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いじめてほしいな。

121もも:2013/12/03(火) 03:43:19 ID:wmez2T4w

シチュ1.

さっきの、少女の続きで。

「おはよ!」
親友の子が話しかけてくる。
「おはよう」
返事をしながら、ドキドキが止まらない少女。
「あれ?」
「(ばれた?)なに?」
親友の子はおもむろに少女の胸をさわる。
「・・・ブラつけつないね?」
小さな声で、少女の耳元で囁く。
「・・・っ!」
「やらしぃ、そんなにシてほしかったの?」
「ちがっ、着け忘れただけでっ!」
「そっかぁ」
親友は少女の話を聞き流しながら、むにむにと胸を揉みしだく。
「ゃあっ!」
少女は赤くなりながら、抵抗らしい抵抗も出来ずに、感じはじめる。
「先がたってるね」
親友はそう言いながら、先をいじめるように、攻めてゆく。
「ッ、ゃン///」
「おっぱい弱いもんね?」
少女は下腹部奥がうずきながら、赤くなり感じている。親友は楽しげに胸だけを攻め続ける。

「おっぱいだけでイきそうだね?」
そう言いながら、服の上から胸の先を一度甘噛みする親友。
「・・・〜〜ッ///」
瞬間、少女はイってしまう。放心している少女を気にせず、親友はスカートの裾から手をいれ、下着が濡れてるかを確認する。
「ぐちょぐちょだね」
親友は少女に囁く。
「学校でもっとシてあげるからぬ!」
そう言う親友は妖艶に笑い、少女の手をひく。

「ほら、降りよ!」
少女は親友に連れられ、電車を降りる。


少女の1日は、始まったばかりである。



***

みたいな。
女の子から、やさしく攻めてもらいたいなって、願望もあります。


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