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いじめてほしいな。
543
:
名無しさん
:2013/12/12(木) 02:28:03 ID:nuSHa1y.
今回のをまとめてみました!
痴漢編。
***
少女は“初めては痛くて感じない”と言う話を聞いてから、自分の性感帯を開発するようになりました。
好きな人と、素敵な初体験をする事を夢見て、蕾の中や胸の感度を上げるように、日々を過ごしている。前も後ろも、毎日のように玩具を入れて、羞恥心の中で感度を上げているのです。
制服を乱すことも無い優等生。
*
私は、普段通りにおもちゃを中に入れて、上下お揃いのお気に入りの下着をつけて遊びへと出掛けた。
後ろには三連のパールがついたもの、前は遠距離操作できる小さなローターを入れている。全ては、初めてを気持ち良くするため。
一人で買い物するから、セーターにミニスカート、寒いからガーターのタイツ。
いつも乗る電車に乗る。土曜日のお昼前は少し混雑していた。だけど、気にしたことはない。今まで、痴漢らしい痴漢にあったことがないからだ。友達からはあり得ないと言うけれど、小さくて着やせするタイプで、したい気分にならないのだろうと、私は思っている。
目的地まで時間があるからと、窓からぼんやりと流れる景色を眺めていた。まさか、あんなに激しい痴漢にあって学校生活が一変するなんて思ってなかったの…。
「はぁ…今日も仕事かぁ…」
男は教師生活三年目の新米とは言えないがまだまだの教師。そして、その男は変体と言えるレベルの男だ。赴任先の女子校で妄想し、家に帰ればそれをオカズにしている。そして、今日の通気途中の電車の中、前日の妄想を思い出し、ムラムラしたのだろう、魔が指すように、目の前の女性のお尻を触っていた。
「(…っ!)」
少女はぼんやりとしていたら、お尻に違和感を感じた。しかしそれは、人が多いからだと思い、気にしたいことにした。
「(気づかれていないのか?)」
男は少女のお尻をさわさわと、調子にのり再び触る。
「(…っ!)」
少女はお尻に感じる違和感に、肩を強ばらせる。
「(やべぇ、興奮してした。もっと触りたい…)」
男は少女のお尻を円を描くように触っていく。
「…っ!(もしかして、痴漢っ!?))」
少女はお尻を触る感覚に、身体がはねるも、平静を装う。
「(うわぁ、柔けぇ…)」
男はさわさわと触りつつ揉んでいく。
「(ひゃうっ!)」
少女は体を強ばらせ、触ってくる感覚に耐える。
「(…スカートの中まで入ってきたっ、どうしよう///)」
少女はそう思い、恥ずかしさに頬は熱くなる。そして男は、スカートの中に手を入れ、お尻を揉んでいく。
「(ん?なんだこれ…)」
男はアナルビーズのリングに気づく。
「(…ぁ、気づかれた?)」
お尻を触る手が止まった事に、少女は動揺する。
「(まさか…)」
男は、ショーツの中にまで手を入れる。
「(…!中に入ってきた、どうしようっ、ぁ、さわちゃだめぇ)」
男はお尻を割れ目を指先でなぞる。
「(あっ、やっぱり…これって…)」
男はリングに指を入れてビーズを一個出す。
「ひゃんっ///」
少女は突然のそれに、声を抑えることが出来なかった。少女は慌てて、掌で口を押さえる。
「っつ!?」
男は少女の喘ぎ声に一瞬焦る。
「(…この子誘ってるんだよな?)」
男は試しにもう一度、ビーズを入れて抜いてみる。
.
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