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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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俺も>>609の正邪と○○シリーズは好きだけど
枝葉ネタ遊びはほどほどにしとけよ>>610-612
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幼少期
れんこ「○くん!」
○○「(*´ω`*)れんちゃん」
幼稚園
れんこ「○くゥーん!」
○○「(*´∀`*)れんちゃん」
小学校
れんこ「○ー!」
○○「(*´∀`*)れんちゃん」
ガキ「おまえらなかいーよなwww」
ガキ「フーフやフーフ!」
れんこ「やるかー!?オラッ!オラァッ!」デュクシデュクシ
ガキ「。+゚(゚´Д`゚)゚+。」
○○「((((;゜Д゜))))」
中学校
蓮子「○」
○○「れんちゃん」
高校
○○「れんちゃん」
周り「クスクス…」
蓮子「…」
蓮子「ねぇ、もうさ、その『れんちゃん』って呼ぶの止めてくれない?」
○○「(´・ω・`)」
蓮子「なんか恥ずかしいし」
○○「……なんて呼んだらいい?」
蓮子「フツーに呼び捨てでいいじゃん」
○○「蓮子?」
○母「!」
蓮母「!」
○母「ついに進展したの!?」
蓮母「ヤッたの!?ヤッたのね!?赤飯炊く!?」
蓮子「違ァーう!」
大学
○○「蓮ちゃん」
蓮子「…」
蓮子「もういいや、あんたに何言ってもかわんなそうだし」
○○「?」
結婚しても『れんちゃん』呼びして周りからからかわれてそう
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思い出したように「○」とか
試しに「○ちゃん」とか
そんな呼び方をした後に真っ赤になったりしてる蓮子が浮かんだ
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霊夢「暑いわね」
○○「じゃあなぜくっつきますか」
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霊夢「あ、またこんなとこで寝てる」
霊夢「冷房効かせすぎ…もう」
霊夢「風邪ひかないようにね」ファサッ
霊夢「…幸せそうな顔して、いったいどんな夢見てるんだか…」
霊夢「私の夢だったりして…」
霊夢「なんてね」
霊夢「おやすみなさい」
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小町「映姫様、映姫様」
映姫「……あ!ヘカチュウ!」ケータイスッスッ
小町「映姫様バケモンGoばっかりやってお仕事してない」
○○「なんというお前が言うな」
○○「映ちゃんマッチにまでお仕事しないって愚痴られてるよー」
映姫「○○さん」
映姫「…」
映姫(ゲットできるかな)スッスッスッスッ
○○「…聞いてる?」
映姫(……できない)
映姫「(´・ω・`)」シュン
○○「…」
○○「○○が現れた!」ガオー
映姫「…!」
映姫「カイブツボール!」スッスッ
○○「当たらぬ」ブォン
映姫「えいっ!えいっ!」スッスッ
○○「ぬわー!」
映姫「(*´∀`*)ゲット」
○○「(∩´∀`∩)」
小町「結局遊んでるし」
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正邪「はぁ!?残業!?もうメシできちまうぞふざけんなクズ!!カス!!バーカバーカ!!ファッキュー!!」ガチャッ ツー ツー
正邪「何時ぐらいに帰ってくんだよクズ!前もってチンしなきゃいけねーだろうが!余計な手間かけさせんじゃねぇ!!三十分前までにはLINE寄こせよ!」ガチャッ ツー ツー
LINE正邪<お風呂勝手に入れてやる!!!お前が帰ってきたときはぬるま湯だからな!
正邪「おいクズ、風呂お湯出てねぇ、水溜めちまった」
正邪「え?リモコンの電源…?なんだよそれ…知らねぇよ。うちのお湯にリモコンなんてついてねーもん…」
正邪「…」ウトウト
テレビ『ワハハ』
正邪「…!」ブンブン
正邪「zzz…zzz…」
正邪「zzz…フガッ…う、ううん…」
正邪「あっ!?テメェクズ!!いつの間に帰ってきた!!!LINE寄こせっつっただろ!!え?した?…ごめん寝てた」
正邪「メシにする?風呂?」
正邪「メシ?うん、チンするから待ってろよ」
正邪「かき揚げじゃねぇよコロッケだよクソが!!!」
正邪「肝心なのは味だろうが」
正邪「うん…マズイ」
正邪「風呂www水だったろwww」
正邪「え?追い炊き?」
正邪「なんだよクソが!そんなんあるならアタシが入る前に教えろよ!!」
正邪「明日?バイト遅出だからさすがにこねーよ、明後日きてやるよクズ」
正邪「明後日メシなんにする?」
正邪「なんでもいいが一番困るんだよクソが!!!」
正邪「そろそろ帰るわ」
正邪「は?送る?な、なんだよお前…急にキモいぞ。なんか裏があるだろ、一人で帰るわ!」
正邪「ヘラヘラ動画とか見て夜更かしすんなよクズ、明日も早いんだろ」
正邪「じゃあな、悪夢に魘されろよ」
正邪「あん?なんだよコラ」
正邪「テメェなに笑ってんだコラ!!」
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この天邪鬼ほんとすこあこがれてる
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>>618
最後三行で抱きついたと見た
楽しそうで何よりだ
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0064.txt
すごく久しぶりになってしまったが、文と
なんとか文月に間に合った
※お酒は二十歳になってから
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>>621
ええなぁ…俺は酒が全然駄目でね、会社の飲み会とかで気づいたらトイレで寝てたりするんだよ…
衣玖さんに大丈夫ですか?って背中サスサスされたい
ウル寅マル「ジュワ」シュタッ
こいし「!?」
こいし「ジュワ!ジュワジュワジュワ!」
ウル寅マル「日本語でおk」
こころ「私だ」オメン スッ
こいし「こころか、全然気づかなかったぞ」
こころ「我が宿敵、今日は相談があってきた」
こいし「(*´∀`*)b」
こころ「このウル寅マルのお面…人里のお祭りで○○に買ってもらった」
こいし「ほほう」
こころ「欲しい欲しいとただをこねて地面で背泳ぎを始めたところ、渋々買ってくれた」
こいし「こどもか」
こころ「綿アメも買ってくれた、金魚掬いもやったしヨーヨーも射的もやった。一緒に踊って花火を眺めた…」
こいし「なぜ私を誘わなかったし」
こいし「楽しかったね」
こころ「……」
こいし「楽しくなかったの?」
こころ「楽しかったけど」
こころ「…そのことを思い出すと恥ずかしい」
こいし「!」
こころ「ぎゅっと締めつけられるのだ、心が。苦しいがどこか心地よく嫌ではない…」
こころ「○○との別れ際、繋いでいた手をはなすのが名残惜しく…切なくて、悲しいのとは違う」
こころ「すると、決まって熱くなる。顔が真っ赤になってしまうのだ…///」
こころ「その顔を○○以外に見られたくない、だから面で隠していたのだ」
こいし「…!!」
こころ「これは、なんなのだろう…胸がバクバクして…不安でならない。なにかの病気だろうか…///」
こいし「…こころ、それはね…」
こいし「絶対何かの病気だよ!!!!永遠亭でみてもらった方がいいよ!!!!!」
こころ「!!!!!!!」
永琳「残念だけど…うちじゃその病は治せないわ」
こころ「」
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影狼「…」スマホスッスッ
蛮奇「ポケモンGOやってんの?」
影狼「んーん、もうやってない」
わかさぎ姫「影狼って結構飽きっぽいよねー、あんなハマってたのに」
蛮奇「なんでもかんでもよくハマってすぐ飽きるよね」
わかさぎ姫「テレビの影響すぐ受けてたもんね」
蛮奇「なんだっけあのコマみたいなの」
影狼「ベイブレード?」
わかさぎ姫「ヨーヨーもやってた」
蛮奇「ミニ四駆とかクラッシュギアとか」
蛮奇「釣りとかさ〜」
わかさぎ姫「あーよく付き合わされたわね〜あれなんだっけ、なんの影響だっけ」
影狼「グランダー武蔵」
わかさぎ姫「通販とかもすぐ頼むよね」
蛮奇「あれだけもう買わないとか言ってたのにナントカ腹筋ワンダーコア買ったよね」
わかさぎ姫「この前は蛙のタマゴみたいの食べてたよね」
影狼「チアシード!!!!」
蛮奇「あっ、姫にそう言われてから急に熱冷めたやつね」
わかさぎ姫「後タピオカとか水素水とか」
蛮奇「食べるラー油とかビン半分消費しなかったよね」
影狼「においがまずだめなのに気づくべきだった」
わかさぎ姫「私の方がハマったアレ、今でも常備してるわ」
蛮奇「の割に○○とは続くよねー」
わかさぎ姫「付き合いだして随分たつよねー」
影狼「ラブラブですから〜///」
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夜中
ドンドンドンドン ピンポンピンポーン
○○「Σ(゚Д゜;)」
蓮子「私!」
○○「れんちゃん?」ガチャッ
蓮子「私の部屋のクーラー動かなくっなっちゃってさ、暑くって眠れないのよ」
○○「うん」
蓮子「泊めて」
○○「え」
※同じアパートです
クーラー「ゴー」
蓮子「涼しー!もう寝る?」
○○「寝るけど…」
○○「…あっちの部屋で寝るね」
蓮子「なんで?この部屋しかクーラーないじゃん、まさかそこの戸開けるつもりなの?クーラーの効き悪くなるでしょ」
○○「…いやーあのー…」
蓮子「あんたクーラーなしで寝れるの?この猛暑で」
○○「扇風機でどうにかなるし…」
蓮子「そんなに私と寝るのいや?」
○○「そうじゃなくて…」
蓮子「昔寝相悪くて蹴っ飛ばしたのまだ根に持ってるわけ?」
○○「そういうことでもなくて…」
蓮子「なによ」
○○「もう俺達大人の男女だから」
蓮子「は?なに?あんた私が寝てるときに抱きついておっぱい触るってわけ?」
○○「れんちゃんおっぱいないじゃん」
蓮子「あんたそんなことするわけ?」
タンコブ○○「………………し、ない……とは…言い切れない…けど……」
蓮子「ちょっと恐いんですけどー!」
蓮子「私だってそんな心配あるやつの部屋に泊まりに来たりしないわよ」
○○「……」フクザツ
蓮子「オヤスミ」
○○「おやすみ…」
カチッ
蓮子「……」
蓮子(……ま、マジで襲ってきたりしないよね…?)ドキドキ
○○「…」モソ
蓮子(え!?嘘こっち来た!?)ビクッ
○○「れんちゃん…」
蓮子(わ、私にも心の準備ってもんが…///)
○○「風邪ひいちゃう」ファサ
蓮子(え?)
蓮子(布団、かけ直しただけ…?)
蓮子(…)
蓮子(……なんでちょっとがっかりしてんの私…)
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ラブコメの王道だなあ よいものだ
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○○「ねぇチューしよう」
衣玖「!?」
衣玖「よ、よろこんで…///」
○○「気をつけないとね」
衣玖「……?」
衣玖(あっ、『熱中症』…)
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娘「昨日の夜何やってたのよ。」
〇〇「えっ、何って何もやっとらんぞ。」
娘「嘘だ〜!なんかギシギシ言ってたもん。」
〇〇「空耳だろ。」
娘「藍ねんさんは何か知ってる?」
藍「知らん!!なあにも知らん!!」
娘「なんか怪しいなぁ。あっお母さん昨日なんかギシギシ言ってたけど何か知らない?」
紫「あらあら。」
何気ない日常
この後紫様はどうするんでしょうか。
全て教えそうですが、藍様が止めるんでしょうね。
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フラン「わたしもお祭り行く!!!」
レミリア「駄目よ、迷子になって泣いてるのが目に見えるわ」
パッチェ「それ去年のレミィじゃね?」
小悪魔「しーっ!妹様には秘密なんですから!」
レミリア「」
フラン「ショボン」
○○「……」
○○「オペレーション!“Omatsuri”!!」
美鈴「zzz」
○○「おっしちゃんと寝てるな」
フラン「…美鈴、ありがとう」
美鈴「……zzz」ニコッ
フラン「お祭りだー!」ピョンピョン
○○「迷子になったら駄目だからね、手をはなしちゃ駄目だからね」
フラン「はーい!お手々つないどこうね!」ギュッ
咲夜「あ、やっぱり抜け出してた」
○○「今宵は見逃して欲しい」
咲夜「そうね、本来だったらメイド長として看過できないけれど…」
咲夜「もしお面を被られたら見つけられないかもね」
○○「かたじけない」オメンスッ
フラン「えへへ」オメンスッ
金魚「フランちゃん、ぼくを救って〜」
フラン「……○○、金魚掬い」クイクイ
慧音「え?」
フラン「え?」
フラン「○○?○○はどこ!?」オドオド
慧音「おっ、どうしたのかな?迷子になっちゃったのか?」
フラン「○○が迷子になっちゃったの!!」
『紅魔館からお越しの、迷子の○○くん。○○くん。お連れ様が、お待ちです』
○○「」
咲夜「wwwwww」
フラン「あっ!○○!」
慧音「おっ、見つかったかな?良かった良かっ…」
○○「……」
慧音「……ず、随分大きな迷子のようだけど…」
○○「フランちゃん、手をはなしちゃ駄目って言っ…」
フラン「手をはなしちゃ駄目って言ったでしょ!?」ウルッ
○○「いや、フランちゃんたこ焼き屋に向かってダッシュし…」
フラン「心配したんだからね!?攫われたんじゃないかって!心配したんだからね!」ジワッ
○○「…」
○○「えーん怖かったよー」
慧音「……!?」
フラン「もうわたしの手はなしちゃ駄目だからね!」ギュッー
美鈴「お祭り楽しかったですか?」
フラン「うん!わたあめとかタコ焼きとか食べたりくじも射的もやったし花火も見たし、なんかおどったし…」
フラン「○○といっぱい手もつないだ!」
美鈴「(*´∀`)」
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蓮子「あんたお盆どーするー?」
○○「帰るよ」
蓮子「じゃあ電車予約しといてよ」
○○「うーい」
みたいな幼なじみ会話を目の前でされて二人の関係に嫉妬するメリーさん
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幽香「……向日葵の季節ももうすぐ過ぎる、貴方は……」
幽香「……そう、行くのね博霊の巫女の所へ」
幽香「寂しくない……と言えば嘘になるわ、けれどそれは遅かれ早かれ訪れるもの」
幽香「……ええ、そうよ、妖怪と人間、その絶対的な命の違い」
幽香「……もう、二度と会うことはないわ」
幽香「……そうね、泣いても良いところね、でも……貴方には絶対見せてあげない、だって……」
幽香「……紫……」
紫「見せないのでしょう?」
幽香「……」
紫「彼はもう、居ないわ……よ」
紫「全く……痩せ我慢してゃって……」
幽香「……今だけよ、そう、今だけ……」
ーー終
スレの趣旨に沿って無いか、すまんな
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>>630
わしは嫌いじゃないで、そういうの。
むしろすき。
5年くらいブランクあるけど書きたくなってきた。
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蛮奇「私、あの人に首ったけなの」
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クラピー「あたいが泣くわけないじゃん地獄の妖精だよ」
○○「そだね、クラピーは笑ってるのが一番かわいい」
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テレビ『今日の星座占い一位と最下位は〜?』
菫子「ゴクリ」
菫子「ふざくんなし!!」バシーン
○○「最下位だったんだ」
菫子「私占いとか信じないタチなんで」フン
○○「じゃあなぜキレたのか」
菫子「信じてないから、ホントに信じてないから」
○○「なぜ念押しする」
菫子「そもそも何月産まれで占いするとことかもあるし、いろんな番組や雑誌の占いをハシゴしても順位も内容もバラバラだし」
○○「ハシゴしたのか」
菫子「してないです断じてしてないです」
○○「へーウサミン氏意外と俗っぽいとこあるじゃん、まずテレビ見てること自体ちょっと驚きだわ」
菫子「現代人ですからテレビくらい見るでしょ、あんまり見ないけど」
○○「最近お燐ピックの話ずっとふってきてたよね?」
○○「ところで占いなんて言ってたの?」
菫子「だから信じてない」
○○「努力実らず、みたいな…おっぱい的な意味で」
菫子「まだ成長の余地はあるから!!!!!」
菫子「どーせ先輩の星座だって大したことない順位よ。何座?」
○○「…」
菫子「あれー?先輩急に浮かない顔〜?もしかして先輩占いとかむちゃくちゃ気にするタイプ〜?」ニヤニヤ
○○「そんなんじゃないでゴザル」
菫子「…!」ピーン
菫子「先輩誕生日来月9月だったよね?」
○○「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」
菫子「似合わなーいwww乙女座だーwww」
○○「んだよもぉーだから嫌なんだよもぉー!そんなんだから友だちできねーんだよウサミン氏はよぉー!乙女座でもいーじゃねーかウサミーン!!ウー!サー!ミーン!」
菫子「wwwwww」
A先生「…なんというか、奇っ怪な倶楽部を立ち上げてからというもの内心ヒヤヒヤしてたのですが」
B先生「杞憂に終わったみたいですねぇ、それにしても入学当初は無愛想なコだったのに…あんな風に笑うなんて…彼女も女の子ですねぇ」
菫子(そっか、来月誕生日なんだ…)
菫子(なんか、プレゼントしようかな…)
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>>634
いいなあ、あまずっぺえ。
イチャスレ的には、そっから好きなもの調査とか
意外と○○意識してる奴がいてあせったりとか
ラッピング気にして渡せなかったり、一日遅れで渡して
すげえ喜んでる○○をみて安心して涙ぐんだりするところまで見てみたい、ゾ。
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霊夢「人里にいくから着いてこいって?」
霊夢「何しに行くのよ……は?いやいや、別にそういうの期待して世話してるわけじゃ……」
霊夢「わ、私は博麗の巫女として……」
霊夢「うぅ……そんな事言われたら……その……うん……行く」
霊夢「い、いい、言っとくけど、その、お、お茶屋のお菓子に釣られるだけよ!?」
霊夢「うっさい!さっさと行くわよ!」
おしまい
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マミゾウ「ほれ、王手。それにしてもお主は本当に将棋が弱いのう」
マミゾウ「ホッホッホッ、将棋というのは二手三手先を読むもんじゃて」
マミゾウ「さて二手三手先を読むとそろそろお主は腹が減ったと言う頃じゃろう」
マミゾウ「どれ棚の団子を取ってきてやろう」
マミゾウ「なにお主は何も気にすることはない全部儂に任せとけば良いのじゃ」
マミゾウ「儂が全部面倒をみてやるからのう」
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>>637
○○(計画通り……!)
蓮子「コンビニにスムージー売ってた」
○○「(・ω・)」
蓮子「初スムージーいただきまーす」グビッ
蓮子「!」
蓮子「おいC……!…」
蓮子「……いけど後味がちょっと……」ウェ
蓮子「なんかもっとシャーベット状なのかと思ってたけど…」
蓮子「飲んでいいよ」スッ
○○「れんちゃんすぐそうやっていらないもの押しつける…」
○○「グビッ」
蓮子「どう?」
○○「確かに後味が…」
蓮子「あっ」
○○「?」
蓮子「えっ?いやっ…なんでもない…」
蓮子(関節キスになっちゃった…)
○○「グビグビ」
蓮子(……あんたはもうちょっと気にしろよ…)
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ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1472398829&log=8
蓮子とちゅっちゅしたい
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幽香「どうかしら」
幽香「そう、良かったわ……ええ、里で使われてる蜂蜜や食用油何かの植物由来の物は少なからず私の手が入っているわ」
幽香「稗田のあれはそのままで良いわ、危険な妖怪であることに変わりは無いもの」
幽香「それに……あなたが知ってくれていればそれで良いの……」
幽香「ふふ……もう……」
おしまい
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>>639
恋の初めの初々しい感じがいいね
>>640
自分だけが知っている温かいゆうかりんとかニヤニヤが止まらない
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パルスィ「かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える」
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菫子(今月先輩の誕生日…誕生日プレゼント…何がいいかな…?…先輩が喜びそうなモノ…)
菫子「『彼氏 喜びそうな プr』」スマホスッスッ
菫子「Σ( ゚д゚)ハッ!?」
菫子「『男 喜びそうな プレゼント』」アセアセ
菫子「付き合ってないし?好きでもないし?ただの先輩なだけだし?でも?ほら?後輩として?誕生日祝ってあげるくらいの?誠意は見せてあげてもいいかも?」
スマホ「言い訳乙」
A子「この前〜彼氏の誕生日でさ〜」
B子「へーなんかプレゼントしたの?」
菫子「!」
A子「『あたし』プレゼントしちゃった〜///」
B子「キャー///不潔ー///」
菫子「!?!?!?!?!?」
菫子「…!?」
菫子「……!」
菫子「……………ッ///!?」
菫子「(*艸)ウゥ…///」
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霊夢「……ふぅ、ん……おかわり」
霊夢「何よ、まだ二杯じゃない」
霊夢「お茶請け?そんなもん……ああ、紫が持ってきたわね」
霊夢「えーあんたが取ってきてよ」
霊夢「今日の夕飯作るのとお茶請け取ってくるのを天秤に掛けるのはあんた位じゃない?」
霊夢「はいはい、取ってくるわよ」
霊夢(全く……胃袋掴まれた弱みってのも、困ったものだわ)
おしまい
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「そういえば影狼さん、○○さんとの馴れ初めってどういう風なものだったのですか?
ちょっと参考にさせて欲しいなあって」
「んー馴れ初め・・・ねえ そんなに大したものじゃなかったわ。
私ぐらいになると男を落とすのに3分もいらないのよ」
「流石ですね〜」
仕事を終え妻を迎えに行っている所、なにやら彼女は友人達の前でドヤっているようだ。ほう・・・
「たしかアレは満月の夜だったな。竹林の出口付近で綺麗な月を見上げながら歩いていた所だった」
「・・・!?ちょっ ちょっと待って!!」
「そこで影狼が出てくるんだが、類は友を呼ぶとはよく言ったものでお互いに上を見ていたようで 突然ドン!って何かにぶつかってびっくりしたよ。
影狼の方はひっくり返ってて」
「わー!!わーわーわー!!」
「立ち上がったかと思ったら次のセリフは『見たでしょ!?』だったからなあ ちなみに下着の話だったようで逆上した影狼が飛びかかってきたんだが
そのとき丁度・・・あっ」
調子に乗って話している内、途中でこちらを見る影狼の顔が真っ赤に、瞳はうるんでいる事に気づいた。
「んーまあ影狼の言うことに間違いは無いよ。 俺はそんな影狼に3分で落ちてしまったからな。」
「・・・へ? わわっわっ」
怒ったり呆けたり忙しい影狼を抱きあげ、彼女の友人達に別れを告げた。
帰路につきながら彼女のご機嫌取りを始めた。ごめんとかすまんとか今一つ効果のない事を言ってみる
怒っていいのか困ればいいのか 彼女にも思うところがあるようで少しばつの悪そうな顔をしている。
旦那としてはもっと良い表情をさせるべきだろう。あー・・・
「まあ、その・・・そんな筈がないのだが 他の男を落とそうとするおまえを想像するとかなり腹が立ってな」
「そんな事しないわよ・・・・・・ばか。
(ボソボソ)・・・したら 許してあげる」
「あ、え? あ、ああ。そ、それじゃあ・・・」
「・・・」
「わーお姫様だっこなんて羨ましいなあ」
「女の子の夢よね。・・・あっキスしてる」
「爆発したらいいのに」
今日も俺の月は綺麗だなって
-
霊夢「……」
○○「……」
バサッ バサッ
霊夢「……!」ガタッ
○○「…」
コウノトリ「バサッwwwバサッwww」
霊夢「━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
霊夢「━━━━(∩´∀`∩)━━━━!!」
霊夢「ついに赤ちゃんキタ━━━━p(`Д´*)q━━━━!!」
コウノトリ「バサッ バサッ 」
霊夢「あ」
霊夢「通り過ぎちゃった…」
○○「うちじゃなかったみたいだね」
霊夢「赤ちゃんなかなかこないね…」
○○「そうだね」
霊夢「イチャイチャが足りないのかな」
○○「いつも通りしてればいつか運んできてくれるよ」
霊夢「…早く赤ちゃん欲しいね」
○○「そだね」
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キャベツ畑も探してみた方が
さとり「○○、貴方にお話があります」
「貴方、他所で私のことを『さとりさん』とか『さとり様』とか呼ぶくせに」
「心の中では『さとりん』とか『ハニー』とか呼ぶでしょう」
「そんなだから、私がうっかり貴方を『ダーリン』と呼んでしまうのよ」
「傍で聞いたら私ばっかり貴方を好きみたいに聞こえるじゃないの」
「……ずるいわ。ちゃんと言葉に出しなさい、貴方も」
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「ねぇ○○、今夜のご飯のことなんだけど」
「あら、作るから代わりに掃除の残りをしておいてって? ついこの間執事見習いを卒業したばかりのくせに、いつからそんなに偉くなったのかしら?」
「もう……分かったわ、別にいいわよ。仕方ないわねぇ」
「なんで最近はいつもあなたが作るのかって? お嬢様達は貴方の作るご飯が好きなんですって。なんだか妬けちゃうわ」
「別にいいのよ、謝らないで。好みは皆それぞれなんだし、それに腹を立てるほど心は狭くないわ。その代わり晩御飯のほうはちゃんと作りなさいね?」
(ほんと悔しいわ。まさか胃袋を掴むつもりが掴まれるなんて)
(いつか私が掴み返したら����気持ちを伝えてもいいかしらね……)
完璧、と言われていても出来ないことはある。そう、負けることだって。
伝える勇気の出ない自分へのほんの少しだけの言い訳。
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霊夢「くぉおおおら○○ー!」
○○「はひぃ?!」
霊夢「私というものがありながらこれはなんじゃぁあ?!!」写真バシッ
魔理沙(๑˘ ³˘๑(*´д`*)○○ホッペチュー
○○「いや、あの・・・それは酒の席でのバツゲームで仕方なく・・・いや、ホントその・・・さぁあせんしたぁぁ!!_|\○_」
霊夢「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!リボル○イン!!!」
〜流れる処刑BGM〜
○○「れ、霊夢さん?!まっ・・・待って話を聞いて・・・お、お尻はやめて!お尻は・・・・・・」
\アッー/
魔理沙「なーにが、仕方なく、だよ。最後の最後まで俺には霊夢がいるからとかなんとか言って抵抗してたろうに・・・羨ましぃねぇ・・・霊夢のやつ、愛されててさ。」
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華扇「ラヴラヴ(●´з`人´ε`●)カポー♪」○○
芳香「こんなオウライでイチャイチャしてル」
青娥「あれだけ不純異性交遊は風紀に反するとか委員長みたいなこと言ってた割にあっさりと堕ちたわね」
芳香「センニンでなくオンナとしてのシアワせをツカんだということで」
青娥「まぁあの幸せそうな顔をみたらねぇ」
青娥「台無しにしがいがあるわねぇ」
芳香「((((;゜Д゜))))」
夜 青娥ん家
華扇「ツェィィィィッ!!」マドカラパリーン
青娥「」
芳香「」
華扇「泊めてください」
青娥「人ンちの窓ぶち破って侵入しといて何言ってんだこのピンクちゃん」
芳香「kwsk」
華扇「○○と喧嘩しました、あの人があんな人だとは思いませんでした」ホロリ
青娥「あらあら、私が手を下すまでもなかったということかしら。それはそれでおもしろくないわね」
芳香「シアワせはかくもハカナいものナリ」
青娥「話だけは聞いてあげようかしら、浮気?ギャンブル?クスリ?異常性癖?それとも変な宗教にハマった?」
華扇「…」
華扇「絹豆腐厨だったんです…」
青娥「……」
芳香「……」
青娥「ごめんなさい、え?何?なんて?豆腐?」
華扇「豆腐は木綿でしょう!!なのに彼は……!彼は絹豆腐厨だったんです!!」
芳香「ほんとにただのケンカじゃねぇカ」
華扇「せっかく!!私が腕をふるってお鍋を作ってあげたというのに!!」
華扇『はい、あーんしてー///』
○○『あ、木綿はちょっと…』
華扇『は?』
青娥「惚気か」
芳香「シぬほどどうでもいい」
青娥「もう死んどるやんけ」
\HAHAHAHAHAHA!/ドッ
芳香(それがいずれ幸せの礎となるのだ。笑うだけが幸せではない、ともに喜び、怒り、哀しみ、楽しむ。それを積み上げていくことを幸せとよぶのだ…)
芳香(きっと十年後は今のことをお互い笑って話せるだろう…)
-
〇〇「すいかぁぁぁ 好きだぁぁぁ」
萃香「うっさい!しつこい!キモい!」ゲシッゲシッ
ーーーーーーーー
萃香「わらひだって〇〇とあんな事やそんな事したいってのよぉ!」ヒックヒック
霊夢「素直になればいいじゃないの」
萃香「らって恥ずかしいじゃぁぁん!」ヒックヒック
俺内萃香は酔うとデレるんや…
-
>>651見て
「あ、すみませーん酒三本目追加でー」
「う〜、○○……気持ち悪い……」
「ん? んじゃそろそろお開きにする? ごめんなさい、やっぱ御勘定で」
「大丈夫か? 立てる?」
「無理かも……」
「んじゃおぶってってやるから掴まって。背中で吐くなよー、頑張れー」
○○のいない宴会
「まだまだ飲み足りないよー! ほらじゃんじゃん持ってきて〜!」
「萃香、アンタとばすわねぇ。もう樽三杯は飲んでるじゃない」
「霊夢も飲んでる〜?」
「飲んでる飲んでる」
俺内萃香は二人きりだと酔いやすい
-
前略
お元気ですか?私は中々良くありません。
何分ここは硫黄位しかありませんから辛いものです。
早く帰って貴方の手料理を食べたいものです。
結局、結婚する事なく貴方を水橋姓のままして来てしまった事は今でも悔やんでいます。
この手紙を書き終えたら私は行かなくてはなりません。
敵の恐怖に諦め、自決した友人もいます。
洞窟に隠れていたら火炎放射器で生きたまま焼かれた友人もいます。
ですが、私は生きています。
必ずこのまま生きて帰ります。
どうか待っていて下さい。
この手紙を読んでくれているならば、私は既に本土に帰れている筈です。
ほんの少しの間、待っていて下さい。
1945年3月25日
管理人へ。
地中から出てきた物のため丁寧に扱う様に。
反省点が一つ、全然いちゃいちゃしてない
-
幽香「言い訳、聞かせてくれるんでしょう?」
幽香「言い分けはしない?ふぅん……じゃ、潔く罰を受けると」
幽香「そうね……どうしようかしら、痛いのと苦しいの、貴方に選ばせてあげる」
幽香「はぁ?痛くて苦しいのが良いの?変態ね」
幽香「ふふ、良いわ、それじゃあ……」
(三角絞め・威力微弱)
幽香「どうかしら、痛くて苦しいのは……もう、スケベ」
幽香「振りほどいてみる?」
幽香「そう、じゃあ次の技ね」
尚四十八手に移行するのに時間はかからなかった模様
-
>>653
わいは好きやで
-
ナズーリン「お見合い?」
毘沙門天「うむ、お主もそろそろ独り身は辛い頃であろう」
ナズ「いや、遠慮します。まだ家庭を持つ気はありませんし命蓮寺の戒律の手前私が籍に入るのは良くないでしょう、ご主人のお目付役も難しくなります」
毘沙門天「そうやって仕事、仕事と言っているウチに行き遅れてしまうわい」
毘沙門天「星ちゃんや命蓮寺のものたちには儂が言って聞かせる。どうじゃ、儂の顔を立てると思って」
ナズ「靴下左右違ううちは立てる面目もありませんな」
毘沙門天「いつもかたっぽどっかいっちゃうからしょうがないではないか…」
毘沙門天「もしかして、すでに心に決めた相手がおるのか」
ナズ「え?」
毘沙門天「ぬぅー!この毘沙門天ともあろう儂がなんたる不覚ゥー!」
毘沙門天「そうかそうか、そういうことか。ならば致し方ない、しかしつれないではないか、相談ぐらいしてくれてもよいであろう」
ナズ「違いますって、いませんって…(いや、ここはいることにした方が都合がいいかな)…んー…そのー…まぁ…実はそんなところですかね…」
毘沙門天「ほほう、やはり。この毘沙門天何でもお見通しであぁる!」キリッ
ナズ(なんという節穴)
毘沙門天「最近妙に女の子っぽくなったというか、お洒落っ気があるような気がしておったのだ」
ナズ「セクハラですからね」
毘沙門天「ごめん」
毘沙門天「今度連れてくるが良い、この毘沙門天が直々に見極めてしてしんぜよう」
ナズ「えっ」
毘沙門天「後、ついででいいんだけど、そのー、鳥獣伎楽の響子ちゃんのサイン貰ってきてくれたら儂嬉しいかなー…なんて」
ナズ「そっちが本命じゃないか」
ナズ「…ということになってしまってね。キミ、恋人のフリをしてくれないだろうか」
○○「嫌ですよ毘沙門天様を騙す片棒なんて担げませんし、やったってどこかでボロがでてバレますって」
ナズ「おいおい…このままでは私はどこの誰ともわからない男に嫁いでしまうというのにつれないやつだなぁ」
○○「いうて毘沙門天様のツテでしょう?滅多な男はこないと思いますがね、むしろ優良株ばっかりだと思いますが…」
ナズ「わかってないなぁ、結婚は愛だよ愛、お互い愛し合う礼節があれば難関を乗り越える力は後からついてくるものさ」
○○「へぇ意外というかなんというか…賢将はそういうのは必要ないって言うタイプかと」
○○「協力しますけど私はバレても責任取れませんからね」
ナズ「はいはい、じゃあ次の日曜頼むからねー」
ナズ「……」
ナズ(誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった)ドックンドックンドックンドックン
(こ、このままバレずにコトが運んでしまうと○○と夫婦になることに……///?)
(あぁでももしそうなったら○○は黙ってないぞ、聖やご主人だって寺の皆だって…)グールグール
(でももし○○が「いいよ」って言ってくれたなら…///)
-
菫子「今日は先輩の誕生日」
菫子「別に『だから』ってわけじゃないけど…『後輩』として祝ってあげるくらいの…気持ちはあってもいいかなって」
菫子「プレゼント色々考えたけど、変な勘違いされたら困るし…ケーキにした」
菫子「でも、市販のケーキ買ってきて『これで祝ったつもりかよ』って思われるのも癪だし」
菫子「手作り」
菫子「念押しするけど他意はないから」
ケーキ「言い訳乙」
菫子「これ」スッ
○○「なにこれ?」
菫子「……誕生日だからケーキ作った」
○○「えっ?ウサミン氏料理とかできたんだ…意外だわ」
菫子「うっせぇな」
○○「(*´∀`)ψイタダキマース」
菫子「……」ドキドキ
○○「モグモグ…」
菫子「お、おいしい?」
○○「………苺がおいしい…です…」
菫子「素材の部分じゃねぇか」
○○「クリームが、なんか、変な甘さ、ちょっとこれは、なんだろう、その、うん…」
菫子「……まずいって、言っていいよ」
○○「…苺が」
菫子「もういいよ無理して言葉選ばなくて!!」グスッ
○○「…ごめん」
菫子「本の通りに、作ったもん…なのに…」グスッ
○○「(´・ω・`)」
菫子「ごめんなさい…ごめんなさい…誕生日、なの、にぃ、まずい、けぇー、キッ、食べさせっヒックうっウグッ」
○○「(´・ω・`)」
○○「来年はおいしケーキ期待していいのかな?」
菫子「!」
○○「それともクリスマス?」
菫子「……!」
菫子「が、頑張る…」グスッ
○○「OKOK、クリスマスの予定がもう決まるとは重畳重畳」
菫子「クリスマス…」
菫子「…………うぅ///」
-
◯◯「ねぇパチェ」
パチュリー「何よ」
◯「俺に魔法教えてくれない?」
パ「教えるって…え?(待って待って待って教えるって二人で並んで魔道書読んだりとか手取り足取り指導したりってこと?!その後『こっちの事は俺が教えてやるよ…』『あぁん…だめぇ…』みたいな展開が待ってたり
◯「無理ならいいや ごめんよ」
パ「そっそっそんなことないわよ! 明日から教えてあげるわ!厳しいから覚悟してなさい!」
パチュリー様可愛いんじゃ〜
-
なら紅魔郷メンバー繋がりで
「あ、メイド長お疲れさまです。もうそろそろあがりなんですが急ぎの用件とかありましたっけ?」
「…………咲夜」
「……め、メイドちょ」
「咲夜」
「わかりましたよ! 咲夜…………さん。お疲れさまです。勘弁していただけませんか、苦手なんですよ、勤務中の名前呼びは」
「ダメ。あとありがとう」
「えぇ……。慣れるしかないかぁ、頑張ろ……」
「…………」(無言でキョロキョロ)
「うん? どうかしまし」
「少しいいかしら?」(スッダキツキッ)
「!?」
「御馳走様、あとちょっと頑張ってくるわ。先あがってていいわよ」(離れて颯爽とツカツカツカツカ
「へ? あ、は、はい。頑張ってください」
「……あんまり公私混同されると理性持たないんだけどなぁ」
咲夜さんはクールにデレる
周りもちゃんと見てイメージにも気は遣う
でも○○成分の我慢は出来ない
-
せっかくだから流れに乗って
小悪魔「進み具合はどうですか?」
「そうですか、魔法言語の発音ってやっぱり人間には難しいですよね」
「ちょっと耳貸してください」
「 」
「……今のが、私の名前です。いっぱい練習して、今度は私の耳元で」
「…………私の名前、呼んでください。私の、本当の、名前」
-
わかさぎ姫にそこまでよ!寸前の欲望をぶつけてみる
わかさぎ姫醤油漬け
霧の湖のほとりに建てられた一軒の小屋。
そこは人間の若者○○と、人魚のわかさぎ姫が、二人だけの時間を過ごすための場所だ。
「どうぞ、召し上がれ…」
布団の上には、白く美しい身体に貝殻のビキニを着けたわかさぎ姫が仰向けに横たわっている。
緊張している為か、顔が少し赤い。
「いただきます」
○○は両手を合わせてから言うと、醤油注しを手に取り、わかさぎ姫の
豊かな乳房に醤油を満遍なく垂らした。
「ん…」
わかさぎ姫が少し声を上げる。
醤油をかけ終えると、○○は身を屈めてわかさぎ姫の乳房に舌を付け、下から上へと舐め進む。
「あ…んっ…ふぁっ…」
わかさぎ姫の肌の弾力と甘い声を楽しみながら、○○は乳房の醤油を全て舐め取った。
「さて、次は…」
○○はわかさぎ姫の、くびれた腰に目を向ける。
「ここだ!」
そう言った直後、わかさぎ姫のへそに醤油を流した。
「ひゃあっ!そ、そこは…!」
わかさぎ姫が短く叫ぶ。
赤くなっていた顔がさらに紅潮する。
○○は先ほどよりも大きく舌を出し醤油の溜まったへそに入れた。
「うあっ!!」
わかさぎ姫は快感のあまり身をのけぞらせた。
○○は両腕をわかさぎ姫の腰に回し、へその中を舌で蹂躙する。
「あああぁあああぁ――――!!!」
夜の湖に、人魚の嬌声が響き渡った。
翌日、[醤油プレイ]を受けてくれた愛する人魚に、若者は綺麗な石をプレゼントしたという。
パチュリー様、判定をお願いします
-
skmdy!
-
赤ちゃん「おぎゃー!おぎゃー!」
聖「はーいよしよしいいこだから泣き止んでねー」
星「!?」
ナズ「聖が…産んだ!」
聖「違います!!!信者の方の用事の間頼まれたのです!!!!」
一輪「絶対いいように使われてるって…」
ぬえ「さっきからうるさくてかなわないよ」
赤ちゃん「おぎゃー!」
聖「全然泣き止んでくれなくて…」
○○「やはり父上母上が抱っこしなければ愚図るのじゃないですかね」
マミゾウ「ホッホッホッwwwここは年の功、儂に任せい」
赤ちゃん「ムギー!」
マミゾウ「パス」ポイッ
聖「ちょっとぉー!」
小傘「私に任せて!」
小傘「いないいなーい( 艸)」
赤ちゃん「あぶ」
小傘「いなーいいなぁーい…( 艸)」
赤ちゃん「ワクワク」
小傘「 そ し て 誰 も い な く な る 」
赤ちゃん「。゜(゜´Д`゜)゜。ウギャー」
○○「どうしてこういう時に限って本領を発揮しちゃうんですか」
○○「抱かせてください」
聖「えぇぇ!?///そ、そんな///みんなの前でそのような…///そ、そういうのは宗教上の問題でかたく禁じていますが…○○さんがどうしてもと言うなら…えっと…私は…私は…///」
○○「赤ん坊の方です、抱っこの方です」
○○「よしよし」
赤ちゃん「(*´∀`*)キヤッキャッ」
響子「○○さん上手です!」
水蜜「へぇ、やるじゃない」
○○「こどもは好きですからね」
こころ「110番110番」
○○「だから」
響子「こうやって見てると○○さん『お父さん』みたいですね」
○○「ここにいる間は私がパパ役ですからねー」
赤ちゃん「(*´∀`*)ぱぅー」
マミゾウ「じゃあママ役は誰かの」
!?
聖「ママですよー」ブォン
一輪「は、速い……!」
水蜜「あたしがママだよー」
星「私がママですよ」
赤ちゃん「(;゚д゚)まぅ…!?」
マミゾウ「儂はおばあちゃんじゃよ」
ママ役争奪戦、開始ッッ!!
駄目だー最近全然アイデアが浮かばぬーーーン
-
>>663
聖白蓮は私の母になってくれるかも知れない女性だ
-
>>663
養われたい
-
人里の端、小さな母屋の前をうろつく女の影が一つ。ふと決心したような顔をしてドアを叩こうとしては考え直し
踵を返してうなり出すのを繰り返し数十分。歩いたり座ったりして悩んでいる。
見ると薄めの化粧や香水の香り、丁寧に皺を伸ばされた服が女の彩りをひきたたせている。
(逢引か) 出会った10人の内10人がそう思うであろう。気合のようなものも見え隠れしていた。
・
・
・
今日はお天道様の顔色もよくとても良い外出日和になりそうです。
紹介がおそくなりましたこちら清く正しく太陽に愛されたアウトドア派の射命丸文です。
あちらはひきこもりでアホとたわけで熟成させたインドア派のどうしようもない駄目人間の○○さん の家です。
住まれている家が可哀想なのでたまには家主を連れ出して家に休暇をあげるべきでしょう。
・・・ええ、他意はありますよ。ありますとも
○○「へっきし! えきしっ!」
はたて「大丈夫? 寒い?もうちょっと低空飛行しよっか」
〇「いや、んーなんかボロカスに言われてる気がするぜ・・・」
しかし突然訪ねるのも無礼というか、親しき中にも礼儀ありとも言います。親しくなりたいからここにいるのか、あはは
何か理由をつけてお邪魔することにしましょう そう、例えばこの文々。新聞で新しく契約した竜宮劇団の割引チケットで
(部数を多く刷りすぎた略)で(余ったとかなんとか略)して(略)で まあ理由はこのぐらいにしてそうですね、
第一声は おはようございますいい天気ですね遊びにいきませんか私の事どう思ってますか付き合ってくれませんか
ってこれが言えたら苦労しないのよね・・・
○「頭が 痛い」
は「お医者様までもうちょっとだから我慢してね」
〇「んー。 そういえば こほっ 夏風邪は こほっ 馬鹿の証拠らしい」
は「あはは、一理あるかも」
よ、よし では参りましょう大丈夫ですごく自然にそう、いつもの通りに。 いつも通 り ?
ああんここにきて何分無駄にするのよ!ええい女は度胸よ!あたって砕け あー無理無理無理変なこと言って嫌われたくないよおお
〇「こほっ ・・・はたては思ったことちゃんと言えるから偉いな」
は「文も〇〇も考えすぎなのよ。特にあんたはロクに体も動かさないくせに頭ばっかり使ってるからそうなるの。
ちょっとした風邪で死にそうになって・・・文が見たらひっくり返ってたわよ」
〇「ははは、違いない」
は「だから携帯なんて使ったんだろうけど。初めて電話っていうのしたわ。記事にしてみようかしらーって 見えてきたよ」
〇「・・・」(・・・まさか今日に限って文が遊びに来たりは ま大丈夫だろう)
延々と空回ってる女の子っていいよね 秋に夏風邪の話なんてごめんなさいね
-
霊夢「賽銭チェックしにいかなきゃ」
霊夢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
○○「どうした!?」
赤ちゃん「(・ω・)あぅー」
○○萃香「!?」
○○「こ、『これ』どうしたの!?」
霊夢「さ、賽銭箱の上に…」
萃香「今日は人間鍋だ-!やったー!」
○○「……『人間』鍋!?」
霊夢「コウノトリさんが運んできてくれたんだ!!」
霊夢「やったー!!○○さん○○さん私たちの赤ちゃんだよ!!やっと送ってもらえたね!!」
○○「お、おう…?」
霊夢「あーでもこの子男の子かしら女の子かしら、誕生日もわかんないし血液型とかさ…こういうのってそういうのがどっかにシールされてたり説明書が同梱されてたりするものじゃないのかしら…それらしきものないわねぇ」
○○(あーその辺はうまく脳内補完してあったのか)
赤ちゃん「キャッキャッ」
霊夢「名前!名前決めなきゃ!」
萃香「ちょっと待った!!!!」
霊夢「何よ」
萃香「それほんとに霊夢と○○の子なの?」
霊夢「……どういう意味よ」
萃香「私と○○の子かもしれないだろ」
○○「えっ」
萃香「コウノトリさんが私と○○を見て判断したのかもしれないだろ?」
霊夢「は?」シャキン
萃香「お?やるか?」シュッシュッ
○○「(;゚ω゚)」
霊夢「ねぇどういうこと?まさか浮気ってわけじゃないわよね?」
○○「そもそも正式にお付き合いしてるわけじゃ…」
萃香「私とはアソビだったっていうのか?」
○○「確かにゲームしたり遊んだりしたけど…」
霊夢「認知!」
萃香「にーんーち!にーんーち!」
○○「((((;゜Д゜))))」
-
恋人(村人)を亡くして自暴自棄で自殺しようとしていた〇〇
それと会うキャラ
二人は互いに惹かれあうも恋人を忘れられない〇〇とそれを知ってるキャラ
的な展開を思いついたけど文にするには文才ががががががが
-
俺も文才はないけど頑張ってみたぞ
小学生並みの内容
前略
いつもは新聞を窓から突っ込むだけなので、誰かに手紙を託し、渡してもらうことには慣れていないのでしょうか。
物書きである私が中々筆が進みません。
ごめんなさい、こういう時に中々本題に入らないのは私の悪い癖です。
率直に言いましょうか、別れましょう。
まだあの人の事が忘れられないのでしょう?私には分かります。
私にあの人の幻を見たのでしょう?それも分かります。
貴方が自殺しようとして私は引き止めました。
ですかもう私が居なくても貴方は生きていけます。貴方はそういう人です。
こういったことは直接言った方がいいかと思いましたがやはり記者、文字にしてみま
この手紙は渡さずに燃やそう
「………燃やしてねーじゃねーか」
-
今日は暇なので、もとい取材のため〇〇さんの家でも行きましょう
着きましたが呼びかけても返事が無いですね
勝手に入って待っときましょうか
…汚い 男の人一人暮らしだと皆んなこうなるんでしょうか…?
「服もこんなに脱ぎ散らかして…」
まぁこれだけ散らかってたら多少配置が変わっててもバレないでしょう
「…取材ですからね?」
「うーん…」
面白そうなものは無さそうですねぇ
まぁそろそろ帰ってくるでしょうし大人しくしておきましょうか ん?
「……これは…パンツですか」
こんな物まで脱ぎ散らかして…全くもう
洗濯くらいしたらいいのに「誰かいるのかー?」
!!!???
「文か 焦るから勝手に入るんじゃない って何でお前俺のパンツ持って突っ立てるんだ…?」
「なっ…!違いますよ!?取材ですよ!」
「?! 取材って何の取材だよ!」
しまった
「誤解です 落ち着いてください〇〇さん」
「お前が落ち着け!」
文才は無いが溢れる妄想が止まらない病
-
俺もハッピーな感じの文章書きてえなあ
妄想はハッピーなのに文字にすると手紙系の悲しいのになる不思議
-
妄想する先を脳内じゃなく指先にするんだ、そうすれば書けるはずだと思う気がする
-
まわりのカップルの恋人繋ぎをみて。
「霊夢さん・・・手でも繋いで見ませんか?」
「手を繋ぐのは恥ずかしいから・・・袖ならいいわよ」
真っ赤な顔を隠すように俯かせて、右手の袖をそっと差し出す霊夢さん。
それを掴んで引っ張ると顔を嬉しそうに綻ばせたのが、すごく可愛かった。
手は繋げなかったけれど、とっても幸せです。
-
幽香「手を繋ぎたい?」
幽香「いや、別に怒ってはいないけど……」
幽香「で、人里に行きたいと」
幽香「まぁ……たまには良いわ、じゃあ行きましょうか」
幽香「なによ、その顔……はぁ? 繋いでくれると思わなかったって……貴方のお願いよ、聞かない理由がないじゃない」
幽香「もう、嬉しそうに……ちょ、ま……」
おしまい
-
にとり「盟友ー!」
○○「……」
○○「あのさ、もう盟友って呼ばないでくれる?」
にとり「えっ……」
にとり「あっそっそうだよねっ!妖怪と仲がいいとこなんか知られたら大変だよね!次からは気をつけるよ盟y…おっとっと…えっと…○○!」
○○「悪いけどにとりとはもう友だちの縁切らせてもらうわ」
にとり「!!!!!!」
にとり「(´・ω・`)」
にとり「(´;ω;`)」
にとり「ごめんね、ごめんね盟友…私は私の気持ちばっかり優先して、盟友の気持ちに気づけなかったね…」グスッグスッ
○○「だから、盟友って呼ぶなよ」
にとり「ごめんなさい、ごめんなさい盟友……」ポロポロ
○○「いい加減にしろ!もう友だちじゃいられないんだよ!!」バンッ
○○「俺のことは『ダーリン』って呼ぶんだよ!!!」
にとり「 」
にとり「えぇ…?」
○○「もう友だちじゃ嫌なんだよ!!」
にとり「え、あ、そ、それって…///」
○○「なぁ!にとり!そう呼んでくれ!呼んでくれよ!!」
にとり「ダーリンはちょっと恥ずかしいかな…///」
○○「ハニーって呼ぶから!!」
にとり「それもちょっと…///」
-
VRネタで1つイチャってみた。
VR体験者としてより多くの進化を期待しています。
「紫さんや紫さん」
僕は彼女を驚かせるべく紫を呼ぶ。
「あらどうしたの○○?
何そのゴーグルみたいなおもちゃは?」
「境界を操って一旦モニターの中に入って欲しいのですが」
「えぇ、別にそれくらいお安い御用だけれど」
苦節何年…モニター内の等身大の嫁に会えるチャンス…!
これは是非ともゆかりんで試す他無いっ!!
まずは、モニター版。
「うーん…○○が遠いわねぇ」
「僕もモニターで見ると紫のスケールとかそういうのがさっぱりだね」
「小さく見えるの? 大きく見えるの?」
「うーん…どちらかと言えば小さいかな」
次、本命! VR(仮想現実)版。
「あら、いつも通りの大きさの○○が見えるわ!」
「うん、いつもの紫が見えるね」
「よし! じゃあハグしましょ…あれ?」スカッ
「紫…あくまで仮想だから触ったりはできないんだよ…
まあ僕はこれでつついたりはできるけど」コントローラー♪
実験が終わったところで紫には戻ってきてもらい、
実際にVRゲームを色々遊ばせている。
「ふーん…これが仮想空間ってものなのねー面白いわねー」ブンブンッ
「紫、勢い良く振り回すと危ないよ…」ヒョイ
「それにしても足りないわねー」グイッ スポッ
「何がですか?」
「それはもちろん…実感よ♪」ダキッ
「あわわわわ…実感?」
「それはもう、○○を抱きしめているという実感はまだまだ再現できてないんだから♪
まあ、再現できても本物の○○には敵わないでしょうけどね♪」ギュー
-
「あ、来た来た」
「今日はどんな鉱物を見せてくれるの?」
『よっし、左から黄鉄鉱、マラカイト……』
「今日のも凄かったわ〜」
「湖から動けないからってこんなことしてもらっていいの?」
『いいよ、そんなこと』
『あ、あと一つ残ってる』
「なになに?」
『ダイヤモンドなんだけど資金調達に手間取っちゃって…本当はもっと早く渡すつもりだったんだけどね』
『はいこれ』
「これって……指輪…』
『その…いいかな?』
「勿論よ!離さないんだから!」
-
深い仲になった相手の近い身内にある面々が
祝福半分様子見半分で訪ねてくるシチュとかちょっといいな
萃香とお付き合いすることになってから
勇儀さんが酒樽持って遊びに来たり
何故かわからないけどピンク色の方の仙人様が来たり
「何はともあれおめでとう萃香。まずは一杯」
「えへへ〜、ありがと勇儀〜」
「ほい、あんたも」
「あ、どうも」
「いやあ、昔色々やってた頃の仲間、しかもよりによって萃香に男ができるとはね」
「よりによってってなんだよ〜。あ、華扇も飲む?」
「いえ、私は……じゃ、ちょっとだけ。しかし貴方」
「な、なんですか仙人様」
「見た目だけとは言え幼女に手を出すのも、妖怪と懇ろになるのも、
人間としてはあんまり褒められたものではありませんよ?」
「はあ……」
「……でも、まあ、貴方悪い人間ではなさそうですし。
これが拗ねて悪事を働いたりしないように、こうなったからは睦まじく過ごすのですよ?」
「――はい!」
「お、元気いいじゃないか。で、萃香ぁ」
「ん〜?」
「なれ初め! なれ初め聞かせなよ!」
「それは私も興味がありますね」
「でへへ、どうしよっかなあ」
-
○○「おいクズゥ!」
正邪「んだこらアァーン!?」
○○「映画でも観にいかねーか」
正邪「うん」
○○「おいクズゥ!」
正邪「エァーン!?」
○○「たまには助手席座って良いぞ」
正邪「いいのか?」
○○「おう」
正邪「シート全倒しで寝てるからついたら起こせよ」
○○「クズ」
正邪「映画なんて久しぶりだ。カーチャンと一緒に来た以来だよ」
○○「お前カーチャンいたのかよ」
正邪「いるよアタシをなんだと思ってんだ」
○○「なに観たんだよ」
正邪「…………プリキュア」
正邪「えっ飲食物は持ち込み禁止なのか」
○○「映画館内のクソ高いジュースやポップコーンしか食わせないんだとよ」
正邪「クズだな…」
○○「クズだな」
○○「正直俺映画館で観るより家でDVD派なんだよな」
正邪「なのに誘ったのかよクズ」
○○「途中でトイレとかいけないからよ」
正邪「まぁアタシも家DVD派なんだけどさ、騒いでるやつらとかいたら台無しだし」
○○「俺らとかな」
正邪「オメーと一緒にすんなクズ」
影狼「アマノくんじゃん」
正邪「お?今泉くん」
蛮奇「アマノくんもジューンコ・ボーン見に来たの?一緒に観ない?」
正邪「おういいぞ」
○○「……」
わかさぎ姫(あっちょっと不機嫌顔)
わかさぎ姫「デートの邪魔してごめんね」
○○「いいよ別に、気にしてない」
わかさぎ姫「めっちゃ不機嫌顔なんですけど」
○○「気にしてないです」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「わかってんなら邪魔しないでもらえますか」
蛮奇「あーごめんね、デートだったよね」
正邪「いいよ別に、二人っきりの時間ならいつでも作れるし」
影狼「アマノくん、戦いの中で成長している…!」
影狼「最近うまくいってる?」
正邪「うーん…そーだなー…最近ちょっとなー」
蛮奇「どしたんどしたん?」
正邪「最近いじわるしてくんなくてちょっと張り合いないっつーか……」
蛮奇「えぇ」
影狼「調教済やないか」
-
相変わらず正邪可愛いな〜
-
このシリーズほんとすきあこがれてる
-
わかさぎ姫の定型文すこ
-
○○への恋煩いで団子が喉を通らなくなって弱体化してしまう、
けれど自分では原因がわかっていない鈴瑚
わかっているけれど地上人に玉兎仲間を取られてしまうようではぐらかす清蘭
わかっていないけれど鈴瑚を気にかけて度々会いに来る○○
最終的には
吹っ切れて一生懸命搗いた団子を○○に託す清蘭と
手ずから→口移しで団子を鈴瑚に食べさせる○○とか
-
パチュリー「病めるときも健やかなるときも、ね……」
「――ごほっ、ゴホッ、ゴフっ」
「……私は病めるときばっかりね」
「貴方はその分健やかでいてちょうだい」
-
宴会にて
ワイワイガヤガヤ
泥酔〇〇「幽々子様ぁぁ幽々子様ぁぁ」ベタベタ
幽々子「あらあら〜 すっかり出来上がってるわねぇ」
〇「幽々子さまぁぁ ちゅーしましょうよぉ ちゅー」ベタベタ
幽「いいわよぉ はいチュー」
ーーーーーーーーーーーーーーー
土下座〇〇「まことに申し訳ございませんでした」
妖夢「全く…酔っていたとはいえ何てことを」
幽々子「いいのよ妖夢 私だってしたかったんだし」
〇「えっ」
妖「なっ?!」
幽「私だから良かったけど他の人にはしちゃダメよぉ?」
〇「勿論でございます」
幽「いい子いい子 ご褒美にちゅー」
妖 「???!!!」
年上の余裕たっぷりなお姉さまに翻弄されたい
-
こころ「(・ω・)表情の練習をするぞい」
こいし「喜び」
こころ「(´∀`)」
こいし「怒り」
こころ「(`Д´)」
こいし「悲しいとき-!悲しいとき-!」
こころ「(´;ω;`)」
こいし「楽しい」
こころ「(´∀`)…?」
こころ「嬉しいときと楽しい時の違いがわからない」
こいし「喜びはこう(∩´∀`∩)」
こいし「楽しいはこうっ(´∀`)」
こころ「なるほど」メモメモ
こいし「憎しみ」
こころ「(゚皿゚)」
こいし「恐れ」
こころ「((((;゜Д゜))))」
こいし「驚き」
こころ「( Д ) ゚ ゚」
こいし「慈しみ」
こころ「J( 'ー`)し」
○○「ω・)」
こころ「(´∀`)○○、表情の練習をしたんだ。見ていってくれ」
こいし「嬉しいとき」
こころ「(゚皿゚)?あれ、こうじゃなくて…( Д ) ゚ ゚こう?」
○○「こっこちゃんは嬉しいときそんな顔するんか…」
○○「ケーキ屋さんのクーポン貰ったから一緒にどうかなって」
こころ「やった」
こいし「クーポンってお小遣いでなんとかやりくりしてる学生が使うものじゃなかったの!?!?」
こころ「炎上不可避」
こいし「デートに誘われたね」
こころ「デートなのか?」
○○「うーんそういうつもりじゃなかったけど…まぁその辺は自由に受け取ってくれていいよ」
こころ「(´Д`)?」
こころ「(`ε´)?」
こころ「(`ω´*)?」
こころ「(≧◇≦)?」
○○「?」
こころ「(*⌒▽⌒*)こう!」
-
「前の夫は浮気したわ」
「だから殺してやったの」
「ねえ、貴方は裏切らない?」
「……そう…これだけ言っても私の事が好きなの…」
「いいわ……とことん付き合ってあげる…」
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普段からギャグ系ばっか書いてたから久々にまじめ回でも書くかーって思ったらネタ挟みまくっててた、ネタを挟まないと死んじゃう病だった
それで気合いれてまじめ回書こうとしたら「そもそもまじめなイチャってなに?」から「ともすれば『イチャ』とはいったいなんなのか…」みたいな面倒くさい領域に足を踏み入れてしまった…
最近筆が進みません…
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必ずしも“筆を進める”必要はないのではないかしらん
貴方は話を面白く読ませる為に色々推敲を重ねてもいいし
誰もが毎日経験しているような平凡でありふれた
ただ朝起きて嫁さんとイチャイチャして昼食べて嫁さんとラブラブして夜一緒に床に就いた愛してる
だけの日記をありのままに綴って嫁への愛を自慢してもいい
でも“イチャ”が指し示す代表的な行為って分かりにくいよね
小傘、今日もありがとう
明日こそは、小傘みたいに、僕も小傘の役に立ちたい
大好き、おやすみ
-
フラン「お菓子にする?」
フラン「イタズラにするぅ?」
フラン「そ・れ・と・も…///」
-
「どうですか○○さん、かわいい巫女さんですよ?」
ハロウィンの仮装で腋巫女服(赤)に身を包んだ文が笑いかけてきたので
つい無防備な両腋に手を差し入れてしまった
ぴゃっ、とかわいい声を上げて飛び退った文が、一呼吸置いて
「……もしかして、博麗神社に行った時とか、霊夢さんにこういうことしたいと思ってました?」
拗ねるような、すがるような目でこっちを見てくるので
「文が着てるのを見て思わず手が出たけれど、今まで腋巫女服にそんな感情を抱いたことは全くない」
と正直に答えたら、そういうことならと改めて両手を腋挟みしてくれた あたたかい
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○○「おいクズゥ!」
正邪「ん゛だごら゛ぁ゛!」
○○「!?」
○○「声ガラガラじゃねぇか」
正邪「げざざむがっだがらよ゛、ゆだんじでで」ズビ
○○「風邪ひいたのか」
正邪「ぞうみだいだな」
○○「安静にしてろよ」
正邪「べづにぎづいどがじゃねぇがらだいじょうぶだっづうの」
○○「馬鹿野郎こういうのは今大丈夫でも後がこわいんだっつうの。ちょっとファンヒーターだすから待ってろ」
正邪「ズビ」
ハァンヒーター「ハァァァ゛ァ゛ン゛!」ゴー
正邪「あっだがくなるのはやぐね?」
○○「ガスだからな、灯油も入れ替えなくてもいいが上にやかんのっけて温められないのは難点かな、風邪薬はっと…あったあった。えーっと一回何錠…2。ほらよ」
正邪「ん゛」
○○「スープかなんか飲むか?コーンとポタージュとあるけど」
正邪「ゴーン゛」
○○「のど飴あった、いるか」
正邪「ん゛」
○○「鼻炎用のプシュッってするやつもあるぞ」
正邪「デメーの鼻゛につっごんだやづどが使いだくない゛」
○○「うーん、これは妥当」
正邪「メジ」
○○「いいよ今日は俺が作るわ、ゆっくりしてろよ」
正邪「かぜだからづぐっで飯に菌投入゛ざぜんだよ、うづじでやる」スビビー
○○「うーんこれは類を見ないクズ」
○○「俺特性おじやだ、食え」
正邪「ウメェ」ハフハフ
○○「俺はステーキでも焼くか」
正邪「クズ」
正邪「シャァコラッ!完全復活下克上だコラァッ!オラァッ!」
雷鼓「風邪ひいてたんだって?」
正邪「たいしたことなかったんだけどよ、あんま声ガラガラだったもんでクズが大袈裟にとらえやがった」
正邪「それより聞いてくれよ!クズのやつ、あたしが風邪だとわかった途端優しくしてくれたんだよ」
雷鼓「おう、妬けるね」
正邪「優しさとかいらねーんだよクソ!!」
雷鼓「えー…?」
正邪「意地悪で性格クソで自分勝手なとこに惚れてんだからそんな健気なことされた引くっつーの!!」
正邪「だからもう二度と風邪なんかひかねー!!ガッデム!!」
雷鼓「めんどくっさいカップルだなーほんと…」
うーん最近アイデアに詰まってなかなか書けません…
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おいクズシリーズ大好き!
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ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1478944776&log=0
一日遅れでスターサファイアとポッキーゲームネタ
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>>694
見た目はおそらく年下なのにお姉さんっぽいスターかわいい
ポッキーなくてもなんか細長いかりんとうとかありそうだよね
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咲夜「時が止まるくらいの甘い口づけをしようよ」
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幽々子「彼を亡霊にしたら、ずっと一緒に居られるのかしら?」
紫「彼を死に誘い、亡霊にすればずっと一緒に居られるわよ。あなたの命令に逆らえない傀儡に成り果てるかも知れないけれど」
幽々子「私の考えた、して欲しいことをしてくれるだけなのよね?」
紫「そうね。言って欲しい言葉も言ってくれるだろうけれど、感情のない演技に近いものになると思うわ」
幽々子「それは、一緒に居れても嫌だわ。どうしたら、ずっと一緒に居られるのかしら」
紫「それはね、幽々子。彼を愛するのよ」
幽々子「?? 彼のことは好きだし、愛しているわよ?」
紫「その気持ちが大切なのよ」
幽々子「そうなの?」
紫「そうなのよ」
紫(お互いが想いあい、魂が深く結び合えば一緒に居られるようになるのよ。そういう世界なのだから。)
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幽々子様・・・なぜ、彼を愛してしまったのですか?
彼がずっと使用人であり続けたなら、私も悩みませんでした。
冥界に彼が来た時、帰すべきでした。
幽々子「妖夢・・・私は彼のことを慕っているわ」
妖夢「なぜ、彼を・・・」
幽々子「気付いたら惹かれてたのよ」
妖夢「彼と幽々子様の流れている時間は違うんですよ! 彼が死ねば、幽々子様が悲しむのは目に見えてます!!」
幽々子「分かっているわ!! けれど、この気持ちは抑えられないのよ」
妖夢「幽々子様。少し頭を冷して考えて下さい」
幽々子「考えても、彼を慕う気持ちは変わらないわ。」
幽々子「彼を慕うのは、間違いなのかしら?」
紫「慕うのは間違いじゃないわ。慕って後悔するのなら間違いなのよ」
妖夢「○○さん、今日で白玉楼の使用人を解雇します。元いた場所にお帰り下さい」
○○「よう・・・む・・・さん」
妖夢「今ならまだ、ひと時の夢で終わらせられます。幽々子様が悲しむこともない」
○○「なに・・・を?」
妖夢「幽々子様の為、あなたを帰します」
私は"魂魄妖夢" たとえ幽々子様に嫌われようと"幽々子様の従者"として、主を諌めてみせます。
あなたを慕ったのが、間違いだとは思わない。
従者から見れば間違いなのかも知れない。
けれど私は、この気持ちに後悔はしない。
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こんな感じで、妖夢に諌められながら幽々子様と恋する長編を書いてみたい。
最後は、妖夢も幽々子様に謝って彼を婿として認めてくれるのでしょうが・・・。
「私は"死霊公爵" 例え神に拒まれようと"ガミギン"であることを恥じたことなどない」
このセリフ、改変してどこかで使えないかしら。
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イザヨイネットが閉鎖しちゃうらしいね
ここで色々書くときにもお世話になってたんだが
風邪を引いて寝込んでしまった咲夜さんを看病
普段から十六夜さんという呼び方で馴染んでいたのに
熱で朦朧とした状態で「咲夜と呼んで」とか言われてどきどきしたり
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>>699
それで完治してからも『咲夜』ってよんだら「お仕事中は十六夜」でって突っぱねられてへこむ。
でもホントは咲夜さんは名前呼びされるのが恥ずかしくて素直になれなくて(あー私のバカバカバカなんであんな冷たくあしらっちゃうのよ〜)ですかね
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テレビ『人気女優、第一子出産』
正邪「……」
影狼「どっち似が産まれると思う?」
わかさぎ姫「女の子だったら母親似だといいわよね」
蛮奇「別に興味ないや」ピコピコ
○○「おいクズゥ!人ンち勝手に溜まり場にしてんじゃねぇーよ!!」
正邪「クズに合鍵渡すほうが悪いんだよバーカバーカダブルチーズバーカーwww」
影狼「合鍵」
正邪「なんだよ…」
わかさぎ姫「娘だと父親似、息子だと母親似って言わない?」
影狼「確かに私オトン似だわ」
○○「毛深いところとか?」
影狼「気にしてるからやめーや……でもそこは似なかった、オトン頭薄かったし」
○○「悪かった、ごめん」
蛮奇「あんちゃんどっち似?」
正邪「両親共々クズだろ」
○○「んなわけあるか、両親ともクズじゃねーよ」
わかさぎ姫「嘘つくのやめてもらっていいですか」
○○「クズなのは母方のばーちゃんだよ」
影狼「クズの系譜」
わかさぎ姫「アマノくんは?」
正邪「さぁ?少なくともカーチャンとは顔も性格も似てねーな。オヤジのことはなんも知らね」
わかさぎ姫「あっ…ごめん…」
正邪「いーよ別に、ってことはオヤジの方がどーせクズ成分だしオヤジ似なんじゃないの」
影狼「クズ成分は必ずどっちかが担当しとかなきゃいけないんですかね」
影狼「じゃあさじゃあさ!○○とアマノくんが結婚して子どもできたらどっち似かな!」
正邪「なっ///」
○○「…///」
正邪「どっち似でもクズ」
○○「まぁ確実にクズだよな」
蛮奇「穢れたサラブレッドやなぁ」
わかさぎ姫「スリザリン」
影狼「クズの遺伝子優性すぎだと思うんですが」
影狼「将来自分らの子になるかもしれないんだよ!もっと希望を持ってよ!」
影狼「二人の良さをいいとこドリップした子が産まれるかもしれないじゃん!ほら!想像して!優しい気持ちを思いだして!」
正邪「…コイツのいいところ…」
○○「…正邪の良さ…」
正邪「(いいとこ)なくね?」
○○「(良さ)ないな」
わかさぎ姫「(優しさは)ないです」
蛮奇「(希望も)ないね」
影狼「草の根もはえない」
影狼(…ならどうしてこの二人はお付き合いしてるんかね…)
影狼(お互いにいいとこ見つけられない癖に、悪いとこばっか見つける癖にいったいどこに惚れたのやら)
影狼(『好きになる』ってそういうものなのかな…?)
年末あたりでもう一本書きたいなぁ…クリスマスだし……
-
いつの間にか700、下り坂だったのか…
-
「ね、ねぇ○○?」
うん? どったの霊夢。なんか改まって
「あ、いやその……」
なんだよ。はっきりしてってば
「……ないの?」
ん?
「帰らないの? その、外の居場所に」
…………ああ。そう、だな
「もうすぐ紫は寝ちゃうわ」
……だな。
「だから……決めるなら今のうちにちゃんとしといた方がいいわよ。元はといえば神隠しの事故だったんだし」
ああ。
「……なんかごめん。お茶淹れてくるわね」
ありがとう。
「なんで行かないでって言えないのよ……ばか……」
なんでここにいさせてくれ、って言えなかったんだ……意気地なしかよ俺……
微妙に霊夢は素直じゃなさそうというか思ってても口に出せなさそう
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俺的には霊夢さんは真顔で「好き」って普通に言いそうな感じ。
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言わないままごく自然な流れで距離を近づけてくるけど
言葉にしようとするとちょっとだけ照れる
霊夢のイメージはそんな感じかな
魔理沙は友達関係だとものすごくフランクだけど
何かのきっかけで急におずおずし出す
すごく恥ずかしそうだけど引くことはなく、ある日勇気を振り絞って告白してくる
-
わかる、わかるぞぉ
魔理沙は悪友とか幼なじみポジみたいな仲めっちゃいいけど距離感近すぎて『女の子』として見てもらえなくて悩んでるタイプだと思う
霊夢さんは自分の気持ちに正直ではあるけどそこまで明け透けにはしていなくて、でも相手には『自分への好意』を気づかせるぐらいには素直っぽい
けど勘がいいからか親友の魔理沙の○○への好意にも気づいてて、そこに気を使ってちょっと遠慮してるイメージ
早苗さんはお構いなしにグイグイくるイメージ
妖夢はイチャイチャしてて『まだ付き合ってないのか』とか冷やかされて照れたりするけど、まぁなんだかんだそのまんま円満にゴールインして周りから『あぁ、やっぱり』みたいに言われるイメージ
咲夜さんは逆に疎ましがるタイプだろうか、相手の嫌なとこが先に見えちゃって口を開けば喧嘩になって距離置くイメージ
でも○○が他の女の子とイチャイチャするとモヤモヤしてて自分の気持ちに気づいて無くて的な
-
近ごろ私たちはいい感じ
パチェ「悪いわね ありがとね これからも よろしくね」
-
「おい!クズ」シリーズの子供はどんな感じなんだろうなぁ〜。
私は西行寺●●。
お父様とお母様の娘です。
そのお父様とお母様は、毎日いつでもイチャイチャと仲良し夫婦です。
私が生まれた頃は、妖夢さんが『娘様の教育に悪いからやめて下さい!!』と、おもにお母様を叱っていたそうです。
今でも、たまに子供の教育に悪い光景が居間で繰り広げられますが・・・。
お父様・・・お母様を止めて下さい。
最近、私を見るお母様の目に嫉妬の炎が燃えている気がします。
気がするというよりも、あからさまに感じます。
娘なんですから、お父様に甘えてもいいと思うんですけどね。
腕枕とか膝枕とか添い寝してもらっても、何も問題ないと思うんです!
お母様の甘え方に比べたら、ものすごく健全です。
妖夢さんに怒られたこともありませんし。
・・・いえ、怒られたことありましたね。あまりベタベタするとお母様が暴走するからと・・・。
本当に困ったお母様です。
お母様にはヤレヤレと思うこともあありますが、私は二人の娘で幸せです。
妖夢さん、まだまだ手のかかる両親と娘ですが、これからもよろしくお願いします。
-
女友達ヤマメと健全にイチャつきたい次第です。
「いやぁ、近頃はホントウ寒いねぇ」
そう言って、彼女はスッポリこたつの中に足を入れた。
「……今俺が入ろうとしたとこなんだが」
「じゃあ入ればいいじゃないか」
「お前がいるから入れないんだよ……」
俺がこう言うと、彼女は急にニヤニヤ俺を嘲笑いだした。
「どうしてー?私みたいな美少女と一緒に暖かくなれるなんて光栄じゃん。
……あ、もしかして卑猥なこと考えてるからウカツに入れないとか……」
「分かった分かった。入ります入りますよっと……」
俺は投げやりな感じでこう言ってから、彼女が入っているこたつの中に足を入れた。
……すると、足を入れた瞬間、彼女の足が俺の足にからみついてきた。
俺が怪訝そうな顔をして彼女を見ると、彼女はニシシと笑っていた。
「だってコウするほうが暖かいでしょ?」
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彼女の名は黒谷ヤマメ、土蜘蛛という妖怪らしい。
今現在は新入り妖怪たちのために、地底住居拡大事業をしているらしく、仕事が終わると時々俺の家に転がり込んでくる。
……というか最近は毎日のことで、勝手に入ってきてはタダ飯を食い、お節介を焼く。
なのでハタハタ困惑しているぐらいの厄介なやつだ。
今日はおでんという事で一層テンションが高い。
「おっでーん、おっでーん」と上機嫌にニコニコしながら足をからませてくる……。
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ヤマちゃんはなんかこういうポジションが似合うねぇ
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すんごい時間空いたけど続き投稿
「そんなにおでんが食いたいのなら、当然お前も手伝ってくれるんだろうなぁ?」
「うんっ、モチロンモチロン」
「……じゃあ鍋とか取ってきてくれよ」
「えー……それは面倒クサイなー……」
そう言うと、ヤマメはますます深くコタツの中に留まろう留まろうと足を動かし始めた。
「面倒くさいとはナンダ……一宿一飯の恩義も忘れたのかお前は……一飯なんてモンじゃないが……」
「ウーーーム……確かにそうかもしれないな……」
ヤマメは手を顎に当て、難しそうな顔をしていたが、そのこたつから出るのはイヤだナ……という足の動きから
実際は毛ほども悩んでいないのが一瞬にして明確に分かった。
「あっ、そうだ」
ヤマメは指をパチンと鳴らした。
まるで……晴天の霹靂を思いついたぞ……という風な表情で。
「君が先にこたつから出たら私も出るよ!」
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度々揉めたり冗談を言い合ったりしながらも、何とかおでんは完成した。
グツグツ心地のよい音を鳴らしながらいいにおいを放出する鍋を眼前にして、俺もヤマメも両手を合わせた。
「せーのっ」
「「いっただっきまぁーす!」」
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