらえろよ!
>「交渉技能:土下座外交」:基本的に口で勝てないので馬鹿正直に拝み倒すことが多い。
              相手が善人である限り交渉段階が一段上昇する。
>「氷精霊の加護」:妻となる氷の精人から与えられた加護。負傷時の発熱や出血を抑え、戦闘可能時間を向上させる。


【特徴スキル】
>「第六感」:貴方の脳は常に受け取っている情報から未来を予測するため動いている。
        それは過程を飛ばし、正解のみを貴方に告げる。
        如何に荒唐無稽で理不尽なアクシデントであろうと、貴方はその声に従うことでこれまで多くの危地を潜りぬけて来た。
        【<天からの眼>+<戦いの予感>=不意打ちを無効する】
>「人誑し」:人情家であり、義侠心に溢れる彼は自然と周囲の人間から好かれる。
       経過した年月に応じて加速度的に信頼を得ることが出来る。
>「三枚目」:お世辞にも美形とは呼べない、というかむしろ怖い。
       初対面の相手に信用され難い。
>「奥さん一筋」:愛する女性は今生で一人。いまの御時世では割と珍しい?
         他の異性から誘惑、洗脳を無効化する。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。


【称号】
>「世紀の博打に勝った男」:まるで学のない状態から宣言通りに医者となった男として仲間から呼ばれる。

・経歴:
桜皇のとある寺院で嫁と二人で医者をしている人物。
かつては仲間たちと共に冒険者をしていたが愛する女性と安定した生活を起こりたいという思いが強くなり、
仲間たちもそれを後押しして冒険者活動から足を洗う。
その後、冒険で得た資金を使って戦神館の門を叩き、発達した医術を修め、現在は立派な医者として人々の助けとなっている。
異能の影響か第六感が非常に鋭く、直感的にその人物の行く末を読み取り助言することが出来るため、そうした物を求めての来客も多い。

1618尋常な名無しさん:2020/07/20(月) 22:30:16 ID:141n9XaQ
技術案:ミネルヴァ理論
製作時代:魔導文明時代
技術ランク:A
概要:魔導文明時代の天才と認められていた専門家たちを集め、彼らが持つその分野のノウハウを反映させて作り出した
    .当時の技術的特異点(シンギュラリティ)を超えたAI『ミネルヴァ』に使われた技術及び効率的な教養方法の総称。

    .産まれたての無垢な赤ん坊と変わらない状態のAIを作り出し、与える知識やコミュニケーションによって得る情報を
    .基にして自我を形成して独自の思考を持たせて、人間と変わらない自立した存在を作り上げるというもの。

    .一見、無駄な行為に思われるが、エクスマキナやドゥームに大きな変化を起こせる可能性を持ち、補助を目的として
    .搭載されるサポートAIが搭乗者の癖を学習して専用のものに自動調整されるなどの利点もあった。

    .だが、魔導文明時代の終焉を招いた邪神によりAI『ミネルヴァ』は破壊され、文明崩壊後は預験帝へ持ち込まれて
    .『様々な事』に利用されている。
    .他の科学者でも理解できる部分を一般公開され広められていたが、文明崩壊後に殆どが消失したが、断片的だが
    .無事だったのが稀に見つかっている。

※プリコネの「ミネルヴァ」の誕生経由を元ネタに考えてみた

1619尋常な名無しさん:2020/07/21(火) 11:47:27 ID:XJIGF0Wg
NAME:「各務原なでしこ」(ゆるキャン△)
属性:地・氷
クラス:「マテリアルハンター」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「複合拡大バック(中)」:大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
               頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
               詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
               彼女が持つものは大きめのリュックサックのような形状であり、防刃防弾加工の他に防水や防塵加工されたもので
               四個の内部バッグのうち1つを彼女は素材採取キットと野外活動装備で埋め、残り3つは素材採取用に空けている。
「多機能性ベルト」:多数の道具をぶら下げるフックが付けられた特注性のベルト。
             とても頑丈で多少の事では壊れない。
「ダッシュブーツ・改」:自身専用にカスタマイズ化したダッシュブーツ
              専用化したことで魔力の消費を抑えて脚力を強化出来るようになった。

【称号スキル】
>「マテリアルハンター」:魔物を狩るのではなく素材採取を専門とするハンター。
                大陸各地の様々な素材の情報に精通している。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
          荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
          ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるわ。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
            言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「素材知識」:大陸各地に存在する様々な草花岩石などの特徴や性質の知識を持っている。        
          全ての物には意味があり、名前がある、後はそれをどう生かすかは知識次第だ。
          この世に無意味なものはなく、無価値な物は何一つないのだから
 →「素材鑑定」:目を向け、意識を傾け、観察した素材の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた知識と経験によって造り上げた観察能力。
           採取しようとする素材の確認はとっても重要なことです!
           状態が悪かったりや、よく似た危険な物だったりしますから。
>「魔物知識」:「使役闘争師」として一般的なモンスターの生態や、
          資料に載っている過去に存在したFOEの特徴や能力の知識を持っている。
>「四式六令」:トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令
          『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが『四式』
          それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』それらを習得している。
 →「警戒指揮」:素材の採取時に手持ちの使役獣達に周辺の警戒を行わせる。
           どうしても採取する時が1番危険なので、その時の警戒はこの子達にお願いしてもらってます。
 →「撤退指揮」:モンスターとの偶発的な遭遇時や奇襲を受けた時、手持ちの使役獣達と連携して速やかな撤退を行える。
           撤退!てったーい!【「仕切り直し」】
>「情報通:依頼解決の輪」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
                   また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
                   採取依頼とか素材の運搬依頼とか臨時で入った調査依頼とか、
                   結構色々やってきたから、こう見えて知り合った人は多いんだよ!

1620尋常な名無しさん:2020/07/21(火) 11:47:51 ID:XJIGF0Wg
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:マテリアルハンターとしての活動で身に付いた常人離れした体力、疲労を抜く歩みを身に付けている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
>「野外調理技能」:手持ちに食材がなくとも、野外で採れたハーブや岩塩、仕留めた野生動物やモンスターの肉を使って
             美味しい料理を作ることが出来る。

【特徴スキル】
>「愛らしい声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。
            不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
            マテリアルハンターとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
            指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
 →「採取の心得」:薬草や鉱石などの素材採取時に覚えている知識や技術、経験等を生かして
            通常よりも多くのものや高品質のものを採取することが出来る。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する時、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
             バッカー技術での上級ならではの手並み。
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「ムードメーカー」:明るく快活な言動で周囲の空気を明るくし、陰鬱な雰囲気或いはそうなりそうな空気を吹き飛ばす。

【称号】
>「バックパッカーのなでしこ」:常に大きめのリュックサックを背負い、
                 大陸各地の渡り歩いていたためか、いつの間にかそう呼ばれていた。

╋手持ちの使役獣╋
「トゲキッス」
:採取依頼である森の中を探索した時に偶然卵の残骸と親と思われる死骸を見つけ、
 その中で無事だった卵を持ち帰って保護し、無事に孵った「トゲピー」が成長、進化した個体。
 幸運を持っているのか、手持ちの内でくじを引かせたら1番当たりが出る確率が高い。
→保有技能:そらをとぶ 、ひかりのかべ、リフレクター、エアスラッシュ等
「サニーゴ」
:とある以来で覇濤の港を訪れた際、群れからはぐれた個体を保護した子。
 高い再生力を持ち、頭のサンゴが折れても1〜2日ほどで元の姿に戻る程である。
→保有技能:なみのり、バブルこうせん、じこさいせい、ミラーコート等
「ドリュウズ」
:独立する際、叔母から餞別としてもらった「モグリュー」が進化した個体。
 とても力持ちで鋭い爪を巧みに使って、硬い岩盤でも楽々と穴を掘ることが出来る。
→保有技能:ドリルライナー、メタルクロー、どろかけ、あなをほる等

1621尋常な名無しさん:2020/07/21(火) 11:48:08 ID:XJIGF0Wg
・経歴:聖錬の寒村に生まれ、幼い頃は薪拾いで生計を立てていたが村が流行り病よって壊滅。
     残された彼女は親しかった「使役闘争師」の叔母と共に大陸各地を旅することに。

     それから成長した彼女は、叔母から学んだ「使役闘争師」の知識や技術と餞別に貰った使役獣を持って独立。
     独立後は冒険者となるが自分の性格から戦闘ではなく、採取よりの道を歩むことを決める。

     その後は手持ちの使役獣と共に数多くの採取依頼や素材の運搬など
     時々、偶発的に遭遇したモンスターとの戦いや、逃走を経験しつつも少しづつこれらの依頼をこなし、

     現在は依頼で聖錬を中心に大陸各地を回りつつ、自分が覚えた知識や技術を生かすために
     ギルドに素材情報や取り扱い方の提供や、立ち寄った村や町の孤児院の子供たちに
     効率的な素材集めの技術や、知識を教えるなどをしている。

1622尋常な名無しさん:2020/07/21(火) 20:15:26 ID:DhsyPei.
NAME:「シルバーズ・レイリー」(ワンピース)
属性:海・冥
クラス:「冥王」 サブクラス「剣士」
種族:人魔身

・経歴:世界各地を旅して回っている男。しかしてその正体は遥か過去に海賊王と呼ばれた男の右腕、冥王と呼ばれた男。
     海賊王との出会いは散々なものではあったが、色々とあって一緒に海賊を目指すこととなり、様々な珍道中を繰り広げた。
     その過程で多くの冒険を繰り広げ仲間と出会い、海賊王の船の副船長に任命され、見事に副船長の役目を務めあげていった。
     そして、海を史上初めて海賊王が制覇を果たした後に船長命令によって海賊団は解散となり彼もまたある程度旅をして終生の場を見つけ出す。
     居ついたのちに穏やかな日々を過ごしていたが、その場所にて侵獄魔が発生し、巻き込まれ侵獄魔から脱出するために再び戦いに身を投じることとなる。
     その激戦の最中で人魔身となりながらもなんとか侵獄魔から脱出に成功するも、時代は自身がいた時よりも遥か先に進んでいた。
     最初はその変わりように困惑したものの、徐々に適応していき、この時代を見て回ることを決意し、世界各地を旅して回っている。


╋<装備>╋
「グラム」:貴方が唯一愛用している剣、その名は怒りを意味する。600年以上前から存在し鍛え上げられた名剣。
       その切れ味と破壊力は凄まじく、竜の鱗すら斬り伏せられるほどである。

【称号スキル】
>「冥王」:過去の時代において海賊王の右腕として多大なる活躍をしたが故につけられた称号。
        その名声は既に忘れ去れているが、その実力は衰えることなく健在である。
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「元副船長」:船を率いる船長の業務を補佐し、他の船員達のまとめる役回りであり、船長不在時に船の指揮を執る者。
          今は船に乗ってはいないものの、その指揮能力や技能は劣化せずに持ち合わせている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
        血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
        肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「過去から現れし冥王」:嘗て自身が生きた時代の遥か未来たる今、そこにその気はなくとも生きてたどり着いてしまった、
                自身の名は忘れられ、知り合いのほとんどは亡くなったこの時代において、それでもなお冥王の異名を背負い歩くと決めた。
                それこそが未知を踏破してきた海賊王の副船長たる者の矜持。足を止めてなどいられない。
>「航海術」LvN/5:船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための合理的な進行方向・速度を決定する為の技術と知識を持つ。
       →「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
       →「荒波を渡る者」:貴方は荒れ狂う海原においても巧みに船を操り、他者の数倍する速度で波間を渡ることができる。
>「冥極剣武」:数々の戦いと死闘、それらを乗り越え経験として俵とし鍛え上げて結実させた剣術。
          魔具もない時代において老境に至るまで生き、侵獄魔での戦いの果てに至った一つの極み、それを持って立ちふさがる者を斬り伏せる。
       →「無拍子」:まったく攻撃の気配を察知させることなく、その呼吸すら敵につかませずに斬る技巧。
       →「飛燕の太刀」:貴方は瞬速の呼吸を我がものとしており、目にもとまらぬ速度で剣を振るうことができる。
                  その飛燕の一刀は誰にも見切ることはできない。
       →「疾風剣」:まるで風邪のごとき勢いで走り抜けすれ違いざまに斬りつける神速の剣。
       →「柳風転打」:激しい風を柳の葉が受け流すが如く、敵の攻撃を絡めとるようにして受け流し、転じて反撃を見舞う技。
       →「冥王一閃」:天地人、あらゆる兆しを肌で感じ、致命たる一撃を与えることのできる機を狙い精妙たる一撃を放つ奥義。
                 数々の敵を斬り伏し、その経験を俵として結実した奥義。その一撃にて敵を仕留める姿は正しく冥王であった。

1623尋常な名無しさん:2020/07/21(火) 20:17:24 ID:DhsyPei.
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
          破壊を齎し、命を奪う。
       →「術式斬り」;自身から発した海属性のマナを斬撃に乗せる事により魔法術式を斬ることができる。
>「海賊流儀」:貴方は海賊として生きてきた故に型に嵌った戦い方よりも型に嵌らない戦い方を得意としている。
          その身、英雄ではなく海賊、故に海賊でしかできない戦いを展開する。
>「冥王の威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、一定以下の力量の持ち主であれば戦意をはく奪し、
           修羅であっても死を予感させ、敗北の危機感を無視出来ない。そこに立つは冥王、死力を尽くして挑まねば容易く命を刈り取るだろう。
>「見聞色の覇気(偽)」:他者の属性を自身の属性で汚染し、そこから血流に流れる微弱な海属性マナを読み取ることで他者の心理を把握する能力。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「超タフネス」:あらゆる未知の冒険と侵獄魔における戦いで身に就いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             海賊王の相棒たるものがそう易々と倒れて良いわけがないだろう。

【特徴スキル】
>「老いてなおその身は強靭なり」:その身、老境に入ってもなお衰えることなく頑健な肉体であり続けている【頑強】
>「老境悠然」:多様な事を経験しながら人生を歩み、老境に達した故にもはやどのような物事にも動じず、狂気に晒されてもマイペースを貫ける。
          彼と共に過ごした日々を考えれば、並大抵のことには驚かなくなるものさ。
>「楽天的」:物事にくよくよしないでいつも明るいほうに考えていく、ある意味で大きな余裕を保つ。もしくはのんきなだけ。
>「娯楽好き」:遊ぶことが大好きであり、その事に関して金に糸目を付けることはない。特に賭け事が好みである。

【称号】
>「Cランク」:まだ冒険者に登録してから日が浅いゆえにCランクの冒険者に留まっている
>「レイさん」:見知った顔の者からこう呼ばれている。
>「侵獄魔帰還者」:侵獄魔から生還した数少ない存在である。

1624尋常な名無しさん:2020/07/24(金) 21:59:30 ID:77DPcW5k
NAME:「ヒソカ」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:風・光・土
クラス:「奇術師」 サブクラス「賞金稼ぎ」
種族:純人種

╋<装備>╋
「お手製トランプ」:彼が好んで使用しているトランプ。
           通常の素材ではなくそれ自体が呪符として用いることが出来るようになっており、
           術式を起動して投擲すれば立派な武器として使える。

【称号スキル】
>「奇術師」:魔術や魔法などの魔力を用いずに摩訶不思議な手品・手妻を披露する者である証。
        相手の観察眼を欺き、騙す手管を多く身につけている。
>「賞金稼ぎ」:賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。対人技能に特化した技能を取得する。
          一般人を殺したら怖ーい人たちに追いかけられちゃうからね。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
              レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「賞金稼ぎの知恵」:賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を殺しても良い相手の下へと導くだろう。
       →「強者センサー」:広い世界においても名前の知られている強者の情報を具に蒐集し、それと合法的に殺し合える好機を探している。
>「ミスディレクション」:自身の手ぶり、話口調、目線。
              そうした物で相手の意識を別方向へと誘導することで自身の行動に奇襲判定を付与する。
>「ショーマンの振る舞い」:観客となる存在達の興味、呼吸を把握し、最も度肝を抜くタイミングと言う物を貴方は心得ている。
                 ショーと言うのは一人では成り立たない。互いに呼吸を合わせるのは大切な事さ。
       →「マジシャンズセレクト」:相手の選択を誘導し、望んだ通りの選択肢を選ばせる技法。
                       相手は心を読みとられたかの如く驚愕し、その身を固くする。
>「サーストンの三原則 」:奇術師として彼が守り続けている信条。
                ①タネをばらさない:見破れるような拙い芸は見せないさ。
                ②同じ手品を2度見せない:新鮮な驚きでないと引っ掛かってくれないだろう?
                ③これから起こる現象を説明しない:摩訶不思議。マナ現象ではない事はわかるんじゃないかな?
>「プロダクション」:何もないところから物を取りだしているようにしか見えない手品。
             瞬間移動でもして来たかのようにいつの間にかそれらの道具は貴方の手に現れる。
             収納バックを持ってるんだろうって? なら身体検査でもしてみれば良いさ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。商売敵の手札くらい知っておかないとね。
       →「気配遮断」:風属性の術式によって自身の匂いや気配を隠蔽する。
       →「魔力隠蔽」:自身のオドや魔力の流れを隠蔽し、気づかれ難くする。
                 タネが丸見えじゃ冷めちゃうだろう?
         ドッキリテクチャー
       →「薄っぺらな嘘」:光属性によって作り出された偽装に土属性である程度の触感をも再現する魔術。
                   基本それだけの、補助にもならない魔術。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「異能:粘着する風」:貴方のオドは風属性と土属性が色濃く反映される。
               それによって生み出される風はゴムの如き伸張性(液状化した風の性質)と発条(土属性による斥力が発生する)を持つ。
               通常の魔術には適さないその特性を貴方は戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
          バンジーガム
       →「伸縮自在の愛」:自身の異能を用いて形にした異能。
                    自身のオドを不可視のゴムとして用いることで攻撃、回避、防御と様々に使いこなすことが出来る。
                    突進してきたドサイドンすらはじき返すほどの強度と反発力を発揮できる。
              →「超々俊足」:<伸縮自在の愛>を用いて自分の足元で反発力を発生させて超加速する。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
        <伸縮自在の愛>を相手に付けることが出来る。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           自由なら動きは如何なる場所であろうと貴方の舞台へと変化させる。
>「怪力」:訓練によって身につけた常識外れの怪力を持つ。
>「頑強」:強化魔術によって身体能力を底上げし、頑強性を高めている。
>「超タフネス」:必要とあれば一ヶ月以上も対象を追跡し、戦いに持ち込むだけの凄まじい体力を持つ。
          御馳走を食べるにはそれなりの苦労が必要だろう?
>「鑑定眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        多くの修羅場と修羅との戦いを経たことで身につけた経験則から真実を見抜くことが出来る。
       →「変態の審美眼」:貴方は自身が戦って満足できる相手かどうかを本能的に判断する。
                    才能があれど経験が薄ければ味気がない。せめて二桁の修羅場くらいは超えていてほしい。
                    そういう相手を求め歩き、当たり外れを引きながら身につけた審美眼は非常に精度の高い観察力となっている。
                   【相手に<修羅道>系スキルを有するかどうかを判定できる】
>「迎撃態勢:死地遊戯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。楽しいショーにしようじゃないか。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

1625尋常な名無しさん:2020/07/24(金) 21:59:40 ID:77DPcW5k
【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や奇術師として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「殺人嗜好」:貴方は血を望み、命を賭けたやり取りを最高のモノと感じている。
          ただ、この欲求を満たそうとするとお尋ねモノになるのが珠に疵なんだけどね。

【称号】
>「賞金首な賞金稼ぎ」:奏護において賞金がかけられている賞金稼ぎである。
               他所の国と違って奏護では結構はっちゃけていたらしい。

・経歴:
かつて奏護で血の雨を降らせていた殺人狂いの人物。
暴れすぎて複数のランナー達から命を狙われる立場になった。
その中には彼の趣味にも合致した相手もいたがいかんせん他の有象無象が邪魔だったのでその場は逃走を選択。
一対一で戦える場所を用意しようと決意しながら聖錬や王国へと流れて行った。
その後は国家権力や戦士たちに命を狙われるのも一興かと思っていた矢先、王国にて定期的に行われる六神イングヴァルトとの立ち会いの機会に恵まれる。
その際には命を賭けた死会いと言う訳ではなかったため破れこそすれ命を落とすことはなかったが彼我の実力差を感じた彼は己を鍛え直すために旅に出る。
今まで以上の修羅場を求めるようになった彼だが好き勝手に喧嘩を売っていると最愛の相手の前に数の暴力で殴られると理解しているため、
殺して良い相手を求めて賞金稼ぎとなった。
魔王領、王国、聖錬など広く旅しながら当地の修羅と知りあったり殺し合ったりしながら彼は何れ来るイングヴァルトとの最高の殺し合いを求めて己を鍛えている。

・運用メモ:
<修羅道>とかのスキルを直感で見抜く変態なイメージがあったので作ってみた。
エネミーになっても味方NPCでも使えるかな? と思って作ってみたけどイングさんと戦った経験とかはいらなかったかな?

1626尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 01:19:55 ID:cB9GRAPs
【キャラ案】
NAME:「葬炎の騎士」(.hack//G.U.)
属性:蒼炎(炎と風の複合属性)
クラス:「追跡者」 サブクラス「モデルK」
種族:ドゥーム

╋<装備>╋
「虚空ノ双牙」:禍々しい形状をした三枚刃の双剣。
         基本的に魔力殺しや障壁などを突破する等に使用されるが、柄から高出力の電撃を流し込む事によって
         刀身部分が超振動させるギミックが搭載されている。
「朱色のツギハギ服」:ボロく見えるように偽装されたの戦闘服。
              見た目とは裏腹に頑強に出来ている上、常に放電状態である電撃を吸収する機能を持つ。
       →「フラッシュフィールド」:吸収した電撃を利用した広めの斥力フィールドを展開する。
「原罪の四肢」:欠損している四肢の代わりとして取り付けられた四肢型魔具。
          周囲のマナを取り込んで魔法の発動・制御を目的に作られたが、稼働に必要なエネルギー問題が原因で、
          『欠陥品』として扱われていた。
          今回、別口で問題が解決され、更に供給されるエネルギーへのリミッターを取り付ける改修がされた。
                   EXウェポン
          戦闘スタイル「薄明の腕輪」を使用可能にする。

【称号スキル】
>「追跡者」:指定された対象を発見・追跡し続け、葬り去る為に生み出された預験帝製の特殊なエクスマキナである称号。
        追跡する為の技能をプリインストールされている。【「探索者」、「フィールドワーカー」を内包】
>「モデルK」:八魔王事変で活躍した人物「カイト」に関するデータを集め、それを元に生み出された存在。
         集められたデータを元に使っていたと思われる技術を修得する。
>「違法バッカー」:大陸バッカー協会に所属していないのに許容範囲拡大のザック(または同性能の物)を所有する存在。
            上級バッカーに支給される許容範囲拡大のザックと同等の物を保有している。

【所持スキル】
>「魔術師 LvN/5」:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
          エア・ダッシュ
       →「浮遊機動・代用」:足の方の「原罪の四肢」を使い、地属性の特性を制御して反重力を生み出して浮遊し、
                    魔力放出を利用して高速機動を行う。
       →「蒼炎弾」:蒼炎を砲弾状に一度に数発放つ。
       →「マナハッキング」:付加技能を応用して相手が発動させようとしてる魔法の術式へ干渉して妨害する。
         →「マジッククラック」:妨害中に術式を弄び、暴発させて反動を術者に与えたり、魔法の挙動をおかしくして
                           術者が想定してない状態にする。
>「双剣武芸」:集められた「カイト」のデータから戦闘データを抽出し、それをひたすら模倣させられながら学習していき、
          武芸と呼べる領域までに到達した物。【到達する過程で「学習装置:守破離」の影響を受けている】
          「原罪の四肢」と組み合わせる事で「カイト」の使っていた剣技の再現も可能にしている。
       →「疑似魔法剣」:「原罪の四肢」による刀身に属性付加を行い、擬似的な<魔法剣>を使用する。
       →「疾風双刃」:両足を軸に逆袈裟からの連続攻撃を行う。
       →「一双燕返し」:相手を高く斬り上げて浮かせた後、上から双剣の同時一閃からの蹴りを行って叩き落す。
       →「破裏剣舞」:独楽のように回転し、その勢いを利用した斬撃と魔力の刃を同時に放つ。
       →「削三連」:学習した「死点突き」を双剣用にした物で、厚い装甲や硬い相手に通じる三連撃を放つ。
       →「旋風滅双刃」:双剣を使った剣技であり、熟練した者は技同士を繋げて隙無く連続で繰り出す。
       →「無双隼落とし」:相手を高く斬り上げて浮かせた後、連続斬りを行う「一双燕返し」の改良版。

1627尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 01:20:17 ID:cB9GRAPs
>>1626の続き

       →「三爪炎痕」:ギミックを起動させた双剣に蒼炎を纏わせ、独特な『三角形状の傷』を刻む。
                 「カイト」のオリジナル魔法剣を独自に再現した技で、武器の特性、蒼炎、搭載されたギミックの
                 三重の爪が襲いかかり、受けた者に炎で焼き切られたような痕を残すだろう。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用に使われる高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
       →「ターゲッティング」:補足した対象が射程内にいる間、常に居場所を捕らえ続ける。
                      捕捉状態が維持されている間、放出系の攻撃に追尾特性を持たせれる。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、幾多のモフモフしようとする輩からの逃亡を繰り返しながら編み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:殺戮機巧」:常に相手を殺す為に備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は殺す事に備え、殺しへの躊躇無き覚悟を完了させる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【戦闘スタイル】
   EXウェポン
>「薄明の腕輪」:八魔王事変で活躍した人物「カイト」が使っていた【黄昏の腕輪】の改修型。
            別口で回収された設計図や運用データから問題点を洗い直され、「原罪の四肢」への改修過程によって
            機能の一つとして組み込まれ、手を前へ向ける動作で発動する仕様になった。
       →「データドレイン」:砲身を構築し、圧縮した高密度の魔力と術式を組み込んだ魔力弾を撃ち、着弾と同時に
                       術式を発動させてオドとマナが結合を利用したソウルと生命電位の放出を引き起こす。
                       放出されたソウルと生命電位を吸収して、学習材料として利用する。
       →「ハッキング」:機巧のOSへ干渉を行い、制御プログラムを改竄して暴走させる。
                 エクスマキナやドゥームにも行えるが、【自我】による抵抗で失敗する可能性がある。
       →「クリエイト・マジック」:吸収したソウルデータを元に再現可能な魔法を構築して使用する。
       →「スパークステラー」:前方に複数の雷球を出現させて放電を行う。
       →「ベルセルクトリガー」:「原罪の四肢」のリミッターを解除して周りに複数の雷球を浮かせた状態になる。
                          斥力を利用した疑似俊足と雷球からの短い間隔のオートショットを使用し始める。

【特徴スキル】
>「リサイクルチャイルド」:魔導文明時代に生み出された「電人Xシリーズ」の設計データを基にマローダーに使われている
                技術を流用して技術再利用する事で生み出された存在。【頑強、俊足、怪力を内包】
                目的に合わせた容姿の設計と技術と預験帝への忠義心が刷り込まれている。
                特定の対象との戦闘させる為に生み出された存在で命令に忠実。【種族がドゥームに固定】
>「移植因子:蒼き雷霆」:回収された血痕より生成した『蒼き雷霆』の因子を移植されたが、適合率の関係によって制御が
                  出来ずに常に放電状態に陥っていた。
                  だが、「原罪の四肢」を利用する事で、ある程度まで放電量が下がり、残りを別へ利用する事で
                  問題を解決させている。
>「学習機能『守破離』」:取得した情報を常に取り出せる他、情報の解析を行って新たな技能として修得していく。
>「自立思考:存在の証」:役目が終われば処分される事を知っているが、ただ終わる事を拒む思考をしている。
                故に自身が現れた痕跡を残す行動を行っている。

【称号】
>「赤き亡霊」:聖練で目撃されている、八魔王事変で活躍した人物「カイト」の姿をした正体不明の存在。
  トライエッジ
>「三爪痕」:自身が現れた痕跡として『三角形状の傷痕』を刻む事から名付けられた二つ名。

1628尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 01:20:44 ID:cB9GRAPs
>>1627の続き
・経歴:聖練の各地で目撃されている「八魔王事変」で活躍した人物「カイト」の姿をした正体不明の双剣使い。
      人が集まる街や村に現れ、現れると同時に何かを探すように行動し、それを終えると『三角形状の傷痕』を刻んで
      去っており、不可解な行動から不気味がられている。
      基本的に無害だが、ちょっかいや襲ってきた存在に対して容赦なく殺し、同時に出現した場所の住民全てを対象に
      虐殺を行う非道な行動を行う。

      預験帝が国外で活動するエージェントからの情報を元に驚異認定した対象の抹殺の為に製造する「追跡者」という
      製造コードで管理しているドゥーム。
      製造後、送られてきた情報を元に修得しているだろう技能や接触段階での実力を考慮したシミュレーションによる
      戦闘訓練を受けて下地となる経験を積んだ後、招かれた黒士を相手にした実戦経験を積まされる。
      それを終えた後、現在の国外の情報を刷り込まれ、十分に馴染んだのを確認後に送り込まれる。

      今までの「追跡者」と同じく送り込まれた後、対象の居場所を探索する過程で拾った会話が影響を与えて、「自身が
      存在した『証』を残すべきでは?」と考えるようになり、実行するようになっていった。

1629尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 20:13:30 ID:fu.FDO7A
NAME:「キリシュタリア・ヴォ―ダイム」(Fate/Grand Order)
属性: 虚宙(天・虚・星の複合属性)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「大貴族」
種族:純人種

・経歴:聖錬の大貴族、ヴォ―ダイム家の当主であり牙の塔に学生として通っている男。
     非常に才高き者達がそろう牙の塔、その中にあって尚も天才と呼ばれるほどの稀代の人物。
     しかしこう呼ばれるほどの人物であるが本人はとても愉快な性格をしている。
     だが嘗ての性格は典型的なエリート貴族であり美しいもののためにと邁進する少年だった。
     しかし、15歳の頃の春のある夜に父から送られた刺客による襲撃を受け重傷を負いつつも何とか逃げ延びる、
     その際、とある浮浪者の少年に助けられ、その少年との交流と死を経て自身が現実を見ていなかったことに気づき、自身の愚かさを自覚、
     そして自身の愚かさと決別しその少年が見せた真の人間の美しさ、それを求める人生へと変えた。
     それから家に帰還し刺客を寄越した父を祖父の力を借りて隠居へと追い込み当主となりながらも、牙の塔に通い学友たちに囲まれながら日々研鑽している。


╋<装備>╋
「服装型特注魔具」:身体能力を補強する為に特注で作られた厚ぼったい服装型の魔具。嘗て襲われた刺客の攻撃によって低下した身体能力を補うのと、
             自身のズタボロになった体を隠すために作られた。なお本人は厚ぼったい服装を嫌っているためこの魔具はお気に召していない。
「術式補助型杖」:魔術の発動の補助を目的として作られた杖型の特注魔具。既存の物よりも性能が高く、使い勝手が良い。
           更に最新技術が詰め込まれているため非常に頑丈に作られており、武器としても扱える。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「大貴族」:聖錬の中でも名門と呼ばれるヴォ―ダイム家の当主である者の称号。
        大貴族としての礼節やマナーなどの技能を習得し、経営他の技能も習得する。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「人間の価値の証明者」:本来であれば彼の人生には発生しない目的、だが浮浪者の少年と出会い多くのものを与えられた故に生まれた信念。
                 自分の命をかけた少年の献身、何も持ちえず貧者であった少年が獲得した最大の善性、そこに真の人間の美しさを見た。
                 故に自分もやらなければならない、応えなければない、多くのものを与えられた故にこの命続く限り人の価値を示し続ける。
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「数秘術」:魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
       →「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
       →「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大貴族としての嗜み。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「高速詠唱」:魔術の詠唱を高速化する。
       →「自動反撃術式」:自身が攻撃を受けた場合に事前にセットされていた攻撃魔術によって反撃する術式。
       →「星の煌き」:杖の球体部分よりビームを発射する。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<高速詠唱>などの発動準備を瞬時に完了させる。
          魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。

1630尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 20:14:24 ID:fu.FDO7A
>「テウルギア魔術」:ヴォ―ダイム家が秘伝としていた天を利用し、強力な魔法を行使するための魔術理論。
              それは夜空の星を代償指定し、遠隔魔法陣を利用し魔法を行使する高等理論である。
              長年机上の空論だとされていたが、彼の才能と外に持ち出し研究を重ねたことにより行使可能とした。
       →「惑星轟」:事前に調べた星図などに当てはめた術式の魔法陣を天空と宇宙空間に投影し、天と地上で歯車を嵌めるような配置を以て
               天の魔法陣から宙の魔法陣へとマナを送射し、星属性に染まったマナを精霊術の応用により自己制御、魔法陣へと吸引させることで
               ほぼ半自動で生成するように制御して、魔法陣を通して宇宙の小惑星を地上へと転移させる大魔法。その一撃は星を落とす。
>「護身術:杖術」:護身の一環として杖による戦闘技法を習得している。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           己が才覚によって会得した。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             いまだ命は続いている、ならば人の価値を証明し続けるという矜持。

【特徴スキル】
>「麒麟児」:その才は、人の限界すらも超えうる、全てに突出した天才をも超える天才。
        彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には天才よりも手早く最適化して学習する
>「ヴォ―ダイムの血作」:数々の優秀な魔法使いを取り込み、優秀な魔法使いを作り出してきたヴォ―ダイム家、
                その中でも彼は傑作と呼ばれるほどの優秀さを持つ。常人以上の魔力を持ち、卓越した魔術の才能を持つ。
>「人類愛」:彼は全ての人の可能性を信じ、重んじている。それは一切の汚れがない純真たる思いである。
        人間の本質を受け止めていても尚、曲がることなく歪むことなく最後まで信じ続ける。人間は、みんな頑張っているんだよ。
>「愉快な男」:一見、超絶名門エリート貴族系全人類見下し男に見えるがその本質はノリがよく大真面目な顔して天然ボケをかます愉快な男である。
         その為、よく従者を引っ張りまわしている。
>「朽ち行く体」:嘗ての刺客の襲撃によって負わされた傷は未だ完治することはなく己が体を蝕み続けている。【身体技能の獲得などにペナルティ】
          治療するように言われたもののこれこそが自分への戒めだとして拒否している。

【称号】
>「ヴォ―ダイム家当主」:聖錬の大貴族、ヴォ―ダイム家の当主たる証明。
>「リンゴ農家」:趣味で始めたリンゴ栽培が乗じて本格的に農家じみてきた故に就いた称号。結構評判がいい。
>「牙の塔の学生」:牙の塔に通う学生である

1631尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 20:15:00 ID:fu.FDO7A
使いやすい新作AAが作られたから作成―

1632尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 21:06:35 ID:9mvKS7iU

そしてリンゴ農家www

1633尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 23:02:02 ID:DlIelwIA
乙ー

1634尋常な名無しさん:2020/07/25(土) 23:56:59 ID:DlIelwIA
魔王学園の不適合者なアノスさまって概念ルールなしのポンコツ世界だと基本スペック極高な修羅になるんかな?
まあAAないんだけど。


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