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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1235尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 02:04:48 ID:7C1GAElU
NAME:「リフ」(原作:ファイアーエンブレム 紋章の謎)
属性:虚・森
クラス:「戦場のきずぐすり」 サブクラス「元冒険者」
種族:

╋<装備>╋
「スロウの杖」:虚属性の魔術「スロウ」の発動に限定して詠唱・制御を補助する魔導具。
         <スロウ>:対象を含む空間を正方形の結界で囲い、内部の時間経過を遅延させる。
「簡易オペテント」:王国のフェイスレスが作成し、流通している簡易テント。火属性と風属性の特殊な魔術式が組み込まれている。
            テントを建てた後、内部空間を一度高温で滅菌することで外科手術が可能な環境を手軽に形成。
            以降は風属性の魔術で微生物などを内部に入り込めないようにしている。非常にお高い。

【称号スキル】
>「戦場のきずぐすり」:実戦の場において有効な治癒魔術、及び医療技術を有している者である証。
               生命維持に必要な解剖知識、生化学、生理学を十分に納め、駆使することで貴方は戦場で多くの命を助けて来た。
>「元冒険者」:貴方はかつて冒険者として活動していた者である。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる


【所持スキル】
>「トリアージ」:多くの戦場で多くの怪我人を見つめ続けた貴方は対象の命がどの危険度であるか瞬時に判断することが出来る。
       →「応急手当」:貴方は命を救うための最低限の処置を素早く対象に行うことが出来る。
                 頑張るのです。諦めてはいけません。
>「機巧知識」:機械に対する知識を有する。
          オペテントに付属する人工呼吸器や道具類のメンテナンスは私がしておりますからな。
>「薬草知識」:草花に含まれた効能、その組み合わせによって得られる効果に対する知識を有する。
          毒も薬も使い方と言うことです。
       →「調合」:貴方は道具と材料があれば必要に応じて薬を調合することが可能である。
              →「人工輸液精製」:貴方は人体の血液成分を知り、出血による命の危機を救うための<人工輸液>を作ることが出来る。
>「解剖学知識」:人体における内蔵の位置や血管・神経の走行、筋肉の付き方、骨の強弱などについての知識を有する。
>「外科知識」:貴方は人体構造について深い知識を有している。それにより、どの血管が破れてはいけないか、あるいはどの傷を防げば命を救えるか把握している。
       →「切開術」:貴方は鋭いナイフで人体を切り裂き、腹を開き、患部を切り除くことが出来る。
       →「縫合術」:貴方は針と糸で傷口を縫い上げ、結びつけ、繋ぎ合わせる。
       →「整復術」:貴方は骨折や脱臼などの症状に対して正確に位置を整え、自然治癒するかあるいは魔術によって完治させることが出来る。
       →「慈悲の一閃」:生命活動に必要不可欠な部位、場所を破壊する。
                  もはや助からぬ命に一刻も早く楽にするためにと身についてしまった殺人技巧。
                  こんなことばかり上手くなる……
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
             人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「治癒魔術(ライブ)」:対象の生命電位に干渉して細胞を活性化させ、創傷治癒を後押しする。
               ないよりマシ、程度ですがな。
>「診察眼」:貴方は対象を見定め、観察し、どこが悪いのか、何が悪いのかを看破することが出来る。
        見て触って話してまで出来れば大抵の事は分かりましょうな。
       →「診断」:貴方は自身の知識と対象の状況から正確に現在の肉体状況を把握し、必要な助言を与えることが出来る。
>「血染めの衣」:貴方はあまりに多くの血を見過ぎた。全て自分のではなく他人の血。それに染まり続け、酸鼻を極める状況であっても貴方は動じず行動する。
           命を助けるために今は動かねばならぬ。

1236尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 02:04:59 ID:7C1GAElU
>「状術」:杖を用いた戦闘技能を有する。
       昔取った杵柄と言う奴ですな。
       →「指揮者の如く」:貴方は杖による牽制と打突を用いて相手を意のままに動かし、翻弄する。
                   足元がお留守ですな。
       →「幽鬼の舞」:杖を剣に槍に矛にと使いこなし、ゆったりとしたローブは足運びを隠す。
                 独特のテンポで為される体捌きで相手を惑わせ、自身を捉えさせない。回避率に補正をかける。
>「超タフネス」:非常にタフである。戦場で治癒役が疲労困憊で動けないなど言ってはいられぬでな。
>「超頑強」:見た目に反して非常に頑丈。お腹とか六つに割れてる。


【特徴スキル】
>「戦場帰り」:かつてアリティア解放戦線に従軍し、多くの戦場を衛星兵として渡り歩いた経験を持つ。
       →「沈着冷静」:貴方は大抵のことでは動じなくなった。伝説の魔竜が相手? ほーん。マルス様ガンバレー。
>「ハゲ」:その毛根は既に死んでいた。
>「蠢く指先」:その五指は器用に蠢き、まるでそれぞれが意思を持つかのように器用に振われる。
>「心配性」:心配性な貴方は大抵どこに行く時でも救急箱や傷薬を携行している。


【称号】
>「戦場のきずぐすり」:治癒の魔術はお世辞にも強力ではなく、特別に腕のいい医師と言う訳でもない。
               けれど貴方は戦火燃える鉄火場において多くの傷を癒し、塞ぎ、心を繋いだ紛れもない「きずぐすり」として振る舞った。
               故にアリティア軍からは「頼りになる”きずぐすり”」として信頼されている。

・経歴:
若かりし頃は剣を片手に冒険者として名を上げていたが、年を経るにつれ過酷なこの世界で自分が何をすべきか迷うようになる。
それはたまたま立ち寄った、モンスターによって全滅させられた村を見た時か。
それは致命傷を受けて苦しむ仲間から介錯を頼まれた時か。
それは見逃していた病が家族の命をあっさりと奪った時か。
定かではないが彼は命の軽さに嘆き、少しでもこぼれる命を拾えるようになろうと中年を超えて学び始める道を選んだ。
元より怪我が付き物の冒険稼業のため、簡単な応急手当は慣れていたが本格的に学ぶとなると勝手が違う。
冒険者でも門戸を開く王国の学園で学び、知識と技術を実践するためにと参加したアリティア軍では予想以上の修羅場を潜るはめになった。
そうして命を救い(取りこぼし)ながら彼は自分の全力を振り絞り、かの戦争を走り終えた。
戦後、マルス王の元に典医として残る道もあったがそれを辞退し、己の生まれ故郷であるアクセルの街で後進を見守りながら孤児院の手伝いをして過ごしている。



・運用メモ:
純粋なヒーラー。
範囲回復とかはアクアさま頑張れなので、物理的に繋いだり薬用意したりトリアージして他の回復要員に危険度の高いのを送ったり出来る人と言うイメージ。
”状術”以外は戦闘系スキルほぼ無し。<血染めの衣>はちょっと名前に迷ったけどメッサーのイメージだと違和感ないかなと付けてあります。
「スロウ」の術は危険な容態の患者を守ったり、襲ってきた敵にかけて身を守ったりするイメージ。

1237尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 19:03:10 ID:NTSLKsE6
NAME:「サンジ」(ONE PIECE)
※戦闘AAなどはまだAAMZなどに収録されていませんが、新・マンガ総合AA保管庫等には収録済みです。
属性:火
クラス:「コック」 サブクラス「格闘士」
種族:人間

╋<装備>╋
「銘無しの靴」:恩師から譲り受けた靴。その靴はかつて血で血を洗った。
         真っ黒な靴であり、彼の放つ火に耐える耐久力を持つ。

【称号スキル】
>「一流コック」:あらゆる食材の知識を持っており、その味は至高の域。
          更にその攻めの料理は、傷ついた冒険者達の身体の回復を促進させる。
>「二式使い」:六式のうち二式が使える。
>「汚れなき手」:彼は決して手を汚すことは無く、怪我をすることは許されない。料理人故に。
            闘う際に手を使って攻撃することは決してない。
           タバコは気にするな。
>「体術師<足>」:柔と剛の体術を体得した格闘師の称号。彼はそれを足技だけで行う。


【所持スキル】
>「黒足」:彼の攻撃方法は蹴りのみである。
       その技は多岐にわたり、その殆どが料理を冠する名を付ける。
>「カバーリング」:味方が攻撃されそうな場面において自身を割りこませて代わりに受けることが出来る。
>「六式」:極限まで肉体を鍛え上げた者のみが体得を可能とする、特殊な心技体の総称。
       →「月歩」:空中歩行。強靭な脚力によって空を蹴り、宙に浮く移動技。
              体得者の体力が持続する限り使用制限は無い。
              彼程ともなれば、足踏みするように空を蹴り続けてホバリングしたり、
              場合によっては疑似的な「飛行」さえも可能となる。
        →「 剃 .」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
              月歩との併用が可能。
>「悪魔風脚<ディアブル・ジャンプ>」:神は食物を作り、悪魔が調味料を作る。
                       火を纏うその健脚は、料理を彩る最後の仕上げ。
                       敵が喰らうその味わいは、あまりに辛すぎる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「穴埋め行動」:大局を見極めることができ、その時何が足りず自分に何ができるのかを判断し行動する。

【特徴スキル】
>「女好き」:彼は美しい女性を見ると口説き文句を言う。
        何て美しいレディなんだ!!!!
>「ジェントルマン」:美醜老若関係なく、女性に対しての奉仕精神。
            レディと言うだけで、彼にとっては宝である。
>「奉仕精神」:困っている人間がいると、手を差し伸べずにはいられない。
          例えどれだけの巨悪であろうと、腹を空かせているのであれば料理を振る舞う。
          笑顔こそ彼の求める報酬。
>「他者優先」:他人の命が危機に陥ると、男であれ女であれ構わず助けに行ってしまう。
          それを行うためには、命を賭けることも辞さない。
          自分という安い命で、価値ある他者を救えるのであれば、これ以上の意味は無い。
>「改造失敗」:彼の身体を薬や呪い等で変質させることは不可能である。
          それは、亡き母が残した最期の福音。
>「騎士の誓い」:決して破られることのない誓い。女性を守り、傷つけない事を恩師に誓った。
            もしこれを破ることがあるならば、彼は去勢し恩師は腹を切る。
           故に、彼はいかなる理由があろうとも、女性を傷つけることはできない。
           それは恐竜時代からの掟である。
>「幸い中の不幸」:全体的には何ら問題は無いのだが、彼個人の心だけにダメージを追うようなことがよく起こる。

【称号】
>温かな料理人:心まで温かくする料理を作り、多くの脚に振る舞っている。
            彼の目の前に腹を空かせている人間がいれば、すぐに料理を作ってもらえる。
           必ず生きてツケを返しに来い。
>黒足のサンジ:町での暴れ者を制圧することから。特に女性に手を上げたりすることや、お残しは許されない。

・経歴:
 かつては高い地位の血統に連なる者であり、五つ子の内の三男だった。
 他の兄弟たちは母体の中で薬や魔法で弄られ、恵まれた改造人間と化したが、
 彼だけは母が呑んだ母体に影響のある解毒剤を飲んだ事により彼の身体は普通の人間となった。
 だが、ただの人間であることを評価されず、ごみのように扱われ、挙句の果てには牢獄に閉じ込められる。
 決死の思いで自由を手にしようと脱出しようとするが、実の父に「頼むから私が父親だと言うな。お前は恥だ」と見送られた。

 その後は興味のあった料理人の道へ進みだし、命と料理人の恩師ともいえる料理人と出会う。
 そこで真っ当な人間に鍛え上げられ、身を護る術なども叩きこまれることとなる。
 恩師は彼ならば自分以上の料理人になるだろうと背中を押し、義理の息子とも言ってもいいサンジを旅立たせた。

1238尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:09:04 ID:lhxnAgVE
NAME:「メグメグ」(原作)♯コンパス
属性:金・幻
クラス:「ダブルドラグナー」 サブクラス「ガンスミス」
種族:黄金妖精

╋<装備>╋
「ガトりん」:教会から拝領した魔導文明時代の遺物。
        現時点では作成不可能な技術によって構成される二対の重量型機関銃。
       幻属性により熱量を運動量へと変化させ、威力を増大させる。
        本来彼女の力では持ち上げることができないが、「見えざる手」により使用を可能としている。
        銃身には彫金装飾による術式が刻まれており撃ち込む銃弾に様々な術式を付与する。

「ガトりんMK2」:普段は円球に収納されている超大型固定機関銃。
          事前に生体登録を行った人物以外を狙い撃つ。
           彼女の技術をもってしても設置には数十秒かかるため、乱戦時には使いづらく主に拠点防衛、
           待ち伏せなどに使用する。

「バレットケース」:彼女自身が作成した特殊弾頭群。多種多様な属性弾や徹甲弾などで構成されている。

「偽ミスリル弾」:自身が錬金した疑似ミスリルの銃弾。純ミスリルには劣るがマナ同化作用により、
          マナに浸透し魔力力場を突破する。月衣突破のために
          生産自体にコストと手間がかかる奥の手の一つ。
「巡礼使殺し」:特殊な彫金加工がされた銃弾。着弾した金属に反応し、その形を強制的に変化させる。
          肉体を金属で機械化させているものにとっては致命的となりうる。

「エスクード」:腕輪型収納魔具。硬度操作が自由な防壁を作り出す、

【称号スキル】
>「双重銃騎」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。
          銃術のスキルを取得する。
          ガンナーの亜種クラスであり、二挺の重機関銃を操る技能に特化している。

>「黄金妖精」:魔導文明時代の遺跡に住み着いているとされる種族。
       排他的であり、人見知りかつ姿を消す異能を持合せており、見かけることは少ない。
         魔導文明時代の知識を脈々と受け継いでいることから「伝承妖精」とも呼ばれる。
       非常に小柄で見た目はドワーフに近く、混同されることも多い。
       【種族特性として暗視・姿なき職人・見えざる手を取得】

>「聖職者(見習い)」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと
              知識の伝道を求められる職業に付く人間その見習い。
              その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「伝道者の娘」:本人は知る由もないが、彼女の父は幾度も本部への昇進を断り続け、
           多くの場所に知識を伝道し続けた人格者であった。
           様々な地域を渡り歩いた経験から、広い人脈を持ち未だに教会内では彼女の父に恩義を感じるものは多い。
           神父・牧師からの初期好感度に補正が加わる。

>「ガンスミス」:武器のメンテナンス・作成、その中でも銃器に限定した職人。
           専用設備が不可欠ではあるが、銃器作成や特殊弾頭の作成を可能とする。
            黄金妖精としての魔導文明技術を引き継ぎ、
           父母の伝手により聖職者やスターク社の依頼や支援を受けることもある。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
      →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
      →「銃弾作成」:黄金妖精としての継承知識、教会での智賢を加えた弾薬を作成可能とする。

1239尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:13:49 ID:lhxnAgVE
>「バイオレンストリガー」:教会のマスターの指導により身に着けた技術。
                 教会の保有する魔導文明時代の遺物。
                 二対の魔導銃器を扱うためだけに育てられたもの。
                 自身の「見えざる手」に瞬時かつ正確にリロード、銃身の刻印を入れ替える。
     →「極彩色の弾幕」: 通常弾と特殊弾頭を織り交ぜた二対の弾幕をぶちまける。

     →「デンジャラスハイテンション」:銃身の熱を奪い、その熱を持って自らの身体能力を向上させる。
                          銃弾を打ち続ける限り、彼女は熱に浮かされその動きを加速させる。
                          二対の銃は動きを阻害させず、舞踊り死と恐怖を振りまく。

     →「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
     →「クイックリロード」:「見えざる手」を併用し素早い弾奏交換技能、
                   戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
                    胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。

>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
            戦闘技術。
            あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
             相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である
            <ミカエル>の目と組み合わせ、その勝率を引き上げていく。
            別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。

>「ミカエルの目」:彼女に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
           近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
           あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
           完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。

>「乱戦の極意」:乱戦時において瞬時に周囲の敵、人質や障害物・地形を認識し記憶する。
            授けられた理論、戦闘経験により周囲情報を生かした戦場操作術にたけている。
           さしずめ詰将棋のように、自身の位置取りを調整し敵対者を自らの楯、隠れ場とし同士討ちを誘い死地を舞う。

>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
          あの時の痛みに比べれば、耐えられる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
                 死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
                 その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。

【特徴スキル】
>「奉仕種族」:魔導文明時代に研究開発の助手や実験体として作られたデザイナーズベビー。
          それが黄金妖精である。長い年月が経ったことにより、その事実は忘れ去られ奴隷とする認証コードも失われた。
          しかしその素養は残っていたようで、気に入った相手に尽くす個体も多いらしい。
     →「学習機能」:技術開発の支援役として想像された種族である。そのため指示理解、他者からの教訓を読み取る理解力が高い。
               一瞬見れば、相手の所在や建物の構造を瞬時に理解記憶する。
     →「癖読み」:他者の行動の癖を読み取ることに長けている。それは施す術式のみならず、戦闘技能にも通用する。

>「神様の不在証明」:父と母も賢神キルヒアルを信仰していた、でも神様なんていないよ?
>「銃器信仰・兵器マニア」:銃器偏愛。母との絆であり自らから全て奪い去った銃器。それが劣るだなんて認めない。
>「毒占的な愛欲」:自身の番となる相手に依存し、自らへと依存させる。たとえそれが自らと相手を侵す毒であっても。
             黄金妖精として持ち合わせた奉仕精神、その壊れた発露。

【称号】
>「巡礼使殺し」:教会に記録された戦闘情報に加え数多くの多様なマローダー討伐、ネームド討伐経験を持つ。
           悪い子はお仕置きされちゃうんだよ?

1240尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:15:24 ID:lhxnAgVE
・経歴:
黄金妖精である母と教会牧師であった父の間に生まれた。
彼女が生まれたことにより、父母は知識伝承のための放浪生活をやめとある街へと定住するように。
母は受け継いできた技能を生かし、娘へと技術を伝承しつつ器械術師としてスターク社の支社に勤める。
父は許しを得て、教会を建て人々の悩みを解決し、正しい知識の布教を行った。
家族三人で幸せな日々過ごしていたが、ある日協会が巡礼使とその影響を受けた住民たちによって襲撃される。
本人は父母の護りと、黄金妖精としての固有能力によって身を隠し、難を逃れた。
しかし目の前で「聖務」として母は凌辱のち顔を潰され、父の遺体は破壊された光景を目のあたりにし心が砕け散る。

その後彼女は、巡礼をしていた父の知己であるシスターに救出された。
一時期、母の友人であった人物が経営するアクセルの養護施設に身を寄せていたが、父の伝手を頼り教会本部へと所属。
マローダーへの復讐心から、巡礼者を殺すすべを学んでいった。
父母の死の影響からか、優秀な成績を収めていたがたとえ父霊信仰であっても「神への信仰」、それを彼女が受け入れることはできなかった。
その姿を見かねたシスターにより「出向」という形で、赤ずきんのクランリーダーに預けられ冒険者として見識を深めることに。

運用
銃使いとしての種別は、突撃・強襲型。
「姿なき職人」で姿を隠し、エスクードなどで防壁・目隠しを作成し強襲する。
懐に飛び込み乱戦状態から二対のガトリングで敵対者を殲滅するを得意とする単独運営型。
ガトリングを設置、遠隔操作を行い逃げ道を防ぎつつ十字砲火。
エスクードを地面から発生させ盾や視界阻害、敵の分断を行い自らが常に優位な一につくように調整を行う。

古巣であり時たま予顕帝国の襲来があるなら、アクセルの街にもよってそう。
黄金妖精については>>1031に書かれています。

1241尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:27:09 ID:RTC46azM
NAME:「エーリヒ・パァン・ローゼンリッター」(やる夫スレオリジナル)
属性:森
クラス:「剣者」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:魔人

╋<装備>╋
「青輝剣:レントゥス」:彼の愛剣で、ある古き言葉で「不屈」を表す文字が刻まれたブルーメタル製のロングソード。
              極めて頑丈であり、薄っすらと青く輝いているためか神秘的な雰囲気を持っているが
              肝心の切れ味は市販のロングソードのやや上程度であり、
              魔力を殆ど通さないため魔法剣には向かず、
              どちらかといえば芸術品或いは観賞用と言えてしまう剣。
              しかし彼はこの剣を持って多くの敵と戦い、修羅場を乗り越えてきた。      
「薔薇の甲冑」:自身のトレードマークである薔薇が刻まれた甲冑。
          関節部分にダマスカスが使われているため、普通の鎧よりも関節部の駆動率が高く、
          アダマンタイトによるコーティングが為されているため物理、魔術等に高い耐性を持つ特注品。

【称号スキル】
>「剣者」:飽く無き鍛錬と不屈の精神を持って己が剣技を鍛え、磨き、更なる高みへと目指す者の称号。    
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「性技マスタリー」:性技の技術及び知識に精通している。
              こう見えても吾輩、女性の扱いには自信がありますのでな、ふぉふぉふぉ。
>「月衣(劣)」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
          害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
          しかし彼の場合は常時形成、展開することが出来ず、発動するには自らの意思で形成しなければならず
          発動しても最長で2〜3秒と極めて少ない時間でしか展開出来ない。
          他の魔人なら容易く出来ることが出来ない、それ故に彼は周りから無能と言われていた。
>「正道愚直」:王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない基本的な剣術及び武芸の型。
          その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。
          故に愚直の剣技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】
 →「王道割歩」:基本の型からぶれず愚直に突き詰め続け、その果てに辿り着いた王道の剣術。
           斬る、薙ぐ、払う等それら基礎的な動作が一つの必殺技となり、生半可な防御を正面から叩き斬る。
           その一撃は悠然と進む王の歩みの如く、あらゆる万難を切り捨て、前へ進み続ける。
           口さがない者は吾輩の剣を陳腐でありきたりな剣術と言う。
           だが、その陳腐でありきたりな剣術があらゆる難敵を倒し、障害を切り伏せる。
           それこそが王道と言うものであろう?【基本の技を持って必殺技と成す】

1242尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:27:29 ID:RTC46azM
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
              例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
              どうした、吾輩はまだ生きている、吾輩はまだ戦えるぞ。
>「超頑強(魔人)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
             魔人としての生命力は並大抵の生命を凌駕する。
>「タフネス」:長年の大陸各地を渡り歩き、一軒でも多くの娼館に通う為に、意地と執念で身に付けた常人離れした体力、
         疲労を軽減する歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「情報通:娼館仲間」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
               また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
               ふぉふぉふぉ、我が同士達は数多くいるのでな、伊達に長くは生きておらんよ。
>「交渉術:道化」:貴方の言葉は道化師じみている。
            御惚けた口調で相手のペースを乱し、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる
            その代わりに人によっては悪印象を与えてしまう。
>「道化の仮面」:常にお道化た言動で他者に自分の感情を読ませない。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                 戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「限才」:”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
       努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
       だがそれに関してのみ天才となるだろう。
       吾輩魔人の中では所謂落ちこぼれと言われておってなぁ・・・
       そんな吾輩に出来たのは、ただひたすら教わった型をなぞり続けることだけだったわい
       ・・・そうすればかつて見た、あの勇者達の様になれると思ったのでな。
>「剣者の悟り」:自身の剣を磨く過程で見た他者の剣術、
           或いは自身が潜り抜けた修羅場の数々など、それらの経験から得た一種の悟り。
           即ち、魔人に限らずあらゆる人は死ぬ時はあっけなく死ぬし、
           世界にはどうしようもない程の悪意、絶望が数多く存在するということ。
           だからこそ、それらに心折れることなく抗う者達は気高く、そしてその姿が他者に勇気を与えるということ。
           ならばこそ吾輩も、己が信念と誇りを持って、如何なる悪意や絶望が相手でも立ち向かおう。
           ・・・つまり何が言いたいのかと言えば、
           外道悪党が相手ならどんな話でも無視して、さっさとぶち殺すのが一番ですな!ということである。
>「紳士」:変態的な意味ではなく子供や老人、女性などに優しく接する紳士的な性格をしているが、
         度々、お調子者な言動で台無しになることが多い。
>「女好き」:美人の女性や可愛い女の子を見かけたら口説かずにはいられない、自他認める女好きの称号。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「人間の如く」:人間は鍛錬という努力で魔人と互角に戦い、時には種の限界をも超えて魔王すら打ち倒す事もある。
           で、あるならば人間に出来て魔人に出来ぬ道理はある筈無く、後はただ己が意思のみであろう?
>「ムードメーカー」:明るく快活な言動で周囲の空気を明るくし、
              陰鬱な雰囲気或いはそうなりそうな空気を吹き飛ばす。
              偶にシリアスなムードすらぶち壊す。

【称号】
   ローゼンリッター
>「薔薇の剣者」:大陸各地でこの名が流離の英雄として語られてる・・・が
             物語の自分とはあまりにも言動がかけ離れ過ぎているため、めったに信じて貰えない。(´・ω・`)
>「娼館マスター」:大陸各地の娼館を渡り歩き、大まかな所は制覇した者の称号。
             最近は魔王領の娼館仲間から教わった娼館レビューにはまっている。

1243尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 22:27:50 ID:RTC46azM
・経歴:大陸各地にて古くからいると語られる魔人の冒険者。
     どれ程古いかは聞く人によってまちまちで、
     本人に聞いても、惚けた言動で煙に巻かれてしまうため正確な所は不明である。
    
     ただ、彼はふらりと現れては
     強大なモンスターや邪悪なる存在などを打ち倒し、
     時折見習いの剣士に、剣の指導や旅の基礎知識などを教え
     そのまま去っていくと大陸各地で語り継がれている。

     ・・・なお、実際の彼は大の女好きで、大陸各地の娼館に度々出没しているが
     物語の彼とは言動がかけ離れ過ぎているため、本人だと言っても信じてもらえないことが殆どである。


__________________________________________________



    昔々、魔王領のある街で一人の魔人がいました。
    その魔人は他の者達よりも弱く、満足に月衣も出来ないことから周りからは無能と蔑まれていました。

    ある日、彼は町にいた魔人達に無理やり連れて行かれ、魔物狩りの中で囮として置いて行かれました。
    一人置いて行かれ震える彼を魔物の群れが囲い、自分の人生に絶望していた時、
    どこからか人間達が現れ、あっさりとその魔物の群れを倒してしまいました。

    その姿を見た彼は、自分に剣の修業をつけてほしいと頼み、
    基本的なことだけならと、剣の基礎を教え、その後その人間達はどこかへ行ってしまいました。
    そして彼はひたすらにその基礎を行い続けました。

    晴れの日も、雨の日も、雪の日も、嵐の日も、
    例え他の者に笑われても気にすることなく剣を振るい続けました。

    そしてついに彼はたった一人で魔物を倒すまで強くなりました。

    たった一人で魔物を倒した彼はある決心をしました。



    「世界を見て回ろう」と



    世界を見て回り、様々なことに触れ、
    そして強くなって誰かを助けられる者になろうと、彼は決心しました。  

    そう思ったら吉日、町に戻った彼は
    剣と鎧と旅の道具一式を持って、生まれ故郷である町から旅立ちました。   

    町から出ていく途中の彼を見た魔人達は笑いながら言いました
    「どうせ直ぐに帰って来る」「いや、途中で野垂れ死ぬかもな」

    通りすがりにその言葉を聞いた彼は誰にも聞こえない様笑いながら呟きました
    「そんなことは知っている」

    剣は基本的なことしか出来ず、月衣もまともに使えない自分は
    旅の途中で死ぬ確率が高いと、彼は思っていました。

    それでも目指そうと思ったのだ、
    例え基本的なことしか出来なくても。

    それでもなろうと決意したのだ、
    あの時みたいに絶望する誰かを助けられる存在に。

    そう、あの日に助けてくれた六勇者とその仲間達の様に

1244尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 23:32:02 ID:9GmsS6Is
NAME:「シュラ」(聖闘士星矢)
属性:風
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「山羊座の聖衣」:山羊の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。

【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「我は誇りの聖剣を受け継ぐ者」:嘗て山羊座の黄金聖闘士の者に聖剣を持て居た者の一族の一人が居た。
                 だが彼は言う。あの聖剣ですら持ち主の技に耐えきれず折れた事が在ると。
                 故に我らは決して折れず、砕けず、全てを斬り裂く聖剣を作り上げるのだ、と。
                 嘗てから今に至るまで、人々が夢見た聖剣はここにあると示す為に。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
  エクスカリバー
>「聖剣抜刃」:師より受け付いだ誇りの聖剣。風属性に染まった小宇宙をその手刀に纏い、切断領域を生み出すことで
        振れた物を斬り裂く剣と化す。いずれそれは嘗てから今に至るまで多くの者が夢見た万物を斬り裂く剣となろう。
         エクスカリバー
       →「聖剣乱舞」:聖剣抜刃を精密に維持したまま敵を切り刻む技。
         クロスカリバー
       →「二刀聖剣」:本来効き手だけの聖剣を修練の果てに両効きとすることで二刀の聖剣を可能とした奥義。

1245尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 23:32:35 ID:9GmsS6Is
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「ジャンピングストーン」:相手の近接攻撃を回避した瞬間発動するカウンター技。
                     相手の攻撃を回避しつつ相手の両脇を両足の甲で抱え、そのまま頭上へと投げるパターンと
                     相手の勢いに更に加えて相手を顔から地面に叩きつけるパターンがある。
                     一説にはジャンプしてストーンと落とすから名付けられたとか。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。

【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              戦わぬ日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              風の唸り、経験からなせる装備の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。
       ただ本人は自分は表情豊かな人間だと言う。
>「食道楽」:どこかよその土地へ行った時、必ずそこの名産の物を食べる。
       本人はその土地の属性に成らしていると言うが、どう見ても楽しんでいるようにしか見えない。
>「天然」:普段は頭は良いはずなのだがどこか間違った結論に辿り着く事が多い。

【称号】
>「山羊座のシュラ」:黄金に輝く獅子座の聖衣を身に纏う事を許された称号。

1246尋常な名無しさん:2020/05/22(金) 23:33:13 ID:9GmsS6Is

・経歴:ルビスこと智世に忠誠を誓い、彼女を守る事を己が使命とする青年。
嘗て桜皇から流れ着き、その才能故に山羊座の聖衣を授かった天才老剣士を師とし、修練の果てに聖剣を授かる。
無愛想で冷たい人物と思われることが多いが、実際にはかなり情に篤い人物であり、面倒見も良い。
だが時折妙な行動をしては友人達を困らせているところを見られる。
普段はルビスの護衛をしているが、時折命を受けて余所の街へ行くのだが、その際にはかならずその街の名物を食べている。
任務にかこつけた食道楽の趣味だと友人たちは笑って言うが、妙なお土産に苦笑することが多々ある。
最近のお気に入りはサンジの店らしく、お汁粉とおにぎりを頼んで気に入ったらしく、最近のおすすめは星座パフェだという。

1247尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 11:44:31 ID:9dFJRLHc
NAME:「ザップ・レンフロ」(原作)血界戦線
属性:炎・海
クラス:「血法使い」 サブクラス「ギルドナイト」
種族:半妖精


╋<装備>╋
「カグツチ・ライター」:彼の血液を保管したライター。
            血法使用時に溜め込まれた血液を展開する。
            補充用の針も付いておりとても痛い。
            高純度の火の属性石を使用している為どんな状況でも着火出来る。
「オンリー・ア・ペーパームーン」:彼が愛用している葉巻。
                 複数の薬品を仕込んでおり痛み止め等の効能がある。
                 緊急時には医学の心得が無い彼にでも新人を生き残らせる為の術。
「血液パック」:自身の血液の血液パック。
        服の内側に仕込んでおり血法によって防具にもなる。
        大技を使用する為に使う。
「濃縮増血剤」:通常の増血剤を数倍に濃縮した彼の奥の手。
        急激な血液の精製には血栓等のリスクが生じるが血法使いの彼にはリスクではない。
        しかし確実に肉体に無理をさせる。

【称号スキル】
>「血法使い」:遥か昔にノスフェラトゥの戦闘を見た人間が考案した技法である血法を使用する。
>「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。
        一般市民よりは街の裏事情を把握している。
>「PKK」:冒険者を狙う盗賊や犯罪者を専門とした冒険者。
      特に初心者を狙う相手を狩っている。面倒見はいいのだ、チンピラでも。
>「ギルドナイト」:こんなんでも一応ギルドナイト。
          悪逆非道を働いたギルドやそれと共謀した冒険者を即座に捕縛、或いは抹殺する。

【所持スキル】
>「斗流血法・カグツチ」:血液に海属性のマナを流動させることで、自由自在に操る戦闘技術。
             ザップ自身の属性である「炎」によって自由自在に発火することができる。
             →「刃身ノ壱・焔丸」:太刀の形状のの刃を生成する。基本にして究極。
                      →「大蛇薙」:焔丸による単純な居合い斬り。ウォーターカッターのように加速させた刃を見切れる者は少ない。
             →「刃身ノ弐・空斬糸 」:糸状に血を展開し操る。攻撃よりも捕縛に向いており、対象に絡み付けて動きを封じる「赫棺縛」を使える。
                       →「赫棺縛」:空斬糸を太く網目状に展開し、相手を束縛する。クッションとしても使える。
             →「刃身ノ四・紅蓮骨喰」:形状は大剣。身の丈ほどもある巨大な刀身が特徴。峰の部分を発火させることで振りを加速し非常に高い威力を発揮する
             →「刃身ノ六・紅天突 」:形状は無数の刃。爪のように細く、同時に一点を突いたり、飛び道具として使える。
             →「七獄」:大蛇薙から空斬糸による捕縛、そして敵対者の弱点へと血液の糸を発火させる。
                   爆発は相手へと集中するようにしており外郭が強い相手でも通用する。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
          →「煙草造り」:彼がいつも咥えている煙草は彼のお手製だ。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
          →「精霊渡り」:自身の血液とオドを反応させ精霊を誘導する。
                  彼の血法の威力を上昇させる為の技。
>「冷徹逸徹」:強靭な意志力と訓練された肉体が冷静不動の行動を可能する。
        例え身体が燃えていようとも燃え尽きる最後まで冷静に血法を使うだろう。
        →「デッド・ガード」:死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、
                   防御精度が高まり、彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
                   死に近づいて性能が上がるわけではない、本気を出していないわけでもない。
                   ただ当然の瀕死の動きをしない、それだけだ。驕るのは敵だけだ。
>「迎撃態勢・修行地獄」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             幼少期の地獄の経験が彼に油断を許さない。

1248尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 11:44:59 ID:9dFJRLHc
>「肉体制御」:不随意筋や血流までもを制御する肉体操作能力。
          →「筋力増幅(ブースト)」:一時的に筋繊維を増幅し、筋力を増幅させる。一時的に腕の太さを倍することも可能。
                       使用後にはバックファイアを受ける。
          →「神経融合(ブレイク)」:神経を一体化し、五感を一時的に増幅、時間の遅延感覚なども故意に引き出すことが出来る。
                      筋力増幅同様、使用後にバックファイアを受ける。
          →「増血(ブラッドブースト)」:己の血液を増産し血管に高速で循環させ血法の威力を高める。
                         この状態で重症を負った場合失血死の危険が存在する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
         戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。

【特徴スキル】
>「天才の努力(強制)」:彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
            それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
            彼はしばしば熱中し、それを覚える。
            彼が師により強制された努力による成果、ただし今現在の彼には興味がないことには難しい。
            普遍的な努力には届き得ない
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
        →「改造鍛練」:半生に渡る肉体改造により彼の肉体は他の同族よりも頑強でしなやかである。
>「属性適応種・ハーフエルフ」:その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
>「英才狂育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、狂気です。
        許して師匠。
>「ギャグ空間」:彼彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
         大怪我もギャグ補正で治る!
>「女好き」:非常に女好き。とはいえ誰に対してでも腰を振るわけでもなく抱いた女性はちゃんと大事にする。
>「義侠」:普段の彼はだらしなく、チンピだが一度身内と認めた相手には助力を惜しまない。
      例え自分が死ぬかもしれなくとも一切の恐怖なく向かうだろう。

【称号】
>「マローダーハンター」:パプリックエネミーであるマローダーを狩る凄腕の冒険者。
>「Bランク」:かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。
>「クソ猿」:敵対者にはよくこう呼ばれる
>「SS」:シルバーシット、銀色ウンコの意。
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。

1249尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 11:48:16 ID:9dFJRLHc
・経歴:アクセルの街にて冒険者をしている男。グレンダンの傭兵がエルフを強姦した産まれた混血児であり、産まれてすぐ孤児になった。
学もなく力もない孤児である彼は直ぐに野垂れ死にそうになった。
そんな彼を地獄へと引き上げたのは生涯の師である裸獣汁外衛賤厳である。
苛烈にすぎる師による鍛練は凄惨を極めていたが何とか乗り越え、師には全然届いていないが免許皆伝を得て晴れて自由の身になる。
肉体に染み付いた修羅の鍛練により毎日の訓練を止める事が出来ず苦しんでいる。
現在は複数の女性のヒモ兼冒険者をしており、主に新人の世話や新人には荷が重い魔獣の討伐などを行っている。
マローダーに関しても同様で新人の街であるアクセルへと差し向けられたパプリックエネミーを幾度も撃退している。


ダスト枠として作成しました
クズだが強い、そんなキャラを目指しました。

1250尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 17:45:54 ID:oZ/gonY6
2キャラ分失礼します。

NAME:「クリオ」(原作:DQM+)
属性:地・水
クラス:「魔術守護者」 サブクラス「ヒーロー」
種族:純人種

・経歴:
元はそこそこ裕福な一般家庭の長男だったが、故郷からアクセルに旅立ち、そこで経験を積んで聖錬各地を巡っている冒険者の少年。
精霊術や操霊術によって土壁や水流、ゴーレムを生み出して味方の壁にする<魔術守護者>であり、いざとなれば体を張って仲間を守る後衛の盾。
武具により龍属性を付与し、水・地属性を組み合わせた精霊術による泥流での攻撃や妨害を得意とし、一般には知られていない珍しい術式を学んでいる。
将来の目標はAランクとなり、<蒼>のような称号をもらい活躍する事であり、積極的に依頼をこなしている。

アクセルの街で1年間を過ごして冒険者のいろはを学んでおり、金を貯めて移動し牙の塔のおひざ元で勉学用の書物を買い込んで学んでいたところ、
塔を中退したマルモという賢者の少女と出会い行動を共にする事となった。現在は高い実力と裏腹に冒険者として未熟な彼女を鍛えてもらう為、
2年ぶりにアクセルの街に戻ってきている。できれば当時教えてもらえなかった男性冒険者間の秘密を今度こそ教えてもらいたいとか考えながら。

物心がつくころに住んでいた街がマローダーに襲われ、目の前で<蒼>の称号を持つ冒険者の活躍を目撃し、以来強い憧れをもって冒険者修行に励んでいた。
その後、年がそろそろ二ケタになろうかという頃に、街に買い出しに来たという竜人(当時は知らなかった)の男性に出会い、見せてもらった精霊術の見事さに
弟子入りを懇願。最近父母と何人かの弟妹を亡くして寂しかった竜人はそれを承諾し、故郷に一度戻って指南書等を持ちこみ、自身の知識と技を教え込んだ。
風竜であった彼は、気に入りながらも少年を竜戦騎にとは考えず、属性に関係なく共通する知識や魔力の扱い方を指導し、体を鍛えさせた。その後、師は自身が
連れていたスライム型の精霊にしばらく弟子の面倒を見るように言い渡し、卒業祝いとしてかつて里に地竜が残していった杖を加工した木剣を渡して里に帰った。

やがて、アクセルで冒険者デビューを果たした少年は、相棒や先輩冒険者から良く学び、3年ほど前から暮しているという少年魔具店主から様々なアドバイス
と初心者用の冒険者セットを得て、実力を磨いていった。そして1年ほど経った頃に他の街を見て回る為に巣立っていき、グラン=ガラを拠点に定める。
そこで衝撃的な出会い(水浴び中にこんにちわ)を果たした賢者マルモと交流を続け、とある事件で助けた際に、その事件で命を落とした彼女の使役獣から
主の事を託される。その後、彼女に冒険者としてのいろはを学んでもらう為(あとは先輩冒険者たちとの約束の為)、アクセルの街に戻ってきた。

ただし、少年を一人前と認めて別れた相棒に代わり、胸部将来性のある美少女を連れた彼が先輩冒険者から無事にサキュサーを教えてもらえたかは不明である。

╋「装備」╋
「竜王の木剣」:師である竜人からの独り立ちへの選別。貴重な竜属性武具である<竜王のつえ>を整えて木剣へと変えた物。
         金属並の強度を誇る変異種の植物で作りあげ、地竜の骨を剣先(元は頭の部分)に埋め込んであり、高い頑強性を持ち龍属性を宿す。
         隠れ里の竜人は風属性が大半であり、本来の主が数百年前に亡くなってから使う者がおらず、数少ない地属性持ちが維持だけしていた一品。
         初代の使い手はこれを利用した防壁で防ぎ逸らした相手の魔法を地属性の引力と龍属性で誘導し反射する<マホカンタ>という技を愛用したとか。
         長年の使用により<龍属性武具適性者>を取得。
「TK式中級冒険者用セット」:T(トルネコ)&K(カズマ)監修によるある程度の稼ぎと経験のある冒険者の為の道具&魔具セット(説明書)付き。
                 初級セットにもあった冒険者の必術品や扱いやすい適正価格帯の魔具や必須知識のハンドブックに加え、ちょっと値は張るが
                 野外活動等で便利な物や戦術の幅を広げる物を詰め合わせて割引価格で購入できるセット販売品。
                 アクセルに戻ってきた際に、昔買った<TK式初心者用セット>からバージョンアップした。

【称号スキル】
>「ヒーロー」 趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔術守護者」:冒険者の役割の一つ、魔法や錬成物による防御や妨害によって味方を守る特殊な壁役に与えられる名称。
           窮地での集中力及び詠唱速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
             荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、
             許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「竜人の弟子」:とあるきっかけで隠れ里で暮らしていた竜人から知識と術式・武具を授かっている。
           <竜人><竜の騎士><竜戦騎>等のスキルの内、前提条件を持たすものを取得できる。<竜語魔術>を取得。

1251尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 17:55:29 ID:phhxaoCI
>>1250続き
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。
              冒険者としての汎用的な戦闘知識、道具知識、魔物知識、環境知識、コミュニケーション能力を得る。
              AK(アフター・カズマ)はK&W魔道具店躍進後にこのスキルを身に着けた者に対する限定スキルであり、
              上記に加えて魔具知識と<アドバイス:クレバー>を得る。

【所持スキル】
>「正義の味方」:ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
>「鉱物知識」:金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。あるとないとでは地属性魔法の強度が違うらしい。
>「アドバイス:クレバー」LvN/5:マンチキンから一部の知識・戦法を継承している。レベル5で<鬼畜冒険者>の称号を得る。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
                →「詠唱熟練・簡略化:障壁」:簡略化詠唱の中でも。魔法障壁・防壁の展開に特に熟練している。
                                  その強度は、完全詠唱に比べて僅かな低下で済ます事ができるほど。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。クリオは特に地と水を得手とするが、環境次第で風も操れる。
       →「竜語魔術」:竜の一族に伝わる独自の魔術(精霊術)を受け継いでいる。長大な詠唱と高威力を持つ旋律詠唱が多い。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「水の担い手」:属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。空気中等の水分を操り、周辺を水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る。
>「地の担い手」:属性地の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。物質の頑強性を高めたり、地面を操作できる。中には引力を操る者すらいる。
       →「泥流(竜)」:上記2つの属性を組み合わせ、スライムの様に不定型に変化する泥の塊を操る事を得意とする。
                操られた泥は、対象の前で瞬時に固まり、防壁に、刃に、龍の咢に形を変える。かつての相棒の変幻自在振りから生み出した技法。
>「龍属性武具適性者:竜王の木剣」:龍属性武具に適合する体質を持つ。供に歩む事により、龍の武具と担い手は一体となるのだ。
       →「龍属性付与」:武具を通して魔法を発動する事により、放たれた術に龍属性を付与し強化する。放たれた一撃は他の魔法を容易く貫く。
       →「万魔竜鱗」:武具の先より、あらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ龍属性の障壁を展開する、自分から許容しない限り
                竜は全ての魔法を弾き飛ばす。それは一つの属性である。【「超気合」格納】
>「ウェポンガード」:武具を使って攻撃を受け止める技術に熟知している。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
       →「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
         あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「お人よし」:人が好きであり、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「憧憬一途:蒼」:憧憬を抱いた対象を目指す限り、如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行える資質。
            限定的な<努力の才能>。なりたいんだ、あの人達みたいに。いつか勇者よりもカッコいい何かに!

【称号】
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。ここ数年でアクセルの街の冒険者となった。


なぜか<竜王のつえ>からのマホカンタが印象に残っていたのと、仲間モンスターのAAのなさから竜人の弟子で壁魔法使いになったクリオ君。スラおとは途中でわかれた
戦闘では、精霊術での攻撃を行いながら、泥で敵を妨害したり、味方を壁呪文で守ったりする後衛の護り手。特に魔法に対してはAAにより木剣となった杖のおかげで固い。
スキルを整理すると「魔法」「カバーリング」「龍属性道具」にまとめられる。地・水使いはスライム使いだった原作のイメージから、水使いに加え、それだけじゃスライムと微妙に違う感じ
がしたので泥を操る事にした。たぶん壁要員には茶色いスライム型のゴーレムを愛用してる。
カズマさんが来て三年目くらいに冒険者デビューを飾って巣立った後、仲間の育成の為に戻ってきた中級者。サキュサーに嵌らなければまた数年で旅立つと思う。

1252尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 17:58:01 ID:.H31q1IA
>>1250の相方

NAME:「マルモ」(原作:DQM+)
属性:氷・炎・風
クラス:「賢者」 サブクラス「アークウィザード」
種族:半妖精

・経歴:
牙の塔を中退した半妖精の賢者であり、元使役闘争師。また高い魔力と制御能力を合わせ持つアークウィザードでもある。
その才能により色々と苦難の人生を歩んできたが、境遇や内面などを理由に酷な言動をとるでもなく、才能に対して僻むでもなく、
自然体で自身の一部として才能を使いこなす天才であり、多彩な魔法で敵を殲滅する正統派の魔法使い。
昔から感情を表現するのが苦手であり、無口かつ冷静。静かなことを好み、昔は雑音に対し「五月蠅い」と良く呟いていた。
しかし、現在では笑顔等年相応の可愛らしい表情や不満や怒りも見せる様になり、その美貌と将来性を感じるスタイルも相まって
同年代や少し上の男性に声を掛けられることも多いが、相棒のクリオ以外は異性として興味がない。

幼い頃から魔法の才能が親と比べてもあまりに高かったことから気味悪がられ、孤独だったところを牙の塔でスカウトを受ける。
そこで理解者や友人に恵まれ、少しずつ感情表現も豊かになっていったが、塔のテストによってとある枠を争う事になった友人の
悔し涙を見て、自身の才能のせいで心を傷つけたと思ってしまい込み、学習意欲が低下。塔を中退する事になる。

その後、グラン=ガラの街で冒険者活動を始め、とあるきっかけで<使役闘争師>の才能を発揮し、新たな友を得る。
また、とある切欠(依頼中のラッキースケベ)以来、何かと顔を合わす事の多いクリオとの交流で次第に心を溶かしていった。
しかし、依頼で遭遇したマローダーとの戦いで絶体絶命の危機に生存を諦めたところ、彼女の使役獣は生命力を燃やして
魔法剣の暴発を行い対象を道連れする技<メガンテ>を使用しマローダーにダメージを与え、命を引き替えに打倒に成功する。
一時は失意のまま頽れるが、クリオの励ましによって徐々に立ち直り、冒険者として再び旅立つ事を決意する。

再起よりしばらくして、魔法使いとしての実力や賢者としての知識量とは逆に、冒険者として危なっかしい一面があった事から、
クリオの提案で冒険者のはじまりの街アクセルで一から鍛え直す事にし拠点を移すと、そこで出会った先達から冒険者として
改めて様々な事を学んでいった。現在は将来の目標を持たない事に悩みながら、それを探しながら様々な種類の依頼をこなしている。


╋「装備」╋
「ふぶきのつえ」:氷・水・風属性の魔法伝導率及び制御効率を引き上げる魔術師の杖。牙の塔時代からの愛用の品。
「TK式初心者用セット」:T(トルネコ)&K(カズマ)監修によるデビューしたての初心者の為の道具&魔具セット(説明書)付き。
               冒険者の必術品(薬品や小物含む)や扱いやすい適正価格帯の魔具、各種依頼必須知識のハンドブックによるセット商品。
               最近のアクセル冒険者は、初期投資でメイン武具(魔具)+このセットを身に着けて初めての依頼に挑むのが基本。

【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
              聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「癒し手」:豊富な知識と多彩な治癒魔術を持つ、癒しの技の使い手である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「牙の塔中退者」:難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
            在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
        【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「元使役闘争師:経験則」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣を使役していた者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「医学知識」LvN/5:魔術面からの治療を含め、医療への広い知識と技術を持っている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
                 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。

1253尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 18:03:52 ID:hsUfq3a2
>>1252続き
       →「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
  →「五(六)芒魔導大系」:設計魔法の内、古代魔法をベースとした五つの系統(雷撃[デイン]系統を合わせて六つとする地域もある)から幾つかを身に着けている。
       →「炎魔導(メラ系)」LVN/4(5):火属性を操り、対象を燃やす魔法系統を操る。レベル3で<炎帝魔導(メラゾーマ)>を取得する。
       →「氷魔導(ヒャド系)」LVN/4(5):氷属性を操り、凍てつかせたり氷刃で斬りつける魔法系統を操る。レベル3で<氷帝魔導(マヒャド)>を取得する。
       →「風魔導(バギ系)」LVN/4:風属性を操り、対象を切り刻み打ち据える魔法系統を操る。レベル3で<風帝魔導(バギクロス)>を取得する。
       →「閃熱魔導(ギラ系)」LVN/4:閃光を発する熱衝撃波を放射しなぎ払う魔法系統を操る。レベル3で<極大閃熱魔導(ベギラゴン)>を取得する。
                         雷撃と熱衝撃波を以って敵を討つ古代式<炎雷(ベギラマ)>の廉価版からの発展であり、<雷撃魔導>と分たれた系統。
       →「炸裂魔導(イオ系)」LVN/4:魔力を目標点に放ち、到達点で周囲のマナを巻き込んで励起、爆発的な衝撃に加え使用者と場の属性に応じた属性現象を引き起こす。
                         レベル3で<極大炸裂魔導(イオナズン)>を取得する。特に火・炎を含むものを<炸裂魔法>とも言い、元となった古代式のイオナズンは
                         <爆発魔法>という別名で呼ばれ、3章ないし追加術式含め4章クラスである極大炸裂魔導を超え、5章魔法に分類される。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「炎の担い手」:属性炎の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼女を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、半妖精よえの肉体能力。
          筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「黄金律(体:未熟)」:女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。妖精の如く華奢な肢体ながらも
             その理想胸は未来への大いなる希望で膨らんでいる。やがては約束されし賢者的胸部へと至るであろう。将来あぶない水着が似合うようになる。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔力では傷つかない。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「クーデレ」:普段はクールな性格だったり、口数が少なく感情を表に出さなかったり、感情表現が苦手だったりするが、
         特定の人物に対しては、人一倍熱い内心の愛情を表に出すタイプ。そのギャップの可愛らしさはまさにジャスティス
>「孤独恐怖症:後天」:彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。孤独に耐えられず平常心を保てない。自身の過失で『家族』失った事へのトラウマ
>「コミュ症(弱)」:少し前までは人に関わろうとしなかった事で、対人スキルが未熟なままで育ってしまった。とある出来事をきっかけに改善中。交渉判定にペナルティ。
>「プライド(一途)」:己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※NTR無効化

【称号】
>「中退者・牙の塔」:聖錬が誇る学術の砦、牙の塔にかつて在学していた。
>「ロスト・パートナー」:相棒達を全て失った使役闘争師への称号。


クリオの相方。できる事は魔法と知識だけ、スペックは高いが冒険者としてはまだまだな後衛魔法使い。
だいたい原作DQM+みたいな経歴をたどり、最後に新しい使役獣ではなくクリオと旅立った感じ。
役割はクリオの魔法で足止めしている内に強力な魔法を撃ち込む撃破役と、戦闘後の治療役。

魔法関係は以前作成したエテモンキ-の時に考えた「Ⅰ・Ⅱ仕様のベギラマ」の発展系とか、
このすばの<炸裂魔法><爆発魔法>をそれぞれ「普通のイオナズン」「Ⅱ仕様イオナズン」に当てはめたりで作製した。

1254尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 18:10:17 ID:YPtOuoP6
名無しの3体カッコいい散り際だったからね アトラスとベリアル混ざった奴相手に

1255尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 18:41:06 ID:ReooTzMM
ばくだんいわだけAAが豊富なんだよな。スライム系ですら一部以外は一枚なのに

1256尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 20:25:13 ID:rtQ0nmEY
NAME:「メイス・ウィンドゥ」(スター・ウォーズシリーズ)
属性:風
クラス:「ナイト」 サブクラス「粛清騎士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ライトセーバー」:光剣(フォトンソード)とも呼ばれる光属性のマナで構築された剣身が発生する筒型の魔道具。
           特徴として手元にあるボタンで剣身を簡単にオン・オフ出来るほか、剣身自体が超高温であるため、鉄でも簡単に焼き切ることが可能である。
「予備剣」:もしもの時のために用意している予備の剣。切れ味も抜群であり、頑丈である。

【称号スキル】
>「粛清騎士」:騎士団、ひいては国に害する獅子身中の虫を粛清し、国の健全を守る者の称号。
          対人戦の得手達であり、影の者たち。隠密技能を取得する。
>「光剣使い」:使い手が珍しい光剣を扱い、その技能を納めている称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「流された血は良き人々の為に」:粛清騎士として嘗ての味方を殺し、流した血は数知れず親しき友すら屠ってきた
                      なれどそこに後悔はなく、この汚れ仕事こそが良き人々を守ることに繋がると信じる矜持。
                      それは母国亡き後でも変わらず、ギルドナイトになった後でも守り通す誇りである。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元騎士としての嗜み。
>「エチケット」:彼は元々の身分故に適切な社交儀礼を知り尽くしており、様々な社交的状況で相手に印象を悪くしないように
          動くことができる技術。
>「理力」:本来は生来の素質ある者しか触れる事のない純粋なマナ操作技法を会得しており、それを使いこなすことができる。
       生来から持っていた技法を学び、伸ばした故に多方な使い方を知っている。
       →「テレキネシス」:マナを操作することにより疑似的な捻動力を使うことができ、これを戦闘に応用し、
                   対象を引き寄せたり、弾き飛ばすことなど多彩に操ることができる。
       →「先読み」:マナの流れを察知することにより、疑似的に相手の先を読むことができる。
       →「スピード」:マナ操作の応用により常人よりかなり早く駆ける事が出来る。【超俊足】
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         光剣技術の応用により魔法からも身を守る。
       →「熟練技巧」:訓練と実戦で培われた熟達たる剣のテクニックを持ち、誰よりも上手く使いこなすことができる
>「フォーム」:彼の母国に伝わる剣術の型を習得している。彼はこの型に熟達しており戦闘中であってもフォームを切り替えられる。
       →「シャイ=チョー」:母国に伝わる剣術の全ての基礎がつまったフォーム。長きにわたって錬磨されてきた。
                    攻撃、防御、受け流しといった動作、攻撃すべき体位、果ては練習方法まで剣術を扱う上で必要な技術はすべて盛り込まれている。
                    その為、極めれば最も無駄が少ないため、彼は実戦で愛用している。
       →「ヴァーパッド」:元あった型を発展派生させたフォーム。極めて予測が難しい変則的な動きと不規則な太刀筋と不連続な斬撃、手数で攻める苛烈なフォーム。
                  非常に攻撃的であり防御姿勢をほとんど取らない、それ故攻撃にに集中できるが消耗が激しく長期戦や多人数戦には向いていない
                  そのため、基本的に強敵などに対して彼は使用している。

1257尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 20:25:26 ID:rtQ0nmEY
>「徒手空拳」:得物がない時を想定した格闘術を彼は納めている。
       →「鉄烈拳」:錬気拳を参考に理力も混ぜて作られた拳固め。その拳は鋼鉄ですら打ち砕く。
>「高速戦闘」:理力と錬気方そして体術を合わせることによって成った高速を保ちながら戦う戦闘方。
          そのスピードを上手く扱うことにより敵との戦闘を有利に運ぶ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:騎士の矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                  母国を亡くそうとも牙無き者たちの為に戦いぬく、高潔な精神の意思。

【特徴スキル】
>「対話者」:高い戦闘能力を持ちながらも言葉の対話の力を信じて話し合いを重んじる者。
        例え困難であろうとも対話をあきらめず、最後まで意思の疎通を図る。それ故に彼は対話の達者である【交渉術】【外交術】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「頑固者」:貴方は頑固なところがあり、こうと決めたことに関しては簡単に変えることはない。
        とは言え他者から諫められればすぐに冷静になれる。

【称号】
>「黒ハゲ」:その頭の容姿から時々言われる。
>「チョコボール」:子供たちからよく言われる、本人は割と気にしている
>「ギルドナイト」:その前職から任命された。悪逆非道を働いたギルドやそれと共謀した冒険者を即座に捕縛、或いは抹殺する。
>「ジェダイ・ナイト」:母国にて選ばれたものしか名乗ることが許されない、とても名誉な称号。

1258尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 20:25:42 ID:rtQ0nmEY

・経歴:とある街のギルドに所属している男。表向きは冒険者となっているが本来の顔はギルドナイトである。
     元はとある国に仕える騎士であり監査官も任せられるほどの信頼を受けていた騎士であった。
     だが、裏の顔は国に対して不利益な行為をする者たちを粛正する粛清騎士という顔を持っており、何人もの売国奴等を裏で消してきた
     そのようにして国の為に尽くしてきたが革命戦争によって母国が滅び別の国によって併合、それによって職を失うことになる
     勧誘は受けていたものの二君に仕えずの精神から誘いを断り冒険者に転職、しばらく冒険者として過ごす。
     その後、その前職に目を付けたギルド職員からギルドナイトへの勧誘を受けそれを承諾しギルドナイトとなり
     普段は冒険者としてふるまっているが、ギルドの問題が発生すればギルドナイトとして活動している。

1259尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 22:54:31 ID:U7uEM5cQ
宜しくお願いします。
AA:裸獣汁外衛賤厳(血界戦線)
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/375-377

1260尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 23:09:10 ID:FHEtPTmo
この人?の支援が来るとはたまげたなぁ…

1261尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 23:56:08 ID:GYXVIQzg
【キャラ案】
NAME:「日之本 進」(連ちゃんパパ)
属性:闇
クラス:「借金王」 サブクラス「元・教師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「指導書」:幼い子供への常識洗脳と外部から来る者へ対応する為に作られたマニュアル。
        マニュアルに反しない限り、洗脳率と隠蔽率が上がる。

【称号スキル】
>「借金王」:エルロードにある各商店の支店経由で伝わっている、膨大な借金を抱えた者。
        聖錬の全ての商店での買い物が出来なくなる他、聖錬から事実上出れなくなる。
>「元・教師」:桜皇の学校で熱烈な教育指導が持ち味の教師として働いていたが、家庭の事情で辞職する事になった。
            未だに指導技術は建材で、子供への指導内容の浸透率が上がる。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「教育指導」:参考にする資料を片手に熱烈な教育指導で、相手に知識を与えていく。
          教師時代は、内容を理解できない者に対して解りやすく解説するが、現在は暴力を利用して覚えさせる。
>「房中術」:性行為をする為の技術。
        だが、自分が気持ちよくなる事を優先した一方的な行為しか出来ない【妻の浮気の原因】
       →「悪辣行為」:自分に抵抗できない相手に対して、暴力も合わせた性行為を行う。
                 上下関係を刻み込み、都合の良い消耗品扱いにする。
>「話術(悪辣)」:自分の目的を達する事を優先した、たちが悪い話術。
            通常ではあまり意味が無いが、無垢な子供や自分の事を信じる者に通じやすくなる。
>「カリスマ(偽)」:教師時代に身に着けた他者を引きつける雰囲気に、耐性の無き者は屈服する。
             ただし、それが通じる相手は限られている。
>「迎撃態勢:借金地獄」:彼は常に備えている。
                あらゆる場所にいれば既に体は備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                全ては借金から逃げる為。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「愛想笑い」:大抵の事を笑って誤魔化し、その笑みを見た者は行動を気にせずにスルーする。
           ただし、感の良い者には笑みから滲み出る吐き気を催す雰囲気を感じ取る。

【特徴スキル】
>「賭博中毒」:エルロードで手を出したギャンブルの快感が忘れられず、復帰不可能な程の中毒レベルになっている。
>「頭預験帝」:教師時代は一般的にまともだったが、現在は完全に預験帝の価値観に染まっている。
>「うっかり」:誰かのフォローが無いと、ちょっとした食い違いでうっかりやらかしてしまう。
>「破滅を待つ者」:破滅を回避する事も挽回する機会も失っており、当然の結末が待っている。
>「独身」:妻と子供がいたが、現在は独り身。【ふたりとも売った】

【称号】
>「借金王」:膨大な借金を抱えた者として、各商店のブラックリストに載っている者。
        一生かかっても返済できない額の借金をした者に対して付けられる管理称号で、彼以外にも複数いる。

1262尋常な名無しさん:2020/05/23(土) 23:56:23 ID:GYXVIQzg
・経歴:聖錬のとある街で、子供の指導をしている男性。
      数年前に桜皇の学校で教師をしていたが、浮気して蒸発した妻が作った借金が原因で辞職する事になり、息子と
      一緒に聖錬へ妻を探しに向かったが、それが破滅の始まりだった。
      妻が借金を作った聖錬のエルロードへ赴いた際に手を出したギャンブルに依存してしまい、返済のために働く妻も
      唖然とする額の借金を作ってしまう。
      お互いに作った借金を返済する為に働き始めるが、ギャンブルで体感した快感を忘れられず、妻に無断で借金を
      作って隠れてギャンブルをしていたが、取り返しのつかない額の借金を作ってしまいバレてしまう。

      家族を巻き込んで借金を踏み倒す形で、各地を転々と逃げ回りながら辿り着いた街で、匿われる代わりに子供の
      教育を頼まれたので快く了承して、教育を行っていった。
      教育の一環として子供に手を出したりしながら街に馴染んでいったが、街から逃げようとした妻と子供を専門家に
      【売った】事で、歯止めがきかなくなっていった。
      最近になって、冬を越す為の費用が予想よりかかり、金欠に困っていた所で子供の仲介を求める不審者が現れ、
      使い潰す予定の子供を勝手に差し出した事を怒られて、不満を抱えている。

1263尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:15:43 ID:5jiNVT6k
NAME:「裸獣汁外衛賤厳」(原作)血界戦線
属性:炎・風・海
クラス:「血法使い」 サブクラス「求道者」
種族:純人種


╋<装備>╋
「魔猪の頭骨面」:肉を食み、鎧を食み、魔術すら貪り食い猪突する死そのものと称された魔猪の頭蓋骨。
         死して尚強力な障壁を展開している。
         これを媒介に賤厳は結界を張ることが出来る。
「魔樹の杖」:魔王領に生える鋼鉄すら越える樹木から切り出された杖、半生共にいるためオドが乗りやすい。

【称号スキル】
>「血法使い」:遥か昔にノスフェラトゥの戦闘を見た人間が考案した技法である血法を使用する。
        血法使いの中でも伝説的人物。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。
       努力を継続しやすい。
>「開拓者」:人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
       その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
       山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
       野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。

【所持スキル】
>「斗流血法・カグツチ・シナトベ」:血液に海属性のマナを流動させることで、自由自在に操る戦闘技術。
                 賤厳自身の属性である「炎」と「風」の相乗によって自由自在に発火、風を発生させることができる。
                  百を越える年月で鍛え上げた彼の血法は最早肉体よりも自由であり進化している。
             →「刃身ノ壱・焔丸」:太刀の形状の血の刃を生成する。基本にして究極。
                      →「八股大蛇薙」:焔丸による単純な居合い斬りの八連撃。ウォーターカッターのように加速させた刃を見切れる者は少ない。
             →「刃身ノ弐・空斬糸・龍搦め」:糸状に血を展開し操る。攻撃よりも捕縛に向いており、対象に絡み付けて、或いは風を発生させて動きを封じる。「赫棺縛」へと変化可能。
                           →「赫棺縛」:空斬糸を太く網目状に展開し、相手を束縛する。クッションとしても使えるが彼の練度ならば焼き斬る事も可能。
             →「刃身ノ伍・突龍槍」:自身の血で槍を作って投げつける。
                         空斬糸へと変化させることも可能。
             →「刃身ノ六・紅天突 」:形状は無数の刃。爪のように細く、同時に一点を突いたり、飛び道具として使える。
             →「刃身の参拾六・月輪剣」:チャクラムのような輪形の血の刃を周囲に展開する。
                           不意討ちを受けた場合即座に展開し全方位へと攻撃可能にする為の技。
                   →「轟天招来」:月輪剣を多重に、そして幾何学的に配置する事で局所的に竜巻を発生させる。
                           彼の練度ならば自身を中心に放ったとしても己に傷一つ無いであろう。
                           斗流血法・シナトベ奥義。
             →「穿ツ牙 七獄五劫」:通常の七獄とは違いこの技は相手へと突き刺しながら拘束、覆い爆発させる。
                        内部と外部との同時爆発させながら弱点へと攻撃する。
                        斗流血法・カグツチ奥義。
             →「シナトベ応用・風編み」:血液を媒介に風を起こす技。
                           この技で欠損した肉体を補っている。
             →「天羽鞴」:カグツチとシナトベの性質を完全に扱い繰り出す技。
                    敵対者を拘束しながらも風を送り込み燃焼させる。
                    単純故に回避も防御も不可能。
                    鋼鉄ですら容易く溶ける程の火力。
             →「紅絡新婦」:血のネットを作り出す、巨大な建造物であっても簡単に受け止めることが可能。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
          →「精霊渡り」:自身の血液に含まれるオドとマナを反応させ精霊を誘導する。
                  彼の血法の威力を上昇させる為の技。
          →「精霊狂乱」:濃すぎるオドで精霊を暴走させながらも制御し飛躍的に血法の威力を上昇させる。
>「極限肉体制御」:不随意筋や血流までもを制御し続け至った肉体制御技術、細胞単位で肉体を操り血液の配分を変える事が出来る。
          本来近親婚を繰り返さなければ至れない濃度のオドを持つことが可能。
          →「筋力増幅(ブースト)」:一時的に筋繊維を増幅し、筋力を増幅させる。一時的に腕の太さを倍することも可能。
                       人間とは思えぬ程の筋力を得る。
          →「血液保管(ブラッドポケット)」:最早意味を成さなくなった臓器に大量に血液を貯めている。
          →「増血(ブラッドブースト)」:己の血液を増産し血管に高速で循環させ血法の威力を高める。
                         この状態で重症を負った場合失血死の危険が存在するが彼程になればその危険性は存在しない。
                         むしろ肉体に出来た傷口から血を放ち新たな技を繰り出す。

1264尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:17:00 ID:5jiNVT6k
>「修羅杖法」:杖の扱いに長けている、身を守り、捌き、攻撃する。
        彼の杖は突かば槍、払えば薙刀、持たば太刀である。
        近付けば命を取れるかと思ったか、甘いわ。       
          →「血纏」:杖に血を馴染ませ威力を引き上げる。
                大抵の生物はこの一撃で沈むだろう。
>「寸閃の見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
          不意打ち、直撃の一撃でさえも皮膚単位で反応し、負傷を逸らす様に捻って致命傷を避ける。
          【最低一割カット】
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
        彼が幼少期の時代の血法には今のように血液を保管する方法も利用する器具も無かった。
        故に彼らは肉を抉り、自ら血を流した。
>「戦闘続行・修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
             例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「修羅の教道」:スパルタですか?、いいえ修羅です。
         過酷すぎる修練を与え、強制的に才能を掘り出し、センスを磨かせる。
         出来ない?、出来るようになるがいい。
>「超タフネス」:魔王領における長年の生活で身に付いた人外の体力、
         戦場で戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く手管、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、
          ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「限界突破(鍛錬)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「戦闘特化体質(鍛錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
              彼の場合は効率よく血液を生産出来る肉体にしている。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「修羅の如く」:修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、
         全身への緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けることによって肉体ステータス以外にも技術力による総合ステータスを成長させ続ける。
>「半身欠損」:彼は下半身と片腕が欠損している。
        されど血法に限りはなく研ぎ澄まし、失った手足と臓器を補っている。
        怪力や俊足等のスキルが習得不可能。
        声帯も傷ついているらしくコミュニケーションが難しくなっている。
>「竜魔神生還者」:かつて竜魔神と呼ばれた災獣アジ=ダハーカと相対し生存した者。
          下半身と片腕が黒炎で焼き切られながらも血法で命を繋げている。
          絶望と相対しながらも彼の心は折れてなどいない。
>「弟子思い」:口には出さないが弟子思いであり生きる術を与え磨きあげた。
        拷問のような鍛練も全て弟子を思えばこそ。
        余計なお世話という言葉は聞こえない。


【称号】
>「魔狩人ミスリル」:超一流の魔狩人である証明。
ヒューマノイドディザスター
>「歩く災害」:魔王領においてその怪物的強さが謡われるミスリルランク魔狩人の二つ名。

1265尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:21:20 ID:5jiNVT6k
・経歴:魔王領に知らない者はいない伝説的人物。
    数十年以上前から活動が確認されている魔狩人であり数年単位で失踪する事もざら。
    その間に数多くの犯罪者や反大魔王派の上位魔人が彼の手により抹殺されている。
    開拓者としても活動しており人類が踏み入った事が無い場所にも精通している。
    強者との闘い、己を磨くのが生き甲斐であり、戦闘狂と呼ばれることもしばしば。
    一方で深慮深く慈悲深いところもあり孤児を知り合いの商会や組織へと向かわせたり。
    才能あるものには血法を伝授したりしている。
    一番弟子であるザップとの出会いは自分に襲い掛かってきたのを撃退したのが出会い。
    自分よりも確実に才能があるのに怠けるザップに厳しく指導しており免許皆伝を授けたザップがアクセルという街で怠けていた事を知り魔王領に連行していった。
    この時ザップが作っていた借金も返済している。
    彼の半身と片腕が喪失したのは竜魔神アジ=ダハーカとの戦闘によるものであり黒炎によって霊体情報が焼き切られている為修復不可能の為。
    全身に燃え広がる事がなかったのは攻撃を受けた瞬間自分の肉体を爆散させ逃走したからである。
    今現在も尚強くなっている。


作成しましたー
ちょっと強すぎるかなと思いましたがまあ原作的にこれぐらいあるのかなと思い作成
そしてこの人が半身欠損するってどんな化物だよと思ったらまあアジさんかなと思い関係性を付与しました。
雑ですいません。

1266尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:46:14 ID:4AZ/Pmfs
そういえばザップが真胎蛋の目を潰すとき使った技って当時名前出てなかったけど刃身の拾参 貂熊爪っていうこと技だと最近知った

1267尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:57:12 ID:ywcs7Qoc
NAME:鹿浪かんな(くノ一始めました)

属性:砂(風土及び派生する雷)
クラス:「くノ一」サブ「分身使い」
異能カテゴリー:トライブリード<ハヌマーン><ブラックドック><モルフェウス>
種別:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
>「守鶴の現身:たぬぬちゃん」:我愛羅と守鶴のチャクラの混じった砂に自分のチャクラを混ぜ込み作った狸。
                    その身には金属を含んだ風の国砂が詰まっている。ヒョウタンの代わり。

【称号スキル】
>「九ノ一」:忍者の中でも女を使った術に長け、知識、技能、実戦を納めている。
>「分身使い」:忍術の中で特に分身の術に長けその運用に精通している者の称号。多様な分身を用い任務を遂行する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
   →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
   →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「砂の器」:砂に高い適合性を持ち、形をなしては変えていく。砂系の術の基礎能力を上昇させその完成度を高める。

【所持スキル】
>「教養」:九ノ一としてどこにでも潜り込むために高い教養を有している。
>「忍者知識」:忍者が好きすぎて、色んなグッズや深い知識を有している。
>「術・力」:全ては術だ。生活での運用に加え弛まない鍛錬を積んでいる。使う術を鍛え、その術を最大限に発揮するために己を鍛え続けてる。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
    それは知識と訓練での汎用技術のみならず、各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
  →「砂の体術」:義父や風影分身からトレースして覚えた砂の体術を納めている。
  →「変わり身の術」:対象と自分(分身)とを即座に入れ替え回避防御を行う術と技術の混合技。
  →「砂時計」:砂隠れの戦略敵思考。この不毛な地、永続的な軍縮、忍界大戦の理不尽めいた暴力、いくつもの対策。同じ形ではいられない
         同じ考えでは生き抜けない、ゆえに彼らは考え、変わり、砂の様に実行し続ける。
  →「薬草術」:薬草、毒薬の取り扱い知識を有している。
          山椒魚の半蔵の口寄せ動物であるイブセの毒を解析するところから本格的に始まった。
╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
  →「忍結界」:戦闘領域において忍以外(マナ感知可能及び異能者)以外に認識されない結界を展開することが出来る。
     →「領域現界:風の国」:風の国を元にした結界を展開する。その真価は風の国のでの運用であり、これにより
        風の地を強化補強し、他者の個人レベルから対界レベルの領域展開を相殺し相手の異能を運用させない
  →「忍転身」:チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
  →「生活忍術」:生活、生産産業向けに開発された忍術。長年の軍縮の対策として、忍者の精鋭化同時に行われてきた
           金策手段。四代目風影だって忍術で金策をしていた、みんなやってないわけがない。
>「くノ一の術」:女を使った技に長けて、快楽及び苦痛に耐性を持っている。
   →「性技」:九ノ一の基本、ベットの上に限らない男女を篭絡する手練手管に長けている。
   →「くノ一崩し」:女性や対女忍者を破るための技術を有している。
   →「女郎の流儀」:女はいくつもの顔を使い分け、したたかに生きる。
   →「十孔自在」:体にある十の孔を自在に操り、技やチャクラの練り上げ等、基礎能力を底上げする。
>「傀儡術」:チャクラを糸の様に使い傀儡を操る術なのだが、これを分身の動きをトレースするのに使っていた。
       糸による傀儡操作も可能だが、チャクラ糸を使った尾行やワイヤーアクション等、使い方は多岐にわたる。
╋異能忍術╋
【雷撃の王:ブラックドック】(機械操作、電磁波発生、電流操作)
 →「雷の加護」:時間をかけて生体電流を増幅させ、その力を強める。
 →「電磁反応装甲」:肉体に溜め込んでいた雷のチャクラを瞬間的に解放し、あらゆるダメージを軽減する。
             複数回使えるが消費は大きく、その度に体力は削れる。
 →「メタルフュージョン」:周囲の金属とチャクラで応急措置やヒールを行える。
【錬成の理を納めし者:モルフェウス】(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)

1268尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 11:58:29 ID:ywcs7Qoc
 →「アーマー・クリエイト」:通常の忍転身に加えて鎧となる装甲を生み出し、組み込む忍術。
                彼女の服装は見た目より厚く硬く、鎧となる。
 →「ガードポイント」:素材を見極め、適切な錬成とチャクラ付与によってより強固な防御力を与える忍術、
                一定時間経過によって劣化する。
 →「オリジナルツール」:自身だけの分身を呼び出し、即座に準備させる即効性忍術。
        幾度も繰り返した業は正確無比に分身を生み出す。└
 →「巨匠の記憶」:砂に宿記憶を読み取り、過去の忍者の魂を受け継ぎ、偉大なる姿を作り出す。
 →「砂の加護」:砂を操り、対象を支援できる
【音界の覇者:ハヌマーン】(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
 →「振動球」:振動波を打ち出して敵を攻撃する。どんな装甲も振動波で貫通する。
 →「さらなる波」:波のエネルギーを増幅し、攻撃力を高める。
 →「声援」:声を媒介に、対象の運動能力、思考能力、術の能力を増幅させる。
 →「アクティブソナー」:自らが発した振動波と漂わせている塵で空間や地中、水中を感知できる。

>「超頑強」:生来の頑強さに加え、メタルフュージョンや砂田の術を応用し自身の肉や骨の強度に調整してきたことで異常な頑強さを有する。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「不意打ち」:相手の機微を読み取り、作り出し、不意を討つ攻撃を加えることが出来る。

【特徴スキル】
>「英才教育(砂隠)」:幼少より術を生活レベルから多用し、それとはまた別に訓練で鍛え上げ、ひたすら使えるモノを鍛えていく。
             何もない地ゆえ使えるモノは使い、無ければ生み出す。虐待ですか?いいえ、風の国です。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や砂を操る術とエロよる酷使のせいで、
          毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「エロ空間」:忍結界の応用。近場の空間をエロくして、エロに持ち込む。
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「コミュ強」:コミュ力が異常に高い、あらゆる場面に平然と混ざりこみ、違和感を産まない。そして理屈屁理屈に負けない
        押しの強さを持ち、他者と仲良くなれる。
>「異心伝心」:自分以外の分身を操る時の違和感から他人分身を他者として定義し、コミュる様に接し操る。
         この分身達に本人達の魂は無いが、砂と知識と記録を積み重ねる事で本人に近しい行動気質を持っている。
         これにより分身からパターンや行動理念、戦術の読み取りが困難になっている。
>「笑顔を貴方に」:風の国は不毛だ、年を取ればとるほどに心が寂れ摩耗していく。ゆえにたった一つに笑顔でも
            優しさでもそれは何者にも代えがたい貴重な物なのだ。貴方の自然な笑みは人を癒す。

【称号】
>「賢者の学院の問題児達」:賢者の学院の問題児達の称号。能力は一級品だが性格がやべーやつら。
>「砂と鉄と黄金の系譜」:この厳しい環境で繋げえるモノは血だけではない、技を繋げ、物を受け継ぎ、守る意志を繋ぐ。
        風の国由来のモノに高い親和性を持ち、複数の要因を取り込む事で自身の異能と拡張性が広がっていく。
>「砂の守護者(未)」:子供の頃から忍者に憧れ、紆余曲折を経て風の国の忍者となった。義父の話と背を見て育ち
             守る事への想いを持っている、何度壊されても破られても守らねば守れはしない。
【忍術スタイル】
>「砂遁」:砂を使った忍術に適性を持ち技術を習得している。
  →「砂田の術」:元は砂の中の金属をより分けて換金化するための術だった。四代目風影の頃に生み出され、ここから金策へのアプローチが始まる。
       →「蓄電地」:砂と金属の摩擦帯電を利用して雷属性を生み出し操る術とその保存術。チャクラを生み出すサイクルを砂で硬め
           畜田地(蓄電池)とする。砂遁の生活応用として生み出され、砂隠れの数少ない産業の一つでもある。
           太陽光発電、風力発電、地熱発電のからのエネルギー回収効率と利用効率を各段に高めている。

1269尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 12:00:15 ID:ywcs7Qoc
       →「砂田マグネットパワー」:砂田の術で外部や分身に強大な土属性と雷属性のチャクラを生み出す仕込みを行い、
            大量のチャクラを利用できるようにする。<雷の加護+振動球+さらなる波+砂の加護+声援>
           →「天地往雷」:地から天へ迸る雷を迸らせ、空中に舞い上がっている砂の塵に帯電させ、また地上に降らせ、焼き払う術。
  →「砂田分身の術」:砂分身に砂田の術を施し、長期的な遠隔運用に耐えうる分身の術。質量的に重く、
              手裏剣や銃弾等を食らってもそのまま自身を構築する一部に取り込む。
  →「他人分身の術:他者の分身を作り出す術。分身の精度が上がるごとに自身との違いからコントロールが難しくなる。
              人傀儡の術の要素で補強し、作り出した分身は分身元の術を行使できる。現在の再現率は80%程度。
     <オリジナルツール+雷の加護+砂の加護+巨匠の記憶>
     →「風影分身の術」:歴代の風影の分身を作り出す術。赤砂のサソリや守鶴等も混じっているが気にしてはいけない。
     →「影武者の術」:分身を利用し高精度な影武者を仕立て上げることが出来る。
  →「機器封滅」:複数の金属の入り混じった電気を帯びた砂で絡繰り、機械や劔、ヨロイの類の動きを抑えつつ腐食させ、破壊する。
  →「砂土ロック」:砂の防御を突破された際に電磁反応装甲を発動させダメージを軽減しつつ攻撃者を即座に砂で硬め、ロックする。
  →「覇王樹の術」:砂遁を使ったサボテン栽培の術、食用や薬用から始まり、貯水にも利用している。サボテンは何もない環境下で
             育つためにマナへの親和性と毒に対する中和性が高く、砂隠れではこれを利用した仙術チャクラへのアプローチが作られた。
             環境優勢のマナを捕食しサボテン内で仙術チャクラを練り、これと術者やサボテンの強化に用いる。
         →「砂」:仙術チャクラの暴走による岩化への対策。岩化した自身を砂に替え精錬し自身を再構築する。
  →「砂時計の術」:砂を使った時間、時間操作への介入及び封印術。時間を測り、その揺らぎを砂で阻害し進もうとする時を止める。
             砂が流れない、何も流れない環境を構築する事で相手の身体及び精神に暗示をかけ、封印する。


・経歴
風の国の風影我愛羅の養子の一人、シンキの妹ポジに当たる。人柱力の適性も無かったがとても明るかった。
彼女も他の兄弟と同様に磁遁に似た性質を持っていたが特に長けたのは砂を使った分身の術であった。
父との修行中に襲い来る砂にふと父のイメージを練りこんでしまった事から父の分身を作る事に成功し
実験や残っているものを参考にする事で、一〜五代目風影に加えてサソリ、守鶴等、風の国のネームドの分身作成を行える様なる。
ただ他人の分身は勝手が異なるために、おじのカンクロウから傀儡術を教わりながら術を高めていく

この時期、砂隠では五代目風影の強い主導力により、学業の普及に力を入れていた。彼女もそこで学んだ後、留学の導入実験もかねて
鉄の国の賢者の学院に入学する運びとなる。彼女は鉄の国で蛇喰夢子らと出会い仲良くなり、時を経て凱旋する。彼女の国外活動が長期に及んだのは
金銭的な側面が影響している。砂隠の財政状況でコネもノウハウも人材も無い状態から学業を興し維持し続けるのはすさまじい出費を強いたからだ。
現在は不夜城と砂隠を行き来し、仕事に励んでいる。

大の忍者好きであり、自身の性質もあり、先駆者火影であるナルトを参考に能力を鍛えている。

1270尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 16:42:57 ID:b0/PA19s
NAME:「ハンター」(原作:アズールレーン)
属性:火
種別:「純人種」
クラス「武装シスター」、サブクラス「火薬信者」

【装備】
>「パイルハンマー」:今は廃れた流儀、工房の異端「火薬庫」の流れをくむ職人の手による異形の「仕掛け武器」。
             複雑怪奇な機構により、ごく太い杭を叩きつけるように打ち出す。
             一撃必殺の武器であり、隙も大きく、使用難度は高い
             彼女のそれは度重なる改造を経て、十字の形に憧れへと昇華させんとする。
>「獣狩りの散弾銃」:仮に用いられる散弾銃、特に散弾を用いるこの銃は、当てやすく効果が高い
           また、衝撃により獣のはやい動きに対処する部分も大きく牽制として扱われる。
>「携帯ランタン」:探索用アイテム、腰につけてほんのり明るい。

【称号スキル】
  クロス アーツ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
             戦闘技術。あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
             相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である<ミカエル>の目と
             組み合わせ、その勝率を引き上げていく。別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
             十字勁と呼ばれる武術技法にも近いが、中国拳法の思想は関係ない。
             彼女が習熟に至るべき戦闘技術…、のはずだったのだが。
>「流儀・火薬庫」:暗黒時代にて発足された、仕掛け武器鍛冶の一派。または現代にまでか細く残るその流儀の名称。
            魔具なき時代に「オト工房」と呼ばれた彼等は、その極端な流儀から「火薬庫」として名を塗りつぶされた。
            複雑な機構構造と、爆発的な威力にこそ魅入られた彼等はただ、爆発的な火力を追求する。
            全ては理想の仕掛け武器の探求「つまらないものは、それだけでよい武器ではあり得ない」の言葉とともに。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
      →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
       人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。

【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
             この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「使役:犬」:貴方は訓練された犬のモンスターを使役する。その嗅覚に探索するのはもちろん
         火薬の匂いを覚えさせているため、不発になった地雷の在処を探る事が出来る。
>「機工知識」Lvn/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
      →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
      →「銃器知識」:銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「クイックステップ」:軽い身のこなしで地を踏み、舞う様に間合いを切り替える技術。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「ガングレイブ」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
            貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された立ち振る舞い
            の中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する"。
        →「浄火の紋章」:貴方は火薬を扱う術を習熟している。
                   科学による殺傷・制圧・封印・抹殺を目的としたその究極の結論が"火薬"だと彼女は考える。
                    故に、それを扱う為に積み重ねた知恵・体技こそが
                    "浄火の紋章"の名相応しき、"光の力"であると無い胸を張って彼女は言う(※違います)

1271尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 16:44:44 ID:b0/PA19s

>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。人狩りの武器、その扱いに特に長けている。
           →「クイックドロー」:装備・<銃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
           →「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
                      呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、判定を失敗させる。
                      遅滞した体感時間、観察技法である<ミカエルの目>に成される致命的。
                    →「内臓攻撃(火薬)」:インタラプトに成功した対象の相手の出鼻を挫き、
                                  その隙を縫い致命の一撃を叩きこむ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、
           幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「ミカエルの目(火薬)」:彼女に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
                近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。
                クロスアーツの型修錬と同時に
                あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない。
                ―――本来はそのはずなのだが、それは憧れからねじ曲がり、
                彼女は渾身の火薬の流儀を、敵対象に叩き込むに終始する。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「即応体制」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
          覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「青ざめた衣」:対人殺傷を高く持つ技術及び知識を持っている。
           だがしかし殺人経験が少ないがために知識レベルであって
           それは本来のポテンシャルを発揮しない。まだ彼女は青い少女が故に。【血染めの衣の下位スキル】

【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「フィヨルドハンター」:その心は氷河の如く冷静に、クールに、何処までも揺らぐことなく冷徹に獲物を追う。
               聖職者としての組織、それに類するの高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
               厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与えるだろう。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や仕掛け武器に酷使された
         毛細神経の活性化によって細やかに動く。
          指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「血潮に火薬を」:貴方は火薬庫の流儀をその身に宿して、その破壊力を"光の力"と信奉している。
             力なき頃に、尖鋭されたに異形を砕き浄化するその火薬細工の"十字架"を目に焼き付けた。
             相手は全国の不安定地帯を飛びまわる最強の戦闘教官、憧れを形にするにも会う機会などほとんどない。
             その後、パニッシャーを加工に携わった職人の言葉を聴くと、それが火薬の道の探求に走らせた
             その背への憧れを胸に、日々に鍛錬を続けている。何を間違えたか此奴、ガンパウダーキめてやがる。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
        ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。

【称号】
>「戦鬼の弟子(自称)」:現在は去った最強の武装教官の一角、その弟子を自称する。
                おい、お前が火薬仕掛けの"十字架"何て変態武器をスタイリッシュに振り回すから
                無垢な女の子が染まっちまったじゃねーか!
                火薬を聖なる力とか言ってるぞ、戻って来い責任を取れウルフウッドおおおおおおお!!

1272尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 16:45:46 ID:b0/PA19s
【経歴】
 "キルヒア協会"に属する戦闘部隊<ミカエルの目>、そこで活動する戦闘教官の一人。
 といってもも任務の最中数年前に失踪したシスターと、
 それを追うように職を辞した最強の武装教官の一角たる戦鬼を穴を埋めに、最近任命された新人である。
 聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つを伝達するに
 十分な知見と人格。更に不安定地に暴力装置と派遣されるだけの戦闘能力を認められた優秀な狩人の一人だが。
 その内実は火薬を"光の力"と信奉する、ガンパウダーをキめた女の子である。
 
 そのきっかけは、まだ無力な女の子であった頃に奏護から流れ故郷の街に蔓延した麻薬、悪質な暴力があった。
 縋る様に墜ちる弱い人、毎日それだけを巡って起こる争い。善き人は疲弊して嬲られるそんな悪徳に満ちた絶望の日々。
 子供である弱い彼女は、数少ない善き人達に縮こまり隠されていた。
 刻一刻と絶望がにじり寄る、目を閉じて居もしない神に祈り続けた彼女の前に。
 ―――ふらりと立ち寄ったキルヒア牧師を名乗る男、その悪意を暴力全てを焼き払った圧倒的な十字架仕掛けを見た。
 火薬の光にその心に目を焼き付けて。
 今度は己を匿ってくれた良き人達を守れるように、壊滅して離散することになった街からキルヒア協会の孤児院に。
 そこから<ミカエルの目>に志願、憧れに近づける様に、彼女もそれを目指すように誰よりも努力し続けた。
 
 火薬庫の流儀になったのは、憧れの対象のウルフウッドが常に情勢不安定な地を常に旅する武装教官なので。
 ほとんど接点を取れずに、たまに話して戦闘技術をねだったが女の子なのであまり相手にしてもらえず。
 その足跡を辿る際にパニッシャー(1トン)なんて変態武器を設計するに。
 相応の変態技師もかかわっていると想定して、その職人の言葉を真に受けて、十字架が心に焼き付いてたのもあって、
 武器探求にも傾倒したと想定してます。
 
 大体、先代アトラみたいなもの。知ったらワイのせいじゃないと叫ぶと思う。
 十字架のパイルハンマーって何それガブリエル?

1273尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 21:12:55 ID:53J.pAJE
NAME:「シャカ」(聖闘士星矢)
属性:星光
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「乙女座の聖衣」:乙女の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。


【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
>「カーン」:守りに優れた強固な結界を生み出す。自身だけではなく周囲の味方を守ることができる。
>「天魔降伏」:不可視の衝撃波を生み出す技。受けた者はシャカの後ろから天使が現れるのを見ると言うが、それは注意を逸らす幻覚である。
>「六道輪廻」:光や衝撃で餓鬼界、地獄界、畜生界、修羅界、人界、天界の幻覚を見せ、相手に自死を強要する技。
        実際にどこかに落ちる訳ではないが、少なくとも死ぬ間際までの幻覚を選べる故に比較的慈悲のある技とのこと(シャカ談)
>「天空覇邪魑魅魍魎」:悪霊が襲いかかる幻覚を見せる技。精神力で打ち破れるが、心の弱い者はそれを見て恐慌状態となる。
>「天舞宝輪」:普段閉じられている目を見開き、最大まで高まった小宇宙と共に放つ奥義。
        直撃を受けた相手は上下左右隙間なく存在する曼荼羅を見た瞬間、全ての五感を破壊する奥義。

1274尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 21:13:22 ID:53J.pAJE
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「心眼(偽)」:普段から視覚を閉ざす修行と戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。
         視覚を閉ざした事で鋭敏化したその他感覚や戦闘経験が、目に見えぬものすら把握する。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。

【特徴スキル】
>「星光」:星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              戦わぬ日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              風の唸り、経験からなせる装備の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「アルカイックスマイル」:口元だけが僅かに微笑みを見た者は、彼を知らねば見惚れるだろう。
                     だが彼を知る者はそれをみれば恐怖するだろう。ドSな事を思いついたと。
>「閉ざされた瞳」:普段彼はその目を開く事はない。あえて視界を塞ぐ事で視覚以外の感覚をより高めているからだ。
          彼はその閉ざされた目で世界を観て、強敵と出会った際にその目を開く。

【称号】
>「乙女座のシャカ」:黄金に輝く乙女座の聖衣を身に纏う事を許された称号。
>「王国!変態!シャカ!」:あまりにもきつすぎる訓練をする為、訓練を受けていた者たちから呼ばれた称号。無論、言った者にはノルマが追加される。

1275尋常な名無しさん:2020/05/24(日) 21:13:48 ID:53J.pAJE

・経歴:ルビスこと智世に忠誠を誓い、彼女を守る事を己が使命とする青年。
現在いる黄金聖闘士の中で最も最年少で第七感覚に目覚めたた人物。
小宇宙に関しても全黄金聖闘士の中で総量トップクラスの実力があり、それに慢心せず日々小宇宙を高めている。
両の目は視力に問題ないが、己の感覚をより高める為に自ら閉ざし、世界を知る修行を常に続けている。
普段は火の館の篝火の前で座禅を組み瞑想しているが、主であるルビスこと智世が出かけている際には、
彼女が育てている者の訓練を代わりにつけている。
その為、智世の代わりにシャカが来ると知った教え子たちは、声なき悲鳴を上げると言う。

1276尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 00:41:30 ID:iMVHLxmo
使い捨てエネミー追加

NAME:「メアリー=ジェーン」(原作:スクライド)
属性:幻・風
クラス:「暴険者」 サブクラス「幻影魔装使い」
種族:純人種

・経歴:
HOLYと呼ばれる正式凌駕魔具の使い手達を主力にする暴険者PTの一団に所属する魔法使い。
自称「熟れた女」であり、その名に偽りのない赤い長髪の爆乳美女であり、HOLYまとめ役の一人。
HOLYの他の隊員用制服とは異なるデザインの服を着用しスカートを穿いていない為パンツ丸出し痴女。

自身の凌駕魔具により呪福(ギフト)<悲しきレイディオ>を長時間維持しながら無数の実体化マナを攻防に利用する。
相手を痛めつける事に快楽を覚え、自身の圧倒的なプロポーションを誇示しながら、不利な状況の中でも怯まずに闘う。

元々はスタークインダストリーが街に広めたラジオ放送に憧れ、冒険者をしながらオーディションを受けていたのだが、
才能に恵まれず、歌姫の候補にすら成れなかった女性。幸い魔法の才には恵まれており、スタイルの良い美女と
いう事もあって幾人もの冒険者に求愛され、幾人かとは付き合い満足することなく振ってきたのだがある日の事、
とある人物に呪福(ギフト)を見いだされ、発掘された才能と提供された魔具が合わさり、攻防に優れた力を発揮する強力
な術師となった。その人物に忠誠と捧げ、自然とその下に集った元冒険者をまとめる役の一人となったが、傍仕えとなる
事は敵わず、これまでの人生で最も努力を重ねて実力を磨き、彼に直接声をかけてもらう立場になり、改めて彼等を
支持する者達のまとめる役目をいただいた・・・まわりに厄介払いされたとも言う。

ちなみに一度床を共にして以来、二度目に呼ばれる事なく去られてしまったとか。(要するにCG回収枠)

╋<装備>╋
「ラジヲ(空中マナ集束固定装置)」:周囲のマナ環境の構築、制御の補助などを行う凌駕魔具であり、中でも術の維持に対し高い効果を発揮。
                     その中身には預験帝技術の言葉の羅列から意味ある物を拾い上げて設計魔法の詠唱とする魔具や、
                     マローダー用の詠唱代行器官に使われた技術をダウングレードした物が使われている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「幻影魔装使い」:マナを実体化させ、自身で武装を生み出して振るう者への称号。幻属性への適性と魔力の集束能力へ上昇修正を与える。
>「暴険者」:<選択者ギルド>に所属する非正規冒険者である。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
    →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
    →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

1277尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 00:41:46 ID:iMVHLxmo
>>1276続き
>「悲しきレイディオ」:自身のオドを混ぜたマナが集束し易くなる魔力特性を持つ。自身の幻属性と相まって、本来重さのないマナを実体化させる。
             また、彼女がイメージをマナに伝えやすい形として言語があり、詠唱とともに発する言葉を実体化した文字として操る。
>「幻影魔装」:マナやオドなどを実体化させ、自身の振るう武装を生み出す。
>「魔力撃」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
        後衛魔法使いとしては最終手段に等しいが、凌駕魔具使いの出力による一撃は本職に遜色ないものと化す。
>「マーシャルアーツ」:元恋人から護身用として教わった実践的な格闘技術。
>「凌駕魔具適性者」:特定の凌駕魔具に容易く適合する体質を持つ。装着による恩恵を強化する代償に、
              その魔具に最適化されゆく肉体は、他の魔具への適性が徐々に低下する。
       →「身体強化:凌駕魔具」:凌駕魔具のスペックに裏打ちされた高い比率の身体強化を得る。<頑強><俊足>を取得する。
       →「簡略化詠唱」 詠唱を<単語化>する。
       →「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。
       →「幻の援軍」:産み出した物体を精霊術によって操作し、五体を使わずに攻撃を仕掛ける。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。


【特徴スキル】
>「呪福(ギフト)持ち」:ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。呪福【悲しきレイディオ】を取得する。
>「嗜虐趣味」:弱者を痛めつけ、殺害する事に快楽を覚える。
>「バイセクシャル」:両方いける。
>「蠱惑の肢体」:彼女の肢体は常に誰かの注意を引きつける。自制心無き獣は彼女に襲い掛かる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「偽金律」:彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。もっとも、貯まるわけではないのだが。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
        【だがそれは幸福のみとは限らない】

【称号】
>「HOLY」:元ダラーズ所属であり、彼らを強く信奉する男性冒険者が結成した、
       <暴険者>の中でも凌駕魔具への高い適性を持つ者達のPTに所属している。
>「熟れた女」:色々熟している。そろそろ賞味期限が気になっているらしい。
>「暴険者」:<選択者ギルド>に所属する非正規冒険者である。

1278尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 00:43:31 ID:iMVHLxmo
>>1276消し忘れ削除
NAME:「メアリー=ジェーン」(原作:スクライド)
属性:幻・風
クラス:「暴険者」 サブクラス「幻影魔装使い」
種族:純人種

・経歴:
HOLYと呼ばれる正式凌駕魔具の使い手達を主力にする暴険者PTの一団に所属する魔法使い。
自称「熟れた女」であり、その名に偽りのない赤い長髪の爆乳美女であり、HOLYまとめ役の一人。
HOLYの他の隊員用制服とは異なるデザインの服を着用しスカートを穿いていない為パンツ丸出し痴女。

自身の凌駕魔具により呪福(ギフト)<悲しきレイディオ>を長時間維持しながら無数の実体化マナを攻防に利用する。
相手を痛めつける事に快楽を覚え、自身の圧倒的なプロポーションを誇示しながら、不利な状況の中でも怯まずに闘う。

元々はスタークインダストリーが街に広めたラジオ放送に憧れ、冒険者をしながらオーディションを受けていたのだが、
才能に恵まれず、歌姫の候補にすら成れなかった女性。幸い魔法の才には恵まれており、スタイルの良い美女と
いう事もあって幾人もの冒険者に求愛され、幾人かとは付き合い満足することなく振ってきたのだがある日の事、
とある人物に呪福(ギフト)を見いだされ、発掘された才能と提供された魔具が合わさり、攻防に優れた力を発揮する強力
な術師となった。その人物に忠誠と捧げ、自然とその下に集った元冒険者をまとめる役の一人となったが、傍仕えとなる
事は敵わず、これまでの人生で最も努力を重ねて実力を磨き、彼に直接声をかけてもらう立場になり、改めて彼等を
支持する者達のまとめる役目をいただいた・・・まわりに厄介払いされたとも言う。

ちなみに一度床を共にして以来、二度目に呼ばれる事なく去られてしまったとか。(要するにCG回収枠)

╋<装備>╋
「ラジヲ(空中マナ集束固定装置)」:周囲のマナ環境の構築、制御の補助などを行う凌駕魔具であり、中でも術の維持に対し高い効果を発揮。
                     その中身には預験帝技術の言葉の羅列から意味ある物を拾い上げて設計魔法の詠唱とする魔具や、
                     マローダー用の詠唱代行器官に使われた技術をダウングレードした物が使われている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「幻影魔装使い」:マナを実体化させ、自身で武装を生み出して振るう者への称号。幻属性への適性と魔力の集束能力へ上昇修正を与える。
>「暴険者」:<選択者ギルド>に所属する非正規冒険者である。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
    →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
    →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

1279尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 01:18:27 ID:mE6Y3l/6
道具案・(機巧サイズのパワードスーツ)【アシュセイヴァー】
製作国家:聖錬・エルロード
概要:魔導文明時代、ドゥーム及びエクスマキナ用に【アサルト・ドラグーン】というコードネームで開発されていた物。
    .断片的な設計図のみの存在であったが、現在の機巧技術を流用する事でほぼ復元されたが、肝心の機能部分が
    .不明であった。
    .だが、【ソウルゲイン】という機巧の修理先を探している情報が届けられた際、集めた記録に同じ名前があった事を
    .思い出し、滑り込みで権利を得た後に解析を行い、取れるだけのデータを得た事で問題が解決した。
    .別口で情報を得ていたシステムと【ソウルゲイン】から複製したOSを基にした専用システムを開発して運用している。
    .表向きには存在してない事にされており、次期円卓攻略用に製造されている。
ランク:A
機能:アシュセイヴァーの標準搭載されている機能。
    .「DCS」:【ダイレクト・コネクト・システム】の略称で、【阿頼耶識システム】を再現したシステムとOSのセット。
            【阿頼耶識システム】と同じで、接続する事でアシュセイヴァーを自身の身体として動かせる様になる。
    .「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能。
                 【アシュセイヴァー】の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。
武装:アシュセイヴァーの標準搭載されている専用武装。
    .その他の武装は、大きさや重量に左右されるが個別に設けられた領域に収められる。
    .「レーザーブレード」:カートリッジ式のエネルギーブレード。
    .「ファイアダガー」:機体胸部に内蔵された誘導ミサイルで、センサーと捕えた対象を追尾する。
    .「ハルバートランチャー」:長槍型の銃身を展開し、レーザーを一斉発射する兵器。
    .「ソードブレイカー」:肩に6基装備された実体の刃が備えられた誘導ビット。
                   対象の周囲に飛ばして展開し、全方位からレーザーで射撃→ビット本体で直接斬りつける。

1280尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 16:47:08 ID:5ExT1tm.
NAME:「エイゼル・グラナータ」(無限のフロンティア)
属性:火・地
      ボマー          ヘヴィアームズ
クラス:「爆弾魔」 サブクラス:「豪腕要塞」
種族:不死者(スケルトン)

╋<装備>╋
「デラックス・マックス・アックス」:アダマンタイト鉱を僅かに含む巨人鉄(チタン)合金製の大斧。
                    強靭で熱に強く、魔力を通し難い。錬成した金属爆薬を斧刃に塗布する機構を持ち、
                    斧刃の激突時に起爆させることで、致死半径4m以下の爆発で追加攻撃を行う。
リアクティブアーマー
「炸裂装甲」:彼が全身に纏う赤色の多層金属装甲、液体燃料や爆薬の錬成に用いる材料が内部に詰められている。
        錬成した液体燃料を内部で加圧沸騰させることができる耐熱耐圧タンク。
        一次爆薬で加圧沸騰させた液体燃料を放出弁から噴出させることで、BLEVEを発動できる。

【称号スキル】
>「開拓者」:人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
        山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
        野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
>「爆弾魔」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
        純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。
        取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
          重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。

【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
   →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
   →「応急修理」:錬金によりスケルトンなどの体や金属装備を修復する。肉体の崩壊を防ぐその場凌ぎを瞬時に行える。
   →「改造強化学」:強化補修などのサポート用に与えられた知識、それらを持ってスケルトンなどの脆弱部分を補修することが出来る。
>「パンツァー・ボンバー」:至近距離での爆発の反動に耐えうる重戦車の如き戦士にのみ許される、
                近接戦闘に物理的・化学的爆発を組み合わせる戦闘技能。
                自然法則による爆発で空気中のマナを吹き飛ばし、防御障壁などを削減する。
   →「BLEVE」:一次爆薬で加圧沸騰させた液体燃料は、放出弁を開くと蒸発して超音速で噴出し、蒸気雲を形成する。
           広範囲に散布した燃料の蒸気雲を着火爆発させることで、広範囲を爆風衝撃波で殺傷する。
           燃料を散布した空間全てを爆発させるため、距離で威力が減衰しない。
           生物は一酸化炭素中毒と酸素分圧の低下で窒息死し、精霊は長時間の爆風で属性災害ごと
           マナを掃き飛ばされ、耐圧性が足りなければ全方位からの爆轟圧力で圧死する。
   →「DIME」:高密度不活性金属爆薬による精密爆破。反応性が低く、致死半径が4mと狭い性質から
          味方を巻き添えにすることなく、敵勢力だけを一掃する。金属爆薬で飛散する重金属粒子は
          体組織を細かく破壊して体内に残留するため、治療が困難。
   →「爆破切断」:爆発の衝撃圧及び生成ガス圧を集中させて、鋼材や月衣を破断する。
   →「反応装甲」:装甲を侵徹する攻撃に反応して表面の装甲を爆発で吹き飛ばし、衝撃の浸透を防ぐ。
             単に爆圧で迎撃するのではなく、爆散する装甲を攻撃の側面に叩きつけることで相手の攻撃を破壊ないし
             乱す技術であり、装甲に垂直ではなく30°程度の角度で受けるとダメージを更に削減する。
>「殺傷半径制御」:適切な爆薬及び起爆タイミングの選定により、爆破方角の修正や収束を計算することが出来る。
             彼の爆発は味方を殺傷しない、連携戦闘を阻害しない。
>「制御発破」:複数の爆薬を対象物に装薬して起爆することで、巨大建造物や山を効率よく破砕し、切り崩す。
          爆薬の威力だけで粉砕するのではなく、穴を穿ち急所を断ち割ることで自重崩壊させる。
          魔導国の建国に用いる労働力、ゴーレムの製造整備の為に、鉱床を発破し開拓せよ。
>「弾性波探査」:発破で発生させた弾性波が地層を伝播する状況を観測・解析し、地下構造を解明する地質調査法。
>「反動制御:爆装駆動」:爆薬を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我が防げずして誰が防げようか。
   →「ブロッキング」:貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、被弾することによって被害を軽減する技法。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
   →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を装甲の傾斜によって滑らせ、直撃させない技法。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「苦痛無視」:あらゆる衝撃、痛みに構わず行動する。爆発を生身で受け止めて微塵も揺るがない、止まらない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
        魔導国のゴーレム技術の進歩に伴い耐久性は向上し続けている。
   →「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
                   修復しやすい壊れ方、動きに支障の出ない壊れ方を経験により理解している。
>「推理」:高速で駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。

【特徴スキル】
>「魂の同一性」:肉を泥で補修し、骨を金属で置換し、骨格を再設計してなお自己同一性を保つ強靭な魂。
           細胞を全て入れ替えても我は我。在り方を迷うことはない。
>「鍛造骨格」:その骨格は何度も再設計し鍛造した技術開発の結晶。優れた靭性を持つ。
>「髑髏の炯眼」:皮膚や血肉、神経や脳を失ってもなお外界を知覚する。中空の眼窩に赤光を宿す。
           感覚器官に対する幻惑や欠損を無効化し、その眼光は魂を見通す。

【称号】
>「無限のフロンティア」:魔導国建国の際に領土の調査や鉱物資源の採掘事業に従事し、
               属性災害で無限に殺され続ける魔境の最前線を開拓し続けた者の称号。

1281尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 16:47:32 ID:5ExT1tm.
・経歴:アインズ・ウール・ゴウン魔導国建国工事の際にスケルトンとして蘇生された、ロバ雑じりの下級魔族の死体。
     現場監督官の魔人が病気で倒れた時、自意識が残っていたことから現場の問題について代わりに上奏した。
     明晰な自我と分析力からスケルトンでありながら下位監察官扱いとなり、工事主任として建設や開拓に従事した。
     補修要因の下級魔人と共にアンデッドやゴーレムを整備改造する技術を学び、また自身も整備改造されて
     自律ゴーレムのテストヘッドとして新技術を開拓の最前線で使い続けた。
     ゴーレム開発の過熱化による鉱物資源の枯渇を問題視した魔導国は属性鉱山の採掘計画を立て、
     鉱山労働者として魔人よりも安いアンデッドやゴーレムが多数動員された。
     多くのアンデッドや現場監督官が未帰還者となったが、彼は鉱床の開拓に成功し続けた。
     属性災害に耐え、魔物を討伐し、魔導国の領土を開拓し続けてきた歴戦のスケルトンとして、
     現在は階層守護者からも一定の信任を受けている。
     パンツァー・ボンバーは上級魔人ほどの魔力を持たない彼が坑道内に侵入するモンスターや精霊を
     討伐するために使用していた戦闘技能だが、技術の発展によって上級魔人との戦闘に耐えうる
     ゴーレムフレームに改修されてからは、上位魔人の月衣に対しても爆破切断が有効に作用することもあり、
     上位魔人とも戦えるようになった。同型のゴーレムが模擬戦闘相手として少数生産されている。
     なお魔王領で爆薬や燃料は貴重品なので、彼自身は模擬戦闘ばかりに務めている余裕はなく、
     その原料を採取するための鉱脈や油田を探して今日も働いている。

2016年10月の「解説:魔王領にもあれこれ文化とか技術のメリハリがあったりします」で語られたスケルトンを想定して作成。
原作の反応装甲を使った重戦士の戦闘スタイル+フォルミッドヘイムの科学技術+一目で相手の事情を見抜く慧眼に加えて、
来歴から工事現場で使えそうな開拓技術を追加。

1282尋常な名無しさん:2020/05/25(月) 20:36:36 ID:ALwIF3eU
道具案:地蔵(最強の弟子ケンイチ)
制作国家:聖練
概要:最近水鏡塾に置かれている石を掘って作られた像。
   投げられ地蔵や背負い地蔵など様々な種類があり、特に背負い地蔵はランニング中の生徒が背負っている姿がよく見られる。
   見た目以上に重い地蔵だが、何か特別な力が在る訳ではない。
   ただ大きさのサイズにかなりの種類があり、少しずつ大きな地蔵に変えられている事に生徒は気が付かない。※気が付きたくないとも言う。

1283尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 15:10:38 ID:yEHfu4cM
NAME:「エミール・ビュシェルベルジェール」(原作:異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)
属性:地
クラス:「剛剣士」 サブクラス「女性の味方」
種族:純人種

╋<装備>╋
「剣闘士の剛剣」:身幅が広く、切れ味よりも頑強性を優先して鍛造された大剣。
           非常に重量があり、使いこなすには十分な修練を必要とする。
「対魔の護符」:装備者の属性汚染に対する耐性を向上させる護符。

【称号スキル】
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「女性の味方」:彼自身が公言している称号。自身は女性の味方であり、困ったことがあれば必ず手助けすると己自身に誓っている。
           なお、女性の味方をする存在に対しても、その誓いは適応される。
>「ヒーロー」:力なき人々を守るために脅威に立ち向かい、それを退けた者である証。
         弱き女性を守るため、その涙を防ぐため、このエミール・ビュシェルベルジェール、命すら賭けようではないか!

【所持スキル】
>「冒険者の知識(熟練)」:貴方は冒険者として多くの依頼をこなし、土地土地を渡り歩き、そうして得た知識を豊富に身につけている。
                 政治やモンスターなど多岐にわたるその知識は貴方の血となり肉となる。
>「武具習熟:大剣」:大剣を用いた戦闘技能を習得している。
       →「フルスイング」:武器の重量、遠心力、自身の腕力を余さず切っ先に集束させて繰り出す渾身の一撃。
       →「重心操作」:武具の重心をコントロールし、重量に振り回されることなく振り回すことが出来る。
                 これが鍛錬のたまものだぁ!
              →「連撃」:貴方は一度の攻撃から連続して技を繰り出すことが出来る。
                     現在の最大の回数は「4」回。
>「剛剣」:<剛剣>を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
       撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
       →「ロックオン」:相手の動き、構えをよく観察し、その中にある隙間を抉り抜くように攻撃を繰り出す。
       →「インパクト」:攻撃の衝撃を余さず対象へと伝播させる技法。
                 刃が通らぬ敵であってもその中身へ通せばダメージは与えられるはず。
       →「一足一刀」:貴方は自身の攻撃の間合いを何かに頼ることも無く把握している。
                 剛剣での連撃は現実的ではない。一撃一撃に命が掛かっている。
                 故にその一刀を振るい、必殺と出来る間合いを知っているのは当たり前のことだろう。
       →「瞬動(偽)」:旅の途中で出くわした神鳴流剣士が使っていた技能を真似て再現した高速移動術。
                 貴方はこの技能を肉体操作のみで疑似的に再現している。
              →「ソードスマイト」:腰だめの状態から高速で突進し、攻撃を撃ちこむ突進技。
                          【<インパクト>+<一足一刀>+<瞬動(偽)>】
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我が身は弱き女性の盾なり!
       →「鋼身」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
       →「ウェポンガード」:武器を用いて相手の攻撃を防ぎ、受けるダメージを軽減する。
       →「ド根性」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
               来ると分かっていればどうということもない!(やせ我慢ともいう)
>「アクロバット」:壁を蹴り、屋根を飛び越え、抱える武具などないかの如く跳ねまわる。
>「情報通」:貴方は独自の情報網を持ち、様々な知識を収集することが出来る。
        広い世界で一人でも多くの女性の嘆きを防ぐためなら私は努力を厭わない!

1284尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 15:10:54 ID:yEHfu4cM
>「遥か遠き理想」:かつて幼少の頃に見た絶望。
            それを薙ぎ払う紅蓮の永遠戦姫の姿を見た時、貴方は自身の生涯は決定した。
            <永遠戦姫テイルレッド>の熱狂的なファンであり、彼女に並び立つ漢になると決意している。
            如何に苛烈な鍛錬、戦場であっても彼女であればきっと笑って踏破するだろう。
            その確信がある限り、貴方の心は決して折れない。
>「日々是修練」:貴方は依頼などの用事がない時は日々修練を欠かさずこなしている。
           理想とした相手はあまりに遠く、その距離を短くする手法などない。
           故に出来ることはただ一つ。一度でも多くの素振りをすることだ。
>「鋼の肉体」:激しい鍛錬によって作り上げられた強壮な肉体を持つ。
          実戦と鍛錬で磨き抜かれたその肉体はそれ自体が鎧の如く貴方の命を守るだろう。
>「戦闘続行:英雄憧憬」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。あの方だったなら、きっと膝はおらない。
>「迎撃態勢:経験理解」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                大丈夫、良くあることだとも!

【特徴スキル】
>「善人」:貴方は善性の人である。正義を愛し、悪を憎み、情けを知る。
       悲劇など起こらないに越したことはないのだ。
>「男は女を守るもの」:幼少の頃から刷り込まれてきた貴方の常識。
               父からそう教えこまれ、実践し続けて来た彼の信条。
>「単純」:非常に単純な頭である。物事を誤解したり、トラブルに巻き込まれたりは日常茶飯事になっている。
>「コミュ強」:コミュニケーション能力が非常に高い。主に女性に発揮されるが、同性相手であっても如何なく発揮できる。
>「天稟の肉体」:生まれつき身体能力に優れ、修練によって止まることなくその力を伸ばすことが出来る肉体を持つ。
           所謂天才。貴方の肉体は鍛錬を積むごとに強く雄々しくなっていく。
>「三枚目」:顔の造作は決して悪くないのだが何故か雰囲気が三枚目。

【称号】
>「怪力騎士」:聖錬でも強力で有名となった剣士。

・経歴:
聖錬で最近名の知れて来た冒険者。
初期はアクセルから活動を始め、現在は南聖錬―王国を行ったり来たりしながら冒険者として活動している。
子供の頃に住んでいた街が罪罰の襲撃に遭い、街の防衛をになっていた騎士たちが全滅。
もはやこれまでと全ての住人が絶望に沈んでいたところを颯爽と現れた永遠戦姫テイルレッドにより救出された。
その時の鮮烈すぎる光景に、そしてその美しい姿に魅了されたエミールはいつかあの麗しの姫に並び立つ漢になりたいと努力を始める。
元々の才能があったのだろうが、成長するにつれて身体能力を高めていったエミールは戦士として活動するため冒険者の道に進む。
真っ当な騎士となるには彼には後ろ盾もなく、周囲の環境も教育を施す余裕がなかったためだ。
それでもエミールのため、初心者冒険者の街「アクセル」への旅費や支度を快くしてくれたことで彼は冒険者としての道を歩むことが出来た。
そうした人々の助けに感謝をしながら、彼は今日も誰かのために剣を振るう。
なお、「女性の味方」発言をしているのは彼の父が「男は女を守るものだ」と言ってきかせて育てたため。
理想の女性としてテイルレッドがいるため、女性を口説くということはあまりしないようだ。

・運用メモ:
ミツルギ枠をイメージして作成。
テイルレッド絡みになったのは原作のディアブロをテイルレッドに変えてみたらこういう風になるんじゃないかな―と想像したため。

1285尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 15:13:44 ID:DN/TJmzg
NAME:「ツェッド・オブライエン」(原作)血界戦線
属性:風・海
クラス:「血法使い」 サブクラス「槍術士」
種族:人造魔人


╋<装備>╋
「エアギルス」:鰓呼吸をしているツェッドに地上での呼吸を可能にさせる補助装置。
        複数の合金を使っており非常に頑強で半永久的に稼働出来る。
        彼の師が知り合いの技師に無理矢理作らせた特注品。
「血液パック」:自身の血液の血液パック。
        服の内側に仕込んでおり血法によって防具にもなる。
        大技を使用する為に使う。
「濃縮増血剤」:通常の増血剤を数倍に濃縮した彼の奥の手。
        急激な血液の精製には血栓等のリスクが生じるが血法使いの彼にはリスクではない。
        しかし確実に肉体に無理をさせる。

【称号スキル】
>「血法使い」:遥か昔にノスフェラトゥの戦闘を見た人間が考案した技法である血法を使用する。
>「槍術士」:槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。槍術のスキルを取得する。
>「人造魔人」:とある上級魔人の戯れで造られたただ一人の特異種。
        純人というには異形であり魔人というには脆弱である。
>「開拓者」:人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
       その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
       山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
       野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
>「賢者(偽)」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
         真なる賢者によって教育を受けており真の賢者には程遠いが様々な知識を持つ。

【所持スキル】
>「斗流血法・シナトベ」:血液に海属性のマナを流動させることで、自由自在に操る戦闘技術。
             ツェッド自身の属性である「風」によって自由自在に風を発生させることができる。
             →「刃身ノ弐・空斬糸 」:糸状に血を展開し操る。攻撃よりも捕縛に向いており、対象に絡み付けて動きを封じる「赫棺縛」を使える。
                       →「赫棺縛」:空斬糸を太く網目状に展開し、相手を束縛する。クッションとしても使える。
             →「刃身ノ伍・突龍槍」:自身の血で槍を作って撃ち付ける。
                     空斬糸へと変化させることも可能であり、彼の意志により捕縛する編みになる。
                  →「八千劈」:突龍槍を投擲すると共に解き、極小の銛として相手を拘束する。
             →「刃身ノ六・紅天突 」:形状は無数の刃。爪のように細く、同時に一点を突いたり、飛び道具として使える。
         →「刃身の参拾六・月輪剣」:チャクラムのような輪形の血の刃を周囲に展開する。
                       不意討ちを受けた場合即座に展開し全方位へと攻撃可能にする為の技。
               →「轟天招来」:月輪剣を多重に、そして幾何学的に配置し、それによる精霊の疑似形成によって局所的に竜巻を発生させる。
          →「シナトベ応用・風編み」:血液を媒介に風を起こす技。風属性に染まり切った血流を流し、風の流れを制御、支配する。
          →「逆さ泡鉢」:斗流血法応用。水と一緒に頭部を血で覆うことで、専用の呼吸装置が無くても陸上活動が可能になる。
                  本来は相手の呼吸を封じる為の技。
>「連携行動」:仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
        近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
        兄弟子との連携時、合体技を解禁する。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
          →「精霊渡り」:自身の血液とオドを反応させ精霊を誘導する。
                  彼の血法の威力を上昇させる為の技。
>「賢者の英知(偽)」:賢者による教育により多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
>「タフネス」:幼い頃からの修行生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「我が槍は魂なり」:半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
>「戦闘続行・矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           それは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「迎撃態勢・常在戦場」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「肉体制御」:不随意筋や血流までもを制御する肉体操作能力。
          →「筋力増幅(ブースト)」:一時的に筋繊維を増幅し、筋力を増幅させる。一時的に腕の太さを倍することも可能。
                       使用後にはバックファイアを受ける。
          →「神経融合(ブレイク)」:神経を一体化し、五感を一時的に増幅、時間の遅延感覚なども故意に引き出すことが出来る。
                      筋力増幅同様、使用後にバックファイアを受ける。
          →「増血(ブラッドブースト)」:己の血液を増産し血管に高速で循環させ血法の威力を高める。
                         この状態で重症を負った場合失血死の危険が存在する。

1286尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 15:14:27 ID:DN/TJmzg
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
         戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。

【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「無垢なる心」:世界の汚さを知らず育った。
         様は世間知らずであり、外の世界の過酷さを理解していない。
         →「泥の宝石」:外の世界の汚さを知っても生き続けるという勇気。
                 かけがえのない友、尊敬は出来ないが信頼出来る兄弟子、第二の親の様な師。
                 その全てが彼に勇気を与える。
>「英才狂育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、狂気です。
        御教授感謝します師匠。
        師匠は銀色の弟子との余りの違いに驚いたそうな。
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
        心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
        いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
        【感情に思考が妨げられることはない】
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
>「鰓呼吸」:本来地上での活動が困難である。

【称号】
>「まともな方の弟子」:まともである、常識人という意味でもある、つまりツッコミ役
>「クソ魚類」:尊敬できない兄弟子からのあだ名

・経歴:伯爵と呼ばれる上級魔人が造った人造の魔人。
本来の魔人には遠く及ばない生命だったが伯爵は暇潰しに学問を教えると素早く学習した。伯爵は色々な学問を彼に教えた。
運命が変わったのは後の師、裸獣汁外衛賤厳が伯爵を襲撃した時である。伯爵は討ち滅ぼされた。
そして彼は選択を迫られた、過酷な世界で生きるか、安楽の場所で死ぬか。
熟考の末彼は過酷な世界で生きるのを選択した、それに師である汁外衛はその術を与えた。
今現在尊敬できない兄弟子と共に師から修行を受けている。

1287尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 18:06:49 ID:7dSEQA2k
双翼刃はなし?ククリナイフみたいなやつ作り出すやつ

1288尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 18:36:52 ID:DN/TJmzg
>>1286
追加しました
ご指摘感謝です

【所持スキル】
>「斗流血法・シナトベ」:血液に海属性のマナを流動させることで、自由自在に操る戦闘技術。
             ツェッド自身の属性である「風」によって自由自在に風を発生させることができる。
             →「刃身ノ弐・空斬糸 」:糸状に血を展開し操る。攻撃よりも捕縛に向いており、対象に絡み付けて動きを封じる「赫棺縛」を使える。
                       →「赫棺縛」:空斬糸を太く網目状に展開し、相手を束縛する。クッションとしても使える。
             →「刃身ノ伍・突龍槍」:自身の血で槍を作って撃ち付ける。
                     空斬糸へと変化させることも可能であり、彼の意志により捕縛する編みになる。
                  →「八千劈」:突龍槍を投擲すると共に解き、極小の銛として相手を拘束する。
             →「刃身ノ六・紅天突 」:形状は無数の刃。爪のように細く、同時に一点を突いたり、飛び道具として使える。
             →「刃身の拾 双翼刃」:ククリナイフ形状の一対の短剣を形成する。それぞれから別々に血法を発動することができる。
                        超至近距離での血法発動用の技。
         →「刃身の参拾六・月輪剣」:チャクラムのような輪形の血の刃を周囲に展開する。
                       不意討ちを受けた場合即座に展開し全方位へと攻撃可能にする為の技。
               →「轟天招来」:月輪剣を多重に、そして幾何学的に配置し、それによる精霊の疑似形成によって局所的に竜巻を発生させる。
          →「シナトベ応用・風編み」:血液を媒介に風を起こす技。風属性に染まり切った血流を流し、風の流れを制御、支配する。
          →「逆さ泡鉢」:斗流血法応用。水と一緒に頭部を血で覆うことで、専用の呼吸装置が無くても陸上活動が可能になる。
                  本来は相手の呼吸を封じる為の技。

1289尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 23:57:16 ID:RtXY/Pxc
NAME:「四楓院夜一」(原作)BLEACH
属性:雷
クラス:「錬体師」 サブクラス「近接忍術師→メリケンニンジャ」
種族:純人間

╋<装備>╋
「なし」:その五体のみが彼女の武器だ


【称号スキル】
>「錬体師」:様々な体系の呼吸法を体得している者、いかなる時さえ呼吸が乱れない程に常態化している
        またその心肺能力は常人と比較にならない程に強靭なものとなっている。
>「メリケンニンジャ」:桜皇以外のニンジャ、あるいは忍び、近接忍術師が桜皇において技術を学び融合させたもの、
              あるいは未来忍者とも呼ばれる似非忍者。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「Bランク」:かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号
        ただ傭兵としての顔を持っているためA級に上げるのは難しい
>「瞬神」:五体のみの戦闘で「速さ」に重きを置いて突き詰めた者、その体さばきや歩法は人域を超えている
>「元グレンダン傭兵」:悪名高き傭兵国家グレンダンに所属していた者。あらゆる悪逆非道に対しての慣れを持っている
               必要ならどのような悪行でも平然と行える

【所持スキル】
>「迎撃態勢:孤軍奮闘」:常に戦いに備える、過去も今も味方と思っている者は誰一人としていない
                己以外、皆敵に等しい。故に、常に体は戦いに備え
                奇襲でさえも即座に反応し、最適行動を取る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
      →「廻し受け」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
               自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
            戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
        エネルギーにする。また、人から別の存在に解脱&変化するための技。その何方もを彼女は修めている
      →「雷天大壮」:呼吸法によって生体電流を強化し身体反応速度の強化、
                及び攻撃と共に雷撃を叩き込む状態と化す。瞬閧との同時使用で雷神戦形となり強化と雷撃の規模が極度に上がる
      →「シェイプアニマル」:肉体を完全に人族のものから変異させ、別の動物へと変身する
                  ただし、重量は変わらない為。猫に変わったとしてもペルシアン並にデカい
      →「獣化肢体」:本来生物種が持つ筋肉や骨格などと置換されたものに変化させる事が出来る
              体格からは考えられない筋力を発揮することが出来、また認識能力等も強化できる【獣化神経内臓】
      →「超々俊足(セントールの脚)」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
                       彼女の脚は強化され、大地を疾走する獣

1290尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 23:57:44 ID:RtXY/Pxc
>「錬気剛拳」:魔力及び呼吸法によって肉と骨は鋼鉄すら超える強度を備える、
        同時に自身の体重と速度を乗せて重心を振らさずに殴る。
>「瞬閧」:チャクラを練り、肉体を人域から外れさせる
      複数の別種の錬気法の同時重ね掛けによる一時的な身体能力の超強化を可能にする
>「鎧抜き」:勁の技術の一種。外部装甲を叩くのではなく、その内部へ衝撃を浸透させる打撃を打ち込む技
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
      身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
        しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
    →「分身」:攻撃を行われるより早く躱し、それは全て幻と成す。通常肉体動作より凌駕した変則的機動が錯覚を生み出し、
          多重に増えたように見せる。速度ではない、これが忍術だ。
    →「空蝉」:陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。損切り出来ない傭兵はただ死ぬだけである。

【特徴スキル】
>「戦神への憧憬」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を手段を選ばずに行えるという才能。
          武神にはできた、ならば同じ人間に出来ない筈がない。出来ないなら人間の枠すら超えてやってみせよう
>「呼吸法・常中」:呼吸法により常時、体力、タフネス、回復力等の身体能力が強化されている。その手は岩を砕き、脚は風の如く空を跳び、
          その身体を鋼の如く強靭なものへと変える。
          使い手によっては老化すら退ける呼吸法の応用。【超タフネス・頑強・再生能力・高免疫内臓】
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
          天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「蠱毒」:適当に選ばれた存在同士で殺し合いの果てに生き残った素体。
      通常の人体よりも高い能力と血に塗れている。また、どのような悪逆にさえも彼女は眉一つ動かさない
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「限界突破(憧憬)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
            武神は更に強くなっている、なら己の限界も更に先にある。武神にはできたぞ
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。


【称号】
>「瞬神」:武王亡きグレンダンで彼女が自称し始めた異名。武王を瞬殺した何者かを武神と位置付けて、
      憧れの彼に必ず追いつく、比肩する存在になるという意気込みを籠めたモノ
      最初は笑われていたが、今や彼女のその名を笑えるものは数少ない

1291尋常な名無しさん:2020/05/26(火) 23:58:13 ID:RtXY/Pxc
・経歴:数十年前、武王が健在であった時代のグレンダンで一山幾らの子供の奴隷として彼女は売られていた
    買われたのは闘技場での興行の為、強い傭兵の気まぐれで行われる多少は使える人材を選別する為の人の蟲毒
    彼女は運が良かったのか、それとも才能が有ったのか、最後まで生き残った勝者となり、晴れて彼女が忌み嫌う傭兵(屑)の下っ端となった。
    それからは屑の一人として成り上がっていった、攻め込んで、殺して、人を奴隷として売り払って、強くなる為の糧にした。
    そのためなら勿論、自分の体も売った。
    そして体も成熟した頃合いに、生涯忘れる事の無いだろう光景を見た。
    あの! 武王が! あぁ、己すら最強だと思い、己の戦い方のルーツにまでしたあの武王が!
    拳での対決で!一方的に!なす術もなく!! 瞬きの間に殺されてしまったのだから……
    己の価値観がいっそ爽快な程に崩壊した瞬間だった。腹を抱えて笑いながらその様を見て全てが終わった後、彼女は初心に戻り一から徹底的に、
    拷問にすら近い鍛錬を積んで鍛えなおした。鍛えれば人間はあそこまで到達できる、ならばやれない理由は無い。使っていた魔具も売り払った
    そしてその数年後、彼女は力でグレンダンの頂点に君臨し、それを何の価値も無いと言うように捨て去って旅に出た。
    もう何者にも囚われないように、あの名前すら知らない武人のように強くなって、好きに生きるのだ、気に向くまま風の向くままに。
    国を出て世界を巡って、時には傭兵、時には冒険者として様々な魔物や人種と戦った。各地に根付いた武術、技術を学び己のモノにした
    そして今はある男の口車に乗って傭兵として雇われ、冒険者として聖錬に戻ってきている。
    貴女は強い、強くなった。しかし、どれほどあの武神に近づいたのか? 試してみる場は欲しくないか? 彼女はその挑発を面白いと感じた

1292尋常な名無しさん:2020/05/27(水) 07:11:48 ID:QSNug7tE
夜一さんって転生者のシノアの話で百任一朱にいたような?

1293尋常な名無しさん:2020/05/27(水) 08:31:19 ID:hp3lItJo
神称号はGM案件じゃないかなぁとは思う

1294尋常な名無しさん:2020/05/27(水) 21:01:54 ID:/06X8nh.
まぁGMが気に入れば生えると思う。Bランクで、称号である神が生えてるのは不自然だと思うけど。
称号は周囲の評価だしなー。グリヴァースおじいちゃんも称号は得てないからなぁ。
傭兵っておじいちゃん参照するに、非合法ハイリスクハイリターン、死んでも自己責任だよ!な依頼を専門に受ける感じだし。
AA支援すれば、入るかも?

1295尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:16:12 ID:iGXeGtTY
NAME:[サンダルフォン」(グランブル―ファンタジー)
属性:天
クラス:「堕天使」 サブクラス「魔騎士」
種族:堕天使(純人種男性の改造体)

╋<装備>╋
「熾天使の剣」:彼が腰に差した一振りの剣。かつて姉が彼に翼と共に想いを託した刃を、庇護者と共に鍛え直した物。
         ミスリルで接いで打ち直された材質不明の刀身は、剣そのものが生きているかのように
         魔法剣のマナ制御を補助し、収束できる魔力量の上限を大きく引き上げる。【命器】
         されどその本質は強さなどでは決してなく、次の世代に世界を託す、受け継がれる想いにこそある。
         【魔法剣の付与できる魔力の許容上限量を引き上げる。この上限はマナ制御の向上によって更に上昇する】
「アイン・ソフ」:天属性の属性結晶を芯に自身の魔力を以て形質化させた四つの剣状妖精。
         プリズムの如く透明な刀身は持ち主の精神感応で自然光を偏光して変色し、光を収束する事で熱線とする。
         刃の群れは縦横無尽に振るわれ、時に魔法行使の楔となる。
「天司の翼」:天使の特徴である背中に生えた翼、それを彼は猛禽のそれと酷似している。
        翼そのものが仙骨としてマナとオドを等しく扱っており、魔力放出により自在に空を飛ぶ天を司る翼。

【称号スキル】
>「堕天使」:本来は女性態しか存在しない天使、だが素体から抽出された翼やエネルギーコアを
        肉体の親和性の高く、免疫機能が育ち切ってない赤子に植え付ける事で、その力を授かった異端の天使。
        彼は姉に当たる存在から天使の力を分けられ、それに適応した。
>「天上の剣士」:他の翼を持つ魔人を凌駕する速度で大空を舞い、その魔剣を奮う戦士。
           猛禽の翼は魔力放出と純粋な飛翔力で他の追随を許さず、属性魔法の刃は彼の意思のまま四方から敵を蹂躙する。
           【飛行判定に上昇補正が入り、反射能力が劣る相手への攻撃のクリティカル値を上昇させる】
>「魔騎士」:魔王領において統治者たる魔王に従い、その力を奮う戦士の称号。彼は悪魔王カズヤに仕える騎士である。

【所持スキル】
>「我が翼は安寧を齎さん」:
  異端の存在たる彼を庇護した心優しき魔人の薫陶と、ベル・ゲームの激戦の果てに見出した彼の信念。
  その出生ゆえに多くの者から蔑まれ、彼は一度は他者と世界への興味を捨てた。
  されど後の主と駆け抜けた日々がなお残る魔王の座への執着から開放し、
  意図せず戦いの中で救った子供達の笑顔が彼に譲れない夢にして信念を齎した。
  我欲やエゴの為ではない、生きる意味を与えてくれた笑顔の為に彼の翼は空を舞う。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              ノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高い地位だった庇護者から習い、今も魔騎士として研鑚する知識。
>「魔術師」LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
 →「アイン・ソフ・オウル」:
    「アイン・ソフ」の魔法の反動を受け止める楔に変え、
    干渉圏内のマナを収束し、刀身を起点に無数の光線が降り注がせる。
    4本ある刃のうち魔法制御に扱う数が増えるほど威力が向上する。
 →「パラダイス・ロスト」:
    4本ある「アイン・ソフ」の刃全てを魔法制御の楔として放つ大魔法。
    「ランニング・ライツ」により支配下に置いた周囲のマナを翼の仙骨で吸収、精錬、循環させ、
    支配した天属性マナの総量を叩きつけ、超高威力の魔力光として照射し焼き払う。
>「風水術」 CL1:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
          魔術<環境操作>を取得する。
 →「ランニングライツ」:
    彼が魔力を行使するほど、周囲を彼のオドを含み干渉力が増した天属性マナで満たしていく。
    空を飛ぶ関係上、オドに染まる媒体となる塵などが多く満ちた戦場ほど、空から地上へと効率よく支配下に置いていく。
    【彼が放出した天属性マナの濃度が増すほど、マナ制御・干渉系技能に対して大幅に上昇補正が付与される】

1296尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:16:41 ID:iGXeGtTY
>「魔法剣」LVN/5:<魔法剣>を習得している。
 →「パワー・オブ・ワン」:
    翼から放出するオドを介して天属性マナを干渉制御し、戦域内の狙った対象へと付与できる。
    対象に付与された魔力は、「ランニングライツ」で支配されたマナと共に彼のオドを鍵に励起されて
    その制御力の高さにより敵への直接付与による攻撃や、味方の武具への魔力付与支援を可能にする。
 →「アローン・イン・ヘブン」:
    仙骨から高純度のオドを放出することで、周囲のマナを天属性の精霊へと変え自身の纏う鎧と成す。【月衣互換】
    使役者を天属性で覆う精霊鎧はマナによる肉体強化や技能補正を一定以上に保持する。
    精霊は天属性マナを吸ってその属性濃度を高め、被弾時はそのマナを魔力波として放出し敵の攻撃を叩き返す。
 →「エクリプティカ」:
    光熱を帯びたマナを「熾天使の剣」に限界まで収束させ、剣閃と共に開放し衝撃波を伴った極光を浴びせる。
    生命力ほか不純属性を含まない純粋な天属性の一撃は仙骨での再吸収の負担を減らし、即時連打を可能にしている。
    【魔力制御判定に成功する限り、連続してこの魔法剣を発動可能】
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
  →「クロスラッシュ」:斬撃を一度で終わらせず、即座に繋げる技術。
              習熟によりその全てに魔法剣を乗せることができる。
  →「ワン・トゥ・フリーフォール」:長剣の斬撃に、「アイン・ソフ」の軌跡を織り交ぜ連撃となす。
                    無数の斬撃は相手を翻弄し、幾重に刃を重ねその装甲を叩き切る。
>「抗命」:仙骨で周囲のマナを取り込み体内魔力を励起し
      意思ではなく生態として攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を持つ。【「気合」相当】
>「貫徹の見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを微軽減させる代わりに次の攻撃判定を向上する。
            肉は裂け骨まで傷が届いても命までは届かせず、代わりに敵の命を奪い去る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と信念の象徴。
            友たる主の期待を裏切らず、戦う力を持たぬ民の笑顔を護るために倒れる訳にはいかない!
>「迎撃態勢:魔王領」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
              魔王領の理不尽な災害はナンセンスな出来事の連続だが、それでも戦わねば生き残れない。

【特徴スキル】
>「拡張素体」:堕天使計画の初期に生まれた彼は、多くの実験に耐えられるよう拡張性を重視して作られている。
         マナ許容面において頑強な彼の身体は、外部から埋め込まれたエーテル体と融和し新たな力へと変えた。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、
              空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能。
>「生真面目」:性根から頑固で真面目な彼は、一度決めた物事にどこまでも突き進み
         その信念を邪魔するものがあれば、利益なくとも排除し道理を正す。
>「ひねくれ者」:蔑みの感情で包まれた不遇な幼少期を送った事でどうしても世界を斜めに見てしまう癖があり
          物事を素直に受け止めきれず嫌味な奴と思われる傾向がある、【初対面時の好感度にマイナス補正が入る】
>「珈琲趣味」:珈琲の焙煎に強い拘りがあり、その香りと味は極上のものである。
          幼少期に無邪気に磨いた嗜好の趣味は庇護者の死後、長く携わらなかったが、
          最近になって主の提案でコーヒーの喫茶店を開き、領民の憩いの場になっている

【称号】
>「笑顔の花を守る者」:小さな笑顔の感謝に己の頑迷さは打ち砕かれ、1人の人間として当たり前に前を向いてよいのだと知った。
              誰かを守れる歓びを、命を懸ける理由を知った者として、次の世代が笑って生きる世界を守り抜く剣となる。
              人々の尊い平穏の為に、そしてかつての俺の様な者を護るため、あらゆる困難に立ち向かおう!
>「華奢な指」:彼の指は女性の如く細く、繊細だがそれ以外は変哲ない。
         だが悪魔王との決戦で彼を挑発したが運の尽きで、今もブーメラン発言として煽られている。

1297尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:17:04 ID:iGXeGtTY
経歴:バ・ベルの魔王である悪魔王カズヤの配下にして、魔騎士の座を持つ青年風の男性。
    ベルゲームにおいては悪魔王カズヤと共に多くの魔人との戦いを繰り広げ、戦いの中で友誼を結ぶも
    最後の戦いで敗北し臣下となった者として知られている。
    現在の彼は魔騎士としてバベルを巡回し、様々な脅威から人々の安寧を護っており
    オフの日には素直に他者に頼る事を覚えて会得した風水術や魔術の研鑚を積みつつ、
    戦闘しか能がない自分の力を日常でも活かせるようにと、主の提案で開いた喫茶店で試行錯誤する日々を送っている。
    (なお件の喫茶店だが、女性悪魔からの熱烈アプローチを日常の様に受けている悪魔王の避難所を兼任しており
     友人の女性関係のひどさに呆れつつも、友人として一応は保護している)

メモ:魔王領においてリアクション枠にして現地NPC枠を想定してるキャラ。
    戦闘系NPCとして一定の強キャラを相手にできるようにしつつ、日常パートではリアクション芸人枠も務める。

     戦闘スタイルは相手がレジストできなければ、空中で敵の攻撃を避けながら
   「ランニングライツ」と「パワー・オブ・ワン」による敵の身体への攻性魔法剣付与で嵌め殺します。
   レジストするなら、接近して「熾天使の剣」主体の「エクリプティカ」と「クロスラッシュ」のコンボや
   同時併用できる「アイン・ソフ」主体の「アイン・ソフ・オウル」や「ワン・トゥ・フリーフォール」など
   攻撃の手数を増やして魔力をばらまくことで、加速度的に「ランニングライツ」効果を向上させて圧殺します。
   それでも倒せない相手なら、密度を高めた「アローン・イン・ヘブン」と「貫徹の見切り」+「抗命」で
   上記のコンボや、最大火力の「パラダイス・ロスト」などの攻撃が命中するようにねじ込みます。

1298尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:40:30 ID:HIGpPQRU
2キャラ失礼します

NAME:「クード=ヴァン=ジルエット」(原作:エレメンタルジェレイド)
属性:風(空から変質している)
クラス:「器械術師」 サブクラス「魔剣使い」
種族:半魔人(父が魔人らしい)

╋「装備」╋
「ワイヤーフック:アンゲル」:長年愛用しているフック付きのワイヤーロープ。
                 敵の拘束に移動補助等広い使い道があり、先端部分外側はダガー代わりにもなる。
「TK式中級冒険者用セット」:T(トルネコ)&K(カズマ)監修によるある程度の稼ぎと経験のある冒険者の為の道具&魔具セット(説明書)付き。
                 初級セットにもあった冒険者の必術品や扱いやすい適正価格帯の魔具や必須知識のハンドブックに加え、ちょっと値は張るが
                 野外活動等で便利な物や戦術の幅を広げる物を詰め合わせて割引価格で購入できるセット販売品。
                 クーはあまり魔具を使えない為、便利系魔道具に交換してもらっている。

【称号スキル】
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
         魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
                     →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
             荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、
             許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。
              冒険者としての汎用的な戦闘知識、道具知識、魔物知識、環境知識、コミュニケーション能力を得る。
              AK(アフター・カズマ)はK&W魔道具店躍進後にこのスキルを身に着けた者に対する限定スキルであり、
              上記に加えて魔具知識と<アドバイス:クレバー>を得る。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、
                構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
       →「改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
                ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
>「アドバイス:クレバー」LvN/5:マンチキンから一部の知識・戦法を継承している。レベル5で<鬼畜冒険者>の称号を得る。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。知識メイン
       →「旋律詠唱:東風の環(エウロスループ)」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                                 詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
                                 <生命活性>使用中かつレンとの融合時のみ使用でき、2人のデュエットで謳い上げる切り札。
                                 使い手を中心に円を描くような圧縮された風属性の刃と風圧で対象を切り裂き、空へと巻き上げる。

1299尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:40:57 ID:HIGpPQRU
>>1298続き
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
       →「刃の供物」:己が生命力を魔器へ捧げ、その性能を引き上げる。魔剣使いは魔器に命を預け、魔器に命を捧げ、魔器と共に命を繋ぐ。
                <比翼連理の器>により効果が上昇している。
>「ロープマスタリー」:貴方は鋼線や縄の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「ワイヤーアクション」:糸を補助に用いて壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
       →「投射術:アンゲル」:その手から放たれる物体は狙ったところを打ち砕き、絡みつき、縛り上げる。使い慣れた得物のみ適用
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「反動制御:肉体駆動」:肉体を用いた動きの反動を軽減し、ダメージを抑える。天性の体の使い方の巧さを持つ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。操縦技術が追い着けばね・・・
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
         その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「戦闘続行・誓い」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
>「不屈の心」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。歩くような速さで、
          時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
 幾多の困難に見舞われ、膝を屈し、それでも立ち上がったからこそ得た強さ。
>「騎乗:陸上」:あらゆる陸上の乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。空飛びたいなー


【特徴スキル】
>「比翼連理の器:レヴェリー=メザーランス」:自身と力を、生死を、運命を共にする存在、魂の結合、結魂を行ったパートナーがいる。
                            常時パスが繋がっており、疑似的な神経情報の共有すら行い、彼女が死ねば自身も死ぬ。
                            己が魔剣である彼女への魔力・生命力の供給効率、それらによる強化効率を大幅に上昇させる。
                            激しい感情、感動をそれとなく共有し、なんかエロい事したくなる時もお互い解ってしまうらしい。<魂の半身>
       →「翠風と歩む者」:契約魔剣による活性化を受けている。風属性並びに魔力の属性濃度が上昇し、
                   交配の度にその属性濃度と魔力活性化が上昇する。末永く爆発しろ!
>「孤児」:天涯孤独であり、肉親を全て失っている。
>「鷹の目」:遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。その動体視力は素早い動きをも見切り、射抜く。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、
           長年の神経を使う作業として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「貫く恋慕」:彼の心に秘めた正義とは【愛しい恋人を守り抜く】事。この正義は決して折れない。
>「憧憬:空」:鋼鉄の流星、天を翔ける<蒼>、風の竜騎士、そして永遠の戦姫と、幼い頃から今に至るまで、空の英雄達と何かと縁があり、
         自身も自由に飛ぶことを強く願っている。ただし飛行機械の扱いが苦手である為、未だ願望に過ぎない。

【称号】
>「小山猫」:幼い頃から父の知り合いの駆動騎士が長を務める一団<紅山猫>に所属していた事での称号(現在も席は残っている)。
        5つの頃に母を失い天涯孤独だった彼を拾った長を「お頭」と呼んで慕っている。
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。ここ数年でアクセルの街の冒険者となった。

1300尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:46:52 ID:HIGpPQRU
>>1299続き
・経歴:
流れの器械術師であり、兼業冒険者。精人である恋人の親族を探して聖錬中を回っている旅人。
器械術師としての腕は非常に良く、専業として長期契約を何度か持ちかけられているが、今までで長期間滞在した街は
アクセルとグラン=ガラのみ。冒険者としても討伐依頼よりも、学者との魔人迷宮跡地の探索や危険区域の機械修理が多い。
とはいえ、その身のこなしやアクセル育ちとしての立ち回り等で戦闘屋としても頑張れる為、油断して急所を切り裂かれた悪党も。
無鉄砲な後先を考えない性格だったが、守る者を見つけてからは責任感から危地において踏みとどまれるようにはなっている。
とはいえ、その真っ直ぐな心根や正義感は変わらず、物事の真理を良く理解し正面から突く姿勢に一目置く者も多い。

好みのタイプは「おとなしい儚げで可愛い子」であり、好みドストライクな娘を捕まえた幸せ者。ちなみにアクセル滞在時、『サロン』での
登場人物リクエストが全て恋人だった事をとある先輩に暴露され、アクシズ中の男性冒険者から生暖かい目で見られた事がある。
ちなみに重度の「うさ耳」好きで、コスプレシチュが多め。それでいて本人には両思いになっても大事にし過ぎで中々手が出なかったとの事。

生まれは聖錬南部で、どうも魔人かなんかであったらしい父は幼い頃には既に姿がなく、死んだか逃げたかも母が明かす事はなかった。
高等魔術専門の器械術師であったその母も幼い頃になくなり、父母の知り合いであった駆動騎士の一団<紅山猫>に拾われ、整備兵の
皆から機工知識を学びながら日々を過ごしていった。
そしてある日、黄金を地に落とした鋼鉄の流星を見てから少年は空を夢見る事になる。自身もまた空を自在に翔ける空戦駆動騎士になりたい
と思った少年は、これまで身に入らなかった体力作りや生身での戦闘訓練にも積極的に加わり、12を超える頃には重機タイプならば
任せられる程度には騎乗の腕も上がってきていた。とはいえ、どうも空中での操縦が不慣れ(位置等は把握できるが正確な操作がダメ)で
憧れの<リオン>乗りにはまだ遠く、逆に整備兵としては一人前とされ同業には<小山猫>と呼ばれ親しまれていた。

14を数えるある日の事、訓練中に事故で見つかったとある遺跡を重機操作訓練がてら発掘と探索を進めていた<紅山猫>だったが、
他の団員よりも小柄なのをを活かして、崩落した区域の先を探索中に隠し部屋を見つけ運命と出会う。
それこそが後の恋人、人化する魔剣の人工精人種族:エルディレイドであるレヴェリー=メザーランスことレンであった。
他の団員が探索できない区域での発見、かつ他にもわんさか見つかった宝物は山分けしたのもあり、当初はその美貌からエクスマキナか何かと
思われた事もあり、精人と判明した後もクーの所有物(保護下的な意味で)扱いされ同室に押し込まれた為、「自分の好きにできる好みの異性と同棲」
という精神的拷問下でしばらく過ごした。その後、彼女の正体を見破り目を付けた流れの冒険者達との数度に渡る対決を経て、死にかけたりフラグ
立てたりした結果、レンとの正式な契約と、『レンを家族(の子孫)と会わせる』という目標を得て、世界を巡る決意をする。

「お頭」こと<紅山猫>団長とは一昼夜に及ぶ生身での死闘を繰り広げる事となったが、レンからの説得もあって、何故か「将来孫の顔だけは見せる事」
という約束を取り付けられた後、<紅山猫>を円満脱退(一応席は残る)。レンを見つけた時に一緒に手に入れたお宝を元手に冒険者をやる事になった。

団員のアドバイスによりアクセルを目指した数か月。冒険者のいろはを学んだり、サロン通いしたり、初めて同士なのに<比翼連理の器>で凄い事に
なったりしたアクセルでの二年間を経て、聖錬中をまわった彼等だったが、肝心の手がかりは僅かであり、一度情報収集に力を入れる為にグラン=ガラを
拠点に定めて活動する事になった。現在は集めた情報を基に聖錬の迷宮跡を探すか、魔王領に挑戦するかという所で新たなトラブルに巻き込まれているという。

人化魔剣:エルディレイドの契約者なので、<魔剣使い>と言えるのだが、その魔剣(彼女)との同調率や融合時の戦闘能力と裏腹に、
実は積極的に<魔剣使い>として戦闘依頼を受ける事を嫌がっている。彼の中ではレンは徹頭徹尾『ただの女の子』であり、大切な恋人だ。
それがどれほど強大な力であっても、彼女が自身の意志で振うと決めない限り、彼が<翠風の剣>を手にする事はないだろう。


<運用など>
<魔剣使い>だがメイン技能は機械屋と探索。<見切り><生命活性><戦闘続行><逃走術>はヒロインと出会ってから見に付けた。アクセルで養殖放流された兼業冒険者
キャラ運用としては街中のメカニックで、時々学者なんかと一緒に遺跡で迷宮探索者やっている。お人好しな上、アクセル育ちなので先輩後輩とわかるとより協力的になる。
実は魔剣以外の戦闘技能は<死点撃ち>のみなので、立ち回りで何とかするタイプ

1301尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:48:34 ID:HIGpPQRU
>>1298の相棒

NAME:「レヴェリー=メザーランス」(原作:エレメンタルジェレイド)
属性:風
クラス:「魔剣」 サブクラス「精霊使い」
種族:精人(人化魔剣)

╋「装備」╋
「翠風の剣」:レンの魔剣形態。結晶のような質感を思わせる風をまとった大剣。
        風のように鋭く疾い切れ味を持っており、纏った風の魔法剣により鋼鉄すら紙のように切り裂ける。
「TK式中級冒険者用セット」:T(トルネコ)&K(カズマ)監修によるある程度の稼ぎと経験のある冒険者の為の道具&魔具セット(説明書)付き。
                 初級セットにもあった冒険者の必術品や扱いやすい適正価格帯の魔具や必須知識のハンドブックに加え、ちょっと値は張るが
                 野外活動等で便利な物や戦術の幅を広げる物を詰め合わせて割引価格で購入できるセット販売品。

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。肉体がほぼマナによって構築されているが、
       食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「人化魔剣:エルディレイド」:己自身を魔剣と変える事が出来る種族。自身と契約し扱いこなす者を選び、己を使い続ける限り
                  契約者の技量成長値に上昇補正を掛ける。宝石等から加工された人工的な武器化精人であり、
                  迷宮時代に魔人が作りだし、各地の迷宮の守護者とした者達の子孫である。
                  <魔剣使い>のスキルを全て取得可能。また、同調率次第で使い手に自身の技能の一部を共有させる事が出来る。
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
              意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
              【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「調律師」:空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律するハーモナイザーの技師技能を習得している。
        基礎技術は迷宮の守護者時代に仲間と共に学んでいたが、現代技術の進歩には随分と驚かされた。
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。
              冒険者としての汎用的な戦闘知識、道具知識、魔物知識、環境知識、コミュニケーション能力を得る。
              AK(アフター・カズマ)はK&W魔道具店躍進後にこのスキルを身に着けた者に対する限定スキルであり、
              上記に加えて魔具知識と<アドバイス:クレバー>を得る。

【所持スキル】
>「アドバイス:クレバー」LvN/5:マンチキンから一部の知識・戦法を継承している。レベル5で<鬼畜冒険者>の称号を得る。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
                 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式
                →「東風の環(エウロスループ)」:<封印解放>使用中かつクーとの融合時のみ使用でき、2人のデュエットで謳い上げる切り札。
                                   使い手を中心に円を描くような圧縮された風属性の刃と風圧で対象を切り裂き、空へと巻き上げる。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

1302尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:49:41 ID:HIGpPQRU
>>1301続き
>「付与魔術師」:付与魔法を使用できる。同意した相手に魔力を与えて肉体を活性化させる。
       →「艮の鎧(リジェクトアウト)」: 対象の周りに風を纏わせ、その風で攻撃を受け止めるのではなく軌道を変え受け流す防御付与魔法。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「西風の阿(ゼフィロスアート)」:風の魔法剣を振るい、刃の軌跡で真空波を出し攻撃する風の極大化斬撃。
                            旅の途中で知り合った風使いの夫婦との特訓で完成させた技。 別名<擲斬撃>
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
           その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「魔器所持:魔装器」:物理攻撃よりも魔法の補助具としての効果をメインとする魔剣。それは杖かもしれないし、本かも知れない。もちろん剣でも問題ない。
       →「魔剣化」:己の姿を魔剣へと変え、契約者と融合する。また自身の一部を武器化できる魔剣も存在する。
       →「魔装剣」:その魔剣は紋章魔法や材質特性により、担い手を魔法の脅威より守護する機能を具えている。
       →「剣の魔力」:この魔剣は担い手の最大魔力、魔法制御能力等を上昇させる力を具えている。
       →「封印解放」:普段は契約者の消耗を考えて、あえて制限している出力を全開にする。魔剣の性能と契約者の身体能力の全てを上昇させるが、
                優れた使い手でも短時間でガス欠となる諸刃の剣。
>「花嫁力」:旅の途中から、戦闘以外で役に立ちたいと思い立って、先輩冒険者等から家事全般を学び身に着けたスキル。
        今では家事をそつなくこなせるほどの実力を身につけている。上手に洗濯できたベットの寝心地もグッドだ
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。彼女の前で魔法は勢いを失い、その身体を貫けないだろう

【特徴スキル】
>「比翼連理の器:クード=ヴァン=ジルエット」:自身と力を、生死を、運命を共にする存在、魂の結合、結魂を行ったパートナーがいる。
                             常時パスが繋がっており、疑似的な神経情報の共有すら行い、彼が死ねば自身も死ぬ。
                             己が契約者からの魔力・生命力の供給効率、それらによる強化効率を大幅に上昇させる。
                             激しい感情、感動をそれとなく共有し、なんかエロい事したくなる時もお互い解ってしまうらしい。<魂の半身>
       →「『クー』デレ」:出生に謎を持つ、空に憧れる少年の愛情を一身に受け、また注いでいる。交配の度に肉体が活性し、しなやかになっていく。
                 また、一種の共感により少年の感覚を体感した結果、空間把握能力が上昇する。
>「七煌宝樹:翠風のメザーランス」:人化する魔剣の人工精人種族:エルディレイドの中でも、特に強力な七振りの武具から生まれた末裔である。
                      通常の人化魔剣よりも内包魔力及び生命力、自身の属性魔法の制御能力が優れている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天使の声」:彼女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
          好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「クーデレ」:普段はクールな性格だったり、口数が少なく感情を表に出さなかったり、感情表現が苦手だったりするが、
         特定の人物に対しては、人一倍熱い内心の愛情を表に出すタイプ。そのギャップの可愛らしさはまさにジャスティス
>「寝道楽」:三度の飯より寝る事が好き。二人で昼寝が最高の時間の使い方らしい。睡眠による体調及び魔力の回復効率が上昇する。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「プライド(一途)」:己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※NTR無効化

【称号】
>「七煌宝樹」:人化する魔剣の人工精人種族:エルディレイドの中でも、特に強力な七振りの武具から生まれた末裔である。
         価値が解る者は殺してでも奪い取りたいが、契約者が死ぬと魔剣も死ぬので赤子が生まれる時を狙う者が多い。
>「アクセル育ち:AK」:アクセルの街で冒険者としての腕を磨いた者に対する称号。ここ数年でアクセルの街の冒険者となった。

1303尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:54:55 ID:HIGpPQRU
>>1302続き
・経歴:
器械術師の少年クーこと、クード=ヴァン=ジルエットと共に聖錬を旅するマイペースな冒険者の少女。
無口でミステリアスな性格であり、他者との接触を嫌っていたが、クーやアクセルの街の先輩冒険者によって、段々と周囲に心を開いていった。
精霊術士として高い実力を持ち、魔法剣による接近戦も経験を積んだグールズをなで斬りにする力量だが、戦闘依頼を受ける事は稀。
普段はウェイトレス等で働いたり、調律技能が必要なクーの仕事を手伝ったりして過ごし、空いた時間は調べものをしている。
趣味は睡眠と風呂、温泉がかなり好きらしい。また、雰囲気から目立たないが立派な<大型カウンターウェイト>を装備している。

その正体は、数百年前に迷宮の守護者として魔人に生み出された人化魔剣の精人種族:エルディレイド、その中でも特に強力な<七煌宝樹>
シリーズの一体であり、守護していた迷宮が封印睡眠中に解体されて、待機してた隠し宝物庫に繋がる道が崩落。崩落現場の外がタイル一枚も
残らず奪われつくした中で奇跡的に見つからず、数百年を微睡みの中で過ごしていた。ある日<紅山猫>という機巧乗りの一団が来るまでは。
封印中の彼女を起こしたのは発見者であるクーなのだが、見つけたのが彼の様な人物であったのが、彼女の美貌と能力からしてどれほどの幸運
であったかは、当時の彼女が意識する事はなかった。現在では常識を身に着けると共に、その幸運を噛み締める事が多い。

戦闘形態は風を纏った大剣であり、自身の腕に簡易展開する事も可能。羽のように軽いながらも硬度と鋭さは一級品だが、真価は魔法の発動体としてである。
その刃から放たれた風の精霊術や魔法剣は一流のアークウィザードですら容易には届かない領域であり、知識あるもので彼女達を狙う輩は多い。
レン自身もクーと正式に契約する前に何度か不心得者との交戦を経験し、契約してからもクーごと捕らえて彼の子を「生産」させようとする者が存在する。

クーには発掘されて以来紳士的扱いで大事にされた為、過ごして一月も経つ頃には大分互いの話をするようになったのだが、
自身の唯一の望み「唯一の思いでである家族と再会する」を叶えてあげたいという言葉をかけられても本気だとは思わなかった。
だが、命を賭けて彼女を狙う冒険者を退け、夢から遠ざかり家族と離れてでも彼女を連れて行こうとするクーの真っ直ぐな思いに心動かされ、
やがて家族以上に『クーと一緒にいたい』という望みを持つようになっていった。

そして、最初の旅の果てにアクセルの街に着き本格的に冒険者を始める頃には、互いの思いも確認して恋人として新たな生活をスタートしたのだった。
しかし、何かと大事にされすぎて手を出されない事に悩んだ彼女は、頼りになる町長をはじめ先輩冒険者達に相談。男女関係の知識が数百年前の
家族と<紅山猫>のおっかさん達からの教えだけだった純真な少女は、外堀埋められ逃げ場のない袋小路に愛しい男を追いつめた上で誘い受けする
立派な聖錬女子となって、クーにとどめを刺したという。

アクセルでの修業期間を経た2人は、現在迷宮時代の遺跡に関して調べる為にグラン=ガラを中心に活動している。調べ物に仕事に忙しくも
充実した毎日は楽しく、家族の事を忘れた事はないが諦めも次第に大きくなっていくレンにとって、今や最も大切なのはクーとの日々そのものだ。
だが、この旅が終わる事を恐れている彼女は「もう家族とあえなくても良い」という言葉が口に出せないでいる。あるいは二人のその誓いは、
今は呪いにも似た何かに変わっているのかもしれない。


<運用など>
『クー』デレで思いついた武器娘ヒロイン。たぶんブーティカさんとかが中心になって鍛えたであろう<花嫁力>はほぼ戦闘関連スキル。
キャラとしては、強いのに普段は闘わず、街で調べものしているメカニックの嫁さん。たまに中途半端(契約者と一蓮托生を知らず)に知識判定成功した
バカが引き起こす事件のヒロイン役となる。また、魔王領とか迷宮時代の遺跡に関係する情報が出てくると興味を持ってくれる。
戦闘面としては、接近戦もできる砲台。旦那よりも戦闘力は数段上である

1304尋常な名無しさん:2020/05/28(木) 01:55:59 ID:HIGpPQRU
>>1303抜けてた・・・
<花嫁力>は 『以外』 ほぼ戦闘関連スキル。

1305尋常な名無しさん:2020/05/29(金) 02:10:11 ID:WJjj9nTQ
機巧案・【グルンガスト】(スーパーロボット大戦 グルンガスト系)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:回収された【特機構想】から得た技術と【超闘士録】に残されていた設計図を基に開発された大型機巧。
    .【壱式】の設計図に武装換装機能を組み込んだ新しい設計図を書き上げ、他の設計図に載っている武装の部分を
    .換装用に抜き取って完成した。

    .基本的に『壱式』仕様で運用され、出撃前に『零式武装』、『弐式武装』、『参式武装』の3つの換装武装のどれかと
    .必要に応じて換装して運用する。

    .完成後、動力源のパワー不足により動かせない問題が起きたが、スターク・インダストリー社の【ゲシュペンスト】の
    .動力源のライセンス契約を結ぶことで問題をどうにか解決した。
    .操縦席部分の改修や新型OSにより操作性が良くなっているが、コストの問題で少数の製造・配備で留まっている。
ランク:B
機能:「グルンガスト」に標準搭載されている機能。
    .「新型OS」:聖錬のエルロードで開発された機巧をスムーズに動かす為のOSの最新版。
    .「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、機巧の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。

固有武装:「グルンガスト」に標準搭載されている固有の武装。
>「ブーストナックル」:腕を飛ばして攻撃し、信号による誘導にて回収する。
              機巧【ソウルゲイン】の解析データから制御プログラムが組まれて使える様になった武装。
>「ブラスター」:胸部に内蔵されたエネルギービーム砲で攻撃する。
>「重合金剣」:錬金金属を利用した合金で作られた実体剣で、無茶な扱いにも耐えれる仕様。
換装武装:「グルンガスト」用に製造された出撃前に装備させる換装武装。
    .   「零式武装」以外は、換装することで武装を追加されていき、攻撃のバリエーションが増えていく仕様。
    .   だが、その分のエネルギー消費量が増えていく。

>「零式武装」:【特機構想】を反映させた試作型と同じ仕様にする換装武装。
          「重合金剣」が外され、エネルギーの流れを推進系へまわして加速力を高める。
       →「零式斬艦刀」:「重合金剣」と交換される形で装備される出刃包丁に似せた実体剣。
>「弐式武装」:IS技術を流用してエネルギー伝導率を良くしてビーム系が使える様になった弐式仕様の換装武装。
          ブラスターの威力が上がると同時に凍結されていた武装が使用可能になる。
       →「アイソリッド・レーザー」:目にあたる部分から発射される牽制用レーザー。
>「参式武装」:強化型【参式】仕様の換装武装で、駆動部分とビーム系が強化されたがエネルギーの消耗に難点がある。
       →「アイソリッド・レーザー」:目にあたる部分から発射されるレーザー。【弐式武装より威力が高い】
       →「ブースタードリル」:搭載されたドリルユニットで、「ブーストナックル」と接続して使う。

1306尋常な名無しさん:2020/05/29(金) 02:10:26 ID:WJjj9nTQ
【特機構想】
考案時期:魔導文明時代
概要:「巨体による大質量をもって運動エネルギーを増し、確実なダメージを与える兵器」の開発を目的とした構想。
    .その構想に沿って開発された兵器を「特殊人型機動兵器」、通称【特機】と称されていた。
    .当時の機巧技術が未発達だった為、構想を満たせる機巧のサイズが大型に限定的であった上、コストが高い上に
    .整備性が悪い等の問題が発生したが、試行錯誤を繰り返しながら問題の解決を行いながら技術開発が行われた。

    .後にISの登場と使われているIS技術を流用することで、機巧サイズの範囲が中型〜大型になり、拡張性を高めて
    .質量に依存しないビーム兵器などを積めれるようになったが、構想を重視した開発は続行された。

    .この構想により、大型機巧の関節部分などに起きる重量負荷などをはじめとする問題の解決する技術が確立し、
    .後に開発される機巧に大きく貢献した。
    .後に確立した技術は集められて資料として後世に残され、聖錬のエルロードに回収された。



道具案:【超闘士録】
制作時期:魔導文明時代
概要:『特機構想』という構想に沿って行われた機巧開発計画の一つ【超闘士計画】に関する記録。
    .機巧系の情報を集めていた聖錬のエルロードの人間の手に渡っている。
    .内容は機巧【グルンガスト】の開発記録と開発された【グルンガスト】の設計図、開発後の記録が記されていたが、
    .開発及び記録していたのが桜皇の人間だったらしく、読み解くのに難航していたらしい。


    .試作型【零式】を開発後に運用テストを行った後に完成版【壱式】が作られ、後にIS技術を流用した改良型【弐式】、
    .【弐式】の運用データを【壱式】に反映させた強化型【参式】が製造された。
    .【参式】の運用データを元に【弐式】までの機巧を改修して性能を強化して必要に応じて運用されていた。
    .※※※※※ここから先はボロボロになっていた為、現在では読み解かれていない。※※※※※
    .邪神の出現時に迎撃に全機が出撃したが、汚染されたISからの攻撃に耐えれず破壊され、辛うじて原型が残った
    .【参式】の一機がナノマシンによる機体改造を受けて変質し、邪神の戦力になってしまう。
    .最終的にISと交戦していた戦力とぶつかったのを最後に行方不明になった為、撃墜されたとされている。

1307尋常な名無しさん:2020/05/29(金) 15:55:43 ID:5qgVf.IA
NAME:「兵藤和尊」(原作:福本伸行作品 カイジシリーズ)
属性:金
クラス:「大商人」 サブクラス「ギャンブラー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「生存性向上セット」:体力、瞬発力、反射神経、回復力、環境適応力を底上げする5点セットの魔具。
             贅沢な素材を潤沢に用いられ、兵藤自身にフィットするように特注されて作られた逸品。
             護符や靴下として作られているため装備も楽で使いごこちも良いという。
             【Aランク魔具】

【称号スキル】
>「帝愛グループ会長」:貴方は聖錬にその名を知らぬ者はいないというほどの大企業『帝愛』グループの会長である。
               その経済力は勿論、人脈、流通の多くを貴方と貴方が支配する『帝愛』グループがになっている。
>「大商人」:身一つから現在の地位にまで上り詰めた証人としての成功者である証。
        経営学、経済学、金融、人材運用など多岐にわたる「金を動かす」スキルを有する。
>「ギャンブラー」:貴方は生まれついてのギャンブラー。伸るか反るかの博打の熱を愛し、望んでいる。
>「金融の魔王」:貴方は単純な力ではなく、金融の力によって人々の生活を支配し、掌握する魔王の如き存在である。
           如何に腕が立とうと飯をくえねば干からびる。武具は磨かねば錆落ちる。
           闘うしか出来ない脳なし共でも、要は使いようよ。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「経営の辣腕」:非常に優れた企業の運営技能を有する。
           消費者が何をしてほしいか? 敵対企業が何をしてほしくないか?
           そうしたことを嗅ぎ分け、柔肉をちゅうちょなく抉るように自身の会社を運営することが出来る。
           【企業活動においてのみ<死点撃ち>を可能とする】
>「超絶金持ち」:貴方は多くの金銭を有している。
           それは”お金持ち”などという言葉が陳腐になるほど。
>「支配した経済圏」:<帝愛>グループが出資、運営している地域に対して貴方は王の如く振る舞いうことが出来る。
              温かい寝床、満足な食事、明日を迎えられる安心を得られること以上に何がいる?
              そのために必要なものはくれてやるからワシに従え。
       →「金の力」:<経済圏>の内部において貴方は金銭を支払うことで様々な人、モノを自由に出来る。
               金こそ力。愛だ勇気だ友情だの下らぬ下らぬ。
              →「帝愛実行部隊」:<帝愛>グループが有する実力行使部隊。
                           黒服のユニフォームを身につけ、サングラスで装いを統一している。
                           構成員の必要要件は戦闘特化Bランク以上と証明されていること。
                           全員にAランクの魔導具を支給し、有事の際の戦力としている。
                           【<連携行動><カバーリング><迎撃態勢><逃走術>を全員が習得している。】
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       何度も騙されたのだ。慣れもする。
>「人心掌握」:貴方は人の心を読み解き、何を求め、何を拒み、何を与えれば思いのままに動かせるかを理解している。
       →「扇動」:貴方は<人心掌握>に成功した対象を思うように動かすことが出来る。

1308尋常な名無しさん:2020/05/29(金) 15:56:00 ID:5qgVf.IA
>「人間不信」:かつて幾度となく騙され、辛酸を舐めたことで貴方は人間の善性を信じなくなった。
          愛を誓った女に金を奪われ、友情を誓った男のために財産を一度全てを失った。
          故に貴方はもはや人の善意など信用しない。信じない。
       →「全てはワシのためにいる」:この世全ての生き物は総じて己が最も大事である。
                          それが真理。疑うことのできない真実。
                          故に貴方は周囲の者たちを己のために使う潰すことになんの呵責も後悔も無い。
                          ワシのために貴様の命をよこせ。
>「経営者の目」:自身が目にしたもの、聞いたもの、体験したことから如何に「金を生み出せるか」を考え、考察し、実行する。
           貴方の目は「金の卵」を見逃すことなく捉え、実際に黄金の財を築き上げて来た。
           【<鑑定眼>内蔵】
>「生への執着:くいしばり」:自身の意思のみで行動不能な負傷を無視することが出来る。
                  ワシがこんな所で死ぬのはおかしい。間違っておる。そうじゃろ?
>「交渉術:悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「逃走術・極(金の力)」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
                逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
                ワシはこのような場所で死ぬ定めではないわ!
>「生存術(金の力)」:貴方は自身の命を繋ぐための術を多数保有する。
              緊急時のセーフハウスや庇護を受けられる人脈、負傷に備えた薬剤や治療に必要な人・物全て。
              どんな理不尽が来ようとワシは決して死なん。殺されはせんぞ・・・!


【特徴スキル】
>「老体」:貴方は年老いてすでに身体能力が衰え始めている。
>「超幸運」:貴方は非常に運が良い。
        それはもはや天が貴方を守っているかのごとく。
>「王の資質」:貴方は生まれついて「誰かを使う」側の人間である。
          どこで習った訳でもなく貴方は指示を出し、人を使い、目的を達する。
          王が強くある必要はない。強き者を従えるのが王である。
>「サディスト」:貴方は他者が苦しみ、絶望する姿を見るのが好きである。
          無力にもがき苦しむ姿を安全なところから見下ろすことで自分と他者の違いを実感し、幸福感を得る。
【称号】
>「金融の魔王」:聖錬において一大経済圏を形成し、王侯貴族の如く人々を従えている者である証。
           カジノの国”エルロード”にその本拠を構えた、武力に依らない魔王と噂されている。

1309尋常な名無しさん:2020/05/29(金) 15:56:15 ID:5qgVf.IA
・経歴:
彼は一介の商人だった。
目端が利き、経営が上手く、若さを十分に生かして少しずつ販路と店を大きくしていく。
ある意味での成功者。
そんな彼が最初に躓くのは成功者の義務として結婚した女に逃げられたこと。
当時の財産の半分以上を持って間男と遁走した妻に、彼は愛の無意味さを教えられた。
次の挫折は、そんな失敗からようやく立ち直った時期。
同郷の友人が「貸してくれなければ死んでしまう」と泣いて縋った事に絆されて行った金を貸したこと。
後日、その友人の男がカジノでイカサマをしたという罪で縛りあげられ、彼もその仲間と思われて一緒に制裁を加えられたこと。
彼自身は全財産をカジノへ納めたことで一命は取り留めたが、友人の男は殺されてゴミのように捨てられた。
その時、世界は持っていない者に対してどこまでも残酷になるのだと理解した。
以降、彼はそれまでとは人が変わったかのように慎重に、悪辣に、誰も心からは信じることをせず立ち回り、現在の巨大な経済圏を形成した。
モンスターどもの襲撃に備えるための実行部隊を用意し、金を落とす愚民のために町を整備し、頭の足りない労働者を効率よく動かす。
下手な王族貴族すら頭が上がらなくなった彼が現在望んでいるのは己の延命。
何故、自分が老いて死に、役にもたたぬ者どもが生を謳歌するのか。
理不尽なことは知っているが余りにも我慢できない。
不老不死の研究のため、かつてはとある戦姫の研究に密かに出資もしたが成果は得られなかった。
ならばと次に目を付けたのはかつて故郷・アクセルで目にし、そして自身が老いてなお美貌を保ち続けているとある町の女商人。
手荒な事はしない。
金の力で縛ってじっくりと中身を調べてやると意気込んでいたのだが……。


・運用メモ:
キャルちゃんの街とか含めた帝愛っぽいクッソな街とかそういうところの黒幕的なキャラクターとして作ってみた。
本人に戦闘に関わるスキルは「逃走術」くらい。後はきっと金の力でフォローするんだろうなと予想。
カズマさんを邪魔に思うアルダーブ枠としても使えるかな? と思って作ってみました。
対象がダクネスじゃなくてウィズなのはその……(目逸らし)

1310尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 00:39:28 ID:vQlVEAaE
NAME:「サガ」(聖闘士星矢)
属性:五元素
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「双子座の聖衣」:双子の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。

【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「風水術」 CL N:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
          魔術<環境操作>を取得している。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
>「アナザーディメンジョン」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる異能”
               無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁技】
>「幻朧魔皇拳」:自分と触れた相手の脳へと介入し、幻覚を見せる幻惑の技術。
         格闘中に発動させ、相手の距離感を狂わせる、などに使用される。
         相手の意志次第でレジスト出来るが、僅かなずれ故に気のせいだと思いすごしやすい。
>「ギャラクシアンエクスプロージョン」:五元素の属性を集束し、小宇宙と共に放出するサガの奥義。
                    されとその威力からルビスの許可なく使用することができない。
                    聞くが良い、星々の砕ける音を!
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。

1311尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 00:40:05 ID:vQlVEAaE
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「超々俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              戦わぬ日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              風の唸り、経験からなせる装備の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「人格者」:黄金聖闘士のリーダーとして相応しい人格の持ち主。優しく清らかな人物であり、多くの人から慕われている。
       →「眠れる悪性」:人格者な善性の反面、その心の奥底にはどんな卑劣な手段であろうと容赦なく行える悪の心が眠っている。
                ルビスが生きている限りその心は目覚めることはないが、もしも何かあれば目覚めてもおかしくはない。

【称号】
>「双子座のサガ」:黄金に輝く双子座の聖衣を身に纏う事を許された称号。

1312尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 00:41:05 ID:vQlVEAaE
・経歴:ルビスこと智世に忠誠を誓い、彼女を守る事を己が使命とする青年。
優しく清らかなる人格から多くの人に慕われ、孤児院では多くの子供たちに囲まれている姿がよく目撃される。
だがそんな彼は黄金聖闘士達の中で最も強く、全ての聖闘士をまとめるリーダーである。
現在の黄金聖闘士達の中で最年少で戦場に立ち、今も尚戦い続けている猛者の一人。
それ故に重要な場面や急ぎの場合、彼が智世の護衛に付く事が多い。

1313尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 00:45:31 ID:Y7j7uIa2
ルビスさんとこがロトによる、はぐメタ育成済ルイーダの酒場みたいな戦力にw
まどかの親衛隊より質高いのでは?

1314尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 11:11:30 ID:uEtLjuhE
NAME:「鉄爪のバロン」(原作:ブレンパワード)
属性:幻・冥
クラス:「巡礼使」 サブクラス「精霊装士」
種族:巡礼使

・経歴:
各地で詩人や聖職者を襲う巡礼使の一体。桜皇の妖怪<烏天狗>を連想させる鎧に身を包み、強力な精霊術を扱うパブリック・エネミー。
身に纏った精霊鎧による高い防御性能と、従えた無数の狂乱した精霊で各地の精霊術師や精人を襲い、拉致する事で知られている。
その正体=鎧をしてない時でも、マスクで醜い古傷があるという顔を隠し、マントと鎧で見に包んだ人物で、男とも女とも判別しづらい声で話す怪人物。

中の人物は、元々優秀な精霊術師であり研究者であったが、仕事にかまけて配偶者と別れ、精霊術師であった息子と疎遠になり、
自暴自棄になって危険な場所での調査研究を繰り返す内にマローダーに襲われ、聖杭によってマナ汚染を受けながら生き延び、実験体として回収された。

巡礼使となってからは洗脳もあったが、高い技術を学び研究できる環境に満足し、組織の力を使って強力な精霊を捕獲しては実験を繰り返している。
元が政治力も高かった研究者であり、組織の先達研究者を敬う姿勢で教えを乞う事に成功し、技術を吸収。特にとある人物を(人格以外は)尊敬し協力している。

その望みは自身の研究の発展。そして、生き別れとなっていた子供との和解であり、精霊術師として活動している子供に対し、強力な精霊との契約を成功に
導けばそれを成せると思い込み、強力な精霊を捕獲しては息子に相応しくないと判断し実験体送りとしていた。また、その捕獲の為に、言葉巧みに在野の
精霊術師を煽り、誘導して火中に突っ込ませる手口を好む。特に相手の正義感・使命感を擽り、精霊にとって相応しい自身が救出に向かうのだと思考誘導、
制作した魔道具を手渡して危険な地域や有名な術者を襲わせて、横から奪い取る方法を得意としていた。

╋「装備」╋
「精霊鎧:ブリッツブロッツ」:バルムンク・ノヴァが開発した、精霊を封じて強制的に力を引き出す機構や大気中のマナを吸収し利用する機構を備えた半生体鎧。
                 装着者であるバロンの幻属性の幻覚と冥属性による浸食を合わせ、掌で接触した相手から魔力を吸引し、鎧内部の変換機を通し
                 機巧用の小型バッテリーに蓄える事が可能。これを応用し力量の低い精霊術師から憑いた精霊を引きはがす事も行う。
                 主武装は手甲からの魔力弾と鋭い属性金属化した爪。背部の巨大な黒翼は、高速飛行の補助にも、鋭い羽根を射出する武器にもなる。
                 また、鎧内部に発狂させた精霊を封入したカプセルを多数備えており、これを敵陣に射出し解放する事で戦力としている。
                  (AA:破滅魔人ブリッツブロッツ[ウルトラマンガイア])
「謡うもの」:胸部に浮いた眼のような装置。その正体は本体とは別の人物の頭脳を用いた呪文詠唱用の外付け副顔。
       本体や増設魔力炉の魔力を使い、近接戦闘中にあっても登録された強力な魔法を使用する事が出来る。
       また、精霊鎧に搭載した魔力砲の制御も担当している。

【称号スキル】
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。
>「合成人間:烏女」:妖魔化した人間をベースに鳥型を多目に無数のモンスターの要素を混ぜ込み作り上げられている。
             異形化した姿を仮面とマントで覆い隠したキメラである。
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。<精霊術師><精霊憑き>の技能を一部取得できる。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
   →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
   →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
   →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
   →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。

1315尋常な名無しさん:2020/05/30(土) 11:14:43 ID:uEtLjuhE
>>1314続き
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「精霊術」LV N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「魔道具作成」:魔道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「クローマスタリー」:手甲、及び装着された刃を用いた戦闘に熟練している。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に封じられた精霊を活性化させ、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
         バロンのそれは幻属性により容易になった魔力実体化を重ねた積層装甲として現れる。
   →「精霊連携:強制」 憑依している精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。力を寄こせ、そして私を更なる先へと導け。
   →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
   →「鎧鱗弾」:精霊鎧の一部を切り離し、術を纏わせ射出する。誘導機能を持った魔法剣は無数の敵を狙い襲い掛かる。
   →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
       →「鎧装旋盾」:鎧の一部を回転させる事で攻撃を受け流す技。自身の判断だけでなく、一部のパーツを精霊任せにする事で自動防御とする。
   →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する機構を持つ。
       →「拡散鎧砲」:<精霊鎧砲>の出力と集束をコントロールし、広範囲に拡散させて撃ち出す技。
    →「巨獣装」:マナの吸収機構を全開し、精霊鎧を増殖巨大化させた後に実体化。精霊鎧の内部機構から延ばした擬似神経で操る。<擬似化身化>
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
       →「巧みな勧誘術」:相手の望む言葉、都合の良い幻想を植え込み、意図した方向へ誘導する。さあ、正義を成したまえ。君が精霊の騎士だ
>「戦闘続行:発狂」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。

【特徴スキル】
>「再生改造個体」:このマローダーは瀕死の所を預験帝の手によって蘇生され、肉体改造手術をされた存在である。
            画一的な「国内産」と異なり、元の個体の技能をある程度の残しながら肉体能力を引き上げた現地調達品。
>「変生体」:呪法等により生来の木枠から離脱した者である。瀕死の所をマローダーに掴まえられ、聖杭をぶちこんでマナ汚染された存在。<妖魔化>
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。【だがそれは幸福のみとは限らない】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
      窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。
>「天上天下唯子独尊」:彼は我が子を愛し、言葉が通じる者を信じず、利益を尊び、敵を許さず、自己保全として当然の振る舞いを持つ。
>「自爆装置」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。

【称号】
>「邪竜祓う暁の剣:鉄爪」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                 <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<クロウのバロン>

バルムンク・ノヴァの正式名っぽいのが出て来た為、称号を更新。中身は性別ぼかす事で原作通りでなくとも大丈夫にした。
戦闘AAは仮面がちょっと似てたのと、ニンジャエネミーで使おうと思って技とか考え、経歴が思いつかなかった奴の再利用。

1316尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 01:32:56 ID:GVC53ZUs
NAME:「デスマスク」(聖闘士星矢)
属性:冥・火
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「蟹座の聖衣」:蟹の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。

【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       他流派においては咸卦法と呼ばれる技術であり、その習得難易度から究極技法(アルテマ・アート)と呼ばれることもある。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
>「積尸気冥界波」:代々蟹座の黄金聖闘士に受け継がれてきた技。アンデット相手ならばその肉体からソウルを引きはがし、
          生者相手ならば一部のソウルをはがして朦朧とさせる。
>「積尸気鬼蒼焔」:悪霊や精霊等、肉体を持たないものを冥・火属性の鬼火で燃やす技。
       →「積尸気魂葬波」:鬼蒼焔を受けて尚しぶとい敵に対して放つ追撃の技。
                 鬼蒼焔を種火とし、相手を爆発させる技。
>「アクベンス」:スライディングの様な攻撃のしずらい低い体勢から滑るように接近し、両足で切断するかの如く挟む蟹座の技。
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「毒耐性」:友人である魚座が留守の時に代わりに五感を狂わせる毒の薔薇達を世話しているうちに身に付けた毒への耐性。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。

1317尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 01:33:30 ID:GVC53ZUs
NAME:「デスマスク」(聖闘士星矢)
属性:冥・火
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「蟹座の聖衣」:蟹の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。

【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       他流派においては咸卦法と呼ばれる技術であり、その習得難易度から究極技法(アルテマ・アート)と呼ばれることもある。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
>「積尸気冥界波」:代々蟹座の黄金聖闘士に受け継がれてきた技。アンデット相手ならばその肉体からソウルを引きはがし、
          生者相手ならば一部のソウルをはがして朦朧とさせる。
>「積尸気鬼蒼焔」:悪霊や精霊等、肉体を持たないものを冥・火属性の鬼火で燃やす技。
       →「積尸気魂葬波」:鬼蒼焔を受けて尚しぶとい敵に対して放つ追撃の技。
                 鬼蒼焔を種火とし、相手を爆発させる技。
>「アクベンス」:スライディングの様な攻撃のしずらい低い体勢から滑るように接近し、両足で切断するかの如く挟む蟹座の技。
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「毒耐性」:友人である魚座が留守の時に代わりに五感を狂わせる毒の薔薇達を世話しているうちに身に付けた毒への耐性。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。

【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              戦わぬ日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              風の唸り、経験からなせる装備の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「冷血漢」:力こそが正義と信じ、愛や友情を軽視して他者をいたぶるを当然だと思っている。
       →「芽生えた慈愛」:一度は黄金聖闘士の称号を剥奪されたが、家族の為に頑張る女性に心打たれ、
                 陰ながら彼女の事を支援している内に彼にも誰かを守りたいという慈愛の心が芽生えた【黄金聖闘士再取得】

【称号】
>「蟹座のデスマスク」:黄金に輝く蟹座の聖衣を身に纏う事を許された称号。
>「星座カースト底辺」:全ての黄金聖闘士の中で最弱と呼ばれたが故に得てしまった不名誉な称号。

1318尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 01:34:25 ID:GVC53ZUs
・経歴:ルビスこと智世に忠誠を誓い、彼女を守る事を己が使命とする青年。
元はスラムの出身で弱者が明日を生きられないような生活をしていたが、ある日偶然智世と出会い彼女に保護される。
小宇宙と第七感覚の才能を有していたことから後の修行で黄金聖闘士として選ばれる。
だがスラム育ち故か弱者への慈悲の心がなく、弱者を見下すことから一度は黄金聖闘士の座を剥奪される。
その後に弟や妹の為に身を粉として働く女性と出会い、その姿に心打たれ陰から彼女の支援をしていた。
その後、慈愛の心に目覚めた事により黄金聖闘士として相応しいと認められ、再度黄金聖闘士としての道を歩むことになる。
自分を王道に戻してくれた女性に感謝しつつ、彼は今も人を守っている。

1319尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 07:42:23 ID:RR.RyDHs
NAME:「可哀そうな猫耳少女こそ至高明王」(ケルベロスブレイド+オリキャラ)(使用AA・ビルシャナ)
属性:光 火
クラス:「明王」 サブクラス「礼拝者」
種族:獣人(ビルシャナ)

・経歴:
素体ビルシャナ。預験帝バリア内からアンゴルモア教布教と親預験帝勢力への連絡役としてに派遣された
完全な悟りを開いていませんが可哀そうな猫耳少女こそ至高の存在と定義し猫耳少女を生かさず殺さず不幸にしようとします
キャルちゃんを一目見ただけで自分が手を下さずとも不幸になっていく少女だと見抜きもっと不幸になれと期待していました


╋<装備>╋
「浄罪の鐘」:尾羽にあたる部分に吊るしており鳴らすことでトラウマを思い出させる効果を聞いた相手に与えます

【称号スキル】
>「ビルシャナ」:預験帝のバリア内に住む獣人種族です、精神的悟りを開くことで変態成長する種族です
>「素体ビルシャナ」:全てのビルシャナはこの素体ビルシャナから変態していきます。別名衆合無ビルシャナ
>「明王」:ビルシャナの階級の一つ、最前線で戦う戦士の役目を担います
>「礼拝者」:預験帝のバリア内で預験帝本土を拝み崇める者、ビルシャナは預験帝本土を光の国と解釈し自分たちを光の国の使者と言います
>「魔法使い」:<魔法>が使える。

【所持スキル】
>「ビルシャナ経文」:洗脳効果の有るビルシャナ 以外には理解不能な経文を唱え洗脳してきます 。キャルちゃんを盛るな奢るな幸せにするな不幸になれ不幸になれ不幸になれ
>「ビルシャナ閃光」:見た者を怯ませる閃光を放ちます
>「孔雀炎」:孔雀形の燃え盛る炎を放ちます

・運用メモ:
キャルちゃん…逃がさないよ…ストーキングして襲い掛かるからね…
あ、ビルシャナが変なのは原作再現です。

1320尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 10:11:53 ID:QQB8f8BU
NAME:「ダーネヴィール」(原作:Skyrim 擬人化)
属性:闇・竜
クラス:「奴隷」 サブクラス「屍使い」
種族:竜人
╋<装備>╋
「封印の鎖」:封じられてしまえば力のない少女と同じだ。ただし役立たせるために多少の力は残されるのが常。
       高度な魔法によってつくられる拘束具。本人に見えない位置に錠前があり、
       他者が精巧な鍵か、複雑な仕掛けを突破して解除しなくてはならない。
【称号スキル】
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。

・経歴:どこぞの洞窟に封じられていたが、冒険者が解いてしまい外に出ることができた竜。
     人を欺くため少女の姿で街に潜伏したが、騙されて見世物小屋へ入れられてしまう。
     楽観的で恥ずかしがり屋。100年も我慢していればその内出れるだろう。それまでの辛抱だ。
【所持スキル】
>「ドラゴニック・シンボル」:竜の力は万物の生物を強化する、任意の対象を瞬間的に強化することが出来る。
>「竜の吐息」 Lvn/5:保有するブレス(種別)を撃ち出せる。竜の吐息はあらゆる外敵を撃ち滅ぼす。
>「ドラゴンフォーム(封印)」:竜化する、竜化した場合「竜の吐息」が一段階向上して判定する。
>「竜の生命力」:生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
>「闇属性強化」:自分の保有する属性並びに属性強度を強化する。竜は全てを掌握する。彼女の場合は闇属性の強化。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ。
        自分から許容しない限り竜は、全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「操霊術」 Lvn/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「奉仕者(無垢)」:奴隷が持つ技術。ただし彼女のそれは自分がされたら嬉しいことは相手も嬉しいだろうと思い余計なことをする。
【特徴スキル】
>「滅びの運命」:竜たる彼女に安寧な地はない。
          封印が解かれ、その力を人々に行使すれば彼女に生きる地は存在しなくなる。
          それはそれとして騙されやすいため保護者がいない場所では不幸な事を呼び寄せまわる。
          何度騙されてもこりない。内心で人を見下しているからこそ、次は騙されないと確信している。
【称号】
>「残念」:新鮮な空気!果ての無い自由な空!私はついに自由を手にしたんだ!
      おいしいご飯が食べれるところがあるだって!いくいく!なんだか食べたら眠くなってきたぞ。
      朝起きたら首にじゃらじゃらしたものがつけられて牢屋に放り込まれた。私の自由はどこにいったんだ?
>「非力」:本来あるはずの怪力は封印によって弱められ、竜人としてのスペックを完全に殺されている。ただ丈夫ではある。

1321尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 11:48:23 ID:StWK9apk
ソレイユについては>>1032に書かれています。

NAME:「保坂」(原作)みなみけ
属性:陽・水
クラス:「グラップラー」 サブクラス「近衛騎士」
種族:ソレイユ

・経歴:
標高数千メートルに位置する高山地帯、そこを領土とする国の騎士である。
その国においても高い身分を持つ貴族であり、高位の騎士。
文武両道かつ実直で信頼できる人柄から、周囲の騎士たちから慕われる人格者。
その実力から国の姫君直属の近衛騎士として勤めるはずだったが、
姫の侍従たちから激しい反対にあい認められなかった。
それを不憫に思った王から、交換留学として王国へ。
その後レオニダス麾下のもとで戦闘指導を受けることになる。
訓練終了後、ある理由から祖国を離れた王子の護衛と協力を任務として請け負うことになり聖錬各地を放浪。
武勇に名高い王子なら武道大会に出場しているかもしれない。
捜索と路銀調達も兼ねて、今回の大会に出場を決めた。
……なお度々王子を見つけているのだが、護衛の騎士やソレイユと認められず
「推し」に近づくただの不審者として猿達の連携行動によりフルボッコにされている。

╋<装備>╋
「太陽石の首飾り」:王より直接下賜された純度の高い太陽石が施された首飾り。
            このおかげで日光を長期間浴びずとも活動が可能となる。
「サンオイル」:浄化された水に彼自身の陽属性を溶け込ませることで、完成する特殊なオイル。
         金属鎧などを嫌い、軽装が尊ばれるソレイユはこれを粗塩とともに
         自身の体に塗り込むことで戦装束とする風習がある。
         彼のオイルは特別に調合されたものであり、長年継ぎ足しされ濃縮されている。
         身に纏ったオイルが空中に舞い散ることで、
         周囲の水マナと反応しかれの空間マナに対する支配力を向上させる。
「高級バナナ」:王子の周囲を護る精霊の魔猿たちを懐柔するためのもの。なお懐柔する前に奪われることが多い。
          毒見の後、一部は「ハヌマーン印のバナナ」として王子に渡されているが。

【称号スキル】
>「オイルレスラー」:波紋の呼吸に加え、その鍛錬にも用いられる特殊なオイルを用いて戦うもの。
             飛沫し地面に落ちたオイルの滑りにより、その行動は加速する。
>「クルセイダー」:聖騎士を目指す修練騎士、正統なる教練と高潔なる魂を持つものにのみ許されたクラスであり
             国と立場により認められたものでなければ名乗ることすら不遜となりえる聖なる戦士。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
>「堤砲」:聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。
       鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
       極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。

>「慈愛の抱擁」:何事にも愛と尊敬を持って接する彼の意思が反映された戦闘技法。
           愛を持って相手に組み付き、抱擁し耳元でイケボで囁きながら意識を奪う。
           青緑波紋疾走を用いた組み付きは、敵対者との肉体・鎧に密着し振りほどくことを困難にする。
       →「殺戮の圧殺」:その彼が殺さねばならぬ、滅ぼさねばならぬと判断した相手の身に向ける戦闘スタイル。
                   王国において習得した関節技や組み技を持って容赦なく相手を破壊する。

>「波紋の呼吸」:ソレイユに伝わる特有の呼吸、生命磁気の活性化を重視した錬気法。
           ソレイユの騎士にとっては基本技能であり、それゆえに秘奥へとたどり着くものは少ないとされる。
     →「山吹色の波紋疾走」:相手に波紋で高めた生命力を流し込み破壊する。
     →「青緑波紋疾走」:彼が最も得意とする波紋疾走。
                  生命磁気を宿し滞留しやすい水を用いることで、凝固や粘液化し手足同然に操る。
                  遠当てや肉体の吸着・水分を用いた摩擦力操作などを行う。
     →「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
               その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。

1322尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 11:53:12 ID:StWK9apk
>「空蝉」:即座に衣服を脱ぎ去り、デコイとする。ソレイユに伝わる伝道技法。
     →「神衣」:脱いだ服を即座に身にまとう特殊体術。これにより空蝉の連続使用が可能となった。

>「錬氣拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
     →「錬氣重拳」:魔力及び呼吸法によって鋼鉄の如く硬くなる、グラップラーが憶える最初の拳固めの強化版。
               鋼鉄の如き硬さは更に増し、同時に自身の体重を乗せて重心を振らさずに殴る。
     →「TAS疾走」:彼の動きはすべてが指先・足先に至るまで連動し滑らかに動く。
         タコの足や触手のようにやけにぬるぬると動く動きは一切の絶え間のない動きはとらえどころがなく、
         きもちがわるい。【霊体連結】
     →「ラビットパンチ」:正面から腕を滑らかに回し、後頭部を打ち抜く打撃。
     →「錬氣収束」:一点に生命力を収束させ打ち抜く。とある地方では数え抜き手とも称される技法。
        →「関節破壊」関節部を専用の形意拳を使い、打ち抜き砕く。

>「死点打ち」:相手の視角から急所へ繰り出される打突。
         それは鎧の継ぎ目、受け手の呼吸を正確に読み取り、致命傷を負わせる。

>「洸衣を纏う」:ソレイユの持つ特性である【輝く肉体】。
          一部の高位のソレイユが鍛錬と戦場を乗りこえることで、
          その特性を強化し月衣に似た特性を持合せることがある。
   →「質量を持った残像」:彼の纏ったオイルが陽・水属性マナと反応し、オドとオイルの飛沫により無数の残影を生じさせる。
                  変態は偏在し編隊を組む。

>「俊足」:大地を小気味よく駆け抜けるその速度は尋常ならざるものならずとも
       常人には追いつけない速度で移動し続ける。
>「柔剛同一」:オイルを塗り続け、鍛錬と柔軟を重ねたその体は柔らかく。力めば恐ろしく硬くなる。【タフネス・頑強】

>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。 
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
        ソレイユ由来の自身以外に対するマナ耐性が加わっている。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、
          戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
          その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
          奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「ソレイユ」:太陽の光が届きやすく、陽属性の特殊な鉱石が取れる山脈地帯にすむ狩猟民族。
         本来であれば、それだけでは陽属性に染まらないが、
         上空の大気に異常が存在し、彼らの住処は陽属性に満ちている。
         その肉体は頑強であり陽属性を帯びていて、生命力や肉体は恐ろしく頑強である。
         【太陽の子・太陽の再生・輝く肉体】

>「あやしい魅力」:男性陣からは面倒見の良さや統率力の高さ、文武両道であることから高い支持を受けている。
           しかし女性陣からはその蒸れるような暑苦しさ妄想癖から
           「きもちわるい」「きもちわ類ほさ科」など称されている。
>「イケメン」:容姿端麗、長身で文武両道。でもきもちわるい、観賞用としてもアウト。
>「奇行癖」:すぐ肌をさらす(ソレイユとしては割と普通)、常に水が滴っていてなんかてかってる。

>「姫君にこの身を捧ぐ」:かつて出会ったとある女性。自らの身に向けられた痛み憎しみ、蔑みすら愛する方を。
                まさしく騎士の鏡、慈愛の化身。俺は見つけた、この世で最も愛しき方を。
                 ララティーナ様【NTR不可・戦闘続行(純愛)】
>「家事万能」:家事は得意。騎士団のそれも率先して引き受けてきた。特にカレーは絶品とのこと。
>「きもちわるい」:気持ち悪いのではなくきもちわるい。

【称号】
>「筆頭騎士」:故国においては姫君の近衛に抜擢されるほどの騎士である。
>「きもちわ類ほさ科」:ソレイユではありません、きもちわ類ほさ科という新種族です(ソレイユ女性陣の主張)
>「カレーの妖精」:人族ではありません、カレーの妖精です。ソレイユとは無関係です。

運用的なもの
打撃・組み付きともに対人相手には基本関節破壊による無効化を図るグラップラー。
能力は一部「勇者は死んだ」のカイルを参考にしました。

1323尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 20:49:39 ID:jRLxJocw
NAME:「ウォルター・C・ドルネーズ.Jr」(原作)HELLSING 
属性:地・冥
クラス:「糸使い」 サブクラス「ギルドナイト」
種族:純人種


╋<装備>╋
「多目的繊維生産装置・クローステール」:様々な糸を吐き精製する魔獣の器官と高度な紡績機械を合わせた手袋型魔具。
                    様々な性質の糸を精製出来る優れものであり対人から対魔獣まで生産可能。
                    彼の祖父であればタコ糸で複数人を縊り殺せるが若輩である彼はこれを使用する。

【称号スキル】
>「糸使い」:何の変哲もない糸を使用し人間を殺すことが出来る暗殺者の技を操る。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
         →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「執事」LvN/5:執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。
>「元王国王家直属使用人部隊」:王国の王家に仕える使用人の部隊、別名苦労人部隊に所属していた。
                彼の担当は第一王女と第二王子であった、胃が耐えられなかったのだ。

【所持スキル】
>「建築知識」LV N/5:建築知識及びそれに関わる運用技術を持っている。
           どこからもぐりこむか、どこから入り込むか、
           ドアはどこか、窓はどこにあるか、
           そういう知識も主人を守るためには必要なのだ。
       →「鉄糸解体」:操る糸で建物を構造的に解体する。
>「数学知識」LV N/5:数学知識及びそれに関わる計算能力を持っている。
       →「並列計算」:同時に複数のことを計算することが出来る。
       →「強度計測」:物体の強度を一目見ただけで判断できる。
       →「殺戮演算」:人間の肉体の効率的な破壊方法を計算し実行する。【青ざめた衣】
>「暗技・糸繰り」:己の手足の様に糸を操る。
       →「拘束」:対象を拘束する。
       →「絞殺」:首を絞めるだけではなく部位を拘束し壊死させる。
       →「切断」:糸で切断する。
       →「設置」:ワイヤートラップを設置する。
       →「物体操作」:物体に糸を巻き付け投げつける。
       →「情報伝達」:情報を糸電話のように伝える事が出来る。
>「冷徹逸徹」:強靭な意志力と訓練された肉体が冷静不動の行動を可能する。
        例え身体が燃えていようとも燃え尽きる最後まで冷静に糸をを手繰るだろう。
       →「デッド・ガード」:死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、
                  防御精度が高まり、彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
                  死に近づいて性能が上がるわけではない、本気を出していないわけでもない。
                  ただ当然の瀕死の動きをしない、それだけだ。驕るのは敵だけだ

1324尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 20:50:44 ID:jRLxJocw
>「スパイダーラン」:糸を展開しその上で行う三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって彼の動きは空を駆け抜け、世界全てを足場と成す感覚把握能力。
>「気配遮断」: 気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「ポーカーフェイス」:どんなに苦痛を伴ったとしても彼は薄い笑みを浮かべる。
            自分を救った死神のように。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。 
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
          彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「迎撃態勢:執事礼法」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             王国の執事は甘くはないぜ。

【特徴スキル】
>「英才狂育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、王国です。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
         機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
         指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「鉄の指」:鋼鉄の如く固い指を持つ。
       寝ても覚めてもその指で糸を操り続けた。
>「家事万能」:少年はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒す味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。

【称号】
>「元第一王女第二王子付き執事」:バカに心と胃壁を削られ続けて退職した執事。
>「糸の悪魔」:先代のウォルターの異名シックスの執事の異名は彼にはあまりにも重かった。
>「ギルドナイト」:冒険者ギルドのゴミ処理屋、悪逆非道を働いたギルドやそれと共謀した冒険者を即座に捕縛、或いは抹殺する。

1325尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 20:59:19 ID:jRLxJocw
・経歴:先王シックスの時代から現王の時代に至るまで長年執事長をしているウォルター・C・ドルネーズの孫、祖父に匹敵する才能を持つ彼は王国に忠誠を誓い王城へ入った。
    そこで波瀾万丈な日々を過ごしつつ頭角を表した彼は充実した日々を送ったいたが第一王女と第二王子の執事をして状況は斜め上に一変した。
    毎日を胃に攻撃を加えられ続けそして最後に女装させられた事で彼の執事としての矜持が砕け散った。
    探さないで下さいと書き置きを残し聖練へと逃亡した彼は祖父の知り合いの伝手でギルドナイトをしている。
    何やら元主人が結婚したらしいので見に行こうかなとか思っている。
    なお彼が所属していた部隊からは絶対捕縛命令が出ている、ふたりのバカに長年使えた使用人は彼だけだったから。

1326尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 21:11:19 ID:zCg.t9zY
>>680-682の修正です。

NAME:「アンリ・マンユ 本名:杏里麻友」(魔王少女★アンリ・マンユ)
属性:冥
クラス:「悪徳者(偽)」 サブクラス「精霊術師」
    ダスク・フレア
種族:濃怨魔精(精人の亜種)

╋<装備>╋
バリガー
「黒魔」:彼女の魔力により生まれた精霊であり、彼女に仕える使い魔
     あまり強くは無いが、周囲の生物や魔力を喰らい同胞に変える力を持つ。
ザッハーク
「善挽鋸」:彼女の武器である鋸。
       冥属性を帯びており魔法を切れる以外は特にすごい効果は無い。
       だが、鋭利ではないその刃で痛みを与え嬲る為の物。

【称号スキル】
>「悪竜融合者」:魔王災害の元となった魔王級魔竜である悪竜の残した残滓と融合した者である称号
           悪であろうとし、悪を成し続ける呪いを受けた生ける災害。
  ダスク・フレア
>「濃怨魔精」:元が自然のマナではなく個人が引き起こした魔王災害によって汚染された物であり、
          更に災害を鎮めようと無意味な気休めの生贄を幾百年も続けた結果、
          魔竜の憎悪、生贄たちの絶望や悲しみ、怒りが積み重なり汚染され狂気へと堕ちている称号。
          彼女の憎悪も狂気も彼女だけのものではないのだ。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        彼女の場合自身と融合した魔竜のソウルの残骸から得た偏った知識である。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
         ドゥルジ・ナス
       →「不浄なる死」:殺した相手の肉体や魂を基に「黒魔」を生み出す。
            アバター
          →「分身」:生み出した「黒魔」を自身そっくりの形にし囮等に使用する。
                 尚、この分身は本体程ではないが魔法が使え他の「黒魔」より強く知能も高い。
          →「魔卵弾」:攻撃に混ぜた「黒魔」の卵を射出し孵化させ、背後など敵の意表を突く。
                  但し、孵化したての精霊は弱い。
  ダエーワ
>「悪なる大魔」:彼女が使う魔王災害から継承した暗黒魔法、魔法を侵食し生命力食い荒らし魂を焼き焦がす。
          サルワ
       →「混沌たる暴風」:冥属性の魔力を高速回転させ暴風を生み出し、敵をねじ切り潰す。
                   暴風そのものは二次産物だが周囲一帯を滅茶苦茶に吹き飛ばす為周辺被害はすごい。
         アカ・マナフ
       →「心の壁」:黒い障壁を生み出し自身を守る。
               障壁は冥属性を帯びており、触れた魔力を侵食し破壊し防御力を上げている。
               だが、本当に守りたいのは自身の脆弱な心なのだ。
           アイアンコフィン・オフ・゙リッサ
          →「リッサの鉄棺」:障壁で相手を包囲し、そのまま収縮させ圧死させる。
                      この障壁を内側から破る力が無いと突破は難しいだろう。
           ザリチュ
       →「渇き焼く黒星」:冥属性の超高密度の暗黒球で敵を焼き払う。
                   彼女の持つ魔法の中で最大火力を生み出せる大技だが溜めに時間がかかる。
          タルウィ
       →「暗黒の芽生え」:死角である足元から魔力で作った触手を地中を通して攻撃する魔法。
                   前もって設置して置きトラップとしても使える他自身から直接生やして触手にもできる。
         タローマティ
       →「命喰らう背教」:触れている者の生命力を食い荒らし枯死させる。
          アエーシュマ
       →「剣の悪魔」:冥属性の黒い無数の剣を生み出し射出する。
                 射出した後も自在に操れ、変則的な機動で敵を攻撃する

1327尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 21:13:07 ID:zCg.t9zY
>「異形の両腕」:竜にも似た異形の両腕を持ち、人非ざる腕力や爪による攻撃を可能とする。
           「轟怪力」内蔵
>「大魔の黒翼」:黒い翼を持ち高速で自在に空を舞う。
           空を舞う爽快さとは無縁に…
>「鋸剣術」:鋸を剣の様に使い戦う。
        はっきり言って剣術は素人同然だが、高い身体能力と反射神経で補っているだけである。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。
>「悪は滅びない」:前もって他の生物や人間に種を植え付け、自分が死亡若しくは回復不能なダメージを負った際、
            そちらに魂をインストールし宿主の生命力や肉を奪い復活する。
>「超再生」:手足がもげようと、内臓を幾つか潰されようと即座に再生する異様な再生力を持つ。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「戦闘続行・自棄」:痛覚は通常通りに有るにもかかわらず、手足がもげようと内臓が潰れようと戦闘を続行する。
             自身の生存を無視した自棄になっているが故の力。
>「悪徳の精神」:自身が傷つこうが構わず相手が嫌がるで有ろう行動をとる。

        ドルグワント
>「化身化・終焉の三頭竜」:魔王災害の元となった金色の三つ首の魔竜に酷似する姿に化身化する。
                  上空から三つのワームホールが開きそこから首だけ出しているという異形の怪物。
                  この状態だと周囲のマナ支配力が上がり、まさに災害と言える力を発揮する。
――ここから化身化時限定スキル――
>「虚ろなる魔精」:冥属性魔力により空間を歪めており、攻撃など当たるはずの攻撃が透過ししてしまう。
  クリンタ
>「貪り喰らう者」:触れた物質・魔法をを冥属性で侵食、分解し取り込み喰らい尽くす。
           この状態の彼女に生半可な攻撃は餌にしかならない。
  ドゥシュ・クワルナフ
>「悪の光輝者」:全身から発する冥属性の雷状のエネルギー波。
           魔力や生命力を侵食し、広範囲を破壊する。
           しかし、本来の目的はそれではなく周囲のマナ環境を自身の魔力で染め上げて有利な環境に変える物。
>「山の如し」:それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
         接近時一切の隠蔽は出来ない。

【特徴スキル】
>「悪なる者」:悪だと言われ続けたが故に悪であろうとする精神。
         人を殺し嬲り悪行を成す、しかし表面上は楽しんでいるように見えるがそうではない。
         故に悪くないと言われたり悪である事を否定すると嫌がる。
         だが、それは彼女自身の物だったのか?
         魔竜や生贄たちの憎悪にまみれてそれすら分からない。
>「弱さは悪」:自身は何もよりも弱い故に自身は悪であるという自身への評価
         「平凡な市民がどれほど強いか知らないだろう!平凡すら勝ち取れない程の弱者が居る事を知らないだろう!
         弱者が悪な理由を知らないだろう!悪人とは心が弱くて脆くて惨めなものだと知らないだろう!
         本当の弱者を救えてないことを知らないだろう!
         心豊かな悪人などいるかよ、悪人は皆哀れな奴だよ。」
>「正義を貶す者」:正義を語る者が嫌いで仕方が無い。
            詭弁、屁理屈、我儘ありとあらゆる言葉で正義を踏み躙る。
            自分を救わなかった者達への憎悪…
            「善は強者だけの特権、お前たちは恵まれているだけだ!善人(強者)は善人(強者)しか救わない!」
>「救い求める悪」:救われたいと心の中で願っている。
            人を殺したとき少しだけ救われた気になる、だからさらに殺すその悪循環に陥っている。
>「芯無き悪行」:彼女に悪としての芯は無い。悪党としての理想も筋も無い。
           本人が一番自覚しているが唯の八つ当たりしかできない。
           「私が悪くて間違っている最低のクズだなんてとっくの昔に知ってるんだよ。」

【称号】
>「悪竜融合者」:魔王災害の元となった魔王級魔竜である悪竜の残した残滓と融合した者である称号
           悪であろうとし、悪を成し続ける呪いを受けた生ける災害。
  ダスク・フレア
>「濃怨魔精」:元が自然のマナではなく個人が引き起こした魔王災害によって汚染された物であり、
          更に災害を鎮めようと無意味な気休めの生贄を幾百年も続けた結果、
          魔竜の憎悪、生贄たちの絶望や悲しみ、怒りが積み重なり汚染され狂気へと堕ちている称号。
          彼女の憎悪も狂気も彼女だけのものではないのだ。

1328尋常な名無しさん:2020/05/31(日) 21:13:21 ID:zCg.t9zY
・経歴:聖錬に現れた自らを悪と名乗る竜とも悪魔ともいえる姿をした少女。
     元は街に住んでいる普通の少女だったのだが、両親による虐待や取るに足らない理由での周囲からの迫害、
     強姦等により心身ボロボロに…
     極めつけは幼い頃憧れた騎士物語のように騎士が助けに来たと思ったら、
     「居なくなっても問題のない存在」として何の意味も無い気休めで魔王災害への生贄にされ完全に壊れた。
     想定外だったのはその魔王災害と彼女が完全に同調し、融合し動く魔王災害、新たな魔王級になった事。
     怒り狂った彼女は街の住人を拷問し皆殺しにし復讐するもまだ収まらず、次の獲物を求めて動き出した。

     彼女は自身を悪と呼称しそうあろうとしているが、親や周囲、街に居た神父に至るまで助けを求めた彼女に対し、
     「気に入られないお前が悪い」「人とうまく関われないお前が悪い」「弱いお前が悪い」と手をはねのけ続けた。
     結果、彼女は「善とは勝者であり、強者であり、多数派であり、無害であり悪とはその逆である」、
     よって、「敗者であり、弱さの極まった自分は悪の極まった者である」と結論付けた。

     「貴様らがそういうのならばそうなのだろう!悪いのは全部私だ!私が悪い!私が悪だ!
     ならば、そうだ!私が悪の極みになってやる!私が全ての悪になってやる!私が悪だ!私がこの世の地獄だ!」


本人も自覚しているが偶然力を得た迫害され続けたガキが自棄になって盛大に周囲に八つ当たりを敢行しているだけ。
精神系スキルは自棄になっている事以外はゼロ。
修羅道は勿論迎撃態勢とかそういうのは一切ない。
スペックが無駄に高いだけで力も技術系もほぼ全部取り込んだ魔竜の残滓由来で本人は強くない。
悪として倒される事を本人も望んでいるが、八本指とか気合い入った悪と比べると大分劣る。

精霊の解説見て人魔身じゃなくて精人だと思い種族変更。
それに伴い余計な付属物を削って別の能力を追加。
それと使い魔は一つで良い屋で化身枠に変更しました。
尚、悪を自認するけど、本人のモノだけじゃなく代々生贄にされてきた人々の憎悪と怒りという後付けなので、
そこを切り離したら正気に戻る可能性も?
後、邪悪な精霊が欲しいとGMが言っていたのでそっちに作り直しました。


終焉の三頭竜の元ネタの名前だとアジ・ダハーカなのですがアジさんと名前被りは不味いので。
AAはこれ(アニゴジのギドラ)でお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/401-404

1329尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 11:47:56 ID:yeyx0XOI
NAME:「エルザ・スカーレット」(FAIRY TAIL)
属性:火・風
クラス:「魔術師」 サブクラス「技剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ザ・騎士」:ザ・ナイト。彼女のコレクション。多くの鎧や武具などを蒐集している。
       仕事に行く際は、この中から適した鎧と武具を持っていく。
「義眼」:彼女の片目に埋め込まれているもの。まるで本物の目玉のようだが、涙は流れない。
     本来であればそれすらも流れる設計であったが、彼女曰くこっちの目の涙は枯れているから正常だとのこと。
     こちらの目で見れば、視覚的効果のある魔術は通用しない。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
         スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「ナイトウォーカー」:Knight Walker。 騎士道を歩む者としての名誉称号。
              汝、敗北なく永遠に輝ける路を歩む騎士であれ。

【所持スキル】

>「魔術師」Lv4/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「属性寄与」:周囲のマナを集め、剣を通じて属性変換することにより、
                 自身とは違う属性の魔術を発動することができる

>「テン・コマンドメンツ (TCM)」:彼女が主に使う剣にかける魔術、魔具を、テン・コマンドメンツと呼んでいる。
                    残り三つは、「ザ・騎士」から適当に引っ張り出している。
       →「爆発の剣」:斬れないが、爆発させて打撃ダメージを与えられる剣。
       →「音速の剣」:スピードに特化した超軽量の剣で、高速度での移動と攻撃が可能になり、その速度は一振りで七つの斬撃を放つ。
                ただし、使用者の体も軽くなり一撃の威力は小さくなる。高速移動として使う事もある。
                そのスピードを活かし「爆発の剣」など他の剣と連携することで弱点を補うことも可能。
       →「封印の剣」:物質以外の斬れないものを「斬る」剣で、主に魔法防御に用いられる。
                 普通の物質は斬れず、刃はそのまますり抜けてしまう。
       →「真空の剣」:剣から突風を起こし、相手を吹き飛ばしたり自分を飛ばしたりすることができる。
       →「重力の剣」:凄まじい重量と破壊力を誇る。重力と謳っているが、実際は風属性。
                 「魔力放出」に魔力を全振りしただけ。ハッタリ大事。
       →「太陽の剣」:剣そのものを強く発光させる。火の属性の魔法を極限にまで高めた魔法剣。
       →「羅刹の剣」:闘争心以外のすべての感情を封じ、文字通り"羅刹"の如き戦闘力を発揮する剣。
                鎧を纏う彼女の強い自制心により、何とか敵だけを殺す為の最終奥義となっている。

>「技剣」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、
      人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
      正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
      技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
      剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。

>「剛剣」:武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
       撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
       我に撃ち砕けぬものなし。

>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「心眼」:直感・第六感・戦闘予測による危険回避。
       虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。

>「逃げない誓い」:彼女が逃走することは許されない。
            逃げ続けない限り彼女の体力が尽きない事が約束されている。
            本来であれば、奴隷である彼女を逃がさない為の呪いだった。
            .だが今は、弱者達を逃がす為の最後の砦である為の誓いとなった。
            ――――無辜の民を屠る者よ、道を切り開きたくば、まず私を倒して行くがいい。

1330尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 11:48:14 ID:yeyx0XOI

【特徴スキル】
>「鎧と共に」:鎧を着ている限り、彼女の強烈な自制心が折れることは無い。
         ただし、着ていないとどうしようも無く不安になってしまう。
         鎧は彼女の身を守るだけではなく、心までも守ってくれる存在。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「黄金律」:彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
>「脳筋」:常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。

【称号】
>「妖精狩り」:人に対し敵対行為を持った妖精主の集団を、一人で相手取ったことから付けられた呼び名。
         彼女としては、非常に不愉快。奴隷商人か私は?
>「竜の娘」:敗北の未来が見えない戦い様から。
        真偽は不明である。
>「風紀委員長」:どこの誰かが言い出したら定着した呼び名。
           風紀の乱れを許さない彼女にはぴったりである。
           ※彼女が常識人だという意味ではない。

・経歴:
所属しているギルドの稼ぎ頭。
稼いだ金は自分の鎧や武具を買ったり、恵まれない子供達の為に寄付したりしている。

幼少期はどこぞの宗教の施設で、奴隷として扱われていた。それ以前の記憶はない。
だが同じ境遇の友人が劣悪な環境の中死に絶えた時、彼女は怒り宗教施設を壊滅させた後凱旋した。
しかし無傷とはいかず、その戦いの中で片目が潰れてしまう。

その後、現在所属するギルドに保護され、心優しい冒険者によって治療代や義眼など手厚い保護を受ける。
その人のようにありたいと思い、今の彼女がある。

知り合いの店の看板を背負い、格技大会での優勝を目指す。
ザイアの鎧……是非コレクションに加えたい。

戦闘AAが無かったので、採用とあればこちらをお使いください。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1553523227/3438-3439

1331尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 11:48:52 ID:yeyx0XOI
NAME:「沢田綱吉」(家庭教師ヒットマンREBORN!)
属性:炎・氷
クラス:「ボス」 サブクラス「見習い商人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「Xグローブ」:彼の炎に耐えうるグローブであり、彼こそが組織の十代目であるという証明。

【称号スキル】
>「ブラッド・オブ・ボンゴレ」:その血に刻まれている初代の戦闘経験。
                  過去の業が、未来ある少年の背中を押してくれる。

【所持スキル】
>「死ぬ気の炎」:その炎にくべるは己の生命力。
           死ぬ気で灯すその炎はいつまで輝くのか? それを知覚するのは難しい。
           だが、それ程の覚悟を持って灯す炎の一撃は、重い。

       →「身体過熱化」:その炎は彼の身体を活性化させ、身体能力を向上させる。
                  使い過ぎれば自分の肉体さえも燃え上がらせる危険性を併せ持つ。
       →「調和」:その炎は彼の生命力以外がくべられても、調律する事ができる性質を持つ。
              毒やら呪い等が彼の道を阻もうとも、命を燃やす炎がそれらを浄化するだろう。

       →「ジェット」:この炎を推進力に、からは自由に空を翔る。

       →「柔」:均一して火力が上昇する性質の炎。出力調整に容易。安定して飛行する際等に有効。
       →「剛」:爆発的に火力が上昇する性質の炎。出力調整が難しい。急加速や攻撃に対して有効。
            「柔」の炎と同じ生命力の消費量でも、爆発的なエネルギーを放出する。
          イクス・バーナー
       >「 X  BURNER」:「柔」の炎で姿勢を制御し、爆発的なエネルギーの「剛」の炎を相手にぶつける。
                   二つの炎の的確な制御が必要な技で、バランスが完璧であれば空中で放つことが可能。
                   その輝きは、敵を容赦なく葬り去る。
               ゼロ
       >「死ぬ気の零地点突破」:死ぬ気モードとは逆の境地にあるマイナスの状態に位置する技である。
                        非常に強力だが、プラスからマイナスの状態になるさいの0の状態の時、
                        その瞬間彼は身を護る術も無くなる無防備の状態の為、多様は禁物である。
               ファースト
             →「 初 代 エディション」:初代ボスが編み出したとされる奥義。
                            自らの死ぬ気の炎を強力な冷気に変換して対象を凍らせることができる。
                            氷は死ぬ気の炎のような超圧縮エネルギーのため通常は溶けることはなく
                            基本的には死ぬ気の炎でしか解凍できない。
                            全身を凍らせれば、冷凍仮死化させる事が可能。

             →「改」:死ぬ気の炎の弱点をカバーしてしまう、彼の作った恐ろしい奥義。
                  相手の生命力を吸収し、自分の生命力に変換する暗黒剣もどき。
                  基本的にどんな属性の生命力であろうとも、「調和」の炎にくべて調律させることが可能。
                  完全に違法であるため、自分が死にかけている時の最後の切り札である。

>「まだだ!」:絶体絶命、絶望的な状況においても終わらないと足掻く精神性。
         修羅場における慣れでもない、絶望に対する意志の強さでもない、
         ただそこで終われないと当たり前のように願う執着の強さから
         一度だけ致死ダメージを瀕死状態にまで軽減する【食いしばり】

1332尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 11:49:10 ID:yeyx0XOI

【特徴スキル】
>「ギャグ時空弱者」:ギャグ時空が展開されると、彼はその展開に強制的に流されてしまう。
              懸命にツッコミを入れて抵抗するが、それがダメなのだとは気が付いてはいない。

>「ダメツナ」:通常時の彼は本当ダメダメ。ダメオブダメ。なんで生きていられたのレベルでダメ。
         勉強もできないし、何なら仕事もできない。戦闘スキルどこいった? と思わせる運動神経。
         朝起きれないわ犬に吠えられるわ宿題やってこないわ etc.etc……。
         さらには気になるあの子のスカートの中を会談したからこそこそと覗くダメさ。

>「頑固者」:その上非常に頑固である。意固地とも言う。
        身内が危険な目に合っていれば、誰が何と言おうと己を曲げずに助けに行く。

>「NOマフィア」:ボンゴレはいいマフィア? 結局はマフィアじゃねーか!!
          「頑固者」と噛み合って、彼はマフィアを嫌いそのボスになることを拒否している。

>「超直感(生命)」:完全なる不意打ちであろうとも兆しがあれば思考を超えて対応する。
             彼の場合は生命の本質を見抜くことに長けている。
             いかなる幻覚であろうと彼を惑わずことはできず、いかなる人物の人格像も正確に捉える。

>「希望からの死ぬ気」:彼の死ぬ気は希望から生まれる。
               仲間と明日を過ごす為に、彼は己の命をくべるのだ。

>「カリスマ(マフィア)」:彼は生まれながらのマフィアのボスとなる天命を授かっている。
               そのあり方に魅せられた者を信奉させる。

【称号】
>「十代目」:ボンゴレの十代目には彼こそが相応しいという称賛。
>「祈りの拳」:彼は炎を灯したその拳を、祈るように振う。
>「喧嘩がちょっと強い」:自称。自分は喧嘩がちょっと強くなった程度の認識。

・経歴:
戦闘以外は何やってもダメな若者。ダメ人間だが、常識人なのが取り柄。
とあるマフィアのボスとして周りからは祭り上げられているが、本人は断固拒否の姿勢を取っている。
だが身内が傷つけば、落し前だと言わんばかりに戦場を駆け巡り組織の指揮を取る。
そんな彼だからこそ、皆彼を十代目だと称賛するのだ。

商人として暮らそうとしているが、商人の才が全く無くいつも赤字ギリギリ。
他の店員によって支えられているのと、身内が買っていくから何とか成り立っている。

「死ぬ気の零地点突破:改」は、我ながらなんて恐ろしい物を作ってしまったのかと、戦々恐々している。
このまま使い続ければ、真人になってしまうのではないかとも思っているため、慎重に扱う技である。

闘技大会では頼れる身内を一人出す予定。

1333尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 12:09:32 ID:LQi3TTLI
魔術師lv4
めっちゃ勉強家だ

1334尋常な名無しさん:2020/06/01(月) 12:15:25 ID:RkN8hXOM
何度も言われてるがレベルはNのままで数字書くのは駄目よ


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