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シータ「ジューンブライドです!」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/11(金) 06:36:37 ID:mW6eA3ZE
FGOには、ちゃんとしたジューンブライドイベントがない。
そんな感じの二次創作ジューンブライドイベントです。
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcReKevlxxz9ZUWc1O5f6CqqZ1kjBFCmL_kddA&usqp=CAU
時系列はシータ「第六特異点?」 モレー「ロスト・エルサレムだ。」の前、クシャとラヴァがまだまだ幼児でアーシャが赤ちゃんの頃です。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25558/1615732235/l30
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/11(金) 07:33:55 ID:mW6eA3ZE
カルデア(FGOアーケードの世界) ラーマとシータの部屋
アーシャ(赤ちゃんの頃)「ウェェェ〜〜ン!ウェェェ〜〜ン!」泣いている
ラーマ「あらあらアーシャ、どうちたのでちゅかぁ〜?」アーシャをあやす
アーシャ「ウェェェ〜〜ン!ビェェ〜〜ン!」まだ泣いている
ラーマ「(ちょっと臭うな・・)そうか、ちょっと待っててね。今、パパがオムツを変えてあげまちゅからね〜?」オムツを代えてあげる
アーシャ「ウゥゥ〜〜・・・」少し泣き止む
クシャ(幼女の頃)「ヘヘーン、ここまでおいで〜〜!!」オモチャを逃げてる
ラヴァ(幼女の頃)「待って、クシャお姉ちゃ〜〜ん!!」追いかける
シータ「二人とも、喧嘩はいけませんよ!!仲良くしてなさい!」叱る
クシャとラヴァ「・・・はぁーい・・。」
シータ「はぁ・・・。」
――――――――――――――
わたくしの名はシータ。クラスはアーチャーであり、ラーマの妻であります。
私は本来、『離別の呪い』により、ラーマ様の別側面としてカルデアに召喚され、ラーマ様と会えない運命を強いられてました。
しかし水着BB様に貰った『淫夢の芳香』によりラーマ様と再び巡り会う事ができ、ラーマ様の聖杯製の結婚指輪で、『悠久の夫婦愛』として『離別の呪い』を断ち切りました!
そして、ラーマ様と会えなかった分だけお互いに愛しあい、わたくしは妊娠し、今ではクシャとラヴァ、アーシャの母として・人類史を守る英霊として暮らしています。
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/12(土) 06:45:24 ID:Ex4DDTuU
プルルルルル〜!ガチャッ!(電話にでる)
シータ「もしもし?どちら様でしょうか?」
ネロ〔ブライド〕(電話)「おお、シータか?ちょうど良かった!今、暇であるか?」
シータ「えぇ・・。あるとしても、洗い物の片付け程度だけですが?」
ネロ〔ブライド〕(電話)「実はシータに見せたいものがある。用が済んだら、第6バーチャルトレーニングルームに来てくれ。待っておるぞ!」
プチッ、ツーツーツーツー・・(電話が切れる)
ラーマ「どうかしたか、シータ?」
シータ「ラーマ様、ネロ様からお電話がありまして・・見せたいものがあると言ってました。」
ラーマ「ネロか・・。あの皇帝の事だ、何か考えがあるんじゃないかな?どうするつもりだ?」
シータ「えぇ、行ってみましょう。向こうからわざわざお誘いをしていて行かないわけには参りませんから!」
ラーマ「だな。よし、余も片付けを手伝うから早く済ませて、ネロの元へ向かおうじゃないか!」
シータ「はい!クシャ、ラヴァ。早く出かけ支度をするから、お手伝いをしてくださいね?」
クシャ、ラヴァ「はぁーい!」
―――――――――――――――
カルデア 第6トレーニングルーム前
ラーマ「ここだな。ネロが指定したトレーニングルームの場所は?」
シータ「えぇ。入ってみましょう。」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/12(土) 16:02:37 ID:Ex4DDTuU
ローマ写真館(第6トレーニングルーム内)
ネロ〔ブライド〕「それでな。家族写真も含めて、余の写真館で撮ってあげようと思ってな!」
シグルド「ほぉ〜・・これは我が愛と息子の思い出作りになりそう事だなぁ〜。」
ブリュンヒルデ「えぇ、ありがとうございます。ネロ〔ブライド〕様・・」
ネロ〔ブライド〕「良いって事よ!」
シータ「お待たせしました・・。あっ、シグルド様にブリュンヒルデ様!ご無沙汰してます!」
シグルド「おぉ、シータとラーマか!説明会以来だな。クシャとラヴァは元気にしてるか?」
ラーマ「あぁ!この通り、スクスクと育っているよ。クシャ・ラヴァ、北欧神話の英霊のシグルドさんとブリュンヒルデさんだ。ごあいさつを・・」
クシャ・ラヴァ「こんにちわ!」
ブリュンヒルデ「こんにちわ。小さいラーマヤーナの子供達・・」
小さい子ども「・・・・・・」ブリュンヒルデの足元に隠れている
シータ「ブリュンヒルデ様、その子は・・・」
ブリュンヒルデ「この子は私の子宮から産まれた私とシグルド様との子ども・・、名前はバラッド。」
シグルド「息子のバラッドは少々人見知りでな・・。まだ他の子どもをよく知らなくてブルブルしているんだ・・」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/12(土) 22:02:53 ID:Ex4DDTuU
シータ「そうですか。バラッド様、私達はあなた様を怖がらせたりはしません。どうか仲良く致しましょうね?」手を握る
ラーマ「そうだ、仲良くしような?」手を握る
クシャ「よろしくね、バラッド君。」握手する
バラッド(シグルドとブリュンヒルデの息子)「よろしく・・・。」
――――――――――――――
ネロ〔ブライド〕「おお!よく来てくれたな、ラーマシータ夫妻よ。」
シータ「ネロ様、この場所は一体?」
ネロ〔ブライド〕「うぬ!ここは余が君ら、夫婦サーヴァントの為にプロデュースしたローマ写真館だ!」
ラーマ「写真館かぁ・・・。なぜこのような事を?」
ネロ〔ブライド〕「ふふーん。ほら、6月は『ジューンブライド』じゃろ?6月に結婚した夫婦は幸せになると言い伝えられていてな・・」
ネロ〔ブライド〕「余もまた、花嫁姿を持つ以上、愛をもって結ばれたシータやブリュンヒルデに何かしてあげようかなってなぁ・・」
ネロ〔ブライド〕「そう思って、お主らサーヴァント夫婦に幸せいっぱいの写真をプレゼントしようと、期間限定でカルデアに写真館をオープンさせたのじゃ!」
シグルド「俺たちも、ネロ皇帝に招待されて息子と共にここに来て、家族写真と夫婦写真を撮りに来たのだ。」
シータ「まぁ、それは良いですわね!ラーマ様、私達もお写真を撮らせて貰いましょう!」
ラーマ「あぁ!ならお願い出来るな、ネロ?」
ネロ〔ブライド〕「ウム、勿論だ!余が厳選したプロカメラマン・写真機材・演出を持って、お主ら夫婦と子供達をもてなそう!!」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/13(日) 07:34:21 ID:BhbK6ljI
ネロ〔ブライド〕「さぁさぁ、中へ入るがよい!衣装や準備はそこにあるぞ。」案内する
ラーマ「あぁ、入らせてもらうぞ。さぁ、クシャ・ラヴァも・・」
ラヴァ「はい!」
ネロ〔ブライド〕「因みにプロトマーリンや虞美人の夫婦ももうすぐこっちに来るからな。中で待ってるのもありだぞ?」
シータ「わかりました!では、おじゃましますね?」中にはいる
――――――――――――――
ローマ写真館 第一スタジオ
ネロ〔ブライド〕「ここがスタジオだ。ここで好きなように写真を撮ってやろうぞ。」
ラーマ「ほぉ、衣装やセット等も借りられるのか・・」
ネロ〔ブライド〕「うむ!完全破壊は禁止じゃが、機材や衣装は好きにしても良いぞ?」
シータ「ネロ様、こんな沢山の撮影の小道具を用意してもらって頂き感謝しますが、それほど値段の方は・・」
ネロ〔ブライド〕「心配するな。シータやブリュンヒルデ等の子持ちサーヴァントの為にも、QPは1000程度で結構じゃぞ?」
ラーマ「結構な格安じゃないか!なら、遠慮なく好きに使わせて貰うぞ?」
ネロ〔ブライド〕「よいよい!では、まずはどんな写真を撮りたいのだ?」
シータ「では最初は、クシャとラヴァ、アーシャ様との家族写真をお願いします。」
ネロ〔ブライド〕「承った!よし、椅子の並びを準備を!!」
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/17(木) 23:49:54 ID:gLAF7ZfY
家族写真の撮影中
ゲオルギウス「はい、取りますよ?」カメラを持ち・・
カシャ!カシャカシャカシャ!
ゲオルギウス「はい、終わりました。」
ラーマ「どうだ?よく取れたか?」
ゲオルギウス「良く撮れてましたよ!シータさんもお子様も、幸せそうな感じで撮っている私も幸せを感じました。」画像を見せる
ラーマ「そうか!写真も良く撮れているし、写りも悪くはなさそうだ。」画像を見て
シータ「ありがとうございます、ゲオルギウス様。」
ゲオルギウス「いえいえ、私もあなた達のような幸せな家族を見たのは、サーヴァントになってから初めてですから私も感謝したい所ですよ!」
シータ「まぁ!お世辞が宜しいですわね?ウフフフ♥」
ラーマ「では今度は、シータと二人でジューンブライドの写真を撮ろうか?」
シータ「えぇ♥では、子供たちを少し預けて貰いますか?」
ゲオルギウス「わかりました。子供たちの事はアタランテに任せておりますので、すぐに呼びますね。」電話する
シータ「はい、お願いしますね。」ペコリ。
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/18(金) 13:26:17 ID:zgVcspzs
ラーマとシータの夫婦写真の撮影中
カシャッ!カシャッ!カシャッ!
ゲオルギウス「はい、終了です。こちらが今撮れました画像ですが・・」画像を見せる
ラーマ「ふむふむ・・おお、良く撮れているぞ!流石ゲオルギウスと言った所だな?」
シータ「私、こんなに良い写真を撮れて感激しました!感謝いたします、ゲオルギウス様!」
ゲオルギウス「ありがとうございます、お二人方。」
―――――――――――――――――
ネロ〔ブライド〕「うむ!撮影は順調そうじゃな?」
シータ「ネロ〔ブライド〕様!今日はこのような一時をありがとうございます!」
ネロ〔ブライド〕「良いってことよ!余は愛に生き、愛しあう夫婦の味方じゃからな!余は二人に貢献出来たことを誇りに思うぞ。」
ネロ〔ブライド〕「あ、それと二人に言いそびれた事を話さなければ・・」
ラーマ「なんだね?」
ネロ〔ブライド〕「この写真館の機材は自動で撮影出来るように配備されていてな。スタジオに二人きりで撮影することが出来るのじゃ!」
ラーマ「ふ、二人きりで撮影が出来ると?」
ネロ〔ブライド〕「うむ。二人キリでなければ撮れないあんなことやこんなことが個人理由で撮ることが出来るシステムなのだ!」
ラーマ「あんなことやこんなことっ、もしや・・・・」
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/18(金) 14:21:48 ID:zgVcspzs
ネロ〔ブライド〕「無論、このコースはジューンブライド限定の『夫婦の営み』が出来るシステムなのだ!」
シータ「ね、ネロ〔ブライド〕様!?今のは少し不貞なのでは!?」
ネロ〔ブライド〕「何よか?既にブリュンヒルデやプロトマーリン、虞美人の夫婦も利用予約があるぞ?」
シータ「ブリュンヒルデ様も・・(やっぱりそうでしたか、ブリュンヒルデ様もまた・・)」
ネロ〔ブライド〕「それに噂ではあるが、ラーマとシータ・・お主らは子供を授かる前からマスターや他人が見ぬ合間に、二人でその身体を繋げておるだろ?」
ネロ〔ブライド〕「しかも『悠久の夫婦愛』の事もあり、お互いにパコりだしたら止まらないぐらい絶倫と聞くぞ!余はそれが羨ましいぞ!!」
ラーマ、シータ「〜〜〜〜〜〜・・」カァァ〜〜(顔真っ赤)
ネロ〔ブライド〕「ふぅ・・。そう落ち込むでないぞ二人とも?お主らは本来、インドの女神によって死して尚も離別し続ける英霊であった・・」
ネロ〔ブライド〕「会いたいのに会えない苦しみを永遠と味わい、それでもお互いにお互いへの愛を捨てなかった。その成果が今のお主らなのじゃ!」
シータ「ネロ〔ブライド〕様・・。」
ネロ〔ブライド〕「余程の人でなしでない限り、その事実を知る者はお主らの絶倫な夫婦の営みを笑うもの等おらぬ。居たとしても、余が許さぬからな!」
シータ「ネロ〔ブライド〕様・・わたくしは・・」ウルウル・・
ネロ〔ブライド〕「泣くでないぞコサラの母妃よ。お主は愛すべき夫ラーマと共に実らせた3人の子らの母親だ。弱味を見せるのは、恥ずかしいだろ?」
シータ「はい・・ネロ〔ブライド〕様、おっしゃる通りです。一家の母として、わたくしがしっかりしなければ!!」
ラーマ「そうだなシータ!余も一族の父親として、シータの夫として余がしっかりしなければな!」
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/18(金) 15:21:41 ID:zgVcspzs
ネロ〔ブライド〕「うむ!それでこそ、インド神話の中で素晴らしい愛を持つ英霊夫婦じゃな!!シータよ・・」
スリスリスリスリ・・(シータの下腹を触り・・)
ネロ〔ブライド〕「夫の物を受け止めるその子宮に互いの愛を注ぎ、みたび子を孕んだ際には、その有り余る夫婦愛をその子や3人の子らに注ぐがよい。」
ネロ〔ブライド〕「もっとも、マスターとの子が恵まれぬ所かマスターと余が結ばれる事自体無い余が言っても、余が辛いだけじゃがな・・」哀愁
ラーマ「ネロ・・・・。」
ネロ〔ブライド〕「・・・とまぁ暗いことはさておいて、ふたりきりで撮影をすることが出来るシステムを使ってみないか?」
ネロ〔ブライド〕「まぁ、子供らの預かり保育の延長を含めてQPはちょいと高く貼るがな・・」
ラーマ「あぁ、遠慮なく使わせて貰うよ。」
――――――――――――――――
シータ「クシャ、ラヴァ、お母様はもう少し用事があるから、アタランテさんと一緒に遊んででくださいね?」
ラーマ「事が終わったら、みんなで美味しいものを食べに行こうな?」
クシャ「うん、待ってるね!」ラヴァ「ママ、一旦バイバイ・・」
アタランテ「では、子供たちの事は私が責任もって預からせて貰うな?」
シータ「はい。アタランテ様、クシャとラヴァ、アーシャをお願いしますね。」
アタランテ「あぁ、任せてくれ!!」
ネロ〔ブライド〕「うむ!子供が好きなアタランテにとって、こういう仕事はとても合っているじゃな!!」
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/19(土) 09:22:08 ID:95jq9YgE
プルルルル〜〜!(電話がなる)
ガチャリ!
ネロ〔ブライド〕「もしもし余じゃが?うむ、ふむふむ・・そうか、今からそこに向かうぞ。」ガチャリ!(電話を切る)
ゲオルギウス「どうかされましたか?」
ネロ〔ブライド〕「うむ。実は第6スタジオを借りている虞美人・項羽夫婦の所でトラブルがあってな。カメラが動かないとクレームが来ているんだ。」
シータ「まぁ、それはお気の毒に・・すぐに向かわれた方が良いかと?」
ネロ〔ブライド〕「そうだな。では、あとは君達の好きにするがよい!」スタジオを後にする
アタランテ「では行こうか、クシャ・ラヴァ?」連れていく
クシャ・ラヴァ「パパ、ママ、また後でね〜!」
シータ「行ってらっしゃい!」見送る
ラーマ「さて、今ここにいるのは余とシータのみなのだが・・・」チラッ
シータ「ウフフ♥ラーマ様。もう分かっていらっしゃいますが、ラーマ様の考えていることを既に知ってますよ?」スルスルッ、ジュワァァ〜♥
ラーマ「そうか、それは良かった・・シータ♥チュゥ、ンチュ♥」ギュウゥゥ〜〜♥
シータ「あぁ・・ラーマ様♥ンチュ、チュゥ♥」ギュウゥゥ〜〜♥
ンチュ♥チュゥ♥ジュブジュブジュブ♥
――――――――――――――――――
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/19(土) 23:21:21 ID:95jq9YgE
ベットの上
シータ「んん♥ウクゥゥ・・♥♥そ、そこです、ラーマ様♥」ピチュ♥クチュ♥
ラーマ「んん・・レロッ♥チュゥ♥」ぺろっ♥クチュ♥
シータ「アァン♥はぁ・・♥ラーマ様にオマンコ舐められて・・気持ち良い♥♥」
ラーマ「気持ち良いんだなシータ?そんなシータがとても可愛いな!」ぺろっ♥グチュ♥
シータ「んん♥ラーマ様ったら・・アァァ♥ソコは・・アァァ♥ヤァァァン♥」グチュグチュ♥
プシュッ♥ビクンビクンビクン♥
シータ「んん〜♥ハァ・・ハァ・・ハァ・・♥」ビクンビクン♥
ラーマ「フフ♥シータ、少しイッたな?」
シータ「は・・はい♥イッてしまわれました・・♥」ビクンビクン♥
ラーマ「可愛いなぁシータ♥だからその・・そろそろ良いか?」ムクムク・・
シータ「フフ♥良いですわよ、ラーマ様!」キュンキュン♥
――――――――――――
シュルシュル、ボロン!!
シータ「ラーマ様のオチンチン、いつみても大きくたくましいですねぇ♥」グチュ、グチュ♥
ラーマ「シータ・・今回は撮影スタジオの事だから心苦しか、なんかAV撮影みたいに感じるのだが・・」
シータ「そう思います?私もそう思ってました。恐らくネロ〔ブライド〕様が私たちや夫婦の皆様のマンネリ解消の為にわざわざ用意したのだと思われます・・」
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/23(水) 19:11:55 ID:70ObxWY2
ラーマ「そういうことか・・。ネロ殿め、味な事をしてくれるじゃないか・・。」
ラーマ「しかしそんな事実もあるにも関わらず、何故かとこの環境にシータ共々興奮するとは・・彼女を悪く言えないな。」ビクン、ビクン!
シータ「えぇ。他の夫婦の方々はどんな感じで行為にふけっているのでしょうか?考えただけでも感じてしまいますね♥」ジュワァァ♥
―――――――――――――――
第2撮影スタジオ (ブリュンヒルデとシグルド)
水着ブリュンヒルデ「アァァ〜♥ハァァン♥アッ❤アッ❤アァッ♥♥」パチュン♥ズブッ、ズブッ♥
シグルド「あぁいい・・・気持ちいいぞ、わが愛よぉ・・。」ズブッ♥ズブッ♥
水着ブリュンヒルデ「アァァ♥シグルドさまぁ〜〜♥わたし・・はむぅ♥んん♥チュゥゥ〜〜♥」ズブッ♥パチュン♥パチュン♥
シグルド「んんむっ♥んん〜〜・・」チュゥ、チュゥ、ズブッ、ズブッ♥
―――――――――――――――――
第3撮影スタジオ (プロトマーリン&アーサー夫妻)
プロトマーリン「ハァ・・ハァ・・んん〜〜♥」ズブッズブッ♥ピュルル〜♥
プロトアーサー「チュゥ、ンクゥ・・とても良いよ、マーリン。」ズブッ♥スブッ♥
プロトマーリン「アァァ♥ハァ♥ハァ♥(Qカップで臨月近々になってきてるのにおっぱいをまだ揉んでくるとは・・余程、爆乳の私が好きなのねぇ〜〜・・)」ピュルル、プルンプルン♥
プロトアーサー「ゥゥゥ、マーリン・・イマ、行くぞ!ゥゥゥ!!」ズププゥゥ〜〜♥♥
ドピュッ!ビュルル〜〜!!♥♥
プロトマーリン「ハァァ〜〜♥♥中出しされて、母乳吹きながら、イクゥゥ〜〜!!」プルン♥プルン♥ピュルル〜〜♥
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/23(水) 23:56:12 ID:70ObxWY2
そしてラーマとシータ夫妻は・・
シータ「確かにマーリン様やブリュンヒルデ様なら、カメラなど考えずに愛する夫と繋がりあうでしょうね♥」
ラーマ「あぁ。なればこそシータ・・余はシータの中に余のマーラを入れたい・・」ビキン、ビキン!
シータ「ラーマ様・・私も同じですよ❤わたくしは、ラーマのおちんちんが欲しい・・」クチュ♥クチュ♥クチュ♥
シータ「さぁラーマ♥ラーマ様のをわたくしの慈愛深き膣内と子宮で、ラーマ様のマーラを癒してさしあげます♥」くぱぁ〜♥
――――――――――――
ググッ、ズプゥゥ〜♥ズプゥン♥
シータ「ヒィゥゥゥ〜♥ンクゥ〜♥」ぞくぞく♥
ラーマ「ハァ・・ハァ・・♥全部入ったぞ・・シータ♥」ギチギチ・・♥
シータ「ラーマ様♥良いですよ、このまま動いてくださいませ♥」ジュブジュブ♥
ラーマ「あぁ♥シータ、余がいっぱい気持ちよくしてやるからな?」ズリュリュゥゥゥ〜♥ズプゥン♥
ズプッ、ズプッ、ズチュ、ズチュ♥
シータ「アン♥ハァン、ヤァア♥ハァァァン♥」ズチュ、ズプッ♥
ラーマ「うん、ふぅぅん、くぅぅ・・・」ジュブ♥ジュブ♥パチュッ♥パチュッ♥
シータ「ラーマ様・・良い♥良いです・・♥もっと、もっと激しく突いてください♥♥」パチュッ♥ニチュッ♥
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/24(木) 22:55:30 ID:BoRzNa6E
ラーマ「シータァァ・・凄く気持ちいい・・♥」ズブッ、ズブッ♥
シータ「ハァァ♥アン♥アァン♥ラーマ様、私も♥ラーマ様に抱かれて・・アァァ♥クゥン♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥」パチュッ♥グリュン♥
グリュン♥パチュ♥パコパコ♥パコパコ♥
シータ「アァァ♥アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤」パンパンパン♥パコパコパコ♥
ラーマ「シータ・・アァァ、シータァァ〜!!」パンパン♥パンパン♥
ドピュッ!ドビュゥゥゥ〜〜!!!
シータ「ンァァァ〜〜♥♥」ビクン、ビクン♥
ラーマ「す、済まぬ・・少し早くイってしまった・・」ビクビク・・♥
シータ「良いのです♥ラーマ様がき持ち良いのであれば、わたくしはそれでも構いませんよ♥」ニコッ🎵
ラーマ「シータ・・やっぱり可愛い❤」ムクムクムク〜♥
シータ「アァッ♥子宮でまた、ラーマ様のマーラが大きく・・♥」ニチニチッ♥
ラーマ「このまま続けるよ、シータ!」パチュン♥パチュッ♥パチュッ♥パチュッ♥
シータ「アァッ♥アッ❤アッ❤アッ❤アッ❤ラーマ様ァァ〜♥またラーマのが膣内で動いて・・アァァ♥」パチュ♥パチュッ♥パチュッ♥
パチュッ♥パチュッ♥パチュッ♥ズブッ♥ズブッ♥ズブッ♥ズブッ♥
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/24(木) 23:16:39 ID:BoRzNa6E
シータ「アァァ♥ラーマ様、好き♥大好きなのぉ〜♥」パチュッ♥ズブッ♥
ラーマ「あぁ!余も好きだ!だから・・ずっと一緒にいような!家族みんなで!」ズブッ♥ズブッ♥
シータ「はい♥ラーマ様、わたくし・・もうイキそう♥ハァァ♥アァァ♥ハァァン♥」パコパコ♥パチュッ♥パチュッ♥
ラーマ「シータァァ・・余も・・もうイクからな?」パンパン♥パンパン♥
ラーマ「い、イクゥゥ・・シータァァ!!」ズブプゥゥ〜♥
シータ「アァァ♥ラーマ様ァァ〜♥」ギュギュゥゥ〜♥♥♥
ドピュッ!ドビュドビュドビュドビュゥゥゥ〜〜!!!!♥
ラーマ・シータ「アァァァァァァ〜〜♥♥♥」ビュクン♥ドクドクドクドクドク〜〜♥
――――――――――――――
シータ「ハァ・・♥ハァ・・♥ハァ・・♥」ビュクン♥ゴポポォ・・
ラーマ「ハァ・・♥ハァ・・♥ハァ・・♥」ドビュン♥ドビュン♥
カシャッ!ピィィ〜〜!(写真が出る)
ラーマ「んん?これは・・」写真を見る
シータ「ウフフ❤私達二人同時にイク姿を綺麗に撮るなんて、ネロ様もいたずらが過ぎるお方ですね?」クスクス
ラーマ「アァ。まぁ、ネロの事だからな・・この事は・・・。」
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/24(木) 23:30:20 ID:BoRzNa6E
シータ「わかってます!これは私とラーマ様の、ジューンブライドだけの秘密のお写真ですからね?」ニコッ
ラーマ「アァ、そうだな!」ズププゥゥ〜〜♥
カシャッ!!(最後は幸せな二人のキスの写真で終了)
―――――――――――――――
一方その頃、第6撮影スタジオ(項羽と虞美人)では?
虞美人(水着)「ちょっと、いつになったら撮影再開出来るのよ!?待ちくたびれたわよ、私!」
蘭陵王「そんなことを言われましても・・・」
項羽「虞よ、あのカメラのせいにするでない。形有るものは、余を含めていつか壊れるものだ・・」
虞美人(水着)「項羽様?確かに物はいつか壊れますけど、肝心な時にねぇ・・・」
ネロ〔ブライド〕「待たせたな?本日はご迷惑をおかけして、本当にすまないと思っている!!」
虞美人(水着)「えぇ、本当に迷惑だわ!さっさとカメラを直しなさい!!早く項羽様と熱々でラブラブなお写真が観たいのですから〜〜♥」キュンキュン♥
項羽「虞よ・・・」
蘭陵王「虞美人さん・・・」冷や汗
ガチャガチャガチャ・・・(カメラの確認中)
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/25(金) 06:56:14 ID:TKtrb8rM
ゲオルギウス「うーん・・おかしいですねぇ?どこも壊れてはいないようですが?」
ネロ〔ブライド〕「なぬ?本当にこのカメラは壊れているのか!?」
蘭陵王「はい。少しまでは取れていたのですが、水着の写真を撮ろうとしたら、動かなくなりまして・・」
蘭陵王「それと現像出来てる写真に、変なピンボゲ部分があるのですよ。」
ネロ〔ブライド〕「変なピンボゲじゃと?」
蘭陵王「はい。こちらですが・・・」写真を見せる
ネロ〔ブライド〕「どれどれ・・?フムフム・・ホホゥ・・なるほど・・・」
虞美人(水着)「ちょっとあんた達!!カメラを直すと言って、なに私と項羽様のラブラブ写真を見てるのよ!!」写真を取り上げる
蘭陵王「アァッ!?それを見ては・・・」
虞美人(水着)「あん?」写真を見る
項羽と虞美人のキスシーンの写真に写るピンボゲ⬇
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTM70hUZI_vYoQI_0haRMiVfXBsmPwg2J3H-w&usqp=CAU
虞美人(水着)「・・・・・・」
項羽「虞よ、演算の結果では彼女達に迷惑がかかると思い、見ない方が良いと申したのだが・・・」
虞美人(水着)「良いのよ・・・項羽様、槍をお借りしますね。」槍を借りる
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/25(金) 16:26:34 ID:TKtrb8rM
徐福(カメラに憑依)「ハァ・・ハァ・・。ぐっさまがあのようなお方と夫婦になっていたとは・・・知りませんでした。」
徐福「しかし、余りの驚きにカメラの役割をうっかり止めてしまいましたが、二人きりの写真撮影に持ち込めば・・ぐっさまのあんな姿やこんな姿が・・」ドキドキ💓
虞美人(水着)「おい、徐福・・そこにいるの?」カメラに向かって
徐福「あっ・・・。」バレた
徐福「こここ・・これはですね!?まだ幻霊扱いの私が正式にサーヴァントなるために、知名度をあげようと・・・」
虞美人(水着)「わかってるわ。あなたのこと、私もカルデアに来てほしいと願っているわ・・・でも。」
ガシャン!(カメラを床に置き・・)
虞美人(水着)「私と項羽様のラブラブな写真撮影を邪魔した事、絶対に赦さないから!!夏魔必滅槍舞(アンチフリング・ロンド)!!」ピュン!
ジャクゥゥーン!!ブシュゥゥ〜〜!!(カメラに向かって、攻撃!!)
徐福「アァァァァァァ〜〜!!」悲鳴
このあと、徐福のヒュージゴーストを見たものは、一人もいなかったと言う・・・
―――――――――――――
おしまい。
ちゃんちゃん!
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/06/25(金) 16:27:46 ID:TKtrb8rM
これで終わりです。
FGOでもジューンブライド系のイベント、やってくれませんでしょうか?
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