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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ

183名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 20:57:43 ID:IJplYcgg
梓「何が起こってるのよ…桂利奈、何するつもり?」
桂利奈「この前お兄ちゃんの部屋で見つけた本に書いてあったことを紗希ちゃんにさせてあげるの!こうすればラブラブ間違いなし!」
あや「そういうことね…バッチコイ!」
あゆみ「お兄さんの本に書いてあったことでラブラブって…まさか…」
優季「ハァハァ…紗希ちゃん、頑張って!」

紗希は仰向けになった男のそばに来ると、いきなり男の服を脱がせ始めた。しかも下である。

梓「ちょ、ちょっと!紗希、ストーップ!」

赤面した梓が紗希を止めようとするが、紗希は動きを止めない。梓も男も、紗希が何をしようとしているのかは何となく察していた。二人とも口では止めさせようとしているが、梓は言うだけでわたわたしている。
そのうちに男のイチモツが出て来た。大きさはそこそこである。

あゆみ「これが…先生の…」
優季「キャー!キャー!」
あや「ほほう…これはこれは…」
桂利奈「紗希ちゃん!先生のおちんちん、ペロペロしてあげて!」

紗希は頷くと、おもむろに男のソレを咥えた。男は経験したことのない快感と、生徒たちに拘束され口淫を受けている恥辱の狭間で悶絶していた。
頼りになる梓は相変わらず真っ赤な顔で慌てているだけである。

紗希「…気持ちいい…?」

一旦動きを止めたかと思うと、耳元で囁いてきた。男の思考力は枯渇寸前である。
この部屋で唯一の男根は、紗希の拙いながらも丁寧な口淫によって大きくそそり立っていた。

184名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 20:58:08 ID:IJplYcgg
あや「よーし!準備万端ね!」

何の準備が万端だというのか。まさか、これを可愛い生徒であり大切な恋人となった紗希に挿入させられるというのか。それだけは避けたい。ここにいる全員が不幸になる未来しか見えない。そうなっては紗希との関係がどうこうという話では済まなくなる。
必死に懇願すると、さすがに全員マズイと思ったのか、あっさりと妥協案を示してくれた。

桂利奈「んー…じゃあ紗希ちゃん、手でこすってあげて!」
優季「紗希ちゃんの手コキ…絶対気持ちいいですよ、先生」
あゆみ「…今後の参考にしよ…」
あや「先生への愛、今こそ見せるときよ!」
梓「…もう知らないからね…」

紗希は尻を男の方へ向ける態勢で跨ると、イチモツに手を伸ばした。男の目には、紗希の可愛らしい、まだ幼さが残る純白の下着が映った。

紗希「…」

イチモツはさらに大きくなっている。それは、男が紗希の魅力に早速のめりこんでいることの証左でもあった。

紗希「…」

口淫と同じく拙い手つきだが、繊細で丁寧な動きは紗希の愛情を示していた。男の目の前には紗希の下着。気のせいか芳香まで感じられるようである。いつからこんな変態になったのか。

紗希「…」ペロッ チュッ

手でしごかれるだけかと思いきや、先端を口で愛撫してきた。限界を迎えた男が未だかつてない激しさで放った精が紗希の顔を白く染めていく。

桂利奈「うわー、すごい…」
あや「こんな風になるんだ…」
あゆみ「想像以上だわ…」
優季「これが体の中でなんて…」
梓「と、とりあえず紗希をきれいにしてあげないと」

男を拘束していた4人と梓が各々動き、紗希の顔や手をティッシュで拭いてやる。その紗希はというと上気した顔で放心している。
男はしばらく快感の余韻に身を任せていたが、たちまち大きな不安に襲われた。いくら複数の生徒に押さえつけられて無理やりされたとはいえ、恋人になった直後の生徒に自らの欲望をぶつけてしまった形なのだ。教師としての自分が男としての自分を苛む。

紗希「…先生」

親友たちに世話を焼かれてすっかり元通りになった紗希がゆっくりと口を開く。

紗希「…また…今度…」

その顔は、完全に一人の男を愛する女のものであった。

185名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 20:58:28 ID:IJplYcgg
月曜日。また大洗の一週間が始まった。
出勤した男は何事も無かったかのように振る舞い、授業もいつも通りこなした。戦車道の6人も何事も無かったかのように平然としている。
ただ、心なしか紗希と目線が合ったときに小さく微笑むようになった気がした。男の態度も以前にも増して明るく取っつきやすくなったと評判である。
放課後、男は生徒会室へ行った。全てを話すつもりは無いが、あの生徒会長にだけはとりあえず紗希に目当ての本を読ませたことと勉強会で親睦を深めたことを報告しておかねばなるまい。

杏「…で、ぶっちゃけ丸山ちゃんとはステディな関係になれたわけですか?」

予想外の言葉に茶を噴き出す。カマを掛けられているのか?幸いにも桃と柚子は別件で外出しているため、杏にさえ気取られなければ大丈夫のはず。

杏「いやあ何も隠さなくていいですよ。丸山ちゃんが先生に好意を抱いているのはすぐ分かったし、お二人ともお似合いだと思いましたし」

ケラケラと笑う杏とは対照的に、男は生きた心地がまるでしなかった。下手にウソをついて誤魔化しても厄介になるだけだ。それならばいっそのこと認めてしまおうか。
と、杏は急に神妙な顔つきになった。

杏「…いや、ほんとに丸山ちゃんの恋愛が成就したかどうかは個人的にも気になってるんですよ。前も言いましたが、彼女たちはこれからの大洗の戦車道を担っていくんです。
  何となくわかると思いますが、丸山ちゃんは1年生チームの中でも動じない子です。だからあの子たちは最終的には丸山ちゃんを頼りにすることもある。勿論澤ちゃんも頼りになってますけどね。
  そんな丸山ちゃんに心の支え、精神的な支柱ができたとなれば、大洗の戦車道の土台固めが一歩進んだってことにもなるんです。それが全てじゃありませんが」

さすが大洗の生徒会長と言ったところか。読んでいる。これは敵わないと思った男は、とりあえず紗希と恋人になったことだけ認めた。

杏「そーですか!とりあえずよかったよかった。まあその後ひょっとしたらナニかあったかもしれませんが、まあそれは聞かないことにしときましょう」

男は内心の動揺を極力隠しながら話を終え、仕事を済ませて職員室を出た。もう午後6時である。
校門をくぐった直後、男の袖を引っ張った者がいた。

紗希「…先生」

紗希は男の驚きにも反応することなく腕を絡ませた。帰路を共にしようという意思表示であることは男にもすぐわかったが、こんな状態を周囲に見られたらと思うと気が気ではなかった。

紗希「…」

ベッドに押し倒されたときのように、その繊細さからは考えられないほどの強い力で腕を絡められている。
観念した男は紗希と微笑み合い、二人の将来を胸に描きながら家への道中を静かに楽しんだ。

186名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 21:00:49 ID:IJplYcgg
(人生初SS)終わり!閉廷!
>>114にほならね理論を自ら適用して休日を丸一日潰しました…SS書いてる人はすごいって改めて思いました(小並感)
やたら堅苦しい文体だったり紗希ちゃんメインだったり口調が多少イカれてるかもしれないのはすいません許してください!何でもしますから!

187名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 21:03:36 ID:DNBe2xVI
エッチで尊い

188名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 21:13:08 ID:E43pCicA
ああ^��たまらねぇぜ
ここじゃなくてもいいからもっとSS投下、しよう!

189名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/03/29(日) 21:22:46 ID:QtAM8Je2
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)

新作もお待ちしてナス!

190名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/01(水) 07:27:07 ID:HTrGuZNI
良スレ発見記念あげ
AILE君頑張ってまとめてくれよな〜頼むよ〜

191名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 02:13:00 ID:DASM/NF6
>>170しょうがねぇな〜(悟空)



貴方は自分の部屋で何処か艶のある少女――宇津木優季――と二人で雑談をしていた

どちらも寛いだ体制で、優季に至ってはソファーで顔だけあげてうつ伏せになるほどリラックスした状態だった

そうして時間を過ごしていると、彼女は体を起こしソファーを降り、背中から抱き付くように貴方に撓垂れかかる

「わぁ〜、○○さんの背中って、おっきぃですねぇ〜 腕が前でくっつかない〜」

彼女はそんなことを言いながら、押し付けるように体を密着させる

192名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 02:15:53 ID:DASM/NF6
「あ〜、○○さんドキドキしてるぅ〜!恥ずかしいんだ〜♪」

彼女は貴方をからかうように笑いながらそう言った

貴方は照れ隠しのように、彼女にこんなことを誰にでもしていたら勘違いされる……と言葉を返す

「いくら私でも〜、誰にだってこんなことする訳じゃないですよ〜?」

彼女はまるで心外かのように顔を貴方の顔の側に寄せ、そう言ったが、貴方はそれどころでは無く、彼女の蕩けるような声にゾワリとした感覚を覚える

「あっ、さっきの話の続きなんですけどぉ〜、○○さんって体鍛えてるんですね〜」

貴方は彼女の言葉を言葉として感じられず、まるで耳を愛撫されているかのように微かな快楽を感じていた

しかし、彼女は貴方の様子がおかしい事に気付き、理由におぼろげに気が付く

193名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 02:19:49 ID:DASM/NF6
そうすると、小悪魔のような笑みを貴方の死角で浮かべると、少し息を吸い、わざと耳を刺激するように声を出す

「…ねぇ、○○さん、○○さんってぇ〜、お耳、弱いんですかぁ〜…?」

彼女の無意識の声ですら微かに快楽を得ていた貴方は、敢えて刺激するように出された声に、まるで固まった体を思い切り背伸びで伸ばした時のような快感を感じる

貴方の微かに痙攣するような反応に気を良くした彼女は貴方の耳元に更に口を寄せ、囁き出す

「あたしぃ〜…重戦車キラーって楽しいなぁ〜…って思うんですよぉ〜♪ 多分〜、私のチーム全員もそうだと思うけどぉ〜!」

彼女は唐突にそんな話題を切り出す
しかし、貴方は話題の変化に着いていく余裕は無く、連続で刺激される快感に耐える

「そんなに大きくない私達の戦車でぇ〜…おっきな戦車を倒すとぉ〜…爽快っていうか気持ちいいんですよぉ〜」

「だからぁ〜…あたし今、自分よりおっきぃ○○さんが私の腕の中で震えてるこの状況…すっごく楽しいんですよぉ♪」

彼女が少し声を昂らせると、貴方の快感はそれに比例するように増大していく

「あっ…!○○さぁん♥️…おっきくなってますよ〜♪」

彼女は貴方の股間部に優しく触れながらささやく

「すっごいおっきいですねぇ〜○○さんの〜…こんなの私のに入るかな〜?」

「○○さんとえっちしたらぁ〜、こんなティーガーの主砲みたいなおっきいのでズコズコされちゃうのかなぁ〜♪」

彼女による陰茎へのズボン越しの柔らかな刺激、そして淫靡な囁きと声の昂りによるまるで耳から脳をチュクチュクと弄られるような刺激で貴方はもう少しで絶頂するという所まで高められている

「うふふ〜…○○さぁん、すっごく気持ち良さそ〜♪」

彼女はそう言うとほぼ触れるように顔を耳に寄せ、陰茎を優しくポンポンと叩く

「じゃあ〜…○○さん…ビュービュー!って……出してくださぁい♪」

貴方はその言葉が止めのように、絶頂する

「わぁ〜♪ズボンの上からでも解るくらい勢いすごぉ〜い♪」

貴方は絶頂を終えると息を荒げる

彼女は貴方のシミになったズボンの上に触れていた手を舐めると

「うふふぅ〜♪気持ち良かったですねぇ〜…○○さぁん♪」

「でもぉ〜、まだ小さくなってないですねぇ〜?」

彼女の行為と声でまた大きくなっていた事を指摘される貴方

「そのおっきいのを撃破するまでぇ〜、続けちゃいますからねぇ〜♥️」

その後、貴方は立たなくなったら、彼女の声のみで射精せず絶頂するようになるまで続けられた

194名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 02:23:13 ID:DASM/NF6
また数日空いたんで、恐らく初投稿です

んまぁ…そう…(力負けかは)よく分かんなかったです…

書いてほしい娘とかシチュエーションあれば、レスして、どうぞ。(定型文)

195名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 23:12:59 ID:j9eyKKl2
>>194
大洗のサキュバスええぞ!ええぞ!
文字見ただけで声が脳内再生されてイキソイクッ!

196てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ!:2020/04/04(土) 02:01:15 ID:???
やはりヤバい

197名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/04(土) 16:52:51 ID:O/gW.rik
カルパッチョに一服盛られたい

198名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/16(木) 01:39:23 ID:FllL545I
学園艦着港日

貴方は昼間から、体から強い酒の臭いを漂わせながら、人が多く往来する街中を歩いていた

空は貴方の気分とは真逆のように澄み渡っていた

周囲の人は貴方を、あるいは軽蔑を、あるいは哀れみを、あるいは存在を無視するかのような視線で見る

貴方はその視線に耐えきれず人気の少ない港の方に歩いていった


港に着くと適当なものに腰を下ろし、クビを宣告された今朝の事を考えながら、更にアルコールを摂取する

そうして数十分が経つと、貴方の視線に不意に白いセーラー服を着た大柄な女子高生――ムラカミ――が写り込んだ

貴方はその女子高生を見つけると、フラフラとしながら近付いていった

港に着いてから飲んだ酒は貴方の理性を飛ばすには十分な量だった

「……ん…酒の臭い…? なんの用だい…ニイさん?」

酒を飲み、顔を赤らめた男に何一つ物怖じすること無く、ただ顔を訝しげに歪める少女

貴方は、目の前に立つと胸を擦るように触る

「……こんな可憐な女子高生の胸を触るなんて、覚悟は出来てんでしょうねぇ?」

彼女の怒気にも気付かず、貴方はニヤつきながら、更に胸に顔を少し寄せて、両手で鷲掴みにする

「……一回までなら、一発殴って許してやったんだけどねぇ…」

そう静かに呟くと、少女は貴方の頭の後ろに腕を回し、引き付けると、顔を胸に埋めさせる

貴方は柔らかい感触を顔に得たが、その数秒後には息苦しさからもがきだした

「ほら、好きなんだろぉ…女子高生のおっぱいがさぁ?」

少女はまるで熊のような腕力で、貴方の抵抗などなんのことも無いように、大した力みもなく押さえつける

徐々に貴方は酸欠から意識を飛ばしていき、気絶した

貴方を船舶課なので持っていた縄で縛ると、とても成人男性一人では持てないような重さの荷物を持つ片手間に小脇に抱え、自分と自分の仲間達しか知らない秘密の搬入口から船内に入っていった

199名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/17(金) 23:01:34 ID:YIDUrUK.
ムラカミのママみに溺れ負けたい

200名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/17(日) 04:36:54 ID:iJGEzaUU
オレンジペコ part3

控えめだが情緒ある調度品で飾られた落ち着いた部屋には、天蓋付のベッドがあった

重厚な作りのそのベッドには、頑丈そうな柱と板で作られたヘッドボードがあり、そこに、これもまた頑丈そうな手錠が、ボードの左右から1つずつ繋がっていた

その二つの手錠のもう1つの輪に、貴方が繋がれていた

そして、そんな貴方をベッドの脇に置かれた椅子に座ったオレンジペコが冷たい目で見下ろしていた

「サンダースのケイさんに…キスされていましたね…頬ですけど」

ポツリと、静かに吐き出される言葉
全くもって平坦な語調だが、それが故に奥に隠された煮えたぎるような感情を隠していることを感じさせる

「いえ…ケイさんに特別な感情があったかどうかはわかりませんし…親愛としてああいった行為をされたことは私もありましたが…」

そして椅子から腰を浮かすと、オレンジペコもベッドに上がり、貴方に跨がるようにして座り込む

「ですが……鼻の下を伸ばして喜んだ貴方は……許せませんよ」

「貴方は私のものですし、私も貴方のものなんです 何もかもを束縛する気はありませんが、他の女性のキスで喜ぶなんて…!」

怒りを無理に消した顔をやめ、少し頬を膨らまして怒った顔に皮肉にも安心感を覚えた貴方に、顔を寄せるオレンジペコ

少し気恥ずかしく思った貴方は唯一動く顔を逸らすが、オレンジペコの白く小さな手が貴方の顔を無理やり自分に向かせる

そして、真っ赤な舌をチロリと出すと頬を――以前、サンダースのケイにキスされた場所――ベロリと舐めた

「まずは上書きと……貴方の快も不快も、今日は私に向けてもらいますね…?」

そう言うと、次は貴方の口に、舌を蛇のようにうねらせ侵入させる

オレンジペコのキスは、愛撫と言うよりは最早凌辱だった

口を這い回る舌が、歯列を、歯茎を、内頬を、口蓋を撫で回し、暴力的な快楽を与える

そして、その凌辱の間に絶えずオレンジペコの唾液も送り込まれていく

陰茎が膣をほじかえすように、オレンジペコはその行為を繰り返した

貴方は快楽の中、与えられるその液はまるで蜜のように甘く感じていた

「……はァ…」

そして、暫くして舌を引き抜いたオレンジペコは、放心状態の貴方の目を見つめると……

指で閉じないように固定し、ベロリと眼球を直に舐める

貴方はその瞬間、あまりの不快感から放心していた意識を取り戻す

その様子をオレンジペコは嗜虐心に溢れた微笑を見せる

そして、首を振り抵抗する貴方の顔の頬骨から下を骨が軽く軋むような握力で掴みベッドに押し付け動けなくすると、もう片方の手で瞼をこじ開けられる

眼に目薬を指すように、乾燥する目にオレンジペコは舐めることで水分を補充する…し続ける

貴方はあまりの不快感から涙を流すが、その涙すらもオレンジペコの涙が舐め取っていく

そうして精神に過大なストレスを受けた貴方は気絶寸前のようになっていた

そんな貴方を見たオレンジペコは、眼球から顔を離すと、生理的な拒否感から口と鼻から溢れていた体液を舐め取っていく

「愛していますから 貴方のものなら…汚いとは思いませんよ…それどころか私を思って、感じて出してくれたんですから……」

そう言いながらどこかに意識をやった貴方の顔をマーキングするように……隈無く舐め続けていた

201名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/17(日) 04:38:54 ID:iJGEzaUU
一応スレ主です
久し振りの投稿&オレンジペコなので筆が乗っちゃっ、たぁ!

たまに書いていくのでキャラとシチュの要望あればレスしてIKEA

202名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/17(日) 04:57:15 ID:AOeoyn4.
乙シャス!
ミカいなかったらオナシャス!

203名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/17(日) 06:42:24 ID:uE1EUYcw
久々の投稿ええぞ!ええぞ!お前のSSが好きだったんだよ!

カバさんチームの共有家具になりたい…

204名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/17(日) 12:43:53 ID:lOrubrJE
気づきづらいから新作ごとに新スレ立ててやってほしい(切実)

205名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/10/18(月) 13:13:31 ID:Gn4mRJGU
AILE君キリのいいところでまとめて(懇願)

206名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/09/16(月) 14:53:10 ID:UFiUHbQs
ええ選択やんけ


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