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|゚ノ ^∀^) 汚されてみたいようです

1名無しさん:2016/10/16(日) 23:56:40 ID:2DdqWeUw0
ドエロ祭り参加作品


……に、なればいい。多分間に合わないです。

13名無しさん:2016/10/17(月) 00:24:52 ID:3oWFCLug0
|゚ノ*^∀^)「程よく古い……ポイント高いですわ」


 確かに突然の事ではあるが、高嶺の花の頼みを誰が断れるだろう。午前の授業を終えた後、俺は尾前レモナと近くのコンビニで待ち合わせてアパートへ向かった。


 古く狭いアパートを見て、何故か大喜びしていた。お嬢様にはこういう庶民的な暮らしが興味深いのかもしれない。


|゚ノ ^∀^)「洋室なんですね。四畳半の和室ならもっとよかったのですけれど……」

(;'A`)「あの、尾前さん。お茶入ったけど」


 何やらぶつぶつ呟いている彼女に冷たいお茶の入ったグラスを手渡す。俺が床に座ると、彼女はすぐ隣に腰を下ろした。


|゚ノ*^∀^)「鬱田君……実は今日急にお邪魔させて頂いたのは、お願いがあるからなんです」

(;*'A`)「お願い……?」



 告白だったらどうしよう。そんな考えが頭を過ぎった。そんな筈はないと分かってはいても、この状況だ。つい期待してしまうのだ。


|゚ノ*^∀^)「鬱田君……今ここで、私を抱いてみませんか?」



 彼女の言葉は、俺のくだらない妄想の斜め上を行くほど常識やら何やらがぶっ飛んだものだった。

14名無しさん:2016/10/17(月) 00:33:11 ID:3oWFCLug0
すみません、明日続き投下します…

15名無しさん:2016/10/17(月) 11:40:33 ID:8GMFppr20
ワッフルワッフル!

16名無しさん:2016/10/17(月) 17:17:49 ID:bdsLBmXE0
こういう関係なら大歓迎だぜ

17名無しさん:2016/10/18(火) 00:54:53 ID:m6MuBaBY0
 何を言っているのか、理解出来なかった。今のは何なんだろう。聞き間違いだろうか。


(゚A゚)「    」

|゚ノ ^∀^)「聞いていますか、鬱田君?」

(;゚A゚)「     」

|゚ノ ^∀^)「抱く、という表現じゃ分かりづらかったですか?セックスとか性行為とかなら伝わるかしら……」

(;゚A゚)「いや…………え、…………え?」

|゚ノ;^∀^)「困りましたわね。具体的に言うのは少し恥ずかしいのですが、つまりは鬱田君の男性器を私の……」

(;'A`)「ストップ、ストップ!分かるから!分かったからそれ以上言わなくていいです!」

|゚ノ ^∀^)「そう、それはよかった。で、どうですか?私を抱いてみる気になりました?」


 何なんだ、これは。俺は欲求不満のあまり、妄想と現実の区別がつかなくなっているのだろうか。

 けれどこれが現実なのだとしたら、考えられる理由は……


(;'A`)(罰ゲーム、が妥当なところだろうな)

|゚ノ ^∀^)「言っておきますけれど、罰ゲームではありませんわ」

(;'A`)そ「!?」

18名無しさん:2016/10/18(火) 00:55:47 ID:m6MuBaBY0
 こちらの考えていることを読んだのか、彼女はそれを否定する。
 罰ゲームではないとすると、


|゚ノ ^∀^)「別に抱かれた後に警察に駆け込んだり、音声やら動画やらを撮っておいて脅迫する、なんて事もする気はありませんわよ?大体、そんな事をしたところで私に得なんてありませんもの」

(;'A`)「っ!?な、何で……」

|゚ノ ^∀^)「女性慣れしていない男性の考える事は、こんなところかと思いまして。どうやら当たったみたいですわね」


 考えていた事を全て当てられてしまった俺は、ただ呆然とするばかりだった。

 だってどう考えてもおかしい。

 顔も悪ければ性格だって内気、というより暗い。そのせいか、友達も少ない。もし学内の男子生徒にランキングをつけるとしたら、最下位を取ったって不思議ではない。そんな俺をわざわざ選ぶ必要なんてあるだろうか。


(;'A`)「確認なんだけど……尾前さんって俺の事、好き……なわけないですよね……?」

|゚ノ ^∀^)「当然ですわ。好きになるほど鬱田君の事、知りませんもの」

('A`)「ですよねー……」


 再び抱いた淡い期待はあっさり打ち砕かれる。それなら相手は誰でもよかった、という事なんだろう。


(;'A`)「でも、何で俺なんですか?それだったらもっとマシな……同じ学年のモララーとかの方が、ずっといいと思いますけど」

|゚ノ ^∀^)「いえ、茂良君ではだめなんですの」


 モララーではだめで、俺ならいい。それはどういう事なんだろう。どう考えたってモララーの方がいいと思う。あれほどイケメンでなくても、少なくとも俺よりマシな男はまだまだいるというのに。

19名無しさん:2016/10/18(火) 00:57:30 ID:m6MuBaBY0
|゚ノ ^∀^)「鬱田君は、私の事をどう思います?」

(;'A`)「どうって……まあ、すごいなーと」

|゚ノ ^∀^)「……すごい?」

(;'A`)「授業の成績とかいいし、友達も多いみたいだし、お嬢様だって聞いたし…………び、美人だし。とにかく何もかもが完璧っていうか……」

|゚ノ ^∀^)「なるほど。そうですわね、全くその通りですわ」





('A`)「………………え?」


 予想もしていなかった言葉が飛び出してきた。今何て言った、この人?普通そこは謙遜するところじゃないか?


|゚ノ ^∀^)「そんなに驚かなくても。この歳にもなれば自分がどんな人間なのかくらい、客観視出来ますのよ?」


 彼女は俺の反応なんて気にする様子もなく、淡々と続ける。

20名無しさん:2016/10/18(火) 00:58:53 ID:m6MuBaBY0
|゚ノ ^∀^)「そう、私は何もかもが完璧ですわ。容姿はもちろん、勉学もスポーツもトップクラスですし、家も裕福で何不自由なく育ちましたもの」

('A`)「あ、はい」

|゚ノ ^∀^)「そんな私はいつか自分に釣り合う男性と恋に落ち、愛を育み、やがて結婚するのだと信じて疑いませんでした。けれどある日、偶然通りかかった河原に捨ててあったアダルトな雑誌を覗いてしまった日から、私の価値観はがらりと変わったんですの!」

('A`)「何か思春期の男子みたいな理由ですけど」

|゚ノ ^∀^)「若い女性が小汚い男性に犯される、といった内容でしたわ!」

(;'A`)「言わなくていいです、そんなもん」

|゚ノ*^∀^)「衝撃でした、まさかこんな世界があるだなんて。その時から考えるようになったんです。もし私が、完璧なこの私がこんな風に犯されてしまったらどうなるんだろう、って……」

(;'A`)「あの……」

|゚ノ ^∀^)「ねえ鬱田君」


 饒舌に語っていた彼女は突然、顔をグッと近付けてきた。


|゚ノ*^∀^)「もう一度言いますわ。私をあの雑誌みたいに、めちゃくちゃに汚してくださいませんか?」


 ここでようやく、俺は自分が選ばれた理由を理解した。俺は彼女の拗れた性的欲求を満たすために選ばれたのだ。


|゚ノ*^∀^)「鬱田君が、学内で一番条件にぴったりでしたの!」


 それはとても不名誉な、プライドをズタズタにするような理由だった。

21名無しさん:2016/10/18(火) 01:01:37 ID:m6MuBaBY0
 あんまりだとは思ったものの、結局俺は彼女と関係を持ったまま今に至っている。

 理由は酷いものだが、それでも俺なんかが彼女のような美人を抱ける機会は今後絶対に訪れないだろう。大体セックスできるか以前に、恋人ができるかすら怪しい。

 それなら欲求を満たすための道具にされたって構わないじゃないか。こちらだっていい思いができるのだから。




('A`)(来週はどうするかな……)


 俺に求められているのは、彼女を辱める行為だ。普通にセックスするだけでは意味が無いらしい。中途半端なやり方や、同じような事ばかり続けていると容赦なくダメ出しされる。

 行為の最中だって、彼女の望む役を演じなければならないのだから気が抜けない。


(;'A`)(でも考えるの結構大変なんだよなー……)


 そんな訳で俺は、暇さえあれば何かいい方法はないかと、参考になりそうなものを探すようになっていた。


(;^ω^)「ドクオ、お前……」

('A`)「ん?」


 背後から、数少ない友人の内藤が声をかけてきた。何故か引き攣った表情を浮かべている。


(;^ω^)「いくら何でも、学校でエロ漫画読むのはないお」


 当然のように眺めていたスマホの画面には、二次元女の子が凌辱されている場面が表示されていた。

22名無しさん:2016/10/18(火) 01:03:08 ID:m6MuBaBY0
(;゚A゚)「っ!ちっ、違う!これは違うんだって!」

(;^ω^)「童貞拗らせるのも程々にした方がいいお」

(;゚A゚)「違うんだって!これは調べ物があって見てただけで、別に変な意味は……」

(;^ω^)「……犯罪だけはやめろお?」

(;'A`)「だから本当に……」


 必死に否定しているところに、スマホの通知音がなった。ラインにメッセージが届いたらしい。


( ^ω^)「おっ、エロ漫画更新のお知らせか」

(;'A`)「違ぇよ!!」


 画面を内藤から隠すように確認する。


('A`)(尾前さんだ)


 内容は次の日にちの相談だった。お互いに午後の授業がない日を選ぶため、大体どの曜日かは決まっている。けれど急な用事が入ったり、逆に休講になって時間が空いたときは日にちを変更する事もある。

 日にちの変更はないようだ。それから「顔射はまたやってください」と書かれていた。


(;'A`)(いいけどさ……)

23名無しさん:2016/10/18(火) 01:08:11 ID:m6MuBaBY0
(;'A`)そ「!?痛っ……」


 メッセージの内容に呆れていると、内藤に肩を強く叩かれた。


(#^ω^)「死ね」

(;'A`)「何でだよ!」

( ^ω^)「あー、腹立つ。……付き合うことになったら報告くらいしろお?呪ってやるから」

(;'A`)「はぁ?」

( ^ω^)「惚けんなお。あれだろ、好きな子からなんだろ?」

('A`)「……違うけど」

( ^ω^)「嘘吐け、嬉しそうな顔してたくせに」

(;'A`)「してねえよ……」

( ^ω^)「ま、いいけど。くっそ、彼女ほしい……おっぱい揉みてぇ……」ブツブツ…


 彼女との関係は、お互いに性行為を楽しむためのものだ。そこに他の気持ちなんて入っていないし、これからもそうでなければいけない。

 俺は彼女にとって、ただ欲求を満たすためだけの存在だ。本来なら話も出来ないくらい立場が違う。そんな俺が彼女に特別な感情を抱くのは、何だかおこがましい気がしてならなかった。

 セックスの相手に選ばれただけで充分過ぎるほどなのに、これ以上を望むのはきっと間違っている。

24名無しさん:2016/10/18(火) 01:11:10 ID:m6MuBaBY0
遅刻どころじゃないですね……本当にすみません。明日エロ投下します

25名無しさん:2016/10/18(火) 13:14:19 ID:D1fff7PY0
ふひひいいねぇ

26名無しさん:2016/10/21(金) 21:17:03 ID:UuD5iBFo0
|゚ノ;^∀^)「どうして駄目なんですか?」

(;'A`)「どうしてって、言われても……とにかく駄目だって」

|゚ノ;^∀^)「あんまりですわ!今日この日のためにずっと準備してきましたのに」


 めちゃくちゃに汚してほしい。最初にそう言った彼女は時々、本当にそんな扱いされたいのかと疑問に思うくらいの要求をしてくる。


|゚ノ ^∀^)「鬱田君は私とそういう事するの、嫌なんですか?」

(;'A`)「嫌とかそういう問題じゃなくて……」

|゚ノ ^∀^)「でしたら、して下さい」

(;'A`)「無理です」


 しかもその要求はどんどんエスカレートし、


|゚ノ;^∀^)「もう、どうしてそんなに頑ななんですの?私はただ、中で出してほしいと言っているだけですのよ?」


 遂にはこんな事を言い出す始末だ。


|゚ノ ^∀^)「ちゃんと避妊薬は飲んでいますし、更に今日は安全日です。だから……」

(;'A`)「それでも、万が一の事があるかもしれないだろ」

|゚ノ ^∀^)「ありませんわ。ちゃんと調べましたから」

(;'A`)「でも……」

|゚ノ ^∀^)「…………」

27名無しさん:2016/10/21(金) 21:17:42 ID:UuD5iBFo0
 ローテーブルの向かいに座っていた彼女は立ち上がって俺の隣に座り、ぎゅっと胸を押し当てるように腕を絡めてきた。


|゚ノ*^∀^)「ね、お願いします……鬱田君。私をもっと、これまで以上に汚してほしいんです」

(;*'A`)「尾前さん、胸!胸が当たってるから、ちょっと離れて……」

|゚ノ*^∀^)「そんな、今更恥ずかしがらなくても。これよりすごい事、今までにもたくさんしているでしょう?」

(;*'A`)「大体っ、そっちは嫌じゃないのか?好きでもない奴にそこまでされて、絶対後悔するぞ」

|゚ノ*^∀^)「しませんわ。だって私は好きな男性に愛のある抱かれ方をするよりも、そうでもない男性に汚される方が魅力的に感じるんですもの」

('A`)「………………」

|゚ノ*^∀^)「鬱田君のここ、避妊具を着けずに私の中に入れたら……きっとすごく気持ちいいと思うんです」


 ジーンズ越しに局部を撫でられる。右腕には、柔らかな胸の感触。


|゚ノ*^∀^)「鬱田君、私とするの……そんなに嫌ですか?」

(;* A )「……っ」


 そんな訊き方は卑怯だ。そんなの、したくない筈がない。何かがぷつんと切れる音がした。


('A`)「服、脱げ」

|゚ノ ^∀^)「え?」


 そこまで言うのなら、望み通りめちゃくちゃにさせてもらおう。


('A`)「このまま、するから」

::|゚ノ;*^∀^)::「!」


 ビクンと彼女の身体が震えた。その顔は、これから起こる快楽への期待に染まっていた。


|゚ノ;*^∀^)「かしこまりました、ご主人様……」

28名無しさん:2016/10/21(金) 21:19:02 ID:UuD5iBFo0
 ベッドに腰掛け、服を脱ぐ彼女を無言で眺める。

 カーディガンを脱ぎ、白いブラウスのボタンを一つ一つ外していく。膝丈のスカートが、その場にパサッと落ちた。

 平日の午後一時。一人暮らしの学生や社会人が住むこのアパートには、殆ど人が居ない。駅からそこそこ遠いため、人や車が通る事もあまり無い。

 しん、と静まり返った部屋で聞こえるのは、衣擦れの音だけだ。


('A`)「下着も脱げよ」


 頷いた彼女は、レースが縁取るキャミソールを、大きく柔らかな胸を包み込むブラジャーを、そしてストッキングを脱ぎ捨てていく。最後にショーツを取って、一糸纏わぬ姿になる。


|゚ノ *^∀^)「全部、脱ぎましたわ……」

('A`)「…………」

|゚ノ*^∀^)「ご主人様?」

('A`)「……何、突っ立ってるんだよ」

|゚ノ;^∀^)「え?」

('A`)「お前は発情期の雌犬だろ?だったら、ちゃんと犬らしく四つん這いになれよ」

|゚ノ;*^∀^)「あっ……も、申し訳ありません。ご主人様」


 特に嫌な顔をするでもなく、直ぐさま四つん這いになる。そんな彼女の頭を撫でてやると、甘く蕩けるような表情で頭を擦り付けてきた。犬扱いされるのが余程嬉しいのだろう。

29名無しさん:2016/10/21(金) 21:21:20 ID:UuD5iBFo0
('A`)「なあ、犬なら主人には従うんだよな?」

|゚ノ*^∀^)「えっ、ええ!もちろんですわ!」

('A`)「じゃあ、あれやれよ。犬が服従するときにやる、腹見せるやつ。ちゃんと両脚も持って広げとけ」

|゚ノ;*//∀//)「……っ、はい……」


 先程の命令の時とは違い、彼女は躊躇うように横たわり、脚を広げた。顔を真っ赤に染め、こちらと目を合わせようとしない。


('∀`)「はっ、いい格好だなw」


 しゃがみ込み、脚の間を覗き込む。閉じようとするのを押さえ付け、触れるでもなく凝視する。
 普段はあまりじっくり見る事もない秘部は、綺麗な薄桃色だ。陰毛が薄いため、細部までよく見えた。


|゚ノ;*//Д//)「い、嫌っ……!そんなところ、見ないでください……」


 羞恥のあまり、目にはうっすら涙が溜まっている。けれど彼女は辱められる事が好きなのだ。言葉に反し、その秘部からはじわりと蜜が垂れ始めた。


('A`)「まだ何もしてないのに濡れてるぞ」

|゚ノ;*// //)「!?」


 指で広げてやると、蜜で濡れた秘部がヒクヒクと震えていた。

30名無しさん:2016/10/21(金) 21:22:55 ID:UuD5iBFo0
('A`)「……気持ちよくなりたいか?」

|゚ノ;*//∀//)「……なりたいですわ」

('A`)「じゃあ自分でやれよ。見ててやるから」

|゚ノ;*//∀//)「え?」


 立ち上がり、再びベッドに腰を下ろす。


('A`)「ほら早く」

|゚ノ;*//∀//)「でも……」

('A`)「は?何だ、逆らう気か?」

|゚ノ;*//∀//)「い、いえ……かしこまりました」


 彼女はぎこちなく自身の胸を揉み、乳頭を指で撫でる。


|゚ノ;*//∀//)「っ、……………っ、……」


 呼吸が少し荒くなる。指を秘部に這わせ、ゆっくりと擦っていく。そんな彼女をわざと無表情で見下ろした。


|゚ノ;*//∀//)「んっ……あ、あまり……見ないで……」

('A`)「お前はいつから命令出来る立場になったんだ」

|゚ノ;*//∀//)「申し訳、ありません……」


 少しずつ、指の動きが早くなる。片手で胸を揉みながら、膣に人差し指を入れて動かしていく。


::|゚ノ;*// //)::「――――――――っ」


 しばらくそれを繰り返して数分経った頃、彼女はビクンと小さく身体を震わせた。

31名無しさん:2016/10/21(金) 21:25:45 ID:UuD5iBFo0
('A`)「イッたのか」

|゚ノ;*//∀//)「………………はい」

('A`)「主人の前で、みっともなくオナニーしてイッたんだな?」

|゚ノ;*//∀//)「……………………っ、そうです」

('A`)「まあ、いい。ほら、こっち来い」

|゚ノ;*^∀^)「!はい」


 足元に跪く彼女の頭を、再び撫でる。


|゚ノ;*^∀^)「お願いします、ご主人様。そろそろご奉仕させて下さい」


 「我慢できない」と言うように、股間の膨らみに触れて俺を見上げてくる。出来ればこちらもそうしてほしいところだが、ここは耐える。代わりに指を彼女の口に突っ込む。


('A`)「みっともない犬には、これで充分だ。ほら、舐めろ」


 指先に舌の這う感触がしたかと思うと、すぐに小さな口内に包まれた。


|゚ノ;*  - )「んむ……ん、…………んぅ」


 気持ちいいと言うよりくすぐったいが、必死で指を舐めるその姿は支配欲を満たした。

32名無しさん:2016/10/21(金) 21:26:33 ID:UuD5iBFo0
('A`)「よし、もういい。そのまま待ってろ」


 ベッドから離れ、カーテンと窓を開け放つ。


|゚ノ;^∀^)そ「!?待って下さい、それはっ……」


 驚いて身体を隠すように丸くなる彼女を、無理矢理床に組み伏せた。この位置なら、外からは見えないはずだ。まあ、この時間帯は人なんて殆ど通らないけれど。


('∀`)「声出したら、お前が淫乱な変態女だって事がバレちまうな」

|゚ノ;*// //)「……っ」


 その言葉に、彼女は口を固く結んだ。それがいつまで保つだろう。

33名無しさん:2016/10/21(金) 21:28:29 ID:UuD5iBFo0
 鎖骨や首筋に舌を這わせ、白く張りのある胸を揉みしだく。色素の薄い乳輪を、指でそっとなぞる。


|゚ノ;*// //)「……っ、……っ」


 ピン、と立った乳首を音を立ててしゃぶる。耐えるように身を捩らせるのを押さえ付け、舌で更に刺激する。


|゚ノ;* ∀ )「あっ……」


 彼女の口から、吐息のような喘ぎ声が小さく漏れた。乳首を舌で弄びながら、片手で秘部に触れる。そこはもう既に、ぐっしょりと濡れていた。


('A`)「あーあ、漏らしたみたいになってるな」


 先程のように脚を開かせ、濡れた秘部に指を沈める。


|゚ノ;*// //)「っ!……っ!!」


 快感から逃れようとしているのか、彼女は身を激しく捩らせた。


('A`)「いつまで我慢できるんだろうなー?」


 感じるところなんて、熟知している。そこをしつこいくらいに擦っていく。

34名無しさん:2016/10/21(金) 21:29:52 ID:UuD5iBFo0
::|゚ノ;* // //)::「っ!!〜〜〜〜〜〜っ!!」


 絶頂に達したのか、彼女の身体が痙攣した。自身の口を手で押さえ、どうにか声は出さずに済んだようだ。


|゚ノ;* ∀ )「お願いです、もう……」

('A`)「入れてほしいのか?」

|゚ノ;* ∀ )「入れて下さい……ご主人様のおちんちん……入れてっ……私の中に精液を出して下さい……!お願いします……」

('A`)「そうだな……」


 考え込むふりをする。懇願する彼女に優しく微笑みかけた。


|゚ノ;*^∀^)「っ!」

('∀`)「嫌だ」

|゚ノ;^∀^)「……ど、どうして」

('A`)「何か気が乗らなくなったんだよ。悪い、今日はもう終わるぞ」


 彼女の顔が絶望に歪み、今にも泣きだしそうになった。

35名無しさん:2016/10/21(金) 21:30:42 ID:UuD5iBFo0
|゚ノ;^∀^)「い、嫌……そんなの嫌ですわっ!お願いっ、入れて下さいご主人様!」

('A`)「あー……ごめん、無理。ほら、さっさと服着ろよ。続きはまた今度な」

|゚ノ;^∀^)「…………嫌です。だって、もう我慢できませんもの」

(;'A`)「!?」


 少しからかってやるつもりだった。しかしそれは予想以上に効果を発揮したらしい。起き上がった彼女は、今度は逆にこちらが押し倒された。

36名無しさん:2016/10/21(金) 21:32:28 ID:UuD5iBFo0
すみません、後でまた投下します!

37名無しさん:2016/10/21(金) 22:47:19 ID:Wz71UJRI0
いいなぁ…ぞくぞくするぜ

38名無しさん:2016/10/21(金) 23:52:26 ID:UuD5iBFo0
口内に注がれていく。

39>>38間違えました:2016/10/21(金) 23:55:36 ID:UuD5iBFo0
|゚ノ;*^∀^)「申し訳ありません、ご主人様……はしたない雌犬だと言われても構いませんわ」


 ジーンズとトランクスが手早く脱がされた。身体が密着し、股間のものが大きな胸に挟まれる。ふにっとした柔らかい感触に、ペニスが反応した。


|゚ノ*^∀^)「んっ……ご主人様は胸でされるの、好きでしたよね?気持ちいいですか?」

(;'A`)「……おい、やめろ。犬が主人に乗っかるな」

|゚ノ*^∀^)「ふふっ、ご主人様が悪いんですのよ?私に意地悪ばかりするんですもの」


 つぅっ、と亀頭に垂らされた唾液を潤滑油に、乳房がペニスをしごいていく。


|゚ノ*^∀^)「硬くなってきましたわね。もう出そうなのかしら……」

(;'A`)「っ、やめろって」

|゚ノ*^∀^)「出してもいいんですのよ?ご主人様の精液、私の口に出して下さい」


 半勃ちになったものが、温かい感触に包まれた。彼女の口内で舌が蠢いている。


(;* A )「本当にっ、やめ……」

|゚ノ*  - )「はむ……んぅ……」


 いつものような丁寧な舐め方ではなく、激しくペニスを吸われる。むしゃぶりつく、と言った方が正しいかもしれない。

40>>38間違えました:2016/10/21(金) 23:56:43 ID:UuD5iBFo0
|゚ノ* ∀ )「…………はあっ」


 一通り吸い付くと、次は味わうように舐められる。亀頭も雁首も裏筋も、全てが唾液に塗れている。


|゚ノ* ∀ )「早く、ください。ご主人様の精液……んむっ」


 もう一度咥えられ、上下にしごかれていく。舌の感触、唾液の滑り、口内の温かさ。仕上げにもう一度強く吸われ限界に達した。


(;* A )「…………!」


 尿道から熱いものが勢いよく噴き出す。


|゚ノ*  - )「んっ……」


 彼女は口内に注がれたそれを一息に飲み干し、ペニスに付着した残りの精液も綺麗に舐め取った。

41名無しさん:2016/10/21(金) 23:59:23 ID:UuD5iBFo0
|゚ノ;*^∀^)「まだ、足りませんよね?」


 射精したばかりのものが優しく握られる。人差し指が亀頭をぬるぬると擦った。


('A`)「……ああ」


 華奢な身体を押し返し、再び組み伏せる。


('A`)「本当に、いいんだな?」


 もう一度確認する。このまま避妊具無しで入れてしまえば、もう途中では止められない。


|゚ノ;*^∀^)「もちろんですわ。ご主人様の精液で、私の中をいっぱいにしてください」

42名無しさん:2016/10/22(土) 00:09:44 ID:hXcl2U6c0
寸止めやめてー

43名無しさん:2016/10/27(木) 02:21:35 ID:/RQGhuIA0
 秘部にペニスを当て、そのままゆっくりと腰を沈める。


|゚ノ;*// -//)「んっ……」

(;*'A`)「……っ、」


 挿入した途端、今までに味わった事のない快感が押し寄せてきた。熱を持った膣内。ペニスと膣壁の擦れる感触。それらを直接感じるのは初めてだ。


|゚ノ;*//∀//)「入って、る……。ご主人様のが……」


 胸を包み込むように揉むと、彼女は嫌だと言うように首を左右に振った。それを無視して、乳首を指で弄ぶ。


|゚ノ;*//∀//)「…………っ、あぁっ」

(;*'A`)「あんまり声出すな。窓開いてるんだぞ」

|゚ノ;*//∀//)「申し訳……、ありませ……っ……」


 目を瞑り、唇を噛んで快楽に耐えている。俺はそんな彼女を犯し続ける。

44名無しさん:2016/10/27(木) 02:23:14 ID:/RQGhuIA0
 俺は今彼女を犯している。めちゃくちゃに汚している。コンドームをつけずに挿入しているせいか、今までよりも強くそれを実感していた。


|゚ノ;*// //)「……っ、……んっ……」


 彼女の感じるところにペニスを擦り付けてやる。彼女は、口を押さえて声を殺していた。

 好きでもない男に犯されて、こんなにも気持ちよさそうに出来るものなのだろうか。やっぱり彼女は普通ではない。


|゚ノ;*//∀//)「ふぁっ……っ、きもちいいです。ごしゅじんさまぁ……」


 彼女は汚されるのが好きだ。だから俺が選ばれたのだ。俺はそんな彼女を辱めるように抱く。

 そういうやり方しか許されない。


(;*'A`)「……お前はっ、本当に変態だな」



 それでもいつか、俺とは違う抱き方を許される男が現れるのだろう。

 もしも愛する恋人が俺のような男に汚されていたと知ったら、その男は何を思うのだろう。どんな気持ちになるのだろうか。


(;* A )「…………っ」


 そう考えた途端、どす黒い気持ちが胸に湧き上がった。

 もしその男が、彼女を汚し尽くした俺に対して気が狂いそうなくらいに嫉妬したとしても、俺はきっと優越感なんて感じられない。

45名無しさん:2016/10/27(木) 02:23:59 ID:/RQGhuIA0
 奥を突く。華奢な身体が仰け反り、彼女の口から喘ぎ声が漏れた。


|゚ノ;*//∀//)「っ、激しっ……も、やだ……あぁっ……」



 違う抱き方を許される誰かが、羨ましくて堪らない。想像しただけで、まだ現れてもいないその男を殺してしまいたくなる。


|゚ノ;*// //)そ「…………んぅっ!?」



 どうにもやり場のない気持ちが溢れ、俺は思わず彼女に口付けていた。そのまま強引に舌をねじ込む。

46名無しさん:2016/10/27(木) 02:24:54 ID:/RQGhuIA0
 膣の奥を突きながら、舌を絡める。まるで彼女と一つになったみたいだ。ずっとこうしていたいと思うくらいに気持ちがいい。


 彼女の腰が持ち上がり、膣がペニスを締め付ける。おそらく彼女はもう少しで絶頂に達するだろう。

 唇を離し、身体を抱き寄せる。彼女の体温、匂い、肌の感触、胸の柔らかさ。全てがたまらなく心地よかった。


|゚ノ;*//∀//)「うつだく、ん……、出して……お願い、私の中に、せーえき……たくさん出して……」

(;*'A`)「っ、中に出すぞ。いいんだな?」

|゚ノ;*//∀//)「出して……っ。私の中、鬱田君でいっぱいに……っ」


 もう一度、今度は先程より優しく口付ける。膣の締め付けが、更に強くなった。


(;* A )「…………っ!」


 搾り取ろうとするように締め付けられ、遂に俺は彼女の膣内に溜まりきった精液をぶちまけた。


::|゚ノ;*// //)::「――――――――っ!!」


 彼女の方も、ほとんど同時に絶頂に達したらしい。膣が精液を飲み込むように収縮を繰り返していた。

47名無しさん:2016/10/27(木) 02:25:49 ID:/RQGhuIA0
 精液を出し終え、俺はその場に横たわる。全てを出し切ったように、ぐったりと力が抜けていた。



|゚ノ;* ∀ )「精液、温かくて……んっ、気持ちいい……」


 同じく力が抜けたように横たわる彼女は、その余韻を味わっていた。それにしても、


(;'A`)(あーあ、やってしまった……)


 最後の方は、殆ど何も考えずに欲望をぶつけてしまっていた。ただ、自分のしたいように彼女を抱いていたのだ。あれはもしかしたら、彼女の望むやり方ではなかったかもしれない。



(;'A`)「…………ごめん」

|゚ノ ^∀^)「え?」

(;'A`)「いや、やり方……あんまりよくなかったかと思って」

|゚ノ*^∀^)「そうですか……?何だか本能のままに犯されている感じで、私はとても気持ちよかったですわ」

('A`)「…………」






('A`)「そうか。それなら、よかった……」

48名無しさん:2016/10/27(木) 02:27:27 ID:/RQGhuIA0
 シャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女は服も着ずにベッドで寝息を立てていた。いつもより前戯も挿入も長かったせいで、疲れてしまったのかもしれない。


(;'A`)「全く、風邪ひいちゃうだろ……」


 布団を掛け、服をすぐ傍に置いてやる。

 穏やかな笑みを浮かべ、静かな寝息を立て、呑気に眠っていやがる。こっちの気も知らないで。


 結局、彼女は気持ちよければ何でもよかったのだ。俺が自分の気持ちをぶつけるような抱き方をしたところで、何も伝わってなんかいない。

 けれど、伝わらなくてよかったとも思っている。

 俺の役目は彼女を汚すように抱く事であって、それ以外ではない。そうでなければ、俺が選ばれる理由なんて何一つ無いのだから。

49名無しさん:2016/10/27(木) 02:29:06 ID:/RQGhuIA0
 週に一度、この部屋で彼女を抱く。それだけで充分だ。それ以上を求めるのは贅沢というものだろう。それは分かっている


('A`)「…………」








 彼女をただの性欲の捌け口として見られたら、もう少し楽になれるのに。

50名無しさん:2016/10/27(木) 02:30:29 ID:/RQGhuIA0



















.

51名無しさん:2016/10/27(木) 02:31:13 ID:/RQGhuIA0
 目を覚ますと、ローテーブルに突っ伏して寝息を立てている鬱田君が見えた。

 どうやら私は、服も着ないまま寝てしまっていたらしい。いつの間にか閉められていたカーテンの隙間からは夕陽が射し込んでいた。


|゚ノ ^∀^)(ベッド、私が取っちゃったんですね……)


 起き上がり、服を着る。鬱田君が近くに置いてくれていたようだ。

 鬱田君の隣に腰を下ろして、顔を覗き込む。整っているとは言えない、あまり異性には好かれないであろう顔立ちだ。

52名無しさん:2016/10/27(木) 02:32:12 ID:/RQGhuIA0
 性的欲求が強く、おそらく普通ではない嗜好を持っている私は、それを解消出来る相手が欲しかった。だけどそれは、誰でもよかった訳じゃない。適度な条件の相手は、探してみると中々いないものだった。


 一人暮らしで、女性慣れしていなさそうな人はたくさんいたけれど、それだけの条件でセックスの相手を頼むのはあまりに危険だ。


 押しつけがましい人は駄目だ。こちらが楽しめないのなら意味が無い。
 口が軽い人も無理だ。こんな趣味嗜好を持っている私にも、世間体はある。
 粘着しそうな人は言うまでもない。恋人が欲しい訳ではないし、そもそも汚されたいと思う対象と、恋人にしたいと思う対象は全然違う。


 そんな中、鬱田君は本当に都合がいい相手だったのだ。あまりこちらを詮索しないし、私からしない限りはしつこく連絡してくる事も無い。

 それでいて、こちらが楽しめるように考えてくれているし、自分の性格とはかけ離れた役まで演じてくれる。そういうところが優しいと思った。


 鬱田君に抱かれる内に、彼のいいところばかりが見えるようになってしまった。鬱田君と関わっている内に、彼の事をもっと知りたいと思うようになってしまった。

 性的欲求を満たすためだけの相手だった筈なのに、いつからこんな厄介な気持ちを抱くようになったのだろう。

53名無しさん:2016/10/27(木) 02:33:19 ID:/RQGhuIA0
 外側から見た自分の価値は、充分理解している。容姿や成績、立ち居振る舞い等の価値は悪くないはずだ。けれど私が彼の心に入り込めるような人間かどうかは、全然分からない。

 もしも私の気持ちに気付かれたとして、拒絶されてしまったらと考えると、気持ちを伝えるのも難しい。自分の性格はよく分かっている。挫折の少ない人生を歩んできた私が、それに耐えられるとは思えない。


 本来なら心が通じて初めて体が結ばれる筈なのに、順序が逆になってしまったせいで、関係を進展させる事がこんなにも困難になってしまった。とは言え、鬱田君に抱かれなければ、彼を好きになる事も無かっただろう。



|゚ノ ^∀^)(キスをされたのは、初めてでしたわね)


 また、あんな風に抱いてくれたらいいのに。

54名無しさん:2016/10/27(木) 02:34:19 ID:/RQGhuIA0
 鬱田君はいつまでこの関係を続けてくれるのだろう。彼がこの関係に嫌気を嫌だと感じるようになったら、もしくは彼に恋人が出来たら、この関係はきっと終わってしまう。



 鬱田君に近付き、そっと唇を重ねる。





 行為の最中に彼の名前を呼んでしまった事も、きっと気付いていないだろう。

55名無しさん:2016/10/27(木) 02:37:15 ID:/RQGhuIA0
終わりです。ドエロ祭り、遅刻どころじゃないですね。ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。

56名無しさん:2016/10/27(木) 02:47:08 ID:/RQGhuIA0
すみません、>>54間違えました

誤:彼がこの関係に嫌気を嫌だと感じるようになったら、もしくは彼に恋人が出来たら、この関係はきっと終わってしまう。

正:彼がこの関係を嫌だと感じるようになったら、もしくは彼に恋人が出来たら、この関係はきっと終わってしまう。

57名無しさん:2016/10/27(木) 04:56:39 ID:xNxbarJk0
乙ううううううううううううう!
良かった、凄く良かった!

58名無しさん:2016/10/27(木) 09:08:01 ID:/nm.xa1E0
凄く、いいな・・・!!

59名無しさん:2016/10/27(木) 09:46:16 ID:3cCRoYi20
非常にエロい上に優しい終わり方で大変うれしい
乙!

60名無しさん:2016/10/29(土) 02:29:17 ID:ZDOJ7CTU0
確認したらたくさん間違いが…

>>35
誤:起き上がった彼女は、今度は逆にこちらが押し倒された。

正:起き上がった彼女に、今度はこちらが押し倒された。

>>52
誤:性的欲求が強く、おそらく普通ではない嗜好を持っている私は、それを解消出来る相手が欲しかった。

正:性的欲求が強く、おそらく普通ではない嗜好を持っている私は、それを発散出来る相手が欲しかった。


…です。すみませんでした。

61名無しさん:2016/11/17(木) 01:15:52 ID:hzyiF.5c0
んほおおおおお終わり方まで良すぎる超乙だ

62名無しさん:2019/11/21(木) 12:06:39 ID:Kzxlz3.E0
丁寧に書かれていて凄くよかった


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