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【魔法】キャラ・世界観 考案スレッド★2【記録書】

1名無しの魔導士さん:2013/06/28(金) 19:58:47 ID:LUhiE106
ここではキャラの設定、このスレの世界観などを考案します。
キャラの設定が思い浮かんだら、ここに書き殴ってOK!
世界観とか提案OK!!

613アルバ:2013/11/10(日) 19:22:44 ID:xVrnLmDs
吸血鬼について少し書いておこうかなっと

お庭の吸血鬼は日光に当ると即死、服を着ていも同じ
能力は人間だった時の能力+身体強化
強化具合は素手で車を解体できるレベル
攻撃に特化しており、死にやすいが換えがきく安価な奴等
十字架、聖水・・・当った部分が溶ける ニンニク・・・1m以内に近づけない 

執事より上位の吸血鬼は日光に当ると火だるまに 1時間で死
強化具合は人間だった時の能力+身体強化+吸血鬼特有能力
強化具合は片手で車が解体できるくらい
十字架、聖水・・・当った部分が焼け爛れる ニンニク・・・クサい(効果なし)

どちらも人間の血がMAXの時で、力を使うごとに血が減っていく。

614名無しの魔導士さん:2013/11/13(水) 19:13:25 ID:CixQRJoo
【名前】蘆名斎(あしな いつき)
【性別】女
【身長】約160cm
【体重】約47kg
【年齢】23
【性格】控えめだが芯は通っている。
【容姿】腰まである黒の長髪。大人しい色合いの和装(だいたいは女袴)に草鞋を履いている。戦闘時にはその上から胸当てを着用。
【魔法】綾見せ
【武器】複合弓、護身用の短刀

人物概要
殺生や目立つことをあまり好まない。
日本に魔道士の活躍できる場が少ない事や、外の世界を見る事を主な理由とした旅の途中。
普段身につけるものは全て自作したもの。

魔法概要
綾取りで作り出した物を具現化する魔法。
生き物も具現化可能だが式神のような存在なので、個の意思はもたない。
具現化するものが大きくなればなるほど魔力の消費は激しくなる。
(例:拳大の石→1、背丈ほどの岩→10、といった風に)
具現化できるものは綾取り2回分のものに限り、3回目の綾取りをすると先に具現化したものから消滅する。
ただし、魔石などの魔法・魔力に関係するものは具現化が不可能である。
具現化するのに魔力を使うだけなので、その維持によって魔力が消費されることはない。

武器概要
・複合弓
ケヤキを軸に、鹿の腱や骨などを用いてつくられた複合弓。
最大に引き絞っての威力は鉄防具にめり込む程度。生身ならば貫通もあり得る。
精度はまあまあ良く、5回射て4回ほどは当たる。(箇所は問わず)
・護身用の短刀
刃渡り20cm程の短刀。それといって特別なものではないが、接近戦になった場合のために持ち歩く。

615だな:2013/11/13(水) 19:40:25 ID:3ED43166
新キャラのステータス乙です!
見た感じ大丈夫だと思いますが、気になる所があるとしたら召喚されるもののサイズについてで
例えばホウキと橋を召喚するとして、ホウキと同程度の魔力で橋を召喚した時に
ミニチュアサイズの橋が出るのか川にかけられるサイズが出てくるのか、とかですかね

616動禅:2013/11/13(水) 19:46:30 ID:I7qM8IQ6
設定乙です
だなさんのご質問以外は、個人的には問題ないと思いますー

617名無しの魔導士さん:2013/11/13(水) 20:01:53 ID:CixQRJoo
>>615
ご指摘ありがとうございます

出していただいた例で説明するとですね
通常サイズのものの具現化に必要な魔力を箒が1、橋が2と仮定して、
1の魔力では通常サイズの箒とミニチュアの橋が
2の魔力では巨大な箒と通常サイズの橋が
それぞれ具現化されます

ただ、キャラクターの性質や、ロール的にもそういったことはあまりしませんので、
地の文での説明が無ければ橋ならば通常の橋、箒ならば通常の箒が具現化されているると考えていただいても大丈夫です

>>616
ありがとうございます

618だな:2013/11/13(水) 20:12:04 ID:3ED43166
>>617
了解です
つまりは物のデフォルトな大きさによって必要な魔力は違うって事ですかね
それなら自分は特に問題ないかと思いますです

619名無しの魔導士さん:2013/11/13(水) 20:29:17 ID:CixQRJoo
>>618
簡単に言ってしまうとそういうことですね
詳しく説明しようとしてややこしくなってしまったようです


それから、>>616に書き忘れていたのですが
水や空気といった、形の定まらないものは具現化できません。

620だな:2013/11/13(水) 20:35:18 ID:3ED43166
>>619
形の定まらないものは綾取りで表現できなさそうですしね

621農村生まれの人:2013/11/13(水) 20:58:14 ID:pwrv9UvE
>>614
私から質問が

魔法で綾を取ればそのものを具現できるとの事ですが

・魔法、魔力の類で魔石は作れないとありましたが魔剣などの類はどうなのか
・誰かの所持しているものを複製できるのか
・複製できるとしたら性能まで同じなのか、外見だけが同じなのか
・現実に存在していないものでも具現化できるか、空想上の武器(連射可能のグレネードランチャー)やちょっと大げさな例になるとタイムマシンなど

622名無しの魔導士さん:2013/11/13(水) 21:30:41 ID:CixQRJoo
>>621
質問ありがとうございます
それぞれに答えて行くと

・魔力・魔法に関係するもの…詳しく言うのならば呪いや祝福といった付与効果関連も具現化できません。
具現化しても魔石はただの石、魔剣はただの剣となってしまいます。

・見た目だけならば同じものを作る事も可能ですが、細かい傷や痛みなどまでを即座に表現することは不可能です。
あくまで、ぱっと見は同じだが別物という扱いになります。

・上ふたつの質問の答えから、「付与効果のないよく似た贋作」といったものならば具現化は可能です。
性能の指す言葉が強度や重さといったそのものの基本性能であるならば、それは複製可能となります。

・あまりにも現実性のないものは具現化できません。形だけならばそれらしいものを具現化することが出来ますが、使用はまずできません。
ただ、この世界に存在するらしいもの…ドラゴンや魔獣といったものですね、これは一応具現化できます。

623農村生まれの人:2013/11/13(水) 21:33:14 ID:pwrv9UvE
>>622
了解しました、大丈夫かと思われます

624273:2013/11/26(火) 20:18:46 ID:efwuidjc
武器はあんまりにも物騒なんで戦闘時に呼び出す形を取ったけど大丈夫かね

【名前】天宮 瑞(あまみや みずき)
【性別】女
【身長】158cm
【体重】45kg
【年齢】18
【性格】控えめで気弱、ステレオタイプのトジ女。
【容姿】
茶色の髪に茜色の眼。生成り色の改造セーラー服。足には革のローファーに黒タイツ。
寒い所ではベージュのセーターにマフラーを首に巻く。
【魔法】火属性魔法
【装備】※六尺長巻、短刀
【概要】
アカデミー卒業生。長巻と炎の魔法を武器とする。
火属性魔法を専攻したのは、料理に使えるからという理由から。
地図があっても迷子になる程の方向音痴。
趣味は読書で、料理をそれなりに得意とする。

【装備概要】
「六尺長巻」
長柄武器。全長180cm、鍔先90cm。刃は打刀同様湾曲している。
※普段は持ち歩かず戦闘時に召喚する。
「短刀」
刃渡り20cm、漆塗りの鞘を持つ短刀。非常時の備えとして携帯している。

625動禅:2013/11/27(水) 17:36:01 ID:5NsvokyQ
>>624
投下乙です
多分ここ的には魔法だとか能力はひとつの方が多いので、召喚+火魔法なのはマズイかな?ってくらいで後は問題ないかと思いますー

626273:2013/11/27(水) 18:11:16 ID:SeUTvP4I
一振りの長巻を出し入れする程度に留めてる。
武器をポンポン変えて戦うキャラじゃない事は確かだしね
スーパー化してもハイパー化しても主武器は一振りのみ。折れると戦闘力がガタ落ちとか

そんじゃ、性格とか背景弄って投下しますよっと

627273:2013/11/27(水) 18:20:15 ID:SeUTvP4I
最終稿。気弱だったりしたのは過去の話って事で取っておきます

【名前】天宮 瑞(あまみや みずき)
【性別】女
【身長】158cm
【体重】45kg
【年齢】18
【性格】
温かく朗らかでお調子者。飄々としていて捉え所がない。
本能のまま生きてると思いきや、空気を読み場を弁える能力はある。
【容姿】
茶色の髪に茜色の眼、生成り色の改造セーラー服、足には革のローファーに黒タイツ。
寒い所ではベージュのセーターにマフラーを首に巻く。
【魔法】火属性魔法
【装備】※六尺長巻、短刀
【概要】
アカデミー卒業生。長巻と炎の魔法を武器とする。
火属性魔法を専攻したのは、料理に使えるからという理由から。
料理の腕も悪くなく、火を使った料理を十八番とする。

【装備概要】
「六尺長巻」
長柄武器と刀剣の特徴を併せ持つ両手武器。
全長180cm、鍔先90cm。刃は打刀同様湾曲している。
※普段は持ち歩かず戦闘時に一振だけ召喚する。
「短刀」
刃渡り20cm、漆塗りの鞘を持つ短刀。非常時の備えとして携帯している。

628動禅:2013/11/27(水) 18:55:12 ID:vctZcmdM
>>626
なら大丈夫…なのかな?
まぁ個人的にはそこまで煩く言う必要はないと思ってるので>>625の通り問題ないかと思いまするー

629273:2013/12/08(日) 20:30:49 ID:LaWc7lwk
暫くこの状態が続くと思われるので再査定。
全身変化による恩恵は体躯が小さくなるだけで、逃走で有利になる程度。
妖狐化は学校時代に色々やった結果。親の遺伝の線は薄い。

【名前】天宮 瑞(あまみや みずき)
【性別】女
【身長】158cm
【体重】48kg
【年齢】18
【性格】
温かく朗らかでお調子者。飄々としていて捉え所がない。
本能のまま生きてるが、空気を読み場を弁える所もあるようだ。
【容姿】
ふわふわとした白い長髪に赤い眼、白い狐の三角耳と大きな尾。
白い戦闘服、黒い大きなベルト、グローブ、ロングブーツ
(戦闘服内訳:ケープ、ジャケット、インナー、バルーンハーフパンツ)
【魔法】火属性魔法/獣化/擬態
獣化:全身を妖狐の姿へと変化させる。武器使用不能。部位単位の変身は不可。
擬態:耳と尾を隠し、髪の色を暗い黄赤色にする。他人への変身は不可。
【装備】※六尺長巻、短刀
【概要】
アカデミー卒業生の白い妖狐。
料理の腕に優れ、火を使った料理を十八番とする。
利腕は左だが、親の矯正により両利き。
学校時代は料理に使えるからという理由で、火属性魔法を専攻していた。
その影で、妖狐の力を呪印という形で自分に刻み、自身に人体改造を行う姿があった。
【装備概要】
「六尺長巻」
長柄武器と刀剣の特徴を併せ持つ両手武器。
全長180cm、鍔先90cm。刃は打刀同様湾曲している。
※普段は持ち歩かず戦闘時に一振りだけ召喚する。
「短刀」
刃渡り20cm、漆塗りの鞘を持つ短刀。非常時の備えとして携帯している。

630名無しの魔導士さん:2013/12/08(日) 20:44:34 ID:RPAMKEpY
>>629
自分は特に問題ないと思いますー

631動禅:2013/12/08(日) 22:27:08 ID:03hMOBlI
同じくですー、強化もそう何回も重ねる事がなければ問題ないかと

632seo thing:2013/12/21(土) 02:36:07 ID:QC8HN/OY
55eiTK Fantastic blog. Keep writing.

633名無しの魔導士さん:2013/12/29(日) 09:14:22 ID:e3MiylN2
名前:アルト
性別:男
身長:180
体重:64
魔法:振動操作魔法
年齢:18
髪色:紺色
眼色:黒
容姿:背が高く顔はいいが目が死んでいるのが難点。髪は長く後ろで1つにまとめており黒のスーツに革靴姿、腰に刀をさしている
性格:穏やかで怒ることはあまりなく戦いもあまり好きではない。

人物概要:優秀で成績もよかったのだが問題を起こしアカデミーを中退しやむを得ずギルドに入った青年。科学を好みアカデミー時代に数少ない資料を読み漁り科学的な魔法という矛盾したコンセプトで振動操作を研究し覚えた。
ちなみにアカデミーは雷属性を専攻していたがすっかり忘れほぼ使い物にならない

魔法概要:振動を操る魔法。ソナーのように探索したり空気を震わせ衝撃波を起こしたり刀を振動させ切れ味をあげたり応用の利く魔法だがまだまだ発展途上でわからないことも多い。

634動禅:2013/12/29(日) 09:37:22 ID:dtzxztGc
>>633
こんにちは
見た感じパワーバランスは問題ないかとは思いますが、世界観的に科学が衰退している世界ですので余りにもサイエンスサイエンスな感じなのはNGかと…
ただ説明文にソナーの様な魔法、と入れるのはオッケーでキャラにソナーだよと喋らせるのはダメ…くらいの認識ですが

635名無しの魔導士さん:2013/12/29(日) 09:43:45 ID:e3MiylN2
>>634
そこはちゃんと弁えてます!これからよろしくお願いいたします

636動禅:2013/12/29(日) 10:52:04 ID:dtzxztGc
>>635
恐れ入ります
はい、こちらからも是非是非宜しくお願いしますー

637アルバ:2013/12/29(日) 17:24:09 ID:IBe3HJYU
>>633
これって相手を電子レンジしちゃうんじゃ・・・
まあ人体には使用できない的な制約があれば問題ナシですね

638名無しの魔導士さん:2013/12/29(日) 17:34:10 ID:e3MiylN2
それは貴方でいえば一般的に銃は魔導士でも魔法使う暇もなく避けられないためチートって言うようなものだと思いますよ…
それくらいの加減はできるつもりです

639アルバ:2013/12/29(日) 19:14:02 ID:IBe3HJYU
ヒュー怒らないでくださいよ
まあ銃が効かないってことが多々ありますし電子レンジが効かないこともあるかもしれませんね

仲良く行きましょう仲良く

640アルバ:2013/12/29(日) 19:57:02 ID:IBe3HJYU
なんか喧嘩腰でしたね、すいません

641農村生まれの人:2014/01/17(金) 20:04:36 ID:j2pIWBlI
キャラクター作成テンプレ

【名前】
【性別】
【身長】
【体重】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【魔法】
【概要】

なお、新規なら一度設定スレを通すことをお勧めします
現行 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/17671/1372417127/
また設定はある程度は公開しておくことをお勧めします
魔法の内容を公開しないこともいいですが、その際は特にチートにならないように気をつけてくださいとのことです

ロール時の名前欄に特に制限はありません、基本は名前、容姿、魔法名(未公開の場合?にしておくことが多い)が多いです

642メイ:2014/01/23(木) 01:25:18 ID:7GPksfUo
【名前】???
【性別】???
【身長】160cm
【体重】43kg
【年齢】???
【職業】商人
【性格】陽気
【容姿】ローブで覆われていて分からないが銀色の髪で青い目をしている。
【魔法】Order
【概要】
頭の中でイメージ出来ている物を言葉で唱えることによって召喚する事が出来る魔法。
(例)
「直径3m質量60kgの鉄球鎖付き」

構造が理解出来ていない物は中途半端な状態で召喚される。
生き物も召喚出来るが、構造が理解不可能なのでこれも中途半端な状態で召喚される。
過去に一度召喚したことがあるがあまりにもグロい為、トラウマとなっている。

【補足】
常にローブで顔が隠されている上、顔も声も中性的な為性別が分からない。


商人の世界では【オーナー】という名称で呼ばれている。

643黒時計:2014/02/02(日) 21:38:36 ID:CXrY7Gkc
キャラを1から作ろう!(つってもあんま変わらないが)

名前:ヒロ (光牙 博斗)
性別:男
身長:160cm
体重:50kg
魔法:光操作魔法
年齢:16
髪色:茶髪
眼色:黒
容姿:とにかく背が低く、一見すると10代前半の少年に見える。若干女っぽい顔をしているが、女と見紛う程ではない。
性格:過去に色々あったらしく、多重人格、かつ情緒不安定。本人の気分によって、優しかったり、破壊衝動が出たり、意気消沈したりする。

644名無しの魔導士さん:2014/02/02(日) 22:01:12 ID:JdvVfY.U
チート

645アルバ:2014/02/03(月) 00:44:03 ID:RkGFRQkY
よくわからない・・・

646農村生まれの6さん:2014/02/03(月) 02:09:14 ID:5QzzeQOQ
別にあっしはチートだとかそういう風には思いませんけどねぇ
大量の光を生み出して目を焼いて失明させるだとかはしないって知ってますし

ただ別に新しく作り直す必要性はあるのかな?とは思いますね
そこは個人の自由ではありますが

647農村生まれの6さん:2014/02/03(月) 02:10:57 ID:5QzzeQOQ
あと、突如名無しでどのような制約があるのか質問もしない、具体的にどこが悪いのか言わないのは外野の無責任な野次だとしか思えませんよ?

648動禅:2014/02/03(月) 15:36:28 ID:NAMLjVGk
一度思い出すのと設定の整理ついで、改めて持ちキャラを投下してみようかな

649黒時計:2014/02/04(火) 00:02:45 ID:IjLcazA2
あぁ、いや、作り直す意味合いは...

あの時フル深夜テンションでロールやってたので、その時にグチャグチャになった設定を一度整理してしまおうかなと

光魔法の本質は覗k(殴

650メイ:2014/02/08(土) 15:08:11 ID:UOKPibUQ
>>642はどうでしょうか。
個人的にはもうちょっと制限つけてもいいと思ってます。

651黒時計:2014/02/08(土) 15:28:49 ID:wuhyUG2Q
>>650
面白くていいと思いますよ!
制限...んー...重量制限とかですかね?

100kg以内、とか

652メイ:2014/02/08(土) 15:34:40 ID:KP4eVeLA
>>651
重力制限は厳しいから大きさ制限にしとこうかな。
規模が大き過ぎる物は作れないとか。
まずは5m×5mの制限でいずれ制限も何らかの成長で広くするかもしれないけど…。

653黒時計:2014/02/08(土) 15:37:03 ID:wuhyUG2Q
>>652
そうですね、そんな所でしょうか
あと、5×5×5mの鉄球落とされたら圧死する気がするので出現させられる場所を限定する、とかですかね?

654メイ:2014/02/08(土) 15:42:40 ID:GOF06mKo
>>653
まぁそんなことしてもかここのギルドの人なら容易く避けれそうですがw
出現場所までは考えてなかったですね、ならとりあえずは手のひらから1m先までの距離に召喚可能にしておきます。
これも後あと伸びるかもしれないけど…。

655黒時計:2014/02/08(土) 15:45:33 ID:wuhyUG2Q
>>654
まぁそうでしょうねw

成長は良くある事です
問題は無いでしょう

あとはもう指摘と言うか言うことも無いので良いんじゃないかなと

656ふらめるたん:2014/02/08(土) 22:08:17 ID:Flk4DbVU
【名前】アルバート=シェイク
【性別】男
【身長】140
【体重】35
【年齢】14
【性格】イヤミっぽく物事を悲観的に捉える。人と関係を深めることは嫌いだが一度深まれば依存してくる
【容姿】銀髪ショートボブの少年
【魔法】幾重言葉
【概要】自身が文章として書いたものが現実に起こる。しかし生き物、及び人工物は干渉不可。
さらに、一度使用した文章は時が立たなければもう一度使えない。
主に火、風、水、土を発現させて戦う。
書いてから発動というプロセスを得るため即効性には欠ける。

657メイ:2014/02/09(日) 22:11:44 ID:bN2fsnrQ
>>656
未来予知(強制)みたいなもの?

658ふらめるたん:2014/02/09(日) 22:20:41 ID:rL3ylsZM
>>657
このように
『彼の頭上に火の粉が踊るそれは集いて一匹の龍となる』
と文章を書く(発音)とそれが起こります。
人や物に直接干渉できないので
『彼の剣は主に謀反を起こし刺し貫いた』
これはできませんが
『一迅の風が彼の一部の剣に絡みつき吹き飛ばす』
これは出来ます。

文章にしたものが起きますが未来予知ではありません。

659メイ:2014/02/09(日) 22:30:05 ID:bN2fsnrQ
>>658
なるほど

660動禅:2014/02/12(水) 21:45:44 ID:9bKgFpUk
例文の
「絡みつき吹き飛ばす」
ってのでも実際に起こる風は確定的に吹き飛ばすのではなく、吹き飛ばそうとするーみたいな感じでしたら問題ないかと思いますー

遅くなってすみませんです

661だな:2014/02/12(水) 21:48:41 ID:vYcMsTFc
人工物に干渉できないということですが
相手が放った魔法に対しても直接は干渉できないってことで良いんでしょうか?

662ふらめるたん:2014/02/12(水) 21:51:06 ID:17RHIkRU
>>661
そうです。

663ミズキ:2014/02/13(木) 16:57:33 ID:FwZe.7.o
アノマリー
超常現象、またはその元凶。
魔力の吹き溜まりや魔具の廃棄物によって起こりえる災害。
魔法が発達した現在では、どこにでも起こりえる現象である。
雨が降り続いたり、人体に悪影響を及ぼしたり、周辺の魔物が凶暴化するなど実害は多彩。
アノマリー影響下では、アノマリーの特性を持つアーティファクトが発生する事もある。
アノマリーを除去する手段は、何らかの手段で大本の魔力を除去や枯渇させる事。

イベント群で使おうと考えてる設定
天変地異とかその手の類っす

664メイ:2014/02/15(土) 20:31:03 ID:im4hbFN.
【名前】烏丸明
【性別】男
【年齢】15
【身長】156cm
【体重】40kg
【武器】神刀<天照>
【髪/目】黒のロング/黒
【魔法】言霊昇華
【詳細】
触れている物を操り、強化を施す魔法。
ある程度の形状変化は可能。
魔石を使うことでその物の表面にその魔石に応じた属性の魔力を纏わせることができる。

【武器概要】
羽の様に軽く、非力な子供でも十分に扱える。

【補足】
多重人格であり、もう一人の人格は暗。
明は臆病で、暗はその反対で冷酷な性格。

665メイ:2014/02/22(土) 18:48:18 ID:KqSViZTU
つっこみはないですか…ね?

666だな:2014/02/22(土) 19:20:20 ID:QIcA0mDU
しいて言えばある程度の形状変化っていうのが他の人の得物にも適用されるかどうかですかね

667メイ:2014/02/22(土) 21:21:23 ID:KqSViZTU
>>666
能力的には出来るけどそれはしないお約束ってことで…

668光牙 博斗:2014/03/14(金) 23:20:23 ID:acKtvsGI
一度考えて見た

今まで出てきた設定を、根本的に新しい物にしてみよう、と
特に一時期深夜テンションでやってた頃に決めちゃった魔法とか...

669光牙 博斗:2014/03/15(土) 13:46:00 ID:92jVOpmw
というわけで、まず出始めに考えたこと

・禁忌魔法について
以前自分がやった事ですが、最近になってやっと「禁忌」について考えてみました

・概念
太古より恐れられてきた「魔法」や、余りにも強力な「魔法」の総称であり、法による規制もそうだが、殆どの場合は発動方法、効果も含めて最重要機密として取り扱われる。
ただ、一部の組織では、自力で禁忌魔法を研究したり、機密が漏洩するなどして発動方法などが知られている物もあり、それに対抗するべく「対魔法」なるものが研究されている。

みたいな感じに考えてみました

670幼稚なしたらば管理人ロゼ:2014/03/15(土) 23:10:04 ID:h.czyCzQ
・大魔法書
多くの魔導士に知られている魔法の基本が書された辞書の様に厚い本。
一冊でも十分厚いが、上・中・下の三巻存在する。
また、多くの魔法学校などにも知られており、魔法の本といったら大体の人がこれを答えるほど知名度が高い。





・ランク
それぞれのクエスト・依頼の難易度を表す基準となるもの。
(sss.ss.s.a+.a.b.c.d.e)のランクが存在すし、sssは通常での最高位。
しかし難易度xという天災級のクエストが依頼される場合もあるため、本当の最高位はXである。


//多分、この二つは私が勝手に@wikiに載せたであろうものなので概要の案を載せておきます。

671黒時計:2014/03/16(日) 00:01:38 ID:0Ai1ep/k
勝手な妄想程度に

大魔法書(上)一章「魔法の概念」

【定義】
魔法とは、魔力を代償として消費し引き起こす凡ゆる「現象」の総称である。
この場合において、魔力の供給源は生物・非生物を問わず、引き起こした現象が如何なる物であっても良い。

【分類】
全ての魔法は、2つに大分される。1つは、魔法を制御し意図的に現象を引き起こす「制御魔法」。もう1つは、何者の制御も受けずに引き起こされる「自然魔法」である。


...何て考えてる

魔道書ってワクワクするよね!

672だな:2014/03/16(日) 12:12:20 ID:IVqxy4h2
>>671
魔道書がワクワクする……禿げ上がるほどに同意ですな
なので自分も思いついたものをちょっくら


【禁書】
魔法についての知識が記述されている魔道書の中でも
特に書かれた内容が危険で計り知れない影響力を持つ物を指して呼ぶ

記述されている魔法は巨万の富を得る物であったり
不老不死を得る物であったりと噂せれているが
その多くが禁忌とされている魔法や異界から悪魔や魔人の類を召喚する魔法である

その危険性故に存在が確認された禁書は閲覧を物理的、魔法的処置によって制限された上で厳重に保管されている
それにも関わらず闇の市場では禁書であるとして出回る魔道書も多く、殆どは取るに足らない代物だが
稀に何処からともなく本物の禁書が流出し人手に渡る事もありそうした場合の多くは大規模な災害を起こし問題となっている


禁忌魔法の設定を使わせて頂きつつ、自分の考えてた魔道書の悪魔(オルドル)の設定なんかも混ぜ込ませて貰いました

673【名前】如月 士軌【性別】男【質量変換】:2014/03/16(日) 13:13:23 ID:0Ai1ep/k
>>672
そして大災害への魔法的対策として対魔法の研究が進んでいる所まですぐに思い浮かんだ

【対魔法】
通常、あらゆる魔法には「対」となる魔法が存在する。それは、単純に術式を反転させるだけであったり、属性を変えたりするだけで良いのだが、超強力な、所謂「禁忌」とされる魔法にはその様な方式が使用出来ない事が知られている。
そのため、魔法研究には「禁忌対魔法研究」という部門があり、研究人口は少数であるが多大な功績を残している。

674農村生まれの6さん:2014/03/20(木) 17:19:21 ID:t5b6IKLs
ageていくー

675だな:2014/04/05(土) 01:51:29 ID:1BUVV8Ww
今回のイベントで出た悪魔の設定をあげておくです

「病」の悪魔ディズィ

道化師然とした風体と振る舞いを行う女悪魔
病老死苦の禁書の内の一篇、「病の書」によって召喚される

魔法の性質的に即効性に欠け、また効力も他に比べて見劣りしてしまう。
しかし、魔法の効果範囲の広さと拡散性においては他の追随を許さない。
かつて召喚された折には宮廷にて道化を行いその国の王を病に倒れさせる。
召喚はその国の家臣が王位の簒奪を目的に行った暗殺であったが
悪魔の魔法によって王が死んだ後、その国の全ての民が同様の病に倒れ滅んだという。


「腐蝕し蔓延する草原」

悪魔を中心として広範囲に魔法によって生成された病原体をばら撒く
一度に数多くの種類の病原体をばら撒くため様々な症状が表れる
既存の病気に近い症状の病気を発症する場合だけでなく
通常なら感染症ではない病気や精神に働きかける病気などを発症する場合もある
悪魔が存在し続ける限り際限なくばら撒かれ続けるためかなりの広範囲が被害にあう
短期的な被害に関しては他の悪魔に比べて少ないものの、放置すれば夥しい被害に発展する

「病」湧き出し蠢くモノ

悪魔が直接、数秒間触れた対象一人に、より増殖力や感染力、症状を激化させた病原体を送り込む。
病原体を送り込まれた対象は数分から数時間後に発症し、激烈な症状によって命を落とす。
更にその死体が病原体の苗床となり周囲へと病原体を拡散し始める。
そうして爆発的に病原体は拡散し一晩で一国が滅ぶ場合もある。


補足

病老死苦の禁書によって呼び出される四悪魔の中でも凶悪な魔法を有しているが
悪魔が消えると魔法が解けるという共通の弱点が特に有効である上に
魔法の性質故に魔道士と直接対峙した時に直ちに無力化することができず
悪魔自身の身体能力などは人並みから外れない程度でしかないため
面と向かっての直接的な戦いにおいては四悪魔中最も弱いとされている。

676名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 14:54:47 ID:KE/hzTVY
ユート・ヌーデ・オーエン
黒服を纏った黒髪の青年
ぱっと見二十くらい。だが、実際にはその10倍位生きている。
他人の言動や行動にあまり左右されず好き勝手に動く、所謂空気が読めない性格。
職業は古本屋で魔力のこもった本なども取り扱っている。本は持つべき人を選ぶと考えており、特に、魔道書を破壊しようとしたり、無理矢理蒐集しようとしているものから魔道書を保護している。
本人は《エイボンの書》という魔道書を主に使用しており魔法の殆どはそれから使う。
本人の魔術は精神の安定という精神医療以外には役に立たない物。だが、魔道書には読むだけでも精神が削られていくものもあるのでそれに対する手段となっている。

エイボンの書 〜THE BOOK OF EIBON 〜
多種多様な魔法が書き記されている魔道書。百年以上かけて読み解いていってもまだ全然解析できていない。

下にあるのは、現在ユートが使える魔術の一部。
〔〕内は呪文名称。これらの呪文を知っていても、その呪文が書いてある本が無ければ効果は無い。
・ヴールの印〔ヴール・マジック〕:呪文成功率・威力を向上させる。
・ヴールの印・凶〔ヴール・ヴァイオレンス〕:使用している間理性が失われるが、呪文成功率・威力を大幅に向上させる。
・霧の車輪〔インヴィジブル〕:姿が見えなくなる呪文。
・空中浮遊〔スカイウォーク〕:術者か対象の人間1人を空中に浮かべる。
・被害をそらす〔スカッタート〕:術者に与えられる物理的ダメージを辺りへと散らす。(勿論、ダメージ0とはいかないがダメージを大幅に減らせる。)
・忘却〔オブリヴィオン〕:対象から術者の記憶を抜き取る。
・亡霊に命令する〔インテロゲート〕:三つ質問をするために亡霊を呼び寄せる。対象の骨が必要。
・緑の崩壊〔ブラスト〕:狙った場所を爆発させる。
・門の創造〔オープンゲート〕:<門>を創造する。(移動・召還用の呪文。勿論対象によって作り出す準備が違う)
・手足の萎縮〔スティフィン〕:対象の四肢の1本を硬直させる。
・魔法障壁の創造〔オブスタクル〕:魔術を含むものを三回まで防ぐ壁を作り出す。(威力・効果問わずどんなものだろうと防ぐが、どんなに弱い魔術だろうと、三回までしか効果がない)
・魔法円〔マジックサークル〕:召還した異生物を出て来られないようにする結界。
・石化の薬〔ターンロック〕:服用したものを石化する液体を作成する。
・石化解除薬〔アンターンロック〕:服用したものを石化・硬直等から開放する液体を作成する。
・霧の創造・操作〔ミストガーデン〕:術者の目前に霧を発生させる。また、その霧を操作する。
・支配〔デミネーション〕:対象の意思を曲げ、術者の意思に従わせる。又、他者の支配から解くが、その前に、相手の意思と戦わなければならない。(そのため一般人以外には効かない)
・灰塵〔灰塵〕:別世界からの来訪者(召還された物)にダメージを与える粉を作成する。
・魔力付与〔プットオン〕:擬似的な属性魔法を対象に付与させる。
・生命の粉〔ライフストーン〕:対象を不老にする(不死では無い)。ただし、代償として自殺や自ら望んで死ぬことは出来ず、自ら死を望んでいる場合は絶対に死ねない。又、忘れることが出来なくなる。

677名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 15:11:12 ID:KE/hzTVY
見ていると自分でも気になるところがいくつもあったので補足しておきます。

補足
・魔法と魔術の違いは特に無いので、混ざっていたら書いたときのミス。
・”使える魔術の一部”とありますが、単純に思いついてないだけなのでそこまで気にしないでください。増やすときはまたここに出しますので。
・いくつかは呪文ではなく魔法薬(例:ターンロック)や儀式(例:インテロゲート)です。単純に作った時のミスでしたorz
・”ブラスト”は爆発する2〜3秒前にに赤く光る光が出るので罠等で動けないようにしないと大抵避けられます。
・デミネーションに少しミスがありました。”そのため一般人以外には効かない”→”そのため一般人や自我が弱い部類の異世界の生物以外には効かない”
・門から呼べる物はまだ考えていないので深くは突っ込まないでくれるとありがたいです。(ただし、自分が移動する際は一瞬で移動できる。近すぎるところには移動できない。)
・このエイボンの書はクトゥルフ神話からとっていますが、冒涜的な神々を(イベントを除いて)召還や使役はしません。

678動禅:2014/04/05(土) 18:43:20 ID:0QIvRB8I
不老のは少しやり過ぎかなぁなんて思いますが、他は大丈夫そう……かな?と

679名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 19:11:03 ID:KE/hzTVY
まさか2、3上のレスに魔道書についての設定が置いてあったとは…。
この世界観だと、エイボンの書は禁書ですね、はい。しかも特殊な(ある程度の心得があったとしても読むと強制的に発狂するくらい)ですね。
後、古本屋だけあって、その他にも禁書クラスの魔術書もいくつか持ってますね。もっとも持っているだけであって、チラリと中を見ただけで解読も何もしていませんがね。

680名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 19:20:11 ID:KE/hzTVY
>>678 あー…やっぱりですか。(戦闘の)強さ的にはそこまで影響はしないので変えてもいいと言えばいいのですが…。
禁書クラスの本を凡夫が使いこなそうと思ったらかなりの時間がかかりそうっていうのがひとつと、後死にたくても死ねない不老の恐ろしさが出したかったというか…。
ええと簡単にいうと、あれです、大事な人たちが自分より先に(寿命によって強制的に)死んでいって自分だけ生きているむなしさが出したかったんですよ…。(まぁ、僕の技量で制御できるかわかりませんが。)
だからあまりそこは変えたくないというか…不死では無いので傷も負いますし、痛みなども感じますし、死にたくないとか考えている時には簡単に死んでしまいますし。

681動禅:2014/04/05(土) 19:24:50 ID:0QIvRB8I
>>679-680
直接的な戦闘の強さより、間接的支配的な強さの方が大事になりがちですからね
ただ私個人の考えですし、他の方のキャラに「じゃあ今からお前不老な」とかやらないのであれば……大丈夫っぽい、かな……?

682名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 19:31:57 ID:KE/hzTVY
あ、あぁ。そっちですか。その点については絶対に大丈夫です、ハイ。
具体的に言うと、不死をユート君は嫌っている上、使う気が0というか、やり方をトラウマとして記憶の奥底に(無意識的に)封じ込めているので。
後、エイボンの書は普通の人には読めません。呪文といっても要はやり方みたいなものなので自分自身で解読しないと効果はありませんし。
…まぁ、普通は(解読し始めようと)する前にエイボンの本に理性をのっとられてしまいますが。

683名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 19:34:08 ID:KE/hzTVY
ちなみに覚えていたとしてもやり方や材料がが特殊な上、千年に一度出来るかどうかというとても厳しい制約があるので大丈夫です。


(今考えたなんていえないけど…)

684動禅:2014/04/05(土) 19:37:58 ID:0QIvRB8I
なるほどです
ただそうなるとごめんなさい、解読しようとするだけで理性を乗っ取ってしまう本って言うのが……
でもさすがにキャラの根底の部分でしょうし、いい加減しつこいでしょうしね
自重さえしっかりとして頂ければ問題ないかと思います、私からは以上になります
ありがとうございましたっ

685名無しの魔導士さん:2014/04/05(土) 19:53:27 ID:KE/hzTVY
まぁ確かに本についてはやりすぎた感が自分でもしますからね…。
でも魔道書(ここでは禁書ですが)だったらこれくらいはしそうだなぁという妄想からでキャラの根底なので、ここではこの設定でやっていこうと思います。
…ちなみに乗っ取る、と言っても本自体に人格はありませんから、エイボンの書を持っている間、普段の本人より凶暴になり、エイボンの書の中のオープンゲートを使って異界の化け物やら妖精やらを召還しまくるだけなんですがね。
あ、ちなみにエイボンの書がその人から(物理的に)エイボンの書が離れるか、、その人が死ぬか、エイボンの書に(精神的に)勝つかすれば乗っ取られは解除されます。(どの場合にも乗っ取られていた間のことは覚えていません)
エイボンの書は燃えませんし第三者がいれば、物理的に叩き落すのが一番簡単ですね。その後に異界の生物を返すか倒すかしなくてはいけませんが…。
読もうという変な好奇心さえなければ何も起こりませんしね。
好奇心は猫と周りを殺してしまうんですよ…。

動弾さん、ありがとうございました。

686動禅:2014/04/05(土) 20:07:20 ID:N2tvtgBw
いえいえ
私も全然実践出来てないのですが、最終的には「他人を楽しませる」つもりで遊べば自然と皆が楽しめますからね
お互い頑張りましょう、改めまして宜しくお願いしますー

687アルバ:2014/04/05(土) 20:37:28 ID:DQ1hewng
一覧にない魔法を使って後付けをしないならばバランスが取れているかと。

それとウィキの方に自分で載せられるならば自分で
依頼するならば一言よろしくーと書いていただければ幸いです

688だな:2014/04/05(土) 20:45:35 ID:m3VYRapc
>>676
キャラ設定見させて頂きましたです

魔法の内容一つ一つに関しては特に自分からは突っこむ所は無かったです

ただ少し扱える魔術の項目が多いのでもう少しコンパクトにすると分かりやすいかなと思うです
具体的には使える魔法が多岐に渡っているので有る程度系統立てて絞り込むとか
魔道書を介さずに使える技能で戦闘とかイベントに直接関わらない技能に関しては細かく書かなくても良いかと

不老って部分が削り難いなら薬の効果じゃなくて禁書の所有者の代償ってな具合なら他の人には直接は関係なくなりますし、どうでしょう?
気が狂うのを乗り越えて尚、本を読み解こうとする者への報酬であり代償であるみたいな

あと一応、禁書の設定は自分が勝手に書いた段階の物でしかないですが
流石に古本屋だからと言ってそうそうホイホイ持ってるとなるとバランスが崩れそうなので
力の有る魔道書(禁書ほどの力や危険性は無い)を幾つか所持してるとかだと良いのでは無いかと思いました

689黒づくめ:2014/04/05(土) 20:52:35 ID:KE/hzTVY
>>686肝に銘じておきます。(^ー^)

>>687イベントとかの一回きりの魔術とかで無い限り追加はやらないと思います。
…まぁ、イベント以外で追加するとしたら、ここに出して強さは皆さんに調節をしてもらおうと思います。


後、見事にテンプレを破壊していたのでテンプレにのせて出しなおします。
wikiは…詳しくないのでテンプレにのせたほうを誰かよろしくお願いします。

690黒づくめ:2014/04/05(土) 21:06:29 ID:KE/hzTVY
>>688まず、ご指摘ありがとうございます。
一つ目は、魔道書が系統だったもの(例えば火系統のみ・召還のみ等)でないことが所以にあげられるので少し無理ですね。すみません。
あ、一つ目の後の方はテンプレにのせたほうで詳しく書きます。

二つ目ですが………その発想は無かった。いただきます!&ご馳走様でした!少しいじって使わせてもらいます。

三つ目は確かにそのとおりなのでこれもテンプレの方では訂正しておきます。

…暴走イベントとかで使うのははいいよね?(小声)

691黒づくめ:2014/04/05(土) 21:21:04 ID:KE/hzTVY
テンプレで疲れたので多分明日から出没します。…もっと深くつっこんでもいいのよ?

【名前】ユート・ヌーデ・オーエン
【性別】男
【身長】166cm
【体重】66kg
【年齢】??才(しいて言うなら200は超えている。肉体的には不老の為19才。)
【性格】他人の言動や行動にあまり左右されず好き勝手に動く、所謂空気が読めない性格。だが、人が嫌いなわけではない。つっこみもしたりする。ボケもたまにする
【容姿】黒服を纏った黒髪の青年
【魔法】対象の精神を平時のある程度の状態まで安定させる。
【概要】職業は古本屋で魔力のこもった本なども取り扱っている。本は持つべき人を選ぶと考えており、特に、魔道書を破壊しようとしたり、無理矢理蒐集しようとしているものから魔道書を保護している。本人は《エイボンの書》という禁書クラスの魔道書を主に使用しており魔法の殆どはそれから使う。魔道書は数冊は持っているが、禁書クラスはエイボンの書一冊。本人の魔術は精神の安定という精神医療以外には役に立たない物。だが、魔道書には読むだけでも精神が削られていくものもあるのでそれに対する手段ともなっている。
身体能力は高い方。格闘なども人並み以上には出来る(あちこちを放浪してきた為)

692黒づくめ:2014/04/05(土) 21:22:05 ID:KE/hzTVY
エイボンの書 〜THE BOOK OF EIBON 〜
とても禍々しい外装の本。多種多様な魔法が書き記されている魔道書。本なのに何故か燃えない。二百年以上かけてユートは読み解いているがまだあまり解析できていない。
この本は世にもおぞましい呪が数多くあるため、常人では目を通すことすら(恐ろしさに負けてしまい)敵わない。勇気か無謀かでこの本を読んだとしたら通常、乗っ取られてしまうのがオチだろう。
乗っ取られる、と言っても本自体に人格はは無い為、《エイボンの書を持っている間普段の本人より凶暴になり、エイボンの書の中のオープンゲートを使って異界の化け物やら妖精やらを召還しまくる状態》になるだけ。
エイボンの書がその人から(物理的に)エイボンの書が離れるか、その人が死ぬか、エイボンの書に(精神的に)勝つかすれば乗っ取られは解除される。(どの場合にも乗っ取られていた間のことは覚えていない)第三者がいれば、物理的に叩き落すのが一番簡単。その後に異界の生物を返すか倒すかしなくてはいけないが。
もし解読してしまった場合、次に解読するものが現れるまで不老となり、自殺や自ら望んで死ぬことは出来ず、自ら死を望んでいる場合は絶対に死ねない。

下にあるのは、現在ユートが使える魔術・儀式・薬の一部。
〔〕内は呪文名称。これらの呪文や掛け方を知っていても、その呪文が書いてある本が無ければ効果は無い。
・ヴールの印〔ヴール・マジック〕:呪文成功率・威力を向上させる。
・ヴールの印・凶〔ヴール・ヴァイオレンス〕:使用している間理性が失われるが(これにはユートの本来の魔法も効かない)、呪文成功率・威力を大幅に向上させる。
・霧の車輪〔インヴィジブル〕:対象の姿が見えなくなる呪文。音は消えない。
・空中浮遊〔スカイウォーク〕:術者か対象の人間1人を空中に浮かべる。かけられる本人が望んでいないと上手くいかない。
・被害をそらす〔スカッタート〕:術者に与えられる物理的ダメージを辺りへと散らす。(勿論、ダメージ0とはいかないがダメージを大幅に減らせる。)
・忘却〔オブリヴィオン〕:対象から術者の記憶を抜き取る。
・緑の崩壊〔ブラスト〕:狙った場所を爆発させる。が、爆発する2〜3秒前にに赤く光る魔術の予備動作が出てしまう。
・門の創造〔オープンゲート〕:<門>を創造する。(移動・召還用の呪文。場合によっては儀式。勿論対象によって作り出す準備が違う)
・門の創造《簡易版》〔テレポーション〕:自らを移動させる。ただし、近すぎる場所には移動できない。
・手足の萎縮〔スティフィン〕:対象の四肢の1本を硬直させる。
・魔法障壁の創造〔オブスタクル〕:魔術を含むものを三回まで防ぐ壁を作り出す。(威力・効果問わずどんなものだろうと防ぐが、どんなに弱い魔術だろうと、三回までしか効果がない)
・霧の創造・操作〔ミストガーデン〕:術者の目前に霧を発生させる。また、その霧を操作する。
・支配〔デミネーション〕:対象の意思を曲げ、術者の意思に従わせる。又、他者の支配から解くが、その前に、相手の意思と戦わなければならない。(そのため一般人や自我が弱い部類の生物以外には効かないには効かないだろう)
・灰塵〔灰塵〕:別世界からの来訪者(召還された物)にダメージを与える粉を作成する。
・魔力付与〔プットオン〕:擬似的な属性魔法を対象に付与させる。
・魔法円(儀式):召還した異生物を出て来られないようにする結界。事前につくっておかなくては意味が無い。
・亡霊に命令する(儀式):三つ質問をするために亡霊を呼び寄せる。対象の骨が必要。
・石化の薬(薬):服用したものを石化する液体を作成する。
・石化解除薬(薬):服用したものを石化・硬直等から開放する液体を作成する。
・生命の法(エイボンの本の効果):この本を解読する代償として発動される。効果は不老(不死では無い)。自殺や自ら望んで死ぬことは出来ず、自ら死を望んでいる場合は絶対に死ねない。

693農村生まれの6さん:2014/04/05(土) 21:47:12 ID:lzFlF3kI
・私から一応突っ込みたいことは

・被害をそらす における限界や制限(時間制限、ダメージの許容量、再使用時間)など
 →物理的ダメージを大幅軽減する魔法を解けた端からかけられれば物理攻撃、および物体を操る魔法がほぼ無効化されるのではないのかという懸念

・忘却 の強度
 →絶対的に記憶を抜き取るのか、また精神力での対抗が必要になるのか、など

・緑の崩壊 の対象物
 →空中にかけられるのか、また人物、生物、武器などにかけられるのか、建築物は一点だけなのか建物全体となるのか、など

・門の創造 について
 →<門>はどれほどの大きさか、持続時間はどれほどか、既存の転移系魔導士の完全上位互換にならないかどうか、など

・手足の委縮 の効果
 →かけられた相手は絶対に硬直するのか、またかけられる部位は決められるのか、効果の持続時間、など

・灰塵 の対象物
 →召喚されたものが人間だった場合、また無機物だった場合(ロボットなどを想像していただきたい)など

・石化の薬 について
 →気化させたものを吸わせればどうなるのか、また矢や武器などに塗付して攻撃した場合について、また石化したものは砕けるか、砕けばどうなるか、など

・生命の法 の利用
 →死にたくないと思っているときに致死級の負傷を負えば死ぬのか、またそれを利用して殺されそうになったとき死を望めば死ねなくなるのか、など


答えられない場合は答えなくてもいいですが、ぼんやりしている部分をはっきりとさせておけば本来なら解除できないものが気合で解除されたりなどといった「想定外」が起こりにくくなるためつっこませていただきます
また門の創造、その簡易版は転移系の魔導士が数名いらっしゃるのでその完全上位互換にならないように気を付けていただけたらということを
私でしたら『カンテン=トコロテン』がそれに当たりますね

694黒づくめ:2014/04/05(土) 22:46:54 ID:uMUIiUEw
・スカッタートは打撃を一回ずつ対処していかなければならないです。(一回の時間は二〜四秒。)つまり、タイミングを合わせなくてはいけないのであまりにも早い連撃や、何回も何回も(具体的には三〜四回くらい)連続で攻撃されると攻撃が直撃します。また、これは術者に対してしか効果がなく(これは全ての魔法に言えますが)複数の魔法を同時には使えません。ようするに、防戦一方になってしまうので連続でかける意味がありません。

・忘却の強度はまだ決めてませんでしたが、今決めました。よほど精神が強いもの以外(それこそ神クラス以外)絶対的に抜き取ります。ただし、本当に術者に関する記憶しか抜けません。(例:"エイボンの書"という情報は残るが、誰が持っていたのか等は忘れる)

・緑の崩壊の対象物は空間固定ですね。物には仕掛けられません。

・門の創造…これは異世界の生物を呼び出す為のもので融通は全くといっていいほど効きません。(移動というのは簡易版の方と混ざっていました。すみません。)門の大きさは呼び出す生物の大きさによって変わります。持続時間もその生物が出てくるまでで、こちらからあちらにはいけません。
また、簡易版の方は術者のみにしか効果はなく、門が出来るまで数秒かかり、三キロ以内の近くにはいけません。

・まず、絶対にかかります。ただし、手足の委縮は相手の四肢のどれかを触れてなければ効果は発揮されません。触れたところへ発動します。

・灰塵は異世界の生物全てに効果があります。もっとも、"この世界の人間と全く同じ生物"等には効果が低く(痛みを軽く感じる程度くらい?)なりますが。

・石化の薬はいかなる理由によってか、気化はしません。そして、経口でないと効力を発揮しません。そして、石化すると壊れません。まぁ、動けず、壊れないだけで痛みなどは感じますし、意識もあります。

・生命の法は融通が効きますが、効かず、死にたいと思っている時はなんやかんやで周りが助けたりします。もし、誰もいない場合(南極などの場合)、エイボンの書が持っている人の魔力を使い、回復の魔法をかけます(術者の意思ではなく)。また、表面的に思っても意味がなく、利用しようなどといった邪なものがある時点で効力がなくなります。

こんなところでどうでしょうか?まだあればお願いします

695農村生まれの6さん:2014/04/06(日) 09:12:50 ID:IqWP01Sk
ふむふむ了解です

それを踏まえたうえでの質問をいくつか

・忘却は対象物を視認している、あるいは触れているなどの条件がなければ発動しない
 もしくは名前、もしくは顔を知っているだけで抜き取ることが可能か?
 そして抜き取られた記憶の復元、もしくは戻すことは可能か
→もし人と敵対するといった時に相手から人知れず記憶を抜き取り油断させて殺害という芸当が可能なため質問

・手足の委縮は元ネタですと四肢のうち一本をしぼませ、縮めさせる呪文であり永続的なダメージを与えるとありますが
 この呪文はそういった永続的なダメージを与えるものでしょうか、それとも一時的に硬直させるだけの呪文ですか?
 また外見的な変容は生じるものでしょうか
→永続的なダメージであれば相手の四肢に接触すれば相手の戦力を半減、もしくは無効化してみせるため質問

・灰塵におけるダメージとはいったいどんなダメージか
 やけど、酸をかけられたような融解、腐食、激しい痛覚を与える、かけたものを分解する、etc……
 答えたくない場合は回答はいりません、また意志によって変更可能な場合はそれを書いていただければ
→あいまいなダメージだと魔法的なものか物理的なものか、またどのような種別か認識次第で混乱が生じると思ったため質問

・一応聞きますが……
 石化の薬は生成だけが魔法であり、石化している間は『複数の魔法を同時には使えません。』の制限には引っかからないと考えてよろしいでしょうか
 また同時に複数人石化可能か、その石を運ぶことは可能か
→三行目の質問は『敵対する相手をすべて石化させ、海などに廃棄する』といったことが一応可能なため質問、しないと思いますが……


結構不安症なもので質問に付き合わせてしまい申し訳ありません

696名無しの魔導士さん:2014/04/06(日) 09:52:41 ID:vsCspFaw
・忘却
対象の頭に触れていなければ発動しません。そして、相手が気絶等で意識が無い状態で無いと効果は発動しません。記憶はいまの所戻せない設定ですね。


・手足の委縮
まず、元ネタは凶悪すぎるので自分で(一応)調節しています。この呪の場合、単なる硬直ですね。外見上の異変はありません。
この呪の効果は5〜10分といった所でしょうか。もっとも、ヴールの印等で強化していれば15分くらいまでなら出来ると思います。

・灰塵
酷い痛みと酸をかけられたような融解ですね。もっとも、神クラスやこの世界の人類と似通った構造をしている生物にはあまり効果が無いです(神クラスなら嫌がる程度、人間に似たものなら少し静電気のようなものを感じたり軽く皮膚が赤くなる程度)。

・石化の薬
そうですね、ほかの魔法も使えます。同時に何人もさせることも出来ますが…その場合、全員に飲んでもらわないといけませんね。また、この薬は何かに混ぜると効果は失いますね。
運ぶことは難しいですね。(石化したものはとても重くなる)
『敵対する相手をすべて石化させ、海などに廃棄する』→できたとしてもユート君は面白くないとかいってしませんねww

補足:ヴールの印について
ヴールの印はほかの魔術の強化が効果の補助なので、この系統はほかの魔術と併用出来ます。

697名無しの魔導士さん:2014/04/06(日) 09:57:58 ID:vsCspFaw
忘却についての補足ですが、対象が自分を少しでも知っていたら可能です。全ての記憶を抜き去るからですね。
逆に自分について何も知らない人には何の効果も無いですね。
また、再び出会ったりすると『どこかで見たことあるような…』といったどこかですれ違ったかな?と疑問に思うくらいはあるということで

698農村生まれの6さん:2014/04/06(日) 11:16:04 ID:IqWP01Sk
ういうい、了解です
おそらくこれで最後になるかな、重要ではない些細な質問ばかりなので適当に答えていってくださいな

・霧の車輪 は光の屈折などを利用して視認することはできますか?
 光の魔法を使う人がいるのでそのことで争点にならないように一応聞いておきます

・空中浮遊 は地表から何メートルほどの浮遊ですか?
 また高度変更可能なら最大でどれほどになるかを
 重量は考えなくていいですよね?
 浮遊中は本人の意思で動けるか、また風の影響は受けますか?

・魔法障壁の創造 は魔術を含むもの剣などもはじけるという認識でよろしいですか?

・霧の創造・操作 は自身が生み出した霧以外の操作はできないと認識していますがあってますか?

・魔力付与 はおよそ火や水といったものでしょうが、その場合どうなりますか?
 武器が燃えるやらそういったことなのか、目に見えない『属性』が与えられるのか(ゲームの火属性の武器のような感じ)
 また上記の火や水とは違う意味での属性なら大体こんな感じだよー、と言っていただければ

・亡霊に命令する は使用後骨はどうなりますか?砕けたりなくなったりしますか?
 骨が残る場合はその骨は儀式に使用することは可能ですか?

・石化解除薬 は、飲ませますか?振りかけますか?


おおよそこんな感じでしょうか?
空中浮遊は巨大な鉄杭をはるか高くまで浮かせれば質量を利用した攻撃などができるですがそんな無粋なことは聞かないでおきます
そのうち炎の外套や幽体の剃刀が出てくるかもしれないと思うとなかなかに冒涜的ですなぁ……

699黒づくめ:2014/04/06(日) 11:38:59 ID:vsCspFaw
・霧の車輪 は光の屈折などを利用して視認することはできますか?
 →ええと、光とかではなく、完全に消えているので視認は無理ですね。違和感を感じる程度ならあるかも知れませんが…。出来れば感知は音でお願いします。
ちなみにこの魔法の前に身につけていたものは同じく透明になりますが、魔法の後で身につけたり持ったりしたものは透明にはなりません。
・空中浮遊 は地表から何メートルほどの浮遊ですか?
 →そうですね…最大で5m位ですかね。あくまで浮遊なので。重量は考えてませんね…。強いて言えばユートが頑張れる範囲内で(笑)。浮遊中は対象が人ならある程度自由に動けますが(水の中のような感覚)、思考を持たないものなら術者が操れます。勿論、風の影響も受けます。
・魔法障壁の創造 は魔術を含むもの剣などもはじけるという認識でよろしいですか?
 →はい、その通りです。弾くだけで破壊は出来ませんね。(ちなみに向かってきた勢いと同じだけ弾かれます)
・霧の創造・操作 は自身が生み出した霧以外の操作はできないと認識していますがあってますか?
 →はい、その通りです。
・魔力付与 はおよそ火や水といったものでしょうが、その場合どうなりますか?
 →正に、目に見えない『属性』が与えられる(ゲームの火属性の武器のような感じ)という感覚ですね。
・”亡霊に命令する”の骨は砕けたりはしません。が、一人の死人から一回までしか儀式は行えないのであまり意味はないです。
・石化解除薬は、振りかけます。飲ませられませんし…。

空中浮遊は巨大な鉄杭をはるか高くまで浮かせれば質量を利用した攻撃
→全く考えてなかった…その餡、いただきます&ごちそうs(ry
そこまで高く飛ばせませんし…早くも動かせられませんし…大丈夫ですよね?(不安)

本体(ユート)に変わった所と、一つだけエイボンの書のほうに魔法(本収納用の魔法)を追加したので、いただいた指摘を入れた物をもう一度載せておきます。

まあ、短くまとめて三行で言うと、
ユートにナイフ技能が追加!
ユートは家事が下手、料理通ではない。
エイボンの書に収納魔法追加!
イア!イア!クトゥルフ イア!←おいなんで四g(ry
です。

700ユート・N・オーエン 男 黒づくめ E:エイボンの書/ナイフ×4:2014/04/06(日) 12:01:13 ID:vsCspFaw
【名前】ユート・ヌーデ・オーエン
【性別】男
【身長】165cm
【体重】65kg
【年齢】??才(しいて言うなら200は超えている。肉体的には不老の為19才。)
【性格】他人の言動や行動にあまり左右されず好き勝手に動く、所謂空気が読めない性格。だが、人が嫌いなわけではない。つっこみもしたりする。ボケもたまにする
【容姿】黒服を纏った黒髪の青年
【魔法】対象の精神を平時のある程度の状態まで安定させる。
【概要】職業は古本屋で魔力のこもった本なども取り扱っている。家事はからっきしで、料理通でもなく、生肉なども何の躊躇も無く食べる。(旅の途中は適当な獣を捕らえて食べていた)が、手先を使うこと(木への彫刻等)に関してはかなりの腕前。
本は持つべき人を選ぶと考えており、特に、魔道書を破壊しようとしたり、無理矢理蒐集しようとしているものから魔道書を保護している。本人は《エイボンの書》という禁書クラスの魔道書を主に使用しており魔法の殆どはそれから使う。魔道書は数冊は持っているが、禁書クラスはエイボンの書一冊。本人の魔術は精神の安定という精神医療以外には役に立たない物。だが、魔道書には読むだけでも精神が削られていくものもあるのでそれに対する手段ともなっている。
身体能力は高い方で、接近戦ではナイフを使う。ナイフの腕はそれなり。色々と知っていたりもするが、間違っていることも多い。(あちこちを放浪してきた為色々な噂が耳に入る為)
エイボンの書は服の内ポケットに、ナイフは腰に二本、太腿の部分に二本つけている。

701ユート・N・オーエン 男 黒づくめ E:エイボンの書/ナイフ×4:2014/04/06(日) 12:02:44 ID:vsCspFaw
エイボンの書 〜THE BOOK OF EIBON 〜
ライトノベルほどの大きさだが、とても禍々しい外装の本。多種多様な魔法が書き記されている魔道書。本なのに何故か燃えず破れたり壊れたりしない。あまり分厚くない見た目に反してページはとても多く、二百年以上かけてユートは読み解いているがまだあまり解析できていない。
この本は世にもおぞましい呪が数多くあるため、常人では目を通すことすら(恐ろしさに負けてしまい)敵わない。バカか勇気か無謀かでこの本を読んだとしたら通常、乗っ取られてしまうのがオチだろう。(乗っ取られる、と言っても本自体に人格はは無い為、《エイボンの書を持っている間普段の本人より凶暴になり、エイボンの書の中のオープンゲートを使って異界の化け物やら妖精やらを召還しまくる状態》になるだけ)
エイボンの書がその人から(物理的に)エイボンの書が離れるか、その人が死ぬか、エイボンの書に(精神的に)勝つかすれば乗っ取られは解除される。(どの場合にも乗っ取られていた間のことは覚えていない)第三者がいれば、物理的に叩き落すのが一番簡単。その後に異界の生物を返すか倒すかしなくてはいけないが。
もし解読してしまった場合、次に解読するものが現れるまで不老となり、自殺や自ら望んで死ぬことは出来ず、自ら死を望んでいる場合は絶対に死ねない。

下にあるのは、現在ユートが使える魔術・儀式・薬の一部。
〔〕内は呪文名称。これらの呪文や掛け方を知っていても、その呪文が書いてある本が無ければ効果は無い。何分というのは中の時間で(大体)カウント。

702ユート・N・オーエン 男 黒づくめ E:エイボンの書/ナイフ×4:2014/04/06(日) 12:03:45 ID:vsCspFaw
・ヴールの印〔ヴール・マジック〕:呪文成功率・威力を向上させる。呪をかける途中には使えない。5〜6分程度。
・ヴールの印・凶〔ヴール・ヴァイオレンス〕:使用している間理性が失われるが(これにはユートの本来の魔法も効かない)、呪文成功率・威力を大幅に向上させる。呪をかける途中には使え無い。10〜20分程度。
・霧の車輪〔インヴィジブル〕:対象の姿が見えなくなる呪文。音は消えない。通常は7〜8分程度。
・空中浮遊〔スカイウォーク〕:術者か対象の人間1人・又は一つの物を空中に浮かべる。かけられる本人が望んでいないと上手くいかない。高度等は通常、最大で5m位で5〜6分程度。浮遊中は対象が人ならある程度自由に動けるが(水の中のような感覚)、思考を持たないものは術者が操れる。最大100kg位まで(?)。
・被害をそらす〔スカッタート〕:術者に与えられる物理的ダメージを辺りへと散らす。タイミングを合わせないと効果は出ない。(勿論、ダメージ0とはいかないがダメージを大幅に減らせる)
・忘却〔オブリヴィオン〕:対象から術者の記憶を抜き取る。対象の頭に触れていて且つ対象の意識が無い状態で発動。
・緑の崩壊〔ブラスト〕:狙った場所を爆発させる。が、爆発する2〜3秒前にに赤く光る魔術の予備動作が出てしまう。
・門の創造〔オープンゲート〕:<門>を創造する。(召還用の呪文。場合によっては儀式。勿論対象によって作り出す準備が違う)
・門の創造《簡易版》〔テレポーション〕:自らを移動させる。ただし、近すぎる場所(3〜4km以内)と、何かある場所(通常移動できない場所)には移動できない。これは一瞬で使えるが、ある程度時間をかけなければ変な所(例:空高く・湖の真上・誰かの家の中 etc.)へと行ってしまう。
・窓の創造〔オープンウィンドウ〕:完全に静止している空間との窓を開く。その中には動く物は入れない。無理に入れようとしても弾かれる。中から何か出すときは出す物を想像すると目の前に出てくる。術者の手に触れていて、他の動く物と接していなければ入れられる。開くまでに1、2分はかかる。閉じるときは一瞬。
・手足の萎縮〔スティフィン〕:対象の四肢の1本を硬直させる。但し、対象の硬直させたい四肢に触れていなければ効果は出ない。
・魔法障壁の創造〔オブスタクル〕:術者の目の前に魔術を含むものを三回まで防ぐ壁を作り出す。(威力・効果問わずどんなものだろうと防ぐが、どんなに弱い魔術だろうと、三回までしか効果がない)
・霧の創造・操作〔ミストガーデン〕:術者の目前に霧を発生させる。また、その霧を操作する。(それ以外の霧は操れない。また、他の者はどうやってもこの霧は操れない)
・支配〔デミネーション〕:対象の意思を曲げ、術者の意思に従わせる。又、他者の支配から解く。その前に、相手の意思と戦わなければならない。(そのため一般人や自我が弱い部類の生物以外には効かないには効かないだろう)
・灰塵〔灰塵〕:別世界からの来訪者(召還された物)にダメージを与える粉を作成する。〔酷い痛みと酸をかけられたような融解。もっとも、神クラスやこの世界の人類と似通った構造をしている生物にはあまり効果が無い(神クラスなら嫌がる程度、人間に似たものなら少し静電気のようなものを感じたり軽く皮膚が赤くなる程度)〕
・魔力付与〔プットオン〕:擬似的な属性魔法を対象に付与させる。(例:ナイフに火(熱)を付与して縄を焼ききる。)
・魔法円(儀式):召還した異生物を出て来られないようにする結界。事前につくっておかなくては意味が無い。
・亡霊に命令する(儀式):三つ質問をするために亡霊を呼び寄せる。対象の骨が必要。一人の死人から一回までしか儀式を行えない。
・石化の薬(薬):服用したものを石化する液体を作成する。服用したものは鋼のように硬くなり、とても重くなる。痛みなどは通常のまま感じる。この状態でも死ぬことは普通と同じ様にある。作成にかかる日数は2〜3日。
・石化解除薬(薬):振りかけたものを石化・硬直・麻痺等から開放する液体を作成する。作成にかかる日数は4〜5日。
・生命の法(エイボンの本の効果):この本を解読する代償として発動される。効果は不老(不死では無い)。自殺や自ら望んで死ぬことは出来ず、自ら死を望んでいる場合は絶対に死ねない。

ちなみに、四本のナイフは硬く壊れにくいものの、他の物と変わらない(聖なる力なんか何も無い)単なる片刃のナイフである。

703名無しの魔導士さん:2014/04/08(火) 21:24:17 ID:5z7Ke5gQ
【名前】リック・マーベル
【性別】男
【身長】176cm
【体重】68kg
【年齢】18
【性格】基本的に温和で礼儀正しい
やろうとした事は協力を得ず一人でやろうとする
【容姿】黒髪、黒眼、常に爽やかな笑顔(ただしそのせいで逆に気持ち悪い)
【魔法】炎化魔法
手で触れた物をその形のまま炎にする事が出来る
その炎は自分には無害だが、手が離れるともとのものに戻る
また、自分より重い物、大きい物、自分以外の人間や動物が触れている物は炎に出来ない
更にこの魔法の炎は触れている部分意外への効果はない(燃え移らない、周囲も熱くない)
体を炎にする事が出来るが、瞬時には行えず、すぐにもとに戻る、戻ると魔力消費のせいで大きな隙が出来る
(自分発動、相手行動、自分もとに戻る)
【概要】
親や本来の性格があり、常に敬語、不平不満や本音を言わないなどの人格構成がされている
しかし親しい人間にはまれに敬語が外れ、本音が出る事がある
ギルドに行く理由は働く場所を探しにきたから
多少厳しい家庭で育ったが、基本普通の人生を歩んできた
運動能力はそれなりに高く頭も割りと回るが、何事においても未熟者


何か悪い点、気になる点があればぜひお願いします…
見辛くなりすみません

704黒づくめ:2014/04/08(火) 21:27:42 ID:9P8DxX7U
(自分より分かりやすいっ…だと…!?)

僕からは特にありませんね。
強いて言うなら、戦闘に参加できそうにないけども、そんな装備で大丈夫か?ってくらいで…。

705名無しの魔導士さん:2014/04/08(火) 21:32:45 ID:5z7Ke5gQ
>>704
(いえいえ、そんな事無いですよ…)

い、一応魔法も反応できて、自分より小さくて、軽くて、水とか風とかこう属性ついてなさそうなら無力化できますし……うん、微妙ですね
まあ自分は調整が上手くないので、弱めのキャラでやらせていただこうかと
審査、ありがとうございます!

706動禅:2014/04/08(火) 22:06:59 ID:AcnDQxq6
>>703
問題ないかと思いますー

私から質問があるとすれば
・発動のために触れるのは全身何処でもいいんでしょうか?
・炎化したものは消火出来るのでしょうか?もし消火したとしたらその物質は消滅してしまうのでしょうか?
ってくらいかな?

707だな:2014/04/08(火) 22:16:50 ID:ycTXK3nE
>>703
遅くなりましたが見させて頂きましたですよ

自分としても黒づくめさんと同様でその設定で良いのですか? って感じましたね

ただ自分より重さが軽くて小さい物なら炎に変えられる=銃弾とかは全て無効化できるとかってことでしょうか?
もしそうなると炎に変えた物が飛来物だった場合、それを再び元に戻した時にどうなるのかとかは気になりました

ただまぁ発動条件に手で触れてないといけないとありますし
やっぱりこの条件だと銃弾より素早く動けないと止められなさそうですし……

攻撃手段のない魔導師としてのロールをしていくつもりなら止めませんが
そうでないならやっぱりある程度の攻撃手段は持っておいた方がいいかと思いますよ?
炎に変化させた物なら数秒間は炎魔法として手から離して操作することができるとか
ただこの場合は炎で攻撃と言うより炎から戻った物の重量やら勢いで攻撃するみたいな感じになりますけど

708りっく:2014/04/08(火) 22:59:03 ID:5z7Ke5gQ
お二人ともご意見ありがとうございます!

>>706
全身だと物理(弱)無効になってしまうので、とりあえず手だけですかね
うーん、ちょっと考えたのですが…手のひらサイズなら消滅で
それ以上なら修復可能だがすぐは使えない程度に壊れる…ですかね

>>707
銃弾とかなら反応さえ出来るか偶然手に当たれば無効化
もとに戻す時は炎を軽くいじれば向きが変わってもとの威力のまま飛んでいく…ですかね
どじって無効化→解除したら自分にぶち当たる感じです

一応攻撃手段としては…炎に変える、相手に直接当てる、当てた部分だけ焦げる…とか想定しております
勿論炎の間は物は重くないので、おらっ!という風に投げるのもあるかもしれませんね

確かに攻撃手段が不足してますかね、主に遠距離成分が…
ちょっと考えてみたアイテム?的なものを後に投下してみます

709りっく:2014/04/08(火) 23:07:20 ID:5z7Ke5gQ
アイテム【謎の赤玉】
手のひらサイズの赤色の水晶玉
親から餞別としてもらったらしく、細かい出所などはわからないらしい
手で握り、魔法を使う事により、腕程度の太さを持った炎の塊のようなものを出せる
10m程まで伸び、自由に動かせる(ただし集中すれば充分目で追える速さ)
触れられたものは焼け焦げていくが、水をかけられると水晶玉まで萎むように戻り、逆風などがあると動きが鈍くなる
消化されても壊れないが、魔力を溜めるのに時間がかかる(すぐに戦闘で使い直す事はできない)


…設定は割りと適当ですが、メイン攻撃手段としてどうでしょうかね?

710りっく:2014/04/08(火) 23:47:56 ID:5z7Ke5gQ
寝れなくなったので上のに軽い変更を
これを使ってる間は使っている手と炎、水晶が同化します
炎の先端に手のような形の炎が出来ており、先程挙げた魔法と同じ事が出来ます
ただし水をかけられたりすると自分に焼ける用な痛みがくる、と言う事で…

711えいじ:2014/04/09(水) 01:01:25 ID:fD7PP4pY
キャラクターもアイテムも僕は問題無いと思いますよ〜

712動禅:2014/04/09(水) 18:07:32 ID:3kaun05U
>>708-709
ありがとうございます
ただそうだとすると、手のひら以下サイズの重要アイテムなんかも消せちゃったりしそうな?
まぁそんな事はしないとはもちろん分かってますので、問題ないかとも思いますけど
水晶玉も含めて私は大丈夫だと思いますよー


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