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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

2名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 01:40:58
3人だけのもういいわ

3名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 09:26:49
じゃあお好みのスレを立てたらいい
俺はここ楽しみにしてる

4名無し募集中。。。:2015/09/24(木) 00:02:26
くるかしら

5名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:35:41
さて
明日はワンファイブ熊本公演なので何とか今夜中に…ってことでの書いて出し

新スレ初投稿は
中島早貴スペシャルです

6名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:36:28
サキの期待に応えて-
それがサキが最後にベテランマネージャーに突きつけた要求

その要求の意味を瞬時に理解した彼は
目の前にぱっくりと口を開けているサキのオマンコにその直立した黒光りするペニスを押し付けるように
床の上にあるサキの身体に自分の身体を重ね合わせてきた

ねちょっ…という小さな音とともに彼のペニスの先っちょがサキのオマンコを擦り上げて軽く水分を巻き上げる
「んっ…はぁ…」
ってもうそれだけでもうサキの全身には電気が走ったような感覚が巻き起こった
それだけ…サキの期待は膨らんでいるってことなんだろうね、うん

だけど、そこからの彼の行為はそんなサキの膨らんだ期待を遥かに超えてくるものだった

彼は重ね合わせた身体のままサキの顔を優しい顔で見つめると
その顔を動かさないままで股間に自らの手を忍ばせてペニスの位置を調節する
その度にその肉の塊とは思えないほどの固い棒がサキのオマンコをぐじゅっっと掻き分けてゾクゾクっとする

数回繰り返されるその行為でサキの蜜が彼のペニスの先端を程よく湿らせながら
やがてピッタリとオマンコの入り口に照準合わせが完了したペニスをぐっとその場で固定た彼は
その湿り気を呼び水にするかのようにペニスをぐぐっとサキのオマンコの中に突き入れてきた

「はっ!あぁ!ん…はぁぁぁぁぁっ!!」
その長い長い肉の棒が人肌の温もりを伝えながらゆっくりとサキの体内に侵入してくる
その工程をずっと受け入れるサキの顔をじっと見つめたままの彼は
膣内奥深い壁際にその先っちょが突きあたった感触の衝撃と同じタイミングで、サキの唇に優しく自らの唇を触れさせてきた

軽く…ホントに軽く触れただけの唇
だけどその妙に柔らかい感触でサキの心は軽くほぐれていって
オマンコの中にギュウギュウに詰まっているぶっとくて長いペニスによる苦しみがすっと身体から抜け落ちていった

7名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:04
サキの身体からふっと力が抜けるのを確認したタイミングで
ベテランマネージャーはすっとその上半身をサキの身体から離して、代わりにその両手をくっと腰のあたりを支えるようにして固定した

サキは仰向けのまま大きく股を開いてアンダーヘアーも晒しただらしなくも全て曝け出した姿
その茂みを掻き分ける様にずっぽりと突き刺さった彼のペニスは
サキの胎内奥の奥まで突き貫いているというのに、改めて様子を見るとまだ根元まで半分くらいを残しているようにさえ見える

「中島…ん…中…キツイ…な…」
それはたぶんあなたのペニスが太すぎるからなんだけど…まぁ、それも褒め言葉と受け取っておく
サキはちょっと苦しげな表情はそのままに腰に添えられた彼の腕に自分の腕を絡めるようにしてそこから先の行動を催促して見せた

腕に回されたサキの手の意味を介してのかどうか、彼は小さく無言で頷くと
腰に置いた両手にぐっと力を込めて、もう十分奥まで届いているハズのペニスをさらにぐぐっとオマンコの中に押し込んできた

じゅぶぶぶぶっ…
って水分が棒と穴の密着面から湧き出す様にはじき出されサキのアンダーヘアを湿らせていく
「くっ…はぁ!はっ!はぅあぁぁぁぁ!はぁぅん!!」
サキの口からはよりはっきりと苦痛の色が着いた声が漏れ、それはしっかり彼の耳にも届く
けれども彼はゆっくりとしたペニスの挿入行為は止めることのないままにもう限界まで届いていたハズのそれを更に奥へと突き進め
ついには湿ったアンダーヘアが彼のペニスの付け根に密着するまで、そのすべてがサキの体内へと沈め込まれた

「はっ…あぁ…きっ…つぅ…ぃ…あぁ…いぃ…い…」
実際今日もう何度も彼のこのペニスはオマンコの中に受け入れてきたハズなのに、この時の挿入はそれまでとは段違いにキツク感じた
彼の棒が今まで以上に大きく膨張していたのか、それを受け入れるサキの孔が今まで以上に固く閉じていたのか…その辺の事情は分からない
ただこの期に及んでのこの新鮮なペニスの挿入はそれだけでサキの頭の中を真っ白にしてしまうには十分なものだった

「なかじっ…まぁ…はぁぁ…」
彼もまたサキの孔の締め付けにその顔をしかめながらも、ゆっくりとその腰を前後に振りはじめる
本当にゆっくりと、そのぶっといペニスの長い長いストロークの全てを抜き出してはまたねじ込むように
ゆっくりとゆっくりと、じゅるっじゅるっと蜜を掻き出しながら抜いては押し込む動作を繰り返し始めた

8名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:38
ぐじゅっ…ぐじゅっ…っと低く唸るような音が小さく響いて
ゆっくりとしたペースでベテランマネージャーのぶっとくて長いペニスがサキのオマンコに出入りをする

真っ白な空白のサキの頭の中には彼の太くて長くて黒々としたペニスがズンズンと突き上げてくるビジョンがぼんやりと浮かんで見えて
その生々しい肉棒の動きがサキの心を支配していく

「あっ!はぁ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ…すごっ…いぃぃ…」
サキはその決して速さを変えないその太い肉棒の出入りする動きに酔いしれる様に素直な言葉を口にする
その言葉は彼の耳にも届いているはずではあるけれど、それで調子に乗って腰の動きを速めてしまうような若造ではないのが彼
あくまでもそのゆっくりとしたペースを守ってサキのオマンコの奥深くまで何度も何度もそのペニスをねじ込んでくる

「あぁ…はぁ…あっ!ふっ!はぁ…あぁぁあ…はぁぁ…」
彼のペニスの出入りと同じゆっくりとしたペースの快感が永遠と続くかのような勢いでサキを包む
それはとても心地よく酔いしれていくには十分なものではありながら、それでも何か心の奥でもぞもぞとしてもどかしさのようなものが湧き上がってくる
そしてサキは自分でも気付かないうちにそのもどかしさを埋めようとして自らの両手で2つの乳房をモミモミと揉みしだき始めた

ぐじゅっ…ぐじゅっ…と突き上げてくる彼のペニスの律動に合わせたゆっくりしたペースで大きく円を描くように2つの乳房を揉み上げる
その先端にピン!と尖っている乳首は親指でコロコロと転がす様に刺激しながら、時折人差し指と共に摘み上げるようにしながら捻じってみたりもする
そのかすかな自分本位の刺激がさらにサキの快楽を高みへと誘い込んでいって、それはもう、今にもその頂点を飛び越えてしまいそうなほどに高まっていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…はぁ!サキっ…くるっ…はぁ!こんな…はぁ!すぐ…あぁ!だめっ!はぁ…くるぅ…んっ!!」
正直こんなことは初めてだった
彼のペニスは殊更に立派ではあるけれど、大きなオチンチンを相手にしたことは今までにだって何度かある
でも、そのいずれの場合でも、サキが絶頂に導かれるときは決まって速いペースの腰振りでそれをぶち込まれて…ってケースだった
それなのに…こんなゆっくりしたペースで入ってきているだけなのに…サキはもう、限界を超えて頂点に達し、頭の中はスッカラカンになっていた

「んっ!くっ…いっ…くっ…くぅ…んっ!んんっ!いっ…くぅぅ…んっ!」
だからその絶頂も叫ぶようなものではなく、ホントに静かに上り詰めていく…そんなカンジ
最後に自分の両手はおっぱいをぐっと寄せる様にして、その先っちょの乳首はぎゅっと摘み上げるようにしていた…けれど
そんなことはもう気づきもしないカンジで、サキは小さくビクンビクンと全身を跳ねあげて、あくまで静かに…イッてしまっていた

9名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:10
全身がビクビクと小刻みに跳ね上がりつま先から頭のてっぺんまで痺れるような感覚が駆け抜ける
サキはもう言葉すらない感じで歯を食いしばって全身の痺れに身を任せていた

「中島…イッた…のか?」
そんなサキをしばらくじっと見守っていたベテランマネージャーはやがてそうゆっくりと声をかけてくる
激しく昇天したってカンジでもないサキに…それでもまぁわかりきったことだとは思うけど一応確認って事なのかな?

「ん…はぁ…ん…イっちゃった…よ…んん…こんなの…サキ、初めて…んん…」
そうホントに、こんなに静かに、心地よくイカされたのは初めての体験と言ってよかった
なんかもう…テクニックとかなにもない純粋に彼のぶっとくて長いこのペニスの挿入感だけでイかされたような…そんな感覚
この後にくる充足感と気怠さのない交ぜになった感覚の心地よさもまた格別で、サキはそれこそこのまま眠りについてしまいたいような気さえしていた

けど…
「中島…満足するのはまだ早いぞ…ん?」
彼はそう言うと、ひとますその長いペニスをぬるんとサキのオマンコから引き抜いた
「え?…あっ!んっ!」
そのペニスが引き抜かれる感触にもう一度ゾクっとしたサキは身震いをするけれど、その時にはもう彼はサキの身体を起こす様に導きはじめていた

彼の誘導に従いながら…彼の望みも推察しながら身体を動かして、サキはそのまま床に膝をついた四つん這いの姿になった
もちろん、彼の方に向けてお尻を高く突き出した…バックから挿れて…ってスタイル
ただ、彼の姿が視界から消えて少し不安感を感じたサキはお尻の方を覗き込むようにしてその存在を確認しようとした
わずかに見える自分のお尻の丸みの先には、その真ん中にある部分にペニスの照準を合わている最中のベテランマネージャーの姿が見えた

そんなサキの視線に気づいた彼は丁度ペニスの先っちょをオマンコに入り口に宛がったところで一旦動きを止めて
「中島…いくぞ?」
と、サキに一声かけてくれた

「ん…いいよ、キテっ」
サキも気分を高める様に、ちょっと艶っぽい声でそう答えて見せる
そのサキの声が鳴りやむより早く、見えないお尻の真ん中に強烈な異物感が走って、そぐにそこはギッチリと肉の棒で埋め尽くされる感覚がサキの脳髄まで響き渡った


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