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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
301
:
J ASRAC管理楽曲歌 詞掲載可、1レス最大8,192byteまで可
:2019/02/21(木) 18:25:21 ID:YghQcYAY0
NAME:「レオン=ルイス」(牙狼―炎の刻印―)
属性:火・金
クラス:「魔戒騎士」 サブクラス「放浪騎士」
種族:純人間種
╋<装備>╋
「白金の鎧」:代々伝わる狼を模した鎧。嘗ては動きを重視する為にやや軽量であったが、
数代前から防御力を高める為に装甲が追加されて現代の形となる。
炎の大精霊ソウルの力を受けたソウルメタルによって作られている。
「牙狼剣」:牙狼の名を受け継いだ者が鎧と共に受け継ぐソウルメタルで出来た両刃の剣。退魔の剣とも呼ばれる。
退魔の力を宿すとされている並の魔法やソウルを霧散させ、
時間経過や使用者のマナを吸収することで刀身を再生することも可能な魔剣。
「番の短剣」:かつて父が愛用した二対の短剣。
鎖の部分に少量のソウルメタルが使われており、自在に伸び縮みし拘束や登攀などに利用する。
牙狼剣が使用不可になったさいのサブ武器。
「白亜の魔法衣」:かつては黒を基調としたものを纏っていたが、鎧を取り戻した後は白を基調としたものへと変えている。
現在は使用者の余剰熱を吸収し、身体能力や精密性を向上させる魔道具となっている。
「魔導輪シルヴァ」:かつて初代によって討伐されたとある炎熱の魔人。
決闘の際に結んだ契約のもとに縛られ、その子孫を見守っている。
未熟だった際にはレオンの炎の制御を請け負い、かつての契約者達の戦闘技能を保持、継承している。
【称号スキル】
>「魔戒騎士」:独自の剣術と魔術を持って人々を守る者達である証明。【ヘイトコントロール・デコイ】
>「放浪騎士」:故あって主を持たず、しかし騎士道精神に則った行いを是とする者達。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「魔戒剣術」:人を守りし者達が生み出した独自の剣術。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「見切り(パリィ)」:あらゆる攻撃を見切り受け流し、ダメージを軽減させる。時には避け、時には切り払う事で致命傷は避けられる。
>「烈火炎装」:自らの武装に古の時代、大精霊ソウルから受け取った炎の力を刀身に炎を纏い剣撃の威力を増加させる技術。
嘗て浄化術がまだ広まって良無い頃、アンデッド等に有効な技術だった為に聖なる浄化の炎などとも呼ばれた事があったが、
実際には残留する磁場などを焼き払うのに優れていただけと判明している。
遠くの敵に対して炎の斬撃を飛ばす事もできる。【魔法剣】
→「炎業剣」:自らの血に含まれる金属成分を利用しテルミット反応による超高温を発生させ、剣の破片を交えて斬撃として飛ばす。
酸素すらも必要とせず燃え続ける篝火。
→「万海灼き祓う暁の水平」:牙狼剣の刀身を媒介にして、作り出した炎剣巨大な炎の剣を生み出す。
炎の刻印により、相手の生命力を強制的に引き出し、それを燃料として敵対者を燃やし尽くす。
しかし代償として牙狼剣の刃が焼失する。かつて使用した際は刀身の八割以上を焼失。
自身が重症であったこともあるが、完全修復まで数ヶ月以上を要した。【黒き炎+白き炎+炎業剣+生命燃焼】
→「炎剣作成」:炎のマナを凝縮し、自在に操作できる炎の剣を数本作り出す。
現時点では作成数が少なく、自身の剣技だけを模倣して数を増やす程度になっている。
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