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いじめてほしいな。

467もも:2013/12/11(水) 00:42:42 ID:IWdkuN4o
「ゃあっ! へんたいッン/// せいとにぃッン///」
増えた指を歓迎するようにはくはくと中がふるえる。



(後ろはちょっと無理かな、はいんないよっ!

468佑樹:2013/12/11(水) 00:47:02 ID:/UeBzsj2
体はそうは言ってないよ?
くちゅっ…グチュッグチュッグチュッ!
(激しくかき回す

(前にビー玉いれつつシャワー当てるのは///?

469もも:2013/12/11(水) 00:57:41 ID:IWdkuN4o
「ひゃぁッ、やぁ ぁ ぁッン///」
とぷとぷと蜜が増え、中がけいれんしだす。


(…できそうかな。 やってみるね?

470もも:2013/12/11(水) 02:13:31 ID:IWdkuN4o
ゆうきさん>
お風呂からでたよー?
すごく、きもちよかったよ///

471佑樹:2013/12/11(水) 07:32:56 ID:fCM2hI0k
ほら、こんなに濡れてるよ//
グチュッグチュッグチュッ!
(さらにかき回す

(すみません寝てしまいました…
ビー玉入れてシャワーしたんですか///?

472もも:2013/12/11(水) 11:32:36 ID:IWdkuN4o
「ひゃぁv も、ゃぁッン///」
身体がひくひくと痙攣すとくる。


(おはよう。気にしないで。
したよ。きもちよかったよ///

473佑樹:2013/12/11(水) 12:42:49 ID:slOM7.JI
そしてここをこうすると…///
グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!
(Gスポットを責める

(ありがとうございます。
何個入れたんですか///?

474もも:2013/12/11(水) 14:03:55 ID:IWdkuN4o
ゃあッン、ぁ、ぁっん、ゃ///
(中が痙攣し、甘い声が漏れる


(三つだよ///

475佑樹:2013/12/11(水) 14:50:28 ID:/J0UxmuM
ほら、触られて感じてるんでしょ?
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!
(続けてGスポットを責める

(なるほど///
ヤバい興奮する///

476もも:2013/12/11(水) 14:58:03 ID:IWdkuN4o
ゃ、ぁ…ぃっちゃうッ/// ゃめてっ!
(身体をふるわせて感じている。


(…三回いっちゃった/// ぁ、ぬれてきちゃた///

477佑樹:2013/12/11(水) 15:08:31 ID:a0iGB8aQ
ふふふっ///
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!
(さらに激しくかき回す

(そんなに///!?

478もも:2013/12/11(水) 15:12:41 ID:IWdkuN4o
ひゃうッン/// だめぇ…イ ちゃうっ …っゃあvV
潮をふきながらイく。


(えっちな女子はきらい?

479:2013/12/11(水) 15:22:46 ID:nuTihU2o

エッチやねーw

480佑樹:2013/12/11(水) 15:27:01 ID:CjHd.53I
うぁ…潮吹いちゃった…///
処女なのに///
(手を目の前に持っていき見せつける

(エッチな子大好き///←

481もも:2013/12/11(水) 15:31:21 ID:IWdkuN4o
ッん、 っ、ぁ ぁ///
顔を背けて、うつむく。
身体がいったことで、敏感になってる。


(…ほんとかな。

482佑樹:2013/12/11(水) 15:47:52 ID:CjHd.53I
ふふっ♪
キーンコーンカーンコーン…
(チャィムが鳴る
じゃあ…グチュッ…
(オモチャを再び奥に入れ
また放課後ね///
(ももを置いて保健室から出ていく

(本当ですよ///エッチな子は好きです///

483もも:2013/12/11(水) 15:52:07 ID:IWdkuN4o

…ゃぁッン///
中に入った玩具に感じながら、先生を見送る。


(でも、恋人にはやらしい娘はいやじゃない? 私は、いやかなぁって。

484シン:2013/12/11(水) 16:07:01 ID:hjpFHLCc
(彼女でも、ヘンタイでやらしい子のほうが魅力的だけどな。存分にさらけださせたくなるし。

485もも:2013/12/11(水) 16:14:01 ID:IWdkuN4o
シン さん>
…///
そうかな。 ありがとうございます。

486シン:2013/12/11(水) 16:16:16 ID:hjpFHLCc
うん。開発されたのか、自分で開発したのか調べてさ。
もっと上書きして、とろんとろんにさせたいもの。

487佑樹:2013/12/11(水) 16:16:49 ID:pq9EM4ig
(保健室をあとにして
ヤバい…興奮おさまんねぇ…
(ギンギンになったモノを押さえつつ放課後を待つ

(そうですかね?まぁ他の人にまでやらしくされたら嫌ですけど…

488もも:2013/12/11(水) 16:27:15 ID:IWdkuN4o
…人にいかされたの初めて///
ぽーとしながら下着がぐちょぐちょなのが気持ち悪くて、ノーパンで、ジャージを着て、更衣室に向かう。


(えっちは好きな娘とだけだよ!

489もも:2013/12/11(水) 16:28:38 ID:IWdkuN4o
シン さん>
どえすですねっ。

490シン:2013/12/11(水) 16:34:16 ID:hjpFHLCc
そういうももさんもドM要素がありそうですね。
今までさらけ出したことがないから、こんなところで露わにしてるんでしょ?

491もも:2013/12/11(水) 16:38:14 ID:IWdkuN4o
…。
そうかな? でも、今は、ゆうきさんがいるから。

492シン:2013/12/11(水) 16:38:52 ID:hjpFHLCc
じゃあ、エスな俺はお邪魔かな?

493佑樹:2013/12/11(水) 16:41:17 ID:a0iGB8aQ
…カチッ
(更衣室の前でスイッチを入れて離れる

(それなら俺はエッチな子の方がいいですね///たっぷり可愛がってあげられるし///

494もも:2013/12/11(水) 16:44:47 ID:IWdkuN4o

更衣室には誰もいない。

「…ひゃあvV ぁ、ぁんvV だめぇ///」

シャツを羽織っただけで、ノーパンのまま座りこむ。


(ごめんなさい。 今から、会議っ。

495もも:2013/12/11(水) 16:45:47 ID:IWdkuN4o
シン さん>
ごめんなさい。

496佑樹:2013/12/11(水) 17:32:13 ID:7r65ceSQ
…♪カチッ…
(スイッチを切り
ガチヤッ
(中に入り再び鍵をかける
我慢出来なくてきちゃった♪

(了解です♪

497もも:2013/12/11(水) 19:26:14 ID:IWdkuN4o
ひゃうッン///

涙目で先生をみる。

へんたぃッ ここ女子更衣室ですッ///

肩をふるわせる。


(おそくなりましたっ。

498けい:2013/12/11(水) 19:29:32 ID:4fhfr0Rg
ももさんしたいです

499佑樹:2013/12/11(水) 19:35:36 ID:ffI24kF6
ん?今誰もいないよ?
(笑いつつ言い
カチッカチッ…(スイッチを切ったり入れる

(お帰りなさい♪

500もも:2013/12/11(水) 19:44:37 ID:IWdkuN4o
(もぅ…やぁ)
「ぁ、ぁ、ゃあッ///」
蕾をひくつかせながら、玩具の攻めに感じる。


(ただいまです。

501もも:2013/12/11(水) 19:45:33 ID:IWdkuN4o
けい さん>
今、ゆうきさんとしてるので、ごめんなさい。

502佑樹:2013/12/11(水) 19:51:04 ID:iyUWX1Mo
ふふっ♪
(スイッチを切り
ももちゃんって処女なんだよね?
ならこれ見たことないんじゃない?
カチャカチャっ…ブルンッ!
(ズボンを下ろし中から長さ25センチ太さ500円玉よりふたまわり大きいモノが出てくる

(もう会議終わったんですか?

503もも:2013/12/11(水) 20:05:21 ID:IWdkuN4o
「…っ!///」
顔を紅くしてうつむく。


(今は、電車で帰宅中だよ。

504佑樹:2013/12/11(水) 20:09:21 ID:fCM2hI0k
ん?見たことあった?
(顔前に近付ける

(なるほど♪お疲れ様です♪

505もも:2013/12/11(水) 20:13:38 ID:IWdkuN4o
(ゃあ///)
「なぃ です/// セクハラですょぅ///」


(打ちながら濡らしちゃうの///

506佑樹:2013/12/11(水) 20:39:43 ID:/J0UxmuM
ふふっ♪
ねぇももちゃんくわえてみない?
(顔に近付けつつ言う

(そうなんですか///そう言ってもらえて嬉しいです//

507もも:2013/12/11(水) 20:46:16 ID:IWdkuN4o

「ゃあ! なんで、好きでもない人のを!」
蕾から蜜が溢れる。目を閉じて拒否する。


(帰宅したよ。 ご飯食べるの。

508佑樹:2013/12/11(水) 20:48:31 ID:7r65ceSQ
えぇーそんなぁ…
(わざと残念がり
カチッ(強設定にする

(お帰りなさい♪一人暮らしなんですか?

509もも:2013/12/11(水) 21:02:03 ID:IWdkuN4o
「ひゃぁーーーvV」
蜜が床を濡らし、いく。


(ううん、実家だよ。

510もも:2013/12/11(水) 21:04:41 ID:IWdkuN4o
「ひゃぁーーーvV」
蜜が床を濡らし、いく。


(ううん、実家だよ。

511佑樹:2013/12/11(水) 21:13:38 ID:swezJwmE
おっ、またいったの?
カチッカチッカチッカチッ…(続けてスイッチを切ったり入れて言う
これくわえてくれたらスイッチ切ってあげるのに…

(そうなんですか♪オナニーして声漏れないのってその影響なんですか?

512もも:2013/12/11(水) 21:20:35 ID:IWdkuN4o
「ゃ、ぁ ぁんv ッンvV」
切り替えの度に軽くいく。
「…くわえるからぁッ とめて///」


(一人えっちは、お風呂で声出さないようにやってるよ///

513もも:2013/12/11(水) 21:20:44 ID:IWdkuN4o
「ゃ、ぁ ぁんv ッンvV」
切り替えの度に軽くいく。
「…くわえるからぁッ とめて///」


(一人えっちは、お風呂で声出さないようにやってるよ///

514佑樹:2013/12/11(水) 21:32:31 ID:KtzZSnto
よし分かった♪
カチッ(スイッチを切り
じゃあ嘗めて♪(目の前に突き出す

(なるほど///長風呂って言われないんですか?

515もも:2013/12/11(水) 21:37:57 ID:IWdkuN4o
(とまったぁ)
「…ッン///」
先生のをびくびくと舐める。


(昔から長風呂だから。

516佑樹:2013/12/11(水) 21:49:40 ID:WRAkf0bc
ほら、もっも嘗めて♪(腰を押し付ける
歯立てないように丁寧にね♪

(なるほど♪

517もも:2013/12/11(水) 21:52:25 ID:IWdkuN4o
(へんなかんじがするぅ)
「…っん、む、は、ぅ」
口いっぱい入れるも、入りきらない。


(そうなんですよっ。

518佑樹:2013/12/11(水) 22:03:44 ID:izmFk9Ss
もっと奥までくわえて♪
ぐぐっ(腰を押し付ける

(今日もするんですか///?

519佑樹:2013/12/11(水) 22:05:22 ID:CjHd.53I
もっと奥までくわえて♪
ぐぐっ(腰を押し付ける

(今日もするんですか///?

520もも:2013/12/11(水) 22:07:55 ID:IWdkuN4o
「…んぐぅッ」
咽まで入れても入りきらず、えずく。


(…してほしい?

521佑樹:2013/12/11(水) 22:11:18 ID:QkNcKpoQ
ゴメンゴメン
(腰を引き
これでどう?
(少し腰を押し付け

(出来れば///嫌なら別に大丈夫ですよ♪

522もも:2013/12/11(水) 22:17:29 ID:IWdkuN4o
「っ…んぅ////」
涙目で先生をみる。
(もぅやぁ///)


(いやじゃないよ?

523佑樹:2013/12/11(水) 22:32:25 ID:/UeBzsj2
っあっ…気持ちいい…///
ん?どうしたの?(見つめられてるのに気付き聞く

(そうですか?ならして欲しいです//ん

524もも:2013/12/11(水) 22:37:25 ID:IWdkuN4o
「もぅ やめ、ッン///」
(なんか、子宮がきゅんきゅんするぅ)


(何してほしい?

525佑樹:2013/12/11(水) 22:42:05 ID:7r65ceSQ
ん?もっとして欲しい?
しょうがないなぁ…///
カチッ
(わざと別解釈をしてスイッチを強設定にする

(昨日と同じように///ただ、ビー玉は増やして下さい///

526もも:2013/12/11(水) 22:49:37 ID:IWdkuN4o
「っーーーvVvV」
玩具に感じてイく。
目元をとろんとして先生を見る。


(…シャワーとビー玉 入るかなぁ///

527佑樹:2013/12/11(水) 22:54:43 ID:GOQRpdLc
ん?どうしたの?
(笑いながら言う

(ビー玉昨日3つでしたっけ///?
もう入らないですか///?

528もも:2013/12/11(水) 22:58:00 ID:IWdkuN4o
「っ…ぁふ、ンッv///」
無意識に太ももをもじもじさして、舐めながら、軽く何度もイく。


(入るかな…お風呂入ったらやってみるね///

529佑樹:2013/12/11(水) 23:03:25 ID:WRAkf0bc
何回もいってるの?
こりゃとんだ変態さんだ///
(くわえさせつつ言う

(ありがとうございます///

530もも:2013/12/11(水) 23:09:26 ID:IWdkuN4o
「…っ! ん〜っ!///」
(こんなことさせてる先生のが変態だよ!)
目を見開き、訴えようとするも、上手く言葉にできない。

531佑樹:2013/12/11(水) 23:21:02 ID:QkNcKpoQ
ふふっ///
そろそろ欲しくなったんじゃないの?
カチッ(スイッチを強設定にしつつ言う

532もも:2013/12/11(水) 23:29:17 ID:IWdkuN4o
「ん〜ッン///」
身体をもぞもぞさせる。
「っーーーvVvV」
口に入れたまま絶頂する。

533佑樹:2013/12/11(水) 23:58:12 ID:/UeBzsj2
うわっ///
ドピュッドピュッ!
(口の中で出してしまう

534もも:2013/12/12(木) 00:14:07 ID:1dZY35yg
「っん、へんなあじぃ」
そう言いながらも、中の玩具に何度もイく。



(今から、お風呂入ってきますね

535佑樹:2013/12/12(木) 00:27:52 ID:DYiNUVKw
うぁっ///
びゅくっ…びゅくっ…
(口の中でまだ出る

(いってらっしゃい♪

536もも:2013/12/12(木) 02:02:45 ID:1dZY35yg
「ゃあっ///」
自身にかかったそれに、恥ずかしくなる。


(寝ちゃったかな?
ゆうきさん、ひとりえっちしたよ。 なんか、どきどきしちゃいました///

537達也:2013/12/12(木) 02:06:57 ID:pIdjTR0U

よかったら
お相手してもいいですか?

538もも:2013/12/12(木) 02:10:20 ID:1dZY35yg
達也さん>
今、ゆうきさんとしてるから、ごめんなさい。

539達也:2013/12/12(木) 02:11:59 ID:pIdjTR0U

了解です!
失礼しました(´・_・`)

540もも:2013/12/12(木) 02:18:45 ID:1dZY35yg
達也さん>
本当にごめんなさい!
また、きかいがあれば…。

541達也:2013/12/12(木) 02:20:34 ID:pIdjTR0U

いえいえ、無理言ったこちらが悪いので…
機会ができるのを心から祈ってますよー!笑

542達也:2013/12/12(木) 02:21:40 ID:pIdjTR0U

それかもしよかったら
雑談でも構いませんので^ ^!

543名無しさん:2013/12/12(木) 02:28:03 ID:nuSHa1y.

今回のをまとめてみました!

痴漢編。


***


少女は“初めては痛くて感じない”と言う話を聞いてから、自分の性感帯を開発するようになりました。
好きな人と、素敵な初体験をする事を夢見て、蕾の中や胸の感度を上げるように、日々を過ごしている。前も後ろも、毎日のように玩具を入れて、羞恥心の中で感度を上げているのです。
制服を乱すことも無い優等生。



私は、普段通りにおもちゃを中に入れて、上下お揃いのお気に入りの下着をつけて遊びへと出掛けた。
後ろには三連のパールがついたもの、前は遠距離操作できる小さなローターを入れている。全ては、初めてを気持ち良くするため。

一人で買い物するから、セーターにミニスカート、寒いからガーターのタイツ。
いつも乗る電車に乗る。土曜日のお昼前は少し混雑していた。だけど、気にしたことはない。今まで、痴漢らしい痴漢にあったことがないからだ。友達からはあり得ないと言うけれど、小さくて着やせするタイプで、したい気分にならないのだろうと、私は思っている。
目的地まで時間があるからと、窓からぼんやりと流れる景色を眺めていた。まさか、あんなに激しい痴漢にあって学校生活が一変するなんて思ってなかったの…。

「はぁ…今日も仕事かぁ…」
男は教師生活三年目の新米とは言えないがまだまだの教師。そして、その男は変体と言えるレベルの男だ。赴任先の女子校で妄想し、家に帰ればそれをオカズにしている。そして、今日の通気途中の電車の中、前日の妄想を思い出し、ムラムラしたのだろう、魔が指すように、目の前の女性のお尻を触っていた。
「(…っ!)」
少女はぼんやりとしていたら、お尻に違和感を感じた。しかしそれは、人が多いからだと思い、気にしたいことにした。
「(気づかれていないのか?)」
男は少女のお尻をさわさわと、調子にのり再び触る。
「(…っ!)」
少女はお尻に感じる違和感に、肩を強ばらせる。
「(やべぇ、興奮してした。もっと触りたい…)」
男は少女のお尻を円を描くように触っていく。
「…っ!(もしかして、痴漢っ!?))」
少女はお尻を触る感覚に、身体がはねるも、平静を装う。
「(うわぁ、柔けぇ…)」
男はさわさわと触りつつ揉んでいく。
「(ひゃうっ!)」
少女は体を強ばらせ、触ってくる感覚に耐える。
「(…スカートの中まで入ってきたっ、どうしよう///)」
少女はそう思い、恥ずかしさに頬は熱くなる。そして男は、スカートの中に手を入れ、お尻を揉んでいく。
「(ん?なんだこれ…)」
男はアナルビーズのリングに気づく。
「(…ぁ、気づかれた?)」
お尻を触る手が止まった事に、少女は動揺する。
「(まさか…)」
男は、ショーツの中にまで手を入れる。
「(…!中に入ってきた、どうしようっ、ぁ、さわちゃだめぇ)」
男はお尻を割れ目を指先でなぞる。
「(あっ、やっぱり…これって…)」
男はリングに指を入れてビーズを一個出す。
「ひゃんっ///」
少女は突然のそれに、声を抑えることが出来なかった。少女は慌てて、掌で口を押さえる。
「っつ!?」
男は少女の喘ぎ声に一瞬焦る。
「(…この子誘ってるんだよな?)」
男は試しにもう一度、ビーズを入れて抜いてみる。


.

544もも:2013/12/12(木) 02:28:52 ID:nuSHa1y.

つづき

***

「ッv ぁンッ///」
(なかいれちゃだめぇ…ぁ、ぬいちゃっ)
少女は、唇を掌に押し付けて、声を押し殺すも、漏れてしまう。
「(やっぱり…)」
男は確信を持ち、さらにビーズを使って、少女を攻める。
(さわっちゃだめぇ)
少女は、身体をふるわせる。
(ぬぷぬぷしちゃだめぇ)
「ッv ぁv っぁ///」
少女は身体を震わせながら、感じてしまう。端からは、気分が悪いようにみえていた。
「(やべぇっ、興奮する、もっと、もっと!)」
男はヌポッヌプッとビーズで少女を攻め、その攻めを徐々に早くする。
「ひっンッ ぁ、ゃぁッんv」
(そんなはやくしたら ぁ だめぇ)
少女の蕾からは蜜が垂れ、両方の蕾ははくはくとふるえていた。
「(ん…?)」
男は少女の蕾のほうへと指を這わす。
「(おおっ、濡れてる…)」
男は少女のそこが濡れているのに気づく。
「(きもちぃ…)ぁv…っ!」
(そこさわちゃ…どうしよう、感じちゃう///)
少女は涙目になりながら、ひくひくと身体が反応する。
「(じゃあ…)」
男は、背後から少女を抱きこむようにして、前に手を入れ、ショーツの中に手を入れ、割れ目に指を這わす。背後からは、ビーズを出し入れする。
「…っ!ゃ、ァンッ、ぁv」
(なにするのぉ も、だめ。からだ、へんっ///)
少女の蜜の量が増え、声が抑えられなくなってくる。
「はっ、ゃ、ぁ///」
少女の身体から力が抜け、軽く男へと体重をかけてしまう。
「(まずいっ!)」
男は、お尻を弄っていた手で少女の口を覆い、蕾の中へと指を入れてかき回す。
「ぁンッ(ゃ、ァンッ///)」
(声押さえてくれた。 も、やめて。ぐちゃぐちゃになっちゃうの)
少女のショーツは、既に意味をなくし、布から蜜が滴り始めた。
(ひゃあ///ぐちゅぐちゅしないでぇ)
「…、っ、ぁ///」
少女は男の指にふるえ声が漏れ、男はくちゅくちゅと少女の中を楽しむ。
「(ん?中に何か…」
男は少女の中の玩具の存在に気がつき、指を深くまで入れる。
(ぁンッv やぁ、おくぅ ゆびだめぇ)
男が少女の深くまで指を入れることで、少女の身体がぴくぴくと、感じ入る。
((あった…)
男は少女の中にあった玩具を抜き取り、ぐしょぐしょに濡れた手と玩具を少女に見せ付けるように男自身もみる。
(ひゃあ/// だしちゃだめっ///)
少女は男の手と玩具を見て、身体が羞恥にふるえる。
「(すげぇ、あれ?これって遠隔操作の…)」
男は玩具をみることで、遠隔操作できるものだと気がつき、少女の耳元で囁く。
「ねぇ、リモコンどこにあるの?」
(あ ぁ、ぁッン///耳元で話しちゃだめぇ)
「…スカートのポケットですぅ///」
少女は耳元の吐息にひくんと反応し、小さな声で答えた。
「なるほど…」
(なんで、答えちゃったの。私のバカっ!…さぐってるよぅ)
男は少女のポケットの中へ手をいれ、リモコンを取り出す。
「…これ?」
「…は、ぃ///」
少女は頬を赤らめて頷く。そして、少女の蜜芽がひくついていた。
「そっかぁ、じゃあ…」
男は少女の中へと玩具を戻し、スイッチを入れる。
「…ひゃぅっ」(動かしちゃだめぇ…/// 感じちゃうからっv)
少女の身体はぴくぴくとふるえ振動に耐えるも、蜜の量があふれ、少女の太股を濡らす。
「(お漏らししたみたいだな)」
男は、少女の反応を見ながら、スイッチを切り替える。
「んんッン、ぁ、んッ///」(これだめぇ、変になっちゃう)
少女は予想の着かないスイッチの切り替えに、びくびくと身体をはねさせる。
「(この子スゴい…興奮する…)」
男は少女の反応に気を良くし、切り替えを早くしていく。
「ぁ、ぁ ぁv ぁあッン///」
少女の身体はひくひくとして、蕾ははくはくとうずいていく。
“次はー○○、次はー○○”
男の降りる駅が聞こえ、スイッチを切る。
「ひゃうッ///」
「(…じゃあこのまま)また会おうね…」
男は開いた扉からスイッチを持ったまま降りる。
(なんだったんだろ…痴漢に感じちゃった///)
少女はふわふわとした感覚のまま、こくりと頷いた。

「…ぁ。(スイッチ持ってかれちゃった)」
少女は、子宮がきゅうと疼いてしまった。
少女は電車に乗ったまま、次の駅へと動き出した…。

545もも:2013/12/12(木) 02:31:33 ID:nuSHa1y.

まとめてみました。

月曜日、朝・体育の時間〜保健室編



***




週が明けて、月曜日。
男は通勤電車の中、人ごみにもまれていた。
「はぁ…今日も学校かぁ…」
男は溜息を吐く。
「この前の子また会えるかなぁ…」
小さく呟きながら、休日出勤中のイタズラで手に入れたスイッチを取り出し、何気なくス一手を入れた。
「…ひゃんッvV」
(やぁ、きゅうに動いたよぉ 入れてこなきゃ良かった///)
少女は、優等生と言った感じで、着崩さないで制服を着ている。その中は、快感に反応している。
「(あれ、今の反応…あっ!)」
男は周りを見回し、あの時の少女を発見する。そして、少女の着ていた制服で、男の学校と同じだとわかり、にやりと笑い、スイッチを切った。
「…っ。」(切れた、よかったぁ)
少女の中はひくひくと動いて、蜜がじゅんと中を満たした。



学校に着き、授業が始まる。
男の担当科目は体育。今日は、学年全組が合同の日で、全員が外で授業を行う。そこで、男はそこに少女を見つける。

(なか、きゅんきゅんしてるのに、体育はきついなぁ)
「寒いねぇ」
少女は、身体が反応しているのを隠し、友達と言い合いながら、ジャージ姿で校庭へと集まった。
そう友達と言い合いながら、ジャージで校庭に集まる。
「よーし、今日は組体操するぞー」
教師はそう言って、生徒を集める。
「(おっ!?あの子だ)」
(ぇ、組体操!?)
教師の言葉に少女は内心で動揺するも、平静を装い教師の下へ向かった。
「じゃあ今から見本見せるからなぁ 」
教師はそう言って、電信柱からサボテンを行う。
「じゃあやってみろー」
そして、教師は生徒達に指示をだす。
じゃあ今から見本見せるからなぁ
(…どうしよう、なかがぁ)
少女は平常心を装い、教師の話を聞く。
「おい、そこちゃんとやれよー」
「…は い」(なかが、いつもより敏感だよぅ)
少女は教師の言葉に、中をひくつかせながらも、言われた通りにする。
教師は、少女をみながら、スイッチを入れすぐに切る。
「(ひゃぅ///)」
少女は声になりそうになるのを抑えるが、身体が過剰反応する。
「ももどうしたの?」
「っ、なんでもないよー?」
少女と組んでいた子に違和感を持たれるも上手くつくろう。しかし、羞恥を感じ、じゅんっと蜜が中を満たしていく。
「(ふふっ…)」
教師は楽しげに、スイッチを切り替えを繰り返す。
(ッン、ぁ、ゃあ///)
少女はスイッチの切り替えの度に背中を戦慄かせ、中がじゅくじゅくと熱を持っていく。
「もも、しんどい?」
「だいじょうぶ?」
少女と組んでる子や周りの子が、心配そうに少女をみる。
「っ、んッ、だいじょうぶだよ?」
少女はそう言うも、顔がほんのりと赤くなっている。
「おい、そこ大丈夫か?」
教師はそう言って、少女付近の様子を見る。
(ぁ、こなくていいのにぃ)
少女は俯きながら頷く。
「…だいじょうぶです」
少女の耳は羞恥によってか紅い。
「大丈夫って。おい、顔赤いぞ?熱でもあるんじゃないか?」
教師はそう言って、少女のおでこに手をあてる。
「…ッン///」
少女はそれに過剰反応し、教師とわずかに距離をとった。
「だいじょうぶです!」(も、はやくもどってよぅ)
少女はそう言うも、先ほどよりも顔が紅い。
「大丈夫じゃないだろ…」
教師はそう言って、スイッチを入れる。
「ひゃぁんv」(またぁ、うごぃて///)
少女は自分の身体を抱きしめて座り込む。
「おいおい大丈夫じゃないだろ?保健室行くか?」
教師は少女の顔を覗きこむ。

.

546もも:2013/12/12(木) 02:33:21 ID:nuSHa1y.

つづき
***

(ァンッ、ぁ ぁ ゃ、ぁvV)
「い、です…」(なかとまってぇ)
少女はわずかに息を荒げながらも、拒否して俯く。
「しんどそうだし、行ってきたら?」
「ももは真面目すぎなだよ!」
「そうそう、しんどいときは休まなきゃ!」
普段から真面目に優等生のような生活態度から、少女の友達は心配し少女にそう言葉をかける。少女は今の状況、背徳感から子宮が疼いた。
教師はスイッチを強にする。
「ンッあ///、ぁッ、ぁッ」(つよくぅ、だめぇ)
少女の中が喜ぶようにひくひくと感じ、声に艶がでる。
「もう保健室行った方がいいだろ?」
教師はにやりと笑いつつ言う。
「…は、ぃ いきますぅ」
とうとう少女は、頷く。身体はひくりひくりとはねている。
「よし、じゃあ皆は他の先生に教わってくれー」
教師は他の生徒に指示を出し、少女の方を向く。
(…近づかないでぇ)
「じゃあ行こうか♪」
少女の腰に手を回し、教師は保健室へ向かった。
「…っ///」
少女は身体をひくつかせながら、先生のされるままついていく。中はひくりひくりと、玩具の攻めに喜びを感じながら。



保健室に着くも、保険医も誰も居なかい。
「ほら、入って♪」
教師は少女を中へ入れ、教師自身も鍵をかけて中に入る。
(っ、ッ、ぁッ///)
「…がちゃ?」
少女は音に反応し、鍵を閉めた教師を見る。
「君って先週の電車で会った子だよね?」
教師はにやりと笑いながら、少女へと聞く。
「(せんしゅう…?)ぁ、痴漢さん!?」
少女は驚きながらも、何故か蕾の奥が切なくなる。
「そうだよ♪」
教師は楽しそうにスイッチを入れる。
「まさかうちの生徒だったとは…♪」
教師は少女の驚いた顔をみて笑いつつ言う。
「ひゃぁっーーッン///」
少女は気を抜いていたために、素直に声が出て感じ入る。
「ゃ、ゃめ、てぇ…」
少女は、自分自身を抱きしめるようにして、座り込む。中からはじゅんっと蜜が溢れる。
「ふふっ…」
教師はスイッチを切り、わざとらしく少女の顔を覗きこみながら聞く。
「へんたいっ!スイッチ返してください!」
少女は少し強気に、それでも涙目で下から教師を睨みつける。
「ん?それが人にものを頼む態度かい?」
教師はそう言って、スイッチを入れて少女に聞く。
「ゃッンvV」
少女は身体をひくつかせ、感じてショーツを濡らす。
「…ごめんなさぁぃ///」
少女は、涙目で顔を紅くさせ、教師をみる。
「ふふっ♪じゃあ俺を満足させてくれたらこのスイッチを返してあげよう。」
教師はそう言って、少女を見る。
「てか君の名前は?」
「ぁ、ゃあっ/// ふぇ…まんぞく?」
少女は中をひくつかせて、教師を不思議そうにみる。


.

547もも:2013/12/12(木) 02:34:08 ID:nuSHa1y.
つづき

***
「うん。じゃあとりあえずここでオナニーして」
教師はそう言って、少女に指示する。
(…っ!)「ゃ、むりぃ///」
少女は恥ずかしそうに首をふり、そう言う。
「何で?野外であんなもの着けてるのに比べたらやさしいもんでしょ?こんなんも着けてたし…」
教師はそう言って、スイッチを強にする。
「あれはっ、初めてがいたくないようにっ」
少女は慌てたように教師に言い募るも、それより先に、玩具が動く。
「ゃあーーッvV」
少女はその強すぎる刺激にイった。
「初めてが痛くないようにってことは…君はまだ処女なのかい?」
教師は驚きながら少女に聞いた。
「ゃ、ぁ ぁっ、そぅ ッン ですぅッン///」
少女は中を攻める玩具に感じながらも、必死に答えた。
「そうなのか…で、君の名前は?」
教師は笑みを浮かべ、スイッチをカチカチと切り替えながら聞く。
「ぁ、ゃめ 桃木ももっ ですぅ///」
少女は、体をひくつかせながらも、答える。
「ももちゃんかぁ。何年何組?」
スイッチを弄りながら、教師は聞く。
「ぁ はぅ 2年A組ッ、です///」
少女は、教師のスイッチでの弄りに身体をふるわせながら、答えた。
「なるほど。(てか、この前から気になってるんだよなぁ)…よし、じゃあ次に上のジャージ脱いでみて♪ 」
教師は思案しながら少女にそう指示する。
(…ぇ)「こ れ、で…っぃいですか?」
少女は教師の指示に狼狽えながら、上のジャージを脱ぐ。体操服とブラがあっても、胸の先がつんつんとしているのが、見て取れる。
「おぉ…おっきぃ…サイズいくつなの?」
教師は胸を見てみとれ、胸を下から持ち上げるように触る。
「ひゃ っふぁ…ぇ、えふ、ですぅ///」
少女は教師の視線に身体をもぞもぞさせ、触られる感触に子宮がきゅんとしていた。
「そうなんだ…//」
教師は少女の話を聞きながら、唐突に少女の胸を揉む。
「ゃあッン///」
少女は、突然のその感覚が気持ちよく、感じた声が出てしまう。
「も、もまなぃでッ、くださぃ」
「なんで?揉まれて気持ちいいんでしょ?」
教師は楽しげをさらに揉んでいく。
「どんな下着着けてるか体操服めくりあげて見せてよ」
教師は、胸を揉みながら少女に言う。
「ぁ ゃあッん、ゃ、ぁ、ぁ///」
少女は羞恥に耳まで紅くしながら、ゆるゆると服のすすを上げていく。
(はずかしぃ なんで、こんなッン///)
そうすると淡いピンクと白のフリルとリボンの付いたブラが見えていく。
「おぉ…(やらしい…)」
「っん、はぅ///」
少女は教師の視線に恥ずかしげに顔を横に向ける。教師はポケットからスマホを取り出し、カメラで少女を撮る。
「…っ! ゃあ、撮らないで くださいっ///」
少女が慌てて教師を制止するも既に遅く、
「もう撮っちゃった♪」
教師はそう言って、何度も少女を撮る。
「やぁッ///」
少女は自分自身を抱きしめて隠すように抱きしめていると、
「じゃあショーツも見せてよ。」
教師は、こともなげに言う。
「ぇ…っ///」
少女は諦めたように、それでも恥ずかしそうに、座ったまま、もぞもぞとジャージを脱いだ。
「おぉ…あれ?このシミは何かな?」
男は、半脱げ状態の少女を見て、ショーツにあるそれを指摘した。
「…っ/// しみなんてないですっ///」
少女は恥ずかしく、涙目で教師を睨みながら否定する

「え?じゃあこうしたらどうなるかな?」
そう言って、教師はスイッチを強くする。
「ゃ、ひゃあ っん///」
少女は身体をふるわせ、ショーツの染みが増える。そこからはうっすると少女のそこがみえる。
「ほら、ここはどうしたのかな?」
教師はそう言って、ショーツのそこを触る。
「ひゃん///」
少女は、ひたりと濡れたショーツが肌に張り付き教師の指に感じる。
「ふふっ♪」
教師は楽しそうにさらに触る。
「ゃ、ゃめっ!///」
少女の蜜芽がひくひくと敏感に感じてしまう。

.

548もも:2013/12/12(木) 02:34:54 ID:nuSHa1y.

つづき

***

「ひゃん///」
ひたりと濡れたショーツが肌に張り付き先生の指に感じる。
「どうしたのかな?」
教師はそう言いながら、ショーツをずらして、割れ目をだす。
「だめぇ さわっちゃッン///」
少女は潤んだ目で教師を見る。蕾からは、蜜がとぷっとあふれる。
「おぉ…」
教師はくちゅりと指を少女の蕾へと入れる。
「ぁ ぁッン///」
少女のそこからは、とぷりとぷりと蜜が溢れ、教師を指をはむように締め付ける。
「気持ちいい…」
教師はゆっくりと指を抜き差しする。
「ぁ、ゃあッン 、せ んせっ、もぅ やめてぇッン///」
少女は背をひくつかせ、指の動きに感じてしまう。
「ふふっ」
教師は指を二本に増やす。
「ゃあっ! へんたいッン/// せいとにぃッン///」
少女の言葉と裏腹に、増えた指を歓迎するように、はくはくと中はふるえた。
「体はそうは言ってないよ?」
教師は少女の中を激しくかき回す。
「ひゃぁッ、やぁ ぁ ぁッン///」
少女のそこからは蜜の量が増え、中が痙攣しだす。
「そしてここをこうすると…」
教師はぐちゅぐちゅと、少女のGスポットを攻める。
「ゃあッン、ぁ、ぁっん、ゃ///」
少女はその攻めに、甘い声が漏れる。
「ほら、触られて感じてるんでしょ?」
教師はそう言って、さらにGスポットを攻める。
「ゃ、ぁ…ぃっちゃうッ/// ゃめてっ!」
少女はそう言って、身体を戦慄かせる。
「ふふふっ…」
教師は楽しげに、さらに激しく少女を攻める。
「ひゃうッン/// だめぇ…イ ちゃうっ …っゃあvV」
少女は身体を戦慄かせ、イき潮をふく。
「うぁ、潮吹いちゃった。処女なのに…」
教師は濡れた手を少女の前に持っていき見せ付ける。
「ッん、 っ、ぁ ぁ///」
少女は顔を背けて俯く。身体はイったことで、敏感になっている。
「ふふっ♪」

キーンコーンカーンコーン…
授業が終わるベルが鳴った。
「じゃあ…また放課後」
そう言って、教師は玩具を奥に入れて、保健室から出て行った。

「…ゃぁッン///」
少女は中に入った玩具に感じながら、教師をぼんやりと見送るのだった。


***

きもちいのすきなんだ。



.

549もも:2013/12/12(木) 02:36:15 ID:nuSHa1y.
達也さん>
ごめんさい。
もう、寝るので…。今度、お話しましょう?

550もも:2013/12/12(木) 03:05:14 ID:1dZY35yg

更衣室では本番せず、放課後にされたいな。

部活だけど、誰も普段は来ない部活に一人してる部活してる時におそわれるとか。
文芸部、茶道部、美術部あたりかな。

それか、更衣室で放課後に来い的な感じで何処かに呼び出されるの。
普段は誰も使わない、旧体育倉庫や使われてない教室、とか。

何回もされて、ぐちゃぐちゃになりたいなって、寝ようと思ったのに、想像しちゃいました///

551佑樹:2013/12/12(木) 09:00:43 ID:zVtcdEnU
おはようございます
すみません寝てしまいました…

了解です♪
じゃあ文芸部で図書館の隅で活動してて、更衣室のことを思い出してしていたら俺が来て犯すってのはどうですか?

一人エッチどうでしたか///?

552もも:2013/12/12(木) 11:52:56 ID:1dZY35yg
ゆうきさん>
はい、それでいきましょう。

すごく、きもちいいの。
何回もイっちゃった///

553佑樹:2013/12/12(木) 13:18:46 ID:TRgNzLQQ
了解です♪
じゃあ再開します♪

ふぅ…
じゃあまた放課後ね♪
(ズボンを穿いて出ていく

(そうなんですか///
何個入れたんですか///?

554もも:2013/12/12(木) 13:56:51 ID:1dZY35yg

「…っ、ぇっ///」
呆然としている。先生の言葉に赤くなる。



放課後。
校内にある広い図書館の二階の角にいる。
普段からそこで、文芸部は活動しているが、めったに人は来ない。

「(なんか、今日はすごかったなぁ…初めてみたし)」
思い出すと、子宮がきゅんとして、中の玩具を締め付けてしまい、さらに感じて、蜜が中をみたしていく。
「(ぁ…なか///)」




(四個だよ///

555佑樹:2013/12/12(木) 14:58:39 ID:lqrjUQA.
凄かったなぁあのこ…
少し調べてみよ…
(ファイルを見て文芸部だと知る
そうか…あれ、でも文芸部って…
(活動場所を知り笑みが出る

(なるほど///そこにシャワーか///
ヤバい興奮する///
どんな風に当てるの///?

556もも:2013/12/12(木) 17:21:31 ID:1dZY35yg
「(今日も私だけかなぁ)」
先生に攻められてじくじく疼く身体をもてあましながら、読書をする。


(…/// それは、ひみつっ!
今から、美容院いってから帰ります。

557佑樹:2013/12/12(木) 17:51:07 ID:tb7G1elU
カツッカツッ…
(徐々に図書室に近づく

(えぇーそんなぁ…←
了解です♪

558もも:2013/12/12(木) 18:08:31 ID:1dZY35yg
「(うん、そろそろ帰ろうかなぁ)」
机の上を片付け出す。


(…。恥ずかしいからね。
ごめんね、用事で進まなくて。

559佑樹:2013/12/12(木) 19:04:27 ID:tb7G1elU
ふふっ///
(図書室の扉の前に来る

(可愛い///←
大丈夫ですよ♪

560もも:2013/12/12(木) 19:29:47 ID:1dZY35yg
「カーテン閉めたし、鍵閉めて帰ろうっ」
鞄を持って、二階の角のテーブルの椅子を片付ける。


(…///
帰宅しましたっ。

561佑樹:2013/12/12(木) 19:55:08 ID:1iA0sD76
ガラガラッ…
(図書室に入り
さて…どこにいるかな…?
(辺りを見回す

(お帰りなさい♪

562もも:2013/12/12(木) 20:10:29 ID:1dZY35yg
「(…?来館者かな)」
扉の開ける音に首を傾げる。


(今、夕飯中です。

563佑樹:2013/12/12(木) 20:32:36 ID:tb7G1elU
…♪
カチッ(スイッチを入れる

(なるほど♪
俺は今帰り途中です。

564もも:2013/12/12(木) 20:51:38 ID:1dZY35yg
「ひゃぁんvV」
二階で座りこみ、玩具の攻めに甘く啼く。
(なんでぇ…もしかしてっ)


(そうなんだ。 お疲れさま。

565佑樹:2013/12/12(木) 22:05:12 ID:TRgNzLQQ
ん?二階かな?
(階段を上がっていく

(ありがとうございます♪

566もも:2013/12/12(木) 22:08:50 ID:1dZY35yg

「…vV っぁんvV」
玩具の攻めに軽くイく。
(足音が近づいてくるっ)


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