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いじめてほしいな。

546もも:2013/12/12(木) 02:33:21 ID:nuSHa1y.

つづき
***

(ァンッ、ぁ ぁ ゃ、ぁvV)
「い、です…」(なかとまってぇ)
少女はわずかに息を荒げながらも、拒否して俯く。
「しんどそうだし、行ってきたら?」
「ももは真面目すぎなだよ!」
「そうそう、しんどいときは休まなきゃ!」
普段から真面目に優等生のような生活態度から、少女の友達は心配し少女にそう言葉をかける。少女は今の状況、背徳感から子宮が疼いた。
教師はスイッチを強にする。
「ンッあ///、ぁッ、ぁッ」(つよくぅ、だめぇ)
少女の中が喜ぶようにひくひくと感じ、声に艶がでる。
「もう保健室行った方がいいだろ?」
教師はにやりと笑いつつ言う。
「…は、ぃ いきますぅ」
とうとう少女は、頷く。身体はひくりひくりとはねている。
「よし、じゃあ皆は他の先生に教わってくれー」
教師は他の生徒に指示を出し、少女の方を向く。
(…近づかないでぇ)
「じゃあ行こうか♪」
少女の腰に手を回し、教師は保健室へ向かった。
「…っ///」
少女は身体をひくつかせながら、先生のされるままついていく。中はひくりひくりと、玩具の攻めに喜びを感じながら。



保健室に着くも、保険医も誰も居なかい。
「ほら、入って♪」
教師は少女を中へ入れ、教師自身も鍵をかけて中に入る。
(っ、ッ、ぁッ///)
「…がちゃ?」
少女は音に反応し、鍵を閉めた教師を見る。
「君って先週の電車で会った子だよね?」
教師はにやりと笑いながら、少女へと聞く。
「(せんしゅう…?)ぁ、痴漢さん!?」
少女は驚きながらも、何故か蕾の奥が切なくなる。
「そうだよ♪」
教師は楽しそうにスイッチを入れる。
「まさかうちの生徒だったとは…♪」
教師は少女の驚いた顔をみて笑いつつ言う。
「ひゃぁっーーッン///」
少女は気を抜いていたために、素直に声が出て感じ入る。
「ゃ、ゃめ、てぇ…」
少女は、自分自身を抱きしめるようにして、座り込む。中からはじゅんっと蜜が溢れる。
「ふふっ…」
教師はスイッチを切り、わざとらしく少女の顔を覗きこみながら聞く。
「へんたいっ!スイッチ返してください!」
少女は少し強気に、それでも涙目で下から教師を睨みつける。
「ん?それが人にものを頼む態度かい?」
教師はそう言って、スイッチを入れて少女に聞く。
「ゃッンvV」
少女は身体をひくつかせ、感じてショーツを濡らす。
「…ごめんなさぁぃ///」
少女は、涙目で顔を紅くさせ、教師をみる。
「ふふっ♪じゃあ俺を満足させてくれたらこのスイッチを返してあげよう。」
教師はそう言って、少女を見る。
「てか君の名前は?」
「ぁ、ゃあっ/// ふぇ…まんぞく?」
少女は中をひくつかせて、教師を不思議そうにみる。


.


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