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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1335尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 12:17:08 ID:yeyx0XOI
やっちまった……!
すいません。以後気を付けます……

1336尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 14:08:22 ID:0g8V/df.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/226 のちょっと修正版

NAME:「 南条 光 」(アイドルマスターシンデレラガールズ)
属性:地、星
クラス:「 格闘士 」 サブクラス「 ヒーロー 」
種族:純人種


・経歴:かつて変身して戦う戦士に助けられ、自身も同じように誰かを助けるヒーローになりたいと願った少女。
     幸か不幸か彼女の固有魔法は戦いに向いており、体術と組み合わせることで相応の戦闘能力を身に着けている。
     現在は聖錬でレジスタンスに騙さ…思想に共感しレジスタンスと共に日々戦っている。


╋<装備>╋
「 変身ベルト 」:彼女が変身するときに使うベルト。ただし変身しても物理的に何か強化されるわけではない。
           実際のところは魔導文明時代に作られた玩具であり、一瞬で着替える以外の機能を持たない。


【称号スキル】
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。

>「ヒーロー」:趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。


【所持スキル】
>「英雄知識」:個人的な趣味により勇者、英雄と呼ばれる存在の知識を日々収集し、多くの知識を持っている。

>「弱き同胞への憐憫」:自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚、
               それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。

>「叫星魔渦」:彼女の持つ固有魔法。引力、または斥力を発生させる渦を作り出すことができる。
          体のどこかから発生させるほか、自身のオドを何かに付着させることで離れた場所にも渦を作り出すことができる。
          引力による引き寄せや打撃の威力上昇、斥力による高速移動や跳躍など様々な応用が利く。

>「デストロイアーツ」:自身の固有魔法と体術を組み合わせた独自の戦闘技法。
              打撃により自身のオドを付着させる事を起点に、発生させた引力と斥力を利用する格闘術。

      →「スピネイジブロウ」:相手に自身のオドを付着させ、相手と自身の拳の間に引力の渦を発生させ加速することで威力を増した一撃。

      →「ハンマーヘッド」:打撃と共に強力な斥力を発生させることで相手のバランスを崩し、動きを一瞬止める。

      →「ランドクラッシャー」:あらかじめ地面に付着させたオドから斥力を発生させることで、土塊や石を飛ばす攻撃。

      →「スカイハイメテオ」:地面と斥力を発生させ高く飛び上がり、相手との間に発生させた引力に沿って突っ込み飛び蹴りを撃ち込む必殺技。
                     相手に付着させたオドをすべて使いきるため、付着させた量が多いほど威力が上がる。

      →「デストロイリアクト」:相手に打撃を撃ち込みオドを付着させた後即座に引力を発生させることで、打撃の反動を強引に無効化し更なる連撃を可能にする。

      →「カウンターリアクト」:相手に引力を発生させることにより、攻撃を防御や回避して態勢が崩れた状態からでも即座に反撃ができる。

      →「パリングガード」:腕に斥力の渦を纏わせることにより、多少受けるタイミングがずれても問題なく攻撃を受け流すことができる。
                   また、通常腕では防ぐことができないブレスなどの不定形な攻撃も受け流すことができる。

>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。誰かを守るのが、ヒーローだ!

>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           引力と斥力の操作により、重力に縛られない動きを可能とする。

>「変身ヒーロー」:変身ベルトによりかっこいいコスチュームに変身する。たったそれだけのことであるが、彼女にとっては憧れた存在に成るということであり、
            自分はヒーローであるという思いが決して折れない強靭な精神力を与える。【戦闘続行】【苦痛耐性】【気合】を一時的に取得。


【特徴スキル】
>「貫く輝き」:如何なる困難に直面しても決して諦めず、思い描いたヒーローであろうとする。
         その姿は挫けそうになっている者の心を奮い立たせる輝きとなる。

>「お人好し」:相手を疑わずに信じてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。

>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。

1337尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 17:25:38 ID:1rFFS7tQ
NAME:「ロバート・E・O・スピードワゴン」(原作)ジョジョの奇妙な冒険
属性:風
クラス:「商人」 サブクラス「解説者」
種族:純人種


╋<装備>╋
「思い出のハンマー」:一人の紳士と共に戦った時に使用した頑丈な作りのハンマー。
           今も尚思い出と共に彼を助けている。

【称号スキル】
>「スピードワゴン財団会長」:貴方は聖錬において急速に名声を高めているスピードワゴン財団の会長である。
               主に医薬品や生活用品、輸送などを主にしている。
               彼は英雄に助けられた、ならばそれを助ける人間になろうという彼の新年の結晶。
>「大商人」:身一つから現在の地位にまで上り詰めた証人としての成功者である証。
       経営学、経済学、金融、人材運用など多岐にわたる「金を動かす」スキルを有する。
>「元旅人」:気ままに各地を巡り歩く旅人だった男。
       世界各地について深い知識を持つ。
>「解説者」:見た、或いは知っている知識を解りやすく噛み砕いて説明する人間。
       熟達した彼ならば知らなかった技であれ途中から


【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
      それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「経営術」:経営に関して卓越した技術を持っている。
       →「投資」:人や物、土地に出資し物事を進展させる。
       →「運営」:今現在の会社を十全に運営する。
       →「防衛」:敵対企業の妨害等から会社を守る。
>「記憶術」: 訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
       →「知識の泉」:知らない知識を知らないままで終わらせず学種し続けた知識は泉のように満ちている。
               様々な術理を理解できる。
>「人心理解」:彼は人に寄り添い、人が辛い状況を彼は理解している。
        故に彼は手を伸ばすのだ、この世界は辛いだけの世界ではないと証明する為にも。
>「逆境慣れ」:逆境、つまりはピンチに慣れている。
        自分が敵いもしない化物にも彼は怯まず、常人が恐怖するピンチにも恐怖しない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       商人としての努力による眼力。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「食いしばり」:意志力によりダメージを軽減及び決定打となる一撃を食い縛る。
         恵まれた体躯によるタフネスと再生力に、固く鋼のような意志がそれを可能とする。
>「交渉術」:確かな交渉術を持っている。
>「カリスマ・実歴」:その人格と実力と名声により獲得したカリスマ。
           生来からなせる魅力ではなく堂々とした姿勢と経験から磨き上げた実用品の如き機能美、
           その在り方は同じ心を持つ他者の心を掴むものだ。

1338尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 17:26:27 ID:1rFFS7tQ
【特徴スキル】
>「黄金の精神」:悪逆非道を許さぬ誇り高い意思。
         彼は誰もが持っている優しさや勇気を持っている。
         悪に屈さぬ黄金の意思である。
>「スピードワゴン財団」:彼が設立した企業。
             主に国家よりも民衆に向けての活動を行っており冒険者ギルドへの出資も行っている。
             彼が助けられた一人の紳士を支援する為の活動が彼の才能と努力により財団となった。
>「強運」:とにかく運が”強”い(幸運とはいっていない)


【称号】
>「新進気鋭の男」:聖練北部にて急速に名声を高めた男。
>「解説王」:解りやすい解説から付けられた彼のあだ名。

・経歴:聖練北部を中心に活動するスピードワゴン財団の会長。
幼少から劣悪な環境にあり、そこから一念決起し世界を旅して故郷に舞い戻り故郷の改革に着手した。
しかしビーストマンの襲撃を受け大きな被害を受けた。その自身も危うい場面で一人の巨漢の紳士とその師、そして吸血鬼の男に助けられる。
彼ら三人をサポートし見事ビーストマンを討伐した彼は紳士達のような人間や過去の自分のような境遇の人間を助けたいと思いスピードワゴン財団を設立した。
事業を進めながら彼は才能ある者の支援、発見する為に闘技場の解説や審判を請け負っている。
解りやすく、そして聞こえやすいと評判。

1339尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 20:52:24 ID:CDaW6IBQ
NAME:「グレーテル」(おとぎ銃士赤ずきん)
属性:土・闇
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「魔剣使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ミッシンググレイヴ」:切れ味がよく頑丈、魔力を通しやすく魔法剣に適している素材で作られた魔剣。
            彼女の父の手によって造られた彼女の為だけの剣。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
         スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
        己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。


【所持スキル】

>「重力魔術」LVN/5:重力に関連する魔術を収める。
            他の分野の魔術は魔法剣以外からっきしだが重力を操る事に関しては誰かに負けるつもりはない。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「剛剣」:武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
       撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
       我に撃ち砕けぬものなし。
>「ソードマスタリー」:両手剣に特化した使い手の証明。
>「怪力」:重力魔法を用いる事で自分の背丈以上の物も軽々と振り回せる。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:生存特化」:貴方は如何なる事があっても自分の命をあきらめない。
>「迎撃態勢:命大事に」:嘗ての生活の影響で貴方は常に襲撃に備えている。
             力は在ると云えど子供達二人だけで魔物の蔓延る森を生きてきた。
             油断は即死に繋がってしまうと骨の髄迄しみ込んでいる。
>「サバイバル」:子供の頃、兄と一緒に森で生きてきた為、サバイバル能力に長けている。
>「料理」:料理が得意。特に得意なのは野草等を用いたサバイバル料理。

【特徴スキル】
>「ブラコン」:貴方はブラコンだ。。
>「魔器所持」:己にとって最も相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
        彼女の場合はミッシンググレイヴが其れ。
        他の武器を使う場合は其の力は半減する。
>「魔器開放」:魔剣、ミッシンググレイヴの能力を最大限に開放する。
>「金剛剣」:物理的な攻撃に対する守りに優れた技術
>「護法剣」:魔法などに対する守りに優れた技術
>「渾身撃」:全身全霊の力を一撃に込める技術

【称号】
>「おとぎ銃士」:ファンダヴェーレ国の騎士団である四ツ葉騎士団の精鋭、四人目の三銃士。

・経歴:
ファンダヴェーレという国の騎士団、四つ葉騎士団の精鋭、三銃士の四人目の少女。
元はと有る国の貴族であったが兄共々魔力が高すぎた為に本家の人間に疎まれて命を狙われ、両親の命と引き換えに逃亡。
追っ手から逃れる為に魔物が蔓延る森の中で魔法使いで後衛の兄を前衛の剣士として守りつつ共に生活してきた。
其の後、兄の魔力の高さに目を付けた魔女に囚われ無理やり従わされていたが、四つ葉騎士団の三銃士に兄共々救われる。
其の後は罪を償う為に三銃士を助けていたが、何時の間にか三銃士の四人目、という風に周りからみられる様になってしまった事にかなり困惑している。
三銃士の面々やファンダヴェーレの上層部とは仲が良く、受けた恩義もあるからか彼女達の頼みは割りとホイホイ聞いてしまう。

1340尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 21:56:08 ID:eepIyHi.
アイテム案:ライオットブラッドシリーズ(シャングリラ・フロンティア?クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす?)
販売地:大陸各地
概要:魔導文明時代に存在した企業、
    ガトリングドラム社が開発したエナジードリンクの一種。
    当時のキャッチコピーは「一口飲めば眠気が吹き飛び、一本開ければ過酷な深夜労働もなんのその。」

    発売当初から瞬く間にファンを増やしていき、絶大な人気を誇っていたが、
    魔導文明崩壊時にガトリングドラム社は物理的に倒産、レシピも崩壊時の混乱によって散逸してしまう。

    しかし、生き残った社員とファン達が協力し合い、執念でレシピを8割まで復元することに成功する。
    その後復元したレシピをアレンジし強壮剤として売り出した所、大ヒット。

    現在は素材の関係から値段は高めだが、強壮剤の中では特に効くものとして
    主に冒険者達の間で親しまれている。

1341尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:00:29 ID:DUTJ4Hjw
NAME:「コッコロ」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:森・光
クラス:「精霊術師」 サブクラス「杖槍巫女」
種族:妖精種

・経歴:
 10年ほど前に滅ぼされた聖錬北部アリティア近くのエルフの里出身の少女。
 場所が場所だけに孤児だった彼女は精人ヘスティアの保護を受け、
 その優秀さによりとある商会の支援を受けて牙の塔で学ぶ機会を得た。
 現在ではクロノアと呼ばれる講師のもとで精霊術などの知識を学んでいる。

╋<装備>╋
「涼槍アクアスカッシュ」:彼女の出身の森の小川の精霊の力が込められた槍。
               水・森属性の調律が編みだす水曜属性は、生命力干渉によって敵の生命力を奪い、味方へそれを受け渡す力を持っている。
               また、こうした生命力を自身の精霊に与えることで精霊術の効果を引き上げることもできる。
「ヘスティアアミュレット」:彼女が孤児として竈の精人ヘスティアの世話になっていた頃に贈られたお守り。
               生命力を生むヘスティアの加護が込められた花飾りは瑞々しく生きており、溢れる生命力によって身につけた者の命を守る。
               孤児の庇護者たる竈の精人は遠く離れた今になっても、少女の健やかな成長を願っている。

【称号スキル】
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「杖槍巫女」:自衛能力を持ち、自ら前線に立って味方を鼓舞、支援する巫女。
         洗練された武芸と卓越した補助魔法が前線を支え、前衛の能力を引き上げる。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
>「属性適応種」:その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。

【所持スキル】
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「生命蘇生」:貴方は肉体及び生命技術の正しい知識と技術を身に付けている。
          基礎から応用、肉体生理学の技術を身に付けており、治療行為も行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「オーロラ」:森属性により周囲の植物を活性化させて生命力を増幅、放出させる精霊術。
        その規模は自身を癒す程度の生命力から、飽和させれば周囲全体を癒す大魔法にまでなりうる。【オーロラブルーミング】
 →「ネーブルサポート」:精霊を通じて生命力を供給することで周囲の味方の運動能力及び行動速度を引き上げる。
   →「ブレッシングスピリット」:生命力の供給を一点に集中することで味方単体の身体能力を大幅に引き上げ、そのクリティカル率を上昇させる。
>「杖槍術」:護身術としての杖術を実戦主体にシフトさせたもの。味方との連携を重視して型を組み替えている。
 →「トライスラッシュ」:中衛から前衛へと瞬時にスイッチして同時に攻撃を繰り出す。
            味方の作り出した隙を突いたり敵の攻撃を牽制したりと、味方との連携を重視し磨いた技。
 →「ネレイドスピア」:槍に宿らせた水曜属性で攻撃と同時に敵の生命力を吸収することで相手の防御力を引き下げる。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。【肉体的未熟と種族キャップにより肉体防御ではダメージを受ける】
 →「スピリットウォール」:生命力を精霊に供給することでその強度を引き上げ、攻撃を防ぐための盾へと変える。
>「精霊の啓示」:精霊と常時感応し、無意識に自身の感覚が同調している。
           風の流れから生命の息吹、生命波動を読み取る肌感覚は、未来予知かのように戦場の流れを予測する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、種族平均以上のタフさとしぶとさがある。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。

1342尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:02:19 ID:DUTJ4Hjw
【特徴スキル】
>「幼女」:まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「溢れる母性」:包容力を持ち、人々に安らぎを与える。みんなのおかあさん。
          不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
          彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
         少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
         過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
>「家事万能」:少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、
         心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。

【称号】
>「バブみ幼女」:実年齢が純粋に幼い幼女にも関わらずあらゆる家事に秀でている。
          彼女にとって日常のあらゆるお世話は負担などではなく、喜びであり報酬でさえある。
>「導きの巫女」:彼女は愛する主に仕えるために生まれてきた、そう信じている。
          道に迷った際に己を導き、己が導く、そんな運命の主との出会いに憧れている。

1343尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:21:17 ID:DULvUM5k
NAME:「ハンター七四」(やる夫スレオリジナル) 化身化後「邪神覚醒・ジンオウガ」(モンハン)
属性:空・冥
クラス:「ハンター」 サブクラス「シェイプチェンジャー」
種族:狼牙人

╋<装備>╋
「鋸鉈」:仕掛け武器と分類される武器の一つ。
     変形する事で二つの形態を取り、肉を挽き切り再生を阻害する鋸の形態と
     遠心力を利用して叩き切る鉈としての形態を持つ。
     唯の鋼製なので魔法剣をやる度に溶けたり灰化したりするので修理の継ぎ接ぎが目立つ。
「獣狩りの短銃」:水銀と自身の血を混ぜた特殊弾頭を使う特別製の銃。
           自身の血を混ぜた銃弾は自身の魔力とよく馴染み、
           着弾面もしくは敵体内で自身の魔力に応じた属性現象を引き起こす。
ニグルム・デウス
「邪神覚醒」:ドクトルが開発した体内に埋め込まれている邪神具。
        彼が持つジンオウガの化身化能力を制御し、これにより柔軟に化身の力を扱えるようになる。
        また、黒触竜の素材から作られている為使用者と同化しており属性を変性させ冥属性と竜属性を与える。

【称号スキル】
>「獄狼竜」:化身化し戦う姿が禍々しくまるで地獄の番犬のようだったと称えられた称号。
        竜属性とスキル「擬似神化・迅皇牙」を得る。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
          スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「魔法剣 LvN/5」:<魔法剣>を習得している。
        →「獄剣リュウリン」:ノコギリ鉈に冥雷を宿し威力を上げる。
>「獣狩りの流儀」:右手に変形する事で二つの特性を使い分けることができる仕掛け武器、左手に銃器を用いて、
            再生力の高い「獣」を討ち果たす特殊な戦い方。
            防具や楯は最小限、銃で間合いを取り弱点を見抜き威力よりヒット&アウェイを繰り返し削り殺す。
>「冥雷」:元来持っていたジンオウガの雷にゴア・マガラの冥属性が合わさり
       生命力や魔力を侵食する性質を持った赤黒い雷を操る。
       →「獄雷」:広範囲に竜属性が混じった冥雷を落雷の如く降り注がせる広範囲攻撃。
              だが、その本質は竜属性と冥属性で周囲のマナを汚染させ的にマナを使わせないようにする。
       →「龍光纏い」:冥雷を全身に纏い攻防ともに隙が無くなる。
                更に電気刺激で脳のリミッターを外し、神経系を電撃により加速させ、
                通常時には出来ない程の高速戦闘を可能にする。
                その姿は禍々しく正に地獄の番犬に相応しい。但し、反動がすごい。

1344尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:21:44 ID:DULvUM5k
>「蝕龍蟲」:ゴア・マガラの細胞が混じった事によって得た自身の体から生み出した使い魔の様な物。
        竜属性を得ているが故に精霊との親和性を失った変わりに
        狂竜ウイルスの様に体からこれを発生させ使役する。
        但し、精霊程自己判断能力は無く、余りそちらに意識を割きすぎると自身の動きが悪くなるので、
        予め決めておいた動きをするよう設定し補助に使っている。
        尚、感染力は失っている為ドクトルは失敗作だと判断した。
>「化身化・迅皇牙」:ジンオウガの姿に化身化する事が出来る。
             高い身体能力を発揮するが服が破れるのが難点。
       →「擬似神化・迅皇牙」:邪神覚醒により可能とした竜戦姫形態にも似た中間形態。
                      若干出力は劣るが、ジンオウガのハイパワーと人の技術の両方を使用でき、
                      取れる戦術の幅が広がる。
             →「狼爪」:腕だけ化身化させて格闘戦が行える。
                    全身変質させるのと違いこちらの方が消耗が少なく、服が破れない利点がある。
             →「狼牙大剣【辺獄】」:ノコギリ鉈を芯に「才牙」を作り出し強化する。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
          それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「超嗅覚」:人間を超えた嗅覚。強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
>「電磁知覚」:生体磁気や地磁気などを感じる感覚。
       →「生体レーダー」:電磁知覚を研ぎ澄ます事により、ある程度遠くの物を電波反響により知覚できる。
                   が、これを使用している間は自らが動いてはならない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「クイックステップ」:独自の走法と身体駆動によって行われる0から100へと切り替えるステップ。
             その素早い動きは風というよりも雷に近く、瞬く間に場所を入れ替える。
             狩りにおいて必要なのは常時の機動力ではなく、瞬間速度、そして適切なタイミングだ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「怪力」:恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
        改造により元になった古龍並みに頑強で高い再生力を得た。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          研究所で受けた拷問ともいえる実験の経験から並大抵の苦痛は慣れ切っている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        研究所から逃げ、更に追っ手が来る恐怖から逃げるのが上手くなった。
        尚、全く追っ手が来ないから現在は恐怖心は無くなっている。

【特徴スキル】
>「白いキャンバス」:彼はまだ何にも染まっていない。
             故にあらゆるものを取り入れ成長していく可能性を持っている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
         少女にも間違われる容姿の為、偶に尻を狙われている。
>「エロガキ」:本人曰く、ジンオウガ族は絶滅して自分以外生存してないから血を繋ぐために必要な行為と銘打って
         装備代など必須の物以外は娼館や女遊びに費やしまくっている。
         単に性欲過剰なだけである。探せばどっかで子供が見つかるかも?
>「脆弱性:低温」:雷系狼牙族の特徴として、極端な寒さに弱い。低温、氷属性によるダメージが増加する。
>「脆弱性:火」:追加されたゴア・マガラの性質として蝕龍蟲を発生させる機関が火に弱い為火は弱点である。
【称号】
>「獄狼竜」:化身化し戦う姿が禍々しくまるで地獄の番犬のようだったと称えられた称号。

1345尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:22:01 ID:DULvUM5k

・経歴:ドクトル製の邪神具研究の為の改造個体の一人でありそこからの脱走者。
     ジンオウガ一族の化身化能力を竜戦姫化研究に活かす為に残存していた細胞からクローニングして作成された
     74番目の個体にして唯一の成功個体であり生存者。
     彼を改造し実験し、得られたデータからエルゼリオン・アマルガムが開発された。
     過酷な非人道的な実験から、施設から脱走し、親切な冒険者に拾われた。
     その人に狩りの仕方や野外活動の方法・戦い方等を教えられ独り立ちし、
     色々な仕事をこなし、ディザスターレッド討伐にも参加し功績を挙げた。
     その為腕に自信がついてきたので武道大会に出場して名を上げようと参戦する事にした。
     尚、ドクトル的には単なる試作品に過ぎず必要なデータは取れたから用済みと追っ手も掛けずに放置している。

ドクトル曰く失敗作です。
見た目に反して凄い小技でチクチク攻めます。
大会では銃は残念ながら封印です。
スポンサーがつけば壊れないノコギリ鉈が手に入ります。
あと影狼さんへの物凄く遅いご褒美枠です。
AA:邪神覚醒ジンオウガのAAはこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/406-408
もうちょいAAは作りますんで

1346尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:32:14 ID:ZG7tIQnk
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/93-94のスキル修正

NAME:「リンク」(ゼルダの伝説)
属性:風
クラス:「元近衛騎士」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「騎士の剣」:騎士たちが携えている剣。剣癖がなく扱いやすく高い攻撃力と耐久性を持つため人気がある。
「マスターソード」:嘗てリンクが抜き出した伝説と言われる剣。特定の相手でなければ覚醒しないが、非覚醒状態でも十二分に強力である。
            自動修復付きの為、結構手荒く扱われることもある。それとビームも打てる。
「騎士の盾」:騎士たちが使っている盾。金属製の頑丈な作りで激しい戦闘にも耐えられるが重量があるので扱いにはそれなりの腕前が必要。
「オオワシの弓」:嘗て五英傑の一人が携えていた稀代の名弓。射程が長く頑丈であり、弓が引きやすい。
「各種矢」:普通の矢から、炎、氷、雷の魔力が込められた矢、先端に爆薬を仕込んであるバクダン矢など多種多様な矢を持つ。
「パラセール」:とある人物から譲り受けたグライダー。展開しやすく風を受けて滑空ができる。
「シーカーストーン」:魔導文明時代に作られたタブレットのようなアイテム。現在は機能不全により望遠鏡モードとウツシエモードしか使えない。

【称号スキル】
>「全方位武術師」:あらゆる距離に対応できる戦闘技術を体得し、戦う戦士を称する称号。彼の場合遠、中、近の武器を使えるが故に称された。
             全方位に対応できる戦闘技術の体得が難しいためその数は少ないと言われる。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「武具王」:ありとあらゆる武具をその道の熟練者並みに使いこなす者に与えられる称号。
        彼に扱えない武具はなく例え一回も使っていない武具も瞬く間に使いこなすようになる。

【所持スキル】
>「礼儀作法」:元近衛騎士であったため礼儀作法をしっかりと身に付けている。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。もしもの時のために身に付けた知識。
       →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「道具百般」:あらゆる道具に通じ、使いこなすことができる。
>「基礎武技」:確固たる基礎で鍛え上げられ基本の技で構成された武芸。愚直に鍛え上げ敵との戦いと死闘の末に洗練された。
          だが武技に終わりはなく、数々の鍛錬や戦いの中でさらなる成長を得ていく。
       →「剣武技」:基本的な剣技であり彼が最も得意とする武技。基本でありながら愚直に真っ直ぐに鍛え数々の死闘から磨かれた剣技。
               基本こそを必殺となせ、その言葉通りにただ只管に高め、これからも高めていく。
              →「回転切り」:文字通り:一回転をして回りを斬る技。普遍的な技ではあるが彼はこれを必殺技の域までに昇華している。
       →「弓武技」:基本的な弓技であり彼が遠距離での戦いで最も得意とする武技。鍛え上げ実戦での経験から磨き上げた弓技。
               手元が狂うことはなく、獲物を間違えることはなくただ射て仕留めるのみ。
              →「走弓術」:走りながらであっても弓を射ることが可能である。今までの鍛錬と経験からの応用それだけだ。
       →「武具武技」:多種多様な武具の基本的な戦い方を習得している。それら全ては中途半端に終わらせずに熟練の域にまで達している。
                 それが遊具であれ鈍器であれ暗器であってもだ。木の枝だって武器にする。
       →「投擲」:持っている武器や道具を投げつける。唯投げるのではなくどのようにすれば威力を上げられるか考えてだ。
              壊れそうな武器を相手にプレゼント(物理)だ!

1347尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:32:44 ID:ZG7tIQnk
>「盾術」:盾による防御の仕方やテクニック、体術それから攻撃のやり方など様々な実戦的な戦い方を学び修めている。
       →「パリィ」:相手の攻撃を盾によってはじき返す。魔法だってやり方によっては弾き返せるのだ。
       →「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
       →「クールディフェンス」:向けられた敵意を呑み込み、常に頭を動かしながら冷静に相手を見極め防御する事が出来る。
       →「シールドアクション」:盾の扱いに熟知しており、防御だけでなく盾を利用して相手の視界や体勢を妨害する事が出来る。
       →「ガードジャスト」:盾を構えタイミングよく相手の攻撃をはじき隙を作り出しチャンスを作り出す。成功するごとにクリティカル率をアップさせる。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           常人には行い難い身体運動をこなす。
       →「軽功」:卓越した体術により垂直の壁面や水面であろうと走り抜けられる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「ジャスト回避」:敵の攻撃をタイミングよく避けることで相手をスローモーの状態で捉え行動できる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。嘗て騎士だった男の最後の矜持。

【特徴スキル】
>「欠片の記憶」:長き眠りについたことにより全部ではないものの欠片のように所々記憶が無くなってしまっている。
           その為、一部技能が不完全であり制限がかかる。思い出深い土地に行けば記憶を取り戻せるかもしれない。
>「鈍った体」:長い眠りによってその体は鈍っており十全にその技量を発揮する事ができない。
>「寡黙」:その寡黙さは記憶を失っている今であっても変わることはない、しかし感情は豊かでありそれを表情や仕草によって出てくる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                 故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「クレバー」:ひとそれをマンチキンという。

【称号】
>「蛮族」:ヒャッハー!武器や素材置いてけー!!
>「冒険者」:こんなんでもCランク冒険者である。

1348尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 01:33:01 ID:ZG7tIQnk

・経歴:聖錬各地にて出没し冒険者として自由気ままな旅をしている男。
     本来はこの時代の生まれではなく過去、ハイラル王国に仕える騎士であり、近衛騎士であった。
     代々近衛騎士を輩出した家系であり子供の頃には大人の剣士達を倒すほどの剣腕を持つに至った産まれながらのエリート。
     その強さにより王から直々に近衛に抜擢され、更にハイラルを守る五英傑の一角であり要にも任命された。
     しかし国は強大なる存在とそれに乗っ取られた魔導兵器たちにより滅び彼自身も瀕死の重傷を負った、だが辛くも命を繋ぎとめる事に成功し、
     魔導文明時代の遺産で治癒施設である回生の祠へと運ばれ復活のために長い眠りについた。そして傷が癒え記憶を幾つか損失した状態で目覚め、
     今の時代で活動を始めた。
     なお、騎士だった頃は常に模範たれと意識した結果寡黙となったが、現在では社会のしがらみから解放され、生をエンジョイしまくっている。

1349尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 02:50:09 ID:1RnH2XRM
NAME:出灰カガリ(ブラック★ロックシューター)
属性:幻
クラス:「機動剣士」/サブクラス「魔具使い」
種別:純人種
経歴:
聖練の割と裕福な家に生まれ我がままに育ち、幼少時から友人だった小鳥遊ヨミの心を壊してしまい、
気がついたときには遅く、ガガリに依存しないと精神の錯乱を起こす様になってしまった。
そんな事をしていたらトロイアのブートキャンプに投げ込まれて、闘魂を注入され更生しました。
その数年トロイアの騎士団で過ごしたのちに、シェニーダストカンパニーのトロイア支部にスカウトされ
そこの商品開発と実験も兼ねた部隊「マーブルバード」に所属し、実験や広告塔もかねて冒険者として活動している。

╋<装備>╋
>「幻想御手」:自身の属性を精錬し強化する魔具。
>「完全武装魔装具<チャリオット>」:全身武装型の魔具で、発動から瞬時に展開する。A-Kのシステムを参考にしている。
          強固な魔法防御を組み込んだ装甲、高速戦闘するための靴、魔具と発電機を組み合わせた魔導機関、
          魔導機関を利用した生体活性機能、巨大なギミックを組み込んだシールド、仕掛けを施した剣と鞘、
          それを十全に扱うための戦士の手、本来のスタイルで戦うための剣と魔法の持ち手で構成されている。
  →「ピンポイントプロテクション」:装甲に刻まれた刻印と、その上に覆いかぶさっている布地の刻印をセンサーとし、
                     ピンポイントで強力なプロテクションを瞬時に展開し攻撃をはじく。
  →「生体活性化」:賄った電力により、生体を刺激し、さらなる力と身体能力と思考速度を引き出す。
             【豪怪力、高速思考、反射神経強化を使い手に与える】
  →「チャリオットシールド」:戦車の車輪をモチーフにした回転する分厚い戦盾。機能としては盾自体が高速回転し攻撃を弾き、
                 また盾前面にあるスパイクで対象を切り刻み、巨体を掘削する事も出来る。
          →「スパイクバンカー」:スパイクを地面に食い込ませ、プロテクションを最大パワーで発動させ耐える。
          →「空間撹拌」:周囲の空間を戦輪で強制攪拌し、相手の魔法、魔術を妨害する。
          →「シールドストライク」:盾を回転したまま射出したり、面で射出出来る。
  →「戦士の手」:多用な種族、幾人もの戦士の手を参考にして作られた手甲型の強固な魔具。魔法剣の魔力制御を高め、
           広い手の内で余裕を持たせ、魔力によって、瞬間的な握力を増強する。
  →「チャリオットギア」:高速移動を可能とする大型の機動シューズ。そのブレード部分から圧縮魔力を噴射し、軽く浮き上がり
              滑る様に疾走出来る。
  →「ライトニングシース」:シールド+ギアの回転から電力を作り出しそれを通電させる機能を持たせた単純な科学鞘。
                更に盾との釣り合いを取るため超重量を誇る。
       →「まどろみの魔剣」:アダマンタイトを含んだ合金の剣。魔力を通す事で微妙に変質しながら不規則な
                    魔力変化を起こす事でまどろんで見える。
>「甘き領域」:持ち主の属性と砂糖を混ぜて作った液体を内蔵したアロマ魔具で、周囲の空気を取り込みながら
         周囲の属性を持ち主の属性に替え、更に砂糖による防腐変質処理を施す事で、属性の塗り替えを防ぎつつ、有利な領域を展開する。
>「魔法盾の柄」:魔法盾を効率的に展開するための柄。

【称号スキル】
>「<剣>の傍流」:元は剣技を磨く流れにいたが、破れ留まる事無く逃げだした一族。されど逃げ込んだ先が
            トロイアだったんだ、戦いからは逃れられない。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔具使い」:魔具の扱いに特化し、それらを扱いこなすものを示す称号。己が魔具を使い続ける限りその技量成長値に
        上昇補正が掛かる。
>「広告塔」:シェニーダストカンパニーの複数いる広告塔の一人。営業話術と営業スマイルを習得している。
【所有スキル】
>「政治知識」Lv:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
            いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。広告塔としての嗜み。
>「魔具運用」:魔具の運用に長け、効率的な使い方が出来る。
>「魔法剣」Lv:<魔法剣><魔法盾>を習得している。

1350尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 02:50:58 ID:1RnH2XRM
   →「幻影蜃気楼」:それはあたかも蜃気楼の如く自身と周囲を歪ませてみせる。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
   →「まどろみの剣」:幻属性を武器に纏わせる事で力場や結界、バリアの境界をあやふやにし攻撃を内に通す。
   →「魔法の盾」:プロテクションを透明な盾として運用する。
       →「まどろみの盾」:プロテクションを2〜3層重ね、防御力を増しつつ、盾越しから見える風景をまどろわせ、動きを偽装し読ませない。
   →「守護盾」:盾にプロテクションを付与し操る技法。彼女は戦盾の回転とは別に盾に付与したプロテクションも回転させる。
>「トロイア・スタイル」:剣(あるいは槍)と盾を持って戦う、オーソドックスなスタイル。
    →「チャリオットアーツ」:トロイア・スタイルでの高速機動戦闘、体当たり。
    →「シールドマスタリ」:盾の運用技術。
        →「シールドバッシュ」:盾で叩く技法。
        →「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
        →「軸回し」:剣と盾の攻守、高速戦闘において崩れやすい体幹の軸を崩さずに維持し続ける技法
        →「ディフェンシブスライド」:防御時に自身の優位な位置へと移動する。
    →「衝撃貫通」:剣を盾で、盾で剣を重て叩く事で衝撃と刃を通す。
>「魔術士」Lv:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。

>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
       判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「咎の枷」:友人にしでかした罪を自覚し友人の為に生きる覚悟(?)をしている。
>「慢心毒舌」:本来の性格。すぐ調子に乗りミスを産むメンタル弱者。
>「トロイア魂」:弱い心に闘魂を注入されてしまった。今日この日から貴方もトロイアだ。
>「料理上手」:得意なのはお菓子作り。マカロン投げの有段者。

【称号】
>「Aランク」:冒険者ギルドにおける一流の証明。

1351尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 16:16:01 ID:8KFDF9x6
NAME:「イーディス・シンセシス・テン」(ソードアート・オンライン)
属性:闇
クラス:「クルセイダー」 サブクラス「撃剣士」
種族:純人種

・経歴:
聖錬に所属するクルセイダーの一人。魔法剣を扱わず、魔力撃に特化させた所謂、「変わり者」
以前は魔法剣を担っていたが魔力撃に特化させた才覚を持ち合わせていたが、魔法剣の利便性を理解しているが故に無視をしていた。
だが、彼女はある時、「超家族(シスター)」と出会ってしまい、黒閃の連続記録を持つその者は彼女の才覚に気付き、師となった。
その後、<黒閃>という偉業を偶然とはいえ成功させてしまった彼女は魔法剣を捨て去り、魔力撃という利便性の低い技術に没頭してしまう様になる。

周囲はその師が彼女に未来を捨てさせたと言うが、彼女はそれを否定する。「超家族」は私に未来を与えてくれたと。
だからこそ、その魔力撃という誇りを持って正義を成し、自らを鍛え続けるのだ。

╋<装備>╋
「幻影共鳴の剣」:魔力伝導性の高い金属に闇属性を相互的に流れ込む事によって共鳴を起こした「魔力撃」に特化した剣。
           また刀身に闇属性の黒を纏っている事から無意識化から恐怖に近い感情を抱いてしまい、目を反らしてしまいやすくなる。
           それだけでは砕け散る為に様々な金属を重ね合わせ頑強性も高めている事から作成難易度が非常に高い。
「深淵の黒百合」:鎧に沈み込み、一体化するかの様に闇属性が溶け込み、肉体のように魔力の流れを感じられる一品。
             着心地はあるが、それすら肉体の一部と錯覚して、全身のオドをオーラの様に纏わせやすくなる。
【称号スキル】
>「政治知識 Lv N/5」:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
>「クルセイダー」:聖騎士を目指す修練騎士、正統なる教練と高潔なる魂を持つものにのみ許されたクラスであり
             国と立場により認められたものでなければ名乗ることすら不遜となりえる聖なる戦士。
>「撃剣士」:魔法剣ではなく、魔力操作と武芸を以ってして、魔力撃を限りなく究めんとした剣士。
>「ドラゴンライダー」:竜に跨り、操り、大陸を移動するドラゴンライダーの称号。
【所持スキル】
>「ソードマスタリー」片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
      →「剛健輪渦」:ひたすらに素早く、そして力強く肉体駆動を行い、一撃毎に精密にかつ確実に斬撃を叩き込む。
>「技轟傀剣」:人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。効率の良い人体駆動を基にした剣術体系。
          基礎的な構えよりも返し、打ち込み、踏み込むかを全て身に付け、効率よく力を引き出し、増幅させ、型を打ち破り、
          確実なる一撃で相対者を葬る。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。それに特化させても、尚届かぬ見果てぬ黒。
      →「闇斬剣」:その一撃を加えられた部位は接触、同化、介入を得て闇属性によってダランと無気力に襲われたかの様に力が抜ける。
              また、触れた瞬間に攻性に変質させる事によって神経に異常を引き起こす事が可能。
>「怪力」:鍛え抜いた並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「肉裂き、骨折り」彼女はその怪力で肉体を的確に破壊し、苦痛を与える技法を習得している。
                   彼女はこの技法を”命を舐めた者にしか扱わない”。ナメやがって。
>「超頑強」:生半可な攻撃では巨巌と錯覚するかの様な頑強性、常人以上のタフさとしぶとさがある。
        元からこうだった訳じゃない、善を見下す悪共に舐められないが為に鍛え続けただけだ。
>「戦闘続行:騎士」:無意識下で自らのダメージと動かせる部位を計算し、効率よく戦闘を続行出来る。
             また度々の姉としての振る舞いからよく吹っ飛ばされる事が多いが諦めないから、割りと通常の戦闘時にも活用されている。
>「タフネス」:幼い頃から鍛錬が生活と化している日常から身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「超感覚:魔力撃」:幼き頃から備わっていた、オドに対して異常なまでに流れを汲み取り、感じ取る事が出来る才覚。
                  これを彼女は魔力撃に活用しているが、それだけで届く【黒閃】ではない。
>「姉なるもの」:由緒正しきバブみのある姉としての立ち振舞いを狂気の領域にまで達したもののスキル。
            妹属性もしくはそれに通ずるものがある、正義であるという自己が認めた相対者の場合、
           自己の記憶にその者の「存在しない姉妹の記憶」が【確定で瞬時に捏造され】姉としての立ち振舞いを行い続ける。
                   ベストシスター マイベストシスター     シスター
           「姉妹」→  「姉妹」→  「親友」→  →「超家族」と段々とランクが上がっていく。
           「私達は……親友(シスター)だったようね」。
【称号】
>「黒閃達成者」:彼女は偶然黒閃を放つ事が出来た。だが、自らの意志で放つ事は出来ない。

1352sage:2020/06/02(火) 20:18:37 ID:IhmLJc/E
トロイア注入された子と
ななみん師匠なのに東堂を覚醒させた子

1353尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 21:54:15 ID:JP.zdwAQ
NAME:「竜宮院 聖哉」(原作:慎重勇者 この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる)
属性:緑炎(炎+風+森)
クラス:「オールラウンダー」 サブクラス「鍛冶師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「プラチナソード」:純度の高い鋼鉄に微量なミスリルを練成することで打ち鍛えられた片手剣。
           彼自身が過去幾度も打ち直し、鍛え直し、作成を繰り返してたことで熟練度は磨かれ、品質が非常に高い。

「拡張された道具袋」:大陸バッカー協会で作られた道具袋の仕組みを解析し、彼自身が作りなおした収納袋。
              上級バッカーが持つ<袋>に匹敵する容量と、自分のオドによる窃盗防止処理が施されている。

【称号スキル】
>「オールラウンダー」:武器を用いる、魔術を操る、拳闘にて挑む。
               貴方は戦闘時にスタイルを選ばず相手にとって最も相性が良い間合いで戦うことが出来る。
>「鍛冶師」:金属を加工し、様々な物を作り出す術を持つ。スキル「鍛冶」を習得する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の資格を取得している。
         レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「レディパーフェクトリィ」:物事に対して常に万全の準備を行い、それを完遂した時初めて口にする言葉。
                 それは些細な運否、僅かな油断、サイコロの出目で揺れる運命に対して身を任せるのではなく、
                 如何なる出目であろうと目的を完遂するための心構えを貴方は備える。
                 確殺しろ。油断はするな。
>「マルチタスク」:貴方は思考を分割し、並行して物事を考えることが出来る。
            それは戦闘中、日常の中であっても常に一部の思考は凶事に備え、行動する。
       →「高速思考」:貴方の思考速度は非常に早く、常人の一歩先二歩先へと思考を進ませ、備えられる。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「フィールドワーク」:足場の悪い高山や森林へと分け入り、踏破し、素材を求めて歩き回ることで身につけた振る舞い方。
              例え苔むした岩の上だろうと、ツタの生い茂る足場だろうと貴方は平地と変わらず歩みを止めない。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
       →「鉱石知識」:鉱石が持つ特性、属性による変性などについて知識を有している。
       →「鑑定」:貴方は物品を意識して観ることで物の良し悪しを目利きすることが出来る。
       →「練成」:自身のオドで染色した物質を任意の形に変形させることが出来る。
>「探索者の知恵」:高山や森林などへ実際に素材を採集し続けて身につけた知識。
             気配を隠しての行動や、環境からのモンスターや素材のありかなどを類推することが出来る。
>「鍛冶」:鉱石素材を加工し、物品を作成することが出来る。
       →「タフネス」:超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
                長時間鍛冶をし続けても平気な顔してこなせるだけの体力を有する。
       →「片手剣作成」:金属から鍛えて非常に鋭い長剣を作り出すことが出来る。
                   貴方がメインウェポンとして使う長剣は自身で作り、鍛えている。
              →「属性付与」:必要素材を用いることで武具に属性を付与することが出来る。

1354尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 21:54:35 ID:JP.zdwAQ
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
        それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
       →「生体レーダー」:他者の生体磁気を感じ取り、その居場所を把握できる。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「二刀流」:貴方は両の手にそれぞれ武器を握り、自在に操ることが出来る。
       →「連撃剣」:全身の関節ごとの加速を武器へ載せることで可能となる高速斬撃。
               地を蹴る足、膝、腰を伝い、背中、肩へと加速を乗せていくことで斬撃は音すら置き去りにする。
               →「エターナルソード」:一の斬撃を二へ、二の斬撃を三へ。
                             斬撃と斬撃の間に挟まる僅かな隙間を<連撃剣>の加速で埋め尽くし、永遠と思えるほどの剣撃を繰り出す。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。基本が疎かになって発展できるか。
       →「原子分裂斬」:自身の剣に炎を纏わせて切りつける。
                  熱して切り裂いているように見えるが、実際には自身のオドで形成した炎で対象を染色し、その上で対象の構成物に干渉、
                  裂ける形に<練成>している。
                  【<練成>+<連撃剣>+<マルチタスク>】
       →「鳳凰炎舞斬」:炎の鳳を形成し、それを纏いながら突進する。
                  使い手自身は風の防護を纏い、酸欠と火傷を回避しながら火勢を更に燃え上がらせることが出来る。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「精霊術(火)」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
                  自身の火属性を餌に集まる精霊たちは鍛冶にも戦闘にも大いに手助けしてくれる。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「癖付け」:貴方は詠唱の代わりに自身の動作、身体の動きに連動させて魔術を繰り出すことが出来る。
       →「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
               かつて恋人だったエリス教の神官だった少女に教わって身につけた。
>「鑑定眼(慎重)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
             例えば年端もいかない少女だろうと銃でも持てば容易く自分を殺せるのだ。
>「勇者の如く」:お伽噺の勇者の如く、奇跡のように目的を達成し続ける。
           しかし、それはお伽噺でも奇跡などでもない。それを実現するに足りるだけの努力を貴方は積み上げ続けて来た。
           取得経験値に比例して能力の上昇率が上がる。
>「超俊足」:強化魔術によって凄まじいまでの瞬発力を発揮する。
       →「アクロバット」:風の魔術によって補助されることでまるで背中に羽があるかのごとく跳ねまわる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「悔恨の過去」:貴方は決して取り戻すことのできない過去を持つ。
           何故、もっと慎重に事を運ばなかったのか。
           絶えず後悔に苛まれたはてにいまの彼はいる。
       →「託された望み」:私と子供の分まで生きて。
                   託された愛しい人の言葉は呪いの如く貴方を縛り、命を諦めることを許さない。
                   【<戦闘続行>内蔵】
>「病的な慎重さ」:貴方はかつての経験から常に凶事に備え、何時いかなる時に襲われたとしても反応できる。
            【<迎撃態勢>内蔵】

1355尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 21:55:53 ID:JP.zdwAQ
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。



【称号】
>「病的な慎重」:貴方の慎重さはもはや病気として認知されている。


・経歴:
聖錬を中心に活動している冒険者。
本人の才能もあり、活動開始から順調に頭角を現していく。
初期はそんな才能に頼りきり、無鉄砲に依頼を受けては強引に達成していった。
しかし、彼に転機が訪れる。
彼が拠点としていた都市が?<隔離変動>に堕ちたのだ。
突如として「森属性」の染色により、生きとし生ける者が変性し続ける中、一人また一人と仲間たちを失っていく。
ついには愛した恋人をその胎の我が子ごと失った事が原因で今までの自分の振る舞いを後悔した。
何故、自分は「隔離領域に放り込まれても脱出できる準備をしてこなかったのか」と。
ただ一人、障壁が解けるまで生き延びることが出来てしまった彼の胸にはその後悔が拭いがたく植え付けられていた。
遺された言葉と願いを抱えたまま生き続ける貴方は「二度と同じ過ちはしない」と決意して、あらゆる備えを自身に課している。
次があるかは分からないがあった時には誰かも守りながら生き延びられるように。
自前で武器や防具を作り、購入したりするのはよほどそれが自分の作る物よりも業物である場合のみである。


投下中申し訳ないけど落ちちゃうのでこっちに投稿だけさせてもらいました。

1356尋常な名無しさん:2020/06/02(火) 23:07:13 ID:ZG7tIQnk


NAME:「テム・レイ」(機動戦士ガンダム)
属性:地
クラス:「器械術師」 サブクラス「部長」
種族:純人種

・経歴:エルロードに本拠を置くジオニック社において機巧部門の部長を務めている男。
     非常に優れた技術者であり、特に機巧関連に関しては卓越した才覚を持っており、ジオニック社の社運を賭けた機巧開発計画を見事に成功させ、
     ジオニックの技術力の高さを証明して見せた、その功績を持って機巧部門の部長へと出世する事となった。
     部長として出世してからも精力的に機巧関連の技術上昇や開発に努めており、ジオニックの技術力向上に貢献している。
     しかし今現在、聖錬のエースとして活躍している一人息子の要請で作った機巧の調整の為に一人息子の部隊に出向している。

【称号スキル】
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
          魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「部長」:ジオニック社の機巧部門を管理運営する者の称号
       部長として相応しい技能や知識、リーダシップなどを有している

【所持スキル】
>「部門指揮」:自身が担当する部門を効率的に管理運営する指揮能力を有している。
>「魔具知識」:魔道具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
          この世界の人の主力道具なのだ、それを知っているのは技術者として当然のことだ。
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
       →「構造解析」:貴方は膨大な知識と豊かな経験に裏打ちされた勘から、一目見ただけで機械の構造と弱点を把握することができる。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
       →「上級改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
                    この武器、弄ればさらに威力を出せるようになるぞ!
       →「魔改造」:適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物?
               弱いガンダムなど認めるものか!
       →「機巧の天才」:貴方は機巧においては並ぶものがほとんどいないほどの天賦の才を持ち、優れた機巧を日々設計している
                  【機巧関連の技術を扱う際、レベルを一段階上昇させる】
>「最良設計」:貴方の膨大な知識と豊かな経験、そして才能から生まれる設計は非常に優れたものであり、
          既存の物を易々と超えていく。
>「機械解体」:貴方は機械の構造を瞬時に把握しその破壊に最適なポイントを瞬時に見抜くことができる。
          逆に言えばその脆い部分を把握し、補強するポイントも見抜けるということである。
>「気配り上手」:貴方は部門全体を見渡し、必要な気配りをすることができる。開発とは関わる者が力を合わせねば達成できないからな。
>「予算獲得」:企業から予算を獲得する特技、もしくはPR能力。正当な理由を用意するもしくはでっち上げることで資金を得るのである。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「ガンダム狂」:ガンダムタイプといわれる機巧に物凄い愛着を持ち、趣味でガンダムタイプの機巧の設計を毎日するほど。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える
>「家族思い」:一人息子を非常に大切にしており、不器用ながらも関係には気を使っている。
>「プロフェッショナル」:己が仕事に対し厳しい姿勢で臨み、一切の妥協をすることがないプロとしての矜持。

【称号】
>「機巧部門部長」:ジオニック社の機巧部門を任されている称号

1357尋常な名無しさん:2020/06/03(水) 15:53:34 ID:6GeSsHt6
バッカーの拡張袋は<紫>の技術(空間操作か結界術)使ってるらしいから、その辺りの技能抜きで拡張袋の解析・改造は無理じゃない?
炎+風+森属性も空間拡張できる属性じゃなさそうだし、素直に大陸バッカー協会の袋を信用して使った方が無難だと思う

1358尋常な名無しさん:2020/06/03(水) 16:22:07 ID:8oTCoub6
あれ冥属性で空間拡張してるんじゃなかったっけ?

1359尋常な名無しさん:2020/06/03(水) 18:53:52 ID:ELxSA6D6
>>301
レオンAA追加―
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/414-415

1360GM ◆yRM35ttaR6:2020/06/03(水) 18:56:06 ID:JnvJc4e2
AAありがとうございます!
魔戒騎士もいずれつかいたいー!

1361尋常な名無しさん:2020/06/04(木) 01:05:32 ID:StwltAWo
NAME:「ラーマ」(原作:FGO)
属性:空・地
クラス:「聖騎士」 サブクラス「王子」
種族:妖精種(混血)

・経歴:
南聖錬に位置し、セレクティブやパリス同盟に近いコサラ王国の王子。一応は妖精種に分類されるが、雑多種族の英雄の血を取り込み、
混血が進んだ武の国の王族。平時にあっては文でもって王を助け、武をもって騎士を鍛え、有事にあっては先頭に立って戦うコサラの要。
弱きを助け、悪しきを討つを地でいくヒーロー属性だが、本人は憧れの人がその極致のせいか自身がどう見られるか自覚がない。

自身を大きく見せたがり、それ以上に他人を大きく評価するプラス思考を基本とするタイプ。ただし、王族の生まれ故に言い方がつい上から
目線の様になってしまい、反省する事もしばしば。妖精種の血が濃いせいか、年齢に似合わぬ外見での振る舞いな為に、尚更生意気な少年
という印象を与える。落ち着いて聞くと物凄くストレートに褒めちぎる為、ナンパな意味に受け取られて、「天然タラシ」と評されることも。

本人は奥さん一筋の愛妻家であり、妻のシータとは従兄妹同士であり、コサラのかつての王である初代ラーマ王とその妃シータの名をそれぞれ
与えられた者同士である。とあるパーティーで出会い、互いに一目ぼれして最終日に告白。それ以来婚約者として育った仲である。
近隣にその美しさで名を知られたシータには邪な思いを抱くものも多く、新婚間もない頃に悪質なストーカー精人に狙われ、これを度々撃退した
過去を持つ。コサラ王宮にすら度々侵入し、逃亡した件の精人を相手にした結果、危機への対処能力が高まったとか。

幼い頃にテイルレッドに国とシータを助けられて以来、彼女を目標としている。一族は武の国の王族として厳しい修練を積んでいたが、彼の鍛錬
の質は特に高く、激しいものである。王族として彼女に会う時はとにかく強くなる為に必要な事を聞きだし実際に活かしているが、周りは彼女の
ツインテール絡みの発言には苦笑して生暖かく当時の王子を見守っていた・・・なんか(嫁の)ツインテール愛で喰いしばりしてたので目を剥いたが。

戦闘においては、磨き抜いた武芸で戦場に合った装備を使いこなし、大物相手には魔法剣や聖剣技で闘う正統派魔法戦士。
特に多用するのは剣だが槍や槌にチャクラム等も使いこなし、真の切り札は弓。特に最大の奥義は、何度か前の大襲撃中の戦いで、
山の如き巨体のモンスター三体を同時に撃ち抜いた記録を持つほどである。そして弓の次に得意なのは、剣ではなく徒手空拳だったりする。
特に足技や密着して肘を使う技を得手とし、無手と油断した刺客を問答無用で蹴り殺している。

╋「装備」╋
「サルンガ」:コサラに伝わる伝説の弓。神々=竜人がまだ盛んであった時代、当時の聖錬で神州無双を謳われた初代ラーマ王が生まれた時に、
        竜人より贈られたという武具。剛力で知られたラーマ王の武芸を十全に発揮させ、全身全霊で放った矢は当時暴れまわっていた魔人を滅ぼしたという。
「偉大なる者の腕:ナンダカ」:古の時代に竜人ヴィシュヴァーミトラにより授けられた数々の武器、その一つであるコサラの宝剣。竜属性を具えた破邪の刃。

【称号スキル】
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「王子」:聖錬の某国の王族である。その血脈の高貴さは興亡激しい聖錬における母国の歴史の長さに等しい。

【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            ベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「聖剣技」LvN/5:<聖剣技>を習得している。
       →「羅刹を穿つ不滅砕きの矢(ブラフマーストラ・サルンガ)」:地の魔法剣で強化した鏃を中心に暴発寸前で制御した生命力・魔力を注ぎ、
                                           放たれた矢が対象に激突する事で着火し、魔法剣を燃焼させる弓矢による<不動無明剣>。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「羅刹を穿つ不滅の刃」:魔法剣を集束しながら回転させ、薄く凝縮された魔力刃として形成。それを投擲する技。
>「空の担い手」:属性空の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その体は雷電を纏い、撃ち出す閃光は飛燕を射抜く。光と雷、古代における神の御業を操る属性。
>「地の担い手」:属性地の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、その手に触れた大地は矛と盾に形を変え、
           振う武具は強度を増して相手の得物を打ち砕く。扱いに長けし者は形なき大地の縛めたる重力すらも操る属性。

1362尋常な名無しさん:2020/06/04(木) 01:09:52 ID:npSVrjNA
>>1361続き
>「インドカラテ:ムエボーラン」:<古代インドカラテ:カラリパヤット>における素手武術から発展したカラテ。
                   世間には足技を多用するイメージが浸透し、実際に強力な蹴撃を武器にするが、
                   真の脅威は密着状態からの技の数々であり、対峙する者は間合いの取り方で生死が決まるという。
>「武の祝福」:弓術や剣術のみならず、武芸全てに秀でている。あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
         <錬気拳><ソードマスタリー><スピアマスタリー><ボウマスタリー>等を内包する。
       →「アームズロジック:弓」:特定の武具に対し、良く理論を学び習熟も深めた使い手の証明。あらゆる武具を使いこなすが、真の得物は弓である。
>「王人の言葉」:その肉体、その血筋、そのあり方に篭められた王たる言葉は凡夫の心を打ち震わせ、従わせる。
           強固な自己意思、或いは敵意と反抗心を高く持っていなければその言葉に容易には逆らえない。
>「カリスマ」:偉大なる王者の徳に、心正しき者は心服する。
>「迎撃態勢:愛妻守護」:常に奇襲に備える、戦地となる場所から離れていても愛する者が傍にいる限り、如何なる時でも瞬時に
                戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                一時期ストーカーに狙われ続けた嫁を守護し、刺客を撃退し続けた事で身に着いた心構え。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
         その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。細身なのに逞しい。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「戦闘続行・愛」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも愛の力を持って戦闘を続行する。シータ、僕は負けない。君を守り抜く!

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
             故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、なぜか体格は大きくならない。
>「王族の血:【聖錬】」:聖錬における中規模な国の王族であることを示す、その血は国の歴史と共にあらゆる英雄のそれが結集された、可能性の集まりだ。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「内力轟壮」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「ツインテール愛:嫁」:嫁のツインテールに対する深い愛情と審美眼を持ち、
               シータの髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
               ある日、王子は人を愛する英雄に尋ねた。「愛しい婚約者をより深く愛するにはどうすれば良いですか?」
               返答はあった、強く。「ツインテールだ!!」っと、なるほど婚約者(現:嫁)は確かにツインテールだ・・・
               そして王子は学んだ。ツインテールは良い、嫁の物は中でも最高だ。
>「双房麗姫の花婿」:豊穣の国と呼ばれた隣国の姫にして美貌と美髪を誇る従妹を娶っている。
              その愛妻家ぶりは南聖錬中で知られ、新婚時代に彼女のストーカーを瞬殺し誘拐を防いだ際の話は吟遊詩人定番の恋話とされる。
              怪力の一族であった彼女との度重なる交配により、瞬間的な腕力を更に強化する事が可能。愛のチカラ(物理)
>「憧憬:永遠戦姫」:テイルレッドに憧れ、理想のヒーローとして目標にしている。若い頃は彼女を真似てツインテール姿になった事も・・・

【称号】
>「双房麗騎」:少年時代にツインテール女装させられた時の称号。従妹な婚約者と、双子みたいに似てたからって、女騎士扱いはちょっと


だいたいFGOのラーマ・リリィ。原作だとケルトに槍ニキ、ギリシャにヘラニキがいるなら、インドにはラーマだってくらいの人なのに助演男優ばっかなんでちょっと大人モード入った。
キャラテーマは戦姫や32将のいない国の最大戦力=王族。血統・装備・鍛錬・経験の総合力による正統派を目指した。善性の人なんで扱いはまんま強いNPC。依頼人や師匠役もいける

1363尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 01:13:38 ID:TzaamkmM
NAME:「アルス」(ドラゴンクエストⅢ・男主人公)
属性:火・雷         バトルマスター
クラス:「勇者」 サブクラス「剣闘士」
種族:半精人

╋<装備>╋
「鋼の剣」:父がどこからか持ってきた剣。現在は何も残っていないが嘗ては強力な祝福がかかっていたという上質な武器。
「鉄の盾」:父がどこからか持ってきた盾。現在は殆ど消えているが、表面に細かな模様が描かれていた今も頑丈な盾。

【称号スキル】
>「勇者」:その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。
      悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。
      例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。
      彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
  バトルマスター
>「剣闘士」:剣と格闘の技術を修め、双方共に一人前以上であることの証明。
       されど道はスタート地点に立ったばかり。限界はまだ見えぬ。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「過労死組」:便利故に酷使され易い者の称号。おら働け(ゲシゲシ)

【所持スキル】
>「我はいずれロトの名を受け継ぐ者」:古き時代から今も尚生き続ける伝説である父。
                   今では神に等しき者と訳される事もある古代の言葉、ロト。
                   父が言うには本来は神(竜)と寄り添う者、友人という意味を持つと彼は教わる。
                   故に彼はいつか、その名を受け継ぎ、誰かと寄り添い、友人であれるような人物になると彼は誓った。
                   だからいつの日か、その名を胸を張って言える者になろうと彼は日々努力を重ね続ける。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「メラ」:火属性魔法の基本とも言うべき火球を打ち出す魔法。冒険中の野宿等で火種を作る時等にも使われる。
       →「ベゴラマ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。燃え盛る帯状の炎で一定の範囲を薙ぎ払う。
       →「イオラ」:火属性魔力を球状にマナで圧縮して放ち、バックドラフトによって広範囲を薙ぎ払う呪文
       →「ライディン」:父の使う雷の槍を母が解析し、アルスが使えるように編纂した雷撃魔法。
                己が手から放つ物と、相手の頭上から降り注ぐ物が在る。どちらも着弾と同時に広範囲に雷撃が広がる。
       →「ホイミ」:癒しの魔法の基本中の基本。僅かに細胞を活性させ、傷口に薄皮ができる程度の応急回復魔法。
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「パリィ」:人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
>「マーシャルアーツ」:聖闘士である義兄達との訓練にて身に付けた格闘技術。
       →「身かわし脚」:まるで踊っているかの如き足さばきと動きで相手の攻撃をかわす技術。
       →「回し蹴り」:周囲を薙ぎ払うように蹴り飛ばす技術。相手の攻撃を回避した時、単体限定であるがカウンターとして使う事もできる。
       →「足払い」:相手の足を払い転倒させる技術。回避と同時使いやすい。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
           大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             だって気を緩めてると義兄さん達が投げ飛ばして車田落ちを強制してくるんだもん。慣れたよ。

【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「お人好し」:彼は人が良い。人の善性を信じてはいるが、甘くはない。何故なら甘やかす事が優しさで無いと知っているからだ。
>「ゆうもうかかん」:幼き日の彼は勇気溢れる人物だった。
       →「いのちしらず」:ある日自分の生まれた原因を知り一時的に彼はグレ、ある意味怖いもの知らずというか義兄達に逆らったこともある。
              →「タフガイ」:紆余曲折を経て色々と吹っ切れた彼は図太い人物となった。
>「火の加護」:嘗て火竜であり、火の精人である母の血を引いたが故の火への祝福。
>「英雄の血筋」:古き時代に神殺しを成した英雄の血を引き継ぐ者。

【称号】
>「村勇者」:小さな村とはいえ彼はその力で脅威を撃ち払い、救ってみせた称号。

1364尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 01:14:10 ID:TzaamkmM
・経歴:古の神殺しであるロトと英雄教育者とも呼ばれる嘗ての竜人であるルビスこと智世との間に生まれた青年。
幼き日より父や義兄と呼ぶべき者達と読んで字の如く血の滲む訓練と、母による魔法の知識を蓄えてきた。
並の者なら失神どころか心に深い傷を負うような日々を耐え抜き、尚且つ周囲の者にも自身の出生を驕らぬ優しき者に彼は育った。
だがそんな彼もある日酒を飲んでいた父がうっかりこぼし自分が逆レされてできちゃった子である事を知り、一時的にグレた。
義兄と呼ぶべき者達の誠心誠意のお話(棒)によって吹っ切れた彼は、父の様な冒険者を夢見ている。

1365尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 07:10:54 ID:I2kWFsVI
>>1343-1345
の化身化状態・邪神覚醒ジンオウガのAA追加で作りましたんでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/428-431

1366尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 20:05:22 ID:TzaamkmM
>>1363修正

NAME:「アルス」(ドラゴンクエストⅢ・男主人公)
属性:火・雷         バトルマスター
クラス:「勇者」 サブクラス「剣闘士」
種族:半精人

╋<装備>╋
「鋼の剣」:父がどこからか持ってきた剣。現在は何も残っていないが嘗ては強力な祝福がかかっていたという上質な武器。
「鉄の盾」:父がどこからか持ってきた盾。現在は殆ど消えているが、表面に細かな模様が描かれていた今も頑丈な盾。

【称号スキル】
>「勇者」:その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。
      悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。
      例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。
      彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
  バトルマスター
>「剣闘士」:剣と格闘の技術を修め、双方共に一人前以上であることの証明。
       されど道はスタート地点に立ったばかり。限界はまだ見えぬ。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「過労死組」:便利故に酷使され易い者の称号。おら働け(ゲシゲシ)

【所持スキル】
>「我はいずれロトの名を受け継ぐ者」:古き時代から今も尚生き続ける伝説である父。
                   今では神に等しき者と訳される事もある古代の言葉、ロト。
                   父が言うには本来は神(竜)と寄り添う者、友人という意味を持つと彼は教わる。
                   故に彼はいつか、その名を受け継ぎ、誰かと寄り添い、友人であれるような人物になると彼は誓った。
                   だからいつの日か、その名を胸を張って言える者になろうと彼は日々努力を重ね続ける。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「メラ」:火属性魔法の基本とも言うべき火球を打ち出す魔法。冒険中の野宿等で火種を作る時等にも使われる。
       →「ベゴラマ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。燃え盛る帯状の炎で一定の範囲を薙ぎ払う。
       →「イオラ」:火属性魔力を球状にマナで圧縮して放ち、バックドラフトによって広範囲を薙ぎ払う呪文
       →「ライディン」:父の使う雷の槍を母が解析し、アルスが使えるように編纂した雷撃魔法。
                己が手から放つ物と、相手の頭上から降り注ぐ物が在る。どちらも着弾と同時に広範囲に雷撃が広がる。
       →「ホイミ」:癒しの魔法の基本中の基本。僅かに細胞を活性させ、傷口に薄皮ができる程度の応急回復魔法。
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「パリィ」:人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
>「マーシャルアーツ」:聖闘士である義兄達との訓練にて身に付けた格闘技術。
       →「身かわし脚」:まるで踊っているかの如き足さばきと動きで相手の攻撃をかわす技術。
       →「回し蹴り」:周囲を薙ぎ払うように蹴り飛ばす技術。相手の攻撃を回避した時、単体限定であるがカウンターとして使う事もできる。
       →「足払い」:相手の足を払い転倒させる技術。回避と同時使いやすい。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
           大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             だって気を緩めてると義兄さん達が投げ飛ばして車田落ちを強制してくるんだもん。慣れたよ。

【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「お人好し」:彼は人が良い。人の善性を信じてはいるが、甘くはない。何故なら甘やかす事が優しさで無いと知っているからだ。
>「ゆうもうかかん」:幼き日の彼は勇気溢れる人物だった。
       →「いのちしらず」:ある日自分の生まれた原因を知り一時的に彼はグレ、ある意味怖いもの知らずというか義兄達に逆らったこともある。
              →「タフガイ」:紆余曲折を経て色々と吹っ切れた彼は図太い人物となった。
>「想いは流星となって」:想いの力をもって、心を閉ざした者の心を開く特技。
             心を閉ざした者の心を開き、心失った者に心を取り戻させ、心無き者に心を与える。
             自身の想いを相手にぶつけ、相手の魂を揺さぶる想いの力。汝、勇気を与える者なり。
>「火の加護」:嘗て火竜であり、火の精人である母の血を引いたが故の火への祝福。
>「英雄の血筋」:古き時代に神殺しを成した英雄の血を引き継ぐ者。

【称号】
>「村勇者」:小さな村とはいえ彼はその力で脅威を撃ち払い、救ってみせた称号。

1367尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 22:07:27 ID:e2kKSbrs
NAME:「ジャン・ピエール・ポルナレフ」(原作)ジョジョの奇妙な冒険
属性:風
クラス:「スタンド使い」 サブクラス「騎士」
種族:純人種


╋<装備>╋
「思い出のピアス」:妹からプレゼントに送られたピアス。
          サイズが合わなくなってきたが改造して使っている。
「鋼のレイピア」:騎士に就任した時に送られたレイピア。
         頑丈であり、しなやかである。

【称号スキル】
>「スタンド使い」:特殊な精霊であるスタンドを扱うもの。
>「元騎士」:国に所属する騎士団員だった。
>「技剣使い」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「復讐完遂者」:彼は復讐を完遂した、彼本来の優しさを取り戻している。
>「野狩人(騎士)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
    →「スタンド:銀の戦車(シルバーチャリオッツ)」:彼は自身と同一といって良いほどの妖精、「銀の戦車」を使役している。
                                使役者の異能を精霊の拡張性によりより強大なものとし、その親和度の高さは
                                生半可な妨害では妨害できないパスが繋がっており、意識下のままに操作できる。
                                彼が鍛え上げた剣術を超速で放つ事が出来る。
       →「甲冑解除」:シルバーチャリオッツがまとっている鎧を解除しスピードを上昇させる。
>「技剣」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、
      人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
      正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
      技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
      剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「異能分析」:敵対者の異能を分析し、解析し、対策する。
        彼の妹の敵は特異にして強力な異能を持っていた、故に対策した、それだけの話だ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:幼い頃からの修行生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「超集中」:集中力を高め技の冴えを良くする、スタンドは肉体よりも精密にそして正確に動くようになる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「戦闘続行・修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢・常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

1368尋常な名無しさん:2020/06/05(金) 22:07:45 ID:e2kKSbrs
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。

【称号】
>「銀の騎士」:古の銀騎士に似たスタンドから呼ばれる称号。
>「星屑十字軍・銀の戦車」:伝説的冒険者チームの一員だった、今なお彼らの絆は太く繋がっている。
>「スピードワゴン財団・護衛部隊」:スピードワゴンを護衛する部隊の一員、友情と忠誠によって固く結ばれている。

・経歴:スピードワゴンを護衛する護衛部隊の一員であり復讐を完遂した男。
彼は聖練の中規模の国家に産まれ、修行し騎士団の一員となった。親類が早逝し唯一の家族である妹を大事に育てていた。
しかし何者かによって妹は殺される、苦悶の顔を浮かべた妹の死体を見て彼は復讐を決意し騎士団を脱退。
禁じ手としていたシルバーチャリオッツを容赦無く使い妹を殺した暗殺者を追った。
そして彼は聖練に名を轟かせる冒険者チームの一員となり見事、復讐を遂げる。
復讐を遂げた彼は若手の冒険者の教導をしている。

1369尋常な名無しさん:2020/06/06(土) 00:50:18 ID:vhKzq6X.
NAME:「久城ヴィクトリカ」(原作:GOSICK[ヴィクトリカ・ド・ブロワ])
属性:電(空属性亜種)
クラス:「男爵夫人」 サブクラス「指し手」
種族:純人種(桜皇人血統)

・経歴:
灰の髪と碧瞳、そして人形かエクスマキナと見紛うほどの美しい少女の容姿をした貴婦人。これでも成人した子を持つ経産婦である。
騎士上がりの王国外交官であり商売も手掛ける男爵の妻として、夫を良く補佐し不在時や重要な案件では自らが代わって先頭に立つ
気概を持ち、華奢な体格でありながら鉄火場にも恐れず踏み込んでいく・・・痛がりの為、涙目になりながらだが。

夫の久城一弥は王国武家の三男として生まれ、聖錬に留学した際に貴族の令嬢だった彼女と学友になった。そこで単行本数巻分の
経験を経て、預験帝と繋がっていた彼女の父を聖錬で出会った友人達と打倒。褒美代わりに彼女を引き取っていった彼女の勇者である。
夫にはわがままを言ったり、ぞんざいに扱ったり無理難題を押し付けて遊ぶ彼女だが、とても大切に思っていて、夫婦仲を聞かれると
「私の心臓」という独特の表現で惚気る。体の小ささはコンプレックスであり、特に独身者が指摘すると毒舌と同時に惚気が飛んで反撃される。

灰色狼という、桜皇から移り住んだノイマン一族が現地で更に頭脳に特化していった一族の出身。中でも母は呪福(ギフト)持ちであり、
その卓越した頭脳に興味を持った聖錬貴族に攫われて彼女を産んだ。父は母の異能を受け継ぐ彼女を飼い殺しにしつつ、政局の予測等に
利用し適当な所で欲しがった貴族や付き合いのあった預験帝に下げ渡すつもりであったが、母による復讐と付き合ってた預験エージェントを
調査していた王国・精錬の合同部隊と一弥と友人達の愛と友情パワーを見事に同時に喰らって掃除されたという。

晴れて恋人となった2人だが久城家の家長に結婚を反対され、他家に嫁入りしてた一弥の姉を頼ってそこで職を得た。とある商家の手伝いと、
一弥の語学を活かした他国でのある外交官の補佐であったのだが、そこでまたも預験帝絡みの事件に巻き込まれ、その功績で騎士の道が
開けると、2人か上司がよほどの巻き込まれ体質なのか様々な事件に巻き込まれ、そこで大きな功績を挙げて対預験帝意識の高い大貴族の
目に止まり、彼の派閥下で出世していったのだった。彼女は出産を機に領地経営と財団の管理に専念しているが、夫は今も外交の最前線で
上司と苦しんでいるという。そんな夫や元同僚・上司を支える為、彼女は出不精だった少女時代と打って変わって積極的に海外で活動している。
もっとも、目的の一つは偶然を装って夫に会いに行くためであるのだが。

╋「装備」╋
「魔香のパイプ」:体に活力を与える薬草や、マナの吸引を助ける香草の効果を高める愛用のパイプ。子供から結婚記念日にもらった品
          呪福の都合上、本気で頭使うと魔力の消費が激しいので、頭脳労働中はしょっちゅう炊いている。

【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「探偵」:依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
       情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
       その経験と直感性による探偵技能を取得する。
>「調査者」LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
           →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
        その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
         【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「元ノーデンス」:かつて王国の対預験帝組織に所属していた。本来の所属は外交官補佐だが、王国の外交官はバルムンク等の
           マローダーに狙われる為、護衛や調査役が欠かせないのだ。預験帝、バルムンクへの知識を持つ。
           彼らは非戦闘部隊所属であっても高い戦闘力を持つ。彼女の様な一部の例外を除いて。

【所持スキル】
>「賢者の英知」 多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「鉱物知識」:金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。

1370尋常な名無しさん:2020/06/06(土) 00:51:13 ID:vhKzq6X.
>>1369続き
>「探偵技能」:捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
       →「政治知識」LvN/5:政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
       →「精神学知識」LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
                      彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。己に足りないものを埋める為に覚えた。
       →「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
                己ではどうしょうもない隠された真実を辿り寄せる、それが探偵だ。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」 詠唱を<単語化>する。 不意の一撃を凌げば必ず来てくれる。だから防御と逃走の技を頑張ったのだ。
>「知恵の泉」:特異な属性による電気信号の操作で、自身の脳内の神経伝達速度を加速させる呪福。使用され鍛えられた頭脳は、意図的に異能を
          用いなくとも恐るべき頭脳の回転速度を発揮する。また副産物として栄養も頭部にいきやすく、体がその分成長しにくい特徴を持つ。
       →「混沌(カオス)の欠片」:無数の雑多な情報を暗黙知=経験や勘に基づく知識と形式知=文章や図表、数式で説明・表現できる知識の
                       区別なく取り込み、自身の中で整理して必要に応じて取り出す技能。
                     →「混沌言語化」:集めた混沌の欠片、理屈だけではなく感情・直感によるもの等を含め、説明・伝達可能なものに
                                噛み砕いて相手に伝える能力に長けている。
       →「名推理(アイデア)」:高速で駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
                    物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。その知恵は相手の弱所を導き出し狙い澄ます。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。

【特徴スキル】
>「灰色狼の血:呪福(ギフト)持ち」:桜皇のとあるノイマン種が聖錬に渡って突然変異した一族の末裔。呪福【知恵の泉】を取得する。
>「理解概念」:彼女が持ち得る情報の集積力・解析能力の発現。知識の渦によって生み出されたそれは
          視覚・聴覚のみならず、触覚、味覚、あらゆる感覚機能を持って分析情報とする。
>「学習機能:完全記憶能力」:彼女は一度覚えたことは忘れず学習する、それだけの記憶能力がある。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という
          人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「黄金律」:彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
>「孤独恐怖症」:彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、迫害されることに傷を負い平常心を保てない。
>「プライド(一途)」:己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
             たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※NTR無効化
>「永遠の合法ロリ」:彼女の背は現在の低身長から成長することはない、背の伸びた夫を見上げる様にしつつ隣を歩いて行く。
>「絶壁ウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている。
                  それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
>「経産婦」:既に子供を産み、育てている。子供と並ぶと年下扱いされるのが最大の不満。

【称号】
>「灰の男爵夫人」:金色だった髪が、とある事件以来灰色となってしまい付けられた名:グレイウルフ財団の女主人、グレイ・バロネス。
>「安楽椅子探偵」:集めた情報だけで、現場に行かずとも真実を導き出す頭脳を持った探究者への称号。
>「元ノーデンス」:聖錬の古い民間信仰で「無貌の超越者」と対立したという存在から名を取られた、対預験帝組織に所属してた経験を持つ。

1371尋常な名無しさん:2020/06/06(土) 02:07:52 ID:6bF/AKio
技術案:【純化錬成陣】
制作国:聖錬
概要:鉱石から金属を精製する為の機械が無い又は機械が使えない状況時に使用される錬成陣。
    .鉱石内部のマナを魔晶石として排出させ、属性に汚染されていない純度の高い金属が錬成しやすい。
    .ただし、純度を上げる為に鉱石を追加していかない為、機械を使用するよりも鉱石の消費量が上がってしまう。

技術案:【変還錬成陣】
制作国:聖錬
概要:変異還元の原理を解析し、錬成の最後の工程にを行われるようにした錬成陣。
    .風水の要素も取り入れており、【純度の高い金属】と【属性石】などを使用して変異還元を引き起こして特定属性に
    .対する耐性や防錆などの特性を付加する為に使われる。【この場合に出来るのが錬成金属】
    .【純度の高い金属】と【自身の魔力】を使って変異還元を行う事も可能。

道具案:【無メイ(名・命)刀身】
制作国:桜皇
概要:純度の高い金属に”チャクラを流す触媒となる刀の芯”<魂芯心鉄>が入った刀剣用の刀身。
    .主に専用の刀剣を制作する為に用意され、掌からチャクラ(チャクラ管が無い者は【魔力と生命力】)を流し込んで、
    .端から端まで万遍なく染め上げる事で、自分限定の伝達率が高い刀身を作り出す。
    .流し込まれたチャクラ(または【魔力と生命力】)の濃度が高いと変異還元を起こし、刀身が黒くなると同時に硬度や
    .マナによる影響を受けにくい【黒刀】と呼ばれる状態になるが、かなり稀である。

    .未完故に名をつけられていないから【無名】であり、使い手からチャクラ(または【魔力と生命力】)という活力にあたる
    .エネルギーを流し込まれていない故に【無命】という二重の意味を持たせて【無メイ刀身】と名付けられている。

1372尋常な名無しさん:2020/06/06(土) 19:38:52 ID:R7187Y3g
NAME:「瀬能ナツル」(原作)けんぷファー
属性:火・風
クラス:「ファイアスターター」 サブクラス「精霊術師」
種族:強化人間

・経歴:かつてはある鬼人八部衆とパーティーを組んでいたこともある男性だった。
    能力・判断力とも優れていたものの、性悪であり腹黒く金に汚い人物として知られていた。
    とある魔人にかかった賞金などを目当てに、かつての友人を募り騙したうえで討伐を図る。
    しかしそれに失敗した上に、魔人に意趣返しとして強制的に女性へと変化された。
    これ幸いとばかりに、かつて嵌めた相手やら、騙した女によって闇討ちやら
    追剥にあい逃げ惑う日々を送る。
    そんななか、とある実業家の青年に救われたことにより、彼の専属秘書として活動している。

╋<装備>╋
「誓約の腕輪」:火属性マナへの干渉力や変換力を高めるための腕輪。

【称号スキル】
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「ファイアスターター」:火やそれに伴うマナ現象・精霊術の扱いに特化した者。

【所持スキル】
>「薬学知識」Lvn/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「魔術師」LVn/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。 
        →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
        →「連結技能:魔法」Lvn/20:術式を連結する、最大二十節まで
        →「章節技能:魔法」Lvn/7:章節を行使する、最大七章まで。
         →「収束化」:広範囲ではなく、精密な操作を得意とし、
                 魔術の発動ポイントの任意操作・制御を得意とする。
     →「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。

>「精霊術(火・風)」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
              彼女は火と風に特化した精霊の使役と誘導を取得している。
>「交渉術:悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                        鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける
>「折れた希棒」:かつてあったはずの男性としての意識は完全に消滅した。
           性悪な面は女性ホルモンの分泌増加によって変化し、恋した実業家の影響もありおせっかい焼きへと変化した。
           かつて仲間が見れば、誰だお前!?と言いたくなるレベルで。
           もう幸せならそれでいいんじゃないかなあ。
       →「女性化促進」:かつてとは違い、完全な善意で昔の仲間の雌堕ちを促進してくる。
                  甘いデザート、フリフリなゴズロリなどを駆使して。
                  もう戻らないし、割と受け入れてみるもんだよ。
                  諦めて、女性として幸せになろう?

【称号】
>「家事勉強中」:かつては干し肉でいいと思ってたけど、覚えた方が便利だよね(野獣の眼光)

1373尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 00:43:21 ID:1dW5RCzs
NAME:「バラモス」(原作:ドラゴンクエスト3。AAはセル完全体(ドラゴンボール))
属性:星光
クラス:「武闘家」 サブクラス「アークウィザード」
種族:魔身(半妖精人半紅魔族)

【称号スキル】
>「武闘家」:己の武によって闘う事を得意とするものの称号。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
            聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
   ナ イ ト メ ア
>「魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。

【所持スキル】
>「超紅魔族」:内に眠る膨大な魔力を解放し、月衣の如く魔力の鎧を纏い極限まで己の強化を行う。
        ただし純粋なる紅魔族ではない為、徐々にその体力と魔力を消耗する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
                  許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。
       →「高速術式」:<簡略化>、<無詠唱>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
               魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
       →「かめはめ波」:一般的には爆破魔法の中でも最高位とされるイオナズン。それを両手で制御して抑え込み、
                指向性を与える事でまるでビームの如く発射する。これが私のかめはめ波だ!
       →「トベルーラ」:空を自由に飛ぶことができる飛行魔法。瞬間移動魔法を開発中に本命には失敗したが副産物として完成した。
       →「メガンテ」:周囲の魔力、自身の魔力と生命力を燃料に暴走させ、周囲を巻き込み爆発する自爆魔法。
>「亀仙流(偽)」:嘗て変わり者の紅魔族に格闘術を教えた者が居た。彼はそれを見たことがあり、その動きを模倣する。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
         彼女は決して弱みを見せない、それこそが魔王が如き存在としての誇りであるがために。
         ※修羅道と同等補正を取得する

【特徴スキル】
>「王に等しき者」:低確率(←低確率!!!)で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる、
          テンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが!!
>「S細胞」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
       故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。【戦闘特化体質】
>「紅眼の魔力」:紅魔族がほぼ先天的に保有している膨大な魔力の象徴。
         肉体が成長することによってその魔力量が膨れ上がり、
         制御が拙い幼少時には専用の放出服を着ていなければ
         肉体細胞が宿す魔力量によって破裂し、その存在を消滅させかねないともいわれる。
         ■ー■■波動の力、その片鱗。
>「星光」:星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。

【称号】
>「魔王」:実際に魔王を名乗った事はない。だが周囲が彼を畏れ慄き魔王と呼ぶ。


・経歴:妖精人を母、紅魔族を父としてこの世に生を受けた生まれながらの魔人。
両親が存命の時はごく普通の少年だったが、両親が事故で無くなると共に周囲から苛められるようになる。
その時の経験により力こそが全てと思うようになり、その後生来の素質を開花させる。
そしていつしか解ける事の無い化身によってその身を異形と変えた暴力の化身。

メモ:カズマ、ベル、あとついでにアルスに対して送る試練的な存在
これがドラクエファンである私からのファンサービスだ!

1374尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 10:18:38 ID:0uOOJevQ
セルAAは本編キャラで使用済だから、AAだけ変更すると良いと思います

1375尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 13:47:31 ID:LLd7dCrA
エーテルの伏字はがそうぜ

1376GM ◆yRM35ttaR6:2020/06/07(日) 15:11:27 ID:S.L8BeV.
そこの伏字のは本編キャラのまんまだからえーよー

セル使ったっけ? 記憶にない

1377尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 15:22:07 ID:ohd9djdw
こんー
セルは黒神のところで飛魔人をやってませんでしたっけ

1378尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 16:11:14 ID:DFmVG7P.
飛魔人がセル完全体だから、セルの他の段階とか良いかも?

1379GM ◆yRM35ttaR6:2020/06/07(日) 17:01:54 ID:S.L8BeV.
あー そういえばそんなやつもいたな(真顔

1380尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 18:14:04 ID:ohd9djdw
ひでぇww

1381尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 20:33:44 ID:1dW5RCzs
>>1373修正

NAME:「バラモス」(原作:ドラゴンクエスト3。AAは超一星龍(ドラゴンボール))
属性:星光
クラス:「武闘家」 サブクラス「アークウィザード」
種族:魔身(半妖精人半紅魔族)

【称号スキル】
>「武闘家」:己の武によって闘う事を得意とするものの称号。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
            聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
   ナ イ ト メ ア
>「魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。

【所持スキル】
>「超紅魔族」:内に眠る膨大な魔力を解放し、月衣の如く魔力の鎧を纏い極限まで己の強化を行う。
        ただし純粋なる紅魔族ではない為、徐々にその体力と魔力を消耗する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
                  許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。
       →「高速術式」:<簡略化>、<無詠唱>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
               魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
       →「グミ撃ち」:魔法というより単純な魔力放出による弾幕。雑魚の掃討や相手への牽制や足止め等に使われる事が多い。
       →「イオ」:爆破魔法の中でも基本とされている初期魔法。
              →「秒殺魔光弾」:並の者ならばイオラに匹敵するイオをマシンガンの如く発射するバラモス必殺魔法。
       →「トベルーラ」:空を自由に飛ぶことができる飛行魔法。瞬間移動魔法を開発中に本命には失敗したが副産物として完成した。
       →「メガンテ」:周囲の魔力、自身の魔力と生命力を燃料に暴走させ、周囲を巻き込み爆発する自爆魔法。
>「亀仙流(偽)」:嘗て変わり者の紅魔族に格闘術を教えた者が居た。彼はそれを見たことがあり、その動きを模倣する。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
         彼女は決して弱みを見せない、それこそが魔王が如き存在としての誇りであるがために。
         ※修羅道と同等補正を取得する

【特徴スキル】
>「王に等しき者」:低確率(←低確率!!!)で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる、
          テンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが!!
>「S細胞」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
       故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。【戦闘特化体質】
>「紅眼の魔力」:紅魔族がほぼ先天的に保有している膨大な魔力の象徴。
         肉体が成長することによってその魔力量が膨れ上がり、
         制御が拙い幼少時には専用の放出服を着ていなければ
         肉体細胞が宿す魔力量によって破裂し、その存在を消滅させかねないともいわれる。
         ■ー■■波動の力、その片鱗。
>「星光」:星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。

【称号】
>「魔王」:実際に魔王を名乗った事はない。だが周囲が彼を畏れ慄き魔王と呼ぶ。


・経歴:妖精人を母、紅魔族を父としてこの世に生を受けた生まれながらの魔人。
両親が存命の時はごく普通の少年だったが、両親が事故で無くなると共に周囲から苛められるようになる。
その時の経験により力こそが全てと思うようになり、その後生来の素質を開花させる。
そしていつしか解ける事の無い化身によってその身を異形と変えた暴力の化身。

1382尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 20:34:21 ID:1dW5RCzs
NAME:「ビアンカ」(ドラゴンクエスト5)
属性:火
クラス:「魔法使い」 サブクラス「探索者」
種族:竜人

╋<装備>╋
「天罰の杖」:風属性の材質で作られ、風属性の魔法が刻まれた杖。魔力を流して掲げる事で小さな竜巻を発生させる。
「みかわしのふく」:一見ただの服のように見えながら下手な革鎧よりも丈夫で動きやすい服。
「エッチなしたぎ」:大胆な角度や薄く細やかな飾りが散りばめられた勝負下着。
「エルフのおまもり」:妖精人が作った対BS装備。装備している者を様々なBSから守り抜くとされている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「自覚無き竜人」:己が竜人である自覚が皆無である証明。竜属性及び竜闘気関連技能が習得できない。

【所持スキル】
>「我は勇者に寄り添う者」:私はあの日、あの時、彼に付いていくと決めた。
              彼は彼の父のようにいずれ冒険へと旅立つだろう。
              それを止めることはきっと誰にもできない。だから私は止めないし付いていくのだ。
              彼にもできないことはある。ならば私がそれを埋めれば良いのだから。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「メラ」:火属性魔法の基本とも言うべき火球を打ち出す魔法。冒険中の野宿等で火種を作る時等にも使われる。
       →「メラミ」:一般的に単体火属性魔法の中で中位とされている攻撃魔法。燃え盛る火球で相手を包み込む。
       →「ギラ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。帯状の火で一定の範囲を薙ぎ払う。
       →「ベギラマ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。燃え盛る帯状の炎で一定の範囲を薙ぎ払う。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
       ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。これでも宿屋の娘よ?これぐらいは嗜みです。
>「儀礼礼法」:この手の事が苦手な彼を手助けする為に未来の義母から教わった礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「交渉術」:悪辣さでも老獪さでもない理を解き利を説く交渉術。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             それは恋愛も同じ。気を抜き、慢心すればやられるだけ。

【特徴スキル】
>「粛々と燃え盛る恋心」:幼き日に自覚し今も尚想い人を想い続け、そして燃える様に熱くなりつづけている恋心。
             最早彼女の眼には彼以外の異性は目に入らない。NTR不可能
>「家事万能」:女性はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
        生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
        惚れた男の母に頼み込み、彼の好みを教わるを彼女は何度も繰り返した。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。


【称号】
>「幼馴染」:仲の良い幼馴染は負けフラグとは誰が言った言葉か。馬鹿野郎私は勝つぞ。というか勝った。


・経歴:水鏡塾の近くで宿屋を経営している夫婦の娘である女性。
本来は天空人とも呼ばれる天高く聳える山脈の隠れ里に住む竜人の夫婦の子として生まれである。
だが幼少期に紆余曲折を経てとある事件で自身に関する記憶を完全に失い、その状態で宿屋の夫婦に拾われる事になる。
その後に少しだけ年下な後に勇者と呼ばれる幼馴染の少年と出会う。
先に字が読めるようになったのは自分であり、それ故に彼女はその少年に対してお姉さんの様な立ち振る舞いを続けたいた。
だが子供としては冒険というべき事をした時に、後に勇者と呼ばれるようになる少年はその片鱗を見せ彼女を守りぬく。
その時に自分が彼に恋をした事を自覚した彼女は、一般的にもまだ幼いという時期から色々と準備を進める。そりゃもう色々と。
旅の途中で出会った者に煽られたとはいえ、彼と一線を越えたのは全て私の意志だ。

1383尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 20:37:25 ID:2ZOqfTMc
NAME:「トランクス」(原作:ドラゴンボール)
属性:火
クラス:「気功剣士」 サブクラス「旅人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「タピオンソード」:「気功剣術」の開祖であるタピオンから引き継がれている名剣
          

【称号スキル】
>「気功剣士」:聖剣技の技の一つと魔力撃を組み合わせた剣術を扱う物。
>「旅人」:この世界において己の趣味として旅をしている者。
       必要だからではなく趣味としてそんな事をするのは馬鹿である。


【所持スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「気功剣術」:生命力を燃焼させ、魔力と共に纏わせる事で切れ味を増幅させると共に相手のマナ障壁を事両断する為の技法。
          極めればそこらの木の枝が名剣となり、その手足は鉄をも貫くだろう。
          【聖剣技】【魔力撃】【錬気法】【気功法】
>「我流格闘術:戦場作法」:最低限の殴り方などを鍛えた後は実践で磨き上げた格闘術。
                  粗は多いがサブとしては十分な練度を持っている。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「闘気瞬間操作」:放出し、展開している生命力を切り替える。
             全身から指先へ、指先から足へ、足から心臓へ、自由自在に流転し組み替えることが出来る。]
       →「気弾」:闘気の塊を放出する。
              通常は弾状だが、放出し続ける事でビームのようにも出来る。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
          これがスーパートランクスだ…!
       →「魔力転化」:生命力によって強化された魔力器官の出力を上げ、一気に魔力へと変質させる。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
          それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「バーニングアタック」:「魔力転化」を使用する事で生み出された膨大な魔力で作り出される魔力塊。
                      一歩間違えれば死にかねない所業から行われるこれは単純だからこそ切り札たりえる。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
           【「魔力放出」と組み合わせる事で補正上昇】
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:幼い頃に旅に出たその日から定住する事無く唯一人で歩き続けた事で身に付いた人外の体力と集中力。
>「生存本能」:生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
          うおぉぉぉ!お前を喰って俺は生きるんだ!(サバイバル生活○○日目)
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        流石にこの数は無理だぁぁぁぁあああ!!!
>「即応体勢:享楽天」:何かが起きた時、その全てを味わうため油断する事無く備えている。、
               何が起きたとしてもその事態に対する覚悟と準備を間に合わせ行動する。
               こんな楽しい事を味わい尽くせないなんてもったいなさすぎる!
>「戦闘続行:享楽」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             もう駄目だ…おしまいだぁ………どうせ終わりならやれるだけやって最後まで存分に楽しもうぜ!


【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
        それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「酔狂人」:僕にとって今の人生は泡沫の生。
        全てを俯瞰し、客観的に見ればどんな事でも楽しめるものだ。
        それは一種の狂気とも言える在り方。
        幼い頃、彼の故郷が滅んだ時に壊れた心が歪みつつ強靭になって再構成された。
        【ストレス耐性】【苦痛耐性】【狂気】【ポジティブ】【能天気】
       →「粋強人」:楽しいからこそ真剣になる。
               楽しい事は真剣にやればさらに楽しくなるのだから。
               真剣であるからこそ彼は世間から弾き出されていない。

【称号】
>「酔狂な旅人」:目的がある訳でもなく旅を続ける変人である証

・経歴:
一子相伝…という名の主流には慣れず継承するのが子孫位しかいない零細剣術を継承し、幼くして免許皆伝した男
これは彼が天才というより、継承した剣術が基本こそ奥義を通り越して基本しかないので基本を身に付けたら後はそれを磨いていく事しか出来ない物だからである。
免許皆伝の祝いにとして、短い期間ではあるが昔からの夢であった一人で旅をする許可を得た彼は一人で旅を開始した。
何事もない旅を終え、故郷に戻った彼はこの世界ではよくある悲劇である故郷が滅んだ様を目の当たりにする。
その出来事以降彼はどんな出来事でも楽しむ事が出来る(楽しんでしまう)心を手に入れ、たった一人で旅をする旅人となった。
こんな世界で一人旅は過酷であり、飢えて死にそうになったり、大量の魔物に追われたり、盗賊やらマローダーやらと偶発遭遇して殺し合いになったりした。
そんな旅を続ける彼は、ある日神殺しとかつて竜人であった者の息子である小さな勇者と遭遇する。
それはある種の運命であったのか、その出会い以降彼等の道は交わる事が多くなる。
時には笑い、時には争い、時には協力し、時には彼の幼馴染を煽ってその恋心に燃料を投下する。
その結果彼は逆レされたりしたらしいが楽しいなら良いだろう!
そんな出会いをした彼らの関係の末路はどうなるのだろうか?

メモ:アルス、ビアンカの作者様に許可を得て絡めたライバル兼パーティーメンバー的存在です!

1384尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 23:54:22 ID:fsQi9Q32
NAME:「ギャリー」(原作)ib
属性:森
クラス:「薬術師」 サブクラス「ニューカマー拳法師範」
種族:純人種


╋<装備>╋
「寄生花・ブルーローズ」:彼の一族に伝わる身体能力を上昇させオドの濃度を引き上げる寄生花。
             それに自身が外界で積み上げた植物学を加えまるで自身の肉体のように操れるようになった。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
          主に医薬品や医療道具を入れている。

【称号スキル】
>「薬術師」:己が作り出した薬で人を癒す者。
       お肌にいいもの使ってます。
>「ニューカマー拳法師範」:古来より伝わるニューカマー拳法の師範代。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
           レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
>「植物学者」:植物に関係する学問を研究している、青い薔薇を品種として確立させた。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
             野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「植物知識」LVN/5:植物に関する知識、及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「栽培」:植物を栽培する、彼ほどの腕ならばどんなに栽培が難しい種でも花を咲かせる。
       →「品種改良」:より良いものへと品種を改良する。
               複数の品種の特許を持っており多少金を持っている。
>「薬学知識」LVN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ニューカマー拳法」:王国の六神武貴の始祖である拳士に敗れ、睾丸を潰された拳法家が居た。
            そしてその男が拳士の技を分析し、独自のエッセンスを加えた拳法。
            それがニューカマー拳法である。彼はその中でも師範代の位置におり奥義を習得している。
       →「ルルヴェ」:爪先を突き立てるようにしながら移動する技。
               直角に曲がることや壁に突き刺し登ることも可能。
       →「白鳥舞踏会」:酔拳のような不規則な動きで相手の攻撃を受け止めつつ流れるように攻撃を仕掛ける。
       →「白鳥アラベスク」:一点集中の連続キックを叩き込む。
                  獣すら昏倒する技。
       →「蹴爪先」:体ごと回転し、その爪先で相手を横から突き刺すように蹴り払う。
       →「回想録・夏」:爪先を軸に高速で回転し、その勢いのままに相手に突進して蹴り払う。
       →「回想録・冬」:上記の技をそのままにジャンプし、落下の勢いも乗せて蹴りを繰り出す。
       →「青薔薇白鳥」:ブルーローズを巻き付け威力を上昇させながらも衝撃を一点集中させる。
       →「夢打撃処理拳」:ニューカマー拳法奥義であり、両腕から繰り出される連続の打撃で相手を包み込むように放ち逃げ場を許さない。
       →「レーザー治療拳」:オカマ拳法奥義の1つで、鋼鉄のように硬化させた爪を鋭く伸ばして攻撃をする。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       効かないわねぇ、オカマだからっ!!

1385尋常な名無しさん:2020/06/07(日) 23:55:25 ID:fsQi9Q32
>「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。 
>「迎撃態勢・医療者」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
            その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
            奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
            彼の後ろには守るべき患者達がいる、警戒を解く理由はない。
>「戦闘続行・オカマ道」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             彼は男でも女でも無い、しかし戦い抜く理由はある。

【特徴スキル】
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び正確による熱心な勉学によるもの。
       収められるものを収める、手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、
       それが貴方の性質である。
>「包容力・オカマ的な」:思わず甘えたくなる、男の気持ちも女の気持ちも分かる、オカマだからっ!!
>「家事万能」:料理や洗濯などが得意である。
        ニューカマー拳法に伝承される健康な肉体を作る99のバイタルレシピを持つ。
>「ドルイドの血統」:薬草の栽培や森の管理に長けている魔術師の一派の血族。
           今のままでは外界の知識を得られず、凋落していくと感じ外界へと旅立った。

【称号】
>「OTONA」:困った人を助ける、そんな当たり前の事が出来る大人。
>「スピードワゴン財団医療部門主任」:スピードワゴン財団の医療部門の主任。
                   格安で治療を請け負っており、特に初心者の冒険者を治療している。

・経歴:聖練のドルイドの一族に産まれたオカマ。
彼が産まれたドルイドの家系は閉鎖的な一族であり、外界との交流も最低限であった。
自身が学んできた薬術を活かしたいと思い成人の儀式である寄生花の移植後に出奔。
途中、カマバッカと呼ばれる場所にて護身用の拳法を学ぶ、勤勉な彼は師範代に登り詰めた。
様々な土地を巡り、研究し、新しい品種の植物も栽培した。
次に彼女が目指したのは子供の救済だった。
飢えた子供を救うのは可能である。
しかし自身のみでは限界が存在するという事を理解していた彼は旅仲間であったスピードワゴンに協力を申し込む。
快くスピードワゴンは了承し、協力した。
スピードワゴン財団設立当時のメンバーであり、スピードワゴン財団の資金源の薬品の開発者。

メモ:闘技大会の治療薬としてどうぞ!!

1386尋常な名無しさん:2020/06/08(月) 22:56:43 ID:oVzjwCb.
テレサ

1387尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 02:30:22 ID:3cPaXYjI
NAME:「アルケーガンダム」(原作:機動戦士ガンダムOO イノベイター勢力)
属性:空
クラス:「機動兵器」 サブクラス「ディフェンダー」
種族:ドゥーム

╋<装備>╋
「GNバスターソード」:ハンドガンと実大剣が複合された機巧剣。
             グリップの操作のみで射撃が可能であり、ギミックを発動させることでライフルにも変形可能である。
             随所にアダマンタイトが使用されており、その頑強性は折り紙つき。
      →「科学的魔剣」:刀身に施された回路に通電することで超振動を発生させることでマナ結合を分断することが出来る。

「GNシールド」:左腕部に装着されているシールド。
          コアを動力とした対魔法結界術式が刻まれており、任意に展開することが可能である。

「ファング」:機体固有の機動砲台。
       メインシステムと通信が為されており、アルケー自身の思うがままに動かし、相手を追い立てる。
       本体でのチャージした分だけ射撃魔術を連射可能。


【称号スキル】
>「機動兵器」:魔道文明期に開発された対魔族用戦闘機械である証。
          対魔人戦闘を前提としたスキルを習得する。
>「ディフェンダー」:貴方は守護者としての役割を担う。防御行動に関するスキルを習得している。
>「兵藤会長の懐刀」:兵藤尊氏の専属護衛を務める機兵。
              彼に足りない武力を補っている。
>「魔族殺し」:多くの魔族と戦い、その命を奪い続けていた物である証。
         迷宮時代から魔導時代への変遷期、貴方はその機体を多くの血で染めて闘い抜いた。


【所持スキル】
>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               機体によって得られた導体速度や周囲探知能力、味方機とのデータリンクによって視力や空間情報を取得することが出来る。
>「学習装置」:インプットされた知識を解析し、必要に応じて組み合わせて物事を判断可能である。
       →「帝愛の教育」:<帝愛グループ>が有するデータベースにアクセスし、必要な知識を収集可能である。
       →「対魔族戦闘理論」:製造時にインプットされた対魔人を想定した戦闘理論。
                     【スキル<魔術師>を習得する】
       →「躯体制御:OS」:貴方は自身の振る舞いによる重心の変動、振った武具の重量や衝撃などに振り回されることなく行動出来る。
                    ヒトならば多くの経験から身につける足の運び、腕の握りの強弱などを貴方は数字として理解し、最適解を選び続ける。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「マナ現象理解」:属性の影響によって発生する事象に対して深い理解を持つ。
       →「属性検知」:属性値を検出し、その変動から如何なる魔術を行使しようとしているか逆算して把握することが出来る。
       →「破戒」:術式に干渉する、あるいは術者の呼吸から詠唱を読み取り、発動を阻害する。
              魔族の得意技を知らずに戦える訳ないだろう。
       →「マルチタスク」:同時に複数の思考を走らせ、情報を処理することが出来る。
>「インファイト」:大剣を用いた接近戦を行うことが出来る。
       →「豪怪力」:機械であるが故に発揮可能な強力な強力を持つ。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、攻撃を防ぐ。
              →「カウンター」:貴方は防御(回避)に成功した時、即座に反撃を繰り出すことが出来る。
       →「ブーストステップ」:背部の巨大ブースターを用いることで可能な瞬間的な高速機動。
                     高高度まで跳躍することも一歩の踏み込みを後押しすることも可能。
       →「魔神斬り」:<GNバスターソード>を用いることで実行可能な上級魔人が有する<月衣>ごと対象を切り裂く斬撃を繰り出す。
                機能としてのスキルでもあるが、多くの戦闘経験から効率よく<月衣>を切り捨てる太刀筋を身につけている。

1388尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 02:30:42 ID:3cPaXYjI
>「ガンファイト」:銃火器を扱っての戦闘行動を習得している。
       →「オールレンジ攻撃」:<ファング>を用いて三次元的な攻撃を加えることが出来る。
       →「弾幕張り」:ハンドガンを連射して牽制射撃を行うことが出来る。
       →「マルチロック」:複数の標的を同時に狙い撃つことが出来る。
>「高機動戦闘適正(AI)」:貴方は高機動下での飛行戦闘を前提として設計されており、風を割り、雲を裂いて飛びながら修羅の如く闘うことが出来る。
       →「トリックアクション」:相手の視線、攻撃、行動を誘導し、知らずに死地へと誘う。
                     それは宛ら手品師が行うトリックの如く、囮の動きを交えて本命を隠す。
                     命を賭ける舞台で踊るんだ。派手に行こうぜ!
       →「変態飛行:アクロバット」:生身がないドゥームだからこそ出来る慣性やGを度外視した変則機動を取ることが出来る。
                         自身の回避率を向上させることが出来る。
>「カバームーヴ」:護衛対象への攻撃に対して防御行動を割りこませることが出来る。
            仕事だからなぁ。仕方ねぇ。
       →「シールド防御」:盾を用いて効率的にダメージを軽減可能。
                   実体弾などは盾の曲面を利用して受け流すこともできる。
       →「逃走支援」:護衛対象の逃走成功率を向上させるよう立ち回る。
                 【護衛対象に<逃走術>を付与する】
       →「オーバークロック」:AIの計算処理速度を瞬間的に超過させて演算速度を向上させる。
                     頭いてぇわ本当。
       →「ウェポンガード」:武器を用いて相手の攻撃を防ぐことが出来る。
>「切り払い」:武器を用いて射撃や魔術を撃ち払うことが出来る。
>「迎撃態勢:存在意義」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:汝人命の楯となれ」:自己判断で行動不可能な損傷に一度だけ堪える。
                     使命を達成するまで止まれない。


【特徴スキル】
>「機械仕掛けの心」:貴方は任務のためなら手段を選ばず、最も効率の良い手段を取る。
>「光子力エネルギー」:大気中に含まれる空属性から光のエネルギーを抽出し、地上での待機時間を設ければ半永久的に活動エネルギーを生産出来る。
>「金属装甲:ガンダリュウム合金」:アダマンタイトを元にして特殊な配合で生成された合金。
                       対魔性能が高く、磁気を帯びており、それはさながら龍の鱗の如き性質を持つ。
                       貴方の本体装甲は全てガンダリュウム合金製である。
>「大型ブースター」:背部に背負った大型ブースター。
             高速飛行が可能となる。


【称号】
>「兵藤会長の懐刀」:兵藤尊氏の専属護衛を務める機兵。彼が唯一気を許し、護衛を任せられる存在である。

・経歴:
魔導文明初期期に開発された都市防衛型ドゥーム。
いまだ人と魔族の争いが残る時代に作りだされたため対魔族の備えとしての知識や戦術を多くそのAIに刻まれている。
が、時代がすすみ、人魔の休戦が本格的になると彼の役割は治安維持としての役割を振られるがそれも時期に型落ちと言うことでお払い箱に。
彼自身が現代まで残ったのは当時の好事家がコレクション用に倉庫へ納め、それが現代まで眠り続けていた。
彼が再び目を覚ましたのはまだ若く、危険を冒していた当時の兵藤青年の手による。
金食い虫の自分を再び整備して動けるようにしてくれたこと、マスター認証をしたことを含めて兵藤会長のために動き続けることを己に課している。


・運用メモ:
人間嫌いの兵藤会長の護衛ならロボかモンスターかなと思ったけれどモンスターにするには使役闘争師とかのスキルがいるよねと思ったのでロボで作成。
気合の入った正社員も来るので護衛要員になればなーと思って作ってみました。

1389尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 19:24:57 ID:JLXXpW/c
NAME:「天空城のムスカ」(原作:スタジオジブリ)
属性:空
クラス:「巡礼使」 サブクラス「資産家」
種族:巡礼使

・経歴:
聖錬の退役軍人にして大富豪であり、従軍時代は大佐まで登りつめた男。しかし、その実態は気に入った女性をストーキングして攫い、生きたまま
鑑賞物へと変えて天空に浮かぶ自身の居城に並べる事を趣味とする不能の変態パブリック・エネミー。そして影から預験帝の活動を助ける代わりに
技術提供と人攫いの戦力を得ているエージェント。各地で指揮する無人機により詩人や聖職者を襲う巡礼使。

機巧乗りとしても熟練だが、その本領は機巧の数による蹂躙。拠点である天空城には武装はないが、代わりに砲撃型の無人機を多数配備し、
特に飛行能力を兼ね備えたバレリオン(原作:スーパーロボット大戦)タイプを好んで運用し、砲台等に用いている。

資産家の嫡男として生まれた彼は、戦傷により不能となると財産の半分を残し家族と別れ、浪漫を求め先祖の残した文献に従いラピュタへとたどり着いた。
興奮し何代か前の先祖が残した施設を探索する中、彼は人生を一変させるものと出会う。それは先祖によって【天命器】に繋がれたまま不老化した
美しい女性であった。薄絹一つ纏わぬその姿に衝撃受け、心が高揚する事を自覚した彼は、それ以来人攫いに手を染めるようになる。

機巧で頻繁に出入りする彼を発見したバルムンク・ノヴァと接触し、その一員になってからはより狡猾に立ち回る様になり、主に戦力の輸送と脱出の支援を
する見返りに、組織で回収される女性から気に入った容姿の者を提供されている。独特の美学があり、美しい女性に不純物が混じる事を嫌っている。
<異貌>や<獣化>を行う美女・美少女を変化前の状態で『保存』する事で世界の美に貢献していると本気で考えている。

╋「装備」╋
「キャッスルエンシェント型精霊遊覧船:ラピュタ」:魔導文明期のテーマパークであり、一定高度を浮遊し続ける建造物という現代の常識から外れた物。
                              末期に放棄されたた為、破壊を免れていた物をムスカの先祖が発見し組織の技術提供により復元していった。
                              中身はただの遊園地(機能停止)だが、光学迷彩機能に高々度の属性災害から身を守るバリア、精霊を
                              取り込み燃料とする精霊恒炉と呼ばれる予備動力源があり、ムスカが生産に消極的なエンジェルシードの
                              代わりに、定期的に捕獲した精霊や精人がくべられている。
「バルトール」:魔導文明末期の機巧の一つであり、本来は額の【天命器】に現地調達した女性を半天使化させて増設魔力炉とする無人機。
         ムスカの趣味により有人機化され、【天命器】も捕獲対象を拘束し仮死状態にする機能のみを残そうとしたが、不具合により拘束された
         対象が完全に眠るまでの間、機体の収集した情報から外の情報を知覚できるようになっている。(原作:スーパーロボット大戦:その他機体)
「無人飛行機巧部隊」:武装のないラピュタの矛であり盾。金に任せてコツコツ増やしていった機巧の他、組織から提供された高性能機も配備している。

【称号スキル】
>「器械術師」:科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。魔導技術にも一定の理解を記すが、
         なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する
>「銃使い」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
>「機巧繰り:ドライバー&オペレーター」:機巧の操縦と遠隔指揮の両方に適性を持っている。コマンダーとも呼ばれる者への称号。
>「資産家」:中規模の貴族に匹敵する莫大な個人資産を持つ。商取引・政治力に上昇補正
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。

1390尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 19:28:47 ID:JLXXpW/c
>>1389続き
【所持スキル】
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
              経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:機械や道具の類ならば手持ちの道具次第で修理出来る。
>「建築学知識」:人間が活動するための空間を内部に持った構造物に関する知識を持つ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。 >「  」:
>「精霊術」:LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
              それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
               十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。
>「ブルズアイ」:一点に特化した銃撃、そのピンポイントへの直撃を導き出す神がかり的な腕前。BING ブルズアイだ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「狙い撃ち」:高い集中力を持って、射撃武器による攻撃の命中精度を高める技能。
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「俯瞰視点」:優れた空間把握能力と想像力により、戦場の様子を頭の中で上空から見下ろしたような形に置き換える事が出来る。
       →「戦場把握(機械)」:観測機器と味方機からの情報によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
                    条件限定版<グランドマスター>
>「交渉術」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。
>「騎乗(機械)」 あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
       →「騎乗指揮」:騎乗戦闘を行いながらも、部下や僚機への支持を問題なく行う事が出来る。
       →「精密動作」:機巧の腕や機能を使い、非常に緻密な作業をこなせる。こう見えて器用なのだ。

【特徴スキル】
>「洗脳済み:脳改造」:脳に洗脳に必要な処理を施されてしまった。最早預験帝の傀儡である。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。【だがそれは幸福のみとは限らない】
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。三分間だけ待ってやる(弾込め中)
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
      窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。
>「視姦趣味:不能」:男性機能が停止している為、常人とは違う性的な嗜好を持つ。
             ムスカは不純物のない美しい女性の裸体を眺めるのが趣味である。触手とか機械とかで汚すとかダメらしい、他の男?死ぬが良い
>「自爆装置」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。

【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣:天空城」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                          <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<ラピュタのムスカ>
>「ストーカー」:趣味に合った女性をストーカーして下調べしている。


殴りがいのある屑追加よー。制作中はもう少し個人戦闘よりだったが軍団系に変更。金と機械で戦力確保だ
趣味は普段獣の特徴がでない獣人とか、人魔身。ソラとかルビスさんは要注意

1391尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 20:43:32 ID:3cPaXYjI
NAME:「巨大蟲惑のバタフリー」(原作:ポケットモンスター赤緑 キョダイマックス→特撮作品「モスラ」)
属性:風・闇
クラス:「昏き森の王」 サブクラス「人類の敵」
種族:モンスター


【称号スキル】
>「昏き森の王」:ダンスカー近郊に存在する大森林にてその存在を認められる森の主たる存在である証。
           自身と同種を配下として支配・指揮する事が出来る。
>「人類の敵」:レイドボスたる証。今まで多くの討伐者を返り討ちにし、それ故に数多の手法で殺されそうになりながら生存し続けた者である。
          ヒト種というのは完全なる敵。殺さねば生き残れない。
>「FOE」:特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
       あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
       他者の感知技能に対するボーナスを与える。
>「特異個体」:通常の個体とは異なり、様々な変異特徴を持つ。
          単純に色が違うというだけのこともあるが、属性が異なったり、生体特徴が逸脱する者もある。


【所持スキル】
>「キョダイマックス」:突然変異で高濃度のマナ汚染を受けて、死なず生き延びた個体のみが有する巨大化能力を有する。
             瞬間的に強大な魔力で自身を覆い、強力な頑強性と力を発揮できるようになる。
             【<化身>】
>「ねんりき」:バタフリー種が固有で持つ風を介して発動させる念動能力。
         力の多寡はあるが成体にまで育った物は共通してこの力を持つ。
       →「ちょうおんぱ」:<ねんりき>によって大気を操り、高音を発生させる。
                  →「エコーロケーション」:音の反射によって貴方は周囲の存在を知覚できる。
       →「リフレクター」:不可視の壁を展開し、相手からの物理攻撃を防ぐ。
       →「サイコキネシス」:最大出力で発揮される<ねんりき>。
                     それは不可視の巨人に掴まれたかの如く、鋼鉄の鎧で守られた兵士であろうと粘土細工のように捩じりきれる。
>「かぜおこし」:巨大な羽にうちつけられて生じる風は貴方の身体を浮かせ、空を飛ぶことが出来る。
       →「たつまき」:<ねんりき>によって指向性を持たせられた突風は巨大な竜巻となり、貴方の眼前を薙ぎ払う。
       →「エアスラッシュ」:カマイタチを発生さ、不可視の刃を放つ。
>「蟲惑の燐粉」:バタフリー種が持つ毒性の強い燐粉。
           遅効性の毒、麻痺性の毒、催眠性の毒など種類によって様々であるが、貴方の燐粉はそれら全てを備えている。
       →「あやしいかぜ」:貴方が飛行で巻き起こす風には<燐粉>が多量に含まれている。
                   耐性のないモノには致命的な毒をふりまき続ける。
>「かげぶんしん」:闇属性によって己の影を使った分身を生み出し、相手を惑わせる。
       →「シャドーボール」:<かげぶんしん>を材料に作る攻撃性の魔弾。
                    着弾した時、周囲の明度を下げて視界を悪くしていく。
       →「テレポート」:貴方は自身のオドが染色したポイントへ転移出来る。
>「むしくい」:捕食した対象の血肉を取り込み、自己を強化していく。
>「はねやすめ」:身体を休め、僅かな時間でも可能な限りの回復力を発揮できる休息法を身につけている。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
       震えたまま死ね。
>「高速飛行」:自身が生み出した風に乗り、高速で飛行できる。
>「属性汚染(闇)」:極度の属性汚染によって本来とは異なる属性を身につけた。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の解放」:生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
>「迎撃態勢:弱者の振る舞い」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                    生きるということは戦うということ。弱い自分に油断する余裕などない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

1392尋常な名無しさん:2020/06/09(火) 20:43:44 ID:3cPaXYjI
【特徴スキル】
>「ふくがん」:貴方の目は多く、視界はそれに応じて広い。
>「いろめがね」:貴方は光の多寡に関係なく視界を正常に保つ。
           燦々と輝く日の光だろうと、深き森の中の闇であろうとその眼は常に世界をありのままに映す。
>「おおきなからだ」:種族として最大の体躯を有する。
>「むしのしらせ」:生存本能に根ざした危険察知能力を持つ。


【称号】
>「昏き森の王」:ダンスカー近郊に存在する大森林にてその存在を認められる森の主。

・経歴:
ダンスカー近郊の森に生息していた一匹のバタフリー。
生存本能が強く、他の個体に比べて慎重な程度。
そんな彼が<FOE>となったのは偶然が重なったため。
本来は<メガ進化>を促すはずのメガストーンが闇属性に汚染されていたこと。
それを知らずに取りこんだこと。
通常ならば破裂して死に至るだけのことだったはずが生来の頑強性から辛うじて堪え切れてしまったこと。
それらの偶然が組み合わさり、彼は<メガ進化>とは異なる<キョダイマックス(化身)>を身につけることになった。
以来、貴方は降りかかる火の粉をヒトだろうとモンスターだろうと関係なく薙ぎ払う。


・運用メモ:
とりあえずダンスカー近くにFOEを放り込みたくて作ってみた。
本編投下中ごめんなさい。

1393尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 01:53:42 ID:iOZ9j9UM
AME:「エネル」(ワンピース)
属性:雷
クラス:「雷帝」 サブクラス「棒術士」
種族:精人

・経歴:魔王領にて魔狩人として自由気ままに過ごしている男。魔王領出身ではなく、別のとある地域で生まれた雷の精人。
     その生まれによって雷その物と言える力と実力によって己を神と名乗り、力によってその地域を治めていた者達を追放し、占領した。
     それから占領した地域において恐怖政治を行っていたがふらりと現れた旅人たちによって叩きのめされて敗北。
     しかし、自身の能力をフル活用し生き延びることに成功、それからは少しばかり懲りたのか旅を行い魔王領に流れ着く。
     そこで待っていたのは自身よりも強力な実力者や厳しい自然環境、しかし一度敗北した彼はここは強くなるのに良い環境だと思い魔王領に居ついた。
     それからというもの、魔狩人として活動し己を磨いている。


╋<装備>╋
「のの様棒」:純金で作られた長棒。さらに電熱を流すことにより別の形状の武器に錬成することができる。
「太鼓」:背中から生えている太鼓。

【称号スキル】
>「雷帝」:電撃を自在に操り、全身を電気エネルギー、すなわち雷に転換する力を持つ。
       彼が持って生まれた力であり、雷を誰よりも上手く扱い、支配する帝王だ。
>「棒術士」:棒術による戦いの技術と知識を習得している。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。肉体がほぼマナによって構築されているが、
       食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。

【所持スキル】
>「我は神なり」:己が持つ力を自覚し、自身が神に等しき存在であるという圧倒的な自負と自信。
           一度敗北してもなお、なお崩れず歪まない、それこそが神であるという絶対的矜持である。
>「武器錬度・棒」:棒の扱いに熟知している。モンクとしての適性を持つ。
       →「武器応用:槍」:同じ長物であるが故に槍も棒と同じ要領で扱うことができる。
       →「棒武技」:基本的な棒術であり彼が最も力を入れて磨き上げられた武技。基本でありながらも怠けず愚直に鍛え上げ磨き上げられた棒技。
               突かば槍、払えば薙刀、打てば太刀、その領域までにただ只管に高め、これからも高めてゆく。
       →「受け流し」:相手の攻撃を受けて流す、ただの基本それを上手くやることができる。
>「雷の化身」:雷の化身たる彼の固有能力。
          その肉体を雷に変化させ、電気をまとい上げ敵対者を感電させる。。
          雷化した肉体を自由自在に操り、手から雷エネルギーを放出したり、条件さえ揃えば無数の雷撃を絨毯爆撃の如く降り注がせる。
          自在に落とされる雷撃は正しく神の裁きの如く敵対者を滅ぼすだろう。
       →「雷化」:全身を雷に変化させる事で物理攻撃を無効化し、触れたものを感電させる。
              また雷化することにより物体を通じて移動することも可能。
       →「充電」:周囲の電気やマナを取り込み、己が力と為す。
       →「雷速」:体を電化することにより一定の距離を瞬時に移動することができる。神から逃れられるとでも?【超々俊足】
       →「雷冶金(クローム・バドリング)」:金属に高圧電流を流し、その電熱を利用し別の形状の武器に錬成する。主にのの様棒を槍に変化させる。
       →「放電(ヴァーリー)」:手から雷のエネルギーを放出し、相手を感電させる。電圧は2億ボルトまでなら自由に調節可能。
       →「稲妻(サンゴ)」:雷に変化させた腕を稲妻の如く放出する。
       →「神の裁き(エル・トール)」:稲妻を圧縮・強化することにより巨大化させ、敵対者に向けて打ち出す。
       →「電光(カリ)」:全身から強力な電熱を放ち、電光と雷鳴を発生させるほどエネルギーを発生させ周囲の大気を超高熱化する。
                 さらに周囲の空気を音速で膨張させることにより衝撃波を発生させる。
       →「電眷招来」:背負っている太鼓を起点として発動される攻撃。
                 それぞれ雷鳥(ヒノ)雷獣(キテン)雷龍(ジャムブルワ)という名が付いており、雷鳥(ヒノ)雷獣(キテン)は左から射程距離は遠距離、近距離。
                 雷龍(ジャムブルワ)は前者二つよりも攻撃力が高く中距離射程である。

1394尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 01:53:55 ID:iOZ9j9UM
>「心網(マントラ)」:彼が生まれながら持つマナ察知能力。マナの流れを察知することにより疑似的に相手の先を読む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:神殺暗常」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                なに、これでも暗殺には慣れていてな?
>「戦闘続行:神の矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                神故に無様に死ぬのではなく最後まで戦い尽くすという矜持。

【特徴スキル】
>「傲岸不遜」:自身が神と憚ることなく言い謙虚さはなく人に従うことはなくいつも偉そうにしている、それは誰に対しても変わることはない。
          またはそれを支えるほどの圧倒的自信と自身の実力を正確に知っているが故の態度である。
>「頭脳明晰」:その性格に反し彼の頭脳は非常に優秀であり、戦闘やそれ以外のことでも遺憾なく発揮される。
>「神(ゼウス)への求道者」:一度敗れ自身がいまだ未熟な神であるということを思い知らされた故に彼は本物の神、それになるための努力や修行を惜しまない。
                 たとえ愚かだと、馬鹿にされようとも一切澱みなく彼は求道の道へとまっすぐに進みゆく。

【称号】
>「自称神」:自分で神だ神だと言っているから周囲からこう返されている。
>「魔狩人」:魔狩人として登録している。

1395尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 01:56:35 ID:QUbIIf.U
NAME:「ガフラン」(機動戦士ガンダムAGE)
属性:冥
クラス:「マルチファイター」 サブクラス「ソルジャー」
種族:竜機兵

・経歴:ドクトル作成の量産型兵士。
     誘拐してきた冒険者を素材としており、それらの犠牲者の体に培養した古龍の組織を移植し作られる。
     移植された古龍素材は被害者の肉体を侵食しながら増殖し、
     途中に機械パーツを噛ませて拒絶反応と侵食率を制御し、
     脳に投薬や機械改造を施し肉体の演算装置及び制御装置として機能のみ限定させて完成する。
     古龍素材を使ってる割に安価で作成でき、性能も普通のAランク冒険者や暴険者程度なら苦も無く倒せる。
     寿命はそれほど長くはないのだが、多少高価な古龍素材や機械パーツは再利用可能なので、
     素体を拉致さえ出来れば戦力減にはなりにくい。
     というか、寧ろ作れば作る程被害者の体を依代に古龍素材が増えていくお財布にも優しい仕様。
     しかし、ドクトル曰く何の特徴も無い量産品でしかなく、資金調達の為に作ってるに過ぎない。
     バルムンクノヴァに相当数卸されており、これらが編隊を組んできた場合はかなりの脅威になるだろう。

╋<装備>╋
「ビームバルカン」:両腕に一門ずつ装備されている冥属性のビームを発生させるバルカン砲。
            竜属性を帯びており、生半可な魔力防御を突破しハチの巣にする事が出来る威力がある。
「ビームサーベル」:ビームバルカンから発生させる冥属性の魔力を収束した魔力剣。
            こちらも竜属性を帯びており、生半可魔力障壁を金属鎧諸共熔断できる。
「テールビームライフル」:尻尾に装備されているビームライフル。
                バルカンと違い連射は利かないが、射程・威力・貫通力で勝る。
「拡散ビーム砲」:胸部に取り付けられている拡散ビーム砲。
           ふいに接近された際に広範囲を薙ぎ払う為の装備だが、集束率が低く威力は低め。

【称号スキル】
>「竜機兵」:古龍の組織と機械パーツを組み込まれた兵士である称号。
        意思を失う代わりに竜属性を得る。

【所持スキル】
>「マルチコンバットスキルウェア」:彼らに搭載された戦闘プログラム。
                      遠近両方対応でき、いかんなくその性能を発揮できる。
         マルチレンジコンバット
       →「多段距離戦闘」:広範囲をカバーするセンサーによる情報と一体化した兵装により
                    全領域に対応した武装の選択及び正確無比な射撃を可能としている。
        ブレードコンバット
       →「刀剣戦術」:ビームサーベルによる格闘戦用のプログラム。
                 バルムンクノヴァの構成員から得たデータにより、高い近接戦闘力を得る。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「竜翼」:腰部分に付いている翼。
       普段はスカート状の装甲の様に脚部を守っているが、広げる事で自由自在に空を飛ぶことができる。
>「可変機構」:竜のような姿に変形し高速移動形態を取る事で、
          長距離飛行を可能とし場所を選ばない運用を可能としている。
>「超反応」:改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「竜殻」:移植された古龍組織による甲殻は竜属性を得ており、生半可な魔法を弾き、
       また、古龍並みの物的強度も有る為非常に頑強。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
        移植された古龍組織により傷が高速で修復されてしまい早々死なない。
       →「生存度外視」:必要とあれば自爆など自身の生存を度外視した行動をとる。
                  兵器は死を恐れない。
>「データリンク」:僚機及びバルムンクノヴァの構成員とデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。

【特徴スキル】
>「量産型」:この機体は量産型である。
        故に単独で現れる事は少なく、常に僚機と行動を共にしている。
>「意識無き者」:脳を唯の情報処理媒体にされており、元になった素体の意識など欠片も残ってはいない。
           彼らにとっては救いとは破壊される事だけであろう…

【称号】
>「竜機兵」:古龍の組織と機械パーツを組み込まれた兵士である称号。

量産型の戦闘員。
そこらへんのAランク程度なら早々負けない戦闘力を持つのが竜属性と飛行以外特徴といった特徴が無く、
只硬く、唯早く、唯正確で鋭いだけであり、隙は無い。
でも、決められたプログラムしかできないから動きが読みやすく、全員同じ動きなので分かり安い。
巨剣ちゃんくらいになると4〜5体まとめて相手取ってもまとめて薙ぎ払える想定。

1396尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 14:05:13 ID:EbWMASaM
NAME:「アナザー・ワン・シン」【外殻:『シン』(FINAL FANTASY X)】
                 【本体:ディアンシー(ポケットモンスター)
属性:星地
クラス:「調律者:土」 サブクラス「もう一つのシン」
種族:精人(歪)

・経歴:かつて「双蒼」の二人に討伐されたという強大なるモンスター「ザワン・シン」
      そのモンスターと同格の存在を妖精として創造し、使役しようと考えたある妖精術師がいた
      その為にあらゆる非道、悪逆に手を染めても顧みず、
      ついに国から討伐隊を編成され、その妖精術師は討伐されたが、
      作成途中であったその妖精だけはどれ程捜索しても見つからなかったという。
    
╋<装備>╋
「ディアンシナイト」:自身を作成した妖精術師がある村でご神体として崇められていたものを
              村の住人全員を殺害し、奪い取ったもの。
              高い星属性と地属性を持ち、自身が行う属性調律を星属性を追加した上で
              効率的に補佐してくれる。

【称号スキル】
>「精人(歪)」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
          肉体がほぼマナによって構築されているが、
          食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
          歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
          しかし、度重なる改造によってその姿は人と宝石が混ざった様な姿で固定され、自我は殆ど残っていない。
>「調律者:土」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
           貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
           だが土にしか調整出来ない。

【所持スキル】
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
          この個体の場合、道具を持たず、自分と同属性であるもののみ感応出来る。
       →「外殻形成」:周辺にある土を大量に掻き集め圧縮、形成を繰り返して
                 自身を中心に巨大な外殻を作成する。
                 この外殻は自身の手足の様に動かすことが出来る。
       →「じこさいせい」:土属性に調整した周辺のマナや土を使い、自身や外殻の傷を直す。
       →「ストーンエッジ」:近くにある石などを研磨し、刃の様に鋭くなった石を相手に射出する。
       →「ダイヤストーム」:近くにある土を圧縮し、ダイヤのように固くなった多数の土塊を自身の周囲で嵐の様に巻き起こす。
       →「だいばくはつ」:自身が瀕死になった時に予め行うように設定された命令。
                   周辺のマナを無差別に吸収し、臨界点を超えた時、大爆発する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
>「戦闘続行・再生」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも周辺の土を取り込んで再生し、戦闘を続行する。
 →「デッドガード」:再生を上回る攻撃を受け続けて死に近づいても、彼女の行動は鈍らない。
             逆に死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、精彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
             痛みや死を恐れる心を失ったとは知らないのだから。

1397尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 14:06:05 ID:EbWMASaM
╋<外殻形成時スキル>╋
>「ハイパーボイス」:巨大な口に形成した個所から大気を取り込み圧縮して、暴風と共に爆音を放つ。
 →「ハウリングリアクト」:相手が「ハイパーボイス」でひるんでいる間に再度行動を行う。
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「触腕作成」:外殻の一部を使用し、圧縮された土で出来た触腕を形成する。
           この触腕の数や大きさは自由に変えられる。
 →「蹂鏖無尽」:作成した無数の触腕による怒涛の連撃
           薙ぎ払い、叩きつけ、乱れ突き、途切れぬこれらの攻撃の後に残るものは
  サ メ ハ ダ
>「裂目刃打」:外殻や触腕の表面には無数の砂利が隙間なく敷き詰められ、
          個所によっては尖った石なども付着している。
          このため触腕で殴られたものは、高速でやすり掛けされたかのように摩耗するか
          或いは鋭い刃物で切られたかのような裂傷が生じる。
>「散弾砂岩」:触腕で攻撃した時、一部結合が甘くなった個所から
          散弾の様に石や、圧縮された土が発射されることがある。
          【触腕による攻撃時、ランダムで追加攻撃が発動する】        
>「超々頑強」:生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する。
          固められた土と柔らかい土、この2つによる多重積層構造となった外殻は多少の事では壊れない。
>「山の如し」:それは山ほどの見上げるような大きさであり、咆哮を挙げれば大地を揺らすだろう。隠蔽は一切出来ない

【特徴スキル】
>「魔改造個体」:この個体はある人物の手によって改造手術をされて身体や特性などが変質している。
 →「自我喪失」:度重なる改造によって自我が殆ど喪失し、ただ命令されたことをするだけの存在となっている。
 →「学習機能」:彼女は一度覚えたことは忘れず学習する、それだけの記憶能力を後付けされた。
 →「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
            痛みに泣く涙も、狂気に落ちる心も彼女は失ってしまったのだから。
>「星地」:「ディアンシナイト」によって得た星属性を帯びた地属性。
          周辺の鉱石や貴金属などが磁石の様に結合や反発する性質を発生させる。

【称号】
>「もう一つのシン」:「ザワン・シン」と同格の存在を目指して外道な実験をされてしまった非業の妖精。
              実験を行っていた妖精術師は討伐したが、この妖精は忽然と姿を消してしまったという…自我が無いのになぜ?

備考:せっかく戦士たちが多く集まっているのでレイドボス的な存在として作成。
    防御薄いやつ絶対殺す、防御厚くても削り殺すをコンセプトに
    「ハイパーボイス」からの「ハウリングリアクト」で「触腕作成」の隙を作り、
    そこから「蹂鏖無尽」+「裂目刃打」+「散弾砂岩」コンボで徹底的に相手を削りとるスタイル
    防御面の方は外殻状態では「超々頑強」+「苦痛無視」+「戦闘続行・再生」でしぶとく
    最後っ屁として「だいばくはつ」による属性汚染を狙ってみました。

1398尋常な名無しさん:2020/06/10(水) 14:32:49 ID:EbWMASaM
>>1397 一部文字抜けしていたので修正

→「蹂鏖無尽」:作成した無数の触腕による怒涛の連撃
           薙ぎ払い、叩きつけ、乱れ突き、途切れぬこれらの攻撃の後に残るものは無人の荒野のみである

1399尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 01:30:43 ID:Ht0Qag3M
>1391を修正

NAME:「蟲惑のバタフリー」(原作:ポケットモンスター赤緑 キョダイマックス→特撮作品「モスラ」)
属性:風・闇
クラス:「昏き森の王」 サブクラス「人類の敵」
種族:モンスター


╋<装備>╋
「バタフリーナイト」:遥か太古の昔に落下してきた隕石の欠片。
            ダンスカー近郊の森に落下したこの石は様々な森の生き物たちの血と霊魂を星属性によって吸引し、汚染されている。
            地中深くに存在しているため闇属性を強く帯びており、適合出来ない場合は手に取った対象を汚染し、やがては死に至らしめる。
            反面、適応した個体に絶大な魔力を与え、種族としての能力を大幅に増幅する。


【称号スキル】
>「昏き森の王」:ダンスカー近郊に存在する大森林にてその存在を認められる森の主たる存在である証。
           自身と同種を配下として支配・指揮する事が出来る。
>「人類の敵」:レイドボスたる証。今まで多くの討伐者を返り討ちにし、それ故に数多の手法で殺されそうになりながら生存し続けた者である。
          ヒト種というのは完全なる敵。殺さねば生き残れない。
>「FOE」:特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
       あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
       他者の感知技能に対するボーナスを与える。
>「特異個体」:通常の個体とは異なり、様々な変異特徴を持つ。
          単純に色が違うというだけのこともあるが、属性が異なったり、生体特徴が逸脱する者もある。
          【<キョダイ因子>を習得する】
>「サバイバー」:過酷な自然環境において長く生存し続けた個体である証。
           勝利ではなく生存を第一とした動きを身に付けており、息の根を止めることが難しい。
           【<逃走術>を習得する】


【所持スキル】
>「野生の知恵」:長く生存競争の中で生き延び続けた故に身に付いた知恵を持つ。
           敵対しては行けない敵、緊急時に取るべき行動、如何にすれば生き延びられるかの発想力。
           獣ながら貴方はそれらを身につけ、故に今日まで生き延びて来た。
>「ダイマックス」:訓練や突然変異によって膨大なオドを有する個体が発動可能な巨大化能力。
           自身の魔力によって外殻を形成し、絶大な頑強性と破壊力を発揮する。
       →「キョダイマックス」:一部の種族にのみ観測されている<ダイマックス>を凌駕する変身。
                    自身をオドで包むのは変わらないがそこから周辺空間のオドを支配し、環境そのものを自身に都合の良い状態へ変異させる。
                    【<力の解放><超絶魔力><超頑強>内蔵】
>「領域作成」:周囲のマナを染め上げ、貴方にとって最も都合のよい空間を作り出すことが出来る。
         アサノヒザシ
       →「消陽自在」:貴方が支配する世界に太陽の光は届かない。
                 闇属性に染め上げられた世界では彩度が下がり、可視光が遮られて全ての存在を盲にする。
                 全ての光は闇に沈め。
>「かぜおこし」:風属性のオドを用いて突風を引き起こす。
          一見その背中の翅で風を起こしているようだがバタフリー種が共通して身につけている一章級の魔術によって行使されている。
       →「エアカッター」:自身の属性風に刃の特性を持たせて放つ。所謂カマイタチ。
       →「ふきとばし」:<エアカッター>に範囲拡大の性質を混ぜて放たれる大突風。
                 攻撃範囲が広く、まともに受け止めたとしても斬撃による負傷を強いる。
       →「ぎんいろのかぜ」:自身が支配する闇属性の空間において<ふきとばし>を繰り出す際に自身の燐粉を上乗せし、銀色に色付く暴風結界を展開する。
                    威力、効果範囲が広い事もあるが風の斬撃によって防具が破壊されたところから燐粉が浸透し、弱体化を強いる。
                    <キョダイマックス>の時のみ使用可能。

1400尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 01:31:16 ID:Ht0Qag3M
>「蟲惑の燐粉」:バタフリー種が持つ毒性の強い燐粉。
           遅効性の出血毒、麻痺毒、睡眠導入など種類によって様々であるが、この個体の燐粉はそれら全てを備えている。
       →「あやしいかぜ」:貴方が飛行で巻き起こす風には<燐粉>が多量に含まれている。
                   耐性のないモノには致命的な毒をふりまき続ける。
       →「いかりのこな」:摂取した生物を凶暴化させ、一時的に身体能力を増幅させる。
                   知恵持つ獣から理性を奪い、暴れ回る猿へと落とす。
>「かげぶんしん」:闇属性によって己の影を使った分身を生み出し、相手を惑わせる。
       →「シャドーボール」:<かげぶんしん>を材料に作る攻撃性の魔弾。
                    着弾した時、周囲の明度を下げて視界を悪くしていく。
       →「テレポート」:自身のオドで染め上げた闇属性の内部空間、あるいは<かげぶんしん>と本体の空間位置を入れ替える。
>「むしくい」:捕食した対象の血肉を取り込み、自己を強化していく。
>「はねやすめ」:身体を休め、僅かな時間でも可能な限りの回復力を発揮できる休息法を身につけている。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
       震えたまま死ね。
>「弱き者の足掻き」:貴方は生物種として弱く、故にその立ち回りに油断はない。
              強い存在を無理に挑む必要はない。
              弱いモノを喰らい、強くなり、いずれかつて強かった者も食らえば良いのだ。
>「迎撃態勢:弱者の振る舞い」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                    生きるということは戦うということ。弱い自分に油断する余裕などない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
>「ふくがん」:貴方の目は多く、視界はそれに応じて広い。
>「いろめがね」:貴方は光の多寡に関係なく視界を正常に保つ。
           燦々と輝く日の光だろうと、深き森の中の闇であろうとその眼は常に世界をありのままに映す。
           また光学的な明細は違和感から察知し、反応する。
>「キョダイの因子」:<キョダイマックス>が習得可能となる。
             極度の属性汚染耐性を持ち、自身のオドの許容量が底上げされる。
>「むしのしらせ」:生存本能に根ざした危険察知能力を持つ。


【称号】
>「昏き森の王」:ダンスカー近郊に存在する大森林にてその存在を認められる森の主。

・経歴:
ダンスカー近郊の森に生息していた一匹のバタフリー。
他のバタフリーに比べて慎重に立ち回り、長く生き延びたことによる知恵を身につけていた程度の個体。
その個体が寿命間際となり、生存の賭けとして多くの同胞が触れては死に至る「バタフリーナイト」に触れ、更なる進化への賭けに出たことで状況が変わる。
本来であれば<メガ進化>を習得するはずが元来の特性から<キョダイマックス>を習得することで森の食物連鎖の頂点に君臨することになる。
<キョダイマックス>状態の時と本来の姿を使い分けることで追手や討伐隊の目をかいくぐり、彼は今日も昏き森で獲物を待つ。


・運用メモ:
前の投稿案よりもうちょっと能力をシンプルにしてみようと思って改定。
前にGMがキョダイマックスって化身だよね、と言ってたような気がするので変身と通常版とで姿が違うこと利用して賢く動きそうな敵になったかな。
<消陽自在>で光を奪って自分だけ見えるぜ! ってしながらデバフ風をばら撒きまくる感じ。
ノーマル状態でも<シャドボ>+<かげぶんしん>で飛雷針の術じみた挙動で相手を惑わせられたらいいなぁと思う。

1401尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 01:59:01 ID:pBCcIlRI
【キャラ案】
NAME:「オウカ・ナギサ」(スーパーロボット大戦)
属性:雷・幻
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「機巧繰り」
種族:強化人間

╋<保有装備>╋
「アッシュ」:廃棄されていた「ヒュッケバイン」と呼ばれるシリーズの一体をサイキッカー用のに改造した機巧。
       正規部品が入手出来なかった為、類似する機巧の部品を流用しているので為、本来の性能を出すと機巧が
       バラバラになる恐れがあるので抑えた状態であり、不足分を補強用の装備で補っている。
       別ルートで手配した正規部品が届けられ次第、本来の性能を発揮出来るように調整されている。
       →「グラビトン・ライフル」:ヒュッケバインシリーズ共通に搭載されているライフル型武装。
                        人工的に発生させた重力を弾丸として撃ち出す。
       →「T-LINKセイバー」:サイキッカー用に作られた専用の実体剣。
                          機巧に搭載された装置と連動させる事で、機巧用魔法剣という形で発揮される。
                          ただし、ドライバーにも負担がかかる。
       →「パッチ・アーマー」:類似した機巧の物から流用して取り付けた装甲。
                          正規の装甲を武装と共に回収するまでの代用品だが、一応実戦に耐えれる
       →「コーティング・クローク」:改修中に取り付けられてたマント型装備。
                           ビーム系の攻撃の軽減と補強しきれてない背中を隠す為に装着されている。

【称号スキル】
>「サイキッカー」:一般的に「超能力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
               脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電気を使い、マナに干渉して
               いるのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
           戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
         ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「強化人間」:時折見せていた「サイキッカー」としての才能強引に引きずり出された為に強化処置を施された者。
          特徴スキルにスキルを追加される。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。【「強化処置」より修得】
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
              経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス(機巧)」:機巧に関連する技術を学んでおり、工具さえあればメンテナンスすることが出来る。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけ、普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させて、体外へ生体電気を放出して
      制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
      物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
      三つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「テレキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                   彼女は、高い資質を持っている為、非常に精密に巨大な質量を動かすことが可能。
       →「テレパシー」:生体電気を特定の周波数で対象のソウルへ飛ばして会話する、トランスの基礎。
                    対象との距離が長すぎたり、妨害等により使えない場合がある。
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。

1402尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 01:59:26 ID:pBCcIlRI
>>1401の続き

       →「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
                     これにより発動するだけで負担が軽減されるが、発動中のプログラムを消したり、無理に制御
                     しようとすると逆に負担が大きくなる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体電気を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
                       循環させる事で脳への負担を減らて、強力なPSIを発動可能にする。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
             本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
           同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                  彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

╋アッシュ搭載時限定スキル╋
>「テスラ・ドライブ」:魔導文明時代に研究されていた重力制御と慣性質量を個別に変動させる推進装置。
                本来なら、空や陸で高速機動が行えるが、装甲の関係で飛行が出来ないように制限されている。
>「T-LINKシステム」:脳の負担と引き換えに情報把握能力の拡張を促す「ゲイム・システム」の改修型。
              サイキッカーの能力を機巧へ伝えて使用できるようにする他、補助する機構が取り付けれている。
       →「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                          センサーから得られる導体速度や周囲探知能力を「感じ取り」取得することが出来る。
       →「プロムナード機関:改」:魔人の月衣に似た性能を持つ<領域>を展開して機体の保護をする機関。
                        サイキッカーとしての能力に比例して出力が上がる。
       →「ウラヌス・システム」:サイキッカーの能力を一時的に強化するオーバーブースト機関。

【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
            情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
            だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「家事力」:一人暮らしが長かったので炊事洗濯などを含めた高い家事力を身につけている。う〜ん、お母さん?
>「溢れる母性」:包容力を持ち、人々に安らぎを与える。
>「一途」:一時期過ごしていた異性の事を未だに想い続けている。【NTR防止】
>「強化処置」:サイキッカーとしての能力を強引に引き出す為に人体の強化改造を施された。
          それにより魔力運用並びに身体能力が上昇し機巧操作技術を始めとする様々な知識を刷り込まれた。
          その反動で髪が白くなり、身体がボロボロになっている。【「強化人間」より修得】
>「黒染めの髪」:己の決意の証として染めた。

【称号】
>「虹の彩雲」:虹の彩雲に所属する事になった者である。
>「凶鳥乗り」:機巧「ヒュッケバイン」の乗り手である二つ名。
>「お嬢様」:どっかの財閥のお嬢様だが、その存在を秘匿されている。
        名前の「ナギサ」は身元を偽る際に与えられたもの。

1403尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 01:59:51 ID:pBCcIlRI
>>1402の続き
・経歴:預験帝国内でレジスタンス活動を行う「虹の彩雲」で機巧乗りとして活動している女性。
      元は、とある貴族の生まれだが、表沙汰に出来ない経緯で生まれたらしく身元を隠される形で、デミエデンにて家と
      偽装された戸籍を与えられて一人で過ごしていた。
      とある日、買い物をして帰宅中に暴漢に襲われていた所を通りかかった異能者の青年に救われ、その御礼として
      自宅へ招き、そのまま半ば強引に住まわせて同居生活を送り始めた。
      向こうはあまり素性を語らなかったが、親切に接してくれた青年に恋心を抱き、進展しなくてもずっと居てほしいと
      思って過ごしていたが、唐突に青年が「自分の事を忘れて探さないでほしい」と置き手紙を残して姿を消してしまう。

      突然のことで悲しみに暮れていたが、居なくなった理由を問いただすために自分なりに探したが、手がかりすらも
      見つけれず途方に暮れている日々を送っていた。
      そんなある日、捜査官たちが現れると探していた青年が罪人であり、共犯者として断定されて強制的に拘束され、
      連行された先で様々な検査を受けさせられ、薬物などによる【様々な処置】を受けさせられる。
      心身ともに追い詰められていく中、青年と過ごした日々を支えに耐えていたが、記憶領域を真っ白にして人格すら
      弄る処置を施される事を知り、抵抗したが取り押さえられて処置を施されかける。
      だが、人員補充と施設の破壊の為に強襲しに来た「虹の彩雲」に回収された事で九死に一生を得る。

      回収された後、処置による負担もあってしばらく眠りについていたが、目が覚めると介護をしてた人物から自分の
      現在の立場等を教えられ、生きる為に「虹の彩雲」に所属する事になった。
      それから、施された処置で刷り込まれた技術を活かして機巧乗りとして活躍していたが、その合間にも行方不明の
      青年の事を探し続けていた。
      活動にも馴れて「虹の彩雲」も第二の居場所となっていた頃、情報収集を担当していた後方メンバーが持ち帰った
      情報の中に探していた青年らしき物を見つけ、確認したい一心で国外での活動するメンバーに志願する。
      組織がいつの間にかコネクション経由で外注してた愛機である「アッシュ」用の正規部品の回収と未だに行方すら
      掴めない青年らしき人物と接触して確保するミッションを与えられて行動しており、現在の行き先を探している。

1404尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 22:50:31 ID:pBCcIlRI
【キャラ案】
NAME:「ラビアン」(SiNiSistar)
属性:
クラス:「バトルシスター」 サブクラス「華姫」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ロングソード」:良く手入れすれば長持ちする一般的な刀身が長めの鉄の剣。
「ショートボウ」:携帯性を重視して持ち歩いている弓。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
               主に矢入れに予備の着替え、医薬品や医療道具を入れている。

【称号スキル】
>「バトルシスター」:クェーサー修道会に所属する戦闘を担当するシスターである。
             普段は他のシスターと同じく教会での働いているが、自衛のためならば躊躇いなく戦える。
>「華姫」:冒険者としての資格を持ち、同行するメンバーのサポートを行う女性冒険者である。
       主に状況に応じて武器を切り替えて立ち回って支援する他、「夜の奉仕」を含めた様々な支援を行う術を持つ。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く者。
        その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「暗殲者」:対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
        暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。
        組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
                 レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。

【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟している。
                己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「両断」:速度を効率よく伝える動作から放つ、負担の少ない攻撃。
       →「剛撃」:柄を強く握って剣を振るい、相手に重い衝撃を叩き込む。
       →「パリィ」:人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「弓術」:弓を使った基本戦闘技能。
       彼女は2つの技のみ習得する事を選択し、それらを研磨し続けている。
       →「曲射」:捉えた相手に当たるように斜めに弓を構えて放つ。
       →「狙撃」:視界内の相手の鎧の隙間などを狙って放つ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
        紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「回避カウンター(巨乳)」:敵の攻撃をタイミングよく避け、同時に胸の揺れを利用したカウンター行動を行う。
                            前線で戦う持つ者の一部のみが扱う(変態扱いされる)技術。

1405尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 22:50:47 ID:pBCcIlRI
>>1404の続き

>「房中術」:節制を保ち「適度な楽しみ」として、無用に体力を消耗させずに性欲を発散して身体を保養する為の技能。
        クェーサー修道会に所属する者ならば必ず身につける必須技能の一つ。
       →「性力活性」:性行為をしている相手へ自身の生命力を少しずつ流し込み、相手の性欲を昂ぶらせる。
                 その反動で理性を緩くして警戒心を麻痺させる。【口を軽くして情報の抜き取り等を行う】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
            「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
             本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          天然または改造物の棒()による荒々しい責めを受けても、これにより耐えられている。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「寡黙」:基本的に自分の事も含めてあまり語らず、淡々と行動する。
>「性豪」:性豪です。
>「煽動的な肉体」:他の者の性欲を煽り立てる程、魅力的な身体である。
                性欲が昂ぶっている者に狙われやすい。【「超絶美形」と「大型カウンターウェイト・胸部的な」を内包】
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
          過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
>「家事万能」:炊き出しや怪我をした者の介護なども行う為、割と秀でている。

【称号】
>「性職者」:クェーサー修道会のシスターである。
>「Cランク」:任務の関係で取得しており、必要に応じて他の冒険者と組んで任務と同時に行える依頼を行っている程度。

1406尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 22:51:19 ID:pBCcIlRI
>>1405の続き
・経歴:戦闘技術を修得しているクェーサー修道会のシスター。
      基本的に寡黙な性格で自身の事を語る事が無いが、貧しい家庭に生まれたが生計が厳しく、両親の苦渋の決断で
      クェーサー修道会に引き渡され、そこでシスターとして様々な作法や戦闘技能を仕込まれた。
      その後、先輩にあたる人物と一緒にバトルシスターとして任務を行って経験を積んでいき、「上」からの指示を受け、
      冒険者の資格を修得して他の冒険者と組んで活動しながら【華姫】としての経験を積んでいった。
      しばらくして、先輩が「引退」すると同時に積み重ねた実績が認められてクェーサー修道会の一員となる。
      現在は、修道院で働きながら「上」からの任務を忠実にこなしている。

1407尋常な名無しさん:2020/06/11(木) 23:29:12 ID:eNE92bjQ
NAME:「アスラ・ゾーマ」(原作:ドラゴンクエスト 代理AA:霊帝ケイサル・エフェス)
属性:闇・氷
クラス:「大魔王」 サブクラス「アークウィザード」
種族:エルダーリッチ

╋<装備>╋
「闇の鎧」:嘗てゾーマが人であり、王であった頃に作らせたオルハリコンの鎧。
      以前の様な輝きは無く、闇の中でも浮き彫りになるほどの漆黒に染められている。
「死霊の騎士」:嘗てムー王国を守っていた騎士団がアンデットとなったもの。今も尚、不変の忠誠を誓っている。【トループ】
        (AA:しりょうのきし(ドラゴンクエスト))

【称号スキル】
>「大魔王」:複数の魔王、又は魔王級を配下に置く者の称号。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
            聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。


【所持スキル】
>「我は全てを滅ぼす者」:この世はあまりにも騒がし過ぎる。故に我が平定し、静寂を与えよう。
             生きとし生きるもの達全てに死を与え、この世を闇へと包む美しき世界を迎える為。
             さあこの世全ての命よ、我が腕の中で眠るがよい。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。嘗ての王であり魔王としての嗜み。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
               その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ヒャド」:氷結魔法の中で基本とされている初級魔法。氷の礫を生み出し相手に射出する。
       →「ヒャダルコ」:氷結魔法の中で中級とされている魔法。
       →「マヒャド」:氷結魔法の中で上級とされている魔法。無数の氷柱を作り出し、相手の向かって射出する。
       →「マヒャデドス」:一般的に氷結魔法の中で最強とされるマヒャド。その更に先として存在する忘れ去られた魔法。
                 空中に精製した巨大な氷塊を落とし圧殺。更にその落下地点を起点に無数の氷の氷柱が出現し、相手を貫く。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「クリエイト・アンデット」:アンデットを作る魔法。
       →「クリエイト・ゴーレム」:ゴーレムを作る魔法。
       →「コピー・ドール」:自らの分身を作り出し、自由自在に操ることができる。
>「凍える吹雪」:氷属性の魔力を口内に作りだし、吐息と共に吐き出す技術。使用者にとっては僅かに口内に溜めた魔力を吐き出しただけだが、
         軽く氷点下を下回る吹雪が相手に襲いかかる。
  アレフガルド
>「太陽無き帝国」:何百年と時間をかけ広大な地下空間を己の属性で染め上げ続けた専用のバトルフィールド。
          冒険者よ、何故もがき、生きるのか?滅びこそ我が喜び。死に逝く者こそ美しい。さあ我が腕の中で息絶えるがよい!
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「闇の衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
              あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
              卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。【月衣】
              ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
      この先を通りたければ我を倒せ。
       →「逃走阻止」:自分の存在する圏内において許可しないものの逃走を阻止する。
               知らなかったのか?大魔王からは逃れられない。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。

【特徴スキル】
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼だ。
       ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。


【称号】
>「霊帝」:無数の怨霊を己が意志力で染め上げた称号。
>「バルムンクスポンサー」:バルムンク・ノヴァを支援するスポンサーである称号。

・経歴:嘗て暗黒時代に守護神の下、鉄の精人と巨人の鍛冶師によって栄華を極めたムー王国の王だった者。
無尽蔵とも謳われた鉄と巨人の鍛冶師による精巧且つ強靭な武具の輸出で莫大な富を得て、世界制覇も夢ではないと言われていた。
だがシースによる神の狂乱と運の悪い地盤崩落により王国は地下空洞へと沈下し、その夢は潰えたかのように思われた。
永い年月を経て、リッチとなり無数の死霊と魔王とも呼ぶべき存在を従えて再び表舞台へと上がろうとする。
その前哨として偶然接触したバルムンクと表向き手を組み、今はスポンサーとして地上の世界を静観している。
現代の地上を知り、見極めた後に彼は世界制服へと進む。バラモスはその前座でしかない。

1408尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 01:36:12 ID:DtO4S49c
NAME:「戦斧の竜魔兵」(AA悪魔の騎士/死神の騎士[ドラゴンクエスト・モンスター])
属性:風・冥
クラス:「竜魔兵」 サブクラス「巡礼使」
種族:エクスマキナ(脳を含めた頭部の一部)

╋「装備」╋
「培養古龍の斧:風」:組織により培養された属性の合った古龍素材を柄と刃先に使用した斧
「培養古龍の盾:風」:組織により培養された属性の合った古龍素材を表面と持ち手に使用した盾
「培養古龍の鎧:風」:組織により培養された属性の合った古龍素材を表面に使用した金属鎧。同族と異なり、その色は赤く染まっている。

【称号スキル】
>「斧騎士」:斧を己が信念の使い手とし、巧みに戦い断ち割る騎士の称号。斧術のスキルを取得する。
>「竜魔兵」:竜の騎士や竜戦騎のなりそこない。化身が肉体を食い潰す際に洗脳によってイメージを固定し、
        人の形と僅かな理性を辛うじて保させた存在。<竜戦騎>のスキルの一部を取得できる。
>「魔法剣士」 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「アックスマスタリー」:片手斧や長柄戦斧など、斧に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
        基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「クロススラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。十字を描く動きすら一つに重なって見える。
>「スマッシュ」:攻撃の瞬間に渾身の力を籠め、一時的に本来の体格以上の力を発揮する。一時的に<怪力>の段階を一つ上昇させる。
       →「フルスイング」:武具を大きく振り抜く事で、遠心力と速度を味方につけた一撃を放つ。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
       →「シールドスラム」:盾に効率よく自身と武装の重量を乗せる技術。攻防にその重量を活かす事が出来る。
       →「シールドストライク」:盾と武器を巧みに連携させて攻撃を行う技術。どちらかに集中すればもう片方が致命の隙を作り出す。
       →「シールドパリー」:盾の巧みな操作によって、攻撃を逸らしたり弾いたりする技術。
>「カバーリング」:範囲内で隙の生じた味方を瞬時に庇う。堕ちてなお刻まれた動きは衰える事はない
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「レジェンド:ウェポン」:血を刻み、魔力を送り込むことで己の武具に竜闘気をなじませる。オリハルコンや古龍素材にはよくなじむ

1409尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 01:36:37 ID:DtO4S49c
>>1408続き
>「風竜の力:竜魔」:風の性質を帯びた竜闘気を発する。
       →「ドラゴン・スペル」:精霊術行使の際に自身の竜闘気を流し込み、精霊を上位に昇華させる技。
       →「エンハンスブレス:風」:武具に竜闘気を限定的に纏わせる技。武具を壊さない程度の闘気の為、僅かな強化賦活と冥属性の付与にとどまる
       →「ウェポンファング」:自身の竜闘気を流し込み、己の武具を擬似的な才牙と成す武具強化能力。
                     祝福を受けたその武具は斧タイプの擬似才牙の【竜爪】へと変化する。
       →「グランドバスター」:「エンハンスブレス」で武具に蓄えた竜闘気を、指向性を持たせて炸裂させる技
                     強大な威力と引き換えに並の武具は砕け散り、擬似才牙も再形成が必要となる。再生する必要はない、ただ一撃持てば良い
       →「チェンジ・スケイル」:防具に竜闘気を集中して纏わせる技。密度と厚みを増した竜闘気は高い物理防御と魔法耐性を具える。
       →「エイルフォーム」:竜闘気による反発によって推進力を得る技能。自身の跳躍力と合わさり飛行と見紛う程の長距離移動を可能とする。
       →「グラスホップ」:竜闘気の瞬間的な噴出により、あらゆる方向に対する短時間の推進力を得る攪乱・緊急回避の技術。
       →「狂化:竜魔」:戦闘の興奮と竜闘気での戦闘力増大による万能感で正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「怪力:狂気」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「俊足:異形化」:恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。その具足の中身は既に人のそれではない。
       →「超々俊足:エアダッシュ」:長剣使いの間合いを一瞬で殺し、たとえ致命傷を受けても眼前に辿り着く為に練り上げた、
                         彼が唯一<無詠唱>可能な風魔法。竜闘気との併用でその速度を二段階上昇させる。
>「戦闘続行:発狂」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
       →「我が愛は狂気に堕ちてなお」:一度だけ致命傷になりえるダメージを耐え切り、即死を回避。その強い精神力により肉体を強引に動かして一撃を放つ。
                           頭部が無事なら、武具がなくとも蹴りで、噛みついてでも命に喰らい着く。<喰いしばり><ラストアクション>

【特徴スキル】
>「発狂者」:本来正気と呼べるものが破壊されており、思考力が常人と較べて劣っている。
       →「鍛錬:狂気」:狂気が故に、己の体を顧みない異常な量の鍛錬を積んでいる。まだ足りない、あの冠を砕くまでにはまだ・・・
>「再生改造個体」:このマローダーは瀕死の所を預験帝の手によって蘇生され、肉体改造手術をされた存在である。
            画一的な「国内産」と異なり、元の個体の技能をある程度の残しながら肉体能力を引き上げた現地調達品。
>「変生体:竜魔」:竜人の血の強制投与により生来の木枠から離脱した者である。瀕死の所をマローダーに掴まえられ汚染された存在。<竜魔化>
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「自爆装置:指向性」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。正面に全ての純粋科学爆薬と毒釘をまき散らす。逝け、俺と一緒に地獄まで

【称号】
>「邪竜祓う暁の剣:戦斧」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                         <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<バトルアックス>。ただの戦斧だ、刃を砕く為のな

1410尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 01:42:37 ID:DtO4S49c
>>1409続き
・経歴:
各地で詩人や聖職者を襲う巡礼使の一体。並大抵の魔法を吹き散らす破邪の力と攻防に高い次元でバランスの取れた能力を持つ。
強者を求め、各地で武芸者を襲うパブリックエネミー。その犠牲者は戦闘特化のBランクから次第に上がっていき、現在では十数名の
Aランク近接技能者に犠牲が出ている。その鎧の赤は犠牲者の血で染められたとも噂される騎士の死神。

元々は聖錬北部に住むどこにでもいる様な青年だった。戦士の家系に生まれ、とある名家の令嬢と愛し合う様になった彼だったが、
彼女の家の地位は高く、その伴侶には強い戦士が選ばれると定められていた。青年は戦士としての才は合ったが、彼女に見合う者では
なかった。それでも諦めず魔具の適性を調べ、知識を学び、身体能力と技術とを磨き上げた。ただ彼女に相応しい男になる為に。

そして機会は訪れた。辛うじて彼女の伴侶として醜くないほどに実力をつけた彼は、とある大会で功績を挙げる事を婚姻の条件として出された。
彼女の年齢からして、それは最後の機会だった。焦った彼女が似合わない八百長に手を染めようとするくらいには後がなかった。
そして、それは戦士の誇りを汚した報いだったのか、順調に勝ち進んだ果てに規格外の強者に彼はあっさりと敗れ、彼女は激昂し暴走して討たれた。

元より誤解を受けやすく、調子に乗りやすい彼女の死後の評価はとても厳しく、おおよそ妥当なものであった。だが、彼は知っていた。
それでも彼女は、あの戦いまでは民の為に尽くしていた事を。自身が権力を持てず、伴侶も自由に選べず、命を危険にさらして人々を護っていたのだと。
だから、彼は故郷を後にして人々に尽くす騎士として生きる事を誓った。身分は冒険者なれど、その背に人々を守り彼女が選んだ男は
間違えではなかったと示し、いつの日かその名誉を回復させるために。

だが、彼の最後は酷いものだった。所属していたギルドで迂闊な職員に過去の事を話題に出され、掌を返したかのように周りに蔑まれた。
その背に庇った魔法使いに、惜しみなく技を教えた後輩の戦士に、信頼した斥候に、そして傷を負いながらも命を賭けて護った人々に。
そして護衛依頼での、とあるマローダーとの戦いの中で彼は仲間を逃がしながら力尽きた。臨時PTと依頼主の罵声を聞きながら。
やがて命尽きる前に彼は聞いた「力が欲しいか?憎い相手を殺す為の力が」。それが人であった最後の一か月の始まりだった。

<バルムンク・ノヴァ>にスカウトされた彼は、自身の真の<欲望>を仇討と自覚し、その為にとある計画に参加した。それが<竜魔兵>計画である。
竜人の血、”竜人血統の亜竜や変じた古龍の末裔”を身体に取り入れ変異、限定的な竜人となった存在<竜魔>。できそこないの竜戦騎、竜神官と
呼ばれたソレの暴走する原因が錯乱状態でのイメージで生み出される<化身>ならば、狂おうとも忘れない強いイメージを持たせてしまえという計画により、
洗脳装置と鎧状の器具・・・鋳型によって鎧騎士(AA:悪魔の騎士) の形の化身を作らせ、態と人に近い形で肉体を食い潰させる実験は、取りあえずは
上手くいった。彼を始めとする幾人かは、自身の属性に合った竜人の血を投与され、今の姿になった。悪魔に魂を売り、死神となったのだ。

そして、彼の<巡礼使>としての生がはじまった。強者を好んで狙い技を磨き、目指すのは仇のいる領域。ただそれに向かって武具を振い続ける。
同じように<竜魔兵>と化した、何らかの事情を抱えた元戦士達の中でも突出した力量を示し、二つ名を授かってもなお足元しか見えぬ頂に向かって足掻くのだ。

組織の中には、彼とよく似た姿の多数の戦士が存在する。それは魔導文明期から保管されてた竜血であったり、隠れ里から攫われた竜人の肉だったりと、
凄惨な食材の悍ましい宴により生まれた竜魔の戦士達。個体としては、10数年前に捕獲された数名の風竜から得た血による風属性の者が多く、
つい最近では高位の竜の暴走で滅びた最大級の隠れ里から多くの血と肉を回収し産まれた悪魔の騎士団。それが自身の名すら捨てた彼と彼等である。



<メモ>
戦姫が映えるのはやっぱ龍属性持ち相手かデカイのだよねって事でエネミー仕様の量産型竜戦騎ポジ。<悪魔の騎士>が通常個体、<死神の騎士>が手練れ。
武器で殴り、鎧と盾で防ぎ、魔法も中々な純粋に強い敵。モデルはドラクエⅠ(ゲームの方)の死神の騎士。小説版は強すぎるしダークマスターズにいるし。
風属性多めの設定は、<ベギラマ>が雷なので空・風系が欲しかったのと、竜騎士・竜戦騎系キャラを投降所で見直してたらちょうど半壊した隠れ里があったので。

1411尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 02:13:11 ID:Drl3zonA
ジェスターたちは順調に襲撃の準備をしてる……恐い

1412尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 17:44:59 ID:Drl3zonA
NAME:「竜宮レナ」(原作:ひぐらしがなく頃に)
属性:闇・幻
クラス:「戦姫」 サブクラス「元礼拝騎士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ハザクデミオス」:死套龍ヴァルハサクの骨から作り出された大包丁。
            強力な闇属性を帯びており、相応しくない担い手が握れば発狂を余儀なくされる。
            適合した使い手が持った場合、切り結んだ相手のオドを浸食し、感覚を狂わせる。
            龍属性を帯びており、感覚異常の性質は防御するのは難しい。
            聖都で認定された正式な竜具のひとつ。


【称号スキル】
>「戦姫」:聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
       竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
       同調する竜具によって竜戦姫へと辿り着く可能性を持つ。
       →「竜戦騎」:??????? 既に到達したもの。
>「元礼拝騎士」:聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属していた称号。
           神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
           同時にスキル<暗黒剣>の使用者として認定されている。


【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「オド理解」:貴方は自身のオドの性質について十全に熟知し、使いこなしている。
>「肉体改造」:貴方は外部からの手術によって肉体を弄繰り回されている。
          肉体の各所に古龍由来の素材を用いて補強され、単純なスペックが向上している。
       →「最適素体」:貴方は長く<ハザクデミオス>を振るっていたことから古龍素材との親和性が極めて向上している。
                 元となっている<ヴァルハサク>自体が他の生命体の死体を防具の如く扱うため、拒絶反応が起きなくなっている。
>「暗黒剣」Lv N/5:<暗黒剣>を習得している。
       →「ブラッディスティール」:自身が付けた傷口からオドを浸食させて対象の体液を引きずりだす。
       →「惑わしの腕」:貴方の腕は任意で僅かに伸びる。
                  肩、肘、手首の関節を外して振り抜くことで、コンマの間合いを獲得する。
       →「力の解放」:奪った生命力で己の身体能力を増幅させる。
                 鬼神の如き強力を発揮し、大鉈が更なる獲物を求めて咆哮する。
       →「拷問耐性」:苦しみを与える責め苦や薬物を用いた快楽へ訴える拷問などに対して耐性を持つ。
                 厳しい戒律を守る礼拝騎士団において、<暗黒剣>の使い手は必ず通る道である。
>「武器習熟:ヘヴィーウェポン」:重量のある武具の扱いを身につけている。
       →「片手持ち」:本来両腕で扱うような武器であろうと貴方は片手で十二分に扱うことが出来る。
       →「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
                基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。
                そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
       →「龍の鱗」:極めて強力な魔力抵抗を発揮出来る。
       →「豪怪力」:<竜闘気>によって底上げされた絶大な怪力。
>「魔力撃」:攻撃の瞬間に自身のオドを炸裂させて威力を底上げする。
       →「禍詛壊唄(カゾエウタ)」:闇属性の浸食作用を用いて相手の感覚を狂わせ、昏倒へといざなう。
                       貴方の刃と切り結べば切り結ぶほど相手の感覚は侵され狂って行き、やがては棒立ちになるだろう。
                       貴方はあと何回、耐えられますか?
>「明かす者」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          異能をも含めて貴方は相手の嘘を見破り、真実を見通すことが出来る。
       →「虚言看破」:貴方は人一倍嘘を見破るのが上手い。
                 対象が目を逸らしたいこと、後ろめたく感じること。
                 そうしたネガティブな感情の動きをオドから感知し、知りえることが出来る。

1413尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 17:45:24 ID:Drl3zonA
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       →「名推理」:貴方は十分な情報を手にした際、事態に対して正しく認識することが出来る。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
           もはやどれだけ殺したのか数えすらしない。
           だって、それがレナのお仕事だもの。
>「生命燃焼」:生命力を活性化ではなく燃焼させ、一気に出力に変える技術。
          肉体能力の活性化も行なわれるが、短時間であり、制御をしくじればその命すらも失うだろう。
          そして、これの繰り返しで肉体脂肪が増える余地がないことに彼女はいまだ気付いていない。
>「内力轟壮」:貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
          常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「交渉術:鉄火場慣れ」:貴方の言葉はもはや刃の如く相手を切り裂き、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「戦闘続行:憎悪完遂」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:暗黒騎士の定め」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                     奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                     この業を身につけてから何時だって備えているのだから。


【ドラグーンスキル AA:グリムバフォメット(原作:BALDR SKY)】
>「竜戦騎」:貴方は竜闘気にて鎧を形成し、<竜戦騎>へと姿を変えることが出来る。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「灯名実障(ヒナミザワ)」:闇属性に染色された空間を展開する。
                      この空間内部では自身のネガティブな面、普段は目を逸らし、蓋を閉めて閉じ込めておきたい事を浮き彫りにする。
                      それは暗闇の中で自身の実体を灯によって浮かび上がらせられるかの如く。
                      生前、彼女はこの力で荒ぶる戦士を鎮めたりモンスターの敵愾心をそぎ落として安全に仕留めたりなどしていた。
                      もう一段強く浸食することで絶望感から自死へと至らすこともできる。
                      罪を持たない生き物なんていないのだから。
       →「鬼臥淵(オニガフチ)」:抵抗の意思がないモノから生命力を簒奪する広範囲ドレイン能力。
                     <灯名実障>と同時に展開することで一方的な戦闘すら可能としていた。
>「生体レーダー」:<領域作成>時、貴方は他の生物の生体磁気を
>「悪魔の如く」:人外の姿形になろうと貴方が持つ技量は一切陰らない。
          むしろこその姿こそ本来であるかの如く振る舞い、戦闘能力が向上する。
>「ブラッディーレイン」:相手を切り刻み、血を噴き上げ、腸をまき散らす。
               残虐なまでに破壊し尽くされた敵の血肉はそれ自体に貴方のオドが宿り、死山血河全てが貴方の領域となる。
               その手で殺した死体を触媒にして触れた相手を闇属性で汚染出来る。
       →「ネクロアームズ」:殺した死体を武器に、あるいは防具として活用する。
                    死体を自身のオドで染色し、幻属性の投影の性質によって無数の刃として投影、射出することが出来る。
>「残念死獄」:死してなお残る<ヴァルハサク>の生者に対する憎悪。
          生きとし生ける者全てが憎い。貴様ら悉く俺のために死ね。
          既に幾度にもわたる浄化が施されてなお髄に刻まれた憎悪が担い手を浸食し、戦闘時間と共に理性を奪って行く。
          【戦闘開始から判定が発生し、失敗すると理性を失って暴走状態になる。<竜戦騎>では成功率が著しく低下する】

1414尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 17:45:35 ID:Drl3zonA
【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、
          爆発的な力を発揮することが出来る。
>「孤児」:この世界ではありふれた悲劇として両親を失い、教会にて引き取られて養育された。
       →「礼拝騎士の教育」:それは拷問の如き鍛錬により、ただの小娘であった貴方は戦うだけの力を身につけた。
>「乙女回路」:周囲の人間も良く知るほど乙女回路搭載した夢見る少女。
          年齢相応に恋に憧れていたり、明るい未来を夢想していた。
>「死装の花嫁」:かつて貴方は一度死に、ドクトルの手によって蘇った。


【称号】
>「運命の一閃に散った戦姫」:かつてダンスカーを治めていた<闇>属性の戦姫。その顛末は愚かな娘として伝えられている。

・経歴:
孤児から礼拝騎士団を経て、戦姫となった成上り。
両親を盗賊の手で殺され、たまさか間に合った騎士団によって保護されることになった。
その騎士団が礼拝騎士団であり、彼女に<暗黒剣>を扱う素養があったことから本人の希望を聞いたうえで騎士団員の一員として育てられることになる。
同期に辛味しか味が分からないのでは? と思うような拳法使いなどもいたが概ね順調に成長していく。
騎士団によって討伐された<死套龍ヴァルハサク>を素体とした大剣が竜具と認定され、それに適合したことで戦姫として騎士団を離れることになった。
政治知識などなく、領主として、戦姫としての職務に追われながら何とか形になった頃に思い人と出会う。
しかし、相手と自分では身分が釣り合わない。
ただの小娘ならば、あるいはせめてただの騎士であったなら、何の障害も無く結ばれていた相手。
戦姫として次代への継承を少しでも確実にするためにも相手を選抜しなくてはならない自身にストレスを抱えながらあの手この手で思い人と結ばれる用意を進める。
そうしてようやく辿り着いた晴れの舞台。
全ての戦いを一太刀で終わらせた<七冠>の一刀を防がせる、それをもって戦士としての優秀性の証明としようとした彼女の目論見は脆くも崩れ去った。
瞬間的に掛かった心への負荷は絶大で、故に後戻りできない闇の中へと彼女は転げ落ちていったのだ。


・運用メモ:
ドクトルと言ったら再生戦姫かな? と思って作ってみた。
八百長お願いして失敗したから斬りかかるって普通に考えておかしいよね? と思ったのでそこには武具とかに原因があったんだよって感じ。
でも作ってて思ったけど、これだとレッドとの領域支配合戦厳しいかな……

1415尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 17:47:29 ID:4X0bjzU2
(能力は2レスにまとめるんやで……)

1416尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 18:09:35 ID:Drl3zonA
(ドラグーン入れたら削りきれんかったんじゃ……)

1417尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 18:54:35 ID:decDrV4A
文字数的には改行とかの部分詰めれば、スキル部分2レスに収まると思う
というか、仇討の為に修羅になった奴の直後にこの娘がくるかー

1418尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 20:25:51 ID:qBuvSn5I
たしか、この板も容量アップしてるから2レスで収まるのでは?

1419尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 20:37:29 ID:LdcY37D6
道具案:ブルーメタル(ドラゴンクエスト)
制作国家:聖練
概要:蒼く輝くオルハリコンに次ぐ強度を持つと言う金属。
とあるドワーフの一族にのみ受け継がれるアダマンタイトを主体に純ミスリル等を特殊な方法で錬成合成した超合金。
強度を維持したまま高効率の魔力伝達が可能と言われている。
嘗て狂える神から救われたドワーフ達が、狂える神に挑む若者の為にこの金属を使い鎧を作り上げた。
だがその鎧も時の流れと共に失われたと言われている。

1420尋常な名無しさん:2020/06/12(金) 20:55:10 ID:Drl3zonA
容量って4000までじゃないの? 増えてるとは知らんかった

1421尋常な名無しさん:2020/06/13(土) 01:28:48 ID:nCgykJ2E
>>1408の量産型。一スレで収まる様にした、古龍素材の盾がないのは元の悪魔の騎士は本来盾がないから(あるのは死神の騎士)
NAME:「竜魔兵」(AA悪魔の騎士/死神の騎士[ドラゴンクエスト・モンスター])
属性:風が多い
クラス:「竜魔兵」 サブクラス「巡礼使」
種族:エクスマキナ(脳を含めた頭部の一部)

╋「装備」╋
「培養古龍の斧」:組織により培養された属性の合った古龍素材を柄と刃先に使用した斧
「培養古龍の鎧」:組織により培養された属性の合った古龍素材を表面に使用した金属鎧。
「ラウンドシールド」:標準的な丸盾、鋼鉄製。

【称号スキル】
>「斧騎士」:斧を己が信念の使い手とし、巧みに戦い断ち割る騎士の称号。斧術のスキルを取得する。
>「竜魔兵」:竜の騎士や竜戦騎のなりそこない。化身が肉体を食い潰す際に洗脳によってイメージを固定し、
        人の形と僅かな理性を辛うじて保させた存在。<竜戦騎>のスキルの一部を取得できる。
>「魔法剣士」 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「アックスマスタリー」:片手斧や長柄戦斧など、斧に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
        基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
>「スマッシュ」:攻撃の瞬間に渾身の力を籠め、一時的に本来の体格以上の力を発揮する。一時的に<怪力>の段階を一つ上昇させる。
       →「フルスイング」:武具を大きく振り抜く事で、遠心力と速度を味方につけた一撃を放つ。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
       →「シールドスラム」:盾に効率よく自身と武装の重量を乗せる技術。攻防にその重量を活かす事が出来る。
>「レジェンド:ウェポン」:血を刻み、魔力を送り込むことで己の武具に竜闘気をなじませる。オリハルコンや古龍素材にはよくなじむ
>「風竜の力:竜魔」:風の性質を帯びた竜闘気を発する。
       →「エンハンスブレス:風」:武具に竜闘気を限定的に纏わせる技。武具を壊さない程度の闘気の為、僅かな強化賦活と冥属性の付与にとどまる
       →「ウェポンファング」:自身の竜闘気を流し込み、己の武具を擬似的な才牙と成す武具強化能力。
                     祝福を受けたその武具は斧タイプの擬似才牙の【竜爪】へと変化する。
       →「チェンジ・スケイル」:防具に竜闘気を集中して纏わせる技。密度と厚みを増した竜闘気は高い物理防御と魔法耐性を具える。
       →「エイルフォーム」:竜闘気による反発によって推進力を得る技能。自身の跳躍力と合わさり飛行と見紛う程の長距離移動を可能とする。
       →「狂化:竜魔」:戦闘の興奮と竜闘気での戦闘力増大による万能感で正気を失い、それが故に限界以上の力を発揮する。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「怪力:狂気」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「俊足:異形化」:恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。その具足の中身は既に人のそれではない。
>「戦闘続行:発狂」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。

【特徴スキル】
>「発狂者」:本来正気と呼べるものが破壊されており、思考力が常人と較べて劣っている。
>「再生改造個体」:このマローダーは瀕死の所を預験帝の手によって蘇生され、肉体改造手術をされた存在である。
            画一的な「国内産」と異なり、元の個体の技能をある程度の残しながら肉体能力を引き上げた現地調達品。
>「変生体:竜魔」:竜人の血の強制投与により生来の木枠から離脱した者である。瀕死の所をマローダーに掴まえられ汚染された存在。<竜魔化>
>「自爆装置」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。

【称号】
>「邪竜祓う暁の剣:手斧」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。<バルムンク・ノヴァ>の障害を切り開く<ハンドアックス>

1422尋常な名無しさん:2020/06/13(土) 13:00:43 ID:O7Zc2iPU
デクはまだ登場してなかったと思うので案出してみます。


NAME:「緑谷出久」(僕のヒーローアカデミア)
属性:無        
クラス:「機甲拳士」 サブクラス「ヒーロー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「コスチューム」:デザイナーである父親からプレゼントされたコスチューム
    OFAの負担を軽減し、足と腕を保護するように装甲をつけている

【称号スキル】
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
   武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
   破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
  密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「ヒーロー」:先代の遺志を受け継ぎ、正義の味方として他人を守ろうとする。

【所持スキル】
>「ワン・フォー・オール」:連綿と受け継がれる力『力をストックし、別の人間に譲渡する』能力と言われているが
   実際は実の兄の手によって疑似ニンジャソウルに変質させられた初代が二代目以降の魂を取り込んで次の代に継承させている
   その能力は腕の一本で天候を変え、あらゆる敵を力づくでねじ伏せたといわれている
   8代目が初代の兄を討ち果たしており、本来であれば9代目に受け継がれず朽ちていく予定であった
   デクは9代目、先代に生来の正義感を見込まれ受け継いだ。
   いつの日か先代のようなヒーローになるために日々努力を続けている
   全力で使用すると体が壊れるリスクがある
→「超感覚」:OFAによって強化された五感、空より降り注ぐ雨すら止まって見える
→「フルカウル」:鎧のように全身を覆うようにOFAを纏う自己強化技 OFAを45%まで使用可能
   全身に血管のような赤いラインが入り、緑色の電気のようなオーラを身に纏う
→「フルカウル・シュートスタイル」:蹴り技主体のスタイル、腕の負担を減らすために作り上げた。
→「フルパッケージ」:全身の細胞、血液をOFAの力でパッケージングする自己強化技 OFAを100%の使用を可能とする
      制御に失敗した場合死ぬので現在制御方法を模索中
>「コンバットアクション」:歴代OFAの所持者たちが実戦経験と訓練を繰り返し、怨敵を倒すために鍛え上げた合理的戦闘術。
  先代より学び、歴代継承者の記録を元に組み立てた技術
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「錬気法」:"マナを取り込んで、肉体強化をする錬気"戦士なら大体身に付けている技術。
→「無個性」:無属性故の特異的体質、環境マナに関係なくそれを取り込み、己の肉体強化に変換出来る。
 自身では気付いていないが肉体能力に関してのみならば人類最強になり得る素養。
 純粋なるマナへと肉体オドが染め上げて、変質させるのみ。故に属性防御は不可能だが内部に
 属性汚染などを起こすことが非常に難しくなる。"上条当麻と同質属性"
 こんな力より普通の属性が欲しかった……ナードと呼ばれ周囲に見下されるようになった元凶
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(ナード)」:英傑オタクである彼は相手の能力を無意識に分析する。ぶつぶつ言う姿はちょっとキモイ
>「戦闘続行:英雄願望」:英雄への憧れが彼の歩みを止めることを許さない。
  手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔物知識(ナード)」:冒険者ギルドに集積された各地のモンスターデータをよく学び、その習性や素材、弱点をよく理解している。英雄になるにはこういう知識も必要だと学んだ
>「英傑知識(ナード)」:英雄に憧れる彼は、英雄やそれの敵対者の悪党について深い知識を持っている。はっきり言うとキモイと言われるレベル

【特徴スキル】
>「ナード」:彼の場合は英傑オタク、戦姫、英雄、有名な冒険者など英傑と呼ばれる人物について詳しい
 人によってはドン引きされるレベルである。それだからクソナードなどと言われるのだ……
>「お人好し」:彼は人が良い。人の善性を信じてはいる。アクシズ教入信一歩手前まで行ったことがある
→「頑張れって感じだね」:その善性と努力する背中、人を救おうとする行動力に周囲の人間は彼を応援をしたくなる
>「英雄願望」:幼いころに出会った英雄と恩人たる先代への憧れ、神に等しい彼らへの憧れは我が身を顧みない戦い方にも表れる
 それでは先代のような『救けて勝てるヒーロー』にはなれないのだが彼は気が付いていない

【称号】
>「オールマイト」:OFA継承者を表す称号
>「無個性」:無属性の蔑称、才能のない彼は酷く差別を受けていた。英雄への憧れと両親の愛情がなければ歪んでいただろう
>「クソナード」:無属性の無能なのに英雄についてやたら詳しいためについた仇名、ワンチャンダイブをしたらどうだとか言われていた


・経歴:聖錬の南部出身の冒険者の少年。無属性であるため、周囲より厄介者として扱われていた。
    幼いころに出会った英雄が忘れられず、彼女のようになりたいという憧れを支えに幼少時代を過ごしていた
    後日、オールマイトと呼ばれる人物に見込まれOFAを譲り受けた。
    基本的に善人であり、周囲の助言をきちんと受け止め、感謝し、実践できる素直さがあるため、将来有望な若手の一人とみられている
    幼いころに出会った英雄と、恩人である先代に近づこうと日々を邁進している

【運用】
OFAを持つ前衛系のユニット、周囲に応援され努力続けることができるタイプです。
色々と能力を持っておりますが、根幹となるのは先代より受け継いだワンフォーオールです。
ワンフォーオールはニンジャソウルもどきとして設定しました。

誰か彼と共に歩める人間が現れなければ孤立してしまう可能性があります

戦闘での運用は「魔物知識(ナード)」「英傑知識(ナード)」で知った相手の弱点をOFAでぶち抜くのが基本スタイル
PTでは前面に立ちOFAを生かした高い火力と防御力で敵対者に立ちはだかります。

1423尋常な名無しさん:2020/06/13(土) 20:11:11 ID:Te1ed3rU
NAME:「バルログ」(ドラゴンクエスト) 代理AA:破裂の人形(ファイブスター物語)
属性:地
クラス:「重装剣士」 サブクラス「近衛騎士」
種族:人魔身(純人種)

╋<装備>╋
「バスタードソード」:片手剣と両手剣の間のサイズで作られた剣。
「ガイアーラの鎧」:ムー王国が誇る上質な鋼鉄をふんだんに使い、重厚な装甲のギガントアーマーが地属性をおびた鎧。
          バルログが何百年もの間この鎧を着たまま己に地属性の重力魔法をかけて訓練してきた結果である。
          火、炎属性の魔法やブレスに対して耐性を得る。
「オーガシールド」:巨人の一撃にも耐えると言われた頑強な盾。火、炎、氷属性のブレスに対して耐性を得る。

【称号スキル】
>「重装剣士」:重厚な鎧を身に纏い戦う事を得意とする剣士の称号。
>「近衛騎士」:騎士であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた上級騎士である称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
       血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
       覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
       肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
>「地と重力の探究者」:地属性とそれによる重力を研究し、その結果を実践する者の称号。
            彼は飛ぶものを重力で地に縛り付けたり、己に重力をかけ過重状態での訓練をしたりする。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
        ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
        英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
        許可無く我が主の地に入ろうとする者の中にも英雄と呼ばれる者は多く居た。
        だが皆我によってこの世を去り、我を打倒した者は未だ一人も居ない。

【所持スキル】
>「我は忠誠を誓う者」:あの日、あの時、あの場所で、本来ならば私は死を迎えるはずだった。
            だが私はあのお方に命を救われ、まだ年若かった彼の気まぐれか私を友と呼んでくれた。
            故にこの身、この命、あの御方に捧げている。戦えと言われれば誰であろうと戦い、
            死ねと言われれば喜んで死のう。それが私のあのお方への忠誠なのだから。
>「武機知識」:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                 鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ベタン」:敵単体に重力を加える地属性の重力魔法。空を飛ぶものであれば地面がそれを殺す武器となろう。
       →「ベタドロン」:広範囲にに重力を加える地属性の重力魔法。空を飛ぶものであれば地面がそれを殺す武器となろう。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
              →「痛恨の一撃」:極稀にカチリとピースが嵌まるかの如く相手のあらゆる守りをすり抜ける斬撃。
                       それは今の彼ですら狙って出せる程甘いものではない。
       →「五月雨斬り」:一撃を軽くする事で一息で4度敵を斬る特技。一対一ならば装甲の間を狙い、四肢を刻む事も可能。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
               自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
       →「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
          マニューバ
       →「重導引軽」:重心駆動から自分の身体の重み、
外部からなる重さと軽さなどを自由に誘導することが出来る肉体駆動技術。
鎧の重みも軽さも武器となる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
      この先を通りたければ我を倒せ。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「戦闘続行・忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
           例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
           この身、この魂砕かれようとも我が主への忠誠を砕く事は何者であろうと不可能だ!
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
             例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。

【特徴スキル】
>「忠臣」:貴方はゾーマという主に多大なる忠誠を誓っている、
      どのような時でさえ貴方の忠義は決して消えはしないだろう。
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
        過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。

【称号】
>「ゾーマ魔将」:ゾーマの配下であり幹部である称号。
>「近衛騎士団長」:ゾーマを守る近衛騎士の団長である称号。


・経歴:嘗て存在したムー王国の王都エスタークを守る騎士団団長だった男。
元は貧民街にすむ住民の一人であったが、まだ人間で少年だったゾーマと出会い、彼に命を救われ忠誠を誓うようになる。
そして成人して兵士となった彼は、才能もあったが文字通り血反吐を吐く訓練を経て近衛騎士となる。
その忠誠心と剣の腕に比類する者は居らず、彼は歴代最年少の近衛騎士団長となった。
だがそんな日々もシースによる神の狂乱によって終わりを迎え、運悪く起きた地盤沈下によってムー王国王都エスタークは地下に沈む。
偶然シースによる守護神の狂乱を止めに行っていた彼は、その時起きた天変地異の影響下人魔身として覚醒。
ギアガの大穴と呼ばれる大クレバスやその他隠し通路を使わなければ行き来できなくなった王都を彼はこの数百年守り続けている。
時折ゾーマの命令でどこかに行き、強者と戦っているという。

メモ:別名、忠誠心MAXのルドルフ将軍。

1424尋常な名無しさん:2020/06/14(日) 18:42:33 ID:H/FpntUM
NAME:「アースバウンド・カードのセルゲイ・ヴォルコフ」(原作:遊戯王ARC-V)
属性:冥・地
     デュエリスト
クラス:「決闘者」 サブクラス:「巡礼使」
種族:巡礼使
【所有デッキ】・悪魔族デッキ ・地縛戒霊デッキ

╋<装備>╋
魔具「茨の超越戒人」:神経接続に対応した決闘盤(デュエルディスク)及びD・ホイール、
              <力写札>の使用時における召喚工程を自動で再現し、発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
              加えて<限定暗黒剣>機能によって他者の生命力を奪取することで生命力や魔力の消費を補填する。
              神経接続によって使用者を自縛し、気絶しても投影を継続させる。
   →「シンクロシステム」:複数の投影モンスター同士をその場で合成し、一つの合成エネルギーとして所持している上位カードの
                 投影代価へと転用する事が可能になる。
   →「生贄機関」:特殊召喚の負担を他人から補填し、生命力の消費や汚染を軽減する機関。
             使い捨ての生贄を召喚主とした場合は決闘者1人につき力写札40枚のデッキの枠が崩れ、
             また生贄の自意識喪失によって投影が維持できなくなる為、最低限の消費は必要となる。
             拉致した一般人を使い捨ての燃料兼肉盾とする為、<スケープゴート機関>とも呼ばれている。

【称号スキル】
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。
>「決闘者」:<力写札>を扱うことが出来る熟練の証明。
>「異形召喚師」:人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
>「疾走決闘者」:騎乗状態でも「決闘者」スキルを使用可能にし、ライディングデュエルスキルを取得する。

【所持スキル】
>「デスティニードロー」:危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
>「コンマイ語解読」:コンマイ語が読むことが出来る、<力写札>に属するスキルを最大まで取得出来る。
>「上位使役術」:上位モンスターを使役することが出来る。
>「融合召喚」:<融合召喚>を行える。
>「シンクロ召喚」:<シンクロ召喚>を行える。
>「ソウル・チャージ」:融合召喚及びシンクロ召喚の際に、周囲の生命力及び霊魂を吸収し、生贄として捧げる。
              自身のみの負担では贖えない特殊召喚を、他者の命で支払うことで可能とする<限定暗黒剣>
              自らの美学に従い自縄自縛と勝利の絶頂を求める彼は、生命力奪取の快楽だけでは絶頂しない、耐えて悶える。
>「騎乗:神経接続」:ほぼ機械体である事により、機体に直接連結し直感的に乗りこなす事が出来る。
>「フィール」:騎乗状態において発動する<力写札>の攻撃に力場を発生させる。
         加速度によって発動する確率及び補正が比例する。
   →「闘いのロード」:自身の肉体及びD・ホイールの突進力をフィールで強化し、障害物及び決闘の敗者を轢き殺し、弾き飛ばす。
               彼の疾走はデュエルでなければ止められない。その足掻きは美しい、だが見苦しい!【デュエルマッスル】
>「自縛隷霊」:召喚した悪魔と生命力を共有し、脳天を吹き飛ばされ、手足がもげようとも生命力を補填して再生する。
          デュエルによって自らの魂を縛り、肉体が死亡しようとデュエルを続行する。
>「戦闘続行・被虐の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
                  耐えた、耐えた、耐えた耐えた、耐えたァッ! 耐えたぞォーーーッ!!!!!
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。

【特徴スキル】
>「再生改造個体」:このマローダーは瀕死の所を預験帝の手によって蘇生され、肉体改造手術をされた存在である。
             画一的な「国内産」と異なり、元の個体の技能をある程度残しながら肉体能力を引き上げた現地調達品。
>「ドМ」:お察しください。
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が“テンションを上昇させる”。
        苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
        戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
        それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
>「疵獣の咆吼」:肉体に傷を受け、自らの命を削るたびに、生命力を魔力に変換する効率が上昇する。
           自動回復する程度の生命力が対価では物足りない、死に近付き苦しみ悶える命の最期の輝きこそが美しい。
>「我は悪鬼なれや」:種別<悪鬼>・<悪魔>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
              冥属性が上昇し、悪魔などからの精神支配耐性が高まる。※光属性が使役出来なくなる。
>「汝は地に縛る霊に隷せよ」:他者の生命力を生贄に捧げることで地縛神の贋作なりし悪霊に指向性を与え、使役可能にする。
>「自爆装置」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。

【称号】
>「邪竜祓う暁の剣:地縛札」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                   <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<アースバウンド・カードのセルゲイ・ヴォルコフ>
>「デュエリストクラッシャー」:<力写札>同士の決闘に熟達し、レジスタンスの決闘者を多数抹殺したデュエルチェイサーの称号。

・経歴:元は聖練の大襲撃に対する備え、騎士団の露払いと足止め用として設立された
     汎用エクシーズカードと“デッキ”の力写札部隊の一つ、
     その中でも騎乗技能を持つ隊員で構成され、多数の兵力を戦場に即時展開できる
     機動部隊として期待されたデュエルチェイサー部隊の部隊長だった男。
     力写札使いの機動力を補えるデュエルチェイサーの装備(D・ホイール)を持ち、
     防衛線でなく野外に展開するデュエルチェイサー部隊はレジスタンスの狩りの対象とされ、
     草食動物の群れが弱い者から狩られるように弱者は淘汰されたが、彼は傷付きながらも生き残った強者であり、
     健気にも体制に抗い死力を尽くすレジスタンスを叩き潰す勝利の美酒に酔った者である。
     紙束では美しくないとデッキを構築し、より強い力写札を求めた彼は、
     ジェスター下請け組織の力写札開発部に接触し、技術や情報を交換するようになった。
     しばらくはバルムンク・ノヴァからの情報でレジスタンスを表から弾圧して暗殺・誘拐などの裏工作に対する
     抵抗力を削ぎつつ点数稼ぎを行い、また他の力写札部隊の情報を流出させていたが、
     力写札開発部がとある力写札の開発に成功し、それを受け取ったことで除隊し、人道を外れてマローダーに堕落した。

     その力写札は“地縛囚人”及び“地縛戒霊”……聖練にかつて存在した超越存在“地縛神”の残滓を研究し、
     単独の力写札では再現しえないそれを融合召喚及びシンクロ召喚によって合成再現しようとしたものである。

・運用メモ:
ドクトルが居るのにデュエリストが居ないのが寂しかったので作成。
ヴァン・ダーリ・ズーマはAAが無かったが、地縛戒霊はAAが揃っていたので地縛戒霊デッキを使用。
死んだバルムンク・ノヴァの霊魂や観客の生命力、組織が攫い集めた孤児などを生贄に地縛戒霊を召喚する。
地縛戒霊の召喚まではフィールや戦闘続行で耐えて、召喚に成功したら死んでもデュエルを続けて、
新たな地縛戒霊を召喚する度に吸収した周囲の生命力を共有して再生する。
地縛戒霊の召喚で他者の生命力を吸い上げるのは、人々を生贄に召喚される地縛神リスペクト。

1425尋常な名無しさん:2020/06/14(日) 21:14:37 ID:13wADyj.
NAME:「だいまじん」(ドラゴンクエスト) 代理AA:アシュラ・テンプル(ファイブスター物語)
属性:地
クラス:「移動城塞」 サブクラス「粉砕剛斧」
種族:ゴーレム

╋<装備>╋
「ギガントアックス」:巨人族が使う事を想定して作られた巨大な斧槍。
「ギガントアーマー・改」:ムー王国が誇る上質な鋼鉄をふんだんに使い、重厚な装甲の鎧。
       →「マナコート」:対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。
「オーガシールド」:巨人の一撃にも耐えると言われた頑強な盾。火、炎、氷属性のブレスに対して耐性を得る。
「ドラゴンバスター」:神(竜)を殺す為にと作られた大剣。だいまじんにとってはサブウェポンの片手剣扱いの武器。
           本来はアスカロンと呼ばれる大剣を持っていたが、プロトタイプが持っていた剣は聖錬の英雄に撃破された時に奪われた。

【称号スキル】
>「移動城塞」:城壁が動いている。その言葉の如き守りを得意とする者の称号。
>「粉砕剛斧」:鉄塊すら容易に切断する剛斧の使い手である称号。
>「ゾーマのゴーレム」:ゾーマが生み出したゴーレムである証明。ゾーマが生きている限り記憶を蓄積して何度でも蘇る。

【所持スキル】
>「我は再戦を願う者」:我が主ゾーマ様の切り込み隊長としてそれに相応しい力を持って生まれた。
            その事に慢心が無かったと言えば嘘になる。だがあの日、我は一度敗れた。
            嘗ての神(竜)ならば我を倒すだろうとは思っていたが、まさか人に敗れるとは思わなかった、
            人とはあそこまで強くなれるのか。我が剣アスカロン、再戦のその日まで預けよう。
            次こそは我が勝ってみせよう。石の身体に僅かに宿る魂の熱を抱えて彼は夢見る。
>「アックスマスタリー」:片手斧や両手斧など、斧に特化した使い手の証明。
       →「はやぶさ斬り」:一息で二度斬る斬撃。それはまるでハヤブサが羽ばたくが如し。
       →「鉄甲斬」:鉄の塊を両断するが如き剛斧技。強固な装甲や甲殻を持つ相手の守りを砕き守備力を下げる。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
       →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
       →「リフレクトアーマー」:防御の瞬間に鎧の反射方向を調整し、踏み込む事で相手に弾き返すカウンター技
       →「ブロッキング」:貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、被弾することによって被害を軽減する技法。
>「地響き」:自身の体重と並はずれた怪力を利用して足踏みし、衝撃を大地に浸透させる怒涛の唸り。
       建物などの建造物や、洞窟などの脆い足場を破壊することが出来る。
>「大薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
       →「大防御」:己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。
              その両足は大地に根付き、鋼の武具は城壁となり、大地は揺るがず!
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       魔力を込められた時に流動し時に硬化する特殊な石の身体は並の攻撃では傷一つ付かない。


【特徴スキル】
>「石の身体」:彼の肉体は魔力によって操られた石である。切っても突いても裂いても血は出ない。
>「巨大な体躯」:その身体は成人男性の平均身長の倍近い体躯を持つ。
         筋力、防御力、体力に対して大幅な補正を得る代わりに素早さに大幅なマイナス補正を受ける。

【称号】
>「ゾーマ魔将」:ゾーマの配下であり幹部である称号。

・経歴:ゾーマによって作られた特別なゴーレム。
ゾーマの地上侵攻の際に斬り込み隊長として作られたが、プロトタイプ試運転中に腕試しで辺境の村を襲った際に偶然居たアックアと戦闘し、
ゾーマが保有していた宝剣の一つ、絶竜神剣アスカトロンを奪われる。
この時の情報から地上の戦力の精強さを知り、ゾーマの動きが慎重なものとなってバルムンクと手を組むことになる。
現在のだいまじんはその際のデータを元に蘇った改良型であり、彼はいつの日か自分を倒したアックアとの再戦を夢見ている。

1426尋常な名無しさん:2020/06/14(日) 22:11:57 ID:vovZGOi.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/558-559のリビルドです

NAME:「コンボイ」(トランスフォーマー)
属性:火
クラス:「コンボイ」 サブクラス「トランスフォーマー」
種族:エクスマキナ

╋<軍団装備>╋
「レスキューチーム:サイバトロン」:彼がかつて率いたエクスマキナ軍団の名を冠したレスキューチーム。
                     円卓は無論のこと様々な地域で騎士団などが対応できないあらゆる人命救助事案の対応してる。
                     結構大所帯であり、厳しい訓練や実戦によりレスキュー隊としての実力も高い。
                     なお、コンボイは現場の指揮官であり、総司令は別に存在する。スポンサーにジオニック社が付いている。

╋<装備>╋
「コンボイガン」:コンボイ専用に調整されたレーザーガンであり、威力高めである。
「コンテナ」:大容量のコンテナ。多くの物を入れられ移動基地に変形も可能。
「ルダーンザークエフェクター」:コンボイの内部に装着してある機器。これを発動させることにより物理的貫通力を上昇させることができる。
                   これにより通常の手段では破壊が難しいものでも破壊することが可能となる。

【称号スキル】
>「コンボイ」:サイバトロンを率いる総司令としての称号であり、今現在彼が自ら名乗っている名でもある。
         総司令官として相応しい軍事能力及びリーダーシップを持っている。
>「トランスフォーマー」:人型の形態とビークル形態、その二つの形態に自由自在に変形できる特殊なエクスマキナ達の称号。
               エクスマキナの基本的な能力と各形態への変形能力を持つ。

【所持スキル】
>「燃え滾る正義の心」:体は機械、されど彼の心の中には熱き正義の心が宿っている。
               その心はどのような事があろうとも決して揺らがず消えることはない。【戦闘続行、正義の味方、内蔵】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。司令官としての嗜み。】
>「レスキュー知識」:レスキュー知識及びそれに関わる技能を持っている。
       →「レスキューアクション」:逃げ遅れた人達を安全圏まで即座に退場させる事ができる。
                       ただしGMはこれにて退場できないキャラを設定できる。
>「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「カリスマ:人望」:欠点こそあれ、その豪快かつ温厚な人柄から自然と人々に好まれ慕われていく。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、物事を優位に運ぶ。
>「戦機奮撃」:人々を襲う脅威、そして邪神、それらと戦いを経験してきたことにより確立された戦闘術。
          プログラミングされた戦闘術を経験によって改良し発展させた、彼の努力の結晶。
          今だ脅威は多く、戦いは続く、だからこそ磨き上げねばならないのだ。
     →「戦機体技」:プログラミングされた体術を訓練と実戦によって磨き上げ、更なる死闘の末に洗練された体術。
               打撃、掴み、投げ、蹴り等、磨き上げ洗練されたそれら全てが強力な技であり十全の実力によって引き出される。
             →「当て身投げ」:敵からの攻撃に反応しそれをさばいて逆に相手を投げ飛ばす高度な技法。
     →「戦機射技」:プログラミングされた射撃技術を訓練と実戦によって磨き上げ、更なる死闘の末に洗練された射撃技術。
               精密射撃はどの様な距離からでもお手の物であり、体術と交互に入れ替えながらの戦闘すら可能とした。
     →「孤軍無双」:味方がいないたった一人となった戦場であって、多量の敵相手に継続して戦い連続して撃破す戦闘術を彼は会得している。
               一人になったからといって侮るな、そこからが彼の本領なのだから。

1427尋常な名無しさん:2020/06/14(日) 22:12:18 ID:vovZGOi.
     →「ひき逃げアタック」:ビークルモードの時のみ使用可能な技。敵に対して猛スピードで体当たりしに行く。
>「一筋の閃き」:彼が持つ膨大な知識と豊富な経験から成功率の高い提案や作戦を鋭く考え付くことができる。
           それは作戦であったり人事であったりと色々なものだ。「私にいい考えがある」
>「トランスフォーム」:貴方は人型の形態とトレーラーの形態を有しており、一瞬でどちらの形態にも変形することができる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「人物眼」:人を見る目があり、一度見た人物の人柄や長所や短所を見抜くことが出来る。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「鋼鉄の勇者」:己が持つ怖さを知り、恐怖を我が物として自身の信念を貫ける気概を持つ者、勇者と呼べる存在だ。
           だからこそ、彼はどのような苦難にあったとしても諦めることなく進むのだ。
>「複合金属装甲」:特殊金属によって彼の体は作られており、ちょっとやそっとの攻撃では傷は付くことがない【超頑強】
>「人事センス」:人を最適な場所に配置し、力を発揮させることが出来る才能。
           彼はそれに長け、天才的なセンスを持っているのだ。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「仲間思い」:仲間、家族に対して深い愛情を持っている。その為仲間が誘拐されたり傷を負わされた場合は、
          殺意満点で相手を全力で倒しに行くだろう。

【称号】
>「サイバトロンリーダー」:レスキューチーム:サイバトロンのリーダーである。
>「サイバトロン破壊大帝」:全くの誤解である。
>「プライムの子」:魔導文明でその名を遺すプライムという人物によって生み出された者の称号。希望と共に生み出された。

1428尋常な名無しさん:2020/06/14(日) 22:14:50 ID:vovZGOi.

・経歴:魔導文明時代に作られたエクスマキナのドゥーム。今は聖錬で活動するレスキューチーム:サイバトロンのリーダー。
     魔導文明時代、さらなる戦力強化の為に立ち上げられたトランスフォーマー計画において最初に設計され、リーダーとしての役割を振られる。
     オプティマス・コンボイという名を与えられ、人の友であって欲しいという願いと共に生み出された。
     それからリーダーとして同じ計画で生み出されたドゥームたちと共にチーム:サイバトロンを結成し人々の為に働き交流した。
     だが、その日々も邪神の襲来によって終わりを告げることとなる。
     邪神との戦争が始まった時、彼が率いるサイバトロンは果敢に戦い、奮戦していたがそれでも劣勢は免れなかった。
     激戦によって一人、また一人と傷つき倒れていき、破壊された。しかしそれでもなお諦めることなく戦い続け、最後の一人となっても奮戦した。
     しかし、数多くの戦いによって彼の体はボロボロであったために修理に送られる為に休眠、だが送られた施設が襲撃され崩壊、そのまましばし眠りに付いた。
     それから現代、ジオニック社によって偶然回収され、修復作業が終わった後に目覚めることになる。
     現代に目覚めた後、しばしジオニック社に身を置き、自身がこの時代に何ができるのかをしばし考えていた、その際にレスキューのことを聞き及ぶ。
     今の自分に出来ることはこれだと確信し、レスキューチームに参加し活躍、そして新たにレスキューチーム:サイバトロンを結成し、精力的に活動している。

1429尋常な名無しさん:2020/06/15(月) 01:02:42 ID:8F1uHPcU
【キャラ案】
NAME:「湊斗光」(装甲悪鬼村正)
属性:雷
クラス:「武芸者」 サブクラス「八極拳士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「革製の手袋と靴」:革を二層状態に重ねて加工された手袋と靴。
            内側の層には、魔力の伝達・付加が容易になるように彫金されている。

【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
        湊斗家に伝わる武術「吉野御流合戦礼法」を修得している。
>「八極拳士」:現在では、断片的な情報しかない「八極拳」を我流の形で修得している者。
          スキル「我流八極拳」を修得する。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
         ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「元・奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女であった証明で、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
                丁寧に管理されていたので健康な肉体を持っていた。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学など所謂ノーブルとしての振る舞いの座学知識。
>「機工知識」Lv N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
   →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「錬気法」:マナを取り込んで、自分の魔力に変換して肉体強化をする錬気。
        変換した魔力と自身の生命力混ぜ合わせて、エネルギーとして転用する事も行う。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
       →「指弾」:生み出したエネルギーを圧縮して撃つ。
                  応用に圧縮したエネルギーを推進剤として物を撃つ事も可能。
       →「超俊足」:鍛えた速筋から生み出される脚力と魔力放出を併用する事で独特の走術は大地を駆け抜ける。
       →「アクロバット」:生み出したエネルギーを使った、崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
                  その自由なる動き、彼女を縛れるものはない。
>「吉野御流合戦礼法」:湊斗家の伝えられている武術で、泳法、体術、甲冑刀法の三系の基礎段階を全て修得した時、
               三系の統合に基く戦技を初めて扱えるようになるという物。
               彼女は<剣術>、<無手>を修得している。
>「我流太極拳」:残されていた太極拳の情報を基にマーシャルアーツや気功法の一つ「外気功」、演舞を組み合わせた
            基礎動作と魔力撃や魔法剣等の攻撃技術を組み合わせて完成させた独自の武術。
            基本的に「吉野御流合戦礼法」と併用して使うが、単独で使用することも出来る。
       →「武シン拳」:発勁の基礎「浸透勁」と魔力撃・改の技術を組み合わせた物。
                     攻撃すると同時に染まっているマナへ自身のマナを流し込んでマナ同士の繋がりを作り上げ、
                     そこから発勁(運動エネルギー)を流し込んで超振動させる。【この工程を一撃毎に行う】
                     これにより、マナの結合と物質の頑強性を脆くして攻撃を通す。
         →「超武勁」:外気功により周囲のマナを取り込んで一時的に身体能力を高め、特定のマナを放出・制御を
                 魔法剣の要領で行って放つ「武シン拳」の派生技。
         →「黒掌」:「生命活性」を行った状態で連続で「武シン拳」を打ち込み、最後に両手を用いた掌底を放つ。
                     「生命活性」により発勁を生み出す量を増えているので一定振動数を超えており、打ち込む毎に
                     接触面が黒く発光するので名付けられた。

1430尋常な名無しさん:2020/06/15(月) 01:02:56 ID:8F1uHPcU
       →「化勁」:相手の攻撃に合わせて打ち込み、軌道を反らす等して無効にし反撃に繋げる。
       →「武踏」:演舞を実戦に通じる形にした歩法。
              舞うような動きと読まれないように切り替えるリズムで翻弄する。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
         同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘毎における成長速度及び戦闘最中での成長速度に対して適正に沿った上昇補正を行う。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「ハードゲイナー」:人より多く食事をする事で、ようやく人並みになる脂肪も筋肉も付きづらい体質。
                故に良く食事をして速筋(持久力がないが大きな力を出すことはできる筋肉)を鍛えている。
                【動作の枷になる為、魔具の使用及び軽装以外の格好が出来ない】
>「免疫脆弱」:他人よりも免疫力が弱いらしく、体調を崩しやすい。【投薬による改善を行っている】
>「高嶺の花」:その美しい容姿と開花した武術もあって男女問わず好意を寄せられている。
          それらから避ける口実に「武術とレースで勝てた者としか結婚しない」と宣言してしまう。【喪女にリーチ中】

【称号】
>「元・奉納巫女」:奉納巫女であった称号。
                義兄が風の国で行われているレースの賭けで大金を用意して自由の身となった。
>「風の国のレーサー」:たまに風の国で行われているレースに参戦している。

1431尋常な名無しさん:2020/06/15(月) 01:03:26 ID:8F1uHPcU
・経歴:桜皇の武家『湊斗』の生まれで、一時期は奉納巫女となっていた女性。
      生まれた頃から筋肉や脂肪が付きにくい上、他人よりも免疫力が低いために風邪を引くなど体調を崩す事が多く、
      貰い手もいないだろうという判断から九十九機関へ引き渡されて奉納巫女となる。
      そこで高い教育と洗練された肉体鍛錬を積む過程で、投薬による免疫治療を行いながら自身の体質の事を学び、
      食事の量を増やしたり、体質にあった鍛錬法をおこなったりする日々を過ごしていた。

      鍛錬を続けていく内に武芸の才能が開花していき、実家に伝わる「吉野御流合戦礼法」という武術を記した書物を
      兄から持たされていた事を思い出し、それを手本に練習をしていた。
      色んな人物に相手をしてもらいながら、「吉野御流合戦礼法」を修得していく中で自身の体質に合う武術の修得も
      考えるようになり、調べられる範囲の武術や技術を調べ上げるが良さそうな物が見つけれなかった。
      そのうち、既存の武術を探すのではなく、独自の武術を構築する事を思いつき、丁度見つけた断片的な情報しか
      残っていない太極拳を基に他の武術の技術等を取り入れて構築していった。
      独自の武術を構築を終えて完成させた頃、義兄が風の国で行われているレースで大金を稼ぎ、その大金を使って
      身柄を買い取ってくれた事で、見知らぬ誰かに「奉納」される前に実家に戻る事になった。

      戻った後、親戚から義兄と共に色々と言われたが聞き流しつつ、義兄を相手に身につけた「吉野御流合戦礼法」と
      完成させた「我流太極拳」を使った模擬戦を行い、前者の練度と後者の完成度を確認をした。
      それから暫くは武術を磨いて過ごしていたが、義兄が風の国のレースで大金を作った事を思い出し、無理を言って
      連れて行ってもらい、そこでレースに魅せられて資金やマシンを調達してレーサーとして参加するようになる。
      趣味と実益を兼ねて武術とレーサーを続けながら自由気ままに過ごしている。

      ちょっとした宣言が原因で自身を追い詰められている。


【メモ】
動き回りながら攻撃を行う格闘タイプ。
キャラの方は、考えたスキル「我流太極拳」の為に起用。
「我流太極拳」のイメージは、「ゼノギアス」というゲームの主人公の技から流用。

「武シン拳」と「武踏」はオリジナルで、「化勁」は、発勁を調べている時に見つけて起用。
「指弾」=「ゼノギアス」の主人公の技から。
「超武勁」=「ゼノギアス」の主人公の技「超武技○勁」が元ネタ
「黒掌」=「ゼノギアス」の主人公のギア(機巧)の「機神黒掌」が元ネタ



――――――――――――――――――――――――――――
武術案:【太極拳】
考案国:桜皇
概要:大陸から流れてきた陰陽術と断片的な八極門の技術を気功法などと組み合わせ、武術により森羅万象との合一を
    .試みる思想を実現させようと考案された武術。
    .初期の頃は戦闘を前提にしていたが、しばらくして使い手たちが健康体になっていった事を知り、その事を利用して
    .広めていこうとしたが、一定の段階まで修得した者たちが次々に変死していった為に廃れていった。
    .なお、現代の学問と照らし合わせて「マナの急速かつ過剰摂取」が変死の原因だろうと考えられている。
    .現在は、基本的な情報しか残されていない。

1432尋常な名無しさん:2020/06/16(火) 04:06:23 ID:D2PkV9HU
NAME:「レオリオ・パラディナイト」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:森・水
クラス:「戦場の医師」 サブクラス「指揮官」
種族:純人種

╋<装備>╋
「高性能収納バック」:ある程度以上のバッカーレベルが必要とされる高性能収納バック。
              通常よりも容量が増えることもあるが、荷物の対衝撃などの性能が高く、振り回しても内部の瓶などが割れない。
「医療薬セット」:各種応急措置や緊急蘇生に必要とされる薬品を常に一定程度持ち歩いている。

【称号スキル】
>「戦場の医師」:通常の医師とは異なり、剣林弾雨飛び交う戦場において命を救う者である証。
           習得するには前提として<医療技術>及び<バッカー技能>が必要となる。
           道具も運べないで助けられるほど命は簡単じゃないだろ。
>「指揮官」:集団を指揮する者である証。
        多数のトループに対して行動の指針を示すことで烏合の衆を一つの集団として機能させる。
        <兄貴肌>にて習得。
>「牙の塔卒業生」:難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
             在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。知らないで通らない世界ってあるんだなぁ。
       →「流行への嗅覚」:最近流行っている物、事について鋭い嗅覚を持つ。お洒落の基本は流行を抑えることからだぜ?
       →「人脈構築」:貴方は広く人脈を持つ。それは公的な機関であったり、アングラな者たちであったり。
                 命を救った代償として有形無形の繋がりが貴方に与えられ、予期せぬ幸運も訪れるだろう。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「属性理解」:オドやマナの属性ごとの振る舞いを理解している。
       →「他属性操作」:貴方は自身の属性以外であっても道具の補助、術式による干渉で操作することが可能である。
              →「精霊術(魔晶石消費)」:貴方は使い捨ての魔晶石を使用して精霊術を行使できる。
       →「対精霊技能」:自然そのものである精霊への備え、対抗手段を知りえている。
                  ガキの頃、円卓で死んでいった奴らにはなかった。だから、知っておけば似たような奴は救えるかもしれないだろ?
>「治癒魔術」:森属性による内蔵活性や水属性による体液操作によって対象の自己治癒能力を底上げすることが出来る。
       →「心肺蘇生」:心臓マッサージと魔術を併用することで通常の心肺蘇生よりも蘇生率が高められる。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「属性汚染治療」:属性汚染による人体への悪影響を治療することが出来る。
                    俺の地元に鉱石病ってのがあってさ。鉱山に行った奴は大抵それで死んじまった。
>「機械知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:機械の修理やメンテナンスを施すことが出来る。自分の腕の具合は自分で見られます。
       →「人工臓器移植」:人工的に作られた臓器を生体へ移植できる。
                    実行するためには専用の機器や手術室が必要である。
                    【<帝愛>グループに所属していない時、このスキルは使用できない】
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
             人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。もう覚えたぜ?(どやぁ)
       →「ノッキング」:魔力撃の応用。
                 指先で対象の皮膚を軽く叩く際に魔力を浸透させることでピンポイントで相手の肉体を自身のオドで染め上げ、
                 外部からの操作を受け付けるようにする。
>「怪力」:恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
>「超集中」:一意専心。一つのことに集中し、予断を排除する。
        ここ一番の時に迷うことなく全力で自身の信じる最善に賭けることが出来る。
        俺はこの選択に後悔なんてしねぇさ。
>「血染めの衣」:度重なる外科手術によって得た人体に対する知識と理解は、計らずも人型生物への攻撃力を高める。
           もはやどれだけ取りこぼして来たかなんて覚えてねぇ、だからって止まれるかよ。
>「超タフネス」:常識を超えた体力を有する。眠くて手が震えるとかあって良い訳ねぇだろ。
>「くいしばり」:自身の意思で行動不能になるダメージを無視する。
          月月火水木金金働いたら何があるって? 次の月が来るだけだろ。
       →「休息の呼吸」:全身の緊張を解き、リラックスすることで回復力を高める呼吸を身につけている。
                  数分の休息でも疲れは癒え、再び立ち上がる活力を湧き上がらせる。
>「迎撃態勢:医師の流儀」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                  奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。急患だろう? 知ってるよ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「兄貴肌」:頼りがいのある背中に魅せられて、多くの人間が貴方の背中を追う。
        指揮官としての適正に補正が加わる。
>「単純」:単細胞ともいう。頭は悪くないはずだが直情的な面がある。
>「努力の才能」:目標のためならば如何なる努力も惜しまない。
           それが例え星を掴むような途方もない事だろうと貴方は決してあきらめない。
>「女好き」:女好きの三枚目。
       →「逆レ体験者」:そういうつもりじゃなかった相手から性的に襲われて食われた模様。

【称号】
>「班長」:円卓の鉱山で働く工夫たちからはそう呼ばれている。
       作業計画を始め、彼らの健康管理や作業の進捗、提供する娯楽までも管理している。

・経歴:
帝愛所属の医師。
元はストリートチルドレンだった。
彼を始め、親に捨てられたor親を失った子供の未来など高が知れている。
冒険者として成長し、帝愛に拾われるか。円卓の鉱山が開いた時に工夫として働くか。帝愛が不定期で開催する”ゲーム”で人生を買える金を得るか。
彼の友人は円卓の鉱山に挑んであえなく命を散らし、冒険者となった者たちも似たり寄ったり。
そんな死に様を見続けた彼は”ゲーム”に命を賭け、それに勝利した。
その金と帝愛の推薦により牙の塔にて医療を学び、一流の医療者として成長する。
以降は自分のような金のない奴には無償で、金のある相手からは高額の治療費を得ながら生計を立てていた。
その医師としての技量を評価され、帝愛のお抱え医師の一人として雇われる。
配属先は円卓の鉱山にて防護服を着込みながら採掘に従事する工夫たちの健康管理をする仕事。
かつて見送るしか出来なかった友たちのような安く費やされる命を一つでも救えるように彼は今日も走り続ける。


・運用メモ:
地下の班長とアークナイツのドクターをレオリオに混ぜた感じ。
会長自身の治療要員としてお抱え医師の一人くらいは連れてきてるんじゃないかな―と作成してみた。

1433尋常な名無しさん:2020/06/16(火) 04:11:36 ID:D2PkV9HU
NAME:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(原作:ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
属性:水
クラス:「鉱石病罹患者」 サブクラス「看護師」
種族:エクスマキナ(元純人種)

╋<装備>╋
「鋼の義手」:レオリオによって用意された義手。
        神経接続が為されており、相応のリハビリ期間が必要であったが現在では思った通りに動かすことが出来る。
        正確無比に動くので料理は勿論、繕い物などもバッチリである。

【称号スキル】
  オリパシー
>「鉱石病罹患者」:重度属性汚染による肉体変性をきたす病気の罹患者である証。
             自身の属性の先鋭化が為され、オドの放出などが優れる半面、徐々に浸食がすすむとやがて死に至るとされている。
             貴方はドクターレオリオによって致命的な症状は緩和されている。
>「看護師」:医療行為をする医師のサポートに徹し、支える者である証。
        貴方がいることで<医療技能>の効果及び成功判定に+の補正を加えることが出来る。
>「命を無視された者」:余りに命が軽かった者である証。貴方は自身の命に重さを感じられず、故に簡単に命を賭ける。
               私が生きるよりもドクターが生きてくれていた方が絶対に良いのです。
>「元傭兵」:金で雇われる傭兵であった証。
        <鉱石病罹患者>故の出力に任せた兵器として貴方は運用されていた。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
            生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「機械知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:機械の修理やメンテナンスを施すことが出来る。自分の腕の具合は自分で見られます。
>「アーツ」:固有魔法が<鉱石病>によって先鋭化されたもの。
         ソウルブースト
       →「水滴隻穿」:指先より無詠唱で超超高密度の水の弾丸を形成し射出する。八発まで連射可能。
                 射程距離はおよそ1Mほどと至近距離でなければ意味を為さないが有効射程内であれば並大抵の防御は貫通し、汚染する。
                 対象内部に侵入した水の弾丸を制御し、内部から臓器や血管をズタズタに引き裂く。
>「鉱石病」:重度属性汚染によって肉体の一部が結晶化する病態。
        発症する部位によって進行速度は異なるが肉体が魔晶石と化す際の痛みと苦しみに精神を病む者が多い。
        この病気を罹患した物は苦しみ抜いた死の代償に絶大な魔力を得る。
        <アーツ>を使用するごとに浸食率が上昇し、一定を超えると死に至る。
        【罹患部位:両腕 <超絶魔力>互換】
>「基礎医療技能」:基礎的な医療知識・技能を有する。
             注射や包帯固定、投薬の手順など実際に行動しながら習得している。
       →「解剖学」:人体およびモンスターを含めた生物の構造についての学問知識を有する。
>「先天性善悪喪失」:事の善悪を知らない。教える者は誰もおらず、周囲のモノは自分が生き残るために懸命で彼女にかまっている暇はない。
              故に貴方は命じられるままに命を奪い、その身を血に染めていた。
       →「大火傷」:後に得られた大人の庇護によって己の為した罪を自覚した時、貴方は自身が大火傷を負っていることを理解する。
>「器用な指先」:リハビリによって鍛えられた貴方の指先は生身の頃を超えて自由自在に動き回り、器用度による判定を有利にする。
>「青ざめた衣」:対人殺傷を高く持つ技術及び知識を持っており、実戦も多くこなているが故に本来であれば上位の<血染めの衣>を身につけている。
           <大火傷>を自覚した後、貴方は命を奪う行為に抵抗を覚え、スキルが弱体化している。
>「命令遵守」:物心ついたころから身に付いた<命令への絶対服従>の性質。
          もはや魂にまで刷り込まれているのではないかと思うほどに貴方は≪命令に抗えない≫。
       →「ただの少女で、一人の人間」:とある医師によって命を救われてのち、彼のために何かをしようとする度に言われ続けた言葉。
                            <レオリオ>と行動を共にしている間に限り、<命令遵守>を無効化出来る。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「俊足」:戦闘と訓練で身に付けられた脚力は凄まじい速度を貴方に与える。
>「フリーウェイト」:体重を感じさせない振る舞い、まるで自分だけ重力が異なるが如く軽く飛び、素早く跳ね、相手を惑わす。
            回避確率にプラス補正を加える。
>「迎撃態勢:命の楯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
               奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。オーダー、了解いたしました。

【特徴スキル】
>「無表情」:ほぼほぼ表情が変わらない。良く慣れた人間でないと彼女の喜怒哀楽は難い。
>「四肢欠損」:貴方は四肢のうち両腕を失っている。
          十分な量の魔晶石として進行した<鉱石病罹患部位>を切除されたためである。
        →「鋼の腕」:貴方の両腕は現代の技術で出来得る最高性能の義手である。
                その耐久力は並の鎧を凌駕しており、頑強性や武器としての性能も非常に高い。
>「低免疫体質」:肉体に機械部品を繋ぎ合わせている関係で生じるデメリット。
           感染症やウィルスに対しての抵抗力が弱くなる。
>「ドールの如く」:自己意識を持たない人形のような少女だった。
           だった。
>「家事万能」:炊事洗濯夜のお世話まで何でもこなせる。

【称号】
 アイアンエンジェル
>「鋼の天使」:無表情だしからかうと文字通り鉄拳が振り下ろされるがそれでも彼女が一生懸命に命を助けようと奮闘している。
          そのことを周囲は良く分かっているが故にその名前が贈られた。

・経歴:
元々はグールズに兵器兼性処理道具として使われていた少女。
属性安定値の聖錬では珍しい<鉱石病>であったが故に強力な固有魔法が使えた彼女は盗賊たちの手によって都合のいい兵器として運用されていた。
<鉱石病>の進行により両腕が肩近くまで魔晶石と化した際にその両腕を切断され、盗賊団から帝愛の医療部門へと売り渡された。
既に内蔵機能などに深刻な障害が出ており、どんな治療の実験に使っても良いということでレオリオが考えつくすべての治療法を試したことで一命を取り留める。
その際に生じた経費のために彼は危険な<円卓>の鉱山での仕事につかされることになったが当人は満足しているとのこと。
数年してリハビリも完了し、治験に協力したという理由でいくばくかの金銭も得ていた彼女は自分を拾ってくれた男の役に立つために出来ることをしようと動き始めた。

・運用メモ:
ドクターがいるなら看護師ぐらいいるよね? と言う発想からヴァイオレット作ってみた。
レオリオにアークナイツっぽい要素を入れたらなんとなくエージェント要素入れたら作れるんじゃないかと思って作成。

――――――――――――――――――――――――――――
症例案:【鉱石病】
発見国:魔王領
概要:重度の属性汚染により人間の肉体を核として魔晶石が生成されてしまう病態。
    属性濃度がアホみたいに来い魔王領や桜皇で症例が見られる。
    発症者は種族を問わず強力な魔力を有するようになり、固有魔法が先鋭化される。
    しかし、その強化された固有魔法を使用するごとに浸食が進行していき、やがては生存に必要な臓器まで結晶化する。
    治療は困難とされており、機械による臓器の代替や浄化術による浸食を止めるなどの手法が確認されている。
    聖錬では”円卓”での採掘作業の際に労働者の多くが罹患することになるが彼らに高度な医療を受けられる金銭はなく、多くはその命を落とすことになる。

1434尋常な名無しさん:2020/06/16(火) 07:14:14 ID:qW27rRSQ
ヴァイオレットもう出てるよ


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