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いじめてほしいな。
162
:
もも
:2013/12/04(水) 03:56:02 ID:KKwnUo5s
男は楽しげに言い、少女の幼い蕾へと指を3本入れ、激しくかき回し始めた。
「ぁ、ぁ、ッン、ん、ゃ、ぁ///」
少女の蕾がふるえ、ひくりひくりと、動いていく。
「きもちいい のぉ///」
慣れないほどの複数の刺激に、少女は啼く。
「おい、もうこんなに濡れてるよ。」
「もう我慢できねぇ」
男達はズボンに手をかけながら順番を決める話をする中、少女は、床へと座り込む。そこには、少女の蜜で濡れていた。
「やぁ/// はいんないよぉ///」
とろんとしてみていた少女だが、男達のものをみて、ふるえる。
「こんなに濡らして入らないわけないだろ」
「誰からいく?」
男達の大きなものは、標準以上から黒人ほどのものまでのものである。
「ぉっ おきいよぅ///」
少女は蕾をひくつかせ、ふるえる。
「ぁ、ンッ、ふぇ///」
少女の声を気にすることなく、男の一人が前に出た。
「なら最初は軽くいこうか♪」
標準より大きめのそれが少女の蕾の先へを擦る。
「ほら?きもちい?」
少女はその刺激にふるえる。
「ゃあ!なか おもちゃはいってるのぉ/// むりだよぉ ぁンッ///」
男はその言葉で、玩具の存在を思い出す。
「あぁそうだったね。ならまずかき出さないとね♪」
そう言い、少女の蕾の中へ指を根元まで3本入れる。
「どこかな?」
男は楽しげに、ぐちゅりぐちゅりと、中をかき混ぜる。
「ひゃぁンッ/// だめぇ …ぁんッ!」
少女は背を弓なりに反らせ感じ入る。
「イっちゃうッン///」
目を見開き感じて、少女は啼いた。
「あったあった♪」
男は少女の中を楽しみながら言う。
「かなり奥だな…よっ」
少女の中へと擦り付けてながら、一期に玩具を取り出す。
「でたよ♪」
その強い刺激に少女は感じることしか出来なかった。
「ぁ、ぁ、やあ――ッン/// は、ンッ…」
少女はイき、とろんとした顔を、男達に向ける。
「めっちゃ感じてたな///」
「なら、こうしたら、もっと感じるんじゃないかな?」
そう言いながら、男は細工をし、玩具を男の先につけ、スイッチを入れる。
「じゃ、入れるね♪これなら、二重で気持ちいいよねっ!」
そう男は言い、勢いよく一気に少女の蕾を突き出す。
「ゃ、だめ、ゃめ――ッン///」
少女は蜜を滴らせ中をひくつかせながら、感じる。
「ゃあっ!ンッ、ん、ぁんッ///」
男の遠慮の無い攻めに、少女は何度となくイく。
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