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【もしもの時は】ここだけ世界の境界線【ここで】

1 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/09/13(木) 22:09:59 ID:???
【なりきり新世界へようこそ!】
ここは様々な世界が融合して出来た世界。ここの住人は親しみを込めてこの世界を『新世界』と呼んでいます。
この世界にはオーバーテクノロジーから魔術まで何でも存在します。超能力や宇宙艦隊もあれば大魔王の領地も、
獣人の集落や神の軍勢すら勢揃いの『なんでもあり』の世界。それが新世界なのです。
あなたはこの世界の新たな住人となり、先駆者や新入り、そして異世界の住人達と関わってゆくことになります。

【ゲートについて】
この世界には『ゲート』と呼ばれている様々な世界同士を繋げる空間があります。
時にそれは魔界へ、時にそれは天界へ、時にそれはダンジョンへ、繋がっている先は様々です。
稀にそこから『厄災』なるものが流れ着き、それがこちら側の世界を荒らす事もしばしば…
その度に貴方達『能力者』はその能力を最大限に行使して『厄災』を元の場所へと送り返したり倒したり…
この世界の様々な事がこの『ゲート』を切っ掛けにして起こります。

【来訪者について】
この『新世界』はその性質上、別世界からの『来訪者』がやってくることもあります。
彼らの来る世界は様々な世界。時には人間や獣人。時には悪魔や妖怪。そして時には異星人すら『来訪者』として現れることすらあるのです。
『来訪者』はこの世界に来る過程で新たな『能力』を得る事も、そして自分が持っていた能力を引き続き使うことも出来ます。
しかしあまりにも強大な『能力』は『ゲート』の力によりその効力を失ってしまうこととなるでしょう。
次の『来訪者』はあなたかもしれません……

◇ここは自分だけの『能力』を手に入れ、様々な能力者と戦闘、交流するスレです。
◇オリキャラは勿論、様々ななりきりスレのキャラも参加する事が可能なスレです。
◇まずはしたらばで能力登録。ここに設定を纏めておくことでロールをスムーズに行えます。
◇戦闘、交流、基本は何でもありですが、相手が不快になるロール、確定ロールは避けましょう。
◇チート能力や人外級の身体能力など、相手に勝利の余地を与えない設定は避けましょう。最強設定は御法度です。
◇荒らしはスルー。絶対に関わらないようしましょう。

◎戦闘之スヽメ◎
悪い例:
まそっぷ!
【剣を振りかざし、思いっきり斬りつけた】
↑確定ロールが含まれているのでNG。

良い例:
まそっぷ!
【剣を振りかざし、思いっきり斬りつけようとする】
↑正しくはこう。他人に行動の自由を持たせることが大切。

☆次スレッドは>>980が立てるものとする

★避難所★
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/20393/

★wiki★
ttp://www60.atwiki.jp/_mng/admin_basic.php

★前スレ★
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20393/1447517901/l50

156 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/09/30(日) 22:59:44 ID:???
>>155
ロイ「チッ」
舌打ち 最悪な状況はすでに底を打ったと思ったが 上げ底を打ったに過ぎなかった
逃れる術はゲートのみ しかもそれは使い物にならない上 すでに破壊済だ

ロイ「それで? どうするよ雇主 諦める以外に何か考えはあるか?」

最悪な状況は何度も体験した これも数ある最悪の内の一つである
この状況下に合ってなお ロイは命令を待った

157 シェイプシフターズ ◆AaNrqSY5ys :2018/09/30(日) 23:02:53 ID:???
>>155
ウォルター
「…電力を魔力に変換する装置でも持ってきてくれ。
 そこまで複雑な形態変化は出来ねえし、再現しようとするだけで枯渇しそうだ」

ロッテ
「これはアレですかセクハラですね、訴えてお金をせしめましょうか」

サワサワされて今更そんなことを言い出すメイドちゃん。
ブラックジョークである。

ウォルター「うっわ、初めから働き損確定だったんじゃねえか…」
ロッテ「その考え方は良くありません。少なくとも数人の命は救えましたよ、現状」
ウォルター「そういう考え方はあんまりなぁ…お嬢にドヤされそうだが」

ぷひぃ、と溜息をつくウォルター黒饅頭。

ロッテ
「酷い状況ですが、まあ、やることが明確になっただけましでしょう。
 ゲートからの脱出、さて、どう実行します?」

158 ◆T/233Moei6 :2018/09/30(日) 23:16:20 ID:???
>>156

「いや、これは当初の予定通りのミッションを進めればだいじょぶデス」

 カノッサ機関のスペースシップにはワールドタイムゲートに飛び込む機能がある。
 衛星軌道上のゲード座標に待機していることもあり、乗り込めば直ぐに脱出は叶う。
 つまるところ、脱出プランに関しては変更無く行うことで問題は無い。

【※ワールドタイムゲート・・・越境組織が所有する大規模ゲート。越境因子が乏しくとも越境を可能とする】

「だけど…」

 惑星はとっくに見捨てられていた。この事実は年端もゆかぬα-12にとって、
 中々に堪える内容であったようだ。もとより助ける術は無いと断念することと、
 とっくに運命は決まっていたというのでは、感じ方もやはり代わってしまう。

「金男=サン、ついでに穀潰し=サン。こういうのって馴れるものデスか?馴れちまうものデスか?」

【感傷に過ぎないと断じるのは容易であろう】

>>157

「あいにく、黒饅頭を触っても私も何も楽しくありません」

 ロッテのブラックジョークに律儀に塩対応なα-09であった。
 なお、ミッションプランには変更はない。↑↑のロイへの説明の通りである。

「アナタ方のマスターも近隣の星系(システム)にいるなら、危険はゼロではありえません。
 封じ込めのためならば、惑星ごと破壊することに躊躇ない連中です。速やかに越境する事が推奨されます」

 もっとも、連絡手段が無いならば、お嬢様と残った執事の独自行動に期待する以外にないが。
 流石に惑星ごとぶっ飛ばすような宇宙艦艇の兵器相手は分が悪すぎるというものだ。

「…そして、状況は想像以上に悪いです。意地でも魔力を回復してもらいます」

 幸い…とは程遠いが、ディーモンの降臨によって、惑星全体の魔力濃度は増大している。
 汚染の兆候もあり、やや危険な魔力状況であるが、無力なままでいられる情勢ではない。

159 シェイプシフターズ ◆AaNrqSY5ys :2018/09/30(日) 23:28:10 ID:???
>>158
ロッテ
「お嬢様の周辺の事はお嬢様の判断に任せるしかないでしょう。
 連絡手段は無い訳ですから…
 それにしても回復方法ですか、はてさて」

ウォルター
「手は考えないでもねえんだよ、ただリスクがデカい。
 後、精神的に来るものがある。ぶっちゃけ消滅するより俺は嫌だね」

ロッテ「…成程、その手がありましたか」
ウォルター「拒否する!」
ロッテ「嫌よ嫌よも?」
ウォルター「断固拒否だッ!!」

何やら方法に思い至ったらしい二匹。
しかしウォルターは乗り気でないようで…

160 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/09/30(日) 23:30:36 ID:???
>>156
ロイ「そうかい なら後はどれだけ計画を前倒しにできるかだ」

なるほど ならば状況はそこまでひどくはなってないらしい
と α-12の言葉が届く

ロイ「・・・悲しいことにな 軍隊なんてもんやってるとな 慣れちまうんだよなぁ・・・慣れたかなかったがな・・・」

そう答えるロイの言葉は寂しさを孕んでいた

鈴虫「あん? んなもんおめぇ・・・カノテクでもやってただろうが」
対してお酒に忙しい鈴虫はぶっきらぼうだった

鈴虫「慣れなきゃつれぇぞ〜つらいの嫌なら慣れとけ慣れとけ」
とだけ言ってスキットルにかじりつく

ロイ「慣れたくないなら慣れないでいい 捨てられた奴らの人生を背負えとは言わん だが 忘れるな 忘れなければ 慣れることはない」

161 ◆T/233Moei6 :2018/09/30(日) 23:45:08 ID:???
>>159

(何か愉快な会話ですね。ついでにお二人の力関係(ヒエラルキー)も見え隠れ)

 何かもめる黒饅頭二体を抱えながら、ボケーっとそんなことを考えているα-09であった。

「まあ、どんまいです」

 そして、ウォルターには実に無責任なエールが送られるのであった。

>>160

「デス…」

 鈴虫が言うようにカノッサ・テクノロジー社も時に助けられない者を切り捨てることはあった。
 が、それは十分に熟考し、さらに互いの意思を確認した後であることが殆どで、
 これは他のクローンと異なり、カノッサ・テクノロジー社ではクローンを精兵として扱っているため、
 使い捨てめいた扱いがされなかったことによる経験値の不足もあった。

「色々タイヘンデスね。ロイ=サンも」

 そして、ロイの返答には何かを感じ取ったのか、金男とは呼ばず言葉を受け止めるα-12であった。

 ------------

【全員対象】

「そいじゃあ、準備を急ぐデス。このままだと、最悪、ライフイーターでドロンドロンの液状化スライムになっちまうデスし」

 多少は元気(空元気めいているが)を取り戻したα-12が皆に発破をかける。
 そして、いまいちな状態の鈴虫については、

「穀潰し=サンも気張る必要ありデスし…ええい、マル秘清酒を開放デス」

 すたーっぷ用清酒も吐き出してやるからやる気出せってことらしい。

「金男=サン。作戦は明日にはかますデス。今日で食料庫使い切っちまうデスし美味いものヨロデス。なお。辛いのダメデス」

 んでもって、出撃前には役立たずな黒饅頭どもについては、

「非常手段をやりたくなければ、なんとか自然回復搾り出すデス。無理なら非常手段。
 あと、あのサイカー(※フォーナイン)と接触したメイド=サン。何かサイコメトリーめいた断片みえねーデスか?」

【※フォーナインとのサイキックリンクを行う場合・・・エイリアンがディーモンと決戦を行ったことを感知。
 フォーナインがグレーターディーモンを倒しエイリアン側が戦力の大半を消耗しつつ勝利。カノッサに対しての戦力が大幅に減少。
 ただし、情勢を把握できる反面、サイキックリンクをすれば、こちらの情勢もフォーナインに読み取られるリスクが発生】

162 シェイプシフターズ ◆AaNrqSY5ys :2018/09/30(日) 23:52:03 ID:???
>>161
ウォルター「万能執事めいた俺にも出来ねえ事はある…ぐぬぬ」

己の中の葛藤を処理する為にウネウネ蠢く黒饅頭。

ロッテ
「見ることは可能です。しかし、こちらの状況もある程度筒抜けになってしまいます…
 …いや、今更隠し玉がある訳でなし、やってしまいますか」

一瞬の思考の後、サイキックリンク開始。
これで益々シェイプシフターズはジリ貧だ。

163 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/09/30(日) 23:57:52 ID:???
>>161
ロイ「あぁ もっと敬ってくれていいんだぞ」
α-12の言葉にニッカリと笑みを作るのであった

〜それからどうした〜

鈴虫「やったぜ オイ 肴」
ロイ「任せろ 精いっぱい美味いもん作ってやる 昨日のカレーに使った甘味も残っていればスイーツの類もいけるぞ」

そう言って割烹着を纏うロイ

鈴虫「やっぱ持ってたんじゃねぇかおらよぉ〜さっさと出せよおらよぉ〜」
ちな鈴虫ちゃんは辛抱タマランと言わんばかりにα-12にまとわりついて酒をねだるのであった

ロイ「避難民への情報伝達は忘れるなよ」
最後にロイはそう伝えて厨房に消えていった

164 ◆T/233Moei6 :2018/10/01(月) 00:05:00 ID:???
>>162

 考えた結果、ロッテはサイキックリンクを行うことに。
 皮肉なものである。あの一瞬の接触によって、フォーナインとサイキック的なラインが出来てしまうとは。

【ノイズ塗れの視界。汚濁の塊のようなグレーターディーモンの首を引きちぎるキチン質に覆われたフォーナインの腕】
 【周囲を見渡す。汚染兵士の数多の死体。黒煙を噴く戦車などの兵器の残骸。
 惑星防衛軍の殆どを掌握し、投入戦力を叩き付けた結果として、その損害はあまりにも大きい】

(………)

 どうじに冷たい手がロッテの輪郭をなぞるような感触。同様にロッテの状況も
 あるレベルまでは〝読まれた〟と見做さねばなるまい。

>>163

「調子にのるなデス。金男=サンはだから金男=サンなんデス」

 イーッだと、腕をぶんぶんするα-12であったそうな。んで、カノッサのろくでなしについては、

「言われなくても出すですよ。ああ、うっとーしーデス!」

 鈴虫のころっと態度にウエー状態であった。

 ---------

 こうして、決戦前夜はすぎていく。明日、全ての運命は決す。

//おちまい

165 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/01(月) 22:45:38 ID:???
【狭間のスクラップヤード】
さて 最近になってまんまるうりぼうのもふろうの生態がある程度分かってきたのだが
それ故に少し困ったことになってきたのも事実である

ぶわろうとかしぶろうとかきらろうとかあかろうとか 状態変化が面白いのか いろんな人がいろいろと食い物を差し出すものだから

ロイ「・・・前に測ったときより 直径が3センチ増えてるな」
もふろうの胴囲を測っていたロイがつぶやく

実際もふろうはここに来た時より 明らかに一回り成長していた

ロイ「・・・どんどん食いでのある体格になってきたな」
ボソリと一言つぶやいた

166 ルシオラ・グリヴルム【幻蛍の創作体】 :2018/10/01(月) 22:49:19 ID:???
>>165
「ホントに、丸々と太って……」
「……じ、じゃなくて!ダメですよ僕がタェンさんに怒られるんですから!」

さてはて、半人が留守の間のお世話を頼まれたのは今回はルシオラなのであった
自分自身、カワイイなナマモノを食べるつもりは毛頭ないのだがそれでも色々と興味はある模様

「……どの位まで育つんでしょう……?」

あまあまな巨峰をひとつぶ差し出しながら、ふと思う

167 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/01(月) 23:03:35 ID:???
>>166
ロイ「そもそも食えるかどうかも不明だがな」
何せ極限まで鍛えた包丁ですら傷一つ与えられないのだ
なので解体すらできない可能性がでてきたというね

ロイ「さぁな 知っているのがもふろうしかいないから何とも言えん」
巨峰をもしゃもしゃ食べればきらろうに大変身

きらろう「ぶ・・・ぶ・・・」
もっと と言わんばかりにルシオラに迫るもふろう つぶらなおめめがきらっきらです

ロイ「そうやって食い物上げるから食いでのある体格になるんじゃないのか?」
と この男はジト目である

168 ルシオラ・グリヴルム【幻蛍の創作体】 :2018/10/01(月) 23:07:46 ID:???
>>167
「うぐ……あはは、も、もうないんだよー」
「……まぁ、確かに……あー、でも、この子がいた……天空都市?」
「この子の他に、個体いなかったんですか?」

きらろうのカワイイな姿、そしてロイの苦言に言葉に詰まる
実際ルシオラもルシオラで結構色々上げたりしているのだ、仕方ないね
取り敢えず自身は見た事のないもふろうの故郷、綺麗な所だったとの話に光景を想像しながら

169 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/01(月) 23:14:39 ID:???
>>168
ロイ「ベティを介した通訳によると もっと仲間がいるはずなんだがなぁ・・・
   俺らが見つけたのはこいつだけだった 群れを成す個体じゃないのかもしれん」

なおきらろうには関係が無い もっともっととせがむようにルシオラの脚を頼りに立ち上がろうとしてころんと転がり足をプルプルさせていた

ロイ「運動させようにもこの短足じゃ碌に動けんしな」
足プルプルなきらろうを足で軽くける コロコロと転がり向かった先はソファで昼寝をしているアキレスの元に

テシッとソファにぶつかるや

アキレス「んう・・・」
地面に垂れていたアキレスがもふろうの体をガシッとキャッチ そのまま枕にしてしまいました
もふろうは足をプルプルさせている

170 ルシオラ・グリヴルム【幻蛍の創作体】 :2018/10/01(月) 23:18:23 ID:???
>>169
「……枕とかクッションとして、生み出された人工生命体の可能性は……?」

実に抱き心地良さそうにしているアキレスをちょっと羨ましそうにしながら
実際今夜抱いて寝てみよう、なんて思ったりもしている

「あー、あの電気振動で脂肪を燃焼させるのとかどうです?」

割とさまざまな世界でその手の器具は見受けられる
肥満は多くの悩みであり大敵なのだ、例外的な文化もあるが基本的には

171 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/01(月) 23:38:31 ID:???
>>170
ロイ「ありそうだから困る 実際撃ち捨てられた機械とかあったからな」
イメージとしてはラピ○タ系のアレ

ロイ「やってみるか…おいアキレス 起きれ」
アキレス「んあ・・・?」

枕・・・もといもふろうを引っこ抜く そして借りてきたアブト○ニックこと電気信号でアレを燃やすアレ

なおロイは使い方が理解できないのでアキレスにやってもらいました

アキレス「それじゃやるぞ〜」
スイッチオン 

もふろう「ぶ・・・ぶ・・・」
も不老は目に見えてプルプルしている

〜それからどうした〜

ロイ「いや〜いい天気だ」
アキレス「いい天気だね〜」
―――ギィ!!ギィ!!

宿の外を見てのほほんとしているロイとアキレス
そんな事をしている場合じゃないだろ!! と言わんばかりのベティ

彼等はなぜ宿の中を視ないのだろうか? そこにいたのは

ほそろう「ぶ・・・ぶ・・・」
まんまるだったのが まるでラグビーボールのように楕円形になったもふろうの姿

やったね スリムアップだよ!! てちてちだった歩き方はちょこちょこと少しだけスピードアップしていた

172 ルシオラ・グリヴルム【幻蛍の創作体】 :2018/10/01(月) 23:49:26 ID:???
>>171
「意外とその、魔法科学?みたいなのが発達してたのかも……?」

ルシオラは極めて科学サイドの住民ではあるが、しかし同時に若く柔軟性にも富んでいる
故に現実をすんなりと理解出来たし、この立場に慣れてすらいるのだ

「……めっちゃ震えてる……」

大丈夫かな、と苦笑
結果は?

「……いい天気ですねー」

大丈夫ぢゃなかった!
半人が帰って来たらどうなる事やら!

「……ご、ご飯あげたら元通りになりませんかね……!?」

すわ現実復帰!取り敢えず台所に置いてあったフルーツグラノーラをサラサラと与えてみる

173 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/01(月) 23:59:56 ID:???
>>172
アキレス「せ せ せ せやな!!」
ロイ「確かパウンドケーキがいくつか残っているはずだ」
―――ギィ!!
ロイ「あぁうんお前にもな」

グラノーラやらパウンドケーキやらなにやらをせっせと与える三人 ベティちゃんもおこぼれにあずかりご機嫌だ!!

そんなこんなで色々あって タェンティースが帰ってくる直前

ロイ「さっき図ったときからまた2センチ増えてる…」
ケプッとご機嫌そうにゲップするもふろうの胴を巻き尺で測り ため息をつくロイ

やりすぎちゃったね しょうがないね

//それでは〆で

174 ルシオラ・グリヴルム【幻蛍の創作体】 :2018/10/02(火) 00:06:54 ID:???
>>173
「急げ急げっ……!」

えっちらおっちらご飯を与え、そして?

『たっだいまー!』
『……もふろーう、良い子にしてましたかー?』
『ん?……んふふ、また太りましたか?もー……ぬふふ、うふふ……』

半人の帰宅、一目散にもふろうに抱き着き何があったかも知らずに至福のひと時

「……まぁ、その……」
「何事も、自然体が一番……ですね」

//ありがとうなのでした、お疲れ様ですよっ!

175 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/04(木) 22:33:48 ID:???
【とある世界】
越境者とは便利なものである

あくまでも一部であるが 戦い慣れているということ
その世界に戸籍を持たぬこと
そして その世界から何の脈絡もなく消えるということ

その世界で一行は何でも屋を営み生計を立てていた
そう 『何でも屋』である

ロイ「それで 今日はどのような用件で?」
越境者が止まり木の宿として使っている雑居ビル その一室 何でも屋として依頼人に会うための応接間
そこにはロイと同行者 そして暗い顔の女性がいた

出したコーヒーに口もつけず 女は口を開いた

女には夫がいた 自営業を営む誠実な男だ
暮らしは楽ではなかったが幸せで 子供の授かりを待つ身であったと

だが夫の友人を名乗る男が来てから暮らしはがらりと変わったという
友人は妻と喧嘩したので一日泊めてくれと言ってきた

一日だけだから と夫に頼まれ仕方なく承諾した

そこからはまさに軒を貸して母屋取られる の言葉通りのことが起きたという

いつの間にか事業は乗っ取られ 夫は友人の借金をすべて負わされ行方知れず
女は友人に食って掛かったが 友人はヤクザと懇意であり 返り討ちにあいひどい暴行を受けたという

女「私は・・・夫の友人を名乗るあいつと ヤツと関係を持つヤクザが憎い・・・だから…」
ロイ「奥さん 我々は確かに何でも屋を営んでいますが…自分が何を言っているのかは・・・理解していますね」

ロイが女の目をしっかとみて確認をとる

女「お金は必ず用意します だから・・・『お願いします』」

深々と頭を下げる女 ロイは同行者に視線を向けた
受けるか 否か ただ無償の奉仕は厳禁である と目で訴える

176 四五六 七八【賽印流忍術】 :2018/10/04(木) 22:45:38 ID:???
>>175
「はいはーい」
「……ま、相手がプレデターとタイマン出来る様な人外ヤクザじゃない限り大丈夫大丈夫」

コーヒー飲まないの?と肩を竦める七八
この手の仕事の時、出会す度に自分の役割を再認識してやや安堵する
少なくとも仲の良い同年代の……ユノやルシオラには慣れて欲しくない境遇なのだ

「……ヤクザかぁ……どのぐらいの武器持ってんのかな?」

ヤクザと一言で表せど、その武装や戦力は世界によって様々である
ロイに尋ねながら己も荒事準備、やる気満々

177 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/04(木) 23:04:56 ID:???
>>176
ロイ「・・・それでは三日から一週間ほどお時間をいただきます 仕事の終了は追ってお知らせいたします」

その言葉に女はもう一度頭を下げると 部屋から出ていった

ロイ「その辺少ししらべてからだな アキレス 頼んだ」
アキレス「おっけーい」

別室にいたアキレスを呼んでしばし後 

ロイ「下手人の男はヤクザから金を借りている 返済のために詐欺を働いているんだが
   男の手腕を見込んで 半ばヤクザの構成員として働いている状態らしい」

時刻は夜 ろうそくの炎が静かに揺れて

アキレス「いやちょっと待って 電気つけようよ」
ロイ「俺もよくわからんのだが こうするべきだといわれてな 魔ぁ言い続けるぞ」

なんかラッパの音色が聞こえてきそうな応接間で情報を読み上げるロイ

ロイ「指定暴力団の方は武闘派でならしているらしいが…まぁ 所詮平和な世界のマフィアだ
   武器は持っているとみていいが 人を斬ったり撃ったりした経験もなさそうだ 
   鉄火場に放り込んで生きているヤツがいるかどうかも分からん」

ロイ「とりあえず下手人ドモは今事務所に詰めているらしい 速攻を仕掛けるぞ」

〜それからどうした〜
とある雑居ビル 下手人ドモがいるのは三階 カンバンには金融を歌っているらしい

アキレス「監視カメラとか スマホ撮影は俺がジャミング仕掛けるから 派手にやっても映像には残らないよ」
ロイ「よし 俺は裏の非常階段から乗り込む 四五六 お前は隙に動け 俺がフォローする」

侵入方法は 
表のエレベーターを使う
ロイと同じく階段から
窓からダイナミック★お邪魔します

などがあるが どれで行く?

178 四五六 七八【賽印流忍術】 :2018/10/04(木) 23:21:52 ID:???
>>177
「なるほど、なるほどー……?」

裏金に手を染め、そこから鎖で繋がれてしまったという事か
よくある話、よくある過程……しかし結末まではそうはさせない
そして夜!

「……目ぇ悪くするよ?」

苦笑ながらもロウソクの火に照らされながらの会談
燠色に揺れる煌めき、仄かに立ち昇るニオイ、七八からすればどこか懐かしい

「おっけー、それならなんとかなる……かな」

七八は己の戦力を努めて客観的に俯瞰しているつもりだ
そして一騎当千の戦の天才達とは異なるという事もとうに自覚している
逆に、この手の仕事に於いては利を活かせるとも同時に

〜雑居ビルなう〜

「んじゃ、私は上から」
「……おっちゃん、これで呼ぶからタイミング合わせてよ」

受信専用(要するにロイ専用である!)通信機を手渡してから、賽印流苦無を上に向けて投擲!ビルの看板に引っ掛ける
ワイヤを手繰りながら器用にスルスルっとクライム、突入タイミングを計り……

「……ゴーゴー!ゴー!」

窓ガラスを蹴破り中に星爆竹を投擲!
続き己の体を滑り込ませ手近な標的に向けカードナイフ投擲!投擲!投擲!

179 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/04(木) 23:35:56 ID:???
>>178
ロイ「俺はいいんだ この暗さが俺の世界のスタンダードだから」
というか外から街灯だのコンビニだのの光が入ってくるので 暗いなりに書類が読める程度の光量はあるのだ

ロイ「おっけーい」
にっこりサムズアップで受話器を耳に装着 自分で動かすわけではないので さしものロイでも扱えるようだ

スルスルリと屋上に上り 中の様子を見る四五六
写真にあった下手人はそろい踏みだ

そしてその中 依頼人夫婦を陥れた友人を名乗る男もいた
やや小太りで髪の薄い男 顔だけ見れば人のよさそうな中年男性だ

中はよくあるオフィスのようだった
机に電話にPC 奥まったところに客に対応するためのソファと机

会議か悪だくみか 男たちはその応接の場え何かをしているようだ

窓ガラスをけ破る四五六 注意が四五六に向いた その瞬間爆竹が炸裂し 内部に光と爆音をまき散らす

慌てふためく下手人共と 内部に滑り込んだ四五六 更にドアを烈破掌でぶち破ったロイがエントリー

カードナイフは1人の首に命中 もう2人の体に当たり出血させる
ヤクザは壁にかけてあった木刀を掴むが 爆竹に目をやられてよく見えていない ロイはサーベル片手に突撃を開始

友人を名乗る男は這いつくばりながらもエレベーターへ逃げようとしているようだ

180 四五六 七八【賽印流忍術】 :2018/10/04(木) 23:44:38 ID:???
>>179
「そっちお願いっ!」

破裂音と閃光、煙の中での強襲である
それはそれを覚悟、実行する側からすればさしたる障害には当たらない
だが未知のままに受ける側からすれば別だ、そしてその中で刈取りを行う術を七八はよく知っている
電話を踏み付け飛翔、逃走を計る男に向けて苦無投擲!
……外した!?否!

「蛇噛……!」

指先でしならせるワイヤ、それを受けて男の首に巻き付こうと貪婪なる蛇めいて襲い掛かる苦無!
叶えば天井の照明を利用したテコの原理、男を首吊りの刑に処すであろう!仕事人の礼儀だ!

181 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/05(金) 00:06:30 ID:???
>>180
ロイ「応!!」
遮二無二木刀を振るうヤクザに突撃の勢いそのままに首を貫き 抉って引き抜けば鮮血が舞う
負傷のヤクザも致命傷のヤクザも 悲鳴も懇願らしき言葉も許さず 雑草を刈るかのように命を収穫する

最後に四五六が狙う男 すぐ傍をかすめる何かにびくつき頭を抱えて何かを言おうとしたのだろうか?
だがアクションを起こす前に首にワイヤーが巻き付き ものすごい勢いで宙刷りになる

最後の抵抗で首に巻き付いたワイヤーを取ろうとするも 男の爪は自らの首に傷を残すのみ
やがて力が抜け 汚物を垂れ流しながらこと切れる 静寂が辺りを包んだ

さしたる時間はかからなかったが外は困惑のどよめきがあがっているようだ こっそり窓の外をうかがえば
そこにはスマートデバイスを突きつける通行人たち

だがアキレスの スチームパンク世界スプロール製ジャミング装置が辺り一帯に謎の電波障害を巻き起こし

SNSへの投稿も 動画撮影も 通報すらもシャットダウン

ロイ「よし 屋上から他の雑居ビルを経由して逃げよう」

〜それからどうした〜
世間のニュースで 指定暴力団の事務所が襲撃され 警察の捜査が始まったが 進捗は芳しくないと報じている

そんな中 弁護士と名乗る男が止まり木同盟の宿にやってきた 名刺を見る限りでは本物らしい

聞けば とある人物の死亡保険の受取がこの宿の実質的な社長であり この世界の戸籍を持つ越境者になっているとのこと
死んだのは・・・あの依頼人だ

ロイ「自分への保険を依頼料にしたか…しかし解せんな」
書類を見てつぶやくロイ

ロイ「この書類を見る限り 死んだのは依頼を受けた前日だ アンデッドの気配は感じなかったが…」
手に入った報酬をちらりと見て 首をかしげるのであった

//〆

182 四五六 七八【賽印流忍術】 :2018/10/05(金) 00:19:33 ID:???
>>181
「へー……」

弁護士の話を、回転椅子をくるくるさせたまま聞いていた
ぴこぴこ口元で動かしているのはキャンディだ、この手の世界のお菓子は矢張り美味しいし安全性も一定
七八が個人的に行う越境商売の稼ぎ頭なのである

「……執念とか、怨念とかー……?」
「ま、未練なくってのを祈るしかないね」

私達としてはさ、と窓の外を眺めた

「秋の雲、ちぎれちぎれて無くなりぬ……なーんて……」

//お疲れ様でした、ありがとうございましたっ

183 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/05(金) 22:49:39 ID:???
【狭間のスクラップヤード】
食堂に『もふろうが肥えるのでむやみにおやつを与えないでください』という張り紙がなされたり
もふろうがボールにされたり枕にされたりしているここ狭間のスクラップヤード

ロイ「今年も面倒臭い時期がきちまったなぁ・・・」
やや渋い顔のロイが溜息をつく 視線の先 厨房に運び込まれる大量の小麦粉 砂糖 卵 ココアパウダーにフルーツなどなどなどなど…

そう ハロウィンである またお菓子作りに謀殺される次期がもうすぐそこまで迫っていたのだ

ロイ「はぁ…」
渋い顔でため息をつく

しぶろう「ぶ・・・ぶ…」
先ほど苦いものを食べさせられて眉間にしわが寄っているもふろうがなぜか足元にいますが 気にしないであげてください

そんな狭間のスクラップヤードでの一幕であった

184 イリー・トリエステ 黒髪の女【動禅魔導】 :2018/10/05(金) 23:00:48 ID:???
>>183
「ふふ、そう思うなら他に任せればいいというのに」

損な性分だな、と口元に笑みを浮かべる
若草色の拳法着に身を包むイリーは、もふろうに水ゼリーを差し出していた
ぷるぷる透明のそれは涼しげな見た目で美味しそうだが、味は単なる水である
ただしこれも意地悪ではなく、食いしん坊なナマモノに対するカロリー面での気遣いなのだ

「……何を作るつもりなんだ?」
「私は菓子はほとんど、専門外だからなぁ……」

イリーはこう見えて料理スキルが高い
ただ繊細な計量を必要とする製菓はなかなか、不得意としているのだ

185 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/05(金) 23:09:02 ID:???
>>194
もふろう「ぶ・・・ぶ・・・」
水ゼリーをもきゅもきゅ食べると 口の中の苦いのが洗い流されたのか
しぶろうはもふろうにチェンジしたようだ

ロイ「まずは基本のクッキー各種にパウンドケーキだろ タルトにケーキに英国式ビスケット
   饅頭羊羹どら焼き回転焼きおやきに・・・指が足りなくなってきたな」

作るものはと聞かれて指折り数えて諦めた

ロイ「メジャーなあまいものは節操なしに作る いつぞやは甘味バイキングなんぞというのもやったが もうやらん疲れるから」

ロイ「なんだ 菓子は苦手か? でもカルメ焼きぐらいなら作れるだろ 制作日はニアやタェンティースとかも招集してデスマーチだ お前さんにも手伝ってもらいたいんだがなぁ」

もふろうは水ゼリーを食べ終えて食堂の中を探索し始めたようだ

186 イリー・トリエステ 黒髪の女【動禅魔導】 :2018/10/05(金) 23:15:02 ID:???
>>185
「クッキー程度なら焼けるだろうがな、本格的なのはダメだ」
「……その手の機械も使えないし……ん?どこ行った?」

製菓とは科学であり、そして最新機器と相性がいい
最もロイの手腕を想定するのならば、レトロな調理風景になるのであろうが
もふろうを見失ってキョロキョロ、あぁいたか、と安堵

「あぁ、クリームとかを立てるくらいなら役に立てるかもしれない」
「……あれ、勝手にウロつかせていていいのか?」

それでも仕込みならば助力も出来よう、何せその辺の作業は力こそパワーなのだ
お散歩なうのもふろうに目線をやり苦笑、どうやら半人達の様にぞっこんという訳ではなさそうである

187 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/05(金) 23:32:19 ID:???
>>186
―――ギィ!!
もふろう「ぶ・・・ぶ・・・」

隅っこで謎石遊びをしていたベティを見物しているようです 四足歩行じゃ石を投げられないからね 参加はできないね

ロイ「別に誰かをケガさせることもないし ケガもしないし 厨房に入ってきた時だけ追い返せばいいさ」

モブ越境者な子供がもふろうを拉致ってお外に連れ出したみたいですが 気にも留めていません
もふろうは足をプルプルさせていたそうな

ロイ「俺もその手の機械はダメだなぁ なんてみんなあんなに美味く使えるのかねぇ…?」
ふぅとため息 機械音痴同盟な2人にとって ハンドミキサーすら難敵なのです

ロイ「あ〜ぁ どっかで無限にクッキーが出てくるゲートとか開かねぇかなぁ〜」
だるそうにつぶやくロイ それを食べてもだいじょうぶかは知らん

ロイ「そうだ どうせならそんなゲートというかポータル探してきてよ 手伝う代わりに」
と提案してみるテスト

188 イリー・トリエステ 黒髪の女【動禅魔導】 :2018/10/05(金) 23:44:32 ID:???
>>187
「まぁ……確かに、そうな……」

一度試しにぽむぽむした事があったのだが、その弾力は確かにちょっとクセになりそうだ
とは言えカワイイナマモノよりカッコイイ動物の方が好みであり、犬派なのだ
おもてで元気に遊ぶもふろう達を眺めながら苦笑

「はは、そんなものがあるのかな……」
「……ん?いや待てよ、前になんだったか……菓子で出来た森だの家だのの話を聞いたな……」

それを探すか、とやや真剣に口元を手で覆い唸るのであった

189 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/05(金) 23:53:15 ID:???
>>188
子供たちはボール遊びを始めたようです もふろう? ボールお前な!!

ロイ「確か童話だっけか? しかし童話・・・異世界を廻れば童話そのものな世界とゲートがつながっているかもしれん」
苦笑しかけて ふと考え込み

ロイ「そこから菓子を強奪して来れば・・・!」
ガタリと立ち上がる

ロイ「旅の準備だ!! ゲートを開け!! 探索の旅に出る!!」
なんかマジになり始めたぞ 早速鎧を着こみ武器を装着し始めた

190 イリー・トリエステ 黒髪の女【動禅魔導】 :2018/10/05(金) 23:58:30 ID:???
>>189
「……道徳的に、アレな気がする……」

うーんと唸るイリー、まぁもふろうも楽しそうにしているのならいいでしょう

「あぁ、童話の世界みたいな……」
「……ん?おい、待て、ちょっと……」
「いやいや!強奪って……夢を、もっと夢を!!」

ボケもするがツッコミ役である、基本的には
強奪、そして武装、童話の世界に最も似つかわしくない単語のふたつと言えよう!

191 かぶり ◆eZKgukyN3c :2018/10/06(土) 00:10:23 ID:???
>>190
バスケットゴールにシュート スポッと入ってネットを揺らしながら落ちてきました
もふろうは足をプルプルさせている

ロイ「イリー お前もついて来い!! 魔女をぶちのめして拉致ればお菓子作りを強制・・・貢献してくれるかもしれん」
半ば強制連行な感じでイリーも立たせる

ロイ「そういえばアキレスが見せてくれた映画の何とかチョコレート工場も原作の童話があるらしいな
   そこの連中を[ピーーー]して[ピーーー]すればカカオ代が浮くぞ!! いいことづくめだ!!」

蛮族スマイル全開でゲートを目指すロイと被害者約一名 果たして目的のブツは手に入ったのか
それはまた別のお話し・・・

//〆

192 イリー・トリエステ 黒髪の女【動禅魔導】 :2018/10/06(土) 00:21:07 ID:???
>>191
「あーれー……」

ずーるずーると引き摺られ強制連行、嗚呼恐ろしき鬼軍曹
その後の顛末がどうなったのか、次回を待て(無茶振り)

//ありがとうございました、お疲れ様ですよっ!

193 かぶり ◆IqwQDoqGqI :2018/11/02(金) 23:15:08 ID:???
【ハロウィン!!】
子供たち「「「トリックオアトリート!!!!」」」
アキレス「はっはっはーおかしぃ? ほしければくれてやろうぞ!!!!」

カラフルな仮装に身を包んだ子供たちが満面の笑顔で菓子をねだる
アキレスは笑いながらお菓子を配りまくる

リアル世界より数日遅れであるが 各止まり木同盟の宿では自由に動ける越境者たちが菓子を担いで子供たちの元にはせ参じる

世間の風は越境者に厳しい 特に戸籍が云々という世界ではおいそれと外に出ることすら難しいことすらある
そんな子供たちのケアもかねているハロウィンであるが…

【狭間のスクラップヤード】
ロイ「急げ!! 時間は待っちゃくれないぞ!!」

各止まり木同盟の宿に配る菓子を作成している地獄絵図が繰り広げられているの図
全てとはいかないまでも 分かる限りの宿にいる子供たちすべてが満足できるだけの菓子を作るのは大変なこと
おかげでハロウィン開催日になってもこうやって追加の菓子を作っているわけである

さて 他の者は菓子を配る側だろうか 作る側だろうか?

194 七八を始めとする食いしん坊達 :2018/11/02(金) 23:27:22 ID:???
>>193
「とりーとおあとりーっと!」

っす、だとかってんですよー、なんかも付いたりなんなり
賑やかな仮装に身を包んだ自称お子様達は元気に両手を差し出している

「……え?私?ニンジャの仮装だよ、ほらほらニンジャ!」

手抜きもいいところな七八、普段着にしている忍装束である
ニアはタコの怪物で、ユノは魔王の仮装をしっかりしているぞ!

一方その頃

「作っては包み作っては包み作っては包み……」

無機的なフルパワーを発揮し、お菓子作りに最大の稼働を見せているのは半人である
最早生産マシーンと化したその動きは圧倒的だ!

195 かぶり ◆IqwQDoqGqI :2018/11/02(金) 23:35:13 ID:???
>>194
そんな三人の居る場所が暗がりに覆われる

ぬぅと現れたのは身の丈3mを超える巨人のギガース君 何故かうしさん着ぐるみなう
きっと半人にでも無理やり着させられたのでしょう

片手で器用に三人の襟首つかんでのっしのっしと歩いて行ってしまった

アキレス「あれは気にしないようにねー 神はお菓子を与えたもうた!!」
と言って乱れ飛ぶ甘味 子供たちのテンションはウナギライジングだ!!

【そいで狭間のスクラップヤード】
ロイ「ご苦労」

ギガースと その手に子猫が如く吊り下げられた三人は狭間のスクラップヤードのキッチン(修羅場)

ロイ「手伝え大人ドモ 手伝わない場合は今夜のハンバーグがお子様バージョンになるぞ」
お子様のは100g二個 大人はお代わり自由である

さぁ はたらくがよい

196 七八を始めとする食いしん坊達 :2018/11/02(金) 23:45:29 ID:???
>>195
「あーれー……」

ジッタバッタと暴れながら連行される食いしん坊達
アワレ、折角の仮装も不発に終わってしまった!

「……くっそー、結局これかぁ……」

ブツクサ文句を付けながらも夜ご飯を人質に取られては仕方ない、素直に従う七八
ニアとユノは何となくオチが読めていたのか、初めっからしっかり働いています

『あ、僕お子様バージョンで……』

【何甘い事を言っている、食事は訓練に等しい。しっかり働きしっかり食べろ、お前は痩せすぎだ】

『』で喋るのはルシオラ、【】のセリフは新人越境者の鬼久墨音である
墨音はどうやらかつての世界にて軍属に居たらしく、その縁もあってヘタレなルシオラに教育を施しているのだ
修羅場に於いてもそれは例外では、無論ない

「あ、こっちこっち!手伝ってくださーい!」

半人はギガースの姿を認めれば大声で呼び掛け、力仕事を分担して済ませる様子

197 α-12【ディープメイカー ver.α】 :2018/11/02(金) 23:48:00 ID:???
【デスデスデス】

「おっかしーデス。結構気合入れてきたはずデス…」

 ガボチャヘッドの口の中にガスマスクがあるという、
 何かが著しく間違っているジャック・オー・ランタンの仮装をかましているのはα-12。
 なお、ランタンはLEDでとってもカラフルな光を放つ伝統もクソもないハイテクアイテム。

「なのに…」

 ジトーっと、ロイやら自動おかしマッシーンと化したタェンティースを睨んで、

「なんで!α-12がお菓子作っているデスか!!どー考えても役割が逆デス!!」

 ディープメイカーをフル稼働させて、かぼちゃのスイートポテトやらお絵かきマカロンやら、
 なんか妙に難易度の高いスイーツを生産しまくっているでござる!!

「こうなれば変わり身してさっさと脱兎するしかないデス!!」

【ガスマスクを被せたベティをひょいと置いて逃げようと画策!!!!】

198 かぶり ◆IqwQDoqGqI :2018/11/03(土) 00:03:39 ID:???
>>196
ロイ「お前は遊ぼうが働こうが五重塔ハンバーグ確定だ」
ナムサン ひき肉の暴力におびえるがいい

ギガースはうしさん着ぐるみのままノッシノッシと半人の元に 小麦粉やら砂糖やらが満載した紙袋をいくつも担いであっちへ行ったりこっちへ行ったり

ロイ「ニアは型にバターを塗るのと焼きあがったケーキを型から取り出す作業
   四五六はクリームを塗るが狩り ユノは荷物運び ルッシーはキャンディの袋詰めだ
   鬼久は・・・あのトンチキの見張りを頼む」

あのトンチキって? 後述

>>197
ロイ「ほれ 契約書」
取り出した上品な紙には ハロウィン中 α-12を菓子作り要因として借りるという旨がかかれている
ちゃんとカノテクの印が入った正式なもの

なんかどこぞのCEOのハンコがあったりなかったりしますが 気にしないであげてください

―――ギィ!?

hガスマスクを装着されたベティが驚きハサミを振り上げる中 ダッシュで逃げようとするα-12

ロイ「皆の者 逃がすな!!」

―――ギギッ!!
ーーーーーー・・・。
もふろう「ぶ・・・ぶ・・・」

その言葉にハエトリグモやらナナホシテントウやらナマモノやらがα-12の行く手をさえぎらんとするだろう

199 七八を始めとする食いしん坊達 :2018/11/03(土) 00:14:53 ID:???
>>197-198
『あ、やっぱり……?』

そんな気がしてたんです、と苦笑
実際この扱いにも慣れたものである
ギガースと半人、えっちらおっちらあれやこれや
製菓はスポーツなのだ、それもかなりハードな部類の

「うへー、たっくさんやる事あるのねー……」

【……手伝いたいんだが、生憎片手じゃ足手まといだからなぁ】
【ん、任された……てコラ、おい、早速逃げようとするな】

逃走を図るα-12のシャツの首根っこに松葉杖の持ち手を引っ掛けて一本釣りしようと伸ばす!容赦無し!

200 α-12【ディープメイカー ver.α】 :2018/11/03(土) 00:17:57 ID:???
>>198-199

「あの貧乏舌デスデス!!!」

 ぐぬぬぬ!と歯噛みするα-12。
 粗品に釣られて優秀敏腕女子力満点カワイイ(重要)部下を売るとは
 なんたるカノッサ機関らしい悪辣さに満ちた手腕か!!

【トンチキの極みのような生物の癖に無駄に多才なおかげでこのザマである】

「デスッ!!」

 そして被るとアホの同類になると有名なガスマスク(ひでぇ)をガッボりなベティちゃんである。

≪0001110101≫

 んでもって、ボディ中にアメやらクッキーやら貼り付けたサーボスカルがその様子を撮影。
 行動の意味?バグっているらしいのでんなもなーない。

【その間にもばびょーんと飛び跳ねてα-12は遁走開始】

 ハエトリクモはシャボン玉の中に閉じ込めて突破!!
 ナナホシテントウは飴かけでぐるんぐるんにしばって(拘束力ゼロ。なおベッタベタ。アメなので!)動きを封じ、
 もふろうは…ってか障害物になるのコレ?的にガスマスクヘッド型キャンディ(無駄に凝ってる!!)をパラパラ撒いて気を逸らす!

「デースデスデスデス!所詮は非文明的原始人かつおっさん女子力のせいでモテないないな金男=サンらしい浅知恵デス!!」

【さあ、突破だ突破!自由にむけてれっつらごー!!!――】

「ぐえあデス!!」

 と、ここでイッポンヅリの要領で見事にぷらーんと釣られたα-12である。
 松葉杖の先っぽにガスマスク入ったカボチャヘッドって絵面はかなり奇妙だ!!

「はなせーデス!α-12がいくらカワイイといったってイッポンヅリはねーデス!!」

 じたばたじたばた!!

201 かぶり ◆IqwQDoqGqI :2018/11/03(土) 00:32:47 ID:???
>>199
ロイ「察知してたのなら話が早い 働け」
予想可能回避不可能な未来 残念なことにおお仕事の時間です

なおユノの通り道には出来上がった菓子の切れ端などが置いてあったり
ケーキ型から取り出したパウンドケーキなどは端っこを切り落とさねばならないし
クリームやキャンディは多少減っていても誰も咎める者yはない

一応ロイの気づかいがそこかしこに見受けられた

ロイ「ご苦労鬼久 そこに置いといてくれ」

そことは? α-12が元いた作業場であった

>>200
きっとCEOは普段のお友達料(駄菓子)が増額された上に小うるさいのもいないことでほくほくだろう

―――ギィ!!ギィ!!
なおお菓子を張り付け撮影中のサーボスカルには またか またなのかといつものように憤慨するガスマスク・・・もといベティがいたそうな

―――ギギッ!?
―――・・・。
もふろう「ぶ・・・ぶ…」

ハエトリグモのバグスターはシャボン玉に閉じ込められ辺りを漂い
もふろうはキャンディを齧ってオメメキラキラもーどに確変
なおナナホシテントウはアリに集られていた

ロイ「そんな金男の浅知恵にまんまと引っかかる女子力(爆笑)がいるらしい プークスクス」
鬼久に捕らえられるα-12 ロイはその様子を盛大にバカにしまくってた

ロイ「さぁ仕事だ 終わったらたくさん菓子食わせてやるから 今はメレンゲを作る作業に戻るんだ」
ナムサン つまみ食いしてもさほどおいしくないメレンゲづくりだ!!

202 七八を始めとする食いしん坊達 :2018/11/03(土) 00:37:24 ID:???
>>200-201
【暴れるな暴れるな、見ての通りケガ人だぞこちらは】

苦笑ながらに松葉杖を引っ張り寄せる鬼久墨音
実際片腕の肘から先と両足の指は欠損しているし、半面も火傷痕が酷く隻眼である
とは言えこうしてエキセントリックな捕縛が使える程度には元気なのだ、要するに元気満点なのだ

【……さ、軽作業の時間だ】
【終われば喫食時間だぞ、さぁ働こう】

この新人越境者、結構図太い性格!

「えっほっ、えっほ、もっしゃ、もっしゃっ」

軽快に荷物を運ぶユノ、途中有り難くカロリー補給!
頬にクリームを付けたまま、満面の笑みでのお仕事なのだ

「……あー、なーんか去年も似たような事してた気がするー……」

さてはて手先を動かしながら七八、はぁと溜息
来年こそはと決意新たに、お菓子作りはまだ続く

203 α-12【ディープメイカー ver.α】 :2018/11/03(土) 00:43:48 ID:???
>>202

「デスデス。か弱くカワイソなα-12にご慈悲を…って人の話聞いてやがらねぇデス!!」

 くっそヘッタな泣き落としもあっさりスルーされ、作業場にぽいっちょされるα-12である。

「デスデス。そーいえば、タコタコ=サンもタイドメイカーあるからα-12イラネーんじゃねーデスか?」

【はてさて、精密動作性をフルに使えるディープメイカーとパワフルまんてんなタイドメイカーの違いはお菓子作りにも現れるのであろーか?】


>>201

「えっへっへ、金男=サン。実はあっしは生活力が豊満=サン並になくてデスね。
 家事仕事なんてそりゃーヒドイものナンデスデス。つまり戦力外な?」

 作業場にぽいっちょされた瞬間、何か越後屋めいた口調になって、
 なんとかお仕事の回避をせんと画策するα-12。
 なお、当人のお脳では先程までのやたら器用な菓子生産は記録抹消済のようである。

≪0001111010101≫

 なお、サーボスカルはベティに自分がいないと時計の電池も変えられない
 誰かさんの生活無能力ぶりを暴露中。なんたる忠誠心か!!

「しかもつまみ食いも許されないとは…なんたるブラック!!」
「ばうん(テッテケテー)」

 α-12がアホかましている間にも、いつものパターンが進行中!!ナムサン!!

【菓子咥えて遁走するワンコロ!!】

204 かぶり ◆IqwQDoqGqI :2018/11/03(土) 00:58:19 ID:???
>>202
ロイ「ほれ 異世界に遍く存在する越境難民な子供たちの笑顔の為に働くがいい
   お前ら用の菓子も用意してやるから頑張れ ホレ」

とため息な四五六をたきつける

ジョージ「すみません 次のお菓子を」
ロイ「あいよ 持っていきな!!」

ジョージが新たなお菓子袋を手に越境していく
なおキッチンには越境者の他にも ジョージのお屋敷で働く女中さんたちも多数駆り出されています

>>203
―――ギィ★

サーボスカルとベティがとりとめもない会話をしている中
なんかサンシタムーブかましているα-12を 腕組み仁王立ちしながら聞くロイ

明らかに逃げ出す気満々なその動き それを聞き入れる者をいな・・・

ロイ「・・・わかった ひとつ仕事を頼もう それを完遂すれば菓子作り免除
   更に天下御免のつまみ食いフリーパスをくれてやろうじゃないか」

なんという太っ腹 たった一つの仕事で夢のような対価 して仕事は?


ロイ「とっつかまえろ」
犬コロを指さした

205 α-12【ディープメイカー ver.α】 :2018/11/03(土) 01:02:45 ID:???
>>204

「マジデスか!?ついにα-12の女子力あふれた演技力が金男=サンの極狭な器量を攻略――」

 クソタワケな台詞をほざきつつも、なんかミッション受領。
 なるほど、天敵の相手をヤレってことなのねん。

「ガッテン承知。まっかせろデス!ジュワッチ!!」

 ばびょーんと飛び跳ねて、テッテケ逃走中なワンコロを追跡開始!である!!!

//ではではおつーんノシ


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