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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/03/29(日) 20:58:08 ID:IJplYcgg
あや「よーし!準備万端ね!」
何の準備が万端だというのか。まさか、これを可愛い生徒であり大切な恋人となった紗希に挿入させられるというのか。それだけは避けたい。ここにいる全員が不幸になる未来しか見えない。そうなっては紗希との関係がどうこうという話では済まなくなる。
必死に懇願すると、さすがに全員マズイと思ったのか、あっさりと妥協案を示してくれた。
桂利奈「んー…じゃあ紗希ちゃん、手でこすってあげて!」
優季「紗希ちゃんの手コキ…絶対気持ちいいですよ、先生」
あゆみ「…今後の参考にしよ…」
あや「先生への愛、今こそ見せるときよ!」
梓「…もう知らないからね…」
紗希は尻を男の方へ向ける態勢で跨ると、イチモツに手を伸ばした。男の目には、紗希の可愛らしい、まだ幼さが残る純白の下着が映った。
紗希「…」
イチモツはさらに大きくなっている。それは、男が紗希の魅力に早速のめりこんでいることの証左でもあった。
紗希「…」
口淫と同じく拙い手つきだが、繊細で丁寧な動きは紗希の愛情を示していた。男の目の前には紗希の下着。気のせいか芳香まで感じられるようである。いつからこんな変態になったのか。
紗希「…」ペロッ チュッ
手でしごかれるだけかと思いきや、先端を口で愛撫してきた。限界を迎えた男が未だかつてない激しさで放った精が紗希の顔を白く染めていく。
桂利奈「うわー、すごい…」
あや「こんな風になるんだ…」
あゆみ「想像以上だわ…」
優季「これが体の中でなんて…」
梓「と、とりあえず紗希をきれいにしてあげないと」
男を拘束していた4人と梓が各々動き、紗希の顔や手をティッシュで拭いてやる。その紗希はというと上気した顔で放心している。
男はしばらく快感の余韻に身を任せていたが、たちまち大きな不安に襲われた。いくら複数の生徒に押さえつけられて無理やりされたとはいえ、恋人になった直後の生徒に自らの欲望をぶつけてしまった形なのだ。教師としての自分が男としての自分を苛む。
紗希「…先生」
親友たちに世話を焼かれてすっかり元通りになった紗希がゆっくりと口を開く。
紗希「…また…今度…」
その顔は、完全に一人の男を愛する女のものであった。
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