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いじめてほしいな。

161もも:2013/12/04(水) 03:46:37 ID:KKwnUo5s
昨日のまとめてみた。

***

少女は、スナックへと、足を踏み入れる。そのスナックは、男の経営するスナックだと言う。そのスナックのさらに奥にある地下へと、少女は案内された。
古びた雰囲気と異なり、綺麗に整理され、落ち着ける雰囲気の机と椅子が置いてあった。
「これでも飲んで、おちついて♪」
男…否マスターに促されるままに、椅子に座り、飲み物へと口をつけた。
「…お店の、マスターさんなんですね。」
渡されたものを飲み、ぼんやりと少女は、周りをみる。男は、少女が渡した飲み物を飲んだのを見て、にやりと笑った。
そう、渡した飲み物には媚薬が入っていたのだ。
「…そう、マスターやってるんだよ。今、友達よんだから、そろそろ、くるかな? お、いらっしゃい」
マスターは、入り口から入ってきた男達へと視線を向ける。そこには、男が4人立っていた。
「…へ?」
少女はよくわからないまま、不安に駆られる。
「じゃ、皆集まった事だし、始めますか♪」
その声に、男達は嬉しげに声をあげ、少女へと群がりだした。男達は、少女の身体のあちこちを触っている。それに慌てて椅子から立ち上がり、逃げようとするも失敗し、ふるえる。
マスターは、そんな少女を気にすることなく言った。
「え?何って、楽しいことをするんだよ♪」
少女を弄っていたリーダー格の男が服を脱がし、楽しげに言った。
「おい、こいつノーブラだぜ!?誘ってんじゃねぇか」
その声に、他の男達の視線は、少女の胸に集まる。
視線から逃れようとするも、少女の抵抗は微々たる物で、丸くやわい豊満な胸が無防備に曝された。
「ゃぁ、ちが…ちがうのぉ///」
羞恥に顔を紅く染め、涙で潤む目で少女は男達をみる。
「そんなこと言っても、身体は正直だぜ」






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