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いじめてほしいな。
70
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 22:52:56 ID:.b6u1SlE
そっか…じゃあ、おまんこはどうかな〜♪
ぐちゃぐちゃ!
71
:
もも
:2013/12/02(月) 22:54:42 ID:Tw79Kvn2
(足から力が抜けて座りこむ)
ぁっ!
・・・ゃあ。
72
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 22:58:06 ID:.b6u1SlE
手マンしてあげる…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
(始めから高速で手マンする)
73
:
もも
:2013/12/02(月) 23:00:36 ID:Tw79Kvn2
ぁ。
・・・ひゃぁ、ぁ、ぁ、ぁっ。
おにい さま ッ
ん、んー、ぁ・・・
74
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:03:36 ID:.b6u1SlE
どうしたの??
75
:
もも
:2013/12/02(月) 23:05:05 ID:Tw79Kvn2
へん なのっ。
ンッ、ぁ、ぁ、ぁ
あたま ぐちゃぐちゃ なっちゃうっ!
76
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:05:57 ID:.b6u1SlE
なれよ…
(耳元でささやく)
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
77
:
もも
:2013/12/02(月) 23:09:29 ID:Tw79Kvn2
ゃあっ!
きもち ぃ の・・・
ぁ、ぁん ゃ、ンッ、
あしょこ へんなのぉ
78
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:10:53 ID:.b6u1SlE
そっかそっか…じゃあもっと飲めよ…
(媚薬を10粒、イッキに口に入れる)
79
:
もも
:2013/12/02(月) 23:13:23 ID:YexrxQl6
んーっ!(こくん)
ひゃぁっ。
(ちつをひくつかせ)
80
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:15:09 ID:.b6u1SlE
どうされたい?
(媚薬の効果が10倍になり何もしてないのにイキそうになる)
81
:
もも
:2013/12/02(月) 23:17:05 ID:Tw79Kvn2
(体をひくつかせ)
きもちよくなりたい
おにいさま っ!
ぁンッ、いきたい ッ
82
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:18:14 ID:.b6u1SlE
ふーふー…
(おまんこに息をかける)
83
:
もも
:2013/12/02(月) 23:19:28 ID:Tw79Kvn2
・・・ひゃあっ! ンッ、
(体をだきしめいく)
84
:
もも
:2013/12/02(月) 23:20:28 ID:Tw79Kvn2
・・・。
お兄様っ なかが、さみしいのッ
85
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:21:27 ID:.b6u1SlE
じゃあ、電マで逝かせるか!
ブインーブインーブインーブインー!
86
:
もも
:2013/12/02(月) 23:23:34 ID:Tw79Kvn2
・・・っ!
ぁ、あ、ぁぁーーーーーー ぁ、ンッ、
87
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:24:15 ID:.b6u1SlE
どうしたのかな〜♪?
88
:
もも
:2013/12/02(月) 23:25:47 ID:Tw79Kvn2
いってるの ッ
いっぱい いっぱい、いっちゃうのぉーーー ッ
(潮ふきながら)
89
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:27:48 ID:.b6u1SlE
じゃあ、電マをフルパワーにしよ―!
ブインーブインーブインーブインーブインーブインーブインーブインーブインーブインーブインー、
90
:
もも
:2013/12/02(月) 23:29:39 ID:Tw79Kvn2
おにいしゃま
も、らめ・・・ッ
ゃあーーーッ!
なかせつないのぉ
91
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:31:58 ID:.b6u1SlE
もも俺眠い…
92
:
もも
:2013/12/02(月) 23:33:11 ID:Tw79Kvn2
・・・そっか。
また、相手してくださいね?
お休みなさい。
93
:
ユウキ
:2013/12/02(月) 23:36:31 ID:.b6u1SlE
おやすみなさい♪
94
:
もも
:2013/12/02(月) 23:41:46 ID:Tw79Kvn2
今日、もうおわりかな?
今から、お風呂行ってきます。
*
おもちゃ 入れて、ミニスカで痴漢にあって、いっぱい犯されて、なかだしされる。
みたいなの、されてみたい。
95
:
もも
:2013/12/03(火) 01:00:48 ID:wmez2T4w
例えば、
***
少しの好奇心から、少女はえっちな欲を行動にうつしました。
普段通りに見える、格好と裏腹に、少女は胸を震わしながら、ドキドキとさせ、電車を待っていました。
あるのは、羞恥心と高まるほどの色欲。
ありふれた、紺色のブレザーにプリーツスカート。白のシャツに学校指定のカーディガン。首元は第一ボタンのみが外されて、緩くなりすぎない形で細身のネクタイがされています。細すぎない足を黒のニーハイ。黒のローファー。今時の高校生といった格好です。
染められていない黒髪は、ハーフアップにされて、背中の中ほどまで真っ直ぐな艶に満ちていた。
少女は、ホームに滑り込んできた、やや混雑した電車内へ足を踏み入れた。
96
:
もも
:2013/12/03(火) 01:18:11 ID:wmez2T4w
***
少女は、踏み入れた車内で普段通りを振る舞いながら、学校への最寄りの駅までを過ごす隅におさまります。
駅のホームにいる時以上の興奮が、少女を襲ったのです。
周りにいる誰もが、知っているのではないかと。そう、少女は下着を着けていないと言うことを。
スカートと言うことで、下は着けていますが、上を着けてこないことにしたのです。
少女は、周りの友人よりも豊満に育った胸をそのままにしているのです。
丸く綺麗な形に、若さゆえに重力に負けない張りのある胸は、普段のブラと言う鎧を脱ぐことで、解放感と羞恥を少女は感じることができたのです。
そして胸は、歩く度に、たゆんたゆんと揺れるのです。ふにふにと柔らかな胸は、少女の動きに合わせて揺れ、動いています。
それは、みる人がみれば、すぐにばれてしまうものです。
何より、僅かに紅潮した頬やシャツとカーディガンごしにでもわかる胸の先が形をみせ始めているからです。
女性専用車両と異なり、ここは男性が多い車両。
学校への最寄りの駅までの時間、少女は、何事もなく過ごせるのでしょうか。
既に、少女への魔の手は忍び寄っていました。
少女を囲むようにして・・・。
***
みたいな。
97
:
もも
:2013/12/03(火) 01:28:12 ID:wmez2T4w
妄想の中なら、
痴漢におそわれるの、考えるだけでぬれちゃう。
電車の中で、気づかれるかもと思いながら、学校のセンパイや幼なじみや大事な親友などに、イタズラされちゃうのも、ドキドキでもえちゃいます。
無理矢理、快楽絶頂&言葉攻めしてくれるの、されたこと無いから、興味ある。
呼び出されて、縛りつけられて、おもちゃでいじめられて、好きじゃないのに、快楽漬けにされて、少しの刺激で感じて、中で感じるように調教されて、奥で感じるようにされて、膣内射精で感じるように調教される。薬もなく、犯されるのが幸せになるくらいに調教されるのとか、現実じゃ怖いけど、イメージプレイなら、されてみたいなぁと、おもいます。
98
:
佑樹
:2013/12/03(火) 01:31:34 ID:R0ubhYzI
サワサワ//
(電車内でお尻を触る
99
:
もも
:2013/12/03(火) 01:54:12 ID:wmez2T4w
(小さく肩をゆらす)
・・・ッ!
(お名前、なんとお読みすれば?)
100
:
佑樹
:2013/12/03(火) 01:56:31 ID:9WSky6hQ
可愛い///
サワサワ//(お尻を触る
ゆうきです^^
101
:
もも
:2013/12/03(火) 01:59:56 ID:wmez2T4w
(お尻さわられてる。
これ、ちかん・・・っ!)
・・・。(フルフル)
(設定はどうしましょう?)
102
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:02:53 ID:R0ubhYzI
やっばい…サワサワ…///
(お尻から上に上がっていく
(上のスレの続きからでいいですか?読んでてめっちゃ興奮したんで///笑)
103
:
もも
:2013/12/03(火) 02:07:52 ID:wmez2T4w
(ゃぁッ!
おしりさわられてる。
・・・どうしよぅ。)
・・・ッン。
(痴漢さんですか?適当に、妄想してたの。 書いてたら、ぬれてきちゃった)
104
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:10:21 ID:0Jvdq9iw
おっ…感じてんのかこの子…///
サワサワ…!?
(胸を揉んでノーブラなのに気づく
(これで適当なんですか笑ぬれちゃったんですか?
105
:
もも
:2013/12/03(火) 02:14:28 ID:wmez2T4w
・・・ンッ。///
(おっぱいさわってる
つけてないのばれちゃうよっ)
(考えるとぬれるの・・・変?)
106
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:17:31 ID:dTWfyGU6
スッゲー変態さんなんだなこの子…///
揉みっ揉みっ///(胸を揉んでいく
(変ではないですよ♪むしろいい笑
107
:
もも
:2013/12/03(火) 02:20:08 ID:wmez2T4w
・・・っ! ぁ、ンッ///
(どうしよぅ なんか、変な気持ちっ)
(そうなのですか?よかったぁ)
108
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:25:14 ID:wCpSohHA
ヤバいこの子…///
サワサワ…///(股に手を入れアソコに指を沿わせる
!?ナカに何か入れてる?
(オモチャの存在に気付く
(うん♪むしろ俺はそんな娘大好き笑
109
:
もも
:2013/12/03(火) 02:28:05 ID:wmez2T4w
(どうしよう いろいろ きづかれちゃったよっ)
・・・ぁんッ!///
( なかなか人に言えないから、ここで発散なの
110
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:32:26 ID:H99t8KYs
ミニスカート穿いて…ナカにオモチャ入れて…ノーブラで…絶対に誘ってるってこの子…///
クチュッ…///
(ナカに指を入れる
(そうなんだ笑ももちゃんいくつ?
111
:
もも
:2013/12/03(火) 02:35:09 ID:wmez2T4w
・・・ゃンッ///
(指はいってきちゃった どうしよう かんじちゃいよ)
(二十代ですよ?
112
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:38:09 ID:bIq3093Y
ヤバいこの子…犯したい…///
クチュッ…クチュックチュックチュックチュッ…///
(オモチャ入ったままで指を入れ抜き差し
(なるほど笑社会人?
113
:
もも
:2013/12/03(火) 02:40:17 ID:wmez2T4w
(だめ かんじちゃう きもちいいの )
ぁ、ぁンッ、ゃぁ///
(社会人なのですよっ
114
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:42:18 ID:uKxVHIu2
クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッ…///(強弱をつけて抜き差し
(なるほど先輩でしたか笑俺はまだ大学生です笑
115
:
もも
:2013/12/03(火) 02:46:01 ID:wmez2T4w
(なか ぐちゃぐちゃって きもちいい)
ぁ、ぁ、ん、ンッ///
(こえとまんないよ)
(気にせず年上みたいに攻めてくださいね)
116
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:48:55 ID:uKxVHIu2
おっと声漏らすなよ…
(右手で口を押さえて左手でナカをかき回す
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ!
(高速でかき回す
(分かりました♪ももさんはリアルでエフカップの身長150なんですか?
117
:
もも
:2013/12/03(火) 02:53:03 ID:wmez2T4w
(ぁ ゃぁ どうしよう きもちいいの ゆびで いっちゃう )
・・・ッ、んッ///
(ですよ。 私の周りおっきいこ身長&胸 の子ばっかりでタイヘン。
118
:
佑樹
:2013/12/03(火) 02:58:48 ID:sbAJ4K5E
いくのかな?
クチュックチュックチュックチュックチュッ!(高速でかき回す
(高身長&巨乳が多いってことですか?
119
:
もも
:2013/12/03(火) 03:02:21 ID:wmez2T4w
( いっちゃう いっちゃうーーー)
・・・ッン///(体の力が抜ける)
(・・・知らない人の指でいっちゃて)
(そうなるのかな。 みんなで、可愛い下着探しがタイヘン。
120
:
もも
:2013/12/03(火) 03:20:33 ID:wmez2T4w
おちちゃったかな?
相手ありがとうございますっ!
お休みなさい。
121
:
もも
:2013/12/03(火) 03:43:19 ID:wmez2T4w
シチュ1.
さっきの、少女の続きで。
「おはよ!」
親友の子が話しかけてくる。
「おはよう」
返事をしながら、ドキドキが止まらない少女。
「あれ?」
「(ばれた?)なに?」
親友の子はおもむろに少女の胸をさわる。
「・・・ブラつけつないね?」
小さな声で、少女の耳元で囁く。
「・・・っ!」
「やらしぃ、そんなにシてほしかったの?」
「ちがっ、着け忘れただけでっ!」
「そっかぁ」
親友は少女の話を聞き流しながら、むにむにと胸を揉みしだく。
「ゃあっ!」
少女は赤くなりながら、抵抗らしい抵抗も出来ずに、感じはじめる。
「先がたってるね」
親友はそう言いながら、先をいじめるように、攻めてゆく。
「ッ、ゃン///」
「おっぱい弱いもんね?」
少女は下腹部奥がうずきながら、赤くなり感じている。親友は楽しげに胸だけを攻め続ける。
「おっぱいだけでイきそうだね?」
そう言いながら、服の上から胸の先を一度甘噛みする親友。
「・・・〜〜ッ///」
瞬間、少女はイってしまう。放心している少女を気にせず、親友はスカートの裾から手をいれ、下着が濡れてるかを確認する。
「ぐちょぐちょだね」
親友は少女に囁く。
「学校でもっとシてあげるからぬ!」
そう言う親友は妖艶に笑い、少女の手をひく。
「ほら、降りよ!」
少女は親友に連れられ、電車を降りる。
少女の1日は、始まったばかりである。
***
みたいな。
女の子から、やさしく攻めてもらいたいなって、願望もあります。
122
:
佑樹
:2013/12/03(火) 06:40:02 ID:wCpSohHA
おっ…いったか…
(指を抜き取り目の前に差し出す
ねぇこのあといいとこ行かない?
(耳元でささやく
(すみません寝落ちてしまいました…
続きからやりましょ
123
:
もも
:2013/12/03(火) 11:48:20 ID:wmez2T4w
(いいとこ?)
・・・。(手を取る)
(遅い時間だったから、仕方ないです。
124
:
佑樹
:2013/12/03(火) 11:57:04 ID:1TGtItXY
じゃあ、行こうか///
(手をとり電車を降りる
(ありがとうございます
125
:
もも
:2013/12/03(火) 12:03:46 ID:wmez2T4w
・・・っ。///(ひかれるままついていく)
(どきどき が とまんないよぅ)
(続きは夜でも良いですか?)
126
:
佑樹
:2013/12/03(火) 12:10:33 ID:0Jvdq9iw
ここだよ♪(古びたスナックに着く
(了解です♪何時頃いらっしゃいますか?
127
:
もも
:2013/12/03(火) 12:52:09 ID:wmez2T4w
・・・すなっく?(ぼんやりと、みつめる)
(21時くらいかな。
128
:
もも
:2013/12/03(火) 13:35:27 ID:wmez2T4w
***
少女は、一人でスリルを楽しむ為にした事を後悔することになる。
普通より豊満な胸は、ふるふる と揺れ。ニーハイとミニスカートの間にある絶対領域。
小柄で大人しそうな顔は微かに赤らみながらも、何も起こらないと思い、車内の隅に立っていた。
「・・・っ!」
少女は、自身のお尻に違和感を感じる。誰かに撫でられている感触。そこにあるのは、恐怖と羞恥心。それ以上に、先を期待するなにか。
「・・・ッ!」
少女が抵抗しないことを良いことに、手はするするとやわく撫でながら上へと移動していく。
「・・・ぁ。」
少女は、あせる。下着を着けていないことがばれるのではないかと。そう思うと、少女の下腹部奥がじゅん とぬれる。
「ゃ、ぁ・・・。」
小さく漏れる声。手は、柔らかな胸に一度触れたかと思うと、遠慮もなくもみだした。
片方の手は胸をいじめるままに、もう片方の手が、スカートの中へとしのびこんだ。
「・・・ッン///」
微かに開いたままの足の間に指で少女のそこを布越しに触れた手は、楽しむようにゆるゆると緩やかな刺激でせめた。
「ぁ、ゃ、///」
少女のそこを隠す布は、滴るほどに濡れていた。少しの間のあと、手は布を避け指を差し入れた。
「・・・!」
「ん、ぁ///」
指を差し入れた男は驚く。少女の中には、小さくはあるが玩具が入っていたのだ。
「(誘ってる、見た目と違って変態ちゃんかな)」
少女のそこを抜き差ししながら、男は楽しげに笑う。
「ん、ぁ、ぁ、ンッ、///」
激しくかき混ぜられ、少女は声を我慢できなくなると、男は胸をいじめていた手で少女の口を押さえる。
「んん、ッン///」
男の手ごしに漏れる声は、甘い。中をぐちゃぐちゃにいじめらる、少女はとうとう、おちる。「ぁ、ッン///」
激しい指に、体をひくつかせ、少女は、イく。そして、知らない人の指で感じた自身に嫌悪しながらもイった体をもてあます。
「いいとこいかない?」
男は少女に囁き手をさしのべる。少女はふわふわした中で、小さくうなずき、男の手をとった。
少女の知らない駅で降り、少女は男に連れて行かれるままについていった。
「ここだよ♪」
ついた先、そこは。
「・・・すなっく?」
少女の下腹部奥がきゅんとないたように、少女は感じた。
そこは、既に濡れ布地から滴りはじめていた。
***
と、仕事の休憩中にまとめてみました。
んで、ぬれちゃうんです。
129
:
佑樹
:2013/12/03(火) 14:15:33 ID:poSCtNzw
じゃあ入って入って♪
(中に連れ込む
地下にあるから♪
(スナックの中には地下へ続く階段がありそこへ案内する
ここだよ♪
(綺麗に整理されたテーブルとカウンターがあり、お酒もある
ここ俺の店だから♪
これでも飲んで落ち着いて♪
(炭酸飲料をさしだ
130
:
もも
:2013/12/03(火) 16:57:06 ID:wmez2T4w
(飲み物を受け取り)
・・・こくっ。
お店のマスターさん、なんですね。
(ぼんやりとみる)
131
:
佑樹
:2013/12/03(火) 18:21:23 ID:sbAJ4K5E
(飲んだのを見てにやりと笑い
((飲ませたのは実は媚薬いりの炭酸
そうなんだ♪
今友達呼んだからそろそろ…
おっ!いらっしゃい♪
(男が4人入ってくる
132
:
もも
:2013/12/03(火) 18:32:49 ID:wmez2T4w
・・・へ?
(なんで、ともだち 呼ぶんだろ?)
(不安そうにそわそわする)
133
:
佑樹
:2013/12/03(火) 19:11:19 ID:Fn.Y3qO2
じゃあ皆集まったことだし…
始めますか♪
おっしゃあぁ!
(男達がももに群がり身体中を触っていく
134
:
もも
:2013/12/03(火) 19:27:08 ID:wmez2T4w
(椅子から立ち上がり逃げようとする)
・・・ぇ、なに、するの?!
(ふるえる)
135
:
佑樹
:2013/12/03(火) 19:32:42 ID:HKd2wYIM
え?何って…楽しいことするんだよ♪
(リーダー格の男が服を脱がしていく
おい…こいつノーブラだぜ!?
完璧誘ってんじゃねぇか…
(皆の視線が胸に釘付けになる
136
:
もも
:2013/12/03(火) 19:55:27 ID:wmez2T4w
(抵抗するもかなわない)
ゃぁ、ちが、ちがうのぉ///
(涙で潤む目で相手をみる)
137
:
佑樹
:2013/12/03(火) 20:19:09 ID:3azxi79c
そんなこと言っても身体は正直だぜ?
揉みっ…///
くちゅっ…
(アソコを触っていく
138
:
もも
:2013/12/03(火) 20:21:44 ID:wmez2T4w
・・・ひゃあッン///
(顔がとろんとしてくる)
139
:
佑樹
:2013/12/03(火) 20:24:48 ID:7hPXhgfI
へへっ…媚薬飲ませたのは正解だったかな?
むにゅっむにゅっむにゅっ…くちゅっくちゅっくちゅっ…///(数人で一斉に胸を揉みつつリーダー格の男が服を触っていく
140
:
もも
:2013/12/03(火) 20:29:42 ID:wmez2T4w
(なんか きゅんきゅんするの)
あンッ、ぁ、やぁ///
(感じて、腰がゆれだす)
141
:
佑樹
:2013/12/03(火) 20:46:06 ID:H99t8KYs
ほらこんなに身体は正直なんだぜ?
くちゅっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
(指を三本入れて激しくかき回す
142
:
もも
:2013/12/03(火) 20:51:57 ID:wmez2T4w
(なか がひくつきだす)
ぁ、ぁ、ッン、ん、ゃ、ぁ///
きもいい のぉ///
143
:
佑樹
:2013/12/03(火) 20:59:53 ID:sbAJ4K5E
ぐちゅっ!
(愛液が溢れ
おい…もうこんなに濡れてるよ…
もう我慢出来ねぇ…
(男達がズボンを下ろし始めそれぞれのモノが露になる
144
:
もも
:2013/12/03(火) 21:05:52 ID:wmez2T4w
(とろんと みている)
やぁ///
はいんないよぅ///
(床を濡らすほど感じている)
145
:
佑樹
:2013/12/03(火) 21:41:44 ID:8W53SyEI
こんなに濡らして入らないわけないだろ…
誰からいく?
(男達が順番を決めていく
((モノの長さは平均より少し大きめが2人、平均より大きいのが一人、黒人並みが二人
146
:
もも
:2013/12/03(火) 22:01:57 ID:wmez2T4w
(ひくつかせ ふるえる)
ぉっきいよぅ///
ぁ、ンッ、ふぇ///
147
:
佑樹
:2013/12/03(火) 22:04:01 ID:KcswCqxU
なら最初は軽くいこうか♪
(平均より少し大きめがもものアソコにモノをあてがう
ほらほら…ぐちゅぐちゅぐちゅっ///
(先っぽでクリを擦る
148
:
もも
:2013/12/03(火) 22:08:37 ID:wmez2T4w
(ひくつきながら)
ゃあっ!
なか おもちゃはいてるのぉ///
むりだよぉ ぁンッ、
149
:
佑樹
:2013/12/03(火) 22:10:53 ID:O/zTqNFs
あぁそうだった…
ならまずかき出さないとね♪
ぐちゅっ…(指を三本入れて
どこかな?ぐちゅっ…(指を根本まで入れる
150
:
もも
:2013/12/03(火) 22:21:52 ID:wmez2T4w
(背を弓なりに反らせ)
ひゃぁンッ///
だめぇ …ぁんッ!
イっちゃうッン///
(目を見開き感じて鳴く)
151
:
佑樹
:2013/12/03(火) 22:41:41 ID:KcswCqxU
あっあった♪
かなり奥だな…よっ…
グリグリグリグリっ!
(膣壁に擦り付けつつ一気に取り出す
ぴゅっ!
出たよ♪
152
:
もも
:2013/12/03(火) 22:45:32 ID:wmez2T4w
(感じ入りながら)
ぁ、ぁ、ゃあーーーッン///
は、ンッ…
(いき、とろんとした顔になる)
153
:
佑樹
:2013/12/03(火) 22:51:40 ID:R0ubhYzI
めっちゃ感じてたな///
ならこうしたらもっとかんじるんじゃないかな?
(細工をし
じゃあ入れるね♪
ぐちゅっ…
(先っぽにバイブをくくりつけスイッチをonにして
これなら二重で気持ちいいよねっ!
ズンッ!
(一気に貫く
154
:
もも
:2013/12/03(火) 22:55:09 ID:wmez2T4w
(蜜を滴らせひくつかせる)
ゃ、だめ、ゃめーーーッン///
ゃあっ! ンッ、ん、ぁんッ!///
きもち、い の、だめぇ ぁ、んッ///
(何度もいく)
155
:
佑樹
:2013/12/03(火) 23:01:53 ID:Gf6.UMcs
おいおい…いきなり締め付けっ…んっ!
ズンッズンッズンッズンッ!(激しく突き上げたる
156
:
もも
:2013/12/03(火) 23:06:06 ID:wmez2T4w
ゃ、ぁ、ぁ、ゃあッン///
ら、め らめ な、のぉ///
きもちいい の らめぇーーーッン///
(締め付けいきつづける)
157
:
佑樹
:2013/12/03(火) 23:21:28 ID:amZQ1qqs
やべぇもういきそうっ…!
ズンッズンッズンッズンッ!
(ラストスパートをかける
158
:
もも
:2013/12/03(火) 23:28:22 ID:wmez2T4w
(なんで、こんなにきもちいいの)
ゃあ、ぁ ぁ、ァンッ////
(なか 出されたらどうしょぅ)
159
:
佑樹
:2013/12/03(火) 23:29:58 ID:8pekLeFc
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!
もういくっ…あぁっ!
ズンッ!
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!
(突き上げた瞬間中に出す
160
:
もも
:2013/12/04(水) 00:42:46 ID:KKwnUo5s
ゃ、なか やだ、ゃあーーーっ///
(すみません。 続きは明日でも良いですか?
161
:
もも
:2013/12/04(水) 03:46:37 ID:KKwnUo5s
昨日のまとめてみた。
***
少女は、スナックへと、足を踏み入れる。そのスナックは、男の経営するスナックだと言う。そのスナックのさらに奥にある地下へと、少女は案内された。
古びた雰囲気と異なり、綺麗に整理され、落ち着ける雰囲気の机と椅子が置いてあった。
「これでも飲んで、おちついて♪」
男…否マスターに促されるままに、椅子に座り、飲み物へと口をつけた。
「…お店の、マスターさんなんですね。」
渡されたものを飲み、ぼんやりと少女は、周りをみる。男は、少女が渡した飲み物を飲んだのを見て、にやりと笑った。
そう、渡した飲み物には媚薬が入っていたのだ。
「…そう、マスターやってるんだよ。今、友達よんだから、そろそろ、くるかな? お、いらっしゃい」
マスターは、入り口から入ってきた男達へと視線を向ける。そこには、男が4人立っていた。
「…へ?」
少女はよくわからないまま、不安に駆られる。
「じゃ、皆集まった事だし、始めますか♪」
その声に、男達は嬉しげに声をあげ、少女へと群がりだした。男達は、少女の身体のあちこちを触っている。それに慌てて椅子から立ち上がり、逃げようとするも失敗し、ふるえる。
マスターは、そんな少女を気にすることなく言った。
「え?何って、楽しいことをするんだよ♪」
少女を弄っていたリーダー格の男が服を脱がし、楽しげに言った。
「おい、こいつノーブラだぜ!?誘ってんじゃねぇか」
その声に、他の男達の視線は、少女の胸に集まる。
視線から逃れようとするも、少女の抵抗は微々たる物で、丸くやわい豊満な胸が無防備に曝された。
「ゃぁ、ちが…ちがうのぉ///」
羞恥に顔を紅く染め、涙で潤む目で少女は男達をみる。
「そんなこと言っても、身体は正直だぜ」
、
162
:
もも
:2013/12/04(水) 03:56:02 ID:KKwnUo5s
男は楽しげに言い、少女の幼い蕾へと指を3本入れ、激しくかき回し始めた。
「ぁ、ぁ、ッン、ん、ゃ、ぁ///」
少女の蕾がふるえ、ひくりひくりと、動いていく。
「きもちいい のぉ///」
慣れないほどの複数の刺激に、少女は啼く。
「おい、もうこんなに濡れてるよ。」
「もう我慢できねぇ」
男達はズボンに手をかけながら順番を決める話をする中、少女は、床へと座り込む。そこには、少女の蜜で濡れていた。
「やぁ/// はいんないよぉ///」
とろんとしてみていた少女だが、男達のものをみて、ふるえる。
「こんなに濡らして入らないわけないだろ」
「誰からいく?」
男達の大きなものは、標準以上から黒人ほどのものまでのものである。
「ぉっ おきいよぅ///」
少女は蕾をひくつかせ、ふるえる。
「ぁ、ンッ、ふぇ///」
少女の声を気にすることなく、男の一人が前に出た。
「なら最初は軽くいこうか♪」
標準より大きめのそれが少女の蕾の先へを擦る。
「ほら?きもちい?」
少女はその刺激にふるえる。
「ゃあ!なか おもちゃはいってるのぉ/// むりだよぉ ぁンッ///」
男はその言葉で、玩具の存在を思い出す。
「あぁそうだったね。ならまずかき出さないとね♪」
そう言い、少女の蕾の中へ指を根元まで3本入れる。
「どこかな?」
男は楽しげに、ぐちゅりぐちゅりと、中をかき混ぜる。
「ひゃぁンッ/// だめぇ …ぁんッ!」
少女は背を弓なりに反らせ感じ入る。
「イっちゃうッン///」
目を見開き感じて、少女は啼いた。
「あったあった♪」
男は少女の中を楽しみながら言う。
「かなり奥だな…よっ」
少女の中へと擦り付けてながら、一期に玩具を取り出す。
「でたよ♪」
その強い刺激に少女は感じることしか出来なかった。
「ぁ、ぁ、やあ――ッン/// は、ンッ…」
少女はイき、とろんとした顔を、男達に向ける。
「めっちゃ感じてたな///」
「なら、こうしたら、もっと感じるんじゃないかな?」
そう言いながら、男は細工をし、玩具を男の先につけ、スイッチを入れる。
「じゃ、入れるね♪これなら、二重で気持ちいいよねっ!」
そう男は言い、勢いよく一気に少女の蕾を突き出す。
「ゃ、だめ、ゃめ――ッン///」
少女は蜜を滴らせ中をひくつかせながら、感じる。
「ゃあっ!ンッ、ん、ぁんッ///」
男の遠慮の無い攻めに、少女は何度となくイく。
、
163
:
もも
:2013/12/04(水) 03:59:39 ID:KKwnUo5s
「きもち、い の、だめぇ、ぁ、んッ///」
「おいおい、いきなり締め付けんっ、んっ!」
激しく、少女の中を突き上げる。
「ゃ、ぁ、ぁ、ゃあッン/// ら、め らめ な、のぉ///」
少女は甘く啼く。
「きもちいい のらめぇ――ッン///」
中の男のものを何度も強く少女は締め付ける。
「やべぇもういきそう!」
先ほど以上の激しさで、男は少女をせめる。
「ゃあ、ぁ、ァン///」
わからなくなるほどの悦楽に少女はただ、きもちいとしか感じれなくなる。
「なか ださないでぇ」
男は少女の声を聞くことはない。ただ、少女の中を楽しみ、激しく突き上げる。
「もう、いく…!」
強く突き上げた瞬間、男は少女の中に、欲を吐き出した。
「ゃ、なか やだ ゃ――っ///」
少女は初めて中に出されたそれにも、わずかに感じ始めていた。
***
長くなったちゃた。
書いてたら、濡れて下着がぐちゅぐちゅ。
明日、続きしてくれたら嬉しいです。
*
164
:
名無しさん
:2013/12/04(水) 04:01:27 ID:g1DE5NhQ
朝から変態みっけ
相手しようか?
165
:
佑樹
:2013/12/04(水) 05:57:57 ID:XVsTgPh2
いいですよ♪
何時頃いらっしゃいますか?
166
:
もも
:2013/12/04(水) 11:11:53 ID:KKwnUo5s
ゆうき さん>
ありがとうございますv
ゆうき さんから、やってくだされば、いいです。
時間は昨日と同じくらいでお願いします。
167
:
佑樹
:2013/12/04(水) 11:19:05 ID:Y6fp4VoY
了解しました♪
一応昼にまた来ます♪
168
:
もも
:2013/12/04(水) 15:10:17 ID:KKwnUo5s
待ってます。(微笑)
169
:
佑樹
:2013/12/04(水) 15:47:51 ID:vlnos5fM
来ました♪
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