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じゃあ聞くけど逆にガルパンの誰にだったら力負けしたいんだよ

193名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/04/03(金) 02:19:49 ID:DASM/NF6
そうすると、小悪魔のような笑みを貴方の死角で浮かべると、少し息を吸い、わざと耳を刺激するように声を出す

「…ねぇ、○○さん、○○さんってぇ〜、お耳、弱いんですかぁ〜…?」

彼女の無意識の声ですら微かに快楽を得ていた貴方は、敢えて刺激するように出された声に、まるで固まった体を思い切り背伸びで伸ばした時のような快感を感じる

貴方の微かに痙攣するような反応に気を良くした彼女は貴方の耳元に更に口を寄せ、囁き出す

「あたしぃ〜…重戦車キラーって楽しいなぁ〜…って思うんですよぉ〜♪ 多分〜、私のチーム全員もそうだと思うけどぉ〜!」

彼女は唐突にそんな話題を切り出す
しかし、貴方は話題の変化に着いていく余裕は無く、連続で刺激される快感に耐える

「そんなに大きくない私達の戦車でぇ〜…おっきな戦車を倒すとぉ〜…爽快っていうか気持ちいいんですよぉ〜」

「だからぁ〜…あたし今、自分よりおっきぃ○○さんが私の腕の中で震えてるこの状況…すっごく楽しいんですよぉ♪」

彼女が少し声を昂らせると、貴方の快感はそれに比例するように増大していく

「あっ…!○○さぁん♥️…おっきくなってますよ〜♪」

彼女は貴方の股間部に優しく触れながらささやく

「すっごいおっきいですねぇ〜○○さんの〜…こんなの私のに入るかな〜?」

「○○さんとえっちしたらぁ〜、こんなティーガーの主砲みたいなおっきいのでズコズコされちゃうのかなぁ〜♪」

彼女による陰茎へのズボン越しの柔らかな刺激、そして淫靡な囁きと声の昂りによるまるで耳から脳をチュクチュクと弄られるような刺激で貴方はもう少しで絶頂するという所まで高められている

「うふふ〜…○○さぁん、すっごく気持ち良さそ〜♪」

彼女はそう言うとほぼ触れるように顔を耳に寄せ、陰茎を優しくポンポンと叩く

「じゃあ〜…○○さん…ビュービュー!って……出してくださぁい♪」

貴方はその言葉が止めのように、絶頂する

「わぁ〜♪ズボンの上からでも解るくらい勢いすごぉ〜い♪」

貴方は絶頂を終えると息を荒げる

彼女は貴方のシミになったズボンの上に触れていた手を舐めると

「うふふぅ〜♪気持ち良かったですねぇ〜…○○さぁん♪」

「でもぉ〜、まだ小さくなってないですねぇ〜?」

彼女の行為と声でまた大きくなっていた事を指摘される貴方

「そのおっきいのを撃破するまでぇ〜、続けちゃいますからねぇ〜♥️」

その後、貴方は立たなくなったら、彼女の声のみで射精せず絶頂するようになるまで続けられた


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